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【寝取られ】妻との変態妄想【NTR】

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私:自営業を営む36歳。
妻:専業主婦の2児の母26歳。
結婚8年目の普通の夫婦だが、夜の生活がちょっと異常。
問題は私に有ります。
今から2年前までは、普通に普通のSEXを月に2~3回楽しむ夫婦でした。
しかし、30台も広範になった私は、通常のSEXでは中折れしてしまうことも…
ちなみに妻は、かなり淡白な方で、今まで一度もSEXに誘われた事はない。。。
日に日に減っていく夫婦の営み。
モンモンとした日々を送っていた。
嫁との通常SEXでは興奮しない。風俗や浮気も味気ない。オナニーするにも興奮できるオカズが無い。。。
そんな中、嫁の友人達が、我が家で夕食を食べに来ていた時のこと。。。
若々しく友人達と談笑している嫁。
私は風呂に入ろうと脱衣所へ行くと、洗濯機の中に、妻の下着が。。。
広げてみると、股間にはネットリとシミがある。
思わず鼻を近づけると、オマンコの独特な臭みが。。。

ドア1枚隔てて、友人達の男女と話している美しい我が嫁。。。
しかし、彼女のオマンコは、今もこんなに臭気を放っている。。。
私は嫁の下着のシミに鼻を押し当て、思いっきり臭いを嗅ぎ、
久しぶりに張り詰めた仮性包茎のチンポを思いっきりシゴいた。。。
大量のザーメンを噴出し、久しぶりの大量発射の余韻に浸りながら、私は思った。。。
「私は嫁が好きなんだ。嫁でしか興奮できないんだ」と。。。
そこから、私達夫婦の性生活は大きく変わり始めた。。。
話は飛んで、現在ハマっている夫婦のSEXを少し。。。
私「ねえ…SEXしようよ…」
嫁「えぇ~やだ…気持ちよく無いから…」
私「お願い、何でもするから…」
嫁「じゃあ、オナニーするから、見ながら自分でシゴいて…」
私「何を想像しながらイクの?」
嫁「えぇ~と、今日はシュンくん(昔の彼氏の名前)かな…」
私「シュンくんとどんな事したの?」
嫁「シュンくん…すごいSだったの…」
私「責められたの?」
嫁「そう…あぁん…チンチン超大っきかったの…いっつも洗ってないチンチン舐めさせられたの…」
私「臭かったの?」
嫁「凄い臭いの…あぁあん…舐める前に嗅がされるの…皮剥いて臭い嗅げって…あぁん…」
私「皮被ってたの?」
嫁「そう…皮剥くと凄く臭くて…白いチンカスがいっぱいで…それを舐めさせられたの…」
私「舐めたの?」
嫁「綺麗にしろって…あん…俺のチンポはいつもお前の口で掃除しろって…いっつもチンカス掃除させられたの…」
私「嫌じゃなかったの?」
嫁「うぅん…お掃除しないと大きいチンチン入れてくれないって…だから…あぁん…いっつも舐めてたの…」
私「思い出すと興奮する?」
嫁「あぁああん…シュンくん…何でもするから入れて…お願い…入れて下さい…」
嫁は私に見せ付けるようにM字開脚のまま、指でクリトリスを刺激している。
私はそれを見ながら自分のチンポをシゴきまくる。ガマン汁がヌルヌル溢れてくる。
嫁も、肛門に垂れるほどマン汁が溢れている。
今までのSEXでは、こんなに濡れる嫁ではなかったのに…
嫁「シュンくんでイクから見てて…シュンくんのデッカイチンチンでイクから見てて…」
私「凄い濡れてるよ…俺のチンポも入れたいんだけど…」
嫁「やだ…小さくて気持ちよくないからダメ…あぁん…シュンくんのがイイの…お願い…何でもするから…
  オシッコも飲むから…」
私「シュンくんのオシッコも飲んだの?」
嫁「そう…あぁん…いっつも飲まされてたの…飲まないと入れてくれないから…お前は俺の便所だって…
  あぁあん…オシッコもザーメンも、いつでも言われたら飲まなきゃいけなかったの…あぁああん!」
私「シュンくんの便所にされてたの?」
嫁「そう…あぁん…お尻の穴も舐めたさせられたの…はぁん…ケツの穴も綺麗にしろって…」
私「洗ってないのに?」
嫁「そう…臭いも嗅がされるの…あぁん!凄く臭くて…でも無理やり舐めさせられたの…」
この時点で私はもうチンポをシゴけない状態だった。あとひとコスリでもしたら発射してしまいそうな程、
興奮しているからだ。。。
まさか、自分の愛する嫁が、昔の彼氏に便所扱いされていたなんて…
もちろん私のオシッコなど飲んだことなど無い…
嫁「あぁあん!ウンチした後も拭く前に舐めさせられるの…綺麗にしろって…あぁん!」
私「ウンチも舐めたの?」
嫁「そう!あああん!シュンくんのお便所だったの!あん!シュんくん!なんでもするからイレて!あぁん!」
私「凄い…オマンコグチャグチャだよ…そんなにシュンくんが好きだったの?」
嫁「そう…見て…ホラ…ああんん!すぐに指入っちゃう!あぁん!」
嫁はマン汁でグチャグチャのマンコに指を3本も入れ、かき回し始める…
嫁「あぁ!気持ちイイ!ホラ…見て…こんなに濡れてるの。。。あなたのじゃこんなに濡れないでしょ?」
私「ねぇ…お願いだから入れさせて…」
嫁「だめ…私のマンコはシュンくんのマンコだからダメ…あぁん!」
私「シュンくんのマンコなの?俺のじゃなくて?」
嫁「シュンくんに、一生お前のマンコは俺の専用マンコだって言われてたの…凄いグチョグチョ…」
嫁はマンコをかき回してた指を抜き、マン汁で糸を引く手を私に差し出す。
嫁「ホラ…臭い嗅いで…シュンくんで濡れたマンコの臭い…あぁあん…好きでしょ?」
私「う…凄い…凄い臭い…」
嫁「ホラぁ~嗅ぎながらチンポシゴいて…」
嫁はマン汁を私の鼻に塗りたくり、再びオナニーを始める。。。
嫁「あぁん!シュンくんのチンポ思い出してイクから、小っちゃいチンチンシゴいて見てなさい!あぁん!
  シュンくん!シュンくん!大好き!シュンくん!あぁあああんん!!!」
嫁は大きく仰け反り、イってしまう。。。
しばらく余韻を楽しんでいる妻に、爆発寸前のチンポを握って、再びお願いする私。。。
私「シュンくんでイッちゃったの?俺もイキたいから…入れさせて…」
嫁「ごめんね…シュンくんでイッちゃって…入れたいの?」
私「すぐ出ちゃうかもしれないけど…」
嫁「じゃあ…グチャグチャのオマンコお掃除して…お口で舐めて…」
私は言われるがまま、オマンコに顔を埋める。
マン汁特有の臭いが鼻をつく。舌で掬うようにマン汁を舐め取っていく。。。
嫁「そう…シュンくんでいっぱい濡れたマンコ…チンチン小っちゃいんだから綺麗にお掃除して…」
この時点で、嫁は少し私を馬鹿にしたような口調になり、私を責めてくる。
嫁の許しを経て、もはやグチャグチャのマンコに挿入する。
嫁「ねぇ…入ってるの?全然気持ちよくないよ。これじゃイケないでしょ?」
私「ご、ごめん…」
嫁「そう。謝って。チンチン小さくてごめんなさいでしょ?」
私「あぁ…チンチン小さくてごめんなさい…」
嫁「大きいのが好きなの。こんな小さいのイヤなの。こんど地元に帰ったらシュンくんとシテもいい?」
私「いや、それは…」
嫁「いいでしょ?気持ちよく出来ないんだから…このマンコはシュンくんのマンコなの。
  シュンくんにありがとう言って!」
私「あぁ…シュンくん、○○(嫁の名前)のオマンコに入れさせて頂いて有難うございます…」
嫁「ねえ…早くイって。全然気持ちよくないから…」
私「はぁはぁ…何処に出したらいい?」
嫁「お腹に出して。中はシュンくんだけなの。」
私「シュンくんは中に出してたの?」
嫁「中かお口」
私「俺も口に出したいんだけど」
嫁「やだ。薄いし少ないから」
私「シュンくんは濃いの?」
嫁「凄く濃いし、いっぱい出るの…今度、シュンくんとヤッたら、中に出してもらうからね」
私「え?それは…」
嫁「シャワー浴びないで帰るから…またお掃除してね」
私「あぁ…ダメ…出そう…」
嫁「早く出して!」
私は嫁のお腹に大量に発射。。。
嫁はティッシュでお腹とチンポを優しく拭いてくれる。。。
嫁「凄い出たね。興奮したの?」
私「ヤバイ…気持ち良すぎた…」
嫁「今度、本当にシュンくんとしていいの?」
私「いや…それは…う~ん」
ここでこの日のプレイは終了。。。
最近はこんな感じでSEXを楽しんでいる。。。
他にも様々なシチュエーションでのプレイがある。
こんなプレイで興奮する私は変態なのだろうか?
いつかは、本当に嫁と他人のSEXが見たい。。。


【人妻】L-Movie【浮気】

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それは昨年10月の事だった。
数年前から 痔の調子が悪く 思い切って手術する事にした。
ドキドキしながらの入院 。しかしながら私の住んでいる町の病院は使わず
少し離れた市内の肛門科へ・・・
そこなら 安心して手術できるからだ。そして 2週間程 家族と別れ入院する事に。
結婚後10年。一球入魂 1発1発 計画通りに子供も出来て 幸せな暮らしの日々、
欲を言えば 妻がエッチ嫌いな事だけ。
男性経験はと言うと 私と結婚するまでに 3人程 お付き合いしたそうだ。
本当か 嘘かどうか判らないが、今まで イッタ事が無いそうだ。
そして 更に信じられないが、オナニーもした事が無いと言う。
本当に、本当なのか?!
私達のセックスライフは、週2回程。
男の私は、もちろんエッチ好き、しかし妻はというと、月に2日程で良いらしい。(絶頂「イク!」のが・・・) フェラも苦手で 殆どしてくれない妻。
入院の前夜 しばしの別れに セックスは・・・もちろん・・・!
そして入院、翌日手術。相部屋の人達程とは比べ物にならない程 傷の治りも早く、

また痛みも無く 順調に入院生活を送りだした。4~5日経つと 困った事に 下半身も元気になって来たが・・・看護婦に手を出す勇気も無く ただ「やりたい!」だけ。
傷の治りが良いので診察で「 シャワー良いよ!」と許可が出た。
久しぶりのシャワー! 気持ちが良い!
体を洗っていると 下半身も元気・元気。
久しぶりに 自慰してしまった。
一時的には、解消されたが また欲求不満は溜っていくばかり。
消灯時間になり ベッドの中で なんか善い手は無いかと・・・
エッチな事を考えるのは 非常に楽しい。やがて我慢汁も出て来たような?
たまにエッチサイトなども見ているので 「あ~そうだ!」と 思いつき
かみさんにエッチな写メール love mail略して「L-Mail 送って !」と、翌朝送信。
子供達を学校に送り出した頃 メール着信。
「き、来た~!」(織田裕二ふうに)
わくわくしながら チェックしてみると 返事は・・・
NO! 「嫌だ!」の一点張り。
2日間 拝み倒しメールを送信しまくり続け3日目にして やっと2枚の写メールが送って来た。後から聞いて笑ったが かみさんは、嫌々ながら撮影したそうだ。(嫌よ嫌よも好きのうちだよなぁ~絶対(笑))
トイレに入り シャツ、Tシャツを 捲り上げ 薄ピンクの花柄模様ブラ越しに 引きつりながら 微笑んでいる写真。
もう一枚は、そのブラのホックを外し
[プリン!]と、飛出した オッパイも覗かせてくれている写真。
小振りながら 子供達を立派に育て 私に 揉まれ 吸わたオッパイだ。
しかしこのオッパイ。ここ最近 乳首も小ちゃく 黒ずんで少し垂れかかってきた。
仰向けの合体では、ダランと脇に垂れ、四つん這いの時は、ユサユサ揺れる乳。
良い眺めだぁ~!と、いつも思っていた。
久しぶりの写オッパイに食い入るように シャワールームで 汗かいた。
2回くらい L-Mail も送ってくれたが次第にまた飽きてきた。
今度は、動画を送って!と、L-Movie請求(笑)
「妻に動画を」と言っても オナニーしかない。
元々 オナニーもした事が無いと言う かみさんだが無理かなぁ~?と、思いながら メール送信。しかし 思ったようにはいかない。
「私 オナニーした事ないのに~(怒)」と腹立てた。
「そこを何とか!」と繰り返し、繰り返し頼み また2日間かけてやっと
2本の [L-Movie]が送ってきた。
もう心臓は、はち切れんばかりか「ドキドキ!」「わくわく」だ。
患者仲間に見せたいが そういう訳にはいかないので
シャワーの時間まで待機。この待ち時間が長い事 長い事。
昼食の喉を通らない程 待ちくたびれて やっとシャワータイム。
1時になり 私の順番が来た。
「 シャワーに行って来まぁ~す!」脚取りも軽い!
脱衣所に入り 携帯を片手に シャワールームに・・・
いよいよ! メールを開け 受信。
ダウンロードが開始され鼓動は高まって行く。
終了。そして再生開始・・・!
こ・これは・・・
我が家の2階 子供部屋である。南向きにある、この部屋は最高に日当りも良く
撮影場所には最適だ。しかし びっくりしたのは、レースのカーテン越しに撮影しようとしている彼女の肝っ玉。誰かに覗かれでもしたら・・・
1本目は、机に携帯を置き 恥ずかしそうにしながら Tシャツを捲くってブラを寄せて ホックを外して ポロっと乳がこぼれ出た。ん~私も息子も我慢汁が・・・
そしてジーパンを下げて パンティーの指でTの字にしながら引っ張り上げ
「○○さ~ん!」と携帯に向かい私の名前を呼んでいる。
こいつ ひょっとして気持ち良いのか?!
わくわくしながら観ていたが そこで終わった。
2本目に更に期待して ダウンロード開始する。
たったの何秒間が もの凄く長く感じる。
やっと また終わり再生開始・・・
今度も携帯を机に置き、彼女は椅子に もたれて座っている。
コムサのロゴが目立ったブルーのTシャツに パンティー姿。
さっきの撮影で 気持ち良くなったのか 頬が ほんのり赤い。
初めてのオナニーになるのか? と期待しながら見入っていると、自ら
「ちょっと 気持ち良くなってきました~!」
と、T シャツの上から乳首をツンツンしてTシャツを脱いだ。
ドキドキ感、誰か来たら どうすんだろ?コイツ!と、思いながらも食い入る。
彼女は もうブラ・パンティーの2枚のみ。
少し腰をクネラせながら ブラを寄せ 片乳さわりながら ホックを外した。
なかなか可愛い愛妻のしぐさに 更にギンギンになる。
お腹は、脂肪が付いて ポーズによっては 浮き輪のようになるが なかなか悩殺ポーズだ。ブラが外され あらわに露出された乳房を左手で揉み上げ 乳首をコリコリと・・・、段々と感じてきているようだ。
右手は、というと下半身を 弄りだした。パンティーを鷲摑みに 引っ張っては緩め、また引っ張っては緩めしている。(私は、もう これは列記としたオナニーだと実感した) 乳を揉み・乳首コリコリながら パンティーを引っ張り上げてが しばらく続いた。絶頂期に近づいたのか 体勢を起こし パンティーを脱ぎだした。
いそいそしながら 脱ぎ終わり 今度は、M字開脚だ。
唖然! また嬉しい! あらわになったマンコは、大陰茎も 蜜で溢れている。
トロ~んと、アナルまで流れて 椅子も濡れているみたいだ。
やがて右手は、クリトリスを触り始め 濡れに濡れたマンコをなぞり
人差し指・中指で オナりだした。
しかし彼女は、絶頂期にきていたのか その後 直ぐ10秒近くでいってしまった。
私も 興奮は抑えられず 直ぐに射精してしまった。
妻は、その後は全然 オナってないらしい。
私の為に 恥ずかしさを抑え オナってくれた妻に感謝したい。
退院後に しばらくして消してしまったのを後々になって後悔している。
私の前で 実演してくれないかぁ~と思っていますが、それは なかなかいい返事
してくれません。また 機会をみて 報告します。

【浮気】同級生【不倫】

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その子は昔の同級生。なんてことはないただの友達でした。
友達の結婚式で久しぶりに会って、携番聞いて放っておいたのだが・・
ある日、仕事中に「メールが送れなくなったからPC見て欲しい」
と電話もらって、とりあえず直してあげることにしました。
IT系に勤めてることは結婚式の時に話したので覚えてたんでしょう。
後日。
ノートパソコンだったので借り受けて、極力中身を見ないように処置終了。
ウイルス駆除とレジストリの整頓をしただけで済んだので楽チンでした。
お礼に、ということでそのまま2人で飲みに行きました。
彼女のおごりで、しかも彼女の運転。w
久しぶりに会った割には結構話もはずんでいい感じ。
よく温泉に一人で行くというので「もったいねーなー、一緒に行こうよ」
といったら軽くOK。おいおい、ラッキー!

それからメールと電話でやり取りしながら温泉旅館確保。

栃木に行くことにしました。
もちろん期待で胸も股間も膨らんでいましたが、僕も彼女がいる身でも
あるし、温泉とうまいご飯とのんびりゴロゴロなひと時が過ごせれば
まぁいいかな、という気楽な気分でドライブを楽しみました。
んで、旅館についた訳ですが・・。

あの辺(鬼怒川・川治)のあたりは貸切温泉も多く、その旅館も比較的
安い値段で貸切ができるところでした。
とはいえ、もちろん貸切を借りようなどいうことは言い出せるはずもなく、
着くなり別々に温泉に入っていい気分。
ご飯までは時間もあるのでマターリゴロゴロと睡眠をむさぼりました。

ほんでもってご飯の時間。
お酒も飲んで、ご飯よそってもらったりしていい感じ。
なんか彼女と2人で来てるような気分になってきて、
「なんか付き合ってるみたいだよね~」と言ったら、彼女もまんざらでも
ない様子。
「この後、一緒に貸切でも入ろっか?w」と、あくまで冗談ぽさを装いつつ
言ってみたら
「うん、そうだねーw」との返事!
キタキタキタ─wwヘ√レvv?─(゜∀゜)─wwヘ√レvv?─!!!!

気が変わらないうちにフロントに電話してみたら夜の12時から空いていると
いう。普通そんな時間の貸切はすぐ埋まるのだが、こんなチャンスが立て続けに!
そして12時ちょっと前。2人とも「ついにこの時が来てしまった」と思いつつ
ドキドキしながらお風呂へ。
フロントで鍵を借りて、無言のまま貸切風呂に到着。
さすがにちと恥ずかしいので、僕がトイレに入る間に彼女が先にお風呂場に入る
ことにしました。
彼女がお風呂場の扉を閉める音を確認してから再度脱衣所へ。
おパンツはさすがに袋の中にしまってあったので見れませんでしたが、脱いだ
浴衣を見ただけで軽く半勃起・・。

俺もスッポンポンになりましたが、この息子を隠すか隠すまいか、ちと悩む。
「どうせ隠しても勃ってるのバレバレだしな・・・」
と思い、思い切って堂々とお風呂の扉を開けました。
彼女は洗い場で体を流している最中。扉の開く音を聞いて振り返った瞬間、
「やだぁ~♪」
と言いつつニコニコしながら俺の股間を凝視してます。

僕もシャワーを浴びようと横に行き、照れ隠しに
「あー、半立ちしちゃったよ~」
と言うと、不思議そうな目をしながら
「へー・・、これが半立ちっていうの~?」
そう言いつつゆっくりと、やさしく、包み込むようにナニを左手で触って
くれた・・・。
もう、それだけで完全覚醒状態。

彼女「うわ・・おっきくなったー」
俺 「そりゃそんなことされたらなるって・・・」
と、目が合った瞬間、どちらからともなくキス。
手にボディーシャンプーをつけて体を洗いながらお互いに全身を愛撫。
もう我慢汁ダラダラ状態。
さんざんもったいぶってから彼女のアソコに手を滑らせたら、これでもか
というくらいヌルヌル・・。

もう、石鹸がついてるとか、ゴムつけてないとか、そんなことを考える余裕も
ないくらいに洗い場でむさぼりあいまくり、彼女の方から無言でナニの上に
またがってくるではありませんか!
「あ、石鹸ついてるから流すね」
というと、彼女が速攻でナニにシャワーをかけて流したかと思った瞬間には
ナニをつかんで自分の股に擦りつけている。
「え・・?生でいいの・・?」
彼女はそれに答えず、ゆっくり、深く僕のナニを包み込んでくれた・・。

彼女は上下に動くのではなくて、こねくり回すように腰を動かす。
「積極的だね・・」というと
「だって・・欲しかったんだもん・・・・」と切ない声で答える。
胸の感触を楽しめるように、座位のまま体と体をピッタリくっつけ、
顔はお互いの肩の上。
右手中指でお尻の穴をなでたら「お尻はいやぁ・・・」

俺 「ん?でも気持ちいいでしょ・・?」
彼女「・・・・・」
俺 「気持ちいいでしょ?」
彼女「・・・うん」
俺 「じゃあいいじゃん・・・」
これで一気にヒートアップ。
こねくりとお尻の穴を触られてる快感で彼女が弾けてしまった様子。

自分からちょっと腰をずらしたかと思ったら、
彼女「あ、ここ・・・ここイイ・・」
と言ったまま無言で腰を振る。聞こえるのは息遣いだけ。
彼女のアソコがすごく熱くなり、キューっと締まってきた。
彼女「イイ・・すごくイイ・・・イきそうよ・・・」
俺 「イきそう?いいよ、イッて・・」
と同時に、2~3回突き上げるような感じで腰を動かしたら、
彼女「あ~っ!・・・・」
と言ったと同時にアソコの中がドバーッと濡れてグッタリ・・。

もたれかかる彼女の頭を撫でながら、軽くホッペにキス。
俺 「気持ちよかった?」
彼女「ごめんね・・・私ばっかり。。。。」
俺 「いいよ、あとでお返ししてもらうからw」
しばし一体感を楽しんだ後、もう一回お互いの体を洗って露天を楽しむ。
貸切風呂から出るときも軽くチュ。これが一番恋人っぽかったな。
部屋に戻ってからは、当たり前のようにしまくりました。
なんかすごく相性がいいみたいで、すれば必ずイク。
彼女:俺=3:1の割合でお互いに絶頂を迎えて、寝たのは正味1時間くらいでした。

そのあともしばらくセフレとして続いてましたが、いろいろあって今はただの友達です。
まぁ、しようと思えばできるような気もするのだが・・。
人生最良の時だったな、たった3年前だけど。

【友達】小さい頃からモデルしてました【セフレ】

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はじめまして、中学生のゆうきといいます。
ホムペを見てて、ボクと同じ位の人もいると知って懺悔する事にしました。あ、ちなみにボクなんて言ってるけど女の子ですよ。
 ボクの父さんは画家をしています。
そしてボクは小学生になってから小遣い稼ぎのためにモデルをしています。
裸体ですよ。
そして、夏休みになるとボーナスがあるんです。
父さんのやってる画塾で夏合宿があって、南の島にいってそこで絵を描くんですが、ボクは胸が膨らみかけた頃からその専属モデルをやってるんです。
いよいよ明日から今年の合宿が始まるんですが、まずは今までのことをダイジェストで懺悔したいと思います。
 初めて外で裸になったのは小2のときでした。
小学生の1年が終わったので、旅行で尾瀬の湿原に行きました。
進級記念とは言っても行ったのは6月になってましたけどね。
山開きが5月なので仕方ないです。
でもわざわざ学校を休んでいったので、楽しかったです。
そんな時突然父さんが当たり前のようにここで描きたいと言い始めたんです。
他にも来てる人がいたので恥ずかしかったけど、お小遣いも欲しかったのでその場で服を脱いで木道に座りました。

通っていく人もしばらくボクたちを見てました。
他にもきれいな場所が多かったので、着たり脱いだりが大変だから服を全部母さんに預けてあちこちで描いてもらいました。
スケッチだけでしたけどね。
 次は小3のときです。
10代になる前の最後の誕生日ということで、友達を呼んでパーティーをすることになりました。
そこでやっぱり父さんがこれを記念に描きとめておきたいと言い始め、友達と一緒にモデルになりました。
友達は着衣のままでしたが、あたしはいつものように裸体です。
集まった友達は女子ばかりでしたが、なんか不思議な気持ちでした。
 小5のときに初めて父さんの画塾のアトリエに行きました。
もちろんモデルをするためです。
アトリエにつくとボクはすぐに裸体になり、イスに座りました。
あいさつもほとんどなしで始めたので、生徒さんたちはボクの服を着たところは実は見たことないんです。
その時好評だったので、合宿の専属モデルに決まりました。
 小6のときには、卒業記念ということで学校で描いてもらうことになりました。
卒業式の前に完成させようということで、一ヶ月前から描き始めました。
毎週の土日にある校庭開放のときしか行けないので、他の人たちが遊んでいる中でモデルをしなくてはいけませんでした。
場所とポーズを決めるため、父さんの車の中で服を脱ぎ校庭のあちこちを歩きました。
遊んでる人たちもボクたちをじっと見てました。
結局鉄棒のところで描くことに決まりました。
一ヶ月間毎週通って描きましたが、いつも周りでみんな見ていました。
特に毎週毎週男子は増えていきました。
モデル中は恥ずかしいと感じないんですが、車から鉄棒まで行く間や、休憩中に車の中で休んでるときにのぞかれると恥ずかしかったです。
でも無事に卒業式の前に描き上がりましたよ。
 中学に入学して初めてのGWには初めて海外旅行に行きました。ヨーロッパを回ってあちこちで絵を描いてきました。
ボクももちろんその中に描かれていますよ。
外国の人たちって普通に見ていくんですね。
絵が完成すると、周りで見てた人たちに服を着る前に握手を求められたりしました。
一緒に写真撮ったりもしちゃいました。
やっぱりイタリアの人たちが一番積極的でしたね。
絵を描き終わってからボクが服を着るまで3時間かかりました。
撮られた写真は何枚だろう?
ツーショットで抱き上げられたり、子供に胸触られたり、手にキスされてる写真も撮られました。
裸のボクを囲んで集合写真を撮っていった団体もありましたよ。
 さて、明日からの合宿はどうなるか。
なるべく早く懺悔したいと思いますが気長に待っていてくださいね。
それでは。

 今日から合宿始まりました。
南の島と言っても海外じゃなくて一応東京都ですが。
ボクは父さんと一緒に母さんの運転する車で港に向かいました。
港からクルーザーをチャーターしてその島まで向かいます。
ボクはさっそく仕事が始まるので、乗ってきた車に服を置きクルーザーに乗りました。
ボクはこの合宿の間は全日程裸体に徹します。
 父さんが船長さんと盛り上がっているとき、ボクはデッキに立って後から来る生徒さんを待ちました。
他の船に乗っている人から手を振られたりして、サービスしちゃったかな?
生徒さんたちも集まって来ると手を振ってくれました。
 出航してから島に着くまではそのデッキでクロッキーをすることになっていたので、いろんなポーズをとり、描いてもらいました。
今日は到着までこれだけです。
お昼は贅沢ですよ。
釣り上げた魚をその場でさばいて食べたんです。
もう最高ですよ!!
合宿中も近くで釣れるので、毎年楽しみなんです!
 島に到着すると、アトリエになる別荘までレンタカーで移動なんですが、ワンボックスしかなかったのでピストン輸送です。
生徒さんたちはいろいろやらなくてはいけないことがあるので優先的に向かいます。
ということで、着いても座っているだけ(笑)のボクは一番最後になります。
待ってる間あちこち見て回りましたが、島の人たちに見られてちょっと恥ずかしかったです。
でも、のんびりしてていいですね。
裸のボクを見ても、大笑いするくらいで変態みたいに見ないし。
「裸でどうしたの?」
と聞かれたけど、
「絵のモデルをやってるんですよ」
というと
「大変だねぇ。頑張ってね」
といってくれました。
 別荘に無事着いて明日からは海岸で本格的に絵を描き始めます。
生徒さんたちはイーゼルを組んだり、スケッチブックを準備したり忙しく動いていました。
ボクは今は何もすることありません。
明日からもポーズをとるだけです。
しかし!
実はこれがなかなか大変なんですよ。
でもその話はまた次回にしたいと思います。

 合宿も二日目となり、本格的に絵を描き始めることになりました。
朝食を食べたあと、別荘の近くにある砂浜に向かいました。
出かける前に日焼け止めをしっかり塗らないと大変なことになってしまいます。
初めて行った時、それをしなかったので、全身日焼けでヒリヒリ。
でも仕事だからやめられず、帰る時には皮がむけてボロボロになってしまったんです。
ただし、ある程度は日焼けしていた方がいいので、少し焼くために昨日クルーザーのデッキでクロッキーをしたんです。
 砂浜は別荘の裏にあるプライベートビーチなので、他に来る観光客はいませんが、毎年のことなので近所の人たちが時々見にきます。
地元で採れた野菜とか持ってきてくれる代わりにこのビーチを隠れた海水浴場として開放しているんですよ。
中には一緒に絵を描く小中学生もいます。
父さんはそんな小中学生たちにも絵を描くコツを教えてあげるんです。
 さて、ボクがポーズをとるのは、波打ち際だったので波が来るたびに足が砂に埋まっていきます。
モデルに集中してると足が埋まって動けなくなってしまったので、生徒さんに引き上げてもらいました。
その時はいつも胸をさわられてしまいます。
そればっかりはどうしても恥ずかしいんですよね~。
 ボクは着る物を持ってきていないから、ずっと裸なのですが、実はモデルをやっていない時は恥ずかしいんです。
普段はアングルの研究のため常にモデルでいる意識なんですね。
裸婦ポーズ集をリアルで続けていると思えばいいかな~。
ちょっとの空き時間でも、生徒さんに
「こんなポーズとってみて」
とか言われるんですね。
ですが、どうしてもそれをキープできない時が何度かあります。
例えば、お風呂に入っている時です。
一緒に入っている生徒さんたちも裸になるので緊張が解けてしまうんですよ。
しかも、女の人たちだけだからさらにリラックスしちゃってね。
脱衣場から出る時が一番恥ずかしいです。
周りの人たちは服を着るのにボクは裸のままだし、出てすぐリビングなので男の人たちがいるし。
だから、脱衣場を出る前に集中します。
あとは、朝起きた時ですね。
集中できてないうちに生徒さんに会うと恥ずかしいので、集中してから部屋から出ることにしています。
 この二つの時はなんとかなるんですが、どうしようもない2時間ほどの時間があります。
1時から3時までの一番暑くなる時間は、自由時間になるのでみんなで海に行きます。
それぞれ好きなことしていいので海で泳いだり釣りをしたりします。
ボクも行くんですが、楽しいとモデルの意識をつい忘れちゃうので、気づくと恥ずかしくなってしまいます。
今日は釣りに行って、大物がかかったんですよ。
そしたら意識を忘れちゃって、でも手を離せないから隠せないし。
大物だから腰を下ろして全身で引いたら、竿がアソコに当たって、力が抜けてしまいそう。
周りの男の人たちは手伝ってくれたけど、胸掴まれるわ、一緒に竿を引いてくれたらアソコにさらに食い込むわ。
なんとか釣り上げたらそれはそれで嬉しくて、恥ずかしさをガマンして抱き合っちゃいました。
その魚は夕食の時にメインディッシュに出てきました。
とってもおいしかったです。
でもこの時間のためだけに水着持ってきたかったな。
でも水着のあとがついたまま描かれるのはもっといやだし。
となると、恥ずかしさをガマンします。

今日は合宿三日目、ちょうど日程の真ん中です。
あ、ちなみに服を全部置いてくるというのは、父さんが決めたことなんです。
モデルに集中させるためにね。
初めての合宿の時はさすがに大変でした。
その話は帰ってから改めて。
 さて、今朝起きた時、ちょっとハプニング。
昨日の大物釣り上げた時のせいで、筋肉痛が……。
そのせいで、モデルの意識へなかなか集中できませんでした。
まだ、集中できていないのに朝食ができたと呼びにきたので部屋から出ました。
あとでとは言えないんですよ。
食事の後片付けが済むと、間もなく海岸に行かなくてはいけないからです。
ボクが遅れると皆さんに迷惑がかかります。
だけど、集中できていないのに生徒さんの前にでるのは恥ずかしいなんてものではありませんでした。
でも、恥ずかしがって隠したりすると、生徒さんが意識して、作品がいやらしくなってしまいます。
だから、平静を装ってどこも隠さないで行きました。
一番最後だったので、全員の注目を浴びました。
なんとか食事中に集中できてきたけど、大変でしたよ~。
 さて、食事も終わって今日の部が始まりました。
昨日と同じポーズをとって生徒さんたちは絵に集中します。
やはりボクは砂に埋まっては持ち上げられるの繰り返しでした。
唯一モデル意識中に恥ずかしさを感じる瞬間ですね。
 今日の自由時間は、ボクは釣りはやめました。
昨日のことがあるしね。
だから泳ぐことにしたんですが、こっちの方が絶対いい!
だって水に隠れるし、気持ちいいしね。
地元の人たちも一緒でしたが、胸まで入っていればいいんですもんね。
ですが、水中ゴーグルをつけた人にいきなり肩車された時には思わず胸を隠しちゃった。
よく考えれば、その人に間近でアソコを見られて触られたってことですよね。
その後何度も肩車されたのですが、毎回違う人でした。
もしかしてオモチャにされてた?
 自由時間の終了40分前になったので海から上がりました。
体を乾かさないとモデルをやれないもん。
まずは別荘の表にあるシャワーを浴びました。
その後は体を拭いたんですが、髪の毛は乾くのを待ちます。
ドライヤーでもいいんだけど、サイクリングをしながら乾燥させてみました。
ちょっと遠出をしてみたらあまり馴染みのないところまで行っちゃった。
知らない人たちが多かったので注目されちゃった。
 帰り着いたらちょうど午後の部がスタートする時間でした。
 日も暮れてきたので今日の部は終了です。
その後の夕食の準備の時、お塩がなくなってしまいました。
使いきったわけではなく、ボクがこぼしちゃったんです。
仕方ないので、責任をとってボクが近所の家から譲ってもらってきました。
いきなり裸で訪ねたものだから、ビックリされましたけどね。
明日海水から作って返してとか冗談言われちゃった(笑)。
 明日は絵がある程度仕上がる予定なので楽しみです。
でも、最終的な仕上げは帰ってからですよ。
それがまた楽しみです。

合宿四日目になって、この島で描くのは最後の日です。
ちょっと早めに目が覚めたので、普通に砂浜に出てみました。
朝日はもう上っていたので、とても明るかったし爽やかでした。
波打ち際に座ってみるとちょっと冷たくて気持ちよかったですよ。
絵の方はというと、明日は帰るだけなので今日ある程度仕上げなくてはならないから生徒さんたちは目つきが変わります。
 スケッチブックに描いている人や、最初からキャンバスに描いている人、いろいろいますが帰ってからしっかり仕上げられるレベルまで描き上げます。
休憩のたびに引き上げてもらうのは変わらないですが、今日の自由時間は遊ばない人もいました。
ボクは前に立たなかったけど、生徒さんは必死で描いていました。
父さんからは自由時間は絶対にポーズをとらないように言われているので、その人たちはモデルなしで描いていました。
 ボクは今日も泳ぎました。
初めて足のつかない所に潜ってみました。
地元の人たちに手を引いてもらって潜るとキレイでした~。
魚がたくさんいて、かわいくて、素潜りにはまりそう。
でも、一緒に潜るのはいっつも男の人なんですよね~。
 日が暮れて日程が終了すると、父さんによる講評が今まで夕食をとっていた時間にあります。
ボクはこの時間が大好きです。
いろんなボクが見られますから。
今年もいい出来だったと思いました。
そしてそれが終わると庭に出て打ち上げバーベキューパーティーです。
これには近所の人たちも乱入します。
持ってきてもらう食材がホントおいしくて最高です。
お酒が入ってくると、おじさんたちが
「まだモデルやってんのかい」
とか
「いつまで裸でいるんだ?」
とか話かけてきました。
 盛り上がりもひと段落つくと、ボクは海に行きたくなりました。
すると、大学生のお姉さんが二人ついてきてくれました。
「ずっとモデルで疲れたでしょう?」
と砂浜に着いた時にいわれました。
もう一人のお姉さんは初めて合宿参加だったので、ボクが服を持ってきていないのに驚いたそうです。
「恥ずかしくない?」
と聞かれた瞬間すごく恥ずかしくなってしまいました。
「そう言われると、恥ずかしくなっちゃいますよ~」
と言った後は、モデルの意識を戻して、しばらくだべりました。
 明日はいよいよ帰ります。

合宿も無事終了し、今日は帰ります。
だけど、今年の最終夜はいつもと違いましたよ。
だって、ここで懺悔しているんですから、何かやらなくちゃって。
なんか恥ずかしくてたまらないことやらないといけませんよね。
考えたのは、モデルの意識がないまま裸体を見せることがいいかなと。
 昨日の打ち上げの後、酔った人たちはリビングでそのまま寝ちゃってたので、ボクもそこで寝ました。
起きた瞬間に見られたら恥ずかしいでしょう。
でも、朝起きると誰も起きていなかったので、これは大失敗。
酔っぱらいの朝の遅さに完敗です(笑)。
さらにボクも早く起きすぎ(爆)。
帰るだけだから10時起床なのに、6時過ぎですもん。
誰も起きてるわけないですよね。
 仕方ないので、そのまま散歩にでました。
モデル意識なしで外に出るのは勇気がいりました。
いつもは裏口からなのに、玄関からというのも緊張します。
深呼吸してから外に出てみました。
出てすぐ近所の人に声をかけられてビックリしちゃった。
しばらく歩くとちょうど小学生たちが集まってラジオ体操が始まるところだったので参加してみました。
その後、その小学生たちと一緒にジョギングしたら、海辺に生えている葉っぱで水着を作ってくれました。
でも、スカートは草をたらしただけだし、胸も蔓草を縛っただけ。
全く隠れてないから、逆にいやらしかったりして。
 その後はその子供と散歩です。
せっかく作ってくれたし、しかもうれしそうに見せびらかしているので脱ぐわけにもいきませんよ~。
手を引かれるまま途中の畑仕事している人と話してたら、穫れたてのトマトをもらいました。
別荘に帰ってもまだほとんどが寝ていたので、外の壁に寄りかかって座り、トマトを食べました。
おいしかった~。
食べている間、アソコを見せるように足を広げてみました。
モデルでいる必要がないので集中しません。
人が通ると、隠れたかったですが、頑張りました。
昨日一緒に騒いだ近所のお兄さんたちはボクの真ん前に座ってじっくり見て話していきました。
逃げ出したかったですよ~。
でも、スイカを持ってきてくれた人がいたので、起きてる人集めて一緒に頂きました。
集中しないと、こんなに恥ずかしいんですね。
 みんな起きて、帰らなくてはいけない時間になりました。
ここからが実は一番大変なんです。
だって、もう誰も絵を描かないし、ポーズ研究もないのでモデル意識がいらないんですよね。
だからいつもはただ裸でいるだけ。
でも、この人たちには裸体しか見せてないから、服を着ても逆に恥ずかしいんです。
どっちにしても恥ずかしいから荷物を減らすために服を持ってきてないんですよ~。
いつもだったら船室の一つに閉じこもっているんですが、今年は作ってもらった水着があるので、出てみました。
なんとなくとるタイミングを逃しただけなんですけどね。
なんか生徒さんの間では好評で、ボクずっと着けてました。
 帰りもとれたての魚の料理だったので、最高でした。
ただ、床に座ってアソコを見せながら食べてたら、知らない間に濡れてたみたいで、生徒さんたちに驚かれました。
これはかなり恥ずかしかったです。
 港に着くと、母さんが待ってました。
ボクの水着を見たら笑われましたよ~。
せっかく作ってもらったのにね。
生徒さんが帰るのを見送って、ボクは母さんが持ってきた服を着ました。
 これでボクの夏の大仕事が終了です。
モデル代が楽しみです。

 夏の大仕事が終わって、ボクは普通の生活に戻りました。
だけど何だろう、最終日の事が忘れられませんよ~。
 ラジオ体操はとても気持ちよかったですよ~。
小学生たちもよく笑っていて楽しんでいたようですよ。
 いつもは裸体になるとモデルの意識になるけど、普段のまま裸体を「見せた」のは初めてで。
ぶっちゃけね、合宿のことを懺悔したらあと何もなくなると考えていたんです。
ただ、裸体での早朝散歩や別荘前で地元の人たちと話した時の感覚が。
ネタ作りのためだけだったのに、またやってみようかな、来年も。
 今年の様子を見て、父さんは安心したそうです。
実はボクが恥ずかしくて続けられなくなった時のために、ボクの服を持って行ってたそうです。
いままでもずっと。
でも、ボクは最後まで毎年やり遂げたし、今年は地元の人たちと話もしてたので、来年からは持っていかないって。
 夏休み中はもうモデルの仕事はないけど、時々呼び出されます。
ポーズの確認をしたい生徒さんが自費でボクに直接依頼してくるんです。
それは父さんも黙認しています。
ボクは服を着た姿を生徒さんに見せたくないので、アトリエに先に行きます。
限られた時間が過ぎても今年は帰らない生徒さんがいたので、困りました。
仕方ないから、裸体のまま画塾の外に出て外で上着だけ着て帰りました。
戸締まりは父さんに任せます。
でも、通りすがりの人たちに見られたかも。
アソコがキュンとしちゃいました。
何かやってみようかな。

今日2回目のメールですね。
ごめんなさい、忘れてました。
約束していたボクが初めて合宿に言ったときのことを懺悔しますね。

 前にも話したけど、画塾でモデルをするようになったのは胸が膨らみ始めた小5のときからです。
初めて知らない人たちの前で裸体になるのはとても恥ずかしかったけど、父さんにきれいに描いてもらえるよって言われてがんばりました。
そのおかげで無事勤め上げることができたので専属モデルになることができたんです。
 専属と言ってもいつもモデルやってるわけじゃないので、仕事がないときもあります。
その時はお小遣いがなくなっちゃうから家にあるアトリエで父さんに描いてもらいます。
でも、画塾でモデルする方がモデル代が高いから好きだったんですね。
 夏休みに入った時、父さんから合宿に来るかって聞かれました。
合宿でモデルをすればボーナス出すよって。
ただし、ほぼ24時間モデルしっぱなしだから服は着れないよって。
別に無理強いはされてません。
でもボクは興味の方が強かったので、行くことにしました。
 初めての年は、家を出るときから既に服は着ていませんでした。
初めてなので、常にモデルの意識になる練習のためにと父さん母さんが話し合って決めたそうです。
でも、最終的にやるかどうかはボクに決めさせてくれましたよ。
ボクもしっかりモデルを務めたかったので、その提案に乗りました。
 荷物には着替えを全く入れないまま準備をし、母さんが車に積み込みました。
出発の時間になるとボクは何も着ていない状態で家の玄関を出て、駐車場に行きました。
母さんが運転するときはいつも助手席には父さんが座るんですが、その日はボクが座りました。
常に見えるところに座らないと練習にならないからって。
母さんはあえてボクの学校を経由して港にいきました。
だから友達ともすれ違い、ボクが何も着ていないことも気づかれました。
というか気づかせました。
止まって窓を開けて、これから絵のモデルをするために南の島まで行ってくることを自分の口で報告させられたんですよ~。
友達は応援してくれましたが、恥ずかしかったです。
さらに、学校で一旦降りて、一人で担任の先生にも報告をしに行ったんです。
父さんの仕事の手伝いは大事なことだからしっかりやってくるように言われました。
 港に着くと、車を駐車場にとめ、父さんが降りました。
母さんはボクを父さんと一緒に行くようにすすめたので、ボクも荷物を持っておりました。
「じゃいってらっしゃい」
と言い残すと母さんは帰っていったんです。
もう戻れないからあわてて父さんのあとをおいました。
 クルーザーをチャーターしているので、父さんはまず事務所にあいさつに行きましたが、ボクは外に置き去りでした。
港を使ってる他の人たちにじろじろ見られていましたが、モデルは隠せないのでそのままでいなくてはいけませんでした。
事務所から船長さんとクルーの人が出てきました。
ボクはあいさつをして船へと向かいました。
船でのことは毎年一緒なので省きますね。
 島に着くと地元の人たちの目が痛かったです。
でも、ボクが堂々としてれば普通にしてくれると気づきました。
同じくらいの男子はじろじろ見てましたけどね。
その年もやっぱりボクは港でしばらく時間をつぶさなくてはいけなかったです。
なので、その男子といろいろ話をしました。
興味津々だったので、胸やお尻やアソコまで触られちゃったんですよ。
近くにいる親に怒られてたけど……。
 その年は木の陰から体を乗り出すというポーズでした。
影になってるから涼しいと思ってたのに、太陽は動くから……。
だんだん日向になってきて、もちろん日焼けがすごかったです。
日焼け止めなんて持ってきてないから、どんどん皮がむけちゃってさらにヒリヒリ。
大変でした。
でも、来るときのおかげでモデルの意識を常に保てたので、食事のときも恥ずかしくならず裸のまま食べられました。
相変わらず、恥ずかしくなってしまう時間帯はありましたけどね。
 合宿も終わって、帰るときはどうしてもモデルになりきれなかったので、船室の一つにずっと閉じこもってました。
港に着くと、一番最後に降りて船長さんたちにはあいさつしましたが、生徒さんたちには恥ずかしくてあいさつできませんでした。
道が混んでて母さんの車がなかなか到着しませんでした。
でも服がないので裸でいるしかなく、事務所の営業時間も終わったので外のベンチで待ってました。
時々父さんが様子を見に行ったので、一人で取り残されたときは心細かったです。
もう行くのやめようかなと思ってたんですが、もらったモデル料がすごかったのでまだ続いてます。
いつまで続けられるかな?

 画塾の生徒さんの作品が完成しました。
とても素敵な作品がいっぱいです。
秋には展示会もあるので、そこで公開されます。
その前に、父さんの講評がありました。
ボクも聞きに行きました。
 問題がひとつあります。
ボクは生徒さんたちには着衣の姿をほとんど見せたことないんですね。
逆に恥ずかしいから悩みどころです。
去年までは講評は後で父さんから直接聞いていたんだけど、今年は聞きに行きました。
裸体になる必要がないので、着衣のまま生徒さんの前に出ました。
もう大騒ぎでした!
ボクが初めてモデルで立った時より大騒ぎでしたよ。
ボクは裸でいるのが普通なんですね。
なんか複雑な気分ですよ~。
 父さんの講評が終わると、ボクは展示会に出す絵を選びました。
スペースの関係で、全員のを展示することができないんですよ。
それが残念なんですぅ。
でも選んでいる間、見られているのがたまらなく恥ずかしかったです。
服を着ているのにね。

お遊びだけど、画塾の新作のモデルが決まりました。
ベンジーさんのアイディアをもらってビーナスの誕生です。
でもちょっとパロディ。
タイトルは「ビーナスの誕生 その後!?」
ボッティチェリのあの有名な作品の場面の次の瞬間というコンセプトです。
いろいろアイディアが出てきて、いろんなポーズをとらされました。
生まれた海岸は実はリゾート地で、人がいっぱい集まってきた、とか
貝殻から降りる時につまづいてこけちゃった、とか
実は生まれたのは一人じゃなかったとか
生まれたてのビーナスは実はヤンキーだったとか。
これひとつひとつ試しにポーズとるんですよ。
もうたいへん!
完全に生徒さんたち、ボクをオモチャにして楽しんでいたみたい。
 最終的に決まったのは、「ビーナス、生まれた直後に踏まれた」
……さむ。
しかも踏みつけるモデルが父さん。
ひどいでしょ?
スッゴい張り切って踏みつけるんですよ!
痛くはないけど、裸の娘を踏みつける父。
モデル料ふんだくってやる!
でも、生徒さんたちとても楽しそうだった。
定番にならないでね~。

 ところで先日、学校の先生に見せられた、いろんな絵の中で気になったのがいくつかあります。
「草原の昼食」って知ってますか!?
文字通り草原の真ん中で昼食をとっている人たちを描いているんですが、なぜか女性だけ全裸なんです。
ボクは不思議に惹かれてしまいました。
父さんに聞いてみると
「女性の裸はキレイだからだよ」
という返事。
妙に説得力があって、納得。
 この絵の再現だったら学校でもモデルできそうな気がします。
先生に言ってみようかな?
却下されそうな気はするけどね。
 ビーナスの誕生 その後!?の製作は順調ですよ。
順調に踏まれ続けています。(=_=;)
父さんは楽しいって。
でも、これは芸術じゃないですね。
どっちかと言うとマンガですよ。
別にモデルもいらないよ、という構図ですし。
しかもお遊びだから、全部スケッチだけです。
展示会にも出しません。
いろんな踏まれ方されて、最悪がお腹を踏まれて足を上げてるポーズ。
腹筋が疲れる~~~!
絶対ふんだくってやるからね~。
でも、ボクもだんだん楽しくなってきましたよ。

 ビーナスの誕生 その後!?では、みんなにたっぷりオモチャにされたので、その代わりにボクの好きなシチュエーションでモデルすることになりました。
いろいろ考えましたが、草原の昼食だとモデルの人数も必要なのでやめました。
ビーナスはローマ神話なので、ギリシャ神話から選んでみました。
 ギリシャ神話の神様でゼウスって知ってますか?
そのゼウスが牛に化けてクレタ島のお姫様をさらう場面を描いてもらうことにしました。
不思議に思うのは、ギリシャ神話を描いたものは人物はほとんどが裸体だということです。
ボクには関係ないですけどね(・∀・)
 昨日、ボクたちは生徒さんの知り合いの牧場に向かいました。
到着してみると、牛がいっぱいいました。
ボクはさっそく服を脱ぎ柵の中に入ろうとしたら止められました。
見慣れない人がたくさん来ているので、ちょっと牛が興奮気味だそうです。
落ち着くまで少し待ち、さらにおとなしい性格の牛を連れて来てくれるということでした。
 服を着てまた脱ぐのもなんなので、脱いだままで待ちました。
すぐに一頭の牛が連れてこられました。
とてもかっこいい牛でした。
ボクは抱き上げられて乗せてもらいました。
ちょっと恥ずかしいんですよね。
牛の背中って思ったよりも高くて気持ちよかったです。
 スケッチだけなので、すぐ終わりましたが、父さんにインスピレーションがわいたそうです。
近くにある四阿(あずまやってこんな字を書くんですね。)の壁に寄りかかって座りました。
草の上に開脚して座ったので、お尻が冷たくて気持ちよかったです。
ただ、いきなり決まったことだったので、父さんの準備がまだでした。
父さんが準備している間、ボクはそのまま待ってました。
外でやるといつもそうなのですが、ギャラリーが集まってきました。
ボクはあの合宿の最終日のことを思い出しました。
あの不思議な感じをもう一度感じてみたくなったんですよ。
アソコが見えやすいように足を片方曲げてみました。
ドキドキしたのに、勝手にポーズを変えるなと父さんに怒られました。
だけどそっちの方がいいからって、そのまま描き始めました。
少しだけだからと思ってやったのに、ずっとやることになってしまいました。
なかなかモデルの意識になれなくてかなり大変でしたよ~。
 終わったのは夕方でした。
最後にあの牛にもう一度会ってから帰ってきました。
ハプニングはあったけど楽しかったですよ。
もちろん全部描き終えていないので、明日また行ってきます。

 父さんの突然のインスピレーションで描き始めた絵ですが、結構お気に入りの作品になりそうです。
再び四阿によりかかって、ポーズをとりました。
父さんは普通、絵にはボクの割れ目を描かないんですが、この作品では割れ目に小さな花を挟んだので描き込んでいました。
 外ですべて描き上げるので牧場には全部で5日間通いました。
夏休み中に完成させる予定でしたので、一日中裸体で外にいることになってしまいました。
合宿のあの感じを何度も感じてしまいました。
そのおかげかどうかわかりませんが、父さんに大人っぽい表情になったって言われました。
 ところで、夏休みが終わった後、画塾に新しい生徒さんが入るそうです。
どんな人だろうな~。

【人妻】近所夫婦と貸切露天に入った話【浮気】

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383名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1917:55:28ID:nX3i5TBl0
近所夫婦と貸切露天に入った話
長くなるけどちょっとエロかったので語ってみても可?
384名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1918:07:43ID:o/IumRgg0

385名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1918:21:34ID:nX3i5TBl0
んじゃ。
この前、家族ぐるみで仲良しの同期山内一家と温泉に行ったんだ。
夜、子供たちが隣の部屋で寝静まった後、親同士4人で飲んでるウチに
ちょっとエッチな方向に話がいって、良い雰囲気だったので
積年の妄想を具現化すべく酔いに任せて言ってみた。
「貸切露天があるから、行ってみない?4人で」
山内妻は子供がいるとは思えない細身のグッド体型。
時々ヘソが出るシャツ着てるぐらいだし、姿勢もいい。色白でこそないが
ボディに自信ありは明白。性格はむしろ男らしいサバサバしたヤツ。期待。

