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【彼女】小さな彼女 【彼氏】

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小さな彼女

ミキちゃんは7歳の小学2年生で、身長134cm 体重不明 クラスでは後から2番目ということ。
年の割りにはかなり大きい子です。
あまり詳しく書くとウソっぽいのでデータはこんなもんで本題に。
あっ、私がミキちゃんと知り合った理由は、バツ1な私の彼女の連れ子です。
まず、普段彼女に使っている苺のローターを手渡してみました。
スイッチを入れてあげると
「なんだぁこれービリビリして面白い〜」
と舌に絡む様なこの年齢特有の口調ではしゃいで私に擦り寄ってきました。
私があぐらをかいているとそこに収まるように座るのがいつもの事なので、
どれどれと私がローターを手に取り「ビリビリ攻撃だぁ」とおへその辺りに
押しつけるとくすぐったがりながらも、いやがらずにニコニコしながら
「そんな攻撃平気だもん」と私の手を見つめていました。

この日はサイズの小さくなったワンピースを着ていたので、パンツ丸出し
スタイルで座っているミキちゃんに今度は
「クンツァイト様のスーパービリビリ攻撃を耐えられるかな?」と
いつも遊んでいるセーラームーンに引っかけてパンツの中心部に押し当ててみました。
すると「アッ」と声を上げ振り向きながら私の顔を見るなり
「くすぐったいけど平気」と言ってきたのです。
続けていると「ハァーッ、アッ」と今まで聞いた事のないトーンで
明らかによがっているんです。その瞬間、私は彼女にバレたらと頭をよぎり
急に怖くなり(その表情や仕草が彼女とそっくりで)
ローターをその部分から外すと「アッ」と声を上げると同時に、私に残念そうな
表情を見せるじゃないですか。
一瞬の沈黙の後にミキちゃんが、もっとやって良いよと言ってきたのです。
でも、バレたら の思いが頭に渦巻く私は何も出来ずにいると、耳元に口を近づけ
かの泣くような声で「あのね、ママには内緒にしてね」とミキちゃんが言ってきたのです。
その瞬間何かが私の中で弾けてしまいました。大きく開いた足の中心に再度
ローターを押しつけると、ハァー、アッ、ハァ と先ほどよりも遙かにハッキリした
口調でよがっているんです。子どもパンツ特有の厚みのある布を通してもしっとりと
湿ってきた感触が私の指に伝わり、クリトリスはこのへんかな?と場所をずらした瞬間
ソレまでの途切れ途切れの声から突然「ハッハッハアン」と続けて声を発し体を硬直させ、
閉じていた目をカッと見開き私を見つめて
「もっはぁ、止めてちょっとソコ止めて、ちょっと止めて、止めて」
と力んだ口調で私の服を強く握りしめながら訴えて来るのです。それでも止めずに続けていると
力んだ口調は更に強くなり「ハッ、アッ待って待ってまってっ」と発し、ガックリと
全身の力が抜け「またトイレに行きそう」と文法のおかしな、それでいてミキちゃん
なりの表現で私にイッた事を伝えてきたのです。
少し時間を置くとミキちゃんも落ち着き、カサブタが取れたから痛いとか、
ワケのわからない事を口走っていましたが、フーと息をはきニコニコした表情で
「気持ち良かった。ママには絶対内緒にしてね」とミキちゃんに念を押されて
ホッとするやらとまどうやらの私がそこに居ました。
以前よりここのスレッドを見ていた私は、小学生しかも2年生は流石に
感じる事は無いだろうと思っていただけにミキちゃんのこの行動にはドキンとしました。
全ての小学生に当てはまるかどうかはわかりませんが、少なくとも私がこの日経験した
限りに置いては、小2の女の子は濡れるしイク事が出来る。しかもそのよがりかたは
成熟した女性と何ら変わり無いモノでした。

今日も彼女から電話があり夕食でもと言うので喜びいさんでお呼ばれしてきました。
呼び鈴を鳴らすと中からミキちゃんの元気な声が聞こえてきて、さてどんな顔して
会えば良いのか、悩んでいた私の考えを吹き飛ばす笑顔。なんだかホッとしました。
食事も終わりウーロン茶を飲んでいると買い置きが無くなったから買ってくると
彼女がコンビニへ向かい家を出るやいなや、ミキちゃんが
「こないだのイチゴのビリビリまたやって」とせがんで来たのです。
コンビニは5分とかからない距離だし、ミキちゃんも今日はホットパンツ
だから無理だとなだめると、スクッと立ち上がりいきなり脱ぎ始めようと
したのです。
「脱いじゃえば大丈夫だよ」とか言われてこっちがビビッちゃいました。
結局彼女が帰宅するまでの10分あまりの時間、ホットパンツの脇から
手をいれ、パンツの上から指で軽く刺激をしてあげると、直接触って大丈夫だよ
と、ねだってくるのです。
直接触るのは気が引けて適当な事を言いながらごまかしているうちに、玄関が
開く音がし、ミキちゃんも広げていた足をスッと閉じ「塾の宿題が溜まってるぅー」
と、何事も無かったように話題を変えて、私が「んがあっ、そーなんだ」と、
とっちらかってしまう始末。
私が帰り際に彼女の目を盗み、ターっと近寄ってきて
「○○君の事大好き、今度はビリビリやってね。ママには内緒だよ」と
頬にキスをしてくれたんです。
私より11歳年上の彼女とは結婚を意識しつつ付き合って居ますが、最近は
ミキちゃんとの関係が急に深くなり、今7歳のミキちゃんに圧倒され、
今後の事を考えると、なんだかとまどう今日この頃です。

