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【友達】露出のきっかけは銭湯【セフレ】

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私は他人に裸を見せる事が大好きです。
きっかけは、高校1年の時です。
テニス部に入っていたのですが練習中の夕方に突然大雨が降ってきました。
突然の雨に打たれて体操着はビショビショにぬれてしまい
仕方なくそのまま家まで帰る事にしました。
私のお母さんは銭湯が好きで毎日の様に銭湯へ行きます。
私が家に着いたのが夕方6時で、お母さんは銭湯へ行く所でした。
そこでお母さんは私の格好を見て、「あら、風邪引くわよ?今から銭湯に行くけど一緒に行く?温まるよ!」と聞かれ私は戸惑いました。
なぜかと言うとお母さんと一緒にお風呂に入るのは小学校の4年生以来です。
どうしようかなぁ?とタオルで頭を拭いていると
いつの間にかお母さんは私の着替えを準備をして「行くよー!」と
声を掛けてきたのです。私は断る事が出来ずに「うん。」と答えました。
家を出て400メートル程歩くと煙突が立っています。
銭湯の名前は(桜湯)です。私は銭湯の前まで来た所でお母さんに裸を見られる事が
とても恥ずかしくなりましたがお母さんはそんな事は気づいていません。

銭湯のドアを開けるとびっくりです!私の思っていた銭湯と違い、昔風の番台から男女脱衣所が見渡せる銭湯でした。番台には50代のおじさんが私のお母さんと話を始めました「今日は私の娘も一緒なんですよ。」相当おじさんと仲良しって感じがしました。
さっそくお母さんは服を脱ぎ私を待たずに「先に行ってるよ」と言って浴場へ行ってしまい私もぬれた体操着を脱ぎ始めたんですが番台からのおじさんの視線が気になりタオルで隠そうと思ったのですがお母さんはバスタオルしか持ってきてなくあとはあかすりタオルしかありませんでした。
とても恥ずかしくて体操着を脱ぐのに時間が掛かってしまい、
お母さんが脱衣所に私の様子を見に来ました。
お母さんに「タオルは?」と聞きましたがやっぱり持ってきてませんでした。
とても恥ずかしかったんですが仕方なくシャツを脱ぎ下着を脱ぎ捨て
お母さんのいる浴場へと向かいました。
何も隠すものがなく番台を見るとおじさんは私の裸を見ていました。
お母さんはもう湯に入っていたので私は体を先に洗おうと思ったのですが「先に温まったほうがいいよ」と言うのでとても恥ずかしかったのですが正面から歩いて行き成長した私の胸と陰毛をバッチリ見ていました。
胸はBカップで陰毛はうっすらと生えていたぐらいでした。
そして20分ぐらい湯につかり、体を洗ってまた湯につかり「そろそろ出よう?」と言われお母さんは先に出てしまい私も脱衣所へ向かいました。
脱衣所に入るとお母さんは何を隠すことなくタオルで全身を拭いていました。
お母さんに「タオルちょうだい!」と言ったのですが「ちょっと待ってね。1枚しか無いから!」私は「え!」と答え脱衣所で裸のまま1分間ぐらい何も隠さずに待っていました。
すると番台のおじさんが「タオル貸しましょうか?」と声を掛けてきました。
お母さんが「じゃあ貸してもらえますか!」といったのでおじさんはタオルを用意してくれました。番台から「ハイッ!」と手を伸ばされ仕方なくおじさんの前まで取りに行きました。
おじさんは私の顔ではなく私の体を間近でバッチリ見ていました。
帰り道でお母さんに「何で私のタオル持ってきてくれなかったの?」と尋ねると、「忘れてた。」の一言。
お母さんに裸を見られてとても恥ずかしかったけど見られたあとはとても安心した気分でした。
その後私はなぜかお父さんにも裸を見てもらいたいと思うようになり
高校1年の夏休みに実行しました。
お父さんは毎朝7時に家を出て仕事に向かいます。
私もその日は部活で他県の高校と練習試合で朝早く起きました。
シャワーを浴び終わりお風呂場から出ようと思ったとき洗面所で歯を磨いている
お父さんがいる事に気づいた私は決心しました。
私は裸のままお風呂のドアを開けてお父さんに「タオルとってー」と声を掛けながら
お風呂場を出ました。
お父さんはビックリした様子で「え、おー」と言いながらタオルを取ってくれました。
裸を隠さずにお父さんの方を向いて体を拭きました。
歯を磨き終わったお父さんは私の方を見ながら、「今日は早いなー?」と言いました。
私は「うん。練習試合なんだー」と話をしました。
この時始めてお父さんに成長した胸と陰毛を見てもらいました。
もうドキドキして声が震えていました。
お父さんは洗面所から出て行ってしまいましたがもっとみてほしいという気持ちでいっぱいでした。
その後も朝早く起きた時には同じように見せました。
これが私の露出のきっかけです。
大学に入った今は違った露出をしています。


【友達】キャンプのボランティア【セフレ】

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土日で行ってきた、夏のボランティアでのことを報告します。
私は去年から、児童館の夏の1泊キャンプのボランティアに参加してます。
小学1年生から6年生までの子どもたちが参加します。
今年のボランティアは私も入れて女4人でした。
私だけが今年で2回目で、あとの3人は、今回が初めての人たちでした。
私も含めて、ボランティアはみんな学生です。
簡単に言うと、子どもたちの遊び相手と面倒をみることを兼ねたような存在です。
子どもたちのうち、低学年の1~2年生が4人参加していますので、ボランティアは全体のお世話+それぞれひとりずつ低学年生の担当になりました。
園長先生に言われて、誰が誰を担当するかは、経験者の私が決めて、割り振ることになりました。
私は、低学年生4人のうち、唯一の男の子で、1年生のA君を担当することにしました。
こんな場なので正直に書きますけど、私は、このところの体験で、裸を見られることの興奮にすっかり味をしめてしまいました。
最近はずっと、前に投稿したような体験のことを思い出したり、そんなことばかり考えていましたし、チャンスを探していました。
私は去年の経験を元に、下心があってA君を選んだのです。
ボランティアは、担当の子どものお風呂も面倒をみてあげなければなりません。
お風呂は、もちろん男女別に分かれて入ります。

私は、去年も男の子を担当したのですが、女である私も、服を着たまま男風呂に行くことになります。
まわりで他の男の子たちもお風呂に入っている状況で、自分はTシャツ、短パン姿で担当の子の面倒を見てあげることになるのです。
私はそれを知っていたので男の子のA君を選びました。
私は、そのときになったら、Tシャツと短パンの下はNB・NPになってA君のお風呂の面倒をみるつもりでした。
途中、わざと間違ってお湯をかぶってしまって、Tシャツはおっぱいスケスケ、短パンは肌にペットリ・・・、男の子たちに見られて恥ずかしいー・・・、みたいなシナリオを思い描いていました。
当日はお天気にも恵まれ、楽しいキャンプになりました。
私は全員の子どもたちと仲良くなれるように心がけて、結果、すっかりみんなと打ち解けました。
夕食後の花火遊びも終わり、全員で宿泊施設に戻ります。
いよいよここから子どもたちはお風呂タイムになります。
私は女風呂に向かう他のボランティアの子たちと別れ、A君を連れて男風呂に行きました。
宿泊施設は貸切状態です。
そして保護者代表で来ている男の人や、児童館の男の先生は、子どもたちが寝てからのもっと夜遅くの時間にお風呂に入ることになっています。
実際のところ、今、男風呂に入っているのは、今回キャンプで来ている男の子たち7~8人だけなのです。
私、もうずーっとこの瞬間を待っていました。
脱衣所に入った私は、A君の服を脱がしてあげて裸にしました。
そして、NB・NPになるために、とりあえず私もその場で全裸になりました。
次に、素肌にTシャツと短パンをはくのですが・・・
お風呂場への戸の向こうから、男の子たちのはしゃぐ声が聞こえてきます。
もし今この瞬間、彼らのうち誰かが、この脱衣所に戻って来て、この戸を開けたら・・・
まっ裸で立つ私の姿をモロに見られてしまいます。
ちょっと興奮しました。
今、戸を開けられたら・・・
私、ぜんぶ見られちゃう・・・
かなりキワドイこの状況に、考えただけで興奮して、どきどきしました。
A君は、そんな私を不思議そうな目で見ています。
ちなみに、A君は私の裸なんかぜんぜん興味ないみたいです。
A君にしてみれば、大学生の私の裸なんか、きっとお母さんを見るのと同じ感覚なのでしょう。
でも、中の男の子たちはもっと年が上の子たちです。
私は、勢いで、全裸のこのままで、中に入っちゃおうかなんて思いました。
濡れたTシャツにチクビすけすけどころの話ではありません。
考えれば考えるほど興奮してきます。
いや、でもさすがにそれは・・・
いくらなんでもムリだと思いつつ、
でも、お風呂に入るのに裸は当たり前だし・・・
そんな都合のいい言い訳を、自分に言い聞かせてみます。
でも、でも・・・
迷っているうちに、だんだん我慢できなくなってきました。
この気持ちの勢いのまま、やっちゃおう・・・
覚悟を決めました。
まっ裸のまま、A君の手をつなぎ、もう片方の手を戸に伸ばします。
でも、いざとなると緊張でそれ以上なかなか前へ進めません。
相手が子どもとは言え、モロに裸を見られることになります。
心臓がバクバクでした。
私は死ぬほど緊張してました。
自分の部屋で作業のおじさんに覗かれたときや、バスタオル1枚でピザ屋さんを出迎えたときなんかより、ハンパじゃない緊張感でした。
こんなに緊張したのは初めてです。
胃がむかついて気持ち悪くなる感じでした。
私にとっては、一生に1回の、最初で最後の大胆な挑戦です。
私は、お風呂場への戸を開けました。
まっ裸のまま、何も隠さないで、ドキドキしながら中に入りました。
中でギャーギャー騒いでいた男の子たちが、一瞬にして怖いくらいに静まり返りました。
私は、緊張感で、自分ののどがゴクゴクするのがわかりました。
子どもたちに目を向けると、みんな100%私のほうを注目しています。
うわー、見てるー・・・
私は思いっきり全裸です。
みんなが裸の私を見ています。
うわうわー、超見られてる・・・
心臓のバクバクがハンパなレベルではありません。
その場にへたりこんでしまいそうな気持ちでした。
でも私は、頑張って、おっぱいもオシリも隠さずに堂々と振舞いました。
恥ずかしさを感じる余裕がありませんでした。
どちらかと言うと、恥ずかしさよりも、緊張でどうにかなってしまいそうでした。
今にも腰が抜けちゃいそうな感じでした。
A君の手を引いて歩きながら、ひざがカックカックしてました。
私はA君を連れて、なんとか洗い場の前に行きます。
A君をイスに座らせて、私は、その横でひざ立ち状態になります。
イヤというぐらいにみんなの視線を感じていました。
あーん、すごい見られてるー・・・
緊張で、内心かなり泣きそうになりながら、A君を洗ってあげます。
6年生の男の子だって何人かいるのに・・・
やばーい、それなのにまっぱな私・・・
もちろん私は、表面上は当たり前に普通を装いながら、仕事を続けました。
大人が、一人でお風呂できないチビっ子の面倒を見ているにすぎません。
必死な気持ちで、そういう当たり前のことをしているという態度をとりました。
さっきまでいっしょに楽しく遊んでいた子どもたちが、近づいてきては、私に話しかけてきます。
やー、この子、思いっきりおっぱい見てるー・・・
見られて興奮とか、そんな余裕はなく、私はもう泣きそうな気分です。
それでも、一生懸命、さっきいっしょに遊んだときと同じ楽しいお姉さんを演じながら会話します。
本当は、見つめられてるおっぱいを手で隠したいし、吐いちゃいそうなほど緊張しているのですが・・・
次から次へと男の子たちが近づいてきて、A君の髪を流してあげている、まっ裸の私を見下ろします。
そして、私の年とか、普段は何をしてる人なのかとか、興味深げに聞いてきます。
幼いかんじの子ならともかく、わりと上級生の子が来たりすると、内心びくびくものです。
遠慮のない目で、私の体を見ていきます。
やーん、私のチクビ、超見てるー・・・
貧血をおこしそうなくらいの緊張感と戦います。
3年生ぐらいの茶目っ気たっぷりな男の子が近寄ってきました。
さっき花火したときにも、いっぱい話した子です。
男の子は、私の背後にしゃがみ、ひざ立ちしている私のオシリをガン見しています。
ひえー・・・
オシリの穴が見えちゃってるんじゃないかと気が気ではありません。
脚を開いているわけではないので、あそことかは見えてないはずですけど、ひーん、もうゆるしてー・・・って気持ちでした。
私は最後まで、おっぱいもオシリもさらけだしたまま、A君の体を洗いました。
やっとの思いでA君を洗い終えて、シャワーで流しました。
なんか満足でした。
こんなすごい経験、たぶんもう一生ないはずです。
私はA君を立たせて、また彼の手を引き、脱衣所へと戻りました。
私たちが脱衣所に入ると、ほっとする間もなく、男の子たちも、私たちを追うようにお風呂を上がって脱衣所へ入ってきました。
私は正直、追いかけてきてくれたことに、ちょっと嬉しくなってしまいました。
もう少しの間だけ、彼らの前でまっ裸でいられると思いました。
あまり広くない脱衣所なので、必然的に、男の子たちは私を囲むような立ち位置になってしまっています。
不思議なことに、ここでは緊張を感じませんでした。
私はもう、自分の服を着るのもそっちのけで、まっ裸のまま、A君の体を拭きました。
男の子たちはそれぞれ、自分の体をタオルで拭きながら、顔だけはしっかり裸の私を見ています。
このときになって、急に恥ずかしくなりました。
お風呂場のときは恥ずかしさを感じる余裕すらありませんでしたが、あっちからもこっちからも見られてることを意識できてしまう気持ちの余裕がありました。
そのせいで、急にすごく恥ずかしくなって、ものすごく動揺しました。
下心あってかどうかわかりませんが、そんなオロオロ状態の私に、男の子たちは、むじゃきに話しかけてきます。
私は頑張って、男の子たちと会話を続けながら、そ知らぬ顔の演技でA君の世話をします。
蛍光灯もやけに明るいし、至近距離から容赦なくチクビを見つめられます。
ひー、そんなに見ないでー・・・
ヤバイくらいに恥ずかしくて恥ずかしくて死にそうです。
私は立ったまま、A君の体をタオルで拭いてあげますが、直立不動というわけにもいかず、世話をしている私の動きも、どうしても大きくなってしまいます。
つい脚が開きそうになったり、微妙に前傾姿勢になりかけたりして、ドキドキの連続です。
今度はこっちの男の子が話しかけてきます。
きゃー、6年生・・・!
おっぱいをガン見です。
いやー、6年生のガン見はかんべんだよー・・・
それでも、私は楽しそうにはしゃいだ口調で、その子に話を合わせます。
いやーん、超チクビ見てるー・・・
おっぱい丸出しのまま、6年生の男の子と会話しました。
めちゃめちゃ恥ずかしかったです。
私はどの男の子たちともニコニコ接しながら、
でも、本当は、内心では、
みんな思いっきり見てるよ、ひえーん・・・
恥ずかしくて恥ずかしくて、体を丸めて、おっぱいも顔も、全部手で隠したい気分でした。
そのうち、A君をだいたい拭き終えたころには、あることに気がついていました。
A君の体を拭きながら、私の体の向きが変わると、さりげなく、私の背後のほうに立とうとする子たちがいるのです。
真後ろからですと、股の間から私のあそこがチラチラ見えるんだと思いました。
ひええー、恥ずかしい・・・
ふっと、振り向くと、背後の何人かが、さっと視線をはずしました。
やっぱり、きっと後ろから私のあそこが見えてるんです。
やー、そんなふうに見ないでー・・・
背後の気配から、どこかで男の子たちの期待みたいなものを感じます。
今、私の後ろに位置しているのは5、6年生の男の子たちです。
見られるには恥ずかしすぎる相手です。
私のあそこに視線をロックオンした男の子たちは、私が大胆に脚を開く瞬間を今か今かと待ち受けているに違いありません。
男の子たちのそんな期待みたいなものを、背後からヒシヒシと感じます。
そんなー・・・無理だよー・・・
背後からの期待が、無言の圧力みたいになって私を追いつめます。
ひーん、できないよー・・・
私にとっては、彼らの目の前でオシリを丸出しにしていることだけでも、すでに恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがない状態なのです。
これ以上のことなんかできっこありません。
それなのに・・・
私は、A君に、はい、足の裏もちゃんと拭こうねーと言いました。
中腰になって、彼らにオシリを向けました。
きゃー、やばーい・・・
全部見えちゃうー・・・
恥ずかしいけど、もう止められません。
脚を大きく開いて、思いっきり前かがみになって、A君の小さな足を手にとりました。
いやーん、死んじゃうー・・・
全開になった股間が、男の子たちに丸見えです。
開いた割れ目がモロ見え状態です。
恥ずかしくて死にそうな気持ちでした。
ひゃー、たすけてー・・・
ひーん、超見られちゃってるー・・・
A君の足を持ち替えます。
はーい、反対の足ねー。
彼らの期待に応えたというわくわくする気持ちと、そして、もっと良く見てほしいという気持ちでした。
A君の足をていねいに拭きながら、脚を開きます。
男の子たちに私の恥ずかしい部分が全て丸見えになるように、中腰のまま、ますますオシリを開きました。
こんなポーズ、後ろから見られたら、恥ずかしくて、恥ずかしくて、平常心ではいられないと思いました。
もう開き直ったような気分で、男の子たちの前であそこもオシリの穴も、恥ずかしいところは全部さらけ出しました。
いやー、見ないでー・・・
もちろん、私は最初から最後まで何食わぬ大人顔です。
開いたあそこも、オシリの穴のシワも全部見えちゃったと思います。
興奮を隠しながら、A君に服を着せ終えました。
私が5,6年生の子たちを見ると、勝ち誇ったような目で私を見ています。
私は再び恥ずかしさのどん底に突き落とされたような気持ちになりました。
あの表情は一生忘れられないと思います。
私は恥ずかしさに耐えながら、ひとつひとつ自分の服を身に着けて、そして何気ない顔でA君を連れて脱衣所を出ました。
最高に興奮して、最高に恥ずかしい体験をすることができました。
結果を書かせてもらうと、男の子たちがしゃべってしまって、私が自分も裸になってA君をお風呂に入れたことは、その夜にすぐにバレてしまいました。
園長先生に呼び出されて、ものすごく怒られました。
もちろん他の職員の皆さんにもです。
一番つらかったのは、他の女のボランティアの人たちの冷たい目です。
結局、私は翌日別行動で、先にひとりで帰ることになってしまいました。
もちろん怒られて当然のことをしたのだから、反省するしかないです。

【浮気】間違い風呂【不倫】

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不倫相手と温泉に旅行に行きました。
着いてすぐ別々にお風呂に行き、夕食を食べ、Hしました。
再びお風呂に入ろうと思い、もう夜も遅いので、混浴に一緒に入ることにしました。
彼に「先に行って、待ってるから」
と言われ、おふろの支度をして、いそいそと向かいました。
夜遅いせいもあり、だれもいません。脱衣かごには彼の浴衣が。私も急いで扉
を開け、入りました。そこは露天になっていて涼しく、広い。湯気の向こうに
人影が。
そーっと入り、静かにかけ湯をして(驚かそうと思ったので)、お湯の中を這う
ようにして、彼のほうへ進みました。
あと50センチのところに来ても、背中向けて知らん顔。しばらくそこでじーっと
していたんですが、構ってもらえないのが寂しくって、彼の背中に私の背中を
ぴったり寄せました。お湯が少しざわっとなって、私のおっぱいを後ろから触って
きました。さっきHしたばかりなのに、激しく愛撫されて、私も感じてしまい、
だれもいないのをいいことに、声をあげてました。

でも、ほんとに激しい。
あれ?と思い振り向くと、そこにいたのは彼ではなかったのです。
「えーっ」とびっくりして、その男の人から離れました。
「かわいい声出すじゃないの、誘ってたんでしょ」
と言われ、彼と間違えたことを話して出ようとしたら、手をつかまれ、
後ろから抱きしめられました。
「感じてたんでしょ。このまま帰ってもらってもいいけど、朝ごはん
の時に彼氏にばらすよ。」
と耳元で言われ、抵抗しないで迷っていると、下半身に手が伸びてき
ました。
「すっごいとろとろじゃない。感じてたんだ。」
と言われ、もともとMっ気のある私はそれだけで感じてしまいました。
自分でもわかるくらい濡れました。あそこがとぅくんとぅくんしてきました。
いきなり、指が中に入ってきて乱暴にかき回されても、全然痛くないくらいで
した。もうその時には声が出てしまい、後ろからの指の攻撃にお尻を突き出し
てしまっていました。
「入れてほしいでしょ」
と言われた時、少し素に戻り、彼も待っているから、それは断ったら、
「じゃ、オレが満足したら許してやる」
と私の口元にソレをもってきました。ためらいはあったのですが、口に
含みました。
「うまいじゃないの、知らない男のを咥えて…みかけによらず、Hだね」
とその人はにやにやしています。私はがんばって、口を、舌を、顔を、
手を、総動員して動かしました。
「出すぞ!飲め!あーーーーっ」
いっぱい出てきました。口を離そうにも、頭を押さえつけられ、逃げる
ことはできませんでした。
「飲めよ。エロオンナ。」
と言われ、飲みました。どろっとしていて飲みにくかった。
「これでいいんですね」と言って彼を探しにいこうとすると、
「オレばっかじゃ悪いもんな。」
と再び手が私の下半身に伸び、後ろから指で攻められました。
「お、咥えてたら、ぬれちゃったの?」
とにやにやして言います。
「ごほうびに指、二本にしてやるよ」
と二本の指でかき回され、私もへろへろになってきました。
それからも
「指、足りないみたいだな・・・」
と指がさらに一本増え・・・。
もう私も正気を失い、快感に身をゆだねてしまっていました。
「指じゃかわいそうだな」
と言われ、はっとした時には、その人のものが私の中に入ってきて
しまっていました。激しく突き、もう私もあまりの気持ちよさに
抵抗できません。その人はなおもバックからついてきます。
「さっき、嫁とやったばっかだけど、おねえちゃんの中が気持ちいいか
らまた出そうだよ」
と激しく突いてきます。私も声が出てしまい、気持ちよがっていることは
相手にも丸わかりです。しばらく突いていたその人が
「あーーーっ!」
と言って、私の中にだしてしまいました。抜くと、私の中からだらだら
と出てきます。
それを見て正気に戻り、下半身から精液をたらしながら逃げるように
して、部屋に戻りました。
彼は怒った顔をして、
「どこにいたんだ」
と聞いてきました。言えるわけがありません。
下半身からはだらだらとさっきの男の精液が出てきています。しばらく
すると、足首まで伝ってきて、彼に見られてしまいました。
彼にいろいろ聞かれ、最後にはとうとう白状してしまいました。
そんな私を彼は無言で混浴風呂に連れていき、いきなり入れてきたのです。
私もなぜか感じてしまい、また声を上げてしまいました。彼はいろいろな
言葉で私をいじめ、どんなことをされたのかと聞きながら激しく突いて
きました。彼もめずらしく声をあげていき、私もいってしまいました。
あとから聞いたんですが、混浴のおふろはみっつあり、お互い違う
ところに入ってしまったのがこの出来事の原因になりました。私は
おふろに入る時コンタクトレンズをはずすのもいけなかったようです。
それからというと、少し変態チックなHをするようになり、思いの
他かんじてしまい、まぁ、よかったかな、と思ったりもしています。

【友達】まみの思い出【セフレ】

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初めて投稿します。私は自分でも変態だと思って居る女の子です。私達家族は父親の実家が山林を持ち材木店の長男で跡取りと言う事で、私が小学3年生の時に東京から此の田舎町に引っ越して来ました。私は東京から来た…と言う事と服装なども田舎町の子供達とは少し違い又、自分で言うのも変ですが容姿共に他の女の子達とは違い転校した日から注目を浴び、直ぐにクラスは元より同学年や上級生それに下級生からも良くモテました。そう言う意味でも私は観られることに異常に興奮を覚えました。私は東京に居た時からミニスカートしか履かず男の子達からは、いつもパンツを覗かれ色を当てられる毎日でした。私の家は田舎造り…と言うか家は私達が帰って来ると言う事で二階建ての大きな新築にしたのですが、お風呂場が母屋から屋根付きの廊下を渡って7㍍ほど離れた所に有るのです。私の田舎は隣り近所の家からも20~30㍍や50㍍離れて建ってる家が殆どで夏はどこの家のお風呂場も窓は開けっ放しが多く風呂場覗きは簡単に出来ます。私が覗かれているのを知ったのはオッパイが少し膨らみ始めた小学5年生の夏でした。私は此の時アソコの中に小さな石鹸を入れたり出したりと小学3年生の時に覚えたオナニーの真っ最中でした。石鹸をアソコに入れたまま立ち上がっりシャワーを使っている時、開けてる窓から人影が見えました。私は少し驚きましたが観られることが好きだったので、そのまま気づいて無い振りをして見せて上げました。恥ずかしかったのはオナニーを観られて居たことでした。私はそのまま窓に向かってアソコに入れていた石鹸を出し、アソコをシャワーで洗いお風呂場のドアを開けたまま脱衣場からバスタオルを取り、濡れた髪を拭きながら窓をチラ見すると、何処かで見た様な気がする大人の男の人でした。私はゆっくり髪を拭き躰を拭く時はアソコまで開いて観せてあげました。そしてパンツを履いた時アソコが少しベチヨ…と湿ってる感じがしましたが私のアソコが濡れてるんだ…と思って余り気にせずに居たのです。アノお風呂場を覗いてた人は次の日も来ました、そして覗いてる人が誰だか解りました。5軒向こうの最近 東京から奥さんの実家を継ぐ為に引っ越して来た人で私の家にも挨拶に来た事の有る人でした。この伯父さんは飽きずに毎日お風呂を覗きに来ました。そして其の度にパンツがベチョツトと湿った感じがしました。私は日に日に大胆に成って行き、5年生の終わり頃にはついに自分の部屋でするキュウリ挿入のオナニーまで観せる様に成りました。そしていつもの様に躰を拭きパンツを履いたのですが、此の日は特にいつもよりベチヨベチヨの湿めりが多く感じましたがそのまま履きスポーツブラを付けた時にもオッパイの先辺りにベチヨベチヨ感が有りブラの裏を見ると濡れて居ました。私は何で…?と思い匂いを嗅いでみると初めて嗅ぐ匂いで、私の匂いでは有りませんでしたが余り気にせずブラを着け母屋へ帰りました。あのベチヨっとした物が精液だったと解ったのは6年生の夏、いつもの様にお風呂に入って居ると脱衣場で何か音がしたので気に成り、少し風呂場のドアを開け脱衣場を覗いて見ると、毎日覗きに来るアノ伯父さんが私が脱いで洗濯機に入れた筈の愛液やオリモノが沢山付いたパンツを頭から被り、クロッチの部分を鼻と口に当たる様にして、私がお風呂から上がって履く筈のパンツをチンチンにかぶせて扱いて居る最中でした。そして伯父さんは小さな声でウゥ…と言ってチンチンにかぶせて居たパンツをチンチンから外すとチンチンの先が白い液でテカテカに光って居ました、其の白い液体が何んだったかは直ぐに解りました。学校の保健の時間に知った精液だと…伯父さんは洗濯機の中からタオルを取り出して、私のパンツのクロッチ部分に出した精液を拭き取り元の場所に置き、そして頭から被って居たパンツの愛液とオリモノで汚れたクロッチの所を、目を細めて何回も何回も舌で愛液とオリモノを舐め取る様に舐め回し洗濯機の中に返しました。あんな汚い所をよく舐めるな~と思いながら今までパンツやスポブラのベチョベチョ感が精液だった事を知りました…伯父さんは脱衣場から出て行き、いつもの様にお風呂場の窓際に来たのです。私は初めて見る勃起した大きなチンチンと精液そして男の人のオナニー姿が頭の中で、現実と妄想とが入り乱れお風呂場に寝そべりながら大きく脚を広げ、今し方見た伯父さんの勃起したチンチンや精液で興奮して、私は我を忘れ今まで以上にキューリを膣内に深く挿入してしまい、此の時僅かな痛みを感じましたが気にせず、思い切りキューリを出し入れして今までに無い淫らな姿を覗いて居る伯父さんに観て貰いながら、大きく腰を振り躰を痙攣させながらあぁ~イク~イク~と言って初めて逝く事を覚えたのです。そして私のロストヴァージンがキューリで(泣)其の処女喪失の瞬間まで伯父さんに見られてしまったのです、私の処女の鮮血は膣から洗い場へと少しですが流れて居ました。お風呂から上がった私はお風呂場のドアを開けたまま伯父さんが精液で汚したパンツをわざと、伯父さんに見える様に履きパンツの上からクロッチ部分を押さえて、クロッチに付いた精液が私のオマンコに付く様にして居る姿を伯父さんに見せながらパジャマを着て母屋に帰りました。その日から何故かアノ伯父さんは覗きに来なく成り、其の代わり新たな覗き屋さんが現れる様に成りました。私はいつもの様にお風呂場に入り掛け湯をしてから浴槽に入り鏡越しに開けいる窓を見ると、そこにはいつもの伯父さんでは無く二つの顔が有りました。私は浴槽の中で顔に湯を掛けながら顔をふさいだ指の隙間から鏡に映った顔を良く見ると、其の顔は何と…クラスのA君とB君でした。私は少し驚きました同じクラスの男の子に裸を見られて居る…と言う恥ずかしさが込み上げて来たのです、が直ぐに其れ以上に同じクラスの男の子に裸を見られると言う興奮の方が勝り、私は浴槽から出てボディソープでいつもと変わらない洗い方をし、髪を洗い立ち上がってシャワーを使いました。いつもと違うのは顎を上げ首を少し後ろに反らしAカップに成ったオッパイを強調するかの様に胸を反って見せながら窓に向かって私の全身を見せて上げました。アソコにはようやく生え始めたばかりの毛が割れ目の上にほんの少しだけ有りシャワーに濡れて張り付いて居ます。お風呂から上がってもお風呂場のドアを開けたまま、脱衣場で三日前に109で買って来たばかりのおニューの上下お揃いのピンクのブラとTバック(初めて)のパンツを履き姿見の鏡の前でセクシーポーズを取りながらA君とB君に見せ付けました。其の夜は私の裸を思い浮かべながらA君とB君がオナニーをして居る姿を妄想しながらキューリでオナニーをしました。次の日学校でA君とB君が何事も無かったかの様な顔をして階段を上がる私のミニスカートの中を覗いてニヤケて居ました。そしてA君とB君は殆ど毎日覗きに来る様に成り、ある夜いつもの様に浴槽に浸かり湯船のお湯で顔を洗い指の隙間から鏡越しに窓を見るとA君とB君では無く隣の組のC君が覗いて居ました。そして此の頃から干して居る私の下着が盗まれる様に成ったのです。此の年の冬私の家から歩いて5~6分の所に有る部屋数60余りの観光ホテルが、私の家を含めた一部の町内に限り一家族(6人)で一ケ月10500円で平日は朝10~夜10時、休日の前日は24時間何時でも入湯出来る入浴券を発行して私の家も券を購入しました。此のホテルは混浴風呂が売りで今までも月に2~3回は行って居ましたが、露出好きの私は此の日から殆ど毎日行く様に成りました。変態の私は一人で混浴風呂に行く時は膣内にヤクルトの殻を入れて行き、湯船から立ち上がったり湯船の淵に腰掛けたりした時に、ヤクルトの殻らの中に溜まってたお湯がアソコから流れ出る処を、男の人に観て貰うことが最高の快感に成ったのです(笑)私がお風呂に行く時間は平日は夜の9時で休みの前日は夜の11時半。此の時間帯は入湯客が少なく又入ってる人はだいたい単独の人が殆どだし、結構チンチンを勃起させてる人が多い(今までの経験)のです。長々と書いてごめんなさい、良かったら又思い出しなが次からは短く書きますね。by まみちゃんでした。

【人妻】あの時に甦らせた岩風呂【浮気】

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真夏の強い陽ざしが照りつけていた。日本海の海岸に聳え立つ奇岩、洞門、断崖絶壁が点在する景勝を堪能し、青春の恋が芽生えた砂丘も眺望して温泉街に辿り着く。そこは二十五年ぶりに訪れた和風の旅館だった。
部屋に落ち着つくと、酷暑に汗まみれたからだを温泉の湯で流してさっぱりとしたかった。早速、家族風呂の貸し切りを予約する。敏子は、恥ずかしがって嫌がったが、折角の家族風呂だからと慫慂すると渋々納得してくれた。
家族風呂は一階にあった。脱衣場は薄暗くしてあり落ち着いた雰囲気だ。敏子は、脱衣場で私に背を向けて慎ましやかに一枚ずつ脱いでいく。やがて白く艶やかなスリムな真っ裸のからだがそこに立っていた。久しぶりにみる敏子の全裸だ。贅肉のない均整のとれた体付、形よく膨らんだヒップと太腿や脚、それらを目で追いながら見つめると、全身が申し分のない女の丸味を備えていた。
家族風呂のガラス戸を開けると、そこは小じんまりと造られた岩風呂だった。湯煙が立ちこめている。浴槽が小さいので湯に浸かるのは二人が精一杯だ。岩と岩との合間からちょろちょろとお湯が流れ出ていて、風情があり、二人で入るくつろぎと色香の雰囲気が、充分に醸し出されていた。
敏子が淑女のように、左手で乳房を、右手で前をタオルで隠して入ってきた。洗い場に腰を掛けて、湯桶で全身に湯を掛けると、湯を浴びた柔肌が湯玉を浴びて弾けるように浮かび上がる。その姿を湯に浸かりながら私は横目で盗み見していた。
首筋から肩にかけてのなだらかな曲線、 胸元から乳首にいたる穏やかなライン、くびれたウエスト、そこからせり上がる強い張りの腰、白く細い足、など、四十八歳女の全裸は、まだ肌に艶があり、まだまだ成熟した女の美しさを保っていた。格別、腰回りと尻朶が、今にもその肉が弾け出そうなほどに厚く張っている。全身がすんなりと均整のとれた白い裸体がまぶしいほどで、豊かに膨らむ女のからだは男を猛々しくいきり勃たせた。
やがて私の目の前で敏子が浴槽に足を踏み入れた。下腹部の重なり合った両腿の間から、淡い恥毛が僅かに見えていたが、両脚が湯に浸かるに連れて、そのすべてが映し出された。久しぶりに眼にする敏子の陰毛は立派な逆三角形に生え茂っていた。
その全裸の敏子が湯に浸かる。なだらか曲線を描く下腹の向こうに盛り上がった陰阜と、それを飾る黒い茂みがよく見える。太腿の付け根に黒い藻が漂っていて男を興奮のるつぼに追い込んでいいく。
湯から上がった敏子の背中を石鹸をつけたタオルで洗い流してやる。その手をさりげなく前に回し、乳房、下腹。そして太腿、ついには膨らむ陰毛の丘と恥裂を指先で触れて洗い流していくと、敏子は一向知らぬ振りをしてはいたが、その快感にまどろんでいる様子たった。
背後から敏子の背中を抱え込んだ。勃起は豊かなヒップの合わせ目あたりに力強く触れた。背中の両腋の下から手を差し込み、 二つの乳房を気兼ねなく揉んでいく。更に手を下げて股間を優しく柔らかく愛撫する。敏子は、膝を折り曲げた両足を斜めに伸ばして、うっとりと目を閉じ、からだを投げ出して身を任せてくれていた。
浴槽からでた敏子のからだを丁寧に拭いてやり浴衣を着せて二人は部屋に戻った。窓際のソフアで浴衣姿でくつろぐ敏子の艶濃い姿態が、水平線に沈む夕陽を浴びながら、男の誘いを待っているかのように艶濃かった。
静まり返った夜中、どちらからともなく抱きあった。この旅館で初夜を迎えた二十五年前の想い出を、互いに甦らせて偲びながら、二人は抱き合い貪り合った。その興奮は温泉宿の柔らかい布団の中で爆発し、二人とも完全に満ち足りて、深い滝壺の底に果てていった。
雰囲気を醸し出した岩風呂で敏子のからだを癒し、柔肌をほぐして、二十五年前のあの時に逆戻りして愉悦の一夜を過ごした男と女の温泉の夜だった。

【友達】月下囚人【セフレ】

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 月の光の下で、私は自分の身体を抱き締める。
 肌寒い外気が私の肌を撫でるように通りすぎた。
 それだけのことなのに、私は思わず強い喘ぎをあげてしまう。
 人々が寝静まった時刻。
 静まり返った路上に響く自分の喘ぎ声に、私はさらに身体を震わせて感じてしまう。
 そんな状況ではないと頭ではわかっていても、身体が快感を覚えるのが止められなくて、私は手を股間に這わせた。
 外気に触れて普通なら乾く筈のあそこが、じっとりとした湿り気を持っていることを指先に感じる。
 もう片方の手で胸に触れると、膨らんだ乳房の上で完全に立ってしまった乳首から、痺れるような快感が走る。
 そのまま自慰に耽ってしまいたいほど興奮してしまっていたけど、片隅に残っていた理性を総動員して辛うじてその欲求を封じ込めた。
 そんな状況ではない。
 頭の中ではひたすら後悔の言葉が回っていた。
 何故こんなことをしてしまったのか。
 どうしてあそこで止められなかったのか。
 後悔しながら、私は夜の街の路を歩く。
 生まれたままの姿を晒して。

 その身体を隠す術もなく。
 どうしようもなく興奮しながら。

 私の名前は、市野瀬あかね。
 極普通の公立高校に通う、極普通の高校二年生だ。
 特に問題らしい問題も起こしたことがなく、成績が良いとか運動神経が優れているとかそういうこともない、まさに地味で普通の生徒だった。
 友達は男女両方、それなりにいるけど彼氏はおらず。
 毎日友達と遊んだり、テスト勉強に追われたりと物凄く平凡な人生を送っている。
 そんな私が、自分でも変だと思いつつも止められないこと。
——それは、いわゆる露出という行為だった。

 私が初めて『そういうこと』に興味を持ったきっかけは、実に他愛ないことだった。
 暑い夏の日のことだ。
 いつも通り、何の感慨もなく一日を過ごし、それでも疲労した身体を休ませるためにお風呂に入った。
 そしてお風呂から上がってきたとき、わたしは脱衣所に下着や着替えの類を一切持ってきていないことに気付いたのだ。
 偶然その日は親が仕事の出張とかで家におらず、わたしは仕方なく、タオルで身体をざっと拭いて裸のままで脱衣所を出た。
 脱衣所から廊下に出ると、蒸し暑い空気が広がっていて思わず眉を顰めてしまうほどだった。
 私はクーラーの効いた自分の部屋に逃げ込むようにして駆け込み、涼しい部屋の中で思わず息を吐く。
「すずしい……」
 あまりに気持ちが良く、わたしは髪を拭く間、素裸のままでいた。
 そして髪が大体乾いた頃、大分風呂上りの火照りが取れた身体に、服を身につけようと、タンスの前に移動したのだ。
 そこはクーラーの送風が直接当たる場所だった。
 冷たい風が全身を撫でるように通り過ぎたとき、わたしは思わず身体を震わせた。
 寒かったわけじゃない。
 気持ち良かった。
 いまにして思えば、それは僅かに残っていた体の火照りが落とされた気持ちよさだったのかもしれないけど、その時の私はただ気持ちいい、という感覚だけを覚えた。
 だから、クーラーに身体の正面を向けて、吐き出される風を受け止めた。
「ふわああ……」
 その瞬間、風が乳首やアソコを撫でるようにして通り過ぎ、わたしはまた身体を震わせてしまった。
「ひゃ!」
 その当時の私は、まだオナニーも数回くらいしかしたことがなく、自分で言うのも何だけど初心だったため、その電撃のように走った感覚が快感だということに気付くのが遅れた。
 訳がわからないままに、わたしはもっと乳首とアソコに風が当たるように、クーラーに近付いた。
 断続的に撫でる風の感触に、わたしは身体が熱くなるのを感じた。
 そっと乳首を撫でると、硬くなっているのが感じられて、触れることで更に快感が増し、さらに硬く尖っていく。
 気分が高ぶった私は、そのままアソコにも手を伸ばしてオナニーに没頭し、初めて『イク』ということを体験した。

 以来、オナニーする時は服を全て脱ぎ捨てるのが当たり前になった。
 そうして暫くは部屋の中の全裸オナニーだけだった。
 それがやがて場所がベランダになり、マンションの屋上になり、公園で全裸になるようになった頃。
 私は快楽に誘われるままに、思いついたとあるプレイを行うことにした。

 次の日が土曜日で休日の時。
 私は、そのために用意した物だけを抱えて夜遅くに家を出た。
 この時点で、すでに下着は見につけていない。
 薄手のブラウスとズボンだけを身に付けた姿で、私は目的の場所に向かった。
 いつもはかけている伊達眼鏡もかけていない。万一人に見つかったときを想定して、髪型もいつもと違う髪型にもしてあり、私本人だとすぐにはわからないようにしてある。
 勿論、知り合いに真正面から近くで見られたらすぐにばれるだろうけど、そんな近くに寄られた時点で終わりなのでそこは気にしないことにしていた。
 私は期待と興奮で高鳴る鼓動を必死で抑えつつ、目的地に向かって歩く。
 辿り着いた目的地は、人気の全くない公園だった。
 かなりの広さがあり、すぐ近くに海があり、綺麗な砂浜もあるこの公園は、かなり市が気合を入れたのか、整えられた茂みと木で視界は悪く、露出するには絶好の場所だった。
 なにより嬉しいのが、浮浪者がほとんどいないこと。
 普通、ある程度の広さがあれば、何処でも公園は浮浪者のたまり場になる。
 特にこの公園は、住宅地と公園の間は少し離れている。まさに浮浪者には絶好のポイント。
 しかし、やはり市の何らかの対策が働いているのか、浮浪者はほとんどいない。かなり公園の奥まった場所に二、三個テントが張られている程度で、そこにさえ近付かなければ安全だった。
 それでも一応その場所には決して近付かないように心に決めながら、私は早速準備を始めた。
 まずはこのために買ってきた南京錠。
 その鍵を公園入り口脇のベンチに置く。
 昼間は子供達の遊び場になっている広さ十メートル四方の運動場を横切って、そこそこ高い木が生い茂った場所に入った。
 早朝には高齢者の散歩道となっている曲がりくねった路(五十メートルくらい?)を進むと、やがて海岸が見えてくる。
 少し前にはその海岸の、海に張り出した砂州の先端まで全裸で行ったこともあるけど、今回の目的はそこじゃない。
 砂浜に行くには堤防から階段で一階分ほど降りる必要があるんだけれど、今回はその階段の下にある空間が目的だった。
 そこにはかつては何かの機械が置かれていたんだろう空間があり、そこは頑丈そうなフェンスで覆われている。
 その空間の中に入るにはフェンスで出来た扉を開ける必要があり、そこには南京錠がかかっている。
 しかし、年月の経過によってか、その南京錠は壊れていて、少し力を入れて引っ張れば鍵なしでも開くようになっているのだ。
 私はこの空間のことを『檻』と呼んでいる。
 以前はその『檻』に入って扉を閉め、動物園の動物のように晒し者になっていることを想像しながらオナニーをしたこともあった。
 その時も物凄く興奮したことを覚えている。
 けれど、今回はもっと凄いことをする予定だった。
 入り口の古い南京錠をいつも通りに空けて中に入り、暫くの間捕らわれの身になったような感覚に身を浸す。
 それから、準備を始めた。
 まずはブラウスとズボンを脱ぎ捨て、いつも通りの素裸にサンダルだけという格好になる。(本当はサンダルも脱いでしまいたかったけど、釘やガラスなどが落ちていた危ないから脱げなかった)
 脱いだ服を檻の中でも比較的綺麗な場所に畳んで置き、準備は完了。
 ズボンのポケットから取り出しておいた南京錠を握り締めて、これから行うプレイを思う。
 膝が震えて、背筋を冷たい物が滑っていくほどの興奮を覚える。
——これから私は外に出て、この檻の扉をこの南京錠で閉めてしまおうとしていた。
 元々掛かっていた壊れた南京錠ではない。
 ホームセンターで買ってきたばかりの、新品の南京錠。
 一度閉めてしまえば、鍵がなければ決して開かない。
 そしてその鍵は、公園入り口脇のベンチに置いてきていた。
 つまりここから出て鍵を閉めてしまえば、私は公園の入り口まで裸で歩いていかないと服を手にすることが出来ないのだ。
 自分で考えたことだが、馬鹿なことをしていると思う。
 何か一つでも手違いがあれば、その瞬間私はどうにも出来なくなる。
 予備の鍵も服も用意してない。裸で住宅街を抜けなければ家に帰れなくなるのだ。
 私は鍵を取りにいくことだけを目的にして、檻の入り口の鍵はかけないことにしようかと思った。
 けれど、その時にはすでに興奮しきって冷静な判断が出来なくなっていた。
(大丈夫……想定外の出来事なんて、そうそう起きないわ)
 決意を固め、私は南京錠を片手に握り締めたまま、檻の外に出た。
 途端に、海から吹く風に全身を嬲られ、その開放感だけでイってしまいそうになる。
(まだ、だめ……これからが本番なんだから……)
 入り口を閉めて、金具を引っ掛けて止める。
 後はこの金具を南京錠で止めてしまえば、もう後戻りは出来ない。
 南京錠を引っ掛け、あとは押し込むだけ、というところでまたも手が止まった。
(やっぱり、やめようかな……ううん、でも……)
 緊張と興奮で手が震える。
 押し込もうとする手が滑って、中々ロックされてくれなかった。
 それが逆に私の興奮を助長する。
 まだ引き返せるのと、引き返せない境界線。
 あまりの興奮に心臓がうるさいくらいの鼓動を伝えてきていた。
(……ええい!)
 迷いを断ち切るように、一思いに力を込める。
——カチン。
 小さな、けど確かに音が響いた。
 瞬間、私はアソコから凄まじい衝撃が走ってきたように感じた。
「あ、あああああぅっ!」
 思わずその場でへたり込んでしまい、私は荒い呼気を整えるのに必死になった。
(やった……やっちゃった……)
 頭の中を巡るのは、激しい後悔。
 そして、それ以上の興奮だった。
 自分がどうしようもない変態であることを示すかのように、アソコは隠しようもないくらい濡れていた。
 まだよろめく足を叱咤しつつ、立ち上がり、少し前かがみになりつつ私は公園入り口を目指す。
(大丈夫……この時間帯は、誰も来ないはず……)
 堤防の上に上る階段を上がりきると、そこは鬱蒼と生い茂った林。
 さっきも通った散歩路を、今度は全裸で歩く。
 サンダルが歩くたびに立てる音が妙に大きく響いた。
 肌を撫でる風の刺激に、益々興奮してしまう。
 五十メートルほどある散歩路をどれほど歩いたかもわからない。
 私は全裸を晒しているのだという感覚に浸る。
 裸で歩いているだけなのに、開放感と快感に頭がとろけそうなほど感じてしまっていた。
 でも、そんな幸福な気持ちも、あっと言う間に吹き飛ぶことなる。
 散歩道の終点。
 運動場に繋がる出口。
 その数メートル手前から茂みの影に隠れるようにしていたから、気付かれては居ないはずだった。
 だけど。
——南京錠の鍵を置いたベンチに、酔っ払いと思われる男の人が座り込んでいたのだ。
(うそ……ッ!)
 いままでの幸せな興奮が吹き飛び、私は全身から血の気が引いて行くのをはっきりと感じた。
 完全に泥酔しているらしく、何か訳のわからないことを口走る男の人。
 こんな姿で見つかったら、犯されてしまうかもしれない。
 恐怖に身体が震える。
 早くその人がその場所から立ち去ってくれるよう、茂みに隠れて数十分待ったけど、その人は中々動く気配を見せない。
 このままだと、全裸で家まで帰らなければならなくなる。
 それ以前に、この運動場を横切らないと家にすら向かえない。
 早くどこかに行って、と願うことしか出来なかった。
 暫くして。
 どこかにその祈りが通じたのか、一台のタクシーが公園の前で止まり、そこから若いサラリーマン風の男の人が出て来た。
 その人はベンチで座り込んでいた酔っ払いに駆け寄ると、なにやら言葉を交わし、喚く酔っ払いを宥めながらベンチから立たせて、酔っ払いを担ぐようにしてまたタクシーに乗り込んでいった。
 恐らく会社の部下か誰かが酔っ払ってしまった上司を迎えに来たとかだろう。
 そんな関係はともかく、私はタクシーが走り去った後、思わずその男の人に対して拝んでしまったほど感謝した。
(よかった……)
 そしてほっと安堵したら、今度は今まで以上に激しく身体が火照り、思わず茂みの中でアソコを弄り、クリトリスを刺激して数回イった。
 全く我ながら現金なものだ、と余韻に浸りながらおかしくなって笑ってしまった。
 緩んでしまった気を引き締め直して、私は周囲の様子を窺う。
 これから私は、いま隠れているような茂みから遮蔽物が何もない運動場を横切っていかなければならないのだ。
 間違いは許されない。
(……よし、誰もいない。誰も来ない)
 半ば自分に言い聞かせるようにして、私は茂みの中から運動場に一歩を踏み出した。
 もしも遠くのマンションの窓からいま見られたら、顔は判別できないにせよ、全裸であることはわかってしまうだろう。
 私は隠れられない心細さに出来る限り身体を縮めながら運動場を歩く。
 足は震え切って感覚がなかった。
 それでも身体のほうは熱く火照り、胸とアソコを隠していたはずの手は、いつのまにかその二つの場所を弄る動きに変わっていた。
 遮蔽物がないという点では浜辺の先まで行ったときと同じだったけど、あそこは誰からも見られないという安心感があった。
 けれど、いまは違う。
 下手をすれば見られてしまう。
 いや、もしかしたらもう見られているかもしれない。
 そう思っただけで一層鼓動は高くなり、アソコは湿り気を増した。全身を覆う震えは止まらない。
 ようやくベンチに辿り着いた。
 先程まで人が此処にいたのだと思うと、興奮が高まる。
 しかし。
 次の瞬間、私は今度こそ心臓が止まるかと思った。
——確かにおいてあった筈の鍵が無くなっていたのだ。
 思わず掌でベンチに触れたけど、やはりない。
 どうして、という想いが頭の中を巡った。
 先程とは違う意味で、心臓の鼓動が早まる。
 身体の中が凍えていくようだった。
 私は大あわてでそこら中を見て回り、見つからないと見るとなりふり構っていられず、四つんばいになって地面やベンチの下を探し回った。
 やはり、ない。
 起こってしまった予想外の出来事に、私は今度こそ目の前が暗くなるのを感じた。
 どうしてなくなってしまったのだろう。
 私は考えをめぐらせ、先程の酔っ払いが持っていったのかと思った。
 でもお金ならともかく、何処の鍵かも分からないものを持ち帰るだろうか?
 酔っ払いの行動に意味などないのかもしれないけど……。
 そこまで考えて、私はまさかという考えが浮かんだ。
 先程の酔っ払いは、遠目だったが確かに私が鍵を置いた場所の上に座っていた気がする。
 それなら、鍵に気付いた酔っ払いは、どうしただろうか。
 単純に払い落としたのなら、いま探したときに見つかっているはず。
 暗がりとはいえ、ベンチの下や近くの地面は徹底的に探した。
 ならば。
 鍵を見つけた酔っ払いは、その鍵をどこかに放り投げてしまったのだろうか?
 咄嗟に私は周囲を見渡す。そして、絶望した。
 『仮に』、鍵を『どこかに投げた』として。
 『どの方向』に、『どのくらいの強さで』投げたのか。
 それがわからない以上、探して見つけるのはほぼ不可能。
 これが日の照る真昼間ならまだ救いはあるかもしれない。
 例え全力で投げたとしても、鍵のような小さいモノが飛ぶ距離もたかが知れてる。
 けれど、今は夜。
 恐らく鍵が飛ぶだろうという範囲——ベンチの後ろなど——には低木が生い茂っている場所もある。
 私は最後の望みをかけて、開けた運動場側に投げていないかどうか探したが、やはり見つからない。
 全裸で運動場を這い回る自分の姿を自覚して、私はアソコが締まるような、妙な感覚を覚えた。
 変な気分になる。
 しかし、遠くから自動車がこちらに向かってくるのが見えて、慌てて私はベンチの影に隠れた。
 公園に向かってくる車道は、公園の直前でカーブしている。そのため自動車のライトが公園の中を一瞬照らしていった。
 それを見て、私は隠れるのが遅れていたらライトに存在を浮き彫りにされていただろうことを察した。
 そうなっていれば、確実に運転手に見られていただろう。
 考えがまた刺激となって私の体を震えさせる。
 とにかくそこで蹲っていてもしょうがないと思った私は、それでもかなり長い間迷った。
 迷ったけれど、意を決して、夜が遅い、人通りが一番少ないと思われる時間帯のうちに家に帰る覚悟を決めた。
 幸い、ここから自分のマンションまでは閑静な住宅街が続いている。
 隠れながらいけば何とか誰にも見られずに済むかもしれない。
 恐怖に震える膝を何とか奮い立たせて、私は全裸のまま、公園を出た。

 遠くを車が走る音が響く。
 私は何も身につけていない身体を抱きすくめるようにしながら、聴覚を研ぎ澄ませて歩いていた。 
 たまに人の足音が聞こえてきて、慌てて建物の影に身を隠しながらだから、いつもなら直線で数分で辿り着く道なのに、もう数十分以上はかかっている。
 正直、自分の愚かさ加減に泣きたい気持ちだった。
 どうしてせめてシャツ一枚でも用意しておかなかったのか。
 それを言うなら何故予備の鍵を持っていかなかったのか。
 ただ興奮に身をまかせた結果だと思うと、誰にも文句を言うわけにもいかず、私は自分自身を責めながら暗い路を歩いていた。
 たまに街灯が道路一杯を煌々と照らしている場所もあって、そこは駆け足で通り過ぎる。
 でも、一瞬とはいえ、自分の全身が明るい光に照らされる感覚に、どうしようもなく興奮してしまうのだった。
 本当に自分は変態なのだと改めて自覚させられる。
 必死に歩いていくと、少し広い横道が広がっている場所に差し掛かって、私は角に身を潜めて左右から誰も来ないことを確認する。
(誰も来ないでよ……!)
 横道の幅は約五メートル。そこを横切る間は、どこにも隠れられない。
 角に背を預け、少し呼吸を整えて、一気に跳び出した。
 その瞬間。
 遠くの角を車が曲がってくるのが視界の端に映った。
(うそ……っ!)
 まだ私は道の半ばほどにいる。ゆっくりとその車のライトがこちらを向こうとしていた。
 咄嗟に顔を背けながら、私は残りの距離を一気に駆けきろうとする。
 サンダルが脱げ、道の途中に転がった。
 完全な全裸になってしまったが、走りにくかった一因がなくなって、私は加速することが出来た。
 しかし、ギリギリで間に合わなかった。
 車のライトが、はっきりと私の全身を映し出すのが全身で感じられる。
(みられた……!)
 私は反対側の道に跳び込むと、そのまま一気に次の曲がり角まで走った。
 角に隠れたのと同時に、先程の車が通り過ぎていくのが音でわかる。
 幸い特に減速している様子もなく、あっと言う間に行ってしまった。
 けれど、確実に見られた。
 誰かに裸を。
 そう思った瞬間、私は鼓動が急速に加速するのが感じられて、一気に身体の火照りが熱いくらいに燃え上がった。
 角に座り込んで、誰かが通りかかるかもしれないということも忘れて、オナニーに没頭してしまう。
 首がのげぞってしまうほどの激しい快感に、身体を震わせて何度も何度もイってしまった。

 ようやく呼吸を整えた私は、再び自分の家を目指して足を進める。その膝くらいまで、あそこから出た粘液が垂れている。
 もう身体は疲れ切っていて、ここが自分の部屋ならそこでそのまま倒れ込んで寝てしまいたいくらいだった。
 勿論、そんなことは出来ない。
 そんなことをすれば、朝になって起き出した人たちに全裸を晒すことになる。
 その光景を一瞬想像して、またアソコが濡れるのがわかった。
 まさか、私は誰かに見られることを期待しているのだろうか。
 この情けない姿を。
 この恥ずかしい姿を。
 全て、余すところ無く。
 見て欲しいと。
 思っているのだろうか?
 私の中で、理性はそれを否定したが、身体が更に熱くなるのが止められなかった。
(……どうしちゃったのかな……私)
 ごく普通で、真面目だけが取り柄だったのに。
 私は淫乱な人間になってしまったのだろうか。
 全裸を人に晒したいと思うほど。
 それが嫌でない自分を感じて、私は何故だかとても泣きたくなった。
 ぺたぺた、という素足での足音を立てながら、私は路を急ぐ。
 ある地点で、私は立ち止まった。
 あと家まで数十メートル。
 マンションがすぐそこに見えている。
 けど、私は足を止めた。
 止めざるを得なかった。
 気付いてしまったのだ。
 ここからマンションまで続いている道は二本ある。
 片方は大きな道路がすぐ脇にある道。
 こちらは夜中でも車の行き来が比較的多い通りで、道沿いには深夜もやっているコンビニがある。
 こちらを通れば、間違いなく誰かに目撃されてしまう。コンビニの前に変な連中がたむろしているかもしれない。
 方や、もう一方の道は閑静な住宅街が続いている。
 けれど、こちらには学校のクラスメイトや昔ながらの知り合いの家がある。
 夜中だし、起きている人も少ないと思うけど、万一見つかったらその時点で終わりだ。
 翌週からは変態のレッテルを貼られ、苛められてしまうかもしれない。
 私はどちらの路を通るべきか、迷った。
 迷って。
 悩んで。
 万一でも知り合いに見られるよりは、不特定の誰かに見られる路を選ぼうと決めた。コンビニの前に変な連中がたむろしていたら引き換えすしかないけど。
 決めた瞬間、遠い背後から誰かが歩いてくる足音が聞こえてきて、慌てて隠れていた角から飛び出す。
 そして大きな道路が脇にある路を行こうとした。
 けど、向こう側から、一つの人影がこちらに向かってくるのが見えた。
 だから私は咄嗟に、知り合いの家がすぐ脇にある路の方を進んでしまった。
(やっちゃった……!)
 後ろから誰かが来ている以上、立ち止まることは出来ない。
 曲がりくねった道だから、影に隠れるようにしながら細心の注意を払いつつ、マンションに向かってとにかく歩く。
 とにかくクラスメイトや知り合いに見つからないことを祈ることしか出来ない。
 私は自分がどうしようもなく追い詰められていることを感じながら、同時にどうしようもなく興奮していることを感じていた。
 とにかく後はもう、誰にも見れないことを祈りつつ、歩くしかなかった。
 幸い、先程後ろから来た人は大きな通りの方に曲がっていったようで、私は再び耳を澄ませながら路を歩くことになる。
 なるべく急ぎながら、けれど人には絶対に会わないように。
 閑静な住宅街とはいえ、いや、住宅街だからこそ、遅くに帰ってくる人と遭遇するという羽目になるかもしれない。
 私は耳を限界まで澄ましながら、その路を歩く。
 その耳に、背後から車が走ってくるような微かな音が聞こえてきた。
 咄嗟に私は隠れる場所を探すけど、すぐ近くに曲がり道もなく、隠れる場所がなかった。
 焦るうちに、この通りに車が進入して来たらしく、曲がりくねっているからまだ見つかってはいないけど、ライトの明かりが徐々に近付いてくるのがわかった。
 私はとにかくその車から逃れるために、すぐ傍の家の門柱の影にしゃがみこんで隠れる。
 もしも車が近くで止まったらその瞬間にアウトだ。
 私はとにかく見つからないことを祈って、身体を一層その角に押し付けるようにして隠す。
 やや間があって、すぐ傍を車が通過していった。
 暗がりの中でしゃがんでいたという効果もあったのだろう。
 何とか気付かれずにやり過ごすことが出来た。
 緊張で心臓が張り裂けそうだった。
 サンダルさえ失った私は本当に全裸で。
 見つかったら絶対に言い逃れなど出来ない状態なのだから。
 しかし、何とかやり過ごせたと思ったのも束の間。
 通り過ぎた車は、私が隠れている家から数軒離れたところで、止まったのだ。
 赤いテールランプが点灯して、車がバックしてくるのが感じられた。
 私は心臓が引き絞られるような痛みを感じるほど、焦った。
 まさか見つかっていた?
 それでバックして確認しようと?
 いや、見つかっていなくても同じこと。
 このままその車がバックしてくれば、今度こそ確実に見つかるだろう。
 悪あがきにも近かったけど、私は隠れていた門柱の逆側に移動して、ギリギリまで見つからないように息を殺す。
 車のバックは、数メートル離れたところで止まったようだった。
 それから車のドアが開く音がして、誰かが路を歩く音がする。
 緊張で心臓が痛いほど締め付けられる。
 続いて聴こえてきた音に、私は思わず安堵の吐息を吐き出した。
 ガレージのシャッターが開く音。
 どうやらバックしたのは車庫入れのためで、全くこちらは関係がないことのようだった。
 ここから動けない状態なのは変わっていないし、万が一いま誰かがこの道路を通りかかったら今度こそ逃げ場が無かったが、私は安心してしまった。
 そして安心してしまうのと同時に緊張ばかりで消えていた興奮が湧き上がって、人の家の前でまたオナニーに興じてしまった。
 やがて車が車庫に収納されてシャッターが閉まる音がして、静けさが戻ってくるまでずっとそうしていた。
 慎重に立ち上がって、顔だけを覗かせて誰かが路を来ていないかどうか確認する。
 誰も来ないことを見て、私は残り僅かな距離を走った。

 ようやくマンションの前まで来た私は、明るい正面の入り口は避け、車を乗り入れたりする入り口(いわゆる裏口)からマンションの中に入った。
 ここまで来ると内部構造を完璧に把握している分、気は楽になる。
 それでも人に合わないようにエレベーターは避け、階段を登ってようやく私は自分の家に辿り着いた。
 玄関を開けようとして、失敗する。
 鍵がかかっているのを忘れていた。
 玄関の横においてある植木鉢の下に、万が一のために合鍵はいつも用意されてある。これは別に露出のためではなく、日常生活のためだ。
 この習慣がなければ南京錠の鍵をなくした時点で終わっていた。
 普段の自分に言葉では言い尽くせない感謝をしつつ、私はようやく家の中に入れた。親はいない。いない日を狙っていた。
 まさかここまで酷いことになるとは思っていなかったけど。
 私は色々と汚れた身体をシャワーで洗い流し、肉体的にも精神的にも疲れ切った身体をようやく休めることが出来た。

 次の日。
 私は昼前に目が覚め、それから昨日の後始末をするために普通の格好で家を出た。
 昨日裸で歩いた路を歩くと、昨日のことを思い出してしまい、それだけで恥ずかしかった。
 通りで脱げてしまったサンダルは片方はまだあったけど、元々なくなってもいいように百円ショップで買ったものなので回収はせず、通り過ぎる。
 その場所で車の人に裸を見られたと思うと、あそこが熱くなる。
 いつものように子供達が遊んでいる公園に着くと、まずは入り口脇のベンチの傍を見て回った。
 鍵が落ちていないかどうか軽く探してみたけど、やっぱり見つからなかった。
 茂みの中にでも投げ込まれてしまったのだろうか。
 さすがに茂みの中にまで入るのは変に思われるので、鍵は諦めて次に向かう。
 昨日は全裸で通り抜けた五十メートルの散歩路を歩く。
 朝はもっと多いのだろうけど、昼時だからか殆ど人はおらず、初老の男の人、一人とすれ違っただけだった。
 堤防と砂浜のところは、夜であろうと昼であろうとあまり人はいない。
 例の『檻』に行くため、階段を降りようとした時、下から上がってきた人とぶつかりそうになった。
「あ、ごめんなさ……って、旭くん?」
 思わず誤りかけて、その人がクラスメイトの筑紫旭くんだということに気付いた。
 柔和で陽気な性格をしていて、さらにルックスもまあまあで、密かに女子の間で人気は高い男の子だ。
 旭くんは、いつも通りの柔らかい笑みを浮かべて私に会釈してくる。
「おや。あかねさん。こんな寂しいところに何しに来たんだい? うら若き女性が休日に来るところではないと思うけどね?」
 台詞の後半は彼のいつもの冗談だ。
 おどけた様子の旭くんに、私は笑みを浮かべて見せる。
「まあ、散歩よ。そういう旭くんこそ、何でこんなところに?」
「僕もまあ、散歩といえば散歩だよ。目的があったから徘徊ではないことは確かだね」
「目的?」
 何のことだろう、と私がオウム返しに聞き返すと、旭くんは少し思案気な顔付きをした。
「……んー。まあ、ちょっとした目的さ。——ところであかねさんはもう見たかい?」
 誤魔化されたような気がしたけど、彼の言葉の方が気になったので追求はしないことにした。
「見たって……何を?」
 私が訳がわからないまま聞き返すと、旭くんは面白げな顔付きをする。意味がわからない。
「ああ、その様子だとまだ見ていないみたいだね。なら、家に帰った後で、例の掲示板を覗いてみるといいよ? チャットの方も盛り上がってるから」
 例の掲示板、というのは私のクラスの人達が集るインターネット上の『サイト』にある掲示板のことだった。
 宿題の範囲や答えを尋ねたり、なんてことはない世間話や、色恋話に代表される内緒話などもしている。
 今のところニュースなどでよく話題になる——誰かのことを誹謗中傷したりするような——場所ではなく、あくまでも喋り場や溜まり場という感じの場所だ。
 そこを覗いてみろ、という旭くんの台詞の真意はわからなかったけど、とりあえず頷いておく。
「わかった。帰ったら覗いてみるわ」
「ん。素直なのはいいね。あかねさんの魅力と言ってもいいと思うよ?」
 ただ適度に真面目なだけなのに、変な風に褒める旭くんの言葉に私は照れくさくなる。
 つまらないだけの個性をそんな風に言ってくれる旭くんは優しいと思った。
「——ただ、それこそ『素直に』影響されなければいいけどね……」
 続けられた言葉は、呟くような声量だったので、良く聞こえなかった。
「え? なに? 旭くん?」
 聞き返す私に対して、旭くんは手を振ってみせる。
「いや、こちらの話だよ。……とりあえず、僕は目的を果たしたからもう帰るよ。また明日、学校で」
 相変わらずちょっと独特なテンションを持つ旭くんは、私に向かって手を振るとさっさと去ってしまった。
 私は首を傾げながらも、とりあえず服を回収するために堤防の階段を降りる。
 一応誰にも見られていないことを確認しながら、予備の鍵で扉を開いた。
 あまり長居してここに入っていることを人に知られてもまずいので、部屋の隅に置きっぱなしになっていた服を、持ってきた鞄の中に隠して急いで外に出た。
 それから元々掛かっていた古い南京錠を元のとおりに掛け、私は『檻』を後にする。

 家に戻ったわたしは、服を洗濯機の中に放り込んでから、旭くんに言われた通りに例のサイトを覗いてみることにした。
(何か面白い話題で盛り上がってるのかな……うわ、この時間なのに、チャット部屋に九人もいる……何を話してるんだろ……?)
 少し気になったけど、とりあえず先に掲示板の方を覗いてみることにした。
 マウスポインタを操作して、掲示板のリンクをクリックする。
——瞬間、心臓が止まるかと思った。
 この掲示板は、画像もアップできるようになっている。
 可愛らしい雑貨や面白いものを見つけた人が、その写真をアップしてそれを話題に盛り上がるための機能だ。
 そして、いま現在トップに出ている写真。
 それは。
 不鮮明な画像だったけど、それは。
——間違いなく、昨日の私の写真だった。
 タイトルは『露出狂が出た!』だった。
 端に門柱が写っているところを見ると、最後の最後で車から逃れて門柱に隠れた時のものだろう。
 門柱の影にしゃがんで、オナニーをしている現場を撮られていた。
 角度から見るに、向かい側の家の二階から撮ったようだ。
 投稿者は『HIKARI』。
 確かクラスの男子の一人。あまり面識はない。
 あまり私を知らない男子だったから、被写体が誰だかわかってはいないようだった。
 さらに携帯でズームにして撮ったのだろう。手振れが酷い上に横からの撮影なので、この写真から私だと判別するのは不可能だ。
 でも誰かが裸で門柱の影にしゃがみこんでいるのは、色の濃淡ではっきりわかる。
 幾つかのレスが、その投稿についていた。
『HIKARI:露出狂が出た! 俺の家の前! 正直びびった』
『RYUMA:うげー!!!!! 変態っているもんだな!!!』
『朝日:これ、アップしても平気なのかい?』
『KANA:最悪!! 変態の画像なんて消しなよ!!』
『みづき:HIKARIくんの家の前ってことは、×○町の誰かってこと?』
『MASA:編隊……もとい、変態だな!!』
『渡貫:露出狂は巷ではそれなりに話題に上がるが、本当にいるとは。それもこんな近くに。この世は不思議で満ちているな』
『PO:クラスの誰かだったりしてな♪ ひゃははは』
『鈴:PO、馬鹿なこと言わないでよ!!!!』
『奈々:うちのクラスにこんな人がいるわけないじゃない! ……ところで、みづきはHIKARIくんの家が何処か知ってるんだ?』
『往時:そうだねぇ。クラスにそんな人はいないと思うよー。しかし本当に変態さんだねぇ。何を考えているのやら』
 心臓が張り裂けそうなほど鼓動する。
 クラスの皆に、自分のこととまではわかっていないとはいえ、このことが知られた。
 私はこらえ切れない羞恥心に全身が嬲られる思いがした。
 ここで私がこのレスに、
『あかね:これ、わたしです』
 と加えたらどうなるのだろう。
 変態だと罵られるだろうか。
 冷たい目で見下されるだろうか。
 苛められて、しまいにはクラスでは全裸でいるように義務付けられるかもしれない。
 私はその想像に気分があっと言う間に興奮していくのが感じられた。
 その場で服を全て脱いで、興奮を鎮めるために必死になってオナニーをする。
 クラスの皆に全てを見られる想像をしながら、私は暫くの間、オナニーに没頭していた。
 終

【人妻】おーい!お茶!【浮気】

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私が43才で妻が40才だった1年前、妻の浮気を知った。
知ったと言っても怪しいと感じたのはその半年も前なので、自分の中で現実を認めたのが1年前と言った方が正しいのかも知れない。
私は一応養子ではないが、義父母を看る約束で敷地内に家を建てさせてもらったので、世間から見れば養子と同じで、妻もその様な感覚でいたようだ。
私がそこまでして妻と結婚したかった理由は、美人ではないが口元のホクロが印象的で、どこか男好きのする色っぽい顔とムチムチした厭らしい体を持ちながら、その容姿とは全く違って、お淑やかで一歩下がって男を立てる古風なところに惹かれたから。
しかしそれは、猫を被っていただけで妻の真実の姿ではなかった。
結婚して間もなく妊娠し、その頃から早くも本性を現し始め、妊娠を理由に何もせずに、お茶一杯煎れてはくれない。
それどころか、毎晩のようにマッサージをさせられる。
しかし馬鹿な私は、結婚も最初が肝心と先輩に教えられながら、これは妊娠した事で精神的に不安定になっているのだと思って逆らわなかった。
無事に双子の娘が生まれ、これで普通の生活に戻れると思いきや、今度は育児疲れを理由に私をこき使う。
確かに双子の育児は大変なので、これも妻に言われるまま文句も言わずに手伝ったが、それがいけなかったのか、娘達が小学生になった頃には、私の意見など全く聞かなくなっていて、何でも勝手に決めてしまい、私が口を出そうものなら大変な騒ぎに。
結局私はただ黙って働いて生活費を運び、一歩も二歩も下がって妻の思い通りに行動していれば機嫌が良い。
やがて義母が亡くなり、妻が義父の世話をするようになったが、そんな妻でも義父は怖いのか、義父の家では炊事、洗濯、掃除を卒無くこなし、義父の前では私を男として立てていたが、やはりこちらに戻ってくると、夫どころか男とも思っていない様な態度をとっていた。
「どうして俺と結婚した?」
「専業主婦で良いと言ったし、両親を看てくれると言ったから」
流石に離婚を考えた事もあったが、子供達も可愛くて踏み切れなかった。