妻も細身色白でそれなりの色気の持ち主だが本人の自覚は乏しく、
この手の提案に対するノリは芳しくない。温泉情緒が似合うキャラだが。
案の定「え〜、いやだよ。恥ずかしいから。男同士でいってきたら?
朋ちゃんも恥ずかしいよね。」と抵抗。「う〜ん、そうだね・・・」
まずった!安直過ぎたか?
387名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1918:25:31ID:nX3i5TBl0
しかし、やはり持つべきは友。「いや違う。それはいい提案だ!
両家の絆を深めるためにもみんなで入るべきだ!朋子、いくぞ!!」
「まあ・・・そうだね。わかった。久美ちゃんも一緒にいこう!」
ブラボー!!山内&朋ちゃん!
酔うと聞かない山内の迫力と朋ちゃんの態度に観念したか久美もしぶしぶOK。
酒の勢いも確実にあった。かくして渡り廊下の先の露天へ。 
そんなに広くない湯船。2〜3畳ぐらいか。
390名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1918:27:28ID:nX3i5TBl0
入り口施錠の後、鼻歌と共に酔った男2人は至近距離で脱衣完了。
一瞬悩んだが、「え〜い、ままよ!」と流れを作るべく先制攻撃開始。
オレはモジモジしている女達の方を向いた。タオルは持たない。
山内も追従。腹をひっこめるのにはちょっと気をつけた。
「んじゃ、お先に行ってるよ。バスタオルなんか置いとけよ、ハニー達。」
朋ちゃんは一旦帯をほどきかけていた手を止め、浴衣のあわせを押さえながら、
とまどいながらも真正面からオレの弧を描いた60%状態を凝視。酔ってるねえ。
彼女とオレの距離80cm。見えないなずはない。
自然な感じで揺れるよう、トークの際にはちょっと手振りを大きくしといた。
品定めのクールな視線には正直こちらもかなりシビレた。
横を向いて目を合わせない久美は頬が紅潮している。
ただの変態と思われたか?いや、2人でやったから勢いと取ってくれるか。
扉は開かれたか・・・?掛け湯の後、入湯。
391名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1918:28:34ID:nX3i5TBl0
湯船で妻達の脱衣を下アングルから高見の見物。   
久美は浴衣を肩に掛けながらの脱衣に固執。電球の光で影が浴衣に映り、
もぞもぞとブラを外す仕草がかえって艶かしい。
朋ちゃんはオレ達のパフォーマンスに刺激されてか、サバけた性格からか、
後ろ向きながら浴衣を脱ぎ捨てた。ずっとノーブラだったのね・・・。
そしてグレーか水色かのショーツに手を掛け足首まで思い切り良く降ろす。 
足から抜く時に濡れたスノコにつけないように注意し過ぎたのか、
他への意識がそれて、くねくねヨロけているおしりがきわどい!
昼なら中身が見えてしまう姿勢も逆光気味で肝心な部分が・・・うぬぬ。
だが、前屈で下に垂れる格好の左胸は先まで気持ちよく露に。揺れている。
まぶしすぎるぜ朋ちゃん・・・。まさに女神の佇まい。  
となりの山内も満足そう。そうだよな同志よ!
392名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1918:29:19ID:nX3i5TBl0
脱衣が済んだ2人は健気に普通タオルを縦に胸の上から垂らし接近。
「いらっしゃい、お二人さん。ちゃんと掛け湯しようね。」
久美はどうする?見守る朋ちゃんとアイコンタクト。覚悟したか?
なんとその場でタオルを外し足元に置き、右手をオレの近くの桶に。
オレも激しい動悸を覚えた。あの久美がよく知る男の目の前で・・・
50cmは幅のある石の向こうにしか湯面がないため掛け湯をすくうには
小柄な久美の上半身は否応なしに投げ出される。
山内の視線の正面には不安定で小刻みに揺れる久美の胸があった。
396名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1920:43:40ID:nX3i5TBl0
風呂メシで中断を余儀なくされてた。再開。
朋ちゃんに比べたら少々肉付きは良い。色白なので胸の先の色は淡い。
ひざの方向は辛うじて山内からそれるが、右ひざをついているため
乾いてパサついたヘアーも丸見え。こちらは少々ボリュームがある。 
結局、上体を支えるため左手もついてしまい、どうぞと言わんばかりに
全て山内の方向に向いてしまった。少し切ない感じがした。
軽くひねった腰つきと柔らかな腹部から尻・ももにかけての肉感。
左手にはさまれ行き場に窮している乳首。アップにまとめた首筋。
羞恥を含みながら真一文字につぐんだ口元。全てがいとおしい。
すくったお湯を下腹部に流し、左手を深く股に差し込み後ろまで洗う。
397名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1920:44:27ID:nX3i5TBl0
再度お湯をすくうため、「どうぞ」の格好に。今度は濡れて張り付く。
そして肩から流す。小ぶりな胸の下側をさするように左手が動く。
乳房がうねり、手が離れた時小さく揺れた。桶を置き、立ち上がる。
ショーツの跡が生々しい。胸の谷間と下腹部に何となく手を置くが
胸の先も濡れぼそったヘアーも隠れてはいなかった。
「やっぱちょっと恥ずかしいね。」
「い、いや、マジで色っぽ過ぎる。感動した。こっちこいよ。」
オレにはこう返すのが精一杯。となりに来た久美はなんだか満足げな様子。
398名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1920:45:03ID:nX3i5TBl0
「きちんと洗うんだぞ朋子。」「はいはい。きちんとやりますよ、ダンナ。」
山内の檄が既にタオルを外し桶を取ろうとしている朋ちゃんに飛ぶ。
久美と同じような格好だが、ダンナのリクエストに応えるべく
桶を後ろ側まで回して大げさに突き出した尻に湯を掛ける仕草。ノリ良し。
惜しげもなく胸は突き出され、脇のシワも生々しい。
緊張か見られる意識からかは解らないが見事に立った少し濃い目の乳首と 
小さ目の乳輪がかわいい。
流し終わるとこちらを向き、肩幅大に足を広げ、なんと手は腰の仁王立ち!
「これでいい?」ヘアーは縦長ですっきり。お手入れしてるのか?
「わかった。もういいからこっち来なさい。朋子。」
さすがの山内も丸出し仁王立ちにはちょっと参った様子。
399名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1920:45:58ID:nX3i5TBl0
薄暗いランプの光に照らし出され、透明な湯面の下で皆の自然な姿が揺れる。
オレは自然に話していた。「正直一緒に入ってくれるとは思わなかったよ。
本当にいい経験させてもらってありがとう。一生級の思い出だな。」
女達の振る舞いにオレも山内もとっくに100%だった。抵抗できるはずもない。
目ざとい朋ちゃんが「ひょっとして、2人とも大きくなっちゃってる?」
だって、得意げな朋ちゃんはひざ立ちで湯面からへそまで出して
胸をプルプルさせながら指摘してるし・・・。近所の奥さんなのに。
「しょうがないね。そんなの見せてもらったら。」
「ねえねえ、ズバリどっちが大きい?」いよいよ来たな、小悪魔よ。
400名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1920:47:04ID:nX3i5TBl0
オレは酔って、且つ、女達のパフォーマンスにあてられた頭をフル回転。
大きさでは山内に敵わないことは寮の風呂で何となく察しがつく。
今なら女達を誘い込めるか?やらないと一生後悔する気がした。
「勝負するか?山内君。」「おう、望むところだ、たっつあん!」
大きさで負けるというプライドと引き換えに、オレは実を取る作戦に出た。
妻の目の前で裸の近所の奥さんに100%を触らせるという実を。
だがこれは通過点であり、オレの最終目的ではない。
401名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1920:47:44ID:nX3i5TBl0
久美にも山内の全開を触らせてみたいが、夫婦交換は望まない。
酒、混浴、軽い倒錯という現実離れした状況に久美を漂わせ、
彼女の強固な羞恥心の垣根を崩しオープンにさせる。彼女を変えたいのだ。
これこそがオレの今後の人生を見据えた上での重要なテーマの一つなのだ。
402名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1920:48:27ID:nX3i5TBl0
並んで仁王立ち。オレは気合を入れて全開。10cm先には朋ちゃんの顔。
「大きさでは省ちゃんかな。たっちゃんのは先っちょの形がいいね♪
あ、ちょっとこっちに曲がってる♪おもしろ〜い」楽しそうな朋ちゃん。
「久美ちゃんもよく見て。なかなか並べて見る機会ないって。」
「う〜ん、たっちゃんのは血管がエロいね。山内君ちょっと大きいね。
でも、これってちょっと皮・・・余り気味?」
「えっ?ちょっと見せて。ほんとだ〜。比べると良くわかるね。」
「先っちょの色は山内君のがピンクだね。妙にかわいい感じ。」
久美もめったにない状況に乗ってきたようだ。ありがとう朋ちゃん。
403名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1920:49:54ID:nX3i5TBl0
そして、投網を投げる。掛かるかオレ網に!
「見た目より硬さが大事!硬さは自信あるぞ!比べてみ。」
「どれどれ♪」釣れた。朋ちゃんの右手、細い指がオレのにまとわりつく。
「あ、ほんとだ。たっちゃんの方が硬い。かなり硬いよ!」
ニギニギ攻撃に危なく脈を打つ。「ニギニギは止めて朋ちゃん・・・」
「じゃあこれは?」今度は見上げながらしごく朋ちゃんの目は野性だ。
「お〜い、勘弁してくださ〜い。」左手で玉袋もポンポン・・・
「じゃあ次、久美ちゃんね。よく比べて。タマタマもかわいいよ。」
404名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1920:50:42ID:nX3i5TBl0
「いいの?」全裸で山内を見上げながら握ろうとする我が妻。
胸が苦しいほど脈が激しい。山内もまた格別の思いがあるようだ。
「プリーズ!」隣にいる朋ちゃんに遠慮せず、上から久美を見下ろす。
肌が弱く、荒れ気味のいつもの久美の手がそれぞれ2本をつかむ。
「確かにたっちゃんの方がちょっと硬いかな。でも山内君のも硬いよ。」
「久美ちゃんはオレのタマタマをニギニギしてくれないのか?」
山内のおねだりに久美は応えた。持ち上げて裏側もチェックしてる。
揺れる乳房の先で一回り乳輪が大きくなっている・・・。
今振り返るとこの時点で目標はほぼ達成されていた。
久美の中で何かがハジけていた。
406名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1921:00:41ID:nX3i5TBl0
もう少しあるよ。
これ以上ない非日常の中、皆なぜだかリラックスしていた。
「でも、あれだな。久美ちゃんのって、ちょっと濃くないか?」
「そうだな、朋ちゃんのも見せてもらったから、比べるとだけどね。」
「そうかな、私のは薄い方だと思うけど。ほら。」
ひざ立ちで、へそまで湯面から出しながら自ら手を後ろに回し、
胸を揺らしながら突き出し強調してくる久美。何だか不思議な感じだ。
ヘアーの事を言ったのだが、淡色で自信のある乳首の事を言われたのと
勘違いしたらしい。自尊心に火を点けてしまったようだ。
オレ達は久美の誤解を一瞬で悟り、アイコンタクト。次の展開へ。
407名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1921:01:35ID:nX3i5TBl0
「どれどれ♪良く見せてみ。」「比べるから、朋ちゃんも並んで。」
「え〜絶対久美ちゃんの方がきれいだよ。」「はい、2人とも起立!」
今度は妻達が並ぶ。オレは朋ちゃん、山内は久美の前にひざまづく。
目の前は斜め向かいに住む奥さんのあそこだ。
すごいことなのにちょっと醒めている自分がいる。
おへそもヘアーも縦長ですっきりしている。想像していた通りきれいだ。
下から見あげる乳房は小振で張ってる。乳首は少し寄り気味で上向き加減。
ちょっと緊張で乳輪は縮こまっているようだ。スレンダーで見事。
さすがに照れてる様子。触ってしまいそう。ダメだ。こらえろ、オレ。
408名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1921:02:17ID:nX3i5TBl0
「やっぱり久美ちゃんの方が少し濃いな。毛は。」「えっ?毛?」
久美は山内に至近距離から穴が空くほど見られて耳まで赤い。
「なんだ〜、胸の色かと思った。じゃあもういいね。」
2人ともその場にしゃがもうとする。オレはこの流れを大切にしたかった。
「ちょっと待って!朋ちゃんはいつも手入れしてるの?
なんだかとってもきれいに整ってるみたいだけど。」
立ったままにさせるためヘアーに注目を集めようとした。
409名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1921:02:51ID:nX3i5TBl0
「え〜と、横の方はたまに剃ってるかな?」「そうだったのか!」
山内もお手入れ法までは知らなかったらしい。
「どれどれ♪触んないから良く見せて♪」見た距離10cm。息が掛かる程。
濡れて張り付いたヘアーの奥に割れ目とそれに続くヒダヒダが・・・
「お〜!!!なるほど。これだと下着からはみ出ないね。参考になるから
久美も見せてもらい。こんな感じだとスッキリ軽い印象になるよ。」
破裂しそうな鼓動を抑え、山内の手前、軽い調子で久美を誘う。
しゃがみこんで久美は朋ちゃんのヘアーに注目している。「なるほどね〜」
「今度は久美のを良く見せて。比べてみるから。」「恥ずかしいよ・・・」
「何?朋ちゃんを見習いたまへ。思い切ってお手本になってくれてるのに。」
「そうだそうだ〜!私も女に見られて恥すかしかったぞ、見せろ〜!」
410名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1921:03:21ID:nX3i5TBl0
観念した久美が立ち上がりオレと左隣の山内の方を向く。
朋ちゃんもオレの右肩に手を掛け久美のあそこを覗き込む。
右手の二の腕に柔らかい感触。「おっ?」振り返り確認。先が付いていた。
「当たった?ごめんね♪」胸を離す朋ちゃん。「いや、いいんだが・・・」
もう立ちっぱなし。気を取り直し、ヘアースタイルの勉強再会。
濡れた久美の毛先から垂れるしずく。パンティーラインと生え際の間、
触らなくても柔らかさが伝わってくる。いつもなぞる好きなところだ。
「久美ちゃんのおへそかわいいな・・・」山内はあえてへそのコメント。
両手でへそを隠す久美。肝心な所は丸出しなのに。おかしなもんだ。
411名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1921:04:05ID:nX3i5TBl0
「ここらへんだね、朋ちゃん。」「そうそう、ちょっと横からね」
「こういうライン?」オレは左手で生え際を左に寄せ、右手人差し指で
朋ちゃんのラインをなぞった。「久美、ちょっと足を開き気味にしてみて。」
肩幅まで久美が足を動かした。3人の目の前に久美のヒダヒダが現れた。
変化に気が付いたが、オレは構わず「ここを剃刀で横からいくの?」
「そう。だけど・・・久美ちゃん。ちょっとヤバくない?」
充血した久美のヒダの下から明らかに粘度の高い液体が糸を引いていた。
「エロいな、久美ちゃん。」「えっ?何?」山内の声に股を覗き込む久美。
自分の状態に気が付いた。しゃがみこみ、黙ってうつむく。
沈黙が皆を包んだ。
412名前:えっちな21禁さん[]投稿日:05/03/1921:05:30ID:nX3i5TBl0
この後はこれ以上エロな方向にはいかず、
普段と同じような趣味や子供の話となった。
ただ全員一糸まとわぬ姿だった事を除いて。
良い温泉だった・・・。
報告終わり。
H以外で知り合いの裸を見た体験談

【人妻】初めての混浴温泉旅行【浮気】

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少し前の話になりますがGWに家族4人で旅行に行き、夜は混浴温泉に入る事にしました。
私も嫁も混浴温泉は始めてだったので、少しドキドキしながら小さな子供を連れフロントに
行くと有名なのか外来入浴が順番待ちで1時間待ちと言われ嫁と話し待つ事にしました!
順番が来て名前が呼ばれました。すると受付の方の説明が始まり、混浴に入る方は湯着を
着て入浴しないと入れないと言われ、混浴初体験の私たち夫婦は少し安心しました(^^;)
脱衣所で着替え湯船に向いました。すでに嫁は足洗い場の近くで子供を連れ私を待っていて
どうしたのと聞くと若い男性が沢山居るから待ってたと言いました。
嫁に入ろうって言うって湯船に入り歩くと湯着が水面に浮き嫁は湯着が浮いている事に築かず
浸かった瞬間、胸まで湯着が上がり無色透明の湯は嫁の下半身を露わにしたのです(‾□||||!!
男性の目線は嫁に集中していました!嫁もすぐに直したのですが確実に見られてたでしょう
それから少し浸かり温泉慣れしてないので、嫁は熱くなり岩に腰掛るとまた男性の目線を感じるので
嫁を見ると湯着が透け黒ずんだ乳首が見えていました。それが私には他所の男性に嫁の体が見られてる
事が興奮に変わり、嫁には言わずに他の男性と嫁の観察する事にしました(^^;;嫁から少し離れ
観察していると嫁は一旦湯に浸かり子供を抱っこして上がったら湯着が張り付き透けた体が
丸見えでした!戻って来た嫁は打たせ湯で一時打たれていると湯着がずれオッパイ丸見えで、

向い合せの寝湯の男性がガン見でした。次に嫁は寝湯に浸かり寝ていると、打たせ湯の水しぶきで
裾がはだけて行き私からは見えなかったけど、けっこう際どい所まで上がっている様でした。
嫁はまた熱くなったのか岩に腰掛け座って子供の相手をしていると男性方は嫁の正面に浸かりだし、
私も男性側に行き浸かって見ると少し開き気味の股のマンコが丸見えではありませんか(≧▼≦;)
男性方にはたっぷりと見られていた嫁は全然きずいていませんでした。
混浴にはまった私は次の日も泊まって温泉に行こうと言い、嫁を説得して泊まる事に・・・
次の日、観光をして今度は違う温泉に行く事にしました。行った温泉宿は小さな温泉で、混浴なんて
誰も入って居ませんでした。混浴は私達家族の貸切だったので嫁はハンドタオル一枚持って入りました。
嫁と子供が体を洗い終わり浸かって居ると話し声が聞こえて来ました。私が上を見ると上の露天浴場
から混浴の様子を見ている男性が居ました。それから直ぐ男性達が2人・3人と増えて結局5人の
男性が狭い湯に浸かって着ました(‾∇+‾)vうち3人の男性は嫁から目を離しません!嫁とどうするか
話、嫁に前だけ隠し立上がり子供を抱っこして上がる様に言うったのですが、嫁は何を考えたか何も
着けずに立上がり男性達に全裸を見せる事に(≧▼≦;)アチャ!もう一回浸かる様に言い説明し直し
嫁もやっと理解して前だけ隠し立上がり、ふちに足を掛けると以外に深かった浴槽は嫁の股を大開に
しました。私もですが湯船から浸かっていた男性にはマンコとアナルが丸見えだったのです!
とっさに男性を見るとガン見状態で私が男性見ているにも関わらず、一人の男性は嫁から目を離しません
脱衣所は2M位の所にあるので、もう大丈夫と思っていたら1人の男性は脱衣所から目を離さないので
私も脱衣所の方を見ると脱衣所のドアは空きっ放しになっているのです(‾▽‾;)!!ガーン
脱衣所内は電気が明々と付いているので、体を拭く姿から下着を着ける姿まで全部見られていました!
今でもその時の様子は頭に焼き付いています。少しエッチな紐Tバックでした!上がって車に乗り
嫁に脱衣所の戸を閉めなかったのか聞くと熱くて仕方なかったと話してました(^^;;

【人妻】覗いた女湯の脱衣場【浮気】

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暑い夏の日だった。伊勢神宮から二見浦の夫婦岩の絶景を見て紀勢本線で西に向かい、那智の滝を見て勝浦温泉に宿をとる。酷暑の汗を流しに二人で浴室に向かう。妻は女湯ののれんをくぐって中に入った。まだ陽も高い午後四時だったので風呂には誰もいなかった。そんな脱衣場で男の出来心が騒ぎ立てた。忍び足で女湯に足を踏み入れてのれんをほんの少し捲ってみると、妻は全部脱ぎ終わって、真っ裸で衣装かごに向かっている後ろ姿だった。六十一歳とは思えない色香の漂う女の裸だった。 やがてその姿は女湯に消えていく。一人湯につかりながら今夜は妻を抱きしめ、妻が乱れる姿態を妄想して昂ぶっていた。
風呂から上がって夕食についた浴衣姿の妻が本当に艶濃く、あの腰紐をゆるめると白い柔肌が浮かび上がるのだと思うとたまらない。酒を飲みながらちらちらと胸元を盗みする。そんな色目使いは以心伝心、妻にも伝わったいたと思うし、妻も旅の今宵は求めてくれるものと期待していたと思う。それが夫婦なのだ。
布団に横たわってテレビに目を向けながら、そっと浴衣の裾を捲る。白い太腿が顕わになる。期待していたかのように妻はジッとしていた。愛されることを意識しているのだろう。男の手は女の柔肌を擦りついに女の園に忍び込んでいく。妻はやや足を開いてジッとして夫の愛撫に浸っていた。
テレビのチャンネルを切り替えた。映し出された映像は濃厚なセックスシーンだった。若い頃の当時は、ホテルで目にすることなど想像もできなかったセックス映像だ。妻もビックリしている。妻は目をつぶっていたが、その呻く声だけは耳に達していて次第に女の性欲に溺れて腰を捩っていた。久しぶりに妻のそこは濡れ濡れだった。そこは簡単に男の硬いものを飲み込み絞り込んでくれた。突いて行く。妻は首を左右に振りながら喘いでいた。
六十一歳、それはまだまだセックスのできる女の体だった。

【妹】小四のとき、一緒のベッドで寝ていた一つ下の妹にキスをしまくってた【兄】

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小四のとき、一緒のベッドで寝ていた一つ下の妹にキスをしまくってた。
かわいくて自慢の妹だったから、家で二人だけになると起きてるときも寝てるときもブチュっとした。
いつも通りオヤスミのキスをしたある夜、隣で寝息を立てる妹の頬っぺたに吸い付いていたら、抱き寄せてた左手が妹の右胸に載っている事に気付いた。
クラスの女子で発育の早い子がもうブラジャーを着けてたし、女のおっぱい男とは違うってのは当然知っていた。
でもだからこそ、気になったんだと思う。そっとシャツを、二つの乳首が見えるあたりまで捲り、俺の体側の左乳首を優しくいじってみた。毎晩風呂も一緒に入っていて、妹の胸なんか見慣れてたんだけど、めちゃくちゃ興奮する俺。
しばらくいじるとどうしても口に含みたくなり、ちょっと布団にもぐって舌を乳首に伸ばした。
舌先でぷっくりしたものをチロチロする。もう我慢出来なくて口を付けておもいっきりチューッと吸った。
寝ていた妹はそれで「んっ……」と反応。
急いでシャツをずりさげ、俺は寝相が悪く妹と胸に頭がぶつかった風を装いその場はやり過ごした。

次の日の夜、またいつも通り一緒に風呂に入った。
昨晩のあれに味をしめていた俺は、またベッドで妹の乳首を吸うつもりでいた。
だけど、目の前には既に全裸の妹が居る。少しイタズラがしたくなった。体を洗い終わり、浴槽に二人で浸かっているとき、俺は妹を自分の足の上に前を向かせ載せて、背中をペロペロ舐めた。
妹は俺がふざけていると思い、キャッキャッ笑っていた。
今度は向かい合わせに座らせ、お腹に口をあて息を吹き込みブーッと鳴らす。そしてそのままヘソ、わき腹、首と舐め続け、残りは両乳首しかない状態を作り上げる。

俺は自然なことのように乳首を吸った。両手を妹の背中にまわし、抱き締めながら両方の乳首を舐めまくった。
初め妹は戸惑っていたようだが、「赤ちゃんみたい」と笑っていた。

一通り舐めたところで浴槽からあがり、体を拭いてあげ脱衣室へ。
その時、妹のまんこに目を奪われた。
いつもはただ拭いてあげるだけだったけど、その割れ目に異様ないやらしさを覚えた。その晩は、妹のまんこをいじる事を心に決めた。

ベッドに入ると、オヤスミのキスをして妹が寝付くまでじっと寝たフリをする俺。
寝息が聞こえ始めると、小さな声で名前をよんだり、少し揺さぶったりして確かめる。大丈夫だと思った俺は布団に頭からもぐり、枕に足を載せて行動を始めた。
妹のズボンをずりさげ、パンツ状態に。
パンツのまんこの部分の匂いを嗅いでから、酸素補給の為に顔を布団の下から出す。以降は面倒になり、妹の腰まで布団をめくりイタズラを続行。
パンツを優しく引っ張ってまんこに食い込ませてみたり、足をなめてみたりしてチンコをパンパンに膨らませ興奮する俺。
そして、とうとうパンツを太もものあたりまでずりさげ、割れ目が見える状態にした。しばらくジーッと見つめていたが、触ってみたいという衝動にかられる。
しかしそこで妹が寝返りをうち、まんこは反対側を向いてしまった。
それでも我慢出来なくて、ベッドから降り、まんこの前に膝立ちし手を伸ばした。ただ割れ目を確認するような触り方しか出来なかったが、それでも俺は興奮する。
もう心臓がばくんばくん言うまで興奮し、触る以上の事をしたくなる。
俺はズボンをパンツごと脱ぎ、妹を確認してから割れ目にちょんと押し当てた。
そのまま左右に動き、擦り付けるとひとまずチンコはしまった。そしてまた膝立ちになり、今度はまんこに口を当てた。
乳首みたいに舐めまわすつもりが、割れ目に舌を這わすとあまりのしょっぱさに驚き止めた。興が醒め、しばらくぼうっとしてたが急いで妹を元の状態に戻し、トイレに行ってから口をすすぎ、水を飲んで寝た。さらに次の日、俺は妹のまんこがしょっぱいのはおしっこのせいだと思い、一緒に風呂に入ったときによく洗ってあげる事にした。
母さんは大事なところを手で、いつもと言っていたから、ボディソープを手のひらで泡立て優しく洗う。
流してあげてから、俺は妹に目を瞑ってと言いまんこにキスをしてみた。
何の味もしなかったから大丈夫だと思い、今のは内緒だよと妹に告げた。すると妹もしゃがんで俺のチンコの先にキスをしてきた。
あまりの突然さに驚いたが、一瞬の気持ちよさは俺の心に強く刻まれた。
今のも内緒ね、と妹は言ってきたが俺はもっとチンコにキスをして欲しかった。
その日の晩、妹に今日は内緒で裸で寝ようと誘い、親バレを恐れ下半身だけ裸で寝た。とは言っても、本当に横になってるだけでいつもと違う感じが妹を寝かせない。
我慢出来なくなった俺は、妹に「変態ごっこをしよう」と言った。「良いよ」と返事があり、すぐに俺は妹に抱きついた。
「絶対、絶対内緒だよ」と念を押すと、俺は布団にもぐって妹のシャツを捲り、乳首を舐める。
無言で舐める俺に対し、妹は「くすぐったい」と笑っていたが、時間がたつにつれ言葉は少なくなった。
両方の乳首を舐めおわり、俺は頭から布団にもぐる。
次はまんこを舐めるのだ。
自然と口に唾がたまり、俺は舌を伸ばした。しかし、なんとまたしょっぱかった。寝る前におしっこに行ったからだ。だけど、俺はしょっぱさを我慢しペロペロペロペロ舐める。
さすがに限界が来て、布団から出てティッシュに唾を吐く。
妹は「もっと、もっと舐めて」と気持ちよさそうな顔で頼んでくる。俺はそんな妹がかわいくて頑張ろうと思い、あることを考えた。
服を着て、右手にティッシュを持ち、親にバレないように洗面所でそれを濡らした。部屋にもどると裸になり、持ってきたティッシュで妹のまんこを丁寧に拭いた。
試しに舐めてみるとしょっぱさは消えていた。これはすごいと思い、俺は妹の為にペロペロペロペロ舐めた。妹のため息が聞こえてきたり、かなりエロいムードが漂っていたと思う。
しばらくまんこを舐めていると、妹が「私もお兄ちゃんの舐めたい」と言ってきた。風呂での気持ちよさを覚えていた俺はすぐに了承し、妹に舐めてもらう。
とろけるような気持ちよさに襲われる俺。
しかし、妹も「しょっぱい」と言うのだ。俺はさっきのティッシュでチンコの先端を拭き、舐め直してもらう。
まだ少ししょっぱいみたいだったが、妹は我慢してくれた。
妹の舌が動く度、切なくなる気持ちよさで俺は頭が真っ白にさせた。
互いに交代で舐め合い、眠くなるまでそれを続けた。
これ以降も繰り返し、学校から帰って親が居なかったときなど、暇さえあれば「変態ごっこ」をした。風呂やトイレ、台所でしたこともある。
小五になると射精を経験してその様を妹に見せたりしたが、絶対にセックスはしなかった。
俺が中学に行くまでやっていたけど、別に今も兄妹の仲が悪いわけじゃない。
ただその話題は避けるようにしている。

出典:寝てる妹のおっぱいとかまんこ弄った事あるよな?6
リンク:


【妹】妹はイオラを唱えた。【兄】

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一言で茶の間を凍結させた妹。

ある夜。
のどが渇き、台所でウーロン茶を飲もうとすると
妹「〜♪」
隣の脱衣所から鼻歌が聞こえる。
(今から風呂か・・・)
メロディーからしてCMの「あいさつの魔法」のようだ。
震災からふさぎがちだった妹。
我が家でも停電(計画ではない)等の影響はあった。
それ以上に連日の報道でかなりショックは受けている様だった。
(何とか立ち直ってきたな・・・)
そう感じながらウーロン茶を飲む。
妹「〜♪、たーのしーい、なーかまーが♪」
俺(・・・)

妹「すっっぽんぽーーーん」
俺「バファ!!」
飛び散るウーロン茶。
妹「何だ!」
ガラッと脱衣所の扉を開ける妹・・・すっぽんぽん。
俺と目が合い、
妹「バカぁー!」
ぴしゃっと閉めた。
こぽれたウーロン茶を片付けながら思う。
あんなバカな妹の為にも、この国に明るい未来があります様に・・・

この後、妹の強襲に備えプリンで武装。
平和的解決を試みる。
しかし、「育ったなぁ。」の一言で武力制裁に・・・

出典:みんなに
リンク:幸せを

【近親相姦】母娘【秘密】

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「康さん、やっと一緒に暮らせるのね。」
「美佐、長かったけどやっと夫婦になれたんだよ。」
康と美佐はお互いバツいちであったが康が出入りする会社の事務員として働いていた美佐にアプローチしたのだった。
美佐には20になる娘のめぐみがいたが人なつっこい性格の康に嫌悪感も抱かず、母親の結婚に賛成してくれた。
 「これからはお父さんって呼ばなきゃね!」
めぐみは愛くるしい笑顔で康を見つめる。
栗毛色の髪が光り、母である美佐に負けない健康美にあふれたしなやかな身体が印象的だ。
 (これから楽しみだな…)
人を和ませる笑顔の裏に陵辱の一面があることをそのとき母娘は知る由もなかった。
「さあ、お祝いに乾杯しましょう!」
美佐が二人をダイニングに招きワインを注ぐ。
「じゃあ、三人の新しい人生に乾杯!」
康はにこやかに二人のグラスを合わせる。これまでの苦労話やめぐみの幼少時代の話に花が咲き。
三人はみんな顔を赤く染め、気がつくと23時を回っていた。
「ん?めぐみは明日学校だろ?そろそろお開きにしようか。」

康はグラスに残ったワインを一飲みし、席を立って宴の終了を促した。
「そうね。めぐみもお風呂に入って早く寝ないとね。」
「はーい。残念だけどこれからはいつも一緒だもんね!」
めぐみはスタスタと脱衣所に向かう。風呂場のドアが閉まるのを確認すると康は美佐の背後に近づきそっと抱きつく。
「美佐…、これからはずっと一緒だ…」静かにささやきながらTシャツの裾から豊かな胸に手をしのばせる。
ゆっくりとしかし力感を込めて揉みしだく。
「あぁ…、康さん…まだめぐみが起きてる…」
「今は風呂だよ。大丈夫。」
ゆっくりとブラを押し上げ直接乳首を摘む。
「あ…こんなところでは…」
康の指が摘んだ乳首を扱き、そして指の腹でゆるゆると甘く転がす。
「美佐、そんなことを言いながらここは反応してるじゃないか。」
甘美な刺激により美佐の乳首が固くしこってくる。
「だって、康さんが…」
康の執拗ないたずらに美佐は次第に虜になってきた。
美佐はゆっくりと康のほうを向き何度もしたであろうが今日という特別な日の芳醇なキスをねだる。
「あなた…、康さん…」
二人の舌が絡み合い、ほのかにワインの味がするお互いの唾液を交換する。美佐の下半身に康の硬いものが感じられる。
「美佐…、しゃぶってくれないか。こんなになってしまったよ。」
わざと康は腰を突き出し美佐に苦悩を訴えかける。美佐はにっこり笑い静かに腰を落とす。
ファスナーを降ろし、熱く硬い康の分身を掴み外気に晒した。
「あぁ、康さん…、もうこんなに…」
美佐は大切なもののように頬擦りしながら艶やかな吐息を漏らす。
「美佐がこんなにしたんだよ…」
凛とした色白の美佐の顔に赤黒く血管の浮いた肉棒の対比が必要以上にいやらしい。
美佐はそのグロテスクな肉棒にゆっくりと舌を這わせる。美佐の唾液が亀頭に絡み艶々と輝く。
ちろちろと動く美佐の舌はまるで別の生き物のようだ。美佐が肉棒を頬張る。
「うっ!」
低く康が喘ぐ。ゆっくりと美佐の顔が前後する。肉茎に絡む美佐の唾液が糸を引き何とも言えない卑猥さを演出する。
一気に射精感がこみ上げる。
「美佐…、お前のはどうなってるんだ。」
こみ上げてくるそれに耐えるように康は美佐を抱き起こし白いロングのスカートをたくし上げる。
「恥ずかしい…、見ないで…」
美佐は股間を覆う布はなかった。いや布はおろか大人の証である黒い茂みもすべて刈り取られていたのだった。
「美佐、ちゃんと言いつけを守ってくれたんだね。」
「だって、あなたが…。こんな姿…恥ずかしい…」
肩幅程度に開いた足の間にあるはみ出した二枚のラビアからねっとりとした雫が今にも垂れそうだ。
「ふふふ、美佐、こんなに濡らしてるのはどうしてなのかな?こんな恥ずかしい姿だからじゃないのか?」
「あぁ…、いじわるなこと言わないで…。娘が目の前にいるのにこんな姿でいたから…、ああ、恥ずかしい…」
「いやらしいんだな、美佐は。」
康は立ったまま美佐の潤みに満ちた股間に指を這わせる。
前後左右にゆっくりと動くその指はまるでお目当ての獲物を探っているようだ。やがて康の指は獲物を捕らえた。
それは誰にも悟られないよう肉のベールを纏いひっそりとたたずんでいたが、康はおもむろにそのベールを引き剥がす。
「あぁ、やさしく…」
美佐は甘えたようにお願いをするもやや強い刺激に股間の潤みが更に増したようだった。
こんこんと湧き出る粘液を指先ですくい、剥き出しの肉芽に塗りつける。やさしく、丁寧に指の腹で撫でる。
「そ、それ…、気持ちいい…」
時折コリコリと肉芽を転がし、ランダムな愛撫が太刀打ちできないほどの快感を伴って美佐を襲う。
「康さん…、もう…」
康は美佐を後ろ向きにさせソファに手をつかせる。まるで獣が生殖行為をするかのような下品な格好だった。
既に天を向く己の分身を美佐の蜜壺にあてがうとゆっくりと腰を沈めた。
「あー、さっぱりしたー!早く梅雨が明けないかなあ」
めぐみは風呂からあがりパジャマに着替えるとゆっくりとリビングに向かった。
「…あぁ…、…いや…」
めぐみは部屋のほうからか小さな声が聞こえたような気がした。
(ん?何?)
めぐみは妙な胸騒ぎがした。足音をたてないよう、気配が感じられないようにしなければ、なぜかとっさにそう思った。
忍び足でリビングのドアに立つ。確か風呂に入るとききちんと閉めた気がするのに数センチだけ開いている。
(見てはいけない…。でも…)
葛藤するめぐみであったが背徳の情に理性が負け、静かに覗く。
(!!!!)
スカートがめくれ上がり白く肉感のある尻が丸見えだ。
そしてそこにはめぐみがこれまで見たこともないような太く長い康のものが美佐を貫いている。
打ち付けるストロークは美佐を破壊しそうなくらいだ。
(す、すごい…)
めぐみは父となった康のあまりにも威厳のある肉棒に釘付けとなった。
美佐を貫くたびに白濁した愛液が康の肉棒に絡みつき卑猥な光景をさらに増長させている。
苦悶に満ちた美佐の顔もよく見るとそれは歓喜の表情に見える。
(こんなのって…)
めぐみは気がつかない内に手を股間に忍ばせていた。
既にあふれんばかりに濡れためぐみのそこを白く華奢な指が踊る。
いつしか康の腰の動きに合わせめぐみは指を挿入していた。
「美佐、そろそろめぐみが風呂から上がるかもしれん…。いくぞ。」
康が小さく囁くと腰の動きが急加速した。パンパンと美佐の尻を叩く音だけがリビングに響く。
(お父さん、出すんだわ…)
これまでめぐみも何人かの彼氏とそういうことがなかったわけではないので康が最後の仕上げに入ったことはわかった。
「おおぅ!出る!」
康の腰が大きく美佐に打ち込まれた状態のまましばらく重なり合う二人は止まった。
めぐみの指も激しくクリトリスをいじめる。そして射精の瞬間めぐみは廊下で立ったままブルブルと震え上り詰めた。
めぐみはうつむいたまま肩で息をしている。その光景を康はドア越しにしっかりと捉えていたのだった。
愛の儀式を終えた康と美佐は手早く着衣の乱れを整え、何事もなかったかのように振舞う。
めぐみは自ら分泌してしまった恥じらいの液でびしょ濡れになった下着を洗濯機に投げ込み、新しい下着をつけリビングに戻る。
「さっぱりした!お父さんたちも早く入ったら?」
めぐみも何事もなかったようにリビングに戻る。
「そうだな、美佐、先に入るよ」
康はそういうと脱衣所に向かった。静かに鍵を掛け、洗濯機を漁る。するとめぐみのものであろう下着が二枚出てきた。
一枚は汗にまみれ、アンモニア臭のするもの。もう一枚はメスの香りに満ちたぐっしょりと股間の部分が濡れたもの。
康はにやりと笑い、一枚目を口に含む。唾液で股間の部分に染み付いたものを溶かしゆっくりと味わう。
白く固まっている恥垢や尿が微妙に混じりあい康の味覚神経を刺激する。
そして二枚目を手に取り先ほど美佐の体内に放出したばかりだというのに既に回復し、いや更に硬度を増した己の分身に巻きつけゆっくりと扱く。
(めぐみ…、もうすぐ直接おれの体液とめぐみの体液の交換ができるからな…)
じきに訪れるその光景を頭に描き康は肉棒を扱く腕のスピードを上げていく。
あっという間に射精感がこみ上げ、股間を覆っていた部分に亀頭を当てがう。
(めぐみ、受け取れ!)
どくどくと背徳の欲望がめぐみの下着を汚していく。
大量に吐き出されたそれを冷酷な微笑みを浮かべ眺める康。やがてさっと水洗いし洗濯機に二枚を戻した。
風呂から上がるとめぐみは少し前に自室に戻ったようだった。
「おれも明日早いから先に寝るよ。」
「康さん、わかったわ。おやすみなさい。」
康の後姿をまぶしそうに美佐が見つめる。康は静かに階段を上がると美佐の部屋のドアに耳を近づけた。
くぐもった嗚咽のような声がかすかに聞こえる。
(ふふふ、意外と簡単だったな。早速次に移るか…)
康は静かに二人の寝室に入った。
(お父さん…、すごく大きかった…)
少し前に廊下で覗き見しながらオナニーでイッてしまったのにめぐみは脳裏に焼きつく父母の営みに再び一人遊戯にふけっていた。
(あんなに大きかったなんて…。あれが私に入ってきたら…、いけない!お父さんなのに…)
背徳の念と目撃してしまった情事にめぐみは揺れる。しかしそういう危うい考えがめぐみを更に昂ぶらせていた。
(お母さん、気持ちよさそうだった…。ひょっとしたら私も…、いや、だめ、お父さんはお母さんのものなのよ。なんてコトを…。あぁ、こんなこと考えるなんて…)
考えれば考えるほどめぐみの指はしなやかに躍動し快感に身を委ねることになった。
(あぁ、さっきもしちゃったのに…。だめ…、こんなことしちゃ…)
絶頂のともし火が残る身体はあっという間に燃え上がり、アブノーマルな光景がめぐみを頂点に急かす。
剥き上げたクリトリスは全身が露となりめぐみの指が交錯する。
(だめ!イク!)
布団の中でめぐみは硬直し静かに上り詰めた。
翌日、友達と買い物に出かけていためぐみが帰宅した。
「ただいま!あれ?お母さんは?」
「何か急に残業になったらしいよ。めぐみにもメール行かなかったか?」
早々と帰宅していた康が不思議そうに尋ねる。
「あ、メール見てなかったよ。ほんとだ!」
康はまさかこんなに早く次の計画に移れるチャンスが訪れるとは思わなかった。
「今日も暑かっただろ?おれも汗びっしょりだったんで先に風呂にはいっ
ちゃったけど。めぐみも入ったら?汗流してビールでも飲まないか?」
「賛成!もうべとべとなんだよね!」
脱衣所に急ぎ足で向かうめぐみを康はいやらしく目線で追う。
「はぁ、気持ちいい!」
湯船につかるめぐみの胸はゆらゆらと湯に合わせて揺れ量感を強調している。
長い足は湯船には収まらず立てた膝が水面から出ている。股間の薄い茂みが海草のように動きその奥の秘芯が透けて見える。
ぼんやりしていると脱衣所のドアが開いた。
(ん?)
物音に気づいためぐみが脱衣所のほうを向く。今この家にいるのは二人。
しかしすりガラスを通して見える義父は着衣の様子が見えない。
(ま、まさか…)
ガチャっと風呂のドアが開き康がにこやかに入ってくる。
「ごめんごめん、お父さんも一緒に入らせてもらうよ。もう親子なんだし恥ずかしがることはないよ。こういう裸の付き合いが一番だよ。ははは!」
「あ、そ、そうよね…」
勝手な口実をつけ、湯船の中のめぐみの背後に入る。
「めぐみももう大人の女性だな。彼氏くらいいるんだろ?」
「い、今はいないよ…」
そわそわしながら答えるめぐみを背後から舐めるように伺う康。
「そうかあ、でもすぐ見つかるだろ、めぐみは美佐に似てきれいだからな」
とめどない会話をしながら康はめぐみの身体を確かめるように肩から腕、腋から腰のラインを撫でる。
吸い付くような感触に康の股間が隆起し、めぐみの腰のあたりに当たる。
(こ、これがお父さんの…)
康はお構いなくしゃべり続けるが背後に回ってめぐみから見えないその顔は飢えた野獣そのものであった。
「めぐみ、お父さんが背中を流してやろう。」
急な申し出にめぐみは戸惑う。
「え!、あぁ、気にしないでいいのに…」
「ははは、遠慮なんてしなくていいから。さあ上がって上がって!」
康はめぐみを立たせる。湯船を跨ぐ一瞬めぐみの股間を観察する。
くすみのない菊門、申し訳程度にはみ出るラビア、手入れの施していない茂み。
康の分身はその姿にさらに硬度を増し、肉食動物が獲物を捕らえているかのようなよだれを先口からしたたらせるのであった。
先に湯船から上がっためぐみはタオルで体の前部を隠しさっと椅子に腰掛ける。
父親になったとはいえ、ついこの間まで他人だった康に裸体をさらけ出す勇気はなかった。
また、脳裏に焼きつく昨日の出来事のせいでめぐみはうつむき康を直視することはなかった。
おかげで康はいきり立つ分身をめぐみに見られることなく善意の父を演じ続けることができた。
「きれいな背中だな、めぐみ。彼氏になるやつがうらやましいよ。」
康はボディソープをスポンジに落としながらくすみひとつないめぐみの背中を嘗め回すように観察する。
十分に泡立ったスポンジをめぐみの肩口にゆっくりと当て、丁寧に洗っていく。
「そ、そんなことないよ…。なんか照れるな…。」
うつむいたままめぐみは言葉を返す。ゆっくりと洗っているうちにめぐみは目の前の鏡に映る康の姿を捉えた。
(あぁ…、うそ…)
背中を流す康の筋肉質な身体。
とても40代とは思えなかったが何よりもその下半身から天に向かってそびえるように屹立した康の分身にめぐみは息を飲んだ。
昨日は遠巻きに見えたそれは明らかに迫力が違う。ましてこんな密室で間近に見てしまうと崇高なオーラさえ放っているようだ。
(こ、これがお母さんに…)
めぐみは一気に胸が高鳴るのを感じた。
「めぐみ、じゃあ今度は前を洗おうか?」
「あ、ま、前はやっぱりまだ恥ずかしいよう。お…、お父さん、もう少しお風呂につかったら?」
鏡への視線をそらしながらめぐみは康の持つスポンジをさっと奪い取る。
「ははは、そうか?じゃあそうしようかな」
康は屹立した分身を悟られないようぴったりと股間にタオルを当てながら湯船につかる。
めぐみは湯船に背を向けたまま腕や足を洗い、前部を覆うタオルを少しづつずらしながら身体を洗う。
そしてボディソープを流すためシャワーの栓を開き立ち上がる瞬間、めぐみの股間と椅子の間に明らかに泡とは違う1本の糸が伸びていくのを康は見逃さなかった。
(ふふふ、鏡越しに覗いていたのか…。少し大胆にやってみるか。)
めぐみはシャワーを浴びるとまたタオルを巻き湯船に入ろうとする。
「めぐみ、今度はお父さんの背中を流してくれないかな?もう娘にしてもらうことなんてないって思ってたんだ。」
「え、あ、ああ、いいよ。そんなに大層なことじゃないじゃない。」
康は股間のタオルに手を添えながら椅子に座り股間が見えないよう配慮している風を装いながら足の付け根を覆うようにタオルを広げる。しかしかえってそれは屹立した分身が広げたタオルを突き破って出てきそうな勢いで持ち上げていた。
さらに赤黒い康の分身は白いタオルからすりガラスのようにシルエットを映し出してエラの張った亀頭がぼんやりと浮かんでいる。
(うっ…、そんな…)
背中を流しながらも自然と視界に入り、時折びくんと頭を振るそれにめぐみは絶えず康の分身を意識せざるを得なかった。
 「めぐみは上手だなあ、すごく気持ちがいいよ。できたら前のほうも頼むよ。」
めぐみの返事も待たず康はくるっと向きを変えめぐみと正対した。
「あっ!」
この状態だとめぐみは下を向くことはできない。向くと股間を直視してしまう。目の前には康の顔があるどぎまぎしながらめぐみは康の身体を洗っていく。一通り洗いスポンジを流そうとしたとき、
「めぐみ、ここがまだなんだがな」
康は小さくめぐみの耳元で囁きながらタオルを取り屹立した分身を見せ付ける。
めぐみはメドゥサに見られたかのようにそのまま硬直してしまう。
「ここはとても大切なところだからね。できたらその手で洗ってほしいんだよ。」
身動きひとつできずにいるめぐみの手を取り、手のひらにボディソープを垂らす。
そして両手をこすり合わせ、そのまま分身へと手を導く。
「あ…」
手のひらに伝わる分身の熱気で我に返るめぐみ。しかしそのときには康によって握らされていた。
「あぁ、めぐみ、あったかくて気持ちがいいよ…」
わざと目を瞑りめぐみの手の感触を堪能するかのような仕草をする康。
「あ、お父さん…ちょっと待って…」
めぐみの声を無視するかのように康は握った手をゆっくりと上下させる。
ごつごつとした感触がめぐみの手のひらに伝わる。と同時に、分身に流れる血流の鼓動がどくどくとペースをあげていく。
(あぁ、す、すごい…、こんなのって…)
ボディソープが潤滑油となってめぐみの卑猥な奉仕を助ける。
緊張した面持ちだっためぐみは次第に顔が紅潮しうっとりとしたものになる。
「めぐみ、竿のところはきれいになったよ。この亀頭のところは敏感だからめぐみの口できれいにしてもらうよ。」
射抜くような視線で見つめながら康はその場に立った。
その視線に圧倒されめぐみは傅くように康の股間に顔を近づける。
ゆっくりと大きな亀頭を頬張り、十分に唾液をまぶしながら舌を這わせる。
めぐみの口には大きすぎるのか口元から唾液がこぼれ落ちる。
じゅるじゅると卑猥な音が浴室にこだまする。
「めぐみ、美佐と同じくらい上手だよ。昨日じっくり見れただろ?」
ハッとめぐみは官能の奉仕を止め、目を見開き康の顔を見る。
「えっ!」
「めぐみ、僕たちの行為を覗き見しながらあんなところで慰めるなんてふしだらなことをしちゃいけないな」
すべて見られていた。めぐみは狼狽し次の言葉が出ない。
「ふふふ、あんなところでイッたのに寝る前にもう一回するなんて、めぐみはとってもいやらしい子なんだね。」
ハンマーで脳天を殴られたような衝撃がめぐみを襲う。
(ああ、すべて見られていたのね…)
めぐみはあまりの恥ずかしさにうつむいた。
「そんなはしたない子にはおしおきが必要だね。」
康はそう言うとめぐみの足を取りその場にしりもちをつかせ両脚を大きく割り開いた。
「いや!」
めぐみはとっさに足を閉じようとするが足首を掴まれ微動だにしない。
「めぐみ、きれいなおまんこじゃないか。隠すのがもったいないくらいだよ。ん、濡れてるけど水じゃないようだな。僕のをきれいにしながらまたいやらしいことでも想像してたんだろ?ほんとにいやらしいんだね。」
康はわざと大きな声でめぐみを辱める。
「い、いや…、言わないで…」
めぐみの秘所は康が言うとおりすでに粘液でどうしようもないくらい濡れている。
さらに康が辱めの言葉を浴びせるたびにじんじんと肉芽に直接その響きが伝わっていくようだった。
「めぐみ、お父さんの戒めはこうだ。よく覚えておきなさい。」
康はめぐみの股間に狙いを定めると一気に腰を突き上げた。
「あぁ!」
最初の一突きがめぐみの子宮を襲う。
(き、きつい…。こ、こんなに大きいなんて…)
張り出したエラがめぐみの膣壁をえぐり、張り裂けそうだ。
十分に潤んでいるはずなのにギシギシと音を立てて壊れそうな感覚がめぐみを襲う。
康はゆっくりとめぐみの膣内のすべてを確認するかのように己の分身を出し入れし、感触を堪能する。
(こりゃ、すごい。絶品だな)
すべてを確認し終えると出し入れの速度を早めめぐみを追い立てる。
ズンズンと突き上げられる度に全身が反応しめぐみは快感に包まれる。
「あぁ…、そんなに激しく…」
歓びの白い雫がめぐみの可憐な菊門に流れ伝う。豊かな胸の頂にたたずむ小さな乳首がリズミカルに踊る。
「めぐみ、おしおきなのに嬉しそうじゃないか。これは毎日でも施さないといけないな。」
いかりのような分身をめぐみに打ちつけながら康が言う。
「あぁ、お父さん、いやらしい…めぐみに…いっぱいおしおき…して下さい。毎日でも更生させてください…」
息も絶え絶えにめぐみは懇願する。
「そろそろ、薬を注入するぞ、めぐみ」
パンパンという規則正しいリズムが次第に早くなる。
出入りするストロークが大きくなり一突き一突きがめぐみの子宮を乱暴にノックする。
「あぁ、いくぞ…、出る!」
根元まで突き刺した状態でめぐみの腰を掴み、暴れ狂う康の欲望が太く長い
肉棒を猛スピードで逆流しめぐみの膣内を埋め尽くしていく。
「あぁ、お父さん…、めぐみもイキます…」
熱いもので全身が満たされていく感覚を抱きながらめぐみは上り詰めそのまま意識が遠のいていった。
 「ふふふ、新しい家族生活が始まるな…」
大量に吐き出した分身をめぐみから引き抜きながら康は呟いた。

【妹】妹といっても義妹だが【兄】

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うちの義妹の話。
俺と嫁は大学で知り合い、二人姉妹の長女だった嫁のすばやい行動で、婿養子となり学生結婚した。
嫁両親は俺に相当気を使ってくれる。義父の少々頑固なところを差し引いても、いい人だった。

義妹と初めて会ったのは義妹が中学生の時。
おっとりしていて無口だけど、発言は天然だった。ちょっと不思議子ちゃん。
親には反抗期のような態度も取りながらも、妹特有の甘えも見せる。
嫁には友達みたいに、よく話していた。
とらえどころのない子で、性格がコロコロ変わる。

家に入った最初の頃、俺は空気みたいな扱いを受けた。
後から聞くと、自分がどういう態度を取ればよかったのか分からなかったようだ。
嫁と一緒にいると、俺も嫁と同じように扱う。

そのうち嫁との間に子供もできた。

義妹は可愛いものがスキで、いっぱい遊んでくれた。
義妹は男子と話するのは苦手らしい。
田舎の方に住んでいたが、義父は遠くの女子高まで通わせてた。
学校から帰ってくるのも早く、特に彼氏がいる様子もない。

義妹の名前はサキちゃんとしておこう。
雰囲気は完全に子供。
小学生の高学年にいる女の子の中でも、成長期に入り妙に手足だけ延びた細い子みたいな感じ。
腰にくびれのない小尻。
折れそうなくらい手足は細く、背も高め。
でも、制服着てたら分からないが、アンバランスなほど胸は大きい。
一言でいうと、スレンダー巨乳。
顔も化粧してないので、全くの子供。

義妹は外出する時、基本的に胸元はほとんど開いてない服を着る。
反面、脚の露出は多い。
夏はミニスカかショートパンツ。

義妹が高校2年の時、嫁が家を出て行った。
説明が面倒なので省くが、金銭トラブル。
もちろん、揉めに揉めた。
この辺りの話や葛藤は、全然萌えないので割愛。

すっかり、元気をなくした義妹。
俺への態度も、もとに戻ったかのように少しトゲが出てきた。
夕食の前の「ご飯だよ〜」が、「兄さん、ご飯…」と、ぶっきらぼうになる。
洗濯などもいつも文句言わずにしていたのに、改めて義母から言われると「なんで私が…」と嫌味をいうようになった。
学校帰りに駅まで迎えに行っても、無言で乗り込んでくる。
「一人で帰れます。頼んでないです」
「暗い道は危ないよ」
「…(窓の外見て無視)」
俺と義妹と間にいた姉がいなくなって、敬語の頻度が急上昇。
家に着いて車を停めると「ありがとう」の一言だけ。
そんな義妹も家に入ると、一転する。
「タケちゃん、元気だった〜(ノ≧▽≦)ノ」
デレデレになって息子と接するのに、俺には非常に冷たい。
会話は一言で終わらせてくるようになった。

家族全体の雰囲気も悪くなり、婿養子の俺は微妙な立場になる。
嫁両親は、養子にした以上、俺はずっといていいという。
それに息子もいる。
俺が再婚したらどうするかなど、心配された。

義妹は以前から、「ずっと、この家にいれればいいかな」と話ていた。
何かなりたいものがある訳ではなさそう。

嫁が出て行って半年ほど経った夜。
深夜0時回って、向いの部屋にいる俺に義妹からメールがきた。

「起きてます?」
「起きてるよ」

すぐに足音が聞こえて、俺の部屋に入ってくる義妹。
風呂から上がってそんなに経ってない様子で、
少し湿った長い髪と淡い色のタンクトップに黒のスパッツ姿。
相変わらず、全く色気はない。

「あの…、私じゃダメですか?」

「…、」に1分くらいの間があったと思う。
顔は真っ赤。
すぐに意味は分かった。
「ダメじゃないけど、サキちゃんの人生は、それでいいの?」
「いいですよ。この家好きだし、俺さんのこともよく知ってるし…」

軽く考えているようにしか思えないが、ここで「うん」というのはあまりにも安易だ。
しかし、義妹を嫁にしていいのか…なんて葛藤していると、サキちゃんはいいにくそうに喋り出す。
「姉さんにしてたこと、…私にもしていいですよ」
おいおい…なんてこと言ってくれるだ。

でも、口ではそういってるが、本心ではしたくなさそうだ。
なんだか諦めて投げやりな感じに聞こえた。

「それは…」

俺の方が喋れなくなった。
俺も即決はできない。義妹の人生をあっさりと決めるのと、ここで押し倒すのは別。
抱くかどうかは適当に話を逸らして、今後のことを聞いてみた。
どうも両親から勧められたらしい。
さらに、嫁とは密かに連絡を取っていて、俺のことを頼むとも言われたようだ。
サキちゃん自身も、俺のことは気に入ってるらしい。
男だったら、誰かの後というのは少しは気になるものだけど、
サキちゃんにとって、知らない人と付き合って、結婚するのは大変だと思っているようだ。
結婚した後の態度や生活を知っている人の方が、安心できるらしい。

セックスしたいと部屋に来たものの、いつのものように会話すると雰囲気が変わってきた。
サキちゃんの話からは、俺を引き止める為の既成事実を作りたくて焦っているのと、
セックスは怖くてしたくない気持ちが混ざっているように聞こえる。

とりあえず、家を出て行かない約束と結婚を前提で付き合うということにした。
サキちゃんも最初の勢いはなくなり、俺から距離を取り出した。

別れ際にサキちゃんが動くタイミングに併せて、手を自然に胸に当るようにした。
ブラの固い感触。
ビックリした顔になって固まった。
「キャッ!……ダ…メ」
突然で、言葉が詰って出なかったようだ。

「ゴメン…胸を触っちゃった」
「うん…、びっくりした」

そのまま部屋を出て行こうする。

「偶然触れて、儲けたって感じかな?」
「うん、偶然。ゴメンね」

偶然だと思うなんて、全く男がどういうものか理解してない。
やっぱり処女確定だろう。

サキちゃんと俺が付き合うと公開した日の夜、義母は俺が風呂に入ろうとするとサキちゃんに声を掛けた。

「サキちゃん、俺クンの背中を流してあげなさい」
「え…、いやだよ。俺さんはタケちゃんと違って一人で入れるよ」

笑いながら勧める義母に、真っ赤なサキちゃんがかわいい。
俺は、義母の話を適当に流して風呂に入った。
しばらくすると脱衣室に人影が見える。
そのまま義妹が入ってきた。
なんと高校の体操服姿。

「背中流すだけだから…」
「別に、無理しなくてもいいよ」
「無理しません。前向いて」

曇る鏡で義妹を見ながら、洗ってもらった。
いきなりモッキした俺だが。

「はい、終わり」

サキはホントに背中だけ流して帰っていった。
風呂から上がると義母に笑われていた。

夜も部屋に来て、ベッドに腰掛けながら話す。
「兄さんって、もう止めたほうがいい?」
「好きなように呼んでいいよ。戸籍上はまだ、兄さんのままだし」
「そうだよね。でも、俺さんって呼ぶようにします」
「息子みたいにパパでも、呼び捨てでもいいよ。兄さんでもいいよ」
「やっぱり『俺さん』と呼びますよ」

楽しそうに笑ってくれるけど、ついこの間までは義兄だった俺と結婚を決めた17歳の女子の気持ちはわからない。
諦めてるとしたら、かわいそうだ。
俺は雑談しつつ遠回しに聞いてみることにした。

「サキちゃんは自分でいつ頃、彼氏できると思っていた?」
「うーん、ハタチすぎてからかな。彼氏を作る気なかったたし、男の人と喋ることが苦手なので」

うんうん、いい子だ。

「それに、友達で彼氏いた子は一人しかいなくて、この子の付き合った話やした話を聞いて私にはまだまだ先の話に感じたよ」

とにかく入るまでが大変でしばらく痛かったとのこと。
そして、Hなことばかり要求されて別れたこと。
俺の方から質問を何回かしていると、質問を返された。

「俺さん、大丈夫なのですか?男子って出さないといけないんですよね?」
「そうだけど、一人でできるし大丈夫だよ」

友達のように俺から無理に要求されると思ったのか。

「大丈夫なんだ。安心したよ。浮気しないで下さいね」

浮気の心配だったか。

「それなら大丈夫」
「よかったぁ」

とまあ、ひとまず安心したようだった。

風呂で背中を流してくれるようになってから三日くらい経って、いたずらしたくなった俺は後ろにいる義妹にお湯掛けた。

「キャっ…ちょっとやめて下さい」

ブラが透ける体操服姿。
前から気付いていたが、サキは普通のレースの生地で後ろにホックのあるブラをすることはまずない。
小中学生がするようなスポーツブラではないけど、オシャレなスポーツブラのようなモノが大半。
普通のブラで持っているのは、ベージュか白のオシャレさは全くないものしかなかった。

濡れた姿に、またまた完全にモッキする俺。

「サキちゃん、ヤバイよ」

サキの手を取り、俺のモノに導いた。
うめくような声を上げるサキちゃん。
しばらく固まった後につぶやく。

「…一人でできるんですよね。なんで私が…」

ブツブツ言い出すサキだが、俺はもう止まらない。
それに、俺達は口約束とはいえ、婚約しているし躊躇うことは何も無い。

「…もしかしたら、サキちゃんを夜に襲ってしまうかもよ」
「そんなの…いやです」

怖れるように俺から逃げようとするが、俺はサキちゃんの手首を握る力を強めた。

「もし、ここで手でしてくれたら、今夜は大丈夫」

困って泣き出しそうな顔を見せる。
虐めたくなるような表情に俺は強気に出た。

「いいじゃない。サキちゃんはさするだけだよ」
「ホントに?絶対襲わない?」
「絶対、約束するよ」

性欲の前に男の約束なんて軽いものだけど、サキはそんなこと知らない。
俺はボディソープを泡立てて、両手で握らせて上下にさするよう手を取り教えた。

「うん」しか言わないサキちゃん。
しばらくして、小声でつぶやく。

「俺さんの性欲処理を…」

手は止めない。

「なんで私がしないといけないの…」

ここで、MAXガチガチになった。
義妹がかわいそうなのと、不幸を嘆く姿に俺のS心は満たされた。
サキの目の前で白濁液が飛び散る。
小声で悲鳴を上げるサキちゃんに掛からないように、横へ向けた。
唖然と、している。

「なんか、すごい…」

そのまま風呂場を出て行った。
その夜に部屋で話すと、またブツブツ言われた。

翌日も同じようにヌイてもらう。
ぎこちない手の動きも、処女の女子高生にされていると思うと、逆に気持ちいい。
そのうち、サキちゃんは慣れてきた。
機嫌のいい日は、立った棒を飛行機の操縦桿だと言って楽しそうに握ってくれた。
機嫌の悪い日には、逝く直前で棒を放り投げるようにして、風呂場から出て行った。

そんな日々が一ヶ月くらい続いたが、サキちゃんの体のガードは固い。
特に胸を揉むようなことはさせてくれなかった。

寒くなってくる時期の夜、辛そうな表情を見せるサキちゃん。
部屋入って並んで座って声を掛けると、面倒そうに答えた。

「今、生理中なんです」
「大丈夫?」
「お腹痛い…。体重いし、だるい、寒い」

黙って体をくっつけてお腹を撫でると、楽になってきたようだ。

「暖かい…。ありがとう。かなり良くなったよ」

数日後、生理中が終わると少し態度が軟化した。
自分からくっついてくるし、俺に優しくなってきた。
何かと希望は聞いてくれるようになった。
脱いではくれなかったが、ノーブラにTシャツやブラウスで風呂に来るように言ったら着てくれる。
そのまま服に石鹸つけて、巨乳で俺の背中を洗うまでになった。

でも、俺が触ろうとすると、胸や下は絶対ダメ。
自分からするのはいいけど、俺が何かするのはダメだった。
試しに、頭を掴んでフェラさせようとしたら、力いっぱい抵抗する。
サキちゃんの顔見ると涙目になっていて、かわいそうになってやめた。
胸で体を洗ってくれる時に、すでに「ハァハァ」いってるので、気持ちいいのは間違えない。
キスしようとしたら拒まれるし、進展はそこで止まっていたが、別に焦りはしなかった。

しばらくして、温泉旅館に二人で行くことになった。
息子は親に預けての旅行。
買い物を二人で行くことはあっても、本格的なデート(?)は初めてだった。
途中で立ち寄った場所では楽しそうだったけど、夕方になるにつれて口数が減ってくる。
緊張してる。
薄暗くなって旅館に入る時、なぜか躊躇してる。
車を出てから動作が遅い。
手を繋ごうとすると、払おうしてきた。
部屋に入ると、顔が真っ赤。
座らせてお茶飲ませると、ようやく落ち着いてきた。

「今日は、疲れた?」
「ドキドキしてきたよ」
「何で?」
「泊まるんだなぁ〜、と思うとね。あと、全部がエロい」

お茶がなくなったので、浴衣に着替えて風呂の準備を始めた。
着替えをチラみすると、下着はボクサーパンツに柄の入ったスポーツブラ。
聞くと、友達はこれが多いらしい。
短いスカートの中がこれかと、思ってしまうけどかわいいデザインだとは思う。

しかし、着替えを用意するサキちゃんに、俺は渡すものがあった。
ネットで買った派手な色のブラと紐パン。
「こんなの着れないよ」といいつつも、強引に渡して二人で別々の風呂に向う。

上がっても、入り口でかなり待たされた。
サキちゃんは、のぼせてるか恥ずかしいのか、これまた真っ赤な顔で出てきた。
寒いけど、誰もいない外を散歩。
手を繋いでいるうちに、サキちゃんの方から腕にしがみつくように腕を組んできた。
でも、いまいち掴み方がわからないようで、裾から入った手が俺の肩にまで届く。
そのうち、完全に俺にべったりしてきた。
ベンチがあったので座って、サキちゃんの方をみるともう目がウルウル。
キスするとあっさりと、唇が触れる。
軽くチュッとして離すと、目を開けてギュっと抱きしめられた。

