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【童貞】アメリカ旅行でJCのレナちゃんと知り合った 【処女】

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俺が高3の夏休み、母親と二人でアメリカに旅行に行った。旅好きの母に強引に連れて行かれたわけだけど、実は嫁とのなれそめになった。

出発日、めちゃ早起きでボーッとしながら空港に着くと、すでに団体が集まっていた。
パック旅行で15人くらいの団体だったけど、12日間という長丁場の旅行と言うこともあり、リタイヤした年輩の夫婦が多かった。
そんな中、俺以外にも子供がいた。
俺と同じように母親に連れられた、小学生か中学生くらいの小柄な男の子だった。
俺よりも短い髪の毛に、真っ黒に日焼けした顔。やたらと大きな目がクリクリ動いてて、小動物みたいな印象だ。

若いのが俺以外にもいて、安心した、、、

そして、チェックインが終わり、ラウンジで時間をつぶした。親が家を買うときに、イオンで住宅ローンを組んだらもらえたらしいカードでラウンジが使えたので、いつもそうしていた。
今思えば生意気なガキだったけど、それが普通だと思っていた。そして、追加料金でアップグレードしたビジネスクラスに乗り込み離陸した。
ガキの俺は酒も飲まないしひたすらタブレットをやるだけなので、ビジネスクラスの価値もわからないまま、長いフライトを過ごした。

母親は45才だけど、テニスをやっているので元気も体力も有り余ってる。それに、やたらと社交的だ。

旅慣れてるだけあって、ワインを飲むと仮眠に入った。

そして、最初の目的地ニューヨークについた。
空港で、ロビーでツアー客全員集まるのを待ってると、さっきの親子連れがいた。
社交的な母が挨拶をすると、男の子が目をクリクリさせながら挨拶を返してきた。
「こんにちは!よろしくお願いします!」
俺は
「あ、あぁ、こんにちは」
動揺しまくって挨拶した。
女の子だったんだ、、、声が可愛い、、、

男の子だと思ってた女の子が、プクーっと頬を膨らませながら
「あーーっ!お兄さん、レナのこと男と間違えてたでしょ!?」
俺は、もっと動揺してしどろもどろになってると、レナちゃんのママが
「そんなカッコで、そんな髪型してるあんたが悪いw」
と言ってくれた。

俺の母が
「ごめんなさいねぇ、レナちゃん。こんな可愛らしい子を男と間違えるなんて、ホントにうちの子は見る目ないからw」
こんな事を言って和んだ。
母も飛行機で、可愛らしい男の子だとか言ってたくせに、、、

だが、それがきっかけで、バスも俺たちとレナちゃん家族が横に並んで座って、ホテルまでしゃべりっぱなしだった。
母とレナちゃんのママは年が近いこともあって、もう打ち解けた感じだ。

俺は、レナちゃんが女とわかったとたん、変に意識して緊張してしまった。彼女も出来たことないし、女友達もいなかったから、接し方がわからなかった。
とは言っても、俺は別にブサメンでもキモくもないと思う。
ただ、きっかけがなかっただけだ、、、と思いたいw

そんな俺の気持ちも知らずに、レナちゃんはガンガン話しかけてくる。
母同士、俺とレナちゃん、この組み合わせで話してたから、話が混線するので、結局母同士が隣り合って座り、俺とレナちゃんが並んで座った。

すぐ横に来ると、余計に緊張した。だが、まだ中学1年と聞いて、少し緊張がほぐれた。
さすがにこの前までランドセルを背負っていた子に、女はあまり感じない、、、

レナちゃんは陸上部なのでこんなに日焼けしているとか、今回の旅はあこがれのディズニーワールドに行けると言うことで、テンションマックスだとか、そんな話を聞いた。
見た目は男の子みたいなのに、ディズニー大好き少女といった感じだ。

俺は、何度も”お兄ちゃん、お兄ちゃん”と呼ばれて、ちょっとくすぐったかったが、悪い気はしなかった。

そしてホテルについて、部屋に入った。
「よかったね、レナちゃんみたいな可愛い子がいてw」
母にからかわれた。
俺は、ムキになって否定した、、、

そして、少ししたらロビーに集合して、街の観光に出た。
ウオール街や、テロの跡地を見て、妙にこじゃれたレストランで食事をした。
添乗員さんも、結構ノリのよいおばちゃんだったので、なかなか楽しく過ごせた。
観光中は、レナちゃん家族と一緒に動くのが当たり前な感じになっていた。

そして、ミュージカルを見て、詰め込みすぎな一日が終わった。
ミュージカルなんて、面白くないと思っていたのだが、クレージーフォーユーという演目のミュージカルは、思わず踊り出したくなるくらい面白かった。
だが、キスシーンがとにかく多い演目で、実際に役者さん同士が熱烈にキスをするので、レナちゃんは
「わっ!ホントにチューした!」
とか言って、照れていたのが可愛らしかった。

そしてホテルに帰って、寝ると思いきや、俺たちの部屋にレナちゃん家族が遊びに来た。
母親同士はワインのボトルを開けて盛り上がっていて、とても旅行初日とは思えない。
母は社交的だと思っていたが、レナちゃんの母親も相当なものだ。

俺とレナちゃんは、コーラを飲みながら、やたらと味の濃いポテトチップスを食べていた。
「味濃すぎだねwデブになるわけだよねw」
レナちゃんは、そう言いながらも、パクパク食べている。
「明日はいよいよディズニーだね。」
俺が言うと、にっこり笑いながら
「うん!!もう待ちきれないよ!」
なんて言った。子供だなぁと思いながら、でも可愛いと思い始めたいた。

そして、レナちゃんは眠くなったので部屋に戻って寝ることになった。

俺も寝ようとするが、母親同士が盛り上がっていてうるさくて眠れない、、、
すると、お開きにするどころか、変な風に気を利かせたレナちゃんの母親が、
「ごめんねぇ、、酔っ払いがうるさくてw あっちの部屋で、レナと寝てて!」
なんて、信じられないことを言い出した。
娘が寝てる部屋に、若い男を行かせるなんて、どうなの?と思ったが、俺がアンパイに見えると言うことなんだろう。
確かに俺は、見るからに気が弱そうで、女の子を押し倒すことなどできないタイプだ。

母親もそれに乗っかったので、結局本当にそうなった、、、
レナちゃんの部屋をノックすると、しばらくしてドアの向こうで
「誰ですか?」
レナちゃんの不安そうな声がした。
俺が名乗って事情を説明すると、ドアがガチャッと開いた。
レナちゃんは、体にタオルを巻き付けた状態でいた、、、
俺が驚いて、部屋を出ようとすると
「ごめんなさい!シャワー浴びてたから、、、 ちょっと待っててくださいね!」と、元気いっぱいに言って浴室に入っていった、、、

小柄で、痩せておっぱいもないレナちゃんだが、凄くドキドキした。
しかも、ベッドの上には着ていた服が無造作に投げ捨ててある。
可愛らしい、ピンク色のパンツまである、、、 ブラは、まだしていないようだ、、、
正直、フル勃起していた。
シャワーの音がするのを確認して、そっとパンツに近寄った。
そして、ゴクッとつばを飲み込んだ後、手に取ってみた。
初めて手にした女物の下着は、思ったよりも小さくて、なんか異様に興奮した。
そして、そっと匂いをかいでみたが、微妙にアンモニア臭がするかな?という程度だった。
もう、オナニーしたくてたまらなくなったが、シャワーの音が消えたので、慌ててソファに座った。

パジャマを着たレナちゃんが出てきて、
「ごめんなさい!ママが居座っちゃって、、、 あっ!散らかってて、、ごめんなさい!」
そう言って、慌てて服や下着を片付けた。
俺は、下着には今初めて気がついたような顔をしながら
「いいよ!気にしないで!俺もシャワー浴びるから、先に寝ててね。お休みなさい。」
そう言って、浴室に入った。

シャワーを浴びながら、オナニーをするかさんざん迷ったが、あきらめて体を洗うとすぐに出た。

レナちゃんは、ベッドに潜り込んでいたが、まだ寝ていなかった。
「ねぇ、お兄ちゃん、ミッキーは好き?」
いきなり聞かれた。
ミッキーよりもプルートが好きとか、ビッグサンダーマウンテンが好きとか、そんな会話を少しして、じゃあ寝ようといって電気を消した。
ベッドは、セミダブルくらいの大きさで、広い部屋なので2台のベッドはかなり離れている。

真っ暗になると、猛烈に眠くなってきた。まだ初日だ、、、
そう思っているうちに、意識が遠のいた。

「・・ちゃん、、、、 お兄ちゃん、、、 寝てる?ねぇ、お兄ちゃん、、、」
レナちゃんの不安そうな呼びかけで目が覚めた。

寝ぼけながら
「どうしたの?」
と聞くと、
「ねぇ、、、いっしょに寝てもいい?」
泣きそうな声で言われた。
「どうしたの?」
驚きながら聞くと
「なんか、、、音がするし、、、動いた気がする、、、」
部屋の隅のカーテンを指さす。

エアコンで動いただけだと思うが、怖いらしい。
凄く可愛いなぁ、子供だなぁ、なんていうことを思いながら
「いいよ、おいで。」
優しい口調で言うと
「うん!!」
といって飛び込んできた。そして、俺に思い切り抱きついてきた。
俺は、寝起きと言うこともあって、エロい気持ちは全くわかずに、レナちゃんの頭をなでてあげた。
すると、すぐにレナちゃんは寝息を立てて寝てしまった。
向かい合って抱き合った格好なので、わずかな胸の膨らみが当たる。
ぺちゃんこと言っても、やはり女の子特有の柔らかさが伝わってきて、急に女として意識しだした。

勃起して大きくなったあれを、レナちゃんに当たらないように腰を引いて、変な姿勢で寝ようとするが、ドキドキして眠れない。
寝ているので、おしりとか胸を触ってしまおうかと、真剣に悩んだ。
だが、理性が勝ち、何もせずに悶々とした時間を過ごした。

そして、このまま朝になってレナちゃんの母親が来たら、ちょっとまずいと思い、そっとベッドを抜け出して、隣のベッドに潜り込んだ。

すると、いつの間にか寝て、朝になった。
やはりというか、レナちゃんのママに起こされた。
いっしょに寝ているところを見られたら、変な誤解を招くと思ったので、ホッとした。
だが、寝起きのレナちゃんが
「あれぇ?お兄ちゃん、いつの間にそっち行ったの? レナ、寝ぼけて暴れちゃった?」
こんな元も子もないことを言った。
だが、レナちゃんのママは
「あらあら、いっしょに寝てもらったの?ホント、レナは恐がりなおらないねぇw ゴメンね、タカ君、寝づらかったでしょ?」
なんてことを言ってくれた。

「いえ、そんなことないです。それに、レナちゃん寝たら、すぐに横に移りましたし!」
我ながら、言い訳がましい言い方だと思うが、そう言った。

そして、朝食を食べ、またニューヨークの街を見学して、地下鉄に乗ったりして過ごした。それも楽しかったが、レナちゃんの気持ちはディズニーワールドに飛んでいるようだった。

そして、いよいよ移動になった。空港で飛行機に乗り、移動した。
飛行機でも、バスでもずっとレナちゃんが横だった。
そして、空港や人の多いところでは、迷子にならないようにと、レナちゃんの方から手を握ってきた。それは、子供が親の手を握るような感じで、本当に心細くて必死で握ってくるような感じだったので、男女という感じでは全くなかった。

だが、女の子と手をつないで歩くのなんて初めてだったので、やたら手汗をかいてしまった、、、

そして移動が終わり、到着した。
ディズニーワールドは、確かにキングダムと呼べるほどの規模だった、、、
ビビるほどの規模で、幻かと思うほどだった。
ホテルも、ディズニーのアトラクションのようなホテルで、パークに隣接というか、中にあるので本当に夢の国に迷い込んだ気持ちになった。

もうすでに遅い時間だったが、今日から一週間もここに滞在するにもかかわらず、パークに遊びに出た。
6つあるパークの中のマジックキングダムは、日本のディズニーランドとほとんど同じアトラクションだったが、どれもスケールアップされた感じで、不思議な気持ちになった。
レナちゃんは、テンションが上がりすぎて飛んでいきそうなくらいだった。

母親たちも、楽しそうにアトラクションにのり、パレードを見て楽しんだ。
数時間たつと、母親たちは、疲れてお茶をすると言ったので、レナちゃんと二人で回ることにした。
レナちゃんは、俺の手を握って引っ張っていく。
考えてみれば、俺の異性との初デートだ、、、
だが、そんなことは関係なしに、メチャメチャ楽しかった。

そして、花火も見て、閉園になった。
そして母親たちと合流して、ホテルに向かおうとするが、すでに母親たちはほろ酔いだ。
確か、ここは酒は売っていないはずと思ったら、どこで買ったのか、それとも日本から持ち込んだのか、紙パックの日本酒を飲んでいたようだ、、、

そして、また今晩も俺たちの部屋に集まった。

その後は全く同じ流れだったが、今日は早々に別行動になった。
レナちゃんは、ホテルの中を探索したいようだ。
閉園まで遊んで、クタクタだし、もう遅いのに、レナちゃんは元気だ。

そして、ディズニー一色のホテル内を探検して、レナちゃん家族の方の部屋に戻った。

そして、またシャワーを浴びて寝ることにした。先にレナちゃんが浴びて、俺が浴びた。

そして、今日はもう最初からレナちゃんが俺のベッドに潜り込んできた。
「お兄ちゃん!すっごく楽しかったね!! 明日から、いっぱい、いっぱい遊ぼうね!!!」
無邪気な笑顔で言われた。妹がいたら、こんな感じかな?と思ったが、妹のパンツの匂いはかがないなとも思ったw

そして、また抱きつかれてドキドキしたが、レナちゃんのママも気にしてないのがわかったので、そのまま朝までいっしょに寝た。

ただ、翌日はレナちゃんに起こされた。やる気満々で、
「お兄ちゃん!早く用意してよ!ミッキーと朝食食べれるって!」
とせかされた。

慌てて用意をして、いっしょにレストランに向かった。

母親連中はまだ来ていないので、酔いつぶれて寝てるのだと思う。

食事をしている中を、ミッキーが回ってくる。
中に人がいるとわかっていても、テーブルに来ていろいろと写真を撮ったり、握手してもらうと、意外なほどテンションが上がった。
俺ですらそうなので、レナちゃんはもうやばいくらい喜んでいる。
「ミッキーだ! 握手できた!! 写真撮ってもらった!」
こんな可愛らしいところを見ると、妹が欲しくなってしまう。

そして、楽しい朝食を終えて部屋に戻ると、母親連中はもう起きていた。
今日は、二人でゴルフをしたいと言い出した。
ディズニーワールド内にゴルフコースまであることに驚きながら、別行動の打ち合わせをした。
と言っても、勝手に俺とレナちゃんで遊べという内容だった、、、

レナちゃんは、そう決まるとすぐに俺の手を引っ張って出かけていった。
ハリウッドをテーマにしたパークは、ジェダイアカデミーとかスターウォーズ好きな俺のテンションをMAXまで上げてくれた。
レナちゃんもインディーやピクサープレイスに大興奮で、ミッキーアベニューでは目をキラキラさせていた。

一日ずっと手をつないで歩いていると、恋愛感情のようなものが芽生え始めた。
そんな感じで3日間過ごした。
ウオーターパークは、アトラクションも過激なものが多くて、けっこう絶叫した。
レナちゃんと楽しすぎる日々を過ごした。
母親連中には”兄妹”みたいとからかわれたりしたがら、全力で楽しんだ。
3日目にパーク間の移動のバスに乗ったときに、席が足りなくてレナちゃんが俺の膝の上に座った。
レナちゃんは、膝の上にちょこんと座りながら
「ゴメンね、お兄ちゃん。重い?」
痩せているレナちゃんは軽くて全然気にならなかった。
「全然!軽すぎていないかと思ったよw もっといっぱい食べないと、大きくなれないぞw」
なんて言いながら移動した。

だが、お尻が乗っている柔らかい感触に、ムクムクと勃起してきた、、、
お尻に触れないように、気をつけていたが、レナちゃんが座り直してドンと俺のアレの上に腰を下ろした。
ヤバい!勃起してるのがばれる!?
パニクったが、レナちゃんは気にする様子もなく色々と話を続けている。
徐々に焦りも消えて、この状況を楽しむことにした。
お尻の割れ目にちょうどはまり込んでいる感じのアレを、力を入れてビクンビクンとさせてみた。
レナちゃんのお尻の下でガチガチになって暴れるアレ、、、
俺は、旅行中一度もオナニーできてないので、完全に欲情モードになっていた。
たぶん、我慢汁も出ていたと思う。

どさくさ紛れに、レナちゃんのショートパンツからにょっきりと飛び出している、日に焼けた太ももを触ってみた。
その感触と、お尻の感触でたまらなくなったところで到着した。
俺は、勃起しているのがバレないように気をつけながら歩き始めた、、、

そして一日遊んで、また部屋に二人になった。
シャワーを浴びて、寝ようとしたがまだ元気だったので、テレビをつけた。
いきなり映画のラブシーンで、まあソフトなものだったんだが、焦ってチャンネルを変えようとしたらレナちゃんが止めた。
「うわ!凄いね!見ようよ!」
興味津々といった感じだった。

ベッドに並んで腰掛けて、ソフトとはいえラブシーンを見ていると、凄くもやもやした。
見終わると
「あんなの初めて見た!でも、綺麗だったね。」
ちょっと興奮(性的な感じの興奮ではなく)した口調でレナちゃんが言った。

「そうなんだw でも、映画のだからソフトだったね。じゃあ、寝ようか?」
俺がちょっとドキドキしながら言うと
「ねぇ、ソフトじゃないの見たことあるの?」
目をキラキラさせながらレナちゃんが聞いてきた。

「あ、あるよ。それくらいあるよ。」
「そうなんだぁ、、、 それって、何で見るの?」

「え?パソコンとか、、、タブレットとかだよ。」
「持ってきてるヤツ?」

「そうだよ。」
なんか、変な空気が流れる。
「見れる、、の?」
ちょっと緊張気味にレナちゃんが聞く。
「うん、、、何で?」

「見たい、、、ダメ?」
「えっ!? 興味あるの? いやいや、ダメだよ、そんなの!」

「なんで?いいじゃん!」
レナちゃんがムキになる。
「それは、、、 わかった、いいよ、、、」

そう言って、ホテルのwifiに接続していつもおかずにしているサイトを表示した。
俺の最近のお気に入りは、洋物のHD画質の綺麗な感じのヤツだ。
男女二人で、恋人同士のように熱烈にやるヤツだが、とにかく男優も女優も凄くイケているので、エロビデオのくせにおしゃれ感までするヤツだ。もちろん無修正だ。

俺は、それをサイドテーブルにタブレットを立てて再生した。
椅子は一個しかないので、操作する俺が座り、レナちゃんはちょっと離れたベッドの上に腰掛けてみている。

タブレットの中では、イケメンと美女が濃厚なディープキスをしている。
「うわぁ、、、 凄い、、、」
つぶやいて、息をのむレナちゃん。

俺は、明るい口調で
「やっぱりやめよ。子供には早いよw」
そう言って、止めようとするが
「だめっ! いいじゃん!お願い、見せてよぉ!」
こんな風に頼まれた。
結局再生を続ける。

そして、女優さんが男優のアレを口で舐め始める。
「え? なに、大きい、、、 あんな大きいの? え?うそ、、、」
女優さんがその大きなものを全部口に含むと、レナちゃんは驚いたようだ。
「どうなってるの?あんな大きいのに、、、、  マジック?」
可愛らしい疑問を持つ。だが、JC1年にこんなものを見せていいのかという葛藤が凄い、、、

そして、今度は男優が女優さんのを舐め始める。
「あんな風なんだ、、、  なんか、、 すごいね、、、  」
レナちゃんは、顔を赤くしてそう言うが、目は釘付けだ。

そして、とうとう挿入シーンだ。
「わっ!わっ! 入った! あんな大きいのに、、、」
本当にびっくりしている感じだ。

もっとよく見ようと、ベッドから立ち上がってサイドテーブルのところに来る。
そこで立ち見をしていたが、急に俺の膝の上に座った。

俺は、フル勃起状態だったので少し焦ったが、バスの中の続きだと思ってそのままにした。

男優さんの動きが激しくなり、あえぎ声が響く、、、
夢の王国の部屋で、こんなものを見ているなんて違和感があったが、俺の興奮も凄い、、、

そして、男優さんがうめきながら、女優さんの顔にぶっかけた、、、
「えぇぇっ! あんな、、、 飛んだ、、、  真っ白なんだ、、、」
初めて見た射精に、本当にびっくりしているようだ。

「はい、終わり、寝るよ!」
俺は、喉がカラカラで、レナちゃんに何かしてしまいそうだったので、ムリに明るくそう言った。

すると
「お兄ちゃん、これ見ながら、、、  自分でしたり、、、するの?」
「えっ!? なに言ってんだよ。子供は寝る時間だよw」
動揺しまくりだが、そう言った。

「だってぇ、、、  大きくなってるでしょ?」
「!!!! え?」
焦った、、、 死ぬほど焦った、、、、

「バスの時も、急にそうなったよね、、、」
うわぁ、、、バレてた、、、
「ご、、ごめん、、その、、、」
しどろもどろになると、レナちゃんが俺の膝の上から降りて、にやりとした感じで
「じゃあ、見せて! お兄ちゃんの見せて!」
顔を上気させながら、きっぱりと言った。

「バカ!ムリ、なに言ってんの!」
「そうなんだぁ、、、  じゃあ、ママにバスでお兄ちゃんの上に座ったら、堅いのが当たったって言っちゃおっかなぁw」
と、小悪魔モードで言われた、、、
「ちょっ! それは! えぇーーー、、、  マジか、、、、   わかったよ、、、」
俺は、死にそうだった。

そして、目をキラキラさせながら
「早く!早く!」
とせかすレナちゃんの前で、部屋着の下を脱いでいく。

俺は、すっかりと萎縮してしまっていた。
そして、パンツに手をかけると、ゆっくりと脱いでいった。

「あれ? おっきくなってない、、、」
完全に縮こまって萎縮しているアレを見て、レナちゃんが言う。

「そりゃそうだよ。脅されて脱がされたら、そうなるよ。」
「そうなんだ、、、  でも、ダメだよ!大きくしてくれなきゃ、ママに言うよw」
こんな風に脅された。レナちゃんは、この年頃の女の子特有の、小悪魔的を全開にしている。

俺は、必死で大きくしようとするが、焦れば焦るほどダメになる。
レナちゃんがタブレットを再生するが、それでもダメだ、、、
「ふーーん、、、 意外と、、、 思い通りにならないんだね。」
「ゴメン、、、もういい?」

「ダーーメっ!  ねぇねぇ、どうしたら大きくなるの?」
「それは、、、  手でするとか、、、」
俺は、自分の手でしごくという意味で言ったのだが、レナちゃんは
「わかった!」
と、一言言うと、俺のアレをつかんだ。
俺は、飛び上がりそうなほどびっくりした。
だが、同時にすぐフル勃起した。
「わっ! わっ! わっ!」
レナちゃんの手の中で、ムクムク大きくなるアレに驚いたようだが、興味津々といった感じでガン見している。

「こんな風になるんだぁ、、、  凄く、、堅いんだね、、、」
初めて触る勃起したアレに、興味津々でそう言う。

俺は、1週間近くオナニーしてないので、レナちゃんの可愛い手で握られているというシチュエーションだけで、イキそうなくらい興奮している。

「ビクンビクンしてるw なんか、、、出てるよ?」
我慢汁に気がついたようだ。
「それは、、、  もう出そうだから、、、」
「えっ!? 出るの? 見たい!見たい! どうすればいいの?」
もう、理性が飛びそうだ。

「それは、、、 そのまま、、手を上下に、、、」
素直に俺のアレをしごき始めるレナちゃん。
「こう?これでいいの?痛くない?」
緊張気味に聞いてくるレナちゃん。
だが、俺はもう限界だった。
「ゴメン、もう出る、、、ティッシュ、、あぁっ!」
ティッシュを取る暇もなく、小さくて柔らかいレナちゃんの手でしごかれながら、思い切り射精してしまった、、、

「キャッ! えっ!? うわぁっ! 」
俺の精子が、勢いよく放物線を描いてレナちゃんに向かって飛んでいく、、、
この年頃で1週間も溜めると、ロケットのような射精になる。しかも、美少女の手でイカされるとなると、もっと勢いはよくなる、、、

実際に、レナちゃんの可愛い手だけでなく、部屋着の腕や肩、最悪なことに頬のあたりまで飛んでしまった、、、
俺の精子がレナちゃんの顔にかかっている、、、
「すっごい飛んだ! かかっちゃったw 本当に、真っ白だw」
レナちゃんは怒るどころか、驚き、興味津々で精子を見る。
そして、顔にかかった精子を指でぬぐう。
「うわぁ、、、熱いね、、、 それに、、、ネチョネチョw」
指についた精子を鼻に持って行く。
そして匂いをかぐと
「うわっ!くさっ!」
そう言って、顔をしかめた。

「ゴメン!ホント、すぐ、、洗わないと、、、  風呂で脱いでシャワー浴びて!服洗っとくから!」
俺は、大慌てでそう言った。部屋着に精子がついたままでは、レナちゃんのママに殺される、、、そう思って焦りまくっていた。
俺のパニックに押されるように、レナちゃんは風呂に入った。
そして、しばらくしてから少し風呂のドアを開けて
「ねぇ!入るよ!いい!?」
そう声をかけた。小さく「はぁーい」と聞こえたので、そっとドアを開けた。

そして、脱衣場と風呂の扉はガラスなので、そちらを見ないように入った。
洗面に、レナちゃんの服が掛けてあったので、それを手に取り精子がかかった部分をお湯で洗い始めた。
上着が終わり、ズボンの方を手に取ると、ピンクの小さな布が落ちた。
レナちゃんのパンツだ、、、
俺は、めちゃ動揺したが、ズボンをチェックする。こちらには精子はついていなかった、、、

そして、床に落ちたパンツをそっとつまんで、ズボンに重ねてかごに入れた。
そして、洗って濡れた部屋着の上は、ハンガーにかけた。

それが終わると、少しホッとして脱衣場を出ようとした。
すると、風呂場の中でガタンと音がした。
音につられて風呂を見ると、シャワーを浴び終わって浴槽から出ようとして、滑って転んで尻餅をついているレナちゃんが見えた。
日に焼けた手足とは違って、白い裸が目に飛び込む。胸は、ほんのわずかに膨らんでいた。
そして、尻餅をついて足を広げているので、毛のないアソコがぱっくり広がって見えた。
そして、目が合ってしまった、、、

「だ、大丈夫!?」
慌てて顔をそらしながら聞いた。
「大丈夫!こけちゃったw」
あまり恥ずかしがる様子もなく、笑いながら返事をされた。

そして、慌てて洗面を出ると、ベッドに腰掛けた。
どっと疲れた、、、

少しして、体にタオルを巻き付けた状態のレナちゃんが出てきた。
「え!?ふ、服は?」
きょどって聞くと
「まだ濡れてるから!」
あっけらかんと言う。

「いや、ズボンは?濡れてないし!」
「そっか! まあ、いいやw」
そう言いながら、俺の横に腰掛けた。
もう、どうしていいかわからない。この小悪魔に、もてあそばれている気持ちになる。

「お兄ちゃんw 凄いんだね、、、初めて見た!」
ニカっと笑いながら言うレナちゃん。
「ゴメンね、なんか、、、飛びすぎて、、かかっちゃって、、」
俺は、ただ謝った。

「いいよ!私が頼んだんだし、お兄ちゃんのだから平気だよ!」
こんなことを言われた。理性が音を立てて崩れていきそうだ。
だが、逆に俺も余裕が出てきた。

「レナちゃんも、自分でするの?」
ストレートに聞いた。
「えぇっ!! じ、自分で、 えっ! それは、」
メチャメチャ動揺するレナちゃん。もう、答えを聞いたようなものだ。

「じゃあさ、今度はレナちゃんが見せてよ!ずるいよ!」
追い打ちをかける。
「ムリだよ!お兄ちゃんのエッチ!」
顔を真っ赤にしながらレナちゃんが言う。

「はいはい、じゃあ、寝ようか。子供の時間は終わりw 俺の部屋着着なよ。俺はTシャツで充分だから。子供は早く寝る!」
ちょっとお兄さん風を吹かせてみた。

「んーーーっ! 子供じゃないもん!」
狙い通り、レナちゃんが反応した。
「人にさせといて、自分は出来ないって言うのは子供だよw 寝よ寝よw」
さらにあおると
「ううー、、、  わかった、、、 するよ、、、 すればいいんでしょ!」
そう言うと、体に巻き付けていたタオルをパッと外した。

美少女が、目の前で全裸になった、、、 
俺は、自分の幸運を神に感謝したくなった。

レナちゃんは、手足が真っ黒で、顔も黒いが、体は白い。だが、へそのあたりは黒いし、肩の周りも黒い。陸上部のユニフォームの跡なんだろうが、水着の跡みたいで妙にエロい。
胸はぺちゃんこだが、乳首はピンク色で凄く綺麗だ。
そして、毛のないアソコ、、、

女と言うよりは、妖精のような美しさだ。
だが、俺は完全に欲情していた。

レナちゃんは、ベッドにぺたんと女の子座りをすると、M字開脚みたいな格好になる。

そこで気がついたが、レナちゃんのアソコは、ぬらぬらと光って見えた。濡れている?童貞の俺にはよくわからないが、そう見えた。

顔を真っ赤にして、うつむいているレナちゃんは、そっと右手をアソコに持って行った。
そして、おそらくクリトリスだと思うあたりを、人差し指と中指でなでるように動かし始めた。
そして、そのまま声もなく動かし始める。指の動きも少しずつ速くなる。

「はぁ、 はぁ、 ん、、、」
息が荒くなり、吐息が漏れる。目を閉じて、耳まで赤くしながらオナニーを続けるレナちゃん。
子供扱いすれば、ムキになると思ったのだが、ここまでうまくいくとは思っていなかった。

そして、右手の動きはもっと速くなる。
そして、左手で乳首も触り始める。
「はぁ、はぁ、 はぁぁん、、  んっ、、 あ、はぁ、、ん」
可愛らしい声が漏れ始める。
俺は、痛いくらい勃起して、今すぐにでもレナちゃんに襲いかかりそうな気持ちになっていた。

レナちゃんは、可愛らしい顔をしかめながら、オナニーに没頭していた。
右手の動きは、残像が出るレベルに速くなっていて、
「あっ!くぅん、、、 ハァ、はぁ、ハァァン! だめぇ、、、 んんっ! んんーーーっ! んーーーーーっ!」
そううめきながら、コロンとベッドに横倒しになった。
そして、レナちゃんの股間からは、クチュクチュいう音が漏れっぱなしになる。

JC1年の美少女が、目の前でオナってイキそうになっている、、、

「ああっ! あっ!あっ、うぅんぅ! ダメ、、、ダメ、、、 怖い、、 あぁ、、、」
足の指を内側に強く曲げながら、今にもイキそうだったのだが、指を止めた。
荒い息づかいのレナちゃん、、、 
急に目を開いて、俺を見る。
「子供じゃないもん、、、」
こんなことを言った。
か、可愛い、、、 たまらない! こんな気持ちだった。

「どうして最後までしないの?」
「え?最後って?」
「いや、だから、イクまでしないの?」
「イクって? だって、これ以上は怖いもん、、、」
不安そうな顔でいう。

「もしかして、イッたことないの?」
「わかんないよぉ、、、 どうなるの?イクとどうなるの?」
興味津々といった感じで聞かれたが、俺がわかるはずもなく
「いや、それは、そうなればわかるんじゃないの?」
「そうなの、、かなぁ、、、、  でも、ムリだよ、、、 あのまま続けたら、死んじゃいそうだもん!自分じゃムリ!」
「そ、それなら、手伝おうか?」
俺は、賭に出た。
「えぇーーー!? 手伝うって? お兄ちゃんがぁ?」
「そ、そうだよ、、、」

「そっかぁ、、、 自分だと怖くて止めちゃうもんね、、、  でも、死んじゃわないかなぁ?」
「イッて死ぬなら、大人の女性はみんな死ぬんじゃない?」

「それもそうだねw  どうしようかなぁ、、、」
「子供にはムリだから、止めよう。もう寝ようよ。」
俺は、確信を持ってそう言った。

「あーーーっ!!また言ったぁ! 子供じゃないって言ったじゃん!!」
「じゃあ、どうする?」

「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、手伝って、、、」
長い沈黙の後で、ぼそっと言った。
「でも、手で触るだけだよ! 約束だよ!」
念を押された。もちろん、俺としてもそれ以上は行ってはイケないと思っているので、約束した。

仰向けで寝転ぶレナちゃん。
ぎゅっと目をつぶる。

「じゃあ、少し足広げて、、、」
俺が言うと、黙って足を広げた。
俺は、アソコに顔を近づけてよく観察する。
今まで動画で見たどのアソコよりも、ピンクで綺麗だった。しかも、毛がないのでアソコがよく見える。
さっきまでオナニーをしていたアソコは、濡れて光っていて、所々白い液体もついていた。
一瞬、俺の精子がついてしまったのかと思って慌てたが、いわゆる本気汁だと理解した。

そして、息をのみながら、震える手でレナちゃんのアソコに手を伸ばした。
クチュッと言う感触と、熱い温度を感じた。
触れると同時に
「んんっ!」
と、レナちゃんが体を硬くした。

俺は、気遣う余裕もなく、クリトリスと思われる突起を、指で荒々しくこすり始めた。
さっきイク寸前までオナニーしていたレナちゃんは、すぐに反応した。
「あっ!あっ! あぁ、、ん!  んんっ! んーーーーっ!! んんーーーーっっ!!」
あえぎ声になっている。自分でするよりも、人にしてもらう方が興奮が凄いのか、レナちゃんの反応がさっきより強い。

俺の腕を急につかんで
「だ、、めぇ、、、 お兄ちゃん、、、  なんか、、、 あぁ、、んん、、、  怖い、、  なに、、、これ?  あぁ、、、怖い、、怖いよぉぉ、、、 あぁ、、 お兄ちゃん! あぁぁっ!! んんんっっっ!!!!」
俺の腕を痛いくらいの強さで握りしめながら、体をのけぞらせるように痙攣させた。
俺は、イカせたと確信したので、手を止めた。

「ん、、、ア、、  あ、、 ふ、、   ん、、、」
断続的に吐息を漏らしながら、余韻に浸っているレナちゃん。
JCとこんなことをしてしまった、、、
だが、目を開けてニコリと笑いながら
「お兄ちゃん!凄かった! 怖いのの先に、凄いのがあるんだねw ありがとう!」
そう言って、抱きついてきた。
裸のレナちゃんに抱きつかれて、理性の限界と思ったが、
「また堅くなってるねw」
レナちゃんに、指でツンツンとされた。

俺は、寸前のところで理性を取り戻した。
「は、早く寝るぞ!もういいだろ?明日も朝から行くんだろ?」
「はぁーーい!もう乾いたかなぁ?」
そう言うと、裸のまま風呂に行った。
そして、部屋着を着て出てくると、俺の横に滑り込んだ。
俺は電気を消して真っ暗にして
「おやすみ」
と言った。
レナちゃんは俺に抱きつきながら、ぼそっと
「セックスは、もっと凄いのかなぁ?」
と言った。
俺は、心臓が飛び出そうになりながら
「知らね。したことないし、、、  もう寝な! お休み。」
何とかそう言った。

そして、少ししたら、レナちゃんの可愛い寝息が聞こえてきた。

まだ、旅行日程は1週間もある、、、
俺は、理性に自信を持てなくなっていた、、、

出典:アメリカ旅行でJCのレナちゃんと知り合った
リンク:


【妹】千夏との思い出…その1【兄】

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一昨年の夏休みの事、俺はバイト先の慶子ちゃんをリゾートホテルのプールへ誘おうと必死で稼いだバイト代を注ぎ込んで、某旅行会社のネット販売の格安チケットを購入した。格安とはいえリゾートホテルの宿泊チケット二人合わせて5万円程…慶子ちゃんとは友達以上、恋人未満な関係で、2人だけでデートはするものの、キスすらしたことなく、せいぜい手を繋いで歩くくらいで、それ以上の関係にはなってなく、それは俺がはっきり慶子ちゃんに告白していないのが原因であるのが分かっていた。だからこそ、勇気を振り絞って告白して、リゾートホテルのプールへ誘うつもりだった…が、彼女の予定も聞かず、期間限定特別料金、早い者勝ち!の文字に気持ちが先走り、ホテルのチケットを購入してしまったのが運の尽き…告白は成功したものの、ホテルでの宿泊は断られてしまった…だが、単に嫌だったからではなく、どうしてもその日だけは空けられない大事な家族との約束があったからだ。だから、慶子ちゃんは本当に申し訳なさそうに何度も誤っていた。そして、この埋め合わせは必ずすると約束までしてくれた程だ。
まぁ、晴れて恋人同士になれただけでもOK!だったかな…それにキスもしたし♪
でもなぁ…この宿泊チケットを無駄にしてしまうのは余りにも勿体無さ過ぎる!!友人に半額でもいいからと売り込んでみたものの、全て断られてしまった…
それにもう日が無い…翌日からの二泊三日しか使用できないのだった…
そんな事を考えながら自室のベッドで、「はぁ~」とため息をついていると、突然、部屋の扉が開くと「じゃーん!見て!見て!可愛いーでしょー♪この水着~」と、高校2年の妹が騒がしく入ってきた。
黄色を基調としたワンポイントの柄の入ったビキニの水着を着て、目の前でくるっと一回りして見せる。上下共に紐で結ぶタイプのビキニの水着で、確かに可愛いと言う表現があっているようだった。
「なんだぁ、買ったんか?」そう聞くと「うんっ!お小遣い溜めて買ったのだぁ♪」と嬉しそうに答えた。が、次の瞬間「なのに、なのに…皆ってば私一人ほったらかしで彼氏と海だ!プールだ!って、『千夏も一緒に行く?』なんて、嫌味にしか聞こえない気遣いして、うん、行く!なんて言える訳ないじゃん!キィー!」と、地団駄を踏み悔しがっていた。
「そっか~千夏も泳ぎに行けないんかぁ~」「千夏も~…って、お兄ちゃんも行く予定があったの?」「ん~…予定と言うか、つもりと言うか、希望と言うか…」「はぁ~?」訳分からない顔をしている妹に説明した。「バイト先の慶子ちゃんとリゾートホテルのプールへ行きたいなって、いままで有耶無耶な関係だったのをハッキリさせようと勇気を出して告白したわけさっ!」「うん!うん♪」と興味津々に聞いてくるので「それでな、告白は成功!」「マジッ!やったぁー♪おめでとう!♪」パチパチと乾いた音をさせて拍手をする。「お、おう、サンキューな…そんでな、その勢いで、一緒にプールへ行こう泊りで…って言ったら、」『えー!ホントにぃ~!嬉しい♪行きたい!で、いつ?』「って聞くから、○日から…つまり、明日からの、二泊三日でって答えたら、その日はどうしても外せない大事な家族との約束があるって言うのさ…」最後は暗い表情たっぷりで説明を終らせた。「ふぅ~ん、そっかぁ~それで、お兄ちゃんも行きそびれた…と」ちょっと同情します。みたいな口調で言ってきた。「まぁな…」それに素っ気無い返答をした。「ねぇねぇ、そのホテルのチケットって幾らしたの?」急に慰めの言葉でも掛けてくるのかと思ったら、いきなりチケット代を聞いてきたので、「ん~?5万くらい…」正確には税込みで52,500円なんだけど、細かい事は言わなかった。すると、「えーっ!5万もしたの!?それで、どうしたのチケット?誰かにあげちゃったとか?」なんて聞いてくるから、「いや、あげはしないけど売るつもりで話したら、全て却下!いまも俺の手元にあるっちゅーわけぇ~」と答えながら、ヒラヒラとチケットを千夏に見せてやると、スッと奪い取る様に俺の手から取ると、そのチケットに書かれているホテル名を見て、「えっ!○○リゾートホテルなの!?マジっ!」
と、本気で驚いていた。「ここって超~人気のリゾートホテルじゃん!よくチケット買えたじゃん!?しかも格安でっ!凄い!」「そんなに凄いのか?」と、そのホテルがどれだけのものか知らない俺は千夏の驚きようを見て逆に驚いた。
「凄いなんてものじゃないよ~恋人と一度は行って見たいランキングでは常に上位に位置するリゾートホテルだよ~いいなぁ~私も行きたいなぁ~♪」と、チケットを握り締めウットリとした目で遠くを見つめる様に呟いた。「相手が俺でよければ一緒に行くか?」と、どうせ後は捨てるだけのチケットだから、千夏さえ良ければ連れて行っても良いと思い尋ねた。すると、「えっ!マジっ!?いいの?」「ああ、千夏さえ良ければ連れて行ってやるぞ」と、ごろ寝していたのを止め、ベッドの端に座りなおして妹に答えたら、「ヤッタァー!♪お兄ちゃん、ありがとー♪大好きぃ~♪」と、突然飛びついてきたものだから、そのままベッドに押し倒される格好になった。
それから直ぐに出掛ける支度をして、その日の夜に母親に事情を説明して2人で出掛ける事を申し出ると、あっさり許可が出た。が、その後は「羨ましいわ~」「いいわね~」「お母さんも行きたいわ~でも、仕事あるし…」と、嫌味をたっぷり聞かされたが…
翌日、10時頃家を出て電車を乗り継ぎ、途中で昼食を済ませると、13時過ぎに現地へ到着した。チェックインを済ませると、ホテルの係員が部屋まで荷物を持って案内してくれた。部屋の前まで来ると、後は自分達でやるからと帰させた。部屋は7階の西側の角部屋で扉を開けると、真っ先に妹が中へ入って行く、すると突然「えーっ!ナニこれーっ!」と、叫び声が聞こえてきた。何事かと思い、直ぐに妹の傍へ駆け寄ると「ベッドが一つじゃん…」とポカンと口を開けた状態で言ってきた。それを聞いた俺は「なんだ…」とポツリと呟いた。「お兄ちゃんのエッチィー!慶子さんと、あんな事や、そんな事や、こんな事するつもりだったんでしょ!?」とムキになって聞いてくるから「当たり前だろ!そのつもりで、このホテルのチケット買ったんだから!」と言い返すと「キャー不潔~」と自分の身を守る様に両腕を前で盾の様にガードする格好で左右に身体を振ってからかってきた。「アホかっ!」俺はちょっとキレかけて少し強い口調で言いながら持っていた荷物を乱暴に降ろした。「えへっ♪冗談だってばぁ~怒っちゃヤダぁ~♪」俺を怒らせてしまったと思ったのか、急に態度が変わり猫なで声で甘えるように俺の機嫌を伺ってきた。
まぁ、本気で怒ったわけじゃないから、「別に怒ってねーよ!」と言い、少し疲れてたので、そのベッドに横になって休んでいた。
すると千夏が、「ねっ!泳ぎ行こうよっ!♪」と、横たわっていたオレの腕を掴むと起こそうとしてきた。それにしても着替えるのが早い事に疑問に思った俺は思わず聞いてしまった。「着替えるの随分早いなぁ?」すると「だって家から着て来たから♪」と無邪気な笑顔をして、まるで小学生の様な屈託無い笑顔で答えたのを覚えている。
それから俺も水着に着替えて部屋に備え付けられたガウンを羽織りプールのある方へ向った。ここのホテルの利点は部屋からプールまで、逆にプールから部屋までを水着のまま行き来出来ることだ。

プール入り口脇には各部屋ごとのロッカーが備えられていて、部屋のカードキーで開閉出来る仕組みになっている。しかもプール利用客専用フロントもあり、カードキーを無くさないように預けることも出来ると言う、流石は人気リゾートホテル!至れり尽くせりの対応だ。
しかも今回のチケットはプール利用者全員にドリンク飲み放題まで付いているので、プールサイドのイスに座って優雅にカクテルなんかを飲んだり出来てしまう、ちょっとしたセレブ気分が味わえるのが気に入った。
プールに入ると妹は水を得た魚の様にキャッキャッと、はしゃぎ回り一人で何処かへ行ってしまった。
俺はそんな妹を横目に流れるプールをぼんやりと眺めていた。大体の客はカップルか家族、たまに女の子同士の数人のグループが楽しんでいた。
流石に男同士のナンパ野郎は居ないようだった。
そんな中で3人グループの年の頃は20~23歳のかなりイケテル女の子達を発見!早速俺は女の子達に近づいて行った。
女の子達も俺の存在に気が付いていた様子で、直ぐに打ち溶け合って話をするようになった。
聞けば彼女たちは女子大の仲間で夏休みを利用して遊びに来ているとの事だった。
俺は心の中で慶子ちゃんに謝りながら、彼女たちとの時間を楽しんでいた。
と、ここで一つ問題なのが妹だ…もし仮にここで上手く彼女達の誰か一人でもゲット出来たとしても、同じ部屋に妹が居ては何も出来ない…う~ん困ったなと一人ブツブツ悩んでいたところに、突然、耳を引張られ「コラッ!可愛い妹をほったらかしにして何ナンパなんかしてるのよっ!」と叱られた。
それに対し俺は「何が可愛い妹をほったらかしにだよっ!千夏が勝手に何処か行っちまったくせにっ!」と言い返していたら、その様子を見ていた彼女達が「じゃーねぇ~♪」と手を振り去って行った。
なんか面白くなくなってきた俺は、「部屋に戻る」と妹に言って一人で戻ろうとしたら、「あ~ん待ってよ~」と言いながら俺の後をついて来た。
部屋に戻ると俺はある事を思い出した。確かこの部屋は露天風呂が付いているはずだと…
そこでベランダに行ってみた。部屋のドアを開けて正面にベランダがあり、出て右側に、あった、あった♪露天風呂!竹製の壁?って言うか、直接湯船が見えない様に三枚の竹製の衝立が互い違いに設けてあり、湯船の手前に簡単な脱衣所が設けられ、最後の壁の向こう側に洗い場と湯船があると言った造りになっていて、24時間何時でも入浴出来る様に、まるで天然の掛け流し温泉の様に絶えず湯船にお湯が注ぎ込まれている。
湯船は大人が2~3人でも余裕で浸かれるほどの広さがあり、しかも眺めは最高♪南西に設置された浴槽からは正にオーシャンビュー♪見渡す限りの水平線しかも夕方になれば夕日が沈む光景も眺められる絶好の露天風呂♪しかも周りからも上の階からも覗かれること無く、優雅な気分にさせる最高の風呂だった。
それを千夏にも教えてやると「わぁ~!スゴーい♪キレ~♪」と感動していた。
俺は早速入ろうと思い水着のまま湯に浸かった。すると千夏も一緒に浸かって来た。
丁度、2人共景色を眺める様な形に…俺は南側を妹は西側を見るように…上から見ると「L」の字になる形で浸かった。
すると暫くして「ん~…」と何やら怪訝な顔をしたかと思ったら突然、着ていた水着を脱ぎ始めたではないか!
脱いだ水着をポイっと自分の後ろ側にある洗い場へ投げてしまい、「はぁ~やっぱ、お風呂は裸でなきゃね~♪」と言いながら、両手を真上いっぱいに伸ばして言った。
すると「お兄ちゃんも脱いだら?気持ちイイよ♪」と言って来たので、「そ、そうだな…」と言って俺も水着を脱いだ。
それにしても気になるのは千夏の身体だった。大きく成長したオッパイもさることながら、下半身…特に股間の辺りに見える筈のワカメが良く見えない…
そんな事を考えていたら「お兄ちゃんと一緒にお風呂入るのって何年振りかな?」などと聞いてくるので、「ん~?そうだなぁ~確か千夏が中学に上がるちょっと前までじゃなかったか?」と答えると、「そっかぁ~もう、そんなに前なんだねぇ~、つい、この間の様な気がしてたよ♪」なんて調子で会話が弾んできたので、俺は千夏の右隣に並んで座り、「そうなんだなぁ~もう、そんなに経つんだよなぁ~千夏も大人になる訳だよなぁ~」といいながら、左腕を千夏の肩に廻して、触っても嫌がられない自信があった俺は、そーっと掌を千夏の右乳の下に持って行き、掬い上げるようにポヨンポヨンと触ってみた。
「あ~ん♪やだぁ~お兄ちゃ~ん♪そんな触り方してぇ~」と、全然嫌がらなかった時はニヤリとしたね。
そのまま俺は「何センチあるんだ?」と聞くと「さぁ~いくつでしょ~?」と、はぐらかすので、まあいいやと思った俺は、推定95cmのFカップオッパイを更に弄り、千夏を後ろから抱える様な体勢になり両手でオッパイを揉み始めた。
そしてギンギンになったムスコを押し当てて千夏を興奮させた。
「やだー!お兄ちゃん、カチカチじゃん!」などと言っている千夏を受け流して、乳首も攻め始めた。
すると「あん…あん…あっ!」と段々と気持ち良くなってきたのか、口数も減り、俺に身を委ねていた。
そして、いよいよ気になるデルタゾーンに手を伸ばした。そして分かった!千夏はパイパンである事がっ!♪
俺は興奮したねっ!どんなに注意深く触っても剃った形跡は感じ取れなかったね。
そこで俺はクリトリスを弄りながら、単刀直入に聞いてみた。
「なぁチー、あそこのオケケが無いけど、どうしたんだ?」と耳元で優しく、小さい頃によく呼んでいた呼び方で聞いてみたら「あん♪どうもしないよ…あん♪生えてないだけだよ…あんっ♪」と答えた。
そこで俺は思い出した。確かに中学に上がる前まで一緒に風呂に入っていた頃、千夏の股間には産毛すら生えていないのを見て、綺麗だなぁ…と記憶していたのを…
だが、まさかそのまま無毛だったなんて思わなかった。
俺は見てみたかった。あの頃と変わりないのか確認したかった俺は、ただ見せてくれと言っても素直に見せてはくれないだろうと、ここはこのまま自然に見れるような事をしてしまえと、お湯で半分のぼせかかった千夏を湯船の縁に座らせようとした。
「ほらチー、少しのぼせただろ?ここに座りな」と言って、壁際の湯船の縁に座らせると、俺も並んで座り、再びオッパイを揉みながらキスをしてみた。
流石にこれは嫌がるかなと思ったが意外にも嫌がるどころか、舌を出して絡ませて来たのには驚いた。
舌を絡ませながらオッパイを触っていた手を股間へ持って行き、クリトリスの辺りをそーとなぞったり、割れ目を広げて膣口に軽く指先を入れたりした。
その間、「はぁはぁ…」と息を荒くし時折「あんっ♪」と、全く嫌がるどころか、気持ち良さに身を委ねて、喘ぎ声を上げるようになったので、俺は股間に顔を近付けていった。そして、産毛一つ無い綺麗なオマンコを観察した。
割れ目を広げ中を見ると、未だそんなに使われていないだろう綺麗なピンク色をしていた。
そしてクリトリスへ舌先を当ててやると、ビクッと身体を震わせ「あ~ん♪」と大きく喘いだ。
俺は構わずクンニを続けた。膣口から愛液がトロトロと流れ出し、それを俺は啜り飲んだ。
ふと千夏の顔を見上げると、頬を赤らめてトロ~ンとした目で俺を観ていた。そんな表情が可愛くドキッとしてしまい、無性に抱きしめて今舐めてるこの肉壷へ俺の暴れん棒を突っ込みたくなった。
そこで俺は「チーちゃん、気持ちイイ?」と聞くと「うん…」と、こくんと頷き、中指を膣に入れながら「ここ、もっと気持ち良くなりたい?」と聞くと「あんっ♪」と喘ぎながら首だけで頷いて答えた。
「どうしたらもっと気持ち良くなる?」と中指を膣内をかき回す様に動かしながら聞くと、「あんっ♪お…ちん…あんっ♪ちん…入れて…あんっ♪」と、喘ぎながら答えた。
そこで俺は「おチンチン入れていいの?今入れるの?」と更に聞くと、「うん…入れて…あんっ♪今…入れて…あんっ♪」と眉間に小皺を寄せながら答えた。
更に俺はゴム無しでもいいのか聞こうと思ったが、そこでダメと答えられたら、一旦中断してゴムを部屋に取りに行かなければならず、そうなると折角のムードが無くなってしまい、もう二度と出来なくなりそうな感が働いたので、あえてそこは聞かず千夏を洗い場へ移動させた。
三畳ほどの広さがある洗い場は一面スノコが敷き詰められていた。そこに千夏を仰向けで寝かせ、両足をM字にさせると覆い被さる様に俺が上に重なり、キスをしながらムスコの先端を千夏の膣口目掛けて腰を動かした。一、二回前後させると千夏の愛液がチンポの先端を濡らし、そしてスルッと吸い込まれるかの様にチンポが千夏の膣内へ入っていった。入った瞬間「あんっ!♪」と今までよりも大きな声で喘ぎ、そのまま奥まで押し込むと「あ~ん♪気持ちイイ~♪」と言った。
生で挿入されいてる事は気にしていない様だった。俺も生は…って言うかセックス自体久し振りで、しかも相手が実の妹だなんて、凄い背徳感と興奮が入り乱れ、快感は直ぐにでも絶頂を迎えてしまいそうな位、気持ち良く、だがここですぐに果ててしまっては男として、また兄として情けない一面を見せてしまう事になるので、俺は出来る限り千夏を気持ち良くさせる事に集中し、ゆっくりと腰をスライドさせ始めた。
腰の動きに合わせて千夏の喘ぎ声が変化し、段々と早く動かして行くと、いよいよ我慢出来なくなった千夏が「イクー!イクー!イっちゃうー!あ~ん♪」と叫ぶような喘ぎ声を出して、一回目の絶頂を迎えた。
その間オレもやばかったが何とか我慢して、更に千夏をイカせるべく腰を動かした。
正乗位のまま千夏は何度か絶頂を迎え、今度は浴槽の縁に手を掛け膝立ちでバックの体勢で後ろから突いた。するとさっきまでとは違い膣奥の子宮口までも刺激するようになり、喘ぎ声は最大級になって、上下階や隣部屋の客に聞こえないか、ちょっと心配したが、あの気持ち良さの最中ではどうする事も出来ず、ただ腰を振り続けた。
千夏が何度目かの絶頂を迎えると流石のオレも限界に近づき、そろそろ発射する事にした。
千夏の腰を掴み自分の腰を前後にスライドさせ射精感を高めていった。そしてギリギリのところまで我慢し膣奥深く差し込んだ後、サッと抜いて膣外射精するつもりだったのが、千夏が予想外の動きをしてきた。最後の一押し後、千夏は余りの気持ちよさに浴槽の縁を掴んでいた手を離してしまい、更には背中を仰け反らせて俺に寄りかかって来たのである。
こうなっては膣から抜くにも抜けず、とにかくそのまま一緒に後ろへ倒れないように千夏を支える様にするのが精一杯で、我慢出来なかった俺はそのまま中出し…
足腰の力が抜けたのか、千夏はその場にへたり込もうとするので、俺は繋がったまま千夏を支えて一緒に背面座位の格好で座り込んだ。
はぁはぁと2人共荒い息をして、「気持ち良かった~♪」と言う千夏に「俺も…気持ち良かった…って言うか、中出ししちゃったし…」と言うと、「だよね~♪分かったよ~中に出された瞬間♪」と、無邪気に答える妹に「いいのか?大丈夫なのか?」と、未だ繋がったままの状態で尋ねると「当たり前じゃ~ん!危険日だったら生でなんてやらないよ~」と、これまた罪悪感の欠片も見せない口調で答えたので、「そ、それなら、いいんだけどさ…とにかく抜くぞ?」と言うと「えっ!もう少し、このままがイイ♪」と言いながら首を捻って後ろを向くとキスを求めてきたので俺は素直に口付けをして、両手で95Fカップを揉み揉みしていると、硬いままだったが、一度やる気の抜けたチンポ?が再びやる気を起し、そのまま二回戦に突入した。
すると「えっ!?また、するの?」と不思議そうに聞いてくるので「嫌か?」と逆に聞き返すと「ううん…全然OK!♪」と答えたので、今度は遠慮無しに中出しするぞと言いバックの体勢で突きまくった。
色んな体勢でどの位の時間が過ぎたか分からなかったが、二度目の射精までにはかなりの余裕があったので存分に官能し、千夏も満足するほど何度も絶頂を迎えた頃には、繋がっている部分が精子と愛液でグチャグチャになっていた。
そして二度目の射精を迎えた時「うっ!出るぞ!千夏!中に出すぞ!」と言うと「あんっ!あんっ!いいよっ!出して!いっぱい中に出してっ!」そう言われた直後、俺は千夏の膣内に精子を放出した。
二度目の射精もバック体勢だったので、妹に「抜くぞ」と言うと、千夏は右手の掌を股間に宛がった。そして中から出てくる精液を受け止めると、「うわぁ~♪いっぱい出たねぇ~お兄ちゃん♪」と嬉しそうに掌の精液を暫く眺めて、ぺロッと舌先で掌の精液を舐めた。
残った精液はお湯で洗い流して、お互いの性器も綺麗に洗い流した。
そろそろ夕食時なので濡れた身体をタオルできながら部屋に戻り着替えると、部屋を後にして夕食を食べにレストランへ向った。
スポーツの後は腹も減り満足行くまで食べた俺達は部屋に戻った。
部屋に戻ると俺はベッドの上に大の字で仰向けに寝転がると、直ぐに千夏が上に重なるように来て、キスをしてきた。
それを俺は快く受け入れて、舌を絡ませ唇を吸い、更には千夏の唾液さえも飲み干した。
すると千夏の身体が俺の下半身へ移動し、既にビンビンのムスコを取り出し、パクッと咥えた。
そしてジュボジュボと音を立たせてフェラを始めた。
千夏にしゃぶらせている間、着ていた物を脱ぎ捨て、裸になると、千夏も一旦口を離し自分も裸になった。
そして、69の形に身体の向きを変えると再び俺のモノをしゃぶりはじめたので、俺もツルツル千夏の股間をムシャぶり始めた。
どの位していたのか、いよいよ我慢出来なくなった千夏が「はぁ~もうダメ!」そう言って体の向きを180度変えて、自ら俺のムスコを掴むと挿入していった。
「はぁ~ん♪気持ちイイ~♪」そう言って自分から腰を振り始めた。
その動きに合わせるように俺も腰を振り快感を与えそして自分も感じていた。
目線を繋がっている部分へやるとツルマンの割れ目にぶっとい肉棒が突き刺さっている様が何とも卑猥で興奮した。
その後、精根尽きるまで何度もイカせ、自分も中出しした。
翌日は昼間プールに入っている時間よりも部屋で繋がっている時間のが断然長く、きっと慶子ちゃん来ていても同じ事をしていたんだろうなと思いつつ、妹との性行為が辞められなくなっている自分がいた。
二日目の夜、もうどれくらいの時間、千夏と繋がっていたのだろうかって位、俺達は変人の様にやりまくっていた。
不思議と飽きることが無く、次から次へと性欲が込み上げ、今度はこんな体勢、今度はここでバックから…みたいに、思いつく限りのセックスをしていた。
そんな楽しい時間はあっと言う間に過ぎ去り、三日目の朝を迎えてしまった。
俺達はチェックアウトギリギリまで楽しみ帰宅した。
家へ帰ってからも親の目を盗み俺達兄妹は繋がり続けた。
つづく

【修羅場】綺麗なお姉さんは好きですか? 【激昂】

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俺は30歳の既婚者。5歳の息子が一人。
ちなみに俺は不細工。嫁も不細工。
不細工同士が上手い事結びついた感じの夫婦。
まー、自分達も妥協しながら普通の生活を送っていた。

そんな夫婦が今年から嫁の家族と同居することとなった。
嫁の両親が離婚し、嫁の母親と同居していた姉が我が家に来る事に。

普段からたまに泊まりにきていたため、特に抵抗は無かった。
何より、嫁姉と一緒に暮らせる事にドキドキしていた。

嫁姉は31歳なのだがモデルみたいに綺麗。実際にバイトでモデルの仕事もやっている。
子供の頃から不細工でいじめられてきた嫁とは正反対の美人。
言い寄ってくる男は多数いるようだが、未だに独身。
ストーカーに在った事も多々あり。

もちろん俺の周りには今までこのレベルの美人は存在した事は無い。
俺からすれば、別次元の人だ。
不細工な嫁とはいえ、結婚する事によりこんな美人とひとつ屋根の下で生活できる事が、唯一嫁に感謝している事だ。

しかし、同居して3カ月程たったが、特に何もない。
当初は間違いでも起きないかと期待していたが、実際は何も起きない。

もちろん、些細な特権は利用している。
滅多にないが、家に誰もいない時には、嫁姉の部屋に入り込む。
下着を引っ張り出し、臭いを嗅いだり、舐めたり、身に付けたり・・・。
嫁姉の下着を上下自分に装着して、嫁姉の布団に潜りこみ、枕や布団の臭いを嗅ぎながらオナニーをする。発射した精子は下着の股の部分やブラの乳首が当たる部分に擦り付け、綺麗に下着入れに戻す。

また、風呂は嫁姉に先に入ってもらう様に心掛けている。
理由は予想されているとは思いますが、使用済みの下着を楽しめる唯一のチャンスだから。家の洗濯機は脱衣所にあるため、脱いでから時間もあまり経っていない下着を堂々と風呂場に持ちこみオナニーが可能なのです。

只、一つ問題なのが嫁の家族の習慣なのか、脱いだパンツはすぐに水洗いしてしまうのです。せっかくの味・臭い・ぬくもりが台無しなのです。
しかし、嫁姉は2回に1度位は洗わずそのまま洗濯機に入れてくれるのです。その時の感動は伝えきれません。

脱ぎたての嫁姉のパンツは、いつも薄黄色いライン(5cm位)が付いています。おしっことは違い、何かが固まったような、カピカピした感じの物です。
風呂場にパンツを持ちこみ、まず割れ目の部分の臭いを嗅ぎます。
決して臭くは無く、何ともいえない女性のにおいが鼻を刺激します。
その時にはもう俺のアソコはビンビンです。ゆっくりしごきます。

次に味を堪能します。まずパンツを顔に被り(変態仮面のイメージです)、口元にカピカピの部分がくるようにセットします。
そして後はゆっくり舐めあげるだけ。手はアソコをしごき続けてます。
舐め続けていると、カピカピしていた部分が溶けるかの様に、ゆるくなっていきます。
段々ネチョネチョになり、味は薄っすら塩味がする。
まるでクンニをしている気になってくる。
良く味わって、フィニッシュは顔からパンツを外し、パンツの股に発射。
たまらない…。異常な位ザーメンがパンツの割れ目部分に降り注ぐ。
グチャグチャになった嫁姉のパンツを洗濯機の中に投げ入れ、何も無かったかのように風呂に浸かる。口の中の嫁姉の味を最後まで堪能しながら。

他には嫁姉の飲みかけのペットボトルの口部を舐め回したり、中身を一度口に含み、再度戻して、嫁姉が飲むところを見て興奮したりしています。
また、嫁姉が生理の時にはもちろんトイレの中で使用済みのナプキンでオナニーしたり、使用したタンポンの殻みたいな物を口に含みオナニーもした事もあります。

しかし、それ以上の事は一切ありませんでした。
嫁姉と二人切りになる事もないし、オナニー現場を見たなんていうおいしい事件も全くありません。盗撮みたいな事も考えたが、バレた時を考えると怖くてできません。

しかしある日、未だかつてない最大のチャンスが訪れました。
嫁と子供が幼稚園のイベントで泊まりがけのキャンプへ行く事に。
更にその日、嫁母は友達と温泉旅行へ。
そうなると、家には俺と嫁姉のみ。
その話を聞いた時、家族たちの手前では冷静に装ってはいたが、頭の中は興奮状態。
色々と作戦を考えていた。

そして当日、早朝から嫁・息子・嫁母はキャンプ・温泉へ出かけて行った。
残った嫁姉は俺に「今日の夕飯はお互い外で済ませてくれば良いよね。」と。
俺は少し残念だったが「うん。そうだね。」と答え、出社した。

その日は会社でも仕事が手に着かず、ネットで”睡眠薬”とか”レイプ”など検索していた。有りがちだが、飲み物に睡眠薬を混ぜて眠ったところをいたずらしようと考えていた。

早々と仕事を終え、まず薬局へ睡眠薬を購入しに向かった。
薬局で睡眠薬を探すが、全く見つからない。別の店にも行ったが、ここも無い。
仕方なく、店員に聞いてみると店の薬剤師さんに相談しないと出てこないらしい。
しょうがなく薬剤師に相談。薬剤師は「症状としてはどの様な感じですか?」と質問。
俺は「あまり寝付けなくて。できれば強めの物が欲しいのですがと。」返答。
すると薬剤師は「こういった店舗では、睡眠を助ける睡眠導入剤しかお売りできませんので、効果の強いものに関してはお医者様に相談してください。」との事。
時間も結構掛かり、仕方なく勧められた薬を購入し、急いで帰宅。

帰宅したのは20時前。食事はカップラーメンで済まし、嫁姉の帰宅をリビングで待つ。
嫁姉はいつも20時半から21時位に帰宅する。
たまに嫁姉が飲んでいる酎ハイを一緒に買ってきたので、それに睡眠薬を混ぜる予定。

待つ事1時間。帰ってくる気配無し。

更に待つ事1時間。まだ帰らず。
いつもならチャンスとばかりに、嫁姉の部屋でオナニーしまくっているとこだが、本日は我慢。

そして23時過ぎた頃、ようやく帰宅した。
嫁姉は友達と食事をしていたらしい。帰宅後嫁姉はすぐに風呂に行った。
普段は覗きでも考えるところだが、今回は大きな計画が後ろに控えていたので、近付きもしなかった。

風呂から出た嫁姉はいつも頭にタオルを巻いて、冷蔵庫に飲み物を取りに来る。
その行動を利用し、嫁姉が飲み物を取りに来た時に買ってきた酎ハイをすすめる。
その際には怪しまれない様に、自分のコップには既に注いでおき、缶に入っている方を渡す。もちろん睡眠導入剤を多めに投入しておく。

それさえ成功すれば作戦は成功したようなもの。

そして、嫁姉が風呂から出た様子。
ドキドキしながら嫁姉を待つ。
ようやく嫁姉リビングに登場。
嫁姉「今日はあったかいね〜。」
俺「そうだね。夏みたいだったよ。」と、どうでも良い会話。
そして姉嫁冷蔵庫へ向かう。

今しかない!!