ある日、彼女の自宅からの発信で、携帯に電話が入ったのです。あれ?
自宅からなんて珍しいなと思いながら、電話に出てみるとその声はミキちゃんでした。
屈託のないその声に私はしばらく耳を傾けていると、突然「今度いつ来てくれるの?」
「ママが一人で寂しかったら○○君に電話して来てもらってって言ってたの」と。
話を聞くと、働いていているお店で(飲み屋です)、この日はパーティーと
かで、帰りが明け方になるとの事でした。
昨今恐ろしい事件が多く、小2の女の子を自宅とは言え一人にしておくのもと思い、
私は仕事を早々に切り上げ、週末であった事もあり、ミキちゃんのもとへ向かいました。
玄関に付くとすぐさま携帯から電話をかけ、着いた事を知らせ鍵を開けてもらいました。
中に入るやいなや私の顔を見たミキちゃんは思いっきり飛びついてきたのです。
飛びつくだけなら驚きもしないのですが、ミキちゃんは私にキスをしてきたんです。
しかも、舌まで入れてきたのです。
何処で覚えたのか訪ねると、
「マンガとかでもやってるし、それにママと○○君がやってるのもミキ知ってるもん」
と、私も彼女も気を付けてはいたのですが、しっかり見られていたようです。
それにしても、最近の小学生の知識には驚かされました。
私に抱きつき離れようとしないミキちゃんを抱きかかえたまま、私は部屋の奥へ入り
いつもの場所にあぐらをかいて座ると、自分の定位置はココといった感じで私の又の
間に座り、学校での出来事や、運動会がに行われる事などの話をしだしました。
10分も話したでしょうか、一瞬ミキちゃんが何かを思いだしたように立ち上がり、
ちょっと待っててと私のもとから離れると、なんとイチゴのローターを手にして戻って
きたのです。
私はビックリしました。彼女がしっかり隠し持っているはずのモノを、ミキちゃんが
手にして私の前に来たのですから。「みつけちゃったぁ」と誇らしげにイチゴのローター
を私に見せ「コレやって良いよママいないから」とデニムのミニスカートをまくり上げ
パンツを脱ぎ始めようとしたのです。
その時私はとんでもない事してしまったと本当に悔やみました。まだ何もわからない
7歳の少女になって事を教えてしまったのだろうと。私はかなり気が動転していて
ミキやんに声を荒げて、ダメっ。とパンツにかけた手を叩いてしまったのです。
私の態度にビックリしたミキちゃんはキョトンとし次の瞬間目に涙が見る見るうちに
いっぱいになり、大声を出して泣き出したのです。
「だって、だって、だって」と繰り返しながら泣きじゃくるミキちゃんを、抱きしめ
私の正直な気持ちを、ミキちゃんに行った行為が犯罪である事、7歳の子に伝わるか
どうかなんて、考えもせず全てを伝えました。
ミキちゃんは、学校で大人の人に変な事をされそうになったらどう対処するかも習った
と、泣きながら私に話してくるのです。へんな事をされそうになったら大声を出す事
どういった事がイケナイ事なのか、私は驚きました。私が行った事全てが変質者が
行う行為として学校で習っていたのです。ミキちゃんはしっかり認識していたのです。
ソレをわかっていながら、受け入れた事をミキちゃんなりの言い回しで一生懸命
私に伝えてくるのです。
「だから、だから、触って良いよって言ったもん、ミキが自分で言ったもん」
「くすぐったいけど平気って、ミキ自分で言ったもん」
「ミキ○○君の事好きだもん、悪い事してないもん」
泣きながら繰り返し繰り返し訴え続け、それを聞いた私も涙が出そうでした。
ミキちゃんをグッと抱きしめ、ごめんねと繰り返す事しか私には出来ませんでした。
この時、私は自分の中でミキちゃんに対する気持ちがガラッと変わった事に気が付きました。
最初は自分の好奇心からの行為だったのですが、今は違います。
ミキちゃんを愛してしまったのです。
その夜は一緒にお風呂に入り、体を洗ってあげながら、ミキちゃんの
「赤ちゃんってどこから生まれるの?」の質問をきっかけに性教育の授業となりました。
イヤラシイ感情が微塵もない少女の目を見ながらの説明があんなに大変だとは思いも
しませんでした。世の親が性教育から逃げたがる気持ちが少しわかりました。
私は、まーやってしまった行為が行為ですから、男の人は好きな女の人の裸を見ると
オチンチンが大きく堅くなり、女の人のオマタにある穴に入れ・・・と、
恥ずかしながら勃起した自分のペニスをミキちゃんに見せながら説明をしたのです。
結局その夜はミキちゃんも、「今日はなんだか違うね。○○君とお泊まり出来て嬉しい」
と言って、今度合う時、ビリビリやろうねと布団の中で、指切りをさせられ、
眠りについてしまいました。
私はホッとする気持ちと、それでいて残念に思う気持ちが入り交じり、この先どうなるのか・・・。
彼女はすっかり私に懐いたミキちゃんの態度をみて、私と結婚する事になんの疑問も持っていない
ようですが、私はミキちゃんの事が気になり、彼女との会話も上の空になりがちです。
長々書いて本題は無しかよと突っ込まれそうですが、ここのところ仕事が忙しく、彼女と
会う事も全然出来なくなっていたので、それほどミキちゃんと会う回数も多くなく、
また、ミキちゃんと二人きりになる時間は更に減り、私自身罪悪感に苛まれ、皆さんが
期待する行為に至る事はありませんでした。
しかし、今後どの様な事が起きるのか私自身まったく想像出来ない状況に至ってます。
また、今月の連休には彼女の家に泊まりに行く事になっているので、さらなる発展があれば、
出来る限り事実を書き込ませて頂こうと思います。