いや、子供に託けながら、本当はこんな生活でも変えるのが怖かったのかも知れない。
そんな妻に大きな変化が現れたのは1年半前だ。
幼い頃から厳しく育てられたトラウマなのか、義父の前では家庭を守る良き妻を演じ、子供達の事以外で外出する事はほとんど無かった妻が、義父が体調を壊して急に弱気になり、妻に対して何も言わなくなってからは何かと理由をつけて外出する事が増え、同時に下着も化粧も明らかに派手になった。
髪にも大きなウエーブをかけて、一見安いクラブのママのようだ。
特に義父が入院してからは、それまで押さえ付けられていた重石も取れて、出掛けると午前様になることも度々で、子供達には義父の病院にいたと説明していたが、その病院は完全看護で余程の事がない限り、例え家族でも夜9時には病室から出される。
当然浮気を疑って、最初は相手を調べて叩き潰してやるとさえ思ったが、すぐにそのような熱い気持ちも醒めてしまい、冷静になればなるほど、どうでも良くなってしまった。
それと言うのも妻はセックスが大好きで、大喧嘩した夜でもセックスだけは別だとばかりに迫ってくる。
特に娘達が中学生になった頃からは、寝室の外では鬼のような顔をして文句ばかり言っていても、一旦寝室に入ると毎晩のように猫撫で声で迫ってくるようになり、妻が満足するまで何度でもしてやらないと、終わった後に「夫の勤めも果たせないのか」と罵倒された。
それは私が仕事でいくら疲れていようとも変わらず、断わろうものなら口も利かなくなって、翌日の食卓には嫌がらせのように私の嫌いな物ばかりが並ぶ。
それが、外出が増えてからは迫られることが急に減り、次第にセックスレス状態になっていた。
普通の旦那ならここで不満を漏らし、妻を追及するのだろうが、私はそれで良いと思ったのだ。
鬼のような内面を知ってしまっては、いくら色気があってエッチな下着で迫って来ても性欲が湧かない。
行為中にあれこれ注文を付けられたら、勃起を維持するのも一苦労。
必死にお気に入りの女子社員や近所の奥さんなどを思い浮かべて、何とか奮い立たせていた状態だった。
しかしそんな私でも男としてのプライドはあり、妻に浮気されていると分かれば放ってはおけなくなる。
それで自分の中で妻の浮気を否定して、気付いていない夫を演じていたのだが、病状は軽いと説明されていた義父が入院してから3ヵ月で他界し、49日の法要があった昨年の今頃、妻の妹夫婦が泊まりで来ていたにも拘らず、夜になって友達と食事の約束があると言って赤いワンピースに着替えて出掛けたので、浮気を疑えと妹から指摘されてしまった。
他の者が気付いてしまえば、浮気されていても何も言えない情けない夫だと思われるのが嫌で放ってもおけず、自分でも疑惑を持っている事を認めざるを得なくなってしまう。
一旦自分で認めてしまうと、あんな妻でも心穏やかではなくなって興信所に頼んだが、よくよく考えてみれば浮気された悔しさよりも調べて証拠を得る事で、妻に対して強い立場に立てるかも知れないという思いが強かった。
結局嫉妬心は余り無く、その事で揉めて最悪離婚になってしまっても構わないとさえ思ったのだ。
証拠は指定したその日に取れたが、興信所は証拠を確実な物にする為に、もう少し続けて調べさせてくれと言う。
ラブホに夜の8時に入り、出て来たのが午前1時。
出入りの写真もあって顔や車のナンバーまでもはっきり写っているのに、これ以上何が必要と言うのだ。
2人が裸でセックスしている写真でも撮れると言うのか。
初日に証拠が取れたと正直に言ってきただけ、良心的な興信所なのかも知れないが。
写真を見て、相手の男は誰なのか一目で分かった。
それもそのはず、私の直属の部下で北村という男なのだ。
たしか奴の奥さんは妊娠中だと聞いていたので、自由にセックス出来ない男が浮気したくなる時期だ。
北村は泥酔状態の私を、何度か送ってきてくれた事があったので妻との接点はある。
若い上に大学までサッカーをやっていて、いかにも体力には自信が有りそうだから、あの激しい妻の相手も勤まるのだろう。
帰り道、妻に一番ショックを与えるのは、どのようなやり方なのか考えるが妙案が浮かばない。
それで、まずは2人の付き合いがどの程度のものなのか知ろうと、今まで興味も無かった妻の携帯を覗くことにする。
家に帰ると妻は携帯を握り締めたまま眠っていたので、そっと指を開いて取り上げて見ると、一応ロックは掛かっていたが私を舐め切っているのか、暗証番号は自分の誕生日そのままだ。
しかしそんな大雑把な妻にしては珍しく、メールはこまめに削除しているようで、残っていたのは私が興信所の人と会っている間にやり取りされた、今日のメールだけだった。
(課長は帰って来たか?)
〔まだです。今日は遅くなると電話が有りました〕
(それならゆっくりメールが出切る。それにしても昨日の真美は凄かったな)
〔だって、あんなの塗られたら。もうあんな物は使わないで。〕
(嫌だったか?本当に嫌だったのか?気持ちよかっただろ?正直に言ってみろ)
〔気持ちよかったです。でも怖いから嫌。自分が分からなくなっちゃうから〕
(そんな事を言って、本当は思い出して濡らしているのだろ?触って確かめてみろ)
〔そんな事無い。濡らしてなんかいません〕
(嘘だ。淫乱な真美は濡らしているに決まっている。正直に言わないと、もう逢ってやらないぞ)
〔正直に言いますから明日逢って。濡らしています。あなたを思っていたら、濡れてきてしまいました〕
(正直に言ったから明日逢ってやるが、逢うだけでいいの?して欲しいのだろ?して欲しいのなら、明日オマンコして下さいだ)
〔明日、オマンコして下さい〕
(よし。明日は午前中に真美の家に行くから用意して待ってろ)
〔もう家では嫌。夜逢って。夜ラブホで抱いて欲しい〕
(明日の夜は用が有るし、明後日の夜は友達に会う約束をしている。その次の日の夜からは妻の実家に行くから、それなら暫らく我慢してもらうしかないな)
〔分かりました。明日用意して待っています〕
(それよりも明日まで我慢出来るか?待ち切れずに今夜課長とセックスするなよ。約束を破ったら、もう抱いてやらないぞ)
〔しません。あなたに禁止されてから、一度も抱かれていません〕
(本当か?今まで抱かれていないのは信じるが、今から濡らしていては、今夜辺り危ないな)
〔信じて。あなたに言われた通り、オナニーもしていません〕
(そうか、偉いぞ。でも今夜は危ないから、一度だけ逝かせてやろうか?)
〔オナニーしてもいいの?〕
(駄目だ。今から電話を掛けるから、携帯をバイブにしてからクリを剥いて当てろ。逝けたらメールで報告しろよ)
〔逝きました〕
(やけに早いな。携帯のバイブをクリに当てただけでは無くて、自分でオマンコも触っただろ?オナニーは禁止してあったのに、これではオナニーと同じだ)
〔ごめんなさい〕
(明日はお仕置きだな)
私は目を疑った。
こんな従順な妻では無いはずだ。
こんな受身で、下手にばかり出ている妻では無いはずだ。
私と知り合った頃のように、また猫を被っているのか?
私はすぐに告げるのをやめて、2人の行為を見てみたくなった。
翌日北村の予定を見ると、午後に大事な商談が有るだけで、後は挨拶程度の得意先しか入れてない。
北村は出社してすぐに営業に出たので、私も理由をつけて会社を出る。
離れた場所に車を置いて自宅に向かうと、案の定会社の名前が入った車があった。
私の勤め先を知っている近所の人は、これでは私が帰っていると思って疑わなかったことだろう。
この家の主であるはずの私が、まるで泥棒のように音をたてずに鍵を開け、ドアを閉めるのにも10秒以上の時間を掛けて入って行ったが、何処にも人の気配は無い。
今度は隣の義父が住んでいた家に入ろうとしたが、玄関は鍵が掛かっていてスペアキーも持っていないので裏口にまわる。
この家は古くて、裏口の鍵が壊れたままになっているのを知っていたから。
また足音を立てずに細心の注意を払いながら摺り足で入って行くと、当の2人は私の苦労も知らずに、ドタドタと入って行っても気づかないほど大きな声で、風呂でキャッキャと騒いでいた。
「キャー、やめて、下着が濡れちゃったわ」
「うるさい!どうせ違うお汁で濡らしているくせに。俺のやり方が嫌なら、やめて帰るぞ?」
急に妻のトーンが落ちる。
「ごめんなさい。真美が悪かったです」
何とあの妻が13才も年下の若造に怒られ、反発もしないで素直に謝っている。
それどころか子供のように、自分の事を可愛く真美と呼ぶ。
当然妻が奴に迫り、上司の妻だという立場を利用して関係を続けさせていたと思っていたが、会話を聞く限りそうではなさそうだ。
私とのセックスがそうであったように、行為は我侭な妻主導で進むと思っていたが、これもそうでは無いようで、嫉妬よりもその事が不思議で堪らなくなり、飛び込んで行くのをやめて、もう少し様子を見ようと思った。
「ほら、この方が乳首もオマンコも透けて見えて、裸よりもずっと厭らしく見えるぞ」
「今日は下着のままするの?」
「ああ、もっとローションを垂らして、早く始めろ」
急に話し声が聞こえなくなったので近付いて耳を澄ますと、ヌチャヌチャという音が聞こえてきたので、妻が何をさせられているのか想像はついた。
「今日は時間がないから、もう洗い流して次に移れ」
ここにはシャワーがないのでお湯を汲んでかける音がして、その音が止むと今度はチュパチュパと棒の付いた飴でも舐めているような音が聞こえてくる。
「もっと唾液を溜めて激しく・・・・・もっと奥まで入れろ」
「ウグッ・・・・大きいから・・これ以上は入らない」
その後グチュグチュとより大きな音が聞こえ。
「ウウッ・・一度出したくなったが、何処に出せばいい?このまま口か?」
「・・・・・・・・・」
「真美は何のためにピルを飲んでいる?」
「あなたに・・・自由に使ってもらえるように・・・・・いつでも好きな時に・・・中で出してもらえるように・・・・・・・」
「それなら何処に出したらいい?」
「・・・・真美の・・・・・・」
「聞こえない!」
「真美のオマンコに」
「よし。布団は敷いてあるだろうな」
「えっ・・・またあの部屋で?あそこは嫌。お願い、ここで・・」
「駄目だ。昨日禁止してあったオナニーをしたから、あの部屋で待て!のお仕置きだ」
「許して。すぐにお布団を敷いてきます。あの部屋でもいいから、待て!のお仕置きだけは許して」
妻が濡れた真っ赤な下着を着けたまま、身体を拭きながら飛び出してきたので咄嗟に身を隠したが、妻の慌てようを見て、待て!のお仕置きとは何なのか気になって仕方ない。
久し振りに見る下着の張り付いた妻の裸に見とれていると、パンツを穿いた北村が出てきたが、流石にサッカーをやっていただけあって、太腿とふくらはぎの太さが目を惹く。
奴は暢気に鼻歌を歌いながら奥の部屋に消えて行ったが、そこは十畳の仏間だ。
これは私にとっては好都合。
そこなら障子の下がガラスになっていて、縁側の廊下から十分覗ける。
少し遅れて近付くと、妻の鬼気迫る声が聞こえてきた。
「お薬はイヤ・・・・・・それを使うのは許して」
薬とは穏やかではないので慌てて目だけを出して覗いたら、妻は部屋の真ん中に敷かれた布団の上で、四つん這いの格好でじっと動かず、後ろに胡坐を掻いて座っている北村に、小さなビンに入った液体をオマンコに塗り込められていた。
「どうだ?これはすぐに効いてくるだろ?」
「熱い・・・アッ・アッ・アッ・・・触って・・熱いの・・・・」
妻はお尻を激しく振ってせがみ出し、北村はビンの蓋を閉めながら笑っている。
「もう触ってもいないのに、どんどんお汁が溢れてくるぞ」
「熱いの・・・アッ・アッ・・熱いの・・・ちょうだい・・・早く・ちょうだい」
「入れてやるが真美はイクなよ。昨夜オナニーした罰として待て!だ。いいな?」
北村は一気に後ろから入れたが、私は他人の情事を覗いているかのように、止めるのも忘れて股間を硬くしていた。
風呂での行為が尾を引いているのか、媚薬と思われる薬が効いているのか分からないが、北村が数回出し入れしただけで、妻は早くも登り詰めようとする。
「アッッ・・アアッ・・・もうイク・・・イク・イク・イク」
「駄目だ。まだ待て!だ」
「イキたい・・お願い・・待て!は・イヤ・・・アアアー・・・お願い」
「仕方ない奴だ。それならこの間のように、お父さんに謝ってからイケ。ちゃんと謝ってからならイクのを許可してやる」
そう言われると妻は横を向いて、仏壇の中の義父の写真を見た。
「アッ・・お父さん・・ゴメンナサイ・・・アアー・・・こんな娘で・ゴメンナサイ・・真美は・イキマス・・・・アアーン・・お父さんに見られながら・・イキます」
北村はこれをさせたくてこの部屋にしたのか?
それにしても謝るなら義父ではなくて、どうして夫の私に謝らないのかと、そんな下らない事を考えていた。
「いい?・・・謝ったから・・・イッてもいい?・・・イク・イク・イク」
「こら!まだイクな。何をしてもらっているのか、お父さんに報告するのを忘れているぞ」
「アッ・アッ・アッ・・・・真美は・・お父さんの前なのに・・・太いオチンチンを・・入れてもらっています・・・・真美は今から・・アアー・・・太いオチンチンで・・エッ?・・・・・イヤー・・・イヤ・イヤー」
北村は出すまでの時間稼ぎをしていたようで、妻がイク寸前に出してしまい、妻は何とかこのままイキたくて、狂ったようにお尻を擦り付けていたが、あっさりと抜き去られてしまう。
「イヤー・・・・もう少しだったのに・・・・イヤー・イヤー」
「本当にイカせてもらえると思ったのか?オナニーをした罰に、待て!のお仕置きだと言っただろ」
「もう逆らいませんからイカせて・・・・・こんなのイヤー」
妻は恥も外聞も無く、身体を支えていた片方の手を秘部に持って行って触りだす。
しかし、それに気付いた北村に、手首を掴まれて引き離されてしまった。
手が退けられた妻のオマンコからは、北村の出した白い物が垂れているのが見える。
「何をしている!誰が自分で触っても良いと許可した。早く汚れたオマンコを拭いて、俺のオチンチンを舐めてきれいにしないか」
「でも・・・・・でも・・・・・」
枕元にあったティッシュで拭いてから、四つん這いのまま向きを変えた妻は、膝立ちになっている北川を縋る様な目で見詰めながら、手も使わずに目の前にあるオチンチンを口に含んだ。
「そんな目で見るな。フーッ・・・分かったから、あの箱を持って来い」
妻は四つん這いのまま急いで仏壇の横まで行き、押入れを開けて綺麗な化粧箱を持って来ると北村の前に置く。
北村は箱を開けて何やら選んでいたが、妻も箱の中を覗きこみながら、待ち切れずにまた自分で触りだした。
「アッ・・アッ・・早く・お願い・・・・早くー」
「早くして欲しければ自分で触っていないで、バイブちょうだいをして待て」
それを聞いた妻は慌てて布団に仰向けに寝て、両膝をしっかり胸に抱えた。
これでは北村の位置からは、お尻の穴まで丸見えだろう。
「今日は時間がないから縛らないが、どんなに感じても最後までその体勢を崩すな」
「はい・・・・早く・・・」
北村はピンクのバイブを取り出すと、スイッチを入れて妻の秘部にもって行く。
「イヤー・・・早く入れて・・・イヤー・・そこはイヤー」
「イヤ?真美はクリをこうされるのも好きだろ?」
「クリも好き・・・アアーン・・でも・中でイキたい・・・・中で・・・・・」
そう言いながらも、妻が登り詰めて行くのがわかる。
「そうか、クリは嫌か。それなら止めよう」
「イヤ・・・クリもイイー・・・イキそう・・・イク・イク・イク」
「まだイクなよ。クリは嫌だと嘘をついた罰に、また待て!だ。」
「イキたい・・・イキそうなの・・・イカせて・・イクー」
「待て!」
「イヤー・・・待て!はイヤー・・・イケ!と言ってー」
まるで犬の調教でもしているようだが、不思議なのはこんな屈辱に素直に従っている妻だ。
本当にこの女は私の妻なのだろうか?
「イク・イク・イク・イク」
妻が今にも登り詰めようとした瞬間、北村は絶妙のタイミングでバイブを離した。
「イヤー・・イヤー」
「クリは嫌なのだろ?中でイキたいのだろ?中でイカせてやるから、その格好のまま指でオマンコを開け・・・・・・・もっと」
あの妻が、これにも黙って素直に従う。
「恥ずかしい格好だな。真美には羞恥心は無いのか?」
「恥ずかしい・・でも・・でも・・早く・・・我慢出ない・・・・」
「入れてやるから、オマンコに入っていくところを見てろ。目を逸らすなよ」
「ヒィィー」
ピンクのバイブの半分が一気に妻の中に消え、最初は焦らすかのように、ゆっくり出し入れされていたが、低いモーター音が聞こえ出すと同時に速さを増して行った。
「待て!」
「アッ・アッ・アッ・アッ・・待て!は・イヤ・・・・待て!は・・イヤ・・」
「待て!」
妻は必死に我慢していて、今までの高い喘ぎ声は低い唸り声に変わっていく。
「ウウー・・・ウッ・・ウッ・・・ウウウー」
「まだ待て!だぞ」
「ダメ・ダメ・ダメ・・・イケ!と言ってー」
その瞬間、またバイブは抜き去られる。
「イヤー・・・・もう・イヤー」
あの気の強い妻が泣いてしまった。
「仕方ない。今度はイカせてやるが、イケ!と言ってからだぞ。返事は?」
「はい・・・・はい」
北村はバイブを一回り太い透明の物に代え、今度は四つん這いにさせると後からズブリと差し込んでスイッチを入れる。
妻は瞬く間に駆け上がり、身体を支える両手が震えていた。
「まだ待て!だ」
「もう・・もう・・もう」
「イケ!と言うまでイクなよ。まだ待て!だぞ」
「アッ・アッ・ウゥー・ウゥー」
手だけではなくて、妻の全身が震えだす。
「もう許してやるか・・・・・・・・イケ!」
「ヒッ・ヒィィー」
「イッたか?」
「はい・・・イッたから切って・・・もう切って・・・アッ・アッ・アッ・・」
「駄目だ。もっと思い切りイッてみろ・・・・・・・・・イケ!」
「ヒィー・・・・ヒィィィィィィィー」
妻はバタリとうつ伏せに崩れ落ち、お尻だけを何度もピクピクと持ち上げた後、ぐったりと動かなくなってしまった。
「涎まで垂らして。そんなに良かったのか?」
北村がそう言いながらバイブを抜いても、妻は返事もしないで死んだように横たわっている。
妻を仰向けにしようとしている奴のオチンチンを見ると、流石に若いだけあって早くもまた大きくなっていたが、私よりも多少大きいかと思える程度で、特別立派だとは思えない。
しかしこれも若さなのか、私とは違ってヘソに付きそうなほど反り返っていた。
妻はこの反りと硬さに屈服したのか?
しかし、そうでは無い事をこの後知る。
「何を休憩している。今度はオチンチンの番だろ?休憩などしていられないように、もう少しこれを塗ってやろう。今度は中にも」
北村は横に置いてあったビンの蓋を開けると、指ですくい取って妻に塗り込む。
「お薬はイヤー・・・・中が熱い・・・イヤ・イヤ・・・中が熱い・・・熱い」
妻は待ち切れずに自分で触りながら、一人上下に腰を使っている。
「恥ずかしい・・・独りでイッちゃう・・・ちょうだい・・・早くちょうだい」
「何を?」
「アーン・・・・オチンチンです・・・・オチンチンください・・・」
「どんなオチンチンが欲しい?」
「焦らさないで・・・・大きなオチンチン・・・硬く大きなオチンチンですー」
北村は妻に覆い被さり、最初から終始早いストロークで責め続け、すぐに「イケ!」
と言って妻を難なくイカせ、休ませて欲しいと言う妻の言葉を無視して抱き起こし、座って抱き合った格好のまま暫らく動いてから、両膝の裏に腕を差し込んで抱き締めて、妻の身体を持ち上げ落すを繰り返した。
「ヒィー・・ヒィー・・奥まで・・・奥まで・・・・ヒィー」
「イッてもいいぞ。ほらイケ・・・・・・・イケ!」
「イクー・・ヒィィー」
それでも奴は許さずに、妻を抱き締めたまま後に倒れると、変わらぬストロークで下から突き続ける。
「アッ・アッ・アッ・・もうイヤ・・・もうイケない・・・・イケ!と言わないでー」
「駄目だ。まだまだイカせてやる。イッてもいいぞ・・・・・・・イケ!」
「イク・ヒィィー・・・・・・・・もうイケ!はイヤー・・・・イケ!はやめて」
「まだまだだ。今度はもっと激しくイケよ・・・いいな?・・ほら・・・・イケ!」
「また・・また・・・イク・イク・イクー・・・・ヒィー・ヒィー・ヒィィィー」
この後も体位を変えて思う存分責め続け、私との時は「まだ出さないで。もっと」としか言わない妻に「もう許して」と言わせたばかりか「これ以上されたら、死ぬー」
とまで言わせてしまう。
おそらく妻はこの連続した、いつ終わるとも知れない快感に平伏したのだ。
それも散々我慢させられた後だけに尚更だろう。
普通の夫なら、嫉妬から遠に飛び込んで行って殴っているかも知れないが、私は音を立てないようにその場を離れた。
私は妻を、もう愛していないのか?
しかし私にも、嫉妬が無い訳ではない。
ただ、妻の中に他の男が入った嫉妬ではなくて、事あるごとに私を罵り、逆らい続ける妻を思い通りに操って、従わせている若造に対しての嫉妬だ。
私は脱衣場に行くと、北村のズボンから車のキーを抜き取って会社に戻り、キーを失くした慌てようを想像しながら待っていると、奴は5時前になって戻ってきて、スペアキーを持つと慌てて出て行こうとした。
「そんなに慌ててどうした?」
「午前中に寄った得意先で、車のキーを失くしてしまって・・・・・・」
「他の商談は?」
「それは電車で行って済ませました」
「それなら、そんなに慌てることは無い。今日は車で来ているから、帰りに私が乗せて行ってやろう」
北村は不安そうな顔になって、急に歯切れが悪くなる。
「いえ・・・・得意先の・・・少し邪魔になる場所に・止めてしまったので」
「それなら、今すぐに行こう」
「いいえ・・電車の方が・・・速いので」
「それなら駅まで乗せて行ってやる」
車の中でも落ち着かず、絶えず貧乏揺すりをしていた。
「課長はこれから・・・」
「ああ。少し早いが、今日はこのまま帰ろうと思う」
「えっ・・・・・」
北村が驚くのも無理は無い。
ここからでは道路が空いていれば電車と左程変わらず、すぐに電車が来なければ、むしろ車の方が早いかも知れない。
「課長!甘えついでに、一つ先の駅までお願いできますか?」
奴も考えたものだ。
一つでも我が家から遠くなれば、それだけ電車の方が有利になる。
「子供が生まれるのは来月だったか?」
「えっ?ええ、来月です」
私の話に身が入らない。
「この時期、男は我慢出来なくなる頃だから浮気には注意しろよ。最近は、自分の子供を一度も抱かせてもらえずに、離婚なんて事もよくあるらしいからな」
北村は動揺し、横目で私をチラチラ見ている。
「男の浮気は昔から多かったが、最近は主婦の浮気も多いらしいぞ。もしも奥さんが浮気したら、君ならどうする?」
「いいえ・・・・考えた事も・・・・」
「そうか。私なら女房と相手から慰謝料をガッポリとって離婚だ。その後相手には社会的制裁も加えて・・・・・・。いや、その前に私の女房は美人でもないし、気が強いだけの女だから心配はないか。そんなもの好きな男はいないな。ハッハッハッ」
駅に着くと、北村は焦って車を降りた。
「遠くまで、ありがとうございました」
「ああ、心配いらない。高速を使うから」
「えっ!高速!」
北村の顔から血の気が引く。
奴は駅に向かって全速力で走って行ったが、あの様子だと電車の中でも走っているかも知れない。
私は漫画喫茶で時間を潰して、逆にいつもより遅く帰ると、会社の車が止めてあるのを見て、怒って何処かに行っていた可能性もあると思ったのか、結婚以来初めて玄関まで出迎えにきた。
「お帰りなさい」
その後も腫れ物にでも触るような態度で、テーブルには私の好物ばかりが並んでいた。
「あ・な・た・・・・お食事は・・・・・」
「先に風呂に入る」
今までなら、私がこの様な態度をとれば大変な事になっていたが、この日の妻は何と私の背中を流しにきた。
流しに来たと言うよりは、様子を探りに来たと言った方が正しいのだろうが。
「今日は・・・・遅かったのですね」
こんな優しい態度や、こんな丁寧な言葉使いの妻は付き合っていた頃以来だが、次の言葉で豹変する。
いや、豹変したのではなくて、普段の妻に戻っただけだが。
「今日は早く退社したから、久し振りに友達の家に寄ってきた」
「なに、それ!」
妻はスポンジを洗い場に叩き付けて出て行ってしまい、先に食事を済ませてさっさと寝室に行ってしまったので、結局私は一人寂しく食事をしたが、今後の事を考えると楽しくて、そんな妻の態度も心地良い。
翌日の昼休み、北村を誘って昼食に出る。
「君が失くしたキーはこれじゃないのか?」
「どっ・・どこに・・・・・・・」
「ああ、不思議な事に脱衣場の隅に落ちていた」
「・・・・どうして・・・課長の・・・・・・・・・」
奴は何も喉を通らないようで、私が食べ終えてもただ俯いている。
「食べないのか?」
「お腹が痛くなってきて・・・・・」
外へ出ると、風がいつもよりも心地良い。
その夜妻は、また懲りずに玄関まで出迎えにきた。
「北村さんから、あなたを誤解させてしまったかも知れないと電話があって・・・」
「その話は後だ。腹が減った」
普段なら、こんな偉そうな言い方をすれば当然切れられる。
しかし妻は。
「そうですよね。一生懸命働いてきてくれたのだから」
私は覚悟して亀のように首をすくめていたが、この言葉を聞いて首を伸ばして胸を張る。
妻は食事中もずっと落ち着かず、早く言い訳をしたくて仕方が無い様子だ。
食事が喉を通るだけ、北村よりは図太いが。
「さっきの話しだけれど・・・・・」
「先に風呂に入る」
案の定妻は、背中を流しに来た。
「実は、昨日近くまで来た北村さんが、以前あなたを送ってきた時に傘を忘れていかなかったかと尋ねに寄られて、その時に車のキーを無くされたから、捜していて長くなってしまったの。だから変に誤解でもされると嫌だからと、2人共黙っていて・・」
「傘ぐらいで?」
「ええ。奥様から初めてプレゼントされた思い出の傘なんですって。当然疚しい事なんて無いのだけれど、あなたに無駄な心配を掛けないように・・・・・」
「でも、どうして脱衣場に?」
「北村さんが帰られてから玄関の隅に落ちていたのを見つけて、ポケットに入れておいたのを忘れてしまって、今度は私が落としたらしいの」
おそらくあの後電話で、2人で必死に考えて話し合った言い訳なのだろうが、上手く考えたものだと心の中で拍手する。
「昨日はごめんなさい。急に気分が悪くなってしまって・・・・」
「そうか。でも、飯は食えた」
「いいえ、それは・・・・・・・・」
それにしても言い訳をする時の、妻の言葉使いは何と優しい事か。
「久し振りに、真美も一緒に入ったらどうだ」
「子供達が起きているから・・・・・」
裸を見せて私が興奮してしまい、私がその気になって北村との約束を破ってしまうのが怖いのか?
それとも、裸を見せる事すら禁じられているのだろうか?
余りにもお淑やかな妻が違う女に見えてしまい、裸を見るまでも無く私のオチンチンは硬くなり出した。
それを見た妻は慌てて出て行き、いつものように私に手伝えとも言わずに、黙って洗い物をしていた。
「今夜、久々にどうだ?」
「子供達が試験前で遅くまで起きているから、また今度にしましょう」
北村に私とのセックスを禁じられている前とでは、2人の台詞は逆転している。
私が何度も誘うので、子供達の様子を見に行った妻は子供部屋から出てこずに、結局この夜寝室には来なかった。
翌日は北村が昼食を誘ってきて、隠していた事をひたすら謝る。
「正直に話してくれれば良かったのに。一回り以上違う君と女房が、変な関係になるなんて疑うはずが無いだろ。それに、いくら妊娠中でセックスが出来無くても、あんな若くて綺麗な奥さんと離婚の危機を迎えるかも知れない危険を冒してまで、あの女房と関係を持つなんて考える方がおかしいよ」
私が疑っていない事を妻に連絡したようで、その夜の妻は以前の妻に戻っていた。
「家で出来無いのなら、ラブホテルにでも行かないか?」
「そんな勿体無い事は嫌。それに、どうせ私を満足させられないくせに、偉そうに誘わないでよ。私は御免だから、出したければ自分で出せば。ネットを見ながら右手のお世話になるのがお似合いよ。そういうのは得意でしょ?」
隠れてしていたつもりが知られていた。
私はもう少し気付いていない振りをして、小出しにして反応を楽しむつもりだったが、良い歳をして自分で処理していた事を知られていた恥ずかしさに耐えられなくなり、興信所の写真を一枚妻の目の前に叩き付けて家を出た。
明け方出社する為に着替えに戻ると、いつから来ていたのか北村がいて、私に気付くと2人並んで土下座する。
しかし私はそんな2人を無視して出社したが、北村は妻と今後の事でも相談しているのか、風邪を理由に欠勤した。
家に帰ると北村の姿は無く、立ち直りの早い妻は開き直って私を罵る。
「ネズミみたいにコソコソと嗅ぎ回って。本当にあなたは最低の男ね。こうなったのも、女ひとり満足させられないあなたが悪いのよ。あなたが夫の務めを果たしていれば、私だってこんな事はしたくなかった」
この他にも、私を罵る妻の言葉は延々と続く。
私を甘くみている妻は北村の機嫌をとって「私が何とかするから」とでも約束して帰したのだろう
妻は浮気の原因を私のせいにして、責任逃れに必死だった。
「私はずっと我慢していたわ。気に入らないなら、離婚してもいいのよ!」
妻は初めて離婚という言葉を口にし、これで勝ったと思ったのか満足そうな表情を見せる。
私がわざと困ったような顔をして俯いてやると、とどめを刺そうと更に追い討ちを掛けてきた。
「離婚しましょう。ここは私の家だから、あなたが出て行くのよ」
顔を上げて妻を見ると、勝ち誇ったような顔で笑みまで浮かべていた。
「そうしよう。離婚だ!」
しかし私のこの言葉で、一気に顔が蒼ざめていく。
「えっ・・・・・・そんな・・・・・・・そんな事・・・・・・・」
私が「お願いだから、離婚しないでくれ」と、縋るとでも思っていたのだろうか?
今度は攻守交代して、私が更に追い討ちを掛ける。
「土地は真美が相続したものだから俺が出て行く。ただこの家は俺の名義だ。今まで返し終ったのが約千二百万。真美は働いていなかったが、可哀想だから財産を折半するとして、半分の6百万は返してくれ。と言いたいが、まず建てた時の価値はないだろうから4百万でいい。まだ可也ローンは残るが、ここに住みたければ後は自分で払え。預金はたいした事ないが、それも半分はやる。他に慰謝料を5百万請求するが、これは共同不法行為だから2人で払ってもいいし、全額真美が払っても良い。勿論北村が全額払ってもいいのだから相談して決めろ。本来は個別に請求するものらしいが、俺はどちらが払ってくれても構わないから、割合は奴と相談してくれ。金額に不服なら調停に掛けるか裁判にするから言ってくれ。裁判にすればもっと安くなるだろうが、その分弁護士費用その他で、結局同じぐらい掛かるかも知れないからよく考えろ」
「私は・・・なにも・・・・本気で離婚までは・・・・・・・・」
妻の声は、聞き取れないほど小さくなる。
「あとは子供の親権だが、どちらに来るか、これは2人に任せよう。もうそのぐらいの判断は出来る歳だと思う。」
「あの子達に何もかも話すの?」
「当たり前だ。何も知らずに片親なんて嫌だろ。それと真美も職を探せ。もう誰も生活費を運んでこないのだから。あっ、この土地と家を売れば暫らく暮らせるか。どちらにしても売らなければ、慰謝料や財産分与は払えないのだから。じゃあ、俺は明日にでも出て行くから」
「待って・・・・・・・」
「そうそう。言い忘れたが、浮気する様な母親は嫌だと言って俺の所に来る場合は、養育費も払ってもらうからな」
私が寝室に行こうとすると、後ろで妻の啜り泣きが聞こえてきたが、こんな悲しそうな泣き声は義父が死んだ時でも聞かなかった。
子供達に悟られぬように、声を殺して泣いているので余計そう聞こえるのだろう。
これが私と別れる寂しさから来るものなら、何とか許してもやりたいが、おそらく今後の生活が不安なのと、最悪子供達とも別れなければならない辛さから来るものだろうから、そう簡単には許せない。
暫らく泣いていた妻はクシャクシャな顔で寝室に来て、着替えを持って出て行った。
次に入って来た妻はパジャマを着ていたが、顔には派手目の化粧がされている。
「ごめんなさい。私が悪かったです。二度とこの様な事はしませんから許して」
「残念だが、もう少し早く気付くべきだったな」
「やり直させて。今からの私を見て判断して」
妻がパジャマを脱ぐと、上下黒の色っぽい下着を着けている。
妻は私の目を見詰めながら、焦らすかのようにゆっくりとブラジャーを外して床に落した。
結局妻は、夫婦なのに色仕掛けで説得しようとしているのだ。
馬鹿じゃないのかと思いながらも、妻が私のパジャマの釦を外していくのを黙って見ていると、そっと私の乳首に舌を這わせ、硬くなり始めたオチンチンを擦ってくる。
「あなた、ごめんなさい。あなたが好き。あなたの逞しいこれも好き。あっ、硬くなってきた。嬉しい。凄く硬くて大きい。あなた素敵よ」
見え透いたお世辞に、硬くなり出していたオチンチンは逆に萎み出したので、妻は慌ててパジャマとパンツを一緒に剥ぎ取ると、そっとオチンチンを口に含む。
私のオチンチンは温かい感触に包まれて、急激に硬さを増していく。
「あなた、このまま口に出す?それとも私の中に?」
「中に出してもいいのか?」
妻は返事もしないでパンティーを脱ぐと私の上に跨って、四股でも踏むかのように大きく足を開いてオチンチンを入り口に当てる。
次の瞬間、オチンチンはヌルッと中に納まったところをみると、妻はこの様な状況の中でも感じて濡らしていたのだ。
我が妻ながら、何て淫乱な女なのだと呆れるが、こんな時に硬くしている私も似たようなもの。
妻の腰は円を描くように動いていたが、決して早くは動かない。
「こんなのは・どお?・・・気持ちいい?」
「ああ、気持ちいい」
妻は満足そうな顔をして上下の動きに切り替えたが、やはりゆっくりとした動きだった。
「これは・どお?・・どお?」
「気持ちいいが、もっと早く動いてくれ」
「慌てないの」
我慢出来なくなった私が腰を動かすと、妻はそれを制止する。
「あなたは動かないで・・・私がしてあげる・・・・こう?・・・こうがいいの?」
「ああ」
「私のオマンコは・・どお?・・・・・オマンコ・気持ちいい?」
「真美のオマンコは、凄く気持ちいいぞ」
私はこれで落ちたと思ったのか、妖しく微笑むと更に動きを早くした。
「アッ・アッ・・大きい・硬い・・・あなたのオチンチン・凄くいい・・アッ・アッ・・私を捨てないで・・・このオチンチンから・・離れられない・・・アッ・アッ」
離婚を回避出来ると思った妻は、歯の浮くようなお世辞を並べて、更にそれを確実な物にしようと思ったのだろうが、今までとは全然違うセックスに酔っていた私は、逆に現実に引き戻されてしまい、妻のペースで進むのが気に入らなくなって、下から激しく応戦した。
「アッ・アァァー・・・ヤメテ・・・私がするから・・・あなたは動かないで・・・」
何故か私のオチンチンは、20年前に戻ったのかと思うほど硬くなってきて、淫乱な妻がこれに冷静でいられるはずも無く、腰を動かしながらオッパイを揉み始める。
「ダメー・・・ダメー・・・イッてしまうー・・・イク・イク・イク」
このまま妻の下でイカされるのも嫌になり、動きを止めて起き上がる。
「イヤ・・やめないで・・・お願い・・・イカせて」
今度は妻を寝かせて上から突く。
「イイ・イイ・・イク・イク・・・イキます・・・真美イク・・イクー・イクー」
自分の事を真美と呼んだのを聞いて、仏間で見た光景が目に浮かぶ。
「待て!」
つい出てしまった私の言葉に妻は反応し、今にもイキそうだったのをグッと堪えた。
「イカせて・・・待て!はイヤ・・・イキたい・・・待て!はイヤー」
「駄目だ。まだ待て!だ」
「イヤ・イヤ・・・・イケ!と言って・・・・待て!はイヤー・・・・・イヤー」
北村の気持ちがよく分かる。
妻の快感をコントロールする事で、得も知れぬ征服感が湧いてくる。
「待て!」
「アーン・・イヤー・・・イヤー・・・待て!イヤー・・・・ウウッ・・・ウッ」
私がどうして待て!を知っているかなど気にもせずに、必死でイクのを我慢している妻が可愛く見えてしまい、妻を待たせておきながら不覚にも出してしまった。
「イケ!」
「イク・イク・・・イクー」
どうにか妻も一応は達したようだが、イキ様が北村の時とは違って明らかに大人しい。
北村の時は、あの薬を使われていたからだと自分を慰めたが、本当は私の我慢が足りなかったからだと分かっていた。
妻はそんな私の気も知らないで、暢気に私の胸を枕にして萎えたオチンチンで遊んでいる。
「中に出したが大丈夫か?」
「えっ・・・ええ・・・大丈夫。仮に出来てしまっても夫婦だもの」
「奴との時は?」
「えっ?・・・勿論いつもゴムを着けて・・・・・私の中に出せるのはあなただけ」
北村の為にはピルまで飲んで、散々中に出させていたくせに。
「やっぱりあなたが一番だわ。私はあなたで無いと駄目なのがよく分かった。素敵だったわ。久し振りに凄く感じちゃった」
先に出してしまって落ち込んでいた私は、この言葉を聞いて更に落ち込む。
「これからは良い奥さんになるね。あなたを大事にするね」
私からは顔が見えないのを良い事に、おそらく舌でも出しているだろう。
「最後に良い思い出が出来た。長い間・・ありがとう」
これで今まで通りだと思っていた妻は、起き上がると怖い顔で睨んだ。
「何で!こんなに・・・・・・」
妻の言葉は途切れたが「こんなに」の後は「サービスしてあげたのに」と続いたに違いない。
すぐに自分の立場を思い出した妻は、どうにか笑顔を作ったが口元が引き攣っている。
「今度は口にちょうだい。あなたのが飲みたいの。あなたを愛しているから」
懲りもせずに口に含んできだが、私も懲りもせずに妻の口の中に出してしまった。
しかし妻は飲み込めずに咽返ってしまい、慌ててティッシュに吐き出す。
愛しているから飲みたいのならば、吐き出したと言う事は愛していないから?
翌日は土曜日で休みだったため、北村を呼び出して外で会う。
「奥さんは実家か?」
「はい。お産で帰っています」
「それなら今から、奥さんの実家に行こう」
「それだけは、どうか許して下さい」
「それなら、どの様に決着をつける!」
「何とかお金で。ただ出産で色々お金が掛かるので、課長の気の済む額は無理ですが、5万ぐらいなら何とか」
気が済むも何も5万とは、こいつはアホだ。
「実家に行こう」
「それだけは・・・・・・・・・友達に借ります。10万で何とか」
やはりアホだ。
結局お金が目的では無いのと、妻に対しての怒りの方が大きかったので、可也譲歩して50万にしてやったのに、毎月1万円の50回払いにして欲しいと言う。
「毎月2万5千円の20回払い」
私はまた譲歩してやったつもりだが、それでもこのアホは涙ぐむ。
「それだと小遣いが5千円しか残りません。それでは昼飯も食べられないし、煙草も買えません。お願いです。せめて、毎月1万5千円にして下さい」
「本当に反省しているのか?5千円もあれば、毎日パンと牛乳ぐらいは買える。煙草はやめれば健康にもいい。今まで女房で散々楽しんだのだから、そのぐらいは我慢しろ。それが嫌なら離婚覚悟で奥さんに打ち明けて、小遣いを増やしてもらうか、弁当を作ってもらえ」
二度と妻と会わない事も書かせ、これを後日公正証書にする事で話をつけたが、奥さんにばらさない約束は書かれていない事に気付かない。
例え妻に慰謝料の請求が来ようとも、奴が昼食も満足に食べられずに、苦しみながら払い終わった頃、奥さん宛に写真を送ってやろう。
それと我社は地方都市の小さな下請け企業なので、今後奴が何処の部署に移っても目が届く。
残念ながら私が会社にいる限り、この男の出世はなくなった。
「女房とは、どのようにして始まった?」
「酔った課長を送って行き、課長を奥さんと寝室に運ぼうとした時に、よろけて抱き付いて来た奥さんの口紅が、カッターシャツの衿に付いてしまって・・・・・・」
染み抜きで落としている間にお風呂に入っていけと勧められ、酔っていた北村が勧められるまま入っていると「背中を流してあげる」と言って裸の妻が入って来た。
妻は背中を洗い終えるとそのまま前に手を回し「奥さん、そこは自分で」と言う北村を無視して、背中にオッパイを押し付けながら、優しく両手で包むように洗い出す。
手で興奮が確認出来るようになるとシャワーで流し、今度は立たせると前に座って握り締め「もう10年もしてもらっていないから寂しいの」と言って口を近付けてきたそうだ。
「そのままお風呂で・・・・・・すみませんでした。妻とは暫らくしていなかったし、まだ少し酔っていたので」
やはり切欠は妻だった。
それにしても、毎日のようにさせていたくせに「10年もしてもらっていない」と言うか?
「その時は酔っていたにしても、次はどうして?」
「奥さんから、課長に対する罪悪感で耐えられそうもないので、全て打ち明けて離婚してもらうから、一緒に責任をとって欲しいと電話があったので、考え直して欲しいと言ったら、静かな所で話し合おうと言われて、ラブホに連れて行かれて・・・・」
罪悪感など微塵も無いくせに、あの妻の考えそうな事だ。
これを聞いた私は北村も被害者のように思えてきて、月々の支払いを減らしてやろうと思った矢先、アホの本領を発揮し出した。
「最初の頃は奥さんにあれこれ注文をつけられていましたが、僕も男だからそのままでは口惜しいじゃないですか。それで一度僕の思い通りにしてやろうと縛ってみたら、これが何と怒りながらも凄く乱れてくれて。課長、奥さんは一見Sのようですが、絶対にあれはMですよ。だって、その後は僕の言い成りで・・・・・・・・」
浮気相手の旦那に自慢してどうする。
やはり月々の支払いは、このままの額にしておこうと決めた。
それにしても我が部下ながら情け無くて、怒る気も失せてしまう。
「女房に変な薬を使っていたそうじゃないか」
「あれですか?あれは、何処も悪く無いのに体調が優れない人に、これを飲めば治ると言ってビタミン剤なんかを渡すと、それで治る人も結構いるという医者の話を、奥さんに会いに行く途中ラジオで聞いて、これだと思って、あそこが荒れないように安全なベビーオイルを買って小瓶に移して、この媚薬を塗れば凄く敏感になると嘘を言って塗ってみました。それが奥さんには、結構効果があって・・・・・・・」
やはりこいつは可也のアホだ。
そんな物で「熱い、熱い」と言って感じていた妻も単純だが。
奴の話に疲れ切って家に戻ると、妻は不安そうな顔で待っていた。
「奴は50万しか払えないそうだ。そうなると真美に450万請求する事になる」
「あなた、許して。何でもします。どのような事でもしますから、離婚だけは許して」
妻は両手で顔を覆ってテーブルに泣き伏したが、涙は出ていないような気がする。
「私変わるから・・・・・あなたを大事にするから」
「分かった。そこまで言うのなら、1年間様子を見て決める事にする。その間一度でも真美が俺に逆らったり不愉快な思いをさせたら、その時点で即離婚だ」
予め用意してあった離婚届を出して署名捺印を迫る。
「こんなの書いたら、いつ出されるか不安で・・・・・」
「俺が信用出来ないか。最初からそれでは、1年間も様子を見るなんて無理だ」
妻は慌てて書き出したが、不安なのか本当の涙が流れた。
妻を愛しているかなんて分からないが、これで今までの恨みを少しは晴らせると共に、この女で一年は遊べる。
奴とのセックスを見なかったら、おそらく私はこんな気持ちにはならなかっただろう。
離婚届に捺印してから子供のように泣きじゃくる、弱い妻を見ていると何故か下半身は硬くなる。
「出掛けよう」
「何処に?」
「もしかして、それは逆らっているのか?」
「違います!あなたと出掛けられるのが嬉しいの」
アダルトショップから少し離れた場所に車を止めて、妻を買い物に行かせる。
「バイブとローター。それとエッチな下着も買って来い」
「どんなのを買ったら良いか分からないから、あなたも一緒に来て」
「何か行ったか?」
「いいえ、行って来ます」
妻の買ってきた物に不満は無かったが、余りにも早かったのでもう一度行かせるために、わざと難癖をつけてやった。
「バイブは黒いのに交換だ。それとこのパンティーは何だ?もっとエッチな俺が興奮する様な物に替えてもらえ」
「他にお客さんが2人いて、私をじろじろ見るの。恥ずかしいからあなたも来て」
「何か言ったか?」
それらを持ってラブホに行くと、私は椅子に座ってビールを飲みながら、買って来させたばかりの穴の開いたパンティーを穿いた妻に、ベッドに寝て自分でバイブを使うように指示を出す。
「あなたに見られながら、自分でするなんて恥ずかしい。お願い、あなたがして」
「それなら恥ずかしさを忘れられるように、これを塗ってやろう」
私がポケットから出した物は、北村をアホだと思いながらも、帰り道のドラッグストアーで買ったベビーオイルを、化粧品売り場に置いてあった小瓶に移したものだった。
「これが何だか分かるな?」
「それは嫌。そのお薬だけは嫌。お願いだから、それは・・・・・・・・」
私は指にすくい取り、脚を広げさせてパンティーの穴から塗ってやると、また椅子に戻ってビールを飲みながら様子を見ていた。
「熱い・・・熱いの・・・触って・・・・私を一人にしないで・・・・・」
「我慢出来なければ、自分でバイブを入れて慰めろ」
暫らく我慢していた妻だったが、終に耐え切れなくなって自分でクリを触り始め、やがてバイブを握り締めたが、近くまでは持って行ってもそこで躊躇してしまう。
「あなたがして・・・・あなたが・・・・・」
妻の目を見ると、北村の時の様な縋る目ではなくて、瞳の奥に敵意を感じる。
今まで蔑んできた私に命令されて、その私に冷静な目で見られながら自らを慰めるなど、妻にとってはこれ以上無い屈辱なのだろう。
「薬が足りなかったかな?もう少し中にも塗ってやろう」
慌てて脚を閉じた妻を叱って何度も中に塗り込むと、次の瞬間、終に妻は落ちた。
自らバイブを入れて、スイッチまで押してしまったのだ。
妻は哀れにもベビーオイルで感じてしまい、憎い私の前で醜態を晒してしまっている。
「もうイッてもいい?・・・・イキたい・・・イキたい」
北村に変な癖をつけられた妻は、許可を得ないと自由にイッては駄目だと思っている。
それなら待て!をしようと思ったが、ベビーオイルまで北村の真似をしてしまった私は、これ以上あのアホの真似をするのが嫌だった。
それで待て!とイケ!はやめる事にしたが、やめたと言っても言葉を変えただけ。
「まだ駄目だ。まだオアズケ!だ。ヨシ!と言う前にイッたら離婚だ」
結局私も、北村や妻に負けないくらいのアホだった。
「オアズケはイヤー・・・離婚はイヤー・・・もうイカせてー」
「オアズケ!」
「オアズケ!イヤー・・・離婚イヤー・・・・ヨシ!と言ってー」
「バイブをもっと早く動かして、もっと奥まで入れないか。もっと早く」
「もうダメー・・・・・ヨシ!と言ってー・・・・離婚はイヤー・・・・・」
「どうしようかなー・・・・・・・・オアズケ!」
「オアズケ!イヤー・・・早く・・・・早くヨシ!と言ってー・・・・もう・・もう・・・
イヤー・・・離婚されてしまうよー」
「オアズケ!」
その日から私は、毎晩のように妻を弄んだ。
それは昼間の生活でも同じで、妻は一切私に逆らわなかったが、虎視眈々と立場の逆転を狙っているように思えた。
しかし2ヶ月が過ぎた頃、明らかに妻の態度が最初の頃とは変わっている事に気付く。
妻の瞳からは殺気が消え、何も言わなくても甲斐甲斐しく私の世話をするようになり、妻もこの主従関係に慣れたように感じる。
いや、慣れたと言うよりも、この関係を気に入っているようにさえ思える。
「今日もお仕事ご苦労様でした。お食事は?」
「ああ、済ませてきた。今夜は隣の家で寝るから布団を敷いて来い」
「敷いてあります」
「やけに気が利くな」
「だって・・・・・・・金曜の夜ですもの・・・・・・・」
「そうか。今日は紐の付いたパンティーにする」
「そうだろうと思って・・・・・・・もう・・・・・・・」
妻が恥ずかしそうにスカートを上げると、紐を両サイドで結んだ小さなパンティーを穿いていた。
「おや?足を開いて腰を突き出してみろ」
妻のそこには、既に染みが広がっている。
「もう濡らしてしまっているのか?」
「だって・・・・あの部屋にお布団を敷いて、縄やお道具を準備していたら・・・・」
一年は妻で遊ぼうと思っていたが、この調子なら一生遊べそうだ。
翌朝、結婚以来ずっと念願だった、今では言い慣れた言葉を言う。
「おーい!お茶!」
「はーい」

【寝取られ】混浴温泉で彼女がされたエッチな体験【NTR】

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こんにちは、僕は25才の男です。
これはこの前彼女と一緒に行った温泉旅館で起きた大事件の話です。
僕と彼女は同じ年で、付合って3年になります。
彼女とは同じ大学だったので、昔から知ってる仲でした。
彼女は「美咲」といって、いつも皆の中心にいる明るい女の子でした。
美咲は大学でも人気があって、遊んでるわけでは無いんですけど彼氏が途切れる事なくいて、経験が豊富でした。
美咲はエロい格好が好きで、ただでさえ巨乳なのに、さらに谷間を露出するような格好をいつもしていたので、周りにはイケメンがいつもいて、美咲の彼氏はいつもガングロの細マッチョのイケメンでした。
一方僕は、ギャル男みたいなファッションは好きではなかったので、ずっと裏原系でした。
そしてあまり女性を引っ張ってくタイプでは無かったので、美咲との関係は「あねご」と「手下」みたいな感じでした。
大学の前半はそんな関係だったんですけど、いつの間にか美咲と過ごす時間が長くなって、自然に付合うようになっていました。
美咲も意外と面倒見が良くて、姉さん女房系で、僕達はすごく相性が良いと思いました。
そしてお互い就職して、会社も馴れた頃の連休に温泉に行きました。
僕が全部お金を出して予約もしたので、自慢げでした。
部屋に案内されると、内装もすごく綺麗で美咲も喜んでいました。
早速、旅館の中を探索するついでに温泉に入りに行きました。

温泉は男湯と女湯と混浴がありました。
さすがに混浴には入らないと美咲も言っていました。
そしてそれぞれ温泉に入って、1時間位したら上がる約束で分かれました。
男湯はかなり贅沢な感じで、露天風呂も綺麗でした。
どうやら男湯と女湯の間に混浴があるみたいで、竹で出来た壁みたいのを挟んですぐでした。
少し気になったのは、若い人が多くて、中にはホストみたいな連中が来ていて、男湯で騒いでいました。
美咲の昔の彼氏達に感じが似ていたので、美咲が気が付かなければいいな・・・と内心思っていました。
そのホストみたいな連中は堂々と「女湯のぞけるべ?」と盛り上がっていて、僕は気が気ではなくて、ドキドキしていました。
もちろんカップルで来ている他の人もいるはずですから、皆嫌な気分だったと思います。
幸い男湯からはどう頑張っても混浴の一部が覗けるだけみたいで、女湯は無理でした。
そんな感じで落着かない温泉を楽しんで出ました。
外で待っていると10分位して美咲が出て来ました。
相変わらず浴衣の前をゆったり開けて、谷間を見せるような感じで歩いて来たので注意しました!
そしてさっきのホストっぽい連中を視界に入れないように早々と部屋に戻りました。
そして部屋で食事をとって、お酒を飲みはじめました。
落着いたら夜中に二人で混浴でも行ってみようかと話ながら飲んでいました。
でも、その日、美咲と夜中に大喧嘩してしまいました!
原因は僕がほとんどで、酔っぱらった勢いで恩着せがましく宿代を払った事を感謝しろとか色々言ってしまいました。
美咲も最初は「はいはい」と聞いていたんですけど、その態度が気に入らなかったのでグチグチ言い続けていると、「いい加減にしてよ!」と怒鳴られて、お互い止まらずにエキサイトしてしまいました!
僕はかなり大人気なかったんですけど、美咲に「どっか行って!」と言われると「俺がこの部屋の金払ったんだからな!」と言ってしまい、美咲は12時過ぎに部屋を出て行ってしまいました・・・
僕は最初は怒っていたので追い掛けようと思わなかったんですが、しばらくして不安になって廊下を見回しました・・・
美咲はいません・・・しばらく考えて、探しに行きました。
旅館の中の飲み屋さんを探したり、ゲームコーナーを見たけどいませんでした。
すでに1時間が過ぎていたので一度部屋に戻りました。
でも美咲はいません・・・部屋で30分位何もしないで考え事をしていました。
いよいよ本気で不安になってきたので、もう一度館内を探しました!
すると、温泉の中を探していない事に気がつきました!
慌てて女湯の前に行きました。
でも入るわけにはいかないので、ウロウロしながら人が出てくるのを待っていました。
すると30代ぐらいの人が出て来たので慌てて声をかけました!
「すいません!お願いなんですけど、中に茶色い髪の若い女の子で美咲っていうのが一人で入ってるか見てもらってもいいですか?」と女性にお願いしました。
女性は「えっ、たぶん私しか居なかったと思うよ」と言いました。
僕は「あっ、そうですか、すいません」と言ってその場を離れました・・・
しばらくウロウロしてたんですが、ひょっとしたら僕に見つかるのが嫌で、混浴に逃げ込んでるかもしれない!って思って、急いで入りました。
中には人がいるみたいで、脱衣所に3、4人の脱いだ浴衣がありました。
僕は急いで中に入りました!
混浴は露天風呂しか無かったので、外に出ました。
バシャバシャと水の音が聞こえたので、慌ててそっちに向かうと、岩陰に人が見えて、同時に声が聞こえてきました。
「あんっ、ああああん、やだっ、あんっ、ダメっ、やあああ、あんっ、ああああ、だめだよこんなっ、ああん」
僕は一気に心拍数が上がりました!
『誰かがやってる?』と思って、ゆっくり静かに近付きました・・・
すると1人の男の背中が見えました!
たぶん男湯でみたホストっぽい男です。
男は3人いるようで、女は立った状態でバックで入れられていて、前に立った男のアソコを手で握っていました。
1人は岩に座っていました・・・
僕はいつの間にか見つからないように覗いていました・・・
そして女の体をじっくりと見てみようと思い凝視しました。
かなりの巨乳みたいで、バックの体位だと牛みたいにおっぱいが垂れ下がっています。
僕は『美咲ぐらいの巨乳だな・・・』と何となく思ってると、その女が「あんっ、やばいよ彼氏も来てるんだよ!」と言いました!
その声を聞いた瞬間、膝がガクガク震えてしまい、立っていられなくなってしまいました!
正しく美咲の声でした!
僕は腰が抜けてしまい、湯舟にバシャッと腰をついて落ちました!
すると男が気が付いて、「おうっ、やべー人いるじゃん!」と言いました。
男は全然驚いた様子も無くて、「すいませんね!こんな所で!よかったら見ててよ!」なんていう軽いノリで話してきました。
僕は何も言えないで、動けないでそこに座っていました・・・
つづく
燃えよズリセン男塾!より抜粋


【友達】母に見せたい【セフレ】

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この板の前の方に母親に自分の裸を見せたいとか見せたとかって内容の告白がありましたが、私もその経験がありますので、私の経験談を書きたいと思います。
最初に母に裸を見せてみたいと思ったのは、高校2年の時でした。
当時、私は高校の水泳部に所属していたため、部員仲間の間では全然裸を見せることは気になりませんでした。
現実に着替えはお互い全然隠さないで平気で着替えてました。
しかし、あくまでも部室内だけの話で家ではと言えば普通の人たちと同じように親や兄弟に裸を見せるような事はありませんでした。
また、その頃、部内ではアンダーヘアーの手入れが流行っていて、みんな個性的な形にヘアーを処理したりしてみんなで見せ合っていました。
ハート型、逆三角形や中には全部剃っちゃったりしている人もいました。
私自身も、幅1センチ程度の細長い形に処理していました。
高校2年の夏休みのことでした。
午前中の部活動が終わり、帰宅しシャワーを浴びながら、いつものようにアンダーヘアーの手入れをしているときに、何となく「このまま裸で部屋まで行ったらどうかな?」とか思いました。母に裸を見せてみたいって言う気持ちもあったかも知れませんが、そのときは手入れしたアンダーヘアーを部の仲間だけでなく母にも見せてみたいって気持ちになったんです。
お風呂から出て部屋まで行くには、リビングを通らないと行けない家の構造だったので必然的に母のいるリビングを通る形になります。
ですから必然的に母に裸を見せる事になると思うのです。
ヘアーの手入れをしながら実行してみることにしました。
そんな事を考えながら処理をしていたら、少し剃りすぎてしまった感じで、ちょうど割れ目の始まりから下のヘアーが全く無い状態になってしまいました。
お風呂から出て体を拭きながら洗面台の鏡の前に立って見てみると、細長いヘアーが途中で終わりそこから割れ目が始まる感じで、全然割れ目が隠れない感じでした。

後戻りが出来ないように、脱いだ服を全部洗濯機に入れ、洗剤を入れて回してしまいました。
身体を拭いたタオルも洗濯機の中に入れ、脱衣場を出てリビングに向かいました。
リビングに向かう途中、もし母がこっちを向いてくれなかったらどうしようと思い、そんなときに話しかける内容を考えながら歩きました。
リビングの戸を開け中に入り、階段の方に向かいました。
L字型のリビングなので、階段や母がいる場所からは扉が見えません。
リビングの中を進むと母の姿が目に入りました。
母は、アイロンをかけていましたが、私の気配がしたからか顔を上げました。
私は、どこも隠さない全裸を母に正面から晒す格好で、階段の方にゆっくり歩きました。
母は、「どうしたの、そんな格好で」ってじっと私を見たまま話しました。
私は、「着替え忘れちゃったから・・・・」と言うのが精一杯でした。
母は、目を晒さずじっと私の裸を見たままでいました。
私は、そのまま階段を上りましたが、母の視線をずっと背中に感じていました。
部屋に入ると、どっと汗が出てきて、何とも言えない気分になりましたが、母の反応を知りたいのと、頭から雫が落ちてきたので、急いでロングのTシャツを1枚だけ着て下着も着けずに、階段を下りリビングを通り再び脱衣所まで行きタオルを取り頭を拭きながらリビングに入りました。
リビングに入ると、母のほうから「下の毛は手入れしてるの?」と聞いてきました。
私は、「水着から出たら恥ずかしいからね」と答えると、母は「そうだと思った」と言った後で「お母さんも昔は、あなたと同じように短く手入れしたものよ。あなたたちが生まれる前まではね」と言い、「もう一度良く見せてみなさい」と言いました。
私は母に向かって50センチくらいの距離で、ロングのTシャツをお腹までまくり上げヘアーが母に見えるようにしました。
母は、じっくりと見ておもむろに私のヘアーに触り、「やっぱり遺伝なのかな。元々そんなに濃くも無いみたいだね」と言いました。
母は、「でも先ほどは、わざと私の前に裸で出てきたんじゃないの」「裸見せたくて・・・・」と下から見上げるように言いました。
私は何も言えずに黙っていると、「あなたくらいの年頃には、そういう時期もあるもんよ」「見せたいならいつでも見てあげるわよ。ただしお父さんや弟が居ない時だけだよ」と言いました。
完全に私の考えている事を見透かされている感じで、私は一言も言えずただ、「うん」と言うのが精一杯でした。

【温泉】CFNM?お風呂屋さん 【銭湯】

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この間、給湯器が壊れて、新しいのに交換したんだが、取り寄せや工事に10日ほどかかった。
その間、お風呂もシャワーも出来ないので、銭湯に通った。
最初の2〜3日はウチの近所の銭湯に行ったんだが、せっかくだから、どうせなら少しは楽しもうってことで、ほかの銭湯やらスーパー銭湯やら、色々行ってみたんだ。
その時のこと。

温泉銭湯
近所の銭湯の定休日、他に近くに銭湯は無いかなって、ネットで探して見つけた、〇〇温泉。
普通の銭湯だが、天然温泉で、口コミを見てもなかなか良さげだ。
行ってみると、それほど大きい方ではなく、脱衣場なんかも10人も入れば窮屈という程度だが、けっこう清潔で、ジャグジーや露天風呂まであって、なかなかのもんだった。
風呂から上がり、脱衣場に出てすぐの洗面台でタオルをゆすぎ、体を拭いていたら、話し声が聞こえてきた。
なんか、女の人の声なんだが…
顔をあげて、ビックリした。
脱衣場の真ん中辺りのちょっとした休憩スペースで、風呂上がり素っ裸の爺さん2人と、こちらは普通に服を着た女性…30台前半ぐらい…が1人、楽しげに話をしている。
女性の子供らしい小さな男の子が一人、周りを走り回っている。
どうやら、銭湯の若奥さんと馴染み客らしい…

ちんちん丸出しで向き合ってるし、当然視界に入っているはずだが、両方とも全然気にしてない。
俺は、「茫然」という感じで見てたんだが、よく考えたら、俺だって素っ裸丸出しだった。
ふと目があって、俺にもニッコリ笑いかけて会釈してくれたんだが…
あわててタオルで前を隠そうとして、逆にタオルを取り落とし、ついでにそばにあった籐の椅子を蹴飛ばしてしまった。
若奥さん、「あらあら!」って笑いながら椅子を直して、ついでにタオルをひろってくれたんだが…
至近距離で…その…けっこうキレイな人だったのもあって、ちょっとムクムクと…
もちろん、そのまま知らん顔して「どうぞごゆっくり」とか言いながら、子供を捕まえて出ていきました。
…また来ようと思った。

 スーパー銭湯
休日、近くのスーパー銭湯に行った。
いくつかある中の、比較的最近できた、新しいところ。
最初に洗い場で体を洗っていると、奥の露天風呂の方から、従業員が二人、連れだって入ってきた。
オレンジ色の半袖Tシャツに紺色の短パン。
二人とも小柄だ。
洗い場の桶や椅子を順番に整理しながら、近づいてくる。
シャワーでシャンプーを流してふと顔をあげると、ちょうど俺の両隣に来ていたんだが、左側の1人が、「きゃっ!」って声を上げた。
従業員の服に、俺がシャワーのお湯をかけてしまったみたいで、とっさに「あ、ごめん!」って謝った。
微かな違和感を感じながら…
だって、ここはお風呂の洗い場なんだし、俺の方が謝らなきゃならないこともなかろうという気もしたし。
いや、それよりなにより、今の「きゃっ」に違和感が…
…女の子だよ…しかもけっこう若い子。
二人とも茶色の髪の毛を後ろでくくっていて、一人は前髪ぱっつん。
たぶん20台前半ぐらいか…
驚いて見ている俺に、「あ、いえ。大丈夫です」とか言いながら、特に何事もなかったように、次の席の掃除、整理に移っていった。
スーパー銭湯で、男湯に若い女の子の従業員(たぶんバイトだよね)が入ってくるって、普通なのか?

出典:微萌え体験談
リンク:

【人妻】「痴行媾悦①‥郡上Ⅱ」【浮気】

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 (Ⅰより 承前)〝見られた!〟と視線を上げると 彼と視線が合い、思わず二人で 〝ニヤリ〟と笑い合いました。
もう後はお互いに隠す気も無くなり こちらは彼の逸物に若干気が引けましたが、ピンピンのまま脱衣場へ出て テントを張るブリーフはペニスを上へ逃がして穿き、浴衣を引っ掛けて 一緒に部屋まで戻ります。廊下で彼と別れ部屋に入ると 私は直ぐ戸に錠を掛けます。踊りの会場へは ホテルのバスが出ますが、それまで 1時間近くあるので、勃起したペニスの始末を 女房にお願いしようと云う訳です。女房は既に湯上りの化粧を済まし 外出の浴衣に着換え済みです。これはもう お願いだけです。
 「ねえ… 今風呂でさぁ…」「?…」‥ 「ホラ… お隣の新婚さんのダンナと一緒だったんだ」「フーン…」。「彼… もうピンピンに勃っててさぁ…、それ見たら オレも勃っちゃったんだ」「あらイヤだ… あなた男を見てもそうなるの?…」‥ 「ねぇ… 何とかして…」「だって… もう着換えちゃったから…」。私は女房が昔風に 和服のときは下には何も穿か無いのを知っていますから、「ねぇ… たまには立ったままヤッてみない?」「ほら… 体位集にあったッ〝後ろ櫓〟とか〝立ちかなえ〟ってヤツさ…」‥ 「それ… どうやるの?‥」「ウン… そのまま着物を捲くってお尻を出して呉れればいいんだ…」‥。
 女房はどうやら 例の〝旅先での 変わったことを…〟の気になったらしく、「何だか… 恥ずかしいワ…」と云いながら 着込んだ浴衣の両裾を高く捲くり、その先を帯に挟み込んで 私の口に唇を寄せて来ます。白い尻を出し 前の陰毛を黒く見せて私に抱き付き、舌を絡める女房の姿は 堪らなく猥褻です。私はキスをしたまま 自分の浴衣の帯を解き浴衣を脱ぎ捨てます。部屋は冷房が利いているので 局部だけの繋がりなら汗も掻かないだろうと、「それじゃぁ… 後ろ向きに床柱に掴まって…」と 肩を床柱を当てて少し尻を突き出させ、両手でそれに掴まって 少し膝を弛めて尻を出して貰います。
 屈んで股座を覗くと 周りにポヤポヤと薄く陰毛の生えた大陰唇が見え、指を触れると 潤い始めてはいますがまだ充分とは云えません。時間も無いので取り敢えず グランス(亀頭)にタップリ唾を塗り、小陰唇のビラビラを指で開いて 先端をヴァギナに宛行います。「イイィ?…」「ウン…」で両手で腰を抑え 掬い上げるように腰を使うとペニスはスムースにヴァギナに収まります。もう後は 言葉は要りません。静かに抽送を始め ときどき回しを掛けます。グランスが 子宮孔の唇みたいな処の周りをグリグリと揉むので、女房も大分ヨクなって来たらしく 「アゥゥッ…」と首を上げて声を立てます。
 私も そろそろイキそうですが、意地が汚いので ついでに対面立位の〝立かなえ〟で、キスをし舌を絡めてイキたくなります。体位を変えるには 一度抜かなければなりませんが、慌てたので ティッシュがありません。「チョッと待って ティッシュを取るから…」と抽送を止め 女房の腰を抱えてカバンまで移動し、ティッシュを取って 二人の接合部に当て、扱くように拭いて 組み直します。今度は私が床柱に寄りかかり 女房の右腿を左脇に抱え込み、腰を突き出し気味にペニスを挿し込みます。これなら右手で女房を抱き 舌を絡めて腰が使えます。後は二人でイキを合わせ 一気に盛上げて果てました。
 流石に立位は イッタ後がいきなりグッタリでき無いのが辛い処です。しかし今は 時間も迫っているので、取り敢えず部屋の風呂場で 先に女房にシャワーで陰部を洗わせ、私はもう一度 全身のシャワーで膣汁と精液を流して浴衣を着込み、やっと 8時の踊り行きのバスに間に合いました。そのバスにお隣の新婚さんが 間に合わなかったのは、恐らくあの後 本番が延長戦になったのでしょう。彼の色の白い身体が あの可愛い奥さんの上で腰を使っていると思うと、また ペニスの付け根がボワンと弛んで来ます。妄想を振り払い ガイドの踊りの案内を聞き、帰途のバスの手配りを聞く内に 会場です。
 郡上踊りは 7月の中旬から9月上旬の間中、市内の各地域の道路や会場を回り持ちで 夜8時から11時近くまで踊り続けます。その内の幾晩かは 徹夜で踊り抜きます。踊りは 流し風の「踊り始め」「踊り納」を含めて10曲ほどあり、人気があるのは派手で踊った気がする「春駒」や 大きくしっとり踊る「かわさき」で、そのほか唄を聞かせる「群上甚句」や 派手な振りの「三百踊り」・速間の「げんげんばらばら」などがあります。私は見るばかりですが 若いとき日本舞踊を遣っていた女房は、外側で少し眺めて 手振の真似などいていたかと思ったら、直ぐ踊りの流れに這入って踊り出しました。(Ⅲへ 続く)(「茫々録・鶏肋抄」より)

【友達】露出女子高生の日記【セフレ】

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「じゃあ、あとは私が鍵かけてやっておくから・・・」
「お願いね。あんまり根を詰めちゃだめだよ」
「う・うん..」
美術部に所属している私は今日も文化祭に展示する絵を仕上げる為に
1人居残っての絵描きを始める。
もう校内には、完全に人が残っておらず顧問から預かった鍵で玄関を
開けて帰るようになってるので外から生徒がくることもない。
巡回の先生や用務員も決められた時間でしかこないので、時間さえ
知れば何でも出来そうな状況である。
だからと言って悪い事をする気もない。ただ少しいけないことをするぐらい
なのだ。
文化祭に展示する絵を少しだけ描いて別のキャンバスを用意をする。
あと全身を映す鏡をキャンバスの前に持っていくと私の秘密の絵画の時間
が始まる。
そう、実はみんなには内緒で自分の裸婦像を描いていたのだ。

始めは息抜き程度の軽い気分で描いてみたのだが、気が付くと裸婦像を
描くことがメインになってしまった。
鏡をセットし終えると早くも心臓が激しく鼓動してきた。身体の方も火照って
おり何とエッチな状況になってきている。
いよいよ描きはじめるわけだが、まずは再度、鍵が閉まってることを確認する。
いくら人がいないとわかっていても、これから全裸になって裸婦像を描くのだから
用心に越した事は無いだろう。
白いカーテンが閉まった中での裸婦像。夕日の光が自分の姿を怪しく光らせる
ような気がしてたまらない。
心臓がドキドキしている中、1枚1枚と服を脱いで全裸となる。
夕日の光のせいか身体が綺麗に真っ赤に染まっている。多少の火照りもあるが
真っ赤となってる肌には芸術を感じてしまう。
私は自分の身体を鏡に映しながら、1つ1つ丁寧に絵筆を滑らせていく。
「はぅ..」
秘部のところの描写になると、つい喘いでしまう。描かれる方のおま●こもピクピク
と小さく震え始めている。
「...ここは開いて描かないと」
まだ綺麗に閉じている自分のおま●こ。この裸婦像には、もっといやらしいおま●こ
が相応しいと自分で決めていたのだ。
用意していた粘着テープを左右の陰唇に貼り、そのテープを大きく左右に広げながら
太ももに貼ると淫らなピンクの肉壁がはっきと露となった。
ぱっくりと思い切り開いたおま●こはいつ見ても卑猥な感じがしてしまう。
そんなおま●こになったところで、秘部の描写を再開する。
中でヒクヒク動いている小陰唇を丁寧に描いていく内に奥から愛液がどんどんと
あふれてくる。
そして、よく見ると小陰唇の上の方で少しずつ膨張していくクリトリスを見つけてしまう。
まだ包皮をかぶっていてなかなか自分だけの膨張力では飛び出すことは出来ない。
「ここも出した方がいいよね..」
愛液が次々と出てるおま●この方へ慎重に指を伸ばして、包皮を少しずつめくって
いく。
クリトリスの方も捲れる包皮が元に戻らないように、どんどんと膨らんでいく感じでも
あった。
ついに完全にむき出しになったクリトリスは綺麗なピンクの真珠と化している。
垂れてる愛液を少し塗ってあげると、さらにピンクの光が怪しくなっていく気がする。
「ぁぁぁ..あんまりいじるとイっちゃう..」
これ以上、クリトリスをいじるとオナニーしそうなので、必死な思いで指をひっこめ、
絵のつづきを始めるが、開きっぱなしのおま●こを見ると激しい収縮を繰り返して
いた。
愛液を次々と出して激しい収縮をしているおま●こは、まるで何かを挿れてと
訴えてるような気もする。
もう、こんなおま●こを見ると絵筆が進まない。キャンバスの上に自分の口から
垂れてきた涎が絵をにじませてしまっている。
(少し弄らないと絵筆がすすまないよぉ..)
そう思った私は筆を置いておっぱいを揉み始める。
すっかり硬くなった乳首を弄ると快感が身体中を走るのであった。
「ああぁぁっっっ!」
身体が思い切り跳ねる。乳首を弄っただけでもイきそうなぐらい性感が高まって
きているのだ。
「すごぃぃ..こんなに感じるなんて..」
あまりにも凄い快感に指で弄るのを止めて、置いていた絵筆でなぞることにした。
まだここであっさりとイくわけにもいかないからである。
絵筆に濃いピンクの絵の具を付けて、硬くなってるピンクの乳首に塗っていく。
薄いピンク色の円柱形の乳首が濃いピンク色へと変わっていくと、ますますと
硬く伸びていき立派な乳首へと変わってしまう。
さらに乳輪の方へ絵筆を滑らしていくと薄ピンクの乳輪が快感で少しずつ盛り
あがっていくのだ。
すっかり、いやらしい姿になってしまった自分の乳首へ少し悪戯をしてみる。
小筆に黒い絵の具を付けて、立派にそそり勃っている乳首に”淫乱”って文字
を書き込んでやった。
「ああぁ..私って変態みたい..こうなったら、もっと自分を変態にしちゃおうかなぁ」
自分の乳首に文字を書いてしまったことが、すっかり快感となってしまう。
もっと身体のあちこちにやらしい言葉を書いたらどうなるか遊んでみたくなって
しまったのだ。
小筆を置いて普通の筆に黒の絵の具をつけて身体に文字を書き始める。
まずは、おっぱいの所に”バカ”と”メス”の文字をそれぞれ書いていき、おっぱい
の上に下矢印で”乳首たってます”、下には上矢印と合わせて”揉んでください”と
書くと自分のおっぱいに変態の印が捺された感じで、ゾクゾクっときてしまう。
(もっと過激な事を書いたら、どうなっちゃうんだろう..)
今度は少し過激な言葉を身体に書いていく。
定番の”変態”と”マゾ”は欠かせない文字であり、それを書いてみると自然に
声が出てしまい、本当に変態でマゾな女になった感じがする。
次は、いよいよおま●こへいやらしい言葉を書く番だ。
左右の太ももに、おま●こへの矢印を書いて”ぱっくり丸見え”と”挿れてください”
と書いていき、恥丘には”1回10円”と恥さらしな言葉を入れると更に強い快感が
襲ってきた。
まるで、本当の晒し者になった感じがして、何とも言えないすごい快感が止まる
ことなくやってくるのだ。
「もう駄目ぇぇぇーーー!耐え切れないぃぃぃーーー」
自分を侮辱する快感が限界を超えてしまい、身体中がヒクつきはじめる。
ここまできたら、もう絵などは描けず、ついに足を思い切り開いて、おま●こに指を
突っ込んで掻き回してしまった。
処女なので膜を傷つけないように、指で掻き回していくが、指では物足りなくなると
絵筆をお尻の穴に挿れはじめてきてしまった。
「おま●こが刺激されて気持ちいいっ..」ぐちゅぐちゅっ
何本も重ねた絵筆をお尻の穴に挿れて掻き回していく。
どんどんとお尻の穴が過敏となり、絵筆を奥へ奥へと
飲み込んでいく。
絵筆の硬い感触が腸壁を通じて、膣内の奥に響く感触が
たまらなく気持ちいい。
「すごく興奮してるぅぅ」
鏡を見るとテープで開いたおま●こがぐしょぐしょに
なっている。
自分が書いた淫らな文字がさらに興奮を高めて、絵筆を
更に強く掻き回したくなってしまう。
「マゾで変態のおま●こが丸見えだよぉ~..クリトリス
もヒクヒクしてる~」
「クリトリスもこれで擦っちゃおうかなぁ..」
鏡に映っているピンクのクリトリスが弄ってくれと
淫らに訴えてる。

そんな淫らな充血したクリトリスに絵画の支持体に使うサンドペーパーで軽く上下に
擦り始める。
サンドペーパーの摩擦によって擦られるクリトリスの感触が浅いオーガニズムを
何回か呼んでしまい、すっかりおま●こは愛液の洪水となった。
おま●この快感が強くなってくると、お尻の穴に入れてる今の絵筆では数が
足りなく感じてしまい、膣内にもっと響くほどの圧迫感が欲しいと淫らな要求
が頭に響く。
もちろん、それを跳ね返すことなど出来ず、その場にあった絵筆は全てお尻の穴
の中に吸収されていく。
愛液が激しくあふれ出す中で大きな絶頂をくるのを感じる。イくのはもう時間の
問題であろう。
「イ・イィ・・イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅーーーーーー!!」
大きな絶頂の喘ぎ声と共に、おま●ことお尻の穴が大きく開き、大量の愛液と
絵筆を噴出した。
2つの穴が一緒にぱくぱくと口を開閉する様子は何とも卑猥なものだろう。
イった事で少し落ち着いた私は床に飛び散った絵筆を拾い始める。
噴き出すのは快感だけど..後で拾い始めるのは実に恥ずかしい事である。
「そろそろ..続きを描かなくちゃ..」
再び、絵筆をもって描きはじめるが、まだ息は荒い。
なるべく性感を刺激しないように絵筆を走らせる。何せ、少しでも弄り始めると
またさっきの様に暴走してしまうからである。
「もっと..すごい快感が欲しい..」
自分の身体を描いていくうちに、ついつい過激なことを考えてしまう。
そんな想像だけでも、おま●こは敏感に反応している。もし、実現させたら
どうなってしまうのだろう。
「こ・校内を裸であるきたい..」
鏡に映る自分に甘い吐息を出しながらつぶやいてしまう。そんな鏡の自分が
不思議に応えてくるのだ。
「なら、歩けばいいじゃん。すっぽんぽんで」
「で・でも..」
「気持ちいいんじゃない。ほら素直に言えば~」
「ぁぁ..」
鏡の中の私が意地悪な口調で責め立ててくる。そんな言葉に身体中が反応
してヒクヒクしてしまう。
「ほら~考えただけで興奮してんじゃない。裸で校内をまわりたいのよ」
「い・言わないでぇ..」
「試しに、今そこの扉ひらいてオナニーしてみなよ」
「で・できないわ..そんなの」
「嘘つくなよ..おま●こが嬉しさでパクパクしてんぜ」
「ぁぁぁっ..」
鏡の中の私が言うとおり、おま●こが激しく収縮して興奮が止まらない。
もう、自然に身体が部屋の扉の方へ行き、内鍵を解きはじめる。
(だ・だめぇぇっ..ばれたらどーするのよ)
鍵を開ける手を、もう片方の手が押さえつける。まるで自分の中の理性と
本能が争っているようだ。
けど、今の自分の理性が本能に敵うわけがない。
すぐに理性の手が負けて扉を開き始めてしまう。
扉が開き、身体を廊下の方へ出すと何とも言えない凄い快感が身体を襲って
きたのである。
「ああぁぁぁっ..すごく気持ちいいっっ!」
興奮の震えが止まらず、思わずその場で座り込んでしまう。
どうやら、今日は廊下に出るだけで精一杯のようだ。
「はぁぁぅ..」
私はその場でオナニーをし始める。声を
抑えながら辺りを気にしながら、おま●こ
に指を挿れて刺激していく。
愛液はどんどんと廊下の床に広がっており、
淫らな汁たまりが出来ている。
そんな汁を手ですくって身体に擦り付けて
自分の身体をベトベトにする。
いつしか、廊下で仰向けで悶えてる自分が
そこにいたのであった。
オナニーを続けていくと、一度包皮の中に
戻ったクリトリスが充血し再び、包皮から
出始めようとしていた。
そんな包皮をめくってピンクのクリトリスを
露出させて擦っていく。
いつ人がくるかも知れないというのに、もう
イくまでオナニーが止まらない。

剥いたクリトリスを激しく擦りながら絶頂へ近づいていく。
「ああっ..もうイきそう...はぁぁぅっ」
すでに周りが見えなくなった私は大声で廊下で喘ぎ始めた。
声に気づいて人がくるかも知れないというのにクリトリスへの刺激は絶頂
するまで止まることはなかったのだ。
「イ・イ・イっちゃうぅぅぅぅぅっっっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー
廊下で思い切りイったおかげで、やっと正常心を取り戻していく。
床に飛び散った自分の愛液を指ですくい、舌で舐めながら快感の余韻を
味わっていた。
もし全裸で校内を歩いたら、もっとすごい快感がくるのかしら..
廊下の先を見ながら、次の自分の淫らな挑戦を考えていく。
もう自分を止める事は出来ないだろう。
きっと次の放課後では校内を全裸で歩く自分がそこにいるはずだ。
そう確信してしまう自分であった..

