Quantcast
Channel: エッチ体験談まとめ »脱衣
Viewing all 431 articles
Browse latest View live

【友達】月下囚人【セフレ】

$
0
0

『月下囚人』
                    作;黒い月

 月の光の下で、私は自分の身体を抱き締める。
 肌寒い外気が私の肌を撫でるように通りすぎた。
 それだけのことなのに、私は思わず強い喘ぎをあげてしまう。
 人々が寝静まった時刻。
 静まり返った路上に響く自分の喘ぎ声に、私はさらに身体を震わせて感じてしまう。
 そんな状況ではないと頭ではわかっていても、身体が快感を覚えるのが止められなくて、私は手を股間に這わせた。
 外気に触れて普通なら乾く筈のあそこが、じっとりとした湿り気を持っていることを指先に感じる。
 もう片方の手で胸に触れると、膨らんだ乳房の上で完全に立ってしまった乳首から、痺れるような快感が走る。
 そのまま自慰に耽ってしまいたいほど興奮してしまっていたけど、片隅に残っていた理性を総動員して辛うじてその欲求を封じ込めた。
 そんな状況ではない。
 頭の中ではひたすら後悔の言葉が回っていた。
 何故こんなことをしてしまったのか。

 どうしてあそこで止められなかったのか。
 後悔しながら、私は夜の街の路を歩く。
 生まれたままの姿を晒して。
 その身体を隠す術もなく。
 どうしようもなく興奮しながら。

 私の名前は、市野瀬あかね。
 極普通の公立高校に通う、極普通の高校二年生だ。
 特に問題らしい問題も起こしたことがなく、成績が良いとか運動神経が優れているとかそういうこともない、まさに地味で普通の生徒だった。
 友達は男女両方、それなりにいるけど彼氏はおらず。
 毎日友達と遊んだり、テスト勉強に追われたりと物凄く平凡な人生を送っている。
 そんな私が、自分でも変だと思いつつも止められないこと。
——それは、いわゆる露出という行為だった。

 私が初めて『そういうこと』に興味を持ったきっかけは、実に他愛ないことだった。
 暑い夏の日のことだ。
 いつも通り、何の感慨もなく一日を過ごし、それでも疲労した身体を休ませるためにお風呂に入った。
 そしてお風呂から上がってきたとき、わたしは脱衣所に下着や着替えの類を一切持ってきていないことに気付いたのだ。
 偶然その日は親が仕事の出張とかで家におらず、わたしは仕方なく、タオルで身体をざっと拭いて裸のままで脱衣所を出た。
 脱衣所から廊下に出ると、蒸し暑い空気が広がっていて思わず眉を顰めてしまうほどだった。
 私はクーラーの効いた自分の部屋に逃げ込むようにして駆け込み、涼しい部屋の中で思わず息を吐く。
「すずしい……」
 あまりに気持ちが良く、わたしは髪を拭く間、素裸のままでいた。
 そして髪が大体乾いた頃、大分風呂上りの火照りが取れた身体に、服を身につけようと、タンスの前に移動したのだ。
 そこはクーラーの送風が直接当たる場所だった。
 冷たい風が全身を撫でるように通り過ぎたとき、わたしは思わず身体を震わせた。
 寒かったわけじゃない。
 気持ち良かった。
 いまにして思えば、それは僅かに残っていた体の火照りが落とされた気持ちよさだったのかもしれないけど、その時の私はただ気持ちいい、という感覚だけを覚えた。
 だから、クーラーに身体の正面を向けて、吐き出される風を受け止めた。
「ふわああ……」
 その瞬間、風が乳首やアソコを撫でるようにして通り過ぎ、わたしはまた身体を震わせてしまった。
「ひゃ!」
 その当時の私は、まだオナニーも数回くらいしかしたことがなく、自分で言うのも何だけど初心だったため、その電撃のように走った感覚が快感だということに気付くのが遅れた。
 訳がわからないままに、わたしはもっと乳首とアソコに風が当たるように、クーラーに近付いた。
 断続的に撫でる風の感触に、わたしは身体が熱くなるのを感じた。
 そっと乳首を撫でると、硬くなっているのが感じられて、触れることで更に快感が増し、さらに硬く尖っていく。
 気分が高ぶった私は、そのままアソコにも手を伸ばしてオナニーに没頭し、初めて『イク』ということを体験した。

 以来、オナニーする時は服を全て脱ぎ捨てるのが当たり前になった。
 そうして暫くは部屋の中の全裸オナニーだけだった。
 それがやがて場所がベランダになり、マンションの屋上になり、公園で全裸になるようになった頃。
 私は快楽に誘われるままに、思いついたとあるプレイを行うことにした。

 次の日が土曜日で休日の時。
 私は、そのために用意した物だけを抱えて夜遅くに家を出た。
 この時点で、すでに下着は見につけていない。
 薄手のブラウスとズボンだけを身に付けた姿で、私は目的の場所に向かった。
 いつもはかけている伊達眼鏡もかけていない。万一人に見つかったときを想定して、髪型もいつもと違う髪型にもしてあり、私本人だとすぐにはわからないようにしてある。
 勿論、知り合いに真正面から近くで見られたらすぐにばれるだろうけど、そんな近くに寄られた時点で終わりなのでそこは気にしないことにしていた。
 私は期待と興奮で高鳴る鼓動を必死で抑えつつ、目的地に向かって歩く。
 辿り着いた目的地は、人気の全くない公園だった。
 かなりの広さがあり、すぐ近くに海があり、綺麗な砂浜もあるこの公園は、かなり市が気合を入れたのか、整えられた茂みと木で視界は悪く、露出するには絶好の場所だった。
 なにより嬉しいのが、浮浪者がほとんどいないこと。
 普通、ある程度の広さがあれば、何処でも公園は浮浪者のたまり場になる。
 特にこの公園は、住宅地と公園の間は少し離れている。まさに浮浪者には絶好のポイント。
 しかし、やはり市の何らかの対策が働いているのか、浮浪者はほとんどいない。かなり公園の奥まった場所に二、三個テントが張られている程度で、そこにさえ近付かなければ安全だった。
 それでも一応その場所には決して近付かないように心に決めながら、私は早速準備を始めた。
 まずはこのために買ってきた南京錠。
 その鍵を公園入り口脇のベンチに置く。
 昼間は子供達の遊び場になっている広さ十メートル四方の運動場を横切って、そこそこ高い木が生い茂った場所に入った。
 早朝には高齢者の散歩道となっている曲がりくねった路(五十メートルくらい?)を進むと、やがて海岸が見えてくる。
 少し前にはその海岸の、海に張り出した砂州の先端まで全裸で行ったこともあるけど、今回の目的はそこじゃない。
 砂浜に行くには堤防から階段で一階分ほど降りる必要があるんだけれど、今回はその階段の下にある空間が目的だった。
 そこにはかつては何かの機械が置かれていたんだろう空間があり、そこは頑丈そうなフェンスで覆われている。
 その空間の中に入るにはフェンスで出来た扉を開ける必要があり、そこには南京錠がかかっている。
 しかし、年月の経過によってか、その南京錠は壊れていて、少し力を入れて引っ張れば鍵なしでも開くようになっているのだ。
 私はこの空間のことを『檻』と呼んでいる。
 以前はその『檻』に入って扉を閉め、動物園の動物のように晒し者になっていることを想像しながらオナニーをしたこともあった。
 その時も物凄く興奮したことを覚えている。
 けれど、今回はもっと凄いことをする予定だった。
 入り口の古い南京錠をいつも通りに空けて中に入り、暫くの間捕らわれの身になったような感覚に身を浸す。
 それから、準備を始めた。
 まずはブラウスとズボンを脱ぎ捨て、いつも通りの素裸にサンダルだけという格好になる。(本当はサンダルも脱いでしまいたかったけど、釘やガラスなどが落ちていた危ないから脱げなかった)
 脱いだ服を檻の中でも比較的綺麗な場所に畳んで置き、準備は完了。
 ズボンのポケットから取り出しておいた南京錠を握り締めて、これから行うプレイを思う。
 膝が震えて、背筋を冷たい物が滑っていくほどの興奮を覚える。
——これから私は外に出て、この檻の扉をこの南京錠で閉めてしまおうとしていた。
 元々掛かっていた壊れた南京錠ではない。
 ホームセンターで買ってきたばかりの、新品の南京錠。
 一度閉めてしまえば、鍵がなければ決して開かない。
 そしてその鍵は、公園入り口脇のベンチに置いてきていた。
 つまりここから出て鍵を閉めてしまえば、私は公園の入り口まで裸で歩いていかないと服を手にすることが出来ないのだ。
 自分で考えたことだが、馬鹿なことをしていると思う。
 何か一つでも手違いがあれば、その瞬間私はどうにも出来なくなる。
 予備の鍵も服も用意してない。裸で住宅街を抜けなければ家に帰れなくなるのだ。
 私は鍵を取りにいくことだけを目的にして、檻の入り口の鍵はかけないことにしようかと思った。
 けれど、その時にはすでに興奮しきって冷静な判断が出来なくなっていた。
(大丈夫……想定外の出来事なんて、そうそう起きないわ)
 決意を固め、私は南京錠を片手に握り締めたまま、檻の外に出た。
 途端に、海から吹く風に全身を嬲られ、その開放感だけでイってしまいそうになる。
(まだ、だめ……これからが本番なんだから……)
 入り口を閉めて、金具を引っ掛けて止める。
 後はこの金具を南京錠で止めてしまえば、もう後戻りは出来ない。
 南京錠を引っ掛け、あとは押し込むだけ、というところでまたも手が止まった。
(やっぱり、やめようかな……ううん、でも……)
 緊張と興奮で手が震える。
 押し込もうとする手が滑って、中々ロックされてくれなかった。
 それが逆に私の興奮を助長する。
 まだ引き返せるのと、引き返せない境界線。
 あまりの興奮に心臓がうるさいくらいの鼓動を伝えてきていた。
(……ええい!)
 迷いを断ち切るように、一思いに力を込める。
——カチン。
 小さな、けど確かに音が響いた。
 瞬間、私はアソコから凄まじい衝撃が走ってきたように感じた。
「あ、あああああぅっ!」
 思わずその場でへたり込んでしまい、私は荒い呼気を整えるのに必死になった。
(やった……やっちゃった……)
 頭の中を巡るのは、激しい後悔。
 そして、それ以上の興奮だった。
 自分がどうしようもない変態であることを示すかのように、アソコは隠しようもないくらい濡れていた。
 まだよろめく足を叱咤しつつ、立ち上がり、少し前かがみになりつつ私は公園入り口を目指す。
(大丈夫……この時間帯は、誰も来ないはず……)
 堤防の上に上る階段を上がりきると、そこは鬱蒼と生い茂った林。
 さっきも通った散歩路を、今度は全裸で歩く。
 サンダルが歩くたびに立てる音が妙に大きく響いた。
 肌を撫でる風の刺激に、益々興奮してしまう。
 五十メートルほどある散歩路をどれほど歩いたかもわからない。
 私は全裸を晒しているのだという感覚に浸る。
 裸で歩いているだけなのに、開放感と快感に頭がとろけそうなほど感じてしまっていた。
 でも、そんな幸福な気持ちも、あっと言う間に吹き飛ぶことなる。
 散歩道の終点。
 運動場に繋がる出口。
 その数メートル手前から茂みの影に隠れるようにしていたから、気付かれては居ないはずだった。
 だけど。
——南京錠の鍵を置いたベンチに、酔っ払いと思われる男の人が座り込んでいたのだ。
(うそ……ッ!)
 いままでの幸せな興奮が吹き飛び、私は全身から血の気が引いて行くのをはっきりと感じた。
 完全に泥酔しているらしく、何か訳のわからないことを口走る男の人。
 こんな姿で見つかったら、犯されてしまうかもしれない。
 恐怖に身体が震える。
 早くその人がその場所から立ち去ってくれるよう、茂みに隠れて数十分待ったけど、その人は中々動く気配を見せない。
 このままだと、全裸で家まで帰らなければならなくなる。
 それ以前に、この運動場を横切らないと家にすら向かえない。
 早くどこかに行って、と願うことしか出来なかった。
 暫くして。
 どこかにその祈りが通じたのか、一台のタクシーが公園の前で止まり、そこから若いサラリーマン風の男の人が出て来た。
 その人はベンチで座り込んでいた酔っ払いに駆け寄ると、なにやら言葉を交わし、喚く酔っ払いを宥めながらベンチから立たせて、酔っ払いを担ぐようにしてまたタクシーに乗り込んでいった。
 恐らく会社の部下か誰かが酔っ払ってしまった上司を迎えに来たとかだろう。
 そんな関係はともかく、私はタクシーが走り去った後、思わずその男の人に対して拝んでしまったほど感謝した。
(よかった……)
 そしてほっと安堵したら、今度は今まで以上に激しく身体が火照り、思わず茂みの中でアソコを弄り、クリトリスを刺激して数回イった。
 全く我ながら現金なものだ、と余韻に浸りながらおかしくなって笑ってしまった。
 緩んでしまった気を引き締め直して、私は周囲の様子を窺う。
 これから私は、いま隠れているような茂みから遮蔽物が何もない運動場を横切っていかなければならないのだ。
 間違いは許されない。
(……よし、誰もいない。誰も来ない)
 半ば自分に言い聞かせるようにして、私は茂みの中から運動場に一歩を踏み出した。
 もしも遠くのマンションの窓からいま見られたら、顔は判別できないにせよ、全裸であることはわかってしまうだろう。
 私は隠れられない心細さに出来る限り身体を縮めながら運動場を歩く。
 足は震え切って感覚がなかった。
 それでも身体のほうは熱く火照り、胸とアソコを隠していたはずの手は、いつのまにかその二つの場所を弄る動きに変わっていた。
 遮蔽物がないという点では浜辺の先まで行ったときと同じだったけど、あそこは誰からも見られないという安心感があった。
 けれど、いまは違う。
 下手をすれば見られてしまう。
 いや、もしかしたらもう見られているかもしれない。
 そう思っただけで一層鼓動は高くなり、アソコは湿り気を増した。全身を覆う震えは止まらない。
 ようやくベンチに辿り着いた。
 先程まで人が此処にいたのだと思うと、興奮が高まる。
 しかし。
 次の瞬間、私は今度こそ心臓が止まるかと思った。
——確かにおいてあった筈の鍵が無くなっていたのだ。
 思わず掌でベンチに触れたけど、やはりない。
 どうして、という想いが頭の中を巡った。
 先程とは違う意味で、心臓の鼓動が早まる。
 身体の中が凍えていくようだった。
 私は大あわてでそこら中を見て回り、見つからないと見るとなりふり構っていられず、四つんばいになって地面やベンチの下を探し回った。
 やはり、ない。
 起こってしまった予想外の出来事に、私は今度こそ目の前が暗くなるのを感じた。
 どうしてなくなってしまったのだろう。
 私は考えをめぐらせ、先程の酔っ払いが持っていったのかと思った。
 でもお金ならともかく、何処の鍵かも分からないものを持ち帰るだろうか?
 酔っ払いの行動に意味などないのかもしれないけど……。
 そこまで考えて、私はまさかという考えが浮かんだ。
 先程の酔っ払いは、遠目だったが確かに私が鍵を置いた場所の上に座っていた気がする。
 それなら、鍵に気付いた酔っ払いは、どうしただろうか。
 単純に払い落としたのなら、いま探したときに見つかっているはず。
 暗がりとはいえ、ベンチの下や近くの地面は徹底的に探した。
 ならば。
 鍵を見つけた酔っ払いは、その鍵をどこかに放り投げてしまったのだろうか?
 咄嗟に私は周囲を見渡す。そして、絶望した。
 『仮に』、鍵を『どこかに投げた』として。
 『どの方向』に、『どのくらいの強さで』投げたのか。
 それがわからない以上、探して見つけるのはほぼ不可能。
 これが日の照る真昼間ならまだ救いはあるかもしれない。
 例え全力で投げたとしても、鍵のような小さいモノが飛ぶ距離もたかが知れてる。
 けれど、今は夜。
 恐らく鍵が飛ぶだろうという範囲——ベンチの後ろなど——には低木が生い茂っている場所もある。
 私は最後の望みをかけて、開けた運動場側に投げていないかどうか探したが、やはり見つからない。
 全裸で運動場を這い回る自分の姿を自覚して、私はアソコが締まるような、妙な感覚を覚えた。
 変な気分になる。
 しかし、遠くから自動車がこちらに向かってくるのが見えて、慌てて私はベンチの影に隠れた。
 公園に向かってくる車道は、公園の直前でカーブしている。そのため自動車のライトが公園の中を一瞬照らしていった。
 それを見て、私は隠れるのが遅れていたらライトに存在を浮き彫りにされていただろうことを察した。
 そうなっていれば、確実に運転手に見られていただろう。
 考えがまた刺激となって私の体を震えさせる。
 とにかくそこで蹲っていてもしょうがないと思った私は、それでもかなり長い間迷った。
 迷ったけれど、意を決して、夜が遅い、人通りが一番少ないと思われる時間帯のうちに家に帰る覚悟を決めた。
 幸い、ここから自分のマンションまでは閑静な住宅街が続いている。
 隠れながらいけば何とか誰にも見られずに済むかもしれない。
 恐怖に震える膝を何とか奮い立たせて、私は全裸のまま、公園を出た。

 遠くを車が走る音が響く。
 私は何も身につけていない身体を抱きすくめるようにしながら、聴覚を研ぎ澄ませて歩いていた。 
 たまに人の足音が聞こえてきて、慌てて建物の影に身を隠しながらだから、いつもなら直線で数分で辿り着く道なのに、もう数十分以上はかかっている。
 正直、自分の愚かさ加減に泣きたい気持ちだった。
 どうしてせめてシャツ一枚でも用意しておかなかったのか。
 それを言うなら何故予備の鍵を持っていかなかったのか。
 ただ興奮に身をまかせた結果だと思うと、誰にも文句を言うわけにもいかず、私は自分自身を責めながら暗い路を歩いていた。
 たまに街灯が道路一杯を煌々と照らしている場所もあって、そこは駆け足で通り過ぎる。
 でも、一瞬とはいえ、自分の全身が明るい光に照らされる感覚に、どうしようもなく興奮してしまうのだった。
 本当に自分は変態なのだと改めて自覚させられる。
 必死に歩いていくと、少し広い横道が広がっている場所に差し掛かって、私は角に身を潜めて左右から誰も来ないことを確認する。
(誰も来ないでよ……!)
 横道の幅は約五メートル。そこを横切る間は、どこにも隠れられない。
 角に背を預け、少し呼吸を整えて、一気に跳び出した。
 その瞬間。
 遠くの角を車が曲がってくるのが視界の端に映った。
(うそ……っ!)
 まだ私は道の半ばほどにいる。ゆっくりとその車のライトがこちらを向こうとしていた。
 咄嗟に顔を背けながら、私は残りの距離を一気に駆けきろうとする。
 サンダルが脱げ、道の途中に転がった。
 完全な全裸になってしまったが、走りにくかった一因がなくなって、私は加速することが出来た。
 しかし、ギリギリで間に合わなかった。
 車のライトが、はっきりと私の全身を映し出すのが全身で感じられる。
(みられた……!)
 私は反対側の道に跳び込むと、そのまま一気に次の曲がり角まで走った。
 角に隠れたのと同時に、先程の車が通り過ぎていくのが音でわかる。
 幸い特に減速している様子もなく、あっと言う間に行ってしまった。
 けれど、確実に見られた。
 誰かに裸を。
 そう思った瞬間、私は鼓動が急速に加速するのが感じられて、一気に身体の火照りが熱いくらいに燃え上がった。
 角に座り込んで、誰かが通りかかるかもしれないということも忘れて、オナニーに没頭してしまう。
 首がのげぞってしまうほどの激しい快感に、身体を震わせて何度も何度もイってしまった。

 ようやく呼吸を整えた私は、再び自分の家を目指して足を進める。その膝くらいまで、あそこから出た粘液が垂れている。
 もう身体は疲れ切っていて、ここが自分の部屋ならそこでそのまま倒れ込んで寝てしまいたいくらいだった。
 勿論、そんなことは出来ない。
 そんなことをすれば、朝になって起き出した人たちに全裸を晒すことになる。
 その光景を一瞬想像して、またアソコが濡れるのがわかった。
 まさか、私は誰かに見られることを期待しているのだろうか。
 この情けない姿を。
 この恥ずかしい姿を。
 全て、余すところ無く。
 見て欲しいと。
 思っているのだろうか?
 私の中で、理性はそれを否定したが、身体が更に熱くなるのが止められなかった。
(……どうしちゃったのかな……私)
 ごく普通で、真面目だけが取り柄だったのに。
 私は淫乱な人間になってしまったのだろうか。
 全裸を人に晒したいと思うほど。
 それが嫌でない自分を感じて、私は何故だかとても泣きたくなった。
 ぺたぺた、という素足での足音を立てながら、私は路を急ぐ。
 ある地点で、私は立ち止まった。
 あと家まで数十メートル。
 マンションがすぐそこに見えている。
 けど、私は足を止めた。
 止めざるを得なかった。
 気付いてしまったのだ。
 ここからマンションまで続いている道は二本ある。
 片方は大きな道路がすぐ脇にある道。
 こちらは夜中でも車の行き来が比較的多い通りで、道沿いには深夜もやっているコンビニがある。
 こちらを通れば、間違いなく誰かに目撃されてしまう。コンビニの前に変な連中がたむろしているかもしれない。
 方や、もう一方の道は閑静な住宅街が続いている。
 けれど、こちらには学校のクラスメイトや昔ながらの知り合いの家がある。
 夜中だし、起きている人も少ないと思うけど、万一見つかったらその時点で終わりだ。
 翌週からは変態のレッテルを貼られ、苛められてしまうかもしれない。
 私はどちらの路を通るべきか、迷った。
 迷って。
 悩んで。
 万一でも知り合いに見られるよりは、不特定の誰かに見られる路を選ぼうと決めた。コンビニの前に変な連中がたむろしていたら引き換えすしかないけど。
 決めた瞬間、遠い背後から誰かが歩いてくる足音が聞こえてきて、慌てて隠れていた角から飛び出す。
 そして大きな道路が脇にある路を行こうとした。
 けど、向こう側から、一つの人影がこちらに向かってくるのが見えた。
 だから私は咄嗟に、知り合いの家がすぐ脇にある路の方を進んでしまった。
(やっちゃった……!)
 後ろから誰かが来ている以上、立ち止まることは出来ない。
 曲がりくねった道だから、影に隠れるようにしながら細心の注意を払いつつ、マンションに向かってとにかく歩く。
 とにかくクラスメイトや知り合いに見つからないことを祈ることしか出来ない。
 私は自分がどうしようもなく追い詰められていることを感じながら、同時にどうしようもなく興奮していることを感じていた。
 とにかく後はもう、誰にも見れないことを祈りつつ、歩くしかなかった。
 幸い、先程後ろから来た人は大きな通りの方に曲がっていったようで、私は再び耳を澄ませながら路を歩くことになる。
 なるべく急ぎながら、けれど人には絶対に会わないように。
 閑静な住宅街とはいえ、いや、住宅街だからこそ、遅くに帰ってくる人と遭遇するという羽目になるかもしれない。
 私は耳を限界まで澄ましながら、その路を歩く。
 その耳に、背後から車が走ってくるような微かな音が聞こえてきた。
 咄嗟に私は隠れる場所を探すけど、すぐ近くに曲がり道もなく、隠れる場所がなかった。
 焦るうちに、この通りに車が進入して来たらしく、曲がりくねっているからまだ見つかってはいないけど、ライトの明かりが徐々に近付いてくるのがわかった。
 私はとにかくその車から逃れるために、すぐ傍の家の門柱の影にしゃがみこんで隠れる。
 もしも車が近くで止まったらその瞬間にアウトだ。
 私はとにかく見つからないことを祈って、身体を一層その角に押し付けるようにして隠す。
 やや間があって、すぐ傍を車が通過していった。
 暗がりの中でしゃがんでいたという効果もあったのだろう。
 何とか気付かれずにやり過ごすことが出来た。
 緊張で心臓が張り裂けそうだった。
 サンダルさえ失った私は本当に全裸で。
 見つかったら絶対に言い逃れなど出来ない状態なのだから。
 しかし、何とかやり過ごせたと思ったのも束の間。
 通り過ぎた車は、私が隠れている家から数軒離れたところで、止まったのだ。
 赤いテールランプが点灯して、車がバックしてくるのが感じられた。
 私は心臓が引き絞られるような痛みを感じるほど、焦った。
 まさか見つかっていた?
 それでバックして確認しようと?
 いや、見つかっていなくても同じこと。
 このままその車がバックしてくれば、今度こそ確実に見つかるだろう。
 悪あがきにも近かったけど、私は隠れていた門柱の逆側に移動して、ギリギリまで見つからないように息を殺す。
 車のバックは、数メートル離れたところで止まったようだった。
 それから車のドアが開く音がして、誰かが路を歩く音がする。
 緊張で心臓が痛いほど締め付けられる。
 続いて聴こえてきた音に、私は思わず安堵の吐息を吐き出した。
 ガレージのシャッターが開く音。
 どうやらバックしたのは車庫入れのためで、全くこちらは関係がないことのようだった。
 ここから動けない状態なのは変わっていないし、万が一いま誰かがこの道路を通りかかったら今度こそ逃げ場が無かったが、私は安心してしまった。
 そして安心してしまうのと同時に緊張ばかりで消えていた興奮が湧き上がって、人の家の前でまたオナニーに興じてしまった。
 やがて車が車庫に収納されてシャッターが閉まる音がして、静けさが戻ってくるまでずっとそうしていた。
 慎重に立ち上がって、顔だけを覗かせて誰かが路を来ていないかどうか確認する。
 誰も来ないことを見て、私は残り僅かな距離を走った。

 ようやくマンションの前まで来た私は、明るい正面の入り口は避け、車を乗り入れたりする入り口(いわゆる裏口)からマンションの中に入った。
 ここまで来ると内部構造を完璧に把握している分、気は楽になる。
 それでも人に合わないようにエレベーターは避け、階段を登ってようやく私は自分の家に辿り着いた。
 玄関を開けようとして、失敗する。
 鍵がかかっているのを忘れていた。
 玄関の横においてある植木鉢の下に、万が一のために合鍵はいつも用意されてある。これは別に露出のためではなく、日常生活のためだ。
 この習慣がなければ南京錠の鍵をなくした時点で終わっていた。
 普段の自分に言葉では言い尽くせない感謝をしつつ、私はようやく家の中に入れた。親はいない。いない日を狙っていた。
 まさかここまで酷いことになるとは思っていなかったけど。
 私は色々と汚れた身体をシャワーで洗い流し、肉体的にも精神的にも疲れ切った身体をようやく休めることが出来た。

 次の日。
 私は昼前に目が覚め、それから昨日の後始末をするために普通の格好で家を出た。
 昨日裸で歩いた路を歩くと、昨日のことを思い出してしまい、それだけで恥ずかしかった。
 通りで脱げてしまったサンダルは片方はまだあったけど、元々なくなってもいいように百円ショップで買ったものなので回収はせず、通り過ぎる。
 その場所で車の人に裸を見られたと思うと、あそこが熱くなる。
 いつものように子供達が遊んでいる公園に着くと、まずは入り口脇のベンチの傍を見て回った。
 鍵が落ちていないかどうか軽く探してみたけど、やっぱり見つからなかった。
 茂みの中にでも投げ込まれてしまったのだろうか。
 さすがに茂みの中にまで入るのは変に思われるので、鍵は諦めて次に向かう。
 昨日は全裸で通り抜けた五十メートルの散歩路を歩く。
 朝はもっと多いのだろうけど、昼時だからか殆ど人はおらず、初老の男の人、一人とすれ違っただけだった。
 堤防と砂浜のところは、夜であろうと昼であろうとあまり人はいない。
 例の『檻』に行くため、階段を降りようとした時、下から上がってきた人とぶつかりそうになった。
「あ、ごめんなさ……って、旭くん?」
 思わず誤りかけて、その人がクラスメイトの筑紫旭くんだということに気付いた。
 柔和で陽気な性格をしていて、さらにルックスもまあまあで、密かに女子の間で人気は高い男の子だ。
 旭くんは、いつも通りの柔らかい笑みを浮かべて私に会釈してくる。
「おや。あかねさん。こんな寂しいところに何しに来たんだい? うら若き女性が休日に来るところではないと思うけどね?」
 台詞の後半は彼のいつもの冗談だ。
 おどけた様子の旭くんに、私は笑みを浮かべて見せる。
「まあ、散歩よ。そういう旭くんこそ、何でこんなところに?」
「僕もまあ、散歩といえば散歩だよ。目的があったから徘徊ではないことは確かだね」
「目的?」
 何のことだろう、と私がオウム返しに聞き返すと、旭くんは少し思案気な顔付きをした。
「……んー。まあ、ちょっとした目的さ。——ところであかねさんはもう見たかい?」
 誤魔化されたような気がしたけど、彼の言葉の方が気になったので追求はしないことにした。
「見たって……何を?」
 私が訳がわからないまま聞き返すと、旭くんは面白げな顔付きをする。意味がわからない。
「ああ、その様子だとまだ見ていないみたいだね。なら、家に帰った後で、例の掲示板を覗いてみるといいよ? チャットの方も盛り上がってるから」
 例の掲示板、というのは私のクラスの人達が集るインターネット上の『サイト』にある掲示板のことだった。
 宿題の範囲や答えを尋ねたり、なんてことはない世間話や、色恋話に代表される内緒話などもしている。
 今のところニュースなどでよく話題になる——誰かのことを誹謗中傷したりするような——場所ではなく、あくまでも喋り場や溜まり場という感じの場所だ。
 そこを覗いてみろ、という旭くんの台詞の真意はわからなかったけど、とりあえず頷いておく。
「わかった。帰ったら覗いてみるわ」
「ん。素直なのはいいね。あかねさんの魅力と言ってもいいと思うよ?」
 ただ適度に真面目なだけなのに、変な風に褒める旭くんの言葉に私は照れくさくなる。
 つまらないだけの個性をそんな風に言ってくれる旭くんは優しいと思った。
「——ただ、それこそ『素直に』影響されなければいいけどね……」
 続けられた言葉は、呟くような声量だったので、良く聞こえなかった。
「え? なに? 旭くん?」
 聞き返す私に対して、旭くんは手を振ってみせる。
「いや、こちらの話だよ。……とりあえず、僕は目的を果たしたからもう帰るよ。また明日、学校で」
 相変わらずちょっと独特なテンションを持つ旭くんは、私に向かって手を振るとさっさと去ってしまった。
 私は首を傾げながらも、とりあえず服を回収するために堤防の階段を降りる。
 一応誰にも見られていないことを確認しながら、予備の鍵で扉を開いた。
 あまり長居してここに入っていることを人に知られてもまずいので、部屋の隅に置きっぱなしになっていた服を、持ってきた鞄の中に隠して急いで外に出た。
 それから元々掛かっていた古い南京錠を元のとおりに掛け、私は『檻』を後にする。

 家に戻ったわたしは、服を洗濯機の中に放り込んでから、旭くんに言われた通りに例のサイトを覗いてみることにした。
(何か面白い話題で盛り上がってるのかな……うわ、この時間なのに、チャット部屋に九人もいる……何を話してるんだろ……?)
 少し気になったけど、とりあえず先に掲示板の方を覗いてみることにした。
 マウスポインタを操作して、掲示板のリンクをクリックする。
——瞬間、心臓が止まるかと思った。
 この掲示板は、画像もアップできるようになっている。
 可愛らしい雑貨や面白いものを見つけた人が、その写真をアップしてそれを話題に盛り上がるための機能だ。
 そして、いま現在トップに出ている写真。
 それは。
 不鮮明な画像だったけど、それは。
——間違いなく、昨日の私の写真だった。
 タイトルは『露出狂が出た!』だった。
 端に門柱が写っているところを見ると、最後の最後で車から逃れて門柱に隠れた時のものだろう。
 門柱の影にしゃがんで、オナニーをしている現場を撮られていた。
 角度から見るに、向かい側の家の二階から撮ったようだ。
 投稿者は『HIKARI』。
 確かクラスの男子の一人。あまり面識はない。
 あまり私を知らない男子だったから、被写体が誰だかわかってはいないようだった。
 さらに携帯でズームにして撮ったのだろう。手振れが酷い上に横からの撮影なので、この写真から私だと判別するのは不可能だ。
 でも誰かが裸で門柱の影にしゃがみこんでいるのは、色の濃淡ではっきりわかる。
 幾つかのレスが、その投稿についていた。
『HIKARI:露出狂が出た! 俺の家の前! 正直びびった』
『RYUMA:うげー!!!!! 変態っているもんだな!!!』
『朝日:これ、アップしても平気なのかい?』
『KANA:最悪!! 変態の画像なんて消しなよ!!』
『みづき:HIKARIくんの家の前ってことは、×○町の誰かってこと?』
『MASA:編隊……もとい、変態だな!!』
『渡貫:露出狂は巷ではそれなりに話題に上がるが、本当にいるとは。それもこんな近くに。この世は不思議で満ちているな』
『PO:クラスの誰かだったりしてな♪ ひゃははは』
『鈴:PO、馬鹿なこと言わないでよ!!!!』
『奈々:うちのクラスにこんな人がいるわけないじゃない! ……ところで、みづきはHIKARIくんの家が何処か知ってるんだ?』
『往時:そうだねぇ。クラスにそんな人はいないと思うよー。しかし本当に変態さんだねぇ。何を考えているのやら』
 心臓が張り裂けそうなほど鼓動する。
 クラスの皆に、自分のこととまではわかっていないとはいえ、このことが知られた。
 私はこらえ切れない羞恥心に全身が嬲られる思いがした。
 ここで私がこのレスに、
『あかね:これ、わたしです』
 と加えたらどうなるのだろう。
 変態だと罵られるだろうか。
 冷たい目で見下されるだろうか。
 苛められて、しまいにはクラスでは全裸でいるように義務付けられるかもしれない。
 私はその想像に気分があっと言う間に興奮していくのが感じられた。
 その場で服を全て脱いで、興奮を鎮めるために必死になってオナニーをする。
 クラスの皆に全てを見られる想像をしながら、私は暫くの間、オナニーに没頭していた。
 終


【友達】明姫 心の牢獄【セフレ】

$
0
0

うら若き姫君は表の顔と裏の顔を持つ。

夜ごと自ら衣を脱ぎ捨て
  城の地下深い牢獄に囚われ
    心の闇に巣喰う仕置き人の拷問に身をやつす

   明さんの情報
   年齢:18才
   身長:148cm B:80 W:50 H:79
捨てられる犬
以前、ひょんなことから知り合いの犬の散歩をしました。
なかなか外へ出たがらない犬と聞いていましたがまさしくその通り。
まず家の敷地から出るのが大変でした。地面に足を突っ張って、「動かないぞ」と無言の抵抗。
その後、近くの河川敷を歩いている時もほとんど引きずるような形で散歩しました。
自分で歩いてくれないんです。リードをえいえいと引っ張ってようやく付いてきてくれる、みたいな。

あれはもう『散歩』ではなく『運動』でした。
もう二度と犬の散歩はしたくありません。
で、前置きが長くなりましたが何の話かと言うと。(予想されているでしょうけど)
そんな散歩を思い出しながらふと妄想してみたのです。
「リードの先に繋がっていたのが自分だったら?」
四肢を拘束され、四つん這いで動くことを余儀なくされる自分。
首輪をさせられ、首から伸びる鎖で無理やりに外に連れ出される。
(リードではなく鎖なのはその方がいいかもと思うからです)
もちろん犬ですので、人間の言葉はいりません。ボールギャグを噛まされます。
体を覆うのは犬のような柔らかい体毛ではなく、良く締まる縄化粧。
そんな姿で夕方、暮れるか暮れないかの空のを下を散歩する……。
こんなシチュエーションに興奮する私は変態ですか?
これは唯の妄想です。
実際にあったことじゃありません——
  体が滑り落ちていく服が、床に小さな山を形作る。
生まれたままの姿になった私は、自分を徹底的に虐めるための準備を進めた。
まずは全身に亀甲縛りを施し、全身を這い回る縄の感覚を感じる。
乳房の上下にも縄を回して搾り出すと、張り詰めた乳房の皮は空気の流れにさえ敏感に反応してしまうようになった。
もう乳首は立ち過ぎて痛いくらいだ。
それからボールギャグを自ら口を開けて噛み、後頭部のストラップを引き絞って声を封じる。
試しに声を上げてみたが、口から漏れるのは獣じみた唸き声のみ。
それだけでも、自分が人間以下のモノになってしまった気がして、興奮してしまう。
更に犬用の首輪を自分の首に嵌める。
重い鎖を首輪に繋ぎ、散歩の準備は万端。
しかし、二本足の犬などこの世にはいない。
私は四つん這いになって、手足を折り曲げた状態で固定していく。
手は肩まできっちりと曲げ、二の腕と手首の辺りを皮のベルトで曲げたまま固定する。
足も同じく足首がももの付け根に来るくらいにきっちり曲げ、足首と太股を皮のベルトで手と同じように固定した。
これでもう私は二本の足で立つことが出来ず、四つん這いで歩くことしか出来ない。
四肢を突っ張って移動するだけでも厳しいのに、全身を這い回る縄が汗で締めつけてくる。
搾り出された乳房は、動いた時に生じる風の感触を強く感じる。
突き出された乳首は痛いを通り越して激しい快感が走っている。
もう何度もイって限界に近いのに、鎖が引かれて私は動くことを強制された。
 鎖に導かれた先は、玄関口。
勿論私は抵抗するが、鎖を強く引かれると首が絞まり、最終的には抵抗しきれず、無情にも外に連れ出された。
外気が全身を撫でると、自分がどれほど惨めな姿でいるのか再認識させられ、絶頂を迎えた。
荒い息を吐き、ボールギャグを咥えさせられた口から涎を垂らしながら、私は外を散歩させられる。
四つん這いだと、周りの景色もずいぶん違って見えたけど、そんなことを気にしている余裕なんて無い。
引かれる鎖に首を絞められないように、必死に手足を動かして前に進む。
途中、犬がやるように電柱に尿をかけるために、惨めに足を開きながらマーキングを行った。
二度目からは尿が出ず、股を突き出し、電柱にこすりつけ、愛液を擦り付けることでその代わりとした。
  やがて、いつも子供達が楽しそうに遊んでいる公園にやってきた。
日が暮れるか暮れないか時間帯だと、大抵誰かがいるものだが、その時は誰もいない閑散とした光景が広がっていた。
しかし、それが逆にいつも人がいるところで惨めな姿を晒しているという思いに拍車をかけた。
何せ、人がいないこと以外はいつもと変わらない公園の光景なのだから。
リードに引かれるままに進むコースは、堂々と公園の広場のど真ん中を進むコースで、私は周りで人が遊んでいる中、連れ回されているような気がして、連続してイキ続けた。
公園内の遊具の傍を含めた公園周辺を引き回された私は、もう苦しいくらいにイキ続けすぎて、息も絶え絶えにひたすら鎖に引かれていく。
と、その鎖が公園内にある大きな木の枝に南京錠で結び付けられる。
きっちりと縛り付けられた鎖は、私が暴れたくらいでは解けず、私は恐怖を覚える。
  捨てられた。
飼い主が見つかるまで、私はここに永遠に立ち続けていなければならない。
この姿で、四つん這いのままで。
自分の運命を悟った私は、その場で何度もイキ続けた。
——自分で考えて文章にしていく中で、もう激しく興奮してしまいました。
この辺りの文章は、片手で書いています。
もう片方の手はというと……ご想像に、お任せします。
報告 犬
昨日の夜、買った犬用の皿と、以前買った首輪でちょっとした自虐をしました。
本当にソフトな自虐です。
以下、報告です。
皆が寝静まった自宅の部屋で、私は準備を始めました。
部屋の鍵もしっかりと施錠して、部屋はもう唯の舞台です。
最近買った犬の首輪と餌皿をクローゼットの奥から出しました。
まずは服を脱ぎ、全裸になります。
オナニーのために部屋の中で何度も全裸にはなりましたが、今日は更に犬のように扱われなければなりません。
少し興奮で足が震えました。
私はある富豪に買われた女の子で、SM癖があるその富豪に、犬のように生きることを強要されたと妄想を膨らませます。
富豪は私の首に首輪を嵌めて、犬のように四つん這いになるよう命じました。
私が犬のように扱われることに嫌悪を感じて躊躇していると、ベルトで尻を叩かれます。
(実際に叩きました)
仕方なく、私は四つん這いになって犬のように振舞います。
富豪の合図に従って、お座り、伏せ、お回り、ちんちんと芸もします。
ちんちん、の時は女の子の大事な部分を突き出す格好に、恥ずかしさに全身の肌が火照ってしまいました。
それから富豪は私に水を飲むようにいいます。
勿論、犬は普通コップで水を飲みません。
私の目の前にあるのは、犬が使う餌皿。
そこにはあらかじめ溜めておいた水が入っています。
私は四つん這いで餌皿に近づき、餌皿に顔を近づけ、犬がするように舌を出して餌皿の中の水を舐めます。
普通の女の子である私が、犬のように餌皿から水を舐め取ることを強要されている……。
凄い背徳感で一杯でした。
見るのが怖くて確認してはいないのですが、きっとあそこは濡れていたと思います。
富豪は私が水を飲んだことを確認すると、今日はもう遅いから寝るように言います。
ベッドの方に行きかけた私は途中で富豪に止められ、ベッドの横にある毛布で寝るように言われます。
お前にベッドで寝る資格などない、と言われます。
私は暖かそうな布団があるベッドにはあがれず、その横の質素な毛布で寝なければならないのです。
逆らうとベルトでの『しつけ』がありますので、私は大人しく毛布の上に裸で転がりま す。
全身に当たる毛布の感覚が、自分が全裸に首輪だけの姿で寝ることを強要されていることを再確認させます。
なるべく寒くないよう、本当の犬のように丸まりながら、私は寝るために目を閉じました。
このプレイで一番興奮したのは、翌朝起きたときでしょうか。
少し目ぼけた頭で、自分が全裸で首輪をかけた姿を再確認した時は思わず悲鳴を上げそうになりました。
目が覚めた時、自分の手が股の間に入っていたことにも驚きましたけど。(笑)
どこまで淫乱なのか、と思いました。
もっと本格的に寒くなったら、部屋の中でも全裸で寝るなんてこと出来ませんから。
今のうちにやっておきたかった『一晩犬の姿で過ごす』プレイでした。
これまで投稿したものの中では、身体的には一番ソフトな自虐でした。
報告 ベッドでの自縛
明さんのリクエストにお答えして発信したメール
一つ考えた自縛方法をお知らせします。
まずは図のようにぶら下がり健康器をベッドに固定します。
変な力が掛かって倒れたりしないようにロープで固定するのが良いです。
赤いラインは首輪からのばすロープの仕掛け図です。
最後まで読んで理解の上、長さの厳密な調整が必要です。
身体はいつもの菱縛り(明さんの縛り方は亀甲縛りじゃ無いんですよ)。
身体は矢印側を向いた膝立ち姿勢が基本です。
首輪には仕掛け付き長いロープを通してぶら下がり健康器のバーに渡し、反対側は股の下あたりに垂らしておきます。
顎の下あたりから斜め上に向かってロープが上がるようにします。
鳴き声を出さないように口枷もはめちゃいましょう。
両足首から1本ずつ矢印と反対側の手摺りにロープで縛り、ピンと張ります。
自分をベッドの中心より矢印側に行けないようにするわけです。
もう1本、足側の手摺りからロープをのばしておっぱいを圧迫している菱縛りロープの背中にたるみの無いように結びつけます。
おっぱいがますます締め付けられるようにこれもピンと張ります。
これで前に倒れづらくなりました。
首輪からの仕掛けロープを股の下を通して手摺りから背中に繋がるロープに引っかけます。
そして締まる輪の中に両手首を入れて、長さ調整金具に指を伸ばしてクリクリ締め付けてゆきます。
膝立ち後ろ手の緊縛された女が首輪をむりやり引っ張られて涙目になっている姿のできあがりです。
前側で引っ張るものはべつに首輪じゃなくてもいいのです。おっぱいを絞り出してロープが巻き付けられるなら
どちらか片方のおっぱいだけで引っ張られることも可能です。
片方だけのおっぱいというのが女の子の身体をなんとも思っていない、大事な乳房のことを縄を結びつける為の出っ張りとしか思っていない非道な仕業のようで興奮します。
かなり体勢によってゆるめられる余地がありますので抜けるのは簡単だと思います。
念のため、カッターなどを手の届く身体の部分にガムテープなどで貼り付けておいてください。
気をつけてやってみてください。

明さんの実行報告メール
veil様から提案して頂いた自虐を試してみました。
準備はなるべく正確な長さの縄を準備したりするのが大変でしたが、何とか整って、私は自分をveil様からの提案通り、ベッドとぶら下がり健康機に縛り付けていきました。
最初に首輪から伸ばしたロープをぶら下がり健康機の棒に引っ掛け、股の間を通した反対側の手すりを経由して両手を拘束するためのしかけを作ったのですが、その準備中、ロープが股を擦り、その微妙な刺激に私は濡らしてしまいました。
股の間を擦るロープは、濡れてじっとりとなってしまいました。
少し間違えたのか、縄に余裕あったので、縄の途中でひっかけているフックの引っ掛ける位置を調整して、締めないうちからすでにギリギリの長さにロープを調節することに成功しました。
軽く股間に食い込む縄の刺激に、私は呻き声を上げてしまいました。
声が出ないように猿轡を噛んでいたんです。
この時窓の外から覗いたら、きっとベッドの上に膝立ちになって、首輪から伸びたロープが股間に食い込み、首輪を引っ張られて喘ぐ女の姿が見れたと思います。
誰かに見られているような気分になりながら、私は指を伸ばして螺子フックを回して、徐々に縄を引き締めていきます。
縄が捩れてしまって、中々大変な作業でしたけど、何とか徐々に螺子を回すことに成功して、更にロープが首輪を引っ張ります。
私はその引っ張る力の先に、たくましい体つきをした主人の姿を妄想し、自分は無理矢理牽き回される雌犬なのだと思いました。
股間に食い込むロープに自分から股を擦りつけ、その刺激で何度かイきました。
その後、veil様から提案されていた乳房の片方に首輪から伸びているロープを縛り付けるというのを試してみました。
それほど胸は大きくないのですが、縄でくびり出せば、ロープを縛り付けることくらいはなんとか出来ます。
それで、同じように引っ張って見たのですが……ちょっと引っ張ってみるだけで物凄く痛くて、感じるどころではなく、すぐ止めてしまいました。
乳房虐めはまだ早かったみたいです。徐々に慣れていきたいと思います。
色々準備が大変でしたけど、首輪を引っ張られるのにはかなり興奮しました。
自虐提案、ありがとうございました。
報告 野外露出初体験
野外露出の話をしておきたいと思います。
veil様とお話してから、安全に露出できる場所が無いかな、とずっと探していたのですが、意外に身近なところに絶好かつ最適の場所がありました。
どこだと思います?
その場所とはですね、何と、マンションの屋上なんです。
私が住んでいるマンションでは(結構古いです。築三十年くらいは経ってる……のかな?)、
ベランダが狭くて洗濯物があまり出せない関係で、マンションの屋上が共有の洗濯干し場になっているんです。
マンションの住民は皆屋上に続く鍵を持っていて、屋上には自由に出入り出来ます。
換気柱(?)というのか、空気が排出されている変な柱みたいなものも林立していて視界はあまり良くありません。
小さい頃はよく洗濯物を干すのを手伝ったものです。
で、その屋上なのですが洗濯干し場である以上、夜中に来る人はいません。
そして多分風で飛んだ洗濯物が外に飛び出さないためのものなのでしょうが、洗濯物干し場はフェンスで囲まれていて、洗濯物を干すための棒を無視すれば、動物園の小屋にも見えます。
残念ながら、ちょっと雰囲気を阻害している棒は勿論洗濯物を干すためのものだから、強度が足りなくて吊りプレイは無理そうです……まあ、逆に人がぶら下がっても大丈夫な棒だったらちょっと都合が良すぎますよね。
『そういうことのために』用意された場所なのかと思ってしまいます。(笑)
こんな絶好かつ最適の場所のことを忘れていたことにはには、思わず自分の間抜けさ加減に腹が立ちましたが、野外露出が可能かもしれないと思ったときには、もう激しく興奮してしまいました。
給水塔のためのものではありませんが、梯子もあったので、veil様が言っていた『梯子に縛り付けるプレイ』も出来るかもしれません。
また下見をしてから、きちんと準備を整えて挑戦してみたいと思います。
ただ、なるべく早くしないと寒くてプレイどころじゃなくなってしまいますが。
もし迷惑でなければ、veil様にも、その屋上でこんなシチュエーションや、こんなプレイをしてみたら、という助言を頂きたいです。
————————————
野外のやつ、そろそろ寒くなるけど犬は野外で裸だし、その寒さが全身への責めだと思うと結構感じる。
程度もあるけどね。
たぶん決行するのは火曜日の夜とか週の前半がいいです。
それでも人々が寝静まったあとが安全時間。むずかしいかな。
星や月の出ていない日を選ぶ。夜空を見に来る人がいるかもしれないから。
週末や金曜はもしかして先客がSEXとかしてるかもしれないしね。
一度は実際に行ってみてぽーっと物思いに耽るためにそこに居るふりをして人の出入りが無いかチェックした方がイイと思う。
あと、ドアをよく調べて警報機が無いか。
ドアを深夜に開けたときに音が響かないか。
場合によってはCRE556などの潤滑剤を差しておくなどの下準備が必要。
ドアを屋上側から固定などすると逆にヤバイ事になりかねないので、人が上がってきても完全にやり過ごせる場所を充分検討すること。
意外とドアの近くの方が死角だったりする。
絶対人が来ないのは1:30から3:00ぐらい。
3時はもしかしたら新聞配達が来る可能性あり。
なるべく軽装で行って、その時にカギ等を無くさないようチャック付きのポケットなどが付いた服などは考えておく。
途中で見とがめられたときに荷物が分からないような工夫、お腹に巻いておく、既に緊縛しておくなど。
階下に人が居るわけだから鎖などの音が出るモノは使いづらい。
基本は縄だけになってしまうので、やっぱり梯子の上から縄を繋げて一段ずつ下りてゆくときつくなる方式だと思う。
梯子か物干し竿の支柱に縄を縛って首輪と繋いで四つんばいでエサを食べるのも忘れないように。
物干し竿がはずせるのなら、それを使って浅ましいオナニーをしてもあとでその時のことを思い出して楽しめるかも。
—————————————
下見をしてきました。その時の報告です。
 屋上に出た瞬間、冷たい風が刺す様に身体を震わせました。
いつもは明るい屋上が夜の闇の中では全然違う景色に見えました。
昼の間は洗濯物が干されている場所には、何もぶら下がっておらず、閑散とした光景が洗濯物落下防止のために張り巡らされたフェンスの中に広がっていました。
洗濯物があれば、そこは唯のフェンスに囲まれた洗濯物干し場ですが、何も無い状態で、夜の闇の中では動物の檻のようにも見えます。
ここは動物の檻なのだと妄想しながら、私は中に入り、ドアを閉めてみました。
四方をフェンスに囲まれ、私は閉じ込められた動物の気持ちを少しだけ理解します。
(檻にしては少し広すぎますけど)
両手でフェンスを掴んで、自由を奪われた獣のようにフェンスを軽く揺すってみます。
フェンスが軋んで小さな音が立ちました。
私は見世物の動物。無理矢理ここに閉じ込められてしまった。
妄想を膨らませていると、あそこが少し疼きました。
今日は確認に来ただけなので、特に何もする気は無かったのですが、スカートの下に下着は付けていません。
私は胸をシャツの上から揉みながら、裾から手を入れて、アソコに刺激を与えながら次の場所に行きます。
そこは屋上に出る出入り口の上に登るための梯子で、いつかはここで吊りプレイをする予定です。
私は梯子に背を向けて登ってみて、実際吊られた時の視界がどうなるのか試してみました。
屋上の端には転落防止のため、高い柵があるので、遠くから見られる心配はなさそうです。
私は何か失敗をして、罰として晒し者にされてしまったという妄想を広げます。
大きく股を広げ、手は上に伸ばした状態で貼り付けられてしまった私は、どれほど暴れても逃れられません。
見物人達の視線を胸と股間に浴びながら、私は晒し続けられます。
実際に片足だけを上げて見ます。冷たい外気が股間を撫でて通り過ぎ、思わず私は身体を震わせます。
本当にやる時は裸だから……とても寒そうです。
寒さではない要因で、身体を震わせます。
掌で触れてみたアソコは、もうじっとりと濡れていました。
(ちょっとだけなら、いいかな)
そう思った私は思い切ってスカートを脱ぎ落とし、上のシャツも脱いでしまいました。
全身を冷たい風に晒し、開放感を味わいつつ、凄い興奮で心臓が高鳴ってしまいます。
素裸で野外に立っていると思うと、興奮で足がふら付くほどでした。
私は肩で息をしながら、屋上の床にお尻をぺたりとくっ付ける形で座り込んでみます。
コンクリートで出来た床は、すぐに体温を奪ってしまいますが、その冷たさは興奮を増長こそしますが、遮るものではありませんでした。
暫くそのままでいましたが、ふと思い立ち、うつ伏せで寝転んでみることにしました。
乳首が冷たいコンクリートに触れると、そこからゾクゾクとした感覚が湧き上がってきます。
完全に寝転がってしまうと、潰れた乳房全体とお腹に冷たい感触が広がり、更に興奮してしまいます。
お腹を冷やしすぎてしまうとまずいと思ったので、膝を立てて胸を床に押し当て、お尻を突き上げた格好で暫く自慰に耽りました。
突き出したお尻を撫でる風の感触が何とも溜まりませんでした。
その後、暫くして一度逝って、野外でいってしまった背徳感を感じながら、服装を整えて下見を終えました。
その後、人が来ないかどうか暫く屋上でぼーっとしてました。
とりあえず、火曜日の真夜中には誰も来ませんでしたが、確実にそうなのかどうかはわかりません。
何度か行ってみて、視察を重ねたいと思います。
ではまたメールします。
HN.明より
報告 初浣腸体験
veil様の趣味では無いかもしれないと思いつつ、これも自虐の一つだと思ったので報告させていただきます。
日曜日、生まれて初めて浣腸というものをしてみました。
veil様の小説を読み返していて、浣腸というものがどういう感覚なのか、試してみたく思ったのです。
それを早速実行してしまうんですから、ほんと相当変態ですよね……自分。

場所は風呂場にしました。
蛇口もあるし、汚れもすぐ洗い流せるし、脱衣所には鍵も掛かりますし。
親が遠くに出掛けた時を狙ったのですが、もしも途中で帰ってこられても大丈夫だし。
どんな感覚を覚えられるのか、とても楽しみでした。
とりあえず手早く脱衣所で全裸になり、風呂場に入りました。
妄想設定は、行為の前に身体の外も中も綺麗に洗われることになった性奴隷ということにしました。
まずシャワーで軽く全身を洗い流します。
胸は強い力で揉み洗い、アソコも念入りに擦り洗います。
暖かいお湯に全身を濡らしながら身体に触れていると、変な気分になってしまい、もう止めることは出来ませんでした。
全身の外側を大体洗い終わった時、主人がこんなことを言い出したと妄想します。
『身体の中もしっかり洗っとけ』、と。
どういう意味かすぐわかった私は抵抗しますが、大人の男の力には適いません。
片手を身体の後ろに回し、腕を捻られて抵抗を封じられてしまったと妄想します。
本当は両手を回したかったのですが、片手は自由じゃないとその後のことが出来ないので……。
シャワーヘッドを外し、シャワーをただのホースにしてしまいます。
それの先を肛門に触れさせると、アソコが疼きました。
これから起こる感覚を期待していたのでしょう。
最後に力を入れる前に、少し躊躇しましたが、勢い付けて一気に管の先を肛門に突き入れてしまいました。
それほど管は太くないので、刺したときの痛みはそれほどでもありませんでした。
まだ水は出していなかったので、肛門に入ってきた異物感だけが全てでした。
肛門から管が生えてしまっているような感覚に、暫し酔いしれていました。
もう十分なほど興奮していて、肛門に管を刺した状態のまま、暫く胸を揉んだり、あそこを触ったりして快感を貪っていたのですが、いよいよ水を入れてみようと思いました。
ちょっと管が細くて、何だかすぐに抜けてしまいそうだったので、もう少し深く押し込んでみました。
もう五センチくらい入ったところで、どうやってもそれ以上は進まなくなってしまいました。
まだ抜けそうな感じはしたのですが、入らないならば仕方ありません。
肛門を閉めたり緩めたりして、異物感を楽しみながら、後ろ手にした手をしっかりと組んで、自由を奪われた性奴隷の設定を妄想します。
後ろ手のまま、シャワーの蛇口に手をかけました。
この蛇口を捻ったら私の体の中に水が入ってくる。
いまならまだ肛門に管を差し込んだだけで済む。(それだけでも十分異常なのですが)
止めるなら、この時しかないと思いました。
理性ではやめようと思っていたと思います。もう十分興奮は味わいましたし、管を差し込まれる感覚も味わいました。
それで、もういいじゃないか、と思っていたはずでした。
しかし、手は蛇口を少し捻ってしまったのです。
途端、身体の中に入っていた管の先端から、水が吐き出され始めたのを感じました。
腸には感覚器官が無いと思っていたのですが、確かに水が出ているのがわかったんです。
その異様な感覚に吐き気を覚えながらも、私は快感も同時に覚えていました。
その異様な感覚自体にではなく、肛門に管を刺し込まれ、水を注入されているという状況に、です。
興奮してしまった私は、後ろ手に組んだ手は崩さないままに、お風呂場の床にうつ伏せで倒れこみ、胸を床に擦りつけ、管が刺さったお尻を突き出しながら悶えていました。
どのくらい入っているのかわかりませんでしたが、確かにどんどん入ってきていることはわかりました。
どれくらいで止めればいいのかわかりませんでしたが、とりあえず我慢できないくらいまで入れてみようと、私は愚かにもシャワーの蛇口を更に捻ってしまいました。
その瞬間、いままでは『異様な感覚』で済んでいたのが、息苦しさすら伴う、内部からの圧迫感に変わりました。
私は思わず呻き、もう少し水の勢いを緩めようと蛇口に手を伸ばしたのですが、手が滑って、勢いそのまま、私は横向けに倒れてしまいました。
倒れこんだ瞬間、力を入れていた肛門が緩み『チョーッ』という水音が響いて、少し漏らしてしまいました。
その後、一瞬だけは何とか堪えたのですが、どんどん入ってくる水の圧迫感に、我慢が続かず、私は肛門の力を緩めてしまいました。
非常に不快な音と共に、大量の水を肛門から噴き出してしまいました。
あらかじめトイレに行っておいたので、固形物はほとんどありませんでしたが、残っていたのでしょう、小さな塊も一緒に噴出してしまいました。
まだ水を吐き出し続けていた管も一緒に噴出してしまったので、水の供給は終わったのですが、肛門からは後から後からどんどん水が出て来ます。
意外に大量の水が入っていたらしく、十秒くらいは噴出し続けていたと思います。
それほど広くも狭くもない風呂場は、薄い便の匂いに満ち、私は床に横たわりながら自分のした行為が信じられずにいました。
暫くしてようやく落ち着いて、身体を起こした時には、下半身が薄い茶色の液状の物質で汚れていました。
正直なところ、大量の水を排出していた時と、最後に汚れた自分の下半身を眺めていたときが、一番興奮していました。
排出している時など、一度くらいはいっていたと思います。
非常に気持ちが良いプレイだったのですが……終わった後も、肛門に変な感覚が残ってしまっていて、とりあえず暫くは浣腸は自重すると思います。
では、自虐報告でした。
またメールします。
HN.明より
————とうとう浣腸される被虐に目覚めた明さんに
村で露出狂の罪に問われ、女囚となった明は冷たい地下牢で水責めを受ける。
細いお腹が無理矢理妊婦のように膨らまされ、肛門には太い栓をはめられ、醜いカエルのような姿にされてしまう。
男達は苦しみもがき、芋虫のようにのたうつ明を見せしめのために観衆の前に引き立てる。
逆さ吊りにしてムチで叩き、全身に血がにじみ、ぼろぼろの肉の袋にされてしまう。
更なる辱めを与えるべく肛門の栓を抜くことを宣言する男。
観衆の前で脱糞させられる事を聞かされた明は、泣きながら許しを求める。
無情にも肛門の栓は無理矢理引き抜かれ、明はその辱めに耐えようと肛門を必死で締める。
しかし膨らんだ腹を棒でメチャメチャに叩かれ、とうとう限界が訪れた。
広場に響き渡る破裂音とビチャビチャと固形物が振りまかれる醜悪な音。
見物人の前で肛門から明の中身が噴水のように噴出し、その汚物を自らの全身に浴びてしまう。
明は汚物にまみれた姿のまま村はずれまで首輪に繋がれた鎖で牽き回される。
殺伐とした荒れ地に太い杭が打ち込まれ、そこに首輪の鎖で繋がれ、三日三晩晒される刑だ。
他所からの通行人に石をぶつけられ、便所代わりにおしっこを掛けられ、夜には村の男達が朝までかわるがわる酷い陵辱をしてゆく。
あと一晩の辛抱と光明が見えてきた明であったが、最後の晩に通りがかった盗賊の一団に連れさらわれ、後には杭と鎖の切れ端しか残っていなかった。
その後の明は盗賊達のアジトでどんな目に遭ったのだろうか、村人で明の姿を見たものはいなかった。
報告 屋上緊縛露出

 初めての野外露出から一週間……私は再び屋上に来ていました。
真夜中の冷気が、火照った私の頬を撫でていきます。屋上の鍵を開け、私は外に出ました。
すでに身体は熱いくらいに興奮していました。
何故なら、その時、すでに身体は縄によって、縛り上げられていたからです。
この日の服装はこの前と同じくシャツとスカートだったのですが、今日はその下に縄化粧を施してから屋上に来たのです。
マンションの部屋の前を通り過ぎるときに、その扉の覗き穴から見られているのではないかと思って、緊張のしどおしでした。
心臓は痛いくらいに跳ね上がり、足元はふらふらしていました。
そんな経過を通って、ようやく屋上まで辿り着けたのです。
屋上の扉を音がなるべく立たないように閉め、私は寒い屋上の中に立ちます。
一応念のために他に誰もいないことを確認してから、私は早速始めることにしました。
まずは物干し場に行き、脱いだシャツとスカートを干してしまいます。
真夜中に、こんな女物のシャツとスカートだけが干されているのを他の人が見たらどう思うでしょうか。(勿論、外からは見えないところに干しました)
唯単に取り込み忘れたと思うでしょうか?あるいは……という風な妄想をする前には膨らませていたのですが、その時は縄に彩られた自分の身体を、外気に晒している方に意識が行ってしまっていました。
縛り出された乳房の先、乳首が痛いほど飛び出して、ちょっとした風が吹く度に、妙な感覚が湧き上がってきて、気持ちよかったです。
私は手に持ってきていたポシェットから、小道具を取り出しました。
犬用の餌皿、首輪にリード。
今日は、外で雌犬になってしまおうというのです。
 首輪を自分の首にかけ、リードを首輪から垂らします。
犬用の餌皿は梯子のところのすぐ近くに置いておきました。
屋上に誰も来ていないことを確かめてから、私は屋上の出入り口付近で四つんばいになりました。
荒い呼吸を繰り返しながら、屋上を一周しました。
いまこの場に誰か来たら、言い訳は出来ないでしょう。
来るかもしれない、来ないかもしれない。
私はそう思いながら、屋上一周に挑戦します。
途中、わざと胸の先を床で擦ったり、お尻を突き上げてオナニーをしたりしながら、最終的に私は梯子の餌皿のところに行きました。
そこまで来たときには、すでに股間のところの縄はじっとりと濡れてしまっていて、乳首は張りすぎて痛いくらいでした。
 私は一度膝立ちになり、リードの先を梯子の下から三番目くらいの高さの段に縛りつけてしまいました。
それから再び四つんばいになり、餌皿に口を近づけます。
実際に犬が餌を食べているような形で、私は餌皿に下を伸ばし、餌皿の底を舐めました。
部屋の中ではすでにやったことですが、外でやるとまた違った興奮があります。
もしも、誰か来たら?こんな変態な行為をしているところを見られたら?
緊張と興奮は更に高まり、私はオナニーをしながら悶えてしましました。
結びつけたリードに首輪を引かれ、その感覚にまた興奮します。
身体を捻り、首輪を引かれ、胸を床に押し付け、手で股間を弄くり……私は野外で何度か逝ってしまいました。
暫く床に伏せた状態で、呼吸を整えていてのですが、その状態は端から見たらどんなものだったのでしょう。
首輪から伸びたリードは梯子に括り付けられ、犬用の餌皿を前にして、股間に手をやって喘いでいる少女は。
 これを書いている今、それを考えると凄くアソコが疼きます。
ようやく落ち着いた私は、そろそろ終わろうと思い、とりあえず自分を拘束しているリードを外そうと思い、梯子から解こうとしました。
ですが、ここで予想外のことがおきました。
寒さで悴んだ指では、暴れたために硬く締まってしまった結び目を解けなかったのです。
そのことに気付いた時には、興奮していた時の身体の火照りが、一気に冷めていくようでした。
今考えれば、たとえ梯子側のリードが外せなくても、首輪側で外したり、首輪自体を外してしまえばそれでよかったのですが、その時の私は大分焦ってしまったようでした。
手と手を擦り合わせ、息を吐きかけ、必死に結び目を解こうとしていました。
一瞬前まで火照っていた筈の全身が震えて、私は半分泣きそうになりながら、結び目と格闘していました。
やがて何度も手を擦り合わせていたのが効いたのか、手のかじかみが消えて、何とかリードを解くことが出来ましたが……あまり思い出したくない、かなり肝を冷やしたものでした。
実際お腹も冷えてしまったのですが。(笑)
結構長い間外に居た所為か、最後のハプニングで肝が冷えた所為か、その後、暫くお腹の調子が悪かったです。
病気はしない性質ですが、さすがにこれは応えました……。
リードなど、全て道具を元のポシェットに入れ、すっかり外気に触れて冷たくなってしまった服を着こんで、私は家に帰りました。
以上、自虐報告でした。
またメールします。明より
小説 罠(仮題) 前編
 夜の学校の前に、明は立っていた。
女性としては短めに切り揃えた髪以外は、何処にでもいるような容姿である。
背が小さく、小柄なために、高校生にも関わらず中学生に間違えられるのが目下の悩み。
そんな明は、無言のまま深夜の学校を見上げていた。
その佇まいから何を思っているのか……数分の間、そのまま深夜の学校を眺めていたが、小さな溜息を吐いた後学校の裏手に回った。
そこにはめったに使われない小さな通用門が開いていた。
通常、学校の通用門は夜中に開いていない。
(……メールの通りね)
悪夢が現実へ変わってゆく。背筋を冷たい物が走った。
始まりは、あのメールからだった。
 昨夜、いつも通りインターネットに接続し、色んなサイトを巡回していた時の事だ。
不意にメールチェッカーが軽快な音を鳴らし、受診メールがあることを知らせた。
現在の時刻を確認して首を傾げる。
午後八時。
いつも来る友達のメールは、この時間帯に送って来ない。
大抵が真夜中に来る筈だ。またこのアドレスはその人以外には教えていない。
(迷惑メール?何かプロバイダからのお知らせメールかな?)
不思議に思いながらも、メールボックスを開いてみる。
その時点で、事務メールなどではないことがわかった。見たことも聞いたこともないアドレス。
迷惑メールかと削除しようと思ったが、その件名は明らかに様子が違っていた。
興味を惹かれた。惹かれてしまった。
 件名:『私は知っている』 添付ファイル:有
全く意味不明な言葉。
しかし、何故か妙な胸騒ぎがした。
「……」
どうしてもそのまま削除する気がせず、ウイルスかもしれないと思いつつ、メールを開いた。
本文に目を通して————思わず!息を呑んだ。
『私はお前が夜中に何をしているのか知っている。そのことを周囲の人間にバラされたくなければ、今から○○高校(通っている高校の名前)3-3の教室に来い。裏手の通用門を開けておく』
夜中にしていること。そして、自分の周囲の人間にバラされて困ること。
それだけで、相手が何を言おうとしているのかは、容易に推測が付いた。
(自虐のことがバレてる……?でも、どこから?誰に?ううん、それよりこれは、本当?まさか……)
バレないように気を使ってきたつもりだった。
校内でそんなことに興味がある態度などおくびにも出さなかったし(そもそもそういう話をするような友達もいなかった)、本屋でエロ本を買ったりもしていない。
ネット上のそういう類のサイトにも書き込みはせず、コメントする時はフリーメールを使ってその管理人に直接メールを出すようにしていた。
(さらに言うなら、メールをしているのはまだ一つのサイトだけ)
あるサイトに自分の自虐歴を告白し、体験談として載せて貰っているけど、当然ハンドルネームだし、その名前もどこにでもあるようなものだ。
これまで慎重にやってきた。知り合いにバレる筈が無い。
限りなく低いこととは思いながら、それでも悪戯だと言う可能性に縋っていた。
しかし、メーラーの片隅に表示されている言葉。
『添付ファイル:有』
それが気になる。この添付ファイルとは、一体全体何なのだろう。
震える指でマウスを操作し、その添付ファイルを開く。
画面いっぱいに表示された添付ファイルの中身は———
暗闇の背景に、
首筋には首輪、
裸の全身には縄の戒め、
首輪から伸びるリードはすぐ傍の梯子に繋がり、
四つんばいで、
目の前に置かれた犬用の皿を舐める、
 ———自分自身の姿だった。
「っ……!」
思わず仰け反って、パソコンの画面から離れる。その画像の姿には覚えがあった。
少し前に、マンションの屋上で自虐を行った際にしていた私の姿だった。
注意していた筈だが、あの時見られていたらしい。
携帯のカメラで撮ったのか画像は若干荒いが、個人を特定するには十分な画質だった。
顔もはっきり映っている。何より、この写真一枚だけということはないだろう。他にもこんな写真があると考えていい。
最悪だった。
こんな写真まであっては、言い逃れなど出来るはずも無い。
パソコン画面一杯に表示された自分自身の痴態を見ながら、唯震えていることしか出来なかった。
そして、今に至る。
最悪なのか最善なのか、親が偶然出張で居ない日だったので家を抜け出すのは簡単だった。
学校もすぐ近くにあるので、自転車も使わずやって来れた。
そして、学校の敷地内に足を踏み入れたのだった。
用務員さんに出会わぬよう注意しなければならないと思ったが、考え直して注意することを止めた。
もしも用務員さんに見つかったり、警報機に引っかかって騒ぎになれば、少なくとも今日この日は有耶無耶になってしまうと思ったのだ。
しかし案の定、用務員さんにも警報機にも見つからず、3-3の教室まで来てしまった。
用意周到な犯人らしく、教室の鍵まで開いている。
恐る恐る扉を開いてみた。
中には静寂と薄暗闇が広がっているだけで、誰もいない。
どういうことだろう。
疑問に思いながら、教室の中に入る。
そして、自分の机の方を見て、理解した。
一連のことが、いたずらではなかったことに。
その机の上に、昼間は確かに無かった白い封筒が置かれている。
夜の暗闇の中、その白い封筒は異様な存在感を持っていた。
近付いて、封筒を開いた。
中からは、長く紅い布と一枚の紙。
紙にはこう書かれていた。
『紅い布で目隠しをしろ。しっかりと、すぐには取れないように結ぶこと。ちゃんとしなければ、あの画像をバラまく』
言うとおりにするしかなかった。どうやら、体育大会で使った鉢巻らしい。
とにかくここは言うとおりにするしかないと思い、鉢巻で目隠しをしてしっかりと結んだ。視界が奪われると、静けさが一層強まって来る。
鋭敏になった聴覚は何の音も捉えない。
(いつまでこうしていればいいんだろう?)
そう思ったが、待つしかない。
五分程経った頃———教室のドアが動く音がした。
思わずびくりと身体を緊張させる。
音がした方向を見るが、当然目隠しがあるために見えない。
不安になるほど静かな時が過ぎ、小さく呟く声が聴こえてきた。
「動くな。声を上げるな。そのままじっとしてろ」
変に甲高い声だった。どうやら、ヘリウムか何かを吸って声を変えているらしい。
「だ、誰……何のためにこんなことをするの」
小さく問いかけると、その人物は意外にも応えてくれた。
「楽しみたいだけだ。今夜一晩、俺の言うことを聞けば、あの画像は外に出さない」
「何を……何するつもり」
「どうなんだ?言うことを聞くのか、聞かないのか?」
何をするのか、という問いには答えてくれなかった。
しかし、大体の予想は付いてる。
「……本当に、一晩言うことを聞けば、画像は消してくれるのね?」
「俺がこれからも楽しむために消したりはしないが……外には出さない。こんなこともこれっきりだと約束しよう」
信用できるわけが無い。外に出さないということについてはともかく、写真を持っていれば何度でも脅すことは出来る。
しかし、やはり言うことを聞くしかない。
言うことを聞かなければ、学校や周りの人に自分の性癖をバラされてしまうのだから。
それならこの人の言う約束を信じて外に漏らさないでくれるように祈る方が良い。
「…………わ、分かったわ。あなたの言うことを聞く」
断腸の思いで、そう言った。
かすかに、男が満足するような気配が伝わって来た。
「よし……では最初の命令だ。明さん」
『さん』付け。
この様子なら、恐らく同級生だと思われるけど、確証はない。
「服を脱げ」
———それが、地獄の始まりの言葉だった。
 服を脱ぐ———それは半ば予想していたことだったので、特に驚きはしなかった。
「……ここで?警備員さんとか、来るかもしれないよ?」
その心配はあった。
「安心しろ。すでに学校のセキュリティは把握済み……この教室でいくら騒ごうとも、誰かが来るということはない。さすがに電気はつけられないが」
どうやら、逃げ場はないらしい。
仕方なく明は大人しく服を脱ぎ出し始めた。
他人に素肌を晒すのは初めてのことではなかったけど、恥ずかしいことに変わりは無い。男の視線が肌に突き刺さるようだった。
下着姿までは何とかいけたが、そこからがどうにも踏み切れない。
そこに、男の声が響いた。
「全部脱げ。言うことを訊かなければ……」
「わ、わかってる」
意を決してブラジャーを外す。そこそこ大きい乳房が、外気に晒された。
野外露出の際などに外気に晒されることには慣れていたが、場所が学校、そして目の前に他人がいる状態だと、また意味合いが違ってくる。
ブラジャーを床に落とし、最後の砦であるショーツも脱いだ。
そのショーツも床に落としてしまうと、途端に心中は不安で一杯になった。
胸と股間を両腕で隠し、身体を縮めてなるべく裸を隠そうとするが、勿論両腕程度では気休め程度にしかならない。
「よし。そのまま暫く待て」
男の声が響いた後、その男が近付いてくる気配がした。思わず更に身を縮ませる。
何かガサガサと言う音がした。
「何を……してるの?」
「服を預かるだけだ。終わったら返してやる」
袋か何かを広げて、その中に脱いだ服を放りこんでいるらしい。
その袋を返してもらうまでは、この男の言いなりになるしかないということなのだろう。
「この袋を隠してくるから、もう暫く待ってろ。目隠しは取るな……別にオナニーならしていて構わんぞ?」
笑い声と共にドアが開く音がして、男は何処かに行ってしまった。
裸で取り残された明は、暫くは心細さを感じていたが、その状態に慣れてしまうと、余計な思考が出てきてしまう。
(私……いつも過ごしている学校の教室で裸になってる……)
クラスメイト達が過ごしている教室で。
その事実を自覚してしまうと、途端にあそこが疼き出した。
(うっ……ダメ……またいつあの人が帰ってくるかわからないのに……)
理性ではそう考えているのに、興奮する身体は治まらなかった。
(ちょっとだけなら……)
悪魔の囁きに突き動かされ、指でアソコの入り口に触れた。
そこはすでに、じっとりと湿ってしまっている。
(物凄く興奮してる……もう、濡れて……)
一度触れてしまえば、もう我慢は出来なかった。
「んっ……」
指を入れ、中をかき回すように捏ね繰り回す。
走る刺激に興奮し、またそんな行為を教室と言う場所でしてしまっているということにまた興奮を高めていった。
目隠しのために、視覚が遮られているということも、また感覚を研ぎ澄ませてしまう大きな要因となっていたのだろう。
「あうっ……あぁ……」
クリトリスにも刺激を与え、次第にアソコからは湿った音が響くようになっていた。
(……イク……逝っちゃいそう……)
片手は夢中でアソコを弄り、もう片方の手は乳房を捏ね繰り回していた。
頭の中は真っ白になり、とにかく快感を貪ることしか考えていなかった。
いよいよ上り詰めた、その時。
「……まさか、本当にするとは」
呆れたような声が、教室の入り口の方から響いた。
思わず飛び上がる。痴態を見られていたということに気付き、恥ずかしさで頭に血が上っていくのが感じられた。
そんな明の様子には構わず、男は嗤って言った。
「別にいいさ。むしろ、入りやすくなっていい」
何が。
と問いかけるほど明は幼くなければ無知なわけでもない。
「しかし、本当に意外だよな……茶髪なわけでも、特に不良行為をしてるわけでもない、そこそこ真面目に授業も受けてる明さんが、そんな変態だったなんて……」
そんなことない、と否定出来なかった。
自分の性癖が人と違うことは理解していたし、日常では真面目な自分にしてはおかしなことだと自覚していたことなのだから。
自分が、変態なのだということ。
「ま、そんなことはどうでもいいんだ」
コツコツと、近付いてくる音がする。身を竦ませ、股間と胸を両腕で再び隠す。
その胸を押さえていた手が掴まれ、引き剥がされた。がら空きになった乳房が、男の手に乱暴に握り潰された。
「いたぃ……っ」
乳房が引きちぎられるような痛みに、小さく悲鳴をあげる。
しかし、乳房を握る力は緩まない。むしろ、捻りが加えられて痛みが増した。
「今日は色々凄いことをしてやるよ……」
耳元で囁かれた言葉に恐怖する反面、あそこはすでに一筋の雫が垂れるほど興奮してしまっていた。