最近、彼女は私とミキちゃんの態度に何かを感じているのか、私とミキちゃんが
二人きりにならないようにしているようなのです。一方ミキちゃんはというと、
二人きりになった時しかイチゴのビリビリは出来ないと、強く言い聞かせたからか
私と二人きりになろうと、必死なのです。
突然、ケーキが食べたいと言いだし、じゃぁ買いに行こうと私が彼女に言って立ち上
がると、みんな一緒に行くの?と聞く始末なんです。ママだけで買ってきて、と。
ミキちゃんの行動に気が付いた私は気が気じゃありません。
隣の部屋で彼女が洗濯物を畳んでいるにもかかわらず、今なら大丈夫だよと言って
パンツを脱ごうとしたり、トイレに立った私についてきて一緒に入ればママには
わからないから大丈夫と言ってみたり。
先日の連休中彼女はお店を休んでいてずっと一緒にいたので、ミキちゃんと二人きりに
なることが難しいと考えたのか、突然ミキちゃんが彼女に向かって
「ママはお店に行けばいいのに」とまで言うのです。その一言に彼女の表情がそれま
でのにこやかな笑顔から見る見る変わり
「ミキっ、なんでそんなに○○君と二人きりになりたいのっ?なんかおかしいよっ」
「○○君は私の彼氏なのよっ、ママと一緒にいるからミキも一緒にいられるんだから」
などと、表面上感情を押し殺してはいますが、その声は震えていて、私はその場から
逃げたい気持ちでした。
こんな状況下、昨日の土曜日ミキちゃんと久々に二人きりになれたのです。
昨日の土曜日は彼女とミキちゃんが私のマンションにやってきました。
なんでも、昼から旧友と会い食事をするとかで、私にミキちゃんを預けにきたのです。
以前の出来事から、出来れば両親に預けたいと考えていたようですが、あいにく彼女の母は
喘息持ちで、この日お父さんは仕事だとかで、ミキちゃんの相手は一人じゃ出来ないと言わ
れ苦渋の選択だったと。そういう言い方を実際に私にするから、相当疑われている私です。
そんな私に
「最近この子ちょっと変だから気を付けてね」と言い残していった彼女を複雑な思いで私は
見送りました。
ママを見送るミキちゃんは、何時に帰ってくる?早く帰って来てくれる?とか悲しそうな顔で
言っていたので、やっぱりママが一番なだなと思ったのもつかの間・・・
二人っきりになれたミキちゃん、ママ4時頃だって夕方まで帰ってこないねと、その時のミ
キちゃんの嬉しそうな笑顔はまさに天使のようでした。もしかしたら小悪魔かも。
ミキちゃんは私のマンションには既に数回来ているので、勝手知ったる他人の家なので、
必要なモノの在処はだいたい分かるのにこの日は、部屋の中をあっちこっちとウロウロして
何かを探している様でした。私はまたローターでも探してるのかなと思っていると
「こないだママとみてたのココにもあるの?」と聞いてきたのです。なにを言ってるのかと
聞いてみると、以前彼女の家で夜中に二人でアダルトビデオを見ていたら、オシッコと言っ
て目を覚ましたミキちゃんに慌てた事があったのですが、その時みていたビデオの事をミキ
ちゃんはり言っていたのです。それを見てみたいと。
私はわりとソフトタッチのDVDを選びミキちゃんと二人で鑑賞をすることにしました。
女性がペニスを扱き頬ずりするシーンが流れると、瞬きをするのも忘れ食い入る様に画面を
見つめるミキちゃんが突然私の方をみると「○○君のオチンチンもまた大きくなった?」
と言いながら、股間をチラチラ見ているのです。私が、え?と聞き返すと
「男の子って、エッチな事考えるとオチンチンが大きくなるんだよね」と。どこでそんな事
を知ったのか聞いてみたら、以前お風呂で教えてくれたじゃんと。私は、自分で教えた事を
すっかり忘れてしまうほど興奮し、当然ペニスもジーンズの上からでもハッキリ分かるほど
勃起してました。
しばらく見ていると、ミキちゃんはモザイクで隠されたその部分を指さしながら、
「アレじゃモヤモヤしてて良くわからないから、○○君の見せて」と言ってきたのです。
分かってはいますが、何を?と聞き返すと、恥ずかしそうに伏し目がちにして、私の股間を
チョンとタッチしてきたのです。私はもうそれだけで発射してしまいそうになりながら、
ミキちゃんの顔を見ると、着ていたピンクのワンピースを大きくまくり上げ
「オレンジのパンツだぁ」と足を広げて見せてきたのです。
会話としてはとても不自然ですが、二人の間では妙に意志の疎通が出来ていて、ミキちゃん
は自分の気持ちを精一杯伝えているのだと直ぐに気が付きました。「え〜」と
私が言いながら、意地悪そうにミキちゃんの顔をのぞき込むと、見る見る顔が真っ赤になり、
だってぇーっ 、と少女独特の口こごもった言い方でテレを隠しているのです。そして、
「早くっ、見せてよ」と言うのです。
私がミキちゃんの顔を見ながらジッパーに手を持っていくと、ミキちゃんはゴクッっと音を
立ててつばを飲み込んだのです。いや、音はしなかったかも知れませんが、そのように私に
見える程の態度をしていたのです。
私がジッパーを開け出しずらそうにしているとズボン脱いじゃえば良いよ、と股間の一点を
見つめたままミキちゃんが言ってきました。私は何も言わず立ち上がり、ジーンズを脱ぎました。
その時ミキちゃんが「アッ」と声を上げ自分のパンツの中心部を指でつまみながら
「オシッコじゃないよっ、違うんだよっ」と突然言い訳でもすかのように言い出したので
近づいてみてみると、パンツの中心部が濡れてしみているではないですか。
そっとその部分を指で触ると「アッ」っと声を上げて「モハァッ、声でちゃったぁ」と感じ
ている事を必死に隠し作り笑顔で私に言うのです。
パンツの上から指でやさしくさすって上げていると、うつろなめでとぎれとぎれに
「ビリビリは? イチゴのビリビリでやって」と言ってきたのです。家にはローターが無い
ので指で良いかと聞くと、直接触ってくれるなら指でも良いと言ってきたのです。
以前は、踏み切れなかった一線をこの日は簡単に踏み越えられたのです。私は、ミキちゃん
のパンツの中へ裾から手を入れると、直接クリトリスを指でさすりました。
ミキちゃんの股間は成人女性のソレに引けをとらないくらい濡れていて、指を往復させるたびに
「ハァアッ、ハァアッ」と声を発するのです。しばらく続けていると、ミキちゃんの手が私の
ペニスを握り、「○○君も気持ちいい?」と訊いてきました。ビデオの男優がキモチイイと
連呼していたので、ソレをまねして扱いて来たのです。
試しに、私がミキちゃんにキスを求めると、ビデオの女優を真似る様に唇を重ねてきます。
ミキちゃんの股間からはピチャピチャとイヤラシイ音をたて、ハァアッと声を出すリズムに
同期しながら、膣口がヒクヒク動いているのです。その動きに合わせるかの様に、ペニスを
扱くミキちゃんの手も力が入ります。
その刺激に耐えながら、クリトリスを重点的に攻めはじめてまもなくすると、はじめて試した
時のように突然
「ァハッ、ハッ、あっ、止めて、そこ止めて、ヤメテ」とペニスを握る手にグッっと力が入り、
訴えてきたのです。私のペニスもガマン汁でベトベトになり、限界寸前でした。
クリトリスを更に刺激した次の瞬間ミキちゃんの口から予想もしなかった言葉が発しられたのです。
「アッ、待って、待って、アッ、怖い、怖い、待って」全身硬直し、足はピンと突っ張り、クロス
させ、つま先をクッ、クッっと伸ばし、「はっ、怖い、怖い」と。
私はミキちゃんにもう止めるか聞くと、目に涙を溜めて、止めてと懇願するのです。クリトリス
の刺激を控え、指を止めると「ハァー、こないだみたいになるの気持ちいいけどっ、怖いの」と
力んだ声で訴えて来るのです。その愛らしい顔を見た次の瞬間私は限界を超えてしまいました。
自分の握っていたペニスが突然痙攣をし、大量の白い液体を発した事にミキちゃんは相当ビックリ
した様で、痙攣のたびに飛び散るその軌道を一回二回と目で追いかけ、顔や髪の毛、胸にまで飛び
散った液体を不思議そうに眺めながら、それでいて困った顔をし「どうしよう」と見る見る収縮し
ていく私のペニスを握りながら、気が遠くなりそうな私の顔を見て言ったのです。
しばらくの沈黙の後、私は、ミキちゃんにしてもらったから気持ちよかったよ。
と、笑顔で答えると、ミキちゃんの顔が一気に崩れ大声で鳴き始めたのです。
後で分かった事ですが、
もの凄く固くなったペニスがビクビクした次の瞬間に、私が苦しそうにウッっと発し射精し、
ぐったりた姿を見て、おちんちんがパンクして私が死んでしまったかと思ったそうです。
お風呂の中で、その事を聞かされ私は思わず「ミキちゃん面白い事言うね」と笑ってしまったので
すが、ホントにおちんちんがパンクしたかと思ったんだからぁとふくれてしまい、しばらく口をき
いてくれませんでした。
この一件でもう私の中では、ミキちゃんが私の彼女であり、ミキちゃんのママはママにしか見えな
くなってきてしまいました。しかし、ミキちゃんとこんな関係になれるのもママがいるおかげ。
その事をミキちゃんにはじゅうぶんに言い聞かせました。
とは言っても、ホント、この先ママとの付き合い方をどうしようかと悩みは尽きません。
真剣にミキちゃんにでも相談しようかと考えている自分がココにいます。

