Quantcast
Channel: エッチ体験談まとめ »脱衣
Viewing all 431 articles
Browse latest View live

【浮気】親友の結婚式を手伝っていたら新婦に相談されてホテルへ・・・ 【不倫】

$
0
0

親友が結婚することになり 発起人やってくれないかと言われて
詳しい話聞くために飯喰いながらすることになったので 居酒屋で
打ち合わせした。
そこには 親友と婚約者のMさんがいて 紹介された。
Mさんはモデルのように綺麗で いつの間にこんな綺麗な人と付き合ってた?
とびっくりしました。
飲みながら日取りや会場の話を聞いて 親友の晴れ舞台に役に立てるならと
発起人の引き受けました。
その後日 他の発起人達を紹介されて 結婚式の為に準備始めたんですけど
ある日 Mさんと二人で打ち合わせする事があって これまた居酒屋で飲みながら
話をしていました。

その席で Mさんの話し方や考え方に共感するところもあり 
親友の婚約者じゃなければ口説くのになんて思っていました。
彼女も 俺の事を少しは気にしてくれてるみたいで お互い出会いが

もっと早かったら付き合ってたかもねーなんて冗談を言い合いつつ
また一緒にご飯食べに行く約束をして その日は帰りました。
それから結婚式まで たまに二人で食事したり買い物したり 端からみたら
付き合ってる恋人同士のデートのような感じで会っていたんですが 
キスどころか手もつなぐこともなく 3日後は結婚式とゆう日になりました。

その日も Mさんと夜食事をしていたんですが Mさんの表情が暗く
マリッジブルーなのかな?と心配になって 大丈夫?と聞きました。
その時 Mさんが俺の顔を見つめながら 泣き出してしまいました。
結婚することが決まってから出会ってしまった俺の事が好きになってしまった。
でもいまさら結婚はやめられない 辛くて苦しいと Mさんは告白してくれました。
俺は 結婚式を前に頭が混乱してるんだよと慰め 肩をポンと叩くと
彼女が落ち着くのを待ちました。
泣きやみ 落ち着いたようなので居酒屋を出て 彼女を家まで送ろうと
駅まで歩き出そうとしたとき Mさんが 俺の手を握ってきて
「もっと一緒にいてくれませんか?」 
と俺を見つめてきます。
そのまま 二人で手をつなぎながら 駅裏のラブホテルに行きました。

ラブホテルの前まで来て 俺は親友と彼女の関係を壊すことになるんじゃないかと
躊躇していると 
「こんなところに居るのを見られると困ります」
とMさんが 俺の手を引きホテルの入り口に入っていきます。
ホテルに入り 空き部屋のランプがついてる部屋を探すと 
割と立派な部屋しか開いていなくて その部屋のボタンをおすと鍵が出てきました。
Mさんは鍵をとると 俺をみて 行きましょうとエレベーターの方へと歩き出しました。
エレベーターに乗り込むと Mさんが俺に抱きついてきて
「ごめんなさい わがままいってしまって。 でも 後悔したくない・・・」
と つぶやきながら俺にキスしてきました。
部屋のフロアに付き エレベーターの扉が開くまで Mさんに口をふさがれ
扉が閉まる音で Mさんは扉を開くボタンで フロアにおりました。

部屋の前で 鍵をドアノブに差し込むMさんを 俺はまだ信じられないとゆうような
表情で見ていたようで 俺の顔をみたMさんが 少しだけ笑って 部屋の中へと
俺を引っ張り込みました。
部屋に入ると 俺に抱きつき きつく抱きしめられながら唇を重ねてきます。
「好きです 好き・・・」
といいながら キスしてくるMさんを抱きしめながら こうなったら
今日起こることは 死ぬまで心の中にしまう覚悟を決めて 俺も彼女をきつく
抱きしめました。
部屋に入り お互い靴も脱がずに抱きしめあってキスだけで もう10分ほどたった
でしょうか。
重なった唇を離すと 
「はいろっか」
と 照れ笑いするMさんに 俺も そうだねと
靴を脱いで 彼女について部屋の中に入りました。

部屋には 淡いイエローのカバーが掛かってるベッドと 白いテーブルに白いソファ
があって お互い座るでもなく 手をつないだまま部屋の中を見回しました。
まだMさんは ちょっと照れてるような感じで 俺を見ていました。
軽くキスしてからソファに腰を下ろし Mさんは隣に 俺に体を密着させるように
座ると 俺に覆い被さるように抱きついてきてキスしてきます。
彼女の舌が歯をこじ開け 侵入してくると 俺も迎え撃つように彼女の舌を味わい
絡めつかせて 唾液を吸いあいました。
そのままソファで抱き合っていると 
「もうすぐ結婚するのに こんな事するなんて軽蔑する? でも
貴方と一緒になりたい 貴方じゃなきゃこんな事しない。 好きなの」
と また泣きながら俺にしがみついてきます。
俺も 初めてあったときからMさんの事を気になってたって告白して
彼女の目を見ながら 俺も好きです。
と告白しました。
その時に すごく嬉しそうに笑顔を見せるMさんは 今までみせたどの笑顔よりも
素敵に見えました。

しばらく 服を着たまま抱き合っていましたが
俺がシャワー浴びてくるとソファを立ち上がると Mさんは少しの間一人になるだけなのに
怖いような表情をしました。
俺は脱衣場で服を脱ぎながら 今の勢いが醒めるのが怖いのかなと妙に冷静に考えて
居ましたが シャワーを浴びてる間は何も考えないようにしました。
下着をはいてバスローブを羽織り どきどきしながらベッドルームの扉を開けると
Mさんは入れ替わりにシャワーに立ちました。
すれ違う時に キスしてきて 少しまっててね といって脱衣場に消えました。
俺はソファに座りながら Mさんが用意してくれていたコーヒーを飲み 
彼女が出てくるのを待っていました。

ピンクのバスローブを羽織り 扉を開けて 恥ずかしそうに部屋に入ってきたMさんは 
俺の隣に座り 彼女がシャワー浴びている間に俺が用意したコーヒーを飲みながら
ありがとうと言ってカップを手に取り 俺に頭をあずけ寄りかかってきます。
右手をMさんの肩にかけ 抱き寄せながら なにか言おうとしましたが
頭に浮かぶのはくだらない言葉ばかりで 口には出来そうもありません。
無言のまま Mさんがカップをテーブルに置くと 俺は彼女の手を取り ベッドに
押し倒しました。
バスローブ越しに 彼女の体の柔らかさを感じ 髪の毛から漂うMさんの香りに
頭がくらくらになりながら 彼女の頬から目元に唇を這わせると
泣いているようで しょっぱい涙の味がしました。

俺は 「後悔してるの? やめようか?」と聞くと
「違う 嬉しいんです。 好きになったけど 結婚決まってる相手がいて 
きっと何もないまま年を取っていくんだと思ってたから こんなに貴方が近くに
いてくれて嬉しいんです」
と俺の背中に回した手できつく抱きついてきます。
そのまま きつく唇を吸い合い 彼女のバスローブの紐をほどきました。
はだけたバスローブから 彼女の白い肌があらわになり
その中で胸元に色づくピンクの乳首が バスローブとマッチしてて
綺麗でした。

普段着てる服の上からは想像できなかった 彼女の胸のふくらみは
こんなに大きかった?と思うほどふっくらと盛り上がってて
息するたびに上下に動いて 俺はじっと彼女の胸を見ていました。
「恥ずかしいです 電気けして・・・」
「暗くしたらMさんが見えなくなるでしょう? このまま
Mさんのヌードを見ていたい Mさんの感じる顔見ていたい」
俺はそう言うと 少しかたくなっていた乳首に吸い付いた。
舌で転がすたびに 俺の頭を抱えながら軽く呻くMさんの声を聞きながら
もう片方の乳房を左手で優しく揉む。
バスローブをすべて脱がせ Mさんの首筋から脇腹へ 脇腹からくびれた腰
腰からへそへと舌で愛撫すると 彼女はすすり泣くように嗚咽を漏らす。

下着越しに彼女の一番敏感であろう部分をさわると 
すでにびっしょりとシミをつくるほどに濡れていた。
パンツの脇から指をさしれて 直接さわってみると 暑い体温と
イヤらしい匂いが漂ってくる。
指を引き抜くと 指にまとわりつくように彼女の愛液が絡みついていた。
それを彼女に見せると 恥ずかしさの為か いやいやをしながら
俺の指を握り隠そうとする。
俺は 今度はMさんの下着をぬがし 隠す物のない彼女のヌードを
イエローのベッドカバーの上に現した。

Mさんは 顔をすこし横にむけ 両手を投げ出してベッドに横になっていた。
ピンク色の乳首と 白い肌に映える股間の黒い茂みに俺は興奮して
Mさんに すごい綺麗だよ と耳元で囁く。
Mさんは 俺に抱きついてきて 俺をベッドに組み敷き バスローブの紐を
ほどいて 俺がMさんにしたように唇を体に這わせてくる。
顔や首筋から 胸まで Mさんの舌で舐められながら Mさんはすでに最大に
膨張してる俺の股間をさわり パンツ越しにしごいてくる。
すこし痛かったが その傷みが彼女の俺に対する想いのような気がして
よけいに気持ちがよくなった。

Mさんは当時24歳 俺30歳独身
Mさんは 森下くるみってゆうAV女優に似ていました。
もっと美人でしたけど。

Mさんは パンツの隙間から手をいれてきて 直接ペニスを刺激してくる。
俺の顔をみながら
「気持ちいい? 気持ちいい?」
と問いかけつつ 乳首に吸い付いて舌で愛撫してくる。
俺のパンツに手をかけ 脱がすと躊躇なく先端にキスして
そのまま口に含んだ。
Mさんはいとおしそうに俺のペニスをほおばり 裏筋のあたりにキスしたりしてきた。
あまりうまくはないフェラチオだったが それでもだんだんと射精しそうになってくる。
「イキそうだよ もうそろそろ・・・」
俺がそう告げると Mさんは頭の動きを激しくし 舌と唇とで一生懸命にペニスを
愛撫してきた。
激しく上下に動くMさんの頭をみながら 俺はMさんの口の中に放出してしまった。

Mさんの口の中に 大量に放出し そのあまりの気持ちよさに放心していた。
しぼみ出すペニスを まだフェラチオしてくれているMさんをみると
「気持ちよかったですか?」
とペニスをしごきながら聞いてきた。
「すごくよかったよ。 精液はどうしたの?」
Mさんの口に出したはずなのに 普通にしゃべりかけてくるのできいてみた。
「おいしかったです・・。」
Mさんは飲んでしまったらしい。
「飲むのは好きなの?」
「あまり好きじゃないです。 でも貴方のなら飲みたい」
いままで精液を飲んだのは数えるほどしかないらしい。

とりあえず 飲み物を用意して 休憩することにした。
冷蔵庫からオレンジジュースをとりだすと 彼女に渡しそうと プルタブをあけて
渡そうとした。
だが 俺はあることを思いつき ジュースを口に含むと彼女にキスをした。
そのまま 彼女にキス心ながら ジュースを彼女の口に流し込む。
それを何度か繰り返し 裸で抱き合いベッドに倒れ込んだ。

出典:みんなのエッチ体験
リンク:


【会社】会社の同僚と露天風呂【職場】

$
0
0

半年ほど前のことだが会社の同僚7人で一泊二日の旅行に行った。
面子は男3人女4人。全員独身だが俺とTは付き合ってて、みんなも知ってる。
で、旅行の目的は温泉だったんだが、あろうことか混浴。
女たちも最初は文句言ってたがだんだんノリノリになってきて一緒に入浴することになった。
女たちに「Tの裸見られちゃうねー」とかからかわれ俺は内心あせりつつも
まあ、バスタオルを巻くだろうと高をくくっていた。
そしていざ温泉へ。平日だったこともあり先客もおらず、俺たちは先に湯につかっていた。
と、そこへ女たちの甲高い笑い声。脱衣所は別になっていて、濃いすりガラス越しに4人の人影が。
男2人がひょーっと歓声を上げ、それを聞くと、俺の鼓動も高鳴ってきた。
するとガラス戸がガラガラガラと開き、黄色い塊が・・・
俺は目を疑った。女たちはいわゆる軍艦巻きにはしておらず、黄色いバスタオルを
両手で肩のあたりに持ち、かろうじて体を隠しているだけだった。
2人はさらに歓声を上げた。俺は軽いめまいを感じた。
Tを見た。
頼りない暖簾一枚で隠れているそのすぐ下には、あの胸、腰、ヒップ、そして大事なところが。。

女たちは湯船の中へ。うまいもんでよく見えなかった。湯気のおかげもあったかも。
7人全員が湯船につかり、他愛もない世間話。男2人も意外におとなしくしていて助かった。
しかし安泰も長くは続かなかった。K(女番長)がメインの湯船の奥にある小さな湯船に行こうとTを誘いはじめた。
TがしかたなしにこくんとうなづくとKはがばっと立ち上がりくるりと向きを変えた。
男どもの前にKの大きくて弾力のありそうなお尻が現れた。2人はまた歓声を上げている。
俺もKの尻にひきつけられかけたが、そんな場合ではない。
これからTもKと同じように立ち上がり振りかえって、俺たちの前に、白い丸いお尻を晒すのだ。。。
俺は頭が真っ白になった。そんな俺にTはちらっと目線を送り、何か言いたげだったが
次の瞬間、彼女は立ち上がり、Kと同じようにくるりと回れ右をした。
見慣れたおしりだった。右手の甲をおしりの割れ目にあてがい、彼女は歩き出した。
ぜんぜん隠れていなかった。
残った4人に散々からかわれ、男の一人がTの真似をして汚いケツを披露したときには
本気でぶん殴ってやろうかと思った。
そのあとしばらくして中年男性のグループが入ってきたため女たちは出て行った。
その親父たちに見られることはなかったのでよかったが、あとの女二人の尻は見そびれたのは残念だった。
あのときKに誘われたのが、その二人のうちのどちらかだったらよかったのに。。

【姉】姉ちゃん【弟】

$
0
0

 はじめてのオナニーは小6の夏休みでした。2こ違いの姉貴と、留守番のときプロレスのわざをかけたりくすぐりっこして、取っ組み合いしてたときでした。
 ぼくが姉をうしろから抱きしめるようにして胸をもんでいると(こんなの普通でした)何を思ったか、姉がいきなりTシャツをまくり「吸ってみて」とぼくに言ったのです。
 姉のオッパイを見たのは何度もあったし、慣れてたけど、好奇心で吸ってみました。 小さいうす茶色の乳首が、吸ったら尖ってきて、姉は感じるのか、息が荒くなって、目がすごくキラキラ輝いていました。
 たぶん興奮していたんでしょうが、いまだに忘れられません。
 姉は、「こっちも吸って!」とか「もんで」とか言って、ぼくも言われるままにしました。もちろん、ぼくも興奮していました。「暑いからはだかになろ」と姉が言うので、二人ともすっぱだかになり、照れ隠しでまた取っ組み合いをしました。姉のやわらかい体がすごく気持ちよく、ぼくはこれ以上ないくらいオチンチンが大きくなりました。
 姉もちらちら見て、くすぐりながら手があたったりしましたが、そのうち、手でにぎってきました。「すごいねえ、これ」といって、興味しんしんのように夢中でもんだり、なでたりするので、ぼくは気持ちよくなり、そのうち、ぴゅっと畳の上に飛ばしてしまいました。 オナニーというより初めて射精したのがそのときです。
 姉は知識では知ってたようですが本物をみて、びっくりしていました。
 そのときは、すぐに小さくなってしまって、それでおしまいで、夏休みのあいだ、何回か、そんなのをしましたが、おたがい罪悪感みたいなのを感じて、2学期からはたしかしませんでした。 でも1年後、ぼくが中学に上がった夏休み、復活しました。
 海にいったとき、休憩と着替え用に借りた民宿の部屋で、海からあがったあと昼寝(夕寝?)したんですが、その前に着替えをかねてお風呂に入ったとき、ぼくがあがって体をふいてるとこに姉が戸をあけて入ってきたんです。 ぼくは押さえましたが、見られてしまい、姉は笑いながらぼくがいる前で水着を脱いで入っていきました。 刺激が強くてお母さんと3人で寝転んでも体が眠る気になれません。姉も同じだったみたいで、お母さんが寝てしまうと、そばに寄ってきて、ぼくのとがってるあそこをつついてきました。
 くすくす笑いながらさわったりしてましたが、お母さんがいるのでそれ以上できません。姉が小声で「いこ」って誘うので、こっそりお風呂にいきました。 家族風呂なので、脱衣場の中からかぎをしたらだれもきません。二人でひさしぶりにはだかを見せあいました。
 日焼けのあとが胸やおしりにくっきりついて、すごくまぶしかったです。
 姉もぼくのおしりや太もものへんを指でなぞったり見くらべあいました。
 もちろん、ぼくはオチンチンが最大になってたし、姉もあそこをかくしもしないで、ワレメが見えてました。 もうそのころは、ぼくもオナニーをしてたし、中学にあがってオチンチンがすごく大きくなっていました。姉は、「すごい! おっきいねえー!」とびっくりしてぼくのを握ってきました。 ぼくも、姉の大きなオッパイをもみました。
「Dカップになったよ~」と姉は笑いながらぼくにもませて「ひさしぶりだね~さわるの。タカシのさわりたかったんだ!」と言って、ぎゅうっとオチンチンをもみました。 ぼくは我慢できず「ああー」とおもいきり射精しました。姉も興奮してたらしく、ぼくに胸をもませてはぁはぁあえいでいました。 姉がかわいくみえて、口にキスしたいなあと思ったら、「ねえタカシキスしよー」とキスしてきました。ぼくと姉は姉弟なのも忘れてはげしくディープキスをしました。
 しながら、姉はぼくのをもんではなさないので、何回も射精しました。 お風呂を出てから、お母さんが起きるまで、ふたりでごろごろだきあって、何回もキスしたり、もみあったりしました。

 帰りのクルマの中でも、またおたがい胸やあそこに手を入れて、もみあいっこをしていました。 帰った晩、夜姉がぼくのベッドにきてはだかで抱きついてきました。おたがい我慢できないように入れあい、姉の中に3回射精しました。
 夏休みのあいだ、何回も姉としてしまいました。

【寝取られ】夫と行った混浴旅館で 【NTR】

$
0
0

26歳、結婚2年目です。
仕事が忙しく新婚旅行も行けなかったので、国内で温泉旅行に行ってきました。
泊まった旅館は、結婚前から夫と何度か行ったことのある
お気に入りの旅館で、ご飯が美味しいのと、周りに何も無いことが
特に私好みでした。

お風呂が何種類かあり、
普通に男湯、女湯、そして貸切露天風呂(鍵をかけれるタイプ)、
誰でも入れる混浴露天風呂です。

夕飯を食べ、貸切露天風呂に夫と入り、
昔の思い出話にひたりながら、満喫をしてました。

夫が夕飯を食べ過ぎたのか、お腹が痛くなり私も一緒にお風呂をあがることにしました。
部屋へトイレに戻る夫。

私は女風呂に寄ってから帰ろうと思い、夫と別れました。

脱衣所で浴衣を脱いでいると、女湯の中からおば様達の高笑いが聞こえました。
少し興をそがれた私は、浴衣をもう一度着て部屋に戻ろうと女湯を後にしました。

部屋に戻ろうと廊下を歩いていると混浴露天風呂ののれんが。

昔、夫と一緒に、夜中に恐る恐る入ったことがありますが、
何を思ったのか、ちょっと興味本位で中を覗いてみました。

脱衣所には服はなく、中は無人のようでした。
少しお酒も飲んでいて開放的になっていたのでしょうか、
少しだけ入ってみようと思いました。

浴衣を脱いで入ると、中には誰もおらず、遠くからさっきの女性の笑い声が聞こえてくるぐらいで、とても静かでした。
露天風呂の底は割りと浅く、普通に座っても胸が隠れるかどうかのお湯の量でした。

夜空を眺めながら、段々と混浴であることも忘れ、くつろいだ気分で入っていましたが、
突如、男性側の脱衣所に人の気配がありました。
私は慌ててタオルを手にとると、湯船に触れないように胸だけでも隠すように持ちました。

入ってきたのは、30代前半ぐらいの男性一人でした。

私はすぐに出ようとも考えましたが、ちょっと失礼かと思い、
そのまま湯船に入っていました。
ちらっと見ただけでしたが、男性は引き締まった感じの体で、
顔も掘りが深く、割と男前だと思いました。

男性は、タオルで隠そうともせず湯船に入ってくると、
私の近くに腰掛けました。(露天風呂はそんなに広くないのでどこに座っても近いのですが・・・)

男性は済まなさそうな態度に、少し申し訳ない気持ちになり、
「すみません、すぐ出ますので・・・」と声をかけました。

男性は「いえいえ、あの僕こそすぐに出ていきますので・・」と、
更に小さくなって答えるので、「私のことは気にせずくつろいで下さい」
と言うと少し微笑まれました。

男性は緊張が少しとれたのか「お一人ですか?」と話しかけてきました。

私は頭の中では「夫ときてます」と答えようとしていたのですが、
なぜか「一人なんですよ」と口から出ていました。

「僕は彼女と来たんですけどね、疲れたのか先に寝ちゃいました」

私は夫への罪悪感で少し心が痛みながらも男性と会話をぽつりぽつりと
交わしていました。

男性は言葉の端々に「こんな素敵な人が一人でもったいない」とか
「僕ならほうっておかない」とか、下心みえみえの感じでお世辞を言うのですが
不思議と、そんなに嫌な感じはせず、いつしかぴったりと横に座って話していました。

ちょっとヤバいムードかも・・・って思っていると、女性の脱衣所のドアを開ける音がしました。
私も彼も、ぱっと微妙な距離を空け、とっさに他人のふりをしました。

入ってきたのは、女湯にいたおば様達でした。

私は、ふっとため息をつき、「出ましょうか。」と言いました。

二人はお風呂から出て、男女それぞれの脱衣所に入りました。
周りから見たら、私たち、カップルに見えてるんだろなぁって考えると、
ちょっと気まずい感じになりました。

男性と顔を合わせないように、ゆっくりと着替えて髪を乾かして出ましたが、
彼はお風呂の前で待っていました。
私を見ると照れくさそうに「もう少しお話しませんか?」と言いました。

私は少しドキっとしましたが、夫のことも心配だったので、
「一度部屋に戻ってからでもいいですか?」と言いました。

5分後に1階の談話室で待ち合わせをし、部屋に戻りました。
(夫がおきていたら、行かないでおこう)

夫は布団で眠っていました。

私の気配で目を覚まし、「○○は本当にお風呂が好きだなぁ」というと、
また目を閉じてしまいました。
私の心は決まりました。

少しだけ化粧をし、浴衣のままで待ち合わせ場所に行きました。
彼は私を見つけると「もう来てくれないかと思った」と言い、
とても嬉しそうにしてくれました。

「彼女さんは、大丈夫ですか?」
「はい、お酒を飲みすぎたみたいで、ぐっすりです」
「でも、ここだと見つかっちゃうかもしれないですね」
私がクスっと笑うと、
「じゃあもう一度お風呂でもどうですか?」
と言い、貸切露天風呂の鍵を借りてきたことを告げました。

知らない人と、お風呂・・・
そのことが、なぜか妙に気分を高揚させました。
私は、頷くと一緒に貸切露天風呂について行きました。

脱衣所に入ると、彼は鍵をかけました。
脱衣所は男女分かれておらず、一つだけ。

夫と先ほど来たときは気にもしなかったのですが、
一緒の脱衣所、狭いヒノキのお風呂、色んなところが
私を恥ずかしくさせました。

その場を白けさせないように、気にしていないそぶりで、
浴衣を脱ぎ(幸い、脱衣所は少し薄暗かったので)
ヒノキのお風呂に入りました。

彼は私の横にくっつくようにして入ると、
「何かどきどきしますね」と言いました。

彼は、こちらに来るように手をつかんで促しました。
彼の足と足の間に私が座るような格好で、
後ろから抱きしめられるようにギュっとされてしまいました。

私はもう何も抵抗できないと思いました。

彼は私の首にキスをし、肩、背中、そして、私に横を向かせると
私の唇にキスをしました。
私はそのキスに、、、結婚しているのにそのキスに合わせて、
舌を絡めてしまいました。

背中には彼の固くなったアレがあたっています。

今思い出しても恥ずかしいのですが、
私は、彼に全身を愛撫され、その度に我慢できずに声を出してしまいました。
「彼女さんに怒られちゃいますよ・・・」
「奥さんも・・・旦那さんに怒られちゃうんじゃないですか?」

彼には既にバレていたのです。私が一人じゃないことが・・・。
それでも誘った彼。
そして、それについて行った私。

私は彼の方に向き直って、アソコをつかみ、
激しく上下に動かしました。
彼は同じように私の敏感な部分に手をあてると、
上下に擦りました。

周りは静かですが、私たちの手の動きに合わせて、
お湯がはねる音と、それに混じって私のあえぎ声が
響いていたと思います。

私は頭が真っ白になり、そのまま彼にもたれるようにイってしまいました。

「もっと、気持ちよくしてもらえませんか?」
私が彼の耳元でささやくと、彼は腰の位置をずらし、カチカチになったアレを
私の中に挿入しました。

私は我を忘れるように、わざと大きく激しく腰を振り、
何度も何度も乱れて、イってしまいました。

夫とのSEXでは1回イければ良い方なのですが、
その日は、何度も果ててしまい、その度に頭が真っ白になりました。

彼のアソコは固く、何度も奥に突き刺さってきました。
四つんばいになって後ろからされたときは、
何度も気を失いそうになってしまいました。

最後は、私のお尻から背中にかけて、大量に精液を放出されました。

その後は照れくさい感じでイチャイチャして、少し名残惜しい感じで部屋に戻りました。

次の日の朝。

夫は私より先に起きて、散歩をしていました。

何となく目を合わせにくく、無言のまま朝食の広間に行きました。

夜は部屋食ですので、初めて顔を合わせる宿泊客がほとんどです。

見渡すと、ちょうど彼も朝食に来ていました。
向かいに私と同じぐらい小柄な女性が座っていましたが、この人が彼女さんなのでしょう。

顔は見えませんでしたが、彼に楽しそうに話しかけているのがわかりました。

私は何となくその場の状況に耐え切れなくなり、少し頭を冷やすために、
お手洗いに行くことを告げて、席をたちました。

お手洗いで顔を洗い、深呼吸をして昨日のことを忘れようと頭を振りました。

ドアを開けると、彼が立っていました。
彼は私の手を掴むと、自分のもとに引き寄せ、
唇を重ねてきました。

私は、びっくりしましたが、体が溶けたようになり、
ぜんぜん抵抗できませんでした。
広間とトイレの間は10mもありません。
ふすまの向こうでは、夫も彼女も、私たちの帰りを待っています。
ごめんなさい、ごめんなさい・・・10回ぐらい心で唱えましたが、
心地よい高揚感に身をゆだねました。

唇を離すと、耳元で「また会えるかな」と言われたので
コクンと頷きました。

彼は連絡先を書いたメモを渡し、朝食の広間に戻っていきました。

家に戻り、何度も電話しようと思いましたが、
はまってしまうことが怖くて、まだ電話できていません。

出典:おりじなる
リンク:おりじなる

【妹】初めて見た 【兄】

$
0
0

小5の夏休み、平日はおきまりで町営のプール。

仲良しの同級生を誘ったら、妹(小3)を連れてきた。

友達は俺と2人だけで遊びたかったらしく、妹を邪魔者扱い。

脱衣所でもさっさと着替えて妹をおいていってしまい、妹は半べそで着替え。

俺は兄妹げんかの間に挟まれていたたまれなくなり、妹の着替えを待ってやることにした。

その妹はタオルで隠そうともせず、裸になってから水着を取り出すという手際の悪さ。(笑)

おかげでワレメをじーっくりと見せてもらったんだけど姉妹のいない俺は
女の子ってちんちん無いだけじゃなくてこうなっているんだとすごくドキドキしたよ。

出典:初めて女の子のワレメを見て興奮した体験談
リンク: 

【寝取られ】混浴温泉で、妻の裸の写真を撮られました。 【NTR】

$
0
0

はじめて投稿します。
ある混浴で妻とはしゃいで、写真を撮ったりしていたのですが。

突然オジサンたちが、戸を開けるやいなや、妻の目の前(木が一本あるだけの隣)に入ってきたのです。

いきなり近くに来たのでビックリしたのですが、それと同時に、
「風呂で撮影しちゃダメだよ?」と。

実は我々が撮影してたのを見られてたようで…。

自分が「すみません」と言ったのですが、オジサンたちはそれには答えず、そのまま妻の方を見まして…。
妻もしかたなく「す、すみません…」と。

このとき、自分は横にいたのですが、雰囲気とポーズの関係上、妻の胸はオジサンたちにまる見えで…。

まさに乳房を晒したまま、頭を下げて謝ってる状況でした。
また行ったことのある方には分かるかと思いますが風呂のお湯もすごくクリアなので、おそらく下も、ほぼまる見えだったと思います。

そのあとにオジサンが、
「わはは、そんな丸出しで謝られたらねぇ」
と冗談ぽく言ったのがいまだに記憶に残ってます…。

混浴で、見られるということを多少覚悟していたとはいえ、まさか初対面のオジサンたちに、妻に何も隠さない素っ裸で謝らせることになるとは思いませんでした。
考えようによっては、裸を見せることで許してもらったという感じがしないでもないような…。
今にして思えばですが…。

男としての情けなさもあり、複雑な気持ちでした。

写真撮影を注意されたことで、僕たちが思わず謝ってしまったことで、オジサンたちの態度がさらに大きくなってきました。
謝ることでヘンに立場が決定してしてまったのかもしれません。

「ごめんね、色々言っちゃって」
「でも規則は規則だからさ」
「宿には言わないから安心してよ」

などと言いながら、色々と質問をしてきました。
結構強圧的な部分もあったので、少し逃げられない雰囲気もありました。

「奥さん、何才?」
「へぇ22なんだ、ウチの娘と同じくらいだよ」
「娘は混浴なんてしてくれないから、奥さんみたいな人と混浴できるなんて嬉しいねぇ」
「娘も今はそんくらいオッパイふくれてんのかな? わははは!」というような。

今から考えるとセクハラとも思えますが、すでに裸を晒して謝ってしまった手前、雰囲気に飲まれて、ただ愛想笑いを浮かべて会話をするしかありませんでした。
妻もそれを感じてるのか、「イヤだ、あはは」など、にこやかに話をしていました。
それに気をよくしたのか、かなりいやらしい目で全身を見ていた気がします。
妻を守るように端っこの位置に交代したのですが、ぜんぜん関係なく、彼らは会話をしてきました。

そんな中、「ウェストしまってるね、何かやってたの?」と聞いてきました。

「水泳をちょっと」と妻が言いました。
その直後、オジサンは
「へぇ、見せてよ!」と言ってきました。

「え、それは…」と妻は言いますが、オジサンはまったく構わず言ってきます。
「いいじゃん、ちょっとくらい。もうさっきから見てるんだし」というような感じです。
「バタ足だけでもいいから!」と。
もうどこまで本気か分かりませんが、妻もノリを壊せないようで、とりあえず…という形で従いました。

オジサンたちは大ウケ。

この瞬間、妻は前だけでなく、お尻も晒してしまうことになったのです。
オジサンたちはニヤニヤしてそれを見ていました。
特に一人は木に乗り出す形で真後ろに来たりしていました。

「いいフォームだねぇ」
「いいお尻だね」

などと言いつつ、ガン見していました。
動揺していたのか写真がブレていてすみません。

実際はお湯の中とはいえクリアで、お尻の形は明確に分かる状態でした。

「うお、見えた…!」

なども小声で聞こえたので、たぶん性器や、もしかして肛門も見えてしまっていたのかもしれません。

妻とは三回目のデートでプールに行き(まだ肉体関係ではありませんでした)、そのときにはじめて妻が泳いでいるところを見たのですが、もちろん言うまでもなく、妻は水着を着ていました。
全裸で泳いでいるところ、それもバタ足を見たことなんて、ありませんでした。

しかしこのオジサンたちは、会って数分で、何の苦労もせず、妻の全裸のバタ足を見てしまっているんだ…。肛門も性器もまる見えの状態で見てしまっているんだ…と思うと、やりきれない部分がありました。

前も書いたのですが、「見せる」ことは多少覚悟してきたのですが…。
こういう、ほぼ強制的な形で「見られる」というのは、また感覚が違うなー…と思いました。

妻の全裸バタ足を見てから、彼らはさらにヒートアップしたようで、二人が木をまたいで、こちらの湯船に入ってきました。
狭いので、ほとんど密着です。
ある意味「こいつらは、断れない」ということを理解したようでした。
さらに最初に混浴で写真を撮っていたことで、それこそそういう趣味があると考えられたのかもしれません。

また妻が隠そうとするたびに「どうせ一度見られてるんだから、いいじゃん!」と言われ、手を外すよう言われる始末。妻もそれ以降、隠すことができなくなりました。
胸もアソコも、手が触れることすら許されず、晒しっぱなしの状態でした。

そしてガン見されたまま、セクハラな質問はさらに熱を帯びてきました。

「今、生理前? え、違うんだ。生理前だともっと膨らむの?」
「結婚式はいつ? 何人くらい来たの?」
「へぇ、50人くらい? まさかその50人も、新婦がこんなところでスッ裸でいるなんて思ってないだろうね」
「今、写真にとって、全員に送ったら? わはは」

などなど…。
くわえて妻のあそこを凝視しながら、

「少し剃ってる?」などの他、

「まだ子供いないの?」
「へぇ、まだそこから出産してないんだ」
「どおりでねぇ」

などと言ってきました。
妻は学生のころにスカートをはいていたことがあり、
「下着を見ようとしてくる先生がいてイヤだ」
と言っていたことがありましたが…。
まさか、さらに奧の、局部まで見つめられながらというのははじめてだったと思います。

そして「せっかくだから、撮ったら? 撮ってもいいよ」と笑いながら言われ写真撮影をしました。

最後に「俺、こういう写真好きで集めててさ。その写真、ちょうだいよ」とオジサンが言ってきました。
妻ももちろん嫌がりましたし、さすがにそれは、と思って断ったのですが…。
そのあとに出たとき、オジサンたちが男性脱衣所に追いかけてきて、しつこく食い下がってきたので、断り切れず…。今回の写真を、通信で送ってしまいました。
妻には言っていませんが…。

そもそも写真の掲示板掲載も考えてたので、結局は同じかも…とボンヤリ考えてしまったのも一因だったと思います。
しかし掲示板では画像処理できますが、それは顔すら隠せないナマなので、今から考えるとぜんぜん違ったな…と。ただ勢いもあって断り切れなかったのは事実です。

そのとき、オジサンは大喜びで「こういう画像、だいたい40人目」と言っていました。
他はどこから撮ったのか知りませんが…。
妻もそのうち一名にされてしまったわけです。
「お礼にこっちも一枚やるよ」と言われたのですが、物々交換のようでイヤだったので断りました。
ただ結果的に、タダで渡してしまったようで、それはそれで悲しかったです。

今もこの写真をオジサンが手元に保管していると思うとやりきれません。
もしかして仲間内で回して楽しんでいるのかも…。
彼らのケータイの中に、妻の裸が、他の40人のエロ画像と並列に扱われ、コレクションされていると思うと切ないです。

触られなかったのが唯一の救いですが…。

ただ今回の状況に、夜に燃えてしまったのは確かです。
バックや正常位のときも「今、自分が見てるこの姿とまったく同じのを、すべてさっき見られたんだよなぁ…」と思ったりしました。

長文になりましたが、読んでくださってありがとうございました。

出典:オリジナル
リンク:ある画像掲示板の体験談(画像は転載不可)

【姉】「おおーい天使ちゃーん、軍曹くーん!」 【弟】

$
0
0

俺、雪国の片田舎で生まれ育ったんだけど、自宅の裏に、灯油タンクってあるのね。
寒い地方だからほぼどこの御家庭にもあったとは思うんだけど、うちの場合、
オヤジの仕事の関係もあって通常よりデカめのサイズのがいくつか設置されてた。
それが、ちょうど風呂場の裏手に面したとこにあってさ、ファンヒーターの灯油を足しに
行ったりすると、ちょうど姉が風呂入ってたりすることがあったんだ。

当時、俺は中学生で、姉は2〜3つ上ってことにしておく。
その頃には姉と一緒にお風呂入ったりすることはもうなくなってて、最後に姉の裸を見た
のは胸が膨らみかけで、陰毛ちょっと生えかけ?みたいな時期。
そんな記憶はあるものの、実の姉だし、エロ目線で見ることなど皆無だったのだけど。
でも、多感な年頃ってのもあって、風呂の窓越しに映る姉のシルエットを初めて目撃したときは
超ドキドキしたのを覚えている。

ちょこっと前述したけど、オヤジの仕事の関係で、うちは大量に灯油を使う。

季節を問わず、1年中使いっぱなしだったんだ。
んで、あるとき、オヤジに頼まれて灯油を汲みに行ったんだよ、夏場だというのに。
あたりは薄暗かったので、確か夕方頃だったと思うんだけど、姉が風呂入ってた。

田舎って、玄関の鍵を締めないとか、そんな平和なエピソードもあるくらいだけど、
我が家も例に漏れず、風呂場の窓がちょっと開いた網戸状態で平気で風呂入ってやんの。
俺が灯油汲むのはたいてい冬場だったから、さすがに窓は閉じてたんだけど、夏場に来たらこの有様。
「うわー超無用心〜。」なんて思ったけど、よくよく考えたら俺も窓開いてるのなんか気にせずに
毎日風呂に入ってたかもしれない。
うちの場合、風呂場の裏手は通りに面してなかったし、誰かがそこに居るなんて、誰も想像すら
してなかったのだと思う。

姉がシャワーを使う音とか、洗面器がカコンッなんて鳴る音とか、そんなのが丸聞こえ状態。
俺は特にいやらしい気持ちもなく無意識に風呂を覗いてしまった。
躊躇とか迷いとか、そんな感情は一切なく、何気ないすごく自然な行動だった気がする。
そしたら、突然、姉のおっぱいが俺の目に飛び込んできた。
漫画みたいに鼻血ブーって出るかと思った。そのくらい衝撃的だった。
母ちゃんorエロ本。それ以外で初めて見る大人の女性のおっぱいでした…。
姉の体がそんなことになっているなんて想像すらしてなかった俺はいきなり勃起しちゃって。

ヤッベーって思ってすぐさましゃがみこんで、隠れるようにして残りの灯油を汲んで、すぐにその場を立ち去った。
ほんの一瞬だったけど、俺の雄としての本能を呼び覚ますには十分な光景だった。
俺はその晩、初めて姉をオカズにして、オナニーした。
エロ本とか、そういうネタなしに、単なる想像だけでオナニーするのもそれが初めてだったかもしれない。
精液の量と終わったあとの虚無感がハンパなかった。

その晩はなかなか寝付けなかった。
目を閉じると脳裏に浮かんでくる姉おっぱい。
でも、実の姉でオナニーしてしまった自分が汚らわしく思えて苦しんだ。
そして「覗いた」という行為は、幼かった俺にはとてつもない犯罪行為であるかのように思えて
その罪悪感と、自分は卑怯者だという後悔の念に駆られた。

しかしながら次の日も、そのまた次の日も、姉をオカズにしてオナニーした。
気付いてみれば、毎日のように姉で抜きまくってる俺がいた。

その行為が当然のようになってくると、あんなに苦しんでいた罪悪感も次第に薄れてきて、
もう一度姉のおっぱいを直接この目で見たいという気持ちが芽生えてくる。
やがて「覗き」という行為に対しての負のイメージも、スリルや興奮を伴うワクワク感へと変貌を遂げたんだ。

俺の記憶には鮮明に「おっぱい」だけは残っていたのだが、それ以外の部分がボンヤリしていて、
1週間もするとそれは「単なるおっぱい」になってしまい、「姉のおっぱい」ではなくなってた。

相変わらずその記憶を頼りにオナニーには励むものの、射精後の虚無感は日を追うごとに増すばかり。
たった数秒の快感と引き換えにこれではちょっと割に合わない、と、中学生の俺なりにその原因を探った。
導き出した結論はこうだ。

俺は「単なるおっぱい」ではなく「姉のおっぱい」に興奮しているらしい、ということ。

おっぱいはおっぱいでも、何かが違う。
俺の知らない間に「姉が完全に大人の女性の体になっていた」ということ。
そしてそれを「覗き見た」ということが、なぜかしら「姉のおっぱい」の価値を高めてしまっていた。

さすがに悩んだ。
初めて姉をオカズにオナニーしたときの後悔とは、また違った種類の感情。
今考えると、これはいわゆる背徳感というやつなのかもしれなかった。
当時の俺は、シンプルに「実姉のおっぱいで興奮しちゃう俺は変態なのか?」って考えてたけど。

近親相姦とか難しい言葉は知らなかったと思うし、世間でタブー視されるような感情が、
まさか俺の心の内に芽生えるとは思いもしなかったもので、何の心の準備もできてない。

まして思春期真っ盛りの中学生だったもので、思考回路が変な方向で前向きに傾いていってしまった。

俺は入浴中の姉をもう一度覗くことに決めた。

一応、中学生なりに考えたんだ。
「俺は本当に変態なのかもしれない。変態なのはイヤだ。それに実姉でオナニーっていう行為も絶対に
 異常に決まっている。こんなこと続けていては絶対にダメだ。どうしたらいいんだ俺は。
 あ、そうだ、もう一度覗いてみよう。もしかしたら全然興奮しないかもしれないし、もしそうなら姉を
 オカズにオナニーするのもすぐにやめられるかも!そうだ、もう一度覗いてみるしかない!
 そして俺は、自分が変態じゃないと証明してみせる!絶対に証明してみせるぞ、うぉおおおおお!」
ってのが、自分を無理矢理納得させるための理由。

本当は、「単なるおっぱい」を「姉のおっぱい」として、もう一度目に焼き付けるというのがメインの任務。
それにはやはり、一瞬のチラ見なんかではダメだ。
全裸の姉の全体像を把握できるような、数秒〜数十秒単位でのガン見が必要だと考えた。
しかも、たった1日で敵の戦闘力を把握するのは無理かもしれない。
俺の中の作戦司令本部は、長期戦を視野に入れて、数日間、いや数週間に渡っての監視任務が必要だと判断した。

当時の俺は、自分を軍曹って呼んでたね。
中2病にエロがハマっちゃって、もうとことんカオス状態。
授業そっちのけで作戦会議ばかりやってた。
必死だった。
記憶の中のおっぱいが姉の体のパーツであることを再認識したかったし、その上でオナニーしたかった。
もちろんオナニーは任務の発動とともに禁止。作戦終了ののちに解禁すべきだと決断。

その日を気持ちよく迎えるには、「おっぱい」は「姉のおっぱい」でなくてはいけないし、
想像するのは「画像イメージ」ではなく「動画イメージ」じゃなくてはならなかった。

全裸の姉の全体像を把握する、って任務は、単に、姉が裸で動いているところが見たい、ってだけ。
ただそれだけなのに、すげー大袈裟に考えてたな、って今は思うよ。

でも楽しかった。揺れるおっぱい見れるかも?なんて超ワクワクしてた。

エロ本じゃ満足できなくなってエロDVDに興味津々。
当たり前の中学生なら、そういう風にシフトしていくところを、軍曹は何か間違っちゃったな。
ま、いい。続きを書くとする。

あ、それから俺は175です。よろですw

作戦行動開始。
まず手始めに、俺は夕食の時間、家族全員が揃ってるところで、オヤジと腕相撲をした。
勝敗はどうでもよかった。
とりあえず、俺がなかなか力強く成長してきていると皆にアピールする必要性があった。

「今度から、灯油を汲みに行く仕事は俺が担当してやんよ」

このセリフを違和感なく言うための布石だった。

「おお助かる」「お小遣い欲しいのか」
両親はそんなことを言ってた気がする。
「小遣いなんか要らねーよ」
俺はクールにそう言い返してやったぜ。
作戦の第一段階である洗脳任務はこれにて完了。
これで俺が風呂場の裏手に居たとしても不思議に思われることはなくなったはず。

作戦のターゲットである姉に至っては
「軍曹偉いな、もう少し寒くなったらお姉ちゃんの部屋のストーブもよろー」
とか言ってる始末。
「しかたねぇなぁ」
とか言い返した俺は、姉の目をまともに見ることはできなかったけど、勃起してたと思う。

作戦は第二段階の任務遂行現場の下見とか、第三段階の姉の帰宅時間および入浴時間帯の把握とか、
色々あったんだけど、省略。バカすぎて欝になってきた(ノД`)

姉のセリフから想像して欲しいんだけど、季節は秋。
冒頭で書いてるけど、さすがに冬場は浴室の窓は閉じるんだ。
日中は換気のためか窓全開なんだけど、入浴時は閉じられる。
たぶん1番最初に入浴するオヤジがそうしてたんだと思う、さすがに寒いから。

だから俺にはもう時間がなかったし、オナ禁だってそうそう続くわけがなかった。
このままじゃ夢精するかもしれないと思い始めた週末の夕方、いよいよ任務は最終段階を迎える。

その日の姉はイチハチマルマル時に帰宅。
いや普通に書くけど、夕方18時ね。帰り道で俺と会って、途中から一緒に歩いて帰ってきた。
お互い帰宅時間はバラバラだったので、姉と帰宅時に会うなんてことは滅多にあることじゃない。
そう言う意味で、その日は巡り合わせを感じ、予感めいた何かがあった。

帰宅して真っ先に浴室方面に向かう姉。
あーーーーーーーーーと思い、俺も灯油を汲みに行こうと緊急スクランブル。

そんな俺たちを制する者が現れた。
「お姉ちゃんお風呂?ゴハン食べてからにしなさい、せっかくみんな揃ったんだから」
テーブルの上に夕飯並べながら、給仕担当の伍長(母)がさらに続ける。
「みんなで食べるの久しぶりだね」
そのセリフにつられるように、湯上りで晩酌中の二等兵(父)が浴室の状況を報告。
「お父さん追い焚きしたまま出てきちゃって、ちょっと熱くなってるから、ゴハン食べて入るくらいでちょうど良いかもだな」

それは伍長と二等兵の大手柄であった。
これで姉の入浴時間はだいぶ絞られてくるし、姉は入浴直前にいったん湯温を確認しに行くだろう。
俺はその行動さえ見逃さなければ、その後5〜10分後に始まるでろう姉の入浴タイムを確実に捕捉できると考えた。
その日の軍曹は、部下2名の見事な後方支援も受け、絶対に任務失敗は許されないと気合十分だった。

実際のところ、姉の入浴時間は毎日バラバラで、把握しきれてなかった。
姉は勉強でもしてるのか夜更しだったし、俺が寝てから入浴してることのほうが多かったのかもしれない。
それか朝シャン(死語?)ってやつか。

早めの入浴のときは、俺が部活終えて帰って来る頃には、もう既に入浴済みとか。
俺が帰宅して、もう姉の髪の毛が濡れてたりしたときの俺のガッカリ感ったら、言葉ではとても言い尽くせないものだった。

朝の明るい時間に覗くわけにはいかないし、まして深夜に灯油汲みに行くのも不審極まりない。
両親の仕事のお手伝いで灯油を汲む係なのが俺、っていうのが大前提だったので、わざわざ深夜に
灯油を汲みに行くってのも変だったろうから、極力怪しい行動は取らないようにしてた。
まぁ深夜は真っ暗闇で、周りも寝静まっているなかでの任務なので、逆に言えばチャンスなのかもしれなかった。
でもそれだと、モロに覗き趣味の変態丸出しだったので、「変態じゃないことを証明する」って建前に矛盾が生じる。
変態なのに変態じゃないことを証明するのは、なかなか難しい。

それに俺はなんだかんだで中学生。22時には眠くなってしまい就寝してましたw

だからこそ、その日は失敗は許されなかったのである。

軍隊口調…?まったく無意識に書いてるからすいません。

では続きを。

家族揃っての夕飯を終え、茶の間でしばらく談笑。
会話も途切れたところで、姉が立ち上がり、オヤジが念を押すように「お風呂熱いからね」的な声を掛ける。
姉も「はーい」と素直に返事をして、浴室方面へ。

この瞬間、俺の心臓は高鳴り始め、緊張感と高揚感が襲ってきた。
「今日、灯油は汲んだの?」
「いや、最近は軍曹がやってくれてると思って、お父さんは確認すらしてないぞ。」
「そっか、んじゃ足りないようなら入れとくよ。」
何気ない会話ではあったが、オヤジの返事が「もう灯油は満タンにしておいた」であったとしても、
それに対応できるようなネタは仕込んでおいた。

俺はここ数日間のあいだ「朝晩は冷えるね、もうストーブ出してもいい頃だね」と言いまくっておいた。
それに呼応するかのように母親が「洗濯物が乾かない」と言い始め、それに伴いファンヒーターを登場させた。
たとえオヤジの仕事場の灯油を汲む必要はなくても、俺の部屋の暖房器具の灯油がないということにしてしまえば
俺はいつだって浴室の裏手へ出撃可能なのだ。

実際のところ、俺は「灯油を汲む」という理由なしに、入浴中の姉のそばまで2〜3回ほど接近を試みていた。
ただ俺には本当に覗く勇気が備わっていなくて、浴室の裏手でウロウロして終わったのが1〜2回。
3回目は意を決して覗きに行ったものの、俺が現場に到着するやいなや、姉の入浴タイム終了となり失敗。

そんな俺には、「俺は灯油を汲みに来ただけ」っていう理由が必要だったんだ。
姉の入浴中に、その浴室の裏手に俺が居合わせる明確な理由があるならば、俺はきっと覗くだろうって確信してた。

女性の入浴時間は長い。
うちの姉もそうだった。短くて40分、長けりゃ1時間以上。
この日の俺は、確実に姉の入浴スタートから浴室の傍に潜むことができるはずなので、
覗くチャンスは最大60分以上もあるはずだった。
俺はその、入浴開始時点から現場に身を潜めることができる、ってことにものすごく興奮していたのをハッキリと覚えている。

夕飯も食べ終えているし、この先の時間帯は両親が俺に干渉してくることもないと思われた。
よって俺が自分の部屋に居ない、まして家の中のどこにも居ない、ってことを気付かれる可能性も低い。
まさに今夜が作戦の最大の山場であることは疑いようがなかった。

姉が浴室から出てきた。
階段を昇っていき、自分の部屋へ。
これからおそらく準備を整え、パジャマ等の着替えを持って降りてくるはず。
時間にしておよそ5〜10分後だろう。

俺も自分の部屋へと戻り、まだ半分くらい残っている灯油タンクを抱えて、
その姿を両親にワザとらしく見せつけ、裏口からオヤジの仕事場方面へと向かった。
そして足音を忍ばせ、浴室裏手へと向きを変え、予め決めておいた場所へと身を潜めた。

そこは一見、誰も居ないように見えて、万が一発見されたとしても、灯油汲んでますよ?的な位置取り。
訓練に訓練を重ねて、ようやく見つけた俺の安らぎのスペースであった。

時刻はおそらく20時を回った頃だろうか。
暗闇の中、虫の鳴き声に混じって、何かが聞こえる。
それが自分の鼻息だってことに気付いて、慌てて呼吸を整えた。

浴室の明かりは点いているものの、人の気配はまだない。
そう思った矢先、浴室へと繋がる洗面所の扉を開閉する音が聞こえた。
そのあとすぐに浴室の扉がガチャっと開き、姉が入ってきて、今度はガチャコンと扉を閉める音がした。

もうこの時点で、浴室の窓の隙間(10センチくらい)から網戸越しに裸の姉の立ち姿が一瞬だけ見えた。
窓ガラス越しに見えるシルエットも肌色で、それが全裸の人間であることは明白だった。

俺はこのとき、コレ近所から見られてないのかなって、本当に心配になった。
通りに面していれば、これほど無用心ではないのかもしれないけど、そのあまりの無防備さに驚きを隠せなかった。

すぐに姉の姿は見えなくなる。
おそらくしゃがんだか、椅子に腰掛けたと思われる。
立ち上がっていればこそ全裸のシルエットは丸見えだけど、座ってしまえば誰かが入浴してるな程度にしか分からない。
俺はそのことに妙な安心感を覚えた。
俺は姉の全裸を見たいけど、他の誰にでも見えるような環境は許せなかった。
そんな理不尽な自分にも怒りを覚えるのは、今思い出しながら書いているからこその付け足しの感情かもしれないな。

そしてシャワーの音が聞こえ始める。
俺の心臓の鼓動もマックスになり、極限まで集中力が高まるのを感じた。

もう一度姉の入浴姿を覗いてやろうと決心してから、この日まで何度もイメトレを繰り返し準備してきた。
覗くなら、シャワーの音が聞こえている最中、タイミングはシャンプーを洗い流しているとき。

自分がシャワーを浴びている時も、覗かれる立場になって考えたんだ。
シャワーは、視界も奪うし、周囲の雑音も掻き消す。
俺の足音、気配、もしかしたら俺の存在自体をも消してくれるかもしれない頼れる存在。
すぐ聞こえるシャワーの音はダメだ、おそらく体を流す程度。
このあと訪れる、2回目、3回目あたりのシャワーの音が聞こえた時に一気に距離を詰める、そう決心した。

案の定、姉はそれからしばらく湯船にでも浸かっていたのだろうか、シャワーを使う様子がない。
このときのじっと待っている時間の長さったらひどかった。
蚊はとんでくるし、顔に蜘蛛の巣っぽいのがまとわりついてくるし。
でも身動き一つせずに、そのときをひたすら待ち、我慢し続けた。

「ザバァー」みたいな音が聞こえ、一瞬だけ姉の頭部が見えた。
これは間違いなく湯船から立ち上がったと察知、シャワー使えぇええええ!と念じるのと同時に、
シャワーのスイッチオン。
水音が俺の心に響き渡る、そして今までと明らかに違うただならぬ緊張感が漂い始めた。

でも、不思議と余計なことを考えるより先に、一歩足を踏み出していた。
もう覗きたくて覗きたくてタイミングもクソもなかった。
訓練では必ず「ほふく前進」で近づいていった俺が、颯爽とスマートに浴室まで近づいて、
「あらよっと」ぐらいの気持ちで覗き込んだ。
覗かれる立場でのイメトレを繰り返したことで、覗いてもバレっこないって確信してた。

まず目に入ったのは姉の後頭部。
椅子に腰掛ける姿を、斜め後ろから少し見下ろすような角度で覗けることは計算してた。

続いて姉の背中…、いや横乳に目が釘付けになった。
ちょうどそのとき姉は片手にシャワーを持ち、もう一方の手で髪をかきあげるようにして、
頭上からシャワーを浴び始めたところ。
一瞬だけ姉の様子を伺ったらその場にしゃがんで、覗き見るタイミングを調整するつもり
でいたのに、俺はいきなりガン見しても大丈夫なタイミングで来たっぽい。
当時の俺の頭はもうパニック。うわ、これ見放題。やった。やった。うほ。なにこれ簡単www

そして嬉しい誤算があった。
横乳にばかり注目してたら、姉の正面にある鏡にモロにおっぱい映りこんで丸見えだった…。

俺はその場で踊りだしたくなるような歓喜に包まれた。
初めてチラッと覗き見た姉のおっぱいは、どんなタイミングが重なったのか、
真正面からのおっぱいで、俺の記憶の中にも両の乳房と乳首がバッチリ記憶されてた。

でも、イメトレを重ねるにつれて、覗くことが可能なのは「斜め後ろからの姿」って思い込んでたんだ。
真正面からのおっぱいを目に焼けつけようとすれば当然見つかる可能性も高まるし、現実的には無理かなって。

それがいきなりこの展開。
その瞬間、俺の記憶に残っていた「単なるオッパイ」が「姉のおっぱい」として再構築。
しかも今度は静止画じゃない。完全なる動画として。ムーヴィーだぜ。

頭の中、ガキだから、鼻血出そうwとか本当に考えてた。
当時の俺の興奮を表す符号=鼻血しかなかったからなぁ。

そして姉はシャンプー手にとって頭ゴシゴシし始める。
この頃から湯気が立ち込めて、鏡も曇りだし、ちょっと見辛くなるものの、
そのたびに姉がシャワーで鏡の曇を流しとり、またおっぱい丸見えになるという笑いの止まらない展開。
しかも頭が泡だらけになるのと同時に姉は目を閉じるという、理想的な流れ。

姉がゴシゴシするタイミングで、小刻みにおっぱいも揺れるているということに
気付いたときには、俺は本当に夢かと思った。
揺れるおっぱいは、鏡に映ってるおっぱいよりも、横乳のほうがプルプルしてて、
なんか可愛いなっていうのが中学生だった俺の率直な感想。
エロ本で目にしてきた裸の女たちと違って、姉の乳首はすげー上向きでトンガってるなみたいにも思った。

ここで俺は何を思ったか、急に耐えられなくなって、自分の部屋へと退散する。

オナニーしたい衝動を我慢できなくなったわけじゃなかった。
部屋に戻ってとにかく悶えて、部屋中をゴロゴロ転げ回った。
俺は何かをやり遂げた充実感でいっぱいだった。
何をやり遂げたのかといえば、思い当たるのは、やっぱ裸で動いてる姉をこの目で見れたこと。
しかも想像していたよりも、ずっと長時間見ていたような気もする。

でも、じゃそれですぐオナニーしたかというとしなかった。
なんか変にもったいぶってしまい、もうちょっと我慢してみようって思い始めた。
それは同時に、俺がまた姉の入浴を覗くということを意味していたが、もう罪悪感の欠片もなかった。
ハッキリ言って満足感の方が先にあって、俺は変態でもいいし、誰にもバレなきゃいいじゃんって考え始めてた。
誰かに見つかった時点で、変態である俺はそこで初めて変態となる、そう思い込んだ。
だから絶対に見つからないように、完全犯罪でなくちゃならない、と中学生と思った。

「完全犯罪」という言葉がすごくお気に入りだった。

完全犯罪を目指す中学生は、この時既に犯行現場に証拠品である灯油タンクを忘れてきていた。
すぐに気付いたから良かったものの、コレじゃまずいと浮かれポンチな自分を律した。
その反省をもとにますます用意周到に準備をし、計画を実行していくことになる。

つい先日までは、軍隊ごっこ。
覗くことを作戦と想定し、それが、自分が変態じゃないことを証明する聖戦であるとまで妄想してた。
根底にあるのは歪んだ正義でした。

でも、揺れるおっぱい見てしまったら、今度は完全犯罪を目指す天才犯罪者として目覚めた。
根底にあるのは間違いなく悪(エロ)でした。

ちなみに、犯人は犯行現場に舞い戻るというのは、本当でして。
当然ながら、すぐさま、灯油タンクを取りに行ったわけです。
別に、明日取りに行っても良かったわけだけど、ざっと計算して俺が犯行現場に居たのは15分。
姉はこれから最低30分は入浴してるだろうと思い始めたら、またあの場所に戻りたくなってしまった。

さっきまではほふく前進とか考えてた俺なのに、二度目はコソコソ歩きでその姿は完全に泥棒だったと思う。

忘れてきた灯油タンクを確保する前に、当然のように浴室を覗く。
結局のとこ、灯油タンクを取りに戻るというのは自分に対する言い訳で、
また姉の裸が見たいだけってことには気付いていた。
それに、裸の姉の全体像を把握する、ってよりは、またしてもおっぱいばかりが印象に残ってて、
それがなんだか不満にも思えた。

サッと覗いて、サッとしゃがむ。
姉がこっちを向いているとか、そういう危険な状態ではないことを確認。
立ち込める湯気も味方していたし、なによりも自分がシャワーを浴びる時に
何度も窓の位置を確認してたのが、俺に絶対の自信を与えていた。
暗い側であるコチラからは向こうの明るい側は丸見えだけど、向こう側からコチラ側は案外と見えないものなのだ。
つまり俺には姉が見えても、姉から俺は非常に見えにくいのである。
そういう条件も加味して、俺の行動は大胆さを増していく。

その日2度目に覗いた姉の姿は、今度は体をゴシゴシしている真っ最中。
おっぱいってあんな風に洗うのかーとかマジマジ見ることができた。

泡に包まれた姉の姿は、まるでエロ本とかに載っているような、
乳首やその他大事な部分だけを泡で隠したグラビアを俺に連想させた。
でも、これは今、俺の目の前で起こっている現実であり、俺にはそのグラビアではなく動く女の姿を
見る権利があったし、おっぱいを包む泡のその行方を最後まで見届けることさえできた。

姉が体をシャワーで流し始め、再び俺の目の前に全裸の姉が現れる。
包み隠されていたその胸の先端部分も露わになり、俺は更に目をひん剥いてガン見。
やっぱ乳首ってなんだか特別です。
また横乳と鏡に映り込む2つの乳房を交互に眺めながらハフゥ…とか吐息を漏らす俺。

そして座っていた姉が立ち上がりコチラを振りむ… いた…瞬間俺は身を翻して、その場を離れた。

灯油タンクを抱えて逃げるようにその場を去った。

結局その夜は、裸の姉の全体像を把握することができなかった。
ということにした。

また姉の入浴を覗く理由が欲しかったし、それと同時に覗きをやめる理由が欲しかったのだと思う。
目的を果たしたら、覗きを自然にやめられるのではないかと、自分に期待してた。

目的は裸の姉の全体像を把握する、であったが、より具体的になってた。
最後に見たシーン。
立ち上がる姉、振り向こうとする姉。
ケツと陰毛をもうちょっとしっかり見たかった… _| ̄|○

それさえ目に焼き付けてたら、俺はこの夜思いっきりオナニーしていたんだと思う。
でも、しなかった。
オナニーしないことで、ハングリー精神を養うという馬鹿げた課題が設けられた。

覗きのチャンスを一度モノにすると、嘘みたいに次から次へとチャンスが訪れた。
それからの1週間で、2度3度と俺は覗きに成功した。
秋晴れが続く毎日の中で、減ってもいない灯油タンクを片手に毎晩裏口を出る俺の姿は
とても怪しかったはずだけど、誰にも咎められることはなかった。
もっとも、うちの両親は自営業を営んでおり、夜寝るのが早かったので、見られてすらいなかったと思うけど。

晴れの日が続いたことで、俺の懸念材料の一つである「浴室の窓を閉じられる」
という問題も見事にクリア。
姉がゴキゲンな日は浴室の外まで鼻歌交じりのフフーンなんてハミングも聞こえてきた。
そんな時の姉の裸は、よりいっそう弾力に満ちていてプルンプルンしているように見えた。

ケツと陰毛をしっかり目に焼き付けるという俺の目的は、アッサリ果たされる。
それで覗きをやめるどころか、その行動は大胆さを増して、シャワーの音が聞こえないときも覗くようになる。
そんな時は、姉は当然湯船に浸かっていて、俺はそれを見下ろすような状態。
陰毛丸見えだったし、なぜかうつ伏せ状態でおしり浮かせてるときもあった。(けっこう縦長の浴槽だからか?)

それでも中学生の俺は、なぜかやはりおっぱいに対する執着の方が大きくて、
下半身にはあまり興奮してなかったように思う。
それはこのあとに起こることになる姉との大冒険でも同様なのだが、それは後々書いていくとします。

姉の裸が簡単に想像できるようになり、ちょっとスケベな夢も見た気もする。
相変わらずオナニーはしないままで、よく我慢できていたもんだなって今の俺は思います。
今日こそ、明日こそ、って思いながらなぜか寝てしまう毎日だった。

姉は相変わらず夜更しで、入浴するのを見届けられぬまま、10月になって初めての週末を迎えた。
俺も姉も午前中に部活を終えて帰宅し、午後からは完全にオフ。
両親の買い物に付き合い、俺は夜に備えるつもりで、ちょっとした昼寝感覚で仮眠した。
「ご飯だから起きなさい、もー」
みたいに誰かから起こされた気もするが、俺は爆睡してて、起きたら夜23時くらいになってた。
階下に降りていったら、もう両親は寝静まってて、テーブルの上にラップにくるまれた夕飯。
それに手を伸ばそうとした俺の耳に、遠くから水が流れる音が聞こえてきた。

この時間に風呂にいるのは姉ちゃんしかいないわけで。
俺は寝起きのせいかスケベな気持ちも湧かないまま浴室にいってみる。
シャワーの音が聞こえるので湯船に浸かってるわけじゃない。
でもなんか動いている気配がない。
俺はなんかちょっと怖くなって思い切って声を掛けた。
「姉ちゃん?」
「うわぁ!ビックリした!軍曹?」
よかった、姉ちゃんだった。なんかすごく安心した。

と思った次の瞬間、姉は急に声を掛けられてビックリした勢いなのか、
裸が見えるくらいまでドアを開けて、
「起きちゃったの?」って聞いてきた。
ま、ハッキリとは見えなかったけど、すぐそばに裸の姉がいた。
それは、覗いている時に見える裸の姉よりも、ずっと近い距離にいる裸の姉だった。

そのあと「テーブルの上に夕飯の残りあるからチンして食べたら?」みたいなことを言われ、
すぐさま扉を閉められた。
俺も「うん」とは返事をしたものの、ちょっとだけその場にとどまった。
すぐそばに俺がいると知っているのに、それにもかかわらず姉がドアを開けてくれたのが、
なんだかやけに嬉しかった。
この時の感情はなんだかすごく子供っぽい感情だったなって思う。
それが当時の素のままの俺であったはずなのだ。

でも、俺の心の中には、まるで別人格であるかのような天才犯罪者の俺がいて。
たった今抱いた姉に対するホンワカした感情も、すぐにドス黒いモノへと姿を変える。
それも同時に素のままの俺であるとは、認めたくなかったが。

きかっけは、やっぱり今ギリギリ見えたような見えなかったような姉の裸。
たぶん、見えてはいなかった、または見逃したのだろうと、今となっては思う。
もし見えていたとすれば、距離的にも角度的にも、おっぱいが俺のすぐ目の前にあったはずだし。
それが記憶に残らないはずはない。
それに、そんなもん見てしまったら、それこそすぐにオナニーしてた気もするんだ。

そして脱衣カゴに、数分前には姉が身に着けていたと思われる下着を発見。
それがそこにあるってことが、尚更俺に、今の姉が一糸まとわぬ姿であるということを、強く印象づけてしまう。

姉の裸はもう何度も見ていたが、それは「覗き」という当たり前ではない行為でのこと。
俺には、たった今ここで姉が服を脱いで裸になった、っていうそんな当たり前の行為ほうが、逆にやけにリアルで生々しかった。

今、目の前で姉の裸を目にするチャンスを逸したはずなのに、俺の心には悔しさや苛立ちはなかった。
むしろ、姉の裸を見逃したことが、俺にはアレを簡単に見ることができる手段があるのだ、
ってことの価値を高めてしまうことになる。

(隠したって無駄。俺はもう何回も姉ちゃんの裸なんて見てるし、なんなら今すぐにでも覗いてやろうか!)

