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【学校で】気の弱い先輩にやりたい放題してた話 【エッチ】

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俺が中学の頃の話、俺の通う中学はなんか厳しくて
塾や学校外での習い事など家庭の問題など特別な場合を除き
絶対に部活に入らないといけないルールがあった。
4月ごろは新入生への勧誘もしつこくて先輩が1年の教室の前で出待ちしてるくらい熱心

そういうのが面倒臭い俺は事前にゆるくて楽そうな文化部に入ることにした
最初に見学したのは吹奏楽部、しかしこれが飛んだ文化部の皮を被った体育会系
体力作りにランニングもやるし練習はキツイし女だらけで性格もキツイ奴が多い
ドラマの大奥みたいな雰囲気というか、妙にドロドロしてて派閥があって
とにかく上下関係がすごいくて挨拶も声が出てないとドヤされるようなノリ

そこで次に行ったのは美術部、ここも女だらけだが皆大人しい
しかし、今でいう腐女子ってやつだろうか
言ってることが半分もわからないし、なんかスケッチブックに絵を書きながら
「デュフフ・・」とか笑ってて違う意味で怖かったのでここもアウト

次にパソコン部に行ったが、パソコンなんてこの時期の俺は
キーボードをそれっぽくカタカタやるハッカーのモノマネくらいしか
したことがない素人ぶり、先輩のメガネデブが「えっブラインドタッチって何がしらないのデブーイッテヨシ」デブーとは実際言ってなかったと思うが
それよりなんか部屋中ワキガ臭かったので1分で外にでた。
そのあともしばらく目がシパシパした。

そんな俺が次に行ったのが読書部だった。
まあ、平たく言えば本読んでるだけだし楽そうに見えた。
何より個々に本を読んでるだけだから、特別なにか先輩風を吹かせる人も居ないし
練習なんてものも無い感じがとにかく俺にベストマッチだった。
他にも何人か同じような魂胆で入部してる奴もいた
どいつもこいつも漫画しか読まないようなやつだった。

読書部はゆるいのが人気なのか結構な人数がいるがほとんどが幽霊部員で構成されていて
2年生や3年生には名前だけで殆ど部活に顔を出さずに外で遊んでる人が大半で
1年生と比べると2年生と3年生で図書室にいるのは部活のついでに真面目に勉強する人か本当に読書が好きな人しかいない感じだった。

1年生の部員も6月位になるとほぼ同じ状態になる
真面目で性分的にサボったり出来ない奴か本が好きな奴しか来なくなる

俺もそのまま行ってたら幽霊部員になっていたはずだったが
ある一人の2年生の先輩が俺にそれをさせなかった。

竹内千枝子 通称タケチー
メガネでお下げで小柄 地味を絵に描いた地味さ
本が大好きで一際熱心に本にかじりついている本の虫
とにかく暗いイメージで殆ど人と話すときも目を合わせない
話しかけると挙動不審になる、これが俺の第一印象だったが
まあ、深く知り合ったあともほぼこのままの人だった。

タケチー先輩は無口で周りから責任を押し付けられても断れない人なので
部長をやらされていた。部活中に五月蝿い奴が居ても蚊のなくような声で
「みなさん・・しずかにしてくださ・い」
とか呼びかけても本人が一番静かなので周りには聞こえない
どうしていいか分からずしばらくオロオロしてるが結局あきらめて座ってしまう
俺はそれを見て(どん臭い人だな)と思ってた

そんなタケチー先輩は勉強は出来るらしく
特に国語の成績がダントツで自分でも本の感想とかを熱心に書いてるようだった。
運動はからっきしでとにかく体を動かす事は走っても歩いてるみたいだし
投げても置いてるみたいだし飛んでも落ちてるみたいだともっぱらの評判だった。
ようするに文学少女というやつかな、よくわからないが
だから皆が帰ったあとでもタケチー先輩は一人で図書室で本を読んだり
何かを原稿用紙に書いたりして最後まで残って
そして戸締まりをして帰るのが彼女の日課になっていた。

んで5月も中頃、本当はさっさと帰るつもりだったのに
午後から土砂降りになり、傘を持ってきてない俺は学校に足止めになった。
仕方なく図書室で小ぶりになるのを待とうと思った。
ガラっと図書室の扉を開けると誰も居ない
どうやら雨ということもあり傘を持ってる奴らはさっさと帰ったようだ
いつもは居るはずのタケチー先輩も所定の隅っこに居ない
まあ、おおかた彼女の場合はクラス委員でも押し付けられて遅れてるのだろう
彼女が部活をズル休みするタイプには思えない
そんな事には構わず
俺は、裸足のゲンだったか火の鳥だったかを棚から抜き取って
読みながら雨が収まるのを待ったが
中々小ぶりにならずに1時間ほど過ぎて
5時間目が体育だった俺はだんだん眠くなってしまった。

そのまま寝てしまい、小さいてが恐る恐る体を揺するまで
完全に爆睡してしまった。
「あの・・ウラキ君・・おきて・・」
「ん?あ?タケチー先輩おはよっす・・」
「あっ・・うん・・おはようございます・・」
下級生相手でも敬語のタケチー先輩は初めて喋る俺に恐る恐るという感じだった。
「俺の名前知ってたんすね」
「うん・・一応名簿もってるし・・・部長だから・・」
「そうですか」
「うん・・」
ここでお互い次の言葉が見つからずに妙な空気になる

「い、今何時ですか?」
「えっ・・・あっ6時半です・・もうここしめないと」
「あっすみません俺のせいで帰れなかったんですね」
「ううん・・私もさっきまで本読んでて気がつかなかったから」
「もしかして毎日このくらいの時間なんですか?先輩って本当に本が好きなんすね」

「それじゃあ出ましょうか」
「はい・・」
ということで二人で戸締まりを確認して職員室に鍵を届けにいく
何となく二人でそのまま歩いて下校することになってしまった。
下校中殆ど俺が一方的にしゃべって彼女が答える感じだった
俺は別に何とも思ってなくて何となく方向が同じだし、真っ暗な中
頼りない感じのタケチー先輩を一人で歩かせるのが気が引けたのかもしれない

タケチー先輩は俺の話を控えめに笑いながら楽しそうにしていた。
(メガネとって意外と笑うと可愛いのかな?)とか位は考えたかな
でもその時はクラスに好きな子がいたし、やっぱり好きとかじゃなかった。

んで二人で歩きつつもうすぐお互い別の道でお別れというところで
後ろから狭い道をすごいスピードで車が走ってきた
「先輩危ない!」
「きやっ・・」
思わず引き寄せた、冷静に考えると狭いと言ってもそれほどじゃなかったけど
何となく咄嗟に彼女を道の端に引き寄せて自分が盾になる感じでかばった。
今考えるとこの判断はわりと的確だったと思う
なぜなら、ぶつかりはしなかったものの、ハイスピードの車は
雨で出来た巨大な水たまりの水を大きく跳ね上げてザバフっと
盛大に泥水を跳ね上げたからだ
俺は結構体格が良くて当時中1で178cm位あった。
だから小柄な先輩を上手く覆い被せる感じで泥水からかばうことが出来た。
その代償として下半身は完全にずぶ濡れになったが先輩は靴が濡れた程度ですんだ

「大丈夫すか?」
「あ・・え・・うん・・ありがとう・・」
「つーか酷い奴だなこんな狭い道あんな飛ばしてきて!」
落ち着いたらやたら腹が立ってきた。
「あの・・ウラキ君・・もう大丈夫だから・・あの・・」
ハッとなって改めて自分とタケチー先輩の体制を見て慌てた
端から見るとどう見てもカップルが情熱的に抱き合ってる感じにしか見えなかっただろう

「あっすんません!」
慌てて離れる俺慌てすぎて片足が水たまりにズブっと落ちる
「ううんいいの・・それより大丈夫?」
タケチー先輩が心配そうに俺のズボンに目を落とす
「いや・・大丈夫ですよこのくらいすぐかえって乾かせば」
「ごめんなさい・・」
なんか今にも泣き出しそうなタケチー先輩
「いや、先輩のせいじゃないですよあの馬鹿野郎が悪いんだか・・ヘックしっ」
とはいえまだ5月で肌寒い日だったので歩いてる内に寒くなってきた
「ウラキ君大丈夫?」
心配そうなタケチー先輩
「だ・・大丈夫っすよ」
と言うが正直マジで寒かった。

「じゃあ・・俺はこっちですから・・」
若干震えつつ先輩にさようならを言おうとしたら
「ウラキ君私の家そこだからちょっと来て・・」
と言い出した
「いや・・大丈夫ですって」
「でも悪いから・・悪いから・・」
なんか今にも泣きそうな先輩にほだされて俺はそのまま先輩の家に行くことに

先輩の家・・というかアパートは本当にすぐ近くだった。
先輩のアパートはとても古い感じのアパートだった。
俺と先輩が先輩の部屋に行くと
部屋の中は暗くて誰も居なかった。
「先輩・・お母さんとかは?」
「うちお父さん居ないのお母さんは仕事で遅くなるから・・」
「えっ・・」
内心そんな所に男連れてきてまずくね?
と思ったが、そんなことを言葉にだすと
益々やばい雰囲気になりそうで言わなかった。

先輩はタンスからタオルを取り出すと玄関で突っ立ったままの俺のところにきて
頭をタオルで拭いてくれた
「あっ・・自分でします」
そう言って強引に先輩からタオルを取る
「あのズボン・・乾かさないと・・脱いで」
「ええっいいですよ、本当大丈夫ですから」
「でも悪いから・・」
という感じで玄関で押し問答
いつもは押しの弱い先輩がこの時ばかりはなんか思いつめた感じで
中々引き下がらない
「どわっ!!」
「キャッ!!」
そんな事してたら濡れた靴が滑ってつんのめり俺が前に倒れこむ
先輩はとっさに俺を支えようとしたが
180cm近い男子を華奢な文学少女が支えられるわけもなく
先輩は俺に押し倒される形で倒れてしまった。
「あっ・・すみません・・」
「・・・・」
その瞬間俺と先輩の顔が2cmくらいの近さにあった
その時ドキッとした
メガネをかけてる時の先輩は一重まぶたに見えていたのだが
先輩は実は二重だった・・メガネのレンズの加減でそう見えるようだ
実際メガネをかけてる人の中にはメガネをとると二重という人は結構多い

メガネで一重の先輩はどうしようもなく地味だが
この時の先輩は正直美少女と言っても差し支えない可愛さだった
俺は急にドキドキしてきて
どこうと思ってた体が急にこわばって動けなくなった。
「ウラキ・・くん・・?」

なんでそうしようと思ったのか俺もよくわからない
カーっとなったという表現が一番適切かもしれない
「え・・やっ・・」
俺は先輩の唇に強引にキスしていた
「ん・・」
キスだけじゃない俺はそのまま無我夢中で先輩の胸とかを触りまくってた
「やっ・・ウラキくん・・だめ・・やめて・・」
先輩の抵抗は相変わらず弱かった蚊のなくような声で悲痛に訴えるが
この時の俺の耳には何も聞こえて来なかった。

ただひたすら手のひらから伝わってくる
先輩の柔らかさと温かさで頭の中がいっぱいだった
「やめて・・ウラキくん・・ひどいよ・・」
先輩が泣きながら俺を見上げる
「俺寒いんです・・先輩の体あったかいですね・・」
俺がそう言うと先輩はどこか諦めたようにふっと力を抜いて抵抗しなくなった。
俺が胸とかお腹とかを触る間先輩は目をつぶってた
俺は先輩の手をとって自分のパンツの中に導いた
とにかくたまらなくて先輩の手で触れて欲しかった。
先輩の手は力なく抵抗もない
俺が無理やり押し当ててるような感じだったが
先輩の手が触れた瞬間に大量に先輩の手に射精していた。

「なんで・・・こんなことするの?」
射精して服を正す俺に先輩が廊下に寝たままうわごとの用に言った。
俺は先輩のほうを見ることができなかった。
冷静になった頭ではただ一つなんて事したんだという後悔しかなかった。
自分がこんな犯罪まがいの事をするとは・・正直先輩の事より
自分のそういう部分になによりショックを受けていた。
「すみません!!」
俺はそう言うと先輩の家を飛び出して
家まで水たまりも何もかも気にせず必死で走って帰った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先輩をレイプ紛いに押し倒した次の日
俺は怖くて学校を休んだ
もし先輩が先生や親に言いつけていたら
俺は逮捕されるんじゃないか・・・そんなことに成らなくても
言いふらされたら・・もう俺はあの学校に通えない・・
俺は先輩事など心配する余裕もなくただずっと
電話や来客に怯えて一日を過ごした。

しかし1日立っても2日たっても
どこからも俺を咎めるような連絡や来訪はなかった。
ただ一回 担任の谷田の
「イイ体してて風邪なんかひくな馬鹿もん」という電話だけだった。

なんだろう、これが俺の小物というか下衆な所だが
3日目には俺は一転して気持ちが楽になっていた。
先輩は誰にも言ってない!
よかった・・ラッキーとすら思った。
という訳で3日目に登校することにした。
(一応謝っておこう・・)と思い放課後に図書室へ行くと
先輩はやっぱりそこに居た。

ガラッと扉を開けて中に入ると
先輩がびくっとして俺を見たのが分かった。
まるで大きな犬を見た時のような反応だった。
ショックだった・・当たり前だけど・・嫌われたと思った。
「あの・・先輩・・こないだの事すみませんでした・・」
「・・・・・・・・・・」
俺の言葉に先輩は何も言わず下をみてるだけで体を強ばらせていた。
「本当すみませんでした!なんかあんなことになって舞い上がってわけわからなくなったんです・・本当気が済むまで殴ってくれていいんで!だから勝手だけど誰にも言わないで!」
まあ我ながらなんと手前勝手で情けない事だろうか
まさしく屑である

「なんで・・あんなことを?」
「・・・」
それまで黙ってた先輩がキッと今まで見せたこともないような
目で俺を見上げた。
「・・・・・」
正直何と言うべきか解らなかった
性欲に負けたから? しばらくオナニーしてなかったから?
ダメだ最悪だ・・こんなんじゃ許してもらえない・・
馬鹿な頭をフル回転させて俺は彼女が少しでも俺を許そうという気になる
セリフを考えた。

「す・・好きだったからです!」
まあ、馬鹿で屑の思いつくセリフなんてこんなものだろう
むしろクズの割には健闘したというべきか
「えっ・・・・」

「先輩の事ずっと好きだったんです・・物静かで大人しい感じでそれにメガネないと凄く可愛いです!」
思いつく限りとにかく押し切る用に色々と並べ立てた
なれない事を言われたのかちょっと赤くなる先輩だったが
「・・・・だからってあんなこと・・・」
すぐにあの日の事を思い出しそうになったのか涙ごえになる先輩
「です!だからって俺がやったことは最低です!もう二度としません!」
平身低頭頭を下げまくる俺

それがこうをそうしたのか
なんとか先輩からお許しの言葉をもらった。
その日から俺は真面目に読書部に顔を出した。
本を読むためじゃなくて先輩のご機嫌取りだ
先輩の心代わりが怖かったからとにかく色々と部活の手伝いをして
点数を稼ごうと言うわけだ・・まさに屑である

本の整理や本の修理など、先輩を手伝って見て分かったが
中学の図書室といえやることは結構沢山あるし
本の整理や図書室の掃除となると結構な重労働だった。
顧問の先生はもうすぐ定年のおばあちゃんのような先生だったので
こういう事は全部タケチー先輩が一人でやっていた。
何人か読書部の他の先輩もいたけど、休みの日まで図書室に顔をだして
色々と仕事をこなしていたのはタケチー先輩だけだった

ある日の土曜日
グラウンドの野球部位しか生徒が居ない校舎で
俺とタケチー先輩は図書室の掃除をしていた。
先輩も少しずつあのことを許してくれてきていた

「私も年頃の男の子をいきなり家にあげたのがまずかったよね・・」とか
先輩はそういうふうに考えちゃう人だった。
そんな事もあってかなんかむしろ俺と先輩は前より仲良くなってた
どこか、俺を怖がる風では有りつつも
前より格段に俺とハッキリ喋ってくれるようになった。

最初は俺の質問に彼女が答える感じで9:1という感じが
最近は6:4という感じで結構先輩の方から色々と質問されるようになっていた。
季節は7月夏休み真っただ中
読書部に通ってくるのは日に1〜4人 多くが宿題や自由研究の資料を見に
一日中いるのは俺とタケチー先輩位のものだった

先輩のおかげで俺の夏休みの友は順調に消化されていた。
今までにないほどハイペースだ
先輩も宿題や読書をして過ごし二人でしりとりとかして遊んだ
俺が毎日コンビニで買った弁当を食べているのを見かねて
先輩が弁当を作ってくるようになった。
凄く可愛い弁当だったが美味かった
「はぁ・・うめぇ・・うちの母ちゃんと全然違うわ・・先輩料理上手ですね」
可愛いピンクの弁当箱にかぶりつきながら言う
「私の家、母子家庭だしお母さんが家事できないから・・」
頬をかすかに赤くそめて先輩が笑う
「そっか・・先輩大変だったんですね」
「最初はね、でも、もうなれちゃったよ」
「そういうもんですか?」
「そういうものですよ」
ふふっと少し寂しそうに笑う先輩が儚げだった。
「なんか困ったことあったらいつでも言ってくださいね、なんでも協力しますから!」
「うん、ウラキ君のおかげで本の整理とか修理も沢山できたから凄く感謝してるよ」

こうして書くとなんか付き合ってるように端からは見えたかもしれないが
当時の俺たちはそういう意識はなかったと思う
俺はそうだったら良いなと思ってたが
正直最初にあんなことをしてそんな関係を望むなんて資格がないと思ってたし
今のように普通にしゃべれてるだけマシだと思ってた。

先輩の話はほとんどが読んでいる本の話
正直どういう話だったかは興味がないので覚えていないが
とにかく本の話になると先輩はよく笑いよく喋った
だから俺も興味がないくせによく話をふっていた。

夏休みももうすぐ終わりの8月末
宿題を全部片付けた俺と先輩はその日も図書室の戸締まりをして帰ろうとしていた。
ところがタイミング悪く雨が降り始めた。土砂降り・・しかも雷だ
傘を持ってこなかった俺たちは仕方なく校舎の屋根の下に座って少しでも
雨が落ち着くのを待った。
「よくふるね・・天気予報だと晴れだったのに・・」
「・・・・・・・・」
それっきり二人の会話がなくなった。

理由はわかってる二人とも同じ事を思い出していたから
あの雨の日の事を
二人無言のままあの日と同じ道順で帰る
あの日俺と先輩をずぶ濡れにした水たまりはあのあと道路の改修工事で
綺麗に道丸ごと新品のアスファルトに変わっていた。

二人黙ったまま歩く
なんども何か言おうとしたけど
全部やぶへびになりそうで言葉に詰まる
二人ともどう始めても最後は結局あの日の話につながりそうで怖くなっていたと思う
お互い必死に忘れようとなかったことにしようとしてきたのかもしれない
それは全くお互い違う理由からそうしてきたはずだったのに・・・
「あのさ・・」
「えっ・・」
それでも何か無理やり話をしようと先輩のほうを初めて見た時
「・・・・・・・・・・・・」
先輩の目があの日の先輩の目に見えた。
多分先輩も同じように俺の目があの日の俺の目に見えたと思う
だって先輩は俺を見た瞬間に何か蛇睨まれたカエルのように固まってしまって
なんだが俺が考えてることも
先輩が考えてる事もお互い筒抜けになった気がしたから

結局お互い何も言えないまままた歩きだした
心臓が早鐘を打って今にも口から飛び出そうだった。
それは今から自分がやろうとしてることに対してか
あるいはその結果に対して絶対の自信があったからなのか
わからないけど

その日俺はいつも「それじゃあ」と言って別れるはずの
曲がり角を曲がらず先輩の後ろを付いていく
先輩は曲がり角で曲がらず自分のあとを付いてくる俺に気がついていたけど
何も言わなかった。
少し不安そうではあったけど・・ビクビクとまるで獣を怖がるような
それとは違っていたと思う
二人そのまま並んで歩く・・先輩のアパートに
時間は5時過ぎくらい・・先輩のお母さんは今日も遅い

二人アパートの階段を上がり
先輩はポケットから鍵を出して開ける
別に「どうぞ」とも「入って」とも言われていないのに
俺は当たり前のように先輩に続く
先輩は無言で俺を家に通す

ただ、先輩の名誉?のために言っておくが
先輩は多分決してこれから起こることを正確に予測して
全てを許して認めていた訳じゃないと思う
そこには、あきらめとか怒りとか迷いとか色んな感情があったんだと思う
そこには多分彼女自身もまだちゃんと自覚してない
俺への気持ちとかも勿論あったんだと思う
レイプ紛いの俺が言うと凄く自分勝手な解釈だけど
やっぱり本当に嫌だったらとっくの昔に先輩は誰かに話してただろうし
こんな風にはしないだろう・・幾ら先輩が気が弱くたって
あんなふうに楽しく話したりは出来ない

ハッキリしてることは、そんな繊細で壊れやすい彼女の気持ちが
しっかり定まるまで俺が待てないどうしようもない子供で屑だったってこと

玄関で靴を脱ぎ先輩と二人で真っ暗な先輩の部屋へ入りフスマをしめる
薄暗い和室の狭い部屋に勉強机とベット・・全体にピンク系の色が多い
如何にも女の子らしい可愛い部屋だった。
カラーボックスの本棚には先輩の好きな作家の本が沢山並んでいる
暗い部屋のまま俺は先輩を後ろからベットに押し倒す
ボフッと先輩は倒れる
抵抗など無意味だと分かっているかのように先輩の体は力なく
ベットに横たわり
寂しそうにうつろに俺の目を見てる

俺はその目を見ないようにして先輩におおいかぶさりキスをする
先輩は抵抗するわけでもなく、しかし積極的に答えるわけでもなく
ただ糸のキレた人形のとうにされるがまま
セーラー服を脱がせ下着を強引に剥ぎ取って胸に手を当てて
乱暴に揉み先端に口を付ける
「あっ・・」
初めて先輩の声が漏れる
俺はそれがまるで神様の許しの声に聞こえた。
夢中でなんども先輩が反応するたびに同じように繰り返した。
先輩は声を噛み殺そうとしていたけど
それでも声が漏れた
俺は自分のシャツも脱ぎ捨てて先輩を抱きしめる
小さくて華奢な先輩の体は驚くほど軽くて簡単に持ち上がる
先輩の手が力なく俺の両肩に置かれる
「先輩・・大好きです・・」
先輩は何も言わないただ諦めたような・・・寂しそうな・・
わからないような・・迷っているような・・涙目だった。

キスを繰り返し無我夢中で先輩の中に入った
「くっ・・」
初めて入れたとき先輩は苦しそうに呻いたが
その後は何も言わなかった。
気持ちよかったとは思えないただ、入ったと思った時にはすでに射精していた。
そのあとはなんども女を先輩を確かめるように繰り返し繰り返し犯した。
多分先輩は気持ちよくなんかなかったと思うが・・・

その後二人でシャワーを浴びた
古いお風呂で俺が使い方が解らなかったから一緒に入っただけだが
俺はもう開き直っていた・・・抵抗しない先輩が悪い
むしろ先輩も心のどこかでこうされることを望んでいるのでは?
とすら思っていた。
明るい場所でみる先輩の体は白くて綺麗な白い花のようだった
お風呂場で俺は仁王立ちのまま先輩を自分の前に膝まつかせてしゃぶらせた
「先輩口でしてください」
というと先輩は一度だけ俺を見上げて驚いた顔をしたけど
その後は無言でうつむいて恥じらいと戸惑いを浮かばせた表情で
そっと口づけしてしゃぶり始めた。
拙くてとても気持ちがよかったとはいえないけど
俺の言葉に素直に従い必死に物にしゃぶりつく先輩の表情に
俺はサディステックな満足感を感じていた。
先輩を支配してるという満足感で俺はあっという間に射精した。
「ケホッ!!ケホッ!!」
口の中で出されて先輩は驚き咳き込んだが
「先輩ちゃんと飲んでください」
と言うと涙目になりながら必死に飲み下そうとしていた
殆どタイルに溢れてしまっていたけど
先輩が自分の精液を飲み干す姿をみて俺はまた満足した

狭い湯船に入り乱暴に先輩を抱き寄せてキスする
唇のキスはただくっつけるだけだけど舌を入れるキスだと
先輩はかすかに舌を動かして答えた
たんに、反射だったのかもしれないが
これが内心俺を受け入れ始めているというサインにも思えた。
あくまでも表向きは拒みながらもどこか俺を受け入れてしまう
彼女の心理だと思い始めていた。
悪魔的に倒錯的に竹内千枝子という女の子を自分の物にした
そんな自分に酔っていた。

二人十分に温まっていると先輩が初めて口を開いた
「あの・・ウラキ君・・もうすぐお母さんが帰ってくるから・・」
とても言いにくそうにでも言わないといけないという
切羽詰まった感じだった。
まあ当然だろう・・この状況を説明する事は俺にも無理だ
「分かった・・」
俺はそう言うと風呂場から上がる
俺が脱衣所で体を拭いていると先輩が
俺の背中を自分の持っていたタオルで拭き始めた。

多分母親が帰ってくる前に
早く体を乾かして俺を帰したかったというのもあるかもしれない
でも、どこか彼女の吹き方には愛情があるように
この時の俺には感じられた。
俺はそっとまだ濡れたままの彼女の方に向き直り
できるだけ優しく抱きしめた
やはり今度も彼女はそれにやんわりと答えるように
かすかに、抱きしめ返してきた
目を見る怯えた表情ではない・・でもどこか俺の心の中を伺うような目だった
キスしようと顔を近づけると受け入れるように自然に先輩はふっと目を閉じた
普通のキスをして
俺は服を着る

「それじゃ」
俺が玄関でそう言うと
「うん・・」
と短く先輩が答える
もう、今日で俺達の関係は終わりかもしれない・・
このまま帰ったら二度と彼女は俺の前に姿を見せないのではないか
嫌な想像が頭をめぐってどうしてもドアノブを回せない
しかし、時間が時間だもうすでにいつ先輩のお母さんが帰ってくるか解らない
俺は意を決してドアをあけ外にでた
振り返り締まるドアの向で先輩が言った。
「また明日・・・」

彼女のその言葉で俺は家に帰る事ができた。
ふと夏休み図書室で聞いた先輩の話を思い出した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人間は許される事で生きていける
人間は生きている限り許され続けている と言った偉い人が大昔にいたらしい
誰だったかこういう言葉だったのか先輩の解釈なのか
解らないが
俺はまさに先輩に許されていた

あんなにひどいことをしたのに
なんども傷つけたのに先輩は今日もこうして俺の前で
静かに本を読んでいる・・こころなしか今日の俺と先輩は
むしろ俺の方がショックを受けているように思える
まるで昨日の事は何も無かったかのように
先輩は図書室に現れた俺に
「おはよう」と言い今もこうして穏やかな表情で大好きな本を読んでいる

俺は勿論先輩に嫌われたい訳じゃない
でも、もっと何か文句の一つでも言ってくれてもいいだろうと思った
あんなに酷いことをしたんだから
もっと自分の気持ちを素直に俺にぶつけて欲しかった。
対等に遠慮なんかせずに普通のそこらへんのキツイ女の子みたいに
「変態」だとか「馬鹿」とかでもいいから

そんなふうな事を思いながら俺は図書準備室の床の上でいつの間にか眠っていた
昼食の後の心地よい日差しの匂いと風だった。

ふっと目をあけると
先輩が俺に寄り添うように眠っていた
「すー・・すー・・」
可愛い寝息だった。
俺は先輩のメガネを先輩をおこさないようにしてそっと外す
人見知りで、内気 思ったことがはっきり言えない
頼まれると断れない・・話し相手と言えば俺か母親くらい・・
俺はこの女の子弱さにつけこんだ気がしていた

「私も寝ちゃった・・」
優しい、のびやかな声にハッとする
いつの間にか目を騙した千枝子先輩が俺を見つめていた
「メガネ返して・・」
いたずらっ子をたしなめるような優しい口調だった。
「やだ!!」
「えっ・・」
「あっ・・」
俺は先輩のメガネをポケットにしまうと
誰も入って来れないように資料室の鍵をしめてカーテンを引く

「ウラキくん・・」
「先輩裸になって・・」
「えっ・・」
「早く!」
俺の声にビクッとなった先輩はうつむきながら微動だにしない
「俺の事が好きなら脱げ!」
酷いことを言っている、自分でも分かっているのに止められない
嫌われたくないのに、嫌われるようなことばかりしている

先輩はゆっくり俺の前で少しずつセーラー服を脱いでいった
恥ずかしそうにうつむいて
「下着もだ」
その言葉に彼女は戸惑いは見せながらも
意を決したようにブラを・・そしてショーツを脱いだ
それは俺の人生でも一番の幻想的な景色だったと思う
暖かい午後の日差しが白いカーテンごしに差し込んで
資料室の棚の間に立つ俺と裸の千枝子先輩を照らしている
窓側に立つ先輩の白肌は光を反射して、まるで後光がさしているかのようだった。
綺麗だった・・綺麗すぎた

その美しさを自分が今から汚そうとしている事を想像して
それだけで射精しそうになる痛いほどに猛り、ズボンを押し上げる
「口でして」
「・・・はい」
俺の命令に彼女は素直に答えると
仁王立ちの俺の前に跪いてズボンを脱がしパンツを下ろしてくわえてくる
「あっうっ・・・」
暖かい滑りが先端を包むと自分でも恥ずかしくなるほど高い声が出た。
勿論未だ技術的なことはからっきしだが、先輩の口の中は暖かくて昨日よりはるかに
情熱的だった。
一生懸命に俺の猛りを覚まそうとしてくれるように尽くしてくれる
「うっぐっ・・」
先輩の頭を掴み喉の奥に突き刺すように思わず腰を振り込む・・
先輩は苦しそうにするが逃がさない
先輩は射精を口の中で受け止めるとゲホゲホとえずきながらも懸命に飲み込んでいく

俺の精液と自分の唾液そして鼻水や涙で崩れていく先輩のドロドロの顔をみて
俺は射精を伴わない絶頂感に似たような快感に襲われた
俺は先輩を壁に押しつけてお尻を突き出させると
後ろから強引に犯した
「あっ・・くっ・・」
くもんの表情から昨日の今日できっとまだ破瓜の痛みが残っていたのだろうが
しかし、それに反して先輩のそこは確かな潤いがあった。
俺がペニスを突き入れるたびに先輩は耐えるような声をこらえて
自分の手の甲を噛んだ
ペタペタという音二人の下半身がぶつかる音が部屋に響く
(そういえば避妊してない・・)
今頃そのことに気がつく俺
しかし、この状態になってはもはや途中でやめるなんてことは無理だ

そのまま俺は先輩の中にもう一度強く突き入れて
先輩の奥に射精した。
事が終わった後俺は先輩の脱いだスカートからポケットテッシュを取り出して
先輩の顔やアソコを拭いた。
先輩はその間もぐったりして床に横たわっていたが
俺が自分のズボンをはきなおす頃には起き上がり
自分の服をきはじめていた。

その日はそれっきり二人とも会話らしい会話はなかった
ただ、俺が窓際に座って外を見てる間
先輩は何も言わずに俺の隣に座っていた。

時間がきて二人図書室の鍵をしめて帰る
何か言わねばと思うのに何も言葉が出てこない
沢山言いたいことがあったはずなのに
窓際に座り、隣に彼女の気配を・・視線を感じながら
沢山色んな言葉が湧いて出たのに・・結局言えないでいる
今となっては何を言っても全部嘘にしか聞こえない気がしていた
自分が一番自分の言葉が信じられないでいる

そんな時だった・・・ふっと先輩が俺の顔にハンカチを当てた
「涙・・」
俺はいつの間にか泣いていた・・
「ぐっ・・千枝子・・俺は・・お前を・・」
「うわぁあああ」
俺は先輩を抱きしめながら大声で泣いた
まるで母親に泣きつくガキみたいだった

そんな俺を小さい体で先輩は優しくそっと背中をポンポンとあやすようにして
「大丈夫・・わかってるよ・・」
となんども言ってくれた

夏休み明けの下校中俺は正式に先輩に告白した
ちゃんと付き合いたいと
先輩は「今更何言ってるのよ、本当不器用なんだから」と笑った。
そして
「やっぱり私と一緒だね」

と続けた・・  終わり

出典:妻との馴れ初め
リンク:今でもプレイではこんな調子ですが何か


【妹】美喜をたべっちゃった。【兄】

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美喜をたべっちゃった。投稿者:妹〜萌え^^投稿日:9月7日(水) 10時04分06秒
俺は21歳で1年前に結婚をした。
まだ若かったので給料が少なかったので結婚後は嫁さんの実家で
暮らしていた。
嫁さんの家族は、母親と高1の妹の美喜だけ。
この美喜がものすごく大人っぽくてスタイル抜群のいい女。
初めて会った日からやりたくて仕方なかった。
だって、俺がいるのに下着姿でリビングにいるかし
「お兄ちゃん、アタシと気持ちいいことする?」って聞いてくるし
もうマジ堪らなかったよ。
そんなある日、嫁が遠方の友達のところに遊びに行くというではないか。
あとは、母親さえなれば何とかなれば・・・・
と思っていると、仕事(医者)で呼び出されて夜に出かけることに。
こんなチャンス逃すものかと決心した。
いつものように、美喜がお風呂に入って下着姿で出てくるのを見越して

リビングでTVを見ていると。
やはり下着姿で出てきた。
俺はいつもの様に気にしないようにしていたけど
視線が行ってしまう。
美喜はそれに気づいたのか「お兄ちゃん、今日こそはする?」
なんて言ってきた。
いつもなら流すところだけど、この日だけは違った。
「じゃこっち来てブラ取れよ。そしたら、俺が感じさせてやるよ」
なんて軽くジャブ。
「お姉ちゃんに殺されるよ?」
なんて、誤魔化すので俺は自分から近づきいきなり胸を揉んだ。
「駄目だって、変体」って言いながら俺の手を振り払うけど
俺は、胸を触り続けて、唇も奪った。
「美喜、しようよ。」
その言葉にうなずく美喜を自分の部屋に連れていき
処女の美喜をじっくり時間をかけて頂いた^^
後での話しだけど、一緒に暮らしてから俺に好意を持って
くれていたらしい。
今では、嫁がいるのにトイレとか脱衣所でやっちゃってます。
もちろん、ホテルで時間をかけてもやってますよ。
義理の妹とやるのって最高!!