ミキちゃんもこの春で3年生になり、身長もさらに伸び今じゃ145cmに迫っていて初潮を迎えるのも
時間の問題じゃないかと思う今日この頃です。
そんなある日ミキちゃんに「生理は来た?」と尋ねると「まだだよ」と笑顔で
答え、私を見つめて「なんでぇ〜?」ととろける様な口調で顔を近づけて迫ってくるのです。
私の知識では女の子は身長145cmほどになるとかなりの子が初潮を迎えると、どこかで目にしたこ
とがあったので、なんとなく聞いたのですが、ミキちゃんは私が何かを企んでいるとでも思ったの
かそんな理由では納得してくれず、とても不機嫌になってしまったのです。
ミキちゃんはクラスで後ろから3番目、でも、胸が全然膨らんでいないことをかなり気にして
いたのです。自分より身長の小さい子でも胸が膨らみ始めているのに、ミキちゃんは全然膨らむ
兆しの見えない自分の胸にとても心配していたのです。そんな中、学校の授業で体の事を勉強し
初潮を迎えるころ胸が膨らみ始めると説明されたとかで、私がミキちゃんの胸のことを気にして
生理があったかどうかを聞いたと思っていたのです。
いつものように私の前に座りミキちゃんの肩越しに私が覗き込むように話をしていたのですが、
ミキちゃんは私の顔と自分の胸を交互にみなが「○○君、ミキの胸大きくなるの待ってくれる?」
と言うのです。もちろんと私が大きくうなずくと、さらに嬉しくなることを言ってくれたのです。
「中学生になったら膨らむから・・・」
「でね、中学3年とかになっても○○君はミキと恋人でいてくれる?」
と私の顔を覗き込みながら聞いてきたのです。勿論ずっと恋人だよと言うと、ミキちゃんは、
満面に笑みを浮かべ「じゃぁ指切りっ」と、小指を立てて私の目の前に差し出したのです。
ミキちゃんのそんな振る舞いが愛らしくてたまりませんでした。私はミキちゃんの胸にシャツの
すそからそっと手を入れ、大きくなあぁれ、大きくなぁれと繰り返し唱え、触れるか触れないか腫
れ物にでも触るように優しく繰り返し撫でいると、私の手の動きを無言で見つめていたミキちゃん
が突然声を発したのです。
「モハァッ、なんか変な感じしてきたから声出ちゃったっ。。。」と。ミキちゃんは感じて声を出
してしまう事を極度に恥ずかしがり、必死に照れ隠しをするのです。それでもさらに続けていると
顔を真っ赤に染め、私の顔を見つめるミキちゃんの目は潤み唇は力なく半開きになり、その見つめ
る焦点は空中をさ迷い、ハァハァと静かにそれでいて確実に息遣いが荒くなっているのです。
「ミキちゃん?」問いかけても返事がありません。
ハァハァと方を揺らし、私にもたれかかり身を預けるだけでした。再度耳元で名前を呼ぶと、ハッ
と我に返ったかのように私を見つめますが、言葉はありません。ただ、ハァハァと。
それまでグッと力が入り閉じていた足に力なく開き、ミキちゃんは全てを私に委ねているのです。
言葉は在りませんが、明らかに私に愛撫を求めているそう、ミキちゃんの潤んだ瞳を見ていて感じ
取れました。
私の手はミキちゃんの小さな乳首から離れ、下へと向かっていたのです。
ミキちゃんの股間到達した手の感触に私は驚きました。ローターの刺激でかなり濡れる事もあり、
こどもパンツ特有の厚い布を何度か濡らしたミキちゃんですが、今日の濡れ方は以前とは比べ物に
ならない程で、一瞬お漏らしをしたのかと思った位です。
でも、その感触はサラッとしたものではなく、愛液特有の粘度を持ってて、滴り落ちるといった感
じでした。僅か8歳の少女が、胸の刺激だけでパンツの中心部をグッショリ濡らしていたのです。
股間の中心部にそっと指を這わせると、うつろなその瞳が一瞬見開きハァッハァッはぁっ、と息遣
いはそれまでと同じですが、微かに声が混じり苦しげにも聞こえました。
私がミキちゃんに「パンツが濡れちゃうから脱ぐ?」と尋ねると、コクリと頷きました。頷く仕草
とほぼ同時だったでしょうか、私がミキちゃんのパンツに手をかけるとミキちゃんは私の起こした
行動を待っていたかのようにスッっと腰を浮かして、その行為を受け入れてくれたのです。
とても自然な感じでした。その間言葉は何も在りません。私はミキちゃんの瞳を見つめ、ミキちゃ
んも私を見つめていました。
パンツを脱ぐため一度閉じた足が、力なく再び開くのを私はただ一点に集中して見つめていました。
現れたソレは今まで目にしたモノとは別物のようでした。まだ幼い少女ですから、陰唇などはなく
綺麗なスリットであることは変わらないのですが、中心部からは愛液が滴り落ち、普段はスリット
に硬く閉ざされた幼いツボミが充血しピンクに染まりその下には、ココよと言わんばかりに膣が
ヒクヒクと脈づいているのです。
そのツボミをそっと指で突っつくと、ミキちゃんは恐ろしいほどに反応しました。指の動きに呼応
して「はんあっ、はんあっ」とハッキリとした声を発し全身をビックンと反らすのです。
2分ほどでしょうか、ソフトにソフトにクリトリスを刺激していると、全身がピンクに紅潮し、
「ウゥッ、ウゥッ もはぁっ」と、嘔吐でもするのかと思うような声を上げ始めたのでこれ以上の
刺激は危険なのではと思い、手を離すと、自らの手で私の手を中心部へと導こうとするのです。
言葉は在りませんが、止めないでと懇願しているのが私にはわかりました。
私はそっとミキちゃんの唇にキスをし、また瞳を見つめました。すると、ミキちゃんはウンウンと
頷くような動作を繰り返すのです。ミキちゃんの真意はわかりませんが、私はキスを求めていると
理解し、全身をやさしくキスしました。耳、首、肩、胸、お腹、太もも・・・
太ももから内側にキスをしていくとミキちゃんはスーッと足を開きます。何回か繰り返してハッキ
リ解ったのですが、股間に近づくと足を開くのです。それは求めている以外の何者でもない動作で
した。それでも私は口での愛撫に躊躇していました。
再びミキちゃんの瞳を見つめた私は「キスして良いの?」と、心の中で問いかけてました。
声にはなっていなかったでしょう。口も殆ど動かしてはいなかったと思います。でも、その瞬間に
ミキちゃんはコクリと頷き、スーッと足を大きく広げたのです。
私は唇にキスをし、その接触を途切れさせぬまま、首、胸、お腹、とたどり中心部で充血
したクリトリスへと自分の唇を運びました。
軽くほんとに軽く舌先で触れた瞬間です。ソレまで開かれていたミキちゃんの足が、私の頭を挟む
様な形でギュッと閉じられ私の髪の毛をグッと掴み「アッ、アッ、アッ、アッ」と声を上げたので
す。あまりの声の大きさに近所に聞こえてしまうのではないかと気が気ではありませんでした。
今までだとイキそうになると、怖いと言って拒んでいたミキちゃんだったので、まだ平気なのかな
と思い、クリトリスを軽く吸うと、膣がビクンビクンと痙攣し、充血したクリトリスが更にブクッ
っと一瞬膨らんだのです。
肩で息をしていたミキちゃんがその瞬間に「ンハァッ、待つって、待って、待って、待って」
と声を上げガックリとしてしまったのです。
しばらく荒く肩で息をしていたミキちゃんですが、10分もすると落ち着きを取り戻し、私の顔を見
ながら「トイレ行きそうになったから、いっぱい声出ちゃった。」といつもの笑顔に戻り、彼女特
有の表現でイッたことを私に伝えてきたのです。少女特有の絡みつくような声に私のペニスは何時
でも発射オーライといったところで、目一杯勃起したペニスが我慢汁でベタベタになり、一擦りだ
けでもしてもらえれば射精するところまで来ていましたが、この日はミキちゃんへのサービスに徹
したのでありました。
ほんとの所は、「今度は、○○君のおちんちんにもキスしてくれる?」と聞くと、間髪入れずに
「ヤダッ」と断られてしまったのです。まっ、ミキちゃんの気持ちが私から離れることが無い様に
と祈りつつ、気長にこの関係を続けていきたいと考えています。
今度のゴールデンウィークには私のマンションに泊まりに来るので、そこでミキちゃんには
サービスしてもらおうかと、・・・考えてはいるんだけど、当然ママも一緒だから、無理かなぁ。
今は体も大きくなり、本人も「ンッてなるのして」と表現をし、愛撫を求めてきますから、
個人差はあると思いますが、小学生は逝かないと言い切るのはどうかと。