「いつもの酎ハイあるけど、半分飲みます?」すごく自然に言えた。
嫁姉「ホント!ありがとう!!」と言い俺から缶を受け取った。

嫁姉はそれをコップに移し、ゴクゴク飲んでいた。
俺は心の中でガッツポーズをしていた。

そして姉嫁は「ごちそうさま!おやすみ。」と言い、自分の部屋へ入っていった。

後は時間が過ぎるのを待つだけ。その時にはもう俺のアソコはビンビンだった。

寝付くまでに30分、深い眠りに着くまでに30分、安全をみて更に30分。などと意味の解らない計算をしていた。

そして計算通り1時間30分経過し、時間は夜中の2時過ぎ。
明日も仕事なので、早く寝なくてはいけなかったが、このチャンスは見逃せなかった。

遂に作戦実行。心臓がバクバクいっている。

嫁姉の部屋の扉をゆっくり開ける。

真っ暗な中、スースーと寝息だけが聞こえてくる。良く寝ているようだ。

通常2錠で良い睡眠導入剤を4錠入れたのが効いたのかもしれない。

ベットの前に座り気持ちを落ち着かせる。

まずやること。それはおっぱい。
巨乳では無いが、形の良さそうなおっぱいを見たい、揉みたい、舐めたい。
それが第一目標だった。

ゆっくり慎重に布団を捲った。嫁姉は横を向き寝ていた。
さらに慎重にパジャマのボタンを上から外していく。何とか外し終えた。

パジャマを捲る。すると予想より大きく、きれいなおっぱいが飛び出してきた。
Bカップのくせに垂れ気味の嫁とは大違い。何とも理想的なおっぱい。
もう興奮しすぎて頭がクラクラしていました。
姉妹でこの差は一体何なんだろうと、ホントに疑問に思った。

そしてゆっくりおっぱいに手を伸ばす。乳房の下の方からゆっくり持ちあげる。
「最高ー!!」思わず叫びたくなった。
優しく揉んでみた。何とも言えない柔らかさ。
次は乳首舐めに挑戦。心臓がバクバクいってる。
舌を伸ばし、ゆっくり乳首に近付ける。そしてゆっくり舐めあげる。
「あ〜、おいし〜!!」心から思った。
今度は乳首全体を口に含んでみる。「カプッ。」ゆっくり舌を動かし、味を堪能。
あの超美人の嫁姉の乳首に吸い付いていると思うと、それだけで発射しそうだった。

しばらくおっぱいを堪能したので、次はオマンコ。
ゆっくりとパジャマのズボンを下ろすと清潔感漂う薄い水色のパンツが出てきた。
このパンツの中のオマンコを早く舐め回したい!!それしか頭に無かった。
その時には睡眠導入剤が効いてもう起きないだろうと勝手に思っていた。

しかしそれが大きな間違いだった・・・。

勢いに任せて、パンツを脱がそうと手を掛けたその時だった。

嫁姉の大きな眼がパッと開いた。

そして「何っ?!嫌ッ!!」と足の裏で思い切り股間部にいた俺の鼻頭を蹴り付けた。

俺はベットから転げ落ち、鼻からは血が噴き出した。
嫁姉の踵が思い切り鼻にヒットしたのだ。

嫁姉は状況を理解したようで、
「ちょっと何してんの!!変態!!!」と罵声を浴びせながらあわててパジャマのボタンを留めている。

普通ならそこから無理矢理レイプに持ちこむパターンなのかもしれないが、
俺はそれどころではなく、死にそうなくらいの激痛に苦しんでいた。
後で病院に言ったら鼻骨骨折だった。

俺は痛さを必死に堪えながら「ごめんなさい!悪気は無いんです!!」的な事を叫んでいたが、姉嫁は「ふざけないで!!最低!!」と言い放ち、パジャマのままバックを持ち家を出て行った。

家に取り残された俺は、地獄のような激痛とこの後の事を考えながら、眠れずにいた。嫁姉の携帯に何度も電話したが、全く出てはくれなかった。

結局、一睡も出来ず朝を迎えた。

朝、鏡を見ると鼻が2倍位に腫れ上がっていた。
会社に電話をし、階段で転んだという事で、午前中は病院に行った。

午後出社したが、仕事が手に着くわけが無い。

1日中、携帯に着信が無いか気になっていた。しかしその日は1度も着信は無かった。
”もしかしたら嫁姉は黙っていてくれるかも…。”
そんな淡い期待を胸に恐る恐る自宅へと帰った。

自宅へ着くと、そこに嫁と息子、姉嫁の姿は無かった。
そこにいたのは嫁母のみ。リビングでテレビを見ていた。
俺は「ただいま。」と恐る恐る一言。
嫁母は何も言わずテレビを消し、「○○さん、少しいい?」と真剣な表情。
俺は”終わった・・・。”と直感した。
嫁母はおっとりとしたタイプではなく、物事をはっきりするタイプ。
普段、厳しい事も言うが真面目な振りをしていた俺の事は一目置いていてくれていた。
しかしその日は違った。

リビングの椅子に二人で座ると、

嫁母「何の事か解るわよね。」

俺「えっ?というと・・・。」

嫁母「とぼけなくて良いの。あなたの意見を聞くつもりは無いから率直に言います。」

俺はうんともすんとも言えなかった。

嫁母「○○(嫁)は離婚をさせてもらいます。○○(息子)はこちらで引き取ります。
 ○○(嫁姉)は、あなたを訴える様な事を言っていますが、今は私が停めています。
 今後は弁護士を通して連絡します。今後の対応により訴訟の件も考えます。」

俺「ちょっと待って下さい。そんな事いきなり言われても・・・。」

嫁母「今日あなたの意見を聞くつもりはありません。あなたは最低です。今回の件で姉妹の関係にも影響がでるかもしれません。あの子達の親としてあなたを許せません。」

そう言うと嫁母は「とにかく今週中に弁護士から連絡しますので。」と言い放ち、家を出て行きました。

いつもは賑やかだった自宅は、静まり返っていました。

その時は自分の置かれている状況が全く理解できませんでした。

2日後、嫁母の言う様に弁護士から連絡が来ました。
案の定、離婚・親権・養育費・慰謝料などの話しで無知な俺は嫁側の言い成りでした。

また、嫁姉の件も慰謝料を払うという事で、裁判沙汰にはなりませんでした。

あれから半年経過した現在は離婚が成立し、毎月養育費・慰謝料・嫁姉への慰謝料の支払いに追われています。息子には一切会わせてもらえません。

当初は久しぶりの独身生活を満喫しようと思っていましたが、慰謝料・養育費を支払うと、遊ぶ金など一切ありません。
嫁姉への慰謝料支払い終了まであと5年、嫁への慰謝料・息子の養育費支払い終了まであと15年。

嫁姉のおっぱいをしゃぶってしまった事が、こんな大事になってしまった事を後悔しながら辛い支払い人生を歩み続けています。

出典:実話
リンク:無し

【寝取られ】揺れる胸 【NTR】

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私に寝取られ願望があるなんて今まで知らなかった。
性癖は?と聞かれて躊躇することなくSですと答えてきた。
しかしこんな新たな性癖を見つけてしまうと、Sですと言っていた気持ちが大きく変わるような気分になる。
妻が私以外の誰かに抱かれ興奮する。
それは嫉妬からなのか、屈辱感からなのかわからない。
ただそれは間違いなく精神的なMではなかろうか?
精神的なMかもしれないと言っても今までの生活で変わることはない。
言葉使いや人間関係、亭主関白で通してきた家庭環境も変わることがないだろう。

妻は34歳。見た目で言えば特別美人だと自慢できるわけでもないかもしれない。
だからと言って不美人かと言えば、私はそうだとも思わない。
簡単に言ってしまえばどこにでもいる普通の主婦。
誰もが振り返るような近所でも有名な奥様というわけではない。
ただ一つ、妻には異性の視線を無意識に集めてしまう部分がある。
95cm Gカップ。 その大きな胸だ。

さすがに若い頃のような上向きの綺麗な形は年々見られなくなってきている。
私の妻の胸は・・と友人に胸を張って言えなくなる日も近いかもしれない。
しかし逆を言えばまだ自慢できるだけの形は保っているということだ。

36歳サラリーマン。それが私だ。
それなりの会社でそれなりの出世をして、それなりの生活を送っている普通のサラリーマンだ。
特に強調して自慢できるものなど何もない。
そんな極普通の私がこんな性癖があるなんて気づいて自分自身驚いた。
ただそうなのか?と考えれば考えるほど他の男に妻を抱かせてみたいという衝動に駆られるのだ。
亭主関白で通してきた私が妻にこの告白をしたらどう思われるだろう?
そんな悩みは暫く続いたが私は決心した。
何を? それは正直に妻に話してみようということだ。

「雪絵・・」
「何?」
妻と2人きりで寝れるようになったのは1年ほど前からだ。
やっと一人っ子の息子が小学校の半ばになり自分の部屋で寝るようになってくれた。
「最近・・なかなかしなくなったよな・・」
私がそういうと背中を向けて眠ろうとしていた雪絵がこたらを向いた。
「急に何? 確かにしなくなったけど・・お父さんも誘ってこなかったでしょ? 私からは言いづらいし・・」
妻には今までの性癖を話してきた。Sであると言うことも正直に話していた。
そのせいもあるのだろうか?セックスの主導権は常に私にあり、私が誘うと妻は受け入れてきた。
断られた記憶はあまりない。
受け入れてた妻が渋々だったのかどうかはわからないが、兎に角私を満足させ続けてくれていた。
「そうだよな・・俺から誘うことって少なくなったよな・・。
 この年になるとマンネリって言うのか? そういのがあるのかもしれないな」
「・・飽きたって言うこと? 浮気でもしてるの?」
「いや そうじゃない。浮気なんてことは今まで一度もないよ」
それは正直な答えだった。
私は今まで浮気と言うものを経験したことがない。
雪絵になんら不満があるわけでもないし、そんな雪絵を裏切る程の女は今までいなかったのだ。
こんな話をして雪絵はどう思っているのだろう?
私が口を開くまで何も言おうとしない。ただこちらに向けた目は開かれたまま私を見つめている。
「マンネリが続いてこのままずっと・・ってのも嫌だしな」
私はそう前置きした後
「新しい刺激って言うのかな。そういうのには興味ないか?」
私も身体を雪絵の方に向けた。私達はベットの中で向かい会うような格好になる。
先ほどまで何の話をされるか雪絵は不安だったのだろう。
しかし私の今の言葉で不安だった方向の話ではないと思ったのか少しながら笑みを零したように見えた。
「新しい刺激って?」
少し擦れたような小さな呟きで聞いてくる。
「そうだな・・」
私は言いたいことなどすでに決めていた。ただ今考えているという振りをしたのだ。
もうそろそろ言おうか? まだだろうか? そんな時間を計りながら沈黙の時間を続ける。
「雪絵・・他の男に抱かれてみないか?」
私としては十分な時間を計ったつもりだった。
しかし雪絵としたらそんな時間など関係なく驚く発言だったのだろう。
それでも雪絵は大きな声を出すわけでもなく、先ほどと同じように呟く声で
「私に浮気しろって言うこと?」
「いや・・浮気・・と言えばそうかもしれんが違うんだ。お前が他の男に抱かれてるの見たら興奮するかなって・・
 嫌なら・・嫌ならいいんだぞ。無理になんて言えることではないしな」
また沈黙が続く。1分ほどだろうか?2分ほどだろうか? いやもっと長く感じた。
雪絵は目を瞑り大きく息を吐くと、再度目を開いて私を見た
「それでお父さんは興奮出来るの?」
期待はしていたが思っていなかった返事だった。
思えば私がSであると告白して求めてきたプレーは応じてくれていた。
健気にと言う言葉がぴったりだろう。
そんな雪絵の心情を考えると、他の男に抱かせたいなんて言った事に罪悪感を感じてしまう。
しかしこの雪絵の質問を否定してしまうともう次はないだろう。
私は雪絵の目を見ながら小さく何度も首を縦に振った。
「そっか・・」
それだけ言うと雪絵はまた黙り込んでしまった。
「雪絵・・」
私は手を伸ばし雪絵を引き寄せた。そして唇を合わせる。
静かな寝室にクチャッと言う様な濡れた音を立てながら私は雪絵の口内へと舌を伸ばした。
ゆっくりと目を閉じてそれに応えるように舌をからめてくる雪絵。
これだけ濃厚なキスはいつ以来だろう? 私は夢中で舌を絡ませていた。
私の唾液が雪絵の口内に、そしてその逆も。
そんなキスの途中雪絵はゆっくりと唇を遠ざける。そして私の顔を見て笑みを浮かべると
「でも・・お父さんが他の人とするなんてことはダメだよ」
そう言って今度は雪絵から唇を寄せてきた。
私が告白し、雪絵が受け入れ承諾してくれた。 そんな夜だった。
その日から私は雪絵の相手となる初めの男を捜し始めた。
方法はインターネットを使ってだ。
ネット上にはそんな募集掲示板などもあり私は正直驚かされた。
どちらかと言えば特殊な性癖と感じていたからなのだろう。
そんな心境だった為か思ったよりも同癖の人が多かったのは、私の後ろめたさを柔らかせた。

掲示板に書き込むとき私は迷った。
何とか書けばいいのか? 何と書けば私も雪絵も安心出来る相手を見つけられるのだろう。
頭の中で文章を作り、その文章で来た相手を想像し、さらに雪絵を抱いている姿を想像してみる。
何通りか想像してみるのだが一つだけどうしても同じ映像が頭に浮かんでくる。
それは元からあった私のSと言う性癖なのだろう。
その映像は雪絵が縛られている姿だった。
初めて雪絵を任せる相手を間違ってはならない。
S男性募集と書けば勘違いをした無茶をする男が現れるかもしれない。
それだけは避けたいことだった。
悩んだ末私の乗せた文章はとても短いものになってしまった。

『妻を抱いてくれる男性を求めています。
 時間は半日程になると思います。
 ルールを守れる方、紳士的対応の出来る方。』

正直この程度の文章でどれくらいの人が返信してくるかと不安ではあった。

翌日。私が書き込んだ募集版を見てみると想像以上の返信が返ってきていた。
返信件数23件。
あえて地域を書かずに投稿したことで様々な地域の男から集まっていた。
その中に書かれている内容を読み、私からメールを送っても良いと思われる男を捜す。
よく読んでみると23件と件数だけは多いが勘違いでもしてるような書き込みは多い。

『奥さんはどんな人ですか? スリーサイズを教えてください。
 自分は○○からです。どちらからですか? 奥さんと楽しませてください』
『いいですよ。たっぷり奥さんを喘がせますよ。旦那さんの前で奥さん犯します』
『こんばんは 自分は18cmあります。奥さんを喜ばせることが出来ると思います。よろしくお願いします』
『紳士的な男です。奥さんをお任せ下さい』

私は思わずため息を漏らしてしまった。
その中で私が返信をしたのは3件。
年齢を初め簡単でもしっかりとプロフィールが書かれているもの。
そしてまずはしっかりと話を聞いてみたいと返信用にアドレスを載せていること。
何より私がなんとなくと言う感情ではあるが紳士的対応の出来そうな文章であったこと。
そんな理由で決めさせてもらった。

私としても初めての経験だ。じっくりと話したいのは正直な意見だった。
私が返信した3人とのメール交換が数日続いた。
長い時間 話をしてると最初の印象から変わるのだろうか?
それとも私がもともと見る目がなかったのだろうか?
3人のうち2人は妻の雪絵の話、さらにはプレイの話をするばかりになってしまった。
私は初めてで経験がない。不安も沢山ある。
そう話してその相談から乗ってくれた相手は1人だけだった。
私はこの男と会って話をしてみることにした。
申し訳ないが他の2人には縁がなかったと断るしかなかった。

「なあ雪絵・・」
私が告白したあの日から雪絵とこの話はしていない。
しかし抱かれるのは雪絵である。黙って話を進めるわけにはいかない。
「何?」
告白した日と同じように私達はベットの中で会話をした。
「この間の話だけど・・今相手を探してるんだ」
「そう・・」
私の顔を見ている雪絵は微かな笑みを浮かべるがそれは決して喜んでいる顔ではない。
本当にやらなきゃいけないと言う不安だろうか?
それとも私が本気になって相手を探していることに対しての怒りでも感じているのだろうか?
どちらにしても雪絵にとっては有難い話ではないのだろう。
「明日・・その相手と会って話をするんだ」
雪絵は不安そうな顔をしながら
「私も?」
と聞いてくる。
「いや・・俺と相手の男と2人だけだ。もしその男に決めたら・・」
私はそれから言葉が続かなくなった。
そんな私を見て雪絵は口元を緩め笑顔を見せながら
「お父さんはそれで喜ぶんでしょ? いいよ」
そう言ってくれるのだ。
本心ではないのだろう。その笑顔も作ったものとすぐにわかる。
しかし決心はしてくれているようだ。
この話を進めたことに罪悪感も感じているが、今では私が喜ぶからという理由で決心してくれたことが正直に嬉しい。
他の男に抱かせようとしている。
そんな状況で妻の愛を確かめるなんて間違っているのかもしれない。
他の者が聞いたら笑い話しにされることだろう。
でも私は健気な雪絵の返事にそれを感じてしまったのだ。
「ありがとう・・」
言おうと思っていたわけではない。 自然に出た私の言葉だ。

「初めまして・・」
仕事が終わり私達が待ち合わせたのはファミレスだった。
初めて見た印象は清潔そうな中年の男性。私が会う前まで想像していた通りの姿だった。
「よろしくお願いします」
椅子から立ち上がり軽く会釈をそるその男の態度にも私は不満はなかった。
三河と名乗ったその男は年齢49歳。
私も十分中年だがその男はさらに一回りも以上も上だ。
離婚をして7年が過ぎたと言う。
私達はそんな何気ない話から始めた。
ところどころに私が不安に思っている話を交えながらだ。
三河はそんな話に応えてくれる。私が心配そうに話した時には真剣に聞いてくれる。
冗談話をした時は一緒に笑って話をしてくれる。
そんな人柄に私は安心した。

「三河さん・・妻を・・雪絵をよろしくお願いします」
「雪絵さんって言うんですね。 こちらこそよろしくお願いします」
三河はこの時まで雪絵の名前すら聞いてこなかった。
メール交換をしていた他の2人は頻繁に雪絵の情報を求めたのにだ。
「それで・・約束事なんですが・・」
私はこの日一番大事な話を始めた。

「挿入はゴムありで・・キスも妻が嫌がらなければOKです。
 キスだけじゃなく妻が嫌がることは全部勘弁してください・・ 初めてのことなんで・・」
「心得てますよ。 その辺りは心配しないでください」
何故かこの男の笑顔を見ると落ち着く。
「逆に旦那さんからこれをして欲しいなんてことはありますか?」
私はそう言われ掲示板に書く前に想像していた雪絵の姿を思い出してしまった。
言っていいものなのだろうか?
下を向き黙ってしまった私の態度で三河は何かを察したのだろう。
「あるんですね?」
「はい・・」
言い方は悪いかもしれないが
会う前、会った直後は私が貸す方。三河は借りる方と言う事で力関係は私が上だったように思う。
しかし雪絵を抱かせると決まってからはどうだろう。
私の愛する妻を抱ける男。おそらく私が嫉妬に狂い興奮しながら見るであろう相手。
不思議と私の手の届かない存在に見えてくるのだ。
はい と素直に返事してしまった理由はそんなところにあるのかもしれない。
「出来るかどうかは実際に奥さんと会って話してみないと分からないことですけど、一応希望を話してくれませんか?」
私は悩んだ・・と言っても形だけだ。心の中ではすでに伝えようと思っていたはずだ。
「三河さんは縛りとかって出来ますか?」
「えぇ・・出来ますよ」
「・・・・」
「なるほど・・わかりました。では頑張ってみましょう」
そう言われ私は何も言わず頭を下げた。それこそテーブルに額が付いてしまうくらいにだ。
「ところで旦那さん・・雪絵さんのお相手をするのは旦那さんの前でですか?」
「え?」
私は当然そのつもりだった。
「そのつもりでしたが・・」
「どうでしょう? 雪絵さんが私を嫌わないで次があるかどうかって話は別にして
 最初は雪絵さんと2人でってのはダメですか? いきなり旦那さんの前では奥さんも緊張すると思うんですよ」
そうかもしれない。しかし初めてで私の見てないことろでセックスする相手と2人きりになる雪絵の不安はどうなるだろう?
三河とはずいぶん話をしてきた。
今回のきっかけは私が雪絵の抱かれる姿が見たいと言うのが発端なのは知っているはずだ。
見れないのならこの話はなかったことに・・そう思った時に口を開いたのは三河だった。
「私は何回かこうやって人妻さんを借りてきましたけど、ビデオを撮って後から見せられるってのも興奮するみたいですよ
 何をされても旦那さんが見るのはビデオだから手も口も出せない。 そんな興奮みたいですね」
なるほどと思った私は変なのであろうか?
立ち会う予定で決めていた気持ちが揺らいでくる。
「ビデオって・・ちょっと撮られるって心配なことが・・」
「大丈夫ですよ。ビデオは今のデジカメじゃなくVHSで撮って返り奥さんにテープを渡します」
確かにそれなら三河は撮ったビデオの内容すら見ないで渡してくれるということになる。
「わかりました・・妻には後で私が見る為にビデオの撮影をすると説明しておきます。
 それでOKと言われるかどうかはわかりません。もしダメならまた連絡して私が立ち会ってってことで」
「もちろんです。奥さんに聞いてみてください。それともう一つお願いが」
「なんでしょう?」
「撮影するのにカメラマンを用意したいんです。もちろんカメラマンが奥さんに手を出すなんてことはしません。
 今まで私が人妻さん達を借りて撮影してきた仲間です。信用出来る方です。
 私が手で持って撮りながらってのもいいかもしれませんが、それではアングルに乏しくなってしまいます。
 旦那さんが喜ばれる為・・その為のお願いです」
三河以外に他の男が混じる・・。まったく予想していなかったことだ。
いつもの私なら約束が違うと怒っていたかもしれない。
しかしこの空間の不思議な力関係と抱かれる雪絵が綺麗に撮られるって姿を想像してしまうことが怒りを起こさせなかった。
いや、怒りを起こさせないどころの話ではない私は
「お願いします」
と言ってしまったのだから。

それから私達は日時は待ち合わせ場所などの話を進めた。
時間は平日の午前中から子供が帰宅する夕方までの時間。
待ち合わせにすら私は立ち会うことが出来ない。
雪絵に三河の携帯番号を教え会ってもらうと言うことに決めた。
三河は自営業で自由に時間を作れるらしい。そんな理由と主婦である雪絵が都合のいい時間ということで決まった日時だ。

「雪絵・・」
その日の夜。私はまたベットの中で今日のことを話した。
雪絵はただ頷くばかり。たまに「わかった」と返事が返ってくる程度だった。
「電話番号は明日にでも紙に書いておいておく」
「うん・・」
「撮影の方は・・」
「大丈夫。さっきも聞いたよ」
いつものように笑みを浮かべる雪絵。
「そっか・・」
そう言って私は雪絵を抱き寄せて告白した日と同じように唇を合わせた。
雪絵の手が私の背中に回る。 一瞬唇が離れたとき
「がんばってくるよ・・」
そう雪絵が呟いた。
「おぉ・・ありがとな」
それだけ言うと私達はこの日久しぶりのセックスをしたのだった。

雪絵が三河達と会う日。
当然私は真面目に仕事など出来るはずがなかった。
社内の時計を見ては今頃は何を・・腕時計を見ては雪絵は嫌がってないだろうか?
そんな考えばかりが浮かんでくるのだ。

帰り道も急ぐように帰った。今までの帰宅時間記録を作ってしまったのではないだろうか。
「おかえり」
いつもと変わらない雪絵の声が聞こえてくる。
無事に帰ってきた。それが最初の安心だった。
テレビに夢中になる子供を横目に私は小声で
「どうだった?」
と雪絵に聞いた。早くどうだったのか聞きたかったのだ。
もちろん子供の前でそんな話が出来ないことはわかっている。それでも聞いてしまうのだ。
雪絵はいつも通りの笑顔を作って頷く。そしてリビングから見えるキッチンの脇に目線を移動させた。
私も釣られてそちらを見る。そこには紙袋が置かれていた。
私は慌ててそっちに駆け寄った。
その袋を広げると予想通りビデオテープが入っている。それも2本だ。
9時に待ち合わせて3時に帰宅。
6時間の内容を考えれば常に撮り続けているわけではない。2時間撮りのテープで2本くらいにはなるだろう。
そしてその2本のテープの隙間から一枚の紙が出てきた。

『旦那さんへ
 とても楽しかったです。また機会があったら誘ってください。 三河』

短い文章であったが頭のどこかでルール違反があったのでは?と思っていた心配が和らいだ。
雪絵の表情を見ても無理に嫌がる事をされたと言う訳でもないらしい。
選んだ相手は間違っていなかった。そう思うと安堵のため息と同時に腰が砕け落ちそうになる。
そんな不恰好な私の姿を見てクスクスと笑う雪絵の顔が更に落ち着かせてくれた。

その夜。
私と雪絵の寝てる部屋には小さいがテレビもあるしビデオデッキもあった。
リビングではDVDに変わり居場所がなくなったビデオデッキだ。
ほとんど使うこともないだろうと思っていた。
寝室というと当然雪絵もいる。
自分が他の男に抱かれている映像を私と一緒に雪絵が見れるのか?
そんな心配があった。別に日にこっそりと1人で見ようかとも考えた。
しかし雪絵が頑張ってくれたのは私が喜ぶからという理由だ。
私が興奮して雪絵の映像を見ることが雪絵の為には一番いいのではないだろうか?
そんな意見が頭の中で交差する。
ビデオテープを寝室に持ち込みそわそわしてる私の葛藤など雪絵には簡単にわかってしまうものなのだろう。
「いいよ・・喜んでくれるんでしょ?」
はにかんだ様な笑顔を見せてくる。
「あっ・・・あぁ」
私がそう返事するとベットの縁に座っていた私の背中に豊満な胸を押し付けてきた。
そして肩から手を回してくる。
私は無理な体勢をしながらも後ろを振り返り唇を付けた。
肩から回している雪絵の片手を取り、ゆっくりと下に下ろしていく。
パジャマ代わりにしているジャージの上からでもはっきりと分かるくらい固くなったものを触らせたのだ。
「まだ見てないのにもう・・こんなになってるんだ。わかるだろ?」
そういうと雪絵は目を瞑り何度も小さく首を縦に振った。
そして目を開きいつも通りの笑顔を見せるのだ。

ビデオをセットしまたベットに戻る。リモコンの再生ボタンを押そうとした時
「遅い時間に音出してたらあの子起きてくるかもしれないよ」
「だからって無音で見るってのも・・」
「ヘッドフォンでもしたら?」
「お前が聞こえないだろ」
「私が聞いてもしょうがないでしょ・・それに今日は疲れてるから眠たくなったら寝るし」
そう言われて私は思い出した。
今見ようとしているビデオは今日雪絵に起こった出来事なのだ。
目の前にある大きな胸。私以外もう見ることがないであろうと思っていた秘所。
それは数時間前まで私以外の男が見て触ったのだ。
思わず雪絵の着ている服を透視でもするかのように裸を想像して舐めるように見てしまう。
「そうか・・今日は疲れてるんだよな」
「うん・・眠くなったらね。それまで私はビデオよりお父さんが喜んでくれてる姿を見るよ。」
そう言われると私はヘッドフォンを指し込みリモコンを手にした。
「ほら・・俺は今まで経験したことがないくらい満足してるよ」
そう言って再度雪絵に股間を触らせた。
「そうだね」
恥ずかしそうにそう言うとまた私の背中に胸を押し付けるようにしてくる。
そして股間に乗せてた手をトランクスの中にまで入れてきたのだ。
少し冷たい雪絵の手。その手が優しく私のモノを握ると微かにわかる程度にゆっくりと上下させた。

私は固くしたそれを雪絵の手に握られながら、雪絵が他の男に抱かれるビデオを見れるのである。
今まで想像も出来なかった至福の時間が始まるのだ。

大きな息を吐き・・私はリモコンの再生ボタンを押した。

「どう撮れてるか?」
テレビから流れてきた映像はどうやら雪絵と会う前の様子らしい。
ビデオカメラのテストも兼ねて回しているのだろう。
「撮れてる? 撮れてる?」
そうカメラに向かって何度も聞いてくる三河の様子と
「撮れてますよ」
と私が聞いたことがない声が流れてくる。この声がカメラマンの声なのだろう。
そんなカメラマンの声を聞いて三河はゴホンと咳払いをするとカメラに向かって話し始めた。
「旦那さん見てますか? 今は8時・・47分。これから奥さんと会うところです。
 そう言えば奥さんの事って何も聞いてませんでしたね。うまく会えるかな・・」
この様子を雪絵は知らない。今の雪絵には音が聞こえてないのでどんな話をしてるかもわからないだろう。
「それじゃ 奥さんと会ったらまた映しますね」
そう画面の三河が言うと画面は切り替わった。

「え〜 今は9時5分前。さっき奥さんから連絡が・・ あっ あれですかね? うわ〜 オッパイ大きい・・」
オッパイ。その単語で私は反応した。その言葉は間違いなく雪絵に向けられたものなのだ。
他の誰でもない。雪絵に対して性的発言をしたのを初めて聞いた瞬間だった。
「三河さん・・ですか?」
近くまで来た雪絵は三河とカメラと交互に見る。雪絵からしてみればどちらが三河なのか知らないのだ。当然かもしれない。
「はい。初めまして三河です。 こっちがカメラ担当の岩本です」
そう紹介され姿の見えないカメラマン岩本の声が混じる
「初めまして奥さん。雪絵さん・・でいいんですよね?」
「はい」
緊張しているのはすぐにわかる。雪絵の場合緊張すると髪を触る癖がある。
肩よりも長い髪の毛先を指に巻きつけ落ち着きがない。
「緊張してるんですか? そりゃしますよね。私も緊張してますよ。
 今日は何をするかって聞いてるんですよね?」
それを聞いて画面に映っている雪絵は頷いた。
「そっか。実は旦那さんから奥さんのことって何も聞いてなかったんですよ。
 びっくりですよね・・その・・・・・   何カップですか?」
あまりにも唐突な質問だ。しかしそういう行為を前提にして会っているのだ。
雪絵もそれはしっかりと理解しているのだろう。
「G・・です」
「Gカップですか? どうりで大きいわけだ・・触ってもいいですか?」
「え?」
これも唐突だった。
その瞬間私の股間を握っていた雪絵の手にギュッと力が込められた。
私が後ろを向くと雪絵は私の背中に顔を付けるようにして隠れた。
どうやらビデオ自体は気にしてないと言っても気になるのだろう。
肩越しから見ていたらしい。
その様子から私はある確信をした。
雪絵は当然この時の様子をはっきりと覚えているのだろう。
無理もない。今日の出来事なのだから。
と言う事は他の男に胸を触られてるのを見られると思って無意識に力が入ってしまったのではないだろうか?
そうであるなら画面の中で困った顔をしている雪絵の胸が揉まれてしまうシーンということになる。
その予想は見事に的中した。
「ほら・・今日すること聞いてきてるんでしょ? これくらい出来なきゃ・・」
そう言って手を伸ばす三河。
画面の中の雪絵は相変わらず下を向き、髪を触り続けてるだけだ。
そんな雪絵の胸に三河の手が触れた。
「そう・・いい子だね・・」
34歳の女に向かって子と言うのはどうだろう?そんな疑問は感じなかった。
「そうだよ・・動いちゃダメだよ・・」
そう言って手に力を入れていく。
雪絵の胸の大きさを確かめるように指をいっぱいに広げて、弾力を確かめるように握っていく。
雪絵の胸が・・もちろん初めて見る光景だ。自分の妻が他の男に胸を揉まれている姿などあまり見る光景ではないだろう。
画面のなかでただ下を向きただされるまま雪絵を見ながら、胸を押し付けられている背中に神経を通わせる。
「旦那さん・・雪絵さんのオッパイすごいですね・・」
雪絵の胸から手を離そうとせずカメラに向かって私に話しかける三河の姿がアップになった。
「それじゃ行きましょうか・・」
そう言った後にやっと手を離したのだ。

そして画面はまた変わった。今度は移動中の車の中らしい。

画面から流れてくる車内の映像。
運転は三河だ。その助手席に岩本が座り後部座席に雪絵が座っている。
助手席から後ろを向き雪絵を撮り続けるカメラ。
相変わらず髪を弄り続ける雪絵を下から舐め上げるように撮る。
今日の服装は大人しいものだったらしい。
黒のコートを羽織り、白のセーター。ベージュのロングスカート。
足元からゆっくりと上に上がり胸で一度その動きが止まる。

今私の後ろにいる雪絵はまた肩越しから画面を見ているのだろう。
カメラで撮られていることは知っていても、胸をアップにされ撮られていたなんて気づいてなかったはずだ。
画面は白のセーターを窮屈そうに持ち上げている様子でいっぱいになっていた。
雪絵もこんなものを撮られていたと知って恥ずかしくもなったのだろう。
私のモノを握っていた手の動きを少しながら早めたのだ。
私は思わずそれでいってしまいそうになる。
上から押さえつけるように手を添えるとその動きは元に動きに戻された。

撮影は私を十分意識して行われたのだろう。
所々に私に対しての言葉が入ってくる。
「旦那さん・・奥さんのオッパイすごいですよ。これが後で見れるなんて・・有難う御座います」
「いや〜 本当ですよ。まさかこんな奥さんが来るなんて思ってませんでしたからね」
そんな会話が聞こえるのだ。

車内の映像は所々切れ、映るたびに雪絵の身体を舐めるように撮っている。
ずっと回し続けていたのではない為会話の内容は繋がっていない。
しかし私が見たい会話・映像の時などはしっかりと回してくれているようだった。
「奥さん。今日の下着って何色?」
「え?」
それまでどんな会話がされていたのか私には想像出来ない。
しかし雪絵の反応を見れば極普通の話から唐突に振られた言葉だったのだろう。
「ほら・・私達も奥さんがどんな準備してきたとかって知りたいですから」
「・・・・」
画面からは雪絵が返事に困っている様子が映し出されている。
「これから私達ってエッチしますよね?」
三河はそれだけ言うと何も言わなくなった。この沈黙の時間はおそらく三河が演出したものだろう。
時間が開けば開くほど雪絵にはその質問に答えるべきなのだろうかと考える。
そして時間が経てば気まずい雰囲気にもなってくるのだ。
そんな三河の演出に根負けして雪絵は
「はい」
と答えた。
「そしたらどうせ見られちゃうんだし・・ほら答えてくれると会話も続くじゃないですか。 教えてくださいよ」
また三河の演出する沈黙が続く。やはり今回も根負けしたのは雪絵だった。
「白です」
「白ですか。清潔そうな奥さんにはぴったりの色ですね。 上下白ですか?」
「・・はい」
「エッチするからって言うんでお揃いにしてきたんですね?」
「・・そうです」

その会話のやり取りを見てるだけで私の鼻息は荒くなった。
妻の雪絵が初めて会う男に自分で下着の色を教えているのだ。
それにこれから抱かれるとわかっている相手でもある。
それだけでも十分過ぎたのだが三河は私の為に演出してくれる。
車内の映像を会話だけの間延びした時間にしないようにとのことだろう。

「じゃあ 奥さん・・。カメラに向かってスカート捲ってみましょうか?」
カメラは雪絵に向けられたまま。声だけ聞こえる三河は運転中でバックミラー越し程度に雪絵を見てることだろう。
「ここでですか?」
そんな雪絵の反応に
「私の言葉だけで 車の中でスカートを捲る奥さん。そんな映像って旦那さんも喜んでくれるんじゃないですか?」
上手かった。私は今回雪絵が決心してくれた理由は細かく話していない。
しかし三河の言葉は私を喜ばせようと健気にこの日を迎えた雪絵の気持ちを揺さぶるには十分だったのだ。
会ったときから雪絵は緊張ばかりで、これからのセックスを楽しむと言った雰囲気ではなかった。
ひょっとしたら三河はそんな様子を見て、雪絵がここに居る理由を推測したのかもしれない。
さらに三河の言葉は雪絵の心を揺さぶっただけではない。 雪絵と同時に私もだった。
「雪絵・・言われるまま捲っちゃうのか・・」
私は肩越しに見ている雪絵にではなく、画面の中の雪絵に問いかけた。
それは無意識で出てしまった言葉だった。
そんな私の言葉が雪絵に聞こえたのだろう。
ヘッドフォンをして返事が聞こえない私に、握っている私のモノをギュッと握る行為で返事を返してきたのだ。
答えは決まった。 雪絵は三河の言うとおり車の中でカメラに向かってスカートを捲ってしまうと言うことだ。

「旦那さんを喜ばせる為に・・ゆっくりスカート捲っちゃいましょう 奥さん」
少し考える様子を見せている雪絵は、太もも辺りでスカートを握り締めた。
それ以上誰も何も言わない車内で雪絵はゆっくりとスカートをたくし上げていく。
スカートと同じベージュ色のストッキングに包まれた脚が徐々に露になる。
裾は捲り上げられていき、膝が見える辺りでその動きは止まった。
そこまで来て雪絵はきっと もっと捲ってごらん なんて言葉が欲しかったのだろう。
肝心な時に掛け声があった方が思い切りやすい。
しかしこれも三河の演出なのか、三河も岩本も何も言わなかった。
シーンと静まり返っている車内。
動きを見せたのはやはり雪絵だった。
膝上まで捲り上げられたスカートの裾を掴み直し、ゆっくりとそれを上に上げていった。
カメラが雪絵の股間部分を捕らえる。
雪絵の捲り上げられる手が止まった位置は微かに下着が見える程度だった。
ここで様子の見えない三河に変わり岩本が声をかけた。
「奥さん・・もっと捲ってみましょうか?」
スカートを捲る。そう決心していた雪絵はその岩本の言葉に素直に従った。
「そう・・もっと・・まだ上げられるよね・・。 まだだよ。 まだいける・・」
徐々に捲らせていったそのスカートは、雪絵の顔が見えなくなるほど高く上げられてしまった。
ストッキング越しに見える白の下着。
それは当然私にも見覚えのあるものだった。
しかしこうして画面を通してみると違うものに見えてしまう。
私ではない他の男の言葉に従って見せてしまったのだから余計にかもしれない。
「可愛いパンティだよ奥さん。 その可愛いパンティをもっと旦那さんが見やすいように脚も広げてみようか」
ここまで来ると雪絵はその言葉にも素直に従ったのだ。
先ほどと同じように岩本のもっと と言う言葉が繰り返される。
その結果雪絵は自分の顔を覆い隠すほどまでスカートを捲らされ、これ以上ないと言うほどに脚を広げさせられたのだ。
岩本の声が聞こえなくなったことで三河は予定の格好にさせたことを悟ったのだろう。
久しぶりと感じてしまう三河の声だ。
「旦那さんも喜んでるよ奥さん。良いって言うまで下ろしちゃダメだよ。わかった?」
スカートで顔が隠されているからどんな表情なのかわからない。
しかし微かに見える頭部を見る限りでは三河の言葉に対して小さく頷いたようにも見えた。
「いいね? 絶対だよ・・これから赤信号止まるからね・・」
その言葉を聞いてスカートを握っていた手は微かに震えたように見えた。
しかしその手を下ろそうとまではしない。
「さあ・・止まるよ・・。 今・・止まったからね奥さん」
そう聞こえるとカメラは雪絵から進行方向へと向けられた。

「雪絵が・・」
私が思わず声を漏らしてしまった理由。
それは進行方向に向けられた時だ。
車はなんと停止線。そう信号の先頭で止まっているのだ。
目の前には横断歩道もある。
その横断歩道を渡る買い物中の主婦達。
そんな中の1人が気づいたのだろう。 こちらに向かって指を指しているのだ。
雪絵にとって幸いだったのは恥ずかしいくらい捲り上げたスカートで正面が見えず
そんな状況になっていると知らないことだった。
しかし知らなかったのはこの時まで。
今私の背中に隠れるように見ている雪絵は知ってしまうのだ。
「いや・・」
ヘッドフォンをし、映像の男を聞いている為そんな声が雪絵から漏れたかどうかはわからない。
しかし雪絵の事だ。驚いて思わず声を漏らしてしまったことだろう。
それを証拠にまた私のを握ってる手に力が込められたのだから。

スカートを捲り上げ、脚を大きく開かされた車内の映像の後映されたのは部屋の中だった。
カメラがぐるっと周り部屋の中を映し出す。
どこかのラブホテルなのだろう。
それにしても大きな部屋だ。

「今日は張り切って一番いい部屋に来てみました」
そんな岩本の声がヘッドフォンから聞こえてくる。
部屋の中を映し出した後、画面に出てきたのはソファーに座る雪絵だった。
コートはすでに脱いだのだろう。白いセーターにベージュのロングスカートと言った格好だ。
その画面の中に三河が入ってくる。
少しびくっと身体を動かし三河を見上げる雪絵。
そんな雪絵に三河は手を差し出して
「奥さん・・立ってごらん」
と雪絵の手を取る。

雪絵は160cmあるかどうかと言うくらいの身長。
三河はその雪絵よりも頭一つ分高いくらいだった。
雪絵をソファーから立たせた三河はゆっくりと腰に手を回し雪絵の身体を引き寄せる。
ここまで来て後戻りも出来ないと思ったのだろう。
雪絵は三河の手に込められる力に従うように引き寄せられた胸の中に納まった。

映像は雪絵の顔が見えるように三河の右斜め後ろあたりから撮られている。
三河は左手で引き寄せている為雪絵の大きな胸が三河の腹部辺りに押し付けられているのが見えた。

不思議な光景だった。
自分の妻がその日初めて会った男に抱き寄せられているのだ。
それも隙間などないくらいの密着度で。
私が望んでいたとことは言え
「くそっ・・」
と思わず声を漏らしてしまったのは仕方のないことだろう・・と私は思う。
その言葉が聞こえたのか後ろに居る雪絵は私の背中に顔を埋めてきた。
体勢は画面の中とは違う。
画面の中では三河の胸の中。今は私の背中。
それでも雪絵はどちらも違わない同じ様な体勢になっていただろう。

画面の中で暫くただ抱き合ってるままの映像が続く。
そんな中突然画面の中の雪絵がびくっと身体を動かした。
何があったのか?  それはすぐに分かることとなる。
ゆっくりとカメラが2人の周りを回り雪絵の背後へと移動していく。
「あぁ・・・触られている・・・・」
雪絵の背後に回ったカメラが映した光景は、腰に回した手を下に下げ
胸に比例するように肉つきのいい雪絵の臀部を撫で回す三河の手だった。
スカートの上からその肉付を確かめるように動く卑猥な手つき。
左右の肉を撫でるように交互に触り、やがてその中心へと手が添えられる。
わずかに沈み込ませている中指は、雪絵のヒップの割れ目に添えられている証だった。
カメラはその手つきをアップに映し出す。
沈み込ませるように添えている中指をそのままに今度は手を上下に動かすようにする。
しつこいくらいに動かされる手。
おそらく三河の頭の中ではすでに雪絵のヒップの形が出来上がっていただろう。
そう思えるくらい確かめるように何度も撫で回しているのだ。

カメラはまたゆっくりと回り元の場所に戻る。三河の斜め後ろの方向だ。
そこから見える雪絵は三河の胸の中で下を向いている。
そんな雪絵の顔を三河は左手で臀部を撫で回しながら、余った右手を雪絵の顎に添え上を向かせるのだ。

何をしようとしているのはわかった。
「キスは雪絵が嫌がらなければOKです」
そう三河に話をした自分の言葉を思い出す。
ゆっくりと顔を近づけていく三河。 雪絵は少し顔を背けるようにして近づく三河の唇から逃げた。
・・断った・・それは私にとって残念とも安心とも取れる雪絵の行動だった。
しかしそんな私のちょっとした安堵感は三河の言葉によって簡単になくなってしまう。

「奥さん・・キスが嫌だったら私はそれで構いませんよ。
旦那さんからも奥さんが嫌がることはしないでくださいと言われてます。
 でもね・・きっと旦那さんは奥さんが他の男に唇を奪われるところを見て喜んでくれると思いますよ。
 怖がることはありません・・奥さんは今旦那さんが望むことをしようとしてるんです。 さあ・・目を閉じて・・」

顎に手を添えられたままの雪絵の唇が微かに震えている。
恐怖という振るえではないだろう。
これ以上ないと言うほどの緊張。
私の喜ぶ顔と初めて会った男に唇を奪われることの葛藤。
おそらくいろんな感情が混ざった振るえであったのだろう。
そして雪絵は答えを出す。
当然抱かれることを承諾してここに居る雪絵だ。その答えは特別不思議なものではなかった。
雪絵は唇を振るわせたままゆっくりと目を閉じたのだ。

「ああぁぁ・・・」
なんと表現して良いのかわからない私の悲鳴が口から漏れる。
それを聞いた雪絵は背中からぎゅっと私に抱きつくように右手を私の胸に添え力を込めた。
雪絵の左手はまだ私の股間を握ったままだ。その手にも力が入っている。

「んっ・・・」
そんな鼻から漏れる雪絵の悲鳴が聞こえてきそうだった。
画面の中の雪絵の唇は三河の口によって塞がれてしまったのだ。
ただ唇を重ねるだけのキス。 それだけでも私は狂いそうだった。
しかしそれだけでは終わらない。
雪絵の身体が小刻みに震えだした。画面はゆっくりと雪絵をメインに2人をアップにしていく。
雪絵の身体が震えた理由はアップになってすぐにわかった。
微かに雪絵の唇が開かされていたのだ。それは三河の舌が雪絵の口内に侵入したことを表していた。
思わず逃げそうになる雪絵の身体を、三河はヒップに添えた左手の力を込めて引き寄せる。

「そんなに・・いつまでするんだよ・・」
私の心の悲鳴が思わず言葉となって出てしまう。
ヒップを撫で回していた手を同じように、三河の舌が雪絵の口内で動き回っているのは簡単に想像できた。
それほど長い濃厚なキス。
何時しか雪絵の顎に添えられていた右手は下に下がり、セーターの上から豊満な雪絵の左の乳房を揉んでいた。

初めて会った男に胸も尻も揉まれ、唾液が交換される程に濃厚なキスをされ続ける雪絵。

望んでいた光景。それは間違いなかった。
しかし心のどこかで雪絵はキスを嫌がるだろうと思っていたのだ。
何とも言えない複雑な感情が湧き上がる。
私が望んでいた感情。私が望んでいた光景。
わかりきっている。それでも言いようがないこの心情に押しつぶされそうになるのだ。

セーターの上から揉んでいた手がその中へと進入を試みる。
口を塞がれ何も言えない雪絵。
そんな雪絵は小刻みに震えながらも、自らの服の中へ入ろうとする三河の手を受け入れた。

窮屈そうにセーターを持ち上げている柔らかそうな山。
その頂上で三河の手の形が浮き出ているように見える。
それは見えないはずの服の中で動く手を映し出してしまっているのだ。

カメラは三河の背後から雪絵の背後へと 180度動き回る。
あらゆる角度から嫌と言うほど
セーターの中に手を入れられ胸を揉まれながらヒップを撫で回されキスをする2人を見せられるのだ。

カメラが雪絵の背後へと来た時、ヒップを撫で回していた手はセーターの中へと入れられた。
その手は徐々に上へと上がり背中の中心辺りで動きを止める。
何をしようとしているのかすぐにわかった。
セーターの中でゴソゴソと動く手。
その手はやがて役目を終えたかのようにまたセーターの外へと顔を出しヒップへと戻る。
ゆっくりとカメラがまた移動し始め、三河の背後へと戻ろうとしてる最中
「んんっ・・」
とはっきり聞き取れる雪絵の声が漏れてきた。
その反応は服の中でブラジャーを擦り上げられ、露出させられた生の乳房に手が当てられたのを教えてくれた。
そしてカメラが雪絵の顔をアップにし、閉じたままの目が思わず大きく開かれたのを捕らえた。
その反応も私にある想像をさせた。
おそらく直に触れられたその指で乳首を摘まれたのであろう。
たぶんこの想像は間違っていないはずだ。

濃厚なキス。
そしてこれでもかと言う程、しつこいくらい続けられる胸とヒップへの愛撫。
「ゆ・・雪絵・・」
そんな単純で長い愛撫の途中、私の嫉妬心を掻き立てる行動を雪絵が取ってしまった。

雪絵自身無意識であったのだろう。
もしかしたら今肩越しで見ている雪絵本人も驚いているかもしれない。
されるがまま、ただ三河の行為を受け入れていた雪絵。
その両手は下にだらりと下げられたままだった。
ヒップや胸に手を当てられたときには思わず三河の胸に添え、押し返そうとまでしていた雪絵の手だ。
その手をなんと三河の背中に回してしまったのである。
三河は背中に手を回されると、そこでようやく長かったキスを終わらせる。
「はぁ・・はあ・・・」
少し息苦しくもあったのだろう。雪絵の呼吸は少し乱れていた。
「そう・・奥さん・・いい子だ」
囁くように言う三河の声をカメラが拾う。
三河はそんな息切れした雪絵の荒れた呼吸が収まるのを待ち、
胸を揉んでいた手と、臀部を撫で回していて手を雪絵の腰に回し、今度は軽いキスをするのだ。

どこからどう見ても抱き合ってるようにしか見えない2人。
それはまるで恋人同士の抱擁にも見えた。
雪絵は私の妻だ・・そう何度も頭の中で繰り返す。
そして画面の雪絵から目を背けるように私は背後にいる雪絵に顔を向けたのだ。
振り向いた私の頬にキスする雪絵。
今まで生活してきた家。いつも一緒に寝ている寝室。
その中で私にキスをする雪絵は間違いなく私の妻だ。
しかし今日は当たり前のように感じていた雪絵からのキスが違うように感じる。
今私の頬に付けられた唇は数時間前、三河の唇によって塞がれていたものなのだ。
何と言っていいのかわからない。私は作った笑顔を雪絵に見せてやった。
その私の顔に安心したのか雪絵は私の背中に顔を埋める。
こんな映像を見ても、私が望んだことだから嫌われることはないだろうと思っていたのであろうが
それでも私の反応は気になり、心配にもなったのだろう。
そんな心情を察した私は手を背中の方へと伸ばし雪絵の頭を撫でてやった。

またも画面は突然に切り替わる。
今日撮られ、そのまま持たされたビデオテープ。
もちろん編集などしてるはずがない。出来るはずがないのだ。
陳腐とも言えそうなそんな作りが嫌味な程リアルさを感じさせる。

画面は先ほど向き合って抱き合っていた体勢を変え、三河が雪絵の背後に立っている姿が映し出された。
恥ずかしそうに下を向いたままの雪絵。
「ほら・・奥さん。カメラを見て。旦那さんが見てくれてますよ」
そう言って三河は雪絵の方をポンポンと2回叩いた。
それでもなかなか顔を上げられない雪絵は、
顔を下に向けたまま視線だけをカメラに向けると、またすぐにその視線を下に落とす。
「これから旦那さんに喜んで頂けるように奥さんの服を脱がしますよ。 いいですね? 奥さん」
雪絵の両肩に手を乗せ、囁くように言う三河。
雪絵はまた緊張を伝える癖を見せた。
何も言わず髪にてを当て指に巻きつけて落ち着かないのだ。
雪絵としても何と返事したらいいのか知っているはずだ。
もちろん私がそう望んでいることも知っているはずだ。
しかし自分から服を脱がされると言う言葉に承諾の返事をするのを躊躇っているらしい。
いっそ何も言わず脱がされ始めた方が雪絵にとって楽だったのかもしれない。
しかし三河は雪絵の返事を待って脱がそうとはしない。
「旦那さんが見てますよ奥さん。 私の手で脱がされていく奥さん・・旦那さんも興奮してくれますよ。
 想像してみてください。旦那さんの喜ぶ顔を・・」
今の雪絵を脱がすのは三河にとって簡単なことであろう。
雪絵もそうなるであろうとわかっているはずだ。
それでも三河は雪絵にこれから脱がされると言う返事をさせたいらしい。
「さあ・・目を瞑って奥さん。 旦那さんの顔を思い出して・・ 旦那さんの喜ぶ顔を」
雪絵は床に向けていた目を、三河の言われるまま閉じた。
「私はこれから奥さんを裸にします・・ いいですね?」
暫く続く沈黙。そして再度言葉は掛ける三河。
「いいですね?」
雪絵は何度も繰り返されるその言葉に一度だけ頭を縦に振ったのだった。

後ろに立つ三河は腕を正面に回し太ももあたりで雪絵のスカートを握った。
フーっと耳に息を吹きかける三河と、くすぐったそうに首を傾げる雪絵。
そんなやり取りを見せながら三河は徐々にスカートを上へと捲り上げていく。
膝が露出し、太ももまでもが露になっていく。
たくし上げたスカートの裾を持ち直しさらに上へと捲り上げていく三河。

画面の中で徐々に上げられるスカートと同じように、私の股間を握る雪絵の手の動きが早まる。
画面でこんな雪絵の姿を見せられているのだ。
そんな動きをされれば、あっと言う間に射精してしまいそうになる。
「ちょっ・・待て・・」
私は慌てて雪絵の手を押さえた。
雪絵としたら本当はこんな姿を見られたくないのかもしれない。
だからここぞと言う場面で握ってる手の力を入れ、微かに動いている手の動きを早めるのではないだろうか。
それとも、他の男に抱かれても自分は私のものだと主張してくれているのか。
どちらにしても手の動きを早められるのは、私にとって最後まで見れないと言う結果になりそうだ。
そうならないように私は雪絵の早まる手の動きを止める。

画面の中で捲り上げられるスカートは、一度下着が見えそうなところで動きを止める。
それを合図とでもしているかのように、全体を映し出していたカメラは雪絵の下腹部へとアップにされていった。
「綺麗に撮りますからね・・」
これを見ている私に言ったのか、それとも雪絵に言ったのか。
カメラを構えている岩本の声がヘッドフォンから伝わる。

スカートを捲り上げる手はまた動き出した。
ストッキングに包まれた白いパンティが徐々に顔を出す。
しかしその全体像を見せることを勿体付けているかのように、その動きは遅い。
それでも確実に全体像を見せ始める。
白い布地にピンクで花柄の刺繍が施されている下着。
飾りとして付けられているリボンが見えてもその捲り上げる手の動きは止められなかった。

「旦那さん・・・見えていますか?」
三河がそう言って手の動きを止めたのは、胸の辺りまで捲り上げた時だった。
「さあ・・奥さん。スカートを持って」
躊躇いを見せる雪絵に何度もそう言葉を掛けて三河は雪絵本人に、捲り上げたままのスカートを握らせる。
そして両手の開いた三河はストッキングへと手を掛けるのだ。
震える雪絵の手。 ぎゅっと握るその様子からも三河が何をしようとしてるのかはっきり理解してることを教えてくれる。
そしてその雪絵の想像は間違いではない。
手の掛けられたストッキングはゆっくりと下げられていき、何にも包まれない生の下着が顔を出し始めたのだ。

ストッキングは窮屈そうに下げられ完全に奪われてしまう。
雪絵は自らスカートを捲り上げ生の下着を見せる格好になってしまっているのだ。
その下着をアップに映しているカメラは徐々に引いていき、雪絵の全体像を写す。
目を閉じたままの顔をアップにしてはまた引き、舐めるように撮ってはパンティをアップにするのだ。
「さあ・・いいよ奥さん。手を離してごらん」
そう言われ雪絵が手を離すと、スカートはふわっと本来の形へと戻る。
「さて今度は・・」
三河のその声に
「大きな奥さんのオッパイだ・・」
と独り言のように呟く岩本の声が聞こえた。

三河は雪絵の両脇から手を差し入れると、その手を豊満な胸に当てた。
下から持ち上げるように揉まれる胸。
先ほど画面が切り替わった時に外されたブラジャーを直させてもらえなかったのだろう。
三河の手によって形を変えるその大きな膨らみは、雪絵の胸本来の柔らかさを伝えていた。

優しく、時に荒々しいとも思えるようなその手の動き。
「んっ・・うん・・・」
そんな手の動きに雪絵の鼻から息が漏れ始めた。
雪絵はもともと大きな喘ぎ声を上げるほうではない。
鼻を鳴らすように小さな声を出すだけだ。
決して大きな声を出すと言うことを我慢してるわけではないだろう。
その小さな漏れる声が雪絵の感じている声という事だ。
と言う事は・・雪絵は三河の手によって女としての声を出し始めてしまっていると言うことだった。

「そう・・気持ちよくなっていいんだよ・・。旦那さんはそんな奥さんの姿を見たいんだから・・」
雪絵の漏れる声を聞いた三河は揉み続ける手を止めようとしない。
「ほら・・乳首も起ってきた」
そう言われる雪絵は思わず首を横に振る。
三河の両手で包まれている雪絵の胸の変化は、画面を通して見る私には伝わってこない。
しかし触れている三河にとっては、セーターの下から固く持ち上げる乳首を微かに感じ取ったのだろう。
三河はその位置を確認するとセーターの上から両方の乳首をつまみあげる。
「はぁっ・・う・・」
感じてると言うよりも驚いたような雪絵の声が聞こえる。
首を横に振りながら前屈みになる雪絵。
しかしそんなことで三河が手を離すはずがない。
「ダメだよ奥さん」
摘んでいた指を離し両手の指を広げると、胸を鷲掴みにするようにして雪絵の体勢を引き起こした。

大きな円を描くように揉まれ、時には指が食い込む程に握られる。さらには乳首まで摘まれ。

そんな三河の手の動きを伝えるようにアップで撮っていたカメラは徐々に全体を写すように引く。
「お前・・もう・・」
2人の身体がよく見えるほどまで引かれた画像で私は見逃さなかった。
前屈みになろうと逃げているように見える雪絵だが、その下半身は内股を擦るように片方の足がくの字になっていたのだ。
しつこいくらい揉まれ、何度も組み変えるように動く雪絵の脚。
もちろんスカートに隠れている。
私の思い違いかもしれない。しかし、完全にそうとしか見えない動きを画面の中の雪絵は見せているのだ。

この時、雪絵のスカートの中。さらにはパンティの中はどんな状態になっていたのだろう。
「この時・・もう濡れていたのか?」
私はヘッドフォンをしている。そのヘッドフォンからは音が流れている為雪絵の返事は聞こえない。
しかし、雪絵は私にその返事を返す方法を知っている。
ビデオを見始めてから何度も繰り返している、私のモノを握っている手に力を入れるという行為だ。
しかし私の言葉を聞いてもその手に反応はない。
「ん? 本当に濡れてなかったのか? 握っててわかるだろ・・ 俺は今雪絵のおかげでこんなに興奮してるんだ。
 正直に答えていいんだぞ・・。この時感じてもう濡らしてたのか?」
再度聞いた私の言葉に雪絵は痛いくらいの力を込めて返事をしてきた。

口内に三河の舌を受け入れ、胸や臀部を愛撫されてた時からそうであったのだろうか?
確かに私達はセックスの回数が減ってきていた。
子供が生まれてからは行為そのものだけになっていたことが多かったかもしれない。
三河の執拗なねっとりとした愛撫は、そんな雪絵の女の部分を引き出してしまったのか。

画面の中では胸から手を離した三河の両手がセーターの裾を握っていた。
「さあ・・背筋を伸ばすように起ってごらん。そう・・いい子だ」
感じ始めていた雪絵は三河のそんな言葉も素直に従った。
スカートを捲り上げた時と同じように、ゆっくりと持ち上げられるセーター。
雪国育ちの白い雪絵の肌が露出し始める。
大きな胸の膨らみが見え始めた時、雪絵は思わず両手を胸に当ててしまう。
「ダメだよ・・奥さんは今、私達に見せようとしてるんじゃないんだよ。 旦那さんに見せようとしてるんだから」
三河は雪絵の耳元で囁く。
おそらく三河は雪絵の弱い部分をしっかりと見つけたのだろう。
それは私のことを話し、私が喜ぶためと雪絵を諭すことだ。
その三河の思惑は、あの車の中から見事な成果を上げている。
その効果はセーターを捲り上げられようとしているこの時も変わらなかった。

ゆっくりと手を下ろす雪絵。
そしてゆっくりと捲り上げる動作を再開させた三河の手。
こんな性癖を発見する前までは、もう二度と私以外の男に見られることはないであろうと思っていた雪絵の胸が
三河、そしてカメラマンである岩本と言う今日初めて会った2人の男に見られてしまう時がきたのだ。
徐々に見せる始める大きな乳房。
薄く赤茶けた色の乳輪が見え始める。
そして止められることのない三河の手によって乳首まで露出させられたのだ。

「やっぱり・・」
完全に胸の上まで捲り上げられ露出したその頂上はすでに起ってしまっていた。
さらに想像通り中のブラジャーを乳房の上まで完全に擦り上げられていた。

ぴたりと私に抱きつくようにしている雪絵。
背中にはその大きな胸の感触が伝わってくる。
その胸が画面の中では完全に露出させられているのだ。
それも三河と言う私が選んだ男によって。

セーターを捲り上げた後カメラは何度もその胸を映す。
「すげぇ・・すげぇ・・」
と独り言のように呟く岩本の声が嫌と言うほど私の耳に入ってくる。
正面からアップに撮り、左右の乳房を交互に撮り、全体を見せるように、さらには横からと撮っていく。
「奥さん・・両手を上げて・・」
完全に脱がそうとする三河の声に雪絵は弱弱しく両手を上に上げるといった行動で返事を返した。

ブラジャーも取られ完全に上半身を裸にされた雪絵。
外の空気に触れた冷たさと言うのもあるのかもしれない。
固くなった雪絵の両の乳首は納まる様子を見せなかった。

雪絵を上半身裸にさせた三河は、雪絵の後ろの位置をそのままで屈み込んだ。
スカート越しとは言え雪絵のヒップが目のと鼻の先になってしまっている。
その体勢で三河は雪絵のスカートの中へと手を入れたのだ。
びくっと動く雪絵の身体。
おそらくストッキングを脱がされた雪絵の生脚に触れながら徐々に上へと上らせているのだろう。
そんな三河の手が行く目的の場所は私にでもすぐにわかる。当然雪絵にもわかっているはずだ。
スカートの中に入った三河の両手が腰の辺りまでくると、今度はゆっくりと下に下げられてくる。
「動いちゃダメだよ・・奥さん」
そんな声を掛けながらゆっくりと。
やがてその手はスカートの裾よりも下げられる。
やはりその下げられた三河の両手には雪絵のパンティが握られている。
「脚を上げて・・」
雪絵は言われるままに片方の脚を、そしてもう片方の脚と交互に上げた。
三河はその雪絵から脱がした下着を持って立ち上がる。
そして手に持っている下着を広げ
「奥さん・・もう濡らしちゃってたんですね」
と言ってくるのだ。
それまでゆっくりと動く大人しかった雪絵は
「やっ・・」
と声を上げ振り向くと同時に三河の手から、先ほどまで自分が穿いていた下着を奪い取る。
「恥ずかしがることないですよ。 可愛い素直な反応なんですから。 さっ・・またカメラの方を向いて」
肩に三河の両手が添えられ、下着を胸の前で握ったままの雪絵がこちらを向いた。

あのスカートの中ではすでに雪絵の秘所が冷たい空気に触れているはずだ。
ただ腰に巻かれているスカート。
そのファスナーやホックを外してしまえば簡単に生まれたままの姿になってしまう。
「奥さん・・手を下ろして・・。下着も置いてください」
そういって雪絵の手を取り、胸の前にあった両手を下ろさせた。
「下着を置いて・・」
雪絵は下着を握っていた手を開き、その白い布をフワッと床に落とす。
「今からスカートを取ってしまいますからね。 どこも隠しちゃダメですよ」
三河は最後のスカートに手を掛けファスナーを下ろし、ホックを外す。
「いいですね?」
立っている体勢を徐々に低くしていくように三河は雪絵のスカートを下ろしていった。

「ついに・・・」
雪絵は私より一回り以上も上の男の手によって全裸にされてしまったのだ。
重たそうな豊満すぎる大きな胸。
大きさに比例するような大きな乳輪。そしてその中心で固くなる乳首。
女独特の丸みのある腰。
ワレメの中心へと集まるような生え方を見せている薄めの陰毛。
どれも私が望まなければ、私以外見ることが出来ないものだった。

画面を通してみる雪絵の身体はなんと卑猥に感じることだろう。
雪絵本人は、知らない男を目の前にしてビデオまで撮られてしまうなんて想像などしたことがないはずだ。
それは恥ずかしさで、微かに桜色へと変化している肌の色を見れば簡単にわかることだった。

「さあ・・もっとよく見えるように・・」
三河は雪絵の両手を掴むと身体の後ろへと回させる。
床に視線を落としたままの雪絵は手を後ろに組み、身体を完全にカメラに晒してしまう格好になった。

そんな雪絵の表情をアップにし、胸や下腹部を舐めるように撮っていくカメラ。
画面で見ているのは確かに私だ。
しかし撮っているのは雪絵がこの日初めて会った岩本と言う男。
私が今見せられているのはそんな岩本と言う男が見ている、ネットリと張り付くような視線なのだ。
私は、私以外の男はこんな視線で雪絵を見ているのだと教えられている気分にさせられる。

画面は相変わらずなんの前兆もなしに切り替わる。
誰も居ない室内。切り替わった画面には雪絵の姿を三河の姿もなかった。
室内をぐるりと映し、2人の姿が見えないことを私に確認させると
「えっと・・今奥さんはお風呂に入ってます。これからそっちの様子も撮りたいと思います」
そんな岩本の声が聞こえてきた。
先ほどまで雪絵が座っていたソファーがアップにされる。
そのソファーの上には綺麗に畳まれた雪絵の衣類。
そんな雪絵の衣類の横には男物の服が置かれていた。
同じように畳まれているその服の上にはトランクスが乗せられている。
おそらく三河のものだろう。三河の姿が見えないと言う事は今一緒に雪絵と風呂に入っているということだ。
画面は徐々にソファーへと近づいていく様子を映している。
画面に突然現れる男の手。
その手は畳まれている衣類の上に置かれていた雪絵の下着をつまみ上げた。
「これが今日奥さんが穿いてきたパンティです・・」
下着を摘み上げた片手は器用に雪絵の秘所が当たっていた部分を広げて見せる。
「ほら見てください旦那さん・・。奥さんこんなに濡らしてたんですよ。
 今回私は撮影だけってことなんでとても残念ですけど・・。今度機会があったら私にもお願いします」
そんな言葉が聞こえると映されていた下着は画面の中から消えた。
それと同時に聞こえるような大きく息を吸い込む音。
何をしているのかは私にもわかった。
「あぁ〜・・いい匂いだ・・」
そう漏れてくる言葉が私の想像してた行為を間違いなかったと思わせる。

女にしてみれば裸を見られるよりも汚してしまった下着を見られる方が恥ずかしいなんて話を聞く。
それは雪絵にとっても例外ではないのだろう。
肩越しから覗くように見ていた雪絵は、この映像を見て初めてこんなところを撮られていたと知ったのだ。
私の胸に当てていた右手で私の顔を覆い隠すようにしてくる。
私はその手を黙って掴み下に下ろさせた。
また私の目に手を当てようと力が入ったが私はそれの許さない。
そんな雪絵の手は諦めたかのようにまた私の胸に手を当て、豊満な胸を私の背中に押し付けるように抱きついてくるのだ。
雪絵の額も同じように押し付けられているのを私の背中は感じ取る。
その感触はまともに画面を見れない雪絵の羞恥心を私に伝えてくれた。

画面は浴室の扉が開けられる場面へと変わる。
ゆっくりと開けられる扉。
一瞬にして画面は曇ったが、カメラのレンズをタオルで拭かられるとその室内を見ることが出来た。

広い浴室。
照明は薄暗く、浴槽から漏れるピンクや青へと変化するライトはラブホテルであることを私に意識させる。
そんな大きな浴槽で向かい合うように入っている雪絵と三河。
カメラが入ってくるのを見た雪絵はその浴槽に入ったまま両手で胸を覆い隠す。
そんな雪絵の行動を見て三河は止めようともせず、ただくすくすと笑うだけだ。

雪絵が他の男と風呂に入っている。
それは三河を選び、日にちを決め、雪絵を合わせた時点でそうなることはわかっていたことだ。
しかし、想像していたのと実際映像で見せられてしまうのでは全然違う。
画面の中の三河は、当たり前のように雪絵の裸を見て、当たり前のように雪絵に自分の裸を見せているのだ。
私達が住んでいるのはマンションである。
浴槽などそう大きなものではない。
雪絵と風呂に入るなど子供が出来てからなくなってしまったことだった。
そんな行為を三河と言う私が選んだ男は、行為の一つとしても数えないような当たり前の顔をしてやっているのだ。
そんな三河の表情を見ると私の中で敗北感や劣等感と言った不の感情が生まれてくる。
三河と2人で話し合ったときに、手が届かない存在と感じてしまった感情が私の中で強調されてしまっていく。

画面はまた突然に変わり泡に包まれた2人の身体を映し出す。
三河の股間が見事な大きさで勃起している様子も見せられる。
「さっ・・奥さん。下も洗ってくれるかな?」
向かい合っている雪絵と三河。
下を向いたりカメラの方を見たりと落ち着きがないのはもちろん雪絵の方だった。
「ほら奥さん・・旦那さんも奥さんが私のチンポを握るところをみたいはずだよ」
三河はわざとにその3文字の淫語を使う。
その言葉は、雪絵にそういうことを目的に来ていると意識させるには十分な言葉だった。
「ちゃんと握ってごらん・・」
背中に手を回され少しだけ距離を縮められた雪絵は恐る恐ると言った動きで手を伸ばしていく。
雪絵の白い手とは対照的に、血管を浮き立たせている黒々とした陰茎。
ゆっくりと、だが確実に近づいていく白い手は、その黒い肉の棒へ触れてしまう。
下から指先だけで撫でるようなその手つき。
雪絵としてみれば微かに手を触れさせた程度なのかもしれない。
しかしその手の動きは男を喜ばせるのには十分な動き方となってしまった。
「そう・・最初はやさしく・・今度は握ってごらん」
ふ〜っと大きく息をして言葉を掛ける三河も、その雪絵の手つきに気分を良くしてる証拠であった。

雪絵は三河から言われるまま手を開き、その手のひらに三河の陰茎を乗せるとぎゅっと握り締めた。
「そう・・動かしてごらん」
微かに動く雪絵の手。
「もっとだよ・・奥さん・・  舌も出して・・」
ほんの少しだけ舌先を出した雪絵の顔をカメラがアップにした。
そのアップにされた画面に三河の顔が入ってくると、出された雪絵の舌に吸い付いたのだ。
「んっ・・んくっ・・んぅ〜・・」
目を思い切り閉じ、苦しそうにしている雪絵の表情が画面から伝わってくる。
アップになっていた画面は徐々に引いていき、三河が雪絵の背に手を回して抱きしめている様子を私に見せた。
雪絵の舌を舐め、吸い付くように繰り返される卑猥な音。
その音は浴室という空間でさらに響くようになり、ヘッドフォンから私へと伝えてくる。

何度もそんな音を聞かせながらカメラは徐々に下がり、三河の股間部分を映し出す。
「あっ・・あぁ〜・・」
意識してなのか無意識なのでかはわからない。
ただわかっているのは、舌を吸われている雪絵の手は、力強く三河の股間を握り
三河を満足させようとしているようにしか見えない、愛撫をする手つきへと変わっていたのだ。

そんな私の漏らした声に反応したかのように、私のを握っている雪絵の手に力が入れられた。
その手は上下に動かされ、まるで画面と同じような動きになっている。
「あっ・・あまり・・動かすな・・」
そう言うのが私には精一杯だった。
画面の中と同じような手つき。
この時の三河は、今私が感じているのとまったく同じものを感じていたはずだ。
同じ雪絵という女の手によって動かされているのである。
違いと言えばボディーソープの泡が付いているかいないか。そんな違いくらいだろう。

画面の中で長く続けられていたキスが終わる。
その終わったキスを合図とするように、三河の股間を握っていた雪絵の手も離れた。
「さぁ・・今度は立ち膝になってごらん。奥さん」
三河はまだ息の荒い雪絵の方に両手を乗せると、力を込めるように雪絵を立ち膝の体勢へと変えさせた。
「手だけじゃなく今度は・・その奥さんの大きなおっぱいで洗ってもらおうかな」
三河の言いたいこと、やらせたいことは私にしっかりと伝わった。
それは雪絵にとっても同じだろう。
「パイズリ・・知ってるよね?奥さん」
三河の声が浴室に響く。
何も返事をしない雪絵に対し、三河は車の中で見せた沈黙という演出をしてみせる。
全裸で立っている三河と、同じく全裸になり三河の前で膝を付いている雪絵。
暫く沈黙が続き気まずくなってきただろうと思えるタイミングでまた三河は声をかける。
「知ってるよね? 奥さん」
三河の演出によって今度の雪絵は間を置くことなく頭を立てに振った。
答えなければいけない。黙っていても答えることになる。
そう考えさせる三河の沈黙という演出は、雪絵を相手に見事な効果を発揮していた。
「旦那さんにはしてあげたことあるんでしょ?」
頷く雪絵。
「最近は?」
今度は少し時間を開け、雪絵は首を横に振った。

その雪絵の答えは正直なものだった。
最近の私達はセックス自体回数が減っていたし
子供が出来てからは気になったりすることもあり時間をかける長い愛撫と言うのが減ってきていたのだ。
挿入という行為に対しての必要最小限に済ませる愛撫。
そんなのが最近の私達だったのだ。

「最近旦那さんにもしなくなったパイズリ・・。それを見たら旦那さん興奮するんじゃないかな?
 それに旦那さんからも頼まれてるんですよ。胸の大きな奥さんが他の男にパイズリするところが見たいって」
その三河の言葉は嘘であった。
私が三河にお願いしたことと言えば、雪絵が嫌がらないことをしないと言うこと。
それと縛られている姿が見てみたいということだけだ。
しかしそんな三河の嘘に私は怒る気などない。
私がそんな怒るという感情にならないことなど三河は理解しているのだろう。
三河が今雪絵にさせようとしている行為は、私が見たくない行為であるはずがないのだ。

私に頼まれている。
その三河の嘘が雪絵の身体を動かさせたのだろう。
立ち膝になった体勢のまま一歩前に出たのだ。
雪絵の胸の高さに合わせて脚を広げるようにして少しだけ位置を低くさせる三河。
三河は両手を雪絵の乳房に当て、すでに固くなっている陰茎をその中心へと持っていった。
その陰茎が雪絵の胸元に当てられると、両手に力を入れ大きな乳房を寄せる。
「さあ・・奥さん。自分で持って・・」
私の願いと聞いては雪絵は拒否するはずがない。
三河の手に変わり自分の手で重そうな乳房を支えながら寄せる。

雪絵の大きな胸は私の自慢でもあった。
結婚する前も、結婚してからも友人達に羨ましがられたものだ。
見てみたい、触れてみたい、挟まれてみたい。
そう想像したこともあるだろう友人達を前に、私だけがそれを許されていると優越感を感じたものだった。
しかし今は その自慢だった雪絵の胸で三河という私よりも一回り以上も上の男のモノを挟んでいるのである。

誇らしそうに雪絵を見下ろしている三河の表情。
そんな三河の前で膝を付き、自らの手、自らの胸で三河の陰茎を挟んでいる雪絵。
カメラはそんな雪絵の後方に移動した。
両手を胸に添え、隠すことが出来なくなった肉付きのいい尻を撮っていく。
そして後ろから見える雪絵の両肘が動き始めた様子も撮られていく。
その動きは豊満な胸を使い、三河の股間を扱き始めた雪絵の動きを私に伝えるのだ。

雪絵の後方から映しているカメラは三河の表情を正面から捕らえることになる。
横に張り出させた雪絵の両肘が動くたびに
「そう・・奥さん・・上手だ・・」
と目を瞑り上を向いて恍惚の表情見せている。
私も当然雪絵の胸を堪能したことはある。
柔らかい乳房で包まれる感覚。なんとも言えない甘美な圧迫感。
私はそんな三河の表情を見るたびに、あの感覚を思い出してしまうのだ。

「雪絵・・」
私は画面から目を離さないまま、トランクスの中に入れられている雪絵の手を引っ張り出した。
そして、その引っ張り出した手を引き、雪絵を私の正面に連れ動かしたのだ。
「あっ・・」
雪絵は急に腕を引っ張られそんな声を漏らしたことだろう。
ベットの縁に座りながら見ていた私の正面に雪絵を座らせた。
きちんと正座をするように座る雪絵は私の顔を見上げている。
私はそんな雪絵のトレーナーと中に着ていたシャツを捲り上げ胸を露出させてしまった。
その行為はほとんど無意識だった。
画面の中で雪絵が他の男のモノを挟み込んでいることに嫉妬でもしたのだろうか?
理由はわからないが何故か私はそんな行動を取ってしまった。
目の前に露出させた雪絵の胸は、暗い部屋の中で着いているテレビの明かりが逆行になり、シルエットのように見える。
私はそんな雪絵に画面を見ながら手を伸ばした。
私の右手が雪絵の左胸を握る。
柔らかな感触。乳房の下に手を添えるとしっかりと伝わってくる重さ。
この今握っている乳房は数時間前、三河の陰茎を愛撫する為に使われていたものだ。
「いたっ・・い・・」
雪絵が一瞬そんな表情を見せる。
私が画面を見て、三河の表情を見て思わず力を入れて握ってしまったらしいのだ。
「わ・・悪い・・」
慌てて私は手を離した。
しかしそんな私に雪絵は怒るような仕草は見せない。
思わず力を入れてしまったことで、雪絵には私の興奮が伝わったのだろうか。
痛がった表情から笑顔を作り、私の膝に両手を乗せ、寄り添うように額も乗せるのだ。
意地らしいほど愛らしい雪絵の姿。
こんな感情は久しぶりだった。結婚当初、いやそれ以前に付き合い始めたばかりの時を思い出す。
こんな雪絵が私の願いとは言え、他の男に抱かれてきた。
そしてその様子をビデオと言うものを使って今私は見ている。

画面は雪絵の後方から三河の横へと移動して、その様子を見せていた。
三河の胸ほどの高さから見下ろすように撮るカメラ。
雪絵はそのカメラと逆の方向へと視線を落としたが、胸に添えた手の動きを止めることはなかった。
上下に動かす度に大きな胸の間から顔を出す三河の陰茎の先。
その陰茎はしっかりと大きな乳房に挟まれ、隙間のないほどの密着感で扱かれている。
「こんに気持ちいいパイズリ初めてだよ」
「奥さんのおっぱい最高だね・・」
「上から見てるとやらしい格好だよ・・奥さん・・」
腰を突き出すようにしている三河の声が所々に聞こえてくる。
そしてそれを撮っている岩本の鼻息も荒々しくなり、ヘッドフォンからその興奮を私に教えるのだ。

私は我慢できずに穿いていたものを脱ぎ捨ててしまった。
痛いほど勃起した私の股間を見て、雪絵は私の方を見上げる。
目が合い、私が少し腰を突き出すようにすると、何を望んでいるのか雪絵にはわかったのだろう。
露出させたままだった胸を私の股間へと寄せてきたのだ。
私がその胸の中心にそれを添えると、雪絵は画面の中の雪絵と同じように胸を寄せ、私のものを挟み込んだ。
「あぁ・・・」
我ながら情けない声が漏れる。
Sと公言していた私が目の前でこんな声を上げるのを雪絵は初めて聞いた。
その初めて聞いた声で私の興奮は十分に伝わったのだろう。
ゆっくりと大きな乳房で私の股間を愛撫し始めたのだ。

「ほら奥さん・・もっと早く」
画面の中で三河がそう言うと雪絵の手が早まる。
私はそれに合わせるように雪絵の手を捕まえ、早く動かすように誘導するのだ。

画面の中と同じ動き。
今私が感じている感触をそのまま三河は感じていたのだ。
違うことといえば、時折笑顔を見せて顔を上げる仕草と、恥ずかしそうに顔を背けている雪絵の反応くらいだろう。

