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【妹】従姉とお風呂 【兄】

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ちょうどこの時期の小5の時親戚の家に泊まりに行った時の従姉との話。

叔母に風呂入ってと言われたので脱衣場に行くと当時中3の従姉が風呂に入ろうと既に全裸だった。

「あっごめん」と言ってあわてて出ていこうとすると
「一緒に入る?久しぶりに洗いっこしようよ」と言われた。
さすがに恥ずかしかったので「いいよ」と断ると
「恥ずかしがらなくてもいいから」と言われ結局入る事に。

久しぶりに見る従姉の体は小さい頃一緒に風呂に入ってた頃とは違い
おっぱいも膨らんでいて股間にも毛が生え大人のような体になっていた。
俺も少しずつだけどえっちな事に興味を持ち始めていたのでそんな従姉の体つきに
興味を持ちながらも恥ずかしさもあり目をそらしてはチラ見を繰り返していた。
従姉に「おいで、体洗ってあげる」と言われ恥ずかしながらも洗ってもらう事に。
さすがにチンコは恥ずかしかったのでそこは自分で洗うと言ったが聞き入れてはもらえず

従姉の手は俺のチンコに、刺激を受けた俺の股間は我慢しきれずにどんどん固く大きくなっていった。
「いっちょまえにおっきくなるんだね」と笑われ「じゃあ次は私の体ね」と言ってきた。

恐る恐る従姉の体を背中から洗い始めると「前もね」と言って俺の手を自分のおっぱいに持っていき
「どう?柔らかいでしょ」と言ってきた。
初めて触るおっぱいの感触、確かに柔らかくしばらくおっぱいばかり洗ってしまっていた。
従姉に「いつまでそこだけ洗っているのよ、えっち(笑)」と言われ
「ココとかもちゃんと洗ってね」と手を下に持っていかれた。
タオル越しにとはいえ初めて触るマンコ、不思議な感触を覚えながら洗っていると
それまで俺の事をからかっていた従姉が静かになり、息が荒くなっていた。
今思えば感じていたんだろうが当時は当然そんな事なんて知らないから
「どうしたの?」と聞くと小さな声で「なんでもないから、もう少しソコを洗って」
俺の手をマンコにあて、また静かに、時折腰がピクピク動いていたのが不思議でならなかった。
しばらくすると「うん、もういいよ、ありがと」と言って体を流し始めた。
これを最後に従姉と風呂に入る事は無くなったけど今でも当時の従姉の体の感触は忘れられず、
時折オカズにしています。

出典:小中学生時代えっちな思い出
リンク: 


【妹】俺と従姉妹と友達と 【兄】

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大学2年の夏休み、帰省せずにバイトしていた。
当時の俺は京王線沿いのワンルームに一人暮らし。
ある日、母から電話があり
「○ちゃん(従妹 当時中3)が友達と一緒に5日間ほど東京に遊びに行くって言うんだけど、
二人面倒みてあげてよ」と。
俺「5日もかよ!ガキンチョの相手なんかめんどくせーよ」
母「そう言わずに、ちょっとお金送っとくから」
当初は本当にお守なんか面倒だった。

当日、新宿駅まで迎えに行く。
人ごみの中、○○を探していると
「☆兄!」

日焼けしたショートカットの垢抜けないが可愛い少女…、○○だった。
○○と会うのは二年半ぶり。最後に合ったのは○○がまだ小学生のときだった。

俺「おー、ひさしぶり。なんだ、お前まっ黒じゃん。田舎者まる出しw」
○○「陸上部だからね。もう引退だけど…って、自分だって田舎もんでしょ!」
俺「やれやれ、無事着いたか。おのぼりさんのガキンチョだから心配したよ」
○○「もうガキじゃないよ!」
         ・
「こんにちは△です!よろしくおねがいします!」
隣を見ると、これもまた日に焼けたポニーテールの子。
「おー、よろしく。じゃあ、とりあえず行くか」
そっけなく先導したが、俺は内心ドキドキしてた。
ヤベー、めっちゃカワイイ…

その日はサンシャイン行って、展望台・水族館。
最初のうちははしゃいてた二人も夕方になると段々口数が少なくなった。
慣れない移動と人ごみで疲れたようだ。
晩飯食って早々に俺の部屋に引き揚げた。

部屋に着くと狭いワンルーム、ユニットバスに驚きながら
すぐに元気になり
「汗かいたからシャワー浴びたい」
「△ちゃん、狭いけど一緒に入っちゃお!」
バッグから着替えを用意する二人、それぞれ手作りらしき巾着を持ちバスルームに向かう。
ふと二人の動きが止まる。
俺の部屋はワンルーム。
脱衣所などない。

○○「☆兄、着替えるからぁ。ちょっと外出ててよ」
俺「え?ユニットバスの中で着替えろよ」
○○「だって狭いんだもん」
俺「分かった、分かった。ついでに飲み物でも買ってくるわ」
△「ごめんなさーい」

俺は冷静を装っていたが、△の裸を想像して少しドキドキしていた。
何とかして△の裸を見られないものだろうか…

そんなバカげた事を考えながら、近くのコンビニで飲み物とお菓子を調達
少し時間をつぶさないとダメだと思い、マンガ立ち読み。
それなりに時間がたったので、家に向かった
帰ってきた俺は玄関のドアをノックする

・・・何も返事がない。
ま、いっか。と思い、ドアを開けた

俺「ただいま」
○○「キャー!!」
○○が風呂から出てきた時に玄関を開けてしまった
間が良すぎる!ドラマじゃないんだから!と思いつつ
俺「あ、悪いw」
○○は急いでその裸体をバスタオルで隠しながら
「帰ってくるの早いよ!」
「バカ、時間つぶしてきたんだぞ」
と言いながらもガキの時に見た○○の体とは全く違う
女性らしくなってるラインに、俺は正直ドキドキしてた。
しかも顔や手足は焼けているが、体はすごく白い・・・
○○「△ちゃんもいるんだから、もう一回出てて!」
俺「あー。分かったよ」

もう一度外に出た俺は、自分の股間の疼きに気がついた
「やべぇ・・・、こんなガキんちょに。しかも従妹だし」

ここからパラレルワールド(?)

そっか、どうするつもりだろ?あの子ら…
俺は終始○○達をガキと小馬鹿にしていたが、内心ちょっと意識してる。
いや、かなり!
その時の俺はバスルームのドアに向かって半身だったのだが、タバコを取り完全に○○達に背を向けた。
「気にすんな」とか「見ねーよ」と声をかけるか迷ったが、
結局まるで興味がないように何も言わずに背中で様子を窺った。
すると間もなく、一人がその場で服を脱ぎだした。
○○のようだ。
続いて△ちゃんも。
実は俺の左正面には姿見(鏡)があった。

テレビを見ているふりをして、左斜め前の鏡をチラチラ。
だが、凝視はできない。以前、彼女との初えっちの際、その鏡を使って服を脱ぐのを覗き見たところ、
彼女と鏡越しに目が合ったことがあるからだ。
人影が動くのは分かる。
だが、それ以上は確認できない。その勇気がない。
「○○は昔っから俺のことを☆兄,兄ちゃんと慕ってるんだ。
かっこいい兄貴でいなけりゃいけない。」
でも、振り返ればマッパの少女がふたり。
テレビから流れる吉田栄作の声に紛れ、ファスナーを外す音やまた巾着袋をガサゴソガサゴソ……
パシュっとドアが閉まる音が聞こえた。
「フゥッー」
ヤバいな。中坊だぜ。ロリコンじゃねーと思ってたんだけどな。
でも、この一色紗英と同じ年ごろだもんな。ロリとは言われねーよな。
俺、5日間も大丈夫か?

ドラマはまるで頭に入らない。
しょーがねー、コンビニでも行くか。
「○○!ちょっとファミマまで行ってくるわ!」
透明樹脂製のドアの向こうに二人の裸が薄っすら見えた。
ヤヴぁいぞ、俺!

お菓子やビール・ジュースが入ったレジ袋を片手に部屋のドアを開けると
シャンプーの香りで溢れていた。
「おかえり。気持ちよかったぁ。☆兄は隅々まできれいにしてるんだね。彼女でもできた?」
俺はビール、二人はジュースを飲みながら少し恋愛話をした。
と言っても、二人の話は全く聞けず俺が質問攻めを受け続けた。
逃げるように
「俺もシャワー浴びてくるか」と立ち上がり、
大人の男を見せつけるかのように迷いもなく服を脱いだ。
△ちゃんは真っ赤になっている。

○○も興味ないように視線をテレビに向けているが
思いっきり意識しているのがわかった。
「チューハイ飲むなよ。俺が風呂上りに飲むんだからな!」
さっき、二人はそのチューハイを飲みたがっていた。
お前ら二人はオカンや叔母さんから頼まれた大事な預かりものなんだから、
と兄貴風を吹かせて注意していたのだ。
実は、「あいつら、ちょっと酔わせてみようかな」と思って買ったものなのだが…
○○「もうわかったよ!そんなカッコで偉そうなこと言わないで!」
俺はフルチソで仁王立ちしていたのだが、○○のその言葉で一気に恥ずかしくなり風呂場に逃げ込んだ。

一息つき、勢いよくシャワーを頭から浴びると排水溝が目に入った。

慌ててシャワーをバスタブに放り込み、排水溝のフタをあけた。
少女のチヂレ毛があるはずだ。
これを狙っていたわけではなく、元々きれい好きの俺は客人が来るということで念入りに掃除しておいたのだ。
「あれっ?ないよ」
コンビニから帰ってきたときの○○の「☆兄は隅々まできれいにしてるんだね。」というのを思い出した。
「あいつらー」

バスルームから出ると俺は後ろを向きコソコソと服を着た。
○○「はい」
冷蔵庫からチューハイを出し俺の前に置いた。
俺「飲まなかったのか」
○○「だって、☆兄怒るでしょ」
俺「飲んでみっか?」

○○「いいの?!」
△「私もいい?」
俺「内緒だぞ」
○○「☆兄大好き!」
△「私も☆兄だいすき!」
コップ半分も飲むと案の定二人は酔いはじめ、
○○は「眠くなっちゃたぁ」と横になった。
短パンの裾がめくれあがり水色のパンツが見えた。
胸元も横になった両腕によせられたような形になり谷間が露わになった。

△「もぉー、○○ったら。はしたないなぁ。」
△ちゃんが短パンを直すも○○は爆睡。
△「今、☆兄見たでしょ。☆兄ってえっちですよね。」
俺「!」
△「さっきからチラチラ見てるのがわかりますもん」
俺「!!」

△「○○の胸ってすごいきれいなんですよ」
「でも私のほうがちょっとおっきいかな」
俺は慌てて「バカ!くそガキが何言ってんだよ!」
△「だって、さっきからチラチラチラチラぁ。わかるんですよ、視線が来てるの。」
俺「大人をからかうもんじゃありまへん」
△「www何それ」
△「・・・見たい?」

途中からですが、仮名を付けます。
俺  哲也 福井県出身 都内大学に通う二十歳 
○○ 愛子 哲也の従妹 地元福井県大野市内の中学に通う3年生 陸上部
△  香 愛子の友人 地元福井県大野市内の中学に通う3年生 テニス部

俺「・・・」
香「私のだって愛子ほどじゃないけど、別にへんなカタチってわけじゃないですよ」
酔ってんのか?香ちゃん。
香「じゃあ、ねえ哲兄ぃ、男の人って見たいってのとさわりたいってのはどっちのほうの欲求が強いもんなんですか?」
俺「・・・知らねえよ。人それぞれだろ。」
香「じゃあ哲兄は?」
俺「どうだっていいだろ。もう寝ようぜ。明日、TDL連れてかねーぞ。」
香「えーヤダ」
俺「じゃあ寝ろ」
香「どっちもヤダ。私が寝たら哲兄、愛子にえっちなことするかもしれないもん。」
ふと愛子も目をやると、はだけたタンクトップの胸元からもう少しで乳首が見えそうだった。
俺「するわけねーだろ。従妹だぜ。するなら香ちゃんにするだろ、フツー。」
香「えっ?」
俺「バーカ!しねーよ。」
香「私にするなら起きてるうちにしてくださいね」
俺「何言ってんのお前」
香「別に最後までってわけじゃないの。ってゆっか私、哲兄のおチ○チン見てみたい。」
俺「さっき見ただろ?」
香「さっき普通だったもん。おっきくなったとこを見たいの。」
香「私の胸、見てもいいからさぁ」
返事を聞かずにTシャツの裾をめくった。

ノーヴラ!わかってはいたがやっぱり!
日焼けした顔や腕と対照的な真っ白な肌、そのなかにきれいなピンク色をした乳首が目に飛び込んできた。
香「私の見たんだから哲兄のも見せてくださいよ」
ばーか!チ○チンと対等の関係なのはムァンコだよ。ムァンコ見せろ!とか考えつつも
ここでFullボッキしたチムポを見られるわけにはいかない。
テレビから流れる織田哲郎の歌声から彼のエラの張った日焼け顔を香ちゃんに重ねチムポを宥めた。
俺「寝るぞ」
香「私の見たのに…」
テーブルを端に寄せ、空いたスペースに布団を横に敷き三人川の字になった。
爆睡してる愛子を動かすことはできず、香ちゃんが真ん中になった。

香「すけべ哲兄、ずるいよ。愛子に言いつけてやる。」
俺「言えるの?」
香「言えない…」
香ちゃんは俺に背を向け横になった。
その突き出し気味になったお尻、灯りを消したため色は確認できないがパンツのゴムの辺りが見えた。
すこし手を動かせば、そのまるいお尻に触れることができる。
撫でまわそうがむんずと鷲掴みにしようが短パンとパンツを掴んでズリ降ろそうが、
今の香ちゃんなら悲鳴をあげることはないだろう。
そんなことを考えていると俺はまたもFullボッキ。

俺「しょーがねーなぁ」
香「!!」
俺は徐にパンツをおろした。カウパーが糸を引いた。
勢いよく飛び出した少し濡れたボッキチムポに香ちゃんは相当驚いていた。
本気で初めて見るようだった。
暗がりの中、香ちゃんの顔が俺のチムポに近づいてくる。

これ以上は絶対ヤバいとパンツを穿こうとすると
「待って」と言うや指先でチムポをつついてきた。
俺「触っていいなんて言ってねーぞ」
と言うと、香ちゃんは俺の手首を掴み、自分の胸に押しつけた。
まだ蕾のような固いオパイだった。
香ちゃんは俺の手を胸に押しつけてすぐに離そうとはしなかった。
無意識に俺は香ちゃんの蕾を二度揉んだ。
我に返り慌てて手を引き抜いた。
更に血液がチムポに集まる。
香「いいよね」
香ちゃんは俺のチムポを強く握った。
俺「痛て!」
痛くないのだが困らせてみたかった。
いや痛かったんだ。痛いくらいボッキしていた。
俺「テニスラケットのグリップじゃねーんだから」
香「ごめんなさい。じゃあ、そぉーっと」

俺「そぉーっと、じゃねーよ。もういいだろ。寝ろ。」
香「はい…。有難うございました。おやすみなさい。」

香「つづきはまた明日」
俺「!!!」
香ちゃんは酔ってたのか?本性を現した天然すけべ娘か?
どこまで正気なんだ?

ヤヴァいよ!!俺!!!あと4日も持つのか?!

しばらくすると香ちゃんはスヤスヤと寝息を立てていた。
俺は悶々としてなかなか寝つけなかった。
両親や叔父叔母(愛子の両親)の顔が頭に浮かんだ。

ピピピピ!ピピピピピピピピ!!
朝か。まだ早いじゃんか。あと5分。
愛子「ふぁー。よく寝たぁ。」
愛子「哲兄、起きてよ!」
愛子が俺の肩を揺すった。
香「おはようございます」
先に起きていた香ちゃんが顔を洗って戻ってきた。
愛子「おはよう、香。ごめんね、先に寝ちゃって。私が真ん中に寝て香を守ろうと思ってたのに。哲兄、変なことしなかった?」
香「ううん。何も。哲也さんはそんな人じゃないでしょ。お父さんは心配してたけど、お母さんが愛子の従兄なら大丈夫だって。私たちも愛子が寝たあとすぐ寝たし。」
お父さん!怖えー!!
香ちゃんの顔が見れない。
愛子「そっか。まあ、相手が哲兄だもんね。何もしないか。」
愛子「ほら!哲兄!早く起きて!!ディズニーランド!ディズニーランド!!チャンチャラランランチャンチャラララララ♪」
愛子は朝からテンション高い。
俺「だりー。お前ら二人で行って来いよ。大丈夫だろ?もうガキじゃないんだから。」
愛子「やーだー。ちゃんと連れてってよ。」

香「昨日、約束したじゃないですか」
愛子「約束?」
香「えっ?ほら、三人で予定話したじゃん。」

朝勃ちが治まらない俺は愛子がトイレや顔を洗っている間もずっと座っていた。
愛子「ほら!ウチら着替えるから、早く顔洗うなりトイレ行くなりどっか行ってて!」
俺「立つのかったるい。つーか、お前ら昨日その辺でマッパになってたじゃん。」
愛子「何?見たいの?別に見たいなら構わないけどw」
無理。俺は四つん這いでトイレに向かった。
用を足してトイレのドアを開けると背を向けた香ちゃんがジーンズを上げるところだった。
水色と白のストライプだった。
見てないふりをしてバスルームの洗面台へ。
愛子達が支度している間も俺はタバコを吸ってボケーっとしていた。
香ちゃんのピンクの乳首が頭から離れない。
オパイの感触が手にまだ残っている。
愛子「ほら!哲兄!とっとと着替えて!」

香「愛子、哲也さんが着替える間、先に出てようよ。」
愛子「じゃあ、早く着替えて出てきてね!」

その日は丸一日TDL。
夜のパレードまで観て、両手にお土産を持って帰宅。
部屋に着くと留守電にメッセージが。
バイト先のファミレスのマネージャーからだった。
シフトに穴が空いたので2時間でいいから出てほしい、と。
今から行けば間に合う時間だ。
元々俺は愛子達の滞在中はシフトを入れていなっかったので無理して行くことはなかったのだが、
プライベートでも世話になっているマネージャーの頼みだったので
2時間だけということで愛子達に留守を任せバイト先に向かった。
「シャワー浴びてテレビでも見とけ。誰か来てもドア開けるなよ。」

往復となんだかんだで3時間ほど経って帰宅した。
ドアを開けると酒の匂い。二人が飲めるような飲み口のいい酒はなかったはず。

俺「お前ら何飲んでんの?」
愛子「コーラだよ」
テレビやステレオを置いていたローボードに目をやると俺のお気に入りのIWハーパーが減っていた。コーラで割って飲んだようだ。
俺「ハーパー飲んだろ?」
愛子「目につくところに置いとくのが悪い。困るならちゃんと隠しとけ!キャハハ!」
愛子「隠したつもりでもウチらの手に掛かれば見つけ出すことは簡単なのだよw」
俺「?!」
愛子「したい放題の国は・・・」(←すみません。一色紗英のポカリのCMのセリフにかけてこんなこと言ってたような…失念しました)
香「哲也さん、不潔です!」
何言ってんだよ、香ちゃん。
愛子「可愛い人でもそういうビデオに出てるんだね。飯島愛…朝倉舞…」
俺「!!…見たのかよ?」
愛子「したい放題の国は・・・w」
愛子「まぁ、立ってないで座りなさいw」
俺「お前ら、ガキのくせに酒飲んだりしていいと思ってんの?」

愛子「説得力なしw。哲兄だって中学の時、大井さん(仮名 俺の友達、愛子ん家の斜め前)家でお酒飲んでたじゃん。パチンコ屋で捕まってウチのお母さんが貰い下げに行ったよね。あれとか全部、伯父さんや伯母さんは知らないんだよね。えっちなビデオ隠し持ってることも…」
俺「分ったよ!酒の事は言わねーよ。ビデオだって、こんなのキムタクとかだって見てるよ!いいじゃねーか!」
二人の口調は荒いが大した口論でもなく、その後は明日行くところ、地元のこと、勉強や志望校の事みたいな真面目な話もした。
ふと時計を見ると2時を回っていた。
徐に愛子が立ち上がり「シャワー浴びてくる。香どうする?」と服を脱ぎ、ヴラのホックを外した。
やや茶色がかった乳首、小ぶりだがプリンとした形いいオッパイが飛び出した。
香ちゃんのオッパイは昨晩見たが、成長した愛子のオッパイは初めて見た。
香ちゃんの言うとおりきれいなオッパイだった。そのまま平然とパンツも脱ぐ。
香「ちょっと愛子!」
愛子「平気だよ。哲兄だし。」
薄いヘアを平気で晒し、脱いだパンツを指先でクルクル廻すと俺の近くに投げ捨てバスルームに入った。

香「愛子ったらぁ」
香ちゃんは俺のそばに投げ捨てられたパンツを拾い、愛子のバッグの中のビニール袋に入れた。
香「今日もどうにか愛子に先に寝てもらわないといけませんね」
俺「ん?」
香「私もシャワー浴びてきます」
香ちゃんもその場で脱ぎはじめた。
バスタオルで軽く前を隠し小走りにバスルームに入って行った。

愛子「哲兄!タオル!バスタオル取って!」
俺はバスタオルを手に取りドアを開けた。
愛子「キャ!見るな、すけべ!」
何なんだ?こいつ。
二人一緒にバスタオルを巻き出てきた。
それぞれバッグをゴソゴソ。
愛子「そういえば香もここで脱いだの?」
香「そうだよ」

愛子「あぶないなぁ。AV隠し持ってるような男だよ。」
何なんだ?こいつ。言ってることがバラバラだ。本気で信用してるってことなのかな。
俺「愛子お前、家でもそうなの?」
愛子「違うよ。浩司(仮名 愛子の弟 俺の従弟 小6)には見られても平気だけど、お父さんにはヤダもん。」
俺は何なんだ?

その後、俺もシャワーを浴び、その日は愛子が真ん中になって寝た。
愛子「飯島愛って色黒じゃん。で、朝倉舞は色白じゃん。哲兄はどっちが好きなの?」
俺は話をはぐらかすように「もう寝ろ!」
愛子「うちら二人ともホントは色白だよ」とTシャツをめくる。
もうその程度で我を失う俺じゃない。
その後もほとんどシカトの俺をよそに愛子は一人でしゃべり続けた。
香ちゃんも最初は愛子の相手をしていたが段々口数が少なくなった。
愛子「つまんないな」
寝たようだ。
俺も二人の裸や風呂場で抜き忘れたことなどを考えていたが、前日の睡眠不足や疲れで寝てしまった。

どのぐらい時間が経っただろうか。気持ち良く寝ていると俺とローボードの狭い隙間にいるはずのない人の気配を感じた。
ビクッとして目を覚ますと香ちゃんだった。
香「あっ、起きちゃった」
俺「香ちゃ…」
香「シッー。愛子なかなか寝てくんないんだもん。」
香ちゃんは既に上半身裸になっていた。そして俺のトランクスも下げられチムポが曝け出されていた。
香「今日、AVとか初めて見た。勉強になった。」
俺「そんな事勉強すんなよ」
香ちゃんは昨晩のように俺の手を胸に押しつけるとチムポを触ってきた。
香「こうするんですね」
必死に反応すまいとする俺をよそにチムポはアッという間にFullボッキした。
慣れない手つきで扱きだす香ちゃん。
このままいくと抑えられない。
俺「香ちゃん、マジで怒んぞ」
香「ごめんなさい。だって、精子見てみたいんだもん。」
俺「香ちゃんは彼氏とか好きな男とかいないの?」

どうにか対象を俺から外さないと。
香「好きな人はいるよ。でも、その人のチ○チンでもいざとなったら怖いと思う。哲兄のならあんま怖くない。」
俺「じゃあ、俺にならやられちゃってもいいって言うの?」
香「ちがうよ。初体験はやっぱ好きな人がいいよ。いくら哲兄でも処女あげるのは…」
俺「じゃあ、やめろ」
香ちゃんはそっと立ち上がり、愛子の向こうに横になった。
フッー…香ちゃんのヤツ、このチムポの状態、どうしてくれるんだ!

3日目は俺が通うIC○・秋葉原・上野・アメ横・浅草・東京タワー・渋谷・原宿を駆け足でまわり部屋に戻った。部屋に着くとまたも留守電にメッセージが。
「ピー 妙子(仮名)です。やっぱり哲也とは付き合えない。ごめんね。ピー」
俺「・・・」
愛子「・・・」
香「・・・」
愛子「フラれちゃったねぇw」
俺「別にどーでもいーよ」
愛子「強がっちゃって。泣きなさい。愛子の胸で泣きなさい。」
香「やめなよ愛子」
愛子「ごめん。ごめんね、哲兄。」
一人で聞いたら辛かったのかもしれないが、愛子達といるのが予想以上に楽しかったせいか不思議と平気だった。
香「また3人でパッーと飲みますか!」
俺「何でだよw」
香「ごめんなさい。だって、ウチら失恋の経験ないし、何て声掛けたらいいか…」
俺「ありがと。平気だよ。もう慣れた。」
俺「買出し行くか!」

この日の二人は何故か飲まなかった。傷心の俺への失言を気にしたのか。
愛子が湯船に浸かりたいと掃除を始めた。
香「私じゃ代わりにならないかもしれないけど…」
俺「何言ってんだよ」
香「ごめんなさい」
愛子「何話してんの?お湯溜まったら哲兄ぃ先に入っちゃって。」
俺が風呂に入ってると愛子がドアを開け「泣いてる?」

俺「泣いてねーよw」
ホントに悲しくも寂しくも何ともなかった。
愛子「お背中流しますよ」
と入ってきた。
俺「おいおい、ちょっと待てよ」
愛子「いーじゃん、昔よく昌兄(昌也 仮名 俺の弟)と浩司と4人でお風呂入ったじゃん。」
俺「いつの話してんだよ」
愛子「照れてんの?おっきくなった愛子のおっぱい見て照れてんの?」
俺「ばーか!ガキ!」
愛子「香のほうがおっぱいおっきいよ」
俺「やめろよ」
愛子「見たでしょ?」

なんで知ってる?あの時起きてたのか?香ちゃん、愛子に話したのか?
俺「見てねーよ」
愛子「昨日シャワー浴びるとき、あの子も哲兄の前で脱いだんでしょ?」

そっか、あの時のことか。
俺「でも見てねーって」
愛子「もったいない、バチ当たるよ」
愛子「どう?私の裸見てAV男優みたいにチ○チンおっきくなった?」
俺「ならねーよ」
ホントはかなりヤバい。
愛子「浩司はねー、私も小学生の時一緒にお風呂入ってたら、たまにチ○チンおっ立ててたよ。」
俺「まだわかってねーんだよw」
愛子「昌兄も」
俺「あいつー!って、それもいつの話だよ。」
愛子「まぁ、私もホントはまだよくわかってないけどね」
かけ湯をした愛子が狭い湯船に入ってこようとする。
俺「無理だよ、子供じゃねーんだから!」
愛子「何よ、さっきまで子供扱いしてたくせに」
俺「そーぢゃなくて。バスタブの大きさと二人の身体の大きさを考えると物理的に…」
愛子「はいれるよ。理学部だかなんだか知らないけど中学んときから金髪にしてお爺ちゃんに怒られてたような奴が偉そうに何が物理的によ。」

愛子が腰を下ろすと大量にお湯が溢れだす。
俺がこの体勢でいる限り二人で入るのは不可能なのだが。
俺「ほら!このあと香ちゃん入るんだぞ!待ってんだぞ!」
愛子「大丈夫。香ぃー!いいよね?」
愛子「いいって」
俺「聞こえてねーよ」
ドアが開く。
香「呼んだ?なんか楽しそうだね。私もいい?」
香ちゃんは既に裸になっている。
俺「ちょぉ!」
愛子「ダメ!香はダメだよ!」
香「なんで?一人でテレビ見ててもつまんないよ」

愛子「ダメだよ、いくらなんでも。私、お母さんに怒られちゃうよ。」
香「平気平気!内緒内緒!」
香ちゃんは椅子に腰を下ろしカランからお湯を出そうとする。

愛子「香ぃー!」
香「いいじゃんよぉ。ずるいよ愛子だけ。」
愛子「ウチら従兄妹だし。」
俺「つーか、狭いって」
愛子「哲兄向こう向いて!香の裸見ちゃダメだよ!」
俺「無理言うなよ。どう動けばいいんだよ?」
愛子「だから見ちゃダメ!向こう向きになってもっと詰めて!私、ちゃんと浸かれないでしょ!」
俺「勝手なこと言うなよ。無理だって二人は。」
愛子「分った!哲兄、こう縦に足延ばしてよ。そうすれば私がここに座れるよ、物理的にw」
愛子「で、向こう向いて!香の方見ちゃダメよ。」
半ば強制的に足を延ばされ愛子が後ろ向きに俺の前に腰を下ろそうとした。
愛子の白いお尻が目の前に迫った。俺は必死でチムポを隠した。
愛子「腕出して、この縁にかけて!お尻触らないでよ!」
この期に及んで何言ってんだよ。手が触れるどころかこのまま愛子が腰を下ろせばチ○コが当たるじゃねーか。
俺はもうギンギンにボッキしていた。
俺「待て!愛子!」

手も足もほぼ拘束された状態で成す術がなかった。
愛子「キャッ!」
愛子のお尻に俺のチムポが触れスルッとお尻の間に挟まった。
愛子「ちょっと哲兄、何考えてんの!アッー見たでしょ?!香の方、香の裸見たでしょ?!」
愛子「ほらぁー、香が入ってくるから哲兄のチ○チンおっきくなっちゃったじゃんよー」
もう香ちゃんの裸を見たとかどうとかの問題ぢゃない。
愛子「すけべ!」
こいつ絶対頭おかしいよ。
それにしてもヤベーな。この状況をどうにか切り抜けないと。
愛子「私、先に体洗うね。哲兄はそのまま向こう向いて湯船に入ってなさい。」
俺「のぼせちゃうだろ!」
愛子「今出れないでしょ!」
愛子が湯船からあがった。

香「じゃ、私入るね」
香ちゃんが湯船に入ろうと湯船の縁に足をかけた。

手で隠してため、ヘアやムァンコは見えなかったが、その腕で寄せられたオパイが更に大きく見えた。
俺「ちょぉ!」
愛子「ダメェ!そこには魔物がいるよ!」
香「なんで?寒いよ、風邪ひいちゃうよ」
俺「真夏なのに寒いわけねーだろ!」
俺「ちょっと、マジだめだ。香ちゃんはダメだ!」
のぼせと戦いながらサザエさんの入浴シーンを思い浮かべ、なんとか半ボッキぐらいまで静めて湯船から上がった。
愛子「背中流してあげる。前は自分で洗ってね。」
俺「あたりめーだ!」
香「じゃ、私が前洗いましょうか?」
俺「香ちゃん、いい加減にして」
風呂を上がると倒れそうだった。殺してくれ!親父!不肖の息子を殺してくれ!!
少しクーラーで身体を冷やし明日に備えて寝ることにした。

怖い…香ちゃんが怖い…

灯りを消すと最初に香ちゃんが寝息をたてた。
俺「?!」
演技だ。ヤツがそう簡単に眠るわけがない。タヌキ寝入りしてやがる。

間もなく愛子の寝息が聞こえた。
こいつは本当に眠ったようだ。できればずっと起きててほしかった。起きて俺を守ってほしかった。
愛子が香ちゃん側に寝返りを打った。
すると俺と愛子の間にスペースができた。
それをヤツは見逃さなかった。
香ちゃんがムクッと体を起こした。
来る!助けてくれ愛子!起きて俺を守ってくれ!
愛子を跨いでスルッと空いたスペースに入ってきた。
悪魔だ!小悪魔どころぢゃない、大悪魔だ!
香「フフフッ」
ガクガクブルブル……
Tシャツを脱いでいる。

「!!!」
下も脱いでいるようだ。
俺「香ちゃん、もうやめようよ」
香「起きてるんですか?」
俺「・・・」
香「精子が見たいんです」
俺「AVでみたろ?」
香「ヤダ、本物が見たい」
俺「昨日言ってた好きな男に見せてもらえよ」
香「無理です。そんなこと言えない…」
香「私じゃさっきの留守電の彼女の代わりになりませんか?」
俺「ならねーよ」
香「頑張りますよ」
俺「そんなこと頑張んないでいーんだよ。ガキにゃ代わりなんてできねーよ。」
香「ガキじゃないもん…」
香「泣きますよ」

俺「何言ってんだよ。その手はキタネーよ。」
香ちゃんは俺の短パンとトランクスを一気に脱がすと股間を弄り始めた。

仰向けの俺の腹に頭を乗せチムポを扱く香ちゃん。
ふと身体を起こ俺と視線を合わせると
香「フェラチオ?」
俺の頭の方に寄ってくる。69をしようとしているようだ。
俺「やめろよ。愛子に言うぞ。」
香「私とお風呂入りましたよね?私からとは言え親とかにバレたら一番怒られるの哲也さんですよ。
  勘当されちゃいますよ。お盆明けに帰るんですよね。大野の駅降りれませんよ。」
脅迫か?悪魔だ。悪魔が俺の精気(性器)を吸おうとしている。
足をあげ俺に跨ろうとする。俺は見まいと思っても目を向けてしまった。
豆電球の薄明りの中、香ちゃんのコンパクトなムァンコが映った。
きれいだ。グロさが全くと言っていいほどない。
少し濡れているようだ。
香ちゃんの股間が俺の顔に近づく。俺は覚悟を決めた。こうなったらこの悪魔と戦ってやる。

大人を舐めるんなよ。俺が舐めてイカセテヤル。
だが、すぐに腰をあげ俺の右側にペタンと座った。
香「無理!やっぱり恥ずかしい。第一、男の人に失礼ですよね、こんなの。」
なんだよ、せっかく覚悟を決めたのに。
俺「じゃあ、もう寝ろよ」
香「フェラチオ」
香「教えてください」
この悪魔に俺ごときが勝てる訳がないのか。
俺は必死で香ちゃんの口に指を3本突っ込んだ。
俺「そう、歯を立てないで。唾液を潤滑油代わりにして。舌使って。」
などとレクチャーした。
香ちゃんは俺の指を舐めながら右手でチムポを扱いている。
ヤバい、イキそうだ。
俺「最後、イカセるには強さやスピードが必要だから。はい、終了。」
俺は香ちゃんの口から指を引き抜いて、手コキしている手も払いのけた。
フゥー、なんとかイカずにすんだ。

俺「じゃあ、おやすみ」
俺「うわっ」
甘かった。香ちゃんは俺のチンポに吸いついてきた。

抵抗できない。
3本指よりチムポのほうが吸いやすいのか、かなり強めの吸引力で吸いつかれた。
俺が教えたことを一つ一つ実行する香ちゃん。
一通り行程が終わると俺の両脚の間に身体を移し上目遣いに俺を見上げた。
さっき教えた通りだった。ヤバい。勝負に出るつもりだ。
ピストンスピードを上げる香ちゃん。
フェラ音や香ちゃんの息遣いで愛子が目を覚ますことが心配だった。
この状況ではもう愛子は俺の味方についてくれないかもしれない。
さらにスピードをあげスパートをかけてきた。
イクっ!
手で頭を払いよけるよう合図したが、献身的にフェラする香ちゃんはそれに気付かなかったのか、
構わずハイスピードでし続けられ止むを得ず口の中にイってしまった。

ずっと我慢し続けた大量の精子が香ちゃんの口の中に一気に放出された。
だが、それでもイッたことに気付かないのか尚もピストンし続ける。
ご存じのとおりイッた後に激しく刺激されると辛いもので、
「香ちゃん、ストップストップ」
そこで初めて俺の精子が口の中に出されたことに気付いたようだった。
香「ん?うぅー」
俺「ごめん。出してきな。」
香「ン、ケホッ」
俺「トイレに吐いてきな」
香「不味いよー」
俺「えっ?」
香「飲んじゃった」
俺「飲んじゃったの?」
香「別に平気でしょ?おなか壊すかな?」
香「ちぇ、出るとこ見たかったのにぃ」
口の周りや俺のチムポを軽くティッシュで拭くと更に扱き始めた。

俺「ちょっ!無理!AV男優じゃないんだから1回にそんな出せないよ」
香「そうなの?」
俺「あの人たちは職業だから一般人とは違うんだ」
第2ラウンドなんか我慢できる自信はなかった。
香「ふーん、そうなんだ。じゃ明日ね。おやすみなさい。」
香ちゃんは俺に寄り添って眠った。
もう勘弁してよ、香ちゃん。

4日目、朝早く起こされた。つーか、ほとんど寝ていない。
当初は電車でサマーランドかとしまえんといったプールのある遊園地に行く予定だった。
だが、TDLからの帰り道、アトラクションはもういいってことで
海水浴に行きたいと変えられてしまったのだ。
朝一でバイト先のマネージャーの車を借りに行く。
一昨日のうちにスペアキーは既に借りてあって店の駐車場に取りに行くだけだ。
20ソアラで湘南に向かった。
助手席は愛子。自分で編集したカセットテープをデッキに入れノリノリだ。

愛子「夜中、香に何した?」
ビクッ!
俺「何って?」
愛子「香を隣に呼んで何したのよ?あんなにくっついて。」
俺「何もしてねーよ。呼んでねーし。」
愛子「香の方から哲兄の隣に行ったって言うの?」
俺「・・・」
事実とは言え、自分の汚さを覚えた。
香「そーだよ。」
愛子「なんで?お風呂入ってきたり、寝てる時まで間に入ってきたり…なんで、そーゆーことするの?」
香「だって愛子、寝相悪いんだもん。私の方にゴロゴロ転がって来て…しょーがないじゃん。」
愛子「あっ、そーだったんだ。ごめんね。ごめんね香、変なこと言ったりして…」
そーぢゃねーんだ。そんなに謝んなよ、愛子。
愛子「哲兄、ウチらの水着姿たのしみでしょ?」

着替えてきた二人「ジャーン!!」

愛子「と言いたいところだけど、ヤバいよ。ウチらおなか真っ白だし、腕とか日焼けあとがカッコ悪い。
   こんな人多くて賑やかだと思わなかった。やっぱ湘南は違うね。」
バスタオルを肩にかけたその中には、香ちゃんはピンクのビキニに白のショートパンツ。
オッパイにヴォリュームがあるのでビキニが映える。
愛子はブルーのセパレートタイプの水着。
スポーツ少女らしいスリムな身体によく似合っていた。
二人とも可愛い。
俺「中坊のくせにそんな水着着やがって。叔父さん怒るぞ、きっと。」
愛子「いーの!可愛いでしょ?香、ビキニ似合うよね!ドキドキしてるでしょ?」
俺「別に。お前らの裸もう見てるし。」
愛子「何言ってんの!そんなこと絶対に市川さんに言わないでよ!」
おい!市川のツラよく見ろよ!リゾートフィルターかかってるって。
って、俺は嫉妬してんのか?