 男は手を後ろで組んだ状態で待つように指示を出した。
渋々ながらも言われたとおりにすると、感じ覚えのある感触が手首をぎしり、と締め上げる。
「え、ちょっと……」
「縛るだけだ。逃げられないようにな……」
服も隠され、全裸で逃げれるわけがない。男は徐々に徐々に明を追い詰めて楽しんでいるのだ。
しかし文句を言うわけにもいかず、男にされるがままになるしかなかった。
男は手馴れた手付きで、身体に縄化粧を施していく。
乳房の上下に縄が回され乳房が搾り出され、張り詰めた乳首は痛いほどだった。
その乳首に刺激が走る。
上下から抓まれているような感触。男の指かと思ったが、どうも違うようだ。
「っ……!な、何、これ」
「洗濯ばさみだよ。何だ。自虐でしたことないのか?」
実際にはしたことがあった。しかし、自分がした時はバネの力が強すぎて痛くてすぐに外してしまったのだった。
いま乳首を抓んでいる洗濯ばさみは、強すぎず弱すぎない強さで乳首を潰している。
「バネの力は調節してあるからな。多分千切れることはない。多分だが」
不意にその洗濯ばさみが引っ張られ、激痛が走った。
「っっっ!!」
何とか悲鳴は上げずに済んだが、じんじんとした痛みが乳首に残っている。
その痛みに何とか耐えていると、男の手が内股に触れてきた。
「ひゃ!?」
思わず足を閉じようとしたが、男の声がそれを静止する。
「足を開け。このままじゃやりにくい」
両手もふさがれている状態で足を開くということは、あそこを晒すことになる。
思わず躊躇すると、再び乳首につけられた洗濯ばさみが引っ張られた。
仕方なく、ゆっくりと足を開いていく。
すると即座に、縄が股間に通された。一拍の後、縄が股間に食い込む。
「うっ!」
縄は乳房の上下に回された縄に接続されたらしく、男が手を離した後も変わらず股間に食い込み続けて来た。
しかも、乳房に回された縄を下方向に引っ張り、乳房の方の痛みも増長している。僅かな揺れが、乳首の先端についた洗濯ばさみを揺らして痛みが走る。
「凄いな、もう股間に回した縄が湿ってきてる」
何気なく呟かれた男の言葉に、恥ずかしさは増した。
そこまで興奮している自分の身体を自覚していたから余計にだ。
「さて、と……まずは」
するりと、首筋に妙な感触が走った。
その感触が何なのか一瞬わからなかったが、すぐにその正体に気付く。
「く、くびわ?」
「ピンポーン」
楽しげな声と共に、首がぐっと締められる。思わず呻いたが、男は気にせず何か首輪に作業をしているようだった。
何をしているのだろうと、少しの息苦しさの中で思っていると、その首輪がぐいと引っ張られた。
それで手綱が付けられたことを悟った。
「まずは、その格好で校内を引き回してやるよ……目隠しは取ってやれないけど、障害物とかがあったら教えてやるから安心しな」
「ちょ、ちょっと待って!誰かに見つかったら……」
この教室は安全だと言っていたが、まさか校内全てが安全な訳が無い。
「そうだな。あまり騒ぐと見つかるかもしれないが……歩くだけなら大丈夫だろう。警備員の巡回ルートと時間も把握しているし」
それは確実な保障にはならない。もしも予想外のことが起きたら……。
一気に血の気が下がった明を、男は無情に引き立てて教室の外に出た。
小説 罠(仮題) 後編
 学校中を牽きまわされ、散々言葉と行動で虐められた明がまた教室に戻ってきた時、すでにあそこは洪水の状態でまともな思考能力を維持出来ていなかった。
頭は靄がかかったようにぼんやりとし、身体は興奮と虐められた感触に痺れて普通に立つことすらままならない。
顔どころか身体全体が羞恥と興奮に真っ赤に染まっていて、首輪をされたその姿は発情した雌犬そのものだった。
「……随分と楽しませてもらったよ。出来たら掲揚台から吊るしたり、生物室や科学室の器具を使って虐めてやりたかったけど」
そんなことをされる自分の姿を思わず想像し、また興奮が高まった。
「あふ……ふぅ……」
ここまで、口を塞がれたり猿轡を噛まされることは一切無かった。
それは逆に言えば、あげそうになる被虐の悲鳴を自分の意思で必死に堪えなければならなかったという意味でもあるのだが。
様々な虐めに耐え切ったと思った明だったが、実はここからが男の本当の目的だった。
「十分楽しんだだろ……後は俺を楽しませてくれよ」
男はその言葉と共に背後に立ち、そしてアソコと乳房を乱暴に弄くって来た。
神経が限界まで研ぎ澄まされた状態で、その刺激は強すぎる。
「ひゃぅ……っ」
思わず悲鳴を上げそうになって、慌てて堪えた。
「や、やめてぇ……」
ぐにゃぐにゃという擬音が聞こえそうなほど乳房を揉まれ、クリトリスを抓まれ、こねくり回され……痛みと快感が同時に湧き上がり、あっと言う間に逝かされた。
荒い息を吐き、とにかく身体の中で荒れ狂う快感を逃がそうと必死になる。
しかし男は更なる被虐を施してきた。
「いつも過ごしている教室で、こんなことをされている感覚はどうだ……イイのか?」
校内引き回しの際にも散々やられた言葉攻めだった。
イイのには違いなくても、まともに肯定することも出来ず、首をとにかく横に振る。
途端、男が離れた。
 急に刺激が無くなって、安心するよりも、『物足りない』と感じてしまう。
自分が変態であることを再確認してしまい、後悔するがもう遅い。
「……嘘吐きには罰を与えないとな」
さらに何か男にいい口実を与えてしまったようだった。
肯定しても、どちらにせよ虐められることに変わりはないだろうけど。
無理矢理座らされて、両足一本一本を折り畳んだ状態で、足首と太ももの付け根が縄で縛られた。
これでもう歩くことも出来ない。
両腕も後ろ手に固められているため、もがくだけのオブジェのような物だ。
そんな明の腰に腕を回して、男は明の身体を持ち上げた。
元々小柄で軽い私は、軽々と持ち上げられる。
何をするつもりなのかわからず、地に足がついていない感覚に不安になっていると、急に世界が一回転したような感覚を覚えた。
逆さにされて、頭が地面を向いている状態になったらしい。
縛られている不自由な身体であることもあり、とても苦しかった。
男が何をしようとしているのかわからず、とりあえず黙っていると、その身体が狭いところに押し込まれる。
首筋と背中の上半分が地面に着き、下半身はまんぐり返しのような形で空に浮いている。
「な、なに?何をしてるの?」
周囲を壁に囲まれたような窮屈な感じに思わず声を上げると、男は嗤いを含んだ声で応えてくれた。
「教室のゴミ箱に頭から突っ込ませただけだ。明さんは小柄だからいけると思ったけど、見事にぴったり入ったな。想像通りだ」
教室においてあるゴミ箱は、業務用の大きなもので、所謂ポリバケツ。
明自身、手足を折りたたんだら入れるんじゃないかな、と思っていたので、思わぬ形で願望が叶ってしまった。
しかし実際両腕を縛られ、更に足まで半分拘束されている状態では、唯ひたすら狭くて苦しかった。
「元々入っていたゴミをどけて、その中に新しいゴミ袋をセットしておいたんだ。これからする作業に、ゴミは邪魔だったもんでね」
この状態で一体何をされるというのか。
 不安になって待っていると、空中に浮いている下半身に、男の手が触れてきた。
「まず、これは邪魔だな」
今まで股間に食い込んでいた縄が外された。アソコに触れていた縄の部分で愛液の糸が引き、ねちゃり、という粘着質の音さえ響いた。
「な、なにを……」
「喋らないほうがいいぞ。喋りたいなら止めないけどな」
その男の言葉と共に、肛門に何かがあてがわれる感触がした。びくりと全身を硬直させてしまう。
だが、男は躊躇せず肛門にあてがった物を、中に押し込んできた。
「い、いたっいたい!」
何の潤滑液もつけずに肛門へ何かを押し込もうとすれば、当然痛いに決まっている。
それが直径一センチほどもあるだろう物体ならなおさらだ。
ずぶずぶと差し込まれてゆく感覚を経て、その物体は肛門の中に数センチ潜り込んでしまった。
「これが何かわかるか?」
伝わるかどうかはわからなかったが、首を振った。男は楽しげに。
「石油ポンプを改良した物だ。簡単に言えば……手動浣腸機だな」
まさか。
その不穏な言葉に、嫌な予感が倍加する。
まさか、この状態で。
「前の穴にはサービスでこれをやろう」
ぐいっと押し込まれる感覚と共に、冷たい硬質の物が膣内に満たされる。
こんなに大きい物は持っていなかったが、それがバイブであることは容易に知れる。まだ動いてはいない。
「では、精々頑張ってくれ」
がさごそという何かを準備する音が響いてからやや時間を置いて、不意に肛門に妙な感覚が走った。
それは、少し前にやった空気浣腸の感覚にとてもよく似ていた。
直腸内が広げられるような、妙な感覚。
「まだ石油ポンプ内の空気が入っている状態だな。あと少しすれば……ほら」
その声と共に肛門の中に冷たい感触が走った。
「ひぅ……やめ、止めて……」
息苦しい中、必死に男を止めようとするが、男がやめてくれる訳がない。
更に水は入れられ続け、下腹部の苦しさが増す。
かなり入れられたところで、男の手が明の腹を揉む。
ぎゅるるる……という音がして、更に奥に水が入ったことを悟った。
それに伴い、苦しみは倍加する。しかし、水はまだまだ注入されている。
「すごいな。カエルの腹のようだ……ほら、わかるか?」
突き出たラインをなぞるように、男の手がお腹を撫でる。
その感触から、かなり腹が膨らんでいることがわかった。
「もう……もうやめてぇ……苦しい……」
下腹部の苦痛はすでに限界を超えていた。
逆さにされ、首の部分に圧力がかかっていなければ、吐いてしまったかもしれない。
「まだまだ……1リットル入ったから、あと1リットルだ」
全部で2リットル。浣腸に詳しくない明にはそれが凄く多い量なのかどうかはわからなかったが、2リットルペットボトルを想像すれば少なくないことくらいはわかる。
いまでさえこんなにも苦しいのに、あともう1リットル入れられれば苦痛はどれほど増すのか……。考えたくもなかった。
しかし、男は無情にも更に水を送り込んでくる。
「うぇぇぇ……っ」
吐き気が高まり、胃液が少し逆流したようだった。苦い味が口内に広がる。
ようやく水を入れ終わったのか、肛門に差し込まれた管が引き抜かれようとしている。
「いたぃっ……やめ、て……」
「しっかり閉めとけよ。じゃないと、抜いた途端噴出すかもしれないからな」
管が引き抜かれようとして痛いのに、肛門を閉めれば更に痛みは増す。
それは理解していたが、閉めなければ噴出した汚物交じりの水で全身を濡らすことになってしまう。
それなら激痛の方がマシだと、肛門を力の限り閉めた。
そこを引き抜こうと管が引っ張られる。
ゆっくりとはいえ、肛門が裏返ってしまいそうな激痛だった。
「あと少しだ……一気に抜くぞ……とっ!」
最後の二センチほどは、一息に引きぬかれた。その分の激痛が肛門に走るが、何とか漏らさずに済んだ。
「お願い……トイレに行かせて……もれちゃう……」
息も絶え絶えに、虐待者である男に懇願する。
そして勿論、男がそれを許す訳が無かった。
「おいおい。何のためにゴミ袋の中に逆さに入れたと思ってるんだ?後始末が楽だから、だよ」
その言葉が終わると同時に、ゴミ箱の蓋が閉められる音がした。
ゴミ箱の大きさ的に、お尻がゴミ箱の蓋に軽く触れている。
この状態で漏らせば、当然蓋に当たった汚物は重力に従い、明の全身に降りかかるだろう。
逃れようも無いことだとわかっていたが、それでも汚物に全身を汚されたくない思いが必死に肛門を引き閉める。
肛門に全神経を集中していたら、突然膣に埋め込まれたバイブが振動し、身体を痙攣させて驚いてしまう。
遠隔操作で、排泄を我慢する明をいたぶろうと言うのだろう。
「やめてっ……お願い、トイレに……うっ!」
そう叫んだ途端、バイブの振動が増し、叫びを中断させられた。
しかも肛門の方の意識が緩んでしまうと、その瞬間噴出してしまう。
「うううぅ……」
必死に絶える明を弄ぶように、バイブは振動と停止を繰り返す。
便意は時間が立つごとに強まり、逆さにされているために頭の方に血が昇る。
苦痛と快感とが入り混じり、思考は完全に霧がかかってしまったようだ。
「……だめぇ……でちゃぅ……」
かなりの長時間堪えたが、さすがに苦しさが限界を超え、一気に便交じりの水を噴出した。
  ぶしゅうぅ……。
噴出した便は、一度ゴミ箱の蓋に当たり、それから全身に降りかかる。
臭気が満ち、呼吸系の苦しみも更に増したため、窮屈な姿勢で口からも胃の中の物を吐き出してしまう。
激しく咳き込み、咳き込みのために開いた口に汚物が入り込み、また吐いて……。
逃げ場の無いゴミ箱の中で、明は地獄を味わった。
 自分の汚物に塗れ、全身が汚れてしまった。
あまりの惨めさに涙が零れたけど、その涙は目隠しの布に吸収されてしまうだけだった。
閉じられた視界に物音が響く。ゴミ箱の蓋が開かれた音のようだった。
「うわっ……くせぇ」
そうなるように仕向けておいて、酷い言葉だとは思ったけど、もう反論する気力さえない。
「ゴミ箱に放り込まれて汚物に塗れて……まさにゴミ女だな」
男の言葉が心を抉る。
また涙が溢れてきた。
しゃくりあげて哀れな姿を奮わせた。
しかし、男にそんなことは関係ないらしく、なにやらごそごそと動いているようだった。
「最後の仕上げだ」
その言葉と共に、何か細かい物が、逆さにゴミ箱に放り込まれた身体に降りかかってくる。
「これは、元々ゴミ箱に入っていたゴミだ。ゴミで埋めてやるよ」
身体の感覚は、下腹部くらいまでゴミが埋めていることを感じ取っていた。
外から見ればゴミの中から女の下腹部が生えているように見えるだろう。
「このまま明日の朝まで放置しておいてやろうか……。明日登校して来た奴らに臭いマンコと肛門を見せびらかすことになるぜ」
「……っん———っ!!」
その光景を想像し、思わず抵抗して暴れるが、ゴミが蠢いただけの結果に終わった。
ゴミから飛び出ているアソコに埋められているバイブが振動し始め、肛門の方にも細いバイブを入れられた。
「あふうっ……あっ……」
こんな状況だというのに、湧き上がってきた快感に思わず呻いてしまう。
自分が変態であることを強制的に自覚させられたようで、快感を堪えようとするのだが、湧き上がってくる快感は止められない。
「よいしょっ……と」
再び男ががさごそという音を立て始めた。そして、急に周りの音がくぐもって聞こえにくくなる。
ゴミ袋の口が閉じられたのだった。
「このまま、学校のゴミ収集所に出しておいてやるよ。明日の朝までに脱出しなければ、ゴミ収集のトラックに乗せられて、潰されちゃうかもな」
 まさか。
嘘だと思った。脱出するも何も、後ろ手に拘束され、足は折りたたまれて縛られているのだ。
この状態でどうやって脱出しろというのか。
不意に浮遊感がやって来て、ゴミバコごと運ばれていることを感じる。
男が本気であることを悟った。
必死に身体をよじり、足掻こうとするが、窮屈な姿勢な上、僅かな隙間にもゴミが詰まった状態では暴れてもゴミ袋が僅かに揺れるだけだ。
暫くして、ゴトリと地面に降ろされる。
どうやら、本当にゴミ収集所に置かれたようだった。
「じゃ、頑張って脱出してくれ。あ、ちなみに明さんが着てた服は、男子トイレの個室の中に放り込んであるから。夜中に女子が学校にやってきて、オナニーしてたって噂が立つかもな」
酷い仕打ちに、抗議しようと声を上げたが、ゴミ袋の中で声が反響するだけで、外にはもがく声にしか聴こえないようだった。
「じゃ頑張れ」
男が立ち去る音と、金網が閉められる音が響いた。
学校のゴミ収集所はカラス対策か、金網で四方が覆われていて、ドアの部分も金網で出来ている。
簡単に言えば動物の檻のような物で、そこに閉じ込められる妄想もしていたことがあった。
しかし、まさかこの状態で閉じ込められるとは、想ってもみなかった。
ガチャガチャとご丁寧に鍵が閉められる音がして、脱出不可能な牢獄に捕らわれたことをしる。
たとえゴミ袋から這い出てもその金網のところで出られないことはわかっていたが、とにかくゴミ袋から出るために、後ろ手に拘束された指先で、ゴミ袋を抓んだり引っ張ったりして破ろうと頑張った。
しかし、アソコと肛門に入れられたバイブが振動しているため、力が上手く入らず、中々ゴミ袋が破けない。
だけど何度も何度もしていると、徐々にゴミ袋が破ける感触が指先に伝わってきた。
(やった!後はこれを足がかりに穴を広げていけば……)
そう想ってゴミ袋の穴を広げようとした時———指先に伝わってきた感触に絶望した。
(うそ……まさか……)
ゴミ袋は、さらに布の袋によって覆われていた。布は指先では破れない。
男はわざわざゴミ袋の上に布の袋、さらにその上にまたゴミ袋と、三重の構造を作っていたのだ。
最初のゴミ袋を破けば脱出できると期待させておいて、布の袋で絶望させる。
鬼のような罠だった。
(これじゃあ、悲鳴をあげても、気付いて貰えない……?)
最悪、ゴミ回収者に気付いて助けて貰おうと想っていたが、その手段すらも絶たれた。
更に酷いことに、長時間窮屈な姿勢を取ったため、全身から苦痛が生まれ始め、だんだん意識が薄らいできた。
汚物とゴミに塗れ、自分自身がゴミとなってしまった。
薄れていく意識の中、明は最後の絶頂を迎える。
犬希望
夢を見ていたようだ。昨日の夢。夜の街、高そうなレストラン、赤いワイン……
クルマが停まる音とひんやりとした寒さに毛布をたぐり寄せる。
リアハッチが開けられ、外の明るさに目が慣れると、自分が全裸で檻の中に居ることを思いだした。
「起きたか」
昨夜大人っぽくなったねと褒めてくれた人。
土日を使って私を犬にしてくれると言った人。
冷たい空気が入ってきてもぼうとしたまま震えている私。檻の扉を開けて私の首に手綱を近づける。
そうだ、首輪……してたんだ。
耳がツーンとする。あくびをして耳抜きをする。クルマの外に鬱蒼とした林が見えた。高原?
「降りなさい」
檻からごそごそと這い出し、地面に降り立つ。
「犬が二本足で立つな」
「は・はい」
あわてて地面に両手を付ける。高原のさわやかな香り、土の香りが濃い。
「あ、あの。おはようございます……」
なんかへんな話だけど挨拶は大事だと思う。
「あぁ、おはよう。いや、犬はそんな挨拶しなくていい」
苦笑するご主人サマ。
「今からおまえは犬だ。昨日までは服を着て人間の生活をしていたが、今日から犬に格下げされた女なんだと言うことを忘れるな」
そうだった。寒いのは裸だから。寝ぼけていた羞恥心が沸き上がってきた。
どうしよう。本当に今私は犬だ。小柄だけどスタイルは自信があった。学生の頃から自虐に目覚め、マンションのベランダで自分を縛りオナニーしていた。
マンションの屋上に犬のエサ皿を置いて、首輪をして全裸でエサを食べる振りをして興奮していた。
私は昨日まで明という女だった犬だ。
ずっと犬のような扱いをされたいと思っていた。それが実現されつつある。
ご主人サマは私をじっと見つめている。どうしよう……おしっこしたい……。
「なにモジモジしてるんだ。恥ずかしいのか?いや、おしっこだろう」
「は、はい」
私は下を向いたまま答える。
「来い。トイレに連れて行ってやる」
トイレあるんだぁ、よかったぁ。四つんばいのままご主人サマの手綱に牽かれてゆく。改めて周りを見ると大きな別荘の敷地内に居ることがわかった。
駐車場を出て、いったいどこに連れて行くの?外の道路へ出ちゃう。
別荘の前に繋がる道は古い砂利道で足の裏と手のひらが痛い。車道のようだけど、周りに人の気配や、別の家は無い。
別荘の角まで着くとご主人サマは立ち止まる。
「ここだ」
ここって
古い木の電柱が1本だけの電線を屋敷へ引き込んでいる。
「犬は電柱におしっこするんだ」
やっぱり。
「あの、メスだから座ったまま……」
「足を上げて電柱におしっこを掛けるんだ。今日からおまえの縄張りだろ。匂いを付けておかないと野犬が入り込むぞ」
ご主人サマは私の後ろに居る。お尻が丸見えになっている。でももう限界だった。
おずおずと片足を上げると、とたんにおしっこが溢れ出した。
シャーッという音を止めようと括約筋を閉める。勢いを無くしたおしっこが太ももを伝う。
「もっと足を上げてしっかり電柱に掛けるんだ」
あわてて足を上げると、あそこのお肉が開き、膣口を冷たい風が撫でる。
「中身まで丸見えだな。早く出してみろ」
お尻の穴も、おまんこもおしっこの穴まで全部見られてる。犬の格好をしておしっこする所を男の人に見られてる。
羞恥の快感に、今度は思い切りおしっこを出したけどねらいが定まらず、最後にやっと電柱に染みが浮かんだ。
あそこはおしっこまみれでびちゃびちゃになってしまった。何か拭く物もらえないかな。
「あーあ、びちゃびちゃだな。勢いはよかったけどな。犬のおしっこが出てくるところをこんなに間近で見たのは初めてだ」
犬の姿でおしっこをする所を全部見られてしまう恥ずかしさに全身が熱くなった。
「よし、部屋に行くぞ。来いっ」
おしっこの気持ち悪さを我慢しながら屋敷の裏手に歩かされた。
裏口の前に洗い場があった。手綱をコンクリートから突き出た輪に縛り、私を洗い場に誘導する。
「お尻を上げろ。洗ってやる」
ホースから冷たい水がお尻に掛かり、冷たさに逃げようとすると首輪が手綱に引っ張られる。
お尻から股間、太ももを洗い流すと、家のドアを開け、中に入ってからタオルで水滴をキレイにぬぐって貰えた。
広いダイニングのカーペットの上で手綱が外された。
ご主人サマはバッグから何かを取り出した。
「しっぽ?」
「そうだ。おまえのしっぽだ。こっちを舐めろ」
しっぽの反対側は丸いボールが3連に繋がっている。口に含んで唾液を絡ませる。
「肛門の力を抜け。」
お尻の穴を結構ぎりぎりまで押し広げて3回の抵抗と共に直腸を埋めた。
長い毛でできた茶色いしっぽは肛門から真っ直ぐに突き出し、中程からふわりと垂れ下がっている。
本当の犬みたい……
「肛門を締めてみろ」
ぎゅっとお尻を締めるとぴょこんとしっぽが立ち上がる。
「そうだ。そうやって嬉しいときはしっぽを振るんだ。わかったな」
「はい」
「返事をするときもしっぽで答えるんだ。これから人間の言葉をしゃべったら鞭打ちだ」
「はっはいっ」
「バカ犬っ!喋るんじゃない。こんど喋ったらこれで打つからな」
耳元でヒュンと音がして、乗馬鞭が床をビシリと叩いた。
痛そう……
「わ・か・っ・た・な」
必死でしっぽを振る。
「それと、まんこを使うときもしっぽを立てろ。しっぽが立つとまんこが丸見えになるようになっているんだ」
そうだったんだ。少し感じ始めたわたしのあそこは既にふっくらと充血し、口を開き始めていた。
「よし、それじゃ朝のエサをやろう」
私の前に出されたのはシリアルが山盛りになったエサ皿とミルクがたっぷり入ったエサ皿だった。
 veil様、お久しぶりです。
 まだ暑い日も多いですが、だいぶ涼しくなる日もあって、少なくとも朝と夕方は過ごしやすくなりましたよね。
 やっと夏休みの間にあった予定も消化して、完全に自由な時間を手にすることが出来ました。
 ここ数日、ずっと家にいます。なにもすることがないので退屈なくらいでした。
 だから、というわけでもないのですが、ものすごく久しぶりに本格的な自虐をやりました。
 話が少し逸れますが、暇な時間を利用して部屋の片づけをしました。
 そしたら、棚の奥から、昔使っていた懐かしいものが出てきたんです。
 その中のひとつはビー玉で、おはじきと一緒に箱に入っていました。大体五十個はあると思います。
 もう一つは弁当箱などに使うゴム?かな?丸い形で、伸縮性があって……材質は布のような、幅の広い輪ゴムのようなものです(この説明でお分かりいただけるでしょうか?)。
 今日したのは、その二つを使った自虐です。
 まず場所は自分の部屋にしました。
 床においてある物を全部机の上やベッドの上に避難させ、念入りに掃除機をかけました。それから雑巾で軽く拭きます。ここまでで何をしようとしているかは予測されていることだと思いますが……。
 机の下やベッドの下には入らないように本などを置いておきます。
 そして、準備が整った場所にビー玉を無作為に転がしました。
 ざっー、とかなり騒々しい音が響いて、下の階に響いてないかちょっと心配でした。
 それから服を脱いで裸になります。部屋の中で裸になるのは本当に久しぶりで、それだけでも凄く心拍数があがってしまいました。
 しまっておいた首輪を取り出し、身に着けます。これでほとんど準備は完了です。
 そこでふと思いついたことがありました。部屋の冷房の温度を26度に設定し、台所に行きます。
 廊下やリビングを首輪一つの格好で歩くのも久しぶりで、もう気分はエッチなものになっていました。
 台所で、冷蔵庫からよく冷えたお茶を取り出し、一気にコップ五杯くらいを飲んでしまいます。
 ちょっと水腹になりましたが、気にせず部屋に戻りました。
 中に入ると、だいぶ冷えてきていました。冷たいものを一気に飲んだせいで中からも体は冷えていて、ぶるっと震えてしまいました。
 そして、最後の仕上げとして、弁当に使う布製の輪ゴム……それを使います。
 手を後ろにまわして、小さな輪の中に両手を押し込みます。そうすると、本当に簡単な拘束ですが、後ろ手に縛られているような状態になりました。
 シチュエーションは、『美恵しごき』にあった、『口だけで碁石を片付けさせる』ものを参考にしました。
 私の場合、部屋中に散らばったビー玉を、口を使って箱に戻すのです。
 しかも部屋は冷えていて、お茶を大量に飲んだので、あまりぐずぐずしているとトイレに行きたくなってしまいます。ヘタをすると尿意とも戦わなければなりません。
 全部片付けるまで部屋から出ないつもりでした。
 早速一個目のビー玉に狙いを定めて、しゃがみ、なんとか口を近づけようと奮闘しました。
 両手が後ろに回っているのでかなり難しかったです。片膝を立て、限界まで体をまげてようやくビー玉に口が触れました。しかし丸いビー玉はコロコロと転がって、逃げてしまいます。
 唇で挟み込むようにして咥え、箱のところまで戻って箱の中に入れます。
 意外に大変な作業でした。しゃがむ時、バランスを取るためになるべく足を開かなければならず、あそこを思いっきり晒さなければならなかったのがなんだかすごく恥ずかしかったです。
 がんばって二個目、三個目……というふうにやっているうちに、だんだん汗をかいて来て、疲れて来てしまいました。
 しかしちょっと休憩すると、体が冷えてしまうので危険でした。
 半分の二十五個くらいにしとおけばよかったかな、とちょっと後悔しつつ、回収を続けました。
 大体三十個ほども入れたころでしょうか。
 体が温まったり冷えたりを繰り返したこともあり、だんだんトイレに行きたくなって来てしまいました。
 少し慌てて回収を急ぎました。運動不足がたたってあと数個、という頃にはふらふらになってしまっていました。
 あともうちょっと、という油断も一因だったと思います。
 ビー玉を咥えて箱の中に入れるためにかがんだ時、わたしはバランスを崩して倒れてしまったんです。
 その拍子に箱を横向きにひっくり返してしまって、せっかく集めたビー玉がこぼれていったときには、絶望感すら漂いました。
 慌てて箱を元に戻したのですが、中には数個しか入ってなくて……泣きたくなりました。
 でも全部集めるまでは部屋から出ないと決めていたので、急いでビー玉の回収を続けました。
 どんどん尿意は高まってくるし、散らばったビー玉は部屋のいたるところに転がっているし、でかなり辛かったです。
 股を閉じたままでいられれば良かったのですが、ビー玉を咥えるときには足を開かなければなりません。そうすると冷たい部屋の空気がそこに当たって、ますますトイレに行きたくなってしまいます。
 凄い嫌な汗が出て、それが冷えて余計に尿意が高まってしまいました。
 ぶるぶると足が震えるくらいになったころ、ようやく最後の一個を箱に入れることができました。
 すぐにでも部屋を飛び出そうと思ったのですけど、何度もしゃがんだり立ったりを繰り返した足は全然言うことをきいてくれなくて、膀胱が破裂しそうなほどの尿意があって身動きがとれませんでした。
 とにかく腕を自由にしようとしましたが、変に力を入れて腕を抜こうとしたら、その瞬間漏れそうな気がして……やむをえず、そのままの恰好でトイレに行くことにしました。
 漏れないように必死に我慢しながら、部屋のドアのところまでゆっくり歩きました。そしたら、クーラーから吐き出されている冷気が体中をぶわって撫でて、歯をくいしばって我慢しなければなりませんでした。
 なんとか後ろ手でドアをひっかけるようにして開けて、廊下を進みます。
 室温が温かくなったことで少し余裕が出来、何とか漏らさずにトイレにたどり着くことができました。
 トイレの便座に座った瞬間、ものすごい音を立てて出してしてしまって、凄く恥ずかしかったです。
 そのあと、興奮してしまったわたしは、トイレの中でオナニーをしてしまいました。
 危うく大惨事になるところでしたけど、凄く興奮しました。
 やっぱりどうしても自虐は止められないみたいです。

吊られたい願望
私は吊られたい願望があります。
身動き一つ取れないくらいに緊縛されて、吊られてみたい。 でも彼氏はいないし、SMクラブには行きたくない。
そこで私が考えた自縛の仕方が以下のようなことです。
まず、準備するのは両親がいない状況。仕事で二人とも帰ってこない日を狙います。
それから柔らかめの縄を短いの三本と長いの二本。 こっそり購入した小さなバイブも用意しておきます。
ちなみに、私が住んでいるところはマンションです。
周りは自分のところのマンションより少し低いマンションばかりなので、外から見られる 心配はありません。
ベランダの柵も、コンクリートの壁のようなもので、柵の間から見られることもありません。
ですので、私が自虐するときはいつもベランダがその舞台となります。
一番興奮するんです。そこが。
ただ冬は寒くて、夏は虫が怖くて出来ませんけど。
まず、部屋の中で服を全て脱ぎ、長いロープを一本使って亀甲縛りを施します。
ただし、今後の自縛のために股の部分は開けておきます。
この状態では、まだ手も足も自由なのですが、全身に縄が這い回っている感触だけで酔いしれてしまうんです。
本当に変態ですね。自分。
そしていよいよ外に出ます。
見られることは無いとわかってはいても、外の空気に触れるだけで鳥肌が立つほど感じてしまいます。
ベランダの柵は、前述の通りコンクリートの壁のようなものなので、それを背にして座ります。
ひやりとお尻に走る感覚がたまりません。 ここからが本番です。
まず長い縄の先端を自分の首に巻きつけます。
首吊りをするような縄のかけかたをしますが、縄の結び目は後ろではなく前にします。
そして、縄を下に向かって下ろすのですが、一、二回亀甲縛りの縄の下に通します。
これだけで後に感じる感触が全然違うのです。
股のところまで縄を下ろしたら、アソコにバイブを挿入します。
大体この段階になるとすでにかなり濡れているので楽に入ります。
バイブが落ちないように股縄で出口を塞いでしまい、縄を後ろに回します。
背中でも、亀甲縛りの縄の下に何度か縄を通し、首のところまで縄を持ってきます。
首にかけている縄には、その縄はかけません。間違いなく首が絞まってしまいますから。
後は膝立ちになって、コンクリートの柵の上にある、手すり(小さなものですが金属製で かなり丈夫なものです)に首のところまで持ってきていた縄を縛り付けます。
縄はたるまないように縛りつけるようにします。
ただし、背中側で亀甲縛りの縄の下に回しておいた箇所と箇所の間には、少したるみをもたせておきます。
もうここまで来ればお分かりになるでしょう。
背後につくった縄のたるみは、後ろ手に拘束するため。
手すりに縄をかけたのは、腰を降ろそうとした時、自動的に縄が締まるようにするため、 です。
後ろ手に拘束する前に、もう二つほどやっておくことがあります。
残っている二つの短い縄で、畳んだ両足を別々にふととも辺りで縛りつけてしまいます。
これは別に無くてもいいのですが、そのほうが緊縛度合いが増すんです。
そして最後にバイブのスイッチを入れ、後ろの弛みに両腕を入れて、準備完了です。
背中をコンクリートの壁にくっ付け、縛った両足を、徐々に持ち上げていきます。
足から力を抜くのと反比例して、首にかけて股を通して後ろに回した縄が徐々に締まって来ます。
マンションなので、声を出さないように口を噛み締めて耐えます。 完全に足が地面から離れる時には、痛いほど縄は食い込んで来て、それだけでもイってしまいそうになります。
食い込んで来る縄に、アソコの中で動くバイブに、外でこんなことをしてしまっているということに、興奮してしまいます。
軽く身体を揺すると新たな刺激が股に走り、私はそこでイキました。
イって身体が痙攣すると、更に縄が締め付けて来て、何度もイってしまうのです。
以上が私流の自縛でした。 一度、縄が締まりすぎて、中々緩んでくれず、焦ったこともあります。
その時は手首が鬱血してて、暫く縄が怖くなりました。(でもまたやってる)
たまにベランダの『こっち側』じゃなくて『あっち側』で同じことをしたらどうなるんだろう、と思うことがあります。
自重で締まる縄。脱出出来ず、そのまま朝まで。そして朝、通行人達に晒される……。
自虐もほどほどにしないと怖いことになりますね。
ほんとに変態ですね、私。
長くなってしまい申し訳ありません。 また送ります。
                         HN.明より
安全性も考慮された自吊りで、素晴らしい工夫が盛り込まれています。
性欲は発明のサド侯爵とでも言いましょうか(^_^;)
これからが楽しみな自虐さんです。(veil)
恐怖の健康器具
『吊られたい願望』より激しいことはしたことが無いと思っていたのですが、よくよく思い返してみると、『吊られたい願望』のものより危険な行為をしたことがありました。
今回はその時の話をお送りします。
二年ほど前、SM的なことに興味を持ち出した当初の話です。
SM的な行為という物に興味を持ち出した当初は、加減というものを知りませんでした。
とにかく自分を縛り付けたい。その思いだけが当時の私を動かしていました。
初めの内は両足の足首辺りを荷造り用の紐で結びつけるだけで変な気分になったのですが、やはりそれだけでは満足出来なくなってしまったんです。
ちゃんとした(?)縄をネットで購入して、足先から足の付け根までぐるぐる巻きにしたり、インターネットでみた自縛法を試してみたり。
そして忘れもしないあの冬の日に、恐ろしい自縛をしてしまいました。
家にオモチャのような手錠が一つだけあったんです。
確か小学生の時の修学旅行で、土産物屋にて冗談混じりに買ったものでした。
(何で子供って木刀とか手錠とか、必要ない物を買ってしまうんでしょうね?)
結局ほとんど使っていなかったのですが、折角買ったものだったので、その手錠はずっと物置の奥に適当なものと一緒に放り込んでありました。
それが、年末の大掃除の時、ひょっこり出てきたんです。
勿論、私はそれをこっそり部屋に持ち込みました。
鍵も一緒になって放り込んであったので、外すことも出来ます。
錆付いていたりしたら困るので、外せるかどうかちゃんと試してみてから、自縛に移りました。
緊縛の舞台は自分の部屋にあるぶら下がり健康器です。
二本の柱が一メートル半くらいの間隔で立てられていて、柱の間に一本の棒が橋のように渡してあります。
かなり前に親がダイエットのために購入したものですが、結局使わなくなり、私が引き取ったものです。
ぶら下がる高さも自由に調節出来るすぐれものなのです。
引き取った時の私は、まさかこんなことに使うことになろうとは思ってもいなかったでしょう。
まず、親が寝静まったのを確認してから、服を全部脱いで裸になります。
ぶら下がり健康器の高さは二メートルくらいに調節しておきます。
それから、ぶら下がり健康器の下で本格的な準備を始めました。
全裸で一所懸命に準備しているなんて今でもわくわくしてしまいます。
まず縄を二本使って、ぶら下がる部分の棒に輪を二つほど作って吊るしました。
輪のつくりは説明しにくいのですが、体重をかけると自動的に締まるような造りです。
輪が二つぶら下がっている状態です。首にかけるためではないので、二つの輪は大体私の腰より少し上あたりに来ています。
これに両足の膝をかけて自分を吊るそうと言うのです。
これだけではバランスが悪いのでもう一つ縄を追加します。
自分の首に縄をかけ、前に垂らした縄を股を通して背中側に回しました。
足を吊るす輪に片足だけをかけ、吊るした時にどの程度の位置腰が来るのか考えて、背中側に回した縄を上のぶら下がり棒に括ります。
この時は片脚で、しかも背伸びをしながら上に括りつけたので少しやり辛かったです。
何とかロープを結びつけると、すでに私は半分空に浮いていて、軽く股間に縄が食い込み、それだけでも軽くイってしまいそうなくらいに感じていました。
股間に当たるロープの感触がたまりませんでした。
それだけで止めておけば良かったのに、当時の私はさらに暴走してしまいました。
手に手錠を持ちながらぶら下がり棒を掴み、身体を持ち上げて地に付けていたもう片方の足も輪に通しました。
そこで完全に空に浮いた私は、自重によって膝裏に食い込む縄の感触に、股間に食い込む縄の感触に酔いしれてしまっていました。
だから、致命的なミスに気付けなかったのです。
私はぶら下がり棒に片手でぶら下がり、少し身体を浮かせつつ、手錠を片方の手にかけました。
それから、手を下ろすことが出来ないように、手錠の鎖をぶら下がり棒にひっかけて、もう片方の手にかけてしまったのです。
いくら足掻いても、もう手で恥ずかしい部分を隠すことさえ出来ません。
しがみ付いていた棒を手放すと、全体重が膝と股間と手首にかかり、自分が吊らされているということを嫌でも認識させられます。
構造上、前に倒れこみそうになるのですが、手首にかけた手錠がそれも許してくれません。
私は暫く大股を開いて吊るされた状態で、両手を上げたまま悶えていました。
暫くして一、二度イきました。
徐々に官能の熱が冷めて来て、そろそろ終わろうとした時、私は自分が犯したミスに気付いたのです。
手錠の鍵を傍の机に置いたままだったんです。
気付いた瞬間、心臓が縮み上がるような感覚を覚えました。
手錠を外す方法が無い。
(朝までずっとこのまま……?)
自分の想像に焦った私は暴れて何とか縄が緩まないか、抜け出せないか試してみました。
暴れた分だけ縄が更に食い込んできて、私は小さく悲鳴を上げてしまいました。
「ひうッ……」
その時でした。
オモチャのような手錠は元々強度が足らなかったようで、鎖の部分と錠の部分が壊れて外れてしまったのです。
私は前向きに体重をかけていたので、(そのおかげで手錠が壊れたのですが)両足を吊られたまま、うつぶせに倒れこんでしまいました。
両腕が前に出ていなかったら、顔を床に打ち付けて鼻血を出してしまっていたかもしれません。
もしくは鼻の骨を折ったか。 その後何とか両足を縄から外して事なきを得ました。
この外すときの格好や動作が一番惨めなものでした。
大股開いて、何とか紐を緩めようと四苦八苦してました。
それ以来、手錠を使った自虐はしていません。
もしあの時、SM用の本格的な手錠を使っていたら……。
強制的にカミングアウトすることになっていたでしょう。
危ないところでした。
プレイをする時は勢いに任せてしてはいけないと確信した出来事でした。
                         HN.明より
手錠は最初の頃、一度はヒヤリとすることがあります。
カギは小さく、手が届かない所へ落ちてしまえば致命的です。
カギの代用品として固めの針金、ヘアピンのような物があれば素人でも開けることは可能ですので、焦らず頭を働かせましょう。
しかし、明さんの姿はすごくエロいですね。(veil)

自虐の果て 明さんリクエスト
明は休日の散歩中に古い建物を見つけ、心臓がトクンと音を立てた。
門は鎖で閉められていたが、かなりの年月が経ったものと思われる錆に覆われている。
ブロック塀は薄汚れているもののスプレーの落書きなども無く、稼働している工場だと思っていた。
自転車を転がしながら建物の周りを一周してみた。
かなりの広さではあるが、建物に引き込まれている電線も無く、管理されている様子も無い。
(こんなところに廃墟があったなんて)
それからというもの毎日朝夕に廃墟の近くを通り、人の流れや車の出入りを気にしていたが建物は毎日同じ姿のまま変わることはなかった。
人通りが少なく、大通りからもかなり離れているため荒らされずに済んでいたのだろう。
またそんな場所だから廃業に追い込まれてしまったのか——。
ある日曜日の夕方、廃墟の裏手に自転車を置き、サドルを踏み台にし壁を越えて中に入ってみた。
意外と広い敷地にたじろぎながら、近くにあったドアだけの建造物に近づいた。
ドアの先はコンクリートが斜めに切ってあり、地下室への入口のようだ。
ドアノブを回してみるとカギが掛かっていない。
そっと開けるとギギィという重い音を立てて真っ暗な地下へ続く階段が現れた。
(これじゃあ見えないわ)
ドアをそっと閉め、違う建物に向かう。
校舎のような建物は事業所のようだ。
ガラス窓がたくさんあり、夕日が差し込んでいるため中がよく見えるが、何もかも持ち去られて完全ながらんどうだった。
もっと奥へ進むと背の高い倉庫のようなものがある。
大きなシャッターは1メートルほど開いており、中に入れる。
しかし、ここも巨大な体育館のように一切の物が無く、天井の高みに残されたクレーンだけが残留物であった。
すっかり拍子抜けして自転車の所へ戻るとき、地下室の存在を思い出し、別の日に探検することにした。
また1週間後の午後、小さな発光ダイオードライトを持って例の地下室へ潜入することにした。
建物の様子は相変わらず静かに朽ちるのを待っている。
地下室のドアを開けて素早く中に入り、ドアを閉める。
ライトを点けて階段を照らすと、意外と奥深いようだ。
(こわいなぁ)
地下にはガスが溜まると聞く。
カラダの変調に気を遣いながら静かに降りてゆくとまた1枚の鉄扉が待ち受けていた。
(なんだろ…ここ……)
扉の表面をライトで照らすと「危険・高電圧施設」と書かれている。
ドアはかんぬきで押さえられ、南京錠で閉めることが出来るのだろう、それがあるべき場所はただの穴が空いていた。
鉄棒をひねり、横へスライドさせて扉を開ける。
その部屋にはたくさんの機械が残っていた。
古びてはいるものの、密閉されていたのかたいして埃は積もっていない。
変圧器と書かれた鉄の塊は部屋の中央に鎮座し、その周りを四角く金網が覆っていた。
巨大な鉄の塊と角の様に飛び出したガイシ、そこから伸びる太い電線が部屋を縦横に支配している。
金網には小さな扉があり、そこには南京錠が掛かっていた。
明は金網をライトで照らしたまま自然と息が荒くなってゆく。
(この中に裸で閉じこめられてみたい…動物みたいに扱われて…責められたい)
しかし鍵を開けないことには中に入れない。
明はあることに気付いて鍵穴を調べた。そしてすぐにその場を後にしてホームセンターへ向かった。
南京錠には同じ型の鍵があり、中には鍵番号が同じものもあり得る。
隣の市まで3件のホームセンターと5件の金物屋を見て回り、やっと同じ鍵を手に入れた頃には夜になっていた。
一旦廃墟の裏手に戻り、途中のホームセンターで買った蛍光管を使った懐中電灯2つを草むらに隠し、家へ帰った。
晩ご飯を食べてお風呂に入り、目立たない服に着替える。
ロープと首輪をバッグに詰め込んで自転車に乗り廃墟に向かう。
途中コンビニへ寄ってペットボトルのお茶を買った。
コンビニの袋を前かごに入れていれば若い女が夜に出歩く免罪符になるのだ。
日曜日の夜は住宅街を出歩く人間が少ない。
静かな街を自転車で走り抜け、廃墟の裏手にたどり着いた。
あたりの街灯は無く、真っ暗な中、遠い国道の明かりに照らされた廃墟が浮かび上がっている。
足下は真っ暗だが何度も下見をした場所だから苦労なく壁を乗り越え地下室への扉をくぐる。
扉を閉めるとここから先は全部私一人が使って良いオナニー空間だ。
蛍光管電灯を点けると、懐中電灯の時より明るく階段全体が照らされる。
地下の扉を開けて部屋に入り、2カ所へ電灯を設置して全体が明るく照らし出した。
バッグから南京錠の鍵を取り、金網扉の鍵穴に差し込んでみた。
「パチン」
簡単に鍵は外れ、扉は開いた。
バッグからロープや首輪を取り出して中に運び込む。
檻の中には自分を責める道具以外置いてはいけないと思ったからだ。
ワイシャツのボタンをふるえる指で外してゆく。
ふと考え、高電圧室の外へ出てワイシャツを階段に投げ捨てる。
スカートを降ろし、ブラのホックを外す。
裸の胸が空気に触れると乳首がきゅっと硬くなった。
あそこに湿り気を帯びたパンティを降ろし、サンダルも脱いで階段に投げる。
誘拐されて地下室に監禁されるとき、明は全裸で連れ回される想像をしたのだ。
身体からはまだ石けんの香りが立ち上っている。
そのやさしい香りだけが唯一これまでの幸せな生活を思い起こさせるものだった。
明はこれから女に生まれたことを後悔するほどの辱めをこの地下室で受けるのだ。
ストーリーは、
—- 誘拐された自分は、地下室に全裸で監禁され、
—- 男達の前で辱めを受け、激しい拷問の末にぼろぼろに壊されて殺されてしまう。
非情なシチュエーションだ。
全裸で扉を開け、再度地下室に入る。
明は自然と両腕を後ろに回してしまう。
金網の扉を開け、中に入る。
おどおどと周りを見まわすと金網に囲まれた動物になった気分を盛り立てる。
扉を閉め、金網の隙間から南京錠をロックして鍵を抜く。
金網の隙間から指を伸ばし、そっと鍵を置いて完全に閉じこめられてしまう。
明は心を落ち着かせるため、さっき買った冷たいお茶をごくりと飲みながら中を歩き、自分をどのように責めるか考えた。
歩きながらも乳房や股間を貪欲にまさぐってしまう。
すでにあそこは洪水になっていた。
(早く縛られたい……)
気持ちが焦っていた。
明の興奮は頂点に達していた。
急いで首輪を嵌めようとするが指先が震えてなかなか締められない。
続けてロープで全身に菱縛りを施す。
いつもよりきつめに縄が身体に食い込んでゆく。
股間はクリトリスを強く押しつぶすように縄が食い込み痛さが全部快感に変わってゆく。
身体を少し動かすだけで股間に強い刺激が走る。
よろよろと金網にすがりつき明は捕まって全裸にされ動物のように首輪を嵌められ、女を辱める最良の縄化粧を施された絶望的状況を演じる。
「い・いゃあ…出してっ出してくださいっ…。助けて……」
興奮と歓喜に涙を流しながら必死で暴れる明。
自ら流す涙にまた被虐感がぞくぞくと沸き上がり、乳房を金網の向こうに押し出しながら全身を突っ張り登り詰めてゆく。
「……こんな姿にされているのに……一人で逝くところまで見せて…恥ずかしい…」
でも今夜はそれだけで済まされるはずは無い。
自分を最高に恥ずかしい姿で責める縄の配置が決まった。
変圧器の上にそそり立つ2つのガイシのてっぺんから伸びている電線に縄を1本ずつ引っかける。
変圧器の前に垂らされた長い方にしっかりと固定した20センチぐらいの輪を作る。
反対側は手首に通せるギリギリまで小さくした輪を作る。
変圧器を背にして正面の金網によじ登り、縄の片方を結ぶ。
もう片方は余裕を持たせて首輪を通し、更に胸元の菱縛りの縄の下をくぐらせて縛る。
床にあった座椅子を変圧器の前に持ってきて上に立つ。
金網からの縄がピンと張り、首輪と全身菱縛りの縄を締め上げる。
「ううっ気持ちいいっ……締まるっ……」
上から垂れ下がった輪に手を伸ばしながらそれぞれ手首を差し込む。
反対側の輪には馬の鐙のように足を掛ける。
足を掛けると手首の縄がぎゅっと上に引かれて身体が引き延ばされる。
脱出するときは足に掛かった縄を踏み外せば下に降りられるはずだ。
続けて起こる自らの姿を想像して息が上がり、胸が大きく膨れる。
「あ……あぁぁああああああやめてやめてっやめてえーーーーーーっ!」
明は叫びながら思いきって椅子を前に蹴り出した。
ぐいんっと足がロープを踏み込む。
両腕が限界まで上に引かれ、女の恥ずかしい部分を強調した縄が更に全身へ食い込む。
「あああ・ぐっぁあっあっっいぐっあああっいっいっいっちゃっ……ああああああーーーーーっ」
明はたちまち絶頂を迎え、がくりと脱力する。
その途端、両足ががばっと大きく広がって金網からのロープがますます股縄と首輪を締め付けた。
「くっくるしいっ許してっあああっ痛いですっあそこがっあそこが裂けちゃうっ」
悲痛な叫びを上げながら明の腰は独立した生き物のように前後に波打ち、クリトリスが千切れてしまいそうなほど激しい縄の虐待に感じていた。
全身から滝のように汗が吹き出し、股間からは腿を伝って床に滴るほどのおびただしい体液が糸を引いて流れ出ている。
のばしきった上体は赤く上気し、縄に痛々しいほど絞り出された乳房はふるふると震え、破裂しそうなほど乳首を勃起させている。
「見ないでぇぇえええ足が閉じないよぅ……私のおまんこっ見ないでっ恥ずかしいよぅ……またイクっイッちゅうっ、イクところなんか見ないでぇええええええーーーーーっ」
全裸で吊され、両足を広げられ、ぱっくりと開いたまんこに食い込む縄。
その縄をぐちょぐちょに濡らして感じている様は女の生き恥そのものだった。
全身の筋肉が浮かび上がるほど硬直して今までにない絶頂が明に訪れた。
白い顎を首輪が締め付け、上を向きながら舌を伸ばし、涎と涙を流しながらビクンビクンと白い女体が空中で跳ねる。
ピンと伸ばされたつま先にまで愛液が掛かっていたのだろうか、足を掛けていた輪がぬるりと両足首までずれた。
がくんっと明の身体は30センチほど沈み込み、金網のロープに引きずられて全身が弓のように引っ張られた。
「ぎゃあああーーーっ」
明の身体は首輪と股縄で金網にぶら下がり、そうはさせまいとする手首と足首のロープに引き戻されている。
「いたいっいたいっ裂けるっ裂けちゃう……足が……あああーーーーっだめっ足が抜けないっ」
ストーリー通り、女のすべてを壊され、ぼろぼろにされ、大股開きの恥ずかしい姿のまま殺されてしまうことが決定してしまった……。
股縄が明の恥骨をまもなく突破してしまうのではないかというほど食い込んでいる。
明の首も限界まで伸ばされている。
「苦しいっっあがぁああああああっ死ぬっ死んじゃうっ」
金網からの縄が直接引き絞ってる胸は、形の良かった明の二つの乳房をくびり出し、真っ赤に変色させて破裂させてしまいそうだ。
自分の身体に起きた惨状に、狂った被虐の炎が燃え上がる。
「もうやめてぇーーっ!だれかっ助けてーーーっ、死んじゃうよぉ……苦しいっ……イクぅうううう」
何度も逝った身体はすぐに次の絶頂を運んでくる。
明の意識は混濁してゆき、逃れられない虐待と苦痛を快感に変換してただ絶頂と気絶を繰り返し、いやらしい液を吹き出すだけの肉と化してしまった。
地下室には明の苦鳴が2日間響き渡っていたが、三日目から廃墟はいつものように静かにただ朽ち果てる日々に戻っていた。

【友達】告白館【セフレ】

$
0
0

マサミ
こんにちは。まさみです。
この前、実行しました。
シャツを羽織って、あとは少し長めのコートだけ、スカートもはかなかったの。コートのポケットに穴を開けて。
すごい変態、ばれないかな。知られたらどうしよう。
もちろん、下着は一切着ませんでした。
家を出たときから、ドキドキしちゃって帰ろうかって思ったんだけど、何故か身体が・・・。
数人の人とすれちがったとき、すごく感じました。
股間の疼きがだんだん激しくなっていくの。
柵に囲まれたところにベンチがあったの。そこでコートの前を広げて乳房をさわり、クリトリスをいじってお〇んこに親指や持っていたソーセージでオナニーしました。
もう、すごいベトベトになってました。
でも、達した後わかったんですが、見られていたんです。
知らなかった。思いっきり走って逃げました。つけられなくてよかったです。
いったときにおしっこもらしちゃって、そんなとこ、父にまた見られちゃって、どうしたらいいでしょうか。
今、何も着ないでお〇んこに指を入れながらメールを書いています。

これからお風呂に入っている父に呼ばれているので我慢して入りに行きます。
また、父に触られたらどうしよう。
いってなかったけど、二人暮らしなので見られてからスカートの中に手を入れてくるようになってしまったんです。
近親相姦って言うんですよね。いやなのに・・・。
また、みんなに知られたくて書きました。
命令もみんなに知られたいの・・・。
変態のマサミより
おおざっぱなメールでごめんなさい。
うまく書けないの。だって、裸だし、クリトリス触っているから。
興奮しちゃって。まだ、命令実行していません。恥ずかしいのに変ですね。
オナニーはするのに・・・。私の部屋出来ちゃったんだ。
たくさんの人が読んで、オナニーしているんだろうな。
なんて考えちゃったらまた濡れてきちゃった。
本当は、すごい恥ずかしいんだよ!
公園でのオナニーのあと、うちに帰ってもまだ興奮がおさまらなかったの。
したくてしたくてお〇んこが疼いてどうにもならないの。
父はもう寝ていたから、部屋のベットの上で乳房をもみながら足を広げてベトベトになっている私のお〇んこに指を入れたりいじったりしていたの。
気持ち良くなって、頭の中真っ白になっていくの。
そしてお○んこにソーセージを、始めはゆっくり奥まで入れて、だんだんはやくしていったの。気持ち良くて
「あ゛あ゛いい、いっちゃうよー」
なんてはしたない声出していたの。
(あとから聞いた話。しばらく見てたんだって。恥ずかしいよー。
「すごい声出してたね」って言われたのね。
大きくなっている父のあれを無理矢理口に入れられて、舐めさせられたの。
乳房や、そのままになっているソーセージを出し入れされちゃった。
そして私の口の中に・・・。
次の日からにやにやしてお尻を撫ぜてきたり、隣に座ってきてスカートの中に手を入れてパンティーの上から触ってきたり、「濡れているよ」なんていったりするんです。
嫌がってはいるんだけど、あんなオナニー見られたからあんまり抵抗できなくて。
また感じてきた。もう駄目。クチュクチュいってる。私のお○んこ。
またオナニーします。今日二回目なのに我慢できないよー。
また、メール出します。
やっと実行できました。恥ずかしぃ
短めのコートとシャツだけの格好で言われた通りに家を出ました。
もうその時から、私のお○んこはすでにベトベトになっていたの。
見られてもいいって、思い切ってしようと歩きながら思っていてもやっぱり足が震えてくる。
歩きながら触り続けて、ふらふらしているみたいな感じ・・・。
2回まであがって足を開いて誰もいないのを確認しながらおしっこしました。
すごい長い時間のような感じで頭の中が真っ白になっていくような感じ。
息が荒くなってきて興奮している。し終わるくらいから我慢できなくなってクリトリスいじりだして、それがまたすごい気持ちいいの。
どうしようもなくなってそのままオナニーしちゃった。
座り込んで乳房をもみながら足を広げてもう既にベトベトになっているお○んこを広げて指を二本挿入して・・・。
いつもより早くいった感じです。
そのまま、おしっこも足に付いたままだし、そして愛液もそのままにして家まで歩いてかえりました。
気持ち良かった・・・。
前のメールで父と一緒にお風呂に入ったってあれ。
何かもう私のこと娘じゃなくて、女って感じの態度でした。
背中洗ってあげているときも、太股撫ぜてくるし、乳房ももんで、しまいには抱かれちゃってお○んこに指入れられた・・・。
でも、なんかこんなこと言いずらいけど・・感じたの。
「気持ちいいのかい。こんなに濡らして」の言葉に
いけない行為・・とは知っていてもまた父のアレ口に含んでしまったの。
もちろん、父も私のお○んこに入っている指を出し入れしてきて、もういたたまれなくなって、お互いになんとなくキスを求め、舌を絡めていったんです。
もうその時になったら、親子・・・なんて関係なくなってしまってそのまま父のアレ受け入れてしまって。
気持ち良かったんだもん。
それでお風呂あがってジュースを飲んでいるときも乳房を触ってくるの。
確かにオナニーよりも気持ちいいけどくせにはしたくない・・・。
矛盾・・・大きかった。
それから時々背中洗ってあげています。
私の背中も洗ってもらって、そのまま触ってくることも・・・。
今鏡に映ったお○んこから愛液が流れてきているの。思い出しちゃった。
ご主人様、こんばんは。
会社の帰りに、言われた通りにしました。
我慢できなくなってしまって、なんだか、本当に変態になってしまったような気持ちです。
朝から下着を着けないで出たんですが、どうしようどうしようなんて考えていても体はしっかり感じてしまってあふれているんです。
時間がたつにつれてそわそわしだして仕事も手に付かなくなってしまって何度クリトリスを触ろうかとおもったけれど命令どおりにしないと駄目だと思ってじっと我慢の子でした。
でも疼いて疼いてお○んこからどれだけのヨダレが流れているかとおもうと余計に興奮してしまう。
適当な理由を言って早退しちゃった・・・。悪い子
でも、本当にもう少しいたらオナニーしてたと思うのだから・・・。
そのままデパートに言ってゆっくり見てまわりました。
言われた通りに触りながら、ドキドキぢながらもお○んこはしっかりあふれています。
変な歩き方していたのかなー。店員さんに
「大丈夫ですか?」
なんて声掛けられてしまったの。
そして・・・。物陰に隠れてお○んこに指を入れちゃった。
唇をかみ締めながらクリトリスを強くいじりながらものにつかまってそのままいってしまいました。
一人の店員さんにばれていたような感じで、しっかり睨まれてしまったの。
歩きながらなんて初めて。すごい気持ち良かった。
そして少し町外れの地下鉄出入り口の建物の裏側の影で足を広げてしまいました。
それも二人の人に見られてすごい興奮した。
二人とも女性だったのでよかったー。
もうそれで居ても立ってもいられなくなって、我慢できなくなってしまって、また、すごくあふれていた。
急いでうちに帰ってみたら父に
「遅いな。ご飯早くしろよ」
なんていわれたの。だけど、それよりオナニーの方が先。
裸になってドアを開けたままなんて、また父に襲ってっていっているようだけど、それが狙いなんですよね。
足をいっぱいに広げてみたら、お○んこもヨダレ流して、口開いているの。
乳房とか乳首をいじりながらもう一方でクリトリスや中をいじりだして
もう真っ白に、何がなんだか分からなくなってしまって、指を出し入れしていた。
興奮です。
気が付いたら、父が私のお○んこ舐めてる。
ダメーと思っていても声は喘ぎ声。
また父に任せちゃった。気持ちいいんだもん。許して。
もっとなんていってたかも。父のあれ、気持ちいいの。
父に後始末してもらっちゃった。変態ですよね。
父がエッチな本買ってくるようになったんです。
駄目。また我慢できなくなっちゃった。また、これからオナニーします。
またドアを開けて・・・。テレビの音聞こえてる。
・・・悪いご主人様。

ご主人様・・ごめんなさい。出来なかったの。
しばらく悩んでいました。
でも命令だからと思って、ワンピースにセーター、もちろん、下着は着けませんでした。
膝上15センチぐらいのミニになってしまって、
そして公園のトイレだまわりを気にしながら男性用のトイレに誰もいないとおもって
入ったんですが、個室から男の人が出てきてしまってびっくりしました。
その人にやにやしながらいやらしい目で見られて慌てて出てきました。
心臓が破裂しそうなぐらい、ドキドキしました。
やっぱり駄目です。恥ずかしかったー。
公園を出てもおしっこはしたくなるし、すごい命令違反だと知りながら
私・・・・・・・
無効から私の方に女の人が歩いてくるんです。
それで、自販機の前に立って足を広げて来る方に向いたんです。
ドキドキしながら・・・私よりその人きれいだった・・・
何してんのって感じで見られているときに思いっきりしちゃったんです。
おしっこ、シャーってアスファルトにあたる音がして、これなら許してくれるかもなんて思いながらしてました。
何してるのか一瞬分からなかったみたいで、少し見られていました。
でも、2、3秒だったかも。
びっくりして、その人走っていきました。
しおわって私もその場を離れても、すごい興奮していて少し触ってみたらすごく御汁があふれていました。もう、触りたくて触りたくて我慢できなくなって女子トイレで鍵を掛けないで(スイマセン)ベトベトになっている自分のお○んこに指を入れていきました。(服は脱ぎました)
こんな所で裸になるなんて、考えてもいなかったことなのに、何故か余計に御汁が太股を伝って流れている。
おっぱいを揉みながら指を出し入れしてた。
手のひらに水溜まり(?)が出来るくらい、御汁でベトベト・・・・・。
多分声が出ていたと思うけど、押さえられなくて・・・・。
個室を出たら高校生ぐらいの女の子に思い切り笑われた・・・。
たて続けに
「一人エッチしちゃって、馬鹿みたい。てっきり私・・・」
「紹介しよっか?」
なんて言葉を浴びせられながら、慌てて逃げてきました。
父は父で、エッチな本を私に見せてきたりするの。
怒っても駄目で、見たいくせにとか言うし・・・見たいけど・・・。
本当の事言います。
この前、これからオナニーするって書いたけど、パンティーだけで父の側に行ったの。
はじめは指でしようと思ったんだけど、何だか物足りなくて・・・。
もう、親子ではない親子(?)になっちゃって、
にやにやしながら私の身体に手を回してきました。
もうすっかりパンティーもベトベト。そのパンティーの中に手を入れてきて、
しっかり私のク○ト○スをいじってくるの。
乳首を吸われたり、キスも・・・父にお○んこを舐められながら指を入れられて、
すごい感じました。気持ちいいの。
父のアレが入ってきたとき、声出しちゃった。
何回も突かれて、私の方が先にいっちゃったの。
そのあと、父の膝の上で、子供の時のように本を(すごいエッチな本・・・)
見ました。まだその時も、ク○ト○スを触りっぱなしです。
そして、我慢できなくなって父のアレを舐めてあげて私も父の前でオナニーしました。
こんな私、どう思います?
やっぱ、オナニーの材料にしかならないのかな?
でもそれもいいかな、なんて。
しばらくできそうもありません。こめんなさい。
犯されたくもないし、命令も聞きたいし?
父はもう、遠慮なく私の下着を舐めたりしてるけど、知らないふりしてあげています。

やっとの思いで出来ました。ずーっと考えてたんです。エヘ。
だってやっぱり考えますよね。他のみなさんも・・・
平日の夜、住宅街の公園のトイレを利用させていただきました。
シャツにセーター、そしてミニスカートで覚悟を決めて出かけました。
いつもよりもさらに興奮しています。
口の中がカラカラになっちゃってて、でもその分お○んこが
すごいベトベトに溢れています。
ズキズキと疼いて、歩くのも大変でした。
公園について、まわりを見渡して本当に誰もいないことを確かめて
男性用の便器の前に立ちました。
前と違って、誰もいません。息を荒げながら足を広げました。
誰かに見られたらと思うと足ががくがく震えだしちゃって仕方ありません。
スカートをめくりあげて思い切り腰を前に突き出して少しずつ出します。
でも、おしっこは半分ぐらいしか便器の中に入らなくて、残りは床や私の足にかかってしまいました。
言われた通りに鍵を掛けないでセーターを脱いでシャツのボタンを一つずつ外していき
スカートを脱いでとうとう生まれたままの姿になってしまいました。
体が熱くなってしまって、我慢できずにおっぱいを揉みあげてお○んこに指を・・・。
すごいです。太股まで溢れています。
ク○ト○スも大きくなって、少し触っただけで全身がしびれちゃってたまりません。
壁によりかかり、さらに足を広げてお○んこの中に指を二本入れちゃったの。
だんだん激しくいたぶっていく。
必死になって声を殺しながら快感に酔いしれている暇なくいってしまったの。
何だか、父にばれないように家のトイレでエッチなことしている気分です・・・。
・・・そして、2回目はさっきよりもっと激しくいじりました。
すごい変になりそうです。快感がまた襲ってきました。
家にいる時より早くいってしまいました。
余韻に浸っているとき変な音が・・・。よく分からないでいると(ボーッとして)
ドアが突然ガチャッという音と共に開かれたんです。
見られた!!
足を開いて、お○んこに指を入れて、おっぱいを触っているとこなのに。
すごいびっくりしてその人が私が声を出すより早く「ゴメン」と言ってドアを閉めたの。
「あーん。どうしよう。やだよー」
なんて考えながら、急いで服を着て外に出たら、なんと待っていたんです。空くの。
すごい恥ずかしぃー。さっきまでの快感は何処に行ってしまったの?
相手も頭を下げて急いでトイレに入ったの。いい人でよかった。
でも、個室、私のにおいで一杯・・・・。
あーん。でも、また興奮しているのはなぜ?
急いでうちに帰ってク○ト○スをいじりながら、
そして、お○んこにはソーセージが奥まで入っています。
もし犯されたら・・・。
駄目。ベトベトのお○んこに入っているソーセージを出し入れしているの。
我慢できない。またいきそう。
チ○ポ欲しーよー。