さて、近況を
ミキママとは昨年秋に別れてしまいました。
ミキちゃんの事ばかり気にする私に愛そう尽かしたのか
別の男をつくって行ってしまいました。
今現在ミキちゃんは実家のミキちゃんの祖父母に預けられています。
なので、状況は大きく変わってしまいました。
しかし、ミキママと付き合っている頃から、私は実家のご両親には大変気に入られていた
ので、娘がミキちゃんを置いて出ていってしまった時も、祖母から直ぐに連絡があり、
一緒に消息を探したりしました。
その後、ミキママからは連絡があり居場所もわかり、一時期ミキちゃんを引取生活が始
まったのですが、一週間もしないうちに祖母から私に電話があり、ミキちゃんがどうして
も帰りたいと祖父母の元へ帰ってきてしまったと連絡が有りました。
結局祖父母は、その後も私に連絡をとり、月一回ほどのペースでミキちゃんに会いに行って
いる次第なんです。
勿論祖父母は、ミキちゃんが私に父親の面影を追いかけて、懐いていると思ってのことです。
昨日も祖父母に呼ばれミキちゃんに会いに行ってきました。
流石にミキちゃんとエッチな事は少ししか出来なかったのですが、私の夏休みに合わせて
ミキちゃんが私のマンションに来ることが決まりましたので、1週間ほどですが二人っきりの
生活が楽しめる予定です。その時ミキちゃんがOKしたら、直接カキコなんてのも実現出来る
かも知れません。
だた、私の姉(田舎暮らし)が夏休みに遊びに来たいなんて言ってたのが気がかりです。