長いパイズリと言う行為の映像を見せられる。
三河としても、雪絵の胸を初めて見た時からやらせたかった行為のひとつだったのだろう。
必要以上に雪絵の胸を楽しみ、その様子を見せてくる。

画面はそんな長かった行為を突然打ち切らせたように切り替わった。
それを合図に私は雪絵の頭をぽんぽんと優しく叩く。
その合図で続けられていた胸を使っての愛撫が終えられた。

次に映し出されたのは部屋の中。
あれから浴室でどんな行為があったのか? 
そんなことを考えてしまうが、それよりもこれからどんな物を見せられるのかと言う興味が勝っていた。
裸で立っている雪絵。
微かに濡れている髪以外は綺麗に拭かれていた。
表情はすでに艶やかで、見せられていた映像以外の何かがあったことを想像させる。

「さぁ・・奥さん。実は旦那さんからお願いされていたことがもう一つあります」
声を掛けながら雪絵1人で映っていた画面に入ってくる三河。
その手には赤色に染められた麻縄が握られていた。
さすがにそれを見て驚いたのか雪絵は後ずさりするように一歩、二歩と後ろに下がる。
雪絵は縛られたことがないわけではない。
私がSだと雪絵に告白した時に、雪絵は出来る限り私の要求に応えてきてくれていた。
私も雪絵の身体を縛ったことがあるのだ。
しかしそれは素人が扱いやすい綿ロープで、本格的な麻縄を見るのは雪絵にとって初めてだったに違いない。
「ほ・・本当に頼まれたんですか?」
恐る恐る聞き返す雪絵の声がヘッドフォンから聞こえてくる。
「えぇ 本当です。私が旦那さんに何か希望はありますか?と聞いたときに答えてくれました。
 もちろん奥さんが嫌がることをしないって言う約束を破るつもりはありません。
 乱暴なことはしませんよ。 ただ奥さんが旦那さん以外の男に縄をかけられる姿を見せてあげたいだけです」
三河はそう言いながら雪絵に近づき後ろに立った。
後ろから両肩に手を乗せ
「旦那さんを喜ばせて上げましょうよ・・」
そう言って耳に息を吹きかけるのだ。
くすぐったそうに首を傾げる雪絵に何度も同じ行為を繰り返す。
そして肩に乗せていた両手をわきの下へと移動させ、ぎゅっと両の乳房を鷲掴みにした。
「うっ・・んっ・・」
痛そうな声ではない。明らかに艶のある雪絵の声だった。
下から揉み上げるようにしがなら
「いいですね?奥さん。 縛りますよ?」
と言う言葉を何度もかける。
しかし唇を噛み、鼻から甘い息を漏らすくらいで雪絵から回答は出されない。
そんな雪絵の反応を見た三河は
「いいですね?」
と再度声を掛けて乳首を摘み上げたのだ。
「ひっ・・は・・はいっ・・」

もともと私にはSと言う性癖があった。
ビデオを見てから雪絵は大人しそうにただ首を縦に振る返事を繰り返していた。
しかしこの悲鳴にも似たはっきりとした雪絵の返事は、今まで以上に私を興奮させるものだった。
そんな画面の中の雪絵の表情と今私の目の前にいる雪絵の表情を見比べる。
先ほどまでと違い、私の方に身体を向け寄り添うようにしている雪絵には画面の様子は見えていない。
画面の中で何がおきているのか知らないのだ。
私は乳首を摘み上げられた表情とは対照的な笑顔を見せる雪絵の髪を撫でるのだ。

画面の中の雪絵はただ黙って手を後ろに組み、三河のされるがままになっていた。
両手を背中で交差し、それを一つに束ねられる。
そこから伸びる縄を胸の上に回し、また背中へと回してくる。
そしてさらにまた胸の下へと回して行き、後ろで束ねるのだ。
長さの余っていた縄を今度は首元から胸へと回し、胸の下に回していた縄を引っ張り上げるようにする。
後手縛り、胸縛り、と言われる縛り方だった。
柔らかな肌に食い込むほどきつく縛られた縄は、大きな胸をさらに強調するように絞り上げている。
「よし・・・大人しくしててくれたから綺麗に出来たよ・・奥さん」
そう言って三河が離れると、画面の中には1人縛られ立っている雪絵だけが映された。
カメラはうつむき加減の雪絵の顔を映し、絞り上げられた胸を撮る。
360度周るように移動しながら腕に食い込んだ縄や、しっかりと縛れている手首も撮っていくのだ。

綿ロープではなく、麻縄で食い込むように縛られた雪絵。
当然見るのは初めての光景だ。
それも私以外の男に縛れるなんて状況など尚更だった。
私が頭を下げて三河に頼んだこととは言えなんと卑猥な姿だろうか。
後ろ手に縛られた雪絵は隠すと言う唯一の抵抗手段を奪われてしまっているのだ。

誰もが好奇の目で見た大きな胸。
それに比例するように、雪絵自身コンプレックスにさえなっていた大きな乳輪。
他の男が決して見ることは出来ない勃起させた乳首。
水着を着ていた頃でさえ処理などほとんどしなかったであろう薄めの淫毛。
肉付きのいい大きなヒップ。
すべてが隠すことも許されずカメラに収められていくのだ。

「雪絵・・縛られたんだな・・」
ぼそっと呟いた私の声に反応して雪絵はテレビの方に振り向いた。
振り向いた時に映されていたのは、薄い陰毛からワレメの長さが見えてしまうのではないと言うほどのアップだった。
それを見て、また慌てたように私の方へと向き直り、むき出しになった私の股間へと顔を埋める様にして抱きついてきた。
私は股間に雪絵の顔が当たっている感触を感じながら
「いいんだ雪絵・・本当に俺が三河さんに頼んだことなんだ・・」
そう言って髪を撫でるのだ。

後ろ手に縛られた雪絵を舐めまわすように撮り終えた後、三河はその画面に入ってきた。
斜め下の床を見つめるように顔を上げない雪絵の腰に三河は手を回す。
雪絵はびくっと一瞬身体を硬直させるのだが、逃げるような素振りなどは見せなかった。
そんな雪絵を三河は腰に回した手に力を入れ引き寄せる。
「奥さん・・」
そう呟いた後耳元に顔を近づけ何か声をかけているようだった。

小さな声で囁いているのだろう。私がしているヘッドフォンからはそんな三河の声は聞こえない。
しかし何を呟いたのかは想像が出来た。
何故なら囁かれた後、雪絵は徐々に脚を広げていったのだ。
立ったままゆっくりと広げて行き、その動きが止まるたびに雪絵の耳元で囁く。
そうするとまた雪絵は広げていく脚の動きを再開させる。
そんなやり取りが数回続き、結局雪絵は肩幅の倍以上もあるのではと思わせるほどに脚を開いてしまったのだ。
「そう・・いい子だよ・・」
三河はそう言って腰に回していた手を下に下ろしていく。
正面から映しているカメラでは、手がどこに添えられているのかなど見えるわけがない。
しかし手のひらが見えていなくてもその場所は想像出来るもである。
三河の下げていく手の動きが止められたのは雪絵のヒップの高さ。
それは間違いないだろう。手のひらが見えなくても、見えている肩の動きで撫で回してるのは伝わってくる。
そして
「奥さん・・力を抜いて・・言う通りにしてね・・」
そう言って手に力を入れて押し始めるような仕草をして見せたのだ。
その力に逆らおうとしなかった雪絵の腰は前に突き出される格好になってしまう。

この時雪絵は自分がどんな格好になっているか、どんな風に見えているのかなど気づいていなかったのだろう。
倒れないようにバランスを取ったその体勢は、大きく脚を開き、腰を前に突き出す格好で蟹股のようになってしまっていたのだ。
恥ずかしすぎる姿。
そんな格好にされた雪絵にカメラは近づいてく。

「旦那さんご覧になってますか? 実は私達はまだ奥さんのここをじっくりと拝見させて頂いてません」
三河は画面の中から私に言葉を掛けると、ヒップを撫で回していた手を奥へと進め、雪絵の秘所に触れるのだ。
「ふぅっ・・ん・・」
雪絵の声が微かに漏れてくる。
「いっぱい濡れてますよ旦那さん」
私に話しかける言葉は当然雪絵にも聞こえている。
濡らしてしまっていると言う事実を口に出され大きく首を振る様子を映し出す。
「濡れやすいんですね・・」
三河はそう言って笑顔を見せるとその続きの言葉を雪絵の方へ顔を向けて続ける。
「奥さんのオマンコ・・」
自分の秘所を隠語である4文字の言葉で言われ雪絵は肌を赤く染めた。
そしてまたも大きく首を横に振る。
その姿・反応は十分に雪絵の恥ずかしさを画面から伝えてくれる。
しかしそんな恥ずかしさを伝えている雪絵も脚を閉じようとはしなかった。
このビデオを見るであろう私の為だろうか?
それともその恥ずかしさに興奮を覚えてしまっているのだろうか?
それは雪絵に直接聞かなければわからないことだし、もし聞いても雪絵自身答えがわからないかもしれない。
しかし恥ずかしく広げられた脚を閉じなかったと言うのは事実である。

「では・・拝見させて頂きますよ・・」
雪絵の秘所を触っていた手を離し、三河は雪絵の正面にしゃがみ込んだ。
そして広げられた脚の間に顔を入れるようにして覗き込むのだ。
「あぁぁ・・・」
一切身体に触れられていないはずの雪絵から震える声が漏れる。
「いいオマンコだ・・」
覗き込んでいる三河からそう言われても同じ声を漏らした。
そんな雪絵の反応を聞きながら三河はどんな表情をしているのだろうか?
見ようと思えばいつでも見ることが出来た雪絵の秘所。
それを自分を焦らすように三河は見ることをしなかったのだ。
無表情なわけはないであろう。
私の頭の中にはあの常に紳士的態度を崩さなかった三河のにやけた笑顔が浮かんできた。

「それじゃ・・旦那さん以外の男に縛られて覗き込まれた奥さんがどんな反応をしてしまっているか・・
 旦那さんにもご覧になって頂きましょう」
私もカメラマンである岩本も見ることが出来なく
1人で雪絵のそこを堪能していた三河は振り向いてカメラに向かって手招きをする。
そして雪絵の後ろへと移動し、雪絵の身体を倒れないように支えると、さらに腰を前に突き出すように押し出したのだ。
その開けられたスペースにカメラを持った岩本が潜り込んでいく。
画面は陰毛からそのドテをなぞる様に奥へと進んでいく様子が映し出す。

「もう・・こんなに・・」
私が漏らした声とヘッドフォンから漏れる岩本の声が重なった。
画面いっぱいに映し出された雪絵のそこは
肉厚の小陰唇や大陰唇をぬめりのある液体が光らせている。
さらにはその肉厚のワレメの中に納まりきらなかったのだろう。
先ほどまで閉じられていた内股にまでその痕跡が見られたのだ。

雪絵は特別Mと言うわけではない。
私の希望通り縛らせてくれることもあったが、それは私が望むからであって決して雪絵の希望ではなかったのだ。
縛られたからと言ってここまで濡らしてしまう雪絵の姿など見たことのないものだった。
私以外の男に縛られ、撮影までされているという異常な空間がそういう反応をさせたのだろうか?
少なくても貸し出されたと言うこの状況で雪絵の身体は拒否の反応を示さなかったのである。

「すごいですよね?」
雪絵のその部分だけ映している画面から三河のそんな声が聞こえてくる。
そして大きくそこを映している画面に三河の両手が入ってくるのだ。
その両手は両脇から液体を反射させている大陰唇へと添えられる。
「いやぁ・・」
小さな雪絵の声が何をされそうなのか理解していることを私に教えてくれる。
そしてその雪絵の想像通りその手は左右へと広げられるのだ。
小さなテレビとは言ってもこれでけアップで撮られ広げられてしまったのである。
紫色に染められている小陰唇と比べ、まだピンク色をさせている肉の壁が現れる。
そこからはしっかりと尿道口まで確認出来るほどになってしまっているのだ。
「あぁ・・いい匂いだ・・」
岩本の声が聞こえてきた。
これだけ近寄って撮っているのだからその匂いは岩本に届いてしまったのだろう。
もともと雪絵の愛液は匂いのきつい方ではない。
しかしこれだけ近づき、これだけの量だとその薄いはずの匂いはしっかりと岩本に届けられてしまったようだ。

雪絵のそんな反応を見てしまうと私の股間も痛いほど反応してしまっていた。
そんな私のモノに頬を着ける様に寄り添っている雪絵の頭に手を掛ける。
しかし先ほどまでとは違い雪絵は顔を上げなかった。
「雪絵・・」
小さな声を掛けるが反応がない。
無理もない。私が今見ているビデオは今日雪絵が体験してきていることなのだ。
まだすべて見てないとは言え、肉体的にもハードな一日だったのは想像出来る。
9時に待ち合わせて3時に帰宅。
すべてがホテルの中だったわけではないが、ほとんどの時間は三河のセックスの相手をしてきているのだ。
私は雪絵を動かさないように近くにあった布団を手に取ると、それを雪絵にかけてやった。
「何時間も相手をしてきたんだもんな・・疲れるよな?」
私は小さな声で雪絵に声をかけ頭を撫でた。
しかし相手をしてきたから疲れたと言うわけではなかった。
雪絵にとって初めての体験が身体を疲れさせていたのだ。
私はそれをこの後見せられることになる。

画面は先ほどと同じように脚を開いて立っている雪絵を映していた。
カメラは雪絵の股間から離れたのかその姿全体を確認できる。
三河はそんな雪絵の斜め前方にしゃがみ込み左腕で雪絵の右の太ももをしっかりと巻きつかせるように掴んだ。
そして残りの右手は人差し指と中指を立てるようにしてカメラに向けられる。
「指入れ・・いいですよね?旦那さん」
三河は私に問いかけてくる。
当然返事など出来るはずのない私は、そう言ってその指を雪絵の膣口に当てられるのを見ることしか出来ない。
びくっと動く雪絵の身体を、太ももにしっかりと回した左手で押さえつける。
押さえつけると言っても、雪絵は逃げようと思えば逃げれる体勢だ。
「奥さん・・入れますよ?」
そんな三河の声に嫌がる様子も見せていない。

三河はグチョグチョに濡れた雪絵の膣へその指を挿入し始める。
「はぅっ・・」
小さな声を漏らしながら雪絵の腰が動いた。
ほとんど愛撫など受けていないはずの雪絵のそこは、驚くほどスムーズにその指の進入を許していく。
「んっ・・ぅ・・」
雪絵らしい鼻から漏らしたような小さな声。
それは妻ではなく、女としての反応だった。
そんな反応を楽しむようにゆっくりと挿入していた指は完全に雪絵の膣へ飲み込まれた。
三河はその指を前後へと動かし始める。
「やっ・・うっ・・ん・・」
雪絵は腰を後ろに引き、三河に持たれかかるように前屈みになるがその手の動きはやめようとしない。
「あっ・・はぁっ・・」
カメラはそんな反応を見せる雪絵の表情や、動かされている三河の右手
さらには小刻みに身体を震わせ、それに釣られるようにして揺らしている大きな乳房を撮っていく。

何度も繰り返されるその行為。
三河の手の動きが止められ、また早められたりを繰り返す。
その度に雪絵の身体はビクビクと反応して見せるのだ。
しつこい程に続けられるその行為は、三河の身体に滲む汗が長い時間続けられていることを物語っていた。
「あっ・・あぁっ・・」
何度も指で膣内をかき回され、雪絵の漏れる声は鼻から口へと変わってくる。
私はその反応でさえ驚いた。
もちろん私も聞いたことがない声と言う訳ではないのだが、数多く聞いた声と言う訳でもない。
「やっ・・あっぁ・・」
そしてその口から漏れる声は次第に大きくなっていくのだ。

私はこの時確実に三河に対して嫉妬心を感じていた。
ペニスを挿入したわけでもない。
ただ指を入れ、当然私も雪絵にしたことがある指入れと言う行為だけでこの声を漏らさせたのだ。

そんな雪絵の反応に対し三河の手の動きは早められていく。
「ダメっ・・いやっ・・」
崩れ落ちそうになる雪絵の身体を、太ももに回した左手と身体で支え
乱暴すぎるのではないかと思えるくらい動きを早められる。
「ああぁ・・だめぇっ・・」
激しく動かされているその膣口から、ビチャビチャやグチュグチュと表現されるような卑猥な男が聞こえてくる。
「あああぁぁぁぁ やめてぇっ ぇぇぇ」
すでに漏らしていた声は泣き声のような悲鳴へと変わっていた。
ガクガクと震え始める身体。
三河は尚もその震えを押さえつけるように回した手に力を入れ、膣内の肉の壁を擦り上げていく。
「やめてぇぇ・・やめてぇェェェ」
雪絵の鳴き声にも似たそのやめてと言う声が痛いくらい私の耳に響いた。
「ほ・・ほら 奥さん。素直になっていいんだよ」
身体に汗を滲ませながら三河は尚もその動きを早めていく。
「やめてっ・・壊れる・・こわれるぅ・・」
壊れる。それは雪絵が時々漏らす声だった。
私は以前雪絵が絶頂を向かえた後、挿入している腰の動きをわざとに早めたりしたものだ。
その時に途切れ途切れの声でそう呟くように漏らすことがあるのだ。
イったばかり、そしてその最中に膣内を擦られている時に見せていた反応だ。
もう少しでイってしまうのか?
そう思ったのだが、それはただの絶頂ではなかったのだ。

「雪絵・・お前・・そんな・・」
私は今まで見たこともない雪絵の姿を見てしまったのだ。

「あ゛ぁぁぁ やめてぇぇぇぇ」
グチャグチャと音を鳴らしていたその部分から透明の液体が前方に向かって飛ばされたのである。
その液体は
「すげぇ・・・奥さん潮噴いちゃったよ・・」
岩本のそんな声が聞こえなくても十分理解出来るものだった。
三河はそんな雪絵を見ても手を動かすことを止めようとしない。
「やめてぇぇぇ・・やめてぇぇぇ」
そう何度も泣き叫びながら雪絵は拭き続ける潮を止めることは出来なかった。
「ほらっ・・奥さん・・こんなに・・」
飛び出る液体が止まるまで三河は手の動きを止めようとしない。
「やァァ めぇぇ てぇぇ ・・」
ついには本当に泣き出してしまったかのような声を上げ、その噴出してくる液体は収まったのだ。

「奥さん・・こんなにホテルのカーペット汚しちゃったよ・・」
拭き続けた潮が止まると三河の指が抜かれる。
カメラは濡らしたそのカーペットを映し、信じられないような量の液体が飛ばされたことを私に伝えてきた。
三河は前に倒れこむ雪絵の身体を支えながらゆっくりとその場を離れる。
膝を付き倒れこんで雪絵は両腕を後ろに縛られたまま額を床へと付けた。
その格好はヒップを高く上げ、バックからの挿入を待っている姿にも似ていた。
「旦那さん・・奥さんからはやめてって言われましたが・・。今回のは大丈夫ですよね?」
三河が私に話しかけてくる。
今雪絵が叫んだやめてという言葉は私が三河に話した、雪絵が嫌がることはしないと言う意味のものではないだろう。
それを証拠に今日雪絵は笑顔で帰ってきて、私とさっきまでこのビデオを見てたのである。
「奥さんって潮噴いちゃうんですね・・」
その何気ない三河の言葉が私の心にズキっと響く。
雪絵が潮を噴いてしまった経験など聞いたこともないし、私もそんな姿を見た事がない。
おそらく初めての経験だったであろう。
しかし三河は雪絵が初めての体験だと言う事は知らないのだ。
「見てくださいよこの手・・ 奥さんのお潮でべちゃべちゃです」
そう言って笑う三河の顔は、私には何故か誇らしげに見せている表情にも見えた。

私はそんな雪絵の姿を見せてくれた三河をどう感じているのだろう。
嫉妬心はあっても怒りなど少しもない。
私が選んだ相手に雪絵を任せたのだ。
そんな相手が私の想像以上のものを見せてくれている。
私は股間に雪絵の頬の感触を感じながらさらに硬くしていってしまうのだ。

潮まで噴き倒れこんだ雪絵の身体は小刻みに震え、痙攣しているようにも見えた。
カメラはそんな雪絵の後方へと回ると、高く上げられたそこにレンズを向けるのだ。

私がこうやって雪絵に頼むまで、雪絵は私以外の男に見せることなどないと考えていただろう。
そんな見ることが出来ないはずだった両の穴を、カメラのレンズ越しに岩本が見ているのだ。
「奥さんの穴・・どっちもひくひくしてますよ」
気を失ってしまっているのだろうか?
岩本のそんな言葉にも雪絵は反応する様子を見せなかった。
それを知ってなのか、三河は肉つきのいい2つの尻肉を掴み左右に広げてみせる。
雪絵が嫌がることはしない。その約束だった。
しかし今雪絵が気を失ってしまっているのなら拒否が出来ない状態だ。
力を込め、左右に大きく開き肛門までカメラに晒そうとも雪絵は拒否をしていないことになる。
「見てください旦那さん・・奥さんのお尻の穴ですよ。こんなに開いて見た事ありましたか?」
ヘッドフォンから聞こえるのと同時に、画面はそこをアップに映し出した。
私も雪絵のそこを見たことがないわけではない。
広げて見た事もあった。
しかし、他の男の手で広げられ、画面を通してそこを見るなんてことは初めての経験だ。
悔しいのか? 嬉しいのか?
私は言いようのない感情に胸を押しつぶされそうになる。

画面はそんな雪絵の恥ずかしい穴を晒していた映像から、縄も解かれソファーに座っている雪絵を映していた。
Gカップの豊満すぎる胸の上下や、柔らかそうな二の腕に先ほどまで食い込んでた縄の形跡が見て取れる。
「どうですか?奥さん。初めてこんな経験をしてみて」
どうやら一休みと言った所であろうか?
はにかむ様にして見せる雪絵の笑顔からは、先ほど恥ずかしい程に広げられ、
穴をカメラに晒されてしまったなど理解してない様子が伝わってくる。
「どうって言われても・・」
雪絵はまた髪を弄る緊張を伝える癖を繰り返していた。
カメラは座っている雪絵の胸や閉じられた脚から微かに見える陰毛などを確実に捕らえていく。
雪絵が何かを話そうとする度に顔に向ける動きも忘れなかった。
「旦那さんに頼まれたから仕方なくですか?」
「正直に言えば・・そうですね・・」
決して雪絵が望んでやったわけではない。
それは私にも分かっていた。
しかし改めて雪絵の口からそう聞かされるとなんだか胸が重たくなってくる。
「でも・・旦那さんが喜んでくれるのはわかってるんでしょう?」
「・・・・・」
暫く無言を続けた後雪絵は黙って頷く。
「旦那さんが喜ぶ為にって・・いい奥さんですね」
三河の話し方は私と初めて会った時の紳士過ぎるほどの声色だった。
乱暴なことをされることはない。
そう雪絵も感じているのだろう。
緊張した様子や、困った表情を見せているが、決して強張った表情を見せることはないのだ。
「でも・・正直どうですか? 旦那さんの為って言っても他の男とするのが気持ちいいなんて思ったりしませんか?」
返事に困る雪絵は口元だけ緩めて首を傾げて見せる。
その仕草を何度も見せるだけで雪絵は口を開いて答えようとしない。
「ねぇ 奥さん・・どうなんですか?」
そんな雪絵を見て、まるでAVのインタビューの様に1人画面に映り、受け答えしていた画面に三河の姿も入ってきた。
そして三河は雪絵の隣に座り、背中に手を回していく。
やがてその手中に回した手は、雪絵の脇の下から現れ大きな乳房を鷲掴みにした。
胸を掴まれた雪絵はそのまま下を向き、三河の手を払おうとはしない。

力を込められた指は大きな乳房に埋まるように沈められていく。
「んっ・・」
微かにそんな声を漏らして雪絵は三河の方へ顔を向けた。
しっかりと雪絵の背中に手を回している三河の顔は、雪絵が向けたすぐ近くにある。
「奥さん・・旦那さん以外の男とこんなことして・・気持ちいいんだよね?
 旦那さんがこのビデオ見るから答えずらいのかな? でもね・・
 奥さんが嫌がらないで、気持ちよく他の人にされたって方が旦那さん喜ぶと思うよ? 違うかな?」
他の男にこの様なことをされ、感じてしまうことは悪いことではない。
そう諭すように三河は雪絵に言葉をかける。
「さっきなんかお潮まで噴いちゃったじゃない・・」
「ああぁぁ〜・・」
胸をもまれ続け感じて声が漏れたのか? それとも潮を噴かされたことを思い出して漏らした声なのか?
雪絵は三河の顔に向けていた視線を下に落として思わず三河の肩に顔を埋めてしまった。

その姿はまるで背中から手を回し、胸を揉まれながら三河に寄り添っているように見える。
今私の股間部分で寄り添うように眠っている雪絵と同じように。
「ほら奥さん・・ちゃんと顔を上げてごらん」
そう言ってもう片方の手を雪絵の顎に添えると上を向かせた。
「気持ちいいんだよね? お潮まで噴いちゃって気持ちよかったんだよね?
 目を瞑ってごらん・・ 奥さん・・こうやって旦那さん以外の男にされて気持ちいいって思ったなら舌を出してみて」
顎に手を添えられたまま雪絵は目を瞑った。
それは先ほど初めての経験となる潮を噴かされたと言う相手の顔を、間近で凝視出来なったと言う理由もあるのかもしれない。
どちらにしても雪絵は三河の言葉に素直に従い目を閉じたのだ。
「さあ・・どっちかな・・奥さん」
閉じられた目にぎゅっと力が入れられる。そして
「はぁっ・・あぁ・・」
と甘い声を漏らしながら口を開くと、その間から震える舌が出されたのだ。
「もっと出してごらん・・」
震えたままの舌をさらに伸ばしていく。

雪絵は私の妻だ。
何度このビデオを見ながら心の中で呟いたことだろう。
雪絵が私の為に三河に会ってくれたと言う事は十分に理解している。
雪絵が三河に惚れ、身体を許しているわけではないことも理解している。
しかし、画面で見る雪絵は完全に私の妻から三河の女になってしまったように見えるのだ。
笑顔で帰宅し、今私に寄り添っている雪絵を見れば、雪絵にそんな気がなかったのは分かる。
それでも私は狂いそうになる嫉妬の目で画面の三河を見ているのだ。

画面の中の三河は伸ばされた雪絵の舌に自分の舌を絡ませていく。
さらに吸い付くようにしては、自分の口内に雪絵の舌を入れさせるのだ。
ヌチャっ・・クチャッ・・
そんな音が聞こえてくる。
顎に添えられていた手を離しても雪絵がその吸い込まれる舌を逃そうとはしなかった。
三河はその顎から離した手で雪絵の手を掴むと、自らの股間へと導く。
その三河の手に従うように雪絵の手は力なく股間へと近づけられていった。
そして雪絵の白い手は、使い込まれたのを主張でもしているかの様に黒く染まった三河の陰茎に触れたのだ。

「はぁっ・・奥さん・・握ってごらん」
三河はそう言い終るとまたも雪絵の舌に吸い付く。
「うっ・・うぅっ・・」
口をふさがれ続け苦しくなってきたのか、雪絵はそんな声を漏らしながらも言われるまま握ってしまうのだ。

まるで連動でもしているかのように見える三河と雪絵の手。
三河が乳房の中に指を埋めるように力を入れると、雪絵も力を入れて握る。
三河が下から持ち上げるように揉み始めると、その雪絵の握っている手も上下に動かされた。
そして大きく揺らすように揉むと、同じように大きく上下にさせるのだ。

「はぁ・・はあぁ・・ 奥さん・・いいよ・・」
「はあぁ・・はあ・・」
唇を離した2人は同じように息を切らしながらも手の動きは止めていない。
「そのまま・・はぁはぁ・・・続けて・・」
三河はそう言って雪絵の乳房を揉んでいた手を離していく。
離された手は雪絵の頭部に乗せられ髪を撫でるのだ。

雪絵は三河に頭を撫でられ抱き寄せられながら陰茎を扱くという格好になってしまった。
三河を満足させるように動かされていた手はそのまま上下運動を繰り返している。
「奥さんの手気持ちいいよ・・」
三河のそんな言葉を聞いてカメラは股間をアップに映し出した。
黒々とした陰茎に巻かれる雪絵の白い手。
握られ、上下運動を繰り返されながらその先からは透明な液体が漏れ始めていた。
そしてカメラはまた2人の姿を映すようにひいていく。
「あぁ・・いいよ・・」
雪絵の頭を撫でながら三河は大きく脚を開き、ソファーに背を持たれかけた。
言葉は悪いかもしれないが、踏ん反り返る。そんな格好だ。
そんな格好の三河に雪絵は抱き寄せられながら陰茎を扱いている。
そして雪絵は顔をその扱いている肉の棒へと唇を近づけていくのだ。
その行動は雪絵からのものではない。
頭に乗せられた三河の手がそうさせているものだった。
しかしその力に逆らおうとしない雪絵の唇は、簡単にそれに近づいていく。

後数センチ。そんなところで近づけられる動きは止まった。
「舌を出して・・奥さん舐めてごらん」
雪絵の手に握られ、その先はしっかりと唇に向けられている。
舌を出して舐めると言う事は、その先から出た液体を舐めると言うことだった。

付き合ったことのある男としか経験のない雪絵は、好きな男以外の陰茎など汚らしいものと思ったこともあっただろう。
その雪絵が汚らしいと思っていた陰茎から出る液体を舐めようとしているのだ。
それも私よりも一回り以上も年上の男のをだ。
本当に舐められるのか?
私の為に頑張ってくれてるとは言え出来ないのではないだろうかと思っていた。
こうやって雪絵を他の男に抱かせると決めた時も、嫌がるとすればフェラチオだろうと思っていたのだ。
しかし潮まで噴かされ、苦しくなるほど唇をふさがれ続けた雪絵はまるで催眠術にでも掛かっているかのように従っていく。

目を閉じたままの雪絵。
どれくらい舌を伸ばせばそれに触れるかというのは、なんとなくと言う位しかわかっていないだろう。
震える唇が開かれ、その距離を確かめるようにゆっくりと舌が出てくる。
「おぉっう・・奥さん・・舐めれたね・・」
三河もひょっとしたらフェラチオは拒否されるかもしれないと思っていたのかもしれない。
喜んでいるようななんとも言えない声を上げたのだ。

三河の陰茎に触れた舌はしっかりと伸ばされ、その舌先が液体を漏らし続けている口に触れられる。
まさに寸分の狂いもなくと言った感じでその鈴口を塞ぐ格好になっているのだ。
「舌動かして・・」
その先に当てられた舌は前後・左右。そして回すようにと動かされる。
その度に三河の陰茎から漏れる液体がその先で伸ばされていく様子が見えた。
「さあ・・口に含んでみようか・・」
三河は雪絵の頭に乗せていた手に力を入れて行く。
「ぐぅっ・・うっ・・」
雪絵は少しずつ口内へ入れられていく陰茎を感じながら声を漏らす。
「はあぁ・・・奥さんの口の中は温かくて気持ちいよ・・」
雪絵の頭を押していた手は、勃起させた肉の棒を三分の二程咥えさせたところで離された。
そして離した手をソファーの背の上に掛けるのだ。

ソファーに座り、両手をその背に掛け、両足を開いたまま踏ん反り返る。
そんな三河の股間に顔を寄せて肉の棒をくわえ込む妻の雪絵。
フェラチオは拒否するだとうと持っていた私にとって、信じられない程卑猥な姿を画面で見せられているのだ、

ソファーの背に両手を掛け、踏ん反り返るように全裸で脚を開いて座っている三河。
その横に同じく全裸で座っている雪絵は、そんな三河の股間に顔を近づけ、黒く染まった陰茎を口に含んでいる。
「ほら・・もっと顔をよく見えるように・・」
そう言って三河が垂れ下がり、恥ずかしい顔をした雪絵の顔を隠そうとする髪を掻き揚げる。
「んっんぅ・・」
今日初めて会った男の陰茎を咥えている顔をビデオに納められるのに抵抗を感じたのだろう。
雪絵は小さく顔を横に振ってみせたのだ。
しかし、妻・母と言う立場から女という立場に戻された雪絵は咥えているものを離そうとしない。
カメラはそんな雪絵の口元をアップにしていった。
「奥さん・・咥えたままだよ・・ゆっくり上下に動いてごらん」
三河のそんな言葉に雪絵は目をぎゅっと強く瞑りながらも従う。
黒々とした陰茎の根元を手で握り、隙間がない程密着させた唇でそれを愛撫していく。
亀頭部分は完全に口の中に納まり、時折見え隠れする陰茎部分は唾液で濡れ光っている。
「いいよ・・今度はもっと動いてみようか・・いつも旦那さんの舐めてるようにしてごらん」
フェラチオは断られるかもしれない。
そう思っていただろう三河は満足そうな声を上げながら指示していく。
それは50代を目前としている年齢とは思えない程固く、そそり立った陰茎を見てもわかることだった。

「奥さん美味しそうに咥えてますよ・・旦那さん・・」
私の感情を煽るような岩本の声が聞こえてくる。
その言葉に私の胸はしっかりと押し付けられるような嫉妬感でいっぱいになるのだ。
「チンポ咥えながら濡らしちゃったりしてるのかな・・
 こんな巨乳でやらしい身体してるんですからね・・やらしい身体はやらしい反応してるんでしょうね・・」
カメラを構えている岩本の囁く声は、雪絵には聞こえない程度の大きさの声も入っている。
その言葉は私だけに向けられた言葉。
ただひたすらに私の嫉妬心を掻き立てるための言葉だった。
雪絵はそんなことを言われているとは知らず三河の陰茎を口で愛撫し続ける。
いつも通り。そう言われた通り私にフェラチオする時と同じ動きを繰り返しているのだ。
根元に添えられた手を小さく上下に動かしながら、密着させた唇で扱き上げる。
下を向き、口をふさがれ続け軽い酸欠状態になっているかのように顔を赤くさせていても、それを口の中に収め続けるのだ。

夜の生活でも健気に私の言うとおりにしていた雪絵は、フェラチオも私が止めていいと言うまで続けた。
性癖と言うのではない。元もとある雪絵の性格がそうさせているのだろう。
舐めて欲しいと言われ、舐め始めると自分から止めると言う事はしなかった。
過去の性体験など今まで詳しく聞いたことがない。
しかし、私以外の相手でもそうであっただろうと簡単に想像できる。

「あぁ・・いいよ・・これがいつも旦那さんにして上げてるフェラチオなのかな?」
そう言われ三河に髪を撫でられた雪絵は、口内からその肉の棒を抜くと小さく頷いた。
「はぁ・・はぁ・・」
雪絵の息切れした吐息交じりの声がヘッドフォンから聞こえてくる。
「もっとやらしい舐め方・・奥さんは知ってるかな?」
雪絵はすぐに首を横に振る。
「もっとやらしい・・気持ちいい舐め方知りたくないかな?帰って旦那さんにしてあげたら喜ぶと思うよ」
そう言われると首を振るだけの返事をしていた雪絵は動かなくなってしまった。
私が喜ぶかもしれない。そう悩んでいるのだろうか?
教えられると言う事は私にしてきた以上の愛撫を私よりも先に三河にしなければいけないと言う背徳感だろうか?
雪絵は三河の陰茎を握り締めたまま目線を床に向け、落ち着きなさそうにその視線を動かしている。

私は今まで雪絵のフェラチオには満足していた。
温かい口内。しっかりと絡みつくように密着させる柔らかい唇。
それだけで私は雪絵の口内へと射精することもあった。
上手い下手で言うのは野暮なのかもしれない。
しかしそんな言葉を使ってもいいのなら、雪絵のフェラチオは決して下手な方ではない。
今まで私が付き合ってきた中で一番とまで言わない。
それでも十分満足できるものなのだ。

「さあ・・どうかな?奥さん。旦那さんが喜ぶ為にってこんなことまでしてくれてる奥さんだ・・
 帰って旦那さんの舐めて喜ぶ顔を想像すると・・ほら・・やってみたくなってこないかい?
 もちろん奥さんが嫌なら構わないんだよ。どうしますか?」
暫く考える雪絵。画面はそんな雪絵の表情をアップで映し出す。もちろん陰茎を握っている手も一緒に映しながらだ。
なかなか返事をしようとしない雪絵に三河は優しく話しかける。
「嫌なのかい?」
雪絵は一度首を傾げると小さく首を横に振った。
「恥ずかしいのかい?」
また首を傾げる。しかし今度は縦に小さく振るのだ。
「恥ずかしいって言っても今までたくさん舐めてたでしょ?」
カーっと顔を赤くするように三河の陰茎を握ったままの手に力を入れる。
「舐めてみてどうだった?恥ずかしいだけだった?」
その問いには答えようとしない。
三河も岩本もそんな雪絵の返事を待っているかのように無言の時間が過ぎていく。
今まで散々演出された三河の沈黙。
しかし今回根負けしたのは三河の方だった。答えようとしない雪絵に一つの提案を出したのだ。
「恥ずかしいだけだったかどうか確認してもいいかな?もし確認して濡れてたら私の言うとおりのフェラチオをしてみる。
 恥ずかしいだけで濡らしてなかったら私も諦めましょう」
アップで映し出されている雪絵は目をぎゅっと瞑った。
どっちの反応をしているのか。本人はすでにわかっていることかもしれない。
「いいですか?」
念を押されるように続けられた言葉に雪絵は頷いた。
その反応を見て私は雪絵は濡らしていないのではないか?とも思った。
しかし逆に、仕方がなくと言う理由が出来た為に頷いたのかもしれない。
「確認は旦那さんと岩本君にしてもらいましょう。カメラにしっかり見せないと旦那さんも確認出来ませんからね。
 それでいいですか?奥さん」
そう言われた雪絵は小さく身体を振るわせた。
先ほど失神した時にヒップの肉を広げられ、両の穴をアップで撮られた。
しかしそれは雪絵が知らないことである。
確認するようにアップで撮られる恥ずかしさがこみ上げてきたのだろう。
「奥さん・・立ってごらん」
手を差し伸べ、雪絵を立たせた三河は
「向こうで確認してきてください。壁に手を付いてお尻を突き出すようにして・・よく見えるように」
よりによってなんと恥ずかしい格好で確認をさせるのだろうか。
私はそう思うのだが、その姿を想像すればするほど股間が痛くなってくる。
雪絵がそんな格好を素直にするだろうか?
そんな心配もあったがそれは余計な心配となってしまう。
雪絵は立たされ、三河に手を引かれながら壁まで来たのだ。

壁に向かって立つ雪絵をカメラは後ろから撮っていく。
豊満すぎるほど大きな胸は見えないが、それに比例するように大きなヒップを晒すことになってしまっている。
そんな雪絵の姿を映したあと、カメラは先ほどのソファーへと向けられた。
そこには雪絵を壁まで連れて行った三河が大きく脚を開き座っている。
「奥さん・・もし濡れてたら私の開いてる脚の間に座ってください。濡れてなかったらそう教えてください」
それだけ言った三河を撮り終えるとカメラはまた雪絵に向けられた。
「では・・奥さん・・壁に手を付いて」
三河の声だけが聞こえてくる。
後ろから見てても分かるほど視線を下に落としたままの雪絵はその言葉に従うように壁に手を添えた。
「脚を開いて・・」
その言葉にも従っていく雪絵。
ゆっくりと脚を開き、肩幅程でその広げていく動きを止めた。
「そう・・今度はゆっくりと前に倒れてってみようか・・お尻を突き出すように・・」
しばらく考えているようにも見えた。脚を開くまでと違い、雪絵はなかなか動こうとはしないのだ。
それでも演出された沈黙に雪絵は負けてしまう。
壁に手を添えたままゆっくりと状態を前に倒していったのだ。
雪絵が動きを止めたのは少し前かがみになる程度。会釈ほどの角度だ。
「岩本君・・それで奥さんの確認できますか?」
三河の声が聞こえ岩本は雪絵の突き出されたヒップをアップにしていく。
「これじゃまだ見えませんよ」
「見えないそうですよ。奥さん。もっと前かがみになってください」
「あぁぁ・・」
震える雪絵の声が漏れてくる。
しかし三河はそんな雪絵に「もっと、もっと」と声をかけていくのだ。

今雪絵は三河の言葉で動かされている。
私も三河と会って話をした時不思議な圧力を感じたものだ。
それは決して嫌なものではなく、何故か従ってしまいたくなるような不思議な感覚。
雪絵もひょっとしたら同じ感覚なのかもしれない。

もっとと繰り返され、倒されていった体勢は90度を超えていた。
すでに腰位置よりも頭は低くなり、倒れないように手で支え、体勢を整えると自然と大きな尻を突き出す格好になってしまう。
「岩本君・・それで見えるかな?」
「お尻が大きいですからね・・もっと脚開いてくれた方が撮りやすいですよ」
「だそうです。奥さん」
突き出されたその両穴はすでにカメラに収められていた。
脚を開かなくても十分に見えているのである。
見えていると言う事は、すでに結果はわかっている。
もちろん私にもそれは理解出来るほどにアップの画面で伝えられた。
しかしそんな事を知らない雪絵は恥ずかしさに身体を振るさせながらも徐々に脚を開いていく。
画面には大きく脚を広げ、腰位置よりも低く頭を下げた雪絵の後姿が映し出されてしまった。

「では奥さん・・確認させて頂きますね」
岩本はそう雪絵に話しかけると、開かれ露になった両の穴を交互にアップにしていく。
前の穴は、先ほど潮を噴かされるほど愛撫されたからなのだろうか?
大陰唇や小陰唇はすでにぱっくりと開き、部屋のライトを反射させる程の液体がこぼれ出している。
後ろの穴は、ヒクヒクと呼吸するように動き、明るいその部屋の中では雪絵本人さえ知らないシワの数さえ数えられそうだった。
「旦那さんもしっかりと確認しましたか?」
画面の中の岩本が私に話しかけてくる。
こちらからどんな返事をしても伝わらないのはわかっているのだが、
私は思わず、ゴクリと生唾を飲み頷いてしまうのだ。
「はい・・いいですよ奥さん。もう確認出来ました」
雪絵は力が抜けたようにその場に座り込む。
「では奥さん・・結果を言いますよ」
背中を向けたままカメラの方を向こうとしない雪絵に岩本は言葉を続ける。
「それでは・・・奥さん。 三河さんの開いた脚の間に座ってください」

私の妻である雪絵は三河と言う男にフェラチオを教わることになってしまった。
ビデオという間接的なものではあるが、そのフェラチオ講習とも言える姿を私の前でやるのだ。
今まで満足してきた雪絵のフェラチオ。
しかしさらに恥ずかしく、やらしいフェラチオを一番最初に受けるのは私ではなく三河になってしまった瞬間だ。

濡らしてしまっていたと言う結果を聞いて雪絵は立ち上がりゆっくりと三河の股の間へと移動した。
ソファーの背に手を掛けて踏ん反り返る三河と、その開かれた股の間で正座する雪絵。
カメラはそんな2人を横から撮るように陣取っている。
横から見ると雪絵の豊満すぎる胸が強調されているように映ってしまう。
重たそうに前に張り出した大きな肉の山をカメラはアップにするのだ。
若い頃大きな胸でも張りの良かった頃と比べ、その先端にある乳首の位置は下がり始めている。
それでもまだしっかりと正面を向き、同じ胸の大きさで雪絵と似たような年齢の主婦と比べると形を保っている方だろう。
その乳首はピンと力が入ったように勃起し、乳房の大きさに合わないような小ささだと言うこと等感じさせていない。
「縄の後がしっかり残ってますよ。セクシーですね」
カメラを構えている岩本がそう言うと、画面は縄の後が残る二の腕をアップにしていった。
そんな言葉を聞いても雪絵は正座した膝の上に両手を乗せたまま下を向いている。
何を考えているのだろうか?
それは私にはわからないことだ。
しかし初めから雪絵が嫌がることはしないと言う約束で会っている。
もし嫌な気持ちしかないのだったら雪絵はただ黙っていることはないだろう。
私が雪絵を他の男に抱かせてみたいと思ったのと同じように
雪絵は私以外の男に抱かれてしまうと言う興奮を覚え始めているのではないだろうか?
そうであったとしても雪絵はそう私に告げることはないだろうが。
岩本が呟いた言葉で三河が忘れていたと言うような雰囲気で口を開らく。
「そう言えば旦那さんから奥さんが縛られた姿が見たいって言われてたんでしたね。
 さっき縛りましたけど奥さんお潮噴いて気絶したから解いちゃいましたしね」
三河は「お潮噴いて」の部分だけ雪絵の耳元に顔を近づけて言う。
雪絵はその衝撃的な初めての経験を思い出したのか髪を大きく揺らすように首を横に振る。
三河にしても岩本にしても人前でそんな姿を見られた事に対して雪絵が恥ずかしがっているのだろうと思っているはずだ。
初めての経験で、それこそ言いようのない羞恥を感じているなど知らないであろう。
「どうです?奥さん。また縛られてみますか?」
下を向いたまま首を傾げるだけの姿が画面から伝わってくる。
相変わらず最初の問いでYESかNOかの返事をしようとしない。
夫である私以外の男に抱かれてしまうと言う状況で
自分は普通の主婦であり母であると言うことを示したい雪絵なりの小さな抵抗なのかもしれない。
その抵抗は私や三河・岩本に示すものではなく、自分を忘れない為の防衛策なのであろう。
しかし、普通の主婦や母であるはずの雪絵が、夫以外の男・ビデオの撮影と言う方法で強引に女へと戻されてしまった。
雪絵の小さな防衛策は三河のいつも三河の二言目で崩れてしまのである。
「先ほども言いましたけど旦那さんからお願いされてることなんですよ。
 縛られた奥さんを見てみたいって・・それを見て興奮したいって・・
 旦那さんの喜ぶ顔見たいですよね? 頑張ってもう一回縛られてみましょう」
きっかけは確かに私の喜ぶ顔を見たいと言う理由だっただろう。
しかし今画面から見える赤らめた顔は、それすらも理由にしてしまっているようにも見えた。
雪絵は三河の二言目で首を縦に振ってしまったのである。

私の妻雪絵が三河と言う私より一回り以上も年上の男に落とされてしまった。
そんな感覚を受ける。
今私の股間に顔を寄せて静かに寝息を立てている雪絵を見れば私に対する愛情は変わっていないのだろう。
しかし、ビデオを見て私は身体だけではなく、女としての雪絵のすべてが奪われた錯覚に陥ってしまう。
こう雪絵に話したら「そんなわけないじゃない」と笑われるかもしれない。
それでも妻を寝取られたいと言う私の被虐心はさらに加速し、私の嫉妬心を責めるのだ。
雪絵を他の男に預けてしまった事にさけ後悔を覚える。
しかし、ビデオで見せられ文字通り手も足も出さない、口も出せない状況は興奮する私の股間をさらに刺激した。

画面の中の雪絵は正座していた場所に立たされていた。
身体をしっかりカメラの方に向け顔は赤みを帯びたまま目は潤んでいる。
潤んでいるのは何も目だけではない。
私以外もう二度と他の男が見ることはないはずだった雪絵の秘所も同じように潤んでいることだろう。
三河はそんな雪絵の横に立ち、手には先ほど後手縛りに使った赤い麻縄が握られている。
その縄を二つに折り、その中心を雪絵の首にかける。
時折雪絵の顔を見ながら三河は無言で、前に垂らした縄で4つの結び目を作った。
そしてその縄先を雪絵の股に通し背中に回していく。
首に掛かった縄に通し後ろから前の結び目の間に引っ掛け、それを左右に広げる。
一般に菱縛りと言われるものだった。
結び目の間が左右に広げられるたびに股間を通した縄が食い込むように絞められていく。
「んぅっ・・」
時折苦しそうに漏れる雪絵の声が、肉のワレメを押し広げ食い込んでいく様を伝えているようだった。
三河はそんな雪絵の様子を見て笑顔を見せながらも無言で作業を続けていく。
「ほら・・完成したよ奥さん」
その縛りを完成させると三河はぽんっと軽く雪絵のヒップを叩きその場から離れていった。

妖艶なんて言葉すら似合わないだろう。
適した言葉を捜すなら卑猥と言う言葉以外にない。
正面に出来た3つの菱形。
1つ目と2つ目の結び目の間を左右に広げた縄は大きすぎる胸の上に。
2つ目と3つ目を広げた縄は胸の下に。
それはまるでGカップの乳房をさらに絞り出し、強調するかのようだった。
3つ目と4つ目の間を広げた縄はウエストに食い込んでいる。
しっかりと締め付けられているそれは、雪絵の淫豆も押しつぶすかのように絞められていることを想像させてしまう。
実際股へと通された縄の食い込みは今まで雪絵が経験したこともないだろうと思われるものだった。
大陰唇を押し広げるように食い込んだ縄は、肉のワレメの深さを教えるかのように埋められている。
「ふぅっ・・ぁっ・・」
動くたびに吐息にも似た小さな声を漏らす雪絵を見ても、完全に食い込まされたことは想像出来た。
「じゃあ奥さん・・その格好のままフェラチオしようね。旦那さんも喜びますよ」
再び画面の中に入ってきた三河はまたソファーに座り脚を広げると雪絵を自分の方へと振り向かせた。
雪絵に背中を向けられたカメラはゆっくりとヒップをアップにしていった。
肉つきのいい2つの肉に挟まれ見えなくなるほど食い込んだ縄を私は見せ付けられたのだ。

「じゃあ奥さん座って・・始めようか・・」
三河がそう言って雪絵にフェラチオをさせようとした時
「あ・・三河さん。そろそろテープが切れそうです。テープ交換するのでちょっと待ってください」
そう岩本の声が聞こえて画面はぷっつりと切れてしまった。
120分のテープ。
私は早送りすることなく1本目を見終えてしまった。
長いようで短かったような気もする2時間。
興奮したり、嫉妬したり、後悔したりなど心境は忙しい程変化した2時間だった。
ザーっと画面は砂嵐のまま私はそのテープを取り出すことなく、股間に顔を寄せて眠る雪絵の頭を撫でる。
手を掛けられた太ももが痺れてしまっているのを今更感じてしまう。
少し身体を揺らすようにすると
「うっ・・うん・・」
雪絵が目を覚ましてしまった。
上半身裸にも近い格好で眠っていた為少し寒かったのだろうか?
ブルっと小さく震えると自分に掛けられた布団に気づいたようだった。
「布団かけてくれたんだ?」
「あぁ・・今1本目のビデオ終わったところだよ」
それだけ聞くと雪絵は私の腰に手を回し、抱きつくようにして腹部に顔を寄せてきた。
「まだ1本目しか見てないけど頑張ってきたんだな?」
私は雪絵の頭を撫で続ける手を止めない。
私のその言葉は、雪絵に今日の出来事を鮮明に思い出させることになってしまったのだろう。
腰に巻きつけた手に力を入れ、恥ずかしそうに顔を埋める。
「見て・・どうだった?」
暖かな息を腹部で感じる。
「そうだな・・お前を取られたようで嫌な気分にもる・・」
雪絵にとっては意外な言葉だったのだろうか?
それでも嬉しい気持ちもあったのだろう。顔を上げ私に笑顔をみせて
「全然ヤキモチがないってのも寂しいからね」
吐息交じりの声で呟いた。
「でも・・」
「でも?」
「やっぱり興奮するってのが・・一番大きいかな・・」
雪絵は私が嫉妬しかしなかったと言った方が良かったのだろうか?
しかしそれでは嘘になる。私は正直に雪絵に伝えたのだ。
それでも雪絵は
「喜んでくれるって言うから頑張ったんだからね? 全然喜んでくれなかったらやった意味ないし」
と私にとって嬉しい返事を返してくれるのだ。
私は雪絵の顎に手を添えて上を向かせた。
何を求められているのかすぐにわかったのだろう。
雪絵は目を瞑り唇を私の顔へと近づける。
数時間前に三河の陰茎を咥え込んだ唇。
不思議と嫌な気分にならなかった。
嫌な気分になるどころか私はその柔らかな唇に口を付けると、その中へと舌をねじ込んだのだ。
「んっ・・ぅっ・・」
予想していなかったのか雪絵は一瞬苦しそうな声を漏らしたが、しっかりと舌をからめてくる。
この舌が三河の陰茎を舐めまわし、咥え込んだ口内でこんな動きをしていたのか?
そんな事を考えながらクチャクチャと音が鳴る様な濃いキスを私達は続けたのだ。

唾液を交換するような長いキスを終え、私は2本目のビデオをセットした。
寝ても良いと言ったのだが、雪絵は寝ようとせず私の股の間に座る。
抱きつくように腰に手を回してはいるが、私と雪絵の配置は1本目のビデオで最後に見た三河と雪絵の位置と同じだ。
私の固くしたものに頬を寄せるようにする雪絵。
自分が頑張った結果の反応に満足でもしているのだろうか?
この姿を見ているとやはり雪絵は私の為に身体を許してきたのだろう。
そう思うと喜ばしくもあり、少し不満に思ってしまう私はただのわがままなのかもしれない。

ビデオを再生すると画面は2人の姿が映っていなかった。
「旦那さん見てますか?」
そのカメラは撮っている岩本の方へ向き
「こうやって顔を見せるのは初めてですね。岩本です」
と私に挨拶をしてくるのだ。
50を間近にした三河と比べ、岩本はそれよりも少し若いくらいだろうか?
それでも40代の前半くらいだろう。私よりも年上と言うのはわかる。
薄くなり始めた頭部は三河よりもスケベそうな顔のようにも見えた。
手を伸ばして自分を撮っているのだろう。カメラの重さに思わず
「おっと・・・・」
そんな声を上げてレンズを下に向けてしまったようだ。
「そんなっ・・」
岩本はカメラ担当で雪絵には手を出さない。
確かにその約束は守られている。
しかしレンズが一瞬下に向き映ったものは、完全に露出させた岩本の股間であった。
一瞬でもその股間が重力を無視したかのように固く起っているのは理解できた。
手を出すのは三河一人。カメラマンは手を出さない。
カメラ担当の岩本にした約束と言えばそれくらい。雪絵に裸を見せてはいけないなんて約束はしてなかったのだ。
いつからなのだろうか?
ひょっとしたら三河が脱いだ時にはすでに2本の勃起した陰茎が雪絵の目に入っていたのではないだろうか?
「すいません画面が乱れちゃいましたね。奥さんの方なんですけど・・」
岩本はそんな状況は普通だと言うかのように、その事に触れることはない。
「いい奥さんですね。おっぱい大きいし私もパイズリさせてみたいですよ。今度私も入れさせてください」
三河と比べ岩本はスケベ心丸出しと言った感じだろうか?
もちろん内心は三河も岩本も変わらないだろうし、当然私も人など言える訳がない。
それでも言葉を選ぶ三河と比べ岩本はストレートに思った事を言う男のようだ。
募集した時に岩本が来たなら私は断っていたかもしれない。
しかし今となってはその岩本の言葉が私の興奮を煽る材料となっていく。
「今度3Pでも撮らせてくださいよ。上下のお口にずっぽり・・なんて最高だと思いませんか?」
雪絵と三河がいる部屋とは別の場所で撮っているのだろう。
おそらく三河が考えた提案ではないはずだ。
三河に弄られ続ける雪絵を見て思わず先走りしてしまった行動なのはずだ。
「考えといてくださいよ。そうそう、奥さんと三河さんの方が旦那さんには気になりますよね?」
画面は岩本の顔から室内へと変わった。
撮っていた場所は脱衣スペースだったらしい。
洗面台や風呂場のドアなどが見える。
「バッテリーの交換とかテープの交換とかでちょっと手間取っちゃいましてね・・
 実は1本目のテープから30分経っちゃってるんですよ・・どうなってるかな・・」
30分?岩本は私が見ることの出来ない空白の30分があることを伝えてきた。
もちろん1本目も撮りっぱなしと言う訳ではなかった。
しかし所々が切れていてもそれだけ長い時間切り続けたことはなかったはずだ。
30分もあれば何をしているだろうか?
実際の時間はわからないが、ビデオの2時間の間だけで雪絵は
唾液を交換するようなキスもさせられたし、ソープ嬢のように胸を使って陰茎も洗わされた。
絞り出されるように胸を縛られたし、潮まで噴かされた。恥ずかしすぎる両の穴もカメラに晒してしまった。
「時間が開いてるって言ってもお約束通り、奥さんが嫌がる事はしてませんよ。乱暴もしてません」
私の頭の中を見透かしたように言葉を続けると、岩本が持ったカメラは2人の居る部屋へと移動していった。

部屋に入るとカメラは私を焦らすように関係のない物を撮っていく。
しかしそうしながら一歩一歩近づいて行ってるのだろう。
また興奮してきたような岩本の鼻息と一緒に別の音が混じってくるのだ。
ジュポ、ジュル、クチャ、何と表現していいのかわからない。
しかしその音は液体が何かによって立てさせられている音であることは理解できた。
そしてそれに混じって聞こえる音。
すぐに何の音であるのかはわからなかった。
その音は機械的に一定のリズムと音程で鳴り続けている。
「そうもっと奥まで・・もっと吸い付いてごらん」
三河の声も聞こえてくる。
「うぅっ・・ん・・んっ・・」
それに応えるような鼻から漏れる苦しそうな音も聞こえる。
「おぉ・・すげぇ・・もうこんなに・・」
画面はそんな岩本の声と同時に、床をゆっくりと移動しながら2人に近づいていくのだ。

「そ・・そんな物を入れながら・・・」
思わず声を漏らしてしまった。私に抱きつくように寄り添う雪絵も驚いた顔をしてみせる。
しかし、自分の痴態が画面に映ったことくらいは想像出来るのであろう。すぐにまた私の股間に顔を埋めてくるのだ。

床からゆっくりと上げられていった画面。
そこには少し脚を広げるように正座をした白いヒップが映し出された。
痛いほど食い込んでいたはずの縄は少し横にずらされ、肉つきのいいヒップへと食い込んでいる。
元々縄があったはずの中心には、黒々とした人工物が顔を出している。
いや正確には顔を出しているわけではなく、その人工物が深々と沈み込まされているのだ。
先ほど聞こえていた機械音の正体はこれであった。
バイブレーター。
それがどんな形状でどれ程の大きさなのかと言うことも判らない程深く入っている。
「んんぅ・・うぅぅ・・っん」
苦しそうに聞こえた鼻から漏れる声。
本当は苦しいからではなく、深々と埋められたバイブによって漏れていた声なのではないだろうか?
画面に映っているヒップは微かに上下に動いているのだ。そう思っても仕方がないだろう。

画面は少しずつ上に上がり雪絵の頭部を映す。
後ろから撮られた姿は、三河の股間に顔を埋め激しく上下させているのを伝えてくる。
そのアップからゆっくりと画面は引いていく。
2人の全体を映し出すとその卑猥さは一層際立ってくる。
ソファーの背に両手を掛け、大きく脚を開きながら踏ん反り返る三河。
そんな三河の股の間で正座をしながらバイブを深々と挿入され、菱縛りで締められながら何度も頭を上下させる雪絵。
もともとSという性癖の私にとっては嫉妬を覚えないはずのない、羨ましい状況であった。
私は雪絵を縛ったこともあったし、バイブを入れたこともあった。バイブを入れながらフェラチオさせたこともある。
しかし今は私が雪絵にさせてきたフェラチオよりも、三河は一層卑猥な音を立てさせて咥えさせているのだ。
「ジュボジュボすごい音させてますよ・・旦那さんにも聞こえてますか?」
岩本に言われなくてもその音は私の頭から離れることはない。
「じゃあ 今度は咥えてる奥さんの顔を撮りますね・・」
そう言ってカメラは2人の横へと移動していくのである。

移動したカメラは雪絵と三河を横から捕らえる位置に陣取った。
三河はそのカメラの移動を確認すると、雪絵の顔を隠していた髪を掻き揚げる。
「んんっ・・んぅぅ・・」
髪を掻き揚げられ、横からカメラで撮られていることに気づいた雪絵は鼻から小さな悲鳴を漏らした。
しかし口の中に入れられた陰茎から逃げる行為を見せることはない。

雪絵は身体を菱縛りで締められているが、両手は自由なままだ。
その右手は、自ら咥えやすい角度に調整でもしているかのように根元を握っている。
そして左手は急所である袋に包まれた2つの玉を優しく撫でるように添えられているのだ。
唇はしっかりと黒々とした陰茎に密着し、扱き上げるように動くたびに微かに唇が捲れ上がるようになる。
空白のあった30分間ずっとフェラチオをさせられていたのだろうか?
雪絵の口内に納まりきらないであろうと思われる根元部分まで濡れ光っていたのだ。
どれだけの唾液が垂らされたことだろう。
そんな垂らした唾液を吸い取るように、雪絵は頬をへこませ肉の棒ごと吸引していく。
「ぐっ・・んぐっ・・ぅ・・」
苦しそうにも聞こえる雪絵の声。
しかしバイブを入れられていることを思い出すと、苦しいだけで漏れた声には聞こえてこなくなる。
そんな声に混じり、液体が口内で溜まっているようなジュポジュポとした音をカメラのマイクが拾う。

今までの雪絵は、優しく口で包み込むようなフェラチオをしてきた。
温かい口内と唇でゆっくりと陰茎を扱く。
それは今まで私や、付き合ってきた彼氏達だけにしてきた愛情のある口淫だったのだう。
しかし今はどうであろうか?
「そう奥さん・・気持ちいいよ・・ もっと音出してごらん。もっと吸い付いてごらん」
三河は射精に導く為だけの卑猥なフェラチオを雪絵に教えているのだ。
私の為に覚えるのではなく、男の陰茎を喜ばせる為だけの性技だ。
雪絵はそうと知らず、ただ私を喜ばせることができるならばと思っているだけかもしれない。
しかし画面に映る雪絵の顔は、セックスに溺れた淫乱な女の表情に見えてしまう。

「よし・・いいよ奥さん」
三河はぽんっと軽く雪絵の頭を叩くと、恥ずかしすぎる表情を見せていたフェラチオを止めさせた。
「はあ・・はぁ・・あっ・・ん」
口から陰茎を抜かれ息を切らす雪絵。
その切らした息に混じり、バイブに責められていることを思い出させる甘い声を上げる。
「上手になってきたね奥さん・・これなら旦那さんも喜ぶよ」
三河の言葉がヘッドフォンを通して私に伝えられてくる。
その言葉は確かに雪絵へと向けられている言葉だ。
しかしこのビデオを見る私を意識してる部分も大いにあるのだろう。
「こんなに長い時間フェラしてたことあるかな?」
「んっ・・」
バイブを下の口にくわえ込んだままの雪絵は小さな声を漏らしてから首を横に振る。
「じゃあ私が初めてなんだ?それは嬉しいな」
三河によって雪絵が初めての経験をさせられていく事に激しい嫉妬を覚える。
娼婦のように男を満足させる為だけのやり方を教え込まれたフェラチオ。
雪絵が潮まで噴いてしまうのも初めて教えられた。
「さぁ・・フェラチオ最後の仕上げだよ」
画面の中の三河は、ソファーから立ち上がり雪絵の目の前に立った。

「もう一回咥えてごらん・・」
そう言われた雪絵は目の前に立っている三河の顔を見上げる。
今までの雪絵なら躊躇する姿を見せたりもしただろう。
しかし咥えながら何度も頭を上下に振ってきた今では、その言葉にも素直に従ってしまうのだ。
雪絵は自らの口を陰茎の高さに合わせるように立ち膝になる。
ぼと・・そんな鈍い音がヘッドフォンから聞こえてきた。
立ち膝になった瞬間、下の穴に入れられていたバイブが落ちた音だった。
カメラはそんな落ちたバイブを捕らえる。
「こんなに・・・・」
私は小さな声を漏らしてしまった。
落ちたバイブは私が昔雪絵に使ってきたバイブよりもはるかに太く長い。
床に落ちたバイブは白い液体をまとわり付かせ、まるで生き物のようにその身をくねらせている。
これほどの大きさの物が、正座して床に押させつけられるように入っていたのだ。
その先は膣内の容量ぎりぎりまで入ってきたことだろう。
三河はどう言ってこんなに大きなバイブを雪絵に挿入させたのか?
私は改めて空白の30分が気になってしまう。

立ち膝になった雪絵は目の前にある陰茎を口に含んでいった。
横から撮っているカメラは豊満すぎる乳房も捕らえていく。
「さっき教えたのはバキュームフェラってやつだよ奥さん。今度は・・・」
私は三河の言葉に声を失った。
「ディープスロートって技を覚えようね」
雪絵は口に陰茎を含めながら意味もわからず視線だけ三河に向けた。
「最初は苦しいかもしれないけど覚えたら旦那さん喜ぶよ。やってみるかい?」
私が喜ぶ。その言葉はどれだけ渋る雪絵を動かしてきたことだろう。
今回もその言葉で雪絵は首を縦に振ってしまうのだ。
「いい子だね奥さん・・苦しかったら言ってね。私も無理して奥さんを嫌な気分にさせたくないから・・」
三河はそう言って雪絵の頭部に両手を回した。
そしてその手に力を入れて少しずつ雪絵の頭部を近づけていくのだ。

「うぃぅぐっ・・おぇっ・・」
先が奥まで届いた瞬間言葉で表現出来ない雪絵の嗚咽が聞こえてきた。
「ごほっ・・・ごほっ・・」
驚いたかのように口に含まれていた陰茎を引き抜いた雪絵は苦しそうに吐き気があるような咳を繰り返す。
目にはうっすらと涙まで浮かべてだ。
「やっぱり苦しかったかな?」
大きなバイブまで入れられ興奮を覚えていた雪絵はそれが一気に引いてしまったかのように目を丸くし、何度も頷く。
「これを覚えられたら旦那さん喜ぶよ?」
今度ばかりは私が喜ぶからと言われても出来るものではないのだろう。
髪を乱すように横に振り続けるのだ。
「これはやっぱり出来ないかな? 奥さんが嫌がることしないって約束だからね。私も無理はしませんよ。
 でももったいないな・・出来る女性って結構いるから旦那さんの元彼女とかでやった人いたかもしれませんよ?」
結構いるなんて話など聞いたことがない。出来る人の方が少ないと言っていいだろう。
三河は私が喜ぶ為と言う言葉を止めて、雪絵よりもフェラの上手い女が過去にいたと挑発しはじめたのだ。
確かに雪絵よりも上手い女もいたが、喉の奥に入れるような女など今まで1人もいなかった。
「でも奥さんが嫌なら仕方ないですよね。これは止めましょうか? 嫌ならいいんですよ」
三河は私の嫉妬心だけではなく、雪絵の嫉妬心まで煽り始める。
私とは違って雪絵が嫉妬から興奮するなんてことはないだろう。
しかしその嫉妬心と言うのは何かを行動させる時には大きな力になるのかもしれない。
「このフェラチオを覚えたら旦那さん喜ぶだろなって思っただけですから。でも無理させたくないですし止めましょう」
三河は止めましょうという言葉を繰り返した。
立ち膝で下を向く雪絵は先ほどの嗚咽が止まったのか、黙ったまま下を向いている。
頭の中では私のモノを喉の奥までくわえ込み満足させた女を想像しているのかもしれない。
そんな女など1人もいなかったのにだ。
「じゃあさっき覚えてもらったバキュームフェラをもう一回練習しましょうか?」
静かに下を向いていた雪絵が小さく首を横に振った。
「あら・・フェラチオが嫌になりましたか?」
その言葉にも小さく首を横に振る。
「バキュームフェラが嫌ですか?」
「休憩しますか?」
何を聞いても首を縦には振らない。
三河は時間を開け、じっくりと次の言葉を口にする。
「もう一度ディープフェラ・・・ディープスロートに挑戦しますか?」
雪絵の嫉妬心を掻き立てた三河にとって計算通りの成り行きなのだろう。
これで雪絵がもう一度横に振れば諦めるはずだ。
首を横に振り続けた雪絵はその言葉で反応しなくなった。
思惑通り。無理矢理ではなく雪絵に喉の奥まで受け入れることを承諾させることになる。
「もう一度挑戦しますか?」
繰り返されるその言葉に雪絵は黙って首を縦に振った。

画面の中の雪絵は三河に両手で頭を抱えられたまま、また陰茎を口に含み始めた。
「本当に無理そうなら言ってくださいね」
そんな優しい言葉をかけながらもゆっくりと奥まで入れさせる動きを止めようとはしない。
「おっ・・うっぐぅ・・」
目を固く閉じながらその突かれる衝撃に耐える雪絵。
苦しさのあまり目から涙がこぼれ始めているが、今度の雪絵は止めようとはしなかった。
私を喜ばせる為と言う愛情。
煽られた想像とはいえ、自分よりも私を喜ばせた人がいると言う嫉妬心。
その2つの感情が止めると言う行動を止めてしまっていたのだ。

雪絵の初体験は高校の頃だったと聞く。初めてフェラチオをしたときもその頃だ。
アナルでさえも彼氏に尽くしてきた雪絵は私よりも先に捧げた男がいる。
私にとって雪絵の身体は処女と言う部分はなかったのだ。
いや、なかったと思っていたのだ。
しかし三河は私が残してしまっていた喉と言う雪絵の処女を犯し始めたのである。

「ぐぉっ・・ごぉっほ・・」
口内を肉の棒で完全に塞がれ、奥まで突かれている雪絵は声にならない嗚咽を繰り返した。
雪絵の頭部に手を回し腰を突き出すようにする三河。
その腰が前へと突き出るたびに雪絵は眉間にシワを寄せる。
「苦しいですか? やめますか?」
そう何度も聞かれるが雪絵は止めると言う返事を返さない。
喉を突かれる苦しさのあまり目に涙を浮かべていても、その陰茎を咥えたまま頭を横に振るのだ。
嫉妬心を掻き立てられた雪絵にとってはただの意地なのかもしれない。
私が喜ぶ為と言うことよりも、私のモノを喉の奥まで入れた女性がいると言われたが頭の中にあるだろう。

カメラはそんな2人から少し離れ遠目から映し始めた。
豊満すぎる程大きな胸を絞り出されるように縛られた身体。
立ち膝で座っている雪絵に陰茎を咥えさせ、限界まで奥に押し進めようと前に突き出す三河の腰。
その姿は犯されていると言っても過言ではないほどだった。
「三河さんも激しいな・・初めての奥さんにそんな奥まで入れちゃうなんて。
 でもあんなエロボディの奥さんを相手にしたらそりゃ興奮するよな」
私に対してではなく、本当に独り言のように出た言葉なのだろう。
小さな岩本のその声をカメラはしっかりと拾っていた。
「エロボディ」と言ったあとそのカメラは雪絵の身体を舐めるように撮る。
三河が腰を前に押し出すたびに、力が入ったようにビクッと身体が震えるのがわかる。
雪絵が数分前まで処女であった喉を犯されているのにカメラを構え舐めるようにその身体を撮る男。
私の中で嫉妬心とは違う悔しさが込み上げてきた。
その悔しさは嫉妬とは違う興奮も私に与えてくる。

「はぁ・・はぁ・・ごほっ・・」
三河は十分すぎるほど雪絵の口内を楽しみ、カメラは余すところなく身体を舐めまわした頃その陰茎は抜かれた。
立ち膝になっていた雪絵は正座するように座り両手を床に付けてむせ返っている。
三河はそんな雪絵を見下ろすように満面の笑みで立ったままだった。
画面から伝わる2人の姿はまるで、陰茎への奉仕を終えた女が床に手を付き頭を下げているように見える。
もちろんそんな構図は三河も岩本も考えていないであろう。
しかし、嫉妬心とは違う悔しさを覚えた私にはそう見えてしまったのだ。
雪絵が犯されているなどと思っているのはおそわく私だけだ。
三河も岩本も、雪絵でさえも思っていないことであろう。
今日のこの行為もビデオも私が依頼したものであり、すべて雪絵の合意で行われているのだから。
「これは慣れないとちょっと難しいフェラだから少しずつ慣らしてみましょうね奥さん。 きっと旦那さん歓びますから」
画面は優しく言葉をかける三河と、それに頷く雪絵の姿を映し出していた。