【妹】夏休みの体験-【兄】

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夏休みの体験-投稿者:和也投稿日:8月21日(日) 12時08分34秒
俺は中2で、今年の夏休みに入った三日目の午前中の部活の帰りに夕立にあい急いで
近くの従兄弟の家に立ち寄った。そこには、義従姉弟のユキ姉さん23歳と2歳の子供
がいた。姉さんはびしょ濡れの俺を見て風呂場の脱衣所につれてゆき服を脱がせお
風呂に入ってなさいといい着替えをとりにいった。下着を脱ぎ裸になったとき姉さ
んがバスタオルと着替えをもってきた、そして俺を見ていい体してるね、この間迄
子供だと思ってたらといい 前のほうを覗き込んできたので慌てて扉を閉めて風呂
にはいった、しばらくすると姉さんが子供と一緒に私たちも入るねといい全裸で前
も隠さず入ってきた。子供の体を洗い終わると俺も洗ってあげるといい姉さんの前
に座らされた。初めて見る姉さん裸に興奮した。姉さんは小柄だが胸が大きく薄い
陰毛とオマンコが丸見えになり俺はタオルで前を隠していたがビンビンに勃起して
いる。それにきずいていた姉さんがタオルをとり にこりと笑い俺の耳元でアソコ
見たい?とゆうと足を大きく広げワレメが見えるように手で広げてみせてくれた。
もっと近くにおいでといい顔にオマンコを押し付けてここ舐めてお願いとゆうので
俺は子供がいるからとゆうと「大丈夫よ、まだなにをしてるかわからないから、ね

 、お願い姉さんとエッチしよう」といきなり大胆な言葉に俺は嬉しくなり、入れ
てもいい、うんいいよ、気持ちよくなったら中に出していいから、早く入れてとい
い俺のムスコをにぎりオマンコに入れてくれた。姉さんのオマンコの中はぐじゅぐ
じゅに濡れていて俺のムスコにからみついてくる。姉さんは激しく腰をうちつけて
きたので我慢できずイッテしまった。姉さんがこのままもう1回しようといいキスを
してきたので抜かずに2回目。今度は5分ぐらいすると姉さんが「ああ いい、上手
よ、すごくかんじるー」そして一段と激しく腰をうちつけ「いくー、いきそー」そ
の声に興奮して俺もいきそうになり「俺もいきそー」とゆうとまだだめもう少し
「ああ、ああいいー いくーーうーーいい  い くー」そして二人ともイッタ。
ユキ姉さんは、バスタオルを胸にまき、畳の部屋で子供を昼寝させようと寝かしつ
けていた。俺も姉さんの横に寝ながら姉さんの胸をもみワレメに指をいれかきまわ
した。姉さんが気持ちよくなりバスタオルをはずした。子供が寝たので隣の部屋に
布団をひいて裸で抱き合った。姉さんのワレメを時間をかけ舐めた。その間ねえさ
んにフェラしてもらった。そして夕方迄4回した。子供がまだ寝てるので二人で風呂
に入り姉さんがソープごっこしてくれた。それから毎日、部活の帰りに姉さんの家
にゆき、姉さんとエッチしている。兄さんは、高校の教員でバスケの合宿で夏休み
中、帰ってこないのでたまに泊りがけでエッチしている。
3日目に姉さんが、いま妊娠三ヶ月目でとてもしたかったけど、兄さんが、いそがし
くてしてくれないからイライラしてた時に、俺が運よく来たので、したくなりいれ
たの、ごめんね、と告白した。そして中出ししても大丈夫だから毎日しよう、お願
い二人だけの秘密にしよう。それから毎日 3,4回してます。

【学校で】俺が小学5年くらいの時に体験したコミックLO的な話 【エッチ】

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俺の初恋は幼稚園
そして2番目の恋は小学4年の時であった。その時のお話

旅行に行った時の無料でもらえる下敷きを何枚かもって帰った。
ほんとくだらないもので、紙でできた下敷きだった。
それをクラスの奴らに配ってやろうと思ったのだ。

仲がいい連中にはあらかた配り終わり、下敷きが1枚余っていた

俺「よかったらこれもらってよ」

ちー「ありがとう!」

俺は隣のちーちゃんに下敷きをあげた。
なぜか余り物の旅行先の名前が書いてある下敷きを大事そうにしまったちーちゃん

それからちーちゃんはその下敷きをずっと大事そうに使っていた。

俺「なんでそんなのずっと使ってんの?」

ちー「だいじなものだから」

俺は正直嬉しかった。女の子が俺のプレゼントを大事に毎日使っているのだ。

ちーちゃんとは席替えで席が離れてしまい、

それから数ヶ月が過ぎ、俺達は5年生になった。

ちーちゃんとはまた同じクラスになった。1学年3クラスしかないから結構な確率で同じなのだ

俺は小学5年生の時におそらく人生で最初で最後のモテ期に入った。
俺の写真を女子がコバルト文庫にはさんで、
学年で1番人気、2番人気の子からラブレターをもらった。
チョコレートは5個くらいもらったような気がする。
もちろんちーちゃんからももらった。
いじめられてた女の子を助けてあげたらその子からももらった。

ある日、ちーちゃんから一緒に遊ばないかと誘いを受けた。
女の子から一緒に遊ばないかと誘われたのは実に幼稚園以来のことである。

俺は二つ返事でOKした。俺はちーちゃんが好きだったから。

ここでがっかりさせるかもしれんが、ちーちゃんはソバカスがちょっとあって目が細い
キツネのような顔をした女の子だった。

正直かわいくないほうだと思う。

俺「どこにいくの?」

ちー「教会にいくの。みんなもくるよ。」

俺「キョウカイ?なにそれ」

ちー「楽しみにしてて」

そして次の日曜日、ちーちゃんの地元?までチャリで走った。
小学校は同じだがだいぶ離れていたので大変だった。

ついたら

ちーちゃん
けいこちゃん
けんじくん
てつやくん

の4人が待っていた。

4にんはキョウカイという場所でよく遊んでいるらしく
俺が「キョウカイってなに?」と聞いてもクスクス笑っているだけで答えてくれなかった。

しばらく歩くと、小さな教会があった。

そしてドアを普通に開けた。あのアニメとかの教会に出てくる2つドアみたいなやつだ。

ガララララララ ギィーーーー

俺「え・・・・怒られるじゃん。帰ろうよ」

みんな「大丈夫だって。こっち」

俺は不安だった。悪いことはしたらダメなんだ。お父さんとお母さんとの約束だった。

教会はけっこう小さいつくりで、礼拝堂は10人くらい座ったらいっぱいになりそうなくらいだった。

俺「これがキョウカイ?入っていいの?遊び場ってどういうこと?」

ちー「ここの神父さんが夏の間は海外に行っちゃうの。窓が壊れてるから簡単に入れるんだよ」

俺「それまずいよ。怒られちゃうよ」

ちー「大丈夫だよ。みんなここで遊んでるし、ばれないよ」

不安になりながらも、みんなについていった。
礼拝堂の奥には神父さんの部屋?みたいな部屋があった。そこでみんな待っていた

その部屋は洋服棚、本棚、机、テレビ、ビデオデッキ等、
まぁ当時の男の人の一人暮らしって感じだったと思う。

けんじくんが奥からお菓子をいっぱい持ってきた。

けんじ「食おうぜwwwwwwほれwwww」

けいこ「こっちあけるねーー」

てつや「ポッキーこっちー」

俺「どうしたのこれ」

けんじ「ここいっつもお菓子あんだよ」

俺「まずいよ・・・そんなの食べられないよ」

ちー「大丈夫だってー。心配性だなーもー」

俺はけっこう注意されて育っていたほう?だったのかな。
みんなの大胆な行動がとても信じられなかったのをよく覚えている。

俺は空気をよんでお菓子をつまむことにした。
すげー覚えてるんだけど、オーザックの赤い うすしお?だっけ?
あれが当時出たばっかりで、その時はじめて口にしたことは覚えてる。

けんじ「あれみようぜwwwwこいつに見せたいwwww」

みんな「いいねーーーーー見よう見ようwww」

俺「??」

けんじくんがビデオデッキの再生ボタンを押した。
たしかVHSは入れなかったと思う。いつも見ているのか、入れっぱなしだったと、思った。たしか。

そこで再生されたビデオは、アダムとイブが神様から誕生し、
イブが悪魔の実(赤いりんご)を食べて悪魔がどーのこーのって内容だった。

なぜこれをみんなが嬉しがってみているのか、想像できたと思うが、
アダムもイブも素っ裸のビデオだったのである

俺はその時AV等見たこともなかったので、母親以外の女の裸に興奮した。

みんな男の子も女の子も下品に笑っていて奇妙だった。

けいこ「おんなのマタって穴あいてるでしょ?あれなんで空いてると思う?」

てつや「ちんこ入れんだろ」

けいこ「そうそう。なんでアダムとイブはなんにも知らなかったのに入れたんだろうね」

けんじ「穴あいてたからじゃね」

ぎゃははははは刃刃歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯

俺は正直ひいてた。

俺は疲れていた。早く帰りたい。

そこからお互いの好きな人言いっこタイムがスタートした。

と言っても男のほうはみんな恥ずかしがって黙っていた。

女の子二人はぶっちゃけた。

ちーちゃんはけんじくんと俺が好き
けいこちゃんはけんじくんとてつやくんが好きだった。

なんだよ俺二番目かよ

それからなぜか全員でのじゃんけんを強制的にやらされた。

なんのじゃんけんかは教えてくれなかった。
(多分俺若干いじめられてたと思う)

ちーちゃんが負けた。

ちーちゃんはけいこちゃんとヒソヒソ話を3分間くらいしていた。

けいこちゃん「ちゃんとやってよ。あたしもやるんだから」
ちーちゃん「わかったよ!きて!」

俺はちーちゃんに手を引っ張られ、教会の奥の方へ連れていかれた。

そこには湯船もなにもない、狭いシャワールームがあった。
お世辞にも綺麗とは言えなかった。

ちーちゃん「シャワーあびたくない?」

俺「は?」

ちーちゃん「あびたいよね?」

俺「ぜんぜん」

ちーちゃん「お願い、シャワー浴びなくていいから服ぬいで入って。」

俺「やだよ」

俺は当然浴びたくなかった。なんでこんな場所でシャワー?

俺がNO!と言った態度をとっていたらちーちゃんは泣き出して脱衣所から出て行ってしまった。
けいこちゃんがきた

けいこ「あんたちーのこと泣かさないでよ!」

俺「だってシャワーなんて入りたくないもん」

けいこ「じゃああんたけんじにボコってもらうけどいい?」

俺「は?なんで」

けいこ「いい?入る?入らない?どっち?」
俺「入る」

それから俺は涙目になりながら服を脱いでシャワー室にはいった。
ドアを閉めた。

俺「・・・・」

なんだよこれ。いじめか?どうしよう・・・

そんな心配をしていたらドア越しに人の気配がした

ちー「ごめんね。ちょっと待ってて」

ゴソゴソ・・・

俺「!?」

小5でもわかった。ちーちゃん服脱いでる・・・

あー・・・ヒソヒソ話してたのこういうことか。

俺は今から女の子とシャワー浴びるのか・・・

ちーちゃん「開けるね」

ガラ

期待させて悪いが、ちーちゃんは学校指定水着を着てた

俺「それ持ってきたの?」

ちー「着てきたの」

それから5分間くらい無言で二人でシャワーを浴びてた

俺は震えてた。緊張で。

外からまた人の足音

けいこ「ちゃんとやってよ!はやく!」

ちー「好きだよ」

いきなりの告白だった。

ちー「からださわっていいよ」

ちーちゃんはスクール水着の上半分を脱いだ。

ぜんぜん乳はなかった。Aカップくらいだった。

俺は素っ裸。思春期に入るか入らないかくらいの年齢
フルボッキしていた。

おっぱいとまんこをさわった。ちーちゃんはフェラしてくれなかった。

それからけんじくんが邪魔しに来て裸の俺とちーちゃんを笑いに来た。

俺とちーちゃんはそのまま服を着て(なんとバスタオルすらなかった)

みんなのところへ戻った。

けんじ×けいこ

てつや×けいこ

けんじ×ちー

の順番にシャワーに入った。たぶんみんなおっぱいやらまんこやらちんちんいじりあってた

そこで俺がやっぱり仲間はずれにされていると感じたのは

けんじ×ちーの組み合わせのときにてつやもけいこちゃんも一緒にシャワーのほうへ行った時。

俺は邪魔だからくるなとけいこちゃんに釘を刺された。

そんで暇だから礼拝堂の椅子に座ってた。

今思い出すと、俺ミッション系の高校で礼拝堂で引いてたけど、あの時が初めて礼拝堂に座った瞬間だったw

そこから短い時間だけど、俺にとってトラウマなことがおこる

???「ちんこでかいwwwwwwwwww」
???「うわーーーwwwまんこすげーくさいwwwおえええええええええ」

???「くさいない!!ちんこのほうがくさいよねーーーーー??」
???「ねー??」

???「まんこのほうがくさいよな」
???「かがして」

???「やめてよーーーー(うれしそう)」

???「痛いってばー」

こんな会話がシャワー室から聞こえた。

俺は気になってシャワーの方へ歩いていった。

けいこ「あんたはダメだってば!!!」

乳丸出しで俺を牽制に来た。

俺は一人でしょぼくれてた。
それから教会の周りを探検して迷子になったり、海に石投げて遊んだ。

帰り道がわからなかったのでちーちゃんに途中まで送ってもらった。
俺はずっとムスッとしてた。ちーちゃんは
「なんで怒ってんの?」とずっと聞いてた。

道路をはさんで、右と左、離れて同じ方向へ歩いた。
じゃあね。と手をふって、俺とちーちゃんの関係は終わった。 

出典:俺が小学5年くらいの時に体験したコミックLO的な話
リンク:

【人妻】人妻に種付け【浮気】

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33で既婚男です。小遣い制な為、エロに使える金にも限度がある。
出会い系やmixi・モバゲーなど一通り荒らしてたけど、いろいろ規制が多くなってきてからはトーンダウン。
そんな中、時代が一回りして再び2ショットが熱くなっている気がする今日この頃。
ターゲットは退屈で時間と身体をもてあます若妻と頭の弱いJK。
狙い目は昼下がりかな。どちらも基本は¥希望ばかりだが、¥希はサクラが少ない所がミソ。さらに欲求不満なのに即H希望とは言いにくい若妻やヤリマンじゃなくてもお金欲しさに頭は弱くても顔は可愛いJKが只の出会いよりも比較的多い。彼氏付きも結構いるしwww
当然サクラはすっ飛ばし、話が長そうなのもスルー。女の子は大体近場のセンターへCallするだろうし、車でウロウロしながら(もちろんイヤフォンマイクは忘れずにw)
相手を探すと、何気に近場の女と繋がりやすい。ってか、移動が出来る。
軽く世間話しながら(ここではなるべくエロさわやかに)移動し近場にいる事を伝え、¥を匂わしとりあえず会ってみようって事にする。
女の子は一応¥希なんで会うトコは苦労しない。番号交換し、話ながら待ち合わせ場所に行って車に乗せれば合体確定!!
気に入らなければそのまま車でスルーすりゃいいwwwとりあえず車に乗せたら気配りのトーク。相手に安心感を与える。特に人妻などはここを怠るとその後がスムーズに行かなかったりする。プライベートな話を振ったり、どちらも秘密厳守である事を強調し、秘密の共有間を計る。JKなどはそこまでしなくてもいいから楽なんだけどねwww後は褒めちぎる。楽しませる。エロ全面に押し出し距離感を無理やり近づけるWWW ここまで来て抵抗感を持つ相手はまずいない。
既婚であることは伝えてあるから、嫁とは全くレスである事・それ以外でもご無沙汰である事・¥でもいいがセフレを希望している事を話す。どちらにせよエロをするんだから軽くボディタッチを開始。我がいきり勃った愚息を強調し、行けるならタッチさせるトコまで持って行く。
俺の場合、ここからが本番。
一旦間を取って車を出し、移動しながら普通に話す。一番肝心な伏線は『種無し』であるって事。
昔に40度位の熱を出した。子供が出来ず、嫁は不妊治療を受けていたが原因は俺にあった。診断書も持ってる。その為今はレスである。などともっともらしい事を努めて明るく話す。軽く同情でも曳けたら種蒔きは完了www
当然…嘘だwww

後は車でもいいし、ホテルなりカラオケなりアミューズメントのトイレなり好きな所に連れ込めばOK!!相当打ち解けていれば若妻の夫婦寝室で…なんて事も☆まぁ、ごく稀の話だがw
ホテルへ行った場合、必ず始めに一緒に風呂に入る。モチロン身体を洗ってあげる。ソープの匂いが余り付かない様になどと配慮を見せつけたりしながら身体中を攻撃開始。ここでも気配りは必須。プチ恋人気分を味わわせる為だ。一通り触って、気持ちと体をほぐしたら相手にペッティングを依頼。フェラしてもらったり巨乳ちゃんが相手ならパイズリもいいwwwここでは心理戦で言葉では甘えながら、目線は常に自分が上から。相手の奉仕心を煽るのが目的。半ば恋人気分になっていれば大概の要求は通るwww
そして、何とか浴室での挿入を試みる。最悪脱衣所までにはなんとか強引にハメる。目的は当然生挿入の既成事実を作る事wwwまた、浴室や洗面台には大きな鏡があるから相手の羞恥心を煽るのにも最適!!言葉攻めで煽りに煽って相手の口からも淫語を言わせたりしてwwwその後はベッドに行き、思う存分ハメ倒してやればいいwww俺の場合はもう一度ペッティングからやりなおすけどね。先に相手に奉仕をさせたり、させながら自分で触らせたりと十分楽しんだ後、目隠しをして昂ぶりっぱなしの体を弄繰り回すwww
一度生挿入を許しているし、淫語を言わされてるもんだから、この辺りでは既に従順に。そしてデジカメ登場www「撮るよ~」と言いながらパシャリと1枚。最初は「えっ?」とか言いながら焦るけど「目隠ししているから大丈夫www」とか言いながら攻めるといい。もしあるならムービーも廻したり、携帯で動画を撮るのもいいね^^目隠ししながらだと、シャッター音も興奮剤になるみたいwww
そして、いよいよ挿入。ここまで着たら改めてゴムを要求する娘はいないから、当然のように生挿入!!正常位から初め、座位に持っていき舌を絡めあう。この頃には目隠しを取ってOK。バックの時にはカメラの真正面に相手の顔が来る様にしたほうがいい。勝手に必要以上に喘ぐからwwwこれにて完全にハメ撮りまで容認。後はフィニッシュに向けてラストスパート!!
正常位か座位に戻し、顔を近づけたり舌を絡めたりしながら会話。この時こそ最初の種蒔きが実を結ぶ時!!我が野望の結実へ!!なんてなwwwんで、腰を振りながら
「気持ちいい?」
「気持ちいいです」
「旦那より?」
「あぁん…こっちの方がいい」
「俺のチンポ好き?」
「好きぃ…このチンポがいい!!」
「今日会ったばかりのこのチンポでいっちゃうの?」
「このチンポでイキたい…イッちゃう!!」
「俺もイキそうだよ。」
「やぁん、まだダメ!! 」
「イッちゃうよ!!どこに出す?」
「ど…どこでもいいから」
「どこに出して欲しい?」
「中に…中にだしてぇ!!
相手は俺を種無しだと思っているから中出し容認www
「何の中?」
「お…おまんこの中」
「何をwww?」
「…せーえき!!おまんこの中、せーえきで一杯にしてぇ!!」
「赤ちゃんデキちゃうよ?いいの?」
今まで散々言葉攻めを繰り返してるからか、大概これもプレーの一環と思うみたいだwww
「いいの…いいの…赤ちゃん欲しい。」
相手も乗ってきたwww
「俺の赤ちゃん欲しいの?産んでくれるの?」
「欲しいの…あたしが産んであげる!!」
「旦那がいるのに会ったばかりの奴のチンポにイカされて、赤ちゃんが欲しいの?悪い奥さんだねwww旦那に謝らないとwww」
「あぁ…欲しいの…アナタ…いけない人妻でごめんなさい。あったばかりのチンポでイッちゃってごめんなさい!!」
そうこうしながら、人妻のち膣内奥深くに大量に射精www相手に中出しされている事を意識付ける為にも、チンポをピクピクさせるwwwその後繋がったままで密着。
よく、「本当に無精子なんだよね?」と聞かれたりするが、「本当にホント。今日は持って来てないけど、また今度見せるよwww」てな感じで言えば大丈夫wwwまだムービーは撮影中なので、しらふ状態でのイケない発言を誘発しておくwww可能ならそのまま2回戦に突入!!お掃除フェラは必須かなwww
会話は妄想炸裂だが、会話の流れは大体こんな感じ^^好きに進めればいいよwww
こんな感じで種付け完了wwwより着床の確立を高める為にまた会う約束をするwww2回目は近日中に長時間空けれる日を指定し、予め金玉袋一杯に精子を貯めておく事をお勧めする!!…後、パソコンとかで、それっぽい偽の診断書を作成しておかないとwww
お約束は、2回種蒔きしたら着拒してドロンする事!!
¥でやるならお金を渡せばいいし、セフレに出来そうなら経費もそんなにかからないwww上手くやれば、おバカ娘や人妻に簡単に中出し出来る方法です!!種付けにカタルシスを感じる方は是非2回目まで遂行してねwww

【会社】セカンドバージン【職場】

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去年の話を書きます。
俺は26歳で、ホテルの朝食バイキングのバイトをしてた時の話。
ある国家資格を取るためバイトをしながら勉強してた。
合格が決まりバイトを止める事になりバイトの仲間が送別会を開いてくれる事になった。
俺を含めて6人ぐらいが、居酒屋に集まった。
この中では、俺が一番古株で、他5名は1人を抜かしてみな大学生。
その中の1人の、あかり(19歳大学2年生)は仕事中の時から他愛もない話をよくしてた。
身長162cm。
人見知りをする方だが、若いのに気遣いができ笑顔が可愛かった。
芸能人では、他のバイトの人からは若槻に似てると言われていた。
俺は若槻は好きだが、あまり似てるとは思わない。

居酒屋では、そこそこ盛り上がった。
色々会話してるなか、あかりがほろ酔いになり付き合ってた人の話をし始めた。
初めて付き合った人が、同じ大学で同じ年の男と付き合ってたが、すぐ手をあげる男だと。

腫れるほど殴られる事はないが、普通に平手打ちされて泣いたりしてたらしい。
手をあげられた後は、決まって優しくなるという。
それを、聞いて俺はすぐDVの典型だと言った。

しかも、携帯に男の番号、アドレスは勝手に削除されたらしい。
もちろん男友達と遊んだらダメ。
最初は、我慢して付き合ってたらしいが、どう考えてもその男が悪いと思い別れ話へ。
学校近くの電車の駅のホームで話ていると、また平手打ちをされたらしい。
そこで、なんとあかりは、平手打ちをすかさず仕返した。
そのあと、思ってた事を全部吐き出し、電車に乗りそのまま携帯を解約しに行ったそうだ。
学校でも同じ授業があったが、その男は来なくなったという。
結構大胆な行動もする子だなと思った。

そんな話をしながら俺は、「よくがんばった」と言い、あかりの頭をなでた。
あかりに、「○○(俺)さんて、お兄ちゃんみたいですね」と言われた。
俺もこんな妹が欲しいと思った。
そして二次会はカラオケへ。
あかりが、「最近の曲は、全然歌えない」といいながら選曲したのが、
『木綿のハンカチーフ』
ここまで、時代が遡るとは思わなかったw

早朝からシフトに入っている人がいるので、二次会でお開きに。
俺は、24時間入れる風呂に行こうと思い歩き始めた。
すると、あかりも帰る方向が同じらしく一緒に歩いていた。
顔が少し赤くなったあかりが、「家はこっちの方なんですか?」と聞くので、風呂に行く事を告げた。
すると、あかりが「私も一緒に入りたい」と言い出した。
これを聞いて、俺は勘違いした。これはOKなんだと。
俺はテンションが上がり、「一緒に入ろう」と手をつないだ。
あかりもイヤがらず手をつなぎラブホへ。
ラブホに入ろうとすると、あかりは不思議そうな顔をしてた。
俺が、「どーした?」と聞くと
あかりは、「なんでもないです・・・」と言い、ラブホに入りそわそわしながら部屋に行った。
部屋に入りあかりは、「私、普通のスーパー銭湯に行くかと・・・思ってました。」
明らかに、動揺してる。しかも、ラブホが初めてだった。
俺は、「一緒に入りたい」と言ったからいんだ、と思った事を告げると、
あかりは、「一緒に入りに行きたい」と言ったそうだ。
俺の聞き間違いだった。
でもせっかく来たんだから、初めてのラブホだから探索ついでに風呂に入っていこう、という事に。
ただ一緒にはいるのは、さすがにためらっていた。
俺が、なんとか説得して一緒に入れる事に。
先に、あかりが入るので、湯船に浸かったら俺を呼ぶとの事。
あかりが脱衣所に入るなり、俺はもう服を脱ぎ始めていたw
19歳だが、まさか10代の裸をこの年で見られるとは思っていなかった。
そんな事を考えてると、もちろん勃起してた。
あかりが、「いいですよ」といい風呂場に行く。
あかりは、体育座りをしながらテレビを見ていた。
俺に気を使い裸を見ないようにしてた。
俺は、髪と体を洗い湯船の中へ。この時はもちろん勃起中。
対面になるよう座った。
あかりは、俺が入るとさらに足を胸で隠すように動かした。
お互い、目が会うと気まずい。
俺、「足延ばしていいよ。辛くない?」
あかり、「え、でも・・・大丈夫です。」
俺、「俺も恥ずかしいから大丈夫」と言いながら両足を引っ張った。
すると、小さいけれど形のいいおっぱいが見えた。
あかりは、また手で隠そうとする。
俺、「もう見えたから隠しても意味ないよ」
あかり、「恥ずかしいなー」と言い、胸から手を放す。
そして俺は、あかりに近づいてキスをしようとした。
あかりが、一瞬スウェーし目が合ったが、もう一度近づくと今度は目を閉じキスできた。

俺が舌を入れたら、あかりも絡めてきた。
しかもけっこう激しい。
段々と俺の方にもたれ掛かってくる。
俺は、浴槽にもたれ掛かりながら負けじと舌をからました。
落ち着いた所で、あかりの首にキスをしながら舐め始めた。
あかりは、ビクンッ!!として「イャッ! アッ!」と声を上げる。
かなり敏感だ。
俺は、オッパイを舐め始めた。
またビクンッビクンッとしたり、よじれたりしながら、「ハァッ!アァッー」と声が大きくなる。
そしておっぱいをしばらく舐め続けてると、あかりが俺の腕を強く掴みながら
「なんか、ダメェ!アァッ!!!はぁぁー」と言いながらグッタリした。
おっぱいだけでイッタらしい。ホントに敏感だ。
しかもあかりは、イッタ事がなかったらしい。
イクというのがどんな感じかももちろん解らなかったと言う。
でも彼氏がいたんだし、こんなに敏感なら直ぐイカせることもできるだろうにと思ってた。
この時、あかりは少しのぼせてたのでベットに移動した。
ベットに移動して少しの間横になっていた。
水を飲みたいと言ったので、俺は口移しで飲ませてみた。
最初は、ビックリしていたが、口に含んで飲んだ後の吐息がイヤらしく感じ興奮してきた。
俺は、また首から胸み舐めるようにキスをする。また、よがりながらイイ反応をする。
そして足を開いてマンコの方へ。
毛は薄めで少し小さめだ。
少し触ってみるともう結構な量の汁がでていた。
俺はクリトリスを優しく触ると、「はぁぁーあぁぁー」と息を殺すように声がでる。
しばらく触って、指をゆっくり奥の方まで入れてみた
すると、あかりは、「ちょっと、痛い・・・」
俺はまさかと思い指を抜いてみたが、血はついてない。
もっと濡らした方がいいかなと思い、クリトリスを中心に舐めた。
「はずかしいぃ、アァー」と言いながら体が動く。
俺は、ゆっくりと上下に舐める。汁がさらに溢れだす。
あかりが、「また、あぁぁー、ダメェ!!ハァァー!!!」とまたイッってしまった。
そこで、もう一度指をゆっくり入れて見た。俺が、「大丈夫?、痛くない?」と聞くと
あかりは、「ゆっくりなら大丈夫、アッ!」と答える。
また段々と汁が溢れてきたので、俺の指の動きも早く強めてみた。
すると、「少し痛い」かもとあかりは言う。俺は、やっぱり処女なのかと思い始めた。
今度は、俺がフェラを要求。
あかりは、「あんまりわからないですよ」といいながら戸惑い気味。
まずは、任せてみた。でもやっぱりあまり上手くない。俺が色々やってほしい事を言ってみる。
すると、あかりはイヤ顔せずになんとかしようと一生懸命だ。しかも飲み込みが早い。
俺が、「そこ気持ちいわ」と言うと、
あかりも、「ホント!?よかった」と笑顔で攻めてくれる。そして、挿入へ。
また痛がると思いゆっくりと入れる。俺が、大丈夫か何回も聞きながら挿入する。
中は少しきつめだ。あかりは、少し顔をゆがめながらも「大丈夫」と言い、「あぁっ!」と声がもれる。
俺は、少しづつ腰の動きを早くする。しかしあまり早くすると痛がる。
あかりが痛がらない適度なスピードで腰を動かす。
あかりもだんだん、痛くなくなってきたのか、声を上げるようになってきた。
あかり「あっ!あっ!ハァァーン」
俺、「大丈夫になってきた?」
あかり、「あぁ、うん、んん!大丈夫」
俺、「痛くない?どんな感じ?」
あかり、「うん・・・、痛くない、ちょっと、あぁ、気持ちいかも、はぁぁー」
俺は、その言葉を聞き一気に興奮する。
さらに腰の動きを早める。
あかり、「イヤァ!あぁぁ!ダメ!!」
俺、「痛い?」
あかり、「痛くない・・・けど、あぁ!また・・・ダメ、ハァ!ハァッ!」
もともとキツメなので早く動かすと気持ちよく、俺もイキそうになり、 すぐにあかりの腹に射精した。
あかりは、ハァーハァー言いながら涙がでてた。
俺が、「どーした?」と聞くと
あかりは、「最後、あんなに早く動いたからビックリしました」と言った。
罪悪感から涙を流したのかと思いホットした。
そして、俺のチンポに血が少しついてた。
彼氏はいたから、初めてではないだろう。
久々だったから血がでたのかなと思う反面、指入れて痛がったしと思ったので。
あかりに、初めてなのかを聞いてみた。
すると俺を含めて、挿入は二人目らしい。
初めては元カレのDV男なのだが、挿入しようとしたが痛くて途中で止めたらしい。
しかもあまり濡れてない状態だったらしく余計に痛かったと言っていた。
元カレとは、その1回きりしか挿入を試みず、後は主に、手コキをしてあげてたらしい。
そんな話をしながら2回目をして就寝。朝帰りました。
こんな感じです。紫煙してくれた方、ありがとう。

【妹】かわいい義妹【兄】

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かわいい義妹投稿者:不謹慎投稿日:1月23日(日) 17時58分50秒
訳あって去年から嫁の実家のマンションにマスオさんしてます。
先日両親が旅行に出かけ妻も職場の新年会で遅くなるというので義理の妹真由美と2人きりになりました。
真由美は24歳のOLですが、小倉弘子アナに似た感じで背は高くないがスタイルは最高に良く姉妹でこんなにも違うのかといつも思っていた。
その日は先に真由美が風呂に入りさっさと寝室に行ってしまいその後俺が風呂に行くと脱衣場に真由美の下着があった。
黄色い下着でアソコのところを嗅ぐと微かに真由美の匂いがした。とりあえず自分の下着と一緒に洗濯機にいれ風呂から上がり部屋に行く時真由美の部屋から声が聞こえ覗くと真由美が全裸でオナニーをしていた。
さっきの下着のことがあったから俺のチンポは一発で固くなりビンビンになりしばらく覗いているとバイブを出し入れしながら腰を浮かし「スゴイいい〜!!もっともっと深く突いて」と声を殺しながら言っている。
俺はたまらずに扱き始めもっと近くで見たいという願望に襲われたがさすがにマズイかなとか考えていると「あ〜・・いく・・」そう言って真由美は果ててしまってバイブだけがベッドの上で動いていた。
俺はその場を離れようとした時に「おにいさん、来て・・」俺は焦ったよ。
思わず「えっ?!」て声が出ちゃった。俺はバツが悪かったが仕方ないと思いながら覚悟を決めて入ると「ずっと見てくれてた?」と聞かれたので「いや・・その〜・・だいたいは・・ゴメン」そう言うと真由美はコッチに来てと言うので真由美のそばに行くと真由美は「私のこんな姿を見せたのだからお兄さんも見せてくれないと」といわれ俺はまだ半立ち状態のチンポをタオルを外して見せると「大きい・・」そう言ってシゴキだしすぐに完全勃起になると「お姉ちゃんににはナイショ」そう言って口に含み舌で感触を確かめながら次第に本気でフェラを始めた。俺はこうなったら開き直るかと思い「真由美、俺も真由美を触ってもいいか?」と聞くとフェラをしたまま頷くので俺は真由美のオッパイを触ると妻とは違い張りのある感触。乳首もたっているので指先で乳首をこすると真由美は少し声を出しながらフェラを続け
「いつも一人でしてるのか?」と聞くと「お兄ちゃんたちの声が聞こえるから・・」「そうか、ゴメンな。じゃあ今夜は真由美をたっぷりかわいがってあげるよ」そう言って真由美を寝かせ両足を高く持ち上げマンコが良く見えるようにして「綺麗なマンコだよ。舐めるよ」俺はそう言って真由美のマンコに口をつけるとさっきのオナニーで既に愛液の味が・・。「真由美のマンコの味、とても美味しいよ。もっと出していいからね」そう言って再びマンコを舐め始め舌を硬くしてビラビラをかき分け奥に入れると「あ〜ん。気持ちいい。お兄ちゃん、もっともっと舐めて〜」真由美はそういいながら首を左右に振りながら悶える。今度はオッパイも吸いたいと思いマンコは指攻めにして乳首を舐めたりしていると「噛んで〜噛んで〜、乳首を噛んで〜」真由美が叫び始め俺は乳首をかるく噛むと「あ〜すごい・・しびれる〜」
どうやら乳首もそうとう感度がいいみたいで強く噛めば噛むほど感じる真由美。俺は入れたくなり真由美に「入れてもいいか」というと「早く入れて〜動いて〜」俺は真由美のマンコに挿入するとマックスで腰を動かし始めた。
「うああああ、壊れちゃう〜」そう叫びながら真由美は俺の背中にしがみつきながらマンコを締め付けてくる。「う〜、真由美のマンコは凄く気持ちがいいよ〜。凄く締まるよ」俺はそういいながら真由美を突き続けバックで突いたり駅弁で突いたり様々な体位で突きその間真由美は2〜3回イッタかな?
最後は「真由美イキそうだよ」というと好きなところに出してというので真由美の口に出そうとしたがタイミングが合わずに顔にかけてしまったが真由美はそれを舐めながら精子だらけの顔で「お兄ちゃんのセックスってすごいね」そういいながら俺のチンポを口で掃除しながらこれからも真由美を相手にして欲しいといわれ俺は勿論ばれないようにネといった。
後で知ったが脱衣所の下着はほんとに忘れただけだったみたいです。

【修羅場】俺の部屋だけ建築基準ちがくね? 【激昂】

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87名前:恋人は名無しさん[]投稿日:2010/03/03(水)09:39:07ID:XESBvdyC0
ごらぁ!とか揉めた修羅場じゃないんだけどこちらに投下。
離婚一年記念投下!!精神的開放記念投下!!
果てしなく長いかもしれない。
結婚して一年目。1Kの間取りで小さいベッドと風呂、そしてキッチン。
帰ってくると「お帰り」と温かく迎えてくれる奥様。
俺は幸せの絶頂だった。夜は自分からくぱぁしてくれたりw
「い、いいよ、こ、このまま…んっ!だして!」と言われて
びゅーびゅー中出し味わったりと性生活も快適そのもの!
俺は幸せだぁと、こいつの為なら俺は骨身を削ってでも稼いでやる!
と心に決めた夜。性欲強い俺はその夜三回も中出しして奥様の
「あふれちゃうよぉ〜」のやらしい台詞を余韻に残し眠りについた。
でも俺の幸せは続かなかった。花火みたいに消えていった。

俺:当時25歳 某町工場勤務 

嫁:同い年 結婚後専業。前職は自動車販売店
出会い:俺が車買いにいって話しかけたのがきっかけ。

88名前:87-2[sage]投稿日:2010/03/03(水)09:40:49ID:XESBvdyC0
入籍する前から嫁父と嫁母は俺の事をあんまり良く思ってない。
嫁母は会社知名度優先主義。一部上場企業=エリート
二部上場=そこそこ稼ぐ自慢も出来る。
中小企業=出来れば結婚しないで欲しい。
そして俺の勤め先=零細企業=クズwwww
ご近所自慢をしたいが為の知名度優先主義。
お隣の旦那さんが所謂NTTだったんだが、その褒めっぷりが異常w
大手で給料だってそこそこの「はず」
部下が何人も居て素晴らしいオフィスで働いている「はず」
稼ぎがいいからお嫁さんもエリートな「はず」
もうね、死ねば?みたいな…

89名前:87-3[sage]投稿日:2010/03/03(水)09:43:29ID:XESBvdyC0
なんか性欲強いとIDもそうなるのかなww

嫁父は地元ではまぁちょっとした名士として知られてるんだが
それも例えば地元議員とか山持ち、土地持ちなら話は判る。
所謂「ケチ」家族としてその名がww
隣家との境界線とか測量して「お前の家はあと2センチ後だ!」とかww
町内会費で太っ腹なお隣さんが月300円の町内会費を
めんどくさいから4000円で年会費にして払ってつり銭いらねぇよ!っとなった。
そしたら浮いた400円で「家は一ヶ月浮いたぞ!」とかww
もうね、どんだけ金好きなんだよw

90名前:87-4[sage]投稿日:2010/03/03(水)09:50:17ID:XESBvdyC0
でもさ、外見からは想像出来ないお金持ちって世の中にはいっぱいいるよね?
軽自動車乗ってたって資産○億の人とか
家は小さいマンションだけど、実は大企業の年収○億の人とか
でも、この家の両親は人を外見で判断して欲しい!ってタイプなんだよ。
だから車はベンツ、家はそれなりの注文住宅。だけど内装ボロイみたいなw
車なんて高けりゃ高いほど「いい物」ベンツエンブレムなら町内からは
お金持ち扱いww 家もでかきゃでかいほど「偉い!」みたいな感覚。

結婚して挙式も無事?なんとか終了。スピーチで
「おめーにはうちの娘はやらん!」とどなって揉めたけどw
最初はよかった。だって嫁は味方だと思ってたし…

俺は幼い頃に両親は離婚、高校の時に母親が病気で他界。
父親は既に再婚しててその家庭邪魔するのも悪いから音信不通w
高校三年で天涯孤独ヽ(`Д´)ノウワァァァン 一人っ子ww

92名前:87-5[sage]投稿日:2010/03/03(水)09:55:15ID:XESBvdyC0
結婚一年目後半、嫁母が介入し始めた。
嫁母は俺の給料明細のチェックをはじめた。渡す嫁も馬鹿だと思ったが、
この頃はまだ俺もっと頑張らなきゃ!という思いだった。
「(俺)さん!このお給料は毎月貰えるのかしら?」
「はい、その程度ならなんとか」
「あら、そう、娘も苦労しなくて済みそうだわ」ニヤリ
この当時20代中で50近く貰えてた。会社には感謝してる。
チェックされて三ヶ月目。
嫁父が「お前には甲斐性がないから」とかなんだかんだ理由を
つけ2世帯住宅を建てるから嫁と来い!と言い出した。

2世帯とか正直イヤwだって夜のくぱぁプレイが出来ないじゃない?
ぎしぎしあんあんを聞かれたくないし、それに住んだらお金の取り決めとか
めんどうだし…だけどこの辺から嫁がおかしくなり始める。
「お父さんお母さんと住みたい!」
「2世帯で俺君との子供を家族みんなで育てたい!」
「貴方が会社の時一人は不安だから」
そんな嫁の意見に半分でも納得してしまった俺の悪夢が今幕を開ける!