俺はすげー危ないやつに変わり果てていた。
覗くことに罪悪感を感じなくなっていたし、姉の裸を覗ける俺だけの秘密の場所がある、ってことに優越感すら感じてた。

このままだととんでもないモンスターに育ってしまうところだったのだが、俺の覗き生活ももうすぐ終わることになる。

暗闇の中、いつもの場所へと向かう。
もう何度も往復したせいか、手馴れたもので、ケンケンパぐらいの勢いで、浴室裏手へと回り込む。
いつも通りにシャワーの音が聞こえる。

俺は姉の髪の毛がまだ濡れていなかったことを見逃してはいなかった。、
まず間違いなくこれから髪の毛を洗うはずであり、姉がこの先30分以上は浴室に滞在することは安易に想像できた。
それはつまり、俺が安らぎのスペースに居られる時間も長いってことで、覗き放題であるってことを意味する。
だからこそ俺は、こうしてこの場へ来ることを即決した。

もし仮に、姉が髪も体も洗い終わりましたよー的な感じであったなら、
たかだか数分、あるいはもっと短いかもしれないチャンスのためにわざわざ覗きに行かなかった。
いや、きっと行ってたかもなぁ。
その夜は何かに導かれてたような、そんな気もする。

いつもと何かが違ってた。

俺はやけに興奮してて、シャワー音が聞こえた時点で、
(おお、髪の毛洗ってるとこかなー 今まさに姉ちゃんのおっぱい揺れてるとこかもなー ぶひーぶひひー)
みたいな状態。思い出すと恥ずかしい。

昼寝が長引いたせいで、今までで一番遅い時間帯での出撃。
真夜中であるってことも、何かしら俺の心理に働いていたのかもしれない。
周囲の暗闇はいつもよりも濃く、それはまるで俺の心の闇を映し出しているかのよう。

そしてやはり、いつもと何かが違ってた。

サッと覗いて、サッとしゃがむ。
椅子に腰かけた姉の髪の毛がまだ濡れていないのを確認。
(おー おっぱい劇場は今からかー)
当時の俺は、姉のシャンプータイムを評して、おっぱい劇場と呼んでた。
自分を「客」、姉を「主役」に見立てて。

姉がまだ髪の毛を洗っていないことが、モノ凄い興奮を伴う安心感を俺に与えてくれた。

なんといっても髪を洗ってる最中が一番興奮する。
揺れるおっぱい見れるし、見つかりにくいし。
見つかりにくいってことは、長時間ガン見してられるし。
長時間ガン見できるってことは、揺れるおっぱい見放題だし。
永遠とそのループ。
そこで揺れてるおっぱいの、その持ち主が姉であるってことが、俺の興奮のツボであったことは言うまでもない。

今日こそオナニーしてやろう、って思ってた。
裸の姉の全体像をしっかりと把握し、「単なるおっぱい」ではなく、
もう永遠に「姉のおっぱい」として俺の脳に記憶されるように、今日はマジでガン見する!
そう決意し、俺はもう一度立ち上がった。

いつもより湯気の量が心なしか多い。
鏡の曇り方もハンパない。横乳しか見えない。
まぁ、いい。
いずれ姉がシャワーを鏡に向けて曇りを取り払ってくれるだろう。
いつも姉がやるその行為は、まるでおっぱいを見えやすくしてくれたかのようで、俺はとても好きだった。

でもその夜の姉はじっとしたまま動かなかった。

いつもと違う姉の様子に、俺はただならぬ何かを本能的に察知した。

シャワーの湯が流れる音が聞こえる。
いやむしろその音しか聞こえない。さっきからずっとそう。

この湯気の多さはシャワー出しっぱなしだからなのか、と気付き俺は目をじっと凝らす。
姉の頭部、背中、横乳はさほど気にせず、柔らかなラインを描くウエスト周りから
お尻の方へと俺の視線は注がれる。
その先はちょうど浴槽の淵に隠れるようにして見ることができないのだが。

そこで違和感。
そのいつもと違う何かを確かめようと、俺はちょっと背伸びをする。
相変わらず斜め後ろから見下ろすような角度。
背伸びをすることでやや視界が広がり、姉の足元も見えるように… ならなかった…。

ビール瓶なんかを持ち運ぶケースみたいなものを足元に積んだ。
天才犯罪者なのに、そんな原始的な方法しか思いつかなかった。
細心の注意を払ってその上に乗ると、いきなり2メートル超の変態が誕生した。

その視界の先では、姉がいつも通りに腰掛けていた。
ただ、大胆に脚を広げて、その開いた股の中心にシャワーを当てている姿は、俺の知らない女のヒトだった。

顔を見たら確かに姉だった。
姉以外居るはずもないのだが、ちょっと別人みたいにボォ〜っとしてた。
いや、いつもボケてはいるんだけど。

それがいわゆる、恍惚の表情ってやつだということに、俺はすぐには気付くことはできなかった。

突然だけど、ここで姉のスペック。
身長は当時160ちょっと。その時点で身長では俺の方が姉を追い越してた。
時々俺は姉に対して「チビ」とか悪態をついていたんだけど、
「お姉ちゃんチビじゃないもん。これでもクラスではおっきいほうだもん」
とか言い返してくるヒトだった。
「〜だもん」とか「〜するもん」とか、そんな言葉がよく似合うヒトで、俺から見てもすごく子供っぽかった。

性格は温和、というより、いつもボケっとしてて、いわゆる天然ってやつだ。
しかし当時の俺には「天然」っていうボキャブラリーもなかったし、
(俺の姉ちゃんは、たぶん、バカなんだろうな…)なんて思うところが多々あった。

そのくせ、成績は優秀で、行こうと思えば県下有数の進学校に楽に行けるくらいの成績だったみたい。
ただ、家から近い、っていう理由だけで、歩いても通える女子高に入学。
まぁ、そこは母親の母校で、大学にも受験戦争なしで入学できるってメリットもあったらしく、
俺の知らない理由が他にも色々とあったのかもしれないね。

顔は、美人とか、可愛いとか、そのどっちかに極端に偏ることはなく、
その両方の良いところを集めたような顔立ちで、垢抜けてない分、地味だったかもしれないと俺は思う。
ただ小学校の学芸会で、天使役とかに選ばれて、頭に天使の輪、背中に羽根を生やしてた。
中学から新体操部に所属してて、その大会?発表会?を両親に連れられて見に行ったことがあったのだけど、
なんだかうちの姉ちゃんだけ身に纏ってるオーラが違ってて、ちょっとだけ弟として誇らしく思った。
宮崎あおいに似ているという噂もあったが、ハッキリ言って俺の好みのタイプではない。

肝心のおっぱいだけど、これは2013年1月11日時点で、Fカップ。
俺が覗き見てた当時の姉も、もうDカップくらいにはなってたと思う。

話を総合すると、当時の俺が姉に抱いてたイメージは、
「バカなんじゃないかと思えるくらいにボケっとしてて子供っぽいけど
   実は雪国育ちの色白マシュマロおっぱいの天使ちゃん (俺の好みではない)」
という感じだった。

実際のとこ、俺が姉に対してエロ感情を持つようになったのは、
姉のことをすごく子供っぽいって思ってたはずなのに、裸はまるで印象が違ってたっていう、
そこのところのギャップが大きかった。
幼い顔に不釣合いなボディ、とか書いてしまうと安っぽい表現になっちゃうけど、まさにそんな感じ。

まぁ高校入学してからは、それなりにスカートが短くなったりとかしてたけど、
日常生活においての姉に対するイメージは、頭に輪っか、背中に羽根、の天使ちゃんのまんまだったんだ。

そんな天使ちゃんが、今俺の目の前で、大変なことになってた。
その衝撃のシーンを目の当たりにしてしまった俺は、上空2m地点で、完全に固まってしまってた。

しばらくは唖然、呆然としていたのかと思う。
目の前の光景がただただ信じられずに。そこには興奮という感情はなかった。

姉が今、一体何をしているのか、ということはガキだった俺にも理解できた。
ただ天使ちゃんがそういうことをするというのは理解できなくて、俺の気持ちを一言で表すと、
それは「喪失感」って言葉がふさわしかったかもしれない。

俺が覗き見たかったのは、決して姉のこんな姿ではなかった。
ただ単に、そこに裸でいてくれれば、それでよかったのに。
普段は誰も目にすることができない姉の入浴シーン、それだけで俺はおなかいっぱいだったんだ。

覗き魔に成り果てていた俺にも、何か良心のようなものがわずかに残っていたのかもしれない。
もはや自由自在に姉の裸を覗き見る環境を手に入れていた俺だったけど、
こんな姉の姿だけは決して見てはいけないものなんじゃないか、って思ったよ。

積み重ねたビールケース。
ドキドキしながら登った時とはまるで逆の心境で、ゆっくり慎重に、地上へと降りた…。
このときの姉に対して感じた申し訳ない気持ちは、今でも時々夢に見てしまう。

実の姉の裸を見て感じていたウハウハ感は脆くも消え去り、
覗きという愚かな行為の果てに辿りついたのは、姉に対する圧倒的な後ろめたさでしかなかった。

心の底からごめんなさい、だった。
今まで見たもの全て記憶から消してください。
だからお願い、神様、俺を許してください。
みたいな心境。

姉のオナニーシーンは、最初は俺にとんでもないダメージを与えたんだな、うん。

ビールケースを元の場所にそっと片付ける。
名残惜しかったのか、最後にもう一度だけ、姉の姿を見ようと浴室に目を向ける。
シャワーはまだ出しっ放しで、湯煙の向こう側で、やはり姉はボ〜っとしていた。

俺をあれほどまでに興奮させた横乳は、プルプル揺れることもなく、
その役目を終えたかのようにただ静かに、けれども美しく姉の胸元を飾ってた。
その柔らかな膨らみが、姉の体の一部だってことを目に焼き付けようと躍起になってた俺はどこへ行ってしまったのか。
むしろ、記憶に残るあのおっぱいが、今目の前にいる女のヒトのものでなければよかったのに、とさえ思えてしまう。

なんだかやけに心細い心境で姉の背中に目を向ける。
そこには当然ながら、羽根など生えておらず、頭に輪っかもなかった。
彼女は生身の人間でしかなかった。
それが何よりも俺にはショックだった。

「おいおい姉ちゃん、可愛い顔して、ヤルことはヤってんだなwww」
なんて、笑い飛ばすキャパは当時の俺にはなかった。

目の前の光景を、新しく入手した情報として処理する能力もとっくに限界に達していて、
もうオーバーヒート気味だった俺には、次に起こる予測不可能な事態に理性的に対処することなど出来るはずもなかった。

ブルっ!!!

一瞬目を疑ったが、それはもう一度すぐに起こった。

ぴく!!!

先ほどよりもやや小刻み、それでも、姉が肩を震わせたのが俺にはわかった。

あああ、なんか俺、今、凄いモノ見てる。

今更ながら、自分の置かれている状況に、フっと気付く。
心ここに在らずな状況から、我に返る。そして不安になる。

周りを見渡す。
浴室からこぼれる明かりも、2〜3歩先までは照らすが、その先は闇。
こんな時間に周囲に誰もいるはずもなく、間違いなく俺一人。
元々そうであったのだろうけど、そうであることを再確認したかった。

そして姉に目を向ける。
もうそこからは目を離すことができなくなってた。

姉は相変わらずボケっとした印象だったが、心なしか表情に変化が。
さっきまで開いてた目は閉じられ、その代わり口が半開きになってた。

(うわ、姉ちゃん、そんな表情する時あるんだ…。)

そこにいるのはもう天使ちゃんじゃないことはわかってた。
そしてもう天使ではない姉に、俺は何かを期待し始める。

(やばいw やばいw なにこれ超エロいw やばいw うひょw う えっびえbぴゃw)

なんかもうすごかった。

いや別に、姉がすっごい激しいオナニーをしていたとかじゃなくて。
まったく動いてなくてジッとしたままなんだけど、確実にオナニーはしてて。
それがなんだか、これは確かに俺の姉ちゃんっぽいな、って感じがして逆にリアルで。
それは、そこにいるのがやっぱり天使ちゃんなんだって、俺にそう思い出させた。

ビールケースの上から見下ろした、大股開きの女のヒトは、なんか嫌だった。
でも今こうして「大股開き」って部分が浴槽のふちの部分に隠れて見えなくなると、
だいぶ印象が変わってきて、それはなんだか必要以上に下品なエロではなくなった。

そして、肝心な部分が見えなくなると、逆に想像力が働いてくる。

姉が時々肩をピクピク震わせるのは、もしかしてアソコを指で弄ってるのかも?
なんて、そんな妄想をしながら、俺はその姿を見守ってた。

陰毛より奥のその部分は、生々しすぎて、当時の俺にはまだ荷が重く、
隠れて見えない分、より自分勝手で俺に都合の良い「姉の上品なエロいシーン」を俺の脳内に再生してた。
それは「姉が気持ちよさそうな顔をして時々吐息をもらす」程度のもの。
でも、当時の俺にはそれで十分だった。

姉が体を震わせるとき、わずかながらおっぱいもプルンと揺れた。
俺には確かにそう見えた。そしていつも以上にその先端は尖っていてエロい気がした。

結局、俺の一番の興味はやはりその胸のふくらみで、
姉が肩を震わせるたびに、そのふくらみがどう変化するのか気になって気になってしかたがなかった。

そして俺は気付いた。ずっと我慢していたその欲望に。
たまたまタイミングが合わなくてオナニーしなかっただけなのかも知れなかったけど、
気付いてしまえば、それは今夜この瞬間のために、我慢してきたのではないのかとさえ思えた。

すでに俺はパンツに手を突っ込んでて、今までこんなに硬く大きくなったことは
なかったはずのチンポを握り締めてた。
姉の裸を覗き終わって部屋に戻るといつも我慢汁で濡れてたけど、その夜はもうネチョネチョだった。
上下に10往復くらいさせたところでもう射精は始まってた。
溜まりに溜まってたソイツらは、射精というよりまるで放尿みたいにドバドバ溢れ出してきた。

今まで味わったことのない感覚と快感で膝がガックガク震え、腰が砕けそうになりながらも、
片時も目を離すことなく俺は姉のオナニーシーンを見続けた。

姉のすぐそばで俺も一緒にオナニーしていることに、モノ凄い興奮した。
その行為はすごく変態っぽかったんだけど、でもなぜかそれに大満足だった。

その夜、俺はどうやって部屋に戻ったのか、自分でもわからない。
姉のオナニーがどのような結末を迎えたのかも、俺は知らない。

覚えているのは、まるでお漏らしでもしたかのようにビチャビチャに濡れた
パンツを押し入れに隠したということ。
それと、姉をオカズにオナニーをするのは、とんでもなくけしからんと自分を戒める気持ち。
でも、それを止められそうにないという、不安な想い。

そんな気持ちを抱えたまま、まるで隠れるようにベッドで布団を被った。
ようやく眠りに着く頃には、もう夜が明けてた。

それからの数日間は、まともに姉を正視できなかった。
食事でテーブルを囲む際は、いつも座る場所が決まっていて、姉は俺の真正面に座るのが常。
姉に対する後ろめたい気持ちは当然あった。
それとは裏腹に、顔を見るとあの時の姉の表情が思い出され、体がカッと熱くなってしまう。
そして、なぜか、姉の指がとてもいやらしいモノに見えてしかたがなかった。
それはあの時その指でアソコを弄ってたんじゃなかろうかという俺の妄想に起因してたと思う。
姉が食べ物を手に掴んで口に運ぶシーンとかですら俺をドキドキさせた。w

ちょっとマセた女子高生ならば、指先は綺麗に整えられ、
校則に引っかからない程度に彩りも鮮やかに飾られていたのだろう。
でもうちの姉は深爪しすぎていつも痛い痛いって言ってた。
姉のそういう田舎っぽい鈍臭さと素朴な感じが、俺はけっこう好きだったのかもしれない。

覗きに関しては、ある程度自制が効くようになってた。

ただオナニーに関しては。
女の裸、そして、暗闇に潜んでそれを見つめる男の姿が思い浮かんだ。
今まで目にしてきた、直接的なビジュアルにプラスして、
覗かれている姉、覗いている弟というその構図を第三者として客観的に俯瞰するようになった。

実の姉にも興奮してはいたが、実の姉に興奮してしまう弟にも興奮していた。
特に、我慢しきれずにその場でシコシコしてしまった自分を思い出すと、トクトクと鼓動が早くなった。
屋外で射精するなどという行為は、あの夜が初めてのことであり、
それは覗くこと自体よりも変態っぽい行為であったと俺は認識した。
そのことで、安らぎの空間であったはずのいつものあの場所は、
俺にとって忌々しい場所としても位置づけられた。

あの場に行くと何かとんでもないことをしでかしてしまいそうな気がして怖かった。
でもまた行くんだろうな、って心のどこかでは思ってた。

ということで、オヤジの仕事場の灯油を満タンにしておくという仕事もサボリ気味に。
夕飯の時にそれをオヤジに指摘され、夕食後に渋々灯油を汲みに行く。
タイミングが良いのか悪いのか、ちょうど姉が入浴中だった。

そのときは、何が何でも姉の裸が見たかった、というわけでもなく、
ただなんとなくいつも通りに覗いてしまった。完全に油断していた。

姉と目が合った。
あっ!と思ってしゃがんだときにはすでに遅く、次の瞬間、
「誰かいるの?」
って姉の声が聞こえた。
俺は逃げたい衝動に駆られたんだけど、続けざまに「軍曹?」って姉から尋ねられ、
つい条件反射で「はい…」と返事をしてしまった。
あるいは「自首」にも似た心境だったのかもしれない。
逃亡生活に疲れ果てて、もう逮捕されたいって思い始める指名手配犯は、こんな心境なのだろう。

浴室の中で、姉が動く気配がして、数秒後に窓からちょこんと姉が顔を出す。
恐る恐る見上げたその姿は、浴室の灯りが逆光となって表情は見えなかった。

「おー。偉いな。灯油汲みに来たんだねー」
「えっ? あ、ああ…うん。そう、灯油…」

その時の俺は尻餅をついてまるで放心しているような状況だった。
足元に転がってる灯油のポリタンクを見て、姉がそう声を掛けてくれたのだろう。

「足元暗いから気をつけてー」
「う、うん…」

(あれ?俺が覗いてたこともしかして姉ちゃん気付いてないのか?)
その疑問は次の姉の言葉で解決する。
「お姉ちゃんの部屋の灯油も残り少ないかもー。軍曹お願いねー」

そこでようやく姉の表情を伺い知ることができた。
それはいつもと変わらぬ天使ちゃんだった。
俺がこの場に居るってことに関して不思議だとは微塵も感じていないらしい。

そのあとはまるで何事もなかったかのように、浴室の横で灯油を汲む作業に没頭した。
「コチラからアチラは見えるけどアチラからコチラは見えない」
俺が何度も訓練して確認していたその予想は、確かに当たっていたのだろう。
しかしながら、もうダメだと覚悟していた俺にはあまりにも拍子抜けな感じ。
ホッとした気もするが、なんだか煮え切らない気持ちを抱えたまま、
何度か往復を繰り返し、姉の部屋の灯油タンクも満たした。

姉の部屋に灯油タンクを届けに行き、その日の仕事は終了。
さきほど灯油タンクを取りに来た時には感じなかったが、こうして姉の部屋へと
入室するのは久しぶりだった。
本棚に参考書の類が目立つとこなんか、俺の部屋とは大違いだ。

ふと気づくと足元に姉が脱いだと思われる、部屋着?みたいなものが落ちてた。
何気なく拾い上げると、その下に白いブラ。
ちょっとだけドキっとしてそれを手に取ってみる。
ブラのホックを外すのが難しい、とかそんな情報を小耳に挟んでいた俺には、
その布切れの構造は非常に興味深いものだった。
まぁ、コレが姉のおっぱいを包んでいるのか、ってことにも興味津々だったけども。

「あ、軍曹のへんたーい!
風呂上りで部屋に戻ってきた姉と鉢合わせ。
ブラを手にとってジロジロ見ていたところをモロに見つかった。

風呂を覗いているのを危うく見つかりそうになるわ、
今度はブラ手に取ってるところを見つかってしまうわ、
その日の俺はちょっと油断しすぎていたかもしれない。

「ごめんごめん、脱ぎ散らかしてったお姉ちゃんが悪いよね」
カチコチに固まって動けずにいる俺を横目に姉はそんなことを言った。
そのあと俺のことなんかスルーで、鏡の前に行き、
「あー前髪切るのまた失敗だー」
って、髪の毛をクシャクシャと掻き毟ってた。

「変かな?」
ボーッと姉のことを見ていた俺はその問いかけにすぐ反応できなかった。
「前髪…」
鏡越しに姉と目が合う。
別におかしくはないんじゃないかな、って言いかけたときに姉がおもむろに振り返る。
そして、俺の元へとツカツカ歩み寄ってきて、手を差し出す。
「ブラ返して」
俺はまだソレを手に持ってたことに気付き、慌てて姉に手渡す。
「ご、ご、ごめん…」
姉は受け取ったブラをくるっと丸めるようにして洗濯ネットみたいな袋に入れると
部屋の隅っこに備え付けてある洗濯カゴみたいなものに放り込んだ。

ちょっと反応が遅すぎるとは思ったけど、なんか恥ずかしそうにしていた。

俺はそれ以上言葉が続かなくて、息が詰まるみたいな感覚に襲われた。
このまま無言で部屋を出ていくのはなんかカッコワルい気がして、
何でもいいから喋らないとって思ったら、自分でも思わぬ言葉が口から飛び出した。

「あの、さっきのも…ごめん、風呂…」

自分でもなんでこんなことを言っているのかって、信じられなかった。
俺の様子にちょっとした違和感を姉も感じたようだけど、次のセリフは
「ん?なにが?べつに。だいじょぶ。それより灯油ありがとー」
って俺に対する感謝で締めくくられた。

俺はその言葉に見送られ、姉の部屋をあとにした。

自分の部屋に戻って、久しぶりに会議をした。
それは今日の油断しすぎていた自分を反省するものだったけど、
途中からは「? ? ?」の連続だった。

俺は姉の部屋で、姉に2回謝罪した。
1度目はブラ手に持ってたことに対して、慌てて口にしたごめんだった。
しかしそれは、姉からすると脱ぎ散らかした自分が悪いってことでうやむやに。

2度目は…、あれは、なんだろう?
突発的に口にしたごめんだったけど、ニュアンスが伝わってしまえば、
あれは明らかに俺が風呂を覗いたことを謝罪する言葉だった。

それが理解できないほど姉はバカなんだろうか?
それとも、仮に裸を見られたとしても事故だし、まぁしかたない的な寛大な処置だったのか?

そんなことを考えていたら、俺はだんだんイライラしてきて。
あんな天使みたいな姉を裏切っている自分が許せなくなってきた。
そして姉に対してちゃんと謝りたいって気持ちが芽生えた。

でも、それは、極めて自己満足な感情で、愚かだったとも思う。
正直に全部話して謝れば許してもらえるんじゃないかっていう姉に対する甘え。
心から反省していたわけではなくて、ただ救われたかっただけ。
要するに、きちんと謝ることで楽になりたかったんだと思う。

ただそこは俺も中学生だったもので、自分でも自分が何をしたいのかわかんなくなってた。
ノープランで姉の部屋を再び訪ねる。

姉からは開口一番で
「軍曹、顔色悪い。どうしたの?」
って言われた。
結構切羽詰って追い詰められていたのかもしれない。
「なんか、ちゃんと謝ろうかな…って思って…」
姉の言葉は無視してそう言った。
最初に、今から謝るってことを宣言することで、退路を塞いだ。

ここからちょっと沈黙しちゃって、姉は俺が話すのを待っていてくれた気がする。

「あの、その、さっき灯油汲んでたときの、ことなんだけど…」
「うん…」
言葉を選んでる余裕はなかったけど、それでもなかなか言葉が出ない。

またしばらく沈黙した後に、とうとう言えた。
「俺、見た」
「え?」
唐突な俺の言葉に、姉はキョトンとしていたが、
「あー、ああ、うん…。お風呂…のときね…」
俺の追い詰められている様子を見てさすがに察してくれたっぽい。

「そっかぁ。それを謝りたかったんだぁ」
「うん…」
自分で決めてここまで来たものの、かなり後悔してた。
なんでワザワザ俺はこんなことを告白しに来たんだろう。
バレなきゃいいじゃんって、そう決めてたはずなのに。

「あれは、そうだなぁ。窓開けてたお姉ちゃんが悪いよ、無用心だよねぇ」
「え?」

ち、違う。そうじゃない。
なんでもかんでも自分が悪いって、そんな風に言ってくれなくてもいいんです。
俺は姉の言葉を聞いて、絶望的に目の前が真っ暗になった。
その暗闇の中に、ぼんやりと姉の姿が浮かぶ。
このヒトは本当に天使なんじゃないのだろうか。
俺はそんな姉を汚すような、そんなことばかりしてきて、死にたくなった。

「ちゃんと窓閉めてお風呂はいろっとw」

あ、あれ? 笑ってる。なんかノリが軽いんですが…なにこれ。

姉の「窓を閉める」ってセリフは、当然と言えば当然。
そういう風に思考が働いたとしてもおかしくはないと思うんだけど、なんかすごく違和感。
そしてその違和感を証明するかのようなことを姉が言った。

「今度から、お互い気をつけましょー」

ダメだ…。全然このヒトわかってない…。
いや俺が肝心なことを伝えきれてないのか…。
意を決する。俺は覚悟を決めた。
「違うくて、そうじゃなくて!」
「え?」
もう言うしかなかった。むしろ言いたかった。
「わざとなの。覗いたの。見たかったの!」
自分の立場もわきまえず、ハッキリ言って、ちょっと逆ギレしてたような気がしないでもない。

姉は「ほわっ」みたいな声にならない声を発した。
そのあと、視線があっち行ってこっち戻ってきて。
「視線が泳ぐ」ってのを見たのは、この時が最初で最後かもしれない。
でも姉の視線の意味はなんとなくわかった。
さっき放り投げたブラの方をみたあと、それから今の自分の服装を確認してたと思う。

そりゃそうだ。
目の前にいる男に、いきなり「裸が見たかったんだ」って言われたようなものだ。
さっき目にした弟がブラを持ってる姿がどういうことを意味したのか理解しただろうし、
そんな弟を前にして、風呂上りであとは寝るだけ状態の自分がどんな格好してるのか気になったのかもしれない。
まぁ、普通にパジャマ姿でしたけども。
俺に対して警戒心をもったことは間違いないと思った。んだけどそうでもなかった。

「そ、そういうことでしたか…」
「はい…」
なんだかいきなり他人行儀になってしまったのを感じた。
目の前にいるのにすごーく距離を感じる。姉が遠くに行ってしまった気がした。

そのあとしばらく無言の状態が続いて、緊張感漂ってた。
「そっかぁ」
「へー」
「ふーん」
とか、姉がつぶやき始めて、それまで向かい合うようにして正座してたんだけど、姉が足を崩した。
それをきっかけに、姉が話し出す。

「軍曹、そういうのに興味持つ年頃なんだぁ。もっと子供かと思ってた」
体育座りになった姉が感心したようにそんなことを言う。
(オマエに言われたくねーわ)とか心の中で思ったけど、素直に「はい…」と返事。

結局のところ、この時の着地点は、そこしかない。
俺は思春期真っ盛りで、日々悶々としたものを抱えている、発情男子なのだ。
それがちょっと間違った方向(実姉)に向かってしまってごめんなさい、って、
そんな感じで事態を収拾してもらうしかないと、そう思ってた。いや願ってた。
これで俺は覗きをやめることができるし、当然姉をオカズにするなんてこともなくなる。
もちろん、姉が風呂の窓を閉める、とか言ってるのも願ったり叶ったりの展開。
姉に告白し姉に知られてしまうという形をとることで、自分の意志では止められなくなって
きていた悪癖に歯止めをかける、それが俺の描いた理想のストーリー。

「でもそれって…?」
「・・・。」
姉がちょっと考え込むような仕草。
「お姉ちゃ…、私なんかでいいの?おかしくない?」
「・・・。」

ううう、そこはあまり突っ込んで欲しくない。
女性に興味持つのは100歩譲って理解してやる、でも姉だよ?なぜ実の姉相手にそうなるの?
おかしくない?おかしくない?おかしくない?

オ マ エ の ア タ マ は オ カ シ ク な い か ?

俺にはそう聞こえた。
変態なの?アンタ変態なの?
そんな拷問が待ち受けていると思って、俺は心の底から震えてた。

「もっとさ、色っぽいっていうか、セクシー系…?」
「え?」
「世の中には、もっといっぱいいるでしょ。 雑誌とか、なんかそういう対象の人がw」
「はい… え?」

なんだろう。
姉は俺のことを「もっと子供かと思ってた」とか言ったけど、
姉自身は自分のことを子供だと思っているフシがある。
貴女の体は性の対象として十分すぎるほど成熟しているということに気付いてない。

「そういう感情…なんていうの…、せ、せ、性欲?」
姉が顔を赤らめながら聞いてくる。聞かれる俺も恥ずかしくなる。ドキドキした。
「私が、そういう対象で見られてるだなんて、なんかちょっと笑っちゃったw」
姉が天使みたいな笑顔で笑ってた。

とりあえず、変態扱いされるようなそんな拷問がないことに安心した。
刺々しかった雰囲気もだいぶ緩和されてきた気がするので、俺のほうから話してみる。
「な、なんか一番身近にいるのが姉ちゃんだったから、そ、そういう目で見ちゃったのかも…」
「そっかぁ、そういうもんなのかぁ」

やっぱりこのヒトちょっとズレてると思った。
中学生なりに実姉に性欲を向けるなんてモラルに反するって思ってたし、
そんな欲望の目を浴びていた姉としての反応がそれでいいのか?
俺の姉ちゃんって、やっぱり馬鹿なのだろうか。
その疑問をなんとなく口にしてみる。

「あの、俺、もっと怒られるのかと思ってた…んだけど…」

「え? ああ、うん。軍曹だめだよ、タシロマサシになっちゃうよー」
やっぱりこのヒト馬鹿なんだと俺は確信した。
覗きに関しては咎める気持ちはあるようだが、自分が覗かれた被害者で、
しかも実の姉であるということに関してはスッポリ頭から抜けてるっぽい。
しかもマーシーが出てくるあたり、只者ではない。
ちょっと二人で笑った。

「だいじょぶ、お父さんとお母さんには言ったりしないから」
直後の姉のその一言に俺は凍りついた。
俺は姉が両親に告げ口するとか、そういう可能性は想定してなくて、
姉がそれを口にしたことで、その可能性もあったかーと気付いてオシッコ漏れるかと思った。

今までの自分の行為を振り返り、それが親バレすることを想像したらモノ凄いダメージ。
怒る親、っていうかガッカリする親、そんな光景と自分のその先真っ暗な人生が
浮かんできて気が遠くなった。
逮捕されて全国に報道されたマーシーは一体どんな思いをしたのだろうかとか、
一瞬そんなことも脳裏によぎった。

「言ったほうがいいのかなぁ」
俺のそんな様子を察したのか、姉が意地悪そうに聞いてきた。
「やだ。やめて。おねがい。それだけはほんとに」
姉は、俺がそう言うことを予測してたかのように、次の言葉をテキパキとを口にした。
「よし、じゃ、口止め料代わりに、お姉ちゃんも色々聞きたいことがある」

俺はちょっとポカーンとしてた。
「ちょっと待っててー。飲み物持ってくるー」
姉がなんだか楽しそうに階下へと降りていった。
俺は足が痺れて感覚が麻痺していることに気付いてようやく正座をやめた。
ジンジンする足の指先が、これが夢ではないことを物語っている。
姉が戻ってくるのを待っているあいだ、俺は変なとこに迷い込んでしまったかのような奇妙な気持ちでいっぱいだった。

飲み物を2人分準備して戻ってきた姉。
「お父さんとお母さん、もう寝るみたいだったから、ちょっと声小さくしよう」
そんなことを言われ、これから、普段はしないような会話をするのは予想してた。

「聞いてみたいこといっぱいあるんだよー」
姉が飲み物を一口飲む。俺もつられて飲む。
「あ、あのさ、軍曹って、お、お、おなにーとかするの?」
「・・・。」
モノ凄い号砲で、姉が口火を切った。

正直、呆気にとられたし、度肝を抜かれた。
でもなぜか、直感的に、コレって真面目に答えないとダメなとこだ、って俺は理解する。
今自分が放ったセリフにちょっと耐えられなくなってきたみたいな感じで、姉が不安な顔をしてた。
俺は早く答えてあげないと姉が可哀想! みたいな不思議な気持ちになってきて焦った。
「す、する。します…」
「わぁ、ちゃんと答えてくれた、やったー」
とか、姉は喜んでた。なんかすごく子供っぽかった。

っていうか「口止め料代わり」にとか言われたから、答えないわけにはいかなかった。
でも「口止め料代わり」って言った本人は、自分がそう言ったことを忘れていたと思う。

「なんかいいねぇ、軍曹とこういう話できるなんて!」
「声、デカくね?」
「あ、ごめん。調子乗った」
覗き魔で、肩身の狭かったはずの俺も、ちょっとずつ対等な立場になってきてた。

それから姉は、日々疑問に感じていた性に関すること、を俺に色々と聞いてきた。
主に男性の体に関しての興味で「イカ臭いの?」とか「朝勃ちって?」とかw
真面目に聞いてくる姉も、真面目に答える弟も、その姿はとても滑稽だったように思える。

姉が言うには「私だってそういうの興味持つ年頃なんだもん」だそうで。
確かにオナニーしてたくらいなんで、姉だってそういう年頃だったのだろう。
ただ、俺の中で姉は天使ちゃんで、オナニーしてた姉のことは、別人であるかのように否定してた。
その姿を見て興奮したものの、それが姉だとは思いたくない、ってワガママな感じ。

ただこうして、姉本人から「そういう事に興味がある」とか打ち明けられると、
嫌悪感を感じてた浴室で大股開きだった女のヒトが今目の前にいる姉と同一人物であると認めるしかなかった。
それは諦めにも似たような残念な感情だったけど、
姉も俺と同じで、そういうのに興味津々なんだなって、そういう嬉しさの方が上回った。

姉は今まで見たことがないくらいの饒舌で、やけに楽しそうだった。

「女子高すごいんだよ、男子がいないから過激なのー」

俺が思うに、姉に対する「子供っぽい」っていうイメージは、
なにげに実は姉がお嬢様育ちの箱入り娘的なところがあったからなのだろうと思う。
通ってる女子高というのも、それなりにお嬢様高校といえば、そうだったかもしれない。

「お姉ちゃんは、全然そういう話題についていけないから、コッソリ聞いてるだけなんだー」

姉は、同じレベルでそういう会話ができる俺を発見して、嬉しかったのだと思う。

「姉ちゃんは…オナニーとか…するの?」
最後の最後に、そんなことを俺も聞いてみた。
「あのね軍曹、女の人は、してても、してないって答えるんだよ」
姉は微笑みながらちょっと偉そうにそう言った。
「じゃ、してるってことね」
俺は特に何も考えずに言い返しただけだったけど、姉は「ううう…(´;ω;`)」って困った顔してた。
そのあと、俺以外誰も聞いているはずがないのに、周囲を見渡したあと、
「最近、それっぽいことをしているのかもしれない、ぜったい内緒ね」
ってヒソヒソ声で教えてくれた。

俺はやっぱりこのヒト馬鹿なんだろうと思ったけど、なんかすげー満足してた。
「知ってたし、むしろ見てたし、そのすぐ近くで俺もシコったし」って言いたかったけど、
これだけは絶対口が裂けても言えない、って心に誓った。

結局、深夜まで、俗に言ういわゆる「シモネタ」で姉と盛り上がった。
ただ、お互い結構真剣だったので、それがエロかったかと言うとエロくなかった。

俺が姉の浴室を覗いていたということ。
俺の性欲が実の姉に向けられてしまったこと。
この2点に関しては、あまり触れられることなく、うやむやに処理された。

俺が頭に描いていた「姉にバレて覗きをやめる」というストーリーとは何かが違ってたけど、
この夜の出来事以来、俺はパッタリと入浴中の姉を覗き見ることをやめた。

灯油を汲みにいくと姉が入浴中ってことはあったけど、当然ながら窓は閉まってた。
ただ、それが、姉が意識して閉めるようになったものなのか、それとも
寒くなってきたという理由で、オヤジが入浴した時点で閉じてしまったものなのか。
それを判別するのは難しかったが、もはやどうでもよかった。

なぜなら、俺の記憶には裸でオナニーする姉の姿が、決して色褪せることなく残っているから。

〜完〜

〜完〜じゃなくて。
むしろこっからが姉との大冒険なんだ、長くてごめん。

覗きは卒業した俺だったけど、姉をオカズにするのには拍車がかかった。
あの夜、姉に自分の行為を告白したこと、そしてなによりも、
その告白が思ったほど姉に咎められなかったことで、俺の心の中には
姉をオカズにすることがイコール「姉公認」みたいなヘンテコな幻想が生まれた。
その結果、姉をオカズに毎晩のようにシコシコしました。

もう覗くことはできないが、目を瞑ればいつでも姉の裸は目に浮かぶ。
正直、見飽きた感もあった。
そして、それに代わる新たなターゲットを俺は見定めた。

脱ぎ捨てられていた、あのブラがヒントだった。

姉の下着をパクってきてオナネタに使ったとか、そういうことではない。
まぁ確かに、姉のタンスを漁ってブラとかパンツをチェックしたりもしたが、
それには特に興奮の要素は見当たらず、導き出した結論は、姉の下着姿が見たいという事。

正確に言うと、脱ぐ前の、裸になる前の姉が見たい。
いやもっと具体的に言うと、裸になる途中、脱いでいる真っ最中の姉が見たいと思った。
洗面所から浴室の姉に声を掛けた時のあの感覚。
ここで姉が身に着けていたものを全部脱ぎ捨て裸になったんだ、って気付いた時のあの新鮮さ。
そして姉のブラを手にとった時のあの何とも言えない気持ち。

まぁ、入浴中の裸の姉を見れないなら、なんとかして家の中で覗くしかないって結論ですが。

色々とまた作戦を練ったけど、入浴するために脱ぎ始めたところに突撃するしかない。
(あ、ごめん!居るとは思わなかった!)くらいの勢いで突撃する自信はあった。
でも、そんな一瞬だけの着替えシーンでは、長時間ジロジロ覗いてきたこの俺が満足するわけがない。
それにそんなことをしたら、姉は普通に悲鳴を上げそうな気もしたし、そうなると居間にいる両親にも見つかる。

思い切ってあの夜みたいな大胆さで、下着姿が見たいです、とか姉に言ってみようかとも思ったけど、
当時の俺のエロはそんなにストレートではなく、その案は思いついた瞬間に即却下。
それに見たいのは下着姿ではないし、まさか「脱いでるところを見せて」など言えるワケもなく。

ハッキリ言ってこれは無理だな、って考え始めていた頃に、
馬鹿な姉がすごく馬鹿なことを言い出し、姉が脱いで裸になる姿も目の前で見れた。

それは10月半ばの週末だ。
どうして日時を覚えているかというと、この翌週に忘れられない出来事が起こる。
姉との大冒険はソレと記憶が関連付けられているので、生涯忘れられない。

我が家は自営業を営んでいて、ほぼ毎日、両親は在宅なのだ。
どっちかが居ないことはあっても、どちらも不在ってことは滅多になかった。
一応定休日みたいなものはあったが、オヤジがパチンコしに行くくらいで母親は家でくつろぐ感じ。

その日はその定休日ってやつで、オヤジは朝からパチンコに出かけたけど、
昼過ぎくらいに一旦戻り、母親も誘って、もう一度パチンコに出かけていった。
こんなことが、1年に2〜3回くらいあって、そういう日は必ず小遣いが貰えた記憶がある。

夕方くらいに母親から電話があり、二人とも大フィ−バーだとのこと。
「たまに息抜きしてもいいかな、晩御飯はテキトーに食べて」
って、そんな内容の電話を受けたのは姉だった。

俺は自室でポケモンとかやってた気がする。
電話が鳴ったなぁって思ったら、ドタバタと姉が階段を駆け上がってくる。
「チャンス!チャンス!」って姉が言ってたので、なんか変だなって思ってた。

ドーンって俺の部屋の扉が開け放たれて、息を切らした姉がこう言った。
「軍曹!お父さんたち夜まで帰ってこないよ!一緒にお風呂入るチャンスぅううっ!!!」
いや、叫んでた…。

俺はとうとう姉が狂ったと思った。
「一緒にお風呂入る」って言葉はちゃんと聞こえてたけど、「なんで?」って疑問が先に来てた。
反応の鈍い俺の様子に姉は戸惑う。

「あ、あれ…?なんかもっと…喜ぶかとおも、思ってた…」

俺はすごく冷静に、やってたゲームのデータをセーブして、それから電源を切った覚えがある。
「なんて電話だったの?」
両親のどっちからからの電話だったことは察しがついていたし、
姉が狂ってしまったのはその電話がきっかけなのは間違いないって思った。
そして先述した両親からの電話の内容が俺にも伝わる。
姉がチャンス!って言ってた意味がなんとなく理解できてきた。
1年に数回起こるそういう日は、つまり両親がパチンコ屋が閉店するくらいまで帰ってこない事を意味する。
そう思ったら、姉と一緒にお風呂ってのが急に現実味を帯びてきて、メチャクチャ喉が渇くのを感じた。

「ごめん、なんか変なこと言っちゃったかも」
姉がなんだか引き攣った笑顔を浮かべて、困ったように小さくつぶやいた。

「は、はいるっ入るよ、一緒に入るっ!!!!!」
これ以上姉を困らせちゃダメだって妙な責任感からなのか、気付いたら俺は叫んでた。
その叫びに姉はビクッとしたあと「じゅ、準備してくる、してくるねー」って逃げるように去っていった。

姉が階段を駆け下りる音が聞こえなくなったのを確認したあと、俺は深呼吸してベッドに飛び込んだ。
それからもがきまくって、布団相手にパンチしたりキックしたり暴れまわった。
姉が階段を駆け上がる音が聞こえてくるのと同時に、何食わぬ顔で電源も入っていないゲームをやってるフリをした。

部屋に戻ってきた姉は
「玄関鍵しめてチェーンロックしてきちゃったw」
って笑った。そのセリフを聞いて俺はすぐ勃起した。

「なんか軍曹と一緒にお風呂だなんて、久しぶりだねー」
屈託のない笑顔っていうのはこういうのを言うのだろうか。
それはまるで、数年前までと同じ感覚のまま今日も一緒にお風呂に入るつもり、
であるかのようにも思え、そのあまりの邪気のなさに俺は不安を感じた。
対するは俺はすでに勃起しまくり。
「姉と一緒にお風呂」=「エロ」ってしか思ってなかった。
数秒前までベッドで暴れるくらいまで大興奮してたほど。この温度差は一体…。

「あ、あの、姉ちゃん?」
「ん?」
「俺、一緒にお風呂なんて入ったら、その、なんていうか…」
「勃起」っていう言葉は、シモネタトークしたあの夜にも何度か使ってるはずだったので、
姉に向かってその言葉を使うのは特に抵抗はなかったのだが。
「なに?」
「ぜったい勃起するけど、どうしよ…」

「キャァアアアアアアアアアー!!! 言わないでよ!あとで考えればいいのに!緊張してくるじゃん!」
姉はその場でジタバタして、嬉しいんだか困ってるんだかよくわからないリアクションしてた。

「迎えにくるから!」
姉は顔を真っ赤にして、風のようにピュイっと去っていった。

姉が本当は緊張してるってわかったし、なによりも俺が姉の裸を見たいのと同様に
姉も俺のチンポが見てみたいのだ、ってことが伝わってきた。
姉と一緒にお風呂に入るということをリアルに想像できていなかった俺は、
姉の裸も見れるが俺も裸になるってことが頭から抜けてた。

何度も覗いたあの浴室の空間に、俺も裸で一緒に居ることを考えたら、
メチャクチャ緊張してきたけど、窓は絶対に閉めようとかそんなことも冷静に思ってた。

それから姉が迎えに来るまでの時間の長いこと長いこと。
たかが数分だったろうけど、両親が戻ってきてしまうじゃないかって不安が常に押し寄せてきた。
両親の電話からまだ30分も経ってない。
現実的に考えれば、よほどなにかのアクシデントがなければ、急な帰宅は有り得ない。
そうは言っても、そこが一番心配の種であることは間違いがなく、車のエンジン音とか
そういう音に対してすごく敏感になってた。

冷静さを取り戻した姉が再び部屋へやってきた。
上下スウェットみたいなラフな感じになってて、髪の毛もシンプルに後ろに結んであった。
姉がお風呂に行く時のいつも通りのスタイル。
ただいつもと違って、その口から「軍曹、お風呂行こ…」って誘いの言葉が出た。

誘導されるようにして部屋を出る。
姉と前後に並んで1歩1歩階段を下りながら、二人とも何も話さずにいた。
無言は耐えられなかったし、無理矢理にでも何か話そうと思っているうちに、
洗面所の前まであっという間に来てしまう。
扉に手をかけ、俺の緊張感がマックスに達しようとしたその時、姉から「待った」の一声。

我が家には人が出入りできそうな大きめの窓、がいくつかあったんだけど、
そこもちゃんと施錠しようかという話になった。
結局、家中の窓という窓の鍵を確認することになるのだが、今考えてみると、
この時の俺達の行動を思い出す時が一番ドキドキする。

これから二人がすることは絶対に誰にも見つかってはいけない、って十分認識した上で、
それでもやめられなかった、ってところが何とも言えない甘酸っぱい思い出なんだ。

両親の寝室にも足を運び、窓の施錠を確認。
フッと思い出したように姉が母親の化粧台?みたいなもんの引き出しを漁る。
そこから小瓶みたいなものを取り出し、
「これで遊んでみようか?」
っていたずらっぽく言った。
「なにそれ?」「たぶんローションってやつ」「へー」「持っていこw」

両親の寝室になぜかローションがあった…。(´・ω・`)ショボーン
自分の親の性生活など想像したくもないし、今考えるととっても欝になるw

ミルクスキンローションとか、化粧品の類のものにそんな言葉が表記されてあるのを
見たことがあったので、俺は姉に言われるがまま、ただ「うん」と頷いた。
(なににどう使うの?)って疑問は浮かんだものの、「遊んでみよう」とか言われたもので、
それをお風呂で使うと楽しいのだろう、くらいにしか思ってなかったよ。

当然ながらローションがエログッズだなんて知るわけもない。
でも姉はローションがヌルヌルアハーンなものだと知ってたんだろうなぁ。
母親の化粧品とかときどきイジってたから、その時に発見してたのかも。

ただ、この日、ローションは浴室に持ち込まれたものの、
俺達二人はその存在を忘れたまま過ごしてしまい、全く使われることはない。
ローションがその真価を発揮するのは翌週の出来事であった。

施錠でちょっと間が空いたのと、厳重に鍵をかけて回った、ってことで、
ちょこっと余裕が出たのか、再び洗面所に辿りついた時にはいくらか気が楽になってた。
姉は先ほどの小瓶を片手に浴室に入っていって、浴槽をジャブジャブしたあと、
「ちょうどいいかも」って言いながら戻ってきた。そしていきなり上着を脱いだ。

いきなりそこに現れたブラ姉に俺はちょっとビビって目を逸らした。
横目でチラチラ見てたら、姉は下も豪快に脱ぎ去り、あっという間に下着姿に。
「恥ずかしいとかないの!?」
俺は姉のその脱ぎっぷりにビックリで、素でそんな質問をしてた。
「ここまできたらもう勢いだよ、勢いっ!」
って顔を真っ赤にしながら姉が言うので、俺もつられるようにして上着を捲り上げた。

自分の上着で、一瞬目の前が暗くなる。
失った視界が再び復活したとき、ちょうどブラのホックに手をかける姉の後ろ姿。
そこからはまるでスローモーションみたいにコマ送りで記憶が残ってる。
ブラを外した。
上半身はだかの姉がパンツにも手をかける。
ケツが見えた。
右、左と、順番に脚が抜かれる。
その瞬間、脇の下から横乳が見えてるのも見逃さなかった。
見たいと思ってたそのシーンは、惚けたように見つめる俺の目の前で、あっという間にもう終わってた。

大事な部分を隠しつつ、首だけ振り向いた姉が、恨めしそうな視線を俺に向けた。
「軍曹も早くぅっ」
急に現実に引き戻され、全裸の姉が至近距離にいるというその現実に、思わず後ずさる。
「さ、先に入ってて…」
「軍曹…ちゃんと、ちゃんときてよ…ね…」
姉はそう言って、浴室へと消えた。

姉が言い残していったセリフは、すごく効いた。
出来ればこの場から走って逃げてしまいたい、そんな気持ちが
芽生えかけてた俺もさすがに覚悟を決めて裸になる。
カチコチに上を向いている自分のチンポを見て、どうすんのコレ、って思った。
ただ、さっき姉には絶対勃起すると伝えてあったので、
(こうなっててもおかしくないのではないのか)って緊張感の中でなぜかそこだけは楽観的に考えてた。
タオルを巻くっていう選択肢もあったけど、なんかそれは男らしくないって
そんな強がりも手伝い、俺は堂々と浴室の扉を開け放った。

「う…うわぁ…」
俺の姿を見て姉が目を逸らした。明らかに動揺してた。
そんな態度をとられてしまえば俺も急に不安に駆られ、慌ててチンポを隠す。
俺の心理状態をすぐさま反映したのかチンポも勢いをなくす。

姉はちょうど体を流し終わったところで、無言で浴槽へと浸かる。
それに入れ替わるようにして俺は椅子に腰掛け、頭からシャワーを浴び、一気にシャンプーした。
その勢いのまま体も洗い始める。
「あ、洗ってあげようと思ってたのに!」「いや、いい」
「なんで?」「いや、なんとなく」
勃起したチンポを見て姉にドン引きされたと思い込んでた俺は、ちょっと暗い気持ちになってた。
「軍曹、普通にして」
そうは言っても、その普通が難しい。
「べ、べつに、普通。これが普通」
ここからしばらく俺は借りてきた猫みたいにおとなしくなってたと思う。姉も話さなくなった。

チンポを洗う。
当時の俺は、剥こうと思えば剥ける、みたいな感じ。
すでに完全体になっている先輩の「剥く練習しとけ」みたいな言葉に感化され、
お風呂の時は必ず、剥く練習を兼ねてチンカスを洗い流す、という習慣が。

おかげさまで今でも立派な仮性包茎です。

洗ってるうちに通常モードに戻ったチンポ、そして俺もちょっと気が楽に。
姉に交代するよう促して、俺が浴槽へ、姉は入れ替わりに洗い場へ、という流れ。
になるはずだったのが、姉が浴槽に滑り込んできて隣に並ぶようにして肩をくっつけてきた。

「ちょっと姉ちゃん、狭いし」
「軍曹、普通にしてよー。もー」
姉が肩をドンドンとぶつけてきて、波打つ湯面が荒々しく揺れてた。

肘あたりを掴まれて軽く引っ張られたら、浮力のせいもあるのか簡単にクルッと回転させられた。
膝を突き合わせるような格好で、姉と向い合わせになる。
「どこ見たらいいのか…わからん…」
真っ先に口をついて出た言葉。視線が定まらず、まさに目のやり場に困るという状況。
それまで意識して姉を見ないようにしてきたが、さすがに真正面ではどうしようもない。
「いまさら?何回も覗いてたのに?」

姉に全てを打ち明けた夜に、実は覗いたのはその日が初めてではなく何回か覗いてしまった、
ってことは言ってあった。それでもそのことはうやむやにされてきたわけで。
こうして今こんな状況の時に「覗き」に関して触れられるとは思いもしてなかった。

シーン…。

「あ、ごめん。ソレ怒るつもりはないんだ、悪気はなかったごめーん」
「ごめんごめん、って言われても。謝んなくちゃいけないのは俺だし…」
姉は自分が悪くなくてもすぐ謝る。でも怒るつもりはないってのはわかってた。
もし覗かれてカンカンに怒ってるとしたら、一緒にお風呂とか思いつくわけがない。

「なんで一緒にお風呂入ろうって思ったの?」
姉がちょっと困って考えてた。ようやく顔が見れた。なんだ顔見ればいいのかってそう思った。
「覗くほどに見たかったなら、一緒にお風呂入ればいいんじゃん? …って思った」
「まじ?なにそれ?姉ちゃん恥ずかしくないの?」
「いや恥ずかしいけどぉ… もう覗かれて見られてるわけだし…」
「ご、ごめん…」
「いや、だから、謝らなくていいってばぁー」

ちょっとずつ二人とも口数が増えてきた。

「それに私だって見たいわけだよ…」
このヒトは素直で正直者なんだと思った。俺と違って。
「チンポ?」
「ち、ちんぽ…じゃなくて、おちんちん…w」
なぜ姉が言い直したのかは謎だけど、なんか面白かった。

「さっき見てた?」
「うん。下向いてるものだと思ってたのに上向きだったからビックリした」
「うはw」
「へへw」
勃起してるチンポを生まれて初めて見た姉の感想がこんなんだった。
俺が言うのもなんだけど、なかなか可愛い姉だーろう?

「あっつい」
姉が汗ばんだ額を拭う。
切るのを失敗したという前髪も、むしろ姉っぽくてイイ感じ。

「お姉ちゃん体洗うけど、軍曹まだ出ないでね、待ってて」
「えー のぼせちゃう」
「待っててよ、急ぐから」
そう言いながら、ザバッと姉が立ち上がる。
見上げる感じで全裸の姉を真正面から見た。
目の前に陰毛。そこから滴り落ちる水滴までハッキリ見えるほど。

でも、なんか俺が思ってたほどエロさは感じなくて、
(浴槽が広くなった)なんてそんなことを思ってた。

あっという間に泡だらけになってしまった姉。
そんな姉の姿を横目に、リラックスムードで湯船に浸かりながら俺は何気なく窓を見上げた。
俺が覗いていたその窓。
あの時と同じように泡だらけの姉。
そして、なぜかこの狭い空間に裸で一緒に居る俺。
その位置関係を把握し、覗いている時よりもずっと近くに姉がいることがスゴいって思った。
それは単なる距離の問題ではなくて、俺と姉の心の距離が縮まったような気がしてた。

「あれ?髪は?洗わないの?」
「今日はいいや、軍曹のぼせちゃうし」
「大丈夫だよ、俺ちゃんと待ってるよ」
「そう?じゃ洗うけど、待っててね」
そんな何気ない言葉のやり取り。「待ってて」とか「待ってる」とか。
なんだか姉とすごく仲良くなった感があって嬉しかったなぁ。

まさかこの数分後には自分が射精するとは想像もしてなかったしね。

姉とこんな風に一緒にお風呂に入ってるのはまるで夢みたいだった。
こんなことになるのなら覗きなんて卑怯なことをしなければ良かったのに。
でも覗いていたという過去とそれを告白したあの夜がなければ、
現在のこの状況も起こり得なかったってことにはちゃんと気付いていた。
そんなことを思ってちょっとだけ感慨深くなってた。中学生なりに。

勿論、ただこうしてマッタリほのぼのムードで姉と入浴していたわけじゃない。
緊張感も和らいできて、ここにこうして裸で一緒にいるという事に慣れてくると、
姉の裸をちゃんと見ておきたいって、そういう余裕だって生まれてくる。

それは当然の感情であり、そうなることは必然。
だって、俺は、姉の入浴を覗いちゃうくらいのスケベ小僧だったわけですから。

ちょうど姉が体についた泡をシャワーで流し始めた。
俺は羽根なんて生えているはずもないその背中を見つめる。
「髪洗うね、軍曹だいじょうぶ?」
「うん」
姉の頭は天使の輪っかの代わりに泡だらけになる。
俺が大好きだったおっぱい劇場が始まった。

怖がる必要はない、これはたぶん見ても良いモノなんだから。
自分にそう言い聞かせ、縦長の湯船の中でも、より姉に近い方へと陣取る。
その頃には姉は目を瞑っていて、シャカシャカ髪を洗うリズムに合わせて、
姉おっぱいも小刻みにプルプルしてた。

すげぇえええええええええ俺ってすげぇえええええええええ!!!

目の前で揺れる姉おっぱいは、エロいとかを超越してて、感動を俺に与えた。
すごく尖ってて上を向いてると思ってたその胸の先端は、
乳輪がプクッと膨らんでる感じで、乳首がない、みたいな不思議な印象だったけど、
そんなのお構いなしに俺をドキドキワクワクさせてくれた。

姉がシャワーを片手に髪の毛の泡を流し始めた。
(このまま見ていよう、俺がこんな間近で見てたら姉ちゃんびっくりするだろうな)
なんて、そんなイタズラッぽいことを思って、俺はそのまま見てることにした。

たぶん、もうコソコソ盗み見るのに嫌気が差していたのだと思う。
単なる開き直りとも言えるけど、俺にとってはけっこう勇気の要る選択だったんだよ?

一通り頭の泡を流し終わった姉が、目をパチクリさせたあと、
すぐ近くにいる俺の存在に気付いて「うわぁ!」って驚いてた。
ただ胸を隠すとかそんな仕草はまったくなくて、
「ビックリしたぁ、見てたの?」
って、優しく問いかけるようにそう言った。
俺も必要以上のことは言う必要もなくて「うん」ってただ一言。
姉は「ドキドキしちゃうなぁ」って言いながらリンス?みたいなモノを髪の毛に
ペタペタして、ちょっと凛々しいオールバックみたいな頭にしてた。
そしていかにも(面白いでしょ?笑って?)みたいな視線を俺に向けてくる。

俺は、姉のこと(スゲー可愛いなこのヒト)って思った。
そしてなぜか、そんな可愛い姉にチンポ見せたい、って猛烈にそう思った。
天使を汚したかったのだろうか。

いや、たぶん「見せたい」よりも「見られたい」っていう受身な願望だった。
姉は「見たい」というようなニュアンスのことは口走ったが、だからと言って
「見せて」って展開になるかといえば、そうはならないわけで。

俺はこの時、見せるって言い出すのは俺だな、ってそういう風に追い詰められたというか、
自分を自分で追い込んだというか、とにかくその役割を姉に任せるのは酷だって勘繰った。

それかまたは、今まで「覗く」という行為で「見る」ことにドキドキしてきた俺が、
新しく「見られる快感」という性癖に目覚めてしまったのかもしれない。

冗談抜きで、大人になった今でもこの性癖は健在なので、あながち間違いではない。

「チンポ見る?」
俺はけっこう堂々とこのセリフが言えた。
姉は俺の言葉に一瞬ビクッとしてたけど、
その表情にはどこかしら期待感のようなものも読み取れた。
「み、見たい…」
姉がそう言うのを俺はじっくり待ってた。
無理矢理見せたらただのアホだし、姉も見たがってるという前提がないと、ガキなりに切ない。

でも姉に見たいと言われてしまえば、あとはトントン拍子だった。
「勃起してるんだけど、いいよねwww」
なんて俺は冗談っぽく確認して、姉も困ってはいたけど想定の範囲内です的な苦笑いで
「う、うんw」
って素直に頷いた。

姉が椅子に腰掛けたまま、俺のほうに体を向けた。
真正面からの姉おっぱいを視界に捉えて一瞬「はふぅ…」ってなったけど、
俺は湯船の中で膝立ちの姿勢になった。
そうすることで、浴槽の淵の部分にちょうど玉袋が乗っかるみたいな、
そんなちょうどいい高さにチンポが出現して、姉と御対面。

「軍曹…なんかすごいね…」
姉は最初にそんなことを言ってた気がする。
ただ俺は、耳がキーンって、そんな状態で頭が真っ白だった。
姉の目の前にチンポを曝け出すというその行為は、俺の想像以上の興奮を伴うもので、
のぼせてたってのもあるかと思うけど、眩暈で頭がクラクラするのを感じてた。

心臓が高鳴って、体中のありとあらゆる血管がトクトクしまくってた。
チンポなんかもう弾け飛んでしまいそうにパンパンになってたよ。

「こ、これって剥けてるの?」
「え?あ、ああ、うん。剥けてる…」
姉の質問にフっと我に返った。

そう。そうなんだよ。
実はシモネタトークで盛り上がったあの夜に、姉から「カワガムケルッテドウイウコト?」って質問されてた。
そのエピソードはこのシーンで書こうと思ってたので明かしていませんでしたが。

すごい質問してくるなこのヒト、とか多少面食らったけど、俺は答えられる範囲で説明。
姉はあまり理解できてなかったみたいだったけど、
「グンソウモムケテルノ?」なんて平気な顔で答えづらい質問を俺に向ける。
「剥こうと思えば剥けるけど、常に剥けてはいない」って真面目に答えたよ。

「へー、やっぱり軍曹ってもう大人なんだね」
なんてそんな感じでその夜は終わったのでした。恥ずかしかった。

再び場面は浴室へ。
「え?じゃ剥けてないってどういうこと?」
姉は真面目な顔でそんなことを聞いてくる。
なんだかあの夜に時間が巻き戻されたような奇妙な感覚に包まれた。

俺はやってみせたほうが早いと思って、チンポの皮をクイッと引っ張り上げた。
いや、結構二人とも真面目だったんだよ、コレ。今考えると笑えるけど。

「うわぁすごい、なにそれ」
姉が喜ぶ。すごい子供みたい。
「もう1回やって」
また剥いて、また被せる。
「うわぁー」
食い入る様にチンポを見つめる姉が「お姉ちゃんもやってみたい」ってそう言って、手を伸ばしてきた。
俺はなんかもうダメだって思った。姉にチンポ見せた時点で体に異変は感じてたんだ。

チンポの根元とか、玉袋というか玉そのもの、あとはケツの穴のちょと手前とか。
めちゃめちゃズキズキしてて、痛くなってた。それが何なのかわかんなかったけど。

姉にチンポをクイッと剥かれた。
「硬い…」
姉がチンポをクイッと戻そうとするが、姉に触られたことで更に一回り大きくなった気が
しないでもない亀頭がそれを許さない。
「戻んない…」
って姉がつぶやいたとこまでは覚えてる。
それからクイッ、クイって何回もやられて、俺は放心状態。

当たり前だけど、俺は他人にチンポ触られるなんて、人生初めての経験だった。
その相手が全裸の姉とか、そんな状況に長時間耐えられなかったのか、次の瞬間には射精してた。

ただ、オナニーと違って、出ちゃうって感覚はまるでなかった。
姉にチンポ見せた時から変な気持ちにはなってて、今まで味わったことがない息苦しさ。
なんかもうダメだ、もうダメだ、っていう切迫感に襲われてて、必死に戦ってた。

その瞬間は、ズビュ!!!ってチンポそのものが飛んでったような気がして、
チンポかまたは精液が姉の頭上を大きく越えて飛んでいったのが見えた。

姉の目がテンになってた光景と、すぐさま尿道に手を当てて精液が姉に向かって飛ぶのを防いだのをハッキリ覚えてる。
あとは湯船にしゃがみこんでハァハァしてて、精液だらけの手のひらだけを浴槽の外側に出してた。

その時の俺には、恥ずかしい、っていう気持ちしかなかった。

姉は目の前で起こった現象が、どういうものなのかは理解していたみたいだけど、
なぜそれが起こってしまったのかわからなかったみたいで、
「な、なんで!?」
って言ったあとは、黙ったままだった。
ようやく息が整った俺が見上げた姉は、人差し指と親指を開いたり閉じたりしてて、
そのあいだには俺が放った精液が糸を引くように垂れ下がってた。
「軍曹のコレ…すごいネバネバ…」
そう呟く姉は、心なしか楽しそうに見えたけど、俺はそんな姉がどうしようもなく憎たらしかった。

というより、世界中すべてが敵に見えてた。そんな心境だった。

姉にチンポを見せるという行為は、俺の中ではちょっとしたイベントで、
どことなくワクワクしていた気がしないでもないのだが。
射精は、いくらなんでもソレはねーだろ、って受け入れられなかった。

俺は覗いている時に屋外で射精してしまった自分にも、結構なショックを感じていたし、
まさか自分以外の誰かの前で射精することなどあるわけがないと、そう思っていた。
俺にとってそれは絶対に見られたくない姿だったし、よりによって姉に見られるだなんて。

姉という存在はエロの対象ではあったけど、それと同時に憧れの対象でもあった。
そして俺は精液というものは汚いもの、決して綺麗ではないもの、って当時思っていたので、
それを姉に向かって放つなど、許されることではなかった。

ただ、おそらくその自分自身に対する怒りのような感情をうまく表現できなくて、
その矛先は姉に向けられることになる。

姉の手を掴んでシャワーをぶっかける。
すごく乱暴に。姉も怯んでた。
自分の手は、湯船に突っ込んでゴシゴシ洗った。チンポも。
そのあと、浴槽の底にある栓を引っこ抜いて、俺は一目散に逃げた。

「待って」とか「待ってるって言ったのに」とか「私まだ髪流してない」とか。
そんな言葉が背後で響いてたけど、耳には入らなかった。

さっきまでの「待ってて」「待ってる」の関係は、一方的に破棄。
体を拭くのもそこそこに部屋へと駆け上がり、あとはふて寝した。

突然キレる中学生っていうのを、ものの見事に体現してたと思う。

姉が俺の様子を見に来たけど、狸寝入りで無視。
それからも何度か姉が俺の部屋に入ってくる気配は感じたけど、全部スルーした。

結局、夜中に目を覚まし、自分が姉にとった態度を反省することになるのだが。
数時間の睡眠を経て、俺の怒りはトーンダウンしてた。
むしろ自分が何に対してあんなに怒っていたのかすらわからない。

突然思い出して、足音を忍ばせ、浴室へ。
姉が持ち込んだローションってやつが置き去りにされてるのではないかと不安になったもので。
それと俺がブッ放した精液が浴槽の壁にまだ付着してるままなんじゃないかと恐ろしかった。
しかしその心配は杞憂に終わり、いつもと変わらぬ浴室だった。

そのいつもと変わらぬ浴室が、さっきまでは非日常的な出来事の舞台だったと思うと、
俺はなんだかたまらなくなってしまって、部屋に戻って立て続けに2回オナニーした。

1回目は姉との入浴の記憶がそのまま脳内で再生された。
姉が脱いで裸になるシーン、姉の裸そのもの。
姉の手が俺のチンポに伸びてきて、触られ、姉の手に精液を付けたことが鮮明に思い出された。

2回目はもう完全なる妄想で、姉のおっぱいに精液がいっぱい付いてた。
始まりも終わりもなく、ただ精液をかけられてる姉が頭に浮かんだ。
その姿は決して俺が憧れてる姉ではなく、凄くエロい姉だったけど、なんか嫌じゃなかった。

オナニーどっちも気持ちよかったけど、でも、お風呂での射精に比べると物足りなかった。
生まれて初めて他者の手で導かれた射精は、言うまでもなく生まれてから一番気持ちの良い射精だったんだ。

明日絶対に姉に謝ろうって、なぜかオナニー後にそう思った。

翌朝、寝坊して、姉に起こされた。
目を覚ましてすぐに、姉の謝る姿が目に入った。
「軍曹、昨日はごめんね」
何に対しての謝罪なのかはさっぱりわからなかったけど、
俺も負けてはいられないという対抗心でメチャクチャ謝った。

「お、俺が悪い!あんな態度とるつもりなかったんだけど
 とにかく恥ずかしくてホントごめん姉ちゃん悪くない。
 悪いのは俺、謝らなくちゃいけないのも俺、ほんとにごめん!」
 
勢いで謝ってて、自分でも何が何だかわからなくなってた。
本当は、待ってるって言ったのに待ってなかった事を、謝りたかったんだと思う。
「どうしたのー軍曹!大丈夫だよー」
って姉は目を丸くしてた。

そうして1週間が過ぎ、姉との大冒険はクライマックスを迎える。

決戦は金曜日という歌を好んで聞いていた時期があったけど、俺の場合は土曜日で。
いつも通り午前中に部活を終えて午後からはオフ。
帰り際に、これから遊ぶ約束とか、待ち合わせ場所を相談してる仲間たち。
人気ゲームの続編の発売が間近ってことでテンションが上がってた、そんな時期だったかと思う。

俺は仲間の誘いを断った。
姉もそろそろ帰宅している頃だろうし、できるだけ姉と過ごす時間を増やしたい、というその一心で家路を急ぐ。

家には両親が不在のはずだった。
前日の夜に、オヤジが起業する際にお世話になった方が入院したとか、
そんな電話があったが、詳しい内容は覚えていない。
俺も姉も面識がない人だったし、とりあえず命に別状はないってことで、その日は両親だけが朝から出掛けていった。

高速に乗って行く、とか、夕方くらいには帰る、とか。
そんな話は耳にしてたから、俺は部活が終われば、姉とまた二人きりだってそう期待してた。

案の定、家には姉だけが待っていた。
その日の姉は、ほんのり化粧をしていて、もともと色白なのに更に白い顔をしてた。
「どうしたのその顔?」
「ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!」
「お母さんの化粧品いじったの?」
「自分のだもん。私だって化粧品くらい持ってるもん」
「え?どっか出掛ける予定あるの!?」
「ない」

姉はやっぱりそういうお年頃だったようで、ときどき化粧とかしていたようです。
ただ俺と二人きりの時に化粧なんて、ちょっとは俺のこと意識してるのかなって、
そんな風に自分勝手な解釈でもしたのか、当時の俺はなんだか嬉しかった。

両親が不在というのはあまりなく、その隙をついてその前の週に姉と一緒に
お風呂に入って、あんなことになった。
そしてまた姉と二人きり、というこの状況に俺がドキドキしていなかったはずはない。

しかしながら、前の週はお風呂に入ってもおかしくはない時間帯だった、
というのが前提としてあり、この日はまだ昼下がりのホンワカしたムード。

「汗かいたからシャワーでも浴びようかな」
なんて言ってみたり、
「化粧落としたほうがいいよ、変だし」
とか失礼なことを言ってみたり。
また一緒にお風呂に入りたいってことをアピールすべく、孤軍奮闘していた気がする。

ただ、俺は単なるスケベ心でそう思っていたわけでもない。
一方的に破棄した「待ってて」「待ってる」の関係を修復して、
姉と一緒にお風呂に入って一緒に出てくるっていう、そんな単純な事をやり直したがっている
健気な弟の気持ちの方がむしろ強かったように思える。