二人は日焼けあとを消そうとサンオイルを塗りレンタルしたサマーベッドに横になっていた。
俺は心配で二人を残してトイレにも行けなかった。

しばらくすると飽きたのか、地元福井に比べると水が汚いと文句を言いつつも
ビーチボールを持って海に入って行った。
俺は寝不足なので少しでも寝ないと、と思い横になっていたが、やはり二人が心配で寝ていられない。
案の定何回かナンパされていたが、その都度俺の方を指さして断っていた。ひと安心。
愛子「ナンパされちゃった。ウチらも捨てたもんじゃないでしょ?」
俺「目的は香ちゃんだろ」
愛子「そんなことないよ。みんな私の方に声掛けてきたんだよ。」
俺「ナンパって普通、付いてきそうな頭悪そうな方に声掛けるんだよ」
愛子「なんで、そんなこと知ってんの?もしかして哲兄、ナンパとかすんの?
   伯母さんに言っちゃうよ。」

昼飯を食ってしばらくして引き上げることにした。鎌倉や横浜をドライブしたかったからだ。
俺「市川!俺ら帰るわ!」
市川「もう帰るの?俺、6時にバイト終わるんだけど、その後一緒に…」
俺「悪いけどせっかくここまできたからちょっとドライブ」
市川「そっか。残念。じゃあ今度、哲也と一緒に福井に遊びに行くから!」

二人「お待ちしてます。その時は一緒に遊びましょ!」
社交辞令かと思っていたがその年の冬、4人で九頭竜にスキーに行くことになる。
その時の愛子の反応は「なんか印象違う」だったw

R134を通ってPVによく出てくる江ノ電鎌倉高校前→稲村ケ崎を通過、長谷の大仏、鶴岡八幡宮を参拝した。修学旅行かよw 
途中でSEADOGのTシャツを買わされたっけ。
その後、横浜へ。中華街で軽く食事・山下公園・マリンタワー・港の見える丘公園を車で通過。
愛子がコスモワールドの観覧車に乗りたいと騒ぎ出し急遽向かった。
ベイブリッジを通り大黒パーキングに寄って帰宅した。
俺は車の中で寝ている二人を一旦降ろし、マネージャーに車を帰してから二人の待つ部屋に戻った。

明日二人は帰って行く。
昼ごろ品川駅まで送って行けば俺の任務は終了する。
連日の睡眠不足で疲れもピークに達していたが、もう少しで解放される。
と思うと同時に若干の寂しさも感じていた。

部屋に着くと「哲兄、行くよ!カラオケ行こ!」と連れ出された。
俺「マジかよ?いい加減疲れたよ。お前らまだそんな元気があるんならちょっとは勉強しろよ。受験生だろ?勉強道具持ってきてたろ?教えてやっからさ。」
愛子「やーだぁー!カラオケ行くの!明日は遅くていいんだから。それに私たちが帰ったらいっぱい寝れるでしょ!」
俺「俺、叔母さんに怒られちゃうよ。勉強もみてやるって約束したんだ。」
愛子「いーの!もっと怒られるようなことしたでしょ!帰ってから言っちゃうよ!」
今夜は何が起こるか分からない。だったら、愛子に起きていてもらったほうが…
俺「じゃあ、朝までカラオケだ!」
愛子「朝まで?カラオケ屋朝までやってるの?」
俺「田舎と違うんだよ!」
最初は元気よく歌っていたものの流石に疲れたのか、朝を待たずして帰った。

愛子「シャワーシャワー!潮でベタベタ気持ち悪い!」
香「眠いけど、しょーがないか。海の家でシャワー浴びたのに私もまだベタベタ。」
愛子「香、また一緒に入っちゃお!」
香「じゃあ、3人一緒にw」
愛子「ダメ!」

バスルームで日焼けした背中が痛いだのまた騒いでいた。
元気だな。こんな時間に騒ぐなよ。
でも隣は帰省して留守のようだったので注意はしなかった。
俺がシャワーを浴び終えると香ちゃんは既に寝ていた。ホントに寝ていた。それも裸で。
愛子も裸だった。
俺「お前ら裸で寝るなよ」
愛子「だってヒリヒリ痛いんだもん」
俺「香ちゃんにタオルケット掛けてやれよ。風邪ひくぞ。」
愛子「掛けてもすぐ剥いじゃうんだもん」

俺「お前も服着ろよ。知らねーぞ、襲われても。」
愛子「平気。戦うから。」
愛子「哲兄、背中にシーブリーズ塗って!」
真っ赤に日焼けした背中。セパレート水着に隠されていた白いライン。それと辿るとプリンとした形のいいオッパイがある。
小さな背中を見ていると愛おしくなって優しくシーブリーズを塗ってあげた。
愛子「哲兄にも塗ってあげる」

予想はしていたが、わざと叩くように塗ってきた。
俺「イテテ!やめろよ!」
背中の叩き合いが続いた。「戦う」というのはこういうことか?
レスリング経験のある俺は余裕でバックをうばうと日焼けしていない白いラインの向こう、愛子の横チチを突いた。
愛子「キャ!そーゆー攻撃に出るのか?」
愛子がキンカンを手に取った。
俺「待った。負けた。ギブギブギブ!」
かなり二人で騒いでいたのに香ちゃんは平気で寝ていた。よほど疲れていたんだな。
タオルケットをはねのけ日焼けしていない白いオパイが露わになっている。
日焼けして痛痒いおなかをポリポリ掻いていた。
愛子「掻いちゃダメ!」
愛子は優しく香ちゃんのおなかにシーブリーズを塗ってあげていた。
だが、悪戯愛子は香ちゃんのピンクの乳首にも…
香ちゃんは「フゥ〜ん」を艶めかしい声をあげる。
俺はキンカンを手に歩み寄る。
愛子「それは流石に可哀そう!」

愛子「つーか、見るなよ!香の身体!」
改めて言われなくても凝視はできない。
俺は既に愛子との「戦い」でチムポはギンギンになっている。

二人の白いオパイを揉んだり吸ったりしたかったが、その邪念と理性の「戦い」は何とか理性が勝利してくれた。
ホッとして俺も眠った。
だが、日焼けのせいで体が火照り眠りが浅く、何度も寝返り打ったり上体を起こしたりしていた。
愛子も同じだった。

そのうち夜が明けはじめ、カーテンの外は明るくなっていたように見えた。
終わった!朝になれば悪魔をその成りを潜める。
香ちゃんが起き上がるのが見えた。
もう大丈夫。彼女はもう悪魔ではない。礼儀正しい可愛い少女だ。
俺と目が合った。時計に目をやる。
そして俺の横にやってきた。
俺「おはよ」

香「まだです。まだ時間はあります。」
俺「?!」
香「危なかったぁ。最後の夜なのに…チャンス逃すとこだった。」
マジかよ。カーテンを開けてしまえばいいのか?光に当たれば悪魔は死滅するのか?
だが、既に香ちゃんは俺の状態を抑え、チムポを弄っている。
半ば諦め理性を失った俺はさっきの欲求を満たすことにした。
白チチを揉みしだいてやれ。
香ちゃんの脇の下から右手を伸ばす。
このまま香ちゃんのヴァーズィンも頂いちゃうか!
と、その時
「何してんの?!」

ビクッ!!
愛子「何してんのよ?」
慌てて身体を起こす香ちゃん。
愛子「見てたよ!香の方から迫ったでしょ?」

香「・・・起きてたの?」
愛子「なんで?夏目君(仮名 香ちゃんの好きな男か?)知ったら悲しむよ。」
香「言うの?」
愛子「言わないけど…言えるわけないじゃん!」
香「もういいの。もういいの、夏目君のことは…」
愛子「なんで?いいところまでいってたじゃん」
香「他に好きな人が…」
愛子「えっ?それって…何言ってんの?」
香「・・・」

俺はボサッと二人の口論を聞いていた。チ○コ勃てたままで…
愛子「なんで?私の従兄だよ。私のお兄ちゃんなんだよ!」
香「いいでしょ?!友達のお兄ちゃん好きになっても、おかしくないでしょ?」
愛子「でも…」
香「なに?愛子、ヤキモチ焼いてんの?」
香「哲兄奪われるのがヤなんでしょ?」

愛子「そんなんじゃ…」
香「じゃあちょうだいよ」
俺は物か?
愛子「ついこないだまで夏目君のことが好きって言ってたのに、そんなコロコロ変えていいの?」
香「しょーがないじゃん…ね、愛子、また私の事応援して。お願い!」
愛子「本気なの?」
香「うん」

愛子「じゃあ、しょーがないか…」
愛子「でも、いきなりそーゆーことするのは…」

俺はここでようやくパンツを上げた。
ただ、いきなりぢゃねーんだな。お前はいつも爆睡してっから。
愛子「えっちしようとしてたの?私のすぐ横で」
香「ちがうよ。流石にそこまでは…」
香「ちょっとね、精子が出るとこ見たかったの」

愛子「そんな!そんなの哲兄の気持ち確認してからちゃんとしなさいよ」
愛子「哲兄のチ○チンはおもちゃじゃないんだよ!」
いや、昨日までおもちゃにされてたんだよ。
愛子「精子が出るとこなんて私だって見たいよ!」
おいおい愛子、何言ってんだよ。
愛子「一昨日のAVみたいの私だってされてみたいよ!」
何?それ?
俺「愛子お前、何言ってんだよ。」やっと発言。
愛子「チ○チン入れる前ってこと。昔の表現だとBまでってこと。」
香「して。私にも…愛子にも…」

俺「わかったよ」
俺はもうおかしくなっていた。
とりあえずは、そばにいる香ちゃんを抱きよせ右チチを揉みながら左乳首を舐めた。
愛子「私は?」
強制的に部屋の真ん中に移動させられ二人を両手に抱えるようなかたちになった。

左手で愛子のオパイを揉み乳首を舐めた。
愛子の小ぶりなオパイの先が固くなる。
俺「やっぱ、ヤバいよ。愛子には無理。」
愛子「なんでよ。従兄妹同士でも結婚できるんだよ。このくらい問題ないよ。」
そうなの?俺知らないけど、そうなの?
二人のオパイで俺の顔を挟むようにして舐めまわした。
愛子の薄っすら割れた腹筋の中心から股間の割れ目までのヴィクトリーロードに唇を這わせる。
が、この体勢では股間が舐めにくい。
二人仰向けに並べてM字開脚にした。
2つ並んだ美少女のムァンコ。俺は夢中で貪りついた。
♀の匂いが部屋中に立ち込めた。
愛子のムァンコを先に舐めたのが気に入らないらしく香が文句言ってきたのでマングリ返しにしてやった。
香「やだ!ちょっと哲兄!恥ずかしいよ!」
俺は気にせず舐め続ける。
香「肩が擦れて痛いー!もうやめてぇ!」
肩が痛いだと?意識をムァンコに集中すればそんな感覚は忘れるはずさ。

構わず俺は顔を埋め続けた。
息継ぎの瞬間に股間と俺の頭を押さえられたので諦め香ちゃんのお尻をそっと床に下ろした。
ハメたい。俺は我慢できず、俺の唾液と香ちゃん自身から溢れる愛液に濡れたムァンコにゴムもせずにチムポを擦りつけた。
刺せ!挿すんだ!イレテシマエ!

愛子「哲兄!ダメ!」
なんだよ!香ちゃん拒否してねーぞ!
愛子「哲兄!それはダメだよ!子供できちゃうよ!」
後ろからチムポを捕まれた。
愛子「もう交代」
今度は俺が仰向けに寝かされた。
不慣れな手つきでチムポを扱きだす愛子。
半ば力任せ扱くもんだから痛かった。
俺「ちょっと愛子、痛てーよ。もっと優しくしてくれよ。」
愛子「ごめん。よくわからなくて…」
手を離した隙に香ちゃんがチムポを握る。

少しは慣れてきたのか優しくゆっくりと…
ねぶるようなその手つきがヤラシイ。こんな可愛い中学生のする業じゃない。

愛子「ごめん、香、もう1回私にやらせて…」
愛子は香の真似をするように優しくチムポを扱く。
しばらくすると、
香「愛子、交代」
鈴口を指先で刺激し溢れだしたカウパーを潤滑油代わりにしてカリ首擦る。
おいおい、そんな技教えてねーぞ!
そして裏スジを一舐めすると一気に咥えこんできた。
愛子「ちょっと香!」
驚く愛子を気にも留めずフェラし続ける香ちゃん。
チムポから口を離し手の甲で口元を拭うと、無言で愛子に交代を促した。
愛子にできるのか?という香ちゃんから愛子へ無言の挑戦状のようだった。

躊躇しつつもチムポに口元を寄せる愛子。
香「噛んじゃダメだよ」
完全に香ちゃんは上から目線だ。
愛子「無理!汚いとは思わないけど、やっぱ何か怖いよ」
勝利を確信した香ちゃんは
「じゃあ、哲兄が私のものになっても文句言わないでね」
だが、愛子も負けず嫌い。意を決してチムポを口にふくんだ。
歯が当たる。少し震えてるようだ。
愛子、お前そんな無理しないでいーんだよ。
正直全然気持ち良くない。
ただ、視覚からくる興奮が俺のチムポを支えていた。
微妙な表情でチムポから口を離す愛子。
香ちゃんはその頑張りを認めたようで、愛子の手を取り二人でチムポを扱きだした。
香ちゃんがペースをつくる。
俺「イキそう」
香「愛子、速く!もっと速く!」

二人の可愛い手に包まれて俺は果てた。
放物線を描いた精液が俺の腹に落ちた。
愛子はびっくりして慌てて手を引っ込める。
香ちゃんはスピードを緩め残りを絞り出すように優しく扱き続けた。
香「どう?愛子、出る瞬間見た?」
愛子「見てなかった。なんか夢中で…」
香「なーんだ。でも、もうダメだよ。見たかったら大輔(仮名 愛子の好きな男か?)とか他の人に見せてもらってね。」
香ちゃんはGel状の精液がついた指をしゃぶりながら愛子にそう話した。
愛子「香、そういうの全然平気なの?」
香「えっ?これ?別に…汚くないよ。哲兄のだもん。」
愛子「・・・そっか。哲兄、香のこと大切にしてあげてね!泣かしたら怒るからね!」
香「いいの?愛子」
愛子「うん」
負けを認めた愛子は少し寂しそうだった。
香「ごめんね。愛子のお兄ちゃんなのに…」

ふたりはまた一緒にシャワーを浴びに行った。
俺もシャワーを浴びると、もう出かけなければいけない時間だった。
品川駅で電車に乗るまで見送ると二人は満面の笑みで手を振った。
寂しさを紛らわすよう蝉の鳴き声に囲まれて井の頭公園を一人散歩し部屋に戻った。
狭いワンルームが広く感じた。
「終わったぁー」
昨日フラれたばかりだというのに俺の頭の中は次の恋でいっぱいだった。
満足感に包まれて眠りに就いた。
まだ日の高い夏の午後だった。

・・・

(2時間前)
「何やってんの、おソバができたよー」
一階の台所から嫁が呼んでいる。子供たちももうテーブルについているようだ。
さて、俺のマヌケな思い出話もここで切りあげるとするか。
「わかったよー、今行くよ香、ちょっと待ってろ」
あの愛子も来年は子供が高校入学なんだよな

出典:エッチ体験談
リンク:エッチな体験談

【姉】姉とセックスした【弟】

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俺 18歳 童貞 大学生 女顔 一人暮らし
姉 23歳 非処女 社会人 椎名林檎似 貧乳 実家暮らし
深夜2時ぐらいにガッツンガッツンうちのドア殴られた
あらやだ、強盗かしら。とか思いながら覗き窓を見ると誰もいない
ついに俺ってばネクロマンサーとしての素質に目覚めた
そんなこと思いながら床オナに戻ろうとしたとき携帯が鳴ったの。

これはホラー映画でよく見るパターンのやつだ。
手とか震えるし、チンコ萎えるしヤバい。
恐る恐る携帯開いたら、姉貴、って出ててチンコがビクンてなった。
もしもし?弟くん?
姉貴は俺のこと君付けで呼ぶ。昔から。
今家?彼女できた?とか聞かれて、下半身丸出しのまま受け答えしてたんだけど
なんか、ドアの向こう側から声が二重で聞こえる気がしたんだよな
お姉ちゃん今俺んちの前にいる?

って聞いたら、そうだよ。近くで飲んでたから泊めて欲しいのって。
今家行ったら居なかったっぽかったから電話したの。ってさ。
とりあえず、パンツ履いて、ジャージ履いて、ドア開けたら姉貴が居た。
スーツのスカートが腰までめくれ上がってて、肌色のパンスト越しに水色のパンツが見えてた。
マジで、身内といえど女と会う時は抜いてから会え。
勃起すっから。
我がショートバレルマグナムを突き立てたまま姉貴を引きずって部屋に。
ヤバい、お姉ちゃん吐くかも。
とか言うから髪の毛掴んで便器に押し込んだ。
すげぇ興奮した。
結局吐かずに、弟君良い匂いするね。とか言いながら抱きついてくる。
シャンプーってすごいいい匂いするんだな、酒くせぇこのメスブタが、お母ちゃん元気かな素数を数えるだ。
とか、俺が勃起チンコデラックスと戦ってるのに、姉貴の抱きつきは激しさを増した。
Tシャツの首元におでこすりつけて、
うにうに
とか言ってる。
姉貴で童貞捨てるのも悪くないかな。
って思った。
柔らかい唇が胸骨らへんにあたって、なんか変な気分だった。
あとそのまま喋るもんだから、なんか変な声の響き方がしてくすぐったかった覚えがある。
キスしていい?
って聞いてみた。
したいの…?www
って言われた。
姉貴の頬は酒のせいで赤かったのか、照れて赤かかったのか、今もわかんない。
ゆっくり顔を寄せてみたら、抱きつかれてる手に力が入った。
嫌なのかな。とか思ったらチンコ萎えるし死にたかった。
とりあえず、笑って誤魔化そうと思って、ヘラヘラしながら姉貴の顔見たら
目つぶって顎あげてた。
やりかたわからんwwwwwwww
とりあえず唇にちゅってした。
ファーストキスが姉貴だ。
いや、嘘だ。小学校の時幼なじみの舞ちゃんにしたわ。
酒臭くて柔らかかった。
そんだけ?www
とか言われて、なんか恥ずかしくて悔しくてチンコが立った。
笑う姉貴は可愛かった。
そんだけって何?w
って聞いてみたら、姉貴はくすくす笑いながら、別に?って首を傾げてた。
よく考えたら、ここトイレだし、姉貴ずっと抱きついてるし、チンコ立ちっぱなしだし
とりあえず場所を移動したかったから、姉貴抱っこしてベッドまで連れてった。
持ち上げたときに、3歩ぐらいよろけたのは内緒な。
ぇーwww童貞みたいーwww
ってベッドに沈みながら姉貴が笑ってた。
いいからスカートそろそろ直せよ。
童貞は滅ぼすべきだと思わんか、お姉ちゃん。
って真顔で言ってみた。俺キモい。
姉「……う~~ん。酔い冷めてきたかも。」
このタイミングで姉の理性がご帰還なさった。
クソビッチが、股開けよ。
確かに、俺達血も繋がってるし
オカンもオトンも同じだ。
でも男と女だし、俺たちももう子供じゃない。
だから、興味本位だった。
セクロスと床オナの違いが知りたかった。
姉貴にもう一回キスしてみた。
首の後ろに手を回された。
これはイける。
さっきまで、床オナしてたけどイけてないし
もうたまらなかったし、俺のティムポスギンギン。
キスしたまま姉貴抱きしめたら、目の前から、んっとか聞こえた。
普段、聞いたことのない姉貴の声に余計に興奮した。
そのまま首筋に顔埋めて、シャンプーの匂い満喫スーハースーハーしながら姉貴の手握った。
握り返してくれた。
俄然調子乗る俺wwwwwwww
白いうなじを、試しに噛んでみた。
ぁ…ん…ってまた甘い声が聞こえた。
勃起したけど、口の中に毛が入って、しばらくパクパクした。
うなじ舐めたり、耳噛んだりしてたら、姉貴の声どんどん熱くなってくるし
よく見たら姉貴スーツだし、おっぱい触りたいし。
もう一回短いキスして、スーツの上から胸を揉んだ。
結構ちっちゃくて、固かった。
でも姉貴は体をくねくねさせながら、胸揉んでる手を握って切なそうにこっちを見てた。
俺の知らない顔してた。
なんかもう興奮しまくりで、鼻息荒かったし、正直すごいヘタクソだったと思う。
スーツの上着脱がせて、カッターの上から揉む。
ちょっと…明るい……かも…
ぼそって姉貴が言った。
なんてエロゲだよこれ。
変に冷静になりながら俺は電気ヒモ2回ひっぱって小玉にした。
赤っぽい光に浮かんだ姉貴のはだけたカッターシャツがエロくて
シャツの下の方から手突っ込んだ
結構、女の体って暖かいんだなって思いながらブラジャーを下から持ち上げてみた
ブラジャーって案外すぐめくれる。
痩せ型の姉のアバラは固かった。
なんか、胸いじろうと四苦八苦してる間も姉貴は俺にキスしてきたり頭撫でたりしてくれてた。
変な安心と、シチュエーションに対する興奮が混ざって
…これ、脱いで?
って姉貴に上半身裸になるように頼んでた。
今思うと童貞丸出しで恥ずかしすぎるwwwww
恥ずかしいしやだwwww
姉貴はそう言って両手で胸を隠した。
ぇ、おまちょ、それ、えぇ!?だってさっきまで…せwdrftgyふじkぉp;@
女の恥じらいとか、下心とかわからんし、本気でファビョる俺。
そんな姿見慣れてる、みたいな顔した姉貴がガバって抱きついてきて
弟君から脱ご?…ね?
って、囁かれた。
語尾にちっちゃい、ん、が付いてるみたいだった。
そしてなすがまま、スッパにされる俺。
なすがまま、チンコ咥えられる俺。
あったかいTENGAみたいだった。
フェラされてる間、AV男優は何やってたっけ、エロゲの主人公は何してたっけ
って高速で考えた。
おう…ん。
としか言えなかった。
声が出るぐらい気持ちよかった。
あと、太ももに当たる姉貴の髪の毛がくすぐったかった。
咥えながら姉貴は、んっ…んっ…って声出してくれてた。
結構な時間、じゅぶじゅぶとかじゃぽじゃぽとか
水っぽい音と、姉貴のくぐもった嬌声を聞いてて
俺も姉貴の頭とか撫で出した頃、ぷはっつって姉貴が俺のチンコから口を離した。
そろそろ、入れてみる?
ってニヤニヤしながら聞かれた。
どどどどどどっっっっdどこに?
って聞いたら、うふふとか笑いながらキスされた。
寝転ぶ姉のパンスト脱がせて、パンツを直に触った。
表面は布のせいでカサカサしてるけど、押してみると、ハンバーグの種みたいにふにふにしてた。
もぉ…早く~
姉貴がまたくねくねしながら俺を引っ張るから、なんか手元がどうなってるのかわからないまま
パンツ脱がせた。
姉貴は腰を浮かせて脱がしやすいようにしてくれてた。
そのがに股な感じに、ちょっと萎えた
でも秘密の花園がすぐ眼の前にある。
無修正ビデオとかで、そこがどんなグロさを持ってるかは知ってた。
とりあえず、手で支えて入れるとか
そういう概念がない俺は必死に腰の角度だけで入れようと頑張ってた。
…あ、あれ?
え?ここ?
とかすっごい格好わるいコト言いながら。
ゴム無い。と言うタイミングを逃し続けて。
違うwww
そこも違うwwwwもちょっと、した?
あんっ……そこおしり…www
とか言われながら、チンコがどんどん湿っぽくなっていく。
こすれるだけで、正直イきそうだった。
しびれをきらした姉が、んしょとか可愛い声出しながら俺のチンコをチョキの形で挟んで
そこに当てがってくれた。
ゆっくり入れてみて?
姉貴は他の男とこういうことしてたんだなって思うと
急に悔しくなって、自分のものにしたくて
姉貴抱きしめたまんま腰を沈めた
オナホより全然気持よかったし、何よりあったかかった。
中から押し返される感じと、姉貴にキスしたら、中が締まるのがわかって
動かずともイきそうだった。
姉貴に入れたまま、必死にポテチのこと考えてたら
手を腰に回された。
で、そのまま手で引き寄せて
押し返して
ゆっくり教えるみたいに腰を動かすように催促された。
えへへ……っ…ん…へへ…
ってはにかみながら、時折エロい声を出す姉貴がかわいすぎた
まだ着たままのカッターシャツとか脱がして
おっぱいにしゃぶりついた。
乳首は男の体の部分には無い
なんとも形容しがたい形と大きさだった。
硬すぎず、柔らかすぎず、口に含んで舌で舐め回すと、姉貴の中がまた締まった。
うちの壁薄いし、ベッドもギシギシ変な音たててるし、
あんまり派手に動きたくなかったけど、もう我慢の限界だった。
で、出そう…!
って言ったら、お腹にかけて欲しいって喘ぎながら言われた。
喘ぐ女性と話すのがあんなに興奮するとは思わなかった。
その後は、自分でもビックリするぐらいスムーズに動いてた。
イく寸前、俺の動きが早くなってきたのを察知したのか、姉貴が頭を抱き寄せてディープキスしてきて
頭真っ白になりながら腰をひたすら振った。
唇で抑えられてた喘ぎ声が、どんどん大きくなっていって
限界のところでちゃんと、チンコが抜けた。
あとは、AVで見るみたいに姉貴の陰毛の上にチンコ置いて
手でしごいて射精した。
姉貴のちっちゃい胸にまで飛んで、小刻みに上下する白いお腹を眺めた。
あとは、賢者タイム。
それに伴う罪悪感がすごかった。
不思議と血の繋がった姉とセクロスしたって事実に罪の意識は無かった。
ティッシュないの!?
とか、いつもの調子に戻った姉に怒られながら、まだ勃起したチンコブラブラさせて
ティッシュ箱持って部屋の中走ったり
最近あんまり来てなかったね~
とか、他愛もない話を姉弟で、服も着ないでしてた。

翌日、目玉焼きを作ってやったら喜んで食べてくれた。
15年ぶりぐらいに一緒にお風呂に入って、脱衣所でキスをした。
その日は、それ以上のことはなくて終了。
姉貴は帰っていった
薬局でTENGA買ってきて抜こうとしたけど
何か違うくて、イけなかった。
翌週ぐらいの土日に、姉貴はまたうちに来た。
その週末は嫌ってぐらいセクロスした。
その次の週も。
その次の次の週も。
姉貴の仕事が休みのたびにした。
姉貴とのセクロスにも慣れてきて
俺がクンニと手マンを覚え始めた頃
姉貴を隣の県の水族館に連れて行ってやった。
周りから見たらカップルに見えるのかな?
って俺が言ったら
姉貴は優しく笑って
そうかもね
って言ってくれた。
群れて泳ぐイワシより、姉貴のほうが可愛かった。
あと、俺はオナニーでイケない体になっていた。
姉貴との関係も一年ぐらい続いた。
半同棲みたいになって、ほぼ毎日セクロス。
えっちな通販サイトの常連にもなり始め、姉貴がスクール水着を着ることに抵抗をなくしてきた。
バイトから帰ってくると、姉貴からメールが来てて
「今月は仕事が忙しくて、そっちに行けそうにない」
みたいな内容。
「わかったでござる、わかったでござるぅぅぅぅ」
みたいな返信して、その日は寝た。
で、言われたとおり本当にその月は姉貴が家に一切来なかった。
でも、メールは毎日してた。
エロい内容とかじゃなくて、他愛もない話。
来週は会えるよ、とか、うちの課長トラックに轢かれて死なないかな?とか。
で、やっとこさ長い一ヶ月が終わって姉貴がうちに来た。
晩御飯とか作ってくれてて、玄関でキスした。
その晩、久しぶりに姉貴とセクロスした。
すごい求めてきて、
あぁ、俺ってこんなに姉貴を悦ばせられるようになったんだ。
とか思って一人で悦に入ってた。
その日は、中に出しても大丈夫な日だから、と言われた。
さすがにそれは無理だよ、子供できてもきっと、ね?
と、はぐらかしてみるけど
姉貴がどうしても、どうしても中に欲しい、弟のを出して欲しい
って言うもんだから。
初めて中出しを体験した。
繋がったまま、姉貴は涙声で嬉しい。って言ってくれた。
次の週、姉貴が来ることになってた。
バイトが終わって、夜9時ぐらいに家に帰ったら姉貴が居なかった。
部屋に電気つきっぱだったし
トイレにも居ない様子だった。
さては風呂か。
俺と一緒に入ろうとしない悪い姉には性的なお仕置きだ!
って脱衣所でチンコ勃起させて風呂場に乱入した。
姉貴は服を着て、寝てた
バスタブに左手をつけて、座ったまんま寝てた。
すごい顔白くて
変な色の入浴剤とか入れて
右手にぐっしゃぐしゃになった便箋握りしめて
お姉ちゃんが死んでた。
その後は、よくわからない。
初めてのセクロスの射精ぐらいスムーズに動いた。
まず意識確認。
呼吸確認。
傷の確認。
無駄な応急処置。
救急車。
あと、警察。
傷口の確認の為に姉貴の腕を水からあげようとしたけど
すごい固くなってて動かなかった。
無理矢理持ち上げた時に、初めてセクロスした日にも抱き上げたの思い出した。
——————–
遺書は読んでない。
遺書を読んだ両親は、俺に何も言ってこない。
警察の取り調べとか、すっげぇ怖かったけど。
遺書の内容、細かいところは省くけど
・自分は罪を犯した
・たくさんの人を傷つけた
・この袋小路から抜け出せない
・生きていられない
・最後に良いことがあった
警察から聞かされた内容はこんな感じだった。
きっと、調査に関係のないところは端折られてる。
——————–
少し、両親と姉の遺書について話をしてみようと思う
パパ、ママ、ごめんなさい
私は二人に謝らなければいけません
私はとても罪深いことを続けていました
二人を裏切って、罪を重ねていました
私は報いを受けるべきです。
生きていることが申し訳なくて。もう、疲れてしまいました
今まで育ててくれてありがとう
ごめんなさい
本当にごめんなさい、ごめんなさい
親戚のおじさん夫婦(ちゃんと名前が書いてる)ごめんなさい
今まで暖かく見守ってくれてありがとう
そしてごめんなさい

なんか、こんな内容のが10枚ぐらい入ってる。
俺の知らない人に宛ててあるところも。
でも、俺に宛てた言葉が一言もない。
警察から聞いた話の内容がない

両親から、遺書預かってきた

姉貴に握られてた痕が付いてる
やっぱり開けるのが怖い
てか、手に持ってる今でも吐き気がすごい
——————–
読んだ。
けどちょっとおかしい。

俺のことが何も書いてない
——————–
両親が抜いてたわ
開けるのまた怖いんだけど
——————–
俺宛のは3枚とプリクラ
たくさんの思い出と、俺と姉貴の業、苦しみ、近親相姦の事実、謝罪
姉貴が俺に遺してくれた最後の言葉だから
全文を載せるのは、容赦してほしい
——————–
(名前【以下弟】)くん【 これを読んでるころには私は死んじゃってるのかな
こんなことをしてごめんなさい
この手紙が弟くん以外の目に触れることを知った上で
私は事実を書こうと思います
私は 弟と性交渉を日常的に行なっていました
きっかけは些細な事でした 落ち込むようなことがあったので
話を聞いてもらおうと思っただけだったんです
ですが 急に弟が愛しく想えて仕方なかったんです
私は決して抜け出せることができない袋小路におちいってしまいました
狂おしい程に弟を愛してしまいました
いろんな手段を使って 弟から離れようと努力をしました
他人の夫と関係を持ちました
弟の名前を呼びながら 彼に抱かれました
私は子どもを堕ろしました
私は 最低の女です
生きていていいはずありません
弟くん ごめんなさい
ごめんなさい
最低のお姉ちゃんで ごめんなさい
※ 出典

【学校で】淫靡な秘密の思い出 【エッチ】

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当時、私は中学校の教師をしていた。
学校での位置づけは【地味な冴えない教師】というところ。
誰から見ても目立たない普通のサラリーマン教師を演じていたが、私には秘密の性癖があった。

一言で言えば、私は【少女に興奮を覚える性癖】があった。

担当科目は古典で受け持ちクラスを持つ担任教師、学年主任をしたこともある。
そんな私が顧問をしている部活は【女子水泳部】だった。

他の学校は男女合わせて一部というのが普通だが、うちの学校は生徒数が比較的多かったので一つの部活動を男女に分けてある部活も多かった。
部員数30人ほどの我が女子水泳部、可愛い子ばかりという訳にはいかなかったが、それなりに粒が揃ったバラエティに富んだ部員が多かった。
何よりも【少女特有の無防備さ全開】という雰囲気が特別な性癖を持つ私には堪らなかった。

当時、各中学校では自前のプールを持っているところはまだ少なかった。
うちの学校にも専用のプールなどは無かったので、部活動には近所の市営プールを使っていた。

放課後、車で先に学校を出た私が市営プールの前で待っていると学校指定の運動服を着た部員たちが自転車に乗ってやってくる。
ほとんどの子がセミロングかショートカット、部活で日に焼けた肌は真っ黒だった。
真っ白い歯を見せながら私に挨拶をして更衣室に向かう、運動服越しに透けて見える背中のブラ線がいやらしい。

私がプールサイドでビート板やパドルといった水泳用具を用意していると部長のセキグチを先頭に部員がゾロゾロやってくる。
すでに全員が部活指定の紺色の競泳水着に着替えていた。
痩せ型やぽっちゃり型、身長の大小や髪型の違い、それぞれに違った魅力がある未成熟な体が薄い水着一枚で私の前に整列した。
参加部員の点呼をとりながら、何気ないフリでそれぞれの体を眺めた。
一年生部員はさすがに去年まで小学生だったという感じ、ほとんどの子は乳房やオシリも小さな幼い体をしていた。
二・三年くらいになると体つきにもボリュームが出てくる、胸元にもほんのりと谷間らしきものも出来ていた。
水着用胸パットを入れていない子も多かったので、水着越しでも乳首の位置が丸わかりだった。
真ん丸な子供乳房の中心にポッコリ浮かび上がった乳首丘を見るたびに、自分の股間が充血していくのがわかった。

点呼が終ると二人一組になって準備体操をさせた。
細っこい少女たちの体が手足を絡ませながら重なり合う光景はとてもエロチックだった。
普段は他人に見られる機会もない脇の下などには薄っすらと未処理の腋毛が生えているのが見える。
体操が終ると各自が上級生の指示でプールに入る。
ここで一度私はプールサイドから離れた。

担当教科のテスト採点や担任業務を進めるために更衣室の隅に置いてある作業机に向かう。
【部活で遅れがちな学校業務を進める】というのは勿論建て前、更衣室に脱ぎっぱなしにしてある少女たちの下着が目当てだった。
生理などで体調が悪い生徒がいるとき以外は部活終了までずっと無人の更衣室。
防犯のためにかけてある鍵を外して中に入る、ブロック剥き出しの古びた更衣室の棚には少女たちが脱いだ体操服とスポーツバッグが雑然と置かれていた。
鍵を内側からかけ直し深呼吸する、プール特有の塩素臭と少女特有の酸っぱいような体臭が入り混じった匂いが私を興奮させた。
持っていたブリーフケースを作業机に置くと、私は素早く行動に移った。

部員同士の中では着替える場所が決まっているらしく、いつも同じ場所に同じ生徒の荷物が置いてあった。
私はいつも更衣室入り口側の棚から順に少女たちの生下着を楽しんでいった。
脱衣棚の前に行き体操着の名札で持ち主を確認、大抵の場合ブラジャーは二つ折りでシャツの中、パンツはブルマーと一緒に脱いだままになっていた。
未成熟な一年生はキャミソールやスポーツブラを着けていることも多かった、パンツも大きめで子供らしいイラストが書いてある。
私は素早く自分の陰茎をズボンから出し、少女のパンツを巻きつけた。
汚れた股当て部と亀頭が合わさるように擦る、スポブラやキャミも顔に押し当てて匂いを嗅いだ。
精子や先走り汁が下着につかないように注意しながら次々と棚を移動して行く、下着を元に戻すときは【最初の状態を忠実に再現する】ことに神経を使った。
人数が多いので気に入った少女以外は短時間で済ませるようにした。

棚が進むと段々と上級生の着替えが増えてくる。
下着のサイズ表記も今までは適応身長が書いてあるだけの物が多かったのに、A65やB70などとシッカリとサイズが書かれている物が目立つようになる。
デザインも少し大人っぽくなりレースやリボンがついたりピンクや水色などの色付きの物も増えた、中にはフロントホックの物もあった。
パンツも小さめの物が増え【パンツ】というよりも【パンティ】といった感じの大人っぽい雰囲気の物が多くなる。
ワイヤー付きになった上級生ブラの下乳部分は擦れて黄ばんでいることが多かった。
舌先でブラの中心部を舐める、持ち主である女生徒の生乳首が少し前までココに触れていたのだと想像すると堪らなく興奮した。
パンティもしっかり陰茎に巻きつけた、下級生の下着にはないレースやリボンの感触がいやらしい。
小さめのパンティはアソコにピッタリと張り付くらしく、割れ目のスジに沿ってクッキリとシワが出来て白いカスのような汚れがついていた。

こうやって毎回、5〜10人分の下着を漁っては楽しんでいた。
射精が我慢できなくなると隠し持っていたプラスチックの小型ボトルの中に発射した。
普段はしっかりと栓をして持ち帰るのだが、時々は少女たちの下着に自分の精子を塗り込んだりもした。
指先ですくい上げた自分の精子はネバネバと糸を引いた、それをブラやパンティに塗ることによって【間接的に彼女たちを犯しているような気分】になっていた。

こんなことをしているとすぐに一時間くらい経ってしまう。
もう一度、更衣室の中をチェックして【隠れた淫行の痕跡】がないことを確認してからプールサイドに戻る。

少女たちは何も知らずにプールの中で懸命に泳いでいた。
少しの間、少女たちが泳ぐのを見た後に個人個人を呼んで細やかに泳ぎ方のアドバイスをした。
水で濡れてピッタリと貼りついた競泳水着を着た少女たちを楽しみながら、文字通り【手取り足取り】の指導。

特にお気に入りだった子たちを指導するときにはタップリと時間をかけた。

三年生で部長のセキグチは日焼けした体にショートカットが似合う大柄な体格をした生徒だった。
ムッチリと程よく脂がのった体型で胸も尻も大きく発育していた。
谷間が出来るくらいの大きさがあるBカップの乳房は形も良く、小粒な乳首が水着に押しつけられているのが透けて見えた。
飛び込みのポーズをとらせると、ムッチリと尻に食い込んだ水着からチョロチョロと陰毛がハミ出していることもあった。
いつもシンプルな白い下着を着けていたセキグチ、大きなブラは部内でも1.2番の大きいサイズ。
カップの内側には抜け落ちたらしい乳毛がついていることが多く、それを見つけるたびに私は手帳に挟んで大切に持ち帰った。
パンティにもよく陰毛が貼りついていて、しっかりと発育してきている彼女の秘部を想像させた。

セキグチと仲の良い同級生のコバシは小柄な女の子。
少しお腹がポッコリと出たような幼児体型の地味な感じの生徒だった。
そんなコバシはとにかく乳首が大きい、けっして大きくはない乳房の上にクッキリと影が出来るのがわかるくらいの大粒な乳首がついていた。
少し肌寒い日などは勃起した乳首が一層かたく尖っているのがわかる。
仰向けに寝かせて腕のストロークを練習させているときなどは体の動きに合わせて水着の中で乳首がグニュグニュと動いているのがわかった。
英語で【ラブリーエンジェル】や【ピーチクラブ】などと書かれたイラスト入りの子供っぽいブラをしていることが多かった。
私はコバシの大粒サクランボのような勃起乳首を想像しながらブラの内側を何度も嘗め回した。
汗の黄ばみが残るブラジャーは塩辛く、その味が乳首から染み出した汗だと想像すると一層興奮した。

同じく三年生のマルヤマはガリガリの痩せっぽち女子。
セミロングで小顔の長身美少女だったが、体格は一年生よりも貧相なものだった。
なぜか人一倍自意識過剰で一年の時から毎回きちんと水着の下に胸パットを入れて透け乳首を隠していた。
よく水着の脇からベージュ色の胸パットがハミ出していた、気がつくと何気ないフリをして素早くパットを直す仕草が可愛らしい。
そんなマルヤマも時々は忘れ物をするらしくパットを着けずに泳ぐ日もあった。
ガリガリの胸板の上にはの乳輪らしいなだらかな膨らみが見えるだけ、乳首らしいポコッとした膨らみはまったく見えなかった。
貧乳で陥没乳首、私はマルヤマの体をそんな風に想像するようになっていた。
年上の姉妹がいるせいか、彼女はいつも大人っぽい下着を着けていることが多かった。
花柄の刺繍やレースがついているものが多く、下のパンティもお揃いになっていた。
生意気にもブラの内側にはレモン型の上底パットがついていたりもした、私はソレにコッソリとと唾液と精子を塗りこんでやった。

一年生のミヤジマは本当にキレイなスタイルをした子だった。
中肉中背でほんのり小麦色をした肌の色、黒目がちの大きな目にショートカットが本当に良く似合う。
膨らみ始めた胸の先端についた乳首のポッチやヘソのくぼみ、縦スジがクッキリとわかる秘部の食い込みが水着越しでもよく見えた。
足のキック練習の時は一緒にプールの中に入って体を支えてやった。
下半身の練習なので必然と上半身を支えることになる、私の手のひらに少女特有の青い果実のような小さな乳房がスッポリと収まった。
練習に一生懸命で気がつかないミヤジマ、私の手は乳房や腹をそっと撫で、目は左右に揺れる柔らかそうな尻肉をじっと見ていた。
着てくる下着も可愛らしいものが多く、私はミヤジマの親のセンスの良さに感激した。
白地に薄いブルーやグリーンのレースが少しついた上下揃いの下着、ワイヤーなしの柔らかい素材のブラが小振りな胸の彼女によく似合っていた。
時々、ブラのカップの中に剥がれてクシャクシャになった絆創膏を見つけた。
最初は何故こんなものが入っているのかわからなかった、それは発育途中の胸がブラに擦れないようにニップレス代わりに貼っている物のようだった。
何人もの女生徒を見てきたが、こんなことをしている子はミヤジマ以外にはいなかった。
敏感な幼い乳首に貼りついていた絆創膏、ほとんど粘着力もなくなったソレで自分の乳首や亀頭を擦った。
パンティの股当て部も口に含んで舐めた、オシッコやウンコの痕がついている時もあったが全然気にはならなかった。

夏の大会が終ると受験のために部活に来る三年生が減ってしまう。
私は【中学生時代の記念写真】だと言って、部活動中の彼女たちを趣味の一眼レフで撮りまくった。

最初は緊張していた部員たちも、毎日のようにプールサイドでカメラを向けられ段々と自然なポーズをするようになっていった。

現在のデジカメと違い、フィルムカメラは現像するまではどんな写真が撮られているか確認できない。
私は【自然な部活風景】を撮るフリをしながら部員たちの胸や股間のUP写真ばかりを望遠レンズを使って撮影した。
同時に更衣室の中にある彼女たちの下着も余さず撮影。

自宅で現像した写真はどれも投稿雑誌で見るような荒い画質の粗悪品とは比べ物にならないくらいの鮮明さで写っていた。
濡れたうなじに光る産毛、日焼けした胸元のホクロ、ツンと水着を押し上げた乳首の膨らみ、股間のタテスジから水滴が滴る様子、はちきれそうに水着に食い込んだ尻肉。
それらを彼女たちの顔写真や下着写真と合わせて見る、同居している家族に隠れるようにして何度も自慰をした。

卒業式が近くなると、当たり障りのない写真ばかりを選んで卒業する子たちに渡してやった。

こうして、私が女子水泳部顧問をしている数年間で数多くの【お宝写真】が集まった。
数年後には女子水泳部顧問は女体育教師が勤めることになり、私は文化部の顧問へと移動になった。

その後も卒業した女子水泳部員たちは時々中学へ遊びに来た。
高校の制服を着た彼女たちを見るたびに、その下に隠された乳房や尻肉を思い出して密かに興奮した。

私の淫靡な秘密の思い出だ。

出典:特になし
リンク:特になし

【浮気】「風俗大王」の嫁 【不倫】

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学生時代のバイト先に「風俗大王」の異名を持つ親父がいた。推定40歳。
小学生の子供がいるバリバリの既婚者だが、無類の好き者なんだこれが。
ソープだヘルスだ性感だと、どんだけ通ってんだよって感じ。

俺も何度か「帰りにヘルス連れてってやろうか」と誘われたが、
薄給のバイトに声を掛けられてもなあ。
というか浮気したいなら素人女を口説けば済むのに、手間が惜しいのか、
わざわざ高い金払って女と遊ぶってのが理解できなかった。

そんなある日、職場の人たちと飲みに行った席で、
若手社員(♂)が大王に無邪気な質問を投げ掛けたのが事の始まりだ。
「大王さん(仮名)、そんだけ絶倫だと奥さん身が持たないんじゃないスか?」

絶倫と言われて気を良くしたのか、大王が自慢げに語り始める。

「俺ね、仕事とセックスは家庭に持ち込まない主義なの」
うわわっ、いきなり大正時代の親父テンプレ発言。

「古女房相手じゃオチンチン勃たないんだよなー。色気ないし」
その割にしっかり子供作ってるじゃん。

「うちの女房さ、淡泊っつうかセックスがあまり好きじゃないんだよね」
女の草食系?それとも年食って枯れたのかな。

「シタくないのに相手させるのも何だし、これも女房孝行だな」
う〜ん、ものすごく自分勝手な言い訳の気がする。

「愛情が冷めたわけじゃないけど、身内の感覚になるっていうかさ」
飲み会の席にいた既婚親父には、この意見に賛同する人が多かった。

「まあ、お前も結婚すりゃ分かるよ」
つうか、あんたほど通ってる既婚者も珍しいんじゃね?