「最近、窓キタナイデスネー。あなた達、ちきんと窓拭きシテルカ」
「してますよ~。先生」
「本当デスカァ」
部活が終わる直前、美術部の女顧問が汚れてる窓を見て言ってきた。
実を言うと、皆面倒なので軽くしか拭いた記憶がないのだ。
「窓拭きはテイネイに拭かないとダメデスヨー」
ちなみに女顧問の言葉が少し変なのはイギリス人だからである。
「明日も窓チェックシマスのでちゃんと拭くデスネ」
そう言うと口のうるさい女顧問は帰って行き、皆で簡単な片付けを始める。
もちろん、窓は面倒だったので軽くしか拭かないのである。
「あー、めんどくさい。誰がこんな窓拭きするかっての~」
窓をさっと拭いただけで窓拭きを終わりにする私。
とりあえず拭いたことには間違いないんだから。
「いいの?また顧問のドツキがきちゃうわよ」
「いいわよ。こんな事に時間は費やせたくないし」
「でも、怒られたらどうするの?」
「いいのいいの。いざとなれば、その汚い雑巾を見せてこんなに拭きました
っていうから」
「いや..それ単にずっと洗ってないだけじゃ..」
「まあ、あとはまた私が少し残ってやっておくから・・・」
「今日も居残り、身体を壊さないように頑張ってね」
「う・うん」
今日もまた私は文化祭に展示する絵を仕上げる為に1人居残る事となる。
美術部が一番遅くまで残ってたので、もう校内には、完全に人が残っていない。
いつもの通り、顧問から預かった鍵で玄関を開けて帰るようになってるから
外から生徒も入ってこない。
これでいつもの裸婦像の続きがまた出来るのであり、文化祭に展示する絵を
少しだけ描いてから秘密のキャンバスを用意をする。
徐々に完成していく自分の裸婦像を見ると、すぐにでも身体が火照り、エッチな
私になってしまう。
裸を映す鏡をセットし終えると、もうドキドキしてたまらなく、最近はこの後で
すぐに服を脱いでしまうのである。
それも全裸になってから美術室の鍵を閉めるので、この間に誰かが入ってきたら
アウトだろう。
少しずつ大胆になっていく自分がこの頃、怖くなってしまう感じだ。
鍵をかけてないので、いち早く脱ごうとする私
だが、なかなか手が震えて服を脱ぐ事ができない。だが、
少しの物音が響くと手が止まり、その状態で
固まってしまう私。
誰か来る前に早く脱がなければいけないという
焦りのせいかも知れないが、それなら何故、扉の
鍵を先にかけようとしないのだろうか..
更には、ほんの少しだけ隙間を開けてしまっている。
まるで、誰かに覗いて欲しいですという願望がそこに
見えてる気がしてしまうのだ。
(違う..廊下の音を細かく聞くためだもん..
覗かれたくて開けているんじゃないわ..)

服も脱ぎ、いよいよ裸婦像を描きはじめるわけだが、ここでふと気になる事が見えた。
全身を映す鏡が少し汚れており、この鏡だけはちきんと拭いてから描こうと思った。
「綺麗な雑巾は..そっか..洗い場のとこに干していたって..」
いつも使っている雑巾は洗い場で洗った後は、そのまま干して当番の子が朝に取り込む
ようにしていた。
「どーしよ..また服着て洗い場にいくのは面倒だしぃ~、手で軽く拭いちゃうか」
手に水をちゃちゃっと付けて拭いてみるが、逆に手垢がついて余計汚くなってしまう。
やはり、もっと柔らかいもので拭かなければ..ん?柔らかいもの..
鏡の前で柔らかそうなものがプルンと2つ大きく揺れる。
「こ・これで拭いたら..どうなるのかな..」
私の心の中にまたイケナイ事を思いついてしまう。
このおっぱいで鏡を拭いたらどうなるんだろう...
お間抜けな姿になると思うけど、もしかしたら快感がくるかも知れない。
そう思った私は両方のおっぱいに水をつけて鏡に押しつけたのであった。
「ひゃぁぁんんっ..冷たくて気持ちいい..」
鏡の感触がおっぱいに伝わってくると意外と気持ちいいことがわかる。
「いよいよ、鏡拭きね」
きゅきゅっ♪「あぁん~」きゅきゅきゅっ♪「ふぁぁんん~」
おっぱいの根元を掴み、押しつけながら鏡を拭いて行くのは奇妙な快感が
きて、かなり気持ちいい。
きゅきゅっ♪「あふぅぅぅぅ~~~、うはぁぁぁぁっっ~♪」
(私ったら、おっぱいで鏡を拭いているんだぁぁぁーー何か、すごく
馬鹿みたいだよぉぉーーー)
おっぱいを雑巾のように使ってるという屈辱感と鏡の摩擦でいびつにつぶれる
感覚がたまらない。
これは普通に揉むより、ずっと気持ちいいのかも知れない。
気が付くと乳首が完全に勃って固くなっていた。
そんな乳首を指で弾くと電撃のような快感が身体中を走る。
もし、この乳首で鏡の端の方を清掃したらどうなるのだろうか..
そう考えると、ついついやってみたくなるのが私のイケナイとこかも
知れない。
「いやだぁ..乳首で細かいとこを掃除するなんて..変態だよぉぉ」
言葉では否定する私だが、身体の方はもう止めることが出来ない。
いつの間にか自分の指が乳首をつかんで鏡の細かいとこのホコリを固く
なった乳首で拭いていたのだ。
「はぁぁぅぅんんんっっ!」
さっきよりも気持ちがいいっっ♪
ホコリを掃う乳首の摩擦が下手な指弄りよりも数倍の快感となって
おそってくる。
(もっと擦りたい..)
固くなった乳首を、もっと苛めるような感じで、鏡の細かいとこに
乳首を擦っていく。
「んっあぁぁっ..気持ちいいっっ」
弾力のある乳首が強い力で曲がっていくと凄い快感がきて、身体が
ビクンと大きく跳ねる。
「もっと強くつよく..曲げひゃい..」
今度は上から下へ一気に乳首を降下させて、その摩擦を楽しむ。
「あひぃぃぃ~らめえぇぇ..乳首が切れひゃぅぅ...ぁぁぁぁっ」
自分から身体を落として付けた摩擦の為、止める事ができない。
乳首は摩擦で少し熱を持っていたが、思ったより無傷に近かった。
「もっと..掃除しひゃぃぃ..」
涎をたらしながら鏡に手をついてる私が、映ってる自分に卑猥な要求
をする。
もう、快感の虜となった私は、自分のおっぱいや乳首を掃除用具の代わり
として使い始めていた。
これがどんだけ惨めなこととわかりながらも、もう止めることが出来ない
のである。
「もう、こんな鏡ではものたりなぁぃよぉぉぉーーー」
貪欲な性癖が、狭い鏡では満足できず、不満の声を出してしまう。
そんな時に白いカーテンで覆っている奥の汚い窓が頭によぎる。
あの窓をこの身体全体で拭いたらどうなるんだろう..
淫らな考えが頭に浮かぶが、窓を拭くという事はカーテンを開けて拭くと
いう事であって、外から丸見えになることにもなる。
「そんなの駄目..外に誰か居たら裸の私がばれちゃうよぉ..でも..
もう耐え切れない..」
淫らな鏡拭きをしたせいで、おま●こは愛液でぐしょぐしょで、クリトリス
も興奮して包皮から飛び出ていた。
もう、この興奮を止められない。でも汚すぎる窓をいきなり身体で拭くには
真っ黒になるだけで興奮できない。
何かいい方法はないのだろうか..
(そうだ..下着で拭けばいいんだ..下着で...)
我ながらとんでもない考えが浮かんでしまったが、そんな考えを推すかの様に、
脱いだショーツを手にしてしまう。
この汚れた窓を拭くということは、もしかするとショーツが使い物にならなく
なるかもしれない。
いや、これだけ汚い窓を拭いたら駄目になってしまうだろう。
それなのに、ショーツを拭く手を止めることが出来ない。
あろうことに内側の濡れてた股部をぬらしている雑巾の代わりとして拭き
始めたのであった。
(ああぁぁ..ショーツを雑巾の様に使ってしまうよぉぉ..)
ただ下着を雑巾の代わりにしただけの事だが、下着を雑巾にされた惨めさが
わき、それが快感となってくる。
雑巾として使う以上は最後までこの下着は雑巾としての使命をまっとうしなければ
ならない。
ショーツで汚れを払った後は自分の身体全てを使って、汚い窓をピカピカに拭かな
ければいけないのだ。
そう思うと、あれほどためらっていたカーテン開きを思い切りしてしまう。
外からは、まるでみんなに見せ付けるかの様に下着を雑巾がわりに使う全裸の
危ない女が映っているのだろう。
「ああぁぁ..誰かが通ったら絶対に
見られちゃうぅ..」
下着や身体全体を雑巾として使うなんて
相当、破廉恥な行為であろう。
それが、また快感となって気持ちいい私は、
ついに身体に水を付けて窓を拭き始めた。
「はぁぁぅぅんん~~んああぁぁっ」
喘ぎながら窓を下着と身体で拭いていく私。
窓には身体をくねらしながら拭いている
下着を雑巾の様に使う淫らな女の姿が映って
いるはず。
その上、窓が綺麗になればなるほど、汚れで
薄ぼんやりと映っている自分の裸を少しずつ
鮮明に映し出されることになるのだ。
「これじゃ、外からどんどん丸見えになっ
ちゃうよぉぉぉーー。けど、おっぱいも
おま●こも止まらないよぉぉぉーーー」

おっぱいやおま●こを窓に強く押し付けながら無様に擦っていく。
固くなっている乳首やクリトリスが強く擦られると、すごい快感が襲ってくる。
下着を雑巾のように無残に扱っている自分が、たまらなく気持ちいい。
もう、おま●この方は窓の摩擦で、どんどんとぱっくり開き、処女膜がチラチラと
見えるほどにもなっている。
「おま●こが汚れちゃうぅぅーーー、ピンクの雑巾が汚れひゃふぅぅ」
もう、恥部への摩擦が止まらない。次々と全裸で窓拭きを続ける私。
愛液が激しくあふれ出す中で大きな絶頂をくるのを感じる。
このままだと窓を拭きながら絶頂してしまうであろう。
「イ・イィ・・イくぅぅぅぅぅぅぅーーーーー!!」
大きな絶頂にあわせ、私は窓に大の字で張り付いたままで、そのままイってしまう。
窓には股間から大量の愛液を垂らして張り付いている無様な姿が映っており、
こんな姿を見られたら一巻の終わりであろう。
でも、まだこれぐらいでは満足できない自分がいることにも気づく。
そして、まだ拭いてない窓が残っている。
(全部綺麗になるまで..拭かなくちゃ..このままだと何回イっちゃうんだろう..)
こうして、残りの窓の方も淫らな身体を使って拭いていく。
上の方はかなり綺麗になっていくのだが、下の方は愛液がたっぷり擦られてしまい
ベトベトとなっている。
(あとでもう1回、拭かなくちゃ..ぁぁぁ..またイっちゃう..)
何回かイくうちに窓を全部拭き終わってしまった私。
途中、ショーツの方が真っ黒で使い物にならなくなった為、ブラまでも雑巾として
駄目にしてしまった。
(ああぁぁーーこれじゃ帰りはノーパンノーブラだよぉぉ..)
下着を全部駄目にして、ようやく雑巾拭きが終わると思ったが、ふと普段清掃してない
箇所を思い出してしまう。
思い出したせいで、再び身体が疼いてしまい、もう理性では止めることができない。
(そうよ..窓だけじゃ駄目ぇぇ..でも、もう雑巾の代わりがないよぉぉ..)
下着を駄目にしたぐらいではまだ淫らな行為は終わろうとしなかったのである。

下着を全部駄目にしての卑猥な雑巾拭きが終わった私だが、まだ身体が
満足していない。
これ以上、くだらない事を考えないように違ったことを頭に思い浮かべるか
もう手遅れなのかもしれない。
普段清掃してない箇所を思い出してしまい、それを何とかする手段まで
気づいてしまう。
こうなると身体の疼きが止まらなくなり、理性ではどうすることもできない。
「やっぱり拭きたい..この部屋の床を拭きたい..」
今度は床拭きをしないと気がすまない私。
だが、下着を駄目にした以上、何を使って床を拭いたらいいのだろうか。
そんな私の目にスカートが飛び込んでくる。
このスカートなら部屋の床を綺麗に出来ると。
しかし、スカートを駄目にしたら、どうやって家に帰ればいいのか?
汚れたままで帰るのもおかしいし、洗っても帰るまでに乾くはずがないのだ。
(そうよ..スカートを汚したらどうやって帰るのよっ)
いくらなんでもスカートを汚すわけにはいかない。
スカートをびしょびしょにして帰るなんて不自然極まりないからだ。
(そうよ..スカートがずぶ濡れなんて、おかしいよ)
ここは諦めるしかないと必死に自分を説得してた時に偶然にも悪魔の音が
聞こえてきた。
ポツ・・ポツ・・ポツ・・
ポツポツポツ・・・パラパラ・・
「えっ..ま・まさか...」
パラパラバラ・・・・ザーーーーー
何と雲行きが急にあやしくなって雨が降り始めてきたのだ。
「ちょっとぉぉ~今日、傘持ってきてないのにぃぃ..」
見たところ、すぐに止みそうにない雨。これじゃ、帰りはびしょびしょになって
帰らなければならない。
「びしょびしょ..っていうことは汚れても帰れるんだ..」
雨を見てふと漏らした言葉に身体が熱く疼き出す。
皮肉にも天候が私の露出の手助けをしてくれたのだ。
「ああぁ..雨の馬鹿ぁぁぁ..」
もう、自分の疼きをとめることが出来ずに、どんどんと過激な行為を思ってしまう。
そんな行為を思うだけで、私のおま●こはどんどん濡れていき、暴走する自分を
止めることが出来ない。
「雨が降ってるんだから窓を全開にして掃除したい..」
雨が降って人がこないのを良い事に過激なことを考えてしまう。そんな私にもう
1人の本能の私が応えてきた。
「さっさと開けて掃除しなさいよ。窓開けないと埃がたまるでしょ」
「でも雨だし..」
「そんな事、関係ないわよ。さっさと開けなよ」
「はぁぁぅ..」
「開けな!」
本能の私が強い口調で命令してくる。そんな命令に今の私が逆らえるはずは
ないのだ。
「早く窓を全開して床掃除を始めなっ」
「ああぁ..どうしてもやるのぉ..」
「おま●こはすでにやる気、充分じゃねーのか。愛液たれまくってるぜ」
「ぁぁぁっ、愛液が本当に止まらないよぉぉーー」
こうなってしまうと素直に本能の私に従うしかない。
雨が降ってる中、部屋の窓を全開にして中の様子を丸見えにしてしまった。
(ああぁ..これからする行為が全部、外から丸見えだよぉぉーー)
はげしくなってくる雨が一応、遠くからの視界を遮ってくれてるが、近づけば
全裸の女子高生がスカートを雑巾にして床掃除をしているのが、わかって
しまうだろう。
例え、誰かに見つかる恐れがあったとしても、もう止めることなど出来なく
なった私である。
スカートを雑巾の代わりとして、手を床につけ、お尻を突き上げる私。
これで4つんばいの恥ずかしい格好の状態で、床を拭いていくのだ。
(ああぁ、4つんばいの全裸で床を拭いてるよぉぉーー)
床を拭いていくうちに、愛液がどんどん垂れていくのに気づき、口からも快感の
涎が垂れている私がそこにいる。
「ああぁぁっ..きもちひぃぃ..」
目がとろりとなって、すっかりこの床拭きの快感の虜に堕ちていき、4つんばいで
拭いていく私のおま●こからは愛液がぽたぽたと垂れる音が聞こえてくる。
そんな愛液を手でいくら拭いても止まることはなく、逆にその手がおま●こを弄り
始めていた。
ぐちゅぐちゅっ..
いやらしい音が部屋の中に鳴り響く。
気がつくと開いている窓の方へお尻を突き出して、おま●こを弄ってる私の姿が
そこにあった。
はげしい雨の音のせいか、雨に負けないような喘ぎ声を出して悶える私。
外から丸見えとなっているとこでオナニーしてるなんて気持ちよくてたまらない。
「ああぁぁっ、私のおま●この音を聞いてぇぇ~」
ザーザーと振ってる外に向かって言うと、おま●こを大きくかき回しながら音を立てる。
ぐちゅぐちゅと音を立ててから、また外に向かって、とんでもない言葉を出してしまう。
「床掃除が終わったら、この姿で廊下も掃除しまーす」
外に向かって恥ずかしい宣言をしてしまった
私だが、これではまだ足りない気がする。
「もっと..もっとぉぉ..
おま●こを窓の方に近づけないと..」
自分自身に卑猥な試練を与えてしまう私。
そして今度は開いている窓に精一杯近づき、
自分の指でおま●こを大きく開いて、
宣言を繰り返した。
「床掃除が終わったらぁ..このはしたない姿
で廊下も掃除しまーす」
(はぁぁぅぅ..)
(もう1回、言うのよ。もっと恥ずかしくっ!)
「床掃除が終わったらぁぁーー、このおま●こ丸出しで
廊下も掃除しちゃいますぅぅ」
(んあぁっっ..)

(ラスト1回、卑猥に言っちゃえっ!)
「床掃除が終わってもぉぉーー、また廊下でおま●こ出して掃除しちゃいますからぁぁ」
(イくぅぅっ..)
宣言を繰り返すたび、電撃のような快感が襲い、頭が真っ白となっていく。
どうやら、宣言だけで軽くイってしまったのであった。
恥ずかしい宣言で軽くイってしまった私は、これでようやく床掃除の続きを
始められた。
しかし床掃除の途中でスカートがどんどんと真っ黒になっていくので、スカートの
代わりを考えなければならない。
「もうスカートが真っ黒で使えなくなっちゃう..」
「そうだ..床もおっぱいを使えばいいんだぁぁ~ぁぁっ」
あまりにも卑猥な考えを思いついた私が、身体で拭けと命令する。
もう、ここまで堕ちた私は拒否することなく、窓を拭いた時と同じように自分の
おっぱいや乳首を床につけて拭き始めていったのである。
これが惨めな姿でありながらも得られる快感を思うと止めることが出来なく
なってしまった。
「もうすぐで、床掃除が終わっちゃうよぉぉぉーーー」
気がつくと床掃除は終わりに近づいており、次なる恥辱を考えている。
当然、さっき宣言した廊下掃除をやらなくては気がすまない。
でも最初から身体で拭くのは芸がない。
そんな時に最後に残っていた上着に目が入る。
上着で拭いたら雨で思い切り濡らさないと汚れが落ちないだろう。
それをノーブラでやるのだから、自分の姿はどうなってしまうんだろう..
恥ずかしい自分の姿が頭に浮かぶと、もう身体が止まらない。
全ての服を汚してしまう最後の廊下拭きが、これから始まろうとしてしまうのだ。
「ただの廊下拭きじゃ..おもしろくないかも..」
全裸で上着を持った私が自分に対して、とんでもない事を言ってきた。
確かに普通に廊下拭きをしても、さっきのような快感が来ないかも知れない。
ここは少し、過激なことをしなければいけないと思ってしまったのだ。
「そうだ..この姿で雑巾ダッシュをすればいいんだ」
4つんばいの全裸姿で、思い切り端まで一気に拭いていく。
全速力で拭いていくという事は誰かが来ても、急に止めることが出来ない。
つまり、恥ずかしい4つんばいの姿で見つかってしまう可能性が高いのだ。
そのリスクに私の身体が大きく反応し、おま●こがぴくぴくと震えてしまう。
(でも..思い切りダッシュするには、これでは足りなすぎる)
そう、この廊下ダッシュを最後まで維持させるには何かが必要だ。
その時、部屋の中の絵筆の事を思い出す。
(時間を決めて、その時間内に拭けなかったら絵筆をお尻の穴に挿れるのは
どうかしら..)
ぐちゅ..自分で考えた罰におま●こが反応し、いやらしい愛液が垂れる。
「おま●こが濡れてる..そうね。この罰に決定しよう..」

自分で描いた罰に興奮してしまう私。
時間内に出来なければ、お尻の穴に
罰の絵筆が次々と挿入されてしまう。
もう、廊下掃除をする前から愛液が
あふれ、お尻の穴もピクピクしている。
こんな状態で好タイムが出るのだろうか..
とりあえず腕時計のストップウオッチを
押して1本目の雑巾ダッシュを開始する。
お尻を高くあげ、おっぱいを思い切り
揺らしながら、4つんばいでダッシュ
する姿は、恥ずかしいお仕置きをされてる
感じがしてたまらない。
つい、妄想で美術部の女顧問を出して
雑巾ダッシュのお仕置きをされてる
様子を思い浮かべてしまう。

「ホラ、もっと尻とオッパイゆらして早く拭かないと絵筆突っ込みマスヨ」
「ああ~そんな、無理なこと言わないでぇぇ」
そんな妄想をしながら出した1本目のタイムは1分40秒だった。
自分の設定したタイムは1分30秒なので、罰として1本目の絵筆がお尻の
穴に突っ込まれることになった。
「そんな~初っ端から絵筆が入るなんて、まだ何往復もしないといけない
のに~」
1本目の絵筆が自分の手でお尻の穴に突っ込まれると、もうこれだけで
すさまじい快感が身体を襲う。
「んあああっ..こ・こんなもの挿れて、いいタイムなんて出せないよ..」
そんな状態でも私は恥ずかしい雑巾ダッシュを続けなければならず、結果
として次々と絵筆をお尻の穴に挿れることになってしまった。
ぽたっ..ぽたぽたっ..
「はぁはぁ..あふぅっ..」
気がつくと、もうタイムを出せずに涎と愛液を出し続け、感じながら
廊下拭きを続けていた自分がいた。
廊下のあちこちには自分の淫らな汁のあとが出来ており、最初の頃に
比べると、手足がやたらと滑りやすくなり、身体を打ち付けてしまって
好タイムを出せない感じだ。
少し疑問に思い、廊下を見るとひどいぐらいにびしょびしょに濡れて
いたのだ。
「!うそっ..なんでこんなに廊下が濡れてるの?」
あたり一面に濡れてる廊下。その床からは愛液や汗、涎が混じった
自分の牝の匂いで充満しきっていた。
「う・うそ..いくら何でも、こ・こんなに濡れるはずはないわ..」
そう、よく見ると廊下の窓が少し開いていたため、そこから外の大雨が
廊下に入ってきたせいであった。
(そうよね..いくら何でもね..)
びしょびしょになっていく廊下を見て、そろそろちゃんと廊下を拭かない
と不味いと思った私は次の雑巾ダッシュを最後の1回にすることに決めた。
もう、上着の方も完全に真っ黒になってしまって、これ以上は雑巾と
して使えないからだ。
「どーしよ..もう上着が真っ黒だし..」
少し考える私に、どんどん大雨でひどくなっていく廊下が目に映る。
「もしかしたら、身体を擦って滑れるのかも..」
そう、気づけば今の廊下はスケート場のような摩擦がない状況になって
いる。
手足がつるつる滑る今の廊下なら身体を押し付けて拭けるのかも
知れない。
最後の1回ぐらい、廊下の摩擦を味わいたかった私にとっては良い
条件が揃った感じだ。
「行くしかないかも..」
最後の雑巾ダッシュと言うことで、いっぱい用意していた罰の絵筆を
全てお尻の穴に挿れて準備する私。
両手を伸ばして足に力を溜めてスタートを待つ姿はダッシュという
よりは氷の上で身体を滑らす体制に似ているだろう。
「いきまーーすっ..最後の雑巾ダッシュいきまーすーーー」
おっぱいを思い切り床に擦り付けての全速力の雑巾滑り。
途中からは足をがに股にし、床を思い切り叩きながら進んでいく。
その姿はダッシュではなく、床の上で平泳ぎをしている感じで
あろう。
ただ床の上の場合は、ものすごい摩擦が乳首とおっぱいを責め
たてくるのである。
ゴールに近づくに連れて頭が真っ白になっていく。
そう、何とイきながらゴールをしてしまったのだ。
「イ・イっちゃうぅぅっっっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー
廊下を滑っていったせいか、最後のタイムは初の1分切りの59秒
だった。
廊下で快感の余韻を味わいながら、正常心を少しずつ取り戻していく。
よく見ると廊下には何か円状のプラスチックのものがいっぱい
転がっていた。
その1つが近くにあったので、それを拾って見ると何と上着の
内ボタンであったのだ。
「しまったぁぁ~思い切り擦っていたからボタンが全て取れちゃった
んだぁぁーー」
真っ黒になった上に内ボタンまで全て取れてしまった上着。
落ち着いたところで汚れてしまったスカートと上着を水で洗って
きてみたら恥ずかしい格好となっていた。
「どーしよ..この姿で家まで帰れっていうの..」
穿けなくなった下着の上に、ぼろぼろになってしまった制服。
これから下着無しで、この姿で帰ると思うとまだまだ恥辱が
終わらないと感じた私であった。

「やっと~終わったぁぁ..」
びしょびしょになった廊下をちゃんと拭き終えた私。
気がつくと、時間もかなり過ぎており綺麗になった廊下や美術室を見て
1人これからの帰宅の事を考えていた。
とりあえず、ぼろぼろになった制服の方は何とか着れそうだけど、下着
の方は付けられるレベルではなくなっていた。
「ああぁ..これから下着なしで帰るのね..」
外を見てみると、まだ大雨が降っており、これから恥辱の帰宅が始まろう
としている。
そう、これからノーパン・ノーブラで大雨の中をぼろぼろの制服で帰る
イベントが残っているのだ。
後始末をしている間に少しだけ乾いた制服。
すぐに洗ったせいか汚れはかなり落ちた気が
する。
あとは実際に着てみてどうなるかであり、
とにかく着てみることにした。
「ああぁ..しまった~どうしよう..」
制服を着てみて、いろいろなとこが恥辱に
なっている事に気づく私。
びしょびしょのスカートは下半身にべったり
とついてる上に破れてスリットとなっており、
上着の方も横のボタンが全部なくなった
せいで場合によっては横乳がチラリと
見える風になってしまった。
外がどしゃ降りになってるから、このまま
帰っても不自然さが出ないはずだが、晴れ
てる日でこんな姿で帰ったら、かなりの
恥辱な目にあってしまったかも知れない。

とりあえず、途中までは何とかごまかして帰れそうだが、問題は電車に乗る時
にどうするかだろう。
電車で通学している以上、全て歩いて帰るわけにはいかないのだ。
「もう遅いし..大丈夫よね..」
こうなった以上、誰も乗ってない事を願って帰るしかない私は諦めて駅の方へ
向かうことにしたのだ。
どしゃ降りの中、人に会わないようにしながら、透けすけ状態で駅の前に
つくことが出来た私は、辺りに人がいない時を見つけてダッシュで自動
改札機へ走っていった。
(急いで改札を通れば、駅の中に入れるわ..)
1回、辺りを見渡していつものように定期券を自動改札機に入れたのだが、
何と手前の赤ランプが点滅して大きな音と同時に出口をふさがれてしまった。
そう、運が悪いことに定期券の期限が切れていた。
「どうして、こんな時に切れるのよぉぉーー」
駅員や人がいない事を確認して急いで券売機で切符を買う私だが、こういう
時ほど小銭がなくて1000円札しか持っておらず、入れた1000円札が何度も
戻ってきてくるのだ。
「ちょっとぉぉーー何で戻ってくるのよぉぉーー」
何度も戻ってくるお札にどんどん慌ててしまう。
きょろきょろしながら、肌が透ける制服で必死お札のしわを伸ばすのだが、
傍から見たら凄く恥ずかしい光景であろう。
最近は偽札事件も多いことから、あまり出し入れを繰り返すと駅員が不信
に思って来てしまう恐れもある。
(お願い..今度こそ..通って..)
羞恥と戦いながら数度目のチャレンジする私に、ようやくお札が通り、切符
を買うことが出来たのだ。
電車の方はローカル線で普段から学生しか使ってなかったおかげで、私の
乗った車両は運良く誰も乗っていなかった。
(どーしよ..誰もいないのに立ってるのも変だし、立ってると隣の車両から
見えちゃうし..)
とりあえず、一番目立たない端の3人席に移動して一番端っこに座ることに
したのだが、この濡れたスカートをどうするか困っていた。
座席を濡らすわけにもいかないし、まさか脱いで座るわけにもいかない。
少し考えてた私に横の大きなスリットが目が入り、いい案が思いつく。
きょろきょろ..(誰もいないよね..)
周りに誰もいない事を確認して一度スカートの横のホックを外し、それを
少し強引に後ろ側に持っていき、再びホックを付ける私。
要はお尻の方にスリットを持っていき、生のお尻で座る事を考えたのだ。
「これなら、座席も濡れないし、背中を付けなければ後ろも濡れないから
安心ね」
ちょっと座席のザラザラ感が変な感触だけど、この際仕方ないだろう。
背中を付かない様に身体を丸めて眠るように座れば、おっぱいの方も
隠せるので一石二鳥かも知れない。
「あとは駅につくまで誰も乗らなければ大丈夫ね..」
我ながらいい案だったが、誰もいない車両、適度に揺れる電車が私に
とんでもない羞恥を与えてしまった。
ガタンゴトン..ガタンゴトン..ガタンゴトン..
スーzzz..スヤスヤスヤ..zzz...
何とあろうことに目的の駅につくまで寝て
しまった私。
2つ手前の駅で起きることが出来たのだが、
起きた途端に股間がやけにすーすーするのに
気づいたのだ。
「ふぁぁ~もしかして乾いたのかな..」
寝ぼけたまなこで股間に目をやると何故か
見覚えのある黒いものがぼやけて見える。
「!?ええっ!うそっ!!」
何と黒くぼやけていたのは自分の恥毛であり、
いつの間にかスカートが外れて床に落ちて
しまっていた。
慌ててスカートを拾うの同時に車両の中を
見渡す私。
(よ・よかったぁ..誰もいなかったぁーー)

運が良かったことに誰も車両に乗ってこなかった事に私は安堵の息をついた。
まさかスカートが落ちたのを気づかないで寝てしまうとは思わず、大胆なことを
してしまった自分に興奮してしまう。
よく見ると足を大股で開いており、どこの駅からかわからないか何駅かは
おま●こ丸出し大開きで乗っていたに違いない。
もし誰か乗ってきたりでも来たら、今頃大騒ぎになってることだろう。
「早くスカートを付けなくちゃ..」
スカートを付けようとした私に、ふと次の駅までは通過駅が多く、着くまで
時間が長い事を思い出してしまう。
「誰もこの車両にこないし..次の駅までの間なら、このままでも..」
もう何駅かはこの大股姿で寝てたのだから、あとひと駅ぐらい大股でいても
違いはないだろう。
「ああぁ..もっと開いちゃおうかな..」
車内の中で大股を開いていたという行為が自分を大胆にしてしまう。
皮肉にも人がいない車両が私の露出の疼きを高め、寝ていた時よりも
更に足を大股に開いていったのだ。
「はぁぅ..私ってこんな格好で乗っていたのね..」
あまりにも恥ずかしい格好で寝ていた事に身体がどんどん疼いてしまう。
そんな疼きが私をどんどんと過激な行為へと走らすことになる。
「どうせ、人がこないなら..上着も捲りたいよ..」
誰も来ないことが逆にあだとなって、より大胆な行為をさせてしまう。
もう上着を捲る手を止めることは出来ないだろう。
これから駅につくまで、また私の恥ずかしい行為が始まろうとして
いたのであった。
「そうよね..少しぐらい大胆なことしてもいいよね」
もう何駅も大股を開いて寝ていたのだから、今さら少しぐらい羽目を
はずしてもいい様な気がした。
かなり大胆な考えだけど、誰も乗ってこない事がほとんど分かって
いるから、こんな事が出来るのであろう。
でも、いざ上着を捲るとなると理性が邪魔してくるのであった。
「こんなとこで..上着なんかめくったら駄目..」
理性が恥ずかしい行為を思い留めようとするが、自分の手は
もう上着を捲ろうとしている。
やはり、理性が露出の願望に敵うはずはなかったのだ。
「ああぁぁ.おっぱいが出ちゃう..」
自分の手がついに上着を捲ってしまい、
おっぱいを外に出してしまう。
ぽろりんっ♪
(ぁぁ..乳首が勃ってるぅ~)
すでに乳首が固く勃っており、捲ることを
待ち焦がれていたみたいだ。
そんな自分の露な姿が夜の暗闇で反射される
真正面の車窓に映ると、すごく恥ずかしく
なってくる。
「はぁぅ..おっぱいも全て丸出し
だよぉぉ..こんなすごい格好で
電車に乗ってるなんて..」
自分から捲って見せているおっぱいと
いい、わざと大股に広げた姿といい、
これじゃ完全に危ない露出狂の様に
見えるだろう。
このままの姿で次の駅までいると思うと、
すごい事をしてるのを実感してしまう。

「ああぁ..もうすぐ通過駅が来ちゃう..」
通過駅で、もし人が立っていたとするとなると恥辱な姿を見られる可能性
がある。
このままの姿でいるかどうか、少し考えてしまう私であった。
鏡のように反射している車窓だが、外からではきっと中の様子は丸見え
であろう。
こんな大胆な姿を見知らぬ人に見られると思うと恐怖を感じてしまう。
でも、それ以上にくる身体の火照りを抑えられないのも事実であった。
(ああぁっ..もうすぐ通過駅だわ..)
通過駅が迫ってくることにドキドキする私。
だが、あんまり人が乗ってない電車が通過する駅に人が居るわけでもなく、
通過した駅が全くの無人だった事にホッとしたやら、ガックリしたやらの
私であった。
(別に人がいないのは何となくわかってたし..)
大胆な姿をしたせいか少しずつ火照りが治まってくる私。
そろそろ服を着ようと思ったとき、予想外のハプニングが起こってしまった。
何と次の通過駅で各駅電車が急行の通過待ちをしていたのだ。
「ちょっと、うそっっ!」
車窓のすぐ目の前に見える各駅電車の姿に身体が硬直してしまった私。
待っている電車のすぐ横で通過をするので、こちらの車内の様子は完全に
丸見えとなってしまう。
人がちらほらと乗っている各駅電車を通り抜けていく急行電車。
もちろん、裸を隠す暇などはなく大股で開いた女子高生の車両が各駅電車の
全車両に披露されて通過したことになる。
「ああぁぁ..どーしよぉぉ..」
もしかして多くの人に見られてしまったかという刺激に耐えきれず、私の
秘部はものすごい勢いで愛液があふれ出してくる。
実際、後で考えて見ると通過する急行の中を見ている人など居るはずは
ないのだが、この時は見られた事に気が動転していたかも知れない。
気が動転している私の頭の中にあり得ない各駅電車のアナウンスが何故か
響いてきたのだ。
<大股で開いている裸の女子高生が先に通過いたしますので、注目
しながらお待ちください>
このアナウンスを聞いた酔っ払ったおじさん達が、私のおま●こを
見ていたと思うと身体の疼きがますます増してくる。
トロトロッ..
(はぁぅ..愛液が止まらないよぉぉぉーーー)
身体の疼きがどんどんと強くなって、もう止まらない。
このまま人のいる車両まで走っていって、おま●こを晒してしまい
そうになる。
本当にみんなの前で衆人環視オナニーをしたい気もしてきた。
「もっと見て欲しいよぉぉーー。これが私のおま●こよぉぉーー
もっと開いちゃうから、じっくり見ちゃってぇぇーーー」
大胆にも座席の横のパイプに片足をかけて
しまう私。
これで、股は更に開いてしまった上に人が
来ても容易に閉じれなくなってしまったのだ。
「ぁぁ..私ったら、何て格好してる
のよぉ~」
自分のしている行為に恥ずかしがる理性だが、
指はくちゃくちゃと音を立てておま●こを
弄っていた。
「濡れてるよ..もっと開きたいよぉぉ..」
いやらしい音が徐々に響く中で自分の指が
おま●こを大きく開いてくる。
「ぁぁ..開いてるぅぅ..電車の中で
おま●こを開いてるよぉぉ~」
人のいない車両で淫らな声をあげながら、
おま●こを広げて見せる私に絶頂が
近づいていく。

「ああっ..もっと見てぇぇ..イってしまう私を見てぇぇぇ..」
もうすぐ駅につくかも知れないというのにおま●こを開く手は絶頂する
まで止まることはなかったのだ。
「イ・イ・イくぅぅぅっっっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー
車内で思い切りイったおかげで、ようやく正常心が戻ってくる。
快感の余韻を味わいたいところだが、ここは急いで服を着る私。
もし初めから全裸で電車に乗っていたら、どうなるんだろう..
服を急いで着て駅を降りた私に淫らな次の計画が頭に浮かぶ。
もしかしたら近いうちに実現させてしまうかも知れない。
そう次の電車では何をしてしまうかを考えると怖い気がしてしまう
のであった..

「あれ~新しい制服に替えたの~」
「う・うん、ちょっと前のがほころんでしまって..」
「そうなんだ。ところで、今日も居残るの?」
「うん、もう少しで完成だから」
「じゃあ、今日も鍵締めよろしくね」
「うん」
今日もまた私は文化祭に展示する絵を仕上げる理由で1人居残った。
校内が騒がしいとこを見ると、今日はまだ何人か生徒が残ってるらしい。
文化祭が近いせいか、私のように居残る生徒が増えたのかも知れない。
「少し、待とうかな..文化祭の絵も早く仕上げないとまずいし..」
そう、例の裸婦像の方が完成間近なのに比べて、文化祭に展示する
絵の方が遅れてしまっている。
1日でも早く文化祭に展示する「明るく元気な女子生徒」を完成しなければ
ならないのに裸婦像の「火照って喘ぐ私」の方が先に出来てしまいそうだから
皮肉なことだろう。
「とにかく今日は裸婦像より、こっちを仕上げないとね..」
早速、文化祭の絵を描き始める私だが、ふとぼろぼろになった昨日の制服
の事を思い出してしまった。
制服を雑巾代わりにして美術室を掃除したり、どしゃ降りの中、透けすけの
状態で帰宅した私。
通勤路は大雨で目立つことはなかったが、途中の電車の区間では危ない事
をやりすぎたのかも知れない。
美術室の掃除にしても、すごく綺麗になってる事に皆が驚いていた。
特に窓がピカピカになっていたのには女顧問が大いに喜んで私を褒めて
くれたのだ。
「素晴らしいデス~。これはカナリ一生懸命に拭かないとこうはなりまセン」
「いえ..別に普通に..」(うぅ..おっぱいで拭いたなんて言えない..)
「皆サン、見てみなサイ。窓のフチも綺麗になってマス。雑巾ではここまで
出来まセンネ」
「出来ますったらぁ~」(実は乳首で拭いたんです..ぁぁ..)
「また、汚くなったら掃除してくだサイ」
「は・はい..」(またしてくれと言われても..)
考えて見たら昨日はいろいろ凄いことをやったような気がする..
どれも、大騒ぎにならなくて本当に良かった私であった。
「はぁぁ~昨日はどれも危なかったかも..裸で窓を拭いたり、廊下をダッシュ
したりするなんて..」
「その上、電車で大股を開いて、あんな事をするなんて..本当にとんでも
ないことばかりしたかも..」
「でも..一番恥ずかしかったのは案外これかも知れない..」
スカートの上から股をさする私。実は私のお股には昨日と比べて無くなって
しまったものがあった。
(ぁぁ..やっぱり、あんな事したのが間違いだったよぉぉ~)
股をさすりながら少し後悔の念が湧いてくる。
興奮していた衝動で、何と恥毛を全て剃ってしまったのだ。
後悔しているせいか、今はあまり剃った時の話は思い出したくない。
ともかく毛がすっかりなくなっている事だけは間違いない事実である。
(これ以上、思い出すと身体がおかしくなっちゃう..)
昨日の数々のシーンを思い出したせいで、もう身体が疼き、エッチな私が
現れてきてしまった。
「もう人が残っていても露出したい..」
実は今日からは前から考えてた校内露出を始めようと思っていたので、
それに火がついてしまったらしい。
早速、全身を映す鏡をセットし、自分の身体を映しながら服を1枚ずつ
脱いでいく。
美術室の鍵の方は、これから校内を露出するのだから鍵をかける必要は
ないだろう。
窓の方も、白いカーテンを中途に閉めているので私の身体の一部は外から
丸見えであろう。
夕日の光が自分の姿を怪しく光らせる中、開いてるカーテンの中からは
私の脱衣シーンがチラチラと見えるのだから、ストリップをしている
感じにも思えてしまう。
(ぁぁ..何か外に見せ付けながら脱いでる感じがしちゃうぅ..)
身体がどんどん火照っていく中で下着姿となり、ブラとショーツを外していく。
まずはピンク色のブラを外し、それから同色のショーツを下ろして、足首から
抜いていく。
ふと、丸まって小さくなったショーツの股部を見てみると大きなシミが出来て
おり、おしっことは違う粘着質の愛液がべったりついていた。
「うぁっ..やっぱり濡れていたんだ..」
思わず自分の秘部を撫でて少し湿っているのを確認してしまう。
それだけ、自分の身体が校内露出を期待していたのかもしれない。
「ああぁ..身体がピクピク震えてるよぉぉ..」
快感で震えている自分の身体を映してるうちに、今日の露出コースを考え
はじめる。
コースを考えただけでも、おま●こがどんどん濡れている事から、もし実際に
やったらどうなるのだろう。
「今日はど・どこまで行こうかしら..」
鏡に映る自分に甘い吐息を出しながらつぶやいていくと、鏡の自分が
話しかけてくる。
「今日は屋上まで続く階段を4つんばいで行きな」
「屋上まで4つんばいで..」
「屋上手前まで行ったらオナニーして帰るのが今日の課題だぜ」
「オナニーまでするのぉぉ..」
鏡の中の私がどんどん過激な命令をしてくる。そんな命令に身体中が興奮して
たまらなくなる。
「ほら~早く階段まで行って、4つんばいで登っていきな」
「ま・まだ校内に人が残っているよ..」
「ばれたら諦めるんだな。それぐらいのスリルがあった方がいいだろ」
「そ・そんな..」
「ほら、早く行けよ。おま●こが嬉しくて洪水をおこしてるぜ」
「ぁぁぁっ..」
鏡の中の私が言うとおり、外に出たくておま●こも興奮している。
誰か残っていると分かっていながら、身体は自然に部屋の扉の方へ行き、
扉に手がかかってしまう。
(ま・まだ人が残ってるのに...ば・ばれちゃうよぉぉーー)
扉を開ける手がしばらく理性のおかげで止まっていたが、すぐに理性が
負け、本能の私が扉を開けて廊下の方へ出て行ってしまった。
「ああぁぁぁっ..ついに出ちゃったよぉぉ..」
興奮の震えが止まらない中、屋上へ続く階段へ向かう私。
これから、4つんばいでの恥辱の階段のぼりを開始していくのだ。
校内に人が残っているのを知りながら恥ずかしいことを始めようとしてる。
もう、今の私にはソックスとスカーフしか身に着けておらず、先が長い
階段を4つんばいで上っていかなければならない。
当然、足を開きながら上っているので後ろからは丸見えとなる。
ソックスしか穿いていないから、私のおま●こは丸出しなのだ。
時々、遠くの方から生徒の声が聞こえてくるのであり、人が校内に残ってる
中で大胆なことをしてることを思い知らされてしまう。
「ああぁっ、こんな事までするなんて..どうかしてるよぉ..」
屋上に着くまで私はもう引き返すことも出来ない。
このまま誰にも見つからずに上手く上れるか、それとも誰かに見つかって
全てを台無しにするかの2通りしかない。
みんなは美術室で真面目に居残りしてる私が、こんな淫猥なことをしてる
とは思ってないだろう。
そう思うと余計、恥ずかしさが増してしまうのである。
「おい、そろそろ帰ろうぜ」「待ってくれよ~」
突然、上の階の方から男子生徒の声が響く。
(えっ..まさか、この階段を?)
よく考えれば、1階から屋上まで続く階段だから帰宅する生徒にはよく
使われるのである。
(ど・どうしよう..どうしたら..)
上から降りてくる男子たちに頭が少し混乱し始めて、4つんばいのまま
うろついてしまう私。
このままでは男子たちに見つかって最悪の展開を迎えてしまう。
それだけは避けたい私は止むを得ない決断をするしかないのだ。
(途中の階に出るしかないのね..)
分かりきった答えかも知れないが、その答えに身体が怯えている。
(でも..誰か廊下にいたら..)
もし廊下にいたら自分から痴態を晒すことになるだろう。
しかし、時間は待ってはくれず男子たちは会話をしながら下に刻々と
向かってきている。
(もう..途中の階にいくしかないのね..)
決心をして途中の階に4つんばいで現れる私に、運がいい事に誰も
廊下には出ていなかったのである。
「おい、今日はエロい女でもナンパしていくか」
「いいな~上手くすればやれるかもな」
(ああぁ..変な会話をしないでぇぇ..)
すぐ脇の階段を男子たちがいやらしい会話をしながら下りていく。
もちろん自分のことを言ってるわけではないのだが、男子の会話に
おま●こが淫らにぴくぴくと反応してしまうのであった。
(ああぁ..こんな言葉で感じてしまうなんて..)
あまりの快感に思わず口が開いて甘い吐息をはき出してしまう。
すると、手に力が入らなくなり、その場でお尻をつきあげた形で身体が
しばらく動かなくなってしまった。
おそらく今、廊下に誰かが出てきたら、逃げることも出来ずに自分の
痴態を無防備に晒すことになるだろう。
「このままじゃ..誰かが廊下に出たら見つかっちゃうぅぅ..」
突き上げたお尻を左右に揺らしながら悶えるなんて、何て破廉恥な
私であろう。
だが、誰かに見つかってしまう興奮が身体の中で高ぶってくると
つい指がおま●この方へ行ってしまう。
「ああぁ..こんなとこで弄っちゃだめぇ..」
ぐちゅっ..ぐちゅ..
おま●こから愛液が淫らに混じる音が聞こえてくる。
今、いつ誰か出てくるかわからない廊下でおま●こを弄ってると
思うとすごい快感が襲ってくる。
もちろん、ここで本格的なオナニーをするつもりはなく、おま●こを
弄ってるだけで充分な快感が来るのである。
すでに、指だけの愛撫で愛液が大量にあふれ出しており、何とも淫らな
姿と化していく。
「こんなとこで..おま●こを弄っちゃうなんてぇぇ..信じられひゃふぅぅ」
もう、指の激しい摩擦が止まらない。愛液が飛び散る中、激しい愛撫を繰り返す私。
このままだとこの場で絶頂してしまうのは確かであろう。
(い・い・いっちゃぅぅぅぅっ...!)
急いで両手を口に当てて、大きな絶頂の声をふさぎ、お尻を突き出した形で
そのままイってしまった。
階段近くには私のいやらしい愛液のシミが残っており、我ながらすごい事を
してしまった事を実感してしまう。
(は・早く屋上にいかなくちゃ..)
フラフラする身体をおこして再び階段のぼりを続けていく。
果たして、このまま無事に屋上までたどり着けるのであろうか..

途中の階でおま●こを弄ってイってしまった私だが、まだ身体が火照っていて
治まる様子はなかった。
いち早く、屋上へのぼっていこうと思ったが、私がイってる間にかなりの
生徒が下校してしまったらしい。
(別の大階段から帰ってしまったんだわ..)
屋上までわずかの距離だが、人の気配がさっきよりも減ってくると快感が
中途半端に感じてしまう。
すると頭の中でいけない考えが浮かび、それを実行しなければ気がすまなく
なってしまうのだ。
「このまま屋上に向かっても気持ちよくならないかも..」
より強い刺激を求めていた私は何と1度、スタート地点である美術室に
戻ることにし、新たにいやらしい課題をつけて再スタートすることに
したのである。
だが、いやらしい課題を加えるとしても、どうしたらいいのだろうか。
そんな私の目に棚に置いてあった小物入れの姿が映ってきた。
早速、小物入れを開けると今の私にお似合いの小物が入っており、
それは3つの鈴で中1つ、小2つの鈴であった。
この鈴をつけたら、もっとスリルがくるかもと。
けど..2つの鈴の付け先は分かるが残り1つの中サイズの鈴は
どうしたらいいだろうか。
(付けられそうな場所は1箇所あるけど..)
そう、一番女性にとっての性感帯であるクリトリスに付ける事が
出来そうだが、そこに鈴を付けたら、ずっと鳴りっぱなしかも
知れない。
(そうよ..仮に付けるとしても剥いて付けるのも何か嫌だし..)
ここは小サイズの鈴だけを付けようと思った時に、中サイズの鈴を
欲しがるクリトリスの淫らな現象が起こり始めてしまった。
ぴくぴくっ..
「う・うそ..何でこんな時に..」
愛液で濡れているせいか包皮が剥きやすくなっており、いやらしい
事を思った途端、膨らんできたのであった。
「そ・そんな..これ以上、膨らまないで..」
これ以上、膨らんだら包皮が捲れてクリトリスが飛び出してしまう。
だが、もうすでに遅く、私のクリトリスはどんどん膨らんでいき、
包皮をおしのけてピンクの真珠が外に顔を出してきたのだ。
「はぅぅっ..クリトリスが..」
一度、包皮から飛び出た私のクリトリスは膨らむことを止めずに、
どんどんと包皮から顔を出してくる。
ついには糸をつけてくれと言わんばかりに完全に包皮が捲りあがって
しまった。
これでは、もう鈴をつけないわけにはいかなくなったみたいだ。
「んもぉぉ~このエッチなクリトリスぅぅぅ~」
結局、2つの小サイズの鈴を両乳首へ、中サイズの鈴をクリトリスへ
付ける事になってしまった。
チリチリーンッ~(ぁぁ..すごい淫らな姿になってるよぉぉ~)
興奮で鈴が鳴りっぱなしの私は、また大胆なことを考えてしまう。
こういう事を考えると、私の身体は疼いてしまい、もう実際にやって
みなくちゃ治まらない。
「ちょっとだけ、この鈴の音を外に漏らしたい..」
外に人がいない事を見て知った私は、少しだけこの卑猥な鈴の音を
響かせてみたかった。
けど、理性の私がそれをやるには抵抗があり、また本能の私が表に
出てきてこう言ってきたのだ。
「少しだけなら、バレはしないよ。ほら、早く出してしまえよ」
「けど、鈴の音を聞かれたら..」
「じゃあ..少しだけだから..」
「そう、少しだけ開けてみな」
本能の私の言葉を聞いて、5cmだけ窓を開けて見ると少し強い風が
私の身体についてる3つの鈴を鳴らしてきたのであった。
チリンチリンッ~チリンチリンッ~
「ああぁぁ..おま●こに響いちゃうぅ..」
外の風がぱっくり開いてるおま●こに当たると思わず声を漏らして
しまい、強い疼きが身体中を駆け巡っていく。
もう理性なんて邪魔なものに感じてしまうほどになっていた。
「こんな中途半端なんていやっ」
理性の自分に訴えるような声を出して、左手で窓をガラリと開けた。
身体全体が全て外に出されると、おま●こから大量の愛液がこぼれ
はじめてきた。
「ああっ..もう見られちゃってもいい..」
クリトリスにぶら下がっている鈴を、おま●こを揺らして激しく鳴らす。
チリチリ~ン~チリチリ~ン~
すると凄い快感が襲い、口元からも甘い涎がこぼれてきたのだ。
「エッチな鈴の音が響いちゃうよぉ~」
この時の私は人の目を気にせずに、淫らな鈴の音を鳴らしていった。
「くはぁぁっ..」
中サイズの鈴が大きく揺れたせいで、クリトリスを縛っていた糸が
少し絞られていく。
「はぅぅっ..快感っ..」
糸で絞られていく快感に加えて、外に淫らな姿を晒してる快感が
合わさることによって気がおかしくなってくる。
けど、この快感を味わってしまったら、逃げることは出来なかった。
「パイパンのおま●こが鈴をつけて晒されてるよぉ..」
私は毛を剃ったおま●こを前に突き出しながら、踊るように腰を振って
いくと鈴に吊るしてる糸がクリトリスを擦ってくる。
「くはぁぁっ..クリトリスが熱いぃ..熱くなっちゃうぅ..」
溢れる愛液を辺りに飛び散らしながら、私は悦びの声を出していた。
「風が気持ちいい~もっとこのパイパンのおま●この鈴を鳴らしてぇ~」
外から丸見えであるにも関わらず、鈴から来る快感に酔ってしまった
私であった。
「ああぁっ..早くこの姿で歩きたいよぉぉーーー」
気がつくと辺りは日が落ちており、そのせいかこれだけ痴態を晒しても
運良く見つかることはなかったのであった。
もう、そろそろ階段のぼりを再開しないと校舎自体閉められて、何も
出来ずに帰る羽目になってしまう。
また、この時間帯が一番残っていた生徒が慌てて帰る時間帯なので
見つかるスリルも高そうである。
「ぁぁっ..こんな時にするなんて..危険すぎるよぉ..」
そう思う私だが、身体はすでに美術室を出ようとしている。
今から恥ずかしい鈴が校内に響き渡ると思うとゾクゾクしてたまらない。
恥辱な自分の姿が頭に浮かべながら、ついに廊下に出てしまうのであった。
これから3つの卑猥な鈴を付けての階段のぼりが再開しようとしていたのだ。

男子の足音が刻々とこっちへ迫ってくる中、必死に隠れる場所を探す私。
今さら、服を着替えるにも自分の服がないのでどうすることも出来ない。
いっその事、無理矢理、裸にされたのって言い逃れをしようとも考えたが
恥部に3つの鈴を付けた身体の上、パイパンの私の言葉じゃ説得力も
ないだろう。
(どうしよ..どうしよ..もう扉を開けてしまうよ..)
もうすでに男子たちの足音が聞こえなくなったところを見ると、扉の前
に着いてしまった様だ。
このままじゃ全裸の私とご対面になるのは間違いなく、そんな状況の中
まだ私は辺りをきょろきょろして慌てていたのだ。
(ど・どこに隠れたらいいのっ!もう、間に合わないっ!)
完全に頭が混乱する中で、ついに恐れていた扉が開く音が聞こえる。
ガラガラッ..
(ああぁぁぁっ!)
だが、扉を開けた男子たちの会話には私のことは一切出なかった。
「ん、あれっ..誰もいないぜ」
「どれどれ、本当だ。気のせいだったのか」
「けど、鈴の音が聞こえた気がするがな..」
(ぁぁ..どうか気づかないで..)
扉を開けて中を見る男子たちの視界には私の姿は上手く消えている。
さっきまで隠れる場所に焦っていた私が一体、どこに隠れたのであろうか?
(こんなとこに隠れるとは思わなかったよぉ..)
ドキドキする私が様子を伺う中、少し疑問に思う男子たちが少し教室内を
きょろきょろ見回している。
「やっぱり誰もいないよな..」
「そうだな..けど何か気になるな」
「もう少しだけ見てみるか」
(駄目ぇぇ..あんまり探されたら、すぐに見つかっちゃうぅ..)
そう、実はものすごく身近なとこにしか隠れることが出来ず、それは何と
自分の机の下に丸まって隠れていたのだ。
ちょうど日が暮れて教室が暗くなってるおかげで、私の姿が消えてる風に
見えるが、明かりでも付けられたら、すぐに丸見えの私が現れてしまうだろう。
(ああっ..こっちを見ないで..見られたらすぐにばれちゃう..)
教室の中を見回してる男子たちだが、彼らの視線はまだ上の方ばかりであり、
床の方はあまり見てない感じである。
もし机の下に人が隠れてるという概念で見回せば、すぐに私の隠れてる姿が
彼らの視線に飛び込んでしまう事であろう。
それも卑猥な事に彼らにお尻を向けて隠れてる状況なので、見つかる場合は
私の鈴付きおま●こと一緒に発見されてしまうのだ。
(お・お願いだから下のほうは見ないでぇぇぇ..)
今の私が出来ることはただ、息を殺しながら机の下でじっとするしかなかった。
それも、男子たちの方へおま●こが向いているので凄く恥ずかしくてたまらない。
そんな卑猥な状況だけど、仕方のないことであろう。
けど、こんなときでも濡れてしまうおま●こには情けない気分がしてしまう。
(ぅぅ..こんな状況なのに溢れてるよぉぉ)
いつ犯されてもおかしくない危機的な状況というのに、私のおま●こはぱっくり
と割れて愛液を垂らし続けている。
「はぅ..」
つい甘い吐息を漏らしながら、男子たちに向けて少しお尻を振ってしまった私。
(これじゃ、まるで見つかって欲しい行動だよぉぉ..)
少しずつ暴走する性癖。
今はこの性癖を何とかして理性で抑えなくてはいけない。
(とりあえず、男子たちの様子も確認しないと..)
机に隠れてる関係で、男子たちの行動はあまり分からないけど、まだ教室の扉の
近くできょろきょろしてるのは会話の様子から判断できた。
(中に入られたら絶対にわかっちゃうぅ..)
見つかる恐怖に怯えてる私だが、相変わらず下半身の方は淫らに見つかることを
望んでおり、おま●こから溢れた大量の愛液がクリトリスに付けられてる糸を
通じて、どろどろと床に垂れている。
(はぁぅぅ..このままじゃ快感に負けちゃうよぉ..)
おま●こからくる淫らな欲求に頭がおかしくなってきており、快感の方を選んで
しまうそう..
(もしかして、男子たちに見つかるのを望んでいるの?本当にこのままじゃ男子
たちとイケナイ行為をしてしまいそうだよぉ~)
徐々に危険な状態に陥ろうとしていた私だったが、何とここで救いの手がきた
のであった。
校舎がもうすぐで閉まりますよというお知らせのチャイムが校内に鳴り響いたのだ。
「やべぇぇー、もうすぐ閉まっちゃうぜ」
「早く帰らねーと」
「そうだな。誰もいないから帰るか..」
(よかったぁぁぁ..やっと、帰ってくれたよぉぉ..)
教室の扉が閉まる音が聞こえ、男子たちが急いで階段を下りて帰っていく音が響く。
どうやら、危機一髪のとこで助かった感じだろう。
(ほっ..けど、少し気持ちよかったかも..)
快感の余韻に少し酔いしれる私であったが、こちらの方も早く続きを再開しなければ
ならない。
「さっきの今で、こんな事をするなんて..馬鹿なことだけど..」
また見つかるのではないかという危険がしてしまうのだが、身体はすでに教室を
出ようとしている。
やはり、階段のぼりだけは最後までやらないと気がすまないのかも知れない。
再び、恥辱な自分の姿が晒されることを期待しながら、廊下に出てしまう。
チリーンチリーンッ~
(ぁぁ..いやらしい鈴の音が響くよぉぉ..)
卑猥な鈴の音が身体に響くと、再び4つんばいで階段の下まで行く私。
チリーンチリーンッ~
卑猥な鈴を鳴らしながら1段、1段登っていくのだが、校舎が閉まると言う事も
あって生徒の声が時たま聞こえてくる。
もしかすると、さっきよりも危険度が増しているのかも知れない。
けど、それでも止めることの出来ない階段のぼりであった。

男子の足音が刻々とこっちへ迫ってくる中、必死に隠れる場所を探す私。
今さら、服を着替えるにも自分の服がないのでどうすることも出来ない。
いっその事、無理矢理、裸にされたのって言い逃れをしようとも考えたが
恥部に3つの鈴を付けた身体の上、パイパンの私の言葉じゃ説得力も
ないだろう。
(どうしよ..どうしよ..もう扉を開けてしまうよ..)
もうすでに男子たちの足音が聞こえなくなったところを見ると、扉の前
に着いてしまった様だ。
このままじゃ全裸の私とご対面になるのは間違いなく、そんな状況の中
まだ私は辺りをきょろきょろして慌てていたのだ。
(ど・どこに隠れたらいいのっ!もう、間に合わないっ!)
完全に頭が混乱する中で、ついに恐れていた扉が開く音が聞こえる。
ガラガラッ..
(ああぁぁぁっ!)
だが、扉を開けた男子たちの会話には私のことは一切出なかった。
「ん、あれっ..誰もいないぜ」
「どれどれ、本当だ。気のせいだったのか」
「けど、鈴の音が聞こえた気がするがな..」
(ぁぁ..どうか気づかないで..)
扉を開けて中を見る男子たちの視界には私の姿は上手く消えている。
さっきまで隠れる場所に焦っていた私が一体、どこに隠れたのであろうか?
(こんなとこに隠れるとは思わなかったよぉ..)
ドキドキする私が様子を伺う中、少し疑問に思う男子たちが少し教室内を
きょろきょろ見回している。
「やっぱり誰もいないよな..」
「そうだな..けど何か気になるな」
「もう少しだけ見てみるか」
(駄目ぇぇ..あんまり探されたら、すぐに見つかっちゃうぅ..)
そう、実はものすごく身近なとこにしか隠れることが出来ず、それは何と
自分の机の下に丸まって隠れていたのだ。
ちょうど日が暮れて教室が暗くなってるおかげで、私の姿が消えてる風に
見えるが、明かりでも付けられたら、すぐに丸見えの私が現れてしまうだろう。
(ああっ..こっちを見ないで..見られたらすぐにばれちゃう..)
教室の中を見回してる男子たちだが、彼らの視線はまだ上の方ばかりであり、
床の方はあまり見てない感じである。
もし机の下に人が隠れてるという概念で見回せば、すぐに隠れてる私の姿が
彼らの視線に飛び込んでしまう事であろう。
それも卑猥な事に彼らにお尻を向けて隠れてる状況なので、見つかる場合は
私の鈴付きおま●こが先に発見されてしまうのだ。
(お・お願いだから下のほうは見ないでぇぇぇ..このままどうか..
気づかないで..)
開いた扉から漏れてる光が私の身体を照らしている。
それも、ちょうど自分のおま●こを照らされてる様な
気がしてたまらない。
(はぁぅ..下半身があつい..)
ただの外から漏れてる光なのに、まるで熱光線で
おま●こを焼かれてる感じがしてしまう。
羞恥という名の光がじりじりとおま●こを焦がして
いるようであった。
(この光に目を合わせられたら..ぁぁ)
そう、光が照らしてるということは、どこかこの
光の軌道に視線を合わせれば私のおま●こが丸見えに
なるということであろう。
(身体が興奮しちゃう..駄目よ..震えたら..)
今、身体を震わしたら、おっぱいに付けている鈴が
鳴ってしまう。
今は鈴の音のかすかの音でも鳴らしてはいけないのだ。

ともかく、私が出来ることはただ、息を殺しながら机の下でじっとするしかなかった。
たとえ、男子たちの方へおま●こが向いていて凄く恥ずかしくても耐えるしかない。
あまりにも卑猥な状況だけど、仕方のないことであろう。
けど、こんなときでも濡れてしまうおま●こには情けない気分がしてしまう。
(ぅぅ..こんな状況なのに溢れてるよぉぉ)
いつ犯されてもおかしくない危機的な状況というのに、私のおま●こはぱっくり
と割れて愛液を垂らし続けている。
「はぅ..」
つい甘い吐息を漏らしながら、男子たちに向けて少しお尻を振ってしまった私。
(これじゃ、まるで見つかって欲しい行動だよぉぉ..)
少しずつ暴走する性癖。
今はこの性癖を何とかして理性で抑えなくてはいけない。
(とりあえず、男子たちの様子も確認しないと..)
机に隠れてる関係で、男子たちの行動はあまり分からないけど、まだ教室の扉の
近くできょろきょろしてるのは会話の様子から判断できた。
(中に入られたら絶対にわかっちゃうぅ..)
見つかる恐怖に怯えてる私だが、相変わらず下半身の方は淫らに見つかることを
望んでおり、おま●こから溢れた大量の愛液がクリトリスに付けられてる糸を
通じて、どろどろと床に垂れている。
(はぁぅぅ..このままじゃ快感に負けちゃうよぉ..)
おま●こからくる淫らな欲求に頭がおかしくなってきており、快感の方を選んで
しまうそう..
(もしかして、男子たちに見つかるのを望んでいるの?本当にこのままじゃ男子
たちとイケナイ行為をしてしまいそうだよぉ~)
徐々に危険な状態に陥ろうとしていた私だったが、何とここで救いの手がきた
のであった。
校舎がもうすぐで閉まりますよというお知らせのチャイムが校内に鳴り響いたのだ。
「やべぇぇー、もうすぐ閉まっちゃうぜ」
「早く帰らねーと」
「そうだな。誰もいないから帰るか..」
(よかったぁぁぁ..やっと、帰ってくれたよぉぉ..)
教室の扉が閉まる音が聞こえ、男子たちが急いで階段を下りて帰っていく音が響く。
どうやら、危機一髪のとこで助かった感じだろう。
(ほっ..けど、少し気持ちよかったかも..)
快感の余韻に少し酔いしれる私であったが、こちらの方も早く続きを再開しなければ
ならない。
「さっきの今で、こんな事をするなんて..馬鹿なことだけど..」
また見つかるのではないかという危険がしてしまうのだが、身体はすでに教室を
出ようとしている。
やはり、階段のぼりだけは最後までやらないと気がすまないのかも知れない。
再び、恥辱な自分の姿が晒されることを期待しながら、廊下に出てしまう。
チリーンチリーンッ~
(ぁぁ..いやらしい鈴の音が響くよぉぉ..)
卑猥な鈴の音が身体に響くと、再び4つんばいで階段の下まで行く私。
チリーンチリーンッ~
卑猥な鈴を鳴らしながら1段、1段登っていくのだが、校舎が閉まると言う事も
あって生徒の声が時たま聞こえてくる。
もしかすると、さっきよりも危険度が増しているのかも知れない。
けど、それでも止めることの出来ない階段のぼりであった。

鈴から来る快感が止まらない中で、再び階段を登り続ける私に、帰る生徒の
声が何回か耳に響いてくる。
ドキッ..(ああぁ..また男子の声が..)
かなり遠くの方で聞こえる声でも、見つかるという恐怖心が出るのには
充分なものであり、改めて自分が危険な事をしているのに気づいてしまう。
チリーンッ..
(ああぁ..これじゃ物音を押さえ切れない..)
鈴の音はかなり周りに響いており、近くにいたらきっと気づいてしまう
だろう。
我ながら危険すぎることをやってしまった気がするが、だからと言って
階段のぼりを中止することはできなかった。
(鈴は今回だけだから..だから最後まで登らなくちゃ..)
ぶらさがってる鈴を見ると垂れてる愛液でぐちょぐちょになっている。
特に糸で縛られているクリトリスのピンクの光沢は愛液でますます
淫らに輝いているようだ。
「下から見られたらどうしよう..」
きっと下からの私のおま●この状態は卑猥を極めているかもしれない。
毛を完全にないおま●こに剥き出しのクリトリス、その上、愛液を
垂らしながら鈴まで付けているのだから..
「ぁぁ..すごくいやらしいおまんこだよぉぉ..」
ヌルヌルになっているおま●こを弄りたくなってくるが、それを
耐えながら上へ向かっていく。
いつ見つかってしまうかのスリルも加わって身体中は疼きまくって
たまらないのだ。
「はぁぅ..鈴が鳴って気持ちいいっ..」
わざと左右に腰をうならしながら、おま●この鈴を激しく鳴らして
しまう姿は、本当に危ない露出狂にしか見えないだろう。
こんな姿を男子に見つかったら即、襲われてしまうのは確実である。
「ああぁ..早く屋上にいかないと狂っちゃうかも..」
鈴への刺激をどんどん強くしているせいかクリトリスが更に充血して
膨らみはじめている。
「う・うそ..こんなに膨らむなんて..」
私の目に見事に膨らんでいるピンクの卑猥な丸みが見える。
糸で絞られていたせいか、今までこんなに膨らんだのを見たことが
なかったのだ。
(ぁぁ..糸が根元にくい込んできているよぉぉ..)
見事な卑猥な姿となっているピンクのクリトリスを見ると、自分が
ますますエッチな身体になっている気がしてしまう。
「ああっ..クリトリスがすごく立派になってるぅぅ..」
(早く登らないと私のクリトリスが、どんどん膨らんじゃう..)
そう思いながら登る私の腰は振りまくっている。
やはり吊るされている鈴を鳴らそうとして、ますます糸を絞りこんでいる。
けど、あまり痛みはない。痛いのかも知れないが、それ以上に来る快感に
痛覚が麻痺しているのかも知れない。
もう、この時の私の耳には鈴の音しか聞こえなく、辺りを全く注意しないで
階段をのぼっていた。
後でこの時の事を思うと、鈴を付けての露出はまだ少し早すぎたのかも
知れない。
気がつくと意識も半分以上失っており、身体だけが勝手に上を目指して
登っていたのであった。
チリーンチリーンッ..
チリーンチリーンチリーンッ..
ゴツンッ!
「いたぁぁっ..」
(えっ..屋上?)
目の前には屋上への扉が見えるとこを見ると、どうやら気がつかない
内に屋上についてしまったようだ。
「はぁはぁはぁ..くふぅっ..」
荒い息を立てながら、階段に残っている涎と愛液の恥ずかしいシミの
見てる私。
あとはこの火照った身体を発散させれば階段のぼりは終わりを迎える
のである。
(もう..屋上についちゃってるなんて..あとはオナニーだけね)
早速、その場でオナニーをし始める私だが、ここまで弄りたい
欲求を抑えてたせいか、激しい指の出し入れが始まった。
あれだけ愛液を出してたはずなのに、おま●こからは大量の
淫らな汁がこぼれてくる。
そんな汁を手ですくって身体に擦り付けて、仰向けで濃い
オナニーを続ける私。
時たま、鈴を引っ張って絞られているピンクのクリトリスを
更に充血させてしまうほどであった。
チリーンチリーンチリーンッ..
淫らな鈴の音を辺り中に響かせながら絶頂へ近づいていく。
「ああっ..もうイくぅぅぅっ...イっちゃぅっ」
人がくるかも知れないというのに大声で喘ぎ始めて絶頂への
最後の刺激を開始する。
チリチリーンッッ!チリチリーンッッ!
「イ・イ・イくぅぅぅぅぅっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー
オナニーで思い切りイったおかげで、ようやく正常心が戻ってくる。
辺りに飛び散っている自分の淫液を見ると、かなり激しいオナニー
をしてたかも知れない。
「そろそろ..帰らなくちゃ..でも、この鈴どーしよ..」
よく見ると糸の結び目が愛液でべとべとになって簡単にほどける
状態ではなかった。
けど、鈴がついているという事は下着をつけられないという事に
なるのである。
「これで帰ろうかなぁ..」
なかなか取れなくなった鈴のせいで、また下着無しで帰る私。
今日もこれから第2の恥辱が始まる予感がする私であった。

「早く帰らなくちゃ..」
ぐしょぐしょになったおま●こが綺麗にハンカチで拭き終えて帰り支度
を始める私。
やはり、鈴の糸の結び目は取れることがなく、どうしようかと考えたが
よく思えば糸を切ればいい様な気もする。
けど、糸を切りたくない意思が働いてしまって結局は下着なしで帰る
ことになってしまった。
「ううぅ..クリトリスがすごく目立っているよぉ..」
スカートを捲って見ると包皮から飛び出たピンクのクリトリスが、かなり
目立っている気がしてしまう。
以前だと毛がクリトリスを隠すものになっていたのだが、もうその毛は
すっかりないのである。
(やっぱり..こんな風にしなければ良かったかも..)
当分、生えそうにない股間を見ながら、少しため息をつく私。
初めは毛を剃るだけだったのに、いつのまにか毛を抜かれてしまったのだ。
帰り支度を早くしないといけないと言うのに、姉に毛を抜かれた事を
ついつい思い出してしまった...