まぁ、スケベ弟49%、健気な弟51%の黄金ブレンドでしたが。

俺達は子供部屋としてそれぞれ自室を与えられていたけど、互いに部屋を行き来する
ことはあまりなくて、姉が部屋に篭ってしまうと俺にはそこに立ち入る理由がなかった。

姉ができるだけ居間に居るようにと、たいして面白くもないバラエティー番組の再放送を
さも面白い番組であるかのようにゲラゲラ笑って過ごすという虚しい時間が過ぎていった。
姉はそんな俺を完全スルーで、気ままに過ごしていた。

夕方くらいには帰るという両親が、実際には何時に帰るのかということが気になり始めた頃、
両親からちょうど電話があり、もうすぐコチラに向かって発つ、という連絡。
高速道路の混み具合もあるけど、2〜3時間で帰り着くってことで、俺はガッカリ。
姉が「お米といでおくから、軍曹はお風呂掃除して」って言い出したときは辺りは薄暗くなってて、
もはや両親が帰るのを待つだけの雰囲気に、俺はすっかり諦めモードだった。

風呂掃除を終えしばらくして、汲んでたお湯を止めに戻った。
ちょっと熱いかなぁなんて考えながら浴室から1歩足を踏み出したときにそれは起こった。
足が濡れてたから滑った、みたいな感覚で体が傾いて目の前の光景が奇妙に歪んだ。
と、同時に姉の悲鳴。家全体が揺れていた。
地震だ!って思ったときには、立っていられなくなり、どこからかガラスが割れるような音が
聞こえてきたかと思ったら、急に目の前が真っ暗になった。停電だった。

なんとか姉のもとに這って行って、この揺れ方は尋常じゃない!って思った頃に揺れがおさまったものの、
その代わり姉の体がガタガタ震えだして半端なく動揺してたので、思わず抱きしめた。
腰が抜けたようになっている姉をなんとか起こして、引き摺るようにしてソファーに座らせて、
俺は外の様子を見に行った。
同じように近所のおっさん連中も何人か外に出てきてて、遠くに見える信号も消えているのが目に入った。
辺りは夜の闇が迫ってて、それ以上に得体の知れない何か真っ黒なものが襲ってきたかのような、そんな気さえした。

家に戻ると姉はだいぶ落ち着いてて、両親の心配をしてた。
電話はもちろん不通。姉は当時すでに携帯電話を所持しており、そちらも繋がらないってことだった。
俺はラジオ付きの懐中電灯があったのを思い出して、それを探し出しスイッチON。
「〇〇地方で強い地震がありました。各地の震度は〜です」
という放送を受信したけど、まだ情報は錯綜しているらしくて混乱を極めていた。

30分くらい過ぎた頃だろうか。
電話は繋がらないのにメールだけは出来るということが判明し、両親の無事も確認。
受信にかなり時間差があったり、送信不可能だったりと、手間はかかったけど。

ただ道路状況の混乱で立ち往生しているという内容で、帰り着けるかどうかすら不明。
(実際のところ両親は山崩れや土砂崩れで、外部から孤立した陸の孤島状態の所に行ってた)
とりあえずお互い無事だってことに安心して、俺も姉もホッとしてた。

デカい地震が起きた。その話はこのくらいにしておこうかと思う。

とにかくメチャクチャ寒かった。
翌日わかることなんだけど、一部ガラスが割れてて、外気が家の中にビュービュー入ってきてた。
ただ気温が冷たいってことではなくて、心細いってのもあったのかと思う。
俺と姉は、毛布にくるまって身を寄せ合うようにしてソファーで過ごしていた。

思ったよりも姉は明るくて、寒くないかって俺を何度も気遣ってくれた。
俺も姉を心配させないように努めて明るく振舞って、密着状態でちょっとハァハァする余裕があった。
なんか姉はスゲーくっついてきて、ノーブラだと思われたその胸が、俺の腕にプニプニ当たってた。
暗闇がそうさせるのか、会話は耳元のすごく近くで行われ、隣を向くとすぐそこに姉の唇。
姉とのその距離感に慌てて顔を引っ込めるなんて、そんなことを繰り返してた。

俺は体温が平熱時でも高いのか、大人になった今でもそんなことをよく女性に言われる。
「軍曹あったかいなー」
この時の姉も、そんな感じで無遠慮なほどに俺にしがみついてた。
地震に動揺してた姉をさっき抱きしめた経緯もあってか、俺もちょっと偉そうに姉を抱いてたw
体はすでに俺の方がデカかったから、その光景は意外とサマになってたかもしれない。

ただ中身は中学生なんで、
「裸で抱き合うとあったかいらしいよね」
とかわけのわからないことを口走る。

「は?バカじゃないの軍曹。こんなときにそんなスケベなこと考えて」

俺は姉から飛び退いて距離を取り、ソファーの端っこから慌てて釈明。
「ちょ、ちょっと、冬山で遭難したとかそんな時にそうやって暖をとったとか、本に載ってたんだって」
これは本当。スケベなことを考えてたのも本当だけど。
さすがに今の状況がスケベ優先ではないってことは俺にもわかってた。
だから姉にいくらくっつかれても勃起もしなかったし。

「わかったから、こっち戻ってきて」
姉にそう促され、また元通りに2人で毛布にくるまった。
「軍曹いてくれてよかったぁ。お姉ちゃん一人のときだったらヤバかったよぅ」
そう言って姉は今までで一番の強さで俺に抱きついてきて、耳と頬のあいだくらいの
ところにチューしたんだ。

え?今の何?なんなの一体?俺は何をされたの?
その一瞬の出来事に俺は全く反応できなくて、ただ姉に抱きつかれているだけだった。

それから2人で懐中電灯片手に冷蔵庫を漁って、調理なしで食べられるものをとりあえず食べた。

「おおーい天使ちゃーん、軍曹くーん!」
停電の影響か、玄関のチャイムも鳴らなかった。その声は玄関の扉をノックする音と共に聞こえた。
姉と2人で顔を見合わせ、一体誰なの!?みたいな不安な気持ちがよぎった。
玄関先まで行ってみると、うちの両親とも親しくしてる3軒隣くらいのおっちゃんが来てた。

話を聞いてみたら、朝出掛けていくうちの両親と言葉を交わしたらしく、
今近所の様子を見回っていたら、まだうちの両親の車がないことに気付いたらしい。
もしかして子供二人だけで不安な想いをしてるのでは?と思い訪ねてきたと。

「よかったらオジサンとこに来ないか?」
おっちゃんの家には俺よりいくつか年下の小学生がいてコイツが結構面白いやつで、
俺はこの緊急事態にも関わらず、ソイツと一緒なら楽しめるぞ的なことを思ってしまった。
それにおっちゃんの話では、近所の公民館みたいな施設で夜を明かす人達もいるらしく、
俺は当然ながら姉もおっちゃんの提案を受け入れるのだろうと考えてた。

「いえ、私たちはココに居ます。両親とも連絡取れたし、大丈夫です(キリッ」

おっちゃんは何本かローソクを持ってきてくれて、何かあったらすぐ来なさいって言い残して帰った。
そのローソクが灯され、少しはマシになった環境の中、俺達は毛布にくるまっていた。
部屋の中は、倒れた観葉植物とか、棚から落ちてきた雑多なものが散らばってて、
改めてさっきの揺れがけっこうな規模のものだったことを知った。

「断っちゃった…。おじさん気わるくしたかな…」
姉が何度もため息混じりにそう言うので、
「大丈夫だよ、あのおっちゃんそんな気にしてないよ」
って、俺も何度も励ましてた。
ただ、なんで断ったのかはこの時点でちょっとわかんなくて、うーん…って疑問に思ってた。

「でも軍曹あっちに行きたかったでしょ?」
不安そうに俺を見つめる姉の目。俺は空気を読んで次の言葉を口にする。
「いや、俺はここでいい。姉ちゃんと一緒にここにいるほうがいい」

そこでちょっとだけ思った。もしかして姉も俺と二人だけで居たいのではないかと。

「あ、軍曹またスケベなこと考えた、今」
「ちょ、ちょっとなにそれ、か、考えてないってば」
スケベなことっていうよりも、なんか胸がトキメクようなドキドキ感を味わってた。
なんでしょうかこれは。この時の気持ちは上手く表現できない。

「一緒お風呂入ろう」
「へ?」
なんだよそれ、姉ちゃんの方がスケベなこと考えてるじゃ…
「今日はお父さんたちの部屋で一緒に寝よ、その前にお風呂であったまろう」

姉のそのセリフは、妙に説得力があって。
たぶん寝れないだろうけど、何もすることもなく、おそらくもう寝るしかない。
そして、こんな状況で今夜俺たち二人が別々に寝るってほうが、なんだか不自然な気もしてきて。
ひどく寒かったし体も冷えてて、寝る前にお風呂で温まろうってのは決しておかしくないと思った。

もちろん、お風呂に一緒に入るという事をすでに経験してたからこその発想だとは思うけど。

「お風呂ぬるくなってないか見てきて」
姉のその言葉に素直に従い、懐中電灯片手に浴室へ。
大丈夫。多少ぬるくはなっていただろうけど、それ以上に指先が冷えていたせいか逆に熱く感じた。
しかも、姉と一緒にお風呂…です。
ここでぬるくてダメだったなんて、俺が言うはずがない。

とりあえず姉と裸でココに来るべき。
もし本当にお湯が冷めてしまっていてダメだったという結果になるとしても、
それはそれで一緒にココを出ていくべき。
俺が求めていた姉と一緒にお風呂に入って一緒に出てくるという、千載一遇のチャンスの到来。

余談だけど、うちの給湯システムの関係で、実は停電してもしばらくは熱湯が出る。
たぶん姉はそれも理解した上でお風呂で温まろうって言ったのかもしれない。

浴室から戻ると、姉は既にタオルとかの準備をしてて、
俺の「大丈夫けっこうまだ熱かった」という結果報告などあまり意味がないようにも思えた。
そして、俺が先日使うことが出来なかったアレを思い出して姉に問うと、
「持ってきたよ」
って言って、(コレでしょ?)って感じで小瓶を目の前で振ってみせた。

暗かったということもあってか、恥ずかしがる素振りもないまま、二人とも一気に裸になった。
浴室は停電で換気扇が回らないまま閉め切られていたせいか部屋よりも暖かく感じられ、裸でも全然平気。

髪の毛は乾かすのが大変なのでシャンプーはしないと予め決めてあり、
体を温めるっていうのが目的だった二人は、いきなり湯船に飛び込んだ。
溢れ出るお湯を「もったいないwもったいないw」って言いながら二人で笑った。

つい先日も一緒にお風呂に入り、さっきまで毛布の中でくっついていた二人だったからなのか、
湯船の中でも結構大胆で、俺が後ろから姉を抱っこするような感じで入浴してた。
ただ、俺の両手はその置き場に困って湯の中をブラブラ彷徨ってたのだけど、
途中から姉が俺の両手を引き寄せて自分のへその前あたりに置いて、その上から指を重ねてくれた。

抱っこされてジッとしてる姉は、俺が思ってたよりも小さくて、
俺の腕が包んでいるウエスト周りがこんなにも細いってことを初めて知った。
生まれて初めて触れた「女」の体に興奮どころか萎縮したのか、俺は勃起しなかった。
おそらく地震の影響もあったかと思うけど。

それでも体は火照ってきて。
それは姉も同様だったのか、体は洗おうかってことで、どちらからともなく洗い場へ。
姉は俺に椅子を譲り、それから俺の背後に回ってさっき「もったいない」って
洗面器に汲んでおいたお湯を背中にかけてくれた。

姉が体を洗ってくれるのかな、くらいに思っていたら、
「よし、軍曹、ヌルヌルになれっw」
って姉が俺の背中に例の小瓶からジェル状のものをぶっかけた。
「ヒィイイ!!!」
そのあまりの冷たさに俺は悲鳴を上げるのだけど、それが浴室にメチャ反響して二人とも身をすくめた。
姉が人差し指を口元に当て「シー」ってリアクション、俺も唇を真一文字に結んでチャックするような
素振りで対応して、このへんから俺達はけっこう楽しくなってきてた。
裸でも思ったより寒くなかったし、怖い目に遭って逆にテンションが上がったかのようだった。

姉はローションがヌルヌルであるということを知ってはいただろうけど、
当然ながら実際に使うのは初めてで、最初は俺の背中に塗りたくって「わぁヌルヌル」とか言うだけだった。
俺もくすぐったいだけで「なんか変だ」とか言ってた気がする。

姉に正面を向くように促される。
勃起もしてないし、俺にはその姉の指示に抗う必要はなかった。
振り向くとそこにはなぜか浴室の床に正座している姉が。
「ちょっとw なんで正座してんのw」
俺のその問いかけには姉は答えてくれず、その代わり
「あ、勃ってない…」
と呟いて、俺のチンポを見つめてた。

この時の俺の気持ちは勃起してないってことを勝ち誇ってた。
「ま、まぁね。そんな簡単にいつでもビンビンになると思ったら大間違いですー」
みたいな悪態をついて、姉を挑発するかのような雰囲気だったかもしれない。

「洗ってあげたい…んだけど触ったら…アレだ…よね?」
姉が恐る恐る俺に尋ねてくる。
おそらく頭の中では先日俺が射精した光景を思い出していることだろう。
俺も忌々しい記憶が蘇るが、勃起すらしてない今のこの状態からいきなり
射精ってのは考えにくく、正座する姉の姿もなんだか可笑しくて、
「洗ってw」
って冗談っぽくお願いしてみた。

ワザとなのか勘違いなのか、姉は小瓶からローションを手のひらに足すと、
その手で俺のチンポをムギュって掴んだ。
柔らかい状態のチンポの感触を確かめるようにそうしたあとに、ローション塗ったくてた。

冷たい!って思ったのは一瞬で、そのあとは姉の手のひらの温もりが心地よかった。

姉に弄り回されるチンポは、当然ながら泡立つはずもなく、
みるみるうちに姉によって硬く逞しく育て上げられた。
「軍曹大きくなっちゃったよー?」
俺の挑発に乗ったわけではないだろうけど、姉のその言葉に俺は敗北感を感じた。
それとは別に、姉から勃起させてもらった事実に歓喜してる俺もいてなんか複雑な気持ち。

「触ってみたかったんだコレも」
姉は勃起したチンポにもまったく怯む様子はなく、興味津々な様子で、突然玉袋を触り出す。
(あーちょっとぉおおお!そこはなんかもっと丁寧に扱わないとダメなとこなのぉおおおお!)
とか俺は思ったんだけど、姉の興味はすぐにチンポの先っちょに移ったらしく、
真剣な表情で睨みつけるようにしながらクイッ、クイッてやり始めた。

ちょっとだけ手馴れた感のあるその動作と、ローションのヌルヌルの影響なのか、
俺の亀頭は剥けたり被されたり、それを何度も繰り返されて俺はなんかすごく恥ずかしい思いをした。
ちょっと変な声出しちゃってたかもしれない。

嬉しいような怖いような。
姉もちょっと満足そうだし、このままでいいような気もするけど、その先に待っているのは射精する自分の姿。
それを一番見せたくない相手である姉も目の前にいる。
俺はそんな自分を誤魔化したい気持ちと、チンポに感じる刺激を誤魔化したい気持ちがゴチャ混ぜになったまま姉に話しかけた。
「あ、あんまり…い、いじんないで…」
それは自分でも驚く程弱々しい言葉で、ちょっと震えてた。

姉は俺が困ってる様子を察したはずだけど、それでもその行為をやめてくれなくて、
「洗ってるだけだもん…」
って申し訳なさそうに言った。嘘だとバレバレだった。

「姉ちゃんw」
「本当だもんw 洗ってるんだもんw」
姉もちょっと半笑いで、浴室の雰囲気が明るくなり、少しだけチンポの寿命が延びた。

「おかしい、おかしい、手の動きがおかしいってばw」
姉の手は剥いたり被せたりではなく、明らかに亀頭を擦ってた。
「おかしくないもん…」
姉が顔を真っ赤にしてるのが、なぜか薄暗い中でも判った。
そんな姉をちょっとイジめたい気持ちが芽生えて、俺はこう言ってやった。

「俺のオナニーのときと同じ手つきになってきてるってばw」

この時自分がこのセリフを選択したことを褒めてあげたい。
そして、それに対して答えた姉のセリフのセンスにも拍手を送りたい。

「お手伝い…」
それはホントに聞こえたか聞こえないかわからない程度の小さな呟きだった。

「え?オナニーの?」
素で聞き直した俺に、姉はもう一度言ってくれた。
「お手伝い…さん…(ボソ」
今度はちゃんと聞こえた。「さん」付けだった。

この瞬間、俺は全てから解放された。
オナニーのお手伝いさん…。今思い出しても、割とエロい言葉だと思う。
ただそのエロさとは裏腹に、目の前で行われているその行為をボカしてくれたような、そんな優しい響きがあったw

厳密に言えば、今やってることは俺のオナニーなんかではない。
俺はチンポに触れてもいないし、当然ながらそれは、姉の手コキなのだ。
俺はわかってた。姉をエロの対象にしてはいたけど、姉からこんな事をしてもらうのは
ものすごく不道徳であるということ。決して起こってはいけない過ちであるということも。
だから俺は、前回、姉の目の前で射精した時にすごくダメージ受けた。当たり前だけど。

ただ、姉がその行為を「お手伝いさん」だなんて、可愛らしく言って、
なんか柔らかく表現してくれたことで、俺の中ですべてが許された。
いま自分達がやっているダメダメな行為が、ちょっとした遊び程度のものに思えてしまった。

不思議なことに、当時の俺には「イク」というボキャブラリーはない。
ここに書き込みを始めてからずっと考えていたんだけど、俺は姉の前で「イク」とか「イっちゃう」
とかそういうセリフを言ったことがないんだ。いつどこで「イク」なんて言葉を覚えたのだろう。
というよりも、射精はオナニーでしか経験したことがなく、ソロプレイでワザワザ発射の際に言葉を
発する必要もなかったわけで、精液を放出することを言葉として口に出して予告するのは生まれて初めてだった。

「姉ちゃん、マジで俺…出ちゃうよ…?」「うん…」
それはすごく素直な言葉だったと思うけど、姉に向かってそんなことを言ってる自分が信じられなかった。

姉は洗ってるだけだもんなんて嘘をつく必要もなくなり、
当時の姉なりに考えながら必死に手を動かしていたと思う。
その動きが撫でる、擦る、シコシコする、と少しずつ形がハマってきたことに俺は驚いて、
すごい勢いで興奮してきていた。なぜか姉もすごい息が荒くなってて、それがまた俺を興奮させた。

姉が何を思ったのか、両手を使いシコシコし始める。
それはハッキリ言って気持ちよさダウンの荒技だったのだけど、
両の二の腕で姉おっぱいが寄せられるようにして谷間が凄いことになってた。

そして、姉はずっと目を伏せてて俺を見てくれなかったのだけど、
両手を使い始めてからは、俺の表情を伺うように下から上目遣いで見つめてくるんだ。
俺はその視線がめちゃくちゃ恥ずかしかったので目は合わせなかったんだけど、
その代わり姉が手を動かすたびに揺れて弾んでポヨンポヨンしてる姉おっぱいに集中できた。
そして限界を迎えた。

最後は自分で立ち上がってシコッた。今考えるともったいないけど。

突然立ち上がった俺に姉はビックリして手を離したけど、俺が
「姉ちゃん出ちゃう!!!」
って予告したら、慌てて俺の手に自分の手を添えようと手を伸ばしてきた。
残念ながらそれは間に合わなくて、姉の手が俺のチンポに届く前に精液が噴き出した。

それは見事に姉のおっぱいに着弾し、その瞬間姉が「ぁあん」みたいな声を上げた。
その光景がオナニーで妄想した姉の姿と重なり、俺の快感はそこから更に増したような気がした。
チンポが脈打つのが止まらなくて、何度も何度もビクンビクンと体を反らした。
気が付いた時には目を瞑ったままシコシコし続けていて、余韻に浸っていた。

目を開けたら姉が、顔にだけはかからないように避けました!みたいに顔を逸らしてた。
でも、おっぱいまで飛ぶことなく垂れ落ちた精液を両手を受け皿のようにして、全部拾ってくれてたんだ。
その姿は、本当に天使みたいに健気な感じがした。でも、おっぱい精液まみれだった…。

妄想してた精液をおっぱいにブッかけられた姉の姿が、今目の前に現実として存在してた。
妄想の中ではその精液は誰のものかは解らなかったけど、俺のだ!って思ったらスゲー焦った。
ものすごい罪悪感に襲われて、洗面器で湯船からお湯を汲んで姉にかけた。
でも俺が放ったソレはものすごい濃いうえに大量で、しかもお湯の熱でちょっと固まった
かのようにいつまでも姉おっぱいにこびり着いてた。

姉のそんな姿に耐え切れなくなって、シャワーのスイッチON。、
冷たくない程度の湯温になるまで待って、停電の影響なのかそのまま熱湯になってしまって、
それがまた適温になるまで待ってたり、とにかくもうあたふたしてた。

姉はそのあいだ、ただボォ〜っとしてて、その呆けたような姿も俺を焦らせた。
もう俺の手で姉のおっぱいについた精液を拭い取ろうとかも思ったんだけど、
勝手におっぱいに触るのはなんだか怖くて出来なかった。

結局、シャワーが適温になるのを待って、姉にそれを渡した。
「シャワーもまだ使えるね」
って姉は言ったあと、精液をかけられたことはさほど気にもしてないのか、
自分の体に付着したソレらを流し始めた。
暗闇に目が慣れたせいなのか、流れていく精液が見えたような気がして、
それを見つめながら、今度は俺がボォ〜っとしてた。

「ねぇ軍曹、お父さんとお母さんエッチしてるの見たことある?」
姉にそう問いかけられたけど、最初は何のことなのかわからなかった。

「エッチしてるの見たことあるか?って聞いたの。お父さんとお母さんが」
「な、ないよ、そんなの、ないない」
俺は慌ててそう答えた。
両親がそういうことをして俺達が生まれたのは当然知っていたけど、あまり考えたこともなかった。
「私見たことあるんだ。1回だけ。もうずっと前だけど」
そう言った姉は、なんかすごく悪いことを思いついたみたいな、意地悪な表情に見えた。

「寝て」
「は?」
姉はシャワーで浴室の床を流したあとに、もう一度言った。
「ここに寝てみて」
俺はその言葉が持つ魔力のようなものに魅入られるようにして仰向けに寝そべった。

「冷たくない?」
って姉に聞かれて、俺は頷いた。
そして姉が俺に馬乗りになって、こう言った。
「お母さん、こうやってお父さんの上に乗ってた!」
姉はそれを面白がるように俺に教えてくれたんだけど、それは本当にマウントポジションの
ような位置取りで、本当に面白かった。やっぱりちょっとこのヒト馬鹿なんだと思った。

「そこ?もっと下じゃなくて?」
俺は目の前に姉の陰毛が迫っているという緊迫感の中でも冷静にツッコミを入れる余裕があった。
ボケてる姉は毎度のことなので、ツッコミを入れるのは割と慣れたもんだった。
「そう、もっとこっち、このへん」
姉は自分がツッコミを入れられたことを気付いたのか気付いてないのか、何事もなかったかのように
俺の目の前から遠ざかっていった。

そしてそれが騎乗位とか女性上位とか呼ばれる体位だと俺も理解した。

俺のチンポの上に姉が乗っかってた。
ボケとツッコミのホンワカした雰囲気は消え失せ、互いに言葉を失くした。
姉が乗り心地を確かめるようにして、俺のチンポの位置を確認してた。
俺はちょっとだけ緊張し始めて、不安になった。
姉がいつもよりも大人の女性に見えてきて、なんだか怖い存在に思えてしかたなかった。

そして姉はそのまま前屈みに俺に体を重ねてきたんだ。
真正面から姉のおっぱいとくっつくのは初めてだったし、それがさらに俺を緊張させる。
だけど、それ以上に俺を困惑させたのは、目の前に姉の顔があることだった。

そして目の前で姉が「チューしてもいい?」って真剣な顔で言った。
さっきもされた気がするキス。
まぁ別にいいかなって、金縛りにあったような状態のまま首だけ頷いた。

(あ、頬っぺたじゃなかった)
姉から唇を重ねられた瞬間はそう思った。それ以外に思いつかなかったし。
ほんの短いあいだだったけど、姉は俺にキスをして「初めて?」って聞いた。
俺はまだ金縛りが解けずに、また首だけで頷いた。
「私も初めてなんだー」って満足そうに微笑んで、姉はまた遠ざかっていった。

そして俺の下腹部にまた乗るんだけど、キャ!って小さく叫んだ。
俺のチンポ、すでに回復してて、その時にはすでにギンギンになってたんだ。

「また大っきくなってる!」って姉ははしゃいでたけど、
俺の頭の中は(姉とキスしちゃったー)って事しかなくて、ずっと姉の唇だけを見ていた。

なんだか素知らぬ顔して、姉がチンポの感触を確かめるように、腰をくねった。
射精したばかりで敏感になってた先っちょが、ちょっと痛痒いみたいな感覚。
それが俺の表情に現れてしまったのか、姉が「ごめん、重い?」って言った。
「大丈夫、ただちょっとこすれて痛いかも…」
姉は再び乗る位置を調整して、思い出したかのように小瓶を片手にとった。

「え?俺またヌルヌルの刑なの?w」
チンポに感じたちょっとした痛みが、俺にお仕置きめいたものを連想させたのか、
俺はそんなことを言ってしまった。
「冷たいぞーw」
姉もちょっとそれに調子を合わせるように、俺の腹にローションをぶちまける。
「ギャーw」
多少大袈裟に悲鳴を上げてみせて、そんな俺を姉が笑う。
1度射精を終えた俺は、裸の姉を見てもそんなにハァハァすることもなく、落ち着いてた。
ただキスされたことだけが何回も頭に蘇ってきて胸が締め付けられるような思いをしてた。

姉に手コキされたことよりも、姉に精液をブッかけたことよりも、
姉のクチビルと俺のクチビルがくっついた、そんなことが当時の俺にとっては価値があったのかと思う。
その証拠と言ってしまうと語弊があるかもしれないけど、
現状、俺のチンポが姉のアソコとくっついていても、俺はそれに対して何も感じていない。

腹にかけたローションを姉が手で塗りこむ。
引き伸ばされるようにして、ちょっとずつ、また俺のチンポがヌルヌルになる。
それは姉の太ももの裏側あたりの滑りもよくして、ちょっと姉の腰の動きが大胆になる。
姉のそんな姿を下から見上げていても、俺はおっぱいに注目しているくらいで、
男女の性器が擦れ合っていることに関してはまったく無関心だった気がする。

「軍曹…」
「は、はい…」
俺はあまりにも姉おっぱいをガン見していたのがバレたと思って、慌てて姉の顔を見る。
その顔は俺が浴室を覗いた時に見た、シャワーをアソコに当ててるときの姉の顔だった。

「なんかお姉ちゃん気持ちいぃ…」
「え?なにが?」
我ながらズレた返答だったと思う。女性というものを解っていなかったのか、
あるいは自分は射精を終えたから、既に満足状態にでも陥っていたのか。

当時の俺は「エロ=おっぱい」であり、女性器に関しては全くと言っていいほど無頓着。
なので、姉の陰毛とかケツ、言うなれば女性の下半身にあまり興味がなかったんだ。
当然エロの最終到着駅がセックスという行為であり、その行為は男性器を女性器に挿入
するという行為であるということは、知識としてはあった。
ただ、それは遠い未来に待ち構えている夢のまた夢の行為で、俺には縁遠いものと捉えていた。

さっきから姉が腰をくねらせていた。
俺はその行為がなんだかよくわからないまま、姉の唇やおっぱいを見てて、
キスされたってことばかりが頭に浮かんでは消え、浮かんでは消え。
「おちんちん…」
「え?」
「気持ちぃところに…あたるの…」
姉にそう言われて初めて、気付いたかもしれない。今のこの現状に。
姉の脚の付け根には、ちょっとした溝のようなものがあり、そこに俺のチンポが
ジャストフィットしているということ。
姉が恍惚の表情を浮かべているのは、どうやらそれが原因だということ。

そこまで現状を把握しても、俺の思考回路は自分がセックス一歩手前まできている
ということを認識できず、ガキっぽい感性で目の前で起きている現象を整理しようとした。

俺は姉がオナニーしてるんだと思った!本当に。
覗いた時に見たあの光景を思い出して、シャワーの代わりが俺のチンポなんだろうって。

たぶん姉も、今の自分の姿はすごく俺に見られたくない恥ずかしい姿なんだけど。
俺が射精とかそういう恥ずかしい姿を見せたから、それでたぶん自分のオナニーも俺に見せても
いいかなって、そういう風に思って今こんなことを目の前でして見せてくれてんのかなって。

だから俺は、
(俺も気持ちよくなったから、姉にも気持ちよくなって欲しい)
って。
ただ単純に、そんなことを思った。だから姉を応援するような気持ちになった…w

「姉ちゃん気持ちいいの?」
ってすごく素直な気持ちで聞いて、姉が
「うん…」
って答えてくれて、それですごく満足。

俺はこのまま大人しくしていればいいのだろうってそう思ってて。
自分の手で姉を気持ちよくしてみたいとか感じさせたいとかいう発想は皆無。

「軍曹も気持ちいい?」
って聞かれて、え?なんで俺がこの状態で気持ちいいの?とか不思議に思い、
「お、俺?俺はあんまり…」
って答えたら、一瞬だけ姉が残念そうっていうか不満げな表情を浮かべて。
それからしばらくはちょっとシーンとした沈黙状態のまま姉がゆっくり動いてた。

俺はやっぱり姉おっぱいが気になり始めて
(触りたい触ってもいいのかな)っていう葛藤で揺れてた。
ローションを姉にも塗ってあげる、っていう大義名分があれば、
さりげなくおっぱいにも触っていいのかもしれないってガキなりに真剣に考えた。

「俺もコレ使っていい?」

ダメって言われても使うつもりで、手のひらをヌルヌルにしてみる。
姉の太ももとかに塗って、脇腹とか、腕とかにも塗った。
姉はとろ〜んとした目付きで俺のこと見てて、俺がおっぱいに手を伸ばしたら目を瞑った。

おっぱいに手が触れる瞬間は超ドキドキで、
ローションを塗るっていうのが名目だったから、人差し指で下乳を撫で撫でするみたいに塗った。

なんか指が跳ね返されるような弾力を感じて、
(あれ?もっと柔らかいと思ったのに)っていうのが第一印象。
そして、おっぱい触っても姉は何にも言わないぞっていうのが第二印象。
もうローション塗るのが目的じゃなくておっぱいを触るのが目的となり、
下乳から横乳を包み込むように両手で揉んだ。
手のひらの中でそれは簡単に潰れて、おっぱいってやっぱり柔らかい!って思ったのが第三印象。
すぐさまおっぱいの先端に興味が移った俺は、やはりそこは特別な感じがして
再びローションを塗るフリをしながら人差し指で撫で撫でした。
その瞬間姉がビクって体を反らせて、その反応に驚いて(うわ!怒られる!)って思ったのが第四印象。

そして俺はおっぱいから手を離すんだけど、姉が「気持ちよかったから触って…」って、
さらにとろ〜んとした目付きで俺の手を掴んでおっぱいに持っていった。

ここで初めて、俺が姉を気持ちよくしてあげたいって気持ちが芽生えた。

姉が俺の手を胸に引き寄せてくれたので、安心して触ることができた。
その感触はベタだけどやっぱりマシュマロで、フワフワしてるんだけど揉み応えがあった。
先端をいじると姉の体がすぐ弾けるし、なんかその反応は苦しそうにも見えて、
中学生の俺には最初はなんだか申し訳ないようにも思えた。

でも姉は「気持ちいぃ」って言ってくれて、女の人が感じるってこういうことか
って少しずつ理解することができるようになってきてた。
乳首がない…ってそんな不思議な印象だったその先端も、いつの間にかコリコリした感触が
指先にあって、乳首が勃つっていうその意味もわかった。

たぶん俺の触り方はヘタクソで、特に乳首の触り方はなっちゃいなかったと思う。
でもローションのヌルヌルがその拙い技術を補ったせいもあったのか、姉がメチャ乱れてた。

とにかく無我夢中で。
俺の手が女のおっぱいを触ってるっていう、その光景だけで感動してた。
それが姉おっぱいだってことに気付いたときに、姉が喘ぎ声を出していることにもようやく気付いた。

姉は体を震わせるときに「ヒアッ」とか「ンムァッ」とかなかなか文字にするのが難しい声を発していて、
そんな姉の姿は当然初めて見たけど、姉をそうさせているのは俺なんだってことが凄いと思った。

やがて姉は疲れ果てたみたいな感じで覆い被さってきて、俺の耳元で呼吸がヒィーフー聞こえた。
ここでも俺はすごい素直な気持ちで「姉ちゃん気持ちよかったの?」って問い掛けて、
姉は子犬みたいに可愛く「クゥン」って答えた。たぶんYes。
さっきまでの姉はまるで別人みたいに思えて
「なんか姉ちゃんすごかった…」
って言ったら、耳を真っ赤にして「恥ずかしいよぅ」って言ってた。
心の底からキスしたいって思ったけど、それは言えなかった。

「裸で抱き合うと温かいってホントだね」
姉がそんなことを言いながら起き上がって、チンコの上に乗った。
そしてまたキャ!って小さく叫ぶ。
同じ光景が繰り返されたけど、さっきとはどこか印象が違う。
たぶん乳首だけじゃなく、アソコも感じる部分で、その気持ちいいところに
俺の勃起したチンポがぶつかったっていうことなんだろうと、どことなく理解してた。

「今何時くらいだろう?」
姉がちょっと熱めに調節したシャワーを床面に撒くようにしながら言った。
停電してからさっぱり時間の感覚がなくなってて、こうして浴室で過ごしているのも、
それはまるで夢のような出来事に感じていた俺には尚更時間などわからなかった。

「軍曹寒い?」
「大丈夫」
姉がシャワーを床面に巻いたのは、俺を気遣ってのことだろうと理解してたのでそう答えた。

実際、俺はおっぱいモミモミで大興奮だったし、むしろ体が熱くてしかたなかった。

シャワーを使ったせいか一時的に湯気が立ち込める。
ちょっとだけ視界不良のなか、姉が湯船から少しだけお湯を汲んで俺の下腹部にかけた。
乾き始めてたローションが潤いを取り戻し、姉が俺のヌルヌルのチンポをまたシコシコし始めた。
姉おっぱいを触っていたせいもあって、その時がマックスといっていいほど勃起してて、
その状態での姉の手コキは格別で、俺も姉同様に「クホォ」なんて文字にするのが難しい声を発して目を閉じた。

ただ姉の手コキはすぐに終わってしまい、なんかちょっと意地悪な感じだなって思って目を開けた。
月明かりだけが照らす薄暗さ、そして湯気が立ち込めてて、ちょっと幻想的な光景だった。
姉は、俺のチンポを垂直に立たせてそのままキープ、そして自らは腰を浮かせたとこだった。

俺は姉のその姿を見た時にビックリはしていたけど、妙に納得したところもあって、すぐには動けなかった。

チンポのその先端に、姉の重みを感じた。

「ちょっ、姉ちゃんっ!」
って俺は叫んだ。
姉はキョトンとした顔をしたそのあとに、
「絶対こんなの入らないと思うっ!」
って叫び返してきた。

そのやりとりはちょっとだけコミカルで、俺はあれ?ってなった。
なにこのお試しみたいな感じ。
つか、俺のチンポ「こんなの」って言われちゃった。
絶対入んない?そういうもんなの?

頭にそんなことが浮かんで、姉がしようとしている行為はおそらく実現不可能なことだって気がした。
その行為を、姉と弟がしても良いことなのか悪いことなのかまでは、考える必要はなかった。
だって、姉が絶対に入らないって言ったんだもん。

俺は姉に手コキされて、姉おっぱい触ることができて、まだ夢見心地のまま。
まるで自分の身に起きている事ではないかのような、そんな錯覚を覚えたままに、
姉が俺のチンポの角度を調整しているのをじっと見ていた。

なんか熱い部分、姉の体の真ん中にそういう所があって。
その熱を感じるのは俺の体の真ん中の、その先っちょで。
絶対入らないと思っていたその先端が、ヌプッて何かを掻き分けた。
熱くて熱くて、なんかチンポが溶けるって、亀頭が溶けてなくなってしまうって。
そう思ったときに姉が動かなくなった。

姉の表情は凍り付いてるように見えて、ちょっと怖いような気がした。
そのまま姉は前屈みになって、近くまで顔がきたときに、とろ〜んな表情をしてたので安心した。

俺はチンポの先端だけで姉を支えているようなそんな気がしてた。

「軍曹、おっぱい触って…」
って言われて、俺はやったーみたいな感覚で素直に触った。
ローションが乾き始めてて、ちょっとカピカピしてたんだけど、姉が前屈みになっている分、
さっきまで触っていたおっぱいよりもその膨らみはボリュームアップしているかのようだった。

片手を浴槽に突っ込んで、お湯に濡らして、そしてまたおっぱいを触る。
再びヌルヌルになったところで、乳首をイジったらすぐにコロコロになってきて、
なんか乳首って可愛いなって思ったりしてた。

姉がピクンって震える姿をすごく間近で見て、喘ぎ声もすぐそばで聞いた。
姉が前屈みになっている分、そのどれもが俺の目の前で起こっていて、リアルだった。

「軍曹、チューして…」
姉のその言葉は、もしかすると、クチビルとクチビルをくっつける行為の事だったのかも。
ただ俺にはもうおっぱいしか目に入ってなくて、頭を持ち上げて迷わず乳首を口に含んだ。

ちょっと姉が驚いてたような、そんな気がしないでもないけど、乳首に舌を絡ませたら、
肘がカクってなって、力が抜けるような感じで、喘ぎ声も泣き声みたいになってた。

右も左もたっぷり舐めて、すごく満足感を得て姉の顔を見たら、すごく真面目な顔をした姉と目が合った。
その瞬間、俺はヘビに睨まれたカエルみたいに、動けなくなったんだ。

「軍曹…」
「はい…」
滅多に怒ったりしない姉だけど、この時はなんだか本当に怒られる気がしてた。

「今日のこと、絶対に誰にも言っちゃダメね」
「わ、わかってるよ、そんなこと…」
言えるわけがないし、言うわけがない。
姉とこんなことをするのはタブー。だから言えるわけはない。
姉のこんな姿は俺だけのもの。だから言うわけがない。
ホントにそう思い始めてた。姉のことをずっと独り占めにしたいと。
「絶対絶対、絶対にだよ!」
「は、はい!」
すごく姉が念を押すので、俺も力強く返事をした。
本当に怒られている気分になってきて、不安な気持ちになったときに、急に姉の表情が緩んだ。

「全部入った…」

「えっ!?」
つい今まで怒っているかのようにも見えた姉が、今度は困ってるような表情をしてた。
「入っちゃった…」
もう一度言われて、そう言われてみて気付いた。
さっきまでチンポの先っちょで姉を支えているかのような、そう感じていた姉の体重を、
今は俺の下腹部で感じてた。慌てて頭を持ち上げて確認した。
確かに姉は腰を浮かせていなくて、今夜何度も目にしたように、俺のチンポの上に乗ってた。

チンポの上?いや違う!
俺には自分のチンポが今、ビンビンで物凄い反り返っている感覚がある。
でもそれが、あるべきはずの場所に…ない…。その姿が、俺のチンポが…見え…ない…。
そこには姉が座ってた。

あ、入ってる。
それが本当だとわかったら、いきなりチンポが熱くなった。
さっき先っちょで感じた姉の熱を、今はチンポ全体で感じてて、俺はその日一番文字にするのが難しい声を上げた。

持ち上げてた頭を支えていることができなるくらい脱力して、
ゴンって音がするくらいに俺は頭を床に落っことした。
そしたらそのショックで急に閃いたのか、
「姉ちゃん痛くなかったの!?」
って、俺は慌てて姉に問い質したんだ。

前述したけど、俺はセックスなんて遠い未来のお話だと思ってて、
だから姉が処女で俺が童貞だなんてことを一度たりとも考えたことがなかった。
でもこうして俺のチンポを姉が全部受け入れたって実感が湧いたときに、
姉が痛がってるんじゃないのかって、そんな心配する気持ちがなぜか最初に思い浮かんだ。

これは俺が子供だったからなのか、実はもう十分すぎるほどに大人だったからなのか、
そのどっちにも当てはまるような気がして、すごく不思議な気持ちになる。

「思ってたよりも痛くない…」
それ聞いて一安心。でも姉の言葉には続きがあって、
「でも…気持ちよくもない…」
って言った。

(こ、このやろう…)
って姉のことをちょっと憎らしく思った。すごく心配したのに。

「軍曹は…気持ちいぃ?」
(つか俺なんてどうでもいいから、今そんなこと言ってる場合じゃない)
とは思ってた気がするけど一応ちゃんと答えた。
「熱い…」
そのあとすぐに「姉ちゃん抜いて…」ってお願いした。
入れちゃったけど、今ならまだ間に合う、的な、なんかそんな気がしてたんだ。

「無理。お姉ちゃん動けない…w」
って姉は冗談っぽく言って、そのあと俺の表情を確認した気がした。
俺は真面目な顔してたつもりだったから、姉はたぶんここで終わりに
してくれるだろう、ってそう確信してた。

実際、姉が終わりにするつもりでそうしたのか、それとも続けるつもりだったのか、
それは今となってはわからないんだけど、姉はすぐ腰を浮かせるんだ。

姉がちょっと軽くなって、ゆっくり腰を持ち上げる動作が見えた。
そしたらチンポが吸い取られるような感覚が襲ってきて、背筋がゾゾゾッてなった。
そして俺はいきなりエビ反りみたいに上半身がビクって跳ね上がって「あんっ(ハート」みたいな声を出した。

自分が今、姉の前で見せてしまった反応がスゲー恥ずかしくて、
姉がチンポを抜かずにまた腰を下ろしたことに対して何も言えなかった。

姉がちょっとトーンの上がった声で
「気持ちいい?気持ちいいの?」
って聞いてきて、俺はもうとにかく顔が熱くてチンポも熱くて、
「あついーの!」
とかほしのあきみたいな答え方になってしまい、それもまた恥ずかしかった。

それから2度3度と姉が腰をゆっくり持ち上げてまたゆっくり腰を落とすみたいな動作を繰り返して、
俺は上半身が自分の意志じゃないのに勝手に動くんです!みたいに反り返って。
恥ずかしくてどうしようもないんだけど「やめて」っていう言葉がどうしても言えなかった。

「姉ちゃん、ホントに痛くない?」
ってもう一度確認して、姉がすごい優しい笑顔で
「だいじょうぶ」
って言ってくれて、俺は姉のその言葉に心の底から安心してしまい…。

そしてこの時に、姉とセックスをしないことを諦めた気がする。

それからはもう(姉も気持ちいいのか?)っていうそのことだけを考えてた。

俺の頭にあったセックスって当時は正常位とバックくらいしか想像できなくて、
どっちも男の男による男のためのセックスみたいな印象ばかりだった。
それなのに今、姉とやってる行為は、俺が姉にいじめられてるみたいな感覚で、
こんなんで姉ちゃんも気持ちいいのかってそれが不安でどうしようもなくて。
でも、自分で腰を振るとか、姉を下から突き上げるとか、そういう事は一切頭に浮かばず。

で、気付いてみたら姉おっぱい揉んでた。
おっぱい揉まれながら目を閉じて、ゆっくり腰を上下している、そんな姉の姿にビックリした。

乳首いじるとやっぱり姉の体はビクって弾けて、そして姉の体が弾けると
その振動が俺のチンポにも伝わってきて、俺も一緒にビクってなって。
そんな連動した動作が、すごく一体感を生んでた気がした。もちろん当時はそんな分析してない。
とにかくチンポが熱いのを全力で我慢してただけ、たぶんそんな感じ。

気になって気になって、姉に聞いてみた。
「ね、姉ちゃん、気持ちいい…の?」

「だんだん気持ちいいかも…」
それどう言う意味?今現在気持ちいいの?気持ちよくないの!?どっちなのぉおお!!!

俺は焦る気持ちでいっぱいいっぱい。
ただこの焦りは姉が気持ちいいのかどうかを気にするあまりの焦りもあるけど、
チンポが熱すぎて困ってしまって焦ってた。

姉はそう言ったあと、動くのを一旦やめて、
「膝が痛くなってきた…」
って言って、体勢を変えたんだ。
蹲踞(そんきょ)っていうの? 相撲で「はっけよい!」の前に座るでしょう?あの姿勢。

姉が右脚、左脚って順番に持ち上げた。
その動きは、すごーく、ゆっくりしてて。
何でそんなにゆっくりしてるのかって不思議に思った。
もしかしてそんなに膝痛くなっちゃってたのかなって心配もしてた。

「上手に出来た。おちんちん抜けなかったw」

姉はチンポが抜けないように頑張って踏ん張ってたんだ…。
この日一番の笑顔で、可愛くて、エロくて、俺は悶絶した。

そして、俺の目の前に大股開きの姉が出現した。
それは俺が覗き見たシャワーをアソコに当ててる姉を、真正面から見ているようなそんな感じだった。

あの時は、俺は姉の姿に嫌悪感を感じ、まるで別人のように思いたがってた。
姉をエロの対象として見て、エロを求めているのに、エロすぎて(´・д・`)ヤダみたいな
そんなわがままな感情で、エロい姉を全力で否定した気がする。

それから姉と色々話す機会に恵まれ、姉だって性に興味がある年頃だってことを
姉本人から打ち明けられ、そして、今再び、その大股開きの姉と向き合うことになった。

すぐ気付いた。
姉、新体操部だったから、股関節の可動範囲が広いんだ…。
普通に脚開いてるつもりでも、大股開きしてるように見えるだけだったんだ…。

それに気付いてしまえば、大股開きの姉のその姿は、抜群の破壊力だった。

姉は片手で浴槽の淵を掴んで、もう一方は俺と手を繋いだ。
そうやってバランスをとっただけなのかもしれないけど、
姉と手を繋ぐのは数年ぶりで、俺はそれがすごく嬉しかったのを覚えている。
一番繋がっちゃダメなところがもう繋がってたのにね。

そして、俺を見下ろすような感じで見つめて、
さっきまでよりもちょっとだけ速いスピードで腰を上げ下げし始める。
「軍曹…、これ気持ちいぃ…」
って言われて、何気なく姉と繋がってる部分を確認。

俺はギョッとした。
俺のチンポが姉のマンコ(実際はまだマンコってヤツを見たこともない)に
出たり入ったり入ったり出たりを繰り返しているのが、薄暗い中でも丸見えだった。

それ見たら、なんか俺、すごい変な気持ちになって。
しかも、音がすごいんだよ。
姉が腰を下ろすとペチみたいな音、腰上げる時にローションが剥がれるみたいなネチョって音。
姉が動くたびに、リズミカルに、ペチッ、ネチョッ、ペチッ、ネチョッって聞こえるの。
んで時々、ブチュ!みたいな音もするんだけど、それもいやらしくて。

俺は姉の手をギューって強く握って、
「姉ちゃん!なんか変!なんか変!」
って、自分の今の変な気持ちを、何とかして姉に伝えたくてたまんなかった。

姉は体勢を変えてすぐに「気持ちいい」って俺に教えてくれたけど、
なんかその気持ちよさを我慢しているような、俺はそんな気配を感じてた。

俺は姉が気持ちいいのかって、ずっとそれを気にしていたんだけど、
それは多分姉も同じで、どちらかと言えばむしろ姉の方が俺が気持ちいいのかどうかをずっと気にしてたと思うんだ。

あー!ああー!って今考えると結構大きな声で喘いでたかもしれない。
なんか頭を抱え込んでしまいたいような、どうしようもない気持ちで。

俺もう射精寸前だったんだよね。
でも、オナニーで射精するのが日課だった俺は、自分の手以外で射精する感覚がわかんなかったんだ。
姉に手コキされて、他人にチンポを弄られる気持ちよさを知ったのが、ついさっき。
それもやっぱ最後は、自分の手でシコシコして射精した感じだったし。

そんな俺は、挿入したチンポが姉の優しい温もりに包まれているのを、
ずっと熱い熱いって思ってて、込み上げてくる射精感も、なんか変!なんか変!って思ったんだ。
挿入して出し入れを繰り返すと射精してしまう、っていうシステムがわかってない感じ。

たぶん、本当は挿入即射精みたいなことが起きてたと思う。
でも、直前に俺1度出しちゃってたもんで、中途半端に我慢できてたんだ。

その我慢も限界で。
いや当の本人である俺は我慢している自覚もなかったんだけど。
俺は「あー」とか「うー」とかもう言葉にならない感じで悶えてて、
姉からの視線をずっと全身で感じてた。たぶん観察されてたんだと思う。
時々「軍曹?」って名前呼ばれた気もする、答える余裕はなかったんだろうけど。

姉の動きが少しゆっくりになって、いきなり中腰になってズボってチンポを抜いた。
なんか俺は解放されたみたいな気持ちになったあと、自分のチンポから顔に向かって
精液が飛んでくるのが見えた。その寸前で顔を背けて避けたけど。

俺は誰にも触られてもいないチンポなのに、ビクビク脈打ちながら射精してるのがすごい不思議だった。
熱くて、なんか変で、すごく切羽詰った気持ちだったのに、いきなり天国にきたような
感覚になって、その快感が終わったあともグッタリしてた。

息も絶え絶えっていうそんな状態で目を開けたら、姉がシャワーを準備してた。
上半身を起こされて自分で自分の姿を確認したら精液まみれで、その精液が
ところどころ赤く染まってるような感じに見えて、あ!って思った。

「顔上げて」
って姉に言われて、首元まで飛んでた精液を姉が流してくれた。
(姉ちゃん…血…)って言おうと思ったんだけど、姉の表情は穏やかで、
「なんかそろそろ軍曹ヤバいのかなって思ったんだぁ、あぶなかったーw」
って先に言われた。
穏やかだった表情が、さらに柔らかな微笑みになった姉を見て安心した。

俺は姉のこと子供みたないな奴ってずっと思ってたんだけど、俺より全然大人だってこの時感じた。

姉がチンポ洗ってくれた。くすぐったくて嫌だったんだけど。
「ちゃんと洗わないとダメだよー」
って何回も言われて、ヌルヌルがなくなるまで我慢した。
チンポはもうメチャ小さく縮こまってて、それを姉に見られたのも恥ずかしかった。

そのあと姉がアソコを洗ってるのを見てたけど、その時になっていきなり姉とエッチしたんだなぁって実感した。
でも後悔とか、そういうネガティブな気持ちはなくて、後ろから姉に抱きついて背中に頬っぺたくっつけた。
マンコ洗い終わるまでずっとそうしてたけど、姉は俺のことをすごく邪魔がってたw

そのあと湯船にまた浸かって、体のヌルヌルしたところをお互いにチェック。
シャワーから熱湯が出なくなってきたのを確認して、浴室を姉と一緒に出ていくことができた。
嬉しかった。

浴室を出て服を着るときは、
「寝る時ってブラつけないの?」
とか、そんな素朴な質問を姉にしたような覚えがある。
姉がなんて答えたのかはもう忘れたけど、その夜は姉はブラを着けてなかったなぁ。
なぜなら寝室に行ってから、布団に潜り込んでちょっとだけおっぱい吸ったから。

でもそれは、なんかエロとかじゃなくて、自分よりもずっと大人だった姉に
対して、甘えただけのような気もする。
俺は本当は、地震が起きたとき、俺の方が姉に守ってもらいたかった。
本当は、怖くて怖くて。俺は自分が思ってるよりもずっとガキだったんだ。

その日はたくさん怖い思いもしたし不安な思いもした。そして嬉しいこともあった。
でも、それを姉と二人で経験できたことが、とっても幸せだったと思う。

翌日になって、無事に両親が帰ってきた。
姉は両親が戻ってきた途端に泣き崩れてしまい、号泣してた。

俺はそんな姉の姿を見て、この人をエロの対象で見るのは
やっぱり間違ってるなぁって、そうハッキリ思った。

ただ、姉が母親から、
「お姉ちゃん、お皿運ぶの手伝ってー」
とか言われたりすると、その「手伝う」っていう単語に俺も姉も反応してしまい、
二人とも顔を真っ赤にしてたと思う。

それからの姉は純粋に、俺の憧れの対象、恋愛の対象になってしまい、
そう思えばそう思うほど、俺は姉と距離を置くようになった。

あの夜からちょうど一年が経った日、姉から手紙を渡された。
その頃には、姉とはほとんど話さなくなってた。
まぁ、ちょうど反抗期だったってのもあるんだけど。

姉の手紙には、俺とうまく話せなくなってしまったことに関して色々書いてあった。
姉は手紙の中でも、決して姉が悪いんじゃないって思うようなことでも、謝ってた。

俺はその手紙を読んで、夜通し泣いたんだけど、
結局姉には自分の正直な気持ちを伝えられないまま、2013年を迎えた。

1月11日に姉と海を見に行った。
姉とじっくり会話をするのは本当に数年ぶりだった。
ちょっとだけ大人の色気が増した姉と、また会う約束をしたってことを報告して、
俺と姉の大冒険の物語を終わろうと思う。

長々と失礼しました。御支援くださった皆様ありがとう。

出典:兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!15
リンク:

【学校で】中学時代に英語の女教師とセックスしてた 【エッチ】

$
0
0

 の続編

小学生時代、っても卒業間近だが、童貞を捨てたオレは、当時は女に対してイケイケになっていた。
Eという彼女ともセフレともとれる微妙な立場の子が側にいてくれたことが、心に余裕を持たせていたのかもしれない。
オレは中学に入学した。
とはいえ小さな田舎の町にあるたった一つの中学校である。
顔ぶれも大して変わらないし、新鮮さもなかった。

入学式も済み部活も決まり、段々と中学に慣れ始める。
教科ごとに替わる各々の先生ともなかなか仲良くなり始めた。

色々な教科の先生がいたが、うちのクラスの担当になった女の先生は、英語の先生だけだった。
この英語のH先生は、大学を卒業したばかりでまだ教員に正式採用されておらず、非常勤講師の立場だった。
顔がポッチャリしていながら、体はスレンダーで、絶対男に気に入られるだろう感じの女性だった。
大人の女性というより、歳が近く面倒見の良いお姉さん的な感じだった。

静かにしなさいと注意しても聞かず、学級崩壊の一歩手前の状態になると泣いて教室を出ていってしまうような先生だった。
当時の男はまだ子供で『好きな子をいじめる』ような感じで先生に接していたのかと今となっては思うし、そう考えるとかなりの男に人気があったと思う。
(若くて童顔だからナメられていただけかもしれないが)

オレは学級委員をやらされていたため、先生を困らせたくてもそれが出来ず、逆に止めに入る立場だった。
根性はないがガタイが良かったので、オレの仲裁をみんなよく聞いてくれたし、いじめられもしなかった。
先生もオレを頼りにしてくれた。

そんな感じで3学期に入った1月、担任からH先生が正式に教員に採用された旨がHRで報告され、場慣れしてもらうために今後のクラス運営はH先生にやってもらうと報告があった。
それから毎朝と帰りのHRはH先生が仕切ることになった。

2月に入ってすぐの頃、H先生が風邪で休んだ。
帰り際にオレは担任に呼ばれた。
「S、H先生がクラス名簿を持って帰ったまま休んで、明日も体調が回復しそうもないとさっき電話があってな」
「はぁ…」
オレは早く部活に行きたいし、半ば苛々して返事した。
「で、出来れば名簿だけでもオレに渡したいと言う。でもオレも忙しくてな。で、代わりにおまえ受け取りに行ってくれないか?帰り道だろ」
「イヤです」
オレはマジで嫌だった。
「そう言うな。学級委員だろ。何とか力になってくれよ」
「………分かりました」
面倒だとは思いながらも、オレはこの担任も大人の男として尊敬していたので、頼まれると嫌では押し通せなかった。

「おお、悪いな。んじゃこれ地図と住所だ。名簿は明日登校したら教壇に置いておいてくれ」
担任はオレに小さなメモを渡した。
「Aハイツの302号室か…」
確かに帰り道にあるアパートだ。
県内の学校を頻繁に転勤する先生や他の公務員を中心に部屋を貸してるアパートだと昔聞いたことがある。
「めんどくさいなぁ…」
おれは暗い気分で部活に行った。

部活が終わったのは6時前、でも1月のその時間は真っ暗だった。
途中まで友達と一緒に帰り別れ、オレはAハイツへと足を向けた。
どこにでもあるアパートの横に付いた階段を足早に3階まで上がり、302の部屋の前に来た。
「H.U…間違いないな」
オレは標札を見て独り言のように言い、呼び鈴を押した。

「…………」
暫く待つとカチャカチャとドアチェーンを外す音がして、ドアが開いた。
「あら…」
H先生は、担任ではなくオレがきたことに少し驚いていた。
担任め…予めオレが来ることを伝えとけよ…。
「K先生(担任)が忙しくて来れないから、オレが代わりに来た。クラス名簿は?」
オレはぶっきらぼうに聞いた。
先生はピンクのパジャマに紺のカーディガンを着ていた。
「そうなんだ。わざわざごめんね」
先生はオレを見てニッコリ微笑んだ。
ポッチャリほっぺにエクボが出来てめっちゃ可愛かった。

「いや…。そんなことより体調はどうなの?」
オレは照れ隠しに言った。
「うん…。もう大分良いの。でも3年生は受験でしょ。感染すとまずいからもう少し休もうかなってね」
「なるほどね。3年生も教えてるんだっけ」
「1クラスだけね。あ、立ち話もなんだし、上がりなよ。コーヒーでも入れるよ」
オレはびっくりした。同時に早く帰りたかったので
「いや、名簿だけもらったら帰るわ」
「折角だしさ。一日中一人で寝てた先生の話し相手になってよ」
こう言われると、性格上嫌とは言えなかった。
「じゃあちょっとだけ」
オレは先生の部屋に足を踏み入れた。

先生の部屋は1Kタイプで見た目は古そうだったが薄いピンクのインテリアで統一されていた。
オレは初めて女らしい部屋に入ったことで、かなりドキドキした。
「その辺に適当に座って」
キッチンでヤカンを火にかけガスを付けながら先生は言った。
「ほい」
オレは丸いテーブルに玄関側に向かい合うように座った。
「この時間だから部活帰り?S君野球部だっけ?1年生でもうレギュラーなんだってね」
先生はインスタントコーヒーの用意をしながら言った。

「よく知ってるね」
「顧問のO先生が私の隣の席だからね。よく話すのよ」
「ふ〜ん。あ、病人なんだからそんな動かなくて良いって。オレやろうか?」
「このくらい平気。S君だって部活で疲れてるんだから座ってて」
こんな会話をするうちに、オレは、ああ、先生みたいな女性と結婚したら幸せなのかなぁ、などと漠然と考えてた。

「疲れてるだろうし甘いのどうぞ」
先生はコーヒーとクッキーを出してくれた。
皿にクッキーとチョコが綺麗に盛りつけられ、テーブルの中央に置かれた。
そして前屈みにオレの前にコーヒーを置いた時、パジャマの胸元からブラが見えた。
真っ白のブラをオレはさも見ていないというように全く違う方向に目をやった。
「さ、どうぞ」
テーブルを挟んで先生はオレの正面に座ると、自分のカップを取った。

「いただきます」
オレもコーヒーを一飲みした。
早くこの場を立ち去りたかった。
学校で、普通に、駄洒落なんかも適当に言って笑い合うほどの仲だったのに、何かぎこちない空気が支配していた。
というより先生は至って普通だったが、オレが一人緊張していた。
「あ、お砂糖とミルクいるよね?」
先生は言いながら立ち上がろうとした。
「いや、このままで平気」
「へ〜。大人じゃん(笑)」
ブラックなんて飲んだことが無かったが、オレは早く飲み終えようとグビグヒ口に入れた。

「何でそんなに急ぐの?喉渇いてた?オレンジジュースにする?あ、早く帰らないとご両親が心配する?」
さすがに不自然なオレの飲み方に、先生は矢継ぎ早に投げかけてきた。
「いや、親は大丈夫だけど…。喉も別に渇いてない」
オレは部活で帰りが9時10時なんてザラだった。
今日も親はオレがまだ練習中だと思っているだろう。
「じゃあどうしたの?あ、なんか意識しちゃってる?」
先生が意地悪そうに微笑んだ。
「そんなんじゃないけど…」
オレは何か適当な口実を必死に考えた。

「あ、ほら、体調崩してるしさ、長居は迷惑でしょ」
我ながら良い口実だと思った。
「熱は夕方には下がったんだ。まだ喉が痛いんだけどね。一日中誰とも話さないで寝てるって、結構寂しいんだよ。もしそうやって気を使ってくれるなら、もう少し話し相手になってほしいな」
オレはいよいよ早々に退散することができなくなった。
「…………」
オレは黙ってクッキーを口に入れた。

「S君はそうやって気も使えるし優しいから、女の子にモテるでしょ〜」
「は?そんなこと全然ないけど」
「うちの部活の女の子なんかには結構評判良いよ」
先生は女子バドミントンの顧問だった。
バド部にはEもいたな〜とか考えながら、
「はぁ…」
オレは生返事をした。
「もっと喜びなよ。なかなか無いことじゃない(笑)」
「自分じゃよくわからないし…」
「それもそうか〜」
先生はこう言うとフフフと微笑んだ。
大人の女だった。綺麗だった。

「オレ別に優しくねーし」
オレはキョドりながら言った。
「先生もさ、S君には随分助けてもらってる。みんなが煩くしてて授業にならない時、S君だけはいつもみんなに注意して先生の味方してくれるもんね」
別に味方なんて意識もしてなかったし、学級委員だから半ば嫌々やってることだった。
オレだって騒いで良いなら騒ぎたい。

「その弱い人を守る気持ち、ずっと大事にしてほしいな」
恥ずかしくて顔から湯気が出そうだったが、嬉しかった。
「ありがと。でも先生は先生なんだから泣くのやめなよ」
「そうだよねぇ。反省しなきゃ」
先生はそう言って微笑んだ。
「次行く学校も、S君みたいな生徒がいると良いなぁ」
「えっ…。先生、他のガッコ行くの?」
「正式採用されたからね。まだみんなには内緒よ?」
オレは呆然とした。

別に恋愛感情とかじゃなかったけど、H先生だから英語も楽しかったし、英語だけは頑張った。
その先生ともあと2ヶ月位でお別れなのか…。
「どしたの?あ、寂しくなっちゃった?(笑)」
「んなわけねーじゃん」
自分でもはっきり分かるくらい声のトーンが落ちていた。
「さっきからさ、なんかいつものS君じゃないね。中途半端な言葉ばっか」
「何かね。緊張してるのかも」
「なんで?(笑)あ、やっぱ女の人の部屋だから変な意識しちゃってる?(笑)」
「…………かも」
「あはははは。素直〜」

「これからS君が高校に入って大学に行くのでも社会に出るのでも、きっと女の人の部屋に入る日がくるよ。その時にこんなにカチカチになってたら格好悪いよ(笑)」
「す…すみません」
「ほら、いつもの元気はどうした(笑)」
先生はそういうと、新しいコーヒーを入れに言った。
「たぶん……」
「ん?」
先生はキッチンでコーヒーを入れながら言った。
「先生がパジャマだから…」
「ああ、ごめんね。K先生が来ると思ってたからさ、上げるつもりなかったし、カーディガン羽織っとけば良いかな〜って。」

「オレ帰った方が良いよ」
オレは立ち上がりながら言った。
「あ〜、その年頃には目に毒だったかな(笑)」
「………」
オレはコートを着始めた。
「ん?ん?(笑)」
先生はいたずらっぽく微笑む。
「うっせーよ。名簿は?」
「S君から見て先生はおばさんじゃないんだ」
オレの言葉を無視して先生は言った。
「おばさんなわけねーだろ」
「S君は今一年だから13歳か。…………私より10も下なのに、まだ若く見てくれるんだね」
「え?10も上なの?んじゃおばちゃんか…」
今思えば教員免許があるわけだから大学を出てるのは当然で、20歳を越えているのは当たり前なのだが、当時は意外な歳の差に驚いた。

「酷いなぁ。歳の事に触れなきゃ良かった。コーヒーもう一杯だけ付き合ってよ」
「…………」
オレは黙ってコートを脱いで座り直した。
冗談めいた話ができた事で、少し余裕ができた。
「先生はよく泣くから、何かねーちゃんみたいだった」
オレはボソッと言った。
「じゃあS君はイジメられっこのお姉さんを守る優しい弟君だね」
「そんなことないけど…」
暫くお互いに黙ってコーヒーを飲んだ。
「S君の好きな娘当ててみようか」
突然先生が沈黙を掻き消すように言い出した。

「は?」
「先生にはわかるんだ〜。Eさんでしょ?」
オレはギクリとした。
Eは中学一年までは同じクラスだったから、当然同じ教室にいた。
「な…なんで…」
「うわ(笑)わかりやす〜〜〜い(笑)」
先生は笑った。
「普段の態度見てればわかるって。で、Eさんには気持ち伝えたの?」
オレは先生の洞察力の鋭さに驚いた。
「いや、そういうんじゃないから…」
Eとは告白どころかセックスまでしていた。
でもこれは言ってはいけないことだと思った。
その結果が吃りとなって表れた。

「あははは。照れちゃって。若いね〜。可愛いね〜」
先生はオレの吃りを単なる照れだと勘違いしていた。
「気持ち伝えてみれば?うまくいくと思うよ?」
「そ、そかな?」
オレは先生に合わせた。
「Eさんならしっかりしてるし優等生だし。きっとS君の自慢の恋人になるね」
先生はコーヒーを飲みながら言った。
「でも言えないな…」
「なんで?」
「恥ずかしいし。あいつオレの事何とも思ってないだろし」
「そんな…。やる前から諦めるな(笑)」
オレの頭をポンと叩いた。
「…………」
「あ〜、でもねぇ。S君ってみんなの前ではきちんと動けるけど、二人になるとガチガチで何も話せなそ(笑)」

「そ、そうなんだよね」
オレは先生に合わせるしかなかった。
「イカンよそれでは(笑)。根性無しですよ(笑)。もっと免疫を付けないとね〜」
こっちが合わせてるから言いたい放題言いやがる。
さすがにオレもカチンときた。
「んじゃ先生で勉強させてよ」
オレは返答に困るような事を言った。
「え〜〜〜(笑)こういうことに勉強も何もないでしょ(笑)」
先生は笑ってごまかした。
「オレ先生の事好きだし」
ただ返答を困らせるためだけに、とんでもないことを口走ったと、オレは発した後に気付いた。
「何言ってるのよ。私はおばちゃんなんでしょ(笑)」
先生はまた笑いでうまくかわそうとした。

いよいよオレも引っ込みがつかなくなった。
「先生が好きだから、授業でみんなに注意したりしたじゃんよ」
自分でもびっくりするくらい適当な言葉が出てきた。
「………そうだったんだね」
先生は急にしおらしくなった。
「あ、いやいやウソウソ」
オレは慌てて否定した。
「…………」
さっきまでの明るさは影を潜め、重苦しい空気が支配した。
「先生ね、S君の気持ちに気付かなくてゴメンね。」
違うんだよぉぉぉ!とオレは叫びたかった。
オレの適当な発言で、先生を悩ませてしまった。

オレは、Eを好きだという図星をつかれて悔しくて言ってしまったことを素直に謝った。
「なんだ。そうなんだ〜」
先生はいつもの笑みを浮かべた。
「そうなんよ〜。ごめんな〜」
オレも安心して言った。
「許せないな〜」
顔は笑顔だったが、声は怖かった。
「え?」
「人を好きだという気持ちを騙すような事は、どんな事があっても言っちゃダメ。そんな人になっちゃダメ」
「ごめんなさい…」
「な〜んてね。先生偉そうだったね」
先生はしゅんとしたオレを見てあっけらかんと言ってくれたが、オレは心から反省した。
「マジでゴメン先生…」

「分かったから、元気出しなさい」
先生はまたポンとオレの頭を叩いた。
「でも、好きかどうかまではわかんないけど、オレ先生が他のガッコに行くって聞いた時、ショックだったよ」
これは素直な気持ちだった。
「ありがと。それで十分よ」
先生は笑ってくれた。
暫くまた沈黙が流れた。
「S君と会えるのも後2ヶ月くらいだね」
先生がポソッと言った。
「先生も寂しい?」
オレは意地悪そうに聞いた。
「一番最初の生徒だからね。多分ずっと忘れられないな…」
「オレもずっと忘れないよ。今までで一番綺麗で可愛い先生だった」
「ううん。これからも沢山の先生と会う中で、S君の恩師の中の一人に私は片付けられちゃうよきっと」