結局ミキちゃんが来ていた一週間は、姉貴も遊びに来ていたので「ふたりきり」
の甘い夏休みは実現されませんでした。それでも、それなりにイイことはできた
し、何より大人になっていくミキちゃんを間近で感じられたのでその辺りを書い
てみようと思います。
4年生になったミキちゃんは身長147cm、体重34kg。クラスでは後ろから3番目。
近所の6年生の女の子より見た目は大人びて見えます。3年生のときからそれほど
身長は伸びてなくて、本人はその辺りを少し気にしているようです。
見た目は大人びていても話をすると、今時の小学生に比べてかなり幼さがあり、
成長した身体とのギャップがとても神秘的です。
預けられている祖父母の家から小一時間ほど車を飛ばし私のマンションに着き玄
関を入ると、それまでおとなしくしていたミキちゃんは、待ってましたと言わん
ばかりに私に飛びついてきて、キスの嵐。その時、私の股間に身体をグイグイと
押し付けて股間の反応をチラッチラッと確認しているんです。
聞くと、学校の性教育の授業で「好き合った男女がキスをしてると、男の人はペ
ニスが勃起し、女の人はヴァギナが濡れる」と先生から説明があったと言うので
す。私のペニスが大きくなってきた事を確認すると、妙にはしゃぎまわるミキ
ちゃんを見ていると、車の中で、家には私のお姉さんが来ている事を説明しては
いたのですが、そんな事はお構い無しの天真爛漫なミキちゃんにホントに冷や冷
やです。
30分ほどすると、買い物に出ていた姉貴が帰宅したので、ミキちゃんを紹介する
と、5分もしないうちに私の話で盛り上がっている始末。その聞こえてくる会話
の内容に私は凍りつきました。
姉貴「○○の何処がいいの?あんなヒョロ男の?」
ミキちゃん「・・・全部」
姉貴「○○はスケベだからカラダとか触られたらすぐあたしに言いなよっ。」
ミキちゃん「うん、わかった。」
とまー、こんな話を姉貴としては私を父親として慕ってきている(と思ってい
る)ミキちゃんを、本当に心配しての事だと思いますが、そんな事があり、初日
は普通に二人でお風呂に入るだけにして(私達が上がる前に姉貴が入ってきて
ビックリしましが)エッチな秘め事は控え、疲れもあり9時には就寝しました。
ミキちゃん滞在中は姉貴含めて3人での生活になってしまったので、姉貴の目を
気にせず唯一二人っきりになれるのが、お風呂のときだけなので、ミキちゃんは
私と一緒に入るお風呂の時間をとても楽しみにしてました。。
少しでも汗をかくと、お風呂に入りたいと姉貴にせがみ、その度に一緒に入ろう
と私を誘うと、身体を洗うのは二の次で、とても積極的にキスを求めてきます。
ミキちゃんからのキスといえば、以前は軽く唇を合わせるだけでしたが、舌を絡
ませるディープなキスを覚えたミキちゃんは、お風呂に入ると熱いキスを求めて
きます。
そんなミキちゃんが私に対するその様は、成熟した女性の行動となんら変わりな
く、裸で抱き合い積極的に舌を絡めて、その反応を確かめる様に視線がペニスに
移るのです。その事を「今見たでしょ?」と目を見つめながら問いただすと、私
との目線を切りながら、ミキちゃんはコクっと頷きます。真っ赤に顔を赤らめた
そのしぐさがたまりません。
今現在10歳になりこの4月で5年生になるミキちゃんに当時の事を尋ねると、
顔を真っ赤にしながら答えてくれますが、
「ガクンとなって立っていられない感じがして足がガクガクする」
と表現が豊かになり当時の事を臨場感タップリに伝えてくれます。