画面はぷつっと突然のように切れると、誰もいない部屋の中を映し出した。
どうやらカメラは床に置かれたまま再生だけされているらしい。
「いやぁ 奥さんがこんなに頑張ってくれる人だなんて思ってませんでしたから私達も嬉しいですよ」
姿が見えない三河の話声が聞こえてくる。
「旦那さんには何て言われてきたんでしたっけ?」
「他の人にされてるの見てみた言って・・」
「カメラで撮られるって話も聞いてたんですよね?」
「聞きましたよ」
「最初聞いたときびっくりされたでしょう?」
「びっくりしましたよ」
雪絵も「ふふっ」と微かに笑みを零しているような声を漏らしながら談笑しているらしい。
セックスと言う行為がまだとは言え裸を見られ、手や胸や口を使い三河を愛撫してきた。
雪絵に取っては他の男達とは違う少し特別な存在になってしまっているのかもしれない。
私はそう考えると雪絵自身が取られてしまった感覚に陥り嫉妬する。
その場に居れなかったと言う事実がその感情をより一層強くした。
「岩本君の方は旦那さんと直接会ってなくて先に奥さんと会っちゃったんですよ。 岩本君の事も何か聞いて来てました?」
「カメラ担当の方って聞きました」
確かに私は岩本とは会っていない。名前すら聞いていなかったのだ。
カメラ担当の者が1人来る。私が知っていた情報はそれだけだったし、雪絵に伝えられるのもそれだけだった。
「カメラ担当なのに脱いでチンポまで見せられるとは思ってなかったでしょう?」
三河はそう言って小さな笑い声を上げる。
「え・・えぇ・・」
姿は見えないがその返事する声だけで、はっきりと発音された隠語に戸惑っている雪絵の姿が想像出来た。
「2本もチンポ並んでるのって見た事ないですよね?」
「・・もちろんです」
「その2本を一緒に楽しむ・・ご興味はないですか?」
私は自分の耳を疑った。
約束が違う。私が三河と話をしたのは雪絵とするのは三河だけで岩本は雪絵に触れることはしないと言うことだ。
カメラ担当の者は妻に触れることはしない。そう言ったのは三河本人である。
「え?・・カメラの人はしないって・・」
雪絵の反応は当然だった。
私もそう雪絵に話をしてある。
「奥さんが嫌がるだろうかってそういうお話をしたんでしょう。
 奥さんが嫌がらないんだったら本当は2人にされてるのが見たいって旦那さん言ってたんですよ」
明らかに三河の嘘であった。私はそんな話などしたことがない。
「どうです?奥さん。やってみませんか?」
約束と違う話しであるが、三河はそれを無理矢理やろうと言うことではないらしい。
雪絵の合意を得る。雪絵の嫌がることはしない。その約束だけはしっかりと守るようだ。
ひょっとしたら三河自身初めから計画していた話ではないのかもしれない。
今まで見たビデオに出てくる岩本の言動を見てもその期待など考えてもいないと言った風だった。
私の為と思い、三河の要求に応える雪絵を見て試しに言ってみると合意するかもしれないと思ったのかもしれない。
「本当にそう言ってたんですか・・?」
「えぇ・・ただおそらく嫌がるでしょうからそう話をなかった事にしましょうってなったんですけどね。
 でも奥さんがこんなに旦那さん想いで頑張る人だって知らなかったもんですから・・
 だから思い切って旦那さんと2人でなかったことにしようって話してた旦那さんの願望を言ってみたんですよ」
ビデオを見始めた頃にこういう話があったのなら私は約束が違うと怒りを覚えていたことだろう。
事実今も私には三河に裏切られたと言う感情がまったくないわけではない。
しかし、私はその三河の提案する物が見たくないのかと言われれば違う。
その光景を想像するだけで痛いほど固くなっていた私の下半身へさらに血が集まってくるのだ。
「そうなんですか・・」
姿の見えない雪絵は一言だけそう呟くと暫く沈黙が続いた。

私よりも一回り以上も年上と言っても三河は紳士的な風貌で清潔感を感じられた。
一方岩本の方は不潔と言うわけではないのだが、頭部も薄くなりスケベそう顔をした雪絵の好みとは違う男である。
私から見て雪絵はそれに合意するようには感じられなかった。
しかし私の中で雪絵に「頼む」と念じるもう1人の私がいる。
すでに三河の提案は私にとって裏切りではなく、味方するものと受け取っていたのだろう。
良く三河が思い切って言い出してくれた。そう感謝さえしたくなるのだ。
「奥さんが出来るところまででいいですよ。無理は言いません。もちろん2人とってのが嫌ならそれでも構いません」
相変わらず画面は誰もいない室内を映したままで、私に伝えられてくるのは会話する声だけだった。
ひょっとしたらこの映像も雪絵が合意したらその証拠として残す為に回しているものなのかもしれない。
「岩本君も一緒に・・いいですか?」
暫くジーっと言うようなテープの回る音だけが伝えられる。そして次の言葉を発したのも三河だった。
「わかりました」
雪絵は首の合図だけで返事をしたのだろう。
どちらの答えが出たのか私にはわからなかった。

雪絵は今日笑顔で帰って来た。
私と三河の間で交わした約束が破られたことなど知らないのだろう。
三河には私にそういう願望があるのだと言われたのである。
もし岩本も一緒にとなってもそれは私を喜ばせる為の行為だったと思っているに違いない。
実際約束は破られたが、その雪絵の感情通りになっている。
岩本も一緒にとなれば私は私が望んでいた内容よりも満足出来るものが手元にあるという事になる。
私は画面を見つめたまま次に現れる映像を心待ちにした。

画面は三河を映し出し場所も変わっているようだった。
その場所は先ほど岩本が私に挨拶をしてきた場所と同じ脱衣所だろう。
画面の構図も同じ。岩本と同じく自分でカメラを持ち自分に向けているようだった。
「えぇ・・旦那さん見てらっしゃいますか? 思わずこんな話をしてしまいました。
 もちろんお約束と違うのは承知しています。本当にすいません。
 ただ旦那さんに取っても興奮出来る内容になると信じています。
 雪絵さんが嫌がることはしない。それはしっかりと守るつもりです。
これも雪絵さんにNOと言われればするつもりはありませんでした。
 しかし・・私も想像以上に素敵だった奥様に興奮してしまったせいか興奮してしまって・・」
三河はそれだけ言うとカメラを持ち替えてその脱衣室から室内へと向かっていった。
どちらの答えを出したのか分からなかった私に三河は答えを教えてくれた。
雪絵は岩本も受け入れると承諾したのだ。
私の願望であると話をしたと言う嘘を信じてだ。
頭の中で上下の口を塞がれている雪絵を想像してしまう。
岩本を受け入れると言ってもそういう行為が行われたかどうかは確かではない。
私の股間に顔を埋め、また疲れたように寝息を立てている雪絵はそれを知っている

画面は三河が私に話しかけてきた脱衣室から雪絵と岩本が待つ部屋へと変わった。
大きな乳房を絞り出すように縛られていた雪絵はすでに縄を解かれていた。
胸には画面で見てもわかるくらいはっきりと麻縄の痕が残っているのが見れる。
ソファーに座る雪絵の縄の痕を舐めるように映した後、三河の持つカメラはゆっくりとベットの方へと向けられる。
ベットにはその縁に腰掛けるように岩本が座っていた。もちろん服は着ていない。
「どうも旦那さん。さっきまではダメもとで私にもさせてくださいなんて言ってましたけど・・
 まさかこんな早くに実現するとは思ってませんでしたよ」
そう頭を掻きながらカメラを通して私に話しかけてるくる岩本は初めて私に全身を晒した。
贅肉の溜まった丸い身体。その腹や股は陰毛の境などわからない程毛深い。
三河の持ったカメラはそんな肉や毛の間から出た肉の棒をアップにしていく。
「三河さんやめてくださいよ。 そんなにアップに撮らないでくださいって」
カメラに向かって笑いながら言う岩本だが、その突き出した棒を手で隠そうとはしない。
その姿はまるで、大きく張り出たカリ部分を誇示しているかの様にも見えた。
私は思わずそれを見て、岩本のカリ部分の太さを指で作ってみてしまった。
私が思わずそうしてしまったほど岩本のそれは太かったのだ。

「じゃあ奥さん・・こっちに来ようか」
画面はそう言って雪絵の手を引く岩本の姿に変わった。
雪絵は手を引く岩本に従うままベットへと移動し、胸を両手で隠すようにして仰向けになる。
「ダメだよ。しっかり奥さんの巨乳見せてよ」
仰向けになった雪絵の横に座ると、岩本は胸を隠していた雪絵の手を取り、万歳の格好で押さえつけた。
「ぁっ・・」
小さな悲鳴が雪絵の口から聞こえてきた。
「これがGカップのおっぱいかぁ。カメラ越しに見ててずっと触ってみたいなって思ってたんですよ」
いよいよ雪絵は岩本にも身体に触れられてしまう。
そういう私の嫉妬心を掻き立てる暇もなく、岩本は雪絵の左胸を揉み始めた。
「あぁ・・柔らかい・・いいよ。奥さんのおっぱい良いよ はぁはぁ・・」
すでに興奮し始めている岩本は鼻息を粗くして自分の唇を雪絵の唇に重ねていく。
「ん・・んんぅ・・」
突然で驚いたのだろう。雪絵は鼻から声を漏らし足をばたばたさせている。

本当は私が岩本ともして欲しいと望んでいると言う嘘の話を信じてこの提案を受け入れた雪絵。
私の喜ぶ姿を見たいからという健気な感情。
私を自分よりも喜ばせた女が過去に居たはずだと三河に煽られた嫉妬心。
様々な感情から決意した覚悟。
雪絵は頭の中で何を考えていたのだろうか。
まったく好みではないタイプの男に唇を奪われても、固く目を閉じて小刻みに身体を振るわせる。

「念のために持ってきておいて良かった・・」
画面が乱れると三河の独り言がヘッドフォンから聞こえてきた。
何を持ってきていたのか。すぐにはわからなかったが、一度画面が切れ、再び映った映像を見て理解した。
「今回岩本君の参加は予定してなかったんですけどね・・撮影の道具としていつも持ち歩いてるんですよ」
画面には三河の姿が映し出された。その三河の後ろでは相変わらず唇を奪われながら胸を揉まれる雪絵の姿が見える。
岩本と言うカメラマンが居たので本来使う予定ではなかったのだろう。
カメラは三脚に立てられ固定されていたのだ。
それは今雪絵を責めている岩本に三河も混ざると言う無言の合図だった。

少し離れた位置に立てられたカメラ。
その映像は先ほどまで見ていた、見たいところをアップで見せてくれる映像ではなくなっていた。
しかし全体を見れるその画面は、その場面の卑猥さを伝えるのに十分過ぎる演出となってしまっている。
「それでは旦那さん・・そこでごゆっくりご鑑賞下さい」
三河は私の嫉妬心を煽る言葉を言ってからカメラに背を向けて、雪絵と岩本の居るベットに向かっていった。
まるで私が縛られ、身動きできない状態で見せられる気分になってくる。
さらにこれはビデオなのだ。実際その場で見せられるのとは違い、私が何を言っても伝わらない状況なのである。

三河がベットに近づくと岩本は吸い付いていた雪絵の唇から離れた。
「じゃ奥さん・・・そろそろ岩本君のをフェラチオしてみましょうか?」
口を塞がれ続けていた雪絵は息を切らし目がボーっとしてきている。
仰向けになったまま動かない様子を見ると
「ほら・・あそこで旦那さんが見てますよ」
とカメラに向かって指差すのだ。
「想像してみてください。岩本君のを舐めてる姿を見たら、旦那さん相当喜ぶんじゃないですか?」
岩本はすでに立ち膝の状態で待っている。
立ち膝で待っていると言う事は雪絵の四つん這いの様になりフェラチオをしろと言っているようなものである。
「私も奥さんのディープフェラ堪能したいな・・」
岩本は冗談っぽく笑いながら言う。
雪絵はその岩本の言葉には首を振った。
このホテルに入ったときから散々見せられて来た岩本の太すぎる肉の棒。
それを喉の奥までくわえ込むと言うことに恐怖を覚えたのかもしれない。
「岩本君のは太いからね・・まだ慣れてない奥さんには喉の奥までなんて無理ですよね?」
「はい・・」
雪絵は首ではなく今度は言葉ではっきりと意思を示した。
それだけ太いものを喉の奥までくわえ込むと言う行為には、初めてはっきりとした拒否の姿勢を見せたのだ。
三河にしても岩本のしても雪絵が拒否するのであれば無理強いは出来ない。
「でもディープフェラは出来なくても普通のフェラチオなら出来るでしょ?」
その言葉には拒否の言葉を出さなかった。
岩本の参加も認める。
嘘の話で煽られたとは言ってもそう決めたのは雪絵本人である。
私も雪絵が決めたと言うのを見せられた。
暫く無言で考えている様子を見せた雪絵は、自分に言い聞かせるように大きく一度頷くと岩本の方に身体を向けた。
立ち膝のまま待つ岩本と正座をして座る雪絵。
雪絵は岩本が立ってくれるのを待ったのかもしれない。
その高さのものを咥えようとするとどんな格好になるのか雪絵本人もわかっているのだろう。
しかし岩本はその体勢から動こうとはしなかった。
「さっ・・フェラチオやってみましょうね奥さん」
三河にそう言われた雪絵は諦めたように両手をベットに添えると、自らの唇を岩本の陰茎に近づけていった。
胸に比例した肉つきのいいヒップは徐々にあがり、正座して密着していた足と距離を離していく。
雪絵の唇が岩本の陰茎に到達した時は微かにヒップを浮かせた状態だった。
もちろん三河も岩本もその体勢を望んでいたわけではないのだろう。
三河が雪絵の後方に回り足首を押さえると、岩本は少しずつ後ろの下がっていく。
やっと到達したはずなのに離れていく岩本の陰茎。
雪絵は「何故逃げるのか?」そんな表情を見せて岩本を見上げた。
「ほら奥さん・・もう少し」
岩本のその言い方はまるで雪絵を小馬鹿にした様な言い方であった。
私はこれで雪絵のやる気になって気分が削がれ、突然止めると言うのではと一瞬焦ってしまった。
その様な言い方をされれば頭にもくるだろう。雪絵のそんな表情を見せたように見えた。
しかし雪絵はその一瞬の怒りを止めるという方向ではなく、そう言われても止めないぞと言う意地を見せる方を取ったのだ。
何か言われ気分を害しすぐにやめる。
雪絵は私が喜ぶ為という理由でやっている行為がそんな簡単な決意ではないと言う意地を見せたかったのかもしれない。
しかしそんな意地は三河と岩本の思惑通りの格好へと変えてしまう。
徐々に離れていく陰茎を追いかけようとすると、微かに浮いていただけのヒップが高く上がっていく。
足を押さえられている為、前へ行こうとするとそうなってしまうのも仕方がない。
雪絵が太くカリの張った岩本の先を口に収め始めた頃には、完全に四つん這いの体勢にさせられてしまっていた。
「さぁ奥さん・・もう少し足を開いてみようか」
足を押さえていた三河は手を離すと、両手を雪絵の内股に添えて外側へと力を入れる。
散々愛撫され続けた三河には雪絵もある程度の信頼を置いているのかもしれない。
その三河の言葉には素直に従い足を開いていくのだ。

カメラはそんな様子を横から撮っている。
四つん這いになり足を開いた雪絵の体勢は三河から見たら丸見えの状態になっているだろう。
しかしその状態を想像するだけで私にはそれを見ることが出来ないである。
見たくても見れない。
そんなイライラと焦りのような感情が一層私の嫉妬心を掻き立てた。

三河と岩本が考える雪絵の体勢はこれで終わりではなかった。
完全に雪絵の口には収めていない岩本は徐々に腰を低くしていったのだ。
それに釣られ雪絵の頭も下に下がっていく。
岩本は立ち膝の体勢を崩し、完全に毛深い尻をベットに落とすと股を開くように座ったのである。
雪絵は今の格好を頭の中で想像出来ていたのであろうか?
ひょっとしたら今こうやっている間にも自分はどんな格好になっているかなど気づいていないのかもしれない。
完全に腰を落とした岩本の太すぎるカリ部分を口内に受け入れた頃
雪絵の姿は完全に頭を下ろし岩本の肉の棒をフェラチオしながら
三河に向けて高々とヒップを上げて足を開くと言う格好になっていたのである。

三脚に立てられたカメラはベットの上にいる3人を遠目から映している。
先ほどまでの映像と違い雪絵が岩本の陰茎を口内に入れている姿をアップで見ることは出来ない。
しかし、3人すべての動きが見えるこの映像はそんな不満さえかき消してしまう卑猥さがあった。
まるで私の妻である雪絵の痴態を私が覗き見ている錯覚さえ覚えてしまうのだ。

「奥さんすごいですね・・丸見えですよ」
四つん這いになりヒップを高々と上げた後ろで三河は雪絵に言葉を掛けた。
「んぅ・・ぐうぅ・・う」
雪絵は初めて自分のさせられていた姿勢の恥ずかしさに気づいたのか、咥えていた岩本の陰茎を外に出そうとする。
「おっとだめですよ奥さん。三河さんのをあんなに舐めたんですから私のもたくさん舐めてくださいよ」
そんな雪絵を押さえつけたのは岩本だった。
しっかりと頭を両手で押さえ、口内に納めた肉の棒が抜けないようにするのだ。
雪絵の口内では必死にその肉の棒を押し出そうとしているのかもしれない。
それが結果的に舌を絡ませ、まったく好みの男ではない岩本の下半身を喜ばせる行為になるとは知らずにだ。
「ひぁっ・・あえぇ・・」
完全に口を塞がれている雪絵の漏らす声は言葉になっていなかった。「いや。だめ」おそらくそう漏らしたのだろう。
散々雪絵の両穴は見られてきているのだが、雪絵自身はそれを知らない。
潮を噴かされ気絶した時に広げられカメラに収められていたなどとは想像もしていないことなのだろう。
頭を押さえられ完全に体勢を変えることが出来ないと考えた雪絵は足を閉じ、上げていたヒップを下げようとする。
「お尻は下げないでね奥さん」
三河も簡単に雪絵の思惑通りにはさせてくれない。
両手で雪絵のふくらはぎ辺りを押さえると、手に力を入れて前に押し出したのだ。
上げていたヒップの高さが多少下がりはしたが、膝を前に押し出された為に後ろへと突き出す格好になってしまう。
「ほら・・マンコもお尻の穴も丸見えですよ。おや・・岩本君のチンポが美味しいんですか?お汁がこんなに沢山・・」
三河は自分の方へと突き出されたヒップに顔を近づけていった。
「ぐぅぅ・・んぐぅ・・」
見られている恥ずかしさからなのか、汁を垂らしてしまっている事実を伝えられた恥ずかしさからなのか。
それともこんな体勢に押さえつけられ、私以外の男達に責められていると言う現実から女としての興奮を感じ始めているのか。
どちらの理由かは私にはわからない。
しかし、そんな私でも分かることは、画面の中の雪絵は身体を震わせよじり始めたのだ。
三河の目の前では、2つの穴が鼻先数センチ前で左右に揺れてしまっている。
その反応に気づいたのは何も私だけではない。当然すぐ近くにいる三河と岩本も簡単に気づくことが出来たはずだ。
「お尻振り始めちゃってるよ奥さん」
「ああぁ・・あうぅっ・・」
言葉を掛けられるたびに塞がれた口から悲鳴を漏らすのは変わっていない。
しかしその悲鳴は少しずつ艶やかになっていく。
口に入れられた陰茎が抜けないように頭を押さえられ、逃げられないように足を押さえられる。
その状況に興奮し始めてしまっているのだろうか。

押さえつけられ太すぎる肉の棒を咥えながら2つの穴を目の前で晒す時間が続いていた。
「触ってもいないのにすごい溢れてきてますよ」
「お尻の穴もヒクヒクしてる」
「すごいやらしい臭いがしてますよ」
雪絵は言葉を掛けられるたびに身体をよじり、肉つきのいいヒップを左右にくねらせた。
口から漏れていた悲鳴は、鼻から漏れるすすり泣くような甘える声へと変わっている。

私と雪絵とのセックスは私の求めるまま雪絵が応じてくれると言うものだった。
もちろん私とのセックスで絶頂を迎えることも少なくはなかった。
しかし普段ほとんど大きな声を出すこともない雪絵がこれほど甘美に変わっていく姿など見たことがない。
2人の男に責められると言う初めての経験に、雪絵の中で何かが切れてしまったのか。
三河は私が見たこともない雪絵の姿を引き出していく。

足を押さえつけられていた手を離されても雪絵はその体勢を崩すことはなかった。
三河が離れたのを確認した岩本も押さえつけていた両手を離す。
雪絵は完全に自分の意思で岩本の肉の棒を咥え、足を開きながらヒップを突き出す体勢をとってしまっているのだ。
頭の中で何かが切れ、完全に快楽へと溺れ始めている雪絵は2人の言葉に素直に従っていく。
「さあ奥さん。お尻を大きく振ってみましょうか」
雪絵から少し離れた位置で腕組をした三河。
「もっと吸い付いて、もっとやらしい音立てながらチンポ扱いてね奥さん」
雪絵に咥えさせながら完全に足を投げ出し見下ろしている岩本。
どちらも雪絵にとっては恥ずかしい指示だったはずだ。
しかし今の雪絵はそれに従ってしまう。
唾液を混ぜながら太すぎる肉の棒を口で扱き、肉つきのいいヒップを突き出して左右に振る。
「今度はチンポ入れられてると思ってお尻振ってみてくださいね。
 後ろから入れてる男が動かなかったら奥さんどんな風に腰振るのかな?」
そんな言葉にも素直に従い雪絵は大きく前後左右にへと動かし始めてしまう。
口元では肉の棒を咥えながらグチュグチュ、ジュボジュボと音を立てながらだ。
「奥さんは後ろからチンポ入れられたらそうやってお尻を振るんですね・・でももっとやらしく出来るはずですよ」
もっとやらしく。もっと出来るはずと三河の要求は続いていった。
ヒップ突き出しながらこれほど卑猥に腰を振る雪絵など今まで誰も経験したことがなかったであろう。
カメラは横から撮り、その全体像を映している。
2つの穴が完全に晒され、揺れ動く様は世の中で三河1人だけが見れていると言うことになる。
どの様に見えているのか。
そう考えるだけでも私の三河に対する嫉妬心は爆発しそうになった。

「ではそろそろ・・・」
その姿を散々楽しんだ三河はそう言うとホテルに用意されていたコンドームを手に取った。
カメラマンの岩本は手を出さないと言う約束は破られたが、ゴム着用と言う約束は守られるらしい。
三河としても私を怒らせることがなければ、また次回雪絵を抱くことが出来るかもしれないと考えているのかもしれない。
事実私はそれも悪くないと思い始めている。
雪絵には背後でゴムを着け始めている三河の姿が見えない。
「もっとお尻を振って」
そう言われ続けている為に今入れられようとしていることなど想像もしていないだろう。
ゴムを着け終わった三河は大きく振り続けていた雪絵のヒップに手を添えてその動きを止める。
そして自らの手を添え、位置を合わせるとその先を雪絵の入り口へ当てるのだ。
突然すぎるそのタイミングに雪絵は思わず咥えていたモノを離し、両手をベットに添えて伸ばし頭を上げるようにする。
驚いたように後ろを向こうとする雪絵の頭を両手で掴み正面に向けさせ、唇を重ねるのは岩本だった。
「うっ・・んっ・・」
苦しそうな声を漏らした雪絵の口内に岩本は舌を入れ始める。
三河は自分の陰茎の先で、雪絵のワレメを何度も往復させたあと
「それでは旦那さん・・頂きます・・」
そう私に宣言してから腰を前に突き出していくのだ。
「んあぁ・・んっ・・」
挿入し始めると唇を塞いでいた岩本が離れた。
徐々に進入してくる様子を画面で見ることは出来なかったが、
前に進んでいく三河の腰、そして少しずつ大きくなる雪絵の声でその動きを想像できた。
「おぉ・・これが奥さんのマンコか・・絡みつくようでお子さんを産んでるとは思えませんよ」
その進めていく動きを止めずに三河は大きな声を張り上げる。
その声は今まで雪絵に掛けていた言葉と違い、明らかに私に向けられたものだった。
「これはゴムなしだったらかなり気持ちいいんでしょうね」
「今半分くらい入ってますよ」
「もう少し・・ほら全部入りましたよ」
雪絵が私と知り合ってから初めて別の肉の棒を完全に埋め込まれた瞬間だった。
「あんな大きなバイブを入れた後だったから・・あっ・・ちょっと心配だったけど・・」
私の頭の中であの大きすぎるバイブを入れられていた姿が思い出された。
「かなり具合は・・いいですよ・・ほらっ・・」
三河はそう言うとゆっくりではあるが腰を前後に動かし始める。
「あっ・・あぁっ・・んっ・・」
そのリズムに合わせて雪絵の声が漏れる。
ゆっくりと抜かれ、奥まで入れられた時に声が漏れているようだった。
「巨乳奥さんの可愛い喘ぎ声をもっと聞いていたいですけどね・・」
岩本はそう言うと完全に四つん這いになっている雪絵の目の前で立ち膝になった。
何をしようとしているのかはすぐにわかる。
雪絵は結婚後私以外の男に入れられると言う初めての経験をしたばかりなのだが、
すぐにこれまた始めての上下の口を同時に犯される経験をすることになるのだ。
「あっ・・んっ・・あぅっ・・  んっぐぅぅっ・・」
リズミカルに声を漏らしていた口に岩本はそれを添えると、半開きだった口にねじ込むように挿入していったのだ。
岩本は三河が腰を掴むようにしっかりと手を回しているのと同じように、雪絵の頭をしっかりと掴む。
そして三河のリズムに合わせるように腰を動かすのだ。
三河が奥まで挿入すれば、岩本も腰を前に進める。
雪絵は2人の男に挟まれ、上下の口を同時に付かれてしまうことになるのだ。
「おっ・・いいですね・・岩本君が付いたらキュって締まりましたよ」
「奥さんのマンコはどうですか? かなりいいですか?」
「ここ最近では一番ですかね」
雪絵を立ち膝で挟み、腰を動かしながら会話をしている。
それは雪絵や私にではなく2人が楽しむ為の会話なのだろうか。
私はその光景に何故か異様な興奮を覚えてしまったのだ。
もともとあったSと言う性癖のせいなのだろうか。
雪絵本位ではなく男達が楽しむ為に雪絵が使われてる。
そんな陵辱的設定が頭の中で浮かぶ。
しかし雪絵は私の妻。そして寝取られて興奮すると言うこの新しい性癖はきっとM的なものだろう。
私は今SとMの狭間で揺れ動きながら上下の口に咥え込まされている雪絵を見て興奮しているのだ。

上下の口。いや四つん這いになっている今の雪絵からすれば前後の口と言った方がいいのかもしれない。
その2つの口を今日初めて会った男2人の肉の棒で埋められてしまっている。
三河と岩本は呼吸を合わせるかのように同じタイミングで腰を前に突き出す。
その度に、前にも後ろにも逃げ場のなくなった雪絵は2本の陰茎を深々とくわえ込まされてしまうのだ。
「んっ・うっ・・うぅっ・・」
雪絵の塞がれた口からは三河や岩本が動くリズムに合わせるように声が漏れている。
「旦那さん見てますか? 奥さんのオマンコ最高です」
「こっちの具合もいいですよ。上の口も極超ですよ旦那さん」
旦那さん旦那さんと何度も言いながら2人は腰を振り続けた。
私はその言葉を聞くと思わず反応してしまう。
画面を通して見ていると何かのAVと錯覚してしまいそうになるが、2人はそうではないと私に意識をさせる。
AV女優などではない。
間違いなく私の妻。そして今私の股間に顔を寄せて眠っている雪絵なのだ。

「それじゃ・・そろそろ旦那さんにもいい位置で見てもらいましょうか」
口に入れていた岩本はそう言うとゆっくりとその肉の棒を抜いていく。
「ああぁっ・・はあぁっ・・んっ・・あっ・・」
雪絵の口からは抜かれると同時に、大きな喘ぎ声が出そうになるのを必死に耐えようとする声が漏れてきた。
「んぅっ・・んっ・・」
両手を伸ばし顔を上に向け下唇を噛むその姿は、今まで感じたことのない快楽が与えられていることを私に想像させる。
「ほらっ・・我慢しないでいいんですよ奥さん。旦那さんに可愛い声聞かせてあげてください」
三河は岩本が離れたのを見ると打ち付ける腰に力を入れる。
「あはあぁあ・・っうんっ・・」
雪絵はその押し込まれる圧迫感に負け大きな声を出してしまった。
しかし雪絵は普段から大きな声を出して喘ぐようなことはない。
それは自分でもわかっているのだろう。
思わず漏れてしまう声に自分でも驚き、自分ではなくなってしまいそうになるのを必死に耐えるのだ。
まるで倒れこむように頭を下ろすと、顔をベットのシーツに押し付け漏れる声を誤魔化そうとする。
「ぁ・・ぅ・・」
確かに耳に聞こえる声は小さくなったかもしれない。
しかし、この時ベットに押し付けた口から雪絵が耐え切れることのない喘ぎ声が漏れていただろう。
それを証拠に雪絵の両手はシーツを力強く握り締めていたのだから。

雪絵から離れた岩本はベットを降りるとカメラの方へと近づいてきた。
ガタガタと画面が揺れる。
三脚からカメラを下ろした岩本は、そのカメラを持って再びベットへと近づいていった。
「どうですか旦那さん・・奥さん気持ち良さそうでしょう?」
岩本はそう言うと、三河に突かれ微かに前後へ身体を揺らす雪絵の身体を舐めるように撮ってく。
両手でシーツを握り締めベットに顔を押し付けて漏れる声を耐えようとしている雪絵。
しかしその雪絵の腰は頭部とは正反対で高々と上げられている。
倒れこまないように三河が腰をしっかりと掴んでいるからなのかもしれない。
「せっかくですから三河さん視線からも撮ってみましょうか」
岩本は独り言のように呟くと三河の背後へと移動していった。

画面は三河の肩越しから雪絵の頭部を捕らえていた。
そこからゆっくりとヒップの方へとカメラのレンズを向けていく。
そして腰を掴んでいる三河の手が映る。
「そんなにっ・・」
私はその画面を見て思わず小さな声を漏らしてしまった。
よく考えれば簡単にわかることだ。こんな体勢なら三河からどのように見えているかなど想像するに難しくない。
しかしこうって画面いっぱいにして見せられると、その卑猥さにそれ以上の声が出なくなってしまう。

腰を掴んでいたかのように見えた三河の両手は、しっかりと両臀部の肉をしっかりと押さえつけるように押し広げていたのだ。
三河はおそらく雪絵がもっとも隠したかったその穴を広げるよう眺めながら、雪絵の感触を楽しんでいたのである。
雪絵はそうやって見えていることに気が付いているのだろうか?
おそらく漏れる声を耐えることでそこまで考えてないのかもしれない。
「いい眺めでしょう?旦那さん。奥さんのマンコ最高ですよ」
自慢気なその三河の声に私はさらに興奮させられていくのだ。

画面は突然切り替わり、先ほどまで雪絵が責められていたベットの上には誰も居ないのを映し出した。
画面には誰の姿も見えない。その代わり
「ああぁっ〜っ・・はぁっっ・・っん・・あぁっ・・」
雪絵の声が大きくなっているのは、はっきりと聞くことが出来た。
先ほどまではベットに顔を押し付け、漏れる声を耐えていた雪絵。
今はそんな声を耐える為の道具がないのだろう。
演出なのかカメラはそんな声が漏れてくる元を探すように部屋の中を撮っていく。
誰も居ないベット、ソファーや床、壁。
しかし雪絵の姿はもちろん三河の姿も見つけられない。
「ああぅっ・・んぅ・・あぁっ・・いやっ・・ぃやっ・・ああぁぁぁああ〜」
三河に何かされているのだろうか。
その声は大きく激しくなっていく。
しかし、笑顔で帰ってきた雪絵を考えると無理に嫌がる事をされてきたとは思えない。
さらに雪絵が今何度も叫んでいる「いや」と言うのは、本気で嫌がっているのとは違う。
まるで恥じらい、羞恥に耐えるときに出る言葉のようだった。
「奥さんと三河さんは何やってるか旦那さん気になりますよね?」
私の心の中を見透かしたようなタイミングでヘッドフォンから岩本の声が聞こえてきた。
気にならないはずがない。
何をやっているのか。どこにいるのか。何が起こっているのか。
「では奥さんを見て下さい。今はこんな状態です」
私は急に動いた画面が捕らえた2人の姿を見て言葉を失った。

どこのホテルか分からない。ひょっとしたら郊外のホテルなのかもしれない。
その部屋には今まで画面に映ることがなかった大きな窓があったのだ。
床から天井ほどまである大きな窓。
雪絵は完全にカーテンの開かれたその窓に押し付けられるように、後ろから三河に挿入されていたのである。
さらに目にはアイマスクをされ、自分では外が見れないようにされている。
三河は腕を前に回し、クリトリスを愛撫しながら腰を打ち付けていた。
その三河が耳元で何か囁く度に雪絵の声は大きくなっていたのである。
「もっと近くに寄ってみましょうか?旦那さん」
岩本は意地悪そうに私に話しかけてから2人に近づいていく。
遠くでは叫び声のように声を張り上げる雪絵の声しか聞こえなかったが、
近くづくにつれ三河の囁き声もヘッドフォンに伝わってくるようになった。
「ほら見られてますよ」
「もっと見せてあげましょうよ 奥さんの大きなおっぱい」
「気持ち良さそうな顔も見られてますよ」
「旦那さんも奥さんが他人に見られると興奮するんですよ」
三河はカメラが近づいて来たこと等気づいてないかのように囁き続ける。
カメラは窓に押し付けられた雪絵の身体を舐めるように撮ると窓の外に向ける。
「奥さんを楽しませて貰ってる私達からのささやかなプレゼントです」
岩本のその言葉に私は愕然とした。

確かに私はこれが禁止だと約束させた記憶がない。
私はそれに対し怒りなどと言う感情ではなく、本当に大丈夫なのか?と言う恐怖心に襲われた。
しかし、その恐怖心の中には確かな興奮がある。
「もう消してありますけどね。告知しておいたんですよ。今日この時間ここで窓見せしますって。
 どうです? 奥さんが挿入されちゃってるの見られてるって興奮しませんか?」
いつもなら三河が説明するのだろうが、今の三河はそれどころではないのだろう。
今何故この様な状況になっているのかと言うことを説明したのは岩本だった。

窓の外を見るとやはり街中ではないようだった。
目の前には建物がない。
しかし窓から見える位置には、少し丘になった寂れた大きな公園があった。
自然公園か何かなのだろうか。駐車場まである。
平日の昼間にしては多すぎる車。
この距離から肉眼では人がいる程度にしか見えないのだろう。
中には車から下り、双眼鏡を窓に向けている者まで居た。
「アイマスクをして貰ってるのは奥さんには見えない興奮を味わってもらうのともう一つ奥さんだってばれづらくする為です」
私はそんな岩本の説明など聞こえなかった。
車の台数、そして車から降りている人数を数えるので精一杯だったのだ。
車の台数で7台。降りている人数で3人。双眼鏡を構えているのは2人だった。
少ない人数だと思う人もいるかもしれない。
しかし私からしてみればそれだけの人数でも心臓が張り裂けそうなくらいの恐怖心がある。
「旦那さんも喜んでくれてると思いますけど・・奥さんの方もほら・・」
「いやあぁ・・ああぁっ・・うぅっ・・んっ・・あっ」
再び画面に映し出された雪絵は、私が一度も見たことがないと言うほど大きな声を上げ喘いでいた。
「可愛い奥さんですよね・・つくづくそう思いますよ。
 旦那さんが喜んでくれる為だからってここまでしてくれたんですよ。
 ひょっとしたら断られるかなって心配もしてたんですよ」
私の中でこれは雪絵に内緒で進められているのではと言う疑りもあった。
しかしそうではないらしい。
それでも三河と岩本は、雪絵の喉を犯した時と同じく私の為と言いくるめ、雪絵の嫉妬心を煽ったに違いない。
私の妻である雪絵は三河と岩本の手によって不特定の男達の目に裸を晒されることになったのである。

不特定の男に見られる恐怖心。
それはあっても私の中で不思議と怒りは湧き上がらなかった。
無茶をしすぎだと怒鳴りつけてもいいのかもしれない。
しかし、これはビデオでもう終わったことだと私の中で諦めでもついているのだろうか。
それも違う。
私は雪絵が他の男達にも見られると言うことに興奮をしているのだ。
そして
「ああぁぁ〜だめっ・・いくっ・・いっ・・いくぅぅっ・・んぅぅ〜っ・・」
あの大人しく声を漏らすだけだった雪絵がこれほど大きな声で喘いでいるのである。
雪絵の中でも新しい目覚めが起きているのだろうか。
私は三河と言う私が望む方向へ導いてくれる最高の相手とめぐり合ってしまったのかもしれない。
雪絵は冷静になってからこのビデオを見たら、この時の自分を否定するだろうか。
「ほら・・一緒にいくよ。もっと狂ってごらん。もっと大きな声出して。思いっきりいってごらん奥さん」
「もうぉぉだめぇぇぇ〜 いくぅっ・・いっ・・あっああぁぁぁ〜」
私はそれでも構わない。
今まで通りの雪絵も本当の雪絵であるし、こうやって不特定の男達が見る前で喘ぎ狂い絶頂を迎えるのも本当の雪絵だ。
私がSとMの狭間で揺れ動くのと同じで
雪絵も貞操な妻と、新しい興奮を覚え始めた女との間で揺れ動くことになるだろう。
「さぁ・・まだ岩本君が残ってるからね・・」
息を切らしながらゆっくりと肉の棒を引き抜くと三河はその場から離れていく。
その陰茎を覆っていたゴムには白い粘着性のある液体が大量に付着していた。
倒れそうな雪絵に岩本は
「ほら・・今度は私ですよ。ちゃんと立ってお尻を突き出して」
雪絵はそれに従うようにまた窓にもたれ掛かるようにすると、ゆっくりとヒップを後ろに突き出したのだ。
今度は足を開いて・・・。

エピローグ

あれから子供を含めた私達家族は今までと何も変わらない生活を送っている。
いや、何もと言う事はない。
私と雪絵の間には、あの日から性行為が頻繁に行われるようになった。
あの日のことを話しながら抱き合い、ビデオに映っていなかった時間の話を聞きながら愛撫するのだ。
時には雪絵を縛り、責めた立てるように聞くときもあった。
相変わらず私の中ではSとMの狭間で揺れているらしい。

三河とはあの日以来良き話し相手としてメールの交換を続けている。
私が最初に送ったメールは
「有難う御座いました」
だった。
私がお礼を言うのは変なのかもしれない。
守られなかった約束もあったし、まったく聞いていなかった行為もされた。
それでも私はそう言ってしまったのである。
今でもあのビデオを見た日の興奮は忘れられない。
また今度こういう機会を作るかもしれない。
私と三河は今そんな話を進めている。

<ビデオ編 完>

出典:最高の
リンク:寝取らせ

【寝取られ】真美【NTR】

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ちょっと前の話なんだけど、彼女がイタズラされますた。
自分には寝とられ属性は無いと思ってたんだけどね・・・
去年の年末の話なんだけど、彼女が俺の実家に一緒に帰省した時に、
いとこ達からエッチな事をされてしまった話をします。
俺は24歳、彼女(真美)は22歳で、同じ大学のサークルで知り合いました。
真美は少しぽっちゃりしていて、童顔で背も低く可愛らしい感じなのですが、
それとは対照的に胸はGカップ92cmとかなり胸が大きく、
ぽちゃ巨乳が好みの俺には最高の彼女でした。
俺には10歳違いの姉と6歳違いの弟(智之)がいて、
姉には俊樹(11歳)と悠太(6歳)という子供がいました。
この2人は兄弟だけど性格が全く異なり、俊樹は誰にでもちょっかいを出す
イタズラ好きなヤツで、逆に悠太は今でも母親と一緒に寝たり、
お風呂に入ったりするような甘えん坊なヤツでした。
彼女を家族に紹介して、夕食もひととおり済ませた後、
俊樹と悠太がお風呂に入る事になったのですが、

姉は風邪をひいていて、熱もあるという事で真美が
2人をお風呂に入れてあげる事になりました。
まあ真美も保母さんの資格を持っているし、
頼まれたらイヤとは言えない性格なので・・・。
俊樹と悠太は真美とお風呂に入れるのがよほど嬉しかったらしく、
俊樹 「マミちゃんはやくはやく〜」
真美 「もう・・・ちょっと待っててよぉ・・・先に入ってて、ね?」
悠太 「マミねーちゃん、脱げないよー脱がせてー!」
真美 「はいはい。じゃあバンザイしてね。」
俊樹 「ずるーい!ぼくも脱がせて〜!」
脱衣場から聞こえてくる声はまるで戦場さながらの様子でした。
後から真美に聞いた話なんだけど、3人は湯船に浸かりながら
おもちゃで遊んだり、潜りっことか数えっこをしたりしていたそうです。
悠太はお風呂の中では真美にずっと抱きついていて
「マミねーちゃんのおっぱいおっきーね」とか
「マミねーちゃん可愛いねー」とか甘えてきたと言っていました。
俊樹はもう女性の身体に興味がある年頃なのか、
真美の身体をちらちらと横目で見ていたらしく、
ふと俊樹の股間を見ると、石鹸の泡にまみれていた
俊樹のチンチンがビンビンに勃起していたそうです。
真美は何だか恥ずかしくなってしまい、先に上がってきてしまったそうです。
そのあと俊樹と悠太を先に寝かしつけて、
俺と両親、姉、智之と真美の6人でお酒を飲んだり、
昔の俺の話で盛り上がったりして久々に家族水入らずの時間を過ごしました。
俺と真美は長旅のせいか眠くなってしまい、
先に俊樹と悠太が寝ている部屋で寝る事にしました。
2人を起こさないようにそっと部屋に入り、
パジャマに着替え、布団を敷いて床に入りました。
お酒を飲んだせいか、すぐにウトウトし始めたのですが、
数分もしない内に悠太がモゾモゾとベッドから起き出して
真美の布団の中に潜り込んで来ました。
悠太 「マミねーちゃん。一緒に寝てもいい?」
真美 「悠太くんどしたの?眠れないの?・・・じゃあお姉ちゃんと一緒に寝る?」
真美は悠太を自分の隣に寝かすと、悠太はすぐに真美にぎゅっとしがみついてきました。
真美は俺のほうを見て「しょうがないなー」という感じで
苦笑いしながら悠太の頭を撫でていました。
俺はしばらくその様子を眺めていましたが、再び睡魔に襲われウトウトし始めると
「マミねーちゃん・・・あ、あのねお願いがあるんだけど・・・・・」
と 悠太のささやく声が聞こえてきました。
真美 「ん?なぁに?」
悠太 「う、うんとね・・・ボクね、マミねーちゃんのおっぱいちゅぅちゅぅしたいんだけど・・・」
真美 「え!?あ、あたしの!?」
真美は驚いた様子で悠太に聞き返していました。
俺は「(°Д°)ハァ? 何言ってやがるんだ?このマセガキは!?」
と思いながらも真美がどういう反応するか気になったので
寝たフリをして薄目を開けながら聞き耳を立てていました。
真美は俺のほうをチラチラと見てどうしようか少し悩んでいる様子でしたが、
どうやら悠太のリクエストに答えてあげるようでした。
真美が恥ずかしそうにゆっくりとパジャマの前ボタンを全て外してしまうと、
Gカップのプルプルな大きい乳房と可愛らしい小さめなピンク色の乳首が現れました。
お酒のせいか桜色に染まった真美のおっぱいを悠太はしばらく見つめていましたが、
まるで吸い込まれるようにゆっくりと真美のおっぱいに顔を近づけていきました。
真美 「ねぇ、みんなには内緒だよ・・・?」
悠太 「う、うん マミねーちゃんいいニオイする・・・・・」
真美 「コラ、変な事言わないの!・・じゃあ、する?」
悠太 「うん・・・」
悠太はまるで赤ちゃんが母乳を吸うようにチュウチュウと真美の乳首を吸い始めました。
「ちゅっ、ちゅうぅ。ちゅぱぁちゅぴ、ちゅぱちゅぷ・・・」
静まり返った子供部屋に悠太が真美の乳首を吸っている音が響いていました。
悠太は赤ん坊のように吸いついているだけで、
真美も特に感じたりする様子は無かったのですが、
俺は自分の彼女がまだ幼い悠太に乳首を吸われているなんて・・・と
ありえないシチュエーションにひそかに興奮していました。
すると何か気配を感じたのか突然布団がモゾモゾと動き、
今度は俊樹が起き出してしまいました。
真美はヤバイ!と思ったらしく、咄嗟に悠太を自分の布団の中に隠しましたが、
俊樹は悠太がベッドにいない事に気付き、キョロキョロと部屋中を見回していました。
俊樹 「・・・あれ?悠太いない・・・?」
真美はなんとか寝たフリでやり過ごそうとしたのですが、
布団の中に押しやられて呼吸が苦しかったのか、悠太が外に出てきてしまったのです。
悠太 「ぷはぁ!マミねーちゃん苦しいよぉ!!」
俊樹 「あ、悠太いた!なにやってんだよ〜!?」
悠太 「え??ボク今日はマミねーちゃんと寝るの!」
俊樹 「何でだよー!悠太だけずるいぞー!」
真美は俺が起きてしまったら大変だと思ったらしく、
慌てて俊樹に小声で話しかけていました。
真美 「シーッ!シーッ!わかったから喧嘩しないでよぉ・・・じゃあ俊樹くんも一緒に寝る?」
俊樹 「うん!」
俊樹は嬉しそうにうなずくと、すばやく真美の布団に潜り込みました。
真美は俊樹にばれないようにこっそりとはだけたパジャマの前を隠そうとしましたが、
俊樹はその様子に気づいてしまいました。
俊樹 「あれ?なんでマミちゃんパジャマ脱いでるの?」
悠太 「さっきねぇ、マミねーちゃんのおっぱい吸ってたんだ、いーだろ〜モガッ・・・・」
真美 「わー!ダメダメ!」
真美は慌てて悠太の口を手で塞ぎましたが、俊樹にはしっかり聞こえていたようで
「えー!悠太だけずるいよぉ・・・俺もしたい〜!!」とダダをごね始めました。
真美はこれ以上大騒ぎになり、俺が起きてしまうのは避けたかったらしく(起きているけどw)
「うー・・・ぜーったい、ぜったいにみんなには内緒だよ!いい?」
と2人にきつく約束させて、乳首を吸わせてあげる事にしたようでした。
布団の真ん中に真美が仰向けで寝てパジャマの前をはだけさせると、
真美の左側には悠太、右側には俊樹が横になり、嬉しそうに真美の乳首を吸い始めました。
真美は同時に両方の乳首を吸われる事なんて今まで経験が無かっただろうし、
しかもそれが彼氏の目の前でされているという事で興奮しているのか声が漏れ始めました。
俊樹と悠太はまだ女性が乳首を舐められると感じるとかなんてわからなかったのでしょう、
まるでアメやグミを舐めるような感じで夢中になって真美の乳首を吸い続けていました。
悠太はただ乳首を吸うだけでしたが、俊樹は吸いながらたまに舌先を使って舐めていて、
右の乳首の方が感じてしまう真美は「ビクビクッ!」と身体を反応させていました。
ときたま真美の乳首から2人の口が離れるのですが、真美のピンク色の可愛らしい乳首は
痛いくらいにピンピンに勃起していて、2人の唾液でテラテラに光っていました。
俺はもうこの頃には完全に勃起していました。
俺には寝取られ属性なんて無いと思っていたけど、
今は嫉妬よりも興味のほうが勝っていました。
まあ子供達のやっている事だからこれ以上は無いだろうと甘く考えていたし、
それにこんな光景は2度とは見られないだろうと止める気などは全然ありませんでした。
その時半開きのドアから智之が覗いていたなんて全く気付きもしませんでした・・・
俺が智之に気付いたのはヤツがそっと気付かれないようにドアを開けていた時で、
「この展開はヤバイ!」と思いつつも今更起きる訳にもいかず、再び寝たフリをしました。
智之 「・・・おまえらナニやってんだよ?」
智之は部屋に入ってくると3人に静かに低い口調で囁きました。
すると真美はびっくりして飛び起き、俊樹と悠太は慌てて布団の中に潜り込みました。
真美 「あ、あ、あ、あのね。え、えっと・・・・あ、あの・・・」
真美は完全パニック状態になっていました。
智之 「真美さんってば・・・何してんの?」
真美 「え、えっとね、2人が、あ、あたしのおっぱいを・・・その・・吸いたいって・・・」
智之 「マジで!?・・・・・おまえらホントか?」
智之は布団の中に隠れている2人に訪ねました。
智樹と悠太は布団から顔をちょこんと出して「ウンウン」と必至にうなずいていました。
智之 「・・・つーか。兄ちゃん寝てるの?」
智之は俺の顔を覗き込んできましたが、俺は必死に寝たフリです。
智之は何やらよからぬ事を考えているような表情で真美に囁きました。
智之 「ふーん・・・いいけどさぁ・・・じゃあさ、ちょっとだけさっきの続きやってよ。」
真美 「え!?そ、そんなぁ・・・無理だよぉ・・」
智之 「じゃあいいよ。兄ちゃんこの事言っちゃうからね〜。おーいアニキぃ・・・」
真美 「だ、だめだよぉ・・・・・う、うう・・・わかったよぉ・・・・」
真美は観念して布団の上に座ったまま再びパジャマの前をはだけさせました。
再び現れた真美のGカップの見事なおっぱいに智之はしばらくの間見とれていましたが、
俊樹と悠太にさっきの続きをするように言いました。
俊樹と悠太はお互い顔を見合わせ、
ためらいながらも真美の乳首に再び吸い付きました。
「ちゅぴ、ちゅぷ、ちゅぱちゅぱぁ、ちゅぷぅ、ちゅぱ」
真美は先ほどの快感に加えて、智之に見られているという恥辱感で
顔を真っ赤にしていました。
真美 「あ、やぁん・・・そんな見ないでよぅ・・・あ、あぁん・・・」
智之 「真美さん、気持ちいい?」
真美 「や、やだぁ・・・変な事聞かないでよ・・・・」
智之 「だってすごい気持ちよさそうだし、乳首硬くなってるよ?」
真美 「そ、そんな事ないもん・・・・」
智之 「俊樹。乳首舌でペロペロやってみな。悠太も吸うだけじゃなくてペロペロ〜って。」
俊樹と悠太は言われたとおりに真美の乳首を舌で舐め回し始めました。
真美 「きゃぁん!・・・やぁ・・・あ、あん!」
真美の身体に電流が走り、座ったままの状態で後ろに頭と身体を仰け反らせていました。
智之 「そうそう。真美ねーちゃん気持ちよくなるから、今度はちゅーって強く吸ったり、
     乳首軽く噛んだりしてみな。」
2人が智之の言った通りにすると、
真美はひときわ大きな喘ぎ声を出して悶えていました。
俊樹と悠太は乳首を舐めたり噛んだりすると
真美が気持ちよさそうに反応するのが楽しくなり、
夢中になって真美の乳首をいじめていました。
智之 「真美さんエッチだね・・・なんか我慢できなくなってきたかも。」
智之はそう言うと真美の顔を自分の方に引き寄せて真美の唇を奪いました。
最初は唇だけの軽いキスだったのですが、
そのうち舌を絡めさせるキスに変わっていきました。
「ちゅ・・・はむっ・・・ちゅぷ・・・ちゅる・・」
智之は真美が抵抗しなくなったのをチャンスと思ったのか、
キスをしながら真美のパジャマのズボンの中に手をすばやく差し入れました。
智之がゆっくりと真美のアソコのラインに沿って指を這わせると
真美は「ビクッビクッ!」と反応していて、その度に喘ぎ声が出ないように
手で自分の口を塞いでいました。
もう既にパンティ越しにも真美の愛液が滲み出ているのがわかりました。
さらに智之が真美のパンティの中に指を入れると、
真美のアソコからは愛液が溢れ出ているのか
「くちゅくちゅ」と音がしていました。
智之は真美の愛液を自分の指に絡めてヌルヌルにすると、
その指で割れ目に沿って上下に動かしたり、クリトリスを指で弾いたりしていました。
真美 「きゃぁん、あ、あん・・やぁん・・おかしくなっちゃうよぉ・・」
智之 「すっげぇ気持ちよさそうだよ。あっちのベッド行こう、ね?」
そして4人は布団からベッドに移動し、再び先ほどの続きを始めました。
俊樹と悠太は相変わらず真美の尖った乳首にむしゃぶりついていたし、
智之は真美の膣に指を挿入させながらキスしたりしていました。
そのうち智之が真美に「・・・ね?いいでしょ?頼むよ・・内緒にしてあげるから・・・」
などと耳元で囁くと自分のズボンを下ろし、真美にフェラチオをさせ始めました。
「チュポ、チュパ・・ジュボジュボ・・」
智之 「あー!すっげぇ気持ちいい!腰が勝手に動いちゃうよぉ!!」
真美 「んんー!はむ・・うん、ん、ん、はん・・」
智之 「もっと舌使って!吸ったり早くしたりして!」
真美は智之に言われたとおりペニスに舌を這わせながら舐め上げたり、
竿の部分をしごきながら亀頭の部分を舐め回したり、
大きな音が出るほど吸い上げたりしていました。
俊樹は真美の乳首を舐めるのを途中で止めて、
初めて見るフェラチオという行為に見入っていました。
智之 「ん?俊樹もやって欲しいのか?・・・真美さん、俊樹にもしてあげてよ。いいよね?」
真美 「そ、そんなこと・・・ダメだよぉ・・・」
智之 「いいじゃん、俊樹もして欲しそうだし、な?」
俊樹は恥ずかしいのかうつむきながら黙って頷いていました。
智之 「ほら、やってもらえよー。めちゃ気持ちいいぞー」
智之は俊樹のペニスを真美の口元に誘導すると、
真美に咥えるように促してフェラチオをさせました。
真美 「あう・・うん、はう、あむ・・・ちゅ、ちゅぽ・・」
俊樹 「うゎ!あぁう・・・マミちゃん・・なんか変な感じだよぉ」
俊樹もさっきの智之の真似をしてゆっくりとだけど、腰を動かし始めました。
智之 「そうそう。真美さんやらしー 俺ももう我慢ムリだよ」
智之はそう言うなり真美のアソコにペニスをあてがい、
何度か往復させ愛液でヌルヌルにすると一気に真美を貫きました。
真美 「!!! やぁあん、あ、ああん!だ、だめぇえ!」
智之 「うわ・・・真美さんの中熱くてまとわりついてきて気持ちいいよ・・・」
真美 「や、やぁ・・そんな事言わないでよぉ・・・お、お願いだからもう止めよ・・」
智之 「いや、もうムリだよ・・動かしていい?」
真美 「だ、だめぇ・・あ、あん・・動いちゃダメぇ・・」
智之 「気持ちよすぎてムリだよー それより俊樹の咥えてあげなよ。」
真美が再び俊樹のペニスを咥えると智之は激しく腰を使い始めました。
智之が自分の腰を真美の腰にグリグリと押し付けたり、
激しく腰を打ち付けるたびに「パンパン!」と肉と肉のぶつかる音が激しさを増し、
真美の大きくて柔らかそうな乳房がプルプルと波を打って揺れていました。
俺はもう気が狂ってしまいそうでした。
まさかここまで自分の彼女が陵辱されるとは・・・
しかしものすごく勃起し、ものすごく興奮していました。
ベッドの上では4人がぐちゃぐちゃになって動いていました。
悠太は智之に言われたとおり真美の左の
乳首を舐めたり、吸ったり、噛んだりしてるし、
俊樹はずっと真美の口を犯し続けていて、
智之は正上位でガンガン突きまくりながら真美の右の乳首を
つねったり、引っ張ったりしていました。
ベッドの上でいっそう3人の腰の動きが激しくなると
まず真美が大きく背中をのけぞらせてイってしまい、
次に俊樹が絶頂を迎えて真美の口の中に射精しました。
俊樹があまりに勢いよく射精したせいか全部口の中には納まりきれず、
真美の口からは精液が垂れてしまっていました。
最後に智之がフィニッシュを迎えるためさらに激しく腰を打ちつけ、
ペニスをすばやく引き抜くと真美のお腹と胸にめがけて射精しました。
「ドピュ!ドクドクッ!ドクッ!!」
これも勢いよく真美の白いお腹とたぷたぷの胸に降り注ぎました。
口元を中心に顔中とお腹、おっぱいとさらには首のほうにまで
白いドロッとした精液がまるで蛇のように繋がっていました。
しばらく智之は真美に軽くキスしたり、自分の乳首を舐めさせたりしてエッチ後の余韻を
楽しんでいましたが、俺に気付かれないようにそっと自分の部屋に帰って行きました。
真美と俊樹、悠太はそのまま寄り添って寝てしまったようでした。
次の朝目覚めると真美の姿は無く、
どうやらシャワーを浴びに行ったようでした。
朝食の時にみんな顔をあわせたのですが、
全員昨日の晩何事も無かったかのように振舞っていました。
今年も年末に実家に帰る事になっているのですが、
今回は真美を連れて行こうかどうか悩んでいます。
また悪戯されるのも見てみたいかもしれないけど、
今度は俺も参加してしまいそうで・・・
両親にばれたらヤバイだろうな・・・・

【妹】義理の妹の旦那が盗撮マニア 【兄】

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俺の妻の妹、つまり義理の妹の旦那が盗撮マニアだった。

気付いたのは今年の正月。

嫁さんの実家に帰省したんだが、夜、若い親族連中だけで集まって、

近所の義妹の家で飲むことになった。

実家より新しいし、リビングが広くて居心地が良いからな。

なんせ実家の方は、年寄り連中が集まってたし。

で、そのの飲み会が盛り上がって朝方4時すぎまで飲んでた。

俺は結構酒に強い方で、みんなが眠ってしまった後もちびちびと一人で飲んでた。

そんな時に、ふと目に入ったリビングに置いてあるPCを何の気なしに触ってみた。

ハメ撮りでもないかと、ファイル検索で、適当に拡張子を入れてPC内を検索したところ

隠しフォルダに怪しげな動画ファイルを発見した。

再生してみると、義妹の家の風呂の洗面所が画面に現れた。

実は、かくいう俺も、家に女が泊まる時にはスパイカムで撮影しているのでピンとくるものがあった。

俺は酔いも醒めて、ドキドキして誰が映っているのか、期待に震えながらモニターを眺めてたよ。

すぐに義妹が入ってきて、化粧を落として服を脱ぎ始めた。

初めて見る彼女の裸は、とても綺麗だった。

嫁より5歳下で、まだ20代前半の若い体。

嫁よりも貧乳だが、色白で細く、手脚もすらっとしていて長い。

大学時代にでミスなんとかに選ばれたという話も納得のスタイルだ。

カメラの位置は腰よりやや下あたりで、仰角気味の角度だったので、パンティを脱ぐときにあそこのビラビラが少し見えた。

同じフォルダの中にはトータル50ギガを超える動画が格納されていた。

俺は誰が映っているのか確かめるべく、次々に動画を開いていった。

大半は義妹の盗撮映像だったが、近所に住む妻の従妹や、義妹夫婦の友人たちと思われる若い女性、

ついには妻の母親の裸まで発見した、当然ながら私の妻の全裸姿もあった。

映っている女性は、中学生から50代まで12名で、そのうち8人が俺の知っている人だった。

俺の妻などは、脱衣だけじゃなく浴室内の様子も隠し撮りされており、5本の動画ファイルが保存されていた。

だけど、不思議に怒りや不快感は感じなかったんだ。ま、俺もやってることだからな。

そんなことより、義妹や他の女性の盗撮動画が欲しくてたまらなくて

ギガファイル便に美人の人から順番にアップした。

嫁さんのお母さんのはいらないからノータッチ。

アップロードが完了した後、携帯の8GSDにも入るだけ保存した。

その後、妻の裸を見られた復讐ではないが、動画を見て興奮マックスになった俺は、

こたつで眠る義妹の体を触りまくってやった。

横向きに寝る義妹の背後にぴったり添い寝するようにくっついて、

パジャマをまくりあげてナマ乳ゲット。まったく起きる気配なし。

それでさらにヒートアップして、ズボンとパンツをずらし、チンポにツバをつけて、

寝バックの体勢で挿入を試みた。

興奮のあまり心臓バクバク。

もし誰かが起きても、下半身をこたつ布団で隠せばオッケーと思ってた。

義妹が濡れてないからなかなか入らなかったが、ツバを足し足し、先っちょ挿入に成功。

俺自身のカウパーでもヌルヌルになってたから、次第に滑りがよくなってくる。

周囲の物音に気をつけながら、ゆっくりとピストン。

俺のチンポは平均的な長さだと思うのだが、義妹は細く華奢で尻肉も薄いので、

無理な体勢でも結構奥まで挿入できた。

異常なシチュエーションで体感以上の快感。

ピストンを繰り返すうち、そろそろ射精したくなったが、中出しはまずい。

てか痕跡が残るのがまずい。

ここでだいぶ葛藤した。

外出ししたら、服や敷物を精液で汚してしまい、それでバレるかもしれない。

中出しすれば、いずれ義妹に気付かれてバレるかもしれない。

かと言って、このまま出さずに収められるほど冷静でもなかった。

えっと、旦那君の血液型は何型だったっけ?とかも考えて、俺の頭は中出しをする理由を探してた。

そうこうするうちに、ゆっくりとしたピストンのままに、ドクドクと射精が始まり、

そのすべてを義妹の中に放出してしまった。

イッた瞬間は、最高に気持ち良かったんだが、直後、バレることへの不安が押し寄せてきた。

それでも射精は止められない。

俺のちんぽが脈打つたびに精液が尿道を通って、義妹の膣内に注ぎ込まれていく。

近年まれに見る量の精液が出たと思う。

すべてを出し切ってから、ゆっくりとチンポを引き抜く。精液が垂れないように手で受け皿を作りながら。

そのまま膝立ちでティッシュの箱を取りに行き、まずは自分の股間を拭った。

手に付いた精液も拭う。

義妹の尻側から、彼女の股間も拭う。逆流した精液が陰毛を濡らしていた。

粘り気が強く、ティッシュでは吸いきれず、拭こうとしても塗り広げてるような感じになってしまった。

何度かティッシュを交換し、やっと目に見える範囲はキレイにすることができた。

膣内に指を突っ込み、中に残っている精液も掻き出す。

できる限りの後始末をしてから、俺も適当にゴロ寝した。

目をつぶるとすぐに眠ってしまった。

結局、昼になって、親戚が呼びに来るまで俺は眠りこけてた。

バタバタとあわただしく起こされたが、その時には女性陣はみんな身支度を整えていた。

義妹の様子もいつもと変わりなかったから、気付かれなかったのだと安堵した。

あれから半年たつが、義妹の裸体の写った動画は最高のオカズだ。

それを見ながら、あの時のセックスを思い出すと最高に気持ち良くイクことができる。

今にして思えば、俺には動画という切り札がある。

これを使えば、次は合意でセックスできるかもしれない…

またお盆に集まる時が楽しみだ。

出典:フィクション
リンク:2ch

【友達】お風呂屋さんのおじさんに【セフレ】

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お風呂屋さんのおじさんに
今日も暇だったんで4時過ぎにいつものお風呂屋さんのおじさんにオッパイ見せ付けちゃった。いつものようにお風呂あがりにバスタオルまかずにわざとオッパイたぷんたぷん揺らしながらジュースを買いに・・。お金をゆっくり渡しながらおじさんの目線を確認するとしっかりめぐの92センチオッパイ見てる。もちろん乳首もすっごい大きくなってて顔も真っ赤になってるのがわかります。おじさんなんかニヤニヤしてたよ。そのあと他にお客さんもいなかったんでしばらくハダカのままでいると女湯と男湯のしきりの戸があいて女の人(家の人みたい)が掃除機もってきてそうじをはじめました。そのとき男湯の脱衣所が丸見えに!5 0くらいの男の人がお○ん○ん丸出しで立ってた。あたしわざとしきりの近くまでいって気づいてないふりしてカラダふきふきしました。すぐ向こうは気づいたみたい。だんだんこっちに近づいてきます。もう2mくらいだったかな?色の黒いマッチョな体型の人です。ぎょろっとした目でおもいっきりめぐの92センチ見られちゃった。ってゆうかあたしもハダカだけれどむこうもなんです。見ないように、と思ってもどうしても目がいっちゃうよ~。(スケベかな?)ん~、太くて先っぽがすごい大っきかった。(ひさしぶりに見ちゃった)たぶん立ってたよ。じつはそれ見てすごい濡れちゃった。もういままでで最高に興奮しちゃってあしガクガク・・。それでもこんなチャンスめったにないと思って思い切って左の乳首見えるように自分でこりこりしちゃいました。(いま考えるとやりすぎかナ)そして最後はバッグ開く振りしてしゃがんで初めて大事なあそこも・・。しばらくしたら女の人がきて戸しめられたんで急いで着替えてでました。追いかけらんないように。(笑)いま思い出してこれ書いてると無意識に手が下の方に伸びちゃいます。ほんとに今日はスゴかったよ。

【人妻】友達夫婦と【浮気】

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始めまして。
 私たち夫婦は共に35歳、以前勤めていた会社で知り合いました。
私は普通のLサイズ、妻はちょっと小柄でMサイズが少し大きめ、性格は私が陽気、妻はややおとなしめの主婦といったところです。
結婚して10年、子供は女の子が二人のごく普通のありきたりの夫婦です。
今から書き込みするのは5年前の秋の出来事です。

 近くに妻の高校時代からの友人(女性)が夫婦で住んでおり、それぞれの妻同士が行き来し合いそれから夫婦での付き合いが始まり、お互いの家に呼んだり呼ばれたりという仲になりました。
ある金曜日、友達夫婦の家で泊りがけで飲もうということになり出かける事になりました。
 
 玄関でチャイムを押すとY(妻の友人:主婦)が出迎えてくれました。格好が上が白のニットのセーターでノーブラ、下はデニムの膝上15センチのミニスカート。
正直目のやり場に困りました。妻はこの姿に驚く様子も無く平然としていました。
居間にいくとK(Yの夫)が明るく迎えてくれました。妻は台所で一緒で仕度をしています。何か面白いことを話しているのか笑い声が漏れ聞こえます。

 「いつもあんな格好なんですか?」
と聞くと、Kは

「まさか!今日は特別ですよ、よく似合うでしょ。」
「そうですね。背があるからきまっていますね。」
たしかにYは背は高く凹凸も適度にあり、小柄な妻と並ぶと高さがよりはっきりします。たしかに妻があのミニスカートを穿いても普通の長さだなと感じました。Kは私より6才年上、仕事は公務員、普通のMサイズの紳士という感じです。
 
普段は4人掛けのテーブルで頂くものが居間で食事が始まりました。Yと妻が色々な皿を運んで来ますがソファーのテーブルですから当然屈まないと皿を置くことは出来ません。Yは何気なくごく普通に屈んでいます。その時Yと目が合い、瞳が悪戯っぽく笑っているのに気付きました。彼女はにっこりと微笑み、ゆっくりと膝を開いていくのです。観る気が無いと言えば嘘になります。目が釘付けになり瞬きも出来ません。
 その膝の向うに白いストッキングと同色のガーターベルトがあり、そして奥には黒い翳りがありました。私は心臓が高まり下半身の昂ぶりを自覚しました。Yは下着を穿いていなかったのです。Kも居ますから極力平静を装いビールを口に運びました。料理も並び終わり四人がソファーに座って乾杯となりました。その時も彼女の膝に目をやると10センチ位開いていてチラチラ黒い翳り見えます。その時妻に脇腹を突かれドキッとしました。妻の目も悪戯っぽく笑っています。私は顔が赤くなりました。その時Kが
「どうしたんですか?もう酔ったんですか?J(私)さん」
「いえ、別に何でもありません。」
それから極力Yを無視するようにして約1時間過ごしました。その間、Yはクスクス笑っています。Kも無償にニコニコしています。妻も何かを我慢しているかのように小刻みに震えています。
 アルコールも少し廻りだし(因みに私は酒が強い)私が少し機嫌が悪くなるのを見て、Yが切り出して来ました。

「Jさん、見てもらいものがあるの。」
相変わらず膝は開いていて翳りがチラチラしています。
こちらも酔いのせいで気が大きくなり堂々と構えて
「何ですか?」
と答えると同時に紙袋の中からチェック柄の折りたたんだ物を2つ出してきました。
「ペアで作ったの。私とMちゃんとお揃い。広げてみるね。」 
それは凄く短いスカートでした。長さは妻のは約30センチ、Yのはそれより3センチ長いものでした。
その時、妻がスカートを手に取りしげしげと眺めて
「私、穿いてみたい、穿いてみたいな。」
妻の瞳は潤んでキラキラしていて顔は心なしか赤くなっていました。その時Yが
「Mちゃん、お風呂入いろ!それから着替えようよ。」
妻は無言でYに従って行きました。

 私は無言でいました。言葉が出ませんでした。それを見てKがいいました。
「あの二人は仲がいいですね。最初に見た時からそう思いました。高校の時からそうだったらしいですよ。」
「………………」
「実はもう1つ見て貰いたい物があるんです。」
Kはビデオテープを1本取り出しました。そしてKが
「執りあえず、皆が揃ってからにしましょう。」
風呂の方からはかすかに「きゃっ」「やめて」「もう!」などの嬌声が聞こえてきます。
私はただひたすら苦いビールを飲んでいました。 

 Yと妻が風呂から上って来ました。服は二人お揃いで、上は白いブラウス、下は先ほど超ミニスカート。但し2人ともノーブラでストッキングは穿いていません。
妻の濡れた髪と上気した顔、そして仄かに馨るシャンプーの香り。何かクラクラして悪酔いしそうでした。妻はちょこんと私の傍に座り私に
「お風呂、入ってきたら?」
と言い、私も頭を整理する時間も必要だったのでそれに従いました。風呂の中で色々考えましたがよけいに頭が痛くなりそうなので上がろうとしたら、Yが脱衣場にガウンを持って来ていました。慌てて前を隠しましたが、今日の一連の出来事で七割方大きくなった分身をしっかり見られたようです。Yはクスッと笑って居間の方に戻りました。居間ではテーブルがきれいに片付けられウイスキーと氷、水とコーラ、あと瓶入りカクテルが置かれており、妻とYはカクテルを飲んでいました。Kも既にグラスを手にしており、私と同じガウンを身に付け泰然と構えていました。

 2人の女性は並んで何気なく座ってカクテルのグラスを持ちこちらを振り向きました。あの長さのスカートです。どう座っても両方ともスカートの奥を曝け出す格好になっています。白い下着が酔いの廻った私の目に突き刺さります。私に気付いたYは水割りを作り勧めてくれました。妻も私の傍に身を寄せて来ました。この時の妻の目の輝きはまるで別の女性と見間違うほどです。Kがグラスをおいてビデオをデッキにセットして
「では、始めましょうか!」
と高らかに宣言しました。リモコンの再生ボタンを押し微かなノイズがして、画面には黒く変わりました。YはKにぴったりと寄り添っています。
 画面には座ったミニスカート姿の女性が映っています。『何だ。裏ビデオか』と私は多少拍子抜けしました。しかしよく見るとどこかで見た部屋です。壁に掛かった絵、家具。何とこの部屋ではありませんか。女性が顔を上げました。その女性はYでした。潤んだ瞳で見上げた視線はキラキラしていました。カメラマンはKで色々ポーズを指示せていました。座ったままで足を拡げたり四つん這いになりお尻を突き出したりしたあと、胸を自分で揉み下着に手を入れオナニーを始めました。下着を自分で取り去り黒いバイブを取って自分で秘所にあてがいやがて深く吸い込まれて行きました。
 不思議な感覚です。ビデオで痴態を晒している女性が目の前にいて、同じ様なキラキラした視線をこちらに向けているのです。KはYのブラウスに手を入れ軽く胸を愛撫しています。
私は胸が高鳴り妻の手を握りしめていました。TVの中のYはバイブで大きな喘ぎと共に果ててしまいました。その時妻が私の手を取り自分の胸に誘いました。柔かく揉んでいると息が荒くなり乳首がピンと立っています。KとYは互いの下半身に手を伸ばしています。ビデオからはKの声がこう聞こえました。『カメラ、お願いね。』……『はい』

 この声は!何と妻の声ではありませんか。画面の中では仁王立ちのKの中心部にYが膝まづいたままむしゃぶりついています。そのままゆっくりとカーペットの上に倒れ込み互いに口で愛し合いそして繋がり合っていきました。妻は手を私のガウンに入れゆっくりと上下させています。妻が囁きました
 「すごく硬い。こんなの始めて。Mにもお願い!」
私は妻の下着に手を入れました。静かに指を入れたら中は凄く濡れそぼり熱く指を吸い付けるようです。
 向かいのKとYは抱き合い唇を貪り合っていました。TVからはリズミカルな喘ぎが聞こえ、ファイナルが近いと思われます。このビデオは妻が撮っているのかと考えていると、突然妻が私の股間に顔を埋めてきました。お向かいさんもフェラの最中でした。Yは下着も取られてKから指で激しく刺激を受けていたせいか低い悶え声が唇の間から洩れてきます。私も妻の下着を剥ぎ取りクリトリスと入り口を激しく責めていました。妻の喘ぎ声も洩れています。

 ビデオの喘ぎ声のピッチが早くなり、いよいよフィニッシュです。Kはピストンしていたものを引き抜きYの顔に近付けました。Yは大きく口を開け白濁液を受け入れようとしています。Kは手で素早くしごき口に向けて発射しました。ほとんどは口からそれ顔や髪にふりかかり、それを拭こうともせずYは恍惚としています。やがて目を開けたYはティッシュで軽く始末をし、カメラに向かってにっこりと微笑み
『Mちゃん、見てくれた?これが私なの。本当の私よ。』  
『Mちゃん、こっちに来て。私をきれいにして!お願い!』
 画面に妻が現れました。ブラとパンティーだけの姿です。この姿を見た時、妻を刺激する手が止まりました。妻はより激しく顔を上下させています。
 TVの中の妻はYに寄り添い、抱き合い唇を重ねています。そしてYの顔や髪の拭き残した白濁液を舐めとっているではありませんか。Yに全てを剥ぎ取られ小振りな胸を露にしています。そして妻は彼女の中心部に顔を運び丁寧に花弁を舐め、啜ってきれいにしています。Yの手は妻の秘所でさかんに動いて、妻の体が小刻みに震えています。今度は妻が上になり互いに舐めあっています。Yの手にはバイブが握られ、それは妻の花弁の中央に吸い込まれていきます。スイッチが入り、ブーンという音が聞こえます。妻は喘ぎ声と共に体を仰け反らせました。体がピクッと震え前に突っ伏して果ててしまいました。それを見たYは
『Mちゃん、イッちゃたの。可愛いわね。』
ここで画面が暗くなりビデオは終りました。