何だか今回の命令は公園についてベンチに座るまで落ち着いていたの。
ベンチに座ってまわりを見渡して誰も・・・2人いたけどかなり離れていたから。
いざおしっこをしようと思ったらやっぱり興奮してきました。
やっぱり、あとのことを考えるとどうしようって考えちゃって、でも、あんまり考えるとまた命令できなくなっちゃうから、そのままの気持ちでおもらししました。
結構我慢していたから、すごい量のおしっこが出ちゃって・・・
なんか開放されたってか・ん・じ。
そして、駆け足でトイレに駆け込んじゃった。鍵はかけませんでしたよ。
そして、服を全部脱ぎました。スカート・パンティーを見るとすごい濡れてます。
それを見てると、何だか興奮してきたの。
だんだんいやらしくなっていく自分に感じて、そのスカートをはいていく自分に興奮していた。
自然にオナニーはじめていた。おっぱいを揉んで、自分のワレメを開いて中に指を徐々に深く入れていく。
出し入れしながらクリ○リスをいじり出すと、快感が倍増です。
「見て欲しいー」なんて思いながら本当は駄目だけど・・・・。
危なくイク所でした。お○んこからすでに溢れている。すごい量です。
ご飯をお預けされた犬みたいに口とお○んこからヨダレを垂れ流してひくついている。
「早くいかせてーっ、指いれてーっ」
って言っているみたい。
息も荒くなって顔も真っ赤。もう立っていられなくなって汚いと思いながらも金隠し(?)にパンティをひいてその上に座りました。
そして限界の自分のからだのクリ○リスをいじりました。
最後は感じ過ぎていたせいでしょうか、あっけなくいっちゃった。
そのあと少しボーッとしていた。
濡れたスカートをはいて外に出ました。言われた通りに棚の上にパンてティーを置いて急ぎ足で帰りました。
何人かの人に見られたのは確実でしたが、出来るだけ知らない振りをして帰ったら、父にスカート濡れているぞって言われてすごいドキッとした。
なんか急にチ○ポが欲しくなっちゃって・・・そ・その場で・・・スカートを脱いじゃった。
自分から誘惑したの。
びっくりした声出した後、ニヤニヤして私に抱き付いてきたの。
そのまま体中を愛撫され続けてベトベトになったままのお○んこもいやらしい音立てて舐めてる・・・。
すごいきもちいの。焦らされて、何もかも忘れ、快感に酔いしれいきそうになった時にやっと入れてくれたの。
チ○ポがお○んこに入ってくる。奥深く。
動きに合わせるように快感が押し寄せていってしまいました。
精液を口で受け留めて、舐めてあげたの。
そのあと急に恥ずかしくなってしまって・・・。
でも、そのあと一緒にお風呂入ってもずっと触られっぱなしでした。
ずーっと何も着せてもらえなくてお○んこも濡れっぱなし・・・。
もらしたな・・・・。父の言葉に頷いて、次の日・・・・。
とうとう父の前でおしっこを・・・・。ドキドキしながらも濡れちゃって、またその日も・・・・。あとは考えてください。
ご主人様、命令を読みました。
何だか興奮して濡らしちゃった。
すごい恥ずかしい。
おむつなんて・・・確かにしたことないってことはないけど・・・赤ちゃんの時に・・・
心臓の高鳴りが聞こえてくるようです。
自分でも顔がほてって赤くなっているのが分かるくらいです。
結構うろうろしていたの。恥ずかしいよー。
2、3軒の薬屋さんをまわってしまった。勇気が出ないのー。
3軒目で何とか恥ずかしい思いをして買うことが出来ました。
おむつをつけるんだと思うと、やっぱり興奮してきますね。
股間が疼いてきちゃってどうにもならなくなっちゃって。
でも、オナニーは何とかしないように我慢できました。
デパートのトイレの個室に入って、スカートを脱いで、パンティーも脱いでみたらすごい染みが出来ていました。
自分のパンティーの匂いかいじゃった。すごいいやらしい匂いがぷんぷん匂ってきます。
ベトベトになっている股間を隠すようにおむつを股間に当てて前後を持ち上げて何とかマジックテープを止めることが出来ました。
きつめにして、スカートをおろしてみると、すごいごわごわしてなんか変な感じです。
お仕置だから仕方ないですよね。勇気を出して、トイレを出ました。
まわりがすごい気になってしまって、ばれないようにしようと思ってもなかなか出来ないの。
おしっこしたいんだけど、なぜかでないの。
少しふんばってみたら、何とか少し出始めて、それから勢いよく出ました。
「少し離れて何人かいるのになんて女なの」なんて思っていても股間が疼いて、触りたくて仕方なかったー。
そのままデパートを出て、しばらく歩きました。気持ち悪い。
近くの公園のトイレに入ってとってみたら、おしっこと御汁ですごくなっているの。
触ってみたらすごい溢れている。
そのままトイレに置いて、ノーパンで急いで家に帰りました。
だってもう我慢できない・・・・・。
したくてしたくて、父がエッチな本見ているのを横目で見ながら自分の部屋に戻って、ドアを閉めないでそのまま服を脱いでいたの。
命令を思い出して、ドアの入り口で四つん這いになって足を広げました。
そしてそのままオ○ンコに指をはわせてみると、すでにすごい量が溢れています。
クリ○リスを指でいじくると自然に声が出ちゃって、もうおさえることが出来なかった。
はしたない声を出してオ○ンコに指を入れて出し入れしていたら、私の背中を父が舐めながら、おっぱいを揉んでくるの。
もう一方の手がクリ○リスを転がしていじりだしたの。
もうすごい気持ちよくて我慢できなくなっちゃって。
父の指がオ○ンコに入ってくる。それにあわせて腰を動かしていた。
「もういれてーっ」
って叫んじゃった。欲しくて仕方がなかったの。
入ってきた時、もう嬉しくてあえいでいました。
父も我慢できなかったみたいで2回も・・・。
そのあと、私のオ○ンコをきれいに舐めてくれて、
嬉しいのと恥ずかしいのと混ざって変な気持ち・・・。
そのあとでお風呂に入っていたら、入ってきたの。キャ・・・
今更だって言われた。
また見せてくれってせがまれてしまって、仕方なく足を広げて見せました。おしっこ・・・
ますます変になっていくよー。
土曜、日曜とさせていただきました。
出来るだけ目立たないスカートをはいたつもりだけど意識しているせいかお尻が大きくなって誰でも分かってしまうような格好になっているの。
街に行ったりした。つらいです。一日一枚なんて・・・・。お仕置だから・・・・
デパートに服を見に行きました。前よりだいぶ落ち着いて見て回ることが出来ました。
でも恥ずかしいのは変わらずいやらしいほど感じています。
スカートの試着室に入りスカートを脱いで鏡を見たら自分の格好がとてもいやらしく、恥ずかしくなってしまって。
でも、ワレメはずきずき疼いているみたい。
おむつの上から触ってみたらすごい気持ちよかった。
外にはたくさんの人がいるのに、なんて考えたら我慢できなくなってきちゃった。
・・・でもどうしようも出来ないなんて悲しい。
個室を出て歩いていたらおしっこしたくなっちゃった。
少し我慢してドキドキしながら・・・・自分でもびっくり。
雑貨売場のレジに並んでしまって籠をレジの上に載せて値段を打ち込んでいる間に
おしっこしてしまいました。
おむつの中に冷たいものが広がっていく。
みんなの目の前で、それもおむつに・・・・・。
なんとなく自然に帰ったような。気持ちよかった。すごい快感・・・・。
けど、そのあとベトベトしてきて気持ち悪いの、やっぱり。
そんな自分がなんだか惨めで、いやらしく感じて、それがまた興奮してしまって
気持ちが高まってくるの。
誰かにめくられたら・・・。なんてありえないことを考えたりして
ドキドキしてしまって濡らしてしまうの。違う液で・・・・・。
デパートを出てコンビニで本を見ながら時間をつぶしていたら
2回目のおしっこしちゃった。
その時は立ち読みしながら。さっきよりも興奮していたの。
コンビニのトイレにはいって、何故自分でもこんな事したのか分からないけど
自分のスカートのチャックを開けて、そのままにしておいたんです。
息がだんだん荒くなっていくのが分かります。
恥ずかしいと思いながら、何てことしているんでしょうか。
少しの間コンビニの中をうろうろしていたら、2、3人の人がにやにやしていたの。
すごい感じました。その時一人の女の人に
「スカートのチャックあいてますよ」
って言われちゃった。
もう触りたくてどうしようもなくなり、公園のトイレにおむつを置いてきて
そのままチャックをおろして時々触りながら歩いてうちに帰りました。
もうすごい溢れて太股に伝わって(おしっこじゃないの)すごいの。
もう、したくてしたくて・・・。
家のドアを開けました。
「ただいま」「おそいな」なんてありきたりの挨拶でも私は・・・・鍵をかけて・・
服を・・・スカート、そしてブラジャーを脱いでしまったんです。
心臓が破裂しそう。体も震えてしまって。
服をもって居間のドアを開けて中に入りました。
びっくりしたようで
「どうしたんだ」
って聞かれて、私
「玄関で脱いできたの」
って言ったらもう抑え切れなくなって、その場で足を広げて座って
自分のオ○ンコ触りだしちゃったんです。すごい溢れていた。
父が私のオ○ンコ覗いてきて息を荒げて興奮していたみたい。
服を脱ぎだし手私の股間に顔を埋めてきたの。父の口や舌がヒダやクリ○リス、
そしてオ○ンコにいやらしく吸い付き、舌をはわせてくるの。
おっぱいを触りながらもう一方の指を中に入れてくるの。
御汁をかき出しているかのように・・・。きもちいいよー。
しばらく愛撫され、何がなんだか分からなくなっていて、気が付いたら
深く挿入されていて腰を動かしていたの・・・・。
もうろうとしながら、あまりの気持ちよさにそのままイッちゃった。
父のチ○ポが抜かれて、顔の上でしごいていたと思ったら私の顔に・・・。
すごいよかったよー。そして、きれいにしてあげました。
しばらくいじられていたの。床もすごいベトベトになっていた。
触られて、何だか感じちゃってまたしゃぶってあげながら
自分のオ○ンコに指を入れてかき回していた。
そのまま、二回目しちゃった。身体が欲しがって仕方なかったの。
今、オ○ンコにソーセージを入れて出し入れしながら書いています。
気持ちいいよー。本当にすごいいいのー。
・・・・今、ベランダに出て四つん這いになってしてきました。
イッたばかり。ズキズキしている。
でも、なんでおむつしないとなんないのかなー。いいけど。
どんどん変態になっていく私です。
父のエッチな本も時々見るようになってしまったの。
家の中でも下着ぜんぜんはかないし、それにすごいミニスカートはいちゃって、
それを見て父は喜んでるの。
父もエッチになってきてるし。
映画を見てから、私の下着とか切るようになったり、
当たり前のように私のからだ触ってくるようになっちゃった。
どうしたらいいかな・・・なんておっぱいを触って乳首を転がしていじりだしてくる。
そして首筋に舌をはわせてくるんです。
何故か股間がきゅんと疼いちゃって仕方ないの。
感じちゃって濡れてくるのが分かるくらい。
この前、何をされたいなんて聞いてきて、黙っていたら私の股間に手を伸ばしてきて
ワレメをいじり出すの。
いやらしくクリ○リスやオ○ンコをいじりだしてくるの。
もうベトベトになって興奮しちゃって、オ○ンコの中に指を入れられて
出し入れされていじられた時、声を出して腰を動かしてもだえてた。
足を広げられてお尻の穴やクリ○リスを舐められた時、全身に電気が走って自分から
「いれてー。欲しいのー」
って叫んじゃって、それでも焦らされて白いお汁もすごい溢れてきちゃって
やっと入れてくれた時すごい嬉しかった。
オ○ンコの中で動いているのがはっきり分かって生きてるみたいに動いているの・・・。
2回もイカされちゃってぐったり疲れちゃった。
もう、オナニーしろだとかおしっこしろだとか。
なんで私におしっこかけられないとなんないのよ・・・・・と思う前に
オ○ンコ触られている私、変でしょうか。
父の言い分はエッチな本を見てしてみたかっただって。すっかり染まってしまったの。
もちろんノーパンで出かけました。
誰かに見られたい、見られたくない・・・なんて考えながら股間を疼かせながら、
そしてスカートのチャックを下げていじりながら歩いて、探しました。おしっこの場所を。
命令が本能のように思えて、こうするのが当たり前・・・とまではいきませんが、
近いものがあって、とんでもないことを・・・
公園に母親と、子供がいたの。夕方なんだけれど、すっかり息を荒くして濡らしながら
しようと決心しちゃった・・・
すごい興奮しています。息も荒くなって、歩きながらって思ったんだけど
立ち止まっちゃって、その親子の前で私・・・・・
すっかりはじめから見られた。
体が震えて何故か分からないけど涙が溢れてきて
おしっこもらしながら泣いちゃったんです。
そしたらその人
「大丈夫ですか。病気なの?」
って声かけてきてくれて、どうしたらいいのか分からなくなってしまって
言われたままにトイレに連れていってもらって
子供のタオルで拭いてくれたの、私の足を・・・。
スイマセンって何度も謝ってました。
でも、下着ははいてないの?の言葉に、思い出したように興奮がまた襲ってきたの。
でも、その人すごい親切にしてくれて
「私しょっちゅうこういう事しているから大丈夫ですよ」
なんて言われて私・・・
ごめんなさい、あとは出来ませんでした。
あんな優しい人がいるんですね。
また、改めてします。
相変わらず父は今日もいやらしい。それ以上に私の方がエッチかな?
何だか、本当に雌犬になた気分です。
今日こそと思っているだけで私のオ○ンコはぬるぬるになってきちゃう。
フレアのスカートをはいて夜に紛れてチャックを開けたまま、
そこから手を入れてワレメやクリ○リスをゆっくりな感じで触りながら
歩いていました。
全身ぞくぞくしちゃいます。クリ○リスも大きくなってしまって
びんびんに感じるようになってしまってる。
ワレメからはいやらしいほどの御汁が流れちゃってぬるぬる。
くりちゃんが気持ちー。
やっぱり歩いたままじゃ出来ないの。おしっこしたくても・・・。
立ち止まって、おしっこが出始めてからゆっくりと歩きます。
足を伝わりたくさんのおしっこが流れていく。
感じるの。興奮しちゃって、二人の人とすれ違ったけどばれなかったよ。
私の歩いた後はおしっこで濡れてるの。
よく見ないと分からないけれど・・・。
オ○ンコ触りたいよー。くりちゃんだけじゃ物足りないよー。
おしっこと一緒に、ぬるぬるの液が流れてしまっているの。
でも、じっと我慢の子でジュースを飲んでしばらく歩きました。
もう、スカートの汚れは気になんなくなっちゃって。
2回目は、公園のトイレの陰に隠れてしました。
言われた通りに濡れたスカートを思い切りめくり、オ○ンコをさらけ出して、
まずはしゃがみました。
ほてった股間に風があたって気持ちいいの。
息もさらに荒くなっていく。四つん這いになって、左足を思い切りあげるの。
後ろから見たら、すごい格好なんだろうなー。なんて思いながらしました。
もう駄目、我慢できないと思ったと同時に座り込んで足を広げていじりました。
ひだを広げながらよだれを流しているオ○ンコに2本も指を入れちゃった。
すごいの。自分の指を締めちゃって中がいつもより熱い・・・。
だんだん激しくいじっていっちゃいました。
ハァーッと一息。気持ちよかったー。
そのままうちに帰りました。相変わらずお父さんは変態している。
私のパンティーの匂いをかいだりしているの。
もうたまんない。なんて親・・娘。
背中見せたらおっぱい触ってくるし、そして、スカートの中にも手を入れてくる。
「どっかでもらしたのか?」
の問いにうんと頷いちゃって、ベトベトになったオ○ンコに指を・・・
声出して、あえいじゃった。
お父さんの指ですっかり感じちゃって。奥まで指を出し入れしている。
クチュクチュいっている。
そして、とんでもないことを一度したかったって。
それがいいずらいことなんだけど、足を広げられて、両手を上の方に持っていって・・・
そうなの。縛られた。
あんまり抵抗はしなかったけどね。本見てしたくなったんだって。
きゅうりとかいろんな物を入れられて、もう、失神しそうなぐらい感じて
そしてそのままおしっこもらすはめに・・・。
2回もイカされた挙げ句にやっと入れてくれたの・・・・
しばたく立てなかった。きれいにしてもらって寝ました。
次の日も手を後ろに縛られてね。ばれちゃったおむつをつけられて私のオ○ンコの中に
何とかっておもちゃ(ピンクローターっていってた)を・・・。
ここまでされたら私、元に戻れなくなりそう。
それってきもちいの。中で動いて、今までのオナニー何だったのって感じです。
すっかり遊ばれています。とんでもないですよね。
自分の娘にそこまでする?
それに感じている私も私だけど、すごいきもちいの。
何処にしまっているか分からないの。
ヨダレ流して、オ○ンコがぴくぴくしています。
実行させていただきました。
ドキドキしながら足を広げてワレメを開いてみたら少し濡れていました。
そこにピンクローターを少しずつ奥に押し込んでいきます。
少し息が荒くなっていくの。
パンティーをはいて、すごく溢れたら困るからナプキンをつけました。
ごめんなさい。
あとは、いつもどおりです。
スイッチを入れてみたらオ○ンコの中でブルブルッて動き出して気持ちいいの・・・。
あー。だめ。感じてきちゃってオナニーしたくなってきちゃう。
スイッチを止めて音はあんまり聞こえなかったので、そのままで街に出ました。
地下鉄のベンチ、公園、デパートでしてきました。これでいいですか?
地下鉄に乗った時からスイッチを入れました。
中の方でブルブルと動き出して、とっても気持ちいいの。
興奮してきて、すごく疼いちゃう。
みんなに見られているようですごく恥ずかしくて、それが輪をかけて感じちゃう。
クリちゃんも固くなって、お汁もベトベトになって溢れているんだろうな・・・。
地下鉄のホームの端のベンチに座って本を読んでいる振りをしながらしていたの。
やっぱり行く時に、人がいるのにスカートの上から股間をぐっとおさえちゃうの。
そしてイッちゃった・・・・。
知らないうちに私のとなりにおじさんが座ってた。
にやにやしながら私のこと見ていたみたい。
股間が大きくなっているのが目に入って・・・。
「気持ちよかったかい」
っていいながら太股の内側を触ってくるの。
奥の方に入ってきてパンティに触れた時に急にこわくなって
おじさんのあれを叩いて逃げちゃった。かわいそうな事したかな・・・?
デパートのトイレの前で少し強めにして我慢できなくなっていったら
ミニスカートの若い女の子達が3人たまっていたの。
覚悟を決めて椅子に座ったら
「なんか変な音しない?」
って話し声がして、ばれちゃうって思った時にはもうかこまれていて
「何やってんのあんたー。」
スイッチを切ろうとして上着の中に手を入れたら見つかって押さえられて
「おもちゃ使ってんのー。」
って言われながら強くされたら声が・・・・。
喘ぎ声になっちゃって。
そしたらトイレに連れてかれて、そのうちの二人の女の子と一緒に個室へ・・・。
下着だけにされて触られたり指を入れられたりして、いたぶられました。
キスをされながらもう一人の子にオ○ンコを舐められた時にイッちゃった。
「もうイッちゃったの。これからなのにー」
っていいながら指を奥まで入れられて、一番強くされたの・・・。
その後は書けません。ごめんなさい。
言われた通りに父に報告・・・もちろん、おしっこもしましたよ。
そのままワレメを覗かれて、舐められ抱かれてしまいました。
チ○ポ気持ちよかった。
おしっこも喜んで見せたり・・・父も喜んでました。
レズの時のことです。
いったあと、
「もういっちゃったのー」
といわれて、入ったままの指をぐっと奥まで入れられて、
一番強くされたの。
「アー・・・」
声を出しかけた時に、髪の長い子に唇を唇でふさがれました。
その子の舌が、私の中に入ってきて舌を絡めてしまってすごいいやらしかったー。
女の人とキスしたの初めてで口を大きく開けて自分から舌を絡めていっちゃった。
胸をもまれながら下の方ではもう一人が、オ○ンコの中で動いてるの。すごくイイ。
お尻の穴とか舐められた時、足がガクガクになって、
全身に電気が走るくらいしびれてしまって、クリ○リスをいじられて
腰を動かしていたの。
そして、イッちゃって立っていられなくなってしゃがみこんじゃった。
「気持ちよかった?」
って聞かれて頷いたの。
私のオ○ンコをいじっていた子が、
「私のも気持ちよくして」
ってスカートを捲り上げて。
パンティを見たら、すごくべとべとに濡れていたの。
下着を脱いで、無理に私の顔に押し付けて、苦しかった。
頭をおさえられたままで、仕方なく舐めてあげたら、
息を荒げてガクガクと震えだしだして、その子もいっちゃった。
3人で服を整えて外に出たら、もう一人の子が待っていたの。
トイレの外にもかかわらず、
「あんたにも見せてあげるよ」
って言って待っていた子のスカートをめくっていくの・・・。
されるままにじっとしていた私もドキドキしながら見ていたら、
その子下着をはいてなかった。少しびっくりしちゃった・・・
その子の股間に手を伸ばしていじりだしちゃってどうしたらいいのか分からずに見ていたの。
唇を少しかみ締めて腰を少し引き出したら股間から手を抜いて
「何考えてんのよ」
って軽く頭叩かれていた。
「あんたも同類だろ」
って言われて差し出された指を見たら、べっとり濡れていて、
私に舐めろって言われて・・・・
静かにしたを這わせて舐めたの。
そしてデパートを出て二人していじめられちゃって。
膝を曲げないで拾えとか、スカートの試着の時にカーテンを開けられたりとか。
私は下着はいていたからまだいいけど、その子はもろにお尻とか
前の方とか見えちゃって、
私も、なんかすごい恥ずかしくなってきて目をそらしちゃった・・・・。
そして、またトイレで二人とも検査されちゃって、恥かしかったー。
そのあと別れました。
会社ではしたくなかったんですけど、知られたらどうしようってそればっかりでした。
トイレでイッたあとも、午後もずっと動かしっぱなしで、
時々と入れに入って御汁をふかないとならないぐらいに溢れてしまって大変でした。
もうオ○ンコも疼きっぱなしになって何度もスカートの上から触ったり
トイレに入って触ってみたり。
もう我慢できないぐらいになってしまい、終わり次第急いでかえりました。
いつもの公園でおもらしをして家に帰りました。
うちに帰ったら、もう父も帰ってきていて、言われた通りに生まれたままの姿になって
スイッチをまた入れました。
そのまま居間に入ったら
「何やってんだ」
と言って近寄ってきてワレメに指を這わせてきて、キスをされました。
その指が中に入ってきて、いじられたときに
「もう我慢できない、はやくいれてー」
といっちゃった。
突かれながら「気持ちいい」って叫んじゃって、そのまま私はイキました。
父は私の口に入れてきたので舐めてあげたら、
69になって舐めあって、すごい感じちゃった。
お風呂で体を洗ってもらって、もちろん、私のオ○ンコも洗ってもらいました。
裸のままで過ごして、そのあとはまた手を縛られて
足を広げられて本で見たっていいながら私にしてくるの。
シーツもベトベトになって、また入れてくれたんです。
いじめられたくなって、あのこのとこに電話をしました。
「・・・・さんのお宅ですか」
「はい。そうですけどどちら様ですか」
「あの、あたしマサミですが」
「マサミさん?」
「はい。この前デパートのトイレで気持ちよくしてもらった・・・」
「あー。あのときのこ。いじめて欲しいのかな」
「は・はい。またして欲しいの・・・」
って感じで約束をして会うことにしました。
相手のうちに行ってみたらみんないて、例の子が縛られ手足を広げられて
御汁でべっとりになったオ○ンコにおもちゃが奥まで入れられていたの。
何だか逃げたくなってきちゃったけど裸にされて私も縛られました。
いろんなもん入れられて、いきそうになったら止めるんです。
オ○ンコを舐めたりおしっこもさせられました。
そしてドライブ。
下着は着けさせてもらえなかったの。
スカートは膝上15センチぐらいにさせられて
身体が震えてきます。常におもちゃが入っていてくねくねって動いて
何回もイカされました。すごい恥ずかしかった・・・・・。
けど、お汁が溢れてもう我慢できないの。
思い出しちゃって床も濡れています。今指を入れました。
すごいぬるぬるして中が熱くなって・・・
あーんごめんなさい。オナニーさせて・・・・
父の部屋に行きます。そして、太いアレ入れてもらうの。。。。
今度は、デパートに行きなさい。下着は着けずに、もちろん、バイブを入れて。スカートは、女の子達とのドライブの時のように膝上15センチにしなさい。そして、エスカレーターに乗って、たくさんの人たちにマサミのいやらしいオ○ンコをさらしておいで。バイブのスイッチを入れていくんだよ。但し、イキそうになったらスイッチを止めること。もし途中でいってしまったら、淫乱な奴隷にはお仕置が待っているからね。 いきたくなったのなら、またレズの子に電話をして、いじめてもらえるように頼みなさい。あの子達にいじめてもらえるまで、オナニーも父とのHも禁止。淫乱マサミには厳しい命令かもね。 レズの子にいじめてもらう時に、「奴隷のマサミです。いじめて下さい」と口に出してお願いすること。ちゃんと言って、いじめてもらえたら、そのあとはオナニーも、父とのHも許してあげるからね。
考えただけで感じちゃうよ。でも私にこんなことできるの?
だってあの時はみんないたから・・・・
あの時だって下着つけていたのにすごい恥ずかしかったのに、そんなことできないよー
・・・・と思いつつも身体が仕度をはじめているの。
袋に入れて、会社に出ました。
時間が迫るに連れてそわそわしだして、どうしようどうしようの連続なの・・・
でも、デパートに来てしまいました。
2階のトイレで着替えて言われたスカートをはいて
ローターをパンティの脇からオ○ンコの中に入れようと触ったら、そこはもう
ベトベトになっているの。パンティもぐっしょりになっている。
奥にグーっと入れていった時、ヒクヒク疼いて、息が荒くなっている。
死にそうなぐらい恥ずかしくてそれに怖くて、でも溢れているの、私のいやらしい
オ○ンコからいやらしい御汁が・・・・。
本当に淫乱なのかなー。
誰もいなかったからトイレのお化粧台の所で試したら、少ーしかがんだだけで
パンツ見えちゃってる。それに濡れている所も・・・・・
勇気を出してスイッチを入れてトイレを出ました。
気にしないようにしようと思ってもやっぱり恥ずかしいよ・・・・
中で動いているし、みんなの視線が私の下半身に集中しているみたいなの。
エスカレーターに乗って少ししたらなんかすごい視線感じて、後ろを見たら
一人のおじさんがいやらしい目で見ているの。
どうしよう・・でも、袋で隠したりしたら駄目なんですよね。
何かもう、立っていられないくらいになってきているの。
ずーっと一人につけられてもうその時はスイッチを止めました。
4階ぐらいになったら時間も遅くなっていたから
ほとんどお客さんはいなくなってきているし、私の後ろは一人だけ・・・。
もう真っ白になってきて自分でも恐ろしい事しちゃったの。
それはここだけの話だけどね、袋をエスカレーターの自分が立っている一段上において
膝を伸ばしたまま、前かがみのポーズとっちゃったの。
そしたら、すげー って声が聞こえてきたけど、自分じゃないみたいな感じなの。
どれくらい見えているのか、そのままの体勢で自分のお尻をスッと触ってみたら
スカートのすそがパンティの後ろの縫い目よりも2センチも上だったの。
そのまま下におろしたら、すぐに濡れている所があったの。
そして、すぐに立って次のエスカレータに乗ったらその人もついてきて
私の顔を見てにやにやしている・・・・。
パンティの上から濡れている所をいきなり触られてしまった・・・。
手を叩いて払い除けて、次の階で降りてちょっと買い物してそのまま下に降りました。
でもずっと付いてくる。
急いでタクシーに乗ってかえりました。
のった矢先から触りだしちゃって、もうすごいベトベト。
15分ぐらいで降りて、トイレに駆け込んじゃった。
パンティの中に手を入れてワレメに這わせて、少しずつ奥に。
オ○ンコの中に2本も入れて、声が出そうなの。
ぐっとこらえて奥まで入れたらイキそうになっちゃった。
慌ててぬいて、スカートを履き替えて電話ボックスへ・・・。
・・・・でもいなかった。3回ぐらいかけても・・・・。
それからお預けになっちゃったよー。
どうしたらいいの。この疼き。
2日も連絡着かなくて、我慢できないの。
お父さんにもうそを言って我慢しました。本当です。
会社の帰りに「絶対いて!!」と祈りながら電話をしました。
3回のコールでやっと出てくれて、超感激です。嬉しかった。
言われた通りにしました。
「奴隷のマサミです。いじめて下さい・・・」
って。そしたらクスクス笑って
「いじめて欲しいんだ・・・」
待ち合わせの場所に、車で乗ってきました。二人です。
息が荒くなってくるの。興奮している。
コンビニの前での待ち合わせです。
そして、彼女からの命令も守らなくてはならないの。
自動ドアが閉まった時から彼女の車までスカートをめくらなくてはならないの。
そうしないと帰るって電話で言われて覚悟を決めました。
(こんなこと、一人では絶対で来ません。)
前の方をめくり上ました。そして、車まで急ぎ足です。恥ずかしいよー。
やっとの思いで乗ったとたんに
「足広げろよ」って言われて広げたの。スカートめくったままです。
そしてドライブ。動いている車の中で
「これに着替えて、ブラもとんなよ」
って言われて、その通りにしようと思ってスカートを見たらすごいの。
この間のみによりも5センチか10センチも短いの。
こんなの履けないよーって思って少し考えていたら
「どうしたの。こんなにベトベトにしているくせに履きたくないの?」
っていいながら、パンティの中に指を入れていじってくる。
後ろからはおっぱいをいじってくるし、もう駄目・・・すぐに履き替えました。
普通にしているのにパンティが見えてる。
ブラもはずしたらブラウスのボタン3つも止めさせてくれない・・・
いきなり止まって
「ジュース買ってきな。膝を曲げんじゃないよ」
って言われて・・・・すごいの。真っ白になりそう。
恥ずかしくてどうしようもないのに、疼いて仕方ない。
車に乗って、クリちゃんをいじられた。
「イッちゃう」って声出ちゃったの。
「いい子ね。イキそうになったら声出すのよ」
本当にいかせて欲しいと思っっていたら、バイブを入れられてもいかせてもらえなくて・・・。
公園で車を停めてお散歩です。すごい恥ずかしい。
外に出て歩きながらパンティをとるように言われたので脱ぎました。
それを男性トイレのおしっこの便器の上に置いてきなって。
もう自分が抑えられないの。誰かにしゃぶってもらおうねって言われて・・・。
おしっこも二人の前でしました。ブラウスも脱ぐように言われて・・・
気が狂いそう。あの短いスカートだけです。
四つん這いになって、バイブをゆっくり出し入れされました。そして言われたの。
「私たちのペットになりたいの?ほんとに?」
「は・はい」
って言ったら、そこに寝なって言われて寝ようとしたら・・・
彼女は知っていたの。そこに犬のウンチがあるのを・・・
逆らう事ができません。ウンチの上に・・・・・
そのままでいたら、彼女がしゃがんできて、もう一人はクリちゃんとバイブを
ゆっくりといじってきます。
そして、口に押し付けられたオ○ンコからおしっこが・・・
飲みました。にがい・・・・
自分からおっぱいを触ったら
「何してるの。自分からは触れないのよ」
って言われてしまって。
そのあとジャングルジムに連れて行かれて棒をまたいで股間に食い込ませて
口を抑えられて、後ろ手につかまれてぐいぐいされちゃった。
痛かったの・・・。そしてやっといかせてもらいました。立て続けに2回。
家まで送ってもらって・・・濡れたままです。
いやらしい匂いをさせ、なんかおさまらずに裸に・・・。
まだおきて、いやらしい本を見ていたお父さんに、また縛ってっていっちゃった。
縛られて、ローターとか、いじられたりかき回されたりして、入れてーって・・・
イッちゃった。チ○ポがきもちいい。
縛られたまま、今までされた事なかった、
絶対にイヤーって言っていたのに、浣腸されちゃった。
そして、目の前でしたの。やだっていったのにー。
お父さんは興奮して、またいれてきたの。
すごい事言っちゃった。本当の私なんですね。
御主人様がいっていたように淫乱でチ○ポが好きで、
気持ちいい事ならなんでもしちゃう女なんですね。

お浣腸はいやです。でも、淫乱ペットの私にはあっているかもしれません。
私が下着を着ない分、お父さんが着ています。変態なの・・・・
それでされるよりはいいのかもしれませんが。
スカートを冗談で買ってあげたらすごく喜んでいました。子供みたい。
これって親孝行??
この前、電話がきていました。今度は二人で可愛がってもらったの。
車に乗ったときから股間ぎりぎり、いいえ、
少し見えるくらい短いスカートに履き替えました。
パンティーの脇からバイブも入れられました。
もうすごい濡れていてすんなり入っちゃった。
Yさんはもう入れられていて、バイブの音がしています。
誰もいないところにある自動販売機でジュースを買いに降りました。
でも、何も着せられないで・・・・・生まれたままの格好なんです。
そして、足を広げたままバイブを出し入れしながらの買い物なんです。
もう私、見ているだけで恥ずかしくて、だけどどうにかなりそうです。
太股までべとべとにして「もうだめ、イカせて」っていっていたけれど
「始めたばかりでしょ」といいました。
コンビニの公衆電話で話す振りをしながらしゃがんで足を開いて
6人ぐらい本を読んでいる人たちに向かって5分間も晒していました。
ガクガク震えだし、御汁も溢れて変になりそう・・・・恥ずかしくて。
お店の一人が私の股間を指しています。立ち上がってお客さんを見ちゃった。
ガラスに映った自分も・・・お尻も丸見えになっていて陰毛も・・・
急いで車に乗りました。恥ずかしくてボーッとしていたの。
車が動き出して、オ○ンコに指を入れられたとき
「すごいね、こんなになって。よかった?みんな見てたわよ」
と言われてその言葉に、そして指に、軽くいってしまいました。
そしてら頬をたたかれていたかった。
「ペットの癖にいくなんて悪いこね」
っていわれちゃた。だって激しくいじるんだもん。
公園で裸になって散歩しました。四つん這いになってお互いのお尻の穴や
オ○ンコを舐めあいました。ご主人様に見られながら。
ぞくぞくしました。Yさんのオ○ンコからすごい溢れているの。
私のどっかにいっちゃっている気分です。
ぞくぞくしています。
股間が疼いちゃって四つん這いで歩きながら嫌らしいオ○ンコに
バイブを入れられたとき自分でもよく分からない気分になりました。
入れられたまま、バイブを靴でぐりぐりされちゃったり、クリ○リスをいじられたり。
でも、いくことは許されないの。いかせてほしーよー。
Yさんも同じらしく、「いかせてください。お願いします」と震えた声で言ったら
「そんなにいきたいの?いやらしい」と言われ、車でしばらく移動しました。
用意された服に、あそこさえ少し見えてしまうようなスカートに着替えて、着くまでお互いのおっぱいを触り続けます。
着いたところは小さな駅でそしたらYさんが
「またしないといけないんですか?」
「いやならいいのよ。ここから歩いて帰りたいの?」
「そ・そんな・・・」
パンティーをはくことを許されて二人で腕を組んで歩いていきました。
深夜の小さな駅に入りました。まだ、10人くらいいます。
それなのに変な目で見ています。軽蔑の目です。
中を一周して、時刻表を見て一番前の席に座りました。
そこで、キスしたりおっぱい触ったりしてレズを仕出したんです。
そして、パンティーを脱いでトイレのお化粧台の上においてくるの。
そしてすごい危険な行為と知りながら入り口でキスしたりお互いの割れ目を触りました。
そのまま走りました。車も急いでその場を離れます。
こんな子としないとならないなんて。
橋の下に車を止めてバイブでやっといかせて頂きました。
すごい興奮して2回もいきました。
その後はご主人様同士レズをしていました。私たちはボーッとしながら見ていたの。
その後は別人のように優しくしてくれます。
家まで車で送ってくれて「また遊ぼうね」っていわれたとき
「はい」っていっていた私です。
思い出しちゃって、座布団、もうすごい量の御汁でべとべとになってる。
オナニー駄目なんですか?
我慢できない。よだれ垂らして、ヒクヒク疼いちゃっているの。したいよー。
命令を見せていただきました。一回だけ許してください・・・。変になりそう・・・。

覗き
あーん、一人だとこんなに短いスカート恥ずかしいよ。
ほかの人もいたらはけたのに。股間ぎりぎりのスカートなんです。
「合うときにはいてきな」って言われたんです。
それをはいて鏡の前に立ったらいやらしく見えます。顔が真っ赤になっているの・・・。
恥ずかしいはずなのに、やっぱり割れ目から御汁がねっとり溢れ出しています。
白のパンティをはいて出かけました。
体は興奮しているけど、できるだけ気にしないようにしようと努めました。
数人の人から好奇の目で見られ、体が自然に震えてきちゃう。
嫌らしい自分が、そして変態のことしているのが当たり前のことのように感じてきます。
公園でパンティーを脱いでお散歩しました。
すそをウエストのところに挟んで四つん這いになって歩きました。
お尻や股間はすっかり丸見えになっています。
歩くのもつらいくらいに興奮しちゃって御汁も流れているの。
見られたらどうしよう、いや、見てほしいの私の嫌らしい姿を・・・
しばらく歩いていました。
そして我慢しきれなくなったおしっこを足を上げて犬のようにしました。
そしたら後ろのほうからね、ガサッて音が聞こえてきてびっくりしたけど
おしっこ止まらない・・・。
見られてるのかな・・・・立ち上がってすそを直してもすごいドキドキしちゃって
震え出してくるの。
ずっと後着いてくる。どうしようどうしようの連続。
でも命令もしないと怒られるしーなんて想いながらおトイレに入ったの・・。
自然に指が股間に・・・割れ目を這いずりだすの。
べとべとのオ○ンコ、クリちゃんも大きくなってきているし・・・指を中に入れちゃいます。
すごく熱くなってる・・・。
オ○ンコから指を抜いて、口の中に指を入れて舐めます。
我慢できない。イキたいよー。
ゆっくり割れ目に指をはわせておっぱいを触っていたら・・・
一つしかない個室の外でガサガサ音がしているの。
もうろうとした目で上を見たら2本の手が見えて・・・・
その人の頭が見えても体を触る手が止まらないの・・・。
なんだか自分が恐い。
その人が顔を下げました。がたがた震えてる。
「アーッ」と小さな声だしちゃった。
見られてるんだ。両手でおっぱいを触ったら急におしっこしたくなっちゃって
服を整えたらガタッて音立てちゃったみたい。
見られてもいいと想って個室を出てスカートをめくってしゃがみました。
シャーっとおしっこが出ました。
そしたらいきなり人がきて「すげー」って言いながらあれをしごいているの。
私もう飛んじゃっていて、頭の中真っ白になっていて
その人のチ○ポしゃぶっちゃった。
喜んでいた。そしてすぐにイッちゃって私の口の中に出してきて
むせ返りながらも飲んじゃった・・・。
そしたらふと我に返って、急に恐くなって震え出してその人突き飛ばして走りました。
「いてー」って声聞こえたけど走るの結構自信あるから・・・よかった・・・。
前の自分からは信じられません。
これからどうなるのかわかるのは私のご主人様だけですね。
オナニーしたいよ。最後までしたい。
私の淫乱オ○ンコはよだれを出し続けています。
みんな、私の見てエッチにオナニーするんでしょうね。・・・うらやましいなー・。
あーん、一人だとこんなに短いスカート恥ずかしいよ。
ほかの人もいたらはけたのに。股間ぎりぎりのスカートなんです。
「合うときにはいてきな」って言われたんです。
それをはいて鏡の前に立ったらいやらしく見えます。顔が真っ赤になっているの・・・。
恥ずかしいはずなのに、やっぱり割れ目から御汁がねっとり溢れ出しています。
白のパンティをはいて出かけました。
体は興奮しているけど、できるだけ気にしないようにしようと努めました。
数人の人から好奇の目で見られ、体が自然に震えてきちゃう。
嫌らしい自分が、そして変態のことしているのが当たり前のことのように感じてきます。
公園でパンティーを脱いでお散歩しました。
すそをウエストのところに挟んで四つん這いになって歩きました。
お尻や股間はすっかり丸見えになっています。
歩くのもつらいくらいに興奮しちゃって御汁も流れているの。
見られたらどうしよう、いや、見てほしいの私の嫌らしい姿を・・・
しばらく歩いていました。
そして我慢しきれなくなったおしっこを足を上げて犬のようにしました。
そしたら後ろのほうからね、ガサッて音が聞こえてきてびっくりしたけど
おしっこ止まらない・・・。
見られてるのかな・・・・立ち上がってすそを直してもすごいドキドキしちゃって
震え出してくるの。
ずっと後着いてくる。どうしようどうしようの連続。
でも命令もしないと怒られるしーなんて想いながらおトイレに入ったの・・。
自然に指が股間に・・・割れ目を這いずりだすの。
べとべとのオ○ンコ、クリちゃんも大きくなってきているし・・・指を中に入れちゃいます。
すごく熱くなってる・・・。
オ○ンコから指を抜いて、口の中に指を入れて舐めます。
我慢できない。イキたいよー。
ゆっくり割れ目に指をはわせておっぱいを触っていたら・・・
一つしかない個室の外でガサガサ音がしているの。
もうろうとした目で上を見たら2本の手が見えて・・・・
その人の頭が見えても体を触る手が止まらないの・・・。
なんだか自分が恐い。
その人が顔を下げました。がたがた震えてる。
「アーッ」と小さな声だしちゃった。
見られてるんだ。両手でおっぱいを触ったら急におしっこしたくなっちゃって
服を整えたらガタッて音立てちゃったみたい。
見られてもいいと想って個室を出てスカートをめくってしゃがみました。
シャーっとおしっこが出ました。
そしたらいきなり人がきて「すげー」って言いながらあれをしごいているの。
私もう飛んじゃっていて、頭の中真っ白になっていて
その人のチ○ポしゃぶっちゃった。
喜んでいた。そしてすぐにイッちゃって私の口の中に出してきて
むせ返りながらも飲んじゃった・・・。
そしたらふと我に返って、急に恐くなって震え出してその人突き飛ばして走りました。
「いてー」って声聞こえたけど走るの結構自信あるから・・・よかった・・・。
前の自分からは信じられません。
これからどうなるのかわかるのは私のご主人様だけですね。
オナニーしたいよ。最後までしたい。
私の淫乱オ○ンコはよだれを出し続けています。
みんな、私の見てエッチにオナニーするんでしょうね。・・・うらやましいなー・。
まさみです
ご主人様もう私は後に戻れません。
いいえ私の本当の姿にさせていただいてからいやらしく凄いことばかり続いて
その行為にベトベトに濡らしながらもよろこんじゃって、
今はもう下着はほとんど着ることがなくなってしまって家の中では
もう生まれたままで生活しています。
そ.それなのに知人を家に急に連れてきたの。
その時私は部屋にいて父が呼びにきて「いいものかってきたよ」
と言っておっぱいを触りながらキスをして舌を絡めていました。
目をつぶったまま連れていかれてテーブルの前に座ったときに父に
肩を押さえられているかのようにおんぶ状態で抱かれている時に
「目を開けてごらん」
と言われて開けたらテーブルの上のバイブレーター2本とカンチョウが
目に入ってきました、そして「今晩は」の声が聞こえて横を見ると・・
「イヤー」
と声を出そうとした同時に口を手で押さえられてそのまま襲われちゃった・・・
足を広げられて玩具を入れられて、奥まで入ってきました。
体を押さえられてキスをしながらオッパイを触って乳輪をイジクリ、
その人が開かせられて丸見えになっているオ○ンコに舐め回した
玩具を割れ目押しつけて入れてくるの。
だんだん広がっていき奥まで入れられたとき、頭のてっぺんまで
電気が走ったように感じたの。
そのまま出し入れをくりかいされて行く内にクリ○リスをいじられて
舐められる感じが全身に広がっていきます。
エッチな言葉を浴びせられながら気持ち良くなってしまって喘ぎ出しちゃった。
立て続けに二人のチ○ポをしゃぶっり父のチ○ポが入ってきたとき腰を振っていました。
その人に乳頭を洗濯ばさみではさまれたときのけぞっていました。
ベルトで叩かれたときに私いちゃったんです。
そのあと裸のまま接待をして隣に座っているとき
ずっとオッパイと割れ目にゆびをはわせ入れています。
マゾの話やこれからの事や凄いいやらしい話を遅々としていました。
そのあと縛られてカンチョウをされて叩かれたり踏まれたり
おしりにも玩具を入れられて何度もいかされちゃった。
その後の記憶はありません気がついたら朝になっていました
思い出してベトベトのオ○ンコに太いバイブを入れています。
また来るそうですこんなこと正直にはなしちゃって
私はずかしいのにお汁が溢れてしまってだめ−
行きそうなのゆるして・・・
いちゃった・・・おもちゃに着いたおつゆがおいしいの・・・
まさみです
ご主人様もう私は後に戻れません。
いいえ私の本当の姿にさせていただいてからいやらしく凄いことばかり続いて
その行為にベトベトに濡らしながらもよろこんじゃって、
今はもう下着はほとんど着ることがなくなってしまって家の中では
もう生まれたままで生活しています。
そ.それなのに知人を家に急に連れてきたの。
その時私は部屋にいて父が呼びにきて「いいものかってきたよ」
と言っておっぱいを触りながらキスをして舌を絡めていました。
目をつぶったまま連れていかれてテーブルの前に座ったときに父に
肩を押さえられているかのようにおんぶ状態で抱かれている時に
「目を開けてごらん」
と言われて開けたらテーブルの上のバイブレーター2本とカンチョウが
目に入ってきました、そして「今晩は」の声が聞こえて横を見ると・・
「イヤー」
と声を出そうとした同時に口を手で押さえられてそのまま襲われちゃった・・・
足を広げられて玩具を入れられて、奥まで入ってきました。
体を押さえられてキスをしながらオッパイを触って乳輪をイジクリ、
その人が開かせられて丸見えになっているオ○ンコに舐め回した
玩具を割れ目押しつけて入れてくるの。
だんだん広がっていき奥まで入れられたとき、頭のてっぺんまで
電気が走ったように感じたの。
そのまま出し入れをくりかいされて行く内にクリ○リスをいじられて
舐められる感じが全身に広がっていきます。
エッチな言葉を浴びせられながら気持ち良くなってしまって喘ぎ出しちゃった。
立て続けに二人のチ○ポをしゃぶっり父のチ○ポが入ってきたとき腰を振っていました。
その人に乳頭を洗濯ばさみではさまれたときのけぞっていました。
ベルトで叩かれたときに私いちゃったんです。
そのあと裸のまま接待をして隣に座っているとき
ずっとオッパイと割れ目にゆびをはわせ入れています。
マゾの話やこれからの事や凄いいやらしい話を遅々としていました。
そのあと縛られてカンチョウをされて叩かれたり踏まれたり
おしりにも玩具を入れられて何度もいかされちゃった。
その後の記憶はありません気がついたら朝になっていました
思い出してベトベトのオ○ンコに太いバイブを入れています。
また来るそうですこんなこと正直にはなしちゃって
私はずかしいのにお汁が溢れてしまってだめ−
行きそうなのゆるして・・・
いちゃった・・・おもちゃに着いたおつゆがおいしいの・・・

ゆかの告白
初めてお便りします由香です。
大阪の運送会社でパソコンを使って、事務をしている26才の独身です。
でも,1度結婚していて去年の10月に離婚しました。
2年足らずの短い主婦経験でした。
このような告白のページを知ったのは、今年の5月に新しいパソコンが会社に入って、指導員の方にインターネットを教えてもらっているときに、その人に「こんなやつもあるから、興味があるならメールを送ったらいいよ」
と言われたのですが、その時は全然興味のない振りをしていました。
でもその時に、「これ絶対嘘か、誰かが作ってるよ。私ならこんな体験、人に言えへんし、告白なんかしないよ」言いながら20分ほどその人と読んでいたのですが、その内容に驚きました。
去年離婚してからショックで、男性との付き合いを避けていた私には刺激が強すぎて、指導員が帰ってから更衣室で触ってみると、下着の上からでも分かるほど濡れていました。
会社は女子の事務員は私だけで、パートのおばさん3人と週に2~3回来る会計士のおじさんと運転手が25人、社長さんと長男の専務さんが暇なときに事務所にいるだけで、運転手さんの休憩所は別になっていて、更衣室はほとんど私1人が使っていて、誰も入ってきません。
それから、寝るときに初めて読んだ文章が頭を離れず、ほとんど毎晩2時か3時くらいまで眠れなくて、それならみんな読んでしまって、1度読んだら飽きて興味がなくなると思ったのが、すっかりはまってしまいました。
午前中の誰もいないときにプリントアウトして、会社の更衣室に隠しておいて、急いでマンションに帰りました。
私には刺激が強すぎると思い、二度と見ないでおこうと思ったのですが、帰ってすぐ、他の人の告白を読んで人に見られる刺激とか、命令されて恥ずかしい事をする自分を想像して異常に興奮して、だめだと思い興奮をさます
ために近所のスーパーに夕食の買い物に出かけたんですが、ワインとビールを買ってしまいました。
はじめはジュースを飲みながら読んでいたのですが、いくら飲んでも喉の渇きが止まらず、気がついたらワイン2本とビール6缶も飲んでいて、すっ
かり気が大きくなっていて、ドレッサーの前に座って、書いてあるように足を広げてみました。すごくやらしい。すごくセクシー。ダメこんなことしたら。
下着の恥ずかしいところが丸くシミになっているのが見えて、ビックリ。
いけないと思いながら、そこに指を持っていくと湿っているのが分かり、そーと中に指を入れてみると、自分でもびっくりするぐらい濡れていて、我慢できずに自分でしてしまいました。でもいかなかった。ガッカリです。
前の旦那さんのセックスでも、早く終わるのでいくのは難しかったの。
それから休みの前日には、離婚の原因になった禁酒の約束を破って、ビールとワインを飲むようになり、ドレッサーの前で足を広げていろんな想像をして自分でしています。でも1回もいけません。
以前はお酒を飲むといけたのに。
そして念願のパソコンを今年のボーナスで買って自宅のマンションで、誰にも気兼ねせずに思い切り読んでいました。
最近は一人でするのと読むだけでは物足りなくなって、思い切って告白してもしよければご命令をして欲しいと思っています。
でも、私にできるか分からないし、育った家庭が厳しく特にお父さんが厳しい人だったので、大学に入るまで処女を守っていましたし、ふだんは自分であれもせず、悪いことだと思っていましたので、結婚も両親が決めた大学の先生と24才の時、お見合いをして決めました。
あれをするようになってから、会社の事務所に出入りする運転手さんのあそこに、目が行くようになって頭の中でいろいろ想像して困っています。
社長さんがお父さんの知り合いで、真面目でかたいとみんなが思っているので誰も遊びに誘ってくれません。服装も出来るだけ地味な格好をしています。
たまにひざ上10センチくらいのミニタイトをはいていくと、みんなの視線があそこに集まるように最近は感じて、座っていてもひざに力が入らない感じで自然に開いてしまうんです。
投稿を決心した出来事を書きます。
この前、会計士のおじさんが帰るとき「ゆかちゃん。今日いいものを沢山見してもらって、ありがとう。長生きしてると良いことがあるもんだ、
内緒にしとくよ」といって、おしりをポンポンとたたかれて帰って行きました。
エーっと思って、更衣室に入って鏡の前で座って足を広げぎみにしたら、下着が丸見えなんです、告白に影響されて最近下着はすごく、派手ものばかり買っています。
その日も白のハイレグの下着で伸縮性のある薄い物で、パンストもはかず鏡で見るとあの形がはっきり分かるんです、あそこの毛も見えるし、会計士さんはいつも応接間の低いイスに座って仕事するので、まさかと思い急いで応接間のイスに座ってみると、一番手前の椅子からコンピューターのデスクを見るとデスクの下から、2メートルくらいの距離からすごくよく見えるん
です。
おまけに、その日は仕事しているふりして昨日読んだ告白を思い出して、午前中はだれもいなかったので、机の下で下着の横から指を入れて、少しだけ触っていたのでした。 
もう1度更衣室に入り見てみると、あそこのところは濡れて透けているし、形もはっきり見えるし、指で触っていたから、ねじれてあそこに食い込んで、右側の方が半分くらい出ていて、おまけに私はコンピューターをするときは、イスの前の方に座ってやるので、腰を突き出して自然と足も広げぎみになるんです。
こんなんじゃ、見てといってるみたい。
運転手さんがいるときはそんなカッコはしないんですが、相手は65才の会計士さんなので。全然気にしないで仕事してました。
昼から、3時間近く2メートルくらいのところから見られていたんです。
もう1度鏡を見ると、あそこに白い下着がねじれて食い込んでいて、左側はあの形にピッタト張り付いて、濡れていたのでクリちゃんの形まではっきり分かります。私のは友達と比べても少し大きめなんです。
あそこの右側は下着がねじれて半分くらいはみ出していました。
下着が食い込んでいるので、見えているんです、それが濡れて光っているんです。
毛が濡れてからんでいるのです。
ショーック・顔が真っ青に。カーッとなって頭に血が上り、下半身が本当に痙攣しました。
これを見られたと思ったら、あそこからスゴイ勢いで、ホントにあっというまに濡れていき、
私はたまらずおもいきり下着を足首まで降ろして、鏡を見ながらおもいきり足を広げて、ゆびをクリちゃんと、あそこに入れて動かしました。まさか会社の更衣室で。
2分ぐらいでいってしまいました。
いった後、スカートに大きなシミは付くし、事務所に行ったら、帰っていた専務さんに、「どうしたの、変な声出して具合でも悪いの。
もう5時回っているから、早く帰りなよ」
ていわれて、自分でも知らないうちに声を出してしまったようです。
でもお酒も飲んでいないのに、人に見られるってこんなに感じるの、本当に、私には分かりません。帰りの車の中で後悔しました。
今度会計士のおじさんに、逢うのが怖い。どうしたらいいのですか。
でも、この経験が書くことを決心させたのです。もっと感じてみたい。
この告白も1週間前に3日もかかって何度も書いて、出す勇気もなかなか出ませんでした。
離婚の原因にもなったお酒を飲むようになり、お酒を飲むと何でも出来る気になります。そして今日思い切って出します。
こんばんはゆかです。
自分でカットして、外に着ていくことはないと思っていた膝上20センチのフレアーのミニスカートに、タンクトップにサマーカーデガンでノーブラで、持っている一番派手な赤のレースの下着をはきました。
いつもは眼鏡をかけているのですが外して、濃いめの化粧をして。
夜の10時頃に、車で30分くらいの、知らないコンビニに行きました。
道路に車を止めて、そーとあそこに触ってみると、体がピックと痙攣して自分でも驚くほど、
あそこが感じるのが分かりました。
30分以上車から出れなくて、勇気が出ないで帰ろうかと思って、まわりを見ると、お酒の自動販売機があったので、日本酒のワンカップを1本買って飲んで、勇気がわいてきて、コンビニに入りました。
中に男性ばかり6人ほどいて、私は雑誌の方に歩いていき、しゃがんで一番下の雑誌を見る振りをしたんです。
どうしよう、恥ずかしい、見せるの。
足が動かない。これだけで感じてる。スカート短いから。
濡れるのが分かる。少し広げてみよう。
座ったまま広げたんです。誰も気づかないみたい。
立ってみよう、立ち上がって、そのまま本を取る振りをして上体だけ,かがんで下の本を取ってみよう。
きっとお尻が見えるはずだから。でも体が動かない。
後ろに男の人が来るのが、ウインドウに映って見えたとき、なんだか知らないうちに、体が勝手に動いて、上半身がかがんでしまって、本を探すようにして、あそこが熱くなって、見られてる、私の下着を、あそこを、すごく感じて、なんだか分からなくて頭がカーっとなって。
こんどは上げれない、体を、だめよ早く上げなくては、見られたままだ、どうしよう。
ウインドウを見ると、男の人2人もいる、見てるんです。
声が聞こえてきて、「見えてる」「派手なパンツ」「おい濡れてる」
すごく恥ずかしくなって、走って表に。
車に乗って、すぐにあそこを触ると、レースの下着はびしょびしょになっていて、横から漏れて太股まで濡れていました。
すごい快感、感じる、見られるってこんなに濡れるの。
もっと見したい、誰かに見られたい、もっと見られたい。
10分ほど触りながら走ったのですが、運転出来なくなるくらい興奮して、公園が見えたので、車を止めたんです。投稿で読んだ場面を思い出して。
車から公園を見ると、奥の方で花火のような光が見えて。
車を近くに止めて、見てみたんです。
高校生くらいの男の子2人で、花火をしてるんです。
おとなしそうな2人。これなら怖くない。
車から出て近づいていくと、ビックリした感じだけど、
私が女だと分かると安心したみたい。
「君達花火してるんだ、お姉さんにも少しさせて。」
声をかけたら、「いいよあまりないけど」花火もらって。
私どうしようか迷っていたんだけど、さっきの快感が欲しくて。
初めの2,3本は立ってしてたんだけど。
話したら高校2年生で、2人ともいい子なので。
思い切って、しゃがんだんです。少し足を広げて。
2人の顔を見ると、あそこを見てるんです。
見てる、見られてる、見せている私があそこを。
すごくいい、感じる、どうしようすごく感じる。
もっと見せたい。知らない子だし。乱暴はしないだろうし。
「君達なに見てるの、花火見ないで、私のあそこ見てるでしょ。」
言ったら、びっくりして、「見てません、ごめんなさい」
謝るんで、「いいのよ、ねーもっと見たい、初めてなの女の人のあそこ見るの、正直に言ったらもう少し見してもいいよ」
2人とも嬉しそうに「はい、初めてです。お姉さん見してください。
お願いします」、真剣な表情で言うんで可愛くなって。
「じゃあね、もう少し広げるから、花火つけたままで、分かった」
足を広げて、見せて、2人が必死に見てるんです。
私の下着を、あそこを見てる。
頭がのぼせてきて、なんだか分からない。
あそこだけみたい。熱くって、感じて、濡れて、我慢できない。
気が付いたら、花火が終わっていて、立ち上がって。
「どうだった、初めて見て」
「すごくよかった」「濡れていたよ」「もっと花火があったら」
「毛が出てた」「ちんちん立って、痛い」
「本当、立ってるの?」近づいて少し触ってみると、本当に立っていて、すごく硬い。
思わずビックリして手を離して、胸がドキドキして。
「それは自分でしなさい。明日も見せて上げるから、
誰にも言わないで、3人の秘密に出来るんなら、見せて上げる」
変な約束を思わずしてしまって、2人とも喜んで、なんだか喜ばれたら、私も嬉しくなってきてしまって。
「約束するわ、10時頃にしようか。少しだけ今日見したげる」
近くの石のベンチに座って、足を広げて、スカートを上げて。
2人が見てる、必死で、嬉しい、見てる、だめよ感じる。
ベンチに片足が自然にあがってる。私をもっと見て。
足が広がって、背中がベンチに当たって、もっと見てよ。
すごく触りたい、我慢できないの私。すごく濡れてるでしょう。
直接見られたい、私のあそこを見せたいのよ。
左手が乳房に、乳首を触ってる。
右手が勝手にあそこに、だめ触ったらだめ、見せるだけ。
でも止められない、止まらない。どうしよう。
下着に手が触る。あそこに手が触れる。感じる。
だめよ、手が下着を勝手に引っぱる。あそこの所。
すごく濡れてる、太股も濡れてる。もうだめ。見せるの。
左手が乳房を思い切り握ってる、揉んでいる。
右手が下着を引っぱって、あそこが出てくる。見せてる直接。
触ってみると、溢れてる、こんなになってる、すごい、だめこれ以上、してはだめよ、止まらない。
2人の硬いあれが欲くなってきて、私に入れて欲しい。
「お姉さん、暗くてあまりハッキリ見えないよ」
声が聞こえて、ビックリして足を閉じて、立ち上がって。
「ごめんね、今日はこれまで、また明日。じゃあね」
急いで車に戻って、スタートして、車の中で考えたんです。
もうどうしよう、こんなに感じて、変になりそう。
初めて見せて、止められなくなったら、クセになったら。
寝る前に、オナニーでいってしまいました。
 
やっと再会出来るんですね、どうしたのか心配してたんです。
guideさま、もっと見せたいのでご命令を待ってます。
今晩はユカです
高校生の子に見せてから、なんだか体がおかしくて。
昨日と今日とノーパンで会社に行きました。
鏡で何度も確かめて、見ただけではあまり分かりませんね。
でも気分はドキドキして、すごく恥ずかしいことをしてるんだって思ったら、あそこがキューという感じで敏感になったみたい。
昨日はパンスト履いていったので、あまり恥ずかしくなくって。
スカートも長いのだったから、あまり感じなかったけど。
今日はパンストも履かずに行きました。
ミニのタイトを選んで、鏡見て座ってみたら見えそうで心配。
車で通勤してるから、行きと帰りは平気でした。
でも会社ではすごく気になって、足ばかり見ていて仕事が出来なくって、あそこを意識して濡れるのが分かって、何度もトイレに行って拭きました。
昼から更衣室の鏡の前に座って、足を広げて見てみたんです。
自分で何故こんな事してるんだろうと思いながら。
あの公園で見せたときのことを思い出して、濡れてきて自分で触って、我慢できずにいってしまいました。
私のこの姿を見せたいし、見られたいし、今日の晩に公園に行って見せたい気持ちで一杯になってしまって。
どうしたらいいんですか。
会計士のおじさんに今度晩御飯でも食べに行こうって誘われていて、なんだか変なことしてしまいそうですごく怖い。
自分で分からなくって、見せてしまいそう。
guide様何とかして下さい。お願いします。
今晩はユカです。
プライベートルーム出来ていて、すごくビックリ。
嬉しいけど、何だか恥ずかしい感じもして。
じぶんのしてる事って、すごく恥ずかしいはずなのに、
知らない人が読んでいると思ったら、わたし感じてしまって。
私のあそこ見せたり、自分でしてるの、他の人が知ってると思ったら、あそこが感じて、それだけですごく濡れてしまって、どうしよう。
昨日日曜日にミニを買いに行きました。あまり短いの持って無くて思い切って買ったんです。
ワンピースとフレアーとタイトミニを鏡で見て少し短いかなーっと思ったけど、店員さんによく似合うって言われて買いました。
デパートに寄ったときに、化粧品売り場でメイクして貰って、自分でビックリ。
目がポイントで、アイラインとアイフレームを強調してシャドウを使ったら、もともと二重だからって言われて、それと口元をあわせたらいいのね。
それとメガネをコンタクトに、ヘアーもを変えたらいいですよって言われて。
メイクセットを買って、そのままメガネ売場行って、コンタクト買いました。
トイレで見たら全然別人、買ったミニ着てそのまま外に出たら、男の人に声かけられて、それも2回も声かけられて気分最高。
GUIDEさまが命令したから、私変わっていきます、嬉しいです。
月曜日に言いつけ通り、ノーパン、ノーブラで行きました。
昨日買ったタイトのミニを履いて、パンストも履かないで。
朝からドキドキして、車を運転してるときから周りが気になって、私のこと知ってるんじゃないかと思って、投稿を読んでノーパンで運転してるの。
自分で触ってみると、すごく濡れていて急いでハンカチを当てたんです、
スカートにシミにならないように用心して。
朝からこんなので、これからどうなるんだろうと思ったら、どうしたらいいか私がこんな恥ずかしい事してるなんて、信じられなくって。
会社について皆なビックリして、メイクしてメガネしてないから。
事務所に運転手さん達が集まって、いろいろ聞くんだから、それに夏休みに海に一緒に行こう、食事行こうって沢山約束してしまって。
何だか急に忙しくなってしまって、ヘアーサロン急いで行かなくっちゃ。
仕事しながらあそこが気になって、ミニだから足の太股まで自分で見ても見えるから、足を一生懸命閉じていたんだけど、足に力を入れたらあそこが濡れているのが分かって、何回もトイレで拭きました。
昼休みに近所の薬局で、メンソレータムを買って更衣室であそこに塗りました。
初めはなんとも無かったのですが、少しするとスースーする感じがしてきて、あそこが熱くなってきて、カーッとなるんです。
我慢してたんですけど、仕事が出来ないし、顔が赤いよ、
どうしたのって言われるし、1時間くらいでトイレに行って拭きました。
あそこはすごく濡れてるし、お尻と足まで濡れてるんです、ティッシュで拭いて少しメンソレータムを塗りすぎたかなと思って、丁寧に拭いたんです。
それでもあそこが熱くて、我慢できなくなってスカートを脱いで、下着を足首まで降ろして、あそこを触ったんです。
触りながら足を開いて、誰かに見られたい、あそこを見せたい、誰でもいいから私のあそこを見て欲しくてたまらなくなってしまって。
立って壁に手をついて、お尻を思い切りつきだして足を開いて、すごく恥ずかしい格好して、見て、私を見て、あそこを見て、と何回も頭の中で繰り返して、いってしまいました。
すみませんでした、言いつけを守れなくて、裸になるのを忘れていたし3時間も我慢できなくて、もっと頑張ります。
外で伝票を運転手さんに渡したりするときに、私ノーパンなのよ、あそこ見せたいの、さっきトイレでオナニーしたのよ、Hなのよ。
そんな言葉が浮かんできて、頭の中はHなことばかり考えていて普通に仕事が出来なくって、今日の晩あの公園に行って高校生に言いつけ通り見せたくなってしまいました。
あの翌日に行く約束だったけど、今まで行けなくて、いるかどうか分からないけど、今日の晩行ってご報告します。
GUIDE様
今日は8月16日です。13日から会社が夏休みなので、ノーパンで出勤できなくて、なにかものたりなくって、私ってだんだん大胆になってきて、休み中に電車で通勤コースを調べて、ノーパンで電車に乗ろうと思っています。
会社でメンソレータム塗って自分でしてから、毎日高校生に見せたくて公園に行ってるんですけど、逢えなくてがっかりしてます。
13日の水曜日の10時に、言いつけ通りノーパンで 少し離れたコンビニに行きました。
部屋でメンソレータム塗って、熱くなってきてからフレアーのミニを履いて、上はTシャツを着て、乳首にもメンソレータムを塗りました。
少し長い目のミニですが、車に乗って触ったら、濡れていて5分くらい自分で触ってしまいました。
車が入ってきて止めたんですけど、朝も今も車に乗ったら触ってしまって止められないんです。だから電車通勤にしようと思って。
コンビニに着いて、レディコミを立ち読みしてても、あそこが熱くて触りたくて、命令を考えることが出来なくて、濡れてくるのが分かるし本当にスカートをめくりたくなってきて、急いでファイブミニを買って出たんです。
高校生に逢った公園まで、触りながら運転して、いなくてガッカリだけど、ファイブミニをあそこに当てて、押しつけてオナニーをしました。
シートに座って右手でクリを触って、左手でファイブミニのビンをこすりつけてビンがビチャビチャになって、何度も落としそうになってしまって。
我慢できずに、少しビンを無理に入れたら、すごい快感で止められなくて足を思い切り開いて、奥までビンを入れてすぐにいってしまいました。
いった後もなんだかあそこの奥がジンジンして、もっとしたくて本物が欲しくて、長い間何ともなかったのに、自分でするようになってからどんどん私が変わっていくのが、少し怖くなりました。
15日に会社の人たち16人で、和歌山の方に泳ぎに行きました。
朝迎えに来て貰って、和歌山で泳いで楽しかったんですが、帰りに乗った車が、男の人3人で私1人だったのです。
他はそれぞれ彼女を乗せていたので、乗ったんですけど。
車はワンボックスで大きくて楽だったから、帰りまで快適でした。
私が一番最後に降りることになって、途中でビールを飲んだし、朝も早かったので、眠くなって寝んです。
目が覚めて見てみると、暗くなっていてどこかわからなくて私とYさんだけで、運転しているYさんに聞いたらあと30分くらいで着くから、寝ててもいいよって言われて、また寝たんです。
なんだか変な感じがして目を開けてみると、暗いところに止まっていて気が付くとYさんが近くにいて、私のスカートをめくって下着を見ているんです。
ビックリしてYさんに、何してるんですか、止めて下さいといってスカートを降ろしたんです。
Yさんが、ゆかちゃんが変な声を出してるから、後ろを見たらゆかちゃんがスカートの中に手を入れて、パンツの上から触っているので見てたんだよって言われて、すごく恥ずかしくて、かーと頭に血が上って何も言えずに黙っていたんです。
ゆかちゃん恥ずかしがらずに、したいんだろう、触りたいんだろう誰にも言わないから、暗いし触ってもいいよ、触ってあげようかって言われても何も言えずに下を向いていたんです。
スカートの上から足を触られて、太股の方に触ってきて、お腹を触ってあそこの所を上から触られて、すごく感じてきて、でもイヤだからだめです、止めて下さいって言っても止めてくれないんです。
ゆかちゃん足を広げて、自分で触って、俺に見せたかったんだろうって、言われて、違います止めてお願いします、わたし寝ていたからそんなことしてませんと言っても、そうかそれなら、寝ながらしていたんだ、して欲しいだろう、本当はさわって欲しいんだろう、って触りながら何回も言うから、感じて我慢できずに、声を出さずに頷いたんです。
足を手で広げられて、スカートめくられて、下着の上から触られてすごく気持ちよくて、でも恥ずかしいから声を出すのを我慢して。
湿ってるよ、濡れてるね、言われたら恥ずかしくてよけい感じて勝手に足が開いてしまって、下着の横から直接触られて我慢できずに声が出てしまって。
クリを触るんです、すごくよくって声が止まらなくって、下着を脱がそうとするんです、止めて下さい、ダメです、そんなことしたらいやです、社長さんに言いますからって必死に言って。
Yさんは触るだけだから、変なことはしないから、ゆかちゃんのあそこ触るだけだからいいだろう。何も言わないで、腰を上げたんです。
急いで脱がされて、足をもっと広げられて両手であそこと、クリを同時に触るんです、感じてなんだか、自分でするよりすごく気持ちよくて。
片手が離れて私の手を握って、Yさんのあそこを直接触らされて、握ったんです、すごく硬くなっていてちょうど顔の前で。
あそこからすごく感じるし、昨日欲しかった本物があって、入れて欲しかったけど口が勝手に動いて、しゃぶってしまって。
何だかわからなくって、触られてすごく感じて、あそこに指が入ってきてクリと同時に触られて、すごい快感が襲ってきて。
私も夢中で、手で握っているあれを思い切りしゃぶってしまって。
口の中に出てくるのが分かって、臭いがしてそれと同時に、私もいってしまったんです。なんだか口から離せなくて、出てからでも勝手に口が、舌があれをなめてしまって、すごく欲しくてもう1度硬くしてあそこに入れて欲しくて、離せなっかたんです。
あそこもまだ満足できず、必死で口でしゃぶっていたんですけどYさんが顔をもって腰を引いて、もういいよゆかちゃん俺は満足だよ誰にも言わないからね、って言って運転席に戻って、運転するんです。
わたしよかったのに、セックスしてもよかったのに、して欲しかったのになにか中途半端で終わって、なにか悲しくて、力が抜けてしまって。
家に着くまで、して欲しいから、して下さいと言おうと思ったけど言えなくて、ゆかちゃん着いたよって言われて、そのまま帰ってきたんです。
恥ずかしいけど部屋に入ってすぐ、口の中に指を入れて男の人のあれを何度も指に塗って、あそこに指を入れて自分でしていきました。
いってからも明日電話して、Yさんに続きをしてもらおうかどうしようか、いまでも悩んでいます。
GUIDE様私すごくHになってます。私から誘惑したみたいで、どうしいたらいいか、分からなくて。教えて下さい。

17日の日曜日にお姉さんと彼と彼の友達と一緒にプールに行きました。
本当は部屋で一人でいたかったのに、彼の友達のKさんのお相手で。
ホテルの会員制のプールで、色んな設備があって楽しかったです。
私はワンピースの水着しか持って無くて、着てたんですけど、姉がすごく派手なTバッグの水着なので、Kさんがゆかちゃんも、買ってあげるから着たらいいよって、言われて姉もラッキーじゃない、ゆかももう少し大胆になったらって言われて、周りを見ると私が一番地味な水着で、スクール水着みたいだよって言われて買って貰ったんです。
姉が選んできてあげると言って、買ってきたのが姉とよく似たTバッグで着てみて更衣室の鏡で見たら、すごく大胆で恥ずかしくて お尻が半分くらい出ていて、ブラジャーも小さく乳房もワンピースの水着の倍くらい見えるんです。
5分くらい見ていたら、だんだんHな気分になって、私が見せるんだ見られるんだって思ったら、感じてきて思い切ってプールに行ったんです。
皆なすごく誉めてくれて、よく似合うよ、セクシーだよって言われて嬉しくて。
Kさんと一緒に泳いで、体が触れたり、見られたりしたらすごく感じてしまって。
他の男の人も見てるんだと思って、男の人が私を見てるのが分かると、なんだかあそこが感じて、濡れてくるのが分かって、トイレに何回も拭きに行きました。
食事して8時頃送って貰って、姉が今日帰らないからって言ったので、部屋で、買って貰った水着を着て、鏡の前で足を広げたり、お尻を見たり、水着のあそこを広げて直接触って、昨日のこと思い出して1人でいきました。
いってからも、もっとしたくなって、あれが欲しくて、Yさんに電話しようと思ったんですけど、奥さんがいるので、誰かに電話してYさんから電話を貰おうと思って、Sさんに思い切って電話したんです。
Sさんは私より1つ下の25才で独身で、おとなしい人なので安心だと思って。
Sさんに電話して、仕事のことでと言ったらすぐに電話してくれたんですけど、Yさんがいなくて、Sさんがゆかちゃんいま何してるの、ヒマだったらカラオケに行こうと誘われて、迎えに来て貰ったんです。
少し郊外のコンテナ型のカラオケボックスで、Sさんの友達のTさんもいて、3人で楽しく歌っていたんですけど。3人ともお酒を飲んで酔ってきて、だんだん大胆になってきて、デュエットで歌う時に抱きついたり、キスしたりして私も少しずつ興奮してきてしまって。
1人で歌っているときに、ちょっとだけよって言って、後ろを向いてスカートを少しだけめくったんです。2人ともすごく喜んで、私も嬉しくて調子に乗って何回も少しだけ見せていたんです。
Tさんが下着が欲しいと言い出して、私はTシャツを着ていたので、ブラジャーを外してTさんに投げたんです。
2人が喜んで私のブラジャーの臭いをかくので、なんだかそれがやらしくて、Tシャツをめくって、少しだけ乳房を見せたんです。
Sさんがこんどは、パンティーが欲しいて言い出して、それはダメですって断ったんです。
本当は脱いで見て欲しかったんだけど、私感じて濡れていたから恥ずかしかったからイヤだったんです。
それでもTシャツの上から、胸を少しだけ2人に触らせてあげて、それで我慢してもらって、トイレでみたらあそこがすごく濡れていて、自分で触ってみたらすごく感じて、SさんかTさんどちらかに言って、セックスをしようかと思ってチャンスがあったら、絶対言ってみようと思ったんです。
帰りの車に乗るときに、Tさんが運転するので、Sさんの腕を引っぱって後ろの席に一緒に乗ったんです。すぐにSさんの肩に頭を置いて、手を握って寝た振りをしたんです。ドキドキして、早くYさんみたいな事して欲しくって期待でそれだけで感じてきてしまって。
Tシャツの中に手が入ってきて、乳房を触ってきて、乳首を触ってきて、感じて小さな声を出したら、キスをされて、強く揉まれてすごく感じてきて。
スカートの中に手が入ってきたので、足を少し開いて、Sさんの首に手を回して抱きついたんです。
あそこを触られて、感じて今日は出来るんだと思ったら、すごく感じてきて濡れるのが分かって、足を開いてもっと触って欲しくなって、Sさんの足の上に足を置いたんです。
Tシャツをめくらられて、乳首を吸われて、あそこに直接触られて、脱がして欲しくなってきて、見て欲しくなって、腰をあげても脱がしてくれないので、
手でSさんのあそこを触ったんです。
すごく硬く、大きくなっていて、直接触りたくてジッパーを降ろそうと思ったらSさんが止めるんです。Sさんの耳元で、して欲しい、してもいいのよ、
これが欲しいの、って我慢できずに言ったんです。
Sさんは今日はTがいてるから、明日仕事終わったら、しようって言うんです。
今日、いましたくって恥ずかしいけど言ってるのに、Tさん帰したらいいのにもう1度、お願い今日して、いいからして欲しいの、Sさんならいいから、
誰も部屋にいないから、いいでしょう来て、してちょうだいってお願いしてもゆかさん明日にしようTに悪いから、明日ならいいから、そうしようって、
言うんです。
何だか急にすごく恥ずかしくなってきて、ごめんね誰にも言わないでね、明日でいい、そう言ってマンションに着いたので、急いで車から降りて部屋に戻って、仕方がないから自分でして、ファイブミニを入れて自分でいきました。
シャワーしてから、どうしてあんなこと言ったのか、恥ずかしいこと言って、すごく濡れてるの触られて、きっとゆかのことHだと思われてるんだろうしYさんとSさんに見せて、触られて明日から逢うのが恥ずかしいし、誘われたら何でもしそうで、どうしようかと思って、思い切って2人ともしてみようかと思っています。
社長さんが私のお父さんの友達だから、2人とも気を使ってしてくれないのかそれなら私から話しして、してもらおうと思っています。
このままだと、頭と体がおかしくなってきそうで、もっと恥ずかしいことしてしまいそうで、GUIDE様いいでしょうか、ゆかが自分から言って
セックスしてもらっても。教えて下さい。

したんです。でも違うんです。ゆか
朝起きて今日会社に行くのが、なんだかイヤで、夏休みにYさんとSさんにされたこと思ったら、会うのが恥ずかしくて。
着替えるときにメンソーレータムをあそこに塗ったら、急に感じてきて触るのを止められなくなって、10分くらい自分でしてしまいました。
朝からあそこがうずうずしていて、熱くなっていて、濡れるのが分かっていて、何度もトイレで触ったり、拭いたりしました。
あのことばっかり頭に浮かんできて、言ってみようか、止めようか考えていました。予定表を見たらYさんは5時前に、Sさんは6時に帰社予定なのでそれまでに決めようと思って。
昼からもう1度メンソレータムを塗って、トイレで少し触ってからパートのおばさんが帰った4時頃に、更衣室で鏡を見ながら、YさんとSさんのこと思いだして、それに口に中に入れて、飲んだ男の人のあれを思い出して、自分で触ってしまってすごくHで変になっています。
どうしてもしたくて、あのことが頭から離れないので思い切って、言うことにしました。トラックが帰ってくるたびにドキドキして、やっとYさんが帰ってきて、思い切って伝票を持って行く時に、メモに
電話して下さい待ってますって書いて渡しました。
顔を見たら恥ずかしくて、それにノーパンなので感じてしまって。
私のあそこを触って見た人なんだ、あれを口に入れて飲んだ人なのだと思ったら顔が赤くなって、メモを渡すときに手が震えてしまってそれに他の人がいるので言えなくって、そばにいるだけで興奮して、
あそこから濡れて出てくるのが分かって、自分でもビックリして恥ずかしくて何も言えませんでした。
5時すぎに車で帰ってきて、Sさんにあとで電話しようと決めて7時頃だったら帰っているはずだから。
晩御飯の用意で買い物をしたときに、ソーセージに目がいって、どうしても欲しくなって、手に取って触ってみたら、ちょうど良いくらいの大きさと、硬さなので5本も買ってしまって、早く使いたくて、
入れたくて急いで帰りました。
恥ずかしいけど全部書きます。部屋に入って電気を消して、鏡の前でスカートとパンティーを脱いで、足を開いてメンソレータムを塗ったんです。
なんだかこれを塗ると、すぐ感じてきて溢れて来るんです。
クリを触って、鏡で見てすごく自分がいやらしくて、我慢できずにソーセージを出して、握って初めは口の中に入れてしゃぶったんです。
Yさんのこと思い出して、頭の中で思い浮かべて、指でクリを触りながら。
口にいれたまま、もう1本出してあそこにあてて、ゆっくり入れたんです。
すごくいい気持ちで、欲しかったのがあそこに入ってきて、手が勝手に早くなってきて、すごい早さで出し入れして5分位でいってしまいました。
口からソーセージを出して、ぼんやりしてしてたんですけど、満足できなくてSさんの所に電話したんですけど、出ないんです。
あそこに入れたまま告白を書いて、間に何度も電話したんですけど出なくて1回でもしたらきっと気持ちが落ち着くと思っているから、早くしたくて。
昨日もYさんから電話無くて、勇気を出してメモを渡したのにがっかりです。
今日はSさんに同じように、メモを書いて渡しました。
電話下さい。この前の続きをしましょう。待ってます。
恥ずかしかったけど伝票に隠して渡しました。
お姉さんが帰ってくるまで、またソーセージを入れて、オナニーしてしまって体が満足しなくて、告白を投稿してから体が変になって、毎日してるのに
1人でいると必ずあそこを触っているんです。
9時頃Sさんから電話があって、嬉しくていまから会って欲しいと言ったらSさんのところに行くことになって迎えに来てもっらたんです。
Sさんの所に着いて部屋に入ってソファーに座って、横にSさんがいるだけで胸がドキドキして、出来るんだと思っただけで感じてしまって。
早くして欲しくて、メンソレータム塗って無くても、濡れてるのが分かって、ビールを飲んで、話ししても何もしてくれないから、自分から電気を消して
Sさんに抱きついたんです。
Sさんビックリしてたけど、キスしてくれて胸を触ってくれたので、少し声を出してみたんです、ノーブラなのでTシャツをめくられて、乳首を吸われて、揉まれたんです、いいのすごく、きついけどすごく感じて。
欲しくて欲しくて、それに私の濡れてるあそこ見て欲しくて我慢できずに、座っているSさんの前に立ったんです。
自分でスカートをめくって、腰を前に出してSさんの顔の前に持っていって見せたんです。恥ずかしいけど止められなくって、見て欲しくて、触って欲しくて白のレースでハイレグなので、ヘアーも見えているんです。
Sさんの手が私のあそこを触ってくれて、体全体がビクッて震えてしまって。
私のあそこを下着の上から押すように揉まれて、足を開かされて、下着の横から直接触ってきて指を入れて来るんです。
感じて溢れてくるのが分かって、声が本当に出てきて、我慢できずSさんの頭を抱いてしまって、下着を脱がされているんです、ゆっくりと下に脱がされて。
足を開いて頭を押しつけたんです。舌で口でしてくれるんです。
足が震えて、すごい快感で、腰がしびれるような感じでもう最高なの。
力が抜けて立っていられなくなって、Sさんの前で座ってしまったんです。
私もしたくなって、膝をついてSさんの足の中に入って、ジッパーを降ろして脱がして、トランクスの中に手を入れて出したんです。
あれを見たら大きくなっていて、「口でしてもいい?Sさん」と言って、彼のを口に入れたんです、すごく硬くて大きくて、片手で握って動かしながら、
先の方から少しづつ入れていって、舌で舐めて、前の旦那さんもすごくしゃぶって貰うのが好きだったので、それを思い出して男の人が感じるように、
いやらしくしゃぶったんです。
Sさんが感じています、声を出しています、すごく硬くなってきてます。
嬉しくて私も感じるし、一生懸命しゃぶってもっと感じて欲しくて、口の中に出して欲しくて、飲みたくて、考えてたこと全部しようと思って。
口の中に出たときは、嬉しくて全部飲んだんです、欲しかった事ができて。
その後も続けてしゃぶっていたら、大きくなってきたので、そのままSさんの上にまたがって、自分からあれを入れて、Sさんの首に抱きついて、自分で
してしまって、我慢できないんです、こんな恥ずかしいことしてしまって、止まらなくて、私が上になって自分でしてるなんて、すごく感じてしまって
こんな事してるいやらしい私に、Sさんが私の中に出した後に、私もすぐにいってしまいました。
顔を見るのが恥ずかしかったけど、Sさんが「すごく良かったよゆかちゃん、こんなに積極的だと思わなかったから、2回も出てしまった」
Sさんの横に座って、頭を肩に置いて恥ずかしくて、何も言わなかったけど。
あそこからSさんのザーメンが出てくるのが分かって、感じてしまって
「きょうは泊まっていい、一緒にいたいから、いいでしょう」言ってしまったんです。
それからシャワーして、そのあと2回もしたんだけど、なにか満足できなくてそれが何か分からないんだけど、何か違うような気がしてるんです。
したくて我慢してた時、想像してオナニーしてた時、見られて感じたときGUIDE様の命令通りして感じていった時,その方が良いような気がして。
どうしたらいいかGUIDE様教えて下さい。もっと命令して下さい。
この前にSさんとセックスしてから、考えたんですけど、私は離婚してから、1度だけ我慢できなくて、テレクラで知り合った人とセックスしてから、半年以上セックスしてなくて、告白してから体が変に
なって好きでもない人とセックスをしてしまって、反省したんです。
ノーパンで出勤するのを止めて、普通に戻したんです。
考えたら7月に初めてメール送ってから、生理の時以外は毎日自分でしていて前の私では考えられないような、恥ずかしい事を沢山してしまってすごく頭と体がHになって、Sさんとセックスまでしてしまって、もう1度元に戻そうと思ったんです。
会社でも仕事に集中して変なことを考えないようにしていたんです。
今日Sさんが休んでいたので、どうしたのかなと思って電話しても出ないから、心配でアパートに行ってみたんです。
鍵がかかっていたので、どうしようかと思っていたら隣の部屋からTさんが出てきてビックリして、隣に住んでいたんです。
Sさんが帰ってくるまでTさんの部屋で待つことにしたんです。
Tさんは近所のスーパーで食べるものを買ってきてくれて、すごく親切で話も面白くて、一緒にビールを飲んで待っていたんです。
2時間くらいして、だいぶ私も飲んでいて少し酔っていたんですが、Tさんが
「この前は車の中で、大胆だったね、興奮したよ」と言われて
「見えてました、少し酔ってたからちょっと大胆だったかな」私ドキッとしたんです。
Tさんが「あのブラジャー、俺の宝物にしてるから」何だか恥ずかしくて、カラオケで酔って外したブラジャー大事にしてるなんて、嬉しくなって。
「ゆかさん今日履いてるパンストくれたら、もっと大事にするから、欲しいな」
そう言われて、「いいわパンストなら、宝物にしてくれるなら、あげる」と言ったら、すごく喜んでくれて、私も嬉しくて「見たらダメだから外を見てて、脱ぐから」
と言って、スカートの中に手を入れて、パンストを脱ぐときになんだかすごくどきどきして。
私脱いでいる、下着を脱いでTさんにあげようとしている、すごくHなことしてる。
そう思ったら急に感じてきて、急いで脱いでTさんに「はいいいわ、これ大事にしてね」と言って渡したんです。
Tさん喜んで、臭いをかぐんですそれを見て「だめよ、後でして私恥ずかしい」
「いい臭いします、それにあそこ少し湿っています」私もう恥ずかしくて、顔が赤くなるのが分かって、あそこが少しずつ感じてくるんです。
これだわ、この感じがいいの、そうだ恥ずかしい事してるのがすごく感じるんだ。
高校生に見せたとき、会社の更衣室で鏡を見てしたとき、ファイブミニやソーセージで鏡を見ながらしたときに、想像してたこと。
誰かに命令されて、無理矢理恥ずかしい事してる自分が、知らない人に私のあそこを
見せている自分が、だからノーパンで毎日出勤していたんです。
見られたくて、見せたくて、そして命令されて無理矢理男の人のあそこを口にいれてしゃぶったり、我慢できないくらい責められたり、2,3人に同時に
されたりすることを想像していつも自分でオナニーしてたんです。
Tさんが「ゆかちゃんこの前S君と部屋で、Hしてたんと違う」
「えーどうして知ってるの、SさんTさんに喋ったの」て聞いたら、
「違う、ここ隣の声がよく聞こえるから、あの晩は俺も彼女来てたから、ゆかちゃんの声が聞こえてきて、俺も3回もしてしまってクタクタになって」
もう恥ずかしくてSさんにも声が大きいって言われたけど、隣まで聞こえてるなんて思わなかったから、「なんだTさんも彼女いてるんだ、お互いね。
私夢中になると、そんなに声が大きかった、Tさんもスケベーなのね」
自分で何言ってるか分からなくて、思わず「私は見られると感じるの、セックスよりも見せるのが好きなの、だからそんなに大きな声出してない」
変なこと言ってしまって。
Tさんが「へーゆかちゃんも見せるのが好きなんだ、俺の彼女も見られたら興奮すると言うてたから、すごいミニ履かせてデートしたり、カーセックスや
自分でオナニーするとこ、よく見せてくれるよ」私すごく興味が湧いてきて「Tさん他にどんなことするの、教えて私も出来たらSさんとしたいから」
「昔よくディスコのお立ち台で、パンツ見したりノーパンで踊ったり、電車に乗るときミニで乗って痴漢に遭うようにしたり、ドライブしたら人のいないとこでセックスしたり、車の助手席でパンツ脱いで自分で触ったり付き合い長いからバイブもよくするな」私は聞くだけで、興奮してきて。
「そうなのすごいね、私はしたこと無いけどきっと感じるんだろうな」
「ゆかちゃんよかったら、見てあげようか、ゆかちゃんのあそこ、見るだけだったら浮気になれへんから、したかったら自分でしてもいいよ、俺は慣れて
るから変な事しないから」そう言われて、あそこがピクピクしてきたんです。
どうしよう見せたい、足を広げて恥ずかしい格好して、自分でしてみたい、感じてる私を、Tさんに言われるままどんな格好でもして、全部見て欲しい。
下を向いて考えていると「初めはパンツだけでもいいよ、そのまま足を開いて少しだけ見せるだけでもいいよ、ゆかちゃんが出来る所まででいいから」
「Tさん少しだけでいい、恥ずかしかったらすぐに止めてもいい、それから変なことはしないで、見せるだけならいいから」私言ってしまったんです。
「ちょっと恥ずかしいから、電気暗くして、それなら見せやすいから」
壁にもたれて、両足を胸の所に持ってきて、少しだけ足を広げてみたんです。
スカートがめくれて、私の太股が見えていて広がっているんです。
見せているんです、私これがいいんです、見られているんです、感じるんです
胸がドキドキして、あそこが熱くなってきて、頭が何も考えられなくて自然に目を閉じて、顔が上を向いて、頭が壁にあたって、口が開いて声が出て私のあそこだけがズキズキして、出て来るんですすごく沢山中から。
Tさんが「ゆかちゃんすごく色っぽいよ、太股も綺麗だし、俺に見せてくれてメチャクチャ嬉しいよ。パンツの股の所から滲みてきてるよ、分かる、見えるよ嬉しいだろうゆかちゃん、見せているのが、感じてるんだねすごく」
声が聞こえてきて、それが感じるんです、いやらしいんです、いいんです。
「もっと足を開いてごらん、そう思い切り開いて、そうだよそれでいい毛が見えているよ、濡れている毛まで濡れているよ、シミが下の方に広がって
いくよ、直接見て欲しかったら脱いでも良いよ、恥ずかしくないから」
すごく感じる我慢できない、全部見せたくなって、ブラウスのボタンを外して、ブラジャーを上にずらして、見せたんです。
「いいよゆかちゃん、乳首も綺麗だし、すごく立っているね、パンツも脱いで直接見せてごらん」言われて、パンティーも脱いだんです、すごく濡れてい
重たくなっていて、足をさっきのように思い切り開いて直接見せて。
すごい開放感、私がしたかったことするの、「ゆかちゃんすごく濡れている、綺麗だね、濡れて、あそこがひらいているよ、上下にすこし動いている、
中のピンクの中から出ているよ、お尻の穴までたれて、穴もビチャビチャだよ」
我慢できないクリを触りたい、いつものように触って、指を入れる所まで見て欲しい、感じる所を、私が行くところを見て欲しい。
Tさんがそばまで来てます、顔が私のあそこのそばに来ているのが分かります。
クリを触って、指を入れてオナニーしてるのをそばで見ているんです。
Tさんもいつのまにか出して自分でしています。いいんです入れても私に入れてもいいんです、見てくれてるから、男の人が我慢できないの知ってるから。
「ゆかのおめこすごいよ、そうもっと強くお○んこに入れて、もっと開いて指で開いてもっと突くように、見てるよ。ゆかのお○んこを」聞こえてます、私のお○んこを見てるんです。イヤらしい言葉がすごく感じます。
私の太股にTさんの出したのが、かかるのが分かって、手でそれをすくって私のあそこに思い切りこすりつけて、片手でお腹から胸にも塗っていったんです。
すごい快感で、Sさんのセックスより感じてしまって、少ししてTさんが「やはりゆかちゃんいくときに、すごく大きな声が出るね」言われて自分では
分からなかったけど、恥ずかしいから少し我慢しようと思ってます。
Tさんが「約束は守るから、ときどき内緒でしようか、ゆかちゃんがよければ俺も彼女がいるから、心配しなくて良いよ」
「そうねたまにはいいかもしれない、今日みたいに言ってくれる、感じるから内緒でたまにしようね」約束したんです。
真面目になろうと思ったけど、私は1度経験してすごい快感と興奮を知ってしまたら止められない。これからも少しずつなれると思うから、あまり無理をしないでしたいようにしようと思ってます。それと自分の性格をもう少し積極的にしようと決めました。おどおどするよりもっと明るくTさんみたいに 、なんでもしてみようと思ってますから、告白も続けます。
このメール出す前にGUIDE様のメール読みました。
見ている前で全部見せて、オナニーして感じて、今日の様なこと書いてあるのでビックリしたんです。それと縛られてバイブとか恥ずかしいことされて感じて頭が変になるくらいされるのもしたいです。きっとすごく満足すると思います。
私だけでは無いんですね、沢山の人が同じように感じているんですね、少し安心しました。
他の人のメールも読んでみたいです、是非部屋に載せていただけますか、私のこと男の人がどのように感じているのか、知りたいのです。
返事を書きたいときはGUIDE様に相談しますからお願いします。
女性の方なら同じ様なことを感じている人ならメールを出してもいいと思っています。
GUIDE様の命令は、土曜日にしてみます。きっと感じると思うけどファイブミニのビンを入れたまま歩けないと思いますので、ソーセージでしてみます。喫茶店でどうして触ったらいいか分からないけど、出来るだけしてみます、いい方法があったら教えて下さい。