97名前:87-6[sage]投稿日:2010/03/03(水)10:10:50ID:XESBvdyC0
規制orz

出来た!で俺は家を見に行った。
そこに待っていたのは超がつくほどの豪華仕様な家。
俺はモデルルームでしか見たことが無い。
ただ、おかしな形をしている。明らかにおかしい。

想像してくれたまえw
地獄の様なフロアプランをご紹介しよう。釣りだと思うなら笑うがいいw
現実はもっと酷いw

玄関を開けるとそこには右にカーブしながら二階へと進む階段が現れる。
なんということでしょう!階段には赤いカーペットが敷かれ
そしてそれぞれの段には綺麗なお花が生けられてるではありませんか!
さらに、階段幅は通常の三倍、これで階段で人とぶつかり合う事もありません。

一階にはキッチン、リビング、お風呂そして洗面台から収納庫。
廊下は軽自動車が通れるほどの幅広さ。
なんということでしょう!リビングは31畳もあり
さらに空間を生かしキッチンの作り手との会話が遮断されないように
オープンキッチンで出来ています。匠がこだわったかどうかは知りませんが
大理石の床暖房完備、これで嫁母様の糞まずい料理が捗ります!

99名前:87-7[sage]投稿日:2010/03/03(水)10:12:35ID:XESBvdyC0
板違いスマン ゴメンヨ

そしてオフロ。
最高の景色というか裏山の雑木林を見ながらの絶景露天風呂。
そして家主こだわりの檜風呂。
なんと贅沢なことでしょう!脱衣場からは全面床暖房、人感センサーで
制御された浴室内には自動バブルバスがついています。
これで疲れた身体も、一日の癒しの場として家族で入れますね!

さぁ二階寝室です。
な、なんということでしょう!
キングサイズのベッドがあしらわれ、21畳の部屋におかれています。
裏側はなんと!ウォークインクローゼットになっており
人目を気にせず着替えられます。
内壁クロスは贅沢な黒色系の天然素材、素晴らしい眠りをお約束します!

そして、匠のこだわりかどうか知りませんが
嫁夫婦の寝室です。え?何故隣同士か?
娘の淫乱具合を確かめるべくお父様が設置したスペシャルな寝室は
子作りまで管理されるという素晴らしい仕様となっています!
ですが、シングルベッド一つっておかしくね?
この辺から疑念が確信へと変わってゆく。

100名前:87-8[sage]投稿日:2010/03/03(水)10:16:41ID:XESBvdyC0
そして吹き抜けからそよいで来る高原の風
太陽光をふんだんに使った天窓、
そして!なんということでしょう!
書斎には娘の思い出とこれからの幸せが詰まっています。
豪華なソファに座れば気分は大富豪。ウィスキーが似合います。

家のバルコニーからは雑木林と暗い町並みが見えます。
これで家族みんなで天体観測!夢が膨らみますね!

そして最後に、今やこの家の稼ぎ頭となった旦那さんの…
えっ?
俺の…部屋ってこれ?

ここまでの家内部のおさらい。
2世帯共通部屋=リビング。キッチン。風呂。玄関。トイレ。
部屋隣でギシアンに不安=寝室
各部屋床暖房天窓付収納多数。床は高級ウッド仕様。壁クロスは天然素材。
風呂は檜風呂と露天風呂TV付きで照明は最新型人感センサー。
嫁=キャーすてき!パパすごい!しか言わない人形になってたw

102名前:87-9[sage]投稿日:2010/03/03(水)10:20:35ID:XESBvdyC0
俺の部屋は玄関入り靴も脱がず、昔でいう土間というのかな
そこにある扉を開くと現れる。
俺はこれを見た途端目眩がした、さらにここまでされる理由はなんなんだ?と
自分はここまで馬鹿にされなければならないのか?と
その部屋に入り涙した。

俺の部屋=地獄。
ありえなすwww俺の部屋だけ建築基準ちがくね?
これ何十年前のアパートだよ!な仕様。
だってさ聞いてよ!俺の部屋ったまるでビジネスホテルだぜwww
浴槽が微妙な四角形の風呂とはいえないシャワー室。
もちろんトイレ洗面兼用。収納…下駄箱兼用w
床はビニールなフローリング。
天井オフィス蛍光灯1個wなにこの監獄個室。テレビなし。
北向きで陽が当たらない。カーテンはレースの一枚ww
折りたたみベッドが一つポツーンと。

103名前:87-10[sage]投稿日:2010/03/03(水)10:22:01ID:XESBvdyC0
会社から帰ると俺は自分の部屋で風呂に入り
リビングで用意されてるであろう夕食を食いにいく。
明らかに俺だけおかずが違うw
俺だけ野菜炒め。他肉野菜炒めww
俺だけカレー。他ビーフカレー、サラダ・スープ付
一番酷いのは泣くぞw 牛丼vs焼肉だしw
それを嫁父と嫁母はニヤニーヤしながら見てる。これが半年続く。
嫁に言う「俺はもうやっていけない」でここからがまた地獄。
稼ぎが悪いくせに!嫁を持つ資格なんてもともと無かったんだ!と
罵倒され「すいません」と謝る。
こんなのを毎日半年間。いつもチラリと見てニヤニーヤしている。
何も言わないのは、言うと100倍になって返ってくるから。

105名前:87-11[sage]投稿日:2010/03/03(水)10:26:03ID:XESBvdyC0
そんでだねw洗濯物=自分で洗濯に変更されたw
給料はもともと全額ボッシュートだったんだが
さらに小遣いが減らされる。家に帰ると誰も居ない。メモもない。
嫁に電話「あっ今レストラン」
俺も行く!とは言いたくも無いし行きたくも無い。
台所でカップラーメン探検隊。すする、すする、涙もすする。
泣いたね、ほんと泣いた。涙が枯れるほど悔しくて情けなくて
俺も洗脳されてたんじゃないか?嫁を信じて、相手の親がいつか
俺のこと判ってくれるんじゃないか?と淡い期待を持ってた自分に泣いた。

切れる前日の出来事を今でも良く覚えてるw
68キロあった体重は2世帯に住み始めてから50キロに。
激ヤセ成功!なんて言ってる場合じゃないw

108名前:87-12[sage]投稿日:2010/03/03(水)10:28:10ID:XESBvdyC0
104 豪華風呂や洗面は使用禁止というか言われて無いけど使えない雰囲気。

嫁父の口癖は
稼ぎが悪いくせに!嫁を持つ資格なんてもともと無かったんだ!
嫁母の口癖は
食い扶持は自分で稼がないとねぇ
嫁の口癖は
なにそれ甘え?お父さんお母さんに養ってもらってダメってなに?
これを事あるたびに言われる。

それは夕食の時。
俺の母親の悪口を3人で言い出した。
授業料を払う為に毎日必死で頑張ってたカーチャン
余命何ヶ月でも決して俺にさよならを言わなかったカーチャン
そのカーチャンに対して「何処の誰だか判らない」的な事を言いやがった。
つまり、俺は誰の精子かもわからないねwwwうはははははwww
カーチャンをそんな風に言うこの家族に俺はもう嫌気がさしたというか
目が覚めたww
でもさ、殺人とか暴行とかはイクナイからさ
カーチャン天国で泣くしなw

111名前:87-13[sage]投稿日:2010/03/03(水)10:32:19ID:XESBvdyC0
107 ローンは自分の物にしたいが為に俺名義無しwこれが結果オーライだった。

じっと黙って下向いて涙こらえた。
でも頬を伝う涙。茶碗のご飯粒が塩味に変わる。
そんな俺を見て気の毒に思ったのか、空気が変わったのを知ったのか
3人はそそくさとリビングに戻り始めた。
すすりながら出されたご飯を食べる。
でも食わないと!これからが本番だ!と思った俺はその夜
テーブルの残り飯を全部食ってやった。
嫁父が残した物だろうが嫁母の飲みかけの酒だろうが
かっくらってがっついて腹いっぱいにして部屋に戻る。

うん、吹っ切れた。
俺出て行くぞ!ww
つーか、何で俺こんなに我慢してたんだ?
吹っ切れた瞬間すげー元気になっちゃって、次の日帰りに溜めた交通費で
すいません。風俗行っちゃいましたww
もう女の子の腰が抜けちゃう程に、ゆるして!って言われる
ゴルゴ13みたいに狂ってしまった。
もうね、超元気!パワフリーな俺!
会社に給与振込先変更届け提出!

114名前:87-14[sage]投稿日:2010/03/03(水)10:34:50ID:XESBvdyC0
いえぇい!俺天下ww
でも、給料は月末だしなw糞家に帰らなければw
嫁に言う「あの部屋来てみなよ、発狂するからw」
嫁「あんな部屋汚くていきたくない」
もう少しの我慢だと思い糞まずい嫁母のめしを食う。

夜、嫁に話があると言ってリビングでお話。
犯してやろうかと思ったけど、全然萌えないのwたたないのw
ムラムラってこないのよw 離婚届を出す。
まだ俺の名前は書いてない。

「これ書けばいいわけ?」
「うん」
「出すの?」
「出さないよ、大好きなお前の名前入りのこれ持ってると浮気したりしない様にお守り代わりにしたい」
「なんだ、じゃちゃちゃっと書いて私寝るから」
その場で全部書いてもらう。嫁馬鹿でよかったwww

120名前:87-15[sage]投稿日:2010/03/03(水)10:38:13ID:XESBvdyC0
そして、我慢して我慢して来た給料日。
俺の口座にしっかり入金。ぱぱぁ〜と遊ぼうぜ!で
先日お伺いした風俗のお姉さんをリピート。
お姉さんに「あぁ精力無限大な人ねww」とか言われて
この日も腰が抜ける程がんがん攻め立てる。
「明日私休み取るわwwもう立てないww」

なんか携帯なってっけどシカトww
伝言が悲痛な叫びになってるw
嫁は馬鹿だから毎月の給料全額近くを親に渡してたらしいんだ。
どうやら自分達で稼いだ金は自分達で散財して美味い物食ったり
車の返済やら洋服やらで消え、俺の給料がローン返済の元本。
名義は嫁父で俺の名義は無し、だから将来的にも俺の家ならないww
だから嫁母が俺の給料明細をww

50万近くをローン返済に回してれば一年で600万返済。
10年だとしても6000万超の家が建てられる訳だw
まぁ住宅金融公庫だと5000万限度だから手持ち出したと
しても5000万フルで借りてる予感ww

123名前:87-16[sage]投稿日:2010/03/03(水)10:44:06ID:XESBvdyC0
そろ〜りと家に帰ると玄関に嫁父以下勢ぞろいw
早足で「うらぁ〜うらぁ〜」ゲルマンチックな発音で威嚇し部屋に入り施錠。
急いで荷物をまとめる。施錠扉を強引に開けようとする親子。ガンガン!ドンドン!
扉がミシミシと軋む。開けろ!このやろう!と嫁父。
あけてお願い!と懇願する嫁。まったくこの糞旦那!とか言う嫁母。

もうリュック一つでいいんだ俺、すべてココへ置いて行く。
カーチャンの形見だけはしっかり握り、離婚届を大事にしまい窓からソロソロと
飛び降りる。ちょい前冷蔵庫から高級ハムとか高級焼酎とかてめー達だけで楽しんでた
食べ物を大量に盗んどいたww
罵声から懇願へww親を助けないとはどういうことだ!とか
嫁からもお願いだから開けてよ!とか言われたけどシカトw

酷いのはさww
「これからは大事にするから!」だぜ?wwなけてくるよww

127名前:87-17[sage]投稿日:2010/03/03(水)10:48:28ID:XESBvdyC0
山道をトボトボ歩く。
夜の静寂がとても温かい。
後から軽トラックがやってくる。近所のおばちゃんだ。
俺の事情も家の事情も噂では知っていて時々おはぎとか山菜とか
家であまったからとか言いつつおにぎりとかいろいろくれた。
その家の犬の散歩を俺がやってたから事情は1番知ってくれていた。

「ありゃま、だれかと思えば〜」
「こんばんわ」
「どうしたんだぁ〜逃げるのかい?ww」
おばちゃん笑ってる笑ってるww
「うん、もう居られない」
「そうか〜そうか〜ん〜乗〜乗れ〜駅までいっでやっがら〜」
「ありがと!」

駅までの道程はそう遠くは無い。毎日歩いてた俺ww足腰つえーぞ!
10分15分もすれば駅だ。
「んじゃな〜ないしょにしどぐがらよ〜」
「うん」
「なぐなぁ〜なぐなぁ〜あんたいい人だぁ〜ここにいちゃダメだ〜」
涙が止まらなかった。

129名前:87-18[sage]投稿日:2010/03/03(水)10:50:36ID:XESBvdyC0
夜の列車、誰も乗らない様な田舎駅だからさ
ベンチでまた泣いたんだ。形見握り締めながらカーチャン、カーチャンってさ(つд・)
都心方面の列車が来た。俺はそれに乗る。やっと開放される。
汽笛も、発車ベルも無くドアが閉まる。駅前に見覚えのある車ww
中古の糞ベンツwwwなにやら騒いでるが列車は止まらんよww

目的地について、ビジネスホテルに泊まり。
次の日レンタカーを借りた。離婚届を向こうの役所に出しに行った。
理由:役所に顔見知りが大勢いるからww
役所で嫁の友達に「マジ?wwwうはっwww」とか言われて
こっちも「マジ!wwwうはっwww」と笑い返した。
それからはもうスムーズに体重も精力も回復。

田舎役所伝いでの噂は早い。なんせ公共広告みたいなもんで
役所発表=正確性抜群!www 近所の噂網にしっかり浸透。
そして加速する尾びれ背びれww 俺夜逃げww
もう居られなくなったんだと思うね、
だって俺近所では大手企業の主任という触れ込みだしww

135名前:87-19[sage]投稿日:2010/03/03(水)11:02:09ID:XESBvdyC0
会社が寮みたいに借りてくれたアパートで快適生活。
オナヌーし放題ww
携帯なんて着信1日50件、会社にもリンリン♪コール。
嫁父「どこにいる!ふざくるな!」くるな??ほんとに「くるな」だったw
嫁母「今までごめんなさいね、新しい部屋建てましょうね〜」と猫なで声。
嫁「好き!好き!大好き!会いたい!いままでごめんね!」
こんなのが毎晩毎晩携帯に入ってる。

嫁に電話して
・もう離婚届は提出したこと。
・これ以上精神的に追い詰めたら訴えるね♪
・ローン大変だろうけど頑張ってねwwお前も働くんだぞww
と言うのを携帯片手にビール飲みながら話してたらいきなり嫁父にチャンジ。
「ぶさくるなーーーー!!」耳がキーンww
要点
・帰って来い。
・金はどうした
・嫁を悲しませるつもりか?
反論
・離婚成立!帰らない、金も払わない、嫁もくたばれwwお前もくたばれww

「ふざくるなーーーー!!」

145名前:87-last[sage]投稿日:2010/03/03(水)11:15:36ID:XESBvdyC0
家族おそろいで会社に凸されて詐欺師とかいろいろ言われた。
でも上司が「こつは悪くない」とキッパリ言い張ってくれて会社の会議室で
何故か嫁父会議要求ww「こいつは詐欺師だったんだ!ふざくるな!」

事の経緯を延々と話す俺に、上司、社長が「そりゃないわww」と。
それでも、嫁は「好き」攻撃。うざいのでシカト。
嫁母は「具合悪い」攻撃。心臓が…とか。救急車呼びましょうか?で放置。
嫁父は「金!、金!」攻撃。上司に「お父様がいると話がこじれる」とか言われて別室へww
別室から「ふざくるな!」と聞こえるがシカト。

嫁、嫁母に、俺の心境を吐露。
あんな部屋に閉じ込めて置いて自分達は人の給料で贅沢三昧。死んだカーチャンの悪口言うわ
金!金!しか言わない糞親父は居るはで俺はもう耐えられません!とはっきり宣告。
机叩いて「はい!終わり!」で追い出した。最後まで騒いでたけど会社は今後一切取り合いませんと
言ってくれた。

離婚してから半年にしてパッタリ止んだ。
役所の嫁の友達から一度電話があって、いろいろ教えてくれたんだけど
俺が出て行って半年経たないうちに違う人の手に渡ってるという事だった。
隣町に住んでてアパートに居るとか居ないとか、近所ではもう悪い噂で持ちきりで田舎の噂は10年
経っても色あせないwwおばあちゃん達は平気で「この間ね」とか5年前の事を平気で話すww

俺の知ったこっちゃないww
もしこのスレを見てたとしたらマジで言いたい。
「俺の親はカーチャンだけ、お前らじゃない!」と。

148名前:87[sage]投稿日:2010/03/03(水)11:18:27ID:XESBvdyC0
支援ありがとうございました。一気に心境吐露できました。
温かく見守っていただきサンクスンコでした。

172名前:87[sage]投稿日:2010/03/03(水)16:14:07ID:XESBvdyC0
度々すいません。スレチお許し下さい。
弁護士立てる!離婚無効請求する!損害賠償請求だ!と散々言われたけど
「ケチ」だからそれに金かかるというのを躊躇したのが現実ですねw
会社なら判ってくれる、少し金くれて「はいはい、穏便に」となるとの考えは
最初から読めたので上司、社長に頭下げて辞めますと言ったら
「男なら辞めるな!けつは俺が持つ!」と熱い社長でした。

俺の給与はやはり8割が返済に使われてて、自分達の稼ぎは全部遊びに。
10年かこって奴隷させとけば約6000万の返済が可能じゃね?なプリン脳でした。
嫁は贅沢できるんじゃね?好きな洋服もばんばん買えるんじゃね?という馬鹿にw
嫁母は「うちの主人の稼ぎがいいからこんないい家に住めますのよ」と
近所にうそぶき、嫁旦那は「つかえねぇ」でばっさりw
銀行が金貸すというより今の住宅金融支援機構は保証さえしっかりしてれば
平気で貸すし、理由が後々嫁旦那が払いますからその時は再度交渉〜とか
理由つければまず問題ないはず。脳みそ全開で馬鹿家族でしたw
ほんとみんなありがと!精力無限大男でした

182名前:87[sage]投稿日:2010/03/03(水)18:38:44ID:XESBvdyC0
度々スイマセン
173 搾取された金額は他のATM旦那様から比べたら
まだまだマシなほうかもしれません。今現在返却はされてませんw
まぁ「返せ!」とも言ってないんで「いい夢みれたかよw」見たいな感じで
手切金としては高かったですが今後一切関わる事も無いので仕方が無いと思ってます。

浮気は前々から「なんとなく」でしたが最後まで確証は掴めませんでした。
それに浮気どうこう言うと離婚届に判を押してくれない可能性があったので
言うのは控えてました。離婚届に判子を押して貰うまでの俺は完全に奴隷
でしたねw もし押してくれなかったらと思うと今で言う一家殺害とか
そう言う事件にいっちゃったのかなぁとか思います。
次のぶった切り投下の方が現れるまでは質問とかあれば是非聞いてやってください。

184名前:87[sage]投稿日:2010/03/03(水)18:48:25ID:XESBvdyC0
あっ、すいません。もともとスレチだったので
名無しにもどりますw

出典:◇修羅場◇part93
リンク:


【修羅場】今日ババブラだから! 【激昂】

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12名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/02/01(月)01:11:39ID:p62Y7MxwO
うんこ流れだがとりゃーと投下。
今から数年前。
私A子は職場で知り合った彼氏B男と付き合い始め3ヶ月が経とうとしていた。
B男は物静かだが趣味嗜好がよく合い仲良くやっていた。
そんな時友人C子にも彼氏が出来た。
どんな人?と聞くと「面白くてテンション高くて一緒にいて楽しい人」と。
共通の知り合いとかではなくイベントでの出会いで、ちょくちょく遊んだり飲みに行ったりして付き合い始めたらしい。
A子「良かったね。おめでとうw」
C子「ありがとうwそうだ、彼氏交えて4人で今度飲もうよ!」
A子「いいねー彼氏に伝えておくよ」
そんな会話をして帰宅。

14名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/02/01(月)01:13:51ID:p62Y7MxwO
4人で飲もう、の話をすっかり忘れてて一週間後B男にやっと伝える。

B男「今ちょっと忙しいから時間取れたら参加するよ。C子さんてどんな人?」
B男はこの所確かに仕事が忙しそうで、会うのも月に2、3回くらいだった。
A子はとりあえずC子の名前と簡単な容姿とかを伝えた。
B男「そっか、またシフト見てからいけそうな日伝えるわ」
その話はとりあえずB男の予定待ちでお預けとなった。

15名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/02/01(月)01:15:21ID:p62Y7MxwO
それから一週間後くらいかな、B男が夜にきた携帯の着信を放置するようになった。
今まで職場関係でも普通に出ていたのに夜中の着信も放置。怪しいとは思いながら確認を取ることが出来ずもやもやな日々。
B男の部屋に遊びに来たA子がお風呂に入ろうとした時タオルを忘れて居間に戻ると背を向けて携帯で話すB男が。
「いや、だから別れるって言ったでしょ」
「今からくるとか無理だから」
なにやら揉めてるので後ろから携帯をひょいっと拝借し突き飛ばしてトイレにこもった。

16名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/02/01(月)01:16:56ID:p62Y7MxwO
A子「もしもし?あのすみません、B男と揉めてるようですが」
?「あ…え?A子?」

話し相手はC子だった。
A子「え…C子?まじで?」
C子「…まじです。ちょっといっていい?」
A子「ラジャ」

電話を切りB男に向き直り「今からC子くるから。言い訳あるならまとめといて。」と伝えた。
B男は「なんで…」といったまま座り込み俯きうごかなかった。

しばしの沈黙の後「なんでC子?私の友人なんだけど…」と言った後あ、そういやC子と会わせてなかったわ、と思った。がB男が自爆。
「飲み会の話で相手がA子の友人なのはわかった。だから別れるって話したけど向こうが受け入れてくれなかった。俺が好きなのはA子だから別れ話したのに」と。

17名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/02/01(月)01:19:10ID:p62Y7MxwO
C子は割と明快な性格。A子はそこが気があって仲良くなってた。別れるにしても理不尽なままではスッキリしないであろうC子の性格はA子の方がわかっていた。
てか完全な浮気ですwふざけんなw
A子「いやまあ突然そんなこと言われたら受け入れらんないでしょ。てか浮気確定だし。私よりC子が良かったなら別れてちゃんとしてからそっちいったら良かったのに」

そんな話してたらC子到着。

18名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/02/01(月)01:21:26ID:p62Y7MxwO
とりあえず3人で話し合い?というか、C子はB男に彼女いるなんて思ってもみなかったみたいだし(B男もそれは内緒にしていた)ただひたすらなぜ浮気したのかを聞くことに。
そっからのB男迷言↓
◆A子は胸はでかいがスタイルは悪い
◆C子はスタイルはいいが胸がない
◆2人と付き合ったら色々満たされると思った
◆A子は許してくれるよね

目玉がころがりおちた
C子と2人口開けたままぼんやりしてしまった
意識を戻して発言
A子「は?許すとか有り得ないよね?なにいってんの?」
C子「スタイルとかw馬鹿じゃないのw」

両天秤にかけられたお馬鹿2人はこの時点でB男に対しての気持ちは絶対零度までさめた。

20名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/02/01(月)01:23:12ID:p62Y7MxwO
B男があれこれ言い訳や釈明をしていたがそれが酷かったのでA子は興奮してしまい鼻血噴出。
時期は夏だったんで白いTシャツがみるみるうちに真っ赤に。
C子が慌てて「ちょ!お風呂場いくよ!」と連れ出してくれて鼻にティッシュ突っ込まれてTシャツを脱ぐよう言われた。がなんだかテンパってたA子は脱がしにかかるC子に「ちょっと待って!今日ババブラだから!やめて!」
C子「………?」
しばしの沈黙のあとC子大爆笑。
「ベージュwのwブラがwwwババwwww」
ヒーヒー言いながら脱衣場で悶絶。
A子も自分の言ったことのKYさに大爆笑。
二人でゲラゲラ笑いながらA子は服を脱ぎ着替えてる間C子はぬるま湯でTシャツを洗ってくれていた。

23名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/02/01(月)01:26:38ID:p62Y7MxwO
支援どうもありがとう。

その時かちゃりと脱衣場のドアが開いた。
B男「楽しそうだねw混ぜてよw」

直後
A子「うなあああああ!?」
C子「何入ってきてんの!!?」
B男の腰あたりに回し蹴りをくらわすC子。
B男は無防備だったのか「ふぬがっ」と声をあげ廊下にずどんと沈んだ。

鼻血はジーンズにもたれててぱんついっちょだったんだ。

C子「何が混ぜてよだあ?どうやって混ざるんだあほ!」
A子「もうあんたは他人だ!他人にぱんついっちょ見られる筋合いない!」

28名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/02/01(月)01:28:42ID:p62Y7MxwO
A子は着替えそのあとはB男に別れを告げ、C子もry

帰り道「姉妹?になってしまったねえ…ごめんね。」と聞いた。C子もしんどい思いしてると思ったし。
C子は「いやそうだけど、まあいいじゃん元から姉妹みたいなもんだwこれからフラッシュバックすんのはそっちでない?平気?」
A子「今は平気w多分大丈夫wもししんどくなったら消毒してくるw」
C子「wwwwそれ私もいくよ!」
で話はB男の発言になり
C子「てか私乳あったらパーフェクトじゃね?よこせw」
A子「ちょwww乳なくなったらポンコツになるwふざけんなw」
爆笑しながら帰った。ある意味C子で良かったと思った。知らない女性に「あんたは乳だけね」とかpgrされたら立ち直れなかったよ。

31名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/02/01(月)01:35:15ID:p62Y7MxwO
まあそんなこんなでB男からのポエムドリームメールが何度か来たりしたがC子と二人でpgrして放置。
結構ひどい事言われたと思うけどおかげで立ち直るのは早かったかもw

A子は乳に関しての事は言われたこと何度かあるからいいけど、C子が豊胸手術するとか言い出したのは止めておいた。

32名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/02/01(月)01:37:31ID:p62Y7MxwO
30
その認識で構わないですw
モデル体型のC子の横にいたら普通でもぽっちゃりに見えてしまうというw

35名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/02/01(月)01:47:16ID:p62Y7MxwO
その後あんまり意識はしてなかったけど、胸の開いた服を敬遠したりしてた。
胸でかいのは馬鹿って言われた事もあるし、まあ馬鹿は認めるけど不誠実な事したことなかったから友人たちに気にすることないよって言われて普通に戻りました。

なんだろ、男の人はおっぱいでかいとそれだけで色々ゆるいと思うのかなw
外国人の金髪がビッチと同じなのかなw

ちょっと色々考えさせられた出来事でした。

37名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/02/01(月)01:52:19ID:p62Y7MxwO
33
そうそうまさにそんな状態でしたw
目玉つ。。。。

34
だいぶ前でメールも消してしまってるのでw
おっぱいマンセーなメールだったことぐらいしか記憶がないですw

すみません雑談になってますね、これで終わりにします。
読んで呼んでくれてありがとうございました。

出典:◇修羅場◇part92
リンク:

【会社】派遣会社のお姉さんと【職場】

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登録した派遣会社のお姉さんとやった。
23日午後位に登録行って、登録後にちょっと雑談してた中で
女「明日のクリスマスはどなたかと盛り上がられるんですか? 」
オレ「いゃ~、金もあんまないし彼女もいないんで家族とケーキ食ってすごしますよW。
 ○○さんは彼氏と美味しい物でも食べに行かれるんですか?」
女「彼氏いないんですよ~苦笑、それに年末忙しくて、最近、毎日残業ばっかりなんで、明日も~云々」
オレ「へぇ~、大変っね。じゃあ仕事終わったら一緒にお祝いしますか?(100%冗談)」
女「えぇ~、…イイですよ(超笑顔)でも仕事終るの9時過ぎとかですよ」

メルアドと携番交換して、翌日とりあえず大型パチ屋の駐車場で待ち合わせをした。
遅くなるかもって言葉通り会えたのは午後9:45分頃だった(正直途中でバックレようかとオモタ)が、逆に遅かったのが良かった。
女「お待たせしました(超笑顔)なにか食べましたか?」
オレ「えぇ、ちょっと(吟上肉まんとエビチリまん) 」
女「良かった~、私も会社で弁当&ケーキ食べちゃったんですよぉ(超笑顔) 」
オレ「じゃー、飲みにいきますか~ 」

女「えぇ?○○さん車じゃないですか、だめですよ飲酒運転は。 」
オレ「…じゃー、、、」 (どーしろっーんだよ) 」
女「…落ち着ける所で飲みましょうよ」(表情が変わる)
で、コンビニで酒とおつまを買ってホテル探し。
ちょっと手間取ってホテルに入れたのは、午後10:30過ぎ。
最初二人ともギクシャクしてたんだけど、酒飲んだからか30分もしない内にイチャイチャ開始。
ソファーの上でキス、乳愛撫、でパンツ脱がせたらグショグショでした。
オレ「○○ってこーゆーまんこしてたんだ。」(いつも言います)
M字開脚させてクンニしようとすると、
女「シャワー浴びてないからダメですよぉ。」(エロい笑顔)
気にしてるようだったけど、とりあえず栗から攻めてみた。

栗舐めるとかやっぱりマン臭が濃かった…
でもお姉さんはイイ感じになってなので、一回逝かせてみようと思って中を指いれてみた。
かなりキテたみたいでぬるぬるだった。
これは吹くんじゃ?とチクビや栗と同時に、ポイントを攻めまくると
女「…んん~ぅぅぅぅ…あっ! 」
お姉さんはやっぱり吹きました。
ってゆーか濃いめの汁がドロッって感じで流れ出てきた。
お姉さんは気持ちイイけど恥ずかしいと言うんで風呂場にに移動。
風呂に入る前、オレもかなりタッテたんで、脱衣所で即尺させてみた。
断るかと思ったけど、快くかつ恥ずかしそうにしゃぶってくれた

けど、フェラはイマイチだった…(オキニの風俗嬢と比べたら)
湯船を作る間風俗みたいに会話しながらボディーソープで体(後にまんこ中心)洗ってあげた。
やっぱり気持ちイイけど恥ずかしいらしい。
その時聞いたんだけど、歳はオレの一ケか二ケ上の27で、夏頃彼氏と別れてそれ以来やってなかったらしい。
潮(汁?)も自分では吹いた事は無いって言ってた。
潮の話題が出た所で綺麗になったしって事でまた、クンニ+指マンで吹かせた。その後一応フェラさせてから風呂場でハメました。