先日、電車で痴態を晒し、火照りが収まらないまま帰宅した私。
ぼろぼろの制服を家族にばれない様に急いで部屋に戻って、服を脱いで
裸のままでお風呂場へ走った。
いろんなことをして汚れた身体を早く洗いたい気分であった。
心地よいシャワーを浴びていくと心が落ち着いてくる。
これで淫らな事が終わったと思ったのに、ある物を見かけてしまったせいで、
再び恥辱な出来事が始まってしまったのである。
「危ないわね..こんなとこに剃刀を置きっぱなしにしてるなんて」
誰の剃刀だが知らないが、あまり使用してない新品に近い形で
風呂場に置き忘れていったものらしい。
普段なら、すぐに抗議の声を出しながら、風呂場から出してしまう所だが
今日はその剃刀をじっと見つめてる自分がそこにいたのだ。
(これで剃ったら..どうなるんだろう..)
剃刀を見て、あそこの毛を急に剃りたくなってしまった私。
ちょっとだけ切ってもいいかなとイケナイ考えが出てしまった様だ。
「うまく剃れるかしら..」
切れやすい刃先を見て傷がついてしまうかを恐れて
しまう。
とりあえず、恥丘の上のほうから剃刀の刃を当てて
剃り始めた。
ジョリジョリ..ジョリジョリ..
「いたっっ..」
ジョリジョリ..「っっ..」
剃り始めたばかりと言うのに、すぐに恥丘に痛み
を感じて刃を放してしまう。
切れ傷はついてなかったが、あざが残ってるとこ
を見ると、もう少しで肌に傷つけてしまうところ
であった。
「どーしよ..やっぱり剃るのが難しいよ..」
意外にも毛を剃ることが難しいものだと知った時
に風呂場の外から声が聞こえてくる。

「ねえ、剃刀そこにない?ちょっと風呂場に忘れちゃったのよ~」
「えっ?これ、お姉ちゃんの?」
てっきり、お父さんの置き忘れと思った剃刀と思ったのだが、まさか姉が
使っていたものだと思いもしなかったのだ。
「あっ、ちょ・ちょっと待って..」
「ん?何、慌ててるのよ?」
使っていた剃刀をどうしようかと焦る私を姉がすぐに感づいてしまった。
「入るわよ」
「えっ!だ・だから待って..」
ガラガラッ..
とりあえず、剃刀を湯桶の中に隠して誤魔化そうとしたのだが、姉が
何かに気づいて妖しい笑みを浮かべてきた。
「何を隠したのかなぁ~」
「何も隠してないもん。気のせいだよ」
「そうなんだ~。せっかくだから一緒にお風呂入ろうか?」
「えっ..ちょっとお姉ちゃん..」
私が止める間もなく、服をさっさと脱いで風呂場に入ってきた姉。
「一緒に入るのって久しぶりねぇ~」
「そ・そうね..久しぶりだね..」
何とか湯桶の中に見られないようにする私だったが、どうやら姉には
全てお見通しだったようだ。
「剃刀を隠してるみたいだけど、もしかして使ったの」
「えっ..剃刀なんて隠してないよぉぉ~」
「ふ~ん、じゃあ、その中途半端なお毛々の状態はどう説明してくれる
のかな?」
「ああっ、しまったぁぁ~」
中途に毛がなくなっている私の恥丘を見て、姉は一発で見抜いており、
明るい笑顔で私に話してきたのだ。
「ビキニラインを剃るなんて今じゃ常識なのよ。今まで剃らなかった
あなたの方が姉として恥ずかしかったわぁ~」
「そんなの常識じゃないぃぃ~」
「見なさい、この綺麗なビキニラインを!私ぐらい名人になると思いの
通りにラインに沿って剃れるんだから♪」
自慢げに恥毛を見せてくる姉に顔を真っ赤にしてしまう。
確かに剃りなれた熟練の腕が、そこに現れてる感じだ。
「ぅぅ..お姉ちゃんのは上手いから、あんまり近づけないで」
「んもう~恥ずかしがりやね。けど、その剃り方は不味かったわね」
「えっ?」
「上から剃ったみたいだけど、こうなるとラインを整えることは
私の腕をもってしても修復できないわね」
「そうなの..」
「でも上から大胆に剃ったという事は、もしかしてパイパンに
する気だったの?」
「ぱ・パイパンって..別にそういうつもりじゃ..」
「まあ、パイパンも悪くないわよ。よし、乗りかかった船だ。
このお姉さまがあなたの毛剃りを手伝ってあげるわ」
「べ・別にいいよ..自分で出来るから..」
「だめだめ、そんな上からいきなり剃る子に任せたら傷だらけの
おま●こになってしまうわよ~。仮にもこの私の妹のおま●こが
傷だらけの無様な姿だと知れたら私の評価が落ちてしまうわ」
「別に人に見せるわけじゃないし..大体評価って何なのよ」
「毛剃りの名人の評価!」
「いやな評価..妹としてそっちの方が恥ずかしい..」
「まあ、ともかく~さっさとお股を開きなさいっ」
姉が強引に足を開こうと手を閉じた足の間に入れ込んでくる。
「いや、いやぁぁ~」
この姉に股などを開いたら終わりだと思った私は必死に力を入れて
足を開かないようにした。
「なに、恥ずかしがってるのよ」
「恥ずかしいんじゃないっ、ロクな事しないからよ」
私の脳裏に子供時代の姉とのいろいろな思い出したくない出来事が
浮かんでくる。
その出来事を今は詳しく思い出したくないが、今の危ない私になった
最大要因の1つだと言っても過言ではないのだ。
「ぜっっ~たいにぃぃ~開くもんですかぁぁぁ~」
「う~ん、それなら鳴かせてみよう作戦でいきますか」
「へっ?」
姉がそういうと、おま●この割れ目の筋を指先で丁寧に撫でてくる。
割れ目に沿って、ゆくっりと上下に撫でられると、もうおま●この方は
感じ始めてしまい、包皮に包まれたクリを押されると身体が自然に
跳ねてしまう。
このままだと本当に姉の思い通りにされてしまいそうであった。
「さっきの威勢はどうしたの?おま●こ開き始めてるわよ」
「まだ..ひ・開いてないもん..」
「そうなの~、でも指が沈んでいっちゃうぞぉ~」
そう言うと、姉の指は、私の拒否など諸共せず、あっさりと割れ目の
中に少しずつ沈めていってしまう。
やはり、妹のおま●こを幼い頃から弄んでいる姉には敵わないのかも..
「はぁぅぅ..」
すでに姉の人差し指は、割れ目の中にすっかり埋もれており、その指が
どこに入っているかは悔しいながら、わかっていた。
「ふ~ん、まだ膜あったんだ..でも相変わらず濡れ濡れおま●こね」
「ぁぁ..指を挿れないでぇぇ」
「えっ?指を1本追加してくれって?いいわよ。中指も挿れてあげる」
あっという間に中指も挿れられ、2本の指で膣内をかき回してくる。
その上、わざと私のおま●こを指で吊り上げて弄んできた。
「大体、妹の分際で姉に楯突くなんて100年早いわね~。私の妹なら
おま●こを自分から差し出して、どうぞ好きに弄ってくださいって
頼むってもんよ~」
「誰が頼むもんですかぁぁ..」
「あら?そう~」
必死で姉から逃れようと身体をじたばたする私であるが、おま●こに
挿れてる指で膣を擦られると力が抜けてしまうのである。
「もう、お股が開いてるじゃない~。もうちょっと抵抗してくんないと
面白くないじゃない~」
(ぁぁ..やっぱり、お姉ちゃんには勝てないよぉぉ..)
このまま意地悪されるぐらいなら、素直に毛を剃ってもらうことを選んで
しまった私であった。
「降参するからぁぁ~許してくださーい..どうか、私の毛を剃って
くださいませぇぇ~」
すっかり力が抜けてしまった私は、姉に敗北宣言をしてしまった。
と言うより、この姉にこれ以上、抵抗すると何をされるかわからないからだ。
「ちぇっ..もう降参なの..面白くなーいっ」
舌打ちをしてくる姉を見ると、早く降参して正解だと思った私。
もうパイパンでも何でもいいからしてもらうしかないだろう。
「じゃあ、しょうがないなぁ~まずは軽く剃ってみますかぁ~」
姉が隠してある剃刀をすぐに見つけて、私の恥丘にシェービングクリームを
塗っていく。
そして一気に恥丘の毛をじょりじょりを剃ってきたのだ。
「ぁぁぁっ..」
毛が剃れていく音に、ついと甘い吐息を吐き出してしまう。
「気持ちいいでしょ~♪この音が結構、おま●こに響くのよね」
毛を剃られたところが熱を持ったかのように火照ってくる。
さすが、腕を自慢するだけであって、わずかの時間で私の恥丘から全ての
毛を剃ってしまったようだ。
「さて、あとの毛は毛抜きで抜きますかぁ~」
「えっ?ちょっと何で毛抜きなのぉぉ」
「こんなに愛液が吹き出してくると、さすがに刃が滑りそうだしね~」
「だ・大丈夫よ..お姉ちゃんの腕なら..」
「駄目よ。可愛い妹のおま●こを傷つけたくないのよ~」うるるっ~
(違うぅぅ~この目は絶対に楽しんでる目だぁぁぁ~)
「毛抜きなんて..そんな痛いのいやぁぁ~」
「痛い?私の毛抜きで痛いと言う言葉は絶対にないのよぉぉー」
「何よ..その自信はぁぁ..」
「こう見えてもね。毛抜きの方もプロ級の腕を持っているのよぉぉー
可愛い後輩たちが、おま●こ出してお願いしてくるんだからぁ♪」
「何、さらりとアブナイ発言をしてんのよぉぉぉーー」
「まあまあ、こんなにおま●こ濡らして望んでいるじゃない?」
いつの間にか剃刀からピンセットに持ち替えている姉が、陰唇の近くに
生えてる毛をクイクイと引っ張ってくる。
毛を引っ張れるとおま●こからは次々と果汁のように甘い淫汁が
こぼれていく。
「わかったわよぉぉーー意地悪しないで抜いちゃってぇぇーー」
「そうそう、素直が一番よ~じゃあ、1本ずつ抜いていってあげるわね」
姉が陰唇を軽く揉みながら毛を1本ずつ抜いていく。
「ぁぁっ..」
「結構、感じてるじゃないの~」
「だってぇぇ..変なとこ弄ってるんだもん..」
陰唇を弄られながら、姉に1本1本、
毛を抜かれていく私。
その内、サドっ気で出てきた姉は陰唇
からクリトリスの方へ手を移し、たえず
撫でまわしてしているので、快感は
どんどん増してしまう。
「ほらぁぁ~、そろそろ2・3本同時
で抜くわよぉ~」
そう言うと、ピンセットで抜くと同時に
クリトリスをタイミングよく押してくる。
「くはぁぁっ..」
「かなり、感じはじめてるわね~」
「ああぁっ」
姉に次々と毛を抜かれていく私。
姉が常に空いてる手の指でクリトリス
を弄ってくるので、快感は更に増して
いくのだ。

「ほら、もっと抜くわよぉ~」
またクリトリスを深く押しながら毛を抜いていく姉。
「はぁぁんん~」
もう私には毛を抜かれる痛みなどなく、毛を抜かれる度に快感が
くるような感じであった。
「ふふ、もう毛を抜くのが快感になってきてるでしょ~」
どうやら姉は毛を抜くのと同時に大きな快感を与えることで、毛を
抜かれるだけで快感がくるようにしようとしている。
「次は何本同時で抜いちゃおうかなぁ~。それっ、いくわよっ」
「いいいぃぃっ...」
「ふふ、毛を全て抜き終わるまでに何回かイっちゃうかもね~」
こうして、姉の卑猥な毛抜きは私の毛が無くなるまで続き、終わった
頃には何回かイってしまったようだ。
すっかり、ツルツルパイパンになって快感の余韻が抜けない私に
姉がこう言ってきたのだ。
「もう、これであんたは毛抜きの虜になってしまった様ね。
しばらくは毛抜きオナニーがやみつきになるわよぉ~」
「そ・そんなぁぁぁ~」
何かまた1つ姉に変な性癖を開花されてしまった気がしてしまう。
本当に毛が生えてきたら毛抜きオナニーをやってしまいそうな
私であった..

チリ~ン~チリ~ン~..
「やっぱり、これって危ないのかも..」
制服を着替えて学校から出た私の股間から淫らな音が響く。
実は乳首の方の鈴も付けっぱなしにしているが、こっちは上着に
押さえ付けられているので、音が鈍って響くことはなかった。
だが、股間の方は歩くたびに鳴ってくるので、ついその音に
顔を真っ赤にしてしまう。
(ああぁぁ..こんな音を鳴らし続けながら帰るんだ..)
辺りを見ると、人も多いことから、きっとこの鈴の音を聞かれて
しまうだろう。
そう、まだまだ私の恥辱なイベントは終わることがない感じ
であるのだ。
とりあえず鞄にも鈴が付いていたので、少しは誤魔化せそうだが
このままだと、快感に溺れてまた何かをしそうな気がする。
もう時間が遅くなってることから、電車が空いてるのは確実で
あろう。
(今日はあんな変なことをしないで乗らないと..)
1人でも人が同じ車両に人が乗ってくることを期待して、私は
駅の方へ歩いていった。
チリ~ン~チリ~ン~
チリ~ン~チリ~ン~チリ~ン~
(ぁぁ..どうしても鳴っちゃうぅぅ..)
鈴の音をなるべく響かせないようにしながら、駅まで行く私だが、
よく考えると定期を買うのを忘れていたのだ。
(そういえば昨日、切れていたんだぁぁ..)
昨日と同じ様に、駅員や人がいない事を確認して急いで券売機に
向かって切符を買う私に、突然後ろから声をかけて来る人がいた。
「あのぉぉ~ちょっといいかのぉぉ~」
「えっ..は・はいぃ..」
いつの間にか気配を察知されずに後ろに立っていた人は、杖を
ついてた初老のおじいちゃんであった。
「**駅に行くには~どの切符を買ったらいいんかのぉぉーー」
「えっと、その駅なら320円の切符を買えば大丈夫ですよ」
鈴の音を鳴らさないように答える私に、おじいちゃんが小銭入れを
出してこう言ってくる。
「すまんが~目が悪くての~小銭入れを渡すから、代わりに切符を
買ってくれんかの~」
「ええ..いいですよ」
こうして、おじいちゃんから小銭入れを受け取って切符を買う私だが、
中身が全て10円玉だったことに愕然とする。
「あの..おじいちゃん..この中、全部10円玉なの..」
「ああ、全部10円玉じゃ。いつも50枚入れてるから足りるじゃろ」
「ううぅ..こんな時に限って全部10円玉だなんて..」
1枚ずつ10円玉を入れていく私だが、やはり時間をかかるせいか、
時たま鈴の音を股間から出してしまうのであった。
チリ~ン~チリ~ン~
(ぁぁ..大丈夫よね..目が悪いんなら..耳も遠いはずよね..)
「お譲ちゃん、どこかに鈴を付けているのかの~」
「か・鞄につけているの..ほらっ、ここにね」チリーン
「なるほど..すまんの~、買うのを邪魔してしまって」
「いえ..気にしないで..」(よかったぁぁ~やっぱ、耳が遠いのね)
耳が遠いとわかった私は、つい気を緩めてしまい股間の鈴の音を
再び、鳴らし続けてしまう。
けど、どうせ鞄の鈴の音と勘違いしてるから問題ないと思っていた
のだが..
「最近の子は好きでするんじゃの~。昔は捕虜の女を辱めるために
付けたもんじゃがの~」
ドキッ..「お・おじいちゃん..どう言う事かな..」
「目は悪いが、耳は結構良くての~。胸の方の鈴の音も聞き取れるぞい」
(うそぉぉぉぉーーー鈴を付けてることがバレてるよぉぉ~)
「しかし、上はどこに付けてるかわかるが..
下はもしかして豆に付けておるのかい?」
おじいちゃんの問いにコクンと頭を頷く私。
「そうか~お豆かぁぁ~。まあ、こんな
に親切にしてくれるお譲ちゃんに何もする
気はないから安心してええぞ」
「あ・ありがと..」
「それにしてもお豆の音が鈍っておるの~」
その言葉に思わずドキッとしてしまう私。
「もしかして、お汁が垂れてるのかの..」
おじいちゃんの言葉に再びコクンと頭を頷いていく。
「そうか~濡れとるのかの~最近はいろいろと
すごい時代になったもんだの~」
「・・・・・」
「お嬢ちゃん、もし今度会う事があったら、
わしの捕虜女の話を聞かせてあげるかの~」
ドキッ..

おじいちゃんの捕虜話に思わず、興味を持ってしまった私であり、本当に
切符を買うまで何もしなかったおじいちゃんに、少しだけ残念に思って
しまう私であった。
(少しぐらい、何かされても良かったんだけど..)
けど、おじいちゃんに見つかったせいで、すっかり私のクリトリスは
膨らみ始め、糸で締め付けられる刺激が襲ってくるのだ。
「ぁぁ..このままじゃイケナイ事をしそうだよぉぉ~」
すでに電車が来る前から興奮している私。
あとは誰か乗っていてくれれば、馬鹿なことをしなくて済むのだが、
運悪く、私の乗った車両はまた誰も乗っていなかった。
(ああぁぁ..誰も乗ってないよぉぉ~~~。このままじゃ、絶対に
アブナイ行為を始めちゃうよぉぉ)
とりあえず、今日も昨日と同じ一番目立たない端の3人席に移動して
一番端っこに座ることにした。
だが、足を閉じるとどうしても鈴が圧迫してゴリゴリして気持ち悪い。
(やっぱり、足は開いた方がいいのかも..)
少し行儀が悪いけど、腰を前にずらし、両足を大きく開いていく。
もし、向かい側の方に誰か座ったなら、その人からは簡単に私の
鈴つきおま●こが見えてしまうだろう。
すごくハシタナイけど、これが意外にも開放感があって気持ちいい。
若い男の人が大股を開く気分が何となく分かる気もするのだ。
(本当に誰もいないよね..)きょろきょろ..
再度、周りに誰もいない事を確認して少し息を落ち着かせる私。
あまり、身体を興奮させると露出行為を始めて危険だからだ。
「鈴の音が鳴ってしまうけど..この音のおかげで眠ることもないから
ひと安心ね」
チリ~ン..チリ~ン..
鈴の音が車内に響いて恥かしいんだけど、誰もいないからいいだろう。
それにあんまり身体を落ち着かせると、この前みたいに眠ってしまうので
ちょうどいいのかも知れない。
「今日はこのまま何事もなく終わりそうね..ふぁぁ~」
今回も我ながら名案と思っていたが、この大股開きの開放感が結構、
気分がよくて..眠くなるような...
(同じ失敗はぁぁ..くりかえさ・・な・・いん・・ふぁぁぁ~)
ガタンゴトン..ガタンゴトン..ガタンゴトン..
すぅぅぅ~~~..すやすやすや..zzz...
何という馬鹿な自分であろう。今回も誰もいない車両や適度に揺れる
電車が睡魔となって襲って、寝てしまったのであった。
何と同じ失敗を2度も繰り返してしまった私は、目的の駅近くに
なるまで完全に寝てしまった。
今回は3つ手前の駅で起き、寝てしまったことに嫌な予感がして
しまったのである。
(まさか..また丸出しなんて事はないよね..)
股間をそーと見る私に綺麗な1本の縦筋が目に入る。
「うそぉぉぉーーー!やっぱり捲れてるよぉぉぉーーー!」
腰を前にずらして、両足を大きく開いたまま眠ったのが不味かった
のであろう。
腰の位置はさらに前の方へ突き出した上に、足もそれに合わせて
がに股に近い状態で満開開きをしていたのであった。
当然、そんな格好をすればスカートは自然に上に捲りあがってしまい、
股間を一切隠さない状態になっていたのだ。
急いで足を閉じて、車内の中を見渡し、人が居ないことにホッとする。
(よかったぁぁ..まさか続けてこんなことをするなんて..)
まさか2度も同じ失態を繰り返すとは思っておらず、またおま●こを
晒してしまったことに身体が疼いてしまう。
(ぁぁ..身体が疼いてきてるよ..このままじゃまた..)
そう、再び昨日の痴態を繰り返そうという自分がそこに居たのであった。
第9話後編
(どーしよ..もう、いやらしい考えが止まらない)
パイパンのおま●こを晒した事によって身体の疼きが激しくなってくる。
よく考えれば、前回よりもおま●この卑猥さが増しているから、恥かしさ
が倍増している気がする。
何せ、毛を全て剃った上にクリトリスに糸をくくり付けて鈴を鳴らして
たんだから、淫乱女に見られてもおかしくないだろう。
こんな姿を男性に見られたら、高い確率で犯されてたのかも知れない。
「ぁぁ..でも淫乱女と呼ばれてもいいかも..」
未だに響く鈴の音に、もう身体の疼きは止められなくなっている。
こうなると、もう自分の理性がきかなっており、凄いことを次々と頭に
思い浮かべてしまう私であった。
「どうせ、ここまで晒したんだもん..もっとすごい事をしても..」
どうせ、おま●こをここまで晒したのだから、今さら隠しても何の意味
もないだろう。
「スカートを取って下半身裸で帰ってみようかな..」
我ながら、かなり過激なことを考えてしまう。けど、降りる駅は人の
出入りがそこそこあって難しいだろう。
「1つ前の駅なら出来そうかも..」
ふと1つ前の駅が人の気配がいつも少ない事を思い出す。
そこでなら下半身を丸出しで降りても大丈夫な気がしてきたのだ。
そんな卑猥なことを考えてる間に問題の1つ前の駅に電車が到着しようと
きている。
「どうしよ..でも、こんなに人がいないから大丈夫よね」
車内に人がいないことだから、きっと1つ手前の駅は無人に近いものが
あると確信してしまう私。
かなり危険なことだけど、誰も乗ってこない電車から人が降りる事がない
の分かっているから、こんな事が出来るのであろう。
でも、スカートを脱いで鞄にしまいこむ時に何か一抹の不安を感じてしまう。
「大丈夫よね..そうよ、降りるわけないし..」
ふと襲ってきた不安に少し動揺するが、自分の手はもうスカートを鞄の中に
入れようとしている。
もうここまで来た以上、後には引けないほど、疼きが増していたからだ。
「ああぁぁ..ついに下半身丸出しで帰るのね..」
電車が1つ前の駅に着き、下半身丸出しで降りる姿は本当の露出狂の様に
写っているだろう。
このままの姿で駅を出て家に帰ると思うと、今からドキドキしてたまらない
のである。
「はぅぅ..早く駅を出ないと..」
こんなとこで、いつまでも立っていたら、恥辱な姿を見られる可能性が
出てしまう。
(早くっ..ホームを出ないと..)
ホームから急いで駅の出口の階段へ走っていく私。
ホームには案の定、誰も降りなかったのでホッとしたのだが、少しぐらい
降りてもいいようなイケナイ期待感もあった。
そんな期待感をしていたせいか、私にとんでもないバチが当たってしまった。
何と階段を下りて曲がったとこに酔っ払いのおじさん3人と身体をぶつけて
しまったのであった。
トスンッ
「ねーちゃん、あぶねーじゃないら~」
「ご・ごめんなさい」
酔っ払いにぶつかって腰から落ちるように
倒れてしまった私。
急いで服を引っ張って丸出しの下半身を
隠したのだが、どうやらスカートを
穿いてない事はわかってしまった様だ。
「あっ..あの..これは..」
おじさん3人の前に下半身丸出しで
何とか言い訳をしてみようとするが、
いくらべろんべろんに酔ってると
いっても思考能力はあるらしく、
私の痴態姿に何かを感づいてしまった
みたいであった。
「こ・これはですね..その..」
「ねーちゃん、今流行の露出狂だろ~」

「ち・違います..」
もう、今さら弁解をすることが難しく、今はただ自分のおま●こを見られない様に
必死に隠すだけで精一杯であった。
「おおぉ~姉ちゃん、まさかノーパンなのかなぁ」
「これはぁ~おじさんたちが確認しなちゃならんの~」
「さあ、おま●こをみせてみなさい、お嬢ちゃん~」
「ちゃ・ちゃんと穿いてますから..け・結構です..」
危ない展開になってしまった私は逃げるという選択肢をなかなか出せないままに
おま●こを覗かれようとされていた。
だが、相手はべろんべろんの酔っ払いである以上、機転を利かせれば逃げられる
かも知れない。
(考えなくちゃ..何かいい手を..)
けど、すでに気が付くと酔っ払いのおじさん達に身体を捕まれていて、私の身体
を起こそうとしている。
「姉ちゃん、さあ~おじさんと一緒に立ちましょうね」
「おい~何か鈴みたいのをつけてねーか?」
「おっぱいの膨らみが~何か変らろ~」
「いやぁぁ~あんまり見ないでくださいっ」
とりあえず、手足をバタバタさせてみるが3人で押さえられている以上、無駄な
抵抗となっている。
(そうだ..一か八かこれでいってみるしか..)
「あ・あの..私もスカートを脱いでるんだから..おじさんたちもズボンを
脱いで..脱いだら言う事、聞きますので」
(こんなことじゃ、やっぱ駄目よね..)
「そーだな、姉ちゃんだけじゃ不公平だな..」
「脱げということはOKということだな」
「じゃあ~ちょっと待ってくれよ」
何か拡大解釈をしたおじさん達がズボンのベルトをカチャカチャと外しにかかって
きたのであった。
(うそっ...本当に脱ぎ始めたわ..)
見てみると、おじさん達がズボンを下に下ろして臨戦態勢に入ろうとしており、
何故か下のブリーフまで下ろそうとしてきたのだ。
「じゃあ、みんなで一斉に下げて楽しむとしますかぁ」
「おや、酔ってるわりには見事なテントですな」
「ここはアルコールなんか関係なく立ちますからね~」
(このまま下げる気なの~、絶対何か勘違いしてるよ~)
顔を赤らめてしまう私を見て、余計に勘違いをしたおじさん達が互いに股間の
膨らみを褒め称えている。
だが、これでおじさんたちに大きな隙があるのを気づいた私であった。
(今なら、逃げられるかもっ!)
よく見ると、おじさんたちのおろしたズボンの裾がべろんべろんに酔ってる
せいか、誰もが足から脱ぎ捨てることが出来なかったのである。
おじさんたちの視線が完全に外れたのを見て、ダッシュして逃げる私。
「おいっ..まてっ」
逃げた私に気づいて追っかけようとするおじさんがズボンの裾を引っかけて、
あっという間に床に大転倒してしまう。
もちろん残りの2人も転んだおじさんにぶつかって大転倒してしまったのだ。
「うあぁぁっっっ」「おわぁぁっーー」
私が逃げる間にも。おじさんたちが起きようとしていたが、脱いだズボンが
邪魔をして上手く立てないようであった。
とりあえず、おじさん達から逃れた私は全速力で改札口へ向かって逃げようと
すると、諦めのつかないおじさんたちが両足をフラフラさせながら、追いかけて
きた。
けど、脱いだズボンのままで追いかけてるので、私に追いつく事なんてあり
得ないだろう。
一応、人目を気にしながら全裸で駅を飛び出して自宅の方へ一目散と走って
逃げた私。
おじさん達に襲われかかったという事で、露出の興奮がほとんどなく家に着いて
しまった。
もし、あのまま襲われてしまったら、どうなってしまったんだろう..
そう考えるとゾッとして露出の興奮は一気に飛んでしまった結果となってしまった。
とりあえず、次はもうちょっと慎重に露出をしなければと思う私であったのだ。

チリ~ン~チリ~ン~..
「やっぱり、これって危ないのかも..」
制服を着替えて学校から出た私の股間から淫らな音が響く。
実は乳首の方の鈴も付けっぱなしにしているが、こっちは上着に
押さえ付けられているので、音が鈍って響くことはなかった。
だが、股間の方は歩くたびに鳴ってくるので、ついその音に
顔を真っ赤にしてしまう。
(ああぁぁ..こんな音を鳴らし続けながら帰るんだ..)
辺りを見ると、人も多いことから、きっとこの鈴の音を聞かれて
しまうだろう。
そう、まだまだ私の恥辱なイベントは終わることがない感じ
であるのだ。
とりあえず鞄にも鈴が付いていたので、少しは誤魔化せそうだが
このままだと、快感に溺れてまた何かをしそうな気がする。
もう時間が遅くなってることから、電車が空いてるのは確実で
あろう。
(今日はあんな変なことをしないで乗らないと..)
1人でも人が同じ車両に人が乗ってくることを期待して、私は
駅の方へ歩いていった。
チリ~ン~チリ~ン~
チリ~ン~チリ~ン~チリ~ン~
(ぁぁ..どうしても鳴っちゃうぅぅ..)
鈴の音をなるべく響かせないようにしながら、駅まで行く私だが、
よく考えると定期を買うのを忘れていたのだ。
(そういえば昨日、切れていたんだぁぁ..)
昨日と同じ様に、駅員や人がいない事を確認して急いで券売機に
向かって切符を買う私に、突然後ろから声をかけて来る人がいた。
「あのぉぉ~ちょっといいかのぉぉ~」
「えっ..は・はいぃ..」
いつの間にか気配を察知されずに後ろに立っていた人は、杖を
ついてた初老のおじいちゃんであった。
「**駅に行くには~どの切符を買ったらいいんかのぉぉーー」
「えっと、その駅なら320円の切符を買えば大丈夫ですよ」
鈴の音を鳴らさないように答える私に、おじいちゃんが小銭入れを
出してこう言ってくる。
「すまんが~目が悪くての~小銭入れを渡すから、代わりに切符を
買ってくれんかの~」
「ええ..いいですよ」
こうして、おじいちゃんから小銭入れを受け取って切符を買う私だが、
中身が全て10円玉だったことに愕然とする。
「あの..おじいちゃん..この中、全部10円玉なの..」
「ああ、全部10円玉じゃ。いつも50枚入れてるから足りるじゃろ」
「ううぅ..こんな時に限って全部10円玉だなんて..」
1枚ずつ10円玉を入れていく私だが、やはり時間をかかるせいか、
時たま鈴の音を股間から出してしまうのであった。
チリ~ン~チリ~ン~
(ぁぁ..大丈夫よね..目が悪いんなら..耳も遠いはずよね..)
「お譲ちゃん、どこかに鈴を付けているのかの~」
「か・鞄につけているの..ほらっ、ここにね」チリーン
「なるほど..すまんの~、買うのを邪魔してしまって」
「いえ..気にしないで..」(よかったぁぁ~やっぱ、耳が遠いのね)
耳が遠いとわかった私は、つい気を緩めてしまい股間の鈴の音を
再び、鳴らし続けてしまう。
けど、どうせ鞄の鈴の音と勘違いしてるから問題ないと思っていた
のだが..
「最近の子は好きでするんじゃの~。昔は捕虜の女を辱めるために
付けたもんじゃがの~」
ドキッ..「お・おじいちゃん..どう言う事かな..」
「目は悪いが、耳は結構良くての~。胸の方の鈴の音も聞き取れるぞい」
(うそぉぉぉぉーーー鈴を付けてることがバレてるよぉぉ~)
「しかし、上はどこに付けてるかわかるが..
下はもしかして豆に付けておるのかい?」
おじいちゃんの問いにコクンと頭を頷く私。
「そうか~お豆かぁぁ~。まあ、こんな
に親切にしてくれるお譲ちゃんに何もする
気はないから安心してええぞ」
「あ・ありがと..」
「それにしてもお豆の音が鈍っておるの~」
その言葉に思わずドキッとしてしまう私。
「もしかして、お汁が垂れてるのかの..」
おじいちゃんの言葉に再びコクンと頭を頷いていく。
「そうか~濡れとるのかの~最近はいろいろと
すごい時代になったもんだの~」
「・・・・・」
「お嬢ちゃん、もし今度会う事があったら、
わしの捕虜女の話を聞かせてあげるかの~」
ドキッ..

おじいちゃんの捕虜話に思わず、興味を持ってしまった私であり、本当に
切符を買うまで何もしなかったおじいちゃんに、少しだけ残念に思って
しまう私であった。
(少しぐらい、何かされても良かったんだけど..)
けど、おじいちゃんに見つかったせいで、すっかり私のクリトリスは
膨らみ始め、糸で締め付けられる刺激が襲ってくるのだ。
「ぁぁ..このままじゃイケナイ事をしそうだよぉぉ~」
すでに電車が来る前から興奮している私。
あとは誰か乗っていてくれれば、馬鹿なことをしなくて済むのだが、
運悪く、私の乗った車両はまた誰も乗っていなかった。
(ああぁぁ..誰も乗ってないよぉぉ~~~。このままじゃ、絶対に
アブナイ行為を始めちゃうよぉぉ)
とりあえず、今日も昨日と同じ一番目立たない端の3人席に移動して
一番端っこに座ることにした。
だが、足を閉じるとどうしても鈴が圧迫してゴリゴリして気持ち悪い。
(やっぱり、足は開いた方がいいのかも..)
少し行儀が悪いけど、腰を前にずらし、両足を大きく開いていく。
もし、向かい側の方に誰か座ったなら、その人からは簡単に私の
鈴つきおま●こが見えてしまうだろう。
すごくハシタナイけど、これが意外にも開放感があって気持ちいい。
若い男の人が大股を開く気分が何となく分かる気もするのだ。
(本当に誰もいないよね..)きょろきょろ..
再度、周りに誰もいない事を確認して少し息を落ち着かせる私。
あまり、身体を興奮させると露出行為を始めて危険だからだ。
「鈴の音が鳴ってしまうけど..この音のおかげで眠ることもないから
ひと安心ね」
チリ~ン..チリ~ン..
鈴の音が車内に響いて恥かしいんだけど、誰もいないからいいだろう。
それにあんまり身体を落ち着かせると、この前みたいに眠ってしまうので
ちょうどいいのかも知れない。
「今日はこのまま何事もなく終わりそうね..ふぁぁ~」
今回も我ながら名案と思っていたが、この大股開きの開放感が結構、
気分がよくて..眠くなるような...
(同じ失敗はぁぁ..くりかえさ・・な・・いん・・ふぁぁぁ~)
ガタンゴトン..ガタンゴトン..ガタンゴトン..
すぅぅぅ~~~..すやすやすや..zzz...
何という馬鹿な自分であろう。今回も誰もいない車両や適度に揺れる
電車が睡魔となって襲って、寝てしまったのであった。
何と同じ失敗を2度も繰り返してしまった私は、目的の駅近くに
なるまで完全に寝てしまった。
今回は3つ手前の駅で起き、寝てしまったことに嫌な予感がして
しまったのである。
(まさか..また丸出しなんて事はないよね..)
股間をそーと見る私に綺麗な1本の縦筋が目に入る。
「うそぉぉぉーーー!やっぱり捲れてるよぉぉぉーーー!」
腰を前にずらして、両足を大きく開いたまま眠ったのが不味かった
のであろう。
腰の位置はさらに前の方へ突き出した上に、足もそれに合わせて
がに股に近い状態で満開開きをしていたのであった。
当然、そんな格好をすればスカートは自然に上に捲りあがってしまい、
股間を一切隠さない状態になっていたのだ。
急いで足を閉じて、車内の中を見渡し、人が居ないことにホッとする。
(よかったぁぁ..まさか続けてこんなことをするなんて..)
まさか2度も同じ失態を繰り返すとは思っておらず、またおま●こを
晒してしまったことに身体が疼いてしまう。
(ぁぁ..身体が疼いてきてるよ..このままじゃまた..)
そう、再び昨日の痴態を繰り返そうという自分がそこに居たのであった。

(どーしよ..もう、いやらしい考えが止まらない)
パイパンのおま●こを晒した事によって身体の疼きが激しくなってくる。
よく考えれば、前回よりもおま●この卑猥さが増しているから、恥かしさ
が倍増している気がする。
何せ、毛を全て剃った上にクリトリスに糸をくくり付けて鈴を鳴らして
たんだから、淫乱女に見られてもおかしくないだろう。
こんな姿を男性に見られたら、高い確率で犯されてたのかも知れない。
「ぁぁ..でも淫乱女と呼ばれてもいいかも..」
未だに響く鈴の音に、もう身体の疼きは止められなくなっている。
こうなると、もう自分の理性がきかなっており、凄いことを次々と頭に
思い浮かべてしまう私であった。
「どうせ、ここまで晒したんだもん..もっとすごい事をしても..」
どうせ、おま●こをここまで晒したのだから、今さら隠しても何の意味
もないだろう。
「スカートを取って下半身裸で帰ってみようかな..」
我ながら、かなり過激なことを考えてしまう。けど、降りる駅は人の
出入りがそこそこあって難しいだろう。
「1つ前の駅なら出来そうかも..」
ふと1つ前の駅が人の気配がいつも少ない事を思い出す。
そこでなら下半身を丸出しで降りても大丈夫な気がしてきたのだ。
そんな卑猥なことを考えてる間に問題の1つ前の駅に電車が到着しようと
きている。
「どうしよ..でも、こんなに人がいないから大丈夫よね」
車内に人がいないことだから、きっと1つ手前の駅は無人に近いものが
あると確信してしまう私。
かなり危険なことだけど、誰も乗ってこない電車から人が降りる事がない
の分かっているから、こんな事が出来るのであろう。
でも、スカートを脱いで鞄にしまいこむ時に何か一抹の不安を感じてしまう。
「大丈夫よね..そうよ、降りるわけないし..」
ふと襲ってきた不安に少し動揺するが、自分の手はもうスカートを鞄の中に
入れようとしている。
もうここまで来た以上、後には引けないほど、疼きが増していたからだ。
「ああぁぁ..ついに下半身丸出しで帰るのね..」
電車が1つ前の駅に着き、下半身丸出しで降りる姿は本当の露出狂の様に
写っているだろう。
このままの姿で駅を出て家に帰ると思うと、今からドキドキしてたまらない
のである。
「はぅぅ..早く駅を出ないと..」
こんなとこで、いつまでも立っていたら、恥辱な姿を見られる可能性が
出てしまう。
(早くっ..ホームを出ないと..)
ホームから急いで駅の出口の階段へ走っていく私。
ホームには案の定、誰も降りなかったのでホッとしたのだが、少しぐらい
降りてもいいようなイケナイ期待感もあった。
そんな期待感をしていたせいか、私にとんでもないバチが当たってしまった。
何と階段を下りて曲がったとこに酔っ払いのおじさん3人と身体をぶつけて
しまったのであった。
トスンッ
「ねーちゃん、あぶねーじゃないら~」
「ご・ごめんなさい」
酔っ払いにぶつかって腰から落ちるように
倒れてしまった私。
急いで服を引っ張って丸出しの下半身を
隠したのだが、どうやらスカートを
穿いてない事はわかってしまった様だ。
「あっ..あの..これは..」
おじさん3人の前に下半身丸出しで
何とか言い訳をしてみようとするが、
いくらべろんべろんに酔ってると
いっても思考能力はあるらしく、
私の痴態姿に何かを感づいてしまった
みたいであった。
「こ・これはですね..その..」
「ねーちゃん、今流行の露出狂だろ~」

「ち・違います..」
もう、今さら弁解をすることが難しく、今はただ自分のおま●こを見られない様に
必死に隠すだけで精一杯であった。
「おおぉ~姉ちゃん、まさかノーパンなのかなぁ」
「これはぁ~おじさんたちが確認しなちゃならんの~」
「さあ、おま●こをみせてみなさい、お嬢ちゃん~」
「ちゃ・ちゃんと穿いてますから..け・結構です..」
危ない展開になってしまった私は逃げるという選択肢をなかなか出せないままに
おま●こを覗かれようとされていた。
だが、相手はべろんべろんの酔っ払いである以上、機転を利かせれば逃げられる
かも知れない。
(考えなくちゃ..何かいい手を..)
けど、すでに気が付くと酔っ払いのおじさん達に身体を捕まれていて、私の身体
を起こそうとしている。
「姉ちゃん、さあ~おじさんと一緒に立ちましょうね」
「おい~何か鈴みたいのをつけてねーか?」
「おっぱいの膨らみが~何か変らろ~」
「いやぁぁ~あんまり見ないでくださいっ」
とりあえず、手足をバタバタさせてみるが3人で押さえられている以上、無駄な
抵抗となっている。
(そうだ..一か八かこれでいってみるしか..)
「あ・あの..私もスカートを脱いでるんだから..おじさんたちもズボンを
脱いで..脱いだら言う事、聞きますので」
(こんなことじゃ、やっぱ駄目よね..)
「そーだな、姉ちゃんだけじゃ不公平だな..」
「脱げということはOKということだな」
「じゃあ~ちょっと待ってくれよ」
何か拡大解釈をしたおじさん達がズボンのベルトをカチャカチャと外しにかかって
きたのであった。
(うそっ...本当に脱ぎ始めたわ..)
見てみると、おじさん達がズボンを下に下ろして臨戦態勢に入ろうとしており、
何故か下のブリーフまで下ろそうとしてきたのだ。
「じゃあ、みんなで一斉に下げて楽しむとしますかぁ」
「おや、酔ってるわりには見事なテントですな」
「ここはアルコールなんか関係なく立ちますからね~」
(このまま下げる気なの~、絶対何か勘違いしてるよ~)
顔を赤らめてしまう私を見て、余計に勘違いをしたおじさん達が互いに股間の
膨らみを褒め称えている。
だが、これでおじさんたちに大きな隙があるのを気づいた私であった。
(今なら、逃げられるかもっ!)
よく見ると、おじさんたちのおろしたズボンの裾がべろんべろんに酔ってる
せいか、誰もが足から脱ぎ捨てることが出来なかったのである。
おじさんたちの視線が完全に外れたのを見て、ダッシュして逃げる私。
「おいっ..まてっ」
逃げた私に気づいて追っかけようとするおじさんがズボンの裾を引っかけて、
あっという間に床に大転倒してしまう。
もちろん残りの2人も転んだおじさんにぶつかって大転倒してしまったのだ。
「うあぁぁっっっ」「おわぁぁっーー」
私が逃げる間にも。おじさんたちが起きようとしていたが、脱いだズボンが
邪魔をして上手く立てないようであった。
とりあえず、おじさん達から逃れた私は全速力で改札口へ向かって逃げようと
すると、諦めのつかないおじさんたちが両足をフラフラさせながら、追いかけて
きた。
けど、脱いだズボンのままで追いかけてるので、私に追いつく事なんてあり
得ないだろう。
一応、人目を気にしながら全裸で駅を飛び出して自宅の方へ一目散と走って
逃げた私。
おじさん達に襲われかかったという事で、露出の興奮がほとんどなく家に着いて
しまった。
もし、あのまま襲われてしまったら、どうなってしまったんだろう..
そう考えるとゾッとして露出の興奮は一気に飛んでしまった結果となってしまった。
とりあえず、次はもうちょっと慎重に露出をしなければと思う私であったのだ。

「どうして、こんなことになったのだろう..」
今、1人で後悔をしながら歩いている私であった。
前回はもうすぐで、おじさんたちにおま●こを見られそうになったので、しばらくは
じっと大人しくしようと思っていたんだけど...
「そうよね、大人しくするはずだったのにぃ...」
少し露出に対してトラウマになったはずなんだけど、同じ事を繰り返している私。
そう、部長が面白半分であんなものを持ってこなければ良かったのに..
今日も文化祭に展示する絵を仕上げる理由で1人居残る私に鍵と一緒におもちゃ
の手錠を置いていった部長。
部長の話によるとUFOキャッチャーで当てて面白かったから持ってきたって、皆に
言ってたけど置き忘れて帰らないで欲しかった。
そう、つい裸で手錠をかけたらどうなるのかと露出の欲望にかられて、裸になって
かけてしまったのである。
でも..更にその姿で美術部から出てしまう私にも問題あるのだが...
そう、結局、今回も露出をすることになってしまったのだ。
「ああ~ん、どうして~手錠なんかをして歩いているのぉぉ~」
手の自由を奪われてしまった私は、どこも隠せない状況で校内を歩いている。
もし、こんな状態で人に見つかりでもしたら、うまく逃げることも出来ないだろう。
ドキンッ..ドキンッ..
「ぁぁ..なんでこんなにドキドキしてるの..」
なるべく影のところを歩きながら、ドキドキした感触の中、つい両足を上手くくっつけ
ながら、おま●こを擦っていく。
おま●こから濡れてる音が聞こえてくるということは、もしかしたら手錠の行為を
感じ始めてるのかも知れない。
そう思うと身体が余計に火照ってきてしまう。
(ぁぁ..だんだん感じ始めてきちゃうぅぅ~この前で懲りたはずなのに...)
おま●こを擦る両足の力の入れ方がだんだんと強くなり、上手く擦り始めている。
そして、おま●この擦りにあわせてお尻も思い切り淫らに揺れていたのであった。
「ああぁぁ..後ろから見られたら絶対まずいよぉぉ」
この前のおじさんとの事以来、露出行為を控えていたので、身体の中で欲求が
溜まっていたらしい。
まさか手錠をして学校を全裸を歩くなど、馬鹿な行為とわかっていても露出の欲望
に負けてしまい、こうなってしまったのだ。
でも、今回は一応ながらも計算しており、ちゃんと人の気配が少ない廊下を選んで
歩いているので、少しは安心かも知れない(少しだけだけど..)
そう、たとえ男子に見つかったとしても、とりあえず逃げ道も考えてある。
けど、そんな事を考えてしまった自体、全ての失敗だと思うが、今さら後に引けない
以上、この姿で露出を続けるしかない。
(ぁぁ..おっぱいが結構、揺れちゃう..)
前かがみになりながら歩いているせいか、おっぱいが良く揺れてしまう。
でも、乳首は固く勃っており、下半身の方も自分の心とは裏腹に、どんどんいやらしい
汁が垂れ始めている。
(ぁぁ..やっぱり気持ちいいっ..)
廊下を全裸で手錠を歩く私。
あれほど恐怖したトラウマが、この露出のせいでおじさんたちに襲われる淫らなシーンに
変えて妄想しながら、私はおま●こを濡らしたままで歩きはじめたのであった。
(はぅぅ..おま●こがぐしょぐしょだよ..これじゃ廊下に愛液の跡を残しちゃうよぉぉ)
太ももにまで愛液が漏れ出し、その太ももを通って足元まで愛液が垂れていく。
まだ、そんなに歩いてはないはずだが、おま●こはひどく濡れ始めてきていた。
(ゴールに決めたところまで..早く行かなくちゃ..このままだと危なくなっちゃう..)
そう、あらかじめ決められたゴールに鍵を置いてしまった以上、取りにいかなければ
ならない。
ここは、足でおま●こを擦るのをやめて早くゴール地点まで行くしかないだろう。
けど、別に全裸で行くことはないんだけど...まあ、そういうことは考えない様にして、
ここまでやった以上、最後までしないとやめない私であった。
そんな中、恐れていた人の声が遠くから聞こえてきたので、あらかじめ決めていた
隠れ場所へ移動する私。
私が隠れた場所は、最近誰も使わなくなった体育準備室であり、要はこの準備室
より便利な体育準備室が出来たため、ここは古いものが置かれる物置き場みたい
になっていたのだ。
「早く、帰ろうぜ」「ああ、遅くなってしまったからな」
今回はかなり危険を回避する対策を練ったせいか、準備室をあっさりと通り過ぎる
男子たち。
少し物足りない気持ちもあるのだが、またトラウマが戻るよりはマシであろう。
あとは、このまま続きを行えば良かったのだが、あるモノが目に映ったことによって
さらなる危ないことを思いついてしまった私であった。
(ぁぁ..なんで、こんなとこにハードルがぁ..)
不運なことに自分の股の位置より、ほんの少し高いハードルが近くに置かれていた
のである。
もし..このハードルにまたがったらどうなるのだろう...
イケナイ考えが頭をよぎってしまい、何故か私の身体がハードルの方へ引き寄せられて
いくのであった。
(だ・だめよっ..手錠した状態でこんなのに跨いだら...)
そう、ハードルの板をまたぐには、つま先を立てて行かなければならない。
つまり、それがどういうことになるのか、跨がなくても理解できることだろう。
でも、もう今さら自分の身体を止める事が出来ずに、ついにハードルの板を跨いぐという
愚かな行為をやってしまったのだ。
(ああぁぁっ..ハードルがおま●こに食い込んでいくぅぅ)
つま先で立っている足を少しでも緩めると、おま●こにハードルの板が食い込み始め、
手の方は手錠をしている関係で板の食い込みを止める事が出来ない。
まさに拷問を受けてる様な破廉恥な姿を自分から作ってしまった様である。
でも、一方で自分のおま●こが食い込む痛みの中で快感を感じ始めてきている事から
このハードルでいけない行為をするのは間違いない事であろう。

第10話
第10話前編「手錠をしながら」(挿絵:horaさん)
※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

「どうして、こんなことになったのだろう..」
今、1人で後悔をしながら歩いている私であった。
前回はもうすぐで、おじさんたちにおま●こを見られそうになったので、しばらくは
じっと大人しくしようと思っていたんだけど...
「そうよね、大人しくするはずだったのにぃ...」
少し露出に対してトラウマになったはずなんだけど、同じ事を繰り返している私。
そう、部長が面白半分であんなものを持ってこなければ良かったのに..
今日も文化祭に展示する絵を仕上げる理由で1人居残る私に鍵と一緒におもちゃ
の手錠を置いていった部長。
部長の話によるとUFOキャッチャーで当てて面白かったから持ってきたって、皆に
言ってたけど置き忘れて帰らないで欲しかった。
そう、つい裸で手錠をかけたらどうなるのかと露出の欲望にかられて、裸になって
かけてしまったのである。
でも..更にその姿で美術部から出てしまう私にも問題あるのだが...
そう、結局、今回も露出をすることになってしまったのだ。
「ああ~ん、どうして~手錠なんかをして歩いているのぉぉ~」
手の自由を奪われてしまった私は、どこも隠せない状況で校内を歩いている。
もし、こんな状態で人に見つかりでもしたら、うまく逃げることも出来ないだろう。
ドキンッ..ドキンッ..
「ぁぁっ..なんでこんなに..ドキドキしてるの...」
手錠をして歩く自分の姿に身体が火照ってくる。
両手の自由が利かないと思えば思うほど、
いろいろな危険を肌で感じながらも、少し
ずつ火照りが増してきてしまう。
こんな馬鹿なことをしてるのに息が荒くなる。
ハアハアと荒い息が出てたまらない。
(ぁぁっ..こんな姿、誰にも見せれないよ..
もし男子に見つかっちゃったら、襲われちゃう)
つい襲われた状況を妄想してしまう。
(なるべく影のとこを歩かなくちゃ..)
人に見つからないように影の所を歩くが、
もちろんこれで危険を回避できるわけがない。
手錠をしながら、全裸で歩く姿はまさに
言い訳の出来ない露出狂と言っている
ようであった。

(ぁぁ..あそこが疼いてきちゃう..)
ドキドキした感触の中、つい両足を上手くくっつけながら、おま●こを擦っていく。
おま●こから濡れてる音が聞こえてくるということは、もしかしたら手錠の行為を
感じ始めてるのかも知れない。
そう思うと身体が余計に火照ってきてしまう。
(ぁぁ..だんだん感じ始めてきちゃうぅぅ~この前で懲りたはずなのに...)
おま●こを擦る両足の力の入れ方がだんだんと強くなり、上手く擦り始めている。
そして、おま●この擦りにあわせてお尻も思い切り淫らに揺れていたのであった。
「ああぁぁ..後ろから見られたら絶対まずいよぉぉ」
この前のおじさんとの事以来、露出行為を控えていたので、身体の中で欲求が
溜まっていたらしい。
まさか手錠をして学校を全裸を歩くなど、馬鹿な行為とわかっていても露出の欲望
に負けてしまい、こうなってしまったのだ。
でも、今回は一応ながらも計算しており、ちゃんと人の気配が少ない廊下を選んで
歩いているので、少しは安心かも知れない(少しだけだけど..)
そう、たとえ男子に見つかったとしても、とりあえず逃げ道も考えてある。
けど、そんな事を考えてしまった自体、全ての失敗だと思うが、今さら後に引けない
以上、この姿で露出を続けるしかない。
(ぁぁ..おっぱいが結構、揺れちゃう..)
前かがみになりながら歩いているせいか、おっぱいが良く揺れてしまう。
でも、乳首は固く勃っており、下半身の方も自分の心とは裏腹に、どんどんいやらしい
汁が垂れ始めている。
(ぁぁ..やっぱり気持ちいいっ..)
廊下を全裸で手錠を歩く私。
あれほど恐怖したトラウマが、この露出のせいでおじさんたちに襲われる淫らな
シーンに変えて妄想しながら、私はおま●こを濡らしたままで歩きはじめたので
あった。
(はぅぅ..おま●こがぐしょぐしょだよ..これじゃ廊下に愛液の跡を残しちゃうよぉぉ)
太ももにまで愛液が漏れ出し、その太ももを通って足元まで愛液が垂れていく。
まだ、そんなに歩いてはないはずだが、おま●こはひどく濡れ始めてきていた。
(ゴールに決めたところまで..早く行かなくちゃ..このままだと危なくなっちゃう..)
そう、あらかじめ決められたゴールに鍵を置いてしまった以上、取りにいかなければ
ならない。
ここは、足でおま●こを擦るのをやめて早くゴール地点まで行くしかないだろう。
けど、別に全裸で行くことはないんだけど...まあ、そういうことは考えない様
にして、ここまでやった以上、最後までしないとやめない私であった。
そんな中、恐れていた人の声が遠くから聞こえてきたので、あらかじめ決めていた
隠れ場所へ移動する私。
私が隠れた場所は、最近誰も使わなくなった体育準備室であり、要はこの準備室
より便利な体育準備室が出来たため、ここは古いものが置かれる物置き場みたい
になっていたのだ。
「早く、帰ろうぜ」「ああ、遅くなってしまったからな」
今回はかなり危険を回避する対策を練ったせいか、準備室をあっさりと通り過ぎる
男子たち。
少し物足りない気持ちもあるのだが、またトラウマが戻るよりはマシであろう。
あとは、このまま続きを行えば良かったのだが、あるモノが目に映ったことによって
さらなる危ないことを思いついてしまった私であった。
(ぁぁ..なんで、こんなとこにハードルがぁ..)
不運なことに自分の股の位置より、ほんの少し高いハードルが近くに置かれていた
のである。
もし..このハードルにまたがったらどうなるのだろう...
イケナイ考えが頭をよぎってしまい、何故か私の身体がハードルの方へ引き寄せ
られていくのであった。
(だ・だめよっ..手錠した状態でこんなのに跨いだら...)
そう、ハードルの板をまたぐには、つま先を立てて行かなければならない。
つまり、それがどういうことになるのか、跨がなくても理解できることだろう。
でも、もう今さら自分の身体を止める事が出来ずに、ついにハードルの板を
跨いぐという愚かな行為をやってしまったのだ。
(ああぁぁっ..ハードルがおま●こ
に食い込んでいくぅぅ)
つま先で立っている足を少しでも緩める
と、おま●こにハードルの板が食い込み
始め、手の方は手錠をしている関係で
板の食い込みを止める事が出来ない。
じわじわとハードルの板を咥えていく
おま●こを見ると変な疼きがして
しまう。
(まるで拷問をうけてるみたいだよ~)
拷問という危ない単語に股間が疼く。
女囚人は、こんなことをされてたの
だろうか?
食い込む痛みが増してきている中、
おま●この中の収縮が激しくなってる
気がする。
まるで、食い込む板を喜びながら
待っている感じであったのだ。

まさに拷問を受けてる様な破廉恥な姿を自分から作ってしまった様である。
でも、一方で自分のおま●こが食い込む痛みの中で快感を感じ始めてきている
事から、このハードルでいけない行為をするのは間違いない事であろう。
第10話後編
(これで少しでも擦ってしまったら、どうなるんだろ..)
イケナイ考えに、もう既に身体が反応して、足を少し前に出してしまう私。
ハードルの板を咥えたおま●こが少し前に移動しただけで、すごい快感が
身体に響いてくる。
拷問というのは、こんなに感じるものなのだろうか?食い込んで痛いのは
確かなのだが、それ以上の快感が脳内に浸透してゆくのであった。
少しずつ、前に移動するたびにビクンビクンと身体が快感で跳ねてしまう。
無毛のおま●こは見事に2つに割れて、愛液を出しながら淫らな姿となって
いく。
「ああぁぁっ..」
つい思わず声を出してしまい、快感を味わう私。
時たま、つま先で浮いているかかとが床に付いてしまうと、強烈な痛みと
一緒に凄まじい快感までも襲ってくるのだ。
(痛いのに..気持ちいいっ..)
拷問みたいなことになってるのに感じてしまう..
昔、三角木馬で喘いでいる危ない女性を見て、疑問に感じていた時が
あったが、食い込んでみて初めて気持ちよく、痛さより増す快感があること
を分かったかも知れない。
食い込んでいるおま●こが視界に入ると、あまりの淫らな状況に顔を真っ赤
にしてしまう。
(ぁぁ..ぱっくり開いてるよぉぉぉ..クリが飛び出そうだよぉ..)
ハードルの板によって興奮したおま●こからクリトリスが姿を見せている。
まだ包皮をかぶったままだが、少しずつ捲れて飛び出ようとしている気が
するのだ。
(このまま捲れたら、きっと押し付けちゃうぅ..はぁぅ..剥いた
クリをハードルに押し付けたいかも..)
もう、こんなことを思って止められる自分ではなく、包皮をハードルの板
に押し当てて身体を少し前へ持っていく。
もちろん、この行為がどういうことになるかがわかっており、ピンク色の
クリトリスがあっさりと包皮の中から姿を出してしまったのであった。
剥けたピンクのクリトリスをハードルの板で少し擦っただけで、凄い快感が
身体を襲う。
「いい..イっちゃうぅぅ..」
そんなに強く擦ってないのに軽くイきそうになってしまい、身体が快感で
激しく揺れる。
こうなると、つま先で立つ事が出来ず、板がさらにおま●こに食い込んで
しまって余計に感じてしまう。
(ぁぁ..このまま思い切って擦ってみたい..)
口を半開きにしながら、腰を思い切り後ろへ持っていく私。
あとはこのまま前に向けて腰を動かせば、止まることなくハードルの板が
おま●こを擦ってくれるだろう。
「はぁぁっ..はぁはぁ..もう、どうなってもいいっ..」
すでに理性が消えかかっていた私が、この行為を止められるはずもなく、
自分の身体を流れに乗せて思い切り板の上を滑っていったのだ。
「ひぐぅぅぅぅ..あふぅぅぅぅっっっ!おま●こが燃えちゃうぅぅ」
目の焦点を失い、涎を垂らしながら、愛液が吹き出すおま●こが板の上で
滑る姿は何とも危ないものであろう。
板の上では軽い愛液しぶきが舞い上がり、クリトリスが板の上で激しく
転がされながら悲鳴をあげているような感じだ。
「んんああぁぁぁっっっっっ!!イくぅぅぅぅ~~~」
今まで味わった事のない強烈な絶頂が身体を襲い、それと同時に何かが
思い切り開いてしまった感触がした。
ピュッ。ブシャァァァァァーーージョボボボボボォォォーー
何とあまりの快感で尿道が開いてしまって、ハードルを跨いだままで失禁
してしまったのである。
「ああぁ..おしっこぉぉ~漏らしちゃったぁぁ..」
ポタッ..ポタポタッ..
ハードルを自分の尿でびしょびしょにする姿を見ながら放心する私。
しばらく経ってから落ち着いた私は尿の後始末をして再び、校内散歩を
再開するが、すごいことをやった後か今一、興奮が高まる事がなかった。
ふらついた身体でゴールに着き、ようやく手錠を外す頃になって、再び
自分のしたことに興奮が蘇えってくる。
「ぁぁ..今頃になって火照ってくるなんて..」
身体の火照りが増してきているが、もう時間的の問題が迫っている。
ここは諦めて帰るしかないのだが、この外した手錠をどうするかを
考えてしまう。
「どーしよ、この手錠..このまま持って帰りたいけど、何かしてしまい
そうだよぉぉーー」
そう、この手錠を持ち帰ってしまったら、何か危ない事をしてしまうのは
間違いないことであろう。
けど、こんなに身体が火照っている私が手錠を置いていくはずはなく、
自分の鞄の中に入れてしまったのであった。
「持ち帰るだけなんだから..使っては駄目なんだから..」
自分に強く言い聞かせながら手錠を鞄に入れて家に帰る事になった私。
当然、これからこの手錠のせいで更なる恥辱が始まるのはわかっている
かも知れないだろう。

第11話
第11話「鍵にとどいて..」(挿絵:horaさん)
※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

「...反省。私って結構お馬鹿かも..」
乗った電車の車両内にて、座席の端についてある柱に手を置き、
頭を垂れた状態で深く反省をしている私。
何故、反省しているのかって?
それは今回も裸になっているということであり、前回あれ程、懲りた
にも関わらず繰り返し露出をやってしまったことであろう。
「どうしよぉぉぉぉ...」
ため息を吐き出して、ある危険な状況に困り果てている私。
実はあることをしてしまったせいで服を着る事が困難になっており、
このままでは全裸のままで終点までいくことになってしまうのである。
(こんなつもりじゃなかったのにぃぃぃ~この手錠が全て悪いのよぉぉぉ)
そう、手錠を鞄に入れて持ち帰った私は帰りの電車で、とんでもない事
を思いついてしまった。
(もし、座席の横の柱に手錠をかけたらハラハラしそうかも..)
座席の横についてる銀色の柱を見ながら、もし裸になって手錠をかけたら、
どうなるのかを想像してしまう私。
(それで、鍵を遠くに置いちゃったりして..)
わざとギリギリのとこに鍵を置いたら、スリル感が高まっていいのかも
知れない。
次々とイケナイ考えが頭をよぎり、身体が少しずつ疼きだす。
「ぁぁ..頭から離れられないよぉぉ..」
今日も誰も乗ってない車両の中で1人、苦悩する私だが、もう手が服を
脱がそうとしている。
手錠という露出の魅力が私の服を1枚ずつ剥いでいっており、気づいた
頃には全ての服が脱いだ後であった。
「また、全部脱いじゃったぉぉぉ..とりあえず早く手錠をして服を着ないと」
まずは脱いだ服を網棚の上にあげて準備する私。
網棚に上げる事によって手錠をした私が絶対に服に届かないようにして
みたのであった。
そして、服を脱いだ私がいよいよ手錠を自分の手と座席の横の柱にかけて
鍵を座席の上にギリギリのとこで置く。
これで、手錠姿の自分が見事に出来上がってしまった。
ぞくぞくっ..「すごい..身体がすごく火照ってくる..私、手錠で
繋がれているんだわ..」
手錠をされて自由が効かない自分の状況に興奮を覚えてしまい、窓に
映るはしたない手錠姿の自分がとてもたまらなく見えちゃうのであった。
「はぅぅ..何かすごい事をしちゃったかもぉぉぉ~」
しかし、よく考えてみたら、今のこの姿ではいざと言うときには着替える
事も、逃げる事も出来ないだろう。
服は手が届かない網棚の上にあり、手錠を外すにしてもギリギリに置いて
ある鍵を取らなければならないからだ。
「これって、やっぱり危険すぎるかも..」
今さらながら、自分をとんでもない状況に追い込んでいることに気づき、
やっと普段の自分に戻っていく私。
「今すぐ鍵を取って、外さなくちゃ」
急いで鍵に手を延ばし、鍵を取ろうとした瞬間、最悪な展開が起こって
しまったのである。
キキキィィィーーー 何と電車がいきなり急ブレーキをかけてきた。
私の身体は思い切りふらつき、鍵に触っていた手が思い切り、横にスライド
してしまったのだ。
「しまったぁぁぁぁーーーー」
私の目の前で手で弾かれた鍵が車両の床の上に落ちていくのが見える。
落ちた鍵は車両のつなぎ目の手前まで行ってしまい、この段階で、もうすでに
鍵は足を使っても届かない位置になってしまった。
「ああぁぁっ!そ・そんなぁぁ~」
鍵が遠くに落ちた事により、手錠を外す事が出来ないのが確実となった私。
「ど・どうしよぉぉぉ...」
もう鍵を取ることも、服を取ることも出来なくなった事に愕然としてしまい、
その上、手錠をしてるせいで逃げる事も出来ないのであった。
「これって..最悪な展開になってしまったよぉ~」
こうして何の手が浮かばないまま、今も裸のままで乗っており、出来る事は
ただ反省するぐらいのことであろう。
「このまま終点までいくしかないのかな..それとも乗ってきた人に見つかって
しまうのかな..どっちにしてもおしまいだよぉ~」
一時は手錠を壊そうとも思ったが、意外にも頑丈に作られていた手錠を壊す
のは、ほぼ不可能だとわかった。
「ううぅ..何でこんなに頑丈なの..おもちゃの手錠なのにぃぃ~」
諦めながらも、いろいろと考えてやってみるが、どれも上手くいかない。
やはり、観念するしかないと思ったときに、あの憎っくき急ブレーキが思い切り
かかってきた。
キキキィィィーーー(このブレーキのせいで私は..)
だが、今度はこの急ブレーキが救いの神となることになり、目の前で鍵が
逆方向にすすすっと滑ってきたのだ。
「うそっ!鍵が戻ってきたぁぁ!」
車両のつなぎ目の手前にあった鍵が、床を滑りながらドアの方まで滑って
いく。
「早く足で止めないと!」
滑っていく鍵を急いで追いかけて、大股を開き、足を思い切り伸ばす。
股が裂けてしまうかなと思うほど、足を伸ばしたおかげで親指の先っこが
見事に鍵を押さえたのであった。
「やったぁぁぁ~、鍵を取り返したよぉぉ~」
これでやっと手錠を外す事が出来ると思ったのだが、ここで2つばかし重大な
点に気づいた。
1つは思い切り股を開いたので、鍵を寄せていくにもなかなか時間がかかる
ことであり、もう1つは大股を開いている目の前にはドアがあると言う事だ。
「ぁぁぁ..これじゃドアが開いたら丸見えだよぉ~」
ドアを前にしての大股を開いた今の私の
姿はかなり恥ずかしいものとなっていた。
バランスをとる為に左手が床に付いている
せいで、どうしても股間を前に突き出して
いる風になってしまう。
「ああぁぁ~これじゃ、大事なとこが丸出し
だよぉぉ」
今の私のおま●こは見事なまでに全てを
晒している状況となっており、更には股
を開いているせいで、閉じていた陰唇が
少しぱっくりと開いているのだ。
(どーしよ..今日は各駅電車に乗った
から、すぐに次の駅についちゃう..)
「ぁぁ..もう間に合わないよぉぉ..」