ゆかです。日曜日に命令を実行しました。
本当はどうしよかと思っていたんですが、友達とプールに行ってこの前買ってもらった水着を着ていったら、沢山男の人から声をかけられて、一緒に遊んでいて体が触れたり、胸を見られたりあそこを見られたりしたりして、部屋に帰って自分で触っていたらすごくしたくなって、実行しました。
明るいと恥ずかしいので、8時頃に部屋でメンソレータムをいつもより多く塗って、少し大きめの下着を付けました。
喫茶店でどうして触ったらいいか考えて、横にファスナーのある少しミニのフレアースカートにしました。
ノーブラでTシャツ、上着を着て商店街から駅の方に歩こうと決めました。玄関を出たときから濡れているのが分かりました。
塗りすぎたみたいで、歩いているとあそこが粘っていて、こすれる感じですぐに熱くなってきたんです。
これから命令されて、あそこにソーセージを入れて、喫茶店でするのかと思ったら感じてしまって、急いで駅のトイレに入って少し拭いたんですけど、それでも熱く少しヒリヒリしてました。
バッグからソーセージを出して、あそこに入れました。
喫茶店で出来るかどうか、座ってファスナーを開けて、右手を入れて下着の横から、ソーセージを指で握ってしてみたんです。
すごく感じてしまって、トイレでしてるだけでこんなに感じるのに、声も出そうになるのに、指が止まらないのに、我慢できないんです。
スカートをめくって、下着を降ろして、そのままトイレで最後までしてしまって。人がいるところでは出来ません。
5分くらい考えてたんですけど、入れたまま歩こうと思って、トイレを出たんですけど、抜けそうで歩けないんです、それに入っているので感じるし、下着が脱げそうで誰かに分かってしまったら恥ずかしいし、トイレに戻って抜いたんです。
1度部屋に戻って考えたんです、体はまだしたくてウズウズしてるし人が沢山いる喫茶店でしてみたいし、どうしようかとお思って。
ノーパンで行くことにしました。スカートのファスナーも前の方にずらして手を入れやすいようにして、一番隅っこに座って本を膝の上に置いて入れてみようと決めました。
1,2回姉と一緒に行ったことのある、大きめの喫茶店を選んだんです。
15位テーブルがあって、間に植木みが置いてあって、本を取って一番奥に座りました。隣にカップルが座っていたので、帰るまで待つことにしました。
5分くらいで帰ったので、ドキドキしながら上着で隠しながらスカートのファスナーを開けたんです。
上着のポケットからソーセージを取り出して、誰かが見ていないか確かめてみてから、急いでファスナーから入れたんです。
あそこに入れようと思ったら入れにくくて、座っているから入らないんです。テーブルの上に本を置いて、左手で肘を付いて顔を載せて、前の方に体を移動して足を広げて、入れてみたんです。
あそこに入った時にすごい快感で、声が出そうになってしまって、足を閉じて必死に我慢したんです。
手を動かせなくって、少しそのままじーっとしていたんです。
もう感じてしまって、出てくるのが分かるし、喫茶店でノーパンでこんなことしてる自分が恥ずかしくて、イヤらしくて、すごくスケベーなので。
入れたまま動かせないので、指で少しだけクリを触ったんです、ソーセージも指もビチャビチャで、濡れた指で大きくなってるクリを触ったんです。
本当に電気が流れるような感じで、頭までしびれてしまって、すぐ止めたんです。
どうしようかと思って、動かせないし、クリも触れないし。
何もしてないのにあそこから出てきて止まらないし、指で触ってみたらお尻までビチャビチャで、スカートも触ってみたら湿っていて、きっと大きなシミになっているようなんです。
下半身が快感でしびれたようになっているし、このまま立ってスカートをめくってソーセージを入れた私のあそこを、知らない人に見せたくなってきてしまって。
皆の前で足を広げてこのままオナニーして、皆に見られて、触られてイヤらしいこと言われて、無理矢理順番に犯されたら、どんなに気持ちがいいか考えてしまって、見せてしまいそうで、怖くなってきて急いでソーセージを抜いてポケットに入れて走って部屋に帰って、鏡の前で自分でしました。
GUIDE様、ゆかはまだ喫茶店で入れるだけしかできません。
あのまま動かして、いくことは出来ませんでした。
でも部屋で2回もいってしまって、あの快感は忘れません。
すごくいいです。すごく勇気がいって、恥ずかしいけど。
ノーパンでいるのは、少し慣れてきました。出来るようにもう1度してみます。
Sさんから電話がかかっていますが、断っています。
私に出来る恥ずかしい、次の命令を待っています。
昨日から電車通勤にしました。
Hなホームページで痴漢コーナーがあって、読んでいる内に感じてしまって、少しだけ体験したくなったんです。
会社まで日曜日に乗ってみたら1度乗り換えて40分くらいかかるんです。車通勤とあまり変わりません。
高校時代も同じ学校の子が多くて痴漢経験なしで、大学を卒業して会社勤めしたんですけど、父と一緒に車で通勤していて1年だけお勤めしてすぐに結婚したので、ほとんど経験がありませんでした。
電車に乗ってみてびっくりです、思ったより混んでいて体が動かせないんです。
それに暑いから出勤だけですごく疲れてしまって。
慣れてないし少し怖いから、下着もパンストも履いて、痴漢初体験を待ったんですけど、少しお尻と胸に触れるだけで、読んだような事はありませんでした。もう少し大胆な格好をしようと思っています。
少しガッカリしてるんです、GUIDE様に言われてHなことして、少しずつ大胆になってきてるのに、自分の知らなかった私が出てきてるのに、最近よく言われるんです綺麗になったとか、色っぽいって なんだか嬉しくてメガネを外してコンタクトにして、メイクも上手になったんだけど7月からの経験が私を変えたと思っています。
お仕事が忙しくて、メールを読むヒマがないだろうと思っていますが私の出来ることを言ってください。命令して欲しいんです。
いま会社では下着は付けてます、刺激を受けてSさんとセックスしてしまいそうで、誘われても断っているんです。
Yさんにも2回誘われたけど断っています。
Tさんなら見せるだけだし、すごく感じたから、またしてもいいかなっと思ってるんですけど、Sさんの隣だし、彼女がいるから行きにくいんです。
あれからもう1度喫茶店に行って、今度はいくまでしようと思ったんですけど混んでいて隅っこの席も空いて無くて、何もしないでそのまま帰ってきました。
買い物もノーパンで行ってるんですけど、何だか慣れてきて、あまり恥ずかしくなくなってきて、公園にも期待して2回行ったんですけど、高校生の子はいませんでした。
誰かに見られたい、恥ずかしいことをされたいって、自分でも少し変だと思っていますけど、したくて見せたくて、他の人の告白や体験を読んでいたらすごい事してるから、私もしたいです。
GUIDE様、早く時間つくって下さい。
我慢できなくなって、浮気や変な事しそうで困っています。
Hなことや恥ずかしいこと命令して下さい。ドキドキして待ってますから。
それから会社の人に飲み会、カラオケに誘われています。
姉と一緒にプールに行って、水着買ってもらった人にもデートに誘われています。
GUIDE様、行くのはいいのですが、行った時に何をしたらいいか、どのような格好で行ったらいいか命令を下さい、恥ずかしいことでもいいですから
酔ったふりしてしますので、命令されてしてみたいのです。お願いします

電車通勤4日目の第1報告です。
少し時間を遅らして乗ったら、少し混雑がましでした。
昨日まで痴漢に遭わなくて、少し残念だったけどやっと命令が来ましたね、水曜日がお休みですか。
言いつけ通りに出勤前の朝から考えて、上は黒のタンクトップにジャケットを着て、もちろんノーブラです。
下はタイトですけどあまりミニは怖いので、10センチくらいのミニにしました。パンストは履きませんでした。
それに命令されてするのって良いですね、やる気が出てくるし、体が期待でうずうずしています。
でも後で考えたら、フレアーの方が触りやすいみたいですね、喫茶店で自分でしていたのに、相手のことも考えないとね。
後2,3日で始まるので、早く痴漢経験をしないと、始まったら出来ないから、車通勤に戻そうと思ってます。
電車に乗って2,3分して、お尻の方で手が動いているのが分かりました。
初めは硬い感じがしていたんですが、途中から手のひらのような感じに変わったんです。右側のお尻にそーと手を当ててる感じなんです。
来た来たと思って、じーとしていたんです。
お尻の方から太股へ少しだけ動いて、止まって。
次は足の間の方に動いて、止まって。
同じことを4,5回繰り返しているんです。
感じるかなと思っていたんですが、それよりどんな人か気になって。
少しだけ振り向いて見てみたんです、37,8才で暑いのにきちっとスーツを着ていて、全然こっちを見ないで知らんふりしていました。
身長も私より高くて、髪の毛もきちっとセットしているので、手も清潔だろうと思って安心しました。
ふーんこんな人が痴漢するんだな、もっと中年で太って変な人がするのかと、勝手に思っていたから、これなら少しぐらい触られてもいいと決めて変だけど私が感じるように触ってくれたら、いいなーと期待したんです。
でも期待した以上には進まなくて、スカートの上からお尻を触るだけで直接触るようなことは全然なしで、駅に着いたのでそのまま降りて会社に行きました。私と一緒で初心者なのか、それとも触りにくかったのか私が振り向いたのがいけなかったのか、今度は失敗しないようにしようと
思っています。
今日は5日目の第2報告
思い切ってフレアーのミニにしました。メ−クも濃いめで。
生理前なので下着は黒の綿の少しハイレグと着替えを1枚。
上はニットのキャミソールとジャケット。ノーブラです。
少し派手だけど会社の人たちと食事に行くので、ちょうど良かったんです。
昨日と一緒の時間と車両に、あの人もいたので乗りました。
今日触ってくれないと、土日休みで始まってしまうから、少し焦っていたんです、あの人の間に人がいて、今日も無理かなと思っていたら、太股を急に触られてビックリ。
右横の人だと思うんだけど、ハッキリ分からなくて、見ないようにしてそのままにしていたんです。軽く握るようにしたり、指だけ動いたりして。
次に軽く触るようにして、上下に動いています。あそこの近くまで来たら下がって何だかじらすような感じで少しだけいい気持ちなんです。
それでも指が太股から下着の上に移ったときに、急に恥ずかしくなってきてしまって、知らない人に触られている、周りに沢山人がいるのに触りやすいように、ミニでパンストも履かない格好をしている。
私から触って下さいて言ってるみたいで、顔が赤くなるのが分かって下を向いてしまったんです。
濡れてくるのが分かります。男の人が私の方に体を向け直しました。
恥ずかしいから顔を見られないように、下を向いたまま横にしたんです。
ジャケットの裾から手が入ってきて、乳房を下から触るんです。
ノーブラだから感じます、掴んだまま指で乳首を挟むんです。
下着に手を当てて、指がクリを探すように動くんです。
恥ずかしいし、少し怖いから足を開かないように、太股に力を入れて思い切り閉じていたんです。
手が足の間に入ろうとするので、私も必死で入ってこないようにしていたんです。
直接触られたら濡れているのが分かるし、きっと感じてしまうから頑張っていたら、あきらめたみたいでクリの少し上を下着の上から優しく触るのに変わりました。
乳房も揉まれながら、乳首を指ではじかれたり、押さえられたりして恥ずかしいけど、いい気持ち、感じます。
そのままの状態で5分位したら、駅に着いてしまっておしまいです。
初めてにしてはこんなもんかなーと思っています。
駅のトイレで調べたら、溢れていました、下着の横から少し漏れていて大きなシミになっていました。きちんと拭いてティッシュを当てて会社に出勤しました。
感じるけど続けていても、いく事が出来るかどうか分かりません。
少し乗ってる時間が短いから、15分位だから無理なのかな。
でも痴漢って触るのは上手ですね、上からでも乳首がすごく感じてしまって。
今度今日の人に逢ったら、2回目だからあそこに直接触ってきたら、どうしよう、きっと感じるし、濡れるから我慢できるか心配です。
会社の人たちと晩御飯食べに行きました。全部で8人です。
SさんとYさんも来ているんです。出来るだけ普通に話をしてあまり近寄らないようにしていたんです。
私以外は男の人ばかりで、途中でトイレに行ってメンソレータムを塗ろうと思ったら、部屋に忘れてきてしまってガッカリです。
カラオケに誘われたんですけど、SさんとYさんと話するのがイヤで帰ってきました。
部屋で痴漢とのことを思い出して、同じ格好のまま鏡を見て、自分で同じようにしてみたら感じてきてしまって、下着の横から触ったり、お尻の方から触って鏡を見ていたら、下着を脱がされて犯される事まで想像してしまって。
命令を思い出して下着だけ脱いで、窓のカーテンを開けて外を見たんです。
前の道路が見えて、隣のマンションのベランダと窓が見えます。
窓のそばに立ったまま触りました、感じるんです、いいんです
腰のあたりまでしか外から見えないけど、すごく感じます。
ソファーを窓の近くに持ってきて、後ろ向きに座ってスカートを脱いで足をひろげてしたんです、鏡を前に持ってきて見ながらしたんです。
誰か見ていたら直接見えないけど、足を広げているので私がオナニーをしているのが分かると思います。
本当は窓に向かってしたいんだけど、まだ勇気がありません。
それでも誰かに見られていたらと思ったらすごく感じて、胸も出して自分で揉んでいるのを鏡で見ていたらすぐにいってしまいました。
私ってすごくイヤらしいと思いました。
もっと見られたいし、痴漢に触られたいし、恥ずかしい事して欲しいし。
明日土曜日なのでデパートに行きます。いまからドキドキしてます。
タイトミニにしようと思っています。
エスカレーターで出来るかな、試着室では出来そうです。
痴漢も体験できたし、明日頑張ってしてみます。
GUIDEさま もっと恥ずかしい、いろんな命令下さい。待ってます。

今晩は、ゆかです。
8月30日の土曜日に、デパートに行って、命令を実行しようと思ったら、朝から生理になっちゃって、ガッカリです。
2日ほど早いけど、きっとHな事ばかりしてたから、体がビックリして始まったんだと思うんだけど、1週間は真面目にしていました。
会社には車通勤で、以前のおとなしい私に戻ってノーパンもなし、メンソレもなしで少し寂しいけど、代わりに色んなホームページを見て、女の人の投稿や告白を読んで楽しんでいました。
今日月曜日に久しぶりに電車通勤したら、いきなり痴漢にあってしまって顔を見たらこの前の人なので、ビックリしました。
下着もパンストも履いていたので、直接は触られなかったけど、抵抗もしなかったし、前にも触られたので下を向いてじっとしていたら10分以上もあそこと胸を触られてしまって、久しぶりなのですごく感じてしまったんです。
自分でも乳首が立って、すごく濡れてるのも分かったし、もう恥ずかしくて、感じすぎて、我慢できずにその人の腕にしがみついてしまったんです。
その人が降りるときに、手を引っぱられてホームに一緒に降ろされて、階段の裏側に連れて行かれたんです。
「感じてたんだろう、声が出てたので降ろしたけどごめんね、それにすごく濡れていたみたいだね」
「電車に乗ってこないから、避けていたのかと思っていた、逢いたかったよ」
「俺は触るだけだから、変なことはしないから安心してもいいよ」
「明日も一緒の電車に乗るから、来て欲しいんだ、良いだろう」
私ビックリしていたし怖かったので、黙ってうなずいたら、彼はメモに携帯の電話番号と名前を書いて「名前は聞かないし、調べないから、暇なときによかったら、電話してくれたら俺嬉しいだけど」
よく見たら感じがいい人で、しゃべり方も大阪の人と違う感じで、少しだけ私のタイプかなーと思っていたら
「明日は出来たら、パンスト履かないで乗って欲しいけど、いいかな」って、そんな恥ずかしいこと、返事をどうしようかと迷っていたら、電車が来たので何も言わないで急いで乗ったんです。
電車の中で痴漢にあって、その人に軟派されるなんて、変な感じ。
でもどうしてあんなに感じたんだろう、声が出てるの自分で分からなかったし直接触られていないのに、体が敏感になってるのか 、あの人が上手なのか分からないけど、明日どうしようか、本気で悩んでるんです。
どうしたらいいか、GUIDE様教えて下さい。お願いします。
先週の土曜日に、姉の友達とデーとしました。
完全に終わっていなかったので、命令されたこと何も出来なくって、また誘われているので、その時にはきっとしますので報告します。
デパートの命令も今度の土曜日にしますので、チョット待って下さいね。
途中まで書いて今日の事思い出して、土曜日にすることを思っていたら、感じてきて窓のカーテン開けて、鏡の前で立ったまま、明日ノーパンで行って、3人の痴漢に囲まれて、順番に立ったまま犯されるのを想像して、自分でしてしまいました。
本当のこと言うと、昨日までは土曜日にデートした彼と真剣に付き合ってみようと思っていたんです。
この1週間真面目になっていて、前のこと考えたらすごくHなこと沢山してきて、自分でも少しおかしいなと考えて反省したんです。
他の告白を読んでも、あまりHな事考えなくなって、あそこもウズウズしないので、真面目になろうと思っていたんです。
だから告白を書いて送るのを止めようと思っていたんですけど、今日あんなことされて、すごく前みたいにしたくなってきて、会社では我慢していたんだけど、部屋に帰ってこれを書いていると、のどが渇いてきてドキドキしてきて、ワイン飲んでいたら、体が熱くなってきてしまって自分で触ってしまったんです。
またすごく自分がHになってきてるのが分かります。
さっきしたのに、まだウズウズしているんです、レディコミのバイブの写真ばっかり見てるし、Sさんに電話してみようか、Tさんに会いに行こうか考えていて、誰かに見られたくて、カーテンも開けたまま、触りながら書いています。
いま少し酔っています、ワインを飲み過ぎたのかな。
明日のことも本当は触って欲しくてたまらないのです。
でもすごく恥ずかしいし、その通りしたら私がきっとすごくHなことばかり考えているのが、相手に分かるのがイヤなんだけど、でも触って欲しくて、感じたくて、きっとすぐいってしまうと思うけど。
恥ずかしい事して欲しい、私の感じてるとこ見て欲しい。
なんだか前よりHになっているみたい、考えることや、想像することが自分でも怖いくらい、いまでも窓の外に向かってオナニーしたい気持ちでいっぱいだから、私のあそこ見られたい、誰かに見せたい。
どうしよう。

お久しぶりです、ゆかです。2ヶ月ぶりだけど告白をしたいんです。
急に告白をやめてしまってごめんなさい。
9月に痴漢されてどうしようか迷っていたんですけど、あの後に痴漢のKさんに食事に誘われて、変なことをしないから真面目に付き合って欲しいと言われて、少し付き合っていたんです。
GUIDE様に黙って付き合った事を許して下さい。
2ヶ月ほど付き合ってみて、最近私どうしたらいいか分からなくて、すごく悩んでいるんです。
気持ちを整理するために書いていたら、告白したくなってしまって、こんな事書いて良いのかどうか分からないですけど、相談する相手もいないし、自分でも恥ずかしくて、どうしよかと迷ったんだけど思いきって告白します。
去年離婚してから、Hな事考えずに真面目になっていたんだけど、インターネットを始めてHなホームページで、すごく刺激を受けて、我慢できずに思い切って自分のしたい事やされたいことを告白して、GUIDE様の命令という形ですごくHなことをしてきたんだけど。
命令を実行してるときはすごく感じていたし、頭の中で想像していたことが現実に出来たので満足もしていたんです、でもKさんに痴漢されてから、自分1人でするんじゃなくて、男の人にされたいって思うようになってしまって。
自分でも内向的な性格だと思っていたのですが、命令だと思って会社とか喫茶店や自分の部屋でオナニーしたり、下着を付けないでHな事している内に、会社のSさんと1度だけセックスしたり、友達のTさんに見せてしまったりして、すごく大胆な事してきて、自分でも抑えきれなくてHなことして、告白するのをが楽しくなってしまって、前の私とはすごく変わったのが分かっていたんです。
男の人の事があまり怖くなくなってきて、もっと感じることをしたくなってKさんに誘われたときも、半分嬉しくて半分怖くて、でも私が今まで1人でしていたHな事を、会社の人や知り合いじゃなくて、私のこと知らない人と、自分のしたいときにチョットだけHな体験をできると思って期待もしたんです。
Hな会話をしたり、痴漢されたり、下着を少しくらいなら見せても良いかなって感じで。
でもそんなこと言えないし、痴漢されて触られているから、真面目なお付き合いなら良いですと返事したんです。
初めの内は普通のデートで誘われる事も、変な事も言われなくて案外真面目だし、本当に私のことを好きなんだなって安心してたんだけど、もう少しHなことを期待してたから、少しがっかりしてたんです。
朝一緒になっても、付き合うようになってから、全然触らなくなってしまって、もっと大胆に触ってくると思っていたから、たまにパンストも履かないで行ってたのに。
2週間くらい経った4回目のデートの時にカラオケに行って、いつもはお酒を飲まないんですけど、Kさんが飲むので私も少し酔ってみようと思って、酔うと私大胆になるから、Kさんも我慢してるみたいだし、分かるんですよ、Kさんの視線が酔ってくると私の胸や下半身を見るんだから、それにその日は私も意識してタイトのミニを履いていて、少しでも見えるようにと考えたんです。
早いピッチでわざと飲んで、かなり酔ってきて離婚したことを話したら、Kさんが結婚の経験が有るんだったら、セックスをしたくなったり、オナニーはしないのかと聞かれて、初めはそんなことはしませんよって、誤魔化していたんですけど、Kさんに痴漢されたときは本当は感じていたんだろうって言われて、少しだけ感じて、その夜はしましたよって言ったら、それからセックッスの好みや、どんなことが感じるのか聞かれて、酔ったふりして言ってしまったんです。
Kさんに痴漢されたときに、すごく感じてしまったこと、恥ずかしいことを言われたり、されたりしたら感じること、普通のセックスではあまり感じないのに、見られたり見せたりしたらすごく感じて、自分でも我慢でき無くなることを。
命令されて恥ずかしいことをしたくて、告白を止めてから何もしていなかったから、Kさんに言ってしまったら止まらなくなってしまって。
それからなんです、その後は歌わずにお酒を飲んで、Kさんが体験したHな話を聞いて、私のしたいことを細かく聞いてくるので、恥ずかしいからすごく飲んでしまって、耳元で恥ずかしいことやHなこと言われてすごく興奮してしまって、気が付いたらホテルのベッドの中で裸でKさんに抱かれていたんです。
時計を見たら夜中の2時になっていて、5時間も経っていたんです。
セックスしたのは分かったんです、はっきりした事が思い出せなくって、後から聞いて今も反省と後悔をしているんです。
私お酒には強いんです、沢山飲んでも意識を無くすことは今までなかったのに、すごくHになるのは自分でもは分かっていたんです。
離婚した原因がお酒で、酔ってしまうと自分ではダメだと分かっているんだけど、性格が変わるというか、本当の自分が出るというか、酔ってくると私がどうなるか言います。
少し酔ってくるとすごく気が大きくなってきて、体が熱くなって来るんです。着てる物を脱ぎたくなってくるんです。
体を締め付けてる、ブラジャーやパンストなど脱ぎたくなってくるんです。
もっと酔ってくると近くにいる男性が私のことを好きだと思ってしまうし、私のこと好きだと思ってる人には、自分から積極的になって、私を見て欲しくなってしまうんです。
飲み過ぎるとブラジャーを外して、胸元を開けて見せたくなってきてパンストも脱いで下着も見せたくなってくるし、恥ずかしいところ見て欲しくて我慢できなくなってきて見せてしまうんです。
全部脱ぐことは恥ずかしすぎてしなかったけど、歌いながら下着を見せたり、車で送ってもらうときに寝たふりしてわざと見せたりしていたんです、男性が私を見て喜んでいるのが分かると嬉しくて、見られてるって思っただけで、すごく感じていたんです。
そんな時は、もっと喜んで欲しくて、して欲しいことを全部してあげたくなってしまうし、自分でもだめだと分かっているんですけど、酔ってしまうと止められないんです。
セックスまではあまりしなかったけど、それでも結婚前に2回ほどしてしまったんです。後ですごく後悔したんだけど遅いですね。
結婚してからお酒を飲むことは1度も無かったんですけど、高校時代の友人の結婚式に出席して2次会で少し飲んでしまって、知り合った新郎の友達と3次会に行って飲み過ぎてしまって、やってしまったんです。今度詳しく告白してみようと思っています。
それでKさんとの事ですが、聞いてみると、私がすごく酔ってしまって、自分から見せたいって言ったらしいです、その前から下着は見えていたらしいですが、パンストを脱ぐからここで痴漢しろと言って私が無理矢理立たせて、ドアーにもたれてKさんに抱きついて痴漢させたらしいんです。
Kさんが監視カメラに写るからと言っても、いいの皆に私の恥ずかしいところ見られたいからって、私が強引に触らせたらしくて、触ったらすごく濡れていたんで、気合いを入れて触ったんですって。私がすごく興奮してきて、ここでして欲しいと言ったので、ここではダメだと言ったら、私がそれならホテルに行ってして欲しいと言ったらしく、車に乗ったら自分から下着を脱いでKさんのあそこを口に入れたまま、Kさんに私のあそこを見て欲しいとホテルに着くまで言ってたらしいの。
言われたら少しずつ思い出して来るんだけど、私って前と少しも変わって無くて、よけいHになってるみたいで、26にもなってこんな事するなんてホント情けなくて。
ホテルに着いてもすごかったらしく、私がKさんの服を脱がして、風呂も入らないで、私が無理矢理上になって犯してあげると言って、すごくHな事言いながら、私が自分で勝手にしたみたいで、それも1度終わっても、私がだめだと言って続けて2回もさせたらしくて、聞かされて私もビックリ、前よりも大胆になってるみたい。
Kさんも私にビックリしたより、喜んだみたいで、おとなしい子だとと思っていたけど、初めてのセックスなのに、すごいHだと分かったから、これから思い切って何でも出来ると言って、終わってから色んな事をしたいから、ゆかはどうされたいって私に聞いたんだって。
私は下着付けないで乗るから痴漢もして欲しい、Kさんが良いと言うなら他の人に見られたり、自分から見せたりしたらもっと興奮するし私は普通はおとなしいけど、Kさんと一緒なら今日のようにすごくHになるから、Kさんのしたいようにしても良いよって、ビデオに映ってる3Pもしたいし、想像だけで私が今までしたこと無いようなすごく恥ずかしい事、沢山して欲しいって言ったらしいけど、そのまま寝てしまったらしく、全然覚えていないんです。
起きて少し酔いも醒めてから、この話を聞いてどうしようと思ってしまって、Hな事は期待してたけど、セックスまでするなんて、少しだけ刺激が欲しくて、こんな事まで考えていなかったから、それに私がそんなすごい事して、言ったなんて信じられなくって。
Kさんに言われて少しずつ思い出してきて、聞いてる内に私がすごくHに思われて何だか感じてきて、触られながら淫乱なゆかって言われて、キスされて乳首吸われて、Kさんのあそこ握らされたら、もう全然だめになってしまったんです。
明日はパンツ履いても良いけど、パンストは履いてこないように、フレアーのミニで来るように言われて、思い切り可愛がってあげるからて言われたら、体が熱くなってきて、濡れてくるのが分かって、後はもうKさんの言われるまま、今度はハッキリ覚えているんです。
Kさんのを口に入れてしゃぶって、見せろと言われたらどんな格好でもしてしまって、これからはHなゆかがして欲しいこと全部してやるからって言われても、ハイとしか言えなかったんです。
家に4時前に送って貰ったんですけど、もう止めようと思って、今日のことは忘れようと決めて、2,3日逢わないで、ゆっくり話をしてきちっとしたお付き合いに戻そうと決めたんです。
でも、ダメだったんです。3日間車通勤して逢わないようにしたんだけど、どうしても止められなくって、言われた通りにフレアーにパンスト履かないで行ってしまって。4日目の朝でした。
前の日に会社の人と食事に行って、少し飲んで帰ってきて、寝る前にこの前のこと思い出してしまって、我慢したんだけど眠たくなってきて無意識に触っていたんです。
知らない内に下着を脱いでしまって、自分で触っていて、すごくHで積極的な私が自分から見せて、Kさんを犯してるのが頭に浮かんできて、目が覚めて我慢できなくなってオナニーしてしまって。
でもなかなかいけなくて、起きてフレアー履いて鏡の前で立ったまま、Kさんに痴漢されるのを想像して、いってしまったんです。
Kさんのこと好きじゃないのは分かっているんです、ハッキリ分からないけど、結婚してるみたいだし、面白くていい人なんだけど、きっと私のことは遊びだろうと思うし、あんな事言ってしまったから、これから先どこまで進むか心配だったから止めよう決めたんです。
少しだけ刺激が欲しくて、男友達として付き合おうって決めたんだけど間違ってしまって。
私が止めようと思っていても、止められなくて逢ってしまうんです。
Kさんの言われるとおりにするようになってしまったんです。
この2ヶ月間に1週間に2・3回逢ってるんです。
いつも刺激的な事されるから、すごいことばかり、私が始めて経験すること、想像してたHなことをされるから、ダメだと思っていても2,3日して朝になると、Kさんの好きな格好して逢いに行ってしまって、触られて感じさせられて、時間を約束して会社の帰りにデートしてしまうんです。
ごめんなさい、自分勝手なこと沢山書いてしまって、誰かに聞いて欲しくて、スッキリしました。私ってやはり露出の気があるのかな。
昨日から書き始めたんだけど、書いていて思い出して自分で興奮するのって、少し変ですね。自分でも思うんだけど、この2ヶ月ですごくHになったみたいで、普通のセックスしか知らなかった私が告白をきっかけに変わったから、性格も明るくなったと言われるし、なんだか積極的になったから後悔はしてないんですけど、でもKさんとこのまま付き合っていてはダメだと思ってます。
よかったら告白を続けたいんですけど、良いですか?
良かったらまた送ります。
GUIDE様の命令でKさんのお付き合いを止めれたらと思っています。
前よりも大胆なこと出来ると思うから、命令待ってます。
よろしくお願いします。

今晩はゆかです。
昨日告白を送ってから,GUIDE様のHPを見たんです。
ゆきさんてすごいですね。読んでみてすごく興奮しました。
男の人に見られたい、見せたいって言うのすごく分かる。
私より感じやすいみたい、パンティーがびしょびしょだなんて、すごくHな書きかたしてるし、自分がいま見せている、恥ずかしい事してるって思ったら私も濡れるんだけど、ゆきさんみたいに書けたらいいのに今度挑戦してみます。
それと映画館で犯されたときのこと、複数の人に触られたり、犯されて体中にザーメンかけられて、あそこにも生で出された事。
浮浪者の人達に、全裸で見せてすごく恥ずかしい事されて感じたことなど、想像するもんだからレディコミより興奮してしまって。
私も何度か2,3人の人に痴漢されたり、無理矢理犯されるの想像してたけど、久しぶりに読んだから、我慢できずに読みながら触ってたらゆきさんみたいに、びしょびしょになってしまって、私もゆきさんみたいなことされてみたい。
Kさんにも、ゆきさんみたいにひどくないけど、言われてテレクラに電話して、テレフォンセックスやデートさせられたこともあったし、私が大阪ではイヤだと言ったら、それなら1泊で旅行しようと行って名古屋と岡山に2回行ったんです。
私が酔ったらHになるの知ってるから、ここなら恥ずかしくないだろって言われて、私も旅行気分と酔った勢いで、それにホテルに着くまで車の中で下着脱いで触られたり、その時初めてバイブをKさんに入れられて感じてしまって、すごい興奮状態だったんです。
テレクラに電話してデートして、帰ってきてKさんに細かく報告させられて、名古屋では触られただけだったけど、岡山ではワンボックスの車の中でセックスまでしてしまって、そのまま帰ってKさんに黙っていたけど、体を見られてばれてしまったんです。
急いで風呂に入って、お腹と胸にかけられたのを流したかったのに、下着もあそこも濡れたままだったし、Kさんにダメだと言われて、服を脱がされて「ゆかの毛がばりばりだし、あの臭いがするって」言われて、正直に言うしかなかったんです。
その時のこと細かく聞かれて言ってる内に怒られると思ったら、Kさんすごく興奮して、終わった後も優しくて「ゆかは素直で、俺の言うことよく聞くから、これからも何でも正直に言ったら怒らないから」
と言われたんだけど、私だったらきっと怒っていたと思う。
そうでしょう、一緒にいるのに他の人とセックスするなんて、デートしたのは刺激になるのは分かるけど、セックスまでしたって聞いて、それもハッキリ分かるんだから、怒られて別れるのを覚悟したんだから、それが興奮するなんて男の人って分からない。
でもゆきさんの読んでると、男の人ってそうなのかと思ってしまうけど。
ゆきさんも書いてるけど、私が普通隠してる願望や人に言えないような恥ずかしい事を書いて沢山の人が読んでいて、私が本当はすごくHで、色んな事を家族や会社の人に隠していること、おとなしいてよく言われる私が頭の中で、いつもHな事を考えているし、少し刺激を受
けるとすぐ濡れて、痴漢されても恥ずかしい振りをするだけで、本当はもっとして欲しくて、Kさんに言われても、嫌々するような事言ったり、仕方なく言われてするような態度をとったりして、命令されてHなことするんだと、自分に思わせていたんです。
でも告白して本当の自分を出すのって快感で、最近思うんだけど自分が体験したHな事を書きたくって、Kさんとお付き合いして、すごく恥ずかしい事した私をさらけ出して、私がすごいHな子だと沢山の人に知ってもらいたいと思っていること、Kさんに言われたけど命令されて何でもするマゾ気と露出が私の本当の私なのかな。
ゆきさんの体験に比べたら、大したこと無いけど、あんな風にすごくHに書けないし、GUIDE様どうしたらいいか教えて下さい。
それからゆきさんが、写真の事書いていましたけど、私も少しなら見て欲しいと思っているけど、顔は出したくないし、Kさんも写真を撮らして欲しいと言ったけど、それだけは本当にイヤだったから断ったんです。
でも私だと他の人に絶対分からないなら、見られたいし、自分で撮りたいし、GUIDE様どうしたらいいかメール下さい。
やっぱり告白するって良いんです、今週1回もKさんに逢ってないけど今は満足してます。我慢できるかどうか分からないけど、出来るだけ逢わないようにしたいと思ってるんです。
ゆきさんにメール送りたいんですけど、いいですか。
良かったらどうしたらいいか教えて下さい。

恥ずかしい私 亜希
初めまして、私は亜希と言います
私、恥ずかしい思いをすることが今、とても好きなんです
それは、私がある画家の先生に付いてモデルを始めた事がきっかけでした。
もちろん、ヌードです 先生の前で一枚ずつ着ている服を脱いでいく恥ずかしさ、最後の一枚を取ってしまったとき何とも言えない恥ずかしさで、私のアソコが熱くなってくるんです
特に最近では、お互いに馴れたせいもありますけれど恥ずかしいポーズをとらされることがあります。
ちょうど、背後位のような格好なんです
描いている20分から30分の間は、姿勢を変えられませんそのとき、私の足の開き方が少ないと言われ、先生が私の側に来て、そして足下へまわりました。
そして、大きく足を開いたんです、私は身体を支えるのがやっとでした、先生の目には私の恥ずかしい所がはっきりと見えていると思った時、熱いものが溢れてくるのが分かりました
先生が見ている、と思うといてもたってもいられないほど感じてしまいました。
本当はその時、先生に触って欲しいとすら思いました
休憩時間になって私はトイレへ駆け込み、夢中でオナニーをしました。
自分で触ってみて、こんなに濡れてしまっている私のアソコを見られていたのかと思うと、もうたまらなくって、先生の目を思い出して、激しく擦ってイッテしまったんです
こんな淫らな思いを告白したくて書きました
こんな私にメールを頂けるようでしたらお願いしたいと思っています

Guide様
 お便りありがとうございます
まさかほんとうに、お返事をいただけるなんて思ってもいませんでした
少しびっくりしています。。ありがとうございます
ご命令をさっそく、実行してみました
姿見の前に立って自分を見つめてみました..いつもと違ってみえるような気がしました、、そして目を閉じて、鏡の向こう側を想像しながらボタンを外します..すこし指先が震えています 緊張しているのかしら??
下着姿の私..いつもこんな格好をみられているんだと思うと、また感じてきてしまって、アソコの奥が、熱くなりました。。。
ショーツを足から抜いたとき..すこし濡れています、、そして鏡を少し手前に傾けてから、床に座りました。。
背中にクッションをあてて、少しずつ足を開いてみます...
そっと、手を伸ばすと..もうあたしのアソコはちゃんと濡れていました
両手で、広げて鏡に映っているアソコを見て..すごい、、こんなになってる
少しきらきら光っています..でも綺麗なピンク、あぁ~こんな所を見られてしまったんだわ。。って思うとまた、たまらなくなってしまって、言われた通り窓のそばへ立ちました..お隣の窓があります..
レースのカーテンが閉まっていて、向こうから見られているかどうかなんて分かりません、、恥ずかしい。。。
でも、私の気持ちは高揚するばかりです
左手で、胸を触りながら、、右手はアソコへ...
いつもより、感じるみたいです..敏感になっている私のアソコ・・・・・
気持ちいい!..あぁ~なんていう気持ちよさなの..そんな思いでした
気が付くと、いやらしく指を動かしてしまって..そして2本の指を中へ
差し込みました..もう駄目、、息が荒くなって、ちいさな声が漏れてしまいます
窓の向こう..レースのカーテンの向こうに誰かが私のオナニーを見ている
窓際に立って素肌を曝しているわたし...
クチョクチョと音をさせながら、激しく指を動かしました..
アソコから溢れ出たお汁が、床に糸を引いて落ちていきます
太股にも、少しつたわっています。。。
こんなに濡れたのって初めてかも?..きゅうに身体全体に震えるような快感が走ったと思った瞬間、達してしまって、、わたしそのまま床にくずれてしまっていました..床に残っている私のお汁。。。
それをしばらくボーっと眺めていました
文章下手でごめんなさい、、うまく書けなくって..
また、お返事をお待ちしています

こんにちは、、お便りありがとうございます
> 本当の自分を隠さずに、快感に身を委ねていいんだよ。
ほんとうにそう出来たらきっと..もっと楽になると思います
女として、そう言った感情を無理に抑える習慣みたいなものが
身についてしまっていますでしょ..男の方が羨ましいとすら思います
> モデルをしている時には、相手の人に
> 鏡で見たような亜希のあそこを見られているんだよ。
ほんとうに鏡を見ていてそう思いました..
今、ちょうど恥ずかしい格好をする絵を描いています
先日、お話したような格好なんです..格好から想像してもきっと私のアソコ、、開いてしまって見えているに違いないと思うともう、止めどなく濡れてしまって...恥ずかしいくらいなんです
> 今度モデルをする時も、きっとこの事を思い出してまた濡らしてしまうんだろうね
きのう、描いているときに思い出してしまったんです
今まで以上に恥ずかしい気持ちでした、、現実的になってしまって
でも、心のなかでは密かに、見て先生・・・みられたい・・・って思ってしまって..
いやらしい私が、信じられなくって戸惑いを感じたくらいです
昨日、命令して頂いたこと..してきました
黒のタイトなミニをはいて、ショーツは白にしました..
近くの本屋さんは顔見知りなので、やっぱり出来ません
先生のお宅へ行く途中の本屋さんへ寄りました..小さな本屋さんですけれど男の方が1人本をみていました、何食わぬ顔をして入っていきましたけれど、内心はドキドキして、視点もさだまらないくらいでした。。
男の方の後ろを通って、奥へ行き、一番したにあった占いの本を選んでいる
振りをして、膝を曲げずに、屈みました..
見られているのかは分かりませんけれど、すごく時間が長く感じました
20数えるのってこんなに長いと思ったことは今までにありません
きっと、見られてると思うと、身体の中心が熱くなってくるのがわかります
あっと言うまに、私のお汁が溢れてきました、自分でもそれが分かるくらいに..
20を数え終わって、本屋さんを飛び出そうとしたとき、男性の方と目が
合ってしまって、恥ずかしくって頬が熱くなりました。。
そして、運悪くその日は少しですけれど、遅刻をしてしまったんてす
もう、ショーツまで濡れていましたから、トイレへ行って拭きたい気持ちでいっぱいでした..でも先生から20分位我慢出来ないのかね、、と言われてけっきょく、そのままお仕事を始めたんです。。
ショーツを足から抜くときに、すっかり濡れているのが分かりましたので慌てて、服の下に隠して、ポーズに入りました..
こんなになってしまっている私のアソコを見られないかと、心配とそして密かに見て欲しいと思っているわたしが信じられませんでした。。
お仕事が、終わって帰りの駅で、エスカレーターでは無く、言われたとおりに階段を上がりました..そして、一番上に着いたとき、思い切ってテーキ券を落としました..拾うときも出来るだけ膝を曲げないようにして。。
すぐ下にいた年輩の男性の、おぉ、、と言う声が聞こえたまらなくなって走って改札を出た私は駅ビルのトイレへ駆け込みました。。
ドアを閉めて、スカートをまくり、ショーツを下ろしてみました..本屋さんの時に濡れてしまったシミの上に新しい私のお汁が、たくさん付いています
足からショーツを抜いて、アソコをそっと触ってみました。。
もう、溢れるばかりに濡れていて、触った瞬間、、身体に電気が走ったみたいに感じてしまったんてす、でも、、してはいけないと言われていましたので我慢をして、トイレの棚にショーツを置いて帰ってきました
幸い家には誰もいませんでしたから、急いで私の部屋行き、来ているものを全て脱ぎ捨てるようにして裸になって、鏡の前へ行き、、そして鏡の方へお尻を向けて、四つん這いになりました。。
鏡をみてみると、私のアソコはもうちゃんとひらいてしまって、綺麗なピンクが見えています、そのまわりはベットリと濡れてしまって、とてもいやらしい光景でした、こんな恥ずかしくなっている所を先生に見られてしまったかと思うといてもたってもいられなくなってしまって、夢中でクリ00スを擦っていました
なんて、、気持ちがいいの?..こんなのって初めて..わたしはその時思わずお仕事の時に、わたしのオナニーをみて欲しいなんて、信じられないことを想像してしまっていたんです。。
そして、指を2本中へ入れました、Gスポットの辺りを激しく刺激してあげるとすぐに達してしまい、溢れるようにお汁が股をつたわって床にまでとどいていました。。
私の気持ちのが、もっとエスカレートしていってしまいそうで怖いんです
でも、もっと淫らな私を見てみたいとも思ってます
お返事を、楽しみにお待ちしています

Guide 様
お返事ありがとうございます..お返事をお待ちしているようになってしまって信じられない気持ちです。。
今回のメールは、お載せになられなくてもいいですしお任せ致します
私のお部屋、、作っていただいたんですね ありがとうございます
自分の部屋へ行ってみました、読んでいてとても恥ずかしかったです
こんなエッチな事、たくさんかいてしまって..さいしょから読んでみました
思い出してしまって、、また濡れてきてしまいました。。
SMのことについてご意見ありがとうございます、ほんの少しだけですけれど理解できたと思っています..お手紙を差し上げて良かったってほんとうに今はそう思っているんです。。
> 一度、亜希のモデルをしている時の姿を見てみたいな。
このようなことを書かれると、想像してしまいます、、だって描いて頂いているときは、見られることは有りませんけれど、見学されているかたは何処にいても自由なんですもの..じっとあたしのいやらしい所を見つめられていたとしてもわたしは、隠すことすら出来ないんですから..
今、想像してしまって、とっても、、したい気持ちになってしまっています
本屋さんの出来事も、駅での事も、、今までのわたしからは考えられない行為なんです..でも、きっと命令だから..ご報告をしたくって、あたしのエッチな部分を知っていただきたくって、実行してしまうのだと思います
実行した後、メールに表すとき、、また思い出します..たまらなくなります
疼いてしまうんです..それも心地よく思ってしまって。。
本日頂いたご命令は明日にでも、実行してきます
ご命令を、読んでいるときからもう、少し濡れてしまうわたしになっています
Guide様の優しい、お返事もとても嬉しいです..けっして強制的な文章でないのがとても不思議です
 これからもよろしくお願いします

今日、指示されたことを実行してきました
あたしって、普通丈のスカートをあまり持ち合わせていないんです
ロングかミニになってしまいます..ロングではきっとGuide様に叱られてしまいそうな感じでしたので、思い切ってミニを穿いてお出かけしてきました。。
初めてショーツなしでのお買い物..不安で気持ちが落ち着かなくって変にそわそわしてしまって。。
階段の有るような所は駅まで行かないとありませんし、それにはバスに乗らないと行かれないんです。。
幸い昼間でしたから、お客さんも少なく内心ホッとしました
ターミナルに近ずくにつれてドキドキしてきてしまって、でもバスは私の気持ちなどとは関係なくターミナルに着きました。。
駅の改札や駅ビルの入り口は2階にあります..ターミナルからすぐに階段を上がらないと行かれません、、一番下の方ですときっと見えてしまいそうな感じです。。
頬が熱くなるのを感じながら、階段を上がり、ただ立っているのも不自然かなと思って、捜し物をする振りをして、数を数えました
緊張で、足がガクガクしてしまうのをこらえるのにたいへんでした
なんとも言えない恥ずかしさを感じてしまい、下から吹いてくる風が私のアソコを撫でて行きます。。ショーツが無いことをまじまじと実感してしまって..20を数え終わったくらいから身体の中心が疼くような感覚を覚えました。。
数え終わってから、駅ビルの最上階のトイレへ行きました
やっぱり、下の階は人も多いし恥ずかしかったからです
他には誰もいませんでした..そしてドアを閉めてからスカートを脱ぎました、、触ってみるともうあたしのアソコはじゅうぶん濡れていたんです、クリ○リスをゆっくり触って上げると、アッと言う間に身体全体を気も良さが包んでくれます
目を閉じて、、便座の上に座りました..そしてさっきまでいた階段の上の事を思い出していたらもうたまらなく感じてしまって。。
もう一方の指を私の中に入れて、同時に愛撫を始めてしまうともう、あとは快感に身を委ねるばかりになってしいました
達してしまうまで、そんなに時間はかかりませんでしたけれどそのあと、拭きたいと言うほどに濡らしてしまったまま帰るのがとても不安でした、帰りのバスは人も多く、とても座れません
スカートが上がってしまうので、吊革につかまりたくなかったんですけれど結局駄目でした、、私の側には、初老の男性が座っています
見えないわよって自分に言い聞かせていました..男の方の顔がこちらに向き私の足を見ています、、ドキドキして、もし見えしまってていたらどうしようなどと考えてしまうと、またアソコが熱くなってきて濡れてきてしまいます。。
もうこれ以上濡れてしまったら、きっと足を伝わって流れていってしまうどうしよう、、そんな思いをしている間に終点に着きました..
ホッとする私。。
お部屋に戻って、言われた通りに全てを脱ぎました
そして、ベットの隅にタオルをかけてから、四つん這いになりました
そしてもうベトベトになってしまっているアソコをこすりつけました
まるで犬みたいに。。
イクまでと言われていましたから、もう必死でした..ベットの角をちょうど、入り口の辺りに当たるようにして強くこすり始めると、不思議と感じてしまって、ベットが少しギシギシ言っています
あぁ~感じちゃう..なんて格好なの、、そんな思いが私の気持ちをエクスタシーへと導いてくれました。。
イッテしまっても、中に入れたくって気持ちが収まりません
ベットに横になってこんどは私の指を中に入れて上げて、おもいっきり激しくオナニーをしてしまいました、思わずいやらしい声まで出てしまって。。
今日は、先生の都合で、夕方からお仕事です
行く前から、少し感じ始めてしまっている私が不安です
明日は、依頼者の方が同伴すると聞かされています
どうしよう..せめて普通のポーズの時に来て欲しいのに。。
見られてしまう、、そう思うともうたまらないんです..想像してしまうんです
また、次のお便りをお待ちしています

Guide様
 お便りありがとうございます
> その日のことを思い出していると、興奮して> また、あそこが疼いてきてしまうんでしょ?
はい、そうです..その時と、ほとんど同じ気持ちになってしまいます
その時は、恥ずかしさが強くって、そちらに意識をとられていますけれどこうして、書いているときって、いやらしい部分が大きくなって思い起こされます
ですから、その時よりも私は、感じてしまうんです。。
それでは、ご報告します
今日、お仕事が終わってから、ショーツを着けずに、帰ってきました
いつもの駅を降りると、マクドナルドがあります
ここで、してみよう。。と思い店内に入ると、お客さんの数は午後でしたのであまり多くはいませんでした、男性2人と子供連れのお母さんが一組後は、女子高生が、隅に4人いました。。
オーダーをして、何処に座ったらいいのか迷いました、でもするなら男の人から見えるところと思っていました..でも恥ずかしいので、少し距離を空けて、窓際に座りました、、知らん顔をしてポテトをつまみます。。
ドキドキしてきて、ハンバーガーはとても喉を通りません..
でも食べたかったなぁ~なんて、後悔も少し。。。
男の方から私の下が見えるのかしら?、、でも私からは相手のスラックスが見えていますから、きっと見えると思いました
目線を窓の外に向けて、足を少し開きました。。すごく緊張してました
思い切って、もう少し開いてみます..私は恥ずかしくて、男の方の方へ目を向けられません。。
でも、自分で目を下に移すと、思っていたよりも開いています
頬が、熱くなってきます..そして五つ数えました、でもさらにもう少しとのご命令でしたから、我慢して、あと少しだけ開いてみます..もう私の足の間には頭が、一つ入るくらいに開いていました。。
そして、7つ数え終わったとき、その男性が立ち上がりこちらへ歩いてきます
もう、心臓が、破裂しそうでした。。そして、私に、
「ドライブでもどうですか?」
と、話しかけて来たんです..思わず恥ずかしくなってしまい、けっこうですってトイレへ逃げ込みました。。とても怖かったです
トイレに入って、しばらくしてから..私のアソコ見たんだわ! って思った時です
凄くお汁が、溢れて来ました。。身体の芯が熱くなるのが分かりました
思わず、、したい、、って思ったあたしは、ブラウスから順番に脱ぎました
ショーツも取ってしまって、裸になりました、両手で胸を触って上げてそして、右手だけアソコへ移動させます..すごく濡れていました。。
つたわってしまいそうなほど、びしょびしょになっていたんです
思わず、オナニーを始めました、息も荒くなってきます、、必死で出そうになる声を抑えました..誰か来たらどうしよう。。止められない、でも聞かれたくない
来ないで、、そう祈りながら続けました…
幸いだれも入って来ませんでしたので、達するまですることが出来ました
でも 拭けない、どうしよう・・・おもわず我慢できなくってしてしまったけれどこんなに濡れてしまって..トイレを出て恐る恐る、先ほどの男性を探しました
いないんです。。ホッとして私のテーブルを片付けてお店を出ました
歩いていると、股の上の方が少し冷たい..やっぱり!!って思いました
恥ずかしいお汁が、出てきてしまったんです。。
バスに乗らなくてはいけないのに、、どうしよう
でも拭いたら叱られてしまう
拭いたのに、拭いてないなんて書けないし。。
そんなことを考えているうちにバス停についてしまいました。
幸いバスは思ったよりも早く来ました
乗っても、椅子に座れません、、たくさん空いているのに…
座ったら、スカートが濡れてしまう。。出口の手摺りに掴まって立っていました
お尻に力をいれて、足を閉じるようにして帰宅しました
そして、お部屋へ戻って、姿見の前で、全裸になって、Guide様が鏡の向こうから私を見ていると想像しながら目を閉じました
床に横になって、足を広げました、見られている..私のオナニー・・・・・
じっと、アソコを見ているんだわ..そう思いながら、一生懸命愛撫して上げると止めどなく溢れてきて、クチュクチュといやらしい音まで、聞こえてきます
あぁ~気持ちいい..なんて良いの。。そんな思いの中で、果ててしまいました
こんな、淫らで、いやらしい亜希に、命令してください
もっと、恥ずかしいこと、いっぱい言って下さい、、Guide様
お待ちしています。。。

5/2..お昼からデパートへ行ってきました
黒のミニを穿いて、上はトレーナーを着ていきました
もちろん ショーツはつけていません。。
言われたとおりにエスカレーターで8階まで行きました
人がたくさん居てとても恥ずかしかったです..下に居る方の視線がいつも気になっていました..人がたくさん乗っているときには見えないと思ってそんなに不安ではありませんでしたけれど、6階を過ぎたころから空いてしまって。。そうなってしまうと下からの距離があいてしまって、きっと私のお尻、、見られてしまっているのでは・・・と言う不安が大きくなってそして、不安と同じ位、変な気持ちになってしまって..腰のあたりからジーンっとしてきて。。。
8階に着くと、こんどは婦人服売場のある5階まで戻るためにまたエスカレーターに乗ります..5階に着く直前に視線を感じました。。交差する反対のエスカレーターから、年輩の男性が見上げているんです 下から上がってくる方にその方はいましたから、横から覗かれてしまって、きっとお尻も・・・そして前の方も見られてしまったと思います、、そう思った瞬間とても恥ずかしくなって急いで、婦人服売場のトイレに入りました。。。
他にも人が利用しています..私は一つだけ空いている真ん中の部屋へ入りました..言われた通りトレーナーとブラ、、そしてスカートを脱ぎました
トイレの中とは言っても、素肌でいるのはとても恥ずかしいです
私の前後にも人が居ます、、どこからか見られているみたいで..
でも手は自然とアソコを触っていました、、すごく濡れていました
触り始めてしまうと、感じてきてしまって..息を殺して、、声を抑えてオナニーを始めました。。。
乳首を愛撫して上げて..そしてアソコも。。。
素肌のオナニー・・・とても感じてしまって、ドキドキしてきます
とて気持ちよくなって、もうすぐよ!・・・って思ったとき、イッテはいけない事を思いだして、必死で愛撫している指をどけました。。
それを2回しないと言われていました..でも、もう一度触るのが辛かったんです
触ってしまったら..我慢出来るかしら?そんな思いがありました
でも、イクことの出来ないオナニーを一度してしまうと、触らずにはいれません
感じたい気持ちが大きくなって、もう一度触りました。。。
あぁ~いぃ..どこからかこんな私を誰かが見ているのかしら?
トイレで、一糸纏わぬ姿でオナニーしている私を...そう思うと、もっと感じてきてしまって、もうイキたくて、イキたくて、、でも指をどけないと..
必死で気持ちと戦い、指をとげて見ると、私の指..濡れて光っています
そして、アソコは溢れるばかりに濡れてしまっていました..でも拭けない。。。
服を着て、歩き始めると、ついアソコにちから入ってしまって..そうすると中にあったお汁が押し出されて溢れてきます
腿をすりあわせるようにして、ゆっくり歩きました、それが精一杯でした
一番困ったところは、駅の階段でした、少し急な階段でしたし、足を上げると流れてしまいそうで、とても不安でした..でも。。思っていたとおりにお汁が、足の付け根から伝わってくるのが分かりました。。
急いで、電車にのって一番奥へ行き、腿をしっかり閉じていました
急ぎ足で、お部屋に戻って、そしてまた同じように服を脱ぎました
鏡の中からGuide様が見ている..鏡に向かって足を開きました
そして私のアソコを触ってみると、腿の方まで濡れてしまっていました
でも こんどは3回我慢しなくてはいけない..でも我慢すればイク事が出来ると思うと、いっぱい感じたくなってしまいました
私の姿をGuide様に見られていると思って、精一杯愛撫をしました
声も少しでてしまい、クチュクチュ音まで聞こえて来ます..
中に指を2本入れてあげると、すごい快感・・・・・
イキたい!...Guide様 そう思って我慢しました
3回目を迎えるころは、もう床まで濡らしてしまっていました、私のアソコのまわりも..そして毛の方まで、、お汁で、ベトベトになっています。。
無意識に身体が波打つようになってしまって、もうイキたくて限界でした
3回目の我慢が終わって、思わず..Guide様イキますなんて言っていました
私の身体はもう、感じすぎるくらいになっていました、思いっきり中に指をいれていつもより乱暴に中をいじりました..すごい! 何て気持ち良いの..
ずっと、我慢していた感覚が、ものすごく大きくなって..身体が硬直してしまうほどの快感に包まれると、震えるようにしてイッテしまいました。。
そのとき、もの凄い量のお汁が、溢れてきてもうみんなベトベトになってしまってそれでも、いろいろな出来事を思いだしてしまって、続けて3回もイッテしまいました。。
今までとは違ったオナニーを体験できました..とても良かったです。。
Guide様..報告するのが遅くなってしまって、ごめんなさい
  亜希

Guide様 お返事が遅くなってしまって ごめんなさい
遅くなってしまいましけれども ご報告します
いつもの通りに、黒のミニを穿いて、それにきょうは下着を見られてしまうと思うと、それだけで何となくそわそわした思いです
下着も思い切って一番小さいのを穿いてお出かけしてきました。。
いつも利用している駅ビルではやっぱり恥ずかしかったので一駅隣の、駅へ行きました、そして駅ビルに入ってしばらくしてからハンカチを落としました..ご命令の通りに膝を出来るだけ曲げないようにハンカチを拾います..後ろから来る何人かのひとが、視界に入りました
タイトなミニを穿いて、膝を曲げずに落としたものを拾ったらショーツが丸見えになってしまいます。。
あぁ、、見られてる・・・恥ずかしいのですけれど、でも何とも変な気持ち..
そのあと、エスカレーターには乗らずに、階段へと行きました
下の方の階段は人が多いので、少ない階を探しながら上まであがりました
急に人がいなくなりました、、と同時に心臓の鼓動が聞こえてくるくらいにドキドキしてきました。。
階と階の途中の踊り場で、下着に指を絡めて降ろします
人が来るといけないので、急いで両足から抜き取りました..そしてショーツの部分を見てみると、もうはっきりと濡れています
そして、上と下から人が来ないのを確認してから、スカートの裾を上げました
でも、半分くらいが精一杯でした、、こんな格好をもし誰かに見られてしまったらと思うと、もう恥ずかしさで、なにがなんだか分からなくなってしまって。。
とにかくその場を去りたくて、ショーツを踊り場のすみにおいて、売場からエスカレーターに乗ろうと思ったんですけれど、ショーツを穿いていない事を思いだして、エレベーターで、下まで降りました。。
帰り道、、いつもはバスに乗るんですけれど、その日は歩いて帰ってきました
途中の公園を、抜けて来るときに、滑り台の陰で、そつとアソコを触ってみました
もう、溢れるばかりに濡れていました..触った瞬間・・・したいって思ったんです
急いで、お部屋へ戻って、いつものように裸になり、そして鏡の方へ足を向けて、Guide様が見ていると思いながら開きました。。
乳首を摘んだりしなから、アソコを撫でて上げるともうすぐに気持ちよくなってしまって、、Guide様見て下さいと心の中で言っていました
そう思ってしまうと、信じられないくらいに足を開いてしまっていました
達してしまいそうになったときに指の動きを止めなくてはいけない辛さはもう大変なんです..身体をまるめるようにして必死で我慢します
そして、あらためて触ると、快感がもっとすごくなってしまって、どんどん乱暴に触るようになってしまって。。
3回も、我慢するのってもう耐えられません..いてもたってもいられなくって。。
ご命令を果たした後、無我夢中で指を入れて、、思いっきりかき回していました..
もうアソコもお尻も、そして床まで濡らしてしまって。。
そして、Guide様、亜希はイキます..見て下さいって声に出して言いました
全身が、ガクンガクンと波打って、声まで抑えられなくって達してしまいそれなのに、指を止められなくってそれから続けて3回もイッテしまいました
Guide様のおかげです
こんなに、気持ちいぃオナニーを教えて頂いて感謝しています
これからもエッチな命令をしてください..お願いします

Guide様
 いつもありがとうございます..ご命令の図書館へ行ってまいりました
5/25日、日曜日ということもあって、少し混んでいました..でも家族連れの方がほとんどで、1階の漫画コーナーには子供さんが、たくさんいましたけれど2階は思っていたよりも空いていました。。
この日は、膝上25センチのスカートを穿いて、ショーツをつけてお出かけしました。。
2階へ上がって、旅行コーナーへ行ってみました
通路の椅子に、年輩の方が座っています..わたしは、本を見ながら他の本を探す振りをして、少し膝をひらいてしゃがみました。。
タイトなミニで、それも膝を開いてしゃがむとどうなってしまうかGuide様ならきっとご存じですものね..エッチなところみんな見えてしまいます
男の方からは、ほとんど正面にちかい感じでしたから..きっと見えていたと思います、、ドキドキする思いで、、亜希のスカートの中を見て下さい、、って小さな声で言いました、もう恥ずかしくって、本も戻さずにその場を離れました
そして、気持ちがおさまらないまま、今度は地域の歴史のところへいって膝をできるだけ曲げずに、かがみました。。
一番下の本を探しながら、14まで数えたとき、わたしの後ろで立ち止まる音がしました..怖くて振り返れませんでしたけれど、20まで数えるあいだあたしのお尻を見たいたんだと思うと、身体が熱くなるのがわかりました
そして、人のいない奥へいって、下着を脱ぎました。。
さわってみると、もう溢れるくらいに恥ずかしくなっていたんです
ショーツをバックに押し込んで、1階のトイレへ行きました
一番奥へ入って、鍵を確かめてから、着ているものを脱ぎました
そして、裸になったわたしは、言い付け通りに、ショーツを口にくわえました
わたしの臭いが、してきました..いやらしい臭いなんです。。。
そのままの格好で、オナニーを始めました
もう、あっというまに高まってしまって、あそこからはお汁がどんどん溢れてきてしまって..すぐに達しそうになってしまって、慌てて手をはなしましたけれど、途中でやめてしまうともういただまれなくって。。。
3回もの間、くりえしてしまってもう、考えることと言ったら、早く帰ってイクまで、してあげたいってそればかりでした。。
お家について、お部屋へはいると、急いで着ている服を脱いで裸になりました
そして、鏡に向かって足を開いて、、もうぬるぬるになってしまっているあそこを、Guide様が見ているっておもってひろげてしまいました
そしたらもうすごいんですぅ..まわりまでぬるぬるに光っていました
いやらしくなっているあそこをみてしまうと、もうしたくなってしまって亜希のオナニーをよく見てくださいって、言いながら触ってあげました
あぁ、、Guide様がわたしのこんなに恥ずかしくなっているところを見ていてるんだわ・・・そう思うともう感じてしまって、我慢できなくってゆびを中に差し込んで、おもいっきりかき回すようにしてあげるととっても、きもちよくって・・・声まであげて達してしまいました
オナニー大好きな亜希にもっといやらしい命令をくださいGuide様。。。

ひとりで・・・・ 亜矢
はじめまして。
亜矢と申します。
最近私は学校の通学途中、よく痴漢にあいます。
制服のスカートの上から、私の股間に手を押し付けてくる感じで、触ってくるんです。
そしてこのまえ、満員電車でサラリーマン風の若い男の人に、前から抱き付かれる感じでお尻をさわられ、私の股間まで手で刺激されました。
完全に抱きつかれる格好で、その男性は私のおなかのあたりに股間を何度もこすりつけてきました。。
すごく怖かったのに、、私はその日からマスターベーションがやめられなくなりました。
痴漢の手を思い出したり、いやらしいことを想像しながら自分で触って、気持ちよくなります。
マスターベーションをやめるどころか、もっともっと気持ちよくなりたいです。
よかったらメールください。

こんにちは。
亜矢です。
>亜矢が特に興奮してしまう告白はあったかい?
「私の秘密vol.23」に載ってた照代さんのとか・・。
あと「しおりの部屋」にあるような、スカートのポケットに手を入れるのとか・・。
すごいなぁ・・・・って思った。
>普段、オナニーはどういう風にしているのかな?
お風呂に入ったときに、指で触ったり、ベットの上で、触ってすることもあります。
>服を着たまま手を入れてオナニーしてごらん。立ったまま。
>いっぱい感じたら、下着だけ脱いで、たっぷり感じてごらん。
>できるかな?
やってみたけど・・・。
直接触ったらビクッってなって、勝手に腰が動いて・・・
立ってられなくなるよ。。。
下着にすごいシミができちゃった。
ちゃんと洗濯で落ちるかな。
でも立ってするの初めて。
下半身がとろけちゃいそうだったよ。
>もし、下着をつけずに出かけられるなら、今度は下着をはかずにお出かけしてごらん。
近所を少し散歩してみたけど、、、、
なんかスースーする(笑)。
風が吹くのが怖いっていうか、風に敏感になりますね。
何人かとすれ違ったけど、恥ずかしかった。。
ほんの20分くらいだったけど、すごいスリルがありました。
不思議な感じ。
それでは、またメールして欲しいな。。
あやより

こんにちは。
亜矢です。
> 部屋にはカギがかかるかな?
> カギがかかるなら・・ちょっと過激なこともできるかな。
カギは掛からないです。
でも、夜だったら誰も入ってこないと思うよ。
たぶんね。
> そうか・・・・。いやらしいね。亜矢は。
> もっともっといやらしくなろうね。
なんかGuideさんの言葉、いやらしい・・(*^^*)
> スリルがあっただろうね。いっぱい濡らしてしまったでしょ?
> 今度は…ちょっと恥ずかしいことしてしまおうかな。
恥ずかしいこと?
すでに結構はずかしかったけど・・。
なんかドキドキ。。
> 部屋の電気をつけて、または昼間。(カーテン、開けておこうか。)
> 下着だけの姿になって、鏡をもっておいで。
> 大きい鏡が有ると良いけど無ければ小さくても良いよ。
> 鏡の前で、ポーズとって見ようか。
> 私に見られていると思ってね。
> 挑発してごらん。いやらしく。
なんかすごいいやらしい・・。
私の部屋には、ちょっと大きめの鏡があるから、
その前で、ポーズとってみたよ。
なんかモデルさんみたい。っていうか、ストリッパーみたい(笑)。
> 足を広げたまま、触ってごらん。どれだけ濡れちゃうか、
> ちゃんと知ろうね。
あ、でも少し濡れているかも??
誰かに見られたらどうしよう・・・。
足を広げて嫌らしいポーズをとっているうちに、少し湿ってきたみたい・・。
> そのあと・・・全裸になってごらん。
> そして・・・自分の姿をよく見てごらん。
> そして鏡の前で、おしっこするようにしゃがんで。
> 足を開くようにして。いやらしいところ、見ながらオナニーするんだよ。
ものすごく興奮しました・・・。
自分のあそこって、あんまり見たこと無かったし。
自分のお部屋の中で、全裸だなんて、それだけで変な気分。
鏡を見ながら触ってるうちに、自分の手が痴漢の手に見えてきちゃって、そう思っただけで、指が止まらなくなって・・・。
こんな恥ずかしいところ、誰かに見られたら、、って思っても途中でやめられなくなったよ。
声が出そうなのを抑えるのに必死でした。
腰がガクガクってなって、頭の中が真っ白になって
溶けていきました。。。
終わった後、のどがカラカラでした。
でも、すこし罪悪感がある。
女の子でも、オナニーが癖になってやめられない人っているのかなぁ・・。
なんか、どんどん自分がいやらしい女になっていく気がする。。
亜矢

こんにちは。
亜矢です。
>亜矢をいじめることができるのなら、目隠しして、立ったまま
>がよさそうだね。
>洋服を着たまま。
>もちろん、亜矢は動いては駄目。痴漢されているように…
>目隠しした亜矢を服の上から・・・そして、下着の上から・・・
>最後には下着の横からいじめてしまおうね。
>声も出しては駄目。しゃがみこんでも駄目だよ・・・。
意地悪~・・(笑)
でも、痴漢のひどいのって、そういう感じ。。
なるべく満員電車には乗らないようにしてるけど、
夕方も5時を過ぎるとどうしてもね・・・。
>つぎは・・・下着はかないでお出かけしようか。
>もうちょっといたずらして。
>リップクリーム持ってるかな?スーっとするやつ。
>それを持っていって。
>学校行ってるよね。帰りに下着脱いで帰ろうね。
すごいすごい恥ずかしかったけど、、、
勇気を出して学校のトイレでパンティーを脱いで帰りました・・。
でも、こんなことしたの初めてだよー。
みんな私がこういう状態なのを知らないだろうな・・って思ったら余計に。。。
ドキドキでした。
>どこかのトイレで。そのときに、リップをあそこにぬって。
>おうちまでそのままで帰るんだよ。
>できるなら、スカートをウェストで折って少し短くして。
学校の近くの薬局でリップクリームを買ったよ。
メンソレータムの薬用リップ。。
でも、失敗したなー。もうちょっと可愛いのにすればよかった・・。
匂いも変だし。
コンビニのトイレで思い切ってあそこに塗ってみました。。
これ、すごい刺激があるよ。
最初から少し塗りすぎたみたいで、ジンジンしてきて、スースーっていうより
熱くなってくる感じ。
電車の中でもあそこがジンジンしてて、触りたいけど触ると見えちゃうし・・・
立ったまま足を交差させたり、モジモジしてた。
誰かに見られてると思うと恥ずかしくて。
でもあんまり混んでなかったから、よかったです。
こんな状態で痴漢されたら怖すぎるもん。
すっごくスリルがあった。
いけない事してると思うと、興奮したよ・・。
駅の階段で、下にいる人の視線が気になって、
スカートを手で抑えてゆっくり歩きました。
>家に帰ったら夜まで下着無しでいるんだよ。
>オナニーも我慢。
家の中で下着なしって、違和感あるね。
ちょっと悪いことしてる気分。
でも、なんかすごいしたくなってきた・・
我慢できないよぉ・・。
>鏡でいやらしいところをみてごらん。
なんか濡れてるみたい・・。
>そのあと、、、今度は布団に全裸で入って、してごらん。
今日はいっぱい興奮したから、はやくオナニーしたくて・・・*^^*
恥ずかしいけど、、、ずっとモジモジしてた。。
。。。もう我慢できなくなって、夕方にしちゃいました・・。
すごい気持ちよかったです。
なんかいつもより気持ちよくって、声が出るので
音楽をかけながらしました。
シーツにいやらしいシミ付いちゃったよ・・・
どうしよう。
跡が残るかなぁ。
心配です。
あや

こんばんわ。
亜矢です。
>亜矢は見たこと有るかい?
えー、、、Hなビデオなんて見たことないよー。
好奇心はあるけど。。
>> すごいいやらしい言葉・・・。
>してみたいかな?
もー・・
Guideさんって、すごいHなんだから(笑)。
でも・・・・・メールでいやらしいこと言われたいかも。。。
亜矢って変なのかなぁ・・。
>そうなんだ。そんなに頻繁に出るものなんだね。痴漢って。
ううん。
そんなに多いわけじゃないけど。
でも、満員電車は怖いのであんまり乗りません。
>おやおや。夜まで我慢といっておいたのにな。
>勝手にオナニーしちゃうなんて。シーツにしみをつけて。
>おしおきだね。亜矢。
だって・・・・・我慢できなかったんだもん・・。
>ただし・・・・・あそこからお尻にあたる部分を
>紐のように丸めて、あそことお尻にしっかり食い込ませて。
>朝から、ずっとそのまんまだよ。
>トイレに行っても。
>着替えなくて良い日にすると良いね。
なんか変な気分・・
こうしてショーツをはくと、すっごい食い込む。
Tバックみたいなもんかと思ってたけど・・。
毛も出ちゃってるし、見た目もいやらしいね。
っていうか、朝からずっとあそこの事しか考えられなくなっちゃったよー・・
だって、歩いたり座ったりするだけで、こすれちゃう。。
>スカートをおさえて隠すのも駄目だよ。
>その姿で電車に乗って、学校に行くんだよ。
何もはいてないよりはいいかなー。。って思ったけど、
階段では、超ドキドキだったよ。
>お昼まではずっと我慢だよ。ちゃんと食い込ませて。
>お昼に、人気の無いトイレにいって、一度下着を脱いでごらん。
>そして、どうなっているかよく自分で広げてみてみるんだよ。
授業でも集中できなくて、ずっとあそこの事ばっかり考えちゃった。
トイレで自分で広げて・・・ってすごいいやらしー。
こんなことしたら、誰だって湿っちゃうよー。
>お昼だけ、オナニーを許してあげる。
>ただし・・・・全裸になるんだ。
>トイレで、制服全部脱いで全裸でオナニーしなさい。
トイレの中で全裸になりました。。
誰もこないし、万一人が来ても見られないって分かってるのに、すごい緊張しました。
恥ずかしかったです・・。
ちょっとした物音でも、すごい響くし、あそこの音がいやらしくてすごいはずかしかった・・。
でも、時間が無くて、ちょっとしかできなかったよ。
>そして、トイレから出るときもまた同じ下着を
>食い込ませて。
>あ、下着をつける前に、たっぷりリップを塗ってね。
時間が無くて、急いでリップを塗って、また下着を食い込ませてはいて、制服を着ました。
でも、途中でオナニーをやめたから、、
ショーツがこすれて、敏感なところからジンジンきて、、、
変な気持ちになるし、ドンドン濡れてくるのが分かった。
お昼からの授業は、全然頭に残らなかったよ。
だって、座ってるとあそこにすごい食い込んでくるし、
いやらしい事ばっかり頭に浮かんできて・・。
>あとは、おうちに帰る前にもまたぬるんだよ。
帰る前に見たらショーツがすごい黄ばんでた。
お昼にちゃんとオナニーできなかったから。。
なんか、濡れててリップが滑っちゃって塗りにくいし。
電車の中でもずっとあそこのこと考えてて・・。
座ったら、ギュって食い込んでくるんだよ。
そしたらリップを塗ったところが熱くなってきて
亜矢がおかしくなっちゃうよぉ・・・。
>おうちに帰って、夜までそのまま。
>夜になったら、部屋でその下着一枚になって、
>もっと腰のあたりを引っ張って、食い込ませてごらん。
>食い込ませたまま、腰を動かしてごらん。
>いっぱいいっぱい動かして、感じるんだよ。
こんなことしたのも初めて。
気持ちよかった・・。
腰を動かしてるのか、勝手に腰が動いてるのか分かんないくらい。。
今日はいてたショーツ、リップもいっぱい付いてるし、
ぐちゃぐちゃになっちゃった・・・。
>そのあとで、たっぷり触って良いからね。
たくさんたくさん触りました。
ずっと我慢してたので、気持ちよくて、、、、。
終わった後、体がピクン、ピクンってけいれんするくらい気持ちよかった・・
なんか、あそこが赤くなってる。
Guideさんとメールするようになって、
すごい事してるからかも(笑)。
それでは、またね
亜矢

こんばんは。
亜矢です。
>亜矢のお尻が見られてしまったかもね。階段上っている時に。
えー・・
そんなことないよー・・
もし見られてたら、恥ずかしすぎる。。
>どんなこと想像しながら濡らしていたんだい?
>授業中に・・・。
好きな人とエッチしてるところとか・・。
触られてるところ。。
あと、いっぱいいやらしい言葉を言われたりとか。
>でも、もっともっといやらしい亜矢にするからね・・・。
最近、亜矢はほんとおかしいよ。。。
だって、前はこんなにたくさんオナニーしてなかったのに、
最近は、すぐいやらしいこと考えたりして、やりたくなってソワソワするし。。。
>もっといろいろしようね。
>亜矢をオ○ンコ触りたくて仕方なくなってしまう
>スケベな女の子になってしまおうね。
(*・・*) (#・・#) ・・・
Guideさん、いやらしいよ~(笑)
>今度は・・・外で、オナニーしてもらおうかな。
>帰りに、デパートあるかな?
>もちろん、下はつけないで行くんだよ。
>短いスカートで、気がつかないふりをして、
>手で押さえないで一番上の階までエスカレータで行きなさい。
>バックを、エスカレータのひとつ上の段に置いてもらおうかな。
>ひざを曲げないでね。どんな格好か・・・・わかるよね?
がんばったけど・・
バックを置くの・・・できなかったよ~。。
ごめんなさい。
だって、亜矢の大事なところが見えちゃうよぉ~。
エスカレーターで、私の後ろに若いお兄さんがいて、
ずっと亜矢のこと見てるんだもん。
スカート短いし、下着もはいてないし、、それだけでドキドキして。
恥ずかしすぎて、身体が熱くなってきて、緊張しちゃった・・。
ずっと顔から火が出そうだった・・・
その男の人、ずーっと亜矢の脚を見てたかも・・。
>そのあと、トイレに行こうか。
>とっても混んでいるのはまずいけど、人がそれなりに
>来る階に行ってごらん。
>そのトイレで・・・オナニーするんだよ。
>人が入っても、手を休めちゃ駄目。
>声を我慢して、いっぱい触りなさい。手がびしょびしょに
>なるぐらいね。
なんかすごい人がいたんだよ~。
大変でした。
水をジャーって流してる時はいいけど、、、、トイレって音が響くからあそこを触ってると、音がしちゃって・・。
静かなときはできなかったよ。。。
それで、、、恥ずかしすぎるから、水を流しながらしました。
でも、すごく興奮して、初めて外で最後までしちゃった。。。
声を我慢するの、大変で、我慢しすぎて帰りに鏡を見たら顔が赤かった。。。
汗かいちゃってたし。
>そのあと、びしょびしょのあそこは拭かないで家に帰りなさい。
なんか帰りは亜矢のエッチな匂いがしないか心配だったよ(笑)
いっぱい濡れてたから・・。
>夜は、思い出しながら、たっぷり触って良いよ。
>でも、明るい部屋で、鏡にお尻から映るように
>四つん這いになって、足の間からしっかり鏡を見ながらしなさい。
好きな人に後ろからされるところを想像しながらしたよ。
こんなに何回もするなんて、、、はずかしいです・・。
四つん這いって、すごい格好がエッチで、ドキドキしました。
鏡で、すごい濡れてるのが分かって、すっごいいやらしかったよ。
・・っていうか、今回は、ちょっと難しくてあまりできなくて
ごめんなさい。。。
またおしおきされちゃうのかなぁ・・。
あや