立ちバック、バック、座位、また立ちバックで初逝き。
その後、二人で湯船に入ってまた会話を交してベッドへ移動。
でまた…
結局、風呂場、ベッド、寝起きにもう一回の会って二日のお姉さんと一日三発やっちゃいました。
その後も日曜に買い物デート+ホテル、月曜も仕事の紹介と説明するって呼ばれて会社終わった後にまたやる。
今日仕事納めで明日から休みらしいから、多分、年末年始は派遣会社のお姉さんとやりまくると思います。
軽い冗談で言った一言でセフレができなんて、何でも言ったみるもんだと思い書き込んでみました。

【友達】二人のペットとのお風呂【セフレ】

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 二人の小学生が、次にうちに訪れたのは、次の土曜でした。
 主人がサービス業で、土、日が仕事なので、私が指定して呼び寄せました。
 最初はトランプをしていましたが、二人ともお風呂のことが気になるのか、心ここに
あらず。私も調子に乗って、
「次の七並べで、お姉さんが負けたらお風呂に入ってあげてもいいよ」
と言っちゃいました。
 二人は顔を見合わせて、すごい気合です。結果は私の惨敗。二人は小躍りして喜んで
います。
「あなたたち、私とホントにお風呂に入りたいの?」
「ウン」と裕君が答えました。
「健ちゃんは?」
「は、入りたいです」
 私はわざとらしくため息をつき、
「困ったわね。冗談で言ったのに。でも嘘つきにはなりたくないし。ちょっと待ってて
ね」

 私は、浴室に行き、浴槽にお湯を溜めながら、膝がガクガクしていました。
(とりあえず、裸を見せてあげよう。相手は子供だし)
 のぼせないように温めのお湯を入れながら、思いました。
 リビングに戻り、二人に先に入るよう命じました。緊張している子供たち。
 彼らが浴室に消えてから五分後、浴室をのぞいてみると、狭い浴槽に二人が並んで、こ
っちを見ていました。まるで犬の子みたいで、思わず笑顔。
私は一度ドアを閉め、服を脱ぎました。すりガラス状のドアの向こうから、私の脱衣が子
供たちから見えるはず。ゆっくりと全裸になると、ドアを開け、乳房も陰毛もあらわに浴
室に入りました。
 二人の視線は揃って、私の股間に注がれました。
 私は二人の小学生の視線を充分に意識しつつ、全裸で腰を落とし、秘部を見せないように桶から下半身にお湯を掛け、右手でクチュクチュと陰部を洗いました。二人は一生懸命覗き込もうとしている。
「さあ、洗ってあげる。祐君上がって」
「エッ!」
「そのためにお風呂に入ったんでしょ。早くいらっしゃい」
 私の命令口調に、おずおずと裕君は上がってきたけど、しっかりと股間はタオルで隠していました。裕君を後ろ向きに椅子に座らせ、
「洗ってあげるから、タオルをちょうだい」
と言いました。他にもタオルはあるのですが、意地悪してみました。
 裕君はためらいながらもタオルを手渡し、手で股間を覆っています。
 まず背中から洗ってあげます。いつもは生意気な裕君も、緊張でコチコチです。
 健ちゃんが湯船から、私の乳房を横から凝視してるのがわかる。
 背中を一通り洗ってから、裕君を前に向かせましたが、相変わらず股間はしっかりガード。剥ぎ取ってやろうかと思ったけれど、それは後のお楽しみ。
 胸から腹を洗い、腕を洗うときは片方の腕で股間を押さえています。
 裕君は恥ずかしがりながらも、私の胸や陰部をチラチラと見ていました。 体にお湯を掛けてやり、
「さあ、立って」
 裕君を無理やり立たせ、股間を隠す手をはずします。以外にも素直に手をどけ、彼のペニスがあらわになった。コロンとして生白いペニスは、まだ皮被りだけど、大柄だけになかなかのもの。半勃起なのが物足りないけど、きっと緊張しているのでしょう。けっこう陰毛も生えています。
 私は、裕君のペニスを握りました。
 裕君は「アッ!」と声を出し、見ていた健ちゃんはごくりと唾を飲み込みました。
「オナニーしたことあるんでしょ。お姉さんに見せてよ」
「恥ずかしいよ」
「せっかくお姉さんのヌード見せてあげたのに。見せてくれないんなら、お姉さんも大事なところ見せられないな」
 私は裕君の手を取り、股間に持って行くと緊張しながらも自分で握り、私に促され、ペニスをこすりはじめた。私は体を寄せて、偶然のように乳首を太ももに擦り付けると、むくむくとペニスが大きくなり、亀頭があらわになってくる。手の動きが、どんどん早くなり、息が荒くなる。
「裕君、立派なチンポよ」
 私の言葉に反応するように、彼はうなりながら射精した。勢いよく精液が洗い場にほとばしる。
「すごいね祐君。もう大人だね」
 裕君のペニスを洗ってやり、
「じゃあ健ちゃんいらっしゃい」
 健ちゃんはかなりためらっていたけれど、裕君にも促されて、恐る恐る股間を隠しながら出てきました。替わって祐君が湯船へ。
 もう目的はひとつだから、洗う必要もなく、健ちゃんを湯船の縁に座らせると手を取り除きました。
 健ちゃんのペニスは小ぶりで、陰毛はチョロチョロだけど、先っぽはむけかけており、むしろ裕君より大人っぽかったです。でも、勃起はしていませんでした。
「さあ、健ちゃんもオナニーして見せて」
 ためらいながらもペニスをしごき始めますが、なかなか勃起しません。
「大丈夫よ。落ち着いてね」
「お姉さん。僕、おしっこしたい!」
 かなり緊張しているようです。
「ここでしていいよ」
 排水口にしゃがませ、時間を掛けて排尿させました。
 その後ペニスをきれいに洗ってやり、再び湯船の縁に座らせ、まだ柔らかなペニスを口に含んでやりました。
「アッ!」
 健ちゃんと見ていた祐君が同時に声をあげます。健ちゃんのペニスが急速に立ってきました。私は
「もう大丈夫でしょ。後は自分でやってみて」
 健ちゃんは自分でしごきだし、私は睾丸をゆっくり揉んであげた。少し時間はかかったけれど、健ちゃんもめでたく精液をほとばしらせ、今日のお遊びは終わりました。
 私はまんこがヌルヌルで、物足りなくはあったけれど、二人が満足そうなのでよしとしよう。
 私は三人で服を着ながら、来週のお遊びのシナリオを練っていたのでした。

【寝取られ】家族に裏切られた私 【NTR】

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 私は、49歳になるごく普通のサラリーマンです。
アダルトショップなどに行くと、母子近親相姦なんて題名のDVDを良く見かける。
私は、そんな事ありえない作り話と思っていた。そもそもそんなDVDには興味も無く、見た事も無かった。

私は30歳の時、妻19歳と結婚した。出来ちゃった結婚だった。子供は男の子で、妻は本当に嬉しかった
のか、本当に可愛がっていた。子供が小学校になっても妻は子供にベッタリで、何でもやってあげていた。
その子が可愛過ぎて、2人目が出来ると、この子が寂しがると子作りはしなかった。
それにしても、妻は何から何まで子供の世話をして上げていた。私が、”それじゃ子供が駄目になるんじゃないか?”
と言うと、本気で怒る始末!まぁ何処の母もこんなもんだろうと諦めていた。
子供も中学になり、流石に妻も少しは子離れするかと思えば、相変わらずで風呂も毎日一緒に入り体を洗って上げて
いる。子供も照れる事も無く、”お母さん一緒に入ろう!”ですから!
 子供が中学に入ると、妻は私との夜の方も拒む様になった。”子供に聞こえたらどうするの?”って感じです。
私は、DVDを借りてこっそり夜に1人虚しく観賞する日々…。そんな中、妻は子供と寝るね!”って中学生と
一緒に寝ている。まさかそんな日が来る事も知らず…。
ある日、私が出勤して直ぐ忘れ物に気付き家に戻った。さっき見送ってくれた妻は、もうリビングにはいなかった。

2階の寝室に忘れ物を取りに戻る時、子供部屋の扉が少し開いていて、妻の声が聞こえた。
妻 「出たら、学校に行くのよ」
子供「うん!分かってる」
妻 「チュパ・チュパ・気持ちいい」
子供「うん!もっと吸って!」
妻 「どう?」
子供「ん〜いきそう! ん・ん」
妻 「今日もいっぱい出たね。さーさ学校!」
子供「早く帰って来たら、今度はお母さんを気持ちよくして上げる#9825;」
私は、夢でも見ているのかと思った。愕然としながらも、静かに家を出て会社に向かった。
嘘だろ!こんな事あるのか?妻は一体何を考えているんだ!私は、会社に行っても仕事が手に着かなかった。
その日は、午後から早退し帰る事にした。と言うより、帰ったら今度はお母さんを…が気になった。
本屋で時間を潰し、4時頃自宅に戻った。私は庭にある物置に一旦隠れ、家の様子を伺った。
10分位して、息子が帰ってきた。息子が中に入って直ぐにリビングのレースのカーテンが引かれた。
もう、中の様子は分からない。私は、裏口に向かった。裏口からそーっと中に入ると、話声が聞こえた。
息子「お母さん、風呂入って準備した?」
妻 「え〜ちゃんと洗ったわよ」
息子「じゃ確認!…いい臭い…言ったと通りにしたね」
妻 「だって約束守らないと、イジけるでしょ」
息子「気持ち良くしてあげる」
そう言って、息子は妻のワンピースを捲り上げ(中は何も履いていない)胸を揉み、舐め始めた。
妻は、目をつぶって”あ〜ん気持ちいい!もっと吸って”って声を出していた。息子は、”こっちはどう”って
マンコに手を伸ばした。”あっもう我慢出来ない”息子が”もう濡れ濡れじゃないか!”と今度は、マンコを舐め始めた。
妻は、全て脱ぎ捨て息子に愛撫された。息子は、十分に舐めると自分のチンポを妻のマンコに入れた。
妻は、激しく腰を振り、今まで以上に声を上げていた。息子が”出る”って言う頃、妻も逝った様だった。
息子は出ると直ぐに2回戦開始で、妻はまた直ぐに逝った。何度逝ったのか?妻の目はトロンとしていた。
全てが終わったのは、開始から1時間後だった。妻はワンピースを着ると、夕食の準備を始めた。
私も、一度家を出て玄関から帰宅した。妻が”今日は早かったのね!どうしたの?”って不思議そうな顔をした。
私は”たまにはこんな日もあるだろう”と言い2階で着替えリビングに戻った。息子も何食わぬ顔でTVを見ている。
私は、新聞を広げ何も知らないふりをした。少しして息子がキッチンへ向かった。キッチンの向こうでは、明らかに
妻に息子が悪戯していた。新聞ごしに見ると、妻は時頼眉をしかめたり”あ〜”って声を出していた。
私は、聞こえないふりをした。

多分、そんな毎日を過ごしていたんだろう?息子も高校3年になっていた。私と妻も相変わらず冷めた感じだった。
私も、もう47歳となり妻も36歳になっていた。息子は、大学進学する予定なのだが、妻とのSEX暮らしに夢中で
勉強の方は、全く出来なかった!
私の会社で、旅行券が当たり(家族温泉旅行1泊)出かける事になった。妻と息子は喜びながらも、お父さんも
行くんだよね!ってな感じ…週末にかけて3人で温泉に向かった。車中も後部座席に2人で座りベッタリ!
途中のインターで、トイレ休憩していると、他の客が”さっきの見たか!あれ結構年離れたカップルじゃね!キスしてたぞ”
私は、妻達の事だと直ぐに分かった。2人の姿が見えないから、どこかで…。私は、車で待った。
30分位して2人が戻って来た。妻は”ゴメン待った”ってにこにこしていた。私は”いいよ別に”と平然と答えた。
車を走らせて、要約目的地の温泉に着いた。フロントに行き、部屋の鍵を貰った。部屋は2部屋で、4階と5階に分かれていた。
私は、息子にどっちがいいと聞くと5階!って言うので、503号室の鍵を渡した。5時に食事する部屋で待ってるからと言い
息子と別れた。妻も一応私と同じ部屋に来た。妻と風呂に向かい、それぞれ風呂に入った。大浴場と露天風呂があった。
多分、女風呂も同じだろう!少しして息子も風呂に入って来た。”お〜来たか!”と言っても無言な息子!。
私は露店風呂に入りながら辺りを見回すと、ちょっと奥ばった所にもう一か所露店風呂らしき場所が見えた。
風呂から上がり、見取り図を見ると男湯・女湯・混浴と書かれていた。さっき見えたのは混浴だった。
部屋に戻り、妻に風呂どうだったと聞くと、ん〜まぁまぁかな!と言っていたので、私は混浴も在るみたいだなって教えて
あげた。妻は”本当!知らなかった”ってちょっとはしゃいでいる感じだった。
夕食を終え、また息子と別れると妻が”じゅんちゃん可哀想だから!行ってくる”って言いだした。私は、”いいよ。どっちで寝る?”
って言うと、じゃあ息子と寝ると言いだした。私は、”ん〜じゃ明日”って素っ気なく答えた。
1人になって、TVを見て酒を飲んでいたが、退屈になったので風呂に向かった。風呂に向かう途中の休憩所で、若い男3人が
ニタニタ話しをしていた。
”見たか!あのカップル凄いなぁ”
”俺も見たよ。あの姉ちゃん、タオルもしないし丸見えで、俺勃起しちゃった”
”あの彼氏?何かワザと見せつける様にしむいていたんじゃね”
”俺もそう思うよ!今頃遣ってるかな?見に行こうぜ”
私はも気になり、若い男の後ろから付いて行った。混浴の露店風呂はかなり広く、湯気で良く見えなかった。
脱衣所から、岩陰に隠れながら風呂の横に行くと、他にも数人のオジサンがいた。私が近付くと
”しーっ 聞こえますよ!”と言われ、”えっ”と言うと、奥を指差した。そこには妻と息子が、挿入している最中
だった。妻が四つん這いになり後ろから息子が挿入していた。男達は、カメラで写真を撮りまくっていた。
私も、証拠写真として数枚撮った。息子達は、そんな事とも知らずSEXに夢中だった。
抜き終わると、2人は早々と風呂から上がり部屋に戻っていった。
部屋でも多分、続きをしている事だろう!私は部屋に戻り就寝した。
翌日、早々にホテルを出て帰路についた。帰宅して数日後、私は妻を部屋に呼んだ。
妻に離婚届けを見せると”何これ!”って激怒した。私は冷静に証拠写真を見せた。妻は分かっていたの?
と言い、私は静かに頷いた。妻は好きにしたらと離婚届に記入した。私は、この家から出る事と
息子は嫁に預ける事を言い了承してもらった。直ぐに家を出ろと言っても困ると思い、妻名義のアパートを
借りていた。妻に鍵を渡し、息子にも事情を説明した。息子は”俺が大学進学出来なくなるだろ!”と怒って
いたが、私は”お前も男だろ!お前にも責任はある!諦めろ!”と言うと頷いて部屋に戻っていった。
その日、妻と息子は家を出て行った。
息子の友人から聞いたが、息子は大学進学を諦め消防士を目指しているらしい。とは言ってもこの世の中
そんなに甘くは無く、公務員何て息子には入れるはずも無かった。
妻も、近くのスーパーでパート務めを始めたらしい。生まれて初めての仕事だった。
休日、スーパーに様子を見に行くと妻の姿があった。同僚にかなり怒られ、ペコペコ頭を下げていた。
それから2カ月が過ぎ、息子は公務員試験の日を迎えた。私は、最後の親の役目として、知り合いに息子が
公務員の試験を受ける事を伝え、お願いして置いた。”まぁ一次試験は実力で頑張って貰わないと・・面接は
任せておけ”と言われ、息子の一次試験突破を祈った。まぁ息子も頑張ったのか?一次試験を突破し二次試験
三次試験と友人の力もあり、合格した様だ!
妻は相変わらず、失敗ばかりみたいだが生活が掛っているので、頑張っているらしい。
息子は、家を出て直ぐに若い恋人が出来たらしく、妻との関係も…不明だ!しかも、3月になると息子は、
離れた場所での勤務となった様で、アパートを探しているらしい。妻は1人になるのか?
息子が、妻のアパートを出たら、迎えに行こうと思っている。妻が家を出てから、私も1人寂しく感じていた。
離婚届は今も私が保管している。妻とやり直す日が来ると思っていたから…。
妻の友人に聞いたのだが、妻もかなり後悔している様で、戻りたいと泣いていたらしい。

出典: 
リンク: 

【友達】襲われてたかも・・・【セフレ】

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初投票で初告白です。
僕の住んでいるとこは、昔からの集落で先祖代々住んでいる家が多くあります。
なので、夏の暑い日は夜も網戸にして寝ている家ばかりです。
僕の家も、表から簡単に庭側へこれるんですが、夏場の夜は網戸にして寝ていました。
小さい頃から、寝付き(すぐ、深い眠り)と朝起き(7時10分前に自然に覚める)は抜群に良い体質でした。
小学6年の頃、自分の部屋をもらいました。夏場の夜はエアコン節約もあり網戸にして寝ていました。
中学の頃は、なぜかいつもボーッとしてたことがおおかったです。
そして、中学2年の頃のある朝起きたらペニスが剥けてました。剥けるような前兆など全くなかった
当時も、なんで剥けたのか。???でしたし疑問でした。(はやすぎですよね?)
なにより、中学2年で剥けてる子なんていなかったです。怖くて、一所懸命元に戻しました。
よく、Hな夢はみました。が・・・
19の頃に、テレビであるトーク番組を観てました。その中で芸能人が「女の子は、体に異常ないか、お風呂でチェックするよ」と、
発言してました。そうなんかー。確かに大事な事だなぁ。と、思いました。
そして、お風呂場でチェックしてたんですが・・・・・
ペニスが、黒くなってたんです。。。(黒くなっている意味は当時知識乏しかった。)なんか、ブツブツもありました。。。

勇気だして、皮膚科のクリニックへ行きました。
受付(若い子)「今日は、どうされましたかー?」
周りに患者さんいっぱい。。。
「ペニスにブツブツができているんです。」
受付の看護婦さんは、顔色変えず普通に応対してくれました。が、、、
周りの多くの患者さんに聞かれました。。
 そして、自分の順番にきて年増の看護婦さんに「ズボン脱いでベッドに乗り仰向けに寝てタオルの下は下半身出しとくように」
と指示されました。
先生が来てペニスを観て、「かゆくない? いたくない?」 
と、きかれましたが、かゆくも、いたくも、なかったので そう答えました。
そしたら、先生は、「うーん、これは、毛穴だね。なんでもないよ」
と言いました。 なんでも、ないのか、いまでも疑問です。。
 そして、23歳の時にホームヘルパー2級を受講したんですが、その時に長いこと犯されていたのでは?と、言う核心が・・・
と、いうのも受講中に実技の説明で利用者役の見本に指名されて、ベッドに仰向けになたとき自分は全然大丈夫なのに
なぜか心拍数が上がって体が小刻みに震えてしまいました。あと、実技実習へ行ったときにお風呂の脱衣場をしたときに
ご老人の黒いペニスを見たときに、全てを悟りました。(黒いペニスは、子作りに励んだ男の証なのだと)
自分は、いままで網戸にして熟睡し寝ている夜、夜な夜な、犯されていたのだと・・・。
よく、、考えてみたら思い当たる節はあるのです、、
寝てしばらくしてブリーフの上からペニスがムズムズするのを感じたまま熟睡や・・・。 (今、思うとバイブかな・・・)
夢だと、おもってたけど手でペニスを触られてたようなことや・・・。
朝起きたら、少し大きめのトランクスがお稲荷さんまで下がっていてペニスは、ヒクヒクしながら凄い起っていたことや・・・
だれか、布団の周りに自分以外の気配感じたまま熟睡してしまったことも・・・
ツツに入れられて気持ちいい夢や・・夢ならいいな。。                                                             など。
おかげで、ヘルパー2級取得したけど、介護の職業へ行けない。(おのれが、ゆるせないのと、こんな僕が老人の大先人のお世話は・・)
彼女も、作れん。こんな僕を好きになたら相手が可哀想だし、、子供つくれるかわからんし・・・。なにより、女性を遠避けてしまう。。
そんなこんなでもう、、30代。。。SEXは、結婚してから。と、いう想いが18,9頃まで強くあったのでショックは大きいです。。。 
  最後まで下手な長文を読んでくれた方、ありがとうございました。

【浮気】嫁の姉(26)がエッチすぎる 1 【不倫】

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俺25、嫁24、年末に子供が出来たので、終末には3人で嫁の実家に行く回数が多くなった。
嫁の姉は26歳独身で実家暮らし。実家の風呂で子供と入っていて、「ママ〜出るよ」と風呂場から呼ぶと、
「あ、ハ〜イ」といつも来るのは姉。
しかも脱衣場じゃなく、中まで入ってくる。
最初は照れくさくて俺もどうしようかと思っていたが、最近は呼ぶ前に少しシコシコして半立ちの状態で姉に見せつけている。
今日も昼から実家に行く。今日は嫁と父母が出掛ける。
オレは嫁の実家子供と留守番。姉が子供の面倒とオレの昼食&夕食を作ってくれるらしい。
さっき姉が、「今日は私がお風呂に入れてあげようか」と言ってきた。
うん…まぁ…と返事を濁らせたが、どうしたらいいか?
1いつものように俺がいれて、ギンギンにしたのを見せ付けて反応を見る。
2姉に入れさせ、いつもの仕返しで子供が上がるときに風呂場に入り込み、姉の裸を見る。
3三人で入るこれは無理か!

とりあえず今回は姉に入れてもらうことにきまった!先に姉が入り、俺が子供の服を脱がせて、浴室の姉に渡した。

しっかり乳首と下のヘアーを確認できた。服の上からでは分からなかったが、結構でかかった。
もう少しで子供が上がる。子供の受け渡しの時に、事故を装い乳首に触れる予定!

姉に娘のお風呂を任せて、浴室から「パパさん〜出るよ〜」とお呼びがかかった。
俺は急いで風呂場に行くと、姉は浴室のドアを開けて娘を抱っこしていた。
側にあったバスタオルで、姉に抱きかかえられている娘を包もうとしたときに
下からタオルを包もうとした拍子に、事故を装って手の甲で姉の乳首を撫でた。
一瞬、姉と目が合った。
すぐに俺は「あ、ゴメン!」っと、
すると姉は「あぁ、即ゴメンは怪しいなぁ」
とニタニタ笑っていた。
そう言いながらも姉は胸を隠そうとはしなかったので
「あ、事故事故!だっておっきなオッパイだから…」
と言分けした。
姉は「まぁね、母乳は出ないのに、○○(嫁)より大きいからって…バカ!そんな言い訳通じないわよ!」
と笑って浴室のドアを閉め、湯船に戻った。

あの笑はどうなんだろうOK?NG?…と思いながら、脱衣場で娘の身体を拭いていると
「ねぇ、そこにいたら私、出れないんですけど…」
と声がした。
慌てて「あ、ゴメン!」というと
「ほらぁ、また即ゴメンだぁ…あ、そんなに触りたいんだぁ」
と…
その言い方に俺はちょっと悔しかったんで、
「ねぇ、○○ちゃん(姉)こそ、男に久しぶりに触られちゃって、ちょっとキテるんじゃないの?」
と言い返した。姉はここ2年、彼氏はしない。

そのあと姉の返事がしなくなったんで、気まずくなり、娘を連れてリビングに行った。
娘にミルクをやり、しばらくすると娘は寝てしまった。
娘を出してから30分以上たっているのに、姉が風呂から上がってこない。
心配になった俺は風呂場に行き、
「○○ちゃん(姉)大丈夫?…怒った?」
と話しかけた。

姉は「え?どうして?大丈夫だよ…あ、ゴメン、今半身浴してるから…」
と、それで遅かったのだと、そして
「○○ちゃん(娘)は?ミルクは?え?寝ちゃったの?」
脱衣場と浴室でそんな会話をしていたら、俺の携帯が鳴り、嫁からだった。
車が渋滞してたんであと1時間かかると…
姉にそのことを伝えたら、「パパさんもお風呂入りなさいよ!私もう出るから」
と言って湯舟で立ち上がる姿が見えた。

このチャンスを逃しては!
おれはその場で慌てて服を脱ぎ浴室に入った!
姉は「ちょっとマジ〜!それってヤバくな〜い」と
おれは「え?もう出るんだろ?別に一緒に入りたいわけないしぃー」
と知らん顔でシャワーを浴び始めた。
「○○ちゃん(姉)は俺の裸見慣れて、何を今更…って感じだし、俺も今日見たし、それにお互い照れる歳でもないしさぁ」
と言ってみた。
すると出ようとしてた姉だったが、再び湯舟に戻った。

椅子に座り、頭を洗おうとして「あ、シャンプーって…どれ?」
すると「あ、その端のがお父さんの…」と言って手を伸ばし、湯舟から身体を乗り出した。
「頭、洗ってあげるから、目を閉じてじっとしてなさい!」
そう言って姉は背後からシャンプーを掛け、頭を…
嫁にもしてもらったことなかった…

あまりの気持ちよさに黙っていると
「ちょっとぉ〜、ダンマリきめられたら結構怖いんですけど…」と
「え?あ、あまりの気持ちよさに…」
と言うと
「はい、終わり!体は?自分で洗える?ついでに洗ったげようかぁ?」
と、すごくエッチな顔で俺を覗き込んできた

「お願いしま〜す!」
と言って俺は立ち上がった。
「え?ちょっと〜マジで言ってる?えぇぇぇーーー」
と、自分で言っておきながら…
「さぁ、早く!お願いします」
と言って、ボディーソープと渡した。
「あ、俺、肌が弱いんで、タオルはNGだから、手でお願いね」
と見え見えの嘘を言った。
すると姉は「え?そうなの?分かった、じゃぁ…」
そう言ってボディーソープを手に取り、背中から順に洗ってくれた。

「はい、じゃぁ今度はこっち向いて…」
まるで母親に洗ってもらってるかの様に、おれは言いなりになってた。
そしてこの時既に俺の股間は七分立ち!
姉は俺の首筋から胸へ、そしてお腹…
なんと何の躊躇もなく、俺の股間をシゴキ洗いしはじめた。
「おっ?結構上手に洗いますねぇ〜。かなり元気になっちゃった」
そういって姉のオッパイに手を当て乳首をつまんだ。
「こら〜!これはマズイんじゃないですかぁ?」
と言って手を払った。
そしてシャワー掛けてくれた。

「はい、背中向けて!はい、今度は前…」
姉の前でクルクル回って…
で、俺の物はもう十分勃ち!
「ほら〜、○○ちゃん(姉)が上手に洗っちゃうから…」
と、股間を指差した。
姉は「まぁ、私も子供じゃないんでぇ〜これくらいはねぇ」
そう言って俺の股間にシャワーをあて、手でシコシコと…
そして、しゃがんだと思ったら、いきなりパクッ!口でくわえ込んだ

いきなりの攻撃に俺は
「ちょっと!○○ちゃん!え?いいの?うぅ!」
姉のフェラはすごい!ネットリと舌が絡み付いて…そして激しく…
時たま、俺の反応を確かめるように、上目遣いで目を合わせてくる。
それが妙にエロイ!
いつもは身体がエロそうだとは思っていたが、こんなエロイ顔の姉を見るのは初めてだった。
俺は立ってられなくなり、湯舟に腰を下ろした。
すると姉は俺に足を開かせ、自分はその間に…
俺の股間に膝間付く感じで…フェラは続いた。
姉は竿を上から…下から…マジで上手い!
思わず「ちょっと○○ちゃん(姉)、マジ上手いじゃん…うぅ、いきそう」
「そう?まぁ、だてに歳食ってませんからね。イっていいよ〜」
そう言ってまた激しく上下に…
「ちょっと、入れさせて!ダメ?なぁ、いいだろ!」
「だめ〜!お口でイッときなさい。」
そう言ってシゴキ&バキューム!!!
「wwwそれ反則!wwwあlwうぅ!」
俺はあっけなくイってしまった(-_-;)

姉は俺の精液を口いっぱいに溜め込み、ゆっくりと出した。
「あぁ…この味…久しぶり…」
そう言ってちょっとニコっと笑った。
俺は「アァ・・・入れたかった…ここまで来てダメって?」
そう言って姉の胸を揉んだ。
「アン…それは…やっぱり…マズイから…アァ…」
「でも○○ちゃん(姉)だって…ほら〜」
姉のワレメに指を這わせ、ヌルヌルだった膣にいきなり指を入れた。
「アンッ!こら!いきなり入れるな!アァ…ゆっくりね…」
そういって俺の目の前に立ち上がった
「ねぇ、次は交替しない?でもこれ(チンチンつかんで)は絶対に入れないでね!」
そう言って、姉は湯舟に腰掛けて、足を開いた。
指でワレメを開き、あらわになったクリトリスに舌を這わせた
「あぁ、けっこう上手いじゃん…あぁ…ソコ…そう、そこ…」
姉は俺の頭をつかんで必死に後ろに倒れないように…
でも、大柄な俺はそこでしゃがむ体制でのクンニは辛いものがあった…
「○○ちゃん(姉)…入れたい…なんで?ここまできて」
そういってせがんだ。
「ん…あ、ダメ!やっぱり今日はやめとこよ!今度ね!今度!だから今日はお互いに口と手でね!」
そういってニコッと…
その笑顔はすごく可愛らしく、さっきのフェラの上目遣いをした同じ女だとは思えなかった。

やっぱり義理とはいえ…SEXはさすがにNGだったか…と
しかしこれだけでも十分楽しめる!切り替えた俺は
「じゃぁ、指入れるのはいい?それともクリ中心に触る?」
と聞いた。
姉は「自分でするときはクリ中心だけど…」と
「え?○○ちゃん(姉)…オナニストなんだ!」といってしまった
「え?オナニスト?何それ!」姉は大笑いをした。
俺は姉を床に座らせ、足を開かせてワレメを姉に自分で開かせた。

「ねぇ、男の人って、どうしてクリ触るより、そう指を入れたがるの?」
突然の姉の質問に…
「男は入れたくなるものなの!クリの方がいいの?」そう聞くと
「今日は我慢してくれたんで…指なら入れならいいよ!」とニコ!って!
その笑顔…罪です。完全に惚れた(-_-;)
「じゃぁ、今日は指で勘弁してやるか!さぁお嬢さん!1本?それとも2本?」
と明るくきいたら、
「そうですねぇ、ちょっ気分が乗ってますので…2本でお願いしちゃおっかな!」
と、またニコっ!
アァ…完全に姉の虜になった俺でした(-_-;)

姉の横に行き、右手の中指と薬指で激しく出し入れ…
俺はそのまま姉にキスをした。姉も舌を絡ませてきた。
「あれ?キスはいいんだ…」というと
「もうぉ…アァんあぁ…だからチンチン以外ならいいよって…あん」
俺は指を動かしながら乳首にしゃぶりついた。

「あぁぁぁぁ、ハァハァうぅぅぅ!ウグウグ」姉は必死で歯を食いしばり耐えているようだった。

「ウググググ、ハァハァアァ、あぁ!ウ」
姉は感じているというより、必死で何かをこらえているかのように歯を食いしばっていた。

そして身体が仰け反ったかと思うと、ピクピク小刻みに痙攣のような…
「うぅぅlくくくぐ!」全身の力が抜け、無事にいったようだった。

「…イケた?大丈夫?」ときくと
「…ウン…えへぇ…」とまたニコっと…
そしてキスをしてシャワーを浴びてお互い脱衣場にでた。

時計を見てビックリ!もうすぐ嫁が帰ってくる!
慌てて服に着替えてリビングに…
20分後、嫁と父母は帰ってきた。
姉は妹(嫁)とは顔を合わせいといい「2階で寝てることにしてて!」
と言って、駐車場のライトを見て慌てて階段を掛けあがった。

そして何事もなかったかのように、俺と子供と嫁は自宅に戻った。
実家から自宅までは、来るまで15分位。
帰宅後、嫁が風呂に入っている時に、俺の携帯にメールが来た。
姉からだった。
「大丈夫?」
俺は「大丈夫!今、風呂中!」
すると「○○ちゃん(娘)風邪引かせてない?寒かったから…熱ないよね」
ときたので
「大丈夫!スヤスヤ寝てるよ!熱は…俺が○○ちゃんにお熱かも」
と送った。
すると「少し話せる?」
と着たので電話した。

話を聞くと、なぜ挿入をためらったのかの理由だった。
それは、今日は一番危険な日だったので、もし妊娠すれば大変なことになってしまうと。
それと、姉は挿入すると声がハンパなく出るらしい。
今日の手マンでもけっこうヤバかったとか…それで一生懸命声を殺していたらしい。

で、最後に、絶対に秘密を守るのなら…
来週、「思う存分ホテルでエッチ!」の約束を交わした。
姉も久しぶりに他人触られて、またフェラで火がついたらしい。

出典:無し
リンク:無し

【人妻】姉を覗く【浮気】

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みんなに聞くと、姉や妹なんて性の対象にならないってよく聞くけど
俺にとっては姉は性の対象でした。
あくまでもオナニーのネタとしての存在です
決してレイプしようとかそういうのはありませんけど。
4つ歳上に姉がいて、二人兄弟なんですけど、姉はよくお風呂から上がると
パンツ一つで出てきて、自分の部屋へということをよくします
その一瞬をみてオナニーのネタによくしていました。
姉の胸はCカップぐらいで形はいい。触ってみたいけど、そんな大それたことは
俺にはできません。
かなりおおざっぱな性格の姉なので、脱衣所のドアを完璧に閉めずに着替えして
たりもします。
俺が高校1年で姉は二十歳のときでした
その日は俺の部活の父母会があり、両親は晩ご飯のあとでかけました。
姉も脱衣所のドアを少し開いた状態でお風呂に入ってるのをみつけ、こっそり
覗いてみました。お風呂場のドアは完璧にしまっていますが、すりガラスに