そう、今回はいつもの電車に乗り遅れ、各駅停車の電車に乗っているから
次の駅では確実に目の前のドアが開いてしまうのだ。
ましてや次の駅まではもう1分もなく、鍵を引き寄せる前に駅に着いてドアが
開くのは間違いないことであった。
今までは駅に着くたびに座席の方で隠れるようにうずくまっていたので、見つ
かる事はなかったが、今度は完全な丸出し姿を見せる事になるだろう。
それも大股を開いた状態を晒すのだから、人がいた場合、最悪な姿を見せる
ことになるであろう。
「どーしよぉ..もうすぐ、駅だし..足を離すわけにもいかないよぉぉ~」
そう、恥ずかしさに負けて鍵を外したら、再び完全に届かないところに行って
しまうかも知れない。
肝心の鍵を取り返すことが出来なければ、全てがおしまいとなってしまうのだ。
「ええぇい!ここは、この姿を見せるしかないわ」
鍵を取ることを優先として、大股の裸を晒す事を諦めた私。
あとは駅に誰もいないことを願うしかなかったのであった。
ついに駅に着く瞬間が迫ってきた。
車内のアナウンスが響く中、もう電車はホームへ入ろうとしている。
とりあえず、低めの体勢でいるので駅で待っている人たちには私の姿が目に
入らないと思うが、開くドアの前だけは隠しようがない。
(ぁぁ..いよいよ開くのね..)
プシュゥゥーー。 私の耳に運命のドアが開く音が聞こえる。
同時に外の風が私の身体に当たり、完全に晒されたことがわかる。
やはり恐怖からか目をつぶって聞こえる音だけを頼りにする私。
(ぁぁ..お願いだから、誰も乗ってきませんように..)
どうしても目を開けることが出来ず、結局ドアが閉まるまで身体を硬直
させたままになってしまいました。
再び、電車が走り出したのを確認してから目を開けて、周りを見回して
誰も居ない事にホッとする。
(よかったぁぁ..誰も乗ってこなかったよぉぉ..)
けど、考えてみたら電車が止まっている間が確実に鍵を引き寄せる事が
出来る時間であり、目なんかつぶっていたら貴重な時間を失っている様
な気がしてしまった。
(そうよね..こんなに揺れていたら取れないし、やっぱり目をつぶって
いたら駄目かも知れない)
次の駅では恥ずかしくても目を開いて、鍵を取るしかない。
そう思う私の耳に早速、次の駅のアナウンスが聞こえてきた。
いよいよ電車がホームへ付き、今度は目を開けながらドキドキしながら
ドアが開くのを待つ私。
プシュゥゥーー。 ドアが開くと同時に私の目の前に外の光景が目に入る。
「ぁぁ..うそぉぉ..もしかして外からも見えちゃうのぉぉ..」
急行電車が飛ばす小さな駅のせいか、ホームの中心以外は柵があるだけで
外からは丸見えとなっている。
私のとこは、まさに外から見える位置になっており、もしかすると外で
歩いている人が居れば丸見えとなるところであった。
「ああっ..こんな状態じゃ身体がうまく動かないぃぃ..」
見られてしまうという意識が身体の疼きを激しくさせている。
恥ずかしいことだが、身体がヒクヒクして、とても鍵を引き寄せるゆとり
など出る事がなかったのだ。
(これじゃ人がいなくても意味ないよぉぉ...)
ようやく興奮を抑えた頃には電車は再び動き出しており、揺れる車内の
中で反省する私であった。
「なんでこんなに濡れちゃうのよぉぉ~~、今度こそ鍵に集中して取るわ
そう、絶対に取らなくちゃ、取らなくちゃ!」
自分に何度も言い聞かせるようにして3回目のチャレンジに挑む私だが、
次の駅は最も大きなチャンスとリスクが向かい合うとこであった。
<次は**駅~**駅~、次の駅にて急行の通過待ちとなります>
(通過待ち..それって、ずっとドアが開きっぱなし..)
少し青ざめてしまった私だが、逆に考えれば確実に鍵を引き寄せられる
大きなチャンスとなるのである。
ここは恥を覚悟してでも鍵を優先するしかない。そう決意した私に運命
の駅が近づいてきた。
プシュゥゥーー。 今度の光景は運がいいことに外からは見えない光景
だが、近くに階段があるのが不安でしょうがない。
(誰かあの階段を使って上ってきたら、どうしよう..でも、そんな事
気にしては駄目、だめっ!)
今度こそ、鍵を引き寄せなければいけない私は階段を無視して足を少し
ずつ動かしていく。
だが、ここで一番最悪な展開が目の前で起こってしまった。
「かちょぉぉぉ~もう1軒、いきましょぉぉよぉぉ~」
「駄目だ駄目だ、ほら帰るぞ」「そうですよ、帰りますよ」
(いやぁぁぁぁ..誰かがこっちへ来るよぉぉーー)
何と他の車両から降りたおじさんたちが私の目の前を通って階段から
帰ろうとしていた。
つまり、ここを通りすぎる際に、少しでもこちらを見てしまったら全て
を見られる事になってしまうだろう。
ドキンッ..ドキンッ..(ぁぁ..通る..通るよ..)
私の視界に3人のおじさんたちの姿がはっきりと見える。逆に言えば
今のおじさんたちからも私の破廉恥な姿が丸見えになってるのは
間違いない。
だが、運がいいのは酔ってる男性の方を見ているので、こちらの方に
視線がいかないことだろう。
後は通り過ぎるのをひたすら待つだけだが、酔っ払いのせいかイライラ
するほど遅い...
それも、私が股を開いている前で1回、足を
止めてきたのであった。
ドキッッ!!(えっ!ばれた?)
鍵を押さえている今の状態では、もう隠す
ことすらも出来ない。
心臓の鼓動が不安で高まる中、ただ見つ
かってない事を祈る私であった。
(どうか、こっちを見ないでください..ぁぁ)
「おい、しっかりしろよ」
「もうすぐでタクシー乗せてやるから」
(ほっ、まだ見つかってないみたいけど..)
そう、未だに私の前におじさん達が立ち
止まっており、いつ見つかってもおかしく
ないのだ。
(ぁぁ..こんな危険な時なのに、おま●こ
が開き始めてるよぉぉぉ~)

恥ずかしい事に理性の私とは違い、おま●この方は卑猥なことにぱっくり
開いており、愛液を噴き出しながらおじさんたちを牝の匂いで振り向かせ
ようとしている。
もし酔っ払いでなかったら、この匂いに気づいて振り向いてしまったかも
知れない。
(あともう少し..先に行って..先に..このままじゃ声が出ちゃう..)
「ぁぁっ..だめかもっ..もう我慢できない..ああっ!」
ついに快感に負けて喘ぎ声を出してしまった私だが、何と運がいいことに
急行電車の通過音でかき消されてしまった。
そして急行が過ぎた頃にはおじさんたちも既に階段を下りていっており、
全てが救われた感じであった。
もちろん今度は鍵を引き寄せることを忘れることなく、ようやく自分の手に
鍵を取り戻す事が出来た。
その後は、急いで手錠を外して服を着て無事に家に帰ることが出来たけど、
もし、誰かが乗ってきたら大変な目に遭ったかも知れない。
けど、あのドアが開いた瞬間は怖い思いもあったけど、すごい快感がきて
気持ちよかった私であった。
「手錠..買ってこようかな..」
手錠を見ながら思う私が、きっと自分専用の手錠を買ってしまうのは
間違いないかもしれないだろう。

「さて男子部員が全員、帰ったみたいね」
部長のこの言葉に残っていた女子部員たちがざわめき始める。
そう、こういう台詞を言い出すときの部長は必ずと言ってろくでもない事
をしようとしてくるからである。
そして案の定、部長が何やら奥から紙袋みたいのを持ってきて、その中身
を机の上に並べてきた。
「じゃぁーん、通販で買ったウサ耳セットよぉ~~」
机の上にはウサギの耳をかたどったヘアバンドと球体のウサギの尻尾が
置いてあるのだが、1つだけおかしなものが一緒に並べられている。
(缶?耳と尻尾はわかるけど..あの大きな缶は何なのだろう)
他の女子部員も謎の缶に疑問に思う中、部長が明るい表情で大声でこう
言ってきた。
「さあ、恒例の”当たりくじ”を始めるわよぉぉ~♪」
(やっぱり、”当たりくじ”をやる気なんだ...)
”当たりくじ”とは男子部員が全員帰ったときに部長が行う、ろくでも
ない事のイケニエを選ぶ儀式であり、選ばれた部員は部長のなすがままに
何かをされる事が決まっているのだ。
ちなみに前回のときは外国の紐水着を買ってきて、当たった部員がそれを
身に着けたのである。
(今回はバニーガールってとこなのかな..けど、肝心のレオタードが..)
そう、良く見るとバニーガールの耳と尻尾はあるのだが、肝心の服が見当た
らない。
それとも、あの大きな缶の中にレオタードが入っているのだろうか..
周りのみんなも同じような事を感じてる中、部長が早速人数分のくじを作って
”当たりくじ”を始めてきた。
「さて、いつもと同じの様に最後まで当たりが出なかったら私自身がやるけど
その前に当たったら文句なしでやってもらうからね」
「あのぉ~部長、1つ聞いていいですか?」
「いいわよ。もしかして服のこと?」
「はい、それってバニーガールですよね..服はその缶の中にあるんですか」
「そうね♪あると言えばあるかもね。でも、それは当たってからお楽しみね」
部長の意味深な言葉に女子部員たちの誰もが怖がり、今回だけは当たりを
引かないように慎重にくじを引き始めた。
そして、私の番になり、当たらない事を祈ってくじを引いたのだが、何と
今回は見事に当たりを引いてしまったのだ。
「あら♪今回はあなたが当たりのようね」
「ああぁっ、そんなぁっ..」
「じゃあ早速、奥の準備室でバニーちゃんになりましょうね」
「あ・あの..そろそろどんな服か教えてください..」
「そうね、缶を開けて見ていいわよ」
部長に言われて早速、缶を開けた私だが、中に入ってるものを見て驚きの
声を出してしまった。
「えっ!これってただのピンク色の液体ですよ。服はどこにあるんですか」
「それが服よ。そう、今日はボディペイントの塗料を買ってきたのよ」
「そんなぁ...」
何と今日はボディペイントでのバニーガールをすると言うことで、その
イケニエに私が見事になってしまったのであった。
もちろん拒否することなどは出来ず、部長に連れられて準備室に行く事に
なり、数十分後には私の恥ずかしいピンクのバニー姿のお披露目となった
のである。
まず、みんなが注目したのは私のつるんつるんになっているピンク色の恥丘
であり、それを見た部員がこう聞いてきた。
「部長、また剃ったんですが..可哀想に..」
「まあね♪剃らないと格好わるいしね」
部長がみんなにわからない感じで私にウィンクしてくる。
そう、前回の紐水着になった子も部長に剃られてしまったので、今回も部長が
剃ったとみんなが思っており、元から剃っていた事を内緒にしてくれたので
あった。
「けど、遠くから見ると普通のバニーガールに見える感じよね」「うんうん」
「でも部長の悪趣味が見事に出てる色よね。ほら、乳首と乳輪だけわざと
塗ってないし..」
そうなのだ。何とピンク色のバニーという事でおっぱいのとこは乳首と乳輪
を塗ってないので、かなり恥ずかしい状況になっている。
早い話、恥部が全て丸出しにされている格好であろう。
「いいじゃないの♪乳首はかぶれるから塗らなかっただけよ。さあ、これ以上
晒すのは可哀想だから、もう上に服を着ていいわよ」
「は・はい」
ようやく恥辱のショーから解放された私は、部長に用意してもらった白衣を
つけて身体を隠すことが出来た。
「悪いけど、ペイントの方はシャワー室で落としてきてね♪」
「わかりました..」
身体につけたペイントの方は後でシャワー室で落とすということで、今日の
部活はそのまま解散となり、いつもの様に私だけが少し居残る形となった
のである。
「じゃあ、シャワーの方を早めにして、遅くならない内に帰りなさいね」
「はい..」
今日もこうして1人になった私だが、こんな姿になっていると、もう真面目に
絵などを仕上げる事は出来なかった。
(ぁぁ..こんな格好じゃ絵に集中できないよぉぉぉ~)
せっかくのこの姿をそのまま洗い流すなんて出来ないだろう。
どうせなら、この姿で校内を歩き回ってみたくなった私であった。
(まだ人が残ってそうだけど、歩いてみようかな..)
ついに校内をこの姿で歩く事を決めてしまった私だが、その前に1つだけ中途
なところを直す必要性があった。
そう、実はこのバニーガールの姿には尻尾がついておらず、部長もそこだけは
最後まで残念に思っていた。
(大体、部長はこのセットをどこで手に入れたんだろう..)
部長が買った尻尾を見ると、どうしても買ったところを聞きたくなる。
何故なら、その球状の尻尾には細い棒見たいのがくっついており、まるでその
棒をどこかに刺せる様な形状であったのだ。
(ぐ・偶然よね..きっと棒の先を服に付けるようになってるだけよね)
ともかく、今の私がこの尻尾を付けるには1つの選択肢しか残っておらず、
鏡の前に4つんばいのお尻を向けて、禁断の尻尾を付けることにしたので
あった。
「これを付けなくちゃ..ウサギになれない..そう、ウサギになる為に
尻尾をつけるのよ..」
鏡を見ながら、ピンクの尻尾の棒をお尻の穴に入れようとするが、意外に
棒が奥に入っていかない。
先っぽまではすぐに入るのだが、すぐにお尻の穴に力が入って外に出して
しまう。
「ああぁ..結構難しいよ..」
恥ずかしいことだけど、お尻に力を入れて少し穴を広げて入れていく私。
何故か、おま●この方がお尻の穴よりパクパク開いてるのは恥ずかしくて
たまらない。
数分後、何とか棒をお尻の穴に挿れることが出来て、見事なバニーガール
となった私。
これから、また私の恥ずかしいウサギの散歩が始まるのであった。

第13話
第13話「コミュニケーション」(挿絵:horaさん)

(ああぁぁ~なんで同じ危険を繰り返してるのよぉぉ~)
今回も乗った電車の車両内で、ある危機的状況に陥ってしまい、
下半身丸出しでどうしていいかわからない私。
何が起こっているかというと..
それは目隠しプレイをしたい衝動にかられて、まずは誰もいない
電車の中でやってしまったことから来てるのであった。
(まさか振替輸送があったなんて聞いてないよぉぉ~)
下半身を丸出しにして目隠し露出行為をしていたのだが、途中の
駅のアナウンスで振替輸送があることを知った私。
気づいた時はすでに電車の扉が閉まるときであったので、今さら
服を着替える事も出来ず、ただ人が乗ってこないことを祈るだけで
あった。
(お願い..誰もこの車両に乗ってきてませんように..)
そう、必死で願ったのに誰かが1人、私の居る車両に乗ってきて
しまったのだ。
(ああぁぁ~誰かが乗ってきたよぉぉぉ~どーしよーー私、下半身
丸出しなのにぃぃ..)
乗っていた人の気配を探りながら、もしこの姿に気づいたらどう
なってしまうのであろうか..
(ああ~ん、ついに恐れていたことが起こっちゃったよぉぉぉ~
私の馬鹿馬鹿ぁぁぁ~)
今さら隠したところで手遅れであり、車両には2人しかいないので
見つかるのは時間の問題であった。
男の人だったら最悪、襲われてしまうし、女の人でも悲鳴をあげら
れてしまい、全てがおしまいになってしまう。
ピクッ..ピクンピクッ..
(ぁぁっ..こんな非常時におま●こが濡れているよぉぉ..」
誰か知らない人に自分の淫らな姿を見られてると思うと身体が疼いて
くる。
だが、疼いている場合ではない。危険を冒してでもせめて男か女で
あるぐらいは確認しなければならないだろう。
何せ、乗っている相手が息を殺してこちらを見ている気がして、すごく
怖く、最悪は下半身丸出しでも他の車両へ逃げる覚悟もしなければなら
ないからだ。
頭を揺らして、ちょっとだけ下の方の視界を確保できた私。
(あっ..もしかして女の人?それも、もしかして学生なのかも..)
わずかに見える視界に映ってきた自分と反対の黒いソックスを穿いてる
女の子。
靴は学生靴みたいだし、スカートの柄も学生服っぽい気がしたのだ。
けど、どうして息を殺して様子を伺っているのだろうか?
おそらく、下半身丸出しだとわからなくてもスカートを下ろして目隠し
をしているのには気づいているはず...
(もしかして私が誰かに強制されてると思って人の気配を探してるのかな..)
どちらにしても、この姿を見られることは確実であり、そんな危機に
迫りながらも身体の疼きは増してきているのだ。
(ああっ..このままじゃ..はしたないおま●こを見られちゃうよぉぉ~)
けど、今の位置にずっと居てくれるなら見られることはないかもしれない。
そう思って少し安心した私だったが、どうやらそれで済むはずはなかった。
何と座っていた彼女がこちらの方へ向かってくるのであった。
(うそっ!何でこっちに来るの?ぁぁっ..ばれちゃうぅぅ..)
歩いてきた彼女の動きが突然止まり、こちらの方に向いていることから、
きっと下半身が丸出しになっていることに気づいてしまったのであろう。
こんな下半身丸出しで目隠しをしている私を見てどう思っているのだろう..
おそらく危ない女子高生だと思われて、対処に困ってるのかも知れない。
でも、私の方は見られている視線で息が荒くなっている。
ハアハアと吐息を吐きながら、愛液が出ているのだから、相当はしたない
姿に見えているに違いない。
(ぁぁっ..変態だと思われているんだわ..もし誰かに通報されたら、
どうしよう..)
ちょっとでも彼女がおかしい行動に出たら逃げなくてはいけないだろう。
(出来たら、このまま見てみなかったフリをしてほしいよぉ~)
けど、彼女が立ち止まったまま動かないとこを見ると、ずっとこちらの
下半身を見ているようであった。
(なんで~私のおま●こを凝視してるのよぉぉ~!いったい、どういう
つもりなんだろう)
このまま、ずっと私のおま●こを観察してくるのであろうか?
どちらにしても、この電車が次の駅に付くまでいくつかの通過駅を過ぎる
ので、それまでの長い間、じっと見られる可能性があるのだ。
(こっちが目隠ししているからって、じっくり見ないでよぉぉ~)
もしかしたら、こういう変態な女性がもの珍しくて見ているのかもしれない。
そして、駅に着いたら駅員さんに知らせる可能性も高いだろう。
(どうしよぉぉ~、何にしても駅につい時が危険だよぉぉ~)
何の解決策が浮かばないまま、濡れてる下半身を見せている私。
すごく恥ずかしい思いをしてるというのに、何と彼女が私の正面に座って
きたのであった。
(そんなぁぁ~、そこまでして私の恥ずかしいところを見るつもりなのぉぉ)
私が目隠しをして見えないことをいいことにして、ここまでしてくるなんて..
そこまでして彼女は私を辱めたいつもりなのだろうか..
だが、わずかに見える視界から私が考えもつかなかった行動を彼女が
してきたのであった。
(うそっ..彼女も股を開いてきたよぉぉ..これって、どういうこと?)
目の前に座った彼女が股を大きく開いて、何やら喘ぎ始めてくる。
そして、何とスカートを取り始め、ショーツまで下ろそうとしてきたのだ。
(何で彼女が脱いでくるの?もしかして彼女も私と同じ..)
そう、この時ようやく気づいたのであった。おそらく彼女も私と同じ
性癖の持ち主であり、私の恥ずかしい行為に感化されてきたのだと..
(そういうことだったんだ..そうよね、私でも同じ光景を見たら、
こんな風になっちゃうのかも..)
彼女が下半身を丸出しにしたことで、変な安心感が生まれ、奇妙な
仲間意識が芽生えたのかもしれない。
お互いに、濡れているおま●こを向かい合わせてると思うと、身体
の疼きがどんどん高まっていく感じであった。
(もしかすると私がおっぱいを出したら、彼女も出してくれるのかな..)
彼女の淫らな姿を見て、心の中にもっと彼女を淫らにさせてみたい
気持ちが沸いてくる。
きっと私がおっぱいを出せば、彼女も一緒に出してくるのは間違い
ないであろう。
(彼女のおっぱいが見たい..そうよ、私がおっぱいを出せば捲って
見せてくれるはず..)
そう思った私の手は何の迷いもなく、上着に手をかけて自分からおっ
ぱいを出してしまった。
(ああっ..おっぱいまで出しちゃった
私が見せたんだから..あなたもめくって
おっぱいを見せて欲しいよぉ..)
果たして向こうは本当に一緒におっぱいを
出してくれるのであろうか?
相手が自分と同じ事をする保障もないと
いうのに、何故かおっぱいを堂々と見せた
私だが、よく考えたらすごい事をしてるかも..
けど、何となくだが、彼女ならおっぱいを
出してきてくれそうな気がする。
そんな想いが通じたみたいで、私がいろいろ
心配する合間に彼女が上着を捲ってきた。
(うわぁ..おっぱいを出してくれる・・・)
彼女のおっぱいを出す姿を見て、今の自分
の姿も相当恥ずかしいことを再認識させら
れてしまう。

おそらく、電車の車内でこんなおっぱいとおま●こを出し合って
見せてるのは私たちぐらいであろう。
(ぁぁ..乳首がピンと立ってる..)
見事までに起立している彼女の乳首を見るとますます濡れてきて
しまう私であった。
次の駅につくまでしばらくは、彼女との恥ずかしいコミュニケー
ションをしあえるかも知れないのであった。
第13話後編
(ぁぁ..このまま、お互い向き合いながらオナニーの見せ合い
でもしたくなっちゃうぅぅ..)
2人とも股間の方に手を伸ばしたくてうずうずしている。
きっと、どちらかでも最初におま●こを弄り始めれば恥ずかしい
対面オナニーショーが実現してしまうだろう。
(それでもいいかも..もう私からしちゃおうかなぁ..)
もうここまで疼いてしまった以上、とことんやってみたくなる
衝動にかられて自分自身を止められない感じであった。
(私から、おま●こを掻き回すわ..だから、あなたも..)
自分からオナニーを見せようとした私だったが、突然彼女が
立ち上がって、私の方に向かってきて抱きついてきたのだ。
(えっ!何なに?もしかしていきなりステップアップ!?
ちょっとぉぉ~そこまでするつもりはないよぉぉーー)
いろいろな想いが頭を駆け巡る中、彼女が私の抱いたままで
身体を車両の連結部の方まで連れて行ってしまう。
(うそぉぉ..狭いところでするつもりなのぉぉーー)
次々とイケナイ妄想が出てくる中で、彼女の小声で意外な真実
がわかってきたのだ。
「静かにして..誰かこの車両に乗ってきたみたいなの」
「えっ!?」
どうやら、隣の車両より髪の毛を派手な色で染めた若い男性が
4人ほどやってきたらしく、それに気づいた彼女が急いで
私をすぐ近くの連結部の中に連れて行ってくれたのだ。
そう、目隠しをして視界が限られてる私ではそこまで察知する
ことが出来ず、彼女がいなかったら最悪な事態になっていた
のかも知れない。
ただ、そのままここまで来られたら意味はないのだが、彼らは
ここの車両に来た途端、すぐに近くの席に座ってようで、難は
逃れたようであった。
「あの人たちが降りるまでここにいるしかないみたいね..」
「うん..」
狭い連結部の中に身体をくっつけあいながら隠れている下半身
が裸の2人の女子高生。
それも連結部のドアの窓に姿が見えないように、お互いM字型
の状態で腰をくっつける形で座っているから、すごいことに
なっていた。
彼女も薄々気づいているかも知れないけど、お互いの下の口の
方は熱い口付けをしていて見てられない姿になっている。
(まあ、今はそんな興奮できるほどの状況じゃないけど..)
とにかく今は時々、窓からそっと顔を出して彼らの動向を伺
っているのだが、電車が激しく動くと思わず2人とも大きな
あえぎ声を出してしまう。
そう、激しい揺れと共に2人とも後ろ側に倒れてカバーの
部分に手を付いてしまうのだが、下半身の方だけはさっき
よりもがっちりとくっ付いた形となってしまった。
狭い連結部の中の為、仕方ないことだが、相手のおま●こを
自分のおま●こで押し付ける形になり、揺れと同時に上下
左右に互いに擦ってしまう形になる。
これはもう、オナニーの見せ合いよりもずっと過激なおま●こ
の擦りあいをしているのだ。
「ああっ、あんまり動かないでぇぇ」
口ではそう私だが、おま●この方は大量
の愛液をあふれ出して喜んでいる。
(ぁぁ..クリトリスが当たると軽くイっちゃ
いそうだよぉぉ~)
時たま、お互いのクリトリスが擦り合う
時は相手の包皮を剥く勢いでつい、強い
押し合いをしてしまうのであった。
(ぁぁっ..彼女の方もいっぱい愛液が
溢れてくるよぉぉ~)
電車が激しく揺れるたびに、お互いの
おま●こが擦る水音が高くなり、それを
聞いていると理性など、どうでも良くなっ
てしまうだろう。
正直、この辺りからお互いの頭の
中は真っ白となり、彼らの事を忘
れてしまったままで次の駅について
しまった。

「はぁはぁ..駅についたみたいね」「うん..」
「私たち気を失ってたみたい..」「そうね..」
運がいいことに彼らは私たちが気を失っている間に降りて
いたらしく、再び誰もいない車両の中に荒い息を吐きながら
戻ってきた2人であった。
もちろん、この後はお互い、暗黙の内に服を着替え始め、
会話をしないまま、軽い会釈をして次の駅で別れることに
した。
一応、メアドだけ交換したけどしばらくお互いメールは出さ
ないだろう。
でも次に会ったら、一緒に仲良く露出行為をしそうになっち
ゃうかも知れない。

(見えないよね..うん、大丈夫!見えないはず)
心の中で何回も自分に言い聞かせながら通学路を歩く私。
今日は寒いのでハーフコートを着ることにしたのだが、実はその下には
何もつけていなかった。
まあ、正確には危険な目に遭ったときの事を考えてリックの中に制服は
入れているが、それでも下着だけはわざと入れていなかった。
(ぁぁっ..風が直接おま●こにあたるよぉぉぉっ」
下から当たる風に思わず身体が反応する。結構、前の方からはチラチラ
見えそうな感じなので興奮が高まっていく。
特に小さい子がすれ違うときは見られているような気がしてたまらない
のであった。
見られたかも..母親にあのお姉ちゃん、はいてないよって言われたら
どうしよう...
いろいろな思いが自分の身体の中を走る中、おま●こだけは充血し熱く
なってくる。
(ぁぁ..何か癖になっちゃうぅぅ..)
あまりの快感の凄さに、次に子供とすれ違う
ときに思わず明るい表情を見せながらこう
聞いてしまうかも知れない。
「見えないよね。正直に言っていいのよ」
ちょっと腰を突き出して子供の視界に私の
恥丘を全て見えてしまうようにする。
案外、子供の方が洒落で「うん、お姉ちゃん
のパンツ見えないよ」って言ったら、一気に
恥ずかしくなって濡れちゃうかも知れない。
いや、もう考えただけでも愛液があふれて、
太ももまで垂れてきているのでまずいかも
知れない。
(ぁぁ..早くどっかで拭かないと..)
とりあえず、始業の時間も迫ってることなので
興奮を抑えて学校まで行って拭くことにした
私であった。

こうして学校に着いて制服に着替えることが出来た私だが、今回は
下着を持ってこなかったので丸1日ノーパン・ノーブラでいること
になってしまった。
まあ、校内では下着を着けてないことがばれるはずはないのだが、
校外に出るとスカートが風でめくれてばれてしまうかも知れない。
(今日は校外に出るのはやめよう..)
今日は外に出まいと思っているのに、こういう時に限って校外に
出る用事を頼まれてしまうのだ。
それもスカートを押さえる事が出来ない、両手を使って物を運ぶ
仕事を頼まれてしまった。
(ああぁ..すごい風だよぉぉーーー)
校外に出ると強い風が吹いており、不安になる私。
だけど下半身が風で丸見えになることを思うと、おま●こがじわ
っと熱くなってもしまう。
(ともかく人に見つからないように行かなくちゃ..)
両手が塞がっている以上、たとえ風が吹いても先に進むしかない。
とりあえず、再度周りに人がいない事を数回確認する事にした。
(今なら行けるかも知れない..)きょろきょろっ
思い切って、風が吹いてる中に飛び出す私だが、早々に風が私の
スカートが捲くってきた。
「ひゃぁ..バレちゃうぅぅ..」
想像以上の風に何回もお尻が丸出しに
なってしまう。
もし後ろから人がいたら一発でノーパン
とわかってしまうほどの捲り方であり、
ひどい時はスカート全体が捲り上げら
れてしまうのであった。
「ぁぁ..これじゃ下半身が丸出しで
歩いてるみたいだよぉぉ~」
その上、こういう時に限って風がやむ
事がなく、ずっと吹き続けて私を辱め
てくる。
「このままじゃ本当にバレちゃう..
一時的にどこか避難しないと..」
いつまでも続く風に危険を感じた私は
急いで風が来ない場所を探し始めた。
そんな私の目の前にちょうどいいペット
小屋が見えたので鍵をあけて少し中で
休む事にした。

「お願い..ちょっとだけここで休ませて..」
ぶひぶひっ・・・ぶひっ・・・
美術部の先生が校長に許可を得て飼っている室内用のペット豚。
ペット小屋と言ってもちきんとした別館の準備室の様なもので
あり、飼育小屋の様な汚さが全くない綺麗なところであった。
中に居たペット用の豚さんたちに言葉をかけて警戒しないように
してみると意外に足を舐めるなどして懐いてくる。
「ちょ・ちょっと、くすぐったいよぉ~」
無邪気に足を舐めてくる豚さんたちを払うことも出来ない私は必死
に我慢していたのだが、あまりにもくすぐったくて思わず足を前に
出して滑ってしまい、その場で思い切り尻餅をついてしまった。
つるんっ..どしんっ「いたぁぁっっ..」
お尻の方にかなり大きな痛みを感じたのだが、すぐにその感覚は
消えてしまう。
何故なら、痛覚よりもはげしい快感が身体中に襲ってきたからで
ある。
「ひゃぁぁぁっんんっっっ..ぁぁっ、そこはだめひぇぇ..」
何と豚さんたちが丸出しになったおま●こをぺろぺろと舐め始めて
きた。
いくつもの舌が、おま●こや恥丘を中心としていろいろなところを
舐め始めており、どれもが絶妙に性感のツボをおさえてきたので
抵抗することが出来ない。
「はぁぁんんっっ..豚さんたち上手すぎるよぉぉ..」
豚さんたちの舌技にただ悶えるしか出来ない私に豚さんたちが
器用に上着の裾の隙間に鼻を突っ込んで、そのまま進んで服を
上の方へ捲ろうとしている。
「だめぇぇっ..おっぱいまで出ちゃうぅ..」
私の制止など無視して、豚さんがどんどんと服を捲っていき、すで
におへそが現れてしまった。
そして、そんなおへそに対しても違う豚さんが舐め始めてきたのだ。
「ああぁぁっ..そんなとこまで..」
ぽろんっ..ぷるんっ♪
私が悶えている間についに片方のおっぱいだけが捲られた服より
こぼれてしまい、豚さんたちの前に晒せ出される。
おそらく、全てのおっぱいが出てしまうのは時間の問題であろう。
第14話後編
「ああぁぁっ..鼻でおっぱいを突付かないでぇぇ..」
片方だけ出たおっぱいに1匹の豚が鼻を押し付けて、おっぱいを押し
つぶしてくる。
どうやら弾力があるおっぱいにかなり高い関心を持ったみたいであり、
おっぱいをいろんな方向へ押しつぶして遊んでくる。
そんな揺れるおっぱいを見た他の豚さんたちもどんどんと集まり始め、
集まってきたと同時にもう片方のおっぱいも出されてしまったのだ。
「ぁぁぁっ..おっぱいを乱暴にいじらないでぇ..」
いくつかの豚さんたちの鼻が私のおっぱいを押しつぶしたり吸引して
したりしてくる。
いろんな方向に弾むおっぱいにだんだんと快感が沸いてきてしまう。
(ぁぁぁ..癖になりそうな揉み方だよぉぉ..)
豚さんたちに揉みくちゃにされてるおっぱい。
そのおっぱいに更なる強い快感が襲ってきた。
「ああぁぁっっ!!」
何とさっきまで上着を捲っていた2匹の豚が、私の固くなっていた
両乳首に飛びついて吸いはじめてきた。
それも他の豚がおっぱいを押し付けてる最中なので、豚の身体が私
の乳首を咥えたままで飛び跳ねている感じであった。
「いやぁんっ..おっぱいが伸びちゃうよぉぉ」
私のおっぱいが飛び跳ねる豚と一緒にいろんな方向に引っ張られ、
すごい事になってきている。
「ぁぁぁっ..それはおもちゃじゃないのよぉぉ~」
豚の表情は明るく、じゃれている雰囲気があるので、私のおっぱい
をおもちゃの様に弄んでいる風に見える。
こんなところを人に見られたら、もうどんな言い訳も通じないところ
であり、そろそろ何とかしなければ不味いであろう。
(まずは立ち上がらないと..)
2匹の豚を乳首に吸い付いたままで立ち上がろうと試みるが、下半身
からくる快感で身体が思いように動かない。
すでにおま●この方は豚さんたちの舌技によって、すっかり開かれて
しまい、ピンクの肉壁が見えるとこまでなっていた。
そんなピンクの内部に尚も舌を挿れて、その奥の蜜を舐めようとして
くる。
その上、別の豚がクリトリスを必死に舐めているのだから、とんでも
ない連携プレイをされている気もする。
(この豚さんたち、すごくいやらしすぎるよぉぉぉ)
「あぁぁ..そこはぁぁ..」
もう、今の私は身体のあちこちから迫って
くる刺激にただ悶え喘ぐしかなく、正直
2・3回は軽くイってしまった気がする。
「はぁはぁっ..このままじゃ..
堕とされひゃぅっ..」
時たま意識が飛びそうになるのを耐えるの
だが、そんな私の努力をあざ笑うかのよう
に豚さんたちの責めが続いていく。
(思い切ひぃ..イっちゃう..イくぅ..
早く逃げないと)
少しずつ身体を動かして豚の責めから逃れ
ようとするが、逆に身体を押されて奥の方
へ連れて行かれている気もする。
「ああぁぁっ..頭が真っ白に..まっしろに
なっひゃぅぅ..」

気がつくと服は器用にほとんど脱がされており、身体全体を豚さん
たちに舐められている。
恥部はもちろんのこと、手足や首元、お腹の方まで舐めており、今
まで味わってない快感が次々と襲ってくるのだ。
もう身体の力は抜けてしまい、豚さんたちの思うがままになって
いるかも知れない。
おま●こからは愛液がどんどん出ており、それを舐める音が小屋
全体にいやらしく響いていた。
(もうどうなってもいいぃぃ..)
あまりの凄い快感に理性はほとんどなくなり、あとは思い切りイく
ことしか頭に残ってなかった。
「イくぅぅ..豚さんたちにイかされひゃうぅぅ」
全身を痙攣させ、涎を垂らしながら小屋の中で叫ぶ私に豚さんたち
が驚いて、一斉に離れ始める。
それと同時に地面の上で思い切り潮を吹いて絶頂する私がいた。
「はああぁぁぁっっっっっ!!イぃぃぃぃっっ~~~」
絶頂と同時に今回も尿道が思い切り開いて、愛液と共に激しいおし
っこを噴出してしまった。
ビュッ・・・ブシャァァァァァーーージョボボボボボォォォーーー
「ぁぁっ..部屋の中におしっこしちゃったよぉぉぉ~」
おしっこまで漏らしたことで落ち着いてきた私の股間を豚さんたち
が優しく舐めてくる。
「ああぁっ..したばっかりだから汚いよぉぉ..」
さっきとは違った優しい舐め方に、すごく豚さんたちに愛情がわいて
きてしまう感じであった。
「ぁぁ..そろそろ行かないとまずいかも..豚さん、また来るから
今日はこの辺で許してぇ..」
通じるわけはないと思って言ってみた言葉に豚さんたちが素直に身体
から離れていく。
(うそっ..結構、頭いいんだ..)
私が本当に時間が無いことを知ってるのかはわからないけど、どの子
も邪魔をしてくる様子はなかった。
少し、周りを片付けてから服を着替えた私は一頭ずつ豚さんの頭を
撫でながらこう約束した。
「今度はウサギさんで来るから、その時はもっと可愛がってね」
ちょっと豚さんたちの責めを気に入った私は再びここに来ることを
誓ってしまった。
次はせっかくだから豚さんが舐めやすいように蜜でも塗ってきちゃう
かも知れないかも...

(ぁぁ..せっかく用意したのにぃ..)
先日の豚さんとの行為が忘れられず、再び身体を舐めてもらおうと思い
こっそり蜜まで用意した私。
けど、豚さんがいる別館の準備室(ペット小屋)を覗いてみると女顧問
が物差を片手に持ちながら中に居たのであった。
(駄目だわ..中に顧問の先生が居る内は出来ないわ..)
様子を見ている限り、すぐに帰る様子もないので今回は諦めるしかない
みたいだ。
(それにしても..遊んでいるというよりは
威圧してそうな..)
足を組んで時折、物差をピシャリ、ピシャリ
と膝の上で鳴らす顧問の先生。
黒いミニタイトにストッキングを穿いてる
金髪グラマーな女性が物差を持っていると
本当に威圧している雰囲気が出ている気が
する。
もちろん、この物差が空を切って豚さんを
打つような事がなさそうなのでほっとする
ところだが、無防備に近づく豚さんに結構
ハラハラしてしまう。
ともかく、見ていると心臓に悪そうなので
今日のところは素直に諦めて後日にする
ことにしたのであった。

予定していた露出行為が出来ず、帰り支度をして素直に帰る私であった
が玄関の下駄箱に来たときにふといやらしい考えが頭に浮かんできて
しまった。
(もしこんなところで裸になったら、大変な目にあいそう..)
辺りには誰も居なく、人が来る気配がない下駄箱で露出行為をしたく
なってきた私。
例え、人が来たとしても大きい下駄箱が学年・クラス別にいくつか仕切
られている形なので、ここを通らなければ見つかることがないのかも
知れない。
(もう、ここまで考えちゃうと脱がずにいられないよぉ~)
下駄箱での露出が自分の快感に火をつけたみたいで、気づくと手が勝手
に動いている。
脱ぐ間にも辺りをきょろきょろ確認しながら、スカートのホックを外し
ショーツ1枚となる。
そして、そのままショーツを脱いで下半身を丸出しにしてしまう。
「ああぁぁ.見つかっちゃうよぉ..」
自分からショーツを脱いでる割には、片手は
しっかりとおま●こを隠しており、堂々と
晒すことが出来ない。
しかし、隠している片手の位置がまずかった
せいか、快感が高まっていくと指がおま●こ
の中に侵入してきたのであった。
「ぁぁ..だめだめぇ..私ったら、こんな
ところで何でオナニーを始めちゃうのよぉ~」
下駄箱でいつ人が来るかも知れないと言うのに
指はくちゃくちゃと音を立てておま●こを
弄りはじめてきた。
「ぁぁ..濡れてきちゃうぅ..感じちゃう..」
おま●こを弄るいやらしい音が下駄箱に挟ま
れているせいか反響して大きく聞こえてくる
「ぁぁ..こんなところでおま●こを弄ってるぅ..
誰か来たら変態扱いされちゃうよぉぉ~」

生徒がこない下駄箱でエッチな声をあげながら、オナニーを続けてしまう私。
「ああっ..イっちゃうぅ..下駄箱でイっちゃうよぉ..」
いつ誰に見つかってもおかしくない状況なのにおま●こを弄る指は止まる事
なく、イくまで止まることはなかった。
「イ・・イっちゃうぅぅぅっっーーー!」ぷしゃぁぁぁーー
ついに下駄箱でイってしまった私だが、まだ身体が火照っていて治まる様子
がない。
(やっぱり、こんな中途な姿じゃ駄目なのかも..全部脱がなきゃ..)
もはや、ここまで快感が高まると自分の暴走を止めることが出来ず、上着
を捲り、ブラを外しておっぱいを出してしまう私。
(ぁぁ..おっぱいまで出しちゃったよぉぉ~)
案の定、乳首はすでに固く勃っており、淫らな姿となっていた。
だけど、さすがに全裸となると誰かに見られてしまう恐怖心の方も徐々に
沸いてきてしまう。
(結構、時間も経っているし..これ以上はまずいかも..)
どうやら全裸姿になったせいか、恐怖心の方が強くなってきたらしい。
こうなると服を早く着なければいけないと思う私だが、ふとイケナイ馬鹿
な考えが頭をよぎってしまう。
(そういえば昔、男子が下駄箱を使って忍者遊びをしてたわなね..
今の私なら案外、出来そうかも..)
忍者遊びとは下駄箱と下駄箱の間の隙間に両手と両足を大の字にかけ、
凸凹を利用して下駄箱の間をよじ登っていくものであった。
ちょうど青いスカーフだけを首につけてる自分がこれをやったら、くの一
のような感じで、ちょっとカッコいいかも知れない。
(少しだけ登るぐらいなら大丈夫よね..)
ほんの50cmぐらい身体を浮かべるぐらいでやるつもりで、脱いだ服を自分
の下駄箱に畳んで入れる私。
正直、男子のようには上手く登ることが出来ず、50cmでも無理だと思った
のだが、意外と登ることが出来た。
(うそっ..おもしろいぐらいに軽く登れる..)
思ったよりも軽く登れることに気を良くした私はあろうことに、どんどんと
登り始め、気がつくと下駄箱の頂上までよじ登っていた。
身体に突き抜ける風の感触。
まさに女忍者ここに見参と言った感じで別の快感が身体を襲ってきた感じで
あった。
(うわぁぁぁ..何か本当の忍者みたいだよぉぉ~。男子が面白がってやる
のが分かる気がするわ..)
何かすっかり露出気分の方は消えた感じで、貴重な体験も出来たので、そろ
そろ降りようと思ったときに、とんでもない事が起きてしまった。
何と男子たちがこっちに降りてくる声が聞こえてきたのだ。
(そんな..駄目だわ..今からじゃ降りて着替える時間がないわ..)
すでに男子たちが玄関までやって来ており、とりあえず下駄箱の上のわずか
な隙間に隠れる事にしてしまった。
正直ちょっと離れて見たら、すぐに見つかってしまうが、今はこの状態で
やり過ごすしかなかったのであった。
(ぁぁ..男子たちがこっちにやってくるよぉぉ~)
自分が隠れてる下駄箱の下では男子たちが靴を取りながら雑談をしている。
少しでも上を見ればすぐに見つかる状況であり、離れた場所からでも簡単に
見つける事が出来るだろう。
早い話、いつ見つかってもおかしくない状況を知った上で、ここに居なければ
ならない。
男子たちの帰宅が完全になくなるまで、降りる事などは出来ず、下駄箱の上で
ずっと裸を晒すことになってしまった。
(何だか男子たちの帰宅の波が収まらないよぉぉ)
いつ男子に見つかってしまうかの不安が、逆に快感と代わって私の秘部を激
しく濡らしてくる。
まあ、後で冷静になって考えてみると他の下駄箱には誰かが悪戯で隠したと
思われる物が多く乗っており、それらも離れて見ればすぐに気付くのを、
誰も見つけないとこを見ると普段からわざわざ見る人がいない証拠であろう。
現に私も下駄箱の上など見ることはなく、目の前の玄関にしか視線は行って
なかったのだ。
しかし、見つかるかも知れない今の状況ではそんなことを冷静に思うことは
出来ず、校内放送も頭の混乱でおかしく聞こえてしまうぐらいだった。
<下駄箱で裸で隠れてる女子生徒がいますので、見てないフリをして通り
すごしてください>
ああぁっ、もう男子生徒にばれてしまったんだ..
わざと私の恥辱姿を見ないフリをして通り過ごしているのね..
そう思ってしまうと身体が疼きだし、だんだんといやらしい自分へとなって
いく。ビクンビクンッ..
(もう..我慢できないぃ..我慢できないよぉぉぉぉーーー)
はしたないことだが、オナニーがしたくてたまらない。
男子生徒に見つかってもいいから、オナニーをしたい。
いや、もう見ていないフリをしているのなら、オナニーをしても問題は
ないだろう。
(そうよ..今さらオナニーぐらいしても大丈夫なのよ。みんなにばれて
いるんだもん。見ていないフリしてるだけだもんね)

男子がすぐ近くで靴を取っているにも関わらず
おま●こに指を挿れてオナニーを始める私。
くちゅくちゅといういやらしい音が聞こえて
いるかも知れない。
愛液の匂いが充満してしまうかも知れない。
でも、大丈夫。
みんなは見てないフリをしているだけだから、
オナニーぐらい想定内のことなのよ。
(ぁぁ..男子の近くにいるとこでオナニー
なんて恥ずかしいけど気持ちいい~)
この時の自分は勝手な解釈の元で危険な行為
を始めており、男子が靴を取っている上で、
おま●こからくちゅくちゅと音を立てて
聞かせてしまったのであった。
ただ男子たちは雑談に夢中になっており、私の
オナニーなど眼中にない感じで、そのまま
通り過ぎていく状況であった。

(見てないフリと言っても少しぐらいは見てもいいじゃないの~)
それとも、もっと大胆な格好をしろっていうことなの?
そうかも..もっと大胆にしなくちゃ..
何と下駄箱のスペースにギリギリまで足を伸ばしてM字型のように
おま●こを満開にしてしまう私。
はっきり言って、下駄箱に向かう人が離れたとこから見れば、はっきり
と私のおま●こが開いてる姿を確認できるのである。
相当危険な行為をしているというのに快感に溺れてしまっている私。
妄想で聞こえた偽の校内放送にすっかりと騙されていたのであった。
ピンポンパン~♪
<下駄箱で裸で隠れてる女子生徒が大股を開いていますが、引き続き見て
ないフリをして通りすごしてください>
(そんなこと言わないでぇぇ..みんな見てぇぇーーこれが下駄箱でオナニー
をしているいやらしいおま●こなのよぉぉぉぉーー)
男子たちがまだ次々と下駄箱に来ていると言うのに、私は足を開いた
ままでオナニーを続けてしまい、下駄箱の上で絶頂してしまったのだ。
「イ・イ・イっちゃうぅぅぅぅっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー
この時は奇跡的に辺りに人がいなかったので声を出しても聞かれる
ことはなかったが、正常心が戻ってくると自分のしていた事に顔が
青ざめてしまった。
(うそぉぉっ!私、相当まずいことをしてたよぉ..これで誰にも
見つかってなかったんだ..)
快感の余韻もすっかり吹っ飛んでしまい、慌てて下駄箱を降りて服
を着る私。
今回は見つからなかったことが奇跡に近いものがあったと言えよう。
(こんなすぐに見つかるとこでオナニーしてたなんて..うぁぁっ)
顔を青ざめながら、走って学校を出て帰宅した私だが、家に着くと
途端に青ざめた顔が真っ赤に染まっていく。
(ぁぁ..あのスリルをもう1度、味わいたいかもぉぉ~)
急いで自分の部屋のベットに潜り、思い出しオナニーを始める私。
人にいつ見つかっていい露出もハラハラして気持ちいいかも知れない。
もしかしたら、次の露出ではもっと危険なことをしてしまいそうで、
そんなことを考える自分が怖い私であった。

第16話へ
第16話
第16話「目隠しで校内を..」(挿絵:horaさん)
※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

(ぁぁ..止まらないよぉぉ~このままじゃ人が来ちゃうぅ..)
更なる露出の刺激を求めるため、目隠しをしてのバニー露出をしようと
思い、ここは思い切って外での露出をしようと駐車場へ向かった。
駐車場についた私は物影で服を脱いでいって全裸になることにした。
そして、その服を全て箱に入れて鍵を掛けてしまう。もちろん鍵は別の
場所にあって取りにいかなければならない。
これを閉めたら後戻りできない...
箱を閉めることに躊躇した私だが、熱く火照ってくる身体に押される形
で箱を手で押して閉めてしまった。
(ぁぁっ..閉めちゃったよぉぉ~)
思わず後悔のため息が漏れてしまったが、箱を閉めてしまった以上、鍵
を取りにいくしかないだろう。
本当は目隠しバニーで鍵を取りにいく予定だったが、怖くなって普通の
露出で行くことにした。
駐車場から出てしまうと、私の身体が街頭に晒されることになるだろう。
人の気配はまだないか、いつ見つかってもおかしくない状況だ。
(早く行かなくちゃ..)
全裸の状態で駐車場の柵を越えて鍵を取りに行こうとした私だが、柵が
おま●こに当たると、ふとそれで擦りたくなってきた。
(ちょっとだけなら..いいよね..)
柵にまたがり自慰行為をはじめる私。
おま●この方を見ると柵が食い込むのがわかる。
丸く滑らかな柵なので傷がつくこともなく、おま●こを擦るにはちょうど
いいのかも知れない。
しかし、誰かくるかもわからないところで、おま●こを擦っていくと思う
と恥ずかしくて仕方がない。
自慰をする前の私はきっとすぐに怖くなってやめると思っていた。
いくら露出の快感がくるとはわかっていても、見つかる恐怖の方が勝るで
あろう。
恐怖を感じたら、すぐに止めればいいという軽い気持ちで、ゆっくりと腰を
動かしていく。
シュリッ..「はぁぅぅんんんっっ」
想像してた以上の快感に思わず喘いでしまう私。
身体の方もビクンビクンと跳ねてしまい、股間の方をさらに強く柵に押して
みたくなる。
いっぱい愛液が出てるせいか、ぱっくりと開いたおま●こがどんどんと柵を
飲み込んでいく。
そんな状況で再び腰を前後に動かし始める。まずはいっぱい出た愛液を柵に
塗る感じで動かしてみた。
愛液で滑りやすくなったところで前後に激しく動かし始め、慣れ始めてきた
辺りでクリトリスの方も柵で擦ってみる。

包皮を剥くような感じでクリトリスで
柵を擦っていく。
ピンク色のクリトリスが綺麗に現れ、
そのクリトリスが柵の上で踊るかの
様に強く当てて前後に擦り始めた。
「ぁぁ..止まらないぃ..腰が止まら
ないよぉ..んんっ」
人が来るかも知れないのに柵を擦る
勢いが増してくる。
いくら愛液で滑りやすくしたとは言え、
摩擦でおま●こから火が出そうな擦り
ぶりであった。
それに加えて柵を水ぞうきんで擦る様
な音まで響いてしまい、私のいやらしい
行為が辺り中にばれそうな気がしてしまう。

「イっちゃうぅ..でも、こんなところで..イってはだめぇぇ..」
このまま絶頂したいところだが、ここでイってしまったら、鍵を取りに
行けなくなってしまう。
快感がおさまった状態では裸で鍵なんて怖くて取りに行けないからだ。
何とか、力を振り絞って柵から股を離す私。
しかし、これだけ快感を高めたせいで、身体の疼きはすごいことになって
きた。
(もう..普通の露出じゃ..物足りないっっ..)
束ねていた髪をほどき、用意したバニーの耳をつけて、お尻の穴にも棒が
ついた恥ずかしい尻尾を挿れることにした。
あとは方向を決めて目隠しをする私。
もう身体はすっかり興奮しており、こんな状態で鍵のある場所まで行ける
かが不安であった。
どちらにしろ、露出行為のメインはこれからであり、ふらふらする足取
りで駐車場の出口まで行くことにした。
もう後には引けない私..
スタート地点にいる私は、おっぱいもおま●こも丸出しのままであり、
着けているものといったらバニーの耳としっぽ、それにソックスと靴
ぐらいであろう。
こんな姿のままで目隠しで決めたゴール地点まで行くのだから、すごい
無謀な挑戦かも知れない。
けど、身体の方はゾクゾクしてたまらない。
さっき、あれほど濡らしたはずのおま●こが、またすごく濡れ始めて
きた。
ここはもっと自分を辱めていかなければならないのかも知れない。
そう思った私は目隠しをした真っ暗の状態で、こう叫んでしまったので
あった。
「今から、すっぽんぽんのバニー姿で
ゴールの学校の中庭まで歩いていき
ますぅ、目隠しをしているので自由
に見ちゃってくださーい..ぁぁっ」
(ああぁぁっ..言っちゃったよぉぉぉ~)
これからすることを自分からわざと白状
してしまった私。
近くに誰か居たら、間違いなく聞かれて
しまっただろう。
それでも、もう1度大きな声で言う試練
を自分に与えてしまった。
「おま●こもおっぱいも丸出しですぅぅーー
お尻にはバニーの尻尾を突っ込んでます
ので、どうか破廉恥な私を見つけてくだ
さーいぃ」
(ぁぁぁっ..聞かれていたら全てが
終わってしまうよぉ..)

恥ずかしい宣言をし、ゴールの学校の中庭に向かって歩き始めた私。
視界をなくした露出はいつもよりも、肌に感じる感覚がより強くなって
おり、ほんのささいな音でも気にしなければならず、一歩ずつ慎重に
進んでいくしかないだろう。
耳をすましながら裸で歩いていく私。
学校へ繋がる歩道を真っ直ぐ歩いていくと学校の門の壁が感じられる。
壁に沿いながら校門へ進んでいき、ようやく校内に入ることが出来た。
ただ、この間誰かに見られている気がしてドキドキしてしまう。
コトンッ..
「だ・だれ?誰かいるの..」
何かが転がる音に思わず声を出してしまう私。
目隠しをして露出していると、ついつい声を出して確認をとってしまう。
何故なら、今の私は近くに誰がいても気づくことが難しい。
まるで、真っ暗の闇の中を全裸で歩き続ける感じで、どこに向かっている
かもわからない。
もしかしたら..すでに大勢の人が声を出さずに見てるのかも知れない。
そう思うと回りの些細な音がざわめく声にも聞こえてしまう。

「ぁぁ..本当に人がいるみたい」
時たま強い光や音が感じられると、
見られてると思い、身体がすごく
火照ってくる。
今は不安と羞恥に襲われながら真
っ赤に火照った身体で歩き続ける
しかない。
(気持ちいい..怖いけど気持ち
いいよ..)ドキドキッ
いつどうなるか分からない恐怖心
は常にあるのだが、それがかえって
身体を刺激して、おま●こからは
大量の愛液があふれ出てくる。
そう、恥ずかしい愛液の道しるべを
残しながら私はゴールである中庭に
行かなければならないのだ。

周りの音にドキドキハラハラしながら、ゴール地点と決めていた中庭
へ到着した私。
鍵を隠した場所は、目隠しの状態でもわかる様に校内マラソンの折り
返しポイントで使われる三角コーンの底に置いていた。
三角コーンに身体が当たり、これで恥ずかしい目隠しが終わるはず
だったのだが、当たった箇所が不味かった。
「ああぁんっ..」
思い切り恥丘に直撃した三角コーンの上部。
怪我しないように先端が大きく丸みを帯びてるので、ここにおま●こ
を当てても刺さることも入ることもないだろう。
突き刺さることはないけど、これにおま●こを乗せたら卑猥だよぉ~
中世の拷問をされてるような危ない錯覚に襲われ、私のおま●こが
三角コーンに引き寄せられていくのであった。
(も・もし入ったら、大変な目に遭っちゃうよぉぉぉーーー)
そう、実は三角コーンの方が自分の股間の位置より高く、ここに恥丘
を当てれば、おま●こがどういう風になるか分かっている。
でも、いつもの悪い快感癖で自分を止める事が出来ずに、三角コーン
を挟む感じでおま●こを押し付けてしまったのだ。
「ああぁぁぁっ..おま●こが広がって
いくぅ..広がっていっちゃう」
おま●こを見ると、三角コーンの圧力で
陰唇が思い切り左右に広がって、コーン
の天辺を必死に咥えている。
愛液の方も三角コーンを伝わってダラダラ
と流れている卑猥な状況となっており、
クリトリスの方もすっかり剥かれた上に、
かなりの充血したピンクのお豆がすこし
楕円系につぶれていた。
「ぁぁ..すごい押し付けだよぉぉぉーー
本当に突き刺さりそうだよぉ」
後で考えると三角コーンが突き刺さること
はないと分かるのだが、この時の私は三角
コーンに徐々に突き進められているようが
して気がおかしくなりそうな快感を得ていた
のであった。

きっとイくまで、この恥ずかしい行為は止まらず、誰かくるかもわから
ない中庭で私は三角コーンをおま●こで咥え続けていた。
「突き刺さっているよぉぉぉーーーおま●こに三角コーンに入ってくる
よぉぉぉーーーーー」
私の頭の中では、三角コーンはおま●こを押し広げて膣内にズボズボ
入ってきており、そのイメージの凄さから大声をあげて思い切りイって
しまったのであった。
「イくぅぅぅぅぅーーーーー!!!」
プシャァァァァァーーー!じゃばじゃばじゃばじゃばじゃば・・・
おま●こを擦る時に尿道への刺激も強かったせいか、イくと同時に尿道が
思い切り開いてしまったらしい。
それも三角コーンが尿道口を塞いでいるせいで、おしっこがホースの先
をつぶして水まきをする時みたいに辺り中にまき散らしてしまったよう
であった。
「はぁはぁはぁ..」ちょぼちょぼ..
おしっこが太ももを伝わって地面に落ちている中、まだ余韻を深く味わい
たいせいか、はしたなくもちょっとだけ前後に擦っていた。
「はぁはぁ..三角コーンがおしっこまみれになっちゃったぁぁ..」
ポタポタッ..ポタポタッ..
目隠しを取り、びしょ濡れの三角コーンを見ながら放心する私。
快感の余韻もようやく落ち着いた早く鍵を取って、駐車場に戻ろうと
したのだが..
「か・鍵がないっ?確かにコーンの下に入れてたはずなのに..」
ちゃんと入れる時に何度も確認していたから入れ忘れたはずがないだけに
私は焦り始めた。
もしかすると、さっきのオナニーでどっか別のとこに移動していた可能性
もあるので、コーンの周りを探したが、やはり見つからない。
いったい..これはどういうことなのであろうか?
とりあえず、鍵がない以上は駐車場にある箱は別の服に着替えた後で取り
に行かなければならず、ここは自分の教室に戻って予備の体操着へ着替え
ることにした。
だが、これが今後の新たな恥辱の第一歩であったとは、この時の私は思い
もしなかったのであった。

(ぁぁ..もしかするとばれていたのかしら..)
鍵がなくなっていたことに、もしかすると誰かにバレてしまったのかも
と考えてしまう。
けど、今は体操着を取りにいくことが優先であり、自分の教室へいち早く
向かうことにした。
教室の中に入り、あとは体操着を着替えればいいのだが、快感の余韻が残
っていたので、いけない事と知りつつも教室の灯りをつけた状態でオナニー
がしたくなってきたのだ。
(ぁぁ..少しだけなら大丈夫よね..)
カーテンが閉まっていない窓の方へ1歩ずつ近づいていく。
そして窓のとこまで行った私は足を思い切り広げながら恥ずかしいオナニー
を始めたのであった。
オナニーの題材としては外から誰かが見ている妄想であり、今の私はみんな
に見られながら公開オナニーをしているという感じであった。

「お・おい、裸でオナニーをしているぞ!」
「いやぁぁーー、あの子、バニーの格好よぉ~」
「ネクタイだけなんてして変態だわぁぁーー」
私の恥ずかしい姿を見て周りにいた人たちが
騒ぎはじめる。
人々が騒ぐ中、私はおっぱいやおま●こも
どこも隠さないでオナニーしていくの..
ドキドキッ..ドキドキッ..
「ああぁっ..みなさん..私のイク姿を見て
ください」
私はみんなに見せ付けるかのようにおま●こを
激しくかき回していくの..
(見られてる..見られてるよぉぉ~~)
いろいろな声が聞こえてるけど、もうそれが
全て快感になってきている..
妄想だからこそ、今の私はどんどんと恥ずか
しい事が出来るのであった。

「あつい..身体が熱くてたまらないよぉぉ~~」
暑さから逃れるために窓を開けたくなる私。
けど、開けしまったら本当に見つかってしまうかも知れない。でも我慢
できないほど身体が火照ってきている。
理性でいくら拒否したところでも、私の手は自然と窓を開けてしまうので
あった。
外に向かっておっぱいも激しく揉みながら、オナニーを見せ付ける私。
そしてついに外に向かって声まで出し始めてしまった。
「乳首を擦っている音が聞こえますかぁぁ~。ビンビンに勃ってすごい
んですぅぅーー。耳を澄ませばよく聞こえますよぉぉーー」
自分の淫らな言葉と乳首を上下に擦る音が私の身体を溶かしていく。
おま●この方はまだ触れてもいないのにパクパクと開閉し始め、愛液が
少しずつ飛び散っていくのを感じてきた。
「私のいやらしい汁~外に向かって出しちゃいますぅ~」
漆黒の闇に向かって、おしっこのように溢れる愛液を飛び散らす私。
もしかすると本当に誰かか隠れて見ており、自分の淫らな姿をすべて曝け
だしているのかも知れない。
早くおま●この方もぐちょぐちょに弄りたいよぉぉぉーーー。
そう思った私は今度はおま●この方に指を突っ込んで激しく掻き回す。
1つの手はおま●この中を弄りまくり、もう片方は充血して飛び出ていた
クリトリスを引っ張る感じで上下に激しく擦り始める。
(ああぁぁっ!もう誰かに見られてもいいぃ..誰かに思い切り私を辱めて
ほしいぃぃ~~)
自分が誰かに辱めれてるシーンを浮かべながら、絶頂を迎えた。
「ああぁぁっっーーーイくぅぅぅっっ!わ・私をとことん辱めてぇぇぇーー」
最後に淫らな要望を大声で言って、ようやくオナニーを終えることができた。
イった以上、あとは体操着を着替えて帰るだけなのだが、ここでもトラブル
が待っており、今度は体操着の下だけが机の中に入っていなかった。
「!な・なんで下の短パンが入っていないの?」
さっきの鍵のことといい、今の短パンといい、何か作為的なものを感じ始めて
しまう私。
本当に誰かにこの行為が見られており、その人がわざと私を陥れようと鍵や
短パンを隠したのであろうか?
とりあえず、確か油絵を描くときに制服が汚れないように使っていたジャージ
が美術部にあったので、それを取りにいくしかないだろう。
恥ずかしいけど、体操着の上だけを着て、下半身丸出しで美術室の予備の鍵が
置いてある部長のクラスへ向かう私。
確か、いざという時のために部長の机の中の奥側に入っていたはずだから。
真っ暗の中、部長のクラスの中に入り、部長の机の中に手を入れてみるとセロ
ハンテープで張ってあった予備の鍵をみつけることが出来た。
(よかったぁぁーー鍵があったぁぁーー。けど、遠回りになってしまったよぉ)
そう、部長のクラスに行ったことで、校内を結構歩いたことになったが、あと
は美術室へ戻れば何とかなるだけに一安心かも知れない。
「ああ~ん..これじゃ下半身丸出しで歩きまわっている感じだよぉぉ..」
あらためて自分の姿を見ると、かなりハレンチな事をしてるかも知れない。
夜中の校内なので、人に見つかることはないのかも知れないが、一度でも見ら
れてしまったら、一巻の終わりかも知れない。
一応、慎重に辺りの様子を伺いながら美術部へ向かう私に、ついに恐れていた
ことが起きてきまったのであった。
ガラガラッ「きゃああ~何なの!あなた?もしかして、ここの生徒ぉっ?」
突然、通っていた廊下にあった教室のドアが開いて2人の女子高生が出てきて、
悲鳴をあげてきた。
絶対に居るはずのない夜の校内で女子生徒が出てくるとは思わず、逃げるタイ
ミングも失ってしまった状況であった。
「!あ・あの..これはその..」
「いやぁぁ~近寄らないでぇぇーー」
「あなた、一体何のつもりっ!」
体操服の上だけの私を見て、2人の女子
生徒が激しい動揺を見せてくる。
ただ教室の灯りを消して出たところなので
お互いの顔がぼんやりとしか見えていない
のが救いかも知れない。
「ああぁ..あんまり下は見ないで..」
彼女らの視線が下半身に集中すると、私は
とっさに服を引っ張って隠すのだが、寸法
が短すぎて隠し切れない。
どうしても、恥丘の一部が丸見えとなって
しまい、恥ずかしい愛液を垂らしてる割れ
目が見えてしまうのだ。
「あんた、何なのよぉぉーー。いやぁぁ~
何か、下の方が濡れてるわぁぁー」

「これは違うのよ..」
何か弁明を考えてみた私だが、いい言葉が浮かばない。
(逃げるしかない..逃げるしか..)
動揺している私に取れる選択肢は、この場から逃げるぐらしか思いつかず
2人の女子に謝って走って逃げることにした。
「ご・ごめんなさいっ..」
追いかけられるかも知れないけど、ここは一生懸命逃げるしかないだろう。
運がいいことに彼女らから何とか逃げ切って美術室の中に飛び込むことが
出来た。
ただ、美術室に入って落ち着いて考えて見ると、いくつかの疑問点が浮かん
でくる。
まずは夜中だというのに居残っている女子がいたという点。
第2にそんな彼女たちとタイミングよく出会ってしまった点。
で、最後は彼女らの声をどこかで聞いたような気がするような..
相手に名前を聞くわけにもいかなかったけど..
もしかしたら知っている女子なのかも知れない。
それに、彼女たちがいる教室は部長のクラスに寄って美術室への最短ルート
だから通っただけに作為的なものを感じてしまう。
もしかしたら..あの2人の正体は!!
..いや、そんなことない。考えすぎよ。
あまり最悪なことは考えないようにしながら、私はジャージが入っているロ
ッカーを開けた。
「えっ!ど・どうしてここに!」
ロッカーを開けた私の目に衝撃な光景が飛び込んできた。
それは無くなっていたはずの短パンが貼り付けてあったからだ。
「なんで..ここに短パンだけが..」
誰もいない美術室で困惑をしている私の後ろから、聞こえるはずのない人の
声が聞こえてきた。
「もう1つの探し物はこの鍵かしらぁ~」
「!!部長っ..それに副部長っ」
「やぁ~ん♪恥ずかしい格好ねぇ~」
「ぅぅ..私をはめたのねっ!卑怯じゃないっ!」
「あら、下半身丸出しにして、よく言えるわね」
「鏡を見た方がいいですわぁ~やぁ~ん」

部長に言われて目の前の鏡を見ると、そこには
下半身丸出しの私の姿が映っていた。
「ぅぅ..」
「変態じゃ無いの」「やぁ~ん」
鍵をブラブラさせながら私の恥ずかしいところ
を突いてくる部長。
「ふふっ、それにしても、こんなにも上手く私
の思った通りに動いてくれるなんて最高ね♪」
「じゃあ、やっぱり今日のことは..」
「ええ、でもあなたがオナニーに夢中になりす
ぎるたのは計算外だったわね」
「やぁぁ~ん。校内でオナニーだなんてぇ~」
「言うなっ!いいじゃない!オナニーしても」
「やぁぁーーん♪顔が怖いぃぃ~」
「2人ともひどすぎるわっ!」
「ひどいのはどっちかしら?散々、人を騙して
した子がよく言うわね~」

「騙してたわけじゃないわっ!こんな隠れた性癖言えるわけじゃないっ!」
「そうですわね~言ったら大騒ぎになっちゃいますね~」
「私も頭の固い女じゃないわよっ♪今回、素直にお仕置きを受けてくれれば
今までどおり見なかったことにしてあげるわ」
「お仕置きって..」
どうやら、これから部長たちを騙した罰として、お仕置きを受けることになり
私にはそれを拒否することが出来なかったのであった。
10数分後、罰の準備を終えた部長が私に向かってこう言ってきた。
「今から1時間ほど、その姿でいてもらうわ♪その間に私たちは近くのコンビニ
で立ち読みしてるから」「えっ、そんなっ!」
「いいことっ!足を閉じては許さないからね。閉じたら明日も罰だからね」
「やぁぁ~ん、可哀想ぉ~」
「わかったわよ..1時間耐えればいいのね。これぐらい耐えるわよ!」
「いい返事ね♪じゃあ、1時間後ね」
「足閉じちゃだめよぉぉ~」
「閉じるもんですか..」
部長と副部長は私に忠告すると本当にその
場から出て行ってコンビニへ向かってしま
った。
私はその間、自分の教室で今の恥ずかしい
姿を保たなければいけない。
そう、お仕置きとして私は部長たちに自分
の教室に連れられていき、黒板の前で股を
開いたままで居ることになった。
「ぅぅ..何て落書きをしてるのよぉぉ~」
後ろの黒板に私を変態女だと罵るいくつか
の言葉が書かれていた。
今が夜中だからいいものの、これが放課後
だったら耐え切れないかも知れない。
(けど..明かりを付けて大丈夫なの..)
もし..誰かに見つかったら..