章子です。初めまして。
 Guide様
 初めまして。  県に住んでいます章子といいます。 
8月4日の深夜にGuide様のメールをいただきました。メールを開いたのは翌日5日の午前でした。
 Guide様については、他の女性の告白文の中で伺うだけでしたから、
私宛にそのGuide様からのメールをいただけたなんて本当に夢のようで、胸が息苦しくなるほどでした。
 早速、お返事のメールをしようと思ったのですが、日曜日はお友達と買い物へ行く約束をしていましたし、
買い物から帰ってきましたら、ゴルフに出掛けていた主人がお友達を連れて帰ってきたので、結局今日(6日)になってしまいました。
 今日は午前中に用事があって、それを済ませてしまいましたから、後は主人が帰宅する遅い時間まで私一人です。
 今からGuide様に求められました、私の短大時代の体験について告白させていただきます。
文章が下手ですし長い話しになると思いますので一度に書けるか分かりませんがとにかく書いてみます。
 それから、Guide様の指示通り、私は今、全裸になってメールを書いてます。
私がいるところは、二階の寝室です。主人は書斎を持っていますが、私は自分の部屋がありませんから、
寝室のツインベッドの横に小机を置いてあります。そこで、服を脱いで全裸になりました。
 自分がこれから何をしようとしているか分かっている身体が熱くなって、お股がもう濡れています。
胸も凄くドキドキしていて、キーを押す指も少し震えています。告白をしているうちに、オナニーをしてしまうかもしれません。
そうしたらまたメールを送るのが遅れてしまいますが、許してください。
 私は  の高校から東京の短大へ入学しました。関東方面には私の叔母がいて、
最初はそこへ下宿するつもりでいましたが、学校が始まって二箇月ほどしたときサークルの先輩から
ルームメイトになろうと誘われました。 叔母の家は町田で、先輩の清美さんの部屋は板橋の志村坂上でしたから、
通学にも便利でしたし、二三区に住めるなんて田舎育ちの私には夢みたいな話でした。
 私は叔母と、実家に話をして、すぐ清美さんの部屋に入りました。それが、短大に入学した年の六月のことです。
 女同士で生活するというのは、私は初めての経験でしたから、初めは戸惑って全てに遠慮がちでしたが、
清美さんはそんな私を見て、可愛いわ、と言って背後から抱き締めたりしました。
相手が女性ですし抱き締められても変な風に思わなかったし、美人系の清美さんに触れられるのは、
ちょっと素適な気持ちでした。
 初めて清美さんにキスされたのは、ルームメイトを始めてから二週間ほどしたときでした。
 その金曜日の晩、食事をしてお風呂に入り、TVを見終わって寝ようとしたとき、清美さんが私のベッドの縁に座って
私の顔をじっと見つめてきました。私は横になっていましたから、見あげると明かりが眩しくて、
彼女の顔から視線を外しました。その頃も背後から抱かれたり肩を組んで歩いたりしていましたから、
その時清美さんが何を求めているのか私にも理解は出来ました。心のどこかでは、私も望んでいたのだと思います。
 キスの経験は高校時代にありましたが、そんなキスとはまるで違う、切つなくなってしまうような清美さんのキスでした。
私は抵抗もしないまま彼女の柔らかくて細い舌を受け入れました。凄いんです、清美さんのキス。
舌を絡めるのは勿論ですが、歯茎の奥から奥まで舌を使ったり、上顎まで舌先を伸ばして愛撫してくれるんです。それに、長い時間のキスでした。私はもうそれだけでお股をすっかり濡らしてしまいました。
 二人だけの部屋でキスをして、お股を濡らしただけで終わるはずもありません。唇が離れると、
先に清美さんがパジャマを脱いでパンティ一つになりました。それから続けて私のパジャマが脱がされました。
 その時は何をされたのかどういうことをしたのか記憶にないほど、私の意識はどこかに跳んでいました。
 でも、男性とは全く違う柔らかですべすべした手指でおっぱいを揉まれ、乳首をつまんで転がされ、
体中全てを愛撫されて、私はレズの快感に溺れそうな気がしました。とにかく、全てが優しくて、
乳首を吸われても腋の下を舐められても、今までに全く経験のないソフトな感覚が素適でした。
 清美さんが身体をずらして私の太腿の間に入ってきて「章子、こんなに濡らしてるんだ」って囁くように言われたとき、
高校時代ボーイフレンドにバージンをあげてしまったことを恨んだくらいでした。
 憧れていた清美さんの口で性器を吸われたとき、私は強烈な恥ずかしさの中に、表現できない快感と嬉しさを感じました。
だって、あそこの入り口をあんなに丹念に舐めてもらったことはなかったし、舌を中まで入れられた時は、
心臓が破裂してしまいそうでした。
 クリ○リスを唇に挟まれて吸われ、清美さんの指で中の方からゆっくり掻き出すように動かされながら、
私は何回もイッてしまいました。自分でもオナニーはしていましたが、何回もイクことはありませんでした。
 そんな風にして私は清美さんに抱かれるようになり、それは生理の日を除いて、ほとんど毎日繰り返されました。
 私が清美さんの性格に少しS気があるかもしれない、と気づいたのは、しばらくしてからでした。
何故そう思ったかといいますと、私の身体を愛撫しているとき、清美さんは恥ずかしい言葉を私に言ったり、
言うことを強要し始めたからです。
「章子、いやらしいわ。乳首、つんつんにしてる」
「章子、マン毛、薄いから足を閉じてても、オ○ンコ丸見えね。ビラビラが見えちゃってるもの」
「いやらしいわ。ぐっちょり○ンコじゃない」
「ねえ、章子。オ○ンコ食べてってお願いしなさい」
「クリトリス剥いて欲しいんでしょ? はっきり言うのよ。私、言われないと分からないんだから」
 私は、恥ずかしい言葉を言われ、言わされると、あそこがきゅんとする感じがよかったですし、
清美さんもたくさん愛してくれましたから、恥ずかしい思いを我慢していました。
 清美さんが嫉妬深いに気づいたのも、ちょうどその頃でした。とにかく、私が他の女の子と話しているところをみると、
サークルのときに誰もいない場所に連れていかれ、二の腕を抓られたり髪の毛を引っ張られたりしました。
 私はそれも彼女の愛情表現の一つだと思って、素直な気持ちで彼女に誤りまっていましたが、それは日に日にエスカレートしていって、
部屋で愛撫されるときもひどいことをされるようになりました。
 身体のあちこちを爪で抓られたりするのはどこか感じる部分もありましたが、一番辛く感じたのは乳首の根元を毛糸で縛られたままにされたことです。
 体中抓られたあと、やっと乳首を吸われて安心していると、清美さんは毛糸を持ち出してきて、吸われて膨らんだ私の乳首の根元をそれできつく縛ったのです。抓られるような痛みはないのですが、絞り千切れるような痛みが乳首から背筋まで走りました。
両方の乳首の根元を縛られた私は、あまりのひどい清美さんの行為に泣きましたが、彼女は解いてくれず、そのまま私のあそこを執拗に舐め始めるのです。乳首の痛みは段々麻痺して、今度はあそこがたまらなく気持ち良くなってきます。
すると清美さんは「乳首苛じめられて気持ちいいなんて、章子、変態さんね」と言うのです。凄く惨めでした。
惨めですけど、あそこはたまらなくいいんです。私は強要された「私、変態ですう」という言葉を繰り返し言されてイッてしまいました。
 後になって知った言葉ですが、私は、「馴至」されていました。ひどいことをされた状態で、
何度も彼女の手や指や口でイカされつづけるうちに、今度はひどいことをされていないと、もどかしいような気持ちになっていました。
 ここまで書く間にいろいろ用事ができて、こんな時間になってしまいました。
済みません。今日はここまでにします。また明日、書きます。書いている間は全裸ですが(今もそうです)、用事をするときには服を着なければなりませんから、ちょっと大変でした。
 明日も、主人が出掛けてから全裸になって書きます。要領が悪くて済みません。
 Guide様へ
  章子より               

 Guide様 おはようございます。章子です。続きの告白、遅くなって申し訳ありません。
更に、Guide様からまたメールをいただきまして、嬉しくてなりません。
 それから「私の秘密、VOL22」を拝見して驚きました。私の告白した、恥ずかしい文章が載っていました。 
驚きの後で、激しい羞恥感に襲われました。頬から首筋が熱くなって、それが全身にひろがりました。
膝が震えてソファに座り込んでしまいました。でも、あそこははしたないくらい濡れ始めていました。
 私の告白を掲載していただいて、ありがとうございます。激しい羞恥感の中に、
他の女性の仲間入りができた嬉しさと、皆様に章子の恥ずかしい行為を知ってご覧いただける悦こびを感じています。
 告白の続きは別にメールさせていただきますが、今はGuide様からいただいたメールの中のご質問にお応えします。
> すぐ着れるワンピースを用意しておくと、急な来客でも大丈夫でしょ。
> もちろん、下着はつけられないがね。
 はい。Guide様のメールと、私の告白が載ったページを見ながら、先程オナニーしました。
 場所は寝室です。着ていた服を総て脱いで、全裸でいます。オナニーは指しか使いませんでしたが、自分の余りのはしたなさに感じて、二度もイッてしまいました。 おっしゃる通り、
家に一人で、寝室にいるときは全裸でいるようにします。寝室ですからワンピースなどの服はありますが、急な来客があっても対処はできると思います。でも、衣服の下に何も着けず、来客に対応できるか不安もあります。
> 半年以上SEXレスのようだが、どうやって気持ちを静めているんだい?
> オナニーしているのかな?どんなふうに?
  はい。夫とセックスしたのは9箇月前が最後です。夫は仕事が忙しいのは事実のようですが、私を全く構ってくれません。
お酒は飲んで帰るのに。
 ですから、セックスレスの期間はもう半年以上です。特別な用事があれば気が紛れるのですが、
その用事が済んでしまえば、また、身体の芯にくすぶる性的不満を思い出します。
私はオナニーを毎日しています。多いときには日に5回も6回もします。それでも治まらないのです。
 方法は殆どが指です。それは一番使いやすいからですが、一番感じるのは固く茹でた卵をスキンに入れて使う方法です。
これをオ○ンコに挿入してゆっくりしゃがみ込みますと、茹卵が膣の奥へ動いて子宮孔をじわりと押します。
その感触が男性器の先端に似ているんです。茹卵を挿入しながら、剥き出したクリ○リスをつまむように動かすと、
何度でもイッてしまいます。
>恥ずかしいだけだったのかな?
  いいえ。私は、清美さんに恥ずかしい言葉を掛けられたり、言わされたりしましたが、
そうしながら清美さんに乳首の根元を毛糸で縛られたり、陰毛を引き抜かれたりすると、
それが凄い快感でした。私がイクという言葉を出さないと、クリ○リスをつまんだり、
小陰唇を引っ張られたりもしましたが、それもたまらない快感でした。
> 飴と鞭ともいうが、章子が望んでいたことでもあるのではないかな?そのときは、そんな気持ちは無かった?   
はい。堕ちていくという気持ちはありました。でも、馴至されている、という気持ちはなかったです。
気がついたら、清美さんの虜になっていた、そんな感じでした。
このあと、清美さんとのことを、メールを別にして告白し、送ります。Guide様、章子のこともよろしくお願いします。
  Guide様へ
  章子より

 Guide様、章子です。おはようございます。
 今朝は、もう主人は出勤して、また章子だけの時間が始まりました。
家中を施錠して、外に通じる窓のカーテンを引き、私はザウルス
(言い遅れましたが、家のパソコンは主人が仕事で使っていまして、私が使うことを許しません。
ですから、私が使っているのはザウルスなんです。画像を送受信しにくかったりする不便さはありますが、どこにでも持っていけるので、とても便利です)
を持って寝室に入り、素裸になりました。誰もいない自分の家といっても、
普段素裸でいることなどありませんから恥ずかしいものです。室内着のワンピースを脱ぎ、ショーツを降ろします。ブラは着けていません。
 全裸になって恥ずかしい告白をしようとしている自分を思うだけで、お股が潤んでいます。
 九月に入って日の沈むのが早くなる頃の夕方、私は清美さんに公園へ連れていかれるようになりました。
部屋を出るときから下着を着けるのは禁じられました。九月といっても残暑は厳しく、半袖のクリーム色のTシャツ姿では
はっきりとノーブラだと分かります。その頃は、私のおっぱいは今と同じくらいになっていましたから、ノーブラの胸は大きく張り出して、歩くたびに上下左右に揺れ動きました。
「いやらしい、おっぱいねえ、章子ったら。そんなに揺らして、見せたくてしょうがないんじゃないの?」
 そう言って、清美さんは私をからかうのです。しかも遊歩道を歩いている会社帰りのサラリーマンやOLたちに
聞こえるくらいの声で言うのです。清美さんの言葉を聞いて、すれちがった何人かは振り向いて、
私は通行人に見つめられました。中には口笛を吹く若いサラリーマンや、「すげえっ」と罵声を浴びせてくる労務者風の中年もいました。
「ほらほら、章子がおっぱい、ぶらぶらさせてるから、皆、立ち止まっちゃうってるよ」
 私の屈辱感のことなど知らん振りで清美さんは言うのです。私は背中を丸めるようにしながら先へ歩こうとするのですが、
彼女はそれを許しませんでした。
「章子、おまえ、男とやりたいんじゃないの? 女の私じゃ物足りないじゃないの?」
 清美さんが、そんなことを言い出したのは、思い出せばその頃からでした。
「そんなことない。私、清美さんが好きだから。清美さんだけです」
 私は、必死になって彼女に言いました。
「本当にそうなの? あの男達に見られて何も感じなかったのね?」
「・・・・はい」
「いいわ、それなら。でも、本当にそうか調べてやる」 
私は清美さんに腕を取られて、鬱蒼とした樹木の陰へ引きずられるように入っていきました。
 そこは遊歩道から離れているとはいっても、遊歩道を樹木の陰から見通せる距離でした。
 私は大きい木の幹に両手を突いて立たたされ、お尻を突き出すように命じられました。私はフレアーのミニスカートを捲りあげられ、
夕闇の中に白いお尻を晒されました。こんな恥ずかしい格好は、人気がなくなったキャンパスでもさせられたことがありました。
 清美さんの手の平が私の丸出しになったお尻を回すように撫でてきました。叩かれるのです。清美さんの手の動きは、お尻を叩く前触れです。そして、ピシャピシャとお尻の丸みを何回も叩かれて、皮膚がひりひりじんじんしてきたとき、お尻の割れ目の下に清美さんの指が侵入してきました。
すぐ挿入されることはないのですが、膣の入り口に二本の指をあてがわれ、軽く叩かれると、ネチッ、ネチッ、といやらしい濡れた音が立ちました。
「何よ、これっ、感じてないなんて、こんなに濡らしてるじゃない?」
 清美さんはすかさずそう言いました。言われるのが分かっていても、私はそういう言葉で高ぶってしまいました。
「いや、許してください」
 私は哀願しますが清美さんは許してくれるはずもありません。私は幹に両手を突いたまま、
清美さんにオ○ンコを指で犯されたのです。清美さんの指の動きはとっても素適で、私が自分でするときよりも気持ちいいところを刺激してくれました。私は膣の上側を少し曲げた指先で掻き出されるようにされるとたまらないんです。
勿論清美さんは私のウイークポイントを知っていました。
 だから、イカせようと思えば簡単なはずです。でも、清美さんは、わざとそこを外して指を動かすのです。
時々、感じる部分に触れて、私が押し殺した声を上げると忌ま忌ましげにお尻をピシャリと打ってきました。
 もう、オ○ンコはぐちゃぐちゃで、愛液は内腿を濡らし、太腿に伝って膝の内側辺りまで流れていました。
 ついで、清美さんは空いている片手をTシャツの中にくぐらせて、おっぱいを掴むように揉んできました。
おっぱいの皮膚に爪を立てるんです。皮膚が裂けてしまいそうな苦痛に、私は呻くしかありませんでした。
でも、乳首をつまんで捩られると私はその苦痛の中に例えようのない快感を感じるのです。
 前にもお話しましたが、清美さんに乳首を執拗に苛じめられることで、切つない悦ろこびを知りました。
乳首の根元を毛糸で二重に縛られて半日以上過ごしたこともあります。妊婦さんなら乳線が切れてしまうでしょう。
ひどいときの清美さんは、根元を縛って歪んで膨らんだ乳首の先端を、10本位束ねた爪楊枝でツンツンと突くのです。
尖った爪楊枝の先が、乳首に食い込んでしまいそうな恐怖感と苦痛の中に、私が快感を覚えるようになったのも。
そう時間は掛かりませんでした。
 そんないやらしい私の乳首は、清美さんに捩られて引っ張られると、腰が震え、膝がガクガクとするくらい感じてしまうのでした。
「今度、章子の乳首にピアスしてやるから」と、清美さんはよく言いました。
実際にはされませんでしたが、清美さんとの関係が終わらずに続いていたら、私は本当に乳首にピアスのための孔を明けられていたかもしれません。
 私にはもう、遊歩道を誰かが歩いているなんていうことはどうでもいいことでした。清美さんに身を任せる、それが私の快感そのものだったのです。
 清美さんが彼女のボーイフレンドを連れてきて、二人して私に屈辱を与えたのは、清美さんがもう卒業真近かの1月下旬の頃でした。
 Guide様、少し疲れました。
 何も書きませんでしたが、途中でオナニーをしてしまいました。思い出したら、溢れてきて、椅子を濡らしました。
今日は一日中裸でした。全裸でメールを書くのは凄い刺激です。メールも遅くなってしまいます。
 でも章子は、Guide様の前で裸でなければいけない、という思いで一杯です。
 Guide様の言い付けでしたら、出来る限りの努力をしてみたい、Guide様のおっしゃることでしたら、皆の晒者になってもいい、とさえ思うようになりました。
 今日はここまでにします。清美さんとボーイフレンドの二人に苛じめられ辱められたことは、またすぐ報告します。
  Guide様へ
  章子より 

  Guide様、こんにちは。章子です。
 ご指示をいただいています私の過去の告白を書きたいのですが、昨日(11日)から19日まで、夫がお盆休みに入いりました。普段は家に寄り付かないくせに、昨日も今日も外出する気配がありません。悔しい思いでいます。
 もっとGuide様に私の恥ずかしい過去を知ってほしいのですが、こんな情況ですので少し報告が遅れてしまいそうです。夫が出掛けたときには、メールを書きますので、お待ちください。お願いします。
  Guide様へ
  章子より   

Guide様、章子です。報告が大変遅くなりました。申し訳ありません。
お盆休みがこんなに長いと思ったことはこれまでにありませんした。いつもは家に殆どいない夫が、お盆休みの間は出掛けることが少なかったために連絡することが出来ませんでした。
 しかも、その間に私の部屋を作っていただいたのにも拘わらず、お礼のメールも書けませんでした。
本当にごめんなさい。これからは、また普段の毎日になります。私も週2回のパートに出る以外、
一人で家にいる時間が持てます。Guide様への報告や、ご命令の実行なども自由に出来るようになります。
 それから、「章子の部屋」本当に作っていただいたのですね。これからGuide様に報告する総てが、大勢の皆様に知られてしまうことの恥ずかしさを感じると同時に見られる歓び、知られる歓びを覚え高ぶってしまいました。
 普段の生活にもどりましたら、Guide様に気に入られますように一生懸命努力したいと思います。よろしくお願いします。
 Guide様へ
  章子
Guide様、大変ご無沙汰しました。章子です。8月半ばに
「章子の部屋」を作っていただいて、夫のお盆休みのために中々メールを送ることができず、結果的にはそのまま連絡もしないでここまで時間が経ってしまいました。お詫びします。
実はその間家庭内にいろいろ問題が起こりまして、私の快楽のためにうつつを弄んでいる訳にもいかなかったのです。
<プライベートな部分を 中略>
私の勝手でご無沙汰した揚げ句、更に勝手なお願いとなりますが、あらためてGuide様の厳しいご調教を受けさせて戴きたいと思いますが、お願いできますでしょうか。
章子は、上品を装ってはいますが本当は露出願望や輪姦願望、それに被虐願望も心の中に
強く持っている淫乱な主婦です。それは、夫が単身赴任をして、夫の目から解放された今、鮮明な色合いになってきたように思います。
Guide様が要求されることに従いたいと思います。是非、厳しくご調教願います。
お忙しいとは思いますが、ご連絡をおまちします。
章子

 Guide様へ
Guide様、こんにちは、章子です。
私の勝手な都合でご返事もしていなかったのにも拘わらず、
Guide様の広い心で再びご調教いただけることを、ここから感謝します。本当に有り難うございました。
Guide様所有の淫乱牝奴隷になるための誓いは、このメールで後程宣言しますが、
Guide様からご指示を受けた品物を買ってくるまでの情況を、順序だてて先に報告したいと思います。
今日は7時過ぎに起きました。昨晩11時過ぎにGuide様からメールをいただき、その時点から下着を脱ぎましたので、パジャマを脱ぎ、全裸で階下の浴室に行きシャワーを浴びて、それから濃いブルーのワンピースを被りました。
その姿で朝食を済ませ、家事をしました。お洗濯物を干しに二階のベランダに出たとき、周囲の家が気になりました。
濃いブルーのワンピースですから透けて見えるはずはないのですが、思わず内腿を閉じてしまいました。
下着を着けずに生活をするというのは、以前からの願望でしたが、それを意識していると恥ずかしくて、常に濡らしていなければならないようで、ちょっと困ってしまいました。
車で10分ほどの場所にある大型ペットショップに出掛けたのは10時でした。早く首輪を欲しい気持ちと、早く店に行かないと混み合うからです。近所でもありますし、下着のない姿を、やはりあまり見られたくないからです。
それでも、ショップには早々と来ているお客さんがいました。骨細の身体の割りには大きすぎるおっぱいが歩くたびに揺れるので、それが気になって仕方ありませんでした。50代半ばに見えるおじさんが私の姿をじっと見ているのに気付いたときは、恥ずかしくて身体が火照り、そして腰の芯が熱くなるのを感じました。
朱色と黒の革の首輪を一つずつ持ってレジに行ったときも、「この首輪を何に使うの?」と思われているような気がして、思わず俯いてしまいました。
車をガレージに入れて玄関に入ると、ほっとしました。特に何もなかったのですが、初めて下着を着けずに30分ほどの外出から帰ってきた私のお○んこは、熱く濡れていました。Guide様、章子は恥ずかしくて仕方ないくせに、やはり露出好きの変態かもしれません。
リビングに入って、Guide様のご命令通り首輪をつけました。朱色の首輪です。
本来首輪は犬の首につけて、所有主の名前を書いたり、放し飼いにならないよう動きを規制するためのものです。
あまり弛みを持たせないで首輪を締め付けますと、これで章子はGuide様所有の牝犬になれるんだ、という思いが胸を締めつけました。哀しいのではありません。あたらしい章子の生活が始まる思いに、不安と期待を複雑に感じました。
それから着ていたワンピースを脱ぎました。一糸も纏わない全裸です。首輪を買って帰宅したときに感じたお○んこの潤みは強くなっていて、内腿に伝い始めていました。恥ずかしいお○んこ汁を流しながら、今、私はメール端末器に向かっています。
Guide様。
私、章子は本日よりGuide様所有の淫乱牝犬奴隷として生活することを誓います。
ただ、淫乱牝犬の章子ですが、社会的生活を営む必要もあります。
それらの生活は従来通りにいたしますが、章子一人の時間につきましては、
Guide様のご指示に基づき行動することを誓います。
また、お願いですが章子のプライベートな部分につきましては公開しないでください。
以上、この誓いに逸脱行為があれば、Guide様のお仕置きを受けることも厭いません。
2001年10月6日章子
Guide様、章子は以上のようにGuide様の牝犬奴隷になる誓いを宣言しました。
昨日のメールでもお願いしましたように、Guide様をはじめ、HPをご覧いただく大勢の皆様にも、蔑みの目で見られるような羞恥と屈辱の行為をご命令下さい。よろしくお願いいたします。
今から、ご指示を受けています鏡の前で、清涼飲料水の瓶を使ったオナニーをします。
誓いのメールを書いている間も、淫乱な章子のお○んこからはお○んこ汁が流れ出て止まりません。
もうグチョグチョになっています。
オナニーしたくてたまりません。こんな昼間からいやらしい欲望を煮え滾ぎらせている主婦なんているでしょうか。
Guide様、その詳細報告は後程します。お待ち下さい。
 Guide様へ
  章子

Guide様、こんにちは、章子です。ただ今の時間は6時過ぎです。
章子は首輪をつけただけの全裸姿です。2日振りにしたオナニーの快感で腰の芯が溶けたようになっています。
もう少し早くメールを書こうと思ったのですが、快感の余韻を味わっていましたら、こんな時間になってしまいました。
淫乱な章子を許してください。
Guide様に午後1時過ぎにメールを送ってから、清涼飲料水の瓶を用意しました。瓶はオロ○ミンCです。
ご指示いただいたファ○ブミニではありませんが、オロ○ミンCの方が少し大きいので淫乱牝犬奴隷章子には似合っていると思って、家にあったものを使いました。
鏡は、リビング、寝室、夫の書斎にありますので、どこでGuide様のご命令を実行しようかと考えた結果、夫の書斎の鏡の前でオナニーすることにしました。夫の大切にしていた書斎の中で、Guide様に命令されたオナニーをするのが背徳的に感じたのです。
Guide様のご指示では、瓶を鏡の前の床に固定しろ、とありましたが、瓶を固定する方法が分かりませんでした。
仕方なかったので、考えた揚げ句、ステンレス製のトレイを逆さにして、そのほぼ中央にオロ○ミンCの底に瞬間接着剤をつけて固定しました。これで動かなくなりましたので、それを書斎に運びました。
鏡の前の床にオロ○ミンCを固定したトレーを置きました。鏡は私がしゃがみこんだ姿が充分映る大きさです。
私は床に置いたトレーを跨ぎ、座りました。ちょうど和式トイレでオシッコをする格好です。瓶の口元をお○んこの入り口に近付けた鏡の中の姿を見ました。
目の縁が赤く染まった表情が卑猥でした。欲情した顔そのものです。Eカップのおっぱいが腿に挟まれてひしゃげているのも、私の官能を強く刺激しました。そして、下腹部のほんの一握り程度しかない陰毛がお○んこ汁に濡れて毛先がいやらしくカールしていました。Guide様にお伝えしてあるか忘れましたが、私の陰毛はふっくらした恥骨の丘に一握りしかありません。更にクリ○リスが大きめですし、陰唇の幅が広いので、直立してもクリ○リスも陰唇も見えてしまいます。瓶の口元はそんないやらしい形のお○んこの前にありました。
私は瓶の口元にお○んこを当てがい、ゆっくりお尻を沈めていきました。
「ああ、硬いっ・・ああん・・」
私は少し入れて少し戻し、また少し入れて元に戻して、とうとう瓶の根元までお○んこに呑み込みました。
硬いガラスと表面の凸凹のために思ってもいなかった異物感を感じました。
「ああ、凄いっ!! か、硬いっ!! いいっ!!」
私は無意識に叫んでいました。一旦、総てを呑み込んだ瓶の表面は、ねっとりしたお○んこ汁がぬらぬらついて、滑りがよくなっていました。お尻を小さく上下すると、グチュンッ、グチュンッ、と淫らな音が響きました。
私のお○んこがこんな淫らな音を立てるのかと思うと、自分の股間に凄くいやらしいものがあるように思いました。
オシッコ座りのように膝を立てていると思うようにお尻が動かせないので、膝を床に着く姿勢になりました。
すると、深々と嵌まっていた瓶の角度が変わりました。刺激を受け、性感が昇ぶって降りてきた子宮の入り口付近を瓶の先端が圧迫し、瓶の根元が膨らんだクリ○リスをこすりました。
「ぅあんっ!!」
叫ばずにはいられませんでした。俯いて股間を覗いてみました。瓶を深々とくわえこんでいます。お○んこが広がり、いやらしい色をした陰唇が瓶の壁にぺったりと貼りついたようになっています。お尻を振りますと瓶と一緒に陰唇がお○んこの中に呑み込まれていきます。
「いやあっ!! いやらしい・・・・いやらしい、お○んこっ!!」 グチョッ、グチョッ、と鳴ったり、陰唇を呑み込むお○んこを見ていると、突然絶頂の波が押し寄せてきました。
「ぅあんっ!! ぅあんっ!! あああ、いいっ!!イク・・・イク・・お・・お・・お○んこ・・・イッっちゃうよぉ~~!!」
一度イッてしまっても、震える腰の動きを止めることができませんでした。私は両手と膝を着き、瓶をお○んこにくわえたまま、腰を上下左右に振り続けました。
「いやいやっ!! いやいやっ!!・・・ま・・ま・・またイクぅ!!」 立て続けに絶頂の波が押し寄せてきました。
私は上体を前に倒してしまいました。お尻もぺたりと落としました。オロ○ミンCの瓶の先が子宮孔を押し上げるような姿勢になりました。目の前に霞が掛かったようでした。
Guide様、淫乱章子はオロ○ミンCの瓶を使ったオナニーで5回もイッてしまったんです。こんな恥ずかしいオナニーをして、誰かに知られたらと思うと、顔を上げることもできません。でも、そんな私を見てもらって、蔑む汚い言葉をかけて欲しいとも思うんです。
夫が単身赴任で不在になって、章子は自分でも怖くなるくらい欲望が剥き出しの女になってしまいました。
Guide様も、以前の章子と変わったと思われるかもしれません。 でも、これが本当の章子なんです。
どうぞ、嘲笑してください。そして、もっともっと恥ずかしいご命令を与えてください。お願いします。
章子

Guide様へ
Guide様、こんばんは、章子です。
今日はGuide様にお叱りを受けるかもしれません。
と言いますのは、今日はパートの日ではなかったのですが、急遽出勤依頼がありまして、仕事をしてきました。
先月末が上期の決算だったので、その書類作成をしなければならなかったのです。
ですから、今日の課題は明日に持ち越しすることにしました。勝手に変更して済みません。
言い訳になるかもしれませんが、リップクリームを塗るのも朝一番から実行してみたかったのです。お許しいただけませんんか?
> 章子だけの首輪だね。その首輪をつけている時は、章子は犬だよ。いやらしい、メス犬だ。
 飼い犬として扱うからね。そして、所有されている証なんだよ。
今日は帰宅したのも遅くて、午後6時過ぎでした。 夕食材料は家にあるもので間に合いますから、買い物には行きません。
ですから、寝室に入って全ての衣服を脱ぎ朱色の首輪を嵌めて家事をしました。
> もちろん、生活を壊すことは避けるが、章子が一人でいる時間はもう、章子としてではなく、淫乱な牝犬として過ごすんだ。
 牝犬の格好でね。首輪をつけて、犬のように裸でいるんだよ。
はい。私はGuide様の所有物であり、Guide様の牝犬奴隷です。一人でいる時間は、章子ではなくGuide様の飼い犬として、
全裸姿で過ごします。
> 章子のオ○ンコはいやらしい形をしているようだね。
> クリ○リスもつまんでくれといわんばかりに大きくなっているんだね。
ああ、Guide様、それをおっしゃらないでください。章子のお○んこは凄くいやらしい形をしているんです。
章子はそれを指摘されると、恥ずかしくて恥ずかしくてたまりません。でも、Guide様がお○んこを広げて見せろ、とおっしゃれば、左右に大きく広げて見せます。、Guide様には子宮の中まで見ていただきたいっ!!
> ふふふ。丸々と飲み込めるようだね。章子のお○んこは。牝犬にふさわしいおもちゃをいずれは手に入れようか。バイブをね。
Guide様、夫が転勤する前に送別ゴルフをしたようですが、その時の景品にバイブがありました。
ピンクローターです。本当にゴルフの景品かどうか、私は知りませんが、新品の箱に入ったもので、私は「こんなもの、イヤラシイ」と言ってそれ以来クローゼットにしまいこんであったのです。まだ一度も使ったことがありません。
Guide様の命令で使いたいと思います。
> わたしは、今の章子が隠していた部分を表面にだした、章子の姿だと思っているよ。いままでは、恥ずかしくて、> 遠慮して隠していた、いやらしい部分だね。
> これからは、牝犬として快感だけを求めるスケベな奴隷になるんだ。だが、奴隷にはしつけも必要だな。
はい、その通りだと思います。私は元々淫乱な本質を持った女だったのです。今後はGuide様のご指示で、もっともっと淫乱になりたいと思います。Guide様をはじめHPを読んでくださる大勢の方々から蔑みを受けることが出来るように一生懸命努力します。
> その前にもう一度書くが、一人の時は犬として、犬らしく生活するんだ。うんこはトイレですることを許してあげよう。
> ただし、見てもらうことを忘れないように、もちろんドアは閉めず、便器に座るのではなく、そこに和式のようにドアに
> 向かってまたがってするんだ。
> おしっこはトイレで。挨拶もちゃんと言うんだよ。章子が考えてね。おしっこ(うんこ)させてくださいという意味の挨拶をね。
はい。これは早速実行させていただきました。帰宅してすぐ、オシッコをしたくてたまらず、寝室で全裸になり首輪を嵌めたあと、急いで浴室に入り、浴槽の縁につかまってタイルの上にしゃがみ込み、「Guide様、牝犬章子にオシッコをさせてください。
臭いと思いますが、オシッコ姿をよくご覧ください」とお願いして、させていただきました。我慢していたので凄い勢いでほとばしりました。噴き出る、という感じでした。タイルにオシッコが当たる音がビチョビチョ、ジョボジョボッ~と聞こえて、私は真っ赤になりながら排尿しました。
これからは、オシッコは浴室、ウンチはGuide様がおっしゃるような仕方でするようにします。
> もうひとつ、牝犬奴隷らしく、お○んこの毛を剃ってしまいなさい。私の所有物である印に。
先ほど、お風呂から出てきました。入るまでは、陰っていた陰毛ですが、今はその陰もありません。
Guide様、私の陰毛は中学1年生の時に生え始めました。13歳の時です。それから約20年間、ずっと私の下腹部を飾っていた陰毛を、Guide様の所有物になる証として、章子は奇麗に剃りあげました。子供のような下半身なのに、淫らな肉のフリルが凄く目立つようになました。もう、すっかり、お○んこも、クリ○リスも陰唇も丸見えです。お願いです、Guide様、章子を奴隷として可愛いがってくださいね。恥ずかしいご命令をたくさんください。
> さて、それとともに次は外出した際にリップクリームを買ってきなさい。それをたっぷりお○んこに塗っておきなさい。
> ただし。どんなに濡らそうと奴隷の勝手だが、下半身を勝手に触ることは許さない。夜の6時まで。
> Eカップのおっぱいを触ることは許してあげよう。いいね。朝、できるだけ早くリップをクリトリスやお○んこにたっぷりぬって。
> お昼を食べたら、さらに塗りこもう。だが、夜の6時まで、我慢しなさい。
> それと、どんなにお○んこがびしょびしょになろうと拭くことは許さない。家中、いやらしい匂いにしてしまおうね。
これを明日の朝から実行します。更に追加事項がございましたら、是非、ご指示ください。お願いします。
尚、このご命令を明日に延期したことを、重ねてお詫びします。どうぞ、お許しください。章子より
Guide様へ

Guide様、連絡が遅れて済みません。
実は一昨日から○○にいました。今日も今帰ってきたばかりなのですが、また行かなくてはなりません。
こんな調子では困ってしまいますが、これからは情況の変化があれば連絡を入れますので、許してください。
Guide様を尊敬しています。もう、空白期間を作りたくはありません。それに、勝手なことをしていますが、章子はスキンに入れた鶉の卵を三つ、お○んこに忍ばせています。Guide様に常に犯されている気持ちを忘れたくないのです。勝手な振る舞い、許してください。
それから、尿道オナニーの件、すぐにでもしてみたいです。今日か明日にでも時間が取れましたら、早速実行します。実行してなるべく早く報告しますね。
章子

Guide様、こんにちは、章子です。
11時過ぎに一旦帰宅しました。疲れていたので、お昼過ぎまで身体を休めました。
でも、帰宅してすぐ全裸になり、首輪を嵌めました。全裸になって寝室に入り、そのままの姿で休みました。
Guide様、勝手にGuide様所有のお○んこを弄んで申し訳ありませんでした。Guide様のお叱りのメールを頂戴してすぐ、鶉の茹卵を取り出しました。これからは、お○んこを虐めたくなったときは、必ずGuide様にお伺いを入れます。Guide様から承諾を得るまでは触れません。ですから、お伺いを入れましたときは、なるべく早くご回示のメールをいただきたいと思います。我慢できなくなって、触れてしまったら、またGuide様に厳しい罰を与えられそうですので。
それで、今日お昼に目覚めてすぐ、鶏卵の茹卵を作りました。家にあったもので、サイズはM玉です。ダイニングの椅子に腰を降ろし、固茹でにした卵の殻を剥き、用意したスキンを被せました。鶉の茹卵と比較したら随分大きくて怖いくらいです。一つでもそう思うのに、それを二つ挿入したらどうなってしまうのか、考えるだけで頭がくらくらしてきました。
右足を隣の椅子の座板に乗せ、左足を横に開きました。剃ってしまった下腹部には一握りの陰りもなく、いきなり淫らなお肉の割れ目が目に入ります。
本当に淫らなお○んこになってしまいました。お肉の割れ目に沿って縁取る陰唇も細かい皺まで見えますし、クリ○リスの茎やその先端の薄皮が剥けた肉芽も隠し切れません。もっと恥ずかしいのは、腟口が開き気味になっていて、そこからとろとろとした透明の粘液が染み出ているのがすっかり丸見えなことです。
私は茹卵が二つ入ったスキンをお○んこの入り口に押し当てました。すぐには入りませんので、右手でお○んこを左右にくつろげました。
「あんッ!!」
くつろげたお○んこに茹卵が一つ入って、私は声を上げました。
ああ、Guide様、凄い異物感です。これで、もう一つ、茹卵を入れたらお○んこが一杯になってしまいます。
それでも、章子が罪を侵したことに対する罰です。章子はGuide様の罰を受けなければなりません。罰を受けないことを理由に、Guide様から捨てられるのは嫌です。
私は口で大きく息をしながら、もう一つの卵を押し込みました。「・・・・・・ッ!!」声も出ないくらい、凄い圧迫感でした。
痛くはありません。ただ、じわりとお○んこを広げられる圧迫感と、足を閉じたとき強烈な異物感を感じました。しかも座っていると初めに入れた一つがお○んこの奥に入っていき、子宮孔を圧迫するのです。
「ああうッ・・・・いやぁぁ ・・」
まるで巨大な亀頭を押し込まれて、奥をぐいぐい押される感じのようでした。たちまち、腰の中心が灼けるような熱い感覚に覆われました。私の腰は恥ずかしく感じる気持ちを無視して前後に動きました。すると、入り口付近にあった茹卵が飛び出そうになったので手の平で押さえますと、入り口周辺にあるお○んこのウイークポイントを刺激しました。
「やんやんッ!!・・・・茹卵なんかで・・・ああんッ!!」
Guide様、淫乱な牝犬奴隷をお許しください。反省するために受けた罰なのに、章子は茹卵をお○んこに入れて、三分も経たないうちに、イッてしまいました。こんなに自分が淫乱だったなんて、信じられません。本当に申し訳ありません。
でも、本当の罰はこれから起きたことでした。
病院から家に帰って今まで、章子はトイレに一度も行っていなかったのです。二度続けて昇りつめたこともあましたし、お○んこに挿入した二つの茹卵に膀胱が刺激されせいかもしれません。オシッコをしたくなったのです。 Guide様から命令されていたことを忘れてはいません。
私は茹卵を二つ、お○んこで温めたまま、閉じることもおぼつかない足取りで浴室に向かいました。
浴室の折り畳みドアを開けると、浴室に下肢を向けてお尻を落としました。太腿を大きく広げます。お○んこが開いて二つ目の茹卵が見えています。ひどく恥ずかしく、凄く卑猥な眺めでした。縦長の割れ目に沿って生えたように見えるビラビラも息づくように蠢めいて見えます。そして、割れ目の上端には充血したクリ○リスの肉芽が薄皮が剥けて飛び出ていました。
私はクリ○リスを引っ張り出すようにつまみあげました。指につまんで転がします。鋭い快感にお○んこの奥が収縮し、茹卵が子宮孔を圧迫します。すぐにでもイッてしまいそうな快感です。右手指でクリ○リスを転がし潰すように揉みます。左手でお○んこの入り口にある茹卵を押し、小刻みに動かすと、子宮がぐうっと下がってきて奥の茹卵に触れました。「あううんッ!!」堪えられずに、私は絶頂の波にさらわれました。お○んこが収縮して茹卵が
Guide様の大きい亀頭のように感じられました。
「あんッ、あんッ・・・Guide様ぁ・・・・い・・い・・いやッ・・また・・・イッっちゃうよォ~~!!」
私はまた二度続けてイッてしまいました。全身が痙攣を起こしたように震えました。凄い快感です。
でも、同時にオシッコを我慢する限界も近付いていました。絶頂に達する快感に瞬間気が緩んで、失禁しそうになりました。そのお漏らししそうな切つなさがたまらなく気持ちいいのです。
「ああ、オシッコ・・・漏れちゃうゥ~!!」
私は陰唇をつまんで広げました。上体を屈めて、広がったお○んこを観察します。剥き出たクリ○リスの下に小さなお肉の穴が見えます。そして右手の中指を尿道口に当てました。柔らかく揉みながら小刻みに押し込むと、オシッコが溢れてきそうです。でも、私は我慢しました。
左手の指でクリ○リスをつまんで捩りながら引っ張ります。「あああ、いいッ!!」叫ぶのを抑えられません。
その時でした。ジュウッっと音がして、熱い液体がほとばしりでました。
「やんッ!!」
我慢しきれずに、オシッコが噴きでたのです。一度ほとばしったオシッコを止めることは中々出来ません。私は奥歯を噛み締めて尿道口を押さえ、止めようとしました。オシッコはたらたらと流れて止まりました。お○んこか
らお尻の穴まで生温かいオシッコでビショビショになっています。でも、厭な感触ではありません。
私はオシッコが止まるとまた尿道口に指を当て回転させ、小刻みに押し込みました。またオシッコが溢れてきました。たまらなく気持ちがいいのです。それでも、私はまたオシッコを止めるように筋肉を引き絞りました。
お腹の中で内臓が揺れ動くような快感を感じます。それは、お○んこに収まった二つの茹卵が子宮を圧迫する快感でもあり、膀胱が引き絞られるような切つない快感でもありました。
オシッコの流れが止まると三度尿道口を刺激しました。「・・・ああ・・な・・な・・何ッ・・・あん・・あ・・あ・・あ・・い・・い・・いやッ・・・そ・・そ・・そんなァ~!!・・・」
もう噴き出たオシッコを止めることは出来ませんでした。そして、これまで経験のない震えが止まらないような絶頂感が全身を襲ってきました。私はオシッコを噴き出しながら、イッてしまったのです。
「ぅあああんッ!!・・い・・い・・い・・・イクッ~~!!・・お・・お・・お○んこォ~~!! イクゥ~~ッ!!」
私は上体を起こしていることが出来ずに、脱衣場に仰向けになり、下半身を浴室のタイルの上に大きく開いたまま、オシッコをほとばしらせました。お腹の皮膚が大きく波を打ち、痙攣が止まりません。茹卵が子宮孔を圧迫してまたイッてしまいそうな気配でした。
Guide様、こんなにはしたない女になって、本当に申し訳ありません。Guide様に顔向け出来ません。お許しください。お許しいただけるならば章子はなんでもいたします。 ただ、これからまた病院へ行かなければなりません。Guide様の言い付け通り、茹卵をお○んこに入れ、クロッチ部分をねじったショーツを穿いて出掛けます。歩き方がガニ股になるかもしれません。歩きながら、イッてしまうかもしれません。でも、Guide様のご指示には従います。どうぞ、章子を捨てないでください。そして、もっと恥ずかしいことを要求してください。お願いします。
章子より
Guide様へ

美帆 命令の報告
はじめまして
美帆といいます
高校2年生です
今日下着を着けずに学校にいてきました
もともと露出癖のある私は股下5センチ程度のミニスカートを穿いてます
今日は時折強風がふきスカートを捲り上げました
私は自分自身に”スカートを手で押さえるのはダメ”と命令しました
駅の階段ではたくさんの人たちにノーパンのアソコを見られたと思います
私は完全に興奮してました
アソコがヌルヌルになっていました
駅のトイレでクリトリスに触れるとそれだけでイッテしまいました。
教室に着くと私がノーパンでいることが知れ渡っていました
クラスメートの一人が私を目撃し言いふらしたようです
突然、後ろから一人の男の子に羽交い締めにされました
そして、両脇にから二人の男の子に片足ずつ持ち上げられたのです
スカートは完全に捲れノーパンのアソコが晒されました
見ないでーと言いながら私はアソコが濡れだしているのに気づいたのです
ダメー濡れているのを気づかれたら
私の恥ずかしい露出癖がみんなに知られてしまう
そう思えば思うほどマゾヒテイックな気持ちが高まります
そして一人の女の子にそれを見られてしまったのです
濡れてるよー女の子が叫びます
どれどれと覗き込まれる私
始業のチャイムに救われたとき私は朦朧としてました
昼休み、噂を聞きつけた不良たちに脅され
私は白昼の教室の中で全裸にされました
そしてクラスメート一人一人の前に行き自らの手で秘肉を開かされたのです
美帆のオ○ンコ見て
クラスメートの前で自分だけが裸でいる屈辱
自らの手で秘肉を開く恥ずかしさ
そして何より自分で恥ずかしいところを見てくださいと言う情けなさ
露出マゾの私はそのすべてを受け止め快感に身を委ねたのです
もっと私を恥ずかしい目に合わせて
私は不良の一人に命令されたとおりコンドームに包んだPHSを
自らの秘肉に押し込んだのです
5限目、私のアソコの中で振動を繰返すPHS
私は声をころしながら何度も昇り詰めたのです
家に帰ると私はこれからクラスメートの
どんな恥ずかしい命令にも従うことを決意し
その決意を明らかにするためにパンテイ、ブラジャー、
ストッキングを全て燃やしてしまったのです
明日からは着ける下着は何もないという状態にしたのです
私は露出マゾ奴隷として生きます
そして今日私はまた学校でとんでもない恥ずかしい目に合わされたのです
長くなりそうです
この報告はまた今度致します
それではおやすみなさい

美帆です
2回目の報告をします
露出奴隷としての生活を誓った翌日、私はノーブラ、ノーパンで
学校に行きました
昨日、オマンコの奥まで見せたクラスメート
今日はどんなことをされるんだろう
ドキドキしながら「おはよう」と挨拶しました
みんな目をそらしながら「おはよう」と挨拶を返してくれます
えっ と思いました
私がこれまでに読んできたSM小説では
「何、タメ口きいてんだよ」「変態のくせに」とか
「露出狂なんだろ。スカート捲ってオ○ンコ見せろよ」
と、罵られるところから始まるのが普通でした
しかし、現実はちがいました
みんな普通の高校生です
そんなことを期待するほうがおかしいのですね
私は正直がっかりしました
いぢめてほしいの
昨日のように「脱げよ」とか「オ○ンコ見せろ」って命令して欲しいの
でも、いつまでたっても命令してくれる人はいませんでした
結局この日は何もされずわたしはモンモンとしたままアパートに帰ったのです
順を追って話さなくてはいけません
初めての報告のときに「もっとは恥ずかしい目に合わされた・・・」と
いったのは実はずっと先のことだったのです
順番に少しづつ報告します
文章を書くのが得意でありません
支離滅裂でごめんなさい

美帆です
メールをいただきありがとうございました
本当のところ、いつも送信後に後悔をしていました
自分の恥ずかしい性癖を晒してしまうことについて
夜は興奮し朝には後悔していたのです
でも、もう迷いません
わたしは学校の中だけでなく全国の人たちの中で
露出マゾ奴隷として生きることを誓います
どうかいやらしく恥ずかしい命令をしてください

美帆です
マゾ奴隷の心得を大きな用紙に書きました
ひとつ、生理のとき以外は下着を着けない
ひとつ、スカートは股下5センチ以内の超ミニとする
ひとつ、ストッキングは穿かず常に生足でいる
ひとつ、上衣は透ける素材のものを着用しノーブラが一目でわかるようにする
ひとつ、一日に5人以上の人にマンコを見せる
ひとつ、オナニーは毎日する
ひとつ、オナニーは必ずビデオに撮る
ひとつ、オナニーは毎日違うことを取り入れ前日より過激にする
ひとつ、アパートにいるときは全裸でいる
     (誰かが尋ねてきても体を隠すことは許されない)
頭に思い浮かぶものを次々に書きパソコンの後ろの壁に貼り付けました
まだ、半分くらい余白があります
どんどん自分に対する命令が増やせていけるように
これを書いた翌日、クラスメートをアパートに呼びました
男二人と女二人の四人を
アパートでドアを開けたとき、女の子がキャッと声をあげました
私が全裸でいたからです
私は真っ赤になりながら
「ごめんなさい。わたしアパートでいるときはいつも裸なの」と言いました
あっけにとられている彼らを奥の部屋へ案内すると私はキッチンにジュースを取りに行きました
2DKのアパートです
奥の部屋の声はそのまま聞こえます
「すげーよなー、素っ裸だもんなー」
「恥ずかしくないのかな。ぜんぜん隠してなかったし」
「ねえ!これ見てよ!マゾ奴隷の心得だってー」「すげー、変態だー」
胸がドキドキしてます
やっとの思いでドアを開けるといっせいに視線が集中します
「ほんとうの私を知ってもらいたくて」
テーブルのうえにコップを並べると私は自分の恥ずかしい性癖を告白しました
「ふーん。じゃあ美帆はどうして欲しいわけ」
わたしを恥ずかしい目に合わせてください
やっとの思いで言い終えました
じゃあさ。ここでオナニーして見せて
えー と声をあげたのは女の子
私は何もそこまではと口篭もるが
恥ずかしい目にあわされたいんだろとの声にアソコをいじりだしました
大股開きになり大○唇を指で開き内壁まで見せる
すでにアソコはびしょ濡れ状態
クリ○リスうぃ摘むとすぐにイキそうになる
ちゃんと美帆イキますって言うんだよと命令が飛ぶ
美、美帆イキます
私はこれまでにない絶頂を迎えました
「明日は教室で苛めてやるよ」
「わたしもウンと恥ずかしいこと考えてきてあげる」
と言って帰っていった彼らに期待している私は完全に変態ですね
学校での報告は次回にします
それでは、おやすみなさい

こんばんは
美帆です
学校での報告をします
GUIDE様にアドバイスいただきましたクラスメートのことは
心配ありません
すでに最初に素肌を晒したときから約1ヶ月が過ぎましたが
トラブルはありません
ご心配いただきありがとうございます
実はもうすでに私を調教してくれる人たちは
クラスメート全員となっているのです
そしてつい先日、担任の先生もそのメンバーに加わったのです
そのころ、ホームルームに時間、思い出を作るために
クラスメートに一人がモデルとなり
その他のクラスメート全員に絵を描いてもらったました
担任の先生が美術の先生だったからです
その日、私がそのモデルとなる日でした
アパートに呼んだ4人のご主人様から裸になりなさいと
命令された私は
「青春の記念に私の裸をみんなに描いてもらいたいんです」
といいました
先生は
「おまえがそうしたいと言うんなら、なあ、みんな」
とクラスメートに助けを求め
この前、アパートに来た着た一人が
「いいんじゃない、美帆がそうしたいっていうんなら」
と言ったその瞬間、私の全裸モデルが決定しました
25歳の先生の前で晒す全裸
私は興奮してました
上衣を脱ぐ
いきなり現れたオッパイに先生が「おー」と目を丸くする
「美帆はオッパイが小さいからブラジャーは着けてないんです」
と一人の女生徒が言う
スカートを脱ぐ
また先生が「おー」とため息を漏らす
「美帆は露出症だからパンテイも穿いてないのよ」
と言う
そんな中、全裸となった私は両手を頭の後ろに回し
腋の下までも晒したのです
そして約1時間の間、視姦され続けた私は
誰の目にもわかるくらいにアソコを濡らしました
それから美術の時間は必ず私がモデルとなり
デッサンをすることになりました
もちろん、いつも全裸です
最近では自らの手でアソコを開き
溢れ続ける淫液を拭いもできないまま大股開きのポーズまで
要求されるようになりました
クラスメートの前で晒す全裸
私一人が裸です
もう、どうしようもないくらいに感じてます
この続きはまた今度にします
それでは、おやすみなさい

美帆です
美帆です
ある暑い日曜日のことを報告します
その日、4人のご主人様に呼び出された私は
タンクトップにミニスカートという格好で駅に向かいました
もちろん、ノーブラ、ノーパンです
白いタンクトップは生地も薄く、私のピンク色した乳首を透かしてます
同じく白いフレアスカート、股下5センチの超ミニです
パッと見には、テニスウエアに見えるそんな格好でした
好奇な視線に視姦されながら待ち合わせの駅に着きました
みんな、おおきなバックを持ってます
どこへ行くの
そう聞くと、海だよって答えが帰ってきました
でも私、水着持ってない
大丈夫、私達が買ってきたから
そう言われ何も言い返すことのできないまま、また電車に乗ったのです
電車の中で羞恥プレイが始まりました
あぶないから、ちゃんと吊り革につかまりなさい
おずおずと手をあげます
おーとどよめきがあがりました
恥毛を剃るようになってから約2週間が過ぎたころ
腋毛は剃ってはいけないという命令がありました
スケスケのタンクトップに乳房を透かした女
スカートは太股ギリギリの超ミニ
そして処理をしていない腋の下にはうっすらと毛が生えている
おかしいんじゃない と言う声が聞こえます
それでも私は吊り革につかまった手を下ろすことはできませんでした
海、超ミニにタンクトップという格好の私は注目の的でした
ご主人様が着替えている間、一人ポツンと待たされたのです
どうして、一緒に着替えさせてくれないの
そう言った私に非情な命令がありました
美帆は露出症なんだから浜辺で着替えるんだよ
ここで着替えるの
こんなに大勢の人がいるのに
真っ赤になりながら突っ立てると後ろのほうで声がしました
ノーパンじゃないか
はっとして下を見ると風でスカートが舞い上がってます
キャッといって手で押さえます
押さえちゃだめだよ
露出症なんでしょ 美帆は
ご主人様が戻ってきました
はい、これに着替えて
渡されたのはわずか一辺が5センチ程度の三角形の布が二つついたブラジャー
そして同じく一辺が10センチ程度の三角形がひとつだけついたボトム
それを糸のような紐でつなげただけのものだったのです
こんなの着れない
じゃー裸で泳ぐ
そんなあ
結局、着るしかありませんでした
タオルを
そんなのいらないよ
すべてが命令です
私は意を決するとタンクトップを脱ぎました
いきなり現れた乳房に視線が集まります
わずかに乳首だけを覆うブラジャー
乳首が尖ってきています
なかなかうまく着けられません
なんとか着け終えるとボトムを穿こうとしました
スカートを脱いで穿くんだ
浜辺で始まったストリップショーにどんどん人が集まってきています
そんな中でスカートを脱ぎ降ろすわたし
無毛のアソコが真昼の太陽の下で晒されました
おーと歓声があがりました
じゅんとアソコが疼きます
やっと着替えを終えた私の周りには50人近いひとが集まっていました
露出過多の水着です
着替え終わっても裸でいるのと同じでした
そんな私に
写真撮るから手を上げて
そこに四つんばいになって
足を開いて
と次々に恥ずかしいポーズを要求したのは女のご主人様だったのです
長くなりました
この続きは、また今度
それでは、おやすみなさい

【友達】銭湯で【セフレ】

$
0
0

いわゆるペチャパイでショートカットの女の子です 学生時代にはバレーボールをやってた為若干の筋肉質なんです 露出は興味あったのですが この体型
体質だから誰も見てくれないと思ってました。けど欲望は抑え切れず昨夜隣町のスーパー銭湯に行って来ました。もちろん男湯です
かけ湯をしてスチームサウナに入ってみました。6人の男性が下を向きながら汗を流していて私が入っても視線すらくれません・・・(やっぱり)
私はタオルを肩にかけ同じように下を向いて汗を流していました。隣の男性がチラチラ見て来ました。なんかオカシイナ?みたいな感じで
そこで私も恐くなり色付きの薬草湯に移りました 先ほどの男性が後を着けてきて私の隣に入浴してきました
バレたかな?なんとなく危機感を覚えて上がろとしましたが耳元で周りの人にバラされたくなかったら言う事を聞け!と言われ露天風呂に移動させられ
さすがに周囲にバレると思い拒否しましたが無理やり連れて行かれタオルを取られてしまいました。お客さんもザワザワ始めて
その男性と一緒に脱衣室に移って即効で着替えて駐車場に向かいました
私の車に先ほどの男性が乗り込んできて挿入はされなかったのですが体中触られ舐められフェラを強要され射精して出て行きました。もう懲り懲りだけどアノ興奮は忘れられません

【友達】弟に見られて【セフレ】

$
0
0

この前、主人の実家に2歳の子供を連れて遊びに行きました。
あいにく両親は出かけていて、夜にならないと帰らなく
主人の弟(中学2年生)だけがいました。
夕方、お風呂を沸かし子供と入り、子供の体を洗い、しばらく
湯船の中で遊んでやると、子供がもう出るとダダをこね始めました。
私はまだ体を洗っていないのでもう少し我慢して待っているように
言っても言うことを効かないので仕方なく、お風呂場から
弟に子供を出すから体を拭いてあげてとお風呂のドアを
少し開けお願いしました。
弟は脱衣所にきてタオルを広げて、「いいよ、出ておいで」
と言うので、風呂場のドアに隠れながら子供を出そうとしました。
すると子供が勢いよくドアを開けてしまい、全裸の私は弟から
丸見えになってしまいました。
弟からは絶対、私の胸や陰毛がまる見えです。
その証拠に、弟は「アッ」と小さな声をあげていました。

私は慌ててドアを閉めると弟に「やだ、見えちゃた?」と
聞くと「うん」と答えてきました。
ちょっと恥ずかしかったけれど、見られたというなんかゾクゾク
する感じがして、「見られちゃったなら、もういいいわ、私も出て
子供を拭いてあげるわ」とそのままドアを開けて裸のまま
隠さず子供をいっしょに拭いたり、服を着せたりして
しまいました。弟からは、私の胸やしゃがんで子供の世話をしているので
陰毛からもしかすると割れ目まで見えてしまったかもしれません。
でも、見られるのってこんなにも刺激的だとは思いませんでした。

【人妻】暴走していた妻 1【浮気】

$
0
0

暴走していた妻 (リメイク版)
今日、妻麻奈美は会社の中間決算の打ち上げだと飲んで帰ってきました。かなり、酔っていてシャワーも浴びずに寝てしまいました。麻奈美の携帯にメールが入ったので何の気なしに見てみると
「今日は、お疲れ様。さっきの見る」というメッセージと添付画像がありました。
宴会で撮ったものと思い自分の知らない麻奈美の様子を見てみたいと思ってファイルを開くと下着姿でマイクを持って歌ってる麻奈美が映っていました。
麻奈美は、アルコールが好きな割にあまり強くなく、しかも、酔うと少しスケベになるのは家で飲んだときの様子で分かっていましたが、まさか、会社の人達の前で下着姿になるとは驚きました。
もしやと思い今度は麻奈美のケータイの画像を開いていくと、スナックと思われる2次会か、3次会の様子か最初は会社の男たちと思われる7〜8人の姿の画像が続きました。どうやら、女は麻奈美だけのようでした。そのうち麻奈美が酔ってる姿が続きだしました。
そのうち、会社とは違うグループの老人達と頬を寄せ笑っている麻奈美。
あろうことかその老人達と次々とキスしてる麻奈美と続き。なんと、おじいちゃんの股間に顔を埋めているものがありました。おじいちゃんのズボンは足首まで降ろされ、白髪雑じりの陰毛が出ていましたので、咥えていることは明確でしたが、私は「ふざけて振りだけしているんだ。」と自分に言い聞かせました。
しかし、次の画像の麻奈美は、しっかりとチンチンを咥え、カメラに向かってVサインしていました。私は殴られたように呆然となり、次々と画像を見ていきました。麻奈美は、場所とポーズを換え次々とチンチンを咥えたようです。
麻奈美が咥えた肉棒は、最低でも12本はありました。店にいた男たち全員かも知れません。
その後は、ボックス席でスーツに始まり、ブラウス、スカート、と1枚、1枚と脱いでいった様子が続き、ブラジャーをとり自分の両手でおっぱいを持ち上げてる麻奈美、そしてノーパンでパンスト姿でカラオケの小さなステージに上がった麻奈美。後ろを向いてパンストに手をかけてる麻奈美、膝まで降ろし白い尻を向けた麻奈美と続き、とうとう全裸となってこっちを向いた麻奈美が笑っていました。
しかし、画像はまだあり、開いていくとメールで届いたのと同じようなポーズで歌う麻奈美が続きました。そのうち持っていたマイクを股間にあて喘ぐような麻奈美が映り、しゃがみ込んで右手でマンコを広げ左手でVサインの麻奈美があらわれました。
そして、画面いっぱいのおまんことなり、次の画像は、麻奈美の前に立った二人の男の汚いケツで終ってました。
あれは、間違いなく目の前に二本のおチンチンを突き出されているでしょうし、きっと、しゃぶってると思います。そして、口に出されてその後は・・・・。
全裸で自分でマンコを広げた女におチンチンをしゃぶらせた男たちが、それで済ますでしょうか。

結局、寝ている麻奈美の股間を調べることはできませんでした。
麻奈美の隣の布団に入り悶々とするうちに寝入ってしまったようです。
朝、目が覚めると麻奈美は既に布団を出ていて、シャワーを浴びていました。
既に洗濯機も廻っており下着も調べるすべもありませんでした。
いつもどおりの土曜日を過ごし、
夕食後、隣に麻奈美が座り携帯でメールをチェックし始めたので
意を決して麻奈美に問い掛けました。
私「昨日は、おまえの携帯見たんだけど。」
麻奈美「え!!メール….」
私「いや、画像。」
麻奈美は、一瞬顔を強張らせましたが、私が冷静なので覚悟を決め告白しました。
「私、人に見られたいの。ごめんなさい」
私が無言でいると麻奈美は泣きじゃくりながら話はじめました。
以下は麻奈美の告白です。
一昨年の会社の慰安旅行の時、すごく宴会が盛り上がったの。
そのあと、男の人たちの部屋で二次会になって、一人じゃないわよ。
私のほかにも女性は居たわよ。そこでも、盛り上がって、
もう寝ようかって頃に男の人の何人かが、
「もう一度、風呂行くか。」ってことになって、
私も飲んでて、ビールとかこぼしちゃってたし
汗も流したくなって、女性の何人か誘ったんだけど、
みんな、「朝、入るから。」って部屋に戻ったの。
でも私、どうしてもお風呂に入っておきたかったから
一旦、部屋に戻ってから一人で行ったの。
そしたら、会社の男の人たちとエレベーターで一緒になって、
「どうせだから、露天風呂へ行こうか。」って
一緒に露天風呂に行くことになったの
エレベーターの中で
「一緒に入ろうか。」って、からかわれたけど。
みんな、酔ってたし、楽しかったから
「いいわよ。でも、混浴じゃないからダメねえ。」て答えてたら
「残念。じゃ、来年は、混浴のトコ行こ。」とかって笑い合ってたの
そんな風に、浴室の前で別れたのよ。
で、一人で女湯に入ろうとしたんだけど、
夜遅かったし、チョッと怖くなって・・・。
みんなの後から、男湯に行っちゃたの。
みんな、会社の人だし、4、5人居たし、かなり酔ってたから
何も心配なんかしなかったわ、
脱衣所に入っても、皆お風呂場に行った後だったし
会社の人しか居ないようだったから
エーイって裸になって「わーい、着ちゃった。」って
お風呂場に入っていったの、
そしたら、みんな、私を見たの。当然よね。
裸の女が入ってきたんですものね。
すぐに「おお、待ってたよ。入って、入って」なんて、騒ぎだしたんだけど。
その、一瞬のみんなが私を見た目が、ギラギラしてたの。
私、急に怖くなったの。
そのときは、誰も触ったりしてこなかったけど、
そりゃ、「おっぱい大きいね」とか、「色、白いね。」なんて言われたけど
ほんとに、何もなかったの。
でも、気が付くと私をじっと見てる人が居たり、
目が合うとドギマギして視線を外したりしたけど
ずっと、体中に視線を感じての。
男の人たちも、わざとオチンチンを私に見せてるようで
私、ボーっとしちゃって、
布団に入っても、
男の人たちの視線が思い出されて・・・。
「それでどうした。」私が聞くと
ほんとにそのときは、何もなかったの。濡れてきちゃったけど・・・。
麻奈美は、下を向いて話しを続けた。
次の日は、タイヘンだったわ、バス乗る頃にはみんな知ってて、
一緒に入らなかった男の人たちは、悔しがったし、
他の女の子には「大胆ですね。」なんて言われるしで、
バスの中でも、「また、見せて」なんて騒がれて、うるさくて
それに、あのときの視線が思い出されて
で、一気に缶ビール飲んで、酔った振りして
「え〜。」って言ったけど、上だけ脱いでやったの。オッパイだけよ。
女性社員達は呆れてたけど。男の人たちの視線を浴びて分かったの
私は、見られたいんだって。
 更に麻奈美の話が続く、
それからは、飲むと脱ぐ女って社内でなっちゃって
ドンドン、エスカレートしていったの、
小さい飲み会やお客さんの酒の席でも「脱いで」って言われると
おっぱいくらい、すぐ出して、
皆に見られると私も興奮してきて、
去年の春頃には
みんなにせがまれると
下も脱ぐようになってたわ。
「全部か。」私が聞くと
「このころには初めからノーパンにパンストで仕事してたから…。」
麻奈美の顔が、紅潮してきた。
去年の社員旅行では、バスの中で飲んで
酔った振りして宴会の乾杯の挨拶をステージでTシャツとパンスト一枚でしたそうです。仲居さん呆れてたけど。
「それで、何もされなかったのか。」私は、麻奈美が触れてないことを聞いた。
麻奈美はチョッと間を置いて
あなただって、隣に裸の女が居たら見るでしょ。
その女がいつも裸になるような女なら触るでしょ。
最初は、誰も手を出さないでいたわ。見るだけで喜んでいたのよ。
でも、だんだん、太腿触ってきたり、お尻を撫でられたり、
そのうち、おっぱい揉まれたりしたわ。
「それだけじゃ、ないだろ。」私も興奮してしまった。
麻奈美が人前でオマンコを自ら広げて見せたり
フェラチオしてること、
セックスしてることを
認めさせたかった。

【修羅場】抱かれていた妻 【激昂】

$
0
0

住んでたとこを出ていかなくてはならず(アパート取り壊しで)、引っ越した先の幼稚園に入園。
母の会があり幼稚園の行事を運営。
会長は同世代で妻とも親しくなる。
秋の運動会の玉入れ係になるが、会長も一緒に。
しかし会長が交通事故にあい、運営そのものが危うく。
会長の旦那(田口)が代行で継続。
妻の玉入れ準備も田口とやる。
田口の仕事の関係で、準備は夜に集中。
しかし妻の帰りが遅くなりだし、たまたま見た脱衣かごのパンティーが、変な濡れ方をしていて俺が不審に思う。
そのうち玉入れだけでなく、運動会の運営そのものも妻が関わる。
おかしいと思い、入院の会長を訪ねる。
運動会当日、やけに仲が良い妻と田口。
その後、他の行事も田口が代行する。
ただサブを付けて欲しいと母の会に要望。
情報を集めるため、幼稚園に顔を出すようになった俺が聞いた話では、複数のサブを投票で選ぶ。

しかし妻がサブになり、妻が言うには推薦され仕方なく。
他の人の話しでは、妻が立候補。
つじつまの合わない内容と、不審な行動の妻に疑惑を持ち、会長と連絡をとりつつ、何が起きているのかを調べはじめた。

幼稚園の母の会。
ママ友の会長不在でその旦那が代行。
妙に妻と旦那が接近した感じに疑惑の俺。

他のママ友や入院した会長とも、子煩悩なよきパパを演じながら情報を少しずつ集める。

サブをお願いしますと旦那が提案も、聞いた範囲じゃ話し合いや複数の持ち回り。
って話しも、妻が推薦され仕方なしに了承。
しかも妻だけ。
おかしい!

ママさん達の話しでは妻が立候補し、代行の旦那も妻なら安心で、二人でやります。
妻の話しとは全く違う。

俺は会長(旦那の奥さん)に会いに行った。
実は会社が病院に近く、数回行っていた。
「どうですか?またこっそり来ました(笑)」
「いつもゴメンなさい。ありがとうございます」
「会長、妻が会長(旦那)のサブになっちゃいました」
「らしいですね・・・」
「旦那さんが仕事もあるし、手が行き届かないからサブ欲しいって。妻がサブに選ばれたらしくて」
「あの・・・・ゴメンなさい・・・おかしくないでしょうか?」
「今日は、だから来ました。会長、何か聞いてないですか?」
正直に話した。
「最近ここにはほとんど来ないし、幼稚園の話しも任せろ。だけ。奥さんの事なんか全然話さないし」
「俺は・・・・まさかとは思うけど、二人出来てるかも?って思ってます」
「あの・・・・・実はね・・・」
「はい?」
「昨日山田さん達が見えて・・・奥さんと旦那が・・・危ないんじゃない?って言いに来たんですよ」

やはりママさん情報は来ていた。
その数週間後、俺は二人の行為を見る事になる。

噂は早い。
しかもオヒレがつく。
俺の耳には入らなかっただけで、実は噂は広まっていた。
会長(奥さん)もヤキモキしていた。
俺は会長と、何があっているのかを一緒に突き止めようと約束した。
会長は入院。
でもルートはある。
俺はルートはない。
でも動ける。
お互い恥だが、一緒に旦那と妻の事を調べる事にした。

正直、会長(奥さん)は可哀相だった。
しかし自分も同じ立場。
浮気してるのか否か?
精神的にきつかったが、あれこれ頑張ってみた。

会長から電話があり、病室へ。
二人の女性がいた。
幼稚園のママさん二人。

「この二人は信用出来ます。色々聞いてました」
「はじめまして・・・・じゃないですね(笑)」
「たまにお会いしますね(笑)」

「旦那さんはどこまでご存知なんですか?」「俺は・・・まだよくは・・・」
「夜、作業の時は最後は二人なんです」
「聞いてます」
「みんないるのは8時くらいまで、でも10時や11時くらいは普通に二人で一緒にいるんです。裏に住んでる方も言ってます」
「うちの子が・・・・二人チューしてたって・・・」
「ホントですか?!」
「私達、会長にちょっと前から知らせてました、そしたら旦那さんも同じ事言ってたって聞いて」
「どれくらい噂になってるんですか?」
「実は・・・・もうかなり有名な話しで・・・」
「そうだったんですか」
「旦那さんはよくグラウンドに来られるし、みんな言わないようにしてて・・・」
「でも良くないし、会長も可哀相で・・・」
「だから報告してたんです」

俺は三人に、必ず真実を突き止める。
と約束した。
二人帰った後、会長と話した
「会長・・・・・もし本当なら悔しいし、情けないですね」
「悔しいですよね・・・・本当なら仕返ししたいくらい・・・・」
「会長・・・・・でも俺はやり返しますよ。」
会長もうなずいていた。

数日後、来ていたママさん二人のうち一人から電話があった。
「明日は会計のまとめをしますが、幼稚園ではなく田口(会計宅)さんのお宅でやるそうです」
「えっ?自宅でですか?」
「はい、何やら田口さんの自前のパソコンには、会計処理ソフトがあるらしくて・・・」
「分かりました。ありがとうございます。」
こうなりゃトコトコだ。
真剣に考えた。

すいませんでした(笑)
時間出来たから再開します。

とにかく書ききるのを目標にしますから、細かい描写は勘弁して下さい(笑)
よろしくお願いします。

皆さんありがとうございます〜!
しかしトコトコって・・・トコトンの間違いです・・・・誤字ばかりで(泣)

その夜
ねえ明日ね、会計の整理があってまた行ってくるから、お願いします。
おいおい、またかよ!
大体何でお前が駆り出されるんだよ。
仕方ないよ、頼まれたら断れないし。
迷惑だ、幼稚園に文句いうか?
ちょっと待ってよ〜、あなたが言うと洒落になんないから。
明日は一円も間違えないようにしないといけし、ちょっと時間かかりそうだから、お母さんに預けていくから。
あなたも久しぶりに飲みに行ってきたら?
(そうきたか)
そうか〜?そうするかな?
うん、あたしは終わったら多分みんなとカラオケに行くかもしれないし。
(みんな?)
なるだけ早く帰るけど、あなたもついでだしゆっくりしなよ。
分かった分かった。
でもあんまり頻繁なら今度文句言いにいくからな。
はいはい。

話しが全然違うし、田口宅の『た』の字も出てこなかった。
明日か・・・
武者震いがしたが、大事なものが壊れていくような気もした。
次の朝、バス停にいると同じ幼稚園に通う子の、お父さんとばったり会った。
『お久しぶりです』
『おはようございます。お久しぶり』
『あの〜、家内は黙ってろ。って言うんですが・・・・』
『どうしました?』
『☆☆ちゃん(うちの子)イジメられてるみたいですよ。知ってました?』
『いや、全然!』
『会わなかったら言うつもりなかったけど、お顔見たら・・知らないふりをするのもねえ・・』
『イジメですか?』

バスも来たし、イジメの理由とか聞くヒマはなかったが、頭から離れない。
昼休みに会長の所へいった。
『会長、うちの子がイジメにあってるって聞いてます?』
『連絡しようと思ってたんですけど、もう少し分かってからって思ってたんですけど』
『何でイジメが?理由あるんでしょうか?ひょっとして?』
『はい・・・ショックかもしれないけど・・・』
『大丈夫ですよ』
『お前の母さん浮気者・・・って』
『やっぱり!』
『ゴメンなさい、確証はないけど間違いなかったら、うちの主人のせいです』
『会長』
『はい』
『もし本当ならご主人許しますか?』
『いえ・・・本当なら絶対許しません』
『俺は何するか分かりませんよ。ご主人も追い込むと思います』
『・・・・』
『もちろん家内もただじゃ済ませません。いいですか?』
会長はじっと考えていた。

会長は
『私の代わりにお願いします。あの人、世の中をナメてるとこがあるんです。』
『そんか感じだもんな』
『はい。私は大丈夫。よろしくお願いします』
『分かりました、とりあえず任せて早く治して下さい(笑)会長が動けないから話しが進まないし(笑)』
『ありがとうございます(笑)』
この人がいたから助かった。
急にそう思った。

その日少しだけ時間をつぶし、頃合いを見て帰宅。
その前にちょっと幼稚園を覗いたら妻がいた。
田口はまだ来てなかった。
時間的にはベスト。

子供は義理母が預かってくれている。
ジャージに着替え、ビールを飲む。
まだだな・・・・
頭で色々シミュレーションする。
自分なら・・・
と考え、時間を割り出す。
幼稚園にいた。
と言う事は、多分会計整理は本当だろう。
問題はその後。

しかしあの野郎、子供がお前のせいでイジメられてるって知らないのか?
それなのにノコノコ幼稚園に・・・・
馬鹿じゃないか!?
我が妻ながら、あきれてしまう。

子供が哀れだった。
何とかしないと。
その時は今日だと言い聞かせて時を待った。

そろそろか?
日もすっかり暮れ、外へ出る。
まずは幼稚園。
真っ暗。誰もいない。
田口宅へ向かった。
手には空の一升瓶を持って。
ガキの頃を思い出した。
よくやってたよな〜(笑)
こんな時は何故か冷静になるもんで、昔の事など急に思い出す。
最初の一発目は、やっぱこれだな(笑)
しかしまさか妻相手に、これをやる事になるかも?
とは。
出来たら何もなく、俺の勘違いであって欲しい。
実は祈っていた。

田口宅についた。
庭には花が沢山咲いていた。
会長らしいな(笑)
そっと中へ。
色々なガーデニングのおかげか、中は見えない代わりに庭に入ったら外からは分からない。
(さてさて、来たはいいがどうしたもんか?)
とりあえず、明かりの付いている所へ静かに回る。
しかし明かりの付いている部屋の手前の、豆電球というか小さな明かりがもれていた暗い部屋から何か聞こえた。

『ああ・・・・』
ここか!
聞き覚えのある、妻の喘ぎ声が聞こえた。

皆さんありがとう〜!
ちょっと時間の流れと、自分の事を少し。

前のアパートを出たのが一昨年の12月。
昨年4月から幼稚園に入園。
10月に運動会。
11月にお遊戯会とバザー
12月はクリスマス会と母の会の忘年会
2月に豆まき
3月はお別れ会

となってます。
あと父兄参観が今年1月にありました。
この時期はバザーが終わり、クリスマス会をやる為の会計調整の頃です。

次に俺は元々K-1やブライド、プロレスが好きで無意味に鍛えてたし、なりたかった職業はレスラーです(笑)
不思議と鍛えたら、何もしない人より体力があるのに驚きます。
だから不良じゃなかったけど、結構喧嘩とか駆り出されてました。
だから自分が望んでなくても、自然に喧嘩のやり方も分かってきました。
それが役に立つとは・・・・
人生分からないもんです。

あと、何故幼稚園で園児が浮気者といっていたのか?
後から会長から聞いたが、幼稚園は学童。
というものがあり、共稼ぎの家庭の子供は普通帰宅する時間はまだ幼稚園にいて、夜に親が迎えに来る。
といったシステムがあるそうで、その幼稚園を卒園した小学生も数人、学校が終わったら幼稚園にいき、親が迎えにくるまで遊んだり勉強したりしているそうだ。

確かに運動会の準備に行った時、夜に何人か子供達が普通にいた覚えがある。

その子供の数人が、妻と田口のシーンを見たようだ。
また、家で夫婦で話しているのを子供が聞いていたのもあったらしい。

忘れてはなんだから、先に話しておきます。
突っ込まれたくないし(笑)

しかし学童とか知らなかったし、子供が減り幼稚園もそういった事で経営をまかなっているようで、大変だと思った。

どこも本当に大変なんだなあ。

本当、今考えたら馬鹿な奴らです!
続きになります。

暗い部屋から声がした。
何も考えず、窓を割り踏み込もうと考えた時、肩を叩かれた。
マジでドキッとした。
振り向くと、知ってる顔。
会長のとこに来ていたママさん二人のうちの、一人のママさんの旦那さんだった。
彼とは同世代でウマもあい、たまに話す間柄だ
『こんばんは・・・』
『・・・・・こんばんは』
『あの?』
『家内から言われてさ・・・会長から頼まれたんだってさ・・・・』
『しかし・・・』
『こんなとこ、第三者がいないと証拠にならないって・・・俺も好きなほうだし(笑)』
『ありがとう・・・』
『まだ待て、様子を見よう』
『そうだね・・・』
確かにその通り。
俺が突っ込んでも、シラを切られたら意味はない。

『・・・・やってるね』
『・・・・やってる』
中からは妻の喘ぎが聞こえる。
田口の旦那は、
「・・・・いいか・・・・いいか・・・・俺の女だ・・・」
などと口走っている。
『・・・・・どうする?』
『やっていいか?』
『・・・・でも見てみたいよな(笑)』
『・・・・・馬鹿か(笑)見えるかな?』
『待っててよ(笑)』
彼は普段も明るく、面白い。
何やらあちこち探す。
この時はもう人の庭に侵入し、窓に張り付いている。
などの後ろめたい気持ちはなく、男二人ちょっと愉快な気分になっていた。
彼のおかげだった。
『・・・・こっちこっち』
手招きする。
そっと向かう。
『ほら・・・・・ここから』
『・・・・!』
見えた。
暗闇には結構いるし、目もなれていたせいか中の小さな明かりのおかげで、割りとハッキリ見えた。

妻は手を縛られ、バックで突かれていた。
ベッドがあるから寝室なのだろう。
しかしそのベッドには、小さな紙が散乱していた。
よく見ると、写真のようだった。
写真がばらまかれたベッドで、行為がされていた。
『・・・・奥さんだよね?』
『間違いないな』
『・・・・・たってきた(笑)』
『帰って奥さんとしろよ(笑)』
『そうする(笑)』
『大丈夫かな?・・・』
『あまり頭にくるなよ』
『分からんな〜』
『俺はみてるからな。証人だし』
『ありがとう・・・・助かったよ』
『もうちょっと見たいな(笑)』
『う〜んサービスだな(笑)』

これは全てヒソヒソ話。
もう現場は押さえた。
田口との行為を見た瞬間、妻への愛情も消えた。
最後だ。と、もうしばらく二人で見ていた。

見ていたら田口はやりたい放題。
色々な体位でやっていた。
しかもやりながらカメラを撮る。
彼は大工仕事が似合いそうな、ゴンタ顔だがマメに写真を撮りながら腰をふる。

俺は決めた。
『ヤツがいきそうな時にやる』
『・・・・わかった。あっ!カアチャンからメール来た!』
『頼むよ(笑)切っとけよ』
この時は、本当におかしかった(笑)
『バイブだから(笑)大丈夫』
『あそこにもバイブあるよ』
『会長のかな?』
『あの人色っぽいよな?』
『俺はファンだぜ(笑)』
『俺は何回もお見舞いに行ってるし』
『まじかよ!』
変な方向に話しがいく。

『よし、そろそろ行く』
『乱暴はやめとけよ』
『分かってる』

カーテンの隙間からだが、旦那の様子が変わってきたのが分かった。
持ち上げた妻の片足の足首を夢中で舐めながら、腰を降り続ける。
両手を縛られた妻は喘ぎ続けながら、もう片足を旦那に巻き付けている。
旦那が妻の頭をたぐり寄せ、夢中でキスをする。
妻も舌を絡ませていた。

よし!
彼に少し離れて。
と合図をし、彼が離れた瞬間窓ガラスを足で蹴る。
結構蹴りあげたが、一度では割れない。
二度・三度・・・凄まじい音で、一枚ガラスが割れる。
俺は手に持った空の一升瓶を、二人の近くのタンス目掛けて投げつける。

これも粉々に砕けた。二人には当たらないから安全だが、突然の事態に二人は固まったままだった。
『おい、お前ら』
旦那は目を丸くし、妻も胸を隠し(笑)旦那に寄り添った。

『何をしてる?』
『!!!!あっ!あっ!あの!あの!』
『はあ?聞こえない。何してる?お前うちの女房と何してる?』
『あなた!なんで!』
『お前は後だ。おいお前、何してる?』

実はこの時、ガラスの割れる音で近所の住人が何人か集まってきていた。
しかし彼が、浮気現場を押さえて・・・
と説明し、何とか分かってもらっていた。
警察に電話した人もいたが、彼が対応してくれていた。

元々ウマがあったが、彼とはそれからは飲み友達になっている。
先日、焼き鳥屋で奥さんの裸の写メも見た(笑)
外見に似合わず巨乳だった(笑)
あの知ってる奥さんが、裸で足を広げニッコリ笑っている。
こんな性格のヤツが気楽で楽しい。

裸で抱き合う二人。
仁王立ちの俺。
庭からは冷たい風が入る。
ヒラヒラと紙が舞った。
『なんだこりゃ?』
一枚手にとる。
やはり田口と妻の、あの行為の写真だった。
ベッドに座り数枚見る。
ハメ撮りや、妻の裸・下着姿・・・・
何枚もあった。
『何してる?』
『・・・・あんた・・・・人の家の窓割って・・・どういうつもりだ!』
『はあ?おい、ちょっと来いよ』
彼を呼ぶ。
『こんばんは!』
『!』
『お前ら、もう終わりだな。おい、お前母親失格だな』
『あなた・・・・ゴメンなさい・・・』
『何を今さら!あんた、きっちり型にはめてやる。覚悟しとけよ』
俺は、田口と妻の写真を何枚か掴みポケットへ。

『クソッタレが!絶対許さんぞ!覚悟しとけ!』
その時電話が向こうから鳴った。
旦那が慌てて電話の方へ走る。
『・・・・・いや!だから・・・お前!』

『おい、ひょっとして?』
『会長だな・・・』
彼が奥さんに連絡し、奥さんから会長に連絡したらしかった。

『ゴメンなさい!ゴメンなさい!』
『お前、幼稚園であいつが辛い目にあってるの知ってるのか?』
『えっ?』
『とんだ馬鹿親だな・・・』
『何が?どうしたの?』
『裸で真顔で馬鹿か?お前』

旦那が来た。
『・・・・・はめやがったな!』
『お前、立場わかってんのかよ?人の女房寝とって、はめるもなにも、お前らがはめてんじゃないかよ?』
『・・・・』
『覚悟しとけ!』

俺は彼に促し、外に出た。
数人近所の人がいた。
『何があったんですか?』
『浮気されてました(笑)、ここの奥さんも承知してますから、安心下さい』

彼に、自宅に来いよ、と誘う。
さすがに彼も神妙な顔をしていた。
二人酒を飲む。

『いやね、家内からは聞いてたんだ・・・俺は結構好きなほうだから、じゃあ行ってみる。って軽い気持ちで来たんだ』
『ありがとう、心強かったよ』
『けど、奥さんどうするんだろう?』
『さあな、今頃二人相談してんじゃないか?』
携帯に電話があった、妻からだった。
『あなた、ゴメンなさい!ゴメンなさい!』
俺は何も言わず電話を切った。

もうちょっと続きを。

今度はうちの電話が鳴る。
警察だった。
これからうちに来て、聞きたい事があると言う、良いですよ。
と答えたらしばらくして警官が二人来た。

彼が先に話しをしてくれていたが、事件性がないか聞き込みだった。
色々話しをし、浮気現場に乗り込んだ事を分かってくれた。

実は田口さんの奥さんからも連絡があり、自分も承知した事だとは報告受けてます。

さすが会長!
と彼とハイタッチした(笑)
『しかし本当はいけない事なんですよ。家宅侵入に器物破損、恐喝なんかにもなりかねませんから』
『はい、でもあなたがたも男なら分かるでしょう?』
『(笑)分かりますよ』
その時妻が来た。

『あっ!・・・・・お騒がせしてます・・・・・・』
『奥さんですか?』
『はい・・・』
『一応田口さんの旦那さんからは明日聞き込みしますが・・・・』
同じ事を聞かれていたが、妻の顔は真っ赤になって泣きながらうなずいていた。

警官も帰り、彼も帰ると言い席を立つ。
『ありがとう』
『イライラするなよ』
良いヤツだ。

妻と向き合う。
『馬鹿か?お前?俺の性格知ってるだろう?』
『ゴメンなさい・・・』
幼稚園で相当噂になっている事、子供もイジメにあっている事、色々話した。
『ゴメンなさい!ゴメンなさい!』

『許さんよ。お前も田口も』
『・・・・・魔がさしたんです』
『魔がさして旦那に嘘言って逢い引きか!
えらい計画された魔の差し方だな?』
『ゴメンなさい・・』
『もうここには住めない。分かるか?お前は大変な事をしでかしたんだぞ?』
『そんな噂になってたなんて・・・・知らなかった・・・』
『そんなにヤツが良かったかよ!』
俺はグラスを投げつけた。
妻は泣き崩れた。

不思議と愛情は沸かなかった。
行為を見ていたら、ただの淫乱女としか見えなかった。

先の事を考えないと・・・・
それだけしか頭に浮かばなかった。

次の日は会社を休んだ。
妻は昨夜実家に帰した。
妻の実家に電話し、事情を話すとお母さんが慌てていたが、タクシーを呼んで強引に帰した。

眠れないまま朝、幼稚園に向かう。

事情を話すと、園長が
『確かに噂はありました・・・・しかし確証もなしにお話は出来なくて・・・』
『だいたい何もかも親任せ、それが悪いんじゃないですか?子供はどうするんですか?実際イジメられてるんですよ?』
『どうなんですか?』
担任に聞いた
『はい・・・・何回か見ましたから、注意はしたんですけど・・・』
『あんたね、注意って!なんで親に話さない?マズイ事は隠すのか?なんだこの幼稚園!』
『すいません!監督不行き届きでした!』
『もうここにはやらない!』
ムカついた!
あの言い方は多分妻と田口の事は知っている。
次に会長の所に行った。

会長は待っていたようだ。
『ゴメンなさい、すっかり迷惑かけてしまって・・・』
『昨日旦那さんに電話したんでしょう?』
『はい・・・連絡受けて、一応話しだけでも。と思いまして・・・』
『旦那さんは?』
『多分夕方来るか?来ないか・・・』
『すいません、ガラス割ってしまいました』
『いえ、それは大丈夫です。・・・・やっぱり本当だったんですね・・・』
『はい。この目で見たし、ショックでした』
『裏切られましたね・・・・お互い』
『会長、お子さんどうするんですか?』
『あなたは?』
『俺は別れます。子供は引き取ります。実家の近くに移るかなと、昨日考えました』
『そうですか・・・実家はどちら?』
『○○市です。』
『あら?何町?』
『・・・町です』
『うちの隣町!近くでしたか!』
『あれっ?そうだったんだ(笑)』
『偶然ね〜(笑)』

しばらく地元の話しに花が咲く。
『明日親が来るんです』
『そうなんですか?』
『うちももしかしたら離婚かも。許せないし』
『許せませんね!』
『仕返ししたい!』
『したいですよね!絶対』
『ねえ・・・・あたし達も浮気しましょうか(笑)』
『自分もちょっと考えてました(笑)冗談ですけどね』
『でも同じ事になるし、それは辞めないと』
『あの・・・・嫌じゃなかったら・・・・ですけど』
『・・・・』
『俺は絶対別れます。俺が本当に別れて、会長も別れたら・・・・一度しませんか?』
自分でも何を言ってるのか分からなかったが、意外にスラスラと出た。
『はい私でいいなら・・』
これも意外な答えだった!