「もう…」

何を言おうとしたか分らないけど、今でも耳に残っている。
初めてのキスに照れる顔がかわいい。

食事の時間も近いので、旅館に戻る。
腰や背中に手を回すようにして下着チェックすると、きちんと俺の用意した下着を着けているようだった。
Tシャツを着込んで、胸元をしっかり隠しているのは、もう諦めた。
サキちゃんは食事がおいしいことに喜んでいたけど、部屋に戻って敷いてあるフトンを見て固まってしまった。
固まってるサキちゃんを抱きしめてキス。
抱きしめた時に、ビクッと反応するのがかわいい。
舌を入れると、またビックリしたように目を開けた。
逃げようとするけど離さない。
激しいキスではなく、ゆっくりと息継ぎする暇も与えたつもりだったけど、苦しそうになってきたので唇を離す。

「…恥ずかしい」
「電気消す?」

電気消してフトンの上に二人で座る。

「うん…、って、…するの?」

無言でキスを再開。
最初から舌いれて、もう口の中を蹂躙する感じ。
二回目で余裕が出てきたのか、ずっとキスしていても、苦しそうではなかった。
唇を離すときに、サキちゃんの唇を舐めたら、ビックリして顔を離した。

「最後のエロい」

怒ったような顔になって俺を見つめてきた。
子供が怒っても全然怖くない。
今度は普通に抱きしめて、耳元で「大好き」とか囁きながら舐め始めると、完全に力が抜ける。
一瞬で息遣いが変わった。
息が止まった次の瞬間に、小声の喘ぎ声が混ざると、口を塞いでしまう。
もう、可愛すぎて俺が死にそう。
耳から首まで舐めながら、浴衣の上半身を脱がしてTシャツに手をかける。
Tシャツを脱がす時に、少し抵抗された。
キスすると陥落。
高2の巨乳をゆっくりと見たいけど、キスが途切れると恥ずかしがってすぐに胸を隠そうとする。

そのうち、ブラも外して生乳を揉んでいた。
なんだこんなの揉んだ事ない、というくらいの感覚。
柔らか過ぎないし、硬くもない。そして重い。
耳や首を舐めるだけでは、抵抗を抑えきれなくなってきた。
露骨に乳首にさわると暴れそうなので、ゆっくりと揉む。
掌にある乳首を、回すように触れると声を出してしまった。
ここで、サキちゃんは我に帰り、フトンの中に潜り込んだ。
中でゴソゴソと浴衣を調えてる。
逆に俺はフトンの中で浴衣を脱いで、サキちゃんのフトンに侵入していった。

「きゃー、何で裸なの!!」

俺に触れた手がお腹の辺りに当って、サキちゃんはうめくように抗議してきた。

「捕まえた」

無視して俺は抱きしめる。

「嫌だ、いやだ。変態、離れろ!」

暴れるサキちゃんの浴衣を脱がす。
ついでに紐パンの結び目も解いておいた。
でも、脱がしてはいない。
フトンの中だから恥ずかしくないのか、脱がすことに抵抗はなくなった。
いつのまにか、裸で抱きしめあう。
ゆっくりとバレないように、下に手を伸ばすと、もうヌルヌル。

「あっ!!」

下着は形だけ履いていたので、そのまま一気に取り去る。
必死に足を閉じて逃げようとするけど、ガッチリと抱きしめてクリを触り続けた。
「ダメ、ダメ…っ、はぁ」
声をガマンしているうちに、激しい息遣いだけに変わる。
息苦しそうになってきたので、やめた。
しばらく、落ち着かせる。

「…いやだよ、もう」
「気持ち良かった?」
「…うん。でも苦しかった」

まだ慣れてないのか、どうやって息をすればいいのか分らないらしい。
この子の育って行く様子が、全部見れるんだなあ、と思うと嬉しくて仕方なかった。
この後、0時を回ってから、露天の家族風呂へ。
廊下でイチャつきながら、途中でブラを外す。
ホックを外した瞬間に、重みで浴衣がグッと下がる感じ。
露天風呂は少し明るいので、脱ぐことに躊躇していたけど、上手くタオルで隠して一緒に湯船に浸かった。
俺を手でイカせるのは慣れていたけど、今回はフェラさせようとした。
でもやっぱりダメ。
形だけパイズリしてもらった。
これが完全に埋まるくらい。
サキちゃんは裸にも慣れてきたけど、俺が見ると胸はサッと隠す。

部屋に戻って手コキしてもらおうとした。
ここでも、フェラしてもらおうと交渉。
ジャンケンで俺が勝ったらということになり、天が味方したのか俺の勝ち。

「ホントにするの?」
「絶対?」
「え〜。イヤだ」

このセリフを何回も言って、10分くらい迷っていた。
最後に

「絶対に見ないで!」

といって、俺の上半身にフトンを乗せて重ねてきた。
顔まで覆って、息苦しい。
浴衣を捲くって、俺の棒を口に含む生暖かい感触。
見えないだけに、感覚が集中する。
手コキは上手くなっていたけど、フェラはまだまだ。
咥えているだけのような感じ。
絶対みない約束だったので、好きなようにさせていた。
そのうち、手コキだけになっていつものように逝った。
ちょっと拗ねていたので、イイコイイコみたいに頭撫でて寝た。

この旅行以降は、かなり進展があった。
指も一本、二本と入るようになって、クンニで逝くようになる。
生理の時以外は、夜に2回以上は逝かせた。
ただし、セックスは結婚するまでしなかった。
代わりに素股をさせた。

2年後に結婚式を挙げるのだが、初夜に初めての挿入。
まあ、処女という感じではなかったけどね。
お互い万感の想いだったのはいうまでもない。

出典:オリ
リンク:オリ

【彼女】中2の志保と【彼氏】

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636名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/01/19(月)17:36:13ID:3UBDVKp00
10年位前になるけど、地域のスポーツ教室指導員の
手伝いさせられてた頃に3人と付き合った。
順番に中2、小4、中2だったけどいろいろとおいしかったな。
小4の子が遊びに来るようになったのは6月でチューは8月、
エロい事は10月位からだった。
5年生の6月位まで挿入以外のエロい事やりまくったな。

640名前:636[sage]投稿日:2009/01/19(月)22:34:15ID:3UBDVKp00
では、最初の中2から。
当時25歳。週1で小学校の体育館を借りてとあるスポーツをやってました。
学生からの経験者と社会人から始めた人と半々くらいのぬるいチーム。
俺は社会人になってから始めたけど、それなりに頑張ってやってた。
当時のリーダーが仕事の関係で続けられず、一番仲良かった俺が引き継いだ。
ある日近所の人が練習を覗いてて、何かと尋ねたら日曜日に小学生を教えてるのだが

人が足りないので来てくれないか、と頼まれ俺が行くことになった。
行ってみたら技術的なことは関係なくぎゃーぎゃー騒ぐ子供の子守がメイン。
俺は普通よりやや太り気味で見た目はさほど良くないけど、当時のお笑い芸人の
真似してたりして男女関係なく懐いてた。

中2の子と知り合ったのは、そのクラブのOGで中学の部活に入っているその子が時々
手伝いに来ていたからだ。
合間にお互い普段どんな練習をしているか話していた。
社会人から始めたから部活動でどんな練習をしているのか興味があっていろいろ聞いた。
俺は本を参考にしたりDVDみたりしている様な事を話た。
本は学校のものを回し読みしているらしいがDVDは持ってないから見てみたいと言われ、
貸してあげようとしたが、DVD見るのは弟のプレステ2しかなく独占されてて無理らしい。
じゃあ終ったら見に来れば?って言ってアパートを教えた。
当初は純粋に子供だと思っていたし、まったく下心も無かった。

641名前:636[sage]投稿日:2009/01/19(月)22:35:09ID:3UBDVKp00
練習が終わり、その子は一旦昼食に戻ってから行くね、と言って帰っていった。
俺はアパートに戻り、エロ関係を隠して軽く掃除をしてからコンビニで昼飯と
子供が好きそうなお菓子とジュースを買った。
しばらくしてチャイムが鳴り玄関に行くと、その子がいた。
練習の時しか合わなかったのでジャージ姿しか見た事が無かったが、
私服で髪をおろしていたらどこかのお嬢様の様に見えたので、
可愛い格好になったね、と言って招きいれようとしたがその子は顔を真っ赤にして硬直してた。
見た目まじめそうな委員長タイプだったので今までそんな事言われたこと無かったようだ。
少ししたらいつもと同じように話して、その日はDVDを2つ見て帰っていった。

その後、2回くらいDVDを見に来て全部見終わったが、今度は弟のゲームを持ってきて
一緒にやろうと来るようになった。
その頃にはその子は仲の良い友達に話すようになったきた。
俺の方は相手は子供だから適当にからかったりして楽しませていた。

642名前:636[sage]投稿日:2009/01/19(月)22:35:37ID:3UBDVKp00
6回目か7回目の時、前日の合コンで可愛い子がいて携帯番号を聞いた話しをした途端、
なんだか様子が変だったが気付かず、ちょっといい感じだったと惚気加減で話した。
そうしたらうつむき加減で黙り込み表情を作ろうと頬がぴくぴくしていたのがわかった。
さすがに様子がおかしいのがわかり、隣へ座りなおしたらスッと肩が寄って来た。
それでも寄り添う感じではなくちょっと距離が近くなった程度だが、
真面目なお嬢様には精一杯の頑張りなのだろう。
いじらしい姿と理由を察した時に俺の手が彼女の肩を抱くように伸びていた。
恋愛感情とかではなく、この場を何とかしようとその程度だったが、
彼女の顔が少しこっちを向いて目が合った時、思わずキスしてしまった。
軽いキス2回の後、彼女の手が俺の背中に回ったので今度はちょっと長めにしてみた。
4回目は軽く舌を差し込もうとした時に彼女が体を引いたがソファーの背もたれに
阻まれ、それ以上は動けなかった。
彼女の体は硬直していたが口は半開きで俺の舌を受け入れていた。
かなり長い時間お互い口の周りがべちゃべちゃになるほどキスをしていた。
まあ、主に俺が舐め回していただけだが。
単純に息苦しかっただけかもしれないが、はぁはぁしている息使い勘違いして
キスを続けながら服の上から胸に手を伸ばす。
再び体が硬直してぷるぷる震えているようだ。
だがもう止まらず、体のあちこちをまさぐる様に触りまくった。
ボタンを外し、直接触っても何も言わず、じっとしてキスを受け入れている。

644名前:636[sage]投稿日:2009/01/19(月)22:36:15ID:3UBDVKp00
一旦やめて体を持ち上げソファーに寝かせる様にしてあげると、半泣きの顔で俺を見ている。
俺は床に膝立ちの体勢でキスをしながら片手で愛撫を続けた。
相変わらず体を硬直させていたが、服の袖を外す時は腕を上げたりして受け入れているようだった。
さすがに下に手が伸びると拒否するようにガードされたが、多少強引に進めたら、
パンツを脱がす時には腰を浮かしていた。
ほぼ全裸にさせたらキスをやめ、小さめの胸を舐め始めた。
恥ずかしいのか感じているのか時々「イヤ」とか言ったりしていた。
左右をじっくり5往復くらい舐めた後、クンニに移ろうとした。
下の毛も面積は少ないがそこそこ黒く茂っていた。
足を開かないので力ずくでこじ開けると、練習後なのもあってか、かなり匂った。
手で少し開くと皺の間から白いカスが見える。
指でなぞりながら愛撫する振りをして取ってから、クリトリスを捜したり
処女幕の観察をするように弄り回した。
彼女は手で顔を隠し、感じているのか、耐えているのか、泣いているのか
わからなかった。
俺は顔を近づけ、割れ目全体を舐め上げた。
もう「イヤイヤ」の繰り返ししかなかったが、止める訳もなく続けていた。
だがクリトリス中心に舐めたり吸ったりしている頃には腰が動き始めた。
もともと早漏気味の俺は全戯に時間をかけるほうだった。
手とクンニで1回ずつイかせてから挿入するのが普通だったので
この時も30分以上舐めていただろう。
彼女の愛液と俺の唾がお尻の方まで垂れていった頃にはしっかり喘ぎ声も出ていた。
俺もすばやく服を脱ぐと、もう一度軽くクンニしてから今度は覆いかぶさるようにして
軽く乳首を吸った。
顔から両手を外して、真っ赤になった顔にキスをした。
彼女の吐く息が熱くなっている。
口の中から舌を吸い出すようにすると、だんだん舌を絡ませ、時々こっちに押し込むようになっていた。

645名前:636◆98ajJtnShQ[sage]投稿日:2009/01/19(月)22:46:19ID:3UBDVKp00
途中ですがまた次回。

低学歴で脳筋なんで文章下手でごめんなさい。

因みに3人の評価ですが、
見た目 後中2>先中2>小4
SEX良さ 先中2>後中2>小4(やったのは小5)
興奮度 後中2>小4>先中2
こんな感じです。

656名前:636◆98ajJtnShQ[sage]投稿日:2009/01/20(火)21:47:20ID:iuIqcmpB0
こんばんは。昨日の続きです。

左腕を彼女の首の下にまわし、右手で狙いを定め、キスをしながら押し込んでいった。
「ん”〜」と叫ぶように言いながら足を閉じようとするが、間に小デブの俺がいるので全然閉じられない。
少し強引に押し込むと案外楽に入っていった。
8割位の所でしばらくじっと動かないでいたあと、キスしている口を離すと、涙で目の周りがぐちゃぐちゃになっていた。
彼女の手が俺の背中にまわり、キスをせがむように引き付けた。
キスをしながらゆっくり腰を動かし始めた。
しばらく動かし口を離すと急にしかめっ面になり痛いと言う。キスしていれば多少まぎれるようだ。
ゆっくりしたリズムで浅いピストンを繰り返していると幾分慣れてきたのか、肩のこわばりが無くなってきた。
たまに深く沈めたり、速めに出し入れするとまだ痛い様で、我慢するようにきつくしがみつく。
刺激が少ない分いつもの俺よりずいぶん長く挿入しているが、だんだん付け根の方からこみ上げて来た。
射精が近いと腰の押さえが効かなくなり、だんだんペースは速くなってしまう。
出し入れに合せたように彼女の呼吸も速くなる。
たまに深く入ってしまうと痛いようで抱きついて止められてしまう。
深さだけには気をつけてペースを上げていく。
彼女の速くなった呼吸が叫び声の様になった頃、良くなってきたのか痛がっているのか気遣う余裕もなく
夢中で腰を振って快感を味わう。
最後の一振りで腰を打ちつけ、奥で射精した。
やはり痛かったのか彼女の腕に力が入ると、俺も体を密着させ搾り出しながら、キスをして頭を撫でた。

657名前:636[sage]投稿日:2009/01/20(火)21:47:56ID:iuIqcmpB0
しばらく動かないでいると彼女が「終ったの?」と聞いてきた。
快感が去り、子供としてしまったのと中出しの罪悪感に変わり始め、小さく「うん」と返した。
彼女の体から力が抜けぐったりとし、鼻をすするような音が聞こえたが、顔を見ることが出来なかった。
「嫌だった?」と聞くと「ううん、後悔してない」と帰ってきて少し気持ちが軽くなった。
3分位だったか、そのままでいると俺の物が少ししぼんできたので、体を起こし抜き去り
ティッシュで後処理を始めた。
まだ少し泣いている彼女にティッシュを2枚渡し、下の方は俺が拭いてあげようと、お尻のほうから
拭き始めたら、「きゃっ」と慌てて股を閉じて起き上がる。
その時「ぷぷぷぷ」と割れ目から俺の精液と彼女の愛液と少し血が混じったかなり薄いピンクの液体が流れ出した。
「何?何?何?」と彼女は混乱しながらティッシュをあてがう。
俺は自分のを軽く拭き、パンツとTシャツだけ着て彼女の後ろに回り込み、体を包むように抱いた。
粗方拭き終わったようで、大きなティッシュのボールが出来た。
まだちょっとづつ染み出してくるようで、何度か拭いたあと俺の顔を見る。
ティッシュを5,6枚渡し、「これ敷いてしばらく座ってな」と言うと口を尖らせ従う。
5分くらいキスをしながら過ごすと、だんだんと笑顔が戻ってきた。
俺は彼女に下着を渡しながら「シャワー浴びる?」と聞くと軽くうなずくのでタオルを取りに行った。
帰って来ると既に立ち上がって服で体を隠していた。
「ソファー汚しちゃった」と言うので「気にする事ないよ」と返す。
見てみると血のような跡はほとんどなく、シミの原因はクンニの時の愛液とよだれだろう。俺の仕業だ。
彼女を脱衣場まで案内し、Tシャツを脱いだら「えっ?一緒なの?それは無理、絶対」と言われしぶしぶ退場。
いろいろ片付けながら待っているとすぐに出てきた。軽く体を流した程度なのだろう。
二人でソファーに座りなおし、無言のキスタイム。おそらく10分くらいしていただろう。
落ち着いたところで彼女が「そろそろ帰らなきゃ」と言うので玄関まで見送った。

658名前:636[sage]投稿日:2009/01/20(火)21:48:22ID:iuIqcmpB0
次の日曜日、どんな顔して会ったら良いか戸惑い、彼女を集団の一人として扱っていた。
彼女もいつもなら話しかけてくるタイミングでも妙に距離を取り、何か変だった。
やっぱりまずかったかな?と思いながらもその日の練習は終了。
彼女は友達と帰っていった。

その次の日曜日、彼女は来なかった。
強制ではなく自主参加だったので他の子は月1、2回程度だったが、家に遊びに来るようになってからは
毎週欠かさず来ていた。俺に会いに来るってのも有ったのだろう。
こりゃ完全にアウトだな。いきなりセックスはまずかったなと反省するも遅い。

さらに次の日曜日、彼女は来たが何か避けられてる感じ。
どうせ嫌われたなら一言声かけてみようと、練習後の掃除道具の片づけで独りになった所へ走った。
彼女は俺を見た瞬間戸惑いの表情で、俺の顔とモップの柄を往復している。
「もう遊びには来ないの?」と聞くと、「えっ、行っても良いんですか?」と答え、
続けて「今日行きます。」と言ってぴゅーっと走って行ってしまった。
いつも通り昼食を食べてから来るだろうから、慌ててエロ関係を隠し、
かなり評判の良いケーキ屋さんまで車で出かけた。
好みがわからないので6個位買ってしまった。

659名前:636[sage]投稿日:2009/01/20(火)21:48:51ID:iuIqcmpB0
家で待っているとしばらくしてチャイムがなった。
玄関で迎えると、彼女はすでに涙目だった。
ソファーに座らせ訳を聴いてみると、あの事があった次の日曜日にちょっとよそよそしくされて、
エッチしたからもう用は無いのかと思った様だった。
俺もいきなり全部しちゃったから嫌われたのかと思ったと伝えたら、涙目のまま笑顔になった。
そんな顔を見たら思わず抱きしめてキスをしてしまった。
彼女もそのつもりでいたらしく、俺の方がソファーに押し倒される形になった。
不器用に唇を押し付けてくる彼女が可愛くなって、また体に手を伸ばした。
何の抵抗も無く、逆に触りやすい様に体勢を調整しているようだった。
お互い興奮しているので、ちょっと荒っぽくまさぐった。
直に指先が乳首に触れると「あっ」と可愛い声が漏れる。
両方の乳房と乳首を交互に攻めながら服を脱がす。
彼女が全裸になる頃には上下が逆になり、俺が覆いかぶさる。
キスをしながら、愛撫をしながら、俺は服を脱いでいった。
お互い全裸になり、抱き合うと無性に挿入したい気持ちになった。
いつもなら全身なめなめとクンニで1時間以上攻めるのはずだ。
彼女の割れ目をなぞると少し声を漏らしながら腰がびくびく動く。
ほとんど何もしていないのにキスと胸の愛撫だけで割れ目にかなりの量を溜めていた。

660名前:636[sage]投稿日:2009/01/20(火)21:49:25ID:iuIqcmpB0
俺は亀頭をあてがうと、奥までゆっくり押し込んだ。
彼女は少し仰け反り顔をしかめた。
「痛い?」と聞くと「痛いけど、好きなようにしていいよ」と言う。
俺はなるべく深くならないように注意したが、それ以外は自制が効かずかなりの勢いで突きまくった。
ものの3分ほどで射精感が来る。すばやく抜いてお腹に射精した。
首の方まで濃い塊が飛んでいった。
彼女はそれを不思議そうに指でかき混ぜていた。
ティッシュですばやく拭くと、まだ治まらない物を再び差し入れた。
彼女はびっくりしたようだったが、構わず腰を振り続ける。
今度はちょっと長持ちした。
同じようにお腹に射精すると、またすばやく拭き、彼女と並んで寝転んだ。
キスしながら「自分だけ勝手にやってごめんね」と言うと、「平気だよ、嬉しいよ」と答えた。
冷静になった俺はまた愛撫をはじめた。
中はまだ少し痛いのであまり感じないが、やはりクリトリスは感じるようだ。
クリ中心に指やら口やらで30分くらい攻め続けたらぐったり反応が少なくなったので、
そろそろ入れることにした。
今度はゆっくり長くピストンした。根元まで押し込んだら、亀頭が見えるくらいまで引き抜く。
しばらく繰り返していると感じ始めたのか声が甘く出始めた。
それでもまだそれほど盛り上がらないのか、目は比較的冷静だった。
程なくして3回目の精液をおへそ辺りに垂らして終った。
ティッシュで軽く拭くと、抱きしめあいながら長いキスをした。
順番にシャワーを浴びた後、テレビを見ながらケーキを食べ、キスをしラブラブタイムを過ごした。

661名前:636[sage]投稿日:2009/01/20(火)22:08:32ID:iuIqcmpB0
これで先中2の初体験編は終わりです。
先中2の教育編がある予定ですがそんなに長くは無いです。
思い出に残るプレイや感じるツボなどを簡単にまとめるつもりです。

その後、まだ見ている人がいれば小4と後中2も書きます。
小4は先中2の初体験編と同じくらいです。
後中2は短いと思います。

先中2に関する質問とか有れば特定されない範囲で答えます。
当時の子供が立派なネラーに育っているかもと考えると怖いです。

666名前:636◆98ajJtnShQ[sage]投稿日:2009/01/21(水)18:04:21ID:cjYZ21CK0
662
664
読んでくれてありがとう。続きも頑張って書きます。
1,2日忙しいのでもう少しお待ちください。

先中2の外見ですが、身長は普通くらいだと思う。
正確にはわからないけど155位かな?
体重もわからないけど肉付きは普通。
ただ中身が詰まってる感触です。
皮付きウインナーみたいにブリブリしてます。
抱き心地が良いです。
あと、お尻の感触がゴムマリみたいで最高です。
顔は丸顔で性格のキツそうな志田未来みたいな感じ。
黒髪でやっと縛れるくらいの長さで、練習時は一つに縛ってたり
二つに縛ってたりします。
地味な感じなんでそんなにモテる方じゃないと思う。
イメージ沸きますかね?
こういうのは始めに書いた方が良かったですね。

基本ゴムは付ける派です。
その時は急な事故だったので準備して無かっただけです。
俺もあんまりモテる方じゃないのでチャンスは逃したくないです。
外でする時や彼女の家で急にもようした時など外に出しています。

童貞卒業は20歳です。2歳下の可愛い子でした。
お互い処女童貞だったので2回失敗して3回目で成功(性交?)しました。
前戯が足りてないのが失敗の原因だと思うが、その時はそんな余裕なんて無かったな。
因みにこの時も中に出しました。処女相手のときは中に出してますね。

言っておきますが、俺は全然ロリコンではありませんよ。
ただ守備範囲が広いのとチャンスを逃したくないだけです。
攻撃範囲は成人女性がほとんどです。

672名前:636◆98ajJtnShQ[]投稿日:2009/01/23(金)20:07:40ID:lwjtmX0o0
こんばんは。先中2の続きです。
名前があるほうが書きやすいので先中2を志保(仮名)とします。
中学生の時あこがれていた先輩の名前なのと音が似ているので決めました。

付き合いが始まってからも、どこに出かけるでもなく部屋へ来てセックスして帰るだけの付き合い。
何度か食事に行っても周りを気にして落ち付かない感じ。
「なんか余所余所しくない?」と聞くと「誰かに見られたら言い訳できないでしょ」と、
「これなら親戚とか言い訳できるけど、ベタベタしてたら言い訳も出来ないよ」なんて言われた。
それでも部屋で二人の時はわかりやすい態度でかわいい。
平日はほとんど会えないので、土日はやりっぱなし。
午後から来て夕方には返すようにしているが、土曜日は1週間空くのでやりたいのかベタベタしてくる。
普段はクールな感じだからちょっと虐めたくなって、二日酔いだとか仕事で疲れたとか
あまりやりたくないアピールするとちょっと困った顔で見つめてくる。
そういう時は従順モードで多少過激なプレイも受け入れてくれるので、調教は土曜日と決めている。
調教といってもフェラチオを教えたり、恥ずかしい格好をさせたりするくらいだが。

673名前:636[sage]投稿日:2009/01/23(金)20:08:56ID:lwjtmX0o0
sageわすれた。

なんどかセックスしていると余裕が出てきたのか興味があるようで、俺の物を見ようとしたり、
手で触ってくるようになった。
「してくれるの?」と聞くと無言でにぎにぎしたりシコシコしたりするようになった。
握りが弱かったり、見当違いのやり方なんで全然気持ちよくないが、ちょっと感じる振りを
すると、積極的にやってくれるようになった。
俺が仰向けになり、彼女を又の間に入れ初めて主導でやらせたときは愛撫そっちのけでじっくり観察された。
特に玉袋の感触がふにゃふにゃで気に入ったようだ。
中学生が読む位のティーンズ誌にはオナニーとかフェラの仕方が書いてあるのだとか後から聞いたが、
舐めてみようか悩んでいる感じだったので口でする様に促すと、軽くぺろぺろした後パクッと咥えた。
だが咥えたのは良いがその後どうすれば良いのかわからない様でこっちを見る。
「上下に動かしてみて」と言うと軽く上下に動かし始めた。
「もっと深くできる?」と聞いてみると無言で深く沈めていく。
あまり深くしすぎて「おえっ」っとなったので軽く抱きしめて
「ありがとう、気持ちよかったよ」と言ったらちょっと満足そうな表情をした。
実際はただ上下しただけでたいして良くなかったので、後で仕込もうと決意した。

674名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/01/23(金)20:09:17ID:lwjtmX0o0
その後は少しずつフェラもプレイの流れに入れ、志保も熱心にあれこれ試して上達していった。
クリトリスでイク事を覚えてからはエロさと従順さが増し、中学生とは思えないエロ女になっていった。
土曜日と日曜日にそれぞれ2〜4回するのが普通だった。俺は元気な方だし、彼女はそれが普通だと思っていただろう。
2回だけの時は物足りない様なのでクンニと手マンでイかせてあげる事も多かった。
彼女の偉いところは、俺の部屋以外では以前と変わらず、まじめな普通のお嬢様っぽいところだ。
成績も維持しているようだし、髪形、服装も変わらず。化粧もしないし香水もデオドラントスプレー程度。
周りから見たらこんな事してるとはとても思われないだろう。友達にも話してないらしい。
土曜日の従順モードの時はいろいろ試した。
「疲れてるから全部志保がしてくれる?」というと戸惑った表情を見せたが、
俺がソファーに座ると顔を押し付けるようにキスをしながら、俺がするように服を脱がせようとする。
慣れていないのと体の大きさが違うので上手くできず、キスが散漫になりがちだった。
上半身を脱がしても乳首への愛撫を知らない志保は一瞬戸惑ったが、ズボンに手が回った。
俺が意地悪して腰を浮かせなかったから、強引にズボンを引き剥がすと、ちょっと怒ったように又の間に入ってくる。
何をおもったかパンツの前開きから物を取り出すと、俺が教えたように丁寧に舐めはじめる。
本当は全然疲れてないのですぐにフル勃起状態。志保は勝ち誇ったようにニヤリと微笑む。
早漏気味なので長く挿入したい時は勃起したらすぐにフェラをやめるように言っている。
パンツを脱がせようとするので今度は腰を浮かせてやるが、前開きに引っかかって脱げない。
志保が試行錯誤するがフル勃起なためどうにも出来ない。俺もこんなのは初めてだ。
「これ脱げないの?」と聞くから「出さなきゃ小さくならないから無理だよ」と答えた。
「汚れちゃうから奥まで入れられないけど、このままする?」と聞くと頷いた。

675名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/01/23(金)20:09:38ID:lwjtmX0o0
自分ができる事はここまでと思ったのか、つっ立っていたので「服ぬがなきゃだよ」と言う。
普段は俺が脱がしてあげているので自分で脱ぐのは恥ずかしいようだ。
後ろ向きになりささっと脱ぐとちょこちょこと歩いてきて俺の隣に座った。
「全部志保がしてくれるんじゃないの?」と意地悪く言うと、顔を赤くして涙目になった。
さすがにやりすぎたと思って、愛撫を始めようと向き直る。
乳首を軽く吸うと同時に割れ目に手を伸ばすと既に濡れている。
更に意地悪く「どこにも触って無いのに凄く濡れてるよ」と言いながら音が出るように
強めにくちゃくちゃとこすった。
いつもはあまり声を出さない志保だが、「あぁ〜、やだぁ〜」と言いながら手をどけようとする。
「もう濡れてるから触らなくって良いって事?じゃあもう入れるよ」と言ってソファーに寝かせ挿入する。
顔を赤くしながらいつもより感じているらしく、声を出し始めるが、約束通り半分くらいまでしか入れない。
ピストンも浅く、時々抜けちゃう振りをしてじらすと、見つめながら訴えるような目で見る。
志保は手を背中に回して引きつける様にし、奥に入れるよう求める。
この頃はまだ奥にガンガン突くのは少し痛いが、奥まで押し込んでグリグリするのは凄く喜んだ。
焦れてピストンに合せて腰を動かしてくるので「奥にすると汚れちゃうからダメだよ」と言ってやる。
ほっぺを少し膨らませながら睨んでくる。

676名前:636[sage]投稿日:2009/01/23(金)20:10:50ID:lwjtmX0o0
「奥まで入れたかったら、奥まで入れてって言わなきゃダメだよ」と言うと、プイッと横を向いてしまった。
そのまま浅いピストンを繰り返していると横を向きながらうめく様に「奥に・・奥に・・」と呟いた。
もうちょっと虐めてやろうと思ったが、俺も限界が近くなってきたので一気に押し込み、
そのままガンガン突きまくった。
志保は「キャー」っと悲鳴の後はっきりとした喘ぎ声を上げ始めた。
俺は初めて事に興奮して突きまくりながら「気持ちいいの?気持ちいいの?」と何度も聞いた。
志保も半分言葉にならない感じながらも「気持ちいい、気持ちいい」と答えた。
なるべくイクのを我慢したが大した効果も無く、ものの数分で射精した。
二人ともぐったりしながらしばらく動かなかった。
俺の物が萎み始めたので抜き去り、コンドームの処理をしてパンツを脱いだ。
志保にパンツを見せながら「やっぱり汚れちゃったよ。いつもよりぐちゃぐちゃだったからね。
気持ちよかったの?」と言うと。「嫌、もう嫌」と言ってソファーうつ伏せになり顔を埋めていた。
そう言いながらもお尻のほうから指を滑り込ませクリトリスを刺激すると腰が動き始めた。
今日は俺からまだしてあげてないのでたっぷり時間をかけて愛撫した。
その後布団へ移り2回ほどしたと思う。
志保は言葉攻めに弱いと確信した日だった。

今日はここまでです。
志保編はもうちょっと続きます。

706名前:636◆98ajJtnShQ[sage]投稿日:2009/01/28(水)20:29:29ID:34zezSP80
その後、志保とは1年近くこの関係が続きました。
その間に色々と教えて成人女性と変わらないくらい普通に出来る子になりました。
身長はあまり伸びなかったけど胸はAだったのがBがキツイ位まで育ち、
乳首も子供みたいに小さかったのにピンと立派になりました。
それと陰毛の量と範囲が少し増えました。
セックスの方の成長は普段は口内発射を嫌がるが、69の時や調教時は特別気分が乗っているのか
積極的に受け入れ、飲む事もあった。
クリトリスでは時間をかければ毎回イケる様にはなったが、中だけの刺激ではイケない様だ。
挿入しながらクリを刺激したり、クリで行く直前までもって行き挿入などではイケる様になった
上半身をちぢ込ませてひっそりとイクので「イク時はイクって言うんだよ」と教えたが2回に1回くらいしか言わない。
本人は否定しているが、アナルの刺激もかなり良いようだ。
長い時間クンニや手マンしているとお尻のほうまで垂れてくるので、指で周りをクルクル刺激した。
始めはクリや穴との同時刺激だったのでアナルをいじっている感覚は無かったのだろう。
アナルだけを刺激してやると「やだ、やだ、そこはやだ」というので、「本当は感じてるんだろ。
腰が動いちゃってるよ」と返すと「くすぐったいから〜」なんて言ってる。
いつか認めさせようとチャンスを伺っていたある日、目を潤ませて甘えてきたので意地悪したくなった。
立ったまま上から少し強引なキスをじっくり時間をかけてしてやる。
唾液が粘っこくいやらしい音をたて始めた頃、いきなりスカートの中のパンツに手をいれ、割れ目をなぞる。
思った通りに濡れている。「キスしただけなのに濡れちゃったの?」「Hな事ばっかり考えてるの?」
「こんなエロ女いないよ」など言ってると顔を真っ赤にして俺の胸にうずめる。
布団の上だとそっぽを向いたり布団被ったりして逃げられるが、立ったままなので逃げられない。
大概の女は濃厚なキスをすれば少なからず濡れる物。他と比較できないので本人は俺の言葉を真に受ける。
相変わらず言葉攻めが聞く。真面目な自分がエロに負けているのが悔しいのだろう。
涙をこぼしながらうつむいている。あごを両手ですくう様に無理やり上を向かせキスをする。

707名前:636◆98ajJtnShQ[sage]投稿日:2009/01/28(水)20:31:55ID:34zezSP80
この状態になると何でも言うことを聞くし、エロく積極的になる従順モードに移行した証拠である。
いつもなら奉仕させたり調教したりするのだが、この日はやさしく抱きしめ布団に寝かせた。
ゆっくり服を脱がせ、全裸にさせる。泣いた後なので顔の他にも胸の下辺りまで斑に赤くなっている。
鑑賞するようにじっくり眺めた後、ゆるーい愛撫を始めた。
胸の周りから軽く触ったり舐めたり、乳首に触れるまで10分位かけた。
一気に両乳首を口と指でつまみ上げると、悲鳴に近い声が漏れる。
クリトリスも皮の上からの刺激や周辺をなぞるだけの愛撫を続けた後に強い刺激を少しだけ与える。
何度も繰り返した後、うつ伏せにし、腰だけ持ち上げた。いわゆるバックの体勢だ。
中指挿入し、軽く出し入れした後すぐ薬指も挿入した。いままで焦らした分、強い刺激を楽しんでいる様だ。
激しく出し入れした後は奥の方をムニムニしながら親指でクリを刺激する。ちょうど昔やった影絵の狐の指だ。
左手の人差し指でアナル周辺を強めに刺激する。焦らし攻撃のおかげで尾てい骨の方まで愛液が垂れた後がわかる。
右手は親指のクリ中心に動かし続けると限界が近いような声に変わった。
アナル周辺は十分ヌルヌルだが念のため左手の人差し指にたぷりと唾液を絡ませゆっくりアナルに沈めた。
「イ”ーー」とうめきながら明らかに声は大きくなってる。
第一間接のちょっと奥まで素直に入って行ったので関節部分を出し入れする程度のピストンをした。
両手の指を止めて「良いの?気持ち良いの?」と聞くと「嫌なの、もうやめて、もうやめて」を繰り返す。
左の人差し指をもう少し奥まで押し込んで、右手を狐のまま強めに前後左右にかき回す。
やがて背中を小さく反らせて果てたようだ。

708名前:636◆98ajJtnShQ[sage]投稿日:2009/01/28(水)20:32:53ID:34zezSP80
ぐったりした様子を見てアナルの指を残したまま右手を抜くと、正気に戻った様で
「嫌だって言ったのに。早く抜いて」とせがむ。軽くピストンさせるときゅーっと締まるのがわかる。
指を抜いて軽く拭いた後、横に寝そべって抱きしめながら「本当は気持ちいいんでしょ。声も大きかったし、
すぐイっちゃったじゃん」と言うと「あんなの普通じゃないよ。変態だよ」と言うので、
「感じちゃった志保が変態なんじゃない?」と返そうと思ったが、えぐえぐ始めて本気で泣きそうだったので
「もうしないから、ごめんね」と返し抱きしめた。
実際はこの後も何度も指を入れられながらイク事になるが、イキそうな時意外はマジ拒否された。
アナルの刺激はここまでしかしていない。アナルセックスはあまり興味がなかったし、アナルが
広がって大変な事になると聞いたことがあったので、チャレンジすらしなかった。

709名前:636◆98ajJtnShQ[sage]投稿日:2009/01/28(水)20:33:14ID:34zezSP80
志保に好きな体位を聞いたら「だっこしながらするやつ(対面座位)」と答えた。
理由は密着してちゅーしながら出来るからだそうだ。が本当はたぶん対面座位は
入れながら腰を前後に動かすとクリをこすり付けるような感じになり、良いのだろう。
他の体位はクリを刺激しながらでなければイケないのに対面座位だけはそのままイってしまう。
アナルを開発してからは対面座位の時はイキそうになったらアナルに指を入れるのがパターンになっていて、
キスをしながら激しく動くからか、よだれを垂らしながらイク事もある。そんな時はすかさず言葉攻めを浴びせる。
指を忘れていると、いつもは言わないのに「イキそう、イキそう」などと暗に指を入れろと言っている様だ。
それを指摘するとマジ泣きされるので黙っているが、他の体位で「イク」は言うが「イキそう」なんて言ったことが無い。
バックの時の挿入+クリ+アナルが出来るのでイキやすいようだ。でもその時はピストンするとクリが刺激し難いので
俺は大して気持ちよくない。
その他は上体を起こした正上位、寝バック、騎乗位等、挿入+クリでイケるようだ。
それでも30分以上前戯をしないとダメなので、後の彼氏ではイケずに欲求が溜まるだろう。
俺の様に愛撫好きな男でしか満足できないかも。
それでも清楚を装うにはいきなり感じてしまうよりは良いかもしれないが。
こんな感じで俺の人生でもっともコンドームの消費が多かった1年を過ごしました。

710名前:636◆98ajJtnShQ[sage]投稿日:2009/01/28(水)20:41:58ID:34zezSP80
志保編はこれで終わりです。
読んでくれた方ありがとうございます。
この後、志保が高2の時に近所でばったり会って後日2回(正確には3回と2回)セックスしました。
それは志保番外編て事で時系列的に順番がきたら書いてみます。
なにか質問があったらどうぞ。

この後、懲りずに小4編へと続きたいと思います。
スレタイ的にこれがメインですかね。
良かったら名前を付けて頂きたいのですがどうでしょうか。
体格は他の子と比べると小さめです。
まだ子供で顔が出来上がってないので芸能人とか例えられないですね。
子役の子とか載ってるHPとかあれば似ている子は探せるかもしれません。
声は低めでおじさんのダミ声までいきませんがそんな感じです。
ではまた後日。

出典:小学生とヤったことある奴いる?
リンク:

【露出】市民プールで男として【野外】

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以前、プールで彼にイタズラをされたという投稿をしたミカです。
続きといっても遅くなりましたがもしよかったら読んで下さい。

あれから彼の露出癖が強くなりました。
街中とか歩いていてもお尻を触られたり
手を腰にまわしてきたと思ったら服の間から胸をまさぐったり。
それでも性格的に強くやめてと言えません。
笑って「も〜だめぇ」とかぐらいです。
彼も笑って「いいじゃん〜」って笑って言うので
それにちょっとカワイイなとか思ってる自分もいます。
でも、人前ではやっぱり恥ずかしいし嫌です。

ある日また彼がプールに行こうと言い出しました。
どうせまたイタズラすると思い嫌だったので
笑いながらそれとなく

いやだよ〜どーせイジワルするんでしょ〜

いつもはそういうとしないよと全否定して
だから行こうよ〜という彼が今回は違って

実はさ、この前以来あの気持ち良さが忘れられなくて
で、これやってくれたらもう無理は言わないから
このお願いだけ聞いて!

話を聞いたらあまりの恥ずかしさに顔が暑くなりました。
彼は私に男の子のフリをしてプールにいって欲しいと。。

詳細はこうです。
私は背が150あるかないかぐらいです。
胸もぺっちゃんこで正直ふくらみもほぼありません。
だからあまり女性という体ではない。
だから男のフリをしても絶対にバレないと。

設定は親戚の男の子みたいな感じで
服も彼が小学生の頃の服を実家に取りにいったそうです。
水着は学校用のがよかったから腰周りがさすがにバレるからという事で
ダボッとしてたのを準備してました。
紙はキャップを被ればいいし、
すっぴんでいけばわからないよ。

という事らしいです。

自分で言うのも悔しくてあれですが
確かにわかりはしないと思います。
でも23歳の私も胸がないといっても胸を出したままは…
それに絶対しっかりみたらわかってしまうから無理だよと
小さい声で機嫌を損ねないようにいいました。

でも、彼はお願いと何度も言った後、
そっかくここまでそろえたのに…と少しいじけてしまいました。。
押されては引かれての繰り返しで散々説得されて
週末を利用して隣の県にいくからという事でOKのような流れに…。
私もそれ以上は強く言えませんでした。

約束の週末。
迎えに来た彼はいつも以上にルンルン。
私は正直全然でしたが彼の機嫌を損ねたくもなかったし
車の時間が長くなるのでとりあえずは笑ってました。

彼もさすがに大きいところは危険だと感じたらしく
たぶん地元の人しか行かないような市民プールを探していました。

近くのコンビニに停車すると。
彼が大きな紙袋をくれました。
中身は
・アニメの絵が入ったTシャツ
・ナイキのハーフパンツ
・サンダル
・帽子
・水着
・水泳キャップが入ってました。

ねぇ、ほんとにするの…?

うん、ここまできたし。とルンルンの彼。

私は意を決してコンビニのトイレに行き着替えました。
彼に言われてたのでもちろんブラは外しました。
パンツはあえてそのままでとも言われました。
メイクをおとして、髪をうなじの上ぐらいで編み込む様にして束ね
こうするとショートカットみたいに見えます。
帽子をかぶりました。

トイレから出て車までがすごく長く感じました。
車に乗ると彼はおー全然わかんないよ、すげーとすごく笑顔。
ここからはオレをお兄ちゃんと呼べよなんて上機嫌でした。

プールにつくと大人と子供でお金を彼が払いました。
フロントの人がすごく見てた様な気がしましたが
私は少し下をむいて顔が見えないようにしていました。

よーし、健君プールだよー遊ぼうねーと手をひかれ私たちは更衣室へ。
いつの間にか私は健君に。

更衣室に入るとそこは小さな市民プールだからなのか
たくさんロッカーがありましたがおじさんや子供ばかり。
恥ずかしかったのがおじさんも子供も割りと素っ裸の人が多いこと。
目の前を裸のおじさんが通ったとき彼が耳元で

あのおじさんと俺どっちがでかい?w

私はすでに顔真っ赤だったと思います。
軽くパニック状態。

よーし健君、水着に着替えよっか〜

私はキョロキョロして脱衣所が別にないか探しましたが

いや、子供はそんなところで着替えないよ。ほーら!

いきなり下のハーフパンツを脱がされました。
するとそこには普通にピンクのパンツが。
本来なら普通ですがこの格好だと違和感があると思います。
私がしゃがむとまた耳元で

それ、早く脱がないと女だってバレちゃうよ。

私はパニックと恥ずかしさの中色々考えて
もう何だか麻痺してたんだと思います。

そうだ、男の子のまま過ごせればバレないし恥ずかしくもない。

私はするっとパンツを脱ぎました。
下だけ裸です。
いくつかむこうのロッカーのおじさんが
少し不思議そうに見えたのが目に入りました。
もしかしたら見えたのかもしれない。
やばいと思い私はすぐに水着をはきました。

彼を見るとずーっとニヤニヤしっぱなし。
そしてアソコが大きくなってるのがよくわかりました。

髪がばれてはいけないので
Tシャツを脱ぐ前にまわりを確認して
すぐに水泳キャップを被りました。

そして最後にTシャツです。
私がどうしようかと考えていると
彼が脱ぎ始め、いきなり全裸に。
アソコがものすごく大きくなっていて
私に見せ付けてきました。

このまま水着着て出たら俺が恥ずかしくなっちゃうなぁw

私はそれにもびっくりしてどうしたらいいかわからなくなり
オロオロしていると急に彼が後ろにまわって
おりゃーと言ってTシャツをまくりあげました。
一瞬、きゃっっといってしまいましたが
彼がまた耳元でバレちゃっていいの?と言われ
私は彼にされるがままに上半身は裸に。

彼も水着を着てさぁいこうかといいだすとまた耳元で

手で隠してるのは不自然だよ。
ばれちゃうよw

私は右手を彼にひかれ左手は水着をギュッとにぎって胸をあらわにし
プールにひっぱられるようにしていきました。

プールは大きい25mプールと小さい子供用プールが1つずつ。
彼は無意味にプールサイドを歩いていました。
子供は何も感じないようですが
おじさんはジロジロ何か変だという感じで私をみてました。
それはそうだと思います。
どんなに私が胸がぺってんこでも乳首が小さくても
やはり乳首の形は女性だと思います。

もう私は下をむいている事しかできませんでした。
彼につれられてプールの中へ。
彼は私に手をまわしながら乳首をずっと触っていて

皆、ミカの胸をみてるよw
ミカも乳首たってるからまんざらでもないんだね。
だんだんとエスカレートしてきて
水着の間からアソコも触られました。

あとで時計をみたら時間にしたらわずか30分。
でもすごく長く感じた30分でした。

プールから出た後、彼は我慢できずに更衣室のトイレに私をつれこんで
バックからいれてきました。

その後車の中でももう一回。

いつもは一回しかできないとかいうのに。

出典: 
リンク: 

【姉】姉と私1994から【弟】

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の続き

[6885]姉と私1994から ・・・ 投稿者:彬投稿日:2009/05/15(Fri)18:51

中学2年生(1987年)の時、当時高校2年生の姉に手で射精させてもらうようになりました。
手から口、相互口撫、だんだんエスカレートしていき翌年のクリスマス、衝撃的な初体験。
高2の夏、当時の彼女に振られた私。それがきっかけで姉に思い切って告白、姉は私の恋人になってくれました。
同級生の美佳とちょっと浮気もしたりしたけどやっぱり姉が一番好き。
エロくて可愛くて優しい綾子姉さんと離れられなくなっています。
1994年 大学3年生からの話です。

なおこの話はレスがいっぱいになった 

姉と私1987から No.4388 9page 
姉と私1989から No.5048 10page

姉と私1991から No.551811page
姉と私1992から No.6040

の続きです。
前回までの話に興味のある人は過去ログで各ページ移動してからワード検索欄にスレNo. を入れてみてください。

姉 綾子 もうすぐ24歳
友人   森田 小林
私達の秘密を知っている元同級生   鈴木美佳さん  中高大と一緒の  大作
同居していて私たち姉弟にとって母代わりの伯母  久子 (もうすぐ70歳)
伯母の娘 信江さん
伯母の孫 武志さん、ゆうちゃん
新しい家族 義母の圭子さん 義妹の美鈴さん  (父と共に直ぐ隣に住んでいる)

——————————————————————————–
[Res:6885]投稿者:彬投稿日:2009/05/15(Fri)18:53

1994年 1月
親戚の集まりも年々来る人数と逗留する人数が減ってきています。
祖母が亡くなってからだいぶたちますし、父も分家、伯母も年をとってきていたからでしょう。
しかし今年は『大阪の爺ちゃん』こと大阪市近郊に住む大叔父が数年ぶりにやってきました。
子供の頃よく遊んでくれたこの大叔父を私たち姉弟は大好きでした。
「綾子と彬はいつも仲がよくて結構結構」 ご機嫌な大叔父、そんな大叔父を囲んで昔話に花を咲かせます。
大叔父は地肌しかない頭を叩きながら
「久子(伯母)も70か、ワシも歳を取るはずだわ、ワシがここに来るのは今年が最後かもしれんぞ はっはっは」
豪快に笑って帰っていました。

そんな正月三箇日が過ぎると静かな日々になりました。

「あきくん、明日暇? あのさぁ あいてるならスキーに行こうよ」
姉にいきなり誘われました。特に断る理由はないので(というよりも喜び勇んで) 「いいよ」 と即答しました。
「じゃあ美鈴ちゃんも誘ってくるね」
・・・・・なんだ二人っきりじゃあないのかよ
姉はダッフルコートを着て隣の父の家に。しばらくして怪訝そうな顔をした姉が戻ってきました。
「あきくん、美鈴ちゃんになにかしたぁ? 私と二人なら行くけどそうじゃないなら行かない、だって」
「別になんにも・・・・っていうよりもここのところ話もしていないよ」
なんとなく避けられているのは感じていました。
「ふーん あきくん、兄として認められていないんじゃないのかな・・・・」
・・・・・気分悪りー・・・

——————————————————————————–
[Res:6885]投稿者:彬投稿日:2009/05/15(Fri)18:55

翌日、高速道路のインターチェンジから直ぐ、冬用タイヤじゃなくてもOKというスキー場へ日帰り旅行。
とはいえスキー場まであと数km位のところでチェーンを装着しないとマズイ状態になりました。
かなり苦労して姉と二人でチェーン装着。
「ふふふ あきくん、やっぱり男の子ね、これ私一人じゃ無理だわ」
姉に頼りにされると私の自尊心がくすぐられます。

スキーウェアに身を包みサングラスをした姉は驚くほど美人に見えました。
(まあ日焼け防止にこってりと塗った化粧で肌が真っ白に見えたせいもあるかもしれませんが)
そんな姉を男どもは振り返って見ていきます。きっと姉が一人で滑っていたら声掛けられまくりだった事でしょう。

昼休み、セルフサービスのレストハウスで昼食です。
隣に座った20代半ばと思われる二人組が姉を観察しているようでした。
しばらくして食事しているときに私が姉に呼びかける 『姉さん』 っていうのを確認したこの二人に声を掛けられました。

「君達、姉弟でスキー来ているんだ、どう?一緒にすべらへん?自分ら1級もっているんだわ、いろいろ教えてあげるよ」
関西の方の訛りが入った色黒のいかにもっていう二人です。私ごと?ナンパされてしまいました。
のらりくらりと姉がかわしていたのですがラチがあきません。ちょっと頭に来た私は
「いい加減にしてくれ、迷惑してるの判らないか?うちの姉もこまっているじゃんか、・・・それではさようなら!」
食事もそこそこに姉の腕を引っ張ってレストランを後にしました。
その二人組はかなりムッとした表情をしていましたが特に何事もなくその場を離れる事が出来ました。

「あきくん ふふふ ありがとう」
姉は優しく、そして感謝した声色でそう言ってくれました。
・・・・・なんか今日は褒められてばっかりでものスゲー嬉しいぞ・・・

——————————————————————————–
[Res:6885]投稿者:彬投稿日:2009/05/15(Fri)18:56

夕方までしっかり遊んで帰りも私が運転手、家路につきます。
姉はさすがに疲れたようで助手席でうとうと。でも必死に起きていようとします。
「姉さん、眠いなら寝ててイイいよ」
「でも あきくん一人じゃ可哀想だもん、話し相手にならなくっちゃ ね」
アクビを押し殺しながらそう言います。
「いいよ どうせ高速、渋滞でノロノロなんだから 俺ラジオ聴いているし」
「うふふ じゃあさ あそこで少し休もっ♪」
指をさした先にまるで狙ったようにラブホテルが立ち並んでいます。しかしそこに入るには一旦高速を降りねばなりません。

「いや、帰るの遅くなるからこのまま高速のっていた方がいいよ」
心の、欲望の叫びを無視してそう答えました。そう言いながらも軽くペニスは大きくなっていました。
「ふうん 無理しちゃって・・・じゃあ おねーちゃんが眠くならないような話をしてちょうだい」
いきなりそんな事を言われても普段のたわいもない話くらいしか思い浮かびません。
・・・・そうだ えっちな事をすればいいんじゃないかな・・・・

脈打つようなストップアンドゴーで流れている暗くなった高速道路、前の車に注意しながら左手で姉のスカートをめくります。
「こらー 何するのよ! あぶないじゃない!」
「触るくらいいいじゃん 気をつけて運転しているからさ」
そう言って太腿の内側をさわさわと撫でます。タイツ越しですが姉の柔らかい太腿の肉感を感じます。
「ひゃ んん いや やっぱり駄目よ ね 危ないから止めて ・・・・あきくんのなら触ってあげるから・・・」
そう言って姉は私の手を振り払うと私の股間に手を置きます。
・・・・・どっちが危ないかわからないな・・・・
心の中で苦笑しつつ姉にされるがままにしました。
姉は既に大きくなっていたペニスをチャックを開けて掘り起こすように出しました。
「ふふふ やっぱりおねーちゃんとエッチしたかったんでしょ、我慢しないでさっきの出口で降りれば良かったのに」
軽自動車ですので助手席と運転席は直ぐ近く、姉の少し荒くなった吐息を感じます。
柔らかい指をペニスに回した姉はぐいぐいと遠慮なしにしごいてきました。
「姉さん、ちょっと やっぱまずい 運転できねえ」

——————————————————————————–
[Res:6885]投稿者:彬投稿日:2009/05/15(Fri)18:57

腰のあたりにいつもの射精感が浮き上がってきているような気がします。しかし運転に集中しているのでそれ以上は、射精は出来ない感じ。ある種の苦痛のような快感です。
いつのまにか車は自然渋滞を抜けて普通に流れています。
私の視界に高速バスの停留所が入りました。左ウィンカーを出してそこに車を止めます。

「姉さん 俺もう、出したい お願い逝かせて・・・」
哀願するように姉に言いました。
「うふふふ あきくんカワイイ じゃあ おねーちゃんがあきくんを気持ちよくしてあげるね」

後ろから側面を照らして移動するヘッドライトの眩光、少し離れたところを車がバンバン通過していきます。
車の中はその光に照らされる一瞬以外は暗闇です。
側方を車が通過する大きな音とFMラジオのDJの無意味な軽い声、
ビチュビチュ ちゅばちゅば
そして姉がペニスをしゃぶりたてる音が車内を満たしていました。

姉の頭がハンドルの前で上下しています。その上下動に合わせるように姉の髪から良い香りが漂ってきます。
どこかで覗かれていたら、バスが来たら、なんて深く考える前に一気に頂点に追い詰められていきました。
背筋に甘い痺れが走ります。
「うっ ぐ ね、えーさん!」
びゅびゅびゅ
姉の温い口腔に生臭い精液を噴き出しました。ぐっぐっと射精の第2射、3射を姉が吸い上げます。
しばらくして姉は顔を上げました。
誰かの車のヘッドライトの黄色い光、それが姉の喉が精液を飲み込むシルエットを影絵のごとく浮かあがらせました。

——————————————————————————–
[Res:6885]投稿者:彬投稿日:2009/05/22(Fri)18:55

「姉さん・・・ありがと すげー気持ちよかったよ」
「・・・・あきくん、私も、・・・・して欲しく・・・・ええっと・・・・・・」
「アキラ!、私をホテルに連れて行きなさい!」
突如豹変、いつもと違って気の強そうな雰囲気の女王様が私にそう命じました。

雑兵が大将に直接下知されたように私は勢いよく車を発進させます。
キッと睨むように前を向いている姉の太腿をサワサワとなで回しながら次のインターチェンジで高速道路を降りました。
そしていくつか立ち並んでいるラブホテルのうち一番立派な?ホテルに車を入れました。

なにか焦燥感ありありの私は部屋に入るやいなや姉のパンツをタイツごと引きずり落としました。
ピンク色のそれの股間部分は糸を引くほど濡れていました。オンナの匂いが漂ってきます。
立ったまま二人舌を絡め合います。スカートをまくり上げながら私の右手はヌメヌメのヴァギナから愛液すくってはクリトリスになすりつけます。そして左手で姉のお腹を支えながら右手中指の振動を強めました。
膝に力の入っていない姉は重かった・・・・。

「あ あああ あきくぅん もう ふぁ ベッド いこっ! んんーー んはぁんん」
王女様はふわふわとした表情で懇願します。
「ふふ 姉さん、もうイキそうなんだろ、このまま気持ちよくさせてあげる♪」
しっかりと抱きかかえながらクリトリスをこね回します。姉の嬌声が無駄に広い部屋中に響きます。
「あっっきっくん もうだめ もうすぐ んんん ふあんんん だめ っくううんん」
姉はそう言いながら膝からその場に尻もちをつくように崩れます。股をガバッと開けた格好をスカートで隠すように座り込んだ姉、後ろから抱きしめるような位置に移動します。ノーパンの下半身の奥にあるクリトリスを更に強く速く嬲りました。
「んんんん! だぁめぇ イっくううんん い゛あああ! イ ク っくううあ゛っくうんーーーん!!!!んんっくうんーー!」
びっくんびっくんと姉の上半身が揺れました。

額にうっすらと汗を浮かべ大きく肩を揺らしている姉。
そんなお姫様を子供を抱くように持ち上げてバスルームに運んで行きます。なぜかふたり少し照れながら裸になりました。

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[Res:6885]投稿者:彬投稿日:2009/05/22(Fri)18:59

プールにあるような大きなシャワーで二人同時にシャワーが浴びられました。ボディソープを手ですくって掌で私は姉を、姉は私を洗います。しかし二人ともお互いを洗ってあげる、というよりも愛撫するような手の動きです。
すべすべと私は姉の胸をなでます、手の平に勃起している乳首がコリコリと当たります。
姉の白い指はボディソープの潤滑を利用するように赤黒い肉棒をやさしく上下にさすっていました。
「あきくん コレ ほしい・・・・」
「俺も いれたい・・・」
濡れた体をたいして拭わずにキングサイズのベッドになだれ込みます。

ベッドの上で振り返ると背後に大きな鏡がありました。大きく股を開け秘部を露出している姉の下半身がオレンジ色の照明を受けて卑猥に映っています。ペニスが勃起している私が覆い被さっている姿はレイプしているようにも見えました。

「このままいれてぇ♪」
半開きの口がエロい事を囁きます、姉の右手は引っ張るようにペニスをヴァギナに導きました。
私はその誘導に合わせるように腰を突き出します。
「ひゃあん これ あああ んんんん きもちいいいい んんん!」
待ちきれなかったような姉が私の下で腰を突き上げます。柔らかくそれでいて熱く締めてくる姉の膣中。快感にどうしても腰が速く動いてしまいます。
「イキ あふぁ あき! あきくん そう キャ! だめっめえ! い゛っっくうう きもち んんん!!っくうい゛っぐうんんん!!」

この瞬間、姉の中がぎゅっと締まります。きっと太古の昔から女性器が精子を呼び出す為の儀式なのでしょう。
私は下半身、お尻に力を入れて射精感を我慢します。
「はぁ はぁ ね 姉さん、きもちいい? 今日大丈夫な日、だっけ?」
「・・・・きもちいいいい もっと もっとしてぇ んんん はぁああんん」
姉の脚が私の腰、お尻のあたりに巻き付いています。そして抱きしめられている姉の体が前後に蠢いて快楽を貪っていました。
淫靡な吐息に引っ張り込まれている腰がオートマティック高速前後動。これには姉もたまらず5分としないうちに2度目の絶頂に達してしまいました。
快楽に びくびくん と姉の全身が震えていました。

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[Res:6885]投稿者:彬投稿日:2009/05/22(Fri)19:00

「ねえ 今度はさ バックでしよっ!」
「・・・・・うん」
姉を鏡を正面見るような向きで四つんばいにさせて後ろに回り込みます。
ずりゅ
濡れ濡れのヴァギナにペニスを挿入しました。連続絶頂をうけてさっきよりも膣口が少し緩いような気がします。
 ばんぱんぱんぱん お尻に私の下半身をぶつけます。
 ぎゅちゅぎゅちゅ という肉壁と肉棒が絡みつくような音が色を添えています。
 ぶひゅ  という膣から空気が抜ける音も時々聞こえます。
しかしそれよりも
「うぁん また またっくうう! っきゃん ぅくうぇ ひゅん あきら っくん ううーんん!!ん あ゛だっめえ!!んんん!!」
姉の叫ぶようなイキ声が一番響きます。

正面の鏡に映る私たち姉弟の姿はAVのよう、非現実的な雰囲気を醸し出しています。
「っぐうん すき! もう あきくん イコ!!んんん だんめぇ いっぐうんん!! っきゃあ あ゛ ぐふぁーんんん!!」
「お ねーち ゃん おれも くう う゛!」
寒気がするほどの絶頂感に私も大きな声を出してしまいました。
びゅる びゅるう
姉の火照った背中に私の2度目の精液が降りかかります。少し髪の毛まで飛んでしまいます。
「ああ あきくん・・・・熱い」

そんなこんなで予定よりもだいぶ遅く家に帰り着きました。ホテルから出ると姉は結局爆睡・・・、私も眠いのなんの。
家にたどり着くと二人とも自分の部屋に直行、そのまま昼まででした。

——————————————————————————–
[Res:6885]投稿者:彬  インターミッション投稿日:2009/05/29(Fri)18:54

4月
私は無事大学3年生。
姉の大学時代を見ていたのでナメテかかっていましたが理系と文系では日々の余裕が違います?。
気を抜くと単位を落としそうでした。同級生の一割は留年、3年にはなれませんでした。
そんな中、小林は本当にギリギリで進級してきました。みんなに 奇跡 と言われていました。
専門課程にはいると実験やレポートですごく忙しくなりました。とはいえ社会人から見るとかなり緩い日々ではあります。
その証拠に喫茶店のバイトは続けていました。

姉は社会人2年目、新入社員が入ってくるのを楽しみにしていたようです。
相変わらずゆうちゃんと美鈴ちゃんと仲が良いようです。そして私とは蜜月が続いています。
下らないことでケンカしたりもしますが姉弟という気安さ?で直ぐに仲直り。
お互い、絶対に嫌いになれないと判っているしある程度相手の考えていることがわかるので深い亀裂にはなりません。
私なんか肌を重ねると姉に怒られた事なんてどうでもよくなっちゃたりもしました。
私だけがそう思っていたのかもしれませんが。

父は肩書きに取締役と付くようになりました。順調に出世しているようです。
しかし経済は明らかに下り坂、喜んでばかりもいられないって感じでした。
美鈴ちゃんは中学3年、あの有名私立女子高を受けるようです。

それからゆうちゃんが武志さんの事が好きだということを私が知っているのがバレました。(変な日本語)
姉がチクリました。そのゆうちゃんは新社会人、入社して直ぐに同期の男性と付き合うようになりました。

・・・・武志さんの事は吹っ切れたのかな?