脳裏に見つかったときのイメージが浮かんできてしまう。
下半身丸出しの私を部長がみんなに教えてしまって教室に集まってきたという
いやらしい妄想..
みんなは私が露出狂だと知ると罵声を浴びせてくる。
変態だと罵られていくと、私のおま●こがはしたなく濡れてきた。
「おいおい!俺たちの前でマン汁を垂らし始めてるぜ」
「見てみてぇ~乳首もシャツから目立つほどビンビンよっ!感じてるわよ」
「クラスの変態女確定だな。これから、毎日じっくり弄ってやるからなっ!」
(ぁぁ..そんなこと、言わないでぇぇーー)
みんなが次々と私への軽蔑や侮辱を浴びせており、それでもなお、私は股を
広げて耐えなければいけない。
いくら感じているにしても、この屈辱感は耐え切れないわっ!
これが妄想であるにも関わらず、私は恥ずかしさに耐えて足を閉じてしまった。
どーせ..部長たちが帰ってくるまで時間も残ってるし..
少しズルイ考えをした私だが、次の瞬間、教室のドアがいきなり開いたのだ。
ガラッ!「はいっ、残念。あと10分で1時間だったのに♪」
「やぁぁーん、濡れてるわぁ~」
「コンビニに行ってたんじゃ..」
「行くわけないでしょ♪そこまで鬼じゃないわよ」
「でも約束破ったから、次は怖いかもよぉ~」
「そ・そんな..」
どうやら、部長たちはこっそり影から見ていたらしく、少ししてから物音を立
てるなどして、私がみんなに見られると妄想させて耐え切れなくなって足を閉
じるのを待っていたのだ。
「さて♪約束どおり、明日もお仕置きを受けてもらうわよ」
「やぁぁーん、明日が楽しみぃぃ~」
結局、明日もお仕置きされることになり、この日はこれでちゃんと解放される
ことになった私だが、不安でいっぱいだ。
何せ、部長たちから明日からもいろいろ遊んであげると言われてしまったから
であった。

昨日、部長と副部長に露出行為を見られた私は早速トイレに呼ばれて、
お仕置きを受けることになってしまった。
「さて、まずは全裸になりなさいっ」「やぁ~ん」
「わ・わかったわよ!脱げばいいんでしょ!」
誰が入ってくるかも知れないトイレで服を脱ぐ私。
どうやら、これから全裸での痴態を強制されるみたいであった。

「じゃあ、次は便座に乗って股を開きなさい」
「やぁ~ん、ひわぁぁいぃっ」
「こ・これでいいですか..」
「まだまだね。どうせなら指で思いきり、お
ま●こを開いて弄りなさいっ」
「やぁーん、それっておま●こ丸出しじゃな
い~」「ぅぅ」
「返事は?」
「やればいいんでしょ!開けばいいんでしょ」
部長の恥ずかしい要求に逆らう事ができない
私は自分の指でおま●こを開き、そのままク
リトリスを弄りはじめた。
ただ、これだけ泣きたいぐらいの屈辱なこと
をされてるのに秘部は感じており、濡れはじ
めてきている。
「うわぁ、濡れてるわよ..恥ずかしくない
のかしら」「やぁ~ん」

愛液が垂れてしまう秘部を見て失笑する部長たち。
「そうだ♪私たちがいいっていうまでその格好でいるのよ。ノックしても
答えたら駄目だからね」
何と部長たちはおま●こ丸出しでの姿でいることを強制してきたのだ。
それも鍵をかけないつもりにいるらしい。
「昨日と同じに、ほんの少し耐えればいいだけのことよ」
「でもぉ~、今回は本当に戻っちゃうけどぉ~」
「そ・そんなぁ..」
「もし今回も足を閉じたり、指を離したら強制的な罰をさせるからね♪」
「やぁ~ん、それってもっと悲惨かもぉ~」
「ぅぅ..」
「じゃあ、そういうことだから、しばらく我慢しなさいよ」
そう言って、部長と副部長はトイレから出て行ってしまい、私はその間、
おま●こを指で開いた姿でじっとしなければいけないのだ。
(次こそは、耐え抜かなくちゃ..)
でも1人にされると、ついついエッチな妄想が浮かんでしまう。
当然ながら、妄想をしてしまったせいで開いたおま●こからは愛液が溢れ
出してきた。
(ぁぁ..ダメダメェェェ!こんなとこで濡らしたらいけないのにぃぃ)
今のおま●この状況をそっと覗いて見ると、すでに多くの愛液が膣内に
溜まってきている。
(これ以上、濡れるとおかしくなっちゃうぅ~)
必死に違うことを考えながら、エッチなことを思いつかないように頑張る私。
えっと..にっそ基本条約はぁ~1925年に日本とソ連の間で結ばれた二国間
の条約で、乳首の起立後、クリとの間で初めて糸で結ばれたもので、3点刺激
を確立する乳首とクリとの間でリンクする快感同時化の快感原則を定めた。
..って日本とソ連はどこにいっちゃったのよぉぉぉぉーーー!!
そんなくだらないことを思ってしまったせいで..
本当に糸で縛られたかのように、おま●こが疼いてくる。
ここまで疼いてしまうと指を挿れたくなってしまう..いや、挿れたいっ!
(ぁぁ..ちょっとだけ..ちょっとだけ指を..)
誰が来るかも知れない中で、おま●この中にちょっとだけ指を挿れて掻きまわす
と、愛液が一気に垂れてくる。
陰唇の方もすっかり興奮したせいか、ぷっくらと膨らんでしまい、より開きやすく
なってしまった。
(だめだめぇーー!ここでオナニーしたら本当の変態じゃないっ!)
誰がくるかもしれないトイレでオナニーをするほど、私は堕ちていない。
それもこんな大股を開いた姿で、おま●こを弄ってしまうのはあまりも情けない。
ここはじっと我慢するしかないっ!そう誓う私であった。
おそらく少しでも誘惑に負けて、おま●こを弄ってしまったら、オナニーに没頭
してしまいそうな不安もあった。
(我慢っ..我慢よっ..)
愛液がいくら垂れようが、おま●こが疼こうが、弄らないと決意した私だったが、
私の耳にはぐちゅぐちゅというエッチな水音が響いてくる。
「だからぁぁ~弄っちゃ駄目なのにぃぃーーー!」
ついトイレの中で叫んでしまった私。自分の指に言い聞かせるように出した言葉
だが、ここまでおま●こを掻きまわしてしまった指が止まるはずはなかった。
「はぁぅんっ、少しだけ..」
こうなったら、急いでオナニーして興奮を止めるしかないと思った私は、鍵がかか
ってない個室の中で激しいオナニーを始めてしまう。
片方の手でおっぱいを揉みながら、おま●こから愛液を掻き出すようにエッチな
指のピストンを繰り返す私。
そして鍵がかかってないとこでオナニーしている内に何とドアが少しずつ開いて
いく。
「ぁぁ..ドアが開いていくぅぅーーー!見られちゃうかもぉぉーー」
すでにドアが開いていくことが快感となっており、完全に開いたあとも私のオナ
ニーは止まることはなかった。
便座の上でこれでもかというぐらいに足を開いてオナニーを続ける姿は何とも
卑猥なものであるのもわかっていた。
だけど、止まらない..止まらないよぉぉぉーー!
そんな時、開いたドアの横から、またしても部長と副部長がひょっこり出てきた
のだ。
「どうして、こう我慢できないものかしらね..」
「やぁ~ん、変態さん」
「ぁぁ..ず・ずるいよぉぉーーー!」
またしても隠れて様子を伺っていたらしく、部長がデジカメを取り出してとんで
もないことをしてきた。
「はいっ!チーズ♪」
「んまぁ~撮っちゃうのね~」
「ぁぁ..恥づかしいよぉぉぉ~~」
部長が私のオナニーシーンをどんどんカメラで写していくのだが、何故か指が
おま●こから離れることなく弄っているのだ。
くにくに♪「はぁぁぁぅぅっ」
「まったく~まだオナるつもりなの?」
「あそこがぐちゅぐちゅだわぁぁぁぁ~」
しかし、これ以上写されてしまうとイってしまいそうかもぉぉ~
「部長~もう、これ以上は写さないでぇぇーー」
「何を言ってるの?まだまだ撮ってあげるわ」「すごいわぁぁぁ~」
ああっ..もう間に合わないよぉぉぉぉぉーーイっちゃうぅぅぅぅぅっっ!
「だめだめだめぇぇぇぇぇっ!ああぁぁっ!!」プシャァァァァァァァ!!
カメラで写されるという恥辱な行為が私の性感を一気に高めてしまったらしく、
部長たちが見てる前で軽く潮を噴いてしまった。
それも、その潮の一部が見事に部長の顔にジャストミートしちゃったのだ。
「えっ?」ポタッポタッ..
「あらら..すっごい~」
私の噴いた潮で部長の顔を思いきり汚して
しまった。
女性に顔射されるなんて、部長ぐらいかも
知れない。
すぐに謝ろうとして、顔を拭こうと足を閉
じたら、それが目敏くペナルティにつなが
ってしまった。
すっかり裏目に出てしまった感じだが、お
仕置きの条件をやぶって、ここまでしてし
まったら、許されるはずはないのかも..
「よくも..私の顔に..」
「部長が悪いんじゃないの~、カメラなん
かで撮るからぁぁー」
「これは、きついペナルティが必要よね」
「ひぃぃぃ~そんなぁ~」

そりゃ、命令を破っただけではなくて、部長の顔面に思いきり潮を吹きかけた私
がひどい目に遭わされるのは当然なんだけど..
「こ・これはあまりにもひどいよぉ!断固、チェンジを要求しますっ」
「ほほぉ~人に潮をぶっ掛けて、よく言えるわねぇぇぇーー」
部長がそう言って、私のおま●こに指を挿れて、大きい水音をわざと立てながら、
ピストンをしはじめた。
ぐちゅぐちゅ~「ぁぁっ..おま●こ弄らないでぇぇぇーーー」
私は悶えながらも抵抗した。
「何が弄らないでぇ~よ!ぐちょぐちょに濡れてるくせにっ!」
「あらら~、はしたない子~」
「でも、縛り付けるのはひどいよぉぉぉぉぉーーーー!」
そう、足を閉じた罰として、大股を開いた状態で縛られてしまったのだ。
「言いつけを破ったあなたが悪いんだからね~しばらくそのままの姿でいることね」
「かわいそうかもぉぉぉ~」
「ああっ、許してゆるしてぇぇーー」
すっかり身動きが取れない状況にされたというのに、相変わらず私のおま●こ
からは愛液がどんどん溢れてくる。
当然ながら、そんな恥さらしのおま●こにも、お仕置きをされてしまう事にな
った。
「おま●こが物欲しそうだから、これを付けてあげるわ♪」
そう言うと、部長がロータを取り出して、私のおま●こに当ててきて、それも
スイッチを入れた状態で固定をしてきた。
これだけでも恥ずかしいのに、更に非情な言葉が返ってきたのだ。
「もう1つ欲しがってる穴があるみたいね」
「きゃぁぁーーそれって肛門ちゃん~」
「だめだめぇぇぇぇーーー!お尻の穴なんか入れないでぇぇぇーー」
「へぇぇ~尻尾入れるぐらいだから、平気なんじゃない?」
ギクッ!(なんで..そのことを..)
「うわぁぁ~やりすぎじゃない?こんなの本当に入るのかしらぁぁー」
「だから入らないってぇぇーー」
尻尾ぐらいならいいけど、部長が取り出したのは完全な肛門用の道具じゃないっ!
アナルパールなんて、女子高生が入れるもんじゃないよぉぉぉーー!
けど、私の我がままなんて聞き入れてくれるはずなく、部長が私のお尻の穴に
アナルパールを入れ始めきた。

一粒ごと挿れらるたびに強烈な奇妙な
刺激が身体を襲ってくる。
ついには半分近くの粒をお尻の穴に挿
れられてしまったのだ。
「ちょっと引き抜いてみたりして~♪」
ぽこんっ!「ひゃぁぁぁんんんっ」
「いやぁ~ん~卑猥な音ぉぉ~」
「また抜いたりしてぇー♪」ぽこんっ!
「抜かないでぇぇぇーーぁぁぁっ」
アナルパールで悶えてしまう自分がすごく
恥ずかしいよぉぉぉ~。
もういっそのこと、激しく責めて欲しいか
もぉぉぉ~
「ふふっ、お尻の穴を弄られて喘いでしま
うなんて、イケナイ部員よね~。今度こそ、
このままの姿でしばらく居てもらうからね」

そう言って、部長と副部長はまたトイレから出て行ってしまい、私は再び恥ずか
しい姿で耐えることになったのだが..
数分後に何故か副部長1人だけが私の目の前に現れたのであった。
「本当はぁぁ~、帰ってくるまで様子を見てろって言われたけどぉぉ~いいよね?」
「いいって?何を?」
「弄ってもいいわよね~うふふ♪」
「えっ!ちょっと待ってぇぇぇーー!何を考えてるのよぉぉぉーー」
副部長が妖しい笑みを浮かべて、身動きの取れない私に近づいてくる。
「少しぐらいならいいよね?いいわよねぇ~?」
「ちょっと副部長?」
うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ~何かイっちゃってる目をしてるんですがぁぁーー!
「大丈夫よっ♪優しくしてあげるからぁ~」
「お断りしますっ!結構です!ちょっと何を取り出して..」
「イイものよぉ~♪部長が買ったおもちゃに面白いのがあったからぁぁー」
「やめてぇぇーー!正気に戻ってよぉぉーー」
「あらっ?私は正気ですよぉぉーー!でもぉ~、ここはおかしいですよぉ~」
何と私の前でスカートを外して、パンティを下ろしてきた副部長。
よく見ると副部長のおま●こがかなり濡れていたのであった。
「うふふ~♪こうなった責任、とってもらうからぁぁ~」
「責任ってぇぇーー!勝手に濡れて何言ってるのよぉぉぉーー!」
言葉で必死で抵抗する私だったけど、副部長が部長のおもちゃの1つを見せ
ようとしていた。
これから、おそらく副部長のエッチな責めが始まるのは間違いないだろう。
まだまだ私の恥辱は終わりそうにない予感がするのであった。

 私が責められている姿をみて、すっかり興奮してしまった副部長。
 どうやら副部長は、部長が面白半分で買った数々の大人のグッツから何
かを選んで持ってきたらしい。
 それにしても手錠といい、アナルパールといい、部長はいったいどこで
危ないグッツを買ってくるのよぉぉぉぉーーー!
「さぁて~、邪魔なアナルパールは取りましょうね~」
 そう言って副部長が肛門に入っていたアナルパールを一気に引き抜いて
きた。「ひゃぁぁぁんんんっ」
「んふ~可愛い声ねぇ~♪こんなに濡らしちゃうなんていけないんだぁ~」
 何とアナルパールを軽く舌で舐めてくる副部長。
 いやぁぁぁぁーー。そんな汚いの私の目の前で舐めないでぇぇぇーー!
 かなり目がイっちゃってる副部長に恐怖を感じる私。
 いったい、どの大人のおもちゃを使って何をする気なのよぉぉぉぉぉーー!
 心の中で悲鳴をあげながらも、副部長がこれから出そうとするおもちゃ
を予想してみた。
 一番気になる点と言えば、アナルパールを抜いたところだろう。
 別に入れたままでも責められるのだから、引き抜く必要はない。きっと
何かこれからすることに関係あるのかも知れない。
(まさか..別の..いやそこまでしないよね..うんうん)
 1つアナルパールを抜く必要がある大人のおもちゃを思い出したが、そ
れはして欲しくないし、副部長がするはずはない。
 だが、何かそれらしきものを慣れた手つきでスイッチを入れてきた副部
長の姿が目の前にあった。
「あ・あの..そのおもちゃはもしかして..ペニスバイブでわぁ..」
「あら♪ご存知だったの~。私の愛液を潤滑油代わりにつけてあげるから
安心してね~」
 安心してねぇ~じゃないぃぃーー!そんなものっ、お尻に突っ込まない
でよぉぉぉーーー!
「今日は挿れるだけで許してあげるわぁ~パールより大きいけど我慢して」
「駄目だめぇぇぇーー!そんなの入らないったらぁぁぁーー」
「大丈夫ぅ~少しほぐしてあげるからぁぁ~」
 何と副部長が私のお尻の穴をペロペロと舐めてきた。
「ひゃぁぁぁぁっっっんんん」
 副部長の舌のざらざらした感覚が。お尻の穴から伝わってくる。
「そんな汚いとこぉぉーー、舐めないでぇぇぇーーー」
「大丈夫よぉ~。この小さい蕾が可愛いわよぉぉ~~。粘液もいい感じだ
わぁぁぁ~」
 お尻の穴を味わうように舐めてくる副部長の行為に少しずつ感じていっ
てしまうイケナイ私。
 副部長が言うとおり、腸の中からどんどん粘液があふれ出ている気がす
るよぉぉぉぉーーー。
「じゃあ、これだけ濡れれば挿れてもいいわよねぇ~」
「だめだめぇぇーー。それとこれは違いすぎるからぁぁぁぁぁーー」
「大丈夫よ~。ちゃんとぉ、バイブの方も私の潤滑油をつけておいたからぁ」
「って、ただ自分のおま●こに挿れてるだけじゃないっ!」
「んふふ~、私の愛液も味わってねぇ~」
「味わいたくなぃぃぃーー!」
 必死で言葉で抵抗する私だが、副部長の耳には届かないようであり、自
分の秘部に挿していたペニスバイブを抜いて私のお尻の中に少しずつ入れ
ていった。

部長の恥ずかしい要求に逆らう事ができない
「あんまりぃ~、力を入れちゃ駄目よぉぉ~。
力を抜きなさい~」
副部長が私のおま●こに指を入れて、私の括
約筋の力を弱くしてくる。
(ぁぁぁっ..お尻の穴がペニスで埋まって
いくぅぅぅーーー)
固いペニスバイブが私の腸内を広げながら、
少しずつ奥へ進んでいく。
気が付くと、根元まで入ってしまい、副部長
がくすくすしながら私に話しかけてきた。
「何だかんだ言ってもぉぉー、全部入ってし
まったじゃないのぉぉぉ~♪可愛い蕾が大変
なことになってますわよぉ~」「ううぅぅ..」
「これから本格的に責めてあげるわぁぁ~。
でもぉ~、その前に上を脱いでいいかしらぁ。
もう、本気になっちゃったのぉぉ~♪」

 私が何の抵抗も出来ないのをいいことに副部長が上着を脱ぎ、ブラを外
して、上半身の方も裸になってきた。
(ううぅ..何か余裕を見せられてる気がして悔しいよぉぉぉぉーーー!)
 このままじゃ、お尻の穴が大変なことになりそうだったので、身体を揺
らして小さな抵抗を始めてみたら……。
 スルリッ..(あっ!縄の結び目が緩くなってきた..)
 副部長は自分の世界に入っているせいか、縄が緩んでほどけそうなこと
に気づいてない。
(今のうちに..よしっ。一気に解けそうっ)
 冷静に少しずつ縄をほどいていく私に副部長は相変わらず余裕を見せて
いた。
 当然ながら副部長が縄が緩んでいたことに気づいた時はすでに遅かった
のであった。
「!あっ、いつのまに縄を..」「気づくのが遅いわっ」
 副部長が縄を締めなおす前に立ち上がり、裸になった副部長を逆に便座
に座らせたのだ。
「な・何をする気なの?」「お返しよっ!」
 形成逆転の構図となった以上、今度は私の番であり、私を縛った縄で副
部長を縛ったのであった。
「ぁぁっ..ぶ・部長に言いつけますわよ..」
「そんなことさせてたまるものですか!」
 よく考えたら、私って馬鹿なことをしたような気がするけど、ここまで
来たら後には引けないのよっ!
 とりあえず、縄の縛り方も中途なので暴れたらあっさり解けてしまうだ
ろう。
 ここは縄を解くことができないぐらいの状況にさせないと..
(やっぱり、これで責めるしかないよね。ごめんなさい、副部長)
 今もまだ私のお尻に入ったペニスバイブを抜き、これで副部長のおま●
こを弄り始めることにした。
 ヴヴヴッ!「はぁぁぅっ..う・動かさないでぇぇーー」
(お尻の穴に変なことをしたお返しよ..)
 恥ずかしいことだけど、今度は私が責める番となった。
 あっというまに副部長の口から喘ぎ声が漏れて、身体がひくひくと震え
ている。
「ああぁっ~、動かさないでぇ..責めるのは私のはずよぉぉ~」
(責められてたまるものですかっ!うりゃうりゃ!)
 副部長に形勢逆転されない様に、徹底的にピストンを仕掛けていく。
 散々、好き放題やってくれたお礼を少しは返さないとね。
 主導権を取りかえした私が副部長のおま●こを激しく掻き回す。
「はぁぁぅぅんんっ!ぶ・部長に言いつけますのよぉぉぉぉーー」
「そんな告げ口をされてたまるものですかっ!」
 グリグリ!ぐちゅぐちゅ!ズッズッズッ!じゅぽじゅぽじゅぽ!
「ああぁぁっ..こんなはずじゃ、ありませんのにぃぃーー」
 副部長が激しい喘ぎ声を出して悶え始め、おま●こからは愛液が次々と
私の身体目がけて飛び散っていく。
 んもぉぉぉ~、何か副部長を犯してるみたいだよぉぉぉぉーーー!
 って言うのか、もう副部長自身が腰振ってるじゃないのっ!
「はぁはぁはぁ..部員に犯されるなんてぇ~いけないですわぁぁーー」
 人聞きの悪いこと、言わないでよっ。今まで同じように責めてたのはそ
っちでしょ!
「ああぁっ..けど気持ちいいですわぁぁ~。こういうのもいいですわ~」
 何か勝手に自分から快感を求めはじめている副部長に呆れてしまう。
 でも、このままイかした方が良さそうな気がする..
(もうやけよっ!おりゃおりゃ!うりゃぁぁうりゃぁぁぁーー)
 バイブのピストンを左右に動かして、副部長のおま●この中を激しく掻
き回してみる。
 元々、ペニスバイブということもあるせいか、膣壁を擦ったりするのは
こっちの方がいいかも知れない。
(意外と責めも悪くないかも..ここは少し焦らしてみようかしら)
 わざとスピードを落としてみると、副部長が甘い声で嘆願してくる。
「だめだめぇぇーー。止めちゃだめですのぉぉぉーー」
「なら、私がちゃんとイかしたら、告げ口などしませんよね?」
「しません~、告げ口なんてしませんからぁぁーー、掻き回してください
のぉぉー」
 完全に立場が逆転したことに気持ちがよくなってきた私は、まだ焦らし
続けてみることにした。
「ああぁぁ~、いじわるしちゃいやですのぉぉぉーーー」
「何のことかなぁ?」
「お願いですのぉぉ~~。何でも言うこと聞きますので続けてほしいのぉ~」
「そう?それなら、副部長も裸で校内露出してもらおーかなぁ~」
「そ・そんな破廉恥なことぉ~いやですのぉぉ~」
カチンッ「それじゃ、やめよーかなぁー」
「う・うそですのぉぉーー、校内露出やらせていただきますのぉぉーー」
「いい子ねぇ~。じゃあ、望みどおりイかしてあげるわよっ!」
「はぁぅぅんんっ、嬉しいですのぉぉぉぉーーー」
「じゃあ、いくわよぉぉぉぉぉぉーー」ぐりぐりぃ~
 私は副部長を絶頂させるために思い切りバイブを激しく動かして、副部
長のおま●こをかき回していく。
 こういう女性をイかす性癖はないのだけど、これも私のお尻の穴を守る
ためなのだ。
 バイブのピストンをどんどん激しくさせると、副部長の愛液がトイレ中
に飛び散り、ついに大きく身体をはねて絶頂の声を出した。
「い・いっちゃぃぃますのぉぉぉぉーーー!」
 大きな声を出してイってしまった副部長がそのままおしっこの様な潮を
私の身体に向けて噴いてきた。
(あやうく..部長のように顔射されそうだったわ..)
 結果として、完全に私がイかして状況となっており、我ながらすごい事
をしてしまったかも知れない。
(と・ともかく早く起かして、元の状態に戻さないと..)
 涎をたらしている副部長の身体を揺らして必死で起こす私。
 果たして、ちゃんと副部長は約束を守ってくれるのであろうか..
 1時間後、トイレに戻ってきた部長が私を見てこう言ってきた。
「あら?また、この子イっちゃったの?身体中、愛液だらけね」
「そうなのよ~。おかげでトイレの中が汁だらけなのよ~」
 そう、再び私は元の便器に縛られた姿となっており、副部長が約束どお
りに告げ口せずに私に責められたことも内緒にしてくれたのだ。
 ただ..1つだけ大きな問題があったのは誤算かも..
「見てみてぇ~部長、この子って結構、肛門が感じやすいのよぉ~」
 そういって、遠慮なく肛門を責めて私を喘がせてくる副部長。
「こらこら、あんまり責め続けるのは可哀想よ♪」
「そうね~、でも癖になっちゃいそう~。だから、もっと責めちゃお~」
(ちょっとぉぉぉーーー!部長の前だと元通りの副部長に戻ってるよぉ)
 そうなのだ。ジキルとハイドじゃないけど、部長がいる前では何事もな
かったかの様に、いつのも副部長のままであった。
「じゃあ、悪いけど私は用事があるから、後始末を頼むわよ」
「は~い、わかりましたぁ~部長。もう少しだけ責めてから片付けますね」
「・・・まあ、いいけど。結構、あなたってサドだったのね」
「そうかも知れませ~ん。あとは私が片付けておきますから~」
「ええ、お願いね。じゃあ♪また明日も楽しみましょうね」
 そう言って、部長はすぐに帰ってしまい、部長がトイレから去ると同時
に副部長が私の縄を解いてこうお願いしてきた。
「いぢめる?いぢめるよね~♪私を虐めてちょうだぁぃ~」
 一瞬にしてマゾの気を出してきた副部長に戸惑う私だが、もう後には引
けない感じであった。
「よ・よくも、性懲りもなくお尻を責めたわね」
「責めたわよ、責めましたわよぉ~。もちろんお仕置きですわよね~」
(ぅぅ..何か自ら罰されることを望んでいるよぉぉぉ~)
「じゃあ..お・屋上に行って裸になってきなさいよっ」
「露出ね?露出をさせるのね~♪ああぁっ、あんな恥ずかしいことぉ~、
要求するのねするのねぇ~」
「そ・そうよっ..さっさとしてきて私に報告しなさいっ」
「はぁ~ぃ♪言われたどおりに脱いできまぁ~す」
 少し恍惚な表情をしながら屋上に向かっていく副部長だが、本当に露出
するんだろうか?
 確認したくなった私は急いでトイレの片付けをして、屋上へ向かってい
くと本当に屋上の影で裸になってる副部長の姿があった。
 それも屋上から脱いだ服を1つずつ落としていく無謀なことまでやって
いた。
「ぁぁっ♪落としたら裸で取りにいかないといけないのね、いけないのね~」
(ちょっとぉぉーー何をやってるのよ。そこまで要求してないわよぉぉー!
それはさすがに不味いって!)
 このあとは私が急いで校外に出て、副部長が投げ捨てた服を回収する羽
目になってしまった。
「まったくもう~、何で私がこんなことを
しなくちゃいけないのよぉぉぉ~」
周りの目を気にしながら1枚1枚素早く回収
しなければならず、まさか回収している自
分が下着を履き忘れていたとは全く気づい
ていなかったのだ。
当然ながら、私は知らず知らずのうちに副
部長よりも恥ずかしい露出をしていること
になり、おま●こを見せながら服を回収し
ていた。
「ああぁっ!あっちこっちに適当に投げて
ぇぇぇーー!あとで覚えていなさいよ!
私の頭の中は無茶苦茶する副部長をあとで
恥ずかしい姿で引きずってやろうかしらと、
副部長をお仕置きする妄想をしており、ノ
ーパンであることに気づいたのは、ずっと
あとの事であった。

 こうして私までも恥ずかしい露出行為をさせられてしまい、誰にも見ら
れなかったことが奇跡のようであった。
「副部長~!私まで巻き込まないでよぉぉぉーー!」
「ああぁっ..これって癖になりそうですわぁ~」
(ううぅ..聞いていないよ..)
 ああぁ~、何か副部長の変な性癖を呼び起こしてしまったような気がす
るよぉぉぉぉーーーー!

「先輩、まだ残るんですか?そんなに根詰めて整理しなくても?」
「大丈夫よ。あなたたちは先に帰ってちょうだい」
「わ・わかりました。じゃあ鍵締めの方をよろしくお願いします」
「ええ、きちんと締めておきますわ。じゃあ気をつけて帰るのよ」
「はい..」
 今日は美術部の方をお休みし、図書室の蔵書の整理をするために1人居
残って本を仕分け始める私。
 もう図書室にくる生徒もおらず、誰も入ってこないように内鍵もしめた
ので何をしても問題はない。
 部活の方は副部長の私がいなくてもさほど問題はないし、部長はあの子
をどうやって苛めるかしか考えてないので、私のことを気にする暇はない
はずですわね。
「んふふ~、灯台下暗しとはこういうことを言うのですわね~」
 最上階にある図書室には小さなベランダがあり、ベランダの下は普段、
誰も通らない校舎裏となっている。
 そして図書室のすぐ近くには非常階段があり、そこを降りればすぐに真
下の校舎裏に出れるのであった。
「ここなら、自分で服を回収できそうですわぁぁ~」どきどき
 あの子の露出を目の当たりにしてから、私の中の何かが目覚め始めてし
まったような気がする。
 露出というものがどんなものかと知りたくなり、興味本位でこっそりと
やり始めてしまったのだ。
 始めのうちは自分の部屋で裸になって勉強したり、お風呂の窓をわざと
全部開けて入浴したりしたけど、もっと大胆なことをしたくなる自分がいた。
 そして、図書委員という立場を使って、図書室でも露出を始めた。
 最初はノーパンで図書の整理をしてドキドキ感を楽しんでいたけど、次
第に物足りなくなって恥部の露出度が増す行為をし始めてる気がしますの。
 そう、気がつくと私までも皆に内緒で露出を楽しむようになってしまい
ましたの~。
 始めは図書室で裸になるなんて、はしたないと思っていたのに今じゃ裸
になったぐらいじゃ足りないような気がしますわぁぁ~。
(やっぱり、あの時の屋上のようなインパクトが必要なのですわ)
 窓を開き、ベランダに出るとドキドキ感が増してくる。身体の疼きが止
まらずエッチな気持ちになってくる。
「ここなら脱ぎ捨てても大丈夫ですわよね?」どきどき
 今からここで服を脱いで、脱いだ服を下に落とすのだが、再度念入りに
人の気配がないことを確認する。
 普段誰も通らない場所と言っても、服をそこに投げ捨てて回収する以上
は注意を払わなければならないからだ。
 図書室のベランダで始めるストリップ。夕日がスポットライトのように
感じて余計に興奮が高まってしまう。
 どきどきっ「じゃあ、スカートだけ落としますわよぉ~」
 まずはスカートだけを落として、どんな感じで落ちていくかを様子を見
ることにした。
 風も吹いていないことから、自分が大よそ予想した場所へ落ちていった
ので一安心した。
「これなら..パ・パ・パンティを落としてもだ・大丈夫ですわよね?」
 次にパンティを落とすことを決めて脱いでいったが、急に風が吹き始め
たので1度、図書室に中に戻って風が収まるのを待つことにした。
「ぁぁ..私ったら何てはしたない格好をしてるのぉ..」
 よく見ると今の自分の姿は下半身が丸出しであり、脱ぎかけのパンティ
が足に引っかかった淫らな姿となっていたからだ。
「ああぁっ..こんなはしたない格好で図書室にいるなんて..ありえな
いですわぁ~」
 こういう恥ずかしいことをしている女子にはお仕置きが必要なのですわぁ~

大胆なことに私は図書室の入口まで行き、
内鍵を開けて、頭だけを出すことにした。
「す・少しぐらいなら外に出ても大丈夫です
わよね..これぐらい出来なくちゃ非常階段
なんか無理ですし..」
これから服を取りに行く予行練習しとして、
図書室を少しだけ出た私。
ただ、普通に出るだけじゃ予行練習にはなら
ないので、図書室の入口の近くにかけてある
黒板にメッセージを書くことにした。
普段は新着図書の案内や開室時間などを記入
するために設置された黒板であり、そこに大
胆なことを書き始めたのであった。
<わたしはこれから服を全部外に投げ捨てて
全裸姿のままで取りにいきます>
「ああぁっ..もしこれを誰か見てしまったら、
おしまいですわぁぁ~」

 恥ずかしい告白を書いた以上は早く服を脱いで取りにいかなければなら
ず、再び下半身丸出しのままで図書室のベランダに出た。
「ぁぁ..あの黒板を見られたら..はやくぅ..脱ぎ捨てないと..」
 震える手つきで足元から抜いたパンティをつかみ、ベランダの外へ落と
そうとするのだが、何故か指元が動かない。
(これを落としたら..本当に後戻り出来ませんわぁ..ぁぁ、でもぉ)
 どうしても勇気が出なかった私は目をつぶって指をそっと離すことにし、
指元に下着の感覚が消えたことから、もう下に落ちてしまったのだろう。
「ぁぁ..落としてしまいましたわぁ..もう全部落とすしかないですわ」
 パンティを落とすときは怖かったが、実際に落としてみると痺れるよう
な快感が襲ってくる。
 もっと..もっとこの快感を得るために残りの服も落としたくなってき
た私であった。
「全部ぅ、脱ぎますわよぉぉ~。1枚1枚服を捨ててしまうのですわぁぁーー」
 イケナイことをする快感に酔いしれながら、1枚1枚と服を脱いで下の方
に落としていく。
「ぁぁ..落ちていきますわぁー」
 この前のように、あの子が回収することもないので後で全裸の自分が取
りにいかなければならない。
「ああぁっ..誰かに拾われたら、おしまいですわぁぁぁーー」
 肌を真っ赤に染めながら、最後の1枚までもベランダから投げ捨ててしま
った。
「全部ぅ..捨ててしまいましたわぁぁー。あれを取りにいかないと帰る
ことも出来ませんわぁぁーー」
 あとは早く回収にいかないとならないが、室内に戻ると自分のした行為
に悶えて動けなくなってしまう。
 図書室でおま●こをピクピクさせながら動けないなんて淫らすぎますわぁぁー
「ぁぁ..こんなとこで時間をつぶしてはいけませんわ..」
 いつ誰が校舎裏を通る可能性がある以上、図書室を早く出て非常階段を
使って脱いだ服を取りにいかなければいけないのだ。
 ただ、委員である私が図書室を出るのだから、用件を書いて行かなくて
はいけないだろう。
 図書委員の行先予定表として使っているホワイトボードにマジックペン
を持って用件を書き始める。
 自分の名前の下に行先を校舎裏と書いて、脱いだ服を全裸で取りに行っ
てますと淫らなことを書いてしまった。
「ああぁっ、こんな予定を見られたら、どうしましょぉぉ~」
 露出予定を書き込んだホワイトボードを見ると、私のおま●こはよりぱ
っくりと思い切り開き、淫らな状態となっていく。
「はしたない汁がいっぱい出てますわぁぁ~」
 愛液が溢れてきたところで、図書室の内鍵をあけて鍵を閉めずに服を取
りに非常階段へと向かう。
 非常階段は図書室と目と鼻の先にあるため、すぐに階段に出る事ができ
たが全裸で出た快感が一気に私の身体を襲ってくる。
「周りから丸見えですわぁぁーー!この中を降りなければいけないなんて
出来ませんわぁぁぁーー」
 急がなければいけないのだが、あまりの快感からか身体の力が抜けて、
その場で尻餅をついてしまった。
「ああぁっ..どうして、こんな恥ずかしいことをしてますのよぉぉぉ~
あの子のように裸で校舎裏まで行くなんて出来ませんわぁぁぁーー」
 初めて裸で非常階段に出た私の中に、快感とは別の恐怖感が沸いてきた。
 けど、もうここまでした以上、あとには引けないのも分かっている。
「行くしかないのですね..裸のままで降りるのですね..」
 恐怖で泣きそうな思いを我慢し、周りに見つからないように4つんばい
となって降りる事を決めた。
 ただ、恐怖に怯えてる割には私の股間からは次々と恥ずかしい汁がポタ
ポタと垂れてきたのであった。
 興奮が徐々に高まる中、校舎裏へ続く非常階段を少しずつ降りていく。
 こんな恥ずかしい4つんばいで非常階段を降りているなんて自分がおか
しくなったのかも知れない。
 そう考えると急に不安が出てしまい、不味い事に降りる途中で理性が戻
ってきてしまった。
「い・いやぁぁっ..や・やっぱりダメぇぇぇーー」
 首を大きく振り、恐怖感が増してきた私の赤い顔が急に青ざめてくる。
 股間の恥ずかしい汁はひどくなっていても、迫り来る恐怖感を打ち消す
ことが出来なかったようだ。
 けど..服を取りに行かなければ帰ることも出来ない..
 怖くても先に進まなければいけない私は4つんばいから中腰になり、危
険を承知で早く降りる事を選んだのであった。
「ぁぁ..あの子みたいに破廉恥になれないっ。なれないですわぁぁ~」
 叫び声に近い声をあげながら、急いで非常階段を降りて脱ぎ捨てた服を
回収する私。
 正直な話、感じるというよりは生きた心地がしない恐怖感でいっぱいだ
ったと言った方が近いだろう。
「はぁはぁ..は・は・早く回収しないとぉ..い・いやぁぁぁ~、何で
こんな馬鹿なことしちゃったのよぉぉぉーーー」
 この時ばかりは人目を気にせず、ひたすら服を回収するだけで頭がいっ
ぱいであり、まだまだ過激なことが出来ないことを思い知らされたようで
あった。
 とりあえず、服を全部回収した私は急いで非常階段まで戻った。
(よかったぁ..誰にも見つからなかったわぁ..)
 辺りに誰もいないことに、ひと安心した私だが、あまりにも人の気配が
ないことが逆に露出の疼きを高めてしまった。
「ぁぁっ..こんなすごい格好でここまで来たのね..」
 過激な露出行為をした実感が沸いてきて身体がはげしく疼いてくる。
 熱くなる身体が再び、私の理性を狂わしてしまうことになる。
「非常階段は安全だからぁ..恥ずかしい姿で登らなくちゃ..」
 人の気配がないことがあだになって、恥ずかしいことをしたくなる私。
 もうこうなると自分を止めることなんて無理ぃ..
 私は4つんばいとなり、片手で服を抱えながら非常階段を登り始めてし
まった。
「早く登らなくちゃいけないのに..どう
して4つんばいなんかで..ぁぁ」
誰かに見つかってしまう不安は高まってい
るのに、恥ずかしいことを続けてしまう。
誰もこないのだから、4つんばいで登って
も問題ないといやらしい私が言ってくるけ
ど、人がこない保障なんて無いわっ!
「このままじゃ見つかっちゃう..4つん
ばいなんかで登っちゃだめぇぇ」
理性を振り絞って露出行為を止めようとす
る私だけど、身体が全然、言うことを聞か
ない。
これが露出のとりこというものだろうか?
恥ずかしいことをすればするほど、露出を
せずにいられない。
ぽたっ..ぽたっ..
「いやぁぁ..お汁が..お汁がぁぁ」

 ふと見ると、私の股間からはまた大量の愛液があふれ出しており、感じ
ながら非常階段を登っていた。
 階段の床には私の淫らな汁のあとが残ってしまい、早く乾いて消えて欲
しいと強く思った。
 けど、そんな私の願いをあざ笑うかのように上に登っていくほど、床の
方がびしょびしょと言えるぐらいに濡れていた。
「そ・そんなぁ~、こんなに私..濡れてませんのよぉぉ~」
 非常階段の床に愛液の水溜りが出来ている。行きで垂らしたものが残っ
ていたとしても、こんなに濡れてしまったのだろうか..
 匂いを嗅いでみても、やはり愛液のいやらしい匂いしかこない。
 あまりにも淫らになってしまった自分にショックを覚えたのだが、この
時、上の方に誰か潜んでいたことを気づいていなかった。
 そう、この愛液は別の女性のものが含んでいたが、私がその事実に気づ
いたのはずっと先のことである。
 その女性は言うまでもなく、私の露出癖を開花させたあの子であり、露
出狂になった私をどんどん辱しめようと考えているようだ。
 しばらく、私は誰だか判らない不安の中で、あの子に調教されるという
運命に墜ちようとしていたのあった。

 副部長は露出狂の気がある。
 私は同じ露出狂として副部長が露出に目覚めていくと思った。
 そして、文化祭が近づくにつれて、図書委員の方が忙しくなってきたと
言って、部活の方をよく休む副部長に怪しみを感じた。
 私はこっそり図書室に侵入し、様子を伺っていると副部長が何と恥ずか
しいことをし始めた。
(これは、すごいことになってきたわぁぁ~) 
 しばらくの間、私は副部長の様子を静観することにした。
 放課後、副部長は理由をつけて図書室に残るようになり、1人になると、
すぐに服を脱いで裸になっていく。
 私は見つからないように息を殺し、移動棚の本の隙間を使って覗いた。
 自分しかいないと思っている副部長が露出行為を始めていく。
 私が美術室でしたときと同じだ..自分と同じ経緯を辿っている副部長
を見てると身体がすごく疼いてくる。
(これから、どんどん恥ずかしいことをしてくるのね..私のように..)
 それからの私は日課の様に副部長の行動を見続けることにした。
 どこまで過激になっていくか楽しみになってきたからだ。
 そして少しずつ副部長の露出行為は大胆になっていき、陰に隠れている
私を興奮させていく。
 いつしか手を出さずにはいられなくなり、非常階段での露出までするよ
うになった副部長を見て、行動にうつす決意をしたのだ。
 そうとも知らず、副部長はいつものように露出行為にはまっており、お
ま●こを見ると激しく愛液が溢れてるのが分かった。
 大胆な外への露出に副部長が理性と闘っている。そして本能に負けて、
顔を真っ赤に染めながら恥ずかしい行為を続けてしまう。
 露出狂になっていく副部長が素敵に思える。そう、今の副部長は一番淫
らな姿を見せていた。
 非常階段での露出は怖いせいか、時々怯えた表情を見せてくる。
 どうやら理性が勝つときもあり、誰かに見つかるのではないかと不安い
っぱいの顔をしていた。
 けど、身体の方は正直にいやらしい汁が大量に溢れている。
 そして、理性が負けてくると副部長の桃のようなお尻がくねくねと動い
てくる。
 ぐちゅぐちゅと愛液が増していることから相当感じてるかも..
 ついつい私も非常階段で指をおま●こに入れて掻き回し始めてしまった。
 それにつれて、愛液がどんどん溢れ、地面に水溜りが出来るかのように
粘っこい汁が止まらなく垂れ続けてきた。
(ぁぁっ..私まで感じさせるなんて..もっと淫らなことをさせたい..)
 とりあえず、副部長が登ってくる前に、いち早く図書室に戻ることにし
た私はオナニーを切り上げて一気に階段を上っていった。
 非常階段のすぐ近くで副部長の様子を伺うと、どうやらまた理性が戻っ
てきているようだった。
「はぁはぁ..私って何でこんな馬鹿なことを..こんな破廉恥なこと出
来るのは..あの子ぐらいよぉぉぉ~~。私はそこまで堕ちないですわぁ~」
 カチンッ。何かそうはっきり言われると頭くるかも。
 ここは少し意地悪なことをしてみますか。
 副部長が非常階段を上りきる前にある悪戯を仕掛けた私。
 そんなことも知らずにようやく校舎の中に入った副部長が私の悪戯を見
て大声を出してきた。
「えっ?こ・これ..ど・どういうこと?」ガクガクッ
 副部長の目の前にある黒板に自分が書いてない言葉がいつの間にか書き
足されていることに気づいた。
<わたしはこれから服を全部外に投げ捨てて全裸姿のままで取りにいきます。
  露出狂に目覚めた恥ずかしい美術部副部長♪>
「何で私のことが書いてあるの..ば・ばれてしまったの..」ガクガクッ
 副部長が誰かに見られていたことや正体もばれてしまったことに愕然と
している。
 でも悪戯はまだこれで終わりではないのだ。
 副部長がおそるおそる図書室に入っていくと、今度は室内の壁に何か書
かれた張り紙を見つけた。
<正体をばらしたくなかったら、もう1度服を捨てて取りに行け>
「そ・そんなぁぁ..」
 非道な命令に全身を震わして怯える副部長。
 けど、息はさっきよりも荒くなり、露出狂の本能が疼いてきたのが分かる。
 心の奥では悦びに満ち溢れてると思う。
「はぁはぁ..何か私もしたくなるぅ..」

再び、恥ずかしい露出行為をしようとしてい
る副部長を見てると私も疼いてくる。
思わず指をおま●こに入れて、オナニーを始
めてしまった。
 見ているだけじゃ我慢できない。私も露出
をしたい。裸で恥ずかしいことをしたい。副
部長より過激なことしたい。早くしたい..
(ちょっとぉぉ~、私は副部長の露出を見に
きただけよぉぉ~。自分が露出したらダメ~)
露出行為に揺らぐ自分を説得する私。
副部長の恥ずかしい行為を見続けるために、
ここにいるんだからっ!
いや..でも、あの副部長のことだから、し
ばらく悩み続けるかも知れない。
割かし理性が強いから、ああやって裸でいて
も中々行動を起こさないだろう。

 あまりにも焦らされてしまったら、私が飛び出して副部長の服を奪って
外に投げちゃいそう~。それじゃ元の子も無い。
 自分の理性も長く持たないことにどうしていいか分からなくなってきた。
(そうだ..少しの間だけ、私も露出をしてくれば..)
 明らかにおかしな考えだが、私は激しく同意した。
 副部長に見つからないように服を脱ぎ、下着を脱いで裸になる。愛液が
ポタポタと垂れる中で、忍び足で図書室から出て行った。
 図書室のすぐ真下の階に校長室があるから、校長室の前でちょっとした
露出をすればいい。校長が中から出てくるかも知れないというシチュエー
ションで扉の前で恥ずかしい姿でもすれば満足しそう。
 仮に同じ階にある職員室から教師が出てきても咄嗟に階段に逃げればい
いのだから見つかる恐れもない。
 そう思い階段を降りた私は、階段の死角に隠れて誰も居ないことを確認
した。職員室の方も静かなのでほとんど教師もいない様子だ。
(30秒ぐらいなら..だ・大丈夫よね)
 いざ、露出をしようとした私だが、いきなりのハプニングが起こった。
 飛び出そうとした瞬間、校長室の扉が開いて校長が出てきたのだ。
(!あ・あぶなかったわ..)ドキドキッ。
 ぎりぎりで見つからずに済んだ私は校長の動向を見てると、そのまま向
こう側の方へ向けて歩いていってしまった。
 そして、ふと校長室を見ると鍵を閉め忘れた扉が中途半端に開いていた。
(・・・鍵、閉めずにいったんだ..)ドクンッ。
 今なら中に入れそう..かなり危険なことを思ってしまう私。
 露出狂の血がたぎる。副部長以上に私もいやらしいことをしたい。
(校長室での露出なんて..今しかチャンスがないかもぉぉぉーー)
 身体がすごく疼きだす。どうしても入りたいよぉぉぉーー
(5秒..いや3秒だけでも入ってみたい..)
 今、校長室に誰もいないのは確かだから最悪の場合、内鍵を掛けちゃえ
ばいい。こんな美味しい状況を愉しまなかったら露出狂の名がすたる。
 こうなると自分を止めることが出来ないのは分かっていた。
 女は度胸とわけの分からない理由をつけて校長室に向けて走っていく。
 さすがにすぐに入るわけにも行かないので、扉の前で一度立ち止まり、
扉から頭だけ覗かせて中に誰もいないことを確認した。
 そして急いで中に入って校長室の扉をそっと閉めた。
 ドキドキしながら広い校長室で再度、人がいないのを確認するために小
さな声で「失礼しま~す」と出してみた。
 まあ、人がいるはずはない。居たら、とっくに大変な目に遭っているだ
ろう。
(はぁぅっ..校長室って窓が大きすぎるよぉぉ~)
 私の目の前に校庭が一望できる広々とした窓が見える。
 窓に近づいたら、外から見られてしまう状況に私の身体が激しく疼く。
「ぁぁっ..近づいたら..近づいたらぁぁ..」
 身体がひくひくと震え、愛液が糸を引いて垂れてしまう。
 思ったよりも凄い快感かもぉぉーー。やっぱり見ているだけでは味わえ
ない露出行為の快感が気持ちいい。
「私..校長室で裸になってるよぉぉぉぉーー。校長室で全裸よぉぉー」
 思わず声を出して言ってしまった私。もっと大声で叫びたい..
 けど、これはかなり危険な行為だ。私を見つけてくださいって叫んでい
るようなものだろう。これ以上、危険なことをしてはいけないと思いなが
らも校長の大きい机を見ると露出狂の本能が暴走してしまう。
 机に乗って椅子に向けて大股を開く私。座ってる相手に対して見せ付け
るような感じだ。
「大股なんて..た・退学になっちゃうぅぅぅ~」
もし校長が椅子に座ってると思うと、余計
に感じてくる。
「ぁぁっ..み・見ないでください..見
ないでぇ..」
(机の上で..校長の机の上でイっちゃぅ
ぅっ..)
校長室でいやらしいことをしてると思うた
び、電撃のような快感が襲い、頭が真っ白
となっていく。
おま●この方を見るとクリトリスがぷっく
りと膨らんできていた。
口に押さえてたいた手をそっとクリトリス
の方へ伸ばして、包皮を軽く触った。
「はぁぅぅっっ..」
ちょっとだけしか触れてないのに、すごい
快感が襲ってくる。つい、指で充血したク
リトリスを転がすように弄ると、包皮に裂
け目が入りクリトリスが飛び出ようとして
いる。

 もうこうなると捲らずにはいられず、そのまま弄くりまわしてしまう私
だった。当然ながら、私は恥ずかしいことに机の上で軽くイってしまった。
(ああぁぁっ!!私ったら、何こんなとこでイってしまってるのよっ!)
 軽くイって少し落ち着いた私は、急いで校長の上に飛び散った愛液を近
くに置いてあったティッシュで拭き、何もなかったように後始末をした。
「ば・バレないよね..」
 ゴミ箱に捨てた愛液が含んだ丸まったティッシュの塊を見て不安に思う。
(私、いつまでここにいるつもりなのよ。愛液まで噴いちゃうなんて..)
 今さら悔やんでも仕方ない私は、とりあえず早くこの場を去ろうとした。
 だが、時はすでに遅く私の耳に廊下を歩く校長の甲高い声が聞こえてきた。
(う・うそっ!校長が戻ってきた?ど・どうしよぉぉ~)
 校長が戻ってくる以上、ここから飛び出すわけにもいかない。
 ここは危険を承知しても室内のどこかに隠れなければならないだろう。
(って言っても隠れる場所なんてないよぉぉぉーー。机の下ぐらいしかな
さそうだけど座ったら一発アウトだしぃぃーー)
 こっちに向かってくる校長の足音が大きくなってくる。急いで隠れ場所
を探す私。(隠れなきゃ..かくれなきゃ..机の下?それとも..)
 そして、ついに校長が扉を開けて中に入ってきたのだ。
 ガチャッ!
「いやぁ~、鍵を持っていくのをつい忘れちゃったな」
「つい忘れたじゃ済まされませんよ。しっかりしてくださいよ、校長」
(えっ..教頭の声..2人で入ってきたのぉぉぉーー)
 どうやら教頭と一緒に校長室の鍵を取りに戻ったらしく、私は見つから
ないようにドキドキしながら様子を伺っていた。
「あれっ、鍵はどこだ?机の上にあったと思ったが..」
「校長っ!机の下にありますよ。ほらっ、奥の方」
 机の下を見る2人の姿を見て、私の心臓が今でも飛び出そうな感じだ。
(あぶなかったぁぁー、机の下はやっぱりアウトだったわぁぁぁー)
 そう、私は机の下をやめて左右に開けて束ねたカーテンの陰に全身を隠
すことにした。
 人が忍んでるように思わせないように、カーテンの形を崩さないように
身体を寄せたのだが。まさかカーテンの裏側にまで窓が広がっていたとは
思いもしなかった。
 そう、校長室に居る人には見つけにくい場所となっているが、外からは
校長室の窓の端にべったりと身体をつけてる私の姿が丸見えとなっていた。
(ぁぁっ..このままじゃ外の方から見つかっちゃうよぉぉぉーー)
 おっぱいやおま●こを窓ガラスに押し付けている恥ずかしい私。
(いるよぉぉ~、結構男子たちがいっぱいいるよぉぉぉー)
 目の前に映る校庭の様子に、私は気が狂いそうな思いになる。
 ここは1秒でも早く校長たちに出て行ってもらいたいと強く願った。
 だが、そんな私をあざ笑うかのように校長が呑気に窓の方へ近づき、校
庭に向けて手を振り始めた。
(ちょっとぉぉぉぉーー!何、手なんか振ってるのよぉぉぉーー!誰か気
づいたらどうする気よぉぉぉぉーーー)
 
 校長は気づいてないが、外から見ると裸の女子高生の隣で校長が手を振
っている光景になっており、何とも卑猥な状況に映っているだろう。
 もちろん、この後ですぐに手を振るのをやめて教頭と一緒に校長室を出
て行ったので誰にも見つかることなく危機を脱することが出来た。
(は・はやく..もどらなくちゃ..)
 今度こそ、急いで校長室を出て図書室まで戻ることが出来たのだが、よ
く考えればかなり危険なことをしたことに寒気を感じる私であった。
 けど、校長室での露出に恐怖した反面、すごく気持ちよかったのも事実だ。
(また校長室が空いていたらやってしまいそう..)ドキドキッ
 相変わらず懲りることを知らず露出をやめようとする気がない私...
 次は副部長にも校長室に裸で行かせるのもいいかも知れない。
 でも..こんなに長い間、露出をしていたにも関わらず、副部長がまだ
裸で葛藤を続けていたのには驚いた。
(あんなにエッチな姿のままで悩んでるなんて、ダメな娘。ハァハァ。次
は待たせたお仕置きとして、もっと、もっと、えっちな命令しなきゃ)
 この後は副部長をそのまま放置して家に帰る私。ひどいかも知れないけ
ど、副部長の悩む姿を見るとまた暴走しちゃうから..
 それにあの調子じゃ結局、日が暮れて何も出来ないまま終わりそうだし..
 とりあえず、家路に着いた私は次の副部長露出狂計画に虎視眈々と布石
を打つことを考えるのであった。

 副部長をいかに露出の虜にしようかと考えていたある日。
 私は部長の買い物に付き合わされることになり、デパートに行くことに
なった。
 正直、部長と2人きりでデパートに行くのは不安でいっぱいだ。
 けど、買い物をしている最中は特にこれといって変なことはされずに普
通にショッピングをしてるだけだった。
 
 買い物も終わり、何事もなかったことにホッとしている私に、部長が用
を足したいから一緒に行こうと言ってきた。
「もしかして~、私が変なことをすると思ってんでしょ?」
「い・いえ..別にそういうわけじゃ..」
「じゃあ、早く行きましょう♪」
「は・はい」
 わざわざ部長の方から聞いてきたとこを見ると、今日はただのショッピ
ングだったのかも..
 部長を疑って悪かったかな~と思っていた私の手を引っ張ってトイレに
急ぐ部長。
(もしかして限界だったのかな..何か悪いことしちゃったかも)
 すっかり警戒を解いてしまった私の手を引っ張って部長がトイレの中に
入った。
「えっ?部長、ここは!」
「はいはい♪早く入ったはいった」
「そんなぁぁ~」
 部長が逃げようとする私の身体をドンと押して個室に入らせ、その後で
同じ個室に部長も入ってきた。
「ぶ・部長っ、ここは男子トイレじゃ..」
「そうよ♪だから人が来る前に入ったんでしょ」
「いったい..こんなとこ来て何をする気ですか!」
「何をするって?そんなの決まってるじゃない♪」
 部長が妖しい笑顔を見せてくる。こういう顔をした時の部長は必ずとい
って、とんでもないことをしてくるのだ。
 けど!私だって、はいお願いしますって素直に従うつもりはないわ。
 何とかここから逃げなきゃ!変なことをしてこないように部長を睨みつ
けて警戒した。
 だが、そんな私をあざ笑うかの行動をしてくるのが部長であり、何とい
きなり唇を合わせてきたのだ。
「!!!むーむー」(何でキスなんてしてくんのぉぉぉーー)
 部長の柔らかい唇の感触が、結構気持ちいい快感となっていく。
(だめだめだめぇぇーー!私はそういう気はないってぇぇー!)
 そういいながらも身体がヒクヒクと痙攣し、目がとろりと溶けてしまう。
 百合にハマる子の気持ちがなんとなく分かる気がする。男性のキスとは
違う女のツボを的確についてくるキスだ。
「むぁっ..むー、むぅぅぅー」
 部長の舌が私の口の中に入り、口内を掻き回してくる。
 これって、完全な百合行為だよぉぉーー。女同士でエッチなんてやだよ
ぉぉ~。でも服を脱がしてくる部長の手を跳ね返すことが出来ない。
 キスしながら服を脱がしてくるなんて、部長ってただもんじゃないよぉ~。
「むふぅぅー、ぁぁっ、むぅぅー」
 部長の舌が絡めば絡むほど、快感が高まっていく。
 はしたないけど、私のおま●こは濡れはじめ、抵抗する力も出てこない。
 次々と脱がされた服が床に落ちていく。部長の成すがままに裸にされる私。
(このまま、お互いに身体をあわせるのかな..)
 おま●こからは次々と愛液が溢れ出し、部長が触れてくるのを待っている。
(レズなんて嫌なのに..身体が求めてるよぉぉ~。情けない身体だよぉ~)
 例え、女性同士でもここまで快感を高められたら、弄って欲しい気持ち
になる。
 すっかり部長に身を任した私の耳元でガチャとした変な音が響いた。
「えっ?」「くすくす..百合行為なんてダメだよぉ~。そういう期待を
した部員にはお仕置きが必要ね♪」
「・・・部長..これって」
 ここでようやく、部長の百合行為がフェイクであったことに気づいた私。
 私を裸で男子トイレで拘束して、脱いだ服を男子トイレ内の道具入れの
上に袋につめて置くのが目的だったらしい。
「あなたを拘束してる手錠の鍵は目の前にぶら下げて置くから、その鍵で
手錠を外して服を取り戻してね♪」
「そ・そんなぁぁ、冗談ですよね?部長っ..」
「さぁ、恥ずかし脱出ゲーム開始っ♪」
 どうやら部長は本気らしく、私の声を無視して個室から出て行った。
「部長ぉぉぉ~。こんなの無理ぃぃーー」
 何とか思いとどめてもらうように呼びかけたが返事は返ってこず、返事
の代わりに帰ってきたのはとんでもないものだった。
 何と集団の男性の声であり、用を足しにどんどん入ってきたのだ。
(ど・どうしよぉぉぉーー!)

手錠の鍵を早く取りたいとこだが、慌てて
取ると鈴が鳴るようになっており、せめて
人がいなくなるまでまたなきゃならない。
けど早く、服を取りにいかないと誰かに持
っていかれてしまうかも知れない。
さらに、最悪なことに今入ってる個室の内
鍵がかかってない。
誰か1人でも大を催してドアを開ければ裸
の私とご対面となる。
おっぱいも濡れてるおま●こも全てが晒さ
れることになるだろう。
(ぁぁっ..違う個室が埋まっていくよぉ)
個室に次々と男性が入るたびに血の気が引
いていく。
陵辱のカウントダウンを聞いているようで
生きてる気が知れない。

 だけど、こんな恐怖の中でも私のおま●こからは、いやらしい汁が溢れ
出ており我ながら呆れてしまう。
(こんな状況で感じるなんて不謹慎だよぉぉぉーーー。危険が迫っている
のに何で濡れるのよぉぉぉーーー)
 そんな中、ついに私以外の個室が全て使用され、未使用なのはここだけ
の状況に陥ってしまった。
(そんなぁぁぁーー。開けられちゃうっ!開けられちゃうぅぅ~~)
 すでに大を催している男性が入ってきたようであり、端から順番にノッ
クしている音が聞こえてきたのであった。
第22話後編
 ノックの音がこちらに向かって迫ってくる。ノックのコンコンとする音
がする度に私の身体がビクンッビクンと跳ねる。少し開きかかったおま●
こもひくひくと震えてた。
(ぁぁっ..こっちに来るよぉ~)
 そして続いていたノックの音が止まった。
「おっ、ここ空いてるぞ」
「じゃあ、お前先いいぜ」
(えっ..2人?このままじゃ、この2人に..)
 こうなったら鈴の音が鳴ってもいいからドアを開けられないようにしな
くちゃと動こうとしたが、恐怖で身体を動かせなかった。
 いや、実はここで動かなかった方が正しかった。
 もう駄目だと思った私に、とある救いの会話が聞こえてきたのだ。
「おいっ、ここは詰まってるみたいだな」「じゃあ、他のを待つか..」
(!!もしかして..部長が何かドアに..)
 そう、部長はトイレの外側に使用禁止の注意紙を張ったらしく、この個
室が使われないようにしてくれたのだ。
 ほっ..少しだけ、一安心。
 だけど、まだ安心は出来ない。何せ内鍵がかかってないからである。
 ただ、これで少し落ち着いた私は、トイレの様子を慎重に伺いながら手
錠の鍵を取って自由に動けるようになった。
 そして、人の気配が無くなったのを確認し、勇気を振り絞って個室から
飛び出し、道具入れの服が入った袋を取ることが出来たのだが..
「!!うそっ..服が入ってない..ネクタイしか入ってないわ」
 何と、袋の中にはネクタイしか入っておらず「実はデパ~トの下の階(
紳士服売り場)の男子トレイに服はあるわ」との手紙が添えてあった。
「・・・私に露出行為をしろってことなのね」
 この瞬間、私は部長の仕打ちに観念してしまい、恥ずかしい露出をする
ことを決意した。
 いや、心の中ではこうなることを期待していたのかも。だって私の目の
前にあるのは男子トイレの洗面台であり、人が居ないといえ、いつ誰か入
ってきてもおかしくないとこで素っ裸で立っているんだから..
「ぁぁっ..けど、本当にネクタイだけだなんてひどいよ..」
(ネクタイじゃ..どこも隠せないわ。これ
だけでどうすれば..)
そう思う私の身体は何故か火照り始め頭に
とんでもないイメージが浮かんだ。
(ネクタイは首にするもの..)
「ネクタイは首にしなきゃ恥ずかしいよぉ
ぉぉ~」
自分の首を絞める露出的発想ってことは分
かってるけど、ネクタイを締めてる私の身
体には電撃のような快感が襲ってきた。
「こんな格好で..ここデパートだよ」
人がいっぱいいるデパートでネクタイ1つ
で歩く姿を思うと、どこか心の奥で悦びが
湧いてくるような気がする。
すごく危険なのに..こんな強制的な露出
は嫌いなのに..
すーー「でも..行かなくちゃ..」

 私は下の階に向けて、ネクタイ1つで行くことに決めた。
 けど、そのままデパート内を素っ裸で歩くわけにもいかないので身を隠
しながら目的地まで行けるルートを進むしかない。
 丁度、下の階に行く階段まで繋がる立体駐車場の入口がこの近くにあり、
私は急いで向かっていった。
 そして立体駐車場に入り、薄暗い室内をネクタイ1つで進んでいく。
 乗り降りする人は居るので、車の後ろの陰に隠れながら少しずつ進む私。
(ぁぁっ..駐車場で裸で進んでるなんて..)
 正直、すごい露出の快感が襲ってきた。
 すぐ近くでは家族連れが楽しく会話して歩いており、その声を聞きなが
ら裸の私が移動している。なんて、すごいシチュエーションかも。
 乳首はものすごく固く立っており、おま●こから辺りに匂いが漏れるぐ
らい愛液が溢れ出し、私の太ももは垂れてきた汁でびしょびしょだった。
 その上、信じられないハプニングまで起こってしまった。
 私が次の車の陰に移動したと同時に、その車が私が移動してきたことに
全く気づかず発進してしまう。
(えっ!ちょっとぉぉぉーー)
 ぽっかり空いた空間には裸の私が丸見えとなり、急いで次の車で向かお
うとした。が、こういう時ほど負の連鎖が起こるものであり、足がもつれ
て思い切り転んでしまった。
 バンッ!
 恥ずかしいことに次に隠れる車にでんぐり返しで大股を開いたままでぶ
つかった私。
 幸いなことに誰も乗ってなかったからいいものの、誰か乗っていたら一
巻の終わりだった。
「いやぁぁぁぁっ~~」
 もう頭がパニックになった私は、危険を覚悟して全速力で駐車場を駆け
抜けることにした。
 走ってて風が冷たいはずなのに、私の身体は全身に火がついたように熱
くてなっていた。
 それも恥ずかしいことに、走った跡には水滴のようなものが残っており、
それは全て私の淫らな愛液であった。
 ようやく駐車場を抜けて階段までたどり着いたけど、その頃には恐怖心
がすっかり消えて、激しすぎる興奮が起こっていた。
 階段を1つ下りるたびに、おま●こが狂ったかのようにぱくぱくと開閉
を繰り返す。口からは涎が少し垂れ、息もはぁはぁと荒くなった私は誰が
どう見ても露出狂しか見えないだろう。
「はぁはぁ..気持ちいい..きもちいいぃ..」
 快感に身を任しながら、どんどんと階段を下りていく私。
 このままじゃ、平然と裸のままでデパート内に入りそうなほど暴走して
いる気がする。
(ダメ!もうちょっと気をつけて行かなくちゃ..でも理性が効かない..)
 そんな淫らな私を諌めるかのように、部長の次なる罠が発動した。
 それによって私はまた現実に戻され、辱しめの苦しみを味わうことにな
るのであった。

未完

【友達】はずかしまし少女【セフレ】

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私の名は五十嵐 真玖里(いがらし まくり)。
 近所のT学校に通っていて、この春2年生になりました。
 T学生なのですが、恥ずかしい性癖があります。
 (T学生の”T”はご想像にまかせまーす)
 
 それは露出癖であり、どんどん悪化していっちゃうんです~
 ちなみに私が住んでるとこは、一応東京なんですが..かなりのどかな
場所なんです~。
 何せ田んぼがいっぱいだし、山や川もあるし、駄菓子屋もあるし、無い
ものと言ったら鉄道の駅ぐらいだね。
 名物といったら大きな天然温泉が沸いてるってことかな~。
 元々、近くにあった野外アスレチック施設を取り込んで温泉アスレチッ
クっていうのもあるらしいよ~。だから名前はカラクリの湯っていうみたい。
 
 特に私のとこは田んぼが多すぎて家と家が転々と点在しているぐらい、

人が住んでないのよね..
 ちょっと歩けば一部ピンク色の高校があるんだけど、何でピンク色に塗
ったのは疑問に思う。
 それに、交通の便が悪いので車がないと大変かも知れない。
 何せ、私の家の裏にはちょっとした小高い小山が一つあるし..
(ちなみにこれは自分家の持ち山です)
 まあ、この小山でいろいろイケナイ事をしてるんだけど(あはっ)
 
 今日は私以外の家族はみんな、お出かけ~♪
 いつも家に居るお母さんもいないし、一人一日自由な時間が使い放題な
ので、うきうきしちゃう~。
 とりあえず、のんびり1日すごしていたんだけど、お腹がすいて台所に行
くと何にも無かったんです。
 あるのは書置きだけで、そろそろ時期物の山菜が裏山に生っているだろ
うから家庭菜園の野菜とかを使って自分で作ってねと書いてありました。
(ううぅ~、やっぱ自分で作れってことね)
 一応、普段から家事の手伝いをしているから、いつものことなんだけど、
どうしようかなぁ~
 今日は誰もいないし、久しぶりに露出でもしちゃおうかなぁ~。
 隣家も離れてるし、しかも家に隠れた裏山なんだから人もこないだろうし。
 そう思った私は家の中でスカートを脱いで、パンツ丸出しで山菜取りを
取りにいくことに決めました。
 出来ればパンツも脱ぎたいけど、まだT学生なので、そこまでの勇気は
出ないんです。
 ただ、玄関を出て脱衣所の近くまでいくと、もっと恥ずかしい姿で山菜
を取るとこを物思いしたら勇気が沸いてきちゃった..
「ああぁ..全裸の姿がもし見つかったら…」
 もうこうなったら大胆に実行あるのみっ。
 脱衣所の窓を開けて、ここから脱いだ服を洗濯機にいれることにしました。
 子供が1人ぎりぎりで通れるほどの小さな窓で格子は付いていないので、
脱いだ服だけなら丸めて放り込むことが出来るんです。
 もちろん、投げた服を回収するには、また家に入らないとダメなんです。
 ドキドキしながら、上着に手をかけ…
 まずはシャツ&ブラ&パンツ姿に♪
 やっぱ、ちょっと怖くなったので、しばし妄想…
 再び、勇気が沸いたとこで、次にそっと前ボタンを外しブラを取り、シ
ャツ(前開き)&パンツ姿になりました。
 もちろん、脱いだ服は丸めてえいっと思いきり投げて洗濯機に入れまし
た。そうしないと洗濯機に届かないのでプルンプルンと胸を激しく揺らし、
バスケットの要領で服を投げ飛込みました。
 それも家の鍵と一緒にです。(これで引き返せないわ..ぁぁっ)
 これで家に入れないので後戻りが出来ません。えっ?じゃあ家にどうや
って入るかって..事前に山肌にスペアキーを隠し置いているので、その
キーを山菜取りのついでに取りにいくんです。
 ついに大胆な姿で山菜取りを行くことになったけど、やっぱ興奮もすご
すぎるわぁ~
 もっと快感が欲しくなって、その場でパンツに手をかけて、ついにシャ
ツ(前開き)一枚になっちゃいました。
 そんな恥ずかしい姿で山菜を取っていたら、時季外れの木の実がなって
たのを見つけたんです。
「ついでだから、採ってみようかなぁぁ~♪」
 木の実を取ろうと、露出した秘部を物ともせず全開に広げ木に登りました。
 だけど、登ってみるとその位置は木の葉がうまい具合に切れていて視界
が良く、逆に言うと家の前の道路から丸見えの所だったんです。
「ひゃぁぁぁぁっんんっ#$%!~~~まるみえだよぉぉぉぉぉ~」
 私としたことが思い切り、外に向けておま●こ満開大サービスをやって
しまいましたぁぁぁーーー。通行人がいなかったから良かったけど..
 誰かいたら、五十嵐 真玖里のおま●こ丸見えコールが響いていたのか
もぉぉぉ~~。
(今日はかなりの大胆なことをしてしまいましたぁぁぁぁぁーー)
 これ以上の暴走はまずいので、この後は山菜取りだけに集中することに
したのですが..
「草が股間を刺激するよぉぉぉぉぉ~~」
 下半身丸出しのままでしゃがんで山菜を取っているので、股間を草が撫
でる様に刺激してくるんですぅぅー
 クリトリスや大陰唇を激しく刺激くるイケナイ草だよぉぉぉ~
 もうこんな刺激を受けたら、感情が抑えられないよぉぉぉぉ~
 気が付くと、その場でオナニーを始めてしまいました。
(ぁぁ..こんなとこでオナニーなんて恥ずかしいよぉぉぉ~)
 しばらくオナニーを続け、いよいよイく瞬間がきたんだけど、何と家の
ほうからちょっと離れたお隣の一樹くんの声が聞こえてきたんです。
「真玖里ぃぃ~。おーい、真玖里?返事しろよぉ~」
(うそっ..一樹くんがくるなんて..)
 どうやら、出かけたお母さんが、一人女の子を家に残すのは防犯的に心
配と、隣の一樹くんに家にきていて欲しいと頼んだみたいだ。
 もちろん、一樹くんは私が恥ずかしいことをしてるとは思わないので、
家の中に向けて声をかけていた。
 そして、玄関からの声に反応が無かったので、山側の家の裏に回り込ん
で声をかけてきた。
(このままじゃ、ここまで来ちゃうかもぉぉ~)
 
 一樹くんに見つからないように早く山を降りようと思ったんだけど、あ
わてたせいか、足を踏み外して山をすべり落ちちゃったんです。
「きゃぁぁっ!」
 ただ、幸いなことに、家のすぐ側まで山を下がっていたのと、その場に
あった何かの袋らしい物に乗っかる形になって、滑り落ちたので怪我はし
なかったです。
 …が、何と一樹くんのまん前に全裸で滑り落ちてしまいました..
 それもシャツは途中脱げ落ち、さらには足は全開の開脚となって一樹く
んに全て見せ付ける形になりました。
「真玖里..いったい何をしてたんだぁぁ~」
「これはその..あの..えっとぉぉぉ..ああぁぁっ!」
「おい?真玖里?」
「イっちゃうぅぅーーー!恥ずかしすぎてイっちゃぅぅぅぅーーーー」
 さっき、イく寸前で止めたことと一樹くんに見られた恥ずかしさで、思
い切りイってしまいました..
 そして…
「お前にこんな性癖があったなんてびっくりしたぜ~」
「一樹くん、絶対に内緒にしてよね。ちゃんと条件のんだんだから」
「わかってるよ。けど、脅しみたいなこと言わないでくれよ。別に真玖里
が本当に嫌なら、俺出るからよ」
「そんなに嫌じゃないけど..怖いのよっ。小学校のときは平気だったけ
ど今はお互い、子供が出来る年齢だから..」
「わかってるよ。けどもう1度、お前と一緒にお風呂に入りたかったんだよ。
そんな危ないことは絶対しないからっ」
「それなら..いいけどぉぉ..」
 そう、露出のことを内緒にしてくれる条件として、一緒のお風呂に入る
ことになったんです。
 でも..一樹くんのおちんちんビンビンに立ってるしぃぃー!
 小学校の時は立っていても可愛かったけど、今ではすっかり凶暴なモノ
に変わっているよぉぉ~
 これって、いつ理性が吹っ飛んでもおかしくない状況かもぉぉぉーー。
「なあ、お前の身体を洗っていいよな..出来れば俺の身体も洗って欲し
いけど..」
「変なことしないならいいけど..あとコレを挿れるのは絶対、ダメだか
らねっ!」「そんなこと、わかってるよ」
(その割には、ずい分とおちんちんがご立派なんだけど..よく考えたら
小学校以来、見たことなかったかな。今ではすっかり大人のちんちんみた
いに大きくなっちゃったよね..)
 こうして、お互いの身体を洗い始めたけど、一樹くんって意外とシャイ
だったらしく、普通に洗ってきたのだ。
 何か逆に拍子抜けかも..(少しぐらいは良かったのに..)
「じゃあ、次は私が前を洗ってあげるわ」「やっぱ、いいっ!俺、もう上
がるからっ」(こらぁぁぁーー、私にもアレをちょっと触らせてよぉぉーー)
 立ち上がって逃げようとした一樹くんを引きとめようと、つい一番掴み
やすいとこを握ってしまいまいた。
 にぎっ!「あっ..」「お・お前、何にぎってるんだぁぁっ!」
「事故よっ。私だって握りたくて握ったんじゃないわよ」しこっ!
「馬鹿っ!こ・こするなぁぁっ!うっ!」どぴゅっ!
「へっ?」何か私の身体に粘々したものがかかってきました。
「ああぁぁっ..真玖里のばかぁぁ」
 一樹くんが女みたいに弱々しい声を出してきて、急に握っていたおちん
ちんが柔らかくなってきたんです。
「・・・・一樹くん。もしかして出しちゃったの!?」
「ううぅぅ..お前が動かすからぁぁ」
「信じられないっ!ちょっと擦っただけで出すなんて早漏じゃないのっ」
「うああぁぁ~んんっ、真玖里のばかぁぁぁぁ」
 一樹くんが涙を浮かべながら強引に私の手からおちんちんを抜いて風呂
場から逃げていっていきました。
 って、何かこれじゃ私の方が恥ずかしい女みたいじゃないっ!
 違うのよ、違うのよぉぉぉぉーー!そんな女じゃないんだからねっ!
 後で知ったことだけど、私の裸をみたときから興奮が止まらなくて射精
ギリギリがずっと続いていたみたい..
 だからって、私の身体にかけないで欲しいわ..一樹くんとはキスもし
てない仲なのにぃぃ、いきなり最強ステップアップだよぉぉ~。
「・・・・・・ちょっとだけ」ぺろっ。
「うぇぇっ..苦いぃぃ」ぺっぺっ。
 何を舐めたかは秘密ですっ♪私はそんなはしたない女じゃないんだから
ねっ!ちょっと耳にしたことが本当かどうか確かめただけなんだからねっ!
確認よっ。確認っ!
 う~ん..それにしても今回の私って、すごいことをたくさんしてしま
ったよね。
 でも、私の露出行為はまだまだ続きそうな予感がします。
 それも新たな機会がすぐに来るのであった。(ああんっ♪)
今日もエッチな露出をしてみたい五十嵐 真玖里です♪
 でも、その前にちょっと離れたお隣の美人お姉さんが不審な動きを見せ
たので、こっそり後をつけて行きたいと思います。
 一樹くんの家とはちょうど逆の方向に美人お姉さんがの家があって、要
は両隣に一樹くんと美人お姉さんが住んでるということです。
 正確には美人お姉さんたちということで確か三姉妹だと思います。
 家から出たのは今年、高校1年になったばかりの次女の里香お姉さんで、
私の予感ではきっとイケナイ事をしに行ったはずね。
 案の定、里香お姉さんが行ったのは歩道橋であり、普段はあまり使われ
ないことから、いろいろ楽しめる場所となっている。
 さっそく、里香お姉さんが辺りに誰もいないことを確認してから、歩道
橋の上に登っていく。
 ちなみには私は里香お姉さんに見つからない死角で、一部始終を覗くこ
とにしている。
 セーラー服を着たままで歩道橋の上に立っている里香お姉さん。
 見た目以上にすごくスタイルが良くて、脱ぐとドキドキしてしまうぐら
い、いい身体してるんですよ♪
 そんな里香お姉さんが服を1枚ずつ脱ぎ始める。最初にスカートとショ
ーツを脱ぎ、おま●こが露となると、私のおま●こもびくんっと疼いてし
まう。
(さすが里香お姉さん。私はまだこんなとこで下半身丸出しなんて出来な
いわぁぁ~)
 そう、里香お姉さんは私の露出の師であり、いろいろと露出行為のお手
本を見せてもらっているのです。
 スカートとショーツを完全に脱いだ里香お姉さんが脱いだものを鞄の上
に置くと、今度はブラを取りはじめる。
(ああぁっ、やっぱりおっぱいも出しちゃうんだぁ~。さすが里香お姉さ
んだわぁ~)
 ブラを外すと今度は上着のボタンを少しずつ外して、上着をはだけてお
っぱいだけを出す様にする。
 私より立派なぶるんぶるんなおっぱいが飛び出ると、私の乳首もピンと
固くなる。