俺は会長に気があった訳ではない。
多分妻と田口に嫉妬していたんだと思う。
田口は妻を好きにしていたから、復讐ではないが田口の妻とやってもいいはず。
とはドサクサで考えたのは間違いない。

ただ会長も同じ事を考えていたのは、驚きだった。
格闘技の試合では、やられたら同じ技でやり返すパターンが多々ある。
ローキックやられたらローキック。
パンチならパンチ・・・・
これは、同じやり方でやり返したい。との本能が働くのである。
やられたらやり返す。
会長も俺を好き、とかではなく、ただそう本能で思ったんだと思う。
だからあまり陰湿な話しにはならず、半分冗談だとお互い思っていたはずだ。

ただこんなやり取り以後は、お互いそれとなく意識しはじめた。
しかしお互い、それぞれの家庭のゴタゴタが待っていた。
うちには妻方の親。
会長は会長の親。
おまけに母の会のママさん連中も巻き込み、大変だった。

子供は向こうから引き離しうちの実家へ。
会長の子供さんも会長の両親に預けられた。
噂やオヒレが凄まじく、会長も同じ幼稚園にはもう無理。
と判断したようだ。
それから間もなく会長は退院し、本格的に事後処理が始まった。

妻は毎日謝り、もう一度やり直したいと何度も言う。
向こうの親も、若気のいたり・気の迷い・・・・等と言いくるめる。
俺は写真を見せた。
あの日持ってきた写真だった。
『こんな事されて、許せる訳ないでしょう』
『!!!』
絶句だった。
それ以後は何も言わなくなり、ただ謝罪するだけ。

田口とも一度会った。凄く短い再会だった(笑)
会うなり土下座してきた。
『申し訳ありませんでした!許して下さい!』
『消えろ』
それだけで終わった。
妻は後ろで泣き崩れていた。

例の彼とは、たまに会って飲みに行くようになった。
『大変だな!家内とも話してんだよ』
『大変だよ〜』
『しかしいいもん見たな(笑)』
『貴重な体験な(笑)』
『会長とはどんなだよ?』
『普通』
『あのさ、うちのが一度会長と旦那のセックス見た・・・いや、聞いたらしくて(笑)』
『どこで!?』
『もちろん会長の家さ〜、母の会の資料を返しに行った時、チャイム鳴らしても出てこなくて、でも人の気配があったからドア開けたら』
『開けたら?』
『あの声が聞こえてきたらしくて(笑)』
『あの声か!』
『会長、案外可愛い声で喘いでたってさ』
『お前の奥さんって・・・・(笑)』

まだ続きますよ(笑)
アキレスさん、分からないように寝取るのは良いと思いますよ!
俺もドSだから(笑)
ただ、浮かれ過ぎて回りにバレたり、親子供を巻き込んだらダメじゃないかな?
このサイトは例の彼から教えてもらい、以後見てますが、ある意味うらやましいですよ。
奥さんの写真載せたり、他人棒を夫婦同意でやられたり。

けど俺は独占欲強いからダメだな。
俺なら、俺一人に女性複数です(笑)

彼(丸山・・・・本名(笑))
の奥さんは、会長と旦那のエッチを聞いていた!
『うちのは真面目そうで、案外スケベなんだ。しばらく聞いていたらしいよ』
『はあ〜あの奥さんがね・・・』
『ほら、写真あったろう?うちもたまに撮っててさ。見たい?』
でもって、先日やっと拝見(笑)
が、その時は断った。
『奥さんハマったんだよ。浮気って一度やったら癖になるし』
『お前も浮気したことあるのかよ?』
『あるよ』
サラっと言いやがった。
『でも女房とが相性良いから。浮気は遊びだな』
『うちのはハマったのか』
『ハマったらダメだね、見えなくなるし。だから噂とか全く耳に入らなかったんじゃない?』
(確かに)
『でも田口の旦那も哀れだね。いよいよ会長離婚に踏み切るらしいし』
『会長も離婚か』
『あんた、会長とくっついたら?子供さん同士も仲良かったし、会長なら良いよ〜!足長いし、胸もあるんだ』
『モデルみたいだしな』
『俺ならいくね。やったら感想聞かせてね(笑)』
『お前ら馬鹿夫婦だな(笑)』

携帯が鳴った。
会長だった。
『今丸山と飲んでます、来ませんか?』
・・・・・
『えっ!会長来るの?』
『ああ、すぐ来るって』
『シャワーあびなくて大丈夫かな』
『あんたとことん馬鹿だね〜(笑)』

焼鳥屋は近場だったし、ほどなく来た。
『すいません、お邪魔しますね』
『どうぞどうぞ!』
丸山はノリノリだった(笑)

『会長と飲めるって嬉しいな!』
『あら、丸山さんの奥さんにも連絡したから、来ますよ(笑)』
『えっ?』
『お風呂に入ったらしいから、髪乾かしたら来るって』
思わず吹き出した。
彼の代わりに、奥さんが風呂に入ってサッパリして来る訳だ!

久しぶりに見た会長は、少し痩せたが元気そうだった。
聞いたら大変そうだった。
旦那は連日土下座。
しかし許せない。
女の立場ならそうだろう。
毎日が気が狂いそうだったらしい。
うちと同じ女の子だが、うちのより感受性が強くそちらも大変だったらしい。

『私はお花が好きで、庭にいっぱい植えて育ててたんですが、もうどうでもよくなって枯れてしまいました』
ビールを飲みながらこぼす。
『離婚はいつくらいに?』
『3月には、子供も向こうの幼稚園に4月からやりたいし』
『向こうって?』
と、丸山の奥さんが来た。
『遅くなりました〜』
『来たのか・・・』
『何よ、たまにはねっ会長!』
普段真面目そうだったが、何か雰囲気が違う。
『大変でしたね!落ち着きましたか?』
『はい(笑)おかげで助かりました』
たわいもない会話だったが、楽しかった。
丸山夫婦は面白く、うらやましかった。
やがて夫婦は子供も心配だからと帰った。
『会長、飲みに行きませんか?』
『そうですね、良いですよ』
『初めてですね』
『ホントに、内緒にしなくていいし(笑)』
『あっ!最初は内緒で来たからな〜よく覚えてますね(笑)』
『母の会でたまに二次会で使う店に行きましょうか?入院してから全然ご無沙汰だし』
『そんなとこがあるんですか?』
『あるんです(笑)』

二人でその店に行った。

割と品の良い店だった。
ママも知り合いなのか、奥の席を用意してくれた。

さっきとは違い(丸山の手前か)結構きわどい話しになった。

『主人は元々女癖が悪く、浮気も数回。でも飲み屋の娘だったり、風俗やら・・・・だからそれはそれで仕方なかったんですけど、素人は初めて』
『そうだったんですか』
『でも何となくそんな気はしてました』
『そんな気?』
『言ってもいいですか?』
会長はグラスを一気に煽る。
『はい。聞きましょう』
『セックスの時はいつも言わされてたんです。他の男としたいか?複数でやられたいか?裸みられたくないか?とか聞かれて。』
『・・・』
『言えるはずないじゃないですか。そんな事。でも返事するまで言われ続けるんです。だから仕方なく、はい。やりたいですって』
『・・・・・』
『そしたら、俺もやりたい!幼稚園の奥さん連中とやりまくりたい。そう言って色々な奥さんの名前を言いながら、やりたいやりたいって・・・・・その中で、奥さんの名前が頻繁に出てたんです。』
『!』
『お前も他人に抱かれろ。俺はあの女とやる・・・・って』
『そうだったんですか・・・・』
『あと色々写真も撮るし、何人かの知り合いにも見せてたようです。だから止めてって頼んでました。でも聞いてくれなくて・・・・』
『うちのも撮ってましたよ』
『もしあなたが乗り込んでくれなかったら、多分言いなりだったかも。あの人自分より弱い人には好きにするけど、かなわないって人にはとことん弱いから・・・・』
『俺はただ・・・』
『あの、私奥さんの写真やビデオ見ました。本当あなたに申し訳なかった。あの・・・・あの約束覚えてますか?』
『・・・・はい』
『私は3月に引っ越します。あなたの実家の隣町です』
『・・・・』
『電話待ってます』
『・・・・・はい』
『あと、これ主人が撮った奥さんの写真にビデオです。こんなのがうちにあったら、また何に使うか分からないから、ご主人にお返しします』
『分かりました』

2時間はいたか?
結構な量を飲んだが、さすがに酔っ払い帰る事にした。
それぞれの相方は家にはいない。
子供も実家。
だから二人は一人暮らしだ。
しかも近所。
当然一緒に帰る。

『会長、うちに来ない?』
『・・・・行こうかな?』
『もっと話そうよ』
『そうしようか』
会長がうちに来た。

俺は純粋に話しをしたかった。
多分お互い寂しかったんだと思うし、その日は何もなかった。

皆さん、物凄い数のレスありがとうございます!
みかさん、実は大丈夫なんです。
丸山は、もっと良い動画なんかも見れるとこを見つけた。とかで、こちらは全く見なくなり、しかもそれが奥さんにバレ、チェックされるからと全く見てません(笑)
ただ奥さんが、そんなに裸が見たいなら自分を見たり撮れ。
とかで、奥さんばっかり撮ってるみたいで、それを先日見せてもらいました(笑)
こちらのサイト名も、もう忘れてるようでした。

俺も終わったら削除するし、大丈夫と思います。

続き
自宅でブランデーを飲みながら、酔っ払い二人で話し込む。
会長は元々実家が自営で、結構裕福だった。
彼氏も県庁勤めで、普通の結婚で普通に生きていくと思っていた時、実家の仕事に出入りしていた旦那に犯され、子供が出来そのまま結婚した。
父親は、彼の性格は知っていたようで本当は大反対だったが、母親が子供を降ろすのに反対し結局旦那のペースで結婚。
実家の仕事に口を出したり、先々は自分が継ぐ。
と公言していたが、父親が絶対に継がせない。
と断言していて、実家とは不仲だった。

セックスは荒々しく、好みに仕込まれていたようで、昼間戻ってきた時も犯されるように求めてきた。
多分そんな時に、丸山夫人が聞いたのだろう。
写真・ビデオなど、撮られ続けていたが他の女にも手を出したり、大変だったようだ。
口が上手く、セックスも荒いので女はすぐハマってしまうらしい。

しかし今回の件で、父親が弁護士を連れて乗り込み、自宅を徹底的にあら捜しし、彼が撮っていた写真やビデオを全て回収。
会長の分は全て焼却。
俺の妻の分は、先々の証拠に。
と俺に渡すよう言われ預かっていた。
『見てみる?私みたよ(笑)』
『見るか!』
『飲んだ時はエッチな気分になる。そう仕込まれたんだもんね〜(笑)残念ながら!』
会長は笑いながら、チクショウ〜チクショウ〜。
と繰り返す。
俺は妻の名前がマジックで書かれたDVDを、一枚デッキに入れた。

ではお待たせしました(笑)
これからは妻と田口の、実況報告となります。
ひまみて書きますから、ゆっくりお付き合い下さい(笑)

続き

二人はかなり酔っていたが、お互いの伴侶が伴侶だっただけに、実にマジメなひと時だった(笑)
たまにくっついたり、じゃれあったりはしてもそれ以上は進まない。
なにか、こう学生の付き合ってる二人って感じだった。

DVDが再生される。
二人並んで座り飲んでいた。
『あっ、これね』
『何々?』
『ふふ〜ん、場所がね・・・・』
『場所ね〜』
会長の解説付きである。
何やら見たことのない部屋。
ファイルやら見えるが、幼稚園ではない。
ちょっと高そうなソファーに、下着の妻が笑っていた。
『さてどこでしょう(笑)』
『さて?どこだ?』
『私、すぐ分かったよ。ここ旦那の事務所』
『事務所〜!今旦那が寝泊まりしてる?』
『そうそう』
ソファーで四つん這いになり尻を向ける。
(腰振れよ)
旦那の声がして、妻は腰をゆっくりふる。
少し部屋が暗くなる。
ブラを外し、頭の後ろに手を組み胸を付きだし自分の腕をナメる。
『奥さん肌白いよね・・・・あっ、これいつも私させられてた(笑)』
写ってはいないが、盛んにポーズの指示を出す旦那。
(おいおい、もうすっかり言いなりかよ・・・)
腰を振りながらパンティーをずらしていく。
急に画面に人影が・・・・旦那がカメラの前を横切って妻のところへ。
二人夢中でキスをする。
いわゆる、ベロチュウ?ってやつ?
さすがにこの場面はムカムカした!
男って、自分の女がキスしている姿って嫉妬するもんなのだろうか?
本当、キスシーンは、どの場面でも腹が立った。
名残惜しそうに旦那が戻る。
妻はトロンとした目でカメラを見つめる。
『ここから見てて・・・・』解説が入る。
(****、2*歳・・・・・人妻です・・・子供が一人・・・)
『なんだ?』
『言わせるのよ・・・・私もそうだった』
(色々な男とやってみたい・・・主人じゃ物足りない・・・今から彼に犯してもらいます・・・)
『・・・・クソッ!』
『奥さん、洗脳されちやったのね・・・』
足を広げながら、まるでプロモーションビデオのように、カメラに女性自身をさらけ出す。
(やりたいか?)
(早く来て下さい・・・・して)

『はいそこまで』
『おいおい!』
『私とは、これから先は勘弁してね(笑)』
『辛いんだ?』
『それはそうよ。泣きたくなるし、先は一人で見て。じゃあそろそろ失礼しようかな(笑)』
会長がフラフラ立ち上がる。

本当に辛いんだと思いました。
自分の場合、子供が可哀相だったのと悔しくて。
馬鹿にされた気分だったし、怒りでしたが会長は女性だし、俺とはまた違う気持ちだったはず。

『大丈夫?まあ送るから』
『ありがとう〜!はいこれ』
『何?』
『お見舞いにずっと来てくれたお礼』
小さな紙袋。
『馬鹿ね(笑)ハンカチよ』
『俺はまたエッチなやつかと期待したのに(笑)』
『私は来月離婚するから。あなたはいつ?』
『春過ぎかな〜』
『地元の隣町で待ってるから(笑)』
『本気なの?』
『いいよ、じゃあ付き合う?』
『しかし親父さん怖そうだな(笑)』
『あなたも似たようなもんよ(笑)』
『俺が?』
『旦那ビビってたし(笑)』
『全く・・・よし、付き合って下さい(笑)』
『はい。よろしくお願いします』
『まじかよ(笑)』
『仕返しよ、でも優しいしホントに好きだし』
『ホント〜(笑)なんか嬉しいな』
『でもきちんとしてからね。待ってるから』
『分かった。じゃあきちんと送るから』
二人で外に出る。
『まさか会長とくっつくとはな〜』
『想像もしなかったね(笑)』
『全く』
『電話するね』
『ありがとうございます(笑)』
ちゃんと家に送り、また自宅に戻る。
自分でもマジメな行動にちょっとビックリだったが、やはり奴らとは自分達は違う。
という意識があった。
しかしなんか妙にウキウキした。
こんな気分は久しぶり。

寒かったし、酔いも醒め、お湯割にしてまた飲む。
(あっ!続き見るか・・・・)
また再生した。
爽やかな気分が、台なしになる光景が繰り広げられる(笑)。
(とにかく見てみよう)

おはようございます。

一人飲みながらDVDを見る。
妻が盛んに催促している。
(早く・・・早く!)
(入れて欲しいか?)
妻に近寄り、立たせながら乳首をツマミあそこを広げながら撫でる。
(お願い!早く)
(帰って旦那に入れてもらえよ(笑))
(嫌!今入れて!)
(旦那じゃ嫌か?(笑))
(嫌!あなたが良いの!)
(旦那より俺が良いのか?)
(あなたが良い!あの人じゃ嫌!)
『クソッたれが!』
別の意味で興奮した。
もうお湯割どころか、瓶ごとぐいぐい飲む。
(後ろを向け・・・)
妻を後ろ向きにし、何かを塗っていた。
ローション?
そう、ローションをアナルに塗っていた。
その手をあそこにスライド。
彼女の股間はトロトロ状態に光っていた。
(今度客を取ってみろよ・・・)
(・・・・・何でもする・・・・させて)
(ふふっ、可愛い女だ、綺麗に写真もビデオも撮ってやるからな)
(はい・・・好きにして下さい)
『馬鹿か?こいつは!客〜?マジか?』
(客には何て言うか分かってるな・・)
(はい・・・*****と申します・・・・人妻です・・・主人は・・・)
『狂ってるな・・・こいつ』
(よしよし・・・)
ソファーに四つん這いにし、一気に突き入れる。
瞬間妻は、悲鳴か喘ぎか分からない声を出す。
田口は妻の首筋に指を当て、背中のくぼみのラインにそって下にゆっくり移動させる。
尻に近づくと、もう片手で尻を広げる。
(いくぞ・・・・)
指をアナルに入れる。
(ヒャア〜!あっあっあっ!)
妻は声のトーンを上げ、喘ぐ。
ローションはこのためだったのか!

あそこには田口のモノが、アナルには指が、胸は残った片手で揉まれ続ける。
(客を取れよ!目の前で男に抱かれてみせろよ!お前を目茶苦茶にしてやる)
(して!して!目茶苦茶にして!)

オスとメスだった。
正直、言いたくありませんが妻に対しては、未練がありました。
色は白いし、胸も綺麗でカールした長いサラサラの髪が似合ってましたし、セックスも妻はMなんで毎回満足させられていました。
しかしもうキレイに断ち切れました。
もう知ってる妻じゃなく、メスです。
多分会長も同じだったんだと思います。
飛ばしながら見る他のDVDも、段々エスカレートしていきます。

続き

DVDは同じようなモノばかりではなく、テーマごとに分かれていた。
ひたすら妻を攻めるだけ。
縛られ、鞭のようなもので叩いたりSMっぽいやつ。
二人ネットリと愛し合うようなもの。
半ば呆れてみていたが、一枚だけ恥ずかしながら興奮したのがあった。
田口との絡みは少なかったが、幼稚園のパパさん達の名前を一人一人口にしながら、オナニーをするもの。
例えば
(丸山さん・・・・見て、じっくり見て・・・)
と言いながらバイブを動かすものなど。
よくこんないっぱい名前を知っているな?
と思ったが、考えたら田口は母の会の会長代行。
名簿など当たり前に持っている。

その中に、俺の名前を言いながらしているのがあった。
(・・・・さん・・)
あなた。とかお父さん。
ではなく、フルネーム。
旦那である自分を他人のようにフルネームで呼び、身体の隅々を見せつける。
白い太ももを広げながら、焦点の定まらない目で身体をくねらせる。
不思議な気分になって見ていた。

(良い女なんだよな〜、田口が狙ったのも分かる)

場所は事務所だったりホテルの一室だったり、見覚えのある田口宅であったり。
しかしここまで調教されていたとは驚きだった。

会長は
『旦那は私が中々応じない行為を、奥さんにやらせて満足していたみたい』
と言っていた。
しかし問題はそれに嬉しそうに従う妻だ。
その気が元々あったのか?
全く気づかなかった。
日付が一番新しいDVDには、今度田口の知り合いと三人でやる。
と言わされていた。
自分が乗り込んだのはその半月後。
実行したのか?
していないのか?
それは写真もビデオも無いので分からない。

相当酔っていたし、そこまで見たところで寝てしまった。

区切りもいいし、ちょっと色々説明を。

まず子供ですが、運動会あたりから頻繁に仲が良いママ友に預けたり、実家に預けたりしていたのが分かりました。
丸山の奥さんと、もう一人会長の所に来てた方から聞きました。
娘はいつもママ、ママと泣いていたらしいです。
気付かなかった自分も悪かった。と反省してます。
今はうちの実家にいますが、アニキ夫婦に近い年齢の子供がいて、結構楽しくやっています。
『ママに会いたいか?』と先日母親が聞いてみたら、
『いつもいないからもういい』
と言っていたと聞き、複雑な心境でした。
多分ほったらかしだったみたいです。
会長の娘さんはうちのより一つ上で、二人凄く仲が良くその辺は安心です。

夫婦間のセックスは普通じゃなかったかな〜?
元々自分はSですが、夫婦ってそこまでマニアックな事は普通しないじゃないですか?
ハメを外す。ってのは最初の頃で、やはり生活とか将来とか考えたら、仕事や子供中心になるし、自分的には若い頃は喧嘩とか揉め事に、よく関わる事が多かったから、平穏な日常に憧れていた所もあり、争い事のないわが家は良いなあ〜(笑)
と思ってたんですよね。

妻も大事にしてたつもりだったけど、ダメでしたね。
しかしそんなプレイが好きだったなら、いくらでもやったのに(笑)
言ってくれたら・・・・とは思っても、言わないし聞かないし(笑)

日常でそれに気付かなかった、自分が悪かったと思います。
しかしだからと言って、あそこまでやられたら話は別です。

最初言ってたと思いますが、気の迷いや強引に・・・で、普通の浮気なら良いんですよ。
反省して元に戻るなら。
そうさせた自分にも否があるんだし。
でもあれはダメ(笑)
あれは妻でも母親でもない。
色に狂ったメスです。

あれはまたやります。
おまけに、回りも見えなくなり、子供にも辛い思いをさせていたのも気付かない馬鹿です。
一生男に狂ってろ!
って思います。

悪いけど俺は先々会長と、二人の子供達ときちんと生きていきたいですね。

しかし・・・・考えたら夫婦交換したようなもんですよね(笑)

あっ!先週丸山と飲んだ時、会長に似てる人ってのがいてAV女優の『結城みさ』だ。とDVDをもらいました。
見たら似てる似てる(笑)
ちょっと口は会長が小さいかな?
歳も違うし、声も違うけど、見た感じや笑った感じはそっくり!
会長も何年かしたらあんな感じになるのかな(笑)

皆さんの疑問等にすぐ答えたいのですが、この時期は2月。
あと3ヶ月くらい書けば終わります。
流れや関連がありますから、その辺りを書けば大体説明出来るか?
と思います。

最終的な事だけ先に言えば、ちょっと早まり5月末日付けで紙を提出(祝!)
ですからここ2〜3日忙しく、投稿もサッと出来ませんでした(笑)

会長は3月で自分は5月末日。
この差はお互いの裏表です。
会長は母親なんで、割とスムーズに親権問題が成立しました。
逆にうちは妻側が親権を主張。
結構もつれました!
やはりどうしても母親側に同情と言うのか、そういう流れになります。
しかし、子供をほったらかして男との行為に興じていた。
生活力がない。
と、最後は娘が『パパといる』
と言った一言が決め手でした。

これから、3月に入り幼稚園の事・会長との事・妻の事など現在までを書いて、完結したいと思います。
どうぞよろしくお願いします!

ぶんたさん、あっちんさんありがとう〜!

しかしおっしゃる通り、最後は開き直られ大変でした(笑)
袋にしたかったんですが、元族だったのアニキに『暴力はいけないよ』
と言われ(お前が言うな笑!)

明日はうちの身内・会長の身内と丸山夫妻を交えみんなで酒宴です。

アキレスさん、もちろん離婚のほうですよ(笑)

再婚はまだ先で、来年になりますね。
ただちゃんと後で書きますが、この人と再婚する。と、身内にもきちんと話してますし、明日は身内と関係者と酒宴です。

我々はちゃんと、段階をふんだまともな流れにしようとやってます。
よろしくお願いします!

今日はさすがに疲れたんで寝ようと思いましたが、大勢の方々からお祝いの御言葉を頂きまして、このままお休み!
も失礼なんでちょっとだけ先を(笑)

ビデオを見て、あまりの淫乱ぶりにあきれ、身内と相談。
離婚とは宣言していたが、はっきりさせようと本格的に動き出す。
話し合いをきちんとする事に。
子供は昨年末で幼稚園は辞めて実家にいる。
春からどこかの幼稚園に入れる事も考え、身内に話す。
『俺は再婚するつもりだ』
『ええっ?誰かそんな人いるのか?』
『田口の奥さん』
『ええっ!』
『お互い嫌な思いをしたもの同士、助け合っていく』
『とにかく待て、まだ話し合いも済んでないし』
親父や母、アニキも驚いた。
自分達はこれまでの流れも、いきさつもあるが初めて聞く身内は、やはり予想通りのリアクションだった。
『だから住むところを先々も考えて決めたいし、幼稚園もその付近にしないと』
『待て待て!まず先に片付けないといけない事をやろう』
アニキは、結構常識がある(非常識な行為をやっていたが(笑))
『さっさと切れたいんだよな!昔の仲間集めておどしてくれよ(笑)』
『ダメだダメだ。こういうのは理詰めでいかないと』
『親父は?』
『呼べ』
『誰を?』
『☆☆ちゃん(元妻)の家族を呼べ。お互いの言い分をとにかく話して、先にいかないと。再婚話はそれからだ』
母親が連絡をとる。
数日後、(元)妻が両親と来た。

『この度は何とお詫びを・・・』
御両親は深々と頭を下げる。
(元)妻・・・・すいません!
めんどくさいから妻で(笑)

妻は下を向いたまま。
まず向こうの言い分を聞く。
もう一度やり直せないか?
一時の気の迷いだった。
浮気相手には恋愛感情など全く無く、無理矢理付き合わされたところもあった。
こちらは元に戻る気持ちしかなく、離婚など全く考えていない・・・

何を勝手な!
イライラして聞いていた。
『あんた達、俺を馬鹿にしてんのか!』
『待て待て、お前黙ってろ』
アニキがなだめる。
『あのさ〜、こいつの男としてのプライドどうすんの?』
(おっ!さすがアニキ、良いこというな!)
『プライドと言いますと?』
『恥かかされて、女房寝取られたあげく、また仲良く一緒に暮らしましょう。なんてあると思います?』
その通り!

もうちょっと続き

『もう幼稚園や住んでるとこは知らない人はいないし、孫も辛い思いをしてたんですよ』
母も口を出す。
『・・・・』
『お前が浮気していた写真もビデオも見た。とてもじゃないが、無理矢理には見えない。あれは望んでやってたとしか思えない』
『写真やビデオ!・・・・そんなものまで!』
『お母さんには言ったし、写真も見せましたよね?お父さんには話してないんですか?』
『はい・・・』
妻が泣き出した。
『お前なんて事を・・・』
『こちらの言い分は、慰謝料も詫びも何もいらない、離婚だけです』
親父が切り出す。
『それだけの事をしたと、自覚してもらいたい。これは、やり直しとかは絶対に効かない行為だ』
親父の言葉に、妻はワンワン泣き出した。

『こちらには非が全くない。しかもただの浮気ではない。息子がもし、またやり直したい。と言っても私は認めない。幸い息子も離婚と言っています、うちとしては離婚以外全く考えてない』

妻と御両親はうなだれて聞いていた。
『分かりました。仕方ありません、しかし孫はどうなります?うちは一人娘で、孫がいなくなると・・・・』
『渡さん、お前といるとあいつは不幸になる』
キッパリと言った。

その後、数回話し合いをしたがやはり親権で中々進まなかった。
離婚は同意したが、親権だけは強固に譲らなかった。
会長にも相談したが、会長側の弁護士に手伝ってもらえる事になった。
その弁護士は事情はすでに知っている為、割とスムーズに進んだ。
アニキが言う通り、理詰めで進めていき5月頭には合意。
ただ離婚届けは妻がもっており、気持ちの整理がつくまで待ってくれ。
と言われ、仮にもお互い好きになり一緒になった相手。
それくらいは仕方ないと了解した。
遅くとも、二ヶ月くらいで俺に渡すつもりだ。
と言っていたが、意外に早い先月末に本人が直接持ってきた。
これを受けてキリがいいように、先月末日に提出。
晴れて離婚となった。

持って来た時に、彼女は本当に後悔している。
ゴメンなさいゴメンなさい!
と何度も謝る。

哀れだとつくづく思った。

本日最後にちょっとだけ

その間に会長とも色々話し合う。
お互い一緒になるのはいいとしても、事情が事情だけにきちんと話さないと、変な誤解を招く。
3月は母の会も、来年度の新役員の引き継ぎと総会がある。

会長も、子供は実家に行ったが母の会は3月まで継続していた。
その総会で、二人で説明しようと決めた。

すいません、ちょっと限界なんで(笑)
明日また!
よろしくお願いします!

おはようございます。
泉州さん、エッチなとこないですよね〜(笑)
俺が浮気した訳じゃないし、目撃した時は短時間。
写真やビデオも一度しか見てないから、エッチなとこを書きようがなくて(笑)
お互い晴れて離婚し、花の独身同士だから会長との事が書ける時は、お詫びに番外でそれのみ投稿しますね(笑)

アキレスさんは本当にツボをついてきますね(笑)
その通りで、会長や妻方の母親からその顛末は聞いたんですよ。
その辺は非常に面白い内容ですから、ちゃんと書きますね。

その後の三ヶ月は忙しく、幼稚園での総会。
会長は離婚・引っ越し。
4月に入り、うちも弁護士を通じやっと離婚届けを渡す。
会長が実家に挨拶にくる。
会長の娘さんは地元の幼稚園に編入。
先月は向こうの両親が来て、また話し合い。
俺も会長の実家へ挨拶。
最後元妻が来て、離婚届けを受け取り提出。

となります。
ちょっと余談ですが、離婚のゴタゴタの場合、身内同士では中々進みません。
やはり第三者が入り、感情に流されない進め方をしないとダメだと痛感しました。
うちの場合は向こうが母親だし、母親から取り上げて本当にいいのか?
自分自身悩みましたし。

ではあと少しですが、続けます。

幼稚園の引き継ぎと総会。
俺が姿を現した時、ザワザワと異様な雰囲気になった。

一通り進み、最後前会長としての挨拶を会長がする。
今度の件を詫びていた。
特別に俺に来てもらった。と俺にマイクを渡す。
俺も詫びる。
数人から質問があった。
幼稚園を私物化していたんじゃないか?
またこの幼稚園に戻るのか?
等色々あったが、もうここへは絶対来ないし、二度と姿を見せない。
など説明する。
女の集団は怖い(笑)

とりあえず納得してもらい、大変でしたね。との流れになり一応ホッとした。
最後に
『この件で自分と会長は色々連絡を密にしてきました。お互い裏切られた者同士、助け合っていきたいと思いはじめました。』
シーンとなる、ええい!言ってしまえ!

『二人はまだ若いし先もあり、お互い子供もいて子供も傷ついてます。どうせならお互い先で一緒になり、やり直したいと思ってます。お許し願えませんか?』
『あの〜二人結婚するって事ですか?』
『はい。今は無理ですが、来年あたりはと思います』
ザワザワとなる。
針のムシロってこんな感じか!
『同情って事ですか?』
『いや、お互い話し合いの中で愛情が出てきまして。ただこれだけ迷惑かけたし、皆さんに謝り報告してからが筋だと思って、今日この場を借りて話してます』
ザワザワとする。
(くそ〜帰りて〜・・・)とマジで思う
まだ寒い時期だが背中に汗が・・・
(石飛んでこないよな・・・・)
しばらくして、拍手が起こる。
『頑張って』
『応援しますよ』
(うわ〜皆さん良い人達だ〜(笑))
急に力が抜けた。
『ありがとうございます!』
会長もお礼を言う。

帰りきわに、丸山の奥さんが聞いてきた。
『お疲れ様でした!よかったですね』
『はい、お蔭さまでなんとか』
『会長とはもう出来ちゃったんですか(笑)』
『はあ?まさか!まだですよ、そんな馬鹿な』
『うちのといつも話してるんですよ(笑)もうしたのかな?って』
『辞めてもらえません!?そんな話し』
『賭けてるんですよ、いつするか(笑)』
『ええ!?』
『主人は奇数月、私は偶数月。掛金一万円だからよろしくお願いしますね!』

この夫婦は・・
しかしこの夫婦の明るさは、本当に助かっていた。
ふざけた感じだが、ポイントポイントではしっかり助けてくれる。
良い親友と巡りあった気がした。
今月は偶数月。
奥さんの裸も見てしまったし、お礼はしないと(笑)

その後、会長は実家へ引っ越した。
もちろん連絡はとり続けたが、幼稚園の編入等色々慌ただしかった。
うちは弁護士がスムーズに進めてくれて、向こうの両親も離婚を受諾。
子供もうちが引き取る事で合意したが、肝心の元妻が、もうしばらく考えたい。
と俺に電話してきた。
離婚も子供も、常識としては分かった。
ただ、心の整理をしたいからもう少しだけ籍が入った形でお願いします。
うん。
と言わざるを得なかった。
気持ちは分かるからだ。
別れたくないんだと良く分かる。
しかし無理なものは無理。
愛情も全く消えた。
でも、気持ちの整理がつくまで待てない事はない。
分かった、と答えた。

ただこっちは将来に向けた動きもしていた。
再婚問題(笑)
うちの一族は割とあっけらかんとしているが、筋の通らない事は何故か拒む家系である。
アニキも、俺もその傾向があるがこれは自分の問題だし、会長と相談していた。
『今度の日曜行く』
『どこに?』
『あなたの実家よ(笑)』
いよいよ会長が実家へ!
『頑張っていきましょう〜・・・多分・大丈夫のはず』
この時初めて抱き合った(笑)
我々ってこんな感じなんです(笑)
しかも抱き合った。って言っても、ただのハグです(笑)
しかし当たった胸は大きかったな(笑)

会長とは、実は凄い縁がありました。
自分もびっくりでした。

会長がうちに来た。
母は会長をじっと見ている。
親父とアニキはちょっと固まっていた。
『はじめまして、田口と申します・・・』
彼女は挨拶をはじめる。
母は相変わらずじっと顔を見ている。
先日の幼稚園での一件で、女の恐さは嫌というほど分かっただけに、こんな場合やはり女の目が厳しい。
と思っていた。

『元々隣町に実家がありまして・・・・』
しばらく自己紹介していたが、
『ねえ、あなたひょっとして川崎さん(仮名)の娘さん?』
一同『えっ?』
母がいきなり話す。
『ほら、お母さんは日本舞踊やってる、真奈美さん(もちろん仮名)』
『はい・・・?知ってるんですか?』
『ほら〜ミルキーのおばちゃんよ〜』
一同『ええっ!?』
『あっ!ああ!はいはい!ミルキーのおばちゃん!』
『大きくなって〜!似てるなーって思って見てたのよ!お母さん元気〜?そうそう!結婚してたんだって〜?』
『なんだ、知り合いだったのか?』
親父がポカンとして聞く。
『ほら〜発表会の時、たまにあんたが車出しして、ほら!本屋の前の建設会社の』
『あ〜!あの品のいい奥さん!その娘さん?』

『じゃあひょっとして私の友達を泣かせたのは・・・』
会長も聞く
『いえいえ、あれはアニキの方よ』
『俺?』
『ほら、あんたあたしの日本舞踊の稽古についてきた時、女の子泣かしてこの人のお母さんに凄いしかられた』
『あ〜!あの怖いおばさん!』
『じゃあいつも一人いなくなって、川に入って遊んでたドラえもんのシャツが!』
『そうそう、このわんぱくよ〜』
『ええっ!?』

・・・・この話しは来月も会長宅で繰り返される・・・・

母は数年前、腰を痛めて辞める前までは日本舞踊を長年やっていた。
ミルキーのおばちゃんとは、母はミルキーが好きで今も持ち歩いている。
日本舞踊の稽古の時も持っていき、他のお母さん達が連れてきた子供達にもあげていた。
ついたあだ名が『ミルキーのおばちゃん』
それはよく覚えている。

しかし・・・・まさかまさかの展開だった。
しかし隣町同士。
チャリで10分もからない。
狭い地域だし、接点があってもおかしくはなかった。
でも自分は全く覚えてなかった。

嘘のような本当の話し。
世間は狭すぎた!
結局最近文句を言い慣れていたうちは、彼女にも突っ込んでやろうと身構えていたはずが、母の知り合いの娘。
と分かったとたん、歓迎ムードとなり一体なんだったのか?
と言う感じで迎えられた。
母は会長のお母さんにも電話し、来月は息子を寄越します。
と長電話をしていた。

『まさか知り合いとはね〜』
『分からなかったな〜』
『覚えてないもんね〜』
『全然覚えてない』
『でもよかったな、楽しい人達だし楽しみね』
『旦那はどうしてるの?』
『先週うちにきて、父さんから目茶苦茶言われてた(笑)』
『彼等はどうするのかな?』
『父さんが絶対仕事を回さないような手を回したから、もういられないし会社も倒産するみたい』
『そうなんだ!』
『奥さんは?』
『知らね、ただ写真やビデオは絶対他人に見せないでくれ、出来たら処分してくれ。って母親がね』
『そう』
『田口が一度謝罪に来たらしい、母親が包丁持ち出して死ね。って。
修羅場だったらしいよ。親父さんが言ってた。』
『あらら!』
『妻もあんたに騙された。って発狂したらしいし、奴は良いとこ無しだな』
『天罰よね』
『愛情はないの?』
『ある訳ないよ〜(笑)最低な人間よ』

田口と妻は終わりのようだ。
会長と田口もキッパリと。
自分も妻とはもう終わり。
あとは妻待ちだった。

5月に入り、会長宅へ。
やはりお母さんが覚えていて、いつもいなくなり川へ一人水遊びに行っていたドラえもんのシャツ!
参ったが、お父さんとはウマが合い意気投合した。
とにかく田口に対して、恨みにも似た感情を母親以上に持っていた。

自分は会長の町に住む事にした。
しばらくは自分宅と会長宅を行き来しながら、来年結婚をする事になった。
これは子供達がもう幼稚園を代わらなくていいように、学校へはそのままそこの小学校へ進むようにしたかったからだ。

会長の子は年長だが、まだうちの子供は年中組だったし実家にいたから幼稚園へ行ってなかったが、そろそろ住むところや引っ越しもしないと。
と思っていた5月、向こうの母親が尋ねてきた。
正直、もう会いたくなかった。

おはようございます。
二日酔いで(笑)
昨夜は面白かったです。
まず両家の母親は、孫達を引き連れ夜10時前にカラオケへ。

残った者達。
丸山の奥さんに、会長の親父さんとアニキがゾッコン!
アニキの嫁さん(義理姉)には丸山が食いつく!
うちの親父は、中居さんがこれまた偶然に、親父の同級生がいて・・・
なんかそれぞれ、訳の分からないベッタリで(笑)
我々は、いつ二人きりになれるんだ?
無理か?
みたいな、変な駆け引きが(笑)
しかし丸山はうちの義理姉が、元レディースとは知らない・・・・
しかし何だかんだ言っても、みんな好きですね(笑)

しかしお互いの母親が知り合いとは、本当偶然でした。
しかしうちは結構あるんです。
うちの両親が婚姻届を出しに行ったら、役所の窓口に座っていたのが、親父の元彼女だった。
とか、アニキが町で女を引っ掛けようと声かけ、振り向いた女が義理姉だったとか(笑)
あの時は修羅場でした!

あと、今日会長が泊まりにきます(^_^)v
お互いの両親も快諾なんで、凄い安心です。

それと、スレは元妻の母親との話し。
元妻が離婚届けを持って来た時の最後の話し。
これで終わりになります。

ただ今日は、ちょっと体調万全にしたいんで、また寝ます(笑)
心情お察し下さい!

寝てました〜!
おお、すっかり回復!
まだ時間があるから、今のうち先に進めておきます。

先月頭に元妻のお母さんが来た。
もう復縁は諦めました。
と言い、色々先々の事や近況を話す。
子供と会う件がメインだったが、子供が会いたいと言う時は必ず連絡します。
ただもう別々の道になるし、そちらから頻繁に。
などは子供にも良くないし遠慮してくれ。
とお願いした。
寂しくなるが、娘が原因だし分かりました。
と言ってくれた。

少し前に田口が来たそうで、ひたすら弁解していたらしい。
あげく、元妻がどうしても自分に会いたいと言うなら、たまになら会ってやってもいい。
ただ旦那にバレるような、浮かれた行動をとったせいでこうなった。
とほざいたそうで、お母さんは包丁を持ち出し
『お前のせいでこうなったのに、反省もしていないし、また会っても良い。とシャアシャとよくいえたもんだ!』
と切れ、元妻も
『お前に騙さたんだ!』
と、騒然となったそうだ。
身内のおじさんも来ていたらしく、おじさんとお父さんで何とか止めたそうだが、二度と敷居をまたぐな。
今度来たら殺す。
と元妻が絶叫したろうだ。
この話しは彼女(会長)にはしていない。
仮にも夫だったし、あまりにも身勝手な話しだからだ。
無駄な強がりなんだと思う。
彼女のおやじさんからは仕事も干され、地元でも噂にもなっている。
数人のバイトにも賃金が払えないから、もう開店休業で夏前には倒産と聞く。

万一こちらに火の粉がきても、俺はどうって事はない(笑)
その時は、我慢していた袋を実行するだけだ(笑)
奴もその辺は分かっているみたいだし、弁護士からも変な事をしたら、すぐ警察に連絡する手筈になっている旨は伝えている。
がんじがらめで、何も出来ない状況となっている。
人妻に手をだしたばっかりに、破滅の道へ転がった。

ただこれからの俺は、会長の娘さんが寂しい思いをしないよう、頑張っていなねばならない。

同じ旦那という立場だったが、俺のこれからは身のある楽しい苦労だと思う。

週末忙しく投稿出来ず、すいませんでした。
続きです。

先月末に元妻から電話。
最後話したいし、紙も持って来る。
で、やって来た。
やつれてはいたが、元気そうだった。

『ゴメンなさい、もう取り返しつかないって分かるし、自分が馬鹿でした』
それからは、聞いてなかった事を色々話し出す。

最初は、普通に運動会の準備に追われていたが、倉庫で探しものをしていた時に、田口と二人きりになった。
急にキスをされた。
当然拒否はしたが、薄暗くヒンヤリとした倉庫の中、って雰囲気も手伝いキスだけなら。
と思った。
その日の田口は、それ以上は求めて来なかったが、それからは倉庫でキスをするのが当たり前のようになる。
ある日キスのあと田口が、会長が入院してしまい不自由だし欲求不満で狂いそう。
迷惑かけないし、一度でいいから助けて欲しい。
と相談された。
その頃はキスも何回もしていて、自分自身感情もなびいてしまっていたし、可哀相に思った。
その日、準備は早めに切り上げ資料を田口宅へ一緒に持っていく。
そのまま上がり込み、一度だけ。
と身体を許す。
申し訳なかったが、浮気、という行為は異常に感じてしまった。
田口もよほど飢えていたのか、身体中を貪るようになめ回され、何度もイカされありとあらゆる体位で突かれまくる。
終わった後、迷惑かけないから運動会が終わるまででいいから彼女になってくれ。
バレないように慎重にするし、万一の時は責任とる。
と言われ、悩んだが身体が我慢出来ず回数を重ねるうち、浮かれた気分になっていった。

ただ運動会が終わるまで。と思っていたし、そう決めていたが田口から寂しい寂しい!と毎日電話がくる。
自分は頼られている。
と思ってしまい、ならば何か理由をつけて。
と思い、考えたのが母の会の役員だった。

ここまで話しを聞き、しかしお前も本当は関係は続けたかったんじゃないか?
と聞くと、『そうだったと思う』
と頷く。
『田口は本当は寂しいとかは嘘で、身体目当てだった。と言うのにその頃は気付かなかった。すっかりペースにハマってしまってました』
うつむき話す。

猿のさんや、旭さんありがとうございます!
こういう時は心強い(笑)
書きながら、可哀相だよな。
とつい思ってしまうもんで。

役員は最初から筋書があり、その通りに進んだ。
ただ、ひょっとして他に立候補がいたら?
自分がサブになるのを反対されたら?
とは心配していたらしいが、幸いそうならず済んだ。
田口は大喜びしたそうで、それ以降は大胆になってきた。
幼稚園でも求めてきたりして、見られないかヒヤヒヤしていたが、それも快感に変わりはじめる(その頃、園児達に目撃されたようだ)
最初は田口宅やホテルだったが、そのうち田口の会社事務所を使うようになる。
これはバレないように。
との事だったが、段々と写真やビデオ。といったものにエスカレート。
初めての経験に、半ば病み付きになる。
ただ事務所は移動に時間がかかり、やはり田口宅での行為も当たり前にあった。
会長不在とはいえ、会長のベッドでするセックスは妙に燃え、会長に対して優越感もあり罪の意識も薄れていった。
このあたりから田口は他人を交えた3Pや、他の男から抱かれろと言い出す。
興味はあったし、異常な行為に麻痺していた。
2度、田口が連れてきた男に抱かれた。
田口がしていた借金の返済代わりだったらしいが、1度目は単独で、2度目は3P。
その時は写真もビデオも撮っておらず、次回は撮る。
と田口宅でセックスしながら話していたが、その時に俺が踏み込んできた。

俺の顔を見た瞬間、状況が分からなかったがやがて我に返り、大変な所を見られてしまった!
と恐ろしくなった。
俺が荒っぽいのは知っていたし、二人とも殺される!
と思っていたらしい。
田口とはその後話し、彼はやりかねない人であんたには絶対手に追えない。
とにかく謝罪して責任とってくれ。
と頼んだが、田口も話しを聞き怖くなったらしく、お前から誘ったんだ。
と急に言い出した。
しかもそのうち会長のおやじや、弁護士まで現れ田口自身もパニックに。
俺と元妻にたいしては、逃げるように避けていたらしい。
元妻もてっきり田口が誠心誠意謝罪し、自分は無理矢理誘われた。
と言ってくれるものと。
俺も田口に対してだけ怒りを向け、自分に対しては許してくれる。
と期待したが、やはり無理だった。

両親からは、自分達で何とか丸く収まるようにする。
と言ってくれたが、俺の怒りが普通ではなく、期待も虚しく諦める事になった。

皆さんありがとうございます!

ラストです
元妻は紙を出し、
『聞いたけど会長と一緒になるの?』と聞いてくる。
『傷ついた者同士凄く信頼出来るし、あの人といると、気持ちが安らぐ』
『そうか・・・私がそう言われたかったな』
『思ってたさ。お前が裏切る前まではな』
『自らまいた種か・・・バカよね私は』
『そうだな』
元妻は離婚届けを出し
『あの子をお願いします』
と言って抱きついてきた。
『本当にごめんなさい』
そう言って離れた。
『行きます、今までありがとう』
『お前も頑張れよ』
元妻は帰った。

色々あったが、これで一応終わる事になる。
俺は会長に電話した。
『出すのはキリが良い月末日にするよ。来月からは新しいスタートだ。よろしくお願いします(笑)』
『こちらこそ。もう悩みたくないね(笑)』
『ホントホント』

そして5月末日に提出。
関係先に連絡、その後身内や丸山達と酒宴、土曜にお泊まりとなった。

我々は来年春に結婚します。
もっと早く。
とも言われるけど、右から左に。
って言う訳にもいきませんし、約一年はこのままでいきます。
ただ梅雨明けくらいには一緒に住みます。
子供たちがそうしたい。
と言うし、彼女のオヤジさんも是非そうしてくれ。
と言ってきたし、今から物件の探索です(笑)

これで完結となります。
まさか100越えるレスになるとは、夢にも思いませんでした!

皆さんありがとうございました!

あと、お泊まりの件は(笑)
良かったですよ〜(笑)
このスレ自体、エッチな部分がほとんど無かったしな〜
ここはいっとかないとダメですかね?(笑)
皆さんにはお世話になったしな〜
ちょっと悩みますね(笑)
報告しないといけないような、内緒にしたいような(笑)

おはようございます。
そしてありがとうございました!
これまでお付き合い頂いたお礼も兼ね、番外編いきます。

まず俺は浮気したことはないです。
彼女(会長)も同じ。
お互い、最初の結婚後初めて別の相手との関係になります。

その日、娘さんを連れて凄い量の食材と共にやって来て、夕食の準備や片付けなんかしてくれました。
子供たちはハシャギながら仲良く遊んでる姿に、なんか良いよな〜と眺めていたら、『あれ、どうするの?』
『あれ?』
『ほら、渡した写真とかさ』
『ああ!もういらないな〜』
『知り合いが強力シュレッダー持ってるから、全部してあげようか?私のもそれでやったし(笑)』
『頼もうかな・・・あっ!そうそう!これ見てみな』
『?あれっ?これ誰?あれっ?私じゃないよ?』
丸山プレゼンツ、結城みさのDVD(笑)
『似てるんだよ、これがまた(笑)』
『あらら〜!ホントに!でもどうしたのこれ』
『丸山からもらった』
『もうあの人は・・・それも処分ね!』
『なんで!もったいない!』
『もういらないよ、ここに本人いるし(笑)あら?ビデオのほうが好きかな〜?』

この人は凄い真面目に見えるが、結構間の良い面白会話がたまに出る。
頭の回転が早いのか、そのタイミングが絶妙(笑)
『夜までにそれをどうしたいか?決めててね。あとの予定にも影響するしさ(笑)』
『いえ!今すぐ捨てます!』
『私はビデオに負けた悲しい女・・・』
『はあ?』
『旦那には裏切られ・・・・今度は結婚サギ・・・か』
『あの〜ちょっと〜?』
『子育て支援も無くなるかも・・・』
『はい?』
『プリンセストヨトミが見たい・・・』
『?????』

こんな人だったのか!
楽しい人生になりそうだ(笑)

そして夕食、みんなでワイワイやってるうち、子供らは寝た。
二人チビチビ飲みながら話す。

続きです

俺は話が楽しかった。
彼女とは妙に落ち着く。
キャリアウーマンっぽく、美人上司って雰囲気だがお花やガーデニングが好きな、優しい人である。
元妻は派手なとこがあり、イライラする面もあったから性格は全く違う。
俺はデカイし、外見は凄い派手でヤンキーの中にいたから、イケイケに見えるが争いとか飽きたし(笑)
お寺見たり、小説読んだり。静かな日常が好きで。
元妻が、ピースのロン毛は俺と似た趣味だ。
と笑われた事があった。
見た目や気性と、実は本人の希望が全く違う(笑)のも、元妻が田口に走った原因かも?
逆に田口が、派手な元妻に目をつけたのも分かる。

しかし一方、彼女(会長)は田口の元妻。
田口に犯され、子供が出来結婚した形になった。
田口が仕込もうにも、頑なに拒んでいたようだが、知らず知らず馴染まされた事もある。
本人はもう普通だと思っているようで、実は、えっ!?
と言う事が分かった。

『ねえ、二人だし何かやってもらいたい事ない?』
ほろ酔いの彼女がいきなり言い出す。
『何を?』
『う〜ん・・・まあ・・・・色々』
『裸でお酌とか?(笑)』
『そう。そんなの』
『ええ?マジか?』
『やらされてたよ〜もっと色々』
『飲む度かよ?』
『うん、嫌な事ばっかりさせられて。ホント嫌だったな〜。
でもあなたにはしてあげたいなって思ってさ(笑)』
『まともにキスすらしてないんだぜ!』
『じゃあ今すぐしよう』
うっ!
飛び付きキスしてきた。
うわ〜こりゃたまらん!
ふわ〜っとした感じ。
『キスって本当はこんな感じよね〜』
ちょっと離れ
『キスじゃなかったもん』
『どんな?』
『やってみていい(笑)』
『どうぞ(笑)』
『こんなよ』
俺の髪をわしづかみ!
あらあら!ちょっと待って!
グイッと顔をのけぞらせ、いたた!首が痛い!
いきなり顔を舐め回し、口に下をねじ込みながら
『舌だしてみて』
『うっ!首が苦しい・・・』
舌を出した瞬間、滅茶苦茶吸われる!

『・・・・って感じ(笑)あとね・・・』
うつ伏せに寝ろ。
と言われてそうした。もう言いなり(笑)
また髪をわしづかみ(笑)
『こんなよ(笑)』
『痛たたた!背中が!』
またしても髪を掴みのけぞらせ、またがった後ろから舌をねじ込み、首筋を舐め回しながら指を口に入れ、かき回す!
『あふゃ〜!ふゃへれ〜!』
さっと離れ、大丈夫?こんなのばっかりよ。
と笑う。
まだまだ続く(笑)

誤解ないように最初に言いますが、これら(まだ続く(笑))は、彼女なりに気を使ってくれたんですね。
初めから身体狙いの田口と違い、全く手を出そうとしない自分に、信用できる人だと安心していた反面、自分がきっかけを作ってあげたい。
と思っていたようです。
初キスは数秒の優しいキスの後、まるでスパーリングでした(笑)
しかし、それからは遊びながら徐々にスキンシップしていきました。
やっぱりお互い遠慮があったんですね。

『こりゃきついな!』
『ねっ、次の日なんか最悪よ(笑)それにね〜』
仰向けに寝ろと。
彼女は俺の頭に、股間が目の前!
足を上げろと。
はい・・・・痛たた!
両足をつかみ、グッと頭側に降ろす。
今度は自分の股間が目の前!
『痛たたた!』
『こうして私のあそこを舐めるの(笑)』
『痛い痛い痛い!』

『どうしたの?』
彼女の娘が俺の大声に起きてきた!
『うん、整体マッサージしてた(笑)』
ある意味正解。
『ふ〜ん、そうか』
『ゴメンね〜おじちゃん身体固いから(笑)』
『さあ寝てね』
彼女がまた連れていく。

二人まだちゃんと服を着ている。
しかも俺は、訳の分からないポーズでのたうち回る。

『寝たよ〜(笑)』
『いきなり散々で酔いも覚めた(笑)』
『お詫びにさっきのやる?』
『さっきのって!もう嫌だ!』
『違う違う(笑)あなたのやりたい事よ』
『裸で酌か!』
『それそれ』
『出来たら、裸でさっきのならまたやってもいいかな〜』
『あとあと(笑)』
彼女はパジャマを脱ぐ。
『下は?』
『よろしく!』
『は〜い・・・・さっ召し上がれ』
プリンとした胸!
着痩せするタイプだったんだ!
水割りを差しだしニコニコしている。
足だ!足見ないと!
足フェチの願望が!
『あ〜氷ないね〜』
『あっ!取ってくるね』
立ち上がり台所へ・・・
おお〜!こりゃたまらん!
スラッとしてまた〜!
もう俺のもんだよな〜
・・・・ん?毛は?
『まだ氷いっぱいあるね〜』
彼女が来る。
『コラコラ、あまり見ないで〜恥ずかしいんだから(笑)』
『おい、毛は?』
『何?』
『毛』
『ケイ?』
『あそこの毛』
『ああ〜、私少ないほうだったから楽よ』
『楽?』
『ええ、たまにでいいし』
『何が?』
『剃るのが』
『まさか・・・・パイパン!』

しかしこれは、田口の浮気隠しの意味だったんです。
ケジラミ対策!
田口の会社のバイトから聞いたそうです。

続き

こちらの投稿でも、たまに見るパイパン。
生はさすがに初めて!
『まあ良いからさ(笑)』と俺のジャージ上をかける。
『なんでまたパイパン?』
『これね、旦那の影響よ(笑)』
聞けば、パイパンは田口の趣味?
もあるが、田口の事務所に資料を届けた時、
『奥さん、社長は風俗遊びでケジラミ移されたって本当ですか?』
といきなり聞かれたらしい。
毛は剃るのが一番。
と考えていたようだ。
彼女も最初は抵抗があったが、今は当たり前に処理している。
と言う。
『女は無駄毛処理するし、元々薄いから習慣になって(笑)』

意外な事実に驚いた。
段々と、色んな話をしながらイチャイチャする。
暑かったし、いつの間に俺も裸。
ふざけながら場所をベッドに移し、抱き合う。
『じゃあ』
『はい』

身体はスベスベ。
しかもパイパン。
元妻とは全く違う感触。
腰のくびれは絶品!
しかも、やはり調教されたせいか胸を触ると胸を突きだし、あそこを舐めると足を高く持ち上げ、舐めやすいようにしてくる。
パイパンは興奮して、何度も舐め回した。
やっている時、この人と夫婦になれるんだ!
と何度も嬉しくなった。
『つけなくていいよ』
と言われて生で挿入!
俺も久しぶりだったし、彼女もそうらしく言葉にならない。
あとから言われたが
『愛情があるセックスって、良いものだったんだね〜』
と言われたが、全く同感。

恥ずかしながら、明け方までやりまくった。
声は育ちが良いせいか、可愛らしくバックの時など『許して!許して!』
しかし上になると、胸をすり付けながら抱きつく。
『私がしたい事していい?』
と言い、スルスルと俺の顔にまたがる!
『舐めて下さい』
と言い、顔にあそこを押し付けた!
顔面騎乗位?

これは田口から強要されたが、絶対やりたくなかった事だが俺と婚約した時、絶対しよう(笑)
と思っていた事だったらしい。

支離滅裂な内容(笑)
やっぱ苦手かな!
しかしホント良かった!
結局日曜も泊まり、月曜の早朝送った。

オヤジさんがいたが
『いちいち面倒くさいだろ(笑)、家探すの協力するから早く連れていけ(笑)』
ありがとうございます!
心から思った。

さっきそのオヤジさんから、良い物件があった。
と電話があった。
今から見に行き、一緒に飲むことになりました。
彼女も合流します。

今日は以上にして、明日ファイナルで皆さんにご挨拶して、完結します。

今帰り、見るとたくさんの激励が!
ありがとうございます!
みかさん、ご心配ありがとうございます。
実はそれは俺もちょっと考えてます。
田口は多分大丈夫。
弱いものには強がるタイプですし、小者ですね(笑)
何かあったら、応援団はいっぱいいますし(笑)
自分にアニキ、彼女のオヤジさん・・・
その関係者達は、その系統の揉め事は割りと好きだし(笑)

しかし元妻は・・・
彼女も言ってますが、出来るだけ子供は合わせてやろう。
と話してます。
早く新しい生き方を見つけて欲しいです。

ご挨拶は明日にして、番外編の番外で丸山の事を!
皆さん彼ってどんなイメージですか?
奴は、実は凄いイケメンなんですよ(笑)
ズバリ!モテます(笑)
奴は見た目派手ですが、性格も派手で明るく、幼稚園のママさん達の人気No.1でした!

一方奥さんは、可愛らしくて真面目そうに見えますが、実は相当エッチですね(笑)
人は分からないもんです。

彼ら夫婦には感謝しています。
しかし本人達は、その意識が全くなく多分今夜も励んでいると思います(笑)

番外編の番外でした。
ではひとまず寝ます!

おはようございます!
昨夜まで色々書いてきましたが、終わりになります。
新居は昨夜決まり、市内の自分の事務所も、そっちに移す事にしました。
オヤジさんが早くやれ。と全面協力してくれるんで、今日から手続きや移転にかかります。
幸いこの投稿もラストですから、引っ越しなどに専念出来ます(笑)

名前はもはや誰か分からないくらい、多数の方々に応援していただき、本当にありがとうございました!
頭にきて、怒りを沈めたくてあえてスレたてましたが、皆さんのおかげで気持ちも晴れ、また頑張れます。
たまには逆に、レスなんかで参加したいと思います。

皆さん暑い夏は目の前、節電で大変な夏となりそうですが東北を考えたら、そんな事は言ってられません。
お互い体調管理に気をつけて、頑張っていきましょう。

最後に、完全に忘れてましたが自分は秋に28歳になります。
彼女は1月に28歳になりましたから、学年は1つ上ですね。
二人共にまだまだ若輩者のぺーぺーです(笑)

ではこれで終わりです。
下手な文章、苦手なエロ話、誤字脱字(笑)
おまけに誤って削除等、見苦しかったと思いますが、いつの間にか俺自身が、皆さんからのレスが楽しみになっていました!

しかし言いたい事はほとんど終わりましたから、これにて完全完結します。

お付き合い、ありがとうございました〜!

出典:他の男とセックスしている妻
リンク:

【学校で】高校の時の話、バスケ部のマネージャーしてた 【エッチ】

$
0
0

まずこれ高校の時の話、バスケ部のマネージャーしてた。
うちの高校部活が結構強い、
自分がマネージャー入った時はマネージャーだけで11人いた、3年2人、2年4人、1年自分含む5人ね、
まぁいろいろあって結局1人になった訳だがそれは別の話、
他のマネージャーもプレイヤーとやってたかは微妙だが少なくとも自分以外に5人はやってた、と思う。
1年のマネージャーは大体プレイヤーがかっこよくて入る、自分は断じて違うが、
マネージャーのみんなも全体的にかわいかった。他校からあそこのマネージャーかわいいとか言われるくらい、ちなみに1はそこに含まれてないぞ。

なんか初めて書くけど難しい、質問あったら答える。
まず1年の夏合宿の話から書いていきたいと思う。

初め入ったときは全然そんな雰囲気はなかった、と思う。
最初の1ヶ月でどんどんマネージャーが辞めていったからそいつらがやってて自分が知らなかっただけかもしれんが、
さすがに大所帯でも11人もいると仕事は楽だった、むしろ話してばっかで楽しかった。
後で1人になったときは地獄だった訳だが、

マネージャー辞め期一回目の波がきて残り4人になった。
3年1人、2年2人、1年1人。
4人になって前よりは忙しくなったがまぁそれなりだった。
平日の部活でも9時くらいまでやる。
そこから片付け居残り練習とかもあるから帰れるのは10時過ぎとかだった。
普通後輩のマネージャーに最後やらせて帰ると思うが、先輩のマネージャー達は絶対自分より早く帰らなかった。
今思い返すとそのときやってたのか、とか疲れてんのによくやるなとか思うが、後に自分も同じ立場になったので何も言えない。
すまん、だらだら違うこと書いてしまったが、夏合宿の話次で書くわ。

8月入ったくらいに夏合宿があった。4泊5日くらいだったと思う。学校に泊まりこみで1日中部活だ。
1日目早朝の集合から練習始めてご飯練習ご飯練習で9時に一応全体終わり。
でもそっから個人練習がある。その間にマネージャーが交代で風呂に入るが個人練習は終わってないので結局また練習に参加することになる。
0:00は過ぎる。そこからプレイヤーは風呂に入って就寝なのでプレイヤーも相当きつかったと思う。
が、マネージャーは洗濯もありようやく寝れたのは夜中かの3時をまわっていた。
1日目は普通に過ぎた。高校の部活が不健全なものになったのは1年夏合宿の
2日目からだった。
2日目も朝から練習して夜のマネージャー風呂の時間になった。風呂を上がり練習に戻ってみるとプレイヤー達がなにやらこっちを見てニヤニヤしている。
コソコソ会話してるのが聞こえてきたのだが、どうやら風呂を覗かれたらしい。
一応羞恥心はあるので、もうどうしたらいいのかわからず、涙目だった。
そこにプレイヤーの2年でDQNっぽい男が近づいてきた。
「1ちゃん、身体左腕から洗うんだね?」
ニヤニヤしながら言ってきたが、なぜか冷静な自分がいてここで焦ったらもっとからかわれると思い、
「なんで知ってるんですかぁ?」
ととぼけた女を演じて颯爽と逃げた。
と思いきや、そのDQNっぽい男が腕をつかんできた、さすがに焦って振り返るとニヤニヤしながら
「胸ちいさいんだね」
と囁き去って行った。
自分は何を言われたかわかるまでぼーっと突っ立っていた。
うっせー、どうせちっぱいだこのくそ、AよりのBだ死ね!
とも言えず、恥ずかしさを隠して練習に参加した。

その日の個人練習も0時を過ぎ、洗濯をしていると1年のプレイヤーに
呼ばれた。
「DQN先輩がお風呂の水がどーのって…とにかく呼んでこいって」
それだけ行ってった。人数が多いので学年んで風呂の時間がわかれていた、2年の時間だった。
馬鹿正直な自分は「給湯器が故障したかな?」と思いながら風呂場に向かった、
「すいませーん、どうしました?」
脱衣室に呼びかけると
「いいからちょっと入ってきて!」
と怒鳴られた。
呼ばれた訳なので脱衣室に入ると上半身は裸だったが下ははいていた。普段みんな脱ぐので男の裸にはそれなりに慣れていた。上半身ならな。
「これ見てよ」
と奥の方に2年がたまっている。なんだ?と思って近づいて行くがみんながあつまっていてよく見えない。
まぁそこで鍵をかけられていた訳だが当然気付かず。
どんな不備があったのかと不思議に思っていたら、
「1ちゃん?もういっかいちいさいおっぱい見せてよ」
とDQN先輩が後ろから抱きついてきた。
するとみんなも「おれもおれも」と言って身体をまさぐってきた。
驚き抵抗するがDQN先輩に後ろから羽交い締めされているような形になりあまり意味がなかった。
なにを言っても聞いてくれず、おかしな空気だった。
あとは寝るだけなのと夏だったので、Tシャツに短いパンツをはいていた。
2年の1人がTシャツをめくりあげブラをはずした。
泣いていた。
そのとき2年の中でも優しい先輩が頭をなでたりキスをしてきた。
顔は結構整ってる連中だし、キスもうまかった。
一度みんながおとなしくなった。
キスをしてきた先輩が
「1ちゃん、俺たち今日も練習がんばったしだめ?お願い、練習ばっかじゃキツイし集中力がきれるんだよな。先輩たちもしてくれてるよ?」
とわけのわからない説得をしてきた。これは後で知ったんだが一応無理矢理は無しというあるようないようなルールがあるらしい。
風呂場の熱気と先輩がやってるならしょうがないのか?という思いがぐるぐるし黙っていると、
それを了承と捉えたのかまた身体をさわってきた。
何本もの手に触られて、キスされて、いつのまにか全裸になっていた。

自分は根が変態なのと犯されたい願望も少しあったため、濡れまくっていた。
「あれ?1ちゃんぐしょぐしょじゃーん。そんに感じちゃった?」
下を触ってきたやつが言った。さすがに恥ずかしくて顔がかなり赤かったと思う。
しかし、当時はまだ処女だった。そのことを言うと、先輩たちはこそっと相談して
「じゃあ今日はなめて?」
と自身のものをだしてきた。当然フェラなどしたことなかったので戸惑っていると、頭を掴まれ顔に押し付けられた。
「口開けて」「舐めて」「歯あてないで」
指示通りに無心になってなめていた。
すると両手がそれぞれとられ、他のやつのものをにぎらされこすらされた。
周りをやつはそれを見て自分でしごいていた。
はやく終われと思いながら続けていると舐めているやつが「うっ」と呻き抜いて顔にかけてきた。
反射的に目を瞑ったが、顔にあたたかいものが流れるのを感じた。
そして周りも出していき、身体が精子まみれになった。
くさかった。
どうしたらいいかわからずにいると、シャワーに連れてかれ、身体を洗ってくれた。
笑顔で「ありがとうね」と言われた。
みんながそんなに喜んでくれるならたまにならしてもいいかなぁと思った。
身体を拭いてそのまま部屋に行き、寝た。
それからの合宿中は練習の合間に部室でキスや胸をもまれたり、就寝後に呼ばれてフェラしたりした。
SEXはまだしなかった。

これが1年の夏合宿のときの話。

じゃあ処女奪われたときの話書く。
1年の夏休みの終わりの日だった。珍しいことにその日は午前中だけで練習は終わり、昼からは個人練習にあてられた。
プレイヤーが練習しているのでマネージャーだけ帰る訳にもいかず、部室の掃除をすることに。
って言っても2年のマネージャーはどっか行って喋ってたからほぼ自分1人で黙々と掃除してた。あ、3年のマネージャーは夏休み後半で辞めた。残り3人ね。
これが汚い。前の日にかなり掃除してきれいにしても次の日にはお弁当のひじきとか床に落ちてるふざけんな。
掃除が終わりに近づいて部室の入口の近くの床にはりついてるガムをとろうと苦戦してた時、視界にふっと影が落ちた。
ドアの方を見ると1年のエースと言われてる190をこえる身長のやつが立ってた。こいつも結構イケメン、岡田将生?に似てるかな、さわやか系、見た目は。以後岡田と呼ぶ。

「タオルでもとりにきたかな?」と思い壁の方に寄って道をあけた。が、岡田は入口から動かない。あ、キスされるかなーフェラかな、はやいとこガムはがしたいんだけどなー、とか考えてた。
「1掃除してんだー。サンキュー、きれいじゃん」
岡田の言葉にびっくりした。くたくたになるまで掃除しても、相手の分析表を徹夜でしあげても、誰かにほめられることはほぼないからだ。まぁたまーに気付いてくれるやつがいるだけでがんばれる訳だが。
「ありがと」
うれしくなって笑顔で岡田と少し話していた。
しばらくすると、
「あー、疲れたなー、まじ夏休み最後まで部活ありえねー、疲れたー」
と疲れたアピールをし出した。「おつかれさま」と返していたが
「だから、な、いいでしょ?」
とにかっと笑った。すると一瞬で身体を抱き寄せられ、ドアと岡田に挟まれる形になった。と同時にカチャリと鍵の閉まる音がした。
結構長い間抱きしめられていたと思う。なんせ岡田は190はあるので完全に包まれてるようだった、安心感も感じていた。
「1、いつもありがとな?」
と頭をなでられ、正直ドキドキした。いつもの他のやつとのキスやフェラとは違うドキドキだった。
すると、頭を両手で包むように持たれ、上をむかされてキスされた。激しかった。息継ぎができず、苦しかったが岡田は夢中でなかなかキスをやめてくれなかった。
なんだこのドラマみたいな展開と思う冷静な自分もいたが、だんだん薄れていった。

ようやく離してくれ、今度は首すじにキスをされた舐められて、感じた。首は弱い。
さっきまでの和気あいあいからの一転にはずかしくなり、「今はやだ」と抵抗したが「いいんだよ」の一言で片付けられてしまい、事は進んでいった。
Tシャツをまくられて乳首を執拗にいじくられ、硬くなっていた。
するとハーパンの中に手をいれられ、パンツごしにまんこをさわってきた。
「やばくね?お前濡れすぎだろ」
実際かなり濡れていた。夏合宿の日に少しだけ触られてからはまんこは誰にも触られてなかった。
岡田がパンツごしにこすった。気持ちいいというより恥ずかしさの方が勝っていた。次にパンツの中に手をいれてきたので、本格的に拒否した。
「ちょっと、ほんとだめ。…やらないよ?」
処女だということも主張したが岡田はおかまいなしというかんじだった。
「しようぜ。先輩にはもう言ってあるし」
初めは意味がわからなかったが、どうやら練習試合の得点で競っていたのに勝ったらしい。そんなことで自分の処女を奪われる相手は決まったのだ。

しかしそれで納得なんて普通の人はしないだろう。それでもまだ嫌がっていると、抱きしめられた、今回は岡田のペニスに押し付けるように。
「なぁ、俺1とやったらもっとがんばるから。今度の試合もがんばるからまじでお願い」
そんなふうに言われたら困る。そもそもマネージャーはプレイヤーがプレイに集中できるようにするのが仕事なのか?これも仕事にはいるか?とマネージャーのあり方を考えなおしてたころには岡田がまたまんこを触りだしていた。
クリを触られ、正直トイレにいきたいようなかんじだった。
「…ふっ…んっ…」
と声がでてしまい恥ずかしさもあり岡田の腕にしがみついていた。
すると、手をひかれ、部室の奥の方に連れていかれた。
部室にはマッサージ用のマットがある。そこでしようというのだ。
いったん間があいてしまったので若干気まずいかったが、マットに寝かされて、脚を広げられた。少し抵抗したが結局従った。
「指いれるぞ」そういわれ岡田の指が入ってきたが、思ったより痛くはなかった。

何回かぬきさしされると、「いれるぞ」と一言だけ言われ、まんこにペニスを押し付けてきた。ゴムはつけてなかった。
生でやったのはこのときだけ。岡田は後で先輩たちに怒られたらしい。
なかなかはいらず、てこずっていたが、ぐっと圧迫感を感じたすぐ後にかなりの痛みを感じた。
「痛い、痛いよ」
泣きながら岡田に言ったが無視され、最後までいれられた。少しの間の後に「動くぞ」と言われ、腰をふられた。
痛かった。泣いて岡田の身体を押しても岡田は容赦してくれなかった。岡田はしばらく腰をふっていたが、自分のお腹に射精して、満足感にひたっていたと思う。
「わりぃ、大丈夫?」
気がついたようにそう言うと部室にあったトイレットペーパーで精子をふいてくれた。2人で向かい合わせにマットの上に座っていた。岡田が頭をなでてきた。
「サンキューな」
と言って部室を出ていった。
しばらく呆然としていたが、パンツとハーパンをはいて帰宅した。
ああ、もう処女じゃないんだなと思い、泣きはしなかったが落ち込んだ。風呂ではせめて初めてがDQN先輩じゃなかっただけましと思い、寝た。

これが処女奪われた話。
このときからプレイヤー達とSEXしまくってた。2学期に入ると2年のマネージャーも辞めて、とうとう1人だけになった。仕事は増え、かなり大変だった。それとSEXもしてたから当時の自分は相当体力があったと思う。

じゃあ次は給湯室の話について書く。
今20歳、160cm、48。

自分としては結構充実してたと思ってる。学校生活も楽しかった。
部活はマネージャーが1人になってからは本当に地獄のように大変だった。だけどいい経験になったし今思い出してみると楽しかった。
プレイヤーとは普通のときは他の部活と同じように普通に仲よかったしみんな優しい、わいわいやってた。
ただSEXはしてたけど。
自分が性欲強いってのと若干変態だから受け入れてたんだと思う。
みんなとは今でも会うしごはんとか行く。

給湯室の話をする。
結構興奮したときのだから覚えてる。やっぱり変態かもしれない。
給湯室っていっても流しと冷蔵庫があるだけのかなり狭い部屋。そこで練習後にプレイヤーが練習中に飲む飲み物のボトルとかを洗う。
その日も洗い物してたんだが、2年の先輩が入ってきた。
「1ちゃーん」
こいつは普通のときも抱きついてきたり、とにかくスキンシップが激しい。甘えてくるタイプ、ごっつい男が。色黒で沖縄人っぽい、以後沖と呼ぶ。
後ろから抱きつかれて顔をすりつけてくる。
自分「おつかれさまです〜、どうしました〜?」
沖「今日さー、テストでさー…」
内容は忘れたけどそんなかんじのどうでもいい会話を洗い物をしながらしばらく続けていた。
だんだん尻のあたりに硬いものがあたってきたが、気付かないふりをしてた。
すると沖が尻にペニスをこすりつけてきた。まぁ身長差があるので実際は腰のあたりだった。正直興奮したしそれだけでかなり濡れた。
「あー、沖先輩?また洗い物してるんですけど?」
冷静を装いそう言うと
「うん、そのまま洗い物してて」
そう言いながらなおペニスをこすりつけてきた。
いやそのまま洗い物やるっておかしいだろ、鼻息荒いぞお前大丈夫か?