「ところで2次会、駅前のピンサロ行かない?」
行きません。てかその店、こないだ「地雷踏んだ」って言ってなかったっけ?

心の中で突っ込みながら適当に相槌を打ってたが、まあ女には聞かせられんわな。
男ばかりの職場じゃなきゃ、3日でセクハラ告発されてたと思う。

 (´ー`)y─┛ (´ー`)y─┛

飲み会から2〜3週間後の週末、社内レクリエーションのバーベキューに参加した。
「家族みんなで」という社長の方針で、家族持ちの社員は妻子同伴。
最初は家族で固まってたが、すぐにバラけ、奥さんたちは集まってお喋りを始める。
社長命令で子供の相手をさせられてた俺は、成り行きで奥様グループに入った。

そこで初めて大王の奥さんと会ったんだが、何というか‥‥普通の主婦だった。
旦那と同年代の推定アラフォーで、不細工とは言わんが美人ってほどでもない。
強いて言えば自民党の野田聖子と同系列かもしれん。
薄化粧でラフな格好だったせいか、全体的に地味な印象。
中肉&やや小柄で、特にナイスバディーとも思わなかった。

もっとも、話した感じは悪くない。確かに華があるタイプじゃないが、
大王が主張するほど色気不足でもないだろう、と正直思った。
女性陣との会話はそれなりに盛り上がり、
奥さんたちとメアドを交換してその日はお開きになった。

それからしばらく奥さん連中と普通にメル友してたんだが、
ある日、何の気なしに大王嫁に「今度、飯でも一緒にどうですか?」とメールしてみた。
すると「昼ならいいよ。バイト休みいつ?」と返信。
そのまま話が進んで、近くのモールで昼飯を食うことになった。

正直、この時点じゃ大王嫁をどうこうしようなんて考えてなかった。
年上は趣味じゃないし。食事に誘ったのも社交辞令半分というか、軽い気持ちだった。

ランチに来た大王嫁‥‥この仮名もどうかと思うんで「聖子さん」にするが、
バーベキューの時のジーンズ&薄化粧と打って変わって、スカート&しっかりメイク。
だからって急に美人になるわけもないんだが、それなりに化けるから女って不思議だ。

「若い子とデートなんて、オバさんウキウキするわ」と嬉しそうな聖子さん。
飯は今イチだったが話は弾み、俺から見た好感度はさらにアップした。
結局その日は食事の後、買い物に付き合って終わったんだが、
翌週になって彼女の方から「ランチでもどう?」とお誘い。
まあ、断る理由もない‥‥というか誘われて少しだけ喜ぶ俺がいた。

2回目に行ったのは個室じゃないがテーブルごとに間仕切りがある店で、
昼間からワインも出た。そのせいか少し突っ込んだ会話になって、
こっちから聞けなかった大王の風俗通いの愚痴も、彼女が切り出してきた。
大王さん、隠してるつもりがバレてんだよ〜。

当たり前だが、妻としちゃ風俗に通われるのは辛いし腹も立つ。
ただ、大王が言った通り聖子さんの方もセックスが苦痛な部分もあって、
夫婦間がレスなのも事実だという(年数回のペース)。
だからって風俗通いを認めるのは嫌だし‥‥と、彼女なりに悩んでるそうだ。

「だったら、夫婦のセックスが楽しくなるように工夫したらどうですか?」
「そんなこと言ったって‥‥ねえ?」

本当は倦怠期の中年夫婦に性生活を指南するビデオとか、
そっち系のサイトとか探してみたら、とアドバイスするつもりだった。
けど、少し酔った瞳で上目遣いする聖子さんを見て、気が変わったんだよな。

「じゃあ‥‥研究してみましょうよ。俺、手伝いますから」

途中のやり取りをダラダラ書いても仕方ない。
結論から言えば食事の後、少し回り道してラブホに入ったら、案外すんなりついて来た。

 (´ー`)y─┛ (´ー`)y─┛

部屋に入って、とりあえず抱き締めてキス。聖子さんが腕の中で小さく震えてる。
これだけの年齢差‥‥てか俺のほぼ2倍の年の相手は初めてだったが、
流れからして俺が主導しなきゃならない雰囲気だ。

まず2人でシャワー。聖子さん、かなり恥ずかしがってたが、
脱衣所で舌を絡めながら服を1枚ずつ脱がせると早くも興奮してきたみたい。
ついでに俺も脱がせてもらった。

バーベキューの時は『特にナイスバディーでもない』と思ったが、
実際に脱がせたら「意外とイイね〜!」ってのが率直な感想だ。
やや小ぶりな胸はBくらいだが、お椀型で悪くない形だし、
ふにっとした手触りもグッド。肌が白くきめ細かいのも俺的には高得点だ。

背後から抱き締め、肩越しに唇を合わせながら乳首を指先で転がすと、
聖子さんの口から「あっ…あっ…」と声が漏れる。
乳首はすぐ硬く立ってきた。感度よーし。
片手でオッパイをいじりながら、もう片手は下半身へ移動させた。

どっちかと言えば細身の上半身に比べたら、腰回りはやや肉厚か。
本人は腿の太さを気にしてたが、ムッチリ感は悪くない。
ウエストから尻、脚のラインも、グラビアモデルとは違う
「リアルな生活感のあるエロさ」みたいなのを醸し出してる。

泡だらけで抱き合いながら全身を愛撫。尻の少し上と内股が性感帯らしい。
敏感な乳首を正面からペロペロ舐めながら、指先で性感帯2カ所を刺激すると、
効果てきめんで悶えるわ悶えるわ。
アソコに指を這わせたら、早くもベトベトに愛液が溢れてた。

濃いめの陰毛をかき分けるように指でいじると、
聖子さんは「イヤ…」なんて言いながら自分から股を開く。
指先で微妙な強弱を付けてこねくり回したら、
しゃがんだ俺の頭を掴みながら「ああぁ…」と嗚咽を漏らし、
包皮に隠れてたクリが顔を出した。

マンを持して指を挿入する。
1本‥‥2本‥‥そのたび「あんっ…」という声とともに、小柄な体に力が入る。
ぬめっとした中は経産婦の割にきついかも、と思ったのは一瞬だけで、
指でかき回すと結構広くて奥行きもある感じだ。なのに包み込むような締め付け具合。
別に俺、百戦錬磨のヤリチンじゃないが、それまで経験した女とは少し違う感じだ。

チュバチュバと乳首を吸いながら、片手で尻の性感帯を刺激し、
もう片手でアソコを愛撫。風呂の中だが太股は愛液でベトベトだ。
親指でクリをいじりながら人差し指と中指で膣内をまさぐると、
奥さん、良い声出しますねえ。
指を奥まで入れて子宮口(?)をつついたら、
そのたび「ううっ…ううっ…」と下半身をよじらせるのがまたエロ過ぎ。
どうやらクリより奥が感じるらしい。「中派」って言ったっけ。

ならばと思って、挿入した2本指の先を軽く曲げて刺激したら‥‥ドンピシャ。
指を出し入れして膣の上壁にあるスポットを擦るたび
「あ‥‥あ‥‥あ‥‥」だった喘ぎ声が「ああ…ああ…ああ…」と激しさを増す。
さらに出し入れ速度を速めたら、しまいには「あああああ〜〜」と叫んで潮を大噴射。
ピシャ、ピシャって感じで液体を噴き出すと、俺に抱きつくように膝から崩れ落ちた。

風呂場の床に座り込んだ聖子さんの目の前には俺の股間。
この時点で半勃起してたが、聖子さんはトロンとした表情でチンコを手に取ると、
ためらいなく口に含んだ。

フェラのテク自体は大したことないが、ジュポボっと本当に美味しそうに吸い立てる。
チンコへの愛着が感じられる‥‥という言い方も変だが、本当に好きなんだなと思った。
誰だよ、彼女がセックス好きじゃないなんて言った奴は。

 (,,゚Д゚)y─┛ (,,゚Д゚)y─┛

風呂場でたっぷり盛り上げてから、定番のお姫様だっこでベッドに移動。
布団に転がり込むと聖子さん、俺にしがみついて唇を重ね、舌も挿し込んできた。
よっぽど溜まってたんだな。

今も理解不能なんだが、抱き合ってディープキスしてると、
野田聖子風の中年女なのに、顔立ちも体型もやたらエロく魅力的に見えてくる。
特に声が体格の割に低めで、あれで喘がれるとたまらんのよね。
絡みながら「俺って、オバさん相手でも勃起するんだー」と自分で感心してたが、
何割かは彼女の声に興奮したのかもしれない。

風呂場でのフェラでチンコも準備万全だし、ラブホ備え付けのコンドームを装着。
正上位になって見つめ合う。「入れますね」「うん…ちょうだい…」
腰を進めてズズズズっと挿入。ハメる瞬間、両手で顔を覆いながら
「あああぁ…ん」とヨガる聖子さんの仕草が最高に可愛かった。

風呂場で指入れした時も広いのか狭いのか分からなかったが、
実際にチンコを入れると‥‥何これって状態だ。

膣自体は深くて広いんだが、やっぱり締め付けが半端ねえ。
しかも処女とか経験の浅い子にたまにいる「キツい」って感じじゃなく、
柔軟性があるけど膣圧が高いと言ったらいいのかな。
ぬめっとした粘膜がチンコ全体を満遍なく包み込む感じだ。
医学的なことは分からんが、括約筋とかあの辺の筋肉が発達してるのかもしれん。

これはたまんねー、と腰を前後させると、聖子さんも体を反らせて
「ああ…そこ…いいわぁ…」と悶えながら、俺の腰に脚を絡めてきた。
俺のチンコ、少し上反り気味でエラも大きめなんだが、
張り出した部分が潮吹きスポットに擦れて、そのたび彼女が狂ったように反応する。
もちろん俺も擦れると気持ちイイぃ〜っ。

互いに一番感じる場所が当たるもんだから、
抜き挿しすればするほど気持ち良くなる「快感のインフレスパイラルやぁ〜」。
ううっ、いつもより早めに絶頂を迎えそうな予感。
これはマズいと思ったが、俺の意思を無視するように腰の動きは激しさを増す。
聖子さんも「駄目…駄目…あっ…あっ」と喘いでたが、
とうとう「いやあああぁぁぁ〜」と絶叫しながら全身をビクンビクンと痙攣させた。

ちなみに、射精モードに入ってから実際に出すまでの「往生際の悪さ」が俺の持ち味。
恍惚状態の聖子さんを強く抱き締めると、腰を打ち付けるペースを上げ、
さらに彼女を1回イカせてから俺もゴムの中に放出した。
ムチャクチャ気持ち良かった〜。

「すごい…死ぬかと思っちゃった」

腕枕の中で聖子さんはつぶやくと、俺に体をすり寄せてきた。
いいトシして何でこんなに可愛らしいのよ。
思わず抱き締めると、彼女も俺の首にしがみついて唇を合わせてくる。
絡まる舌と舌。何というか情念が感じられるキスで、あっという間に回復して
‥‥というか出した後も萎えなかったんだが‥‥そのまま2回戦に突入した。

2回戦は片脚を抱えながらの松葉崩し。
密着度合いが増すし、さっきとは当たる場所が違って、これはこれでたまんねー。
亀頭の先に子宮口が当たると、聖子さんが「うっ…うっ」と切ない声を漏らす。
正上位に戻り、ビンビンに立ってる聖子さんの両乳首を激しく刺激しながら
腰をグラインドさせたら、「いや…いや…いやあああぁ〜」と絶頂に達した。

俺も2発目を放出してぐったりしてると、
聖子さんが布団の中に潜り込んでチンコをチロチロ舐めてくる。
おお〜っ、股間に血が集まってグググっと頭をもたげる海綿体。
すると彼女が布団からぬっと顔を出して「しよっ(はぁと)」。
その表情にグッときて一気にフル勃起に回復すると、そのまま3回戦に突入した。

3回戦は後背位だ。
つかみ甲斐のある尻肉に興奮して、盛りの付いたオス犬みたいにピストン運動。
松葉崩しとも違う当たり所に快感も急上昇し、ベッドから落ちそうになる聖子さん。
というか実際、最後はベッド脇で立ちバックのままフィニッシュした。

いくら若くても3連戦はキツい‥‥と横になってたら、
聖子さんが俺の体によじ登るようにまたがってチンコをペロペロ。
あんた性欲の化け物ですか。
ねっとりフェラしながら69の体勢に移行し、俺の目の前にはパックリ割れたアソコ。
これは舐めるしかないでしょ‥‥と反射的に思う俺もどうかしてるな。

口へ吸い込んだクリを舌先で転がしながら、鼻先で膣口を刺激する俺の得意技に、
聖子さんは「そこ…そこ…いいぃ〜」。
喘ぎ声だけでフル勃起に回復する俺のチンコも見上げたもんだ。
彼女は腰の位置を俺の下腹部にまで移動し、背面騎乗位ってのか?自分から挿入した。

「ああっ…ああっ…ああぁっ…」とヨガリながら、激しく腰を振る聖子さん。
陰毛が摩り切れるんじゃないかと思った。途中で向きを変え普通の騎乗位になると、
俺が突き上げるのに合わせ絶妙のリズムで腰をバウンドさせる。
こいつ天才か、それとも熟練の技術か。
最後は俺に覆い被さって唇を重ねながら、2人同時に昇天した。

結局、夕方までかかって俺が出したのは4回。
聖子さんが何回イッたのかは知らんけど、
あとで聞いたら「う〜ん、全部で15回くらい?」と語尾上げで答えてくれた。

 (´ー`)y─┛ (´ー`)y─┛

ハメながら当然おかしいと思った。何が「淡泊でエッチが好きじゃない」だよ?
ムチャクチャ濃厚でスケベじゃねえか!まったく大王、いい加減なこと言うよな。

しかし、考えてみたら聖子さん自身も「セックスが苦痛」と言ってた。
夫婦間でレスなのも事実らしいし。どういうことだ?

聖子さんの説明では、こういうことらしい。

精神的不一致
大王のセックスって、とにかく「自分が出したい」が基本。
だから奥さんとする時も、まず横になって「気持ち良くしてくれ」だそうな。
で、奥さんが頑張って手や口で勃たせるとさっさと挿入。
勝手に腰振って、勝手に射精して「お疲れさん」なんだとか。

そこまで極端じゃないにせよ、少なくとも聖子さんはそう感じてるわけだ。
大王の側に相手を気持ち良くさせようって気がないから、彼女も気持ち良くない。

肉体的不一致
聖子さんの感じるツボはズバリ「中」。
特にGスポットを擦られると潮を噴くし、奥の子宮口(?)をズンズン突かれたら
「腰が壊れそうなくらい気持ち良いの。うふふっ(←思い出し笑い)」だそうな。
突いた俺も気持ち良かったけど。

で、これは物理的にどうしようもない部分もあるんだが、
大王のモノ、聖子さんの感じるポイントに当たらないらしい。
長さや太さが足りないのか、チンコの形が彼女のアソコと合わないのか。
「旦那のサイズ?う〜ん、Aちゃん(俺)の半分くらいかな」と言ってたが。

まあ、モノが届かないなら指で刺激するとかバイブ使うとか、
工夫のしようもあるんだろうが、
大王って基本的に「相手を気持ち良くする」という頭がない。
結果的に聖子さん、俺とハメて初めて「本気でイク」のを経験したんだとか。

それからしばらくは大変だった。
俺がバイト休みの前日になると聖子さんがメールで誘ってくる。
午前中に待ち合わせ、早めの昼飯を食ってラブホへ直行。夕方までハメまくった。

さすが人妻というか基礎体温はちゃんと付けてるらしく、危険日以外はナマ外出し。
安全日は中出しすることもあった。生理中以外は大なり小なり危険なのは承知だが、
彼女は中が感じるから、ナマだと快感も二乗なんだよな。

年食ってエロに目覚めた反動か、ホント飽くなき性欲って感じで俺を求めて来る。
体の相性が良いもんだから、俺も誘われるままに付き合った。
1回会えば最低3発はしたし、多い時は週5日ハメた。我ながらケダモノだったわ。

しまいには聖子さんと会うためバイトを休むようになり、さすがにマズいと考えた。
いくら大王でも、嫁がこんだけ浮気してたら気付くだろうし。
2人で話し合って回数を抑えることにしたが、その分1回がさらに濃密になった。

一度、日程をやり繰りして2人で1泊旅行したんだが、
夕方から翌朝まで食事を挟んで、家族風呂でも布団の中でもヤリまくった。
途中から数えてないけど10数回はしたと思う。
今のところ、あの夜が俺の人生のバッケンレコードだ。
最後の方は射精感だけで精液はスカスカな感じだったが、
それでもフル勃起でヤリきった俺のチンコを終わってから褒めてあげた。

 (´ー`)y─┛ (´ー`)y─┛

これだけだと「どんな淫乱女だよ」と思われるかもしれないが、
別に聖子さんが特殊ってわけでもないらしい。

実は聖子さんと会う回数を減らしてから、
バーベキューの時にメル友になった他の奥さんも何人か誘ってみた。
聖子さんと会うまで10歳以上離れた人とハメたことなかったし、
「人妻ってそんなに性欲が強いの?」と思ったわけ。

大王ほどじゃないにせよ、風俗通い常連社員の奥さんに限定。
ある程度は俺の好みも入れて、20代から40代の3人を個別に誘った。
結果、全員あっさり落ちた。若い子より簡単だったかもしれない。

しかも日ごろ溜まってるのか、3人ともベッドの中じゃ恐ろしいほど貪欲。
どの奥さんも2回戦、3回戦を求めてくるし、
1回会ったら2回目以降は向こうから誘ってきた。
性欲だけなら聖子さんを入れた4人とも、甲乙つけがたいかもしれん。

もちろん聖子さんの「締まり具合」のことも頭にあった。
「経産婦になるとアソコも良い感じになるの?」と期待してた部分もある。
まあ結論から言えば、聖子さんが特別に名器だったんだが。
でも、それ以外の3人もそれなり良かったのは事実で、
俺が年上にハマるきっかけになったな。

ちなみに念のため、ヤリチン自慢とかそういうんじゃねえぞ。
というかモデルやCAならともかく、主婦を口説き落としても自慢にならんし。

ともあれ夫婦とも性欲旺盛なのに、風俗に通う旦那と、若い男と浮気する嫁。
一見すると何だかもの凄く無駄な気もするんだが、
このズレがあるから風俗産業が成立して、若い子も経験値が積めるのかもな。

ええと、とりあえず
「‥‥という夢を見ました」ってことで。

どんだけ長いこと寝てんだよ。

出典:妄想乙板
リンク: 

【妹】嫁が上司に襲われた(その後) 【兄】

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の続き

389:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/01(日)09:49:59ID:ME57Olyc0
あけましておめでとう〜

恒例の年越しセクロスは出来なかったが、
初詣の帰りにホテルによって姫初めはしてきた(`・ω・´)
で、またいけなかった(´・ω・`)
さすがに嫁の体力が心配だからいい加減我慢しないとだめなんだろう
なぁ・・・

で、長らくお待たせしましたが、今夜、Iの初回(詳細はいえないのでさ
らっとね)と

会社への報告の報告をしようと思います。
母者と嫁の目を盗んでになるので、ちょっと遅くなるかもしれないのでご容
赦くださいな

それでは、また後程

390:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/01(日)
09:54:56ID:QQRAfplbO
あけましておめでとうございます

報告期待してます

ところで、嫁の体力が心配って、どんだけやってんのよ?www

391:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/01(日)10:15:22ID:ME57Olyc0
どんだけっっていっても・・・
単身前は日に3回やってたけど、
今は実家なので1日1回ぐらいしかできない。
だけど、1回は長くなったなぁ。

単身前は、
30分前戯→挿入→15分つながったままいちゃいちゃ→5分突きまくり
→嫁絶頂→そのまま10分突きまくり→俺発射
で、合計1時間。こんなパターンが多かったけど、
今だと、
1時間前戯(俺がたたないから時間かかる。その間に嫁は数回逝く)
→半起ちで挿入→5分つながったままいちゃいちゃ(15分だと萎えそう)
→5分突きまくり→嫁絶頂→20分突きまくり→逝けない→つかれて5分休憩
→再び20分突きまくり→嫁狂ったように絶叫、俺なんか行きそうな気がする
→でもいけない→つかれる→5分休憩→20分突く→5分休憩→5分突く→萎えて
抜ける
こんなパターンなきがする。
2時間半のうち、大半が嫁が逝きまくりなので、正直しんどそう・・・

嫁に今朝聞いたのよ、
俺「最近無理させちゃてばかりで悪い。体調とか大丈夫?」
嫁「ちょっと体力的にはつらいです。でも、最近は前より気持ちいい感じな
ので・・・」
俺「いっぱいえっちしたい?」
黙ってうなずく嫁。耳まで真っ赤。カワユス・・・
嫁「Aさんにいっぱいされちゃったので、私すごくえっちになったみたい
で・・・
  でも、性欲はふえたけど、体力がついてこないって感じです・・・
  だからいっぱいして欲しいけど、もう少し手加減してくれると嬉しいで
す」
俺「わかった、気をつけるよ」

まあ、そう入っても俺は嫁の中に入れるととまらくなるんだけどね・・・
しばらく挿入控えるかなぁ・・・オナできれば簡単なんだけどねぇ

392:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/01(日)
11:28:35ID:QQRAfplbO
いいなぁ
前にもいったがうちの鬼嫁と交換してほしい

うちはセクロスは鬼嫁主導
俺がどんなに疲れてても、鬼嫁がしたくなったらしないとだめ
逆に俺がしたい時にはさせてくれない_| ̄|○

393:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/01(日)
12:06:02ID:sIzuPHyc0
391../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/391
そんなあなたには、このスレ

つ、妻がアナルOKだと言ってきた!

;

392../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/392
そんなあなたには、このスレ

【私こそ】邪慰安嫁【ルール】

数年前の野菜痛めさんの件に似てるな。単身赴任とか出張とかでイレギュ
ラーで
帰宅するとすごいことがあるんだな・・・。

394:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/01(日)
13:26:31ID:zlChom/G0
392../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/392
それが普通だと思うよ

そのうちエッチに誘うのが(断今日もられるのかと思うと)嫌になる
で、嫁とのエッチも嫌になって他に求めるようになるw
で、嫁にバレて離婚だなんだかんだと・・・←俺は今ここwww

395:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/01(日)
13:28:05ID:zlChom/G0
×(断今日もられるのかと思うと)
○(今日も断られるのかと思うと)

396:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/01(日)
13:41:52ID:QQRAfplbO
393../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/393
さっとみてみた
うちはマシなほうかもwww

394../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/394
イキロ(つω;)

397:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/01(日)
13:44:21ID:QQRAfplbO
話しは変わるけど、A氏は熊みたいって言ってるけど、
芸能人でいうと誰ににてるん?

398:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/01(日)14:06:18ID:2fB3bAzb0
初売り行ってくる!

392../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/392
ダメ!!ゼッタイ!!w

393../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/393
うーん、実家だとアナルは出来なさそうなんだよねぇ・・・
できればやりたいところなんだけど。

394../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/394
(;´д⊂)生きろ

397../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/397
そうだなぁ・・・

俺は
(ケンドーコバヤシ+水曜どうでしょうの藤村D)÷2+毛
って感じかな。

嫁は昔の広末を髪を長くした感じ

ではまた夜に

399:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/01(日)
14:20:06ID:QQRAfplbO
+毛www

400:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/01(日)
14:23:25ID:yQzefaux0
398../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/398
良い嫁をもらったとこだけはムカつくwww

401:*名無し@18歳未満の入場禁止*:2010/01/01(日)15:45:15ID:QQRAfplbO
同意w

しかしそれにしても、藤村Dが若いヒロスエを襲うのを想像すると、
どう見てもレイープにしか見えないような希ガスwww

402:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/01(日)
15:46:09ID:QQRAfplbO
またやっちまったぁ…
_| ̄|○

403:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/01(日)
16:28:47ID:JnO+kMB90
402../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/402
専ブラいれろって

404:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/01(日)
18:12:25ID:sIzuPHyc0
もう秘め始めかあ・・・。良いなあ。
自分の姫始めは、5日以降だなあ・・・。

405:*名無し@18歳未満の入場禁止*:2010/01/01(日)18:25:10ID:isZjZRny0

まだまだ!

406:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/01(日)
22:41:13ID:zWseceb00
さて
そろそろ帰ってきたか?

407:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/01(日)23:29:34ID:XtWvIg7X0
ただいま

401../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/401
よく言われる(妹や母者に)orz
特に母者には、よく言われる。
この前母者にセクロスみられたのは2度目なんだが、その前の、
1度目のとき、当時は結婚前だったが、俺の部屋でMとセクロスしてたら
母者がそれを目撃。マジメに俺が嫁をレイプしてるように思えたそうだ。
そういえばあの時後ろから殴られたなぁ・・・
なんか母者は昔からMを実の娘のように可愛がっていたので、
しばらくは実の息子の俺のほうを強姦魔扱いしてた(´・ω・`)

404../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/404
姫はじめできたのはいいけど、俺はまたいけなかったので正直辛い・・・
嫁も必要以上に俺にされて正直しんどかったと思う・・・

406../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/406
ただいま。

で今回はメモ帳に書いたので一気に報告します。
ずっと先送りにしてたIの初回の話をしようと思います。
俺自身話を聞いて10日経ってるし、現実逃避したい部分もあるし
さらに今後の裁判の可能性を考えると、100%そのままは報告できないので
それだけはあらかじめ了解していただきたく御願いします。

で、前の報告256../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/256の続き
になります。

408:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/01(日)23:32:09ID:XtWvIg7X0
で、嫁はIが帰った後、俺の浮気が本当かどうか気になったので
俺にメールをしてきた。
内容は「Aさんがいなくて寂しいです。Aさんはどうですか?一人だからっ
て浮気とかしたら駄目ですよ」
見たいな内容だった。
6月といえば見学施設完成間近で、俺はそうとう忙しかった時期だ。
うちの会社は単身赴任者は月1で帰宅できるように交通費がでるのだが、
6月は帰省する暇も無かったぐらい忙しかった。
普段の俺ならそんなメールが来てたら100%
「俺も寂しい。浮気はしたくないのでMのエッチな写メでも送ってw」
みたいな返信をしていただろう。
でもそのときは、俺も心身ともに疲れきっていて、「浮気なんかするわけ無
いだろ」
みたいなぶっきらぼうな返信をしたらしい(っていうか俺は覚えてなかった)
で、嫁は普段の俺となんか違う=もしかしたら本当に浮気かも=Iの言って
ることは本当=ということは横領も
みたいな考えになったそうだ。

数日後の月の頭、そんな考えになって一人で悩んでいた嫁の元に再びIが訪
れた。
で、Iが言うには「あの後、横領が他に無いか調べたら合計で500万以上に
なった。その証拠の書類がある」
といって書類を見せたそうだ。(これは俺も全く知らない範疇。でもこれが
後々I自身の首を絞める結果になる)
I「これをもみ消すにはそうとうのリスクと努力が必要になる」とIが言っ
たそうだ。
I「正直何かしらのメリットが無いと、私(I)もそんなリスクを背負えな
い範疇の案件になっている」
I「ついてはそのリスクに対するコスト奥さんに体で払ってもらいたい」と
ほざいたそうだ。
嫁は「そんなこと出来ません!!」と強く拒否。
I「私が動かなければ、A君はクビになるだけでなく、会社から当然損害賠
償を請求されることになる。
  さらにA君の浮気相手に家庭があれば、その家族からも損害賠償を請求
される。」
嫁「私が頑張ってお支払いします!」
I「奥さん1人で払えますか?それに横領でクビになったとなれば再就職も
むずかしくなりますよ・・・」
嫁「それでも、そんなことは絶対出来ません!」
嫁が頑なに拒否し続けたためかIが強硬手段に出る。

409:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/01(日)23:33:18ID:XtWvIg7X0
ソファーに座っていた嫁に多い被さるI。嫁は必死に抵抗するが、そこにI
のビンタが飛ぶ。
嫁がおとなしくなるまで、何度も飛んだそうだ。
Iは「私の言う通りにすれば、横領の問題も処理できる、A君の単身赴任も
今年いっぱいで終わる、
   そうすれば、浮気相手とも自然に終わる。それに戻るときにA君が昇
進するよう人事に働きかけれる」
などと脅しながらたたき続けたそうだ。
嫁が折れかけて抵抗が弱くなった瞬間に、嫁の衣服を破るように剥ぎ取る。
嫁は再び抵抗しようとするが、体格の差がありどうしようもなかったそうだ。
でその後無理やり挿入されたそうだ。全然ぬれていなかったため&
挿入前にIがゴムをつけたせいで、引っかかりまくって痛かったらしい。
痛がるとIはかえって嬉々としていたそうだ。
で、あっという間に行為自体は終わったらしい。(俺と比較してらしいが)
最後のに嫁がほうけている間に嫁の裸体を携帯におさめていたそうだ。
嫁ははっとなって、携帯を奪おうとしたがまたたたかれたそうだ。
そしてIは帰っていった。

で、その後Iから嫁にメールがあった。Iが撮った嫁の写真のうちの1枚が
添付されており、
「これから先、A君が戻ってくるまでの半年の間、月に1回は私の言うこと
を聞くこと。
 従えばA君の将来は安泰だが、拒むならA君はクビになり、多額の借金を
抱える。
 また、この件をもらしても同様。さらにその場合は、この写真があちこち
にばら撒かれる」
的な内容だった。
 嫁は俺を守るため&力ずくとはいえ、他の男としてしまった罪悪感から、
俺に相談できないままずっといたそうだ。
 で、Iはその後月に1回嫁の体を要求してきた。で、そのあと毎回メール
を送ってきていた。
嫁は一切返信してないが、だんだんIのメールがエスカレート 後半のメー
ルははっきり言ってキモイ・・・
 「Mちゃん、今日も可愛かったよ・・・A君が戻ってきてもこれからも可
愛がってあげるよ」
とか、もう氏ね!!この報告書いてるだけでもむかついてくる。
大体お前は粗チンの早漏だろうが!何が可愛がるだ!!3分ぐらいで終わる
くせに!!!!!氏ね!!!むしろ頃す!!!

とまあ、こんな感じ・・・
思い出したくも無い。

410:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/01(日)
23:41:23ID:aYkgvZuH0
完璧に強姦罪成立してるな

411:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/01(日)
23:55:27ID:o9Od0mqZ0
◆bsooj3rX0A
追いついた

俺が許す
Iは徹底的に追い込め!

君の嫁さんがこれ以上傷を深めたりしない範囲でな
所詮は「他人事」の世間知らずのガキ共が好き勝手言ってるが気にするな
少なくとも俺は君の選んだ人生を全面的に支持する

412:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/02(日)
00:03:57ID:i0lqCD+L0
俺も嫁とキチンと話しようかな。

413:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/02(日)00:07:52ID:yHAMTJcz0
気分転換に今日の話。
まあ、雑談だけどね。

明け方報告後買い物に行った。
そのあと嫁の実家に顔を出す。
叔父と酒を飲む。そのとき「孫を早く見せてくれ」みたいなこと言われる。
叔父も叔母も俺に非常によくしてくれる。
母者からすれば俺は「性欲熊」だそうだが、叔父叔母からすれば
どうやら「自慢の婿」ということになっているらしい・・・

うーん、個人的には「性欲熊」のほうが正解なきがするw
で、うちの実家とは逆に、嫁に対してプレッシャーがかかる。
俺の言うことを聞いて子作りに励め見たいな事を叔母に言われる嫁。
俯いて恥ずかしそうにしていてかなり萌えるw
そういえば、前に叔父の家にとまったとき、風呂に入っていたら、
嫁が入ってきた。どうやら叔父の家では夫婦が一緒に風呂に入るのは
問題ないという考えのようだ・・・
実家じゃそんなことしたら、母者になにいわれるかw
実家より俺的には居心地いいかもと思ったw

で、今日ドンキで防水ローターとアナルスティックを購入!
でも、何処で使おう・・・(´・ω・`)

414:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/02(日)00:10:46ID:L6XqVrw20
410../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/410
まあ、でも実際にどこまで立件できるかというのがあるからねぇ

411../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/411
ありがとん。
嫁の負担が増えない範囲&俺の胃が痛くならない範囲で追い込む(`・ω・´)

412../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/412
どしたん?なにかあった?

415:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/02(日)
00:32:47ID:UiPH6upa0
いや、嫁の浮気がありまして・・・。
頭に来て一方的に責めたまま、嫁の言い分を何も聞いてないから。
と、流れを止めちゃいますね。
貴方の行動、思いを拝見させて頂き、自分も何か変えていかなきゃと思った
わけなんです。
頑張って下さい。応援してます。

416:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/02(日)01:24:47ID:aBkYE9g00
そう言われるとなんだか申し訳ない
俺も最初、嫁の言い分を全然聞いてなかったからなぁ・・・

うちの場合は浮気じゃなかったけど、
もし浮気だったら多分今みたいな態度は取れていないと思う。
だからそんな俺が言っても説得力は無いかもしれない。
でも、だからこそまずは話し合うってのは大事だと思ったよ。
本当は貴方のほうがこのスレには正しい話だから
流れと止めたとか気にしないでください。

どっちかというと、嫁がレイプされた話&嫁ののろけ話で
ここに居座ってる俺のほうがスレ違いなので・・・

むしろ、貴方の方の相談や報告を待ってますよ。

417:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/02(日)
01:47:59ID:z/d3w6JB0
416../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/416
全部読ませていただきました。
ご心中、お察しいたします。
辛いながらも報告していただけてありがたいです。
お嫁さん、大事にしてあげてくださいね。

418:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/02(日)
08:37:49ID:KGbCBs8JO
報告お疲れ様

皆が言ってるけど嫁さん大事にね

俺も鬼嫁大事にするよ
昨日うちも姫はじめだったんだが、
ようは只の逆レイープだだよ
○| ̄|_

419:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/02(日)
11:53:20ID:dnczeAQC0
418../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/418

つまり、絞め始めだったわけだ^^

420:*名無し@18歳未満の入場禁止*:2010/01/02(日)15:20:16ID:FYDcZ2b0P
416../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/416
ところで頬叩いたこと謝ったっけ?

421:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/02(日)18:58:01ID:45zR0Yax0
417../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/417
大事にします。

418../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/418
イキロ・・・

420../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/420
俺が発見時に叩いたこと?
それなら報告はしなかったと思うけど、
最初に実家で話し合ったときに何度も謝った。
もちろん、ガムテで拘束したことや、バイブを突っ込んだことも
一緒に謝った。
あの時、Iに入れたれてたけど、あまり濡れてなかったので
かなり痛かったそうだ。まあ、それを聞いてさらに謝ったね。

でも、あまり俺が謝ってると今度は嫁が謝りだして
誤り合戦になってしまってた。
何回かそんなことがあったので、一応2人で話して
その件はこれ以上お互いに謝らないようにすることにした。

で、今日は嫁と2人で早朝から都内に出かけてデパートに行って福袋を買っ
てきた。
衣料系のものを2つと、は装飾品のを2つ、合計4つをかってきた。
いま、下のリビングで嫁と母者が戦利品の分配をしている。
今回は母者は一緒ではなかったが、嫁が「母者※さんの分も」とかいって
2つずつ買ってた。
(※いままでどおり嫁は母者を名前でよんでいるんだが、よく考えたら、
 母者の仮名だと本名だだ漏れ名事に気づいたのでいまさらながらに修正)
女性は好きだね、福袋。俺は正直人が多いところは苦手だw
ただ体格がいいから、嫁や母者には毎年取り合い要員として重宝されて
る・・・

で、帰りにラブホにいってきましたよ!
福袋が思ったより買えなくて予算浮いちゃったからねw
昨日買ったおもちゃが早速活躍しました!

てか、さすがに2日連続ラブホとか、我ながら自制せねばと反省。
嫁の体力を労わろうって決めた翌日にこれじゃいかんね・・・

明日の夜にでも、29日の会社での話を報告するつもりです。

422:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/02(日)
19:09:32ID:NxuyNSSB0
421../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/421
乙です。

嫁さん大事にしてあげてください。
お二人がうらやましく思います。

423:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/02(日)
19:23:22ID:KGbCBs8JO
お疲れ様

昨日買ったおもちゃが早速活躍
ここ大事!!もっと詳しく!!

424:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/02(日)
23:07:34ID:IneaaaXz0
421../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/421
まぁ謝ったんならいいんだが…
レイプされた上に浮気してた(と思い込んでいた)旦那から張り手食らわさ
れて
その上倍部つっこまれて汚物みたいな目で見られたなんて
この上なく心身ともに傷ついたどころじゃなかったんだろうなと思うと
嫁さんの胸中はいかばかりか…と胸が苦しくなるよ

誤解の上とはいえ、何一つ話を聞かずに殴るとかなぁ…
本気で好きだったからだと言われたらまぁ理解できなくもないが、
嫁をただの所有物としか思ってないのかなコイツとかちょっと思ったよ
逆に言えば本気で好きだったなら、最初に嫁の言い分も聞くべきとも言える
訳で…
そんなん母者に殴られて真実を知りましたって情けないにも程がある

あと、嫁を際限なくイカし続けるってのもなぁ…
自慢のように書いてるが、何度もイカされるのって女性とって拷問のような
ものなのに
上司との事もあったんだから、そういうプレイはやめてスローセックスなり、
嫁を労わるセックスしてやれよ…マジかわいそうだお前の嫁

425:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/02(日)
23:18:04ID:LiHhcrS20
424../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/424
ただ◆bsooj3rX0Aを罵りたいだけなのかい?
結果勘違いだったからたたいた事を謝ったか気になったんじゃないの?

際限なく逝かされるのが本当に嫌かお前にわかるのか?
拷問だってのはどっから出てきた情報なんだい?

426:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/02(日)
23:59:19ID:xadPRV0E0
セカンドレイプを気にしてる割に、2chに状況を書くってどうなの?

427:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/03(日)
00:02:16ID:D5HITuzZ0
424../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/424
言いたい事はわかるがお互い本気で謝ったんだろ?
愛情をかけたセックスは嫁さんにとって苦痛なのか?
むしろ再構築には効果的だと思うから優しくいっぱいしてやれと思う。
もちろん報告も忘れずにw

428:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/03(日)00:09:46ID:x4K91Es30
422../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/422
ありがとー

423../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/423
詳しくかぁ・・・
デパートから実家に帰るには東北道を使うんだが、
実家の最寄インターの周辺には結構な数のラブホがある。
前によったのもそのうちのひとつ。
今日は前回とは違うホテルに入った。

キスをしたりお互い服の上から触ったり、抱き合ったり
そんないちゃいちゃを30分ぐらいしてから一緒に風呂に入った。
お互い体を洗いっこして、そのまま触りっこになった。
嫁の弱いところを満遍なく攻めて、嫁をエロモードにする。
そしてから嫁に聞いた。
俺「今日もお尻さわっていい?」
嫁「触るだけですか・・・?」
俺「いや、ちょっと試したいものがあるんだけどね」
といって、タオルに隠して持ち込んだアナルスティックを見せる。
嫁「え?!そんなの入れちゃうんですか?・・・怖いです」
俺「売っているもので一番細いのだし、ローションもつけるから大丈夫だよ。
  それに苦しかったらすぐやめるからね」
嫁「優しくしてくださいね・・・」
嫁を俺に抱きつかせる。ローションを指にとりアナルをマッサージした。
俺に抱きつく嫁の力が強くなる。
俺「大丈夫?」
嫁「なんか・・・ムズムズして恥ずかしいです・・・」
嫁が時折喘ぎ声を上げる。
しばらくほぐしたら、スティックにローションをつけて嫁のアナルにあてがう
嫁「・・・やだ・・・恥ずかしいです・・・入れちゃダメです・・・」
口では拒否するが逃げようとしたり払いよけようとしたりする様子は無い。
ゆっくり嫁の中にスティックを進めた。

429:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/03(日)00:10:26ID:x4K91Es30
嫁「やぁ・・・だめ・・・」
半分ぐらい入ったところで今度はゆっくり引き出した。
嫁「あ・・・それだめぇ・・・でちゃう・・・」
俺「大丈夫だよ」
嫁「でも、なんか・・・変な感じです・・・」
しばらくスティックをものすごくゆっくり出し入れし続けた。
嫁「Aさん・・・胸・・・舐めてください・・・」
俺は嫁の胸に吸い付つきながらスティックを出し入れし続けた。
嫁は俺の頭を抱え込んだまま、だんだん喘ぎ声が大きくなっていった
嫁「Aさん、前・・・触って欲しいです・・・ちょっともどかしいです」
俺「お尻そのものはどんな感じ?」
嫁「なんか変な感じです・・・でも嫌な感じじゃないです・・・でも、も
う・・・前に欲しくなってってます・・・」
俺「でも、今日は俺入れないよ」
嫁「え!?そうなんですか・・・?」
俺「最近なかなかいけないから、Mに負担かけちゃってるからね。入れると
俺も我慢できないし」
嫁「Aさんがいけないのは私のせいですから気にしないでください・・・」
俺「大丈夫、俺はMが感じているのを見てるのもかなり満足できるからね。
今日はこれでいかせてあげるよ」
と言って防水ローターを取り出した。
嫁のクリに当てると大声で鳴く。
嫁「あああ!だめ・・・だめです!これ・・・すぐいっちゃいます!・・・」
嫁をバスマットの上に寝かせ、ローターで愛撫と続ける。
嫁がいきそうになったのを確認すると、ローターを嫁のマムコから離す。
嫁「Aさん、いじわるです・・・もう少しなのに・・・」
嫁の抗議を無視して俺は嫁の手をとりローターまで導く。
嫁「・・・え?!」
俺「自分でして見せて」
嫁「そんな・・・恥ずかしいから絶対ダメです・・・」
無視してローターを持たせた嫁の手を握り、マムコを数回擦る。
で、手を離すと後は嫁が自発的にローターを動かしていた。

430:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/03(日)00:10:57ID:x4K91Es30
嫁「見ないでください・・・恥ずかしいから・・・あ・・だめ・・・見ない
で・・あっ・・ん・・・」
嫁のローターオナを見ながら嫁のアナルに入ったままのスティックをさっき
よりやや早めにうごかした。
嫁「んっ!・・・んっ!!・・・お尻・・・だめですぅ・・・そっち・・
あっ・・・変なの・・・だめ・・・」
嫁のローターの動かし方がが早くなる。しばらくして大声を上げて嫁の体が
震える。どうやらいったようだ。
嫁の手からこぼれ落ちたローターを拾い上げ、仰向けになった嫁に跨りいっ
たばかりの嫁のマムコを容赦なく攻めた。
嫁「だめ!だめだめだめ・・・あっ!・・・いや・・・んん・・あああ!あ
ああんっ!!」
いったばかりの嫁はすごく感度がよくなってるようだ。
嫁「だめ・・・とめて・・・とめて・・・おかしくなっちゃいます・・・あ
ああっ・・・」
俺「気持ちよくない?」
嫁「良すぎるから・・・止めてさい・・・おねがいです・・・あああ!だ
めぇ・・・!」
普段の俺なら嫁の声がかれる寸前まで責めるとこだが、
今回のコンセプトは嫁に無理はさせないなのでいつもより早めに切り上げた。
それでも嫁は結構いってしまったようでぐったりしている。
スティックを抜き、嫁の全身をシャワーで洗い流してやりその後脱衣所に肩
を貸して移動し、
体を拭いて一緒にベッドに入った。
嫁「Aさん、本当に今日入れないんですか?」
俺「ああ、入れると我慢できないからね、今日はここまで。Mどうだい?体
力的には大丈夫?」
嫁「はい、大丈夫です。もう少し激しくても大丈夫です。」
俺「足りなかった?」
嫁「いえ、すごい気持ちよかったです。十分です。・・・でも、もう少しな
らしてもいいかなぁ・・・?」
俺「これ以上するともう少しじゃ止まらないからね。」
今日はそこまでにして仮眠をとってから帰宅した。

431:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/03(日)00:11:28ID:x4K91Es30
424../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/424
本当にあの件はすまないと俺も反省してる。
気が短いことは俺自身短所だと判ってるんだけどね。
嫁に手を上げたのはあれが最初だった。で、絶対にあれで最後にするつもり
だ。

嫁をいたわってやれというのはごもっともだ。
そもそも俺はもともと回数は多いが、内容的にはまったりとしたセックスが
多かった。
結構スローセックスとかは好きで、単身前はよくやっていた。
いまでも挿れてから最初の30分から1時間は激しく動かないでお互い抱き
合ったりとかキスしたりとか
まったりしている。
ただ、最近俺が行けなくなったせいか、いざ動き始めると前と違って出した
い欲求が強くなって
ついつい暴走気味になってしまっているというのが実情だ。
ただ、嫁の弁としては、スローセックスも好きだけど、俺に激しくされるの
も好きだそうで、
この前に俺が暴走したときから嫁の嗜好も若干変わり始めてる気がするとの
ことだ。
まあ、でも424../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/424の言いた
い事は判るので、これからさらに気をつけて嫁を大事にするよ。

425../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/425
まあ、際限なくいかされるのはしんどいとは嫁も言ってるからそれは事実。
だけどちょっとしんどいぐらいまで際限なくいかされるのが嬉しいそうだ。
オナとかじゃそこまで出来ないしね。

じゃ、ねます。
おやすみー

432:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/03(日)00:19:08ID:x4K91Es30
って書いてる間にコメがついてた。

426../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/426
一応、この報告は俺の現実逃避というか自己満足というかそういうものです。
正直書かないほうがいいのかもしれない。というのは自分でも思ってる。
まあ、でも書くことで少し気が楽になるから書いてるというのは本音。
この書込みがセカンドレイプにならないように気をつけるよ。

427../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/427
嫁が本気で嫌がることはしないし、したくないし、していないと思う・・・
お互いが了解した上でなハードなプレイもあるだろうし、ソフトなプレイも
あるだろうしね。
うちの嫁は両方好きみたい。
でも、最近は俺のせいだとは思うけど、ちょっとハードな内容に興味が増し
ているようだ。
報告は・・・あまり書くとウザがられるし、それこそ426
../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/426がいってたことにもかか
わってくるので、
適当なペースで書いていくよ

433:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/03(日)00:24:05ID:x4K91Es30
てか、ふと思ったんだけど
もし嫁がここを見たらどうなるかって考えてみたんだよね。
多分、Iがらみの報告を見たら凹むんだろうなと思う。
これは424../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/424の指摘したこ
とそのままになるだろうね・・・
今後はちょっと考えないとダメかもしれない。

で、エロ報告のほうは・・・
多分、凹まないで恥ずかしがるか怒る(本気じゃなくね)かどっちかだろう
な。
エロ報告見たら恥ずかしがって、その後かえって燃えるパターンになりそう
だ。
嫁、文字とか言葉で攻められるのにかなり弱いからね・・・・

そうなると、このスレから移動して、完全にエロ報告と、
Iがらみの報告を別々なスレに書いたほうがいいのかなぁ
とかちょっと思ったよ・・・

まあ、今すぐ結論は出せないと思うので、
今日のところは今度こそ寝ます。
(・ω・)ノシ

434:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/03(日)00:25:16ID:x4K91Es30
↑のコメ、訂正。
4行目424../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/424じゃな
い、426../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/426だった

435:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/03(日)
00:27:12ID:QQX7Kr2p0
432../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/432
ぼくは童貞なんだけどどうやったら彼女を作れるんですか?

436:*名無し@18歳未満の入場禁止*:2010/01/03(日)01:10:13ID:DYHAIGAD0
435../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/435
チンコ出してその辺歩いてたら変態女が拾ってくれるよ
稀にK察に拾われることもあるけど

437:*名無し@18歳未満の入場禁止*:2010/01/03(日)06:08:43ID:mIrmJcqEO
エロ系の避難所ってどこに行っちゃったかわかりますか?

438:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/03(日)
07:02:28ID:DAwQ+a80O
428../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/428
詳細ありがと

気になるならスレ移動もありじゃない?
ま、ここで良いと思うけどね、過疎だしw
他の浮気報告が来たら引っ越せば良いんじゃね?
下手に引っ越したり専スレ立てたりよりはね。

嫁さん嗜好が変わったって言ってるけど、
A氏的にはどうよ?

439:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/03(日)10:09:55ID:Py1rSxW80
438../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/438
俺的?
それは「嗜好が変わってきた嫁を俺がどう思うか」なのか
それとも「俺も最近嗜好が変わってきたりしてないか」なのか
どっちなんだろ?

前者なら、嬉しいかなぁ
前より嫁が積極的なのは嬉しい。
明らかに有休で帰った日(22日)以降、嫁の感度がよくなってる気がする。
それに、そのせいか、前よりエッチな気分になりやすいらしい。
嫁は恥ずかしいとか、自分がえっちになって困るとかたまにもらすが、
夫としては嬉しい限りといったところ。

後者はどうだろ
やっぱり俺自身も多少変わってるかもしれない。
なんとなく嫁を苛めたくなることが多い気がする。
苛めるといっても無理やりする的な意味じゃなくてね、
恥ずかしがらせるとか今までより、ちょっと意地悪くするとか
そういうのが増えたな。
これは俺自身がいけて無いから、こっちのほうに
性欲を転化してるんだと思う。
やりすぎ無いように気をつけるよ。

440:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/03(日)
10:34:00ID:DAwQ+a80O
あいかわらず逝けないのか…
それは生殺しだな…

実家ではセクロス禁止だと言うし、
マンションは戻れんだろうし、
八方塞がり?www

でも、実家で禁止て、嫁さんもつらいんでは?w

441:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/03(日)
10:37:23ID:obRyR/xKP
あやまったのか
ならいいや

442:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/03(日)11:04:51ID:Py1rSxW80
440../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/440
正直、生殺しでおかしくなりそうではある。
いけたのは年末に1回だけだしね。
ほぼ毎日なにかしらしてるのに、それだけ・・・
まあ、その1回も嫁に無理させちゃったなぁと思うと
申し訳ないんだけどね。
嫁は「私はAさんの物ですから、好きなだけしてください」
とか、可愛いこといってくれるんだが、現実問題として
限界はあるからねぇ・・・

実家で禁止といっても、初詣の後も、初売りの後も
嫁は逝ってるから、つらいってことは無いと思う。
でも、今後ずっと実家で禁止だと、嫁も辛いだろうな
まあ、それ以上に、俺が辛いんだがw

そういえば、昨日の初売り帰りの件は
嫁からのお誘いだった。
車運転しながら、嫁の内股をさわさわしてたら
スイッチ入っちゃったようで・・・
インター降りるときに、
嫁「Aさん・・・、少し寄り道してほしいんですけど・・・」
って恥ずかしそうに言ってきたよw
それに家にいるときも、妙にくっついてくる事が増えた。
なんか、とろんとした目で見られるってのは、そそるねw

あ、そうそう、マンションは売却を考えてる。
まだ買って1年だけどね、それを売って近くに新築買おうかと。
当然差額が発生するので、それはIへの請求額にいれてあるw
それまではしばらくセクロス控えるしか無いだろうなぁ。

441../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/441
マジメにあの件は反省してる。
まあ、本来謝ってすむようなことじゃないんだろうけどね。
でも、それを嫁に言うと、今度は嫁が謝りだす。
「そもそもAさんを信じなかったから、私が付け込まれたのが悪いです」
とか言ってくる・・・

443:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/03(日)
11:10:57ID:DAwQ+a80O
まあ、その1回も嫁に無理させちゃったなぁと

どう無理させたのかkwsk

444:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/03(日)
11:29:36ID:Y2ffzEb00
新築買うほどの額を請求って・・・
どれだけ請求するんだよ
相手がどんなに金持ちだってバカじゃないから向こうも弁護しつけてくるだろ
ふっかけすぎ

445:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/03(日)11:37:38ID:Py1rSxW80
443../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/443
後で書くよ

444../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/444
新築買うときの「差額」ね

446:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/03(日)
16:41:05ID:DkQzGUBr0
I氏が嫁を開発しちゃった、ていうことじゃないのね?

447:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/03(日)
16:51:57ID:B1BhDB6TO
444../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/444

ふっかけてはないと思う
なにしろ手錠問題だし
弁護士つけてもほぼムショ行き
確定だしね

448:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/03(日)
17:23:26ID:7VyKvcIB0
446../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/446
最初から読んできたほうが良いと思うよ。

449:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/03(日)
22:41:17ID:QQX7Kr2p0
マンションを売却は思いつかなかった。当人はそれほど苦しんでるのか。

450:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/03(日)
23:47:31ID:pnP/ZNHB0
444../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/444
449../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/449
おまいら悪いこといわんから
とりあえずもう5年づつromって来い

451:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/04(日)
01:02:50ID:jbmNjXQG0
取っ掛かりは浮気じゃなくて脅迫&レイプだからね
その後も脅迫して事に及んでたわけだし

通常の浮気だと慰謝料の相場って100〜200万だっけ?

452:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/04(日)01:12:20ID:D5cgW/Oo0
449../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/449
あのマンションの寝室には入りたくないねぇ・・・

451../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/451
そのぐらいじゃないかな。100〜300ってのもどこかで見た記憶もある
けどね。
まあ、それの10倍請求します。
でも、アメリカの訴訟と比べて安いよねw
アメリカだとクリーニング失敗で億単位とかわけのわからん訴訟が起こる
し・・・

で、29日の報告するね

453:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/04(日)01:12:51ID:D5cgW/Oo0
29日の会社での話の報告。

29日に部長に呼び出しを受けて出社。
28日で仕事納めなので出社している人はほとんどいなかった。

応接室の1つに呼ばれたのでむかうと、そこには
うちの部のK部長、さらにその上のS常務
あとは総務人事部のE部長の3人がいた。

ってその前にうちの職場を説明しておいたほうがいいかな。
うちの部署は課が4つあり、それぞれに課長がいる。
トップが部長のK、その次に件のIが次長。
K部長は社内にいないことが多いので、Iが書類関係を代理で決済している。
で、4つの課にそれぞれ課長がいるんだがうちの課は課長が去年転勤になり、
Iが課長兼務している。

で、話をもどす。
内容はすでにK部長に電話で話してあったためそれに関しては
1から説明するよりは質問に答えるといった確認がある程度だった。
一応俺は証拠として嫁の携帯を借りていたので、
その中のメールを見せて説明した。
で、ここで予想外の事実を聞かされる。
俺の工場への転勤は本来課長級が行く予定だったのにIが俺を強く推したか
らだそうだ。
Iが俺を高く評価していたなんてことは無いので、
実はかなり前から嫁を狙っていて、計画的に俺を当座桁可能性すら有るよう
だ。
もうね・・・慰謝料とかの代わりに殴り殺していいですか?って言いたく
なった。
で、会社としてはIに対して刑事事件になるなら解雇、
そうじゃないなら降格左遷or依願退職という考えだと言うことだった。

454:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/04(日)01:13:15ID:D5cgW/Oo0
で、ここで俺が気になっていたことをお偉いさんに言う。
それは「Iの横領」。408../test/read.cgi/neet4pink/1221733539
/408で報告した、Iが嫁を脅した500万円の横領、
この話を聞いたとき、引っかかるものがあった。
Iはその時うちの会社の支払い依頼明細のコピーと稟議書のコピーをみせて、
その差額を元に説明したそうだ。
うちの課は、展示会の事務局、製品カタログの作成、販促冊子の作成、
ホームページの運営などを担当していて、年間でそこそこの予算枠がある。
たとえば製品カタログは年間で4000万〜5000万かかる。
で、業者から見積もりを貰い、それを元に稟議書をだすわけだが、
実際の支払いのさいには稟議申請時の金額から5%は増えても支払いが認め
られている。
で、うちの課は業者からの見積もりは俺のところに届いていて俺がそれを元に
課長名義で稟議書を作成(稟議書は管理職じゃないと作れないことになって
るので)。
課長に確認してもらい、ハンコをもらって部長に提出となる
その後お偉いさんの間を回って最終的に社長決済になるわけだが、
支払いのほうは課長に直接業者から請求が行っている。
で、俺も実際の支払い金額はこまかくチェックしてなかったんだが、
本社に出社したときに支払伝票と稟議書の差異をしらべてみた。
そしたらうちの課の支払いだけ、ほぼ全ての支払いで稟申額の+5%で支払
いになっていた。
実際になにかあって追加で予算がかかったときのため5%枠があるのだが、
全ての件で5%枠いっぱいに追加費用がかかるのは極めておかしい。
(※5%超ばあいは追加稟議になる)
で、一応、支払い以外は窓口が俺だったので、各業者の担当者は知っている。
俺は複数の業者の担当者に電話で確認したところ、いくつかの業者が
Iからの指示で請求額の水増しを要求されたと言うことだ。
まあ、Iは課長兼務だったのでうちの課の請求はIに行くし、
稟議さえとおっていれば支払い決済は部長代理のIが出来たので、好きにい
じれたってことだ。
俺はその業者からの回答を携帯の録音機能でとっておいたので、それを証拠
として上司に聞かせた。
一気に顔つきが変わるお偉いさん方。

455:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/04(日)01:13:45ID:D5cgW/Oo0
で、ここでさらに追い討ち。
3年前に入った新人の女性B(うちとは別の課だった)がいたのだが、
このこが急に半年後消えるように会社を辞めた。
当時は「最近の若い者にはありがちか」とか思っていたんだが、
よく考えればそのBはうちの嫁に近い(小柄で童顔)タイプ。
入社当時Iがよく声かけていたのも思い出し、まさかと思って
Bの同期の後輩(うちの課)にいって連絡をつけてもらった。
で、ビンゴ。Iのやつ、Bにも手を出していやがった。
それに関しては特に証拠を用意していなかったが、後輩が同席してたので
証言を聞いた証人が要るということを踏まえて報告。

で、3人は急遽でIの家に行くことになった。
俺にも声がかかったが、姿を見たら殺しかねないので丁重に辞退しておいた。

3人がIの家に向かう前、K部長とS常務が玄関で俺みたいな下っ端に頭を
下げた。
常「こちらの監督不行き届きだ。会社として君にはできる範囲でお詫びする。
  I君との示談を考えているそうだが、そのための援護もする。すまな
かった」
部「私がもう少し部内を見ていればこうならなかったはずだ。本当にすまな
かった」
俺「・・・だいじょうぶです」
何が大丈夫なのか自分でもわからなかったが、なんと答えて言いか判らな
かった。
俺はその後仕事を多少こなしてから実家に戻った。

で、その日の夜K部長から電話があった。Iは大筋で横領と嫁への性的強要
を認めたそうだ。
しかも予想通り、嫁のことは結構前から狙ってたらしい。
Iに対してS常務たちが援護射撃してくれたそうだ。
常「A君から慰謝料請求があるはずだ。それを飲まないなら会社としても君
を横領で訴える。
  君がA君の請求を飲むなら、会社としては君を解雇ですませることにす
る。」
部「Aは君が慰謝料を飲まないなら裁判にするといっていた。同時に複数の
裁判を起こさることになるな
  それにB君の件もあるそうだな・・・」
そういったらIは解雇を了承したそうだ。
会社としては解雇なら退職金払わないですむので、それでマイナスを補填で
きるんだろうな。

で、29日はこんなところかな。
あとは7日にうちの弁護士がI宅にいって具体的な慰謝料請求の話をしてく
る。
俺も嫁も行きたくないので、全て弁護士に任せた。

456:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/04(日)01:16:13ID:D5cgW/Oo0
さて、それでは寝るよ

明日は445../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/445で言った443
../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/443を書くよ

おやすみ
(・ω・)ノシ

457:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/04(日)
03:38:27ID:A8lJGFhV0
乙でした。
発覚からの動きがえらい早いなって気はするけど、
話せる上司でよかったな。

しかしI奥娘はかわいそうにな。
Iは悪者だが、奥と娘に罪はないだろうし。
最悪の年越しと正月を迎えたわけだ。

458:*名無し@18歳未満の入場禁止*:2010/01/04(日)08:08:17ID:Ctvra3ZY0
乙でした。
世も末だね。
奥さんへのフォロー、しっかりやっておくんなまし。

459:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/04(日)
10:31:39ID:n/l3XgDZ0
周りのひとにかなり恵まれてるんだな。アレ以外はw

460:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/04(日)
10:36:05ID:jbmNjXQG0
I奥はある程度自業自得だと思う
娘はかわいそうだけど

461:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/04(日)
17:27:35ID:hGoC+Gj30
リアルタイムおいついたっ。
応援してます!

462:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/04(日)21:12:14ID:D5cgW/Oo0
ただいま。
今日は仕事初めだったよ。
Iは表向きは急病で入院ということになっていた。
で、当面K部長がうちの課長を兼務するそうだ。
1〜2ヶ月したら退社したということになるそうだ。

しかし、今まで通勤時間が30分ぐらいだったから、
3倍になると結構しんどいね。特に朝。
マンション買うのに多少時間かかるから、
職場の近くにウィークリーマンションでも借りようかなぁ
と、まじめに考えた。

飯食ってくる

463:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/04(日)
21:17:12ID:TqMvlgrm0
解雇は退職金出るけど

464:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/04(日)
21:21:52ID:n/l3XgDZ0
30分で着くって裏山

465:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/04(日)21:31:49ID:D5cgW/Oo0
サバ味噌うまー
で、ただいま。

463../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/463
ああ、当然普通解雇じゃなくて、懲戒解雇のことね。

普通解雇は会社の経営などの都合での解雇
=30日前の予告がある&退職金満額

自己都合退職は社員のほうの都合で辞める
=2週間前の申し出が必要&退職金減額

懲戒解雇は今回のようなケースなど使われる
=即時解雇&退職金0

で、一休みしたら443../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/443書くよ

466:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/04(日)21:33:43ID:D5cgW/Oo0
464../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/464
職場に近いというのを優先で買ったマンションだからねぇ・・・
それに慣れちゃってるので1時間半満員電車で立ちっぱはしんどい。

467:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/04(日)
21:54:39ID:vXvzVSMW0
いっそ始発駅近くに引越ししまえば?
時間はかかるが座ってられるからかなり楽

468:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/04(日)
22:23:55ID:n/l3XgDZ0
467../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/467
あぁ俺それだわ。毎朝一時間お休みコースだよw

469:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/05(日)
00:41:04ID:WVblaitg0
465
さっきからパンツ脱いでまってるんだけどwww

470:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/05(日)
01:45:25ID:H0W4Rw+H0
465../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/465
セックル中なのか羨ましい

471:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/05(日)
02:02:23ID:6qAyY1Dy0
通りすがりに読ませてもらった
色々凄すぎて大変だろうけど
色々羨ましいw

処女と交際〜結婚してええええwww

472:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/05(日)
02:24:58ID:StbkSLGqP
旦那を信用しきれない股ユルな嫁いらん

473:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/05(日)03:59:46ID:oH7OleO70
すまん
メモ帳に報告を纏めてたら

母者から呼び出し

嫁とともに酒の相手をさせられる

嫁撃沈。ソファーに沈む。

俺撃沈。同上

母者寝室に

俺目が覚める

嫁をベッドに運ぶ

書きかけの報告を纏める

報告する ← 今ここ

俺も寝る

という感じ

474:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/05(日)04:00:17ID:oH7OleO70
12/30、午前中に大掃除を終わらせ、昼頃から正月の買出しに
車でちょっと行ったところにあるかなり大きな複合商業施設に嫁と母者と
行った。
ついたのが丁度昼頃だったのでそこで昼食をとった。
食料品を大量に買い込み、そのあと女性陣お決まりの服だ。
はっきり言って女性は服なら2時間でも3時間でも平気で見ていられること
に感心する。
嫁にねだられて服を2着、母者に脅されて1着俺が買ってやる羽目になった。
そうこうしてるともう時間は夕方、俺は「早く帰ろう」というが
母者が急に「映画が見たい」言い出した。
特に俺も嫁も観たい映画が無かったので映画を見ている間別行動をとること
にした。
映画にはまだ時間があったのでちょっと早いが夕食もここでとる。
で、食べ終わって18時、映画は18:30〜21:00までだそうだ・・・
って俺たちあと3時間も待ってるのか?と愕然とした。
母者が「3時間なんてすぐすぐ。もしなんならお風呂でも行ってくれば?」
と言い出した。確か、ここの近くにスーパー銭湯があったはずだ。
あとは、欲しい家電があったので、電気屋を見に行ってもいいかとも考えた。
俺「判った、そこの○○電機みてから風呂いってくる。9時までに戻ればいい
んだな?」
ということで解散となった。

俺と嫁は同じ施設内の電器屋に向かい、欲しかった炊飯器を探した。
残念ながら在庫切れだというので早々に店を出た。
車に乗りスーパー銭湯に向かうと途中でホテルの看板を左手にを発見。
気がついた時には、なぜか車が左に曲がっていたwwwwwwww
でそのままチェックイン

475:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/05(日)04:00:50ID:oH7OleO70
嫁「お風呂ってこっちのことだったんですね・・・」
と恥ずかしそうに話す嫁
俺「いや、スーパー銭湯に向かってたんだけど、気がついたらここにいたよ
w」
嫁「Aさん、エッチすぎです・・・」
俺「いや、実家だとやっぱりなかなかMと二人きりになれないからさ・・・」
ベッドに腰を下ろしている嫁の隣に座り、抱き寄せてキスをする。
嫁「・・・んっ・・・ん・・・」
そのままベッドに嫁を押し倒す。
嫁「・・・お風呂・・・入ってから・・・」
俺「今日は暑くなかったしそんなに汗かいて無いからあとででいいよ」
嫁「でも、やっぱり先にお風呂に・・・」
俺「Mのいい匂いもきえちゃうから、今日はあとで」
首筋に吸い付きながら嫁の上着を脱がす。
そしてそのままブラを外し、嫁の乳首に吸い付いた。
嫁「あ!あっ!だめ・・・汚いから・・・だめ・・・だめ・・・あ・・
ん・・・ん・・・」
最初はちょっと抵抗していたが両乳首を指と口で攻めるとすぐにおとなしく
なった。
じっくり時間をかけて胸全体からわき腹まで広範囲を愛撫する。
かなりの時間嘗め回してると嫁がいつものように我慢できなくなる
嫁「Aさん、御願いです。前も・・・触ってください・・・」
俺「まだまだ・・・自分で触ったら卿はそこで終わりにしちゃうからね。
触っちゃダメだよ」
たぶん、そうとうもどかしいのだろう、腰をぐねぐねさせている。
触らないように布団を握り締めて我慢してる嫁。
俺はそれを見てさらに興奮し、マムコとアナル以外、嫁の全身を嘗め回した。
嫁「意地悪しないでください・・・もう・・・しんどいです・・・おねが
い・・・」
俺「じゃ、今日はまずこれでいかせてあげるね」
俺は嫁が逃げないようにしっかり捕まえながら、嫁のマムコに吸い付いた。
嫁「ダメッ!ダメダメダメ!・・・あっ!・・・イヤイヤ・・・ん
あぁ!!・・・だめぇ・・・」
嫁は大声を上げながら逃げようとする。
俺はクンニが好きだ。でも嫁は恥ずかしいといってめったにさせてくれない。
たまにさせてくれても普段は風呂上りだけだ。
風呂上りじゃないマムコは普段と違うむわっとした感じがある。
この匂いで俺のチンポも一気に固くなる
クンニを続けると気持ちいいのか、嫁も抵抗をあきらめる。
しばらくしていると嫁が絶頂を迎えた。
嫁「あああっ!いっちゃいます・・・だめ・・・んっ・・いく・・・い
く・・・いく・・・・ん・・・んぁああああああ!!!」

476:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/05(日)04:01:14ID:oH7OleO70
くたっとなる嫁。俺は嫁をベッドにうつぶせにさせる。
嫁「・・・え?・・・どうするんですか?」
俺「最近入れてもなかなかいけなくて、Mに無理させてるから、ちょっとや
り方変えてみようかと・・・」
そういいながら俺は嫁の尻の割れ目にローションをたらす。
嫁「えっ!?・・・まさかお尻にいれちゃうんですか?!」
俺「いやぁ、さすがにそれはまだ・・・この前初めて指1本入れただけだか
ら、チンポはまだ無理じゃない?」
嫁「あ、そうですか・・・よかったぁ・・・」
俺「Mのお尻はいずれゆっくりとね・・・」
嫁「・・・ううう・・・やっぱりいつかされちゃうんですね・・・」
俺「いつかはね。・・・今日は入れるんじゃなくて、こうしようかと・・・」
そういいながら、俺は嫁の尻の割れ目にチンポをこすりつけた。
嫁の尻はむちむちしていて、それにローションのぬるぬるが加わり、結構気
持ちいい。
俺「中に入れて1時間とか突いちゃうと、Mがしんどいだろうけど、これな
らMは辛く無いでしょ?」
そういいながら結構な速さでこすりつけ続けた。
途中、嫁のうなじを愛撫したり、ベッドと嫁の胸のあいだに手をいれ指で乳
首をつまんでみたり、
ちょっとだけ嫁のマムコにいれみたり、そんなことをしながらかなりの時間
こすり付けていた。
嫁「・・・Aさん・・・これ・・・ちょっと・・・」
俺「ん?・・・どうした?」
嫁「・・・確かに中でいきっぱなしとかじゃないから・・・そういう辛さは
なんですけど・・・」
俺「けど?」
嫁「・・・その・・・かなりもどかしくて・・・そういう意味では・・・す
ごい辛いです・・・」
俺「たしかに、Mのマンコ、すごいことになってるものなぁ・・・」
嫁のマムコをみると、糸を引くように愛液が出まくっていた。
嫁「なんか・・・すごい恥ずかしくて・・・そしたら・・・なんかすごく
なっちゃってます・・・」
恥ずかしがる嫁。俺は久々にチンポが100%近い固さになっていた。
俺「それじゃ、挿れるね・・・」
嫁を仰向けにして、ゆっくり嫁の中にチンポを入れていった。
嫁のマムコはものすごく濡れていたのでつるんとチンポは飲み込まれた。
嫁「ん!あぁあ!・・・Aさん・・・なんか・・・今日すごく大きくないで
すか・・・?」
俺「いや、大きくないよ・・・久々にフル勃起しただけ。最近8割ぐらい
だったからね」
奥まで入れた状態で嫁を抱き起こし、対面座位にして抱き合い感触を楽しむ。
嫁「・・・こんなのでされたら・・・」
俺「また『おまんこ壊れちゃう』?」
思いっきり嫁に背中を抓られる。
嫁「知りません!!」
俺「ごめんごめん」

477:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/05(日)04:01:50ID:oH7OleO70
そのままの体制でキスをしながらしばらく動かないで抱き合っていた。
ふと俺は片手を嫁のアナルのほうに回す。
さっきのローションと嫁自身のジュースでぬるぬるしていた。
俺は嫁のアナルをマッサージし始めた。
嫁「そこは、だめです・・・恥ずかしいから・・・さわっちゃだめで
すぅ・・・」
嫁は俺の胸に顔を押し当てるようにぎゅっと抱きつく。
嫁のアナルがきゅっと締まる。そうするとマムコもきゅっと締まり、俺のチ
ンポを圧迫する。
そんな感覚をしばらく楽しんでると、徐々に嫁の腰がゆっくり動き出してい
た。
俺「M、腰・・・うごいてるよ・・・」
嫁「・・・お兄ちゃんのいじわる・・・」
キタ!久々の「お兄ちゃん」いただきました!w
嫁の腰の動きがわずかずつ大きく早くなる。
嫁「ねえ・・・Aさん・・・私の体・・・どうですか?」
俺「どうって?」
嫁「はぁ・・・はぁ・・・気持ちよく・・・ないですか?」
俺「・・・どこが・・・?」
嫁「・・・うー・・・えっと・・・だから・・・・・・・そ
の・・・・・・・おまんこ・・・・・」
俺「そんなことないぞ。前にもいったと思うけど、Mのまんこ、俺が今まで
付き合った中では一番きつくて気持ちいい」
嫁「・・・今でも?」
俺「今でも」
嫁「そっか・・・よかった・・・」
俺「何で急に?」
嫁「んっ・・・んっ・・・だって・・・あ・・・Aさん・・・最近いけて無い
から・・・あっ・・
  あん・・・・・んっ・・・私の体じゃ・・・だめなのかなぁ・・っ
て・・・ん・・・んふぁ・・・」
俺「大丈夫、今でもすごく気持ちいいよ。今までは完全に勃起しなかったか
らいけなかっただけ。
  それにすごい気持ちよかったから、我慢できないでずっと動いちゃって
たわけだしね。それに今日はいけそうな気がする」
嫁「よかった・・・ん・・・いってくださいね・・・私の体で・・・気持ち
よくなってください・・・ん・・・ああっ・・・」
気がつけば嫁の腰の動きはかなりの早さになっていた。
俺は嫁を寝かすと、正常位で嫁を突きまくった。
嫁「あああ!だめだめだめ!・・・すごいです・・・んんん!・・・こんな
の・・・だめぇ・・・あああ・・・だめです・・・すごい・・・あっ・・ん
んん」
俺「今日は・・・俺のほうもかなり気持ちいい感じだ・・・今日はいけそう
だから・・・Mのまんこ・・・壊しちゃうぐらいするよ・・・」
嫁はもう言葉にならない状況らしくこくんと頷いた。

478:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/05(日)04:02:30ID:oH7OleO70
俺は渾身の力を込めて腰を動かした。
あっという間に絶頂に達する嫁。でも俺はまたその日も手加減できなくなっ
ていた。
というより、その日はこれまでより手加減できなかった。
そのまましばらく突いていると、いきっぱなし状態の嫁の喘ぎ声がかすれ始
める。そろそろ嫁も限界近い。
いったん止めるか・・・でも俺自身もう少しだという感覚がある。
俺「もうちょっとだけ・・・大丈夫?」
嫁に聞くとまたこくりと頷いた。俺は最後の力を振り絞るように全力で動い
た。
と、とたんに俺も絶頂に達し、嫁の中に久しぶりに精液を注ぎこんだ。
腰の動きを止め嫁の体に密着する。チンポをより嫁の奥に挿す。
びくんびくんとチンポがいまだに精液を出している。出し切った後もしばら
く抱き合っていた。
ゆっくりと嫁の中から引き抜くと、白濁した嫁のジュースと俺の精液が混ざ
りどろっと出てきた
実に嫁の中に出すのは2ヶ月ぶり、オナを含めても射精そのものが2週間ぶ
りだったせいか、
ものすごい量と濃さだった。
嫁が復帰するまで腕枕をして横になる。しばらくすると嫁が復帰。
嫁「Aさん・・・今日はすごすぎです・・・狂っちゃうかと思いまし
た・・・」
俺「でも、今日はこの前より時間だいぶ短いよ。入れて20分ぐらいだから」
嫁「それでも、私には十分長すぎです・・・」
俺「しんどかった?」
嫁「しんどかったです。でも、今日はそれ以上に気持ちよかったです。もう
ちょっと長かったら、しんどさが勝ってたかも。」
俺「そっか・・・」
嫁「お風呂入りましょ」
俺「そだな」
2人で風呂に入る。まだ時間はあったので風呂でまた嫁の体を楽しんだ。
さすがに射精するほどではなかったが、1度いけたのもあり気分的には満足
だった。

で、その後、母者を迎えに戻った。
俺「で、何を見てきたの?」
母「宇宙戦艦ヤマト」
俺「はぁ?!」
母「ヤ!マ!ト!」
俺:(゜Д゜)
俺「母者、なんでその歳でヤマトを・・・」といったら
母「周りみんなおじさんだった」
だそうだ・・・恐るべしヤマト
もしかしたら客の平均年齢が最も高いアニメ映画かもね・・・

479:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/05(日)04:03:16ID:oH7OleO70
というわけで寝ます

ノシ

480:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/05(日)
08:25:22ID:HHj2SeaWO
479../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/479
お疲れ様です。

嫁さんがタメ語+お兄ちゃんって言ったことに反応してるなら、
そう言ってもらえばイケるんじゃない?w

481:*名無し@18歳未満の入場禁止*:2010/01/05(日)08:44:18ID:SrS+jAMg0
エロがくどい・・・キモス

482:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/05(日)
08:50:29ID:MyHw69PFP
おま、こっちが要求しておいて、読むだけ呼んだらそれはないだろw

483:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/05(日)
09:09:59ID:H0W4Rw+H0
エロシーンが童貞には眩しすぎる

484:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/05(日)
09:58:18ID:I1nag+PJ0
479../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/479
ふと思い出したI解雇って報告あったが嫁さん脅しのネタの一つに使われた
携帯で撮影された物の処分はどうするんだ?

485:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/05(日)
10:00:54ID:5jpFlXuZ0
でもいいなあ

486:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/05(日)
12:33:07ID:H0W4Rw+H0
真相がわかったけどそれでも離婚しろとか言ってた奴もいたな。

487:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/05(日)
14:43:23ID:4hXCjir50
某所から来ました。A氏がんがれ。

Iへの対応には賛否両論あろうが、要は2人が納得出来れば良いことだから。

つか、そんな可愛い嫁…羨ましいわ。

ついでにアレサイズと持続時間も裏山椎茸w

488:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/05(日)
20:17:04ID:ycT+Hhh80
 にしても、こう言っては悪いが事に及んでる現場に踏み越めたのは
不幸中の幸いということなんでしょうか・・・

にしても、こいつは絶対もっと余罪がありそうなんで警察沙汰に出来なかっ
たのは残念ですね・・・
手口と聞いてる感じでは常習犯の気がしてならないですからね・・・

489:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/05(日)20:48:20ID:oH7OleO70
ただいま

484../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/484
うちの弁護士立会いの下、携帯の方の画像は削除させる。
PCがある場合それも確認させる。
さすがになにかメディアとかに避難させてる場合はどうしようもない。
だから、もし、画像が漏れた場合はIが意図的に配布したと判断し、
示談を取りやめる旨も通告しておく。
一応、今考えてる対応策はこんな感じ。

487../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/487
サイズは普通じゃないかな?
大体16×4ぐらい。
俺が大きいんじゃなくて、嫁のが小さいんだと思う。
前の前の彼女、俺の前にキングサイズな男と同棲してたから、
かなーり、緩かった・・・・

持久力に関しては、射精が遅いのはただの膣内射精障害ぎみなだけ(´・ω・`)
体力的な面で1時間とか動けるのは、一応軽く筋トレしてるため。
俺の筋トレ、そもそもセクロスのためにしてるしw
毎日腹筋背筋腕立を欠かさずやっている。
体型維持とかそんなんじゃなくて、ただ単にセクロスに時間かけたいだけw

488../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/488
警察沙汰に出来なかったのは残念だけど、
確かに不幸中の幸いだろうね。

一応、去年中にある程度の結果を出せたから、
新年は比較的平穏に迎えれたし、
夫婦間も雨ふって地固まるじゃないけど、
前より嫁と心身ともに寄り近い存在に慣れた気がする。

じゃ、飯食ってくる

490:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/05(日)
22:16:02ID:fU0U6x1A0
489../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/489
通りすがりに読ませてもらったよお。
いい嫁じゃないかぁ。大事にしろよお。

491:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/05(日)
22:17:41ID:qBr4idBVO
おかえり

そうか、A氏の烈しいセクロスには、日々の鍛練があったのか…w

ところで、相変わらず実家はセクロス禁止なん?
もしそうならA氏、暴走するんじゃね?w

492:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/05(日)23:13:34ID:oH7OleO70
490../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/490
ありがとん

491../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/491
うん、まだ禁止・・・
嫁は別に怒ってるわけじゃないんだけど、
母者にばれるのがあまりにも恥ずかしいのでダメだそうだ。
うちは古い一戸建てで、2階の声も1階に聞こえたりするからねぇ。
マジメに近いうちにマンスリーなりウィークリーマンションに引っ越すつも
り。
暴走に関しては、2日に最後にしたけど、そのときは入れてすらいないし、
まあ、正直すごくしたくはあるw
でも、もう少しは大丈夫じゃないかな?たぶんw
意外と嫁ものほうがしんどいかもね。
さっきもリビングで俺に妙にくっついてきたし・・・
まあ、母者が隣の台所にいたから、
キスと胸もみぐらいしか出来なかったけどね。

493:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/05(日)
23:20:11ID:MH6Tifj10
489../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/489
いや、その考えは甘いんじゃないのか?
会社の金を横領したりレイプしたりするような奴が普通に示談に応じるとは
思えないのだが・・・
会社を解雇させられて、莫大な金も払わされて・・・で、絶対になにかやっ
てくると思う。
PC、携帯フォーマットさせるとかできないのかなぁ

とりあえずお前の嫁が悲しまないことを祈るよ

494:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/05(日)
23:24:27ID:UW03QklD0
日本の平均ちん長は12.5cm×3cmだお
ちなみに8cm(勃起時)もあれば短小ではないと言う

495:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/05(日)23:35:45ID:oH7OleO70
493../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/493
まあ、その可能性は否定できないけど、正直それ以上の手が思いつかん。
仮にフォーマットしてもSDカードとかで隠し持たれてたらどうしようも無
いしね。
だから、配布した場合は刑務所行きになると勧告するぐらいしか思いつかん
かった。
まあ、裁判にすればほぼ実刑だし(嫁の件だけじゃなくBの件もあるから)
その抑止力に期待。
まあ、それでもだめなら・・・
犯罪覚悟の手段になるなぁ
ま、今はそうならないように祈っておく。

そうそう、話は全然変わるけど、
妹Hの旦那Tと正月に2人で飲んだときの話なんだけど、
Tは元々俺の大学時代の親友で、まあ、お互いの趣味や性癖までしってる間
柄なんだけど、
そのTと飲んだときに、ちょいセクロスの話になったときに、Tが
T「しかし、相変わらずAは獣だな、よくそんなに出来るな」
とかいってきた。
正直、胸の大きさ「だけ」でHに惚れたおっぱい星人のTに言われたくは無
いのだが・・・
T「もしかしたらあれじゃね?セックス依存症とかいうやつ」
A「マジで?」
T「だって2人きりだったら、ずっとやってそうじゃね?」
A「確かに・・・否定は出来ない・・・気がする・・・」
T「例の件の影響の可能性もあるだろうから、医者に聞いてみたら?」
A「そだな」
みたいな会話をした。
で、昨日会社帰りに病院行ってきたのよ。前に診断書くれた心療内科。
で、なんとなくそんな話をしたら。
医者が「じゃあ、ちょっとテストしてみましょう」みたいなこというわけよ
で、いくつかの質問に答えていったんだけど、そこで医者がとんでもないこ
と言う訳よ・・・









「ああ、大丈夫ですね、性依存症じゃありませんね、『た だ の す ご
 い ス ケ ベ』ですwwwwww」

○| ̄|_

496:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/05(日)23:39:11ID:oH7OleO70
494../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/494
う・・・それは・・・
俺、ひとつコンプレックスがあるのよ。それは
非勃起時、チンコが小さいことwww
どうやら勃起時の倍率がおかしいらしい。
嫁以外の過去の彼女達には
「Aさんの固さと倍率は

497:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/05(日)23:41:10ID:oH7OleO70
まちがって途中で送信した。

「Aさんの固さと倍率は異常!!」
って常に言われてきた・・・
平常時は明らかに世間様より小さい気がする・・・
銭湯とかではいつもコンプレックスを感じている
(´・ω・`)

まあ、いいんだけど、使うときは大きくなるから
ヽ(`Д´)ノ

498:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/05(日)23:42:14ID:oH7OleO70
ああ、よく読んだら勃起時で8cmかぁ
よかったぁ

(;´д⊂)

499:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/05(日)
23:44:57ID:qBr4idBVO
495../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/495
wwwwwwwww

500:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/06(日)
00:00:33ID:HHj2SeaWO
妹って何カップぐらいあるの?

501:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/06(日)00:18:30ID:xGOf1y2q0
正確にはしらないけど、たしかF

嫁はブラがD70だった

502:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/06(日)00:27:05ID:xGOf1y2q0
性依存症に関しては、
・仕事に影響がでる(仕事中はしたいと思うことは無い)
・セックスのために手段&相手を選ばない(嫁オンリーです)
・セックスしたあと罪悪感や自己嫌悪感などにかられる(無い無い)
・性欲と関係なくセックスをせずにはいられない(性欲バリバリです)
・性犯罪を犯したor犯しそうになったことがある(無い無いw)

みたいな質問をこれ以外にもいくつかされて、みんなハズレだったそうだ。
よかった(´ー`)
とりあえず、Tのせいで結構びびったので、Tには何かお礼をするw

503:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/06(日)02:31:07ID:xGOf1y2q0
寝てたけど、目が覚めた

横で嫁がオナってた(・ω・)
声が一生懸命殺してたけどどうしても漏れる。俺はそれで目が覚めたっぽい
気づかないフリをしておいた。気づいたのばれたら嫁が凹むだろうし。
で、2回ぐらいいったら嫁はそのまま眠ってしまったようだ。

やっぱり年末年始、激しくしすぎ&ここ数日急にえっち無し
になった反動かなぁ・・・
嫁に悪いことしたなぁ・・・
12/23以降、本人もしたくなり易くなったっていってたし、
俺が無茶なことしたからだろうなぁ。
しかもここ数日は胸や尻揉む程度だしなぁ。
これがかえって中途半端に嫁がしたくなる原因かもしれないけど、
かといって、スキンシップまで無しっていうのは
嫁が絶対すねそうだし・・・・
加減が難しい・・・・

ソフトなセクロスを毎日1回とか出来ればいいんだけどね・・・
普段の俺ならできなくはないけど、今の俺はねぇ・・・
絶対暴走しそうだしな・・・

まあ、とりあえず、寝なおす。
起きてからまた考える
おやすみ

504:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/06(日)
02:36:59ID:CCc6wy2r0
一緒にオナニーし合えば良いよ。
それはセクロスじゃねえ!!!!

505:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/06(日)02:41:37ID:xGOf1y2q0
いや、今の俺、オナニーできるほど固くならないし(´・ω・`)
仮になってもいけないし(´・ω・`)

506:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/06(日)
06:40:46ID:wPt72IXCO
Fカップの胸か…もちろん何度か揉んだんでしょ?w

507:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/06(日)
14:12:09ID:bMFRNWqC0
495../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/495
仕事中に盛大に吹いたぞw どうしてくれるww

つか、ジャスト494../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/494サ
イズなわけだが、絶対これって
実際の平均値より控えめな数字だと思うんだわw

508:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/06(日)
14:34:34ID:Uf/uc9OJ0
チンコの大きさは医学会主催でのアンケート統計結果だったと思う
その時のコメントは、控えめというより、見栄を張っている可能性の方が高
いと言う見解だったよ
だから本当は12cmじゃないか?と書いてあった

ちなみに俺は16.5cm−3.5cmφ彼女いない暦6年です

509:*名無し@18歳未満の入場禁止*:2010/01/06(日)15:21:32ID:qjA3TpqzO
12-3が平均だと、一般的コンドムがゆるゆるじゃね?

510:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/06(日)
16:04:49ID:bMFRNWqC0
508../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/508
うは!ハイエンドスペック!

509../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/509
別にゆるゆるではないぞ?

…激しく脱線サーセンw

511:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/06(日)
21:07:02ID:mNkpoQ3m0
484../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/484の件、弁護士と相談
して示談書に(示談したと仮定してだが)写真の漏洩が確認された場合は慰
謝料追加で1千万+回収費用という項目を設けるといいよ。

512:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/06(日)21:58:42ID:xGOf1y2q0
こんばんは

506../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/506
触ったこともないな

511../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/511
ありがとう、それ明日弁護士が行くからその前に連絡しておく。

てか16cm×4cmは平均ぐらいじゃなかったのか・・・
Tとか友人のEとか、俺よりでかい知り合いが多かったので
普通だと思ってた・・・
とくにEは異常。平均的に小さいらしい在日半島の方なのに、
通常時で俺の戦闘時よりはるかに大きいんだけど(´・ω・`)
でかくなると22ぐらいあるとかないとか・・・
Tもそれほどじゃないが俺よりはでかい(´・ω・`)
しかも、Tはイケメン・・・
なんかあまりにも不公平で納得いかないところもあるw

513:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/06(日)
22:16:31ID:wPt72IXCO
512../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/512
やっぱ家族にゃ欲情しないんだな。漫画の世界の話しだったかw

イケメンでデカチンだったんだw
てか妹さん可愛いの?

514:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/06(日)22:31:11ID:xGOf1y2q0
513../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/513
まあ、家族には欲情しないっていうと、
家族同然に育ってきた嫁に欲情しまくりなのはなぜよ?ってことになる
まあ、結局はきっかけじゃないかなとは思う。

妹の容姿・・・普通?だとおもう。

515:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/06(日)
22:51:34ID:g2C43xqz0
チンコは大きければいいってもんじゃないよね?(´・ω・`)

ね?(´;ω;`)

516:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/06(日)
22:59:05ID:MVgiC1yI0
追いついた、と

えっと、このIって野郎は小柄なロリ人妻相手に脅さなきゃレイプもできな
いチキン野郎ですか?
だとしたら今後Iが逆恨みを持つとしても、◆bsooj3rX0Aをターゲットにする
ことはないな
チキン野郎は、一度殴られた相手に手を出せない

むしろロリ嫁へのストーカー行為を再発させたり、出会い系に嫁の顔写真と
実名と住所を晒す可能性はある
現に嫁に迫った手口がストーカーそのものだし

Iの解雇が一ヵ月後だというなら、引越しはその後にしといた方が懸命かも
嫁の携帯も番号変える
もちろん職場と友人知人には、Iに個人情報を漏らさないように根回しした上で

ストーカー対策はググるがよろし
合宿所とか

517:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/06(日)
23:00:38ID:wPt72IXCO
ああ…確かにね。妹さんとはそんな空気にはならなかったわけか。

容姿は普通かぁ…いや胸だけに惚れたって書いてあったからさ。

わざわざありがとう。

518:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/07(日)
00:17:54ID:FXR7Qk6Z0
で、
いつになったら嫁画像もしくはハメ撮りをうpしてくれるのだろう?

519:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/07(日)
00:19:15ID:4Ck28ZiaI
やっと追いついたww
みんなと同じで俺もAを支持する!!
嫁さん絶対に幸せにしてやれよ?

ところで、前に話してた
板を変える話はどうなった?
できればずっとここにいてほしいのだが…

520:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/07(日)
01:56:28ID:WTCBGv4a0
なんでこんな頭悪そうなレスしかないんだ。

521:*名無し@18歳未満の入場禁止*:2010/01/07(日)02:03:03ID:SbwLMu+v0
vipでやればもっと釣れるだろうに

522:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/07(日)02:34:51ID:Va5+kTUG0
517../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/517
ああ、解雇が1ヵ月後じゃなくて、すでに即日解雇済み。
社内に対して「現在急病、1ヵ月後自主退社」という扱いのフリをしてるだけ。
これは会社からのIに対する最後の温情&俺に対する配慮。
解雇ということになれば、何で解雇?ってことになるからね。

嫁の携帯は変更済み。
引越しは、とりあえず来週マンスリーに引っ越す。
で、4月に正式に新居に引っ越す予定。
2回連続で引っ越すのでより安全かなぁとは思う。
ただIがストーカー化するのはあまりないんじゃないかと思う。
たぶん、うちの嫁はBが辞めたからその代わりに狙われた感じのよう。
で、Bは退職後、Iから一切ストーカー的な行為は受けてないらしいし。
嫁個人に執着してたんじゃなくて、比較的身近に小柄なロリ系だから
って理由で狙ったんだと思う。
少し離れると、今度は別な女性にターゲットを変えるタイプっぽい。
これは確証はないんだけど、Bの前にも被害者いるかもしれないようだしね。

523:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/07(日)03:03:38ID:Va5+kTUG0
で、何でこんな時間に俺が書き込んでるかというと、
久々にセクロスしてたからwww

11時半ごろに布団に入ったんだが、
嫁に腕枕をしてやってると、俺に抱きついてくる。
しばらく抱き枕のようになってると、俺の腰というか
わき腹の部分に当たる嫁の股間が
微妙に前後に動いてるわけよ。
しばらく気づかないフリしてると
徐々に動きが大きくなっている感じだった。
俺「・・・M・・・?」
嫁「!!・・・えっ!・・・はぃ・・・なんでしょう?」
嫁は俺の体から腰を少し浮かせるようにあわてて止めた
俺「・・・いや・・・なんでもない」
しばらくするとまた嫁の腰が俺のわき腹に当たる。
で、またほんのわずかに前後している。
俺は嫁の頭をなでてやった。
徐々に嫁の動きが大きくなってくる。
声は出てはいないけど、呼吸は多少荒くなってきてきた。
俺「・・・我慢できない?」
嫁「・・・でも、しちゃうと・・・声出ちゃいますから・・・」
俺「まあ、そうだろうな。でも、Mの脚が俺のにもこすれてるんだけ
ど・・・」
抱きついている嫁の脚は俺の股間付近にあり、
嫁の動きにあわせて、俺にも微妙な刺激が徐々に来始めていた。
嫁「あっ!すみません」
あわてて俺から離れる嫁
即座に嫁に覆いかぶさる俺
俺「じゃ、声が出ない範囲でやろう・・・」
嫁にキスしてそう言った。

で、2時間半かけて、ゆっくりとしたセクロスしてきました。
嫁の声が出ないように、ソフトなやつをじっくりと。
当然俺は逝けなかったけど、嫁は何回か逝けてたようだし、
最後に数回連続で逝けたので満足そう。
2時半過ぎたからもう1階の母者も寝ただろうからということで
最後の最後だけ激しくしてあげたからね。

枕元にネットブックってのはいいね、
半分寝ぼけながらでも、ネットができる。
というわけで眠いのでおやすみ。
ノシ

524:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/07(日)07:30:34ID:Va5+kTUG0
結局今朝も嫁とつながってしまった・・・
3時間睡眠で仕事行ってくる〜

ノシ

525:*名無し@18歳未満の入場禁止*:2010/01/07(日)08:33:42ID:4gkvojF20
ちゃんと逝けたかい〜!?

526:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/07(日)10:43:28ID:ZeBd/RZ3O
携帯からカキコ

すがに今朝は時間なくて無理
嫁が軽くいって終了

嫁の画像の件があるので、やっぱり俺もI宅に行ってくる

部長が午後半休くれたし

527:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/07(日)
12:28:57ID:Jesq1a510
それがいいよ

きっちり落とし前つけてきてください

528:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/07(日)
13:12:17ID:bT182JVr0
乙。
bsooj3rX0Aの幸せを祈っているよ。

529:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/07(日)
13:17:04ID:AwbA2gsw0
今頃はI宅ですか。
修羅場を期待なんだが…もういまさらそれは無いか。

530:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/07(日)
14:31:53ID:WTCBGv4a0
間違っても殴ったり恐喝したりするなよ・・・って弁護士がいればいらんお
世話だな

531:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/07(日)16:57:22ID:ZeBd/RZ3O
携帯から簡単に報告

「完 全 勝 利 !」

これから嫁と合流してマンション見てから飯くって帰る

532:*名無し@18歳未満の入場禁止*:2010/01/07(日)17:04:12ID:rsoCUl8U0
面白いアンケート見つけたので貼っておきます
   ↓    ↓    ↓
【みんな、元カレ・元カノとどうつきあう?】

;

Q4.別れてからの付き合いで、どこまでOK?
(複数回答 上位3つを選択)

      女     男
メール  56.6% 50.7%
電話   45.1% 42.9%
食事   33.7% 31.3%
エッチ  17.3% 7.3% ←Check

手を繋ぐ 4.3% 11.1%
全部ダメ 4.0% 13.5% ←Check

コメント:「別れたカレはセフレになる率が高い」(31歳・女)

533:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/07(日)
21:15:38ID:mSmbHRgk0
これから嫁と合流してマンション見てから飯くって帰る

マンション下見で合体するわけですね、わかります。

534:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/07(日)
21:35:22ID:4Ck28ZiaI
今ごろ繋がってるのかな?裏山

535:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/07(日)
21:36:23ID:ycS3fFD60
553../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/553
wktkage

536:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/07(日)22:45:10ID:Va5+kTUG0
ただいま
残念ながら今日は合体は無し。
嫁にI宅での件を報告したんだが、
一応これで一段落付いたのはお互いうれしいんだけど、
嫁としては、Iに襲われた時のことを思い出してしまったらしく、
嫁のテンションが一気に↓・・・
食事中に報告したんだけど、いきなり泣き出してしまった(´・ω・`)
あれを見ちゃさすがに今日は俺も何かする気にはならなかったよ。
まあ、店の雰囲気もよかったし、料理もおいしかったので
すぐにお互い気を取り直して食事を楽しんだけどね。

で、マンションは最初、今持ってるマンションの
近くの新築買おうと思ったんだけど、もうちょい2人の職場に
行きやすい場所に買おうと思ってそれを見てきた。
まあ、5,000万弱のわりにはいいマンションだった。
駅まで近いし、通勤時間が俺で15分(わずか2駅w)、
嫁で30分ですむのがいい。
前のマンションはそれなりに頭金払ってるから、
多分売れればローンの残り以上では売れるとおもう。
今回の慰謝料を頭金にすれば、月々の負担は少し減る。
それでいて1部屋増えるのはいい感じだ。

537:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/07(日)
22:52:22ID:tAjvNukZ0
bsooj3rX0A氏乙

「完 全 勝 利 !」kwsk

538:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/07(日)
23:07:04ID:WTCBGv4a0
別に合体報告が楽しみで来てるんじゃないんだからね!

539:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/07(日)
23:10:09ID:ycS3fFD60
536../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/536
乙です。

人生いろいろ、マンションもいr

540:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/07(日)
23:19:36ID:1CLPtKTt0
嫁さんはいまだに罪悪感持ってんだろか?

541:*名無し@18歳未満の入場禁止*:2010/01/07(日)23:26:42ID:nsXphb7N0
持ってないとヤバいわ。

542:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/07(日)23:26:46ID:Va5+kTUG0
537../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/537
いまメモ帳にまとめてる、寝るまでには報告するよ。

538../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/538
また何かしたら報告するよ。

539../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/539
ありがとん
今度のマンションは、嫁への慰謝料で買うので嫁名義にすることにしたよ。

540../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/540
だいぶ薄くなったけどなくなったわけじゃないと思う。
で、今日Iの話題が出て、多少なりとも思い出して・・・
って感じみたい。

543:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/07(日)
23:41:47ID:ycS3fFD60
542../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/542
久々の漢キタコレ

健康に留意され、これからもいろいろガンガレw

544:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/07(日)23:45:15ID:Va5+kTUG0
で、報告

Iの家に弁護士と合流して向かった。
で、Iの家に行くと、そこにはIとI奥と弁護士
I側が弁護士用意してたとなると、面倒なことになりそうだなぁ・・・
と、思った。

で、一応こっちの要求を先方に伝える
(まあ、ほとんど内容証明で送ってある内容だけどね)
相場の10倍の慰謝料や、画像の消去の件などを要求。
画像のほうは携帯の方はすぐ消したが、PCの方はなかなか見せない。
じゃ、裁判にしましょうというと、やっとIがPCを立ち上げた。
で、俺自らPCの中の画像ファイルを調べた。
(削除済みファイルや隠しファイルも含めてね)
で、嫁の名前のフォルダを発見。開いた後速攻消す。
(隠してすらいなかった・・・)
それ以外にBの名前のフォルダと、もう1人しらない女性の名前のフォルダ
があった
一応そのフォルダのなかに嫁の画像がないかだけ確認した。
で、正直、このフォルダ、どうしよう・・・と思った。
消してやったほうがいい気がするし、もしかしてBが今後Iを訴えるときに
証拠としてあったほうがいいのかも・・・と思うと消せない気もするし・・・
仕方ないので後輩経由でBにメールで連絡。返信を待つ。
すぐ返信が帰ってきて消してくれとのこと。
ただ、消す前に、画像があった証拠だけは押さえたいので、
サムネイル表示して携帯で撮影しておいてくれとのこと。
さくっとそのようにした。

で、気になってたんだけどこっちが要求を一方的にIに伝えて、
しかもPCのデータまで消したのに、向こうの弁護士、何もいわない
なぁ・・・
と思ってたら、Iの弁護士じゃなくて、I奥の弁護士でしたwww
正直I奥とその弁護士には感謝。
高額の慰謝料にIが最初渋っていたんだけど、I奥が
奥「あなたの貯金で十分払える金額。払ってあげなさい。私のほうは
  慰謝料なんか要らないから安心して全部払って差し上げなさい。
  それとも、お金守って塀の中に行きたいならご自由に」
とかIに言うのよ。聞いてて小気味いいやら怖いやら・・・

545:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/07(日)23:45:42ID:Va5+kTUG0
実はIが資産があって金持ちだとおもってたけど、実は資産家はI奥のほう
らしい。
この家もI奥が親から相続したもので、貯金額もIよりI奥のほうがぜんぜ
ん多いらしい。」
まあ、そうは言ってもIもうちの会社で次長職で長かったし、
うちの前には別会社(小さい会社らしい)で取締役だったらしいから、
それなりに貯金はあるらしいけどね。Iの通帳はI奥が管理してたので、
金額とか全部知ってるそうだ。

まあ、とにかくIは裁判は避けたいらしく最終的にこっちの要求を全呑み。
で、I奥の方はIと離婚でFAだそうだ。
なんか会社であれだけ威張っていたIがずっとおどおどしてるので
なんかアワレだったね。ま、ざまーみろだけど。

I奥はIよりちょっと若くてきれいな人だったよ。ちょっと気が強そうだけ
どね。
あれで、和服でも着れば、ドラマにでてくるクラブのママそのまんまみたい
なイメージ。
大人の女性って感じだったよ。
それでIは家で奥さんが強いからその反動でロリ系の弱い女性に走ったんだ
ろうなと勝手に予想。
結局Iは家を追い出されて、Iの兄の家に一時身を寄せるそうだ。

546:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/07(日)23:48:49ID:Va5+kTUG0
で、これで一応終わりになると思う。

ここで、Iがらみの件を言うのも今日で最後になるかな。
合体報告だけになるとそれこそスレ違い甚だしいな。
もしまだ聞きたいなら誰かどこか引越し先紹介してw
特に要望なければこれで終了。

これまでありがとうございましたall

543../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/543
ありがと〜

547:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/07(日)
23:56:02ID:1CLPtKTt0
やっぱアナル貫通して気持ちよくするまでは続けないとねぇw

548:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/07(日)
23:57:40ID:CjXZCX9e0
◆bsooj3rX0A
乙でした。
合体報告は楽しみにしてるから↓でやってくれ。
何処に行くかはまかせるけど、何処に行くか書き置きは残してくれよな

嫁と一発する度にageるスレ Round26!!

自分の嫁をどうやったらH好きにさせた?

[生涯一穴]嫁とのセックルが最高[満願成就]2年目

549:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/08(日)
00:06:10ID:d4sQfV5h0
bsooj3rX0A
禿しく乙!!

548../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/548氏同様合体報告まっ
てるぜ!!

550:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/08(日)00:06:16ID:kKp9UsSV0
547../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/547
それ・・・すごい時間かかるんじゃ?w

548../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/548
ざっとみたけど、俺みたいな長文誰も書いてないのね・・・
報告するとスレ荒れそうで怖いな・・・
俺も自力で探してみるけど、
ほかに候補があったら教えてくれると助かります。

551:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/08(日)
00:08:24ID:4yypGjin0
546../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/546完全勝利オメ!!
というか、嫁さんと貴方の心の傷を考えるとこれ位のオトシマエはつけても
らわなきゃね。
別スレでもいいから嫁のあにゃる開発の報告を願うw

552:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/08(日)
00:12:11ID:YsXO3geS0
550../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/550
乙!

いや、実際A氏も負担でしょうから無理に報告はしなくてもいいのでは?

今まで楽しかったよ。ありがとう。

553:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/08(日)
00:15:12ID:E4BE59tS0
パー速で自スレ立てるとか

554:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/08(日)00:17:18ID:kKp9UsSV0
むむむ、アナル開発人気なのか・・・?

552../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/552
まあ、もし報告するとしても負担じゃないペースでするよ。
報告そのものは嫌いじゃないしね。
ニーズがあれば・・・だけどね。

555:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/08(日)
00:18:08ID:2x73ClIU0
てか、この板にスレ作ればよくね?wとか思うんだが
板違いとか怒られるのか?
それこそ関係ないスレありマクリだから、嫁との性生活を書くスレみたいな
の作ればとか思うんだが

556:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/08(日)
00:21:01ID:SqJIMTJE0
まあえっちねたの方が良いだろうな
それか夫婦生活板

557:*名無し@18歳未満の入場禁止*:2010/01/08(日)00:26:31ID:uFcKzfV+0
作ってきたw

558:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/08(日)00:27:06ID:kKp9UsSV0
((((゜Д゜;))))

559:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/08(日)
00:27:26ID:CAZZUDW40
544../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/544
どうでもいいが、PCのデータって削除しただけじゃ消えないぜ?
ゴミ箱に移してゴミ箱を空にしてもデータは残ってる。
PCある程度かさわってたらわかると思うけどそこら辺わかってる?

560:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/08(日)
00:27:59ID:2x73ClIU0
557../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/557
タイトルが限定杉じゃね?w
◆bsooj3rX0Aの普通の性生活も楽しみにしてるわけだがw

561:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/08(日)
00:30:52ID:YsXO3geS0
559../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/559
外部メモリとかオンラインストレージに退避してある可能性もあるんだから
不毛だよ。

562:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/08(日)00:32:04ID:kKp9UsSV0
それは大丈夫。
一応消しカスも消しておいた。
さすがにプロじゃないので業者に持ち込まれると
復活させられてしまうけもだけどね。
プロは物理的に壊れたHDDからでもある程度復旧させるそうだしね。
まあ、IはPCとか詳しくないので、そういうサービスを知らないと思うし、
わざわざそこまでしないと思う。

漏らせば裁判&慰謝料追加のコンボだしね。

563:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/08(日)
00:33:18ID:SqJIMTJE0
情報機器を全部押させるとか出来ないん?

564:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/08(日)00:34:08ID:kKp9UsSV0
確かに外部メモリとかはどうしようもないね。
マイクロSDとかだと探しようがない。

オンラインストレージは使ってなさそうだった。

565:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/08(日)00:35:49ID:kKp9UsSV0
563../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/563
PCを抑えてもメディアに保管されている可能性を考えると無駄かなぁと。
それよりは、漏らしたらひどい目に合うということを覚えこませるほうが
現実的かなぁと判断したのよ。

566:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/08(日)00:38:26ID:kKp9UsSV0
嫁が風呂上がったようなので今日はこの辺で

またね〜
ノシ

567:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/08(日)
00:40:13ID:YsXO3geS0
565../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/565
賢明だよ。無理な方法を突き通すくらいならそうした方がよい。

568:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/08(日)
00:42:42ID:SqJIMTJE0
でも相手は失うものとかもうほとんどないからなあ
まあ乙

569:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/08(日)
01:17:01ID:WsmEss5+0
566../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/566
乙でした
かわいい嫁さんと頑張って幸せ作ってください

570:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/08(日)
06:50:03ID:Yq6iaMfY0
566../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/566お疲れさまです。
出来れば、このスレが埋まるまではここで続けてもらいたいです。
他の報告もありませんし…。
嫁さんとの営みの報告もたのしみにしてますので、
もし移転するなら移転先を教えて下さいね。

571:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/08(日)07:35:25ID:kKp9UsSV0
570../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/570

引越し先は557../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/557になりま
した。

572:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/08(日)
09:27:26ID:mhf2OtmP0
Null値書き込みしないと削除しても意味ないよ
ただの削除ならそのファイルに削除ってハンコおしただけだと思え

573:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/01
/08(日)20:19:51ID:kKp9UsSV0
そこは大丈夫

574:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/09(日)
07:44:27ID:06OzUn2B0
572../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/572
ぬるじゃなくてもいいだろ。

575:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/09(日)
11:23:27ID:m0XQKjIx0
ぬるぽ

576:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/09(日)
12:03:06ID:7QFsjJ2J0
575../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/575
ガッ

577:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/15(日)
02:44:48ID:GmCS37L00
今なら言える!

ぬるぽ

578:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/15(日)
03:00:07ID:0WwCA/7s0
GA

579:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/15(日)
22:22:57ID:tx9doWA+0
のりぴ

580:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/16(日)
01:04:43ID:cU0W4A/Z0
ところでこのスレってなんでみんな日曜なん?
板の仕様?

581:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/16(日)
11:52:54ID:eWS3S4cZ0
579../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/579
パチンカス乙

582:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/16(日)
17:50:29ID:3yNP3ZKH0
ニートは毎日が日曜だからだろ。

583:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/17(日)
09:42:24ID:hvJf+FWF0
6回もレイプされてた・・・だと!?

584:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/24(日)
03:26:59ID:vzgH7oks0
今しかない!

ぬるぽ

585:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/24(日)
03:29:43ID:6XstSXKk0
584../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/584
がっ!

586:*名無し@18歳未満の入場禁止*:2010/01/28(日)11:33:38ID:YxriVSYj0
武士の一分思い出した

587:*名無し@18歳未満の入場禁止*:2010/01/31(日)03:33:49ID:Xy37ii4DO
まとめ見てから来ますた
リアルタイムじゃなかったのが惜しい…..

588:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/31(日)
14:19:45ID:YMvvtW9LO
すげーよな、たくましい。

でも一つだけ間違ってんじゃねーかな。
嫁は相当な淫乱に仕立て上げられてたわけであって、
I氏の強姦に近いことが事実であってもそれを口実に興味本位で受け入れた
感は否めない。
相手が自分だけしか経験ないなら尚更。

むしろ、本当に嫌がっていたなら強姦未遂で終わるはず。
理由なんて後からいくらでも正当化できるし、たぶんそんな感じで締めくく
られたんだと思う。

当事者になると白黒の判断能力は愕然と落ちるからね。
結果的に今は上手くいっているから良いかもしれないが、
俺は仮に強姦に近い形であっても顔面ボコボコのような徹底的に争った形跡
がなければ絶対信じない。
貞操感を疑うね。

まぁ親族関係からしても別れられない感じなら、
たまには風俗で息抜きでもすれば気持ちは楽になるのでは?

589:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/31(日)
14:20:46ID:vT4EJ+0u0
熊は人の助言とか受け入れないから無駄

590:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/31(日)
14:24:57ID:YMvvtW9LO
しょうがない感はあるよね。
当事者になるとバイアスかかるからさ。

俺も似たような体験したことあるから気持ちは分かる気もする。。
でもこういうときこそ、他山の石じゃないけど、
落ち着いて意見聞かないとなって思った。。

591:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/31(日)
21:15:25ID:6yaUjsj4O
587../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/587
まとめってどこ?

592:*名無し@18歳未満の入場禁止*mailto:sage:2010/01/31(日)
22:55:48ID:SMdXm5ie0
587../test/read.cgi/neet4pink/1221733539/587
リアルタイムは正直疲れるからさ
まとめで見られるなら、その方がいいよw

593:*名無し@18歳未満の入場禁止*◆bsooj3rX0A**mailto:sage:2010/02
/02(日)23:08:40ID:XoLGPr2K0
久しぶりにこっち見に来て見た。

ID:YMvvtW9LO
たしかに急に予想外の事態が起きると判断力落ちるね。
俺自身判断を間違ってた面もあったのも事実だしね。
でも、今回のケースはID:YMvvtW9LOが言うようなものと
ちょい違ったんだよね。
もうすでにI自身がすべて自白してるんだよね。
実際にI自身が暴力を振るったことを認めちゃったし、
それに嫁とIの証言で差異が無いんだよ。
強姦に近いじゃなくて強姦したこと自体、Iが認めてるんだよね。
だから「たぶんそんな感じで締めくくられたと思う」というような
予測じゃなくて、確定してるんだ。
それに裁判になったときのことを考えて言って無かったけど、
Iが暴力を振るった証拠も、その後脅した証拠もしっかりあるんだ。

それに悪いけど俺は風俗とか興味ない。
あれは出すだけのものだしね。
俺は自他共に認めるエロだが、風俗とかマジで興味ない
興味ないというより、俺の考え方とは相容れないものだと思ってる。
まあ、大抵そういうと、普通の人は理解できないっぽいけどね。
俺が変わり者だってのは自覚してる。

出典:彼女が浮気してた\(^o^)/
リンク:

【学校で】今さらながら姉に申し訳ないと思ってる 【エッチ】

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もう20年近く前の事。
僕が中学に入学した頃は空前のスラムダンクブームで、影響受けてバスケ部に入部しました。

そのとき僕の姉貴は高校生でしたが、中学時代は女子バスケ部の主将でした(高校生になると弁護士になりたいからと勉強中心になりましたが)
身長も割と高まで色白黒髪、弟の僕から見ても、昔から美人で大人びたタイプの姉でした。

僕が中1のとき、中3のバスケ部の先輩に目を付けられました。
姉が主将のとき、男子バスケ部が体育館利用の(掃除などの)当番をきちんと守っていないと再三注意をしてるのに当番を忘れたりすることがあって、女子バスケ部が迷惑していると何度も注意されたと言われました。
それを大義名分?として僕は軽く先輩に苛められ、男子更衣室で人間サンドバッグやフルチン音頭を踊らされたりと色々と嫌な思いをしました。

先輩達は姉を嫌っていたようですが、それとは別に「お前の姉ちゃん口は悪いけど美人だったからな」「生意気な癖にあの顔は反則だよな」「スタイル抜群だよな」「彼氏いたのか?」「男とやりまくってんだろ」とか姉を美人と言う見方は共通していたようで、散々そんな事を言われたり聞かれたりしました。

2学期になると、1年入部組は練習のきつさに耐えきれず半分以上が退部していました。
僕は何とか水を飲ませてくれない地獄の練習に耐え、下手ながらバスケ部に残っていました。

2学期になり、練習が終わってから先輩達に呼ばれました。いつもと違って不気味な程フレンドリーで、囲まれて肩を組まれたりします。

「これで姉ちゃんの脱いだパンツ撮ってこいよ」

写るんですを渡されました。もちろん断りましたが、二度目の断りをした直後に態度が豹変し、腹パンチをいつもより強めに連続で受けました。

「持ってこいって言ってないんだよ。撮ってこいって言ってるだけなんだからやれるだろ」

更にパンチを食らった僕は、苦痛から逃れたい一心で、先輩達の要求に「わかりましたから止めてください」と言ってしまいました。

その日の夜、皆が寝たのを確認してから風呂の脱衣所にいき洗濯カゴから姉のパンツを探しました。カゴの中には姉のピンクのパンティがあり、それが母親のパンティでないのは一目でわかりました。それを部屋に持ち帰りました。

先輩達の要求通り、正面、背後、裏地の股間部分など色々な角度から撮りました。

ばれないかと冷や冷やしながら小さな物音にもビクっとして怖かったですが、一通り撮り終えて、パンティを元の場所に戻しました。

次の日、朝練が終わって先輩達に呼ばれ「撮ってきたかよ」と腹パンのポーズを撮られると、僕は先輩達に写るんですを渡してしまいました。

その日は一日中吐きそうで、悔しくて泣きそうで授業どころではなかったです。
が、昼休みに先輩達に再び呼ばれました。

「これ、どっかで現像してもらってこい」

先輩達は現像までも僕に要求してきました。もちろん断りましたが、いつもの腹パンチ数発で現像の役目も負ってしまいました。

出典:コピペ
リンク:コピペ

【寝取られ】彼女の家の風呂場からエッチしている声が聞こえてきた 【NTR】

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お風呂場に誰か入っている誰だろう?
「あっぁダメ・・ダメ」
「綾音ちゃんこんなに濡れてるし」
僕の不安は最悪な予想以上の事が起きていた。
僕と綾音は仕事先で知り合った綾音は今年で25歳、ショ-トカットで
身長は160cmぐらいボ-イッシュな感じだが少しかわいい、胸は小振りだが
形のいい膨らみである。
その日は綾音の大学時代の研究室の同窓会があると僕は聞いていたのだが
夜の11時40分頃綾音から携帯に連絡があり飲みつぶれた友達を自宅に連れて
帰るから今日は夜僕と会えないと連絡があった僕は車でその子を送ろうかと
聞いたが迷惑をかけるし夜遅いのでいいと言われた。

急に予定がなくなったので僕は車で散歩に出掛けたが、普段から人付き合いが
悪い綾音がいくらひさしぶりに研究室の仲間と会ったからって何かおかしい
暇なので綾音のアパ-トまで行って見る車を少し離れて止めてアパ-トに向かうと

お風呂場の明かりが見えて石鹸のいい匂いが漂ってきた。
綾音はユニットバスが嫌いなので少し古いが別風呂のあるアパ-トに住んでいる
部屋は玄関台所を含めて3部屋お風呂場は玄関のすぐ脇にある因みに1階の奥部屋。

お風呂場からの声は続く
「あっぁぁ先輩ダメ・・ダメ・・約束が・・」
「えっぇじゃあ早く咥えて・・」
僕は合鍵で鍵を静かに開けてお風呂場を伺った綾音がフェラチオをしている
みたいだ寝そべりながら部屋へ移動、一つ目の部屋には毛布が2枚あった仕切り戸
を開けると綾音の寝室だ布団が2つ敷いてあり女の子が完全に酔い潰れている。
部屋の奥の窓を開けてほんの少し開けた状態でベランダに僕は移動、
そこで玄関の鍵を閉め忘れたのに気付き寝そべりながら再び移動した。
脱衣籠に綾音の脱いだ下着があったのでそれをポケットに入れて中部屋に
移動した。

「あっぁぁまじ気持ちいい・・・」
「んっんっっんんん」
「あっぁそうそう綾音・・あっぁぁ」
「んっぅうえぇぇのぅ」
「あっぁぁイク・・イク・・」
男はイッタ見たいで少し乱れた息遣いが聞こえてきた。
「あっ綾音飲んで、飲んで」
「もう飲んじゃったし・・先輩ひどい口に出すなんて・・」
「ごめん・・ごめん」
「今日だけですよ、もう寝ますから」
綾音がお風呂から出たので急いで僕はベランダに移動、綾音は体を拭き終わり
寝巻きに着替えた。

「綾音ゴメンなついつい」
「えっぇもういいから寝て下さいよ先輩」
「そんなにつれなくするなよ悪気があってしたわけじゃないんだから」
「もういいですから明日ちゃんと帰って下さいね」
「綾音そっちいっていい」
「ダメ」
先輩は仕切り戸を開けて部屋に入ってきた。
「綾音何にもしないから少し話そうよ」

綾音は先輩を部屋に戻そうとしたが、居座られたので少し話しているうちに
昔の思い出に花が咲いたのか話し込みだしたしばらくして同部屋の子が
少し呻いたので2人は自然に中部屋に移動した。
長い事話しているうちに徐々に2人の声がしなくなり部屋に身を乗り出して
中の様子を伺った。

ピチュチュ・・ピチャ・・チュルチュル・・
ここからではよく解からないけどキスしてるみたいだ。
「綾音が悪いんだぞ・・」
「嫌だよ・・先輩・・ン〜・・」
綾音の声が甘え声に変わっている。
また直ぐに静かになり衣擦れの音がして綾音の低いうめき声がした。

綾音の声と唾液の厭らしい音が部屋に響く厚いカ-テンで仕切られた
戸の前に僕は移動した。そしてその中の部屋では行為の真っ最中。
見たい、見たい僕は綾音の下着の匂いを嗅ぎながらオナニ-しか出来ない
「あっぁぁ・・そこダメ・・ダメ・・」
クンニを始めたみたいで、唾液と粘膜の厭らしい音が響く。