姉の姿がぼんやりみえてます。
どうも身体を洗ってる様子で、当時の俺にとっては興奮するには十分すぎるぐらい、
の状況です。いつ姉がでてきてもいいように自分のちんちんを服の上から
さすりながら見ていました。
そして、シャワーの音は聞こえるんだけど、どうも動きがおかしい。
直感でわかりました。股間にシャワーあててる。よく耳をすませると姉の声が
かすかに聞こえます。「あ・・・・・ん」っと。
間違いない。オナニーしてる。
10分以上はあきらかに股間にシャワーを当てている。姉がお風呂長い理由がわかった。
俺はとりあえずその時は、一部始終をすりガラス越しにみて、トイレに駆け込み
発射して普段どおりを装ってリビングへ。
いつもどおり姉はパンツ一丁でお風呂からあがり、自分の部屋にもどって
Tシャツをきて、リビングに降りてきました。もちろん下はパンツのまま
「お母さん何時ぐらいに帰ってくるの?」って聞かれたけど「しらん」と
あっけない返答をしました。でも俺の中では姉の弱みを握ったという勝手な
思い込みがありました。
俺はさっきみたことをどうしてもいいたくて。
「さっきおねえちゃん、オナニーしてたやろ、廊下まできこえてたぞ」って
「まじ」って顔を真っ赤にしてました
「女の人もするってきいたけど、お姉ちゃんってすけべなんだね」っていうと
顔まっかか。。。
「絶対誰にもいわないでね」と頼みこんできたけど、「どうしようかな」って
完全姉の弱みを握ったと言う身勝手な自信があり、「さっきしてたの見せてよ」
っていうと「それは無理」って完全拒否。
胸とかさわってみたいという感情もあり、「お風呂であらいっこは?」というと
しばらく、考えて「一回だけだからね」と強くいってきたので俺も了解した。
そして、姉とお風呂場へいき、一緒に入りました。
「先に洗わせてね」っていって手にボディーソープをつけて洗おうとすると
「素手?」って姉がいうと「当たり前」といって念願の胸から洗い始めました
もちろん、洗っているというより揉んでいるわけなんですが、姉が身体をよじり
はじめ、乳首をつまみころころしていると、「やりすぎだよ」って言う姉の言葉と
裏腹にいつもとちがう目つきっていうか目がとろんとしてます。
次に下半身へ手をもっていこうとすると「そこはだめだって」っとかなり嫌がるので
引き下がりましたが、「ならこれでと」先ほどみたようにシャワーを股間にあてがいました。
姉はのけぞり、明らかに感じてます。姉は全身をひくひくさせ始め、「だめ。。。」って
叫びながら、昇天した。
そしてシャワーを止めて、逝ってフラフラになってる姉の足を広げてあそこを凝視。
そして指を挿入してみた。姉は「それはだめだって」っといいつつ声だけの抵抗。
指を激しく動かすと2回目の昇天。
エッチはさすがにできないしとおもって、姉に俺の握らせて、「しごいてよ」って
頼みました。姉は「逝ったらおわりにしてね」っていってきたので「わかった。」
と了解したんですけど、さっきトイレで一度逝ったばかりなのでなかなか逝きません。
「口でしてよ」って頼んだらあっさり口に咥えてくれました。
そして姉の口の中へ放出したんだけど、姉は飲み干してくれました。
「お姉ちゃん、口でするの好きだろ?」って聞いたら「3度の飯より大好きかも」と
いうので「これからも口ならお願いできるかな?」って聞いたら
「エッチはだめだけど、口だけならいつでもしてあげるよ」っていってくれたので
週一はお願いするようになった。
フェラだけは断らないので本当に大好きなんだと。
今はそんな姉も結婚してしまってる。
姉は毎日旦那のをフェラしたいんだけど、させてくれないらしく、ときどき俺のを
フェラしにきます。
舐め技ならなんでもOKしてくれて、俺のアナルにまで舌をいれてきます。
俺も大人だからそれだけではすまないし、しっかり避妊をして、姉とのセックスも
楽しんでます。
姉はセックス依存症なのかとも思います。ほぼ半狂乱。
逝きまくりの底なしって感じです。確かに毎日迫られたら俺もいやになると思うが
俺のところには2週間に一回程度なので、飽きずに楽しめます。


【彼女】ぽっちゃりバイトの子 【彼氏】

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ファミレスで調理の仕事してた頃
ぽっちゃりした感じの女の子がバイトで入ってきた。
地味だけど不細工ではない顔、ちょっとボーっとした感じで見るからに大人しそう
太ってるとわ言えないけどお腹とか顔とか全体的にふっくらしてて癒やし系な感じ

最初は別になんとも思ってなかったけど仕事教えたりバイト終わりとか
話をするたびにユニフォームを押し上げるボリューム満点な胸はすごい気になってた
ヒップもムチムチしてて彼女と別れて2ヶ月目の俺はたまらなかった

人生ではじめてのバイトで学生時代は友達も少なかったぽちゃ子は
バイトで色々失敗したりして良く落ち込んでいた。
そういうぽちゃ子とシフトがかぶってた俺は何かと先輩面して話をしてるうちに
流れでメアド交換

ぽちゃ子は一人暮らしでさみしいらしく

ちょくちょくメールで話をするようになった。

そのうちバイトに行く途中で会ったりするとそのまま話しながら
一緒にバイト先に行ったりしてるうちにファミレスのパートのおばさん達には
「あら、二人でデートしてきたの?」とかからかわれる
勿論冗談なんだけど、免疫がないぽちゃ子顔真っ赤
なんかちょっと虐めたくなる顔してるんだなこれが

「迷惑ですよね・・」とか
なんか明らかに脈アリな反応
彼女も居ないし、今まで付き合ったタイプと違うけど
ちょっと有りかなと思って、デートとかに誘ってみることに
最初は仕事終わりに一緒に飯くいにいこうよと誘う
ぽちゃ子、大きめの尻から柴犬のようなしっぽが生えてパタパタ見えそうな位明らかに嬉しそう
バイト終わり至福に着替えてる時なんか鼻歌歌ってんの
ちょっとそこらへんの慣れた子にはないような初々しい感じが良いなと思った。

結構流行りのお洒落な和食屋を知ってたのでそこへ
壁とかがシックイのようなデザインで結構中は明かり控えめでカップル席の多い店
料理食べつつ、中学時代とかの話を聞く
田舎育ちで中高と吹奏楽部だったらしい、都会に出てきてまだ半年
専門学校いきつつバイトの毎日、学校ではお洒落な子が多くて
なかなか馴染めないと言ってた。

「俺ならいつでも付き合うよ寂しい時は連絡してくれていいよ」
「・・・はい、ありがとうございます」
お酒もあって白いマシュマロみたいな頬がピンクで可愛い
「私料理とか結構するんですよ、本当は接客より調理に応募したんですけど」
「ああ、ちょっとまえに別の店で働いてる人が入っちゃったからね」

「残念・・もっと早く面接受ければよかったな・・」
ちょっと短い首をかしげるぽちゃ子、可愛いさMAXだった
「でも、いいんですか?私みたいなのとこんなにしてて」
「ん?なんで?」
「あの・・その・・彼女さんとか・・」
「あれ?言わなかったっけ?俺、今彼女居ないよ?」
まあ、分かりきった確認作業なのだけど、彼女が入れてきたこの探りをきっかけにさせてもらおう
「えっ?そうなんですか?」
意外そうな演技をするが明らかに憂いそうなぽちゃ子
「ね、せっかくだしぽちゃ子ちゃん俺の彼女にならない?」
「えっ?!ええっ、そんな!」
「というか、俺はもうぽちゃ子ちゃんのこと彼女だと思ってたんだけどな」
「ええっ・・」
「いや?」
下をうつむくぽちゃ子にダメ押し
「えっ・・いやとか・・そんなでも・・私・・デブだし・・」
「そんなことないよ、かわいいよ凄く、仕事も真面目だし、都会の女の子と違って素直だしね」
「そ、そうですか・・えへへ・・」
うーんこの単純さもまた愛らしい

「じゃあOK?」
「えっ・・あ・・はい・・よろしくお願いします」
ペコツと頭を下げるぽちゃ子
「じゃあほら、こっちおいでよ」
向かい側のぽちゃ子を隣に呼ぶ
「ええっ・・」
「だって彼女でしょ?ほら、ココにおいで」
ちょっと強引に手を引くと
「あえっああやっ・」
とか言いつつ立ち上がってフラフラと隣に尻餅をつく
元が対面のカップル席なので片方に詰めると二人ぎゅうぎゅうだ
密着するぽちゃ子の豊満なボディ
なんという全身おっぱい
肩に手をまわしより密着させる
「あっ・・」

そのままお酒飲んだりしつつ見つめる
ぽちゃ子恥ずかしがってそこから無言
話しかけても、はい・・とかしか言わない
リアクションが可愛いからついつい意地悪してしまう
「もう・・Oさん意地悪です・・」
ふぐみたいに頬を膨らませるのが可愛い
思わずほっぺたにキス
本当にふわふわすべすべしてる
「・・・・」
顔真っ赤のぽちゃ子

そのあとは二人で手をつないでぶらぶらして
ネカフェへお菓子とか買って個室で今後のデートの予定とか相談
この辺になるとぽちゃ子も少し慣れたみたいで話をするように
「夢みたいです・・Oさんとお、お付き合いできるとか・・」
「大げさだよ」
「えへへ」

1時間位過ごしてアパートに送る、アパート前で抱き寄せてキスした
顔真っ赤でゆでダコ状態だった。

それで付き合うことになって一月位はデートしたりキスしたりで過ごした

んで付き合い始めて丸一月位したある日
二人で映画見に行った。
映画のあとはスタバでおしゃべりして
夕方になったら夕日みに海岸沿いの公園に
「じゃあ、帰ろうか」
「はい・・」
手をつないでアパート前に、でも今日は俺の方から中々キスしない
アパート前でもうすぐお別れなのに俺がキスしないから
明らかに待ってるぽちゃ子
「ね、そういえば俺のアパートどのへんか言ったっけ?」
「えっ・・いえ・・」
処女のぽちゃ子でも分かったみたい
ちょっと不安げだったけど手をぎゅとつないで無言で俺のアパートまでついてきた。
「上がって」
「はい・・」

ぽちゃ子の学校は夏休み中なので明日も夕方からのバイト以外は予定はなし
俺も昼から出ればいい
「コーヒーでいい?」
「はい」
「ミルクと砂糖は?」
「あっミルクだけで・・」
(ダイエットかな?)
甘党なぽちゃ子が彼氏ができて気にし出したのかなとおもった。

お気に入りのスローテンポのピアノソロをかけて
二人でソファーに座って映画の話とか色々する
肩に手を回すと素直に体をあずけてくるぽちゃ子
このちょっとずしっとした感じがなんともいい

「もう遅いから今日泊まっていけよ」
「・・・はい」
と言ってもこの時点では半分やるかやらないかは決めてなかった。
なんせ相手は初めてだし、今日はとりあえずお泊まりだけでも上出来かと思った。

でも、ぽちゃ子は結構覚悟してたみたい
「あの・・シャワー借りてもいいですか?」
「ん、ああいいよ」
とさっと脱衣所に消えた。
しばらくシャワーの音がしてぽちゃ子が下の服着てでてきた。
「あのシャンプーとかお借りしました」
「はは、別にいいよぽちゃ子は俺の彼女なんだから」
「えへへ・・」
ちょっと緊張したハニカミ笑い

「じゃあ俺も入ってくるから」
「はい・・」
「適当にそこらへんのもので時間潰してて」

とはいえ速攻でシャワー浴びた。

風呂上がってあえてボクサーパンツ一枚で出ていった。
「キャッ・・」
おどおどするぽちゃ子の隣に当たり前のように座りまた腕を肩に回して引き寄せる
ガチガチに固まるぽちゃ子
顔を向けさせて顎を引き寄せてキスする
ディープキス、なんだろう舌とか唇もなんかモチモチしてて
今までの彼女達とはまた違った感触だった。
「ん・・・ふっ・・」
舌が反応してどんどんぽちゃ子の体から力が抜けていく
反面唇は貪欲に俺の舌の動きに答え始める
そのまま抱きしめてソファーに押し倒す
もうギンギンのチンポがパンツごしにぽちゃ子の腹に服の上から当たる
「Oさん好き・・キス・・好き・・」
うわごとのような感じで同じセリフを繰り返しつつ
目がトローンとしてるぽちゃ子
キスをしつつ服を脱がせていくけど抵抗しない
すぐにはちきれんばかりの胸が登場
肌もめっちゃ白い、胸なんて血管浮き出てるくらい白い
乳首超ピンク、乳輪少し大きめだけど乳首も程よい大きな
片方陥没なのがまたマニアックだと思った。
「やっ・・みなえ・・私へんらから・・」
やんわり胸を隠すぽちゃ子
「そんなことないよ・・ほらぽちゃ子ちゃんと見せて」
両手をつかんで万歳させる
「やあっ・・」
首筋に舌をはわせると明らかに反応がいい
「ああっ・Oさん・・・上手です・・やっ・・慣れてる・・」
まあ経験人数そこそこ居るし・・
首筋好きな子って耳も弱いよね?
「ああっダメっ・・気持ちいい・・」
耳に舌をはわせてペロペロするとめっちゃ可愛い声をだすぽちゃ子
正直リアクションが可愛すぎてずっと舐めていたいくらいだった。

ぷっくりした耳たぶを乳首を吸うみたいにすると
「はぁあん・・#9829;」
ひときわ大きく喘ぐ
「やんっ・・」その声に自分で驚くぽちゃ子口を手で覆う
「ぽちゃ子お前かわいいね・・」
耳元で言う
「あっ・・やだっ・・」
「お前があんまり可愛いからもう俺たまんない・・ほら・・握って」
ぽちゃ子の手をとってギンギンのチンコをパンツ越しに握らせる
「はぁあん・・#9829;」
初めて触る男のチンコに官能的な感動と衝撃が走ったのか、深いため息のような声が漏れる
「初めて触った?」
「・・・・」
もごんで目を頭真っ赤になってコクコク頷くのが可愛い
でもチンコをつかんだ手は離さない

いったん抱き起こしてソファーに座り直して
向かい合う感じでキスしつつパンツの中のチンコを直接触らせる
「やっ・・あつい・・」
にぎにぎと形を確かめるような触り方
愛撫と呼ぶには稚拙だが、むしろ情熱的ですらある
「ん・・・」
俺の方もぽちゃ子のヘソからぽっちゃりの下腹を指先でなでつつショーツの中に手を入れる
ショリショリというかんじでヘアがあってすぐにヌッチャリとした感触が指先に伝わる
もうショーツの股の部分はぐちょぐちょのムレムレになっていた。
「脱ごうか・・」
「えっ・・あっ・・」
足でぽちゃ子の両足を少し上げさせて座ったままの体制から強引にショーツを引き抜く
ポイっとそのらへんに投げる
遮るものがなくなったぽちゃ子の秘所に指を沈めていく
「ああっ#9829;」
両股を広げさせる、ムチムチの太ももをいやらしく開いて
ぽってりとした土手の中心のグチョグチョの部分をかき回す。
チュクチュクとスケベな音がしてぽちゃ子の息が荒くなっていく
「ああっ、すごい・・はあぁん#9829;」
かなりの濡れ方だし肉が凄く柔らかい
俺のチンコを握ったぽちゃ子の手は既にただ添えてるだけになって
アソコを責められて快感でぽちゃ子はぐったり
抱きかかえてベットに連れていく
ぽっちゃり娘といってもこっちは185cm 日頃鍛えてるのでお姫様抱っこも余裕
ぽちゃ子はうっとりしてされるがままだった

ベットに移動してまずはキス
唾液を送り込むと素直に飲む
「ぽちゃ子俺にも同じことして」
そういうとたどたどしくも唾液を俺の口に送り込んでくる

糸を引くようなキスをそのまま首筋胸にもっていく
陥没していた片方の乳首も今やビンビンになっていて
胸には快感で鳥肌がたっている、乳首を転がす
「ああっ・・」プルプルと全身を小刻みに震わせる
片方の乳首を指先でソフトに触れないかどうかの感じで繊細にころがしつつ
もう片方はいやらしく舌でねっとりと転がす
「いや・・やああっ・・Oさん・・」
休まずそのままオヘソに舌をねじ込み下腹に舌をはわせて
ぷよぷよのお腹をキスマークが出来るくらい強く吸う
「あっ・・あん・・・」
そしていよいよメイン

すっかりグッショリになって太ももまで汁が垂れているマンコに到着
まずはぽちゃ子らしい控えめに小さなクリにキスして
ソフトに包皮の上から転がす、
それだけで膣口からは透明の液体がトクトク溢れて
膣がキュッと大きく縮むと白く濁った液体があふれる
「ぽちゃ子、白い本気汁でてるよ」
「ああっ・・いやぁ・・」
(ちなみにこのときぽちゃ子は本気汁なるものを知らなかったが、なんとなく言葉責めされてると思ったみたいだ)

もうだらしない位に発情しているぽちゃ子の姿に
さすがに我慢できなくなった俺はコンドームを取り出して素早く装着
「ぽちゃ子いくよ・・痛かったら我慢しなくていいからね」
キスするとぽちゃ子は無言で頷く
ちょっと構えて固くなった体から力が抜けるように胸や首筋にキスを繰り返し
両手を握り合う
「ぽちゃ子大好きだよ・・」
耳元で囁くと一際大きくプルプルと震える
シーツは漏らしたみたいにぐっしょりになっている
「わ、たし・・も・・すきやぁ・・」
田舎のイントネーションになるぽちゃ子にときめきつつ
ぽちゃ子の中にチンコを挿入していく
熱い・・トロトロでグチョグチョ 中はツブツブの突起があって気持ちがいい
鬼頭が肉厚な壁に包まれて突き刺して行くだけのなのにいきそうになる
「くうぅん・・・・#9829;」
痛みと快感が入り交じったような抑えた悲鳴
最初に少し狭い抵抗部分があったが強引突き通すと
安産型で体型がむっちりしてるからか思ったほどの抵抗がなかった。
(やばっ・・気持ちよすぎる・・)
ゆっくり出し入れするが、入れるときは抵抗がゆるいのに
引き抜くときに名残惜しそうに強く吸い付いてくる別の生き物が居るみたいだ
「ああっ・・ふううっ・・」
少し鼻息が荒いがぽちゃ子はかなり気持ちよさそうだ
「大丈夫か?」
「はい・ん・・あっ・・」
大丈夫そうなので少しペースをあげる
ペチペチと俺の筋肉質なからだと体液でベタベタムチムチの肌が張り付いては
離れる音が部屋に響く
ペースを挙げたもののあまり上げすぎるとすぐにいってしまいそうで
実際は殆どスローペースだった。
「ああっ・・あっ・・んっ・・」
「うっ・・」
限界がきてあっさり逝ってしまった。
結構遅漏なのだが、こんなに早く逝けたのは童貞を捨てた時以来だった。
チンコがぽちゃ子の中ではねて精子をゴムの中に放出する
俺のチンコの痙攣にあわせてぽちゃ子がプルプル震える

横になって抱きしめる
やっと息をととのえたぽちゃ子が甘えてくる
「すごかったです・・男の人ってすごいですね・・」
「ぽちゃ子もエロかったよ」
「もう・・ばか・・」

「シール変えなきゃな」
「これ・・私・・ですよね・・ごめんなさい・・」
「いいよ、こんなになるまで感じてくれて嬉しかったし」
「・・・」
顔真っ赤のぽちゃ子
シーツとぽちゃ子の下着を洗濯機にいれて
二人でシャワーを浴びる
明るいところでみるぽちゃ子の裸は本当に真っ白で綺麗だった
「体辛くない?」
「はい・・初めては痛いってきいてましたけど・・私結構平気でした」
「個人差あるみたいだね」
「そうみたいですね・・それに・・Oさんうますぎです・・私の気持ちいところ知ってるみたいで・・」
「あっ・・#9829;」
可愛い事をいうぽちゃ子を見ていたらまたたってきてしまう
勃起したチンコをぽちゃ子の豊満な尻にこすりつける
「ああっ・・」
尻にあたるチンコの感触にぽちゃ子が敏感に反応する
「舌だして」
「・・・んっ・・」
「チュルル・・ジュル」
ぽちゃ子の短い舌をしゃぶりつつ
後ろからデカイ胸を片手で鷲掴みでも見上げる
もう片方はポヨンとしたお腹をさすり完全にホールドした状態だ
腹を撫でた手をアソコに持っていくともうヌルヌルになっている

そのまま尻をチンコに押し付けるようにしてバックのスタイルで生挿入していく
「ん・・・ん・・はぁん・・#9829;」
壁に手を付いて尻を突き出すぽちゃ子を後ろからガシガシパンパン突きまくる
先ほど出したので今度は余裕をもってスピードが出せる
先ほどとは違う部分に先端があたって異なる感触奥のコリコリした部分をこすり上げる
「あああっ・・やああああん・・」
反応が明らかに違う
すぐにぽちゃ子が膝をガクガクさせて崩れ落ちチンポが抜ける

「はぁ・・はぁ・・」
まだ絶頂の余派が残っているのかブルブルと震えるぽちゃ子
「いっちゃったか」
「今のが・・そうなんですか・・・すごいです・・一瞬・・なにも覚えてないです・・」
「ごめんなさい・・Oさんいってないのに・・私だけ・・」
「別にいいよ」
「あの・・私がします・・どうしたらいいですか?」
どうやらフェラをしてくれるらしい

淵に座って両足の間にぽちゃ子が跪く
「歯をたてないように舌で・・そうそう・・」
押したとおり丁寧に、それでいて情熱的に愛情込めてフェラしてくれる
俺が褒めると凄く嬉しそうで舌の動きも早くなる
どうやら奉仕するのが好きみたいだ
「好きな人が気持ちよくなってくれるって・・私も嬉しくなっちゃう・・」
だんだん自分なりのやり方を見つけたのかこちらの反応を見つつねっとり
実に美味しそうにチンコを味わい始めるぽちゃ子
「私、してあげるの・・すきはも・・」
「じゃあこれからは毎日ぽちゃ子の口でしてもらおうかな・・」
そう言うと恥ずかしそうにしつつも嬉しそうにペニスを深く口に吸い込む
「ぽちゃ子・・いく・・」
「んふ・・」
口の中に大量に射精するとぽちゃ子はそれを全部飲んだ
雑誌か何かの入れ知恵で飲むものだと思ってたようだまあ俺によし

そのあと二人で湯船につかりつつ
仲良くあったまって裸でベットで抱き合って寝た
朝起きて裸の白いお尻をみたら入れたくなって
寝てるぽちゃ子のアソコを舐めて濡らしてからこっそり挿入
起こさないようにひたすらゆっくり出し入れすると
Hな夢を見てるのか鼻をスンスンさせて感じるぽちゃ子の寝顔に絶頂
どくどくと膣に出してるところでお目覚め
「あっ・・・なにああっ・・Oさん・・入ってる・・・なんで・・あっ・・」
と寝てる間に入れられてたのに驚きつつも
ちょっと腰が動いてるぽちゃ子をうつぶせにして
でかい尻にバックから再挿入ベットにねじ伏せるようにそのまま二回戦
正常位で頭をがっちりホールドしてキスで唾液流し込みつつねっとりピストン
最後は対面座位でつながったまましばらくイチャイチャして膣内で小さくなるまで
まって二人でシャワー浴びて俺が先にバイトへ
ぽちゃ子は夕方まで俺のアパートの片付けして自分の部屋にもどってから
バイトに来た、夜中客が少ない時間帯 
バイト休憩中にぽちゃ子を更衣室に連れ込んでフェラ
そのまま帰りスーパーによって買い物して家で飯をくって
二人で風呂はいってSEX ベットでSEX 次の日も朝から2回やって

しばらくずっとやりまくりだった。
今も仲良くやってる、俺は本来希望してた料亭で正式に働けることになってバイトやめて
ぽちゃ子は俺のアパートで暮らすことに、専門学校卒業したら入籍しようと思ってる
SEXの相性いいし素直だしMだし最高のメス豚ちゃん(SEX中に言うとめっちゃ喜ぶ)です。

出典:リア充
リンク:#9762;爆死しろ!

【寝取られ】元風俗嬢の嫁と寝取られ生活12〜 【NTR】

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先日の、衝撃的な高橋さんとの1日デートの後は、寝取られ的なことは考えずに、嫁と仲良くラブラブに過ごしていた。
嫁と高橋さんのデートの次の土曜日に、同じ箱根のそば屋に行き、同じ温泉宿に行って泊まった。
もちろん、部屋の露天風呂でも、夜寝る時も、たっぷりとセックスをして愛し合った。

そして、セックスが終わった後に、
「どう?俺と来てみて?」と聞くと、
「最高に決まってるじゃん!しょうくん大好き!おそば屋さんも、この宿も、もうしょうくんとの思い出だよ。」可愛くて、死にそうになりながら、
「高橋さんとはもう来ないの?」と、聞く。

「しょうくんが望むなら・・・またいっしょに来ても良いけど・・・」歯切れの悪い嫁。
「じゃあ、純一君とそろそろどう?」
「うん!その方が良いかも」にやける嫁。
「顔、にやけてるよ」指摘する俺。

「えっ?よだれ出てたぁ?」よだれを拭く真似をしながら、楽しそうに言う嫁。
「わかったわかった・・・じゃあ、純一君の店行って約束しあっといてね」とぼけて言う俺。
「はい!わかりました!」敬礼をする嫁。すでにメール交換をしていて、調教をしていることは、秘密にしておくらしい・・・

次の日の夜、さっそく、嫁から3日後に自宅で会うと報告された。
その時に、嫁から話があると真剣な顔で言われ、ちょっとドキドキしながら話を聞くと、実は最初のセックスの直後から純一君とメール交換していて、調教的なことをしていると告白された。そして、携帯の純一君が自分の精子を口に含んでいる写メを俺に見せながら、「ごめんなさい・・・でも、可愛くていじめてるだけで、恋愛感情はないです」と言う。
俺は、それで嫁が楽しくて興奮するなら、どんどんやれと言った。結局嘘のつけない嫁に安心した。
どんどんやれと言ったら、嫁も悪のりしたのか、当日俺に、クローゼットで隠れて見ててと言いだした。そんなエロ漫画みたいなことは出来ないと断ったのだが、可愛らしく言う嫁に押し切られて、そうすることにした。

当日までの3日間で、思いきってカメラを増設することにした。経過は省くが、結局50万円近く出費して、脱衣所、寝室、玄関に、動体感知型のフルHDカメラを設置した。脱衣所は照明スイッチの場所に、寝室はシーリング(照明)内蔵と、照明のスイッチのところに赤外線のタイプ、玄関は照明のスイッチのところに設置した。これがばれたら、離婚されちゃうかな?と、不安になりながら、こんな事をする罪悪感にもかられながら、それでも設置した。

そして、純一君とのプレイの日になった。少しかがむだけでパンツが見えるマイクロミニのスカートに、ガーターストッキング、体にピタッとフィットした、薄手のセーターをノーブラで着る嫁は、どこから見ても痴女だった。そんな格好の嫁が他人とするところを、生で見られるというのは、立ちくらみがするほど興奮した。

そして、時間前にクローゼットに隠れる俺。インターホンが鳴り、純一君が玄関から入ってくる。

(時系列がおかしくなるので、後で確認した動画と、クローゼットの中で見たことを時間順に書きます。)

玄関で、少し戸惑い気味に入ってきた純一君。薄手のパーカーに、チノパンというラフなスタイル。少し伸びた髪がもうすぐ肩まで掛かりそうになっている。
「髪、伸びたね。ちゃんと言いつけ通り伸ばしてるんだ」さっそくSな感じで言う嫁。
「はい。肩まで届くまで、もう少しです。しょうさんは大丈夫なんですか?」不安げに聞く純一君。
「出張で明日まで帰らないよ。それよりも、何、これ?」いきなり股間を掴む嫁。
「もう大きくしちゃったの?」エロ言い方をする嫁。そのままぐりぐり触り続け、パーカーのジッパーを少し降ろし、Tシャツごと乳首をつまむ。
「ここも、カチカチね」言いながら、つまみ、しごき続ける嫁。
「あっあぁ!?あっ!あっ!すごい・・・  だめです、佳恵さん!だめぇ!」女の子のように鳴きながらビクンとなった。

「あーあ・・・  ズボンまで染みてきちゃった・・・ もうイっちゃったんだ・・・」馬鹿にしたような口調で、ニコニコと言いながら、ズボンとパンツを脱がす嫁。パンツにたっぷり付いている精子を、ズルズルとすする嫁。そして、純一君をひざまずかせて、上を向いて口を開けさせる。
そこに、口の中の物を全部注ぎ込む嫁。精子を全部入れた後も、唾をためては注ぐを繰り返している。

「どう?おいしい?自分のは?  良いよ・・・  飲んで」鬼かと思うようなことを言う嫁。
一息に飲み干し、「あぁぁぁっぁ」と、長い吐息を漏らす。そしてまた上を向き口を開け、
「もっと佳恵さんの飲ましてください・・・・」おねだりをする純一君。もう、後戻りできないように、嫁に調教されてしまったと思った・・・

「だーーめ!  おいで。良いことしてあげる」と言って、純一君を連れて行く嫁。その後は、どこで何をしているのかわからなかった。しばらくすると寝室の扉が開いた。嫁の後から寝室に入ってきた純一君は、ピンクの透けたキャミソールを着せられて、女物のパンツをはかされている。パンツは、小さなテントが張っていて、シミのような物が見えている。そして何より驚いたのが、メイクを施されていて、薄いチーク、アイメーク、グロス感たっぷりのルージュを引いていた・・・

その姿はまるっきり女の子にしか見えず、しかも可愛い。俺自身、嫁で勃起しているのか、純一君で勃起しているのかわからなくなった。

嫁も、クローゼットの中の俺を意識してるのか、純一君をクローゼットの扉のスリットからよく見える位置に立たせ、後ろに立ってキャミソールの上から純一君の両乳首をコリコリしながら
「じゅんちゃん、乳首カチカチだよ。キャミの上からスリスリされるの気持ちいい?」耳元でささやくように言う嫁。
「はぁぁ・・・ 気持ちいいです!もっとこすってください!」切なそうに言う純一君。股間はテントを張って、シミが凄いことになっている。
「佳恵さん、飲ませてください!」哀願する純一君。
「ひざまずいて」こんなS属性が嫁にあるなんて、信じられない思いで見ていた。
純一君がひざまずくと、高い位置から唾を純一君の口にたらし出す嫁。それを嬉しそうに飲み込みながら
「おいしいです!佳恵さん!佳恵さん!」叫ぶ純一君。

そして、また立たせ、後ろから純一君の耳の中に舌を突っ込みながら、右手の人差し指を純一君の口内に入れ、かき混ぜる嫁。
「ん!  はぁぁ・・・」そう言いながら、嫁の指を必死で舐め、吸う純一君。
左手で、純一君の硬くなったアソコをなで回す。

「クリちゃんこんなに大きくなってるよ。じゅんちゃんはエッチねぇ」微笑みながら言う嫁。嫁は、ちらちらとクローゼットに視線を送り、微笑みながら舌で自分の唇を舐める仕草をする。目が合った気がして、ドキッとした。そうやって、俺を挑発しているのが感じられた。

そして、純一君をベッドに寝かせると、自分はマイクロミニのスカートをはいたままで、パンツだけを脱ぎ、いきなり純一君の顔の上に腰を下ろす。そして、黙って腰を前後に動かし、アソコを純一君の顔にすりつけていく・・・

「もっと舌をすぼめて! 舌を入れるの! 吸って!  全部飲んで!」テンポ良く指示をする嫁。
「ハァ  ん!  くっ!  そう クリを吸って! 気持ちいいよ・・・」声が出る嫁。

そして、純一君のパンツを脱がせると、素早くゴムを装着して、上からしゃがみ込みながら純一君のチンポを飲み込んでいく。
「あぁぁぁぁ!  凄い!すごい! 佳恵さぁん! 気持ちいいです!ハァハァ」なぜお前が喘ぐ?と、思いながら、俺も凄く勃起していた。もう、本当に純一君で勃起している気がして、戸惑った。

「いいよ・・そう・・・  乳首つまんで・・・ そう・・  あぁぁ・・  イイ・・・」良いと言いながら、控えめな喘ぎで余裕がある嫁。やはり、セックスそのものはあまり良くないらしい。

「だめぇ・・だめです! イッちゃう!イッちゃう!」ピタッと腰を止める嫁。
「イく時はなんて言うんだった?忘れちゃったの?」いじわるな口調の嫁。

「・・・恥ずかしいです・・・ 動いてください・・・イカしてぇ!」
「だーーめ  早く! 抜いちゃうよ」言いながら、腰を浮かせる嫁。
「わかりました!!  しょうさん、イかせてください!エッチな順子のアソコをメチャクチャにしてイかせてください!!!!」絶叫に近い純一君。しょうさん?えっ?と、思うまもなく激しく腰を振る嫁。
「イけ、イけ!  順子、俺のチンポでいけ!」と、男口調の嫁。
「イキます!いくいく!  順子イっちゃいます! イく!!」そう言いながら、両足がピンと伸びる純一君。
嫁も、「はぁぁぁ・・・ くぅん! ん!」と、短く鳴く。

そして腰を上げると、純一君のゴムを外してあげて、その中身を全部自分の口に入れた・・・
そして、クローゼットに向かって、口を開けて見せた。
そして、それをまた純一君の口の中に高いところから流し込んでいく・・・
当たり前のように飲む純一君。
「どうだ?美味いか?俺の精子は?」男口調の嫁。
「はい・・・しょうさんの精子、男臭くておいしいです・・・」顔を赤くしながら言う純一君。俺は、変な気持ちになった。

2回も射精したのに、まったく小さくなる気配もない純一君のチンポ。それを指ではじきながら、
「じゅんちゃん、愛しのしょうくんにやられてるみたいだった?じゅんちゃんって、変態だね。男の方が好きなんだっけ?」
「違います!しょうさんだけです・・・ いつもは女にしか興味ないです!」
「なんでしょうくんなの?」
「・・・・・優しくて・・・マッチョだし・・・ でも、絶対絶対ナイショにしてくださいね!絶対ですよ!」
頭を殴られたようなショックを受けた。ホモ?なんで俺?えっ?混乱した。嫁が見せたかった理由がわかった。最近、嫁のメールを見ていなかったが、まさかこんな事になっているとは・・・

嫁は、純一君をまんぐり返しの状態にして、ローションを取り出し指に取り、純一君の肛門に塗っていく。
「だめです・・・そこは汚いです・・・やめてください・・・」やめてくださいに、まったく力がこもっていない。
かまわず塗り続け、人差し指を入れてゆく嫁。
「だめぇぇ 指が汚れちゃう  ぬいて、ぬいてぇ!」声が喘ぎ声のようになってる。
まったく無視して、指を動かし続ける嫁。すると、指を2本にした。特に抵抗なく入っていく。
「ちゃんと広げておいた?今は指何本入るの?」聞く嫁。
「・・・・3本です・・・」それを聞くと同時に指を3本にする嫁。
「あぁぁぁぁぁっ!! だめぇ! ハァ!ハァ!  気持ちいい・・・・」とうとう喘ぎ出す。

しばらく指でしていたが、どこからともなく取り出した、ディルドにローションを塗り出す嫁。
ディルドは小ぶりなタイプで、俺の物よりも小さいくらいで、可愛らしい感じだった。

「じゅんちゃん、入れて欲しくなった?しょうくんの入れて欲しい?」
「・・・はい  入れて欲しいです・・・指じゃないの、入れて欲しいです!」
「お願いしてみたら?」言いながら、クローゼットを振り返る嫁。ドキッ!とした。まさか!?と、思ったが、嫁はまた純一君に目線をもどした。

「入れてください!しょうさんのちんぽ、順子のやらしいおまんこに入れて下さい!」と、叫ぶ純一君。
にやりとしてから、黙ってディルドを純一君の肛門に当てる嫁。
そして、ズブズブとまんぐり返しの体勢のままの純一君の中に埋めていく・・・