「そんなこと…」
「ずっと覚えててほしいな。この一年も、今日の事も」
「覚えとくよ」
「忘れないでね…」
先生は膝立ちになると、いきなりオレにキスをした。
「内緒よ(笑)」
「なんてことすんだよ」
「だってしたくなったんだもん」
「てか先生だろ」
「まだホントの先生じゃないも〜ん(笑)」
「なんて女だ」オレのこの言葉に、先生はヘラヘラ笑った。オレはまた悔しくなった。
「黙ってようと思ったけどよ」
「な〜に?」
「今日先生に会ってからずっと今まで、パジャマのボタンの隙からブラ見えてんだよ。みっともねぇな。」

先生は、ハッと手で胸辺りを抑えた。
「見えてたなら何で早く言わないかな」
オレを睨みながら言った。
「別にオレの勝手だろ。」
「ホントは付けてなかったんだけど、K先生きた時に、ブラしてないとパジャマごしに乳首の形が出ちゃうから…」
先生は言い訳した。
「ま、直に見られるよりはブラ見られた方がまだ良いわな」
「そういうことじゃなくて…」
先生は恥ずかしそうに胸を抑えたままだった。
「そうやってるとこっちが変な気になるから、とりあえずトレーナーとか着たら?それともそろそろオレ帰ろうか」
「トレーナー…」
先生は箪笥をゴソゴソやり出した。

オレは黙ってたがやがて先生が動きを止めた。
「どうしたん?」
「S君、私のブラ見て興奮した?」
いきなり変な事を言い出した。
「いや…まあ…、滅多に見れるもんでもないしね」
「もっと見たい?」
「え?何言ってんだよ」
「一生忘れられない思い出作ろうか…」
「はぁ?大丈夫か?」
「先生は冷静よ?あ、でも冷静でもないか」
わけわからないことを言いながら、先生はオレの横にちょこんと座った。
洗濯されたパジャマの清潔で優しい匂いがオレの鼻をついた。
「もっかいチューする?」
先生がオレを覗き込みながら言った。

「いいの?」
「絶対内緒に出来る?」
「うん」
「もしこれがばれたら、先生は先生としてやってけなくなっちゃうのよ。簡単な問題じゃないのよ?約束できる?」
事の重大さは理解したつもりだった。
「大丈夫。けど…」
「ん?」
「チューだけじゃやだな」
「え?S君経験した事あるの?」
どう答えようかと思ったが、とりあえずオレは隠した。
「ないけど…」
「最初の女が私になっちゃうよ?10個も上の女で良いの?」
「先生なら」
「ったく…」
言葉とは正反対に先生は微笑んで、オレに唇を押し付けてきた。

————————————————————————————————————

オレはキスしたまま先生の胸に手を伸ばした。
「待って」
「ん?」
「先生昨日体調悪くてお風呂入ってないの。S君も部活帰りで汗かいたでしょ?お風呂入ってからにしよ。S君にとって初めてなんだからさ。綺麗にしよ」
まあ初めてではないわけですが…。
「ほい。でも風呂入って風邪平気なん?」
「バカ。どっちみち裸になるでしょ。そんな事言わせないの」
先生はオレに軽いキスをして、風呂場にお湯を溜めに行った。

お湯が貯まる間、先生と何回もキスをした。
「こんなにキスしたら、風邪感染っちゃうかもね。」
「感染すと治るっていうし、感染して良いよ」
「バーカ、何言ってんのよ。でもありがと」
先生はオレの胸に顔を埋めてきた。
風呂に入ってないって言ってたけど、先生の髪は良い匂いだった。
「ね、口を半開きにしてみて」
オレは言われた通り口を少し開いた。
そこに先生が舌を入れてきた。
「これがディープキス。deep・kissはい、言ってごらん(笑)」
「ここでも英語の授業かよw」
「あはははは(笑)」
大人のような子供のような、先生の無邪気な笑顔が愛おしくなり、オレは先生を抱きしめた。
「やめなさい。苦しいって(笑)。もうちょっと弱くして(笑)」
先生はパタパタと両手でオレの肩辺りを叩いた。

お湯が溜まったことを知らせるブザーが鳴った。
「一緒にはいろ」
「それはさすがに恥ずかしいって」
「全部私が最初の女になっちゃうんだ〜」
先生、ゴメン…。
「最初自分を洗うから、ちょっと待っててね。呼んだら入って来てね」
「あ、いや風呂は別々に…」
オレの言う事など全く聞かず、先生は脱衣所へ行ってしまった。
オレは冷え切ったコーヒーを飲んだ。
先生とこんな仲になるのはイカンと当時のオレでも常識でわかった。
風呂場からはパシャパシャとシャワーが先生の肌を打つ音が聞こえる。

「入っていいよ〜ぅ」
先生に言われるがままにオレは脱衣所に行った。
「センセ、タオルは?」
「ん?バスタオル?」
「ちゃう、中に持って入るタオル」
「何でそんなの必要なのよ」
ドアを一枚隔てた風呂場から、怪訝そうな声が聞こえた。
「だって、隠せないじゃん」
「これから散々見せようって相手に、何を隠す必要があるのよ(笑)。見せるだけじゃなくて触らせたりまでするのに」
「いや、それとこれとは…」
「あ〜っ!S君てもしかすると修学旅行のお風呂で海パン履いちゃうタイプ?(笑)」
「男には普通に見せれるだろ。男に見せるのとセンセに見せるのとでは違う…」
「あ〜もう!ゴチャゴチャ言わず堂々と入ってきなさい!」
「はい…」
オレは風呂のドアを開けた。

先生は浴槽に浸かり、首から上しか見えなかった。
「いらっしゃい(笑)」
「センセはそうやって隠すのかよ」
「S君が我慢できなくなってこんなとこで童貞捨てないようにね」
「……………」
「さ、シャワーでざっと汚れ落としたらその椅子に座って」
オレは言われた通りシャワーで体を軽く濡らすと、椅子に腰を下ろした。
ザバッと先生が浴槽から上がり、オレの後ろに立った。
「洗いま〜す」
先生はそう言うと垢すりに石鹸を付けて泡立て始めた。
「まずは普通に洗うね」
先生はオレの背中をゴシゴシしだした。

「お客さん、良い体してやすねぇ」
洗いながら先生は言った。
「何言ってんだよ。やめろよ恥ずかしい」
「ふふふ。でもホントに逞しいわね。やっぱスポーツマンだね。背中も広いわ〜」
先生は垢すりを胸の方に移動させながら言った。
オレを後ろから抱きしめるように洗っている。
「腕も肩もかっこよく筋肉付いてるし。鍛えてるんだね。制服からじゃわかんないわ〜」
「そかな…?」
「素敵よ。S君は野球続けて、高校行ったら甲子園目指すの?」
「そんな先の事まで考えてやってねーよ」

「先生はね、別にS君がやりたい事を本気になって、熱中するものが見つけられるなら、私は何だってかっこいいと思うよ。何かに打ち込める人になってくれたらうれしいな」
「何か先生みたいだね」
「次の学校でも人気出るかな?」
「泣かなきゃいけんじゃね?」
「そだな!頑張るぞ。はい、じゃ立ってこっち向いて」
オレは立ち上がり先生の正面に立った。
大人の女だ。
胸は大きくはない。
多分Bくらいだろう。
ただ形は良い。
紅白饅頭のような形のてっぺんに、小梅よりもう少し小さいのがくっついている感じだった。

赤褐色に変色した乳首は、男経験が豊富な事を表していた。
「手で洗うね」
センセは石鹸を手で泡立て、オレの首筋から洗い出した。
やがて脇、肩、腕、胸と順々に隅々まで洗っていく。
いよいよチンコだなと思ったが、先生はチンコを避けて足へ進んだ。
「後どこ洗ってほしい?」
「え?ここかな」
「ここじゃ解りませ〜ん」
「チンコ……でいいの?」
「ノーノーノー。ペニス。言ってごらん(笑)」
「授業はいらん。洗ってくれ」
「はいはい。あれ、S君て毛剃ってる?」
「んにゃ、別に」
「体毛薄いんだね。すね毛も胸毛も殆どないね」

チンコにセンセが泡まみれの手で触れた。
優しく掴むと全体を優しく汚れを落とした。
「大人になるのはもう少しだね」
といって皮をむき、恥垢を落とした。
自分でやると痛いが、先生は優しく落としてくれた。
「はい、準備完了で〜す」
「さんきゅう」
「一緒に浴槽入ってあがろ」
「オレも先生の体洗うよ」
「先生の体はもうすぐそこで一杯触らしたげる」

オレと先生は並んで風呂に入った。
先生がオレに寄り掛かる。
オレは先生の腰辺りから手を回した。
ヘソの辺りから徐々に下に下ろす。
毛に当たった。
「フライングはダメよ」
先生に手をパチンと叩かれ
「じゃ、先に出るね」
と風呂を先に出た。
胸は確かに大きくはないが、ウェストは細いし、大人の女だ。
興奮が隠せなかった。

「新しいバスタオルは、洗濯機の上ね」
先生はそういうと脱衣所を出て行った。
浴槽に蓋をし、オレも脱衣所で体を拭いた。
学ランの下に長Tを来てたので、それとトランクスを履き先生のいる部屋へ向かった。
扉を開けると薄暗いマメ球と電気ストーブの明かりだけが頼りだった。
「ベッドに来て」
先生の声のした方に進んだら、ベッドがあった。
布団をめくると、先生がバスタオルで体を巻いて寝ていた。
「あ〜!長T着てるってことはワイシャツ着てないな!校則違反だな(笑)」
「この場でガッコとか授業やんのよそうぜ」
「そだね。じゃ、どうぞ」
先生はベッドの奥に進み、オレの入るスペースを作ってくれた。

オレは先生の隣に横になった。
「この枕はS君のね」
先生は普段使っている枕をオレの方に置いた。
移り香が良い匂いがした。
「で、センセの枕は…」
そういうと先生はオレの右の体と肩の付け根に頭を乗せた。
「う〜ん…ちょっと高いな」
先生が言ったのでオレは腕を伸ばして腕まくらした。
「お、気が利くね(笑)」
「先生さあ…」
「な〜に?」
「こんな事になっちゃって、ホントに良いのかなぁ。」
「ここまで来てまだ言うか(笑)」
「センセ、彼氏とかは?」
「今はいない。半年くらい前に別れた。ああ、S君はEさんに悪いって思うのか」
「そういうわけでも…」

オレとEは恋人とお互いが思っているわけではなかったし、その辺は大丈夫だよ…な…。
「何かさ。S君冷静だね。こんな事になったらもっとガツガツ来るもんだと思ってた」
タオルを巻いた胸の辺りの真っ白な肌が綺麗だった。
「センセ…」
オレは先生にディープキスをした。
キスをしながら先生はオレの上に重なった。
「始めはセンセがしてあげるね」
そう言うと先生はオレの首筋を愛撫しだした。
たまに漏れる吐息が色っぽかった。

「もう、長T邪魔」
先生はオレの長Tを脱がすと、愛撫は首筋から腕に移り、オレの指一本一本まで丁寧に舐めてくれた。
唾液の量が多いのか、ねっとりした感触が気持ち良かった。
「はい、バンザイ」
言われるがまま両手を上げる。
「あ、ちょっとだけ脇毛生えてる(笑)こうやって見るとさ、まだ体は子供なんだね」
そういうと腋の下を舐め始めた。
「うわ〜貴重だわ(笑)多分もう二度とこんな腋の下舐めれないだろな」
「うっせーよ。くすぐったいからもう良いよ」
「は〜い(笑)」
素直に先生は返事して、乳首を舐め始めた。
「お、今初めてビクッとしましたね。おっぱい気持ち良いですか?(笑)」
「いちいち言葉にするなよ」
「いいじゃん。コミュニケーションが大事よ(笑)commnica…」
「発音の練習は良いって」
「は〜い(笑)こういう中で覚えたら、絶対忘れないと思うんだけどな(笑)」

乳首からヘソ辺りに舌が移動する。
両手は横腹を優しく撫でている。
めっちゃ上手い…。
「腹筋も締まってるね。こんな鍛えてるスポーツマン、センセ初めてよ。逞しくて夢中になっちゃいそう」
腹を舐めながら先生が言った。
「センセさぁ、今まで何人位とやってんの?」
「秘密で〜す」
「んだよ…。余計な事はベラベラしゃべるくせに、生徒の質問に答えられねーのかよ」
「お、偉そうに痛いとこ点いてきたな(笑)そういえばS君生徒だったね。タメ口ばっかだから忘れてた」
「はいはいすみませんでした。以後敬語で話します」
「そういう意味じゃないよ(笑)経験はねぇ…、S君が3人目よ。ごめんね初めてじゃなくて」

「3人目?その位でこんなに慣れるの?」
「前の二人は1回ずつしかやってないわけでもないじゃない。あとは何てのかな。立場的に『教え子』じゃん。だから気楽なんだよね。沢山やってきたけど、今日が一番楽しいよ」
太腿に愛撫を移動させながら先生は言った。
「初めてはいくつ?」
「19かな。大学2年の時」
「痛かった?」
「ううん。気持ち良くもなかったけど、血は少し出たかな…。こんなもんか〜って感じ」
先生は言いながら足の指まで舐め始めた。

「そんなとこまで舐めなくて良いって。くすぐったいって」
オレは足を引っ込めた。
「あん、ダメだよ。全部に私の跡残すんだから。今日だけは私のものだもん」
「縄張りにションベンかける犬みたいだなw」
「おしっこと一緒にしないの(笑)」
先生は両足の隅々まで舐め、俯せになるように言った。
「パンツも今脱いじゃお」
寝返りをうっている時に腰が浮いたのを見て、先生がトランクスを引き下ろした。
が、散々体中を舐められ興奮していたオレのチンコは、既にカチカチに勃起していた。

トランクスを下ろす時にチンコが引っ掛かり、それでも無理矢理ずり下げたので、チンコが勢いよく跳ねるように出た。
「おお〜。元気良いね。若いね〜」
先生はそれを見ていった。
オレはもう我慢できなかった。
「センセ、ちょっと触ってよ」
「だ〜め」
「我慢できねーよ」
「まだだ〜め」
「んじゃ先生の裸見せてよ」
思えば浴槽で後ろから抱きしめた以外、オレは先生の裸をまともに見れていない。
「もうちょっとしたらね。焦らされて焦らされておチンチンどんどん大きくしなさい(笑)。ほら、俯せ」
「……」
完全にリードされている。
黙って俯せになる。

先生は脱がしたトランクスをたたんだ。
「うわ〜。凄いね。我慢汁ってのかな。」
「え?」
「トランクスが濡れてるよ(笑)」
「だからさ、我慢できないんだって」
「もっともっと沢山出してみて(笑)」
「俯せだとシーツ汚しちゃうよ」
「グジュグジュにしていいよ(笑)」
先生は俯せのオレに重なると、背中から愛撫を再開した。
Eとも散々やってきたが、背中を舐めたことはあっても舐められたことは無かった。
まあ足の指もそうなんだけど…。
「気持ちいいでしょ〜」
「うん」
「あはははは。素直〜。ご褒美にもっと気持ち良い事してあげる」
そう言うと先生はオレの下腹部辺りに手を通し、グイと持ち上げた。
オレは、俯せでケツが浮き上がった状態になった。

「このままいてね」
先生は手を離してその手でケツを撫で始めた。
「うわ…」
気持ち良いようなくすぐったいような、何とも不思議な感覚だった。
「気持ち良い?」
「うん」
「素直ないい子ね」
先生はそう言うと、ケツをグイと左右に開いた。
「センセ、それは恥ずかしいって」
さすがにオレも嫌がった。
「あん、お尻締めないの。でも男のお尻って感じで引き締まって素敵ね。良いから黙って従いなさい」
「ケツは恥ずかしいって」
「じゃあここまでね。あと3学期の英語の成績1」
「はぁ?関係あんのかよ」
「嫌なら言うこと聞くの!(笑)」
「ほい………」
「そそ。素直なS君がセンセ好きよ」
そう言うと先生はまたケツを左右に開いた。

「S君てホントに毛が薄いね。お尻にも殆どど生えてないわ」
「わかったからもういいだろ。やめろよ」
「む、生意気〜。まだダメ(笑)」
先生の視線を感じて、恥ずかしくてたまらなかった。
「はい、よく我慢しました(笑)」
オレはやっとこの屈辱的な態勢から逃れられるとホッとした。
しかし次の瞬間、新たな快感が身を襲った。
「そんなとこ舐めたら汚いって」
センセはアナル舐めをしてくれた。
「さっきお風呂で洗ったでしょ。毛が薄くて舐めやすくて良いわね。おいしいわよ」
「さすがに恥ずかしいよ…」
先生は暫くアナルを舐めていた。
指を入れようとしたがそれだけは必死に抵抗したら、渋々許してくれた。

「はい、よく我慢しました。偉い偉い(笑)」
仰向けになるようにオレに指示した。
「お、我慢汁の染みが。ってもうイッちゃってないよね?」
シーツの染みを見ながら先生が言った。
「多分まだ大丈夫。汚しちゃってごめん」
「平気よ(笑)洗えばすぐ落ちるし。こんなに感じてくれてセンセうれし(笑)」
先生はニコッと笑った。
「これだと、センセの中に入ったらすぐにイッちゃいそう?」
「…かも」
「そっかー。初エッチの初出しはやっぱセンセの中が良いよね?」
「いや別にそんなこだわりは…」
初めてでもないし、どんな形でも良かった。
「じゃあ、一回まず出しちゃおか」
「え?どうやって?」
オレの質問に答えず、先生はフェラを始めた。

先生のフェラは、それまでやられた誰のそれより淫らで激しかった。
ジュボッ、ジュボッと喉元深くまでくわえこんでくれた。
「うわ、センセ気持ち良いよ」
オレは上下する先生の頭に手を起き、髪に指を絡ませた。
ジュップジュップとオレの我慢汁と先生の唾液が混じる音が聞こえる。
「ん…ん…んっ!」
先生はフェラに合わせて吐息を漏らしていた。
が、急にチンコを口から引き抜いた。
「ゲホゲホッゴホッ。オゥゥエーッ」
先生はのざき、シーツに唾液とオレの我慢汁をボタボタと垂らした。
「センセ、大丈夫?」まだオエオエやってる先生に、さすがに心配になった。

「ごめんごめん」
やっと少し落ち着いて、先生はフーッとため息をついた。
「何か飲む?」
「あ、冷蔵庫にオレンジジュースあるから、コップに入れてきてくれない?」
「ほい」
オレは立ち上がりキッチンへ。

コップにジュースを注いで渡すと、先生はクイッと一飲みした。

——————————————————————————————————————-

「S君のおチンチン大きいね。センセの特技これしかないのに、入り切らなかったわ」
「センセが散々体中舐め回したからでかくなったんだろ」
「今まで私がやったS君より年上で大人な彼氏達より大きいよ(笑)」
「それは喜ぶべきなん?w」
「立派な事じゃん。喜びなさい」
そう言いながら先生はオレのチンコを見た。
「大きくなると皮ムケるから、ここで終わりじゃなきゃちゃんと大人のおチンチンになるね」
「ここで終わったらやばい?」
「普通にエッチ出来るし大丈夫じゃない?清潔にしとけばね。舐められて痛かったりしなかったでしょ?」
「うん」

「よし、じゃまた続けよか」
先生は言ってオレを押し倒した。
「キスしよ。ディープ」
先生はそういってオレンジジュースを口に含むと、口移しでオレにくれた。
「甘い?(笑)」
「うん」
「かわい(笑)じゃ、一回とりあえず出しちゃおうね」
そう言うと先生はまたフェラを始めた。
さっきあれだけ苦しがってたのに、また根元までくわえ込もうとする。
「センセ、無理しないで」
「はい」
先生は返事し、浅めに、しかし強烈に吸い付いて顔を上下した。
「んん…ん…うん…んっ」
先生の色っぽい吐息に、オレの興奮は一気に高まった。
「センセ、でそう」
「うん」
先生はくわえながら片手でシゴき、片手で袋を優しく撫で回した。
「あっ、マジででそう」
「ん…」
「口にでちゃうって!」

先生は袋を撫でていた手を離し、ピストンしながらオレにOKのサインをした。
オレは一気に高まった。
「うっ……」
オレはのけ反って発射した。
「ん…」
先生はピストンを緩め、手コキもスローダウンさせた。
袋に戻した手が、すべて搾り出そうとするように少し強めに揉む。
「ん…、ん…」
精子を受け取っている口が膨らんでいる。
ポッチャリした頬がさらに膨らんでいた。
よく見ると、大きな目は更に大きく見開き、涙目になりながら発射を受け入れていた。
「コクン」
喉を大きく鳴らした。
飲み込んだらしい。
しかしまだオレの精子は出続けているようで、袋を揉み続け、ゆっくり口をピストンさせている。
やがてヌポッと口からチンコを抜いた。
オレの体液と先生の唾液が、チンコに一本の線を作った。

先生は口に入った残りの精子を手の平に出した。
「あんまり多すぎて、口に収まり切れなくなったから飲んじゃった」
「ゴクッていったね」
「これだけセンセの中に出されたら、赤ちゃんできちゃってたかな(笑)」
「ごめん」
「謝らないで(笑)一杯出してくれたって事は、センセにそれだけ感じてくれたって事だし、うれし(笑)」
そういうと先生は手の平にだした精子をペロペロ舐めた。

「明日肌ピチピチかな(笑)風邪も治ったりして(笑)」
「それマズくねーの?」
Eらも散々まずいって言ってたな。
「美味しくはないね。でも…」
「好きな人から出た大事なものじゃん?まあS君はカレじゃないけど(笑)恋人以外の人とこんな事したのも飲んだ事すらないけど、初の記念に頂きました(笑)」
初じゃないのに…ごめん先生。

「どんな味なの?」
「自分で出して飲んでみれば?(笑)」
「いや…それは…」
「う〜ん…。一言でいうと苦い…かな。あとこの独特の生臭さ?」
「ふ〜ん」
「S君のはね、私が経験した中で一番匂いはないね。けど一番苦かった〜」
「そっか、飲んでくれてありがとね」
「後でまた頂戴ね(笑)」
「精子好きなの?」
「好きじゃないけど、でも口にビュッて出されると頭がポーッとなって気持ちいいの」
「そうなんだ」
「S君のは勢いあるしね。さ、もっかい出来るでしょ?自分ばっか気持ち良くなっちゃダメよ」
先生はまだチョロチョロと出ているオレの体液を舐め取り、そのまま軽目なフェラに移行した。
イッた後でくすぐったかったが、暫く緩めに舐められているとまた感じてきた。

「うわ〜、もう復活した〜」
先生はニコニコしながら言った。
確かにまた痛いくらい勃起している。
「さ、今度は私を愛して」
先生はベッドに横になると、バスタオルをほどいた。
真っ白な肌が露出した。
「センセも興奮してるからもう入って来ても良いんだけど、でもやっぱ舐めて」
「うん」
「じゃ、まずキスから始めよか」
オレと先生は、まず軽いキスから始まり、ディープに移行して、そのまま耳たぶを噛んだ。
「んっ…、はっ…。手も休めちゃダメよ。オッパイとか揉むの」
軽く喘ぎながら、先生はオレに指示を出す。
童貞だと思ってるし指導してるつもりなのだろう。
オレはそのまま童貞を決め込むことにした。
「んっ…、上手よ〜。ハァァン…」
首筋を舐め肩の骨を甘噛みしたら、先生はのけ反って感じた。
Eも肩の骨(関節?)を優しく噛むと激しく感じた。
女性はみんな気持ち良いのかなぁ?

二の腕を舐めた後、
「はい、バンザイして」
「え?ヤ」
「さっきオレにはさせて自分はノーですか?そうはいきませんな」
そういうとオレは先生の腕を無理矢理上げた。
「やだったら。だめ〜。私腋の下だけはくすぐったくてダメなの。お願いS君、許して」
お構いなしにオレは右の腋の下を舐めた。
脇毛は綺麗にを処理されていたが、添った後というか処理の後が見える。
「キャハハハ。だめだったら。あーッ!」
先生は空いた左の手でオレの背中をパシパシ叩いた。
本当にくすぐったいらしい。
でもオレは構わず舐め続けた。
「あは…、んっ!あはは…、んん…」
感じてるのかくすぐったいのか、両方のリアクションを始めた。

「んっ…、くっ…」
先生は左手でオレの背中に爪を立てた。
「いてーっ!何すんだよ」
「あ、ごめん。だって弱いって言ってるのにやめてくれないんだもん…」
「だからって引っかくなよ〜」
「ごめん。つい力入っちゃったんだもん」
「ったく」
オレはそう言うと乳首を舐め始めた。
「怒っちゃった?ゴメンナサ…あんっ!」
先生の乳輪は10円玉大程で、小さい乳首だった。
でも刺激するとそれはカチカチになって反応した。
「何カップ?」
「んん……、び、B…です…」
「ふ〜ん。他の男に舐められて色変わっちゃったの?」
「しらないっ!」
「んじゃもうやめる」
オレは乳首から口を離し、揉む手も離してさっきやられた仕返しをした。

「あ、ゴメンナサイ。はい、他の男に舐められて色変わっちゃいました」
「最初は何色だったの?」
「ピンクぽかった…と…思います」
性格はMっぽいのか、オレが言葉で攻めたら急に丁寧な言葉になって返してくる。
「ピンクだったのに、他の男に舐めさせてこんな汚い色にしちゃったのか」
「んん………。ゴメンナサイ。嫌いにならないで下さい。何でもしますから」
別に汚いわけではなかったし、真っ白な乳房に合うちょっと茶がかった赤だった。
「まあいい」
オレは胸を揉みながら顔を下げ、腹の辺り舐め回した。
綺麗に締まったウエストと隠れた腹筋が、感じるたびにビクッ、ビクッと跳ねる。

オレは先生にオレがやられたことをそのまま返す形で足の指やら背中を愛撫した。
背中は真っ白でスラっとしていて綺麗、というより恰好よかった。
さっきと立場が全く逆になって、先生が言った。
「S君、私もう我慢が…」
「まだダメに決まってんだろwんと…、さっき何したっけか…。あ、ケツの穴舐めたよな」
「ああっ!ゴメンナサイ。それはダメ。お願いだからやめて。他の事は何しても良いから」
俯せになったまま先生は懇願した。
「そっか〜。わかった〜。何て言うわけねーだろ。はい、ケツ上げて」
「ヤだ」
「上げろって。無理矢理上げるよ?」

「お尻の穴見るのだけはやめて」
真っ白く、キュッと引き締まった先生のケツは、それだけで興奮ものだったが、オレはその奥も見てみたくなった。
パチーン!
「あっ!」
先生のケツを叩いたら、先生がビクッとした。
「真っ白なケツが真っ赤になるよ?早くケツ上げなよ」
「うえーん、酷いよ〜」
先生はおずおずとケツを突き出した。
「やりゃできんじゃんよ」
オレはグイと左右に広げた。
かわいいケツの穴がピクついていた。
毛は全く生えてなかった。
「綺麗じゃん」
オレは穴に指を這わせて言った。
「んっ……、そんなことない…もん…」
気持ち良さそうに突き上げたケツを振る。
オレは下を這わせた。
マンコから伝わる愛液でしょっぱかった。
「うう………。」
先生は相当気持ち良さそうだった。

かなりのMっ気を出してきた先生にオレは調子に乗った。
童貞をリードしようとしてた先生も童貞を装ってたオレももういない。
「U美、仰向けになって」
「………はい……」
思い切って名前を呼び捨てにしたら、先生は応えてくれた。
「やっとここにたどり着いたなw」
オレは先生の股を広げ両足を抱えながら言った。
「そんなこと言っちゃイヤ。舐め方わかる?何か解りそう(笑)」
股を押し広げられた先生は顔を赤くしながら言った。
「やってみる」
オレは先生の股間に顔を埋めた。

それまで何人かの同級生のアソコを舐め匂いを嗅いできたが、そのどれより匂いが濃かった。
うまく表現できないだが、大人の女の匂いというか、濃密で凝縮された匂いだった。
風呂に入った後なので、臭いと感じる匂いは特になかった。
毛は濃いめだった。
が、マンコの上(恥骨辺り?)に密集しているだけで、割れ目には全く生えてなかった。
赤褐色の割れ目は愛液でビッショリだった。
「使い込んでんね」
オレは意地悪く言った。
「そ、そんなことないもん」
赤くなった顔を更に赤くして先生は否定した。
「これさ、整理してんの?」
あまりに毛が整って生えているので、オレは聞いた。

「え?生理じゃないよ?臭い?」
「ん?毛を整理してるの?」
「ああ、毛?別に何もいじってないよ」
「綺麗な生え方だね」
「女の子はみんなこうじゃな…………んっ!」
オレが急にクンニを始めたため、先生はのけ反った。
しょっぱさと酸味が重なったような味で、クリはかなり小さかった。
「はっ!……あっ!……んっ!」
オレの一舐め一舐めに敏感に反応し、先生は身をくねらせた。
液はどんどん出続けているのか、マンコは更にトロトロになっていく。
「U美、すっげー濡れてるw」
「そんなこと言っちゃイヤっ!S君が気持ちいいんだもん」

オレはまんぐり返しをして、先生に舐めているのを見えるようにした。
「あっ…、ダメ。やめよっ。こういうのは恥ずかしくてダメだって」
先生はオレの頭を両手で押さえて言った。
「んじゃここまでね。帰るか」
「あ〜〜ん。意地悪〜」
「この態勢でやっていいよね?舐められてるの見たいよね?U美」
「…………はい。このままで。見たいです……」
Mモードの先生は目茶苦茶可愛い。
オレは穴に舌を入れた。
口の中が塩味で一杯になる。
「ああっ!んっ!……S君、私が初めての女じゃなくない?…んあっ!」
ヤバイ。

「そんなことないよ」
「初めてでこんなこと出来る人…んっ!…いる…の…?」
「いちいち細かい詮索するならオレもうやめるよ?」
「あっ!ごめんなさい。もう聞きません……んっ!」
まんぐり返しで暫く舐め続け、先生はヨガりにヨガった。
ふと舐めながら先生の顔を見たら、先生もオレの舐めている様子をずっと見ていたようで、目が合った。
「…………!!!」
びっくりして恥ずかしくなったのか、先生は股を閉めてオレの顔を挟んだ。
「ご、ごめんなさい」
先生はパッとオレを解放した。
「U美さあ、謝ってばっかだね。オレに教えてくれるんじゃなかったの?」

「こんなにうまいと思わなかったんだもん。やりたい放題やられて調子狂って…、痛い思いばっかさせちゃってゴメンね」
「気持ちいいの?」
「うん…。全部良い」
「そっか。名前呼び捨てにしても良い?」
「許可する前に呼んでたじゃない(笑)まあ呼ばれて頭がポーッとなったけどね。学校じゃダメだよ?」
「じゃあ二人の時なら良いんだね?」
先生はコクリと頷いた。
「じゃ、いれよっか」
「うん。きて」
「あ、その前にもっかいチンチンにツバ付けて」
「は〜い」
先生はクスリと微笑むと、緩いフェラをしてくれた。

「私が上になっても良いですか?」
先生は騎乗位をリクエストした。
「なんで?」
「正常位は最後が良いの」
「ふ〜ん…ま、いいけど。あ、ゴムとかオレ持って無いけど…」
先生は構わずにオレに跨がってきた。
お互い濡れまくっていたので、一気にズブリと入った。
「ああ……、凄い…。おっきい…」
先生は腰を振った。中はトロトロでギュウギュウと締め付けてくる。
「U美の中、熱いね〜」
「S君のも…。ああっ!何か中が一杯になる感じ…。凄いわ〜」
先生は夢中になって腰を振っている。
全くオレのペースなど考えないその激しさに、オレは一気に高まった。
小さくも形の良い、真っ白の胸がプルプル揺れている。
「U美、オレもうヤバイ」

「あ、もう少し…んっ!もう少し待って…下さい」
先生はどんどんペースを早めた。
「マジでヤバイって。中に出るって」
「んっ!今日なら…出しても…平気…です…」
全くペースが落ちない。
グシュッグシュッと擦り合う音が激しい。
「おい、中はまずいって。U美!ダメだって!」
オレは先生の胸を掴んで動きを止めた。
「スキン…ずっと前に使った余りがどっかにあったな…」
ヌポッとチンコを抜くと先生は立ち上がって机をごそごそやりだした。
ポーッとした顔は相当気持ち良かったみたいだ。
「あった……」
小さな箱からゴムを取り出して
「まだ使えるのかな?」
と、ピッと袋を破いた。

「期限とかあるの?」
オレは笑って聞いた。
「ん〜、別に生で良いのに…。気持ち良かったのにぃぃぃぃ!!」
駄々をこねながら先生はオレのチンコにゴムを被せてくれた。
「生で散々突いたから、妊娠しないかな?」
オレは心配になって聞いた。

「さぁ…。100%安全ってことはないんじゃない?」
「ヤバイだろ。妊娠したらどうするよ」
「産んでパパが18歳になるまで育てて待つよ(笑)」
「え!?」
オレは急に怖くなった。
「平気よ。私だってやっと先生になれたのに、そんな失敗しないわよ。ちゃんと計算して平気だったから生で入れちゃったの。S君の人生壊すような真似しないわよ(笑)」
「そうなの?」
「うん。それより続けよ。私もう少しなの」
「ああ」
オレは少し安心して先生を横にして覆いかぶさろうとした。

「ちょっと待って。…………はい、どうぞ」
先生は四つん這いになり、バックから求めてきた。
ゴムを着けて挿入したが、締め付けとトロトロを感じることが出来た。
オレの動きに合わせて先生も腰を振った。
「やっぱ大きいわ〜」
先生はヨガりながら、ガクっと肘をついた。
先生の背中があまりに綺麗で、しかもプルプル揺れるお尻、パンパン擦れ合う音に、オレはまた高まった。
ゴムをしている分感覚は鈍ったが、視覚から一気に追い込まれた。
先生をひっくり返し、正常位で挿入した。
「まだよ…。まだまだ」
先生はピストンに合わせてヨガりながら、オレに我慢を促した。

オレは先生を腕枕するように抱き抱えた。
「わ…私もイキそっ…」
先生の喘ぎ声が一段と大きくなる。
オレは腰の振りを更に早めた。
「わ、私の方が先にイッちゃ…。ゴメン。んっ!!ゴメンナサイィィ!…んくっ!」
オレの背中に思いっきり爪を立てて、先生は絶頂を迎えた様子だった。
迎えた後、腕をパタンとベッドに倒し、オレの体をギューッと締め付けた両太腿も力が抜けて、だらしなく股を開いている。
「U美、何勝手にイッてんの?」
オレはピストンを続けながら言った。
ゴムで感覚が鈍いのか、意外にまだ余裕があった。

「…………」
先生は喘ぎ声も出ない程の放心状態で、ただ腰を振るオレをずっと見つめ、口をパクパクさせていた。
「ダメ……ダメ……」
ピストンのリズムに合わせて、微かに聞こえる声でこう言っていた。
「どしたの?」
「……………」
「U美!どうしたの!?」
腰の動きは止めず、オレは先生に強く聞いた。
「…………出そうなの」
「何?聞こえるようにはっきり!?」
「んっ!お、おしっこ出ちゃいそうなんです。抜いて〜!おトイレ〜!んっ!」
「んじゃ出せよw」
オレは抜かずに突き続けた。
「やだやだやだやだやだ。抜いて。戻ったらまた入れていいから〜。んっ!お願いします〜」

「は?ションベンしたマンコに何で俺がチンコ入れなきゃなんねーの?」
「綺麗にあら…洗ってくるから〜。ホントもう我慢できないの。激しくしないで!」
「洗ったらまた濡らすとこからやり直しだろ。良いよ。このまま出しちゃえってw」
オレは左手で小さなクリも同時に刺激した。
クリは結構大きくなっているように感じた。
「あ〜〜〜っ!ダメダメダメダメ〜っ。おトイレ行ったらS君のやりたいようにやっていいから。好きにしてイッてくれて良いから。ね?お願い…。お願いしますっ…!」
「やだってのw出せってw」
「あっ!ひ…酷いよ〜。センセの言う事聞きなさい!…んっ!」
「この場で先生?w説得力無さすぎじゃん?w」

とはいえオレも先生のこのヨガり狂う姿に、さすがに高みに達しそうになった。
「U美、もう少し我慢しろ。オレもそろそろイクわ」
「は…はいっ!んっ!でも我慢できないよ〜。そんなにガンガン腰振らないで!んっ…。クリトリスつまむな!お願い!は、早くイッてよぉぉぉぉ〜。お願いします〜」
泣き声で懇願した。
「うっ!」
その言葉を聞いてオレは発射した。暫く余韻に浸っていたかったが、
「ちょっとホントに一回抜いて!」
と煩いので渋々抜いた。
先生はよろけながらパタパタとトイレに駆け込んで行った。

トイレが終わると、先生は黙ってオレがいるベッドの横に座った。
「一杯出たか?w」
オレは冗談混じりに聞いた。
「…………」
「なんだよw」
「も〜〜〜〜〜バカッ!お漏らしするとこだったじゃんかっ!大っ嫌い!英語1けってい!!絶対いち!!!」
「そりゃやり口がきたね〜だろw」
「うっさい!1ったら1!!付けれるなら0にしてやるっ!」
「メチャクチャ言うなよw悪かったよw」
「笑ってるし。反省してないっ!」
と言った後、先生はプッと吹き出してオレの胸に顔を埋めた。
「ね、センセの体気持ち良かった?」
「うん」
「素直〜〜〜(笑)んじゃ良し…かな(笑)」
「許してくれんの?w」

「次も同じ事したら1だかんねっ!」
先生はオレを睨んだ。
「へいへい。って次もあんの?w」
「うむ…。一回で終わるには惜しい事に気付いた(笑)」
「U美…」
オレ達はディープキスをした。
「deep・kissはい、言ってごらん?(笑)」
「もう良いってw」
「あはははは。ほら、いちお先生だしさ(笑)」
「だったねw」
「あ、スキン付けたままじゃん」
先生はゴムを外してくれた。
「2回目なのに沢山出たね〜」
先生は掌にザーメンをボトボト落とした。
その後優しく掃除フェラしてくれた。
「体中唾だらけだね。お風呂でおとそっか。このまま帰ったらご両親がびっくりしちゃうよ(笑)」
時計を見ると夜9時を回った頃で、帰らなきゃいけないことを悔やんだことをよく覚えてる。

二人でシャワーを浴びて、先生はオレの体に石鹸の匂いが付くとまずいからと、お湯で体を流してくれた。
「センセ、風邪は?」
「あれ?エッチ終わったら呼び捨てじゃないの?(笑)風邪は…、一杯汗かいたから治ったかも。」
「明日も休むんだよね?」
「一応、今日さ、明日の分の有休取っちゃったからね」
「ほうほう」
「私と会えなくて寂しい?」
「んや、明日の英語は自習だなと…」
オレはニヤリとした。
「バカッ!やっぱ1!」
「あはは…。センセ、他のガッコ行くなよ…」
オレは急に寂しくなった。
「もう決まっちゃったことだし、でも学校の外ならいくらでも会えるよ。N中だからね。内定だけど」
N中はオレのいる町から二つ隣にある市の学校だった。
「なんだよ。すぐそこじゃんよ」

「誰も遠くに行くなんて言ってないじゃ〜ん。学校移るって言っただけじゃ〜ん(笑)」
「じゃ、また会ってくれんの?」
「うん。S君か私に恋人が出来て、会えなくなるまではね〜」
「んじゃオレの彼女になってw」
「ば〜か、こんなおばちゃんじゃなくて、ちゃんと同年代の彼女を見つけなさい」
先生はオレの頭をポンと叩いた。
最後にコーヒーをもう一杯飲み、オレは帰る準備を始めた。
先生がオレにわざと聞こえるように言った。
「あ〜〜〜〜。明日も寝たきりで寂しいなぁ〜」
「また部活サボれってか」
「そんな事は言いませんよ〜〜〜。今日くらいの時間に来てくれれば良いの」
「だから今日も早めに抜けてサボったんだよ」
「あら、そうなのね(笑)じゃあそれでヨロシク(笑)」

「なんて教師だ…」
「まだ本物の教師じゃないも〜ん(笑)」
「じゃ、帰るわ」
「気をつけてね。バレるなよ(笑)」
「ほいほい。んじゃ」
ドアを出る前、先生はオレにキスしてくれた。
「風邪感染ったらごめん(笑)」
「ま、大丈夫じゃん?」
先生の部屋を出て階段を足早に下り、寒空の下何もなかったかのように歩き出した。
明日の夕方もまた会えるのか…。
オレはセックスとか抜きでワクワクした。

次の日、夕方に、帰りに立ち寄るはずの先生の部屋に、オレは朝一で向かった。
休みだからまだ寝ていたらしい先生は、目を擦りながらドアを開けた。
「おはよ。ん?どうしたの?いくらなんでも朝からはダメよ。学校学校」
「いや、違うんだ」
「ん?な〜に?行ってらっしゃいのキスでも欲しい?」
「それも良いけど、クラス名簿…………」
窓の外は突き抜けるような快晴だった。

〜完〜

−後日談−−
先生とはオレが上京する前まで、時間があれば会ってたよ。
上京決めた頃に先生に彼氏が出来て、そこからはあっても部屋に行くこともセックスもしなくなった。
最初の夏休みに帰省したとき、地元に残った中学のタメから先生が結婚したんだかするだかいう話をを聞いて、正月にまた帰省したら年賀状来てた。
けど苗字変わってた。
ま、ずっと幸せでいてほしいわねあの人には。

ここに書いた次の日ってか、先生が転任するまでほとんど毎日会ってたし、やってたな。
ちなみに先生が最後にくれた英語の成績は5だったwま、オレも当時は英語だけはできたからな。
会話はそこまで詳しく覚えてないけど、大体こんな感じったよ。
展開はネタではないです。
ま、後は読み手が信用するかかな。
オレは聞かせたい話が書けて、物凄くすっきりさw
読んでくれてさんきゅ

(改行だけ修正しました)

続編 中のときに英語の女教師と同級生巨乳女と3Pしたエッチ体験談

出典:中学時代に英語の女教師とセックスしてた
リンク:2


【友達】俺が体験したことを書く−第二部 【セフレ】

$
0
0

前スレ
俺が体験したことを書く

243名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/17(木)20:30:34.78ID:00l3EmLz0
その事件からしばらくして・・・

俺は実家に戻っていた
住み慣れた我が家
親とは相変わらず折り合いは悪かったが
とりあえず眠る場所には困らずに済む
他人の家を渡り歩く生活も楽しかったが
それまでにない安息を感じていた

時は過ぎて、夕暮れの風にも次の季節の匂いが混じり始めていた

バイトもせずグダグダしていた俺はあいかわらず
例の出会い系サイトに入り浸っていた

オッス オライケメン
暇だから今からラーメンでも食いに行こうぜ!

創意工夫された文章を哀れなメス豚に送りつける

えーマジ?ラーメン?おいしいとこ知ってるの?っていうか奢り?

ヒット 今宵の獲物はこいつだ

246名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/17(木)20:35:29.55ID:00l3EmLz0
通過儀礼(シャメ交換等)を終え、俺は現場に向かう
幸い近場だ。勝手に作成した親の車のスペアキーを使い、
颯爽と夜の街を走り抜けた。

待ち合わせの場所、足すと18になるコンビニに到着。
女の姿はまだ見えない。
タバコに火をつけて待つ。

約束の時間だを過ぎても連絡はない。これは・・・

249名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/17(木)20:40:13.81ID:00l3EmLz0
メールの着信音がなる 

ごめんやっぱ○○駅に来てくれる?
だと

これはどこかで見たことあるパターン
悪い予感が胸をよぎったが、胸の奥にしまっておいた。

駅に到着し、すぐに女と合流した
若い。とりあえず化粧は濃いがどう見ても16.7に見える
犯罪過ぎるだろJKと思ったが、食事くらいなら平気だ。

茶髪のショートヘアーと大きめの胸
顔はまぁ普通か 前にも言ったが俺のストライクゾーンは
札幌ドームで行われるホークス対日本ハム戦の審判より広い

254名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/17(木)20:50:03.27ID:00l3EmLz0
今風の女にちょっと戸惑いながらも
俺は女を車に乗せラーメン屋に向かう
ラーメン屋はもちろん僕らの一○堂だ
味は中の上だが、ここの餃子はなかなかの一品だ

247名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2008/07/17(木)20:37:30.51ID:P2G9GhbJ0
だからもう要約でいいって

251名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/17(木)20:45:36.84ID:wWATVNCjO
いや要約じゃなくて今の調子で続けて続けて

257名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/17(木)20:53:05.49ID:00l3EmLz0
大丈夫第2部は短くする

女は現在1○才の高○2年生
円光で小遣い稼ぎにせいをだしているらしい

で、いくらくらいなの?
思い切って聞いてみたら1万くれたらフェラしちゃるよ!
って笑顔で言われてしまった

これだから最近の若いもんは・・・いい

260名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2008/07/17(木)20:55:35.39ID:wi02mNcKO
257
良い…が、伏せれてねぇwww

261名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/17(木)20:56:14.02ID:00l3EmLz0
正直ちょっと勃起したがそんなことはおくびにもださず
おいおい 高いなー 勘弁してくれよ ハハハとごまかした

財布の中には3000円しかない これでこいつとセクロスするには・・・
思案を巡らす 

夜はもうすでに肌寒い まだあどけなさの残る彼女の
セーター姿に萌え始めていた

264名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/17(木)20:59:50.32ID:00l3EmLz0
ラーメンを食し終わると実家のそばのカラオケ店へ向かう
ここの店長は幼馴染だ 金はまた後日なんとか、というのがきくだろう
だいたいこいつにはまだ金を返してもらってない

カラオケで仲良く高級ジュースを飲みながら
俺の美声を響かせる

ハハハ・・・下手すぎ!!!
だと
失礼な奴だ 最近の女は芸術を理解しようとしない

269名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/17(木)21:03:24.37ID:00l3EmLz0
すっかり打ち解けた二人の距離は近づいていく
彼女もすっかり高級ジュースの力でメロメだ
肩に手を回してみる 特に嫌がる様子はない
ビッチめ・・・ただ乗りしてやるぜ

強引にキスを迫ってみる
特に嫌がる様子はない
ビッチめ・・・

プルルルル お時間5分前でーす

空気嫁

場所変えようか・・・と言うと
彼女はコクリとうなずいた 

273名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/17(木)21:06:00.38ID:00l3EmLz0
彼女を実家に連れ込む 
我が家の両親は不在ガチだ
その日も幸い外出していた

俺は部屋につくとまずは落ち着いた様子で
高級ジュースを冷蔵庫から取り出し、飲みなおすか・・・と言った

275名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/17(木)21:12:08.45ID:00l3EmLz0
彼女の乳はかなりのサイズであることはカラオケ店で確認済みだ
正直いって俺のこれまでの経験上、最大サイズはEカップ
今回の彼女はそれを更新せんばかりの勢いを誇っていた
そうまるでシーズン終盤で順位が決まった後に、上位に勝ちまくる
千葉ロッテマリーンズのように。

その勢いをこの手に入れんとありとあらゆる美辞麗句を駆使し
彼女をその気にさせていく
そのテクニックは技のデパートと言われた舞の海秀平をほうふつと
させるものだったことは言うまでもない

280名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2008/07/17(木)21:15:41.27ID:wi02mNcKO
技のデパート買い占めてぇ…

278名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/17(木)21:14:31.44ID:00l3EmLz0
陥落寸前の彼女を風呂に誘う
もう彼女は土俵際だ もう一押しで落ちる
そのときだった 彼女から衝撃的な一言が発せられた・・・

というところで会社終わったので帰ります
誰も見てないだろうがそのときは落としてくれ
残ってたら暇つぶしに書くから
では!

281名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2008/07/17(木)21:16:29.07ID:wi02mNcKO
良いとこでwwwwwwwwww

368名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)08:05:25.75ID:QaqzN2kb0
昨日飲み過ぎて書く前に寝ちゃったよ

369名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2008/07/18(金)08:06:44.68ID:IZP9sVsSO
368
じゃあ続きを聞こうか

そういやいま何歳なんだ?

371名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)08:13:09.24ID:QaqzN2kb0
今日も仕事しながらいくぜ!
今は23だぜ

373名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)08:21:02.81ID:QaqzN2kb0
前回までのあらすじ

数の数の戦いをくぐりぬけ成長してきた俺

今回の敵は円光女子○生だ
堅牢な砦のごとく我々に立ちふさがる敵を
数多のテクニックを駆使し崩落寸前まで追い込む
土俵際に追い詰められた敵が放った衝撃のセリフとは・・・

375名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)08:31:34.17ID:QaqzN2kb0
「エッチするなら3万だよ」

彼女から発せられた言葉

俺は( ゚д゚)ポカーンとなった

3万なんて大金ねぇよ!銀色の輝きのない貯金箱が俺の全財産
だがここまできてしまった以上セクロスせずに夜は明かせない
どうする?、そうだアイ○ル・・・いやムリだ 限度額はいっぱいだ!
親に借りるか・・・ちくしょうバイトでもしておけばよかった
コンビニのバイトも長続きしなかったもんな・・・いやあれは店長が
俺をばかにするからいけないんだ だがいまはそんなことは言ってられない
チクショウ どうする・・・どうする俺(この間0.8秒)

376名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)08:34:59.99ID:QaqzN2kb0
「冗談だよ!お兄さんならタダでいいから・・・」

マジな顔で思案する俺にイタズラっぽく笑いかける彼女
チクショウかわいいな もう

「いや・・・今お金の工面について真剣な俺会議が実施されてたよ・・・」
「ウケルwwwwねぇお風呂はいるんでしょ、行こうよ」

天に昇る気持ちとはこのことかもしれない
俺達の戦いはまだ始まったばかりだ!

378名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)08:43:07.69ID:QaqzN2kb0
天国への階段を上り、薄暗い風呂場に入る
じゃ、俺先に入ってるわ といい2秒で全裸になる
いつもの脱衣所が今日はパラダイス銀河だ

wktkしながら彼女を待つ
20歳の秋 夢心地の深夜 

380名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)08:53:29.13ID:QaqzN2kb0
彼女が浴室に入ってくる
「ちょwwww巨乳すぎるwwww」
「あんまみらんでwwww」
恥らう彼女 プライスレス

全体的に肉付きこそよいが
その胸部のダイナマイトっぷりは
メジャー1年目の野茂投手の
追い込んでからのフォークをほうふつとさせた
引退は残念だけど夢をありがとう!

若い肌はピチピチだ
今夜ばかりは亀仙人でもいい そう思った

381名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)09:02:37.88ID:OyqfZTEn0
本気で1が殴りたくなった。
あれだ。恋愛の格差社会は経済の格差社会なんて目じゃないくらい大きいな。

385名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)09:13:32.28ID:QaqzN2kb0
彼女が湯船に浸かる
扇情的なボディの体積により
たくさんのお湯が盛り上がる気分と共にあふれていく
メロンが2個浮かんでいるのを目視で確認できたことを報告しておく

すいません ちょっとあつかましいんですが・・・触ってもいいっすか?
恐る恐るたずねる 迫力に圧倒され何故か敬語になる俺
別にいいよwてかなんで敬語www
優しい彼女 まさに女神
アステカの祭壇に捧げられたかのような神々しい輝きを
放つそれを、俺は鷲づかみにした

387名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)09:26:37.46ID:QaqzN2kb0
グッド!
やわらかすぎる。
それはそうまるで・・・トウカイテイオーの繋ぎ(足首)のごときやわらかさだ
頭の中でトウカイテイオーの勝った大阪杯の実況が流れる
「もう前の2頭はどうでもいい! 3番手にトウカイテイオーだ!」
レース終盤の驚異的な粘りを再現するかのように粘り強く揉みしだく
至高の瞬間だ!

「ちょwもみすぎwww」
「フフィwwwごめんwwww」
ちょっと怒られた(´・ω・`)

391名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)09:39:33.64ID:QaqzN2kb0
彼女を背中側に回り後ろから抱きつく
背中からはみ出している乳
うしろからもわしづかみにした!
これは飽きない 
巨乳は最高なのかもしれない

バックスタイルからその巨大な峰に手を這わせ
山頂を目指す

397名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)10:02:23.93ID:QaqzN2kb0
耳元で何かしらささやく俺ははたから見れば
ウザイAV男優並みの気持ち悪さを誇っていたことを
ここに報告しておく

一方山岳探検隊は、険しい道のりを経て
NEW−TO部にたどり着いていた
手のひらで未成熟なNEW−TO部を転がす
やや固くなっているようだ

398名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2008/07/18(金)10:07:07.80ID:6CDo7ShNO
もうちょっと要約して。
箇条書までいかなくていいから

400名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)10:12:40.01ID:QaqzN2kb0
すまん アニメ版のドラゴンボール並みの引き延ばしを見せるのが
俺のお茶目な部分でもあるので勘弁してくれ

401名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2008/07/18(金)10:12:45.92ID:zmUcrdAH0
前みたいに要約しすぎもだめだけどな。

403名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)10:22:20.41ID:QaqzN2kb0
風呂場においては乳頭部を責めることに終始し
お互いの空気もリラックスムード
戦場をベッドに移して第2ラウンド開始だ!

抱き合っていると彼女の柔らかなボディーに
包み込まれていくかのような感覚がある
フェラをお願いしてみると快諾される
さすがにこの道で稼いでいるだけあってテクニックはなかなかのものだ
俺のリトルマックをほおばりながら製造部を手で触られる
10分ほどで暴発寸前になったのでやめていただいた

407名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)10:27:53.51ID:QaqzN2kb0
秘境を舌を用いて探検する。
粘り気は少ないがとめどなく変な汁が溢れてくる
活発な彼女がおとなしくなり声を殺して喘ぐ様は
俺のKOUFUNを高めるのに十分だった。
準備段階が終わりいよいよ本番プロセスだ
こうしてこの瞬間を迎えるために気を使い金を使い
時間を使い、限りある資源を惜しげもなく注ぎ込むのだ
万感の思いで挿入 ややゆるい

409名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)10:35:03.24ID:QaqzN2kb0
リトルマックを出し入れする作業が始まった
秘境は粘り気を増し、白いどろりとした液が見える
正上位から騎乗位、そしてバックでフィニッシュ
この間一瞬たりともリトルマックを秘境から抜いてはならない
それが掟だ
女の満足度=自分の満足度という妙な性癖が
妥協の要素の介入を許さない 

410名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)10:43:44.89ID:QaqzN2kb0
セクロス中、時々自分を空中から見ているかのような感覚になる
必死で腰を振る俺はとても滑稽だ
だがちょっと待って欲しい
生きることは恥をかくことに等しいじゃないか
今思い出してみても過去の思い出は恥ずかしいものばかりだ
恥をかき、恥を上塗りし、恥を捨て、
恥をかき続けないと生きていけない
そのジレンマの中で皆悩み、苦しみ、生きる
だから俺は腰を振るのをやめない

412名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)10:48:32.38ID:QaqzN2kb0
彼女の中においてフィニッシュし事後処理を実施する。
さっきまでの高揚した気分は遠い過去のものになり
あーこいつ早く帰らないかな・・・と思っていた
もう一度一緒に風呂に入り汗を流す
抱き合って眠り朝を迎える
いつもの展開だ
朝日の中彼女を家まで送り届ける
秋の涼しい朝 
達成感と虚無感
このままどこかに行ってしまいたい衝動にかられる
何の生産性もない自分に疑問を感じ始めていた

414名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)10:53:59.93ID:QaqzN2kb0
その夜 いつものようにグダグダ過ごす
ニート生活は気が楽でいい
今日は性欲がわかないので
早めに寝て、深夜の博多湾でイカでも釣るか・・・と考えていた
やることがないとき俺は釣りに出かける
汚い海を泳ぐ海の幸を捌き、朝日の中で焼酎を飲む
すると不思議と充実感に浸れるからだ

ケイタイのメールがなる
彼女だ また会いたいという趣旨のメールだったが
見なかったことにする 
メールを削除し、目を閉じてまた眠りについた

第二部完

415名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)10:55:39.26ID:OyqfZTEn0
414
もったいねぇな…死ね

419名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)11:08:09.99ID:QaqzN2kb0
蛇足だけども第二部エピローグ

この後彼女から付き合って欲しい旨連絡があり
なんとなく付き合う
だが俺は出会い系をやめなかったし、彼女も円光をやめなかった
一度彼女が円光している現場に興味が湧き
親友に彼女の円光相手を頼み、物陰に隠れて見守る
フェラだけの約束だったのに何故か本番を始める二人を見て
ついオナニーしてしまい、最低だ俺・・・と自己嫌悪に陥る
それっきり連絡を取るのはやめ関係は自然消滅した

若さゆえの過ちin福岡 20歳の初冬

420名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)11:13:26.88ID:QaqzN2kb0
第3部だけども家出女子中○生編、人妻達編
バンギャルお姉さん編、彼氏持ちショップ店員編、バツイチ子持ち編
ヤンキー女子○生編
どれにするか迷っている

421名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2008/07/18(金)11:14:08.91ID:yWtykzua0
人妻!人妻!

422名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)11:16:40.25ID:QaqzN2kb0
俺は朝からこんなくだらない話ばっかり書いて何やってんだ
最高だ!

427名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)11:35:27.84ID:QaqzN2kb0
ランチタイムだから行ってくるわ

432名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)11:53:46.58ID:QaqzN2kb0
ふぅ・・・やっぱりランチはカレーに限りますな

433名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2008/07/18(金)12:03:04.36ID:QaqzN2kb0
−糸冬−

出典:
リンク:

【学校で】中のときに英語の女教師と同級生巨乳女と3Pした 【エッチ】

$
0
0

 の続編

4月…。
オレは中学2年になった。

先月H先生はオレの住む町の二つ隣の市にあるN中学に、正規教員となって転任した。
2月始めの先生との初セックス以降、先生とは毎日のように会い体を重ねた。
しかし転任式の後日、先生は県から当たれられた新居へ引っ越し、落ち着いたら連絡するという最後の言葉を残してオレの前から姿を消した。
新入生が入学し、新しいクラス編成は、男友達とは運良く同じクラスになれた奴が多かったが、Eなど深い関係にあった女子はみんな別のクラスに別れた。

H先生と会うようになってから、オレはEと会うことも少なくなった。
今考えると、やっぱり大人の女性の魅力にやられていたのかもしれない。
何でもオレの言うことを優しく聞いてくれたが、うまくコントロールされていたのかもしれない。
「S」

これから新クラスに移動するという時に、オレは久しぶりにEから声をかけられた。

「今日放課後時間ある?」
「ああ、部活が…」
オレはなぜか不自然にEを避けた。
「少しで良いのよ」
こう言われると断れなかった。
「何組になったっけ?」
「オレは3組」
「じゃあHR終わったら行くから、教室で待ってて」
「ほい」

新しい担任の挨拶、新学年の心構えなど、4月恒例の月並みなHRが終わった。
オレは野球の練習着に着替え、Eを待った。
最初は新しいクラスメイト達と話していたが、一人帰り二人帰り…、気付けば教室には小さなグループが3つ位残るまで減っていた。

Eが来ない。約束を忘れるような子ではなかったが、何か都合が出来たのかと思い部活に行こうとした。
見つからなかったらグラウンドに来るだろう。
「S、ごめん。遅くなった」
教室を出て廊下を歩いている途中で、Eに声をかけられた。
「ああ、忘れてんのかと思って部活に行くとこだった」
「ごめん、友達に呼び止められちゃってて」
「いや、良いんだ。で、話って?」
「場所変えよ」
オレ達は教室に戻りベランダに出た。
「で、何よ?」
オレはEの深刻な感じに堪えられなくなって切り出した。
「うん…わかってるでしょ?」
「なにが?」
分かってるような、全く分からないような不思議な感じだった。
「年明けてから、急に避けてない?」
「は?」
やっぱそうか…。

「ずっとよく誘ってくれたのに、何か急に話もしてくれなくなった」
「そんなつもりなかったけど…」
「でも、前はよく…」
「え?」
最後の方が良く聞こえなかったオレは、苛々して聞いた。
「…………してたじゃない」
「は?」
「抱いてくれてたじゃないって言ってんの!」
「……………」
「もうあたしの事、飽きた?ってか好きな人でもできた?」
「そんなことはないよ」
確かに改まって考えればオレはH先生を好きになってたのかもしれない。
でもそれは言えなかった。
「あたしさぁ、Sに喜んでもらえるようにって、色々勉強したんよ?」
「そんな…」
申し訳ない気持ちで一杯になる。
「隠してないでちゃんと言って!絶対おかしい」
オレは悩んだ。
でもオレのこんないい加減な態度でEも悩んでる。
黙っておくわけにはいかないと判断した。

「実はね…」
オレはH先生とのこの2ヶ月間の関係をEに言った。
「………」
Eは黙っていた。
「S、その話ホントなの?」
「ああ、嘘はないよ」
「信じろってのが無理じゃない?だって先生だよ?」
まあその通りなんだが。
「でもホントなんだ」
「ふーん。ま、H先生はよその学校行っちゃったし、もう会えないでしょ?」
「かもなぁ」
確かにその時点では『落ち着いたら連絡する』という口約束だけだった。
「別にあたしも付き合えってわけじゃないの。でもこんな関係、他の人とはなかなかなれないし、なりたくないし…」
「だよな」
「避けないでほしい。今はそれだけで良い」
「ああ、約束する」
その日はそんな会話で終わった。

5月になっても先生からは何も連絡はなかった。
Eとも話はするがそれ以上進展はなかった。
オレは野球に打ち込んでいた。
1年からレギュラーで、2年になると同級生達が芽を開いてくる。
ポジションを守るのも必死だったし、何より1つ上の先輩達と仲が良かったので、大会を勝ち抜き1日でも長く野球をしたかった。
うちの中学は、当時県内でも強豪だったので、この時期になると週末は毎週練習試合が組まれた。
レギュラーだったので居残り練習組ではなく、遠征組として色々な学校を回っていた。

5月の終わり、中体連の最初の予選の直前位だったと記憶している。
日曜日はいくつかの学校と合同練習試合だった。
朝早くから練習試合のある球場へ遠征した。
3つの学校が集まり、総当たりで試合をすることになった。
オレ達は第二試合に組まれた。
第一試合そっちのけで、隣のグラウンドでウォーミングアップをしていた。
大会に調子を合わせてきたので、オレの調子は上向きだった。
「6番、ショート、S」
アップの途中のミーティングで、スタメンが発表された。
オレは最後の準備に入った。

日が出てきたので、一人日影でグラブの最終チェックをしていた。
突然、目の前が真っ暗になった。
また先輩のいたずらか…。
「誰っすか?やめて下さいよw」
手はどけられない。
「集中してるんすよ!」
オレはさすがに苛々して言った。
「あ、ごめんなさい」
それは懐かしい声だった。

H先生だった。
「あ…」
「久しぶり。頑張ってるかね(笑)」
「なんで………?」
わけがわからなった。
「あらら、うちの学校もナメられてるな〜。今日の試合に参加してるじゃん」
「マジで?」
N中がいる事をオレはマジで知らなかった。
「で、先生は何で?」
「フッフッフ…。先生はN中の野球部長なので〜す(笑)」
「はあ?」
オレはN中の人事を疑った。
何でこんな素人が……。
「ま、名前だけなんだけどね(笑)それしか空いてなかったという(笑)」
だろうな…。
一緒に野球を見てたとき、ヒット撃ったら、あっち(3塁の方向)に走るの?ってマジで聞いてたしな…。
「で、敵情視察ですか」
「酷いなぁ、ついこの前まで私はY中の教師ですよ」
「非常勤だろw」
「ったく(笑)相変わらず可愛くない(笑)」
こんな話をしていたら、うちのメンバーが集まってきた。
みんなニコニコと声をかける。
やっぱ人気あったんだな…。

試合は順調に進み、4時頃には全て消化された。
うちの中学は、大会に向けてなかなかの仕上がりを見せる結果だった。
「お疲れ様」
ミーティングを終えて帰り支度をしていた時、H先生がまた姿を現した。
「Y中、強いですね。今日はどうでしたか?S選手」
先生はインタビュアーの真似をして聞いた。
「うっせーよ。早く自分のガッコに戻れよ」
オレは何か恥ずかしかった。
「そういうコメントは頂けませんねぇ(笑)」
「いいから」
こんな会話をしていたら、チームメイトが先生を呼んだ。
「は〜い。じゃあね。お疲れ様」
先生は移動しようとした。
「おう」
オレはこれしか言えなかった。
「今夜7時、Kで待ってる」
先生はオレに軽く耳打ちすると、みんなの所に行った。

Kとは、オレの住む町の駅前にある、小さな喫茶店だ。
学校が駅からかなり離れてることもあり、この店にあまりうちの学校の生徒が来る事はなかった。
それ以前に、喫茶店出入り禁止の校則があったけど。
結構薄暗く、小さい割にテーブルのスペースが広いので、オレと先生は良くここに客で来てた。
誰かに見つかるんじゃないかというドキドキで、コーヒーの味なんか分かったもんじゃなかったが。
6時半を過ぎて、オレは私服でKに入った。
2ヶ月くらいしか経ってないのに、妙に懐かしく感じる。
店内をグルッと見回しても先生はまだ来ていないようだった。
オレは、二人で来た時にいつも座っていた席が空いてるのを見つけ、そこに座った。
週刊誌でも読むかと思ったが、最新より一週間前の週刊誌が最新として置いてあるのも変わらなかった。
適当に雑誌を広げ、コーヒーを頼んだ。

あと10分程で7時だなと思った頃、店のドアの鐘が鳴り、先生が入って来た。
オレは何故かわざと気付かないふりをした。
「あ、いたいた」
先生はオレを見つけ正面に座った。
「懐かしいな、ここ」
「2ヶ月くらいしか経ってねーだろ」
同じ発想かよ…。
先生はコーヒーを頼むと、オレが適当に読んでいた雑誌を取り上げた。
「なんだよ。読んでんだよ」
「全く(笑)思春期だなぁ(笑)」
「何か用か?」
オレは何故かマジで恥ずかしくて、顔を見れなかった。
「あ、そうそう、まず、遅くなってごめんね。待った?」
遅刻の謝罪の定番だな。
「…………」
「待った?って聞いてるんですけど〜〜。聞こえてますか〜?ニホンゴワカリマスカ?」
先生はオレの目の前で手を振った。
「…………」
「反抗期ですかね?微妙なお年頃ですからなぁ。」
「………待ったよ」

「お、日本語通じた(笑)」
先生は微笑んだ。
「………2ヶ月も」
「ん?(笑)」
「全然連絡くれねーし」
「ああ、それで怒ってふて腐れてたのね(笑)ごめんね〜。私も急がしかったんよ。手紙は書いたんだけど忙しくて出しそびれちゃってさ〜。2週間前にはもう練習試合決まってたから、びっくりさせようかなってね(笑)」
「ふーん」
「そんな怒らないでよ(笑)ちゃんと今日こうして会ってるじゃん」
「はいはい失礼しました」
「思春期だねえ(笑)ああ、反抗期か(笑)」
コーヒーが運ばれてきたので、会話が一旦止まった。
「大きくなったね」
コーヒーを一飲みして先生が言った。
「2ヶ月でそんなに変わるかよ」
「その年頃なら変わるでしょ。一回り大きくなった感じよ」
「そりゃどうも」
「ご両親もさぞや大変でしょう。食費がかかって(笑)」
「無駄メシ食い扱いかよ」
「冗談よ(笑)」

「しかし、センセが野球部長とはねぇ。何トチ狂ってんだN中は」
「水泳の顧問と野球の部長しか空いてなかったのよ」
「水泳やりゃよかっただろ」
「野球やれば大会でS君に堂々と会えるでしょ!」
先生はちょっときつく言った。
「あ………ごめん」
先生はそこまで考えてくれてたのか。
「学校は違うけど応援したいんだもん」
「…ありがとう」
オレの短い反抗期は終わった。
「わかればよろしい(笑)」
やっぱ先生は大人なんだな。
「で、S選手、調子はどうですか?」
先生はまたインタビュアーになった。
「悪くはないっすよ」
「将来どんな選手になりたいですか?」
「さぁ………w」
「甲子園行って10本ホームラン撃つとかないの?」
「撃てるかよw」
「でも、S君が高校で甲子園行ったら、センセ嬉しいだろうな」

「テレビとか映ったら学校の生徒に自慢しまくるわ。この子は私の教え子なのよ〜って」
「4タコかもしれませんよ」
「何?4タコって。野球よくわからないも〜ん。」
「部長なんだからちっとは勉強しなよw」
「タコでもイカでもテレビに映ったら、私にとってS君はヒーローなの」
「田舎者の発想かよw」
「いいの!!」
「ほいほい。頑張ります…」
「わかればよろしい(笑)甲子園の後はプロ野球ね」
「野球に関して知ってる単語出してるだけじゃねーか?」
「目指すの!」
「ほ、ほい…」
先生の語気に圧倒され、オレの将来の夢まで決められてしまった…。
「センセ、何か強くなってねーか?」
「フフフ。もう私は一教師なんですよ(笑)」
先生も2ヶ月で随分かわったな。
「泣き虫じゃなくなったか」
「何の話かな?(笑)」