 暗くなった画面に見入っていると妻がじっと私を見上げていました。
「びっくりした?ごめんね。」
そう言った妻の顔は無邪気に笑っていました。私は何か腹が立って来て妻の頭を押さえ付け、股間に持って行き口に押し込み腰を激しく動かしました。妻も懸命に顔を上下させています。やがて絶頂が訪れ妻の口中に果ててしまいました。何度も何度も脈打ち、これまでにない快感でした。妻は全てを飲み干し手で口を拭いながら、
「すごい量!息が詰まるかと思った。」
甘美な脱力感の中でふと見上げると、KとYも終ったらしくYも口の周りを拭きながらこちらを見ています。Kは微笑みながら
「どうもごめんなさい。内緒にしていて。Mさんが主人にはいわないできっと怒るからと言っていたんで…」
Yも
「Mちゃんは悪くないの。私が誘ったの。ごめんなさい。私たち高校の時からこんなことしてたの。私もMちゃん好きなの。でも男が嫌いじゃないの。これはMちゃんも一緒なの。分かってくれる?」
私は混乱してきて何も言えませんでした。別に怒っている訳ではないんです。ただただ混乱しているだけです。口から出た言葉は
「もう…寝ませんか?」
Kも同意をしめし、今は少し時間が必要だろうということで私たちは客間に移りました。

 当時の日記と記憶を元に書き込みしています。だらだらした文章で申し訳ありません。次は整理して書き込みしたく考えております。この夫婦とは今でも付き合っていて、月に1〜2回淫靡な集いを楽しんでいます。友達が友達を呼んで今では夫婦5組になりました。この後も色々なお遊びの集いがありました。いずれ機会があれば書き込みしたいと思います。
PS:こういった事を楽しむためには子供をおばあちゃん子にすることが大事ですね。


【友達】お風呂場に入った私を待ち受けていたのは【セフレ】

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お風呂場に入った私を待ち受けていたのは
今回の父の実家への帰省には・・去年の約束を果たす秘密の覚悟がありました。それは去年の帰省の時、田舎にいる親戚の子たけし君(仮称)が私の鞄から、汚れた下着を抜き取って恥かしい部分の匂いを嗅いでいるのを偶然見てしまった時の約束のことなのです。わたしは今年19歳、たけし君は○○になります。約束とは次の帰省で女の子のすべてをたけし君に見せてあげることでした。田舎に付くと、たけし君は嬉しそうに出迎えてくれました。その目にまるで値踏みするような大人の男の粘るような視線を感じたのは私の気のせいでしょうか。夕食の時、たけし君は当然のように私の隣に座り、やたらと体に触れてきます。夕食後にみんなで花火をした時、たけし君が耳元で囁きました”去年の約束覚えているよね”私は思わず二度もうなずいてしまったのが不思議でした。私はたけし君とお風呂に入る計画です。脱衣所で二人きりになるとたけし君は私を見つめています。それは” さあ、早く脱いでよ。お姉さんのオマンコ見せてよ”と言っているみたいな気がしました。たけし君に先に入ってもらい、私は服を脱ぎ始めました。ブラのホックを外して、覚悟のため深呼吸してショーツに手を掛けたとき、ふと見るとたけし君がすりガラス越しにこちらを見つめているのです。そのとたん、あまりの羞恥感覚に胸の先端と胎内の奥深くに禁断の電気が走って、立っているのがやっとの思いでした。たけし君は更にすりガラスに顔を近づけて催促します。私は覚悟を決めてショーツを下ろして脚から抜き取ると脱衣籠の下奥に隠すと、お風呂場へのドアを開けました。○○の男の子から受けた羞恥の陵辱がはじまりました。 お風呂場に入った私を待ち受けていたのは、たけし君の視線責めでした。胸も恥毛の淡い女の子の部分にも遠慮なく視線が突き刺さります。私はたけし君の髪や体を洗ってあげました。その間は質問責め・言葉責めでした。胸のサイズからスリーサイズをすべて言わされ、ファーストキスや初体験まですべて言わされました。今度はたけし君の番です。タオルは使わずに手に石鹸を付けて全身を清められました。特に胸や背中、股間は念入りに洗われてしまいました。その時、たけし君の指が偶然、のはずが無く故意にアヌスに・・私は突然の事に息が止まり全身を硬直させてしまったと思います。侵入を止めたかったけど石鹸の付いた指は簡単に硬直した筋肉を突破してきました。指は根元まで差し入れられてしまったようでした。初めての部分に侵入した指は別の生き物のように直腸の内壁を巡り、私は背筋を伸ばしたような格好で耐えました。残りの指がアヌスのすぐ下で息づく女の性器に触れてきました。まるで股間にイソギンチャクが貼り付いたみたいに指が蠢いているのが感じられました。それぞれの指が触れている部分の名称を言葉で言わされました。肛門・大淫唇・クリトリス・小淫唇・膣・・・私の女の部分が小学生の男の子の目に晒され、侵入を許し・・征服されていくのを感じて・・性器は私の戸惑いにかまわず愛液の分泌をしてしまうの・・感じてしまっていることをその子に気づかれるのは時間の問題だと思いました・・

【会社】ヤリチンを目指してみた凡人 【職場】

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去年のことだけど、某エロ系サイトで気になる体験談を見つけた。

投稿主は転職が決まった20代会社員で、独身のチャラ男という設定。
どうせ辞めるからと、職場の女どもに「エッチさせて」とこっそり頼みまくり、
新人の女の子から中年の女上司まで、いろんな女とヤっちゃう話だ。

ちょうどその頃、俺も転職が決まったばかりだったんで、
「そんなうまく行くかよ」と思いながら、自分を投稿主に重ねて読んだ。

もちろん、その手の体験談が話を盛ってることくらい知ってる。
ただ、感想欄にあった読者コメントに、妙なリアリティーを感じてしまった。

「嫌いじゃない男から秘密厳守で1回きりと頼まれたら、応じる女は結構いるかも」

俺も20代独身。ルックスは並みの上で、女と仲良くなるのは割と得意だ。

ただ、性格的に「いつでも、どこでも、誰とでも」なヤリチンじゃないし、
その時点で1年くらい彼女なし。学歴も経済力も仕事ぶりも「凡人」だと思う。

そんな男でも「後腐れなく1回だけ」ならヤリチン気分を味わえるのか?
当時の職場は故郷とも大学とも関係ない地方だったし、転職先も全然別の土地。
とりあえず、後腐れないという条件は満たしてる。試してみる価値はあるかも
…なんて妄想したのが始まりだ。

問題は頼む相手だった。業種のせいか、当時の職場は女の絶対数が少ない。
しかも新卒女子の配属先は限られてて、俺がいた部署の女はパート主婦ばかり。
それもおいしそうな若奥さんじゃなく、子育ての終わったオバちゃん中心だ。

体験談の投稿主は、ブスだろうがババアだろうが構わず声をかけまくってたが、
俺はさすがに「57歳、落合信子似」の熟女相手に勃起させる自信はない。
そんなヘタレな理由で、マジメな選考に入る前に次々と候補が姿を消した。

俺の脳内で一番に選考を通過したのが麻木さん(仮名)だ。

40手前で中学生の子供がいるが、職場のパートさんの中じゃ若い方。
細身で色が白く、麻木久仁子に似てなくもない。一般人にすれば美人だろう。
職場で接する限り感じのいい人。シフトで俺と一緒になると話が結構弾んで、
別のオバさんも「麻木さんて、A君(俺)のことお気に入りよね」と言ってた。

俺に年増趣味はないし、麻木さんにも「好感」以上の気持ちはなかったが、
少なくとも嫌われてるわけじゃなさそう。よし、ダメもとで頼んでみるか。
そう決めてしまったら、大して気にしてなかった彼女の胸元や腰のライン、
ちょっとした表情や仕草まで妙にエロく見えてくるから不思議だ。

ところが、いざ実行しようとしたら、周りに聞かれず話を切り出す機会は
思いのほか少ないことが分かった。これは想定外。

まず正社員と違ってパートさんは残業がないし、出退勤のタイミングが合わない。
それに職場は大部屋で、2人で話そうにもたいてい別のオバさんが近くにいる。
なんで女って若くてもトシ食ってても、つるむのが好きなんかな。

ようやく麻木さんと2人で昼飯に出る機会をゲットできたのは、決断から3日目。
食事を終えて職場に戻る途中、俺の転職話になったんで、思い切って言ってみた。

「あのー、一つだけ、みんなに内緒でお願いがあるんですが」
「どーしたの? あらたまって」
「ええと、退職前に1回だけエッチさせてもらえませんか?」

体験談じゃ「あまりシリアスにならず、軽い感じで」とアドバイスしてたが、
いざ言うとなると緊張する。ここら辺をサラッと言えるのがヤリチンなのか。

麻木さんは最初「へっ?」という感じだったが、すぐ笑顔で「なに言ってんの〜」。
冗談で片付けられたら後を続ける自信がない。ここは押しの一手だ、と腹を決める。

「前から憧れてて、一度お願いしたいと思ってたんです。ダメですか?」

もちろん出まかせだ。それでも俺が本気だと知って、
麻木さんは「そんな、いきなり言われたって…」と困った様子。
それほど怒った感じじゃないが、いいですよってわけでもない。当たり前だよな。

口説き落とす前に職場に着いたんで、「時間とか調整しますんで、考えてください」
とだけお願いしておいた。うーん、何というか中途半端な展開だ。
覚悟してたが、午後の仕事中は何となく麻木さんから避けられてる感じがした。

翌日も何かぎくしゃくしてたが、あまり間を置かない方がいいような気もする。
向こうからは切り出しづらいかと考え、パートさんたちの終業を待って、
先に引き上げる麻木さんに社員通用口近くで声をかけた。

「あの、昨日のお話、考えていただけました?」

周りで誰が聞いてるか分からないんで、直接的な表現は避けた。
上目づかいで申し訳なさそうに俺を見る麻木さん。あー、やっぱりダメか。
凡人がヤリチン気分を味わおうなんて、しょせん無理だったんだよなー。
明日から居づらくなるなー。ま、辞めるしいいか、といろんな思いが頭を巡る。

「…A君さ、本気なの?」
「こういうこと、冗談じゃ言いませんよ」
「あたしで…いいの?」

この瞬間、俺が心の中でガッツポーズを決めたのは言うまでもない。

話が決まれば女の気が変わらないうちにガンガン行くべし、とは思ったものの、
現実問題、職場や家族にバレないように既婚女を誘うのは難しい。
2人でラブホへ行くにしても、誰かに入る所を見られたら洒落じゃ済まないし。

結局、俺が有給の日に麻木さんが午前で仕事を切り上げ、うちへ来ることにした。
家族にどう説明したのか知らないが、「決行日」まで1週間くらいあったんで、
途中で彼女が「やっぱりやめとく」と言い出さないか、気が気じゃなかった。
まあ、その間に俺も部屋の大掃除を済ませたけど。

そして当日、近くのコンビニで待ち合わせて俺のアパートへ。
仕事帰りだからか、麻木さんはそれほど着飾ってはいないが、化粧はバッチリだ。
途中、何度も「ほんとにいいの?」「ガッカリするよ?」と念を押してくる。

アパートはオートロックじゃないんで、部屋の番号を教えて別々に入る。
この辺はさすが既婚者、と言うのも変だが、用心深いなと感心した。

部屋でも、初めて彼女を部屋に呼んだ中学生カップルみたいな妙な緊張感。
俺は「あの、よろしくお願いします」と意味不明の挨拶なんかするし、
麻木さんは相変わらず「ほんとに後悔しないよね?」と念押しするし。

意を決して近づき、おっかなびっくりキス。この期に及んでビビる俺も俺だが、
麻木さんも身を固くして、とてもアラフォーママとは思えない緊張ぶりだった。
そのまま押し倒したくなる衝動に駆られたが、まず落ち着こうと順番にシャワー。
彼女の希望でカーテンを閉め照明も落としたんだが、むしろ緊張が高まった。

脱衣所に置いてあった下着を見ると、気合いを入れたのかかなり高級そうだ。
シャワーを済ませ、バスタオルを巻いて出てきた麻木さんをベッドに迎え、
待ちに待った「ご開帳タイム」。「若い子と違うし恥ずかしい」と謙遜する割に
体はきれいだった。アラフォーにしては、だけど。

細くて色が白いのは前から知ってたが、実際ウエストにも余分な肉があまりない。
胸は想像したより大きくてCくらい。きれいなお椀型で乳首の色も案外薄かった。
巨乳好きじゃない俺には、手にしっくり来る大きさも触り心地も高得点だ。
下腹が少しポッコリしてるし、肌の張りも若い子とは違うが、それもアクセントか。

「ずっと前からこうしたかったんです」

心にもないことを言いながらキスすると、目を潤ませ抱きついてきた麻木さん。
経産婦とのエッチは初めてだったが、乳首をいじるとすぐ硬くなってくる。
こんなに感度が良いと授乳のとき感じて困らないか、と意味不明の感想を抱いた。

陰毛は手入れしたのか、きれいな逆三角形。俺、それほど経験人数は多くないが、
脇毛にしろそれ以外のムダ毛にしろ、ここまで整えてる女も珍しい。
キスと乳首攻めで興奮してたらしく、股間に指を這わせたらもうドロドロだった。

「あっ…いい…すごい…」

自宅アパートだから気を使ったのか、最初のうち声は控えめだったけど、
乳首を強めに吸いながらクリを指先でこねたら案外早く昇天。
一度イッてしまうと吹っ切れたらしく、「すごい」を連発するようになった。

始める前は麻木さん、自分の体をやたら卑下してたけど、
こっちは裸を見た瞬間…正確にはベッドで待ってた時からフル勃起してた。

もちろん歴代彼女には女子中高生とか、もっとピチピチのナイスバディーもいた。
麻木さんとは「不倫」というシチュエーションに興奮してた面もあったと思う。
ただ、それを差し引いても十分エロくて魅力的な体だった。これは断言できる。

手首を取ってギンギンの勃起を握らせたら「うわっ、硬い」と驚いた様子。
握るのと同時に濡れ方が激しくなったんで、前日に買っておいたゴムを装着する。

「入れますね」
「硬いの、ちょうだい…」

普段は無言で挿入するんだが、この日は敢えて台詞付き。これが結構恥ずかしい。
挿入は正常位。亀頭がニュルリと滑り込む瞬間、全身が震えるくらい興奮した。

「あああぁ〜〜っ!」

隣近所に聞こえやしないか、今度はこっちが気を使うくらいの声が漏れる。
非エロの世界で聞き慣れた声でヨガられるって、やっぱり堪らんよな。
もともとキレイな人だが、快感で歪んだ表情がとてつもなくエロい。

ビンビンに肥大した乳首を指先で刺激しながら、ゆっくり腰を動かす。
子供産んでる割に締まりは良いんじゃないかな。それほどキツくないけど、
柔らかく力強くチンコを包み込む感じで、ムチャクチャ気持ち良かった。

カリの部分が膣口近くと擦れるたび、脳内で快楽物質がドバッと出る感じ。
麻木さんも入り口近くが特に感じるみたいだが、奥まで突いても反応が良い。
だったら両方攻めてやれ、と長いストロークでガンガン腰を振ったら、
顔を左右に振りながら「いやああぁぁ〜〜!」と叫んで全身を痙攣させた。

俺も興奮しすぎて堪えが効かず、細い体を抱きしめたままゴムの中に発射。
麻木さんは両手脚で俺にしがみつきながら、何度もエクスタシーに達した。
ここまで興奮したセックスは、中2で筆卸ししたとき以来だった。

1回戦が終わり、腕枕で時々キスしながらピロートーク。
「まさかA君とこんなことになるなんて…」「俺は前からシタかったです」とか、
まあそんな感想から始まった。もちろん俺の言葉は大嘘だけどな。

麻木さん、前から俺に好感は抱いてたが、まさか不倫するとは思ってなくて、
誘われた時は「どうしよう、困った…」というのが正直な感想だったそうだ。
それでも「考えたこともなかったの?」と聞いたら「想像したことはあるけど」。
エロ妄想するのは男も女も変わらないんだな。

想像だけで具体的な不倫願望はないし、今の家庭を壊す気もなかったが、
背中を押したのは、やっぱり「後腐れなく1回だけ」という条件だったから。
その意味じゃ、俺が読んだ体験談の投稿主は正しかったわけだ。

もっとも、いくら「1回きり」でも素性の知れない男は願い下げだったそうで、
結婚してから浮気は上の子供を産んだ後、元彼と1回「過ち」を犯しただけ。
主婦の貞操観念なんて一般化できないだろうし、実際よく知らないけど、
まあマジメな方なんじゃないか、と思う。

旦那とのエッチは2〜3カ月に1回だが、「トシもトシだし」不満もなかった。
ただ、旦那も元彼もアレが奥まで届かないそうで、
「エッチして気が遠くなるって、生まれて初めて」と言ってた。
俺のモノがどうとか、テクがこうとかじゃなく、単に相性が良かったんだろうな。

トーク中もフル勃起を持続する俺のチンコを触りながら、
麻木さんは嬉しくてたまらない様子。旦那や元彼のせいでもないだろうけど、
彼女、自分にあまり性的に魅力がないと思い込んでるフシがあって、
「あたしでこんなに興奮してる」と自信がついた、とあとで言ってた。

職場じゃあり得ないエロ話をしながら白い体をまさぐってたら、
麻木さんはまた興奮してきたのか、布団に潜り込んでギンギンのチンコをパクリ。
お口のテクはそれほどでもなかったけど、本当に愛おしそうに舐め回す。
そのうち我慢できなくなったらしく、新しいゴムを装着すると自分から俺に跨り、
騎乗位で腰を落とした。ピンクの膜に包まれたチンコが再び体内に消える。

騎乗位だとハメた具合も気持ち良いが、女の体のラインの美しさが際立つよな。
形の良いオッパイをフルフル揺らしながら腰を上下させる姿を見てたら、
俺もどうしようもなく興奮。上体を起こし可愛らしい乳首にむしゃぶりつくと、
丸い尻を両手で抱え、座位でガンガン腰を突き上げた。

「あっ!あっ!あっ!すごいっ!すごい〜〜っ!」

よく考えたら、この「すごい」は麻木さんのベッドでの口癖なんだろうが、
そんなこと知らない俺は調子に乗って、ピストンにも力が込もる。
俺が突くのと同じタイミングで彼女も腰を上下させるから、擦れる快感も倍増。
天才的な床上手かと思ったら、「旦那相手であんなこと経験ない」と言ってた。

麻木さんはイクたびに俺の頭を強く抱え、オッパイを顔に押しつけてくる。
谷間に顔が埋まるほどの大きさじゃないが、これはこれで大興奮。
彼女の何度目かのオーガズムと合わせ、俺もゴムの中に2発目をぶちまけた。

イッても柔らかくならないんで、しばらく挿入したまま座位で抱き合ってた。
麻木さんは「すごいよね。まだ2〜3回出来るんじゃない?」と驚いた口調。
旦那は若い頃でも1日2回戦が限界で、今は「中2カ月」でも1回戦限定という。
元彼とのことは聞かなかったけど、彼女もそれが普通と思ってたそうだ。

俺はさすがにそこまで淡泊じゃないが、2回出しても硬いままなんて初めて。
まだまだ頑張れそうだったけど、夕食の買い物があると麻木さんが言うんで、
ゆっくり柔らかくなってきたチンコを引き抜いて、2人でシャワーを浴びた。

最初の恥じらいはどこへやら、麻木さんは風呂場でもディープキスしてくる。
2人で泡だらけになり、互いをボディー洗いするみたいに体を擦り合わせてると、
せっかくおとなしくなったチンコが再び勢いを取り戻した。

麻木さんは「すごーい、太くて長くて硬いー」と目を輝かせながら手コキ。
そんなことされると性欲も精力も旺盛な若者としては我慢できないわけで、
泡だらけのまま彼女を後ろから抱き、乳首をいじりながら下半身に手を伸ばすと、
ボディーソープと愛液の混ざったヌルヌルをクリに塗りたくるように刺激した。

「いやん、ダメ…またイッちゃう」

この言葉で完全に理性のタガが外れた俺。麻木さんの両手を風呂桶の縁につかせ、
可愛らしい尻を両手で抱えると、立ちバックで完全復活したチンコを挿し込んだ。

「あああぁぁ〜ん、すごい〜〜!」

泡だらけで挿入して衛生上どうよとか、そもそもナマじゃんとか考える余裕はなし。
彼女も興奮して我を忘れてたのか、自分から脚を開いて勃起を迎え入れた。
人妻とか社員とかパートとか全部忘れ、2人して快楽だけを追い求めてた感じだ。

ナマ挿入自体は元彼女と経験があったが、麻木さんの「ナマ膣」の感触は格別。
手を伸ばして彼女の両乳首を捻り上げながら腰を前後させると、
カリと膣壁が直に擦れ、その場で立ったまま失神しそうな快感に襲われる。

麻木さんも「いいいぃぃ〜〜っ!」とヨガりながら連続エクスタシー。
エコーの効く風呂場で絶叫したから、近所迷惑だったかもしれない。
そのまま射精したい衝動に駆られたが、最後は何とかチンコを引き抜き
彼女の背中に発射。3発目だったけど、自分でびっくりするくらい出た。

予定外の3回戦に、麻木さんはグッタリしてその場に崩れ落ちそう。
それでも何とか泡を落として風呂から出ると、服を着て化粧を直す。
帰り際、「A君、すごかったよ」と潤んだ瞳で俺を見ると唇を押しつけてきた。
舌を絡めた2〜3分で、俺の股間がまたまた復活したのは言うまでもない。

ここから先は後日談、と言ったらいいのかな。ちょっと長くなるけど。

最初にうまく行って気を良くした俺、調子に乗って他のパート主婦たちも
次から次へと毒牙にかけ…とは行かなかったんだよな。

麻木さん以外にも日ごろ仲良くしてたパートさんは何人かいたが、
いざ「エッチして」と頼もうにも、根性なしの俺はどうも気後れしてしまう。

だいたい麻木さんほど美人というか、俺の嗜好に合う人は見当たらなかったし。
こっちからお願いして本番で勃たなかったら申し訳ないだろうとか、
この人はお喋りだから周囲にバレないかとか、いろいろ考えたりして
…というのは後から取って付けた理由で、要するに俺がヘタレだったわけだ。

正確に言うともう1人だけ、あまり好みじゃないが30代半ばで
磯野貴理似のパートさんにもお願いしてみた。意外にもというか
「私も前からA君のこと好みだったのよ〜」と乗り気になってくれたんだが、
仕事が終わると保育園に迎えに行かなきゃならないとかで、時間が取れなかった。

いや、やり繰りすれば1〜2時間くらい空けられたとは思う。
俺の方が、とことん頑張る気概に欠けてた、というのが正直なところだ。

それでも貴理さん、3回ほど昼休みに職場のトイレでフェラしてくれて、
そのうち1回は個室で後ろからちょっとだけ挿入したんだが、結局それだけ。
だいたい職場のトイレじゃ人が来ないか気になって、落ち着いてできなかったし、
興奮する割に気持ち良くない。彼女の方は「病みつきになるわ」と言ってたけど。

そうこうするうち時間は経ち、3人目の候補はいたけど誘えないまま退職。
やっぱり凡人がヤリチンを気取っても無理があるよな、と反省した。

恥さらしついでに告白すると、「1回だけ」の約束も守れなかった。

参考にした体験談は、エッチした相手と恋愛関係にならないようアドバイスしてた。
その辺は俺も麻木さんも分かってたし、職場でベタベタして噂になっても困る。
とは言うものの、仕事中にふと視線が合うと思わず互いに微笑んでしまうし、
周りに人がいない時、すれ違いざまに軽く手を握られたらドキッとするのが凡人だ。

俺は俺で「もう1回したい」という欲求を抑えるのが大変だったし、
恥ずかしい話、麻木さんとのエッチを思い出しながら何度もオナニーした。

最後の出社日、職場の同僚に挨拶して回った時、麻木さんが目をウルッとさせてて
かなりグラッときたが、そこは何とか我慢して無事退社。
ヤリチンにはなれなかったけど仕方ねえや…と、ホッとしたのが甘かった。

最後に出社した翌日から、残った有給を消化して引っ越し準備に専念したんだが、
その初日、朝から部屋の呼び鈴が鳴る。何?とドアを開けたら…麻木さんがいた。

職場や家族にどう言って休んだかは知らない。俺も聞かないし彼女も言わなかった。
とりあえず部屋に入れたら、泣きそうな顔で「A君…」と言いながらキスしてくる。
こうなると我慢できなくなるのが、凡人の悲しいところだったりする。

無言で服を脱がせ合うと、シャワーも浴びず抱き合ったままベッドへ倒れ込んだ。
思考も何もぶっ飛んで、本能のまま狂ったように唇を重ね、互いの体をまさぐる。
麻木さんの股間は最初からベトベト。俺も朝勃ちが萎える間もなくカチカチだった。
慌ただしくゴムを着けてズブリと挿入。そのまま夕方まで7〜8回頑張った。

「性欲の塊」って、ああいう状態を言うんかな。
とにかく何度ヤッてもまたヤリたくなる。2人とも頭がどうかしてた。

途中、麻木さんがあり合わせの材料で昼飯を作ってくれたんだが、
裸エプロンで料理する後ろ姿を見てるだけで欲情し、後ろから襲いかかる始末。
深々と貫かれた彼女、「危ないよ〜」と言いながらムチャクチャ興奮してた。

ベッドでのラスト1回は、ゴムが切れたんでナマ挿入。
正常位で組み敷いて腰を振ってると、彼女がうつろな目で「欲しい」とつぶやく。
俺も正常な判断力を失ってたんだろう。我慢できず中で出した。
まあ、さんざんゴムに放出した後だったから、ほとんど精液は出なかったけど。

結局、その日を含め有給の2週間で、麻木さんが俺の部屋に来たのは3回。
最後の1回は荷物搬出の前日、荷造りが済んだ部屋にやっぱり朝から来た。
ゴムがなくて買いに行こうとしたら、彼女が「最後だから」と引き留める。
こっちも何だかその気になって、最初から最後までナマ。しかも中出しだった。

その日も7〜8回戦。さすがにヤバいかも、と思わないでもなかったが、
そんなのどうでも良くなるくらい快感に溺れまくった。
出しても出しても勃起が収まらず、精液がトロトロ流れ出る膣にまた挿入する。
麻木さんも狂ったように腰を振り、俺の唇を求めてきた。

最後は座位で挿入したまま1時間くらい抱き合って、数え切れないくらいキス。
おまけで、シャワーを浴びながらもう1発した。人生で一番爛れた1日だったな。
帰り際、玄関でキスしながらポロポロ涙をこぼす彼女が印象的だった。

翌日、荷物を搬出した引っ越し屋の兄ちゃんたち、「妙にイカ臭え部屋だな」と
不審に思ったかもしれない。それはそれでかなり恥ずかしいけど。

転職を機に、麻木さんとは連絡を絶った。これは互いに暗黙の了解事項だ。

未練がないと言ったら嘘になるけど、今の住所は何百キロも離れてるしな。
麻木さんも最後に会った日、引っ越し業者に翌日渡す書類の転居先を見ながら、
悲しそうな声で「遠いよね」とつぶやいてた。

元の職場の同僚とは今もたまに電話やメールするが、特定のパートさんのことを
「どうしてる?」とは聞きづらい。守れなかったけど「1回きり」がルールだし。
もともとマジメな人だ。仕事しながら旦那と仲良くやってるんだろう。
思い出すと少し胸が痛いのは、あまりにも体の相性が良すぎたからだと思う。

俺が読んだ体験談が、どこまで本当でどれだけ話を盛ってるかは分からないけど、
「秘密厳守で1回」ならOKする女は結構多いってのは、案外本当かもしれない。

とはいえ凡人には、年齢も容姿も気にせず声をかけてヤリまくるなんてできないし、
ヤッたらヤッたで1回で済ませるのは簡単じゃない。これは身にしみて分かった。

新しい職場にも慣れたし、いい雰囲気になりそうな同年代の女の子とも知り合えた。
凡人は身の程をわきまえて、「お話」の中のヤリチンに憧れるくらいがお似合いだ。

…ここまで書いたのが2日前。ちなみに少しだけ話を盛ってる。

そして昨夜、最後に校正して(という割に間違いだらけだけど)投稿するか、
なんて考えながら仕事から戻ったら、俺の部屋の前に麻木さんが立っていた。

こんなオチって…アリ?

出典:とりあえず「ヤラせろ」と頼みまくってみた
リンク:

【友達】ちっちゃい頃から【セフレ】

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ちっちゃい頃から・・  投稿者:kazumi  投稿日:4月20日(木) 13時35分27秒 削除
子供の時、子供の水遊び場のある公園に良く親に連れて行ってもらいました。水遊び場って水着なんか誰も持ってきてなくて、みんな裸とか下着とかで水遊びしてるので、あたしも裸で水遊びしてました。
でもいくらなんでも裸で水遊びしてるのは、みんな小学校低学年位までなので、小3の時、親にも下着が濡れても構わないから下着で遊びなさいと言われたのですが、あたしはビショビショになった下着が気持ち悪いからっていう理由をつけて小4!まで裸で遊んでました(笑)
本当は、裸だとドキドキするから良かったんです・・^^;
子供ながらにアソコが熱くなるのをカンジて、まわりに人がいるのにガマン出来ずに、遊び場の陰になるとこでアソコをクニュクニュしてました。オナニーとか良く知らなかったんですけど、アソコが熱くて、自然に触らずにはいられませんでした。
小5からはさすがに下着を着ましたがビショビショになると丸透け(笑)
ヤッパコーフンしちゃって、アソコをクニュクニュしてました。
小5の時に海に行った時は脱衣所じゃなくて砂浜で、着替えの時にバスタオルを使わないで着替えたりしちゃいました。まわりの男の人にジロジロ見られてすっごい快感で(笑)ワザと先に服を脱いで、それから服をたたんで、水着を取り出してとかして、しばらく裸のままでいてから水着を着たりしました。
久々に全裸を見られた快感でガマン出来なくなって、岩場の陰に行って、水着を脱いでオナニーしちゃいました。
帰りはまた先に水着を脱いで、それから服を出したり、水着片付けたりしてしばらく全裸でいました。そんな事してたらまた濡れちゃって、親にトイレに行くって言って、海の家の裏とかでスカートをめくってオナニーしてから帰りました。
下着の水遊びは小5までで、小6からはさすがに親に止められました。
悲しかったです。
でもドキドキ体験したくて、今度は市民プールに行って、パパと一緒に 来たフリをして、男性更衣室に入り、全裸で着替えることにしました。
先に服を脱いで、そのまま裸のままでトイレに行きました。トイレは結構人が出入りしてて度胸が入りましたが、その分余計にドキドキしました。裸のままトイレに入ってくるあたしを見てみんなギョっとした表情をしてました。それですごいコーフンして、個室に入るとすぐオナニーしました。トイレの周りの人がみんな男の人だって考えると見られてなくてもメッチャコーフンしました。
オナニーが終わって、また裸でロッカーに戻って着替えてプールに行きました。水着はスク水じゃなくて、普通のプール用に買ってもらった白いのを着ました。白を選んだのは下着みたいだからです。濡れて透け透けの下着で水遊びしていた時の気分に近い気分を味わいたかったからです。

なるべく薄い生地のを選んだので、狙い通りに(笑)透けました。
それで泳いでいるとジロジロ見られて、またアソコが熱くなってきちゃいました。そこで流れるプールの水流が出るとこに行って、股間に水流があたるようにしました。すごいキモチ良かったです!
それから波の出るプ−ルで波ジャンプしながら、アソコ触ったりして楽しんで、帰りにまた更衣室で、水着を脱いだ後全裸でトイレに行ってオナニーしました。
これにはハマって、夏休みに10数回プールに行きました(笑)
中一になったら、そんな事も出来なくなっちゃいました。悲しかったです。
そこで今度はノーパンミニスカで自転車で出かける事にしました。
全裸は見てもらえないけど、自転車こいでるとアソコが見えちゃうので、すっごいドキドキしました。それで、ショッピングセンターを歩いたりして、屋上の駐車場の物陰とかでオナニーしたりしていました。

【友達】和田夏生2【セフレ】

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ナツキです。
また、してしまいました。
全裸オナニー。。。
この前、東屋で全裸のまま四つん這いになってオナニーを
した公園で。。
ジャングルジムに磔になってオナニーしてしまいました。
この前と同じ時間に。。朝、早いうちに家を出ました。
同じ時間だというのに、まだ暗いんです。
あれから、まだひと月くらいしか経っていないのに、
ずいぶんと日の出が、遅くなってきたようです。
それに、ちょっと肌寒いくらい。。
日中は暑くても、朝晩はずいぶんと涼しくなってきました。
夏から秋へと、季節が移り変わっているんだな。。
肌で実感しました。
オナニーするときは全裸のまま、両脚、両手を縄で縛り。。。

誰かに見られたい。。めちゃくちゃにされてみたい。。。
という、気持ちもあったので。。。少し、厳しくしてみました。
小道具。。バイブやビニール紐を入れた紙袋を片手に、
お臍までしかない短めのキャミを着てお家を出ました。
変態露出狂ナツキになりきって。。。
いつものように、左右の乳首にそれぞれ鈴のついた
イヤリングを付け。。
そして、右の乳房に「変態」左の乳房に「淫乱」
お腹に「露出狂メス犬ナツキ」「公衆便所女」
右の太腿に「ちんぽ大好き」左に「犯して」とマジックで
書いて。。
当然。。股間は丸出し。。
誰かに見つかったら何をされても文句をいえない格好です。。。
まだ暗いから、文字までは読まれないと思うのですが、
それだけで興奮してしまいました。
その格好でお家を出てこの前の。。住宅街にある公園に行きました。
途中、誰かにあったら。。ナツキの恥ずかしい姿を見られたら。。
朝早いし、暗いから誰にも会わないだろう。。
そう思っても、性器はヌルヌルになっていました。
公園に着くと、とりあえず公園の中を歩いてみて。。
誰もいないことを確かめてジャングルジムに行きました。
そばに街灯があってそこだけが、ボウーッと浮き上がって見えるんです。
まるで、私のために用意されたスポットライトのよう。。
そう思うと、恥ずかしいはずなのに、ますます興奮してきました。
思い切ってキャミを脱ぎ捨て、全裸に。。
お外で、着ているお洋服を脱ぎ捨て全裸になる。。
何度、経験してもドキドキする瞬間です。
そして、自分の身体をジャングルジムに、大の字になるように縛って
いきました。
肩幅くらいに脚を開いた格好で、左右の足首をそれぞれビニール紐で
縛りつけ。。
膣にバイブ。。お臀の孔にアナルバイブをそれぞれ挿れ、それを
落とさないように、と股縄を締めて。。
腰もビニール紐で縛り付けました。
それぞれのバイブのスイッチを右手と左手に持つと、さいごに手首です。
でも、手首を自分で縛ることはできないので、あらかじめ、ゴム紐を
輪にしておいたものを用意しておいて、ジャングルジムに括り付け、
手首を通すだけにしておきました。
ゴム紐だと、どうしても伸びてしまい、もうひとつ拘束力に
欠けるのですが。。
自分で手首を縛ることはできないので、我慢するしか
ないのでしょう。
それでも、大の字に磔にされたように見えます。
その間、ずっと心臓がドキドキ。。指も震えていて。。。
興奮の嵐の連続でした。
そして。。バイブのスイッチを入れました。
すぐにはイカないで。。できるだけ我慢しよう。。そう思っていました。
でも、だめでした。
両方のバイブのスイッチを同時に入れると。。
薄い肉壁を通して、それぞれのバイブがぶつかり合うように
振動してきて。
それだけで、イッてしまいました。
1度、イッてしまうともう止まりませんでした。
すぐにはイカない。。。できるだけ我慢する。。最初のその思いは
いつのまにか頭の中からなくなって。。
ただ。。ただ。。振動を貪る一匹の牝になっていました。
大の字に両手を開き。。脚も開いて。。
バイブを突っ込んでいる性器もお臀の孔も丸見えにして。。
晒し者にされている。。そんな自分を妄想して、身悶えていました。
腰を振りながら。。何度もイッてしまいました。
バイブを落とさないように。。と、股縄を締めているので、
腰を振ると、バイブもアナルバイブも膣奥に、腸の奥深くに。。と
潜り込むような動きをしてきます。
両方がぶつかり合う振動がさらに大きく響き、イッてしまいます。
何度、イッたのか。。
どのくらい時間が経ったのか。。自分でもわからないくらいに
なっていました。
ボウーッとした頭で、ふと気が付くと、公園の外を誰がが歩いて
いるようなんです。それも、2人。。。
2人は何か話をしていますが、声の様子からすると、どうも父親と
その息子さんのようです。
遠目に見ると子供はまだ小学生ぐらい?に見えました。
そのときの私は完全に淫乱モードに入っていました。
隠れなくちゃ。。と言う思いよりも見られたい。。という
思いのほうが強かったようです。
磔に縛り付けているので、すぐに動けなかった。。ということも
ありますが。。
今一度バイブのスイッチを入れました。ブーンという音が辺りに
響きます。
私の性器はもうグチョグチョ。。。
自然に身体が震えだし、乳首に付けた鈴もリンリンと音を立てています。。
私が磔になっているジャングルジムの横を通らないことには公園の中へ
進んで行くことはできないので、私の姿はどんなことがあっても見られて
しまいます。
私の性器から溢れ出したお汁は太腿を伝わって膝下くらいまで
流れてきます。
私が最後に彼らの姿をみた位置は100mぐらい離れていたのですが、
その後の時間を考えるともう完全に私の姿は彼らに見られているはずです
し、
もうすぐ近くに来ていても良さそうでした。
やがて、すぐ横を人が通る気配があります。
足音が聞こえてきました。
私は「見られている。。見られている。。性器とお臀にバイブを入れている
ところを見られている。。」
「バイブを突き立てて、性器や内臓をグチャグチャにしているの。。」と
心の中で叫びました。
そうして手にしていたスイッチを一気に一番強くしました。
バイブは物凄い唸り声を上げながら私の内臓をかき回してきます。
私は間も無く目の前が真っ白になって一気に逝ってしまいました。
イク時に「イク。。イク。。アッ、アアァァ。。」と
大声をあげてしまったので確実に、私がイッてしまったことは
わかってしまったと思います。
私はバイブを咥えたまま、また痙攣を始めて立て続けに2回目もイッて
しまいました。
あまりの快感に私の体は壊れたバネのように痙攣を繰り返しています。
やがて彼らは私の顔のほうにやってきました。
すぐ近くからじっと親子そろって私を見ています。
性器は粘液でグシャグシャに。。。
もう私は夢の中にいて、現実のものとは思えない世界にいるような
気がしていました。
私はボーっと目を開いていたと思います。
おじさまが「何しているんですか?」とニヤニヤしながら訊いてきました。
年のころは40代後半ぐらいでしょうか。
並んで私を見ている子供はやはり小学生低学年ぐらいです。
もう一度おじさまは「何しているの?」とさっきよりきつい口調で
聞いてきました。
私は、自分の性癖のこと。。。
変態露出狂で誰かに見られたいこと。性奴隷として扱われてみたい。。
と思っている。ことなどを話しました。
私がそう答えると私の身体はまた痙攣をし始めました。
子供は「パパ、この女の人なにやってるの?なんか体が変だよ、
変なもの入れてるよ」と訊いています。
その声を聞いたときに私はまた意識が飛んでガクガクと痙攣して
イッてしまったみたいです。
われに返ると親子は会話をしていました。
「このお姉さんはこういうことをするのが好きな人なんだよ」、
「ときどきこんな女の人がいるんだけどママには内緒にしてあげようね」
と言っています。
そうしておじ様は「この前の人だよね?」とニヤニヤしながら
訊いてきます。
「エッ。」聞き直すと、
「この前、広場でスカートを落として、胸も見せてくれたじゃないか」
と言うんです。
「エッ、エェェ。。」わたしのほうが驚きでした。
確かに、広場でおじ様たちの前で、スカートを落とし、
乳房も見せました。
でも、おじ様たちの顔までは覚えていなかったんです。
おじ様のほうは、広場でいきなりスカートを落としてストリップを
した私のことをよく覚えていたみたい。。
図らずも、同じおじさまに見られてしまったようです。
おじさまは、私の性癖のことを聞いて
「なるほどね。そういうことだったのか」と納得したように
頷きながらじっと私の身体を見ています。
私はバイブのスイッチを止めず、磔になったまま受け答えを
していました。
するとおじさまは「明日もこの時間にここに居なさい、
分かったね」とにこやかな中にも強い口調で私に言いました。
私は夢の中に居るかのようにぼーっとしたままこっくりと頷きました。
彼らはその後、その場を立ち去りました。
帰り際に子供が「お姉ちゃん、大丈夫?」と顔を近づけて
言いました。
私は「大丈夫。。」とだけ答えて性器からの振動にまた身を
任せ始めました。
結局、その後も数回そのままイッてしまいました。
期待したとおり、全裸で磔になりバイブを入れて絶頂に達する
姿を見てもらえたので、私は本当に何と言ったら良いのか
わかりませんがとても幸せでした。
見てくれた親子に感謝の気持ちすら感じていました。
明日の朝、あの公園に行くかどうか。。。
実はもう心の中では行く事に決めています。
私は何をされるのでしょうか?怖さ3割、期待7割かもしれません。
朝から性器は濡れ続けています。。

無題。。。  投稿者:ナツキ natsuki ◆B2JW5/V23Q  投稿日:9月10日(日) 23時36分52秒 削除
ナツキです。
電車に乗ってお出かけしてきました。
朝8時頃、駅に向かいました。
ニット系の肩紐のないチューブトップにマイクロミニ。。
上半身、チューブトップ一枚だけだと、あまりにも露出過ぎるかな。。
と思ってシースルーに近い白のブラウスを羽織って行きました。
日曜日。。人気は随分少なかったです。
先日、ホームでパンティを脱いだ駅。。
どうしても、あの時の事を思い出してしまいます。。
向かいのホームには日曜日もお仕事の人でしょうか。。
サラリーマン風の人、普段着だけど、どこへ行くのか分からないおじさま。
遊園地にでも行くのでしょうか。家族連れもいました。
私は男の人が集まっているポイントを選んで、そこで電車を待ちました。
私の周りで電車を待ってる人も男性。。
私は下り電車の方にいました。。電車が入って来るアナウンス。。
いよいよ。。電車が入り、ドアが開き。。
私はなるべく人が乗るドアを避けて電車に乗りました。
座席はかなり空いていました。でも、私は座らずに、反対側のドアの所に立ちました。
電車が出てしまうので躊躇をしている暇はありません。。
トップの裾を両手で引き摺り降ろし。。乳房を出しました。
当然。。向かいのホームの人が注目していました。
私はトップが落ちてしまって、慌ててる振りを装いました。
でも、トップを引き上げる仕草はゆっくり。。
「見られてる」「見せている。。」息が苦しくなって、股間が
熱くなる感じ。。
私は電車が動き始めるまで露出していようと決めていた
のですが。。
結構長い時間電車が止まっていた様に感じました。
でも。。同じ電車の人にも見られてしまう。。
電車が動き始めてトップを戻す時。。背中部分も下がって
いるのでつい手を廻してお洋服を整えていると。。
すぐ近くに座っていた男性がニヤニヤしながら見て
いました。いつから見ていたのでしょう。。
ブラウスから乳房は露出していた筈。。横からも
見えていた筈。。
電車中の人が今の私を見ていた様に思えたのは気の
せいでしょうか。。
気が付くと、ふたり組みの男性が私の近くに立っていました。
席はたくさん空いているのに。。不自然ですよね。。
やはり痴漢でした。。
ひとりが背中、ひとりは私の横に身体を密着させる様に立ちました。
乳房に手が。。乳房を鷲づかみ。。黙っているとトップの中に
手を入れて乳房や乳首を弄ぶ様に触られました。
もちろん、お洋服は乱れ、乳房も時々出てしまいます。。
その人もトップをひっぱって、胸を覗き込み。。
背中の後ろに立った人はお尻を撫で、私の下腹部を撫で。。
スカートの中に手を。。じかにお臀を触り。。。
膣に指を入れて。。かき回してくるんです。。
そればかりか、お臀の孔にも指を入れようとしているんです。。
でも、私は抵抗はしませんでした。。
それるがまま。。
そして、とうとうお臀の孔にも指が滑り込んで来ました。。
膣から溢れ出したお汁をお臀の孔に塗りこむようにしながら。。
ゆっくりと。。少しずつ。。
完全に入れられてしまいました。
前後の孔。。膣とお臀の孔に指を入れられかき回されて。。
きっと周りの人も気が付いている筈。。
でも、だれひとり助けてくれる人はいませんでした。。
私は次の駅まで。。そう思って、されるままにしていました。
きっと、私は乳房を露出する女。。身体も簡単に許す女。。
そんな風に思ったのでしょうか。。
もうすぐ次の駅 という所になって、背中の後ろにいた人が
後ろから私の左右のの乳房を掴み、横の男性は私のスカートを
捲り中を覗き込んで。。
駅に着き、電車の扉が開くと、降りようとしました。
でも、痴漢さんたち?私を放してくれません。
そのまま弄ばれていました。
背中で聞こえる嘲笑。。。私は大人しく見えるせいか、何度か
痴漢に合ったことがあります。。
でも、今日は自分から痴漢を誘った様な感じ。。
自分から乳房を露出して見せて。。電車の中で半裸にされて
感じてしまってる私。。
電車の中で半裸にされたのは初めてのことでした。
結局、終点まで行くことになってしまいました。
その間、ずっと弄ばれたまま。。
乳房を鷲掴みにされ、揉まれ。。
膣とお臀の孔に指を入れられかき回され。。
正直、何度もイッてしまいました。
終点の駅に着いてやっと開放してくれました。
ホームに放り出される。。という感じでした。
そのときは見るも無残な。。格好をしていました。
チューブトップはお腹まで引き摺り下ろされて乳房は剥き出し。。
マイクロミニの裾もお腹までまで捲り上げられ、腰の部分に
挟み込まれてお臀も股間もむき出しのまま。。
電車の中で何度もイカされて。。
暫らくは放心状態のまま。。
幸いなことに、小さな無人駅だったので駅員さんに見咎められる
こともなくぐったりとしたままでした。
それから、チューブトップを戻して乳房を隠し、マイクロミニの
裾を直し、ブラウスも直して帰ろうとしました。
でも、すぐには帰れませんでした。
折り返す電車。。。上りの電車がすぐにはないんです。
まだ、お昼を少し回ったころ。。
どうしようかな。。。。と案内板を見ていたら。。。
温泉。。と言う文字が飛び込んできたんです。。
せっかく来たのに、このまますぐ帰るのも。。もったいないような
気がするし、電車の時間もまだあったし。。。
行ってみることにしました。
山間の小さな温泉。。。歩いて30分くらいかかるそうです。
30分くらいならいいか。。と思い歩き始めました。
歩き始めて、本当に山道ばかりでした。
上り坂、下り坂が延々と続いています。
誰も歩いている人はいません。。
誰もいないなら。。。思い切って、ブラウスを脱ぎ、マイクロミニ
を脱ぎ、チューブトップも脱ぎ捨て、裸になって歩いて見ました。
やっぱり全裸で歩くのは気持ちがいいです。
人がいると、恥ずかしさで脚が竦んでしまうけど、誰もいなければ
裸になれます。。。。
違いますね。人がいるところで全裸になれなければ意味がない。??。。
下界はまたまだ残暑が厳しいけど、山はもう秋。。
さわやかな秋風が火照った肌に気持ちいいです。
温泉の案内板に、露天風呂があると書いてありました。
しかも、混浴露天風呂が。
へー、混浴か。。と思いながらも、私の脚は混浴露天風呂のほうへと
歩いていました。
そのまま脱衣所に入りました。脱衣所は男女別になっています。
脱衣所に女性客がいる様子はありませんでした。
混浴だから、男性がいるかもしれない。。。
いれば恥ずかしいし、誰もいなければつまらない。。。
見られるのは恥ずかしいけど見て欲しい。。。
複雑な思いでドキドキしながら脱衣所のドアを開けました。。
温泉に入るつもりなんかなかったのでタオルなんて持ってません。
当然、バスタオルもなし。。。
お湯のほうに行くと。。男性の声が。
男性客が5人お湯の中に入っていました。
でも、お年寄りばかり。。。
今の時代、お年寄りと言うには若いかもしれませんが、いずれも
50代から60代の男性。
私の父よりは十分に年上です。
どこかで若い男の人を期待していた??私は、ちょっと残念な気もしたけ
ど、
でも、男性は男性です。
私が行くと、いっせいに振り返って見つめてきます。
片膝を立てた状態で肩からお湯をかけ、股間に、性器にもお湯をかけて。
ベタベタとあふれ出していたお汁を洗い流しました。
その全てを見られていたようです。
そして、お風呂の中に。。。緊張の一瞬。。。
お湯の中に入るとき、片足を上げ、跨ぐような形になります。
性器が見えちゃう。。。
できるだけ自然に見えるように。。
手で、隠さないようにして入りました。
お湯の中に入るとき、男性たちの視線がいっせいに集中しているようで
痛いくらいに感じていました。
それも、ほんの一瞬ですが。。。
お湯の中に入ると、男性たち、おじいさまたちの正面の位置に、腰を下ろ
し、
膝を突きました。
私が入ったことで、その場の雰囲気、空気の流れとでも言うのでしょう
か。。
が、変わったようでした。
怒ったように睨み付ける人。。見てはいけないものを見てしまった。
と言うように目を伏せてしまう人。。
顔を伏せていながらも、やはり気になるのかチラチラと横目で見てる人。。
そして、ニコニコしながら、堂々と見てくる人。。
いろんな人がいるものですね。
どうせなら、堂々と見てくれればいいのに。。
私も隠さないでいるのだから。。
山々の景色を見ながらの露天風呂って。。気持ちがいいですね。
痴漢さんたちに散々弄ばれた肌が綺麗に洗われたような思いでした。
でも、肩に、背中に、乳房に、お臀に、そして性器に、たくさんの視線を
感じてまた、性器がキュンとなってしまいました。
洗ったばかりの性器がまた、ヌルヌルしたお汁で溢れていたと思います。
お湯から出るときも、ずっと男性たちの視線を感じていました。
帰りの電車の中でも、チューブトップを下ろして乳房を出していました。
私が乗った車両には、ほかに誰もいなくて。。。
上半身、裸になって乳房を窓ガラスに押し付けて見ました。
コリコリした乳首が、冷たいガラス窓に擦れ。。。
気持ちよくて。。。そのままオナニーしてしまいました。

踏み切りで。。。  投稿者:ナツキ natsuki ◆B2JW5/V23Q  投稿日:9月8日(金) 23時20分20秒 削除
 ナツキです。
暑いですね。
昨日、一昨日と雨が降ってちょっと涼しくなったのに。。
今日はまた、30℃を越える暑さになってしまいました。
夕方。。と言うより、もう夜になってからですね。
お仕事が終わってお家に帰ってきてからですから。。
お散歩に行ってきました。
もちろん、露出散歩です。
夜になっても気温が下がらず、モワッと熱風が吹いているよう。。
暑いと、エッチな気分になってくるみたいです。
歩いて、20分弱くらいのところに、歩行者と自転車しか
通れない踏切があるんです。
そこで、露出しました。
比較的、人通りの少ない所です。
その踏切から、50メートルくらい行ったところに、
普通の自動車も通れる踏切があるので、私が行った踏切は
人通りが少ないんです。
着ていったお洋服は赤いミニスリップだけ。
ほとんど、下着に近いミニスリップです。
下着と違うところは透けて見えない。。と言うことだけ。。
サラサラと薄く、身に着けていることを忘れてしまいそうに
なるくらいのスリップです。
裸の上にそのスリップを着け。。黒のピンヒールのミュールを
履いてお家を出ました。
マイクロミニ丈なので、裾はお臀の膨らみの下くらい。。
太腿は付け根くらいまでが、ほとんど剥き出し。。
堅く尖って布地を突き上げている乳首も隠しようがありません。
途中、何人かとすれ違いました。
皆さん、目を丸くしてみていました。
剥き出しの太腿と尖った乳首が浮き上がっている胸元に
視線を向け、アッ、と言うような顔をして見つめてきます。
見られている。。。と思うと、性器がジュン。。と湿って
くるようでした。
踏切には、1メートル幅くらいに、ポール??のようなものが
立っていて、人と、自転車しか通れないようになっています。
よくて、原付のバイクくらいでしょうか。
踏み切りに着いて、ドキドキしていました。
だって、私の意志よりも、踏み切りの警報機の音が私への
露出の合図ですから。。
警報機が鳴り出したら、ミニスリップを脱ぎ捨て。
反対側にわたり、全裸のまま電車が通り過ぎるのを待つ。。
それが私。。変態露出ナツキに与えた露出命令。。
いつもは「脱ぐ!」って自分の意思で脱ぎますが、いつ、その
スタートが出るか分からない。。しかも、一人です。。
何分くらい待ったでしょう。。
いきなり踏み切りの警告音が鳴りはじめました。
ゆっくりと遮断機が下がって。。
ミニスリップを脱ぎ捨て、線路脇の叢の中に放り投げるようにして、
そのまま走って踏み切りを渡りました。
人はいない様でした。渡ったのは私一人でしたから。。
やがて電車が通りました。
私は電車の方を向いて立っていました。。
電車から見られてる感じがして。。
渡った先はT字路。誰か来るかも。。。
緊張と恥ずかしさ。。。
でも、同時にテンションは上がって行きました。。。
乳房を抱きしめ。。性器に指を入れて。。。
胸を張って乳房を突き出し、お臀も後ろに突き出してみたり。。
見られたい期待感。。いえ。。見て欲しい! って思いました。
ずっと見られていたような。。そんな気がしていました。
でも、通り過ぎる瞬間のことですから、本当のところは
わかりません。
やがて電車が通り過ぎて。。。
でも、遮断機が上がりませんでした。
そう。。上りの電車と入れ替わりに下りの電車が来るらしく、
私は反対側。。ミニスリップを置いたところに戻れなくなって
しまいました。。
見られたい衝動から、泣きたい様な不安。。。
さすがに焦りました。。。
暗闇の踏み切りに、全裸のまま立ち尽くしているんです。
踏切には街灯があって、そこだけボウーッと浮き上がって
いるよう。。
周りが暗いから、余計に目立っちゃうんです。
なかなか電車が来ません。。
自転車が私の横に止まりました。
50~60歳くらいのおじさまでした。
私の顔や身体を遠慮なく見ています。
私の横にいるのに私の前や後ろを交互に眺めています。。
脚が震えて。。暑いのに、膝だけがガクガクと震えていました。
私は片手で乳房を抱き、片手で性器を隠しました。
でも、しょせん全裸のまま。。。
「裸のままで、どうしたの?」
「見せたいの?」
「へぇ~~」 おじさまは私が答えなくても話し掛けて来ます。
おじさまの手が私のお臀を掴みました。。
「かわいいね・・」顔を近付けて来ました。
私は下を向き、横を向き。。でも、触られるがままにされて
いました。
自転車を降りたおじさまは周りに人がいないのを見ると私の
身体を撫で廻し、乳房を揉みはじめました。
まったく、遠慮と言うものを知らない手つきでした。
そのとき、電車が通りました。
私は電車の方を向いたまま。。おじさまは私の脚を手で拡げ、
性器の割れ目を開いて眺め、舐めました。。
路上で全裸のままで、見ず知らずの男性にいたずらされ。。
電車からは丸見え。。。。最近ない羞恥でした。。
指を押し込まれ、膣の中をかき回されている時、遮断機が
上がりました。。
私はおじさまに「ごめんなさい。。」って言って、そのまま
踏み切りを渡りました。
「待ってよ」声が聞こえましたが、
私はおじさまが自転車に乗り込む音を聞きながら踏み切りを渡り、
ミニスリップを拾って。。
でも、やはりおじさまに捕まってしまいました。
線路脇の叢の中に押し倒されました。
叢には雨が降った後で、大きな水溜りができていました。
全身ずぶ濡れになりながら四つん這いにされました。
本当に牝犬です。
このまま、犯される。。のか、と思いました。
おじさまの思うが侭に、犯されてみたい。。
玩具になってみたい。。と思いました。
でも、不安も。。。
ちょっと、危ない時期だったんです。
やはり、望まない命を宿すのはかわいそう。。
もちろん、今の私に育てる自身もありません。
「人が来ます。。」
「見られたいんだろう?」
「おまんこして欲しいから、素っ裸でいるんだろう?」
おじさまは、下卑たと言うか、ニヤけた、と言っていいのか、
イヤらしい顔を向けてきます。
そして、自らズボンを下ろすと、大きくなったおちんちんを
扱きながら私の性器にあてがおうとしてきます。
「お口で。。。してあげる。」そう言うと、それで、
おじさまは納得してくれたようです。
茂みの中でおじさまの足元に跪き、おちんちんを丁寧に
舐めてあげました。。
暫らくすると、おじさまは、「おおぉぉ。。」と言うような
声を上げながら、
ネバッ、とした大量の液を私のお口の中に。。
おじさまは、果ててしまうと「儲かったよ」って。。
「また来てな」って言って自転車で行ってしまいました。
私はしゃがんだまま。。全身から力が抜けたようですぐには
立ち上がれませんでした。
強姦されなかった。。。。奇跡の様に思えました。
でも、これが若い人だったら。。。複数の人だったら。。。。
本当に犯されていたかも知れません。
怖い。。という感情に、どこか、でもはっきり期待があった
のは事実です。
おじさまに裸を見られ、触られて、電車に向かって立ち、垂れる
程濡れたのも事実。。。
おじさまに触られた乳房も、乳首も、膣も、クリも。。
まだ、ヒクヒクしているようで。。
そのまましてしまいました。
叢の中。。水溜りの中に浸かって。。。四つん這いのまま。。
正直。。。イッちゃいました。。。それも、何度も。。。
その後も、何度も電車が通って。。。
見られている。。。そう思うだけで、また、イッちゃいました。

無題。。。  投稿者:ナツキ natsuki ◆B2JW5/V23Q  投稿日:9月3日(日) 22時23分35秒 削除
ナツキです。
公園にお散歩に行ってきました。
目的は。。。もちろん、露出。。
公園で、ストリップ。。
人がいるところで、パンティを脱いでみたくなって。。
なんだ、この女。また露出したのか。。と笑われるで
しょうか。
やっぱり、変態露出狂だったのか。と思われる
でしょうか。。。(笑)
自転車で20分くらい走った所に割と広い公園があるんです。
遊具は何もなくて、ただの広場の様な所。。
周囲にベンチがいくつもあって、近くの団地などの人がよく
休んでいます。
お休みの日の昼下がり。。
その時間でも、結構人がいました。なぜか、男性ばかりが
目立つんです。。
1人でのんびりしている人ばかり。。
殆どがお年寄りでしたけど、若い人も中年くらいの人も。。
ベンチでのんびりとお昼寝をしていたり、軽いウォーキング
をしていたり。。
ゴルフの練習でしょうか。
クラブを振る真似をしていたり。。。
私は公園に入って、どこで実行しようか迷いました。
いざとなると、公園でパンティを脱ぐなんてやはり
恥ずかしくて。。
閉ざされた空間で、ならともかく、開放的な公園で、
となると。。
しかも、明るい真昼間。。
やはり、躊躇してしまいます。
周りを見回してみても、誰もいない空間はないんです。。
必ず、誰かがいる。そんな感じでした。
色々迷ったあげくに、私は道路側から死角になりそうな
木の陰に立ち止まりました。
傍のベンチには初老の男性がいてこちらを見ていました。
その他にも、あちらこちらに人がいます。
私が狂、着ていたお洋服は青い巻きスカート。
脚の付け根ギリギリくらいのマイクロミニ丈のラップ
スカートです。
そして肩紐のないチューブトップ。。
ニット系のチューブトップです。
(チューブトップはブラジャーと言えばブラジャー
なのですが、男性が着ける腹巻みたいなもの。。といえば
わかりやすいでしょうか。
もちろん、お腹に巻くのではなく胸に巻きます。
胸の内側に付いているカップやパッドは、
もちろん、はずしてあります)
ただ、上半身、チューブトップだけではあまりにも
目立ちすぎるので、白のシースルーに近いブラウスを
羽織っていきました。
靴はミュール。。。そして、パンティは白のTバック。。
ラップスカートの合わせ目を手で少し開いてみたり。。
スカートの中に手を入れてみたり。。
でも、なかなかパンティを脱ぐ勇気が出ません。。
近くのおじいちゃまは何を考えているのか煙草を吸いながら
私を見ています。
やはり、挙動が不審だったのでしょうか。。
やはり、いつものように朝の早い時間にしようか。。
どうしよう。。
色々悩んでいました。。でも、思い切って両手をスカートの中に
入れ、パンティのゴムに指をかけて。。
私は周囲を見回しました。みんながこちらを見てる
気がしました。
おじいちゃまは別に様子も変わらず煙草を吸っています。
「見せちゃえ!」そう思って私はゆっくりとパンティを
降ろすつもりでした。
でも。。いざとなると、だめ。。。パンティを降ろし、
脚を抜き。。
明らかに数人こちらを見ています。
おじいちゃま煙草を手に持ったまま、体をこちらに向け、
身を乗り出していました。・・・・
羞恥。。
目眩を起こしそうになるほどの恥ずかしさです。
私は白いパンティを手に持ったまま、おじいちゃまが
座っている隣のベンチに座りました。
そこで脚を組んだり、スカートの合わせ目を開いたり。。
でも、脚を組んだ状態では性器までは見えない。。
人の多い方のベンチに変えようか。。そう思って周りを
見回してみると。。
多分。。5~6人の男性がこちらを見ていました。
道路側のベンチの付近には男性が数人います。
ゴルフの練習でしょうか。
クラブを振る真似をしている人も。。
私は丸っきりのスポーツ音痴なので詳しいことはわかりませんが
これも、素振りと言っていいのでしょうか。
みんなの前でパンティを脱いで、公園内を歩いてる。。
私の中で恥ずかしさが最大になるのと同時にゾクゾクする
ほどの興奮を覚えていました。。。
そして。。
ゴルフの練習をしているおじ様のそばに来たとき。。。
私も、ゴルフのクラブを振る真似をしてみました。
おじ様との距離は7、8メートルくらいあったでしょうか。
脱いだパンティを手に持ったまま、恥ずかしさと興奮を
覚えながら。。
おじ様はニヤニヤしながら、私を見ています。
脚の付け根ギリギリのマイクロミニなので、太腿はほとんど
丸見え。。
もしかしたら、陰毛まで見えたかな。。。そう思うと、
カァーッと身体が熱くなってきます。
そして2度目を振ってみました。
すると、おじ様はニヤニヤしながら、
「だめだよ。そんな振り方じゃ。。」と言って見本を
見せてくれたんです。
私はおじ様を真似て、軽く、肩幅くらいに脚を開いて。。
3度目を振ろうとしたそのとき。。。
ラップスカートのボタンが取れてしまったんです。
もともと内側のボタンは留めていませんでした。
フックも外れてスカートが落ちてしまいました。。
「うそ・・・」公園の真ん中辺りで。。
何人かのおじさまたちが見ている前で、
私は下半身丸出しになってしまいました。
嬌声が聞こえ、拍手する人。。口笛の音。。
とっさに私はしゃがみそうになりましたが、じっと我慢して。。
スカートを拾うこともせず。。暫く下半身を晒していました。
今思うと、スカートがアクシデントで落ちたのではなく、
まるで私が自分で脱ぎ捨てた様に見えたでしょう。。
でも。。。
ある意味、自分から脱ぎ捨てた。と言ってもいいかもしれません。
実を言うと、スカートのボタンにちょっとした細工をして。。
ボタンを留めている糸にちょっと切り込みを入れてボタンが、
ぶらぶらするようにしておいたのです。
ただ。とのタイミングで外れるか、いつ外れるか。。
私にもわかりませんでした。
それが、まさか公園の真ん中で、おじ様たちの目の前で
外れるとは。。
そんな悪戯をした自分にちょっと後悔しました。
でも、もう遅い。。
おじ様たちの前に、陰毛もお臀の膨らみも晒してしまって
いるのです。
心の片隅で後悔を覚えながらも下半身を晒している興奮と
快感の大渦に呑み込まれてしまったのです。
私はゆっくりとスカートを拾い上げると、すぐには身に着ける
ことはせず、そのままの格好で公園を歩き出しました。
顔を上げ、露出した下半身を隠すこともせず。。
快感を感じ始めると、私は羽織っているだけのブラウスが
中途半端に思えました。
「全部脱いで歩きたい。。」衝動に駆られました。
でも。。だめでした。。
そのとき、後ろから、「おっぱいも見せてよ」と言う声が
聞こえたんです。
エッ?。。。 振り返ってみるとおじ様たち、ずっと私を
見ているんです。
「おっぱい見せてよ。。。」1人のおじ様がニヤニヤしながら、
もう1度言うんです。
そのときの私は何を考えていたのでしょう。
いえ、何も考えていなかった。。と言うのが
本音かもしれません。
ただただ、夢遊病者のようにフラフラと。。
おじ様の声に誘われたかのように身体を向けると、
チューブトップをお腹の辺りまで下ろしていました。
そして両腕を頭の後ろに廻して伸ばし。。
背筋をグッと後ろに反らして。。
胸を張って。。
ブラウスは羽織っていただけ。。もともとボタンは
留めていません。
背筋を反らし、胸を張ると、合わせ目が開き、乳房が、
堅く尖った乳首が露わになって。。
私は乳房も、下半身。。股間も晒したままおじ様たちの
前に立っていました。
拍手する人。。口笛を吹く人。。そして野次と嬌声。
本当に脱いじゃったよ。。とか、本当に露出狂っているんだ。。
などなどの笑い声。。
でも、そのどれもが私の耳には入っていませんでした。
頭の中は真っ白になってなにをしているのかもわからない。。
白昼の公園で、本当だったら、恥ずかしくてもっとも隠して
おきたいところを晒してたっている。。
あまりにも恥ずかしすぎて、ブルブルと身体が震えだしてきて、
つい、しゃがみそうになってしまいます。
それをなんとか踏ん張って立っていました。
おじ様たちの視線を、乳房に。乳首に。股間に。剥きだしの
陰毛に。。お臀の膨らみに。。太腿に。。
痛いくらいに感じながら。。
どのくらい立っていたのでしょう。。
とてつもなく、長い間立っていたような気もします。
でも、実際は2、3分だったような気も。。
実際のところ、記憶が曖昧ではっきりと覚えていないんです。
目眩がして、何かに酔っていた。。そんな感じでした。
もっと見て。。ナツキの裸を隅々まで見て。。。
心のどこかで、そんなことを思っていたほどです。
おい、大丈夫か。。。誰かがそう言ったように聞こえ。。
その言葉をきっかけに腕を下ろし、私はそのままゆっくりと
歩き出しました。
公園を出たところで、周りを見回して。。
誰も追いかけてこないことを確認してから、チューブトップを
胸に戻し、ブラウスを直し。。ラップスカートを腰に
巻きました。
でも、ラップスカートのボタンは取れかかっているので、
油断をしているとまたスカートが落ちてしまいそう。。
落ちないように手で押さえて。。帰ってきました。
とうとう、ストリップのようなことをしてしまいました。
見ず知らずのおじ様たちの前で。。
すごい興奮でした。。自分でも怖いくらい。。。
ナツキは壊れてしまいそう。。です。

バスで。。  投稿者:ナツキ natsuki ◆B2JW5/V23Q  投稿日:8月31日(木) 22時05分11秒 削除
 ナツキです。
8月も終わり。。と言うのに、まだまだ暑いですね。
でも、耳を澄ませば。。朝晩と虫さんたちの鳴く声も。 
少しずつですが、確実に秋が近づいてきているようですね。
仕事が終わって、会社からの帰り。。
前開きのワンピを着て帰りました。
ボタンは4つ。スカートの裾が膝小僧よりちょっと上という
くらいの丈です。
ただ、1番下のボタンが股間。。性器のあたりにあり、歩いて
いるとひらひらと広がってしまうんです。
時折吹く、悪戯な風が意外と強く。。
今まで、熱風に近かった風も最近、少しずつですが秋風に
なってきたようです。
風がワンピの裾をめくって太腿の付け根くらいまで露わに
なります。
持っていたバッグで前を押さえているのですが、少し油断
するとワンピの合わせ目が開いてしまいます。
何度かそんな姿を晒しながら駅に行き、バスに乗りました。
ワンピは、胸元が少し開いていて乳房の谷間が見えています。。
しゃがむと中の乳房が見えちゃうかも。。。
バスを途中で降り、乗り換えです。
5分くらいの待ち時間でしょうか。。
その間、ワンピの後ろの裾を上げてお臀を出したり。。
前の合わせ目を開いて。。そっと陰毛を出してみたり。。
眼の前はたくさんの車が行き交います。
テンションは、どんどん上がっていきました。
目的のバスが来て乗り込みました。
車内は空いていて、前のほうに5、6人の、おじいさまや、
おばあさまが乗ってるくらいでした。
1番後の座席は空いていて座りました。
ルームミラーとかで、運転手さんと眼が合わない場所を選び、
ボタンを外しました。
一段高くなってる後部座席でしたが、下から順にボタンを外し、
ワンピの裾を開けて性器を丸出しにしました。
そして1番上のボタンを外し、窓の外に向けて乳房を
露出しました。
バスの中で、乳房を出し、性器、陰毛を出して。。
指先でそっと触れてみました。。
先日、バスの中であったおじいちゃまのことが脳裏に
浮かんできます。
バスの中で、おじいちゃまに乳房も性器も触られたんだな。。。って。
あの、おじいちゃま。どうしているかな。。って。
そんなことを考えていたら、性器がジュワッと湿ってきて。。
アァァ。。声がでそうになってしまいました。
もう1度、バックミラーを見て。。
運転手さんがこちらを見ていないことを確認して。。
前の席の背もたれに隠れるようにして。。
思い切って、ワンピを脱いでしまいました。
身に着けているのはカップレスタイプのブラだけ。。
そのカップレスブラもはずして。。全裸の状態です。
バスの中で、全裸になるなんて。。
普段ありえない状況にとても興奮しました。
そして、バッグからミニスリップを出して着ました。
ほとんど下着に近い感覚のスリップドレスです。
サラサラと薄く、身に着けていることを忘れてしまいそうな
ミニスリップです。
裾はお臀の膨らみの下。太腿の付け根くらいまでしかなく、
太腿がほとんどむき出し。。
太腿までのガーターストッキングを履いて。。
靴も履いていたパンプスからミュールに履き替えました。
変態メス犬ナツキに変身です。
そしてまた裾を捲り、性器を出し窓に向けて乳房を
出していました。
バス停が近づくと乳房を、性器を隠し人が来ないとまた
露出しました。
そんなことを繰り返していると、完全に乳首は固く尖って
布地をくっきりと突き上げ、性器は熱いジュースで
溢れていました。
降りるバス停に近づき、降りるボタンを押して立ち
上がってみると。。
椅子が性器の形に染みが広がっているんです。
でも、布地張りのシートなので拭き取ることもできず。。
そのままにして降り口まで歩きました。
スリップの裾はお臀の膨らみの下くらいまでしかありません。
ガーターストッキングより上。。
当然、ガーターストッキングの裾口は見えているし、
ガーターストッキングとスリップの裾の隙間からは太腿が
むき出しに。。
運転手さん、目を丸くしてみているんです。
もともと、車内には5、6人のお客様しか乗っていません。
それもお年寄りばかり。
若い女性客は私だけでした。
運転手さん、私がバスに乗るときは、普通にワンピースの
お洋服を着ていたのを覚えていたのでしょう。
いつの間に。。というような驚きと唖然とが混ざったよう
な顔でした。
そして。。。
お金を料金箱に入れようとして手を伸ばしたとき。。。
私の住んでいるところでは、バスの料金は降りるときに払う。
というシステムになっています。。。。
お金を入れようと手を伸ばしたとき。。。
スリップの肩紐が滑り落ちて。。。
右の乳房がポロッ。と露わになっちゃったんです。
運転手さんにまともに見られちゃいました。
その瞬間、運転手さんが小さく、アッ。と言ったんです。
でも、その声がスピーカーを通して車内じゅうに響いちゃって。。
運転手さんの首のところに車内アナウンス用のマイクが付いて
いるのですが、そのマイクに声が入っちゃったようです。
で、他のお客様。おじいちゃまやおばあちゃまたちにも
知られてしまって。。
みんなの視線が乳房に集中しているようで痛いくらいに
感じてしまいました。
おじいちゃまやおばあちゃまたちはニコニコしながら
見ていたのですが、さすがに恥ずかしくて、
逃げるようにしてバスを降りてしまいました。
それから、スーパーにお買い物に行ったのですが、
スーパーでも見られてしまいました。
野菜売り場で、下の棚からお野菜を取ろうとして、
手を伸ばしたとき、やはり、肩紐が滑り落ちて、
乳房が、ポロッ。て。。
慌てて周囲を見回したら、50代くらいの男性が、
しっかり見ているんです。
そのおじ様には、その後も何回か見られてしまいました。
おじさま、
着かず離れず。。と言った感じで私の周りを
うろうろしていて。。
手を伸ばして、スリップの肩紐が落ちるたびに私の
乳房を見ているんです。
最後のほうは、私も見られているのをわかりながら、
乳房を見せ付けるように晒していました。
そのおじさまを振り切ってスーパーからの帰り道、
ミニスリップの裾を捲り上げて、お臀や陰毛を晒し、
両方の肩紐を下ろして、
乳房を出して帰ってきました。
お部屋に帰るとすぐにスリップを脱ぎ捨て、
ベランダに出てしてしまいました。
誰かに見られたい。。と思いながら。。。