すると、「がぁぁぁぁ! あっ! んんんんーーーーー」とうなる純一君。
ディルドがたいした抵抗もなく奥まで入ると、同時に純一君の足が跳ね上がる。
ビクンビクンとしながら、3度目の射精とは思えないほどの多量の精子を自分の顔にまき散らしていく。
だらしなく開いた口の中にも精子は容赦なく飛び込んでいく。
「あらあら、入れられただけでイっちゃったんだぁ  えっちぃ・・・  どう?しょうくんのチンチンは?」そう言いながら、ディルドの動きを止める気配はない。それどころか、ピストンを強めながら
「どうしたの?体くねくねさせて?」嫁が怖くなった・・・
「もうだめぇ!止めてください!おかしくなる!壊れる!お尻壊れちゃう!」顔を自分の精子だらけにした純一君が叫ぶ。メイクをして、スケスケのキャミを着た純一君は、エロ過ぎてもう完全に俺は純一君で勃起していた。

そして、純一君がグッタリするまでディルドでピストンをして、嫁は満足したようだ。おそらく、嫁はイってない。調教に集中している様子だった。

その後は、特にいちゃいちゃすることもなく、淡々と片付けを始めた。
そして、シャワーを浴びた純一君は、グッタリしながら帰って行った。

玄関のドアが閉まると同時にクローゼットから出る俺。
嫁がダッシュで駆け寄ってくる。
激しく唇を会わせながら、少し純一君の精子の臭いが残る嫁の口内を舌で犯した。
「もう入れて!しょうくん、しょうくん早く!」
ゴムをつけてすぐにバックで入れる俺。
いきなりマックスで動きながら、
「変態・・・やり過ぎ・・・  この変態女!」そう言いながら、腰を打ち付ける。
「あぁぁぁ だめぇぇ だめだもん・・・  しょうくん、しょうくん、  硬い もっともっと!ぐぅう」もうイったようだ。それにもかまわず、正常位にして腰を振り続ける。
そして、口を開けさせて、嫁の口内に唾を垂らす。こんな事は初めてやるが、嫁は嬉しそうに口を開いて受け止めて、飲み込んでいく。
「しょうくん、おいしい! あぁぁイッちゃう イくもん 佳恵、もうだめだもん!またイく イッちゃうっ!」その声と合わせるように俺も果てた。

その後は、ベッドでいちゃいちゃしながら、純一君の話をした。
「さっきの俺とってヤツ、マジなの?佳恵が言わせてるだけだよね?」
「ううん。しょうくんのこと、ずっと気になっていたみたいだよ。よっ!もて男!」茶化す嫁。
「ホモなの?彼は?」
「違うと思うよ。だって、私としてるじゃん!しょうくん、してみる?じゅんちゃんと」にっこり笑顔の嫁。
「俺が他の子とするのはいやなんじゃないの?」
「じゅんちゃんは男だし、ちょっと見てみたい気がするかなぁ」エロ顔の嫁。
「ごめんね。男とは無理だよ。それに、俺は佳恵としかしないって決めてるしね」
ぐふふふふぅって言う変な笑い声で喜ぶ嫁。

その後イチャイチャしながら、一緒にお風呂に入って寝た。

純一君と嫁とのプレイ後、嫁はおもしろがって、結構頻繁に純一君のお店に食事に行くようになった。
拓人と3人で行くことが多かったが、伸びた髪を束ねて働く純一君は、イケメンだなぁと思えた。
あの話をとくにすることもなく、普通に接しているのだが、何となく純一君の視線を感じるような気はした・・・

そんな日々が続いていたが、高橋さんのことが気になっていた俺は、嫁のメールを見てみた。
相変わらず、毎日メールが高橋さんからきている。ちなみに、純一君のメール調教も続いていて、女の子の格好をさせて、夜のコンビニに行かせるところまで調教が進んでいた・・・コンビニの前で写メを撮って送っているが、誰に撮ってもらったんだろうか・・・

高橋さんのメールは、相変わらず誠実な感じで、とくにしつこく誘うわけでもなく、なかなかスマートだった。それに対する嫁の返信は、確実に前よりも長く、感情のこもった物になっていた。嫁の気持ちを信じないわけでは無いが、とても不安になる。

そういったこともあり、高橋さんを幻滅させながら、自分の寝取られ願望も満たそうと、色々と知恵を絞った。嫁が、ただの淫乱女という感じに思わせれば、幻滅してただの都合の良い女としか見なくなるのではないかな?などと、汚いことを考えた。

嫁に、自分から高橋さんを誘って、ストレートにホテルに行くように指示をした。そして、カイマンも持って行って、いっぱい苛めてもらうように指示した。

嫁は、特に文句もなく、言われたとおりに素直に従い、すぐに明日の夜会う約束をした。
さらに俺は、この前の純一君の時のマイクロミニスカートで、パンツははかずに行き、ブラもしないように指示した。そして、車に乗ったらすぐにキスして、高橋さんのをフェラしろと言った。その後、ラブホのエレベーターの中でもフェラしろと指示した。

それに対して、「キスは絶対にイヤ!しょうくんとしかしたくない!マイクロミニは、許して、見えちゃう・・・」と、哀願する嫁。
飴と鞭ではないが、キスは許してやるから、マイクロミニははくように言った。そして話がまとまり、そのまま寝て、当日になった。

仕事から帰ると、ちょうど出て行くところだった。さすがにマイクロミニで自宅周辺は歩けないので、待ち合わせのショッピングモールのトイレで着替えることにしたようだ。今回は、カメラを仕込んだカバンも持たせた。車に乗ったらすぐに録画ボタンを押すように指示した。HDDモデルで、大容量バッテリーにしてあるので、5〜6時間はいけるはずだ。

そして、以外と早く、深夜12時過ぎに帰ってきた嫁。
玄関に立つ嫁は、近所の目も気にせずにマイクロミニのままだった。
「ただいまぁ。しょうくん、待ってたぁ?」と、明るく聞く嫁。
しかし、さすがに慣れた俺は、そこで襲いかかることなくリビングのテレビにビデオを繋ぎながら、「どうだった?」と聞いた。
すると、またプレゼントをもらったようで、テーブルの上に置いたのは、カルティエのトリニティリングだった。相変わらず、嫁にマジなようだ。
嫁は明るい感じで、「ミッションはコンプリートしました!」と、敬礼をする。何キャラか、いまいちわからないが、「ご苦労さん」と言う。

そして、ビデオを再生すると、車の助手席のドアがアップで写っていた。何も写ってないに等しいが、音はよく取れていた。ルーフのうるさいエンジン音にたまに音声が消えていたが、
「みずきさん、今日はすごいセクシーな格好ですね。」とか、「この前は強引に泊まらせて、すみませんでした」とか、言っているのが聞こえる。
嫁は、いきなり言われたように高橋さんのズボンのチャックを降ろし、チンポを取り出したようだ。
「みずきさん、だめですそんな・・・」と普通の反応をする高橋さん。
かまわずに、続ける嫁。車は止まっていると思うが、どんな状況だったのかわからないので嫁に聞く。
「ショッピングモールの駐車場で、止めたままだよ。」答える嫁。人目が気にならなかったのか聞くと、
「しょうくんの命令は絶対だもん」胸が痛んだ。

グチュグチュ、チュウチュウ、「えぐっ、おぐぅ、ゲェ」相変わらず深くくわえ込んでいるらしい。
「だめです。人が来ます。あぁ」喘ぐ高橋さん。
「私、今日、はいてないんだよ・・・」うわずった声で言う嫁。
「あぁ・・・すごい・・・  見えてます・・・」高橋さんが言う。
ある程度してやめると、嫁から「ホテルいこ!」と言った。
移動中は、緊張しているのか、ほとんど会話がなく、そのままホテルに着いた。

「良いんですか?私となんか?」控えめに聞く高橋さん。
「・・・はい・・・この前、してくれなかったから・・・・」こんな事言うと、余計勘違いする!と、焦ったが、もう遅い。

そして、パネルで部屋を選ぶやりとりが聞こえ、エレベーターに乗る二人。
「みずきさん!?だめです!」驚いた声の高橋さん。「あぁ。そんな・・・夢のようだ」高橋さんの声。
フェラする音が響く。

そして部屋に入った。
カバンを上手く置いてくれて、ベッドがよく写るアングルが確保されている。
すでに全裸の嫁は、高橋さんのチンポをいきなりくわえ出す。お互いにシャワーは浴びていないようだ。

(サイトにはここに画像があります)

「おいしい・・・  グチュ チュパ  グェ・・・  げぇ・・・  ごぁぉ」えずきながらくわえる嫁。
「みずきさん・・・ 気持ちいいです・・・ だめです・・・ イってしまいます・・・」喘ぐ高橋さん。

「だーーめぇ・・・勝手にイっちゃだめ!」くわえてるのを離す。そしてカバンからジップロックに入ったカイマンを取り出し、
「これでしえぇ・・・」甘えたような口調で言う嫁。

「こんな・・・入るんですか?  大きすぎないですか?」たじろぐ高橋さん。
「もうこんなんだよ?そのまま入れてぇ・・・・」高橋さんの手を取り、自分のアソコを触らせる嫁。
「凄い・・・濡れてます・・・ぐちょぐちょです・・・」言いながら、正常位の姿勢の嫁にカイマンを押し当てる。
自分で足を抱えて、V字開脚しながら、
「来て!早く!」と言う嫁。
ズブズブと、遠慮がちにゆっくりと入れていく高橋さん。
「はぁぁぁぁ!そう・・・奥まで・・・んんんん!」大きくため息をつく嫁。

「痛くないですか?」心配そうに聞く高橋さん。
「イイの!気持ちいいの! もっと奥までしてぇ・・・」
奥まで入れるが、その大きすぎるディルドに腰が引けたように少ししか動かせない高橋さん。
すると、嫁が高橋さんの手からカイマンを奪いさり、自分で20cm近くあるカイマンを目一杯ストロークさせながら、激しく動かす。
「んんっ!くっ!  うううぅ・・・ ハァハァハァ あたる! 奥すごい! だめ!だめぇ!だめだもん・・・ んぁ!」いつもの調子で喘ぐ嫁。

それを見て、興奮したのか再びカイマンを手に取り動かし出す高橋さん。
そのまま、嫁の頭を自分の股間に持って行く。そして、フェラをさせながらバックのような体勢の嫁に横から激しくカイマンを出し入れする高橋さん。

(サイトにはここに写真があります)

恐ろしく太い物が、ズボズボと、ロングストロークで嫁の体に出入りする。
「ぐぁぁっ!  おごっ!  」くわえながら激しく喘ぐ嫁。足が痙攣し始める。
「あぁぁっ!出ます!みずきさんイキます!」喘ぐ高橋さん
「んんんっ!  んっっ!」喉を精子で汚されながら、イったようだ。

嫁は、ティッシュにはき出すと、高橋さんの首筋を舐めだした。耳を噛んだり、耳の穴に舌を突っ込んだり、乳首を舐めたり、脇を舐めたりしている。
そして、むくむくと復活したた高橋さんのチンポにゴムをつけると、しゃがみながら自分で入れた。
「あぁぁ!みずきさん!みずきさん! 好きです!」このシチュエーションで告白するか?と思ったが、やはり嫁のことが好きなようだ。 

「私も、このチンポすきぃ・・・ あぁぁぁ  イイ! イくいく・・・イくもん・・・はぁぁぁん!」イキながら、つながったままで高橋さんの胸にもたれかかる・・・
嫁を裏返して、正常位の姿勢で責める高橋さん。しきりにキスをしようとする。
それを、高橋さんの乳首を舐めたり、耳たぶを噛んだりして逃げながら、喘ぐ嫁。
「もうイキます!みずきさん!」切羽詰まった高橋さん。
「口に!お口に下さい!」叫ぶ嫁。
抜きながらゴムを外し、口に出そうとするが、男優のように上手くいかず、口のはるか手前で暴発してしまう。

ぴゅっぴゅっ と、が白い液体が嫁の顔を汚していく。鼻や目の周り、髪まで飛び散りながら、何とか嫁の口にねじ込んでいく・・・しばらく、高橋さんもビクビクしていたので、口の中にも大量に注ぎ込んだように見えた。
嫁は、顔に受けながら、足がピンと伸びて、腰が浮いていた・・・  精子に顔を汚されながら、イっているようだ・・・

その後は、顔の付いた精子を指ですくい取って口の中に入れ、カバンに目をやる嫁。カバンに仕込まれたカメラに向かって、あやしく微笑んでいる。
まさか飲むのか!?っと、ドキドキしたが、嫁は高橋さんの口を開けさせて、それを注ぎ込んでいく。どうやら、純一君とのプレイで、目覚めてしまったようだ・・・

高橋さんは、それを嬉しそうに飲み込んでいく・・・ 

「おいしい?」Sな感じで聞く嫁。
「みずきさんの口に入った物なら、何でもおいしいです」Mとしては100点の回答だと思う。

その後は、とくにプレイをすることもなく、事務的と言ってもいいくらいの早さで身支度をして、ホテルをでた。
普通は、やり終わったら男の方が早く出たがる物なのだが、逆だった・・・

ここまで見て、やっと嫁を抱き寄せる。
「しょうくん  これで良かった?しょうくんの思ってたとおりに出来てる?」いじらしいことを言う嫁。
「ずいぶん積極的に楽しんでたね。気持ち良かった?」

「・・・うん・・・カイマン君だと、おかしくなっちゃうから・・・  カメラあると、しょうくんに見られてる感じもするし・・・・しょうくんを思いながらイッたんだよ!」抱きつきながら言う嫁。
激しくキスをしながら、マイクロミニに手を突っ込むと、太ももまで濡らしていた。
「ビデオ見て興奮したの?」
それには答えずに、俺のチンポをくわえ出す嫁。
「ちゃんと言いつけ守ったんだから、いっぱいいっぱいしてね!しょうくんのちょうだい!」

その後は、激しく愛し合ったが、ビデオに刺激されて、イく時に口に出そうと思ってやってみた。
案の定、難しくて、嫁の顔を汚してしまった・・・
俺のを顔に受けても、イキはしない嫁を見て、なんで?と聞くと、顔の精子も含めて飲み込んでから、
「しょうくん以外に汚されてるって思うと、きゅんきゅんしちゃうの・・・  でも、しょうくんのなら、汚されてるってちっとも思わないし、なんか安心するの・・・」優しい口調の嫁。

そんなもんなんだ、と、少し納得できない気がしながらも、幸せな気持ちになった。

寝取られプレイをするようになって、嫁との仲はますます良くなっていた。セックスの回数も、昔のように多くなったし、喧嘩をしなくなった。

その日も仲良く家でDVDを見てる時に、嫁が先日の高橋さんとのプレイのことを話し出した。
「あのときは、全部しょうくんの言うとおりに出来たから、ご褒美にひとつだけ私の言うこと聞いてくれないかなぁ?」と、言い出した。

「何?内容によるけど、まあ良いか」いつも俺の性癖に応えてくれている嫁に、たまにはお礼をしなければと思った。
「んふふふ デートして」にっこりと笑顔で言う。
「?いつもしてるじゃん?」
「外で待ち合わせて、一日デートするの!」って言う嫁。ああ、そういうことか。いつも、家を一緒に出て一緒にどこかに行く。確かに、デートと言うよりは、お出かけという感じかもしれない。そんな可愛いことを言う嫁が、たまらなく愛しかった。

そして、渋谷のディズニーストア前で待ち合わせて、デートをすることになった。

久々に電車に乗って渋谷駅を降り、井の頭通りをディズニーストアまで歩いた。坂を登って、ストア前に付くが、まだ来ていないようだ。

何となく、ドキドキしながら、懐かしいなと思っていた。こういうデートも、悪くないなぁと思いながら待った。

すると
「しょうさん」と、声がかかった。
振り返ると、ショートカットの可愛らしい女の子が俺を見つめていた。
一瞬混乱したが、すぐにそれが純一君だと気がついた。
純一君は、膝丈の白のプリーツスカートに、レースの襟の付いた薄いピンクのカーディガンを着ていた。
顔は、チークも入って、アイメイクもして、唇にはベージュっぽいグロスをつけていた。
どう見ても可愛らしい女の子の姿で、不安げな顔をして俺を見ている純一君。嫁にはめられたようだ・・・
確かに、デートしてと言ったが、誰ととは言っていなかった・・・

「あっ?えっ? じゅん・・・いち・・君だよね?」小声で聞く。
「はい・・・ごめんなさい」何にごめんなさいかな?と思ったが、とりあえずここはあまりに人が多いので、移動することにした。とりあえず宮下公園の方に歩き出しながら、
「嫁にやらされたの?なんか、ごめんね」
「あっ!いえ!・・・あの・・・  私が佳恵さんにお願いしました・・・」顔を真っ赤にして、消えそうな声で言う純一君。
「そうなんだ・・・・  男の方が良いの?」
「・・・・初めてです・・・しょうさんが・・・  今までは女の子しか興味なかったです」戸惑いながら言う純一君。

そこで気がついたが、どう見てもスカートの股間あたりが盛り上がっている。その、ありえないギャップに変な気持ちになった。
俺の視線に気がついたのか、恥ずかしそうに内股になる純一君。
「とりあえず、なんか飲もうか?」そう言って、ルノアールに向かって歩き出した。
「イヤじゃないですか?怒られると思ってました・・・」申し訳なさそうに言う純一君。
「ごめんね。君にそういう気持ちにはなれないけど、嫁との約束は絶対なんだ。だから、今日は君の好きなようにデートするよ。」腹を決めて言う。

純一君は、注意して見れば、のど仏や股間の盛り上がりなどで、男と気がつく人がいるかもしれないが、渋谷でニューハーフや女装者なんて、誰も気にしないくらい多いので、気にしないことにした。

そして、ルノアールでコーヒーを飲みながら、プランニングした。

一緒に公園を散歩して、ロフトに行って、映画館に行くことにした。
公園を歩きながら、
「そういう格好は、嫁が無理矢理させてるんじゃないの?」と聞くと、
「そんなことないです。初めはちょっと戸惑いましたけど、今はこの方が好きな気がします・・・だから、もし、イヤじゃなければ、今日は女の子として接してくれませんか?」男に興味のない俺も、ドキドキしてしまうくらい可愛い言い方だった。
「わかったよ。じゅんちゃんって呼べば良い?」そんな感じで、デートが始まった。

公園を散歩している時に、さりげなく手を握ってきたので、手を繋いで歩いた。男とわかっていても、なんかときめいている自分がいた。

そして、ロフトに行って小物を買ったり、洋服を見たりした。ロフトでは、携帯のストラップを買ったが、純一君はいつの間にか同じ物を二つ買っていた。そして、俺の携帯を貸してと言って手に取ると、ストラップをつけ始めた。自分の携帯にもつけて、おそろいと言って喜んでいた。シンプルな、白い革のストラップなので、目立たないからまあ良いかと思った。

そして、映画館に入り、ラブストーリーを見た。ポップコーンを食べながら見ていると、手を繋いでくる純一君。ずっと手を繋ぎながら映画を見ていると、純一君の手が俺の股間に伸びてきた。

映画中だし、真ん中の方の席だしで、出るわけにも、喋るわけにも行かず、手を払うが、めげずに手を伸ばしてくる。
正直に言うと、手を繋いだことにより、勃起してしまっていたので、それを悟らせたくなくて必死だった。
しかし、握られてしまい、あきらめた。
すごい小声で、耳元で
「大きくなってるね」とささやかれた。
背徳感もあってか、妙に気持ち良く、なされるがままに触らせ続けてしまった。

すると、俺の手を取り、自分の股間の方に持って行く純一君。
抵抗するでもなく、純一君の股間に手を置いてしまう。
小ぶりなペニスが、すっかり硬くなっていて、少し湿っぽくなっていた。

なぜか興奮してしまっていた俺は、そのまま純一君のペニスをスカート越しにしごき出す。
すると、2分もしないうちに、俺のしごいている方の手をぎゅっと握ってくる純一君。動きを止めようとしている。
その手を左手で払いながら、続けてしごくと、「ん!」と、静かに短くうめく純一君。
スカート越しに、どくんどくんと脈打つのがわかる。すぐに、しみ出してきた。それとあわせて、独特の匂いが広がる。
映画は、まさにクライマックスだったので、そのまま最後まで見て、トイレに行く純一君。おれは、何とも言えない興奮状態が継続していた。

トイレから出てきた純一君は、拭いたのだろうが、スカートのその部分がシミになっている。
恥ずかしそうに、「わたしだけごめんなさい・・・もししょうさんがイヤじゃなければ・・・あの・・・」もじもじする純一君。
俺は、黙って純一君の手を取り歩き出す。

そのまま道玄坂のラブホテルに入ると、エレベーターの中で、純一君の唇を奪う。激しく舌を絡めて、キスをする。
なぜか涙を流す純一君。
「あ!ごめん・・・つい・・じゅんちゃん可愛いから・・ イヤだったね?」と、おろおろする俺。
「違います!嬉しいんです!絶対に絶対に無理だと思ってたから・・・」と言いながら、自分からキスをしてくる。

部屋に入ると、純一君を抱き締めながら、キスをする。男とキスをしている感覚はすでになく、ひとりの女の子としか思っていなかった。

そして、下半身裸になり、純一君をひざまずかせて、くわえさせる。男の物をくわえるなんて、純一君も初めてなんだろうが、嫁の調教が良いのか、歯を立てることもなく、上手にくわえてくる。
頭を両手で持ちながら、純一君の喉の奥まで犯す俺。
「げぇ おぇオェ ぐぅう」と、苦しげな声を出す。
服を着たまま、奉仕を続ける純一君は、女の子にしか見えない。

そのまま腰を振り続け、純一君の口内に射精する俺。
「イくぞ!全部飲め!」
自分でも驚くほどの快感が駆け巡った。
何も指示していないのに、口の中の物を一度手のひらの上に垂らす純一君。そして、それをズルズルと大きな音を立てながら吸い取り、大きく口を開けて、口内を俺に見せた後、ごくっという音とともに、飲み込んだ。
「おいしいです。ありがとうございました!」嫁の調教の成果だと思った。

その後は、ベッドに寝る俺の全身を、足の指から乳首、耳、とにかく情熱的に舐めてくる。
「しょうさん・・・ありがとうございます・・・夢がかないました・・・」そう言いながら責め続ける純一君。
すっかりと回復した俺は、どうしたものかと考えた。どうすれば良いのか、正直わからなかった。

しかし、思い切って純一君のペニスに手を伸ばした。スカート越しにカチカチになっているが、そのスカートを脱がせた。
すると、ピンクのレースのパンツをはいていたが、カチカチになったペニスの先っぽが、少しはみ出しそうになっていた。

パンツ越しに握ってしごく
「あぁぁぁ!しょうさん、しょうさん、  気持ちいいです!  順子イキそうです!」それを聞き、手を止める俺。
パンツを脱がして、ついに直に握る。独特の硬さと、熱さが、不思議な感触だった。男の、勃起したペニスを握るなんて、一生体験しないと思っていた。

直にしごくと、「んっ!んっ!  ハァハァ・・・  ああ  すごいいぃ」喘ぐ純一君。
「クリこんなにして!順子はエッチだな・・・  汁がいっぱい出てきてるぞ」嫁を見習い、Sっぽく責める。
「あぁぁぁ  しょうさん、もっとしてください!」切なそうに言う純一君は、とても可愛く、エロかった。
どうしてそうしたのか、興奮でどうかしていたとしか思えないが、純一君のペニスを口に含む俺。
独特の硬さが舌を刺激する。自分がされて気持ちが良いことを、その小さなペニスにしてみる。
「あぁぁぁ!そんなぁ!  だめです! 汚いです! あぁぁ! ハァハァ! いい・・」喘ぐ純一君。
激しく口で責め立てる俺。
「もうだめです!だめ!だめ! いあぁぁぁ!  順子イッちゃう  順子いく イく!」絶叫する純一君。
口の中に、栗の花の匂いが広がり、喉に精子がぶつかる。味は、とくに感じないが、ドロッとしている。

それを、グッタリしている純一君の口の中に流し込む。そして、流し込みながら激しくキスをする。不思議と、気持ち悪いとか汚いなどとは思わず、興奮だけがどうしようもなく高まった。

「よし、飲め!」
ゴクッと飲み込む純一君。
「ありがとうございました。本当に、本当に夢のようです。このまま、時間が止まれば良いのに」俺への気持ちが痛かった・・・

そして、純一君が俺のすっかりとカチカチになったペニスを握りながら
「してください・・・」思い詰めたような言い方で言う。
さすがに戸惑ったが、もうすっかりと興奮しておかしくなっていた。

部屋の自動販売機のローションを買い、それを自分のゴムをつけたペニスにたっぷりと塗りつける。
アナルセックスは、昔の彼女と経験済みだったので、戸惑いはないが、相手が男と言うことだけが気になった。

そして、指にもローションをたっぷりつけて、純一君のアナルに指を二本突っ込む。
「だめぇぇ!汚れちゃう!  しょうさんの指が汚れちゃう! ぬいてぇ!」テンパって言う純一君。
しかし、指が汚れる気配もなく、
「綺麗にしてきたんだろ?」と聞くと、
「朝、シャワーで中まで綺麗にしました・・・」
「すっかりやる気満々だったんだ・・・」冷たい口調で言う俺。
「ごめんなさい・・・もしかしたらって、奇跡が起きないかなぁって、期待していました!」いじらしい純一君。
その唇を奪いながら、ゴムをつけたペニスを埋め込んでいく。
「はぁぁん・・・  しょうさん・・・ 夢みたいです・・」嬉しそうな純一君。
「こんなにして、クリがこんなにカチカチだぞ」ペニスを握りながら言う俺。
「もうだめです!イッていいですか? だめ!出る!」短く叫ぶ純一君。
ビクンビクンしながら、射精する純一君。首のあたりまで飛んでいる。
それを全部指で集めて、純一君の口の中に入れていく。すると、俺の指に付いた物まで舐め取る純一君。
全部飲みながら、切なそうな顔で俺を見つめる。

俺は、激しく腰を振る。
俺の首に手を回し、足を絡めて強く抱き締めてくる純一君。
「気持ちいい?しょうさん!気持ちいい?  もっと順子で感じてぇ!  ああぁぁぁ・・・しょうさん・・  好きです!」目を見てはっきりと言う純一君。
黙って唇を押し当てて、激しくキスをする。
そして、キスをしながら、強く抱き締めて腰を振る俺。
抱き締めると、純一君の硬くなったペニスが下腹部にあたるのが、不思議なくらい興奮につながった。
そして、キスをしたまま射精をする。
「んんんっっん! ん!  んんうん!」声にならない声を出す純一君。
あまりの射精感の高さに、思わず唇を離して、うめく俺。
すると、
「好きです!好きです!しょうさん!大好きです!」と、叫びながら俺の唇を奪う純一君。

すべてが終わった後、腕枕で甘えてくる純一君に
「カーディガン、しわくちゃになっちゃったね」と言う。
「もう少し、こうしていてくれますか?」潤んだ目で言われると、ときめく俺がいる・・・

その後は、キスしたり、髪をなでたりしながら甘い時間を過ごした。
そして、一緒に手を繋いで駅まで歩いた。
「また、デートできますか?」不安げに聞く純一君。
「・・・・・・・・・・・・・・いいよ」逡巡の末にそう答える俺。
はじけたような笑顔で、ちゅっと俺に軽くキスをして、走り去っていく純一君。
ハートを少し持って行かれた気がした・・・

家に帰ると、拓人が来ていた。二人ともほろ酔いで、「遅い!」といいながら、グイグイ飲まされた。
優子ちゃんがいなくなった悲しさは、消えることはないだろうが、少しずつ立ち直っていく拓人を見ると、本当に嬉しい。

拓人が帰った後は、嫁が興味津々と言った感じで聞いてきた。
正直に全部応えると、もの凄く、結婚してから初めてかもしれないくらい不機嫌そうな顔で
「キスしたんだ・・・ いっぱいしたんだ・・・ 次のデートも約束したんだ・・・」そう言うと、2階に上がって言ってしまった。

それから、1週間近く、口を聞いてもらえなかった・・・・ 自分でセッティングした癖に、逆ギレかよ!?と、思ったが、確かに浮気は浮気だなぁと、反省した。
毎日、花を買って帰ることによって、1週間近く経った時に許してもらえた。今度は、逆に嫁がクローゼットで、俺と純一君のプレイを見るそうだ・・・  なんで怒ってたのか、わからなくなるようなオチだった・・・

出典:NTR使える寝取られサイト
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【妹】下着でオナニー【兄】

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 夜寝る前に風呂に入ろうと脱衣所に行った。洗濯機の中を何気にのぞくと妹(高一)と思われるのパンティが・・  水色のわりと大人っぽい下着だ・・ふと周りをきょろきょろする、心臓がドキドキする、洗濯機の中に手を入れ取り出す。  もう家族のみんなは二階で寝てるはず、パンティを手に取り広げる、もうチンポはギンギンに勃起している。 股のあたりを舐めてみる、もうどうにも止まらない、すぐ自分の服を脱ぎパンティを持って浴室に入る、そこからはもうパンティを狂ったように舐めまわし、同時にギンギンのチンポをしごく、すぐに絶頂に達しておもいきり射精した。  もうなんともいえぬ快感だ。つぎの朝、妹と顔を合わせた、やはり興奮した。  それからというもの風呂に入るときは妹の後に入るようにした。母の下着も混じってる時もあるが、おばさん臭い下着なので間違うことはない。 時たまブラジャーで楽しむ事もある。もうやみつきです。たまりません。 ばれたら大変ですが・・・

【学校で】今でもおかずに 【エッチ】

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大学病院の医師のほとんどはしばしば経済的理由からアルバイトに他の病院に行って診療を行うことがあります。私も土曜の夕方から月曜の朝まで200床ほどの民間病院で当直のアルバイトをすることがあります。この事件はある初夏の日曜日、早朝当直室の電話が鳴ることから始まりました。
 電話は当直婦長からのものでした。17歳の女性が右下腹部痛を訴えて来院しているとのことです。生活保護の患者さんだけれど診るか?との問い合わせでした。私は「診ましょう」と伝え、外来診察室に向かいました。
 患者さんは身長160cmほどの肩まで髪のある可愛い女の子でした。母親らしき女性と一緒に中待合いの椅子に腰掛けていました。昨夜から右の下腹部が痛くよく眠れなかったとの訴えがあります。病歴を聴き、一通りの腹部の診察(シャツを胸の下までまくり、スカートのホックを弛めておなかを診る)を終えて排卵痛の可能性が高いとの結論を導き出しました。鑑別診断としては他の婦人科の病気(卵巣出血や卵巣嚢腫の茎捻転など)や尿路の病気、虫垂炎(盲腸)の可能性も否定できないから、詳しい診察やレントゲン、超音波検査、尿検査、炎症所見をみる血液検査も必要なことを説明しました。
母親から詳しい診察の内容について尋ねられましたので、直腸診や外陰部の診察、内診について話しました。女の子はちょっと当惑したような顔をしましたが、母親は即座に「お願いします」と言い、女の子にむかって、病気だからよく診てもらわないといけないとのことを言い女の子の表情を窘めました。さて、困ったのは当直婦長です。日曜の朝ですのでレントゲン技師もいない、診察や検査の介助につける看護婦もいない訳です。当直婦長もこの外来の患者さんに早く帰って頂いて、一刻も早く病棟に戻らなければならないのでしょう。「先生、どうしましょうか?」事情を察して欲しい、と私に訴えました。「僕一人でできるからいいですよ」私がこう答えると、自らが多忙な日曜の朝の外来診察から解放された喜びに満面の笑みを浮かべながら「エコー室とレントゲン室の鍵を持ってきます。」「診察室は今から掃除ですのであとの診察はエコー室を使って下さい。終われば詰め所に電話して下さい。」といいました。また、患者さんには「今から検査がありますから検査着(浴衣の短いようなものを想像して下さい)に着替えて下さい。下着はとってその上に検査着を着て下さい。お母さんは待合室でお待ち下さい。」と言い、私がカルテを書いている目の前で患者さんに更衣を求め、脱ぎ始めるのを確認すると母親を待合室に追い出し、鍵をとりに事務室へ行ってしまいました。
したぎの上に検査着を羽織った状態で患者さんは、下着を取ることには抵抗があるらしく、私に「下着もとるのですか?」と尋ねました。私はカルテの記載や検査の伝票の記載に熱中していましたから何を尋ねられたのかわからないままに生半可な返事を「はい」としてしまいました。このとき女の子は観念してブラジャーもパンツも脱いで検査着1枚になったのでしょう。
  程なく婦長が鍵を手にもどって来ました。私に「ではよろしくお願いします」というと女の子には「今からここは掃除ですから脱いだ服はお母さんに預けておきますね」と言い服を脱衣かごごと持っていってしまいました。
診察に必要なゴム手袋やキシロカインゼリーはエコー室に準備してあることも付け加えていきました。
  診察室の向かいのレントゲン室に女の子を連れて行くと、まず、お腹の厚さを測らなければなりません。一番厚いところで測ります。測定器を検査着の上から体にあてると、バストが意外に豊かであることに気づきました。
機械をセットし、撮影台に前向きに立たせてレントゲンを撮ります。撮影部位に正確にレントゲンをあてるのは検査着の上からでは私には難しく(慣れた技師さんは可能と思います)、検査着の前を少し開いてもらうことにしました。検査着のひもを弛めて前を開くと豊かな張りのある乳房が露わになりました。乳首は小さくピンク色で少し立っています。ため息が出ました。下の方も露出されると、パンツをはいていない!申し訳程度に薄い陰毛の生えた下腹部が見えます。白く滑らかな肌に比較的幼い下腹部、美しい乳房、密かな興奮を覚えました。急いでレントゲンの機械の位置合わせを終えると、彼女の検査着の左右を合わせ、撮影を終えました。彼女のはにかんだ表情が印象的でした。
  撮影を終え、フィルムを自動現像機に入れると、彼女を隣のエコー室に連れて行きました。ここへ来てもはや彼女に検査着を取ってもらう躊躇いはありませんでした。「検査着を脱いでベットに横になって下さい。」彼女は一瞬はっとした表情を見せましたが、観念したのか、顔を赤らめながら検査着を脱いでベットの上で検査着をたたみ、ベットに横になりました。綺麗でした。体型はしなやかな女性的で、臀部の透き通る様な白さはとても魅力的でした。私は彼女の腰にタオルを掛けると、胸から下腹部までたっぷりの検査用ゼリーを塗りました。私の手が乳首にかかると、心なしか彼女はピクッと動いた様な気がします。
  検査の結果異常はありませんでした。腰に掛けていたタオルで彼女の体についたゼリーを拭いながら「エコーには異常がないので詳しい診察をしていいですか?」と尋ねました。彼女は拒否しませんでした。体に掛けるタオルはもうありません。全裸での診察が始まりました。はじめに外陰部の診察です。仰向けでベットのはしにお尻を持ってきてもらい、膝を立て、大きく足を開かせました。もちろん彼女には初体験でしょう。幼い外陰部が露わになりました。小陰唇を開くと豊かに潤んだ膣口が見えます。膣口を取り囲む襞は処女膜です。処女膜を少し押してやると白い愛液が流れ出しました。
  次は直腸診です。彼女の臀部の美しさには魅せられるものがあります。私は迷わず肘膝位という体位を選びました。「ではお尻から診察をしますのでうつ伏せで膝を立てて肘をついて下さい。」これが肘膝位(ちゅうしつい)です。「お尻をもっと後ろに突き出して足を開いて下さい。」彼女の肛門と外陰部が再び露わとなります。外陰部はすでに愛液で光沢を放っていました。
ゴム手袋とキシロカインゼリーを付けた私の人差し指が彼女の肛門に挿入されました。彼女は短く「うっ」と声をあげました。子宮の右側に軽い痛みがある意外異常所見はありませんでした。彼女の肛門の周りをティッシュペーパーで拭うと「大丈夫みたいだから痛み止めの坐薬を入れておきましょう。ちょっとこのまままっていて下さい。」私はボルタレン坐薬を取りに行き彼女の肛門に1個挿入しました。
  翌日大学病院の私の外来への受診を指示しました。約束通り学校帰りに彼女はやってきました。痛みは収まったこと、他に具合は悪くならなかったことを確認しました。昨日の診察体験は彼女にとって初めての羞恥に満ちたものだったでしょう。しかし、何よりも、彼女の夏の白いセーラー服姿と前日の彼女の診察姿のコントラストは私に性的興奮を覚えさせるものでした。