「センセ、何か黒くなった?」
「そうなのよ。野球部に顔出してたら日焼けしちゃって」
「先生は元々真っ白だったからね」
浅黒く焼けた事に今になって気付いた。
「でも健康的でいいじゃん。性格もろとも逞しくなりましたな」
内面も含め、真っ白だった先生よりオレは綺麗に感じた。
「その服脱いでも浅黒いの?」
「ば〜〜〜か(笑)見てみたい?(笑)」
先生はいたずらっぽく微笑んだ。
「見てみたいw」
「こんな時だけ素直なんだね。S君はホテル行ったことある?」
「そりゃオレだって子供の頃に親に連れてってもらって旅行に行った事くらいはあるよ」
「そういうホテルじゃなくて(笑)」
「他にどんなホテルがあんだよ?」
「まあいいや。今日はうちじゃなくてホテルいこ」
先生は伝票を持って立ち上がった。
「その前に…ハラ減った…」
「はいはい(笑)じゃあご飯食べてからいこ」
先生は会計しに歩いて行った。

車種は忘れたが、先生は真っ赤な車に乗っていた(マーチだったかな)。
オレは助手席に乗り、ファミレスで食事をした。
「遅くなっちゃうし、行こうか。ご両親平気?心配されてるんじゃない?」
「部のミーティングで遅くなるから、日が替わるまでには帰るって言ってある」
「中学生でそんなに遅くて疑われないの?」
「大会前だから、最近練習して帰るとそんなもん。あ、もうちょっと遅いかもね」
「は〜…、Y中が強いわけだ」
「こんなに練習しても、全国とか出れないからさ。壁は厚くて高いよ」
「で、今日は練習は?サボり?」
「大会前だし、コンディション調整だからね。残るも帰るも自由」
「なるほどね。じゃ、いこか。やばかったら『先生です』って電話したげる(笑)」
俺達はまた車に乗り、目的地へ向かった。

「ラブホテル…。ふ〜む、直球過ぎる名前ですな」
オレ達は郊外のホテル街を車でうろうろしていた。
「ここくんのは、みんなやりに?」
「じゃない?」
「初めて知ったわ」
「中二で知るのも善し悪しだけど(笑)ここ入ろ」
先生はとあるホテルに入るためにハンドルを切った。
「待った。たけーよここ」
「綺麗で良さそうじゃない」
そのまま車は部屋の前の車庫に入る。
田舎のラブホは車客が大半だから、車庫と部屋が連結したような、ペンションのような感じが多い。
入室から会計まで他人に会うことはない。
車のエンジンを切ってボタンを押すと、シャッターが降り始めた。
不払いで逃げないようにらしい。
シャッターが閉まったら後ろのドアの鍵が開いて、開けると部屋のドアに直結していた。
「さ、はいろ」
先生はドアをガチャリと開け、中へ進んだ。
オレも続いた。

ホテルの中は照明やらベッドやら綺麗な装備だった。
オレはソファに腰を下ろした。
「どしたの?急に元気ないね。あ、あれだけじゃご飯足りなかった?」
「いや…」
「どうしたのよ」
オレの隣に先生は座った。
髪の香が懐かしい。
「いや……」
「はっきり言うの!」
強くなったなぁ、先生…。
「あのさ、Kのコーヒー代合わせて800円。ファミレスのメシ合わせて3000円、で、ここの代金6500円、あと車のガス代か」
「何が言いたいの?」
「先生ばっかに支払わせて、悪い」
「何言ってんのよ。当たり前じゃん。私は社会人。あなたは学生ですから」
「でも悪いよ…」
「ふーん、そっか。ちゃんと考えてくれるんだね。優しさは失われてないね。大丈夫だよ。ちゃんと考えて使ってるから。気持ちはすごく嬉しいよ」
「金食い虫でごめん」
「まあね、今そうだけどね。そのうちね。プロ野球選手になったら一杯ご馳走してもらうんだ(笑)」
先生の方が何倍も優しい。

ラブホテルという場所に初めて入ったが、やるためにあるような場所だった。
物珍しくオレは部屋のあちこちを見て回った。
「お昇りさんじゃないんだからそんなにキョロキョロしないの(笑)」
「そっか。ごめん」
「それよりここは時間制限あるから、早くしないと最後までいけないかもよ(笑)」
「そなの?」
「まあ延長とかすれば良いんだろうけど」
「ラブホテルマスターだな。野球よりそっちの部長だか顧問すりゃいい…」
「入るときに看板に書いてあったし、ここにも書いてあるじゃん。人を色物扱いにするな(笑)」
先生は久しぶりにオレの頭をポンと叩いた。
「おお、書いてあんのか」
オレは利用規則を読んだ。
「ふーむ…『ご休憩』か。何で『ご』付けんだ?」
「ホテルの人が客に書いてるからでしょ。良いからキョロキョロしないの田舎者が」
「オレは田舎者じゃなかばい」
「とにかく、お風呂入るわよ」
「へい、マスター」
「着いてきなさい田舎者」
遠足の引率のように、先生に着いて行った。

—————————————————————————————————————-

二人で風呂場に行った。
「折角だからお湯貯めよう」
先生の風呂好きも変わらないなあ。
「風呂に二人で来た意味が…」
お湯の蛇口を捻る先生を見ながらオレは言った。
「まあ良いじゃん。他にやることもないじゃん」
先生は脱衣所にいるオレの所へ戻って来た。
貯まっていく浴槽のお湯がドウドウと五月蝿い。
「何か派手な色のばっかだな」
風呂場に置かれた桶などを見てオレは言った。
「紫にピカピカしたの着いてんぞ」
「やっぱそういうの見て使うと興奮するんじゃないの?」
「すんの?w」
オレはニヤニヤして聞いた
「知らないっ!」
先生はオレを睨んだ。

「あ、やっぱり少し背が伸びたね。目線が前よりちょっと上がった」
先生は背丈比べするようにオレに並んだ。
「………ね?」
「ね?って言われてもわかんねーっつの。しっかしセンセちっこいなあ。新しいガッコでもナメられまくりか?w」
「うっさい!(笑)」
先生は身長148cmと言ってたし、確かにほんの少しではあるがオレに寄り添う頭の位置が低くなった感じもする。

「やっぱ学校ではアイドル扱い?」
「でもないよ(笑)」
まぁ、間違いなくそうなんだろうな。
「そんなアイドルにメシとかホテルとか色々金出させてるオレは、恵まれすぎてんのかねぇ」
「そだぞ(笑)だからプロ野球入って一杯返してもらわないと(笑)」
「げ、ヤブヘビだった」
「あはははは」
「センセさあ、今こんな事してるのってオレだけ?」
「そだよ?」
「彼氏とか出来ねーの?」
「今はいらないかな」
「オレはダメなん?」
「せめてあと歳5つ位縮めてから告白してね(笑)」
「無茶言うなよ」
「ふふふ。でもさ、この関係を『付き合ってない』って見るのも難しいですねぇ」
先生は言いながらオレの胸に頭を置いた。
久しぶりの感触だった。
「恋人っていう言葉で縛る必要ないじゃん。今はね」
「かなあ」
「心配?大丈夫よ。私はまだS君以外にこういう事考える人いないし、今のままで十分満足なのよ」
「そっかぁ」
嬉しいような悲しいような、複雑な心境だった。
オレやっぱ先生の事好きなんだな。

お湯も大分貯まって来た。
「もうちょっとかな」
オレの胸から頭を離し浴槽を覗き込みながら言った。
「シャワーで良かったんじゃね?」
「今更言うな(笑)」
オレは先生を抱きしめた。
相変わらず清潔感のある優しい良い匂いだった。
「S君、前より逞しくなったね。腕の感触が全然違う」
「そう?」
「久しぶりなんだけど、何か他の男に抱きしめられてる感じ?ドキドキしちゃう」
「…………」
オレは黙った。
「ちゅー、する?」
先生は下からオレを覗き込むように言った。
「ん…」
返事するより早く先生の唇がオレの唇を塞いだ。
久しぶりの、長いキスだった。
「ふ〜っ」
唇を離すと先生はため息をついた。
「S君やっぱ背が伸びたね。今、私昔より高く爪先立ちしたもん」
先生はまたオレの胸に顔を埋めた。
「センセが縮んだのかもよ?」
「そこまで年取ってないって(笑)」
「どうかなあ。10上ですからな」

「そんな憎まれ口叩いてますが、心臓はバクバクしてますぜ?(笑)」
確かに久しぶりでオレはかなり緊張していた。
どんどん大人っぽくなっていく先生との久々の再開に、オレの緊張はマックスだったかもしれない。
「バクバクいってねーよ」
「ここに耳当ててると聞こえますぜ?(笑)アスリートでこの心拍数はダメじゃないですかねぇ(笑)」
「うるせーよ。離れろよ」
「あは、図星か(笑)センセの事、ずっと待っててくれたんだね。うれし」
そう言うと先生はまたキスをした。
2ヶ月間の空白なんてもうどうでもよかった。
「お、貯まった。じゃ、いつものように…ね」
先に先生が入って洗って、後でオレを招き入れる流れは、最初から変わらなかった。
「ならオレそこのソファに座ってても良かったんじゃね?」
「そんな淋しいこと言わないの(笑)」
先生は脱衣所からオレを追い出すと、一人風呂に入る準備を始めた。

暫くソファに座ってボーッとしていた。
風呂場からは先生の肌がシャワーのお湯を弾く音がする。
「どうぞ〜〜〜〜」
先生の声がした。
こんなシチュエーションは先生と何回も繰り返してきたはずなのに、今だに一番緊張する。
今日は久しぶりなのも重なってオレはガチガチに緊張していた。
脱衣所に行き服を脱ぐ。
風呂場のドアを開けた。
熱気と湯気でむせ返りそうだった。
「いらっしゃい(笑)」
この招き入れ方も昔のままだった。
いつもなら浴槽に浸かってオレを迎えるのに、今日はシャワーの前に立っていた。
「こっちきて」
先生はオレにシャワーの前に来るように促した。

先生とオレは正面に向き合った。
肌が露出する部分は浅黒く、胸など隠れる部分は透き通るように白かった。
浅黒い部分ができた分、余計に白さが際立った。
「そんなに見ないの(笑)」
先生がシャワーをオレの顔に向けた。
温かいお湯が体にかかる。
「うおっ。何すんだよいきなり」
「人の裸ジロジロ見てるからでしょ〜」
「いやぁ、綺麗だなと思ってね」
本音だった。
「焼けちゃって、白黒のパンダみたいじゃない?」
「パンダかw」
「納得するな!」
またシャワーをかけられた。
久しぶりに先生はオレの体を丁寧に洗ってくれた。
「筋肉また付いたね。腹筋割れてるし。鍛えてやすねぇ。」
先生はポディソープを手で滑らせながら言った。
「鍛えてるつもりはないんだけど…」
「逞しくて素敵よ。胸板も厚いし。ラインは逆三角形だし恰好良いね」

「これならモテるでしょ」
「んや、全然」
「なんでかな?」
「それは多分…裸を見せる機会がないからじゃね?」
「ああ、納得(笑)」
「オレは裸だけかよ」
「あははは。そんなことないない(笑)」
久しぶりに柔らかい掌で体を洗われ、心から気持ち良かった。
「まだお子ちゃまですね(笑)」
先生はオレの仮性の皮をムイて汚れを落としてくれた。
自分で洗うと痛いだけなのに、先生だと全く痛みを感じない。
チンコを丁寧に洗われたので、オレは反応してしまった。
「あら珍し。興奮しちゃった?それとも溜まってたかな?(笑)」
固くなったチンコを洗い握りながら、先生はいたずらっぽく聞いた。
「う〜ん…。両方…かな」
「あら正直だわね。いつ以来出してないの?」

「センセとやった最後の日以来」
「え?その後やってないの?」
「相手いねーもん」
一瞬頭にEの顔が浮かんだが、オレはそう言った。
「オナニーもしてないの?」
「してないね」
オナニーより先に女を覚えてしまったので、どうもオナニーだとオレは今だに興奮しない。
「2ヶ月ぶりか…。溜まりまくってそうね。ここで出しちゃう?」
少し早漏気味のオレは、まず一回抜いてもらった後に本番、といった流れが先生とは出来ていた。
「やってくれんの?」
「どうしよっかなぁ…(笑)」
先生はオレのチンコをゆっくりゆっくりシゴきながら言った。
「弄ばれてますな」
「お、難しい事言うようになったな(笑)」
先生は乳首にキスをした。
シャワーの水圧で感覚が鈍りがちだったが、それでもオレはビクッと反応した。

「あらら、正直な反応だわね(笑)」
「う…うるせーよ」
何か急な恥ずかしくなった。
「出したい?出させてほしい?(笑)」
先生オレを見上げた。
彼女のそのでかい目に、オレは更に興奮した。
「うん…。出させてほしい…かな」
「ん〜〜……。じゃあ二つ条件がある」
「ん?」
「まず素直に答えて。会えない間私の事想像した?」
「そりゃまあ。オカズとかにはしてねーけど」
「オナニーしてないんでしょ。当たり前じゃん」
「でも頭の隅にいっつも先生がいたよ」
「ならよろしい(笑)」
先生はめっちゃうれしそうだった。
「もう一つ」
「ほい?」
「U美、ここでフェラしなさい。って言って」
「Mだなマジでw」
「良いから言うの!!」
先生はゴシゴシゴシとチンコをシゴいた。
SなのかMなのかわかりゃしない。

「わ、わかったよ。U美…」
名前で呼ぶのは二ヶ月ぶりなのに、何かずいぶん久しいような、そして新鮮な感じだった。
名前を呼ばれた瞬間、先生の表情が一転、ポーッと変わったのがよくわかった。
やっぱMなんだな…。
「はい?」
急にしおらしくなった先生を見て、オレにも支配欲が沸いてきた。
「U美、ここでフェラチオするんだ」
「は…はい…」
先生はその場にひざまづいた。
仁王立ちのオレのチンコを目の前にして、ポーッとそれを見つめている。
「ほら、U美、早くしろ」
「あ…、ご、ごめんなさい。じゃあ、S君のオチンチンをご奉仕…させて頂き…ます…」
言うと先生はまず先っぽをチロチロと舐め出した。

「久しぶりか?」
オレは聞いた。
「はい。久しぶりです」
先生は舌でペロペロしながらオレを見上げる。
「U美もオレの事想像したか?」
オレは先生の頭に手を置いて言った。
「は、はい…。ずっと思ってました」
オレは嬉しかった。
先生はスロートを始めた。
既に固くくなっているオレのチンコを、今までのように喉元までくわえこもうとする。
「U美、いつもそれやってのざくじゃない。浅くて良いんだ」
「ふぁい。すみません」
くわえながら先生は返事した。
「大きいか?美味いか?」
「はい、とても大きくてとても美味しいです」
先生は袋舐めに移行しながら言った。
「U美はフェラ好きなんだな」
一心不乱に袋を舐め、手コキを加える先生に更に言葉で攻める。
「……………」
先生は答えない。
「返事できないのか?」
オレは先生の頭をポンと叩いた。

「ああっ!ごめんなさい。フェラチオ好きです」
焦ったように先生が答えた。
「大好きか?チンチン大好きか?」
「はい…おチンチン大好き。フェラチオも大好き」
「スケベ女だなw学校でもそんな事しか考えないんじゃねーのか?」
「そ…そんなことないもん」
先生は口を離しイヤイヤと首を振った。
「男の生徒見ると股間ばっかに目がいくんじゃねーの?wあー、だから野球部もってるのか」
オレは意地悪く言った。
「違うもん違うもん」
先生はイヤイヤを繰り返す。
「ほら、口を離すな」
「ああっ!ごめんなさい」
先生はまた口に含もうとした。
いつもの先生もMモードの先生も、どっちも非常に可愛い。
あまりに可愛いので、オレは更に意地悪したくなった。
くわえようとする先生の頭を押さえ、口に入れられなくさせた。

「え……?」
フェラを止められたことで、先生はオレを見上げた。
でかい目がオレを見つめる。
「さっきから口離してるし、舐めたくねーんだろ?もう良いよやめて。」
「えっ!ち…ちがっ…」
「自分から言っといてなんだよ」
まあ明らかに難癖なんだけどね。
「ごめんなさい。ちゃんと舐めるから。イカせますから〜。続けさせて下さい。おねが…ぐぶっ…」
言ってる途中で今度は逆に口の中に無理矢理チンコを押し込んだ。
話している最中突然口の中に入れられたため、チンコに歯が当たった。
「いてっ!仕返しか?」
「ひがうんでふ(違うんです)」
無理矢理突っ込まれて押さえ付けられてるため、離して発言も出来ない。
先生はくわえながら首を必死に横に振った。
「お前、もういいよ」
そう言うとオレは無理矢理頭を振らせた。
イラマチオだかイマラチオだかいうやつだ。

「む…、ぐ…、んぐ…」
無理矢理口の中奥に突っ込んでいたため、多分相当苦しかったはずだ。
オレは可哀相だと思いながらもSモードに入っていたので頭を動かし続け、腰を降り続けた。
苦しいだろうけど、久しぶりな分時間もかからないだろう。
先生ごめんな。
頑張って。
心の中はこんな心境だった。

「う…、うっ…」
先生は相当苦しそうで、この呻きはのざく直前だということが今までの先生との経験でわかっていた。
それでもオレはやめなかった。
「うっ…、っうぇっ…」
口から離されないまま、先生は小さくのざきだした。
手でチンコを押さえ、それ以上中に入らないようにしている。
「手ぇどかせよ。勝手に触んじゃねーよ」
オレのこの言葉に、顔を強制的に振らされながら、オレを見上げた先生の目は真っ赤、涙目はになっていた。
ウルウルした目でオレを見つめる。

「手ぇどかせ!」
オレは強めに言った。
先生は渋々チンコから手を離す。
また口の奥までチンコを突き入れた。
「…んぇっ…。っえっ…。んぇっ…」
オレを見上げる先生の目から涙がこぼれた。
嫌なのかな?苦しいのかな?でもオレはやめなかった。
先生はチンコを触れなくなった両手で、オレの太腿をパシパシ叩きだした。
相当苦しいみたいだ。
オレの興奮が一気に高まる。
「U美、イクぞ。このまま出すからな。全部受け止めろよ。少しでもこぼしたら抱かねーからな」
先生が顔を振られる中で小さく頷いた。
「返事は!?」
「…んっ!…っいっ!…」
もちろん返事になるはずがない。
オレは顔の振りと腰の振りを早めた。
「んぇっ…んぇぇぇっ!」
先生か更にのざく。

オレは発射した。
2ヶ月分のザーメンが先生の口の中に飛び出した。
自分でもわかるくらいの凄い量だった。
これ以上は可哀相だから、頭の振りはやめて自由にしてやった。
「んっ…………、ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
量が多いということなんだろう。
先生がくわえながら手をバタつかせ悲鳴をあげる。
「こぼした…ら…わかってる…よな?」
快感に身を委ね、ゆっくり腰を振りながらオレは先生を見下ろした。
口の横からザーメンと唾液の混じり合ったような白い泡が見えてはいるが、こぼしてはいない。
「ん〜〜っ」コクッ
「んっ!」コクッ
先生はチンコを抜く前に2度ザーメンを飲み込んだ。
口の中に余裕が出来ると、袋を揉み口を更にすぼめて残りの全てを搾り取るようにゆっくり頭を動かした。

しばらくくわえてシゴいていたが、これ以上出ないと先生は判断したらしく、チンコを口から抜いた。
口に入っていた最後のザーメンを「んっ!」といって薬を飲むように頭を上に振り無理矢理飲み込んだ。
「ケホッ!ケホケホッ!」
相当苦しかったのか、先生は酷く咳込んだ。
「よく頑張ったね〜」
オレは先生の頭をナデナデした。
先生は暫く咳込んでいた。
「……………」
「大丈夫?」
「………お姫様抱っこ」し「ん?」
「お姫様抱っこしてベッドに連れてって下さい」
「ああ、ほいほい」
オレは先生をひょいと抱き上げた。
40kgあるかないかの先生は軽々と持ち上がった。
オレは脱衣所でバスタオルを掴みながらベッドへ移動した。
ベッドの布団を剥ぎ、先生を優しく寝かした。
先生はその間ずっと無言だった。

タオルで目に見えて濡れている体の部分を拭く。
先生はされるがままに身を委ねていた。
やりすぎたかな…。
怒らせたかも。
「…………」
黙っている先生の隣にオレも横になった。
先生はもぞもぞと動き、オレの胸に顔を埋めてきた。
「エーーーン。怖かったよーーー」
予想外の先生の先生のセリフにオレは驚いた。
「S君、怖かったよーー」
「あ、ごめんな…」
オレは謝るしかなかった。
「苦しいし、S君本気で攻めてくるし、泣いちゃいそうだったんだもん」
ああ、この先生泣き虫だったよな…。
「いや、何かそう言うのがいいのかなと…」
「やじゃないけど怖かったんだもん」
「もうやめるよ。ごめんな」
「ううん。初めてやられたから急で怖かっただけ。慣れれば快感かも(笑)」
先生がやっと微笑んでくれた。

「苦しかった?」
「汚い話だけど、さっき食事したばっかだからさ。食べたの出ちゃうんじゃないかと思ったよ(笑)」
ああ、そういうこともあるのか…。
「でも…」
先生は言った。
「ん?」
「S君はやっぱSっ気あるね(笑)」
「おいおい、これでも頭の中では可哀相だな、やめようかな〜とか考えてるんだぞ」
「へ〜。心の葛藤ってやつですか(笑)」
「センセはMっ気ありそうだしな。ま、今日はやりすぎたわ。ごめん」
「や、U美って呼ぶの!」
「ああ、はいはい」
「何かね〜。今まで経験したあなた以外の2人では、こんな事無かったんだよね。やっぱ体格なのかなぁ。どんな事からも守ってくれそうなこの逞しさに、従いたくなっちゃうのかも(笑)」

「自分でも気付かなかったわ」
先生は言った。
「でも怖かったんでしょ?」
「怖かったのは事実だけどさぁ…。もうどうにでもなっちゃえ〜って思ったのも事実…かな(笑)」
「ふーん」
「あ、あとね。精子出し過ぎだから(笑)苦い薬一杯飲まされてるみたいだった。何かドロドロ濃かったし」
「ごめん。ずっと出してなかったからかな」
「苦いし臭いし…でも興奮しちゃった。こぼすなよって言われてから最後飲み終わる間に、私もイッちゃったかも」
「そんなんでイクのかよw」
「肉体的じゃなくてね。何てのかなぁ…。とにかく目茶苦茶気持ち良くて、何も考えられなかった。放心状態っての?」
だからずっと無言だったのか…。
「さ、約束通りこぼさなかったでしょ?ちゃんと全部飲んだよね?そしたら抱いてくれるんだもんね。……今度は肉体の快感を…下さい」
先生は微笑んだ。


のざく=「むせる、むせ返る」っての?地元訛り使っちまって申し訳ない。

——————————————————————————————————————-

仰向けに寝ている先生に覆いかぶさるようにして、オレは先生にキスをした。
先生は自分から舌を入れてきた。
「精子臭いなw」
生臭い口臭が鼻をついた。
「あんなに出すから悪いんだも〜ん」
「出させたのセンセじゃんよ」
「名前で呼ぶの!それに自分でやりたい放題私使ってイッたくせに…」
「そうだった。でも名前でなんか呼びにくくなったってか、『センセ』の方が興奮するかもw」
軽い気持ちだった。
「先生って呼ばれると、ドキッとしちゃうんだもん…」
「良いじゃん。刺激的じゃん」
「もう!何も分かってない!バカ!鈍感!ガキ!」
「言いたい放題かよw」

「先生って言われると、生徒とこんな事してるって思うから、最初は別に気になんなかったんだけど、今は何かチクチクするの。良く分かんないけど痛いんだもん」
「ああ、そうなのか。ゴメン。でも自分で自分の事たまに先生って言ってるよ?」
「それは良いの。『先生』と『〜なんだもん』は口癖だから、気になんないから」
「オレだけ制限かよw」
「こういう仲になってんだから、多少の障害はがまんするの!S君の同級生でここまで経験できてる子なんて、いてもごく数人だと思うよ」
「ほい。すみませんでした」
「分かればよろしい(笑)はい、続けて下さい。絶対名前だよ?」
「了解」
オレは先生の首筋辺りを愛撫した。
ぽっちゃりした頬が少し痩せた感じがした。
忙しいのか。
大変なんだな…。
「んっ!久しぶり…上手よ〜」
喘ぎながら先生はオレの頭を撫でた。

肩口は日に焼けて浅黒かった。
肩の繋ぎ目の関節は、先生がいつも喜んだポイントだ。
以前のように甘噛みする。
「はっ!…」
先生が撫でたままずっと頭に置いてあった手に、ぐっと力を入れた。
「ここやっぱ気持ちいいのね。日に焼けても変わらないんだねw」
「んん…。バカな事言うんじゃない…んっ!…の…。ガキ」
先生は悔しいのか一言多い。
「ガキ?ガキにやられて感じてるんですか?w恥ずかしいですなぁ」
オレは乳房に手を運びながら言った。
「あっ!…何か急に…S君がぁ…いじめっ子になっ………たぁ………んっ!」
乳首を舐められて感じながら先生は言った。
「でもそれが好きなんでしょ?」
「んっ!違うもん!あっ!……」
感じながらも必死に否定する。
「じゃあやめよか」
オレはいつものパターンを使った。
「や〜〜〜〜〜〜〜だぁ〜〜〜〜〜〜」
先生はオレの頭を胸に押し付けた。
「んじゃお願いは?」
胸で圧迫されながらオレは言った。
「ふぇーーん。続けて下さいぃ〜」

「最初からそう言えよwいじめられるの好きなんでしょ?」
「………………」
「あ、やっぱやめ……」
オレは起き上がった。
「好き好き好き好き。好きなんですっ!」
今思えば先生はこうしたオレのガキの言動に合わせていてくれただけだったのかもしれないが、ガキのオレには効果抜群だった。
オレは愛撫を続けた。
肩と違って真っ白な乳房は、すぐ上の浅黒い肌で際立ち、マシュマロのように、小さくも柔らかさを感じさせた。
「相変わらず小さいですねw」
オレは乳房を揉み乳首を弾きながら言った。
「ごめんっ!…なさい…。これ以上っ!は…おっきくならないっ!…の…」
感じながら先生は答えた。
先生の胸は久々ながら以前と同じ感触で、オレの悶々としたこの2ヶ月間に答えてくれるように舌を這わすとプルプルと震えた。

先生の胸から下は透き通るような白さだった。
脇腹を攻めると、先生は身をよじらせて感じた。
「はい、バンザイ」
「え?脇は弱いって知ってるでしょ」
「弱かろうが強かろうが、バンザイ」
「…今日だけは許して」
「なんでよ。早くバンザイ」
「今日だけはダメなの」
「良いかダメかはオレが決めんだって。早く!何かダメな理由あるの?」
「…………………から」
「聞こえません。何か白けたな。やめよっかな」

「あっ!だから………、脇の処理してないんだもん!!」
先生は真っ赤になった。
「おお!良いじゃんよw女の脇毛とかオレ見た事ないし、見せてみw」
「えーーーーっ!」
「んじゃ帰るか」
「……………笑わない?」
「笑いはしねーよ」
「じゃ…………」
先生はおずおずと両手をあげた。
オレは右の脇を覗いた。
「…………別に毛なんて生えてねーじゃん」
「あっ、そう?じゃ良いの。愛撫してくれるならして次いこ」
先生のこの台詞が不可解だったが、とりあえずオレは舌を這わせた。
「きゃははは。やっぱダメ。くすぐったい(笑)」

「ん?」
舐めてみるて分かったが、ザラザラする。
オレは目を懲らした。
ホテルの弱い照明で分からなかったが、ゴマ粒のような脇毛が生えている。
それは、普通に生えているそれよりいやらしく感じた。
「あ、ホントだ。脇毛が生えてるwセンセって毛が薄いのに、生えるには生えるんだねw」
「ほらーーーっ!笑わないって約束したのに笑った!ウソつき!バカ!ガキッ!大ッ嫌い!それにまた先生って言ったし!!」
腋の下にあるオレの顔を、先生は腋を締めて挟んだ。
「ごめんごめんw言いたい放題言うなってw教師がそんな汚い言葉使って良いの?w」
オレは顔を抜きながら言った。
腋毛が顔を擦りチクチクした。
「もうS君の教師じゃないも〜ん」

「今日会ってもここまでするとは思ってなかったからなぁ……ミスった…」
「大変だね女の人は。でも誘ったのはそっちじゃん?」
「そうだけど、今日はお茶して終わるつもりだったんだもん!もう!一旦中断!」
また乳房を愛撫していたオレの頭を、先生は引き離した。
「どしたの?」
やめるとこっちが言って、やめないでのパターンと全く逆になったので、オレは少し焦った。
いじめすぎたかな…。
先生はそのままベッドから起き上がった。
オレも合わせて立ち上がった。
「ついてくるなっ!バカッ!」
先生はそのまま脱衣所へ消えた。
まさか、服着てそのまま帰るつもりじゃないだろうな…。

暫く静かな時間が流れた。オレは正直ビビっていた。
ベッドに座り待つしかなった。
裸でベッドにポツンと座る姿が情けなく横にある大きな鏡に写っている。
やがて脱衣所のドアがパタンと開いた。
先生が姿を現したが、真っ白の体はどこも隠されていない。
先生はオレの横に座った。
「……………」
「……………」
お互い黙ったままだった。
そして急に先生がオレの頭を持ち、先生の方へ無理矢理向けた。
オレはびっくりしたが、とりあえず抵抗も出来なかった。
先生は頭から手を離すと、バンザイをした。
「ん!!!」
オレに腋の下を見せる。
「え?」
オレは最初意味が分からなかったが、舐めろということかと思って顔を近づけ舌を伸ばした。
「バカッ!触るな!」
「ヘ?意味わからないんだけど」
「処理してきたも〜ん」
先生は客用の髭剃りで腋を剃ってきたらしい。

「そんなムキになる問題か?」
オレは呆れてしまった。
数分前の不安はなんだったんだ…。
「やっぱさ。エチケットでしょ」
大人なのか子供なのか価値基準がわかりゃしない。
「ビビったわ」
「怒ったと思った?(笑)」
「いや、まあ…」
「約束破った罰だも〜ん(笑)」
無邪気に笑う先生は、とても10歳も年上に見えなかった。
オレは思わず先生を抱きしめ、押し倒した。
「えっ!ちょっといきなり何?あっ!やん…」
押し倒されて乳首を舐められた先生はびっくりしていた。
「中断終わり」
オレはいうとヘソの辺りを愛撫した。
下の方には相変わらず綺麗に整ったアソコの毛が生えている。

そのままクンニしようかと思ったが、先生が喜ぶだけなので焦らすことにした。
「はい、俯せね」
「…………はい」
先生は素直に寝返りをうった。
相変わらず綺麗な背中だ。
すっと通った背中にくびれたウエスト、小さくはないが無駄にでかくなく締まって柔らかそうなケツ。
何度見ても飽きない大人の女の体がそこにあった。
「背中は綺麗だね」
「背中『は』?どうせ前は貧相ですよ」
「背中は、じゃないw背中も、かw」
「うっさい!もう遅いっ!早く愛撫して。感じさせなかったら許さないかんねっ!」
オレは背骨に沿って一本舌を這わせながら、脇腹を撫でた。
「うう…。んっ!あっ!」
先生はすぐに反応した。
「あっさり白旗かよw張り合いねーよw」
「いちいちうっさい………のっ…あっ!ああっ!」
ケツをわしづかみにしたら先生はのけ反った。

キュッと締めたケツを、オレは両手で広げようとした。
でも先生は力を入れて開かせないようにする。
オレは脇腹を愛撫した。
「ひっ!あっ!」
一瞬ケツに入れている力が抜けた。
オレは即座に開いた。
小さなケツの穴がヒクついている。
照明に照らされて、前から垂れてきた愛液でテカっていた。
「やーーーだーーーっ!」
先生は手足をバタバタさせた。
オレは尻の割れ目に舌を這わせた。
「んっ!やだぁ〜。んんっ!はっ!やめよっ!…ねっ?」
先生は感じながらも抵抗する。
力が入るたびケツの穴がヒクヒクするのが可愛かった。
「センセのここ、しょっぱいね」
「またセンセって……んっ!味とか言っちゃ……ダメッ!…はあっ!」
先生は背中をのけ反らせて喘いでいる。
「気持ちいいんじゃん?他舐めてもそこまで反応しないんだけどw」
舌が段々ケツの穴に近づく。

「気持ちいい…けどっ…はっ…恥ずかしいっ!ああっ!穴はやめてっ!汚いからっ!」
「2ヶ月前までも舐められてたじゃんか。今更何が汚いのよw」
ケツの穴を舌でグリグリした。
「んああっ!そんなことしちゃ……イヤだってっ!」
必死に抵抗するも、背後を取られているので何も出来ないようだった。
「この穴に指入れていい?」
「ダメッ!絶対ダメッ!やったらもうエッチ無しっ!」
先生はベッドに顔を伏せ必死になって首を振った。
「じゃあエッチ無しでも良いから入れていい?w」
「なっ!ホントにしないよっ?もうおチンチンも舐めたげないよっ?」
「良いよ別にw」
オレは更に先生をいじめた。
「…………ごめんなさい。でもそれだけは許してください」
急にしおらしくなり、涙声で懇願した。ホントに嫌そうだった。

「じゃあこれからする質問に正直に答えたら、指入れるのはやめるわ」
オレはケツの穴の入口に人差し指を付けて言った。
「もし答えなかったら、このまま指突っ込むからw」
「酷いよ〜〜〜。答えるから〜〜っ!」
マジで先生は泣き出しそうな声だった。
かなりイヤなんだろうな。
「答えますから。でしょ?」
オレは指に少し力を入れた。
「あっ!はいっ!そうですっ!答えますから〜〜〜〜っ!」
「じゃあ質問です。二つあります。まずひとつ」
「はいっ!」
「オレと会わない間、他の男とヤッた?」
「ううん。やってないっ。あっ!やってませんっ!」
「ホントに?」
オレはまた指に力を入れた。
「ホントッ!ホントッ!信じてください〜〜っ!」

「じゃまあそれは信じるわ」
オレは指を緩めた。
「ありがとうございますっ!」
「ふたつめ〜」
「………」
「オレと会わない間、一人でやった?」
「……………」
「やったのかって聞いてんだけど?」
オレはまた指に力を入れた。
「えっ?あっ!いや…」
Yesと同じ意味の返答だったが、オレは意地悪く続けた。

「もっかい聞きます。オレと会わない間、オナニーした?ちゃんと答えないとズブリといきますよ〜」
「………………はい。ごめんなさい」
先生は小さな声で答えた。
「オナったんかwスケベ女だなw」
「あ…謝ったじゃんかっ!」
「謝ったじゃないですか。でしょ?で、何想像してオナったん?」
「ご…ごめんなさい。でも質問は二つだって…」
「はい。じゃあ指入れま〜す」
グッと指に力を入れる。
「あっ!やめて。だから…だから〜〜〜〜〜」
「だから?」
「想像したのは…」

「想像したのは?」
「S君とエッチしてるとこ…です」
「ウソつくなよ?」
「ウソじゃないです〜〜〜。もうやめて〜〜っ!もういやっ!」
オナネタにされて、オレは正直嬉しかった。
でももっといじめたくなる。
「どんなシーン想像したの?」
「お願いっ!もう恥ずかしくて死にそうっ!やめよ?S君優しいんだからわかってくれるでしょ?ね?もう恥ずかしくて顔見れないよ〜〜〜〜〜っ!」
俯せのまま先生は懇願を続ける。
「どんなシーン想像したのかって聞いてんだけど?」
「酷いよっ!嫌いだもん!もう口きかないもんっ!」
「子供かよwじゃあ入れますねw」
指を今まで以上に突き立てる。
穴がクッとオレの指を受け入れようとする。
「想像は………、そうぞう…は…。」
先生はケツの穴に必死に力を入れながら言った。

「想像は?」
「S君に無理矢理やられてるとこ………」
「レイプ願望ありですかw」
「違うのっ!違うのっ!」
先生は必死に首を振る。
「そういうの興奮すんだね。じゃ今この状況も興奮してんじゃねーの?」
「お尻の穴に入れるのはやめよっ?汚いもん。ウンチ出るとこだもんっ」
「マンコだってションベン出るとこじゃんw」
「そうだけど………。でもそこは入れても良いとこなんだもんっ!お尻は出る場所だもん!」
妙に納得した。
「まあ、そこまで必死に嫌がるから、ケツだけは許してやるわ」
「あ…ありがとうございますっ!」
オレは先生に寝返りをうたせた。
力を入れ続けていたからか、先生はぐったりとしている。

先生の目は真っ赤だった。
「泣いてるしw」
「2ヶ月の間にいじめっ子になってるんだもん!」
「でもこういうの嫌いじゃなくね?」
「嫌いだもんっ!S君もエッチもみんな嫌いだもんっ!」
「ホントに?」
オレは先生の横に寝転がり、乳首をつまんだ。
「ひっ!ほっ!ホントだもん…」
「じゃあ帰ろうか。エッチ嫌いなんでしょ?オレの事も嫌いだもんね。こんなことしてらんねーよな」
オレは起き上がった。
「あっ!えっ?」
先生はオレの右腕を両手で掴んだ。
「何だよ。ほら。帰る用意するぞ」
内心うん、と言われたらどうしようかと思っていたが、どうもその心配はないらしい。
「ごめんなさい…………」
「なにが?」
「嫌いじゃない………です」

「何が嫌いじゃないの?」
「S君のこと……」
「そんだけ?」
「S君とのエッチも…」
「セックスなら誰とやっても好きなんだろ?w」
「それは違うもんっ!私そんなんじゃないもん………うえーん…ごめんなさいぃ」
先生はマジ泣きした。
さすがにオレは焦った。
「おいおい。泣くなってw」
「だって〜〜〜〜。誰でも良くないもん。S君にそんなん思われたら悲しいよ〜〜〜〜。うえーん」
先生は子供のように鳴咽しながら泣いた。
「わかったわかった。言い過ぎた。謝るよ」
まだヒクヒクしている先生を抱きしめた。
「センセの事嫌いになっちゃった?」
オレの胸で先生が言った。
「嫌われても、嫌いになる理由はねーやな」
オレは先生の頭を撫でた。
「センセも、年下だけど、生徒だけど、S君だからこういう関係になったんだもん」
「ありがとな」

「今日はもうやめとく?」
オレは聞いた。
「やだ。S君おっきくなったままじゃん」
先生の太腿にチンコが当たっていてばれた。
「泣いてごめんね。もっともっと一杯して下さい。でもお尻の穴はナシね(笑)」
すっかり機嫌もなおったようだ。
「じゃ…」
オレはごそごそと移動した。
先生の股の間に入る。
「うわ。すっげー」
今まで見たことのないくらいの大洪水状態だった。
股で擦られた愛液が、白く変色して付着している。
「だって…。私フェラチオからずっとだもん」
先生は恥ずかしそうに言った。
オレは全て綺麗に舐め取るようにクンニした。
左右対象の綺麗な割れ目を指で押し広げる。

途端に熟れた女の淫猥な匂いが鼻をついた。
「先生のってさあ、嫌な匂いしねーよな」
「んんっ!先生はやめてって!ああっ!匂いも嗅がないでっ!」
「ああ、ごめん。でも綺麗なマンコで嫌な匂いもないし、極上じゃね?」
「はっ!あんっ!他の女のっ!人の見たことっ!あるのっ?んっ!」
今までも散々聞かれた質問だったが、オレは曖昧に返事してきた。
「ほら、本とかさ」
本でそこまでは見れないわけですが…。
「うそだっ!匂いなんてわかんないじゃんっ!はっ!」
感じてるくせに鋭いな。
「U美のは嫌な匂いしなくていいね、ってことだよ」
オレは穴に舌を入れた。
ああ、このしょっぱくて酸っぱい、先生の味だ。
「うんっ!舌入れちゃだめっ!あはっ!」
先生が身をよじる。
今まで以上にトロトロになった。
舌を抜き、クリを舐める。

「ひっ!」
先生のクリトリスは小さく、奥の奥に隠れているような感じだった。
しかし感度は抜群。
先生はオレの頭を押さえ、身悶える。
「ここ、何て言うんだっけ?」
「しっ!しらないっ!」
「生徒の質問に答えるのが先生の仕事じゃねーの?」
「こんなときばっか生徒面してっ!あっ!許容範囲…外っ!」
先生は感じながら答えた。
「ねえ。何て言うんだっけ?」
オレは無視して続けた。
無理矢理クリをつまむ。
「あああっ!ひぃっ!しらないもんっ!」
「ウソついたら罰則だよ?」
「ウソじゃないもんっ!ああっ!」
身をよじる。
「前にどさくさに紛れてここの名前言ったような…。ホントは知ってるよね?」
「えっ!言ってないもん」
「ウソついてるから挿入無しね」
「ええっ!そんなぁ…、あっ!」
「ここはなに?」
「んっ!クリトリス…ですっ!」

「わかってんじゃん。はい、罰則ね」
「ええっ!ごめんなさいっ!そんなにいじめないでよ〜〜〜〜っ!」
「ウソつくから悪いんじゃんwさて、どうするかな」
先生のクリをグリグリしながらオレは言った。
「お、おチンチン無しとかは…お願いしますっ!こんなんで終わられたらセンセ気が狂いそうなのっ!」
まあそれはオレも嫌だな。
「教師が生徒にウソついて良いの?」
「ホントにごめんなさい。クリトリスです〜」
挿入無しは本当に辛いらしい。
「じゃあねぇ。この毛剃ろうよ」
オレはマンコの上に黒々と生えている毛を指差した。
「えっ!そんなのやだよ〜」
「この部分しか生えてねーんだし、大差ねーだろw」
確かに先生の毛は下腹部割れ目の上辺りにしか生えていなかった。
濃かったが、範囲は狭かった。

「剃るのはやめようよ〜。ねっ?」
「だって罰だもん。そのくらいはしねーと。何で嫌なの?他の男に見せられなくなるから?」
「見せる人いないもんっ!S君だけだもん。でも剃ったら濃くなっちゃうよ…」
「1回位平気だろ」
オレは立ち上がった。
顔に付いた先生の愛液が乾き、顔が突っ張る。
オレは脱衣所に行き、洗面台に置いてあるT字剃刀とシェービングクリームを取った。
さっき腋の処理で使ったからか濡れている。
オレはベッドに戻った。
シューッとクリームを手に出す。
先生はただ黙ってその様子を見ていた。
「抵抗しないん?w」
「しても無理矢理やるでしょ?他の誰ともやってないし、良いもん」
「あっそ」
オレはクリームを毛に塗った。
「切らないでよ?」

ジョリジョリと剃刀をあてた。
白い泡に毛が剃れて混じる。
「おおっ!綺麗になったw」
先生のマンコは、子供のようにツルツルになった。
「青白く剃り後あるけど、あんまやると傷つけそうだしな」
「ふえーん。剃られた後を手で隠して、先生は真っ赤になった」
「いつ頃生えた?」
「気付いたのは小学5年生の時だったかな」
「ほうほう。じゃあそれ以来のツルツルですかw」
「……………」
オレは手をどかしてマジマジと見た。
子供のマンコのままのように綺麗な割れ目だ。
オレは欲情した。
「よし、挿れるか」
「…………うん。私もうクタクタ…………。入れる前にこんなにされたの初めて…」

先生はそう言うと、ベッドの上方に置かれているコンドームを寝ながら手探りした。
「お、ゴムあんのか。サービス良いなここ」
「ラブホテルだもん、当たり前じゃん」
先生は怠そうに起き上がると、ゴムの袋を破いた。
「そういうもんなのね」
「でも、怖いんだよ。穴開いてたりするんだよ」
先生は裏表をひっくり返して確認している。
「…平気そう」
そう言うと、ゴムを取り出し装着してくれた。
先生はいつもコンドームを着けてくれたが、たどたどしく真っ赤になって装着する様が可愛かった。
「はい。OK」
余程疲れているのか、先生はバタンと横になった。
「じゃ、いきまーす」
オレは先生の両足を抱えた。
マンコにチンコをあてがう。

グッと腰を落とす。
先生のマンコは何の抵抗もなくオレを受け入れた。
オレはそのまま一気に奥まで突っ込んだ。
「あっ!ひっ!久しぶり〜〜〜〜」
先生はオレの体を両足で締める。
どうやら癖らしい。
2ヶ月ぶりの快感に、オレも腰を早めた。
実際、入れる前が長すぎて、オレモそんなに長持ちはしなそうだ。
「ああっ!これだわ〜。そうなのっ!中が一杯になる感じっ!んっ!」
ヨガりながら一人納得している。
胸がプルプル揺れる。
体位を変えようと、オレは先生を抱き起こそうとした。
「あっ!ダメッ!。力がっ…力が入んないの〜っ」
起き上がり途中で力が抜け、先生はカクンと崩れた。

「U美、起きて」
オレは先生を再び抱え上げた。
完全に腰砕けの先生は、オレに全体重を預ける。
「んっ…」
もう喘ぎ声も出ないほど先生はぐったりしていた。
「ほらU美、オレの上で動いて」
先生を騎乗位の態勢にすると、先生は前に崩れそうになる。
そこをオレが胸を揉む形で支えた。
「ほら!動かないとオレ気持ち良くないじゃん!」
オレは下から腰を跳ね上げて動くよう催促した。
先生はオレの腰の跳ねに力無くカクン、カクンと揺れる。
表情は恍惚とも魂が抜け切ってしまった感じともいえるような、視点が合わず放心していた。
「U美!」
「んっ!…腰に力が…入んない…だもん…あっ!」
それでも先生は一生懸命腰を振ろうとする。
その奉仕の気持ちが嬉しかった。

「あっ!やっぱダメ。今日はS君がリードして。正常位ならS君のペースで勝手にイッて良いから。ねっ?そうしよ?私今日はダメなの。自分の声も遠くから聞こえるくらいなの。おかしいの…」
先生は少し腰を振ったがすぐに止めてまた脱力した。
胸を支えるオレの手に、上半身の体重がまたかかる。
「センセ、イッちゃったの?」
このままだと先へ進まないと判断し、オレは起き上がって先生を抱えて座位の態勢になった。
「またセンセって言った…。もう…バカ…いじわる…嫌いだもん…」
先生はオレの耳元で、力無く、また言いたい放題言った。
『〜だもん』『先生』の他に『嫌い』も口癖らしい。
「イッちゃったの?それとも体調悪い?」
先生とは何回もやっていたが、こんなにぐったりした姿を見せたのは初めてだった。
オレはさすがに心配になった。
ハードすぎたかな…。

「体調はだいじょぶ。でもお願い。今日は私を下にして」
先生は力無く懇願した。
オレは先生を倒しながら、覆い被さった。
「イッちゃった…のかなあ。こんなになったことないから分かんないや」
横になった先生は少しホッとしたように言った。
声がかすれている。
オレはチンコを抜いて立ち上がった。
「えっ!応えないから怒った?」
歩き始めたオレに先生が背後から焦ったように言った。
オレは黙って小さな冷蔵庫の前に行き、清涼飲料水を抜いて紙コップに注いだ。
「どうしたの?ごめんね。そういうつもりじゃなかったの。力がホントに入らなくて…」
先生は一生懸命弁解している。
オレはベッドに戻り、先生の上半身を抱き抱えた。
「え?」
先生の、気怠そうにでも大きな目がオレを見つめた。
可愛いなぁ。
オレは心底そう思った。
10年遅く生まれてきたことを、心から後悔した。

「ほい」
紙コップを先生の口元に近づけた。
先生はコクッ、コクッ、と喉を鳴らして飲んだ。
余程喉が渇いていたのか、コップが空になった。
「おかわり?」
「ううん…。ありがと。センセこんなに優しくされたのも初めてだよ…」
先生はまたオレを見つめた。
その大きな目がまたウルウルする。
「また泣く〜」
オレは笑って言った。
「泣いてないもん。S君が悪いんだもん」
先生は顔を赤らめた。
「ちょっと元気になった?」
「うん。久しぶりだったからかなあ。何か途中から頭の中が真っ白で、自分が言ってもその声がすっごい遠くから聞こえるの」
疲れもあるし、軽い脱水状態も重なっていたのかもしれない。

——————————————————————————————————————-

「今日はここまでにしとくか」
「ダメだよ。男の人はちゃんと最後まで処理しないと、体に悪いらしいよ?」
「平気だって。先生辛そうだし、明日ガッコだろ?今日はここでやめとこうよ」
「ダメだもん!最後まで出すの!私ばっか優しくされて…こんなのダメだもんっ!」
先生はオレの腕の中でイヤイヤと首を何度も横に振った。
少し体力が回復したらしい。
首に力が入って、オレの腕が軽くなった。
「でも先生可哀相で見てらんねーし」
「…………子供のくせに。そんな気使わないの…」
また先生の目がウルウルする。
本当にこの人は涙脆い。
「年下も結構よくね?」
「うんっ!(笑)」
「好きになっちゃった?w」
「じゃなきゃエッチしないも〜ん(笑)」
無邪気に笑う顔が可愛かった。

先生はグッと起き上がると、ベッドから立ち上がりカーペットに正座した。
「ここに座って」
ベッドの縁に座るようにオレを促す。
「大丈夫なん?」
オレは良いながらも言われる通りに起き上がった。
ふと見ると、さっきまで先生の股間があったシーツの部分に、大きな水溜まりのような跡がある。
「すげーなこれw」
「そんなにしたのはアナタでしょ。良いから座りなさいっ!そんなマジマジと見るな。ああーっ!匂い嗅いじゃやだって!」
先生は真っ赤になってオレをパシパシ叩いた。
大分元気になったようだ。
「へいへい」
オレはベッドの縁に座った。
「ほら−っ!まだビンビンじゃん(笑)」
先生はゴムを外した。
「うわ。乾いてカピカピだ」
「それはU美のでしょ」
「あ、そっか(笑)」
先生はチンコを優しく握った。

「またセンセの中に入りたくなったら言ってね」
先生はフェラを始めた。
さっき風呂場での無理矢理とは違い、今回は先生に任せる。
先生は愛おしそうにくわえ、口の中で舌を絡ませてきた。
「うまいよなぁ、やっぱ前の男に鍛えられた?」
「んっ…んっ?私フェラチオしたのS君が初めてなんだよ(笑)」
先生は口から抜いてシゴきながら言った。
「冗談でしょ?」
「ホントだもんっ!前の人達の時は、何か怖くて触るのも躊躇ったくらいだもんっ!」
先生はゴシゴシと強くシゴいた。
「うっ!わ、分かったから。そんな強くしたらすぐ出ちゃうよ」
「年下だし、教えてあげなきゃって思ったから、余裕あったのかなぁ。お風呂も恥ずかしくて一緒に入れなかったんだよね(笑)」
シゴく力が優しくなる。

「ま、やってみたら教えるような事は何もなかったんだけどね(笑)」
また先生は口にくわえた。
「ううっ!」
さっきまでさんざんピストンしたし、オレもすぐに絶頂を迎えそうだった。
ネットリした先生の口の中で、オレのチンコがピクピク動いた。
「このさ、ピクピクって跳ねるのがさあ、また興奮して頭がポーッとなっちゃうのよね」
先生は袋に舌を這わせた。
「そ…そうなんだ…。先生フェラ好きなのか?」
「S君のなら、って何回言わせるのよ。そういう恥ずかしいことしか言わせない子は、もうイッちゃいなさい!」
先生はシゴきながらくわえて口をすぼめた。
ピストンが速くなる。

「あっ!出そうっ!」
オレは先生の頭に手を乗せた。
この言葉で先生は更に本気に攻め立ててきた。
「出ちまうって!」
口内に出すのは、オレは未だに躊躇する。
なんか悪い気がする。
「飲んだげるよ」
先生はペロペロ先を舌で舐めて言った。
「さっきもだし、悪いよ」
「じゃあ、飲ませて下さい。これで良いですか?(笑)」
先生はまたくわえた。
「んっ!ふっ!んっ!んむっ!」
後は先生のピストンから漏れる声だけだった。
「ううっ…、じゃあ失礼して…」
オレは一気に高まった。
尿意をもよおすようないつもの感じから、一気に快感が身を襲い、オレは先生の口の中にぶちまけた。
「んっ!んんっ!」
出された瞬間、先生はいつものように目を見開いてザーメンを受け止めた。

チンコを握る手に力が入り、ゆっくりシゴく。
更に袋を揉んで搾り出す。
「ううっ…」
オレは快感に身を委ね、身を震わせた。
「ゴクッ」
先生はシゴきながら口に溜まったザーメンを飲み込んだ。
更にシゴき袋を揉んで全て搾り出そうとする。
チンコにザーメンと唾液が混じった白い泡が付いた。
「んっ!」
先生はオレが果てて出し尽くしたと判断すると、こぼさないようにチンコを口から抜いた。
「んーっ!ゴクッ」
いつもの、苦い薬を無理無理飲み込むように、先生は頭を上下に振り口に溜まったザーメンを飲み込んだ。
「はーっ…。ごちそう様」
先生は大きくため息をつきチンコにキスすると、優しく掃除フェラを始めた。
くすぐったいがこの独特の快感がまた気持ち良い。

「別に飲み込むまでしなくて良いのに。ってか口で受け止めなくても良いのに。苦いんでしょ?敢えてマズいの味わう必要ねーじゃん」
先生は最後チンコをティッシュで拭き、自分のマンコもティッシュで拭いた。
その後立ち上がり、またドサリと力無くオレの横に横たわった。
ゴソゴソとオレの肩に頭を乗せてくる。
「だって…。口でして最後はティッシュとかさあ、なんか白けない?センセは白けるような気がするんだもん」
「んじゃ飲み込まなくても良いじゃん。見てて可哀相になるわ」
オレは先生の髪に指を絡ませて言った。
「へーっ(笑)優しいねぇ(笑)」
「いや、そうでなくてよ…」
「苦いし、美味しいわけじゃないのよ。飲みやすくもないし。口の中に一杯になって溢れるから苦しいしね」

「だろ?」
「でもね…美味しいんだもん。不思議だよね(笑)」
「はあ?マズいんだろ?」
「不思議なのよ。うまく説明できないのよ。頭の中がポーッとして真っ白になって、苦しいよーって思った時に、あ、これ飲めば楽になるじゃん!ってゴクッと(笑)」
「無理矢理じゃんかw」
「上から物言うわけじゃないけど、飲んでもらっといて贅沢言うんじゃないの(笑)」
年上だから、上から物言いまくって結構なんですが…
「そうだよね。ありがとね」
「わかればよろし(笑)んじゃ、キス」
先生はオレを見上げる。
「あ、ちょい待って」
オレは先生を横に寝かすと、さっきの紙コップを手にとった。
まださっきのジュースが余ってたはずだ。
「???」
先生は黙ってオレの動きを見ていた。

「あーーーっ!!わかったっ!」
先生が突然言った。
「優しくまたジュース飲ませるフリして、せーし臭い口の匂い消すつもりだな!」
ばれたw
「そ、そんなわけねーだろ、ありがとうの感謝の印として…」
「ったく…。自分で出したいだけ出しといて、その位我慢しなさいよね。嫌なら匂いつけるなっ!」
「無茶苦茶言うなよw」
オレはまた先生を抱き抱え、ジュースを飲ませようとした。
「やっ!意地でもこのままキスっ!」
先生は顔を背ける。
「飲まないとまた怠くなるよ。あれだけ濡らして汗かいてんだから脱水してるだろうし。まず飲も」
精子臭い口でのキスはマジ勘弁だった。
「やっ!やだもん!このままキスしてから飲むっ!」
「駄々こねないの」
「こねてないもんっ!脱水なんてしてないんだもん。いじめられたから疲れただけだもんっ!」

「脱水してるって。ほら、オレ野球やってんだから。詳しいのわかるっしょ?」
「そっかぁ…」
「脱水は速やかな水分補給が必要なんだよ?」
オレは適当な理由を言った。
大きく間違ってもいないだろう。
「ん………。じゃあ飲む」
単純だなあ。
でもそこが可愛かった。
先生はコクコクと飲み干した。
やっぱり喉が渇いていたらしい。
「ほら全部飲んだ。やっぱ喉渇くくらい脱水してんじゃん」
「あ〜おいし(笑)せーしとは全然違って飲みやすい(笑)」
冷やかすように先生が言った。
「はい。じゃあ次はキス!」
先生のリクエストに今度はオレもちゃんと答え、長く長くキスをした。
「ふ〜〜〜〜っ、ごちそう様でした」
先生はオレの腕を伸ばすとその上にちょこんと頭を乗せた。

「センセよぉ…」
「まだ先生って言うか?(笑)な〜に?」
「何でオレとこんなことしてんの?彼氏ほしいとか好きな人いねーの?」
「突然何よ。彼氏は…欲しいことは欲しいけど今はいらない」
先生はオレの方に体を向けて言った。
「こんなに尽くしてくれて、顔だって性格だって可愛いのに、彼氏なんて作ろうと思えばすぐ出来んじゃね?」
「もし仮にS君が今言ったことが本音で、実際私がそんな恵まれた立場なら、今は彼氏は良いや」
「なんで?」
「ん〜…、充実してるから…かな。仕事は楽しいし、エッチはS君で十分。てかこれ以上は体がもちません(笑)」
「そうじゃなくてさ、ちゃんと彼氏を作ってだな…」
「ごちゃごちゃうるさ〜い!良いのっ!私は間違ってないのっ!」
先生は自分に言い聞かせているようにも見えた。

「まあセンセがそう言うなら良いんだ」
「私だって2ヶ月会えなくて淋しかったもん。やっと会えたのにそんな事言うなんて…。嫌いだもん」
また目を潤ませる。
「あ〜、わかったわかった。ごめんごめん。ほら、大人の彼氏が出来ればさ、センセもこそこそする必要ねーし、金だって負担軽くなるだろうなって…」
「……………」
先生は黙った。
何か考えてるようだった。
「………………私がもっと遅く生まれれば良かったな…………」
ポツリと先生が言った。
「で、お互い同じ年代で、お互い恋を知った頃に出会うの。そしたら初恋同士だったのに…」
「やっぱ歳の壁はでかいか」
「S君とこうしてると、私の方が下?って感じになって、歳なんて関係ないじゃんって思うのよ。けど、ふと冷静になるとね………」

「S君が大学に入って社会にストレートに進んだら22歳、その時私は32だもん。高卒で社会人になったとして18、私は28…、やっぱ大きいよ。」
「そうかなぁ…オレは別に気にならないけどなあ」
本音だった。
「ううん。S君が歳を重ねて、そのうち好きな人が出来て、その人が年下で差があったら、やっぱり同じように悩むと思うの。その時に私の気持ちが初めて理解できると思う」
そう言われると何も言えなかった。
「じゃあ、先生はオレ達の今の関係のままでいいの?」
「………………私は悪くない。センセは間違ってな〜〜〜〜〜い!」
複雑な気持ちを断ち切るように先生は言って、オレの腕の上にあった頭を近づけた。
オレは抱きしめた。
人生で初めて、そして今までの中でもたった一度、オレは10年も遅く生んだ親を怨んだ。

「ま、センセが納得してるなら良いんだ」
オレは無理に笑顔を作った。
「お金はね、何年か後にまとめて返済してもらうからさ、怖いよ〜?(笑)」
「ま、ちっと値引きしてくれよw」
「ノーノー(笑)利子付くから大変だよ。プロ野球行って活躍して一杯稼がないと破産だな(笑)」
「何でそんなにプロに行かせたいの?」
「じゃあ何で今野球やってるの?」
「え?体鍛えようかなと」
「ふーん。まあ別にセンセは何でも良いのよ。願うならやりたい事がやれる人になってほしいけど。社会はそんなに甘くないしね。でもS君には夢は大きく持ってほしいな」
「どういうこと?」
「N中で野球に絡むようになって知ったんだけど、S君って県外の私立からもう誘い受けてるんでしょ?それってすごく可能性あるとてことじゃないの?」

確かにオレは当時、今でも高校野球の甲子園出場に名前を連ねるいくつかの高校から軽く誘いを受けていた。
「なんでしってんの?」
「関係者には結構有名な話みたいよ。この県どの高校も弱いから、県外に流出させないようにしなきゃいけないリストの中の一人だって聞いたよ」
「あ、そうなの」
「うわ(笑)すごい他人事(笑)」
「…オレさあ、高校行ったら野球やるつもりねーんだよ」
「えっ!なんで?」
「う〜ん…」自分の夢など語ったことがないオレは、物凄く恥ずかしくなった。
「なんでなんで?」先生はオレに体を擦り寄せた。胸が当たって乳首が肌に触れる感触が気持ちいい。

「他にやりたいことがある…たってのかな」
「そうなの〜。何やりたいんですか?」
先生はオレに体をくっつけながら、またインタビュアーの真似をした。
「内緒」
「あっ!ずるいっ!言えっ!言うんだ!(笑)」
「言ったら叶わなくなるんだよ?」
「じゃあS、お前は将来どうするんだ?」
「進路相談の面接かよw職権乱用ってんじゃねーの?それw」
しかも圧迫口調…。
「笑うなよ?」
「笑いません。センセですよ?(笑)」
「早くもニヤついてるじゃねーか。まあオレ…医者になりたいんだよね」
「お医者さん?なんで?」
「小学校ん時さ、オレより何倍も才能あって、夢はプロ野球選手って毎日のように言ってたリトルリーグの友達が、肩ぶっ壊したんだよね」

「あら…、そのお友達、今は?」
「野球できなくなってさ。夢を諦めなきゃいけなくなったそいつ見てられなくてね。こんな辛い目に合う運命が、結構すぐ隣にいつもあるんだなって怖くなってさ」
「…………」
「オレが代わりにプロで!とか言うのがホントは恰好良いのかもしんねーけど、でも本人がプロになれなきゃ何も嬉しくないだろなって。だからオレはそういうの治す立場になって、夢を諦めないように頑張る協力をしたいなと…」
「…………偉いっ!」
先生はオレの頭を撫でた。
「やめろよw」
オレは赤面した。
「何も考えてないようで、ちゃんと考えるんだね(笑)」
「失礼なw」

「お医者さんって事は大学の医学部行かなきゃダメなんだよ?医学部って入るの大変なんだよ?」
「ああ、知ってる。ま、オレの頭じゃ無理ぽいけどw」
「そんなことないっ!成績悪くないじゃん。別に『良い』ってわけでもないけど(笑)」
「一言多いけど、そうだろ?w」
「でも英語は成績良かったし、頑張ればなれるよ」
「…かなぁ」
「センセも協力するよ。これからはエッチだけじゃなくて英語も教えたげるっ!」
「え?勉強したくねぇよw」
「だめっ!エッチと同じくらい勉強もします!」
いきなり教師っぼくなった。
「へいへい…。言わなきゃ良かった…」
「へへへ。もう聞いちゃったもーん(笑)」
先生が体をスリスリさせながら言った。
固い乳首が気持ち良かった。

「質問もう一つ」
先生は言った。
「私とエッチする前に他の女の人と経験した?」
「何回もきくなよ」
「答えなさい!」
先生はオレの小さくなったチンコを引っ張った。
「いてっ!…わかったよ。…あるよ」
「やっぱり…。って早過ぎなの!犯罪っ!」
先生は更にチンコを引っ張った。
「痛いって。またでかくなっちゃうだろ」
「おっきくなったらまた舐めて飲んだげるよ。苦いけど(笑)相手はいくつ?」
「…同い年だけど?」
「ええっ!じゃセンセ知ってる子?」
「かなあ」
Eの他に何人か経験したが、そんな事カミングアウトしたらチンコを引き抜かれそうなので、オレはE一人だけとやったことにすることにした。
「誰よ?言わないとこのタマタマ潰す!(笑)」
先生は袋を優しく握った。

「…E」
「ええっ!確かに二人は仲良さそうだな〜と思って見てはいたけど、エッチまでしちゃってたの?」
「…うん」
この驚きようだ。
乱交したなんて言ったらひっくり返りそうだ。
「あのEさんがねぇ…。優等生なのにねえ。」
先生は袋を撫でながら言った。
オレはまた反応してきた。
「で、どうだった?」
「なにが?」
「センセより気持ち良かったのか聞いてるんでしょっ!鈍感!」
「ああ、比べらんねーよ」
「…………」
「だってセンセはセンセで優しいし気持ちいいし。EはEの気持ち良さがあったし」
「ふーん。どっちも立てるのか。やっぱ優しいね。で、Eさんと付き合ってるの?」
「いや、付き合ってもいねーし、センセとセックスしてからEとはやってねーよ」

「Eさん、不思議がってない?」
「ああ…」
オレは4月のクラス替えの際にEと話した事を素直に言った。
先生は黙って聞いていた。
「…というわけなんだよね」
「なるほどねえ。私とエッチしちゃったって言っちゃったか」
「まずかったかな?センセの立場」
「あん、そんな事気にしないの。でもEさんは信じないだろうねぇ」
「信じなかったねぇ」
「EさんはS君の事好きなんじゃない?」
「さあ、言われたことねーしな」
「アンタが鈍感だから気付かないだけなの!」
「いてっ!」
先生は袋をギュッと握った。
「ちょっとは反省しなさいっ!」
「すみません…」
「今度さ、うちに連れてきなよ」
「何でだよ。うちもしらねーし…」

「アンタが私とやったって言ったこと、口止めしなきゃならないでしょ!」
「何だよ。さっき気にするなって…」
「うるさいうるさ〜い!言う事聞いてれば良いんだもん!」
「わ、わかったよ…」
「それに…」
「ん?」
「ライバルの本音も聞いてみたいじゃない?(笑)」
「何だよライバルって」
「いいの!」
「じゃ、そのうちな」
「ん、そのうち」
先生はなんか満足そうだった。
「そろそろ時間かな」
時計を見ると制限の3〜40分ほど前だった。
「センセ、体力回復した?」
「ん、もう元気。ご心配おかけしました」
先生は力こぶを作ってみせた。
「もうおうちに帰らないとご両親が心配されるよね…」
「ん〜、まあ平気じゃねーの?」

「怒られたら悪いもん」
放任というわけではなかったが、別にオレの親はやることさえちゃんとやっていればうるさくはなかった。
「友達のうちでベンキョしてるから、終わったら帰るとでも電話しとけば平気じゃん?」
「ホント?」
「うん」
「じゃ、ボウリングいこ!」
「はあ?ボウリング?疲れてんじゃないの?」
「平気平気。私ボウリングだけはうまいんだよ〜」

「上手いって、転任のちょい前に一回行かなかったか?」
3月の終わりにオレは先生とボウリングに行ったことがあった。
「うん行ったね。うまかったでしょ?」
「………」
「スポーツ何でも出来るみたいだけど、ボウリングくらいはセンセが勝つな。だから、いこ」
「オレ別にボウリング上手くねーけどよ…アベレージ50代にはどうやっても負けるとは思えないんだけど」
「う…。良いのっ!あれは調子が悪かったんだもん!」
「んじゃ悪くないといくつくらいなん?」
「それはまあ…70とか…」
「オレの半分もいかねーじゃねーかよwどうやって勝つんだよw」
「うっさいバカっ!可愛くないっ!ガキッ!」
「だからどさくさに紛れていいたい放題言うなってw明日辛いんじゃねーの?」

「年寄り扱いしないの。S君こそ明日平気?お子様はおねむじゃない?(笑)」
「ああ、オレは平気。授業中寝るからよ」
「む!教師に対してその発言は(笑)医大行けないよ?(笑)」
「寝なくても行けねーってw」
「まあ一日位は…ね」
「自分の都合の良いように変えるなよw」
「あはははは。じゃ、シャーワー浴びてしゅっぱーつ」
先生はベッドから立ち上がった。
「その前に…」
「ん?なーに?」
「これ処理してくんない?w」夢を語ってる間先生がずっとチンコだ袋だを触っていたので、すっかり復活していた。

「あらら(笑)若いね。3回目か〜」
「触んなきゃ普通だったのに…」
「U美さん。舐めて下さい。って言ってみ(笑)」
「やだよ。センセ、フェラ」
オレは腰を突き出した。
「いてっ!」
先生がチンコに噛み付いた。
「生意気だからだもーん」
先生はゆっくりピストンを開始した。
オレは3回目のザーメンを先生の口に発射した。
先生はまた苦しそうに、でも一滴もこぼさず飲み込んでくれた。
「普通3回目って、なかなかイケなくて量少なくなるんじゃないの?」
掃除フェラをしながら先生が言った。
「さあ…」
「量多すぎですよ?しかも早いし(笑)」
「何だろね。センセが可愛いから興奮してんじゃん?」
また噛み付かれるかとビクビクしながらオレは言った。
「ふむ…まあ…そういうことにしとこう(笑)」
先生は満足そうに立ち上がり、風呂場へ進んだ。