とりあえず言われた通りに洗い物してた。すると
「あーやべ、やっぱやろ」
と言ってハーパンとパンツを一緒にさげられまんこの入り口にペニスをぐりぐりと押し付けられた。
「ちょっ、沖先輩!」
手は泡だらけだし後ろから抱かれてるしで動けない。
そのまま無言で一気に奥まで突かれ、ビクンと感じてしまった。
「あれ〜?なんもしてねぇのにいきなり入ったんだけど?1ちゃんも興奮してたんだ?」
と笑いながら言われ、恥ずかしくなり俯いた。
「ほら、洗い物しなよ」
後ろから抱きつかれ身体を揺さぶられながら耳元で囁かれた。
このくそ男!と思いながら感じまくっていたし、素直に洗い物を再開した。が、力が入らずなかなかうまく洗えない。立っているのもやっとだったが抱きかかえられているのでなんとかなった。
監督がまだ残っていたし、声を抑えようとしたが結構あえいでた。
沖は「はっ…くっ…」とか言いながら首筋をなめてきたりした。だから首は弱いんだって。
もう洗い物の手はとまっていた。
2人でかなり燃え上がっていると
「1ー、いるかー?こないだの対戦表のー…」
と監督の声がドアの外からした。

2人とも動きがピタリととまり、バッとドアの方に目をやった。
鍵が空いている…
このくそ男!閉めとけよ!
次の瞬間沖の手がのびてドアノブの鍵を閉めた。すげーすばやかった。まぁ手のばせば届くくらい給湯室がせまかったってのもあるけど。
そのすぐ後、ガチャガチャとドアノブを回され、
監「あれー?1ー?いるかー?」
必死に頭を働かせて
自分「あー監督ー。今床が水浸しになっちゃって拭いてるんで、ドア閉めてるんですよー」
とつとめて普通の声で言った。…意味不明だなこの言い訳。
するととまっていた沖の腰がゆっくりと動き出した。
びっくりして振り返るとニヤニヤしている。まぁそこで感じる自分もどうかと思うが。

監督「おー、そうかー。すまんな」
自分「対戦表なら後で監督室持ってきますね」
監督「おお、よろしくなー。あと今度の土日の…」
などしばらく監督とドアごしに会話していたがその間も沖の腰はゆっくり動いていた。

奥にぐりぐりされるかんじがたまらなくよかった。が、気持ちがってる場合ではない。精神力なめんな。たまに声が出そうで危なかったが、なんとか普通に会話をしてようやく監督が帰っていった。監督お前もあとで行くって言ってんだから話後でいいだろうがよ。
「沖先輩、怒りますよ?」
睨みつけながら振り向くと
「ごめん〜」
と言いながらぎゅーっと抱きしめてきた。
こいつ全然反省してないわ、言っても無駄だわ。と思っているといきなり激しく腰をふりだした。
ゆるゆるとした気持ちよさにひたっていたので急な激しさに声が抑えきれず
「っやぁああああんっ」
と結構な声がでてしまった。しばらく腰をふってから沖もゴムごしに射精した。射精してる間もぎゅーっと抱きしめられた。
お互い息を整えていると沖がヌルっとペニスを抜いてゴムをティッシュにくるんで捨てた。まんこも拭いてくれた。
2人でずるずると座りこんで沖に後ろから抱かれながらさっきの焦り具合について笑った。

Sの先輩の話する。

前の書き出したやつにはなかったけど、思い出したから書く。
3年でかなり俺様なやつがいた。自分で点とらないと気が済まないようなやつ。はやく俺にパス出せよキャラ。
いっつもコーラばっかり飲んでたので心の中で炭酸と呼んでいた。以降炭酸と表記する。

部活が終わって制服に着替え、帰ろうとしたときだった。
炭酸「マネージャー、きて」
部室から声が聞こえた。
おいおい用事あるなら先言えよ、帰る気まんまんだぞこっちは。気持ちを抑えて部室に入った。
「どうしました?」
見ると炭酸がマットの上でうつ伏せに寝ていた。炭酸はこっちも見ず
「マッサージして」
とだけ言うとゲームをやりだした。
プレイヤーのマッサージは日頃からしていたし、そんなに嫌いな訳じゃないが、頼む態度があるだろう。いくら先輩でも。若干いらいらしながらも、笑顔で受け答えした。

自分「えっと、どこやりますか?」
炭酸「全部」
自分「え、全部ですか?」
ここで炭酸シカト。音ゲーやってやがる。
しかたなく脚から始める。みんなにマッサージうまいって言われるし、単純に人に喜んでもらうことは好きだ。そのときも一生懸命やっていた。
しばらくしてうつ伏せの炭酸にまたがり、腰をマッサージしていると
「え、なに下手なんだけど、適当にやってんの?」
炭酸が冷たく言った。びっくりして動きが止まった。

自分「…いや、…そんなつもりは…ない、です…」
炭酸「は?まじで雑なんだけど、やる気あんの?」
まだ跨ったままだったが首だけ振り返った炭酸に睨まれ、目をそらした。いつのまにかプレイヤーはみんな帰っていた。
とりあえずマットに座り直し、謝った。こっち涙目。炭酸睨んでくる。びびるわこっち見るな。
俯いていると
炭酸「お前話聞いてんのか?」
頬をつねられ顔をむけさせられた。痛い。炭酸と目があい、我慢できず涙が頬をつたった。
すると炭酸がにやりと笑い頬をつねられたままキスされた。というよりも噛みつかれたという方が合ってるかもしれない。

びっくりして炭酸の手を振り払ってしまった。
炭酸「あ?」
さっきよりも強くにらまれその日ポニーテールにしてた髪を掴まれた。痛い。そのままキスされた。一回泣いてしまったので、なかなか涙がとまらない。しゃくりあげながらキスされていた。
そのうち本当に噛みつかれた。唇に頬に首に。髪を掴まれたままだったので動けなかった。
炭酸「いてぇ?やめてほしい?」
自分「痛っいです、やめてください…っ…」
聞いてきたくせに無視してキスと噛み付くのを続けられた。
ようやく離されたと思ったら炭酸がハーパンとパンツをおろしペニスを出していた。

もうかなり勃起していた。炭酸が立って頭をつかんできた。
炭酸「くわえてぇ?言えよ、口開けろよ」
黙っているとまた髪をつかまれた。
自分「痛っ」
炭酸「言えよ」
自分「…くわえたいです」
自分でも聞こえるか聞こえないかの声でつぶやいた。
口を開けても炭酸はなかなかいれてこなかった。顔にぐりぐりと押し付けてきた。
口にはいると頭を掴まれ乱暴に揺さぶられた。かなり苦しかった。何回かむせてもすぐにまた口にいれられ炭酸は離してくれなかった。怒らせないように歯をあてないように必死だった。

しばらくして顎が相当疲れてきた。もう無理。と思うとまた涙が出てきた。すると動きが速くなり、頭をペニスに押し付けられた。喉の奥に射精された。口に出されるには初めてだった。息ができなくて溺れるかと思った。…溺れるはおかしいか。むせていると炭酸に顎を掴まれた。
炭酸「飲めよ」
泣きながらも飲みこもうとしたが喉にひっかかってなかなか飲めなかった。苦、まず。

52:おしえて!エロいひと:2012/01/06(金)03:11:07.91I
炭酸を見上げるとまたにやりと笑っていた。
炭酸がしゃがみこんできて制服のシャツの前を開けられた。
ブラを上にずり上げられ、乱暴に胸を掴まれた。片方の乳首を強くつままれた。もう片方は噛みつかれた。
自分「っ、痛い!やだぁっ!」
炭酸の頭を押しても動かなかった。むしろ乳首が引っ張られて痛みが増したので耐えるしかなかった。
やっと顔が離れると、スカートはそのままに、パンツだけ脱がされた。自分でもびっくりしたが濡れていた。まぁ今書いてても濡れてるから結局変態でMな訳。

マットに倒され、脚をM字にさせられた。指を3本一気に入れられ、かきまわされた。炭酸は内腿にも噛み付いてきた。
気持ちいいけど怖いし痛いし。でわけがわからなかった。指は中で動かしたまま、胸をまた噛んできた、腹も、腕も、いてーっつってんだろ。
炭酸はクンニして最後にクリを軽く噛むと仰向けに寝た。
上体を起こして肘をついてこっちを睨んできた。

炭酸「自分でいれろよ。欲しいだろ?なぁ?」
自分「…はい」
頷いておそるおそる炭酸に跨がった。
炭酸「おい、スカート持てよ」
言われるままにスカートを自分でめくった。片手で炭酸のペニスを支え、まんこにあてた。
そのままゆっくりといれていき、先っぽが入ったとき、炭酸がいきなり腰を掴み、思いっきり突き上げた。
自分「っぁああんっんあっいやぁ!」
何回か突いた後、炭酸が動きを止めた。
炭酸「だからてめぇで動けって、言われなきゃわかんねぇの?」
炭酸が上体を起こし対面座位の形になった。

もはや泣きじゃくりながら腰を振った。でも自分ではうまく動けず、なかなか気持ちよくなれなかった。時折炭酸が乳首をつねってきた。もう炭酸に身体を預けて泣いていた。
炭酸「ちっ、しょうがねぇなぁ」
そう言って繋がったまま後ろに倒され、正常位になった。腰をつかんでガツガツ突いてきた。気持ちよすぎて泣きながら喘ぎまくっていた。

最後一層強く何回か突かれた後に、炭酸はゴムごしに射精した。
炭酸が処理をした後、抱きつかれて無言で2人で寝転がっていた。顔や身体を噛まれたが甘噛みだった。しばらくしてから2人でシャワー室に行った。全然歩けなかったのでほぼ炭酸に抱えられる形だった。
シャワーで身体も流してくれた。炭酸は1の身体を見て
「いてぇ?」
とまたにやりと笑いながら聞いてきた。

自分「…痛いですよ」
また泣きそうになりながら答えると、炭酸が顎をつかんでちゅ、とキスしてきた。優しかった。
だいぶ時間も遅かったし炭酸が家まで送ってくれた。まぁ自転車がこげなかったのもある。
家に着いて炭酸に礼を言い、もう一回風呂に入った。全身内出血だらけだった。気持ち悪いほどだった。次の日からしばらく隠すのに苦労した。

3年引退のときの話する。また炭酸の話だが。

大会で負けたらそのまま引退。まぁ引退してからも普通に練習くるからあんま変わらない、一応の節目みたいなもの。
大会が終わって用具を倉庫にしまうために自分と1年数人で学校に戻った。

倉庫に用具を入れていると、ギーッと扉の閉まる音がした。
自分「え?ちょっと!まだいるんだけど!誰か!」
何回扉を叩いても誰の声も返ってこなかった。外にしか鍵がない扉だった。窓なんかなくて真っ暗だった。暗いのは苦手だった。
この歳にもなって恥ずかしいが、おばけとか幽霊系が怖い。倉庫の電気はきれていた。
こんなことなら早く取り替えとけばよかったんだ。幸い携帯は持っていたが、誰かに連絡して大事になるのは嫌だった。
どうせみんなふざけてるだけだし。あーはやく開けろ死ね。

軽くパニックになりうずくまって泣いていた。すると携帯が鳴った。炭酸だった。
自分「…っ、…はい」
炭酸「…は?なにマネージャー…どうした?」
かなり後になってわかったことだが、これは炭酸が後輩にやらせた事だった。
よく考えればこんなタイミングで電話が鳴るのおかしいよな。
まだみんな1が暗いとこ苦手だと知る前だった。やらされた1年は後ですごい謝ってくれた。
炭酸も泣いていたことにはびっくりしたらしい。

そうとも知らずこのときの自分はすっかり炭酸に騙されていた。
自分「っ…今…倉庫しめられちゃって…」
炭酸「…わかった」
それだけ言うと電話をきられた。
どうしてくれるとも言われなかったし、なんだか唯一の救いもなくなったような気がした。5分くらいか?ちょっと経つとガンガンと扉を叩かれた。
炭酸「マネージャー?いる?」
自分「いっ、います!開けてください!」
炭酸「……」
自分「あの…?炭酸先輩?」
ガチャ、と鍵の開く音がした。
炭酸先輩が立っていた。

暗くて怖さにもう耐えきれない。よかった、と思って急いで外に出ようとするとドンと押されて尻餅をついた。
自分「ぅえっ?」
全然まったくかわいい声じゃなかったわ。尻痛いし。立とうとすると炭酸先輩が倉庫に入ってきて扉を閉めた。は?なにやってんのこいつ?今そうゆう時じゃねぇから。空気読めよ。炭酸がしゃがみこんだ。
炭酸「なにお前、暗いの怖いの?」
そう言って頬をつねられた。いてーよ。暗かったので表情はわからなかったが、馬鹿にした様な言い方だった。

一刻も速くここから出たかったので
自分「…暗いのだめなんで、速く出させてください」
とりあえず素直に言った。
炭酸「は?やだよ?」
更に頬をひっぱられた。
自分「痛いっ!」
は?じゃねぇよ。やだよ?じゃねぇよ。何言ってんのこいつ。言葉通じてねぇの?
どうせ暗くてわかんねぇと思って思いっきり睨んでやった。
多分1の涙が炭酸の手についたんだと思う。
炭酸「何泣いてんの?泣きゃいいと思ってんのか?」
冷たく言われてまた頬を強くひっぱられた。もうこいつ本当意味不明。

自分「っ…ちがっ、違います!…あの…本当に暗いの無理で…」
炭酸無言。なんか言えよ。手離せよ。
炭酸「…お前ここに俺といるのと、1人で閉じ込められるのどっちがいい?お前が泣いて喚いても俺ほんとに帰るよ」
死ね!なんだその二択、くそくらえ。
つーか前者選んだ場合お前も相当寒い思いするからな、カス。
その日は結構寒かったし倉庫はかなり冷える。

1はすぐに帰宅できると思ったし動きにくかったから一枚上着をバックに入れてきてしまっていた。当然バック外。
炭酸見ると結構厚着してた。こいつ…長期戦を見越してやがる。死ね。
黙っていると炭酸は痺れを切らしたのか舌打ちして
炭酸「俺帰るわ」
と言って立ち上がった。
自分「まっ、待ってください!」
炭酸「あ?」
自分「あの…いてください」
炭酸舌打ち。
炭酸「お前ほんとめんどくせぇ女だな」
そう言って炭酸はまた向かい合わせに座った。
いやいやいやいや、お前が普通に出してくれれば済む話なんだよわかれよ。ねぇばかなの?

しばらく無言だった。
1はもしかしたら鳥目?ってやつかもしれない。自分はまったく見えなかったが、炭酸は見えてるようだった。単に視力の差か?
かなり冷えてきて身体が震えだした。
炭酸「…さみぃの?」
さみーよ!とは言えず頷いた。
すると乱暴に首根っこをつかまれて移動させられた。炭酸の腕の中だった。座りながら後ろから抱きしめられているかんじ。結構あったかい。

自分「あ、ありがとうございます」
炭酸しかと。
なんだこいつ。わけわかんねえ、つーか無言だし。え、てかいつ帰れるの?こいつがただ一緒にいたいだけとか絶対ねーし、なんなの?
何分か経過していた。
炭酸「あー手さみー」
そう言って1の服の中にいきなり手を突っ込んできた。
まず最初声が出ない。冷たいってもんじゃないぞ、全身一気に鳥肌。そりゃ乳首もたつわ。

自分「っ!…冷たい!やだやだやだ!」
炭酸の手を抜こうと暴れた。
炭酸「…うっせーよ」
そう言って口を手で塞がれた。
まだ手は冷たかったので抵抗を続けていた。
炭酸「は?お前乳首くそたってんだけど。感じてんの?」
感じてねーよ、さみーんだよ、とも言えず。しばらく胸で手をあたためられていた。
だいぶ手の温度になれてきたのでもうおとなしくしていた。
するといきなり乳首を思いっきりつぶされた。

いきなりでビビった勢いで1の頭が炭酸の顎に激突した。
炭酸「いっ…て」
自分「す、すいません」
やばいやばいやばいなにこれどうする。炭酸起こったなこれは。
炭酸「お前ほんとうぜーわ」
炭酸はそう言うと両方の乳首を強くつぶした。
自分「痛っ…」
炭酸は右耳にも噛み付いてきた。
本当こいつよく噛み付いてきやがる。
耐えていると噛まれた耳をなめられた。これはやばい。痛かったとこがじわーって熱くなってかなり感じる。1だけかもしれん。

↑ここまで先に書いてた。
↓ここからアッサリ書く。

体育のマットの上でバックでいれられた。
送ってくれた。
寒かった。
終了。

遠征のときの話する。
正確に言うとバスの中だけど。
この話は短いぞ。

遠征行くのにバスで行った。貸切のやつ。
いつもは1の位置は決まってて1番前だった。
だけどその日は荷物とかの関係で後ろの方になった。
当然周りは男ばっか。
でも普段で慣れてたし、着くまで時間かなりあるから寝てた。

なんかモゾモゾするなと思ったら隣のやつがパンツの中に手いれてきた。
冬だったからベンチコート上にかぶせてたから周りには見えない。
でもその触ってくるやつがいつもはかなり大人しいタイプだったからびっくりした。
クリ触られて、声でそうだったけど我慢した。

そいつの方見ても知らん顔。
うつむいてたら手をとられてペニスを触らせられた。
勃ってた。
1の手を使って自分でこすってた。
しばらくしたらそいつが射精した。
ティッシュで手拭かれてそのままだった。
ずっと無言。
ただ匂いが残った。こいつどーすんだろ。
と思ったら
「先輩たち暑くないすか?窓ちょっと開けていいすか?」
と窓を開けていた。暖房はついてたけど、暑いほどじゃなかった。
不自然だぞお前。よほどのデブか。

そいつのせいでずっとムラムラしてたので、遠征先に着いたら岡田とやった。
なんだかんだ岡田と1番やったかもしれない。
バスの中でのことは周りのやつは結構気づいてたらしい。
だが、そいつがいつも大人しくていじれるようなキャラでもないので
なにも言わなかったんだと。
終わり。

水泳の補習のときの話

生理で授業出れなかったから授業後に水泳の補習がある日だった。
そして1は恥ずかしながら泳げない。
もちろん部活に遅れることになるのでキャプテンに伝えてからプールに向かった。
スクール水着に着替えていざ入ろうとしたんだが、補習の先生はいないし、もう水泳部が使っていて入るに入れなかった。

迷ったあげく、呼び出されたらまた行けばいいし、はやく部活に行かなきゃと思い、
呼ばれたらすぐプールに入れるように下にスクール水着を着たままその上からハーパンとTシャツを着て部活に行った。
遅れると伝えたわりには早く部活に帰ってきたので、
みんなにどうしたのかと聞かれたので、
まだスクール水着を下に着ていることを笑い話として話した。

結局最後まで呼び出されることはなく、部活も終わりにさしかかった。
すると監督が、今日は最後泳ぐぞ、と言い出した。
夏には部活の終わりにプールで泳ぐことがたまにある。
しばらく泳いで、練習は終わった。

その場で解散して、いつもは疲れてるしそのまますぐ帰っていた。
しかしその日はみんなテンションがあがっていたのかしばらく数人で水遊びをしていた。
1もふざけてプールに落とされ、遊んでいた。
うちの学校のプールは深いところがあって、プレイヤーは身長があるから足がつくが、1には足が届かないところがあった。

プレイヤーの1人にそこに連れていかれた。
もちろん泳げない1はそいつにしがみつくしかなかった。
ちなみに勝手にレオリオと陰で呼んでいた。特に意味はない。
以降レオリオ。
レオリオがふざけてその場においていこうとするが、こっちも真剣だ、こんなとこで死んでたまるか。

レオリオ「1びびってんの?うけるー、俺に1からキスしたらおいてかないよー?激しいのねー」
こいつは笑いながらさらっとなんてこと言うんだ。
と思いながらふざけてるだけだと思い笑って流していた。
だが次を瞬間本当に突き飛ばされ、溺れかけた。
すぐに助けてくれたがレオリオの顔を見ればマジだということがわかった。

こいつ、本気か?本気なのか?
1からはプレイヤーにキスしたことはなかった。すべて受け身だった。
レオリオがぎゅっと抱きしめてきた。
おい、緊張すんだろカス。
なんだか無性に照れたがちゅ、と触れるくらいのキスをした。
レオリオ「激しくしてっつてんだろ」
レオリオが不満そうに言った。
みんなはもういなかった。

今書いてて思ったんだが普通にそんなうまいこと人いなくならないよな。
あいつら裏で相談とかしてたのかな。気配察してただけなのか、どっちだ。今となっては謎のままだが。
レオリオ「はやく、もう一回」
あくまでもこいつは1からキスをさせたいらしい。
一回照れると引っ込みがつかなく照れは持続する。しかも一回目に控えめにした分さらにだ。
しばらくなかなかできずにいた。

レオリオ「ちょ、とりあえずハーパン脱がね?下水着だろ?」
レオリオがそう言って脱がせようとしてきた。なにがとりあえずだなにが。
お前ら、水中で服を脱ごうとするな、危険だぞ。
足をつりそうになりながらもなんとかハーパンを脱ぎ、上はTシャツ、下はスクール水着という妙な格好をしていた。

そこからまたキスをさせようとしてくるレオリオ。
1もいつもと違う状況に若干興奮していたし、レオリオのちんこも当たっていたのもあり、
触れるくらいのキスからだんだんディープキスになっていった。
多分お互い気持ち高まってたし、本当に好き同士みたいにラブラブな感じだったと思う。
話しながら、笑いながら結構長いことキスしてた。
レオリオが1の足がつくとこまで連れてってくれ、上のTシャツも脱がされた。

足がつくと言っても結構ギリなので、ほぼレオリオに抱っこされているような形だったと思う。
まんこにレオリオのが当たってるし、かなり興奮してきた。
レオリオが水着の上から胸をなぞってきた。
まんこを水着の上から少しこすられると、そのまま水着の股の部分?をずらされた。
え?うそだろ?
と思ったらもうすでにレオリオはちんこを出してまんこにこすりつけていた。終わったときに気づいたがゴムはつけてた。いつつけたのかはいまだに謎。

まぁそんなこと思いながら1も興奮してるので結局濡れてる。
レオリオのが入ってきた。
プールの水温のせいか少し冷たかった気がする。
でも突き上げられてるうちにすぐ熱くなった。
駅弁?みたいな格好だったと思う。
もう夜だし、照明も隅にしかないので薄暗い中でプールの水の音と1の喘ぎ声が響いてた。
抑えようとしても少しは出てしまう。

しばらくやってたが、夏とは言っても夜だ。
さすがに身体が冷えてきたので、プールからあがってシャワー室に向かった。
あったかいお湯を浴びながらキスした。
また水着着たままずらされていれられた。
立ちバックしてから、下にマット?ひいて正常位でやった。

レオリオはイクまでが結構長い。
しばらくやってからゴムごしにレオリオが射精した。
お互い疲れてしばらく寝転がってたが、そのままシャワーで流して着替えて帰った。
水泳部のみんなすまん。

水泳の補習の話終わり。
あれ、書いてみたら補習の話ではなかったな。すまん。

新入生歓迎会のときの話

うちの部は新入部員がくると、歓迎会を開く。
歓迎会といってもみんなで試合してジュースとか飲むくらいだが。
1が2年のときの話ね。

試合も終わって部室でジュース飲みながらわいわいしてた。
隣に座ってた沖がいきなりキスしてきた。
1もびっくりしたし、新入生はもっとびっくりしてた。
結構深くされて、やっと離されると、
沖「今からフリースロー勝負勝った1年は1とキスしていいぞー」
は?お前何様?
1「いや、ちょっと?」
1の言葉は届かず、話が進められた。

新入生は初めは周りを見ながらとまどってたが、
1年の中でも調子いいやつがやる気をだしだすとみんなもそれにのってきた。
体育館に移動した。
1年がフリースロー勝負してる間、沖に後ろから抱かれるかんじで座ってた。制服のシャツのボタンを開けて胸をさわられてた。
ただ感触楽しむかんじ。

1年がびっくりしてて、見ていいのかいけないのかわからないみたいな反応してた。
さすがにみんなの前で恥ずかしかったし、やや抵抗しながらずっと下向いてた。
勝負がついたみたいでひとりがノリノリでこっちにきた。
タケノコみたいな頭してた。以降タケ。
沖が胸触るのやめた。シャツはだけてたからちょっと直して、どうしようか考えてた。

タケもいざするとなるとちょっとためらっていたが、ちゅっと軽くキスされた。
沖「あー?お前それだけかよ、もっと舌とかいれろって」
沖が笑いながら1年に言った。
だからお前は何様なんだ。
タケ「あ、まじっすか?いーっすか?」
そいつも1回キスして度胸ついたか知らんがまたキスしてきた。
ディープキスだった。
そいつ夢中でしてくるし、息できなくてぼーっとしてきたとき、沖が後ろからまんこ触ってきた。

1がびくっとしてタケが1回離れたけど、沖が続けろみたいなこと言ったからまたキス再開した。
1「っふぁ…」
なんかキスしながら声でてた。
タケも興奮したのか胸触ってきた。
沖「タケー、お前童貞?だったら1に抜いてもらえよ」
沖のその発言から部室に移動した。タケは童貞らしい。
他にも童貞のやついるか?の沖の質問に結構な人数がいた。
とりあえず今日は沖が適当に選んだ5人くらいを抜くことになった。

まずはさっきキスしてたタケと部室でふたりにさせられた。
沖となんか話してたから、注意事項?みたいなの言われたんじゃないかと思ってる。
初めはふたりとも黙ってた。向かい合わせに座ってた。
だけどさっき沖にまんこさわられてたし、濡れててムラムラはしてた。

タケ「…いいっすか?」
タケがハーパンおろした。触るの躊躇したが、優しめにしごいてあげた。
タケ「くっ…っぁ…舐めてもらって…いいっすか?」
言われた通り口にいれた。
頭を抑えられて動かされた。
結構すぐに射精した。口内。
えー、これどうしよう。とか考えてると、
タケ「あのー、飲めます?」
とか言いやがった。くそったれお前が飲んでみろよ。まぁ飲んだんだが。

タケが部室でてって、次のやつ入ってきた。その次のやつも。どんどん口に出されて飲まされた。
だんだん気持ち悪くなってくるし、あごくそ疲れるし、胸触られるくらいだから自分は欲求不満だし。
5人くらい終わって部室でひとりぼーっとしてると最初のタケが入ってきた。

タケ「あー、…沖先輩が2先輩とやってこいって…」
そいつの言葉に頷くと、一気にシャツとブラ上に押し上げられて、胸舐められた。
まんこも触られたけど、乱暴。
強くこすればいいってもんじゃない。
すぐちんこ出してきて、ゴムつけてた。もたもたしてて新鮮だった。

パンツ脱がされてまんこにあてられた。
全然入らない。
タケ若干焦ってた。1が手で支えてあげて、やっと入った。
しばらく止まってたが、動きだしたらかなり激しく腰ふられた。
胸強めにつかまれた。爪切れよ。
そのままゴムごしに射精。
自分でまんこティッシュで拭いた。

1「タケくん?大丈夫?」
タケ「あっ、はい、ありがとうございました!」
いきなりはきはき挨拶されて、部室から出てった。
1も制服直して帰った。
次の日は沖とやった。
昨日が雑ってゆうか足りなかったし、感じまくった。
他の童貞のやつも他の日に抜いてあげた。

監督室の話

監督とか先生達が待機?てかくつろぐ場所。いつもは監督が帰るときに鍵かけてくんだが、その日は開いてたんだ。
練習終わって個人練習してるときに誰かがそれに気づいて1と岡田と他数人で監督室に入って喋ってた。

ソファが置いてあるんだが、そこに岡田と一緒に座ってた。
ほんとたわいもない話してた。
岡田「しよーぜ」
なんの脈絡もなくみんなに聞こえない声で耳元で言われた。
1「え、なんで、やだ」
その時はまだみんなでわいわい話してたかったから普通な感じでそう答えた。

岡田は普段は断ってもたいしてなにかあるとかはなかったんだが、
その時は岡田が不機嫌になって喋らなくなったのでその場の雰囲気も微妙になった。
みんななんとなく不機嫌さに気がついて用事をつけて出て行こうとした。
1も
1「あ、洗い物しなきゃ」
といかにもっぽいこと言って出て行こうとした。
みんなに続いていざ出ようとしたとき、岡田に腕を掴まれて引き戻された。

岡田「なに?しよーぜ」
いや、こっちがなに?だよ。
腕を引かれてまたふたりでソファに座った。
なんとなく気分がのらなくて黙っていた。
岡田「…いやなのかよ」
1「…別に嫌じゃないけど…」
みたいなことをごにょごにょ言ってると、顎を掴まれて優しくキスされた。
岡田は女の扱いうまいと思う。
そのままソファに倒されて胸もまれた。

なんだかんだ感じる1もアホなんだがな。
ちょっと喋りながらキスしてると
岡田「なぁ、痛くしねぇからちょっと腕縛っていい?」
とか言ってきた。
うそつけ、どうせいてーんだろ。
手ごろな縛るもんなかったから岡田がテーピング持ってきた。
後ろで手首にぐるぐる巻かれた。
さっきは言ってなかったのにタオルで目隠しもされた。

おい、なんだこの間抜けな格好、なにが起こってるかまったくわからんぞ。
顔掴まれて舌いれられて激しいキスされた。
もう制服に着替えてたから制服のシャツのボタンはずされた。でも手後ろで縛ってるからはだけるかんじ。
ブラも上にずらされて乳首なめられた。もう片方の乳首は手でいじられて、もう声でてた。

スカートは脱いでない。しわになるから脱がしてほしかった。
クリなめられて、まんこに指いれられてかなり濡れてた。
見えないからわかんないけど岡田がパンツおろしてゴムつけたみたいな音がした。
まんこにちんこすべらすみたいな、入れないでこすられた。
1はこれ結構好き。焦らされた後にガンッて突かれるのがかなり好き。
岡田もそれわかってるからやってくる。

ゆっくりちんこでまんここすられてはやく入れてほしくてたまんなかった。
1「…っ、岡田ぁ…はやく…」
岡田に頼んでもなかなか入れてくれない。
岡田「俺のほしい?」
だからほしいっつってんだろ。
1「…ほしい」
岡田「ちゃんと言えよ」
…ちゃんとってお前まさかエロ漫画みたいなこと言わせようとしてんじゃないだろうな。

岡田「俺のちんこ1のまんこに入れてくださいっつったら入れてやるよ」
そのまさかだった。自分で言ってて恥ずかしくないのかこいつ。
でももう我慢できなかったし、くそ小さい声でつまりながらも言った。あー恥ずかしい。
岡田「うわ、まじで言った」
1「っ?!岡田が言えって、っぁあんっ」
反論しようとしたら奥まで突かれて言葉が続かなかった。?

でも強くされたのは最初だけで、あとはゆるゆる動かれてもっと、もっとって思った。
1「岡田…もっと…」
岡田に言ってもそのままゆっくりだった。
岡田「俺今日疲れてっからお前が動けよ」
そう言って身体を持ち上げられた。
岡田がソファに座って、1がその上に向かい合ってのって、対面座位?になった。
動こうとしたけど手縛られてて支えがないし、うまく動けない。

岡田が胸もんできた。
岡田は動いてくれない。もっと気持ちよくなりたいのにできない。若干涙目だった。
1「岡田っ、お願い…だから」
岡田「ったく、…へたくそ」
とか言って腰つかまれて揺らされた。
ようやく岡田が動いてくれてもう岡田の肩に頭つけてひたすら感じてた。

抱きつかれるみたいに肩掴まれてがんがん突かれた。
岡田がゴムごしに射精して、しばらくいれたままにしてた。
ぬるっとちんこ抜かれてティッシュでふいてくれた。
目隠しされてたタオルもとられて、手のテーピングもはがされた。はがすときが1番痛かった。
ふたりでソファに座ってしばらく雑談して帰った。
におい残るからちゃんと換気して帰ったぞ。

終わり。

2年の夏合宿の話

合宿一日目の夜、洗濯も風呂にも入ってくたくたになって眠りについた。
1だけ別の部屋で寝てる。
夜中になんかもぞもぞする、と思って目を覚ますと誰かが布団に入ってきた。

びびって声出そうになったけど、なんとか抑えた。
くそ眠いし、明日も早朝から練習だったから寝たふりした。
あー、寝てますよー、はやく諦めて帰れよ。
暗いし背中側にいたから誰かわかんなかった。
服の中に手入ってきて胸の方きたけど、んん〜…とか言って寝返りして避けた。

そのときめんどくさくてブラつけてなかったし、暑かったからハーパンもはいてなかった。
Tシャツとパンツだけ。
そいつもめげないで脚からませてきて結局胸触られた。
一応起こさないようにしてんのか優しく揉まれた。
もうすでに硬いものが尻にあたってた。

ぐりぐり押し付けてくる。
なんか意地になって、絶対起きてやるもんかと思いひたすら寝たふりして、たまに不機嫌な声出して寝返りしたりしてた。
そのうち乳首だけいじりだして、パンツの上からちんこでまんこぐいぐい押されてヌルヌルに濡れてた。

起きたそぶりは見せなかったけど、起きてるのはそいつも気付いてたと思う。
そりゃそんだけいじってたら起きるわな。
パンツ太ももまでおろされて、横に寝たまま後ろから入れられた。
声出そうになったけど我慢した。
お互いの息とぐちゅぐちゅって音がした。

結構長い間突かれてた。
最後強く何回か突かれて多分相手がゴムに射精してまんこから抜いた。
ティッシュで拭かれて後ろから抱きつかれた。
疲れたし眠かったしそのまま寝た。
起きたらもういなかった。

1日目は終わり。

2年の夏合宿の話2日目

すまん別に1日目の話と繋がってる訳ではない。
2日目の夜、寝ようとして布団に入った。が、部屋のドアがノックされ、後輩が入ってきた。仮に加藤と呼ぶ。
加藤「あー、寝ようとしてました?ちょっと話しません?」
眠かったけど特に断る理由もないし、承諾した。

普通に雑談してたけど。
冷房がんがんにつけてたからか、寒いとかいって布団の中入ってきた。
その後もたわいもない会話して笑ってた。
けどなんかやけにいちゃつこうと?してくる。
頭なでられたり、話の流れ?で抱きつかれたり。
だが話してるうちにかなり眠くなってきて、相槌だけうつようになった。

加藤「1さん?眠いんすか?」
1「んー」
加藤「起きてくださいよー」
1「もー眠い、寝る」
加藤「…寝たら犯しますよ?」
1「無理、眠いから、やだ」
こんな感じだったと思う。
ねみーんだよ、寝かせろくそ。
適当に流してたら、Tシャツの中に手いれてきた。ブラはつけてない。
向かい合わせに寝てて、片手で抱き寄せられて、もう片方の手で胸触ろうとしてきた。

1「ちょ、待って待って。無理だって」
加藤「…1さんブラつけてないんすか?」
その疑問には答えずに、加藤の手をどけようと抵抗してた。
結局力負けして胸もまれた。乳首いじられて、だんだん感じてきた。
加藤「…えろいっすね」
最初に抵抗してたし一応、やだ、とか言ってた。
1「やぁ…やだぁ…」
加藤の身体を押しても動かない。

パンツの中に手いれられて、まんこ触られた。まんこいじられてるうちにかなり濡れてきた。
加藤「うわー、やべー」
いちいちうるさい。恥ずかしいだろ。
最初抵抗してたし、声出すのもなんか恥ずかしくて我慢してた。
加藤「あーやべ、入れていいっすか?」
ゴムつけながら加藤が聞いてきた。
1「…やだ」
加藤「えーここまできてそりゃないっすよ、入れていいっすよね?」
1「いや」
抵抗してたのにここにきて入れてなんて言うのもしゃくで断った。

何回かやりとりしてたが、加藤が片足持ち上げてまんこにちんこあててきた。
加藤「…もう入れるんで」
1「は?やだって…っぁあっ」
一気に入れられた。
1「ふっ…んんっ…やだぁ…っ」
なんか無性に感じてた。
正常位にされた。
ギリギリまで抜いて奥まで一気に突くの繰り返された。
かなり声でてた。

加藤「1さん、やべぇっす。声でかすぎ」
そう言って笑いながら加藤が手で口を押さえてきた。
1「んんっ、んっ、ん〜っ」
しばらく突かれて加藤がゴムに出した。
ティッシュでまんこふいてくれて、布団にふたりで入ってた。
加藤「やばかったっす。えろいっす」
だからうっせーんだよ。だまれ。
しかとして逆の方向いてた。
加藤「1さーん、なにしかとしてんすか?」

無理矢理加藤の方向かされてキスされた。
睨んでやったがきかず、頭なでられて抱き寄せられた。
女は頭なでられるの弱いぞ。よっぽどきもい男じゃなければかなりきゅんとくる。
くそっ、こんなことで。
雑談してたらいつのまにか寝てた。
次の日早朝練習に危うく遅刻しそうになって、加藤とかなりあわてた。

おわり。

病院の話

病院の話する。最後までやってないし、短いぞ。
スポーツやってたら怪我ってつきものだよな。
部員で靭帯断裂だか骨折だかで入院してるやつがいた。
手術とかもするみたいで普通に心配だし、お見舞いに行ったんだ。
無難に花とか持ってったと思う。
大部屋。カーテンは閉まってた。しばらく雑談してた。

いきなりそいつに手握られたと思ったら、股間触らせられてた。
は?って感じ。公共の場だぞ、わきまえろ。
さすがに無理だと思って笑って手引こうとしたけど、強く握られて無駄だった。
「まじ頼む、お願い」
そいつがそう言ってズボンとパンツ下ろしてちんこ出してきた。
たってた。
1の手使ってこすってた。
「ちょ、なめて」

興奮してんのかそんな要求をしてきた。だから無理だっつの。
1「いやー、無理でしょ」
笑って流そうとして手も引こうとしたがまたさせてくれない。そいつくそ真剣。
「座って」
と言われ、床にひざまずかされた。
頭持たれてちんこに近づけられた。
もー速く終わらせてしまえ、と思って舐めた。
周りに人居るのに、ごめんなさい。
頭軽く動かされて、口に出された。
はや。
汚れたとこティッシュでふいた。
「サンキュー」
お礼を言われてちょっと話して帰った。パンツ濡れてた。

終わり。

3Pの話

3Pの話書く。
全体練習も終わって、みんなが個人練習始めてから部室の掃除してた。
結構時間かかってしまって、帰ってくやつもちらほらいた。
疲れて床雑巾で拭いてる体勢のままちょっとぼーっとしてたら上からのしかかられた。
沖だった。

沖「1ちゃーん、疲れたよ〜」
1「あー沖先輩、お疲れ様です」
沖「いつまで掃除してんのー?かまってよー」
お前らの為にやってんだよくそが。暑苦しいんだよ離れろ。
笑って適当に返事しながら床磨いてた。
タメのやつが1人きて、そいつも話に入ってきた。仮に高橋とする。

高橋「沖さんおつかれっす。1そろそろ掃除終われば?もうよくね?」
はいはいどーせお前らすぐ汚すもんな。
これ以上ははかどらないと思って1もやめた。雑巾と手洗ってきて部室に戻ってきた。
沖「1ちゃーん」
また沖がくっついてきた。高橋も隣にいる。
1「どうしました?」
沖「さっき高橋と話してたんだけどさー、今日3人でしない?」
ぁあ?何こいつさらっとわけわかんないこと言ってんの?
普通に冗談だと思って
1「何言ってるんですかー、嫌ですよー」
動揺を見せたら負けだと思い、帰る用意始めた。

高橋「1ー、しようぜー」
ふたりともしつこく言ってくる。
そろそろうぜーなこいつら。
そんな気分でもなかったし。荷物もまとまったし。帰ろうとした。
沖がまだくっついてたから
1「沖先輩ー。帰りますんで、離してくださいよー」
沖「えなんで?やだよ、しよ」
とか言うと制服のシャツの下に手突っ込んできた。
ブラずらされて胸揉まれた。

1「なっ、何してんですか!嫌ですって!ちょ、高橋!」
高橋に助けを求めると、ニヤニヤしながら顔掴まれてキスされた。
いや、今そうゆうのいらないから。
1「ん〜っ」
抵抗しても二人はやめてくれないし、この辺で結構諦めてたかもしれん。

沖にパンツ脱がされてまんこ触られた。さすがに濡れてねーよ。
今後ろに沖、前に高橋って状況な。
今度は高橋に胸揉まれて、沖にはまんこに指いれられて、だんだん濡れてきた。
沖「んー?濡れてきてっけど?」
うっせぇ、死ね。
沖に手ひっぱられてちんこ触らせられた。

沖「触って」
何回か擦ってたら高橋が前でちんこ出した。
顔掴まれて、フェラさせられた。
高橋も優しげな顔してるくせに結構乱暴。
苦しくなってると高橋が膝立ちになってフェラのまま四つん這いにさせられた。
後ろで沖がまんこいじってたけど、いつのまにかちんこでまんこの入り口擦ってた。

だけど1は高橋のフェラで正直一杯一杯だった。
高橋は高橋で若干腰振ってた。
ふいに腰掴まれて、沖がバックで入れてきた。
かなり気持ちくてフェラできなくなった。
けど高橋口にいれてくる。
沖腰振ってくる。
もうわけわかんない。
苦しくて涙出てた。

沖がたまに
沖「1ー、気持ちい?」
とか聞いてきたけど、答えれるわけねーだろくそが。
高橋が口に出して。沖もいった。
すぐ高橋の上に座らされて騎乗位で入れられた。
沖が後ろに立って胸掴んできた。
高橋に下から突かれて奥にぐりぐりされて気持ちよかった。

沖に顔射されて高橋もいった。
後片付け。
顔射で顔ならまだしも髪につくと最悪だ、気をつけろ。

終わり。

出典:2ch
リンク:2ch


【友達】母に見られる【セフレ】

$
0
0

今まで私は家族に自分の裸を見られるのがとても嫌でした。2年前のお正月
に群馬のおばあちゃんの家に親戚が集まった時にみんなで温泉に入りに行く
と言う話題が出ました。私は嫌な予感がしてきてトイレに行ってくると言っ
てその場を離れました。部屋に戻ってその話題が終わってればいいなあと思
っていましたが戻ってみると夕方にみんなで温泉に行くと決まっていまし
た。中学生の水泳の授業の頃みたいに具合いが悪いふりをして温泉に入らな
いでいようかなあとかいろいろ考えたんですがみんなは楽しみでしょうがな
いようでした。同じ日に千葉県から来ていたまりちゃんも私より二歳年下な
んだけど全然平気そうな感じでした。
温泉に向かう途中は本当に逃げ出したい気分でしたがそこで母が私に温泉な
んて初めてだねって声を掛けてくれました。たぶん母は私の考えてる事がわ
かってたのかもしれないです。その一言でなんか安心してきました。温泉は
大きいとは言えないぐらいの共同浴場と言う温泉でした。脱衣所も五人入れ
ばいっぱいになるぐらいの狭さだったので服を脱げないふりをしてみんなよ
り少し遅れて脱ぎ始めました。その時母を見ると脱ぎ終わっていた裸の母が

目に入りました。私はなぜか頭が真っ白になりました。となりではまりちゃ
んも脱ぎ終わってました。全然恥ずかしさもないみたいで裸をを隠したりし
てませんでした。みんながお風呂に入ったのを確認して下着を脱いでお風呂
場に入りました。体を洗ったりする場所とか無いみたいでタオルなど必要な
いみたいで隠す事ができませんでした。とても恥ずかしくて浴槽に入った瞬
間に母は私の裸をじっと見ているのがわかりました。そのあとも私が少し体
勢を変えるだけで私の方を横目で見たりしてました。もしかして母は私の裸
を見たいのかなって思いました。体勢を変えるたびに母はやっぱり横目で見
ているのでやっぱりそうなんだと確信しました。だんだん母がかわいそうに
なってきたので思いきってその場で立ち上がって裸を見せました。母に先に
出るねって声を掛けて脱衣所に行こうとした時母も追い掛けるように脱衣所
に向かってきました。心臓がドキドキしてものすごく恥ずかしくて母にバス
タオルをもらって体をサッと拭いて下着を着けようとした時母に風邪ひくか
らしっかり拭かなきゃと言われ私の体を拭き始めたので母の方を向き裸を見
えるようにしました。母は何も言わず私の体を拭いていました。あとから親
戚達もでてきたので下着を着けました。たぶん五分間ぐらい裸を母に見せて
いたと思います。
この経験があってから夏にお風呂上がりに裸で部屋にいるのを母に見つかっ
てしまいました。母は笑ってました。母に裸を見られて恥ずかしい気持ちに
なるのは私だけでしょうかとても悩んでいます。

【温泉】恒例の社員旅行 【銭湯】

$
0
0

俺の経営する小さな会社…というか工房は毎年春、社員旅行で温泉に行く。

こう書くと「女子社員とウヒョヒョ〜」な酒池肉林を想像すると思うが、
残念ながら7〜8人いる社員は、子育てを終えた40代と50代のオバちゃんばかり。
去年までは60代もいたな。ちなみに俺は30代だが、フケ専じゃない。

それでも松坂慶子みたいな美熟女なら、期待も股間も膨らむかもしれんが、
世の普通のお母さんたちにそれのを望むのは、酷ってやつだろう。
夜の宴会で浴衣の裾が乱れて太股が見えても、こっちは冷静なもんだ。

というわけで、ハードなエロ描写はない。パンツはいていいぞ。

そんなわが社に「若手女子」が入った。仮名は「美由紀」でいいか。

といってもピチピチの新卒女子じゃなく、33歳の主婦だけどな。

それでもオバちゃん軍団から「美由紀ちゃん」と呼ばれ、
嫌み半分「若い人はいいわねぇ」なんて言われるわけで、相対的には「若手」。
結婚8年で旦那は会社員。子供はいないそうだ。

わが社の場合、若手が1人来たくらいじゃ職場の雰囲気は変わらない。
何せうちの職場、社長の俺(30代独身)を除くと男はバイトの高校生1人だけ。
30代主婦が1人入ったところで、オバちゃんが築き上げた世界は揺るがない。

それに美由紀さん、外見も性格もひたすら地味なんだよな。
色が白くて、よく見ると整った顔立ち。上手に化ければ清楚系美人かもしれんが、
目鼻が小さいのに化粧は薄めだし、とにかく華やオーラがないタイプだ。
まあ、美人なら美人で、オバちゃんたちにイビられて大変だったろうけど。

性格もマジメというか、いつもオドオドしてる。
オバちゃん社員には、初出勤から職場になじんでくつろいじゃう人もいるが、
美由紀さんは何カ月たっても「はいっ」「申し訳ありません」って感じだった。

休憩時間の雑談になると、オバちゃんたちは美由紀さんに「子供作らないの?」
「旦那も30代でしょ? 頑張らなきゃ」「しないとクモの巣張っちゃうわよw」。

俺が同じこと言ったら、確実にセクハラだよな。というか同性でもセクハラが
成立しそうなもんだが、美由紀さんは赤くなるだけで切り返すわけでもない。
俺からオバちゃんをたしなめるほど、お堅い雰囲気の職場じゃないけどな。

セクハラといえば、歴代のバイトは運動部所属の高校1年生を雇ってるんだが、
ボケッとしてるとオバちゃんから「やり過ぎてお疲れ?」と冗談が飛ぶ。
こっちはさすがに可哀想なんで、それとなくかばってた。

その年の旅行に来たのは、美由紀さんを含むオバちゃん5人と、俺とバイト君。
毎年恒例で、知り合いの小さな宿の離れを貸し切りにしてもらう。

宴会が「魔女の集会」と化すのも例年通り。女性陣の下ネタにも拍車が掛かる。
酒も入ってるし…って、高校生はお酒飲んじゃいけませんよw

いい感じに酔いも回ったところで風呂に繰り出すわけだが、これがドッキリ。
まあ、ドッキリってほど大それたもんじゃないけど、ここの宿の離れの風呂、
入り口と脱衣所は男女別だが、中はつながってて、実質混浴なんだよね。
ほとんど無名だけど、前に「混浴」と紹介されてる専門サイトも見たことある。

もちろん、相手はオバちゃん軍団だから、エロい展開にはならない。
いや実際、半分くらいは生理が上がってるかもしれん。聞いたことないけど。
オッサン同士とは少し違うものの、意外と「裸の付き合い」ができるんだわ。

とはいえ、毎年1人くらい「新入り」とか初参加のオバちゃんがいるわけで、
女風呂のつもりで入ったら「ええ〜っ! 混浴なの?」とビックリするんだな。
古株のオバちゃんたちは「なに今さら恥ずかしがってんのよ〜」と大笑いだ。

中には年甲斐もなく(?)恥ずかしがる人もいるんだが、
そこは酒の入ったオバちゃん。すぐなじんで平気になるのは立派だと思う。

あと、バイトの子は毎年交代するんだが、こちらも風呂に入ってビックリする。
バイトは「力仕事ができる運動部」が採用条件だから、歴代みんないい体なんだ。
オバちゃんたちにすれば、ゴリラ系で胸毛マッチョの俺なんかじゃなく、
引き締まった若い男子の裸を観賞するのも、毎年のお楽しみらしい。

「ほら、男のくせに隠してんじゃないわよw」とか、これは明らかにセクハラ。
でもまあ、相手は母親と同年代か、下手すりゃもっと上のオバちゃんなわけで、
バイト君の側も「見られて恥ずかしい」だけで済むのがミソだ。

オバちゃん軍団に観賞されてバイト君も可哀想に、と最初のうち思ってたけど、
「裸の付き合い」ってのは案外効果があって、毎回社員旅行が終わると、
バイト君を含め職場がアットホームな良い雰囲気になるんだよな。
だからバイト君は毎年参加させるし、オバちゃんたちも積極的に来たがる。

というわけでこの年も、宴会が盛り上がった勢いで温泉へGO!
例年通り、男湯と女湯に分かれた後、タバコを一服したりして時間を潰し、
女性陣が湯船に入ったと思われるタイミングを見計らって合流する。

脱衣所では、バイト君が腰にタオルを巻こうとするんで
「オラ、なに恥ずかしがってんだ。ここはタオル禁止だぞ」と外させた。
指導した建前、俺も前を隠さず堂々と風呂場に進撃だ。

「ども、お邪魔しま〜〜っす!」
「あら社長、いらっしゃ〜〜い」

オバちゃんたちは湯船の中。下腹部に視線を感じたが、どうってことない。
ちなみに俺は敬語で、美由紀さん以外のオバちゃんはタメ口。これも力関係か。

その美由紀さん、予想以上に慌ててた。まじで「ひゃっ!」という感じ。
オバちゃんたちの「指導」でタオルは外し、洗い場に置いてたんだが、
大急ぎで取ろうと体を伸ばすからお尻も丸見え。その様子に周りは大爆笑だ。

改めて「タオル禁止よw」と釘を刺された美由紀さんは、腕で胸を必死に隠す。
これってライトな虐めにも見えるが、まあオバちゃんたちも同じ条件だしな。

バイト君はと言えば予想通り「社長、これ何っすか〜」とうろたえてた。
とはいえ、「いっちょ前に恥ずかしがってんじゃねーよ」と笑うと、
「えーっ、シャレになんないっすよー」と言いながらも観念した様子。
去年のバイト君は湯船の隅で縮こまってたけど、今年の子は意外と度胸がある。

まあ、ドッキリが終われば、あとは普通に入浴タイム。
持ち込んだ熱燗をみんなでチビチビやりながら、さっきの宴会の続きに入った。

「でも美由紀ちゃん、あんたいいオッパイしてるわね〜」

ここから先はシナリオも何もないが、オバちゃんの1人が口火を切った。

「そ、そうですか?」
「そうですか、じゃないわよ。ほら、ちょっと見せてごらん」
「えっ、いや…その…」

湯船に浸かったまま、胸を覆った腕を強引に外される美由紀さん。

確かに美巨乳ってのか。目測で推定90のEのオッパイは丸くて形が良い。
浮力の分を差し引いても、肌はきれいだし張りはあるし、なかなか上物だ。
授乳経験がないせいか、乳首も崩れてなくて色素もあまり沈着してない。

「アラ〜、いいじゃな〜い、アタシなんてまな板に干しぶどうよ」
「肩凝らないし、洗うのも楽でいいじゃないのw」

別のオバちゃんの突っ込みに笑いが湧く。ちなみに干しぶどうさんは51歳。
初参加の去年は必死で胸を隠そうとしてたが、1年で図太くなったもんだ。

やがて茹だってきたオバちゃんたちが、1人また1人と縁に腰掛ける。
美由紀さんも促され、おずおずと腰掛けた。まだ恥ずかしいのか
胸を隠すように腕を前に組んでるが、この大きさじゃあまり意味がない。
それにしても、お湯の浮力がなくなってもあまり垂れてないのは立派だ。

腰掛けるってことは、まあ上も下も丸見えなわけだが、
もともとエロ目的でもないし、オバちゃん効果で場は和んだ雰囲気。
俺も腰掛けたが、別に恥ずかしいって感じじゃなかったな。

しばらくお喋りするうちに美由紀さんのガードも下がり、
豊満なオッパイがプルンプルン。時々、思い出したように腕で覆うものの、
最初のように「絶対に見せてなるものか」という悲壮な決意は感じられない。

立場上、あまりジロジロ見るわけにいかんとはいえ、ここはしっかり観賞。
職場じゃ体の線が出る服を着ないから、ちょいぽちゃかなと思ってたが、
尻も太股も結構ムッチリしてる。肉感的だしAV女優並みのエロさだな。
まあ、もう何年かしたらウエストも弛んで「ぽちゃ」化するかもしれんが。

もちろん俺も前を隠さず堂々と談笑。オバちゃんたちのガン見は平気だが、
美由紀さんの視線が泳いで、そのくせチラチラ見るのが可愛かった。

「ほらあんた、いつまで漬かってる気?」
「そんな、カンベンしてくださいよ〜」

オバちゃんの攻撃の矛先が、一人だけ縁に座ってないバイト君に向いた。

何て下品なババア集団、と思われそうだが、念のため言い訳しとくと、
オバちゃんのキャラを強調するため、セリフはちょっとデフォルメしてある。
ついでに言うと、俺もオバちゃん軍団も美由紀さんも、かなり飲んでた。
普段の職場での態度はまともだぞ。これと比べたらほんの少し、だけどな。

お喋りと美由紀さんのヌード観賞に集中してて、バイト君を忘れてた。
内気な子じゃないとはいえ、素っ裸の熟女軍団に囲まれるのは初めてだろう。
見ていいものやら、かといって見られたくないしで、居心地が悪そうだ。

「ほらほら、ちゃんとそこに腰掛けて!」
「そんなぁ、シャレになんないっすよ〜」
「なに言ってんの。社長なんか堂々としてるじゃない。アレ小さいのにw」

「小さいのに」は余計だ。まあ長さはそれほどないけど、結構太い方だぞ。

俺も「オラ、いい加減に観念しろや」と促したが、バイト君はグズグズしてる。
いつも俺の言いつけは素直に聞くのに、何恥ずかしがってんだ
…と首を捻りかけて、ようやく気が付いた。こいつ、硬くしてやがるw

いや、我ながら考えが浅かったと思うが、勃起の可能性を考えてなかった。
いくら性欲旺盛な高校生でも、オバちゃんの前ではあり得ないと思ってたし。

だけど、今年は美由紀さんがいたんだよな。実際、俺も股間が少し疼いてた。
さすがに俺は、視覚だけで硬くするほど若くないが、バイト君は若かった。
高校生から見て30代の女って、趣味にもよるが微妙なラインだと思うけど、
美由紀さんなら普通に欲情できる男子は多いんじゃないか。

バイト君は俺の隣だから視界に入らなかったが、オバちゃん軍団は目ざとく
股間の変化を見つけてたらしい。だからあんな命令口調だったんだなw

とはいえ、酔った社長とオバちゃん軍団は、それで許してやるほど甘くない。
オラ座れや、とばかり、バイト君を湯から引き上げ、隣に座らせる。
手で必死に股間を覆うが、まあ無駄なあがきってやつだ。

「あらまあ立派ねえ。オバちゃんが慰めたげるわ」

そう言うや、裸の熟女集団は、熟れた肉体を揺らしながら若い肉棒に群がり…
だと需要のない官能小説だが、このメンツじゃそんな展開にはならないんだな。

「なに恥ずかしがってんのw 硬いアレなんて、オバちゃん見慣れてるんだから」
「うそうそ、アンタもう5年くらい見てないでしょw」

これが現実。ここで「5年前に見たの?」と突っ込むのはやめといた。

バイト君のモノは、俺より細いが長さがある。劣等感を抱くことないサイズだ。
それに硬そう。腹に付きそうなくらいピーンと上を向いた角度も立派だろう。
まあ、本人にすりゃ職場のオバちゃんや社長に勃起を見られるだけでも屈辱か。

「アハハ、オバちゃんで反応するなんて、素直ねえw」と笑うオバちゃんは49歳。
巨乳のなれの果てというか、中アンコの力士の引退後、みたいな胸をしてる。
「もっと見せたげたら? 小さくなるわよw」と干しぶどうオバちゃんが突っ込む。
バイト君も美由紀さんじゃなくこの2人を見れば、勃起も収まっただろうに。

しかし、バイト君は「ああもう、最悪っすよ〜」なんて愚痴りながら、
しっかり美由紀さんの裸体を観察してた。まあ、それが男の性ってやつだよな。

美由紀さんはと言えば、オバちゃん軍団の掛け合いにクスリと笑いながら、
視線はバイト君の股間に固定。何だか俺のと比べてるみたいで恥ずかしかった。

羞恥心が興奮や快感に変わるのは特殊性癖かもしれんが、凡人でも慣れはする。
スポーツ選手のドーピング検査は、検査官の目の前で採尿するって聞いたけど、
あれだって何回もやってたら、案外平気になるかもな。

バイト君も諦めたのか、すぐ股間を隠さなくなった。
まあ彼の場合、慣れというより開き直りに近い気もするが、
「ほらほら、この子がA級戦犯でしょ」と美由紀さんの隣に座らされても、
「最悪っすよ〜」とかブツブツ言いながら、素直に従ってた。

とはいえ俺もオバちゃんたちも、いつまでも勃起ネタでいじる気はないわけで、
すぐに飲みながらの雑談に復活。まあ、それまでも雑談だったけど。
時折、オバちゃんが「美由紀ちゃん、オッパイ隠さないの! サービスw」とか
バイト君に「まだ硬いの? 勉強もそれくらい続きゃいいのにw」と振るだけだ。

俺は相変わらず美由紀さんのフルヌードをチラチラ観賞してたが、
一人だけ恥ずかしがるのも変だと悟ったらしく、彼女も途中から
胸どころか下の毛も全然隠さなくなった。俺も思わず股間が反応しそうになったが、
そんなときは干しぶどうオバちゃんに視線を移動。すると驚くほどスッと萎えるw

その美由紀さん、お喋りに付き合いながらも、やっぱりアレが気になるらしい。
隣のバイト君の股間をチラチラ見ては、太股をモゾモゾ擦り合わせてた。

バイト君も開き直りついでか、途中から結構大胆に美由紀さんの裸体を見てたな。
たまに2人の目が合うと、美由紀さんが「んもう、イヤねえ」という感じで
バイト君の腕に触れたり。いくらおとなしくても、この辺は主婦の方が余裕ある。

というわけで、混浴の後半は和気あいあいとした雰囲気。
それにしても、バイト君が最後までフル勃起を維持したのは立派だった。

風呂を上がってから脱衣所で「トイレで抜いてこいやw」と言うと、
頭をかきながら「いやあ、帰ってから抜きまくりますw」と笑ってた。

いや、だからエロ描写はないって言っただろ? パンツはけよ。

もちろん俺だって、オバちゃんとの混浴話に需要がないくらい知ってる。
でも、若い女子社員がいたら、社員旅行で混浴なんてそうそうできんだろ。
AV制作会社とかだったら知らんけどさ。

ともあれ、エロ抜きの「裸の付き合い」ってのもいいもんだ。
旅行の後、オバちゃんたちは相変わらずだけど、職場の雰囲気が良くなった。
「隠すことない」というかね。いや、素っ裸で仕事してるわけじゃねえぞw

美由紀さんも、マジメでおとなしいのは変わらないけど、みんなと打ち解けて、
前にみたいにオドオドした感じじゃなくなった。オバちゃんのセクハラ発言にも
笑って冗談で切り返す。そういや、バイト君ともよく一緒に帰るようになったな。

新卒女子を採る会社ならともかく、主婦パートの多い会社だったら、
社員同士の親睦を深めるためにも、混浴旅行を企画してもいいんじゃないかな。

というわけで、今年も社員旅行を計画してる。もちろん同じ温泉宿な。
今年のバイト君はかなりマッチョ。オバちゃんたちも楽しみだろう。
残念なのは、美由紀さんが産休と育休に入って欠席することか。

出典:車で行ける日帰り温泉
リンク:混浴.com

【人妻】旅館の主人のデカマラ【浮気】

$
0
0

子供達も大きくなり、下の子が大学に入ったのをきっかけに私たち夫婦は温泉旅行に行くことにしました。子育てから解放されたことと久しぶりの旅行と言うことで二人とも新婚の頃を思い出していました。
旅行は順調に進み、鄙びた旅館に泊まった時のことです。
その旅館はシーズンがすぎていることもあり、閑散としていてゆっくりしたかった私達には丁度いい感じでした。
温泉に入り、食事が終わると普段は感じられないゆっくりとした時間になります。浴衣を着た妻が新鮮で、久しぶりに荒々しいセックスをして妻を喜ばせました。
もう一度、温泉に入ろうということになりせっかくだから混浴に入ることにしました。妻は少し躊躇していましたが、時間も遅いので誰も居ないだろうということで混浴に入ることにしました。
案の定、誰も居ない浴場を二人だけで満喫していると一人50歳ぐらいの男性が入ってきました。
その男性は、旅館の主人で最後に入る予定だったらしく私たちを見てちょっと驚いていましたが、元々図々しい人だったのか私たちに軽く頭を下げると洗い場の方にいきました。
妻は私の方によってきて「どうしよう」といってきましたが、私は「ここは混浴なんだからこんな事もあるよ、気にするな」というと多少納得したようでした。
旅館の主人は身体を洗い終わったのか、私たちのいる方へ股間を隠しもせずに歩いてきました。ゆうに20センチはあろうかと思われるデカマラがぶらぶらとゆれていて壮観です。ふと妻の方を見ると、そのデカマラをじっと見ていましたが、私の視線に気づき赤くなって下をみてしまいました。
「どうもこんばんは。失礼してご一緒させてもらいます。」
そういうと旅館の主人は妻の隣に入ってきまいした。妻は赤い顔をして恥ずかしがっていましたが、特にいやとは言わず「こんばんは」と返していました。
旅館の主人の持ってきた日本酒を飲みながら、この温泉地の事や私たちの事など他愛のない話をして時を過ごしていました。お酒も入りいい気分になってきた私は妻にちょっといたずらをしてやろうと思い、妻の右手を私のチンポのところに持ってきて、そっと握らせました。妻は驚いて手を離そうとしますが、お酒が回っている事と私がしっかりもっていたので話せません。
三人は何事もないかのように話していましたが、旅館の主人は明らかに気がついています。すると自分の足を妻の足に少し触れさせてきたのです。少しずつよってきて妻がいやがらないのを見ながら、妻の真横によってきました。私はなるべくそっちの方を見ないようにしながら、普通を装って酒をのんだり話したりしています。
旅館の主人は妻の足や腰を触りながら妻の反応を見ているようです。三人とも何をしているかは分かっているのにお互いの反応を見ながらその緊張感を楽しんでいるようでした。そしてついに、妻の左手をとった旅館の主人は自分のチンポを握らせたのです。妻は呆けたような顔をして私の方を見ていました。
二人の勃起したチンポを両手に握った妻は私の反応を見ていましたが私が何も言わないのをみると、両手を動かして二本のチンポをゆっくりと扱き始めました。旅館の主人は目をつぶり大げさに唸っていまいした。私は妻が他人のチンポを握っている姿を見て非常に興奮し激しく扱かれたら、お湯の中に射精してしまいそうでした。

しばらく、その状態を楽しんでいた旅館の主人が突然立ち上がりました。妻の真横で立ち上がった為、そのびんびんに勃起したデカマラは妻の手を離れ、妻の顔の5センチも離れていないところにありました。妻は目の前に突き出されたデカマラを見てさすがにびっくりしていましたが、旅館の主人が「後で私の部屋で飲みなおしませんか?」と言い出さなければ、突き出されたそれを咥えていたかもしれません。私の前だったとしても。
旅館の主人の提案に私は快諾しました。
後ろ姿が脱衣所の方に消えると妻が立ち上がり浴場の端に座って私に向かって、足を広げました。妻はドスケベそのものの顔をして私に「お願いだから、ここでして」と言いました。私はまだ脱衣所に旅館の主人がいるかも知れない事やここが混浴である事を忘れて、妻に襲い掛かりました。

【人妻】覗いた夏の宵【浮気】

$
0
0

短大を卒業した嘉恵は、この春から私の家に同居して市の臨時職員として勤めていた。八月六日、その日も暑い猛暑の真夏日だった。妻は五日前から甲府に出かけて、その夜の最終便で帰ることとなっていた。その間、私は、義妹の彼女に食事の世話をしてもらっていた。
その日も嘉恵は台所で夕食の支度をしてくれていた。その後ろ姿が、男心を強く揺さ振った。スカートに包まれたお尻の柔らかい線が艶濃く男の目に映っていた。髪は長く、肩の線が滑らかで、ウエストが窪み、尻朶は豊かに張り、両足のふくらはぎが程よく膨らみ、その後ろ姿の柔かい線が何とも云えぬ女の肢体の美しさを醸しだし、男の欲情を誘う素晴らしいセクシーな後ろ姿だった。
夕食の準備が整い二人は食卓についた。私はビールを飲みながら横目で嘉恵の胸辺りを盗み眺めた。ブラウスの第一ボタンが外れて、そこから白いふくよかな胸もとの肌がほんの少し現れていた。 二十歳になった嘉恵の胸は豊かな乳房で盛り上がっており、半袖のブラウスからは柔らかい二つの腕が出て、これも男の眼を欲望に誘った。
食事が終わって時計は九時を指していた。その時、廊下を歩む嘉恵の足音が聞こえ、その足音は浴室のドアを空け、そしてそのドアが閉められた。妻のいない今だ。嘉恵の入浴姿が見たい。そんな好奇心にかられて胸が騒いだ。 私はそっと浴室の前に足を忍ばせた。浴室の中では、シャワーを流してからだにかける音が聞こえる。私は足を忍ばせ外に出て、外から浴室の窓の下に忍びよっていった。予めすこし開けておいたその窓は、閉められていなかった。その窓の隙間から私は浴室の中に眼を移した。
彼女は腰をおろし、体に湯をかけていた。髪は長く、肩幅はまだ少女のようだが、乳房は、お碗を伏せたように豊かに盛り上がり、お腹はほんのり膨らんで、全身に均衡がとれていた。上半身は贅肉もなく少女のようだが、腰や太腿の辺りは、もう一人前の女として成熟した豊満な肢体だった。股間に陰毛が黒々と繁り、その毛は妻よりも多くて色濃く、湯に濡れ光っていた。その全裸は、妻とはまた違った若い娘の美しいの全裸だった。服を着ている嘉恵の姿からは想像できない素晴らしい一人前の女の肢体そのものであった。
長い髪に石鹸がつけられ、その髪が洗われて流された。両手を両方の乳房に当て、丸く弧を描いて揉んでいる。感じているのだろうか。やがて石鹸がからだ中に塗られ、全身は石鹸に包まれた。その全身がタオルで擦られ、やがてシャワーで流された。湯で流されたそこには、弾けるような肉体が、美しい豊満な二十歳娘の滑らかなからだが表れた。続いて、手が股間に導かれ、局部が彼女の素手によって摩擦され、その刺激で感じているのか、からだが仰けに反る格好となった。その局部に石鹸が再び塗られ、その部分が手で擦られた。シャワーで石鹸が流されると、黒黒とした毛が浮かび上がって美しい彼女の股間が表れた。妻に見られない若い女のすばらしい全裸の光景だ。私の股間は鋭く屹立した。 洗い流されたからだを嘉恵は、浴槽の中に沈めていった。浴槽に身を沈めてくつろぐ嘉恵の全裸が、さらに男を刺激した。
浴室から出るのが近いと知った私は、そこを抜け出し部屋に戻り、少し開けた襖ごしに脱衣場を盗み見ていた。彼女が浴室から脱衣場に出てきた。均整のとれた二十歳女の全裸の立ち姿だった。妻と異なる均整のとれた若い女の全裸だった。濡れたからだがタオルで拭かれ、腰を前にかがめて、ふくよかなヒップに薄いショーツが履かれ、続いてベージュのスリップが付けられた。鏡の前に立つ美しいスリップ姿の二十歳女の姿であった。
若い女の全裸を見た私は、ひたすら妻の帰りを待った。午後十一時、玄関のドアが開いて妻が帰ってきた。妻がシャワーを浴びてベットに来るのが待ち遠しかった。ベットに横たわった妻を有無を云わさずに全裸にして抱きしめた。そこには若い女にない熟年女の色香が漂っていた。私の昂ぶりは凄まじかった。私の凄まじい動きに何も知らない妻は、久しぶりの夫婦生活だから、と思っていたのだろう。硬い男の強張りは妻の肉襞を貫いた。興奮の醒めやらぬその男塊は、数少ない律動で呆気なく果てていった。暑かった夏の夜が静かに更けていった。

【人妻】長期出張【浮気】

$
0
0

私と妻は、もうすぐ結婚10年の30代後半のディンクス夫婦です。
私は、移転集約した某地方支店の開設サポートとして、結婚後初めての約1ヶ月長期出張にでかけ、昨日やっと帰宅したのでした。
毎日、メールのやり取りをしていたというのに、9時過ぎに帰宅し、玄関先で見た妻の顔にドキドキしてしまった。
長期出張から帰った私に妻は、お風呂を勧めてくれた。
久しぶりの我が家の風呂。とても気持ちがよいものである。
ふと、脱衣所で人の気配がしたので、声を掛けると、
「湯加減はどう?」と、いつもそんな事を聞く事のない妻がいった。
そして、なにやらごそごそしてから出て行った。
私は冗談半分で「一緒に入るか?」と声をかけた。
すると「準備があるからさきにはいったから。」という返事。
何のことやらわからないが、私は気にもせず風呂を堪能した。
風呂をでて、バスタオルを取ろうとすると、メモがあった。
”あなた おかえりなさい。寝室でまってます。”
私は、ゴクッとつばを飲み込んでしまった。
脱衣かごをよく見ると、さっきまで妻が着ていたTシャツ・ブラジャー・パンティがあるではないか。

(ブラとパンティは、下のほうに入れてあったが、明らかにさっきまでつけていたのがわかるほど、あったかかった。)
私は、高鳴る胸を抑えて、平静を装って寝室に向かった。
そして、寝室のドアをノックし、ドアを開けた。
すると、そこには、今まで見たことにない妻が私を待っていた。
この日のために買ってきたと思われる薄いブルーのベビードールを身にまとい、
同じ色のTバックパンティをはいたムチムチのお尻を
四つんばい格好で私の方に突き出しながら
自分の指で、自分の秘部をなで上げながら、
上ずった声で私にいった。
「あなたが出張にいって急にあなたが欲しくてたまらなかった。
今日は、1ヶ月分たくさんしてください。
あー もう私濡れてきちゃった。
あなた いっぱい私をいじめて….」
こんな、妻を見るのは初めてである。
結婚して以来、ほぼ毎週末にどちらからともなく体を交え、
それ以上には、まず交える事がなかった私たちであった。
確かに、私も、帰宅後の妻との一戦を期待はいたが、まさか、こんな状況が待っていたとは。
私は、ムチムチの妻のお尻にかぶりつき、なめ回した。
どうやってTバックを脱がしたかもわからないまま、
妻のものにむしゃぶりつき、妻も私にしゃぶりついていた。
そのうち、たまらなくなった妻は、
「あなた 私の中が熱くて熱くて。
 あなたのがほしくて。入れてください。」
と、初めて聞く妻の淫語に、私はすっかり興奮し、バックから入れました。
10年来味わった妻のあれと、今日のあれは、まったく別物でした。
今までにない快感の我々は、同時にいったのです。
私は、1ヶ月分を妻の中に流し込みました。
それから私は、多分夜11時頃からはじめたと思うが、
何度となく妻を抱き、妻はそのたびに声を出して感じ、
気が付くと朝5時であった。
1ヶ月も家を空けてしまったというのに、
長期出張のごほうびに、妻からこんなご褒美をもらうとは…
1ヶ月妻としないとこんなにいいセックスができるなら、
また長期出張に行きたい気もします。
いま、書斎でこのメールを打っています。
妻は、いまお風呂に入っています。
さっき脱衣所の前を通った時、あのベビードールと薄い黄色のスケスケパンティがおいてありました。
ということは、妻が書斎に誘いに来てくれるのでしょうか?
楽しみです。
なんと、妻が書斎のドアをノックしてきました。
それも、あのスケスケのブルーのベビードールを着て。
「あなた。お仕事ご苦労様でした。
お花見もできなかったでしょ。
代わりにいまからいいものお見せします。
ベットで待ってますから。」
と、言って妻は寝室へ向かった。
私も、今から何が起こるのかドキドキしながら寝室へ向かった。
寝室に入ると、既に妻は、ベットの上に仰向けに寝転んでいた。
そして、私にベット横の椅子に座るようにささやいた。
その椅子の上には、ペンライトが1本置いてあった。
私が座ると、妻は部屋の明かりを消し、寝室は真っ暗になった。
と、同時に妻の吐息が聞こえ始めた。
私は、ペンライトのスイッチを入れ、ベットの妻を照らした。
そこには、左手で自分の胸いや乳首を愛撫し、右手であそこを愛撫する妻の姿が照らし出された。
結婚して10年。こんな妻を見たのははじめてである。
私は、しばらくの間、妻の顔、胸、あそこと順番に照らして、
妻の自慰に見とれてしまっていた。
すると妻が、あえぎながら言った。
「あなた。あなたがいない間、あなたの事考えたら、こんなことするようになちゃった。
あー。だめ。あー。」
わたしは、たまらず妻に抱きつき、激しく抱いた。
昨夜よりももっと妻は感じ、私も狂ったように妻を抱いた。
そして、なんと抜かずに3回もしてしまっていた。
驚きである。
ところが、驚いた話は、このあとにあった。
ベットで妻と余韻に浸っていると、妻がこう話し始めた。
「あなた。今までの私と違ったでしょう。
実はね。あなたが出張中に、隣の奥さんと話す事があって、夫婦生活の話題になったの。
そしたら、お隣さんたら、倦怠期防止のために、媚薬を使ってるって言うのね。
奥さんは、塗り薬で、旦那さんは、飲み薬。
夜、寂しかったからその塗り薬をちょっともらってあそこに縫ってみたの。
そしたら、私朝まで一人でいちゃってたの。
だから、あなたが帰ってくる前にお隣に頼んで私も買ったてわけ。
実は、あなたにもお茶に混ぜて飲ませちゃった。
でも、よかった。
あなたとのエッチがこんなにすばらしく気持ち言いものだなんて。
これからも、時々こんな風にしましょうね。」
私は、ビックリする反面、妻が輝いて見えました。
1ヶ月という時間が、男と女をこんな風に変えてしまうとは。
まして、セックスに淡白な方であった妻が、淫乱妻に変身するとは。
40を目の前にして、盛りのついてしまった妻がいとおしい、私です。

【浮気】友達のお母さんと・・・【不倫】

$
0
0

今、中学校の時から仲が良かった友達のお母さんと付き合ってます。
名前は尚子で今42歳です。20歳の時に結婚したそうで子供は友達一人です。友達の家にはよく遊びに行ったり、泊まったりして
尚子とは何でも話をしてました。甘い匂いのコロンをいつもつけていて尚子が近くを通るたびに甘い匂いがして、チンポが勃起して
隠すのに大変だったです^^;高校二年の時に泊まった時風呂は俺が最後に入る時洗濯機に尚子の淡いピンクのブラジャーとパンツを見つけて臭いを嗅いだり
しながら勃起してるチンポをシコシコ擦って風呂の洗い場に思いっきり飛ばしてブラジャーとパンツは元にあったように戻して風呂に入り
脱衣場でパンツを穿こうとしてたら急にドアが開いて尚子が顔を出したんです。ビックリして隠したんだけど完全に見られて・・・。
尚子は「あっ・・・ご・ごめんなさい!」と言ってドアーを閉めてどこかに行ったみたいですけど、洗濯機の中の尚子のブラジャーとパンツを見て
ちょうど勃起をしてる時だったため、よけいにびっくりしたんだと思います。
服を着てリビングに行ってみたら尚子が居て「トシ君ごめんなさいね!」と言いどうしよう?と言う顔をしていて 「俺がいいえ・・・」
と言うと「何か冷たいの飲む?」と尚子。「はい」と俺・・・。ジュースをリビングのテーブルに置き「チョット待っててね!」いい二階に上がって
すぐ下に降りてきたんです。「貢(友達の名前)は寝てたよ(笑)」と言って「少し話そうか?」と尚子。白で生地の薄いTシャツを着てて
ブラジャーが透けててコロンの言い匂いが俺一人嗅げるんだと思い「うん いいよ」と言い胸を見てたんです。いつもはスカートばかり穿いてるんだけど
夜はジャージーを穿いてて残念だったけどブラジャーだけでも透けて見えるんだからラッキーと思ってたんです。
その時に尚子が「あの時どうして勃起してたの?」と聞いてきてまさか洗濯機の中のブラジャーとパンツを見つけて!なんて言えなくて困ってたんです。
そして風呂場の方へ行き少したってから戻ってきて「ちょっと来て!」と言われついて行くとやはり脱衣所で洗濯機の中を覗いて「私の下着触ったでしょ?」

今まで勃起してたチンポは怖さにおびえて小さくなっていて、返事をしなかったんです。「年頃だから気になるのはわかるけどしてはいけない事位はわかるよね?」
そして気がついたら尚子を抱きしめてたんです!尚子は「な・な・何するの?離して!」と言ってもがいてたんです。そして「大きい声を出すよ!」と言われても話さず
逆に尚子の口を俺の口で押えたんです!ビックリして「ん・ん・ん・ん・・・」と言ってたんだけど絶対に離さない覚悟で俺はしてたんです。尚子は152センチで俺は179センチ
体格的にも敵うわけがなく胸をシャツの上から触ったりして勃起してるチンポが尚子の身体にあたった時涙を流して「トシ君お願いだからやめて!」と言われた時
尚子を離して「ごめんなさい!ごめんなさい!」と謝ってたんです。でも「本当におばちゃんの事好きなんだ!」と言った時尚子はまたビックリしてました!
「好き!って言ってもこんなにおばちゃんなんだよ!」「でも ずーっと前から好きだったんだ!」「でも おばちゃんには旦那がいるからトシ君と付き合うわけいかないのよ!」
「それはわかってるけど 好きだ!」このような問答があり話が切れた時にまた抱きしめて、また騒がれたらいけないと思い尚子の口を俺の口で押えたんです。ところが
尚子は嫌がりもせずに俺が舌を入れようとしても拒否もしないで受け入れてくれたんです。舌と舌を絡ませ初めてのキスを堪能しながら尚子の胸をシャツの上から揉み始めた時
我慢が出来なくなって「出・出ちゃうよー」そしたら尚子は俺のズボンとパンツを一気にずり下げて手で支えて口に近づけた時爆発してしまい尚子の顔や腕に思いきりかかって
脱衣場にあるタオルで俺に汚された顔や腕を拭きながら笑ってるだけ…。「おばちゃんごめんなさい!」と言ってもニコニコしながら「大丈夫だよ!」と言うだけ。
その後も 尚子は射精したばかりなのに勃起したままの俺のチンポを舌で綺麗にして口の中に入れて吸ったり舐めたりしながら片手で玉袋を手で触りながらもう一つの手で
上下に擦りながらフェラチオをしてくれたんです。五分くらいもっただろうか?「お・お・おばちゃん・・・出ちゃうよーーー」尚子は上を見て「コクン!」と肯き強く吸い顔を上下して
二回目の射精を口で受け止めてくれたんです。しばらく吸ったり甘く噛んだりしながら「トシ君のチンチン美味しいね!」と言ってくれました。
「今度は交代で俺が尚子を気持ち良くしてあげる」と言ってシャツを脱がせて白いブラジャーの上から揉みながらキスをして首筋に舌を這わせ少しずつ舌を舌に下げながら白いブラジャーをずらして
乳首を口に含んで吸ったり舌で転がしたり・・・・。初めてでもDVDなどを見て勉強したかいがありました^^;
ブラジャーを外したら尚子の小さいけど(Aカップ)綺麗なおっぱいが完全に現れて薄い小豆色の乳首が「ぴ~んと」起って今まで想像してた尚子のおっぱいを初めて見て触って涙が
出る位でして。ジャージーを脱がしてパンツも脱がそうと思ったら尚子が「ごめん!今生理中だからダメ!」と言われて「終わったら電話するから!」と尚子。「わかった!」と約束をして
下半身は諦めておっぱいを揉んだりしてると尚子がチンポを触ってきて「まだ勃起してるんだね!」と言い両手で触られ口に入れたり玉袋からチンポの先までペロペロ舐めたり先っぽを
凄い力で吸ったりされてる時にパンツの上から尚子のマンコを触ったら生理中のナプキンがあってその上から触ってたら気持ちよさそうに
「ごめん・・そこはダメだって!」と嫌がられたけど「脱がさないから触るだけ触れせて!」と言ったら「指を入れたらダメよ!」と尚子。わかったといってキスをしながらナプキンとパンツの上から触り
手をお尻に回して揉んだり擦ったりしながら舌を這わせて穴の近くに強く吸ってキスマークを付けたら「チョット・・何するのよ!」と怒られたけど負けずに
尚子が感じる所を探しながら舌を這わせてた。そして尚子の口の中に三回目の射精をして時計を見たら午前四時くらいで俺は尚子のブラジャーとシャツとジャージーを着せてやり尚子は俺の
パンツとズボンとシャツを着せてくれて各部屋に行き寝ました!
その日からお互いメールをするようになり四日後に待望の「生理終わったよ!」とメールがあり早速その日に尚子の家に行き、二時間くらいしか時間ないけどキスから始まりおっぱいを揉み
綺麗で可愛いおっぱいと再会してスカートを脱がしていよいよ待ちに待った尚子のマンコと御面会してクリトリスを舐めあげ尚子のジュースをいっぱい飲ませてもらい挿入しようかとしてると我慢が出来なくなり尚子の
顔や胸、腹の上に出してしまったけど衰えず勃起したままのチンポをそのままマンコの入り口まで持って行き押し込んだら「ぐ・ぐ・ぐ・ぐ・・・・」と尚子が自分の手を噛んでるんです。「どうしたの?」
と聞いたら「トシ君のが大きいから少し痛くて!」といわれたんです・・・。「そんなに大きいの?」そしたら尚子は「大きいよ少なくても私の旦那より大きい!」と言い「動いて!」と言われ動いてなかったのを思い出し
動き出したら「ああああ・・・トシ君・・すご~~いーーー」尚子のマンコ凄く締まってて気持ち良くてすぐにマンコの中に生で逝ってしまったんです!そしてそのまま動いて三度目の射精も尚子のマンコの奥深くに生で出して
二時間で三度射精をしました。尚子が「トシ君のチンチンの大きさを測ってみようか?」と言われて測ってみたら 長さ19センチ太さ5,7センチありました!
あれから五年ですけど友達は県外に就職しており旦那さんは事故で二年前に他界されて俺は県内だけど通勤が遠いためにアパートを借りて一人自炊してます。尚子はフリーの身になり週4~5日泊りがけで俺のアパートに来て
掃除・洗濯・食事などをしてくれて俺も仕事に行って帰って来る楽しみが出来ました。
「高2の時に尚子を襲ったのに途中に嫌がらなくなったのはどうして?」と聞いたら「旦那が全然尚子を構ってくれないし寂しかった!トシ君が私に興味を持ってるのはわかってた!でもあの時旦那がいたし、いつ誰が来るかわからなかったし…。」
「だけどトシ君の気持ちも嬉しかったし・・・。途中どうなっても構わないと思ったとたん力が抜けてしまったのよ!」
そして来年年が明けたら尚子に結婚のプロポーズをしようかと思ってます!