無題。。。  投稿者:ナツキ natsuki ◆B2JW5/V23Q  投稿日:8月27日(日) 23時56分48秒 削除
ナツキです。
 昨夜はほとんど眠ることができませんでした。
夜になっても気温が下がらず、熱帯夜。。
暑くて寝苦しい。。と言うこともあったのですが、
昨日の昼の出来事で、身体が興奮したままで眠れません。。
帰宅してから、もう何度自分を慰めたでしょう。。
ベランダに出て、何度もしました。。
恥ずかしい目に合いたい。。
大勢の男性の前で、全裸になり性器を晒し、好奇や欲望の目
で見られたい。。
どうしようもなく、願望が強烈になってしまいました。。
男性に悦んで欲しい。。気持ちよくなって欲しい。。
男性の大きくなったおちんちんを咥えるのも。。精液を飲むのも。。
今とても欲しいんです。。
自分を慰めていても、どこか足りないんです。している所を
見て欲しいって。。。
そんな状態で悶々としたまま、朝を迎えてしまったんです。
あたりが明るくなり始めるのと同時にベランダに出てみました。
夜、暗いところで裸になるのと、朝、明るいところで裸になるの
とでは違った趣がありますね。
暗いところだと、変態で淫乱そのもの、妖しい気持ちになって
きますが、明るい朝日の中に包まれていると、妖しい気持ちに
はなれません。
清清しい。。というか爽やか。というか。。。
裸でいるのが、とっても気持ちがいいんです。
ベランダの手摺には目隠しされているので腰から下は
見えません。。。
乳房、丸出しで立っているのにあまり恥ずかしさは感じら
れませんでした。
明るい朝日に包まれた私の全裸。綺麗だな。。。って。
朝日に包まれた自然の中にいると、全裸でいるのが当たり前。。
服を着ているのがおかしい。。そんな気持ちになってくるから
不思議です。
そんな気持ちになってくるのは、私だけでしょうか。
静かです。とっても静か。。。
アパートの住人の皆さん。。お休みの日の朝はみんな遅くて。。。
動いているものは何も見えません。
ただ。。蝉さんたちだけが朝からとっても元気がいい様子で
ミンミンと煩いくらいに鳴いていました。
でも、ベランダに立っているだけじゃ何か物足りない感じがして。。
思い切って屋上に行ってみることにしたんです。。。
音をたてないように、そっと玄関のドアを開け。外に出ました。。
もちろん裸のまま。。ミュールだけを履いて。。
ドアを閉め、鍵をかけて郵便受けの中に。。。
これで私は家に戻るまで裸のまま。。
階段もとても静か。。
シーンとした静けさの中を私の足音だけが響いている。。
その足音にドキッとしてしまいました。
途中、他の部屋の前で、今、このドアが開けられたら私の裸、
丸見えに。。
隠れるところもないし。。そう思ったらまたドキドキして
きました。
屋上に出るドアを開け、外に出ました。
その頃になるとあたりは完全に明るくなっています。
見渡す限り。。。私のいるアパートより高い建物はありません。
周りには同じ高さのアパートが4棟建っているけど、こんなに
朝早くから起きている人はいません。
もう一度大きく深呼吸して。。朝の新鮮な空気をいっぱい
吸い込んでから。
屋上の手摺に沿って歩いてみました。
ベランダの手摺と違って屋上の手摺には目隠しされて
いません。
外から丸見え。。歩くたびに乳房が揺れ、陰毛も風になびきます。
手摺を一周すると今度は中央。。屋上の真ん中にいって四つん這い
になりました。
そして四つん這いのまま歩きました。
普通に歩くように速くは歩けません。。手のひら、膝が痛い。。
ノロノロと。。。
私はブタ。。。メスブタ。。。ご主人様に飼われ飼育されている。。
小沢真珠さんの。。「あなたはブタよ。役立たずのブタ!!」
ふと、その言葉が浮かんできました。
去年だったか、その前だったか。。そのセリフがはやったことが
ありますよね。
知的で、いつも冷静。。そんな女性に冷酷なまでにじっと見つめられ、
「ブタ!!」と蔑まれてみたい。。
変態ナツキのお臀を。。背中を。。乳房を足蹴にして欲しい。。
そんなことを思いながら。。。
四つん這いのまま乳房をコンクリの剥きだしのままの床に
押し付けてみました。
グリグリと廻すように押し付けて。。
張り詰めた乳房が。。堅く尖りきった乳首が痛い。。。
でも、気持ちいい。。。
乳首も、クリも。。。そして性器も。。そこだけが私とは別の
生き物のようにヒクヒクしている。。。
性器は粘っこい液体を吐きつづけています。
我慢できない。。。
アッ、あぁぁっっっん。。。自然に喘いでしまい、抑える
ことができません。。
バイブを口に含み舌を絡め。。たっぷり唾液を擦り付けます。
男の人のおちんちんにフェラしているように。。
バイブを使っているとき。。これが本物のおちんちんだったら、
どんなにいいだろう。。。そう思ってしまうんです。
たっぷりとしゃぶった後、四つん這いのまま、脚を開き、
お臀を落としてバイブを膣に。。
恥ずかしい。。。
恥ずかしくてこんな姿、誰にも見せられない。。。
でも。誰かに見てほしい。。。変態。。。淫乱。。。
そんな姿を見せて恥ずかしくないのか。。
罵ってほしい。。。軽蔑してほしい。。
グッショリと濡らし、バイブを呑み込んでいる性器。。
膣を見て欲しい。。
ズキズキと脈打つような乳首、クリをつまみ、虐めながら。。
バイブのスイッチを入れます。
膣奥が大きくかき回され、ジーンと痺れに似た大渦が全身に
広がってきて。。
お臀を床に押し付け、廻すように動かしながら。。バイブを
動かして。。
オナニーしました。
次第に摘む指先に力が入り。。バイブの動きが早くなります。。。。
ああっん。。イイッッ。。。気持ちイイッ。。。
周りには誰もいない。誰も見ていない。ことをいいことに、
遠慮なく声も上げて。。。。
もうだめッ。。我慢できないッ。。。だめッ。。イッ、
イクウゥッッ。。
イッちゃウウゥゥッッ。。
腰にググッと力が入って、全身に電気が走ったみたいに
ピクピクっと振るえ。。
次の瞬間、全身から力が抜け。。床にうつぶせになって
しまいそう。。。
床に着いている手に力を入れ、なんとか踏みとどまり、
ふぅぅっ、とおおきく溜息をつきました。
すぐに2回めの大波がナツキを襲ってきて。。
何とか踏みとどまって。。
でも、スイッチを切らない限り続けざまに襲ってきます。
3回め。。もう我慢できなくて。全身がピクピクと細かく
震え、支える手にも力が入らない。。
そのまま崩れるように突っ伏してしまいました。、
もう性器はグッショリ。。おしっこをしたように床の上まで
濡れているんです。
しばらく息を整え、フラフラしながら手摺のところまで行き。。
手摺に掴まってなんとか立ち上がりました。
そのまま手摺に寄りかかって、オナニーの余韻に浸りながら
ボーッとしていたら
目の端に動くものが見えたんです。
見ると、新聞配達のおじさまでした。
また新聞配達の人に見られちゃった。。
この前はお兄さんだったけど、今度は50代くらいのおじさま。。
私たちがお休みでも新聞配達はあるんですね。
大きな新聞の束をオートバイに積んで一軒一軒配っている。。
それも毎日。。
ほんとうにご苦労様。。
私がじっと見ていると、それに気が付いたのか、何かを感じた
のてしょうか。。
おじさま、びっくりしたような顔をして上を見上げているんです。。
私の裸。。おじさんに見られちゃいました。。
でも、下から上を見上げているので細かいところまではわからないだろ
う。。
そう思いました。
でもすぐに、そんなことはない。。私が全裸のまま立っている。
乳房も陰毛も剥き出しのまま。。と言うことはわかったはず。
そう思い直しました。
でも、すぐに隠れずそのまま立ち尽くしていました。
オナニーした後で大胆になっていたのか。。
前にも新聞配達のお兄さんに私の裸を見られたからなのか。。
裸を隠そう。という思いよりも裸を見せ付けたい。。
と言う気持ちのほうが強くて。。そのまま裸を見せちゃいました。
おじさまも私の裸をじっと見てくれていました。
私が手を振ったらおじさまも手を振ってくれて。。。
その後、おじさまは自分の仕事に戻っていきました。
私も、おじさまが新聞配達をはじめるのを見て、お部屋に戻りました。

無題。。。  投稿者:ナツキ natsuki ◆B2JW5/V23Q  投稿日:8月26日(土) 23時02分58秒 削除
ナツキです。
お休みの今日。。ちょっと用事があってお出かけしてきました。
その用事とは。。
もちろん。露出すること。。露出が目的です。
お仕事が始まってからなかなか露出することができず、ちょっと
欲求不満気味。。
ナツキの身体に棲み付いている露出の蟲が疼いているんです。
夏生。。ナツキは露出したいよ。。。って。
で、電車に乗ってお出かけして、露出してきました。 
前開きワンピを着てお出かけしました。
ミニ丈。。膝上20センチ。。白のミニワンピです。
ヒールは黒のピンヒールにしました。全裸の上に、これだけです。
あとは黒いエナメルのショルダーバック。。
お財布だけ入れておきました。
駅に行くまで、ワンピの合わせ目から脚が露出して、
ちょっと短すぎたかな。。と後悔しました。。
通りかかりの人に太腿の付け根近くまで見られている
ような気がして。。。
電車は、ある路線を選びました。
ローカルの私鉄の電車です。
時々、TVの旅番組で見るような、地方の田園地帯を
とことこと走っている小さな電車。。そんな感じの
電車です。
この電車はお休みの日はもちろん平日もかなり空いて
いるんです。
朝、夕の通勤、通学の時間帯を除いて。。
日中はほとんど、ガラガラ状態。。
と言って、まったく誰もいない。。と言うわけでは
ありません。
2人か、3人ぐらいは乗っているんです。
。。。もちろん、まったく誰もいなければ露出しても
面白くないのですが。2、3人くらいがちょうどいいかも。。。
おじさまが一人で座ってる傍の扉の所に立ちました。
がらがらの車両に立ってると、
。。座るところ、いっぱいあるのにどうして座らないの??。。
と、思われるのか、傍のおじさまも、反対側の座席のおじさまも
私を見ているような気がしました。
この おじさまたちには見られても仕方ない。。
覚悟を決めて、電車が次の駅に入る前でボタンを
2つ目まで外しました。
左の乳房を露出しました。
反対側のホームには数人の、こちらの電車よりも
多い人がいました。
女性もいたので抵抗がありましたが、左手で襟を拡げ、
乳房を露出しました。
俯き加減になってしまいましたが、人の顔がこちらを
向いているのは分かりました。
そして、傍のおじさまも私の方を見ているのも。。
私の車両には誰も乗って来ませんでした。
コートの下のボタンを外し。。たった一つしかボタンは
留めてない格好になりました。
左手で右の乳首を触り。。右手で性器を撫でました。
かなり濡れていました。。。
恥ずかしい。。。でも、すごく感じる。。。
見られてる恥ずかしさに興奮がどんどん高まって。。
多分。。陰毛が見えるくらい露出してしまったと思います。
って言うか。。見られたかったんです。。
イクのに時間はかかりませんでした。。
すぐに果ててしまいました。。
3つ目の駅で逃げる様に下車し、デパートに入りました。。
庶民的な値段でお洋服などを売ってる5階建てくらいの
お店です。
階段を上って紳士服売り場のフロアに行き、3段ほど階段を
降りた所で。。
位置的に階段はフロアの一番奥まった所にあります。。。
デパートに来るお客様は、エレベーターやエスカレーターを
使うので階段を使う方はいません。
時折、店員さんや警備の人が通るくらい。
そこで。。ワンピを脱ぎました。。。
誰もいませんでしたけど、踊り場には男性のトイレが
ありました。
人の声は聞こえていました。
腕にコートを掛けて踊り場で少し全裸のまま立ちました。
少しして階段に近づいて来る足音を聞いて、コートをはおり、
男性を横目でみながらボタンを留め、階段を昇りました。
その男性が見えなくなるとまたワンピを脱ぎ、腕にかけて。。
全裸のまま階段を上りました。
各フロアに上がるたび、心臓はドキドキ。。
階段のすぐそばには人はいません。。
でも、人の話し声は聞こえてきます。
誰かに見られる。。んじゃないかと思うと性器はグッショリ。。
乳首も痛いくらいに尖って。。
そうやって最上階にまで行きました。
最上階に着くとワンピを肩から羽織って。。
ボタンは留めませんでした。。。
エレベーターに乗りました。
このエレベーター。。シースルーになっているんです。
前面がガラス張りのエレベーター。。
エレベーターに乗ると、ワンピの前を開け。。。
ガラス窓に身体を押し付けるようにしました。
最上階から、下を見ると、地上にいる人が豆粒のように見えます。
あの人たちに、ナツキの乳房。陰毛。。全裸が見えるかな。。
でも、上を見上げている人は誰もいない。。。
誰か上を見ている人がいたら、ナツキの全裸が見れたのに。。
そんなことを思いながら、ガラス窓に乳房を。。乳首を。。
陰毛を擦り付けてみました。
尖った乳首がガラス窓に擦れて気持ちいい。。
でも、途中でお客様が乗ってきたときはドキッ、として
しまいました。
3人連れの男性たち。。
どうしよう。。。大きく動いたら、見られちゃう。。。
そう思いながらも、ゆっくりとガラス窓から、身体を離し、
ワンピの前を合わせ、ボタンを留めました。
たぶん。。。見られていたのでは。。と思います。
驚きながらも、ニヤニヤした顔で、私を見ていました。
1階についてエレベーターから降りるとき、その中の1人に声を
かけられ腕を掴まれたけど。。なんとか振り切って。。
デパートを出ました。
デパートからの帰り、バスにしました。
バス停でバスを待ちました。
バス停でバスを待っている人は私のほかに、お爺さまが1人
いるだけでした。
その時はもう私も「見られたい」気持ちが高ぶってワンピの
ボタンを外して乳房の谷間が見えるくらいに。。
「私はこの下は全裸なんだ。。。変態なんだ。。。」って。。
すごくエッチな気持ちでしたが、眼の前が交番だったので大人しく
バスを待ちました。
もし。。交番がなかったら。。。白昼の露出。。。
全裸歩行。。。
これって。。きっと出来ない状態だから、なおさら
したくなるんでしょうね。。
バスに乗り、1番後ろに座りました。
すると、なぜかお爺さまも私の隣。。1番後ろに座ったんです。。
そのバス停ではお爺さまと私だけ。。
車内には、ほかに運転手さんがいるだけ。。。
少し悪戯心が出て。。。左隣に座ったお爺さまに
見える様にワンピの裾のボタンを外して陰毛を
露出しました。。
お爺さま。。は驚いた様子もなく、嬉しそうに私の
陰毛を凝視していました。
身体の向きを変え、お爺さまの方を向きました。
すると。。。手が伸びて来て。。。恥丘の上に置くんです。
ニコニコしながらも当然。という顔をして。。
指先に毛を絡めるようにして撫で始めるんです。
私の陰毛の感触を確かめるように。。
私の方が驚いてしまいました。。。
脚を少し開くと、指先を陰裂に沈め、撫で回してきて。。
ニコニコしています。。でも、当然。とでも言うように
落ち着いていて。。
お客さまがいないのでしょうか。。
幾つもバス停を越して、私はお爺さまに見られ、
触られていました。。
なぜか危険は感じませんでした。。
なんだか、お爺さまがかわいい って思えてきて。。
お爺ちゃま。。という感じ。。。
思い切って、乳房も出してみました。
お爺ちゃま。。ニコニコしながらも、さも、当然。。
とでも言うように手を伸ばしてきて、乳房に手を当て、
ゆっくりと揉み解すように動かしてくるんです。
こういうのを年輪を重ねた。。と言うのでしょうか。
ゴツゴツとした手。。太い指。。
繊細な指先。。繊細な動き。。とは、とても言えません。。
でも、なぜか感じるんです。
ふと前を見るとミラー越しにチラチラと運転手さんが
見ているようでした。。
ああ。。イキたい。。
でも。。
運転手さんに見られているから、余計に感じるのでしょうか。
イキたいのを我慢していました。
でも。。結局、お爺ちゃまにイカされてしまいました。
アアァァァ。。声を抑えるのに、必死でした。。
暫らくして、お爺ちゃまは、大きな病院があるバス停で、
何事もなかったかの様に降りていってしまいました。。
指を私の愛液で濡らしたまま。。。
なにか奇妙な展開になってしまいました。。
お爺ちゃま。。エッチな気持ちで、イヤらしい思いで私に
触れたのでしょうか。。。
でも。。私は益々外で裸になりたい。。人に見られたいという

駅で。。  投稿者:ナツキ ◆B2JW5/V23Q  投稿日:8月24日(木) 22時10分07秒 削除
 ナツキです。
お仕事が始まってしまうと、思うように露出できません。
それにご報告も。。
このままでいたら、元の清楚でお淑やかな夏生に戻って
しまう。。そんな、変な?? 心配ばかりをしています。
私は変態露出狂のナツキでいたいのに。。。
朝の出勤時、駅で露出してきました。
今日のお洋服は白いブラウスにブルーのラップ
スカート。。
膝上15センチくらいのミニスカートです。
朝の本当のラッシュ時はホーム一杯に溢れるほどに人が
いるので1時間くらい前に駅の改札に入りました。
私としてはかなり早く行ったつもりなのですが、こんな
時間でも、かなりの人がいるんですね。
サラリーマン風の人を中心に、何をしているのかわから
ない。。よれよれの服を着て。ホームレスかな。と思われる
ような人たち。。
パンティーはシースルーの白で、脇が紐になっているものを
穿いていました。
階段を昇ると改札があります。
もちろん、スカートを押さえることはせず。。
階段の下から見上げていた人がいれば、私のスカートの中は
しっかり見えていた筈です。
ホームの真ん中くらいに階段があって、階段を降り、ホームに
出ると、私はホームの端から端まで歩いて、どこで露出しようか
考えました。
ホームの端の方が少し物陰になる感じで、人も少なく、年配の男性
(おじいさまくらいの。。)が3人くらい、会社員風のおじさまが
やはり2~3人くらいでした。
会社員風の人は新聞に目を向けていたので、ここが一番いいかな。。
と、そこに立ちました。
線路と反対側のフェンス側に立ち、何度かスカートに手を当て
ながらも実行するのはかなり恥ずかしくて。。
躊躇しています。
でも、電車が来たら、人も入れ替わるし、早くしないとここも
人が増えてしまう。。
そう思って、スカートの中に両手を入れ、パンティに
手をかけて。。
ミュールの足を浅くして脱ごうとした時、パンティの紐が
片方ほどけてしまったんです。
普段そんなことないのに、こんな時に限って。。。
でも、そこでやめたら脱ぐ機会をなくしてしまうかも知れない。。
構わずパンティをずり降ろして脱いでしまいました。。
そして、脱いだパンティをバッグの中に入れて顔を上げると、
年配の方も会社員風の人もこちらを見ていました。
私と目が合ったのはふたり。。他の方は分かりません。。
羞恥の中、私はすぐにはそこから逃げず、少しの間
立っていました。
電車が来るアナウンスが流れ、それを合図の様にそこを立ち
去りました。
今度はホームの中程にある、喫煙所と隣り合ったベンチへ。。
私にとって、人前で、しかも外でパンティを脱ぐという行為が
ヤマでしたので、それが終わると、かなり安心して
しまいました。
ベンチに座る時、スカートのお尻の部分を捲ってお尻を
じかにベンチにつけて座りました。 
冷たい感触。。ノーパンに馴れて来ていたのですが、改めて自分が
スカート1枚で下着を着けていないことを実感しました。
向かいのホームの同じくらいの所にもベンチ。。
1つくらい席を空けて、後はみんな座っています。その周りにも
男性の姿。。
妙に女性が少ないのに気が付きました。
そこで心臓の鼓動が落ち着くのを待って、スカートを持ち上げる
様にして足を組み。。
左右の足を数回組み替えました。
段々と大胆になってスカートの裾を上げる時、スカートの合わせ目
も少しづつ大きく広げていたと思います。
そしてスカートの裾を摘まんで少し持ち上げ、脚を少し広げ。。
スカートの時。。脚を組む時、男性は必ずスカートの中を見る
習性があることは前から気が付いていました。
向かいのホームの人は勿論、近くに立っていた男性も振り返って
見ていました。
同じホームの男性からスカートの中が見えているとは思えない
のですが。。
向かいのホームに電車が入って来た時、下りにしては結構人が
乗っていました。
そしてベルが鳴り、電車が動こうとした時、私は思い切り
スカートを持ち上げ、脚を広げて立ち上がりました。
ラップスカートの合わせ目も広がり、太腿の付け根。陰毛近く
までが覗き、堅く尖った乳首が痛いくらいまでに胸元の布地を
突き上げています。
その時、もう電車の方は見れませんでしたけど、自分が座って
いたベンチを見ると、性器の形に濡れていました。。
私はノーパンのまま階段を上がり、また降りて駅の外に出ました。
勿論、スカートの中は隠しませんでした。見られていることを
期待しながら。。
ノーパンのままミニを穿いて会社に行きました。。
会社の更衣室で制服に着替えるとき。。緊張する一瞬です。。
ノーパンで。。ブラはカップレスのブラを着けています。
本来なら乳房を優しく包み隠すはずのカップがない、ブラ。。。
ブラを着けているのに、乳房が丸出しになってしまう。。。
乳房を隠すどころか、いやらしく強調させて見せる乳房の
縁取りのよう。。。そんな、カップレスブラ。。
ブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぐと、ほとんど、全裸。。といっても
いい状態。。。
そんな姿を見られるのがイヤで、誰もいないときを見計らって
素早く着替えていましたが、今は、みんな。。同僚の子たちが
いるところで見られながら堂々と??着替えることができる
ようになりました。
同僚たちもはじめのうちこそ、
「変態」とか「ナツキって露出狂だったの」とか。。
軽蔑したり、からかわれたりもしましたが、今は、
またか。。。という表情で見ているだけです。
ノーパン、カップレスブラでのお仕事も、始めのうちこそ、
緊張で手が震え、身体がカチカチになっていましたが、最近では
それにも慣れてきたのか、あまり気にならず、お仕事ができる
ようになってきました。
いつもノーパンであることを、そしてカップレスブラから
飛び出た乳首が痛いくらいに堅く尖っているのを意識しながら
お仕事をしていると、以前の私とは明らかに変わってきたな。と
思うようになってきました。

今日は、ジャスコで・・  投稿者:ナツキ  投稿日:8月21日(月) 2時30分27秒 削除
こんばんは、ナツキです。最近のナツキは、
会社にもノーパンで通勤しています。。。
ブラは、してないとバレてしまうので一応つけてます。
でも最近、パンストをやめてガーターつけて通勤。。
制服をめくればアソコは、丸出しです。
会社で一番緊張するのは、私服から制服に着替えるときです。
誰もいないときは、普通に着替えるのですが、
人がいるときは、履くスカートを準備しておいて、皆さんの視線が私にないときを
見計らって素早く着替えてます。
もーその時のナツキのアソコは、太股につたわるほど濡れています。
そんな感じで一日中濡れてます。 今日は、日曜日、変態ナツキは、お洋服を
買いに出掛けました。。
もちろん下着は、つけず前開きワンピを着て。(前は、7個のボタンです)
自転車に乗り、スピードをだすとスカートがひらけてアソコの薄毛が見えてしまい
ます。
たぶん車を運転してる対向車からは、何人かに見られたと思います。
見られていると思うとナツキのアソコは、もう、ビショビショでジャスコに着いた時は、
椅子から滴りおちるほど濡れていました。
ここからが変態ナツキの露出がはじまります。二階のお洋服売場に行き、お洋服を
選ぶふりをしなから、まわりに沢山人がいるのに、
しゃがんで局部丸出しにしたり、鏡にむかってしゃがんで自分の姿を見たとき、
太股まで濡れているのがわかりました。
お洋服を試着しようと試着室に入りワンピを脱ぎ全裸になって自分の姿を3面の
鏡にうつしたとき、もうナツキのアソコは、限界です。
このカーテンの向こうには、沢山の人がいるのに・・・カーテンの隙間から様子を
うかがいなが、誰もこちらを見てないときにカーテンを全開にしたり、濡れたアソ
コに指を入れてオナってしまいすぐに、いってしまいました。カーテンの隙間から
店内をみたら、試着室のすぐ前に、女の店員さんが・・・
オナに夢中できずかず・・たぶん店員さんは、私がオナってたのに、きずいてたの
かもしれません。私は、恥ずかしくなり慌てて服を着て、お洋服を戻し、トイレに
駆け込みました。
さっきの出来事をおもいだし、またエッチな気分になった、ナツキは、自分のお洋
服のボタンを下から三個とってしまいました。歩くと、ナツキのアソコの薄毛は、
前から来る人に見えてしまいます。これで、お家につくまでは、ボタンを縫う事も
できず、この状態で帰るしかありません。。ジャスコの沢山の人込みを歩いて
自転車置場までいき、帰ろうと自転車に乗った瞬間、ナツキのアソコは、
丸見え状態、でもどうする事もできず、椅子にクリをあて何回も、いきながらお家
に帰りました。もうナツキは、限界です。沢山の人に見られたい・・・

【痴漢】隣の中学生にお風呂を覗かれて 【強引】

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高校3年生の秋頃の話です。

私の家ではお風呂の改装をしました。

 1週間の間、お隣のお風呂を借りました。

 最初の日、7時頃に、お風呂を頂きに行きました。

 脱衣場で服を脱ごうとすると、窓が10センチほど開いていますので、カギは掛けずに閉めるだけ閉めました。

 お風呂に入るとお風呂の窓も少し開いています。

 湯気が逃げそうなので、ここも手を少し延ばして閉めました。

 湯舟にしばらくつかったあと、体や頭を洗って、ふと見ると、また窓が少し開いています。

 私は

 「あっ、誰かに覗かれてる?」

 と思いました。

 でも、お風呂の外側はビニールトタンで物置きのようになっていて、かんたんには外部からは入れないはずです。

 すると、覗いているのは、この家の誰か。

 この家には、中学2年生の男の子がいます。

 その子が幼稚園のころに少し遊んであげたことがあります。

 でも、最近では、朝、たまに学校へ行く姿を見かけるだけです。

 脱衣場へ出ると、やはり窓がすこし開いていました。

 私は、とてもドキドキしてしまいましたが、出てからも、そこのお母さんには何も言いませんでした。

 お風呂あがりにオレンジジュースを頂いて、家に帰りました。

 家でも、その事は何も話しませんでした。

 翌日も、7時ごろにお風呂を頂きに行きました。

 やはり脱衣場の窓もお風呂の窓も、すこし開いていましたが、そのままにしておきました。

 お風呂から出て、脱衣場で、乳液を体に付けました。

 肘や膝に付けているときに、ドアの模様入りガラスに、窓から覗いている顔が写っていました。

 模様入りガラスなので、クニャクニャとしていますが、やはり、この家の男の子です。

 私の裸の背中やお尻を見られてる、と思うと、体中に電気がビリビリと走るような感じがしました。

 その時、何故だか私はもっと見せてあげようと思ったのです。

 足首の方にも乳液をつけるような振りをして、体を前屈みにしました。

 両足を少し開きました。

 お尻をぐっと上の方へ上げるようにしました。

 お尻の穴や大切なところが丸見えになったはずです。大切なところは、滴が脚を伝ってしたたり落ちるほどに濡れました。

 私は、自分にこんな趣味があったなんて、その時に初めて知りました。

 私は、その1週間は、自分の裸を男の子に見られて、今まで感じたことがない快感を味わいました。家では、夜眠る前に思い出してはオナニーにも耽るようになりました。

 その後、そういう機会はなかなかないです。

出典:隣の中学生にお風呂を覗かれて
リンク:

【友達】発育途上のフルヌード【セフレ】

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序章 隣のベッドに入った少女
 
 
 今日、空いていた隣のベッドに、中学に上がったばかりという女の子が入る
ことになった。男の患者と、一緒の相部屋になっていいものかと思ったが、担
当の看護婦さんは、
「まちがいなんて、なさそうだし」
 と茶化した。たしかに入院してくるのはつい最近まで小学生だったという中
学生だ。それに、ひょっとするとまちがいをやらかすかもしれない肝心の僕は、
通勤途中にやったバイク事故で、大ケガを負っていた。右足粉砕骨折、しかも
左腕にもヒビが入っていた。情けないことに、まちがいが起きるどころか、身
動きさえとれなかった。下の世話まで看護婦さん頼みなのだ。
 彼女は入ってくるなり、元気な声で僕に挨拶した。
「週末だけの入院ですけど、お世話になりまーす!」
 とっても溌剌とした元気な女の子だった。名前は、米原真衣と言った。真衣

ちゃんとは可愛い名前だ。刈り上げに近い感じのヘアスタイルからかもしれな
いが、顔の小ささがかなり強調されていた。目もクリッとして、顔立ちがはっ
きりしているので、少女なのにボーイッシュな雰囲気が漂っていた。ちょうど、
少女と大人の間で足踏みしているくらいの成長途中の女の子なのだ。
 あと何年かすれば、ぜったいいい女になる。まさか年端もいかない女の子に
欲情する僕ではないが、長い入院生活で、欲望はたまりにたまっていた。女の
匂いをほのかに嗅いだだけで、僕の股間へ熱き血潮が流入した。
 なぜ、彼女が整形外科病棟に来たのか分からない。おそらく、今の時期、こ
の大学病院は慢性的にベッドが不足している。しかも彼女は週末検査をするた
めの短期入院である。無害化している僕のことを説明して、「まあ我慢して
よ」と、女の子や、その両親をどうにか説得したかもしれなかった。
 それにしても・・・だ。
 中学生になったばかりとはいっても、最近の女の子の成長ぶりは早い。衣服
越しには、ほんのりと膨らむ彼女の胸があった。
 もちろん、別に相部屋になったからといって、彼女のハダカを拝めるわけで
はないのだ。着替えだって、ベッドに設置されたカーテンが引かれるだろうし、
なんたって僕はベッドに縛り付けられている。ただ妄想しただけ。そう・・・
ただ妄想しただけだった。
 だからこそ、そのときまで僕は、彼女のヌードを拝むことになろうとは、全
く想像もしていなかったのである。

 
 
 
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発育途上のフルヌード[第1章]Home | 目次

第1章 性に興味が出てくるお年頃
 
 
 米原真衣は以前に大病を患い、今はもう完治したが、術後の定期的な精密検
査を受けるために入院してきたという。血液の病気と聞いたが、それ以上は知
らなかった。
 基本的に病気は治っているはずなので、一応はパジャマ姿になったが、元気
そうにベッドでゴロゴロしながら、本を読んだり、備え付けのテレビを見たり
していた。
 しかし、突然、看護婦が来て言われた。
「あれ? まだ検査着に着替えていなかったの?」
 彼女はベッドから飛び跳ねた。
 ベッド脇に置いてあった検査着を慌てて手に取った。
「もう時間?」
「そうよ、早く着替えてね。もうMRIの予約入れちゃったんだから」
 看護婦は慌ただしく出ていった。真衣は、ぺろりと舌を出して、僕に笑いか
けた。
「着替えま~す」
 そう宣言すると、検査着を取って、ベッドの上で立ち上がった。ベッドを取
り囲むようにレールが敷いてあるカーテンを閉めようとした。
 しかし、カーテンレールの一部で、滑車が引っかかってしまったようだ。
「あっ・・・」と彼女が声を出したので、僕はベッドの方を見た。さっきまで
明るくしていた彼女が、少し焦った表情で、カーテンを必死に引っ張っていた。
だが、ガチャガチャと音を立てるだけでビクともしなかった。
 先ほどの看護婦が、パタパタを走ってきて、また病室を覗いた。
「早くしてね!」
 そのとき、真衣はカーテンのことを言おうとしたが、看護婦さんは忙しいの
か、とっとと別の場所へパタパタと走っていった。
「あ、ま、待って・・・」
 慌てて呼び止めたがもう遅かった。さらに真衣は焦った。
「もういいや」
 カーテンを引っ張ることを諦めた彼女は、僕の方を見て言った。
「あの・・・ここで着替えますけど、カーテンが壊れちゃったみたいなんで、
見ないでくださいね」
「ああ、もちろん。どうぞ」
 まさか、このような嬉しい展開になるとは。
 検査着は、素っ裸になってから、一枚の浴衣のようなものを着用する。とい
うことは、今来ているパジャマも下着も、すぐ隣で脱ぎ始めることになる。よ
うはいったん、フルヌードになるということだ。やはり少女とはいっても、あ
の胸の膨らみ・・・興味がないわけではなかった。
 僕は、まるで物分かりのいい大人のフリして、本当は彼女の着替えにドキド
キした。一応「見ない」と約束した以上、首を壁の方へひねって逸らした。身
体ごと、彼女から背を向けてやりたいところだが、骨折した足は吊られている
状態なのでムリである。
 カサコソと音がしはじめた。彼女が、慌てて着替えている様子が伝わってく
る。これは願ってもいないチャンス。僕は首を背けつつも、枕元に隠してある
デジタルカメラを取り出して、動く方の手で、こっそりと彼女の方へ向けた。
たまに看護婦さんを撮ったりして楽しんでいる入院中のお慰みアイテムが、こ
んなところで役立つとは思ってもいなかった。
 こういうとき、デジカメはシャッター音が消せるので重宝する。適当な間隔
を見計らって、何度もシャッターを押した。
 その後、どうしても我慢できなくなって、一度だけチラリと彼女の方を見た。
彼女はちょうど、上半身裸で、僕に背を向け、まさにパンティーを下ろそうと
する瞬間だった。真っ白いスベスベした背中にドキッとした。
 彼女は僕の目の前で、一気にパンティーを脱ぎ去った。そのとき、プリッと
したお尻が飛び出した。彼女はまだ中学生だというのに、なかなかのスタイル
の持ち主だった。キュッと締まったウェストはもちろんだが、ヒップの形も良
かった。
 そのままじっと彼女の着替えを観察したかったが、約束した以上、覗いてい
ることがバレたらたいへんだ。ちらりと胸の膨らみも見えそうだったが、それ
以上はやめておいた。あとは、デジカメの画像がうまく取れていることを祈っ
て、再び壁の方を向いた。
       *       *       *
 米原真衣が、検査に行った後、デジカメ画像を確認してみた。手ブレした画
像もだいぶあったが、軒並み綺麗に彼女のお尻をとらえていた。さらにラッ
キーなことに、彼女がサッと横を向いたとき、小さなバストをとらえた画像が
一枚あった。
 思っていたよりも彼女のバストは大きくなかった。小さくつんと上を向いた
感じは、まだまだ子供だというのに、まるでムリに大人ぶって胸の膨らみを見
せようと努力しているかのようだった。わずかな膨らみの上に載る小さな蕾は
淡い色をしていた。ピンと勃っているわけでもなく、膨らみと境目なく張り付
いているかのような乳輪が、幼さを強調していた。
 僕はうまく撮れたたった一枚の画像に、大興奮だった。さっそく何週間ぶり
に、ベッドの上でこっそりとオナニーにふけった。気持ちよかった。
 だが、大興奮な出来事は、これだけでは終わらなかった。
 その夜、隣のベッドで真衣は検査を終え、休んでいるはずだったが、いやら
しい声が小さく聞こえてきた。最初、僕は寝入りばなだったので、入眠時の空
耳かと思った。しかし断続的に「あっ・・・」とか「うふ・・・」とか、気の
抜けた声が鳴り響いてきた。
 ウトウトしていた僕の意識は一気に覚醒した。
 まちがいない。カーテン越しに、昼間に聞いた元気な彼女の声だった。真衣
はベッドの上で、昼間の僕と同様に、自慰にふけっていたのだ。今日の検査は、
単なる磁気共鳴装置による検査だけでなく、様々な薬剤を投与され、かなりの
体力を消耗する検査もあったと聞いたが、さすが若い娘はちがう。
 そういえば男だって、寝不足のときや、疲れているとき、妙に性的な興奮が
高まることがよくある。オナニーにふけってみたくなる、妙な「疲れ」のとき
があるものだ。それに彼女にしてみれば、まさにそういった性的な興味が芽生
えるお年頃だ。ムリもないことだろう。
 こりゃ、ひさしぶりに大興奮だ。
 次第に真衣の自慰にふける声は大きくなっていった。このまま大きくなると、
夜に巡回する看護婦の耳に届くのではないかと思うくらいだった。
 僕はまた昼間に続いて、彼女の若くて艶めかしい声を聞きながら、自分のム
スコをこすり上げた。

 
 
 
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発育途上のフルヌード[第2章]Home | 目次

第2章 ベッドで発育途上のフルヌード
 
 
 そして次の日。今日は日曜日ということもあり、先生や看護婦さんの来診も、
朝に来たっきりで、それ以降はまったく顔を出さなくなった。そもそも、病状
が急変するような二人ではないので、看護婦もそれほど気にはしていないだろ
う。
 それに日曜日は看護婦さんの数も少ない。昼間だというのに、病院内は静か
だった。いつもなら廊下をパタパタを走っていく看護婦の慌ただしさがまった
く感じられなかった。
 隣の米原真衣は、相変わらずベッド脇に積まれたマンガを読んでいた。入院
時に持ち込んだものだろう。昨日で、ほとんどの検査が終わって、後は今日だ
け安静に過ごし、明日の朝には退院する予定だった。
 僕は、隣でのんきに過ごす真衣を見て、ある企てを考えていた。
 昨日撮った彼女のフルヌード画像と、夜に聞いた彼女の声・・・
 これをネタに、もう一度、彼女の恥態をここで再現できないかと。
 昨夜の様子を見ると、彼女にそれなりの性的な興味はあることだろう。この
企てに、はじめは抵抗は示すだろうが、意外とまんざらでもないはずだという
読みがあった。幸い、病室の扉は閉まっている。ナースセンターからは一番遠
い病室なので、ちょっとやそっとの物音を立てても平気だった。しかも昼下が
りなので、きっと夕食の準備まで看護婦さんは来ないだろう。
 僕は意を決して彼女に声をかけてみた。
「ねえ、真衣ちゃん」
「はい?」
 ゴロゴロとマンガを読んでいた彼女がこちらを向いた。すでに入院したとき
から、学校のことや、友達のことなどの話題で盛り上がっていたので、僕に対
する警戒心は解けているはずだった。なによりも身動きが取れないというのが、
絶対的な安心材料なのだが・・・。
「昨日の夜とかって何やっていたのかな?」
 ストレートに彼女を突いてみた。にこやかに振り向いた彼女の顔が一瞬だけ
凍りついた。
「え、え?・・・なにが、ですか?」
 返答がぎこちなく、明らかに戸惑っている様子だった。寝転がっていた彼女
だが、ベッドの上で起き出して座り直した。表情も焦っている。
「聞いちゃった」
 それだけ言った。知っているぞと意地悪な表情を残しながら。
 彼女はジッと不安そうな表情のまま答えなかった。
 なので、さらに追いつめてみた。
「オナニーしてたでしょ?」
 一瞬だけ彼女の体がピクッと動いた。同時に目も泳いだ。
「あ、いや・・・あれは・・・」
 何か言って誤魔化そうとする彼女が子供っぽくって可愛いかった。イタズラ
をして大人が咎めたとき、それをどうにか誤魔化そうとするような子供らしい
反応だった。だが、僕は反論を与える隙を与えず、あのデジカメを彼女に突き
つけた。
「あ、そ、それ!」
 真衣は慌てた。デジカメの確認用の液晶ファインダーには、検査着に着替え
中の彼女のヌードが収められていた。つんと若々しく勃ったピンク色の乳首ま
ではっきりと写っているやつだ。
「ひどい!」
「これだけじゃないよ。昨夜のもね、こっそりと撮っておいたよ」
 これはウソだった。さすがにデジカメでも、フラッシュなし、しかもカーテ
ン越しに、彼女の恥態を撮影することなんて不可能だった。なにせ僕は身動き
が取れないのだ。
「パソコンに転送して、インターネットで公開しちゃおうかなあ」
「い、いやよ! やめて! そんなことしたら看護婦さん呼ぶわよ!」
「いいよ呼んでも」
 ピシャリと言った。ここで自信ない態度を見せると、弱みにつけ込まれる。
ここからが、大人としての高度な駆け引きだ。子供にはちょいと付いてこられ
ないだろう。
「呼びたければ呼べばいいさ。看護婦さんが来る前にインターネットへ送信だ」
 真衣はベッドの上でジッと黙り込むと、俯いたまま動かなくなった。でも、
両肩がわずかに震えていた。僕の揺るぎない態度が、効果テキメンだったよう
だ。
「どうしたいんですか?」
 彼女はずいぶんと物わかりが良かった。こうなると話が早い。
 もちろん僕の望みは一つ。
「ここで昨晩やってたオナニーを見せてよ」
 真衣は驚いた顔をしたかと思うと、また俯いて黙り込んでしまった。予想は
していたのだろうが、「オナニーを見せろ」という直接的な要求が来るとは思
わなかったのだろう。
「もちろん、着ているものも全部脱いでやるんだからね」
 パジャマの上からなどという、中途半端なことを望んではいない。
 しばらく沈黙が続いた。真衣は黙りこくって俯いたまま必死に考えているよ
うだった。僕的にはすべての手は打った。あとは彼女の快い返事を待つだけ
だったが、ちゃんと「安心感」を与えることも忘れなかった。
「もしちゃんと見せてくれたら、今ここにあるデジカメの画像すべてを消去す
るよ。もちろんインターネットへなんか送らない」
 真衣は顔を上げた。頬は上気し、白い肌色がほんのりと紅く染まっていた。
緊張からか、恐怖からか、それとも興奮からか分からなかったが、彼女の表情
が、妙に色っぽく見えた。僕の興奮も一気に刺激された。
「本当? 本当に消してくれる?」
「約束する」
 これも大人の演技の見せ所だった。彼女に信頼感を与えるため、目に力を入
れて返答した。もちろん、僕も彼女が本当にオナニーなんかしてくれたら、約
束は守るつもりだった。まさか真衣が、僕の目の前でフルヌードになるばかり
か、オナニーまで披露してくれるわけがないとは思っていたが・・・。
「わかった・・・」
 急に弱々しい感じから、決意めいた表情に変わった。もう少しごねると思っ
ていただけに、彼女の急変した態度に戸惑ったのは僕の方だった。
 真衣はベッドの上でぺたんと座り込みながら、着ているパジャマのボタンを
外し始めた。決意した少女の行動は早かった。いきなりの展開に、いつか手が
止まるかもしれないと思いながらも、僕は彼女に動きに釘付けとなった。次第
にパジャマの下から白い肌着のようなものが見え始めた。
 中段までパジャマのボタンを外したとき、ふと真衣は顔を上げて、僕の方を
見た。潤んだ目で、少しだけ表情が陰った。外す手の動きも止まった。
 ちゃんと私を観察しているんだ・・・ということに気がついたのかもしれな
かった。急に彼女の手が震えだした。さすがに決意めいたことを言ったとして
も、いざ成人男性の前で素っ裸になることには抵抗もあっただろう。
「どうしたの? もう終わりかい?」
 意地悪そうに僕はけしかけた。真衣は何かを振り払うかのように、激しく首
を横に振った。さらに下段へ向かってボタンを外し始めた。全部のボタンを外
した真衣は、サッとパジャマを脱ぎ去った。
 パジャマの下には薄いシャツを着ていた。その下にはブラなどをしている様
子はなく、うっすらと膨らみを伝え、その先端には、つんと勃った突起が見え
た。僕の視線を感じたのだろう。彼女は恥ずかしげに両手で胸元を押さえ込ん
だ。
 さすがに、こうしていたいけな女の子に対して、強制的な脱衣を命じている
構図は、犯罪めいた感じもした。潤んだ目、震えた唇で真衣は、僕の方を見た。
「これで許してあげよう」などという僕の甘い言葉でも待っていたのだろうか。
じっとそのままの姿勢で動かなかった。しかし僕は、冷たく言った。
「シャツは?」
 真衣はピクッと体を震わせると、軽くうなずいた。
 彼女はシャツをぎこちない様子でズボンから出すと、両手を交差し、一気に
首から抜き取った。シャツが上半身から抜ける瞬間、白い彼女のバストは持ち
上げられ、ぷるんと弾かれたように下に垂れ下がった。その弾力には若い張り
があった。ちらりと小さなピンク色の蕾も見えた。
 だが、彼女はすぐに両手でバストを隠した。警戒心を強め、ギュッと胸元を
押さえ込むことで、真衣のバストは思っているよりもボリュームのあるように
見えた。デジカメで撮られた画像で見る彼女のバストよりは、だいぶふくよか
なイメージだった。ただ、さすがは発育途上だけあって、けっして谷間が形成
されるほどのボリュームはなかった。
 往生際が悪いなとも思ったが、少女らしい恥じらいがたまらなかった。脱が
なくちゃとは思ってはいても、羞恥がそれを許さないのだろう。一度はデジカ
メに収められたとはいえ、この場で実際に自分の発育途上のバストを晒すこと
には相当の抵抗があるはずだ。
 それだからこそ、彼女の羞恥の表情にまみれながら、衣服を脱いでいくのは
興奮するものがあった。すでに僕の下腹部は、パジャマ越しにも分かるくらい
に膨張していた。
「ちゃんとオッパイを見せてよ」
 耐えきれずに言った。ぜひとも目の前で、彼女の乳首をよく観察してみた
かった。画像で見るかぎりは、乳首が彼女の幼さを強調していたが、実際はど
うなのだろう?
 真衣は俯いたまま動かなかった。なにか考えている様子だった。
「あの・・・チラッとだけじゃダメですか?」
 突然の心変わりだった。
「どうして?」
「やっぱり恥ずかしいかも・・・」
「急にそんなことじゃ困るなあ・・・なんで恥ずかしいの?」
 僕はやや彼女を責めるような口調で言った。真衣は、何かを答えようとして
口ごもった。それでも意を決して、訴えるような目で僕に言った。
「私のは・・・友達と比べるとあまり大きくないし・・・それに」
「それに? なに?」
「いや、あの・・・」
「それって何? ちゃんと言ってくれないと!」
 僕は語気を少しだけ荒げた。彼女はその声色に驚いたようだ。
「乳首の形が・・・」
 その言葉の語尾につれて小さい声になって聞き取れなかった。そのまま真衣
は頬を真っ赤に染めながら、俯いて黙り込んでしまった。僕は何だか微笑まし
い気持ちになった。バストを晒す瞬間に、躊躇した理由は乳首の形とは。
 たしかにデジカメでとらえた彼女の乳首は、きちんと膨らみと分かれて勃起
することなく、境目のない、幼さの残る乳首だった。それが他の同級生のに比
べてまだ発育途上に見え、恥ずかしいと感じたのだろう。
 だが、ここで止めるわけにはいかない。それならば、どのような乳首をして
いるのか、じっくりと観察してやろう。
「そんなんじゃ、やめる理由にはならないなあ」
 真衣は怯えるように、体を一瞬だけ震わせた。
「わるいけどその乳首は見せてもらうよ。隠さないで、両手は後ろに!」
 興奮と緊張で、彼女は肩で息をするように荒い呼吸をしていた。検査の次の
日に、このような仕打ちをして良いものかと思ったが、今さら引き返せない。
行くところまで行ってもらう。
 真衣はようやくバストを晒すつもりになったようで、胸の前でクロスさせて
いた腕を外し始めた。顔が俯いたままで見えなかったので、「顔を上げてこっ
ちを見る!」と命令した。
 ついに彼女は両手をダランを下げた。やや体を屈むようにしていたので、さ
らに僕は「両手は後ろに着いて、胸を張って」と指示した。
 彼女はつんとバストを突き出すように、ベッドの上で静止した。
 先ほど、見せることに難色を示した恥ずかしい乳首も、すっかり露わになっ
た。たしかに彼女の言うとおり、つるっと白い膨らみからつながるピンク色の
乳首は、幼い感じがするかもしれなかった。
 膨らみもまだ大人の女性としては物足りないかもしれなかった。両手を後ろ
に着くことで、腋の下からバストにかけての輪郭がようやくハッキリとするく
らいの肉付きだった。デジカメで撮られた彼女のバストとは、やはり大きさが
ちがっていた。おそらく僕の掌で簡単に、彼女のバストをすべて包み込めるく
らいのサイズだろう。
 真衣はギュッと唇を噛みながら頬を真っ赤に染め、顔を逸らした。
 「乳首を見せたくない」とまで言って抵抗したバストを、こうして屈辱的な
格好で晒させたのだ。しかも同級生の女の子同士が着替え中に見せてしまうの
とはワケがちがう。大人の男性に、じっくりと、その幼い膨らみかけたオッパ
イを見られているのだ。
「かわいいよ」
 僕は素直な感想を漏らした。だが、彼女は顔を逸らしたまま答えなかった。
唇をまたキュッと動かしただけだった。
「でもまだ膨らみかけだね。これから大きくなるのかな?」
 さすがにこの言葉に、真衣はプライドを傷つけられたらしかった。依然とし
て顔を背けたままの彼女だったが、振り絞るような弱々しい声で言い返した。
「ひどい・・・そんなこと言わないで・・・」
 ふつうなら怒って返す言葉なのだろうが、今の彼女には、弱々しく抵抗の言
葉を示すだけで精一杯だったろう。恥ずかしいオッパイを晒しながら、激しく
抵抗できるわけもなく、ようやく出た言葉もなぜか虚しく聞こえた。
「でも大丈夫かな? まだ下も脱いでないんだよ」
 真衣はその言葉に潤んだ目を僕に向けてきた。
「下も脱ぐんだよ。忘れないでね」
 僕はもう一度、念を押した。今さら、とでも言いたいくらいに、彼女は激し
く動揺した。潤んだ目がぐるりと動いた。今にも、耐えきれずに泣き出しそう
な勢いだった。
 すでに僕は、少女のバストと、乳首を拝むことができて大満足だった。なの
で、ここで彼女が弱音を吐いて、もう止めると言い出しても、まあ許すつもり
でいた。これ以上の強制は、やはり犯罪めいた匂いがしたからだ。
 だが、彼女の反応は予想外のものだった。
 無言だったが、静かに力強くコクリと頷いた。下も脱ぐ・・・ということか。
 今度は僕の方が混乱する番だった。中学に上がったばかりの彼女が晒す下腹
部とは、いったいどのようなものだろうか。さすがの僕も、大人の女性のアレ
は見たことはあっても、成長途中の女の子の秘部は見たことがなかった。
 胸の成長具合を見ると、とうてい彼女の下腹部に黒い茂みがあるとは考えに
くかった。つるりとしたその割れ目を、彼女に晒させることなど、本当にして
もいいんだろうか。僕の良心が、そろそろ痛みだしたとき、突然彼女はベッド
の上ですっくと膝立ちになった。目は涙で潤んでいたが、どこか表情は決意め
いていた。
 そして、僕が制止しようとした瞬間、彼女はパジャマズボンに手をかけた。

 
 
 
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発育途上のフルヌード[第3章]Home | 目次

第3章 開かれた幼い彼女の股下
 
 
 そろそろ僕の良心が咎めはじめたとき、真衣はおもむろにベッドの上で膝立
ちになると、パジャマズボンに手をかけた。
 僕が「もういいよ」と言いかけた瞬間、彼女は一気に膝元までズボンを下げ
てしまった。可愛いワンポイントの花がついた白いパンティーがズボン下から
現れた。
 唇をグッと噛みながら、潤んだ目で僕の方を見た。「これでいいでしょ?」
とでも言いたいような厳しい目をしていた。なんて勝ち気な女の子なんだろう。
僕はこの彼女の行動に戸惑いながらも、このストリップを止めるキッカケを
失った。
 真衣はそのままベッドで立ち上がると、膝まで下がったズボンを脱ぎ去った。
再び膝立ちになると両手を後ろに組んで、胸をつんと張った。「さあ見て」と
でも言わんばかりだ。彼女はベッド上で白色のパンティーだけの格好になった。
 ピタッと張り付いた薄手のパンティーは、太股と大切な部分との境界線をよ
りぼんやりとさせた。それくらい肌が白くて無駄な肉付きのない太股と、ス
リットを覆うパンティーへのラインが、自然につながっているように見えた。
まるでそれは、彼女がすでに白い下腹部を晒しているかのような錯覚に陥るく
らい、パンティーはぴっちりとフィットしていたのだろう。
 パンティーに覆われた下腹部を観察する僕のじっとりとした視線に、真衣は
泣きそうな表情だったが、どこか僕に対する挑戦的な表情にも見えた。たいし
た娘だ。
 それならば・・・素っ裸になってもらおうじゃないか。
 僕はベッドで身動きが取れなかったが、興奮はピークを越えていた。そこま
で真衣が決心しているのなら、その下腹部に眠る幼い秘裂を見せてもらおう。
これから初めて目の当たりにする彼女の割れ目を想像しては、下半身に血液の
すべてが集まり、ムスコの硬さが増していくのを感じた。
「じゃあ、最後の一枚、脱いでもらおうかな」
 興奮でじゃっかん声がうわずったが、冷静さを装って彼女に指示を出した。
真衣の目が一瞬だけ曇るのを見たが、すぐにグッと堪えた表情になり、膝立ち
のまま、最後の一枚に両手がかかった。だが、先ほど見せた度胸あるズボンの
脱ぎ方のようにはいかなかった。しばらくパンティーに指がかかったまま動き
が止まった。
 やはり勝ち気な態度を取っても、一番大切な場所を男性の前で晒すことには
抵抗があったのだろう。それでも僕が「早く」と促そうかと思ったとき、彼女
は前屈みの格好で、パンティーを膝元まで下ろした。
 彼女が前屈みになったので、肝心のアソコは見ることができなかった。彼女
はそれを知ってか知らずか、焦らすようにまたベッドの上で立ち上がると、
サッと背中を向けて、一気にパンティーを脱ぎ去った。
 目の前には彼女のプリッとしたお尻が露わになった。
 うっすらとパンティーのラインに沿って、お尻の中心部分がさらに白くなっ
ていた。学校の水泳授業での日焼けの名残かもしれなかった。小振りのヒップ
だったが、形のいい整った丸いお尻をしていた。このまま彼女が大人になって、
肉付きがよくなれば、むしゃぶりつきたくなるお尻だ。
 真衣がすべてを脱ぎ去った後、再び僕の方へ向いて、膝立ちになった。しか
し、さっきバストを隠したのと同じように、両手を股下で交差させて隠すこと
を忘れなかった。
「隠しちゃダメだよ」
 分かっているだろうが、もう一度注意した。
 しかし注意を受けた真衣の表情はさっきとは少しちがっていた。紅潮した頬
と、潤んだ目はどこか陶酔した表情だった。懇願するかのような目は、「許し
て」というような被虐的な感じがするものではなく、どこか僕を誘惑するよう
な甘い目元をしていた。
「さっきと同じように、後ろに手をついて足を開いて見せてよ」
 膝立ちのまま前屈みになったのでは意味がない。もう逃れられない格好で、
大切な場所を完全に晒してほしかった。もちろん、そのようなイヤらしい格好
をしたときの、彼女の表情も見物だ。
 彼女は一度素直に僕の命令に頷いたが、戸惑いの表情は隠せなかった。その
ままベッドにお尻を着くと、片方の手だけ後ろについた。依然としてもう片方
の手で、大切な箇所は隠し覆ったままだった。それどころか、両脚をピタッと
閉じて完全防備ときている。
「ちゃんと足を開いて!」
 いつまでもそんな格好のままさせておくつもりはない。厳しい口調で言った。
それは真衣もよく分かっていた。やはり羞恥が邪魔をしてなかなか行動に移す
ことはできなかったのだろう。徐々にではあるが、両脚を開き始めた。
 依然として片方の手で往生際悪く覆ったままではあったが、真衣の両脚は
ベッドについてしまうくらいに開ききった。信じられなかった。僕の目の前で、
胸の膨らみも、まだまだ完全ではない少女が、片手で大切な部分を必死に隠し
ながら、足を全開にしている。
 真衣はやや俯き加減で、僕の方を見た。トロンとした目で視線を一瞬合わせ
たが、すぐに、はにかむように再び俯いてしまった。
 彼女の大切な部分を隠す手は、しっかりと股下に食い込むように守っていた。
すっかり衣服を脱ぎ、M字開脚を披露していた真衣だが、肝心の部分だけは完
全に閉ざされていた。僕は苛ついた。早く彼女の幼い秘裂を見てみたい・・・
僕は焦ったように厳しく命じた。
「隠してる手をどけなよ」
 もはや覚悟しているかと思った彼女だが、意外にもその命令に、首を横に
振った。かすかに体を震わせ、秘部を隠す手にグッと力が入るのを見逃さな
かった。さすがに最後の砦は固いようだった。おそらく彼女はまだバージンだ
ろう。その彼女が、大人の男性を前に、汚れのない性器を晒すことなど、そう
簡単にできるわけがない。覚悟がいる。
 それならば、こちらは押しまくるだけだ。
 僕は枕元に置いてあったデジカメを素早く取り出すと、彼女に向けてシャッ
ターを押した。押し黙っていたさすがの彼女も「あ!」と大きな声を出した。
「また恥ずかしい画像、撮っちゃった。ほら」
 撮った写真を素早く確認できるのも、デジカメの利点だ。真衣の決定的な恥
ずかしい証拠写真を、ベッド越しに見せてやった。今、彼女がアソコだけ隠し
たフルヌードの恥態である。
「いやぁ!」
 真衣は不快な声を上げたが、どうすることもできないという焦りが表情に出
ていた。
「どうする? これもインターネットに公開しちゃおうか?」
 真衣はいっぱいの涙をため、首を激しく横に振った。
「じゃあ、最後の手をどけようか。両手は後ろに着く」
 ようやく彼女は素直にコクリと頷いた。いよいよだ。
 すでに頬は真っ赤になり、目は涙で、くしゃくしゃになっていたが、彼女は
グッと唇を噛みながら、僕の方を見据えた。その羞恥に耐えた表情がたまらな
かった。そして彼女の隠す手は次第に、上へと移動していった。
 焦らすように上がる手の奥から、一筋の見慣れない溝が見えてきた。白い太
股の付け根に、深く切れ込んだピンク色の縦筋・・・。ゆっくりと手が、おへ
その辺りにまで登ってきたところで、ついに真衣の幼い秘裂がすべて明らかに
なった。
 真衣は、自分の大切な部分を晒してしまった以上、覚悟を決めるしかなかっ
たのか、両手を後ろに着いた。そのまま腰をせり出すようにして、僕の方へ向
けた。全部見てくださいと言わんばかりの体勢だった。
 ついに現れたその場所には、一本の縦筋がぎこちなく刻まれていた。やはり
僕が予想したとおり、発育途上の胸元と同じで、まだそこには大人の印となる
黒い茂みはなかった。ただ、うっすらと影のようなものが、溝の上の方に見え
るような気がしたが、それでも茂みといった趣でもなく、産毛に近いものだっ
た。
 大人の女性とはちがって、彼女の縦筋はピタリと閉じている感じだった。そ
ういった意味では幼い女の子のソレと言えたが、ただM字いっぱいに両脚を開
いているせいか、股下に引っ張られて開かれた幼い溝の上の方には、小さな玉
ツブがひっそりとぶら下がっていた。それは将来、女性器の中で一番感じるよ
うになる、まだまだ幼くて小さい、性の核だった。
 彼女の大切な部分の周辺も、太股の白さと同じで、つるつるした肌そのもの
だった。まだ恥毛がないせいか、より股下の清楚な美しさが強調されていた。
さらにその白さの中で、サクッと割れるように見せる内部のピンク色が目に鮮
やかだった。
 それにしても彼女のアソコは小さく映った。まだ思春期途中の彼女にとって、
大人の男性器を受け容れるにはまだ少し早いのかもしれない。たとえば僕のい
きりたったモノを、あの彼女の若い性器に収めることはムリに思えた。それく
らい幼く狭い印象があった。
 僕の熱い視線から目をそらし、顔を背けていた真衣だが、急に後ろに着いて
いた手を胸元に持ってきた。今さらながら、またバストでも隠すのかと思った
が、彼女は不可解な行動をとった。
 そのまま小さなバストをギュッと、すくうように、もみしだいたのだ。突然
のことに、僕は真衣が何をしているのか理解できなかった。だが、次に彼女が、
境目のない、つんと出た乳首を指でつまんで弾いたとき、僕はハッとした。
「あ・・・」
 真衣は小さな声を漏らした。
 そうなのだ・・・「オナニーを見せろ」という約束を忘れていなかったのだ。
そのまま彼女は約束通り、オナニーを始めた。彼女は股下に眠るまだ誰にも見
せたことがない処女地を見せた後は、僕に彼女の秘密の恥ずかしい行為まで見
せようとしていた。
 真衣は先ほどとはまったくちがう表情を見せた。涙でぐしょぐしょだった目
は、トロンと眠そうに焦点が合っていなかった。僕を誘惑するような上目づか
いで、じっと正面を見据えた。
 何度か小さなバストをすくいとるようにこね回すと、今度はゆっくりと下腹
部へと向かった。先ほど必死になって大切な箇所を隠していたのとはちがって、
今度は指先で、鮮やかなピンク色の溝を下から上へと深くなぞった。
「くふ・・・」
 これが先ほどまで、溌剌とした子供らしい雰囲気を振りまいていた彼女なの
か。目の前で性の刺激にうっとりしている彼女の光景が、にわかに信じられな
かった。
 色白の肌は、全体的に紅潮し、性の熱気を帯びていた。彼女は勢いに任せて、
秘裂に刺激を与えた。真衣はじっと僕の方を見ながら、手を動かし続けた。
「約束だったでしょ・・・見て・・・」
 彼女の気の抜けるような弱々しい声で、僕を挑発した。見ると、彼女の指は
幼い割れ目を器用に開いて見せた。白い股下に、ピンク色の花がワッと咲くよ
うに、光る粘膜をいっぱいに押し広げていた。そこには先ほどまでなかった、
ヌメヌメとした液体がうっすらと浮かんでいるのが見えた。真衣は、幼いなが
らも、性的な興奮で大人の反応を示していたのだ。
 開かれたヒダの中をすっかり見ることができた。幼い彼女の核はもちろん、
オシッコが出る穴、そして今はまだ小さく閉ざされた子宮への入り口が、一度
に見ることができた。彼女は将来、求めてそこへ男性器を導き入れるであろう
大切な入り口だった。だが、今はそのすべてに、イヤらしい粘液がこびりつき、
怪しい光を放っていた。
 今度は、もう片方の手で乳首をつまみながら、アソコに断続的な刺激を与え
た。彼女の息づかいもだんだん激しくなってきた。股下の割れ目から流れる粘
液は、指で入り口を掻き回すことで白濁し、ピチピチと音を立てながら、泡
立った。それでも余った多くの透明な液体は、秘裂をネットリとたどって落ち、
白いシーツの上にシミを作った。
「あ、あぁぁ!」
 隣の病室まで聞こえてしまうのではないかというくらいの声を出した。バレ
たらヤバイかもと思いつつ、目の前で繰り広げられている彼女の恥態に、僕は
釘付けとなった。
 わずかな硬いバストの膨らみを強くしごくように揉みあげると、最後にちょ
こんと勃ったピンク色の乳首をクリクリと激しくつまんだ。その絶妙な自分に
対する指使いに、僕は感心しきりだった。
 ついに僕は我慢できなくなって、不自由な手でズボンを下ろし、いきり勃っ
たムスコを外に出した。ズボンから勢いよく飛び出したムスコに、真衣は一瞬
だけオナニーの手を止め、視線を僕の股下に集中した。さすがに男性器を見る
のは初めてだったろう。
 それでも僕はかまわず、目の前で繰り広げられる真衣のハダカと、恥ずかし
い行為を見ながら、ムスコをしごいた。これ以上にない、痺れにも似た大きな
快感が後頭部へ駆け上がった。
「あ・・・あっ・・・いい!」
 彼女も、僕もオナニーを始めたことで、興奮が高まったようだ。指の動きが
激しくなった。僕は、すっかり幼い彼女の秘部に、自分のムスコを埋め込むこ
とを想像しながら、彼女の行為に見入った。
 そして、僕はあっという間に絶頂を迎えた。ズボンの上で、白濁した液体を
まき散らしてしまった。性欲がずいぶんたまっていたこともあったが、彼女の
恥態を目の当たりにしては、射精するまでそれほど時間がかからなかった。そ
して、その後を追うように、真衣はビクンと身体を跳ねらせた。身体をそり上
げたときに、プルンと白い小さな乳房が震えた。
「あっ! あぁぁ・・・」
 真衣もついに僕の目の前で絶頂を迎えた。まだ体の作りは幼くとも、こうし
て大人の性の喜びを知っていたということにも驚いた。しかも、イク瞬間の表
情の色っぽさにもびっくりした。その陶酔しきった彼女の顔は、女性そのもの
だったからだ。僕は彼女の虜になりそうだった。二人は、そのまま快感の余韻
に身をゆだねるように、ハダカのままベッドの上に横たわった。
 だが、すっかり事が終わって、絶頂後の余韻にひたっていると、真衣はぴょ
んとハダカのままベッドから起き出した。あのいつもの活溌な笑顔を僕に向け
ると、ぺろりと舌を出した。今日、看護婦さんに直してもらったばかりのレー
ルカーテンを閉めると、さっさとパジャマに着替え始めてしまった。何という
切り替えの早さだろう。さっき一瞬だけ抱いた彼女への幻想は、僕の中で、
あっという間に消え去ってしまった。
 まるで夢でも見ているようだった。だが、ぼんやりと自分の股下を見ると、
そこにはぐったりと横たわる、汚れたムスコがいた。

       *       *       *
 次の日の朝、看護婦さんに、ベトベトに汚れた僕のパンツとズボンを見られ
た。あの後、夜にまた彼女の恥態を思い返すようにオナニーをしてしまい、そ
のまま寝入ってしまったのだ。けっきょく「夢精ですか?」と笑われ、恥ずか
しい思いをした。
 そして当の彼女だが、起きたときにはベッドはもぬけの殻だった。布団はき
れいに畳まれて、シーツの交換までされていた。真衣は、朝早くに退院してし
まったようだ。昨日のあのことが、まるで幻だったかのように、彼女はそこに
いなかった。
 枕元に置いて、僕の自慰ネタとして使っていたデジカメだが、メモリーをク
リアされ、ご丁寧にバッテリーまで抜かれていた。当然、デジカメに納められ
ていた彼女のヌード画像は、すっかりおシャカになっていた。なんて抜け目の
ない女の子なんだろう。そしてデジカメの下には、彼女の走り書きらしいメモ
が残されていた。
「短かったけど、楽しい入院生活でした。ありがとうございました。
 オジサンも早くよくなってね!」
 オジサンとは! 二十代後半に入ったとはいえ、まだまだ若いのに。まあ、
中学生の彼女に言われるのだから仕方ないかな。
 それにしても可愛い娘だったなあ・・・
 僕の入院生活はあと一ヶ月ほど。まだまだ長い禁欲生活が続く。

 

【彼女】そこは桃源郷 【彼氏】

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31名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/11/24(土)00:28:40.93
中学生の頃、親族で正月に旅館に泊まった。けっこう大きな大浴場のある旅館でそこそこ地元では有名。
その大浴場、脱衣所から浴場に入るとまず大きな廊下があって左は色んなお風呂があって右には壁があるんだが、200センチくらいだったのかな、中学生の俺でも何かに乗れば向こう側の女湯が覗けた。
でも人は沢山いるし明るいし、まずなにより堂々と除く奴なんていないだろうと旅館側は思ってたんだろう。
しかし思春期真っ盛りでムッツリな俺は背徳感をたっぷり感じつつ、ちゃっかり女湯を覗いた。かなりドキドキした。とにかく誰かに覗いてるところを見られたら人生パーwしかし見たい衝動は止めらんない。
誰もこっちを見ていない時を狙った。足場(なにかに引っ掛けた覚えがある)に足を載せ垣根の向こう側を覗く。

32名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/11/24(土)00:34:10.58
そこはまさに桃源郷。色んな女、おばさんお姉さん女の子の赤裸々な裸がいたるところにワンサカwもう強烈すぎてガン見した。
一回見て、数秒みたら降りる。しかしまた見たくなって何回か見た。親戚のいとこのお姉さんとかの裸はマジで衝撃だったエロとはこういうものなんだと感動した。そこからの景色は堪能した。
さらに、覗けるポイントを俺は発見した。奥に特殊な温泉があった。そこに入る為に一回シャワーを浴びる場所がある。
そこは男女それぞれ別スペースに区切られてるんだけど通路があって繋がっている。

33名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/11/24(土)00:35:42.18
調子にのった俺はそこの通路をあれ〜〜っ?こっちかなー?的な演技でゆーっくり進んだ。見張りとか居ないし一人分くらいの通路だからまず誰にも見られなかっただろうけど、保険のため演技したw
すると、向こう側は女のシャワースペース。はい、ピチピチお姉さんのまっ裸頂きました。さらに親戚のお姉さんのおっぱいもモロでした。
怖くなって速攻戻った。ドキドキした。誰かに見つかってたらどうしようとか考えてたけどそれよりも達成感があった。泡風呂に入って自分が見た景色を思い返した。勃起したチンチンは泡風呂だから誰にも分からない。ついでにそこで抜いた。
さらに二日目は寝るときお布団の中でお布団にブッかけた。旅館の中居さんごめんなさい。
今となっては絶対できないけどあの大浴場には思い出があるからもっかい行きたいなーという思い出。

34名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/11/24(土)01:42:20.52
どこよ

出典:そこは桃源郷
リンク:


【友達】キャットの野外露出【セフレ】

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キャット 全裸で隣町まで行きました
こんにちは、ベンジーさん。
あたしの懺悔をのせてくれてありがとうございます。これであたしの恥ずかしい体験を知ってしまった人は何人になってしまったんでしょうか?(’-’*) フフッ・・
では今度はその体験をしたあとのことについて書きたいと思います。
最後のつもりで全裸になったその日、夜はドキドキしたままだったのでなかなか寝られませんでした。次の日は文化祭の後片付けでしたから、ゆっくり学校に行けばよかったのでそれほど気にはしてませんでしたが、でも全く寝ないで学校に行くのもなぁ、と思っていました。それで気分を静めようと思ったのですが、全く効果なかったので、逆に思いっきり最後まで行ってみようかなと思い再び外に出ることを決意しました。
あたしの部屋は一階なので、まず部屋で全裸になり、部屋の窓から外へ出ました。前回も書きましたけど、あたしの住んでるところは田舎なのでちょっと家から離れると周りは田んぼだらけになってしまいます。そこでそのまま隣町まで歩いてみようと思いました。途中で隠れるところも道の脇の田んぼの中なら大丈夫だと思ったからです。それに隣町まで2kmはあるので途中で車とすれ違うだろうから、そしたらそこから帰ろうと思っていました。
さすがに家から離れていくのは不安でした。しかも今回は服も全く持っていないので、見つかったりしたら……。
深夜に一人で歩いていると、星がとてもきれいでした。なんて言うか、大宇宙の力が体の中に流れ込んでくるようなそんなすてきな星空でした。そして歩いていると、全く車も通りませんでした。そしてとうとうあたしは2kmの道のりを歩ききってしまったんです。隣町の入り口には踏切があります。車とすれ違ってないので、さらに進むことにしました。再びあたしの裸が街灯に照らされます。でもあたしはなぜか平気になってました。だからどんどん町の中に進んだんです。そして、雪が降ったら使い始める駅に到着しました。駅の前には公園があったのでそこに入ってベンチに座りました。公園の街灯に照らされました。
さすがにちょっと恥ずかしくなったんですが、誰もいなかったのでそこでオナニーを始めちゃいました。とっても気持ちよかったんですが、いきそうになった瞬間、バイクの音が聞こえたのであわててベンチのしたに隠れました。新聞屋さんがもう動いてたんですね。
バイクが遠ざかるまであたしはベンチのしたに隠れていました。しかし、それをきっかけにしたみたいに何台か車も通っていきました。車とすれ違ったんだから帰ろうと思いましたが、残念なことにそこからの帰り道には新聞屋さんの店舗があったんです。そこのそばを通るわけにはいかないので、仕方なく遠回りをすることにしました。別の道から帰るんですが、かなりの遠回りになります。しかも車が通り過ぎるまで待っていたら4時半近くなっていました。早く帰らないと夜が明けてしまいます。急いで歩き始めました。でも帰りの道の途中にはもう一つ住宅地があるんです。かなり急がないといけませんでした。だけど、そこにつく前に明るくなり始めました。
そこで田んぼの中の道を行くことにしたんですが、それが間違いでした。田舎の朝は早いんです。軽トラが前の道を走ってきました。あたしはあわてて道の脇の小川に飛び込み、草むらに隠れました。でも、だめでした。だって、あたしの隠れてるところのすぐそばに止まっちゃうんですもん。そりゃそうですよね、そんな時間に来るってことは、田んぼで作業をするしか用はないですもん。隠れ続けたところで、いつ終わるかわかんないし終わるまで隠れてたら他にも人がどんどん来そうだし、それに水に入り続けて寒くなってきたし。それであたしは出て行きました。
あたしの姿を見て、運転してたおじさんは驚いていました。でも、あたしが下半身を濡らして震えていたからおじさんは体を拭いてくれました。たっぷり見られて、お尻もあそこも拭いてくれたので全部見られて、恥ずかしかった。でもおじさん、あたしを家の近くまで送ってくれたんですよ。家に帰り着く頃にはすっかり明るくなってました。
もちろんあたしはそのあとも眠れるわけもなく、寝不足のまま学校に行って文化祭の後片付けをしました。
少ししたら、また別の懺悔しますね。これからもよろしくお願いします。

[2] ベンジー
深夜に全裸で隣町まで歩いたのだね。
片道2キロということは帰りもあるから4キロか。
全裸で歩く距離としたらものすごく長そうだ。
通行量が増えて来た時は焦ったことだろう。
キャットの露出はこれからまだまだ過激になりそうだね。
期待しているよ。

[3] キャット 全裸コートで電車に乗って……
きゃぁ~~、早速部屋をつくってくれてありがとうございます。
実は一人でやったのは、あの二つだけなんです。さすがに見られちゃったらその次からは怖くなっちゃって。
でもですね、この話を、ある2shotチャットの部屋で話したらとっても興味もたれて、その人と話しているうちにあたしも盛り上がってきちゃったんです。それでこの前の1月にその人からアイディアをもらって挑戦してきました。
最初はそんなにやる気にはなってなかったんだけど、なんかとってもうまくのせられてしまって……。
話しているときは全裸の上に長めのセーター一枚であたしが通っている学校の近くに行く、っていうものだったんだけど試しに着てみたらあまりにも短すぎて、これはヤバいってなりました。で、よくあるのでちょっと残念だったけど、裸の上にコート一枚ってことになりました。
まずは、全裸の上にコートを着て出かけました。夜に歩いていったあの駅までです。自転車で行ったんですが、これがけっこうヤバかったです。だって、コートの前が開いちゃってあそこが丸見えで。必死で隠してたんですけど、どうしてもペダルを踏むたびに開いてきちゃって、こんなんだったら歩いてきた方がよかったって思いました。
なんとか駅に着いて、電車に乗りました。そこから学校のある駅を一つ過ぎ、次の無人駅でおりました。さすがに階段を上るのは恥ずかしかったからです。無人駅には階段がなかったから。
その駅から近くのゲームセンターまで行くことにしました。でもあたしはなぜかトイレへ。そして、コートの前のボタンを一番上以外全部外して外へ出ました。一応両手をポケットに入れて、さりげなく前を押さえながら歩いてゲーセンまで向かうことにしたんです。
ゲーセンはビルの2階にあったので、エスカレーターで上りました。前日の話に出てたセーター1枚だったら確実に見られてしまう状態だったので少しほっとしました。そして、ゲーセンでは一人でプリクラをとりました。全身プリクラだったので、思い切ってフルヌードになって撮影してみました。そして顔と乳首とあそこを落書きで塗りつぶしたんです。出来上がった写真はゲーセンのカフェスペースに置いてきました。誰かが拾っていくでしょう。知らない人に見られちゃうってことですね。
そのあとはゲーセンを出て、自分の学校の方へ歩いていきました。チャットの相手との約束で、外で全裸になってオナニーをしなくてはいけなかったからです。オナニーできる場所を探していると、学校の近くにあるお城の敷地内にありました。弓道場の裏です。誰にも見られないように入ってまだ明るいのに全裸になりオナニー開始しました。2、3回すぐいっちゃいましたぁ!
そのあとは、近かったのでいつも使ってる駅に向かったんですが、コートはやはり一番上だけボタンを閉めた状態でした。すると、駅に入ろうとするときに学校の友達とばったりあってしまったんです。ばれないように階段を上ってホームに行ったんですが、友達は不思議そうな顔をしていました。
「なんか様子おかしいけど大丈夫?」
って聞かれたけど、本当のことなんか言えないので(‘— ‘ ;)、なんとかごまかしましたが、イスにも座らなかったあたしを最後まで不思議に思ってました。だって座ったら中に何も着てないのばれちゃう。
この次の日もいろいろやったんですが、それはまた次に懺悔したいと思います。それでは!