ママとは完全に別れてしまった私ですが、祖父母に預けられているミキちゃんとは
かえって会いやすくなっており、二人っきりになれる時は必ず抱き合い愛を確かめ
合っています。
そんなミキちゃんは私に「イチゴやって♪プクっとしたところに」
とクリトリスの事をプクッとしたところと表し、ローターをせがんできますが、
当時と違うのは、声を押し殺すようになり必ずイク様になった事です。
丁度去年の夏姉貴が来ている頃から、声を押し殺すようになったので、どうしてか
尋ねたら、声を出すのはとても恥ずかしい事だからと教えてくれました。
何故急に恥ずかしくなったのかはいくら尋ねても教えてくれません。
逆に声を出さなくなってからと言うものは、絶頂が近づいてくると、足を大きく
広げ腰をグイグイと押しつけてきて来たかと思うと、今度は愛撫する私の手を
ギュッと足を閉じて挟み着けてきて顔を真っ赤にし「ウッウッ」と妙な息使いをし、
「カハァッ」っと発してガックリと全身の力が抜け、見ていて直ぐにイッた事が
判断出来るほどハッキリとしたリアクションをとるようになりました。
その後必ずミキちゃんは
「あはっ。またガクンってなっちゃったから、トイレに行って来る」
と独特の表現でイッた事を私に伝え、トイレに駆け込むのです。
その時の笑顔がたまらなく可愛くて、思わずトイレまで付いて行ってしまう私です。
喘息の発作が酷くなった祖母が療養する為に、私の夏休みを利用し
一週間ほどミキちゃんを預かる事になり、13日まで一緒に過ごしました。
祖母を療養先に送り届けた後、途中のPAでミキちゃんを乗せた祖父と落ち合い、
ミキちゃんとの再会となったのですが、何でも、見せたい事があるからと私と
一緒にお風呂に入る事をとても楽しみにししていた事を車の中で何度も私に
話してくれました。
途中、ダブルの布団を買いにショッピングセンターに立ち寄ったりしながら
大きく成長したその姿をみて、ミキちゃんも5年生になり身長152cmと
中学生と見間違えるほどの体格になり、肉体的な恋人同士の関係が成立する
日も近いかもと思ったりもしました。
マンションに着くなりミキちゃんはお風呂場に向かい入浴準備を行い、
まず一緒にお風呂に入る事をせがんできました。
私は食事の準備をしてからでもと思ったのですがとにかく見せたい事があると
ソレを許してくれません。お湯も溜まりきらないうちに、私の手を引き
脱衣所まで行くと、私のズボンのベルトを忙しそうに緩めズボンを降ろし
先に入って待っててと言うのです。
仕方なく私が先に入り半分ほどしか湯の溜まっていない湯船に浸かり待っている
と、ミキちゃんが胸からタオルを垂らし前を隠すようにして入ってきたのです。
そんな仕草ははじめてだったので私は一瞬とまどいましたが、その答えは直ぐ
に分かりました。
その顔はいつになく真っ赤に染まり、恥ずかしそうにはにかみながら微笑みを
浮かべ、私に向かい一言「毛が生えた。。。」と、言いながらタオルをハラっと
落として全てを私に見せたのです。
私は正直 ん? っと、最初毛の存在が分かりませんでした。
ソレを察したのかミキちゃんは足を進めて私の前に近づきスリットを自らの
手で広げて「ココだよ」と指し示したのです。
そこには確かにうっすらと生え始めた産毛があり、少女からおとなへと変わり
行く姿がありました。私は嬉しくて嬉しくて、
なにより、思春期を迎える少女にとってとても恥ずかしい事であろうハズの
身体の変化を、顔を真っ赤にしながらも、いち早く私に伝えてくれた事が
嬉しくてたまりませんでした。
後で分かった事ですが、その変かを私に伝えるのがはじめてであり
まだ、ママや祖母にも言っていないと言うのです。この事を知った私は
ミキちゃんが更に愛おしくなりました。
お風呂から上がり食事を済ますと、ミキちゃんは直ぐにイチゴをやって欲しい
とせがんできましたが、ココにも以前とは大きく違う行動を取ったのです。
以前のミキちゃんはイチゴをせがむ時は、洋服はそのままにただ横になり私の
行動を待つだけだったのですが、今回は自ら布団を敷くと、パンツとシャツ一枚
になり、私に「○○君はパンツだけになってね」と言って布団に潜り込んだのです。
私が言われた姿になり、布団に入るとミキちゃんは既に息が荒くなっており、
頬を赤く染め明らかに興奮しているのです。
布団の中でミキちゃんに覆い被さるように抱き寄せると、
「んっ、はぁっ、んっ」と、とても悩ましい吐息を発し、モジモジしながら
私の首に手を回し唇にしたを絡めてきました。
ミキちゃんは吐息混じりの言葉で色々話してくれました。
ずっと、こうなる事を待ち望んでいた事、私に抱かれてキスをされている事を
想像していた事、ミキちゃんはそれらを「エッチを考る」と表現して
私に「エッチを考えるとプクッとしたところが固くなり濡れてくる」と教えて
くれました。
その様な事を訊きながら、そのままキスを続けていると、いっこうに愛撫を始めな
い私に業を煮やしたのか、私の唇から離れたミキちゃんが急に「早くっ」と怒った
様な口調で、秘部への愛撫を求め私の手を自らの股間へグイッと引き寄せたのです。
私がパンツの上からクリトリスの辺りをさするとミキちゃんの吐息は
「はぁあっ、んっん、はぁっ、はっ、はっ」とはっきりとした声と変わり
それに呼応する様にパンツの中央部分が外からハッキリ分かる程湿ってきた
のです。
そのままパンツの上から愛撫を続けていると、口には出しませんが、直接の愛撫を
求め私を見つめてコクリと頷きながら、パンツを脱ぎはじめたのです。
「暑くなってきたから脱ぐのもアリだよね」などと言い訳しながらのこういった
行動がまた可愛らしくてたまらないのです。
しばらくクリトリスを指先で愛撫し続けていると、ミキちゃんは私の身体を自らの
股間に導くように足を広げ、覆い被さるように催促してきたのです。
すると、私のペニスを手に取り「ココがプクッとしたところだから、ココに擦って」
と、私のペニスを上下に動かし擦りつける事を要求してきたのです。
ミキちゃんの上げる声は更に大きくなり
ペニスの動きに合わせ「はぁあん、はぁあんっ、はぁっ、はぁん、はぁん」と発し
更には「もっと強く、もっと早く」と刺激を求めてくるのです。
その時私はもう射精寸前で一瞬腰を引いてしまったのですが、その行動に気が付いた
ミキちゃんが「○○君、出そう?」と訊いてきたのです。
まだ、指の太さですら受け入れる事の出来ないミキちゃんの小さな秘部に、ただただ
ペニスを擦りつけているだけなのに、もうこの言葉を訊いた瞬間にアッという間に
限界が来てしまいました。私はもうダメだと伝えると、ミキちゃんも限界だった様で
「まってっ、そこ、まって、まだっ、まっ、まってっ」っと力んだ口調になりながらも
そのまま続けて出して良いよと、自分にかけて良いよと、私に伝えてくれたのです。
その次の瞬間、はあっ っと大きく発し私の腕の中でガックリと力が抜けるミキちゃん
を見ながら私のペニスは激しく痙攣をし、大量の精液をミキちゃんの秘部に浴びせ
果てたのです。
ミキちゃんはいつもの様に、ガクッとなったのでトイレに行くと私に言うと
「エッチしちゃったねっ」とニコニコしながらトイレに走っていきました。