「ん~風が気持ちいいっ。恥ず
かしいことをしてるのに清々し
いかもぉ~」
里香お姉さんが歩道橋の上で、
大声で今の自分の気持ちを明
るく告白してきた。
おっぱいとおま●こを堂々と
出して、あんなことを言える
なんて、里香お姉さんは素晴
らしいですっ。
でも、里香お姉さん自身も風
の刺激が気持ちよすぎて裸で
いるのを忘れているのかも知
れないのかなぁ~。
(それはないか..)
そう、里香お姉さんの乳首は
ピンと硬く勃っており、愛液
が太ももを流れてるみたいだ
から、身体の方はすっかり興
奮しているのだ。
時たま、制限速度を無視した
車に手を振ってあげて大胆な
行動を見るとハラハラしちゃう。
(里香お姉さんったら、すご
いことしてるよぉぉぉぉーーー)

 こんな危険なことをしても誰も見てくれないのが悲しいやら..ドキド
キやら..
「あ~あ、上を見たら..私のおっぱい丸見えなのにぃ~あはっ♪」
(はぅん~、私だけはしっかり見てますからぁぁー)
 しばらくの間、通り行く車におっぱいを見せて露出行為を楽しんでいる
里香お姉さん。
「はぁぅっ..いつまで経っても服に着替えられないよぉ~」
(ああぁっ、私も気がおかしくなってしまいそうです。里香お姉さん~)
 こんな激しい露出を見せられたら、自分の理性を抑えられませんっ!
 里香お姉さんに気づかれないように、私も服を脱ぎ始めてしまいました。
 上着を脱ぎ、スカートを脱いで下着姿になってしまう私。
 問題はこれ以上、脱いでしまっていいものかと..
 でもでもぉぉぉぉ~~そんなの関係ないぃぃぃっ!
 今日は私も里香お姉さんを見習って脱いじゃいますからぁぁぁーー!
 はぁぅぅんん~、下着を脱いじゃったら、もしかしたら里香お姉さんを
越しちゃうってことかしらぁぁーー。
 相変わらず裸で愉しんでいる里香お姉さんを眺めながら、まずはブラを
外しておっぱいを出してみた。
 乳首はすっかりビンビンに固くなっており、痛いぐらい興奮しているの
がわかる。
 もう、ここまできたら全て脱ぐしかないわっ!でも、里香お姉さんより
も過激になるのもどうかと思うわ..ああぁっ迷っちゃうよぉぉぉーーー!
 そんな迷ってる私の前で里香お姉さんがこう声を出してきた。
「ああんっ、もう暑くてたまらないわぁ~。やっぱ、全部脱いじゃお~♪」
 身体が火照って汗をかいていた里香お姉さんが上着を脱いで見事な全裸
姿となった。
 ビーナスというぐらいに美しい裸体を堂々と晒したままで、里香お姉さ
んがその場で思い切り背伸びをする。
(ぁぁ..やっぱり里香お姉さんを越すなんて甘かったわ..私はあんな
に堂々と出来ないもの..)
 里香お姉さんが全裸になったのなら、もう私が迷う必要がないわね。
 そう思った私はショーツも脱いで里香お姉さんと同じ全裸姿となったが、
まさかこの後でとんでもないことが起きるとは思いもしなかった。
「ようやく裸になることが出来たわね~♪ねえ、いつまでも隠れているの
も面白くないでしょ?ここまで昇っていらっしゃい♪」
「えっ..」
 里香お姉さんが私が隠れてる方へ向いて、微笑みながら話しかけてきた。
(うそぉぉぉーーー、里香お姉さんったら私が見ていたの知ってたのねぇぇー)
 どうやら私が一歩踏み出すことをするのをいつも待っていたらしく、そ
れをしてしまった私は恥ずかしさでどうにかなりそうだ。
「さあ、早く来なさい♪真玖里ちゃん」「は・はい..今、いきます」
 里香お姉さんに命令されたら、私は素直にいくしかなく、全裸のままで
歩道橋の上に行くことになりました。
「里香お姉さん..やって来ました..里香お姉さんのように成長してな
いので、あまり見ないでくださいぃ..」
「そんなことないわよ、真玖里ちゃん~。なかなかエッチな身体をしてる
わよ~。去年とは大違いというぐらい成長してるわよ~」
「ぁぁっ..里香お姉さん、じろじろ見ないでくださいぃぃ」
「何言ってるのよっ♪散々、私の恥ずかしい姿、見ていたんでしょ」
「ぅぅっ..」(それを言われるとつらいよぉぉぉーー)
「さてっ♪もっと近づいてきて、見せてちょうだい。真玖里ちゃんの匂い
も嗅ぎたいからぁ~」
 舌でぺろっと上唇をなめた里香お姉さんが私の濡れまくりの股間を見つ
めてきた。(ぁぁっ..里香お姉さんに濡れてるとこを見られてるぅ..)
「ぁぁ..やっぱり恥ずかしいです..里香お姉さん..」
「何を言ってるの?これから、もっと恥ずかしいことをさせるんだからぁ~
頑張らなくちゃぁ~♪」「えっ..ええぇぇっ!」
 妖しい笑みを浮かべている里香お姉さんが痺れを切らして自分から近づ
いてくる。
 そして里香お姉さんが何と私のおま●こに顔を付けて舌を挿れてきたん
ですぅ~。
 ぺろぺろっ♪「ひゃぁぁんんっ!」
「やっぱ、すごく濡れてるわね。そんなに私の裸に興奮した?」
「はいぃ..興奮しまひぃたぁ」
 里香お姉さんに舐められたおま●こがもっと濡れてきた。里香お姉さん
の顔をびしょ濡れにしそうなぐらい溢れてきてるよぉ~。
「ふふ、真玖里ちゃんってイケナイ子ね。いいわよ♪飲んであげる」
「えっ?飲むって..」
 ズズッ・・・「ああっ!」ズッズズッ・・・「はぁぅんん!」
 何とジュースを飲むような感じで私のおま●こをすすってきたんです。
 正直、何度もイきそうなぐらいな快感が襲ってくるよぉ~。
「真玖里ちゃん♪遠慮せずにイっていいのよっ」
 里香お姉さんが私をイかそうとして愛液をどんどん吸っていくよ。
 それも舌をおま●この中に埋めてかき回してくるなんて、こんな快感は
じめてだよぉ~。
「イくぅぅーーイっちゃぅぅ」
 ついに里香お姉さんのイった私だけど、舐めてる舌は全然止まらない。
 こうして、私はとことん里香お姉さんにイかされ続けることになり、全
て終わったころはイきすぎて、歩道橋の上で大の字で寝かされていた。
「じゃあ、真玖里ちゃん。しばらくそこで休んでいいからね♪」
 そう言って素っ裸の私を置いて、どっかに行ってしまった里香お姉さん。
 どうやら、これは放置プレイというものだったらしく、何も知らない私
は生きた心地がしなかったです。
 何せ、快感の余韻がすごかったので、いつまでも身体に力が入らないし、
このまま裸で寝たら大変な目に遭うのは間違いないからだ。
(あ~ん、里香お姉さん。早く戻ってきてぇぇー)
 だが、もう遅すぎたようであった。
「真玖里..お前、何でそんなとこで裸で寝ているんだぁぁ~」
「えっ?一樹くん..どうしてここに..」
「俺は里香さんに言われてここに来ただけだよ」
「!!」
 どうやら、里香お姉さんにはめられたみたいです。
「真玖里..俺また立ってきたよ」
「!!」
 何とまた、一樹くんのおちんちんビンビンに立ってきました。
 それも立ってるものを出そうとしてるんですぅぅー!
「だ・駄目よっ!まだ私たち..そういうことはしちゃ駄目なんだから」
「わかってる。今回もかけるだけでいいから」
「か・かけるってぇぇーー!そんな軽々しく言うなぁぁぁー」
 でも、もう私が文句言ってる間に一樹くんったら、擦ってきたんです。
「一樹くんの変態、ど変態っ!最低っ!」
「はぁはぁ、真玖里ぃ。もっといってくれぇー」
「はぁっ!そんなことで興奮するなぁぁ!」
 どぴゅっ!
「ああっ、ばかぁぁっ!」
 最悪なことに私が大口を開けて怒ってるときに、その口めがけて粘々し
たものがかかってきました。
「げほげほっ!」
「真玖里、大丈夫か?」
「うぇぇっ..大丈夫なわけないでしょ!」ぺっぺっ。
 何が口の中に入ったかは、みんなのご想像に任せます。
 だって、私はそんなはしたない女になるつもりはないんだから。
 思い切り口の中に飛ばすから、半分は飲んじゃったじゃない..
 あ~ん、里香お姉さんのせいですごい体験をしてしまったよぉぉーー。
 その里香お姉さんは実はこっそり隠れて一部始終見ていたようだし。
 だんだんと私の露出行為が過激なことになってきてるよぉぉー。
 私の恥ずかしい行為はこれからもずっと続きそうな感じだった。(あんっ♪)

<完>

【人妻】視姦された愛妻【浮気】

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私30歳、妻28歳の子持ち夫婦です。
少し前の夏のことです。
子供を実家に預け妻と二人で午後から海水浴場へ出かけました。
平日ということもあり夕方になると人気もまばらになり、
私たち夫婦も荷物を預けている海の家へ戻りシャワーを浴びに更衣室に入りました。
トタン板で囲まれた粗末なつくりのシャワールームには5つのシャワーが横並びに
設置されており、同じくトタン板で間仕切りがされています。
左から2つ目と3つ目のシャワーは2人の先客が使用中のようでカーテンがかかっており
私は右端のシャワーを使用することにしました。
先客たちは私の存在に気づいていないかもしれません。
しばらくすると
「あっ、来た!!」と先客たちのささやく声が聞こえてきました。
「人妻風やな!!」ともう一人の先客が小声で答えました。
もしや女性用のシャワールームが覗けているのか?人妻風ってうちの嫁さんの事か?
気になって観察すると女性用のシャワールームとの間仕切りのトタン板に釘で開けたような

小さな穴が開いているのに気が付きました。
覗いて見るとそこにいたのは真ん中のシャワーを浴び始めたうちの嫁さんでした。
ほかの女性客は誰もいません。
しかも他の客が誰もいないのでカーテンもかけずにシャワーを浴びています。
自分の妻が覗かれているのですが、水着の上からシャワーを浴びており、まさか水着は
脱がないだろうと思い、別に見られてもいいかと思い様子をうかがっていました。
先客も声をひそめて妻を観察しているようです。
妻は身長160cm、ややぽっちゃり系ですが、バストはBカップと少し小ぶりです。
ヒップは大きくて肉付きもよく丸みをおびており、しかし日々のウォーキングの成果もあり
引き締まっており、尻フェチにはたまらないナイスなヒップだと思います。
尻が大きい分、ウエストもそれなりにくびれて見えます。
贔屓目かもしれませんが男達を勃起させるには充分な魅力があり
水着姿だけでも見ごたえはあると思います。
私も一緒に覗きながら妙な興奮状態に陥りました。
もちろん妻は旦那も含めた3人の男に見られていようとは夢にも思っていないでしょう。
「水着脱がへんかな?」
先客がのつぶやきが聞こえて来ました。私は心の中で
「脱ぐなよ!」という思いと
「全部脱いですべてを男たちに視姦されてしまえ!!」
という複雑な願望に駆られていました。
次の瞬間、妻はワンピースの水着の肩ヒモをずらし上半身を露にしました。
「ラッキー!!」
押し殺したような歓声があがりました。
しかしこちらから見えているのは妻の背中だけです。
「頼む、全部脱いでくれ、自慢の尻を見せてくれ!!」いつしか私も願い始めていました。
いつのまにか先客の覗き魔達と同化し悶々とした気持ちで覗き続けています。
妻を視姦されていると言う興奮から私のペニスは勃起しており、それをシゴキ始めていました。
他の2人も当然そうしているでしょう。
妻は背中を向けたまま首筋や胸を手でさするように洗い流しております。
やがてその手は腰まで下ろした水着の中をさすり始め、ついに両手で水着を下ろしはじめました。
私の自慢の妻の豊満な尻がついに男たちの注目に晒されてしまいました。
「やった!!めっちゃええケツしてるやん」
もはや妻のストリップショーの観客と化した先客が静かに歓声をあげました。
ダンサーはやや足を大きめに広げ少し前かがみになりセミロングの髪を流しはじめました。
私の位置からはよく見えませんがほぼ正面から見ている先客たちには性器が丸見えに
なっているかもしれません。私は悦びと興奮でもう発射寸前です。
そしてダンサーは流した髪をかきあげると同時にこちらに振り返り、満を持して
小ぶりなバストと薄めの陰毛に覆われた股間を披露しました。
ショーは最高潮に達しています。
もはや観客たちは黙ってダンサーを凝視し、勃起した股間をシゴキ続けています。
妻はこちらを向いたままシャワーで背中を流しながら指で股間の際どい部分をやさしく洗っています。
「ここからオナニーショーを披露してくれないかな?」
私は妻の淫らな姿を期待しましたが、さすがにそれはありませんでした。
それから何度か前を向いたり後ろを向いたりし観客たちにその艶めかしい熟れた裸身を惜しみなく
曝け出し、10分と少々のストリップショーはダンサーが脱衣所へ退場し終了しました。
「ええケツやったな、オレ2回ぬいたで!!」
「乳はそこそこやけど腹も出てへんし、毛は薄くて好みやった!!」
興奮さめやらぬ様子でショーの感想を語りながら先客たちもシャワールームを出て行きました。
妻は観客達に気に入られたようです。
チラッと見た感じでは2人は高校生ぐらいでした。
私は自分の最愛の妻が高校生の慰みのもにされた不思議な悦びと興奮の余韻を楽しんで
もう一度シャワーを浴び直し、少し遅れて脱衣所に向かいました。
着替え終わり外にでるとしばらくして妻も出てきました。
何事もなかったように海の家をでるとさっきの高校生風の2人組が妻をニヤニヤしながら
見ていました。
「お前はさっきあいつ等のおかずにされ2回も抜かれたんだよ。オレも抜いたけど・・・」
心の中で妻に語りかけました。そして自分の中に妻を見られたい、妻を犯されたいという
不思議な願望があることに気がついたのです。
今日の出来事を妻に教えるかどうか悩みましたが妻の反応が見たかったので
事の一部始終を話しました。
「ウソや~信じられへん、なんですぐ教えてくれへんの~!!ちょっと大きい声だしたら聞こえたやろ、
あんたも変態やろ!!」
真っ赤になって半泣きになって恥ずかしがりながら怒っていましたが、相手が高校生で自分に若い男を
逝かせる魅力があった事や、彼らの感想を聞いてまんざらでもなかったらしく嬉しそうにも見えました。
やがて落ち着きを取り戻し
「それであの子等私の事ニヤニヤして見てたんか・・・変やなって思ってん。」
「わかってたらもっと思い切り見せてあげたのに・・・」
妻の魅力と自分の願望を発見した貴重な体験でした。

【学校で】全裸で体力テストをする学校 【エッチ】

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今は廃校してるけど体育会系の附属学校出身でした。
小等部(小学校)時代の話ですが、小等部限定で体力テストが毎年4月中旬に
あり、野外、屋内ともにその日我々は一切衣服を身に着けることは
できませんでした。
その理由は体育館にある古代オリンピックの写真にありました。
全裸で競技をする男たちを歴史か何かの教科書で見た人がいると思いますが
それが掲げられていて、体力テストの日は小等部全校生徒が
朝から帰るまで全裸でした。
男子も女子も学年も関係なく全裸で、古代オリンピック選手のように
全裸で体力テストをする学校でした。
附属ということもあってこの体力テストの結果は資料として
使われるため、我々はサンプル扱いされていました。

当日は登校したら男子も女子もそわそわ落ち着かない様子で、
朝会後に全員脱衣が言い渡されると脱ぐ前から一気に興奮しました。

前後左右や好きな女子が一枚、また一枚と脱いでいくのを見て高揚し、
シャツやキャミソールを脱いでブラジャーを着けた方がいいと思えるほど
膨らんだ女子のおっぱいがまず見えます。
パンツ一枚になったらすぐパンツも脱いで全裸になった方が、
早く落ち着くという結果論から、女子はすぐパンツを脱いで全裸になります。
高学年にもなれば下半身に陰毛が割れ目にそって生えてる女子もいて、
見てるのがバレると手で隠しながら「見るなーエッチー」と言われますが
その反応がたまりませんでした。
全員全裸になったら全裸の全校生徒が体育館内に集まって
体力テスト開始の言葉を校長から頂戴し、校庭や体育館内に散って
体力テストが行われました。
まず最初にテストする場所で準備体操。
跳躍と足を開いて前に3回くらい手をついて後ろに反る(名前忘)
運動では羞恥心を殺したかただ大胆かの女子には驚きました。
校庭で女子の大事な場所や穴が丸見えでそういうとき視力の良さに
感謝しました。
6年の時に印象に残ったのは、足開いて全部見えちゃってる女子の
後ろの女子が「М子!おしりすごい見えちゃってるよ!」と注意して
そのМ子が手でおしりの穴をサッと隠してたのを見たことです。

一番苦労したのは50m走。裸足で足の裏が痛いし女子のせいで
勃起したチンコが邪魔に感じるしで。でも女子の50m走を
見るのは幸せでした。全裸でおっぱいは揺れてるのに全力疾走。
先生からタイムを言われて普通に喜んでるのを見ると全裸であることを
忘れてるのではと思ってしまいます。
校庭では他に砂場で走り幅跳び、鉄棒での懸垂、ソフトボール投、
あと何かあったと記憶してますが、まあ女子は凄かったですよ。

校庭と体育館は午前午後と別れていて、その間はいつもどおりの給食。
その前に蛇口で水飲む女子の後ろにしゃがんで覗き込んで、その後ろから
暴力女子に後頭部殴られて痛い思いしました。
給食中の光景も外から見れば天国だと思いますが、
給食配膳係は全裸に白エプロン、並んで取る他の男女は皆全裸。
机を班ごとに並べて食事しても目の前の席で全裸女子が
おっぱい丸出しでご飯やおかずを食べる姿を見たら食欲は逆になくします。
「こっち見ないでよスケベ、バカ」と言われても
「うるせー見てねーよ」と言うのが精いっぱいです。

その日の昼休みはなしで代わりに掃除。
(全裸で昼休みをとるのは厳しいという学校側の考え)
女子の床雑巾掛け姿や女子同士ほうきの柄でおっぱいをつつき合ったり
股に挟んで魔法使いごっこをしてたりして、
教室掃除でよかったと思えることが多々あり、
午後体育館に行って体力テスト再開。
反復横とび、垂直跳び、腹筋に背筋にマット、跳び箱、座って体前屈、
踏み台昇降などあと何かをしました。
どの種目も女子から目が離せなかったですよ。
一番は強いて言えばマットでした。

心身ともに疲れきって体力テストが終わり、教室に戻って
やっと下着や制服を着ると服に違和感が残り、
制服に着替えた後は女子もいつもどおり接してくれます。

家に帰って部屋に入ったときにいつも今日のことが一気に
蘇ってきて興奮するのが僕の悪い癖です。
まだ小等部だからかもしれませんが、翌日はいつもどおりの生活に、
男女の会話が体力テストの話になってややエロくなります。
女子も平気で男子に「昨日チンコすごかったね」とか「お前ずっと私たちの
裸見てたでしょ?目が怖かったよ」とか「ねえ、誰のおっぱい一番大きいと
思った?」と。そう言ってくる女子には平気で逆に返せます。
「お前まだ下生えてないんだな」とか「今度また見せてよ」とか。

まあ、附属にもこんなおかしなのがあったってのを知っていただければ
それで十分ですよ。
#37094;#33462;#33449;

出典:全裸で体力テストをする学校
リンク:


【温泉】岩風呂で起きたこと 【銭湯】

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去年の夏、仲の良い夫婦4組で温泉に行ったんだ。
俺を含む男4人は学生時代からの仲で、どいつも30代後半。
4組とも子供がいないこともあって、結婚後も家族ぐるみで付き合ってる。

行き先は有名な温泉地でもないし、泊まったのは古くて小さな宿。
たまたま改修直前だったせいか、俺たち以外の客は2〜3組だけだった。

軽く風呂に入り、安っぽい夕飯を済ませたら、男4人は部屋で麻雀。
女4人はビールを飲みながら、楽しそうにお喋りしてる。
この4組でたまに旅行するんだが、だいたい夜はいつもこんな感じだ。

麻雀の前に、ロビーの自販機でビールを調達する。やっぱりこれがないとな。
ついでにタバコを一服してたら、宿泊客らしき若い男3人組が通りかかった。

「岩風呂って、この奥?」
「たぶんそう。宿のおじさんがロビーの奥が入り口って言ってたし」
「この表示じゃない? うわっ、字が小っせえ!」

3人とも中学生か、せいぜい高校に上がったばかりくらいだろう。
そういや、宿の前に自転車が並べてあったのを思い出した。
夏休みに友達で連れ立ってサイクリングか。うーん、青春だなぁ。
そんなオッサンを気にすることなく、3人はそのままロビーの奥へ向かった。

部屋に戻ると、嫁さんたち4人が手拭いを持って出掛けるところだった。
風呂は夕飯前に入ったが、せっかくの温泉だからまた行ってくるという。

部屋は4組一緒で、夫婦ごとに寝床用の間仕切りがしてある。
すぐ脇でジャラジャラやられたら、落ち着いてお喋りもできないんだろう。

半荘を何回やったかな。ジャラジャラし始めて2時間は過ぎてたと思う。
連続でラスを引いたりと流れが悪かったんで、俺の提案でいったん休憩。
験直しにもう1回ビール買ってくるか、と部屋を出たところで、
さっきの男の子3人組とまたすれ違った。湯上がりほやほやの火照った顔だ。

「ここの岩風呂、最高だったよなー」
「あーもうダメ。俺、足腰立たねーしw」

へえ、今出たとこか。男のくせに、という言い方も何だが、えらい長風呂だな。
熱燗で1杯やってたわけでもないだろうに。まあ、男でも風呂好きはいるしな。

「なあ、明日の朝、また行く?」
「あったり前だろー」

男の子たちの声を背中で聞きながら、ロビーの自販機で再びビール調達。
ついでにタバコを一服してると、奥から嫁さん4人が出て来た。

「なんだ、今まで入ってたんだ?」
「うん、岩風呂が気持ち良かったから長湯しちゃった♪」

うちの嫁、普段から風呂は長い方だが、4人だと拍車が掛かったらしい。
どの奥さんも心から満足した様子。まあ、これも温泉の楽しみなんだろう。

一服を終えて部屋に戻ると、女4人は化粧水をつけ、早くも就寝モードだった。
ここで再びジャラジャラやり始めるのは、さすがに気が引ける。
負けが込んでた俺としては、もうちょっと頑張りたかったが、
時間もかなり遅かったんで、とりあえずお開きにした。

牌を片付け、寝る前にもう一風呂。今度は男4人で繰り出す。

「なあ、ロビーの奥に岩風呂があるらしいから、行ってみようぜ」

俺の提案に、友人3人は「いいねえ」と従った。

岩風呂は奥まった場所。改装中のせいか、明かりは裸電球がいくつかあるだけだ。
想像したよりこぢんまりしてて、狭い脱衣所が1カ所に、浴場が1カ所…。えっ?

「ここって…混浴だよな?」
「んー? 俺たち以外、客なんてほとんどいないんだし、関係ねーだろ」
「よーしっ、おまえ、どっかから巨乳の女子大生を調達してこいw」

馬鹿なことを言い合いながら、友人たちはドヤドヤと風呂へ。俺も続いた。
浴場の中もかなり小さく、大人5〜6人も入れば満員になりそうだ。

「おいっ、ここタオル禁止だってさ」

湯船に浸かろうとした俺に、友人が声をかける。見ると確かに、浴室の壁に
「タオル・手拭い等は湯につけないでください。変色します」と書いてある。

湯は透明っぽいが、何かの成分が含まれてるんだろう。
まあ、長い付き合いだし、恥ずかしがるような相手でもないけどな。

洗い場もスノコが何台か置いてあるだけの貧相な造り。
湯自体は悪くないけど、薄暗いし、2時間もいる場所じゃないよな。
第一狭い。独りなら風情があっていいかもしれんが、4人じゃ…

ここで思い出した。そういや、あの男の子3人組も岩風呂に行ってたんだよな。
ここ以外に風呂がないってことは…まさか、嫁たちと混浴してたのか?

部屋に戻ると女4人はもう就寝中。起こさないよう、嫁の隣の布団に潜り込む。

出るときにもう一度確認したが、他にそれらしい風呂はなかった。
というか、ロビーから出入りできるのは岩風呂だけだったし。

嫁たちも男の子たちも、岩風呂に行ったのは麻雀を始める少し前。
どっちも出たのは中断する少し前だろう。ということは丸々2時間、
あの狭い浴場に7人一緒にいたのか? タオルも手拭いもなしで?

嫁は34歳。そりゃ20代の頃と比べたら少し弛んできた気もするが、
胸はかなり大きいし、まだまだソソる体の持ち主だと思う。
他の嫁さん3人も嫁と同年代のはず。もちろん裸は見たことないけど、
3人とも均整の取れた、それなりのプロポーションだ。

まあ、男子中高生から見たら、30代半ばの女なんてオバさんもいいとこ。
至近距離で全裸になられても案外平気なのか。俺の高校時代もそうだっけ?

いや、至近距離どころじゃない。あの狭い風呂だ。
さすがに7人一緒に湯船に浸かるわけにはいかんだろうけど、
普通に入浴しても、体の接触があって不思議じゃないよな…。

隣にいる妻は、俺の思いも知らず満足そうな寝息を立ててる。
気になり始めると、浴場のすえた臭いも、スノコが妙にネトついたことまで
変に思えてくる。悶々としながら、いつの間にか俺も眠りに落ちていた。

翌朝、女4人がガヤガヤと部屋に戻って来る物音で目が覚めた。
もう9時を回ってる。麻雀疲れか、男4人はすっかり寝坊したらしい。

「まだ寝てたの? 宿の朝ご飯の時間、終わっちゃうじゃない」

向こう側の布団では、友人が奥さんに叩き起こされてた。

「おまえら早いな〜、何時から起きてたんだよぉ…」
「7時起きよ。みんなで朝風呂行って来たんだから」

何というか、こういうときの女の行動力、俺はついて行けんわ。
眠い目をこすり、朝飯を食べに行く。他の客はとうに済ませたようだ。

「朝風呂って大浴場?」
「岩風呂よ。気持ち良いから今朝も2時間入って来ちゃった♪」

友人夫婦の会話を聞きながら、昨夜の男の子たちの
『明日の朝、また行く?』『あったり前だろー』という言葉を思い出した。

3人はもう出発したらしく、宿の前に並んでた自転車はなくなってた。

引っ掛かりは取れないが、岩風呂で何かあったのか、今も聞けずにいる。

出典:混浴温泉での出来事
リンク:混浴.com

【友達】公園で裸になりますか【セフレ】

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 先週、私にとって衝撃的なニュースが流れてきた。
 私が一番、大好きだった男性アイドルが公然わいせつの現行犯で逮捕さ
れてしまったのだ。
 爽やか美形アイドルだった彼が、何を血迷ったか公園で素っ裸となる奇
行をしたらしい。
 彼のファンクラブまで入っていたのに..本当にショックだよぉぉ~。
 
 一体、彼は何であんな馬鹿なことをしたのだろうか?
 そう思った私は夜中に、彼が奇行を起こした公園に向かうことにした。
 そう、実は私の近くの公園で彼が事件を起こしたのであり、もし私がそ
の場に居たら、きっと捕まらないように何とかしたはずだ。
 目的地の公園が近づいてきた。中に入り、彼が奇行を起こした場所へ向
かおうとした時、慌てて逃げる女性の姿を見つけた。
 それも、この女性は裸であり、私の気配を感じて急いで逃げたらしい。
 いや、これは目の錯覚かも知れない。夜中だし、彼の奇行のことで頭い

っぱいだったし、肌色に近い服装を勝手に裸と見間違えたかも。
 そう思い、さっきまで彼女が居た場所へいくと、とんでもないものが散
らばっていた。何と脱いだ女性の服があった。それも下着もあって、手に
とってみると彼女が着けていた温もりが残っていた。
(ど・どういうことよぉぉ~、これって~)
 彼の奇行の原因を探ろうとして、似たような奇行に遭遇してしまうなん
て..先週、事件が起こったとこで裸になるなんて彼女は何を考えている
のだろうか?
(この脱いだ服、どうするのかしら..)
 私は身を潜めて、奇行をした彼女が服を取りに戻るのを待つことにした。
 だが、1時間経っても..2時間経っても彼女は戻ってこなかった。
(もういい加減、帰らないとまずいわね)
 諦めて私は家に帰ることにした。彼女はたまたま何も知らないで、ここ
で同じ奇行をしたのだろう。わざわざ危険を犯してまで、同じ場所で奇行
をするわけがない。
 そう自分に言い聞かせて立ち去ろうとした時、何か固いものを踏んだ感
触がした。
 何だろうと思い踏んだものを手にとってみると、私は愕然とした。
(こ・これってファンクラブの会員証だわ..それも私と同じ一桁台だわ)
 まさか彼女は彼の熱烈なファンだったの?いや、それは悪い冗談だわっ!
 私はブンブンと首を大きく振って全面否定した。
 もし彼のファンだったら、とてつもない不謹慎極まりない行動だからだ。
 だけど、会員証に張ってある写真を見ると、さっきの女性のものである
ような気がする。
 確か、何回か彼のコンサートで見かけたような気がしたから..
(・・・これ以上、彼のイメージを壊してはいけないわ..)
 私はこの会員証を持ち帰ることにした。これ以上、騒ぎを大きくなって
も困るし、彼女だって自分のした奇行がばれたら大変なことになると思っ
たからだ。
 あとは、私が何も見なかったことにすればいい。この会員証は騒ぎが収
まった頃を見て、道で拾ったと交番に届ければいいと思った。
 だが、翌日にまさか奇行を起こした彼女と出会うことになるとは..
「渚野さん。ちょっといいかしら?」
 教室の入口から誰かが綺麗な声で私を呼びかけた。声がする方を見ると、
上級生の女子が立っていた。
(あっ!!)
 その女子は昨日、奇行をした彼女だった。まさか同じ学校だったなんて、
この時はじめて知った。
 しかし、彼女を見る限り、あんな奇行をするような女性に見えないほど
綺麗なんですが..
 それに周りの男子たちが、彼女を見て大喜びしてるんだけど..これっ
て、どういうこと?
「おい、渚野。お前、美人副生徒会長のミキカさまと知り合いだったのか
よ~。俺たちを紹介してくれよぉ~」
「美人副生徒会長?あ・あの人が?」
「何とぼけているんだよ。男子全員の憧れの的、マドンナと呼ばれてるの
は有名だろ?」「そ・そうなんだ..」
 まあ、そう言われてみるとすごく綺麗よね..けど、昨日の奇行をした
女性だったよね..う~ん、どういうことなんだろう..
 とりあえず、私は美人副生徒会長の後についていくことにした。
 今まで、ほとんど面識がなかったのに声をかけられたということは、昨
日の奇行の際に私の顔を見たということだから。
 それにしても相手のほうから来るなんて..別に私は昨日の奇行のこと
を他人にいうつもりもないし、何にも無かったことにするつもりなのに..
「渚野さん。昨晩はありがとうね。会員証をちゃんと拾っておいてくれた
のね」「・・・」
 まさか、いきなり核心をついてくるなんて..
「あ・あの..えっと」
 私の方がなかなか言葉が出なくなった。いや、別に私が変なことをした
んじゃないし..何でこっちが動揺しなくちゃいけないのよぉぉ~。
「あの会員証、私に返してくれないかしら?私の大事なものだから」
 堂々と私に言ってくる美人副生徒会長。昨日、公園で裸になってたのは
私よ。とカミングアウトしてるような発言だ。
 とりあえず、はい。これですね。と素直に返すわけにもいかない。せめ
て理由ぐらい聞かないと。
「あ・あの..何であんなことしてたんですか?」
「さあ~、どうしてだと思う?」
 満面の笑みでこっちに質問を投げ返した。
「ふ・ふざけないでくださいっ!私、何もなかったことにしようとしてた
んです!もし私以外の人にこれを拾われたら大騒ぎになっていたんですよ」
 真剣に言う私を見て、美人副生徒会長がおかしなことを言った。
「貴女って昨日の私と同じね..昨日の私も違う会員証を拾って、その持
ち主であった近くの女子高の生徒に言ったのよね..その彼女、学年1位
の女子だったから驚いたわ」
「・・・違う会員証?」
「まあ、その彼女もすごく開き直っていて頭に来たんだけど、彼女が言っ
た一言がすごく気になったの」
「一言って..」
「脱いで気持ちよかった♪そう言ってきたのよ。けど、私も言わせてもら
うわ。本当に気持ちよかったわぁ~」
「はぁ?」
 何なのよ。そのミイラ取りがミイラになる的発想は!気持ちよかったの
を知るために脱いだら気持ちよかったですって、何かすっごく私を馬鹿に
したような言い訳なんですがっ!
 正直、頭にきた。この論理からいくと、私が今度脱ぐんですか!と突っ
込みたい気分だった。
「とりあえず、早く会員証返してくれないかしら?」
 こんな馬鹿げたことを言ったにも関わらず、堂々と要求する美人副生徒
会長に私は気負けしてしまった。
 これ以上、追求することなく美人副生徒会長に会員証を返してしまった。
「ありがとう、渚野さん」
 満面の笑顔でお礼を言われ、そのまま美人副生徒会長は自分の教室へ戻
っていった。

「ああぁぁぁ~、何なのよぉぉぉ~~!わけわかんないぃぃっ!最悪っ!
最低っ!超ブルーだよぉぉぉーー!」
 大声で喚いた私は、このことを一切、忘れることにした。
 だけど、そう簡単に忘れることなど出来なかった。ただ、私自身は別に
奇行をすることがなく、すでに1週間経っていた。
 大体、ミイラ取りがミイラになる的なことが連続で起こることなんて、
あり得ないし、実際に私自身が変なことをしなかったのだから連鎖するこ
ともないだろう。
 それにしても..美人副生徒会長が話していた天才少女の話は真実だっ
たのだろうか?何かその話自体もかなり嘘くさいような気もした。
(ああぁぁっ..頭がぐしゃぐしゃになりそうだよ~。やっぱ、もう1回
あそこに行って確かめないと..)
 その夜、再び例の公園へ向かうことにした。もちろん、奇行などするつ
もりはない。あくまでも、この前やむなく中断した原因究明のためだ。
 だが、これが新たな悪夢の始まりとなった。
「!!」(うそっ..またなのっ!)
 私は再び、素っ裸の女性を目の辺りにした。それも今度はばったりと会
う形で..相手のほうは当然、私に見つかって固まってしまったようだ。
(・・・やっぱり、服着てないよね..って言うか、この子知ってるわ)
 確か、同じファンクラブに入っていた同じ学校の後輩よね..
 すごく真面目で大人しい女子のはずなんだけど..どうして?
「さ・沙紀ちゃんよね?」
「な・渚野先輩、失礼しますっ。今日のことは見なかったことにしてくだ
さいっ。お願いします」
 そう言って逃げていった私の後輩の沙紀。別に言いふらすつもりは全く
ないけど、これってどういうことなのよぉぉぉーー!
 その次の日から、私は毎晩公園に行くことにした。2人も素っ裸の女性
を見てしまった以上、その理由を知りたくなったからだ。
 茂みに隠れて待つこと1時間。物音がしたので覗いてみると、今度は違
う女性が服を脱いで裸になろうとしている。
「ああぁ..私なんで服を脱いでるのぉぉ~。これじゃ沙紀と同じよぉ~。
でもでも気持ちいいわぁぁ~」
(・・・沙紀って..あの子、沙紀の友達なの?何でまた違う子が..)
 今度は、昨日の後輩の友達が脱いでいる。
 そして、裸になると今までの女性と同じに、全裸のままで公園から逃げ
ていく。
 いったい、何で彼女たちはこんな愚かなことをしたのだろう?
 共通点としては全員、奇行を起こした彼のファンクラブの女性というこ
とになるけど、それなら私もとっくに脱いでるはずよね。
 やっぱ、どうしても原因が分からない。ただ1つ言えるのは、毎晩誰か
しらか裸になって公園を出ていくということだ。
 中には仕事着でやってくる女性も居て、驚くことにスチュワーデス、保
母さん、看護婦さん、あげくには婦警さんまでもこの公園で裸になってい
く。そんな数多くの女性の裸を毎晩、私は見ていたのだ。
 私が男だったら、すごい嬉しいことと思うけど..女である私はただ頭
が痛くなるだけだった。
 いや毎晩、見ていく内に気がおかしくなってしまいそう..
 これって本当に現実?ひょっとして私が悪い夢を見ているとか..
(何で毎晩、こんなことをしてるのかしら..私はいったい何を考えてる
のかしら..)
 そう思う私だったが、すでにこの辺りから自分がおかしくなっていると
は思ってもいなかった。
 次の日、いつものように登校する私に男子たちの視線が集まってきた。
 最近、何故か私に男性の視線が増していってるような気がして、それは
いやらしい視線っぽく感じた。
 体育の時間や部活の時も多くの男子たちが私を見るために集まってくる。
 今、テニスの試合をしているけど、何故か耳が壊れるぐらいの男子たち
の大歓声が響いてくるのであった。
 ただ私自身は例の公園の出来事ばかりで頭がいっぱいで、あまり気にし
ていなかった。
 いや..そろそろ気にした方がいいのかも。この男子の狂喜ぶりはおか
しすぎるから。
 そう思った私の身体にある違和感に気づいた。それは何か大事なものを
思い切り忘れてる違和感。
 そして、それが全ての原因であったことに今さらながら理解した。
「ああぁぁっ..」
(し・下着をつけてないわ..私、いつから下着をつけていなかったの?)
 私は必死に記憶を呼び起こそうとした。思い出せば思い出すほど、嫌な
感じがしてきた。どうやら下着を着けてなかったのは今日・昨日だけじゃ
ない..かなり前から着けてないような..
(ってことは..今、テニスをしている私は..)
 あまり確かめたくなかったが、テニスのスカートを確認してみると、肝
心なものを穿いてないのに気づいた。
 下着を着けてないのに..アンスコまでも穿いてなく、その姿のままで
テニスをし続けていたのだ。
(ぁぁ..すでに私も堕ちてしまってたのね..今まで気づかないなんて、
私が一番、バカだったかも..)
 私は全てを受け入れることにした。そして自分の股間がどうなってるか
を確認した。
 案の定、短いスカートでは私のおま●こは丸見えだった。それもぱっく
りと割れて、思い切り濡れていた。地面に落ちていく愛液の点々が線とな
って糸のように垂れていく。
 誰がどう見ても、私が男の視線で感じて濡れていることが分かるはず。
(これじゃ..もう、何の言い分けも出来ないよね..)
 そんな中、試合相手の女子の声が飛んできた。
「渚野せんぱぁぁい~。あと2セット取られたら、すっぽんぽんですよ~。
私から1セットも取れなかったら、先輩には罰として素っ裸で近くの公園
に行ってもらいますからねぇ~」
 どうやら、私は今、脱衣テニスをしてるようだ。きっと、いやらしいこ
とばかりしていた私への制裁みたいなものだろう、
 けれど、それが私の快感をあげていく。早く負けて、おっぱいを出した
いほどに思い始めた。
 すでに私の着ているテニスウェアは汗でスケスケになっていて、乳首は
丸見えとなっており、もうおっぱいを出してるのと何ら変わりはない。
 本来なら、私が後輩相手にテニスで負けるほど弱くないんだけど、身体
が抵抗してうまく動けなかった。
 結局、このセットを取られてしまい、上着の方も観客が見てる前で取ら
れてしまった。
「渚野せんぱぁぁい~、おっぱい丸出しで恥ずかしくないんですかぁ~。
乳首が勃起しまくりですよぉ~。見てるこっちが恥ずかしいじゃないです
かぁ~」
「ぁぁっ..」
「何かぁ~、もう先輩って勝つ気ないんでしょ?試合放棄ってことでスカ
ートも没収ね。あとは興奮しきったあいつから完敗のシャワーでも浴びて
きてねぇ~」
「シャワーって..まさか」
「それは、ご想像にまかせます~。渚野せんぱぁぁい~♪」どんっ!
 私の背中を後輩が思い切り押してきた。そのまま男子たちの輪の中に放
りこまれて地面に倒れてしまった。
 そして次の瞬間、私の身体に次々と白濁のシャワーが降りかかってきた。
 どぴゅっ、どびゅっ!びゅっびゅっっ!!
「!こんなとこで何を出してるのよぉ~。いやぁぁ!かけないでぇー」
 このままじゃ皆に犯されちゃう。そう思った私は最後の力を振り絞って
男子たちを押し避けながら、急いでこの場から逃げた。
「何でこんなことに~。は・早く身の安全を..そうだ、警察に!」
 身の危険を感じた私は、恥ずかしいことに裸のままで学校を飛び出し、
どこかへ向けて全速力で走ることにした。
 警察に保護してもらうつもりなんだけど..気がつくと複数の警官が裸
の私を追いかけてる気がする。
「そこの若い女性、止まりなさい」「止まりなさい」
「はぁはぁ..」(何で私が警察に追われなきゃならないのよぉぉ~)
 私が被害者なのに、加害者のように扱われてるなんて、もう何が何だか
わからないぃぃ~。
「んもぉ~、裸で走って、何がいけないのよぉぉぉぉーーー!」
 頭が混乱していたせいか、おかしな台詞を吐きながら走り続ける私。
 だが、この時私はどこへ向かっているのか分かっていたのかも知れない。
 そう、彼が奇行をした公園へ向かっており、辿り着いた公園でもすでに
先回りした多くの警官が待ち伏せていたのであった。
「あはは..これじゃ彼と同じじゃない..いや、私だけが彼と同じこと
が出来たのよ..」
 何故か後悔よりも、嬉しさがいっぱいでたまらなかった私は捕まる瞬間
まで駆けつけた警察官を何度も何度も振り払いつづけた。
 結局、私も公然わいせつ容疑で逮捕されたけど、もうそんなことはどう
でも良かった。今の私は最高に気持ちよかったから..
 私は後からきた複数のTVカメラに向かって、裸のままでこう応えた。
「裸のどこが悪いのよ..これからが宴の始まりなんだからぁぁ♪」

<完>

【友達】萌奈莉のイケナイ日記 【セフレ】

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「う~ん、今日もいい天気だわぁぁぁ~」
 朝から愛犬のりゅー太と一緒に元気にジョギング中。
 身体を動かすって本当に気持ちいいっ♪この朝の陽射しを堪能しないな
んて勿体無いよねぇ~。「わんわんっ」
 私の名は綾凪 萌奈莉(あやなぎ もなり)、高校1年生。
 特に美人というわけでもなく、スタイルも顔も平凡な女の子です。
 ちょっと元気が有り余ってるとこがあるって、よく言われるかなぁ~。
 まあネガティブよりはいいでしょ♪
 さあ、今日もダッシュダッシュで駆け走るわよぉぉっ!「わんっ♪」
 学校に行く前に近所のジョギングコースを愛犬と一緒に走るのが私のい
つもの日課。小さい頃から続けてるから、高校生になっても続けているの
よねぇ~。朝シャンなんかよりもこっちの方が大事なのっ。
 色気がねーと言われそうだけど、別に男子にもてようと思ってないから
これでいいのよっ。
「さあ、りゅー太。もっとスピードアップするわよぉ~」「わんわんっ」

 天気がいいせいか、家についたころには汗だらだらだよぉ~。
 玄関に着いた私は牛乳受箱から牛乳を取り出して、ごきゅごきゅっとい
っきに飲み干す。「ぷっはぁぁぁ~♪おいしぃぃぃ~」
 やっぱり走った後の牛乳は格別よねぇぇ~。
 すっごく牛乳が美味しいわぁぁ~♪「わんわんわんっ!」
「わかってるわよっ、りゅー太。もうちょっと待ってね」「わんっ」
 こほんっ..さて、もう1つの日課をしなくちゃ..
「りゅー太!これからいつものをするから、ここでちゃんと見張っててね」
「わんっ♪」
 元気にしっぽを振って応えるりゅー太を表札の前に座らせて、少しの間
だけ通行人のチェックをさせる。私は外から覗けない垣根の高い庭の端へ
移動して次の日課の準備を始めた。
 えっと、変な風に思わないでくださいね。これはただの日課なんですか
らっ!(ぬぎっ、ぬぎっ♪)
 大胆にも庭先でジャージの上を脱ぎ、そのままシャツも脱いでいく私。
 そして、上がブラ姿になった私は堂々とブラジャーも外してしまった。
 ぶるんっ。「ぁっ..♪」
 言うまでもないが、上半身はおっぱい丸出しになってます。
 あの..こ・これは変なことをするわけじゃないんだからねっ!
 実は日課の乾布摩擦をするために上半身裸になっただけで、これも小さ
い頃から続けてることなのよぉぉぉーー。
 もちろんっ、私だって分かってるわよぉぉぉーー。年頃の女子高生がや
ることじゃないってことぐらいっ!
 朝っぱらから、おっぱいを丸出しにするなんて..恥ずかしさで乳首も
固く立ってるし、こんな姿を誰かに見られたらと思うとゾッとしてしまう。
(ぁぁ..恥ずかしいのに..すごく恥ずかしいのにぃぃ..)
 こんな恥ずかしい思いまでして続けることじゃないから、高校生になっ
たら、やめるつもりだった。
 けど、いざ止めてみると何か乾布摩擦をしないとムズムズしちゃう自分
がいたのよぉぉぉーー。百歩譲ってブラをつけてもしてみたんだけど、や
っぱ上は全部脱がないと駄目なのよぉぉーーダメなのよぉぉー。
「ぅぅ..せめて..おっぱいがこんなに大きくなければいいんだけどぉ」
 何人かの女子を敵に回しそうな台詞だけど、Cカップも要らないよぉぉ~。
 中学の時はAカップだったから乾布摩擦しても、そんなに恥ずかしくな
かったけど、今じゃぶるんぶるん揺れまくりなんだもぉぉーーんっ。
(こんなの誰かに見られたら、絶対変態さん扱いだわぁぁ~)
「ぁぁっ..乾布摩擦だけはそろそろ止めた方がいいかもぉぉぉーー」
 実は最近..何か身体がびくんびくんしちゃうんです..(ぅぅっ)
 別に変な気持ちで乾布摩擦を続けてるわけじゃないのに..身体が変に
感じ始めてるよぉぉぉーー。
 こんなこと言いたくないけど最近の私、この日課を快感として悦んでい
る気がするんです..
 もしかして、これがいわゆる露出癖ってやつですかぁぁぁーー?
 いやいやいやぁぁぁぁーー!何で私があんな変態な露出狂になんなくち
ゃいけないんですかぁぁぁぁーー。
 外で裸を見せて感じる女なんて、なりたくありませんっ!なりたくもな
いっ!
 だけど..高校生になってからかなぁ~何か少しずつ身体の中でエッチ
な欲求が増えていってるんです。自分でもこんなエッチな性欲が潜んでい
るなんて思ってもいなかったよぉぉ~
 まあ、高校生なんだから..初エッチも出来る歳だし..そういう性欲
が目覚めるのはわかるんだけどぉぉ~。
 でもでもぉ~、この性欲はちょっと違う気がするよぉぉぉーー。
 乾布摩擦で感じてしまうなんて、絶対にまずいからぁぁぁーー!
「!はぅんっ♪ぁぁっ..」って言いながら軽くイかないでよぉぉーー。
 朝から庭先で喘ぎ声を漏らしてしまい、快感を貪っている愚かな私。
 ショーツの感触を確かめると、今日も見事に濡れまくりだった。
(私..朝から何やってるのよ..情けない..)
 しかも、私って他の子より濡れる体質なんです。
 これも高校生になってからなんだけど、愛液の量が増えてきている気が
するわ..
(これじゃ庭先でオナニーしてるようなもんじゃない..私ってすごく恥
ずかしい女だよぉぉーー。本当に誰も見てないよね?)
 一応、りゅー太が不審者が居ないことを見張ってるはずだし、この垣根
も絶対に外からは覗かれないんだから..でもでもぉぉーー。
 つい、私の頭の中にいけない妄想が始まる。
 こういう妄想も高校生になったから頻繁に浮かんでしまうんです。
 きっと、これから思う妄想は「覗かれてる私」ってあたりかな?

++++++++++++++++++++♪♪♪++++++++++++++++++++♪♪♪+++++++++++++++++
「りゅー太!ちゃんと見張ってる?ねぇ!ねぇ!」
 不安になった私がりゅー太に声を掛けたのだが、何故か反応がない..
 これはもしかしてイコール見張ってないと言う事だろうか。
 それと同時に垣根の方から複数の荒息を吐く音が聞こえてきた。
(うそぉぉぉーー!もしかして私の恥ずかしい乾布摩擦を見られてたのぉ~)
 覗かれてる事実を知って顔が真っ青になっていく私だが、何故かその場
から逃げようとしなかった。
 いや、逆に自分の手が下のジャージを掴んでおり、そのまま下ろそうと
していた。
(ちょっとぉぉーー、私って何する気ぃぃぃーー)
 覗かれてるのを知っていて下半身を晒そうという行為に私は驚いた。
 でも..私のおま●こはすごく疼いている。この疼く気持ちを裏切るこ
とが出来なかった。
 欲求に負けてジャージを下ろすと、ぐしょぐしょに濡れていたショーツ
が目に映る。お漏らしをしたぐらいのひどい濡れぶりだった。
「ぁぁ..うそぉぉ..こんなに濡れてたのぉ..」
 こんな淫らなものを見たら、このまま一気に暴走しちゃぅぅ..
 ショーツから漏れてくる愛液の匂いが鼻に届くとクラクラする。それに
覗いてる視線がすごく刺さってくるよぉぉぉ~。
 快感がどんどん全身に響く中、私の手は少しずつショーツを下ろしてい
き、恥ずかしい汁を溢れ出しているおま●こを晒してしまった。
「ひゅー、ひゅー、いいぞ姉ちゃんっ」
「そのまま股を開いてくれよぉぉー」(えっ?うそ、声出してきた..)
 何と覗いていた男たちが黙って見る事が出来ずに声を出し始めた。
 私もこの声に応えるように股を大きく開いた。おま●こからはしたない
汁が綺麗に糸を引いて垂れてきた。
 そして何を血迷ったが覗いてる男たちに向けて、自己紹介をし始めた。
「お・おはようございます..ここに住んでいるエッチな女子高生の綾凪
萌奈莉です。良かったら庭まで来て私の淫らな乾布摩擦を見てくださいぃ」
「おおっ!」「じゃあ、お言葉に甘えて」
 私の言葉を聞いて庭には大勢の男たちがやってきた。接近して見てくる
ので男たちの鼻息を感じることも出来る。
「さあ、萌奈莉ちゃん。早く乾布摩擦をしてくれよ!」
「もちろん、下半身の摩擦だよな?」
 そ・そんなぁ・・・下半身の乾布摩擦って言ったら、お股に食い込ませて
ゴシゴシってことぉぉーー。でも、おま●こが摩擦する前からすごく熱い。
 乾布摩擦のタオルが軽く当たっただけで、びちゃって..どれだけ濡れ
てるのよぉぉーー。はしたないよぉぉぉーー。
(私のおま●こって、こんなにいやらしかったの?みんなが見てると言う
のに..)
 今さら止めることも出来ないので、リクエストに応えるがままにおま●
この乾布摩擦が始まる。タオルが思い切り食い込んだ状態で前後に移動さ
せると愛液がタオルいっぱいに広がり、水タオルのようになっていく。
 ごっし、ごし。ぐちゅ♪ごっし、ごし。ぴゅっ♪
「あっあんんっ、イく・・・イっちゃうよぉぉ~」
 身体がすごい勢いで痙攣していく。それなのに乾布摩擦のスピードが上
がっていってるぅぅー。
「おおー、かなり食い込んでねーか」
「何か血が滲んでないか?おい、これって」
(えっ?血って..まさか私のバージンがぁぁーー!)
 高校生になっても、まだバージンなのって言われそうなんだけど、男の
人とエッチなことしたことないんです。
 出来れば好きな人にあげたいと思ってます(えへっ)
 だから、初めての相手がタオルなんて絶対いやぁぁぁーー!けど、男た
ちの視線を受けると私の乾布摩擦はハイスピードへなっていくのぉ~。
 これじゃ..膜が破れちゃうぅ..でも気持ちよさに負けそうかもぉぉ~。
「はぁぅんんっ♪ロストバージンしてもいいから、イかせてぇぇーー」
 頭が真っ白となり、恍惚な表情で絶頂に近づく私。
 近くで見ている男たちの顔には私のエッチな汁がシャワーのように降り
かかっていて、私の処女膜が破れるのを待っているようだ。
 男たちの股間がフル勃起していることから、この後の展開は分かりきっ
ているだろう。
 それでもイきたいぃぃーー。思いっきりイかせてぇぇーー。
「も・萌奈莉ぃーーい・い・イきますぅぅーー!イくぅぅぅーー!」
 完全に頭が真っ白となり私が絶頂すると、男たちが一斉にズボンとパン
ツを脱いで私の身体に飛びついてきた。
 このあとは..きっと、きっと男たちに..

「襲われてたまるものですかぁぁぁぁぁーー!はぁはぁはぁ..」
 思わず大声で叫んでしまったが、誰にも聞かれてなくてホっとした。
 その場でへたり込んで空を眺めた私。こんな妄想してるなんてどうかし
てるわ..3分ぐらいの妄想だったけど、私のショーツは人に見せられな
いほど濡れているのに気づいた。
(ぅぅ..おしっこを漏らしたみたいだよぉぉぉーー)
 どんな濡れ具合かとジャージを掴んで持ち上げると、ショックで頭がガ
クンとなる。
 妄想だけでこんなに濡らすなんて、そんなに私ってはしたないんですが
ぁぁぁー!(いやんいやんっ~)
「りゅー太!ちゃんとそこで見張ってる?」「わんわぅんっ」
 りゅー太が居ることを知った私は、あと少しだけ大胆なことをしてきた。
(もういいやっ、下ろしちゃえっ!)ずるっ。
 その場でジャージとショーツを脱いで庭先で素っ裸になった私。
 べ・別にエッチなことをするために脱いだんじゃないわよっ!
 勝手口の近くに洗濯機があるから、早く濡れた服を洗いたいだけなんだ
からねっ。でも、恥丘をちらっと見ると弄って欲しいとねだるようにヒク
ヒクしていた。
「だめだめだめぇぇーー。本当にしちゃいそうだからダメェェェーー」
 庭先でおま●こ擦ったら大声で悶えちゃうしぃぃーー、お父さんたちが
起きちゃうからぁぁぁーー。
 そう、お父さんやお母さんは、まだ熟睡中だから良かったけど娘が朝か
ら庭先でオナニーしてたなんて分かったら卒倒しちゃうよぉぉー。
(乾布摩擦をしてることは習慣だから知ってるけど..高校生だから、や
めなさいって言われてます..)
 今日もエッチな乾布摩擦を知られることなく、無事に濡れてる下着を洗
濯機に放り込んで証拠隠滅が出来た私。
(お父さんっ、ごめんなさい)
 いつもお父さんの脱いだものが上にあるので、私の愛液がしみ込んでい
るんだろうな..
 よく、父親の下着と一緒に洗うのが嫌ってみんなが言うけど、私は自分
のエッチな汁だらけのものと一緒になっちゃって申し訳ない気持ちかも。
 ちなみに私は別にお父さんの下着と一緒に洗っても全然っ平気。
 汚れるのは自然の摂理だし、それを綺麗にするのが洗濯機なんだから何
をそんなに嫌がるのが分からないんだけど..
 ただ自分のエッチな汁がいっぱい入ったままで洗濯するのは何か残って
そうで不安だよぉ。とりあえず洗濯機が全て流し落としてくれることを願
うしかないだろう。
 でも、本当にそろそろ乾布摩擦は止めた方がいいのかなぁぁ~。
 絶対にイケナイ目的でしてるような気がするから。
 それに快感が日ごとに増してるから、いつか本当に素っ裸でしそうだよ。
「ぁぁっ..気持ち良さそうかもぉぉ..」
 想っただけで、快感がこみあげてくる私って本当に露出癖があるんだろ
うな..
 私の恥部は、高校生になってから信じられないぐらいにエッチになって
いく。
「しっかりしないとっ!露出癖なんて負けてたまるかっ!」
 洗濯機の前で両手にこぶしを握り、脱露出行為を決意する私の耳にりゅ
ー太の怒った声が聞こえてきた。
「わんわんっ!わんわんっ!」「あっ、朝ごはんね。ごめん、りゅー太」
 急いでご飯を用意して、りゅー太を勝手口に呼ぶと何かを気づかせるよ
うな声を出してきた。
「わん、わぁんっ..」「どうしたの?りゅー太」
「わん・・・」「あっ..そっか、私素っ裸だったぁぁぁーー」
 急いで服を着替えに戻る私。決意した途端にこれじゃ先が思いやられる
よぉぉぉーーー。
 私、萌奈莉のイケナイ生活はまだまだ続くかも知れない。
 もしかすると露出狂って、こうやって少しずつ道を踏み外しているのか
も知れない..(あ~ん、そんなのいやぁぁぁぁーー)
相変わらず、イケナイ乾布摩擦を続けてる私。
 まだ一応、下を脱ぐほど露出癖は悪化してないけど、お股を濡らすのは
当たり前となってきた。
 徐々に露出癖が開花しているようだから、そろそろ何とかしないと変な
ことしそうで怖いよぉぉぉーー。
 まあ、学校では変なことする衝動が出てこないので、まだそれほど悪化
してないかな..
 大体、私は色気と言うよりは食気の方が強いと思われてるし、昼食では
お弁当がありながらも男子に焼きそばパンを買ってきてもらうぐらいだ。
「おい、綾凪っ。今日も焼きそばパンあったぞ」「サンキュー」
 男子に買ってもらった焼きそばパンを大口を開けて葉巻を吸うように貪
るので、かなり下品かも知れない。
 まあ、別に上品な女子を演じるなんて面倒だからいいんだけどね。
 こんな私だから男子と楽しく喋れても、恋愛感情に繋がることはないと
思う。
 しかし、ここの焼きそばパンのソースの濃さはたまらないよぉぉ~。
 それも焼きたての焼きそばをぎゅうぎゅうに詰めてくれるのでボリュー
ム感もたっぷりなのだ。
 もぐもぐもぐぅ~(美味、美味だよぉぉ~♪)
「はぁぁ~、今日もよくそんな大口で食べられるわね..」
 もぐもぐ「!ふぁりぃ・・・(ゆりぃ)」
 私のとこに小さめのお弁当を持ってやってきた親友の悠理。
 伊豆野 悠理(いずの ゆり)、平凡な成績の私と違ってクラス1の秀
才であり、常にカバー付の文庫本を片手に持って読んでることから読書家
としても有名である。
 普通、頭のいい女子って真面目で堅い性格の子が多いけど、悠理はそう
いうとこがなく、男子の下ネタ会話にも平然とした口調で突っ込むちょっ
と危ないお姉さまって感じかなぁ~。
 実は親友である私は悠理の秘密を知っており、いつも手にして読んでる
文庫本のほとんどが何とびっくり、**書院系の官能小説なのだ。
 いや、そもそもよくそんな涼しい顔で堂々と読んでいられるのよね..
私以外はみんな、真面目な本を読んでると思ってるんだろうなぁ~。
「はぁぁ~、今日も我がもなり様は自覚なしで食べてしまいました」
「ん?何よ、その言い方..下品なのは百も承知よ。ゆりぃ」
「・・・やっぱ、自覚ないわね。そろそろ、はっきり言っていいかね。我
がもなり様?」「ゆりぃが”我がもなり様”って言う時はろくなことを言
わないけど..一応聞いとくわ」
「あらん♪そうかしらぁ~。小声で言うけど、もなりの食べっぷり夜のお
かずになってるわよん」「!ぶっ、げほげほっ」
 突然、何を言い出すかなぁぁ~。この我が親友は..せっかくの焼きそ
ばパンを吐き出しちゃったじゃない!
「ゆりぃ!何、馬鹿なこと言ってるのよっ!ばかぁぁ」
「馬鹿じゃないわよ。こんな大きいのでも咥えられるんだと、男子たちが
横目ではぁはぁ見てるわよ~。普通、アレを咥える時ってブサイクになっ
て萎えるけど、もなりはエロくなるから勃起もんよ~」
「・・・ご忠告どうも..まったく、クラス1の才女が言う台詞じゃない
わよ。大体、私はそんな色気なんか出してませんので」
「はぁぁ~、我がもなり様はやっぱ何も知ってませんでした。意外と人気
があるんだよ。知らなかった?」「知らないよ。大体、そういう素振り見
せてないでしょ」
 そう、別に男子から告られたことないし、私が人気あるなんて噂も耳に
したことがないわ。
「はは~ん、この悠理さまの言葉を疑ってるわね~」
「疑うも何もそれって他の誰かと勘違いしてるんじゃない?私は見ての通
り平々凡々だと思うんだけど」
「ちっちっ、それがいいのよ。我がもなり様は男のツボを分かっていませ
んでした。結構、みんな知ってるんだよ。我がもなり様は脱いだらすごい
んですってことを」「!げほっ、げほげほっ..」
 ちょっと待ってよ!私は別に着やせするタイプじゃないし、何よ!その
どっかのキャッチフレーズみたいなものはっ。
「ゆりぃ!私はそんなにスタイル良くないわよ。裸..見たことあるでし
ょ?胸もお尻も普通でしょ?」
「う~ん、それってボンキュバンってことかなぁ~。ただ大きいだけで良
いというもんじゃないわよ」
「でも~、やっぱそういう子の方が人気高いんじゃない?」
「そりゃそうだけど、我がもなり様は大きさではないのですよっ!数字だ
けじゃ図れないのだよ!ちみぃ~」「・・・だから何が言いたいのよ」
「まずっ、見た目・形が綺麗な美乳っ!それに加えて美尻っ!極めつけは
美マンときたもんだぁぁー!」「こ・声が大きいっ!声上げて言うなぁぁ」
「そういうことで男子の間では密かに”もなり様神話”が出来てるのらし
いよ」「・・・・はぁ、はいはい。そういうことにしておくわ」
 まったく~、何が”もなり様神話”よ。悪いけど1度も男子たちから変
な視線を浴びたことがないのに。
 でも..火の無いところに煙は立たないよね。こんな変な噂が立つ元み
たいなものがあるよね?
(ちょっとだけ、探ってみようかな~)
 実は私って結構、好奇心旺盛で余計なことに手を出したくなるとこがあ
るんです。本当に変な視線で見られているか自分の耳で確認したくなった
んです。
 ただ、どうやってそれを確認するかだけど、直接男子に聞いてもはぐら
かすだろうし、男子たちが本音を話す場所で耳を立てるのが一番よね。
 となると..着替えの時間ね。よく体操着とか着替える時に女子の話を
するって聞いたことあるし。
(よしっ!ちょうど今日は体育があるし、思い立ったが吉日よっ!)
 狙う時間は体育が終わった後の着替えの時間ね。次の時間が実習だから
着替えた男子は教室から出て行くし、女子は更衣室から直接行くから、隠
れて聞くのには一番のチャンスね。
 体育が終わった男子たちが教室に着替えに来る前に私が教室に行って隠
れる。そして男子全員が実習で教室から出て行った後で私が出れば完璧っ♪
 さっそく体育の時間に適当な理由をつけて授業が終わる前に抜け出るこ
とが出来た私は教室へ急いで向かった。
 保健室に寄っていくって行ったから次の実習で遅れていくのもOK~♪
「さてさて~、どこに隠れて聞いてやろうかな~」
 やっぱり男子が普段開かないとこに身を隠すべきだから、清掃用具入れ
がベストね。
 清掃用具入れが2つあるから、私が潜む場所の清掃用具を一時的にもう
1つの方に詰め込んで~。ぎゅーぎゅー(詰め込む音)
「よし、これで私が入るスペース確保ぉぉ~」
 さっそく中に入った私だが、ここで重大なことに1つ気づいた。
「暑いぃぃぃーー!蒸し暑いぃぃーー!何なのよ、この暑さはぁぁー」
 考えてみれば人ひとり入る分でいっぱいいっぱいのとこに入れば暑くな
るのは当然よね。
 ここに潜んでいるってことは出たときは汗だくになってるよね。
(保健室に行くって行ったのに汗だくになるのは不味いわね。それに結構
ほこりっぽいから制服も汚れそうだし..)
 う~ん~。どうやって、この問題を解決するか..今さら止めるのも嫌
だし..暑さと服を汚さずにするには..
 ぼんっ!(顔が真っ赤になる音)
「服を..脱いで下着姿で入ればいいってことか..どうしよぉぉ~」
 まあ、男子が清掃用具入れ開けることないと思うけど..
 だけど、私に考える時間はなかった。授業が終わるチャイムが鳴ってし
まい、早くしないと男子たちがやってくるのだ。
「だ・大丈夫っ!開けない、開けない、開けないと思うっ!」
 男子たちの足音がする中、焦った私は何も考えずに服を脱ぎ始めた。
 がらっ!「早く着替えようぜ」「そうだなっ」
(はぁはぁ..間に合ったぁぁーー。あと1歩で間に合わないとこだったわ)
 何とか教室に男子たちが入ってくる前に無事にスタンバイ出来た私。
 脱いだ服はもう1つの清掃用具入れに隠したから大丈夫だろう。
(よしっ!これで暑さ防止もOK~)ぶるんっ♪「!!」
 あ・あれっ?今何かすごい開放感が感じた気がするんですがぁぁーー。
 チラッ。「!!!!」(しまったぁぁぁぁーー、脱ぎすぎたよぉぉぉー)
 慌てたせいか、大失敗しました。勢いで下着まで全部脱いでしまいまし
たぁぁ~。つまりは、すっぽんぽんなんですぅぅ~。
 男子たちが着替えてる中で全裸で清掃用具入れに潜んでいるなんて、こ
れって露出行為を楽しんでいる露出狂みたいだよぉぉぉーー。
 しかし今さらどうすることも出来ないし、ここは裸であることをなるべ
く..なるべく気にしないように本来の目的を遂行しなくちゃ!
 裸で男子たちの会話に聞き耳を立てて探ることにしたけど、ばれたら学
校に通えなくなっちゃうよぉぉぉー。
 だが、これほどのリスクを払った甲斐がある会話が私の耳に聞こえてき
た。
「そういえば俺らのクラスの女子で誰かいいと思う?」
「そーだな。やっぱ巨乳の凰崎じゃねーか」「そうだな」
「いや、才女の伊豆野もいいんじゃねー?」「それもありだな」
 次々とクラスの女子の名前が出てくるんだけど、1つも私の名前が出て
こないんですが..”もなり様神話”ってやっぱガセだったのぉぉーー。
(嬉しいような..侘しいような..まあ、男子受けするような顔でもな
いし、スタイルも普通だから答えは最初から分かってるけどぉ~)
 だ・け・ど!少しぐらい私の名前を出しなさいよっ。こっちは素っ裸で
こんな恥ずいことまでしてんのよぉぉーー。
 私のそんな心の声が届いたのか、ついに私の名が出たのだ。
「そうだ!綾凪はどうだ?」「・・・綾凪かぁ?」
「いや..綾凪はな..」「綾凪..綾凪..う~ん」
 ガァァァァーーン。何か思った以上に私を女と思ってないんですかぁ~。
 うぅっ..そりゃ、焼きそばパンを大口で貪る女だけど、ここまで低い
評価だなんて寂しいよぉぉ~。
 男子たちの反応の低さに、がっくりした私だけど、この後でとんでもな
い逆転劇が待っていたとは..
「おいっ、お前っ!何テント張ってんだよ。気持ち悪いな」「これは..」
「げっ、こっちも立ってんぞ。まさかお前、ホモカミングアウトか?」
「そういうわけじゃ..って言うかお前も立ってるぞ」「しまった!」
 何だか急に男子たちが慌しくなってきたような..立ったってことは勃
起ってこと?まさか私がここに裸でいることがばれたわけじゃないよね?
 すごく不安に駆られた私は注意深く聞いてみると徐々に真相が明らかに
なってきた。
「じ・実はな。俺の彼女が綾凪のおっぱいがすごく綺麗って言ってたんだ」
「!お前もか?俺の方は美尻って言ってたんだ。俺の彼女も尻はいいのに」
(えっ?何か..変な展開になってきたんだけど..)
「そういえば、噂だとあそこもめちゃくちゃ最高みたいだぜ」「マジかよ?」
(ちょっとぉぉぉー、言ったのはどこの女子よぉぉ。あそこなんて同性に
だって、あまり見せたことないのにぃぃーー!)
「おいおい、美乳・美尻・美マンなんて出来すぎじゃねーか?第一、美マ
ンなんて女子の口から言うわけねーだろ?」
(そうよ、そうよっ!はっきり説明しなさいよっ!)
「いや、それがだな。俺たちが教室でこっそり兄貴の無修正の本を拝借し
て見てたときに伊豆野の奴がこう言ってきたんだよ」
<へぇ~。君たちはそんなカセットテープのようなもので満足できるんだ~
君たちって安上がりで幸せだねぇぇ~>
<!何だよっ、そのカセットテープっていうのは?何が言いたいんだよ>
<そのグロ性器を音に例えてみただけよ♪私の近くに5.1chサラウンドシ
ステムがあるのにカセットテープで悦べるなんて虚しく思ってね♪>
<5.1ch?><そう♪一度見たら、そんな本見れなくなるわよぉ~>
「・・・と伊豆野が言ってたんだよ」
「おいっ、それって伊豆野に近い女子に5.1chサラウンドの女子がいるっ
てことかよ?」「いや、それって完全に綾凪のことだろ?」
「5.1chサラウンドのあそこってどれほどなんだよぉぉーー。すげぇー」
(・・・ゆ・ゆ・ゆりぃぃぃーー!噂の元凶はあんたかぁぁーー!)
 意外と人気があったのは嬉しいことだけど、何か釈然としないんですが
ぁぁぁーー。これじゃ本当に脱いだらすごいんです女ってことですか?
 脱がなかったら、普通の女子って感じじゃないぃ..
「ところでさ..実は俺、綾凪けっこう可愛いと思ってるんだけど」
「おいっ、それ言う気かよ!お前、抜け駆けする気じゃねーだろうな」
「抜け駆けは禁止だぞ。綾凪の独り占めは許さねーからな」
「うん」「ああ」「もちろん」
 なっ!?何かあちこちで賛同の声が出てるんだけど、私ってそこそこ人
気があるってこと?もうちょっと、詳しい理由を聞かせてぇぇーー。
「おい、のん気に話してる場合じゃないぞ。もうすぐ実習だぜ」
「やべぇー、急がないと」「この話は次回なっ」
「ああ、それまで綾凪に手出すなよっ」
 おーい、だから理由を聞かせてよぉぉーー。私って人気があるの?それ
とも無いの?実習なんかどうでもいいから聞かせてよぉぉぉーー!
 けど、私の願いは聞き入れずことなく男子たちは着替えを終えて、次々
と教室から出て行ってしまった。
 こうして教室から誰も居なくなってから、清掃用具入れから裸で出てき
た私だけど、何か変な疼きが身体中に広がってきた。
(暑さで少し身体が変かもぉぉ..)
 股間の方は汗とは違う汁がポタポタと垂れている。まあ裸でこんなこと
をしたのだから、感じてしまうのは自然の成り行きと思う。
 不思議なのはなかなか服を着ようとしない。暑いのか着たくない、裸で
もう少しだけ居たい気持ちだった。
「ぁぁっ..これじゃ、私本当の露出狂みたいだよぉぉ~」
 何故か、私の足は清掃用具入れから離れ、教室中を歩き回ろうとする。
 教室を裸でうろつくなんて明らかに露出狂なんだけど、理性がおかしく
なってるようだ。
「わ・私は露出狂になんて..なってたまるもんですかぁぁーー!」
 暴走している自分に一喝し、くだらない行為を何とかやめさせることが
出来た。
 この後は服を着て無事で済んだんだけど、肝心な詳しい情報は聞けなか
ったので不燃焼で終わった感じだ。
(次、また話すって言ったよね..)
 