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[Res:6885]投稿者:彬  インターミッション投稿日:2009/05/29(Fri)18:56

4月末
サッカー同好会で新歓コンパ。いつもの安いだけが取り柄の居酒屋です。
「あきら いい加減にお前の彼女見せろ、その娘の友達呼んで合コンしようぜ、っていうかホントにお前彼女いるのかぁ?」
相変わらず童貞の小林がからんできます。

私は最近、合コンとかあると「彼女いるから」と言って断っていました。しかし未だ誰も私の彼女を見ていないので同好会内で不審がられていました(昔は合コンにも参加していたんですけどね)。

「いやその彼女、うん、東京にいるから合コン無理だわ」
適当な事を言って流そうとしました。
・・・・・・まったくこいつら中学生か高校生かよ・・・・・・
「東京ってなに、どこで知り合ったんだ?どんな子よ?」   
・・・・・しつこい!・・・・・・・
「ああっと 高校の時の同級生、背が低い子、もういいだろ!」

姉が彼女なんて言えるわけないし、ゆうちゃんは小林と面識あるから美佳にしておけば問題ないだろうと思って適当な事を言っておきました。・・・・・どうせこいつら知らないんだし・・・・・

すると今年1年生で同好会に入会したどこか見覚えのある顔の奴が口を開きます。
「あのー その人って 鈴木、美佳?先輩の事じゃないですか?俺、サッカー部で天文部も掛け持ちしていたんでよく知っていますよ あきらさん、やっぱ付き合っていたんですね、天文部内では噂でしたから」
唐突に話に割り込んできた・・・君は同じ高校の後輩だったようです。道理で見覚えがあるはず。
「おおお ・・・君、スゲー情報持っているじゃん、よし明日から君はレギュラーだ はははは」
小林が酔っぱらって陽気に飛び込んできました。あとはもう勘弁、美佳の話をさせられる事に。・・・君は口が軽い、余計な事をべらべらと言っています。軽くたしなめましたが馬耳東風でした・・・・。

そうして同好会内では私は美佳と高校の時から付き合っている事になってしまいました・・・・。

——————————————————————————–
[Res:6885]投稿者:彬投稿日:2009/06/05(Fri)19:10

初夏
その週末の日の朝、姉は会社の飲み会で遅くなると言って出かけていきました。
私は同好会の関係でバイトを休みにしてあった日、しかし雨でサッカーは中止(軟弱w)。学校帰り、何の予定もないのでレンタルビデオ屋に寄ります。洋画を何本か選びます。それから当然のようにHなタイトルのコーナーへ
・・・・こういう日はAVでも借りて見ようっと、ある意味チャーンス

一人での夕食後、土砂降りの雨音が聞こえる2階の自室に篭もり早速借りてきたAVを買ったばかりのテレビデオで再生。
今日、隣(姉)はいないし伯母も仕事(そのまま伸江おばさんの家に泊まり)なので安心してエロビデオ鑑賞です。
1本目はパッケージに騙されて今フタツな内容、さっさと早送りして流し見。保険の2本目がかなり濃厚な内容でした。美形の女優が男二人に苛められるというような内容。私の性的嗜好合う内容でガン見をしていたその時です!
ミシミシという音、誰かが来たような気配
「たっだいまーーー!」
姉が私の部屋の扉を勢いよく開けました。

私の下半身は半露出、右手はペニスを上下に撫でている最中でした。慌てて右手を引っ込めズボンを上げて素知らぬ風を装う振りをしましたが全く意味がなかったようです。
「あっはははは やっぱ あきくんオナニーしてるー ね、言ったとおりでしょ♪」
姉だけならまだしも姉の横にはゆうちゃんが立っていました。笑いながら私を眺めています。
「きゃははは 彬、もっと音小さくしておかないと下まで音聞こえるぞ、最初誰か女の子連れ込んでいるかと思ったわ」

「な ね 姉さん、今日遅くなるんじゃなかったのかよ!」
時計を見るとまだ9時前、ビデオを止めながらむかついた声色で尋ねました。
「ふふふふ たまたま飲み会のお店でゆうちゃんに会ったからそのまま帰ってきたの、雨ひどいしね そしたら・・」
よく見ると二人とも少し酔っている感じでした。
「そしたら・・・あはは オナニーくらいするわよねぇー、でもさっきのあきくんの顔、慌てたカッコ、すっごく可笑しかった、くすくす」
からかうような声の姉。ゆうちゃんも姉と一緒にケラケラ笑っています。私としてはすごく不愉快です。

「!ふざけんな!! いい加減にしろ! もう出てけよ!」
羞恥心と小馬鹿にされた不快感から力一杯怒鳴ってしまいました、その声の大きさに自分でも驚きました。
いままで姉とケンカしてもこんなにがなり立てた事はありませんでした。
姉も想定外な事が起きてビックリしたように立ちすくんでいます。横の立っていたゆうちゃんは困ったような表情をしていました。
付き合うようになった姉にマジに怒鳴ったのはこれが初めてでした。

「え あの あきくん 馬鹿にした訳じゃなくて・・・ちょっとからかっただけで、あのゴメン・・・下行く ね」
姉はそれだけ言ってゆうちゃんと居間に降りて行きました。
私はあまりにもむかついたので消灯、そのまま布団に入って寝ました。

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[Res:6885]投稿者:彬投稿日:2009/06/05(Fri)19:12

トイレにも行かず寝てしまったので尿意を覚えて起きました。相変わらずざーざーと大きな雨音が響いてる古い我が家。時計を見ると2時間以上眠っていたようです。
一階のトイレに行ってから洗面所(兼脱衣所)で歯を磨きます。シャンプーと石鹸の匂いが漂っています。
・・・・・姉さん達もお風呂入ったみたいだな
居間では姉とゆうちゃんが何か話しているようでした。
だいぶ冷静になったのでもう怒っていない事を姉に伝えようと居間に行きました。Tシャツ、ミニスカートの姉とTシャツ、短パンのゆうちゃんがソファーに並んで座って小瓶に入った絵の具で色をつけたようなお酒を飲んでいました。
二人ともラフな格好ではありますが扇情的な雰囲気(特にゆうちゃんのスタイル)でもあります。

「あ あきくん そのぁ さっきホントゴメンね ごめんなさい おねーちゃんが悪かったの・・・」
恐縮して姉は素直に謝ります。
「いや、怒鳴る事はなかったよな、俺もゴメン ごめんなさい」
ぺこりと姉に向かって頭を下げます。
「はははは あんたたち 本当に素直なんだから 色々と気にした私が馬鹿みたいじゃん」
ゆうちゃんが姉の頭を優しく撫でながら楽しそうに言いました。
「綾ちゃん すごく落ち込んでいたのよ、だから暫くしてからさ 誤解を解いてやろうと思ってあんたの部屋行ったのよ、そうしたら彬、寝てやんの、しょうがないから綾ちゃん慰めてあげていたんだけどね」
ゆうちゃんはそう言いつつ軽く姉の肩を抱くような仕草をします。

・・・・・レズっていたわけじゃないよな・・・・

「ね、あきくん・・・いっしょに飲もっ」
姉が立ち上がって私の手を引きます。そして今度は私と並んでゆうちゃんの対面に座ります。
「あーあ 彬に綾ちゃん取られちゃった ふふふふ」
「もう ゆうちゃんってばぁ」
「だってそうじゃない 彬は知っているんでしょ 私たちの事、 ねえ?」
妖しい笑みで私に話を振られました。思わず姉の顔を覗き見ます。さっきよりも顔が紅潮しています。
「彬、彬はエッチ上手なんだってぇ、でも私も自信あるよ ふふふ、綾ちゃんかわいいもんね」
どう見ても姉よりも年上に見えるゆうちゃんは私に軽くウィンクをしました。
・・・・もしかして宣戦布告されたんか?

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[Res:6885]投稿者:彬  投稿日:2009/06/05(Fri)19:24

>カジィ様

姉と私1992から No.6040
はまだ過去ログ倉庫に移動していません。そのため順番に探していけば見つかるはずです。現在だと ここの[7]か[8]にあると思います。

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[Res:6885]投稿者:彬  投稿日:2009/06/12(Fri)20:12

「ゆ ゆうちゃん、あ 新しい彼氏はどんな人?」
ちょっと会話の方向性を変えてみました。
「ああ アレ? うん別れたから ホントはそんな話を綾ちゃんとしようと思って今日は来たんだけどねぇ・・・・」
・・・・じゃあやっぱり姉さん狙いなのか・・・・・
「ゆうちゃん、その 姉さんは俺と付き合っているからさ その だから えーと・・・・」
どう話を続ければいいかわからず口ごもってしまいます。
なぜか脳内ではさっきのAVの3Pのシーンがスロー再生。
「彬、もしかして本当に綾ちゃん取られると思って心配しているの?うふふふ 大丈夫、私 基本男がいいんだから・・・ ちょっとしたスキンシップ、ストレス発散かな・・・・ んーそれとも、ははぁ もしかして彬、見てみたいとか参加したいとか思っちゃった?」
私のジャージの股間部分を見てゆうちゃんは余計な一言を言いました。
「うん          あっ いやそのお・・・」
私も余計な一言。
「あはははは やっぱりいい 彬も男の子だね」
「あのなぁー ゆうちゃん まったくもう! 姉さんも何黙っているんだよ」

姉の顔を見るとうつむいて真っ赤になっていました。何となくエッチしたい時の表情のような気もします。
・・・・・何か想像しているんじゃね?
「うふふふ 綾ちぁーゃん 何考えてるのかなあ?」
ゆうちゃんも目敏くそれに気がついたようです。妖艶に嗤っています。
私も変な気分、場の雰囲気、というかゆうちゃんのエロい気に当てられたような感じです。

姉の顎に手を添えて顔を上げさせて唇を奪いました。肩を抱きながら顔を合わせます。
姉は少しジタバタしましたが舌を押し込むと ヘニョ ってなっておずおずと私の舌と自分自身の舌を絡め合わせました。
くちゅくちゅくちゅ
舌を絡める淫靡な音が耳朶に響きます。姉はぎゅっと目を閉じて私の舌の感触を、私の唾液を味わっているようでした。
満足するまで舌を絡め合ってからゆっくりと姉の唇から離れました。
いつのまにか姉を私と挟むような位置に移動してきていたゆうちゃんが姉の頬を両手で押さえながら私との涎がついた唇に女同士の、いや普通の女同士ではありえないキスをし始めました。
くちゅくちゅくちゅ
さっきと同じような舌と舌のいやらしい音が聞こえます。
口を合わせながらゆうちゃんは手を姉の背中にまわして柔らかく撫でるような怪しい動きをしています。
かなりの時間、姉とゆうちゃんはレズビアンキスを続けていました。横で私はそれを呆然と眺めていました。
そのとき私のペニスはビックリするくらい勃起していました、三擦り半で射精できる自信がありました。

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[Res:6885]投稿者:彬  投稿日:2009/06/12(Fri)20:14

唇と唇で唾の橋を作りながらふたりは離れました。
「ゆう ちゃん、あきくん やっぱりいけないよ こんなこと・・・・・」
姉の最後の理性での台詞でしょう。しかし自らの言葉を否定するようにあからさまに欲情している姉。
ゆうちゃんが姉のTシャツを脱がせスカートも引き落とします、そしてブラを外すのに為されるがまま、むしろ協力的でした。
「ふふふ 綾ちゃん、だいぶ前からさんざん焦らしちゃったからね、エッチな事されたくてたまんないんでしょ」
オトコのように囁くゆうちゃん、やっぱりふたりは私が寝ている間なにかエッチな事をしていたようです。

・・・・前に姉さんは暫くゆうちゃんとレズしていない、って言っていたけど嘘だな、そういえばあの時とかあの時とか・・・
姉にセックスを拒否られたり、ゆうちゃんと遊びに行って帰りがすごく遅かったりした事があります。
今年に入ってからでも数回心当たりがありました。

ゆうちゃんは私が見ているのに自分の服を脱ぎ捨て下着姿になります。ベージュの大きなカップのブラがはち切れんばかりの肉塊を支えていました。そして私達の視線を楽しむよう姉の胸にむしゃぶりつきました。
姉の上半身がビクッと震えます。
「ひゃーん あ あきくん 見ないでぇ んんんん いいい いや だめえ」
「綾ちゃん、弟に見てられるの嫌?そう うん じゃあ参加してもらいましょ、ふふふ 彬、おいで♪」
「ゆううう ちゃん そう んん ゆー意味じゃないのよぉ ふあん っくうううんん あんんんん」
いつも間にか姉のパンツの中にゆうちゃんの左手が入り込んで蠢いていました。姉よりも長い舌が姉の乳首を捻るように、巻き付くように舐め回しています。

「姉さん 気持ちいいんだー、俺もしてあげる♪」
吸い込まれるように姉の半開きの唇に舌を突っ込みました。右手でゆうちゃんが愛撫していないほうの乳首をこね回します。
「うぐー ぐなあんん い゛ い゛ んんんんー あ゛ あ゛ あ゛」
私の口の中で姉が喘ぎます。
私は唇を胸に移動させてゆうちゃんと並んで乳首をいたぶります。ゆうちゃんはいつの間にか姉のパンツを脱がせていました。
姉のクリトリスを細い指がピアノを弾くが如く淫靡に嬲っています。
更に驚く事にゆうちゃんは自分のブラも脱ぎ捨てていました。大きな胸がユラユラ揺れています。ゆうちゃんは私に胸を見られても平気みたい。姉よりも色白の彼女が、彼女の大きな胸が姉の上で躍動していました。

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[Res:6885]投稿者:彬  投稿日:2009/06/12(Fri)20:15

「綾ちゃん カワイイ うふふ こんな風にするとどうかな・・・・へへへ」
ゆうちゃんは柔らかそうな胸を姉のお腹に擦りつけながら指をくるくると回転させます。
「イヤー あっ もうもう! だんめんんん ゆうちゃん! いっきゃうよぅ っくう あきくぅうん! だっめえ イッっくう んんんあ゛あ うんんん ああああ い゛っくううう うわん んん! ぐあ゛んんん っくうんんんんん!!!」
姉は汗ばんだ体をのけぞらせながらゆうちゃんに逝かされていました。

「彬も脱ぎな、今度は彬が綾ちゃんとしてもいいよ」
姉を絶頂に導いたゆうちゃんは勝ち誇った表情、余裕がある素振りをしています。私は言われるままに一気にシャツとジャージを脱いでトランクス一枚に、服を脱ぎつつ私の視線はゆうちゃんのEかFカップくらいある豊穣な胸にいってしまいます。
「はぁ はぁ あきくん、やっぱり女の子は胸おっきい方がいいだね・・・・」
半身を起こしながら姉が少し睨みます。確かに姉と比べると圧倒的なゆうちゃんの胸を触ってみたいという欲求はどうしても起こってしまいます。多分男なら10人中8人はそうでしょう。
「・・・・えーとそれは少しあるかな、あはははは」

「もう あきくん キライ ・・・・ でも ・・・ やっぱ・・・好き ・・・」
Mっ気全開中の姉は匍うように私の足下に来て跪きます。そして丁寧にトランクスを脱がせてお腹にくっつくほど起立している肉棒を大切なモノを扱うように握りしめました。
「ほー 彬 案外筋肉ついていて格好いいんだな・・・それにソレも・・・」
ゆうちゃんに褒められました。私がゆうちゃんに方に視線をずらしたのが気に入らなかったのか姉がいきなりペニスを口に含んできつく吸いたてるフェラチオを始めました。

「うっわー! キスだけじゃなくてホントにしちゃうんだ・・・弟のちんちん舐めるなんて綾ちゃん インラン うふふふ 彬、お姉ちゃんにされているのがそんなに気持ちいい? 近親相姦気持ちいいんだ」
・・・・・姉さんとしろって言ったのはゆうちゃんじゃん・・・

ゆうちゃんに言葉責めされて、AV見て、生レズ見て、しかもそれに参加して、更にゆうちゃんのエッチな躰を見て、〆で姉に情熱的なフェラチオされる、我慢できるはずがありません。
ぐぐぐぐ 精嚢と腰のあたりと脳内から異常な快楽がペニスに向けて発生しました。快感で全身に鳥肌が立ちます。
「あ もう ねーさん でるぅう っっくうう うんん!」
上目遣いで姉は いいよ というような表情をしてから更に激しく頭を上下させます。
私も姉の口を犯すように腰を振りました。
ずずず 精液の塊が尿道を膨らましながらペニスの上部へと通過していきます。噴出快楽射精。
ぶしゅ びゅ びゅ びゅ
精液がこれでもかという勢いで姉の口の中に噴き出されていたはずです。
姉の柔らかい口腔は咽せそうになりながら白濁液を受け止めていました。涙目で息苦しそうな姉の被虐感たっぷりの表情。
ごっくんん

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[Res:6885]投稿者:彬投稿日:2009/06/22(Mon)19:30

「ふへぇー 綾ちゃんそれ飲めるんだ 気持ち悪くない?」

少し温くなっているカクテルで口を濯ぐようにしている姉が落ち着いてから返事をします。
「ふぅ はぁ  うん ちょっと、えっとすごく不味いんだけど  そのぉ・・・・あきくん・・・のなら我慢できる・・・かな・・」
姉は後半は呟くようにそして恥ずかしがりながらそう言いました。
「彬ぁー お前幸せ者だぞ ふふふ」
背中をパンパンとはたかれました。実は私もすごく照れてしまいます。かわいい姉をぎゅっと抱きしめました。
「私もおにーちゃんのなら飲めるかな・・・・」
すごく小さな声でそう付け加えるゆうちゃんを思わず覗き込んでしまいました。私の胸板に締め付けられるように抱きしめられていた姉にはその台詞は聞こえなかったみたいです。

普通は射精をすると一時的に性欲が減衰するのですが今日、この場の雰囲気ではほんの一瞬、ほんの少々しか性欲減退は起きませんでした。姉の少し汗ばんだ体を抱きしめていると柔らかくなっていたペニスが再びカチンコチンになります。
そのまま姉を抱き上げるようにしてソファーに運んでいき バタン 押し倒します。
すぶ ずぶ
ゆうちゃんの愛撫とマゾヒスティックなフェラで充分すぎるほど潤んでいる姉のヴァギナに肉棒を突き立てました。
「ひゅ ふぁー きもち いいい あきくぅんんんんん! っく あん んんんん」
姉はゆうちゃんとの愛撫と微妙に違う声質の嬌声を上げ始めます。
ゆっくりと姉のぎゅちゅぎゅちゅした膣の中を味わうようにペニスを前後動させます。
「彬 ふぁあ マジに綾ちゃんの中に入れちゃったんだ すごいなあ」
感心するような表情でゆうちゃんが覗きこみに来ました。

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[Res:6885]投稿者:彬投稿日:2009/06/22(Mon)19:31

「・・・綾ちゃん 姉弟でエッチしているー イケナイんだー 私に見られていて恥ずかしくないの♪ うふふふ」 
くちゅ

ゆうちゃんは悪女のように微笑みながら精液のにおいが残っている姉にキスをし始めました。
ゆうちゃんはキスをしながらあの綺麗な指で姉の乳首をつまんで引っ張ったり胸全体を震えさせるような愛撫をしています。
姉よりも色っぽいゆうちゃんが私の大好きな可愛い姉を陵辱している姿は幻想的で今この時が夢の如く感じました。
夢である事を否定するように脳に発生する快楽物質が増えてきます。腰を振る速度が格段とアップ。

「い゛うううう ぐう ああ゛い゛あ゛っぐうう゛ううんんんん ぎゃあ゛んんん う゛ぐんんん!!!」
姉の膣内が握ぎられるように締まります。ゆうちゃんに口をふさがれている姉が絶頂に達したようです。

そのあとも手を休めず(腰を休めずか?)姉に快感を送り続けました。ゆうちゃんも息を合わせ?て姉を愛撫します。
姉は3,4回は絶頂に達したようです。

何回もの絶頂で体を震わせている姉、射精感が湧いてきた私はそんな事お構いなしでにゅるにゅるの膣内をペニスで蹂躙しています。
ゆうちゃんは横から覆い被さるような態勢でクリトリスを弾いています。ゆうちゃんは器用に私のピストン運動をじゃまにならないタイミングでクリトリスをめくりながら愛撫していました。姉の嬌声が再び大きくなってきています。

「りょうほうはムリ クリと中じゃ っちゃう! あきくぅん ゆーちゃぁん! もう あっ また っくうう あ゛ん い゛っんーん!!」 
「お ねーちゃん!おれも デっるぅ!」
私の声に覆い被さる姉の絶叫
「いくくくくうう! いくうう またいくよう!!! ゆうっちゃあん いやあー いっきゃうああ゛ っくうっっっんんん!! もうだっめええ いっくうう! またイク んんんん!っくうああ きゃんんんー んんーー゛んーーー!!」
びゅるびゅる びゅ   絞り込まれた膣の中に熱い精液が迸ります。
姉は両腕でギュッとゆうちゃんにしがみつきながら口をパクパクさせて痙攣していました。

ふたり掛かりの虐めに姉の意識は飛んでしまいました。姉はダランと片腕を床に垂らしてソファーの上に横たわっています。
時々ぴくぴくしているその愛玩肉人形の口からは涎がたれていて上半身には汗の水玉が浮き出ていました。そして膣口から精液混合愛液がどろどろと逆流中。

「やっぱ綾ちゃんもオトコ相手だと違うんだなぁっていうか姉弟でセックスするなんてマジですごいよ、普通の人とするより興奮するんじゃない?・・・・で、彬は中に出しちゃったのか?」
うっすらとピンク色に火照っているグラマラスな半身を惜しげもなく私に見せつけながらゆうちゃんが尋ねます。
もう一度私は指を折りながら姉の生理日を計算します。
「出しちゃった・・・けど大丈夫な日にはずだよ」
「ふーん でもねぇ彬、安全日ってね妊娠しない日じゃなくて妊娠しにくい日なんだから気をつけろよ」
姉が還ってこないのでゆうちゃんとそんな話をしていました。

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[Res:6885]投稿者:彬投稿日:2009/06/29(Mon)19:13

「ところで俺と姉さんは満足できたけどゆうちゃんはいいの?」
「なんだ彬、私とセックスしたいのか?」
余裕をもった笑みを浮かべながらゆうちゃんは挑発するように腕をお腹の前で組みます。下から持ち上げられてさっきよりも大きく見えるゆうちゃんの重厚なバスト。
「あ いやそーゆー意味じゃなくてホント言葉のまんま」

「・・・・じゃあ ゆうちゃんは私が気持ちよくしてあげる♪」
いつの間にか目を覚ました姉がゆうちゃんに抱きついていきました。
「あ いやっ 綾ちゃん 私、今日はイイの んんっ」
そう言うゆうちゃんに姉の方から情熱的なキスをしていきました。
私の視線がチョットだけ気になった様子のゆうちゃんですがそのまま姉を上にのせて自らソファーに倒れ込みました。

私は対面のソファーに座りAVのレズモノを見るような感覚で二人の妖夢的な情景を眺めていました。
今度は姉がイニシアティブをとっています。口腔を舐め散らかしていた姉の舌がゆっくりと移動しはじめました。
横になってもボリューム感たっぷりのゆうちゃんの胸、姉はその乳輪から乳首をチロチロと舌と口で愛撫しています。
赤い舌が褐色のその頂を弾くたびにゆうちゃんから艶っぽい声が出されます。さらに赤ちゃんのようにチュバチュバと乳輪ごと吸い上げるとゆうちゃんもかなりの快感を感じているようで頬が赤くなっていました。

胸への愛撫の後、既定路線のように下半身へ姉の頭が移動していきました。ちょうど姉自身が影になって見えませんがゆうちゃんのパンツを脱がせた模様。
「うふふふ ゆうちゃん、ココ べっとりじゃない♪」
嬉しそうな姉の声、小さく 「イ ヤ ッ」 と言ったゆうちゃん。

今度はおへそを執拗に、ペちゃぺちゃとわざと音がするように姉が舐めています。ゆうちゃんの吐息が聞こえてきます。
そしてついに姉の頭がゆうちゃんの股の間に。私の座っている真正面の位置からはよく見えません。
私はゆっくりと立ち上がって横へ、レズプレイがよく見える位置に移動しました。

ぴちゃ ぴちゃ ぴちゅ ぴちゅ
姉の赤い舌がゆうちゃんの朱いビラビラやサーモンピンクのクリトリスをひゅるひゅると這いずっています。
姉と同じくらい、いやそれ以上に薄い細い毛のゆうちゃんの秘部は離れていてもハッキリ見えます。 

「ああっ くっる 綾ちゃん! あっもうだめ くる ああっ!っくああっあ っくよ あっ ああ あぁっあっあぁあっ!!」
ゆうちゃんは姉の頭を掴みながら色っぽい誘うようなハスキーボイスで絶頂の鬨の声をあげました。
はぁはぁ と絶頂の後の呼吸を整えているゆうちゃんに対し姉は中指をヴァギナの中に突っ込んで前後にそして回転させるように動かしはじめました。

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[Res:6885]投稿者:彬投稿日:2009/06/29(Mon)19:15

姉の細い指がゆうちゃんの膣口をくねくねと卑猥に動いています。
ゆうちゃんは熱い喘ぎ声をあげながら顔だけでなく上半身全てを赤に染めていました。
更に深い快楽を与えようとする姉は人差し指に中指に絡ませて2本指で膣口を掻き混ぜるように動かしはじめます。

「ああっあっ またくる ああっ あやっ! いくううう ああっあっあぁっ ああっ!!!っうう あっああっあっ!!」
豊満なバストを波打たせながら姉が送り込む快感に呑まれていったゆうちゃん。
ソファーを押さえながら全身を海老ぞりさせていました。
そんなふたりの異常な姿を見るとまた私のペニスは弾けんばかりの大きさになってしまいます。
姉の後ろに回ってテラテラと濡れている姉のヴァギナにびんびんのペニスを挿入しました。

「ひゃん んんん!」
姉も悦んで腰を振ります。3回戦突入。
まだ息が弾んでいるゆうちゃんでしたが姉と攻守交代とばかりにまた姉をいたぶり始めました。

私 → 姉 ← ゆうちゃん にどうしてもなってしまいます。

本日3度目の射精、お腹にまき散らされた精液をウェットティッシュで拭き取ります。私は一休み。
ぐったりしてうつ伏せになっている姉の背中をゆうちゃんが優しく舐めています。姉はまだゾクゾクするのか時折色っぽい吐息を吐いていました。
「ねぇ、今度はゆうちゃんのも・・・舐めさせて・・・」
姉とゆうちゃんは69の体勢になってお互いのヴァギナを舐め合いはじめます。折り重なる二つの女体。
ふたりとも篭もったような艶声をあげ始めました。
喘ぎ声のデュエット、そんな雌×2のBGMは遠くで聞こえる雨音に混じり私の脳内で官能音楽として響いています。

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[Res:6885]投稿者:彬投稿日:2009/06/29(Mon)19:17

「えーと あきくん・・・・私の部屋の・・・・その アレ持ってきて・・・」
「うん、アレ?・・・・ああアレね なるほど そうだね ふふふ チョット待っていてね、姉さん」

2階にゆっくりと上がり姉の部屋の押入から紫のバイブ(ディルドゥ)を持ってきて姉に渡しました。その時点でゆうちゃんはかなり昂まってきているようでした。69から姉が一方的に攻める展開に代わっています。
ゆうちゃんが寝ている横に姉が座ってクリトリスを弾いていました。
「うふふふ あきくんのはぜったいダメだからね♪ 代わりにこれで (くちゅ) エイ!」
姉は自分でバイブにフェラしてからゆうちゃんの愛液を垂らしているヴァギナに遠慮のない一突き。
ゆうちゃんはその快感にかすれた喘ぎ声を上げます。

ぎゅちゅぎゅちゅ びゅちゅびちゅ
虫か何かを見るような姉の目。そして涎をたらさんがばかりの悦に入った表情。
姉はゆうちゃんのヴァギナに刺さった紫色の疑似ペニスを狂ったように激しく前後に動かしています。

「どう ほら ふふふ すっごく気持ちいいんでしょ♪ ゆうちゃん 逝っちゃっいなよ♪ ふふふふふ」
ネジが外れたように嗤う姉、さっきまでと雰囲気が一変、SとMのスイッチが切り替わった感じ。ゆうちゃんはソファーの座面を握りしめて頭を左右に振りながら淫らな声をあげています。もうすぐイキそうな雰囲気。
「まだ逝かないの もっと速く動かせばいいのね♪ ほら ほら さっさといきなさい!」

「あっあっあ!あやっ っちゃあん あっっくうる もうだめ! ああっあっあっあ!っくううあああ!!あっあっ!!」
びっくんびっくんと大きく体(胸)を震わせてゆうちゃんは逝っちゃいました。
しかし更に激しくバイブを動かす姉、思いっきり嘲っています。

「いやあ くるー! あ あっ またいっくうう! くぁ あっあっ!! あっああ゛っあ゛っあ! くぁあっあっあっ!!!」
ぎゅっと目を閉じたゆうちゃんは眉間に皺を寄せながら連続の絶頂。
そして失禁したんじゃないかというくらい薄白色した愛液がソファーの上のバスタオルに染みを作っていました。
肩で大きく息をするゆうちゃん。傍らで姉は満足そうに微笑んでいます。
・・・・・
私は女王様な姉をひれ伏せさせたくなりました。4たび姉に襲いかかります。

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[Res:6885]投稿者:彬  投稿日:2009/07/10(Fri)19:22

さすがに4回目の行為。勃ってはいましたが姉の膣中に入れてピストン運動をしてもそれほど大きな快感が来ません。
しかし姉はそうでもないようで奔放な喘ぎ声をあげ続けています。体位を変えながら姉を深く淫で熱い暗中に沈めていきます。
私はあえて後背位、座位、側位と第3者が姉を虐めやすい体位を選んで性交を行いました。
私の意を汲み取ったゆうちゃんはさっきの復讐とばかりに一緒になって姉の口腔を、クリトリス、勃起した乳首、お尻の柔肉、くすぐりに弱い脇腹なんかをいたぶり続けます。

姉は延々と快楽を与えられ続け、陸に打上げられた魚のようにパタパタしています。そして一本調子の喘ぎ声、夢遊病者のような虚ろな表情、快感が苦痛になっているのかもしれません。
ラストスパート、深い闇の中の姉は全く全身に力が入っていないので床に転がしてひたすら正常位で突き続けます。
慈しむようにゆうちゃんはフレンチキスをしながら姉の手をぎゅっと握っていました。

「ああああ はぁ んんんんん はあはっっっっはああんんん んんんんんん」
何度目かわからないほどの絶頂。抑揚のない呻き声、だいぶ緩くなっている膣圧、宙をさまよう視線。(後で姉に聞いた話だとイキっぱなしだったそうです。)
そしてついに私にも限界がやってきました。

「うゃ っく でる ねーさん っぐ!」
びゅ びゅ  
まぐろ状態の姉の膣の中に水のような精液が打ち込まれました。
「ううぐ が あんう゛ぁんんん ふひゃんんん! う゛あ゛ きゃんんい゛んーーんんん!」
姉は変な声をあげてそのままぐったりとしてしまいました。

「彬ぁ、綾ちゃん 大丈夫 かな・・・・」
目を閉じ半開きの唇、悶絶した表情のままでぐったりしている姉にゆうちゃんも少し心配になった模様。
「大丈夫・・・・じゃないかな?・・・・俺もちょっと張り切り過ぎちゃったなぁ あははは」
乾いた笑い声の私。

しばらくしてから涙目の姉がふらふらと起きて座り直しました。
「だ大丈夫 だよ 気持ちよくなり過ぎちゃった、でもすっごい苦しかったぁ もぅ・・・あとで あきくん、おふろつれてってね」
姉は気怠そうにそう言って膣から逆流してきた淫液を指で掬って舐めました。
「ふぅー でも あきくんやりすぎよねぇ  ゆうちゃんもそう思うでしょ?」

姉をお風呂に連れて行ってゆうちゃんと二人で洗ってあげました。さすがにもうエッチな事はしませんでした。

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[Res:6885]投稿者:彬  投稿日:2009/07/10(Fri)19:23

結局、この日の3Pではゆうちゃんとセックスはしませんでした。
全裸を見せ合い、あれだけの事をして尚かつ赤裸々なエッチな姿まで全て見たのに何故セックスをしなかったかと自問しても解答は出ません。(ゆうちゃんのヴァギナすら触ったり舐めたりしなかった・・・胸は少し揉ませてもらったけど)
そんな事を考えながら私は居間の掃除をしました。さっきまでの様々な、本当にいろんなシーンを思い出して勃起します、しかし連続5回目ともなると亀頭が痛くてオナニーする気にもなりませんでした。
片付けを終えて2階に行くと既に美女?二人は寄り添って眠っていました。

翌日
「・・・お おはよう・・・姉さん、ゆうちゃん・・・腰ダルっ」
「うっ・・・彬、おは よ もう昼すぎかぁ」
「・・・ぉはょぅ  ぅーん腰 と 背中 ・・・痛ィ」
ようやく薄日が差し込んできたお昼すぎ、三人とも歯切れが悪い挨拶。
皆、夜中にあんなに乱れたのがすごく恥ずかしく感じました。(特に姉はそんな感じです)
「まあなんだ綾ちゃん、彬、アレは昨日だけの過ちってことで はははは」
「・・・・・そうね、3人でするなんて変だよねぇ、あきくん」

・・・・しかし、なんで昨日はあんなに乱れたんだろう?ものすげー興奮はしたけど、ゆうちゃんと姉さんがああ言っているから、もうあんな事はないだろうけどな・・・

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[Res:6885]投稿者:彬  投稿日:2009/07/17(Fri)18:48

盛夏
「姉さん、どこか旅行に行かない?」
バイト代や小遣いを貯めていたのがようやくそれなりの金額になった(飲み代やミニコンポ代、テレビデオ等だいぶ使っていたのでなかなか貯まらなかった)ので思い切って誘ってみました。
「あっ、えーと、実は私もそれ言おうと思っていたのよ」
・・・・マジ?嬉しいな・・・・

「ゆうちゃんにね、4人で旅行に行こうって誘われていたの」
「えっ みんなで?・・・・またダブルきょうだいデート?」
一瞬しばらく前の3Pやゆうちゃんの大きな胸が思い出されました。しかし武志さんがいるんじゃそんなこと(3P4P)もないだろうと思い直しました。エッチな事を考えていた私は妙な表情をしていたようです。
「あはは あきくんそんなにガッカリする事無いじゃん、お姉ちゃんがあきくんの分(旅行代金)出してあげるからイイでしょ」
姉はそう誤解して私の背中をポンと叩きました。

夏休みに入ると旅行の詳細が決まりました。
東京ディズニーランド 1泊2日 社会人一年目のゆうちゃんの休みに合わせた日程です。
武志さんの車の乗り合いで行って近場の外資系ホテルに宿泊する予定。

「やあ 彬君 ひさしぶりだね」
当日早朝、武志さんは私だけにそう言います。
武志さんの車はいつの間にか国産人気ステーションワゴンに変わっていました。
荷物を乗せ出発です。姉とゆうちゃんが後部座席、私は助手席に座ります。
武志さんは相変わらず話上手でした、そして運転も上手、TRFのメロディに乗って快調に車は走ります。あっという間?にホテルに着いてしまいました。チェックインの時間はだいぶ先なので車と荷物を預けてディズニーランドへ。

午前中、とりあえず4人でグループ行動をしました。
しかし殆どの乗り物は2人(3人)乗りです、女の子連れで来ているのに男同士で並んで乗るのはかなり変。というわけで最初は姉と武志さん、私とゆうちゃん、という組み合わせでアトラクションを楽しみます。
しかし、というかヤッパリゆうちゃんは少しご機嫌斜め。

「ねえ ゆうちゃん、武志さんと一緒に遊びたいんだろ?今度から代わってもらおうよ。」
私は姉といちゃつきたかったのでゆうちゃんを後押しします。
「ふん 彬 べつにいいの!」
珍しく照れて?赤くなっているゆうちゃん、姉と違った意味ですごく可愛らしい。
姉に「ゆうちゃん、拗ねているよ♪」と耳元で囁きました。姉も気がついていたようではあります。

アトラクションに隣接する薄暗い洋食店で少し遅い昼食。食べ終わってから4人でコーヒーブレイクです。

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[Res:6885]投稿者:彬  投稿日:2009/07/17(Fri)18:50

「はーい 武志さん、ここで重大発表がありまーーす。」
姉が妙にテンションをあげて明るい声を出しました。
「うん? 綾さんどうした?」
ざわついている店内で怪訝そうに姉の方を向く武志さん。
「わたくし、綾子と この子 彬、実は二人付き合っていまーーす♪」
危うく私はコーヒーカップを落としそうになりました。
・・・・・あのなあ ちょっとは前振りとかしろよ・・・・
武志さんの動きが一瞬止まったように見えます。私の方からでは武志さんの表情は窺い知る事は出来ません。

「えーと ああ そう なんだ いや参ったねえ それってかなりまずい事なんじゃないかい?」
さすがの武志さんも戸惑っていたようでした。ショックを受けていたふうでもあります。
姉のあっけらかんとした様子に私も腹をくくりました。
「あの、俺、これでも本気なんです。武志さんには判ってもらえるかわからないけど・・・・」
「うふふふ あきくん がんばって」
こういうときは女の方が強いようですね。

「というわけでこのあとはゆうちゃんと武志さん、私とあきくん、という組み合わせね♪」
再び妙なテンションに戻った姉が仕切ります。
・・・・・そういえばゆうちゃん静かだな、どうしたんだろ・・・・
振り向くとゆうちゃんはオタオタ挙動不審。いつものゆうちゃんではありませんでした。(恋する乙女・・・・?)

人気アトラクションは60分待ちが普通。並んでいる1時間以上の間、武志さんとゆうちゃんを観察していました。
なんだかんだいって楽しそうです。ゆうちゃんは吹っ切れたように武志さんにまとわりついています。
武志さんも満更でもないような感じ。旅行という非日常感、ハレの精神状態のせいなのかもしれません。

「姉さん、なんかあの二人うまくいきそうだね」
私も旅行で高揚している気分でそういいました。
「ふふふ そうねえ♪ いいんじゃない」
・・・・・でも本当に良い事なのかな?

午後いちアトラクションまで団体行動でしたがそれ以後、夜までは姉と二人だけでディズニーランド。
堂々と腕を組んで歩いてもいつもの後ろめたい不安感が全くありません。
暗い亡霊アトラクション、乗り物で影になる所を通過中にディープキス。姉の柔らかい唇と軟体動物のような舌が私の欲望を刺激します。キスをしながら軽く胸をまさぐると「それは あと で ふふふ」姉にやんわり拒否されました。

夜間のパレードの時間ににゆうちゃん達と合流しました。観たところ向こうも楽しめたようです。
明るい音楽にあわせ派手な電飾が空気を揺らす幻想的パレードが始まっていました。4人、通路脇で立ち見です。
ゆうちゃんは武志さんの腕をつかんでしなだれかかっていました。姉も対抗?するように私と腕を組んでいます。むしろ二人に見せつけているようでした。武志さんがこっちを見ていました。

夢の王国タイムが終了してホテルに戻ります。
さてここで問題。部屋はツイン2つ。誰と誰の組み合わせで入ればいいのでしょう?
武志さんは私と、つまり男同士、女同士と主張。
姉と私はきょうだい同士でと主張。ゆうちゃんはおまかせだそうです。

「彬君、俺と優子 ふたりっきりじゃあまずい、何かあったら責任とれんゎ、なあ頼むよ」
男同士小声で打ち合わせ。真剣な表情の武志さんに少し気圧されます。とはいえ私もゆうちゃんの気持ち知っていましたし何より私自身が姉と一緒にいたかったので武志さんを説得する方向で話を進めます。
「えーと 武志さん、俺もゆうちゃんから色々聞いていますよ。どっちにしろもう一度ハッキリさせた方がいいんじゃないですか? ゆうちゃんもそれを望んでいると思います」

「・・・・色々聞いている?ああ うん、そうか、まあしゃあない、わかったわ しかし彬君思ったよりしっかりしているんだな」
何を思ってそう言ったかは分かりません、武志さんは感心しながらそして何か考え込むような表情をしてきょうだい同士の部屋割りに同意してくれました。

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[Res:6885]投稿者:彬  投稿日:2009/07/24(Fri)19:09

スタンダードなツインルーム、ゆうちゃん達の部屋とは隣あっています。
お風呂から出て暫くするとゆうちゃん達の部屋とは反対側の部屋から幼児の泣き声が聞こえてきました。
ソファーでTVを見ながらディープキスをしていた姉と顔を見合わせます。セックスしたい気持ちが少し萎えてしまいました。
「意外と壁薄いんだね このまま姉さんとセックスしたら隣にきこえちゃいそうだね へへへ 姉さん声おっきいもんなぁ」
「んー もう そんなに大きくないよぉ でもそうね・・・じゃあ また口縛って・・・もらえば いい、かな」
可愛く、色っぽく姉が恥ずかしがります、再び熱を持つペニス。

・・・・・子供にエロイ声を聞かせるわけにいかないよなあ

ゆうちゃん達の部屋側(ベッド側)に移動します。
タオルで姉の口に猿轡。焦らすような軽い愛撫をしながらキャミソールを脱がせます。期待している姉の躰は私が触れる前から乳首を勃起させていました。愛おしむようにその隆起している乳首を優しく舐め回します。
姉も声を我慢していますがエロ吐息というか呻き声が漏れ出していました。
そんな姉の下半身を、クリトリスを舌で重点的に嬲ると篭もった叫びを上げて絶頂に達していました。
「コラっ 姉さん、声大きいよ、ゆうちゃん達にきこえちゃうぞ くくく」

・・・・・ゆうちゃんは姉さんの(レズ)セフレだし、俺らとこの前3Pした仲なんだから構わないといえば構わないけど 武志さんは普通の・・・でも  もういっそ 武志さんに聞かせてやろう、だって武志さんは その・・・・・

「姉さん、濡れ濡れまんこに入れて欲しいんだろ?俺のちんこ。コレが欲しいなら こっちにケツ向けて股広げろよ!」
エロ小説みたいにワザと下劣に命令しました。
真っ赤な顔の姉はベッドの上で素直に四つん這いになってお尻をぴょこっと上げます。
おずおずと脚を広げて私にお尻の穴からヴァギナまで全てを見せる格好になりました。
頭をかしげ私の方に顔を向け綺麗だけど欲情まみれで虐められて歓んでいる瞳で挿入を懇願しています。
「姉さんのエッチなところ ぜーんぶ見えるよ べちょべちょのおまんこもお尻の穴も皺もマル見え♪」
痛い言葉に反応して少し薄い白色愛液を太腿の内側に垂らしながら背中まで赤くなるマゾな姉。 

ずん
いきなり奥まで濡れている膣にペニスを挿入しました。
「あ゛ぐい゛ ぎゃ あ゛ぎ ぐうん んんん゛んん!」
姉潰れた喘ぎ声が部屋に、いや 隣の兄妹の部屋側の壁に当たります。
パンパンと小気味良く尻肉が弾ける音が部屋内に響いていました。ベッドは私とタイミングを合わせてギシギシと音を立てています。

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[Res:6885]投稿者:彬  投稿日:2009/07/24(Fri)19:11

「い゛っぐう あ゛!! んんん!! も゛う゛めぇーーー っぐう い゛んんんん! んんん!!ぎゃん!!」
絞られるような膣圧をかけられ危うく発射しそうになります、私は自身のお尻の穴に力を入れて射精を強引にストップさせました。
絶頂の快感と酸欠気味の苦しさで涙を流す姉。可哀想になったので猿轡のがわりのタオルを外してあげました。
ふぁーはぁー    姉は涎を垂れるのもがまんせず大きく息を吸っています。
「姉さん、あんまり大きい声出すとゆうちゃん達に聞こえちゃうから我慢しろよ」

再び快楽の前後運動を開始。姉は枕を押さえつけるようにして喘ぎ声を押し殺していました。
私は腰をふりつつも頭の中でフーリエ変換をして射精を少しでも遅らせようという努力をします。
その甲斐あって姉の2度目の絶頂とタイミングを合わせる事が出来ました。
・・・尿道を精液が通過していく感触が寒いほど気持ちいい
「ねーさんん!」 

びゅびゅっびゅうう
背筋からペニスまで一直線でつながったような感官に吹き上がる白濁液。
「あん くうああ! うぐぐううう んんん!っくううううん あぁぁああ゛っ んんんんいっぐあ゛ん゛ーーーーー!!」
赤みを帯びた背中に白い精液をまき散らされながら絶頂を迎える姉。
声が響かないようにと頭を枕に埋めていましたが隠しきれない大きな喘ぎ声です。
そんな大声を出した事を自覚していない姉はうつ伏せでびくびくと絶頂の余韻に浸っていました。

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[Res:6885]投稿者:彬投稿日:2009/08/09(Sun)18:18

壁から 「あっあっあっっ」 というこの前の3P?で聞いたゆうちゃんのヨガリ声が聞こえてきたのは姉の背中の精液を拭き取っていた時でした。
姉と目を合わせて何ともいえない表情で見つめ合います。
「ゆうちゃん、武志さんと結ばれたんだぁ 良かったね ゆうちゃん うん」
表情を崩しながら姉は我が事のように喜んでいました。
「・・・そうらしいね 武志さん、あれだけ拒否していたけどどんな展開があったのかな?ちょっと興味が・・・」

私はさっき打ち合わせした時の考え込むような武志さんの顔を思い出していました。
どこか仄暗い瞳はいつもの爽やかな雰囲気とは全く別の人格の存在を暗示しているようでした。

しかしそんな考えと同時にこの前見たゆうちゃんの外国人ポルノ女優のような迫力のある裸体と濡れ濡れになっていたパイパンのようなヴァギナも思い出されました。
そしてその卑猥な肢体を晒している妹を嬲っている兄との淫靡なセックスシーンを想像してしまいます。

鎌首を持ち上げた肉棒が寄り添っている姉の太腿へもう一度という欲求を伝えました。
「うふふふ あきくん エッチなんだからぁ」
ノーメイクなのに朱色になっている可愛い唇を重ねてきました。 

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[Res:6885]投稿者:彬投稿日:2009/08/09(Sun)18:20

旅行二日目 朝
レストランで朝食バイキング、指定の時間にレストランに行くと既にゆうちゃん達は私らを待っていました。
「おはよう ゆうちゃん」
姉はゆうちゃんに軽くウィンクをしていました。ゆうちゃんは嬉しそうにそして恥ずかしそうに挨拶を返します。
色っぽい雰囲気にミスマッチな少女のような反応。武志さんはそんな妹の姿を見て余計に照れているようでした。

昨晩、あれから私達は2回戦に突入。姉の嬌声は隣にガンガン響いていた事でしょう。
それにつられて競い合うように隣の兄妹も立て続けに性交を行っていたようでした。

・・・・お互いにセックスしてたの丸わかりだからホントは俺らも恥ずかしいはずなんだけどあんまり恥ずかしくないような・・・

「ゆうちゃん、武志さんの彼女になれたんでしょ?」
姉が周りで並んでいるお客さんに聞こえないよう小声で尋ねていました。
「うーん 実はそうじゃないんだけどね 特別な妹になれたってことかな 私はそれでイイの♪」
含みのある返答。ゆうちゃんは納得顔、武志さんは困惑の色が入ったはにかむような表情でした。

今日もゆうちゃんは昨日のようにカップル然とした雰囲気で武志さんと一緒にいました。
姉はそれを見ながら対抗するが如く私と腕を組みます。夏だから暑い・・・・・。
4人で昨日乗れなかったアトラクションを制覇。
夕方はショッピング、姉とゆうちゃんは鬼のようにお土産を買いまくっていました(さすが女の子)。
結局その日は暗くなるまで楽しんで帰路につきました。車のカーゴルームはお土産で一杯です。うしろが見えないw。

何故か帰り道はゆうちゃんと私が後部座席、姉と武志さんが前です。
姉と武志さんはなにやら楽しそうに話をしています。しかし私は疲れがドッと出てウトウト、隣のゆうちゃんは完全に寝ていました。(もしかしたら寝たふりをしていたのかもしれませんが・・・)
私の寝ぼけた耳に姉と武志さんの会話が流れ込んできます。流し込まれたのかもしれません。
予想された通りゆうちゃんの話でした。

武志さんはゆうちゃんの事をすごく大切な妹として想っている、しかし私達のような恋人同士の関係にはならない、みたいな事を言っていました。ゆうちゃんの朝の言動からするとそれについてゆうちゃん自身はある程度納得しているみたいです。
姉はあんまり納得していないようではありました。

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[Res:6885]投稿者:彬  すれちがい投稿日:2009/08/20(Thu)19:08

初秋 
実験レポートの提出日。このレポート群を提出すれば前期実験の単位が取得できます。
その日の午後、真っ青な顔をして眼鏡を振り落とすような勢いでマヤさんが走ってきました。
一留の彼女とたまたま前回、今回と実験の組が一緒でした。170cm越えの身長でスレンダーなスタイル、眼鏡をかけて理知的な顔つき、低い声の彼女は一昔前の漫画やアニメにでてくる女教師のような風情です。

「彬さん、レポートって今日提出だっけ!? うちに忘れてきちゃったー どうしよう!?」
「うん、今日だよ。ってマヤさん 家どこ?今から取りに行って間に合いますか?」
「あたしンちは・・・なの。電車で取りに行っても間に合わないよお、また留年しちゃうー」
端から見ると女教師が生徒に泣きついているような感じでしょう。
雰囲気の割に男に媚びを売りすぎるケがある彼女は一部の女性陣から嫌われているという噂は聞いた事があります(でも男には特に嫌われていない、そしてマヤさんと小林は仲がいい)。姉とは大分違うようです。

・・・・・こんなんだから留年するんだよ、きっと

仕方ない(同じ組だったし)ので一緒に担当の若い講師のところに提出期限を延ばしてもらうように頼みに行きました。彼はやれやれという表情で明日の朝まで待つと言ってくれました。
私がちゃんと提出していたのでおまけみたいなモノだと呆れたように付け加えました。

「彬さん ありがとう、お礼に今日夕飯おごってあげるわ」
「いや、今晩は友だちのコと飯に行く約束があるから、うん、また今度昼飯でもおごってよ」
今日は久しぶりに帰ってきた美佳と2人で飲みに行く予定だったので丁重にお断りしました。
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[Res:6885]投稿者:彬  すれちがい投稿日:2009/08/20(Thu)19:09

帰り道、途中までは小林とマヤさんと一緒の電車です。
「俺、用事あるから」 怪訝そうにしている小林と別れて待ち合わせの某駅で降ります。改札では既に美佳が待っていました。大きなマヤさんを見た後だと小さな美佳がとても愛らしく見えます。(顔も美佳の方がワンランク以上 上っていうこともある)
「彬っくん 久しぶり じゃあ あのお店いこうか」
最近出来たばかりで話題の洋風居酒屋に入りました。

この当時、姉には二人で会っている事は内緒にしていました。(後で姉に聞いたら気がついていた模様)
今振り返ると何となく二股だったような気もします。ただ心の中では姉を一番愛しているという気持ちを持ち続けていました。その為 美佳はあくまでも特別な友人(恋人未満)としか見ていませんでした。

「あーきーらー 見ーたーぞー このヒトがお前の彼女なんだな、、、、えっと鈴木さん?、だっけ」
一杯飲んだところで乱入者。小林がマヤさんとニヤニヤして立っています。
・・・・・尾行られた、っていうか もし美佳じゃなかったらどうするつもりだったんだよ・・・・・

「わっ なん なんだよお前ら!、ちょっと失礼じゃね?」
彼女なんて言われてどう対応していいか脳みそをフル回転させます。
「だれ? 彬君の大学の友達?」
この前美佳と電話でサッカー部の恋バナをしたので頭のいい彼女は勝手に空気を読んで返答をします。
「えーと彬君と付き合っている鈴木美佳です ・・・大学三年生 よろしくね♪」
思いっきり含み笑いをしている声、恩を売ったぞという視線が美佳から飛んできました。仕方ないので私も調子を合わせました。

「あー 美佳ちゃん、この二人は俺の同級生で 小林 と マヤさん・・・二人とも同級生だけど年上だから」
少しだけ復讐をします。
なんとなく4人で2次会、カラオケ。美佳は招かざる客を増えたのに何故か楽しそうにしていました。

小林達と別れて今度こそ美佳と二人、深夜までやっているパブに行きました。ようやく本題?。
今の彼氏とはなんとなく醒めてきている、最近知り合ったかっこいい年上男からアプローチをかけられている、その他にも気になっている男性がいる、どうすればいい というような内容の事を打ち分けられました。

・・・・・3つ股か?気が多すぎるんじゃね?とはいえ美佳は姉さんとは違った意味でカワイイもんなあ、俺はいい人扱いか

恋愛については私はド素人です。姉以外に告白した相手もいません。美佳も正しい答えを期待しての質問ではなかった事でしょう。
しかし人生経験の少なかった当時の私はものすごく悩みそしてごく一般的な答えを美佳にしてしました。
「美佳ちゃんが好きな人と付き合うのが一番いいんじゃないかな」
美佳は本当におかしそうに笑っていました。
私は馬鹿でした。
「彬君、まだお姉さんと仲良しなんだ♪」

翌朝、家に帰ると姉は既に出勤した後でした。

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[Res:6885]投稿者:彬投稿日:2009/09/04(Fri)18:51

晩秋 氷雨降る夜
私はバイト先の喫茶店でそろそろ店じまい、と片付けをはじめていました。
がらんがらん  
「いらっしゃいま・・・ あれ?どうした?」
これはビックリ、姉が入店してきました。
「あきくん、いっしょに帰らない?」
「いいけどもう15分くらい待っていて」
マスターは姉をよく知っているので 「片付けはいいよ 彬君、今日は上がりで」 と気を使ってくれました。
お店から出ると雨は舞うくらいで傘はいらないようです。姉はバス停ではなく家の方に向かって黙って歩きだしました。私は慌ててついて行きます。

しばらく二人並んで暗い寒い夜道を歩きました。
私は陽気にたわいもない事を姉に話しましたが、姉からはあまりリアクションがありません。つられて私も口数が少なくなります。
何となく重い空気の中、姉が口を開きます。
「あきくん、おねーちゃんってね もてるんだよ。今日ね、・・・・さん(会社の同期のヒトらしい)から告白されちゃった」
「あっ  そ う えっ断った・・んだよね?」
「・・・・ごめんなさい ってちゃんと言ったよ ・・・・さんとは波長が合ったからちょっと勘違いされたみたい、あきくんと付き合いだしてから(告白されるの)これで4人目」

姉はマジでもてるようです。器量もですが気軽に話しやすいっていうのもポイントでしょう。
「4人!そんなにされたんだ、すげーなあ 全部断ったの?悪女だね♪」
軽口を叩いた私、姉に少し睨まれたような気がします。

「あのね・・・あきくん   私たちって・・・・ このままでいいのかなあ?」
一呼吸の後、真面目な声色での姉の質問。
根源的な問題です。「イイ」ってはっきり答えたいところではあります。

「実は ね この前の日曜日にさあ 武志さんにも付き合おうって言われたの・・・・ゆうちゃんはやっぱり妹なんだって」
「えええ! そうなの? そ それで姉さんどうした? まさか あの その、、、、、」
・・・・やっぱり武志さんは姉さんの事が・・・・ 
姉は立ち止まって街灯の明かりを頼りに私をじっと見ます。

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[Res:6885]投稿者:彬投稿日:2009/09/04(Fri)18:52

「返事は、 へんじ は まだしていない の・・・・」
武志さん相手では・・・・私の目の前は夜の暗さ以上の漆黒。嫉妬心と焦燥感とを混ぜ合わせたような諦めにも似た感慨。
「ううん あきくんが嫌いになったとかじゃなくて、良くわかんないケド・・・私、武志さんの事 好きなのかもしれない、な」
姉は水たまりに視線を落としながら心境を吐き出します。

「俺・・・やだな、・・・姉さんと ずっと ズット 一緒に居たいよ」
半泣きであるだろう私。
「ふふふ 私もそうなんだけど・・・・武志さん、あきくんの事も含めて付き合おうだって だからもうちょっと考えてイイよね」
含むところがある言葉。暗闇に溶けていく姉の微笑が印象的でした。
その後はふたりとも無言で家路につきました。

私の部屋の前で瞳を合わせるとどちらともなく唇を重ね合わせました。
大好きな相手とあうんの呼吸でお互いの性的昂ぶりを感じあえる、こんな関係を手放そうとする男はいないでしょう。

姉を強く抱きしめて何回も「好き」と言葉を投げつけました。それに応えてくれる優しい綾子姉さん。
言葉を具現しているはずのペニスを膣奥まで打ち込みます。姉も私にしがみついて快感を貪っていました。
姉は何度も何度も絶頂に達しています、爪を立て脚を絡ませて叫ぶような鬨の声を上げていました。

シーツの真ん中辺に敷いタオルは姉の愛液でべとべとになっています。
何度も睦み合ったベッド、姉の体臭が染み付きつつあります。枕にはだいぶ前から姉の髪の匂いがついています。

そのベッドの中で情事の後で暖め合うのが最近の後戯です。
「おねーちゃんね あきくんが大好きよ、でも結婚できないし、子供も作れないのは哀しいよね」
一応その辺は心得て付き合っているハズですが心の奥にずっと姉弟の限界という棘が突き刺さっていました。
「どこか知らない街にいって二人で暮らす・・・・やっぱ無理、だよね」
臆病者の答えのでない堂々巡り。

子供の私は今、この時のような保留状態が永遠に続けばいいと思っていました。

出典:近親相姦告白掲示板(男性)
リンク:

【友達】温泉旅館での立寄り入浴【セフレ】

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平日の昼下がり、前に妻と何度か行った事のある温泉宿に一人で入った時の事。
ロビーで受付を済まし風呂に向かうと、前を歩いていた清掃のおばさんが男湯の暖簾をくぐった。
続いて入る。おばさんのサンダルのみで他に靴等はない。自動ドアが開き脱衣場に・・・・・・
おばさんは洗面台の下の物入れの備品を整理しているようだ。かまわず、すぐ横の棚になっている脱衣かごに着ているものを脱ぐ。
最後の一枚になるとき、いたずら心が・・・・
全裸にタオルを首に掛け洗面台のカミソリを取りに・・・おばさんはすぐ右横下でまだごそごそ整理中。
(ここの温泉はいいお湯ですね)と声を掛けると、おばさんが下から見上げる。「・・・????・・・・」
(・・・・どうかしましたか?)おばさんの視線が動かないまま「・・・大きくなっている!」
(・・・ごめんなさい!昨日女房と久しぶりにHしたんですけど・・・女房だけ満足して・・・こちらはまだだったんです。
そこで脱ぎながらおばさんのお尻を見ていたら・・・むくむくと勃ってきちゃって・・・おばさんのお尻なかなかですよ)
おばさんは40代半ば頃?こちらより5〜6歳上か?・・・作戦成功?おばさんが立ち上がり
「こんなおばさんのお尻にそんなになって・・・なにかうれしいわ!・・・見事に上を向いてご立派なこと」
(ここが少し赤くなっているでしょ)とカリを指差す。「そんなに激しく?・・・亀さんの頭が大きい!」
(いつもはもう少し長い時間ですけど、昨日の女房はあの時の声もいつもより大きくて・・・)おばさんを後ろ向きにさせて
バックスタイルを真似を・・・勃起を白のスリムジーンズの股下に入れ腰を振る「クン二〜フェラ〜69〜正常位〜松葉崩し

〜座位〜この体位で・・・そしたら女房のあそこが収縮してきて締めつけられて・・・しばらくして解放されたと思ったら女房が
もうダメ!・・・と前にがくっと倒れて逝ってしまって」・・・・おばさんも興に乗って「・・・もっと!もっと!奥まで!・・・
突いて!もっと!・・・あーっ!・・・気持ちいいー!・・・あなたのチンチン!・・・いいわー!・・・あーっ!!逝くー!!!
こんな感じ?」と言いながら股下の亀頭を指で・・・「あー!硬くて大きい!・・・・・・何か濡れてきたみたい」
こちらに向き直り屈んで・・・勃起を目線に合わせ「かなり使い込んでいる感じ、色が黒いわ。カリもこんなに膨らんで・・・だいぶ
経験豊富みたい。でもここの毛が薄い。・・・ここで仕事をしていると・・・色々見えるの!」
(おばさん!違うでしょ!チラチラ見て観察しているんじゃない?)「あらばれちゃった!そうよチラチラ見るの。中にはあなたみたいに
見せつけてくる人もいたわ。でもさすがに勃起はしていない。中高年はたいがいきれいに剥けているけど毛深い、若い人は半分ぐらい皮が
被っているわ。この前なんか老人でそこの毛が半分白くて・・・玉の毛も白くて・・・亀の頭は大きいんだけど竿が細くてだらーんと・・・
もう勃たないのね。あと高校生の団体!恥ずかしいのかみんなタオルで隠しているんだけど、どうしても着替えるとき見えちゃうじゃない!
小さい子供のような・・・先っぽが朝顔の花がしぼんだみたいに・・・でも皮の中で亀の頭は膨らんでいるの。見てると面白くて飽きない」
(凄い!細かなところまで観察している)いつのまにかおばさんの手で勃起がしごかれている。左手はジーンズの股間に・・・立たせて抱き寄せる。手は勃起を握ったままだ。ジーンズのボタンを外しジッパーを下ろし一気に下着の中へ右手を下ろす。結構毛深い感じ、中指を秘裂
へ・・・もう濡れ濡れ状態だ。もう一本の指を参加させ2本で中を・・・親指で豆を・・・小指でアヌスを・・・・・・・・・・・・・・・
頃合いを見計らってジーンズと下着を・・・・いきなり駅弁スタイルで・・・一気に奥深く挿入・・・そこで止める     (つづく)


【人妻】妻と20年来の友達【浮気】

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私52才、妻46才の夫婦です。
友達の政雄さんとは以前、同じ職場で一緒に働いていました。お互い20年来の友達ですが、どうやら妻は織田ゆうじ似の政雄さんが自宅に遊びに来ると意識しているのが解りました。
政雄さんも結婚はしています。
そして妻の生保の顧客でもあります。
政雄さんには昔から本当、綺麗な嫁さんで羨ましいよ!って言われていました。正直、私も自慢の女房です。
割と長身でスタイルが良く特に脚が綺麗なんですよ!
妻と付き合い始めて初めて関係した時でした。アルコールが好きな妻は食事の際に飲んだアルコールで酔ってしまいホテルに入り、そのまま関係してしまいました。セックスの真っ只中、妻の中で動き足フェチの私は興奮して妻の脚から爪先裏まで触っていました。私も妻も久し振りだったせいか凄く興奮していました。酔っていたのもあり妻の様子を伺う為、悪戯に態と両足指に鼻を当て深く動いてやったのです。
当然の事ながら妻は大興奮。
恐らく妻も足指舐めは私が初めてだったみたいで足を強く引き逃がしました。
綺麗な顔に似合わず爪先は蒸れ濃厚な匂いがしていました。私も妻も大興奮してしまい妻は悲鳴を上げ直ぐ逝ってしまい私も久し振りの濃厚な女臭に大爆発してしまいました。
そんな訳で以来、妻もフェチ的なセックスに興奮を覚えました。
政雄さんも女臭が大好きで私と同じ足フェチなんです。
同じ趣味を持つ同士でお互いの妻の黒ストッキングを交換した事もあります。
一度、妻が他人としている所を、どうしても見てみたいと思った事があります。
もし政雄さんだったら?