出典: 
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【寝取られ】元風俗嬢の嫁と寝取られ生活18〜 【NTR】

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ハプニングバーからのリョウさんとのプレイが、ちょっと期待はずれに終わってしまって、嫁では心が寝取られそうになるような寝取られプレイは成立しないのかな?と、あきらめかけていた。俺への愛が強いということの表れで、嬉しいと思いながらも、ちょっと残念に思っていた。

もう、いっそのこと純一君とプレイをして、嫁を嫉妬させる方向性で行った方がいいのかとも思っていた。
実際に、純一君とのデートを度々するようになっていた。純一君は、髪もさらに伸びて、ますます女の子っぽくなって来ていた。
最近では、嫁の指摘もあり、会うたびにセックスをするようになったいた。会ってセックスをしない方が、プラトニックな感じで余計にイヤなそうだ。俺と純一君が度々デートをするようになってからは、嫁は純一君にメールをしなくなっていた。純一君はメールで調教されることがなくなって、少し物足りないというようなことも言っていたが、俺とデートができるので、幸せだそうだ。

今日もデートをしたが、一緒に携帯ショップに行った。俺とおそろいの携帯にするそうだ。なんか、本当に女の子になってしまったなあと思うと同時に、意識しないと、普通に女の子としてみている自分にも戸惑っていた。

携帯を買った後、夜のバイトに行かなければ行けない純一君を、女装から普通の姿に着替えるために家まで車で送ると、まだ少し時間があるからと言って家に招かれた。
ごく一般的な〇神パレステージのワンルームマンションで、そんなに広くはないが綺麗に使っていた。
この前のディズニーランドで買ってあげたぬいぐるみなどが、可愛らしく置かれていたり、鏡台が置かれていて化粧品がいっぱい置いてあったりで、女の子の部屋そのものだった。

友達とか来ないの?と聞くと、友達と会う時間があったら、しょうさんと会いたいとか言って、本気すぎる気持ちが嬉しかったとともに、少し怖いとも思った。純一君が怖いという気持ちよりは、俺が本気になってしまいそうだという怖さだった。

どちらからともなく、キスをすると、時間がないという焦りからか、恐ろしく積極的だった。
激しく舌を絡め合いながら、俺のズボンの上からペニスをまさぐる。
「しょうさん、もうおっきくなってるよ!」ニコッとイイ笑顔で言う純一君。
おれも純一君の物を握りながら
「純ちゃん、クリ大きくなってるよ」と言う。
そして、俺は下だけ脱いで、純一君の下も脱がせて、ひざまずかせた状態でペニスをくわえさせた。純一君に自分のペニスをしごかせながら、俺の物を喉の奥までくわえさせた。

「ううっ!  ぐっぇ!  ごほぉあぁ!」等とえづきながら、目に涙を浮かべながら奉仕を続ける純一君。すると、自分の物をしごく動きが速くなり、俺の物をくわえていて声にならないうめき声のような物をあげながら、ビクンビクンと射精した。真っ白な精子が、驚くくらい勢いよく、驚くくらい大量に、俺の太ももやすねに飛んできた。

イラマチオ特有の粘度の高いよだれのような物を大量に口から垂らし、涙を流しながら恍惚の表情で俺を見つめる純一君。
「ごめんなさい・・・純子だけ勝手にイっちゃいました・・・」上目遣いでそう言う純一君は、可憐な少女のようで、ドキドキした。
そのまま激しく舌を絡めると、
「嬉しい・・・しょうさん・・・愛してます・・・」と言いながら、俺の足に飛んだ精子を舐め取っていく・・・

そして、自分の精子を全部口に納めると、言ってもいないに俺に向かって口を開けて、中を見せる。
「飲んで」と、一言言うと、ごくっと音を立てて飲み込んだ。
飲みながら
「はぁぁぁ・・・」と、エロい吐息を出す。

「しょうさん・・・しょうさんの下さい・・・」熱っぽい目で見つめながら純一君が言う。
「お願いの仕方、忘れちゃった?」というと、
ベッドの横に立ち、ベッドに胸をつけてお尻はこちらに向けて、立ちバックのような格好になり、自分でお尻を広げながら、
「純子のイヤらしいおまんこにぃ・・ しょうさんのおちんちん・・・入れて下さいぃぃ・・・あぁぁ」と、興奮した様子で言う。

ゴムをつけて、ローションをたっぷりと塗り込んで、ゆっくりと埋め込んでいく・・・
「あぁぁっ!! しょうさん! 入ってくる! しょうさん!嬉しい!」もう何度もはめ合っているのに、いまだに入れると嬉しいと言ってくれる。もう、俺は恋に落ちている気がした。

ゆっくりとストロークをしながら、純一君の大きくなっているペニスをしごき、尻を平手で叩く。
「だめぇ・・・ 気持ちいい・・・ すごい・・・ あっ!あっ!あっ!ああああっ!」と、高まっていく。

すると、立ちバックのまま顔だけこちらに向けながら、
「キスして下さい!しょうさん!キスしてぇぇ・・・」と、切なそうな顔で言う。
キスしながら、純一君のペニスをしごき、ストロークも早める。
「あっ!あっ!ダメ!イく!  順子イキそうです! しょうさん!愛してる!愛してるって言ってぇ!」
俺の目を真っ直ぐに見つめながら、叫ぶように言う。
「・・・・純子!愛してる!俺の女になれ!」と言いながら、腰を打ちつける。

「あぁぁっ!しょうさん!純子はしょうさんの女です! イくぅ!」と言いながら、俺の手の中でドクドクと脈打つペニス。それにあわせるように、俺もイった。

もつれるようにベッドに倒れ込み、腕枕をしながら
「しょうさん・・・幸せです・・・  会ってる時だけは、純子のしょうさんでいて下さい・・・」もう、俺は後戻りできないなと感じた。
純一君は、俺のペニスのゴムを取り外すと、その中身を全部飲み込み、目をつむってビクビクとしながら感じているようだ。

すっかり時間を使ってしまって、慌ててバイトの用意をする純一君。
メイクを落として、男の格好になり、髪を束ねると、イケメンのバンド青年にしか見えない・・・
その様子をほほえましく見ていて、俺は裸のままだったので、慌てて服を着ようとすると、ゆっくりしていって、と言って、合い鍵を渡された・・・そして、激しく舌を絡めるキスをすると、慌ただしく出かけていった。

男の格好の純一君とキスをするのは始めただったが、イヤな気持ちはまったく起きずに、逆に興奮してしまった俺は、純一君に扉を開かれてしまったのか?と、不安になった。

着替えて施錠して、家に帰った。

比較的早めの帰りだったが、帰ると拓人が遊びに来ていた。ほろ酔いな感じの嫁と拓人、いつものように、俺は飯を食べながら、二人はつまみという感じで。楽しい時間を過ごした。ただ、いつもよりも少し二人とも元気がない気がしたが、たぶん拓人がまた泣いたんだろうなと思って気にしなかった。

拓人が帰ると、純一君とデートした後は恒例の、嫁が襲いかかってくるというのがなく、ちょっと寂しさを感じながら、さすがに慣れたのかな?と思った。
ただ、色々と根掘り葉掘り聞かれて、携帯をおそろいにしたことを聞くと、凄く不機嫌になり、明日一緒に携帯ショップに行って、新しい機種で嫁と俺でおそろいにする!と、決定されてしまった・・・
相変わらず、ラブラブな感じの嫁を、可愛らしく、嬉しく思った。

携帯をおそろいにして、数日経った日、仕事の都合でかなり帰るが遅くなる日があり、朝それを伝えると、「純一君でしょ!? 嘘付いてでも会いたいんだぁ? 今日も拓人君来るけど、間違いが起きるかもよ!?」と、脅された・・・
こんなに嫉妬するなら、純一君と会うなと一言いえばいいのにと思うけど、純一君の扉を開いた責任を感じているんだろうなと思った。

そんな感じで朝バタバタしたが、嫁の一言で何となく不安になり、隠しビデオのスイッチを入れて出勤した。

本当に忙しく、帰ると深夜1時を回ってしまっていて、拓人はもういなく、嫁も寝ていた。起こさないように、そっとシャワーを浴びて、寝室以外のビデオのSDカードを回収して、リビングでイヤホンをしながらノートPCで見始めた。

なんてことのない日常が続いた後、途中でまた嫁はカイマンを使ってオナニーをし始めた。
相変わらず、可愛いなぁと思いながら、悪い気がして早送りをしてみていると、夕方拓人が遊びに来た。

食事を作って、食べながら、相変わらず普通に楽しそうに過ごしている。早送りをしようかとシークバーを動かそうとした時、拓人が
「佳恵ちゃん、本当にこの前はごめん・・・ どうかしてた・・・」なんて言い出す。ああ、号泣したことか、と思っていると、
嫁が
「ん?何のこと?佳恵はわかりませんが・・・」などととぼける。本当によい子だと思っていた。

「そっか、あれは優子だもんね・・・ でも、もう忘れて欲しい・・・しょうに本当に悪いし・・・」と言う拓人。別に泣くのに嫁の胸を借りるくらいで、悪いとか言わなくてもいいのに。チンポ握らせたくせに(笑)などと思っていると、
「そうそう、あれは優子ちゃん。忘れるも何もないよ。       でも、ちょっと気持ち良かったかも・・・」いたずらっ子のような顔の嫁。あれ?と、思った・・・

ただ、その会話はそこで終わって、またテレビや音楽、俺の話なんかになっていった。恥ずかしくなるくらい、嫁は俺のことを好きだということを話している。さっきの疑問は、勘違いだな、と思いながら、眠くなってきてぼーっと見てると、急に嫁の顔を近距離でのぞき込む拓人・・・

目をつむる嫁・・・キスをする二人・・・  完全に目が覚めた・・・

驚くほど長い時間キスをする二人・・・
舌を激しく絡ませ合っているようだ・・・

「優子・・・」と言う拓人。
「拓人・・・」と答える嫁。
そのまま、ソファで嫁を優しく押し倒す拓人。
嫁の耳や首筋を舐めながら、Tシャツ越しに嫁の胸をもみ始める。
「ん!  くっ・・・  はぁ・・・  拓人ぉ・・・」吐息を漏らす嫁。まったく現実感がない。

そのままTシャツの中に手を入れる拓人、ブラの中に手を滑り込ませたようだ。
「アン! あっ! 気持ちいい・・・ だめぇ・・」声が漏れ始める嫁。
嫁の上を完全に脱がせると、自分も上半身裸になる。すると、拓人が脱ぐか脱がないかのタイミングで、嫁が拓人の乳首に舌をはわせる・・・
「あぁ・・ 優子・・ 気持ちいよ・・・そう、逆も触って・・・」と言う拓人。
嫁は、拓人の口に指を突っ込み、少しかき混ぜて指に唾をつけると、拓人のもう片方の乳首に指をはわせる。
「そう・・・気持ちいいよ・・・」と言いながら、嫁の胸に手を伸ばす拓人。両手で両乳首を転がしながら、嫁とキスをする拓人・・・

嫁から舌を突っ込んで、拓人の口内をかき回しているようだ・・・

拓人は、嫁の舌に手をはわせ、脱がせようとするが、
「だめぇ・・恥ずかしいよぉ・・電気消してぇ」という。
電気を消して、テレビだけ音を消してつけた状態にしながら、再び唇を重ねる二人。赤外線カメラに白黒で写る二人は、恋人同士に見えた。

そして、嫁の下も脱がせると、嫁のあそこに舌をはわせる拓人
「だめぇぇ! 拓人  シャワー浴びさせて・・・」と言う嫁。
「ボディソープのいい匂いがする。シャワー浴びて待ってたんだ・・・ 優子はエッチだな」と、いじめる拓人。確かに、ビデオではオナニー後にシャワーを浴びていた。前回のオナニー動画の後は、シャワーを浴びていなかったはずなので、本当にこうなることを期待してシャワーを浴びたのかと、疑いの気持ちがもたげる。

「はぁぁぁ!  だめぇぇ・・ 気持ち良くなっちゃう・・・ だめぇ・・はぁぁん!」と、声が大きくなってくる。拓人は、指を何本か挿入したようだ・・・

「あっ!指だめぇぇ! アアアッ! アン!アン! アッ!  アッ!  はぁあぁっ!」拓人の頭を両手で押さえながら、ビクビクし始める嫁。
「優子、イっちゃうのか?イけよ!」と、命令口調の拓人。
「アッ!拓人ぉぉぉ!  優子、優子イッちゃう!  優子イくぅぅ!」イったようだ・・・

すると、電気をつける拓人。
明るくなると、嫁の方から拓人の下を脱がせて、拓人のペニスに口を近づける。
拓人のペニスは、前回のリョウさんほどの大きさはないが、とにかくカリの段差がくっきりしていて、茎の真ん中あたりから、折れたの?と思うほど上に反っている・・・ 
ペニスの裏から、亀頭まで舐め上げて、カリの周辺を舌でなめ回す嫁。
「ハァぁぁ・・  すごい・・・ 拓人の硬い・・・ ここ気持ちいい?」尿道口あたりをチロチロ舐めながら聞く嫁。
「優子!気持ちいい! そこ、もっと舐めて」うめく拓人。

拓人のペニスを口の中に納めていく嫁。喉奥まで入れると、
「ぐぅ!  えっぇ! ぐえぇ! オエェ!  えっぇ! 」と、えづきながら奉仕する嫁。粘度の高いよだれをだらだら垂らしながら、両手で拓人の両乳首を責める。

拓人は、嫁の頭を両手で持ち、ぐっと力を入れて腰を突き入れる。
「ぐぅぇぇぇ!」声にならないうめき声の嫁。
かまわず、拓人は一番深いところまで入れた状態で、嫁の頭を固定する。そのまま、ホールドしている。
嫁は、みるみる顔が真っ赤になっていき、耳まで真っ赤になりながら、「ぐほぅぅ」みたいな、窒息しそうな、吐きそうな声を出している。見ているこちらが心配になるほど続けると、拓人は力を抜く。
嫁は、弾かれたように頭を離し、粘度の高いよだれを嘔吐したかと思うほどだらだら垂らしながら、涙目ではなく、完全に涙をこぼしながら、ゴホゴホ咳き込んでいる。

その背中を優しくさすりながら、「優子、気持ち良かったよ。ムリしないで」と言う拓人。

すると、涙を流したまま、拓人のペニスを再びくわえる嫁。
奥まで飲み込みながら、激しく頭を振る。しばらくすると、
「優子、いいぞ、そう・・・  イくぞ!」と言いながら、嫁の口からペニスを抜き、嫁の口に射精をする拓人・・・
嫁は、口を開けながら、拓人の精子を口内に受け止めている。上からのカメラには、嫁の足の指が思い切り内側に曲がっている様子が写っていた・・・
それをはき出す様子もなく、おそらく飲み込みながら、拓人にキスをする嫁。一瞬拓人の唇に嫁の唇が触れそうになるが、拓人は顔を背ける。
「うわぁ!ダメ!それはムリ!」と言っている。
「なんでぇ?飲ませときながら、それはないよぉ!  しょうくんはしてくれるのに・・・」
「優子、しょうとしたの?」と、あくまで嫁を優子ちゃんとして扱う拓人。
「あっ・・・」気まずそうな嫁。そのまま続くと思ったら、二人ともティッシュとウエットタオルで体を拭いて、服を着だした・・・

どうやら、セックスはしていないようだ・・・

その後は、また普通の嫁と拓人に戻っていて、お酒を飲みながら、楽しそうな時間を過ごしていた・・・
そして、お開きになり、拓人は帰り、嫁は風呂に入って寝室に向かって、しばらくすると俺が帰ってきたところが写った・・・

なんというか、どう理解して良いかわからなかったが、嫁は死んだ優子ちゃんとして拓人のを口でしてあげているようだ・・・ 

混乱したまま、嫁が寝ているベッドに潜り込んだ・・・
すると、嫁が俺に襲いかかってきた。「遅い!何してたの!」と言いながら、激しく俺の口内に舌を突っ込み、俺の下を脱がせて俺のにゴムをつけてまたがってきた。嫁は全裸で待っていたようだ・・・
挿入されると
「ああぁぁぁっっ!しょうくん!  だめぇぇっ! 硬いぃ・・・」と、激しく腰を前後にシェイクする・・・
下から俺も突き上げながら、さっきのビデオの光景が浮かび、射精感が高まる。
「佳恵!もうだめだ!イくっ!」
「だめぇぇ! まだイッちゃダメなのぉ!」と叫びながらも腰の動きは止めない嫁。
「イくっ!」と叫びながら果てる俺。
「あぁぁぁっ!しょうくん!」と名前を叫ぶ嫁。

しかし、さっきの動画が頭から離れない俺は、異常な興奮状態が持続していた。そのまま、軟らかくなることもなく、すぐにバックでセックスを続けた。

「しょうくん!凄い!  カチカチのままだよぉ・・・・ ダメだもん・・・ 佳恵、ダメだもん」高まっていく嫁。
嫁の尻を平手で叩きながら、激しく腰を振る俺。
「んぐぅっ! 凄い・・・あぁぁ・・ダメだ・・・ ダメだもん  イッちゃうもん・・ イくいくイくぅぅっ!」叫ぶ嫁。そこで一息ついて、仰向けで寝る俺。

すると、嫁がゴムを外して口で奉仕を始めた。
高まっていた俺は、あっという間に嫁の口の中に2発目を放った・・・
「んぐっ! ぐっ!」と、喉を鳴らしながらそれを嬉しそうに飲み干す嫁。ただ、少しも足の指は曲がっていない。

腕枕で抱き合いながら、
「しょうくん、今日は凄かったね!続けて2回なんて、初めてだね!嬉しいなっと・・・」可愛らしく言う嫁。とてもさっきまで、拓人のチンポを泣きながらイラマチオしていたとは思えない・・・

何とも言えない興奮と、焦りと、焦燥感に包まれながら、眠りについた・・・

ちなみに、次の日に動画を確認したら、嫁はオナニー中に、いつものように「しょうくん、しょうくん」と、俺の名前を連呼していたが、イく時に「拓人・・・」とつぶやいていた・・・

次の朝も、何一つ変わらず、嫁はラブラブな感じで見送ってくれた。
そして、少し早めに家に帰ると、嫁が深刻な顔で俺に話しかけてきた・・・

嫁と拓人が口でしてるところを見てしまった俺は、次の日は朝からすべてが上の空だった。ただ、嫁は何一つ変わらずに朝食を作り、行ってらっしゃいのキスをしてきて、いつも通りの朝だった。

仕事をこなしながら、考えることはそのことばかりでミスを連発してしまったが、早めに片付けて家路についた。

帰宅すると、嫁が深刻そうな顔で話しかけてきた。

「しょうくん、ごめんなさい・・・」

「拓人君と、最後までではないけど、しちゃいました・・・」正座してうつむきながら消えそうな声で言う嫁。
「えっ?どういう事?」
「・・・・・口でしました・・・」消えそうな声。
「それは、気持ちが俺から拓人に移ってしまったっていうことなの?」と、聞く俺。

「違う!違います!そんなんじゃないです・・・・」と、否定する嫁。
話をまとめると、優子ちゃんの事で泣いている拓人に、今だけは優子ちゃんだと思ってと言って嫁からキスをしたそうだ。その後は、キスをしているうちに自分自身優子ちゃんになっている気持ちになり、口でしてしまったそうだ・・・

ただ、それ以上のことにはならなかったのは、俺を裏切れないからだと言うことだった。もう、充分裏切っている気がしたが、寝取られプレイをさせている俺に文句を言う資格はないように思った。

嫁は正直に2度そういうことがあったことを話し、2回目のことに関しては動画で見たことをほとんどそのまま話していて、嘘はないと感じた。しかし、嫁は拓人の精子を飲んだことだけは言わなかった。

お互いに優子、拓人と呼び合っているうちに、歯止めがきかなくなってしまったと言うことらしい。

嫁は「もう拓人君とは会いません。電話番号もアドレスも消しました。だから、お願いだから別れないで下さい」と言ってきた。
もちろん、別れる気など全くなくこの状況を上手く寝取られプレイにつなげることしか考えていない俺は、相当病んでいると自覚した。しかし、自分のコントロール下にない状態で、嫁が拓人とそう言う関係になったことは相当に衝撃的で、もし嫁がこの時正直に告白してこなかったら、ちょっと精神的におかしくなっていたかもしれない。

俺は嫁に、拓人は優子ちゃんの死で深く傷ついているから、あくまで優子ちゃんとしてこれからも慰めてあげて欲しいと言った。
優子ちゃんとしてしたことは嫁には関係のないことなので、俺に報告する必要はなく、優子ちゃんとして拓人をすべて受け入れてあげて欲しいと、もっともらしく言ってみた。ただし会うこと自体を隠したりはしないでくれと言った。

嫁は俺が別れる気もなく怒ってもいないことがわかると、心底ホッとしたような顔をして俺の提案を受け入れた・・・

その後嫁が激しく求めてきたが、キスをしただけで終わりにした。拓人と次に何かあった時にしようと言うと、凄くガッカリされたが負い目があるためか文句は言わなかった・・・

意外と早くその日は来て、3日後の週末に拓人が遊びに来ることになった。3人で飯を食うという話だったが、俺は仕事で遅くなると言い深夜1時近くに帰った。

帰宅すると嫁は抱きついてきながら、
「約束通りしよ」と言ってきた。
「それって、したって事?」と聞くと、
「言わなくてもいいんでしょ!ほらほら、や・く・そ・く」と言いながら、唇を重ねてきた。拓人と嫁が最後までしたという想像で、興奮状態の俺はそのまま寝室まで嫁を抱きかかえていった・・・

キスをしながらむしり取るように服を脱がせて、自分も全裸になった。
そして嫁のあそこに手を伸ばすと、熱く濡れすぎなほど濡れていた。
指を入れてかき混ぜると、
「あぁぁっ!だめっ! もう入れて欲しい・・・しょうくん・・お願い!入れてぇ!」と、高まりすぎなくらい高まっている嫁。たまらずゴムをつけて挿入すると、
「しょうくん・・・  やっぱりこれが良い・・・」と、俺の目を見て怪しく微笑みながら言う嫁。
その言葉に激しく嫉妬しながら腰を壊れるほどに打ち付けた。あっけないほど早くイッてしまった・・・

嫁はそれでも嬉しそうに、「しょうくん!すっごく気持ち良かった!   やっぱりしょうくんのが一番!」と、いじめっ子の顔で言った。
「やっぱり最後まで?したの?」と聞くと、
「んーーーーー 気持ち良かったよ」と、全力スマイルで言われた。照れ隠しか、言いながら俺の乳首へ舌を伸ばす嫁。あっという間に回復をして硬くなると、嫁が口でゴムをつけてくれて、騎乗位でまたがってきた。

「んっ・・・  ハァァァ・・・  硬いぃ・・  しょうくん  しょうくん!」と言いながら腰を振る嫁。
つながったまま嫁のクリを荒々しくまさぐると
「あぁぁあ・・ だめぇっぇ・・ ダメだもん・・そんなところ触ったら・・・もうだめだもん・・」と言いながら喘ぐ嫁。

「こうして拓人にまたがったのか?イッたのか?」と言いながら下から突き上げると、ビクビクしながら
「いやぁっ! そんな事言っちゃダメなの! だめっ イッちゃう  イッちゃうもん イくもん  だめぇぇ」と高まっていく嫁。突き上げるのを止めて、嫁の体を下から押さえて動けなくする。

「イヤァ・・ 動いて・・ もうだめぇ・・イカしてぇ・・ いじわるしちゃダメなの・・・」切なげな嫁。
「こうやってしたのかどうか言わなきゃもうお終いだよ」意地悪く言う俺。
「・・・・しましたぁ・・・  拓人君に下から突き上げてもらいましたぁぁっ! いっぱいイカしてもらいましたぁぁっ! 」その声にあわせるように激しく突き上げる。
「イくいくイくいく! イッちゃうもん!もうだめぇぇっ! すとっぷぅ・・・ストップしてぇ・・ イくっ!」と叫びながら太ももをガクガクふるわせる嫁。
俺もイキながら
「佳恵ぇぇっ!」と叫んだ。

終わった後は何を聞いてもはぐらかされて、ひたすら甘えてくる嫁を、今まで以上に愛しく思った。

次の日は俺が休みで嫁は美容室に出勤だったので、ドキドキしながらカメラの動画を確認した。

いつもと同じ感じで、食事をして楽しそうに話をしている二人。
先に動いたのは嫁だった・・・
「拓人君、ヘルスはまだ行ってるの?」と、嫁が聞く。
「あぁぁ、あれ嘘だよ。ヘルスは行ったことないなぁ・・・  なんか病気怖いし、金で女の子とそういうことするのは抵抗ある・・・  そういうとこで働く女の子も好きじゃないしね。」と言う。嫁はそれを聞きながら、少し悲しそうな顔をした。しかしすぐに
「じゃあ、たまってるんじゃなぁーい?」と、拓人のアソコをつつく嫁。

「ちょっと!なにしてるの? まだ酔ってないでしょ?」と、明るく受け流す拓人。
「でも立ってたじゃん? あーーー私のこと変な風に想像してたぁ?」と、切り返す嫁。

「立ってねーし! あれで普通なの! 知ってるでしょ?」
「えーーー 知らなーーーい」と、とぼける嫁。
「やだー! 拓人君が私をイヤらしい目で見ておっきくしてるーー」と、からかうように言う。
黙って嫁の手を取り、自分の股間に触らせながら
「ほら・・ まだ硬くないだろ?」と少し緊張した声で言う拓人。嫁の手が拓人の股間に置かれたまま少し沈黙が流れる。

「やっぱり立ってる・・・」嫁が拓人の目を見つめながら言う。
「触ったからだろ?」と、気まずそうな拓人。

「優子がしてあげる」と言いながら、拓人に唇を重ねる嫁。あれほど単独男性達とのプレイでは拒んでいたキスを、嫁と拓人がしている・・・ 嫁は舌を自分から絡めて、拓人の耳や鼻や目にもキスをしている。
「あぁぁ・・拓人ぉ・・・してぇ」と言い目をつぶる。
拓人も嫁の口内に舌をねじ込み、かき混ぜていく。すると、拓人は嫁のあごを持ち、少し上を向かせる。
「優子・・・ 口開けて・・・ いつもみたいに」と興奮しながら言う拓人。
黙って口を開ける嫁。その口内に向かって、唾を垂らしていく拓人。そんなに出るものか?というくらいの量を注ぎ込んでいく。

「はぁぁぁ・・・ ゴクッ・・・ゴクッ」と、目をつむり少し震えながら飲み込んでいく嫁。気がつくと、自分の右手で自分のアソコをまさぐっている。

拓人の唾液を口に受けて飲み込みながら、自分でアソコをまさぐって震えながら感じている嫁は、思い描いた寝取られそのものだった・・・

嫁が拓人の上半身を脱がせると、拓人の乳首に舌をはわせた。それを黙って受け入れながら、時折吐息を付く拓人。すると、また嫁の口を上に向けて唾を垂らす。それを飲みながら、自分から拓人にキスをして激しく舌を絡める。

拓人も器用にキスをしながら嫁を裸にしていく・・・嫁はピンクのヒモで出来た、カップの部分のない胸が丸出しのセクシーなブラと、太ももの途中あたりまでのピンクのガーターストッキングをはいていた。パンツははいていない・・・ 

まだキスをしたまま、嫁の胸に手を伸ばし乳首を転がし出す拓人・・・
「んんっ・・・ん・・・」キスをしたまま吐息を出す嫁。

拓人の下を脱がし始める嫁。ズボンを下ろすと、トランクスが膨らんでいて、拓人の凶悪な物の先っぽがはみ出していた。
その亀頭部分を片手でイヤらしくこね回しながら、拓人の乳首を舐める嫁。

「あぁ・・ 優子、そう・・ 」気持ちよさそうな拓人。
パンツを脱がして、拓人のペニスを舌から舐め上げていく嫁。その立派なペニスを舐めあげる嫁の顔は、イヤらしく上気していた。

そして、口に納めていく嫁。前のリョウさんよりは小さいので、くわえるのに苦労するということはなく、スルスルと奥まで飲み込んでいく嫁。
今度は前回と違い、拓人が嫁の頭をホールドしなくても、嫁が奥までくわえて自分で頭を固定した。
「ぐぅぇ・・・ ぐぅう・・ オエェ・・ カハァ・・」と、苦しげなうめき声を出し続ける嫁。涙とよだれを垂らしながらも、頭を固定したまま顔を真っ赤にしていく・・・
すると、拓人が腰を引きまた突き入れ、ピストンを始める。
「グェ! グェ! ゲェェ! オエェ! エェ・・」と、えづき、大量の粘度の高いよだれを垂れ流していく嫁。目からは涙を流している。しかし、嫁の手は拓人の乳首を責めている・・・

「良いぞ、優子・・・ よし、イくぞ・・・」拓人がうめくと、嫁は自分からペニスから口を離し、限界まで口を開けて拓人を待つ。右手は拓人のペニスをしごき続けている・・・・
「うっ!」短くうめく拓人。

大量の白い液体が嫁の口に飛び込んでいく・・・・勢い余って、嫁の髪や顔を汚していく・・・
嫁は精子を口内や顔に受けながら、足の指を限界まで曲げてイっていた・・・

そして、顔に飛び散った物も口の中に指で納めると、拓人に口を大きく開けて中を見せた。
嫁が他人の精子を顔で受け、それでイキ、口の中に精子をためている姿は、ずっと見たかった見たくない姿だった・・・

それを飲み込むと、拓人にまたキスをしようとする嫁。
「うわっ!だから、それはムリ! こらっ!」と、焦る拓人。

そこで拓人はティッシュでペニスを拭き、着替えようとする・・・・
それを手で止めながら、拓人の手を繋いで寝室に向けた歩き出す・・・ 拓人は全裸で、嫁はセクシーなランジェリー姿だ。

そして、寝室のカメラからもSDカードを取り出して再生すると、ベッドにもつれるようにして倒れ込む二人の姿・・・
激しく舌を絡めながら(時間が少し経つと、拓人もキスできるらしい)俺と嫁のベッドの上で、抱き締め合う二人。
嫁のあそこに手を伸ばし、まさぐりながら
「優子・・・なんだこりゃ? グチャグチャじゃん」少し笑い気味で言う拓人。
「いやぁぁ・・・ だめぇぇ」その言葉でさらに高まるような嫁。
指を入れられたようで、嫁は背中を反らしながら
「指いやぁ・・・ だめぇぇ 入れちゃダメエェ・・・ アン・ああアン・・ くふぅ・・・」と、切ない声でなく嫁。

指を増やしておそらく2本入れながら、小刻みに震わすように動かす拓人。そのままクリに舌を伸ばし、舐め出す嫁。
「だめぇっ!シャワー浴びてないもん・・・  いやぁぁ・・・ だめだもん・・・」泣きそうな声。
「優子の体に汚いところなんてないよ」拓人が答え、そのまま指と舌で責め続ける。

「あぁぁ、拓人ぉ・・ だめぇ もうだめぇ・・・ ほんとにダメだもん・・ 出ちゃう・・・ 何か出そう・・・ ストップ!ストップしてぇ! ほんとにストップ!!」後半絶叫になる。

「吹けよ、いつもみたいにいっぱい吹いちゃえ!」強めに言う拓人。指の動きが、微妙に早くなった気がする。

「だめぇぇ・・ ほんとに出ちゃうから・・ 出ちゃうもん・・・ いやぁぁっ!」と叫びながら、アソコから透明の液をピューーと飛ばす嫁。続けざまに、ぴゅーーー、ぴゅーーーと、透明の液が嫁のアソコから断続的に飛ぶ。
「いやぁ! やぁあ・・・・ いやだ・・・ イヤ・・・」と、泣き声の嫁。
かまわずに掻き出すような動きを続ける拓人。指の微妙な動きに合わせて、透明の液が飛び散る・・
潮を吹いたらしい。今まで俺とのセックスでは一度も吹いたことがないのに、あっさりと拓人に吹かされてしまった嫁・・・ 俺は興奮しすぎてもう訳がわからない・・・

シーツをビショビショにしてしまった嫁は、本当に泣いているようだ・・・
拓人は素早くシーツを外して、ベッドパッドも外した。そして、バスルームからバスタオルを何枚か持ってくると、ベッドに敷いて嫁を寝かした。

頭をなでながら、
「ごめんな・・・  でも、可愛かったよ」と、嫁を抱き締める拓人。泣き続ける嫁。
「泣かないで、もしかして、始めただったの?」と聞く拓人。
「・・・・うん・・・おしっこ漏らしちゃうなんて、恥ずかしくて死んじゃう・・・」と言う嫁。
優しく頭をなでながら、
「違うよ、潮を吹いただけだよ。おしっこじゃないから大丈夫だよ。俺をいっぱい感じてくれた証拠だよ」と言う拓人。

それを聞くと、嫁は拓人に唇を重ね、激しく舌を絡める・・・そのまま長いことキスをして、二人でバスルームに行った。
脱衣所のカメラでは、風呂の中の様子まではわからないが、楽しそうな笑い声が聞こえてくるだけで、セックスをしている様子はなかった。

そしてシャワーを浴びると、拓人は帰っていき、嫁はシーツを洗濯し出した。

結局、挿入はなかったが、それ以上に衝撃的な内容だった。嫁は、優子ちゃんの役割を忠実に行っているだけなのか?自分自身楽しんでいるのか?拓人に気持ちが行ってるのか?、まったくわからなくなった。

色々と考えていると、拓人が訪ねてきた。
玄関に入るなり、嫁がいるかどうか聞いてきて、いないと言うといきなり土下座をされた・・・

昨日嫁が正直に告白をしてきたことに、ある程度安心をしながらも色々と考えていたら、拓人が訪ねてきた。

嫁がいるかどうかを聞き、いないと言うといきなり土下座をされた。すでに事態は把握しているので驚きも何もなかったが、話を聞いた。

やはり嫁とのことで、色々と優子ちゃんのことを話していたらつい気持ちが高ぶって、拓人が嫁にキスをしてしまって口でするところまでしてしまったとのことだった。
それを結局2回繰り返してしまったとのことで、すべては自分から巻き起こしてしまったことで、佳恵ちゃんには責任がないと言うことを言った。実際には嫁が自分を優子ちゃんだと思ってと言いながらキスをしたと言うことなので、拓人は男らしく罪を自分ひとりでかぶるつもりのようだ。