【友達】銭湯露出【セフレ】

$
0
0

翌日は夜に友達と会う予定があったので夕方6時前に銭湯に行きました。相変わらずガラガ
ラでした。そして番台には彼の母親らしきおばさんが座っていて、ホッとした反面がっかり
もしました。その次の日は最初の日と同じ時間に行ったのですが、母親とも違うちょっと若
目のおばさんが座っていて、ちょっぴり期待していた分落胆も大きかったです。ただ2日続
けて番台が女性だったので、脱衣所の様子をじっくり観察できました。
脱衣所のどの場所が番台からどう見えるのか、彼にわたしの裸を見せるにはどういう行動を
取ればいいのか・・・。
『わたし何てこと考えてんだろぅ』と自分に呆れながら、何気なく後の壁一面の鏡を見たと
き、ある衝撃的な事実に気づきました。その瞬間、初日の興奮と屈辱感が波のように押し寄
せて来たのです。
鏡にうつるわたしの顔のすぐ左に、番台に座ってテレビ見ているおばさんの姿がありました
。番台から見れば鏡越しにわたしの姿がほぼ正面に見えている筈です。当然その場所で鏡を
背にすれば、真後から見たような後姿が見えるはずです。
それがお風呂上りの全裸の状態だったら、そして、足を拭くときに上半身を曲げあの前屈姿
勢をとったなら・・・、鏡は容赦なく一番恥ずかしい部分をうつし出し、番台まで届けてし

まいます。
彼が番台に座っている時に、この場所で着替えたりしたら・・・。もちろん鏡に自分の恥ず
かしい部分がうつっているとは気づかぬ素振りで。
想像しただけで頭が真っ白になりそうでした。さすがにそこまでは出来ない、と思いつつも
その場所をしっかり覚えて帰りました。
家に帰ってから悶々としてしまいました。
『明日彼が番台に座っていたらどうしよう』
いつもガラガラなのでロッカーの場所はわたし次第です。
翌日になってもあの場所で着替えるか決めかねていました。あまりに恥ずかしいという思い
と、見られたいという欲求がせめぎあって揺れていました。
結局みられたい欲求の方がやや優勢になり、もしあの場所が空いていたら着替えてみようと
いう感じで銭湯に向かいました。
どうせ一度すべてを見られてるんだし、と変ないい訳を自分にしながら。
銭湯に着いて扉を開けると番台は彼でした。目が合った瞬間、初日の感覚がよみがえり、心
臓の鼓動が早くなり始めました。
 脱衣所は確認するまでもなく、いつも通りガラガラでわたしの他はお風呂上りの年配の方
ひとり。それも番台側のロッカーの方に。当然あの場所のロッカーは空いています。
とりあえずあのロッカーを使ってみよう、恥ずかしければ前屈姿勢をとらなければいいだけ
のことだし、とゆっくりそこに向かいました。
 ロッカーを開けこまごま準備している間に年配の方は帰り、脱衣所にはわたしひとりだけ
。1対1の状況でストリップのように服を脱ぎ全裸を晒す、彼は当然のようにそれを眺める
、やっぱり銭湯ってスゴ過ぎます。またちょっとひざが震えあそこが熱くなりました。
ためらいつつも服を脱ぎ、ブラを外そうとして背中に手を回したとき、彼と目が合いました
。初日は慌てて目をそらしたのですが、今日の彼はゆっくりと視線を外した印象です。
見られる快感が押し寄せているのを悟られないように、うつむきかげんでブラを外しロッカ
ーに入れました。ひざも手も微かに震え、耳たぶが赤くなっているのが自分でもわかりまし
た。
そして無意識に前傾姿勢になりパンティーに指をかけようとした瞬間、鏡にうつっているで
あろう自分の姿が頭をよぎりました。
『このくらいの姿勢でもあそこが鏡にうつってしまうかも・・・』
確認したくても彼が見ている前では出来ません。
さすがに恥ずかしくなり前傾姿勢を少し戻し、足も閉じ気味に窮屈な格好でパンティーを脱
ぎ全裸になりました。
脱衣所の明るさが色白の肌と黒いヘアーを際立たせます。クーラーのひんやりした風を素肌
全体に感じ、自分が全裸でいることを思い知らされます。
服を着ている彼の前で自分だけが裸になる、そのことが羞恥心を増幅させているのかも知れ
ません。
その羞恥心を楽しみながらゆっくりとした動作でロッカーを閉め、シャンプーや石鹸がある
か確認するかのような仕草をして、全裸を晒し続けました。
あまり長くそうしていると不自然に思われるので浴室に入り、お湯につかりながら体を拭く
時のことを考えてのぼせそうになりました。そしていつもより入念にあそこを洗っているわ
たしがいました。
冷たいシャワーを浴びてほてりをさまし、他のお客さんが居なくなるタイミングをはかって
あのロッカーに向かいました。
誰も居ない脱衣所のあの場所に戻り、洗面具を上に置いて髪から拭き始めました。バスタオ
ルを頭からかぶるように拭いているときタオルの隙間から彼を見ると、遠慮なくわたしを凝
視していました。
視線を感じるだけでく、実際に見られていることを確認すると体温が入浴中より上ったよう
な感じがしました。
髪に続き上半身をゆっくり拭いていきます。オッパイがプルプル動くのが妙に恥ずかしかっ
たです。その間に足をさりげなく肩幅くらいに開いて体勢を安定させました。そうしないと
ひざが震えて止まらなくなりそうでしたし、鏡にも良くうつるし・・・。
 お客さんは誰も来ません。彼は遠慮なくわたしを凝視し続けているでしょう。前方からの
全裸姿と後の鏡の中のお尻のあたりを交互に。
そして、いよいよ、です。これから自分がすることを考え、顔が少しこわばっているのがわ
かります。耳たぶまで真っ赤になっていたと思います。
ゆっくりと前傾姿勢になり、さらにちょっと足を開いて内ももを拭きました。わたしはお尻
も太ももにも贅肉が少ないので、この時点で丸見えになっていたかも知れません。
そして『えいっ』って感じであの前屈姿勢を取りました。その瞬間ひんやりとした空気がお
しりの穴とあそこに触れ、秘部が完全に開いているのがわかりました。
『見られてる、こんなに明るい所で、一番恥ずかしい部分すべてを・・・』
あそこだけでなく下腹部全体が熱くなり、胃をギュっと掴まれたような感覚に襲われました
。頭の中が真っ白になるほどの興奮でした。
 震えるひざをタオルでさりげなく押さえながら、前屈姿勢をとったまま足首や足の指まで
丁寧に拭きました。拭き終わったあと体勢をいったん戻し、再び前屈姿勢になり足の爪をチ
ェックする振りをして局部を晒しました。
あそこが濡れているのがわかります。流れ出しそうな気がしたので慌てて体勢を戻し、真っ
赤になっているであろう顔を隠すため再び髪を拭く振りをしました。
『すごいことしちゃったのかも』ほんの少し後悔のような気持ちも湧き上がりましたが、体
験したことのない興奮にすぐ流されて行きました。
初日に体重計の前で見られた時は一瞬のことで、時間にするとせいぜい1,2秒くらいのこ
と。今日は1分近くでしょうか。
お尻の穴のしわの数までわかったかも知れません。少なくともお尻の穴とそのすぐ下にある
秘部を、彼が目に焼き付けるには充分な時間でした。
帰り際の彼の態度は、ちょっとドキマギしていたような感じで、前回のようなニヤついたも
のではありませんでした。下駄箱でサンダルを履く頃には既に下着が濡れていました。その
夜も興奮して寝つきが悪かったのですが、あまりに刺激が強くて疲れたのか初日の夜ほどで
はありませんでした。
後日番台がおばさんの時、自分のあそこが鏡にどの程度うつっているか確認しました。前屈
姿勢で股の間から見た鏡には、丸見えと言うより“むき出し”といった表現がぴったりの光
景がひろがっていました。番台からの見え方とは当然違いますが、自分が想像していた以上
に見えていたようです。
ある日いつもの銭湯に行くと定休日で、仕方なく同級生の銭湯に向かいました。番台が同級
生だったら帰ろう、と思いながら。番台はお父さんらしき人で、ちょっとドキドキしました
。ただ脱衣所のロッカーは胸くらいの高さで、その上には水槽や造花が置いてあり番台から
隠れて脱げる安心(残念)設計です。
本当は丸見えの場所で脱ぎたかったのですが不自然なので、微妙に隠れる場所で裸になりま
した。
浴室に入る時、番台から丸見えの浴室入口横の大きな鏡の前に立ち、スタイルを確認するよ
うな素振りでタオルを外し、同級生のお父さんに全裸姿を見せました。父親の目をつうじて
同級生に見られてるような気がして、年下のあの彼に見られる恥ずかしさとは違った感覚で
した。
お風呂から上がった時も同じことをして裸を晒し、ロッカーに戻る時に目が合ってあそこが
キュンとなりましたが、おじさんの表情からは何も読み取れませんでした。
同級生の銭湯での話はこれくらいです(全裸を見られてこれくらい、っていうのが銭湯のス
ゴイとこ?)。
 いつもの銭湯で彼に裸や局部を長時間見られるアイデアも考えました。家のお風呂に入っ
ていたときは、お風呂上りにスキンミルクを使っていたので、脱衣所でそれを塗ってみよう
かと。そうすれば当然見られる時間は長くなります。そしてあの前屈姿勢でふくらはぎや足
首に塗れば・・・。
 でも結局それは実行しませんでした。急に塗りはじめるのも不自然かと思って。いま考え
ると惜しいこと?したかなと少し後悔してます。。。
それに本当は彼が番台の時は毎回あの場所を使って、毎回全部見られたかったのですがそれ
も一回置きにしたり、見せる(見られる)一方で細心の注意を払いました。
 銭湯通いも終わりに近づいたある日、お祭りの影響で珍しく混んでいた時がありました。
番台は彼で、“あの場所”を使う日だったのですが空いていません。ガッカリしたのですが
、よく見ると他のロッカーも使用中だったり、着替えてる人がいたりで番台の目の前のロッ
カーしか空いていませんでした。彼から2メートルも離れてなくホントに目の前、です。
 わたしは仕方なくそのロッカーを使うそぶりで、服を脱ぎ始めました。もう何度もお尻の
穴やあそこを見られているというのに、目の前という至近距離から裸を見られる刺激はまた
違った強い興奮を呼びました。さわられている感覚に近い視線、という感じです。
そしてもし、この至近距離で彼にお尻を向けあの姿勢で体を拭いたら・・・・そんな考えが
頭をよぎりました。テレビを見るふりをして彼に背を向け、そのままテレビに気をとられた
様子で・・・。
 そんな事をしたら本当にお尻の穴のしわの本数までかぞえられそうです。そしてわたしが
感じていることを彼に知られてしまう可能性も。
結果をいうと出来ませんでした(つまんなくてすいません)。
ただ、そのロッカーの位置だとお風呂から上がって戻るとき、自然と番台の彼と真正面に向
き合う形になります。
わたしはドキドキしながらタオルで顔の汗を拭くふりをして、どこも隠さずに全裸姿を真正
面の彼に晒したまま、ゆっくりとロッカーに戻りました。
彼の目の前で全裸で直立し、じっくりと視姦された気分でした。
結局20回くらい銭湯に通いました。彼が番台にいたのは半分くらいでした。
そしてあの場所で“前方にある番台に気をとられ、後の鏡に一番恥かしい部分が丸見えにな
っている事に気づいていない愚かな女”を演じたのは4回です。
あの瞬間を思い出すだけで、今でもすぐにあそこが熱くなります。
それにしてもいったいどれくらいの時間、彼の前で全裸姿を晒し、局部すべてを見られたの
でしょう。
話は変わりますが、銭湯通いが終わって間もない頃、近所の狭い道で二人の友達と一緒に歩
く彼とすれ違いました。わたしは挨拶をするつもりは無かったのですが彼の方から『こんに
ちは』と言ってきたので、仕方なくわたしも挨拶をしました。制服がみんな違っていたので
地元の中学時代の友達のようです。
気恥ずかしい気分ですれ違ってしばらく歩いている時、ふと彼が友達にこう話すのを想像し
てしまいました。
『今すれ違った女知ってる?俺らが中1の時3年にいた女だよ。最近までうちの銭湯に来て
たんだ』
そして自慢するように、
『オッパイや陰毛なんて飽きるくらい見たし、ケツの穴とお○○こまでバッチリ見せてもら
ったぜ、何回もな』なんて。
 考えすぎ?ですよね。でもちょっと心配です。みなさんの友達とか知り合いの銭湯の息子
さんが、そんな話をしていたということはありますか?
自分が体験した状況を思い出しながら、長々と書いてしまいました。
正直、裸を見られることで興奮する自分が理解できません。でも今後たくさんの男性に見ら
れたいと・・・もちろん自然な形で。


【友達】銭湯露出2【セフレ】

$
0
0

親が泊まりで出かけた夜、少しだけ躊躇した後、あの銭湯に行ってしまいました。約2ヶ月
ぶりということと、ある小さな計画を企てていたこともあったので緊張とドキドキ感で家を
出ました。
銭湯は相変わらずでした。下駄箱を一目見てお客さんが少ないのがわかります。
同時に1対1の状況で服を脱いで全裸になる恥ずかしさをリアルに思い出し、小さく深呼吸
してから扉を開けました。
そして番台からの声に神経を集中しました。
あの2ツ下の彼が座っているのか、それともおばさんなのか・・・意外にも結果はどちらで
もありませんでした。
番台に座っていたのは彼の父親であろう“おじさん”でした。
毎日通っていた頃、母から入院していると聞いていましたが、退院して番台に座っていると
はまったく予想していませんでした
冷静に考えれば驚くことでは無いですけど想定外だったのでちょっとあせりました。そして
そのおじさんがちょっと難ありで、後になって落ち込む原因にもなりました。
人は良さそうなんですが小太りで脂っぽく、少し嫌悪感を抱いてしまうタイプだったのです


正直『うわぁ、このオヤジに見られちゃうのぉ』って思っちゃいました。
恥ずかしさや見られる興奮もあったのですが、見られたくないという気持ちも湧き上がりま
した。
脱衣所には着替え終わってドライヤーを使っているおばさん一人。当然あの場所は空いてい
ます。
心の中ではどうしようか迷いつつも足はあの場所に向かっていました。
結局そのロッカーの上に洗面具を置き、服を脱ぎ始めることに・・・。
気温も低くなり重ね着をしていたので、下着姿になる前におばさんは帰り脱衣所にはわたし
一人が残されました。あの彼が番台に座っていれば理想的な状況なのにと思いながら、上下
のスウェットをたたんでロッカーに入れました。
さすがに下着姿になると羞恥心と見られる快感が押し寄せて来ました。そして嫌悪感が後退
し、見られたい気持ちが前面に・・・。
ブラのホックに手をやりながら、家で考えた小さな計画を実行するか思案していました。そ
の計画の前提は番台があの彼で、おじさんではなかったので迷っていました。
ブラをはずすと締め付けられていたオッパイがプルンと姿をあらわし、その瞬間強い視線を
感じました。おじさんがわたしを凝視しているのは間違いないでしょう。そしてわたしがパ
ンテイーを脱ぎ、全裸になるのを待ち構えているはずです。鼓動がすこしだけ早くなり、自
分の意思とは関係なく乳首が硬く尖り始めています。
嫌悪感を抱くようなおじさんに見られて感じてしまう自分に、悔しいような情けないような
複雑な気持ちになりました。
そしてゆっくり前傾姿勢になりパンティーに指をかけ、お尻の方からスルッと脱ぎ去りまし
た。足を軽く開いたままパンティーを小さくたたんでロッカーの奥の方にしまう振りをして
体勢を更に前に倒しました。もちろん鏡にわたしの局部がうつし出されていることを意識し
ながら。更に脱いだ服の位置を直すような仕草をしてその体勢をとり続けました。
暖房の生暖かい風がわたしの局部をなでていきます。鏡の中でわたしのお尻の穴と局部は無
防備に晒されているはずです。おじさんは遠慮なく見つめていることでしょう。このとき初
めてひざが震えました。あそこは熱くなり乳首は痛いほど尖っています。ただ彼の時のよう
に顔が赤くなっている感じはありませんでした。少しの嫌悪感が羞恥心と興奮を抑えたのか
も知れません。そしてこの時点であの計画をやってみようと心の中でつぶやいていました。
体勢を戻し、ロッカーの鍵や洗面具を確認するような仕草をしました。タオルで隠すことも
せず、明るい脱衣所で全裸姿を無防備に晒したままで。
そして『あら?』っという感じで戸惑ったような演技をして、ロッカーの中を確認したりし
ました。
あの計画というのは服を脱いで全裸になり、いざ浴室に入ろうとした段階で、シャンプーを
忘れたことに気づき、全裸のままシャンプーを買って番台でお金を払う、というものです。
以前カキコがあった銭湯の話を参考にさせてもらいました。
都合のいいことにおじさんが番台から『ロッカーの鍵でも変ですか?』と声をかけて来まし
た。わたしが挙動不審?な行動をとり、なかなか浴室に入らなかったので変に思ったのでし
ょう。逆におじさんがずっとわたしを見ていたという証明にもなります。
わたしはシャンプーを忘れたことを告げて『売ってますか?』と聞くと番台の真正面2,3
メートル前にあるガラス棚を指差して『そこにあるので良ければ』と返してきました。もち
ろんシャンプーの置き場所も知っていましたし、ロッカーの服の下には家から持ってきた小
さなシャンプーが隠れています。
 わたしはチラッとガラス棚に視線を向けたあと財布を取りだし、少しだけあわてるように
棚の前に向かいました。わざとタオルは持たず、手には財布だけの全裸姿のままで。
アンダーヘアーが頼りなさげに揺れているのが見えました。そして番台の横近くを通り、お
じさんの視線が全裸のわたしをとらえているのを感じながら棚の前に立ちました。
おじさんの視線が肌に刺さるようです。心拍数が上がりました。乳首は更にかたく尖り、こ
のまま番台に近づけばわたしが感じているのがバレてしまうかも、と少し不安に思いました
。ただ今さらどうしようもなく、シャンプーを手に取り番台に向かいました。
おじさんとの距離は50センチ位でしょうか。その至近距離で全裸姿を真正面から見下ろさ
れています。
おじさんはシャンプーを確認するように視線を動かしましたが、明らかにわたしのアンダー
ヘアーとバストにも視線を移しました。
お釣りを用意している間もチラチラ横目で見ているのがわかります。わたしはそれに気づか
ない振りをして、手で隠すこともせず全裸姿を晒し続けました。シャンプーの説明書を読む
ような仕草をして。
手を伸ばせば届く至近距離で全裸を真正面から見られ、興奮度は急上昇しました。左のひざ
がガクガクしてます。あそこもじんわりと濡れているのが自覚できました。
するとおじさんがお釣りを差出しながらわたしに話しかけて来たのです。
『この辺の方ですか?はじめてお見かけしますが』
わたしはちょっと戸惑いながらも無視する訳にもいかず、以前家のお風呂が壊れて通ってい
たことと、今日と明日は一人なので久しぶりに来たことを手短に伝えました。
おじさんは納得したように頷いて『これからも時々は通ってくださいね』と言い、話は終わ
るかと思ったんですが、続けざまに薬湯の説明をしはじめ、わたしを解放してくれません。
まるで全裸のわたしを少しでも長く自分の目の前に引き止めるように。
結局お釣りを受け取ってから3分近く話をしていたと思います。全裸姿を真正面で晒したま
まの格好で。
その間、おじさんは視線を忙しく動かしていました。
人は良さそうでしたので親切心で説明してくれたのでしょうか。それともおじさんの狡猾な
手に乗ってしまったのでしょうか。どちらにせよ真正面からじっくりと全裸を鑑賞されてし
まったのは事実です。
ただ話をしていると心拍数は不思議と落ち着きました。乳首は尖ったままで、あそこは更に
濡れていましたけど。
お湯につかりながら全裸で話をしている光景を思い浮かべ、銭湯では自然な事と思う反面、
すごくアブノーマルな事のようにも思いました。全裸で服を着た男性の目の前に立つなんて
他にないですもんね。
お風呂から上がり体を拭き始めた時、男湯の方でジュースか何かを落とす音がしておじさん
は番台から男湯の方へ消えていきました。しばらく戻ってこなかったので前屈姿勢で鏡越し
に局部を見せることはありませんでした。脱ぐ時に深い前傾姿勢で見られたとは思いますが

家に帰ってから、少しとはいえ嫌悪感を覚えるおじさんに裸を見られ、興奮して感じてしま
う自分にあきれると同時に少し落ち込みました。
少しだけですけどね。
落ち込んだのは事実でしたけど、明日また銭湯に行くことを想像してドキドキしている自分
がいたのも事実でした。

【友達】銭湯露出3【セフレ】

$
0
0

翌日は夕食後にテレビやメールをしていたせいで銭湯に出かける時間がかなり遅くなり
ました。逆に遅くなったことで、おじさんではなく彼が番台に座っているかも、と期待を抱
きながら10時半過ぎに家を出ました。
彼が座っていることを期待する一方で、嫌悪感すら覚えるおじさんの目の前で全裸姿を晒し
たい自分をハッキリと認識していました。
男湯はいつもの時間より混んでいる気配でしたが女湯の下駄箱はほとんど空いています。
扉を開け誰もいない脱衣所をチラッと確認し、番台を見上げました。するとそこには・・・
誰も座っていませんでした(笑)。
少し緊張もあったので拍子抜け、です。
わたしがキョロキョロしていると、男湯の方からおばさんがモップを片手に番台前の通用扉
を開けて『すいませんねぇ』と言いながらやって来ました。
(番台は女湯側にしか階段が無く、番台から男湯に行き来するには扉を開けて行くしかあり
ません)
お金を受け取った後、おばさんが男湯に戻るため扉を開けた時、全裸の男性の後姿が目に入
りギョッとしました。男性の裸を見て驚いたのもありますが、あまりにあっけなく向こうの

脱衣所が見えたのでびっくりしました。
銭湯ってホントにスゴイとこなのかも、と思いつつ『今日が最後なのに』とガッカリした気
分で空席の番台を見つめてしまいました。
それでもお風呂から上がってくる頃には彼かおじさんが座る可能性もあるので“あの場所”
に向かい、服を脱ぎ始めようとしました。その時ふと、ついさっき男性の裸を見てしまった
ことが頭をよぎりました。わたしの方から見えるということは、当然向こう側からもこちら
が見える・・・。
わたしは“あの場所”から右に移動していました。扉が開いた時、男湯の方から一番見えや
すい右端のロッカーの前に・・・。
『わたし何てことしてるんだろう』と自分を責めたい気も起こったのですが、見ず知らずの
男性客に裸を見られちゃうかも、というドキドキには勝てませんでした。タイミングが難し
いかな、と思いつつ服を脱ぎ始めました。
番台からの視線がないので気楽に全裸になり、後は鍵を閉めて浴室に入るだけの状態で洗面
具をいじったりして扉が開くのを待っていました。仮に開いても
男性客が立っていない場合もあるでしょうから、ちょっと無理かなと思っていました。タイ
ミングよくお客さんが入ってくれば別ですけど。
あきらめてお風呂に入ろうかと思っていた時、若い男性の声で『両替して』と言う声が聞こ
えました。おばさんが何か答え、扉に向かって歩いて来るのがわかりました。
扉が開く!そう思ったわたしは向こうから丸見えになるように更に右に移動していました。
全裸のまま体の正面を扉に方に向け、タオルで隠しもせず扉が開くのを待ちました。うつむ
き加減にロッカーのカギがついたゴムを手首にはめる動作をしながら。
おばさんの足音が徐々に大きくなり、そしてついにギイッという音とともに扉が勢いよく開
いた気配がしました。その瞬間、急にのどが渇き、うっすらと鳥肌が立ちました。心拍数が
急上昇し、緊張と羞恥心ですぐには扉の方に視線を向けられませんでした。
手首のゴムをいじりながら、上目づかいでそっと扉の方を見ると、おばさんは右手で扉を開
けたままモップを番台に立てかけていました。扉はほぼ全開です。
そして、おばさんの後方には背の高い20代後半の男性が立っていました。番台に向かって
、こちらから見れば体を横向きにして。
しかしその男性も扉が開けば女湯の脱衣所が見えることを知っていたのでしょうか、少し頭
を前方に倒し気味にして、顔だけはしっかりこちらに向けていました。
全身にビリッと電流が流れたような興奮に襲われました。下腹部にしびれるような感覚が走
り、頭の中が一瞬白くなりました。
扉が開いた瞬間、男性の目には全裸で立っているわたしの姿が飛び込んだはずです。手首を
いじりながら無防備にすべてを晒した姿が・・・。
次の瞬間、驚いたような嬉しそうな顔をしたその男性と目が合いました。
わたしは反射的に両手でバストを押さえて隠しましたが、その場所から動くことができず、
ゆっくりと扉が閉まるまで下半身を見られ続けました。
口の中はカラカラに乾き、扉が閉まってからひざが震え始めました。
見ず知らずの、単なるお客さんの男性に全裸姿を見られた、そう思うと下腹部のしびれが一
段と強くなりました。実際には4秒か5秒くらいの出来事でしたが、スローモーションのよ
うに長く感じました。そしてあの男性の表情は今でも目に焼き付いています。
男性に全裸を見られた興奮の余韻を引きずりながら、のんびりとお湯につかっていました。
浴室には体を洗っている50歳くらいの女性とわたしだけでした。ふとさっきのおばさんの
ことを思い浮かべ、わたしは2つ下の彼やおじさんに全裸姿を見られたけれど、男のお客さ
んはあのおばさんに全裸を見られてるんだなぁ、なんて思っちゃいました。しかもおばさん
は脱衣所をモップで掃除しているわけです。当然ごく近くで・・・。
そんなことを考えながら気持ち良く汗をかいていると、ギッという音が聞こえました。なに
げにそちらに顔を向けると、なんとバケツを手にしたおじさんが浴室の奥のドアから入って
来たところでした。
内心『ひぇー!』と驚いて固まっていると、おじさんはわたしを見つけ正面の位置で立ち止
まりにこやかに挨拶してきました。
その時のわたしは足を開き気味にして体育座りに近い格好で湯船の壁にだらしなくもたれ掛
かっていました。透明で気泡も出ていないお湯なので正面から局部を見られてしまったかも
知れません。お湯の屈折?でハッキリとは見えてはいないと思いますけど・・・。
突然のことで驚き、足も閉じられずいるわたしに向かって『ごゆっくりどうぞ』と言ってお
じさんは脱衣所の方に去って行きました。
驚きの方が大きかったので、局部を正面から見られた(かもしれない)興奮はありませんで
した。
その後、体を洗っている最中にもおじさんは平然と浴室に入って来て、奥のドアと脱衣所を
往復していました。裸を見られるのはもちろん恥ずかしいのですが、体を洗っている姿を間
近で見られるのも違う意味ですごく恥ずかしいことでした。特に局部やお尻を洗っている姿
を見られるのは。
でも、これってありなんでしょうか?50歳くらいの女性はおじさんのことを気にも留めて
いない様子でしたけど。
体を洗い終り薬湯につかって体が充分温かくなった頃、今度はおばさんが入って来て洗面器
を隅に片付け、鏡を拭きはじめました。おじさんは脱衣所の床をモップで拭いています。先
客の女性はすでに着替え終わっているようでした。
少ししてお風呂から上がれば脱衣所にはわたしひとり。そして掃除をしているおじさんが間
近に・・・。
おじさんは掃除をしながら全裸で体を拭いているわたしに近づき話しかけてくるかも、むし
ろそうして欲しいという気持ちさえ起こりました。
女性客が帰りおじさんが一人になったのを確認し、わたしは浴室を出ました。
おじさんは番台の近くの床をモップで掃除しています。わたしが着替えるロッカーの正面右
の位置です。
わたしはロッカーの上に洗面具を置き、バスタオルを取りだし髪を拭き始めました。番台の
方を向いていたおじさんはモップを動かしながら、さりげなくわたしの方に顔が向くように
体勢を変え始めていました。
わたしはドキドキしながら、ほてりをさますような動作しておじさんから丸見えになる位置
に立ちました。あくまでもさりげなく、です。
髪を拭きながらタオルの隙間からおじさんを見ると、こちらに顔を向け全裸のわたしをしっ
かりと見据え、床はまったく見ていません。
至近距離からじっくりと全裸を見られている、乳首が尖り小刻みにひざが震えます。
おじさんは徐々に近づいてきて『湯加減はどうでしたか』と話しかけて来ました。わたしは
髪からタオルを離し肩にかけたまま、熱めで気持ちよかったです、と答えました。おじさん
に体の正面を向けタオルで隠すこともせず、遠慮なくわたしの全裸を見てください、ともと
れる格好でした。
おじさんはそんなわたしを見て安心したのか、それともいつものことなのかはわかりません
が、更に近づいてきて話しかけてきます。
銭湯は広くて気持ちいいでしょうとか、最近はお客さんが減って大変だとか。おじさんとの
距離は2メートルくらいです。わたしは適当に返事をしながら上半身を拭いています。オッ
パイがプルプル揺れ、乳首が尖って痛いほどです。平静を装っていましたが、下腹部全体に
じーんとするような熱さが広がり、激しい心臓の鼓動がおじさんに聞こえるのではと思うほ
どでした。
おじさんはそれ以上近づかず、番台付近に戻ってモップを動かしています。そしてわたしが
上半身を拭き終わった頃には、ロッカーをはさんでわたしのほぼ正面の床を拭き始めました

いま前屈姿勢をとったら後の鏡にはわたしのすべてがうつり、正面で掃除しているおじさん
からは余すところなく見えてしまう・・・それも番台よりはるかに見えやすい角度と距離で
。おじさんもそれを期待してタイミングを計ってそこに移動したのかも知れません。同じ所
を掃除して位置を変えず、わたしが前傾姿勢になるのを待ち構えているようでもあります。
どうしようかとは思いませんでした。こんなに近くで見られちゃう、期待と興奮だけでした
。嫌悪感さえ抱くおじさんなのに。
ひざが更に震え、のどが渇きました。
わたしは少し足を開きながら前傾姿勢になり内ももとお尻を軽く拭き、更に少し足を開いて
小さく息を吸いました。
そして息を止め『もう全部見て!』という気持ちとともに体を曲げ、あの前屈姿勢をとりま
した。
局部に強い視線を感じ、羞恥と興奮で左ひざがガクンと揺れました。体を安定させようと両
足に力を入ると、それにつられてお尻の穴が収縮してしまいました。鏡はそんな光景もおじ
さんに見せつけている筈です。むき出しになった局部とともに。
さすがに耳たぶまで赤くなったのがわかりました。そして床をこするモップの音が止まって
いたことも。
足の指まで拭き終わり、姿勢を戻すとおじさんは徐々にわたしの正面から移動して行きまし
た。そして帰りの挨拶まで会話はありませんでした。
思い返せばおじさんにはホントにすべてを見られました。
服を脱いで全裸になってゆく過程はもちろん、目の前での全裸姿、洗い場で局部を洗ってい
る仕草、お湯の中での正面からの局部、そして至近距離での鏡にうつったわたしのすべて・
・・。もうこれ以上見せるものはないくらい全部見られてしまいました。
わたしくらいの年齢で家風呂しか入ったことの無い女性にとって、番台のある銭湯はまさに
羞恥の世界ですね。小さい頃から通い慣れた人にとっては当たり前のことでしょうけど。実
際わたしも多少慣れてきた部分はあります。
長々とお邪魔しました。今後また実際に見られ体験をしたらカキコしたいと思っています。

【友達】お母さんに裸を見せました【セフレ】

$
0
0

私は今まで家族に裸を見せる事ができませんでした。最後に見せたのは小学校の時だったと思います。
でもこのあいだなぜかわからないんだけど急に見られたいとゆうか見てほしい!と思う出来事がありました。
その日は部活が午前中で終わりました。家に帰ってお母さんがいつもならご飯をよういしてるのにこの日は早すぎたのかごはんがありませんでした。お母さんは「ごめんね、こんなに早いとは思ってなかったから……
お洗濯をしたらすぐよういするから」といって「じゃあ先にシャワー浴びるね」って言ってお風呂場に向かいました。いつもと順番が違ったからだと思うけど着替えの下着を忘れてしまった事に全くきづかないままシャワーを浴びてました。お母さんは脱衣所の洗濯機で洗濯をしてそのあとご飯を作ってくれてました。シャワーを浴びおわって脱衣所にでると下着を忘れた事に気が付きました。でもさっき着てた学校のジャージがあるからいいやって思って脱衣かごをみたらなぜかジャージがなく、回っている洗濯機のふたをあけると学校のジャージは洗濯をされていました。裸で戻ると台所にお母さんがいるしどうしようかなぁって考えながら体を拭きながら考えたけどタオルを巻いて部屋に戻る事しか思いつかなくて何枚かためしたけど少し小さいしお母さんに着替えを持って来てもらっても裸を見られそうだし……。そんなことをしてるうちにお母さんが「まみー!ご飯できたよー!」って呼ばれて私はもうどうしていいかわからなくて数分間脱衣所にいました。
その時……
急に、なんでお母さんに裸を見られるだけでこんな気持になっちゃうんだろう?お母さんが私の裸を見たらなんて言うんだろうって思いました。なぜか知らないけど部活で練習して心臓がドキドキするのとはぜんぜん違ったようにドキドキしてました。
そして、「お母さーん!着替え部屋に忘れちゃったー」ってお母さんを呼びました。
もうこの時私は裸を見られる恥ずかしいという気持はなくて見てほしいという気持ちにかわってました。
お母さんが着替えを持って脱衣所に来てくれると思ったのに…
「いいから早くご飯食べなさい!」って怒られた。でも裸を見てほしいという気持ちは変わらず体に巻いていたタオルも回っている洗濯機に入れて、何も隠さないでドキドキしながら台所に行きましたがお母さんは私の部屋まで着替えを取りにいってくれてました。居間に着いてお母さんを呼んだらお母さんがとなりの私の部屋から「これでいいの?」といいながら出てきました……そして、
私の裸をお母さんに見られました。というよりも見せました…
お母さんは裸を見てたけど目をそらして見てないふりをしてました。お母さんから着替えの下着をもらって急いでパンツをはいたけど目をそらしてあまり見てくれないので「この下着中学校の時にはいてたやつだよ」ってお母さんに嘘をついてその場でまた脱いじゃいました。「黄色いのなかった?」っていったらまた部屋から取ってきてくれました。「もう下着も小さいみたいだね」って今度は下を履く時とブラをつける時まで私の裸を見てくれてました。胸とあそこも絶対見てくれてたと思います。そのあと「今度新しい下着買ってね」ってお願いしながら下着姿のままご飯を食べてました。
もう二度とこんなドキドキする時はないと思います。

【友達】銭湯での露出【セフレ】

$
0
0

その①:
 ようやく今日、それも、たった今、銭湯に行けました。すでに十一時を回り、銭湯には私以外二人しかお客さんがいません。二人とも、おばあさんと言っていい年齢でした。
 番台には彼の姿はありませんでした。私は目的は達せなかったけど、疲れたときには、銭湯っていいんだって発見しました。身体も髪も家で洗うことにして、ひたすらゆったりと湯につかりました。小さなカゴに入れてシャンプーも持って来たのに、石鹸さえ使いませんでした。
 長湯していると、いつの間にか誰れもいません。少し暗くなって、番台にいたおばさんさえ、いなくなっていました。ちょっと夢のような不思議な気分です。
 少しフラフラしながら脱衣場に行くと、中庭に面した縁側にモップをかける男の人がいました。こちらに気がついている様子はありません。以前、飲み屋さんに彼女と来ていた男の人でした。
 三十歳後半ぐらいの男が堂々と女湯にいるのです。銭湯って、何て不思議なところなのでしょう。しかも、番台ではなく、中にいるのです。このまま出て行けば、私は彼の前に全てを晒すことになります。いえ、全てを晒してもいいんです。
 私は音をたてずにガラス戸を開け、彼の反対側から、自分のロッカーに向かいました。ハンドタオルさえ使わず、全裸のままです。床が濡れました。
「すいません、ここ、濡れてますよ」と、声をかけたい気持ちを抑え、私はロッカーのカギを開けようとしました。そのとき、彼がこちらを見ているのが鏡ごしに分かりました。もちろん、お客の帰るのを確認したかっただけなのでしょう。でも、私には、銭湯には少し若過ぎる女のお客の裸に興味をもった彼が、こちらを見ているように思えました。
 彼からはお尻が見えるはずです。腰のくびれも見えるのでしょう。彼女と比較しているのでしょうか。少し屈めば、アソコも見せられます。
 私はバスタオルを手に、フラフラと彼のほうに向かって歩いてしまいました。自分でも、なんでそんな大胆なことができたのか分かりません。彼との距離はほんの少し。いつもの街角や公園よりも明るい場所です。何もかもが見えてしまいます。
 彼は近づく私を無視するように下を向いたままモップをかけていました。私は「すごい、大きい」と、池の鯉を見て言いました。その言葉に反応して、彼は「高い鯉なんですよ」と、言いながら私のほうを見ました。ちょうど髪にタオルをのせていましたから、おっぱいもヘアーもまる見えです。私は「そうでしょうね」と、言いながら池を覗きこみました。
「お近くなんですか」
 と、彼が言うので「ええ、銭湯ってはじめてなんですけど、いいものですね」と、答えました。全裸のままこんな話のできる女があるものなのでしょうか。
 彼は「広いからね。それに、ジェットバスも気持ちよかったでしょ」と、言いました。わりと平気で私の全裸を見ています。何故か私も、どこも隠すことなく身体を拭きました。そして「気持ちいいから、また、来ますね」と、笑って言ったときには、少し足を広げていました。彼にはラビアが見えたはずです。立ったままラビアが見えるなんて、エッチなアソコだと思ったかもしれません。彼女のアソコは子どものようで、垂れ下がるものなんてないのかもしれません。
 それを考えると、急に恥ずかしくなりました。

 彼が私と飲み屋さんで会っていることに気がついたかどうかは分かりません。でも、また、行くつもりです。銭湯にも飲み屋さんにも。
 銭湯での露出の余韻に浸って、鏡に自分の裸を写してオナニーしました。銭湯で彼がいた位置に鏡を置き、彼の目に私のアソコがどう写っていたのかを確認してはオナニーしてしまうのです。
 最初に彼が見ていたのはお尻だけです。お尻の穴は見えなかったはずです。前屈みになって写しましたが、それでも見えません。足を広げて膝を曲げて前屈みになれば見えるのですが、そんな格好はしていません。いえ、そんな不自然な格好を銭湯ですることはできそうにありません。
 正面から写し、昨夜と同じぐらい足を開いて立って見ました。私のヘアーは薄いので、割れ目の上が見えています。上から見ているのですが、ラビアが垂れているのも見えました。それは彼もきっと見たはずです。
 本当は今夜も行きたかったのです。それどころか、アソコのヘアーを全て剃って行こうとか、小銭をたくさん持って行って彼の前で落として、それを拾うふりで、お尻の穴まで見せてしまおうと考えたりしていました。
 彼が私と出会う飲み屋さんで、私のアソコのことを話している姿も想像し、それでもオナニーしてしまいます。
「あの、たまに聞てる女の人ね、この前、うちの銭湯に来てね。全裸のまま平気で話してるんだよ。あれ、もしかしたら変態だよ」なんて言っているかもしれません。
「ああ、毛が薄くてね、アソコは綺麗じゃないよ、ラビアなんか垂れてるからね。オナニーのし過ぎなんじゃないかな、色もけっこう黒いほうだったしね。やっぱり変態なんじゃないかな」
 そんなことを言って欲しいのかもしれません。そして、そんな変態なら、今度、店に来たときに、酔わせて脱がしてしまおう、そんな相談をしてほしいのです。
 そして、私は男の人も女の人もいる店の中で全裸にされ、みんなのテーブルをまわって、アソコを見せ、その都度、お酒を飲まされ、ついには歩けなくなったところで、アソコにボトルを挿入されてしまうんです。みんなは、その様子を見て、なんて恥ずかしい女なんだ、あんな女とだけはセックスしたくない、そんなことを思うのです。
 女の人たちは、自分の彼や、憧れている男の人にアソコまで見せた女として、おもしろくなく思うのです。ですから、私が全裸のままトイレに行くと、いっしょにトイレに入って、お尻やおっぱいやラビアを抓り上げるんです。
 そんなことは現実に起きるはずのないことです。でも、銭湯に行ったというだけで、私はそこまで妄想してしまうのです。おかげで、今夜は露出に行きたいという欲求はおこりそうにありません。

その②:
 銭湯の番台には彼がいました。彼は私に気がついてはいないようです。本当なら、私から話しかける予定でしたが、止めました。お客さんが多かったからです。
 私以外に四人の女の人、三人はおばあさんでした。でも、一人は私より若い、もしかしたら二十代と思われるような女の人でした。
 私は、緊張しながら全裸になりましたが、彼は私の裸よりもテレビに熱中しているようでした。それも、番台に置いた小さなテレビなので、こちらを見るような様子はまったくないのです。
 すこしガッカリして、私は洗い場に向かいました。
 今夜は、このまま何もなく帰るのだろうな、と、気持ちを切り替え、私は銭湯を楽しんでいました。露出なんかしなくても、銭湯は十分に楽しめるものです。
 ぼんやりと湯舟につかっていたからなのでしょうか、気がつくと、洗い場には誰れもいません。脱衣場を見ると、二十代と思った女の子が全裸のまま、彼と話をしています。彼は、すでに番台を降り、女湯の脱衣場にモップをかけていたのです。
 衝撃でした。銭湯の男の人と全裸のまま話をするのは、露出痴女の私ぐらいだと思っていたからです。もしかしたら彼女も露出なのかも、そうも思いました。
 私は、シャワーもそこそこに、あわてて脱衣場に出ました。何を話しているか聞きたかったからです。
 私としては、本当に急いだつもりだっのに、私が脱衣場に行ったときには、すでに彼は別の場所にいて、彼女と話しはしていませんでした。彼女は、何事もなかったように、服を着はじめました。
 少し太り気味の彼女ですが、おっぱいやお尻は張り裂けそうなほど張りがあります。私は彼女と全裸で並び、それを比較してもらいたいと思いました。そして、若くない私の肉体をねちねちと酷評して欲しかったのです。
 彼女が帰ると、また、私と彼は二人きりになりました。私は、小銭を落とすか、マッサージチェアーを使うか迷いました。どちらをするのにも勇気がいります。どうしようかと迷っていると、私は彼の姿を見失ってしまいました。大きな鏡の中にも彼の姿はありません。
 私は彼の姿を鏡の中に探しながら、鏡にお尻を写し、少し前屈みになってみました。アソコが写っています。銭湯は明るいので、はっきりと見えます。
 これを彼に見せるのだと思うと興奮しました。
 その興奮を抱いたまま、私は服を着て、仕方なく、誰れもいない銭湯を出ました。銭湯を出ると「ありがとうございました」と、声をかけられました。彼がいつのまにか、銭湯の外の自動販売機のところにいたのです。たぶん別の場所から外に出たのでしょう。
「おせわさまです」と、私はそれでいいのかどうか分からないようなあいさつをして家に帰りました。
 チャンスはまだあるはずです。

その③:
 報告が少し遅れてしまいましたが、銭湯に行きました。番台に座っていたのは、おばさんでしたが、掃除には彼が出て来るはずだと私は思いました。なんとなく、銭湯というものの仕組みが分かって来たのです。
 私はいつものように、ゆっくりとお湯につかっていました。
 私の他にもお客さんはいましたが、たいていの人は、終わり間際には何も言われなくても帰って行くようなのです。電気を消され、掃除がはじまるまでいる人は、どうやらいないようなのです。ある意味、私って、かなり迷惑なお客かもしれません。
 身体を洗うこともなく、私は湯舟につかっていました。以前は身体も髪も洗わなければ、と、思ったのですが、そんなことを気にしている人もいないようなので、私は、洗うのは家にもどってからにしようと思ったのです。水も違うし……
 湯舟から番台を見ると、すでにおばさんの姿はありません。たったそれだけで、私はドキドキしてきました。
 タオルで軽く身体を拭き、全裸で脱衣場に出ました。直接、彼の姿を捜す勇気のない私は、大きな鏡の中に彼を捜しました。いません。
 今日は、失敗だったかな、と、思い、ロッカーもあけずに、中庭に出ました。鯉なんて、好きでもないし、興味もないけど、見たいと思ったんです。
「あれ」
 思わず私は声を出してしまいました。彼が池のところにいたからです。驚きました。庭は少し低いところにあるので、彼の顔は私のアソコの正面なんです。
 少し上を向いて彼は「あっ、○○屋さんの……」と、言いました。彼は下から見ています。もしかしたらアソコの奥まで見えているかもしれません。
「どこかで見たなって思ったんですよ、先日、あの、いましたよね」
 私はあまりの驚きに自分が全裸であることを忘れているような演技をしていました。しているつもりでした。そうしなければ不自然だと思ったからです。
「ええ」
 彼は私の裸には興味がないようで、すぐに下を向いてしまいました。私の裸より、何か別のものが気になっていたようです。私はそれをいいことに、少し足をひろげました。もう、不自然な格好です。
 彼はチラッと私を見て「あの前にも会ってましたよね、でも、うちのお客さんの顔ってね、外では一致しないんですよ」と、話しました。
「なんか、ちょっと、恥ずかしいですよね、知らない人だと思うから平気なのに、知ってる人の前で全裸なんて」
「でも、お風呂ですから」
 彼はにっこり笑って言いました。彼には本当に私の裸に対する興味がないみたいなんです。
「ハーブにしたんですね」
「ええ、毎週違うものにしているんで、ちょくちょく来てくださいよ。いいものでしょ」
「ええ、疲れてるときには最高」
 そう言って、私はロッカーにもどりました。バスタオルを出し、もう、ほとんど乾いている身体を拭きました。庭に背を向け、前屈みになって足を拭きました。もし、彼が庭から見ていれば、少し距離はあっても、私のアソコ、それも、ぱっくりと割れたアソコ、そして、お尻の穴も、恥ずかしいとこ、みんな丸見えになっているはずです。
 鏡の中に彼の姿を捜しました。どんなに興味がなくても、見慣れていても、こんなところまでは見たことないでしょ。こんな姿なら見たいでしょう。そう思っていました。
 でも、彼の姿はそこにはありませんでした。
 私は服を着て、家にもどりました。でも、彼が庭から隠れて私の姿を覗いている姿を妄想し、何度もオナニーしました。
 ただ、本当は、彼は私なんかにまったく興味ないんでしょうけどね。彼の「お風呂だから」という言葉はそれを象徴していたような気がします。
 昨夜は、いつも行く飲み屋さんに行きました。本当は午前二時には帰るつもりだったのですが、二時少し前に、前に書いた銭湯の人が来たのです。そろそろ帰ろうとしていたのですが、私はお酒を追加してしまいました。
 それまで、会社は違うのですが、同じ業種の方たちと、仕事の話しに熱中していましたから、周囲の人たちは、私の行為を不思議には思わなかったはずです。
 銭湯の人は、やはり彼女と来ました。ボックス席ではなく、カウンターに坐りました。坐るとき、チラッと私を見ました。ドキっとしました。
 私は彼の前で、アソコも隠さず、まったくの全裸で立ち、そして、話をしたことがあるのです。彼は私のラビアが立ったままでも露出していることを知っています。ヘアーが薄く、クリトリスのあたりには、もう何もヘアーがないということも知っています。小さくはない乳首の色も、おっぱいの形や大きさも彼は知っているのです。
 私の顔を見たように思ったのですが、お店の変わった色の照明のためか、気がつかなかったみたいです。
 いえ、もしかしたら、彼の仕事柄、お客さんと外で会っても、無視するようにしているのかもしれません。
 私はしばらく話をした後、トイレに立ちました。彼の後ろを通ることになるからです。別にトイレに行きたかったわけではありません。
 彼の後ろを歩くとき、店が狭いので、私は「すいません」と、声をかけました。全裸のまま「鯉が大きい」なんて話していた女の声です。彼はまた、チラッと私のほうを見ました。そして、ジーンズの股間のあたりに目を落としました。私に気がついて、股間のあたりにあったものを思い出そうとしたのかもしれません。もちろん、嘘です。妄想です。でも、私はその妄想をもったままトイレに入り、オナニーしてしまいました。
 トイレを出ると、今度は、彼の正面に立つことになります。彼が入って来たときよりも、ハッキリと顔が見えるはずなんです。彼は、そのときも、チラッと私を見ました。もしかしたら、本当に気がついているのかもしれません。
 席にもどってからも、私の手は、何度もアソコに伸びました。授業中にしたのと同じような、こっそりとしたオナニーです。しばらく忘れていた感覚でした。
 チャンスはもう一度あります。レジがカウンターの横にあるので、帰りに、もう一度彼の横に立てるのです。私は今度は、ハッとした顔で彼を見ようと思いました。こちらも気がついたことを知らせたかったのです。そのほうが恥ずかしいからです。あわてて目をそらせば、彼は私が恥ずかしがっていると分かってくれるでしょう。もしかしたら、私のことを彼女に話すかもしれません。
 少しいけないことなのですが、セックスのときに、私のことを想像するかもしれない、と、そんなことも考えてしまいました。
 でも、あまりに、いろいろ妄想していたからでしょうか。私がカウンターを見たときには、もう、二人の姿はありませんでした。時計を見ると、もう、四時です。お店は五時までですが、私は、一人寂しくレジで精算して帰りました。そのとき、やっぱりここに立つと明るいから、彼からははっきり、私と分かったんだろうな、と、そう思いました。

その④:
 昨夜、珍しく銭湯に行きました。久しぶりでした。昼間、下からアソコを見上げられるという経験をしてしまったために、見せずにはいられないような気持ちになっていたんです。
 ところが、銭湯にはたくさんのお客さんがいて、私が一人になるチャンスはなさそうでした。それでも、私はギリギリまで湯舟にいました。
 思えば、深夜だというのに、銭湯はどうして、お年よりが多いのでしょうか。お年よりの方も、最近は夜更かしなんですね。
 私以外はおばあさんばかりで、一人だけ、三十代と思われる方がいました。彼女は、浴室でも、脱衣場でも、タオルを使いません。アソコを晒しながら堂々と歩いています。番台にいた彼が床を掃除している真横も、そのまま堂々と歩きます。
 おっぱいのことは私も言えませんが、私よりも小さなおっぱいで、男の人に見られるのは、ちょっと恥ずかしい気がするのですが、平気そうでした。
 彼女があんなに堂々としているのだから、と、私もタオルで隠すこともせず脱衣場に出て行きました。
 今なら、彼は中央のロッカーの後ろにいるから、私は先に出た彼女に隠れてアソコを彼に見てもらうことができると思ったのです。もちろん、浴室にはまだお客さんがあったので、その人たちが出て来てしまえば、私の計画は終わりです。
 私は小さなカゴにタオルを乗せ、全裸のまま脱衣場に出ました。
 そして、彼に「いいお湯でした」と、話しかけました。もう慣れているので、全裸で彼と話をするのは平気になりました。
 チャンスはすぐに来ました。彼が私の後ろに回ったのです。ロッカーから、乾いた小さなタオルを出し、私はそれで立ったまま足の指を拭き始めました。
 女としては、もっとも恥ずかしいポーズで、本当ならパンツをはいていても見せたくないポーズです。アソコだけでなく、お尻の穴も晒すことになります。
 私はいっしんに足の指を見つめました。股の間から彼と目が合ってしまうのは、どうにも恥ずかしかったからです。でも、彼に見られているか確かめたい。その欲求に負けて、チラッと彼のほうを見てしまいました。目が合いました。見ていたのです。
 私はあわてて立ち上がり、後ろを向きました。彼は何もなかったかのようにモップをかけていました。
 ものすごく興奮しました。
 あわてて家にもどり、何度も何度も、鏡の前でそのポーズをしました。そして、彼の目にどんなものが写っていたのかを確認しました。
 いくらお風呂屋さんだからって、あそこまでしたら、彼にも、私が変態だと分かったのではないでしょうか。もう、銭湯には行けないかもしれません。彼と夜中に会う飲み屋さんにも、ちょっと怖くて行けそうにありません。
 いえ、本当は、それだからこそ、行きたいのですが……。

その⑤:
 昨夜、突然、銭湯に行きたくなりました。あの銭湯での体験を、どうしても、もう一度してみたくなってしまったのです。ただ、同じ銭湯に行くのには抵抗があったので、家の近所の銭湯に行くことにしました。
 自然といえば、そのほうが自然ですよね。わざわざ遠くの銭湯に行くほうが不自然ですよね。
 銭湯はどこもそうなのでしょうか。家の近所の銭湯も、ほとんどお客さんはありませんでした。番台には、おばさんが座っていました。さすがに、おばさんで、銭湯をやっているぐらいですから、女の裸には興味などないでしょう。
 それでも、私はなんとなく興奮できます。服を脱ぐ予定のない人の前で全裸になる、と、それだけでもドキドキするんです。
 銭湯には数人のおばあさんがいました。二人は知り合いらしく、大きな声で、中学校の取り壊しについて話していました。私はタオルも使わずに、全裸のまま湯舟につかりました。そのとき、どこから現れたのか、おじさんが何でもないことのように、ツカツカと女湯の中を歩いて来ました。そして、無言のまま散らかっていたオケをきちんと並べ、奥のドアに消えて行きました。
 いるのがおばあさんだからなのでしょうか、誰れも気にしている様子はありません。
 私は湯舟に首までつかっていたのですが、それでも、ドキドキしてしまいました。
 もう一度、今度は奥のドアから現れるだろうから、そのときに、足を広げて、おもいっきりアソコを見せる方法はないかと考えました。身体をシャワーで流すふりをしながら前屈して、後ろからアソコを見てもらおうかとも考えました。でも、そのためには、タイミングよく洗い場にいなければなりません。
 そんなことを考えていたら、少しのぼせてしまいました。私はお湯には強くないのです。
 フラフラとしながら、湯舟を出ると、おじさんが奥のドアを開け、また、女湯を通り、今度は中庭のほうに消えて行きました。立ち上がって洗い場にいた全裸の私のすぐ横を彼は通り抜けました。全裸の女のすぐ横を男が歩いたのです。それなのに、番台のおばさんも、他のお客さんも、何も感じていないようなのです。私だけが興奮していました。
 身体を洗うだけで、ジーンと全身がしびれるほど感じていました。これは私が変態だからこそ、エッチな状況なのでしょうね。もし、私が普通の女だったら、嫌だとも何も感じなかったのに違いありません。変態だからこそ、過敏なのだと思います。そして過敏過ぎるから変態なのだとも思いました。

その⑥:
 銭湯に行きました。仕事の疲れを癒すなら大きなお風呂、と、いうのが私の理由でした。もちろん、そのときにも、露出したいという気持ちはあったのだと思います。
 いつものようにお客は少なく、私以外はお婆さんが二人だけでした。私は、いつものように、身体だけ洗うと、湯舟につかったり、脱衣場で涼んだりをくりかえしました。
 番台には、おばさんがいて、いつもの男の人は、どうやら庭にいるようなのですが、はっきり、どこにいるとも分かりませんでした。
 私は、十分にあたたまった後、庭にある縁側の椅子のようなものに、バスタオルを巻いてすわりました。おっぱいは隠れますが、少し膝を開けばアソコは庭から丸見えです。
 最初はうたた寝するふりをして、膝を開きました。目を閉じているので、いつ、男の人が来るかとドキドキでした。目を開けたら、そこにいたって不思議ではありません。何しろ、この時間、男の人は、たいてい庭や脱衣場を掃除しているのですから。
 カサカサと枯れ葉が鳴りましたが、目を開けたいのをガマンしました。うたた寝を男の人が注意しに来たら、その時は、アソコの奥まで見てもらえる、と、そう思ったからです。でも、ガマンできずに目を開けると、そこには男の人の姿はありませんでした。
 もう一度、目を閉じて、私は手を股間に持っていきました。タオルの上から敏感な部分を探したのですが、タオルが厚過ぎて感覚が鈍いのです。もっと刺激したければ、タオルの下から、その部分に触れればいいのだ、と、思いました。
 でも、そんなことをしたら、私がオナニーしているのが分かってしまいます。
 しばらく悩みました。目を閉じたまま悩んでいたので、その間に男の人が庭に来ていてもおかしくありません。怖くなりました。銭湯に来てオナニーしていたなんて、そんふうに思われるのは嫌です。
 その男の人と出会う飲み屋さんで、そんなことを言われたら、ものすごく惨めです。
 そう思うのに、手は、ふともものタオルをすこしめくって、アソコに触れました。一瞬、アソコから頭に電気のようなものが走りました。快感というよりは、寒い日にオシッコをしたときのような感じでした。
 声が漏れそうでした。
 あわてて、目を開けました。誰もいません。それでも、心臓は信じられないほど、高鳴っています。振り返ると、脱衣場でお婆さん二人が番台のおばさんと話しこんでいました。はっきりと、その声が聞こえます。でも、私は、お婆さんたちが、いつから、そこで話しはじめたのか気づいていないのです。それほど、自分の世界にはいりこんでいたということなのでしょう。
 話し声も聞こえないほどだったのですから、人の気配なんか分からなかったはずです。もし、その間に男の人が庭に来て、あまりにも変態な私の行為に同情して、こっそりと、その場を去ってくれたのだとしても、私には分からなかったに違いありません。
 服を着て外に出ると、そこに男の人がいました。販売機の周囲を掃除していたようです。いつもと変わらないあいさつ、でも、私は、本当は私のオナニーを見たんだ、と、勝手に妄想して、ドキドキしていました。

その⑦:
 あまりに寒いのでお風呂屋さんに行きました。久しぶりのお風呂屋さんです。彼がいることは期待していませんでした。こんな寒い日は彼がいたとしても、どうせ混んでるに違いないと思ったからです。ところが銭湯はガラガラでした。
 番台には彼がいました。
「混んでると思って来たんですよ」と、私は服を脱ぎながら番台の彼に話しかけました。もう、何度となく私の裸を見ているからでしょうか、彼は遠慮することもなく私のほうを見て「こんな寒い日は、ガラガラなんですよ。帰りに冷えちゃうでしょう。だから今日は男湯もお客さんなしですよ」と、言いました。
 私は「寒いからこそ、家の小さなお風呂より暖まるのに」と、何事も気にしていないふうを装って返しました。でも、内心はドキドキです。飲み屋さんで会う私は、それなりにおしゃれを気にしていますが、お風呂屋さんに来るときは、ジャージにダウンを羽織ったような格好です。彼は飲み屋さんでは私の裸を想像し、ここでは服を着た私の姿を思い出しているのでしょうか。
 ジャージ姿ですが、でも、下着はおしゃれしています。こまかな刺繍が自慢のインポートもので、正面から見ればヘアーが透けて見えます。おかしいですよね。全裸を見せているのに、下着姿を見られると思うと、恥ずかしいのです。下着に凝っているのは私の淫乱の証のようで気になります。
 私は話を途切れさせないようにしました。彼に見られながら下着をとりたいと思っていたからです。
 正面を向いたままブラをとりました。軽く手で胸を隠しながら私は「こちらにとっては最高の贅沢ね」と、言いました。彼は「もう、貸しきりだと思って泳いでもいいですよ」と、笑いました。
 私は内心では、喉がカラカラで言葉に詰まりそうなのに無理して話していたのです。そして、さり気なく後ろを向いてパンツを降ろしました。お尻を彼に突き出しています。チラッと見たのですが、パンツの恥ずかしいその部分が汚れていました。番台からそんなとこまで見えるとも思えないのですが、恥ずかしくなりました。こんなことなら、家で替えてくればよかったと後悔しました。
 パンツを脱いですぐに振り返りました。近所に出来たジムのプールの話をしていたので、当然、彼はこちらを見たままでした。私は全裸のまま胸だけを少し隠してしばらく話していました。上からでもヘアーは見えるはずです。正面からならラビアも見えるはずですが、上からだとどうなのでしょうか。
 浴場にはいり、まずはシャワーを使いアソコに触れると、完全に濡れていました。帰りにも、と、思ったのですが、終わり間際になって、女湯男湯ともに、バタバタと人が入って来て、私が出る頃には番台もおばさんに代わっていて、彼の姿は見かけませんでした。
 雪になったのは、そのずっと後のことでした。

その⑧:
 目の前のロッカーに洗面用具を置いて、小さなタオルで身体を拭こうとしたとき、庭に彼を発見しました。さり気なく番台を見るとおばさんの姿はありません。もうこの時間から入って来る人はいないからなのでしょう。
 身体を拭いてから、私は庭に人がいることなど気がつかないふりで、縁側に出ました。手には小さなタオルを一つ持っただけです。そのタオルで身体なんか隠したら逆に自分のエッチな部分を強調することになりそうな、そんなタオルです。
 もうすでに、ほとんど濡れてもいない身体を執拗に拭きながら「あっ」と、私は小さな声を上げました。そこに人がいたことにようやく気づいたというふりです。彼は私の声に振り向きました。隠されているのは胸だけです。少しふくれてきた下腹部、その下の決して多くないヘアー、そして、普通に立っていても見えてしまう私の恥ずかしいラビア、そのすべては晒されたままです。
「お久しぶりですねえ。しばらく見ないから引っ越されたのかと思いましたよ」
「田舎にもどらなければならない事情があって」
 太ももに汗が伝いました。外気に冷やされた汗の冷たさに、一瞬、私はアソコがぐっしょりと濡れてしまって垂れて来たのではと思いました。彼は池の様子を見るためか、しゃがんでいましたから、彼の頭は私の腰より低い位置にあるのです。手が震えそうになるのを必死でおさえながら私は意味もなく首のあたりを拭きました。さすがに下半身を拭く勇気はありませんでした。
「あの店、閉めたの知ってますか」
 あの店とは、私と彼と彼の恋人が出会う飲み屋さんのことです。私は自分の裸を見たことのある彼が、そこに恋人といる姿を見ることに、ものすごいエロティシズムを感じていました。
「ええ、ショック」
「いいお店でしたよね。私も好きだったので残念です」
 実は私はそのお店がなくなったことは知っていました。お店の前を通っていたからです。でも、そんなことはどうでもよかったのです。私はお店がなくなったショックで油断した様子を見せたかっただけなのですから。
私は彼に背を向け、そして、太ももを拭きました。少し汗ばんでいますが、もう濡れてはいません。膝が震えて来るのが分かりました。太ももから膝にタオルを移動させると、彼にはお尻を、いえ、アソコを突き出すような格好になります。
 そのとき、私の正面の遠い鏡の端に彼が小さくですが写っていることに気がつきました。彼は下から私のアソコを覗き込むような仕種をしていました。太ももの内側を拭きたいようなふりをしながら私は足を少し広げました。
彼が私のアソコが見えやすい位置に移動したように見えました。鏡の端に少し写るだけですから、全ては私の勘違いかもしれませんが、それでも私を興奮させるには十分でした。
「今日は、涼しいですよね」
 前屈の姿勢を直し、振り向いてそう言いました。彼は池のほうを見ていました。
「ええ、寒くてもお客さんは来ませんが、夏が涼しくてもウチは厳しいですね。過ごしやすいのはいいんですけど」
 私はクスクスと笑いながら、脱衣場にもどりました。
別におかしくなんかありませんでした。ただ、そうしなければ、他には、私はオナニーして果てないかぎり、その場から動く方法を失ってしまいそうな気がしたのです。
 家にもどると、オナニーしました。少しで止めました。でも、オナニーし、露出を妄想したことは私にとっての大きな変化でした。

【友達】中2のできごと【セフレ】

$
0
0

私は中学二年生の頃、あそこに毛も生えて無く体型も小学生並み、というよりも学生服を着てもお兄ちゃんの学生服を勝手に着ている小さめの小学生にしか見えませんでした。
ある夏の日、友達と話していると
「お前なら、まだ女湯入れるんじゃないの?」
と聞かれ、私は考えて「入れるとは思うよ」と答えました。
すると「じゃあ 入って見ろよ」というような話の展開になり、中学生でしたのでそれなりにも女性に興味があり、入ってみるのも悪くはないかなと思いました。
そして、家族連れに紛れて女湯にはいることに成功しました。
湯の方では、みんなタオルを巻いていましたが、脱衣所の方ではみんなが素っ裸だったのでかなり興奮しました。
銭湯なんておばさんばっかりかと思っていましたが、私が行った場所ではそれなりに健康ランドのような場所だったこともあり、地元の女子高生や、部活帰りの女子中学生やまだ毛も生えていないような少女など、若い女性もたくさんいました。
焦ったのが、私は毛が生えていないといっても、一応チンチンが成長していたため、勃起してしまいました。
せっかく入ったのだから、勃起をタオルで隠しながら入ることにしました。
充分に体も温まり、そろそろ出ようかなと思い脱衣所に戻ると、なんとうちの中学校で1,2を争うくらいの、誰が見ても可愛いというようなクラスメートの女子が入ってきました。黒髪がよく似合い、かつ元気で、今時の女の子というようなかんじのこです。
うれしい反面非常にやばいなと思いつつ、そのこの裸が見たいと思い、少し見つからないように隠れました。その子は目が悪く、眼鏡をかけていましたが、脱衣所のセイでくもりすぐに外しました。
それが私にとって好機となりました。
着替えている時に、どれだけじっとみつめても近づいても、気付かれませんでした。 
そのおかげで、私は成長してから未だ誰にも見らていられないだろう恥部を、まじまじと見ることが出来ました。

あまりにも興奮を誘う身体だったので、さわりたいなぁ とは思ったんですがさわることは流石に出来ませんでした。
ですが、彼女が湯船に向かうのを確認してから、周りの人に見られないように彼女のパンティーを盗みました。
彼女はミニスカートをはいてきていましたが、お構いなしに取りました。
私は取ったことがばれないように、バックの中に入れずに、トイレでトランクスの下に直にはきました。
はじめてはく女物のパンティーはとてもいいにおいで、私のチンチンをよりいっそう堅くしました。
私は、彼女があたふたするところを見たかったので、もう一度湯船につかることにしました。そして、彼女が上がる直前に、私は着替えをすませました。
そして二度目の鑑賞会です。
白い肌がほんのり紅くなり その裸体の美しさは見事 としか言い表しようがありませんでした
そして彼女が服を着ようとした時、パンティーがないことに気付きました。 
あわれにも彼女ははだかのまま近くを探し始めました。
クラスメートの男子がはいているともしらずに。
そして仕方なく彼女は、ミニスカートにもかかわらずノーパンでかえることを余儀なくされました。
夏の5時なのでさして暗くなく、もしスカートがめくれたら周りの人に見られてしまう明るさです。
彼女は自転車で来ていたため、サドルにまたがったのですが、そのときにも、かわいらしいおしりを拝むことが出来ました。
そして私は遠くからこう叫びました。
「ノーパンのお姉ちゃん、たちこぎしてるとおしり見えちゃうよ~~」って。 
すると彼女はあわててスカートを抑え、数人が見ている中を一生懸命ペダルをこいでいきました。
そして次の日、誰にも気付かれないように、そっと精液まみれのパンティーを彼女の机の中に入れておきました。
彼女は一体どんな気持ちだったでしょう・・・・。

私は中学三年生になっても、中学二年生のころと多少の変化はあったのでしょうが、ぱっと見て分かる変化がありませんでした。
中学三年生にもなっても毛は生えてこず、身長も伸びる気配はいっこうになく、食べても太らず、運動しても筋肉もつかず、今年は受験だというのに勉強の方もはかどらない、そんな夏の日のことでした。
私は去年の夏に女湯で体験したことを思い出しました。
私には、同じ場所に何度も行く勇気はなかったので、あのとき以来行きませんでした。
そして受験勉強の気晴らしに、隣県の健康ランドにしては大規模な施設に行くことにしました。
 
プールあり、大浴場あり、サウナあり、カラオケあり、といったように若者向けの健康ランドです。
何をしにいくかって?
それはもちろん、お風呂に入ってリラックスしたり、プールで泳いで運動不足解消したり、というものではございません。 
何をしに行ったのかは今から話しましょう。
ある程度おおきめの施設なので、前回のように簡単に入ることは出来ませんでした。
なぜなら、入場券をロビーで買わなければ施設には入れないからです。 
私はそこで女性用入場券を買うわけにもいかず、普通に男性用入場券を買い、男湯の脱衣所で水着に着替えプールに出ました。
そして私は、肩よりも少し長い黒髪の正統派美少女というような一人の女の子を見つけ、話しかけました。
「お姉ちゃん 一緒に遊んでくれない?」
「ボク お父さんお母さんは?」と聞かれ、
「ボク一人で来たよ」と答えました。
「ボク何年生?」と聞かれ三年生と答えました。
私は全く嘘は付いてません。
ですが、向こうは小学3年生と勝手に勘違いをしてくれました。
すると、女の子は「いいよ、遊ぼ。私、夏野 霞(なつのかすみ)(仮名)っていうの
高校一年生だよ」と、気さくに自己紹介をしてくれました。
初めはプールでスライダーをしたり、流れるプールに流されたり普通に遊びました。
そしてお風呂に入ろうか、ということになったのですが、 
私はここぞとばかりに、「ぼくもお姉ちゃんと一緒に入る」と主張しました。 
夏野さんは、仕方ないなぁ といった感じで承諾してくれました。
まさか一歳しか違わないと知らずに・・・
そして、私は女湯に入ることに成功しました。
流石に夏野さんは、私がいるせいかガードがかたく、びっしりとタオルで覆いながら着替えようとしてました。
夏野さんは胸はあまり大きくはないけれども、スタイルは非常に良く、出るところは出てひっこんでるところはひっこんでいました。
私は何とかして夏野さんの裸を見たいと考えました。 
そこで、勃起しないか不安な上とても恥ずかしかったのですが、自分がはいていた水着を一気に脱ぎ去り、チンチン丸出しで「早くお風呂行こうよ」と言いました。 
私は自分が見せたら、少しはガードが緩くなるかなと考えたからです。 
私は当時恥ずかしいことに、毛が生えてないだけでなく、大きさも非常に小さかったので、子どものそれと全く変わりませんでした。 
すると、ちょっと焦ったようにタオルをはずして、多少恥じらいながら水着を脱ぎ去りました。アンダーヘアはあまり濃くなく、淡い茂みのように生えていました。 
今回は前回よりも身近で見られましたが、すぐに脱いだ後すぐにタオルを巻いていまいました。
そして一緒にいろんなお湯を廻りました。
すると夏野さんは、警戒心が薄れたのかあまり私を意識しないようになりました。
広い露天風呂で私が無邪気を装って泳いでいると、「じゃあ わたしもおよいじゃおっかなぁ」と裸で泳ぎ出す始末です。
透き通ったお湯から見える夏野さんの裸は、私のチンチンを堅くするのに充分すぎました。それから私は気付かれないように、充分に注意しながら行動することになりました。そしてお風呂から上がり、もうひとおよぎすることになりました。
もう一泳ぎすることにした私達は、今度はアトラクション系を中心に遊ぶことにしました。二人でスライダーにのる時に、私の前に夏野さんがに座ったのですが、私はどうしても女湯で見た夏野さんの裸体を思い出してしまい、スライダーの途中で勃起してしまいました。
私は、何とか私のあそこが夏野さんのおしりにぶつからないようにしました。
ぶつかったら堅くなってるのが一発でばれてしまいますから。
三つ 四つアトラクション系を廻った後、私達は飛び込みのプールに行きました。 
そこには5M 10M 15Mの三つの飛び込みがありました。
ふつうは、そのようなところには係員がたっているのでしょうが、何故かその時はいませんでした。
私達は5Mの飛び込みに行ったのですが、一人もおらずがらがらでした。 
私は下を見たのですが、当時の私にとって5Mは充分に怖い距離でした。 
そして私がのぞき込んでいた時に、夏野さんがいきなり私の背中をふざけて押しました。 
結構先端の方にいたので、私はバランスを崩しそのまま落ちてしまいました。 
私は何の心の準備もなくいきなり落とされたので、腹から落ちてしまい溺れてしまいました。
私はそれから3分後に目を覚ましました。
すると、かけつけてきた係員に私は「大丈夫ですか?」とか、「もう 係員のいない時に飛び込んじゃダメだよ」とか聞かれました。
そばでは夏野さんがシュンとしていました。
どうやら私が飛び込んで、溺れたことになっているようでした。
係員が離れた後、夏野さんは必死で私に謝りました。 
「ごめんね 本気で突き落とすつもりは無かったんだけど・・・ほんとにごめん 何でもするから許して」と。
私は許すも何も初めから怒ってなかったのですが、私の中にSの心があるのかもしれませんが、何度も謝られるうちにふっと悪戯心が芽生えました。 
そして私は言いました。
「ホントに何でも?」
「うん」夏野さんは即座に答えました。
「じゃあさ ボクと一緒に男湯にはいってよ」
流石に夏野さんは驚きの色を隠せませんでした。
「え・・・それはちょっと」とやんわり断ってきたのですが、私は責め手をゆるめませんでした。
何でもするっていったのに、とか溺れて死ぬかと思ったとかを何度か言うと、夏野さんはとうとうしぶしぶあきらめました。
「わかった 私が悪いんだもんね・・・」と。
そして私達は男湯へとこまをすすめました。
やはりとても恥ずかしいのでしょう、脱衣所まで来ても「どうしても入らなきゃダメ?」とか言ってきました。
私は何を言われても「ダ~メ」とだけ返しました。
そしていよいよ脱衣の瞬間です。夏野さんはさっきよりも警戒してタオルを巻いて水着を脱ぎ始めました。
夏野さんはもちろん男子脱衣所にロッカーを持っているわけがなかったので、私のロッカーに水着を入れました。
男湯にはいると気付いた人はチラッ チラッと何度も夏野さんを見ていました。 
中にはチンチンを隠さない人もいるので、夏野さんは顔を赤くする一方です。
中でも中学生くらいの男子は、ジーッと夏野さんを見つめていました。
タオルが取れないのかなとでも思っているのでしょうか。
私達が湯から湯へ移動するたびにさりげなさを装ってその男の子は着いてきました。
夏野さんは顔を真っ赤にして「・・・ねぇ もういいよね はやくあがろ」と言ってきました。
私はもうちょっと虐めたくなって、「じゃあ 頭と身体洗ってからあがろ」と言いました。夏野さんはしぶしぶ頭だけを洗うことにしました。 
私はすぐに頭と身体を洗い終え、夏野さんの後ろにまわりました。 
夏野さんはまだ頭を洗っていました。そのとき、私はとんでもないことを夏野さんに言い放ちました。
「夏野さん先に上がるね。 あ、それとタオル貸してね」というと、私は一気に夏野さんの裸体を覆っていたタオルをはぎ取り駆け出しました。
夏野さんはいきなりのことで何が起こったのか分かりません。
あるのは今男湯で全裸であるという事実だけ。
先ほどの男の子と周りの男性は興奮して夏野さんをくいいるようにみました。
夏野さんは半泣きになりながらシャンプーを洗い流し、胸とアソコを隠しながらロッカーに走りました。
ですがロッカーに私の姿はありません。なぜなら私はタオルを取った後すぐに隠れて夏野さんのことを一部始終みていたからです。
夏野さんは私のことを捜そうとしたのですが、全裸でいると他の男性客に裸を見られてしまうので、泣く泣くはだかのままで女湯に歩いていきました。

Viewing all 431 articles
Browse latest View live