 こんな馬鹿なこと、2度してはいけないのは分かるけど、私はきっとま
た清掃用具入れに隠れるだろう。
 言っとくけど、露出行為が病み付きになったわけじゃないわよ。
 今日聞けなかったことを聞くためなんだかね。そう言いながら股間が熱
くてたまらなくなっていた..(ぅぅ..次は裸厳禁なんだからね!)
「うりゃぁぁぁぁぁぁーーーーー」
 大きく振りかぶり、足を思い切り高く上げて勢い良く投げた私の球が轟
音を響かせながらキャッチャーのミットにバシンッ!と突き刺さる。
 バッターボックスに立っていた野球部員が何も出来ずに立ち尽くしてい
た。女子の球が打てないなんて情けないわよっ。
「相変わらず、すげー球を投げてくるな..マネージャー」
「感心する暇があったら、打ちにきなさい!3番打者の名が泣くわよ」
「わかってるぜ。次は打つぜ!」
 そう、実は私は野球部のマネージャーをしており、時々今みたいに練習
に参加させてもらっているの。
 これでも昔はリトルリーグでピッチャーをやっていたので、そう簡単に
打たせないわよぉぉー。
 私の豪速球がうなる、うなるっ!あっという間に野球部員4人から連続
三振を取ったわよ。
「みんなっ、情けないわよ」
「ちくしょぉー、マネージャーじゃなく投手の方がお似合いだぜ」
「うむっ、女にしとくのは惜しいな。さて、そろそろ俺の出番ですかな」
「キャプテン!」
 野球部員の中で長身がひと際目立つキャプテンの麻栗(まくり)先輩が
バッターボックスに立った。
「さて、俺が打ったら大人しく道具磨きでもやってもらうぞ。いいな」
「望むところです。いきますよ、キャプテン!」
 全ての力を込めて思いっきり豪速球を投げ込んだ。今日1番の絶好球よ!
 だけど、そんな球を麻栗先輩があっさりと打ってきた。
 カキィィーーンンッ!「悪いな、萌奈莉。今日も俺の勝ちだな」
「・・・さすがです。キャプテン。じゃあ、約束どおり道具磨きしてきま
す」ぺこっ。「うむ、頼むぞ」
 さすが、麻栗先輩だわぁぁ~。今日も見事に打たれちゃったなぁぁ~。
 そして、私のハートも打たれまくりなのぉ~。麻栗先輩は私の片思いの
人なんです~♪(きゃっ)
 ちょっとオジサンくさい先輩だけど..顔も体もゴツゴツしてるけど、
私はすっごく大好きなんです~。野球部キャプテンの割には女子からの人
気がないけど、モテモテだと困るのでそれでいいんです。
(この先輩の魅力が分かるのは私1人で充分なのぉぉーー♪)
 一応、野球部なので甲子園を目指して頑張ってるけど、甲子園なんか行
っちゃうと人気が出そうなので、出来れば弱小野球部のままでいいかなぁ~。
 マネージャーとしては複雑な立場だけど、恋する乙女としては麻栗先輩
の魅力を広めたくないかもぉぉぉーー。
 ちなみに野球部の部員は11人。数からしても、弱いというのが分かるけ
ど野球への情熱は高校一と自負してもいいかも。
 実は野球部は去年までは廃部寸前だったんだけど、野球バカが集まって
復活したんです。
 私の好きな麻栗先輩も去年まではバスケ部のレギュラーだったんですよ。
 まあ、この私もかなりの野球バカだから、マネージャーに志願したんだ
けどね。部活と両立させるのが大変だけど、みんなのやる気を見ると頑張
れるかな♪
「じゃあ、キャプテン。私、先に部室に戻ってますね」「うむっ」
 さてと♪汗もかいた事だし、軽く汗を流してから道具磨きをしますか。
 誰もいない部室に入り、奥のシャワー室へ向かう私。
 ただシャワー室と言っても簡素なものであり、ビニールカーテンで仕切
った安つくりのものなんだけどね。
 脱衣所なんてものがないし、カーテンは膝下が丸見えだし、女子はとて
も恥ずかしくて使えないと思う。
 そんなシャワー室を使う私って、結構大胆なのかなぁ~。
 大体、服だって脱衣かごが無いから、シャワー室の前にポポイと脱ぎ捨
ててるし、誰か入ってきたら私が無防備な姿でいることが一目で分かっち
ゃうよぉぉぉーー。
 言っとくけど、野球部員に裸を見られたくてこんなことしてるんじゃな
いんだからねっ!私はそんなふしだらな女じゃないので。
 そう、ここまで無防備になれるにはちゃんとした理由があって彼らは部
活を終えるまで、余程のことがないと部室に入ってこないからよ。
 麻栗先輩曰く、「部室に戻るのは休みに行くのと同じだ!たとえ倒れよ
うが休まずに根性で最後まで部活を続けるんだ!」ってかなりの熱血ぶり
を出してるからなんです。
 まあ部員の方も全員、麻栗先輩に負けないほどの野球バカなのでクタク
タになるまで練習し続けるんだけどね。
 こういう確証があるから、シャワーを浴びれるんだから。
 でも、これが罠だったらもう私、ハマりまくりかも..いや、麻栗先輩
に嵌められるなら素直に受け入れますから♪
(実はあちこちに盗撮カメラがセットされて見放題とかぁぁ..その映像
で麻栗先輩が夜のおかずにしてるとかぁぁ..きゃあぁんん♪)
 コホンッ「さて、くだらない妄想はこれぐらいにして早く汗を流して、
道具磨きしなくちゃね」
 シャワーを終えた私は制服に着替えて、道具磨きを始めることにした。
 こういう道具磨きって意外に好きなんです。汚れきった道具が少しずつ
綺麗になっていくのって気持ちよくありませんか?
 私の場合は時間を忘れるぐらいに夢中になっちゃうのよね~。 
 鼻歌を歌いながら次々と野球道具を磨き上げる私。最後の仕上げに丁寧
に拭くともう新品のようにチェンジィィー♪
 マネージャーの野球愛がこもった見事な道具磨きの完了よっ。
 でも..大好きな麻栗先輩のものだけは、この後でスペシャル磨きをし
てあげるんです。
 部室の窓から外の様子を見てから、スカートとショーツを脱いで下半身
丸出しにする私。
 これからする磨きのことを考えたら、私のおま●こはすでに愛液を出し
て濡れていた。
 シャワー室で裸になるよりも、こっちの方が危険で恥ずかしい行為よね。
 下半身丸出しで道具磨きなんて、見つかったら言い訳できないよぉぉー。
「じゃあ、麻栗先輩..愛用のバットを私のあそこで磨きますね♪」
 そう言って麻栗先輩のバットを股で挟む。言っとくけど、挟むだけです
よ。処女ですし、さすがに挿れるなんてしませんから。
 ちょうど麻栗先輩が手で持つ部分をおま●こに喰い込ませて上下に擦っ
てオナニーを始めました。
 ぐっちゅ♪じゅぷっ♪
「ああんっ♪今日も麻栗先輩のここ、固くて気持ちいいですぅぅーー。萌
奈莉のおま●こをぐちょぐちょに掻きまわしてぇぇぇーーー」
 神聖な先輩のバットでオナニーを楽しむ恥ずかしい私ですが、これには
深い深い言い訳があるんですぅぅーー。
 実は一度だけ魔がさして先輩のバットを股で挟んでオナニーをした翌日、
先輩が試合で連続ホームランを打ったんです。
 それまではスランプが続いて全く打てなくて、願いをこめようとしてた
ら何故か股に挟んでいたのよぉぉ~
 そして連続ホームランを打った先輩が私にこう言ったんです。
「萌奈莉、今日のホームランはお前のおかげだな。昨日、願掛けをします
って言ってただろ。どんな願掛けか知らんが、これからも頼むぞ!」
「は・はいっ..任せてくださいっ♪」(ぅぅ..股で挟んだなんて言え
ないよぉぉーー)
 これって、世間でよく聞く”あげマン”効果ってことですかぁぁ?
 大好きな先輩が喜んでくれるのなら、私どんな恥ずかしいことでもしち
ゃいますからぁぁーー。次は下着を脱いで直で挟みますのでぇぇー♪
 と言うことで、続けていたら癖になってしまいました..(ぅぅっ)
 だってだってぇ~、このバットオナニーって結構気持ちいいんだものぉ
ぉぉー。丁度、おま●こにフィットするんだものぉぉー。
 それに先輩の感触がするみたいで、どんどん濡れてしまうんです。
 マネージャー失格って言われそうだけど、これからも続けてしまうのは
間違いありません。
 
 けど、みんなにこの行為がばれたらきっと..ああんっ、また私の頭の
中にいけない妄想が始まったよぉぉーー。
 先輩のバットでおま●こを擦りながらの妄想なんてはしたないよぉぉーー
 でももう無理っ。エッチな妄想が開演しましたぁぁー。
++++++++++++++++++++♪♪♪++++++++++++++++++++♪♪♪+++++++++++++++++
 相変わらず、私のエッチな道具磨きは続いており、気がつくと上まで脱
いでバットをおっぱいで挟んできた。
 大胆なことにおっぱいの谷間から出てきたバットの先を舌で舐め始めて
しまったいやらしい私。
(ぁぁっ..先輩の本物を味わいたいかもぉぉ)
 ついに私の理性は壊れ始めたらしい。先輩の男性器を舐めたくて仕方な
くなってきた。そして、それを実現させるかの出来事が起きてしまった。
「も・萌奈莉っ!お前、裸で何やってるんだっ!」
「うおぉぉー、マネージャーが素っ裸だぞぉぉーー」
「えっ?どうしてみんなが部室に..ま・まさかぁぁぁーー!」
 そう、そのまさかなんです。オナニーに夢中になりすぎて部活が終わっ
たことに気がつかなかったようです。
 部活が終わったので部室に帰るのは当たり前であり、扉を開けたら破廉
恥な私の姿が現れたってわけです。
「萌奈莉..それは俺のバットじゃないか?俺のバットを何でそんなこと
に..」「キャプテン、何野暮なこと言ってるんっすか。バットをアレに
見立てていたんすよ。マネージャーは」「そうなのか?萌奈莉..」
「はい..キャプテン。私、萌奈莉はキャプテンのことが好きだったんで
す..こんないやらしい私でがっくりしました?」
「いやっ、俺はそっちの方がいいぞ!」「えっ?」
「そんなバットが俺の変わりになると思ったか!見せてやろう、俺の黄金
バットをぉぉーー」「黄金バットってぇーー。展開がベタすぎるよぉー」
「よし、俺たちのバットも見せてやろうぜ」「マネージャー、俺たちのも
磨いてくれぇぇーー」ズルッ!ビンッ!ズルッ!ビンッ!
 次々とご立派なバットを私の目の前に差し出す野球部員たち。
 いや..みんなのってかなりのバットだったのねぇぇーー。
「わ・わかったわ..私の口でみんなのバットを磨いてあげる..」
 私は自分からいやらしい言葉を出して、口で磨き始めることにした。
 ほとんどが口の中で出してしまうけど、すぐに回復して元気に立ってい
た。どうやら、下の口も使わないと満足しないのかも..
 みんなが挿れたいのが分かった私はこうお願いしてきた。
「最初はキャプテンが挿れてください。その後なら、みんなのを挿れても
いいから..」
「そうか、じゃあお言葉に甘えて俺の黄金バットから行かせてもらうぞ」
「ああっ..ついにキャプテンのがぁぁー。こんな大きいの入ったら、萌
奈莉のおま●こ、ガバガバになっちゃうぅぅーー」
 麻栗先輩の黄金バット..いや黒光りバットが私のおま●こをズボズボ
と突き抜いてくる。
 そして先輩が終わったあとはみんなのバットを..

「味わうわけないでしょぉぉーー!私、そんな淫乱じゃないわよっ!はぁ
はぁはぁ..」
 部室の中で大声で叫んでしまったが、今回も誰にも聞かれてなくてホっ
とした。
 とりあえず急いで窓を覗きこんで外の様子を確認した私。こんな危ない
妄想をするなんて思わなかったよぉぉ~。
 きっと、3分ぐらいの妄想だったけど見事に私のおま●こは大洪水とな
ってました。
(ぁぁ..部室の中が私の匂いでいっぱいだよぉぉーー)
 まあ、男の汗臭い部室だから、私の匂いなんてすぐに掻き消されてしま
うけど。
 けど、みんなのアレを舐めるなんて、私ってそんな変態願望があるのか
なぁぁーー(いやっ、そんなのあるわけないわっ!)
「って、こんなことやってる場合じゃないわ。早く下を穿かなくちゃ」
 エッチな妄想を現実化させるわけにはいかないので、急いで下を穿いて
念のために部屋中にファブリーズを振りまきました。
「よし、これだけやれば私の匂いもバッチリ消えたかも」(うんうんっ)
 ガチャッ。「ん?マネージャー、今日もファブリーズやってたのか?」
「俺たちの匂いがやっぱキツイかな?はは」
「そういうわけじゃないから。ハウスダスト防止やカビの除菌にも効くん
だから」「なるほど、さすがマネージャー」
「うむっ、萌奈莉は俺たちと違っていろいろ気がつくから頼りにしてるぞ」
「そんあぁぁ♪キャプテンったら~。あまり煽てないでくださいぃ」
「いや、おだてたつもりじゃないぞ。本当にいろいろ助かるよ。もしかし
たら今日も俺のバットだけ願掛けをしてくれたのか?」
 どきっ「は・はい♪試合でキャプテンが打てますように」
「ありがとな。これで今度の試合もガンガン打てるな」
「キャプテンだけずるいぜ」「たまには俺たちのバットにも頼むよ」
「えっ?み・みんなのにも..」(それって、みんなのバットを..)
「おいおい、あんまり萌奈莉を困らすなよ。だが、今度の試合は強豪だか
ら全員のバットに願掛けをしてくれると助かるよ」
「・・・キャプテンがそういうなら..み・みんなのバットにも願掛けします」
「無理いってすまんな。よろしく頼むぞ」「は・はい..」
 あ~ん、最悪なことにみんなのバットも私の股で挟むことになっちゃい
ましたぁぁぁーー。でも、みんなのは下着で挟んでもいいよね?
 まあ、そういいながらも直に挟んで擦ってしまいそうだよぉぉーー!
 11本もやったら、思い切りイってしまいそうかもぉぉぉーー。

<余談>
 そういえば..私が乗ってバットを擦ってた木のテーブルって、かなり
愛液が染み込んでいるんだけど、だ・大丈夫よね?
 みんなポテトチップスをテーブルに何も敷かずに広げて食べてるけど、
変な塩加減が加わってないよねぇぇーー。ないよねぇぇぇーー!
あ~、今日は朝からちょっと鬱(ウツ)な私。
 いや、クラスの女子全員がため息をついてるような気がする。
 何故、こんなに気分が暗いのかって?そりゃ一限目から体育があって、
それも水泳だから。いきなり水泳って何なのよぉぉぉ~~。
 まだプールで泳ぐ季節じゃないのにぃぃ~。ここの学校って何で季節に
関係なく水泳の授業が発生するのよぉぉぉぉ~。
「それは、温水プールが充実してるから。プラス体育教師の庭崎 響子が
元・有名水泳選手で水泳が好きだからよ」
 私の心を読んだかのように的確な答えを言ってきた親友の悠理。
 今日も朝からカバー付の文庫本を片手に持って読んでるけど、中身って
**書院系の官能小説よね..
(朝からそんなの読んで頭が真っピンクになんないのかな..)
「おはよ、ゆりぃ。ゆりぃは一限目から水泳でだるくないの?」
「大丈夫よ。身体を冷ますのに丁度いいしね~。今日はいつもより濃い本
を選んできたから♪」
「・・・何か、すっごい不純な。はぁ~、水泳を思うと気が重い..」
「まあまあ、もなり。男子よりはマシよ。男子は朝からマラソンみたいよ。
走るよりは泳ぐほうがいいと思わない?」
「う~ん、どっちも嫌なんだけどなぁ~。大体、一限目から水着に着替え
るのが面倒でしょ?」
「・・・あっ、私は着てきたわよ。もなりは着てこなかったの?」
「いや、高校生になって水着を着てくるってのは..」
「はぁぁ~、我がもなり様は相変わらず分かっていませんでした」
「何が分かってないというの?そういうの普通、小学生がよくやることじ
ゃない」
「ふぅ~、まだまだ我がもなり様はお子ちゃまというべきなのでしょうか?」
「”我がもなり様”って言う時はろくなことを言わないと思うけど..お
約束で聞いとくわ」
「あらん♪ためになるわよぉ~。よく考えて御覧なさい、今着ている水着
がどうなっているか?」「どうなってるって?蒸し暑いだけでしょ」
「そうっ!その蒸し暑さっ。今、私の水着はムンムンとなってるのよっ!
女子高生の汗と匂いを思い切り詰め込んだこの水着は、男にとっては至極
の一品っ。妹ラブなお兄様なら、思わず縄を手に持って悪戯してくるはず
だわぁ」
「いや..そんなに力説されても..それに縄って何よ..」
「そ・れ・は♪私のお兄様の屈折した愛情表現。お兄様ったら、私を悪戯
しないと気が済まないからぁ~」
「ははっ..そ・そうなんだぁ」
 ゆりぃのお兄さんって、腕のいい真面目なお医者さんだったよね..ま
さか本当に妹を悪戯してるのかな..怖いからこれ以上、聞くのは止めよ..
「ところで、話は変わるけどぉ~。ツバメちゃん、今日剣道全国大会から
帰ってくるんだよね?」「うん、ツバメは今日から来るはずだけど」
「しかし、新聞で見たけど全国5位っていうのはすごいわね~。もなりも
鼻が高いんじゃないの?すごい幼馴染を持って..」
「ん~、まあ..そーだね」(5位か..ツバメったら、また試合に集中
しなかったんだ)
 私の幼馴染、笹木 燕(ささき つばめ)。両親が剣道家であることか
ら小さい頃より剣道一筋で育ってきた女の子。ただ、剣道ばかりやってい
たせいか無口で感情表現が少ない子になっちゃったのよね。
 ちなみに剣の腕は、贔屓目なしで日本一の実力を持ってると思う。
 真剣の二刀流居合いの達人でもあるし、相当な有段者でもあるし、高校
生のレベルじゃない腕があるんだけどなぁ~。
(確か..大会は博多だったよね。博多と言えばラーメンか..)
 ガラッ。「おはよ..もなり」「「!!」」「「~~!?」」
 噂をしていた剣道娘のツバメが教室に入った途端、クラスメイト全員の
目が点となった。
 めったなことで動じない悠理でさえも、口を開けて呆然としていた。
「どうしたの?みんな」「えっと、まずはツバメおはよ」「うん、おはよ」
「次に聞きたいんだけど、その姿で登校してきたの?」「だって、水泳」
「まあ..水泳なんだけどぉ..えっと服はどうしたの?」
「バックの中。面倒だから着て来た」
 そう、何と高校生にもなって水着のままで堂々と登校してきたツバメ。
 それもっ!それもぉぉぉ~、高校生になってスクール水着ってぇぇぇーー。
女子高生が朝からスクール水着で登校なんて、どんな罰ゲームだよぉぉー。
 そういや、ツバメは未だに羞恥心ってものがないのよね。小学生だって、
水着で登校なんて恥ずかしくて出来ないわよぉ~。
「3日ぶりだね、もなり。ツバメ、太ったかな。太ったかなぁ~(わくわく)」
 パンパンッ!パンパンッ!胸の辺りを叩きながら私に答えを求めるツバ
メなんだけど、普通お腹を叩くんじゃないのか?
「・・いや、太ってないと思うけど」
 ガァァァァーーーンンッ!「結構、食べたのに..博多での試合だった
から、無料のラーメン店制覇したのに..」「無料?」
「全て時間内でタダだった」
「ふぅ~、だから5位なのね。2日間の試合だから初日の試合後に食べまく
ったんでしょ?」「ちょっと食べ過ぎた。けど美味しかった♪」
 実はこのツバメはヤセの大食いの代表みたいな子であり、小さい頃から
食べまくってる割には全く太らないのである。
 本人は太りたいらしく、高校に入ってから更に食べるようになったけど、
ただそれはウエストをアップさせる訳じゃなく、バストをアップしたいよ
うだ。(ツバメの頭ではおっぱいは脂肪の塊と思ってるため)
 まあ、スクール水着がすごく似合うから、おっぱいが欲しいのは分かる
気がするけど..
「もなり、早くプール行こ..ちゃんとジュースの素も買っといた」
「ぶっ!!また粉ジュース買ってきたの?この前、先生に怒られたばかり
でしょ」「大丈夫、今度は美味しいメロンジュース!(じゃじゃぁーん)」
「オレンジでもメロンでも同じだから..ゆりぃも何とか言ってよぉ~」
 ブツブツ・・・「スクール水着登校か..こんなエロシチュ、もなりにや
って欲しかったかも」「いや..やらないから」
 ううぅ..悠理が変なこと言ってきたから..ああんっ、また私の頭の
中でイケナイ妄想が始まったよぉぉーー。
 もし..私がスクール水着で登校してきたらぁ~。エッチな妄想が開演
しちゃうぅぅー。
 朝から水着で歩いてる..それもピチピチのスクール水着で..
 通行人に見られながら、スクール水着を着て学校へ登校するなんてぇぇ~。
 朝日がまぶしい中、きつめのスクール水着だけを着て登校する私。
 おっぱいやお尻のお肉が入りきれなくて飛び出ているのに。こんな恥ず
かしい姿、女子高生の私がするものじゃないだろう。
(ぁぁっ..これから、水着のままで電車に乗るのね..どーしよー)
 いろんな人にじろじろ見られながら改札を通り、駅のホームへ。
 やってくる電車を見ると、すでに満員であり水着姿で朝の電車に乗るな
んて痴女丸出しの行為だ。当然、中に乗っていた人が全員、こっちを向い
た。
 私は、押されるがままに車両の真ん中まで入っていく。朝ということも
あって通勤しているおじさんばかりだ。おじさん独特の匂いが立ちこもる
輪の中でスクール水着を着た女子高生が乗っている。
 最初は様子見していたおじさんたちも、すぐに理性が吹っ飛んで私の身
体を弄りはじめた。
 それも私が一切、手を払わないから次々と水着の中に手が入ってきた。
 おっぱいやおま●こは当然、弄られる。堂々と膣内に指を突っ込んで掻
き回してくるおじさんもいた。中には私の手を誘導して、自分のイチモツ
を掴ませてもきた。
 もう、車内が完全なAVの撮影現場みたいになってくる。気がつくと水
着は綺麗に脱がされていて、私は素っ裸で複数の男に弄られまくることに
なった。
 おじさんたちに弄られるなんておぞましいのに、私のおま●こはぐちょ
ぐちょに濡れていた。そして、おじさんたちがズボンを下ろして使い古し
たビンビンアイス棒を出してきた。
 ぁぁ..臭い匂いなのに何故か舐めたくなるよぉぉーーー。
「お願い..おじさんたちのアイス棒、舐めさせてぇぇ~」
 私は自分から舐めたくなって、おじさんたちが股間から差し出すアイス
棒を必死に舐め始めた。
 しばらく舐めるとどれも苦い白練乳を発射してくるけど、これがまたた
まらなく美味しいぃ。
 奥さんが相手してなく、たまってるせいか、一度ぐらい出してもすぐに
元のビンビンアイス棒へ戻っていく。
 これじゃあ、今度は下の口で食べてあげないとダメなのかなぁぁ~。
 鼻息荒いおじさんたちに自分からこうお願いしてきた。
「駅につくまで、今度は萌奈莉のおま●こにどんどん挿れて出してくださ
い。中出しして結構なので」
「うおっ、それは有難い」「朝から女子高生とやれるなんて最高だ!」
 こうして、おじさんたちが次々と私を犯していく。でも、まだ次の駅に
着くと新しいおじさんたちが乗ってくるのだ。
 私..今日は終点までイっちゃうかもぉぉぉ~~

「って!するわけないでしょぉぉーー!何でアイス棒を欲しがるのよぉぉ
ぉー!はぁはぁはぁ..」
 思わず教室で叫んでしまったが、男子も女子もいつの間にかみんな着替
えに行ってしまったので、今回も誰にも聞かれてなかったかも..いや..
「・・・・・・」じぃぃぃぃぃーーー。いや!1人だけ聞かれていた。
「えっとツバメ、今のはね..そのぉ~」
「?アイス棒のこと..そういやツバメも朝もらった」
「えっ!ツバメ?アイス棒を貰ったって..まさかっ、ツバメも電車で!」
「・・・ううん、走ってきた。汗かいてたのを見て、アイス棒買ってくれ
た。バニラとチョコとオレンジと..」
「だぁぁ~。買ってもらったって..ツバメったら、あんたは警戒心がな
いの?」「大丈夫っ♪悪い奴目を見れば分かる(キラッ)」
 どうやら..ツバメは女子高生と言うよりは、未だに小学生と見られて
いるのかも知れない。(そんなに背は小さい方ではないんだけど..)
「まあ、ともかく私たちも早く着替えに行かないと..ああっ!」
「どした?もなり」「ない..水着がないわ..鞄に入れるのを忘れてた
わぁぁ~」
 これはかなり不味い状況かも。何せ体育教師の庭崎は、あの日だろうか
水泳に関しては絶対、見学を認めないからだ。水着を忘れたから休ませて
なんて、きっと無理だろう。
「・・・もなり。水着忘れたら下着だよ。他のクラスで下着で泳いだ子、
見たよ」「・・・それマジ?」「うん。マジ」
 うわぁぁぁ~、最悪だよぉぉ。まだ一限目だよ、下着でなんか泳いだら
後の授業、どーすんのよぉ~。ノーパン・ノーブラってこと?
 いやいや、もしかしたら庭崎も事情を話せば分かるかも知れないっ!
 希望を持って交渉をすべきよ。うんうんっ。
「・・・というわけで見学していいですか?」「ダメだ。下着で泳げ」
「替えの下着、ないんですがぁ~」「それなら裸で泳げ。女子だけなんだ
から構わんぞ」「いや..裸はちょっと..」
 どこの世界に素っ裸で授業を受ける女子高生がいるのよ。
 いくら同性だからって、そんな恥ずかしいこと出来るわけないでしょ!
 この後も必死で食い下がってみたけど..結局、下着で水泳の授業を受
けることになった私。
 まあ、水に浸けたからってそれほどスケスケにならないからいいものの、
問題はこのあとどうするかだ。
 
 それに、下着で泳いでるということで私のショーツは水とは違うもので
濡れてきた。そのはしたない下半身に情けなさを感じてくるよぉ~。
 うぅ~、だんだん露出癖が悪化しているのかなぁ~。そんな悲しい事実
を深く実感してしまうよぉ~。
「こらっ、綾凪。透けるのを気にしてタイム落ちたら没収だぞ」
「す・すいませんっ」
 ちょっと、私におま●こ丸出しで泳げって言うの?そんなこと言われる
と余計に股間が疼いてきちゃうじゃないぃぃ!
 じゅんっ♪(ぁぁっ、愛液が溢れてるぅぅ~)
 ばれないことをいいことに、私のおま●こ暴走してるんですがぁぁ~。
「綾凪っ。早く泳げっ」「は・はいっ」
 とにかく今は水泳に集中して、これ以上濡れないようにしなくちゃ!
 まあ、今回は庭崎のおかげで何とか我慢して水泳の授業を乗り越えたけ
ど、このびしょびしょになった下着はどーしよぉぉーー。
「もなり!ツバメのを貸す。これ穿く」「えっ?あんたはどうするのよ?」
「昼休み、泳ぐからずっと着てる」「・・・いや、スクール水着を着て授業
をするのは..」「大丈夫、ツバメ全然気にしない」
(そういう問題じゃないと思うけど..まあ、ノーパンはきついからここ
は素直に好意を受け取るしかないかな)
 もちろん、ツバメのブラはサイズが合わないからノーブラとなったけど、
パンツは何とか穿けたから助かったわ。
 それにしてもパンダ絵柄のパンツって..ツバメ、まだあんたこんなプ
リントものを穿いてたのね..
 ちなみにツバメが昼休みに泳ぎたかったのには理由があり、みんなに阻
止された粉末ジュースをプールにばら撒くためだった。
 昼休み..校内放送で庭崎の怒り声が炸裂してたのは言うまでもないだ
ろう。(ツバメったら..本当にばら撒いたのね..ぁぅ..)

【友達】裸の学級【セフレ】

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1、始業式
  私立青空学園の始業式は4月6日に行われた。今日から担任を受け持つことになった新任教師゛沢田あかね゛はこれから教師としてやっていこうという胸の高鳴りでワクワクしていた。
  小等過程全校生徒340名の前で校長先生の挨拶が始まり「新入生の皆さんこれからの6年間を有意義に且つ正しく過ごしてください。そして進級される皆さんは新しい仲間と共に
  楽しい学校生活をすごせるように、そして勉強もしっかりお願いしますよ。では皆さんの担任の先生を紹介します」と言うと次々と担任の教師が紹介されて3年5組のあかねの番にな
  った「5組の皆さんよろしくね。沢田あかねです」
  その後の教師の挨拶を終えて始業式が終わり皆教室へ向かっていった。そこへ遅刻してきた女生徒が1人その列に加わろうとしてきた。しかもその女生徒は全裸であった。
2、3年5組  
  全生徒が教室に入っていったがその女生徒だけは教師たちに取り囲まれてしまった。「君はどういうつもりでこの青空学園に転校したのかね。裸で授業を受けようとするのかバカバカ
  しい、親を呼びなさい親を」と言ってあくまでも教室に入れようとしない教師達であった。そこへ5組担任のあかねがやってきた。「あのこの子の担任の沢田ですけど、このままでは風邪
  をひいてしまいますので一旦中へ入れないといけないと思います」するとさっきの教師が「それはそうだがしかし裸というのは困る」と沢田は「保健室で親御さんがくるのを待ったらどうで
  しょう」と言うと「ウーン、ここはそれしか仕方ないか」と言った。
  沢田は「さぁこっちへ来なさい、寒かったでしょう」と言って保健室へ連れて行った。沢田はその足で3年5組の教室へ入った。
  「皆さん、私が5組の担任の沢田あかねです。今遅刻してきた生徒さんを保健室へ連れて行きました。今日は彼女はホームルームには出ません明日から授業を受けてもらいます
  なにか質問は」と言ったところでしまったと思った。彼女が全裸であることを見た生徒もいるかもしれないとという不安である。
3、親も全裸

  一時間が経ち女生徒の親が車でやってきた。というより遅刻した時も車で送ってきたのだが帰宅した時学園から呼び出しがあって再び舞い戻ってきたのである。校庭の隅に車が止まり
  ドアが開いて中から女性が出てきた。なんとその女性も全裸であった。
  校舎の中に入ると「保健室はどこかしら」と通りすがりの教師に聞いた。「ウワー」と言ったきり声も出せない。状態だが「ほ、保健室は突き当たりのの右側です」「そーありがとう」と言って
  女性はおっぱいを揺らせヒップを左右に振りながら歩いていった。
  しばらくしてあかねが保健室に来た。ドアを開けてめを丸くしてびっくりした。母親も全裸だったからである。「お母さんですか、まぁどうしてお子さんが裸なのか疑問でしたがお母さんも
  裸なのですか」と言うと「ええ家では女は全員裸で過ごしているのですよ。以前の学校も許可を得て二年生まで裸で通わせていました。もっとも最近は女の子を狙った事件も多い
  ので生き帰りには服を着させていましたが転校することになってからは私が車で送ることにしましたので家を出るときから裸でくるようにしましたがいけませんか」という母親である。
4、服
  あかねは「そうは言ってもお母さん、裸では周りの生徒の目もあります。服を着ないと娘さんがいじめられるかもしれません」「はいそれはわかっていますが家には服というものがありません
  ここに転校するときも以前の学校の服を全て棄ててしまいました。服を着るということが苦痛なのです。ですからこのまま裸で授業を受けさせたいのです」あかるは新任早々困ってしま
  った。まさか自分のクラスの女生徒が裸で授業をうけようなどと思ってもいなかったからである。「とにかく今日はこのままでは困りますのでお子さんを連れて帰って下さい。今日の職員
  会議で検討してみますので」と言うしかなかった。
  あかねはクラスに帰って困り果ててしまった。「どうしよう、このまま裸で授業を受けさせるかどうか。それはいけないことだとはわかっていたが釈然としない気持ちのまま生徒たちの顔を見て
  いた。その時1人の生徒が手を挙げた。「先生、遅刻してきた人って裸じゃなかったですか」というと皆もそうだそうだと騒ぎ始めてしまった。「静かに、静かにして」というしかないあかねだ
  った。
5、職員会議
  その日の職員会議は喧々囂々の体であった。まず教頭が「沢田先生、お母さんまでもが裸で学校に来られてびっくりなさったでしょう。一旦家に帰したのは良い判断だと思われます
  がそれは学校に判断を委ねたという形にしたということでしょうか」と尋ねた。あかねは「ええそうです。私としても生徒が裸で授業を受けるなどは思ってもみないことでしたのでこれは
  退学も含めて検討すべきだと思いまして」「それはそうですね、しかし義務教育の期間は余程のことが無い限り退学はできないということもあります。別に校則に違反しているわけで
  もなく」という教頭。と1人の教師が「教頭先生、しかしこれは学園の存続を揺るがしかねない大問題ですよ。私のクラスでもその話題でもちきりだったのです。裸の生徒が見たい
  などと」と苦々しく言うのである。あかねは「私はお母さんとお話をしましたがけっしてふざけた思いつきでやっているのではないと感じました。ただあの家族では裸は普通なのだと」
  そこまで言うともう1人の教師が「どうでしょう、一週間裸で通わせては、それで他の生徒が普通に対応できるのであれば問題はないと思うのですが」と言うと「まぁしかたないですか」
  という声が聞こえた。
  
6、裸の自己紹介
  次の日女生徒はお母さんに連れられ3年5組のクラスにやってきた。もちろん全裸である。他の生徒は「裸だ、まっぱだかだ。凄い」という歓声にも似た声を上げた。あかねは「静かに
  皆さん静かにして、これから自己紹介してもらいますので」というと裸の女生徒を促した。
  「こんにちは、大城加奈と言います。このとおり裸ですがお母さんが人間は裸で生まれたたのだから裸は恥かしくないと言っています。私もそう思うので裸で授業を受けようと思います。
  よろしくお願いします」と言うと拍手が沸いた。それを見てお母さんはおっぱいを揺らせて泣いていた。
  加奈が自分の椅子に座り一時間目の授業が始まった、他の女生徒は「いやーね、あそこを丸出しで平気なんて。恥かしくないのかしら」とヒソヒソ話を始める始末である。男の生徒
  ポカーンとしていか恥かしくて下を向いているかのどっちかである。
7、虐め
  午前中の授業が終わり給食の時間となった。加奈は当番ではなかったので椅子に座りきりで待っていたのだがいつまで経っても運ばれてこないので不審に思って当番の子に聞いて
  みた。「私の給食は」すると「あぁ裸の人には無いの」という返事である。「ウワーン」と泣き出す加奈。「どうしたの加奈ちゃん。あら給食を配ってくれなかったの。ちょっと当番の子
  来なさい」と言って「あななたち、どういうつもり。加奈ちゃんが裸だから給食を配らないなんて許しませんよ。分かっているの」叱られている生徒は下を向いているばかりだ。
  しかし次の日も次の日も給食は配られることはなかった。その度にあかねが当番の子を叱って配らせるのである「もーあなたたちどうして分からないの。裸は恥かしいことじゃないのよ
  分かったわ。今から先生も裸になるからそれでいいわね」というとあかねはブラウスのボタンを取り始めた。ブラジャーを取ると大きめのおっぱいがブルンと飛び出た。次にスカートを
  ストンと落とし最後の一枚も脱ぐと全裸になった。「どうあなたたち、これが先生のおっぱいよ。これが先生のあそこよ。皆同じなのわかる。女は皆こうなっているのよ良く見なさい」
  というとあかねは泣きはじめた。それを見て生徒達は皆泣いて誤った「ごめんね、先生もうしませんから」という声が聞こえた。
8、裸の授業
  次の日あかねは一時間目を迎えるに当たって迷っていた。昨日はああは言ったもののやはり裸は恥かしい。でも加奈と今日も来ている。やはり私も裸で授業をするべきなのだろう。
  職員室では朝の会議が始まっていた。そこであかねは昨日あったことを正直に話した。「やはり今日から裸で授業をするべでしょうか。加奈ちゃんがまた虐められたら困るし私は
  裸でも良いと思っているのですが」「それは困る。第一職員室から裸で教室に行くつもりかね。他の生徒の目もあることだし」「それは大丈夫です。教室で脱ぎますし脱衣用のカゴ
  も用意してありますので」と言うと「しかし一生徒の為に教師がはだかになるなんて前代未聞だよ」それに対してあかねは「いえこれは生徒全員の問題です。少し変わった生徒が
  いるとすぐに虐めの対象にしようとするそういうねじれた感情はいけないと教えたいのです」
  あかねは一時間目の授業を始めた。その前にブラウス、ブラジャー、スカート、ショーツを脱いでカゴに入れた。生徒から「先生きれい、おっぱいも大きい。ママの裸よりきれいだ」
  という感嘆の声が聞こえた。一時間目は国語の授業だったがあかねが教科書を読むたびに揺れるおっぱいに生徒達はくぎづけになった。
9、追随
  2時間目は算数の時間だったが加奈は算数が得意だったのかあかねが質問すると加奈が答えるというパターンが続いた。
特に黒板に答えを書く下りになると教壇の前に裸の女教師と女生徒が仲良く答えを言い合っているのが他の生徒達
  にはエコひいきしていると映った。2時間目が終わりに近づくと青木淳子が手を挙げた。「先生、加奈ちゃんばかり男の
  子の注目を浴びてずるいです。私も裸になりたいな」と言った。淳子の周りの女生徒が「やめなよ、あそこを男の子に見ら
  れちゃうのよ。恥かしいよ」と言うと「良いの、私負けたくないもん」と言って
  服を脱ぎ始めた。「先生、全部脱ぎました」と言うと「じゃあ淳子ちゃんも皆にあそこを見せないとね。
  前に出てきて」と言った。淳子が裸で教壇の前に立つとあかねが「じゃあ淳子ちゃん裸の自己紹介よ」と促した。
  「皆さん裸の青木淳子です。私のあそこです。良く見てねよろしく」と微笑んだ。期せずして拍手が起きた。
10、女子全員
  次の日加奈と淳子が裸でお互いのあそこを見せ合っていた。それを見ていた他の女生徒も少しずつ服を脱ぎ始めた。
  上半身だけだった子もしだいにスカートを脱ぎ全裸になっていった。あかねは「あらあら、今日はずいぶん裸の子が
  増えたわね。女の子ばかりで男の子は裸にならないみたいね。じゃあ女の子の中で好きな男の子っていると思うのね。
  その子の前に行ってあそこを見せなさい」と言うと女生徒から「ハーイ」という返事が返ってきた。「榎田くん、私のあそこ
  を見てよ。可愛いよ」という女生徒。男の子は顔を赤くしてうつむくばかりだ。その日の午後には女子全員が裸になっ
  ていた。あかねは嬉しくなった。最初加奈をの事を虐めていた女生徒達も全員裸になってくれた。
  裸になると何の隔たりもなくなるというのは本当だった。
11、プール
  夏になった。あかねの裸の学級は女子全員が裸のままで授業を続けている。校庭での体育の授業は体操服を着てい
  るがプールでの授業をどうするかあかねは迷っていた。あかねは生徒全員に聞いてみることにした。「皆さん聞いてください。
  明日はプールです。そこで皆さんに聞きたいのですが水着を着たいですかそれとも裸が良いですか。水着が良い人
  手を挙げて」というと女生徒全員手を挙げなかった。「じゃあ裸が良い人」と言うと「ハーイ」という女生徒全員の挙手。
  これで決まった。次の日女生徒は裸にバスタオルを巻いてプールに行き更衣室でそれを取り裸になってプールに入った。
  あかねも全裸で泳いで気持ちよさそうだった。
12、授業参観 1
  秋になって授業参観の日が迫ってきた。どうしようか、裸で授業をしていることは生徒の口から親に伝わっているいるはず
  だがいまいち乗り気になれなかった。でもいまさら服を着て授業をするのもクラスの和を乱すことになりかねない。そこで
  生徒達に出欠の通知を渡す時にもう一つ書き加えさせた。それは「裸で授業参観ができる Oか*かである。青木淳子
  は早速家に帰って母親に聞いてみた。「そうねえ淳子ちゃんが裸で私が綺麗な服を着るって言うのも変かもね。わかった
  わOにしてみるわ」と言った。
  授業参観の日が来た。3時間目からだがあかねはいつものとおり全裸で授業をしている。すでに後ろのスペースにはカゴ
  が用意されていていつでも母親たちが裸になれる準備ができていた。3時間目に母親たちが入ってきた。まず母親たちが
  驚いたのは女の子全員が裸で教師のあかねも全裸で授業をしているということである。あかねが教科書を読むたびに
  おっぱいが揺れ動くのは母親からみても綺麗に映ったらしい。次々服を脱ぎ全裸になっていく母親達。男の子の母親も
  同様であった。教室の後ろのスペースにはおっぱいとあそこをあらわにした母親で溢れていた。あかねは「はい。全員後ろ
  を向いて、皆さんのお母さんが裸になっています。休み時間にはたっぷり甘えなさい」と言った。
13、授業参観 2
休み時間になり女生徒達はそれぞれの母親の元に行き裸で抱き合って甘えている。「ねぇおっぱい吸っていい」と言うと
  「いいわよ」という母親。あっちこっちでおっぱいを吸う子供達。その中に大城加奈の母親もいた。「加奈ちゃん良かったね。
  皆加奈ちゃんと同じ裸で」すると加奈は「うん、皆とお友達になれたし転校して良かった」母親は「そうね前の学校では
  お友達はいなかったものね「うんそうね」「加奈ちゃんもおっぱい吸っていいのよ」加奈は母親のおっぱいを吸った。
  男の子の榎田雅夫の母親も裸になっていた。が雅夫は照れて近づかなかった。「雅夫こっちへ来なさい。ママの裸見た
  くないの」雅夫は「いやだ、ママ恥かしい」母親は「ほら、淳子ちゃんも裸になっているわよ雅夫も裸になりなさい」と言って
  無理やり服を脱がせようとした。とうとう雅夫も裸にされてオチンチンをさらすことになった。「可愛い、雅夫君」と言って裸の
  淳子が駆け寄って抱きついてきた。母親達は「可愛いカップルね。お似合いだわ。ウフフフッ」淳子と雅夫はしばらく抱き
  合っていたが四時間目の授業となった。
14、授業参観 3
「今日の4時間目は予定を変更して性教育の時間とします。父兄の皆さん良いですね」とあかねが言うと母親達はおっ
  ぱいを揺らして拍手をした。するとあかねは「父兄の皆さんり中で前に出て実際に女性の体についてのモデルになってほ
  しいのですが私から指名してよろしいでしょうか」と言うと「良いですよ」という答え。「それでは青木淳子さんのお母さん
  よろしくお願いします」とあかねが言った。青木照子は静々と前にでてきた。おっぱいは揺れてブルンブルンと波打っていた。
  あかねは「それでは生徒のほうから河合由香さん出てきてね」と言うとおさげ髪の可愛い女の子が出てきた。あかねは
  「はい二人並んでください。はいそうです」と言うと続けて「皆さん女性の体は大人になる前と後ではこんなに違います。
  胸が膨らみ女性器も変化します。それは生徒の皆さんも同じです。まず初潮がおきます。女性器からの出血は別に
  病気ではないので心配しないでください。これは卵巣からの排卵による出血です。
  大人になると1ヵ月に1編それはきますのでおそれないでください。体も大きく変化します胸は大きくなりおっぱいという
  形容がふさわしくなります。お母さんのようなおっぱいが理想的ですね」と言うと「あらいやだ」と言って照子は胸を隠した。
  あかねは「隠さないでください、授業になりませんので」と言うと「はい分かりました」と言う照子であった。 
15、授業参観 4
  あかねはおっぱいを揺らせながら黒板に向かっていった。きれいなおしりが丸見えになった。黒板には月経という言葉が
  書かれていた。あかねが振り向くと女性器が丸見えになる。あかねは「1ヵ月に1編くる出血のことを月経と言います。
  分かりましたか」と言った。そしてあかねは「卵子と精子の結合は性交渉によってできるものです。それをセックスといいま
  す。それには大人に成長した男女が性器を結合させて初めてできるものなのです。子供では不可能なのです。それは
  月経が始まる時期でも胸の膨らみが不完全ですから授乳できる状態になれないからなんですね。卵子と精子が結合
  してできる赤ちゃんをしっかり育てることができるのは肉体的に完全な大人にならないいけません。また精神的にも大人
  にならないと赤ちゃんは育てることはできません。それは青木さんからお話してくだされば言いのですが」と言った。
  青木照子は「そうですか、私からですか。難しいですね。でもこれだけは言えます。生まれた赤ちゃんを一人前の大人
  に育てるんだと言う信念みたいなものがないといけないということです。趣味や興味でセックスをすることがどれだけ生ま
  れた赤ちゃんを不幸にするかを考えるべきですね」と言った期せずして拍手が起きた。  
16、授業参観 5
  四時間目の授業が終わり母親達は服を着て帰っていった。生徒達は給食を食べた後午後は授業は無しで帰って
  いいことになっている。あかねは服を着て職員室に帰ろうとしていたが女生徒たちが服を着ないことにきがついた。
  「どうしたの、どうして服を着ないの」と聞いた。すると青木淳子が「このまま裸で家に帰りたいの」と言った。あかねは
  「ダメよ、学校の中なら良いけど外にでたら危ないおじさんたちがいるから服だけは着なさい」と言うと「だって裸の方が
  気持ちいいもん」と淳子が言う。あかねは「ダメ、誘拐されて殺されでもしたら先生も死んじゃうからね。お願いだから
  服を着て」と言った。女生徒たちは「先生、ごめんなさい」と言って服を着だした。加奈だけは母親の運転する車で
  帰っていった。これで長い授業参観日が終わった
17、家庭訪問 1
  家庭訪問の日にちが決定したのは授業参観のあった日から二週間後であった。あかねは普段は普通に
  服を着て生活しているし職員室にいるときもそうしているが3年5組の教室に入ったときだけ裸になるので
  ある。
  しかし家庭訪問だけはクラスの生徒達の家庭での生活を見るのが目的である。その為には裸になるのが
  自然なのではと思い始めていた。でもどうやって裸でそれぞれの家庭に行くかが問題である。あかねは考え
  たあげく車を移動の手段に使おうと思った。
  まずそれぞれの家庭のすぐそばまで行って着ていたワンピースを脱ぐ、そして裸で家まで歩いていく、家庭訪
  問が終わったら車まで裸で帰ってきてワンピースを着る。という手順である。
  その日がやってきた。最初の訪問は榎田雅夫の家である。榎田の家は郊外にある林に囲まれた大きな家で
  あった。あかねは車から裸で出て榎田の家の門の呼び鈴を押した。
18、家庭訪問 2
  「ハーイどちらさま」という榎田照子の声がした。「雅夫君の担任の沢田あかねです」と言うと「あら先生、いら
  っしゃい」という声。すぐに照子が迎えに来た。門扉を開けてくれて中に入るとそこには裸の照子がいた。
  照子は「お待ちしてました先生」と言うといきなりおっぱいをくっつけてきた。乳首同士が当たりあかねは快感
  を覚えた。「榎田さん、いくら裸でもそんなことは止めてください」と言うと「あら先生、お互い裸なのですから
  これはご挨拶程度のことですよ。さっ中へ入ってくださいな」とあかねを促した。
  家の中に入ると雅夫がいたが雅夫はスカートを穿いていた。「おかあさん、これは」とあかねが聞くと「雅夫は
  どうしても裸にならないって聞かないんですよ。だったら女の子のようにスカートを穿けば裸に近づくのじゃない
  かと思いましてね」と言った。あかねは雅夫のスカート姿をまじまじと見つめて「どう雅夫君、明日からその
  格好で学校へ来てみない」と言った。雅夫は恥かしいらしく顔を赤くしてうつむいていたが小さく「ウン」と
  うなづいた。
19、家庭訪問 3
  次の訪問は河合由香の家である。河合の家は住宅街の中にあって一軒家だが人通りの多いところであった。
  少々裸を見られても行くしかないと覚悟を決めて河合宅のベルを押した。「あの、由香さんの担任の沢田
  あかねですけど」と言うと「あっ先生どうぞ入ってください」という声。扉を開けると裸の由香がいた。
  「先生、やっぱり裸できてくれたんだ」と言って飛びついてきた。由香の小さなおっぱいがあかねの大きなおっ
  ぱいにあたる。「由香ちゃんお母さんは」と言うと「お母さんは今服を脱いでる」と言った。しばらくして由香の
  母親、香が裸で出てきた。あかねが「お母さん、まぁお綺麗で。スタイル抜群ですわね」と言うと「あら先生
  も素晴らしくてよ」と言う。香はあかねの乳首を吸って「先生、暇な時にまた来てくださいな。待ってますよ」
  と言った。あかねは「申し訳ないですけどそういう趣味で裸になっているわけではないのです。あくまで生徒
  達のためを思ってやっていることなので」と言うと「あら残念ね。でも先生にそういう趣味がないってことがわか
  っただけでも良かったですわ」と香はいった。
20、家庭訪問 4
  次の訪問は大城加奈の家である。加奈は5組の女生徒が全員裸になるきっかけを作った少女である。
  母親も裸で暮しているということではあるが買い物とかどうしているのだろうかと疑問に思っていた。
  しかしそれはすぐに解決した。車で加奈の家の前まで来たときに偶然加奈の母親と出会ったのである。
  大城晴美は裸で買い物袋を手に提げていた。あかねは「大城さんこんにちは加奈ちゃんの担任の沢田
  あかねです」と言うと「あら先生、家庭訪問ですか。ごめんなさい今買い物から帰ってきたところです。
  すみませんね」と言う。あかねは車から出て裸を晒した。「先生、あらま裸で来られたのですか。相変わら
  ずお綺麗で」と晴美が言った。二人の裸の女性が路上で立ち話をしているのは人通りが少ないとはいえ
  注目を集めてしまう。晴美は「先生、早く家に入ってくださいな。目立ちますから」と言った。あかねは「い
  つも裸で外に出られているのですか」と言うと晴美は「そうなんですよ。いつもは通信販売を利用して
  いるのですが足りないものがあるとこのまま裸で買い物に出かけるのですよ」と言う。そこへ加奈が部屋の
  奥から出てきて「先生、やっぱり先生だ。裸で来てくれたんだ嬉しい」と言って抱きついてきた。
  あかねは「加奈ちゃんありがとう。加奈ちゃんのおかげでクラスの皆が一つにまとまってくれたのよ。先生は
  これ程嬉しいことはないわ」と言った。加奈は「先生に褒められるなんて嬉しい」と言ってあかねのおっぱい
  をさわっていた。 
21、翌日
  家庭訪問はこの日15人程の家を訪ねて終わった。概ね好意的に対応してくれたが中には眉を顰める
  家庭もあった。裸のあかねが外を歩いて訪問してきたのかと思うと当然といえば当然なのだが。
  翌日あかねは教室に入ると雅夫がスカートを穿いているのを見た。「雅夫君、スカートを穿いてきたのね
  似合うわ、先生嬉しい」というと雅夫は恥かしそうにうつむいていた。
  そこへ淳子が「雅夫君、へー女の子みたい。良く似合うわ。ねーくるっと回って見て」と言った。雅夫が
  くるっと回るとスカートがフワッと広がった。すると裸の女の子達は「ウワーッ可愛い」と感嘆の声を上げた。
  すると淳子が「ねぇねぇ雅夫君も女の子になったのだから裸になりましょうよ」と言った。雅夫は「エー
  嫌だよ。このスカートだってお母さんがズボンを全部捨ててスカートを買ってきたのだから仕方なく穿いて
  いるんだもん。その上裸になるなんて絶対嫌だ」と言う。淳子は周りの女の子に目配せして一斉に雅夫
  に飛びついた。雅夫は服を全部脱がされてしまいスカートは淳子が穿いてクルクル回っていた。「ひどい
  よ、淳子ちゃん返してよ」と言うと「ダメよ雅夫君は裸でいるんだから」と言う。あかねはあきれて「はい
  はい、淳子ちゃんもそんなことしてないで雅夫君にスカートを返してあげなさい」と言った。淳子は「ハー
  イ」と言ってスカートを脱ぎあそこを晒して裸になった。雅夫はスカートを穿いて席を座ったが上半身は
  裸になっていた。
22、運動会 1
  秋の運動会の季節がやってきた。あかねは生徒達に体操服を着させるべきかどうか迷っていた。
  3年5組の女生徒だけがこの学校の中で裸で授業を受けているのであって学校全体からはあくまで一
  部なのである。全校生徒が見ている中での裸はやっぱり恥かしいと思うだろう。でもクラスの女生徒のま
  とまりを考えるとやっぱり裸が良いのかも知れない。その時はあかね自身も裸になる覚悟だ。
  運動会の日がやってきた。3年5組の応援席は中央から右側に二番目の枠になっていた。朝から5組
  の女生徒達は裸になろうとしていたがあかねは「皆、ここは我慢してね。いまは裸にならないで加奈ちゃん
  も私の服を上から被ってね」と言った。皆は「えー、裸になりたいよ」と言ったがあかねは「頃合を見て裸に
  なるからね。それまでは我慢、我慢」といった。

23、運動会 2
  徒競走が始まった。あかねは加奈を最初のレースに出した。「加奈ちゃん、今から裸になっていいわ。
  頑張ってね」と言った。加奈はすぐに服を脱ぎ全裸になった。その上にあらかじめ用意してあったゼッケンを
  被った。ゼッケンは肩と両脇に紐があり胸の部分が四角くなっていてその上に番号が書いてある。
  もちろん下は何も着けてないので丸見えである。一列目がスタートすると皆が加奈に注目した。それも
  そうだ下半身が丸見えではしっているのである。
  加奈は2着でゴールして六年生の役員に2着の証明書を首に掛けてもらった。その時に六年生の女
  生徒から「あらら、裸で走って恥かしくないの」と言われ「ウウン、恥かしくない。だって私のクラスは皆
  裸だもん」と言った。
  すると次のレースには由香が出てきた。もちろん加奈と同じく裸にゼッケンである。由香は1着でゴール。
  すると他のクラスの女生徒が騒ぎ出した。「あんなのずるいわよ。裸だから早く走れるんだわ、私達も裸
  になりたい」と言った。「でもあそこを出すなんて恥かしいよ」と言う他の女生徒。騒ぎが大きくなって一時
  中断となった。
24、運動会 3
  役員が集まって話し合いが持たれた。「女生徒が裸で競技にでるなんてはしたないですよ」という男性
  教師。「あら、子供のうちは裸でも構わないんじゃないの。むしろ健康的で喜ばしいですわ」という女性
  教師。「ではこうしましょう。徒競走に限っては裸で走るのは任意、つまり生徒の自主性に任すというと
  は」と言う教頭の言葉で決められた。他のクラスの女生徒は裸になるのは慣れてないせいか恥かしさで
  良い成績ではないがあかねのクラスは上位入賞の生徒が続出して徒競争女子の部では圧勝となった。
  それを見て上級生の女生徒も裸ででるようになって発育の良い生徒はおっぱいを揺らしながらのゴー
  ルとなるケースがでてきた。
  他の競技は裸では出来ないということになってあかねのクラスは学年の2位という成績になった。
  「皆、今日は良く頑張りました。帰ってよく体を洗ってね。では解散」とあかね。生徒達はそれぞれの親
  達と一緒に帰っていった。
25、旅行
  由香がかあねに「先生、お母さんが今度父兄で旅行に行きたいって言ってます。先生も一緒に行こうよ」
  と言った。「由香ちゃんのお母さんの他には誰が行くの」とあかねが聞くと「加奈ちゃんや雅夫君のお母さん
  それに淳子ちゃんや紀子ちゃんのお母さんも行くよ」と言った。「そうじゃあ先生も行くようにするわ。お母さ
  んによろしくね」
  一ヵ月後あかねと生徒と生徒の母親達による旅行が行われた。
  中型のバスを借りて出発となったがあかね達は乗り込むと幹事の河合香が「さー皆さんこれからバスは
  山梨の温泉宿に向かっています。これから目的地に着いて一泊して帰ってくるまで一切の衣服は着れ
  ません。すぐに脱ぎましょう」と言った。全員がいそいそと脱ぎ始めるとバスガイドが「キャーッ」悲鳴を上げ
  た。無理も無い小学校の父兄の旅行と聞いていたから普通に仕事ができるだろうと思っていたからだ。
  それが全員帰るまで裸で旅行をするなんて考えてもいなかった。香が「バスガイドさんもどうぞ裸になって
  ください。皆さん裸ですので」と言った。バスガイドは少しの間考えていて椅子に座りこんでいたが女性達
  が全員裸なので仕方なく服を脱ぎ始めた。制服の上着を脱ぐとすぐにブラジャーが現われた。手を後ろ
  に回してブラジャーを外すとブルンと大き目のおっぱいが出てきれいな乳首が晒された。「ガイドさん綺麗
  とっても素敵なおっぱいよ」とあかねが言うと真っ赤な顔になりうつむいた。スカートを脱ぎ最後の1枚も
  取ると薄めの毛に覆われながらもしっかりとあそこが見えた。
26、剃毛
  「バスガイドさん綺麗、素晴らしいわ」と母親達は感嘆の声を上げた。「そうですか、それならこのまま
  2日間ヌードでいます」と言った。バスは目的地の温泉宿に着いたがバスガイドさんは扉を開けるため
  最初に外へでなくてはならない。「恥かしいわ。こんな姿を大勢の人に見られてしまうなんて」と思った。
  でもそこは仕事と割り切って外へでてから全員ヌードの参加者を招きだした。旅館の玄関口では女将
  が「まぁまぁ皆さん裸なのですか。バスガイドさんまで大変でしたわね。さぁこちらからどうぞ」と言った。
  全員裸のまま玄関から廊下を歩いて行きめいめいの部屋まで行った。あかねが「さぁ皆さんせっかく
  だからこのまま温泉に入りましょう」と言った。あかねは由香と一緒に入りに行った。香は後から来ると
  言う。「あー気持ちいい、由香ちゃんもこっちへ来なさい」「はーい先生」と言って由香はあかねの
  そばに行った。「先生、質問があるんだけどな」「なーに由香ちゃん」「先生ってあそこの毛が濃いね
  どうして」「ウーン、先生はどういうわけか濃くなってしまったのよ。それがなにか」「先生のあそこをもっ
  とよく見てみたいな私や皆みたく」「エー、毛を剃ってほしいの」「そうなの、ダメ」「そう、そんなに見たい」
  「うん、見たい」「「じゃ剃ってあげる」あかねは洗い場に行って剃刀であそこの毛をジョリジョリ剃りはじ
  めた。10分くらいできれいに剃りあがり後からきた生徒たちにもあかねのあそこを見せた。
  あかねは「これからは授業の時もあそこを皆にしっかりみせてあげるからね」と言った。
  生徒達は歓声を上げてあかねの縦に割れた唇を見ていた。
27、布団の中で
  温泉からあがると部屋には食事が出されていた。「さぁ皆さん召し上がってください」と仲居さんが言って部屋
  から出て行った。あらかじめ用意していた紙のエプロンを着て食べ始めたが普段食べられない山の幸に舌鼓
  を打っていた。「先生、美味しいね」「そうね由香ちゃん、加奈ちゃんもこっちへ来ていいのよ」「先生、ありが
  とう」と言って加奈が来た。「先生のあそこ見ていい」「いいわよ」とあかねが言うと加奈は紙のエプロンを巻くっ
  てジーッとあかねのあそこを見た。「先生、触っていい」「それはダメ見るだけよ」「先生のケチ」「ウーン、じゅあ
  ちょっとだけ」というと加奈はあかねのあそこを撫で始めた。あかねは子供とはいえあそこを触られるのは初めて
  と言っていい。「あん」という声が出てしまった。「あらあら加奈ちゃん先生を虐めちゃダメよ」と加奈の母親。
  「ハーイ」とあかねから離れた。食事が終わって布団が敷かれ夜も9時を回っていたので寝ることになった。
  「私、先生と寝たいな」と加奈が言うと由香も「私も先生と寝たい」と言い出す始末。仕方なくあかねは
  加奈と由香に挟まれる格好で就寝した。夜中にフッと気が付くとおっぱいが何か変だ。誰かに吸われている
  ような感じがして目を覚ますと加奈と由香が両方の乳首に吸い付いている。「キャーッ加奈ちゃん由香ちゃ
  ん何やっているの」「ごめんなさい、だって先生のおっぱいが吸いたかったんだもの」「仕方ないわね。じゃあ
  ちょっとだけ」とあかねが言うとまた加奈と由香はあかねの乳首をチューチュー吸い出した。あかねは快感に
  襲われあられの無い声を出すのを必死に堪えていた。
28、翌朝
  翌朝あかねは乳首に少し痛みを感じていた。加奈と由香に乳首を吸われて歯型が付いていたからだ。「あら
  いやだ。こんなになっちゃって。しかも少し腫れてる」乳首は今までそれ程いじったことが無く教室でブルンブル
  ンとおっぱいを揺らせて乳首が踊っていても気にすることはなかった。しかしこんなになるのは初めての体験だ
  った。朝食も全員全裸で食べていたが紙のエプロンは外しておっぱいとあそこを皆見せ合っていた。
  「ウフフ、素敵ね裸で食事するなんて」「そうね、奥さんのおっぱいもきれいで素敵よ」と言って揉みあう母
  親たちもいた。10時になりバスに乗り込む時間になった。あかねも全裸で皆と一緒に旅館を出てバスに
  乗り込む。「では皆さんお気をつけて」という女将の言葉を聞いてバスは東京へ向かって走り出した。
  途中ドライブインで休憩するときも全員が裸で食事をしたりトイレに入ったりした。特にバスガイドは顔見知
  りの売店のおばさんに見つかってしどろもどろになっていた。「あらまぁ素敵なお嬢さんかと思ってましたらそんな
  はしたない格好で恥かしくないのですか」「はい、私も恥ずかしいですけどお客様第一ですし皆さん裸で
  私だけ服を着るというのもおかしいと思いましたしそれに裸はけっこう気持ちのいいものだと気が付きましたの
  で」と言うと「まぁ、そういうことなら頑張ってね」と言われ涙が出てしまった。
29、学校到着
  あかねたちを乗せたバスは夕刻学校の校庭に着いた。父兄と子供達そしてあかねは全員全裸でバスを
  降りた。そして全裸のバスガイドを乗せたバスを見送ってめいめい服を着て帰っていった。
  加奈と母親の晴美は停めてあった車に乗り家路に着いた。あかねはここで大変なことに気づいた。なんと
  服を旅館に忘れてきたのだ。「どうしよう、裸で家に帰らなくてはならなくなった」とにかく暗くなるまで待って
  家まで帰ろうと思ったのだがまだ人通りがある。おっぱいは仕方ないとしてもあそこは毛が剃ってあり丸見えに
  なっている。家まで電車で通勤しているので歩いて行くと1時間はかかる。東京とはいっても郊外といって
  いい場所だから夜になると極端に人通りは少なくなる。だが女性の一人歩きは危険だし全裸なら尚更だ。
  8時になり意を決して校門を出た。旅行鞄でおっぱいを隠しながら歩いてもあそこは丸見え。あそこを隠す
  とおっぱいはブルンブルンと揺れるしどうしようもない恥かしさでいたたまれなくなった。とにかく国道沿いは
  避けて裏道を行くが時折自動車がライトを照らして走ってくるので電信柱の影に隠れるのがやっとだった。
  喉も渇いてきたので缶ジュースを自動販売機で買って飲みまた家に向かって歩き出す。ようやく家が近く
  なってきたらとたんに尿意を感じてきた。さっき飲んだ缶ジュースが効いてきたのか我慢できない状態に
  なってきた。そうだ家より百m手前にコンビニがあった。でもこの格好で入るのは恥かしい。どうしようかと
  思っている間もなくそのコンビニが目に入ってきた。思わずあかねはそのコンビニに入ってしまった。
30、全裸コンビニ
  全裸でコンビニに入ったあかねは「トイレを貸して下さい」と店員のおばさんに言った。「まぁそんな格好で
  良くはずかしくなくってね」とおばさんは言ったが「トイレはあっちですよ」と親切に教えてくれた。あかねは
  トイレに駆け込みすぐに用を足した。外では「裸の女が入ってきて今トイレにいるわよ。あそこの毛が無く
  て丸見えだったわよ」と同僚の店員に話していた。あかねは仕方なくそのまま出ておっぱいを揺らせなが
  らお菓子を持ってレジに行った。財布は旅行鞄の中にあったのでそこから千円札を出して払おうとしたら
  そのおばさんは意地悪く「そのお札を下の唇に挟みなさいよ」と言った。あかねは恥かしさで顔を真っ赤に
  しながら千円札をあそこの唇に挟み込んだ。「うふふっそうよそれでいいの」と言いながらおばさんは手で
  あそこを撫でながら千円札を抜き取った。買ったお菓子をレジ袋に入れて「はい、おつりよ」と言いながら
  あそこの唇に入れた。「落としちゃダメよ、我慢するの。唇は強くしなきゃね」と言った。あかねはそのまま
  コンビニを出て家まで百mの道のりを歩き始めた。あそこは小銭が入っていて歩くたびに快感が襲って
  くる。「あん、いやん」と言いながらやっと家までたどりつき財布の中の鍵を取り出しようやく帰りついた。
  長い旅行だった。
31、無毛の唇
  翌日あかねは電車に乗り学校へ着いた。教室に入ると女子児童と同じく男子児童も全裸になっていた。
  あかねも早速上着を脱ぎブラジャーを外した。ブルンという感じでおっぱいが飛び出した。スカートを脱ぎ
  最後の1枚も脱ぐとそこには今まであった毛が無くあそこが丸見えになって唇がきれいに縦の線を描いて
  いた。「先生きれい、私達と同じになった」と生徒たちは歓声を上げた。「はい、先生も皆と同じ縦の線
  の唇をみせることになりました。これからも手入れをしてきれいなあそこにしますからね」と言った。「ワー
  先生素敵」という女子児童の声。あかねはまた嬉しくなった。
32、エピローグ
  あかねのクラスは6年生となり女生徒たちは胸も大きくなり生理も迎える子が増えてきた。あかねはそれ
  らしい子には服を着させていざというときに対応できるようにしていた。しかしそれ以外の子は相変わらず
  全裸だった。
  そして卒業式の日あかねのクラスの生徒たちは午前中中学の制服を着ていたが午後のお別れ会に
  は全員全裸になった。あかねも全裸になりクラスの女の子の胸を触ったり乳首を吸ったりした。
  「私も先生のおっぱいが吸いたい」と由香が言うと「いいわよ」とあかねもおっぱいを揺らして乳首を吸わ
  れやすいようにした。あかねは乳首を吸われて快感に襲われ思わず「あんっ」と言ってしまった。
  由香は「先生、感じたんでしょう。エッチな先生。でも大好き」と由香が抱きついてきた。二人のおっぱい
  が乳首どうしであたり二人とも「ああーん」と言った。気が付くと周りでは女の子どうしや男の子相手にも
  抱きついている女の子がいた。裸の学級はこの日めでたく卒業した。
  一年が経ちあかねはまた3年5組の担任をしている。でもあかねはこの裸のクラスのことは一生忘れな
  いだろう。今は服を着て授業をしているがまた裸になるような状況になればやってみたいと思うあかね
  だった。
おわり

【浮気】初めての不倫【不倫】

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私は36才の専業主婦です。この間、初めて不倫体験しました。28才で結婚して8年 目、主人が初めてで、それ以外の男性を知りませんでした。主人とのセックスは月 に2・3回、子供を作る為の作業のようなもので真面目で淡白な主人は毎回同じパター ン。お互い濡らす程度に舐め合うと私の人差し指ほどのモノをすぐに挿入、声を出 すほど感じる訳でもなく無言のまま主人が静かに腰を動かし、2分ほどで中に出して 作業終了。当然セックスでイッた事など無く、たまに欲求不満気味になると自分で 慰めてイッていました。私もそれで満足していたし、それほど好きな方ではないと 思っていました。春からテニスクラブに通うようになり、クラブの大会に出場する 為37才の健二さんとペアを組みました。健二さんは単身赴任で来ていて、空いた時 間にクラブに通っていました。大会も近付きクラブが休みの日に、少し離れた場所 にあるコートを借りて二人で練習した帰りの事。駐車場の彼の車に乗り込むと「結 構、息が合ってきましたねぇ」「えぇ」「相性がいいのかな?いいトコまで行けるん じゃないかな」「そうですか?期待しちゃいますよ」「奥さんとなら他の相性もい いと思うんだけど」「えっ?」彼はいきなりキスをしてきました。押さえ付けられ た訳でもなく拒否しようと思えば出来たと思います。しかし頬を撫でられながらの 優しいキスに私はポーッとなり抵抗する気になりませんでした。彼の手が服の中に 入りブラをズラして胸を揉み乳首を摘ままれても、イケナイと頭で分かっていても 抵抗出来なかったんです。彼の指で乳首を刺激されて自然に甘い声を出し、唇を開 いて彼の舌を受け入れてしまいました。体の芯が熱くなりアソコが濡れてくるのが 分かりました。彼の指が下着の脇からソコに進入する頃には下着を濡らすほとにな っていました。「奥さん、ゆっくり相性を確かめませんか?」私が黙ってうなづく とエンジンを掛けホテルに向かいました。部屋に入ると彼に言われてお風呂の支度 をしました。お湯を出して脱衣所に戻ると彼はイキナリ抱き締めて激しいディープ キスをしてきます。スコートと下着だけを脱がされると床に寝かされ恥かしいほど 脚を開かされて彼の顔が近付いてきました。「ダメッ、汗イッパイかいてるから」 「いいからジッとして」彼は私のアソコにキスをするとピチャピチャと音を立てて 舐め始めました。「アッ・・あぁ~・・ダメッ・アァ~」主人にも聞かせた事のな い声を出し、自分でも驚くほど興奮していました。そのまま初めて彼の舌でイカさ れてグッタリしていると、彼は私を座らせて「奥さんが可愛い声出すから、こんな になっちゃったよ」主人とは比べ物にならないぐらい大きなモノを突き出され、私 は初めてセックスしたくなりました。彼のモノを握ってゆっくりシゴいていると、 先から湧き出た汁でヌルヌルになってきました。「奥さん、口で慰めて」彼のモノ が愛しくて、口に咥えて一生懸命にしゃぶりました。「奥さん、もう待てないよ。 今すぐ奥さんが欲しい」彼は私を洗面台に座らせると脚を上げてM字に開き、ゆっ くりと中に入ってきました。根元まで入れたモノを出し入れされると体に電気が走 るように感じました。激しく腰を動かす彼が絶頂達すると「奥さん、イクよ、イク よ」抜き取ったモノをオナカの上でシゴいてあげると私の体に勢い良く射精しまし た。お風呂に入り、また舌でイカされてベットに行くと、復活した彼のモノをしゃ ぶってあげました。彼は私を四つん這いにさせるとバックから固いモノを強く突き 刺しました。深く突かれる度に自然に声が出て感じてしまいました。再び彼がイキ そうになると、私は思わず「抜かないで、このまま中に。私の中でイッて欲しい の」彼に中出しをおねだりしていたんです。「いいんだね、中に出すよ」彼は私の 腰を抱えて深く突き刺すと、私の中で絶頂に達して白い液を発射しました。太もも を伝って流れ出す精液を見て私は幸せを感じていました。

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