そして思い切って、その事を話すと政雄さんは大感激と共に大興奮していました。政雄さんの肉棒を受け入れる1ヶ月位前です。
妻とのセックスの最中に政雄さんの事を持ち出したのです。試しに「政雄さん、お前の事、凄く好きみたいらしいんだ。政雄さんとしてみる?」
そしたら妻も想像して興奮したらしくて「い、いやあーだ、貴方たら!い、いやあーん、だ、だめよ!変な事、言わないで!厭らしい!」
満更でもない様子に「政雄さんも俺と同じ足フェチだから、こんな風に舐めて貰ったら?」と妻の足指を舐めたのです。
「い、厭らしい!だめぇ~、あ・あ・あ…、いやあーん、変になっちゃうから!」最近、妻とのセックスにアイマスクを付け手錠を掛けたりすると物凄く乱れるんです。
例の如く政雄さんも呼んで3人で飲んだのです。
何気なく妻を挟み、飲み始めると陽気に飲んでいました。
次第に妻は酔って来ると私はカウンターでママと話しながら飲んでいたんです。ママも心配して「大丈夫なの?奥さん、ほっといて?」
「う、うん、大丈夫だよ。」
しかし内心、穏やかではありませんでした。結構、政雄さんとイチャイチャしているんです。
そして政雄さんが妻の耳元で何かを話して妻も結構、喜んでいたのです。
逸れと私は組んだママの薄黒ストッキングの脚に勃起していたんです。
常連と言う事もあり「ママのストッキング、欲しいな?」
「(笑)バカね!履き捨てにしてるから凄く臭いわよ!いいの?」
少しマジ顔でした。 冗談で私もママの耳元で「いいよ。ママのなら!」
「(笑)本当なの?いやぁーね!そんな事、言われたの初めてよ!」と睨まれてしまいましたが意外や意外にカウンターの下で手を握られて「欲しいなら本当、上げるわよ!脱いで来るわね!」
私は焦って「じょ、冗談だよ!」
「怖いんでしょう?奥さんが…、意気地無し!」
ボックス席を見ると妻は政雄さんと、すっかり仲良く盛り上がっていました。
イケるな!と確信していました。
ママが「仲、いいのね?本当、大丈夫なの?」
「うん、大丈夫だって!」しかし正直な所、かなり嫉妬していました。
そして時間を見計らい「そろそろ、帰ってみるよ!」
ママが「今度、電話していい?」
「マ、マジで?」
「だめぇ~?」
「いやあっ、うん、解った。また来るよ!ごめん。」
車は飲んでなかった政雄さんに運転して貰いホテルへと向かいました。
政雄さんは「ほ、本当、いいの?」
「大丈夫!家の酔うと凄いから?」
ホテルに到着すると妻は
「あ・あ・あ…、酔っちゃった!何処?あ・あ・あ…、」
車から降りると妻の則子を抱えホテルの部屋に入りました。私は政雄さんに
「いいよ、俺、シャワー浴びて来るから…、でも何だか俺、興奮しちゃうな!」
「本当いいの?」
「うん、則子、結構、政雄さんと楽しそうだったみたいだから、きっと大丈夫だよ。」
「もし万が一、抵抗したら、挿れちゃっていいからね!いやあ~、興奮しちゃうよ!」
私は一応、脱衣所に入るとシャワー室に入りシャワーを流し2人が気になり部屋を覗きました。
政雄さんは足を向けベッドに仰向けになった妻の則子の横に座ると妻の脚に触りスカートを捲り股間を見ていました。
その日の妻は私が数日間、着けさせた薄黒のストッキングに同じ透けた黒のショーツを着けていました。政雄さんは妻の様子を伺いながらパンストに手を掛けて引き下ろしに掛かっていました。
妻は、すっかり酔って寝ています。
政雄さんは、そぉーと、ゆっくり引き下ろして片足だけを脱がし次にショーツを、ゆっくり引き下ろしていました。
妻は時折、溜息を付いて政雄さんもハラハラした様子でした。私は私で興奮してマラが自然に固くなっていました。
やっとの思いで片足からショーツを脱がしてしまうと政雄さんはショーツを顔に当て匂いを嗅ぎ裏返すと股間の汚れを確認して鼻先を当て嗅いでいました。
次は妻も殊更、恥ずかしがって気にしていた足の匂いを足の甲に鼻先を寄せストッキング越しに嗅ぎ始めたのです。
政雄さんは素早くズボンを脱いでしまいパンツから私から見ても勃起した立派な一物を出し、ゆっくり扱き始めたのです。政雄さんが妻の足に夢中になって嗅ぎ回していると私は妻が政雄さんの行為に気付いているのが解りました。
政雄さんが妻の爪先から爪先裏に鼻を当てて嗅ぐと物凄く興奮したのか鼻息を荒くして嗅いで呻いていました。
すると異変に気付き興奮していた妻が政雄さんを見て
「あ・あ・あ…、い、いやあっ、ああ…ん、」
足を引きました。
すると妻の脚が開かれ政雄さんは妻の隙を見て腹ばいになって股間に顔を埋めてしまったのです。
不意打ちを喰らった妻は
「い、いやあっ!あ・あ・あ…、だめ…!」
妻は政雄さんから逃れ様としましたが政雄さんの舌使いには勝てず次第に抵抗が弱まり喘ぎ声と喘ぎ顔になりました。
綺麗な自慢の妻が他人に犯されていく様子に私自身も興奮してしまいマラを扱きながら見ていました。妻は政雄さんの舌使いに感じてしまったのか次第に抵抗は無くなり両脚は大きく開かれ爪先が強く曲げられ完全に喘ぎ声だけに変わりました。爪先が強く曲がる時、妻は、かなり本気で感じている時です。
「則ちゃん!んう…ん、あああ…、凄く厭らしい匂いだね?則ちゃんの匂い!」
その言葉に興奮したのか妻は政雄さんの頭を両手で抱え込んでしまい自ら腰を使って
「いやあ…ん、いやあ…ん、やめてぇ!だめ!言わないで!厭らしい!いやあーだ、逝っちゃうから!」
妻は淫語や言葉責めに弱く直ぐ逝ってしまいます。
妻は直ぐにヒクヒク状態になり
「い、いやあーん、厭らしい!だめっ!感じちゃう!」
すると政雄さんは舐め回しながら妻の膣中に指を挿れてしまったのです。ヒクヒク逝き始めた妻は物凄い喘ぎ顔と喘ぎ声を上げ
「あっ、あっーん、だ、だめっ!いやあーん、逝っちゃう!逝くわ、逝く逝く、あっーん、だめぇ~!」
激しい妻の逝き様に私は逝き掛けていました。
政雄さんは顔を離すと指マンを続けながら再び、ストッキングの片足を持ち上げ、今度は足の裏に鼻先を当て嗅ぎ回したんです。
「はあ~、はあ~、ど、どうして、そう言う事するの?あああー、やめてぇ!厭らしい!」
「則ちゃんのオマンコ、凄いね?挿れちゃうからね!」
政雄さんは妻のストッキングの片足を抱え上げ逞しい一物を妻のマンコに当てがうと、ゆっくり沈めていきました。
「はあ~ん、あああー、す、凄い!いやあーん、固ぁーい!あああー、変になっちゃうから!」
政雄さんは、ゆっくり動きながら妻の足の裏に鼻先を擦り嗅ぎ回していました。
「い、いやあーだ、そう言うの厭らしい!あああー、凄くいい!感じちゃう!」
私は余りの刺激に政雄さんが逝く寸前に思い切り放出してしまいまったのです。。

【妹】未亡人になった妹【兄】

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538名前:512[sage]投稿日:2011/08/24(水)21:21:47.67ID:WTXWPqm/0[1/15]
とりあえず書いただけ。
誰かの影響をだいぶ受けているんでどこかで聞いた事があるような文になっているのは
許して。あと大分脚色付きで書いてみた。面白くなかったらスイマセン。

539名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)21:23:51.46ID:WTXWPqm/0[2/15]
うちの妹は私の事を昔からずっとお兄ちゃんと呼んでくれています。
妹とは高校、大学時代と男友達のようにスポーツ観戦や食事に出かける事が多かったと記憶しています。

去年の夏、妹の旦那が事故であっさりと亡くなってしまいました。
四十九日が過ぎて形見分けって大げさなものではないけれど遺品を親しかった人間や親きょうだいなどで分けると
いう事で私達夫妻は妹のマンションに行きました。私は亡くなった方の服や時計とかは何となくイヤだったので電化
製品なんかが良いななんて思っていました。

近いだけあって来るの早いw。お兄ちゃんたちが一番最初、どれでも好きな物持っていってイイよ」

妹はそう言いながら私達を妹旦那の部屋に案内してくれます。電化製品であるのは昔ながら?のブラウン管TV、
アイロン、ドライヤー、DELLのタワーPC1台、液晶のワイドディスプレイ2つ、プリンター、スキャナー、後はPC関係の
小物や部品がいくつか。液晶ディスプレイは片方持って行っても良さそうだったのでそれを頂く事にします。
「このおっきいパソコンもついでにどう?あたしパソコン詳しくないからこんな大きいのなんかいらないよ。お兄ちゃん
持って行っていいから」
と妹は言ってタワーPCを私に引き取らせようとしました。
すると今までその辺りを物色するようにウロウロしていた妻が割り込んできました。
「えー、梢さん(妹のこと、仮名)、それはまずいんじゃない、それって個人情報とか入ってるんだからダメでしょ?
幸隆(私の事、仮名)もそう思うでしょ?使わないんなら家電リサイクルで引き取ってもらった方が良いと思うけど」
「・・・ふうーーん・・・まあ夏美さん(うちの妻、仮名)がそう言うんなら止めとくか、お兄ちゃん残念でしたw」

結局その日は22インチ液晶ディスプレイを1台もらって家に帰りました。妻が妹にもう一度念押しするようにPC処分
した方が良いよと言ったのが気になったんですが暫くしたらそん事も忘れ日常を過ごしていました。

540名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)21:25:34.56ID:WTXWPqm/0[3/15]
ひと月位した真っ昼間、妹から私の携帯に音声着信。普段妹からの連絡はメールか夜に電話がほとんどでしたので
また何かあったかと焦って電話に出ました。
「お兄ちゃん、暇な日ある?気になる事があってさあ、電話じゃチョット話しにくいんだよね」
平常な声色、少しホッとしました、しかし妹はどこか歯切れ悪い。
「今日の夜かそうじゃなきゃ、えーと、昼間なら明後日代休で空いているけど」
「じゃあ明後日ね。それから夏美さんには内緒の話だから 絶 対 に 言わないで来てね」

当日、なんとなく後ろめたい感じがしましたが妻が仕事に出かけたのを確認して妹のマンションに行きました。
妹のマンションは駅の近くでしかもまだ新しいお高い物件っぽい建物です。
亡くなった妹の旦那は私よりも10歳年上の40ちょっと、某有名企業の課長をしていて2年半位前に当時25歳の
妹と結婚。役付き、晩婚?で子無し、共稼ぎとくれば金銭的にはかなり余裕があったらしい。亡くなった段階でマン
ションのローンはほとんど返済し終わっていたそうです。

「旦那の○○が亡くなって少しホっとしたような気もする。いいかげん離婚しようかって話も出ていたんだよね、仮面
夫婦っていうの?○○に対してもう完全に醒めていたし、だいたい1年以上レスだったしww、いわゆる家庭内別居
状態だったんだ」
葬式でも四十九日でもなんとなく悲しみが薄いように感じられた理由が分かりました。
「今日の話はそんな事じゃないんだ。実はさ、この前のあとしばらくしてから『パソコン早く捨てた方がいいよ』って
夏美さんからメール来たんだよね、いくら何でもクドイじゃん、チョットおかしくない?、だから余計に気になってあの
パソコン動かそうとしたんだ、でもパスワード?解らないとダメみたいで困っちゃって。お兄ちゃんなら動かせるんじゃ
ね、って思って呼んだんだ」

542名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)21:26:50.33ID:WTXWPqm/0[4/15]
私もそれなりにPCには詳しい方。妹に何とかしてみると言ってから私は○○さんのPCの電源を入れました。
Windowsのログイン画面、とりあえず生年月日や住所、名前など片っ端から投入、全部弾かれる。パスワードのヒン
トはフェイク、全く関係ないってことだけはわかった。adminで侵入しようと思ったらそっちにもPW。肝心のPWは本人
以外解らない何かに設定している模様。
仕方ないのでばらしてHDDだけ抜きUSB外付HDDボックス(遺品)に接続、妹のノートPCで中身を見る事にしました。

妹ノートPCを起動、ふわっと淡い柑橘系の香りが漂ってきています。振り返ると椅子に座って操作している私の斜め
うしろに妹が立ち画面を覗き込んでいました。
「お前まだこの香水使っていたのか?」
「お兄ちゃん、この匂い好きなんでしょ?」
梢は悪戯っ子ぽく微笑みます。妹の高1か高2の誕生日に奮発してプレゼントしてあげた香水を未だ買い続けてくれ
ていたのを嬉しく感じました。

さて、何か見られて困る物とすれば写真、ビデオ、メールだろうと思い画像管理ソフト(Picasa)でHDDの中身を検索。
出てくる、出てくる、出てくる、○○さんと妹ではない女性とのエロ画像、って夏美、俺の嫁さんの夏美!!
妹は やっぱりね って小さく呟いていました。

全裸でポーズを取る夏美、まんこのドアップ、バイブをフェラしている夏美。
下半身だけ丸出しでオナッているらしい妻、○○のちんぽを扱く妻、トロンとした表情の顔。
お尻を持ち上げてアナルの皺まで見せている浮気妻、口内にある精液らしき液を見せている浮気妻。
○○にバイブを突っ込まれている淫乱妻。バックでつながっている淫乱妻。騎乗位で自ら胸を揉んでいる淫乱妻。
webの投稿写真コーナーでよく見るようなサムネイルが次々と映し出されていくPicasa。
一番最近のものが○○が亡くなる一週間前の日付、確か妻が会社の同僚のK子と某エステ付ホテルに泊まるって事
で私が車でそのホテル前まで送って行った日でした。ちなみに一番古いものが半年くらい前の日付。

543名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)21:27:53.91ID:WTXWPqm/0[5/15]
「前からあの女と○○って怪しいって、、、、まあ、わかっていたんだ」
妹はそう言ってから私からマウスを奪いとり画像をスクロールさせたりアップにしたりしていました。
「ねえねえ、これってビデオだよね、見てイイ?」
私に確認を取る妹。私の無言を了解と受け止めた妹はデジカメ動画らしいサムネをダブルクリック。

カメラをセットしたらしい○○がベッドに座っている全裸の夏美に寄っていくシーンから始まりました。
「さてと、続きをするぞ」わざとらしく大きな声の○○。なんとなく頷いた夏美は四つん這いになって股を開きます。
薄暗い画面、側面からの映像、○○が夏美をバックから激しく突きはじめました。
数分で夏美が頭を激しく上下に振ってイキそうな感じ。更にスピードアップの○○。
下向きにぶら下がっている妻の柔らかいおっぱいが前後に揺すられているのがエグイ。
「あっあっあぁ あっっあああ もうすこし! あっあっあっあ!うう、うんーん」
夏美は大きく喘ぎながら肩だけを落としました、軽く逝ったのかもしれません。○○はそのまま唸りつつ夏美のひき
締まった脇を両手で掴んで腰を激しく振り続けていました。
数分後、夏美は大きな声で「うう!だめ!いくう!ああだめ!いく!すごい!ああ!あん」と言いながら軽く痙攣、
○○も大きな声で「だすぞ!」と言ってから二人の動きは停止しました。

薄暗いビデオ映像の中の○○はゆっくりと夏美から離れました、うつ伏せだった夏美は起き上がり半勃ちチンポを
そのまま舐め回し始めます。コンドームは、装着していない!
「うん?!ええっ?、中出しかよ!」
二人の液で汚れたチンポをお掃除フェラし続けている夏美。
暫く仕事続けたいから子供はもうチョットあとにしたい、という夏美の要望を聞き入れて中出しは、いや生入れ外出し
ですら一度もした事は無かっただけに私は呆然としてしまいました。

545名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)21:35:02.71ID:WTXWPqm/0[6/15]
「すごっw、この人すげー色っぽい声。可愛らしい顔してるくせしてすっごいエロイしぃw、○○が欲しくなるのもわかる
、んで、お兄ちゃんはどうするの?」
妹にどうする?って訊かれ今後の事が何も頭に浮かんでいない事に気がつきました。
「お兄ちゃん、こんなコトしていた人とこれからも一緒にいられる?」
妹が横から私の顔を覗き込んできました。至近距離に真剣な妹の眼差し。私と目が合うと慌てるように離れました。
「真剣な話、こんな浮気女とは別れた方がいいんじゃない?」
「ちょ、ちょっと待てよ、今は混乱していて、いやマジでどうすればいいか分からん、ほんと、どうすれば・・・・」
そう言いながらも私はこの大量の画像から目を離せません、再び手に取ったマウスを動かしています。なにしろ夫で
ある私自身が見た事もない淫靡、卑猥な妻が並んでいるものですからね。

妻の夏美は部署は違いますが会社の1年後輩、小柄(150cmちょっと)ですが肉感的なスタイル、妹の言うような
可愛いい系のルックス、全体としては清楚な雰囲気。それなりに仕事も出来、人当たりも良いので社内で人気が
ありました。彼女を私が落としたのを羨む男性社員が何人もいたのを知っています。
私は苦労して結婚出来た負い目?からかとりあえず妻からの要望(わがまま?)をほとんど聞き入れていました。
友達と遊びに行きたいといえば送り迎えをし、分担の家事も妻が疲れたと言えば代わりに行い、バッグなんかが欲
しいといえば私の小遣いで買ってあげ、それこそ蝶よ花よと丁寧?に扱ってきたつもりです。
自分の性癖は多分マニアックwなのでそれもずっと隠していました。妻とはごく普通のセックスだけです。
そしてセックスするのは妻が良いといった時だけ、彼女が嫌がる事、嫌がりそうな事は一切しませんでした。

546名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)21:38:20.35ID:WTXWPqm/0[7/15]
妹が「ちょっと止めて」といってマウスに乗せていた私の手の甲の上に柔らかい妹の手の平が被さります、妹に手
を握られるのはいつ以来だったかな、なんて一瞬思いました。
強制的に移動させられた画像には高級そうな下着を付けた夏美。アップにします。
その写真は何枚かあり裸の妻が青系統の下着を順次着ていくような感じの連続画像でした。
「あーーーー、このセットあたしンだ!この前の旅行の時に卸そうと思ったら無くなっていたから探していたのに!
○○のヤツ、勝手に持ち出しやがって、しかも浮気相手にプレゼントとか、ぜったいコロス!」
「いやもう死んでいるし・・・」私は冷静?に返しました。
変な間のあと妹とふたりで爆笑してしまいました。私はだいぶ力が抜けました。

女くさい妻の夏美と比べ男の子っぽい妹の梢。
サッカー観戦が趣味でお酒好き、結構下ネタオーケーでノリが良くサバサバした性格で姐御的。外観は肉親の贔屓
目を差し引いても美形部類、ただやや吊り気味で切れ長な二重の目、少し高めな鼻、やや薄めな唇、そして比較的
背が高く(165cm位)、シュッとしているから美少年のようなカッコイイ系です。ただセミロングでストレートの黒髪、妻と
同じCカップの胸、引き締まったウェスト、お尻もプりっとしているので全体としての姿形は女らしく見えます。

「ねえお兄ちゃん、とりあえずお茶にしよっ」
私は妻のエロ画像を見て完全に勃っていました。ヤバイヤバイとそれを隠しながら立ち上がります。
一瞬妹の視線がその下半身に来るのを感じました、多分気づかれたw。

548名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/24(水)21:49:43.60ID:CSrfOs1v0[2/2]
写真がみたいなw

549名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/24(水)22:14:00.24ID:gQTb3+i10[1/2]
これは晒うpだな。

550名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/24(水)22:14:27.18ID:L8VPLtnq0
流出しちゃえw

551名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)22:29:12.46ID:WTXWPqm/0[8/15]
なんとか普通に歩いてダイニングへ。
「ところで梢、お前今日は珍しく女っぽいカッコじゃねえか、そういうのカワイイと思うんだがな、もっと普段からすりゃ
いいじゃん」
髪をおでこに落としてミニスカートにキャミソール、シースルーのカーディガン、こんな女の子的な妹の様相は珍しい。
普段は髪をアップにしてスーツとかロングパンツに襟付きシャツとか、そうじゃなきゃワンピにジーンズ、最悪ジャージ
やスウェットw。女の子オンナノコした格好をすることは少ない。
「それにお前、脚細いし長いし、ミニスカートもよく似合うと思うんだけどなあ」
大体妹の膝上生足なんていうのは高校制服時代以来何年ぶりか。
「えっ、あ、うん、そう、アリガト、あはははは」
そういえば昔から妹は私が褒めると変に照れる事が多かったな、普段強気な言動が多いくせに褒められると弱いん
だよなあ、なんて思い出していました。

高級そうな大型ソファーに二人並んで座り甘いアイスティー。

「なあ梢、○○のケータイって事故の後どうしたんだ?」
「捨てちゃった。あーあ、○○のケータイに絶対あの人からのメールとか入っていたはずだよね。壊れていたからって
処分するじゃなかったな、ちょっと後悔・・・でも写真やビデオなんていう絶対言い逃れできない証拠が手に入ってい
るわけだからさ、問題ないでしょ?」
私の一言から全て察した妹が返事をします。
「蒸し返すんだけど、それでお兄ちゃんさあ あんな写真やビデオ見てもまだあの人のこと好きでいられるわけ?」
「うーん、マジでわからん、とりあえず夏美の本心を聞いてみたいとは思うんだ」
少し冷静になった私は色々な状況を推考していました。普段自宅で一人考え事をしている時の癖で消えているTVを
ボーっと眺めていました。脳内議題は妻の事が9割、ただ妻以外の何かに1割くらい引っかかっています。

552名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)22:30:08.90ID:WTXWPqm/0[9/15]
イキナリ妹の顔が目の前にどアップ。
頬を両手で挟まれたかと思ったら妹の唇が私の唇に重なりました。コンマ数秒、ほんの一瞬重なっただけの唇。
妹はそのまま私に抱きついてきました。
「もうあの人と別れなよ!あんな酷い人いないよ!お兄ちゃん、あたしのお兄ちゃんの事をきっと便利な同居人か何
かとしか思っていないんだよ!」
強い意志を持った妹の声、私はパニック。
「あ、おいおい、おお前どうしたんだよ?ななんか変だぞ、熱でもあるんか」
笑ったつもりが笑い声が出ません。抱きしめられている私、女性の柔らかい体と梢の香りがようやく沈静化していた
海綿体を一気に活性化させます。

「スキ!お兄ちゃん、大好きなの、もうずっとずっと前から、お兄ちゃんのこと、お兄ちゃんが本当に好き!」
真剣でもあり半ば逆ギレ気味でもある妹。
これはなにかのドッキリですか?それともエロゲですか?パニクりまくりの私は震えていたみたいです。
「すごい震えているよ、大丈夫?」
妹は私を抱きしめていた腕をゆるめました。
「だってお前、嫁さんの浮気写真見て混乱しているところで実の妹にキスされて告白られて、もう俺大変って感じ、
あっ、お前旦那が死んで気持ちがちょっとあれなだけなんだよ、だからなんか勘違いしているんだけなんだワ」
「ううん、中学の頃からお兄ちゃんの事がホントに好きだったの、本当はお兄ちゃんだって気がついていたんでしょ?
そうじゃなきゃ二人だけで遊びに行ったりご飯食べに連れていってくれたりなんてしないハズだよ」

553名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)22:31:03.78ID:WTXWPqm/0[10/15]
確かに昔から兄妹仲はとても良かったと思います。彼女がいた頃でも妹と二人だけでサッカー観戦に行ったり食事
に行ったりしていました。私が大学に入り一人暮らしするようになってからも妹はよく遊びに来ていました。
私は高校(妹は中学)くらいまで梢と男兄弟の感覚でいました。高校の時の彼女からはオカシイって言われた事も
ありました、が、その当時は特に変だと思っていませんでした。
しかし妹が高校生ともなると日々女性らしく成長していくのがハッキリと感じられるようになりました。私はこのまま
じゃヤバイと思い二十歳過ぎくらいから無理矢理距離を置くようにしました。
そして私は梢のことを何があっても「妹だ」と、女性として見てはいけない、と思いこむ様にしてきました。
妹が懐いているのは兄妹だから、自意識過剰は馬鹿のする事。梢が、妹が私の事をマジ好きでいるというのは・・・
・・・・妄想、オナネタでしかないハズでした。
(今振り返ってみると、そう考えていた事自体が妹を特別な存在と捉えていた裏返しだったと思われます。)

「あたしのこと、嫌い?好き?」
秀麗な顔が小首をかしげながら無茶な質問をしてきます。

根本的に肉親、妹なんだから嫌いなわけない。美人でカッコ良いし、話も合うし、趣味も似ている、妹として兄を立て
てくれるし、一緒にいて妻よりも楽しい、何より昔から俺の事をいつも見ていてくれてた。
多分本当は分かっていてただ理性がずっと否定してだけで俺の本心は。

「お前・・・・・俺から 嫌い って言われるなんて夢にも思っていないだろ」
「うん、お兄ちゃん」
頬を染めて照れ顔の妹、この歳になってまた妹萌えするとは思いませんでした。
「ああ、本当はずっと好きだったんだろうな、お前の事マジで、うん、俺は梢の事が好き、大好きだ」
「うん お兄ちゃん」
妹は嬉しそうに頷いてからもう一度抱きついてきました。今度はふたりで舌を絡め合います。
長い間なのか数分なのかお互いの唾液を交換、舌を吸い合いました。

557名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/24(水)23:05:26.35ID:/RXnNmKI0[2/3]
4円
でも、パスワードわからないアカウントのNTSFボリュームを他のPCに接続して
中身見れるものなの?

558名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/24(水)23:09:05.83ID:lpq/L5/f0[3/4]
557
パソコン壊れたときによく分からんが俺のは見れたよ。
あとNTFSな。

561名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)23:21:22.04ID:WTXWPqm/0[11/15]

「お兄ちゃん、しよう、セックスしよう、あたしがあの人を忘れさせてあげル」
妹は私から少し離れソファーの前に立ちました。そのままキャミソールを自ら脱ぎ捨てます、そしてゆっくりと肩紐無し
ブラのホックを外しました。
私の好きなコロンの香りに包まれた色白な肌。スラッとした肢体とくびれたウェスト、お椀型で型崩れしていない胸、
綺麗な顔、そして私の事だけを見ている瞳。ただミニスカートを履いたままの下半身が不自然な佇まい、しかしそれ
すら梢の姿を魅力的に見せています。
私は我慢できずに妹を抱き寄せソファーに押し倒しました。

スベスベした素肌、そのなかの2つの肉塊の中央、ピンク色な可愛らしい乳輪と乳首がとてもキレイ。妻のものよりも
固いというかゴムのような弾力がある胸肉。私は貪りつくように妹の乳首に吸い付きました。乳首が舌の動きに応じ
るが如く勃ってきます。妹の吐息が荒くなってきました。反対の乳首は指先でクリクリとつまんでは転がします。空い
ている左手は妹の汗ばんだ背筋に沿ってサワサワと滑らせていました。

「ハアア おにい、お兄ちゃん、もう下、下も触って!」
妹のエロ声に促されてミニスカートをまくり上げ股間部分に指を走らせます。ショーツ越しにクリトリス付近を強めに
押しました。妹のカラダがビクンと震えます。感度はかなり良さそう。
「ふぁん、お兄ちゃん、直接触って、ねえ、お願い!」
私は妹のショーツを脱がせました。股間部分はもうぐっしょり、陰毛が愛液に濡らされ光っているように見えます。
細く薄めな陰毛は楕円におまんこ付近だけ、お尻は無毛、キレイな菊門がハッキリと見えました。
指をおまんこ、割れ目に沿ってするっと動かすと妹はまたビクンとカラダを震わせます、私の指に潤滑油の様な愛液
がつきました。濡れた指を割れ目の上端、クリトリスに載せます。そしてブルブルと動かしはじめました。
「ひゃん、ひゃあ、きもちイイ、あん!ひゃん!きゃん、ああん!ひゃん」
妹は子犬のように甘えた声を出しクネクネと腰を蠢かします。
自分から迫ってきたくせにやられっぱなしの妹。いつもの雰囲気と真逆の女の子っぽい反応ですげー可愛い。

562名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)23:22:39.23ID:WTXWPqm/0[12/15]

「なんかすぐ逝っちゃいそうだなwこのまま指で逝かせてやろうか?」
「お兄ちゃん、の!、スキ、にして!ひゃあん、ふあ、いや!もう!ひゃ!きゃ!あん!あん!」
「じゃあこれでどうよ」
私は片手で妹の胸を強く握りながら反対の手、指で強めにクリトリスを弾き続けました。
「きゃあ!だめ!いく!あん!だめ!きゃん!ひゃあ!あっ!あ!あっ!いく!きゃ!ひぁ!あっ!くう!」
妹はブリッジするような格好になりながら体を震わせエクスタシーに達しました。

下半身にスカートだけ巻いて仰向け、目をギュッと瞑って息を整えている妹の姿が私の劣情を更に誘います。
私は自身の服を脱ぎ捨て全裸になりました。そして妹のスカートと脚に引っかかっていたショーツを剥ぎ取ります。
「俺の好きにしてイイんだよなw」
妹と互い違いに覆い被さります、いわゆる69体勢です。完全にいきり立っているチンポを妹の顔の辺りに押しつけ
ながら割れ目に舌を差し込みました。妹は再びビクンと体を震わせます。
「お前スゲー感じすぎw、今まで旦那とレスでどうしていたんだよ?他に男はいなかったのか?」
「えー、だって、普段こんなに感じない、オトコなんてイナイし!ひゃあ!ひゃん!あっ!あん!」
妹の返事なんかほとんど無視して舌先を割れ目、花弁、肉芽へと移動させていきます。ヴァギナ内壁の赤い肉が
イヤらしくそして美味しそうに誘っています、ワレメからは少し白っぽい愛液がだらしなく流れ出っぱなし。
「なあ俺のもしゃぶってくれよ」
妹は慌てて私のチンポを口に含みます、しかし私の口撫のせいでまともなフェラをしてくれません。仕方ないか、と
思いながら更に激しく攻撃を続けます。ヴァギナに口全体押しつけ愛液を飲み、ビラビラを舐めまわし、クリトリスを
舌先バイブレーション。ペニスを頬ばったままの妹からは曇った吐息と喘ぎ声しか聞こえません。

563名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)23:23:37.24ID:WTXWPqm/0[13/15]
私の舌はクリトリスがしこってくるのを感じました。クリの勃起に合わせ妹の呻き声と体の動きが激しくなってきます。
こいつもうすぐ逝くな、と思いクリトリス全体を口、唇で吸いあげました。
「ぐお!ぐう!うん! げほけほ! はあ!いっく!また!いっちゃう!お兄ちゃん、もうだめ!あ!あ!い!あ!」
妹はチンポを吐き出し暴れながら絶頂に達した妹。ぜーぜーと言いながらソファーに寝転がっていました。

時折ビクンビクンとさっきの絶頂余韻が来ているようです。私は一旦妹から離れ残っていたアイスティーを飲んで一息入れます。その間妹は身体を赤く染めたまま息を落ち着かせていました。
「はあ、はあ、お兄ちゃん、まだ、入れないの?」
「うん、まあもうちょっと、な」
にやつきながら私は妹に近づきクリトリスに軽くキス、そして右中指を割れ目に突っ込みました。
「え、ひゃ、きゃ!お兄ちゃん!指じゃなくて、そっち、おちんちんがいぃ、あ!いやあ!あっつい!っあ!」
妹は体をくねらせて逃げようとします。私は妹にのし掛かり片手で太腿をロック、口と指でまんこを蹂躙します。
突っ込んだ中指がすごく締め付けられます。ぎゅぽぎゅぽと指ピストンにピンクの肉芽への舌での愛撫、妹陥落。
快楽に溺れ始めた妹は途中から脱出を諦め成されるまま、そのまま強引に絶頂へ登りつめさせられました。

564名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)23:25:27.42ID:WTXWPqm/0[14/15]
全力疾走後の様に大きく呼吸をする妹。私は喘いでいる妹の口に完全勃起状態のペニスを押し込みました。更に
呼吸が苦しくなった妹ですが頑張ってフェラしてくれています。私の中の何かが悦びはじめていました。
フェラをそこそこに切り上げて妹の下半身側に移動。十二分に濡れている妹のまんこにゆっくりとチンポを沈め始め
ます。熱く、それでいてかなりキツメの膣。ぐい、ぐい、と肉襞を押し分けるようにペニスを突っ込んでいきました。
「おお、梢、キツイ、お前ン中熱い、すげーキツイ、きもちいい、ぐ」
「ふ、ひゃ!ちょっと、ああ、あたしも!きもちいい!、うっ、やっと、お兄ちゃんのおちんちん、入ってくる、っう!あ!
お兄ちゃん!やっと、やっと、いっしょになれた ひゃああ、おにいちゃああん、うれしい」
妹は感極まったような顔をして私の頭をぐいっと引っ張りました。
上では妹の口と兄の口、フェラした口とクンニした口が重なり合いながら舌を絡め合います。
下では熟れた妹の熱い膣内にいきり立った兄の熱いペニスが埋まっています。

私は腰を前後に、そして回転させながらゆっくりと動かしました。妹は私の口の中で呻いています。
肉棒にまとわりついている肉壁のキツイ締め付けがいつの間にかちょうど良い位の熱い締め付けに変わってきて
いました。私はその膣圧を心地よく感じて徐々に速い動きに変えていきます。
じゅばんじゅばんじゅぱんとイヤらしい音がだんだん速くばんぱんばんという快音に変化。
妹はディープキスすらできずに私にしがみついたまま、私の背中に回された腕に力が入ってきます。

566名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)23:26:55.75ID:WTXWPqm/0[15/15]
「俺、もう我慢できん、いくぞ!ああ!」

私はそう宣言してから一気にラストスパート、妹の気持ちの良いおまんこを激しく打ち付け続けます。
妹は私の腰の動きにタイミングを合わせるかのように下で腰を回し、そしてイロっぽい喘ぎ声をあげ続けていました。
私も限界付近、更に激しく動きます。。
妹も狂ったようにアヘ声を上げています、多分ものすごく感じているんでしょう、チンポに妹膣が再びキツク締まって
くるのを感じます。ラスト、私の下半身にも止めようがない凄いものがやって来ました。
「きゃあ!おにいちゃぁん!あ!また、だめ!しぬ!いく!あ!また!あ!きゃ!は!ひゃ!あ!いく!あ!」
「俺も!ぐあ!」 
びゅるびゅるびゅるびゅるる 

女性の深い絶頂に伴う搾り取るような膣の内部収縮。絶対に離さないとばかりに私の背中に回された妹の腕、腰に
巻きつけられた妹の脚。絶頂感に溺れた兄は実の妹の膣の中へ大量の精液を注ぎ込んでしまいました。

567名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/24(水)23:28:24.20ID:D8Wmr65n0

けどダンナと夏美が関係を持っていたってことは、ダンナ死亡時の夏美がすごい気落ちしていたとか、そう言う描写もあっていいんじゃない?

568名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/24(水)23:43:38.86ID:/RXnNmKI0[3/3]

同じドライブにOS入れなおせば見れるけど外付けUSBで
他人のPC接続では見れないと思うよ

じゃないとパスワードの意味が無いしね

569名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/24(水)23:59:41.40ID:lpq/L5/f0[4/4]
568
そうそう、マイドキュメントだけは見れなかったのを思い出したわ。

570名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/25(木)00:22:43.58ID:aikppnf90
ログインしている状態のPCがAdministratorだったら、
アクセス許可を追加すれば見られるんじゃないか?

571名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/25(木)00:53:24.38ID:EfGK3wd90
567
股間だけの間柄だったとかじゃないかな

NTLDRがクラッシュしたHDDを別のPCに移植したことがあるが
たしかOSをインストールしたパーティション以外のパーティションは見られた気がする。
win2000のときだったか。
エロ画像エロ動画をOSとは別のパーティションに保存したPCなら512のようなことはできると思う。

575名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/25(木)01:57:47.17ID:aP9m/YhH0
571
adminからなら普通にどのパーティションでも見えるよ
NTFSのアクセス権なんてフラグにすぎん
サードパーティ製ソフトとかで暗号化してれば別

576名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/25(木)02:17:53.60ID:+MIegI7v0
暗号化していなければ大抵は何とかなる

577名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/25(木)02:32:27.35ID:20bLvRyp0
PCの話好きだなお前ら
嫁と妹の人物像について詳しく描写してくれ
芸能人の誰それに似てるとかサイズはいくつかとか

582名前:なまえを挿れて。[]投稿日:2011/08/25(木)14:40:09.87ID:Qhr74SGy0
感想がパソコンの話ばかりだw

583名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/25(木)19:46:50.86ID:mGRdN7yD0
582
自分が死んだ後のパソコンの始末は、
誰もが一度は考えることだからな。

584名前:【東電70.6%】[sage]投稿日:2011/08/25(木)21:58:42.98ID:Rz3tC8e30
死んだあとでこのスレ発見されたらと思うとおちおち死んでられん

585名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/25(木)22:10:26.40ID:l8TbUqMH0
571
2008serverでも別システムにマウントしたら全部読めたのにはビックリした
みんなもヤバいデータのあるHDDは暗号化しておこう

586名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/25(木)22:31:32.00ID:k6VQiZH10
542windowsパスワ-ド解析でググればそんな面倒なことしないでよかったんじゃね?

587名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/25(木)22:38:07.20ID:JeXQ59yZ0
586
ぐぐるほうがめんどいわ
OSのバージョンによって対応異なるやり方なんだろし

OSがなんだろうとケース開けてHDD繋ぎ変えるだけだな

588名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/26(金)01:24:23.35ID:+WNQYlFT0
パスワード解析は簡単じゃないが、特殊なLINUXCDを作ってそこから起動して、adminパスワードを変更するのならやった事がある。XPだけど。環境じゃなくデータが欲しいだけならHDDつなぎ直しでもいい。
畜生、エロくないレスで失礼。

589名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/26(金)08:32:27.48ID:EJdTXZhv0
Windowsのパスワード解析ならOphcrackがあるでしょうが。 
スレ違いなんでこの話終了しよ。

591名前:511[sage]投稿日:2011/08/26(金)20:14:03.53ID:7MkQqiSJ0[1/6]
一昨日は連投規制解除待ちで寝落ちして、昨日は忙しくてPC開かなかったらなんかすごい事になって
いてワラタ、というかスイマセン。
記憶が不確かですがエロデータ入っていたフォルダはOSと別パーテーションだったはず。
picasaが拾ってそのプロパティからフォルダ漁った覚えがあります。

嫁さんも妹も70のCです、ただ身長が15cm近く違うと見え方が大分違う。嫁さんの方がエロく見えます。
ウェスト数値は知らない(二人ともきゅっとしています)、むしろ嫁さんとかのウェストサイズ知っている
旦那ってどれだけいるんだろう?。

妹は板野友美に似ているって言われた事があるそうです。まあ似ていない事もないかと、私が見たところ
アヒル口の出来ない板野友美になでしこJの近賀ゆかりを混ぜたような感じかな。
妻は小さくして少し上品にしたさとう珠緒みたいな雰囲気。

というわけでもう少し続けます。

592名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/26(金)20:15:58.52ID:7MkQqiSJ0[2/6]
終了後もふたりで一体感を味わいつつ抱きしめあっていました。

「うふふ、お兄ちゃんいっぱい出た、あたしのお尻の下のところが冷たいから少しあふれちゃっているかもよ、ソファー
にお兄ちゃんの精液がこぼれているんじゃねw」
私にしっかりと腕を巻きつけたままの妹が妖艶に笑います。
「シミになるぞ、いいンか?」
「別にいいよ、それよりお兄ちゃんともっとこうしていたいもん」
思いっきり甘えている妹はそう言ってからキスをねだるように薄く目を閉じます。私は愛おしく優しいキスをしました。

下半身にジンジンとした感覚がやってきます。兄妹キスと重なった肌の感触、妹の熱い吐息で再び100%勃起になる
私のチンポ。中に入ったまま再び大きくなっていくチンポの感触を敏感に察知した妹は私の下でゆっくりと腰を振り
始めました。
「このまま2回目出来そうだねw、お兄ちゃんって絶倫系?」
「アホ、そんなんじゃねえよ、お前とこんなんなってスゲー興奮しているからだと思うわ」
「あははは、そーだよね、あたしとお兄ちゃんとエッチするって普通に近親相姦だもんねw」
妹は笑いながら私を下にするように転がりました。そのまま女性上位、騎乗位と体位を変えていきます。
妹のお尻が激しく前後に動きます。下の私は敢えてほとんど動かずに妹が与えてくれる快感を味わっていました。
「ふあ!ひゃ!また!あたしだけ、いっちゃうう!ひゃああ!はん!きゃ!う!あ!っく!あ!」
絶頂、自らの動きだけ逝ってしまった妹。
まだまだ私は余裕があります。今度は私が妹を反転させて主導権を握ります、妹をソファーに押しつけながら正常位
もどきの体勢で激しく激しく妹の膣を突きまくりはじめました。互いの下半身はさっきの精液と愛液でべったべった。
白っぽい泡を吹いているヴァギナがぐちょぐちょと卑猥な音を立てています。
妹は涎を垂らしながら叫びまくり。私も妹も汗だく、兄妹相姦の空気が部屋中に漂っているようでした。

593名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/26(金)20:16:58.04ID:7MkQqiSJ0[3/6]

「お兄、ちゃん!あた、し!ま!た!あ!ああ!あああ!いく!いくぅ!いっくううう!う!ぎゃ!は!あ!あ!」
何度目か分からない妹のエクスタシーの狂声、私の二の腕に爪を立てながら痙攣しています。
その乱れっぷりを見ながら私もあまりの気持ちのよさに我慢できず2度目の中だし。
私の精液を膣内に受けている梢は下半身をヒクヒクさせ、口をパクパクさせてグッタリしていました。

「2度も中に出しちゃったな、良かったのか?」
男というのは馬鹿な生き物かもしれません、快感の潮が引くと急に不安になります。横になったままの梢の脇に座り
髪を撫でながら質問しました。
「うーん、大丈夫なんじゃないかな、予定ではもうちょっとで生理だから安全日と言えば安全日だと思う。・・・まあもし
出来ちゃったらそれはそれでしょうがないしさw」
あっけらかんとした妹の返答、こういうときは女の方が肝が据わっています。

594名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/26(金)20:17:46.70ID:7MkQqiSJ0[4/6]
「大体なんでお前○○なんかと結婚したんだ?」
ドロドロの体をお風呂で互いに流し合いながら妹の本音を尋ねてみました。
「だってお兄ちゃん、大人になったらあたしと遊んでくれなくなったじゃん。まあ、あたし自身、いつまでもお兄ちゃん
っ子って訳にはいかないなあって思っていたんだけどさw、そしたら(会社の)取引先で○○と出会ってね何度も口説
かれたんだ。そうしたらちょうどその頃お兄ちゃん、あの女と婚約するって言うしさ」
「・・・・○○って雰囲気がお兄ちゃんにすごく似ていたから・・・もっとも表面上だけだったんだけどね」
妹の後悔している顔が少し可哀相に思えました。
「お兄ちゃんに似ているから違うところが余計に腹立たしく思えたんだよな、それもあってか結婚1年くらいでケンカ
ばっか、それに関してはあたしも悪かったと思うけどさ、ついついお兄ちゃん比べて文句言ったりしちゃったからね。
で、そのうちケンカもしなくなってアカの他人って感じ。○○があの女にちょっかい出したのはあたしやお兄ちゃんに
対する復讐だったかもしれないな、だからあたしも・・・ううん、何でもない」
妹は最後にチョット恐ろしい事を言ったような気がしました。

お風呂でいちゃついていたらまたしたくなって。フェラしてもらって立ちバックから普通の後背位、妹の中が熱くて気
持ちよい締め付けで恐ろしいほどの快感を感じてヤッパリそのまま中出し。最後は梢も私もヘロヘロ、特に妹は腰が
抜けたようになってしまいました。

ようやく落ち着いたのでPCに戻ります。妹からUSBメモリを貸してもらって○○と夏美が二人で写っている写真や衝
撃的な映像、えげつない画像など数百MB分をチョイス、それらをコピーします。
その日は特に妹と離れるのすごく心苦しかったのですが玄関で二人キスをしてから妹マンションを出ました。

618名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/01(木)18:37:10.56ID:091srgt10[2/10]
今晩どんな顔して妻に会えばいいか分かりません。帰りの電車内、駅が近づくにつれ胃が痛くなっていきました。

そういえばUSBメモリで妻に写真を見せるにしても自分で何か調べ物するにしてもノートPCがあると便利だよな、と
思い現実逃避気分も手伝って近くのY電機に突入、衝動的にノートPCを買ってしまいました。手持ち金無かったので
カード、ボーナス一括払いw、ボーナス時期に自分自身会社にいられるのかな、なんて事も考えたりしました。
ちょうど買い物をしている時に妻から「(同僚の)K子と食事して帰るから遅くなる」とのメール。K子の名前を見て更に
胃が痛くなりました。色々思うところがあるのでいつもならOKとか妻に返信するのですが今回は無視します。ちなみ
にその後数回妻から何気ない文章のメールが来ましたがそれも無視しました。
しかし妻は○○が亡くなってからK子と食事に出る事が異様に多くなっていました。今日のアレでおぼろげに理由が
見えた気がします。

自宅(私の所は賃貸マンション)に戻りノートPCセットアップ、Windows7は良い感じ、無線LANも問題なし。で、色々
インストールしてから例のUSBメモリを刺し異常ないか確認します。無事?夏美の痴態が映し出されました。

620名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/01(木)18:38:08.32ID:091srgt10[3/10]
さて妻のニオイがするとはいっても自宅なので落ち着いて色々考える事が出来ます。
梢の家でずっと頭の片隅に何か引っかかっていたことがあって、モヤモヤしていてそれが何か分からなくて、その
ままエッチしてしまったのでどうでも良くなってしまった事をもう一度整理して考えます。

はめ撮り、デジカメ、HDD?USBメモリ、メモリ?デジカメ、データ?・・・・SDカード!