すぐに拓人を立たせて、リビングに移動して続けた。

拓人は最後まではしていないので、佳恵ちゃんを許して欲しい。自分はどんな償いでもすると言った。

俺は気にしないでくれと言うことを言った。理由として、自分の寝取られ性癖のことを正直に話した。
そして、出来ることであればこのまま嫁と仲良くやって欲しいと言うことを話した。

拓人は一瞬戸惑いながらも寝取られ性癖のことには、優子ちゃんとの映画館での一件もあり、すぐに理解を示した。
そして出来ることであれば、本気で嫁を落として欲しいと言うことを言った。その結果俺から離れていってもそれは仕方がないので、拓人の思うとおり何でも自由にやって欲しいと言った。
ただ、内容は必ず教えて欲しいと言うことと、出来ればビデオで撮ったりして見せて欲しいと言うことを話した。

「俺も大概だけど、しょう、お前も凄いな(笑)」と、笑顔が出た。
「でも、俺の方が佳恵ちゃんに本気になっちゃうかもしれないぜ?すごく可愛いし良い子だからさ・・・」と言う拓人に、「嫁と相思相愛になることが俺への罪ほろぼしだと思ってくれ(笑)」と言った。

拓人とは長い付きあいで、学生の頃はよく一緒にコンパしたりナンパをしたりお互いに気心の知れた親友だ。
まさかこんな事を頼むことになるとは思ってもいなかった。しかし、期待が膨らんでいくことを押さえることが出来なくなっていた。
拓人とは、また明日夜飯を食いに来るように約束をした。そして、俺は急な仕事が入るからよろしくというと。
「ほんとうに良いんだな?」と、真剣な顔で聞かれた。
もちろんと答えて、この話を終えた。その後は、二人で純一君の働いている飲食店に行き、食事をした。

嬉しそうに俺に話しかけてくる純一君を見て、
「しょう、あれお前に気があるんじゃね?なんか、妙に女っぽいな」と拓人が言う。鋭いなと思いながら、話を濁した・・・

拓人は食事を終えると、用事があると言って先に帰った。

俺はコーヒーを飲みながら、純一君とちょくちょく話をしていた。もうバイト上がるそうで、一緒に帰ろうということになった。

しばらく待って一緒に帰ったが、女の子の格好をしていなくても、肩まで伸びた髪とその可愛らしい顔立ち、男っぽくない洋服との組み合わせで、ボーイッシュな女の子と言った感じでドキドキした。

黙って手を繋ぐと、女装していない状態にもかかわらず、嫌がることもなくもの凄く喜んでくれた。
「しょうさん、嬉しいな! 今日会えると思っていなかったから、こんな格好でごめんなさい・・・」とモジモジして言う純一君は、もうすっかりと女の子になったと思った。

多少人目が気になりながらも、仲良く手を繋いで純一君の自宅まで歩いて帰った。
「寄っていけないですか?・・・」上目遣いで聞く純一君。可愛い・・・
「もう嫁が帰ってくるから、少しなら」と言うと、嬉しそうな顔をして、すぐ悲しそうな顔をした。
「佳恵さん・・・羨ましいな・・・  ズルい・・・  しょうさんと暮らせるなんて・・・」もう、俺は勃起していた・・・

部屋に入るとすぐに抱き寄せてキスをする。
「あぁっっ・・・しょうさん・・・待って・・・  用意するから・・・」と言って、シャワーを浴びに行った。
受け入れるのに準備が必要なのは不便だなと思いながら、ソファに座って待った。部屋には俺と女装した純一君とで一緒に撮ったプリクラがたくさん貼ってあって、家に友達とか本当に呼ばないんだなぁと思った。

素早くシャワーを浴びて出てきた純一君は、軽くメークをしてピンクの可愛らしいキャミソールを着て出てきた。
少しチークを入れて、グロスを塗るだけで、ここまで女の子になるんだなぁと、驚きながらも異常に興奮する俺。

抱き寄せて激しくキスをする。純一君の口内をかき混ぜながら強く抱き締めると、太ももあたりに純一君の硬くなったペニスが当たった。

その亀頭を手でこね回しながら、キャミソール越しに乳首を責めると
「しょうさん!気持ちいいです!だめぇぇ、すぐイッちゃう イっちゃいます!」と、高ぶる純一君。

肩まで掛かる髪の毛の可愛らしくメークをした女の子が、ピンクの透けるキャミソール一枚で、股間は勃起したペニスで盛り上がっている姿は、半端ではないエロさをかもしだしていた。

しかし、ここですぐにはイカせず、俺は裸になるとベッドに仰向けに寝転がった。

「しょうさん・・・好きです・・・ 今だけは私のしょうさんでいて下さい・・・」などと言いながら全身をなめ回してくる。
俺の乳首を舐めながら、俺のペニスをしごいてくる。時折激しくキスをしながら、乳首を舐めて手コキをする純一君。
そのまま俺のペニスを口に含むと、両手で乳首も責めてくる。さすがに男だけあって、気持ちいいところを的確に責めてくる・・・・

負けずに俺も純一君に69の体勢にさせて、純一君のペニスを口に含む・・・
何とも言えない倒錯した感情が巻き起こるが、その不思議な硬く軟らかく熱い物が、愛おしいと感じるようになってきていた。

そして激しく舐めて責めておしていると、
「ダメっ! しょうさん!ダメです! イッちゃう 離してぇ!  出ちゃう!  でちゃう!!!」俺のペニスから口を離して、焦った声で叫ぶ純一君。

すると熱い物が喉の奥にぶつかってきた。
「あっーーー! いやぁぁ!! しょうさん・・・  ごめんなさい・・・  あぁぁ・・・はぁ・・あっ!」と言いながら出し尽くす純一君。

それを、仰向けにした純一君の口に注ぎ込んでいく。嬉しそうにそれを飲み込みながら、すぐに俺のペニスに口を近づける・・・

激しく純一君の喉の奥までペニスを突き立てながら、乳首も強くつねる。そして純一君の頭を固定して腰を振る。
涙を流しながら、「おぐぅ・・ ぐぅ・・ えぇっ・・ オエェ!  オェ! 」とイラマチオをする。

可愛らしい顔が涙とよだれでデロデロになっている。キャミソールは、股間の部分が盛り上がって先の部分が濡れている。

そして、ゴムをつけると純一君を対面座位の姿勢で貫いた。

「しょうさん・・ すごい・・・ しょう・・さん・・がぁぁ・いっぱいぃ・・入って・・きたぁぁ・・」と高まりながら俺の口に舌を押し込んできた。
「しょうさん!愛してる! しょうさん!」腰を振る純一君。
下から、思い切り突き上げながら
「純子、愛してる!」そう言うと、
「あぁぁぁぁぁっ! 嬉しいぃぃ! あぁっ! んっ!んっ!んっ!  ハァァァ! ハァ!ハァ!ハァ!!凄い・・ だめぇぇ・・ しょうさんん・・・ 愛してる!」女の子そのものの喘ぎ声で高まっていく純一君。
「純子、クリがヌルヌルになってるよ、エロい子だなぁ」と言いながらペニスを強くしごくと、
「あっ!アッ! だめっ! すご・・い・・  そこ・・そこぉぉ! だめなのぉ」ペニスがひときわ硬くなる。
そのまましごき続けると
「イキます・・・しょうさん・・だめぇぇ・・」と口走りながらビクビクと射精をした。
俺は純一君のその熱い精子を腹のあたりに受けながら、射精した。

「しょうさんの・・・ビクンビクンしてる・・・ ん・・んん・・クチュ・・」そう言いながら俺にキスをする純一君・・・ 

時間が思ったよりも経ってしまったので慌てて帰ろうとすると、途中まで一緒に歩きたいと言う純一君。可愛いなと思うと同時に、ちょっといじめたくなった。

女の子のメイクで、ミニスカートをはかせてパンツははかせずに家を出た。
「やだぁ・・・ 恥ずかしいよお・・・しょうさん・・・ スースーする・・・」モジモジしながら歩く純一君。股間は完全に勃起してテントを張っている。それを手で隠しながら歩く純一君。

それを許さず、テントを張ったまま歩かせる。
「見られちゃう・・・見られちゃう・・しょうさん・・純子の恥ずかしいところ見られちゃう・・・」と言いながら興奮している純一君。小さくなるどころか、そのペニスはビクンビクン上下に脈打っているのがわかる。しかも先が濡れてきていて、可愛らしいミニスカートにイヤらしいシミを広げている・・・

泣きそうな顔をしている純一君のペニスを、物陰でミニスカートの上からしごくと
「だめぇぇっ! 見られる! こんな所でいやぁ・・・しょうさんだめぇぇ・・」と言いながらまったく抵抗することなくしごかれるに任せている。硬くなってきて、イキそうなのがわかるとそこで止めた。
「純子、そこのコンビニでガム買ってきて。手で隠すなよ」と命令した。
「・・・はい・・・ わかりましたぁ・・・」答えながら震えている。快感が押し寄せている感じだ・・・

コンビニに入り、ガムを買う純一君。レジには若い男の子がいる。そして、レジのやりとりをしているが、明らかに目は純一君の股間に釘付けになっている。
すると、急に目をつぶりながらビクンと大きめに体が震える純一君。
顔を真っ赤にしながら、こちらに走って来る純一君のミニスカートの股間は、濡れて大きくシミが出来ていた。
「しょうさん・・・ごめんなさい・・・・イっちゃったよぉ・・・」涙が出ている。
慌ててその場を離れながら、
「触ってもいないのにイッたのか?純子はド変態だな」と言うと
「ごめんなさい・・・見られちゃったよぉ・・・しょうさん・・・ごめんなさいぃ・・」涙を浮かべて謝る純一君は、俺のSの部分を刺激した。次は何をしようか考えると、胸が高鳴った。

家の近くで純一君と別れると、帰宅した。すっかりと遅くなってしまった。ドアを開けると、嫁が駆け寄ってきた。
「しょうくん!良かった・・・もう帰ってこないかと思っちゃった・・・」という嫁。
拓人のことを告白した次の日に、帰ってきたら俺がいなくてパニックになったそうだ。出て行ってしまったと思って、電話をしても出ないし、泣きそうだったそうだ。慌てて電話を見ると、着信がたくさんあった。純一君とのデートが始まるタイミングで、サイレントにしていたことをすっかりと忘れていた。

純一君とデートしていたことを正直に言い、明日拓人が飯を食べに来ることも話した。
純一君とのデートのことを聞くと、もの凄く嫉妬されたが、拓人のことが負い目になっているのか文句は言わなかった。
明日拓人が来ると言ったら、緊張した顔をして、「普通に接することが出来るかなぁ?」と、心配そうに言った。
「3人でいる時は今まで通りでいいからね、拓人と二人の時は優子ちゃんになってね」、と言うとうなずいた。

純一君とのデートの話で嫉妬したからか、拓人と明日会えるという気持ちからかはわからないが、嫁は発情したような顔でキスをしてきた。
激しくキスをして、セックスが始まる感じだったが、「外で済ませてきたから」と、前にいじわるされた台詞をそのまま言ってみた。「いじわる・・・ 明日拓人君としちゃうかもよ?しょうくんがいても・・・」と言われた。それを想像するとドキドキしたが、「ばーか」と言ってその日は寝た。

拓人と約束の日が来た。予定通り、夕方ぐらいに嫁に仕事で遅くなると言う電話をした。
「・・・そうなんだ・・・  結構遅くなるの?」ちょっと緊張しているような声の嫁。
「ごめんな。結構遅くなると思う」と答えると
「・・・わかった・・・ 帰る前に電話してね。」帰る前には電話をすることが多いが、嫁から帰る前に電話してねと言われることは、記憶の限り一度もない。嫁も、今日何か起きると思ってると感じた。

そして、時間を潰して夜の11時半くらいに帰るコールをした。
「お疲れ様!拓人君はもう帰ったよ。早く帰ってきてね!          ベッドで待ってます・・・」と言って切れた。

拓人とエッチなことをするまでは、俺は嫁とセックスしないと言っていたから、嫁がベッドで待ってると俺を誘うと言うことは、拓人としたんだなと思った・・・

急いで家に帰ると、嫁は本当に裸でベッドで待っていた。すぐに俺も裸になってベッドに潜る込む。すぐにキスをしながら、「ちゃんと出来たの?」と、ドキドキしながら聞いた。

「したから、約束通りしょうくん誘ってるんじゃーん。 は・や・く  して」笑顔で言われたが、嫉妬でおかしいくらい興奮していた。
愛撫するのももどかしく、すぐにゴムをつけて正常位で繋がった・・・

「アッ!  あぁぁ・・・ ハァ・・ しょうくん!  しょうくんのがイイよぉ・・・ あぁ・・・気持ちいい!」嫁が言う。
「最後までしたのか? 拓人としたのか?」嫉妬に駆られて言いながら、腰を激しく振る。
「んん・・ くぅ・・  アッ!アッあ! ああぁっぁ! ハァ ない・しょ・・・  くぅん・・」内緒と言われ、余計に興奮した俺は、恥ずかしくなるくらいあっけなくイってしまった・・・

「しょうくん・・・ 興奮してたの?  嫉妬してるの?   可愛い・・・」俺の顔をじっと見ながら話す嫁。
「・・・したの?」聞く俺。
「ないしょ!」笑顔で言われた。その後は、嫁は嫉妬させるようなことをわざと言いながら、もう一度して寝た。

次の日の朝、何とか嫁の隙を見てSDカードを回収して会社に出かけた。ミーティングが済むと、すぐに部屋にこもってイヤホンで確認を始めた。

嫁は朝からバタバタと掃除洗濯をしていて、とく変わったこともなく普通な感じで夕方になった。
夕方になると嫁は着替え初めて、ピンクのお気に入りのミニスカートを生足で履き、上は白っぽい少しヒラヒラのついたブラウスのような物を着た。見た限り、ブラジャーはつけていない・・・

やる気満々すぎて、見ていて苦しくなった・・・
そして拓人が来ると、嫁は玄関まで出迎えた。
嫁の格好を見て、
「佳恵ちゃん、今日も可愛いねぇ!」と言いながら、さりげなく耳のあたりを触る拓人。
「何普通に触ってんの?  キモ!  しょうくん仕事で遅くなるって・・・」嫁が言うと、 
「そうなんだ?  じゃあ、とりあえず・・・  んんっ!」と言って、目をつぶって大げさなちゅーの口を作る拓人。
「ハァ?何それバカぁ?」と、相手にしない嫁。
拓人は目をつぶってちゅーの口のまま
「んんんんーーーーー!!!」と、しつこく食い下がる。
嫁は、苦笑いしながらチュッと、わざと大きな音をさせながら、拓人の唇に一瞬だけ唇を重ねた。もう、優子ちゃんになっているという言い訳もなく、キスしてしまうんだ・・・と、思った・・・

そして、嫁が拓人の手を引いてリビングに行った。たったそれだけの距離を手を繋いで行くということに、言いようのない不安な気持ちを覚えた・・・

その後は、普通に楽しく話しながら食事をしている二人。

嫁はソファに座っていて、拓人はテーブルを挟んだ対面のフローリングに座って食べている。たぶん、拓人の目線には嫁のミニスカートの中が見えていると思う。嫁も足を組んだり、開き気味にしたり、頻繁に変えている気がする・・・

食事が終わると、ワインを飲みながらチーズを食べる二人。話題はもう下ネタばかりだ・・・
「佳恵ちゃんって、マジで潮吹いたことなかったの?」
「うん、なんか出そうになった事はあるけど、止めてって言ってるのに、拓人君みたいにしつこくされたことなかったからね・・・って、何聞いてるの!?」顔を真っ赤にしながら言う嫁。
「そうなんだぁー  ごめんな、初めてもらっちゃって!」と、いじわるな口調で言う拓人。
「そうだよぉーー 初めては全部しょうくんにあげるつもりだったのに・・・  拓人君ヒドいよね!  嫌い!」と言う嫁。

「エーー!?マジで!? 嫌いなんだ・・・・ 俺は佳恵ちゃんのこと好きなのになぁ・・・・」と、落ち込む仕草をする拓人。
「ばかぁ? 何言っちゃってるの? 優子ちゃんに怒られるよ!」とまんざらでもなさそうな嫁。

じっと嫁の顔を見つめナチュラルにソファの横に座る拓人・・・
「優子・・」とつぶやきながら、嫁の唇を奪おうとする。

黙って目を閉じて、拓人の唇を受け入れる嫁・・・

最初は触れるかどうかの優しいキスを繰り返す二人・・・拓人は唇を離したり、嫁の唇を舌先で舐めたりしながらも、激しいキスをしようとしない・・・

長い時間それを繰り返していると、嫁の吐息が明らかに強くなってくる・・・
あわせるように、我慢しきれないかのように、嫁が拓人の口内に舌をねじ込みかき混ぜ出す・・・
ヌチャネチャ、音を立てながら、唾が糸を引くような激しさでキスを続ける二人・・・

時折、「拓人・・・」「優子・・・」と言うつぶやきが聞こえてくる・・・
キスをしながら、ブラウスに浮いた乳首をつまみ出す拓人・・・
「佳恵ちゃん、ブラは?期待してた?」と、嫁の名前を呼ぶ拓人。
「えっ?・・・・・・ちょっとね・・・・」優子と呼ばれずに、佳恵と名前を呼ばれたことに戸惑った感じだったけど、結局何も言わずに質問に答えた・・・
「じゃあ、期待に応えて!」と言いながら、両乳首をブラウス越しにこね出す拓人。
「んっ!  あぁぁ・・・ だめぇ ハァ」声が漏れ出す嫁。

「エろっ! カチカチじゃん  触って欲しかったの?  佳恵ちゃん・・・」佳恵ちゃんと呼ぶ拓人。
「それはどうかなぁ? ハァ・・・  別に触って欲しくないしぃ・・・  ん・・  ふ・・   触りたければ触ればぁ?」甘い吐息を出しながら強がる嫁。もう、佳恵と名前を呼ばれても抵抗がないように見える・・・

「あっ、そう!  じゃあもう触らない!」と言ってワインを飲み出す拓人。
「こんなにして、何格好つけてんの?」と言いながら、拓人のペニスを指でつつく嫁・・・
「こんなって、普通だし!」強がる拓人。
「うそうそ・・・・ほら?大きくなってるじゃん」今度は鷲掴みにして言う嫁・・・
黙って嫁の唇を奪う拓人。嫁は、拓人の舌を受け入れて口内をかき混ぜられている。すると拓人は口を離し、少し離れたところから、「佳恵ちゃん・・・」と言いながら、嫁の口内に唾を垂らしていく・・・
嫁はそれを少し顔を上に上げた状態で受け入れていく・・・
そして、ゴクッと音を立てて飲み込むと、嫁の方から拓人の唇を奪いに行く・・・

拓人の口内をかき混ぜながら、拓人のペニスをズボンの上からもみ始める嫁。
「あぁ 佳恵ちゃん・・・」もう、完全に佳恵ちゃんと呼んでる。嫁もそれに抵抗がないようだ・・・

拓人も嫁のミニスカートの中に手を滑り込ませる。
「だめぇ・・・ 触っちゃダメだもん・・・ いやあぁ」と言いながら拓人のペニスを揉み続ける嫁。
「佳恵ちゃん、パンツグチョグチョだよ。脱いどこうか?風邪引かないように・・・」と言いながら器用に脱がしていく拓人。嫁も、少し腰を浮かして協力している・・・ 嫁は、優子ちゃんとしてではなく、佳恵として拓人と関係を持とうとしているようにしか見えない・・・

そしてそのままもつれるように、お互い全裸になっていく・・・
拓人のペニスは、相変わらず強烈な存在感を放っている・・・初めて後悔がよぎった・・・このまましてしまったら・・・今までの単独男性とのプレイとは明らかに嫁の態度が違う気がした・・・

そして、ソファに嫁を座らせて、M字開脚の状態にしてフローリングに座りながら嫁のあそこに口を近づける拓人。
「アッ! 待って! シャワー浴びさせて だめぇ だめぇぇ!  クゥン!」かまわず舐め始める拓人。
「ボディソープの良い匂いがする。期待して先にシャワー浴びてたんだろ?」と、冷たい声で言う拓人。
「そうだもん・・・期待してましたぁ・・・ 拓人君に舐めてもらうの期待してたぁぁ!  だめぇ アッ!アッ! んんーー」軽口も出なくなり、快楽に流されている嫁・・・

「佳恵、濡れすぎだろ?溺れちゃうよ。」佳恵と呼び捨てにする拓人。
「いやぁぁ・・ そんな風に呼んじゃダメなのぉ・・  ハァハァ アッ! アアッ!」呼び捨てにされたことで、より高まってる感じがする・・・

指を二本挿入しながら、見た目には動かしているように見えないくらいの動きで微妙に指を動かしている拓人。
「ぐぅぅ・・ ハァ! ダメ! イキそう! それダメ! そここすっちゃだめぇぇ・・ ダメだもん・・・もう・・・ ハァァ・・・」自分で体操座りみたいに足を抱えながら、ガクガク太ももを震わせる嫁。指が気持ち良いところをピンポイントに責めているようだ・・・

「佳恵、締まってきた・・・指折れちゃいそうだよ・・・」ささやく拓人。少し指の動きが大きくなったようだ。
「ダメダメダメェ! 本当だめぇ! アぐっ! ウぐぅ・・ こすれる・・・  だめぇ ストップしてぇ! 出ちゃう・・・ 本当に出ちゃうもん・・・ いやぁぁ・・ おねがい、  拓人ぉぉ・・・お願い・・・」絶叫する嫁。そのまま続ける拓人。おもむろにクリを空いてる方の手でつまむ・・・
「やぁぁーーー!」と叫びながら、断続的に潮を吹く嫁。ソファとフローリングをビチョビチョにしながら、潮を吹き続ける嫁。ピュー ピュー という感じで、断続的に出ている。拓人は、指を入れて刺激しては抜き、刺激しては抜きを繰り返して、抜くと潮が噴き出る感じだ。

顔を両手で隠しながら、「いやぁ 見ないでぇ」などと言い続ける嫁。
拓人は、「すっごい出るね?イった?」と聞く。

嫁は、イって吹いて少し落ち着いたようで、
「別にイッてないし。おしっこ出ちゃって恥ずかしいだけだよ。もう、イヤだって言ってるに・・・拓人、床とソファ拭いてよね!」と、照れ隠しか強気で言う嫁。

拓人は答えずに、自分のズボンのポケットから出したゴムを素早く装着して、嫁に「イイ?」と短く聞いた。
嫁は、躊躇なくすぐに「ダメ!それは絶対にダメ! ダメだよ!  ダメだぁ! ほらほら、お口でしてあげるから!」とおどけたように言う嫁。
拓人は黙って自分のペニスを持ちながら、嫁のあそこにこすりつけ始める。
「ダメだよ!本当に入れちゃダメだよ! 入れたら絶対にしょう君に言うから! 本当にほんとだよ!」かたくなに言う嫁。ここまで来て何を言ってるんだろうと思ったが、俺に対する気持ちだと思って少し嬉しかった。

拓人は、ひたすらペニスを嫁の入り口あたりにこすり続ける。
「くぅん・・ ハァ! ハァ! ダめぇ  変になる・・・ だめぇぇ・・ やめてぇぇ・・ お願い・・ んんっ!」切なげに鳴く嫁。

拓人は、唇を奪いながら、舌で嫁の口内をかき混ぜながら、我慢強くペニス出入り口をこすり続ける。それでも入れて良いと言わない嫁・・・

「どうして?俺のこと嫌い?」拓人が聞く。
「ん・・ そうそう・・・  ハァ クゥ・・ 嫌い  大嫌い・・・」まだ強がる余裕はあるようだ。
「ここ、ヒクヒクして欲しがってるよ?入れるよ。」拓人は腹を決めたようだ。
すると嫁がドンと、強く拓人を押しのける。バランスを崩して、拓人の体が嫁から離れて仰向きで寝転がる。

すかさず嫁が拓人のペニスからゴムを外して、深くくわえてイラマチオっぽく責め立てる。
「ぐぇ・・ ゲェ・・ オェ!」と、えづきながらも拓人の両乳首を両手でこね回しながら、フェラを続ける嫁。
この状態で、挿入しないのは変な気がしたが、嫁の俺への気持ちだと思って嬉しかった。

「あぁぁぁ・・・ 佳恵ちゃん、気持ち良いよ。 我慢できないよ・・ダメなの?」と聞く拓人。
「口でイかせてあげるからね。いっぱい出してね!」笑顔で言う嫁。
拓人もあきらめずに。嫁を横向きの四つん這いの格好にして、横からあそこに指を挿入する。今度は3本入っている。それを小刻みに動かしながら、「佳恵ちゃん、こんなに欲しがってるよ。もう、ムリしないの」と言う拓人。

「ぜんっぜん・・ 良くないし・・・ぃぃ  うくぅ・・ ハァ・アッ!  気持ち良くないもん・・・ 欲しがってないもん・・・ ムリしてないもん!」可愛らしく言う嫁は、体がビクビク震えて、軽くイってるようにしか見えない。
「だったら、あの極太バイブ使わせてよ」拓人が妥協する。
嫁は、黙ってうなずくと和室に消えた。戻ってくると手にはジップロックに入ったブラックカイマンが握られていた。  

拓人はそれを手に取ると、黙って嫁の口に突っ込んで疑似フェラさせながら、また指を嫁の中に埋めていった。
嫁はカイマンを口いっぱいにくわえながら、喉奥まで押し込んだり、舌でカリの部分をイヤらしくなめ回したりしている・・・

それを見ながら拓人は指を持ち上げるように動かす。するとまたピュー ピューと潮を吹く嫁。
「だめだぁ・・・ 出ちゃうう やあだぁ・・・ クゥ! ウ! あぁぁ!」泣き叫んでいるように見える・・・

拓人はカイマンを嫁のあそこにあてがい、
「入れるよ・・・」と一言言った。嫁は黙ってうなずくと、拓人に自分からキスをしに言った。

キスをすると同時に拓人はカイマンを嫁の体内に滑り込ませた。
「だめっ! もう・・・ 凄い・・・ あたる・・・ ハァハァア・・・ アン!アン! ハァァン! もう・・・止めてぇ・・・ イキそう・・・」切なげに拓人の顔を見つめながら言う嫁。

カイマンの動きをピタッと止めて、
「まだダメだよ・・・勝手にイくなよ・・・佳恵・・・」と冷たく言う拓人。
「いやぁぁ 止めちゃダメなのぉ・・・ もうイク・・・ してぇ・・・」こらえきれない感じで言う嫁。
拓人は自分のペニスにゴムをつけて、「するよ」と言いながら嫁に入れようとする。
嫁は、それを押し返しながら、
「ダめっっ! それは入れちゃダメ!」と、きっぱりと言う。

拓人は黙ってカイマンを入れて早めに動かし始める。
「あぁぁっぁぁ・・・ そう・・・  気持ち良い・・・気持ち良いよぉ! 拓人・・・ 凄い! はぁぁぁん」
出し入れする速度を高めていく拓人。空いてる手でクリも刺激する。
「ダめぇ・・・もうだめだもん・・・イク・・・  イッちゃうもん・・・」切羽詰まった顔をしながら言う嫁。

すると、またピタッとカイマンの動きを止める拓人。
「いやぁ!  いじわるしないでぇ・・  イきたい・・ イかせてください! 動かしてぇぇ・・・」我慢できないという感じ。
拓人はまた自分のペニスを嫁のアソコにこするつける。
「入れてくださいって言ってみな」拓人が冷たく言う。
「ダメなのぉ・・・ それはダメなの・・・入れちゃダメなの・・  はぁぁぁん」頑張る嫁。
「どうして?俺のこと嫌い?」と聞く拓人。嫁は答えずに自分から拓人にキスをする。
「・・・・怖い・・・  怖いの・・・  だめぇ・・・」不安そうな嫁。
「何が? 何が怖いの?」優しい声で聞く拓人。

「・・・・・変わっちゃいそうで怖いの・・・・」言いづらそうな嫁。
「何が変わっちゃうの?」
「・・・・・私の体が変わっちゃう!  だめぇ・・・ 佳恵はしょうくんのだもん・・・だからだめぇ」と言う嫁。いまいち意味がわからない。

拓人は「大丈夫」と一言だけ優しい顔をしながら言うと、一気に嫁の中に自分のペニスを入れた・・・

「あぐぅ・・ ぐっっっぅ・・ イくぅ!!」と言いながらピストンも無しにイってしまった嫁。しかも、ビチャビチャ音を出しながら吹いている。はめられただけで、潮を吹きながらイカされてしまったようだ・・・

「・・・だからぁ・・  んぅ・・ ハァ・・ ダメなのにぃ・・・ 変えられちゃうから・・・ ダメなのにぃ・・・」と、泣き顔になっている嫁。
拓人は黙って嫁にキスをしながら、優しく腰を振り出す・・・

「アン! アン!  ハァん! だめぇ・・・ ダめっ! もう・・・また・・・・  あぐっ! あぐっ!  ハァァン!  アン!  拓人・・・ 凄い・・・こすれる・・・  ダメ・・・ やめてぇ  怖いよお・・・」
拓人は嫁の足を抱えるように持ち上げながら、腰を激しく打ち付けていく・・・
「イク! イくいく行くイッちゃう・・・ ダめぇ・・・ イくもん・・・ もうだめだもん・・ でちゃうぅ」と泣き叫ぶようにして体を痙攣させる嫁。また吹いてしまったようで、ビチャビチャ凄い音がしている。

「佳恵、イけ!イッちゃえよ!」
「イク!イキます!  拓人ぉ・・・  一緒にぃぃ! 来てエェ!  キスしながら!」嫁が叫ぶと、拓人がキスをした。

キスをした瞬間、大きく嫁の体がビクンとはねた・・・
拓人もビクビクしている。イったようだ。

そのままソファに倒れ込む嫁。床は水たまりが出来ている。

拓人は、肩で息をしながら、自分のペニスからゴムを外す。ティッシュを取って丸めようとすると、嫁が
「拓人ぉ・・・ 飲ませてぇ」と、グッタリしながら言う。
拓人はゴムの中身を嫁の口内に垂らしていく。
嫁は嬉しそうな子をしてそれを受け止めると、一息に飲んだ・・・
「拓人君・・・ごちそうさま。   キスはイヤ?」と、可愛く聞く嫁。
拓人は一瞬躊躇したが、嫁と激しく舌を絡ませる。

「しちゃったね・・・」嫁がぼそっと言う。
「・・・・あぁ・・・  佳恵ちゃん・・ 凄く気持ち良かった・・・」と、拓人が優しい声で言う。
「そう?私はそうでもなかったよ。  まあまあ」そう言う嫁。
「床こんなにしてるのに?」と、笑いながら拓人が言う。

「もう! ちゃんと拭いといてよね。 バカ!」横を向く嫁。
「もう一回する?」拓人が聞く。

「なんで?  もう良いよ。  はい、服着て!」と、拓人に言う嫁。

黙って拓人は嫁のあそこに指を滑り込ませる。
「だって、欲しいって言ってるよ? ここは・・」拓人はすでに回復して大きくなったペニスを嫁に持たせる。

「だから、ダメだって言ったじゃん・・・  もう絶対に入れないからね・・・ ダメだからね・・・・」小声になる嫁。
「何が怖いの?イきまくってたでしょ?」
「イってないし、気持ち良くもないよ!しょうくんがイイの!」そう言いながらも、拓人のペニスからは手を離せなくなっているようだ。

何も言わずにゴムをつけて、嫁のあそこにこすりつけながら「本当にもう入れないの?」といじわるな声を出す拓人。

「ん・・  ハァ・・ だめぇ・・  入れないの・・  気持ち良くないから・・・」言ってることと表情が一致しない。
するっと入れる拓人。
「ダめぇぇ! 抜いてぇ! ダメだよぉ・・ イヤなのぉ・・ 変わっちゃう・・」と言う嫁。
ペニスが抜けそうになるぐらい引く拓人。
「オッ!  おおおっぉおぉ! うわぁぁあ! はあぁぁ・・いやぁ・・」切ない声を出す嫁。
「抜いてイイの?」と聞く拓人。
「・・・・・・・・・・・だめ・・・」嫁が小声で言う。それと同時に奥まで入れる拓人。

「あがぁぁ! イくっ! あぁぁっ!」あっけなくイク嫁。太ももがガクガク震えている。
拓人は、抜けそうになる限界まで引いて、抜くよ?と聞いては、また奥まで入れるを5回繰り返した。

5回とも嫁は激しくイって、「もういやぁぁ! もうイきたくない! 止めてぇ! 狂っちゃう・・ 戻れなくなるぅ・・・」と、本当に涙を流して叫んだ。
それと同時に拓人もぶるっと震えながらイった・・・

嫁はソファに横になり、グッタリして動かない。拓人は少し経つと、浴室に行ってタオルを持ってくると、床を拭きだした。嫁はまだグッタリして動けないでいる。拓人は嫁を抱え上げると、お姫様だっこで2階の寝室に移動した。

寝室のカメラには、嫁の体をタオルで拭いてあげて、パジャマを着せてあげている拓人が写っていた。
そして、拓人はひとりでリビングでテレビを見ながらワインを飲み出した。

しばらくすると嫁が降りてきて
「ごめんね・・ 拭いてもらって・・・」申し訳なさそうに言う嫁。
「俺の方こそごめんね。調子に乗りすぎたよ。無理矢理入れて、ごめん。」拓人が申し訳なさそうな顔で言う。

「本当だよ! 全然気持ち良くないし、無駄にでかいから、緩くなっちゃうかと思ったよ!本当にもう止めてね!      ちゃんとお口でしてあげるから・・・」顔を赤くしながら言う嫁。
「なんだそりゃ?  でも、なんでそんなに嫌がるの?なんか、ちょっとショックだなぁ。俺は佳恵ちゃんのことすごく好きなのに・・・」

「バカ! そんなことばっかり言ってるんでしょ? 本当にもう、どうしようもないね(笑)私は嫌いだよ(笑)     私はしょうくんの物だから、しょうくんしか好きじゃないよ!」いつもの調子になってきた嫁。

「はいはい、わかりましたよ! じゃあ、帰ります!しょうと盛り上がってくれ!」笑顔で言いながら、玄関に向かう拓人。
それをソファに座ったまま見送っていた嫁。拓人が靴を履いてドアを開けようとすると、嫁が猛ダッシュで拓人に駆け寄る。

「ん!」と一言だけ言って、目をつぶりキスの顔をする嫁。拓人は激しくキスをしながら
「嫌いなんじゃなかったっけ?」と、意地悪く言う。
「また来てね」とはずかしそうに言うと自分から拓人にキスをする。

そこで終わって、しばらくすると俺が帰ってきた。

拓人と優子ちゃんとしてではなく、拓人と佳恵としてセックスをしている二人は、俺を焦らせた。
今までの寝取らせプレイの時とは、まったく違っている。俺とのセックスの時よりも、気持ちよさそうな嫁がそこにはいた・・・

変わってしまうと盛んに言っていたが、この時の俺には意味がわかっていなかった・・・

出典:NTR使える寝取られサイト
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