——————————————————————————————————————-

先生との再開から3ヶ月後の8月、暑い夏の季節になっていた。
オレ達は頻繁にこそ会えなくなったが、それでも定期的にKで待ち合わせをしては先生の部屋へ行っていた。
あれ以来ラブホへ行くことはなかったが、先生の部屋でセックスを繰り返していた…だけなら良かったが、英語も勉強させられるようになっていた。
中体連は7月の終わり、県大会のベスト4まで進んだが、東北大会出場権を得る一歩手前で負けた。
先生は、県大会の手前の地区予選までは勝ち進んだN中の応援に託けて、オレが出る試合を全て観戦し、応援してくれた。
長い夏休みになった。

野球部は秋の新人戦に向けて動き出していた。
8月のお盆前の夕方、先生からうちに電話があった。
やっと明日から夏休みだという事、先生の暮らす町で花火大会があるから行かないかという誘いだった。
オレはOKして電話を切った。
花火大会とかいってもやることはやらせてもらいますよ。
確か前に会った時は生理が始まってお預け、勉強だけだったしな…。
オレはあのホテル以来、また綺麗に生えそろった先生の下の毛を想像して楽しみになった。
一時間くらいしてからだったと思う、またオレ宛に電話だと母に呼ばれた。
出てみるとEだった。

「久しぶり、元気?」
「ああ、Eも元気そうだね」
「昨日からお盆終わるまで部活が夏休みなの。野球部は?」
「うちらは休みはないなあ」
「一日中?朝から晩まで?」
「この暑い中そんなやったら死ぬってwでも朝から夕方までは練習だなぁ」
「あ、夜は空いてるの?」
「ああ、夜ならね」
「じゃあ明日T市の花火大会にいかない?」
オレはギクリとした。
「あ、ああ…いや」
「もう約束入っちゃった?友達とか?」
「あ…ああ、うん、そう、そうなんだな」
この答えにEは疑惑を持ったらしい。

「友達って誰?同級生ならあたしも良いよね?あたしも女友達誘うから」
「え?あ、いや同級生じゃない。先輩…いや後輩か」
オレはしどろもどろだった。
「先輩と後輩間違えるかバカ。ホントは誰なの?」
電話の向こうの声のトーンが下がる。
「先輩でもあり後輩でもあるんだよ」
もうオレはわけがわからなかった。
「そんなのいるか!正直に言って!」
Eが怒った。先生みたいに年上の余裕がないからかかなり本気、怖い。
「H先生…なんだけど」
「またそんな冗談言って!ホントは誰なの!?」
「いやマジだって」
オレは先生があの日、Eを連れてこいと言った台詞を思い出した。
「あ、じゃあ一緒に来る?」

「え?本当に先生なの?でももしホントならあたし行ったら悪いじゃない?」
「ああ、今度連れてこいって言ってたし、平気じゃね?」
「え?あたしの事話したの?」
「ああ…まあそれなりに」
「なーんか嘘臭いんだよなぁ。……よし、じゃああたしもいく」
オレは明日の先生との待ち合わせ時間と場所を言った。
「もし嘘だったら許さないからね」
念を押してEは電話を切った。
すっげー怖い。
オレはすぐに先生に電話し、今の事を告げた。
「あら、久しぶりにEさんと会えるんだね。楽しみにしてる」
先生はなんか楽しそうだった。

次の日、部活を終えて夕方6時に喫茶Kへ。
定刻に着いたのにオレが一番早かった。
「ごめん。遅くなった」
オレが席に座るとほぼ同時にEがきた。
オレの正面に座る。
「ほら、先生なんていないじゃん」
Eはオレを睨んだ。
「おかしいな…」
当時は携帯電話など無いので連絡のとりようがない。
「嘘なら嘘ってはっきり言えば良いのよ」
Eはホッとしたような、勝ち誇ったような表情を見せた。
「あはは…。あれ?おかしいな」
オレは笑ってごまかすしかない。
15分ほど遅れて先生が入って来た。

「ごめんごめん。花火大会で渋滞してなかなか抜けれなかったのよ〜。あらEさん久しぶりね。元気そうね〜」
先生はEの隣に座ると、アイスコーヒーを頼んだ。
Eは呆然と先生を見ている。
「ん?どしたの?センセの事忘れちゃった?(笑)」
「あ、すみません。ご無沙汰してます」
Eは我に返り丁寧に挨拶した。
「相変わらず良い子ねぇ。ほら、ちゃんと見習わないと(笑)」
先生がオレを見て言った。
「うっせーよ」
「Eさん、これが教師に対する口の聞き方だと思う?(笑)」
先生がオレを指差して言う。
「あの…」
Eが切り出した。

「ん?なーに?」
「Sが言ったことって本当なんですね…」
「私は詳しく知らないけど、S君から聞く限り嘘はないわね」
「そんな…。先生と生徒でしょ?」
Eは少しムッとして言った。
「そうだけど、その前に男と女じゃない?先生と生徒は恋しちゃいけないの?」
「恋…?」
オレは口を挟んだ。
「アンタは黙ってなさい」
先生に怒られた。
「(´・ω・`)」
正にこんな感じでオレは黙った。
「Eさん、S君を好きなんでしょ?気持ちちゃんと伝えないからこうなっちゃったんじゃないの?」
「あたし別にSの事なんて…」
「じゃあ関係ないでしょ〜(笑)」

「私はS君の事が好きよ。歳の差が無ければ誰にも渡したくないわ」
「そうなんですか…」
「Eさんはどうなの?」
「…よくわかんないんです。Sの事が好きなのか、それともSとしてきたことが好きなのか…」
「なるほどね。まあ今日は一緒に再会を喜んで花火を見よ。一日いれば気持ちもわかるかもよ?(笑)」
「はい…」
「ご両親にはちゃんとでかけること言って来た?心配されない?」
「あ、はい。大丈夫です」
Eは丁寧に答えた。
「オレも平気」
「アンタはわかってる(笑)」
「(´・ω・`)」
オレ達は車に乗り花火大会に向かった。

午後8時半前頃に花火大会は終わった。
オレ達は誘われるままに先生の部屋に行った。
いつもなら二人だけの空間にEがいる。
なんか不思議な感覚だった。
「お腹すいたでしょ。何か作るね。大したもの出来ないけど(笑)」
先生が作るメシはいかにも家庭料理だったがうまかった。
「あ、あたしも手伝います」
Eはキッチンへ行くと、二人並んで料理を作り始めた。
オレはテレビを点けナイターを観ることにした。

「はい、できました」
テーブルに美味そうな食事が並んだ。
「はい、じゃあいただきます」
先生の音頭に合わせて食べ始めた。
「ん。おいし。Eさんもうこの歳でちゃんとお料理できるなんて立派じゃない。良いお嫁さんになれるわね(笑)」
「そんな…。私お手伝いしただけですから」
その後しばらく無言で食べ進めた。
放送時間を延長したナイターの実況だけがやかましい。
「ぷっ(笑)」
先生が突然笑った。
「あんだよ?」
オレはメシを掻き込みながら言った。
「あなたたち同い年なのに全然違うわね(笑)」
「うっせ」
大体先生がこういう顔で笑うと、オレの事を良くは言わない事をもうオレは分かっていた。
「Eさんは丁寧で落ち着いててしっかりしてるのにね(笑)」

「そんなことないですよ」
Eが否定する。
「そうですよ」
オレも合わせた。
「S君はホントにまだ子供ね(笑)」
「だからうるせーっての。ガキで結構」
「あーこわ(笑)チンピラねホント(笑)」
「こんな健康的なチンピラいるかよ」
「ふふふ」
ずっと真面目な顔で食事をしていたEが微笑んだ。
「先生は、私の知らないSを知ってるんですね。こんなS私初めて見ました」
「うーん。お姉さんに甘えるガキな弟って感じ?(笑)」
「あははは。本当に」
Eが笑った。
食事が終わって二人が後片付けを始めた。
オレは手持ち無沙汰だった。
ナイターは終わったし、他も大して興味をひく番組はなかった。

洗い物が終わり、3人がテーブルに座った。
Eも大分打ち解けている。
「二人とも、今日はうちに泊まりなよ」
突然先生が言った。
「夏休みだし。昔の先生に花火大会で会ったから、今日はみんなでうちに泊まるって事にして、泊まれないかな?」
「私は明日部活もないし、電話貸して頂ければ平気だと思いますが…」
「先生も代わってちゃんと説明したげるね」
「ありがとうございます」
「明日も部活だし、帰りてーんだけど?」
「あんたは…(笑)場の流れってのを読めないかな(笑)まあガキだから無理か(笑)」
「さっきからガキガキうるせーよ。わかりましたよ。泊まりますよ」
「わかればよろしい(笑)よーし!じゃあ今日だけアルコール許しちゃう(笑)」
先生は立ち上がった。

先生がビールとカクテル(?)を冷蔵庫から出してきた。
「なんだよ。今日は話せんじゃんよ」
オレは缶ビールを開けた。
「お酒飲ませたのは今日が初めてだからね?」
先生がEに言った。
「はい(笑)」
友達と酒は中学に入った辺りから少し飲んでいたが、今までの人生で最も酒を美味いと思って飲んだ日だった。

「ふにゃ〜。もうダメだ」
先生が顔をほてらせて言った。
「私もお酒初めてで、何か酔ったみたいです」
Eの顔もほてっている。
「まだまだこれからだろ」
「ったく(笑)アンタは…(笑)」
「S、お酒強いね〜」
「ああ、そういえばEさんはさ」
「はい?」
「S君ともうエッチ経験しちゃったんだよね?」
酔いに任せたのか、先生は突然切り出した。

「え?あ………はい。そうですね」
Eはびっくりしてオレの顔をチラリと見て言った。
「お酒より先に男覚えちゃったか(笑)」
「そんな…」
「あはは。まあ良いじゃない(笑)タイミングだよねこういうのはさ」
「はあ…。先生も…その…Sと…」
「うん。エッチしてるよ。ねっ?」
「オレにふるなよ」
「S君が私とエッチするようになってからEさんの事抱かなくなったんだって?」
「…………」
Eは黙った。
「何突然変な事言ってんだよ」
オレも焦った。
「やっぱさあ、Eさんに無くて私にあるものがあるんじゃないかな?」
先生は続ける。
「私に何が足りないんでしょうか…」
「さあ。見た事無いしわかんないなぁ」
「…………」
オレは何と言って良いのかわからなかった。

「ここでしてみる?」
先生がいたずらっぽく言った。
「ええっ!」
Eはびっくりした。
というかオレもびっくりした。
「せんセ、何言ってんだよ。酔っ払ってんのか?」
「良いじゃないの(笑)そうなったらEさんも私とS君の事周りに話せなくなるもんねぇ(笑)」
「そんな…話しませんけど…」
「EさんもS君以外エッチする相手いないなら、したいでしょ?私だってS君と会う時間は限られてるんだから、会ったらエッチしたいもん(笑)」
本音なのか冗談なのかわからん。
「…………」
Eは黙った。
「どする?」
先生は追い撃ちをかける。
「………エッチはしたいですね。久しぶりに……」
「よし、じゃあ決まりね」
「ちょっと待て。オレの意見は…」

「S君に拒否権は無いでしょ(笑)幸せに思いなさい。ただ求められすぎて死ぬかもしれないけど(笑)」
「S…」
酒が入っているからか、二人共何か変だった。
確かに状況は幸せだったが、どうも釈然としない。
「暑かったし汗かいたよね。先にお風呂入ろ」
「はい」
二人はどんどん進む。
風呂の準備が整った。
「先に二人で入って流そう。その後S君呼んで洗ってあげない?」
「そうですね」
二人は風呂場へ行った。

風呂場から体を流す音が聞こえてくる。
聞くつもりはないがどうしても耳が二人の会話を聞きたがる。
「Eさん、オッパイ大きいわね〜。いいな〜」
「そんなぁ。先生こそ綺麗です」
オレは興奮した。
「どうぞ〜〜〜〜」
先生がオレを呼んだ。
オレは立ち上がった。

オレは脱衣所で服を脱ぎ、風呂場へ入った。
湯気の向こうに二人の裸がある。
見慣れた裸と懐かしい裸だった。
「いらっしゃい(笑)」
先生はいつものようにシャワーの前の椅子に座らせた。
「Eちゃん。洗ってあげよ」
『さん』から『ちゃん』に変わってる…。
「はい」
Eは手にボディソープをこねた。
「もう!ここまできちゃったんだから丁寧語は無し!」
先生はEに言った。
「ええっ!急に難しいですよ〜。じゃなくて難しいよ〜」
Eはオレの肩に掌についたソープを伸ばし広げながら言った。
「あら、うまいわね。エッチの他にお風呂も経験してた?」
「うん。一応…」
Eはオレを洗いながら言う。
「やることやってんじゃん(笑)」
先生はオレにデコピンした。
「いてっ!何でオレが…」

「前は二人で半分こね」
背中を洗い終わったEを見て、先生は言った。
「はい。立って回れ右」
オレは言われた通り振り向いた。
「あ、Sのもうおっきくなってるっ!」
Eが言った。
前はこんな事言った事なかったのに…。
「ったくスケベなんだから(笑)」
先生は笑った。
「そりゃ一人いても裸見たら興奮するのに、二人だもんな」
二人はオレの体を左右半分に担当して洗い出した。
4本の手が、20本の指がオレの体をまさぐる。
「S君、幸せでしょ?こんな事されてる中二なんて滅多にいないよ?」
「だよね…」
「そうだよ〜」
Eも合わせる。
チンコは二人で交互に洗ってくれた。
「いつもだとね、ここで一回出しちゃうんだよね?(笑)」
「あ、そうなの?じゃあここでも出しちゃう?」
Eも随分積極的になってきた。

「うーん…。出したら最後までもたないかも…」
オレは不安そうに言った。
「大丈夫(笑)無理矢理でも持たせるから。カラッカラになってもやってもらうかんねっ(笑)」
先生が意地悪そうにオレを見た。
U:「舐めちゃおか」
E:「うん」
「Eちゃん、待たされたでしょ。最初のフェラあげる」
「ありがと」
Eはひざまずくとオレの股間に舌を伸ばした。
「あ、気持ち良さそうな顔して〜」
先生がオレを覗き込んで言った。
「だって気持ち良いもんよ…」
「へー。良かったねぇ」
先生はオレの乳首を舐め始めた。
「ちょっ!そんなんされたらオレやばいって!」
一気に高まる。
U:「早過ぎだって(笑)少しは我慢しなさい(笑)」
E:「Sのがピクピクしてイキそうだから、先生どうぞ」
Eがフェラを先生に譲った。

「いただきます(笑)」
二人ともこの状況をすっかり楽しんでいる。
先生がフェラ、Eが乳首の担当に代わった。
「あっ!ホントにもうおチンチン跳ねてるっ!」
先生がくわえ込みながら言う。
U:「ね(笑)気持ち良いみたい」
「Eちゃん、この態勢で袋舐めれる?」
Eが袋を舐めるため回り込もうとしたが、風呂場が狭くて無理だった。
「あのー、マジで出そうなんだけど…」
オレは恐る恐る言った。
U:「このまま寸止めさせちゃう?(笑)」
E:「あ、それいいー(笑)」
先生はフェラをやめた。
マジで寸止めさせられた。
「ちょっ!頼むよ」
U:「いつもはもっと偉そうなのに。今日はどうしたのよ(笑)」
E:「そうなの?」
U:「そうよー。無理矢理私の口に突っ込んで腰振ったりするし(笑)」
それは再会した日しかしてないだろ…。
U:「いつもみたいに命令していいのよ?(笑)」
E:「うん(笑)していいよ」

「とりあえず一回出させてよ」
オレはお願いした。
命令したり考えたりする余裕すらなかった。
「Eちゃん。精子飲んだ事ある?」
「うん」
「やな感じ?」
「おいしくはないけど、出されたら飲んでたよね?」
「じゃあ口に出されるのダメってわけじゃないのね?」
「うん」
「じゃあ…今日の初搾りは二人で分けちゃう?」
「うんっ!」
流れが決まったようだ。
U:「とりあえず、どっちの口に出したい?(笑)」
「どっちでも良いから早く!」
さすがにオレも苛々した。

「せんセだと途中で苦しくて飲んじゃうから、Eちゃんとりあえず受けてくれる?」
「私もSの多くてこぼしちゃうんだけど…」
「我慢できないみたいだし、零れてもいいよね?」
「早く…」
「じゃあ口に残ったの半分頂戴」
「はい」
Eはチンコをくわえてピストンを始め、手コキも重ねた。
「ううっ!出そう」
「Eちゃんが口で受け止めてくれるって。良かったね。一杯出しちゃっ…」
「んっ!ん」
先生が言ってる間にオレが発射したのでEが喘いだ。
「んっ!んーーーっ!」
「Eちゃんのほっぺ凄く膨らんでる。…あ、零れた」
「U美、実況すんなっ!」
Eは、これ以上は我慢できないという感じで口からチンコを抜いた。
口とチンコに一本の線が垂れる。
ポタっと精子が零れた。

「はい、お疲れ様」
先生はEに唇を重ねた。
女同士のキスをオレは乱交以来久しぶりに見た。
キスの奥ではオレの精子の受け渡しが行われている。
U:「んっ!」
先生はいつもの苦い薬を無理矢理飲み込むように、Eはそのまま無言でゴクリとザーメンを飲み込んだ。
E:「久しぶり〜。にがーい。生臭ーい」
U:「ね〜。苦いねー」
「おまえらな…」
何かオレは無償に腹が立った。
「えっ?」
声のトーンが変わったことに気付き、先生が驚いてオレを見た。
「やりたい放題やりやかって…」
「S、怒っちゃった?」
Eも不安そうな顔になった。
「当たり前だろが!早く風呂出るぞ!」
U:「はい…」
E:「ごめんなさい…」

しゅんとした二人の顔を見たら、オレの腹立たしさはすぐに治まったが、オレは怒ってるふりをした。
2人は無言で風呂を出て体を拭いて部屋に戻った。
クーラーが効いて涼しい。
「ベッドで3人寝んの?」
オレは聞いた。
狭すぎてどう考えても無理だ。
「あっ!下に布団敷きますっ!」
先生はオレを怒らせたと思い丁寧な言葉になった。
「じゃあ早く敷いて」
「はいっ」
「Eも手伝えよ」
「あ…はい。ごめんなさい」
二人はいそいそと布団を二組くっ付けて敷いた。
一人暮らし用の部屋なので、部屋は布団で一杯だ。
「さてと。どうしようかな」
オレは布団に座って言った。
二人は並んで立ち尽くしている。

「何突っ立ってんの?座ったら?」
オレの声のトーンが少し戻ったので、二人は少し安心したようにオレの両隣に座った。
右手にE、左手に先生が座っている。
「あ、電気消すね」
先生は立ち上がろうとした。
「良いよこのままで。立つなよ」
「はい…」
先生はまた座った。
「しかしお前ら、全然違うのなw」
「えっ?何が?」
オレが少し笑って言ったので、Eが横からオレを覗き込んだ。
「胸はEの方がでかいのなw」
久しぶりに見たEの胸はかなりでかくなっていた。
「どうせ私はペチャですよっ!」
先生がふて腐れる。
「でもスタイルはU美の方が良いわなw」
「あたしはどうせデブですっ!」
今度はEがふて腐れる。
そして3人で笑った。
3人で川の字に寝転がる。

「でもホントにEちゃんオッパイ大きいわね。カップいくつ?」
「D」
「いいなぁ…。オッパイで挟めるでしょ?」
「え?何を?」
「この子」
先生はチンコを指差した。
「まだしたことないから…」
「後でやって見せて(笑)見てみたい(笑)私出来ないし…」
「S、やってもいいの?」
「聞くなよw」
一応二人の名誉のために書いておくが、Eは決してデブではないし、先生もペチャではない。
Eはふくよかで健康的、女性で見たら背は高めなので中肉中背ってか中肉高背という感じ。
先生はチビだけどその体型に似合った綺麗なスタイルの持ち主だった。
低肉低背とでも言えば良いのか。

「オレ今出したばっかだから、どする?」
「どうしたい?」
先生が言った。
「S、どうしてほしい?」
「オレ決めていいの?」
二人はうんと頷いた。
「じゃあねえ、二人でオッパイ舐めあって」
「え?S君のを?」
「違う。二人で」
「えーーーーっ!」
さすがに同姓のは抵抗があるらしい。
「オレ決めて良いんだろ?決めたんだからやれよ」
U:「そんなんやだもん…」
「やだもん。じゃねーって。はやく!」
なかなか二人が動かない。
「じゃあU美、Eの胸をまず愛撫。はやく!」
オレはわざと語気を荒げた。
「はいっ!ごめんなさい…」
先生は立ち上がるとEの横に座った。
胸に手を伸ばす。

——————————————————————————————————————-

先生がEの胸を揉んだ。
「ああっ!」
Eが敏感に反応する。
「柔らかい…」
先生はEの乳首にキスをした。
「ふっ!」
Eが体をよじる。
「U美、Eの胸どうよ?」
「はい。柔らかくて気持ちいい…です。」
「E、柔らかくて気持ちいいってよ。良かったな。で、Eはどうなん?U美の愛撫はうまいか?」
「はい。嬉しい。先生上手…です」
どちらもMモード全開に入った。
先生は余程胸にコンプレックスがあるのか、Eの胸に顔を埋めている。

「E、自分ばっかり気持ち良くしてもらったら悪いだろ?お返ししないと」
「はい…」
Eは起き上がると先生を寝かせ、胸を愛撫した。
「んっ!はっ!」
先生のいつもの喘ぎ声だ。
「E、U美の胸はどう?」
「乳首が可愛くて素敵です」

「じゃあ…」
そこにオレが交ざり3人で代わる代わる愛撫をした。
「センセはケツ攻められるのが好きなんだよな?w」
先生を俯せにしながらオレは言った。
「ええっ!違うっ!違うもん」
「Eの前だからって恥ずかしがるなよwE、舐めてやってくれるか?」
「はい…」
「やだーーっ!やだもんっ!男の人にさえやられると恥ずかしいのに、Eちゃんにやられたら先生恥ずかしくて死んじゃうよ〜」
先生は手足をバタつかせた。
Eはもうその気で先生の腿辺りを跨いで座っている。
「Eちゃん、やめよっ!ね?私がしたげるからっ!S君お願い。やめるように言ってよ〜〜〜〜〜」
先生は懇願した。
まあ聞くわけがないんだがw

「先生。お尻頂きます(笑)」
Eはグイと先生のケツを左右に開いた。
電気が明るいままなので、ケツの穴の筋一本まではっきり見える。
「…かわい〜」
Eはケツの穴を舐め始めた。
ビクッビクッと穴が、先生の体も反応する。
「U美、気持ちいいんじゃねーの?」
「………」
「先生気持ちいい?」
Eにも聞かれた
「…………うん。気持ちいいよ…。けど恥ずかしっ!あっ!何してんのっ!だめっ!」
見たらEは先生のケツの穴に舌をこじ入れようとしている。なかなかやりおる…
「ダメダメダメ!それはだめっ!あああっ!」
舌の先がケツの穴に入ってる。
オレは先生の背中を愛撫した。
「んっ!あっ!力が入らないよ〜〜。お尻はもうダメっ!」

「E、そろそろ解放」
Eはすぐに離れた。
「U美のケツ、どんな味だった?」
「そんなこと聞くなっ!答えちゃだめっ!」
先生は必死だ。
「穴のラインはしょっぱかった。お尻の穴は〜微かに苦い?何かそんな気がした」
「ほー。んじゃ逆。ほらU美、起きろ」
ケツをパチンと叩いた。
「嫌いだもん。いじめっこだもん」
先生の目がまたウルウルしている。
「Sとやると先生っていつもこんな感じなの?」
「んだよ」
「先生かわいいっ!」
Eは先生に抱き着いた。

先生がEのケツを愛撫しだした。
二人の背中を俯せにして見たが、やはり先生の背中は綺麗だ。
「はっ!んっ!きっ気持ちいいっ!」
「穴に舌入れてくれたよねぇ(笑)私も頂きますよ?(笑)」
目には目をってやつか…。
「んっ、いたっ、いたーい」

何やってるのかと見たら、先生は指突っ込んでた。
「抜いて抜いて。いたいよー。あたし指なんて入れてないっ!」
先生が指を抜いた。
「第二関節まで入った(笑)」
先生が指をマジマジと見る。
「うんちついてない。匂いは…あっ!うんちの匂いするっ!」
「やめてよ〜酷い〜」
Eも泣きそうだ。
「じゃあ二人ともオレの正面に立って」
二人が言うとおりに立つ。
「そのまま座って」
座る。
「股開いてオレに見せて」
二人がパックリと股を開いた。
久しぶりなのでオレはEから見た。
「こんなに濃かったっけ?」
「会わなくなって少し濃くなったかも」
マンコは右のビラビラが肥大した感じだった。
匂いは微かなチーズ臭があったが、それ以外は先生と同じ感じだった。

先生のを見たが、前オレに剃られた毛も生え揃い、本人は『濃くなった』と怨み節を続けているが、全然そんな感じではなかった。
Eも大して濃い方ではなかった。
いろいろ見慣れた今は、まあごく普通かな〜、うーん、少し多いかな、という感じである。
二人が股を開いて座っているその間に割り込み、オレは左右の手で二人のクリを触った。
先生のは小さく、Eのは逆に大きかった。
先生のが小さいから、Eのを大きく感じただけかもしれないが。
U:「んっ!はっ!…」
E:「ああっ!ふっ!」
二人の喘ぎ声も微妙に違う。

向き合って座りクリを刺激し続けるオレの乳首を、感じながら先生は舐めた。
Eもそれを真似する。
「んっ!んんっ!」
チュウチュウと乳首を吸いながら、先生は喘いだ。
「E、今触られてるとこは何ての?」
「ああっ!わかんないっ!」
「U美、わかんないって言ってるけど、おかしいよな?自分の体に付いてるものだもんな」
「はい…。私も…そう思い…ああっ!いたっ!」
先生のクリをつまんだので、先生は痛みに身をよじった。
「Eが答えないと先生がどんどん痛くなるよ?」
オレはEに言った。
「Eちゃん!分かるでしょ?言ってっ!言うのっ!痛い!」
「ああっ!ごめんなさい。えーと……。クリ…です。」
Eは消え入るような声で言った。

「何だよわかるじゃんよ。じゃあ今度は二人横になって」
二人が言われるがままに並んで横になる。
オレはまたその間に割って入ると股を開かせ、左右の指を二人の穴に突き入れた。
U:「ひっ!んっ!」
E:「ああっ!すごっ!」
また別々のリアクションをとる。
先生は入れられている方の腕を必死に掴んでいる。
「気持ちいいか?」
二人は素直にはいと答えた。
「Eのは2本入るな。U美のは一本でキツキツだね」
「ああーっ!2本とか言わないで。入れないでっ!うんっ!ガバガバになっちゃう!」
Eは赤くなってイヤイヤをした。
「S君っ!中掻き回さないでっ!オシッコ出そうになっちゃうっ!」
先生が押さえるオレの腕に力を入れる。
「S、あたしもっ!」
Eはカクカクと腰を振っている。

「おお、じゃ二人で仲良くお漏らしタイムだなw」
U:「やっ!いじわるっ!」
E:「お漏らしとか…やだ…」
オレは手の動きをやめない。
「二人でキスしてみ」
二人は首を横に向けあって、夢中になってキスをする。
「んああっ!やあっ!」
先に高みに達しそうになったのはEだった。
ユサユサと胸を揺らして小刻みに体を震わせる。
オレは一旦先生に入れている指を抜いた。
「U美は後からな。Eがもうイキそうだから見てやれ」
「はい。Eちゃん。お漏らししても良いのよ(笑)久しぶりでしょ?男の人」
「あっ!はっ!はひ…でもお漏らしはやです…。ああっ!」
カクカクとオレの指に合わせて腰を振る。
「U美、入ってるとこ見てみ」
「…。うわ、すごーい」

「Eちゃん…。3本も入ってるよっ!」
「ああっ!そんな事言わないでよぅ。久しぶりなの。気持ちいいのぉぉぉっ!」
先生がユサユサと揺れているEの胸を愛撫し始めた。
「あっ!先生ダメっ!」
「お漏らししちゃいなさい(笑)」
「Eが漏らしたらU美が漏らしても恥ずかしくないもんなw」
「違うもんっ!私は漏らさないもんっ!」
「あっ!イッちゃいそうだけどダメ!抜いて。指抜いて〜〜〜!」
Eはいよいよ絶頂を迎えそうだ。
「イキそうなら抜いちゃダメだろw」
「変なの!ホントに変なのよぅ!あっ!ホントにオシッコ出そう!抜いて。ヤダヤダヤダって!」
オレはピストンを早めた。
「Eちゃん凄く気持ち良さそう。良いな(笑)もう少し気持ち良くさせたげる」
先生は指を伸ばしてクリの刺激を加えた。

「ああっ!先生やめてっ!ホントやめっ…、…くっ!いくっ!」
Eは今にも絶頂に達しそうだ。
「あー、まだダメだぞっ!」
「じゃあ抜いてぇっ!我慢できないよ〜。ああああっっ!」
Eはガクッとのけ反った。
ブルブルブルっと震えた。
「あ…、イッちゃったみたい?」
先生がEの髪を撫でた。
オレは入れた指を抜こうとした。
チョロチョロと指を生暖かい感覚が伝わる。
「あっ!」
堪え切れなくなったEがションベンを漏らした。
オレが指を抜くとションベンが勢いよく流れ出す。
「わ〜、出たぁ(笑)」
先生が言った。
「見ないで!Sのバカっ!」
「随分溜まってたのね。すっかり出終わったかな?」
「……先生ごめんなさい。シーツ汚しちゃった…」
周りには生暖かいアンモニア臭が漂った。
Eのマンコがヒクついている。

「気にしなくて良いのよ。」
ぐったりしたEをもう片方の布団に寝かせ、先生は濡れたシーツを剥いだ。
「代わり出すのめんどくさいからこのままで良いかな?」
「ああ」
オレは言うと裸になった敷布団に座った。
先生はシーツを洗濯機に洗いにいった。
Eは横でぐったりしている。
「久しぶりで気持ち良かったろ?w」
「ばか…。先生も漏らした事ある?」
「いや、まだないな。漏らしそうだった事は何回もあるけどw」
「Sが先生とやってから私とやらなくなった理由、分かった」
「ん?」
「可愛いよね…。先生。女のあたしから見ても可愛いと思う」
「Eだって可愛いさ」
「………」
「大丈夫?」
先生がコップに水を注いで戻ってきた。
Eはお礼を言うと水を一飲みした。

「今度は先生ね」
「あとイッてないのセンセだけだし」
オレも合わせた。
「じゃあさ、二人でやってみw」
オレのこの言葉に、二人は本当に嫌がった。
「女同士の69とか、興奮するだろw」
「それは無理、絶対無理!」
Eも強く反対する。
「じゃあここで終わる?」
「え?私は?」
先生が言った。
「だから二人でやってみってw」
「…………」
「…………」
二人は押し黙っていた。
「……………する?」
Eが切り出した。
「…………」
先生はまだ踏ん切りがつかないみたいだった。
「じゃ、Eが下の方が良いね。E、寝て」
オレのこの言葉にマンコを拭いて横になろうとした。

「勝手に拭いたりするなよ」
「えっ!でもオシッコが…」
「U美が掃除するもんな?」
「…………………はい」
二人は69の形になった。
が、やはりなかなかお互い舐め出さない。
やがてEが先に舌を伸ばした。
「んっ!」
先生がビクッと動く。
負けじと先生もクンニを始めた。
「E、先生の美味いか?」
「あっ!…おいしい」
「センセはEのションベン臭くない?w」
「ん…、ちょっと匂うけど…平気です。んっ!美味しいです」
二人は暫くクンニをしていた。
「あの…」
先生が言った。
「ん?」
「S君の…欲しいです。舐められてるだけじゃ我慢できな…い…。」
先生は挿入を求めてきた。
「ゴムは?」
「ん…今日はこのままで…平気………ああああっ!」
69のまま先生のケツを入れやすいようにずらし、オレは背後から挿入した。

「あっ!んっ!大きいっ!」
先生は喘いだ。
「E、入ってるの見える?」
「うん。凄い…」
Eの目の上でピストンが繰り返された。
Eは揺れるオレの袋を優しく舐めてくれた。
「そんな事したらまた出ちゃうわっ!」
挿入+袋舐めの感覚はすごかった。
一気に快感が増す。
「あっ!んっ!」
先生も喘ぎながらEをクンニしているようだった
。前から下から喘ぎ声が聞こえる。
「やばい2回目出そうだ」
「まっ!まってっ!んっ!まだっ!マダだもんっ!」
これではもう時間の問題なので、先生を正常位にして入れ直した。
「ゴム付けてないからやばいかもっ!」
ダイレクトに伝わる先生の締めとトロトロで、オレはすぐにイキそうだった。
Eがそこに乳首を舐めて快感を増させる。

「E、オレの乳首舐めるなっ!U美のを…」
「うん」
Eは素直に先生の乳首を愛撫し始めた。
先生の喘ぎ声が一層増す。
「わ…私もイキそっ…。もっと早くっ!奥まで…届いてるっ!ああっ!」
先生も絶頂を迎えそうだ。
「どこに出す?」
「んっ!今日はっ!今日は中でも平気…。平気なのっ!平気なんですっ!あああっ!」
もう一押しだが中はやばい。
オレはピストンをやめた。
「んっ!え?何で?もうちょっとなのにぃぃぃ!お願い続けてっ!お願いします!私もイキたいんだもんっ!」
Eの見てる前で先生は懇願した。
「中はまずいだろ」
「じゃあどこでも良いからぁ!動いてよぉっ!」
先生は自分で腰を振り始めた。
「じゃあさっきはEの口だったし、今回はU美ね」
「ああっ!イクッ!イキそっ!」
先生は喘ぎながら頷いた。

先生の力がカクンと抜けた。
抜け殻のようなその表情は、絶頂に達した証だった。
「はっ!イッたっ!イッたっ!イッちゃったよぅ」
ピストンに喘ぎながら先生は言った。
「先生可愛い」
Eは先生にキスをした。
それを見ておれは一気に高まった。
「オレもイクわ。口の中に出すからEどいて」
「はい」
Eが離れ、またオレの乳首を舐め始めた。
「うっ!でるっ!」
オレは即座に引き抜いて開けて待っている先生の口にねじり込んだ。
先生がピストンするが力が入らないらしく速度が上がらない。
オレは先生の頭を掴むと頭を振り、腰を振った。
「うわ、凄い。苦しそ…」
後ろでEの声がする。
「全部飲めよ」
「んんっ!」
くわえたまま先生は返事した。
「んっ!」
先生がオレのザーメンを受け止める。

「んっ!んっ!んーっ!」ゴクッ。
いつもの流れだった。
Eが仁王立ちになったオレの後ろからケツの穴を舐め、袋をもんだ。
「んっ!ゴクッ」
先生の2回目の喉が鳴った。Eの最後のアナル舐めで、更に搾り出されたザーメンは大量だった。
「んっ!」先生はチンコを抜いた口を閉じたままなので鼻息が荒い。
「先生、あたしにも頂戴」
「うん」
先生はEを手招きすると、二人はまたディープキスで精子を口移しし、ゴクッと飲んだ。
U:「一杯出し過ぎだから(笑)しかも濃いし」
E:「うん。凄いよこの味は」
U:「すっごく興奮してたんだね」
「ああ、まあ…」

「次は私にも入れて」
3回目なのに回復する時間もくれず、Eがフェラを始めた。
「やめっ!くすぐったい」
オレは身をよじった。
最初はゆっくり優しく、くすぐったくなくなったと見るや激しくピストンした。
先生はぐったりその様子を見ている。
「はい、もう入れられるよ」
Eが口からチンコを抜いた。
「Sのおチンチン、先生の味がしてなんか興奮しちゃった(笑)」
「私の味おいしかった?(笑)」
「うんっ!さ、早く来て」
「ゴム付けないとやばいだろ」
「生で平気」
「ちゃんと計算してんの?」
「してないけど(笑)多分平気」
おいおい…。
「Eちゃん、一応スキン付けてもらって。そこの引き出しにあるから」
「は〜い」
素直にEは机からゴムを出した。

Eがゴムをつけてくれた。
「はい、完成」
Eはぐったり寝ている先生の隣に横になった。
オレはEに覆いかぶさるように挿入した。
「はあっ!久しぶりのおチンチンの感じっ!いいっ!」
「Eちゃん気持ち良さそう(笑)」
「凄いっ!ああっ!気持ちいいっ!」
Eは喘ぎまくる。
オレもEとは久しぶりだった。
締める力は先生の方が強かったが、腰のねばりというか、ねっとりとした感じはEの方が強い気がする。
「あはは。良いなぁ」
先生が感じまくるEを見て羨ましそうに笑った。
「S君、もうイキそ?」
「いや、まだ」
「じゃ、私の方にも入れて、ちょっとで良いから」
先生は股を開いた。
「あっ!んっ!せんせっ!ずるいっ!」
Eが喘ぎながら言った。
「だって私もほしいんだもーん(笑)」
オレはEから引き抜いて先生へ挿入した。

「んっ!S君さっきより大きくなってない?」
入れられ感じながら先生が言った。
「先生ずるいよ〜。あたしももっとおチンチンほしい」
Eが言う。
「んっ!ちょっと待っててっ!ああっ!」
暫く突いてまたEへ挿入した。
待ってましたとばかりにEはオレに合わせて腰を振った。
「あんっ!いいっ!先生に入れたらもっと大きくなってない?あっ!」
Eは恍惚の表情を浮かべた。
「ああっ!イッちゃいそうっ!」
暫く突いたらEが声をあげた。
オレは更にスピードを上げた。
「あ…くる…来るっ!うう〜ん!」
Eは独特の言い回しで絶頂を迎えた。
オレはまだズコズコ腰を振っといた。
「まだもちそう?」
横から先生が言った。
「たぶん」

「じゃあ私にも」
先生がリクエストする。
Eから離れたて先生に挿入。
オレはヘトヘトだった。
「あっ!んっ!私がっ!私が上になったげるっ!ううん。上にさせて下さいっ!」
言う通り先生を抱き抱えて上にする。
先生は凄い勢いで腰を上下させた。
「ああっ!ふかっ!深い〜。何回もやったのに今日のが1番凄いっ!あっ!」
先生は一心不乱に腰を振る。
「S…」
「ん?」
答えるより早くEがオレの顔の上に乗ってきた。
「舐めてっ!先生オッパイ揉みっこしよっ!」
Eはオレの顔にマンコをスリスリさせて顔面騎乗位をリクエストした。
二人の様子は見えないが、乳房をもみ合いながら二人揃って喘ぎ声を出している。
Eが興奮して出す愛液は、先生と違い独特のクセのある匂いがした。

「おい、そろそろイキそうだっ!」
オレは二人に言った。
Eに顔にのしかかられて圧迫され、苦しかった。
「わ、わたっ!私ももうちょっとなのっ!もうちょっとだけ我慢してっ!」
先生はガンガン腰を振る。
Eがオレの上からどいて、オレの顔に付いた自分の愛液を舐め取って掃除している。
「あああああっ!またイキますっ!ごめんなさぃぃぃぃ!あうううっ!」
先生はイク時謝るクセがある。
でもこれが本当の絶頂の証だった。
「ああっ!」
最後にゴリゴリ腰を揺すって先生はガクっと力を抜いて倒れ込んだ。
キューーーッとオレを締め付ける。
「…………飛んじゃったぁ………」
先生は放心して言った。

——————————————————————————————————————-

二人ともぐったりしていた。
「二人とも起きて。最後にイかせてくれ」
オレは立ち上がりダブルフェラを要求した。
二人がヨロヨロと正座する。
先生がゴムを外した。
そのまま舌を這わせてくる。
Eも反対から這わせた。
U:「ゴム臭い(笑)」
E:「うん(笑)」ペロペロ舌で舐めながら言った。
「そん何じゃもうダメ。くわえてくれ」
「どっちが?(笑)」
「じゃあ先生。Eは袋舐めて」
どっちも気持ち良かったが、オレはもう先生のフェラに慣れさせられていたのかもしれない。

「はい」
先生がくわえ込み、Eが下から袋を舐めた。
最高の快感だった。
「Eちゃん、そのまま手でお尻の穴いじってあげて」
「うん」
袋を舐めながらEはケツの割れ目に押し入って来て、ケツの穴をグリグリ触った。
「最後も一杯出してね(笑)」
先生がスピードを上げた。

「Eちゃん、S君のおチンチンがピクついてるからもう出そうよ。一緒に出るとこ見よ」
「うんっ!」
袋から口を、ケツから指を離してEもチンコの側にきた。
「さ、出して。お願い一杯かけていいよ。ううん。かけて下さい」
先生はシゴきだした。
二人顔をくっつけて見ている。
「おおっ、このまま出していいの?」
「うんうんうん。いいよ。早く飛ばして」
「早く〜(笑)」
Eも合わせる。
オレは高まった。
「きゃっ!」
二人が同時に悲鳴を上げた。
二人の頬にザーメンが飛び散った。
「すご〜い。素敵(笑)」
「こんなに勢いよく飛び出すんだ〜。初めて見た〜」
Eが驚きながら感心した。
先生はベッタリ顔に精子を付けながら掃除フェラをした。
「Eちゃん、はい」
最後にEが掃除フェラした。

「Eちゃん、お互いの顔に付いたせーし掃除しよ」
先生は言うとEの顔の精子を舐め取った。
終わるとEが先生の顔に着いた精子を舐めとった。
U:「おいしかった。ご馳走様(笑)」
E:「おいしかったよ。気持ち良かったし」
「オレこそ気持ち良かったわ」
U:「初めてレズッちゃったわ(笑)」
「だろうな。気持ち良かった?」
「柔らかいのは男の人にはない気持ち良さだけど、やっぱアソコ舐めるのは抵抗あるわ(笑)」
「私も(笑)先生の形綺麗で可愛かったから我慢できたけど…」
「ふふふ。うれし(笑)」
先生はEにキスした。
終わると二人同時にオレにキスしてきた。

3人とも満足でそのまま眠ってしまった。

次の日、昼前まで眠っていた。
先生が先に目覚めたらしい。
オレは何か気持ち良くなってふと目を覚ますと、先生がフェラしていた。
「……ん?」
「あ、起きた?『おはようフェラ』してあげた(笑)お泊りしたの初めてだもんね」
「あ…ああ」
少しするとEも目を覚ました。
「あ、先生ずるい!私も〜」
Eは目を覚ますなりチンコをくわえ込んだ。
二人に代わる代わるフェラされ、オレは先生の口に朝一発目のザーメンを放出した。
それをまた二人で分けて飲み込んだ。
U:「朝から美容ね(笑)」
「朝から気持ち良かった〜」
U:「ふふふ。さあそれじゃシャワー浴びようか」
3人でシャワーを浴びに風呂場へ。

風呂場では二人がまた体を洗ってくれたが、泡のついたてでチンコをシゴかれてまた欲情したオレは、その場で二人を後ろから交互に攻めた。
そして今度はEをイラマして発射した。
先生が用意してくれた朝食兼昼食を食べた。
U:「ホントにカラッカラになるまで出しちゃった?(笑)」
「メシ時にそんな話すんなよ」
E:「でも最後の方はやっぱり味薄かったし匂いなかったし、粘りもなかったよ(笑)」
U:「うん(笑)またやろ(笑)」
「体がもたねーって」
「あははは」
二人が笑った。

「じゃあ帰る?送ってく」
夕方を前に先生の部屋を出る。
ムッとした暑さが襲ってきた。
U:「ライバル宣言で良い?」
E:「え?」
U:「好きでしょ?S君の事。エッチしてて独り占めしたいって思ったでしょ?(笑)」
E:「…ですね」
U:「よし!素直だ(笑)でも渡さないもーん(笑)」
二人はまたクスリと笑った。
今後も3人でやるような事はあるのだろうか。
不安でもありどこか期待していた。
俺達を乗せた車は順調に進む。
「疲れたな。部活より」
オレはボソリと言った。
「ねーっ(笑)」
二人は声を合わせて笑った。
オレ達が出会った町がゆっくりと見えてきた。

〜完〜

-後日談—
後日談は、先生とはその後高校卒業するまで関係続けました。
先生の英語の個人レッスンのおかげで、無事某医大に入れたし。
ホントの恩師ですな。
Eとは、結局その後一回もする事なかったはず。
曖昧なんだよね記憶が。
中学卒業で別の高校進んで、会ったら話す程度になった。
けど、大学で同じく上京して、彼女が就職活動してる時にこっちで会ったね。

今はもう二人とも結婚して幸せな家庭を築いてるんじゃないかな。
いやそうであってほしい。
オレがその後なんで彼女出来ないか…。
こっちが聞きてぇんだよぉぉ!
ヽ(;゚д゚)ノ

欠点は一杯あるけどなあ。
経験が早かったからなのか「燃え尽き症候群」かもw
大学で上京してからは男友達しかできん…。
特に社会に出たら周り男ばっかみたいな仕事場だからねぇ。
数少ない女友達が言うには「女を寄せたくないオーラ」を出してるらしい…。
女性恐怖症になっちったのかなと心配もしたけど、オレ的には別に何も変わってないんだよね…

(改行だけ修正しました)

続編 中のときに肉体関係のあった先生の後輩女処女とセックスした

出典:中のときに英語の女教師と同級生巨乳女と3Pした
リンク:3

【姉】姉とお風呂で【弟】

$
0
0

僕が小4の時の事で僕には高2のお姉ちゃんがいてすごく優しくて大好きなお姉ちゃんでした。
ある日両親が町内会で1泊2日の旅行になったと聞き僕たちに「2人で大丈夫かな」と聞いてきて姉は「うん大丈夫だよね」と僕に聞いてきて「うんお姉ちゃんがいるからいけるよ」と会話が続きました。
当日両親を送り出してから姉と二人きりで過ごした。アッという間に夕方になりご飯も食べ姉に「お姉ちゃん先にお風呂入るよ」
姉は台所で洗い物しながら「一緒に入ろうよ」と言ってきたので「えっ」と思ったが姉はどうやら本気だったようで僕は
「じゃあ先に入っとくから」と言い一緒に脱ぐのが恥ずかしく先に行って下にタオルを巻き入っていると姉が来た。
「入るよ」姉が入ってきた姿を見て目を疑った。
なんと全裸でタオルも巻かず僕は目を逸らすと「な~にタオル巻いてるのよ兄弟なんだから良いでしょ」
僕のタオルも無理矢理取られた。僕の目は自然と姉の胸にいくと姉は「私の胸に興味があるの?」
「うん」と返すと
まさかの「触ってみる」と言われゆっくり揉んでみると柔らかかった。
姉に「あんた勃起してるね」と言われ「勃起なにそれ?」と返すと「エッチなことをしたり考えたりするとこうなるんだよ」と言われた。
今度は姉に「舐めてみる」と言われ舐めてみると母乳はもちろんでなかったけどすごく甘かった。
僕のチンコはは大きくなっていて姉に「治してあげようか?」と聞かれ「治るの?やってと言うと姉は僕のチンコに近づくとフェラをし始めた。
姉に「私のも舐めたい?」と聞かれた。
「うん」と言うと2人で脱衣場のところに行き69の体制になりお互いに舐め合いっこをしました。

お互いに満足すると「入れたい?」と聞かれ「何を?」聞き返すと「私のまんこによさっき舐めてたとこよ」
「入れてみてよ」と言われ騎乗位状態になり挿入すると姉は腰を動かし僕はイキそうになり「何か出そうだよ」と姉に言うと
姉はすぐにおり僕をチンコを咥えると「良いよ出して」僕は姉の口の中に出しました。
そして姉には「パパとママには内緒ね」と言われた。

【友達】女友達2人組み 【セフレ】

$
0
0

女友達2人組みで泊まり来た時に脱衣所にセットして拝ませてもらった。
寝静まった頃に回収してトイレで確認したときが興奮の最高潮だった。

2人とも巨乳で、陰毛は二人とも多め。
乳首と乳輪の色や大きさの違いを見比べて楽しんでいる。

出典:【嫁の友達】オナニーネタにしよう【義理姉/義理妹】4人目
リンク:

【人妻】妻の友達のデカパイ人妻と露天風呂で【浮気】

$
0
0

扉は木製で向こうは見えなかったので
わきの硝子まどの方へ回ってみると
驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の
奥さんが見知らぬ男性に背後から
胸を思い切りもまれてあえぎ声を
あげていたのです。

その上、もう1人の男は彼女の陰部を
前から触ってるようでした。

ぽっちゃりとはいえ
シチュエーションといい・・・
いやらしくもみしだかれている
デカパイといい、快感にくねる腰つきといい
そのいやらしさは

たまらないものがありました。

一瞬躊躇しましたが、
露天へ行く事にしました。
露天への扉を開けると行為中の
3人の視線がぎくっとしたように
いっせいにこちらへ向きました。

窓の向こうからはわからなかったのですが
後からデカパイをもんでいた男は
なんとバックから挿入し腰を振っていました。

そして私を見た妻の友人のK美さんが
「○○さん・・・」と僕の名を呼んだのを
聞いた男達は、大あわてでそそくさと
その場を立ち去りました。

だまって、そばにいくと
「ごめんなさいお願いだから
主人と、C(私の嫁)には今の事
言わないで下さい」と大きなデカパイを
揺らしながら懇願してきました。

「いや、僕に謝る事はないですよ。」
そう言った私の言葉を
「俺じゃなくご主人に謝れ」
と言われたと勘違いした
K美さんはすっかり動揺して、
「お願いですお願いだから言わないで!」と
すがりつくようにしてきました。

こっちにしてみれば、いやらしい
K美さんの姿に欲情してその場に
乗り込んだにすぎませんから。
2年前のことですが、妻の女学校時代の友人と
その旦那さんと一緒に旅行に行ってきました。
しかし、妻の友人はオッパイは超巨乳ですが
体もすこし太目でした。
顔は可愛いので愛嬌がある
オデブちゃん?という所ですか
昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を
回ったりして夕方温泉宿に入りました。

ついて早々の夕食時に皆かなり酒を
飲んで温泉に行ったりしていたので程なく
皆寝始めました。
そういう私も、うとうととしていたのですが
妻の友人は眠くないのかまだどうにか
起きてた私に「お湯に入ってきますね」
と小さな声でいい部屋を出て行きました。
見送るとそこで軽く眠りに・・・

ふと起きるとあれからもう1時間ほどは
経っていましたがまだ、妻の友人は
帰ってきていませんでした。
酒も入ってるし大丈夫だろうかと
思いながら自分も風呂を浴びようと
部屋を出ました。

行ってみると食後に入った時と
女湯と男湯が入替えになっていて
露天のある大浴場が混浴になっていました。
まず、男湯へ行きましたが
貸し切り状態で人気がありません
・・・コレはやっぱり混浴だよな?
と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました

脱衣場に入って
軽く見回すと、数名入っているようで
着衣が入っているカゴが2・3ありました
もしかしたら、おでぶとはいえ・・・
妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?
そんな気持ちもすこしあり
期待をいだきつつ中に入りました。
しかし、屋内には誰もいません・・・

これは露天か?と露天へ向かいました。
露天へ向かう扉を開けようとした時です。
明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。

謝られるいわれもなければ見た事を
ばらすなんて頭の中に欠片も
ありませんでした。

それどころかタオルの下では
すっかり欲情したペニスがギンギンに
反り返っているんですから・・・

「とりあえず落ち着いてください」と湯の中に
入る事をすすめつつK美さんの背中をぽんぽんと
たたきながら自分から湯の中に入りました
「さっきの人たちは知り合いですか?」
と聞くと首を横にふるK美さん
「じゃ、知らない男達にこんなところで・・・
 セックスさせてたんですか?」
というと、顔を真っ赤にしながら
ご主人が最近セックスをほとんど求めて来ず
来ても出したらすぐ終わり・・・
彼女からせまると、デブで醜くてする気に
ならないと悪しざまに言われて拒否され続けていた
との話しで・・・

そんなとき混浴で一緒になった
さっきの男達に大きな胸をほめられ
白い肌をほめられて、すこしで良いから触りたい
などいわれてつい触らせてしまい

男達の行為がだんだんエスカレートして行くのを
止めようと思ったものの久しぶりに味わう
性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい
最後までさせてしまったと話してくれました。

「・・・そうだったんですか
でも、彼らの言うとおり大きな胸も
白い肌も素敵ですし男なら誰でも
触りたくなる素敵な体ですよ
自信持って下さい。」
といいながらすこし体を寄せ
K美の手に自分の手を重ねました・・・

すると、上気した顔で
「○○さんもですか?」と聞いてきました。
私は、これはいけると重ねていた
手でK美の手を握り引き寄せて・・・
「どう思います?」と言いつつ自分の
勃起したものを握らせました。

「・・・すごい・・・」
そういいながら、K美は勃起したものを
いやらしく上下にしごきはじめました。
私のほうは、最初からやる気になっていたので
この状況まで来たらノンストップです

さっきの男達の二の舞にならないように
更衣室の入り口の見える位置に移動しておいて
K美をしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。
目の前に突き出された物を見上げるように
しながらしごきつつ舌をはわせはじめる
K美に湯の中で自分でいじる事を
強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を
押し当て口を開けさせてくわえ込ませ
自分で腰を使いK美の口を犯しました。

妻の友人のK美の口に勃起した物を出し入れしている
その状況は、淫靡で私の理性をまひさせていきました・・・
K美を立ち上がらせ岩に手をつかせると後から
思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました・・・

その場でK美のやわらかい尻を抱えて
腰を振ってやると、K美もかなり
興奮していたようで思った以上に
私のペニスへの反応がよく
気持ちよくてたまらないといった感じに
漏れるあえぎ声もいやらしく
「ご主人良く寝てたね」というと
「主人のこと言わないで!」と言いながら
中の滑りが良くなってくる嫌だと言いながら
感じてやがる!追いうちで
「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」
と聞いてやると
首をいやいやとふりながら答えをためらってるのを
おらー!!!とばかりに激しく突きまくってやると
「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」と
何とも言えないいきごえ発して締め付けてきた!
その瞬間、人妻を征服しきった興奮と
快感がこみ上げてきて不覚にも間に合わず
精液をK美の中に注いでしまいました。

K美は中にだされた事には気づいたようですが
何も言わずされるがままでした。
その後、バラバラに部屋に戻りました。
そして翌日の帰りの土産屋で
二人だけになった時に、こっそり
連絡先を交換し合いました。

あれ以来、妻とK美の夫の目を盗んでは、
セックスするようになり。
最近は、ほぼ毎回なかだしで・・・
K美体を弄んでいます。

なかだしは妻より先に私の子を
身ごもりたいというK美の希望です。
毎回「主人と血液型が一緒だから
いっぱい種付けして!」というK美の
言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。

出典:女喰い日記 

【寝取られ】彼女との温泉旅行 【NTR】

$
0
0

これは去年の秋に彼女と行った温泉旅行での出来事です。
オレは鉄鋼所に勤めてる28歳で
オレの彼女はそこの事務をやってるOLで歳は23。
名前は仮名ですが「かおり」としておきます。
うちの会社の事務員は色気のないおばさんと
普通の主婦だがパソコンができるパートさんの二人だけだったんだけど
そのパートさんが旦那の転勤で退職することになり
新卒採用できたのがかおりだった。

第一印象のかおりは特別可愛いというわけでもないがブスではなく中の上だが
よく笑う娘で、人懐っこい愛嬌のある娘だった。
オレは両親が温泉好きで小さい頃からよく家族で温泉旅行に行ってたんだけど
かおりも温泉好きだということがわかりよく話があった。
そんな彼女の事を好きになるのに時間は掛からなかった。

かおりは大学卒業とともに彼氏とも別れたらしく
今はフリーだということは普段の会話から聞き出せていたから
オレは彼女が入社してから3ヶ月が経過した7月に思い切って告白した。
返事は見事OKでオレにとって5年ぶりの春が訪れたw

オレは実家住まいなのでかおりと会うときは外でのデート以外はほとんど彼女の部屋だった。
かおりはセックスにはあまり積極的ではなく
いつも「話してる方が楽しいし一緒にまったり映画見てたりする方が好き」と言ってたが
オレは久しぶりに出来た彼女だし
ソープを利用してたオレからすると、ぶっちゃけタダでできるので
会う度にセックスしたいぐらいだった。
そんなオレに彼女もガンバって応えてくれてるうちに
かおりも多少セックスが好きになってくれたなぁと感じていた。
そんなかおりをオレは一段と愛おしく想うようになっていった。

セックスは彼女の部屋でもよくしてたけど
アパートなのであまり大きな声は出せないし
オレが前にソープでローションプレイを経験して以来、
大好物になっていたローションも彼女の部屋だと後処理が面倒だから使用できず
ちょくちょくラブホも利用するようにしていた。

かおりは身長は低くて可愛らしいのだが胸は良い感じでボリュームがあり
乳首も色白のかおりらしく色素が薄目でピンク色とは言わないが
可愛い色しててオレがかおりの身体で一番好きな部分だった。
正常位で突く度にぷるんぷるん揺れるかおりのおっぱいを見てると
一気に興奮がMAXになりすぐ逝きそうになってたw
不満を言えばセックスには応じてくれるかおりだったが
フェラは「アゴが疲れるからイヤだ」「汚いからイヤだ」と拒否され
騎乗位でおっぱいを激しく揺らしながら
淫らに腰を振って欲しいのだが
これも「疲れるからキライ」と言ってあまりやりたがらなかった。
でもそんな事は些細なことだと思ってたし
かおりを好きな気持ちは日を追うごとに増していき
オレもいい歳だしかおりとの結婚も意識するようになっていた。

そんな幸せな日々を過ごしていたオレたちが
秋の連休を利用して二人で好きな温泉旅行に出かける事になった。
付き合いだして初めての旅行だったのでかおりもオレも楽しみにしてた。

そして当日、予約した宿は昼過ぎからチェックインOKとの事だったのだが
少し余裕をみて8時頃には出発した。
アパートでかおりを乗せて、どうせ高速も国道も混んでるだろうし
時間的にも余裕があるから高速には乗らなかった。
ま、高速を利用しなかったのはもう一つ理由があり
オレは以前見たAVの影響で、運転しながら助手席の女に手マンしたいと思ってたんだw
でも普段からかおりとドライブしてるときも
なかなかチャンスはなかったのだが
その日は遠出だし、どこかでその欲望を果たしたいなと密かに燃えていたw

しばらく走っていると予想してた通り道路が渋滞してきた。
手マンなんかして注意が散漫になり事故ったりしたらシャレにならんという思いから
今までは躊躇してたのだが、
そんな安全運転至上主義のオレに絶好の機会がやってきたw
かおりは今ハマってるテレビドラマの話をしていたんだけど
オレは上の空で相づちを打ちつつ、かおりの太ももに手を伸ばした。

 かおり「ちょっとも〜なに〜、やっぱ聞いてなかったでしょー」

 オレ  「なにってなにが?w 聞いてるよそれでそれで?」

 かおり「う、うん、それでねあたしは犯人は男の親戚の・・・」

かおりがまた話を始めオレは太ももをさすっていた手をかおりの股に移動していった。

 かおり「ちょっ、いや、もうなにしてんのよ、運転中でしょ危ないよ」

 オレ  「ダイジョブダイジョブ♪こんな渋滞してんだから、聞いてるんだから話してよ、続きどうなったの?」

 かおり「えー?うん、それでね・・・」

オレはかおりのパンティの上からクリを爪で引っ掻くように何度も擦った。

 かおり「事件は10年前の事故がきっかけで、あぁ!い、や・・」

かおりはこうされると弱いのをオレは知っているw
布を隔ててくる微妙な感じが好きらしい。

 かおり「も〜う、ちょっとぉ、ああぁ、それだめぇぇ、ふぐぅ・・」

 オレ  「かおり、もっとこっちに寄ってきて」

オレの車はベンチシートになっていて
手を伸ばして触り続けるのが疲れてきたのでそう言った。
2年前にこの車を買ったのもベンチシートだったのが決め手だ。
そう、この欲望を果たすためだw
かおりも気持ちよくなっていたので素直に寄ってきた(可愛い〜

 かおり「ああぁ、ん、いい、もうだめよ、見られちゃうよぉ」

 オレ  「大丈夫だよ、見えても顔だけ、こんな下まで見えない見えない♪」

 かおり「でもぉ・・・」

 オレ  「かおりがあんまり感じて顔に出すと対向車が不審に思うかもなw」

 かおり「やだぁもう、あはぁ・・」

そしてオレはかおりのパンティをずらして直接かおりのおまんこに触った。
かおりのそこは湯気が出そうなほど熱くビッショリと濡れていた。
中指を挿入し中でクイックイっと折り曲げたり
激しく出し入れしたりした。
もうクチュクチュと音がしていた。

 かおり「ああああぁぁ はううぅ、いい、いい、もぉ・・」

そしてタイミングよく信号が赤になりオレの車が先頭で止まった。
いくら渋滞してるとはいえ、右利きのオレが運転もしながら
左手1本で手マンするのには限界があった。
手もダルくなり疲れていたころだった。
車が止まってすぐに右手に変えて、かおりのマンコを刺激した。

 オレ 「かおりイキたい?イキたい?」

 かおり「うん、もうイカセてえぇぇー」

了解!とオレは指を2本入れて激しく手マンして
左手でかおりの愛液をすくってクリを刺激した。

 かおり「ああはぁ〜!イイ!いく!いくぅ!気持ちいいぃ!ああ!これすきぃ、いいよぉぉ、ああぁん!」

オレは信号が変わってないかと前を見たらまだ赤だった。
だが横断歩道を渡っていたじじいが驚いた顔をしながらこっちを見てたw

 かおり「あああぁ!いっちゃう!いっちゃう!」

と言いながらかおりは背中をのけぞらせてイった、と同時に後ろから「ビッ」っと鳴らされた。
いつのまにか信号が青に変わっていたようだ。
そんな鳴らさなくてもどうせ渋滞だろと思いながら
手についた可愛いかおりが出した愛液を舐めとり
ささっとティッシュで拭いてから車を発進させた。
それからかおりに前を歩いてたじじいが気付いてこっち見てた事を伝えた。

 かおり「はぁ、はぁ、もう、だから見られるって言ったでしょー」

 オレ  「かおりが声出しすぎだよwそりゃ見られるでしょー、かおりの声も聞こえてたと思うよ?w」

 かおり「もうやだ、こんな事もうやめてよね」

 オレ  「ええー、いいじゃん、気持ちよかったっしょ?」

 かおり「うん、だけどいやよ、車の中でやることないでしょー」

と、かおりが言うがまたいつか近いうちにやりたいなと思った。

 オレ  「わかったわかった、わかったからさオレのこれもなんとかしてよ」

もう興奮してギンギンだったオレのものを取り出しかおりに言った。
かおりも仕方ないなという感じで手コキしてくれた。
「しゃぶって」とお願いしたがあえなく拒否された。
普段でもほとんどしてくれないんだからそりゃそうかと諦めた。
我慢汁でヌルヌルになったオレのをかおりの手が激しく上下に擦りあげる。
オレは左手でかおりのおっぱいを揉む。
誰かに見られるかも知れない車の中でこんな事をしてる興奮も手伝ってオレはいつもよりかなり早くイキそうになった。

 オレ  「ああ、かおり!もう出そう!イきそうだ!」

 かおり「ええ、もう?ちょまって!」

 オレ  「だめだよかおり、口で受け止めて!でるでる!」

だがかおりはシュシュシュっと数枚出したティッシュで受け止めてしまう(泣
かなり気持ち良かったが自分が責められる側になるとさすがに運転がやばかった。
重ねて言うが安全運転至上主義のオレとしては、受け身になるのは運転中はやめとこうと固く心に誓ったw

オレたちは途中ファミレスに寄って食事を済ませ14時ごろに温泉旅館に着いた。
ネットであらかじめチェックしていたんだが
実際に来てみると風情があり歴史を感じさせ、改めて良い旅館だなと思った。

入り口で仲居さんたちに出迎えられ荷物を渡し
チェックインを済ませようとフロントに行くと先に一組の夫婦らしき二人が記入等をしていた。
「ああ、こんにちは」と言われこちらも挨拶を返し夫婦はそのまま仲居さんに案内され部屋に向かっていった。
宿泊客名簿にはオレが記入しオレたちも仲居さんに案内され部屋へと向かった。

オレたちの部屋は廊下の一番奥の角部屋だった(ラッキー!
扉を開け旅館のスリッパをぬぎ、さらに奥の襖を開けて部屋に入る。
僅かなスペースだがベランダもある。
夜はここでかおりを立ちバックで責めるのもいいかもw
なんてエロい妄想で1人熱くなってると、
温泉は15時から入浴可能ですと仲居さんに説明された。
そして明日のチェックアウトは11時までにお願いしますとのこと。
さらに隣の部屋は今日は空き室だと教えてくれた。
若いオレたちに気を使ってくれたのだろうか?w
15時まで1時間もないし部屋でまったりしてから温泉に入ろうとかおりと話した。

 かおり「さっきの中年のカップル、夫婦かな?」

 オレ  「多分そうじゃない?不倫には見えなかったよ」

 かおり「うん、そうだね、二人とも優しそうな顔してたし、旦那さんちょっとイケメンだし」

 オレ  「イケメンって言うか?見た感じもう50近いだろ、あんなのがいいの?」

 かおり「良いとかじゃないよー、もう」

なんて他愛のない会話をしながらまったりしてると15時になった。
二人で温泉に行き男湯と女湯で別れた。
脱衣所で服を脱ぎ浴場に入ると1人先客がいるようだった。
オレが一番かと思ってたのにちとガッカリ。
入っていたのはさっきの夫婦らしき男だった。
オレは掛け湯をしながら、股間を手でゴシゴシして温泉に浸かった。
ちなみに股間をゴシゴシするのはマナーだと小さい頃から親父にいつも言われてたw

温泉に浸かりながら夫婦らしき男と色々話した。
知らない人とでも風呂でだと普通に話し込めるから不思議だ。
だがこれも小さな頃から両親と温泉に行きたおしてるオレには普通の事だった。
話してるとやはり夫婦だという事がわかった。
名前は菅田さん、52歳だということ。
奥さんの歳までは言わなかったがオレも別に興味無かったので聞かなかった。
そして意外にもオレたちの隣の市から来たと言う事だった。
オレたちの事も色々話した。

 菅田「彼女かわいいね、年いくつなの?」

 オレ「先月23になったばかりです」

 菅田「あーそう、若いってやっぱいいねー、ウチのはもうw」

 オレ「いえいえ、そんなことないですよー、奥さんもお綺麗じゃないですか」

とは言ったが別に大したことなかったというか、ぶっちゃけよく見てない。

 菅田「あ、そう、ははは、どうもね」

 菅田「そうそう、この旅館の裏を少し歩くと源泉にそのまま浸かる露天風呂があるの知ってる?」

 オレ「ええ知ってます、それを目当てで来たようなもんですし」

 菅田「おお、そうか、あそこは雰囲気最高だからね、なかなかないよあんな露天は」

 オレ「そう言われると俄然楽しみになってきましたよ、夕食後にでもいってみます」

 菅田「ああ、そうしなさい」

そう言うと菅田さんは立ち上がり洗い場で身体を洗い出した。
オレもそろそろ出ようと思い身体を洗い、二人してもう一度軽く温泉に浸かって浴場を出た。
しかし、驚いたのは菅田さんのサイズだ。
平常時でも15センチはあるだろうビッグマグナムだった。
あんなのが勃起したらどうなるんだ一体。。

浴衣に着替えて部屋に戻った。
菅田さんの部屋はオレたちの部屋の手前2つ隣だった。
間にある部屋は空いています菅田さんと別れ、部屋に入ると既にかおりが戻っておりテレビを見ていた。

 かおり「あーおかえりー」

 オレ  「ういー、気持ちよかったぁ」

 かおり「同感〜、あ、そういえばやっぱり夫婦だってね」

 オレ  「お、そっちも一緒になったのか」

 かおり「うん、隣街から来てるらしいね」

 オレ  「みたいだな、ちょくちょく来てるみたいだよ、例の露天風呂も入ったことあるみたいだし」

 かおり「あ、そうなんだ、後で行こうね楽しみだね」

 オレ  「おう、ふふふ」

 かおり「なになに?どうしたの?」

 オレ  「菅田さんのめっちゃデカかったぞw」

 かおり「デカかったってなにが?」

 オレ  「トボケんなよ、ポコチンだよポコチンw」

 かおり「ポコチンってww どれぐらい?」

 オレ  「お、興味あり?」

 かおり「そっちから言い出したんでしょ」

 オレ  「たってないのにマジでコレぐらいあったw」

 かおり「ええー、そんなにぃ?」

 オレ  「かおりでは相手できないな」

 かおり「なに言ってるのよ、する気もないし、そんなの痛そうで絶対ヤダよ!」

夕食になり部屋で旅館の料理に舌鼓を打った。
宿によっては食事は食堂でするところもあるのだが、ここはそれぞれの部屋で食事できる。
この方が落ち着いて食べることができるから良い。

食後に一休みして、例の露天風呂に二人で行った。

そこは脱衣所こそ男女で分けられているが混浴だった。
混浴だというのはオレもかおりもネットで調べてたので知っていた。
旅館の人が設置したらしい脱衣所は簡単な衝立があるだけだった。
自然の趣を壊さないようにとの配慮からだろう。
周りは紅葉の木々で囲まれ、すぐ横には川が流れていた。
ひらひらと紅葉が舞落ち、川のせせらぎも聞こえ
本当に雰囲気抜群で秋に来たのは正解だなと思った。

せっかくの混浴なのに運が良いのか悪いのかかおりとオレの他にはまだ誰も居なかった。
二人で寄り添うように入浴してると旅館の方から誰か来たようだ。
そう、菅田夫妻だった。

 菅田  「やあ、こんばんは、どうです?最高でしょう」

 オレ  「はい、お湯も丁度良い温度ですし雰囲気も最高ですね」

 かおり「うん、うん」

 菅田  「かおりさんだね、私たちもおじゃましていいかな?」

 かおり「はい、どうぞどうぞ」

 奥さん「せっかく二人で入ってたのにごめんなさいね」

 オレ  「いえいえ、お気になさらずどうぞ」

奥さんはお湯に浸かるギリギリまでタオルで前を隠していたが
菅田さんは堂々とモノを見せつけるように入ってきた。
夫婦が会話をしてる時にかおりがオレの方を見てきた。

 かおり(なにあれーwすごすぎw)

 オレ  (だろ?w)

かおりの顔が真っ赤だった。
温泉に浸かってるからそりゃそうだろと思い気にも留めなかった。

先に入ってたオレたちはのぼせそうになったので
足湯状態になって縁に座った。
かおりも縁に置いてたバスタオルを身体に巻き座ったのだが
常に溢れ出てたお湯で濡れたバスタオルは、身体に巻いてもスケスケになってしまっていた。
だが辺りに灯りは小さな電球が数えるほどで薄暗く
かおりもオレも混浴なんだしそれほど気にしていなかった。

少し身体が冷えたところでもう一度ゆっくりお湯を堪能し
オレたちは「でわお先に〜」と言って風呂から上がった。
多分出るときにかおりのお尻をばっちり菅田さんに見られただろう。

浴衣をきていると菅田夫妻も上がってきたようだ。
すると菅田さんのモノが半立ちになってる。
脱衣所の衝立に遮られるまで、かおりは菅田さんのモノをチラチラ見ていた。
ま、オレも見てたんだけどw
ギンギンになりゃどうなるんだこのおっさんw

そして4人して旅館に戻った。
身体はまだポカポカしていた。
身体の芯まで温まった本当に良い湯だな♪

4人で宿泊客どうしの憩いの場みたいなスペースで
「良い湯だったねー」と生ビールを飲みながら話した。
奥さんは飲めないとの事でお茶を飲んでた。

そして奥さんは近所の人にちょっとしたお土産買うからと
旅館を出て近くの土産物店に行った。

それからオレとかおりと菅田さんは卓球で遊ぶことにした(ベタベタww
卓球でハシャいでると飲み過ぎたのかすぐに酔いが回ってきて
オレは部屋に戻ろうとかおりに言い
遊び疲れ、ビールをかなり飲んだかおりも「そうだね」と言って
オレたちは菅田さんと別れて部屋に戻った。

部屋で横になってるとかおりが「汗かいたしお酒抜きにお風呂に入ってくるね」と言って部屋を出てった。
オレは返事にならない返事をした。
旅館の夜はかおりとセックスやりまくろうと思ってたのに、これは無理だなと思った。

しょんべんしたくなりトイレで用を足し
部屋の冷蔵庫から冷たいお茶を出して飲み干した。
酔いが大分マシになってきて、オレも汗べっとりだったので風呂に行くことにした。

部屋を出て菅田夫妻の部屋の前を通ったときかおりの声がしたような気がした。
まぁ気にも留めずそのまま立ち去ろうと思ったのだが
なぜか胸騒ぎがしたので廊下に誰も居ないのを確認して
扉に耳を当てて中の様子を伺った。

 ??? 「あん、すごい、いい」

 オレ  「!?」

奥さんの声ではない、もっと若い声だ。
というか間違いなくかおりの声だった。
でもオレは信じたくなかった、この目で確認するまでは。

扉に手をかけてノブを回す。
鍵はかかっていなかった。
そーっと中を見るとまだ次の襖が閉まっていた。
膝がガクガク震えていた。
もういいからそのまま踏み込もうかと思ったがとどまった。
もし、中の女がかおりじゃなかったら
万が一奥さんだったら何て言う、
いや、オレはかおりが他の男とセックスしてるとこを見たいのか?
いろんな思いが一瞬で頭を駆け巡る。

そうだ!隣の部屋は空室、ベランダ伝って行けるかもしれない。
オレは急いで部屋に戻りベランダに出た。
これなら行ける、隣のベランダとは1メートルも離れてない。
オレはすぐに二つ隣のベランダに移動した。

壁からそっと顔を出し中を見た。
もう覚悟は出来ていたがやはりかおりだった。
奥さんの姿はない。
まだお土産買っているのだろうか?
菅田は浴衣を着ていたが、かおりは浴衣の前を開かれて裸同然だった。
オレは膝から崩れそうになった。

かおりは壁に背中からもたれて、菅田に足を開いて指でアソコを弄くられていた。手マンだ。

 かおり「あああぁぁっん、もう、もうだめぇ、」

 菅田  「どうだい?これいいだろう?」

 かおり「あああはぁぁん、なんでこんなに上手なのぉ、いい、いい、」

かおりはおまんこを菅田にイジられ、ヨガりながらも手は菅田のモノを浴衣の上から握ってた。
菅田はアソコもデカいが指も太かった。
その指を2本かおりのおまんこに挿入し、ピストンしたりグイングイン回したりしていた。
その反動でかおりの大きな胸がぷるんぷるんと揺れている!
その片方の乳首に菅田が吸い付く!