[4] ベンジー
全裸の上にコート一枚か。
それで電車に乗るのは勇気が必要だよね。
逃げ出せない空間で、周りには人が大勢いるのだろう。
ばれることはないと思うが、ドキドキものだっただろうね。
でも、友だちと会った時の方がそれ以上か。
それこそばれたら大変なことになる。
いっそのこと、ばらして協力して貰うという手もあるけどね。

[5] キャット 公園で子供たちに見られました
友達に協力ですかぁ!?ムリムリ、絶対ムリですぅ!
さて、前回の実行日が土曜日だったので、次の日も実行しました。でもこの日が大変なことになってしまったんです。
まずは、前日と同じように全裸にコート一枚で自転車に乗りました。この日は前が開かないようにクリップでしっかりとめて乗りました。でも、駅に着いたら外しましたよ。そしてこの日は電車の中ではボタンを全部外してさりげなく前を押さえたんですが、結構開いちゃうからドキドキしました。
前日より一つ先まで行ったので、ターミナル駅で降りました。チャットでエスカレーターを使うのは禁止と言われてましたので、階段を上りました。そこで一番上のボタンを閉めたので前から丸見えになってしまったけど誰も見てなかったのでセーフ。
駅を出ると早速ゲーセンに行き、プリクラを2枚撮りました。この日は顔だけしか塗りつぶしませんでした。だから、乳首もワレメも丸見えで~す。その1枚を今度は外のベンチに置いて、あたしは向かいのマックへ。そこから誰が持って行くか見てました。持って行ったのは中学生の男子3人でした。興奮しながら持って行ったので、なんか嬉しくなっちゃいました。
予定は前日と同じだったので、次は外でオナニーです。公民館の裏でやることにしました。さっきの残りのプリクラを表に置いて、裏に回りました。途中の角でコートを脱ぎ捨て、裸で建物の反対側まで行きました。塀があったので寄りかかると反対側を歩いている人たちの声が聞こえます。塀と建物の間の狭い隙間からも向こう側が見えます。そんな所でオナニー開始です。何回もいっちゃいました。コートを拾ってプリクラのところに行くと、風で場所が変わってました。
なんかもう一度やりたくなってきたので、お城の方に向かってました。ちょっと離れたところに児童公園があったので、そこにしました。
砂場の脇に上れる山があって中に入れる穴もあります。あたしはプリクラを砂場にさし、見られるかもしれないけど、その山の後ろでコートを脱ぎ、コートを草むらに隠して全裸で穴に入りました。誰か入ってきたら逃げ場はありません。ときどき公園に入ってくる子供の声が聞こえましたけど、通り過ぎて行ったのでようやく安心してきて感じてきました。もうすぐいくという時に
「あ、いた」
って声がしました。小学生が5人見てました。手にはあたしのコートを持ってました。そのまま外に出され、全身くまなく見られました。いろいろ聞かれて答えるうちにあたしも興奮してきて、また穴の中に入り、その子たちにオナニーを見せてあげました。写メも何枚も撮られました。
子供たちが帰ったあと、コートをはおってしばらく公園のテーブルでボォッとしてたら、いつの間にかそこでオナニーをしてました。さっきの子たちがもどってきて気づかせてくれました。完全に丸見えだったそうです。離れたところでも分かったみたいなので結構な人たちに見られたようです。知ってる人がいたらどうしよう?

[6] ベンジー
公園の子供たちにイジワルされたのだね。
でもそれを思い出すとまたイジメられたいとか思わないか。
自分の意志に反して恥ずかしい思いをさせられるのって感じるかもよ。
小学生相手ならレイプされることもないだろうし。
さて、夜中の全裸散歩は楽しむことができたかな。

[7] キャット ハダカで質問攻めにされました
あれからは子どもたちに見られた公園には行っていません。
実はあの子たち、なかなかコートを返してくれなかったんです。
公園の反対側にある鉄棒のところにかけられて、自分でとりに行かなければいけなかったんです。裸のままとりにいったら興奮してきちゃって、その間子どもたちに質問攻めをされて、オナニーを見せてしまったんです。
ちなみに小学生でした。
さて、今日は終業式でした。侍ジャパンも優勝したし、いい機会なので、今日久しぶりに夜中歩いてこようと思います。

[8] ベンジー
公園の子供たちにイジワルされたのだね。
でもそれを思い出すとまたイジメられたいとか思わないか。
自分の意志に反して恥ずかしい思いをさせられるのって感じるかもよ。
小学生相手ならレイプされることもないだろうし。
さて、夜中の全裸散歩は楽しむことができたかな。

[9] キャット 全裸散歩中に男の人と会いました
報告が遅れてスミマセン。
行ってきました。ちょっと久しぶりだったので、とても緊張しました。
以前やった時と同じように、全裸で隣町にある駅まで歩きました。今回は必ず駅まで行かなくてはいけなかったんです。だって、駅に自転車を置いてきていたから。
駅までの道で、今回は3台の車とすれ違いました。もちろんそのたびに隠れました。見通しがいいので、隠れる時間が長くなってしまいました。おかげで、駅に着くまで1時間ちょっとかかってしまいました。
駅の近くになると、街灯がやっぱり明るいんですね。でも、今回は隠しちゃダメって言い聞かせながら歩きました。誰かが来ても街に入ったら隠さないと決めていたんです。明るい道を歩いて最後左折すれば駅に到着というとこで右折してみました。あたしの目の前には、閉店しているけど商店街があります。もちろん街灯に照らされてとても明るい道です。その道の真ん中を歩いてみました。
歩けば歩くほど駅から離れていきます。でもあたしはだんだん楽しくなってきちゃって。だって昼間だったらこんなことできないですもん。そしてとうとうあたし、交差点の真ん中で大の字に寝転んでみました。あそこも丸見えです。でも油断しすぎました。すぐ近くの路地から男の人が出て来てたんです。あたし、全く気づいてなくて、そろそろ帰ろうと起き上がったら見られてました。あたしパニクっちゃって、でも隠さないって決めたんだとなぜか自分に言い聞かせ、駅に向かいました。もちろんその人もついてきました。駅までの間いろいろ話をしちゃいました。
その人はあたしの胸を触ったりお尻を触ったりしてきました。あたしはパニクってたので、されるままにしてました。駅に着いたとき、自転車置き場でとうとうエッチしちゃいました。抱き上げられてあそこ全開のまま歩き回ってしまいました。何人かにも見られてしまいました。でも気持ち良かったので、楽しかったです。見られた人はみんな喜んでくれたので嬉しかったです。
この春休みは昼間に公園で全裸になってみたいなと思ったら、もうやってましたね。(笑)

[10] ベンジー
駅までの全裸露出を実行してきたのだね。
夜とはいえ、駅前商店街の真ん中を歩くなんてすごいじゃないか。
開いているお店もあっただろうに。
キャットは露出を実行している内にどんどんノッテいってしまうタイプみたいだね。
交差点の真ん中でオナニーまでしてしまって、
男の人に見つかってしまうのも仕方がないかな。
さて、これからがますます楽しみだね。
キャット 全裸で待っていなければならないのです
春休みなので、両親そろって昼間は家にいません! ってことでいろいろやれるいい機会なのでいろいろやってます。
 まずは、先日交差点で見られた人の家に行ってきました。というか春休みになってから毎日通ってます。近くの公園で服を全部脱いで紙袋に入れて持っていかなくてはいけないんですが、昼間なので大変です。しかも命令で途中誰かにあっても隠したり、自分が隠れたりすることはだめだと言われてるので、いまや何人の人に見られたんだか。
 その人の家のチャイムを鳴らすと、玄関で服を渡します。そしてそのままあたしはちょっと離れた駐車場に行って、車の脇で待ってます。もちろん何も着ていない状態です。しかも、車の前に足を開いた体育座りしていなくてはいけないんです。つまりあそこ丸見え状態です。春休みですから、同い年くらいの男子もいます。中学生も通ります。みんなあたしを見ていくし、写真も撮られました。それでもあたしは隠してはいけないんです。20分くらいするとその人が来て車に乗せてくれます。そして向かうのはマックのドライブスルーです。いままで何回もいってるのでもう店員さんと顔なじみになってしまいました。左ハンドルなのであたしが商品を受け取るんです。昨日は
「今日も裸なの?」
って聞かれちゃいました。
 そのあとは河原に行って、あたし一人だけおろされて、外でオナニーです。近くに高校があるので、部活で通る高校生がけっこういます。昨日は写真部という人たちも来てあたしを撮影していきました。それをあの人はずっと見てるんです。触られることも断れません。高校生だけではなく、中学生にも見られています。大人の人にも見られています。いく瞬間は完全に頭が真っ白になります。3回いかないと車に戻れないんです。そのあとは車に戻って駐車場に戻ります。
 駐車場につくと、またあたしは車の前で足を開いた体育座りで待ちます。その人が家からあたしの服を持ってくるのを待つんです。待ってる間はあそこに必ずバイブを入れられます。自分でとることは許されていません。勝手に落ちたら自分で入れて待たなければいけないんです。一度運悪く、その人が来た瞬間に落ちたときがあって、その時は服を返してもらえませんでした。返してもらうために全裸のままコンビニを3件回ってコンドームを買ってきました。そしてコンビニを出るとそのコンドームにおつりを入れて、あそこの中に入れて帰らなくてはいけなかったんです。走ると落ちちゃうので走れません。それが毎日の日課でした。
 服を返してもらったあとはまた公園までいってから服を着ます。そのあとはあたしも家に帰ればいいんですが、着ていく服もコート一枚だけなので、そのまま自分でもまた始めちゃうんです。そのまま電車に乗って、またプリクラをとりに行きました。もうあたしはプリクラを置いて帰るのが日課になってしまったようです。そしてとうとう昨日、あたしが置いていってるということがばれました。相手は中学生です。あたしがいままでとったプリクラも持っていました。なんて言われたと思います?
「ファンなんです。握手してください」
だって。あたしうれしくなっちゃって、握手してあげました。そしてそのままプリクラではめ撮りしちゃいました。3人いたので、3人とそれぞれとりました。
 そのまま4人でカラオケに行きました。もちろんあたしはドリンクが来たら全裸です。採点であたしが負けたらエッチするという勝負をしました。でもあたし勝ってばかりいました。それじゃぁかわいそうなので、デュエットしながらエッチすることにしました。でも、感じまくっちゃってとても歌えなかったですけどね。これからもまた時々遊ぶ約束をして帰りました。
 帰りの電車の中ではあたしはいつもデッキに立つことにしました。扉がいつも片方しか開かないので、開かない方の扉に向かってコートを全開にしています。途中の駅で乗る人や降りる人があたしのすぐ後ろを通るんですが、それがとってもドキドキするんです。
 もうすぐ春休みも終わりなので、またいつもの生活に戻ります。でも、土日はしっかりと露出していこうと思います。

[2] ベンジー
この前の人がご主人様みたいになっているんだね。
ハダカでいろいろと恥ずかしいことをさせてくれて良かったじゃないか。
キャットにとっても良い関係だね。
パートナーがいた方が露出も過激になるし、安全に実行できるというものだよ。
中学生たちとも遊べそうだね。

[3] キャット 県道をハダカで横切りました
 今日で春休みも終わりです。いよいよ最後になりました。って言っても、土日は続けますけどね。
 今日もあの人の家に行ってきました。今日は思い切っていつもの公園ではなく、遠目の公園で服を脱ぎ、袋に入れました。歩く距離が一気に3倍です。しかも、途中で県道を横切らなくては行けません。ドキドキしました。だって絶対車が多いですもん。絶対見られますもん。ってか、見られました。県道を裸で横切ると、クラクションを鳴らされました。ドライバーの人が手を振ってるので、あたしも手を振りかえしました。そこからいつもの公園を通り過ぎ、その人の家に到着しました。いつものように服を渡して駐車場に行こうとしたら止められました。そしてあそこにもうバイブを入れられたんです。これを入れた状態で待ってろというんです。いまから入れたら、終わったあと何をしなければいけないか不安になりました。
 駐車場で待っている間、バイブのせいで何回かいってしまいました。しかも、その人が到着した瞬間またはずれてしまったんです。でも、今日は何もありませんでした。
 車に乗ると、今日はなぜかマックへは行かず、そのままあたしの学校がある方へ進んでいきました。そしてある家の前で止まると、その人はある家に入っていきました。しばらく出てこなかったので車の中で待ってると、あせりました。前から学校の友達が二人歩いてくるからです。あわてて座席の下に隠れました。車の脇を二人は笑いながら通り過ぎていきましたが、そのすぐあとあの人が戻ってきたんです。「何かくれてんだ?」って言われましたが、友達が、っていったら絶対ばらされると思ったので言いませんでした。だけどその人の後ろに他の男の人が二人いました。そして、そのまま外に出され別の場所に連れて行かれました。前の方にはまだ友達が歩いています。後ろ振り向かないでって思いながら歩きました。なんとか無事に到着したところは別の駐車場でした。そこにあったのはワゴンでした。後ろの座席が倒されていたので、何をやらされるかは想像できました。
 あたしは後ろにのせられると、車は走り出しました。その人たちに触られ舐められ何度もいきました。気がつくと知らない町に来ていました。知らない公園でエッチはとても興奮しました。あたしがくわえこんでいるところをじっと見ていく高校生もいました。バックから入れられ、そのまま持ち上げられたのでおチンチンが入ってるあそことおっぱいをしっかり見られ、恥ずかしくてたまりませんでした。でも、喜んでくれたのでうれしかったです。中だしされたので、あそこから精子がたれてくるのが一番興奮していたようです。あたしが指で広げるとまた出たのでさらに興奮していました。あたしは彼らともエッチしたかったんだけど、あの人の仕事に間に合わなくなるらしいので、そのまま帰ってきました。
 あの二人を自宅に送って、またいつもの車で帰ってきたんですが、今日が最後っていってたので、あたしはその人の家に連れて行かれました。そして春休みの間のお礼として、いままでのあたしの写真とかDVDをプレゼントでもらいました。改めて見るとけっこうすごいことやってました。で、どうやらしばらく土日は稼ぎ時らしいので、忙しくなるからできなくなるみたいです。あたしは、ま、勝手に自分でやることになりました( ・∇・)。あたしも楽しかったので、お礼を言って帰りました。もちろん裸のままですけどね。そしてもう一度服を脱いだ公園まで歩きました。
 服を着たあとはまた電車に乗って、あの子供たちに見られた公園に行きました。
 公園に着くと、いました。あのときの小学生たちです。明日中学の入学式だそうです。ってことで、関係ないけどあたしは彼女たちに裸にされました。服は一人があたしの持ってた袋に入れてキープしてしまったので、どうしようもありません。あたしはテーブルに寝かされました。そして男子も混ざり彼女たちにもてあそばれました。それから鉄棒にぶら下がらされたり、ジャングルジムに上って下からのぞかれたり。写真撮影会が始まったり。あたしのオナニー鑑賞会になったり。思いつくこといろいろやったら服を返してくれました。
 いよいよ明日から学校が始まります。あたしも高3になりました。最後の1年間たっぷり露出していきたいと思います。もちろん勉強もね。

[4] ベンジー
今度は仲間も連れてきたのだね。
ワゴン車の後部座席でさんざんかわいがってもらったわけだ。
でも、学校の友達にもばれてみたいとか思わなかったかな。
学校でも露出奴隷なんて最高かもよ。
公園では小学生にいじめられてしまうのだね。
こっちはまだかわいいものだけど、その内どんどんエスカレートしていくかも。
期待と不安、どっちが大きいかな。

[5] キャット カラオケ勝負にノーパンボウリング
小学生の子たちには何となく不安もあるけど、期待の方が大きいです。もっと恥ずかしいことをしてほしいです。
 さて、今日から学校が始まりました。といっても、今日は始業式と入学式だけなので、学校が終わったあとこの前の中学生とまたカラオケいってきました。
 学校帰りなので今日はすぐに脱げないけど、なるべく早く裸になれるように学校のトイレで下着をとり、カバンに入れて向かいました。
 待ち合わせ場所に着くと、あの3人が待っていました。けっこう楽しみにしてくれていたのでうれしくなってしまいました。まずは挨拶代わりにスカートの中に手を入れてもらい濡れ始めているあそこを触ってもらいました。そのあとカラオケに行って、彼らのリクエストでまた採点勝負をすることになりました。だけど、高得点勝負だとあたし負ける気がしないので、ルールを変えました。歌ったあと相手の得点を予想して予想得点に近い方が勝ちというものです。あたしが勝ったら、カラオケ代をおごってもらう。あたしが負けたらその場でエッチです。でもまずはこれがないと始まらないので早速全裸になりました。そして制服とあたしが学校で脱いだ下着を彼らに預けました。
 今回は普通に歌うだけではないので難しかったです。で、結果はというと一人目は勝利。二人目は負けちゃいました。三人目はまた勝ちました。見られてる中で勝った一人はうれしそうにあたしを犯してました。2回戦はなんとあたしの全敗。みんなに犯されました。そのあとは前回もやったけどエッチしながらデュエットをしました。三人とも長めの曲を選んできていたので、エッチだなぁって思って笑っちゃいました。
 デュエットのあとはあたしを使って遊ぼうということになりました。何だそりゃって思ったけど、聞いてみたら、やっぱり採点勝負でした。内容はというと、彼らが実はいろいろ持ってきていて、それをあたしとの勝負に一人三回勝負で勝った人があたしに入れていくというものでした。しかし、入れられたものは勝負が終わるまで取り出せないので、一回負けるごとにあたしに不利になっていきます。だってだんだん感じてきちゃってとても歌えなくなってしまうんですもん。もうとっても気持ちいい勝負でした。
 カラオケが終わったらそのあとちょっと事件がありました。預けていたあたしの下着が彼らのカバンの中で引っかかって破けてしまったんです。彼らがすごい申し訳なさそうにしてたので、何かかわいい下着をプレゼントしてっていったらデパートに行くことになりました。
 デパートにつくと彼らは何となく落ち着きがなくなってきました。それはそうですよね、女性ものの下着売り場に男子が入るんですから。しかも中学生が。だから、あたしだけ恥ずかしい思いしてたので、ちょっと意地悪して彼らだけでいかせることにしました。もちろん会計までね。あたしは上のフロアにある休憩所で待ってました。しばらくして顔を真っ赤にした彼らが来ました。でも選んでくれたのはセンスが良くてとってもかわいかったので許してあげました。
 そのあとはみんなでボーリングにいきました。もらったばかりの下着は再び彼らに預けてあたしは下着なしでボーリングです。大変でした。だって、第一頭であたし思いっきり転んでしまって、スカートがまくれ上がってしまったんですもん。周りでやってる人たちにも見られて恥ずかしかったです。隣でやってる男の人たちはあたしが投げるたびにこっちをちらちら見てくるし座って待ってる間もあたしのスカートの中が気になってるみたいなので、その人たちが先に帰ることになったときにスカートをめくってこっそり見せてあげました。喜んでくれたのでうれしかったです。ボーリングの結果はあたしが最下位でした。
 これからどんな展開になっていくか、彼らとの関係が楽しみです。

[6] ベンジー
キャットは小学生たちにも、もっといじめて欲しいのだね。
中学生たちとはカラオケでエッチしてきたわけだ。
勝負なんて結局は意味なかったのかな。
たくさんしてもらって、楽しんできたのだね。
デパートの下着売り場で顔を赤くするなんてかわいいじゃないか。
ノーパンボウリングでのハプニングもドキドキしたことだろう。
次はどんなことをして遊ぶのかな。

[7] キャット 美術部のヌードモデルになりました
露出をし始めてから、こっそり妄想してきた事があるんです。それは学校の友達の前で全裸になることだったんです。
それが思わぬところでかないました。友達が美術部にいるんですが、裸婦を描きたいと言ってました。そこであたしがモデルを引き受けたんです。
放課後になると、あたしは友達に連れられて美術室に行きました。友達は何度も「ほんとにいいの?」って聞いてきました。あたしはモデルに憧れてたんだって言いました。今の時期はちょうど新入生勧誘をやっているのでいろんな人が見に来ます。
まずは美術部の人に挨拶をしてから、美術準備室で制服を脱ぎました。友達がバスタオルを持ってきてくれました。それを巻いてあたしは部員の前に行きました。そして台の上に立ってゆっくりタオルを取りました。とうとう知ってる人の前で全裸になりました。おとといあそこの毛を脱毛したので割れ目もそしてもちろん胸も全部見られています。
あたしはみんなの前でポーズを取りました。胸を強調し、さらにあそこも丸見えになるポーズでした。部員の人たちはきれいだと言ってくれました。だけど見学に来た新入生はあたしを見ていいのか戸惑っているようでした。
2時間の間あたしはずっと動かないでいましたがけっこう大変でした。でもたくさんの人が来てくれました。しかも、話を聞いてあたしのクラスの男子も見にきていました。むねとかあそことかじっくりと見ていってました。携帯で写真を撮ろうとした人もいましたが、美術部の人から注意されていました。でもとっても気持ちよかったです。これから先、学校で昨日見に来た新入生とも何度となく顔を合わせるんでしょうし、何よりクラスの男子があたしを見る目が変わるでしょうね。
モデルはあと5回やらないといけないので、がんばります!

[8] ベンジー
友だちの前で全裸になりたかったのか。
それでヌードモデルを引き受けたのだね。
友だちも驚いていたことだろう。
写メに撮ろうとする気持ちもわかるなあ。
やってみたいと思っていても、いざホントにやってしまうと恥ずかしかったことには違いないだろう。
男子もいたんだものね。
だからこそやってみたいということもあるのかな。

[9] キャット 写真部からオファーが来ました
昨日の裸婦モデルの影響はすごいです。今日は学校が休みでしたが、写真部からお呼びがかかりました。あたしの直接の友達はいないんですが、知り合いを通して連絡が今朝来ました。
すぐOKを出したかったんですが、あまり簡単にOKだすのもシャクだったので、曖昧に返事して、午後部室で待ち合わせました。
でも、あたしはソッコー準備して出かけました。
早く着いてはいたんですが、あえて30分遅刻して行きました。それでも写真部の人たちは待っていました。集まった部員は全部で7人。でも撮影する人は2人だけなんですって。あとの人は照明係やあたしの世話係だそうです。
撮影にあたってあたしは条件を出しました。さすがに友達ではない人からの依頼なので、ギャラを要求です。自腹を切って払ってくれました。
あたしは部室で制服を脱ぎました。撮影場所は学校内です。普段生活している校舎内を全裸で移動します。すごいドキドキしました。ポーズもあたしの全てを見せるのが多かったです。階段に座ったり。渡り廊下での撮影は外からも見えるし、校舎の中庭や校庭でも撮影しました。他に部活をしてる人たちからも注目されました。美術部と違って、タオルとか用意してくれなかったので、移動中もずっと全裸です。あたしとしては問題ないんだけど黙ってたらギャラアップしてくれました。ラッキー!
部室に戻って制服を着ましたが、すまなそうにしてるので、写真できたら見せてね、といって帰りました。かなりあたしとしては楽しかったです。

[10] ベンジー
で、今度は写真部か。
学校のあちこちでヌード写真を撮ったわけだね。
移動中も全裸だなんて、関係のない生徒にもハダカを見られたわけだ。
恥ずかしいのがそんなに好きなんだね。
その写真はどうなったのだろう。
学園祭とかで発表されたりして。

[11] キャット 演劇部からもオファーが来ました
今お昼休みです。さっき演劇部から出演依頼がきちゃいました。
なんかあたしの周りが大騒ぎになっちゃいましたね。でも、さすがに舞台の上で裸にはなれないらしいので、断っちゃいました。
さて、今日の放課後はまた美術部のモデルです。恥ずかしくても隠せないのがたまらないです。ベンジーさんの言うとおり恥ずかしいのが大好きです。半年前のあたしだったら考えられないですね。

[12] ベンジー
演劇部からって、ポルノでも撮ろうっていうのかな。
でも、さすがにカラミはイヤだろう。
学校のクラブ活動だからね。
プライベートならOKだったりして。

[13] キャット ヌード写真が製本されました
写真部に撮ってもらった作品を見せてもらいました。なんと、立派に製本されていました。なんか、プロのモデルみたいでうれしかったです。
この本を使って新入生を勧誘するらしいので、新入生のほとんどに見られることになるんですね。
美術部のモデルの方は昨日が最終日でした。こちらもキレイに描いてもらえたのでうれしかったです。
ところで、また別の部活から依頼が来ました。今度はどこだと思います? なんと生物部です。ダメもとで人体観察及び人体実験の被験者になって欲しいって。面白そうだったから引き受けちゃいました。
今日、放課後生物室に行くと、20人くらいの部員と、勧誘された新入生が10人くらいいました。あたしはまず全裸にされました。そして机の上に寝かされ、体のあちこちの敏感度を測られました。2本の針を感じ分けられるかどうか。全身くまなく調べられました。
その後は足を広げ、男子にとっては神秘の場所をじっくり観察されました。クスコを入れられて、中までしっかりと見られました。中まで見られたのは初めてだったので、すんごく恥ずかしかったです。
それから、なんであるのかわかんないけど、心電図を計る機械を持ってきて、体につけられました。そしてオナニー中の心電図も取られました。30人の前で何度もいっちゃいました。その後もう一度敏感度を測られたんですが、ビックリしました。乳首とアソコが普通の時より敏感になっていたんです。
なんか恥ずかしいっていうより、勉強になりました。

[14] ベンジー
製本されたのか。ホントにプロのヌードモデルみたいだね。
それで次が生物部だって。
人体観察の被験者って言うけど、結局はハダカを近くで見たかっただけじゃないの?
同級生のハダカを堂々と見られる機会なんてそうそうないからね。
クスコなんて、よく持っていたこと。

[15] キャット 見てない男子がいるのでしょうか
そういえばそうですね。クスコなんて持ってるのおかしいですよね。心電図の機械に気を取られてそっちのおかしさに気づきませんでした。
確かにあたしの裸を見たかっただけかもしれませんね。明日問いつめてみようかな。
だけどまだ学校の中であたしの裸を見てない男子っているんでしょうか……?(¬ー¬)

[16] ベンジー
学校内ではそんなに出回っているのだね。
キャットのヌード。
それでもナマで見たいと思うのは男の恒だと思うよ。
あわよくばエッチしたいとか……

[17] キャット ライバルが現れました
新入生勧誘もどうやら落ち着いてきたようで、裸になる依頼が減ってきました。
そんなときに、きっかけを作ってくれた美術部の友達があたしに言ってきました。
「変態が」
って。あたしのことだと思ったので、覚悟したらなんか様子が違います。よく聞いたら、昨日からまた裸婦を描き始めたそうなんですが、モデルは新入生の子だそうです。しかも、自分から売り込んできて、ポーズもかなり挑発的なものをとりたがって、部長も困っていると。どうやら、あたしのことをライバル視しているらしいと、友達に言われました。でもあたしは頼まれて裸になってくれたんだから、違うよね、って言ってくれました。
気になったので、写真部にも聞いてみました。やっぱり来てたそうです。いきなり全裸で部室に入ってきて、
「モデル、やらせて下さい」
と言ってきたそうです。さすがに皆さん引いちゃって、断ったらしいです。そのまま美術部に行ったのかも……。写真部でも変態だと言われてました。
その子、まだまだ甘いね。(笑)
あたしの方は、安全ピンが刺さっているので、学校ではもう脱いでません。そのかわり、これから、中学生のファン達とカラオケに行ってきます。それに関してはまたあとで懺悔しますね。

[18] ベンジー
すごい新人だね。
キャットの噂を聞きつけて対抗しているのだろうか。
自分が一番みたいな。
でも、引かれてしまってどうするつもりだろう。
キャットはまだ安全ピン、外さないのだね。

[19] キャット 新入生はかわいいんですけど
安全ピン外しちゃいました。だって、邪魔でしょうがないんですもん。カラオケに行った時、中学生に外してもらいました。消毒してもらったらすんごいしみましたぁ!
さて、実はライバルに見られてた新入生、まだ会ったことなかったんですが、今日初めて会いました。一見とてもかわいく、プロポーションもいいんですが、なんか違和感を感じました。明らかにノーブラで、乳首も透けて見せてます。多分ノーパンでしょう。でも、男子は引いているようで、逆にあたしには手を振ってくれるんです。あたしは今は下着はちゃんと着けてるし、裸を見せる機会もないんですけどね。彼女が悔しそうな顔してたって友達が言ってました。

[20] ベンジー
安全ピンは外したか。その方が良いだろう。
新人はライバルでもなくなってしまったということか。
勝負付けが済んだのなら、思い切って一緒に露出してみるとか。
学校じゃなくても良いじゃないか。
案外仲良くなれるかもよ。

[21] キャット 新人の子と仲良くなれそうです
例の1年生が今日のお昼休みに来ました。しかも、上半身裸の上に制服のベストだけ着た状態で。ワケのわかんないことに、勝負を申し込んできたんです。で、どんなことやるのかというと、裸で校庭に立ってどちらが男子を集めるか、というんです。
あたし、バカバカしくなってしまって、受け入れませんでした。すると、
「勝てる自信がないんですか?」
ですって。しかも教室で叫んでいるもんだから、みんなの注目の的でした。あたしはホントにバカバカしくなっているだけなので、困っていると、クラスの男子が助けてくれました。
「分かってねえな、ムリヤリ見せられても、つまんねーんだよ」
その子はキョトンとしてました。
「こいつは俺たちが見たい時に見せてくれたからよかったんだよ。いつも裸だったら、ただの変態だよ」
ゴメン、あたしただの変態かもしれないと思いながらも、男子がそう言ってくれてすんごい嬉しかったです。しかも言ってくれたの一人じゃなかったんです。気持ちよかったぁ。エッチとはまた違う気持ちよさでした。
今日この後、その子とお茶してきます。ベンジーさんの言う通り仲良くなれそうです。

[22] ベンジー
キャットには理解者がいて良かったね。
ただ脱げば良いというものではないということか。
その子も勉強になっただろう。
今後は先輩として仲良くしてあげることだ。
一緒に大胆露出、してごらんよ。

[23] キャット 新入生とカラオケ勝負
こんにちは、キャットです。
あの新入生とお茶してきました。なんか小学生のころから周りにかわいいって言われ続けたみたいです。で、あたしが人気出てたので悔しかったんですって。それで張り合って裸になったそうです。
最初はすんごい恥ずかしかったらしいですが、負けまいと頑張ったそうです。でも、あたしがやってきたこと話したら、ビックリしてました。
その後、あの中学生を呼んでカラオケ行きました。いつもやってる採点勝負を彼女にやってもらいました。中学生たちも新しい人とエッチできて喜んでました。年も近いしね。彼女も喜んでもらう楽しさを知って嬉しそうでした。
それであたしちょっと悔しくなって、全裸になっちゃいました。彼女と二人で全裸で中学生たちは大喜び。カラオケの後は次の休みの日の約束をして別れました。
そして昨日、待ち合わせして遊んできました。スカートはミニで下着はなし、というのが約束でした。駅でお互い確認しあいました。人に見られないようにするのがドキドキです。見られてしまうのもいいけど、見られてしまいそうなスリルもいいですね。ある意味初心に返りました。

[24] ベンジー
中学生たちとカラオケに行ったのか。
彼女も喜んでくれて良かったね。
これからは良い露出メイトになれそうだ。
お互いに課題の出しっことかしてみれば。
見られるかもしれないスリルか。
恥じらいは露出の基本だからね。
初心に戻るというのは大切なことだと思うよ。
キャット 丸見えの露天風呂で
両親と北海道に旅行に来てます。実は両親は温泉が大好きで、ほぼ毎年GWには温泉巡りをするんです。あたしもその影響で、大好きなんです。
今年はあたしのリクエストで北海道になりました。なんで北海道かというと、ネットで調べたら野湯がとっても多いからです。いろいろ行きやすいところに泊まっているので、初日はレンタサイクルを借りて親と別行動です。親はホテル巡りに行くと言っていたので、あたしは屈斜路湖湖畔の温泉巡りにしました。すごいんですよ、温泉の数が!!
あらかじめいろいろ調べておいたので、まず行ったところは和琴温泉です。ここの露天風呂の隣にはキャンプ場があって、そこから丸見えなんです。脱衣場で服を脱いでお風呂まで結構離れているところを歩いて行きました。もちろん、水着やタオルは邪道なので、普通のタオルを手に持って全裸で入っているとキャンプ場にいる人たちも近くに来て、
「湯加減はどうですか?」
って聞いてきたので、
「ちょっと熱いですね。でも、気持ちいいですよ」
って言いながらあたしは湯船に腰掛けました。つまり、キャンプ場の人たちは普通に服を着たまま、あたしは全裸でしばらく会話しました。ちょっとのぼせそうになったので、一旦出ました。子供たちとも仲良くなったので、一緒に写真を撮ってと言われたので撮りました。服を着た子供たちの後ろで隠れながらも全裸のまま写りました。
次に行ったのは、屈斜路湖湖畔の砂湯です。ここは湯船もあるんですが砂浜を自分で掘ってもお湯が湧きます。もちろんそこに入ります。他にもこの砂湯に来てる人たちもいます。その人たちは少しだけ掘って足湯にしつ入っていましたが、あたしはもちろん全身つかりたいので、大きく掘りました。結構時間かかったけど、いい感じで掘れました。隣では子供たちも遊んでいるし、裸になっている人なんて一人もいません。一応全身浴用の浴槽もあるんだけどなぁ。でもさっそく、服を脱ぎました。脱いだ服はカバンの中にしっかりとしまいました。そして掘った温泉に入ると、あっつい!とっても入れそうになかったので、湖から水を入れるため裸のまま水路を掘りました。掘っているとき、遊んでいる子供たちが手伝ってくれました。無事水を入れることができて入ることができました。自分で掘ったからとっても気持ちよかったです。入っている間も周りの人たちはあたしをチラチラ見てましたし、何人かは話しかけてきました。さっきみたいに服を着てる人たちと裸のまま会話しました。のぼせそうになってきたので、出ましたがさっきと違って周りは砂浜なので、全裸で砂浜に座りま・u桙オた。話をするにはその人たちの方を向くので、全部見られながら話しました。とここで大変なことを指摘されました。周りは砂浜、あたしは全裸でお湯に入っている。ということは温泉から出ると砂まみれになっちゃうんですね。実際会話している時も砂まみれで、あそこの中にまで入ってしまいました。しかたないので、もう一度入って砂を流し、カバンの中からタオルを出して体を拭きながらなんとか着ることができました。帰る時、あたしが掘ったところを見たら何人か足湯として使っていました。
二日目はまた改めて。

[2] ベンジー
ゴールデンウイークに家族と北海道旅行か。
楽しそうだね。
でも、キャットの場合、楽しみ方が他の人とは違うようだ。
ハダカで服を着た人と話をするのは恥ずかしいと思うのだが、わざとそうしているのだね。
相手が子供たちとは言え、一緒に写真を撮ってしまうのだから大したものだ。
その写真はどうなったのだろうね。

[3] キャット 全裸で迷子になりました
二日目です。
場所も北の方に来て旭岳温泉に来ました。ここにはステキな温泉があるんです。岩の湯とピラの湯です。
気をつけながら山道を行くとありました。本当に岩の間にある秘湯でした。ほとんど人がいないと思っていたんですが、何人かいました。
実はあるサイトで得た情報なんですが、この近くに温泉の川があるんです。それを探すことにしました。あたしは全裸のまま、その辺の籔に入ってみました。なかなか見つからないし、温泉に行く人や帰る人に変な目で見られながら、裸のまま探し続けてみました。するとちょっと離れたところにありました。すんごい気持ちよかったです。
服をピラの湯に置いてきてたので、また裸のまま戻ろうと思ったら、道に迷ったみたいです。なかなか戻れず、しばらく歩いているとすれ違う人に連れて行ってもらえました。また服を着た人と裸で会話しちゃいました。でも、この日はあとで一緒に温泉に入りました。裸の付き合いができました。
明日はまた別の場所へ行く予定です。

[4] キャット 全裸で迷子になりました
今度は全裸で森の中に入っていったのか。
秘湯は気持ち良かっただろうけど、帰りはさすがに焦ったのではないかな。
全裸で迷子になってしまうなんて心細いなんてものではないだろう。
人がいて良かったじゃないか。
でも、その人も驚いていただろうね。

[5] キャット 海辺の露天風呂で大学生と混浴
こんにちは、ベンジーさん。今日はちょっと眠かったです。
旅行初日の話でちょっと補足します。和琴温泉で話をした相手は子供だけではありません。たぶん地域の子供会のキャンプだったと思います。食事の準備をしているお母さんたち以外の子供たちとお父さんたちがほとんど来てたみたいです。
さて、二日目の迷子の時は不安でした。人と出会った時はホッとしたけど、確かに相手の人たちはびっくりしてました。
いよいよ今日の報告です。今日は南の方に来ました。水無海浜温泉です。ここは海のすぐそばなのでタイミングを外すと海の中に沈んでしまうため、時刻表があるんですよ。到着した時は入浴最適でした。情報は正確でした!
脱衣場で服を脱いで湯船へ。途中からすでに丸見えでした。いくつか湯船があるのでいろいろ入ってみました。足湯だけで済ませている人もいました。海がすぐ近くに見えるので最高の景色でした。近くではおじさんが仕事をしていました。
次に行ったのは知内温泉の展望台の湯です。また山の中なのですが、車でいくしかないらしいので、ヒッチハイクをしてみました。そして偶然同じ温泉に行く人に乗せてもらえました。北海道大学に行ってる大学生の三人でした。山道を登って行くとそこにありました。さっそく服を全部カバンに入れて入浴しました。一緒に行った大学生も脱ぎっぷりに驚いていました。三人とも男の人なので、ヒッチハイクのお礼にエッチしちゃいました。この旅行でさんざん裸を見られたし、あそこも見られたけど、エッチは初めてでした。
お風呂のところでやると、誰がいつくるかわからないので、叱られないように、林の中に移動してからしました。下に川が流れているので、そこでする事にしました。一人終わると次の人がくるまでそこで待ってました。しかも、その辺に生えてるつたで縛られちゃいました。待ってる時間が長かったです。三人と終わった後もう一つお礼で写真を撮ってもらいました。ハメ撮りや縛られてるところを撮影です。
帰る時はあたし服を着ないで乗せてもらいました。
明日帰ります。楽しい旅行でした。

[6] ベンジー
ヒッチハイクか。大学生の3人連れだね。
それで混浴ならエッチするしかないか。
蔦で縛られるのって痛くなかったかな。
でも、そのまま野外放置されそうで興奮したのではないだろうか。
旅の良い思い出だね。

[7] キャット あそこにピンポン球を入れられました
ただいま! と言っても今は朝の6時です。帰ってきてすぐに寝ちゃいました。起きたのが夜2時でした。さすがに眠れなくなったので、なんか久しぶりに隣町まで行ってきました。
あたしが起きた時には親はすでに寝てました。ちょっと寝ぼけたまま服を脱ぎました。そして何も考えずに裸で出ました。歩きながら、どんなルートで行くか考えてました。
とりあえず、駅まで行ってみることにしました。駅に着くと、商店街にちょっとした異変を発見しました。なんと、前まで12時で閉まっていたコンビニが24時間営業になってたんです。明るい店の前を去年だったら、通り過ぎるだけでドキドキしたんだろうけど、今は店の前でオナニーまでできるくらいになりました。店の中から店員さんがチラチラ見てました。お金を持ってくればよかったと思いました。
そこで、思いついたのが交差点で会ったあの人の家です。起きてるかどうか分からなかったけど構わずに行ってみました。
窓を見ると電気が点いていたので起きているようでした。チャイムを鳴らすと彼が出てきました。すると安全ピンがついてないことを言われました。そして乳首に二本ずつとクリに一本、そしてアソコにピンポン玉入れられて更に安全ピンを三本使ってふさがれてしまいました。その格好でコンビニに行くことになりました。買ってくるものはコンドームを3箱とリップスティックでした。リップスティックって媚薬になるそうですね。
コンビニに入ってまずはコンドームを探しました。3箱とって、リップスティックも見つけてレジに持っていきました。だけどアソコの中のピンポン玉のせいであたしは半分いきそうになってました。だけど取り出せないので、レジ前で座り込んでしまいました。
店員さんが興味深そうにあたしの体に刺さっている安全ピンを見てたのでアソコの状態も見せてあげました。
買い物を済ませて帰ると、鍵が閉まってました。とりあえず、商品をドアにかけてあたしも家に帰りました。消毒もしなくてはいけないので、安全ピンはそのままで帰ることにしました。
しかし、ピンポン玉が大変でした。約2キロの距離を入れたまま歩くのがこんなに大変だとは思いませんでした。途中、何度もいきそうになって、立ち止まりました。帰り着いたらすぐ安全ピンとピンポン玉を取り消毒しました。もうフラフラですが、そろそろ親が起こしにくるでしょう。学校行ってきます。

[8] ベンジー
安全ピンにピンポン球かあ。
その人は危ない人かもしれないね。
でも、ピンポン球が結構気に入っていたりして。
キャットの場合、何かが欲しかったのではなくて、全裸のままコンビニに入ってみたくなったということかな。
店員が驚いた顔は見物だっただろうね。

[9] キャット 自然の中に立つ裸婦
こんにちは!おととい一月ぶりに美術部に呼ばれました。と言ってもモデルじゃないですけど。
あたしのおかげで新入生がたくさん入ったらしいので、お礼をしてくれるみたいです。
部員のひとりの家に行っていろいろご馳走になりました。そしてなぜだか知らないけど、モデルに誘ってくれた友達がヌードモデルになって写生大会になってしまいました。とっても恥ずかしそうにしていてかわいかったです。あたしに恥ずかしい思いをさせたからお詫びだって。気にすることないのにねぇ。
写生をしながら、部員の人たちと話しているうちに自然の中に立つ裸婦を描きたいという話題になりました。で、今日早速行ってきました。もちろんモデルはあたし。きれいに描いてくれるならという条件をつけました。
部室に行くと、友達にあそこの毛を剃るように言われました。毛があるといやらしく見えるからだそうです。なのでいいチャンスなので、適当に理由をつけて部室で友達に剃ってもらいました。窓の外から丸見えだったので、すんごいいやらしい格好を見られました。ついでなので、すぐ脱げるように、スカートとブラウスだけで学校の近くの山に行きました。
現地に着くと、ポーズを決め写生が始まりました。だけど、学校じゃないので、普通の人たちも通るので、そのたびに隠れてました。SMAPの剛くんみたいに通報されて捕まりたくないですからね。
しばらくは毎日またモデルをすることになります。しかも、あそこの毛を毎回部室で剃ってもらうことになりました。もちろん、友達にはあたしの趣味がバレちゃいましたけどね。でも、彼女もヌードモデルをやったあとだったから、今までと変わらず友達してもらってます。彼女にも裸を見られる快感を教えちゃいたいですね。なんていけない子でしょう(笑)

[10] ベンジー
またヌードモデルをやることになったのだね。
美術部の友だちもモデルをしたんだ。
恥ずかしそうにしていても、ハダカを見られることの快感を覚えていたかもね。
今度は野外ヌードか。
その友だちもうまく誘えると良いね。
美術部以外でもハダカになれるようにさ。

[11] キャット 全裸で自転車に乗りました
感想メールをもらったので、またいろいろ自分で考えてみました。自分で最初から考えるのは久しぶりですね。
下着を着けないで前開きのワンピースを着て外出しました。さすがにこの季節でコートは不自然ですからね。だけどこのワンピース、中1の時のだから、ちょっと小さいんです。かなり小さいと思ってたんだけど、あんまり成長してなかったみたい。
それを着てまず駅まで行きました。普段は使わない駅です。無人駅なので、早速そこで前のボタンを全部外しました。実は前の日から考えていたので、ちょっと改造してあるんです。普通のボタンはそのままで裏にスナップボタンを付けてすぐ外れるようにしてあります。合わせが逆になるけど、分からないでしょ?
電車か他の人が来るまでそのまま全開にしていようと思ってたら、オナニーをしたくなっちゃって、始めちゃいました。この無人駅は道のすぐわきにあるので待合室もホームも道を通る人から丸見えなんです。それでも一応は待合室でやることにしました。
オナニーしていると何台か車も通るし、自転車で通り過ぎる人もいました。見られてると思っただけで興奮してきちゃって、電車が見えた頃には、いつの間にかワンピースを脱ぎ捨てて、ホームのベンチでオナニーしてました。慌てて待合室に戻り、ワンピースを着ました。
電車で向かうのはいつも行かない町です。そこで始めたばかりの頃と同じことをやってみたかったんです。でもあんまりよく知らないとこなので、ちょっと大変でした。
まず駅を出たら、ゲーセンを探しました。だってあたしがやることって、まずプリクラでしょ?だけどなかなか見つからないの。ようやくゲームコーナーがあったけどしょぼいのしかないし、中が見えるタイプだったからやめました。
仕方ないのでお昼を食べました。プリクラがないので反応が見れないから普通に食べました。ラーメンの町なので、有名なお店で食べました。おいしかったです。
その後、町の外に出てみました。劇場がひとつある以外、なんにもなくて、帰ることにしました。公園とかあればよかったんだけど、木が5本あるだけの広場しかなくて、なんにもできませんでした。
結局ラーメンを食べてきただけなので、最初の駅に戻ってきたのは2時くらいでした。つまんないので、サイクリングする事にしました。通っていた中学校の脇を通ったのですが、後輩達が部活をしてました。そこで、あたしは前のボタンをスカートの部分だけ外しました。前から見たらなんにもはいてないのがバレバレです。そのまま校庭の脇を通り過ぎ、中学校の裏を抜けました。そこでハプニングです。風でスカートが開き、外しやすくしてたもんだから全部ボタンが外れてしまって、おっぱいまで丸見えになってしまいました。裏だったから誰もいなかったけど、校庭の脇でなってたら大変でした。自転車を降りてボタンを留め再び出発です。それでも懲りずにまたスカートの部分はいくつか外しておきました。
校庭の反対側に来たとき、担任だった先生に会いました。懐かしいってことで、職員室に連れて行かれました。ちょっと憧れていた先生だったので、下着のない状態が恥ずかしかったです。それでもいろいろおはなししました。あたしは先生の前でボタンを全部外したらどうなるか考えていたので、何を話したかよく覚えてません。
部活が終わる時間になったので、あたしは帰ることにしました。
帰る時は今度は上半身のボタンを外しました。チラチラおっぱいが見えました。でも前から車が来ても隠しませんでした。裏道に入った時は思い切って全部外しました。遠回りを決めたので、最終的には走りながらワンピースを脱ぎ、全裸で自転車をこぎました。車が来ても隠しません。後ろから来た車に乗っていた人は写メを構えたので、ポーズを決めちゃいました。
今回は地元でやった方が楽しかったです。

[12] ベンジー
今回の露出はあまりうまくいかなったみたいだね。
最初の駅でオナニーに夢中になっていた時が一番良かったのかも。
後はハプニングの時かな。
やろうと思ってやった時より、思わぬことでハダカになってしまった時とか、
露出を見られてしまった時の方が興奮するものだよね。
最後にハダカで自転車を乗ったのは欲求不満の現れだったりして。

[13] キャット 全裸で公園を横断しました
確かに欲求不満だったと思います。初めて露出に失敗しちゃったんですもん。ですから、今日もやって来たんです。
朝に家を出るとき、おととい着たあの脱ぎやすいワンピースを持っていきました。そして学校が終わるとすぐ体育館の裏に行ってワンピースに着替えました。もちろん全裸になって着替えましたよ。
まず行ったのは、おととい撮れなかったプリクラを撮りました。初めてヌードを撮ったところです。撮影をする前からワクワクしてました。
ブースに入るとさっそくワンピースを脱いで撮影です。初めての時の戸惑いが嘘みたいにあっさり脱げました。撮影した後の落書きはもう顔を塗りつぶしたりしません。
その後向かった先は子供たちと遊んだ公園です。また会いたいなと思ってました。あの時と同じようにプリクラを砂場に差し自転車のカゴにワンピースを入れてから砂場から一番遠いところに移動させました。自転車を置いてから砂場の脇にあるトンネルに入ってオナニーを始めました。気づいてもらえました?すでに全裸でこの公園を横断してしまっているんです。
オナニー中、外から声がしました。ドキドキしながら待ってると、あの時の子供たちでした。裸のあたしを見つけると笑いながら入ってきました。
暗いから外に出ようよと言われて手を引かれました。そして外でみんなに全身まんべんなく見られ、触られました。気持ちよくなってきちゃったので、声が出ちゃいました。
たっぷり恥ずかしいことをしてもらったので、明るいところでオナニーをたっぷり見せてあげました。何人かあたしのマネをしていじっていたので、その子たちをつれてトンネルに入ってやり方教えちゃった。
今日は思いっきりできて最高の気分です。

[14] ベンジー
そうか。思い切り露出し直して来たのだね。
プリクラも撮ったし、小学生たちにも見られて満足したというわけだ。
キャットの場合、外でオナニーを見られたり、体中を触られたのするのがいいんだよね。
やり方を教えるって、仲間にしようという魂胆かな。
一緒に露出させるつもりかい?

[15] キャット 風邪をひいてしまいました
風邪ひいてしまいました。昨日、すごい雨でした。その中を歩いてみたんです。雨を全身に浴びたら気持ちいいかなって思って。頑張って歩いてきました。
強い雨の中に出たときは、初めての感覚で確かに気持ちよかったです。だから、調子に乗ってちょっと遠出してしまって、後悔です。
途中で寒くなってきたんですが、裸だから何もなくて、引き返すことにしました。でもだんだん寒さが強くなってきました。あったまろうと思って走ってみましたが疲れただけでした。恥ずかしくなればあったかくなるかなと思って、ちょっと遠回りして街灯の下でオナニーしたら、何台か車も通って、寒さを一瞬忘れたけど、いった後はもっと寒くなって、帰ることにしました。
帰ってすぐお風呂に入ったんですが、やっぱり風邪ひいちゃいました。今日はおとなしくしています。
中間テストまでには治さなきゃ!

[16] ベンジー
いくら露出が好きでも風邪にはかなわないか。
ハダカで遠出をしてしまうと、しまったと思ってもどうにもならないからね。
雨の中、ハダカのまま帰って来るしかなかったわけだ。
外灯の下のオナニーは余計だったかも。
早く直して、また新しい露出に挑戦してね。

【童貞】福祉施設。大好きな職員に入浴介助された時の話。 【処女】

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今から、俺が書く事を、本当の話か、フィクションと思うかは読者の判断に任せます。

俺は、障がい者で、某県にあるデイサービス施設に通っているのでいて、名前はNとでもします。2年ほど前(22歳)のある日の入浴介助での事を書きます。

もともと俺の通っている所は、入浴介助が利用者に対して、一週間に、二回ほどあるのですが、その日もちょうどその日でした。

俺がその日行ってみると、ある女性職員が話しかけてきた。

「Nさん実はね…。

彼女の名前は、Mさん。
俺より2〜3歳年上だった。ちなみに職員のスペック。

身長は160センチぐらい。体格は筋肉質だけど、痩せた感じ。顔はショートカットの佐々木希みたいな感じ。

俺も朝来てすぐ話しかけられ、思わず「Mさんどうしたのと尋ねた。彼女とは歳が2〜3と近いせいもあり、タメ語の仲だった。

そしたら、「今日は男性職員が少ないから、私が一人で入浴介助する事になったの。」

実は俺の通っている所に限らず、異性介助(女性職員が男性利用者の排尿や、入浴介助に入る事は珍しく無い。のだが、普段は職員二人体制で入れてもらっていた。

まぁ、最近は同性介助も多いらしいが。(個人的には、異性介助がいいなぁと思ってみたり)

ちょっと話が脱線したがw

(どうりで、朝の送迎車の職員が一人だったわけだ。)そんなことを考えていると、

「どうかな?私一人じゃ不安??

確かに、不安ではあったので、こう言った。「Mさん一人で大丈夫?

俺は、彼女が好きだったので、ちょっと心配だったからだ。

そしたら、「Nさんつかまり立ち出来るし、いざというときは職員呼べば良いし♪」

(なんとも安易な考えとも思えたが…ww)

俺も好きなMさんに入浴介助してもらえるので、即OKww

で、まぁ脱衣部屋に行き、彼女が、「ちょっと着替えるから待ってて♪」そういって、Tシャツの上から、入浴専用着に着替える彼女。

彼女につかまり立ちをして、ズボンとパンツを脱がせてもらっって、イスに座らせてもらったら、アソコがすでにギンギン状態ww

ちなみに俺の障害がどの程度かと言うと、軽度の脳性マヒで不随はあまり無いけど、自力の歩行や、立つことは不可能。まぁ、他にもいっぱいあるが割愛。

で、まぁ、案の定、彼女が、「あ、Nさん元気になってるw私が介助してるからかなぁ…?」

(俺はそうだよと言いたかったが、)恥ずかしかったので、「違うわいと答えた。)

そんなこんなで身体洗いが、スタート

「そういえばMさんと入るのってレアじゃ無い?俺がそう言うと、
「あ、そういえばそうだね。今まで、2〜3回ぐらいしか無いかも?」と彼女。

「どう?嬉しい?」そう聞いてきたので、(
もう隠すのも良いかなと思い、素直にうん…。と言った。)んで、タオルなどで身体を洗ってもらってたら、思わず「はぁ…。」エロい吐息が漏れ、力が抜けて彼女が「ん?」って言ったので

慌てて、最近あまり風呂入って無かったから気持ち良くてと言って、ごまかした(まぁ、違う理由で気持ち良かったのだが(笑)

それを聞いた、彼女がこう言った。

「Nさんここはどうする?」

俺の仮性包茎の事だった。

それを聞かれ、俺は一瞬戸惑った。

「スゴい痛いから、いつも皮剥かないでって言ってる。」

「うん。それは聞いた。でもさ、剥かないとカスも溜まるし、匂いもするし。」

彼女が俺を上目遣いで見てくる。

今日はダメ??

甘えた声で言う彼女。

「ダメじゃ無いけど…。剥く前に言いたい事があるんだ。」と俺。
「何?」不思議そうな表情の彼女

「実は俺、前からMさんが好きで…。本当は痛いからやめて欲しいけど、Mさんなら、我慢する」そう言うと、彼女が「前から知ってたよ〜。分かりやすいんだもんNさん。

だってさっきも起ってたじゃんww

でも、ありがとう。嬉しいよ」

しばらく考える彼女。「じゃあガマンできたらいいことしてあげる♪」

「それじゃ失礼します!」と俺のペニスに彼女の手が伸びる。

ズリン俺の包茎が完全に剥かれた。

コォ〜〜〜案の定相当痛かった

「大丈夫?痛い?」と聞かれたが、痛さで答えられる状態では無いほどだった。

「ゴメンすぐに洗って済ますね」と彼女。
手早くタオルやシャワーなどで洗われましたにしても、痛かった。

「うっわ〜相当なカス。アソコも真っ赤っかだ」「こりゃ洗いがいがあったね」

「さてと、キレイになったし…。

約束だった良いことしよっか?

とりあえずは、入浴着脱いでTシャツ一枚になろっろ♪」

その時、入浴部屋の電話がフロアからだった。どうやら、Mさんに入浴介助を一人で任せたのが心配だったらしい。「彼女は大丈夫です。後、20分ぐらいで済みそうです。」と電話を切った。

「それじゃ改めて。って皮戻ってるしww」

そら、しょうが無いよ…。日頃剥かないんだし。」と俺。うん。まぁ…ね。彼女が言った。「で、何したい」彼女。「あ、付け加えるとパイこぎは、出来ないよ〜。私、胸無いし…。

「俺は「まぁ、見るからに…。」と言うと、「も〜何もしてあげなくてもいいの?!」と、ちょっとすねた感じ。

「じゃ、改めて何したい?って言っても、ここお風呂だから、出来る事限られてくるけど…。」

俺が考えて悩んでいると、「じゃこれからね」軽くキスしてきた。
その瞬間…。ピュ!

彼女の驚いた顔。「え!?まさか、もう出たの?いくらなんでも速w」

仕方ないよ〜好きなMさんにしてもらったらこうなるって

「じゃあ二回目、フェラは?」

俺がそう聞くと、

「それじゃフェラ」ね

俺のペニスを口に含むと、チロチロ、舌で皮を剥いて、チュパチュパと(三回ぐらい?上下)させただろうか?、俺「イキそう!」あっという間の出来事だった…。

その後、俺にこんな事して良かったの?と聞いたら「バレたら、確実にクビよね。」でも、Nさん言わないだろうし、それに、気持ち良かったでしょ♪

恐らく、俺の気持ちを前から知っていてしてくれたのだろう…。

そんな事は、それ以来一度も無かった。

そして、半年後同じ系列の違う施設に彼女は異動になった。

いかかでしたか?個人的に最初にしてはうまく書けたほうだと思います。「障害者の性」問題は意外と深刻です。でも今回こういう投稿をしたのには、理由があります。
それは障がい者だって「性欲」があるんだという事。特に俺は、口下手でひとみしりである。逆に女性から逆ナンされたいぐらいだ。これを読んだ女性(男性も)遠慮なく町で見かけた気になる障がい者に声をかけてください。なお、この話は自由に転用してくださってかまいません

出典:2
リンク:

【寝取られ】混浴露天風呂【NTR】

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3ヶ月ほど前、彼女と神奈川県のとある混浴露天風呂のある温泉旅館にいった。
貸切風呂もあったのだが、せっかくなので入ろうよという話になり、
夜遅くなるのを待って彼女と混浴に入る事にした。
いざ行ってみると、どうやら別のカップルがいるらしく、中から男女の話声が聞こえてきた。
一瞬戸惑ったのだが、ここまできたらと思い切って入ることにした。
脱衣所が別々だったため、いったん分かれて俺は服を脱ぎだしたのだが、
温泉内から脱衣所が丸見えな事に気づいた。しかし、俺の所からは先にいるカップルは見えない。
ということは、俺の彼女はそのカップルの前で服を脱いでいるのか?
そう思ったら、少しだけ興奮してしまった俺がいた。
そんな事を考えていると、タオルを巻いた彼女が温泉を通ってこちらに移動して来た。
「向こうに人いた?」そう聞くと彼女は、「うん、カップルが一組。」
と恥ずかしそうに答えた。
「着替えみられたんじゃない?」と少しいやらしく聞いてみると、
彼女は顔を赤らめながら、「だって…しょうがないじゃん。」とつぶやいた。
それがこの夜の始まりだった。