そういえば今日の○○の部屋には某社のデジカメがありました(なぜか形見分けの日には置いてなかった)。
例の妻の画像のメタ情報から判断すると妻とのはめ撮りはそのデジカメで行われていた模様。梢の旦那の○○は
事故で急死したからSDカードのデータ消去とか出来たはずはない(現にPCにそのままデータが残っていた)。

「・・・・梢のヤツ、何もかも知っていて、俺に見せたな」

今日は本当に色々ありすぎて脳みそが活動停止。
PCはスリープ、箱に戻して押入に突っ込みます、そしてそのままベッドに潜り込み寝てしまいました。

621名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/01(木)18:39:25.51ID:091srgt10[4/10]
翌日の早朝、目覚し時計が鳴る前に目が覚めてしまいました。隣のベッドは空、キッチンには人の気配があります。
珍しく妻が先に起きていてしかも台所で朝食を作っている模様。今日は確か私の当番だったはず。
「・・・おはよう、アレ?今日って夏美の当番だったっけ?」
自分でも不思議なくらい自然な声が出ました。
「ええっと、違うけど・・・・あのさ、今日から毎日私が朝ご飯作るから。あと、出来るだけ夕飯も私がやるようにする、
掃除とかも頑張るから・・・・・・その・・・・」
いつもと雰囲気と違いすぎます。妙にしおらしくまるで何かに怯えているよう。
「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」
いきなり土下座するパジャマ姿。
「な!、急にどうしたんだよ?え?」

想像される事は「私が夏美の浮気を知っている」という事を夏美が知った、ということでしょう。
ひたすら謝り続ける妻、ただなんで謝っているのかは言いません。
「お前、いきなり何謝っているんだよ?ワケを言え、ワケを」
夏美はしばらくすすり泣いた後ゆっくりと話し出しました。
「・・・○○さんとは、その、本気じゃなかったの、1年くらい前だったけどたまたま街で会って、その日暇だったから
お昼ご飯食べに行ったらなんか面白い人だなって思ったの」
「何度か食事に行ったりしているうちに梢さんとうまくいっていない、って相談された。私も幸隆とうまくいっていない
ような気がしていたから、なんか意気投合しちゃって・・・。その時に体の相性みたいな話になっちゃったらちょっと
興味が・・・。なんだか、なんとなくホテルへ行って。それで、その、Hを、しちゃったんです。ゴメンナサイ、ゴメンナ
サイ、ゴメンナサイ」

妻の話だけ聞いているとたまたま数回だけの軽い関係みたいな感じです、しかも遠因は私みたいにも聞こえます。
しかし私の方には例のデータがあるので額面通りに話は聞いていません。

622名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/01(木)18:40:34.24ID:091srgt10[5/10]
「ふーん。でもなんで急に俺にそんな話する気になったんだ?○○死んじゃったから黙っていりゃ良かったんじゃね」

「・・・・あの、知ってるんでしょ?・・・その昨日の夕方に梢さんからメール・・・コレ・・・・」
妻はテーブルの上の携帯を取り少し操作してから私に渡します。そこには梢からのメール、添付ファイルにはパンツ
一丁の○○と裸の夏美が肩を寄せている写真、本文は「お兄ちゃんにも渡してあります」との一言だけ。
この梢からのメールに加え昨日の夕方以降私からメールの返信来ない、しかも家に戻ったら真っ暗で私が不貞寝し
ている、浮気がばれてしまったのを確信したそうです。

梢から来たメールには返信マークが付いていました、訊くと夏美は焦って梢に返信したそうです、しかしメールは全
て無視され携帯は着信拒否、家電は無反応そして梢のマンションにも行った!らしいのですが留守だったそうです。
妹と妻怖い、この場合嫉妬した女が怖いのか。

623名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/01(木)18:46:36.35ID:091srgt10[6/10]
「ところでお前さ、さっき俺とうまくいっていないとか言ってたジャン、俺的にはそんな事無いと思っていたんだけど
どういう事?こう言っちゃ何だけど俺ってお前に尽くすだけ尽くしてきたと思うんだけどさ?」
むかついているはずなのに冷静な頭、充分な睡眠は大切です。
「ご、ゴメンナサイ、こんな事言ったらもっと怒られると思うけど・・・・その、尽くすっていうのが良く解らない・・・・・
だって幸隆の事が時々分からない、幸隆って自分を、本音をあんまり見せないから、なんかドラマの役者さんみたい
な時があるの、私に頼ったり甘えたり無理言ったりとかほとんどしないじゃん。私が変な事言ってもニコニコしている
だけで文句とか言わないし。なんだかその辺がなんだかなあ、えーと寂しい・・・んだとおもう」
「・・・・でもさ梢さんといる時って自然で二人共すごく楽しそう、私が見ている幸隆とは全然ちがうんだもん!」

考えてみれば妻とこんなに腹を割って話をした事はありませんでした。妻の言い分だとやっぱり私に原因があるって
事ですね。人と人の関わり合い、夫婦なんですか当然と言えば当然かもしれません。ただだからと言ってこの時点
では許す気は毛頭ありませんでした。
「ほーー、だから○○とやっちゃったっていうわけか。○○とのセックスは楽しかったんだろ、ガンガンやったんだろw」
「そ、そんなには、シテいない・・・・・」
「なあ、俺の所にある写真が梢からのメールの分だけだと思っているのか?ふふふふ」
「・・・・・・え・・・・・・」
「はめ撮り、エロ写真、たくさん心当たりあるだろwww」
下品な言い回しをしながら妻を追いつめていきます。妻の半泣き困惑顔にゾクゾクとした感覚を覚えました。
私は妻に少し待てと言ってから新品ノートPCを持ってきました、起動させます。Win7のスリープからの起動は速い、
直ぐに立ち上がったPCへ例のUSBメモリを刺しました。リムーバブルディスクのフォルダが現れそこを開けます。

625名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/01(木)18:48:10.85ID:091srgt10[7/10]
画面一杯サイズにしたフォルダ、その中の写真サムネイル。妻の顔から血の気が無くなっていきます。
「さてと、どう、言い訳するw」
妻はワッと泣き崩れ土下座姿勢でひたすら謝罪の言葉を続けます。
私は屑です、妻の謝っている姿を見てものすごい興奮をしていました。本当に逝ってしまいそうな快感です。
妻は私の足にすがりつくようにして許しを請うています、そんな妻が憐れでありそして性的に魅力的でありました。
このまま犯してしまおうかと一瞬頭によぎりました、しかしこのままの優位な状態をもう少し愉しもう?と自重します。

時計を見ると既に8時近くになっています(8時10分までに出かけないと遅刻確定)。しかし今日は仕事行く気が全く起きません。夏美なんて泣きはらした腫れぼったい顔、真っ赤な瞳、目の下には隈。仕事に行ける女性の顔ではあ
りません。とりあえず上司携帯に電話、私が体調不良なので夏美に病院に連れ行ってもらうとか適当な理由をでっ
ちあげました。上司からいくつか質問を受けます、焦っていたせいかあやふやな受け答えになってしまいました。
「色々あるよな、ゆっくり休め、今日は金曜日だけど多分大丈夫だろう、月曜日には必ず出て来い」と言われました。
なんとなくバツ1上司に全部見透かされているような気もしました。

626名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/01(木)18:50:34.15ID:091srgt10[8/10]
「○○さんとは本気じゃない、幸隆が好き。何でも言う事をききます、何でもします、だから許して、別れたくない」

夏美は色々と言い訳と謝罪をしていましたが結局これが全て。てっきりもうやっていけれないから離婚する、とでも言
うのかと思ったらまだ私と続けたいらしい。
「俺の事が分からないから○○と浮気したんだろ?ってことは別れたいって思っていたんじゃね?」
そういえば葬式の時夏美は派手に泣いていたなあなんて思い出してさらに腹が立ちます。
「そんな事無い、本当に○○さんとはカラダだけの関係、○○さんセックス上手だったからついのめり込んじゃって。
その、だから、幸隆と別れたいとか思っていたワケじゃないの」
「良く分からんなあ、じゃあ逆に言うと俺は好きだけど俺のセックスは全然気持ち良くなかったってことかよw、それは
それで男としてスゲー惨めに感じるんだけどなwww」
自虐的に笑ってしまう私。夏美は自分が言った台詞で私を更に傷つけていた事にようやく気がついたようです。
「え、あ、いや、その幸隆が気持ちよくなかった、とか・・・そういう、ワケじゃなくて・・・・・」
そのあとモゴモゴと聞き取れない事を何か言います、私はいい加減頭に来て妻の胸ぐらを掴みました。

「!このアマ!!ハッキリいいやがれ!てめー!あんま俺の事舐めてんじゃねーぞ、あーん!」
妻に怒鳴ったのは初めてでした。妻も自分より20cm以上背の高い男に、それもマジギレしている男に胸ぐら掴まれ
て怒鳴られるなんて経験はなかったのでしょう、さっきよりも更に青い顔になってブルブル震えていました。
「・・・○○さんのセックスは・・・ちょっと乱暴だけどしつこくて・・・幸隆のセックスは、淡泊で、物足りなかった、です」
今まで聞いた事の無い夏美の壊れかけの声、彼女の唇は紫色、顔面蒼白、プールに入りすぎた後のようでした。

しかし夏美にもマゾ的な気質があることが判明しました。夏美は自らが可愛いという自覚があります、その為何気に
男性を使役するような所があったのでサディスティックな性癖だと思っていただけに意外でした。

627名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/01(木)18:51:38.65ID:091srgt10[9/10]
このあとどうするのか、私自身どうしたいのか、妹との関係もどうすればいいのか、頭の中ぐるぐるカオス。
「ちょっと外で頭冷やしてくる、その間お前家から出るなよ!わかったか?」
「はい、幸隆が帰ってくるまでここで待っています」
幼女のように従順な妻、演技か単に恐怖からなのかそれとも本心なのか判別できませんでした。

とりあえず近所の喫茶店へ。コーヒーを飲みつつ妹にこれから会えるのかとメールしてみました。
1分としないうちに妹から音声着信w、あわてて喫茶店の外に出ます。
「あたしは大歓迎だよw、でも今日仕事は?」
「・・・・・・サボった・・・・お前、理由、心当たりあるだろ?」
「え、あはははは、あたしウチにいるからいつでも来てイイよ、それともどこか行く?っていうか、すぐ来て欲しいなw」
「ああ、分かった、出来るだけ早く行くワ」
飲みかけのコーヒーを一気飲みしてからラッシュアワーあけで空き始めている列車に乗りました。

771名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/07(水)21:08:18.52ID:tcOMxIbI0[2/9]
今日も家にいた妹。梢は○○の葬儀が終わってから10日ほどしてから仕事に復帰したのですが暫くして社内で倒れ
ました。その為大事を取らせ現在休職中です。

マンションの正面玄関外で妹は待っていました。
「お兄ちゃん、おそーい、待ちくたびれたw」
私の腕を取る妹、今日も明るい色のワンピースっていう女の子っぽい恰好をしています。
1F入口自動ドアの暗証キーを押してEVホールへ入ります。妹のマンションは1F自動ドア横にあるテンキーで部屋
番号押しその部屋の住人にホール入口自動ドア開けてもらうか別端末で自ら暗証キーを入力しないとエレベーター
ホールに入る事は出来ません。
「昨日さ、そこの外の入口チャイム鳴らしまくる女が来てねw、無視するのが大変だったんだw」

昨晩夏美が凸したようですがマンションの内部に入る事は出来なかったようでした。

772名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/07(水)21:09:38.54ID:tcOMxIbI0[3/9]
「ねえお兄ちゃん、離婚決まった?」
部屋に着くなりニコニコ顔の妹。
「お前なあ、何の相談もなくいきなりあんなメール送るなよ、俺にだって段取りが・・・」
「だって!お兄ちゃん優しいからあの女に丸め込まれちゃうかもって心配だったの!あたしが直接行って別れろって
言わなかっただけマシでしょ!」
力強い妹に気圧されました。とはいえ私も色々と問い質したい事があったので腹に力を入れます。

「梢、、、昨日あのPCのデータ見る前にデジカメかなんかで夏美の写真全部見ていたんだろ?」
「え、あ・・・・やっぱばれてたw。そうだよ、お葬式のチョット後遺品の整理している時に見つけたんだ。薄々あの女と
○○が浮気しているんじゃなかなって思っていたから「ヤッタ!」ってのと「非道い」ってのを同時に感じたね」
ちょっとバツが悪そうな表情の妹はそう言ってから例のデジカメと数枚のSDカードを持ってきました。SDカードには
夏美ホテル、夏美ビデオ有り、みたいな鉛筆メモ書きがあります。
「あ、コレ(メモ)はあたしが書いた。結構たくさんあって最初ビックリしたw。実はね○○ってセックスの時の写真撮る
のが趣味だったからあたしも撮られていたんだよねえw、あのパソコンに入っていたらヤダなあって思っていたんだけ
ど入っていなかったからちょっとホッとしたりしてw」

「で、もし○○のパソコン動かなかったり写真入ってなかったらこのSDカードお兄ちゃんに見せようと思っていたんだ」
そう言ってから私の顔色をうかがいながら黙ってしまいました。

774名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/07(水)21:11:02.68ID:tcOMxIbI0[4/9]

「・・・・俺と夏美、別れて欲しいのか?」
大きく息を吸ってから問いました。
「まあね、でもお兄ちゃんは迷っているんでしょ?」

とりあえず妹に今朝の顛末を説明、妹は途中からすこし残念そうな表情になって話を聞いていました。
「やっぱお兄ちゃんあの女の事まだ好きなんだ。迷っているっていうよりもホントは離婚する気とか無いでしょ?」
私の説明の中では夏美を未だに好きだとかこれからも夫婦生活続けたいとか一切言及していなかったのに妹はそう
決めつけます。
他人に何かを説明をするという作業は実は自分の考えをまとめるという作業でもあるようです。妹に事の顛末を説明
しながら無意識に夏美をかばうような事を言っていました。つまり妹の感想通り私には夏美に対して愛情が残ってい
たようです。

「あーあ、向こうのミスでオウンゴール!って思ったんだけどなw」
「何だよ、オウンゴールってw。まあ離婚する、しないにしても何だかかスッキリしないからしばらくここで別居生活と
かしようかなあ」
「お兄ちゃん、夏美さんにだけじゃなくてあたしにも未練たらたらだなw、この優柔不断男w!」

775名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/07(水)21:12:23.61ID:tcOMxIbI0[5/9]
もう本音を言ってしまえ。
「あーそうかもなあ・・・正直な話さ、お前が妹じゃなかったら俺絶対に梢一筋だったはずだよ、でもなお前は妹だから
理性というか世間体的に別の人を探しちゃったワケなんだよね。そして結婚すれば恋愛感情以外の肉親的な感情も
出来るし長い事?一緒にいれば夫婦としての自覚も出来る。今、夏美はスゲー反省しているように見える、だから今
回だけは許そうかなって。でも、梢、お前といるとなんか色々心が乱れて、やっぱり夏美と別れてお前とずっと一緒
にいたいとか考えちゃうんだよね。どう見ても優柔不断でダメ男だろw」

妹は優しく微笑んでから顔を近づけます。
「お兄ちゃん大好き。夏美さんよりもあたしの事が好きでいて欲しいんだ。妹としてだけじゃなくて女性、彼女として
あたしの事が一番でいて欲しい」
「ああ、心配すんな、俺、梢が一番好きだよ」
「うん、じゃあ今は離婚しなくても許すw」
妹の許可制らしいですw。妹から軽い口づけ、そのまま私の胸に頭を付けます。

「あたしが知ってる限りお兄ちゃんの今までの彼女ってぜぇーんぶあたしと全然違うタイプ。みーぃんな女らしい人
ばっか。昔はそれがすげえ悔しくてさ。だから逆に男の子っぽくしていたんだ分かるかな?あたしのこの気持ちw」
妹の寂しそうな笑い顔、潤んだ瞳を私に向けています。私は「ゴメンな」と言いながら妹の頭をくるむように抱きしめま
した。子供のように私に体を預ける梢、でも台詞はアダルト。
「お兄ちゃん、夏美さんとするのとあたしとするの、どっちの方がキモチイイ?」
「もちろんお前だよ」
「えへへ、アリガト、じゃあ今日はもっと気持ちよくしてアゲル」

777名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/07(水)21:16:09.13ID:tcOMxIbI0[6/9]
妹は照れながらも勝ち誇った表情で私の胸板に頭をすり付けてきます。そんな妹が愛おしくて可愛くて、抱き寄せて
キス、すると妹の指がジーズ越しに私のチンポをなで始めました。むくむくと大きくなるやる気満々の私の相棒。
私は妹のワンピースの中に腕を入れて捲り上げるように脱がせます。白レースのブラとショーツが妹の色白の肌を
更に美しく見せます、私は全速で全裸となりました。

「ねっ、お兄ちゃん、座って」
妹はそう言って全裸の私をソファーに座らせます。そして先程トランクスから弾けるように出てきたチンポをさも大事な
モノのように跪いてフェラしてくれました。ソファーにどっかりと腰をおろした私に奉仕する梢、フェラだけで私を逝かせ
ようとしているようです。頬を凹ませてカリの辺りをピストンしながら強吸引、柔らかい指が幹の根元をクイクイと扱き
続けてくれました。昨日のフェラとは質が全く違います、溜めていたら一瞬で逝っていた事でしょう。しかし昨日から
ヤリっぱなしなので射精感までは到達しません。
「梢、一緒にやろ。おいで」
妹をソファーに引きずり込んでブラ、ショーツを脱がせます。おまんこは予想通り愛液でべちゃべちゃ。妹味の愛液を
舐めながらクリトリスを舌でつつきます。色っぽい喘ぎ声を出す梢、しかも直ぐにも逝ってしまいそうな雰囲気。
「お兄ちゃん、なんで、あああ!なんで、こんなにキモチイイの!もう!いや!いれてええ!」
「お前ホント感じすぎ、ココ、ちょっと舐めただけなのにw」

私は蠢いている梢の太腿を腕で持ち上げてからグイッとチンポを押し出しました。挿入だけで妹の体がビクビクと軽く
震えます。相変わらず妹の膣内はキツイ、でも熱くて気持ちいい。

784名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/07(水)22:52:26.60ID:tcOMxIbI0[7/9]
激しいピストン、アヘ声、妹は呻き声かうわごとか「お兄ちゃん大好き」と繰り返しています。

私のリミットが近づいてきました。性交を正常位ではじめて妹が逝くたびに体位を変えて現在は寝バック状態。妹の
尻肉に私の股間がパァンパンと当たる卑猥な音と妹の喘ぎ声、動きを更に速めます。

「ひ!お兄ちゃん!ヤバイ、あ!なんか!おかしい!は!っく!あ!だめ!いく!ヤバ!うぐ!あ!あ!い゛!は!」
「っく出そう!なか!いいな出すぞ!」
びゅびゅびゅ     全身から快感を感じながら妹中への射精。
スベスベした妹の素肌、昨日から4発目で薄くなってしまった精液をもっともっととばかりに搾り取る妹膣内。
「梢、スゲーよかったよ・・・・ん・・・・梢?おい?どした?・・・・おい・・・・・あれ?」
だらんとした腕、上気した横顔、半開き口元と閉じた瞳、朱色に染まった背中、つぶされた蛙のような肢体。
梢はあまりの快感に半分失神したようになっています。私は妹をそこまで導けたという男としての感動を覚えました。

妹は1分くらいで還ってきました。
「ふぁーい、だい、大丈夫、お兄ちゃんなんかすごすぎて。あたしとお兄ちゃんセックスの相性抜群にイイよねww」
気怠そうな表情に艶っぽい笑い声、腰砕けの梢は変な色気が漂っていました。
これだけお互いに気持ちよいと肉体的にも離れられなくなっています。

785名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/07(水)22:52:55.97ID:tcOMxIbI0[8/9]
「お兄ちゃん、お願いがある」
シャワーを浴びた後、梢は身支度を整え直しそしてさっきまでの痴態や甘えっぷりの表情を一切消していました。
「お兄ちゃん達離婚しないのならあたしが一番好きっていうのを夏美さんにちゃんと言って欲しい、お兄ちゃんが言え
ないなら私が言いに行く」
強く、凛としていて格好良い、つまり男前の雰囲気の梢。夏美に対するライバル心はそうとうなものです。
これだけの事を兄妹でしでかしてしまったんだ、と私も腹をくくります。
「えーと、大丈夫、俺が言う。それでアイツが別れるっていうならそれはそれで仕方ないと思う」
兄としてとではなく梢の彼氏としての決意でした。
「それにもし大変な事になってもお金なら心配しないで、あんまり自慢できる話じゃないけど今のあたしってお金持ち
なんだからさ」
言ってからすごく悲しそうな顔をしている妹。梢なりのフォローでした。

991名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/16(金)21:15:39.54ID:rg0G/1Mf0[1/5]
妹マンションを出て自宅に戻ります。意外な事に妹はついてきませんでした。

夏美は昼食も摂らずに自宅で待っていました(私も食べていない)。妻は私が出かけている間に化粧や着替を済ま
せていました(当たり前か)。7分袖のTシャツにミニスカートというちょっと若作りっぽい恰好、多分私が何度か褒め
たりしたことがある服装だった思います。
「あ、あの、幸隆、おかえりなさい。ゴハン出来ているよ」
おどおどした妻、最初っから最悪の事態を想定しているようでした。彼女の表情から私の機嫌を伺っているのが手に
取るように分かります。敢えてその辺りには触れず「ん、じゃあとりあえず飯にするか」と言いました。(不安げな妻の
反応が面白い)
妻と私、二人とも牽制し合ってほぼ無言。一生懸命作ったらしい昼食(朝食崩れ)は意外といけたような気がします。
遅い昼食の後何となく二人でリビングへと移動します。私の一歩後ろをしずしずとついて来る夏美、反省しているの
を体現しているかのようでした。リビングの絨毯の上で私はくつろぎ体勢ですが妻は正座していました。私からの言
葉を待っているようです。

「その、どうするか決まりました?」
私の沈黙に耐えきれなくなった妻の方から口を開きました(そういう風に誘導したつもりです)。
「お前はどうしたい?っていうかヤッパリまだ俺と続けたい?」
「うん、あ、ハイ。許してもらえるのならこのまま一緒にいさせて欲しいです」
妙に丁寧な言葉遣い、そういえばこいつ女子高のテニス部で結構厳しい上下関係だったとかなんとか言っていたな
あ、なんて唐突に思い出したりしていました。
「何でも言う事聞くとか言ってたけどさ、もし、もしもだよ、俺がもっと別な人が好きになったとか言ったらどうするよ?
それでも続けていきたい?」
仮定の話をするようにカマかけをしてみました。
「それって・・・・まさか、梢さん?」
カマかけがストレートすぎたみたいです、夏美を見くびっていました。多分マズイって表情に出ています。
「梢さんって本当の妹なんでしょ、本気なの?」
この事は妻の最悪の予想をある意味上回ったようです、彼女の声は少し震えていました。

992名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/16(金)21:16:57.75ID:rg0G/1Mf0[2/5]
「お前すごく反省しているみたいだから浮気、今回だけは許そうって思った。やっぱお前のこともまだ好きだしな。とり
あえず今すぐ離婚って気はないんだ・・・ただな、俺、お前の浮気で分かっちゃったんだ、俺な妹の、梢、梢が一番
だったんだ、いちばん好きな人は梢だったって気がついちゃったんだ。夏美、ゴメンな」
「・・・・・」妻は本当の意味で絶句。呆然としています。
これで完全に終わったなってこの時は思っていました。そして頭の中では慰謝料はチャラだろうとか、どこに住もうか
やっぱ妹の所かなとか、会社どうしよう部長が仲人だったなとか色々考えていました。

「さっき私の事許してくれるって言ったのホント?」
「え、うん、ああ今回だけは許すつもりだったけど」
「さっき離婚する気ないって言ったのもホント?」
「う、ああ、とりあえず今コッチからその気は無い」
「じゃあこのまま今までの生活続けても良いんだね?」
意外な事に夏美は妻でいること選択。私の方が焦ってしまいます。
「あ、朝言ったようにゴハンのこととか掃除とかは私が出来るだけするから心配しないでねw」
妙に明るく振る舞う夏美、訳が分からないとはこの事。
「オ、オイ、夏美、お前それでイイんか?俺、梢のことが・・・・」
「私のこと嫌いになった訳じゃないんだよね?許してくれるんだよね?私が反省すれば私を梢さんと同じくらい好きで
いてくれるんだよね?」
思わず同意の返事をした私、微妙に立ち位置をずらした言い回しをされていたことに気がついたのは暫くしてから。

「本当に反省しています。もう二度と浮気みたいなことはしません、本当にゴメンナサイ」
再び夏美はまるで私と梢との話がなかったように手をついて謝っています。私も情にほだされてついつい夏美に優し
い言葉をかけたり頭を撫でたりしてしまいました。そんな行為に対し夏美は嬉しそうに甘えてきます。なにか妹がふ
たりになったよう。私に二股出来るような器量はないはずですが結果的にそんな感じになっていました。

993名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/16(金)21:17:55.83ID:rg0G/1Mf0[3/5]
「ねえ、幸隆は梢さんとHしたの?」
殊勝な雰囲気の中から攻撃的なパスが出てきました。言葉の裏にトラップがありそうでその質問に返事をしません
でした。もっとも返事をしないっていうコト自体が肯定になっていたはずですが。
「あのさ、私、梢さんとちゃんと話したい。イイかな?」
「何を話すつもりなんだ?」
「えーっと、○○さんとそれから幸隆のこと」
「電話で?」
「ううん、直接」
女二人会うと大変なことになりそうな気もするし全てのカタがつくような気もしました。恐る恐る妹に連絡とります。
妹からはあっさりとOKが出ました。

夕方の電車はやはり混んでいました。私はこの区間を今日だけで一往復半です。
妹と妻とどんな話をするのか、どうしても興味よりも恐怖が先立ちます。まさか取っ組み合いの喧嘩や刃傷沙汰にな
ることにはなるまいと自分に言い聞かせますが背筋が凍る思いでした。電車内の妻の横顔、玄関に出てきた妹の
表情、双方から鑑みると多分どちらよりも緊張していたのが私だったと思います。

994名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/16(金)21:19:18.83ID:rg0G/1Mf0[4/5]
今日も兄妹セックスしたリビングで3人対峙?。

まず夏美が深々とそして本当にすまなさそうに○○との不倫を梢に謝罪、そして半泣きになりながら私のことが好き
で離婚したくない、私と妹が好き合っているのは分かるけど兄妹での恋愛関係はオカシイから以前のような仲が良
いだけの兄妹に戻って欲しい、それなら多少のことは大目に見るみたいな感じの事を捲し立てていました。夏美の精神はいつの間にか復旧していたようです。
妹は夏美の話を静かに聞いていました(妹のそういう時の方がむしろ怖いんですけどね)。
一通り話を聞いたあと妹は夏美に対して「お兄ちゃんは私が一番好きって言ってくれた、貴方は2番目なの」静かに
そして勝ち誇ったように言い放ち私の横に来て私の腕を掴みます。
「あれだけお兄ちゃんの事を裏切っておいていまさら都合良すぎるんじゃない?。○○との不倫について貴方の旦那
さんであるお兄ちゃんが許したとしても○○の妻であるあたしが許さなければ貴方終わりなんだけどw分かってる?」
私は雰囲気に飲まれ完全に空気。
「お兄ちゃんとあたしがデキちゃったなんて話だけで取引材料になるとでも思ってたww?」
薄笑いを浮かべた梢は馬鹿な娘を見下すように夏美に精神的圧力をかけています。

妻はもうそれこそ追い詰められたネズミ状態。メイク越しでも顔から血の気が引いているのが分かります。そしてミニスカートから出ている膝が小刻みに震えていました。梢は更に二言三言冷たい言葉を妻に投げかけます。
虐められて?夏美は苦しそうというか気持ち悪そうな表情。
突然夏美は「ゴ、ゴメンナサイ、トイレ、トイレ貸して・・・・」そう言いながら口に手をやりトイレに走っていきました。
慌てて私もついていくと妻は洋式便器を抱えて咳き込みながらゲエゲエと昼食を吐いています。
「ああっ!まさか○○との、貴方妊娠しているわけ?」
と後からゆっくりと来た梢のきつい声。さっきよりも更に鋭い目で妻を睨んでいます。

995名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/16(金)21:20:40.87ID:rg0G/1Mf0[5/5]
「ち、違う、絶対違う、今月もちゃんと生理来たからゼッタイ違います!ゲホゲホ」
泣きながら咽せながら妻は必死に否定、と直後に
「うあああごめんなさいいいいーーー」
じょーという小さな音と軽いアンモニア臭、妻の股間からボタボタと黄ばんだ水が滴ってきました。
妻は恐怖と極度の緊張から失禁してしまいました。これには私も妹も慌ててしまいます。私が急いで隣の洗面所に
行きタオルを数枚掴んで戻ってくると妹が妻のミニスカートとパンツを脱がせている最中でした。
「残りをここで全部出しちゃいなさい」
妹は夏美を便器に座らせます。夏美は子供のように頷いてから便器に跨りちょろちょろと残尿を排出していました。
生尻、生脚、モロだしおまんこ・・・下半身のみ露出の夏美が泣きながらおしっこをしています。
その被虐的姿を見て興奮しなかったと言えば嘘。

梢は仕方ないな、とか何とか言いながら私の持ってきたタオルで吐瀉物と涙でグチャグチャの夏美の顔を優しく拭っ
てから別のタオルで下半身を隠すようにそれを巻いてあげていました。少し楽しそう?な表情の梢。
「お兄ちゃん、あたしこの子をお風呂に連れていってあげておくから悪いんだけど(トイレ)掃除とこの服お願い」
梢はそう言うと夏美を連れてバスルームに行ってしまいました。仕方なく私はトイレットペーパーとトイレクイックルで
水溜まりが出来ているトイレの床掃除をしました。その後おしっこまみれのパンツとスカートを洗面台で濯ぎます。

しばらくしてから洗濯機のある脱衣所に行きました。

27名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/22(木)21:07:47.54ID:tEo2rWK60[1/7]
「おーい!、大丈夫か!?」

水音が聞こえるバスルーム。私の妻と私の恋人?である妹なわけなので別に普通に覗いても良かったはずですが
どこか躊躇われ脱衣所外から声をかけました。しかしシャワーで聞こえないのか返答がありません。
不思議なドキドキ感を味わいながら脱衣所に入りとりあえず洗濯機に汚れ物を放り込みます。そうしてからエイ!と
ばかりにバスルームの扉を開けました。

シャワーが明後日の方を向いてお湯を出してしています。
プラスチック製のお風呂椅子に座っている妻の夏美の裸の背中、その向こう側でスポンジを持つこれまた全裸の妹
の梢。どうもお漏らしをして放心してしまっている妻を妹が洗っているようでした。妹と私、目が合います。
「んあっ!?お兄ちゃん!もうソッチ終わったの?!コッチはもうチョットだから向こうで待ってて!」
妻が無反応なのが気になりましたが何故か見ていてはいけないような気がしてバスルームの扉を閉めました。

とりあえず脱衣所も出てリビングに戻ります。一瞬後ろから視線を感じたような気がして振り返ると戸が閉まる音だけ
しました。私はリビングに戻ろうと歩を進めましたが思い直し静かに踵を返しました。音がしないように脱衣所の戸を
開け中に半身を乗りだして音だけ拾えるようにします(中に完全に入ると多分磨りガラス越しに影が見えてしまう)。

29名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/22(木)21:08:37.61ID:tEo2rWK60[2/7]

水音の中で妹はキツイしゃべり方で妻を叱責している?ようです(但し声は大きくない)。「お兄ちゃん」「○○」「離婚」
「きょうだい」「ダメ」くらいは判別できました。妻はひたすらゴメンナサイ、スイマセンって謝っています。
時が経つにつれだんだん妹は静かになっていき笑い声も聞こえはじめます、そして妻も笑っているようでした。

シャワーが止まったと思ったらいきなりバスルームの扉が開きふたり仲良く出てきました。ヤバイと思っている私に気
がついても妹は全裸で堂々としたものです、が妻の方は恥ずかしがるように慌てて股間と胸を隠します。
「お、やっぱお兄ちゃんそこにいたかw、女同士の話を盗み聞きとは趣味悪いなwww」
「いや、スマン、なんて言うか心配でさ、それにほとんど聞こえなかった・・・・」
「ははは、お兄ちゃん心配ないよ、あたしとなっちゃん仲直りしたからさw」
そう言って妹は妻をいきなり抱きしめます。夏美が梢の腕の中で慌てるようにジタバタ藻掻いていました、妹と妻の
身長差は約15cm、普通の男女くらいの差ですので簡単には腕をほどけないようです。
弾力のある妹の胸と押しつけられ潰されている柔らかい妻の胸、AVや写真で見るのと違って実物の女の子が裸で
抱き合っている姿は圧倒的な迫力でした。

30名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/22(木)21:09:48.17ID:tEo2rWK60[3/7]
「あ、あ、ゆ、ゆ、幸隆、イヤ、何でもないの!梢さんに許してもらっただけで!」
真っ赤になっている夏美。今日は白くなったり青くなったり赤くなったり忙しいヤツ。
「ふっふっふっ、あたしも妹欲しかったんだよねえww」
梢は楽しそうに身長差を利用して夏美のおでこにキス!、しゅるしゅると大人しくなる妻。
「ああン?妹って、お前より夏美の方が年上だろ?、え?なっちゃん?」
変な雰囲気に包まれている義姉妹に動揺する私です。
全裸の、それも私好みの綺麗な女性ふたり抱き合っている景色はまったくもって耽美、エロイ。
モワモワとした湿気で暑い脱衣所、半分硬直した私は何の汗か分からない汗で全身びっしょり。
「お兄ちゃんもなっちゃんのせいで汚れたでしょ、あたし達出るからシャワー浴びてきなよ」
3Pという文字が脳裏に浮かんでいた私に対し目は笑っていない妹はギッと私の下半身を睨みます。
「ん?んん?、あっ、ああ、今日はエッチなコトは無し、勘違しない事」
ふたりはバスタオルを巻き着替えをしに行くといってと寝室行ってしまいました。

それは無いだろうと思いつつ高校生の如くエッチな想像が次々と浮かんできます。悶々とした感覚の
ままシャワーを浴びる私、股間のそれは80%サイズで小さくなりませんでした。
適当に体を流しバスルームから出ます。着替えは無いから上半身裸でタオルを羽織ってリビングへ。

梢と夏美はリビングにいませんでした、まだ寝室にいるみたいです。
姉妹レズ・・・・なんてことを想像しながら寝室へ向かいました。

31名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/22(木)21:10:29.62ID:tEo2rWK60[4/7]
残念なこと?に妹も妻も着替えてからスキンケアをしていただけ。ベッドに腰掛けている妻は妹のハーフ丈のジーンズにボーダーのシャツを着ていました。妹のものだけあってちょっと大きいらしく明らかに借り物臭い雰囲気です。
化粧台前に座っている妹が鏡に写った私に気がつきました。
「お兄ちゃん、なんで上半身裸なの?やっぱ変なこと想像してたでしょww」
「あん?そんな訳ねーダロ(嘘です)、着てきた上着が汗でびっしょりだから着る服が無いんだよ」
「え?、そう、じゃあ私がそこのコンビニでTシャツか何か買ってくるね」
妻はそう言うとキビキビと出かけていきました。私と妹、ふたりだけの時間を作ってくれたようです。

32名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/22(木)21:12:38.35ID:tEo2rWK60[5/7]
「夏美さん、あれでほぼスッピンなんだよね、あーあ、美人って羨ましいワ」
風呂上がりで出かけていった夏美は唇と眉だけ整えていただけでした。
「お前だって、その、けっこう、美人でカワィィとぉもぅょ・・・・」
照れて語尾が小さな声になってしまいました。
「え?、あ、お兄ちゃん・・・・あたし、えーと、うん、アリガト」
妹も頭を掻きながら照れています。兄妹セックスは派手にというか遠慮無く出来るんですが素での恋愛ゲーム的な
やりとりは苦手。長いこと兄妹をしているのでこういう会話はお互いにどうしても気恥ずかしく感じてしまいます。

「風呂場の話はマジで断片的にしか聞こえなかった。お前と夏美と結局どんな話になったんだよ?」
「まあ、要約すると○○との浮気許してあげる、お兄ちゃんと今まで通り暮らしても良いよ、あと夏美があたしの妹にな
るっていうことwww」
最後の部分が未だ良く解りません。
「さっきから分からんのだが、その最後の妹ってどういう事?俺(兄)の嫁さんなんだからお前が義妹ってことで、ん?」
「いいの!そういうことになったんだから!夏美はあたし達のきょうだい、妹って事にしたの、なっちゃんもそれで良いっ
て言っているんだから文句言わないの」

ようやく言わんとしたことが分かってきました。
私と梢(実妹)が恋人同士で夏美(妻)が義妹。梢の脳内でこう置き換えておければ梢は夏美を無理に排除しなくても
我慢が出来るって事なんでしょう。そして姉ではなく妹にしたのは対等より上位の関係でいたかったから。

35名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/22(木)22:02:12.05ID:tEo2rWK60[6/7]
「ねえ、お兄ちゃん、あたし達みんなでここで暮らさない?そーすればお兄ちゃん達会社近くなるんじゃん。お兄ちゃん
両手に花だよw、それに、それに、、、、あたしが寂しくない・・・・」
寂しい、そんな風に思っていたのは意外でした。

「でもさ、お前俺が夏美と仲良くしてたらむかつくんじゃね?お前の性格からしてそのうち喧嘩になりそうなんだがw」
「大丈夫、大丈夫、そんなことにはならないと思う。むしろお兄ちゃんがあたしとなっちゃんが仲良くしているのが気に
入らなくなるんじゃねw」
「お前ら仲良くって、じゃあ3人でセックスでもするかww」
ふざける振りで要望を出してみました。
「ギャハハハハハ、バァーカ」
思いっきり笑われました。と、その時に1F玄関ホールからのチャイム、妹がカメラに写っている妻を確認してEV入口
ドアを開けていました。
その妹がいきなり近くに来て私に抱きつきディープキス、妹のTシャツ越しに勃っている乳首が私の素肌に軽く当たり
ます。当然のように思いっきり立ち上がるチンポ、妹はそれを軽く撫で撫でしてくれます、私もお返しとばかりに背筋に
沿って手を滑らせました、ビクビクと震える梢、口腔内で互いに息が荒くなっていきます。
ぴんぽーーん    玄関チャイム
それを合図に妹はゆっくりと離れていきました。
「そのうち、ねw」
妹はそう小さく囁いてから玄関を開けます。

お使い帰り、コンビニ袋を持った妻は機嫌が良さそうでした。

163名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/04(火)20:56:35.05ID:mTyDT2sG0[2/9]
夏美はコンビニに行ったついでにビールとかワイン、チーズやおつまみなど買い込んできていました。
その晩は仲直り記念ということで妹マンションで飲み会、妹は何かに付け夏美にちょっかいを出していました。妹は
夏美をオモチャというか酒の肴扱い、妻と私との出会いの話とか私の良いところ嫌なところはみたいな話やどんな
種類の上司が気に入らないのかとかセクハラ苦労話とか生理のキツさ話等々のガールズトーク?を展開、はっきり
いって私自身の居心地はよろしくなかったです。
妹は話のついでに「3人で一緒に住もうよ」と何度か夏美に提案、説得をしていました。私は3人生活にチョット憧れ
というか薔薇色的な期待をしていたので妹と一緒に妻に勧めましたが、その度に妻は「しばらく考えさせて欲しい」と
回答を保留していました。この時期の妻からみると3人での生活というのはあまり良い未来に思えなかったようです

しばらくすると私と妻は睡魔に負けその場で眠ってしまいました。(妻は精神的な疲れ、私は性的な疲れwもあったと
思います)ちょっと期待していた3Pはありませんでしたw。

164名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/04(火)20:57:47.33ID:mTyDT2sG0[3/9]
その日から間をおかず妹と○○の実家と遺産の件で揉め始めました。

事故の保険金や○○にかかっていた生命保険、財形貯蓄、勤め先からの見舞金(退職金?)、○○名義だったマン
ション、○○の自家用車など結構な財産が妹の所に入ってきていました。
妹が相続税なんかを心配していた矢先のある日のことでした、○○の実家で雇った行政書士だか司法書士の人が
やってきて「子供が無い夫婦の片方が亡くなった場合、亡くなった側の親にも遺産の相続権が発生する」ということを
説明してくれたそうです。その当時妹や私は○○の財産は全て妻であった梢の手元に入るものとばかり思っていた
のでこれにはビックリ、梢は慌てて知り合いの弁護士に相談しに行きました。(これはあとで聞いた話ですが向こうの
家でも遺産の取り分があるなんて知らなかったそうです、別の親族からその事を教えられ急遽法律家を手配した為に
お互いバタバタになったとの事でした。)

結局法定分割額プラスアルファと○○の自家用車を向こうの家に送る、○○マンションの名義は妹に変える、そして
完全に籍を抜く?みたいな事で示談成立。ほとんどは弁護士さんが間に入ってまとめてくれたので大事には至らな
かったようでした。

165名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/04(火)20:58:20.87ID:mTyDT2sG0[4/9]
とはいえ妹は何度も○○の実家へ行ったり○○の親御さんがマンションに来たりウチの実家に説明に行ったりで
精神的、肉体的にキツそうでした。私は疲れた雰囲気の妹が可哀相で心配で、そして常に側にいてあげられない
事にいらだちを感じていました。(ここで実の兄がしゃしゃり出ると「お前も遺産が欲しいのか」という話になって余計
に揉めるから黙っていろと弁護士さんと妹に釘を刺されていた)
妹は妹で私に心配かけているのが嫌だったらしく会うと苦労していないよって風を装っていました。「お兄ちゃんの
深刻そうな顔は不細工なんだからあたしの前ではニコニコしていなさいw」なんて軽口を叩く妹の様子が更に不憫で
なりませんでした。

示談交渉中の妹とはあまりセックスは出来ませんでした。ただ何度か泊まりに行った時はそれこそ狂うほど激しく
やりまくりました。妹はストレスからか何度も何度も欲しがって、しかも一方的に私に逝かせられることが悦びだった
そうです。

この時期夏美は私の心痛に気がついていて抱いて欲しいみたいな話は一切してきませんでした。(当たり前か)
私自身も妹が心配ですし妻の例の浮気が原因で思いっきりわだかまりを残していたため夏美を抱こうという気持ちは
全く起きませんでした。(私が妹に対して常に心配っているのを悲しく感じていた、泊まりに行くのを見送るのは死ぬ
ほど辛かったと最近になってから夏美から聞きました。)

166名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/04(火)20:59:10.67ID:mTyDT2sG0[5/9]

問題が全て片付き私と同じ名字、旧姓に戻った妹はだいぶ元気になっていました、ただ住まいは未だ別々。

そんなある日、夏美が「冬休みの予約取った、みんなで温泉に行こう」と海辺の温泉宿のチラシを持ってきました。
最近悩むようにネットをしていた夏美がいつの間にか3人分の予約を取ってくれていました。最近仕事にようやく復帰
できたばかりの梢は当初あまり乗り気ではなかったようですが夏美に何度か誘われると気持ちが変わりで皆で行く
ことを了承していました。

年末の旅行当日、私は何となくウキウキ、妻も妹も意外とハイテンション。行くって決めて良かったと思いました。
妻の夏美は珍しくパンツルック、妹の梢はスカート姿、いつもと逆の趣味の服装でちょっと面白かった。(ふたりから
好かれているなっていう自惚れに似た妙な感慨も覚えました)
久しぶりの長距離ドライブです、運転以外の心配事はどんな風に座るかです。出発時助手席は・・・・誰もいないw。
妻と妹ふたり仲良く後部座席、私はホッとしたような残念なような複雑な気持ちでした。
高速道路、サービスエリア休憩で妻が助手席、妹は後部座席。一般道、コンビニ休憩で今度は妹が助手席。席順に
ついてふたりで順番を決めたみたいです、「キャバクラかよw」って突っ込んだら妻から笑われ、妹からはキャバクラに
ついて真顔で聞かれてしまいました。そうやって何度かローテーションしているうちに宿に到着。

172名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/04(火)23:13:11.61ID:mTyDT2sG0[6/9]
今回は特に観光とかスキースノボみたいな予定はないのでゆっくりする予定でした、が、さすが女性陣、宿でチェック
インを済ませると「おみやげ物やさん巡りする」といって出かけようとします、私がひと休みしようと思っているのもお構
いなしに両側から腕を引っ張られました。夏美が面白がって梢の真似をしているようです。まさに両手に花の気分で
近くの枯れた感じの土産物店などを回りました。

旅館は残念なことに混浴でもなく貸し切り家族風呂ない普通のお宿、しかし小洒落れた和室の窓から海が見える
ロケーションは寒ささえ忘れるほどキレイでした。
ゆっくりと温泉に浸かって戻ってくると直ぐに夕食。3人で和気藹々と鍋や刺身等のご馳走を頂きます。限界まで食べ
て私は一休み。妹と妻は仲良し姉妹のように連れ立ってお風呂に行ってしまいました。ちょっと今日は妻の夏美の方
の様子が変だなあとは感じていました。

3人部屋で男一人に若い?女二人、布団の用意をしに来た仲居さんは興味深そうに私の方をチラチラ見ているような
気がします(多分自意識過剰)。なんとなく居づらくなった私もお風呂に行きました。
大浴場から戻ると火照った顔の美女wふたりが酒盛り準備中。3つ並んで置かれている枕の向こう、縁側にビールや
つまみが出ていました。そのまま3人で楽しい飲み会、リラックスして飲んでいたせいか夏美のピッチ速すぎ。1、2
時間で彼女はイイ感じなってしまいました。

173名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/04(火)23:14:07.24ID:mTyDT2sG0[7/9]
「幸隆、ヤッパリ私達もうダメかな?」
酔っている夏美は恋敵である梢の前にもかかわらず単刀直入に聞いてきます。梢は夏美の質問が聞こえなかったが
如く胃にビールを流し込んでいました。
「旅行に来てお前、、、今日はどうした?」
「だってさ梢さんとは、その何度もエッチ、してたんでしょ?なのに私には全然興味ないみたいだし、やっぱり梢さんと
いる時の方が楽しそうに見えるし、このままの生活は無理かなーって確認できちゃったカモw、もうさよならだね・・・・」
妹は酔っぱらいの戯言って感じではない夏美に対し私がどう反応するか興味津々。
「その、お前のこと嫌いじゃないし、えーと なんだ?あの、その」
梢がいる前で二股チックな回答をするわけにもいかないし、かといって嘘をつくのもマズイ。悩んでしまいました。

どーん、ウジウジしている私を梢が突き飛ばします。
「こら!ハッキリしなさい!まったくもう、、、お兄ちゃんねあたしの所に来た時も夏美のこといつも気にかけていたよ、
お兄ちゃんから聞いてるケドさ夏美は最近は家事も仕事も頑張っているんでしょ?。それに今日のこの旅行だって
あたしとお兄ちゃんが疲れているって思って気を利かせて計画してくれたことくらい分かってるんだからさ!さよなら、
とかそんな悲しいこと言わないの!、あーもう!なんで、あたしがライバル応援しなきゃイケねーんだよ、ったく」
妻はチョット呆然としたあと「ゴメン」と言いながら梢に抱きついていってしくしくと泣いていました。そんな夏美の頭を
撫でながら慰めている梢。「お兄ちゃん優柔不断で馬鹿だから」みたいに慰めるのはどうかと思ったけどw。
私は「ふたりと一緒にいたいんだ、二人とも違った意味で好きなんだ、3人で暮らせば良いんじゃん」みたいな感じで
夏美を説得した記憶があります。めちゃくちゃな論理ですが二股男としての本音でした。
何だか分からないうちに夏美は同意してくれました。梢も笑っていました。

174名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/04(火)23:17:08.36ID:mTyDT2sG0[8/9]

アルコールと温泉で少し上気している肌、はだけた浴衣姿、妙に色っぽい夏美と梢は暫く抱きしめ合っていましたが
ゆっくりと離れます。レズ萌えっていうか変な興奮で下半身が疼きます。私のそれを先に察知したのはいつものよう
に妹の梢。
「・・・ここって壁薄いんだなw」
梢はそう言って隣室側を見つめました。壁から酔っぱらっているらしい親父達の(俺もおっさんかw)笑い声が聞こえて
きています。隣はしばらく前まで宴会場で騒いでいた団体さん達の部屋のひとつ。いつのまにか宴会が終わって戻っ
てきていたみたいです。コッチもさっきまで大きめな声で話をしていたのでそれに気がついていませんでした。
ウザイ笑い声に一気に萎える性欲。
「それじゃあ、なっちゃんもう一回お風呂にいこっ、この時間なら空いているんじゃない?」
妹がこんなに温泉好きだとは知りませんでした。「じゃあ用意する」と言ってから妻がトイレに行きました。

「お兄ちゃん、夏美を抱いてあげなヨ、本気で寂しがっているよ」
「ああ、ってお前それでいいのか?」
「そうだねえ・・・・でもやっぱ知らないうちにされたらチョット嫌かなw」
「じゃあお前の前ですればOKかwww」
いつもの突っ込み待ちの台詞。
「インターチェンジの近くに、それ系のアレ、あったよね」
妹から欲情したような声と表情でマジレスwが返ってきました。内心ガッツポーズというか口から心臓が飛び出るほど
の興奮が湧き上がりました。が、出来るだけ表情には出ないように気をつけながら「楽しみにしてるぜw」なんてちょっ
とキザっぽく言ってから梢に口づけをします。

321名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/14(金)19:23:23.66ID:o7NNao7R0[2/10]
トイレから出てきた妻に妹とのキスの終わりがけを見られましたが色んな意味で酔っていたので隠し立てする必要性
を感じませんでした。ついでだとばかりに夏美もグイッと抱き寄せてキスします。そういえば夏美とキスすること自体
数ヶ月ぶり、いつもは私から舌を入れていただけに妻の方から舌を入れて来たのには驚きました。夫婦で抱き合いな
がら久しぶりのディープキスで盛り上がってきていたんですが
「ハイハイ、終了終了、お兄ちゃんもなっちゃんもあたしのこと忘れていたでしょw」
妹が茶化しながら間を割ってきました。
「ここ壁が薄いから隣にまる聞こえ、カーテンあけっぱだから外からもまる見え、だいたいお兄ちゃんの彼女はあたし
でしょ?、その辺よく考えなさいよw。まったくもう、お兄ちゃんもなっちゃんも明日まで我慢しなさい!」
すごく不服そうな声でしたが機嫌自体は悪くない妹に諭されてしまいました。「明日」という言葉に対して夏美は特に
何の反応しませんでした、気がつかなかったのかそれとも家に帰ってからって思ったのか或いは。

ちなみに妻が今回の旅行を計画したのは私との最後の思い出作りと私達兄妹を見てあきらめる為、だったそうです。
いかにも少女漫画やドラマが好きな夏美らしい発想だなって思いました。

興奮冷めやらぬ?翌日。朝風呂入って朝食取ってからなんとなく海辺へ。でも寒くて30分といられませんでした。
「それじゃあ、、、、うん、行こうか・・・」
助手席に座る妹に確認をするよう目配せをするとウィンクで返されました。OKってことだよな、とはやる気持ちを抑え
つつハンドルを握ります。果たして妻がどういう反応をするのかちょっと怖かったのですがインターチェンジに向けて
走り始めました。

322名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/14(金)19:24:24.12ID:o7NNao7R0[3/10]
もうすぐインターというところで違う方向へハンドルを切る私、夏美はこの段階では何も気がついていませんでした。
ラブホ入口の目隠しのれんをくぐる直前に「はひ!ここって何?!」という素っ頓狂な声が後部座席から聞こえてき
ます。夏美はぐんっと運転席と助手席の間に体をのりだしてきました。
「こっ、ここってラブホじゃん、え、何で?」
私は耳元で色々言う妻を無視、徐行しつつ空部屋を探します。
「よかったねぇ、これからお兄ちゃんがなっちゃんを抱いてくれるんだってw」
妹が開き直った様に妻に言っています。
「えーーーーー、どうゆーこと?幸隆?え?マジなの?なに、ちょっと、え?」
混乱というか少し嫌がっている感じの夏美がわめいています。私は無言で車を空部屋のパーキングに停めました。
私と妹は車を降りましたが妻は困った顔で車中に残っています。後ろのドアを開けて腕を引っ張ると夏美は予想外に
簡単に出てきました、静かにそしてうつむきながら私に手を引かれ部屋の中へ。

有無を言わさず抱きしめて夏美の唇を奪います。ちょっとまてという感じで私と離れようとした妻ですが私の力に敵う
わけもなく途中で諦めたのか腕の力が抜け舌を絡め始めてくれます。薄目を開けて周り見ると妹はすぐ横で私たち
夫婦の立ちキスを眺めていました。
「梢が見てるけど、良いよな?」
「えーと、その、うん、ちょっと変な感じだけど・・・でも梢さん、イイの?」
20cm下の赤い顔は上目遣いで私をチラチラ見たあと梢に確認を取るように顔の向きを変えました。
「まあ許してやるよw、ねえお兄ちゃん、あたしとの時みたいに「ちゃんとした」エッチしてあげなさいよww」
妻と淡泊なセックスしかしてこなかったことを妹に話したのは失敗だったかもしれません。
「ちゃんとって?なに?」
妻は訝しげに私の方に向き直りました。

323名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/14(金)19:25:21.47ID:o7NNao7R0[4/10]
「いいからいいから、服脱ぎなさい、ホラホラww」
妹は妻の後ろに回ったと思ったらいきなり妻のスカートのホックを外して引きずり下ろします、妻はキャッとか言いな
がらその場にしゃがみこんでしまいました。なんか面白そうなんで私も参戦、セーターに手をかけ引っ張ろうとすると
妻は協力的に腕を伸ばしてくれました。ストッキングが伝線するのも構わず脱がせヒートテックも脱がせ最後に妹が
ブラを奪い取っている時に私がパンツを脱がせます。組織的な?プレーに係りあっという間に全裸に剥かれる夏美。
私も一瞬でパンツ一丁になり小さく丸まっている全裸の妻を抱っこしてベッドへと運びました。
(ちなみに妹はアウター脱いだだけで普通に服を着ています。)

私は夏美の腕を押さえてバンザイの様な恰好にさせ柔らかい胸にむしゃぶりつきました。妻はちゃんと性的な反応
をしています。ふと横を見るとさっきまで面白そうに覗いていただけの梢が私が舐めている胸と反対側の胸に手を
置いて揉み揉みしはじめていました。
「うわーやっぱオッパイ柔らかーい、もっと触っていて、イイよね」
妹と妻とのレズっぽい雰囲気は嫌いじゃありません(むしろ好きw)。
胸は妹に任せ?下半身に移動、久しぶりに見る夏美のおまんこ、妹と陰毛の生え方もワレメの形も違うのを改めて
確認します。夏美の方が陰毛密度が濃く、生えている範囲も少し広い。そのおまんこからは既に愛液が出ているよう
でした。兄妹相姦の時のように徹底的な愛撫をしろ、と梢本人から指示出しされているので頑張りますw。

「夏美、俺の指、舐めろよ」と言って私の指を愛撫させるように舐めさせました。暫く舐めさせたあとの唾液でベトベトに
なったその中指をクリトリスに押しつけます。妻のクリトリスは既に十分に充血して勃起している感じでした。

324名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/14(金)19:26:09.38ID:o7NNao7R0[5/10]
「あっああっ幸隆、きもちいいいー、あっ梢さん、あっあああそこ!ああ、ああんん」
梢が夏美の乳首をつまんだり転がしたりそこを重点的に責めています、私も負けじとクリトリスを愛撫します。
「もう、すごいぃ!こんなのはじめってっ!あっあっあっあ、もうすぐぅ、あううん、あっあっ、いやー!ううん!おおお」
梢に胸をまさぐられ私に一番敏感な肉芽をいたぶられると夏美は体を反らせながらあっさりとエクスタシーに。

甘い絶頂感に浸らせ続けるつもりもない私は逝ったばかりの勃起クリを舌でつつきます。
「ちょっと!だめ、今まだくすぐったいから少し待って!お願い待って!」
脚を閉じて私の頭を押さえようとする妻、これではすごく苛めにくい。
困った私は梢の方をチラッと見ました。目があった梢。
「ハイハイ、手を挙げようーねw」なんて言いながら夏美の手首を掴み再びバンザイの格好にさせてくれました、兄妹
だけにアイコンタクトだけで完璧な連携wです。
私は腕力にものをいわせで強引に太腿をこじあけ再び舌先でクリトリスからワレメまでを舐めまくります。
夏美はビックンビックンと全身を震わせながら呻き続けていました。脇に移動してから指を中に突っ込み内壁の上、
Gスポットを探しながらグニュグニュと指をうねらせます。

妹はいつの間にか半裸になっていました。妹の上半身裸で下半身はジーンズだけっていう姿は梢自身の雰囲気も
相まって中性的なエロスを漂わせていて私は大好きです。その梢はつんと張りのある自らのオッパイを妻のプニプニ
したおっぱいに押しつけると前後に動かしはじめました。赤い顔をしている梢と目を閉じ梢胸の感覚と膣からの快感
を味わっている夏美。
「これ、すごく気持ちいい、夏美のおっぱいもちもちしていてすごくイイww」
私の視線に気がついた梢が照れながら解説。

328名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/14(金)20:20:58.48ID:o7NNao7R0[6/10]
乱れ続けている夏美の姿に私はさすがに我慢できなくなってきました。
「入れるけど、イイよな?」
梢に訊きます。
「うん、中、入れてあげて」
梢はそう返事をしてから夏美から離れ私の足元に来ました、そして大事そうに私のフル勃起中のチンポを握るとカプっ
と咥えます。ベロベロと味を確認するように舐めてくれました。
「なんか今日のお兄ちゃんのちんちん苦いww」
笑う妹、敢えて周りに聞こえるような大きさの声でそんなことを言う辺りは夏美に対する圧力なんでしょう。

ずずず、とゆっくり妻のそのぬるぬるしたまんこにチンポを埋めていきます。
妻は私の首に腕を回して気持ちの良さそうな吐息をあげています。時々回転を混ぜる前後動をしながら妻の膣内の
久方ぶりの感触を味わっていました。
「やっぱ、ただ見ているだけって、ちょっとやだなw」
梢はそう言うと私の顔を横に向けさせ、私の首に巻き付いている妻の腕を外させます。そして自らの腕を私の首に回
しぐっと興奮した顔を近づけ唇を重ねてきました。
妻を組敷きながら妹とのディープキス。尋常ならざる興奮で激しいピストン運動になりました。
「う!わ!すごい、きもちい!あっ 梢さん、キスして!ずるい!あっあっあっでも!もういっくよ!あっ!おお、あん!」
シーツをグッと掴んだ夏美はお腹を痙攣させながら絶頂へ。
直後に私にも快感の限界を超え一気の射精感がやってきました。
「夏美、梢!いく、ぞ!ぐ!」
妹に抱き締められながら びゅるびゅる 孕ませてもいいやとばかりに妻の中へ大量の精子を放出しました。

329名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/14(金)20:22:59.14ID:o7NNao7R0[7/10]
「夏美、ナカで逝ったんだな。なあ、お前のこんなに激しくイク姿始めてみたけど、もしかして今までの俺とのセックス
で逝ったように見えたのは逝ったふりだった?」
肩で息をしている妻に訊いてみます。
「・・・はぁはぁ、軽いのはあったけど、あの、こんな深いのは初めてで・・・そのぉ」
「お兄ちゃん、女っていうのは彼氏とか旦那さんとかに悦んでもらうために普通に演技したりしているんだ、これって
夏美に限った話じゃないヨ」
梢はあっけらかんとそう言いました。
「え?じゃあ梢も俺とのセックスで演技したりしていたンか?」
「まさかあ、お兄ちゃん相手に演技なんかするわけ無いじゃんww。それに、する必要ない、しサ」
照れている妹、なんとなく信頼されているような気がして嬉しかった。

にゅるんと半勃ちまでサイズダウンしたチンポを妻まんこから引き出します、そのチンポと共に白濁液もドロっと溢れ
出てきました。チンポは夏美愛液と私の精液でベトベトです。
「夏美、貴方が汚したお兄ちゃんのおちんちん、ちゃんとキレイにしてあげなさい」
冷たい響きの梢の声に若干びびり気味の夏美が膝立ちしている私の足元に這って来ました。ゆっくりとドロドロチンポ
を口に含みます。夏美にチンポ掃除させながら私は妹とちゅっちゅと軽いキスを繰り返します。そして張りのある妹の
胸を揉んだり乳首を捻ったりしていました。
妹とのキス、弾力のあるおっぱいの感触と妻フェラの快感、そしてM的な妻の姿に猛烈な興奮、再び100%勃起。
私の股間を確認した妹は自分でジーンズとパンツを脱ぎ捨てました。
「今度はあたしの番。・・・夏美そこ邪魔だからどいて」
妹は上から目線で妻を移動させると楽しそうに私に抱きついてきました。
太腿に感じる妹股間濡れ具合、まんこは既にびしょびしょ、愛撫の必要は無いように感じましたが梢はクリトリスへの
愛撫を求めているように私の手を押さえます。

330名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/14(金)20:24:34.61ID:o7NNao7R0[8/10]
「ねぇお兄ちゃん、お願い、あたしのも触って。あたしもたくさんたくさん気持ちよくなりたいのぉ」
さっきの夏美に向けた冷徹な声とは180度違う私の耳を愛撫するような猫なで声。
「ああ分かった」
心の中で苦笑しながら妹のクリトリスを押さえます。妻のよりも硬度はありますがやや小振りな肉芽を高速バイブレー
ションしてあげるといきなり絶叫、ほぼ秒殺状態、膝立ちで私にしがみついたまま逝ってしまいました。
「オイオイwマジで早すぎだぞ」
「あの、ご、ゴメン、ちょっと、ははははは」
さっきまでの義姉妹レズ遊びや私とのキスなどで限界まで興奮してしまっていた妹、笑って誤魔化す姿が可愛い。
そのかわいらしい梢を押し倒して正常位、ゆっくりとチンポを埋め込みます。
「ひゅあ、お兄ちゃん、気持ちいいぉ、あああんん」
甘えながら私にキスをねだります。キングサイズのベッドの隅に女の子座りしている夏美は火照った顔で梢のアヘ顔
を覗き見ていました。
私が上下に激しく動くと妹も激しく喘ぎます、快感を多量に味わっている妹は恍惚の表情なのか苦悶の表情か。その
狂乱の梢を見ている夏美の手は股間付近をまさぐっています。
「夏美、オナっているのか?」
私は動きを止めて妻の方を覗き見ました。
「はひ!ふえっ、うううん、別に、そん なことしてないぃ」
唐突にふられた夏美はマジで恥ずかしがるように後ろ向きになりました。

「こら、お兄ちゃんを無視しちゃダメだろ、こっち向きなさいよ。もうww、我慢しなくてイイんだよ、あたしとお兄ちゃんの
見ながら自分でして気持ちよくなっても誰も怒らないよ、お兄ちゃんなんか喜んじゃうと思うゾw」
最初に厳しい声を出したあと優しい諭すような声に変わる梢。夏美は梢に促されると素直に従いました。妻はこちらを
向きトロンとした目で私達を眺めています。梢と夏美、逆転姉妹の序列が完全に出来あがっているようでした。

331名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/14(金)20:25:31.66ID:o7NNao7R0[9/10]
梢は四つん這いになり夏美が横から見やすい位置へと移動します、バックから性交を再開する私達兄妹。後ろから
ずぱんずぱんと妹のお尻に下半身を激しく当てます。夏美は私達を凝視しながら自指を股間で蠢かせています。
近親相姦(兄妹相姦)を他人に、それも自分の妻に見せつける。そしてその妻は視姦しながら自慰をしている。
下半身が溶けるほどの快感、圧倒的射精感が湧き上がります。
「ぐ、梢、もう、俺、限界!いくぞ!」
「いくいく!っまたイク、お兄ちゃん、あたしもうだめ!あ!あ!あ!い!っくうう!あ!あ!あ!きゃ!・・・」
どんどん とチンポが爆発したかのような射精、呻きながら妹膣内にも精液をぶち込みました。
噴きあがりに呼応するように膣がきゅきゅと締まります。その感覚にも私はブルブルと震えてしまいました。

私達は快感の大波が去ると崩れ落ちるようにうつ伏せに潰れました。そのまま後ろから包まれるように抱きしめられる
が大好きな妹を優しくきつく抱きしめてあげました。
向こうで座っている妻も惚けた顔でピクピクしている所を見ると自らの指で逝ったようでした。

三人できゃっきゃとシャワーを浴びます。(賢者タイムww)
梢を夏美が丁寧に洗ってあげています、姉妹というよりも女王様と召使い的な関係に見えます。
「なっちゃんとあたしとキスしたらお兄ちゃん嬉しいでしょww」
そう言って奉仕をしている夏美の唇に自分の唇を乗せる梢。妹は私がレズっぽい行為を好む事を完全に気付いてい
て敢えてそういう行動を取っているみたいです。相手の夏美は嫌がるのかと思ったら全くそんな素振りはありません。
「ねえ、なっちゃん、高校って女子高って言ってたね、実はレズとかしたコトしたことあるんじゃね?」
梢のある種の核心に触れるような質問。夏美は私の顔を見たり梢の顔を見たり小動物的にオロオロしたあとゆっくり
と頷きました。
「高二の時、先輩とそのちょっとだけキスしたりとか胸触られたりとか、でも最後まではしてない、ほ、ほんとです」
最後って何?って思いましたが深く追求するのまた今度と思って黙っていました。夏美の告白を聞いて妹は歪んだ
感じで微笑んでいました。
私も少しにやついていたかもしれません。何故なら妻という名のオモチャが手に入ったような感覚を覚えたからです。

332名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/14(金)20:26:09.49ID:o7NNao7R0[10/10]
今年の1月の末に妹マンションへ引っ越しました。ウチの両親に私達夫婦と梢が同居するという話をすると
「女一人だと物騒だと思っていたからこれで安心」
と喜ばれました。なんか裏切っている感覚で申し訳なく思いました。
私は元の○○の部屋を割り当てられました。妹は今まで通りの部屋、夏美が6畳和室、一人一部屋で暮らすことと
なりました。○○に祟られるかな?なんて思いましたがむしろ歓ばれるんじゃね、なんて思い直しました。
PC関係の遺品で残っていたDVD-Rから○○と梢のセックス画像が出てきました。見てみましたがむかつくだけで
それほど面白くはありませんでした(梢が楽しそうではないのと○○が写りすぎ)。あと○○が梢の前に付き合って
いた?女性のも2種類ありましたがそれは梢が速攻で割りました。(コピーできなかったのが残念w)