「綾音ちゃんのオマンコおいしいよ・・・こんなにお汁が出てるし」
「先輩ダメ・・・ダメ・・」
「綾音のオマンコ写メしちゃおう・・・・」
言葉の意味が理解できなかったが直ぐにシャッタ-の切れる音がした。
「いぃやゃあぁぁぁ・・・嫌だよ・・」
「もっとマンコ拡げろよ・・・・」
「嫌だよ・・嫌だ・・・」
「綾音まってよ・・・・綾・・」

2人が結合したみたいだ。綾音が組みひしがれてる
男の声にならない声、綾音の声、結合した性器から音が聞こえる
「綾音・犬になれよ」
ガサガサ音がしたどうやら体勢を変えたらしい。
「綾音・・・気持ちいい・・」
「うぅんっ・・・いぃ・・いぃ・・」
「綾音・・綾音・・・イィク・・イク」
男はもう限界らしく、男が綾音に打ち付ける音と粘膜の音が響いた。
僕も限界だ、綾音の下着の匂いを吸い込み下着をペニスに巻き付けた。
綾音、一緒に行こう。
「うっぅぅ・・綾・・綾音・・・あっぁぁぁ・・・・」
「あっぁぁ・・先輩・・中ダメダメ・・あっぁダメ・・・」

どうやら男は綾音の中で射精したらしい。
何か2人で話しているみたいだが、僕は気持ちのいいオナニ-の余韻で
それどこではない。綾音の下着にベットリ精液が出てるが中々萎えなく
て酔い潰れて寝ている女の子のズボンを少し脱がしてその子の下着の
ワレメの部分めがけて再び射精した。

満足した僕は油断したのか、ここで生き恥を晒す失敗をする。
クシャミを3回連続でした。綾音の声が響き男が凄い剣幕で戸を開けた。

「ちょっと・・貴方・信じられない・・・何してんの・・」
綾音のこの一言で先輩は僕が彼氏だとわかったらしく、畳に頭をつけて
あやまっている。言い訳の常套分だが今の僕には関係ない。どうしよう
「どうして・・どうしてよ・・」
その間も先輩は何か謝り続けているが、オナニ-姿を見られたと思っていた
がどうもそれは違うらしい。本当は喧嘩も出来ないしょぼい僕だが、
キレる事でその場を取り繕うことにした。
このままでは君に危害を加えそうだから人のいるファミレスで3人で話を
しよう、だから2人とも早く着替えてくれ。
綾音はゴメン、ゴメンをいいながら泣き出した。
2人が用意しだした隙に別にオナニ-した娘の下着の部分だけ拭き取りバレナイ
ように処理をした。

ファミレスの席で僕は2人に強く詰め寄った。
「お前ら何考えてるの」
2人はただ謝るばかりで正直少し心苦しい。
「お前どうやって落し前つけるのか教えてよ」
それでも謝るばかりなので僕は男から携帯を取り上げてメ-ルのボックス
を確認すると男の彼女と思われる子がいたのでそのメ-ルを綾音に見せた。
「正直に話せよ、お前彼女いるよな」
男が小さく頷く。綾音から携帯を取りあげて着信履歴でめぼしいと思う娘の番号に
リダイヤルした。男は驚いてそれだけは許して下さいと僕の手から携帯を
取り戻そうとしたので、飲みかけのコ-ヒ-を顔にかけて続いて一撃加えてしまった。
再びリダイヤルすると10コ-ルぐらいで女の方が出たので男との関係を一通り確認
した後今回の詳細を報告した。タクシ-代は僕が負担するのでご足労だが着て欲しいと
伝えその娘の了承をとった。

綾音は泣いてるだけでまったく話にならないので無視した。
少しやり過ぎたと思い,うまく収拾を着けようと考えている間に男の彼女がきた。
再度彼女に事の詳細を伝え,写メ-ルを見せながら話を続けた。
彼女は初めは驚いていたが、ようやく冷静に今回の出来事を把握したらしく
泣きじゃくりだした。しかも2人は結婚を前提に付合っているらしい。彼女は男に
惚れているみたいだ。
僕はここで綾音の存在が邪魔だと思い中座させた。嘘かもしれないがまだ泣いている
男の彼女をつれて僕は綾音を部屋に連れて帰った。男の彼女も一緒に同行させたのは
僕が留守の間に口裏を逢わせないようにする為だ。

帰りの車中で彼女は謝ってきた。何でもするので許して欲しい。
僕は男が綾音の中に射精した事も教えて、男はそれでいいかもしれないが
もし何かあったら傷つくのは綾音なんだから今回の男の身勝手は許せない。
僕は社会的にでも何でも制裁を加えるつもりだと伝えた。
本当は倦怠気味だったのが急に萌えた感じがして寝取られた悔しさよりも
あの気持ちのよかった変な興奮のほうが強烈だったのだが・・・・
彼女の反応から僕はさらに強く出た方がいいと悟ったので車中でいろいろ
ある事ない事を並べた。

※終わり??です。。。

出典:みんなのエッチ体験
リンク:


【姉】お姉ちゃんと・・・・【弟】

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はじめてのオナニーは小6の夏休みでした。2こ違いの姉貴と、留守番のときプロレスのわざをかけたりくすぐりっこして、取っ組み合いしてたときでした。
 ぼくが姉をうしろから抱きしめるようにして胸をもんでいると(こんなの普通でした)何を思ったか、姉がいきなりTシャツをまくり「吸ってみて」とぼくに言ったのです。
 姉のオッパイを見たのは何度もあったし、慣れてたけど、好奇心で吸ってみました。
 小さいうす茶色の乳首が、吸ったら尖ってきて、姉は感じるのか、息が荒くなって、目がすごくキラキラ輝いていました。
 たぶん興奮していたんでしょうが、いまだに忘れられません。
 姉は、「こっちも吸って!」とか「もんで」とか言って、ぼくも言われるままにしました。もちろん、ぼくも興奮していました。
「暑いからはだかになろ」と姉が言うので、二人ともすっぱだかになり、照れ隠しでまた取っ組み合いをしました。姉のやわらかい体がすごく気持ちよく、ぼくはこれ以上ないくらいオチンチンが大きくなりました。
 姉もちらちら見て、くすぐりながら手があたったりしましたが、そのうち、手でにぎってきました。
「すごいねえ、これ」といって、興味しんしんのように夢中でもんだり、なでたりするので、ぼくは気持ちよくなり、そのうち、ぴゅっと畳の上に飛ばしてしまいました。
 オナニーというより初めて射精したのがそのときです。
 姉は知識では知ってたようですが本物をみて、びっくりしていました。
 そのときは、すぐに小さくなってしまって、それでおしまいで、夏休みのあいだ、何回か、そんなのをしましたが、おたがい罪悪感みたいなのを感じて、2学期からはたしかしませんでした。
 でも1年後、ぼくが中学に上がった夏休み、突然復活しました。
 海にいったとき、休憩と着替え用に借りた民宿の部屋で、海からあがったあと昼寝(夕寝?)したんですが、その前に着替えをかねてお風呂に入ったとき、ぼくがあがって体をふいてるとこに姉が戸をあけて入ってきたんです。
 ぼくは押さえましたが、見られてしまい、姉は笑いながらぼくがいる前で水着を脱いで入っていきました。

 刺激が強くてお母さんと3人で寝転んでも体が眠る気になれません。姉も同じだったみたいで、お母さんが寝てしまうと、そばに寄ってきて、ぼくのとがってるあそこをつついてきました。
 くすくす笑いながらさわったりしてましたが、お母さんがいるのでそれ以上できません。姉が小声で「いこ」って誘うので、こっそりお風呂にいきました。
 家族風呂なので、脱衣場の中からかぎをしたらだれもきません。二人でひさしぶりにはだかを見せあいました。
 日焼けのあとが胸やおしりにくっきりついて、すごくまぶしかったです。
 姉もぼくのおしりや太もものへんを指でなぞったり見くらべあいました。
 もちろん、ぼくはオチンチンが最大になってたし、姉もあそこをかくしもしないで、ワレメが見えてました。
 もうそのころは、ぼくもオナニーをしてたし、中学にあがってオチンチンがすごく大きくなっていました。姉は、「すごい! おっきいねえー!」とびっくりしてぼくのを握ってきました。
 ぼくも、姉の大きなオッパイをもみました。
「Dカップになったよ~」と姉は笑いながらぼくにもませて「ひさしぶりだね~さわるの。タカシのさわりたかったんだ!」と言って、ぎゅうっとオチンチンをもみました。
 ぼくは我慢できず「ああー」とおもいきり射精しました。姉も興奮してたらしく、ぼくに胸をもませてはぁはぁあえいでいました。
 姉がかわいくみえて、口にキスしたいなあと思ったら、「ねえタカシキスしよー」とキスしてきました。ぼくと姉は姉弟なのも忘れてはげしくディープキスをしました。
 しながら、姉はぼくのをもんではなさないので、何回も何回も射精しました。
 お風呂を出てから、お母さんが起きるまで、ふたりでごろごろだきあって、何回もキスしたり、もみあったりしました。
 帰りのクルマの中でも、またおたがい胸やあそこに手を入れて、もみあいっこをしていました。
 帰った晩、夜姉がぼくのベッドにきてはだかで抱きついてきました。おたがい我慢できないように入れあい、姉の中に3回射精しました。
 夏休みのあいだ、何回も姉としてしまいました

【彼女】嫁「私のいれた酒が飲めないのかー?」 【彼氏】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)21:49:00.15ID:h96qhe+Z0
嫁「私のいれた酒が飲めないのかって聞いてんだー!」

夫「もう海老蔵のものまねやめて・・・」

夫「灰皿テキーラまじもう勘弁だよ」

嫁「違うの!ただ私はあなたにひざまずいて欲しいの!」

夫「旦那をひざまずかせてどうしようっていうんだよ!」

嫁「んー?腕相撲挑む?」

夫「俺は赤星選手ね」

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)21:49:25.40ID:h96qhe+Z0
嫁「うヘー負けたー」

夫「当たり前だ。海老蔵ごときに負けん」

嫁「夫さん大人気ないし」

嫁「あれ?この場合“男気ない“の方がしっくりくる?」

夫「どうでもいいわ」

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)21:49:41.89ID:h96qhe+Z0
男「そろそろお腹すいたな」

嫁「さっき灰皿テキーラ食べたじゃないのー」

夫「灰皿テキーラ食べたじゃないって何だ ばかか」

嫁「はいはい。そろそろ美味しいご飯作りますねー」

夫「なんで俺が軽くいなされてるんだ」

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)21:50:56.90ID:h96qhe+Z0
夫「今日の晩飯なに?」

嫁「なんでしょー」

夫「匂いからして・・・肉じゃがかな?」

嫁「うん!正解!」

夫「お前肉じゃがだけはうまくつくれないんだよな。今日も焦げ臭いですよー」

嫁「てへっ」

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)21:53:46.73ID:h96qhe+Z0
夫「いただきまーす」

嫁「召し上がれー」

嫁「夫さんの肉じゃがおいしいねー」

夫「肉じゃがだけ作れてもなあ」

夫「なんで肉じゃがだけ作れないんだか」

嫁「えへー。次はがんばる」(次の肉じゃがも失敗しよう♪)

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)21:56:57.81ID:h96qhe+Z0
嫁「ねえ」

夫「なんだ?」

嫁「プリン食べたいな!」

夫「またこんな時間に唐突ですね」

嫁「自由気ままに生きてきたもんで!」

夫「猫ちゃんみたいだよーかわいいよー」

嫁「もう!まだそんな時間じゃないでしょっ」

夫「うー」

嫁「そんな顔しないのー」

夫「まあプリン買いにコンビニ行くか」

嫁「いこういこーう♪」

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)22:00:36.37ID:h96qhe+Z0
夫「嫁さーん。星が綺麗ですよー」

嫁「あ、はい」

夫「あれがオリオン座です」

嫁「・・・うん」

夫「・・・どした?」

嫁「うん・・・」

夫「なんだよ、じれったいな」

嫁「・・・あのね?おこたつけっぱなしじゃなかったかな?」

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)22:03:16.98ID:h96qhe+Z0
夫「どうだった?」

嫁「ちゃんと消えてたよ」

夫「そっか。ってかこたつくらいつけっぱでもいいじゃないか」

夫「何時間も帰ってこないわけじゃないし」

嫁「もうー。せ・つ・や・く、だよ?」

嫁「誰かさんのお給料がもっと多かったら・・・ねえ?」

夫「・・・すみません」

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)22:09:02.84ID:h96qhe+Z0
ちゃらちゃちゃちゃちゃーんちゃらちゃちゃちゃちゃーん♪

夫「あれファミチキないし」

嫁「どんまいどんまいー」

嫁「私の目的はプリンちゃんですからね。プリンちゃんは無事かな?」

夫「スパイシーチキンでいいか」

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)22:14:23.33ID:h96qhe+Z0
嫁「プリンもいっぱい種類あるね」

夫「ここはメジャーなプッチンプリンでいいんじゃないか?」

嫁「プッチンな気分じゃないのよねー」

夫「プッチンな気分てなんだ」

嫁「ミルクプリンにしようかな」

嫁「でも焼きプリンも捨てがたい」

嫁「なめらかプリン!?なめらか!?」

嫁「いやー、キャラメルもなー」

夫「俺コーラ取ってくるわ」

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)22:16:12.07ID:5sb8pVqpO
新婚当初のままって感じだな
ぽっかぽかを思い出す

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)22:19:44.12ID:h96qhe+Z0
嫁「うーん。やはり手堅くプッチンプリンでいくかー?」

夫「まだ選んでないのかよ・・・」

嫁「決めた!」

夫「やっとか」

嫁「プリン味のアイスにする!」

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)22:25:10.79ID:nMUlH3moO
結婚したくなってきた

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)22:25:30.03ID:h96qhe+Z0
店員「〜円になりまーす」

夫「はい」

嫁「やはりこの季節にアイスは地雷だったか・・・?」

夫「寒いよね。11℃だっけ」

嫁「ま、まいほーむは暖かいからいいんだもん!」

夫「俺が暖かくしてやんよ?」

店員「///」

嫁「もうっ。なにいってんのよっ」

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)22:30:08.86ID:h96qhe+Z0
夫「あー辛えハバネロまじぱねえ」

嫁「一つちょーだい」

夫「辛いの大丈夫か?あーん」

嫁「あーん」

ぽりゅぽりゅ

嫁「ひゃー!かりゃーい!」

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)22:33:52.44ID:h96qhe+Z0
夫「かわいいなあ。嫁ちゃんはかわいいなあ」

嫁「もー。ほんとにかりゃいんだってぇー」

夫「ちゅー」

嫁「んもう」

夫「んちゅ、ちゅるっちゅっ」

嫁「ちゅぶっれろっちゃぶ、っぺっえええぇぇ!?」

嫁「ハバネロ口移しすなー!!」

夫「かわいいなあ」

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)22:35:07.63ID:+BbcB69E0
こんな嫁がいたら子だくさんになりそうですね

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)22:37:37.87ID:h96qhe+Z0
嫁「あ」

夫「どうしたーっ!!!?」バッ

嫁「うひゃっ!」

嫁「な、なんでそんなオーバーリアクションで返すの・・・。びっくりしたじゃない・・・」ドキドキ

夫「いや、なんとなく。どしたの?」

嫁「お風呂まだたいてなかったなって」

夫「よし、手伝おう」

嫁「珍しいね」

嫁「といっても別にそんなにすることないよ」

夫「まあまあ」

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)22:46:08.50ID:h96qhe+Z0
キュッ、ジャバー

嫁「結局何もしてないじゃないの」

夫「うむ。ほんとに何もすることがなかったとは」

嫁「だから言ったじゃない。することないよって」

夫「まあまあ」

嫁「リビングにもどろ」

夫「あ、ちょっと先に戻ってて。トイレ行くわ」

嫁「そなの。じゃごゆっくりー」

夫(しめしめ)

嫁「チラッ」

夫「チラって!擬音語声に出すか!萌えるだろ!」

夫「もう、先にもどっててってばー」

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)22:49:44.99ID:h96qhe+Z0
夫「さて仕込みはしたしトイレに行きますか」

がちゃ

嫁「きゃー!えっちー!」

夫「うわっごめん!?」

がし

夫「おっ?お?」

嫁「なにしてたんですか?」

嫁「お風呂で一人なにしてたんですか?」

夫「え、えー・・・まあ、おちゃめ?」

嫁「・・・まあいいですけども、後でちゃんとおしえてくださいね」

夫「うん」

夫「お、お楽しみにしててくれればいいかな!」

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)22:54:20.62ID:h96qhe+Z0
嫁「そんなことは置いといて」

夫「あ、はい」

嫁「一緒におしっこしようよ」

夫「ぶっ」

夫「んなっ、なにおう!?」

嫁「まあまあ、ここにお座りなさい」

夫「え、ええ?なんなの??」

嫁「私が下だよ」

嫁「ほらズボン脱いで脱いで」

夫「う、うん」

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)22:58:45.59ID:h96qhe+Z0
嫁「あ、こら勃起させちゃダメだよー。おまたにくいこんでるし」

夫「息子はこのシチュエーションには正直なもんで」

嫁「かわいいね」ぐいっ

夫「いて!いたいいたい!」

嫁「え、あごめん」

夫「いたいよー。ってか勃起したままじゃおしっこできない」

嫁「そんなバナナ」

夫「面白くない!」

32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)23:03:38.33ID:h96qhe+Z0
嫁「しょうがないなあ。じゃあ私のお口で直々に鎮まらせてあげよう」

夫「ははっ。ありがたき幸せ」

嫁「ちゅ、ちゅちゅちゅ、れろれろぺろん」

夫「じらすかー」

嫁「うるさい」

嫁「ちゅぶ、ぷちゅっぷちゅ、ぶぽっぬぽっ」

34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)23:06:59.38ID:h96qhe+Z0
夫「おおう、もうイク・・・」

嫁「いっへいいおー」

夫「うっ」

嫁「ごきゅ、ごくん」

夫「ふひー気持よかったよー」

嫁「うむ」

嫁「さあおしっこしよう!」

夫「ああ、そんなこと言ってたっけ」

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)23:12:47.60ID:h96qhe+Z0
夫「でもなんで一緒におしっこなの?」

嫁「あのね、何かの雑誌で読んだんだけど」

嫁「好きな人とおしっこをクロスさせると何でも分かり合える、そんな夫婦になれるんだって」

夫「ああ、さっきのお風呂のことでそれ思い出したの?」

嫁「うん。夫さんが隠し事してるからね」

夫「別に隠し事じゃないよ」

嫁「じゃあさっき何してたの?」

夫「えー、うんと、ローションの素?入れてたの」

夫「おもしろそうだし」

嫁「そんなことだろうと思ったよ。このエロガッパ」

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)23:18:37.94ID:h96qhe+Z0
ちょろちょろちょろ

嫁「おー、交わってるねー」

夫「交わってますねー」

夫「ってかさ、これ恥ずかしくないの?」

嫁「・・・あ、あはははー」

夫「今さら恥ずかしくなってももう事後だぞ」

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)23:21:50.00ID:h96qhe+Z0
嫁「きゃー!なんであんなこと平然と言ったの私ー!」

夫「かわいいなあ」

嫁「もう!茶化して!ああ恥ずかしい恥ずかしいいい!」

夫「お前のおしっこアンモニア臭がすごかったなーwwww」

嫁「もー!!やめてよ!」

39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)23:26:56.42ID:h96qhe+Z0
嫁「ふええ。涙出てきた・・・」

夫「うわ、ごめん泣くなって」

嫁「だってだってあんな恥ずかしいことして・・・嫌いになったでしょ」

夫「なってないよ!大好きだよ!」

嫁「ほんと?」

夫「ほんとほんと!」

嫁「じゃあちゅーして」

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)23:37:44.07ID:h96qhe+Z0
夫「それくらいいつでもおっけ!」

ちゅ、ちゅばっぷちゅ、ちゅっちゅっ

嫁「・・・えへへ」

夫「ほら、笑ってる方がお前はかわいいよ」

嫁「ありがと」

嫁「そして夫さんは息子と間接ちゅーだぜ」

夫「・・・」

夫「嫁おい」

43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)23:38:02.69ID:h96qhe+Z0
ピー、ピー、

嫁「お風呂沸いたよ」

夫「よし、はいるか」

46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)23:44:42.26ID:h96qhe+Z0
夫「まって!」

嫁「え、なに?」

夫「ブ、ブラジャーは俺が外します」

嫁「うん?」

くいっ

ぽろん

むぎゅ

嫁「もうなにしてんだか」

夫「これイイ!俺は幸せだ!」

47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)23:49:09.45ID:h96qhe+Z0
ガラッ

嫁「私先に体洗うね」

嫁「先につかってて」

夫「いや、俺も体洗う」

嫁「せまいよー」

夫「二人でいっしょにローションにつかりたいし」

嫁「そういやローション風呂だったね」

嫁「どれどれ」

てろんっ

嫁「おお、暖かいローションだwww」

49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)23:51:37.02ID:h96qhe+Z0
嫁「体一緒にあらうの久しぶり?」

夫「そだな。むぎゅーっと」

嫁「もー、おっぱいしか洗ってないし」

夫「なんだこれ、永遠に揉み続けてたい」

嫁「そりゃあ自慢のおっぱいですし!」

夫「俺の自慢の嫁の自慢のおっぱいか。誇っていいぞ!」

嫁「あ、ありがと、んっ、揉み方えろくなってきてるってー」

嫁「あん、おしりにあたってるよー」

夫「俺の息子はいつでも元気ですよーっと」

50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)23:54:49.11ID:h96qhe+Z0
嫁「もうおわりおわり!」

嫁「次は夫さん洗ってあげる!」

夫「え、これからなのに」

嫁「ロ、ローション風呂あるでしょっ!」

夫「ああそっか、お楽しみは後にとっとかなきゃな」

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)23:57:43.33ID:h96qhe+Z0
夫「おうおう、そこそこ!」

夫「いいよ!イイ!」

嫁「もー、さっきからなんでここばっかりなのー」

夫「後で使うんだから綺麗にしとかなきゃイカンだろう」

夫「ほら手を休めてないでちゃんと洗う!」

嫁「もー!」

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)23:59:36.76ID:h96qhe+Z0
しゃこしゃこ、つりゅん、ぬっこぬっこ

夫「お!エロいエロい!やばいよ!」

嫁「気持ちイイですかー?」

夫「ああああ!気持ちイイよおお!そろそろやばいよ!」

嫁「ん?もうイッちゃうの?はやくない?」

夫「すいません!気持ちイイです!!うあああああ」ビクビク

嫁「やめっ」ぱっ

夫「ああああ・・・う?」

夫「・・・」

夫「え?」

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)00:04:19.97ID:h96qhe+Z0
嫁ざばー

嫁「ふーっ」

嫁「こんなのにつかったら、あがったときにまた体洗わないとねー」

夫「待って待って、これを生殺しっていうんだよ?」

55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)00:08:46.43ID:h96qhe+Z0
夫ざばー

夫「ちゃんと息子を逝かせてあげて!」

嫁「いかせてあげないわけじゃないよ?」

嫁「ちょっとしたイジワルだよw」

夫「うがー!ちょっとどころじゃないわあああ」

夫(ピキーン)

夫「ひらめきました」

56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)00:09:33.66ID:h96qhe+Z0
夫「湯船の中で脚でしてください」

嫁「脚・・・脚って・・・」

夫「きつめでお願いします」

嫁「ちょっとせまいよー」

夫「縁にすわってさ」

夫「嫁はお嬢様で、平民の俺を性的に苛めるってシチュで」

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)00:17:14.88ID:h96qhe+Z0
お嬢様「あんたねえ。どんだけエロいのよ?ん?とりあえず脚なめて」

平民A「ですがお嬢様・・・」

お嬢様「うっさい。これからあんたと遊んでやるっていってんのよ?まず立場的にあんたに拒否権があるのか考えなさい」

お嬢様「ほら、なめなさいよ」

平民A「はい・・ではお言葉に甘えて舐めさせていただきます」

ぺろっぺろ

げしっ

お嬢様「あんたは犬か!」

60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)00:27:44.40ID:h96qhe+Z0
平民A「え、すいません!」

お嬢様「人間なら状況にあわせて色々と工夫しなさいよ!」

平民A「と言われましても・・・」

お嬢様「はい?」

お嬢様「舐めるの。止まってるわよ?」

63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)00:52:37.91ID:h96qhe+Z0
平民A「ではもう少しエロイ感じで舐めてみますね」

お嬢様「ほう。それは楽しみね」

平民A(あのAVどういうふうだっけ。指の間にするりと舌を・・・)れろんちゅっ

お嬢様「あっ・・もう!いいわ!下手くそ!」(駄目だわこれはまっちゃいそう)

平民A「もうしわけございません・・・」

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)01:00:03.94ID:h96qhe+Z0
お嬢様「ねえ・・・」

嫁「やっぱやめにしない?面白くないよこれ」

夫「えー?結構ノッてたじゃんー」

嫁「私お嬢様じゃないからどんな言葉つかったらいいのかわかんないしさ」

夫「そっかー気乗りしないんなら普通にするしかないな」

嫁「まだやる気満々ですか」

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)01:06:18.28ID:h96qhe+Z0
嫁「とりあえずのぼせちゃうからさ、お風呂出よう?」

夫「む、このお風呂ってのに興するんじゃん」

夫「せめてバックで一回」

嫁「やーだー。もう出たいの」

夫「・・・生殺しの件、忘れてはいませんかい?」

嫁「・・・」

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)01:18:25.98ID:h96qhe+Z0
夫「ふんふんふん」

嫁「あん!んー!速いって!あんあん!あっ、あ!」

夫「おっ・・中に出しだすぞ!」

嫁「子供いいの・・・?あんっ!」

夫「俺がお前も子供も養うさ!うっ!出る!」びゅるる

69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)01:22:42.42ID:h96qhe+Z0
夫「ふー」

夫「いやあバックもいいもんですね」

嫁「バックはほんと犯されてる感じがして正直嫌なの」

夫「また明日愛のあるセックスを提供してやるから。な?」

嫁「今日だいぶしたのに明日もなんて大丈夫なの?」

夫「お前を見るだけでギンギンに勃つってもんだよ」

嫁「なにそれ、あたしをエロイ目でしか見てないって言うこと?」

夫「いや、まってそれは誤解だ」

70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)01:25:56.27ID:h96qhe+Z0
嫁「はいはい、とりあえず体洗うから」

嫁「どうする?夫さんもまた洗う?」

夫「いや、嫁の体液のついた息子を洗ってしまうなんてもったいない・・・」

嫁「うわ、体洗ってください」

夫「え、あはい」

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)01:28:47.48ID:h96qhe+Z0
しゃこしゃこ

嫁「ねえ」

しゃこしゃこ

夫「なに?」

しゃこしゃこ

嫁「また勃ってるね」

しゃこしゃこ

夫「う、うん」

しゃこしゃこ

夫「ごめん・・・」

72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)01:35:18.01ID:h96qhe+Z0
じゃー

夫「まあそのうちおさまるよ!」

きゅっきゅっ

嫁「別に抜いてあげても良いよ?」

夫「いや・・・実はもう息子痛いんですよね。出し過ぎて」

嫁「え、そなの?包茎だから?」

夫「包茎は包茎でも仮性包茎です!」

嫁「一緒でしょ」

夫「違う違う。俺のは時にズル剥けまた時に皮をかむる、特別なペニスなんですよ」

嫁「はいはい」

73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)01:38:50.85ID:h96qhe+Z0
ガラッ

嫁「あ、体自分で拭くから」

夫「え、そう?じゃあか・・」
嫁「髪も自分で乾かすから」

夫「うう・・・」

嫁「夫さんはどっちも強いんだよー」

嫁「優しくしてっていってもまだ強いし」

夫「ごめん・・・」

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)01:42:15.14ID:tqPp9afv0
彼女ほしい(切実)

75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)01:46:34.73ID:h96qhe+Z0
ふきふき

夫「俺先むこういっとくな?」

ふきふき

嫁「おっけー」

76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)01:52:29.39ID:h96qhe+Z0
夫「む、なにしよう」

夫「とりあえずテレビ付けるか」

ぽち

『なんでやねーん。HAHAHAHA!』

夫「暇・・・」

夫「嫁にいたずらしよう」

77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)02:02:25.00ID:h96qhe+Z0
ブォー 嫁「ふふふーん♪」

夫「こちらスネーク。脱衣室に接近成功」

夫「今回の任務は嫁を驚かせること。それで良かったな少佐」

夫「ああそうだ。くれぐれも見つからずに任務を遂行させるんだぞ」(少佐ものまね)

夫「了解」

78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)02:12:20.09ID:h96qhe+Z0
夫「所詮嫁だ。簡単に驚かせれるさ」

チャッ
夫「水鉄砲」

夫「乾かしてる最中に悪いと思うが・・・」

夫「仕方がないな。フッ・・・」

ガラッ
嫁「え、こんなところでなにしてるの?」

夫「ふわっほう!」

夫「俺の存在を気配で感じ取ったか!やるな!さすが俺の嫁だぜ!」

嫁「え、何か喋ってr」
夫「また会おう!」ダッ

79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)02:19:54.58ID:h96qhe+Z0
夫「迂闊だった」

夫「嫁が気配を感じ取れるほどの者だったなんて聞いてないぞ少佐!」

夫「すまない。しかしこれは上のミスだ俺に当たるな」

夫「上か。ならしかたないな・・・」

夫「何にしても次が最後だ。嫁も時期に髪を乾かし終わって出てくるだろう」

夫「それまでに任務を遂行させるぞ!」

80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)02:32:07.26ID:h96qhe+Z0
ペタペタペタペタ

夫「なんらかの液体を顔に塗りたくっている最中だとうかがえる」

夫「油断大敵・・・というやつだな」

プシュ
夫「おおうっ!」

嫁「油断大敵!」

夫「え、え?」

プシュ
夫「うわっぷ・・・ちょ、やめ」

嫁「あのね、ひとりごと丸聞こえだし」

82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)02:45:12.51ID:h96qhe+Z0
嫁「あのね、今日は疲れたしさもう寝よう?」

夫「んーそうだな」

嫁「明日からまた会社だしね」

夫「うああああああそれを言わないでええええ」

嫁「お勤め頑張ってね夫さん♪」

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)02:49:25.36ID:h96qhe+Z0
嫁「じゃー電気けすよ?」

夫「うーんー」

パチッ

嫁「おやすみー」

夫「おやすみ」

ごそっ

84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)02:51:54.27ID:h96qhe+Z0
もみっ

嫁「もう、ちょっとー」

夫「あうー明日から会社だよー」

嫁「うんはいそうだねー」

夫「つめてーなー」

嫁「もー、じゃあこっちおいで」

85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日)02:57:38.40ID:h96qhe+Z0
夫「嫁のおっぱいに包まれると本当に安心するというか心が休まる」

嫁「これくらいお安い御用ですよ」

夫「んー撫でてー」

嫁「急に甘えんぼさんになっちゃったね」なでなで

夫「そんな時もあるの」

嫁「かわいいねー」

夫「できれば寝るまでこのまま撫でててくれ」

夫「それでまた明日元気に会社に行けるから」

嫁「ん。お安い御用だよっ」

おわり

出典:嫁「私のいれた酒が飲めないのかー?」
リンク:

【学校で】入浴姿を見られた彼女 【エッチ】

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893:1/2:2011/08/05(金)02:04:25.98ID:DjLWjUAk0
彼女と俺がサークルの合宿に行った時のこと

俺と彼女は大学3年生。
その合宿所は大学所有のものでなかなか古かった。

そこの風呂場は2つ。廊下に沿って手前が女湯、奥が男湯だった。
もともと片方は宿泊者用、片方は管理人用の風呂で女湯、男湯の看板はなかった。
サークルに女子が多かったから広い方を女湯、狭い方を男湯ってことにしたんだ。

ある晩、練習後にミーティングをしたんだけど副部長の彼女は遅くまでミーティングに参加して風呂に入るのは一番最後になった。

894:2/2:2011/08/05(金)02:04:37.54ID:DjLWjUAk0

彼女が服を脱いで体を洗っていると誰かが入って来たらしく、脱衣所から音が聞こえてきた。ミーティングに出ていた同学年の女子かと思ったらしいが、浴場のドアが開くと「うわっ」と男の声が聞こえた。

そいつは合宿に途中から参加してきた男子だった
話をよく聞いていなかったらしく、風呂場の場所を間違えたらしい。

そこの女湯は入口から見て左側の壁に沿って洗い場が配置されていて、そいつが入ってきたときに体を洗っているところを見られた
男の声が聞こえて彼女はとっさにそっちを向いてしまったらしくばっちり見られたとか。

貧乳にコンプレックスがある彼女だったからそのあと泣いちゃって大変だった。

出典:自分の彼女が自分以外の人にさえたHな53発目
リンク:

【童貞】初めて割れ目をみた瞬間(4) 【処女】

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姉2人いる俺は幼いころ何度もワレメさん見た
記憶はあるが、実際何とも思わなかったし
スレルールを鑑みても除外。

それ以外だと、保育所に通ってた頃、何でか
知らんが、男女共に真っ裸になってボディペイントする
イベントが年イチ(?)であったんだよね。
普段自分の事をイジメていた気の強い女の子のおまたには
筋が一本あるだけで、「ああ、男みたいなこの子も性別でいえば
やっぱり女なのか」と思ったら急に勃起。
中二になった時、当時の写真を発見してまた超勃起。

61名前:55[]投稿日:2012/05/18(金)22:27:52.37ID:f8QJHSb2O[3/3]
60

俺は、妹以外にワレメなんか見たことないww

62名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/05/18(金)22:36:16.60ID:pQwfWqwF0
60
その保育所は、広島か山口県じゃなかったか?
「アサヒカメラ」とか「日本カメラ」とかの雑誌に
大昔投稿してた奴がいた。

63名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2012/05/19(土)00:02:44.13ID:IcJEIojiO[1/7]
妹がいる人に聞きたいんだけど、小学生の頃はどんな風にワレメを見せてもらいましたか??

64名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/05/19(土)00:14:16.03ID:26Ga4e7u0
61
妹イイナー

62
関東ですよ

65名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2012/05/19(土)00:24:02.96ID:+2oVPHLL0
初めてワレメ見たのは小2の時、幼なじみの彼女の家で見せ合いごっこって言う遊びやった時。お互い触ったり、舐めたりね。んで俺がリカちゃん人形の手をアソコに入れようとしたらめっちゃ怒られたww
アソコを広げて見たら処女膜が見えてて、当時は不思議に思っていた

66名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2012/05/19(土)07:59:24.51ID:IcJEIojiO[2/7]
64

俺の妹は、自分からパンツを脱いでワレメを開いて見せてくれたこともあったよww

67名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/05/19(土)08:00:46.74ID:SsitFPO1O[1/4]
66
まだいいですね〜

俺初めてのまんこは母に見せられましたから…

68名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2012/05/19(土)08:44:20.31ID:IcJEIojiO[3/7]
67

そうなんですか……。母親のは見たことないですね

69名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/05/19(土)08:46:08.46ID:SsitFPO1O[2/4]
68
中2のときに見ました!!

70名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2012/05/19(土)08:59:46.96ID:IcJEIojiO[4/7]
良かったら、メールしませんか??