 かおり「あああ!いい!気持ちいいよぉぉ!ああ!」

かおりももっと刺激を求めるように自ら腰を動かしているように見える。

 かおり「ああ!でちゃう!なんかでちゃう!」

 菅田  「いいよ出しちゃえ!ほら!ほら!」

 かおり「んひいぃぃ!やだぁ!見ないで!見ないでぇ!」

一瞬オレに言ってるのかと思い焦ったが違うようだ。
次の瞬間かおりのあそこから潮を吹いた!
オレもかおりに潮を吹かせようと何度も試してるが一度も吹いたことはない。
かおりは吹かない体質なんだと諦めていたのに。。

 かおり「はぁ、はぁ、はぁ、、あん、いやん、いまだめぇ!」

菅田がオレだけのかおりのおまんこに吸いついた。

 菅田  「ああおいしい、若い娘のは特別うまい!」

 かおり「やだ、今イったばかりで敏感なのに、ああ!もう!すごい!またイきそうになるぅ!」

かおりは体勢を変え、菅田におまんこを舐められながらも手を伸ばし、菅田の巨根を握った。

 菅田  「ん?なんだかおりちゃん、これが欲しくなったかい?」

 かおり「うん、ほしい、これ、これ、これがずっと欲しかったのぉ!」

 菅田  「あっはっは!そうかそうか、ずっと欲しかったのか!じゃあかおりちゃんがその可愛い口で大きくしておくれ」

 かおり「いやぁん、もう、口でしないとだめぇ?」

フェラを嫌がる素振りを見せるかおりだが、その言葉は甘えたような言い方に感じる。

 菅田  「ああ、イヤなら無理にとは言わない、手でしごいてくれ」

菅田はあっさりそう言うと立ち上がり、かおりの前に仁王立ちになった。
かおりは最初、片手でシゴいていたのだが、すぐに両手でシゴきだした。
亀頭をさすったり、玉を刺激したりしていたのだが
菅田以上にかおりの息づかいが荒くなってくる。
かおりの顔が菅田の巨根にかなり近づいている。
もう唇がつきそうな距離だ。
あんなにオレが頼んでも嫌がるのにまさか、、まさか、、
すると菅田が

 菅田   「かおりちゃん、しゃぶりたくなったなら遠慮しなくてもいいんだよ」

かおりはその言葉を聞き終わるが早いか菅田の巨根を舐めだした。
少しだけペロペロと舐めたかと思うと一気にしゃぶりだした。
口いっぱいに頬張りジュルジュルと音を立てて淫らにしゃぶりまくる。
腕を菅田の腰に回し、口だけで菅田の巨根をしゃぶり、頭を上下して刺激する。

オレはもう踏み込もうなどという気は失せていた。
オレもその光景に興奮しギンギンに勃起していたからだ。
最後までかおりの乱れっぷりを見ていたいと思うようになっていた。

 菅田  「ああ!いいよ!かおりちゃん!イきそうだ!一回出すよ!」

菅田がそう言ってもかおりはしゃぶるのをやめようとしない。
それどころか手で菅田の巨根をシゴきながらくわえている!
菅田が腰を波打つように動かしながら喘いでいる。
かおりはまだくわえたままで、さらに絞り出すように手でシゴいている。
かおりがほかの男の精子を飲み込んでる・・・。

 菅田  「はぁ、はぁ、かおりちゃんみたいな可愛い子にしゃぶられたから興奮してイっちゃったよw」

 かおり「もう!にがーいw あたしこれ欲しいって言ったじゃん!なんでイっちゃうの!」

 菅田  「イっちゃうのって、かおりちゃん離してくれなかったよね?」

 かおり「え、だってぇ、あれは・・」

 菅田  「はは、大丈夫まだまだ出来るから、ほら!」

菅田の巨根はイったばかりなのにもうギンギンに復活してた。
ほんとに52歳かこのおっさん。。
オレの回復力との違いにかおりも当然驚いてた。

 かおり「ああぁ、すごい、、」

 菅田  「ほら、かおりちゃん、ここにおいで」

菅田は壁にもたれるように座り、かおりを向かい合わせるように自分の下半身をまたがらせた。
かおりはそのまま腰を落としていく。

 菅田  「自分で入れてごらん」

 かおり「うん」

菅田の巨根に自分のおまんこが近づくと
自ら巨根を握り、自分でねらいを定めるようにしてさらに腰を落としていく。
そして亀頭がかおりのビラビラに触れる直前、

 菅田  「彼氏はいいの?このままするの?」

 かおり「もう、いまさらそんな事言わないで、今日だけ、今日だけだから、もう我慢できない」

そうかおりは言い放ち、今日初めてあったばかりの男のチンポを、濡れてどうしようもなく淫らな密壺へと招くようにさらに腰を落とす。
 かおり「ああ、すごい、だめ、これ以上入らない、いっぱいになるぅ!」

 菅田  「キツいかい?、よし、かおりちゃん一度仰向けに寝て」

 かおり「え?うん、あああぁぁ いい」

抜くときもかおりは快感に喘いでいる。
かおりはすぐに仰向けになり、菅田はかおりの足の間に入る、正常位だ。
そして菅田はかおりのおまんこに巨根を突き入れた。

 かおり「あああぁ!すごい!いい、いいのおぉ!もっともっともっと突いてぇ!」

 菅田  「ふん!ふん!ふん!どうだ!いいか!」

 かおり「いい!気持ちいいぃ!気持ちいいぃよぉ!全部気持ちよくなるぅ!」

菅田が突くたびにかおりの白くて形のいい巨乳が揺れる!

 菅田  「彼氏とどっちがいい!ええ!どっちがいいんだ!?」

 かおり「ああぁん、もう!そんな事言わせないで、こっち、こっちよ!こっちに決まってる!これがいいのおぉ!もっともっとぉ!」

 菅田  「そうか!ふん!ふん!これでどうだ!ふん!!ふん!!」

菅田はさらに腰を突き入れた!
横から見てたからよくわかるが菅田のチンポを全部飲み込んだように見える。

 かおり「かひいぃぃん!きゃひいぃぃん!かはぁぁん!すごい、すごい!おかしくなりそう!このチンポから離れられない!」

かおりからは聞いたこと無いような喘ぎ声が漏れている。
菅田が腰を叩きつける!
かおりのおっぱいがブルンブルンと揺れる!

 菅田  「かおりちゃん、もう全部オレの飲み込んでるよ!」

 かおり「ああぁん!すごい!え?うそ?、あん、あん、やだぁ、あたしのあそこ広がっちゃうぅ!もう、いい!おっきい!おかしくなりそう!」

 菅田  「さあ、今度はかおりちゃんが上になる番だ」

 かおり「やん、抜かないで、ちょうだい!もっとちょうだい!」

かおりはすぐに菅田をまたいで腰を下ろす。
さっきと同じように菅田のモノを握り、自分のおまんこにあてがいながらさらに腰を下ろした。

 かおり「ああん!いい!またくるぅ!おっきいの入ってくるぅ!すごい!おっきい!これ好きぃ、おっきいの好きぃ、すごい、もう何も考えられない!」
そう言いながらかおりは腰を下ろしきり、かおりのお尻と菅田の下半身がくっついた!
菅田が出した両手を繋ぐようにしてバランスを取り、さらに激しく淫らに腰を振るかおり。
騎乗位は疲れるからイヤだとあんなに言ってたのに
今のかおりは自分で腰を振り乱している。
菅田はまったく動いていない。
 
かおり「あああぁぁん!いいよぉ!気持ちいい!おっきくてすごい!全部引っぱり出されそう!あん!あん!あん!あん!だめ、すごい、もう忘れられなくなるぅ!」

かおりが狂ったように腰を上下に前後に動かしている。
騎乗位になり、かおりのおっぱいがさらに激しくたぷんたぷんと揺れる。
オレはその光景を見ながら自分のモノをシゴいて果てていた。

 かおり「もうだめぇ!いく、いく!イっちゃうぅ!!!!」

かおりは上で跨ったまま弓反りになりイってしまったようだった。

 菅田  「かおりちゃん、オレはまだイってないんだよ、さっき一度出したからね、まだまだ持つよ」

 かおり「あん、そんな、もうおかしくなりそう、まだできるなんて」

そういうかおりの顔はオレの知ってるかおりじゃなかった。
さすがにこれ以上は見ていられない。
オレは自室のベランダに戻り部屋に入るがしばらくボーっとしていた。
そうだ、風呂に行く途中だったんだ、、などと思い出し部屋を出た。
菅田の部屋の前を通るとかおりの喘ぎ声がまだ響いていた。
それを聞き、オレはまたぶるぶると震えながら風呂に向かった。

風呂に向かう途中、菅田の奥さんと会った。
奥さんは全て知っていた。
菅田は無類の女好きで、フロントでかおりを見たときから気に入ってたらしい。
菅田は遊びもするが稼ぎもすごいから文句は言えないとの事だった。
そしてヤった女はみんな菅田の虜になるのと言った。
わたしもそう、だから別れられないのと言う。
でもね、避妊はしてるし、ゴムをつけなくても膣には出さないから大丈夫よと言った。
この状況でなにが大丈夫なのか理解出来なかったが何も言う気にはなれなかった。
そしてオレはそのまま何も言わずに風呂へと行った。
館内の温泉はやめて、例の露天風呂に行くことにした。
気分が少しは晴れるかと思ったからだ。

風呂から上がり部屋に戻ると風呂上がりのシャンプーの香りがした。
館内の温泉に入ってきたらしいかおりがいた。
かおりは何事もなかったように振る舞ってくる。
オレが見ていたことにも気付いてないんだろう。
オレはもう別れてもいいやという気持ちで見たことすべてかおりにぶちまけた。
かおりは泣きながら謝ってきた。
酒に酔っていたんだと、二度としないからと謝った。
オレはその謝罪を受けても何も言う気になれず
その日は返事は保留した。
でもまだ心の奥ではかおりが好きな自分がいる事にも気付いていた。
それでもその日は許しちゃいけないと思ったんだ。
かおりの泣きながら何度も謝る姿を見てまだやり直せそうかなとか思ってる自分もいた。

だが悪夢は翌日も続いたのだがそれはいつかまた・・・。 

出典:実体験オリジナル
リンク:なし

【人妻】妻の友達のデカパイ人妻と露天風呂で(修正版)【浮気】

$
0
0

2年前のことですが、妻の女学校時代の友人と
その旦那さんと一緒に旅行に行ってきました。
しかし、妻の友人はオッパイは超巨乳ですが
体もすこし太目でした。
顔は可愛いので愛嬌がある
オデブちゃん?という所ですか
昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を
回ったりして夕方温泉宿に入りました。

ついて早々の夕食時に皆かなり酒を
飲んで温泉に行ったりしていたので程なく
皆寝始めました。
そういう私も、うとうととしていたのですが
妻の友人は眠くないのかまだどうにか
起きてた私に「お湯に入ってきますね」

と小さな声でいい部屋を出て行きました。
見送るとそこで軽く眠りに・・・

ふと起きるとあれからもう1時間ほどは
経っていましたがまだ、妻の友人は
帰ってきていませんでした。
酒も入ってるし大丈夫だろうかと
思いながら自分も風呂を浴びようと
部屋を出ました。

行ってみると食後に入った時と
女湯と男湯が入替えになっていて
露天のある大浴場が混浴になっていました。
まず、男湯へ行きましたが
貸し切り状態で人気がありません
・・・コレはやっぱり混浴だよな?
と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました

脱衣場に入って
軽く見回すと、数名入っているようで
着衣が入っているカゴが2・3ありました
もしかしたら、おでぶとはいえ・・・
妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?
そんな気持ちもすこしあり
期待をいだきつつ中に入りました。
しかし、屋内には誰もいません・・・

これは露天か?と露天へ向かいました。
露天へ向かう扉を開けようとした時です。
明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。

扉は木製で向こうは見えなかったので
わきの硝子まどの方へ回ってみると
驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の
奥さんが見知らぬ男性に背後から
胸を思い切りもまれてあえぎ声を
あげていたのです。

その上、もう1人の男は彼女の陰部を
前から触ってるようでした。

ぽっちゃりとはいえ
シチュエーションといい・・・
いやらしくもみしだかれている
デカパイといい、快感にくねる腰つきといい
そのいやらしさは
たまらないものがありました。

一瞬躊躇しましたが、
露天へ行く事にしました。
露天への扉を開けると行為中の
3人の視線がぎくっとしたように
いっせいにこちらへ向きました。

窓の向こうからはわからなかったのですが
後からデカパイをもんでいた男は
なんとバックから挿入し腰を振っていました。

そして私を見た妻の友人のK美さんが
「○○さん・・・」と僕の名を呼んだのを
聞いた男達は、大あわてでそそくさと
その場を立ち去りました。

だまって、そばにいくと
「ごめんなさいお願いだから
主人と、C(私の嫁)には今の事
言わないで下さい」と大きなデカパイを
揺らしながら懇願してきました。

「いや、僕に謝る事はないですよ。」
そう言った私の言葉を
「俺じゃなくご主人に謝れ」
と言われたと勘違いした
K美さんはすっかり動揺して、
「お願いですお願いだから言わないで!」と
すがりつくようにしてきました。

こっちにしてみれば、いやらしい
K美さんの姿に欲情してその場に
乗り込んだにすぎませんから。

謝られるいわれもなければ見た事を
ばらすなんて頭の中に欠片も
ありませんでした。

それどころかタオルの下では
すっかり欲情したペニスがギンギンに
反り返っているんですから・・・

「とりあえず落ち着いてください」と湯の中に
入る事をすすめつつK美さんの背中をぽんぽんと
たたきながら自分から湯の中に入りました
「さっきの人たちは知り合いですか?」
と聞くと首を横にふるK美さん
「じゃ、知らない男達にこんなところで・・・
 セックスさせてたんですか?」
というと、顔を真っ赤にしながら
ご主人が最近セックスをほとんど求めて来ず
来ても出したらすぐ終わり・・・
彼女からせまると、デブで醜くてする気に
ならないと悪しざまに言われて拒否され続けていた
との話しで・・・

そんなとき混浴で一緒になった
さっきの男達に大きな胸をほめられ
白い肌をほめられて、すこしで良いから触りたい
などいわれてつい触らせてしまい

男達の行為がだんだんエスカレートして行くのを
止めようと思ったものの久しぶりに味わう
性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい
最後までさせてしまったと話してくれました。

「・・・そうだったんですか
でも、彼らの言うとおり大きな胸も
白い肌も素敵ですし男なら誰でも
触りたくなる素敵な体ですよ
自信持って下さい。」
といいながらすこし体を寄せ
K美の手に自分の手を重ねました・・・

すると、上気した顔で
「○○さんもですか?」と聞いてきました。
私は、これはいけると重ねていた
手でK美の手を握り引き寄せて・・・
「どう思います?」と言いつつ自分の
勃起したものを握らせました。

「・・・すごい・・・」
そういいながら、K美は勃起したものを
いやらしく上下にしごきはじめました。
私のほうは、最初からやる気になっていたので
この状況まで来たらノンストップです

さっきの男達の二の舞にならないように
更衣室の入り口の見える位置に移動しておいて
K美をしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。
目の前に突き出された物を見上げるように
しながらしごきつつ舌をはわせはじめる
K美に湯の中で自分でいじる事を
強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を
押し当て口を開けさせてくわえ込ませ
自分で腰を使いK美の口を犯しました。

妻の友人のK美の口に勃起した物を出し入れしている
その状況は、淫靡で私の理性をまひさせていきました・・・
K美を立ち上がらせ岩に手をつかせると後から
思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました・・・

その場でK美のやわらかい尻を抱えて
腰を振ってやると、K美もかなり
興奮していたようで思った以上に
私のペニスへの反応がよく
気持ちよくてたまらないといった感じに
漏れるあえぎ声もいやらしく
「ご主人良く寝てたね」というと
「主人のこと言わないで!」と言いながら
中の滑りが良くなってくる嫌だと言いながら
感じてやがる!追いうちで
「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」
と聞いてやると
首をいやいやとふりながら答えをためらってるのを
おらー!!!とばかりに激しく突きまくってやると
「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」と
何とも言えないいきごえ発して締め付けてきた!
その瞬間、人妻を征服しきった興奮と
快感がこみ上げてきて不覚にも間に合わず
精液をK美の中に注いでしまいました。

K美は中にだされた事には気づいたようですが
何も言わずされるがままでした。
その後、バラバラに部屋に戻りました。
そして翌日の帰りの土産屋で
二人だけになった時に、こっそり
連絡先を交換し合いました。

あれ以来、妻とK美の夫の目を盗んでは、
セックスするようになり。
最近は、ほぼ毎回なかだしで・・・
K美体を弄んでいます。

なかだしは妻より先に私の子を
身ごもりたいというK美の希望です。
毎回「主人と血液型が一緒だから
いっぱい種付けして!」というK美の
言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。

出典:女喰い日記 


【人妻】友人の母 京子【浮気】

$
0
0

出会い
祐樹とは高校2年とき同じクラスになった友人である。5月のGW明け、宿題を一緒にやることになり祐樹の家に行った。
二階建ての一戸建てで、お洒落な感じの家だった。祐樹は一人っ子で商社に勤めている父親は単身赴任中らしかった。
二階の祐樹の部屋で数学の宿題を一緒にしていたとき、祐樹の母親(京子)がケーキと紅茶を持って部屋に入ってきた。
「はじめまして、祐樹君と同じクラスの川野亮輔です」
「いつも祐樹から川野君の話を聞いていますよ。仲良くしてやってくださいね」
「いえ、こちらこそ」
そんなありきたりの会話をした記憶があるが、実際には祐樹の母親の美しさに衝撃を受けていた。
ジーンズが素晴らしく似合うスタイル、長身(167cmらしい)、綺麗な長い黒髪、
そして紅茶を机に置くときに少し開いた胸元から見えた紫のブラジャー。39歳とは思えない若々しさ。
何もかも刺激的だった。
その日の夜から、京子のことを考えながら毎日オナニーをした。
京子を犯すシーン、京子が自分のペニスを咥えるシーン、京子と立ちバックで繋がるシーン、京子の顔に射精するシーン。
AVでよく見る映像と京子を毎日重ね合わせていた。
衝撃

6月の終わりごろ再び祐樹の家で宿題をすることになった。家に行く前から興奮している自分に興奮していた。
しかし京子は留守だった。庭でキャッチボールをした後、1階の居間でしばらくゲームをしていたら、京子が帰ってきた。
お昼前だった。
「あら、川野君来ていたの? 宿題? 祐樹に教えてやってね」
「そんなに偉くないですよ」
「お昼ご飯食べていく? 焼きそばくらいしかできないけどね」
「ええ・・っと」
「遠慮しなくていいわよ。でもちょっと待ってね。町内会行事で溝掃除をしていたので、汗かいちゃった。」
「祐樹、母さんシャワー浴びてくるから。」
その後、ジーンズと白いTシャツ姿で京子が現れた。腰から太ももにかけてのラインがセクシーだった。
「あなたたちもシャワー浴びたらどう」
「亮輔、先に行ってこいよ」
「川野君、このタオル使ってね」
京子から手渡されたタオルをもって、浴室に行った。洗面台の奥に浴室があり、脱衣場の前に洗濯機があった。
もしかしたら、洗濯機の中に先ほどまで京子が穿いていたパンティーがあるかもしれないと思った瞬間、
パンツの中で痛いくらいに自分のペニスが勃起していた。
そっと洗濯機のふたを開けると、紺のブラジャーとバスタオルがあり、ドキドキしながらタオルをどけると、
ブラジャーとお揃いの色の紺のパンティーがあった。
「京子がさっきまで穿いていたパンティーだ」
まだ温かい感じがした。京子の大切な部分が当たっていたクロッチを見ると半透明で生々しいおりものがついていた。
匂いを嗅ぐと、かすかな尿臭と女の子にクンニをしたときににおう女性らしい匂いが強烈にした。
それは衝撃的だった。
女性の脱ぎたてのパンティーを見たり、匂ったりしたのは始めての経験だった。
急いで服を脱ぎ、パンティーを持って浴室に入った。
匂いながら自分のペニスをしごいたら、三こすり半程度で激しく射精した。
自分でも驚くくらいの量の白い樹液がペニスの先から勢いよく放たれた。
射精後も興奮は冷めなかった。
思い切ってクロッチについた半透明のおりものを舐めてみた。
うまく表現できないが、京子にクンニをしているような気がして興奮がすぐに訪れた。
クロッチを舐めながらペニスをしごいていたら、2分程度で再び勢いよく白い樹液がほとばしり出てきた。
いままでのオナニーとは比べ物にならないほど興奮した。京子とセックスしたいと強く思う様になった。
つづく・・

【人妻】30年以上も前の話【浮気】

$
0
0

もう30年以上前の事だ。結婚して1年少し経った頃だろう?
近くで同居している義父母と義姉夫婦とその子供2人の合計8人で家族旅行した。
行先は福島の芦ノ牧温泉だった。
夕食前に風呂へ。大きなお風呂だった、露天は無かったと記憶しているが・・・・・・・
まるでプールみたいだった。はじめて義父、そして義兄との裸の付き合いだった。
当然2人の股間も見える。義父のは小さな体ながら、大きな亀頭でずる剥けだったが・・・
竿が・・・根元に近くなる程細くなって・・・こんな物は初めてだ。
義兄のは太さも長さも中々だったが・・・亀頭が小振りな仮性包茎?少し頭が出ていた。
こちらの股間を2人も・・・太さ、長さは義兄より少し大きい程度だが・・・カリが張出した亀頭が・・・人様よりやや大きい。親父譲りの一物だった。
処女だった妻もこの頃漸くこの良さが分かって来た様だ。童貞でない事は・・・そのPlay内容で分かったはずだが・・・・何故か・・・過去は一切聞いてこなかった。
我々3人と同宿客が6〜7人で広々とした湯船に浸かっていると・・・突然2人の女性が入って来た。・・・・やっぱり男湯の方が広くていいわー・・・・と、年の頃は30台か?
胸も股間も隠さないで・・・堂々と入って来て・・・湯に浸かったのだ。
2人共プロポーションが良かった。胸も大きく前に突き出していて垂れていない。股間の茂みは黒々としていたし・・・肉付きのいいHIPもプリプリとしていた。
男湯で惜しげも無く裸体を晒すとは・・・普通の女ではない?・・・・お水系の女?
当然男達の注目の的となったのは言うまでもない。

何故かこの2人の女の片割れと脱衣場で2人きりとなった。先に湯から上がった女はまだ全裸で体を丁寧に拭いている所だった。そこに遅れて入ったのだ。
彼女は全く気にしないで体を拭いていた。そして前屈みになって足下を・・・・・・・・
真後ろから見える位置にいたから・・・・もろにその女のあそこが・・・・
周りを柔らかそうな毛に覆われた割目がしっかり閉じていた。きれいな色をしていた。
個人的にこの角度から見るのがとてもエロチックで好きなのだ。
彼女は見られている事は知っていたはずなのだが・・・
最後までこちらは見ず・・・薄いピンクのPantyを着けただけで、その上から浴衣を・・・
そして出て行った。何か狐にでもつままれた感じだった。
その夜は妻と激しく交わった事は言うまでもない。
明くる朝、また混浴だった。今度は50台?くらいの熟女と熟男の夫婦が4組だ。
男達のそこは・・・良く使い込まれた感じで・・・皆ずる剥けで色も・・・
男達は皆二日酔いなのか?・・・湯にはさほど浸からず・・・淵の岩を枕に大股を広げて
寝そべっていた。股間の物はダラーンと・・・そこに湯から上がった熟女達が・・・・・
それぞれの一物を見比べてから・・・タオルで股間を覆った。笑いながら何か言っていた
が、なまりが強くて・・・・良く聞き取れなかった。何と大らかな夫婦達なんだろう。
女達の股間は黒々して毛が多かった。胸はさすがに垂れ下がって・・・大きい乳首はそれなりの色を・・・お尻は大きく・・・これも垂れ下がって・・・中には湯に入る時・・・
大きく広げた股から・・・黒っぽい割目が見えた。
先に上がって全裸のままドライヤーで髪を乾かしていると熟女達が・・・男達はまだ寝ているのだろうか?
鏡越しに彼女達を見ると・・・股を広げて股間を拭いたり・・・まったくマイペースだ。
その内の一人が隣に来てドライヤーを・・・4人の内一番若い感じだった。他の3人が典型的な熟女体形なのに・・・彼女はお腹こそぽっこりしていたが・・・その他は若い体形を
維持してた。股間の毛は薄く・・・割目の上部が少し見えていた。彼女も鏡越しにこちらの股間を・・・鏡の中で目と目が合った。そして少し笑った・・・と思ったら・・・・・
こちらの股間に顔を近づけて・・・一物をまじまじと・・・また、なまりの強い言葉で言ったが・・・分からない。
呆気にとられていると・・・彼女のタオルが首から落ちて・・・こちらにお尻を向けて拾うと・・・そこで止まり・・・足を少し広げたのだ。かなり使い込まれた色をしたあそこ
を・・・見せつけた様に思えた。黒っぽい薄いビラビラが割目を覆い・・・尻穴に近い部分が少し開いていた。こちらも近づいてまじまじと見たい衝動に駆られたが、止めた。
そして、彼女は3人の輪の中に・・・この後、熟女パワーを見せつけられるのだが・・・・
それは・・・とてもここには書けない内容だ・・・・
ここであった事は今でも妻は勿論、義父や義兄にも話してない。
朝食のバイキングで彼女達と偶然隣り合わせの席になって・・・こちらを見ながらニヤニヤしている熟女達を・・・妻や義姉、義母が不思議がって・・・聞いて来たのだ。
朝風呂で混浴となって・・・裸の付き合いをした仲です。とだけ言っておいた。
あの彼女達と同じ年頃になって思い出した出来事だった。

【寝取られ】ちょっと後味の悪い話です 【NTR】

$
0
0

284:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)00:58:17ID:69u3thil0
好きな子っていうか気になるなぁレベルの子だったんだけど
高校時代の話
俺サッカー部
んで女の子は同い年でマネージャーだった

285:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)01:03:23ID:69u3thil0
女の子はA子としようか
まぁ可愛かったよ
何ていえば良いんだろう
地味な女の子グループに属してるんだけど
その中では飛び切り可愛くて
イケメンや可愛い子グループからも話しかけられるみたいな

割と自由な校風でうすい茶髪くらいなら許されてたんだけど
その子はずっと黒髪で服装もきちっとしてた
勿論言動なんかも真面目だし部活も真面目
自習で皆騒いでるのに一人できちんと課題してたり
でも冗談はわかるし
イケメングループの下ネタなんかも対応できる子だった

286:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)01:09:42ID:69u3thil0
同じ部活だからそれなりに仲良かったけどね
同じクラスになったのは最後の1年間だけだった
俺は正直中の下の男子って感じだったからさ
まぁ高嶺の花だよなぁって感じで好きっていうか憧れだった
てゆうか2年の終りくらいから別の運動部のイケメンと付き合いだしたってのも知ってたし
そのイケメンのことはよく知らない
一緒のクラスになったことも無いし
まぁ爽やかそうな好青年だったよ
お似合いだって思った
初めて知った時はすげえショックだったけどね
一回くらいちゃんと告っとけばよかったって後悔した

287:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)01:16:33ID:69u3thil0
それでそのまま卒業した
A子とは進学先も別だったし、もう会うことないんだろうなぁってガックシしてた
んで俺の進学先には高校の部活時代の先輩がいたんだ
でも二つ上でさ、一年の時の三年って基本的に仲良くなれる機会あんま無いじゃん?
だから高校の時は面識あるくらいだったんだけど
大学ではまた同じ部活に入ったこともあってすごく仲良くなったんだ
その先輩一人暮らししてて夏休みが終わったころには
一人で泊まりにいったりもしてた
すごい可愛がられたよ

288:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)01:23:07ID:69u3thil0
それでその先輩なんだけど
まぁ雰囲気イケメンってやつ?
でも人当たり良いし人望あるから女の子にはもててた
先輩風ふかしたりとかも無いし
彼女居るんだけど何人かセフレいるってのも知ってた
で、ある日いつもみたいに二人で部屋で遊んでると
「やべ、ムラムラしてきたから今からセフレ呼んで良い?」って言うの
「別に見てていいから」なんて言われたからさ、
当時童貞だった俺は喜んでOKしたんだ
でも童貞ってのは隠してた
一人経験あるって言ってた

289:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)01:27:49ID:69u3thil0
まぁ予想はついてると思うけど
それでインターホン鳴らして入ってきたのがA子だったんだ
先輩は「あれ?言ってなかったっけ?」とか言って(ほんとに教えてたって勘違いしてたみたい)
A子は「え?○○君?うそ?やだ!」みたいな
すごいビックリしてたけど、わりと数分で落ち着いて笑って高校時代みたいに俺と世間話しだした。
それで先輩も我慢できないのか
俺と話してるA子の胸とか後ろから揉みだしたりしたんだ
A子も当然恥ずかしがって嫌がるんだけど
なんていうか見せかけだけの拒否っていうか
「もー!駄目だって」って笑いながら身をよじるだけみたいな

291:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)01:32:07ID:69u3thil0
それから先輩は本気モードでマジ顔でA子をやりにかかった
A子もそれを察したのか
「○○君いるなら嫌だよ」って割と本気で拒否するようになった
「じゃあ二人でシャワー浴びに行こう」って先輩が手を引いて立つと
それに渋々ついてった
「○○はゲームでもしてて。悪いな」って言われて
「あ、はい」って感じ
なんかドッキリされてるっていうか現実味が無かった
え?うそ?うそでしょ?って感じで
頭もぐわんぐわんしてた

292:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)01:38:57ID:69u3thil0
で、浴室からはなんか楽しそうな二人の会話がきゃっきゃって聞こえるの
しばらくしたら、「あっあっあっ」って声が聞こえたんだ
初めて女の喘ぎ声を生で聞いたから
最初の数秒は何の声かわからんかった
でも「ちょっ、だめっ、だめだって」みたいなA子の素の声も時々聞こえてきたから
それで初めてわかった感じ
よく聞くとぱんっぱんっぱんって音も聞こえてきたし
感じてる声も本気なふうになってった
正直そのころは流石にA子のことも忘れかけてたけど
A子の「あんっ!あんっ!あんっ!」って喘ぎ声聞いてると
ちょっと泣きそうになった
嘘嘘嘘。絶対嘘。ってなった
すごい両手で顔こすってた

293:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)01:44:04ID:69u3thil0
でも少しづつ落ち着いてきて
なんていうかAVの喘ぎ声とは全然違うんだな〜って思った
「はっ!はっ!はっ!はっ!」って犬みたい。でもなんか切なそうっていうか
書く順番間違えたけど
A子の見た目は全然変わってなかった
ふんわりした黒髪のロングに、横でしばるみたいな。
服装も派手すぎず地味すぎずの丁度良い感じ
脱衣所でやってたから
曇りガラスの向こうで立ちバックでやってるのがシルエットで見えて
なんかすごい興奮した

294:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)01:50:20ID:69u3thil0
それでその後二人出てきて
やっぱりA子は嫌がってた
バスタオルを巻いて絶対放そうとしなかった
俺は帰るって選択肢は無かったな
パニック状態だったから現状維持しかできなかった
んで俺は
「あ〜別に良いよ。俺全然気にしないから」
とかいって二人に背をむけてゲームしだした
それでもA子は嫌がってたんだけど
愛撫されるうちに断れなくなったんだと思う
もう普通に俺の後ろでやりだした
でもA子はすごい声我慢してたみたいで
すごい苦しそうに
「んっんっんっん」って感じだった
先輩も「何我慢してんだよw」って言ってた

295:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)01:50:26ID:y1RdPuhd0

296:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)01:56:15ID:r/5AYcEA0
4

297:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)01:58:37ID:69u3thil0
たまに先輩が
「○○〜こっち見てみ?」って言って俺が振り返ると
騎乗位だったりバックだったり
その度A子は顔を手で隠して
「やだー、○○君向こうむいてて!」って笑いながら怒ってきた
顔真っ赤だったけど
女の子の生裸初めてだったから色々衝撃だった
うわーこんな肌白いのかーとか
騎乗位って女の子がこんなやらしく腰動かすんだーとか
バックで突いてるときこんなお尻の肉揺れるんだーとか
そのころは泣きそうが7で興奮が3くらいだったと思う

298:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)02:03:41ID:69u3thil0
あとおっぱいもそんなに大きくなかったと思うけど
それでもぷるぷる震えてて
めちゃくちゃ柔らかそう・・・ってすごい思った
あとで聞いたらCカップだった
それと乳首はAV女優と比べるとすごいピンクで逆になんか引いた
色のついたゴムをはめたチンコが出たり入ったりするのが
すごいいやらしかった
それも結構真っ白になってたけど
それで俺は振り向いたりゲームしたりだったんだけど
すごいドキドキしてた
もうようわからんかった
ばれないように深呼吸とかしてたくらい
手のひらの汗がやばかったのはすごいよく憶えてる

299:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)02:12:20ID:69u3thil0
それからやっと先輩がいったみたいで
でも後ろからはちゅぱちゅぱ音がするの
でまた
「○○〜見てみ」って言ってその後すぐにA子に
「そのまま続けろよ。でないともう会わないからな」とかそんな感じのこと言ってた
で振り向いたらあぐらかいてる先輩の股間に顔うずめてフェラしてた
「な〜、最近掃除うまくなったよな〜」とか先輩に言われてた
でそのままの状態で
「○○どうする?やっとく?」って言われて
A子もその瞬間顔あげて
「そんなん駄目だって」とかそんな感じで拒否してた
俺もなんかしらんけど
「いや俺今好きな子いるんで〜」とか嘘ついて断った

301:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)02:18:34ID:y1RdPuhd0
意気地なし!大っ嫌い!

302:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)02:21:38ID:69u3thil0
そのあとA子はいそいそと帰ってった
話聞くと
俺とA子が高1の時一年間くらい付き合ってたんだって
一回A子から告ってきたんだけどその時彼女いたから断ったらしい
でもその彼女別の高校だったらしくて、まぁ二股いけるだろうって思って
A子は浮気相手として付き合ったんだって
処女だったって言ってた
それで浮気がばれて、A子にどっちが本命か聞かれて
面倒くさかったから正直に答えて別れたらしい
で、そのあとA子は例の別のイケメンと付き合いだしたんだけど
もうそのころからセフレにしていたって話

304:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)02:30:53ID:69u3thil0
付き合ってたころは放課後の学校のトイレでもしたことあるって言ってた
勿論先輩は俺がA子好きだったって知らない
それでその後も、先輩は他の誰かに見られるのを癖になったらしく
同じ事を何回か繰り返してた
結局はA子はやっぱり俺に見られるが一番恥ずかしいらしく
俺がいるときにA子を呼び出して、ってパターンになってった。
先輩曰く
「○○に見られてるA子が一番締まり良いしあと濡れるw声は我慢するけど」
とのことで、他の誰かが遊びに来てるときも同じことをしたらしいです
ゼミメイトだって言ってました。さらにその時は
「バックでしてる時、そいつのチンコしゃぶらせた」とも言ってました
それでそういう事がしばらく続きました
俺はもう見てるのが辛いっていうのはなくて
でもモヤモヤした感じだった

305:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)02:38:27ID:69u3thil0
一度A子と二人で酒を飲みながら話す機会があったので
色々と聞けたんです
今も高校からの彼氏と付き合ってるとのこと
先輩は中学も一緒でずっと好きで
マネージャーも最初は先輩目当てだったそうです
卒業後もほぼ休みなしで頑張ってくれましたが
で、ショックだったのは
「○○君ってさ、もしかしてあたしの事好きだった?自意識過剰だったらごめんね」
と思いっきりばれてた事です
俺は返事ができなくて、それが返事になったようで
「あーやっぱり?ごめんね?」と謝ってくれました
何故か聞くと
「いつも見られてた気がする」との事

306:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)02:39:58ID:69u3thil0
303
すいません正直すごい眠くて
でも何か眠れなかったので書きなぐってます
まだ続くんですが今日はこれで寝ますね
明日起きたら続きやります

312:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)09:35:27ID:69u3thil0
おはようございます
読み返してみたらなんか途中から敬語になってた
続きやります
ていってももう殆ど終わりだけど

それから俺の前で先輩とA子がやるっていう事が続いた
一年くらい経つともう声も我慢しなくなってた
「あっ!あっ!あん!いくっいくっいく!」って感じ
でも同時に「○○君見てるよぉ。見ないで。見ないで」って
プレイ内容とかはあんまり憶えてない
もう日常茶飯事だったし
それに別に変なことはしてなかったと思う

313:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)09:41:09ID:69u3thil0
ただ憶えてるのは
先輩の玉をはむはむ、って感じで口にぽっかりと咥え込んでたのと
あと先輩がいったあと
えへへ、って感じの笑顔で俺の方向いて
「いっちゃったね。ねー○○君」って言ってきたこと
それと先輩としてる時は結構おっぱい揉んだりするようになって
でも笑顔で
「やー、えっちー」
って嫌がってたけど
結局俺はHはしなkった
俺はもうその光景に慣れたし
わりとやる気満々だったけど
A子は先輩(と彼氏)以外には許さなかった

314:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)09:44:46ID:69u3thil0
後で聞いた話だと
先輩のゼミメイトとかはやったらしい
勿論A子は最初から最後まで嫌がってたらしいけど
半ば強引に
フェラさせてるときバックから入れさせた、って言ってた
それから先輩が大学を卒業すると
俺は二人とは急速に疎遠になった
それで俺も卒業して上京した
その一年後色々あって仕事辞めて
地元に戻ってきたら丁度高校の同窓会があったから行ってきたんだ

315:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)09:52:28ID:69u3thil0
そこでもA子はやっぱり変わってなかった
ふんわりした黒い長髪だった
別にけばくもなってないし
人との接し方も相変わらずだった
でもお腹がめっちゃぽっこりしてた
もうすぐ予定日?ってくらい
一人赤ちゃんも抱いてたし
んで話聞くと結婚してすぐ一人目ができて
いま二人目らしい
結婚の相手は高校時代の爽やかイケメンとは違うらしい
A子は短大だったんだけど
卒業と同時くらいに別れてたんだって
丁度先輩が卒業して俺が疎遠になってった時期

316:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)09:56:09ID:69u3thil0
それで新しい相手は職場の人で結構年上の人らしい
A子から写メとか見せられて結構新婚ホヤホヤの
のろけ話とか聞かせられた
いってらっしゃいのキスがどうとか
なんか悪いと思ったから先輩の名前は出さなかったよ
んでその後先輩とも会ったんだけど
その時A子の話とかすると
しれっと
「あ、それ俺の子」
って言った
なんか知らんけど確実にどっちも先輩の子らしい
アフターピルでも使ったのかはわかんないけど
勿論A子の同意
っていうかA子もわりと乗り気だったって話

317:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)09:59:24ID:69u3thil0
卒業後は飽きてあんまり会ってなかったんだけど
人妻になって興奮したらしい
先輩はフリーターだったんで
旦那さんが昼間いないときに家にいって
普通に夫婦の寝室でやりまくってたって言ってた
で子供産んで欲しいってお願いしてみたら
OKだったんだって

318:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)10:02:25ID:vjTR4de50
こわい

319:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)10:04:38ID:69u3thil0
A子曰く旦那は疑う素振りもないらしく
一人目を出産後
先輩はすごく嬉しくてすぐに二人目も仕込んだって言ってた
もちろん偽装工作もしてたって
名前もさりげなく先輩の字が入ってた
ボラ腹SEXにもはまってるって言ってた
正上位でしながらお腹に手をあてて
「ほーらパパですよー」って言いながら腰振るんだって
A子も突かれながら同じようにお腹さすって
「そうだねーパパだねー嬉しいねー」って言ってるって言ってた
勿論生で中出し
出した後はそのまま挿入したまま
二人で手を重ねてお腹にあてて
「あ、今蹴った」とか笑いあってるらしい

320:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)10:06:36ID:69u3thil0
二人目生んだらすぐ三人目仕込むって言ってた
こないだA子は無事二人目産んだけど
今はどうなってんのかはわかりません
何か巻き込まれるのも嫌だし
そういうのってばれないもんなんですかね?
先輩は顔は俺に似てるって言ってたけど
とりあえずこれで終わりです

321:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)10:12:39ID:69u3thil0
なんか今思うと俺が書くよりも
旦那さんが書く話だね

322:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)13:07:40ID:69u3thil0
あといくつか書き忘れたことがあった
先輩の携帯の待ちうけが赤ん坊の写真
二人でいるときはA子は先輩のことを
あなた、とかパパと呼ぶらしい
旦那のことは○○君
A子は旦那のことも普通に好きらしいから
いつかは旦那の子も産んでやりたいって言ってたらしい
あと二人と赤ん坊でとったプリクラが一杯あった
憶えてるのは先輩が赤子抱きかかえてA子とキスして
背景にラブラブ親子って書いてあるのとか
妊娠してるお腹を服からぺろっと出して
それを指差してる先輩のふきだしで俺の子供、とか

323:えっちな18禁さん:2010/10/05(火)13:09:32ID:69u3thil0
もう俺は彼女もいたし
あくまで昔の好きな女の子だったから
そこまでショックは無かった
Hも散々見てきたしね
だから
おいおい大丈夫なのか?
ってなんか心配したよ
関わりたくない今でも少し心配
これで本当に終わり

出典:大好きな子が
リンク:

【友達】ぴんくのRIKAE【セフレ】

$
0
0

1987年3月号
 はろー!わたぴは、14歳。花の中2の処女。今日は、わたぴのどHオ○ニー体験を告白しちゃいます。7月ごろ、部活が終わってくたくたになってマイルームにもどってきたときのこと。わたぴの、ルームのでんきをつける10メートルくらいはなれた、ハウスの2階のまどで人の影が動いた。「?」と思ってもう一回、電気を消してそっと双眼鏡でその家をのぞいてみたら。なんと、向こうからも双眼鏡でマイルームをのぞいているのだ。(大学生の♂だったと思う)最初は、びっくりしたけど、今までものぞかれたのかと思うと。(マイルームは大きなあみ戸サッシなのだ)
 「あそこ」がじんっとあつくなった。わたぴは電気をつけて制服をゆっくりとぬいでいった。むこうのルームの電気は、いつのまにか消えていたけど、あそこから、わたぴを見てるんだと思うと、さらにじんと来た。素っ裸になって知らんぷりでむこうのルームにむかって立ったんだけど。もうだめ!
 わたぴのま○こは、べとべと。それから立ったまま指でオ○ニーしてしまいました。見られながら(わ!変態)それから毎晩バスからあがると、タオルを巻いてマイルームへあがり、向こうのルームから見えるように、素っ裸になってオ○ニーしています。わたぴのどHオ○ニーベスト3は、
3位 自分で自分をなでまわして鏡にうつした!(SM本を参考にした!)
2位 あそことアヌスにマジックいれて自分で乳首や足をなめながらエアロビクスした!(器用!)
1位 雨のふった日、屋根にのぼっておしっこ(!)した。(もちろん素っ裸で!)
 見てる方もびっくりしてるでしょうね。(A)さえまだのくせしてこんな、変態どH
オ○ニーばっかりやってる、わたぴを見て…。さて、これ書いたら、1~3位をまとめてやっちゃおーかな。
岩手県 ぴんくのRiKAE 14歳

データベースへ
1987年5月号
 はろー!3月号に載せてくださって、どーもありがとうございました。1月号にも載らない、2月号にも載らない。その上、2月号のメインはあの京都府のめぐみさん。文章も上手だし、内容も過激だったので、「あー、わたぴは没だったんだなー」とあきらめていたのです。そして3月号を買って読んでたら、巻末のポップ・アップ・ジョッキーでポン!でした。
 あー、今頃みんなわたぴの秘密を読んでるんだなーと思うと赤面!(さきさんのいうとーり、確かに例の♂を道で見掛けることもあります。でもしらんプリで、通り過ぎます。お互いに)さて、東京都比べて「田舎」はいまが冬真っ盛りです。見せっこオナニーは、やめっこにしています(冬に窓を開けておくのは、やっぱり不自然)でも、新しいオナニーを開発しましたので、ここにレポートします。実は2月号の京都のめぐみさんのレポートを読んで思いついたのです。わたぴのおばーちゃんは、盛岡の病院に入院しています。わたぴは日曜日におばーちゃんの荷物を持って、お見舞いに行くのですが、その後一人デパートでショッピングしたり、本屋に寄ったり(そこでロリポップを買っている)して帰るのです。

 この間、途中で買ったロリポップを早く読みたくてKデパートのトイレに入って、わくわくしながら読み始めたんです。そして、そこで京都のめぐみさんのレポートを読んでしまったんです。あとはもうそこがデパートのトイレだってことも忘れて、レポートにあったようにトイレのボックスの中で素っ裸になってオナニーを始めたんです。クリトリスはもうじんじんと熱くなっていて、指で触れただけで全身がガクガクとなってしまった。ま○こからあふれたジュースが内股を伝って足首まで落ちて来ます。左手で乳首を、右手でクリトリスとま○こをいじっていると、もーだめ。声が出そーになってしまいます。でもドアの外で人の声がしているので我慢、我慢です。人に気配が無くなったのを見計らって便器を反対にまたがって思いっきりおしっこしました。
 そこでいったんボーッとなってしまったんだけど、わたぴのスケベハートが疼いて来ました。「よーし!素っ裸の上にコートだけ着て駅までいってやろー!」早速わたぴはマフラーと手袋、そして膝までのコートを着て、脱いだ服と大事なロリポップをかばんにいれてトイレを出たのです。コートは内側にチャックと外側にボタンなのですが、わざと外側のボタンだけかけたのです。かがんだりするとボタンの隙間から見えてしまいそー!わたぴはどきどきしたながらデパートの中を歩いて行きました。暖房は効いていてそれ程寒くありません。すれ違う人々がみんなわたぴの緻密を知っているよーでドキドキしてしまいます。
 エスカレーターに乗る時はしたから覗かれるよーな気がしてしまいます。そしたらそのうちま○こからまたジュースが溢れて来るのを感じました。足を伝わって来たら困るなと思い。ポケットに手を入れて拭きました。でもジュースはどんどんあふれてきて内股がベトベトになってきました。クリトリスも熱くなって来て、頭もくらくらして来たので近くのトイレに駆け込んでま○こと内股を拭きました。さて、もー一度チャレンジ。トイレの鏡の前で髪を直していると小4くらいの子が一人で入って来ました。女の子はわたぴの隣でポシェットの中をいじっていました。後からは誰も入って来ません。足が震えたけど、わたぴは決心しました。
 わたぴはコートの上のボタンからゆっくりとはずして行きました。鏡に下を向いている女の子とわたぴの胸が映っています。女の子は何も気付かなかったのですが、最後のボタンをはずした時、わたぴは「ごほん」と咳をしました。女の子がびっくりしてわたぴの方をみました。そして、「あ」と言ってわたぴの裸、固くなった乳首やジュースで濡れて張り付いた毛を見つめました。わたぴは知らん顔でもー一度ボタンを掛けてトイレを飛び出しました。それからエスカレーターでどんどん下へ降りてデパートから出ました。デパートの前の交差点でコーとのしたから2番目のボタンが外れているのに気付いて焦ってしまった。
 手袋もトイレに置いて来てしまった。外は寒いんだけどドキドキして何も感じませんでした。風邪が直接ま○こに当たって、気持ちいいくらいでした。ときどきポケットに手を入れて指でこすりながら駅まで歩いていったんだけど、後で思うとどーやって駅までいったか覚えていない。駅についてからトイレに入って、コートを脱いで身体を拭きました。内股から足首の辺りまでベタベタでした。ジャパニーズトイレの前のところに腰掛けて5分くらいぼーっとしてそれから急に恥ずかしくなってしまった。それから服を着て列車に乗ったんだけど疲れて居眠りしてしまいました。今度はコートのポケットに穴を開けて直接いじれるようにしてやります。
いま考えている次回のスケベ。
3位…雪がなくなったらスポーツウェアだけ着て自転車に乗りながらおしっこしたい。
2位…混浴の温泉に入って、沢山の人に見ているところで思いっきりおしっこしたい。
1位…わたぴのま○こを自分でなめながらわたぴのフェイスにオシッコを掛けてみたい。
 本当のこというと「1位」はやってみたんです。でもま○こまで舌は何とかつくけど巧く舐めることは出来なかった。身体が固い。おしっこは10分くらいなかなかんでなかったけど、出た時はフェイスがおしっこまみれで気持ち良かった。あー、しょうじさんのおしっこが飲みたい!さきさんのま○こに口を付けてオシッコを飲みたい!(あー、なんてわたぴは変態なんだ!!)では、またレポートします。お楽しみに。
岩手県 ぴんくのRiKAE 14歳 ♀

データベースへ
1987年10月号
 はろー!お久しぶりです。ぴんくのRiKAEです。ずっと投稿していなかったけど、毎号読んでましたよ。めぐみさん、AYAさん、わたしのお姉さんになってほしい★
さて、わたしRiKAEは失恋してしまったのです。例のたったひとりの観客に。
 久しぶりだから忘れた人もいると思うので説明しておくと、RiKAEは毎晩サッシの大きな窓を開けっ放しにして、すっ裸でオナニーしていたのです。十数メートル先の近所の大学生の男の人(この人がRiKAEの秘密の恋人、といっても片思いだけどね、顔もよく知らないし)が部屋を真っ暗にして、双眼鏡でのぞいていてくれたの。「見られてる」と思うと、とっても興奮して、みだらにオナってしまっていた。でも、そのたったひとりの大事な恋人兼観客も、3月で大学を卒業して東京へ就職したらしいの。
 そのことをお母さんから聞き知ったのが5月の終わりだから、わたしは
2ヶ月のあいだ、ひとりで窓に向かって興奮していたことになるわけ。ばかみたい。でも、わたしのすけべはなおらない。前に、自分で自分のお○んこをなめながら、自分の顔におしっこをかけるという、究極のオナニーをレポートしましたが、まず、このやり方について、もう少し詳しくレポートします。(みんなもためしてみて)
 家に誰もいないとき、お風呂場であお向けに寝て、両足を広げて、内側からかかえます。
 そして、ひざが頭の方に近づくようにがんばると、目の前にわたしのかわいいお○んこがあらわれます。
 これからが大変、首を伸ばし、舌を思いっきり前につき出すんです。始めはとどかなかったんだけど、何回かやってるうちに、まず毛に、そして、ついに恋しいおま○こをなめることに成功したんです。
 汗かジュースか、舌先にしょっぱさを感じました。自分でぺろっとしたのに、わたしのおまん○は、舌先がふれるたびにわたしの意志とは関係なく、ぴくっぴくって動きます。
 中までは入らないけど、いつまでもこうしていたいって感じ。
 さあ、これからが本番。お風呂に入る前に、わざとジュースを飲んでおいたんです。もう、おしっこはおなかの中に溜まっているはず。なのに力を入れても出ない。
10分くらいそのままの格好で、おなかに力を入れてたんだけど、出ないんです。そのあいだ、わたしはぺろぺろしながら待っていたもんだから、首や背中が痛くなって来たので、もうやめよーと思ったそのとき、急にしゃっておしっこが勢いよく出てきた。
 おしっこは、なさけ容赦なく、噴水のようにわたしの顔を直撃。もう顔中おしっこだらけ。
 髪や目も鼻も、口の中もおしっこまみれ。しぶきが生暖かくおっぱいもぬらします。やっとおしっこが止まったとき、わたしはお風呂場におしっこまみれの体を大の字に横たえ、しょっぱい指をペニスにみたてて、ぼんやりしゃぶっていました。ああ、変態、変態、わたしはついにしてはいけないことをしてしまった。
 でも、そう考えつつも、おしっこまみれのまま、ねっころがってオナニーをはじめてしまったんです。
 それから、家に誰もいないときは、この過激なオナニーをやり狂っています。
岩手県 ぴんくのRiKAE 15歳 ♀

データベースへ
1988年3月号
 はろー!ロリポップ様、ぴんくのRiKAEです。本当にお久しぶりです。受験生のつらさなのさっ!どーしても、女子校へ入って源八さんみたいにお姉さまを見つけるのさっ!受験勉強ばっかりやってると脳がくさってしまうのさっ!Hの回数が減って、欲求不満になってるっ!
 さて最近(と言っても去年の秋の事だけど)のHを紹介します。家族がだれもいない土曜日は、学校から帰ってくると、も−玄関口でさっさと制服をぬいで、素っ裸のまんまで生活してしまいます。自転車での帰り道も、も−頭の中はHでいっぱいだから、そのまま、まず玄関口てオナニー!それから這う様にして居間へ行き、ヒーターをつけて(田舎は寒い)さあRiKAEのオナニーライフの始りです。
 お父さんの部屋に隠してある(秘)のSM本やなんかをぜんぶもってきて、テーブルの上に大の字でねそべり、それを見なから、おまんこをくちゅくちゅ。(丸見えの裏本もあるし、女の人が、かん腸されたり、しばられたままおしっこしてるのもある!SAMさんのイラストの様なもの)
 熱い。けど変な感じ。左手で体を支えてごはんを食べようとするんだけど、ぽろぽろこばれちゃう。ハンバーグのソースも、フーと股の方に流れちゃう。はしなんて、使ってられません。
 はしたないけど、もー手づかみでむしゃむしゃ。口のまわりもべとべと。何かうんと汚ならしい動物になったみたい。急いで全部食べてしまい、姿見の前へ行き、本にあるいろんなポーズをとってオナニーしました。
 異常にコーフンしてしまったんです。RiKAEもしばってほしい。ちん○をしゃぶりたい。顔に「せいえき」をかけてほしい!そしておまんこに、ちん○を入れられて、ぐいぐいと突かれてみたい。
 あーっいやらしい事ばかりが、頭の中でぐるくるしてしまう。何て恥知らず。でも私は、手づかみてごはんを食べるけだもの。もっともっといやらしい事するのよ。そして……。
 まず、自転車の荷台をしばるロ−プを、1本用意します。1本でおっぱいを、上から下までぐるぐるにしばって、首の所で止め金をひっかけます。もー1本は首輪みたいにして、前から垂らし、おまんこにくい込まして、これも首の所で止めます。そして、犬の首輪をつけます。姿見に全身を写して見ると、いやらしいめす犬が口を半開きにして、はあはあ言ってる。私はめす犬。いやらしいめす犬。
 めぐみさんやAYAさんの気持ちがよくわかる)それから短いタオルの端と端を結んで、短い輪を作り後ろ手でたがいちがいに手を通し、痛い位にくるくるとねじると、もー両手は固定されて使えない。SM本のモデルみたい。
 姿見にロープのくい込んだおまんこを、写してみる。ロープがジュースを吸い込んで、湿っている。乳首も固くボッ起してる。でも、いじれない。じれったい。このコーフンを静めるには、うんと、いやらしい事しないとだめ。台所に行って、冷蔵庫から牛乳を取り出し、床においたプラスチックのお皿に注ぎます。
 さあ、この牛乳を舌だけで犬の様になめるのよ。女王様のSAKIさんの声が聞こえます、私は半ベソをかきながら、床にひざまづき、お皿に顔をうずめます。そんな一人芝居をしながら、私はおしりを振ってロープにおまんこを、くい込ませます。全部飲んだら、顔もふかずに尺取虫みたいに床を這いまわります。ボッ起した乳首が床にこすれる。
 尺取虫が這っていった後には、ぴかぴかとジュースが光っています。やっとの思いでお風呂にたどり着いたら、今度は、湯量を最高にして、シャワーをかけられるんです。洗い場に寝そべったまま、シャワーを浴びていると、たくさんの男の人におしっこをかけられているみたい。シャワーに向かって口を大きく開いていると息もできなくなってしまう。シャワーの1本1本か私のおまんこを、いじってくれてるみたい。もーがまんできないって、ロープとタオルをほどき、おまんこをかぱっと開いでシャワーにあてます。
 あーんもうだめ。シャワーをとめて、おまんこをなめちゃう。(だれでもできると思ってた)ぺろぺろ。う−ん、さっきの午乳がきいてきたみたい。じょーと勢いよくふん水みたいにおしっこが上にあがり、シャワーみたいにぽとぽとと顔面に落ちてきやす。手のひらをおしっこの出る穴にあてて、いろんな方向へおしっこを飛ばしちゃう。口の中にもいっぱい入った。止まっちゃうと、身体中から力が抜けておしっこまみれのまま、ぼー然と横たわってしまいました。それからしばらく休んで後かたづけをしました。(本を片づけたり、床をふいたり)
 その後てぼんやりしながらTVを見たりコミックスを読んだりしてたんだけど、また、うずうず。おなにいがしたくなるんです。時計をみるともー1時30分。
SAKIさんの声か聞こえてきます。めす犬は家の中に居てはいけないのよ。外へ行くのよ。そーです。私みたいなめす犬には外が似あっています。
 も一度さっきみたいにロープをかけ、首輪をつけ、後ろ手ににぎります。耳に全神経を集中させます。何も聞こえません。こんな田舎でこんな時間に外を歩いてる人なんていない。いるはずがない。車の音だって、ぜんぜん聞こえない。ガチャリというドアの音にびっくり。すき間から冷たい空気か入って来て、おしりと背中をさっとなでます。近所もぜんぶ電気が消えている。人も車もいない。ふるえながら私はドアを閉め、小走りで、植え込みのかげまで走っていきました。心臓がどきどき鳴っているのが分かります。誰かに見つかったらどうしよう。身体が不安定で、しゃがんでいると、しりもちをつきそうです。家の前の道の向こうは、田んぼでそのずっと向こうに高速道路が見えます。時々、トラックが走っていく様です。
 もーどきどきしながら辺りをながめてみたけれど、だれも通りそうにない、大丈夫って自分に言い聞かせます。寒さなんて感じません。それにおまんこがぐちゅぐちゅしてきた。私は思い切って、えいって道に出た。
 電灯もないけど、月と星のあかりで、昼みたいに明るい。誰かと会っても、両手はしばったままだから、おっぱいも、おまんこも、隠す事はできない。そー考えると、ぞくぞくじちゃう。(今考えると、ものすごく恐い)
 こんなかっこ見られたら、ど−しよーと思いながら足は小走りに、どんどん家から遠ざかってしまう。隠れたりしながらじゃなくて、もー道の真ん中を走ってしまった。 乳首にかみ付いた洗濯バサミは、走るたびにぶるぶるゆれるし、おまんこにくい込んだロ−プはぐいぐい喰い込んでくる。刺激でよろめいてしまいそーでした。
 そして、とーとー家から歩いて3分くらいの所にある、「ある所」まで来てしまったんです(これを書いちゃうと、私の家がどの辺りにあるか分かっちゃうので、ある所とします)
 「ある所」は、小さい時に、良く遊んでいた所で、ちょっとした駐車場や、小さな建物も、いくつかあります。もちろん誰もいません。ただ砂利がしいてあるので、足音だけが気になります。私は足音のしないコンクリートを選んで歩き、建物のかげに行き、ロープとタオルをほどいて、ぺたんと座り込みました。
 もーがまんできなかったんです。おっぱいを思いっ切りにぎりしめ、ベちょべちょのおまんこに指をつき立てました。それから、ロープを首輪にかけて、柱にしばりました。ああこれで、本当のめす犬。だれかいやらしい露出狂のめす犬を見つけて!首輪をつかんで引きずり回して!
 おまんこをいじると、くちゅくちゅ、クリトリスをつまむと、じーんとしびれてしまう。もー夢中でオナニーしていたんです。
 でも、その時、「ある所」の前を一台の車が通って行ったんです。夢中だった私は、気が付かなかったんです。そして、その車のライトは、ちょっとでしたが確かに私を照らして行ったんです。はっとした私は建物のかげに横たわって息を殺しながら耳に神経を集中させたんです。遠くの方で、ブレーキの音がしました。
 気付かれた!私は逃げなくちゃと思ったんだけど頭が混乱してしまって、その場を動く裏ができませんでした。車はブレーキをかけたまま、動こうとしないようです。
 やっとの事で、柱のロープをはずし、私は犬みたいにその場をはなれ、違う場所に隠れました。
 「おかされる」という考えが頭の中に浮かびました。私はひざをかかえ、声を立てない様に口をふさいで耳に神経を集中させていました。身体が細かくふるえます。
 とっても時間が長く感じられました。やがて、車の走って行く音がして、ほっと安心したのですが、しばらく、ふるえが止まりませんでした。本当にこわかった(めぐみさん、AYAさん気をつけて下さいね)
 それから「ある所」からの脱出です。家までまた走って行かなければなりません。その時、誰かいたらどーしよーと考えたら、またおまんこが熱くなって「その時は仕方がないや」と思っちゃった。
 じゃあ、いっそのこと、後ろ手にしばったまま家までもどろうとなったんです。そして後ろでのままコンクリートにねそべりながらアヌスに人さし指を入れたり出したりし始めたんです。そしたらアヌスが、きゅっときて、おしっこがじょろじょろと出はじめたんです。
 寝そべっていたから、おなかの辺りはおしっこまみれです。コンクリートにもおしっこのあとが、くっきりと付いてしまいました。おしっこまみれのおしりを白いカベにおし付けると、おしりのあとがクッキリ。それから顔にもおしっこをぬりつけてカベにぺたり。私のオナニー記念のスタンプです。
 いよいよ家にもどります。田んぼを走ろうとも思いましたが、かえって時間がかかると思い、来た道を戻る事にしました。もし、さっきの車の人がいたら、こんな、いかにも「変態オナニーしてます」ってかっこうだもの、言い訳はできません、おかされるに決まってると考えたんです。
 でも、このまま朝になったらもっと大変だからと、死にもの狂いで家まで走りました。そして幸か不幸が無事に玄関まてたどりつく事ができました。
 あとはそのままお風呂に飛び込んで、体を温めて寝たんだけど、たくさんの車に追っかけられる夢を見てしまいました。
P.S. 足や背中に小さな傷がたくさんついたり、首にしばったあとがいくらか残ってしまい3日ほど長そでばかり着てました。
 もちろん、おっぱいのあたりは、ロ−プのもようでいっぱいです。思い出すたび、顔が赤くなります。3ヶ月前のHだけど、春になって高校生になったら、もっと遠くまで、出かけたいと思います。
P.S.2 今度、混浴、露天風呂のある温泉に行きます(親せきとだけど)絶対H やります。
岩手県 ぴんくのRiKAE ♀