3Pって3人のうち最低でも2人がその気にならないと出来ないし女性は生理期間もあるのでだいたい月1回くらいの
ペースになります。もっとも二人だけでの普通のセックスはそれなりにやっています。やっぱり妹とする回数が一番
多く平均すると週1回は必ずしていますw。妻とするのは梢が仕事で遅くなる日か梢の許可が出た時くらいです。
それでも妻は文句を言わないし義姉妹仲が良いのが不思議です。義姉妹でレズっているからか、なんて妄想が浮か
んでしばらく前に一度妻に訊いてみましたが思いっきり否定されましたw。
あと温泉旅行以来、安全日以外は中出しはしていません。基本的に生入れ外出し、もうちょっと3人で遊ぼうって魂胆
です、まあ妹の言葉を借りればそれでも出来ちゃったらそれはそれで仕方ないって所でしょうか。

色々ありましたが現在私は満足度100%です。
長々とスイマセンでした。

出典:妹(姉)とエッチしたことのある人のスレ
リンク:

【友達】同級生を奴隷にした話 6【セフレ】

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【下の話の続きです】
同級生を奴隷にした話

同級生を奴隷にした話2

同級生を奴隷にした話3

同級生を奴隷にした話4

同級生を奴隷にした話5

新年明けて、両親の仕事も学校も始まった。

俺のクラスでは3学期初めに席替えがあり、
俺と詩織は少し離れてしまった。
それまで詩織は俺の左斜め前だったのだが
今度は2列前の3つ右になった。

席が遠くはなったものの、幸運にもそれほどは離れていなかった。
それどころか、授業中の詩織の表情は、以前よりもよく見えるようになった。

それから、年末から年始にかけ、詩織は家族で海外に旅行に行っており
長いこと日本にいなかった。

せっかく詩織が日本に帰って来ても、
今度は俺が友達との予定があって都合が付かず、結局、
冬休みはほとんど詩織を調教することが出来なかった。

学校も始まり、久々に詩織を陵辱できるようになった俺は、詩織を縛ってみることにした。
といっても、SM雑誌に出てくるような
天井から吊るして鞭で叩くといったハードなものではない。

もし、天井から吊るしたら、間違いなく体中に跡が残るだろうし
そうなれば、体育の授業の着替えのとき、詩織の体の異変に女子が気付いてしまう。
なにより、ハードSMに俺自身、それほど興味がない。

単に、紐で縛って詩織を辱めて、異物挿入なんかしたら
詩織がどんな反応をするのか見たかっただけだ。

まずは初心者らしく、ベッドに縛り付けて拘束する方法を試し
それから体を縄で縛った後に服を着せて外出させるなど
ステップアップをしていこうと、俺は思った。

俺は、いつものように詩織への呼び出しメールを送った。

「今日、学校終わったら買い物行こうぜ」

「何買うの?」

「来れば分かる。学校終わったら代官山のホロル時計店の前に来いよ」

もちろん、代官山もホロル時計店も
便宜上付けた地名、便宜上つけた店舗名だ。
うちの自宅近辺は、代官山ほど都会ではないし、
あれほど洒落てもいない。

俺が待ち合わせ場所として指定したのは、地元駅の近くで
地元民以外は、言われてもピンと来ないような場所だ。
そう理解して欲しい。
まるで、人目を避けて逢い引きする不倫カップルのように
俺は、知人やお互いの家族が来なそうな場所を待ち合わせ場所として指定した。

約束の場所に行くと、詩織はもう一人で立っていた。

「ごめん。待ったか?」

「…ううん…いま来たとこ…」

「じゃ、早速行こうぜ」

「…あの……明けましておめでとうございます…」

「え?…ああ、おめでとうございます」

そう言えば、新年明けてから詩織と話すのは、これが初めてだった。
詩織は、自分を強姦し、今日も陵辱するであろう相手に対しても
新年の挨拶をするほど、律儀なやつだった。

「じゃ、行こうぜ」

「…あ…うん…」

俺が歩き出すと、俺に付き従うように
少し後ろから詩織が俺に着いて来た。

「…あの…何買うの?…」

俺の少し後から、詩織が俺に聞いた。

「女物の下着だよ」

「……何に…使うの?…」

きょとんとした顔で詩織が質問を続けた。

「決まってんだろ?おまえに着せるんだよ」

「…え…と…もしかして…プレゼント…てこと?…」

「いや、あんまり喜ばないでくれよ。
おまえにとって、決して嬉しいプレゼントじゃないから」

「………そっか…」

プレゼントかと思い、一瞬だけ複雑な笑顔になった詩織だが
すぐにまた悲しそうな顔になり、ポツリとそう言った。

下着を買うのはソフトSMのためだ。
ベッドに詩織を縛り付けるには、一つ大きな問題があった。

それは、全裸で縛ってしまうと、下着を脱がす楽しみがなくなるということだ。
やはり、下着を脱がす楽しみは、どうしても残しておきたい。
しかし、一度縛ってしまうと、下着を破らない限り脱がせられない。
下着を破ってしまえば、詩織の親に俺の悪事が気付かれてしまう。

悩んだ俺は、安物の下着を買って
それを詩織に着せてから、下着を破いて脱がすことにした。
記念すべき1回目だし、お年玉の収入があったので、
俺は道楽のために多少の金を掛けた。

俺たちは、安いと評判の近所の某ファッションセンターに行った。
俺は、上下とも白で、なるべく安くて、なるべくシンプルな物で
ブラはワイヤーなしのものと詩織に注文を付け
詩織自身に、自分のサイズに合った物を選ばせた。

俺の注文を聞いた詩織は、ワゴンの中を漁り始めた。
乱雑に山積みにされた下着の中から、
詩織はめぼしい物を一つ一つ拾い上げた。
ときには、指示とは全く関係ないパステルカラーの下着を手に取り

「うわー、やっすーい」

と詩織は目をキラキラさせた。

詩織は、陵辱のための小道具を買っている最中だということを忘れ、
しばし買い物を楽しんでいた。
このファッションセンターに来たのは、
詩織自身初めてとのことだった。

まあ、これぐらいはいいだろうと思い、
俺は詩織の好きにさせた。

いつもどこで下着を買うのかと聞いたら
いつもはデパートの下着売り場で買い
また、日毎に女らしい体つきになっていく時期だった詩織は
定期的に下着専門店に行き、サイズを測り直してもらったり
下着についていろいろ教えてもらったりしていると言う。

下着は毎日、自分自身が使っているのに、
それ以上何を聞くことがあるのかと詩織に尋ねたら
専門店に行けばいろいろ発見があるようで、
特にブラジャーの選択は、プロのアドバイスが有効らしい。

結局、詩織が選んだものは上下で千円前後だった。
予想を遥かに超える安値には、俺も驚いた。

買い物を終え、俺は詩織を連れて自宅に戻った。
いつものように紅茶を飲んで一休みし
頃合いを見てから俺は

「じゃ、そろそろ始めるか」

と詩織に言った。

「…はい…」

いつものように、沈んだ声で詩織は答えた。

その日は、ちょっと嗜好を変えて
詩織に服を脱がせるのではなく、俺が詩織を脱がせてみた。
買った下着をこれから着せるので
着せ替え人形遊びをする乗りだった。

詩織を立たせて、まずは詩織の制服のブレザーとカーディガンを脱がした。
それから靴下を脱がせ、スカートを下ろした。

いつもは、高圧的な命令によって脱衣を強制されたり
強姦同然に俺に強引に服を剥ぎ取られるのだが
その日は、趣向を変えて
お姫様が召使いに着替えをさせるように
かなり丁寧に脱がしてみた。
丁重な扱いを受けて、詩織の表情はずいぶん明るかった。

だが、ブラウスのボタンを開けて、前を開くと
表情に少し強張りが見えた。
表情にこそ緊張が表れた詩織だったが
ブラウスの袖を腕から引き抜こうとするときなどは
腕を伸ばし、脱がせることに協力した。

ブラウスを脱がされ、詩織は下着姿になった。
パステルカラーの水色の上下の下着だった。

「どうだ?
命令されて脱ぐんじゃなくて、俺に脱がしてもらうのは?」

「…やっぱり…恥ずかしい…」

詩織は「恥ずかしい」という表現をよく使う。
しかし、今日の詩織は、いつもの悲壮感漂う言い方ではなく
照れ笑いするように少し笑みを浮かべての言い方で
表情にかなりの余裕があった。

詩織が自分で脱ぐときは、いつも脱ぐとすぐに足元に脱いだ服を畳むが
今日は俺が脱がせたので、衣類は足元に脱ぎ散らかされていた。

きっと詩織は脱いだ衣類の乱れが気になるやつだろうと思い、
俺は、しばらく下着姿のまま詩織を立たせ、
俺は脱がした詩織の服をハンガーに掛けた。

「ありがとう」

と詩織は俺に礼を言った。

服をハンガーに掛け終えてから、俺は詩織の胸を
ブラの上からゆっくりの触った。
しばらく胸を触っていると、詩織の目が潤んできて

「…はあ…」

と聞こえるか聞こえないぐらいの吐息を漏らし始めた。

「どっちがいい?
いつもみたいに命令されて脱ぐのと、
俺に脱がされるのは?」

胸をゆっくりと優しく揉みながら、俺は詩織に聞いた。

「…こっち…」

詩織は恥ずかしそうに少し微笑んで答えた。

「なんで?」

「…あの…優しいから…」

照れ笑いのような微笑を浮かべ、詩織はそう答えた。

胸を揉みながらブラのホックを外し
ストラップを肩から引き抜いた。
詩織の胸の膨らみが露わになる。

つい欲望に従ってしまった俺は、
そのままソフトに詩織の胸の膨らみを撫で回した。

「…あ…」

詩織はまた、吐息を漏らすような声を出した。

これではいけない。
そのとき俺は、ふと我に帰った。

今日はソフトSMが目的だ。
いつもと同じように、
胸が露わになったら、そのまま本能に従って触っていたのでは、
いつもと同じように、詩織の体を貪ることになってしまう。

少し冷静になった俺は、詩織の胸から手を離し
詩織の前に屈んで、詩織のパンツをゆっくりと下ろした。

パンツを下げられた詩織は、
詩織の前でしゃがみこむ俺の、局部への視線を遮るように
片手で恥ずかしい部分を隠した。

手を押しのけて詩織のクリの辺りを前から少しだけ舐めると
俺は脱がした下着を適当に畳んで床の上に置いた。
それから俺は、買ってきた下着を袋から取り出し
値札などを取った。

「これ着せてやるよ」

「…はい…」

まだ何をされるのか全く分かっていないようで
局部と胸を手で隠しながら
きょとんとした顔で詩織は返事をした。

パンツを詩織の前に広げると
詩織は片足ずつパンツの穴に足を通した。
ブラの胸の前に広げると
詩織は片方ずつ腕を通し、下着を着せることに協力した。

俺がブラのホックを留めていると
詩織はブラのカップに胸を収めるような動きをして
男にはよく分からない微調整をした。

男はよく、ポジションが悪いと言って下着の中の一物の位置を直すが
女の胸にもそういうものがあるのだろうか。

詩織が選んだ下着は、注文どおり上下とも真っ白のものだった。
ブラの谷間とパンツの中央に白いリボンが付いていた。
パンツの脚ぐりの部分の
太い紐を波状に縫い付けたような気持ち悪い装飾が頂けないが
それ以外は、いたってシンプルな下着だった。

正直言って、今時、中学生でもデートでは付けないような
洒落っ気のない下着ではあるが
しかし、詩織の清潔感ある雰囲気と、
その野暮ったい感のある下着は妙に合っていて、
清楚で犯しがいのある姿だと、俺は思った。

「…あの…好き…なの?…こういうの…」

まじまじと下着姿を凝視される詩織は
恥ずかしそうに俺に聞いた。

「そりゃ、男は誰でも純白の下着が好きなんだよ。
まあ、今回はそれだけが目的じゃないけどな」

俺は笑いながら、詩織に答えた。

「…他の…目的って?…」

買ってきた下着を着せるのには他に意図があることを知り
詩織の顔が急に不安そうになった。

「すぐ分かるよ。
とりあえずベッドに寝ろよ」

詩織は俺の言葉に従って、仰向けにベッドに寝た。
俺は、家中を家捜ししてようやく見つけた
浴衣用の帯2本ををクローゼットから取り出した。

俺が取り出した帯は、兵児帯という男物の浴衣用の帯だ。
幅は普通の帯と同じように太いが
着物の帯とは異なり、フニャフニャの柔らかい素材で出来ている。
幅もあり、柔らかい素材なので、
これなら、多少詩織が暴れても、詩織の手首や足首に跡が残らない。
だから俺は、これを拘束具として選んだ。

「もう分かったろ?
今日はおまえを縛るんだよ」

詩織の顔色に緊張の色が強くなった。

俺は、ベッドの手前側の詩織の手首を最初に縛り
帯をベッドの下の隙間に投げ込んだ。
ベッドの下に投げ込んだ帯を、ベッドの奥から帯を拾い上げ
その帯で詩織のもう片方の手首を結んだ。

同じ要領で、詩織の足首を結び
兵児帯をベッドの下に通してもう片方の足首に縛り付けた。

詩織は不安げな顔をして、
無言で俺が縛り付けるのを見ていた。

手足両方の拘束が終わり、詩織はベッドに大の字に固定された。
中学生が着るような清楚な純白の下着を身に付け、四肢をベッドに縛られる詩織は
強盗に強姦される寸前の、発育のいい女子中学生のようであり、
俺のS気を十分に刺激した。

縛られた詩織をそのままにして
キッチンに行って、冷蔵庫から
あらかじめ買っておいたキュウリとナスを取り出した。

本当はバイブを使いたかったんだが
高校生には金額的に高価であり、使い捨てにしてしまうのは厳しい。

もしバイブを使い捨てにせず、その後も使い続けるなら
部屋のどこかにバイブを隠しておかなくてはならない。
しかし、バイブは用途が性行為で使用する以外になく、
万が一、親に見つかったとき、適当な言い訳をして言い逃れするのが難しい。
そういう危険なものを、俺は部屋に増やしたくなかった。

キュウリを触ってみると、少しトゲのようなものがあったので、
包丁の刃をキュウリと垂直に当て、
ガリガリと刃先でキュウリを擦り、トゲのようなものを落とした。

ナスのヘタと、ヘタの反対側の先端は硬く
ピストン運動などで何度も当たると詩織に傷を付けそうだったので、それを切り落とした。
感染症などの心配もあるので、キュウリとナスはよく洗った。

俺が洗った野菜を持って詩織のところへ戻ると
詩織はまた、いつもの悲しそうな顔になった。

「どうだ?
下着姿で縛られた気分は?」

「…あの…これから…何するの?…」

「それはこれから分かるよ。
どうだ?何をされても抵抗できない気分は?」

「…なんか…不安…」

「…おまえ…野菜に犯されたことあるか…」

「………ない………」

俺がいつものように言葉責めをしていたとき
ピンポーンと、玄関の呼び鈴がなった。

まずい。
俺の友達が来たのか?
数人で来られて、
「とにかく上がらせてくれ」なんて言われたら厄介だ。

俺は慌ててクローゼットから毛布を出して詩織に掛け、
決して声を出さないように詩織に言うと
階段を下りて玄関に向かった。

モニターで玄関の外の様子を確認すると
郵便屋のようだった。
ホッと胸を撫で下ろした。

リビングの引き出しからシャチハタを取り出して
ドアを開け、郵便物を受け取った。

郵便物をリビングのテーブルの上に置き、
シャチハタを引き出しにしまいながら
もし今来たのが郵便屋ではなく俺の友達で
その友達が強引に上がり込んで、詩織を犯し始めたら
詩織はどんな反応をしたのだろうなどと考えた。

これが寝取られ属性というものだろうか
そんな妄想をした俺は、妙な興奮を覚え
同時に、悪質な悪戯を思いついた。

俺の部屋は二階にあり、俺の部屋から玄関までは距離がある。
また、俺が玄関に向かったとき、自分の部屋の扉は閉めていた。

そこそこ距離があるので、扉さえ閉めてしまえば、
玄関での小声の会話は、俺の部屋にいるとまず聞こえない。

長年暮らしてる自分の部屋なので
詩織は、玄関先での郵便屋との会話を聞き取れておらず
詩織が聞いたのは、何者かの来訪を告げる玄関のチャイムの音だけということを
俺は分かっていた。
思いついたのは、これを利用した悪戯だ。

俺は、直接自分の部屋には向かわず、納戸に行き
ガムテープを探し出してから、詩織のいる自分の部屋へと戻った。

部屋に戻ると、大の字で寝かされて毛布を掛けられた詩織が
顔を起こして俺を見た。
何やらまた俺が小道具を増やしたのを見て、
また不安そうな顔になった。

「…あの…何に…使うの?…それ…」

「すぐ分かるよ」

俺は、詩織の質問をはぐらかし
詩織の手首を縛っている帯の上からガムテープをグルグルと巻いた。

帯で手首を縛っているものの、兵児帯はピンと張らずに多少の遊びを残してある。
また、浴衣用の帯はきつく結んでも解けやすい。
時間をかければ、工夫次第で自力で紐を解けてしまうだろう。

帯の上からさらにガムテープを巻きつけたのは
詩織が本気になっても紐を解けないようにするためだ。

同様に、ベッドの下を通して両足首に結ばれた兵児帯も遊びがあるので、
足首を縛り付ける帯の上からさらにガムテープをグルグルと巻きつけた。

ふと詩織を見ると、二人で遊ぶにしては異常なほど厳重に
身動きを封じられたことに不安を感じているのか、
こわばった顔で俺を見ていた。

詩織を決して自力では脱出できないように拘束すると、
俺は身動きの取れない詩織の顔に自分の顔を近づけ
ヒソヒソ声で詩織に話した。

「大声出すなよ。さっき誰が来たと思う?」

「…分からない…誰?…」

詩織は、俺と同じようにヒソヒソ声で聞き返した。

「うちのクラスの男子だよ」

詩織は目を大きく開けて、一気に緊張した顔になった。
顔色が見る見る蒼白になる。

「…お願い……ほどいて…」

「興奮してもいいけど
もうちょっと静かに話せよ。まだ下にいるから聞こえるぞ」

俺は詩織の耳に口を近づけ、さらにヒソヒソ声で言った。

「…お願い…ほどいて…」

泣きそうな顔になりながら、詩織は小さなヒソヒソ声でもう一度言った。

「慌てるなよ。あいつらが帰ったら続きやるんだからさ。
あいつらは、この部屋には入れないから、
おまえ、しばらくこのままでいろよ」

詩織は不安いっぱいの目で、無言のまま俺を見た。

「せっかくだからお前も少し楽しめよ。
エアコンも入れて、寒くないようにしてやるからさ。
毛布かけないでいて、
誰かが来たらすぐにでもその恥ずかしい格好が見てもらえるようにして
しばらく、その姿をクラスの男子どもに見られる妄想でもしてろよ」

そういうと俺は、詩織に掛けてあった毛布を剥ぎ取り
下着姿で大の字に拘束された詩織の体を露わにした。

「…お願い…許して……」

詩織は手をジタバタと動かし、聞こえないぐらいの小声で懇願した。
俺はそれを無視して、エアコンの暖房を入れ、俺の部屋を出た。

俺の家は床暖房なので、廊下も暖かいが
床暖房では、温度の細かい調整がすぐにはできない。
細かい温度調整をするために各部屋にエアコンが付いている。

その日も室内は暑いぐらいだったが
寒かったら詩織が楽しめないだろうと思い、
念のためエアコンを入れた。

部屋の扉は、あえて開けっ放しにした。
そうすれば、もし誰かが部屋の前を通れば、詩織は
下着姿で脚を大きく開いてベッドの上で縛られている姿を、
簡単に見られてしまうことになる。

実際は俺と詩織以外、家には誰もいないのだが
クラスの男子がいると思い込んでいる詩織には効くはずだ。

1階に下りた俺は、リビングの扉を閉めると
オーディオのスイッチを入れ音楽を流した。

音楽を聴きながら、俺はビデオカメラをテレビに繋ぎ
ビデオテープのラックから
クラスの友達が遊びに来たとき、ふざけて撮ったビデオを探し出し
それを再生した。

こうすれば、二階にいる詩織には
リビングで俺と友人たちが
音楽を聴きながら談笑しているように聞こえるのではないか
そう考えて、俺はビデオを再生した。

ビデオの音量は、二階にいる詩織がギリギリ聞き取れるかどうか程度に抑えた。
会話まではっきり聞き取れる音量にすると
ビデオだと詩織にばれてしまう。
俺は、細心の注意を払って音量を調整した。

こういう詩織を辱めるための細かい作業は
俺にとって、実にやりがいのある面白い作業だった。

ビデオには、俺と友人たちが馬鹿騒ぎする映像が映っていた。
ビデオの中の俺たちは妙にハイテンションだったが
今もう一度見ると、実にくだらないことで大笑いしているように思えた。

懐かしいビデオを見ながら俺は
クラスの男子がすぐ近くにると思っている詩織が
部屋のドアを全開にされたまま、下着姿でベッドに拘束されて
羞恥に耐えながらも、息を潜めている様子を想像し、一人楽しんだ。

友達と撮影したビデオは全部で20分ほどで、
その後は友達と旅行に行ったときの映像だった。

旅行時の映像は早送りしながら見たが、
特に大きな音の音楽なども録画されてなさそうなので
詩織の陵辱で忙しくなり、
巻き戻しができずにこの映像になってしまっても
特に問題ないと思った。

リビングで30分弱、懐かしいビデオを鑑賞した俺は
ビデオを巻き戻してまた再生し
音楽とビデオは流したまま
また自分の部屋に戻った。

自分の部屋に入った俺は、今度はしっかり扉を閉めた。
部屋に入るなり、詩織のパンツに上から手を差し入れ
詩織の局部を触った。
グッショリと濡れていた。

「まだ下にいるから、声出すなよ」

そう言って俺は、身動きのとれない詩織首筋に舌を這わせ
首筋から耳までを舌で往復させ、ブラの上から詩織の胸を優しく揉んだ。

「…お願い…今は……」

ヒソヒソ声で訴える詩織を無視し、
俺は拘束され、身動きできない詩織の全身を、舌で陵辱し始めた。

手足を拘束された詩織は、抵抗さえ許されず
ただ、俺の責めに無言で耐えるしかなかった。

詩織は眉間に皺を寄せながらも、唇をギュッと閉じ
声を漏らさないよう必死にこらえていた。

大の字でベッドの上に拘束される詩織の背中に手を差し入れ
ブラのホックを外してブラを上に押し上げた。
真っ白な詩織の胸の膨らみが露わになった。

俺が詩織の胸の膨らみに舌を這わせると
詩織は、体をビクンと動かし、そのうち裸体をくねらせ始めた。

やはり、下にクラスの男がいると思い込ませると
詩織の反応はよかった。

パンツの中に手を差し入れ、
すでに十分濡れている詩織の局部に指を這わせると
ギュッと閉じた詩織の唇が半開きに開き

「…あっ……あっ…」

と押し殺し切れない声が漏れ始めた。

詩織の膣内を、ゆっくりと優しくかき回し続けた後
俺は、ベッドの脇に置いたままになっていたキュウリを手にとって
パンツの脇から詩織の局部に差し入れ、詩織をキュウリで犯した。

「…ああっ…」

大の字に拘束され、身動きがとれないまま
キュウリに犯された織は
拘束されて閉じられない足を縮め、
顔を歪ませながら、短く喘ぎ声を出した。

「おまえの人間の初体験の相手は、元カレだけど
野菜の初体験の相手は、このキュウリだな。
そうだろ?」

「………はい……」

「どうだ?キュウリ君に犯される気分は?」

「………いや……」

言葉責めをしながら
キュウリで詩織の膣内をしばらくかき混ぜると詩織は

「…くっ…んっ……」

と必死で声を押し殺そうとした。

俺は、膣から飛び出しているキュウリの端を折って
一番深く挿入したときでも、
膣から飛び出すキュウリは3、4センチほどになるようキュウリの長さ調整をした。
そして、膣内からキュウリが抜けないよう、
短くなったキュウリの頭に純白の下着を被せた。

局部を覆う下着の曲線は、いつものなだらかな詩織の局部の曲線ではなく
局部の部分だけ、いびつに膨らんでいた。

明らかに、詩織の女性自身に異物が挿入されていると分かる卑猥な曲線は
清純さを象徴するかのような純白の野暮ったい下着には似合わず
そのミスマッチさがまた淫靡であった。

「マンコの部分が異常に盛り上がってるぞ
誰か来たら、おまえが何かマンコに入れてるって
すぐ分かっちゃうな
おまえ、キュウリ咥え込んでるところ、
男子に見られたいんだろ?」

「…いや…見られたく…ない…」

「クラスの男子がすぐ下にいるときに、
パンツ一枚で縛られて
マンコにキュウリ入れたまま放置されるのって
どんな気分だ?」

「…恐い………お願い…今日は…もう…許して……」

詩織の耳元に口を寄せてまた言葉責めをした。

俺は飛び出したキュウリの頭をパンツの上から持ち
またキュウリで詩織の局部を犯した。

「…うっ…お願い…今日は……あっ…」

詩織は顔を歪め、体をくねらせながらも、
あえぎ声交じりに陵辱の中止を俺に懇願した。

キュウリでの陵辱を止めた俺は、
キュウリを挿入したままにして、立ち上がって詩織に言った。

「しばらくそうしてろよ。返事は?」

「…あの……誰も…2階に上げないで…お願い…」

「分かった。
二階に誰も上げなければ、
パンツ一丁で、キュウリをマンコに入れられたまま放置されてもいいんだな」

「……あの…いいわけ…じゃ……」

「言い方が悪いか。
じゃあ、二階に誰も上げなければ
パンツ一丁で縛られて、マンコをキュウリに犯されたまま放置されても
我慢できるな。
我慢できないなら、さらに調教が必要だな」

「…あの……我慢します……」

「我慢するということは、辛いということだよな。
じゃあ、パンツをこれ以上濡らすことはないよな?
もし、これ以上パンツを濡らしたら、嘘をついたペナルティとして
クラスの男子のよる詩織の体の鑑賞会するからな」

「…いや……お願い……許して…」

恐怖で引きつった顔をして、今にも泣きそうになりながら
詩織は言った。

「パンツはこれ以上濡れると思う?濡れないと思う?」

「………濡れる…と思う…」

屈辱に耐えるような顔で詩織は言った。

「じゃあ、おまえ楽しんでるんだろ?
言い方変えろよ。
『我慢します』じゃなくて
『パンツ一枚でマンコにキュウリ入れたたま放置して、私に露出の快感を与えてください』てさ
だったら、ペナルティはなしでいいよ」

「…パンツ…一枚で…………あの…………………
……マン…コに…キュウリ……入れたまま…放置して…
…私に…露出の…快感を…与えて…ください…」

「まったく。
素直じゃないんだな。最初からそう言えばいいのに。
じゃ、望み通りにしてやるから、しばらく楽しんでろ」

泣きそうな顔の詩織の願いを聞いた俺は、
念のため詩織の尻の下に布団汚れ防止のトレーナーを差し込むと
立ち上がった。

「…ドアは閉めて…お願い…」

立ち上がった俺に、詩織は泣きそうな顔で言ったが
俺は詩織の哀願を無視して
自分の部屋のドアを全開にしたまま、リビングへと向かった。

詩織は手足を大きく開かれて拘束され、
ブラは上に押し上げられて胸の膨らみを露わにされ
局部にキュウリを挿入されたまま
一人、下着姿でドア全開になった部屋に置き去りにされた。

思わぬハプニングでソフトSMとは趣向が変わってしまい
キュウリは、当初の予定とは違った使い方をすることになったが
当初計画以上に面白い使い方ができて、俺は満足だった。

リビングに降りた俺は、また15分ほど、
また、ビデオを巻き戻して再生し直し
音楽とビデオを流したまま
詩織の様子を見るために自分の部屋へと戻った。

縛られ、胸の膨らみを露わにされ、局部にキュウリを入れられた詩織は
緊張で歪んだ顔を上げ、ドアから入った俺を見た。

俺の顔を見るなり、詩織はホッとした表情をした。
俺ではなく、クラスの男子かもしれないと思ったんだろう。

俺は詩織の下着のクロッチ部分をめくって、
詩織の濡れ具合を確認した。

詩織は、尻の穴の方まで濡らしていた。
パンツを触ったら、ついさっき買ったばかりの下着も
ぐっしょり濡れていた。

さっき、誰も部屋に入れないと俺が言って安心し
クラスの男子がすぐ下にいるのに、ドア全開のまま
あられもない格好で放置される羞恥を
味わうことができたのだろうか。

「……もう…帰った?…」

「いや、まだいるよ」

俺はまた詩織のパンツの脇から指を入れ
詩織の局部に挿入されたままになっているキュウリを頭を持ち
またキュウリで詩織の膣内を犯した。

「…うっ…お願い…後でやろう?…お願いだから…あっ…」

と喘ぎながらも、詩織は中止を懇願した。

キュウリでは、膣内のポイントがよく分からないので
俺はキュウリを抜いて、自分の指を挿入した。

挿入した指をゆっくりと膣内で周回させると

「…お願い…あっ……後でなら…私…あっ…
…なんでも…するから………ああっ……」

と詩織は苦しそうな顔で、あえぎ声交じりに言った。

俺は、詩織の言葉を無視して
ねっとりと柔らかい詩織の膣内を指で責め続けた。
詩織は

「…うっ………んっ…」

とまた、押し殺すような声を漏らした。

俺は肉壁を押し分けてGスポットを探し出すと
ギュッギュッと一定のリズムで上に押し上げた。

「…お願い…それは……やめて…」

詩織はGスポットへの責めを嫌がり
腰をくねらせて抵抗した。
しかし、手足をしっかりと拘束されている詩織の抵抗は
蟷螂の鎌の如く無力なものであった。
太い男の指による詩織のGスポットへの陵辱は始まった。

Gスポットをいいように弄ばれ
しばらく声を漏らさぬよう耐えていた詩織だが
突然、体を仰け反らせ、
長時間息を止めた後、息継ぎをするように

「……あああっ……」

と大きなあえぎ声を上げ始めた。

俺は気にせず、
そのままGスポットを一定のリズムで押し上げ続けた。

足の指にまで力を入れ、シーツを掴んで
必死に声を押し殺していた詩織だが、また

「…はっ…………ああっ……」

と仰け反りながら大きく喘いだ。

詩織は、顔を歪ませしばらく体を硬直させた後、全身の力をすうっと抜いた。

俺が詩織の脱力に構わず、続けてGスポット責め続けていると
詩織はまた

「………あっ………うっ……」

とこらえるような声を漏らし始めた。

「……ああっ…お願い…それは…もう許して……んっ……」

そのまま続けていると、
詩織は、足に力を入れ、シーツを握り締めながら
喘ぎ声交じりに、Gスポットへの責めの中止を懇願した。

「じゃあ、言えよ。
じゃないと終わらないぞ」

「……犯して……」

俺は、ズボンとパンツを脱いでゴムを装着すると
詩織のパンツを脱がさず、パンツのクロッチ部分を横にめくって
大の字に拘束されて動けない詩織を肉棒で貫いた。

「……はああ……」

肉棒で貫かれた詩織が、一際大きな声を上げた。
詩織の膣内は洪水のようであり、愛液が止め処なく溢れていた。

蜜を溢れさせながら、詩織の柔らかい肉壁は
絡みつくように俺の肉棒を包み込み、
極上の刺激を俺に与えた。

すぐ下の階にクラスの男子がいると思っている詩織は
懸命に声を殺すものの
俺の肉棒の律動に合わせて、時おり大きな声を漏らした。

俺が肉棒を詩織の最深部まで突き刺し
そのまま腰を回転させ、膣内の最深部の肉壁を
俺の肉棒の先端で撫でる様にグリグリと回すと
詩織は呼吸を止め

「……あっ…………ああっ…………ああっ…」

と息継ぎをするときに、大きな声を漏らした。

そのまましばらく最深部への責めを続けると
詩織はわずかに自由になる手でシーツを掴み、
足や肩にに力を入れ始めた。

詩織が足に力を入れるのに応じて、詩織の腰は浮き上がり
詩織が背中に力を入れるのに応じて、詩織の体は仰け反り返った。

「…あっ…あああ…」

詩織は、下にクラスメートがいることを忘れているかのように
大音量で、はしたない声を響かせた。

詩織はまた、しばらく呼吸を止めることを繰り返した。
呼吸を止めているとき、詩織の膣内がきつく締まるのを感じた。
それでもしつこく肉棒を回転させていると、

「………んっ………くうっ……」

と脱力するような声を上げ、詩織の体の力をすっと抜いた。

詩織の脱力を見て、俺は通常のピストン運動に切り替え
詩織の中で果てた。

肉棒を詩織の膣内から抜くと
詩織は、陵辱され尽くし、抜け殻のようになっていた。
無残な姿の詩織の局部に、俺はナスを突き刺した。

ナスを入れるとき、詩織は

「…う……」

と声を出した。

膣内の奥までナスを入れて
抜けないようにパンツをナスの頭にかぶせた。
すでに下着はグショグショであり、
その下のトレーナーも、濡れて色が変わっている部分があった。

俺に強姦されて以降
連日のように犯され続けた詩織は、
性奴隷として、十分に体を開発されていた。

ナスに犯されている詩織の局部は
キュウリのときと同じく
純白の下着に卑猥な盛り上がりを作っていた。

詩織の局部が何かの異物により辱められている最中であることは
下着の上からでも簡単に分かった。

「おまえ、声デカすぎ。
下のやつらに聞こえたかもな」

「……あの………どうしよう……」

緊張した顔で詩織が尋ねた。

「とりあえず下のやつらの様子見てくるから
しばらく待ってろよ」

そう言うと、俺は立ち上がった。

「…待って…ほどいて…」

詩織の言葉を無視して
俺はまた自室のドアを全開にしたまま
またリビングに戻りソファに座った

詩織はまた、両手足を大きく開いて拘束され
ブラは外されて上に押し上げられ、
局部にはナスを挿入された惨めな姿のまま
ドア全開の部屋に取り残された。

さて、どうしようか。
試しに友達を登場させてみようか。
しかし、この家には俺と詩織しかいないから
俺が友達役をやらざるを得ない。
そのためには、詩織に目隠しをする必要がある。
また俺は10分ほど、次の責めの作戦を考えた。

クラスの男子を装って詩織を強姦するなど酷い話であり
そんなことをすれば、たとえ一時のことではあっても
詩織は絶望のどん底に落とされ、深い心の傷を負うことになるだろう。

詩織の調教を開始した当初だったら
もしかしたら俺も、罪悪感や良心の呵責を感じ、
そんなことはしなかったかもしれない。

しかし、詩織のへの陵辱を繰り返すうちに
俺は次第に罪悪感や良心を失っていき、徐々に詩織の心に痛みに鈍感になり
Sの気がある俺は、次第に詩織への加虐性を強めていった。
人間性を失うとは、おそらくこういう事をいうんだと思う。

前スレで女子高生コンクリ殺人関連スレのリンクを貼ったやつがいた。
女子高生コンクリ殺人の犯人らは、
最初はただ捕らえた女子高生相手にセックスするだけだったが、
やがて加虐性を強めていき、ついには残酷な虐待の上に殺してしまっている。

きっと、あの犯人も、俺のように徐々に人間性を失っていき、
ついには世間の誰からも嫌悪される残虐な殺人鬼となってしまったのだろう。

カエルがお湯に飛び込めば、熱くてすぐに飛び出すだろう。
しかし、水に浸かったカエルが、自分が今浸かっている水を徐々に温めらたなら、
気付けばお湯に浸かっていることになる。

女子高生コンクリ殺人の犯人たちも、当初の計画が
美人女子高生をレイプした後に監禁し、延々と虐待を繰り返した末に撲殺し
遺体をコンクリ詰めにするという残酷な計画なら、
犯人全員がその計画に難色を示し
誰一人として、その計画に乗らなかっただろう。

罪を繰り返すからこそ、今、自分のしていることの重大さが分からなくなり
ただのチンピラが、いつの間にか鬼畜殺人鬼になる。
自分が浸かる水の温度が、徐々に上がっていくことに気付かないカエルのようにだ。

罪の意識を感じなくなった代わりに俺は、人間性が崩壊する恐怖を感じるようになっていった。
放置すれば、いずれコンクリ殺人犯と同類になってしまうのではないか、という漠然とした不安
いずれ自分は、立ち振る舞いだけ見ても周囲が嫌悪感を示すようになる
汚物のような存在になるのではないかという不安感
しかも、自分自身、それが自覚できないのではないかという不安

本編にはあまり書いてないが、
この頃から俺は、自分が詩織にしたことを振り返ってみて
時折、そういうものを感じるようになる。

体験してみて分かったが、
歯止めがきかず人間性が落ちていくということは、
非常に恐ろしいことだった。

このスレには、俺のように悪事を繰り返すことをした経験のない人も多いと思う。
そういう人は「人間性を失う恐怖」と一言で言われてもピンとこないと思ったので、少し詳しく書いた。

さて、話を元に戻す。
人として大事な何かを失いつつあった俺は、酷い作戦を思いついた。
俺は、またビデオを最初から再生し直し
音楽を掛けっぱなしのまま、納戸に向かった。

納戸には、俺が昔使ってた玩具などを入れてある箱があり
そこからゴリラの被り物を取り出した。
そして、納戸の置かれている引き出しから、
俺の旅行用アイマスクを取り出した。

ゴリラの被り物は、昔、衝動買いしたものだ。
顔面だけではなく、頭部全体をすっぽり覆うタイプの被り物で
目の部分にのみ、穴が開けられている。
牙をむき出しにしたゴリラの顔の部分はプラスチック製で、
顔以外の部分は、化学繊維であることがすぐ分かる
安っぽいフェイク・ファーで覆われている。

追加の小道具を手に入れた俺は
また詩織のいる俺の部屋へと戻った。

俺は詩織の耳元に口を持っていき
ヒソヒソ声で詩織に言った。

「詩織、おまえの声で一人気付いちゃったよ」

詩織の顔が一気に青ざめた。

「…お願い……ほどいて…」

焦燥の表情で手足をばたつかせ、
俺と同じぐらいの小声で、詩織は言った。

「暴れて物音立てるなよ
まだ気付いたのは一人だけだ。
他のやつらにも気付かれたいのか?」

詩織の動きがぴたりと止まった。

「大丈夫だよ。
俺の部屋に女がいることは気付いたけど
それが詩織だとは、まだ気付いてないよ」

「…とにかく…早く…ほどいて…お願い…」

詩織は泣きそうな顔で言った。

「それでな。
気付いた一人に、俺の部屋にいる女見せろって言われてさ」

「…え………」

詩織は蒼白の顔で、大きく目を見開いた。

「で、学内の女だから顔は見せられないけど
このお面で女の顔を隠してもいいなら見せてやるって、言ったから」

そう言って俺は、ゴリラのお面を詩織に見せた。
詩織は目を大きく見開き、引きつった顔をして
黙り込んでしまった。
過度の要求をすると、詩織はフリーズすることが多い。

俺は、恐怖で固まる詩織に
アイマスクとお面をしてみせた。

「ほら。アイマスクとお面被ったら
誰だか分からないだろ。
これなら、裸でマンコにナス入れてる女が詩織だって
あいつには気付かれないよ」

詩織は、相変わらず引きつった顔で固まったままだった。

「ちょっとしたゲームだよ。
気付いた一人は学内に彼女がいるし、
他の女の裸見たなんて彼女に知れたら修羅場だろうな。
だから、かぶせたマスクとって、
お前に自分の顔見られるようなことはしないと思う。
お互い誰だか分からないまま、おまえはその格好を見られるんだよ」

俺は被り物とアイマスクを脱いで
いまだに固まったままのアイマスクを詩織の目に被せた。

急に視界を奪われて、ようやく詩織のフリーズが解除された。

「…いや…お願い…許して……」

詩織は、激しく首を振って
アイマスクのゴム紐が耳に掛けられないよう抵抗した。

俺は、一旦アイマスクを付けることを諦めた。
突然あられもない姿を同級生に見せることになり、
詩織はまだ、頭が混乱している。

ただでさえ不測の事態への対処が苦手な詩織だ。
混乱の真っ最中、いきなりアイマスクで視界を奪ったら、
詩織の混乱に拍車をかけるだけだ。

目の上を覆っていたアイマスクを外され
周囲が見えるようになって、詩織は手足をばたつかせるのを止めた。

「詩織、お前は俺の何だ?」

俺は詩織に聞いた。

「………奴隷…」

無慈悲な俺の言葉に
詩織は、そう答えて泣き出した。

「じゃあ、言うこと聞けよ。返事は?」

「………はい…」

ポロポロ涙をこぼす詩織は、返事を強制された。

俺は、部屋の引き出しからハンカチを出して
拘束されて涙を拭けない詩織の代わりに
詩織がこぼした涙を拭いた。

詩織の涙を拭きながら、俺はもう一度ブラを詩織に着せ直し
むき出しに晒されていた詩織の胸の膨らみをブラで隠した。

「ほら。これならビキニの水着と変わらないだろ?
胸も見られないし、マンコも見られないんだから
別に大したことじゃないだろ?」

詩織の泣き方が幾分落ち着いた。

「…あの…お願い…抜いて…」

「何を?」

「……あの…………ナス…」

涙顔で、恥じらいながら答える詩織が面白くて
俺は一人笑いをこらえた。

「いや、ナスはそのままだ。
その代わり、毛布掛けてやるよ」

俺は、詩織の足先から首までに毛布を掛けた。
縛られた手を顔の横辺りに置いていた詩織は
毛布の中に手を引っ込め、ずいぶん安堵した表情になった。

「ほら、鼻かむか?」

俺はティッシュを何枚かとって2つ折にし
手が拘束されて鼻をかめない詩織の鼻をかんでやった。

「…ありが…とう…」

恥ずかしそうな顔で、詩織は礼を言った。

「…あの…誰が来るの?…」

「だから、それは教えられないよ。
学内に彼女がいて、
おまえに正体ばれるの嫌がってるからな」

「…そう…なんだ…」

「じゃあ、アイマスクとお面被せるぞ」

「………はい…」

詩織は、今度は大人しく、
アイマスクとお面を付けさせた。

泣かれそうだから、念のためにさっき使ったハンカチを
詩織の目の上に置き、その上からアイマスクを付けた。

「ああ、そうだ。
おまえの鞄と服、俺の洋服箪笥の中に入れとくぞ。
こんなもの置いといたら、間違いなく身バレするから」

「…はい…」

俺は立ち上がって
洋服ダンスに詩織の鞄と服と下着を入れ
同時に、俺は普段あまり着ない私服を出した。

それから、部屋の引き出しから
昔、元彼女に貰った物で、
今となっては、全く使わない香水の瓶を取り出した。

既にアイマスクを付けられ、被り物を被らされている詩織には
箪笥の扉の開け閉めの音などは聞こえるだろうが
俺が計画に必要なものを部屋から持ち出そうとしていることまでは
分からないはずだ。

部屋から持ち出すべきものを集めた終えた俺は
それらを部屋の入り口に置き、またベッドの上の詩織の耳元に顔を近づけた。

「じゃあ、これからそいつ一人だけ
この部屋に入れるから。
俺は、下の階で他のやつらがここに来ないよう監視してるよ」

「…え……あの……」

「なんだ?」

「…あの…佐藤君も……一緒に…いて…くれるんじゃ……」

「いや、俺とそいつの二人が消えたら
みんな俺たち探して、この部屋に来ちゃうだろ。
だから、この部屋に来させるのは、そいつ一人だけだ。
俺は他のやつらの監視。
それから、時間は30分だ。
30分だけ、そいつがこの部屋にいるから」

「…え……」

「じゃあ、くれぐれも声出すなよ。
同じクラスのやつなんだから、
声出したら、一発で詩織だってばれるぞ」

「…あの………待って…」

「なんだよ」

「…恐い……許して……お願い…」

「なんだよ。さっきOKしたばっかりだろ?」

「…あの…さっきは…佐藤君も…一緒に…いてくれて…
…それで…ちょっと見たら…すぐ…出て行くと…思って…」

詩織は涙声で、声を震わせながら
自分の誤解を説明した。

ゴリラの被り物を被っているので見えないが
明らかに泣いているんだろう。

牙を剥き出しにした凶悪な表情のゴリラの被り物から
大人しくて控えめな詩織の、弱弱しい声が聞こえるのは
奇妙な違和感があった。

「そうか。
残念ながら、それはおまえの早とちりだ
じゃ、しっかりやれよ。
明日から、あだ名がナス子ちゃんにならないようにな」

「…待って……やだ…恐い……」

詩織の哀願を無視して俺は立ち上がり
部屋のドアのところに集めておいた物を拾い上げ
廊下に出て部屋のドアを閉めた。

リビングに下りた俺は、さっそく学生服を脱ぎ
さっきタンスから取り出した滅多に着ない服に着替えた。
それから、洗面所に行き
父親の整髪料を頭に振り掛けて髪の匂いを変え
母親の使う制汗剤を使って、普段の自分の体臭を隠した。
最後に、元彼女からプレゼントされたムスクの香水を付けた。

ムスクの香水は、不自然なほど匂いが強すぎるが
だが、これで匂いから俺を判別することは出来ないはずだ。
それに、詩織が被り物をしていることを考えれば、
匂いは強すぎるぐらいで調度いいかと思った。

またリビングに戻った俺は
ビデオを巻き戻してから再び再生し、
少しビデオのボリュームを上げた。

音楽とビデオを流しっぱなしにして
すぐに詩織のいる自分の部屋に戻った。

部屋の扉を開けると、ゴリラの被り物は
顔を隠すように壁の方を向いていた。

部屋の扉を閉めて、俺はベッドの脇に立ち
詩織の様子を観察した。

さっきまでは、泣いていて
ときおり鼻を啜っていた詩織だったが
今は、鼻を啜る音は全く立てていない。

詩織は、物音一つ立てず
まるで部屋のオブジェの一つを演じているかのようだった。

詩織に掛けられた毛布を掴んで、
俺は、詩織のへそが見える辺りまで毛布をめくり上げた。
詩織の白い上半身が露わになった。
詩織の腕は震えていた。

毛布を剥ぎ取られてから数秒間
詩織は、震える腕を体に引き寄せ、手を縛る帯をピンと張り
白い裸体を隠したいかのような仕草をしたが
大きく両側に開かれ、縛られた手では、もちろんそんなことなど出来ない。

グロテスクなゴリラの仮面と
その下の、清楚な下着を着けた
白くて華奢な詩織の体は、完全なミスマッチであり、
そのミスマッチの淫靡さに俺は興奮した。

そのまま俺は、しばらく詩織の裸体を眺め続けた。
下着姿を、同級生に至近からまじまじと凝視されていると思っている詩織は
わずかにねじれる体をねじって、なんとか裸体を隠そうするような動作を始めた。
しかし四肢が拘束されたままでは、肩が少し上がる程度で、
まったく無意味な行動だった。

ブラの上から胸を触ると
詩織は体をビクンと跳ね上げた。

緊張しているのか、大分過敏になっているようだ

しばらく詩織の胸を揉み続けていると
詩織はゴリラの被り物を付けた首を
無言でブンブンと横に大きく振り
無防備な裸体を触らないよう懸命に訴えた。

「見られるだけ」という約束が破られ、触られ始めているという非常事態に
声を出して救援を呼びたいのだが、
しかし、声を出せば変態女の正体が詩織だとばれてしまう。

きっと、詩織はそういうジレンマと戦っているのだろう。
詩織の様子を見ていた俺は、楽しくて笑い出しそうだった。

ひとしきり胸を触った俺は、
詩織の下半身に掛かっている毛布をがばっと取り去った。

詩織の白い足、緩やかな腰の曲線が露わになる。
清楚な下着は、局部の付近が不自然に盛り上がり
詩織の膣内が今、異物によって陵辱されていることが
下着の上からでもはっきり分かった。。

詩織はなんとか、腰を横に向け
ナスが挿入された恥ずかしい局部を隠そうとした。
しかし、足が大きく広げられたまま拘束された詩織が腰だけひねっても、
足を開いた状態で、わずかに腰が上がるだけだった。
完全に体を横にすることなど到底出来ず、
ナスによって陵辱されている局部は隠しようがなかった。

俺が、下着の上から膣内より飛び出したナスの頭をピンピンと指で叩くと
詩織は、今度は腰をくねらせた。
おそらく、ナスのヘタを叩かれるのを嫌がっているのだろうと思った。

下着の上からナスのヘタを持って、一気に途中までナスを引き抜くと
詩織は仰け反って

「…うっ…」

と鈍い声を上げた。

半分引き抜かれたナスを、再び詩織の膣内の奥深くまで一気に押し込むと
詩織はまた

「…うっ…」

とまた、くぐもった声を漏らした。

そのとき気付いた。
詩織は、目隠しされているから
俺の動きが見えない。
ナスの出し入れは、おそらく詩織にとって
突然の局部への衝撃だったのだろう。

試しに俺が詩織のわき腹を一舐めすると
それだけで、詩織は大きく体をよじった。
やはりこれも、前触れなく突然、肌に舌が這う感覚に襲われるからだろう。

詩織は今、クラスの男子がすぐ近くにいるのに
自分は真っ暗闇の中にいて
無防備にさらけ出された裸の
どこを触られるのか分からない恐怖に怯えているのだと思った。
哀れな詩織に、俺はS気を大いに刺激された。

右腕の二の腕の裏を舌で舐め、次に左の太ももの内側を手で撫で
といった具合に、俺は脈絡なくゲリラ的に詩織を責め始めた。

詩織はその度に体をくねらせ、ときどき

「…ふっ…」

と短い呼吸音のような声を漏らし始めた。

なかなか楽しかったが、しかし時間は30分しかないので
あまりゆっくり遊んでもいられない。

俺は、一度ベッドから降りて、机のペン立ての中からハサミを取り出し
再びベッドに戻って、詩織ブラのストラップにハサミを当てた。

ジョキンという音とともに、ブラのストラップが切断された。
続けて、もう一本のストラップを切断した。

いよいよブラ本体を切って胸の膨らみを露わにするときだ。
最初は、ブラの中央付近を切ろうと思ったのだが
触れてみると生地がずいぶんと厚い。

華奢なハサミでは、すんなり切れるか分からなかったので
ブラのわきの下の部分にハサミを入れた
またジョキンという音とともに、ブラが切断された。
詩織の胸を締め付けていたブラの拘束は急に緩められ、
胸をしっかりとガードしていたブラのカップは、
胸の上にフニャリと頼りなく乗る、ただの布になった。

ブラを切られ、ブラによる胸の締め付けを失った詩織は、
またゴリラのお面の付いた首を大きく横に振って
無言で行為の中止を懇願した。

すでに胸に乗せられた布切れに過ぎないブラを剥ぎ取り
白く柔らかい詩織の胸の膨らみを露わにした。

ゴリラのお面は横を向き
お面からすすり泣くような声が聞こえ始めた。

いつもなら、ゆっくりと胸を撫で回し
味わうように胸を柔らかく揉んだりするところだ。
しかし、いつもと同じような責め方をしたのでは、
責め方から、犯人が俺だと詩織が気付く可能性がある。

俺は、普段のように責めず
俺以外の誰でも使いそうな責め方で、普段俺があまり使わない責め方を主に使用して
詩織を責めることにした。

俺は、いつもの手順ではなく、露わになった詩織の乳首にいきなり吸い付いて
舌先で転がし、もう一つの乳首を指先で摘んで弄んだ。
目隠しをされた詩織は、突然の敏感な部分への刺激に、体を仰け反らせた。

詩織の乳首を転がした後、俺は詩織の両胸を、擦るように強めに揉んだ。
同じクラスの親しくもない男子による強姦に相応しい、
荒々しい愛撫で詩織の胸を陵辱した。

別に俺は、肌の色が黒い方でもない。
しかしそれでも、詩織の胸を陵辱している俺の手と
詩織の白い胸の膨らみには、ハッキリとした白黒のコントラストがあった。

詩織のお椀型のきれいな胸を、太い指で荒々しく陵辱した後
今度は、詩織の胸全体を舌で犯した。

胸全体に舌を這い回させていると、詩織は、
詩織の二の腕より少し下辺りに置かれていた俺の腕に
拘束されて自由のきかない自分の二の腕をバンバンとぶつけ
陵辱に対する懸命の抵抗をした。

しかし、俺が体の位置を少し下げれば、俺の体は詩織の二の腕可動範囲外になり
手足を縛られている詩織は、文字通り手も足も出なくなる。

俺は、詩織の腕による攻撃を受けない位置に体を移動させ、詩織の体への陵辱を続けた。

またハサミと手に持って、詩織の体の側面のパンツを切断した。
切断前、ハサミを空中で動かし、ハサミの刃の音を詩織に聞かせると、
詩織は腰をくねらせ抵抗した。
しかし、下着の両側ともに切断されると、詩織は腰をくねらせるのをやめた。

もはや局部を隠すパンツは切断され、頼りなく局部の上に乗る布切れとなった。
諦め、抵抗の気力を失ったかのような詩織から、俺はパンツを剥ぎ取った。

ついに詩織は、大の字に拘束されたまま全裸にされ
ナスによって犯される卑猥な局部を露わにした。

詩織からすれば、
縛られ、胸も局部も隠せない大股開きの格好で、
裸体を隠す全ての衣服を剥ぎ取られ
決して人に見せられない、最初からナスを咥え込んでいる淫乱な局部までを
クラスの男子に晒したことになる。

表情が見えないので、
恥辱なのか恐怖なのか分からないが
詩織はゴリラのお面を横に向け、
すすり泣くような声を漏らしていた。
これから受ける陵辱を予想して怯えているのか
手足はブルブルと震えていた。

どうも刺激が強すぎたようだ。
少し可哀相に思い
そろそろ、実は最初から俺と詩織の二人だけしかいなかったことを教え
この悪戯の種明かしをしようとも思ったが、
俺は、どうしても一つ確認したいことがあった。

それは、詩織が俺以外の男に犯されたとき
どんな反応を示すかということだ。

その反応を知りたいがために、
俺はあえてここで悪戯の種明かしをせず
詩織の心の痛みなど無視して
そのまま詩織への陵辱を続けた。

俺は、ぎゅっと握られ、緊張の様子が見て取れる詩織の拳の指を持ち
詩織の手を強引に開かせると
剥ぎ取られたばかりで、グショグショに濡れたパンツの最もよく濡れてる部分を
詩織の手に握らせた。

詩織は、手触りを確かめるように指を動かしたが
すぐに何を握らされたのか、
自分を全裸にした男が、濡れた下着を握らせて何を言いたいのかを
理解したようで、またヒックヒックと漏らす嗚咽を激しくした。

俺は、大の字に開く詩織の股の間に入り
ナスを咥え込む詩織の局部を左右に大きく開いた。
ぽろりとナスが抜け落ち、開いた詩織の膣内の様子が見て取れるようになった。

局部を大きく開かれて男に覗き込まれたとき
かすかに聞こえる詩織の嗚咽のペースが速くなった。

詩織からすれば、
クラスの男子に局部を大きく広げられ
膣の中まで覗かれていることになる。

俺は、詩織の局部に抜け落ちたナスを突き刺すと、
そのまま膣内を出し入れさせ
余った片手で、詩織の胸を鷲掴みにした。

片肘と両膝で体重を支えつつ、俺はクラスメートに晒された詩織のクリトリスに舌を這わせた。

いつもなら、クリトリスの包皮を完全に剥いてから
舌の腹の部分で舐めたり、舌の裏側のツルツルした部分で舐めたり
舌を筒状にしてクリトリスを包んだり吸ったりするのだが
普段よく使う技術は、今日は使えない。

俺は詩織のクリトリスの包皮を剥かず
舌先と舌の腹、下唇で詩織のクリトリスを舐めた。

舌の動かし方も、普段は、前後運動と円運動が多いが
その日は左右運動を中心にした。

クリトリスへの責めが始まると詩織は

「…ん………あ……」

と小さな声を漏らし始めた。

クリトリスを舐めながら、
俺はナスを一気に膣内から引き抜いた。
引き抜かれるとき、詩織は

「…はあっ………」

と大きな声を出した。

いつもなら、最初はソフトに中指だけを入れ
詩織の反応がよいところを、ポイントを絞って刺激することが多い。

しかし、その日は、同級生による強姦らしく、
中指と人差し指を縦に並べ、いきなりズブリと
指二本を詩織の体の奥深くへと突き刺した。

直前までナスによって犯されていた詩織の局部は、二本の指を難なく受け入れた。

挿入されるとき、詩織はまた

「……ううっ……」

と苦しそうな声を漏らした。

二本の指を別々の生き物のように
膣内でクニャクニャと動かすと
詩織は、

「…あっ……あっ……はあっ…」

と小さな甘い声を漏らし始めた。

詩織の膣内から、蜜が溢れ出しはじめた。

いつもなら、見ていて楽しい詩織の反応だが
その日の俺は、楽しいはずの詩織の反応に
言い得ぬ苛立ちを感じた。

詩織は今、俺ではなく、
クラスの別の男子に犯されていると思っているはずだ。

しかし詩織は、誰とも分からないクラスの男子相手に
自分の女としての声を聞かせ、
詩織の局部は、クラスの男子を前にしても
詩織の性をさらけ出している。

しかも、今日の責めは、丁寧さの欠片もない粗雑なものだ。
俺以外の他の男からの、乱雑な強姦のような責め方にも、
詩織は悩ましい声を漏らし、局部から蜜を溢れさせている。

このとき、俺が詩織に惚れていたということはなかったと思う。
しかし俺は、この節操のない詩織の反応に俺は苛立ち、
稚拙な愛撫でさえ声を漏らす詩織を不愉快に思った。

詩織をメチャクチャにしてやりたくなった俺は
ズボンだけ脱いでゴムを付け
大の字に拘束される詩織の上に覆いかぶさった。

詩織に覆いかぶさると、詩織はまた震えだし
詩織の足の震えが、詩織の太ももから俺に伝わった。

局部に肉棒を押し当てられた詩織は、
腰をくねらせ、懸命に肉棒の膣内への侵入を阻止しようとした。
しかし、帯で手首と足首を拘束された上、男の力で圧し掛かられた詩織は
抵抗も空しく、簡単にクラスメートの肉棒に貫かれた。

「…ああ…」

肉棒に貫かれた詩織は、絶望するかのような声を上げた。
その断末魔のような、悲しそうな声とともに
詩織の抵抗も終わり
詩織は大きく股を開かされたまま、男のなすがままの性玩具となった。

華奢で白い裸体を大の字に拘束され、グロテスクなゴリラの被り物を被り
被り物の隙間から、流れるような綺麗な黒髪を覗かせる女の姿は
全てがアンバランスで卑猥だった。

詩織の膣内は、やはり蜜で溢れていた。
愛液は少し少ないものの
詩織の肉壁は、普段俺に犯されているときと同じように
柔らかく絡みつくようだった。

ときには肉棒を深く突き、ときには肉棒で膣内を掻き回し
俺は詩織の膣内を滅茶苦茶にした。

「…あっ……ああっ…あっ…」

誰とも分からぬクラスの男子の肉棒に犯されても、詩織は
肉棒に屈服し、女としての声を上げていた。

肉棒に完全に屈服したかのように、詩織は肉棒の動きに合わせて声を上げ
詩織の肩は、肉棒の律動に合わせて弱弱しく上下した。

自分から始めた悪戯だが、
しかし、この悪戯によって俺は大いに苛立った。

もっとも、詩織は、俺など比較にならないほど
深くショックを受けているだろう。
だが、当時の俺は、上に書いたように次第に人間性を失っていっており
詩織の心の痛みにはかなり鈍感になっていた。