妹とのエピソードを聞かせたいのですが

71名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/05/19(土)09:00:36.32ID:SsitFPO1O[3/4]
70
いいですよ

72名前:うふ〜ん[うふ〜ん]投稿日:うふ〜んID:DELETED[10/12]
うふ〜ん

73名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/05/19(土)09:19:06.24ID:SsitFPO1O[4/4]
72
消したほうがいいっすよ

74名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/05/19(土)09:36:49.10ID:8VO9jf/i0[1/2]
60
自分の幼稚園でもなぜかパン一で子供だから男女一緒で絵の具みたいのを体に塗ってはしゃぐイベントがあった
最初は色とりどりなんだけど、最後は色が混ざってグレーに
子供同士で手で塗りつけあったり
親睦を深めるためなのだろうか?
自分も写真もあるしあれは一体何のためのイベントなのだろう
今もやってる所はあるのかな

75名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/05/19(土)09:38:18.00ID:8VO9jf/i0[2/2]
74の追加
最後はみんな裸にされて、ホースで体をあらわれました
一応夏にしたけど寒かった・・・

76名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/05/19(土)10:08:40.47ID:pfGS/F3v0
テスト

77名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2012/05/19(土)10:35:15.03ID:+csEmtTn0
当時高1だった2歳上の従姉
田舎のじいさんの家に泊まりにいった時に、歯磨きしょうと脱衣室の扉を開けたら、マッパの従姉が・・・
洗顔のため、面台でパチャパチャしているから、正に立ちバックのポーズ

悲鳴と俺の謝罪の大騒動
後でホウキでしこたま殴られた

従姉が就活で俺の実家に来た時まで口をきいてもくれなんだわ

78名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/05/19(土)10:50:33.61ID:t0PQHGXS0
エロ漫画だったら、そこで「見たんだから責任とってよね・・」とあはんうふんな展開になるんだが

79名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/05/19(土)11:18:03.92ID:kDQsGgyCO
プールの男子脱衣場で、小6の時に小4ぐらいのを、顔立ちはめちゃくちゃ美人だった
5つ下の妹のと見た目は同じで初め何とも思わなかったが、時間が経つに連れその女子が自分に従う動物みたいに思えて満足感に変わった

本格的にオメコを見たのは21歳の大学生の頃、当時風俗でもオメコを見せるだけの店が流行ってて、勤務開始初日の18歳、誕生日では自分より2歳4ヶ月年下のかわいい専門学校1年生のを
自分の目の前で大股を広げさせ、5分間ぐらい沈黙のままガン見してやった
彼女曰く、「そんなにじっと見られると恥ずかしいわ」とまた女店長曰く、「可愛い子でしたやろ」と
今でもヘア、クリトリス、小陰唇、膣口の色や形を鮮明に覚えているし、ポラロイドで撮ったデカイお尻のアップの写真には肛門、大陰唇がくっきり写っており、自分だけの大事な秘蔵品だ

出典:
リンク:

【人妻】妻の母【浮気】

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妻が二人目の子ども妊娠中のことです。
切迫流産になってしまい、妊娠中も何回か救急車で運んでもらうことがありました。
何回か運ばれたある日、症状が悪化したようで、入院することになりました。
予定では、一週間から二週間という予定で聞かされていたので、まだ小さな長女と生活することになりました。
しかし、仕事を休むわけにはいかず、保育所にも入れていなかったので、車で40分くらいかかる妻の実家に、休日以外、毎日送り迎えに行っていました。
仕事の日は、朝早く送りにいって、夜迎えに行った時に夕御飯をいただいて帰るといった日が十日ほど続きました。
妻の実家でしたので、通いなれない私は毎日疲れ果て、休日も病院と家の往復で、ストレスのたまった長女も夜鳴きするようになり、睡眠不足も重なって気分もかなり参ってしまっていました。
追い討ちをかけるように、妻の退院の延期が決まってしまい、それを聞かされたときにはかなり落ち込んでしまいました。
ほぼ毎日、妻の母親は電車で妻の世話をしに病院に通ってくれていました。
日中、孫を連れて病院に来て、夕方に帰り、家事をするといった日を過ごしていたようです。
入院して二週間を少し越えた頃、休日に病院に行くと
「今夜からお母さん家に泊まりに来てくれるから」
と妻の言葉がありました。
せっかく来てくれるというのに、私には
「お義父さんが家に一人になるから、大変だし、これ以上迷惑かけられないから断ってよ」

私は内心、家に義母がいたら、結局実家にいるのと変わらなくストレスがたまると思い、妻にそれとなく断ってほしいと言いました。
その後、妻が伝えたと思われ、義母から
「お父さんも、そのほうが病院近いから、いい事だと言ってるのよ。
正治さんも、毎日朝早くから来て大変だから、行ってあげなさいって。
だから、気を使わなくていいのよ。荷物も持ってきちゃったし」
そういって、荷物のぎっしり詰まった鞄を見せ、微笑みました。
私は、実家と家と会社の往復が一つ減る喜びより、義母が家にいることの煩わしさとの葛藤で複雑な気持ちでした。
その日は、義母が買い物をしたいというので、夕方に病院を出ました。
すっかり義母になついた長女と、三人でスーパーに買い物に行き、何日分かの買い物をしました。
義母は、家に着くと、夕飯の支度をしながら散らかった部屋まで片付け始めました。
「正治さんは、ビールとおつまみでいい?先にキミちゃんに夕飯食べさせちゃうね。」
そういって、手際よく酒の肴とビールを出してくれました。
妻が入院してから、帰ってきて娘と布団に入りこんで寝てしまう日々だったので、酒を飲む余裕もありませんでした。
久しぶりのアルコールで、少し飲んだだけで酔っていくのがわかりました。
娘の食事を済ませ、酒の肴を手早くもう一品出すと、
「遅くなっちゃったね、キミちゃん眠そうだからお風呂入れて寝かすね。
正治さんは御飯もう少し待ってね」
「お義母さんもお疲れでしょうから、僕が入れますからゆっくりしてください」
「いいの、いいの、正治さんこそゆっくりしてて。」
そう言って、私の制止も聞かずに義母と長女は浴室へと向いました。
義母が入れてくれて内心ホッとしました。酔いも回り始め、娘を風呂に入れる意欲などありませんでした。二人きりならきっとそのまま寝ていたでしょう。
心なしか、義母が普段よりも明るい気がしました。
お風呂から上がって、髪の毛を乾かすと長女を寝かしつけていました。
アルコールも入り、久しぶりに安堵感に浸りました。
しばらくすると襖が開き、義母が声に出さないように
「寝た、寝た。」
と、口を動かしながら静かに部屋から出てきました。
先ほどは気づかなかったのですが、タオル生地のガウンを着ている義母が目に入りました。目が粗いのか薄っすらと赤い下着が透けています。
(年甲斐もなく、結構派手なの着てるんだな)色気には感じませんでした
お風呂は後でいいという私に、
「私も飲んでいいかな?いいよね。飲んじゃおっと。」
一人で浮かれたように言うと、グラスを出しました。
「お義母さん、飲めないんじゃなかったですか?」
いぶかしげに言う私に微笑み返してきます。
「お酒弱いから、あまり飲まないんだけど、お父さんもいないし破目外したいのよ。酔うとお父さん怒るから。」
(今日の義母は良く話をするなぁ・・・)と思いながら、ビールを注ぎました。
グラスの半分くらいを美味しそうにのどに流し込みます。
(あれ、結構、飲んでるんじゃないの?)と思ったことが顔に出たのか、
「お父さん遅いときに良く飲んでるの。少しだけどね。内緒よ。」
と笑って見せます。
(やはり、今夜の義母はいつもよりはしゃいでいるようだ。)
「御飯用意するね。」という義母に、
ビールでお腹が膨れてしまったことを伝えると
「私も、お腹空いてないから、正治さん焼酎にしてあげましょうか?
レモンも買ったから。」
と聞いてきます。
そろそろ焼酎の水割りに変えようと思っていたので、素直に従った。
グラスを二つ用意して、自分も飲むつもりだったみたいだ。
場所を今に移し、おかずを肴にしながら、二人で飲んだ。
今夜の義母は良く話をする。それもいたって気さくに・・・。
義母はグラスをなめるように水割りを飲んでいた。
(本当は、お酒強いのかな?)と思い、顔を見ると、赤い顔をしている。
自然に目が首もと、胸辺りを見てしまった。
思ったより白い肌が、赤く染まって綺麗だった。綺麗に見えてしまったというほうが当たっているかもしれない。
襟元が少し開いていて、胸の谷間が少しだけ見えている。
スタイルはそれほど良くはないが、酔った頭を刺激するには十分だった。
寝付けずに、何回か自分で処理したこともあるが、そんな余裕もあまりなかったので、余計だった。
私のグラスが空になるたびに、氷を取りに行ったり、話しながら手の届く範囲を片付けている義母が動くたびに、さり気なく気づかれないように、義母の身体を視姦した。
タオル地のガウンからでもわかる垂れた胸を包み込んだ赤いブラ。
大きく張った尻を包んだ赤いショーツ。
裾から時折見える膝。
先ほどは、なんの色気もなかったのに不思議といやらしく見えてきて
欲求がたまった私には、義母の仕草一つ一つが脳を刺激してきます。
義母も、いつもと違い落ち着かない様子で、お酒を飲みながらテレビを見て、そして私との会話をしながらも、ひっきりなしに手や身体を動かせています。
そんな義母の仕草に飽き足らず、私は座っている体勢から体を倒し寝転がってみました。
わざと体を反対に倒したので、テーブルで義母の上半身は見えないものの、正座を崩した義母の下半身がよく見えます。
(思ったとおりだ・・・)
酔って朦朧としてくる感覚とは別に、とても冴えてくる感覚がありました。
少し開いた膝の間に、赤いものがちらちらと見え、私の下半身も押さえようもなく固くなってしまっています。
義母に気づかれないよう膝を曲げて隠すようにしていました。
義母が台所に立つたびに、硬くなった下半身を手で刺激しました。
もちろん目はガウン越しに浮かび上がった下着のラインや、お尻の丸みに固定したままです。
抑えることもなくいやらしい妄想が頭の中を駆け巡り、目の前の熟れた女の裸体を犯しています。
しばらく視姦と妄想と会話をしながら楽しみました。
トイレに行ったとき、私の脳裏に義母の下着が浮かびました。
先に入浴した義母の、脱衣所に置かれた洗濯機や洗濯籠の中にあるであろう下着が気になったのです。
洗濯籠は空になっていました。尿意を抑えながら、音を立てないように洗濯機のふたをそっと開けました。
罪悪感と興奮で胸が苦しくて、尿意とは違う込み上げるものが下半身を襲いました。
期待とは裏腹に娘の服と、私の昨日の服があるだけで中に手を入れるまでもなく義母の下着はありませんでした。
疲れているところに酔いも周ったのか、義母も眠たそうでした。
私の手前、横になったりはしませんが、かなり眠そうなのは見ているだけでわかります。本当にお酒に弱いのでしょう。量はそんなに飲んでいないのに、顔も身体も真っ赤になり、座っているのもやっとのようでした。
膝も抑えることができないのか、先ほどよりも中の下着が見えています。内腿まで赤くなっています。
私も寝る前に、お風呂に入るから義母に先に寝るように促しました。
「私はここで寝るから、正治さんはキミちゃんと寝てあげて。お布団だけ借りるわね。」
そういう義母を、もう少しテレビを見るからといって半ば強引に、私たちの寝室で寝ている娘と一緒に寝るよう促しました。
とても今夜はこのまま眠れそうになかったからです。
風呂からあがると居間には、普段使っていない真新しい布団が敷いてあり、テーブルの上も片付けられていました。
お風呂に入ったことで酔いもいくらかましになり、興奮も冷めてきていました。新たに焼酎をロックにして飲み始めました。
焼酎を飲みながら、何気なくテレビを見ていると、義母の旅行鞄が目に入りました。その横に綺麗にたたまれた服が・・・。
今日、義母が着ていた服でした。
襖がしっかり閉まっているのを、目だけで確認し、恐る恐る近づいて、鞄の前に座りました。正確に言うと、たたまれた服の前に・・・。
もう一度目で襖を確認。
ゆっくり音を立てないように一番上の服をめくりました。そして、もう一枚。
目当てのものが目の前に晒されました。
一旦は収まっていた下半身が硬くなり、鼓動のように動きます。
慎重に、興奮を抑えながら義母の下着に手を伸ばしました。
手に取った下着は、想像した派手なものではなく、ベージュに近いピンクがかったセクシーとは言いがたいものでした。
それでも今の私には、何にも替えがたいおかずでした。
ベージュ色の大きなブラジャーのカップの内側に鼻を近づけると、甘酸っぱいいい匂いがしてきます。左手が勝手にパジャマのズボンの上から一物を刺激していました。
においを嗅いだだけで爆発しそうな一物を、刺激しながら抑えていました。
ブラをテーブルに置き、ショーツを手に取りました。
ヒップも大きく何の変哲もない下着ですが、またの部分を裏返して鼻を近づけました。
ブラとは違う酸っぱい匂いと、尿の匂いがしました。
そんな匂いを嗅いでも不快に思わず、それどころか興奮が増してきます。
妄想は義母の性器を思い浮かべて、匂いを嗅いでいます。
恥ずかしがる義母。思いとは裏腹に、洗っていないあそこは濡れています。
鼻を近づけ匂いを嗅ぐと、酸っぱい匂い・・・。そこに躊躇わずに舌を這わす・・・。
実際に舌を伸ばし舐めました。少ししょっぱい味がしました。
さらに唇を尖らせ含みました。
(おいしい・・・。)
先走った液体がパジャマのズボンにまで染み出してきていました。
部屋の電気を慌てて消してテレビの明かりだけで布団上に仰向けに寝ました。
パジャマとパンツを少し下ろし飛び出した一物に下着を巻きつけました。
口と鼻には義母のブラを押さえつけて、このまま一気に上り詰めようと思ったときに理性が聞き始めました。
(このまま出したらまずい・・・)
しかしティッシュを用意するまもなく登りつめてしまいました。義母のショーツに出すことはありませんでしたが、代わりにかぶせた下着とパジャマを汚してしまいました。
理性が戻った頭で義母のショーツを見ると、先走りの液と唾液で濡れていました。濡れるほど舐めたわけではないつもりだったのに、先走りでここまで濡れるかと思うほどの染みができていました。
指でさわるとヌルっといった感触が・・・。軽くティッシュで拭いて、そそくさとブラと一緒に服の下に入れました。
終わってみると、とんでもない事をしてしまったと思い、ばれたらどうしようという思いでいっぱいになりました。
自分の下着とパジャマも拭きました。
拭いても乾かない下着は洗濯機に放り込み、寝室に義母が寝ているので、替えを取りにもいけずに、そのまま濡れが少しのパジャマを履きました。
この日から、今まで妻の母親でしかなかった女性がセックスの対象になっていました。
朝目が覚めると、義母はおきて台所に立っているようでした。
まどろみの中で、(長女は起きてるかな・・・)と思ったとき、昨日の下着の事を思い出しました。
はっと、上半身を起こし、服を探しました。
服も、鞄さえそこにはありませんでした。
「おはよう。起こしちゃったね。もう少し寝てください。」
という義母は、テレビの横にあったはずの服を着ていました。
下着をオナニーに使ったのがばれていないか心配でしたが、聞くわけにはいかず、平静を装いました。
パジャマの中には普段履いている下着もなく、夕べの余韻なのか、いきり立ったものがズボンを突き上げていました。
それが完全に収まる前に、いたたまれなくなりトイレに行って確認すると、すでに洗濯物は洗って干されたあとで、中には何もありませんでした。
私の心配もよそに。長女も起きだし、何もなかったように朝食をとり、昼過ぎから妻の病院に向いました。
何日か、下着を悪戯したことがばれていないか、子どものようにビクビクしていましたが、義母は気になっていなかったようにみえます。
しかし片付けられた義母の衣類がどこに置いてあるのかわかりませんでしたし
風呂に入るときに洗濯機を開けても、義母の下着はありません。
寝るときにも妻から借りたパジャマで、露出度もありませんでした。
さらに何日かした頃、休日前で仕事からの帰りがいつもより遅くなってしまいました。
前もって電話で遅くなる事を伝えていましたので、帰ると義母と娘は寝ていました。
居間に布団が敷いてあり、テーブルにはおかずが用意されていていましたが、先にお風呂に入りました。
洗濯機に自分の衣類を放り込むときに、横に置いてある洗濯籠の中にブラジャーがたたんで置いてありました。
間違いなく義母のものですが、この前着けていたセクシーな赤色のものでした。
後で洗おうと思って忘れたものなのか、あれから見たことはなかった下着に胸が躍りました。ブラに手を伸ばすと中に小さくたたまれた同じデザインのショーツが出てきました。ブラには目もくれず、たたまれたショーツのにおいを堪能します。わずかに香水のような香りまでしてより下半身を刺激します。
中を確認すると、ベージュのもののときより汚れていました。
裸で立ったままで一物をしごきました。
不意に義母の声がしました。慌てて、下着をかごの中に放り投げました。
「正治さんの帰りなさい、ごめんなさいね、キミちゃんと寝てしまって、
今ご飯を温めなおしますから。」
心臓が飛び出るくらいびっくりしました。
心臓がどきどきとしたまま、平静を装い、
「一人で大丈夫だから、寝ててください」
そう返すのが精一杯でした。
慌てて下着を元に戻し、風呂場に飛び込みました。
脱衣所のドアを開けられていたら、言い訳のしようもありませんでした。
また声がしてトイレに入る義母の姿が風呂場の磨りガラスに映りました。
出て行くときも、
「ごめんなさいねー」
といって足早に出て行きました。
それを見ながら、もしもあのときに・・・と思わずにいられませんでした。
風呂から出ると、サテンのガウンを着た義母の姿がありました。
裾は長めで、きっちりと前も合わされていて胸元すら見えませんが、さらっとした生地の肌触りはとても良さそうだと、一人想像していました。
今夜は化粧も薄くしています。
気づいたのは、義母がグラスを運んだ口がとても色っぽかったからです。
「正治さん、今夜は寝るところ替わってくれないかしら。どうしても見たい映画があるの。昔の映画なんだけど、久しぶりに見たいから。」
義母はそう切り出しました。
話を聞くと、衛星放送で深夜に放送されるみたいで、名前は知っているが、私は見たことがないラブストーリーでした。
「良かったら僕も見ようかな」
となんとなく言うと、
「一人で見るより、一緒に見てくれる人がいたほうがいいわね」
義母は喜んで了承しました。
しばらく二人の会話は、映画談義になって、あれは観た、観てない、あれは良かったなどと会話が弾みました。
会話が弾んだせいか、義母はいつもより速いペースで晩酌に付き合っていました。
たって歩く足取りもおぼつかなくなっていました。
「もうこの辺でやめたほうがいいですよ」
という私の言葉も聞かずに顔を赤くして飲み続けます。
そろそろ映画が始まる時間になってきたので場所を居間に変えました。
居間のテーブルは端に寄せて布団がしいてあり、私は布団の上に腰を下ろしました。
義母は微妙な距離を置いて座りました。
映画が始まると二人とも黙ったまま、画面に集中していました。
コマーシャルになると、今の俳優の台詞は良かったとか、映画の話をする義母に相槌を打っていました。
映画を観ながらも二人とも焼酎を飲んでいました。
「洋画にはワインが良かったね」
という義母の言葉に納得していました。
さっきからかなりの量のお酒を飲んで目がうつろになっています。
画面では、主人公の二人が濃厚なラブシーンを演じています。
義母との間に、気まずい空気が流れているようでした。
私は、画面を見ながら、横目で義母の身体を舐めるように盗み見ていました。
「すごく酔っちゃった・・・。」
独り言のように行って、ガウンのひもを解きました。
なかに着ていたのは、ガウンとお揃いのキャミソールでした。
肩の紐が長く、胸の谷間だけではなくもう少しで中まで見えてしまいそうです。
お尻を隠すくらいの長さしかない裾が広がって布団に降りています。
前にスリットが入っているのが横から少し見ただけでもわかりました。
前から見ると、ショーツまで見えていることでしょう。
白い肌がアルコールによってピンク色に染められてとても綺麗で、手に肌に触ったときのその感覚を想像しました。
私は、義母のいる所と逆に頭をむけ、寝転がりながら映画を観ました。
もちろん義母の身体をもっと見たいからでした。
私の気持ちに呼応するように義母は私と反対に頭を向け布団の上に横になりました。
まるで私を誘っているように・・・。
横になってテレビ側を向いている私の目の前に、義母の足が投げ出されました。
足を曲げているため、前のほうは見えませんが、大きく張ったお尻が丸見えになりました。
尻の割れ目の間にショーツが挟まっています。
Tバックでした。
(まさか・・・俺にみせるために・・・?)
化粧も、サテンのガウンにキャミソールそしてアルコール。
全ては、私に見せる為に?
(俺を誘ってるんだ・・・。)
クライマックスに入ろうとしている映画よりも、目の前の光景ばかり気になり、
一物が勃起してきました。
身体を横に向け、片腕を伸ばした上に頭を乗せて、さらにもう片方の手を顔にかぶせるような姿勢なので、義母の表情は見ることができません。
寝ているのか、映画を観ているのかさえもわかりません。
ただ義母の呼吸に合わせておなかの辺りが動いているだけでした。
私は舐めるように義母の尻を観察しました。
すぐ目の前にあるふくらはぎから太股、食い込んだショーツまで一つ一つ確認するように舐めまわします。
(俺のために・・・)
(俺を誘ってる・・・。)
そう思うと止まらなくなって来ました。
目の前の足をそっと、でも大胆に触りました。
ビクッと反応しました。
義母は何も言いません。顔のほうに上げた腕もそのままになっています。
更に触り続けました。
ソフトにゆっくり、義母の火照った身体を確認していきます。
思ったより張りのある肌でしっとりとして手に吸い付くようでした。
太股の外側をなで、また下に戻りました。
それを二回繰り返し、またお尻のほうに手がいったときに、更に手を伸ばし
キャミソールの裾をめくりあげました。
(酔って、本当に寝てしまったのではないか?)
そう思うほど義母は身動きしません。
私は起き上がり、先ほどからパジャマを押し上げてくる一物を取り出しました。
すぐにいってしまいそうで、わざと一物には触れませんでした。
顔のほうを見ると、義母は目を閉じているようでした。
全てが露になったお尻を眺めながら足を触っていました。更に手を回し、重なり合った足の間に手を入れました。もう少し抵抗があると思っていましたが、難なく手が入り、足を広げようと力を入れただけで、足が少し開きました。
上半身は横に向け、身体をひねるように両足が開きました。
今度は足の内側をなで始めました。手が内腿の上のほうまで行くと足がすっと閉じてきます。
ショーツの前はレースになっており、透けて毛深い物がよく見えました。
足ばかり上から下まで内側をなで、ショーツのふちまで行くと止めるのを繰り返し、繰り返ししました。
何も会話はありません。
何回も続けると、足の付け根までいくと閉じていた足が開いたままになり、義母の声にならないような嗚咽が漏れはじめました。
(さわって欲しいんだ・・・。)
しかし触りませんでした。
妻にもこれだけ執拗に焦らしたことはありませんでした。
私は思い切りズボンと一緒に下着も脱ぎ、下半身だけ裸になりました。
そして義母と同じ方向に頭を寄せ、開いた義母の足の上に自分の片足を乗せ、一物を密着させました。
後ろから胸のほうに手を回し、キャもソールの上から乳房を愛撫し始めました。
すぐに乳首が硬くなるのがわかりました。
硬くなった乳首をつまんだり、転がすと、義母の息が激しくなってきます。
横を向いたままの上半身を上に向けさせ、キャミソールをめくりあげました。
途中背中側で引っかかると、義母が腰を上げ、難なく大きな少し垂れた乳房が露になりました。
色素が薄いのか、思ったより乳首は黒ずんではいませんでした。ただ乳輪は大きくその中心に大き目の勃起した乳首がありました。
片腕で顔を隠していても、口紅で赤くなった唇が、少し開いたまま私の愛撫で動いていました。
乳首を口に含むと、更に息が激しくなりました。
唾液で濡れた乳首を転がし弄びました。
指に力をいれ乳首を引っ張ると、私の足を挟むように義母が下半身に力を入れます。
更に力をいれ乳首を捻りながら引っ張りあげました。
義母の下腹部が更に押し付けられ腰が小刻みに動きました。
乳首を口に含み、もう一つの乳首は引っ張りあげました。
もう義母の下半身は私の足を挟みこんだままで、胸も押し付けてきます。
「はうっ・・ぁぁ・・はぁ」
嗚咽が声になり始めました。
手を下に持っていくと待っていたかのように足が広がりました。
もう焦らすのはやめてショーツの上から触りました。
すでにショーツは割れ目に食い込んで湿っていました。
ショーツの脇に指がすっと入っていきました。
そこはもう濡れすぎるほどで、私の指のリズムに合わせて動いてきます。
「ああ・・はぁぁっ・・ぃぃ」
押さえようとしても漏れてしまう声が更に私を興奮させます。
下着に手をやると腰を上げ手伝ってくれました。
私は我慢しきれずに覆いかぶさり、義母の割れ目に一物を押さえつけました。
あせって押さえつけてしまうためになかなか上手く入らないと、義母は上半身を起こし、一物に手を沿え導きました。
そのまま抱きかかえ、舌を絡ませました。
別の生き物のように動く義母の腰に、吸い付き絡んでくる舌と唇。
入れてから3分も立たないうちに、いきそうになりました。
「いきそう・・・」
「いい・・・このままいっていいよ・・・ぁぁ」
初めての会話でした。
義母の舌に激しく吸い付きながら腰を振りました。
義母の手が私の尻を力いっぱい抱え、より奥深く受け入れようとします。
「ああっいい・・きて・・」
義母の言葉とともに、私は義母の中に果ててしまいました。
果てた後もそのままの体勢で、私と義母は抱擁していました。
あくる日目覚めると、一緒に寝たはずの義母はもう起きていました。
娘の食事も済ませたみたいで、娘のお絵かきに付き合っていました。
「おはよう、コーヒー入れますね」
何事もなかったような義母に、私は戸惑ってあいまいな返事しかできませんでした。
昨日の興奮が蘇り、朝だちの一物が収まらないままでしたが、
シャワーも浴びずに寝てしまった私は、義母と目を合わせることもできず、そのまま浴室に向いました。
一通りシャワーを浴び終えた頃、
「タオルと下着、ここに置きますね」
と義母が磨りガラスの向こうに姿を見せました。
扉を開け、義母の手を引いて、強引に唇を奪いました。
服の上から胸をもみしだき、スカートの裾をまくり上げ下着の中に指をもぐりこませてまさぐりました。
「あぁ・・昨日あんなにしたのに・・正治さんぁぁ・・キ・キミちゃん起きてるから・・・」
「お義母さんだってそのつもりなんでしょ。お義母さんがあんなエッチだから
僕、朝からこんなになってるんです。お義母さんのここも濡れているじゃないですか。」
義母の手をとり一物に添えました。
義母は優しく包み込むと、上下にゆっくり動かせました。
「靖子にわるいわ・・・・」
妻の名前を出して、後悔するような台詞ですが、顔は悪戯っぽく笑っていました。
義母はしゃがみこみ、まじまじと私の一物を眺め、先のほうにキスをしました。
舌で先を舐めると一気にしゃぶってきました。
丹念に舌と唇を使い、いやらしく顔を前後させます。
「ああ・・お義母さん、そんなにしたら逝ってしまいますよ、」
義母は逝かそうとしてる様に動きを早めました。
「入れて欲しくないんですか?」
「正治さんのを入れて欲しいけど、今は精液が欲しいの。
早く出してちょうだい。」
話していても、決して一物から手を離しません。それどころか私の一物を弄びながら潤んだ瞳を向けてきます。
私は逝くのを堪えるため、必死で話し続けます。
「いやらしい、淫乱な母親ですね。娘の婿のチ○ポを咥えて喜んでる。
靖子が見たら何て言うでしょうね。お義父さんのチ○ポも、そんなにいやらしく咥えているんですね。おぉ・・それとも色んなチ○ポ咥えてるからそんなに上手なんだ・・・。」
自分で言いながらですと我慢できるどころか、興奮が増してしまってこちらの絶頂が近づいてきてしまいました。
閉まったドアの淵を手で押さえながら、腰を振っていました。
義母の口は唾液がこぼれ、いやらしい摩擦音がしています。
そのこぼれ落ちる唾液さえもったいないのか義母はすすっていました。
「あぁぁ・・お義母さん逝くよ・・あぁお義母さん・・」
その言葉が決定的でした。
義母の口の中に果ててしまいました。
頭の動きを止めた義母は、ビクビクと跳ねている一物から出ているものを搾り取ろうと吸っていました。
言った後の一物を吸われていると、とてもくすぐったく、腰を引いて義母の唇から引き離しました。
その口の中を飲み干した義母は、顎まで滴る唾液を指ですくい取って舐めました。
「夕べあんなにしたのにいっぱいでたね。」
にっこりして言いました。
それは、悪戯をした子どもを諭すような優しい笑顔でした。
「お義母さんまた逝かせてないね。舐めてあげるからそこに横になって。」
そういう私に
「夜はいっぱい逝かせてね。キミちゃん寝てからね」
そう言って脱衣所を出て行ってしまいました。
「お義母さん・・・」
そう言って果ててしまったことに自分自身、強い羞恥を覚えました。
決して、今まで自分の母親とセックスしたいと思ったことはありませんでしたが、中学生頃に母親の汚れた下着でオナニーをしていたことや、母親の下着姿を見て大きくなってしまった自分の一物を、トイレに駆け込んでしごいていた昔を思い出しました。
あの頃は母親を性の対象にして、ひょっとすると潜在意識の中でこういう義母との交わりのような事を望んでいたのかもしれません。
私にとって、今までにない興奮を味わいました。
夜、娘が寝てから義母と話す機会が増え、昔の義母のことも聞きました。
十九歳のときに初めて付き合った男性と五年付き合っていたそうで、結婚するものと思っていたようでしたが、その男性は長く付き合った末に別の女性と結婚してしまったらしく、傷ついていた頃だったが、当時勤めていた会社の上司の勧めで今の義父と知り合い、付き合って半年後の結婚したそうです。
義母は今まで二人しか経験しておらず、三人目が娘婿だったのです。
優しさだけがとりえのような義父はセックスは淡白で、初体験からの男性に教え込まれた身体は、時折自分で慰めていないといけないくらいだったそうです。
子育てが落ち着いてパートに出たときには同じ職場の男性に口説かれたことも会ったらしいのですが、違う男性に抱かれたいと思ってもそれは想像だけで実際に抱かれることはなかったとのことです。
ではなぜ私と・・・。
何回聞いても答えてくれませんでした。
あれから義母とは毎日のように性行を重ねていました。
私の連休の初日は、朝から実家に帰り義父の世話をしに行くものの、夕方には妻の病院に来て、必ず泊まっていきましたし、二日目は実家に帰ることもなくお昼頃から夕方まで三人で妻の病院に行っていました。
あるとき病院から帰った義母はいつもと違うような気になりました。
セックスのときいつもより感じているというか、感度が良くなっているような気がしたのです。
夕方まで病院に行ったその日も同じ布団で寝ていました。
胸を触っただけですぐに反応が返ってきます。
胸から下腹部まで手を伸ばすと、もうそこはすでに洪水状態でした。
「お義母さん、一緒に病院に行った日は、ここがすごく濡れてるね」
「・・・嫌っ・・そんなことないから、そんな風に言わないで」
私には思っても見ない反応でした。
私が可笑しな事を言っていると笑って言ってくると思っていたのに、明らかに違う反応だったからです。
「靖子に嫉妬してるの?。それともお義母さんと僕がセックスしてるのが後ろめたいから余計に感じてるんだ。」
「どっちもよ、娘にはいけないことしてるもの・・・。」
「でも会った後は感じるんだね」
「そんなことないわよ・・あぁ・」
「ほらどんどん濡れてくる・・いけないことしている自分に感じてるんだね」
もうそれ以上言わせないと私の口に舌をねじ込んできました。
妻の病院に一緒に行った日は、普段、孫と二人で行ったときよりも背徳感を感じるのだろうか?それとも私と妻が顔を合わすことへの嫉妬なのかもしれなかった。
「正治さんは、いけないことだって思わないの?靖子の母親の私とこんなことになって・・・。靖子が求めてきても今まで見たいに抱いてあげられるの?」
「悪いことだと思ってるよ僕だって。ただ今はこうしてお義母さんを抱いていたいんだ」
「お互い寂しかったから仕方ないわよね・・・男と女なんですもの・・・靖子が帰ってくるまでしか続けられないもの」
義母にとって、または女にとっては抱かれる理由が必要なのかもしれないと思った。
「そうだね・・靖子が帰ってくるまでしか続けられないなら、余計に楽しまなくてはならないね。お義母さんが一生したくないというくらいセックスしないと」
「またそんな都合のいい事言って・・・」
そう返事をした義母の顔には笑顔が戻っていた。
私の上で大胆に腰を振りながら
次の日、病院に行くときに義母に妻のスカートをはいてもらった。
妻も子どもを産んでから余り履かなくなったストレッチの利いたスカートだった。
丈は膝より少し上で長さ的にはさほどミニではなかったが、前に大胆なスリットが入っていた。
妻よりふくよかな義母が履くと、ヒップの形もはっきりしてスリットも開き気味になりとても官能的だった。
病室で義母の服装を見た妻は
「あっお母さん私のスカートじゃないの・・・よく見つけたわね
高かったんだから汚さないでよ」
そういっただけで私たちのことに関しては疑ってもいませんでした。
私も妻の顔を見ると背徳感が刺激になっていました。
心のどこかで妻の気持ちを推し量ってみる事もありましたが、それにも増して
義理の母親との情事に心をとらわれて、背徳感が興奮に変わってしまい、妻の前でさえもそれを抑えるのに苦労していました。
余り大きくない屋上へ娘と出て行くと、いつものように家族がそろった病室に水を差さないようにしている義母がベンチに腰掛けてお茶を飲んでいました。
周りには何人かの患者さんとお見舞いの人らしき人がいました。
私が声をかけると
「せっかく家族そろったのに、そばにいてあげなくちゃ」
とたしなめてきました。
狭い病室で他の患者さんもいることから、余計に窮屈で静まり返った場所から開放された娘は、いたるところにヨチヨチと駆けています。
それを目で追いながら、私は義母の横に腰掛けました。
「お義母さん、さっきから下着見えてますよ」
そういって手を義母の太股に置きました。
実際には足はしっかりと閉じており、スリットがあっても下着は見えてはいませんでした。
私は義母の膝を開いていこうとしました。
義母は周りを見ながら抵抗してなかなか開けようとしません。
周りには顔見知りの患者さんはいませんでした。
こちらを気にしている人もいません。
「お義母さんあっちに行きませんか?」
隅のほうのベンチを目で指して、先に娘を連れて場所を変えました。
義母は後から、ゆっくり回りを確認するようにこちらに向ってきました。
緊張した顔を見ると今からすることがわかってきているとわかりました。
私も緊張と興奮ですでにズボンの前が膨らんでしまっていました。
横に座ろうとした義母のスカートを少したくし上げました。
もし知っている人にみられたら、おかしいと思われるくらい義母との距離を詰め、スリットを広げました。
そこには、私がネットで妻のために購入したショーツが見えました。
足の間に手を差し入れてさすると膝の力が緩んで開いてきました。
首を伸ばして覗き込むと、義母の割れ目が見えていました。
股のところが割れているショーツでした。
太股をさすり続けると、待ち遠しいのか足が少しずつ開いてきます。
もう少しだけ開かせてから、私は子どもの所に行きました。
少し離れて義母を見ると足は開いたままで、とても不自然な格好でした。
周りにいる人が見てもはっきりは見えないかもしれませんが、木陰でもなく、
さえぎるものが何もありませんから、股を開いた義母の格好は不自然なものに見えると思いました。
しばらくそんな義母を視姦しました。
義母も見られていることにまんざらでもなさそうで、周りに目をやりながらも足は更に広げて、股の割れたショーツから義母の割れ目も開いて見えました。
私は義母の横に座りなおし、股の間に手を這わせました。
義母は着ていた薄い上着を自分の足の上に広げました。
それでも私が義母のあそこに触れないので、太股の間を動き回る私の手に
自分のあそこを押し付けてきました。
押し付けてくるその部分は、濡れていて熱くなっていました。
周りに人がいる状況で、義母の濡れた部分を触っているのは、とても
官能的でした。まるで痴漢をしているような感じでした。
私の心境は、義理の母とこんな事をしているのを誰かに知られたい、
知って欲しいという感情になっていました。
顔見知りの患者さんや、看護士さんに見つかったら、普通の男女が同じ事をしているよりも変に思われることでしょう。
ましてや二十歳以上歳の離れた女で、それが義理とはいえ母親なのですからなおさら面白おかしく噂されるかもしれません。
それが妻の耳に入ることも考えました。
しかし、そう考えても誰かに知られたい願望は興奮を助長するものにしかなりませんでした。
私は興奮状態の中で、義母に立つように言いました。
何もわからず、こちらを向いてたった義母を私の前に立たせ、先ほど脱いだ上着を義母の腰に巻きました。
スカートを上着の中でたくし上げ、義母の濡れた部分に指を伸ばしました。
そこまですると、義母にも私の意思が伝わり、足を開いて指が入りやすくしてくれました。
子どもは、そばに落ちていた石ころで遊んでいました。
ショーツの開いたところから、義母の敏感なところを優しく刺激しました。
義母は、前に座っている私の肩に両手を乗せ、しっかりとつかんでいました。
私の指の動きにあわせて、腰が微かに前後してきます。
顔を覗くと、目を閉じ、口を半開きにして陶酔しているようでした。
指を中に入れようとすると、難なく二本の指を飲み込んでしまいました。
指の動きを止めると、より深く飲み込もうと腰を落としてきました。
私は、意地悪するように指を引き抜き、入り口付近をソフトに愛撫しました。
妻との行為の時にはしたこともなかったことですが、焦らすことで義母の身体は、よりいっそう刺激を欲して貪欲になってくるのを知っていたからです。
今にもこの場所で、義母の中に入れて果ててしまいたい衝動を、じっとこらえていました。
義母の腰の動きも、周りの事を忘れたかのように激しく動いているようで、
絶頂が近いことがわかります。
誰かに知られたい欲求とは裏腹に、私は周りが気になりだし、指の動きを止めました。
義母の切ない顔が目に入りました。
私はその場所で、義母のショーツを下ろし、脱がせました。
義母は何かを期待していたかもしれません。
そのショーツを、自分のズボンのポケットに入れて
「今はここまでです、周りに気づかれそうですから・・・」
といって、その場を離れました。
病室に戻った後も義母は下着を着けていませんでした。
肉感的なお尻に先ほどまで映っていた下着の形が今はありませんでした。
その格好で、娘と会話し、孫をあやしていました。
それを知っているのは私だけです。
いや、義母のお尻を注意深く見ていたものがいたのなら、気が付いたかもしれませんでした。
病室でも休むことなく働いている義母の事を見ると、お尻を揉みしだき、犯したい衝動で、私の一物も自然に固くなっていました。
義母が娘を連れ、売店に行った隙に、四人部屋のカーテンを閉めました。
斜め向かいのお年寄りだけで、他は出払っていました。
「ちょっと・・・」
といって、察した妻が声を潜めて苦笑いしました。
「いいじゃん・・全然してないからこんなに・・・」
そういってズボンのファスナーから一物を取り出しました。
「もう・・なんでおおきくなってるのよ」
そう言いつつ、妻はベッドに腰掛け、前に出た一物に手を沿えしごき始めました。
「お母さんすぐに来ちゃうから・・」
「いいから、ずっと我慢してるんだから、ちょっとだけでも・・なっ!なっ!」
「入れられないよ・・」
「うん、うん、いいから、いいから」
そんな、声を潜めた会話も待ちきれずに妻の顔を一物のほうに仕向けました。
今まで余りしてくれなかったフェラチオでしたが、このときばかりは違いました。
無理な体勢から体を倒し、口で必死に逝かそうとしてくれていました。
しかし・・・つい義母と比較する自分がいました。
濃厚さが違う。
吸い付くような、いや、口の中でさえ楽しむような感覚といったほうがいいでしょうか、何かが欠けていました。
それでも興奮しきった一物には十分でしたが、後少しというところで娘の声がしました。
「あら、靖っちゃん開けてもいい・・・?」
後から義母の声がしました。
慌てて一物を仕舞い、丸椅子に座ると、
「あっ、い・いいよ」
と妻が答えました。
その声は、私が聞いていても慌てていて、不自然でした。
義母にもそれは伝わっていたでしょう。
「着替えようと思っていたの」
入ってきた義母に言い訳する妻の言葉は更に不自然で、今までいえない事をしていたと義母に言っているようなものでした。
ベッドに背を向けて座った私のズボンの前は隠しようのないくらい膨張していましたが、私は無理に隠そうとはせずに、膨らんだズボンを義母のほうに向けていました。
義母もそれに気づいて、私の股間にチラッと目が行っていました。
何もわからない娘を尻目に、白々しい三人の会話の中で、ベッドの上の妻にばれないようにズボンの上から触っていました。
向かいに座った義母に見せるためです。
その義母も、見えはしませんがショーツを履いていないままでした。
妻の夕食のときに、義母の作ったお昼のお弁当の残りをお腹に入れ、夕食時が過ぎてしばらくしてから帰ることにしました。
妻は病室から送りにはきません。エレベーターに乗ったときには、義母が抱きかかえた娘は、遊び疲れてうとうととしていました。
義母とも車まで、会話することはありませんでしたし、私から声をかけることはありませんでした。
妻としていたことに怒っている風でもありませんでしたが、内心はわかりませんでした。
私はといえば、早く義母を抱きたい衝動でいっぱいで、興奮を抑えるのに必死で会話する余裕がなかったのです。
私が車の後席のスライドドアを開けると、義母は、シートに膝を乗せ、うとうとしている娘をチャイルドシートに乗せました。
私の目の前に、義母のお尻が突き出される格好になり、理性が飛んでしまいました。
チャイルドシートのシートベルトを締めた義母のスカートを、後ろから捲り上げました。
「えっ・・」
不意を突かれた義母は、何も履いていないお尻を丸出しにして首だけをこちらに向けました。
「いやだ・・ここでは・・」
少女のような声を上げ言葉では抵抗しました。
暗くなった駐車場には車もまばらで、人が通ったら確実に見えてしまいます。
お尻を優しく揉んでから、義母の秘部に指を這わせると、すぐに中から粘りのある液体が流れてきました。
本当に人が来ると困るので、車の後席にそのまま入り、ドアを閉めました。
こちらに向き直った義母と激しい口付けをしました。
むさぼるように義母の口を吸い、舌を絡ませました。
窓にはスモークはありませんが、そんなことにかまっている余裕はありませんでした。
焦った手つきで義母のブラウスのボタンを何個か外し、ブラジャーをずりさげ、乳房に吸い付きました。
義母も興奮しているのか、息を荒げて、片手で私のズボンのベルト、ホック、ファスナーと順番に外していって、一物を取り出しました。
「さっき靖子としてたのに、もうこんなになって・・」
「口でしゃぶってもらってたんだ、もう少しで逝きそうだったけど、尾義母さんが帰ってくるから・・・」
「靖子のお口に出そうとしてたのね。私に意地悪しておいて・・・」
義母はシートの足元に座り込み、靖子がしゃぶってから洗っていない一物を口に含みました。
駐車場の外を見ると、外灯で人が歩いていくのが見えました。
(こちらは暗くて見えないのだろうか)
頭の中は冷静にそう思っていました。
だが、それはやはり冷静ではなく、都合のいいような考えだったかもしれません。
子どもは寝てるだろうと思っていましたが、このとき確認すらしていませんでした。起きていれば声が出るはずで、それがなかったことから寝ていたと思います。
(これだ・・このフェラチオがたまらない・・・)
義母とするときは、今まで出したこともない女性のような嗚咽が出てしまう。
またその漏れた自分の声に余計に感じてしまう。
「お義母さん・・・あぁ・・ダメですよ、逝ってしまいます」
そういいながら、腰を上げズボンと下着を下ろし、義母の二の腕をつかんで引き寄せました。
頭を起こした義母は、シートの上に膝を付き、私の上に跨って来ました。
「お口に出しても良かったのに・・」
両手で私の後ろのシートの背もたれをつかみ、腰だけで私の一物を探っていいました。
私も腰を動かせながら、義母の秘部を探しました。
しかしなかなかうまく行きません。
焦ってしまって、なかなか入らない一物を、義母は優しく指先で握り、自分の秘部にあてがいました。
「そう・・そこ・・そこよ・・・」
その言葉は、まさしく母親の優しさでした。
腰を固定すると、義母がゆっくり腰を沈めてきました。
「ふぅ・・入った~・・・ね」
このときの笑顔が忘れられません。
まるで私が赤子で、初めて何かできたときに母親が見せる笑顔に思われたからです。
さっきまで洗っていない私の一物をしゃぶっていた口を、そして舌を、夢中で吸いました。
義母は、周りを気にせずに、落ち着いてブラウスと、ブラジャーを脱ぎました。
車中なので安心したのかもしれませんが、よく考えると、外から見えておかしくない状況なのに・・・。
一通り脱ぎ終わると、また両手でシートをつかみ腰を動かせてきます。
でも、ゆっくりと、快感を楽しむかのように。
私は片手で義母の腰をつかみ、もう片方の手で乳房を力強くもみしだきました。
痛がる様子もなく、義母は少しずつ息を荒くしています。
口を離すと、
「あっ・・・はぁっ・・」
と声が聞こえ、閉じていた目が私のほうを見つめてきました。
顔は、優しく微笑んで、また母親の優しい顔でした。
その顔を見るといても立ってもいられないくらい、何かを刺激され、また義母の唇に吸い付いてしまいました。
吸い付いていると、義母の唾液が流れ込んできました。
しばらくするとまた唾液が・・・。
義母が、故意に流し込んできていました。
なんともいえない甘いような味がしたと思います。
こんな事をされたのは、もちろん初めてでした。
義母の口から出される唾液を口を尖らせ、赤ちゃんがお乳を飲むようにすいました。
それだけで逝ってしまいそうになり、抱えた義母の腰を力強く抱え込み、動けないようにして止めました。
逝ってしまわないように義母の腰の動きを制限しながら、胸を吸い、そして口を尖らせながら義母の顔を見ると、あの微笑を浮かべながら唾液を口に入れてくれました。
落ち着こうと目を外に向けると人は見えませんでしたが、通れば見えるかもしれない・・誰か通ってほしい・・・誰か来ないかな・・・そう考えました。
胸を強くつかみ、乳首も強く吸うと、義母の腰の動きも激しくなり、声をあげてよがり、絶頂がだんだんと近くなってきているようでした。
私はもう我慢するのも限界で、いつ出てしまってもおかしくありませんでした。
(もう少し・・・お母さんが逝くまで我慢しないと・・・)
そのとき私の中で義理ではなく母親になっていました。
頭の中に違うことを思い浮かべながら、義母の胸を刺激し、腰を抱え、より深く入れました。
義母は、声を大きくし、上り詰めようとしてきました。
ふと見上げると、目を外に向けていました。
逝こうとしているのに、目は外を見ていました。
咄嗟に私はスライドドアを全開にしました。
冷えた外気が入り込んできました。
外に向けた義母の顔が下を向きましたが、腰は止まらず、声はより大きくなっていました。
義母の身体を起こし、後ろに少しのけぞらせ、乳房を力いっぱい握り締め、最後の踏ん張りで腰を押し付けました。
「あぁぁ・・だめっ・・いくっ・いくぅ・・・ぁぁ・・」
背中をいっぱいにのけぞらせ、義母は果てました。
人が通れば・・・そんな思いは不思議となくなっていました。
誰もいないことをいいことに、私は車を下り、義母をシートに寝かせ、外に足を出させて外に立ったまま義母の中に入れなおしました。
足を抱え、深々と出し入れしました。
突くたびに義母の嗚咽が響き、あっという間に義母の中に今まで我慢していたものを放出しました。