中にはいってみると、先にいたカップルと目があった。「こんばんは。」カップルの彼女が
気さくに声を掛けてくれ、「一緒に飲みます?」と男の方がビールをくれた。いい人そうでよかったと思い、
俺達も一緒させてもらう事にした。話をしてみると、25才同士のK(男)・S(女)という名前だそうで、
向こうも混浴は初めてということだった。年も近かく、酒のまわりもはやかった為、
俺達はすぐに打ち解けていた。
すると突然、Kが「そんなことよりS、温泉でタオルはないんじゃない?」と言い出した。
そして俺に同意を求めるように「そうですよねぇ?」と話を振ってきた。
「無理だよぉ。」と恥ずかしそうにしているSを見て、俺の中の何かがはじけた。
「そうだよ、お前もタオルは取れ。」そう彼女にいうと、彼女は意外にも、
「温泉だしね。いいのかな?」とまんざらでもない様子だった。
俺とKは一瞬で心が通じ合い、「じゃあ、せえので取ろう。」と彼女達を立たせた。
今思えば、別に立ち上がる必要はなかったのだが、俺とKはお互いの彼女を前に立たせ、
同時に声を上げた。
「せえのっ!」
次の瞬間、Sはタオルを剥ぎ取られ、生まれたままの姿で俺の前に立っていた。
そして、同時に俺の彼女もKの前で同じ姿を見せていた。
「あーん、K,恥ずかしいよぅ…。」Sは顔を真っ赤にして立ちすくんでいた。
手で隠せばいいものを、恥ずかしさでわけがわからなくなっているようで、隠すこともなく
俺の前できれいな裸体をさらしている。
「彼女、きれいですね。」そういうKの声で我に返ると、俺の彼女も顔を真っ赤にして体をよじらせている。
「もういい?もういい?」と恥ずかしそうにしている彼女を見て、俺の興奮はさらにヒートアップしていた。
「だーめ、Sちゃんだってやってるんだから。」するとSが口を開いた。
「あたしも恥ずかしいですよぉ。あんまり見ないで下さいね。」その敬語口調に、俺はもうどこか壊れそうだった。
「Sちゃん、何カップ?」俺は、突然アホなことを聞いていた。しかしそれに対してSは、
「C…です。」と恥ずかしそうに、けれど真面目に答えていた。
「ここが敏感なんだもんね。」KはそういうとおもむろにSの乳首をつまみ出した。
「ちょっ、あっ。」Sのかわいい声がもれた。ナイスだ、K!俺はそれに答えるように
彼女の乳首をつまんだ。「やっ、あん。」同じように俺の彼女も声をあげた。
「もう、私たちばっかりずるぃ。」Sはそういうと、腰にまいたタオルの上から、Kのあそこを触りだした。
「自分だってタオルしてるじゃん。」そんなSにつられるように俺の彼女も
「そうだよ。お互い様でしょ。」といい俺のあそこに手を伸ばした。
「じゃーん。」Sはそう言いながらKのタオルをはずした。そしてほぼ同時に彼女が俺のタオルを取った。
Kも俺も、すでにはちきれんばかりな状態だった。
「ちょっとー、なんでこんなになってるのぉ?」Sは笑いながらKのそれをつかんだ。
彼女も「もー。」といいつつ、俺のものをつかんでいた。
「いつもより硬いよ。」Sが嬉しそうに言った。Sは黒髪のロングヘアーをお団子頭にした、
正直かなりかわいい子だった。普段は普通にOLしてそうな感じだったが、
そんなSの言動に俺のあそこもどうにかなってしまいそうだった。
「どっちが硬いか確かめてみなよ。」Kはそういうと、Sの右手を持ち、俺のあそこに近づけてきた。
いいのか?K。そう思った瞬間、Sの手が俺のあそこを握り締めた。
「おぅ。」俺は変な声を出してしまった。「どう?」Kが聞くと、Sは小声で「…同じくらい。」と
つぶやいた。「もう、恥ずかしいよぉ。ごめんなさい。」Sは俺にあやまっていた。
「お前も触ってみる?」そう聞くと、彼女は「ん?」ととぼけた返事をした。
俺は彼女の手をとり、Kのあそこに持っていった。「かたーい。」彼女が無邪気に答えた。
ついでにKのたままで触っている。
「気持ちいいんでしょ?」Sは焼きもち気味に言うと、自ら俺のあそこを触りだした。
「気持ちいいですか?」彼女が俺のあそこをいじりながら言った。「うん。」俺は
あまりの幸せに酔いしれていた。
「おっぱい触っていい?」Kが俺の彼女に聞いた。彼女は一瞬俺を気にしながら、小さくうなずいていた。
俺は横目でKの手が彼女の胸に伸びるのを見ていた。「…。」彼女が必死で声をこらえているのがわかった。
そして、俺もSの胸に手をかけた。「あっ。」Sは声を上げた。「何感じてんだよ。」Kが
笑いながら言った。Sのきれいな乳首が立っていくのがわかった。「だってぇ。あん。」俺は夢中で
Sのおっぱいをもんだ。横をみると、彼女も胸をわしづかみにされ、目を閉じ、呼吸を荒くしていた。
しばらくして、いったん彼女達をもとの位置に戻した。小声で「気持ちよかった。」と聞くと、
彼女は恥ずかしそうにうなずいた。
「彼女のおっぱい柔らかいですねぇ。」Kにそう言われ、彼女はますます赤くなっていた。
「ちょっとトイレ。」ビールのせいか、無性に尿意を催したおれは、トイレに立つことにした。
「ちょっと待ってて。」彼女を残し、俺はいったん風呂をでた。トイレから戻る途中、今Kは、
ハーレムだなぁ、とバカなことを考えていた。
再び温泉に入ろうとしたところ、声が漏れてきた。「あっ、あっ、あん。」瞬時に彼女の声だと
気づいた俺は、女脱衣所ゾーンと男脱衣所ゾーンの間の生垣のあいだから彼女たちの方をのぞいた。
「はぁ、はぁ。…んっ。」そこには、彼女をひざに乗せ、彼女のおっぱいをなめているKがいた。
「あっ、あっ。声出ちゃう。」「だーめ。静かにね。」「うん。」彼女は体を震わせ、Kの首に抱きついていた。
Sはその下で、Kのものをしゃぶっている。
一分ほどだろうか?俺はその光景をじっと眺めていた。おそらく今まで一番の興奮を味わっていたかもしれない。
あまり遅くても怪しまれると思い、俺は戻ることにした。
わざと音を立てながら戻ったためか、彼女はすでにKの膝からは下りていた。
しかし、Kの手は彼女の乳首をつまんでいた。「お帰り、あんっ。」彼女も
もうわけがわからなくなっているようで、思いっきり感じながら言った。
「Sちゃんもこっち来なよ。」そう言うと、Sはうつむきながら俺のとなりにきた。
「おっぱいきれいだね。」そういうと同時に、俺はSの胸に吸い付いた。かたくなった乳首が
口の中でころがる。「あっ、あっ、ダメっ。あっ」Sは俺にしがみつき、胸を押し付ける。
「あ、いやー。あっ、あっ、あっ、あっ。」となりには、Kに乳首を吸われ、声にならない声を上げながら、
左手でKのものを握りしめる彼女がいた。
俺は、Sに吸い付いたまま、彼女のおしりからあそこに手を伸ばした。「…あっ!」彼女のあそこは、
今までのどの瞬間よりも濡れていた。熱いくらいに火照ったそこを少しさわっただけで、彼女は大きく
身をよじらせた。
俺は手をSのあそこに移した。「あぅっ。」体をのけぞり、快感に酔いしれるS。
「ここ、触っていい?」「もう触ってるぅ…。」Sも放心状態だった。
横でKが立ち上がった。そして、当然のように彼女の口がKのあそこにむかった。
その瞬間はまるで、スローモーションのようだった。彼女の口がKのあそこに当たる間際、
一瞬だけ俺の方を向いた彼女は、そのままは大きく口を開き、一気にKのものを奥までくわえ込んだ。
「…大きい。ね。」彼女が小さくそういったのが聞こえた。そして、次の瞬間彼女は首を前後に動かした。
「んくっ、ん、ん、ん、ん。」目をつぶり、何度もKのものをくわえ込む彼女。
俺は、しばらく見入ってしまった。ふと気づくと俺のあそこにも柔らかな感触があった。
Sも俺のあそこをなめはじめていた。「くわえますよぉ。」恥ずかしそうにそう断りを入れながら、
Sも俺のものを深くくわえ込んだ。「痛くないですか?」そう聞かれ、俺は素直に答えた。
「最高だよ。」Sは嬉しそうに言った。「よかった!」
どのくらいの時間がたっただろうか?しばらくの間、温泉内にはジュポジュポという
お互いの彼女が別の彼氏のものをくわえる音と、時折もれる彼女たちの小さな声が続いた。
「ちょっと立って。」Kの誘導で、彼女は俺の右ふとももに右手を、左手を岩の上に置き、
Kに向かっておしりを突き出す格好にされた。そしてKはそのまま彼女のあそこに顔をうずめた。
「はぅっ!…あっ、駄目ーっ。」Kの舌が彼女のあそこを刺激しているのだろう。彼女は体をよじり、
俺の太ももに乗せた手が小さく震えだした。「やっ、あっあっ、あん。…んっ。」目をとじ、必死に声を
こらえる彼女。それでもおしりをKに突き出す彼女が少しけなげにみえた。
Kは立ち上がり、彼女のあそこに手をかけた。そして、Kの指が何度も彼女の中を出入りした。
「いや、いや、いやっ。あっ、見ないで、見ないでー。」彼女は絶叫に近い声を上げた。「しっ、聞こえちゃうよ。」
そういうKの声で再び、声をこらえ始める彼女。
何度も体をビクビクと震わせながらも、彼女の口は俺のあそこに近づいてきた。
まさにSが今くわえこんでいる俺のあそこを横からなめ出す彼女。
Kは彼女のあそこを刺激し、俺は二人の女性に両サイドからフェラされるという、
まさにAVのような状態になっていた。俺はSを立たせ、下からあそこに手を伸ばした。
「はぅー。」ゆっくりと指を入れると同時に俺の方へ倒れこむS。俺はSをむりやり
立たせ、とろけるようなあそこを何度も攻めた。
「あっ、あん。」「ちょっと待って。ちょっと待ってぇー。」「あっ、そこいい。あん、あん。」
「んっ。いやぁ。」「恥ずかしい、恥ずかしいよぉ。」「はぅ、…やー。」
もはやどちらが出しているのかわからないくらい、快感に酔いしれる彼女達の声が響いた。
彼女はKに抱えられ、グチョグチョといういやらしい音を立てながら体を震わせている。
顔を手で隠しながらも、Kがその口を近づけると、舌を出しねっとりとしたキスを交わしていた。
SはSで、俺の肩に手をかけたまま、されるがままの状態だった。
「S、気持ちいい?」Kの問いかけに「そんなこと聞かないでぇー、あんっ。あっ。」とと俺にしがみつくS。
「Sちゃん、気持ちよくないの?」そう聞くと、「そんなことないです。気持ちいい…あんっ。気持ちいいです」
恥ずかしそうに答えるS。
「これ欲しくない。」そう言われながら、彼女はKのあそこを握らされた。黙り込む彼女。
「我慢できる?」Kの問いに、「我慢できない…です。」Kにそっと伝える彼女。「じゃあ、彼氏にいいか聞いてごらん。」
彼女を俺の方に突き出すK。「おちんちん入れられてもいいですかって聞いてごらん。」Kの言葉に、
「いやぁー、聞けない、聞けないぃ。」と顔を舌にむける彼女。「だったら、ここで終わりだよ。」「いや、いやー。」
「じゃあ、聞いてみて。」「…。」彼女は少し黙り込んだ。
彼女は顔を上げ、「いい?」小さく聞いた。「何が?」「だから…あの。あんっ、あんっ。」
その間もKの指は容赦なく彼女のあそこを刺激する。「してもいい?してもいいですかぁ?あんっ。」
もはやKの攻めにどうすることも出来ない彼女。「おちんちん欲しいの?」「…欲しいです。」
「ちゃんと言って。」「おちんちん欲しいですぅー。あん、あん、あっ!」半分叫びに近い声で彼女が言った。
「じゃあ、K君におちんちん入れてくださいってお願いしてみな。」そう言われると彼女は、おしりをKに
突き出したまま顔だけ振り返り、「おちんちん入れて下さい。」と恥ずかしそうに言った。
「誰のおちんちんが欲しいの?」Kの意地悪な問いかけ。さらに激しく指を動かすK。
「K君。K君のおちんちんが欲しいですぅ。いやー、いやぁ。」言ったと同時に倒れこむ彼女。
「座ってたらおちんちん入れてあげないよ。」Kの声で、再び立ち上がる彼女。
彼女は、岩場に手をかけKにおしりを向けた。「なに?後ろから入れて欲しいの?」
はっと気づき、「違っ、違うぅ。」と慌てる彼女。「だって自分でおしり向けてるじゃん。」
「意地悪しないでぇ。」必死で首を振る彼女。「彼にちゃんと見てもらおうね。」そう言って、
彼女を俺の方に近づけるK。俺の首に抱きつきながらおしりだけはKに向ける彼女。
「じゃあ、入れてあげようかなぁ。」彼女の腰に手をかけ、自分のあそこをつかむK。
「K君、お願いしますは?」意地悪に言う俺。「言えないー。そんなこと言えないぃ…。」「ちゃんと言って!」
「K君。…。お願い…します。」そういうと、再び俺の首にしがみつき、顔を伏せる彼女。
「あっ。」先端で彼女のあそこをなぞり、じらすK。彼女はしがみついたまま体を震わせている。
(コンドームしてないけど、大丈夫かなぁ。)一瞬だけそんな心配をしたが、次の瞬間にそんな考えは吹き飛んでしまった。
「いれるよぉー。」Kが自分のあそこを彼女に向けた。ビクンと大きく体を震わす彼女。
その瞬間を、俺は冷静に見ていた。
Kの大きなものが、ゆっくりと彼女の中に吸い込まれていくのがわかった。
「あっ!!!あー、いやぁ。見ないでー。見ないでぇー。見ちゃ駄目ぇぇぇぇぇっ。」
彼女は俺の耳元で、その日一番の大きな声を上げた。必死に俺にしがみつく彼女。
そして、ゆっくりとKのものが深く根元まで入り込んだ。ブルブルと震える彼女。
「ごめんね、ごめんね。」何度も俺の耳元でささやく彼女。「気持ちいい?」
そう聞く俺に激しく縦に首を振る彼女。
「めちゃ気持ちいい!ぬるぬるだよ。」満足そうに言うK。
「いやぁ。恥ずかしい。恥ずかしいぃ!」今度は首を横に振る彼女。
Kは彼女の腰を持ち、ゆっくりと抜いていく。
「あーっ。はうぅぅ。」脱力する彼女。
「早いのとゆっくりするのどっちが好き?」「そんなの…わからないぃ。」
「じゃあ、もう一回ゆっくり入れるからね。」そう言いながら、また彼女の中に入っていくK。
そしてKのあそこが二度目に奥まで突き刺さった瞬間だった。
「あっ、ちょっと待っ、ちょっと待ってぇぇぇぇぇ。うそ。イクッ!いっちゃう。いっちゃう!どうしよ。いやぁぁぁ。」
彼女が大きく体をよじり、俺の首に爪を立てた。
「イク!ごめんねぇ。あっ、いくぅぅぅぅっ!」
言うと同時に彼女の膝がガクッと落ちた。
ビクッ。ビクビクビクっ。彼女の腰が激しく痙攣する。腕だけは俺の首をつかんだまま、何度も何度も腰を振るわせる彼女。
目を合わせる俺とK。
すでに興奮の絶頂にあったのだろう。彼女はあそこはKのものを二回くわえ込んだだけで、
イってしまったのだった。
彼女の痙攣が落ち着くのを待って俺は口を開いた。
「イっちゃったの?」彼女は目をうるうるさせながら、大きく一回うなずいた。
「早すぎるだろ?」「だって、だってぇー。」顔を真っ赤にする彼女。
そんな彼女をKは待ってはくれなかつた。彼女の腰を持ち、無理やり彼女を立たせたKは、
再び彼女の中にはいろうとする。
「待って、待って!」「だーめ。」Kは容赦なく、彼女の中に自分のそれをねじこんだ。
「はぅぅぅぅ。…んーっ!あんっ、あんっ。」もうどう活字にしていいかもわからない。
「あっ、あっあっ、あっ、あっ、いやぁ、あっあっあっ。どうしよう。どうしようぅ!」
今度は激しく彼女を突き刺すK。両腕をつかまれ、パロスペシャルを決められた彼女は、
形のよいおっぱいをぷるんぷるんと震わせながら、後ろから犯される姿を俺の前に見せていた。
「見ないで!お願いっ。見ないで、見ないでぇっ。」嘆願する彼女。
「どうする?彼がみてるのに他の男のおちんちんはいってるよ。」彼女をいじめるK。
「いやぁぁぁぁぁぁっ!」温泉内には、彼女の声と、後ろから犯される音だけが響き渡った。
一分くらいだろうか?俺はSを膝に乗せながら、彼女が他の男とする様を見ていた。
膝に乗せたSが俺のあそこを握った。「Sちゃんも欲しい?」そう俺が言おうとした直前に、
Sは俺の耳元に唇をよせ、「私も…。」と一言だけ言って顔を伏せた。
「Sも欲しいですって言ってごらん。」「…。Sにもおちんちん下さい。」
かわいらしいSの口からおちんちんという言葉が出た。俺はSのあごを上げさせると激しいキスをし、
Sに彼女と同じバックの体勢をとらせた。Sのあそこも、もうどうしようもないくらいな状態だった。
「Sちゃん、入れるよ。」「…はい。」この真面目な返事がまたかわいい。
俺はパンパンになった自分のものを持ち、Sのおしりに向けた。
「だめぇ、入れちゃやだぁぁ。」その様子を横目で見ていた彼女が声をあげた。
Kに深く突き刺されたまま、俺のものを握り締める彼女。
「なんで?自分もしてるじゃん。Sちゃんがかわいそうでしょ?」そんな会話の最中も、
彼女はKに突かれながらハァハァ喘いでいる。
「Sちゃんに入れるところをちゃんと見てて。」彼女は黙ってうなずいた。
俺は意を決し、Sちゃんのあそこに先端をあてがった。ビクンッ!一瞬のけぞるS。
「入れるよ。」俺はKと同じようにゆっくりとSの中に入った。Sの体温と粘液が俺を包み込んだ。
「やだぁ。入ってく、入ってくぅ。」じっと見ていた彼女が先に声を上げた。
Sは俺のものが入っていくにつれ、目を閉じたまま体をそり、必死で声を押し殺している。
ついに俺のものが全てSの中に入った。「Sちゃん、どう?」Sは顔だけ振り向くと、
恥ずかしそうに「き、気持ちいぃ…。」とつぶやいた。そのままSの腰を持ち、ゆっくりと何度か
腰を振る俺。Sの呼吸が荒くなる。
「ハァ、ハァ。あっ!やっやっやっやっ。」俺の腰に合わせて声を出し始めるS。
Sが俺の腰に手を回し、俺をグッと引き寄せる。「S、気持ちいい?」Kが言った。
「気持ちいい。ハァハァ…気持ちいいよぉ。」さらに俺は激しく腰を振る。
そんな様子を焼きもち気味に見ていた彼女にKが言う。「あっちのおちんちんの方がいい?」
「…。そんなことなっ。あっ!」彼女を突き上げるK。「そんなことないですぅぅ。」
彼女が答える。「俺のおちんちんの方がいい?」Kが彼女に問う。「…。はい。はい。あん、あっ。」
「ちゃんと俺のおちんちんがいいって言って。」「やぁ、言えないぃ。」「言って!」何度も突き上げるK。
彼女が小さく言った。「こっちの…方が…いい。ハァハァ。いいですぅ。」「誰のがいいか言って!」
激しく突くK。「K君の!K君のおちんちんが気持ちいいぃぃぃ!やだぁ。あっあっあっあっ。」
彼女の腰が激しく動き出す。
俺もSに言う。「Sちゃんはどっちのおちんちんが気持ちいい?」
「こっち。」小さく返事するS。「K君より気持ちいい?」しばらく沈黙しうなずくS。
「じゃあ、K君より気持ちいいってちゃんと言って。」「やぁぁぁ。無理です。無理ですぅ…。」
恥ずかしそうに顔を伏せるS。「ちゃんと言って!」Sが絶叫した。
「Kよりいい!Kより気持ちいいっっ!あっ、あっ、どうしよ、気持ちいい。やだぁ。あっ。」
Sの手がさらに俺の腰を引き寄せる。
俺は何度もSの中に入った。Kに犯され、今まで見たことのない表情と声をあげる彼女を見ながら。
Kも俺の彼女に入り、おっぱいを揉みながら、快感にあえぐSをじっと見ている。
それからしばらく俺とKは、夢中で互いの彼女を犯し続けた。
Kは温泉からでて芝生に仰向けになった。彼女が自然にKの上をまたぎ、ゆっくりと
腰を下げる。
「自分でいれて。」Kの言葉に、彼女は黙ってKのものをつかみ、自分の
あそこにあてる。Kのものが彼女の中に入っていくのがよく見えた。
「ハァ。ハァ。あっ、はぁぁぁぁぁ!」Kのものが下から彼女に突き刺さった。
Kが俺に聞こえないように小さく言った。「彼より大きい?」彼女がKの耳元に顔を寄せ答える。
「大きい、大きいっ。」そして激しく腰を前後に動かす彼女。俺にはすべて聞こえていた。
彼女は両手をKの立てたひざに乗せ、体を反らしながら、騎乗体のまま腰をふり続ける。
彼女の自慢のおっぱいが、Kの手で強く揉まれていた。ときおり乳首をつままれると、ビクンッと
大きく体を震わせる。
その時Sが恥ずかしそうに言った。「前から。…前からも。」俺はSをKの横に仰向けに寝かせた。
仰向けに寝転がり、自ら大きく股を広げる。「前からが好きなの?」Sは恥ずかしそうにうなずいた。
「じゃあ、入れてあげるからK君に見てくださいって言ってごらん。」Sが横にいるKに言う。
「見ててください。」Kが意地悪にいう。「何するところを?」「やだぁ、意地悪しないでぇ。」Sが顔を隠す。
「Sが他の男に犯されるの見ててくださいだろ!」Kが強く言う。Sは素直にそれに従う。
「Sが…。Sが他の男に犯されるの見てくださいぃぃぃぃぃ!」俺は前からSに入っていく。
「はぁぁぁ。はぁ。あっ、あっ、あっあっあっ。」俺の首に巻きつき、体を震わせるS。
横では彼女がKと激しくキスを交わす。
俺はSとしながら、横にいる彼女のおっぱいを強く揉んだ。彼女の喘ぎが少し悔しくも感じる。
Sも俺の下でKに乳首をつままれ、唇を奪われている。
「あっあっあっ、気持ちいい、いやぁ、いやぁ、あっ。」「そこ、そこ気持ちいぃ!」
「見ないでぇ、こっち見ないでぇぇぇ。」「はぁ。はぁぁぁぁ、止まんないよぉぉ。」
深夜の温泉に、二人の女性の声だけが続いていた。
やがてSが絶頂を迎える。俺を引き寄せ恥ずかしそうに言った。
「いっちゃう…。いってもいいですか?」小さく言ったその直後、今度は絶叫する。
「イく。イっちゃう。やぁ、続けて!続けてぇぇぇぇ!」激しく突く俺。
「K!乳首、乳首つまんでぇぇぇぇ!」あのSが自分を忘れて叫ぶ。Sは片方の乳首を吸い、
もう片方をつよくつまむ。Sは二人の男に攻められ、腰を浮かせる。
「いゃぁぁぁぁぁぁ。いっちゃうぅ!恥ずかしい、恥ずかしいぃぃぃ。」腰が激しく動き出すS。
「イクイクイクイク!イっくぅぅぅぅぅぅぅっ」Sの声が響いた。その直後Sが果てた。
ガクンと体の力が向け、腰だけがビクンッ、ビクンッと痙攣している。
「あーあ。いっちゃった。」Kが言った。Sは恥ずかしそうな笑顔で答える。
「もう、いじわる。しょうがないでしょ。」そして顔を隠すS。「もう少しで俺もいくから、もうちょっといい?」
俺がSに聞くと、Sが笑顔で言った。「はい、私でよければ。」最高にかわいかった。
「俺ももう限界。」Kもそういい、彼女をSと同じように仰向けに寝かせた。
並んで犯される彼女たち。「いっちゃうよ、どこにだせばいい?」Kが先に口を開いた。
彼女が叫ぶ。「どこでも、どこでもいいぃぃ!」Kが言う。「お口いい?」
「いい、いいよぉ。お口に出してぇぇぇぇ!」その直後Kは自分の物を彼女の顔に持っていく。
さっと体を起こし、大きく口を開けKのものをくわえ込む彼女。「いく、いくよ。」Kが言う。うなずく彼女。
「ん!んんんんんっ!」彼女の口にKの精液が注ぎ込まれるのがわかった。彼女の後頭部をもち、
自分の股間に押さえつけるK。
彼女は、尚もKのものを優しく愛撫する。そして、ゴクンとのどを鳴らすのが聞こえた。
普段俺は、なんかかわいそうで彼女にもほとんど口で受け止めてもらったことはなく、飲んでもらったのは一回だけだった。
そんな彼女が自然にKの精液を飲み込んでいた。
「いっぱい!」Kを見つめて笑顔で言う彼女と、照れくさそうにするKが印象的だった。
俺も限界が近かった。「Sちゃん、俺もいい?」Sは黙って何度もうなずく。
「Sちゃん、いくよ!」ラストスパートに入る俺。「あっあっ、イって!イってぇぇぇぇぇ!」
Sが叫ぶ。横で彼女がKに抱きしめられながら見ていた。「いく!」急いでSの顔に股間を持っていく。
Sが俺のものを深くくわえ込み、俺の腰を引き寄せる。ドクッ、ドクドクッと俺のものが脈打った。
かわいいSの口に白い液体があふれる。Kと同じく俺も大量にでたのがわかった。
「Sちゃん、お外に出していいよ。」口を膨らませ、悪戦苦闘しているSがかわいそうで俺はいった。
けれどSは首を横に振り、半分涙目になりながらゴクン、ゴクンッと2回のどをならした。
「多かったね。ごめんね。」Sの頭を撫でると、Sがはにかんでいった。「大変でした。」
そう言うと同時に俺のあそこにキスをした。
俺たちは温泉に戻り、何事もなかったかのように再び談笑した。俺は少し照れくさかったが
、多分4人とも同じような心境だったと思う。
少し違ったのは、Kが俺の彼女の体を気軽にいじり、彼女もそれを平気で許していることだった。
もちろん、俺とSも同じだったが。
「俺たちこの後貸切風呂にいくんですけど、どうです?」Kが誘ってきた。
彼女の方を見ると、彼女は笑顔で首を傾けていた。
「いいなぁ、俺達もいこうか?」彼女は即答した。「うん。」
そして俺達は温泉を出た。脱衣所に向かおうとした瞬間、Kと彼女がキスをしたのがわかった。
俺も見せ付けるようにSの乳首に吸い付いた。
なんかすごいことになってるなぁ。俺はぼんやりとそんなことを考えていた。
俺とKは男脱衣所で着替えていた。するとKが恐る恐る聞いてきた。
「俺、ビデオカメラ持ってきてるんですけど、マズいですかねぇ。」
「あっ!俺も持ってる!」俺とKはまた心が通じあった。
Sちゃんを画像に残せる、その喜びが自分の彼女も撮られるということを忘れさせた。
「じゃあ、そういうことで。」なにがそういうことでかわからないが、とにかくそういうことだった。
しばらくすると彼女とSも出てきた。そこには私服になったSがいた。Sも彼女もやたらとかわいく見えた。
少し休憩しようということになり、30分後に貸切風呂の前で待ち合わせることにした。
いざ彼女と二人きりになるとなんだか照れくさかった。彼女がKに抱かれている絵が頭を離れない。
「K君の大きかったね。」俺は彼女に話を振った。彼女は思い出したのだろう、少しにやけてから、
「うん、おっきかった。」申し訳なさそうにいった。「何思い出してんだよ。」「自分だって!」
彼女が口を膨らませて言った。「Sちゃん、美人だったじゃん。しゃぶられてたじゃん!」
そんな平和な会話をしながら部屋に戻った。
30分経とうとするころ、俺はガサゴソとビデオカメラを取り出した。
「何すんの?」「持ってくの。」「なんでぇ?」「K君も持ってくるからって。」
彼女はキョトンとしていた。「撮る気?」「だめ?」彼女は否定はしなかった。
「ホントにぃ?Sちゃん撮りたいだけでしょ?」俺は切り返した。
「あれ、またK君達と一緒にはいろうと思ってたの?貸切風呂ひとつじゃないのに?あー、またK君と
入るつもりだったんだ。」俺は意地悪に言った。彼女は笑顔でほっぺたを膨らませた。
もちろん俺も彼女もKも、そしておそらくSもそのつもりだったが。
俺達は用意をし、貸切風呂へ向かった。
貸切風呂の前に先にKとSが来ていた。全部で3つあり、空いていれば好きに入れるらしい。
「どれにします?」Kが聞いてきた。「貸切風呂って4人入れる大きさなんですかねぇ?」
Sが言った。やはりSもその気だった。「写真でみる限りけっこう広かったけどねぇ。」俺は答えた。
が、俺の変態心が顔を出した。「お前、K君と入ってくれば?」「?」とする彼女をよそに、
Kが続く。「じゃあ。」とSの背中を押し俺の方に差し出すK。女性陣二人は、ともに「?」を
浮かべたまま、違う彼氏のもとに歩み寄った。
「じゃあ、俺達はこっちで。」彼女の背中を押し誘導するK。「ねえ、ホントに?ホントに?」
そういいながらKと共に中に向かう彼女。「うそ?え、いいのかな?」そういいながらSも俺についてくる。
俺とSはとなりの貸切風呂に入っていった。
Kの荷物の中には、しっかりとビデオカメラがあった。もちろん俺の荷物にも。
Sは意外と冷静に、「けっこう広いですねぇ、ふーん。ふーん。」と辺りを見回している。
俺はわれに返り、ビデオを取り出した。「あー、撮っちゃだめですよぉ。」Sはそういいながら、
Kから聞いているのだろう。にこにこしている。「Sちゃんの着替えシーン撮りまーす。」俺は
ノリノリでSにカメラを向けた。彼女は何してるんだろう?それがまた俺を興奮させる。
「もー。エッチですね。」そういいながら彼女はスカートのファスナーに手をかけた。
きれいな足と純白のパンツが見えた。続いて上着、そして一気にブラジャーをはずした。
「恥ずかしいぃ。」彼女が手で胸を隠す。「下は俺が。」俺は彼女に近づき、パンツに手をかけた。
Sは俺の肩に手をかけ、従う。するりとパンツを下に下ろした。
「じゃあ、私も」彼女が恥ずかしそうに俺のズボンのファスナーに手を伸ばす。あっという間に
パンツ一枚にされた俺は、またはちきれそうになった息子に気づいた。
「さっきしたばっかなのにね。」それに気づいたSが笑顔で言う。そしてパンツを下ろすと同時に
俺の股間に吸い付いた。
中に入ってみると意外と広い空間だった。が、正直もう温泉はどうでもよかった。
俺とSは、温泉そっちのけでキスを交わし、抱き合った。股間を俺の太ももにこすりつけるS。
さっきの混浴での出来事を思い出しながら、再び夢中でSEXをした。俺の手にはビデオカメラ。
この瞬間を残そうと必死でカメラをまわした。
しばらくして、中庭に出られることに気づいた俺達は、二人で外にでた。その瞬間、
「あっ、あっ、あっ、恥ずかしいよぉ。」という声が聞こえた。明らかに彼女だった。
どうやら横の竹垣の向こうにいるらしい。「はぁ、はぁ。あっ!」Sも聞き入っている。
俺はどこかに隙間はないかと探し、向こうが見える空間を発見した。
あいつ、絶対やってるな。そう思いながら、おそるおそる覗き込んだ。するとそこには、
岩に座り、自分の股間に手をかけ動かす彼女がいた。中指が何度も中に入るのがわかった。
そしてその近くには、それをビデオで撮影しているKがいた。
「はぁ、はぁ、K君。もういい?もういい?」「だーめ。続けて。」「あっあっ、無理、もう無理。」
俺は息を殺し、夢中で覗いた。彼女がオナニーするのをみるのは初めてだった。
気持ちよさそうに手を動かす彼女。ふと横をみると、Sも同じように隙間をみつけ覗いていた。
あのSが必死に覗こうとしている姿がかわいかった。
「Sちゃん、ここに座って。」俺はSを座らせた。Sの右手をとり、そのままSの股間に持っていく。
「Sちゃんもしてごらん。」ビデオを手に、Sに言う。「何を、何を?」Sが顔を赤らめた。
「そのまま動かして。」「やだぁ、やだぁ。」「早く!」少し強く言うと、Sの手が動きだした。
「あっあっ、あぁぁ。やっ。あっグチョグチョ。」「何がグチョグチョ?」「…ここ。あっ。」「気持ちいい?」
うなずくS。だんだんと指の動きが早くなる。
「おまんこグチョグチョでごめんなさい。」突然となりで彼女の声が聞こえた。
続いて、「今から、K君のおちんちんしゃぶります。」という声が。
俺達に気づいたKに言わされているのだろう。それに答えるように俺もSに声を出させる。
「私もおまんこぐちょぐちょですってK君に言ってあげて。」Sがそれを繰り返す。
「そんな声じゃ聞こえないよ、もう一回!」俺はSのあそこを激しくかきまわす。
「Sも、おまんこぐちょぐちょです!やー、やだぁ。」観念したように叫ぶS。
「K君のおちんちん大好きです!」「じらさないで、はやくおちんちんぶち込んで下さい。」
「今、おまんこに指入れられてます!」「Sのおまんこ見てください!」
俺とKはそれぞれの彼女に、思いつく限りの卑猥な言葉を言わせた。
Sは放心状態で、俺に言われた言葉をKに向かって繰り返す。そして俺の彼女も。
竹垣をはさんで、異様な光景がしばらく続いた。
我慢できなくなった俺はSに言わせる。
「今から、K以外の男におとんちん入れてもらいます。」そして竹垣に手をかけ、
おしりを突き出させた。またとなりから彼女が叫ぶ。
「K君のかたくておっきいおちんちんが今からおまんこに入ります。」
そしてほぼ同時に、彼女達の喘ぎ声が響いた。俺は、Kに犯される彼女を想像しながら、
無我夢中でSに突き刺す。
「今、おちんちんがささっています。」「乳首も攻めて下さい。」「激しいのが大好きです。」
その間も、彼女達の卑猥な叫びが続く。
その時、バキバキという音と共に、目の前の竹垣が揺れ始めた。Kが無理やり竹垣を壊しはじめたのだ。
俺も竹垣に手をかけ手伝った。しばらくすると、サッカーボールくらいの穴ができた。
穴の向こうにはその穴に手をかけ、Kに後ろから激しく彼女の姿があった。
「いゃぁぁぁぁぁ。見ないでぇ、見ないでぇぇぇぇ!」
彼女達がほぼ同時に同じような叫び声を上げた。俺達はかまわず彼女達を犯す。
そのうち、彼女とSの顔が穴のところでぶつかるくらいのところまできた。
俺とKは彼女達をさらに押す。「キスしてごらん」俺はSの耳元でささやく。
そしてそのまま彼女の唇にすいつくS。それに答えるように舌を出し、絡みつく彼女。
俺は一旦Sを移動させ、自分のものを穴に近づけた。小さな穴越しに俺にしゃぶりつく彼女。
後ろからはあいかわらずKが激しく突いている。
「俺のおちんちんじゃ満足できない?」俺は彼女に意地悪に言う。
「そんなことない、そんなことないぃぃ!」必死に答える彼女。すると、今度はKが彼女を反転させ、
彼女にKのものをしゃぶらせ、おしりを穴のところに持ってきた。俺は彼女のあそこをさわる。
ありえないくらいトロトロになっていた。そしてそのまま彼女に挿入した。
「あ、あぁぁぁぁぁぁぁl!」と彼女の声。しかし次に聞こえてきたのは
「Kのおちんちんの方が気持ちいいです。」「このおちんちんじゃ物足りません。」
という彼女の声。Kが言わせているのだろう。
「ごめんねぇ、ごめんねぇぇぇl!」彼女が必死で誤っているのがかわいかった。
もちろん俺達はSにも同じことをさせた。
「Kのおちんちんじゃあ、満足できません。」「早く抜いてほしいです。」
俺はSにも彼女と同じようなことを言わせた。そして、我慢できなくなった俺は、
Sを再び借りると、バックで挿入、必死でSをイかせるとそのまま熱い液体をSの背中にかけた。
崩れ落ちるS。
穴の向こうでは、Kが彼女を犯している。俺はビデオを持ち、穴越しに彼女が犯される様を
撮り続けた。しばらくして果てるKと、またもや口で受け止める彼女。
が、Kはまだ止まらず今度は指で彼女をかき回している。「ちゃんとイかないとね。」
「いやぁ、あっあっあっ!」腰を激しく動かす彼女。
その5分後、Kに指を突っ込まれ、乳首を吸われながら、体を痙攣させ絶頂する彼女がビデオにおさめられた。
その後、俺とS、彼女とKはそれぞれ貸切風呂内に戻りしばらくして風呂をでた。
俺達の方が早くでてしまったので、彼女とKを待つ間、俺はSに頼んでいろいろとエッチな
シーンを撮影させてもらった。
彼女達が出てくると、俺達は何事もなかったかのようにまた彼女達を交換し部屋に戻った。
ちなみに彼女は、Kに頼まれ下着をあげてしまったそうで、ノーパンノーブラで戻ってきやがった。
こうして俺にとっての伝説の一晩は終わりを告げた。
その時のビデオは、俺の宝物になった。おなじようなのがKのところにもあると思うとたまに悔しくもなるが。
そして、彼女は今日も普通にOLをしている。
もちろんその時の話を今でもネタにしているぞ。
ビデオ流しながらするし。
あと、Kのチンポの方が明らかに立派だった。
俺が小さいわけじゃないぞ!Kのが立派だったのだ。
彼女は、「女は大きさじゃなくて好きかどうかで気持ちよくなるものだから。
というが、それはKのが大きかったという裏返しなわけで…。
あと、俺の方がかたかったのは確かだよとか言われても、それもまた、
大きさでは負けているということであって…。
あー、興奮する。
ちなみに、その日はKとSの付き合った記念日らしく、毎年来ているって。
来年もなるべく来るってKに伝えたのだが、KとSにもどうか別れず来てほしいと
願っている俺がいる。

【彼女】彼女を家庭内盗撮してたら人生オワタwwwwwww 【彼氏】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/16(火)19:05:38.46ID:apXa0BYG0
彼女とはもう三年くらい付き合ってた。
可愛いってほどじゃないけど、俺のタイプだった。
顔もいいけど、体も最高だった。
ムッチムチしてて巨乳!Gカプもあった。

しかし、セクロスの時は絶対電気消して真っ暗にしないといけない。よく見えないんだよ。
付き合って、電気がついてる時におっぱい鑑賞できたのとか2回ほどしかない。
それもほんの数秒だけ。

彼女のマムコなんて見たことない。
クンニはするが、布団に潜ってからでないとダメだった。
俺は何度も頼んだ。一度でいいから電気つけてやってみたいと。
しかし、いつも拒否。
何度か最中に電気をつけたことがあるが、布団に潜ってマジギレされてた。

そこで、赤外線カメラを使って盗撮しようと考えたのだ。
そこで、ペンライト型の赤外線カメラを購入。
3000円くらいだったかな?

数日後、ペンライト型赤外線カメラが届く。
もーそれだけで興奮しまくってた。
で、ワクテカしながらテスト撮影をした。

場所はトイレ。
うちのトイレは窓がなく、昼間でもドアを締め切ったら真っ暗になるからだ。

が、この赤外線カメラには欠点があった。
赤外線が照らされてるのはわからないが、光源が赤く光ってるのがわかる。
これじゃあカメラを向かれたらバレてしまう。

どうしようかかなり悩んだ。
このまま引き下がるわけにはいくものか。金がムダになってしまう。
なにより、この興奮状態をどーするんだよと。

そこで、考えた案がこれ。
真っ暗にしろとは言え、三年がすぎ彼女も少しは慣れてきたのか、ちょっとした電球くらいの点灯はOKになってきたのだ。
つまり、延長コードの電球や、テレビの待機時に点灯する電球、携帯充電中に点灯する明かり、空気清浄機運転中に点灯する明かりなどなどは付いててもOKだった。
この状態を利用して、赤外線カメラの光源を上手くごまかして撮影しよう!というものだった。

で、普段やらない電気シェーバーの充電、パソコンの充電をもし、さらにいつもの携帯の明かり等も付け、これらにに紛れさせ赤外線カメラいざ点灯!

うむ、なんかすげー明るい…。
しかし、この興奮状態!引くに引けぬ!
このまま寝ている彼女に突撃!!!
うひょー!!!!

結果、半分成功半分失敗。
というのも、案の定拒否られたんだよ。

獣の如く襲いかかり、着ている服をたくし上げ、Gカップおっぱいをたぷたぷさせたり、舐めまくってた。
乳首には極力触らないように、触ってもカメラに乳首が写るように。舐めるときも同様。
たぷんたぷんさせておっぱいの質感をカメラに伝え、たまに乳首を引っ張ってはおっぱい弾力をカメラに伝える。
時に強めにおっぱいを揉みしだき、乳輪が大きくなる現象もカメラに伝える。

で、そんなことしてたら拒否られた。
今日はきついし、しかもなんか明るいじゃん…ってさ!

この時、何度もお願いした。
頼む、今日はやりたいんだ!お願いします!と。
しかし、結局この日はできなかった。諦めて赤外線カメラ回収。

翌日、彼女が帰った後に動画再生

割と鮮明に写っていた。彼女のおっぱいが写っていた!
おっぱいが写ってる時間は、ほんの一分くらいしかなかったが、かなり興奮した。
我ながら良くぞここまでおっぱいの質感を伝えた!と思った。
これで何度も抜いた。

そして、盗撮第二弾

様々な電球に紛れさせて盗撮ってのは一旦諦めた。
次はマムコだ。クンニが布団の中のみでしか許されないことを利用して、クンニ中にマムコを撮るという作戦だ。

しかし、もし赤外線カメラが足にでも当たってしまったら?とか考えて不安になってきた。
そこで、バイブ購入。ミニ電マだ。カメラと同じくらいの大きさの。
これを使うように仕向ければ仮に撮影中、赤外線カメラが彼女の足などに触れてもミニ電マと思うだろう。

購入後、電マを何度か使ったセクロスをした。
電マすごいよな、すげーいきまくる。

そしてマムコ盗撮決行!
これは作戦通りに成功した。電マが足に当たるとかいうことはなかったが、電マ購入については正解だったと思う。簡単にいくようになったからね。

マムコ舐め舐めに乗じて撮影ということだったので、マムコのみが写ってるのはほんの数秒しかなかった。
それを数枚キャプチャリングして、保存。

編集しているときは興奮マックスだった。初めて見る彼女のマムコ。クリもバッチリ写ってた。
これでも何度も抜いた。

そして、また盗撮の意欲に駆られた。
今度は最中のを撮りたいと。

そこで、赤外線について調べると、どうやら光源が見えるやつと見えないやつがあるらしい。
光源が見えないタイプのは撮影距離が制限されるそうだが、最中の動画を安全に撮るにはこれしかないと思った。

そこで、光源が見えないタイプのライトを購入。
これと今持ってる赤外線カメラを併用すれば完璧だと思った。

数日後、ライトが届く。
早速テストをしてみた。光源不可視ライトということだったが、若干は光源が赤く光るのがわかる。
しかも、赤外線カメラ単独で撮影するよりもやはり光の力が弱いせいか、はっきりと映らない。

まぁこれも仕方ないかと思い、ライトと赤外線カメラの併用でいざ撮影!
赤外線カメラの赤外線モードをOFFにし、通常撮影モードとし、横から撮影。
赤外線ライトは彼女の頭上から照らすような感じで。

この時撮った動画はセクロスやってるのはわかるが、ぼんやりしすぎていて乳首とかも判別不能な感じだった。
乳揺れが少しわかるってかんじ。

動画としてはかなり微妙なものだったが、音声はバッチリ。彼女の喘ぎ声などなど。

これ以来、この時の音声を聞きながら彼女のおっぱい動画やマムコ画像を鑑賞してオナヌーしてた。
マジで捗ってた。

しかしな、今度は明るい場所で撮影したいと思うようになった。
赤外線カメラだと色が分かりにくい。乳首の色が割と薄く見えるんだよ、赤外線カメラだと。

そこで、次に俺は風呂盗撮を考えた。

風呂および脱衣場を盗撮するにはペンライト型カメラは不適切だと思った。
さすがにペンライトが風呂場にあると怪しまれるからな。
もっと小型のカメラが必要だと。

そして、俺は次にカーキー型の小型のカメラを購入した。
車の鍵の形してるやつな。

俺は普段から鍵はズボンのベルト穴に引っ掛けるやつを使ってた。
そこに小型のカメラも他の鍵と紛れさせて付け、脱衣場の洗濯機の上にズボンごと置いておくという作戦だ。

まぁこの作戦の最大の欠点は俺が車を持っていないということだ。
しかし、もし小型のカメラが見つかって、なぜ車の鍵があるのかと聞かれても、実家の車の合鍵と言えばなんとかなるだろうと考えてた。

この脱衣場盗撮作戦も成功。
見える見える彼女の巨乳。髪の毛をタオルで拭くところとかおっぱいが揺れまくって最高だった。
あと、彼女の陰毛もバッチリ。こんなに生えてんだなーと思ってしまった。意外にもっさり陰毛だった。

この脱衣場盗撮動画は4本あった。
なかなかバッチリ画面内に収まってる動画が撮れなくて、やり直しを繰り返した結果だ。

次に、やはり明るい場所でのマムコがみたくなった

明るい場所でのマムコ…
そうするとやはり次はトイレということになる。
うちのトイレは洋式トイレだ。
だから、便座の下に小型のカメラを仕込もうと考えた。
さっきのカーキー型のカメラね。

彼女は朝起きて必ずトイレに行く。
だから、彼女が起きる前にトイレにカメラを設置。位置は完璧だと思った。
トイレの前に立ってもカメラは便座が死角となり見えない。

そして、彼女の携帯アラームが鳴り、彼女起床。
盗撮されにトイレに向かう彼女。ワクテカが止まらなかった。

で、彼女がトイレを出る。
すぐにトイレに入りカメラを回収すると怪しまれるから、数十分時間を置いてトイレ行く振りしてカメラ回収に向かった。

が、この時カメラが無かった。

え?もしやトイレの中にカメラ落ちたか?とか考えてた。
まさかバレたとか?頭真っ白になった。
そこで彼女がドア越しに話かけてきた。

カメラならここにあるよって。

そういえば、カメラ回収までの数十分、なんか彼女の様子がおかしかったぞ。
いつもより寡黙だった気がする。
頭の中本当に真っ白。

ちょっと出てきて。

と彼女の低い声。
ここから俺は終わりへと向かうことになる。

彼女「これなあに?」
俺「いや、その。車の鍵?」
彼女「は?」

いくら実家の車の合鍵とかいう言い訳を用意していたとはいえ、便座の下にカーキー型カメラがあったら終わりだ。

彼女「車の鍵?」
俺「…。」
彼女「車の鍵なのに、このボタンとこのボタンは押せないんだー。」
彼女「車の鍵なのにSDカードとか入るんだー」

うわあああああー

彼女「気持ち悪い。本当に気持ち悪い。」
俺「ごめんなさい」
彼女「もうあやまんなくていいよ。もう別れるね。」
俺「え?」
彼女「別れるって言ってんの!!」

と、ここでビンタを一撃食らう。
よろめいたところを蹴りを食らわされる。

そして、目の前でSDカードを割られ、トイレに流される。

嗚呼、俺の明るい場所でのマムコ…

そして、首根っこ掴まれPC立ち上げるよう言われる。

彼女「他にもあるんだろ、正直に言え」
俺「いや、いや!ないって!本当にないって!!」

俺は宝が奪われる恐れから必死だった。
しかし、またビンタを一撃食らう俺。
今度は髪を引っ張られサンドバッグ状態に殴られまくる。

彼女「正直に言って消したら警察だけは勘弁してやる。」

ここでハッとした。さすがに警察はヤバイ。警察行かれたら捕まっちゃうと。

俺「ごめんなさい。本当はあと何個かあります。」
彼女「見せろ!」
俺「はい…」

焦る彼女に笑う俺。
しかし、降り注ぐビンタやパンチ、蹴りの嵐。

で、彼女の前で動画は全部消した。

しかーし!
こんなこともあろうかと別フォルダにバックアップあるんだよーんwwwww
彼女を失うのはさみしいが仕方ない。
自分が蒔いた種だからね。
しかし、動画は残るんだよーだ!wwwwwwww

が、甘かった。

おれんちには外部メモリー入れる缶がある。
スパイダーマンの缶だ。
そこにSD数枚とUSBメモリーとか、ポータブルHDDとか入ってるんだ。
しかし、そこには盗聴動画はいれてはなかった。
長年ため続けたエロ画像や大学のレポートとかが入ってた。
それらをすべて粉砕された上に持って帰られた。

俺は盗撮動画のバックアップはPCの別フォルダに隠しフォルダとして保存してたんだよ。

灯台下暗しってやつだ。PCのバックアップには気づくまいと。

しかし、甘かった。
彼女、俺のノートPCも持って行きやがった。

俺「ちょ、PC持って行ったらレポートとか書けなくなるじゃん」
彼女「うるさい。大学のPC使えばいいだろ」
俺「いや、でもそれたかかったんだぜ!」
彼女「お前がそんなこと言える立場か。死ね。警察突き出すぞ」
俺「…。」
彼女「大丈夫だ。ぶっ壊すだけだから。私が責任をもって処分してやる。」
俺「え…」

その日はそれで彼女は帰った。
帰った数時間後に「もう連絡しないでくれ」というメールがきてた。

最後に謝罪のメールをしようとしたが、どうやらブロックされてるっぽかった。
Facebookもmixiも消されてしまった。

さらに彼女とはバイト先が同じだったが、店長から翌々日くらいに電話が来てクビということになった。

そして、新学期が始まった。
俺の盗撮話はすでに出回ってるようだった。
みんなから無視された。
友達がいなくなった。
女からはあからさまに避けられるようになった。

あと、親にも言われた。
彼女と俺の親は仲が良く、番号も知ってたから。
親からは泣きながら電話されてかなり凹んだ。

大学はあと一年で終わる。
だから卒業までは行こうと思ってたが、ここまで総スカン食らうと辞めるしかないんじゃないかと思って来て今に至る。

出典:彼女を家庭内盗撮してたら人生オワタwwwwwww
リンク:

【学校で】気の弱い先輩にやりたい放題してた話【エッチ】

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俺が中学の頃の話、俺の通う中学はなんか厳しくて
塾や学校外での習い事など家庭の問題など特別な場合を除き
絶対に部活に入らないといけないルールがあった。
4月ごろは新入生への勧誘もしつこくて先輩が1年の教室の前で出待ちしてるくらい熱心
そういうのが面倒臭い俺は事前にゆるくて楽そうな文化部に入ることにした
最初に見学したのは吹奏楽部、しかしこれが飛んだ文化部の皮を被った体育会系
体力作りにランニングもやるし練習はキツイし女だらけで性格もキツイ奴が多い
ドラマの大奥みたいな雰囲気というか、妙にドロドロしてて派閥があって
とにかく上下関係がすごいくて挨拶も声が出てないとドヤされるようなノリ
そこで次に行ったのは美術部、ここも女だらけだが皆大人しい
しかし、今でいう腐女子ってやつだろうか
言ってることが半分もわからないし、なんかスケッチブックに絵を書きながら
「デュフフ・・」とか笑ってて違う意味で怖かったのでここもアウト
次にパソコン部に行ったが、パソコンなんてこの時期の俺は
キーボードをそれっぽくカタカタやるハッカーのモノマネくらいしか

したことがない素人ぶり、先輩のメガネデブが「えっブラインドタッチって何がしらないのデブーイッテヨシ」デブーとは実際言ってなかったと思うが
それよりなんか部屋中ワキガ臭かったので1分で外にでた。
そのあともしばらく目がシパシパした。
そんな俺が次に行ったのが読書部だった。
まあ、平たく言えば本読んでるだけだし楽そうに見えた。
何より個々に本を読んでるだけだから、特別なにか先輩風を吹かせる人も居ないし
練習なんてものも無い感じがとにかく俺にベストマッチだった。
他にも何人か同じような魂胆で入部してる奴もいた
どいつもこいつも漫画しか読まないようなやつだった。
読書部はゆるいのが人気なのか結構な人数がいるがほとんどが幽霊部員で構成されていて
2年生や3年生には名前だけで殆ど部活に顔を出さずに外で遊んでる人が大半で
1年生と比べると2年生と3年生で図書室にいるのは部活のついでに真面目に勉強する人か本当に読書が好きな人しかいない感じだった。
1年生の部員も6月位になるとほぼ同じ状態になる
真面目で性分的にサボったり出来ない奴か本が好きな奴しか来なくなる
俺もそのまま行ってたら幽霊部員になっていたはずだったが
ある一人の2年生の先輩が俺にそれをさせなかった。
竹内千枝子 通称タケチー
メガネでお下げで小柄 地味を絵に描いた地味さ
本が大好きで一際熱心に本にかじりついている本の虫
とにかく暗いイメージで殆ど人と話すときも目を合わせない
話しかけると挙動不審になる、これが俺の第一印象だったが
まあ、深く知り合ったあともほぼこのままの人だった。
タケチー先輩は無口で周りから責任を押し付けられても断れない人なので
部長をやらされていた。部活中に五月蝿い奴が居ても蚊のなくような声で
「みなさん・・しずかにしてくださ・い」
とか呼びかけても本人が一番静かなので周りには聞こえない
どうしていいか分からずしばらくオロオロしてるが結局あきらめて座ってしまう
俺はそれを見て(どん臭い人だな)と思ってた
そんなタケチー先輩は勉強は出来るらしく
特に国語の成績がダントツで自分でも本の感想とかを熱心に書いてるようだった。
運動はからっきしでとにかく体を動かす事は走っても歩いてるみたいだし
投げても置いてるみたいだし飛んでも落ちてるみたいだともっぱらの評判だった。
ようするに文学少女というやつかな、よくわからないが
だから皆が帰ったあとでもタケチー先輩は一人で図書室で本を読んだり
何かを原稿用紙に書いたりして最後まで残って
そして戸締まりをして帰るのが彼女の日課になっていた。
んで5月も中頃、本当はさっさと帰るつもりだったのに
午後から土砂降りになり、傘を持ってきてない俺は学校に足止めになった。
仕方なく図書室で小ぶりになるのを待とうと思った。
ガラっと図書室の扉を開けると誰も居ない
どうやら雨ということもあり傘を持ってる奴らはさっさと帰ったようだ
いつもは居るはずのタケチー先輩も所定の隅っこに居ない
まあ、おおかた彼女の場合はクラス委員でも押し付けられて遅れてるのだろう
彼女が部活をズル休みするタイプには思えない
そんな事には構わず
俺は、裸足のゲンだったか火の鳥だったかを棚から抜き取って
読みながら雨が収まるのを待ったが
中々小ぶりにならずに1時間ほど過ぎて
5時間目が体育だった俺はだんだん眠くなってしまった。
そのまま寝てしまい、小さいてが恐る恐る体を揺するまで
完全に爆睡してしまった。
「あの・・ウラキ君・・おきて・・」
「ん?あ?タケチー先輩おはよっす・・」
「あっ・・うん・・おはようございます・・」
下級生相手でも敬語のタケチー先輩は初めて喋る俺に恐る恐るという感じだった。
「俺の名前知ってたんすね」
「うん・・一応名簿もってるし・・・部長だから・・」
「そうですか」
「うん・・」
ここでお互い次の言葉が見つからずに妙な空気になる
「い、今何時ですか?」
「えっ・・・あっ6時半です・・もうここしめないと」
「あっすみません俺のせいで帰れなかったんですね」
「ううん・・私もさっきまで本読んでて気がつかなかったから」
「もしかして毎日このくらいの時間なんですか?先輩って本当に本が好きなんすね」
「それじゃあ出ましょうか」
「はい・・」
ということで二人で戸締まりを確認して職員室に鍵を届けにいく
何となく二人でそのまま歩いて下校することになってしまった。
下校中殆ど俺が一方的にしゃべって彼女が答える感じだった
俺は別に何とも思ってなくて何となく方向が同じだし、真っ暗な中
頼りない感じのタケチー先輩を一人で歩かせるのが気が引けたのかもしれない
タケチー先輩は俺の話を控えめに笑いながら楽しそうにしていた。
(メガネとって意外と笑うと可愛いのかな?)とか位は考えたかな
でもその時はクラスに好きな子がいたし、やっぱり好きとかじゃなかった。
んで二人で歩きつつもうすぐお互い別の道でお別れというところで
後ろから狭い道をすごいスピードで車が走ってきた
「先輩危ない!」
「きやっ・・」
思わず引き寄せた、冷静に考えると狭いと言ってもそれほどじゃなかったけど
何となく咄嗟に彼女を道の端に引き寄せて自分が盾になる感じでかばった。
今考えるとこの判断はわりと的確だったと思う
なぜなら、ぶつかりはしなかったものの、ハイスピードの車は
雨で出来た巨大な水たまりの水を大きく跳ね上げてザバフっと
盛大に泥水を跳ね上げたからだ
俺は結構体格が良くて当時中1で178cm位あった。
だから小柄な先輩を上手く覆い被せる感じで泥水からかばうことが出来た。
その代償として下半身は完全にずぶ濡れになったが先輩は靴が濡れた程度ですんだ
「大丈夫すか?」
「あ・・え・・うん・・ありがとう・・」
「つーか酷い奴だなこんな狭い道あんな飛ばしてきて!」
落ち着いたらやたら腹が立ってきた。
「あの・・ウラキ君・・もう大丈夫だから・・あの・・」
ハッとなって改めて自分とタケチー先輩の体制を見て慌てた
端から見るとどう見てもカップルが情熱的に抱き合ってる感じにしか見えなかっただろう
「あっすんません!」
慌てて離れる俺慌てすぎて片足が水たまりにズブっと落ちる
「ううんいいの・・それより大丈夫?」
タケチー先輩が心配そうに俺のズボンに目を落とす
「いや・・大丈夫ですよこのくらいすぐかえって乾かせば」
「ごめんなさい・・」
なんか今にも泣き出しそうなタケチー先輩
「いや、先輩のせいじゃないですよあの馬鹿野郎が悪いんだか・・ヘックしっ」
とはいえまだ5月で肌寒い日だったので歩いてる内に寒くなってきた
「ウラキ君大丈夫?」
心配そうなタケチー先輩
「だ・・大丈夫っすよ」
と言うが正直マジで寒かった。
「じゃあ・・俺はこっちですから・・」
若干震えつつ先輩にさようならを言おうとしたら
「ウラキ君私の家そこだからちょっと来て・・」
と言い出した
「いや・・大丈夫ですって」
「でも悪いから・・悪いから・・」
なんか今にも泣きそうな先輩にほだされて俺はそのまま先輩の家に行くことに
先輩の家・・というかアパートは本当にすぐ近くだった。
先輩のアパートはとても古い感じのアパートだった。
俺と先輩が先輩の部屋に行くと
部屋の中は暗くて誰も居なかった。
「先輩・・お母さんとかは?」
「うちお父さん居ないのお母さんは仕事で遅くなるから・・」
「えっ・・」
内心そんな所に男連れてきてまずくね?
と思ったが、そんなことを言葉にだすと
益々やばい雰囲気になりそうで言わなかった。
先輩はタンスからタオルを取り出すと玄関で突っ立ったままの俺のところにきて
頭をタオルで拭いてくれた
「あっ・・自分でします」
そう言って強引に先輩からタオルを取る
「あのズボン・・乾かさないと・・脱いで」
「ええっいいですよ、本当大丈夫ですから」
「でも悪いから・・」
という感じで玄関で押し問答
いつもは押しの弱い先輩がこの時ばかりはなんか思いつめた感じで
中々引き下がらない
「どわっ!!」
「キャッ!!」
そんな事してたら濡れた靴が滑ってつんのめり俺が前に倒れこむ
先輩はとっさに俺を支えようとしたが
180cm近い男子を華奢な文学少女が支えられるわけもなく
先輩は俺に押し倒される形で倒れてしまった。
「あっ・・すみません・・」
「・・・・」
その瞬間俺と先輩の顔が2cmくらいの近さにあった
その時ドキッとした
メガネをかけてる時の先輩は一重まぶたに見えていたのだが
先輩は実は二重だった・・メガネのレンズの加減でそう見えるようだ
実際メガネをかけてる人の中にはメガネをとると二重という人は結構多い
メガネで一重の先輩はどうしようもなく地味だが
この時の先輩は正直美少女と言っても差し支えない可愛さだった
俺は急にドキドキしてきて
どこうと思ってた体が急にこわばって動けなくなった。
「ウラキ・・くん・・?」
なんでそうしようと思ったのか俺もよくわからない
カーっとなったという表現が一番適切かもしれない
「え・・やっ・・」
俺は先輩の唇に強引にキスしていた
「ん・・」
キスだけじゃない俺はそのまま無我夢中で先輩の胸とかを触りまくってた
「やっ・・ウラキくん・・だめ・・やめて・・」
先輩の抵抗は相変わらず弱かった蚊のなくような声で悲痛に訴えるが
この時の俺の耳には何も聞こえて来なかった。
ただひたすら手のひらから伝わってくる
先輩の柔らかさと温かさで頭の中がいっぱいだった
「やめて・・ウラキくん・・ひどいよ・・」
先輩が泣きながら俺を見上げる
「俺寒いんです・・先輩の体あったかいですね・・」
俺がそう言うと先輩はどこか諦めたようにふっと力を抜いて抵抗しなくなった。
俺が胸とかお腹とかを触る間先輩は目をつぶってた
俺は先輩の手をとって自分のパンツの中に導いた
とにかくたまらなくて先輩の手で触れて欲しかった。
先輩の手は力なく抵抗もない
俺が無理やり押し当ててるような感じだったが
先輩の手が触れた瞬間に大量に先輩の手に射精していた。
「なんで・・・こんなことするの?」
射精して服を正す俺に先輩が廊下に寝たままうわごとの用に言った。
俺は先輩のほうを見ることができなかった。
冷静になった頭ではただ一つなんて事したんだという後悔しかなかった。
自分がこんな犯罪まがいの事をするとは・・正直先輩の事より
自分のそういう部分になによりショックを受けていた。
「すみません!!」
俺はそう言うと先輩の家を飛び出して
家まで水たまりも何もかも気にせず必死で走って帰った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先輩をレイプ紛いに押し倒した次の日
俺は怖くて学校を休んだ
もし先輩が先生や親に言いつけていたら
俺は逮捕されるんじゃないか・・・そんなことに成らなくても
言いふらされたら・・もう俺はあの学校に通えない・・
俺は先輩事など心配する余裕もなくただずっと
電話や来客に怯えて一日を過ごした。
しかし1日立っても2日たっても
どこからも俺を咎めるような連絡や来訪はなかった。
ただ一回 担任の谷田の
「イイ体してて風邪なんかひくな馬鹿もん」という電話だけだった。
なんだろう、これが俺の小物というか下衆な所だが
3日目には俺は一転して気持ちが楽になっていた。
先輩は誰にも言ってない!
よかった・・ラッキーとすら思った。
という訳で3日目に登校することにした。
(一応謝っておこう・・)と思い放課後に図書室へ行くと
先輩はやっぱりそこに居た。
ガラッと扉を開けて中に入ると
先輩がびくっとして俺を見たのが分かった。
まるで大きな犬を見た時のような反応だった。
ショックだった・・当たり前だけど・・嫌われたと思った。
「あの・・先輩・・こないだの事すみませんでした・・」
「・・・・・・・・・・」
俺の言葉に先輩は何も言わず下をみてるだけで体を強ばらせていた。
「本当すみませんでした!なんかあんなことになって舞い上がってわけわからなくなったんです・・本当気が済むまで殴ってくれていいんで!だから勝手だけど誰にも言わないで!」
まあ我ながらなんと手前勝手で情けない事だろうか
まさしく屑である
「なんで・・あんなことを?」
「・・・」
それまで黙ってた先輩がキッと今まで見せたこともないような
目で俺を見上げた。
「・・・・・」
正直何と言うべきか解らなかった
性欲に負けたから? しばらくオナニーしてなかったから?
ダメだ最悪だ・・こんなんじゃ許してもらえない・・
馬鹿な頭をフル回転させて俺は彼女が少しでも俺を許そうという気になる
セリフを考えた。
「す・・好きだったからです!」
まあ、馬鹿で屑の思いつくセリフなんてこんなものだろう
むしろクズの割には健闘したというべきか
「えっ・・・・」
「先輩の事ずっと好きだったんです・・物静かで大人しい感じでそれにメガネないと凄く可愛いです!」
思いつく限りとにかく押し切る用に色々と並べ立てた
なれない事を言われたのかちょっと赤くなる先輩だったが
「・・・・だからってあんなこと・・・」
すぐにあの日の事を思い出しそうになったのか涙ごえになる先輩
「です!だからって俺がやったことは最低です!もう二度としません!」
平身低頭頭を下げまくる俺
それがこうをそうしたのか
なんとか先輩からお許しの言葉をもらった。
その日から俺は真面目に読書部に顔を出した。
本を読むためじゃなくて先輩のご機嫌取りだ
先輩の心代わりが怖かったからとにかく色々と部活の手伝いをして
点数を稼ごうと言うわけだ・・まさに屑である
本の整理や本の修理など、先輩を手伝って見て分かったが
中学の図書室といえやることは結構沢山あるし
本の整理や図書室の掃除となると結構な重労働だった。
顧問の先生はもうすぐ定年のおばあちゃんのような先生だったので
こういう事は全部タケチー先輩が一人でやっていた。
何人か読書部の他の先輩もいたけど、休みの日まで図書室に顔をだして
色々と仕事をこなしていたのはタケチー先輩だけだった
ある日の土曜日
グラウンドの野球部位しか生徒が居ない校舎で
俺とタケチー先輩は図書室の掃除をしていた。
先輩も少しずつあのことを許してくれてきていた
「私も年頃の男の子をいきなり家にあげたのがまずかったよね・・」とか
先輩はそういうふうに考えちゃう人だった。
そんな事もあってかなんかむしろ俺と先輩は前より仲良くなってた
どこか、俺を怖がる風では有りつつも
前より格段に俺とハッキリ喋ってくれるようになった。
最初は俺の質問に彼女が答える感じで9:1という感じが
最近は6:4という感じで結構先輩の方から色々と質問されるようになっていた。
季節は7月夏休み真っただ中
読書部に通ってくるのは日に1~4人 多くが宿題や自由研究の資料を見に
一日中いるのは俺とタケチー先輩位のものだった
先輩のおかげで俺の夏休みの友は順調に消化されていた。
今までにないほどハイペースだ
先輩も宿題や読書をして過ごし二人でしりとりとかして遊んだ
俺が毎日コンビニで買った弁当を食べているのを見かねて
先輩が弁当を作ってくるようになった。
凄く可愛い弁当だったが美味かった
「はぁ・・うめぇ・・うちの母ちゃんと全然違うわ・・先輩料理上手ですね」
可愛いピンクの弁当箱にかぶりつきながら言う
「私の家、母子家庭だしお母さんが家事できないから・・」
頬をかすかに赤くそめて先輩が笑う
「そっか・・先輩大変だったんですね」
「最初はね、でも、もうなれちゃったよ」
「そういうもんですか?」
「そういうものですよ」
ふふっと少し寂しそうに笑う先輩が儚げだった。
「なんか困ったことあったらいつでも言ってくださいね、なんでも協力しますから!」
「うん、ウラキ君のおかげで本の整理とか修理も沢山できたから凄く感謝してるよ」
こうして書くとなんか付き合ってるように端からは見えたかもしれないが
当時の俺たちはそういう意識はなかったと思う
俺はそうだったら良いなと思ってたが
正直最初にあんなことをしてそんな関係を望むなんて資格がないと思ってたし
今のように普通にしゃべれてるだけマシだと思ってた。
先輩の話はほとんどが読んでいる本の話
正直どういう話だったかは興味がないので覚えていないが
とにかく本の話になると先輩はよく笑いよく喋った
だから俺も興味がないくせによく話をふっていた。
夏休みももうすぐ終わりの8月末
宿題を全部片付けた俺と先輩はその日も図書室の戸締まりをして帰ろうとしていた。
ところがタイミング悪く雨が降り始めた。土砂降り・・しかも雷だ
傘を持ってこなかった俺たちは仕方なく校舎の屋根の下に座って少しでも
雨が落ち着くのを待った。
「よくふるね・・天気予報だと晴れだったのに・・」
「・・・・・・・・」
それっきり二人の会話がなくなった。
理由はわかってる二人とも同じ事を思い出していたから
あの雨の日の事を
二人無言のままあの日と同じ道順で帰る
あの日俺と先輩をずぶ濡れにした水たまりはあのあと道路の改修工事で
綺麗に道丸ごと新品のアスファルトに変わっていた。
二人黙ったまま歩く
なんども何か言おうとしたけど
全部やぶへびになりそうで言葉に詰まる
二人ともどう始めても最後は結局あの日の話につながりそうで怖くなっていたと思う
お互い必死に忘れようとなかったことにしようとしてきたのかもしれない
それは全くお互い違う理由からそうしてきたはずだったのに・・・
「あのさ・・」
「えっ・・」
それでも何か無理やり話をしようと先輩のほうを初めて見た時
「・・・・・・・・・・・・」
先輩の目があの日の先輩の目に見えた。
多分先輩も同じように俺の目があの日の俺の目に見えたと思う
だって先輩は俺を見た瞬間に何か蛇睨まれたカエルのように固まってしまって
なんだが俺が考えてることも
先輩が考えてる事もお互い筒抜けになった気がしたから
結局お互い何も言えないまままた歩きだした
心臓が早鐘を打って今にも口から飛び出そうだった。
それは今から自分がやろうとしてることに対してか
あるいはその結果に対して絶対の自信があったからなのか
わからないけど
その日俺はいつも「それじゃあ」と言って別れるはずの
曲がり角を曲がらず先輩の後ろを付いていく
先輩は曲がり角で曲がらず自分のあとを付いてくる俺に気がついていたけど
何も言わなかった。
少し不安そうではあったけど・・ビクビクとまるで獣を怖がるような
それとは違っていたと思う
二人そのまま並んで歩く・・先輩のアパートに
時間は5時過ぎくらい・・先輩のお母さんは今日も遅い
二人アパートの階段を上がり
先輩はポケットから鍵を出して開ける
別に「どうぞ」とも「入って」とも言われていないのに
俺は当たり前のように先輩に続く
先輩は無言で俺を家に通す
ただ、先輩の名誉?のために言っておくが
先輩は多分決してこれから起こることを正確に予測して
全てを許して認めていた訳じゃないと思う
そこには、あきらめとか怒りとか迷いとか色んな感情があったんだと思う
そこには多分彼女自身もまだちゃんと自覚してない
俺への気持ちとかも勿論あったんだと思う
レイプ紛いの俺が言うと凄く自分勝手な解釈だけど
やっぱり本当に嫌だったらとっくの昔に先輩は誰かに話してただろうし
こんな風にはしないだろう・・幾ら先輩が気が弱くたって
あんなふうに楽しく話したりは出来ない
ハッキリしてることは、そんな繊細で壊れやすい彼女の気持ちが
しっかり定まるまで俺が待てないどうしようもない子供で屑だったってこと
玄関で靴を脱ぎ先輩と二人で真っ暗な先輩の部屋へ入りフスマをしめる
薄暗い和室の狭い部屋に勉強机とベット・・全体にピンク系の色が多い
如何にも女の子らしい可愛い部屋だった。
カラーボックスの本棚には先輩の好きな作家の本が沢山並んでいる
暗い部屋のまま俺は先輩を後ろからベットに押し倒す
ボフッと先輩は倒れる
抵抗など無意味だと分かっているかのように先輩の体は力なく
ベットに横たわり
寂しそうにうつろに俺の目を見てる
俺はその目を見ないようにして先輩におおいかぶさりキスをする
先輩は抵抗するわけでもなく、しかし積極的に答えるわけでもなく
ただ糸のキレた人形のとうにされるがまま
セーラー服を脱がせ下着を強引に剥ぎ取って胸に手を当てて
乱暴に揉み先端に口を付ける
「あっ・・」
初めて先輩の声が漏れる
俺はそれがまるで神様の許しの声に聞こえた。
夢中でなんども先輩が反応するたびに同じように繰り返した。
先輩は声を噛み殺そうとしていたけど
それでも声が漏れた
俺は自分のシャツも脱ぎ捨てて先輩を抱きしめる
小さくて華奢な先輩の体は驚くほど軽くて簡単に持ち上がる
先輩の手が力なく俺の両肩に置かれる
「先輩・・大好きです・・」
先輩は何も言わないただ諦めたような・・・寂しそうな・・
わからないような・・迷っているような・・涙目だった。
キスを繰り返し無我夢中で先輩の中に入った
「くっ・・」
初めて入れたとき先輩は苦しそうに呻いたが
その後は何も言わなかった。
気持ちよかったとは思えないただ、入ったと思った時にはすでに射精していた。
そのあとはなんども女を先輩を確かめるように繰り返し繰り返し犯した。
多分先輩は気持ちよくなんかなかったと思うが・・・
その後二人でシャワーを浴びた
古いお風呂で俺が使い方が解らなかったから一緒に入っただけだが
俺はもう開き直っていた・・・抵抗しない先輩が悪い
むしろ先輩も心のどこかでこうされることを望んでいるのでは?
とすら思っていた。
明るい場所でみる先輩の体は白くて綺麗な白い花のようだった
お風呂場で俺は仁王立ちのまま先輩を自分の前に膝まつかせてしゃぶらせた
「先輩口でしてください」
というと先輩は一度だけ俺を見上げて驚いた顔をしたけど
その後は無言でうつむいて恥じらいと戸惑いを浮かばせた表情で
そっと口づけしてしゃぶり始めた。
拙くてとても気持ちがよかったとはいえないけど
俺の言葉に素直に従い必死に物にしゃぶりつく先輩の表情に
俺はサディステックな満足感を感じていた。
先輩を支配してるという満足感で俺はあっという間に射精した。
「ケホッ!!ケホッ!!」
口の中で出されて先輩は驚き咳き込んだが
「先輩ちゃんと飲んでください」
と言うと涙目になりながら必死に飲み下そうとしていた
殆どタイルに溢れてしまっていたけど
先輩が自分の精液を飲み干す姿をみて俺はまた満足した
狭い湯船に入り乱暴に先輩を抱き寄せてキスする
唇のキスはただくっつけるだけだけど舌を入れるキスだと
先輩はかすかに舌を動かして答えた
たんに、反射だったのかもしれないが
これが内心俺を受け入れ始めているというサインにも思えた。
あくまでも表向きは拒みながらもどこか俺を受け入れてしまう
彼女の心理だと思い始めていた。
悪魔的に倒錯的に竹内千枝子という女の子を自分の物にした
そんな自分に酔っていた。
二人十分に温まっていると先輩が初めて口を開いた
「あの・・ウラキ君・・もうすぐお母さんが帰ってくるから・・」
とても言いにくそうにでも言わないといけないという
切羽詰まった感じだった。
まあ当然だろう・・この状況を説明する事は俺にも無理だ
「分かった・・」
俺はそう言うと風呂場から上がる
俺が脱衣所で体を拭いていると先輩が
俺の背中を自分の持っていたタオルで拭き始めた。
多分母親が帰ってくる前に
早く体を乾かして俺を帰したかったというのもあるかもしれない
でも、どこか彼女の吹き方には愛情があるように
この時の俺には感じられた。
俺はそっとまだ濡れたままの彼女の方に向き直り
できるだけ優しく抱きしめた
やはり今度も彼女はそれにやんわりと答えるように
かすかに、抱きしめ返してきた
目を見る怯えた表情ではない・・でもどこか俺の心の中を伺うような目だった
キスしようと顔を近づけると受け入れるように自然に先輩はふっと目を閉じた
普通のキスをして
俺は服を着る
「それじゃ」
俺が玄関でそう言うと
「うん・・」
と短く先輩が答える
もう、今日で俺達の関係は終わりかもしれない・・
このまま帰ったら二度と彼女は俺の前に姿を見せないのではないか
嫌な想像が頭をめぐってどうしてもドアノブを回せない
しかし、時間が時間だもうすでにいつ先輩のお母さんが帰ってくるか解らない
俺は意を決してドアをあけ外にでた
振り返り締まるドアの向で先輩が言った。
「また明日・・・」
彼女のその言葉で俺は家に帰る事ができた。
ふと夏休み図書室で聞いた先輩の話を思い出した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人間は許される事で生きていける
人間は生きている限り許され続けている と言った偉い人が大昔にいたらしい
誰だったかこういう言葉だったのか先輩の解釈なのか
解らないが
俺はまさに先輩に許されていた
あんなにひどいことをしたのに
なんども傷つけたのに先輩は今日もこうして俺の前で
静かに本を読んでいる・・こころなしか今日の俺と先輩は
むしろ俺の方がショックを受けているように思える
まるで昨日の事は何も無かったかのように
先輩は図書室に現れた俺に
「おはよう」と言い今もこうして穏やかな表情で大好きな本を読んでいる
俺は勿論先輩に嫌われたい訳じゃない
でも、もっと何か文句の一つでも言ってくれてもいいだろうと思った
あんなに酷いことをしたんだから
もっと自分の気持ちを素直に俺にぶつけて欲しかった。
対等に遠慮なんかせずに普通のそこらへんのキツイ女の子みたいに
「変態」だとか「馬鹿」とかでもいいから
そんなふうな事を思いながら俺は図書準備室の床の上でいつの間にか眠っていた
昼食の後の心地よい日差しの匂いと風だった。
ふっと目をあけると
先輩が俺に寄り添うように眠っていた
「すー・・すー・・」
可愛い寝息だった。
俺は先輩のメガネを先輩をおこさないようにしてそっと外す
人見知りで、内気 思ったことがはっきり言えない
頼まれると断れない・・話し相手と言えば俺か母親くらい・・
俺はこの女の子弱さにつけこんだ気がしていた
「私も寝ちゃった・・」
優しい、のびやかな声にハッとする
いつの間にか目を騙した千枝子先輩が俺を見つめていた
「メガネ返して・・」
いたずらっ子をたしなめるような優しい口調だった。
「やだ!!」
「えっ・・」
「あっ・・」
俺は先輩のメガネをポケットにしまうと
誰も入って来れないように資料室の鍵をしめてカーテンを引く
「ウラキくん・・」
「先輩裸になって・・」
「えっ・・」
「早く!」
俺の声にビクッとなった先輩はうつむきながら微動だにしない
「俺の事が好きなら脱げ!」
酷いことを言っている、自分でも分かっているのに止められない
嫌われたくないのに、嫌われるようなことばかりしている
先輩はゆっくり俺の前で少しずつセーラー服を脱いでいった
恥ずかしそうにうつむいて
「下着もだ」
その言葉に彼女は戸惑いは見せながらも
意を決したようにブラを・・そしてショーツを脱いだ
それは俺の人生でも一番の幻想的な景色だったと思う
暖かい午後の日差しが白いカーテンごしに差し込んで
資料室の棚の間に立つ俺と裸の千枝子先輩を照らしている
窓側に立つ先輩の白肌は光を反射して、まるで後光がさしているかのようだった。
綺麗だった・・綺麗すぎた
その美しさを自分が今から汚そうとしている事を想像して
それだけで射精しそうになる痛いほどに猛り、ズボンを押し上げる
「口でして」
「・・・はい」
俺の命令に彼女は素直に答えると
仁王立ちの俺の前に跪いてズボンを脱がしパンツを下ろしてくわえてくる
「あっうっ・・・」
暖かい滑りが先端を包むと自分でも恥ずかしくなるほど高い声が出た。
勿論未だ技術的なことはからっきしだが、先輩の口の中は暖かくて昨日よりはるかに
情熱的だった。
一生懸命に俺の猛りを覚まそうとしてくれるように尽くしてくれる
「うっぐっ・・」
先輩の頭を掴み喉の奥に突き刺すように思わず腰を振り込む・・
先輩は苦しそうにするが逃がさない
先輩は射精を口の中で受け止めるとゲホゲホとえずきながらも懸命に飲み込んでいく
俺の精液と自分の唾液そして鼻水や涙で崩れていく先輩のドロドロの顔をみて
俺は射精を伴わない絶頂感に似たような快感に襲われた
俺は先輩を壁に押しつけてお尻を突き出させると
後ろから強引に犯した
「あっ・・くっ・・」
くもんの表情から昨日の今日できっとまだ破瓜の痛みが残っていたのだろうが
しかし、それに反して先輩のそこは確かな潤いがあった。
俺がペニスを突き入れるたびに先輩は耐えるような声をこらえて
自分の手の甲を噛んだ
ペタペタという音二人の下半身がぶつかる音が部屋に響く
(そういえば避妊してない・・)
今頃そのことに気がつく俺
しかし、この状態になってはもはや途中でやめるなんてことは無理だ
そのまま俺は先輩の中にもう一度強く突き入れて
先輩の奥に射精した。
事が終わった後俺は先輩の脱いだスカートからポケットテッシュを取り出して
先輩の顔やアソコを拭いた。
先輩はその間もぐったりして床に横たわっていたが
俺が自分のズボンをはきなおす頃には起き上がり
自分の服をきはじめていた。
その日はそれっきり二人とも会話らしい会話はなかった
ただ、俺が窓際に座って外を見てる間
先輩は何も言わずに俺の隣に座っていた。
時間がきて二人図書室の鍵をしめて帰る
何か言わねばと思うのに何も言葉が出てこない
沢山言いたいことがあったはずなのに
窓際に座り、隣に彼女の気配を・・視線を感じながら
沢山色んな言葉が湧いて出たのに・・結局言えないでいる
今となっては何を言っても全部嘘にしか聞こえない気がしていた
自分が一番自分の言葉が信じられないでいる
そんな時だった・・・ふっと先輩が俺の顔にハンカチを当てた
「涙・・」
俺はいつの間にか泣いていた・・
「ぐっ・・千枝子・・俺は・・お前を・・」
「うわぁあああ」
俺は先輩を抱きしめながら大声で泣いた
まるで母親に泣きつくガキみたいだった
そんな俺を小さい体で先輩は優しくそっと背中をポンポンとあやすようにして
「大丈夫・・わかってるよ・・」
となんども言ってくれた
夏休み明けの下校中俺は正式に先輩に告白した
ちゃんと付き合いたいと
先輩は「今更何言ってるのよ、本当不器用なんだから」と笑った。
そして
「やっぱり私と一緒だね」
と続けた・・  終わり
出典:妻との馴れ初め
リンク:今でもプレイではこんな調子ですが何か

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