データベースへ
1988年9月号
 はろー!やっとこさ高校生になった、ぴんくのRiKAEです。(残念ながら女子校じゃないけど、一応進学校。授集の進度か早過ぎてつらいよおー)さて、半年ぶりぐらいのレポートだけど、そのあいだも元気にオナニーしてました。以前、父の友人一家と温泉に行ったときのことをレポートしたんだけど、あえなくボツになっちゃいましたね。ても、あの興奮が忘れられません。5月の末にも、家族で「有名な秘湯」という温泉へ旅行しました。
 温泉といっても、湯治場。何にもないところなの。いつものことなんだけど、私だけ旅行館においてけぼりで、みんな山菜取りに行っちゃった。TVでもみてろだって。
 でももちろん、おとなしくなんかしてませんでした。そうです!露天風呂めぐり湯治場には、小さな露天風呂が山のあちこちにあって、それぞれ、いろんな効能があるんだって。おじいさんやおばあさんが、浴衣や、素っ裸でお風呂めぐりしてるんだそうてす。私も素っ裸に浴衣だけ着て、旅館から少し離れた山の方の露天風呂へ行きました。
 で、タオルも持たずにお風呂へ行ってみたんだけど、誰もいませんでした。ちょっと残念、ちょっと安心。山に面した、ごつごつした岩場のお風呂。見降ろすと、浅い川が流れてた。お湯につかると、本当に天国気分。でも、ちょっと物足りない。脱衣所のところに、別のお風呂への標識板がありました。よーし、そっちに行ってみよー。
 当然、素っ裸のまんまで。ちょっと急な木の階段みたいなものを、下っていきました。誰かと会ったらどーしよう。でも、お風呂に行こうとしてるんだから、変に思われないはず。そう自分に言い聞かせなから下っていったんだけど、もードキドキ。おまんこが、きゅーんと熱くなってきた。階段を降りると、川の向こうへ渡る小さな桟橋がかかってる。お風呂はこの向こう。階段までは茂みで隠れてたんだけど、20メートル位の桟橋の上は、四方から完全に丸見え。戻ろーかとも思ったんだけど、えーい、ここまで来ちゃったんだから、と勇気を出して桟橋を渡りはじめました。 素っ裸の、お尻や背中に風が冷たい。おまんこの毛がさわさわ風になびく。一歩一歩、歩くとがくがくなっちゃう。本当に、みじめなくらいの不安。それと開放感!
 両方から人が来て、はさまれたらどーしよう。ドキドキしなから、桟橋の上でおまんこを、じとっと濡らしてしまいました。いじりたいけど、渡りきるまでがまん。
 やっと渡りきってほっとすると、その場にしゃがみ込んでしまいました。その時だったんです。今でも思い出すだけで顔が赤くなっちゃう。お風呂へ続く、道の向こうから話し声が!誰か来る!戻ろうかどうしようか、と迷っているうちに目の前におばあさんの一団が。4人連れで、みんな浴衣を着ている。わわわっと頭の中が混乱して、その場に立ちつくしていると、おばあさん達は「裸のまんま来たの?」「向こうにも脱衣所があるよ」「女の子ひとりなの?」などと、素っ裸の私をとり囲んで話しかけてきたんです。おっぱいや、おまんこのあたりを、ジロジロながめながら、みんなしてにたにた笑っているんです。今考えると、奴隷が品定めされてるみたいな気分でした。
 私は、どうしていいかわからなくなって、「ごめんなさい」って頭を下げたまま、お風呂への道を駆け抜けました。おばあさん達、変に思わなかったかな?お湯につかりながら、急に恥ずかしくなってしまいました。どうしよう、思いつきでこんなところまで来ちゃったけど、戻るときにまた誰かに会うかもしれない。男の人だったら、こんなに茂みの多いところだもん、ゴーカンされるかもしれない。そんなこと考えているうちに、いつのまにか指てクリトリスをいじっていたんです。 お湯の中でびくん、びくんと体がはねちゃった。こうなるともうだめ。
 私は、たぶん、うんと虚ろな目をしてお湯から上がりました。さっき来たばっかりの道を、おまんこに2本も指を人れ、反対の手て固くなったクリトリスを押さえつけながら歩きはじめました。ぐちゃっ、ぐちゃって、歩くたびに淫乱な事がした。そして、道が少し外れた気の切り株を見つけ、茂みをかき分けていきました。
 その上で四つんばいになって、おまんこをいじりました。目の前には山が一面に広がっていて、下の方にはさっき渡って来た桟橋も見えます。自然の、それも太陽の下でこんないやらしいことしてるなんて、なんて変態。変態なら、変態らしくしちゃえって、四つんばいのまま、犬みたいに切り株の上でおしっこをしてしまったんです。桟橋の方からも、木の間から見られちゃいそー。山で山菜取ってる人もいるかもしれない。さっきのおばあさん達も見てるかもしれない。なのに、そんなことを考えれば考えるほど、もっと、もっと、って思っちゃって、おしっこをしながら、切り株の上に腰かけ直して、山に向っておまんこを突き出してみせました。じょろじょろと、湯気をたてながら、おなかのあたりまでおしっこまみれ。今度は、それを両手ですくって、顔やおっぱいにもぬりつけちゃった。それから、口の中にもちょっとだけ…。
 ほら、こんな変態してるのよって、もー、山の方に向かって叫びたいほどでした。最後の一滴が出てしまうと、ダツリョクカン。頭の中が真っ白になるって、あのことでしょーね。でも、切り株に背中をのっけて、空を見てたんだけど、少し寒くなって理性が戻り、お風呂へ戻って、おしっこのにおいを落としました。運良く、誰もいませんでした。
 ぼけっとして、旅館へ戻ったんだけど、その途中、思い出したんです。6月号のめぐみさんのレポート!ちょーどそのとき、おじいさん達がわいわいいいながら、すれ違っていきました。私は、浴衣のすそを広げて、ちょっと後ろをふり返ってみました。誰もこっちをふりむいてくれません。はっとするやら、がっかりするやら。
 よーし、ついでだから、と、近くのトイレに入りました。道のすぐわきにあって、男女兼用なんです。もちろん、木ですきまだらけ。でも中は案外きれいで、かごがあるんです。私はトイレの中で浴衣を脱いで、かごの中にたたんでおき、素っ裸で立ったんです。鍵はかけません。
 誰か間違って、ドアを開けて!そして、私のお尻を見つけて!そう思いながら、おまんこをくちゃくちゃ。さっきしたばかりなのに、また、オナニーはじめちゃったんです。
 窓から外を見てたんだけど、誰も来そうにない。少しいらいらしながら、おまんこや乳首をいじめていると、ようやく、おじさんが一人でこっちへやって来ます。ああ、こっちへ来て!願いが通じたのか、本当にトイレに向かって来ます。ああ、もうすぐ、私はあのおじいさんの心臓のドキドキが聞こえて来るみたいでした。カチャカチャと、サンダルの音。いよいよだ。息がつまります。そのとき、かたん、とドアの開く音。と同時におじいさんの「失札」というあわてた声。ほんの一瞬だったけど、ドアが開いたそのときの快感。おじいさんは、あわてて出ていっちゃいました。おしっこしてたと思ったのかな。その時、ちゃんと指がおまんこにくい込んでたのに。それから、また誰か来ないかな、と待ってたんだけど、誰も来そうになかったのであとは本当に旅館に戻って、ぐたっとしてしまいました。
 本当にどうしよー。今もこのレポート、素っ裸で書いています。さっきまでの雨も止んたので、サッシの窓も半分開けました。誰かこの姿を見たらどー思うんだろ。素っ裸で窓も開けたまま、机に向かって一生懸命勉強してるよーに見えるんだろーな。
 近頃は、めぐみさんみたいに、家に誰もいないときは、素っ裸で生活してるんで前で、いやらしい格好をさらすんだ。おじいさんは、間違えて私が入っているトイレのドアを開けるんだ!!外に出るときは、仕方なく(!)服を着るけど、裸で暮らすのが、本来、人間として自然なんだよね、かなちゃん。(などと、無理やり同意を求めたりする)夜は、最近もこっそりと素っ裸で家を脱け出しています。
 「ある所」は、ちょっとあぶないので、裏の畑(わっ、田舎!)を抜けて、林の方へ行ってます。(あんまり広くないけど、わが家の敷地です)草地の窪みに敷物を敷いて、そこで「遊んで」います。自転車用のロープや、手ぬぐい、それと犬の首輪がお気に入りのおもちゃです。首輪を本に結んで、足をあげておしっこしたり、木をちょっと登って、音が出ないように、おまんこごと枝に押しつけて、おしっこしたり。本当に私は、真奈ちゃんみたいに、おしっこオナニーばっかりしてる。でも、やっぱり昼間がいい。誰かに見られたい。知らない人だったら、少しくらい見られても平気。何とか、いい場所ないかしら、そー考えてたら、思わぬところからそのチャンスがやって来たんです。
岩手県 ぴんくのRiKAE 16歳 ♀

データベースへ
1988年10月号
 こんなに早く、実行の日が来るなんて…。中2の時に、ピンクのワンピースの水着を買ったんだけど、試しに部屋の中で着て見て、がく然としたんです。
 というのも、びたっとして、オッパイやオシリのワレ目までくっきり見えちゃうんです。
 その頃は、友だちとプールに行く為に買ったんだけど、やっぱり恥かしくて、スクール水着でガマンしてたんです。
 でも今回は、幼稚園のイトコの男の子を、その子の町にある室内プールに連れていくんだから、知らない人ばっかり。「少し位、すけたっていいじゃない」そう思ったんです。
 それに、どーせやるなら、もっと大胆にする事にしたんです。水着の内側のオッパイの所と、下のオマンコの所に付いているサポーターみたいのを、針とはさみで丹念にとっちゃった。それを、部室の中で着てみたんだけど、さすがにピチピチでちょっとキツ目。
 オッパイなんかただでさえ小さいのに、おさえつけられてペッタンコだし、オシリもキチキチで、半分位はみでちゃう。でも、ハイレグッてわけじゃないから、それ程Hじゃないと思ったけど、そのままお風呂に入ってみてビックリ!鏡に写してみたら、完全にすけちゃってる!!オッパイも、乳首も、オマンコの毛なんて、近寄ってみると一本一本くっきり。
 おへその形まで、わかっちゃう。うすいピンク色だから、少し鏡から離れてみると、素っ裸でいるのとあまり違わないみたい。(その後、いっぱいオナニーをしたのは言うまでもない) そして、ついこの間の日曜日。夏休みの初日に、イトコの男の子を連れて室内プールへ行きました。
 ふだんは会員制らしいんだけど、フリーの日だった。今年の夏は、寒いとゆうことでもあり、温水のプールには、小、中学生でいっぱいでした。別に持ってきたスクール水着を、着ようかと思ったけど、どうせ知らない町の人達じゃない。せっかく準備したんだからと、ピンクの水着を着る決心をしました。
 更衣室の中では、小、中学生のグループがいくつか、腰にバスタオルを巻いて、きゃあきゃあいいなから、着がえていました。いとこの男の子は、小さいから女子更衣室で着換えさせたんだけど、みんなのマネして、バスタオルを腰に巻いて、もじもじしながら着換えてるの。どーしてみんなかくすんだろ。よーし、見てろっ!私は一気に、ぱっぱと全部脱いじゃった。
 それから堂々とどこもかくさないで、いとこの子の所へ行って、着換えを手伝ったの。
みんなが、見てる…。私が素っ裸で、いとこの子の着換えを手伝ってるところを。囲りの子供の視線が、オシリのあたりにムズムズしました。本当、いい気持ち★
 もう少し、素っ裸でいたいな。そんな私のHな気持ちを感じとってか、いとこの子が「おしっこしたい」って言ったんです。私は素っ裸で、いとこの子の手をひいて、中学生の女の子達の前を通って、トイレへ行ってきました。私だけが裸で、ほかのみんなはバスタオルでかくしてる。あーん、ひとりだけみじめな気分。
 でも、今から素っ裸とほとんど同じ水着を着て、もっとたくさんの人、それも男の人もいる所でさらし者になるんだ。そう思うと、不安と期待で胸がどきどきでした。いとこの子がオシッコが終るまで、トイレで待ってたんだけど、鏡に素っ裸の私が写ってた。それも、とろんとした、いやらしい眼をして。終わってから、私もバッグからゆっくりと水着をとりだし、名残り措しみながら着ました。さあ、いよいよ★
私は、いとこの子の手を引いてプールサイドに行きました。思ったより、いっぱいいたけど、女の子のグループはそれほど多くないみたい。だいたいが、坊主刈りの男の子のグループで、親子づれも、2、3組がいるだけ。カーッと頭に、血がのぼっちゃった。
 2階のガラス窓からは、監視人の人達がこっちを見てるし…。部屋の中で着たときのことを思いだして、見ずにぬれるのよそうかと思ったけど、シャワー浴びなきゃプールに入れないよーになってるんです。ドキドキしながらシャワーを浴びると、恥ずかしくなって、自分の体を見ることができませんでした。
 たぶんすけてるんだろーな、乳首も、オマンコの毛も、丸見えなんだろーな。そう考えたら、オマンコからジュースが“トクンッ”て、出てくるのがわかったんです。男の子のグループが、プールサイドに寝そべりながら、すけた水着の中の、私の素っ裸を見つめている…。
私がいとこの手を引いて、その前を通りすぎると、男の子達が何かゴソゴソと言ってました。
 「おっぱい見えたぞ」とか「毛がくっきり見えた」とか声ってたのでしょう。私は一生懸命、「どーってことないよ」って顔をして、幼児用のプールまで、たどりつきました。その間、何人かの人とすれ違い、オマンコがぐっしょりとしてきました。
 それでも、シャワーでぬれたのとは区別が付かないはず。私は、熱いオマンコを冷すために、幼児用のプールに入って、いとこの子の相手をしました。そのあと、幼児用と一般用の間にバスタオルをしいて、用意してきたサングラスをかけ、あお向けに寝そべりました。その横を、男の人たちがしよっちゅう通りすぎて行きます。私が寝ているものと思ってか、ジロジロと、ながめていく男の人もいたんです。あー、私は今、たくさんの人の前で、素っ裸のまんまさらし者になってるんだ。
 あーん、なんていい気持ち。
 女の子でも、ながめていく子がいるけど、やっぱりうらやましいんでしょうね。しばらくしてから、坊主刈りの中学生らしい男の子のグループが5人、私のすぐそばにバスタオルをしいた。私の方をチラチラと見ながら、何かヒソヒソと話しをしている。時々、「毛」とか「オッパイ」とか「立つ」(きゃっ★)とかの単語が聞こえて来る。ああ、やっぱり私を見てるんだ。
 よーしそれなら、と、私は時々わざとらしく、股を開いたりしてみせました。そしたらそのたびにシンと静まっちゃう、ふふ、大満足。
(あとでためしたら、オマンコの割れ目もくっきりとすけてたし、毛も少しはみでてたみたい)オマンコがぬれてくるたびに、プールにつかって、ジュースがあふれてるのをごまかしてたんです。
 それから、いとこの子が使っていたビート板を、足でちょっとだけ股にはさんだりしてね。30分位したら、いとこの子が「疲れた」といったので帰ることにしました。
 ちょうど私も、どこか人のいない所で、思いっきりオナニーしないとどーにかなっちゃいそーだったので、荷物をまとめて、更衣室へ戻りました。男の人たちは、みんな名残り惜しそうに私を見つめてたようでした。
 更衣室へ戻ると、私はまっ先にトイレにかけ込み、水着を脱いで、オナニー!ヌルヌルのオマンコに指をつき立て、グイグイとこねるようにかきまぜたんです。ぼっ起したクリトリスを、指ではじくと、快感にのけぞっちゃう。
 目を閉じると、さっきまでの視線が思いだされる。ドアを開け、素っ裸のまま、トイレのサンダルをカランカラン鳴らせて、オマンコとクリトリスをイジメながら、トイレの中をうろうろしちゃった。誰か見に来て!女の子でも、男の人でもいいから!!私のオナニーショー見に来て!!でも、本当に誰かが来ても、すぐにオナニーをやめれば、水着を洗う為に裸でいるんだと思ってくれるはず。なんて、勝手なことを考えてたんです。いとこの子の事が気になって、更衣室の方をのぞいてみると、もう着換えて、腰かけの所ですやすやと眠ってました。他には誰もいない。
 みんなが、戻ってくるのに、時間が早すぎて、まだプールの方にいるんです。私は安心して水着をロッカーに入れて、(後で考えると、これが失敗。というか赤面の素だったの)素裸のまま、トイレに戻りました。
 どーせ、あとで水道の水で洗えばいーや。そう思って、ボックスの中で、立ったままオシッコオナニー。それでも、なるべく足にはかからないようにと思ったんだけど、ジャアジァアと、足元に生あたたかいオシッコがかかっちゃった。エクスタシー!
 もー、体がバラバラになりそうでした。少しの間、便器に腰かけてポーッとしてたら、外で何人かの女の子の声。髪を乾してるみたい。半分正気に戻ってから、今、このまま出てったんじゃ、素っ裸でトイレに来るなんて、オナニーしてたんじゃない?へンタイじゃない?って思われそうだから、女の子達が出て行くまで、待つことにしたんです。
 そして、そろそろドライヤーの音もなくなって、いなくなりそうだなって思ったとき、いとこの子が、泣きながらトイレに入ってきたんです。
 女の子達が、「どうしたの?」って聞いてます。このままじゃ、いとこの子が迷い子ってことで、大騒ぎになっちゃう。しかたなく、私は、素っ裸でボックスを出ました。
 女の子達は、私がボックスの中にいるなんて知らなかったので、びっくりしてました。
 だって、女の子立ちが入って来てから、10分程、素っ裸で何してたんだろって思ったはず。その時思わなくても、あとで友達と「ヘンタイ女と会った」「トイレでずっとオナニーしてた」って、いろいろ話すはずでしょ?
 私は顔を真っ赤にして、いとこの子の手を引いて更衣室へ戻り、いそいで着替えてプールを出ました。
 帰り道は恥ずかしさで、本当に、涙が出そうでした。Hなことを考えている時は、少し位恥ずかしくても、それがかえって快感につながるんだけど、ちょっとでも正気があると、本当に死にたくなる位みじめな気持ちになるんですよね。さて、今、このレポートを書いている時は、どうかと言うと…もちろん、左手でクリトリスをいじいながら…だもん。女の子達の前で、オシッコしてみせればよかったって、残念に思ってる!
(でもあのスイミング・スクールは、もう二度と行けないなあ)
岩手県 ぴんくのRiKAE 高一 ♀

データベースへ
1989年2月号
 あーん、もうだめ。私のオナニー全部告白しちゃう。(ただ今AM1:45)、失礼ながら、寝っ転がったままでレポートさせてもらいます。
 両足はそれぞれベッドの足にくくりつけたまま。おまんこにマジック、アヌスには握力をつける為のハンドグリップ、もちろん素っ裸。字が乱れたらごめんなさい。本当、私ってば、ふだんはうんと恥ずかしがり屋のくせに、Hなことを始め出すと、頭の中が変になっちゃって、全然知らない人だったら、少しぐらい見られたって構わないわ、もっと大胆になっちゃう。
 その癖理性が戻った途端に、とんでもない事をしちゃったって、顔が赤くなるどころか、青くなっちゃう。今までのレポートだって、まさか、想像でしょって思っている人もいると思うけど、恐ろしいことに全部実話です。だから、もし私のHオナニーの目撃者が、ロリポップの読者だったら、「あの時の人が」なんて思われたりしたら、どこかで私を見かけて声をかけられたとしたら、私、たぶんその人の奴隷になるか、それとも死んじゃうかもしれない。ふだん、そんなこと考えて不安に脅えてるくせに、いざHを始めると、どーでもいいやって、ひたすら快楽のとりこになってしまうんです。
このまま行ったら到底まともな人生は送れないでしょうね。さっきの事書きます。まだ冷静になれないから、レポートも変になるかもしれないけど許してね。
 今日も、(昨日かな?)家にだれも居なくて、昼間っから素っ裸でオナニーしてました。居間にレースのカーテンが掛かってるんだけど、外が明るい昼間は家の中から、外は見えても、外からは見えないんです。外は時々人や車が通る。それに向かって私は大きく足を広げて、おまんこのびらびらまで(正式には何て言うの?)広げて、(編注・あれは“小陰唇”と言うのです)「ねえ、見て、見て」ってつぶやいたの。でも、誰も気付いてくれない。
 私は、2階の自分の部屋へ行って、窓を大きく開きます。例の「彼」の家が少し離れた所に見える。(彼が戻って来た事が一回ある。もー感激しちゃって、家に両親が居たにもかかわらず燃えちゃった。後でレポートしますね。)「彼」じゃなくても、誰かのぞいてくれないかな。そー思って、またオナニーしちゃった。それから本を買いに町まで自転車。大きめのTシャツに、水色のジョギングパンツ。もちろん、ノーブラ。(別に困らない?)うでを上げると、そで口からおっぱいが見えちゃう男物の2Lサイズ。パンティはいていきました。Hジュースがこぼれちゃ困るから。でも、わざとおしりにくい込ませたんです。そーすれば、ジョギパンだから完全にすけちゃうでしょ。
信号で止まると、右のそで口から左のそで口まで、風がぬけていく。自転車の中から、私のそで口をのぞいたり、パンティラインをながめたりしてる。見られてる、と思うと満足感。本屋でも立ち読みしてると、となりの人がちらちら横目で、そで口から私のおっぱい盗み見してるのがわかった。東野圭吾の「放課後」買って本屋を出たんだけど、どーせ家に帰ってもだれも居ないんだからと、駅に寄ってパンティ脱いじゃった。
 ノーパン。鏡に写してみると、パンティラインが無くなって、うっすらとおまんこの毛が浮かんでる。同級生もいるかもしれないから、よしなさいって理性が言うんだけど、もーだめ、そのかっこうで、別の本屋さんにも寄っちゃった。自転車に乗ってると、おまんこがぬれてきたのがわかる。
 ジョギパンにもしみ出して来て、家が近くなって来たら、おしっこもらしたみたいにぬれてる。家に戻ると、お風呂へ直行。シャワーをぬるま湯にして、
Tシャツのままシャワーあびちゃった。ジョギパンのわきから指を入れると、犯されてるみたいで変な気持ち。私はレイプされてるんだって一人芝居しながら、おしっこもらしちゃった。服を着たままもらしちゃうのもすてき。 おしっこが終わったあとも、おしっこが、ジョギパンからぽたぽたとこぼれおちる。素っ裸でも、もらしちゃうのもまた違う快感!「クセになっちゃいそー」
 もーだめ。私はシャワーをあびて、体もふかずに、タオルで後ろ手に固定して、私は奴隷よって、家の中をぶらぶら。2階にあがると、さっき窓が開けっぱなしだったから、周りから見られないよーに、腹ばいになって、かくれながら、道路に面した窓を足で閉めちゃった。これから、私は動物になるのよって、思い、だれが見てるかもわかんない、「彼」の家に面した窓も半分だけ閉めちゃった。それから、鏡の中の自分を見つめながらオナニー。プラスチックの30センチのものさしを使って自分のおしりぴしゃぴしゃってはじく。次はタオルをほどいて、おなかに。それからおっぱいを右、左。そしてクリトリス。ぼっ起したクリちゃん、ぽこっと顔を見せてる。初めは軽く。ちょっとくすぐったい感じ。そしてだんだん強く!
 もー強くはじくと、気を失っちゃいそーなほど。それから夕飯を食べて、「殺人鬼」なんてドラマを見て、買ってきた本を読んで、深夜を待ったんです。
 AM0:00。このへんじゃ、もー誰もいない。「彼」の家も10時ごろ、完全に電気が消えてた。私は再び素っ裸になって、夜の外出のコスチュームを整えます。自転車のロープでぐるぐる巻き、犬の首輪、洗たくばさみ、タオル、そしてシート。いつものよーに(毎日ってわけじゃないけど。)玄関に出て、裏へ回って、畑を抜けて、林の中へ。
 そこは私の遊び場。前の時は雨の降った後でぐちゃぐちゃしてたけど、今日はあったかい。(虫が多いけど)首輪を木にくくりつけて、タオルで後ろ手に固定しちゃうと、私はその時いやらしい動物。ペニスがほしくておまんこを濡らすめす犬。ダンボール箱の角におまんこをこすりつけて、クリトリスを刺激しちゃう。両手が使えないからじれったい、でも、その方が快感が高まっちゃう。こんな夜中に外で、それもSMしながらぬれちゃう私をだれか見つけて、見に来てって、思い切りこすりつけちゃう。おしっこがもれちゃった。音が出ないよーに、ダンボール箱の角を両手でしっかりとかかえこむ。
 足をつたっておしっこが足首へ。あーこのまま時間が止まってくれたら。しばし、ボー然自失。それからタオルやロープをほどいて、夢の中でオナニー。下半身、おしっこまみれのまま。もーいやっ誰か見てほしい。私は抵抗しないわよ。
 でも誰も通らないの。淋しいなやっぱり。私は畑の真ん中で寝ころんで星をながめました。それから両手をかかえて、おまんこに舌をのばしました。
 最近ちょっとむずかしくなってきたんだけど、今のおしっこのにおいがきつい。でも、自分のおしっこなんだから、汚くなんかない。外でしたのは初めて。興奮しちゃった。全身おしっこまみれ。はうようにして、家に戻り、やっとさっきシャワーをあびたばかりです。なのに、またこんな格好でオナニーレポートをしている。やっぱり私は変態なのかなと心配な今日このごろです(何のこっちゃ)
 AM4:10。ロープはもうほどいて、マジックも、ハンドグリップも抜いてます。その代わり、これからもー一回、お風呂へ行っておしっこオナニーをします。じゃあね。あー眠い。
岩手県北上 ぴんくのRiKAE 16歳 ♀

データベースへ
1989年3月号
 はろー!ぴんくのRiKAEです。RiKAEはとーとー、ひとりぼっちのオナニーにGOOD-BYEを経験してしまいました。それも同性愛★に目覚めちゃったんです。
 今、こーして「あのとき」のことを想い出しながら、このレポート書いてるんだけど、Mちゃん、想い出すだけで、胸が切なくなっちゃう。たった一度だけ、それも、ほんのいたずらみたいな小猫がじゃれ合う様なレズ体験(なんて言ったら本物のレズさんに怒られそうだけど)だったんだけど、ひとりぼっちのオナニーでは絶対に得ることができないよーな充実感に包まれたって感じ★
 いつまでも独りで悦に入ってても仕方がないから、私の初体験をレポートしちゃいます。
 Mちゃんは中学一年生の美少女!父の友人の娘で、お父さんのおともで私の家に泊まりに来たの。(東京は8月いっぱいが夏休みでうらやましい)
Mちゃんはバスケ部の活発なスポーツ少女で、背がすらりと高くてショートヘアだから、ちょっと見には男の子みたい。
 初めはおとなしかったけど、だんだん慣れれてきて、私がちょっとでも油断してるとスカートめくったり、抱きついてきて、おっぱいをさわったりしてきたの。横になっていよーものなら、プロレスの技をかけてくるんだから。
 私、その頃、夏休み明けのテストの勉強してたもんだから(といっても始めたばっかりだったけど)頭に来ちやったんだ。だけど、Mちゃんのお父さんが来てたから、がまんにがまんを重ねてた。
 そして2日目の夕方、みんないなくなってから、Mちゃんまたプロレスの技をかけて来たの。私もう我慢ができなくなって、仕かけて来るMちゃんの足を取って「電気あんま」をしてやった。最初は「やめろやめろ」ってばたばたしてたんだけど、無理してぐいぐいとやっちった。そしたらMちゃん、だんだん静かになって、両手で顔をかくしてしまったの。いじめ過ぎたかなっと思って、「大丈夫?」って声をかけたら
Mちゃん、べそをかいてたの。あわてて足を離したんだけど、Mちゃんのスカート、腰のあたりまでめくれ上がっちゃって、パンティが丸見え。Mちゃん、あわててスカート直したんだけど、私、見ちゃったんです。Mちゃんの白いパンティのおまんこの所に、くっきりとしみが付いてたのを。
 Mちゃん「電気あんま」で感じちゃって、おまんこ、濡らしちゃったんだ。
 私は、気まずさと同時に、Hな気持ちがわき出してくるのを感じました。でも、その時はまだ、気まずさの方が大きかった。ふたりでろくに話もしないで、夕食を取った後、私は先にお風呂に入りました。そして、Mちゃんとあまり顔を合わせたくないと思って、バスタオルだけ巻いて、2階の自分の部屋に上がったんです。自分の部屋のドアを開けて中に入ると、電気もついてない暗闇の中から、「さっきの仕返し」ってMちゃんが襲いかかって来たんです。
 私、Mちゃんは下にいるものとばかり思っていたから、びっくりしちやって、声も出なかった。
Mちゃんは、私を真っ暗な床の上に押し倒して、腰のあたりに馬乗りになってきた。
 私、相手がMちゃんだってことは声で気づいてたんだけど、無防備な状態で乱暴されてることに気が動転しちゃって、思わずMちゃんのほっぺを、平手でパシッてたたいちゃったの。そしたらMちゃん、一瞬、しん、としちゃったんだけど、部屋の電気を灯けながら、本気で怒って言ったの。「お姉ちゃんは、商校生なんだから、手を使っちゃずるい!!」(このひと言が、私とMちゃんの運命を決定づけた!)
 筋の通らない変な理屈だけど、さっきの興奮が冷めていなかった私は、意地になって言ったの。「だったら、手が使えない様に後ろで縛ってもいーよ!」Mちゃんも意地になっちゃって、私の机の上にあったハチマキを見つけて、「じゃあ、本当に縛っちゃうよっ!!」って、売り言葉に買い言葉。
 私が両手を後ろにまわしてMちゃんの方に向けると、Mちゃん、ぐいぐいと私の両手を、きつく縛りあげ始めたんです。背中にジーンと電気が走った様…生まれて初めて、他人に縛られちゃった。これから。今までオナニーしながら考えていたごとが現実に起こり始めるんだ…。
 そんな予感で胸が熱くなりました。でタオルをねじって縛ったのと違い、なに両手をひねっても、ハチマキは、はずれそーにもない。もっと、もっと、いぢめて欲しい…!!
 私、足を使ってワザとMちゃんを挑発したの。Mちやん、「何よ!!」って怒って、私を床に倒した。私、イモ虫みたいに、腹ばいで逃げよーとしたんだけど、バスタオルがほどけてもう半分素っ裸。
 でも、Mちゃんは、そんな私をおもしろがってつかまえて、私の両足を拡げて「股裂き!」って始めちゃった。バスタオルはもう完全にはずれちゃって素っ裸。その上、私のおまんこMちゃんの視線で犯されちゃってる。Mちゃん、私のおまんこを見つめながら、「お姉ちゃん、Hな毛が生えてるね」なんて言いながら、にやにやしてる。 加えて、そんなHなコト言われて、私のおまんこ、いぢめられながらもジュースがとくんっ、とくんっ、てあふれてきてる。やだ、他人にまじまじと見られたの。生まれて初めて。
 Mちゃん、そのジュースの意味を知ってか知らずか、相変わらず私のおまんこ、眺めてる…。私、いぢめられながら感じてること、Mちゃんに悟られたくなくて、必死に立ち上がって部屋の中を逃げまわったの。
 だけど結局、つかまっちゃって、四つんばいの格好にさせられて、Mちゃんに、背中の上に乗られちゃったの。
Mちゃんも、さすがに疲れちゃったのか、息を切らしてる…。私、Mちゃんに乗られたまんまで、「もう、まいった」って何度も言ったんだけど、サディストMちゃんは許してくれない。そのうち私、おしっこしたくなっちゃったんです…。普段なら、ひとりでおしっこオナニーして満足しちゃうんだろーけど、さすがに
Mちゃんの前で、そんなことをする勇気はありませんでした。
Mちゃんに、「手をほどいて」ってお願いしたんだけど、きいてくれない。「おしっこしたいの…」って言ったら、ごめん」とか言って、ハチマキをほどきはじめたんだけど、きつく結びすぎてほどけません。
 私、本当におしっこもらしそーになったので、両手をしばったまま階段を駆け降りたの。びっくりしたMちゃんも、あとをついてきたんだけど、私、後ろ手でトイレのドアを開けることができず、Mちゃんに「お願い」って頼んだの。
 ところが、Mちゃんの手がドアのノブにかかったその瞬間、私、安心しきっちゃって、一気に気持ちと膀胱が緩んじゃったの。Mちゃんの目の前で、縛られて、それも立ったまま、トイレの前でもらしちゃった。
 Mちゃんが呆然として、私のおしっこの滝を見つめてる…。私の頭の中は真っ白。おしっこの音だけが聞こえる。おしっこ止まらない。Mちゃんの目の前で止まらない。下半身がびちゃびちや。廊下におしっこの水たまり…。やっと止まった時、私、足がガクガクしちゃって、おしっこの中にぺたんと座りこんじゃった。今度は涙が止まらなかった。呆然としてたMちゃん。さすがに申し訳ないと思ったのか、おしっこまみれの私に抱きついてきて、「ごめんなさい、ごめんなさい」って泣きじゃくるの。そして、ハサミを持ってきて、私のハチマキを切ってくれた。私、お風呂場へ駆けこみシャワーを浴びた。Mちゃんその間、一生懸命に廊下を掃除してくれてた。
私のおしっこにまみれながら。さすがに私も、申し訳なくなって、「汚ないから、私がするよ」って、手伝ってあげた。
Mちゃん、見ているのが可哀想なくらいオロオロしちゃつて、「何でもするから許して」って何度も言うの。私、「いいのよ。そのかわり絶対人に言っちゃダメよ」って、逆にMちゃんをなぐさめ、またお風呂に入りました。頭の中は空っぽ。さっきの事を思い出すとと快感が全身を駆け巡ります。おまんこもだらしなくヒクヒクしていた。もっともっと快感が欲しいって。よだれをたらしながらね…。
 私、ロングのTシャツだけ着て2階に上がりました。Mちゃんもお風呂に入って、その間私は2人分のふとんをしいたんです。
Mちゃんお風呂からあがってきたんだけど、Tシャツとパンティだけ。(お尻に、ミッキーマウスのついたやつ)。「さっきは本当にごめんね」って、真剣な顔して何度も言うもんだから、私もニッコリして、「気にしなくてもいいよ。でも絶対に人に言っちゃだめだからね」って言ってあげたの。そうしたら、Mちゃんも安心してニッコリ笑ってくれたんだけど…。
岩手 ぴんくのRiKAE ♀

データベースへ
1989年4月号
 私、いやがるMちゃんを鏡台の上に立たせて、私、その後ろでパンティとTシャツ脱いじゃった。素っ裸になった私、Mちゃんの肩に後ろから手をおいたの。どぎまぎしたMちゃん、鏡の中の私を見て「お姉ちゃん、丸見えだよ」て言ったの。「何よ、さっきは私がおしっこもらしてるところ見たくせに、いまさら」って言ったら、Mちゃんそのことがプレッシャーになってか私のされるまま。サドとマゾが逆転しちゃった。
 「MちゃんもTシャツ脱がなくちゃだめよ」って少し命令口調で言ったら「恥づかしいな」とか言って、MちゃんもTシャツ脱いじゃった。Mちゃん、両手でおっぱい隠してたけど、私、そのときMちゃんの乳首がつんと上を向いてるを見逃さなかった。(もちろん私も)私、Mちゃんを後ろからはがいじめしちゃった。それから
Mちゃんを布団の上に押し倒して。パンティを取っちゃったの。Mちゃん必死で股のところを手で隠そーとするんだけど、その手を無理やりはぎとって、Mちゃんのおまんこのぞいたら、うっすら毛が生えてた。その上、おまんこやっぱり濡れてたみたい。
 私、意地悪く言ってやったの。「Mちゃんだって、Hな毛が生えてるじゃない」そしたら、Mちゃん「やだやだ」って言いながら必死で布団の中に隠れちゃった。「Mちゃん、さっき私の言うこと何でもきくって言ったじゃない」Mちゃん、目を赤くして顔だけ外に出した。「それじゃ、ひとつだけ言うこと聞いてくれたら、さっきのこと本当に許してあげる」
「本当?」
「そのかわり、私の命令、絶対きくのよ」
「きくきく」
 私、意地悪なサディストなんだね。中1のMちゃんに残酷な命令しちゃった。
「裏の畑に自転車、置きっ放しなの。玄関のところまでもってきて」
「えっでも、雨降ってるよ」
「だからよ」
「でも、服、濡れちゃうし」
「そのまま行けばいいじゃない。どーせ裸で行くんだから、濡れてもすぐふけばいいのよ」
「えー、絶対にいやだ!人がいたら困るもん」
「夜、遅いからこのへんはだれもいないよ。雨も小降りになってきたし。それに、たった今、私の言うこときくって言ったじゃないの。言うこときかなきゃ、Mちゃんのお父さんにいいつけちゃうよ。私、Mちゃんにいじめられて、おしっこもらさせられちゃいましたって」
立場は完全に逆転。Mちゃん、本当に青ざめちゃって、「言わないで、言わないで」って私にお願いするの。
「じゃあ、言うこときくのね」って言ったら、Mちゃん小声で「うん」と言って、布団の中でTシャツ着ようとした。「ずるいよ。裸で行く約束でしょ」
「そんな約束してない」ってがんばったんだけど、 Mちゃん根負けしちゃって、「自転車取って来るだけよ」って、よろよろと立ち上がった。
両手で必死に、おっぱいとおまんこ隠そーとするんだけど、少しふるえてるみたい。私、机の引き出しから、大の首輪出して、「逃げないよーによ」って、Mちゃんの首にかけちゃった。(嫌がってたけど、あきらめたみたい)部屋の明かりを消して、首輪のひもを持った私、いやがるMちゃんをひきずるように下へ降りていったの。
 玄関のところでMちゃん、座り込むよーにして「いやだ、いやだ」って言うんだけど、「あんまり騒ぐと、人に聞こえちゃうよ」って言ったら、ぴたっと静かになっちゃった。「開けるから、だまっててよ」って、私、がちゃりとドアを開けた。まっ暗で、しとしとという感じで、雨が降ってた。私、いやがるMちゃんを玄関から引っぱり出した。もーそのときは、夜中の1時を過ぎてたから、人なんているはずもない。私は「経験上」そのことを知ってたんだけど、Mちゃん、はた目からもふるえるほどに恐かったみたい。
Mちゃん、相変わらず両手で体を隠すようにして、誰もいないよね、誰もいないね」って小声でつぶやきながら、私の前を歩いていきます。私、急ぎ過ぎるMちゃんの首輪のひもを引きながら、反対の手で乳首やおまんこ、いじってた。濡れてるのはもちろん、雨のせいだけじゃなかったみたい。暗闇の中、素っ裸の
Mちゃんの後ろ姿が雨に光ってた。
 よーやく、自転車のところにたどりついたんだけど、Mちゃん「音が出ると恐いから」と言って、自転車かかえて玄関まで持っていこーとするの。びっくりして私、「だいじょーぶよ」って、わざと思いっきり足でスタンドを外した。そしたら、思いのほか大きな音がして、Mちゃんびっくりしちゃった。そして、
Mちゃんに自転車ひかせて、畑のわきを歩いていった。変な光景。私とMちゃん、夜中、それも雨の中、自転車押して素っ裸で歩いてる。Mちゃん、首輪までつけてる。
 私、ときどきふざけた真似して、自転車の荷台に腰かけたりしたんだけど、Mちゃん必死。よーやく、玄関のそばまでたどりついて、私、Mちゃんの首輪のひもの先っちょ、荷台のところにひっかけておいたの。「Mちゃん、そこに自転車置いていいよ」って言ったら、Mちゃん道路にも近いってこと考えて、手で自転車のスタンド、立てよーとしてた。
私、「お先にね」って、先に玄関に入ってドアのカギをかけちゃった。ガチャンとカギの大きな音がしたので、Mちゃんも「あっ」と小さく叫んで、玄関の方へ来よーとしたんだけど、ひもが荷台くくりつけてあったから、自転車が倒れて派手な音が響いた。
Mちゃんドアのところまで来て、「開けて、開けて」って、必死に、でも小さな声でお願いしてきた。私、汚れた足をふきながら、「こっちじゃなく、台所の方にまわったら開けてあげるよ」台所の方にまわるには、道路の方に面したところを通らなければならないんです。私、必死のMちゃんを玄関の外に残して、台所の方にまわりました。台所のドアを開けて待ってると、Mちゃんが小走りでやって来ます。しきりに道路の方を気にしながら。
Mちゃん、泥だらけ。さっき、自転車のところで転んじゃったんでしょう。私、もーちょっとというところで、ドアを閉めてまたカギかけちゃった。Mちゃん、外で泣いてるのがわかります。私、「そんなに泥だらけじゃ、ここからは入れられないよ。お風呂の窓開けるから、そこから入ってきて」と言って、それからゆっくりとお風呂の明かりをつけて、冷たくなった体をお湯につかって暖めました。そのあいだ、Mちゃんはこんこんと窓をたたくけど、ちょっとの間無視しちゃいました。その間、ー台だけ車が家の前を通る音がしたんだけど、もちろん道路からお風呂場は見えません。
でも、Mちゃん随分ショックだったみたい。さっとお風呂場から逃げる音がしたもの。もーそろそろ許してあげよーかなと思って窓を開けると、Mちゃん、窓からちょっと離れたところで、ひざをかかえてぺたんと地面に座わり込んでた。犬の首輪を外す余裕もなかったみたい。体中、泥だらけ。
 私シャワーを使ってMちゃんの体、きれいに洗ってあげた。その間、Mちゃんずっと無言で、私ちょっと恐いなと思ったんだんけど、「ごめんね」って声かけたとたん、私に抱きついてきて、突然、泣きじゃくり始めたんです。
 私、Mちゃんの首輪外してあげ、やさしく抱きしめてあげてたんだけど、Mちゃん私の乳首のあたりに鼻を押しつけるもんだから、また、感じてきちゃった。とってもかわいい私のMちゃん!
それから洗い場にMちゃんを腰かけさせて、せっけんで体を洗ってあげたの。
Mちゃん、私にされるままになってた。「腕を出して」って言うと、だまって腕を上げるし、「胸を洗ってあげる」って言えば、両手を後ろにまわすの。もう、どこも隠そーとしない。手にせっけんをつけて、太股のあたりをさするように洗ってあげると、うっとりとしながら目を閉じたまま。指で、おまんこの毛をもむように洗っても、もう抵抗しよーともしない。立たせて、おしりも洗ってあげたけど、されるまま。
 それから、せっけん流して、二人で湯舟につかったの。ふたりで向きあうように入ったんたけど、私、Mちゃんがとつてもいとおしくなって、思わず、「かわいいおっぱいね」って、両方の乳首に軽くキスしたんです。
 そしたら、Mちやんもにっこり笑って、「お姉ちゃんのおっぱい、うらやましい」って言って、おっぱいにキスしてくれたの。あー、本当にかわいいMちゃん。私、Mちゃんを抱き寄せて、くちびるにも軽くキスしちやった★(私の初キス!)それから、Mちゃんと湯舟の中でいろんなことしてじゃれ合った。足でおまんこをつっつき合ったり、お湯の中にもぐって、体を触りあったり。それから洗い場に私が、タオルで目隠しして、寝そべって、Mちゃんに自由に観察させてあげた。
 目隠しって、ドキドキして、私大好き。両足を大きく開いたんだけど、Mちゃん、私のおまんこのぞき込んでるのがわかるんです。Mちゃんの、荒い息がかかるんだもの。
 でも、そのとき私、おまんこからジュースがとくん、とくんってあふれ出してくるのが分かったんです。やだ、私、感じてるのが知られちゃう。つーって、ジュースが伝ってくるのがわかる。私、目隠ししてて大胆になっちゃって、目近でMちゃんが見てるの知ってたくせに、「ちょっと、どろが入ったのかな」といいながら、おまんこ両手で開いて見せちゃった。そして、指を入れちゃった。(少しだけどね。もー、がまんできなかった)
Mちゃん、びっくりしたよーでした。
 私、タオルを外して選手交代。今度は、Mちゃんを寝そべらせよーとしたんだけど、
Mちゃん、「やだ」と言って湯船に入っちゃった。でも、MちゃんもやっぱりHな気持ちでいっぱいだったんでしょう。何くわぬ顔で、湯舟のへりに腰かけて、両足を私の目の前で拡げてくれました。知らん顔して、天井を見たりしてるけどやっぱりMちゃんも私におまんこ見てもらいたかったのね。私、胸がどきんとしちゃった。
 私、Mちゃんのぱっくり割れて、中の方が少し見えるおまんこ、指ですっとなぞってあげた。そしたら、Mちゃん「うっ」とか言って大げさに体をのけぞらせて笑ってた。私、このまま、もう少し顔を前につき出せば、Mちゃんのおまんこにキスできると思って、じりじり近づいていったの。そして、湯舟の半分まで近づいていったら、
Mちゃん突然言ったの。
「お姉ちゃん、私もここでおしっこしたら、さっきのこと許してくれる?」思わず湯舟のはしに戻って、「うん」って言ったんです。そしたらMちゃん、「ちょっとだけ待ってね」って言って、両足を拡げたまま、両手で顔を隠したの。私、洗い場におりてやるんだろーなー、と思ってたら、Mちゃん、へりに腰かけたまま、ちょろちょろと湯船の中におしっこし始めたの!湯舟の中の私、びっくりしちゃって、呆然とMちゃんのおしっこの出る様子、見つめてた。
 初めはちょろちよろと、下に落ちるよーにだったんだけど、だんだんとしゃあしゃあと、勢いがついてきた。さすがに私も、湯舟のすみの方に逃げちゃった。随分、長い間Mちゃんおしっこしてた。他人のおしっこが、おしっこの穴から出る様子、生まれて始めて現物で見ちゃった!(おとーさんの裏ビデオで1回、こっそり見たことはあったけどね)やっとし終ったMちゃん、指の間から目を出して「お姉ちゃん、ごめんね。汚いから、お風呂上がろーよ」って言ったんだけど、私、「おしっこって汚なくないんだよ」って、お湯をかきまぜて、その場で顔を洗ってみせた。
「Mちゃんも入りなよ」って、Mちゃんの足を引っぱって湯舟に入れちゃった。
Mちゃんが、こんなことまでしてくれたんだからと、私もMちゃんみたいに湯舟のへりに腰かけたの。何が始まるのか、Mちゃんわかってたから、湯舟のはじの方に寄りながら、私のぱっくり開いたおまんこ見つめてた。よーし、Mちゃんの顔におしっこひっかけてやろー!私、両手でおまんこのひだひだ開げてみせたの。「ほら、Mちゃん」って言ったら、Mちゃん、ちょっと顔を近づけた。
 「今だ」って私、思いっきりおしっこ始めちゃった。勢いよく、しゃーって出たもんだから、最初のおしっこ、まともにMちゃんの髪にかかっちやった。
Mちゃん、びっくりしてはじの方に逃げたんだけど、私のおしっこ、噴水みたいに放物線を描いて、ばちゃばちゃとお湯の上に落ちるの。しぶきが私にもかかる。もちろん、Mちゃんの顔にも。
 よーやく、私の最後の一滴が出終わり、私、さすがに恥づかしさと快感で、落ちるよーにお尻から湯舟に入っちゃった。私、Mちゃんを抱き寄せて、もー一度キスした。お互いに、おしっこするとこ見せ合った仲だもの。私、Mちゃんの体を私の体にぴったりとくっつけた。おっぱいとおっぱいをぴったりと重ね合わせて、頭ごとお湯の中につかった。
 たった今、Mちゃんと私のおしっこが混ざりあったお湯の中で、私はMちゃんともー一度キスした。ふたりともいっぱいお湯飲んじゃった。それから二人でシャワーを浴びました。Mちゃんと抱き合うようにして、シャワーを浴びる。
 お互いのおまんこの毛をこすりあわせると、じゃりじゃり、音がした。(私の毛が濃いせい?)
 そして、バスタオルで体をふいて、2階へ上がった。もちろん、素っ裸で。もー2時半近くになってた。どーせ、家族も、Mちゃんのお父さんも夕方近くまで帰って来ないんだからって、そのまま寝ることにしたんです。私も、Mちゃんも、お風呂場でのことがやっぱり恥づかしくて、すぐに灯りを消して布団の上に寝たんです。おやすみのあいさつを、お互いのおっぱいにしてね★
 でも、私はMちゃんに背中を向けて、さっそくオナニー。Mちゃんがまだ起きてるのは知ってたけど、どーせ、Mちゃんには私の全てを見られてるんだと思い、やっちゃった。
 私、何度も「う」とか「あ」とか声を出しちゃって、イッちゃった。
Mちゃんからも声がしてる。私、Mちゃんに背中向けたまま、「Mちゃんも、オナニーするの?」って聞いたら、ちよっとしてから「うん」って声が返ってきた。「私、毎日、してるよ」って言うと、Mちゃんの「えー」ていう声。それからまた、お互いに背中向けてたんだけど、Mちゃん静かになったの。ねちゃったかな、と思って「Mちゃん、Mちゃんって声かけたんだけど、「うーん」って寝返りうって、こっちに顔を向けた。寝息が聞こえてくる。でも、そのときMちゃん、眠ったふりしてただけだと思う。
私、暗い中で寝そべったまま、両足をかかえたの。そして、自分で自分のおまんこ、なめちゃった。最近、クラブしてないから、体が固くなってきて、痛いんだけど、
Mちゃんの寝顔見ながら、ちょっとだけやっちゃった。
 ぐちょぐちょに、ジュースがあふれちゃってた。そのとき、Mちゃんまた「うーん」とか言って寝返りうって背中向けたの。びっくりして、私、足を離して、Mちゃんに背中向けた。やっぱり眠ったふりしてたんだ。そー考えると、おまんこを中心に体が熱くなっちゃって、指が止まらなくなっちやった。やるんじゃなかったという後悔と、私のオナニー見てもらったという幸福感というか、快感で胸が苦しいほどでした。
 結局、眠りについたのは、空が明るくなってからでした。次の朝目を覚ますと、Mちゃんは服を着て、ベッドの上でテープを聞いていました。私、タオルケットかぶってたんだけど、下はもちろん裸。オナニー姿のまんま寝てたの見られちゃったかなと思うと、理性が戻ってから顔から火が出るくらい恥づかしかった。
 その日の夜、Mちゃんのお父さんと帰ったんだけど、私の部屋に荷物取りに来たとき、Mちゃん、私に抱きついてきて、「また来るからね」って、何度も言ってくれた。私、そのときとても嬉しかった。長くなってごめんね。うんと詳しく書いちゃった。
Mちゃんとすごした夜のこと、追体験しちゃった。
 今でもありありと思い出せる。私、もっと積極的になればよかった。これじや本当のレズじゃないもんね。ただのじゃれあいだもんね。Mちゃん、私、Mちゃんのことばかり考えています。ひとりじゃやっぱり物足りません。Mちゃん、今度来る時は、本当のレズになりましょうね。
P.S. 町田市で素っ裸で、夜のお散歩してる女の子を見かけたら、それがMちゃんですよ★(書いちゃった!)
岩手県 ぴんくのRiKAE 16歳 ♀

データベースへ
1989年12月号
 はろー!ぴんくのRiKAEです。4月の連休の時の事なんだけど、めぐみさんに影響されて私も真昼間に素っ裸で外に出ちゃいました。露天風呂では経験あるんだけど、普通ははだかでいるべきぢゃない所で裸でいるなんて、とっても刺激的な経験でした。最近は部屋の中でふつーのオナニー?をしてたんだけど、その日とってもいいお天気で、このまま家に居るのももったいないなーって思っちゃったんです。
 でも、誰かに見つかっちゃったらと考えて、ずっとカーテンのかげで人通りを観察してたの。十分くらい息を殺してたんだけど、その間車が一台通っただけ。よおし、めぐみさんだってできたんだから、田舎の私だってできるはずよ、こんな田舎、そんなめったに人なんか通るはずないって自分に言い聞かせたんです。太陽の下、素っ裸の自分がいるって想像しただけで、もうおまんこはぬるぬる。
 でもいざとなったらやっぱり恐くて、大きなバスタオルはおって玄関のドアをうすく開けて外をうかがったんです。道路から見えるのは玄関のあたりだけ、そこを過ぎれば畑の方からは道路は見えない。
 誰も通らない、今よ、今よって思うんだけど、足がすくんじゃってなかなか外に出られなかった。そしたら車が一台家の前を通り過ぎて行ったの。一台行ってしまえば後は来ないって勝手に思い込んで、えいってドアを開けて外に飛び出したの。
 ドアを思いっきり閉めちゃったので大きな音がしました。その音に足がすくんじゃってふと我に返っちゃった。でも後戻りはできないって、自分に言い聞かせて、どきどきしながら畑の方に歩いて行ったの。素っ裸でこんなとこ走ってるなんて、そこらのめす犬みたい、気がついたら四つんばいになってるんだもん。
 やだ後ろ向きのままじゃ、誰かが後ろにいてもわからないじゃない。いつもの雑木林にたどりついて、ダンボールの上に寝そべった時は息がはあはあしちゃって心臓の音が聞こえるほどでした。玄関からはかなり離れているけど、位置によっては道路が見えるの。横になってる間にも車が一台通ったんだけど、むこうはこっちなんて気にも止めないわってわざと道路が見える方にダンボールを動かしてそこでオナニーしたの。
 誰か通るんじゃないかって、ちらちらあたりをうかがいながらのオナニーだったけど、かえってスリルがあっておまんこは、エッチジュースであふれちゃった。ねえ見て見てっておまんこにわざと木陰からつきだして指を出したり入れたりしてたらあっという間にエクスタシー。
 その時になると、どうでもいいやって感じで、ロープで両手を別々の木にしばりつけちゃった。横になってばんざいしてる感じ、ほら、私、無防備よ、獣みたいにつかまっちゃってるのよって一人芝居してたんだけど、おまんこ、いじってほしいって口をパクパクしてる。
 本当にいやらしい子ねって腰を犬みたいにかくかく動かしてた。そしたら林の上の方からがさがさって音がしたの。(林はそのまま小山になっている)びっくりして逃げようとしたんだけれどあせっちゃってなかなかロープがほどけない。だめ、こんな格好のところ誰かに見つかったら大騒ぎになっちゃう、そしたら変態オナニーしてたことバレちゃう。
 だんだん音が近づいてきた、どうしようって何とか結び目を不自由な手でほどこうとするんだけど、ぜんぜんだめ。じぶんでねじるようにしただけなのに、だめ。そのうちガサガサっての。そのうちガサガサって音が頭のすぐ上まで近づいてきちゃった。
 私、もうだめっ、これで私の人生もおしまいなんだわって目を閉じて身を固くしてた。なんと、音の張本人は白い犬、びっくりさせないでよって力が抜けちゃったの。ところがその犬、私の身体、特に下半身をくんくんかぎまわるの。
 やだ、私はたしかに変能かもしれないけどまだバージンだし、犬とするのはいや。追い払おうとしたんだけど、その大、私のエッチジユースのついた太股をぺろぺろとなめだしたの、くすぐったい。告白しちゃうけど、なんか気持ち良かったのも事実。犬になめられて感じちゃうなんて、やっぱり私はめす犬なんだって、頭の中でこの犬とやっちゃおーかってちよっとだけ考えたのも事実。
 でも、その時は初めての白昼野外SMオナニーだけど、いくらなんでもそんな事しちゃだめって私の理性が獣姦という一線を越える事を思いとどまらせてくれたの。
 犬にも私の考えが通じたのか、あきらめて家の畑の方に行っちやった。それから落ち着いてロープをほどいたんだけど、かんたんに解けた、あせるとだめね。ダンボールの上で、ぐてっとしてたんだけど、さっきの犬に首輪がついていた事を思い出した。
 飼い主の人が近くにいるんだわって思って、家の中に逃げ帰ったの。途中で誰も来ませんように、車が通りませんようにって祈るような気持ちでした。その時は理性的だったんたね、でも玄関の中にかけこむと、その場にへたり込んでしまったの。
はあはあいいながら、郵便受けの所から外をうかがっていたら、さっきの犬がお父さんの植木を前足でひっかき回してるの。あーあとか見てたら、犬用のロープを持った男の人が入ってきて、犬をつないだの。私、裏から来ると思ってたから、驚いちゃう。そしたら男の人、ほじくられた植木を見て、玄関の方に歩いて来るの。
 びっくりした私、ドアのノブを押えながら、息を殺してた。チャイムがピンポーンて鳴った、どきどきしながら、口を手でおさえていた。何回か鳴ったけど、その男の人、あきらめちゃったみたい、犬を連れて帰っちやった。ボカの内側で私は、おまんこ濡らしながら、どきどきしてた。
 私、素っ裸よっ、中に入ってきてもいいのよ、あなたの犬は私の太股なめたのよ、あなたも私をなめてちょうだいって考えながら、その反対にはやくいなくなってちょうだいっても思ってた。
 そしてしばらく郵便受けから外をうかがいながらオナニーしてた。けっこう人も自動車も通る。それも、郵便受けからの視界は極端に狭いから、目の前に突然現れるので、どきっとしちゃう。ども、そのうちドアの内側だけじゃ満足できなくなって、ちょっとだけドアを開いたの。風がすーって入ってきた、道路のほうは誰も通らない、大丈夫よって勇気づけて、ドアを大きく開いた。突然視界が広がって心臓のどきどきが聞こえるの。しまい忘れたタオルがドアのノブにかかってた、たぶんさっきの人だと思う。タオルを中に放り込んで、私はドアを閉めました。バタンと音がして私はもう戻っちゃいけないのよって言い聞かして、もう一度、林の方に走っていったの。さっきの人がまた戻ってくるかもしれない、車だっていっぱい通っでたじゃないって思ったけど、とうとうさっきのダンボールの所まで来ちゃったの。そこでまたおまんこに指つきたてて、オナニーをしてたんだけど、やっぱり、もっとすごいことしたいって思ったの。
 ダンボールを組み立てて箱にして、四つんばいになってそれをかぶって、ごそごそ畑の方に歩いていったの。
 知らない人が見たらびっくりするだろーな、犬でも入ってるのかと思ってダンボールをどけちゃうのかな、そしたらそこにはやっぱりメス犬のRiKAEが入っていて、首輪つけられて犬みたいに道を歩かなきゃいけないの。
 ごそごそ歩いてたら、車が通ったの、驚いて立ち止まったら、反対から小学生が数人通っていったの。箱の中で指をおまんこにつき立てたんだけど、クリトリスなんてじんじん痛むほどだったの。おしっこの穴をいじったら、しゃあーっておしっこが出ちゃった、箱の中だから、匂いでむせちゃった。おしっこ止まってないのに、ダンボール脱いで玄開まで走ったの。ちろちろおしっこが太股を伝ってるのに誰か通るかもしれないのに、大急ぎで玄関までかけてったの。
 とっても恐かった。恐いならしなきゃいいのにって思うかもしれないけど、このスリルはどうしてもやめられません。他の事がすべてバカらしくなるくらいの快感なんです。けっこうこんんあスリルを感じて楽しんでいる人は多いんじゃないですか。
 ポップを読んでると、めぐみさんとか、AYAさんとか勇気づけられます。野外オナニーは、そんな変なことじゃないんだ、誰だってそういう欲望はあるんだ、ただ、勇気があるかないかの差だけなんですね。
 私もはじめの頃は抵抗あったけど、今じゃ部屋の中でかくれてやるより、ずーっと快感なんです。みんなもぜひ勇気を持って試してほしいです。
 そして、快感を呼ぶようなオナニーを開発したら、ひとりで楽しまないで、誌上レポートして下さい、私もまねしてみたいから。
 それから、男の人はこういうオナニーはすごいんじゃないかってのがあったら、ぜひ教えて下さいね。
岩手県 ぴんくのRiKAE ♀

【妹】いとことの思い出・・・【兄】

$
0
0

いとことの思い出・・・投稿者:俊すけ投稿日:10月29日(日) 6時51分03秒
いとこをイタズラしてしまいました。
その子(沙織ちゃん)は僕より5歳年上です。当時は28歳。オッパイはピ
ンと張って、お尻はプリッとして、本当にスタイル抜群の女の人です。
以前から沙織ちゃんの下着をイタズラしていました。
脱衣場のパンティーは僕の宝物です。
夏の暑い日。沙織の部屋を覗いたら、沙織は昼寝をしていました。
上はノーブラで白のタンクトップ、下はブルーのパンティー。
ノーブラ・パンティー姿で寝ている沙織を見て、僕の理性がプツッと切れました。
熟睡している沙織にそっと近づき、胸の臭いを嗅ぎました。いつも香るイイ
臭いです。
そして、股間のパンティーをタップリ眺めて、こんもり膨らんだ恥丘に鼻を
近づけました。ほんのりと香る女性の臭い。
僕は足を静かに開かせて、パンティーの股に鼻を付けました。
本当にイイ臭い!目の前に沙織のパンティーが!それも生で穿いているパンティーが!

僕は寝ている沙織の唇にキスしました。起きません。
タンクトップの上からオッパイにキスしました。まだ起きません。
タンクトップをたくし上げて、乳首に舌を這わせました。沙織はまだ寝ています。
もう、どうにでもなれ!と僕は決心しました。
沙織の股間に顔を埋めて、下着の上からクンクン臭いを嗅いで、パンティーを舐めました。
沙織がちょっとピクッと動いたので驚きましたが、眠っているようでした。
僕はパンティーの上から沙織のオマンコを舐めました。
時折、指で優しくなぞったり、クリちゃんをくすぐったりしてオマンコを弄
くり、舌でペロペロ舐め回しました。
一向に起きないので、「もういいや!」と思い、パンティーの脇に指を差し
込んで下着をずらしました。
沙織のオマンコはキラキラ光って、本当にキレイなオマンコでした。
僕はたまらず舌を這わせました。夢にまで見た沙織のオマンコを舐めている!
感動と興奮で、僕のチンチンは爆発しそうでした。
舌でクリちゃんをくすぐり、オマンコ全体をベロッと舐めて、膣の中に舌を
入れて、尿道口に舌を這わせて、ピチャピチャ舐めていました。
下着の上から触っている時から感じていましたが、舐めはじめたら沙織のオ
マンコがどんどん濡れてきました。
オマンコを舐めることに集中して気が付かなかったのですが、沙織のカラダ
がブルブルと震えています。
「まさか、起きてるの? まさか、感じているの?」
僕は大声を出される恐怖感もあったのですが、試しに刺激してみようと思ったのです。
オマンコを開いて、クリちゃんを剥いて、舌先でクリちゃんをコチョコチョ
っとくすぐるように舐めました。
「ハウッ!」沙織が喘いだのです。
クリちゃんを重点的に舐めながら、膣に指を入れてGスポットを刺激しました。
沙織の足が振るえ出しました。「はあ、はあ、はあ・・・」沙織の吐息が聞こえます。
クリを強く吸って、指で掻き回すように刺激した瞬間
「ダメッ!イッちゃう!アウッ、イック〜、イック〜!」
そう言って、カラダがガタガタ震え、バウンドして全身が硬直しました。
「はあ、はあ、はあ・・・」沙織の興奮が覚めるのを待って、僕はまたオマンコ
を舐めました。
「アッ、ダメッ!舐めちゃダメッ!また感じちゃう!」
僕は沙織のパンティーを脱がして、足をM字に大きく開いて舐めました。
「アウッ、気持ちイイ!ア〜、感じる!舐められるの大好き!」
クリちゃん、膣、尿道口、アナル、僕は沙織のお股を全て味わいました。
舐めながら沙織に聞きました。
僕:「いつから起きてたの?」
沙織:「俊ちゃんがお部屋に入ってきた時からだよ」
僕:「えっ!じゃあ全部知ってたの?」
沙織:「うん。きっとイヤらしいことされると思ってた。だって俊ちゃんが
私の下着をイタズラしてるのも知ってたもん。」
僕:「ごめんね、沙織ちゃん。でも、ずっと沙織ちゃんがキレイだ。沙織ち
ゃんのカラダを舐めたい!って思ってたんだ。」
沙織:「いいよ。怒ってないよ。でも、沙織の汚れた下着をイタズラされる
のは恥ずかしかったなァ。ねえ、そんなにアタシの下着が好きなの?」
僕:「大好きだよ!だって沙織ちゃんは憧れだもん!沙織ちゃんのオマンコ
をこうして舐めるのが夢だったんだよ!沙織ちゃん綺麗なんだもん」
沙織:「キレイだなんて・・・。ねえ、誰にも言わないからエッチしよう・・・。
沙織、たまんなくなっちゃった・・・」
もう、こうなったら理性なんか吹っ飛びました。
夢中でオマンコを舐め回し、オッパイを揉んで、沙織を味わいました。
沙織を立たせて、全裸の沙織を見ました。
物凄いスタイルでした!
オッパイは外人のように上を向いてピンと張って、腰のくびれは細く、お尻
はプリッとして、本当に極上のカラダです。
マン毛は薄く、マン汁は全く臭くなく、トロッとして本当に美味しい愛液な
んです。
立ったまま沙織のオマンコを下から舐めました。
「俊ちゃんってホントに舐めるの好きだね。でも、スッゴク気持ちイイ!
沙織ね、ホントは舐められるの大好きなの。こんなに舐められたことないの。
ずっとこんなに舐められたいって思ってたの。アア、イイ!感じる〜!」
僕はうれしくて、舐めながら、また膣に指を入れて掻き回してあげました。
「アッ、それダメ!感じる!すっごいイイ!アア〜、またイッちゃう!イッ
ちゃう!オシッコ漏れちゃうよ〜!アウッ、ダメ〜、イック〜!」
沙織は少しオシッコを漏らして逝きました。僕は濡れた股間をキレイに舐め
てあげました。
「はあ〜、気持ちよかった・・・。俊ちゃん舐めるの上手!今度は沙織がフェラ
してあげる」
僕のオチンチンにシャブリつきました。そのフェラがマジで気持ちイイんです。
根元までしっかり呑み込んで、袋をペロペロして、また呑み込んで・・・
ジュッポ、ジュッポ、クチュクチュ・・・
僕はたまらず69になって、また沙織のオマンコを舐めました。
フェラで感じたようで、沙織のオマンコからは汁が垂れていました。
「俊ちゃんダメッ!また舐めてるの?そんなに沙織のアソコは美味しいの?
アアッ、そんなに舐められたらフェラできない!気持ちイイよ〜!
ねえ、もう入れて!オチンチン入れて!お願い!」
ビンビンになったチンチンを沙織のオマンコへ当てがい、一気に「ズブッ」
と突き刺しました。
「ハウッ!ウ〜、気持ちイイ!ずっと入れて欲しかったの!沙織のオマンコ
へオチンチン入れて欲しかったの!」
沙織は狂ったように腰を動かして感じています。
僕はガンガン突きまくりました。
僕は興奮しまくっていたので、すぐにイキそうになってしまいました。
僕:「沙織ちゃん、俺もうイク、どこに出していい?」
沙織:「中出しはダメよ!中以外ならどこでもイイよ!」
僕:「じゃあ、AVみたいに顔に出してイイ?」
沙織:「ウン、いいよ!お口に出して!いっぱいちょうだい!」
僕:「あっ、ダメだ!イクッ!」
沙織ちゃんは大きく口を開けて、僕のオチンチンを咥えてくれました。
そして、強く吸ってフェラでしごいてくれたんです。
ドピュッ!ドピュッ! ドクッ、ドクッ!
僕は頭の中が一瞬真っ白になった。凄まじい快感だった。
タップリと精子を沙織の口の中に出しました。
沙織の喉が「ゴクッ」と鳴りました。飲んだのです!
沙織:「いっぱい出たね〜。口からこぼれそうになっちゃった。」
僕:「えっ!飲んだの?」
沙織:「ウン!飲んじゃった!ちょっと苦かったけど、おいしかったよ♪」
僕の不味い精子を飲んでくれたのです。
そんな沙織が可愛くて、愛しくて・・・
少し休憩を置いて、僕は沙織の股間に顔を埋めました。
「ええっ、また舐めてくれるの〜。うれしい!じゃあ、沙織も舐めちゃおうっと♪」
この後、3回SEXしました。
沙織は今、結婚して幸せな家庭の奥様になっています。
でも、半年に一度は今でも沙織のオマンコを舐めに行っています。
沙織のカラダは最高のスタイルと最高の味です。
長文で、しかも読みづらい文章を読んで頂きありがとうございます。
こんな体験談ですが、皆様(特に女性の方)からのご感想をお待ちしています。

Viewing all 431 articles
Browse latest View live