【会社】露天風呂での思い出 1/2【職場】

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私は32歳の会社員
一応 役職は部長 私の職場には男性10人女性50人と
結構 おいしい環境です
仕事が終われば しょっゆう飲みにも連れて行き エロ話し有りで
結構 仲良くやっていました
先月 1泊でテニスに行く事になり私と女性社員3人 計4人で
温泉のある旅館を取って行ってきました ]
昼はテニスで盛り上がり
夜はおいしい料理とお酒で 結構イイ感じに盛り上がってきました
女の子の3人のうち1人は お酒が飲めない為 1人シラフで
こう言いました
「ここの旅館は この時間から露天風呂は混浴になるらしいから
みんなで入りませんか?」
私「じゃあ みんなで行っておいでよ 俺はあとで入るから」
と言うと 「せっかくだから4人で入りましょうよ」と

言われ「メチャおいしいじゃねぇか」と心の中でつぶやきました
ちなみに 今回連れて来た3人は歳は24・24・27歳で
顔も社内では中の上クラス
心も下半身もワクワクしながら
露天風呂に行く事にしました
脱衣所は男女は別でした
私は一応 ハンドタオルは腰に巻き
先に風呂に入りました
その露天風呂は海が一望でき 素晴らしい風呂でした
その旅館も あまり大きくないせいか
その風呂には 私以外 誰も入っていませんでした
すると 女性脱衣所の方から3人のきゃっきゃと盛り上がりながら
タオルも持たずどこも隠す事なく 堂々と入って来ました
目のやり場に困るとはまさにこの事です。
するとA子は
「部長 なんで部長だけタオル巻いてるの?お風呂にタオルつけちゃ
いけないんですよ」と酔っぱらってるくせに
もっともらしい事を言いながら 私の腰に巻いてある
タオルをはずしに来ました
「勃つな!勃つな!」と心でつぶやきながら 腰を浮かせて
A子にタオルをとってもらいました
酔いもあり 緊張も少しあり
かろうじて半勃ちくらいでした
その露天風呂は明かりはやや暗いですが
お湯は無色透明でしかも狭く4〜5人入れば
いやでも体がくついてしまい
見てはいけないと思いつつも あそこのヘアまで
はっきり良く見えます
B子とシラフのC子も私の隣へ来て
4人体を寄せ合いながら海の方を見ていました
すると 私のあそこは イヤでもどんどん大きくなり
「なるな!なるな!」と思えば思うほど
ビンビンになってきました
すると
タオルを取ったA子が「部長 勃起しちゃうでしょ?」と
冗談ぽく言い放ちました
隣のB子は「どれ?」と言いながら 酔っぱらった勢いも
手伝って 私のアソコをニギってきました
「あれ 本当に勃ってる!しかも 大きい!!」と言われました
「それりゃ 勃つよ 勃つなっ言う方が無理だよ」と
言うのが精一杯でした
シラフのC子は「ヤダ〜」と言いながら
しっかりと見てました
B子は「痛いんでしょ?抜いてあげようか?」と言い
A子も「私が抜いてあげるよ 手でシゴけばいいんでしょ?」と
言われ 私の精一杯の返事は「出来るの?」でした
私は腰を風呂に浮かせ
そそり勃つ いちもつを湯面上に出しA子が
両手でしっかりニギリ
上下運動を開始しました
C子はシラフだったせいか 海の方を見るフリをしながら
できるだけ 見ないようにしていましたが
気になる様で 時々チラチラ見てました
A子の手コキは不慣れであまり上手とは言えず
イクには至りません
B子「こんな大きいの初めて見た」と言いながら
今度はB子にバトンタッチです
B子はA子より慣れているせいか カリまで指でさわり
イクそうになりましたが
ガマンし「手じゃイかないな ここまでやったら必ずイかせてね
じゃないと ツライ! 口でしてくれな?」と言いました

【姉】義姉の秘密 【弟】

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嫁さんの姉さん、まだ独身なんで家に良く泊まりに来る。
30代後半なんだけど、結構キレイでスタイルも良い。
嫁より数段上。

そんな事もあり、泊まりに来る日は風呂場の脱衣所に盗撮カメラを仕掛けていた。
その日は俺が先に風呂に入り、脱衣所にカメラをセットし出てきた。
そして予定通り義姉が風呂へ。

それからしばらくしてみんなが寝静まった頃カメラを回収。
盗撮した映像はいつも会社へ持って行き、隠れて見ている。

その日撮った映像も翌日会社へ持って行き、俺が一人になった時を見計らって見ていた。

映像は義姉が1枚ずつ服を脱ぎ下着姿へ。俺はもうフル勃起状態。
ブラを外して少し小ぶりな乳が露わに。俺はもう我慢汁吹き出し状態。

ついに下も脱ぐか?と思いきやなかなか脱がない。
何だか洗濯機をごそごそやってる。

そして次の瞬間、洗濯機から俺のパンツを取り出した。
どう考えても匂いを嗅いでいる。
そして自分の下着の中に手を突っ込んでオナニー開始。
俺の頭の中はもう真っ白。
だけど興奮のあまり速攻射精した。

帰宅中の電車の中では頭の中は「義姉とやれるかも…。」という考えで一杯だった。
それからしばらくの間、何も行動を起こせずにいたが、ある日チャンスが訪れた。

その日、義姉が泊まりに来ていたが、翌日は嫁と息子は学校の行事とかで朝早く家を出る。
俺も翌日は仕事休み、義姉も休み。
義姉と二人っきりになれるチャンス。

そして翌日、休みだというのに俺は6時に目が覚めた。
それから嫁達が外出するのを確認し、リビングへ行き義姉が起きてくるまで待機。
そして10時過ぎ、義姉が起きてきた。
俺は一人でドキドキ。
「どう切り出そう…。」それで頭が一杯だった。

義姉はというと普通に「あっ、おはよう。」と挨拶してきた。
当然俺も「おはよう」と返す。

30分位ご飯食べたりTV見たりとダラダラしていた。
そして俺はついに覚悟を決めた。

俺「さおちゃん(義姉)、俺この間脱衣所で見ちゃったんだ。」
義姉「えっ!?な、なにが?」

義姉は明らかに動揺していた。

俺が「俺のパンツで…。」と言いかけたところで、ボソッと「ごめんなさい…。」と。
もう目が泳いで、相当動揺しちゃっていて、何だか可愛そうになってきた。

義姉は「お願いだから、妹には言わないで!もうしないから!」と。
俺は「うん。言わないよ。というより嬉しかったんだ。俺、前からさおちゃんが好きだったし。」

義姉は最初呆然としていたが、「ごめんね…。ごめんね…。」と涙を流す始末。
俺は義姉のそばに行って肩を抱え、「大丈夫だよ。もう泣かないで。」と言うと、軽くキスをした。
義姉は驚いていたが嫌がる事は無く、そのままディープキス。

そこからはもちろんセックスへ。
「妹が帰ってきちゃうよ…。」と少し拒否気味だったが、「夕方まで帰らないってさ。」と言うとエロエロモードへ。
いつも盗撮で見てきたおっぱいを生で見るともう興奮が止まらなかった。
キスしておっぱいを軽く舐めただけなのに、義姉のアソコは異常なくらいビショビショ。
義姉の体をすみずみまで堪能し、最後はしっかり中で大量発射。
その日は嫁達が帰ってくるまでずっと恋人モードだった。

その日以降は週1位で義姉が一人暮らししているマンションへ行き、セックス三昧。
そしてつい先日、内緒で二人きりで軽井沢の教会で結婚式を挙げた。

義姉は「嫌になったらいつでも言ってね。私はあなたも妹を傷つけたくないから…。」と言っているが、別れるつもりは一切ない。
最近、義姉のおかげか夫婦仲も非常に良い。

義父に知られたら殺されそうだけど…。

出典:ー
リンク:ー


【童貞】2年ぶりに妻とSEXした 【処女】

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昨夜、2年ぶりに妻とSEXした。
SEX前に妻が「そういえば、、、、」と何かを言いかけたけど
「やっぱ、別にいい!!」ってはにかみながら言った。
でも、その言いかけた言葉の意味がクンニ前にわかった。妻がアソコの毛を剃毛or脱毛していたのだ。
別に盲腸になってたわけではない。妻に聞いたら「後で、、、、」
SEX後、妻に再度聞いたら恥ずかしそうにアソコの毛の形を整える為に美容整形院で脱毛したとの事

他の女性の方々もそのような剃毛or脱毛をするのでしょうか?
もしかして浮気相手がいて、その男との剃毛プレイ?

1週間前まではアソコの毛はあった。先週、風呂場の脱衣所で毛を見たから間違いない。
剃毛or脱毛したのは、この1週間以内!!

ちなみに2年間セックスレスだったのは私が原因
日頃、仕事やスポーツでSEXする気がおこらず、2年間妻を放置していた。

それでも、妻は待っていた。たまに「私たちは子供のための夫婦?」って言われたりした。

妻は専業主婦で浮気をするタイプではないと思う。交友関係も少なく、たまに銀行員時代の方と連絡を取り合うくらい。

妻の外見は身長約164cm、体重45〜50kgくらい見た目は綺麗な方だと思う。スレンダーだけど胸も結構ある。
後、旦那の私がいうのも変だけどフェロモンが感じられる。

何度も聞きますが、女性ってアソコの毛を美容の為などに剃毛or脱毛するものなのでしょうか?
それとも浮気をしているのか?

皆様のご意見をお聞かせください。
宜しくお願いいたします。

出典:
リンク:

【人妻】友人夫婦同士の混浴、乱交。【浮気】

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私とA子は高校テニス部に所属していた同級生。卒業して3年、町のテニスクラブの仲間でもありまた混浴友達。最近二人とも結婚し住む所が離れてしまった。相手はどちらも同じ高校の同級生。A子の夫はハンサムなスポーツマンで私も憧れていた。私の夫もスポーツマンでハンサムとは言えないがガッツもあり、またやさしくもあったので憧れている女性もかなりいた。高校のときから4人で付き合っており、実はその時からこっそり温泉旅行、ラブホテルで4Pセックスを楽しんでいた。卒業後も住む場所が離れたが、付き合いは続いている。連絡しあって時々一緒に温泉にも行く。一緒に行く温泉は4人で一緒にはいっても充分な広さのある貸切り露天風呂(家族風呂かな)のある宿、できれば混浴風呂のある宿をインターネットや電話で確認して決める。
混浴風呂では他の客もいるので、穏やかに振舞っている。たいていは男性客が多く、女性が来ると期待で緊張するようだ。男の人は女性の裸を見たい見たいの一心で、特にヘアが見えないかとの期待で心の余裕がなくなることが多いようだ。女性の隠し方もいろいろ。タオルを腰に巻いて横で結び、両腕で胸を隠す。後ろから見ても、お尻も隠れている。また思い切って胸を隠さず露出すれば両手があき、いわゆる自由度がある。混浴に慣れていない女性にお勧めの隠し方だ。タオルを前にたらし、胸とおなかを抑える。前からは完全に防御されるが、背中とお尻は丸見え。また両手がふさがるので自由度が小さい。タオルを半分におり、胸は隠さず、おなかから下だけを隠すと露出は大きくなるが片手があき自由度がやや大きくなる。胸を隠すか隠さないかで窮屈さが変わる。さらに思い切ってタオルなし、片腕で胸を隠し片手でヘアを隠すいわゆるビーナススタイル。意外と固く隠せるが、一糸まとわぬスタイルなので男性への刺激は強く、慣れていない人へはあまりお勧めできない。湯船にはタオルを漬けないのが原則だが、混浴での女性はタオルで隠したまま湯に入ることは大目に見られている。湯に入ってからタオルをとり、出る時にも湯の中で体を隠してから出ることは許されていることが多い。その時々、客の雰囲気などで隠し方を変え、時には刺激の強い露出をすることもある。たいていの男性は紳士的でそ知らぬ顔をしているが、ヘアをチラッと見せると必ず反応がある。私もA子もそんな男性の反応が楽しく、どの隠し方のときでも時々チラッとヘアを見せている。
4人で貸切り風呂にはいる時はタオルなし、ヘアはオープン、おちんちんもオープン。タオルは脱衣籠においてスッポンポンで見せ合う。おちんちんはその時によって勃起していたり、していなかったり、半立ちになっていたりで、表情が豊かだ。女性のお乳と割れ目はその点ではいつも同じかな。でも男性はやたらにヘアと割れ目を見たがるので、ヘアと割れ目をじっくり見せている。浴室では私の前にはA子の夫が、A子の前には私の夫が跪く。ヘアをかき分け割れ目を見せると食い入るように見つめる男の人は単純だが面白い。A子のヘアは豪毛で広く黒々と茂っている。私のはそれよりちょっと毛が少なく縦に長い。でも1本1本は黒く剛毛である。毎日セックスしている夫婦でも、歳を取ってからいつまでも夫は妻のヘアと割れ目を見たがるそうだ。他の男性のおちんちんを見たことがないのでよく分からないが、二人のおちんちんは太く浅黒く逞しい。部屋に戻ったらあらためて4人が全裸になって見せ合う。同じ部屋で蒲団を並べて4人でセックスする。普段はそれぞれの夫婦でセックスしているので、この時は相手を変えてのセックスの回数が多い。二人のおちんちん、挿入された時、何となく感じが違う。2人の男性に交互に挿入されるとその違いを感じる。男性にとってもおちんちんに感じる割れ目の中の感触は違うそうだ。やはり違った味を味わうのは楽しい。結婚する前はデートすると一晩で何回も何回も数え切れないほどセックスをした。結婚してからは毎日必ず1回はセックスするけれど1回だけ。A子も同じことを言っている。でもこの時は、違う相手で興奮するのか男性たちの勃起力は強く、朝までに何度も挿入射精をする。4人で朝風呂に入り、そのあと、またセックスを続けることもある。温泉での混浴はおちんちんを奮い立たせるようだ。

【友達】洗いっこ 【セフレ】

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1:えっちな18禁さん:2010/07/13(火)23:16:27ID:qQgAdKzQ0
どうぞ

67:洗いっこ(1/5):2011/02/15(火)01:24:14ID:IlQlBiKu0
俺は男だけど、女の子の体を洗った経験を書かせてもらうね。
 10年以上前の話です。
メル友として知り合った女の子と何度か会っていたんだが、
お互いに友達以上に発展することは見込めないことが判ってしまったので、
引き続きお互いの彼氏・彼女が出来るために相談しあってた時期の事だ。
彼女はようやく新しい彼氏が出来たのだが、性格がキツイ事もあり1ヶ月で振られてしまった。
そこで22時頃に「あぁ〜ん、また振られたぁ〜」と泣きの電話を入れてきたので、
仕方がなく迎えに行きファミレスに連れて行こうとしたら居酒屋へ行けという。
俺は酒が飲めない上に車を運転しなければならなかったので、正直ウンザリした。
ところが彼女はガブガブ酒を飲み始める。そして案の定すぐに出来上がってしまった。

グデン・グデンに酔っ払いまともに歩けなくなってしまったので、
愚痴だけ聞かされてまた彼女のマンションに送るだけかと思ったのだが、
車に乗せてマンションに付いた頃には完全に眠りこけてしまった。
『どこまで迷惑をかけるんだろう?』と思いながら着いたことを知らせたのだが返事が無い。

68:洗いっこ(2/5):2011/02/15(火)01:25:11ID:IlQlBiKu0
仕方が無いのでカバンを漁って鍵を見つけると、オンブして部屋まで連れて行く。
ベッドに寝かしつけて電気を落とし、部屋から出ようとしたら「祐ちゃん(俺の名前だけど仮名)」と声を掛けられた。
「起きたか? とりあえず勝手に鍵を取り出して入らせてもらったよ。もう帰るから戸締りをお願いしたいんだけど。」
俺は彼女の部屋の合鍵なんて持っていないので、彼女が起きてくれたのは好都合だ。
そうでなければ隣のリビングで彼女が起きるまで待機しなければならなかったのだ。
「ごめんね。遠くから来てもらったのに…。」
「まぁ、いいさ。今回は残念な結果になってしまったね。」
そう慰めの言葉をかける。そして部屋からフラツキながら出てきた彼女に戸締りをお願いした。
「寒いからお風呂にでも入って温まって行かない?」
「湯冷めしそうだから遠慮しておくよ。時間も遅いし…。」
「私と一緒に入ってくれない?」
「なっ! 一緒にって…。」
「ははは、そう! 一緒に…。」
以前えっちぃ関係に持っていこうとして失敗していたので、この申し出には正直驚いてしまった。

69:洗いっこ(3/5):2011/02/15(火)01:26:16ID:IlQlBiKu0
そこでお風呂に湯を張り、先に彼女に入ってもらう。
脱衣所に彼女の服がきれいに並べられているのを確認して、激しく興奮してしまった。
その後再度混浴しても良いのか確認してから俺も服を脱ぎ一緒に入浴。
すでに湯船に浸かる彼女を見ながら自分の体を軽く流して一緒に湯船に浸かる。
十分に温まったところで「お互いの体を洗おう」という提案を彼女から切り出してきた。
それまで女の子の体を洗った経験などなかったので、タオルに石鹸をまぶしていると…。
「違う、違う。手にタップリ石鹸を付けて泡立てて。」
「えっ、タオルを使わないの?」
「うん、手で洗うのが肌を痛めなくて良いんだよ。だから手で洗ってくれる?」
「も、もちろん…。はぁはぁ…。」
「ちょっとぉ、鼻息が荒くなってるんですけど?」
「そ、そんなことは無いよ。」
石鹸を泡立てた手を恐る恐る首の辺りに這わせてスリスリし始める。
自分の体を洗うのとは明らかに違って、何か不自然な感じ。
そして左手で彼女の体を支え、右手でスリスリする度にプルプル揺れる腕や胸。
俺にされるがままになりながらも、黙って俺の目を見続ける彼女。

70:洗いっこ(4/5):2011/02/15(火)01:27:25ID:IlQlBiKu0
その表情はちょっぴり無表情で何を考えているのか読み取れなかった。
これまで彼女とは手を繋いだことはあったけど、それ以外の部分に触れるのは初めてだった。
すごくキメの細かい滑らかな肌で、それに石鹸を塗りたくっていると素晴らしい感触だ。
興奮してすぐに勃起してしまう。
「あぁ〜、こんなに大きくなってる…。」
「し、仕方がないだろ。だって女の子の体を素手で洗ったことなんて無いんだから…。」
「そ、そうか…。そう言われてみれば、なんだかすごい事をしているよね…。」
「ここは、どうやって洗うの? なんだか痛くしてしまいそうで、ちょっと怖いな…。」
「ゴシゴシしないで普通に洗ってくれれば大丈夫だよ。ちょっと足を開くね…。」
ゴクッと唾を飲み込んで手を股間に差し込みながら、スリスリ綺麗に洗っていく。
ついでにAVで見たように手首と肘の間を有効利用しながらスリスリ動かしてみる。
「あっ、ちょっ…。それはちょっと弱いかも…。」
「おぉ、この洗い方だと気持ちよくなっちゃう?」
「う、うん…。だからダメ…。」
「わかった。それじゃあ足を洗うね〜。」

71:洗いっこ(5/5):2011/02/15(火)01:29:54ID:IlQlBiKu0
お尻やら太ももやらも、普通に触っても十分楽しいのだろうけど、
石鹸を付けてスベスベするのは最高の触感だ。
これだけで、夜中に呼び出されて散々振り回されたことも許せてしまった。
その後は逆に俺も洗ってもらったのだが、擦られているうちにあまりの気持ちよさに射精してしまい、
しゃがみ込んだ彼女の体に大量に浴びせかけてしまった。
それでも嫌な顔を一つせず、むしろニッコリしてから洗い続けてくれる彼女。
もちろんその後、彼女の体を再び洗いなおしました…。
これ以降はこうした機会も無く、なんとなくメール交換するだけの関係になり、
いつの間にか会うことも無くなってしまったけれども、自分の中では良い思い出になりました。

72:えっちな18禁さん:2011/02/15(火)10:33:58ID:OBw0dsmX0
GJ!

73:えっちな18禁さん:2011/05/28(土)21:44:05.92ID:Rsqo7Rma0
100日我慢したが言わせてもらう

やれよ!!

74:えっちな18禁さん:2011/05/29(日)01:49:33.82ID:MyvsVeuP0
GJすぎる…。2月に書かれてたのか気が付かなかった。

出典:女の子が男に体を洗ってもらった体験
リンク:

【人妻】脱衣麻雀よりも凄~い ハメまくり麻雀【浮気】

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近所に雀荘があるのですが、毎週金曜の夜~明け方まである極秘の大会があります。
それは、男子オンリーの試合でで女性を連れてきて、お金の代わりに、女性が抱けます。
1位は3位、4位の女性を2人無条件で、2位は4位の女性を無条件で1人抱けます。
もし、役満で上がると、中出しOK。1位で役満なら、2人に中出しと美味しいです。
俺は今19歳の大学生ですが、高2の時からやってます。
雀荘のおばさん(43歳、かなり美人で未亡人)とセフレになってから特別に呼んでもらっています。
高校生は俺だけだったみたいですが、小学生の頃から家族マージャンをやっていて結構自信がありました。
雀荘のおばさんが俺の女性として未だに毎週行っています。
今のところ、1位と2位ばかりで美味しい思いばかりです。
夫婦や不倫で来るカップルばかりで、30代~40代の人妻はかなりやりました。
中には近所のおばさんや、友達のお母さんまでもね。勿論、中出しも有りで
凄い時は、一晩で7人しかも、中出し3人で、この俺の記録が最高のようです。
今のところ、おばさんは1回も抱かせていません。だから、おばさんは物足りなく、いつも試合中、南3局になると
おばさんに咥えさえせ直ぐ嵌めれるようにしています。やるときは、次のハンチャン休みだから、終わるまでヤリまくりです。
ただ、4位の女性は2人とやるので、2位の人は時間制限があります。

俺は、1位の時は、めんどくさいから2位の人が終わってから3Pばっかりしています。
近所のおばさん2人と3Pや友達のお母さん2人と3Pはかなり興奮します。
だって、17歳の太っいので逝きまくった挙句にセフレにまでしちゃいます。
中には、俺と毎週やってる友達のお母さんが2人います。おじさんが弱いから
俺としては嬉しい限りです。
女性はみんな美人&巨乳揃いなのでなかなか辞められませんよ。
友達のお母さん2人とは、やるときは恋人気分でお互い名前で呼んでいます。
しかも、もう3年近く毎週だから、俺使用みたいなものです。
俺の極太でガバガバで超淫乱に仕込みました。
最初は真面目なおばさん達だったけど、今じゃあ自分からまたがって腰を振りまくりです。
たまに、雀荘のおばさんを入れての4Pもします。
しかも、3人共イカセまくって、骨抜きにしたことも多々あります。
最近は、嵌めた女性を骨抜きにして友達を紹介しもらいまた、新しい人妻を喰いまくっています。
これほど簡単に人妻が嵌めれるから当分は美味しい思いを続けようと思っています。
このところ、3週連続中出ししてます。ちなみに、友達のお母さんは2人は、毎回中出ししてて
見事命中~祝ご妊娠で2人とも産ませました。1人のお母さんは今2人目をご妊娠中です。
それでも、おじさんはまだ毎週きてるけどね
こうなれば、友達のお母さんの整理があがるまではらませます。2人共まだ、43歳だから
あと何人作ろうかなぁ~ お母さん2人の退したら、次が欲しい~のとせがむし
5年ぐらいは、子作りマシーンで頑張ります。
実は雀荘のおばさんも最近俺の子ができたと喜んでいました。

【寝取られ】遠距離彼女の寝取られプレイ-4 【NTR】

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彼女の部屋での件から1ヵ月後、高司さんに呼び出され
て2人で会いました。

「あれから咲子とは会ったか?」
「いえ、会ってないです」
「そうか、これ見てみるか」

高司さんは小さいノートパソコンを開いて、動画ファイルを
再生しました。ドキッとしました・・・そこには下半身丸出し
でオナニーをしている彼女が映っていました。

「おまえの知らない姿だな」

ズボンの中ですぐに勃起してしまいました。いつもの彼女
からは想像できないスケベな指使いでアソコを弄っていま

した。

「何度かおまえには言わず連絡とっててな、カメラの前で
オナニーするよう言ったんだよ」

自分の知らない所で彼女は高司さんの言うことを聞いて
いました。動画は彼女の部屋だったのですが、彼女は持
っているはずのないバイブを途中から使い出しました。

「バイブ貰ったことも知らされてないだろ?ほら見ろ、悦ん
で突っ込んでるぞ」

極太バイブを彼女は慣れた様子でズコズコと出し入れ
し、イクイクと連呼して果てていました。

「いい姿だろ?これも見てみろ」

携帯のメールを見せられ、日付は昨日の夜のものでし
た。

「明日、15時着の新幹線で行きます。○○ホテルの150
5号ですよね」

頭ですぐに理解が出来ませんでしたが、脂汗が出てくる
のが分かりました。彼女が自分に内緒でこちらに来てい
ることを知らされ、強烈な嫉妬心を覚えました。

「お、その顔はショックか?そうだよな、おまえ寝取られた
いって言うくせにかなりの嫉妬男だもんな」

時刻は18時を過ぎていて、高司さんに言われるがまま
2人でそのホテルに向かいました。何が行われているのか
も分からない不安と緊張で、手に汗をびっしょり掻きな
がら部屋の前に着きました。

「部屋は2つあるから、手前の部屋で静かにしてろ」

そう言われ、高司さんに続いて部屋に入りました・・・

「、、ああんっ、、んああっ、、」

部屋の奥から彼女の卑猥な喘ぎ声が聞こえてきました。
自分は更に汗を掻いて手前の部屋に入ると、高司さん
は扉を少しだけ開けて自分に覗いてみるように言いまし
た。

目の前で見せ付けられた光景は、ソファに座っている巨
漢男に跨っている彼女の姿でした。男は彼女の尻や腰
を交互に掴みながら突き上げ、彼女の真っ白な尻肉が
ビタンビタンと音を立てていました。

「いやぁ、だめっ、すごいのぉ、、」

相手の男が何処の誰かも分からない状況で、自分は
ビンビンに勃起していました。高司さんは扉を閉めると
自分を脱衣所に行くように言いました。

「また勃起してんだろ、ほらチンポ出してみろ」

自分はモゾモゾしながらズボン、下着を脱ぎました。

「もっと見たいか?だったらお前も少しは恥ずかしい思い
してもらおうか、いつも彼女ばっかり可哀想だろう」

彼女の喘ぎ声が遠めで聞こえている中、顔が熱くなって
いると高司さんが続けて言いました。

「そのままチンポしごいて、おれが言ったこと口に出して答
えてみろ」
「はい、、」
「おまえの彼女は今何してるんだ?」
「隣の部屋でセックスしてます・・・」
「誰かも知らない奴に犯されてるな?」
「ああ、はい」
「嬉しいんだろ?」
「ああ、はい・・・」
「変態やろうだなぁ?僕は彼女を犯されて勃起する変態
ですって言えよ」
「僕は、彼女を犯されて勃起する変態です」

同じ性癖の人でないと理解出来ないと思いますが、自
分は高司さんにこう言われて興奮していました。

「相手の男誰か知りたいか?」
「ああ、はい」
「だったら変態の自分に教えて下さいってお願いしろよ」
「ああ、、変態の僕に教えて下さい」
「相手の男な、覚悟した方いいぞ?何軒も風俗店を
経営してる男だ、意味分かるか?」

不動産会社なども経営していて、ヤクザではないものの
裏社会に少なからず関わりがある人間だと知らされまし
た。

「お〜びびったのか、自分の女めちゃくちゃにされたいって
言ったのおまえだろ?」
「はい・・」
「あはは、まあそんなに心配するな、本気で危ない人間
連れてくるわけないだろう」

そう言われ当然ながら不安はありましたが、勃起は治ま
りませんでした。そして、奥の部屋の彼女の喘ぎ声がち
ょうど止んで高司さんが言いました。

「お、終わったみたいだな、そのままチンポ出してさっきの
部屋戻れよ」

自分は下半身丸出しの格好でソファに座りました。高
司さんは脱衣所に残り、男に電話をしたようでした。隣
の部屋からは男と彼女の声が聞えてきました。

「お姉ちゃん、これ飲ましたるわ」
「これは、、?」
「何や、いつも高司はんから貰ってるやろ」
「、、、」
「いいから飲んでみい、これ飲んでするの好きやろ?」

高司さんが電話で彼女に飲むように促すと彼女は薬を
飲んだようでした。

「すぐええ気分になるからな」

高司さんが電話を切って自分のいる部屋に戻ると、先程
のように扉を開けて覗いているように言われました。バスタ
オルを巻いた彼女がソファに座っていて、明らかにうつろな
表情になっているのが見えました。

「ほら、頭から全身・・ええ気持ちになってきたやろ」

今までの媚薬を飲んだときと違う様子で、彼女がソファに
もたれ掛かれました。

「少しクラクラするけどな、どや、ええ気持ちやろ?」
「、あ、や、何か、クラクラ、する、、」

高司さんから彼女が飲んだ薬が今までとは違い、常習性
のあるものだと伝えられ内心ビクビクしました。

「お姉ちゃんのまんこまだ具合ええんやな、29歳にもなって
もったいないわ、これから一杯チンポ遊び教えたるからな」

巨漢男は44歳、180cmはありそうで色黒で腹は出ていま
したが、ごつい身体つきに圧倒されていました。男は戸惑っ
ている様子の彼女の顔に触りながら更に言いました。

「我慢せんと力抜いてみい、おお鳥肌たっとるな、気持ち
よくて何も考えれんくなるやろう?理性なんていらんからス
ケベになってみい」
「、、ああ、やだ、」
「恥ずかしがらなくてええで、頭とろけそうやろ、全身もビン
ビンやんな?身体に正直になるんやで」

彼女は目を閉じていましたが、時折目を開けて天井を見
上げ何とも言えない表情をしていました。

「段々慣れてくるやろ?欲情したの抑えないでスケベな姿
見せてみい、誰もおらんで」
「、、ああ、だめ、」
「わざわざこんな遠くまでまんこ遊びしに来たんやろ?まん
こ弄りたくてしょうがないやろう、ほれ自分でバスタオル取っ
てみい」

彼女は男の言葉にゆっくり反応すると、胸元で結んでい
たバスタオル外しました。

「そうや、恥ずかしくないやろ、お〜、乳首めっちゃ勃起し
とるやないか、まんこも疼いてたまらんのやろう?」

裸になると、男の言うとおり彼女の乳首はビンビンになって
いました。じっとしていられないのか足先を曲げたり伸ばし
たりモゾモゾしていました。

「今まで経験したことない快感やろう、どっぷり浸かってえ
えんやで、どら、股開いてみい」

顔を紅潮させて彼女は男の言うがままに脚を開きました。
軽く深呼吸をしながら、明らかに違う様子で彼女は両手
で自分の太ももを擦っていました。

「まんこ弄りたいんやろう?遠慮せんでええで、自分でグ
チャグチャにかき混ぜてみい」

彼女はとても普通とは言いがたい目つきで、男を見上げ
たまま片手で胸を掴み、もう片方の手でアソコを弄りだし
ました。

「、、あ”あ”っ、」
「まん汁凄いことになってるやろう?ほらもっとまんこ開い
て指突っ込んでみい」

彼女は男の言葉に反応し、躊躇う様子もなくワレメに2本
の指を捻じ込みました。荒い息遣いと一緒にクチュクチュ
と卑猥な音が響いていました。

「ああ、いや、、すごい〜、」
「お〜、そやそや、気持ちよくて頭ん中真っ白になるやろ
う?」
「、、ああ、いい〜、」

彼女は大股開きでアソコを掻き回し、男に間近で見られ
ながら簡単にイキました。指を突っ込んだまま全身を痙攣
させている彼女を見て、自分は夢中になってしごいていま
した。

「お姉ちゃん、こんなん全然足らんやろう?次はこれ突っ込
んでみい、大好きなんやろ?」

彼女は男から黒い極太バイブを受け取りました。

「しょっちゅう使ってるって高司さんから聞いたで、ええ?そ
んなバイブ好きなんか?」
「、、ああ、いや、、、」
「ほれ、突っ込んでみい」

彼女はまた躊躇う様子もなく、両手でバイブを持ってアソ
コに突っ込みました。自らスイッチを入れて振動させ、たま
らないといった声を上げて感じていました。

「あ”あ”、やだ、、すぐいっちゃう、、」
「お〜、スケベな声出るやんか、まだまだ本性隠してるや
ろう、もっとスケベな姿出してみい」

彼女が大きな声を上げて再びイクと、高司さんは扉を閉
めてパソコンを開きました。

「俺はちょっと部屋出るから、これ見てしごいてろ」

高司さんはそう言うと部屋を出ていきました。PCの画面
には隣の部屋が映り、固定カメラが置いてあったようで彼
女の姿がはっきり見えました。全裸の巨漢男が彼女に近
づき身体を触り出しました。

「、、ああんっ、」

彼女は鳴き声のような震えた声を出し、肩を震わせて感
じていました。男は乳房を吸いながら、彼女のアソコを弄
って言いました。

「気持ちええなぁ?もっとして欲しいんか?」
「、、ああっ、して欲しい、、」
「ならもっとスケベにならなあかんな、わしの顔を見て何し
て欲しいかちゃんと言ってみい」

彼女は上目遣いで男を見ながら言いました。

「、、まんこ一杯弄ってほしい、」

男は彼女に舌を出すよう言い、ベロベロと舌を舐めまわ
しながらアソコに入れた指を動かしました。クチュクチュと
音がしてソファから床にマン汁がダラダラ垂れているのが
見えました。

「、、ああっ、やぁっ、、すごい〜、、」
「何も考えられんやろう、全身鳥肌やで、」
「、、んああっ、またいっちゃう、、」

男が対して指を動かしたわけでもないのに、彼女は大量
の潮を吹きながらイキました。

「あ〜、ええ反応や、痙攣とまらんのう」
「、はぁっ、んあっ、ああっ、」
「はるばる来て良かったのう、まんこ汁一杯垂らして幸せ
やなぁ?」

彼女の表情は数回の絶頂を迎えてもまだ足りないとい
っている感じがしました。

「なんぼイッてもまんこの疼き止らんのやろう、して欲しい
ことちゃんと言うたら何でもしてやるで?」
「、、はぁっ、はぁ、、」
「真面目ぶっとたら何もせんで?淫乱ドスケベ女の本性
見せてみい」

男が彼女に再三いやらしい姿を見せるよう言ったせいな
のか、彼女は更に積極的になっていきました。男が肉棒
を彼女の顔に近づけると、迷いなくしゃぶりつきました。

「、、クチャ、ブチュ、ジュチュ、」
「お〜、ええしゃぶりっぷりや」
「んはあっ、ジュチュ、ジュチュ、、」

いやらしい舌使いで夢中になって舐めまわす姿はたまり
ませんでした。わざとなのか大量の涎を垂らしながらしゃ
ぶり、彼女のあごから胸にかけては自分の涎でべっとり
となっていました。

自分の目はパソコンに釘付けになっていました。既に2
度も射精しているのに、精子まみれの肉棒をしごき続
けていました。

しばらくして・・・彼女が巨漢男に肉棒を懇願すると男
は極太の肉棒をズブリと挿入しました。

「ああああっ、いいっ!」

彼女の高めの声が響き、激しい打ち付けに彼女の真
っ白な全身は波打っていました。彼女の身長は163cm
なのですが、大柄な男のせいで小さく見えました。

「あ”あ”っ、、ああっ、」
「あ〜まんこ気持ちええなあ?もっと卑猥な声聞かせて
みい」

男のピストンが続いている間、彼女は普段からは想像
も出来ない声で喘いでいました。今までの高司さんや
健太との時も充分いつもと違う喘ぎ声でしたが、今回
は一切羞恥心もないといった感じでした。

男は正常位、バック、立ちバックで彼女を突き上げる
と今度は軽々持ち上げて駅弁を始めました。

「どや、マンコの奥気持ちええやろ?」
「、んああっ、気持ちいいっ、、」

彼女の夢中な様子とは反対に男は余裕な様子で話
していました。ホテルの一室で彼女が見知らぬ男に抱
えられ犯されている姿はたまりませんでした。

彼女は何度も絶頂を迎えてその度に身体はビクンビク
ンと痙攣していました。薬のせいなのか何度イッても彼
女は男の肉棒を欲しがりました。

「お姉ちゃんセックス最高やろう?なんぼしてやっても足
りんなぁ」

男はニヤケ顔で言うと、肉棒を引き抜いて彼女をベ
ットに寝かせ自分はソファに座りました。改めてごつく
て大きな肉棒が丸見えになり、何とも言えない気持
ちになりました。

「もっとおマンコして欲しいんか?」
「、、はい・・・」
「なら自分から跨りや、その代わり今度ハメたらそのま
ま中出しやからな、それでもええなら来てええで」

彼女は少し戸惑いながらも男の股間に近づくと、ゆっ
くりとソファに跨りました。中出しと言われたのにも関わ
らず、自ら男の極太肉棒を掴んでアソコに宛がいました。

「そやそや、そのままハメてみい、たっぷり出したるから
な」
「、、ああ、いや、」
「ホンマは後先どうでもええくらいチンポ欲しいんやろ?
はよ突っ込んで味わってええで」

男がそう言うと彼女はゆっくりと腰を沈めて、ごつい肉
棒を根元まで咥え込みました・・・

「、、あああああっ!」

彼女は肩を震わせながら甲高い声を上げました。

「あ〜気持ええなぁ?ほれ、遠慮せんと自分で出し
入れするんやで」

彼女は男の首に両手を回して、自ら腰を上下に振り
出しました。彼女の尻のワレメから男のごつい肉棒が
何度も見え隠れして、たまらない気持ちになりました。

「お姉ちゃんのまんこ締まって気持ちええで、ヒダヒダ絡
み付いてたまらんわ」

男が何を言っても彼女は腰を振り、夢中で肉棒を味
わっていました。何度も何度も男の肉棒を根元まで
咥え込んで、快楽に満ちた声を上げていました。

「あ〜マンコええぞ、そろそろ出すからな、たっぷり味わ
いや」

彼女の泣き声のような喘ぎ声がは更に大きくなり、男
は下品な声を出しながら射精しました。

彼女はずっぽり根元まで肉棒を咥え込んだまま男の
精子を受けていました。

「、ああっ、やっ、すごい出てる、、」
「あ〜、気持ちええ、まだ出るで、ほれマンコ使っても
っと絞りとりや」

彼女は男の上に乗ったまま、自ら腰を動かして男の精
子を絞りとりました。彼女はそのまま動けない様子でし
たが、男はそのまま彼女を持ち上げ無造作にベットに
寝かせました。

すると高司さんが部屋に戻り、自分の前を素通りして
男と彼女のいる部屋に入っていきました。

「どうだった?」
「上玉ですやん、気に入りましたわ」
「あ、そう、じゃあこのまま置いてこうか?」
「好きにしてええんでっか?」
「いいよ、別に」
「じゃあこのまま一晩遊ばせてもらいますわ」

高司さんが自分の所に来て、一緒に部屋を出るよう
に言いました。「貸し出し」気分も味わえと、適当な
感じで言われました。

その後の様子は撮影されていたもので見ました・・・・
一晩中、巨漢男に犯される彼女が映っていてたまら
ない気持ちになりました。その反面、どんどん嵌って
いく彼女の姿を見て怖くもなっていました。この先どう
なるのか分かりませんが、ここままで読んで頂いた皆
さん、本当にありがとうございました。

出典:不明
リンク:不明

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