一方では、苛立ちのようなものを感じながらも
他方では、詩織が別の男に犯されたときの反応を見て、俺は異常に興奮し、
詩織のあえぎ声で頭を沸騰させていた。

頭の沸騰した俺が詩織の膣内を激しく犯すほど
詩織は蜜を溢れ出させ、それが俺を不快にもさせていた。

やがて、俺は詩織の中で果てた。

ゴリラのお面を被った女は、
お面の中で、ヒックヒックとすすり泣く声を漏らしていた。

ゴムの始末を終えた俺は、詩織からゴリラの被り物をとった。
詩織は、被り物を取られまいと必死に抵抗したが
両手足を縛られている詩織の抵抗など物の数にも入らず、被り物は簡単に取れた。

首を振ってアイマスクを取られまいと抵抗した詩織だが
アイマスクも簡単に剥ぎ取られた。

アイマスクを剥ぎ取られた詩織はそれでも抵抗を続けた。
マスク取られた後、詩織は顔を勢いよく背け
首の振りで髪を顔にかけて、必死に自分の顔を隠した。

詩織の顔にかかる髪を俺が掻き分けたとき
詩織はようやく、強姦した犯人が俺であることを知った。
詩織は、目を大きくさせて驚いていた。

「…なんで?…さっきの…ずっと…佐藤君だったの?……」

「そうだよ。
いいから掃除しろよ」

俺は詩織の顔の上に跨って、詩織の顔の上に肉棒を置いた。
拘束され、不自由な姿勢ながらも、詩織は懸命に首を動かし
自らの口で、俺の肉棒に残った精液を拭き取った。

「……あの…佐藤君の…友達は?…」

「今日は、最初から俺とおまえ以外、この家には誰もいないよ」

「…でも…島田君の声…聞こえた…」

「ああ、それ、昔撮ったビデオ再生してただけだよ」

「………………」

詩織の体の反応に苛立ち、すっかり興ざめした俺は、
その日はもう、ソフトSMなどする気になれず
お開きにするために詩織の拘束を解きながら、
詩織の質問に答えた。

「……全部………嘘……だったの?…」

「嘘じゃない。そういうプレイだ」

今日の強姦事件が偽りもので安堵したのか、
それとも、残酷な嘘を付く俺への怒りや失望なのかは、分からない。
詩織は、子どものように声を出して泣き始めた。

拘束を解かれた両手で顔を覆って
詩織は大きな声で泣き出した。

いつもなら、ここで詩織を抱きしめ、慰めるんだろうが
その日の俺は、苛立っていて、そんな余裕がなかった。

俺を苛立たせている張本人である詩織に、慰めの言葉を掛けられるほど
当時の俺は大人じゃなかった。

号泣する詩織を放置して
俺は、詩織の拘束を解く作業と、
使用した小道具を片付ける作業を黙々と続けた。

拘束を解かれた詩織は、ティッシュをとって自分の股間を拭くと
さっきまで詩織の体を覆っていた毛布で裸体を隠した。

それから詩織は、毛布に包まったベッドのヘッドボードに寄りかかって、
アイマスクの下の敷きものとして使ったハンカチで涙を拭きながら
一人泣いていた。

俺がリビングでビデオなどの片づけをして
ゴリラのお面やアイマスクを元通りにしまい込んで、自分の部屋に戻ると
詩織はある程度落ち着いていた。

「…どうして…あんな…酷い嘘…付いたの?…」

まだシクシク泣きながら毛布に包まる詩織は
部屋に戻った俺に尋ねた。

「クラスの男子がすぐ下にいると思った方が、おまえ興奮するだろ?」

「…そうじゃ…なくて…クラスの…男子が…
…この部屋に…来るって…嘘…」

詩織はまた、泣き方を激しくして俺に再度尋ねた
嗚咽交じりに、途切れ途切れに詩織が言った。

俺はすぐには答えなかった。

一刻も早く詩織の顔を視界から消したい気分だった俺は
詩織の質問に対しては無言のまま
洋服ダンスから詩織の制服と下着を出して
詩織の座るベッドの上に乱暴に放り投げた。

「まずは服着ろよ」

「…うん…」

詩織は、ハンカチで涙を拭きながら
ベッドの上に乱暴に放り投げられた下着を身に付け
ハンガーごとベッドの上に放り投げられた制服を着始めた。

俺は勉強机の前の椅子に座り、詩織と目が合うのを避けるように壁を見ていた。

「……今日の……佐藤君…………」

涙を拭きつつ制服を着る詩織は、
途中まで言いかけて言葉を止めた。

「俺がどうした?」

不機嫌丸出しの声で、俺は詩織に言った。

「…あの…………何でもないの……ごめんなさい…」

詩織の言いたいことは分かる。
「今日の俺は冷たい」と言いたいんだろう。

そして詩織は、今日のことで心に深い傷を負っていて、
たとえその原因を作った俺からの言葉であっても、
慰めの言葉や、癒しの言葉がほしかったんだろう。

普段の詩織は、少しぐらい粗略に扱われても
不満を口にするやつではない。

途中で言葉にすることを止めたものの
詩織から慰めの言葉を求めるなんて
やはり相当辛かったんだろう。

だが、その日の俺は、自分の心の中のイライラを
詩織に極力ぶつけないようにするだけで精一杯だった。

制服を着終えた詩織は
ガラステーブルの前の座布団に正座して座った。
俺は相変わらず、机の前の椅子に腰掛けていた。

いつもなら、行為が終わるとベッドの上で詩織を腕枕し
繰り返される陵辱で苦しむ詩織の
重苦しい心情を聞き、詩織を慰めているところだ。

しかしその日は、普段の腕枕の距離を考えれば不自然なほどに
俺と詩織は、距離を置いて座っていた。

お互い、しばらく無言のままだった。
詩織が泣き止み、鼻を啜るのを止めても、お互い無言だった。
暗く、重苦しい空気の中、時計の音だけが聞こえていた。

「…あの………………」

詩織は、また言いかけて止めた。
また重苦しい沈黙になる。

「何だよ?
言いたいことがあるならはっきり言えよ」

俺は、苛立ちをそのまま詩織にぶつけるように
強い口調で言った。

「…ごめんなさい………」

詩織は謝り、しゅんとした。
俺の声に怯えた詩織は、また黙ってしまった。

また時計の音以外聞こえなくなる。

「何だよ?早く言えよ。
ずっと待ってんだよ」

「…あ…ごめんなさい……
…あの………今日は……なんで……あんな嘘を……
…あの…言いたくないなら……もう……いいから…
…佐藤君が…聞かれなたくないこと…聞いたのなら…謝るから…」

怒鳴られた詩織は、怯えながら俺に尋ねた。

「いや、答えてやるよ。
おまえが他の男に犯されて、感じるかどうか知りたかったんだ。
どうだ?
気持ちよかっただろ?」

俺はまた、責めるような強い口調で詩織に言った。

「…あの…すごく…ショックで………目の前が…真っ暗で……」

詩織はハンカチで口元を押さえ
涙をこぼしながら答えた。

「でも気持ちよかったんだろ?」

詩織は、顔をくしゃくしゃにして、
無言で首を横に振った。

レイプもののドラマなどで、レイプされた女性に恋人や夫である男が
「感じたのか?」と聞くシーンを見たことがある。
傍観者としての立場でテレビの画面を見ていた俺は、
何という愚かしい質問をする男だろうと思っていた。

しかし、現実に他の男に犯されたときの詩織の反応を見た俺は
以前、自分が愚かな質問だと馬鹿にしていた質問を
俺自身の口から詩織に投げ掛けていた。

口にしてから、自分が今、女を寝取られた三枚目の俳優のような
不恰好で愚かしい質問をしていることに気付いた。
しかし、苛立ちの感情を制御できなくなっていた俺は、
その、みっともない行為を止めることができなかった。

「じゃあ、あのマン汁は何なんだよ?
なんで、アヘ声出してんだよ?
嘘付くなよ。このメス犬が」

言ってから、自分でも言い過ぎたと思った。
だが、頭に血が上っていた俺は、心情的に引っ込みが付かず
すぐに失言を取り消し、詩織に謝ることが出来なかった。

俺の酷い暴言を聞き、詩織は俯き、黙り込んでしまった。
しばらく詩織は、俯いて床に目線を落としていた。

素直に失言を取り消せず、きまりの悪かった俺は
詩織から目線を外して、壁の方を見た。

お互い何も言わず、重い空気の中
また時計の音だけが響いた。

「……メス犬かあ………はは……」

長い沈黙の後、詩織がポツリとつぶやき、失笑気味に笑った。

ふと詩織を見ると
力のない笑い声とは裏腹に、
詩織は速いペースで涙をこぼしていた。

声も出さず、
涙を拭くのも止め、
正座のまま涙だけを、早い勢いで
膝の上に重ねて置かれた手の甲に落としていた。

乾いた失笑とは裏腹に、
詩織の表情は絶望した人間のそれだった。

今までの調教の中で、詩織は何度も泣いている。
しかし、こんな泣き方をする詩織は、今まで見たことがなかった。

「おまえさ。
他の男でも何でもいいなら、サポやってみるか?」

「………サポ…って?……」

詩織は静かに涙を流しながら、暗く沈んだ声で尋ねた。

「サポはサポート。援助交際だよ」

俺としては、援助交際をしろなどと言われたら
詩織が嫌がると思った。

詩織が嫌がるのを待ってから、
他の男と寝るのが嫌なら、詩織はメス犬じゃないと言って
会話の流れの中で、自分の失言を無理なく撤回するつもりだった。
これは、自分の失言を撤回するための布石の提案だった。

詩織の異常な泣き方に驚いた俺は
急遽、前言を撤回するために、そんな布石を打った。

「…………いいよ……」

詩織の答えは、俺の予想を覆すものだった。

予想さえしなかった展開に、俺は呆然とした。
詩織の答えを聞いた俺は、急に胸が苦しくなった。

本心では、詩織が援助交際するのを止めさせたかった。
だが、言い出したのは俺であり
つまらないプライドに囚われた俺は、もう引っ込みがつかなかった。

我ながら、小さな男だと思う。
詩織の節操のない体の反応に苛立っていて、
さらに、詩織が援助交際を承諾したことに失望した俺は、
素直に謝罪し、自分の吐いた言葉を引っ込める
ほんの少しの勇気を失っていた。

「そうか。
じゃあ、適当な相手、今度俺が探しとくから」

引き際を見失った俺は、さらに自分が絶望する方向へと
話を進めて行った。

「……うん……………」

それだけ言って、詩織はまた黙り込んだ。

詩織は、相変わらず、絶望した表情で床の一点を見つめ
静かに涙を落とし続けた。

正直言って、詩織が援助交際を承諾したのは大きなショックだった。

まだ時間的には少しだけ余裕があったが、
詩織の顔を一刻も早く消したかった俺は
詩織が泣き止むのを待ってから家に帰すつもりだった。

しかし、詩織はなかなか泣き止まず、
長い時間、床を見つめ
声も出さずに、静かに涙だけを零していた。

やがて詩織の涙も枯れたが
詩織は相変わらず深く沈んだ顔をしており
泣いていたときと同じように、俯いて床の一点を見つめ
一人、暗い自分の世界へと入り込んでいるようだった。

「今日はもう帰れよ」

「……うん…………」

俺の言葉に促され、詩織は立ち上がり、鞄を手にした。

いつもは詩織を自宅付近まで送るため
詩織と一緒に玄関で靴を履くが
その日、玄関で靴を履いたのは詩織一人だった。

俺は、玄関で靴を履く詩織を、
玄関の上から黙って見下ろすだけだった。

「今日は送らないから。おまえ一人で帰れ」

玄関で靴を履いて振り返った詩織に、
俺はそう言った。

「……そっか……うん……そうだよね…」

詩織は俯きながら、悲しそうな顔で
独り言のようにそう言った。

「…ハンカチ…勝手に…借りちゃった…
…命令で使ったんじゃなくて…私が勝手に使ったんだし…
…洗って返すね…」

詩織は、アイマスクの下に敷き
その後、詩織が涙を拭くのに使ったハンカチをポケットから出して
そう言った。

「いいよ。
おまえが俺の家のもの濡らすなんて、
いつものことだろ」

そう言って、詩織の手からハンカチをもぎ取った。

深く考えずに言ってしまった一言だが
これも、大きな失言になってしまった。

そんなつもりで言ったのではないので、すぐには気付かなかったが
まるで、いつも大量に愛液を溢れさせ、尻の下に敷く衣類などを濡らす詩織を
淫乱女だと非難するかのような言葉だ。

その一言を聞いた詩織は、また顔を歪め
ぐっと涙を堪えるかのような顔をした。
涙を堪えるような顔をしながら、詩織は玄関のドアを出た。

「おやすみなさい」

「ああ」

玄関を出たところで詩織は振り返り、
頭を下げて一人帰っていった。
詩織の最後の挨拶は、涙声だった。

詩織を見送り、玄関の鍵を閉めた俺は、
2階の窓から、俯いてトボトボと一人歩く詩織を見ていた。

途中、詩織は一度立ち止まり
振り返って俺の家のほうを見た。

俺の部屋の電気は付いていた。

俺は自分の部屋の隣の部屋から見ていて
その部屋の電気は付けていなかった。

だから、詩織の目に映ったのは
誰も見送る者のいない俺の部屋の窓だけだと思う。

振り返って俺の家の方を見た詩織は
また前を向き、トボトボと寂しそうに歩き出した。

一人になった俺は、
詩織を絶望のどん底に突き落とすような悪質な嘘を付いたことも忘れ
詩織を深く傷つけるような残酷な言葉を吐いたことも忘れ
詩織が援助交際もOKするような
どんな男とでも簡単に寝るような女に堕ちたことと
誰に犯されても歓喜の声を上げるような女に成り下がったことに
深いショックを受け、落ち込んだ。

このとき、俺は詩織を好きだったかというと
そんなことはなかったと思う。

姉のいる友達から、彼の姉が男と付き合い始めたとき
姉をとられたような嫉妬心と喪失感を味わったと聞いたことがある。

彼は、別に姉に恋心を抱いていたわけでもなく
姉とどうこうするつもりも全くなかったが
それでも、姉に初めて恋人が出来たときは、
自分だけの姉が、どこの馬の骨とも分からない男にとられる感じがして
数日落ち込んでいた。

落ち込む理由を正直に話してくれた友達に対して、俺は

「なんか、娘を嫁がせる父親みたいなこと言ってんな。
まあ、お父さんもお前も、お前の姉貴の家族なんだし、
弟のお前が、父親と同じような気持ちになるのも普通なんじゃないか?
きっと、姉貴がいるやつなら誰でも通る道だろうから、そう気にすんなよ」

と言って笑った。

詩織に援助交際させる羽目になった俺は
今、そいつと同じような喪失感や嫉妬を味わっているのではないかと、
そのとき思った

一人っ子なので、姉や妹に恋人が出来たときの気持ちはよく分からないが
もし、玩具のように可愛がっていた妹が、
援助交際を始めると分かったら
今の俺のような気持ちになるのではないだろうか。

他人には「気にするな」とアドバイスしたが
いざ自分のこととなると「気にするな」など、全く不可能な話だった。

俺の所有物であり、俺だけの奴隷であったはずの詩織が、
他の男に奪われる苦しみに俺は苛まれた。

今振り返れば、冷静に自分の心情を分析できるし
社会人となった今なら、詩織に対する感情も簡単に制御できると思う。
しかし当時の俺は、そこまで成熟した人間じゃなかった。

俺は、自分こそが、そこまで詩織を追い込んだ張本人であることも忘れ
自分の苦悩の原因を全て詩織のせいにし始めた。

なんだあのビッチは。
あんな女は、所詮、玩具として遊んでいただけだ。
別に俺の彼女でもなんでもない。
どこまで堕ちようが、誰と寝ようが俺の知ったことか。
あいつの本質は、誰とでも寝るような尻軽女だ。
じゃあ、俺が一つ援助交際デビューでもさせてやろうか。
そういうプレイもいいだろう。

そういえば俺は、最初は詩織に援助交際させて
他の男に犯されて泣き叫ぶ詩織をベッドの横で眺め
楽しむ妄想もしてたはずだ。
よし。その妄想を今、現実のものにしてやろう。

どす黒い感情を詩織に向け、
心の中で詩織を罵倒し、詩織を軽蔑することによって
俺は自分の苦悩を軽減し、心のバランスを保っていた。

対人関係のトラブルがあったとき
二つのタイプがあると、詩織が言ったことがある。

一つは、トラブルで生まれた不満を怒りに変えて怒る人
もう一つは、トラブルによるマイナスの感情を一人で抱え込んで
暗く落ち込む人だ。

詩織は、自分はトラブルがあると一人落ち込むタイプであり
不満を怒りに変え、相手に対して怒るタイプの人間を
言うべきことをしっかり言える強い人だと言った。

だが、俺に言わせれば、それは全く逆だと思う。
トラブルがあったとき、
弱い人間である俺は、トラブルに潜む自分の問題や
自分の気持ちの矛盾を直視することができず
トラブルによるフラストレーションを、全て他人のせいにしてしまう。
自分の問題を直視し、自分の責任を自覚することが嫌で、
そこから逃げてしまうのだ。

結局、そういう弱いタイプの人間は、
自己嫌悪に陥ることなどほとんどなく、全てを他人へと責任転嫁する。
裏を返せば、怒りを他人へと向けなければ、
心のバランスを全く保つことができない弱い人間なのだ。

トラブルによるフラストレーションを、他人のせいにせず
自己嫌悪を恐れることなく、自分の問題として処理できる
詩織のような人間こそが、本当に強い人間だと、俺は思う。

翌日、詩織は学校でも暗かった。
いつも一緒にいる地味な友達と集まって談笑はしているのだが
そのときの詩織は無理をして笑っている感じだった。

授業中もノートをとらず、考え事をしている時間が長かった。

おそらく詩織は、相当苦しんだんだろう。
しかし、当時の俺は、既に人間性の崩壊も進行し
詩織の心の痛みに対してかなり鈍感になっていた。

家に帰ってから俺は早速、出会い系サイトを漁ってみた。
当時、高校生だった俺には、女子高生を買う金などなく
出会い系サイトをしっかり見たのは、それが初めてだった。

横浜市 差歩 F有ゴ別3 生別4

大体、掲示板にはこんな暗号を使ってやり取りがされていた。
しかし、出会い系サイトの暗号を初めて見る俺には、
まるで意味が分からなかった。
まずは出会い系サイトについて、研究する必要があった。

どっぷりネットサーフィンをして
出会い系サイトの暗号について何とか解読できるようになった。

出会い系サイトの暗号解読のために色々と調べていたとき
サブアドというものを知った。

サブアドとは、メール転送機能を利用したものだが
本来の自分のアドレスを相手に知られることなく
別のアドレス経由でメールを受信でき、
また相手のアドレスに特定の文字列を追加すれば
別のアドレスから相手に送信されたものとしてメール送信できるというものだ。

送受信ともに自分のアドレスを相手に通知せずに行える
出会い系サイトを使うには格好のツールだった。

無料のものがいくつかあったので、
早速、その一つを俺の携帯に設定した。

当時はまだ、女子高生の間で写メールが普及し始め、
それがニュースになっていた頃であった。

詩織は、当時すでに仲良しグループで揃ってPHSからJフォンに変えていたが
俺はまだ、メール使い放題のエッジを使っていた。
周りを見る限り、写メールが使える携帯を持つ高校生は少数派だったと思う。

このような時代だったので
カメラ機能付き携帯を持っていない女子高生も少なくなく
援助交際時に、写メールを送れないと言っても不自然ではなかった。

このため、俺が詩織を装って援助交際の交渉をしたとしても
相手が、それを見破ることは非常に難しい。

暗号の意味を把握し、サブアドの登録も終わった俺は
早速、出会い系サイトに書き込んだ。

「こωUゅぅレニち∋ぅひ〃ぁレヽT=レヽ∋ぅ
⊃〃有廾ホoホ別レヽちこ〃」

出会い系サイトの暗号が分からない人と
ギャル文字が読めない人のために解説すると、
俺が書いた書き込みは

「今週、日曜日に会いたいよぅ。
ゴム有の援助交際、ホテル代別1万5千円で」

というものだ。

投稿した原文そのままではないが
大体このような内容の文章を投稿した。

ざっと見たところ、そのサイトの相場は
ゴム有で2万から3万円だった。

今回は、俺が見学というオプションを付ける予定なので
相場よりも低い値段で援助交際の相手を探した。

早速、何通かメールボックスに届いた。
俺は、趣味や職業などを聞きつつ、相手の選別を始めた。

「学校行ってた頃は、結構目立ってたんですかぁ?」
の質問に、自慢話が返って来たDQNは
社会常識欠落者として最初に除外した。

できれば相手は、常識のある相手で
女と一度も付き合ったことがないようなキモオタか
詩織の父親と同じ年ぐらいの中年オヤジがよかった。

そういう、女にとって最悪の男に犯される詩織を見てみたかったし
どうせ堕ちるなら、メス犬にふさわしく
とことんまで堕としてやろうと考えていた。

そうは思ったが、なかなか詩織にとって最悪の相手は現れず
結局、自称32歳会社員に決めることになった。
自称32歳会社員は、文章から人当たりのよさを感じたし
援助交際などする人間としては、比較的まともそうだった。

いや、表現が適切ではない。
これ以外がDQN揃い過ぎて、他の選択肢がなかったという方が正しいか。
ギャル文字を使ったのが失敗だったのかもしれない。

援助交際の話を取りまとめた俺は
さっそく詩織にメールを送った。

「日曜日会おうぜ」

「はい」

「大丈夫だと思うけど、私服で来いよ。渋谷の109下ね」

「はい」

もちろん、渋谷も109も
便宜上使うだけの地名、便宜上使うだけの建造物名だ。

俺は、俺たちの住む街の近くの大きな街の、
有名待ち合わせスポットで
援助交際男と待ち合わせの約束をした。
そういう意味だと理解してほしい。

冬休みは詩織が長期旅行に行っていたため
1週間に3回という詩織を陵辱できる機会は、大分繰り越されていた。
俺さえその気になれば、3学期が始まってから
毎日のように詩織を陵辱し、繰り越しになっている陵辱の権利を使い切ることも出来た。

しかし、詩織と喧嘩別れのようになってしまい、
気まずさを感じていた俺は
援助交際をする日曜日まで、一度も詩織を呼び出さなかった。

【人妻】続 農家の嫁として エピソードⅡ(温泉編)【浮気】

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 夏の時期、珍しく家族で温泉旅行に行ってきた。旅行といっても一泊だけで隣の県の賑わいのない
淋しい温泉だ。嫁も日頃の疲れを癒す為、乗り気で此処へやって来た。いつものようなラフな格好で
はなく ノースリーブのシャツにスカートを履いて下着ももちろん付けている。子供と嫁、俺の三人
部屋でおやじとおふくろ、叔父とお爺で寝る事にした。俺達は、家族風呂を予約していて久しぶりに
子供と嫁と寛げると思い到着したPM5:00ごろ 直ぐに風呂に向かった。家族風呂には、PM5:30~
PM6:30まで○○様と書かれていたので安心して入った。しかし中が賑やかだ。少し変に思ったが
着替えも置いてなかったので3人で裸になり入った。すると55歳位の男達がいるではないか。
嫁 『きゃっ』と胸を隠す。俺は、子供を抱いていたのでオソコは、丸見えだ。
中年A 『こりゃ~すまない 長湯しすぎた。』と頭を下げるが、視線は、嫁のデカパイに驚いた
のか、嫁の胸を凝視している。
俺 『着替えが見当たらないようですが、どうしました。』
中年B 『いやいや 男三人でお客がいなかったから 岩の上においてあるんですよ いや~失敬』
嫁は、デカパイを片手で隠しているが、隠しきれず大体の形は、露になっている。
中年C 『すぐ上がりますんで 奥さんすみません』
嫁 脱衣所に隠れながら 『私は、大丈夫ですから、みなさんゆっくりして下さい。』と言い出した。

中年達は、顔を見合わせて
中年C 『じゃあ お言葉に甘えてあと10分だけご一緒に なんかここの温泉気持ちいいんですよ』
嫁 バスタオルを持ち出し 体を隠し風呂場に入ってきた。
俺は、少し温泉に浸かってから、子供の体を洗いに出た。中年男達は、す~っと嫁の方に寄ってきた。
中年A 『家族旅行ですか、良いですな~ 俺も昔は家族できたけど 今では、誰も相手にして
くれませんよ~』と嫁に話掛けている。バスタオルがお湯に染みてきて胸の谷間がクッキリと判る
ようになってしまったが、普段の癖か気にも留めず男達と談笑する。子供と湯舟に戻ったら
嫁が体を洗いに出た。何も今洗わなくてもと思いつつ何も言わない俺。
嫁が体を洗い始めると男達が俺に
中年A 『じゃあ俺達そろそろ上がります。すみませんでした』と一礼して嫁の方に向かった。
中年A 『奥さんすみませんでした』と一礼しながらデカパイを凝視して次々と出て行った。
嫁 『どう致しまして 又お会いしましょう。』と無邪気に笑ってる。体を洗い終わり湯船に戻って
いきなり俺の マラを握りだした。
嫁 『なんか 身内に見られるのは、なれっこだけど 他人に裸を見られるのって興奮するね』っと
とんでもない事を言い出して 俺のを扱く。俺も解放的になり子供を小さな温泉の溜まりに入れ
嫁と始めてしまった。デカパイの技をフルに使って俺を喜ばせてくれて、俺もお返しに中にキッチリ
出してあげた。時間が来たので3人で浴衣に着替えて温泉から上がり皆の待つ宴会場に行った。
宴会場といっても畳20畳位でお客は、俺達と中年男3人組だけだった。酒を飲み始め 3人組みと
合流するのにそう時間は、掛からなかった。男達は、異常に酒が強く おやじを始め次々とダウン
していく家族、一人が部屋に戻ると又次と とうとう俺と子供、嫁、お爺だけになった。
俺 『もう遅いから 俺達は、そろそろ』
中年A 『まだいいじゃあないですか、夜は、これからですよ~』
嫁 『子供も眠そうだし 帰りましょうか』
中年B 『皆さん農家なんでしょう。俺の実家も農家なんですよ~ もう少し話を聞きたいな~』
俺 『じゃあ俺 子供をおふくろに預けてすぐもどりますよ』
嫁 『お願いね~ 私 酔っちゃって立てないから~ ゴメンね~』浴衣は、肌蹴て胸の谷間だけで
なく 乳房の片鱗が見えるようになっている。
俺 『胸 隠しな~ 恥ずかしいよ』
嫁 『ごめん』と浴衣を寄せた。俺が、子供を親父たちの部屋へ寝かせ戻るとお爺と行き会った。
俺 『お爺 ユキは?』と聞くが お爺もよれよれだ。
お爺 『やつらにおぶさって カラオケいったぞ』
俺 『何?どこの』と聞くが 返事は、こない。旅館の人に聞いたら 表に出て10分位の所にある
そうなので俺は、そこに行った が居なかった。そう男達は、嫁と部屋呑みしていたのだ。
ここから先は、酔ってあまり記憶のない嫁から聞いた話だ。部屋に負ぶさっていくと
中年A 『さあ奥さん呑みましょう』と焼酎を気一本で呑まされ記憶が飛んだらしい
嫁 『あつい~あつい~』ふらふらしながら言った。呑むと口癖のように連呼する。
中年B 『よし 奥さん少し風を入れましょう』と浴衣を乳首が見えないくらい開けた。
中年A 『奥さん 下もやってあげるよ』と浴衣の裾をとりお腹で縛り 嫁のTバックを露にした。
中年C 『しかし奥さん りっぱな体してるね~ 子供がいるように見えないよ』とデカパイに触
れた。嫁 あいかわらずふらふらしている。
中年A 『よし俺達も脱ごう 奥さんも取っちゃって』と自ら裸になり 嫁の浴衣も剥ぎ取った。
中年B ふらふらの嫁の背後に廻り 『いや~ こんなの始めて触るよ~』とデカパイを揉み出した
中年C 『奥さん さあ飲んで うん おつまみがない じゃあこれを上げよう』とマラを嫁の
口にねじ込んだ。中年Aは、嫁の股を弄んでいる。
嫁 『うぐぐぐっ ジュポ ジュポ』とフェラを始めてしまった。これがゴーサインとなり皆で嫁の
体を遊び始めた。デカパイに顔を埋め至福の思いをとげるもの、無理やり嫁の股に指を入れるもの
そのうち一人が、感じ始めた嫁のデカパイを平手で叩いた。
嫁 『ひゃ』 もう一人が嫁の尻を叩きだした。そして言葉で嫁を責める
中年A 『奥さん いやらしいおっぱいしてるね~ もっと揉まれたいんだろ~』
中年B 『お尻も卑猥でかわいいよ~ さあもっと振って』と尻を叩かれ否応無しに尻を振る嫁。
中年B 『いやらしい尻だ』と思い切り叩いた。初めてのソフトSMに意識が朦朧としつつも感じて
しまったんだろう 中年達のいいなりになって行く嫁。
中年A 『さあ準備は、出来たろう 何が欲しいんかな? 言ってごらん』とデカパイを叩く
嫁 『・・・・・』
中年C 『今 口に咥えてるものが、欲しいんだろう さあ 言ってごらん』
嫁 『チンチン』
中年A 『誰のだ? 小さいのか?』
嫁 『おじさんのおっきいの』
中年A 『おっきいのをどうして欲しいんだ~』声を荒げる。
嫁 『おじさんのおっきいのを入れて下さい。』
中年A 嫁にキスしながら『よく出来ました。じゃあご褒美あげよう』と生でマラを挿入した。
いきよいよく 腰をグラインドさせて嫁の尻に腹を打ち付けるおやじ 感じ捲くっている嫁
口には中年Bのを咥え デカパイは、中年Cが遊んでる。中年Aが果てる前に嫁に聞いた。
中年A 『さあ行くよ どこに出して欲しい?』
嫁 中年Bのマラを吐き出し 『外・・・』
中年A 腰を一回止めて 『ダメダメ それじゃあご褒美あげない』イク寸前に腰を止められられ
尻を振り おねだりするが、腰は、動かさない。
中年A 『さあ いってごらん 一緒に気持ち良くなろう』
嫁 『・・・・・』
中年C デカパイを強く握り 乳首を噛んで 『早く言えよ 後がつかえてるんだ 中に決まって
るだろう』嫁のデカパイを再度握りブルンブルンと力を込め振っている。ついに
嫁 『中・・・・・』
中年A 『中になんだ』
嫁 『中に出して下さい。』
中年A 『よしよし 奥さんが望んだんだよ~ しょうがないから中に出してやろう』と再び腰を
振り 一気に中に放出した。その後は、中年B,Cも中に放出し一人 3発づつ しかも嫁の体は、
叩かれ続けられて 真っ赤に染まっている。おまけに全てが終わった後、
中年C 『ほら一人一人のチンポ 掃除しろよ~』と足でデカパイを蹴り上げた。
半べそを掻きながらお掃除フェラをする嫁。デカパイにビンタを浴びせ続けられ いっそう腫れた
デカパイが揺れている。DVDカメラで一部始終を録画して後で楽しむんだろう。デカパイばかり
いじめて笑ってる。嫁が疲れと眠気で眠った後は、エロDVDの取り放題になっていった。
デカパイを足で踏みつけられ、グリグリやられ 尻の穴には、ピーナッツを詰められ 股には、
花を入れられ 笑っている。精子塗れになった体をビールで洗い流して 瓶を股に出し入れしたり
デカパイに挟んだり。可能な限りの楽しみをした中年達は、嫁の体を拭き 基の宴会場に置いて行った。
俺が見つけた時は、酔いつぶれ ゲロをしていた嫁 そのまま かついで部屋に寝せた。
あくる日 中年達は、朝5時ごろバイクで帰ってしまい 嫁も酷い二日酔いでなにも聞けなかった。
嫁のデカパイは、みんなの欲望を満たすターゲットになっていった。

【風俗】倒錯の世界へようこそ 【女神】

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大学に入ってすぐ、童貞のくせに熟女風俗にハマッた。
俺、高校まで男子校だったんだが、卒業した先輩から「人妻風俗はいいぞ〜」と
聞かされてて、合格して独り暮らしを始めたら絶対行く!と決めてたんだ。

先輩が愛用してたのは熟女デリヘル。ただ、下宿に呼ぶのはなんか怖かったから、
俺は最初、外で待ち合わせてラブホテルへ行くタイプのにした。

電話するときは、やっぱりドキドキした。来た嬢は30代半ばくらいかな。
美人でも不細工でもない普通の奥さん風だ。よく分からんから90分コースを選択。
手コキとフェラと素股で1発ずつ、全部で3発抜いてくれた。

俺が初めてだと知って、いろいろ教えてくれたし、感じも悪くなかった。
貧乳なのは俺的に残念だったけど、最初にしては当たりかな。

出費は痛いけど満足したんで、また頼もうと思った。これが全ての始まりだ。

その2週間くらい後、どうしようもなく溜まって、またデリにお願いしようと決意。
2回目で少し度胸がついたし、ラブホ代ももったいないんで下宿に呼ぶことにした。
前回のデリ嬢も良かったけど、どうせならいろんな人とプレーしたいのが男心。
指名せず、タイプも伝えず店にお任せしたのが間違いだった…のかは分からない。

 ※※ ※※

デリ嬢を待つ間、妙に緊張して部屋を片付けたりする俺も、初々しかったと思う。
「もうすぐ到着します」と電話が来たんで部屋番号を伝え、5分後に呼び鈴が鳴る。
期待に胸と股間を膨らませアパートのドアを開けた瞬間、頭の中が真っ白になった。

うちの母がニコニコして立っていた。

えっ!? 母さんが田舎から出てくるなんて聞いてねえぞ?
というか、もうすぐデリ嬢が来るのに、母とかち合うのはどう考えてもマズい。
何て言い訳しよう? 母を追い返すか? それともデリをキャンセルするか?
ほんの1〜2秒の間に、いろんな思いが頭を駆け巡った。

「ご利用ありがとうございまーす。真由美でーす。よろしくね♪」

顔面蒼白の俺に笑顔で挨拶すると、母はズカズカと部屋に入ってきた。
へっ? ご利用って…デリ嬢なの? なんで?

「あらー、意外と片付いてますねー。コースは90分でしたよね?」

なんで母がデリ嬢? 悪い夢か? うち、そんな金に困ってたのか?
というか親父は知ってるのか? それとも息子がデリにハマりそうだと知って、
説教してやろうと、店に頼み込んで自分が出向いた? そんなのってあるのか?

普段からこれだけ頭が回れば、もう少し上のランクの大学に行けたかもしれない。
とにかく数秒の間に、あらゆる可能性が頭の中で浮かんでは消えた。
様子が変だと気付いた母が、俺の顔を覗き込む。

「あのー、気に入らないならチェンジ可能ですけど…」
「な、なんで母さんが…」
「はあっ?」

改めて女の顔をじーっと見る。違う。ほんの少しだが違う。母とは別人だ。
母はほんの1カ月くらい前、下宿の入居手続きに付き添ってくれたばかりだが、
この嬢より少しふっくらしてる。それに母はショートヘアだが女は伸ばしてる。

でも、丸顔にやや下がった目尻、厚めの唇に小さな口まで、似すぎるほど似てる。
女の化粧は厚めだが、目尻とか口元の小ジワの感じも母と同じに思えてきた。
顔立ちが似てるせいか、ちょっと低めの声までそっくりだ。

とりあえず、その「真由美さん」に実の母親そっくりだから驚いたと説明した。
ちなみに、うちの母も「麻由美」。なんか母相手に話してる気分だ。

「あらー、だったらチェンジした方がいいかな?」
「いや、それもなんか悪いし…」
「大丈夫ですよ。それか、思い切って遊んでみる?」

母のそっくりさんとヘルスプレー? 考えたこともなかった。どんな感じだろ?
そもそも勃つんかな? いや、意外と興奮したりして。まさかな。でも…
混乱したのか「やめときます。チェンジで」と言うはずが、口が勝手に動いた。

「よろしくお願いします。120分で…」

風呂の湯を張る間、携帯に入ってる母の写真を見せた。髪型や化粧は全然違うが、
真由美さんは一目見て「ええっ?! うわあ…」。本人でも驚くほどの激似らしい。
真剣な顔で「大丈夫? 無理しなくていいよ」と心配してくれた。

それでも料金払っちゃったんだし、と思い直して、一緒に風呂に入る。
体を洗ってもらいながら、子供に戻って母と入浴してるような妙な気分になった。

真由美さんのオッパイはDかEくらい。乳輪はやや大きくて色は薄め…かな。
ウエストは一応くびれてて、尻や太股はムッチリ。陰毛はモサモサって感じだ。

母と最後に風呂に入ったのが小学校低学年だから、裸は10年以上見てないけど、
こんな感じだった…気もする。いや、母の方がほんの少しムッチリ度が高いかも。

ともあれ、どんだけ美人だろうが、実の親とそっくりじゃ勃つものも勃たない
…はずなのに勃起した。自分でも信じられないが、いつもより硬いくらいギンギン。
真由美さんが「あらー、これだけ元気なら大丈夫ね♪」と指先でつついた。

「ね、キスしていい?」
「あ…はい…」

ベッドに移動すると、真由美さんが覆い被さって唇を重ねてきた。口内に舌が侵入。
正直、ムチャクチャ違和感があったが、目を瞑るより母そっくりの顔を見た方が
なぜか興奮する。よく分からんけど、これが倒錯ってやつか?

真由美さんは全身を優しく愛撫しながら、俺の小さな乳首を舌先でチロチロ。
デリヘル2回目で比較するのも何だけど、最初の時の嬢より丁寧な気がする。

「あらー、結構立派なモノ持ってんじゃない」

勃起を握った手を軽く動かしながら、真由美さんが耳元で囁いた。
もちろん営業用のリップサービスだろうけど、経験の浅い俺には分からない。
それより、うちの母も「あらー」が口癖だから、むしろそっちにギクッとした。

フェラもなかなかのテク。玉袋から裏筋まで丁寧に舐め上げる。
袋を優しく揉みながら、先走り液の溢れる尿道を舌先で刺激するサービス付きだ。
ジュルジュルと音を立てて亀頭を吸われると、脳内で快楽物質がバンバン溢れた。

俺がイキそうになるとチンコへの刺激を弱め、体を乗り出して優しくキス。
絶妙のコンビネーションに、俺は緩みきった表情で身もだえするだけだ。

「ふふっ、そろそろ1回出す?」
「ふあ…ふああい…」

俺の情けない返答を合図に、真由美さんが本気モードに切り替えた。
カリを唇で包み込むように刺激しながら、ダイナミックに顔を上下動。
ジュバババ…と音を立てながらバキュームし、同時に口内で亀頭を舐め回す。
年季の入ったフェラテクに、童貞の我慢はあっけなく限界を超えた。

「ああっ! イグッ! イギますぅ〜っ!」

思い出すのも恥ずかしい悲鳴と同時に、チンコがドバババっと大爆発。
2週間のオナ禁で溜まりに溜まった精液が、真由美さんの口内に放出された。

「あらー、いっぱい出たじゃなーい」

精液をティッシュに吐き出しながら、真由美さんは感心したような口ぶり。
俺はボーッとしたまま、快感の余韻に浸っていた。

インターバルに母のことを話してみた。真由美さんも興味があったみたいだ。
話した限りだが、真由美さんは母の血縁者じゃないっぽい。出身地も違うし。
もちろん、母のイトコやハトコがどこに住んでるかまで知らないけどな。

でも、母の2歳上の伯母より、真由美さんの方がずっと似てる。
生き別れの双子姉妹といっても全然通用すると思う。

「お母さんそっくりだったら、こんなことすると嬉しいかな?」と言いながら、
真由美さんが豊かなオッパイを俺の顔に押しつけてきた。たまらない感触。
大きめの乳首をチュパチュパ吸うと、口の中で硬く張ってくるのが分かる。
なんか安らぐというか落ち着く。その割にチンコはビンビンに回復する不条理。

今度は俺が上になって、真由美さんの全身を舐め回す。初めて間近で見るマンコ。
確かにグロいが、「母さんのもこんな感じなのかな」と考えるとなぜか興奮する。
教えられた通り舌でペロペロすると、濡れてきたんでちょっと嬉しかった。

69からパイズリ。仕上げはローションを垂らし、騎乗位になっての素股だ。
ジュリ、ジュリと不思議な感触に、興奮と快感がどうしようもなく高まる。
プロの技、というほど大げさじゃないのかもしれないが、これも絶妙のさじ加減。
寸止めを繰り返し、俺の快感を十分引き出してからフィニッシュに持ち込んだ。

「ああ、ダメ…もうダメです…」
「いいわよ、思いっきり出しちゃいなさい」

チンコの先からバフバフバフッ!と白濁液が噴き出す。
仰向けで発射したから、腹や胸はもちろん、顔にまで精液が飛んできた。

焦らされたといっても所詮童貞だから、2回とも大して時間はかからない。
120分コースで少し時間に余裕があったんで、2人ゆっくり風呂に浸かった。

小さな湯船だから、ほとんど抱き合う感じ。真由美さんは優しくキスし、
俺の頭を撫でながら、少しまじめな顔になって言う。

「あなた学生でしょ? こういう遊び、あんまりハマっちゃだめよ」
「あ、はい…」

何だか母に説教されてる気分。そのくせ、湯の中で大きなオッパイを揉んでると、
チンコはまたまた臨戦態勢になる。真由美さんは笑顔で硬い竿を握った。

「あなた、童貞でしょ?」
「えっ? いや、その…」
「いいのよ。童貞でこういうお店利用する人、いくらでもいるんだから」

ちなみに、本物の母はマジメな人で、俺に性体験を聞くなんてあり得ない。
親子で性に関する話をしたことすら記憶にない。それが当たり前の家庭だった。
母そっくりの声と話し方で聞かれるとか…これを倒錯と言わず何と言うんだ。

真由美さんは向かい合って俺に跨ると、首に腕を蒔き付けもう一回濃厚なキス。
そのまま片手を俺の下腹部に伸ばし、チンコの先端を自分のアソコに当てる。
そして、俺の目を見ながらニコリと微笑み、ゆっくり腰を降ろした。

「あっ…」

ニュルっとした感触と共に、湯の中で勃起が温かい粘膜にのみ込まれた。

「えっ…これ…」

呆然とする俺。真由美さんは人差し指を唇に当て「シーッ」とジェスチャー。
チンコがトロトロの穴を出入りするたび、チャプンチャプンと湯が揺れる。
フェラとも素股とも違うたまらない感触に、興奮と快感は一気に頂点に達した。

「出そうになったら言いなさい」
「あ…出る…出ます」

挿入したのは1分かそこらだと思う。真由美さんが腰を上げたのと同時に、
俺はこの日3発目のザーメンを湯の中にぶちまけていた。

 ※※ ※※

それからしばらく、かなり悩んだな。

俺、中高と男子校で女の子と付き合ったことなかったんだが、
それでも熟女趣味って自覚はなかった。オナネタも若い女の子だけだったし。
人妻風俗に挑戦したのも、先輩の「いいぞ〜」という言葉に興味を持ったからだ。

なのに、母親とうり二つのデリ嬢に興奮しまくるなんて…どういうことだ?
俺って、熟女趣味どころかマザコンだったのか。親子仲は別に悪くないんだが、
肉親相手のエロとか、少なくとも俺は無縁だと思ってたんだけど…。

筆卸しの翌日、たまたま本物の母から電話があった。
別に急用でもなく、「ちゃんとご飯食べてる?」とかそういう内容だったんだが、
声を聞いてたらなぜか勃起。電話を切ってから、罪悪感で死ぬほど落ち込んだ。

しかし、オナニー覚えたての餓鬼が猿みたいにシゴきまくるように、
SMやスカトロにはまった奴が強い刺激を求めどんどん過激になるように、
エロ系の欲望って歯止めを失っちゃうんだよな。

それからさらに2週間後、バイト代が入るとすぐ俺は同じデリ店に電話した。
直前まで迷ってたのに、口が勝手に「真由美さんでお願いします」と動いた。

「学生でこういうのにハマっちゃだめって、言ったでしょ?」
「あ、はい…すいません」
「謝ることないけどね。こっちは仕事だから…」

真由美さんは少し厳しい表情で料金を受け取った。この日も120分コースだ。
風俗嬢に説教する親父は、笑い話で聞いたことあるが、
風俗嬢から説教される客って珍しいかも。実際どうか知らないけど。

「ねえ、一つ聞いていい?」
「はい?」

風呂で俺の体を洗いながら、真由美さんが尋ねる。
この日のためにオナ禁してたから、この時点で早くもチンコは元気一杯だ。

「あなた、お母さんと、その…エッチなことしたいって願望あったの?」
「いえ、それは全然…」
「だったらなんで、その…あたしを?」
「うーん、分かんないです…」

正直な気持ちだった。実際、実の母でエロ系の妄想をしたことはない。
真由美さんそっくりってことは、まあ美人というか可愛いと言えなくもないし、
今のところ中年太りでもない。人によっては男好きするタイプかもしれない。
でも、さすがに血の繋がった親だと欲情しない…はずだったんだけどな。

前回、真由美さんが付いたのは偶然だけど、チェンジする選択肢はあった。
彼女も問題ないと言った。なのに俺はそうしなかった。それどころか今回は
俺の方から真由美さんを指名した。マザコンでもないのに…なんでだ?
「好奇心」「気の迷い」「魔が差した」くらいしか理由が思いつかない。

「ふーん。じゃ、いっそのことロールプレーとかしてみる?」
「ロールプレー…ですか?」

玉袋を丁寧に洗いながら、真由美さんが説明する。要するにプレーの間だけ
本物の親子に成りきるそうだ。言ってみれば「大人のごっこ遊び」かな。

「あなた普段、お母さんのこと何て呼んでるの?」
「ええと、普通に『母さん』って」
「じゃ、お母さんはあなたのこと、何て呼んでる?」
「名前で。『タケル君』って」
「だったら、今日はあたしのこと『母さん』って呼んでよ」
「えっ…そ…それは…」
「いいでしょ? タケル君?」

何だかやりづらいと思ったのは一瞬だけ。ベッドでは倒錯の世界が待っていた。
「タケル君、母さんのオッパイ吸って」「オマンコ撫でて、優しくね」と
真由美さんが言うたび、クラクラするような感覚と共にチンコがビクッと反応。
亀頭は痛いくらい張り切り、カウパー腺液がタラタラと流れる。

俺も我を忘れて「母さん、オッパイおいしいよ」と乳首にむしゃぶりついた。
真由美さんも乗りがいいのか、前回より濡れ方が激しい。
本気イキじゃないだろうけど、俺の拙い愛撫に何度も体をビクビクっとさせた。

呼び方を変えるだけで、倒錯感は何倍にも増幅されるってのは新発見。
それまでも「イメクラ」とか「イメージプレー」とか聞いたことはあったけど、
正直何がいいんだろ、と理解できなかった。でも、これはハマるのも分かる。

赤ん坊のように仰向けで横たわる俺に硬くなった乳首を含ませながら、
真由美さんが手を伸ばし手コキ。軽く歯を立てると「あうっ…」と悶える。
そして、俺を組み敷いてねっとりキスすると、うっとりした表情でつぶやいた。

「タケル君、母さんね、欲しくなっちゃったの。タケル君は?」
「母さん、俺も入れたい…」
「うん、じゃあ入れるね…」

真由美さんは仰向けになった俺のチンコを握り、バッグからゴムを出して装着。
騎乗位になって腰を降ろすと、気張りきった勃起が一気に膣の中へ滑り込んだ。

「ああ〜っ! いい、タケル君のオチンチンいいぃ〜っ!」
「母さん、すごい気持ち良いよ…」

実際、気持ち良かった。でも、それ以上に背徳感から来る興奮で気が狂いそう。
真由美さんは俺の腰に跨り、激しく体を上下に動かす。笑顔が女神に思える。
俺も下から豊かなオッパイを握り締め、あらん限りの力で腰を突き上げた。

「ああぁ…母さん、出る…」
「いいわよ、出しなさい」

真由美さんの腰の動きが一段と激しくなる。ドドーンと押し寄せる快感の波。
俺はガクンガクンと腰をバウンドさせながら、ゴムの中に精液をぶちまけた。

「素敵だったわよ、タケル君。母さん感じちゃった」
「母さん、すごい良かった…」

ピロートークでもロールプレーは続いた。真由美さんは俺を優しく抱き締め、
見つめ合いながら何度も濃厚なキス。何だか本当に母を抱いてる気分になる。
「なのに」か「だから」か知らないが、チンコは柔らかくなる気配すらない。

「またしたくなっちゃった。タケル君、今度は上になって」
「うん…」

仰向けになって大きく脚を開く真由美さんに、俺が覆い被さった。
柔らかいオッパイを舐め回し、ドロドロに愛液を漏らすアソコに勃起をセット。
優しい手に導かれ、チンコが再び濡れた膣に埋め込まれた。

「母さん、すごい…すごいよ」
「タケル君、母さん気持ち良いわぁ」

正常位は初めてだったけど、何だか母を征服した気分だ。
激しくピストンする俺の頭を抱え、真由美さんが何度もキスしてくる。
口を半開きにした表情が、たまらなくエロい。母そっくりなのに…

結局、その日は騎乗位と正常位とバックで1回ずつ挿入した。
前回と同様、最後に湯船の中でも1回したから、全部で4回戦になる。
それでも延長なし。つまり、1回がそれだけ早く終わったってことだ。

帰り際、服を着て素に戻った真由美さんが、熱いキスのサービス。

「あの…また、お願いしていいですか?」
「ダメって言ったでしょ。風俗で身を持ち崩した人、たくさんいるんだから」

真剣な表情だった。厳しい顔になると眉間にシワが寄るのも母と同じ。
俺が泣きそうな顔をしてたんだろう。真由美さんは少し考えてから、
営業用の名刺に何か書き込んで俺に渡した。

「どうしても我慢できなかったら、ここにメールなさい」

名刺にはアドレスが書いてあった。仕事用じゃなく私用の携帯らしい。

「いつでも来られるわけじゃないけどね。お店には絶対内緒よ」

 ※※ ※※

2回目のプレー後、教えてもらったアドレスに何度かメールを送った。
でも、「もう一度会って」とか「抱きたい」という内容は自粛。普通の世間話だ。

常連客を1人失ってまで、俺に忠告してくれた真由美さんの気持ちに打たれた、
と言うと大げさだけど、性欲に狂いかけてた自分が恥ずかしくなったのは事実。
倒錯プレーが気持ち良すぎて、のめり込むのが怖くなったのもある。

いつも即レスってわけじゃないが、真由美さんもちゃんと返信してくれた。
本物の母もたまにメールしてくれるから、それはそれで不思議な感じたったな。

普通の「メル友」になって1カ月ほどしたある日、真由美さんから
「明日、仕事休みなんだけど、お昼でも一緒にどう?」とお誘いが来た。
もちろん即OK。翌日、いつもより少しお洒落して出掛けた。

待ち合わせ場所に現れた真由美さんを見て、またまた卒倒しそうになった。

長かった髪をバッサリ切り、化粧も地味め。服も普通のオバさん風。
そっくりどころか、実家で見慣れた母そのものの女性が立っていた。

「ふふっ、どう? 驚いた?」

そういえば先週、真由美さんに頼まれて本物の母の写真を送ったんだ。
俺を驚かそうと、わざと母と同じ髪型や化粧にしたらしい。

レストランで向かい合って食事しても、違和感を通り越してむしろ自然。
気が付くと母と一緒にいる感覚で話し、彼女の仕事の話題になったら、
我に返ったように「そうだ、この人はデリ嬢だっけ」と思い出す感じだ。

食事しながらいろんな話をした。真由美さんの本名は「由美」で、
母より1コ下の40歳。バツイチで、高校生の息子と2人暮らしだそうだ。
息子は母の仕事内容を知らない…ま、言えるわけないよな。

冗談で「息子さん、僕に似てます?」と聞いたら「ちょっと似てるかもね」。
携帯の待ち受け写真を見せてもらったら、確かに雰囲気は俺と似てる気がする。
兄弟と言って違和感ないくらいだけど、母親同士ほど激似でもない。

真由美さんも俺と体を重ねて倒錯に目覚めたのか、前回の母子プレーの後は
「家で息子に『母さん』と呼ばれると、ドキッとしちゃったわ」と笑う。

もっとも母子のロールプレーを希望する客は、いないわけじゃないらしい。
若い男だけじゃなく、30〜40代で「ママ〜」と甘える中年男もいるそうだ。
それはそれで気持ち悪いけど、マザコン需要って根強いんだな、と思った。

俺と本番した理由を聞いたら、「なんか勢いというかねー」とごまかされた。
ただ、真由美さんの方が「どうしても欲しくなった」とは言ってたな。
もちろん店の規則違反だし、いくら常連になっても他の客には許さないという。
こうやって店を通さず会うのも、本当は厳禁なんだそうだ。ホントかな。

食事を終えて2人でラブホへ。なんか当然という感じで連れて行かれた。
もちろん「料金」はなし。食事代もホテル代も真由美さんが払ってくれた。
「息子に払わせるわけにはいかないでしょ」と笑いながら言う。

髪型と化粧を変えたせいか、ホテルでは前回を上回る倒錯の世界だった。
キスするだけで「いけない」という背徳感に襲われ、体がブルブル震える。
互いに服を1枚ずつ脱がせ合うだけで、早くも先走り液が漏れた。

風呂では仕事の時と違って、俺も真由美さんの体を丁寧に洗った。
洗い場でも湯船の中でも、ずっと見つめ合って、何度も何度もキスした。

ベッドに移動してからも、互いに「母さん」「タケル君」を連発。
仕事の時は真由美さん、まず俺を気持ち良くさせるのを最優先させてたけど、
この日は自分も気持ち良くなろうとしてる感じだったな。

もちろん俺のテクはまだまだ未熟だが、必死で乳首を吸いマンコを愛撫した。
指を入れながら耳元で「母さん…」と囁くと、真由美さんの体がブルッと震え、
アソコがキュッと締まる。仕事の時はそうでもなかった愛液もドッと漏れた。

プレー中、真由美さんが何度か間違えて俺を「タケシ…」と呼んだ。
そういえば、食事中に聞いた息子さんの名前も「タケシ」だったよな。
真由美さんも自分の息子に抱かれてる気になってるんだ、と確信した。

ラブホの部屋にあったゴムは2個。真由美さんのバッグにも2個。
使い切った5回目は生で頑張った。やっぱり、こっちの方が全然気持ち良い。

最後にもう1回風呂に入って、湯船の中で抱き合いながら生挿入した。
ハメたまま何度もキスしながら「母さん、中で出したい」とお願いしたら、
真由美さんもうっとりした表情で「仕方ない子ね」とつぶやく。

膣の中に思いっきり放出した。6発目だからほとんど出なかったけど。
真由美さんは「あああぁぁ…」と甘い声を漏らし、俺を強く抱き締めてくれた。

真由美さんとはその後、店を通さず何度か会った。いつも誘うのは彼女の方。
食事しながら「うちの子、彼女いないみたい。童貞かな」と嬉しそうに話す。

ラブホでは完全に「母子」に成りきって、文字通り獣のように愛し合った。
回数を重ねるたび、俺を「タケシ」と呼ぶ回数が増えていった…気がする。

 ※※ ※※

大学入学後、初めて実家に帰ったのは夏休み。母から何度も「いつ帰るの?」
「5月の連休も帰らなかったじゃない」と電話やメールで急かされてたが、
どんな顔して会えばいいか分からなかった。まあ、母は悪くないんだけどな。

母に会ったのは4カ月ぶりだが、やっぱり違和感と恥ずかしさは半端ない。
ただ、真由美さんがまねた母の写真は、半年以上前に撮ったやつ。
久しぶりに見た母は少し髪が伸びてて、ああ、やっぱり別人なんだと納得した。

父は出張中で夕食は2人だったけど、母は張り切って手料理を振る舞ってくれた。
好物を俺好みの味付けで出してもらうと、やっぱり親なんだな、と嬉しくなる。
「もう大学生だもんね」と、わざわざ買ってきてくれたワインも開けて乾杯した。

食事が済んだ後も、ワインを傾けながら親子で楽しく団欒。
母はまじめで下戸だと思ってたから、こんなに飲むのを見るのは初めてだ。

酔いもあって、日ごろおとなしめの母にしては珍しくハイテンションで喋る。
それにしても「彼女できた?」と聞かれるなんて、思ってもなかったな。
それでも「まだ童貞?」とは決して聞かないのが、母らしいといえばそうか。

母と話しながら、改めて「真由美さんと似てるよな〜」と感心した。
母親の顔をマジマジと見る機会なんて、考えてみれば今までなかったもんな。
あまり見てたせいか、母に「あらー、そんな見とれるほど美人?」と笑われた。
素面だとそんな冗談、まず言わない人だけど、すごく嬉しそうだ。

それでもよくよく観察すると、やっぱり別人だと分かる。
どっちも丸顔だけど、頬の肉の付き方とかアゴのラインが微妙に違うし、
母は目尻と小鼻に小さなホクロがある。これまで気にしたことなかったな。

体格や体型もほぼ同じだが、真由美さんと比べて母の方が少しなで肩かも。
それに母の方が胸は大きめだし、尻も心もち張ってる気がしないでもない。
どっちも「よく見たら、そんな気がする」程度の違いだけとな。

母は保守的なのか、俺が実家にいた頃は体型が出る服をほとんど着なかったが、
この日は薄手のTシャツと、体にフィットした柔らかな生地のスカートだった。

Tシャツからうっすらとブラの線が浮き出て、母がグラスにワインを注ぐたび
柔らかそうな膨らみが揺れる。冷蔵庫へつまみを取りに行こうと立ち上がると、
ボンッと飛び出たヒップラインが視界に入る。

そのたび真由美さんの体を思い出し、思わず股間が疼きそうになる。
慌てて頭を振り、実家にいる間だけは倒錯の世界を忘れなきゃ、と思い直した。

グラスを片付ける頃には、母はすっかり出来上がった様子だった。
初めて見せる姿に驚いたが、久しぶりに息子に会えて嬉しいんだ、と少し感動。
同時に、こんな優しい母のそっくりさん相手に母子プレーにハマってた自分が、
どうしようもなく醜く汚い人間に思えて、罪悪感が湧き起こってきた。

タイマーの軽快なメロディーが、風呂の湯が張ったことを知らせる。
ほとんど同時に、俺の携帯からもメール着信音。真由美さんだった。
そういや、下宿を出る時に「1週間くらい実家に帰る」とメールしたっけ。

『久しぶりの実家はどう? 今日は飲んでいい気分。
 たまには息子と一緒にお風呂でも入ろうかな♪』

ギクッとして母を見た。母は上機嫌でソファに座ってまったりしてる。
近くに携帯は見当たらない。ホッとして母に声を掛けた。

「母さん、俺、先に風呂使うから」
「ふふっ、久しぶりに母さんが背中流したげよーか?」
「な、なに言ってんだよ。酔ってんの?」

俺は逃げるように風呂場へ急いだ。母さんて、酒が入ると人が変わるんだな。
この年まで知らなかった。父も飲まないから、酔う機会自体なかったのかも。

本物の母と入浴する自分を想像する。真由美さんの何倍もの背徳感と倒錯感、
そして何倍もの興奮が味わえそう。って俺、なに考えてんだ。マジで狂ったのか?
鼓動を落ち着かせながら服を脱いでると、脱衣所のドアが開いた。

「ねえ、背中流したげるって言ったでしょ♪」
「い、いいってば。どうしちゃったのさ、母さん」
「もお、親子なんだし、遠慮しなくていいんだから♪」

うろたえる俺の前で、母が嬉しそうにTシャツを捲り上げ、スカートを降ろした。
ブラを外すと、真由美さんより少し大きくて丸いオッパイがブルルンと揺れる。
惜しげもなく脱いだパンティーの中から、モサモサの陰毛が現れる。

「ほらあ、なにボーッとしてるの? いらっしゃい♪」

慌ててタオルで隠したチンコは、あり得ない勢いで硬くなってる。
酔いと興奮で混乱したまま、俺はフラフラと母に手を引かれ浴室に入った。

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