その後、ココの掲示板で
以前の書込で小説なら云々と云われた事を何気なくミキちゃんに話したら
「ミキはホントに○○君の事を愛してるから、ウソじゃないモン!」
とふくれて「信じないなら写真に撮ってもイイよっ」と
イチゴのローターで感じている姿を写真に収めさせてくれたのです。
流石に局部が写るのは恥ずかしいと拒まれましたが、目がトロ〜ンとなり
ソレとはっきり分かるその写真は、2007年夏の思いでとなりました。
ミキちゃんとの関係がいつまで続くか分かりませんが、この写真を宝物として
出来ればミキちゃんと結婚をしたいと本気で考えている私がここにおります。
ミキちゃんとの関係を書き込むのはコレで一旦最後に致しますが、
肉体的に結ばれた時にでもまた報告出来ればと思います。

出典:元々の出典は判らないが
リンク:この後どうなったか知りたい


【童貞】身近な人妻 【処女】

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もう13年も前の話なので会話などは、覚えていないので会話やシチュエーションはフィクションが多いですm(__)m

当時、高校2年生だった俺は野球部で毎日が練習。女と付き合うなんて出来ない生活。(坊主だし通学も帰宅時もほとんどむさ苦しい部員と一緒)

でも好きな子はいた。科は一緒だがクラスが隣の子。まぁ話す事などほとんどなく、遠くから見てる感じ・・・夏休み前、クラスの奴らは彼女と夏休みデートの予定とかバイトの話とかして盛り上がってたが、俺は部活。その子を遊びに誘いたかったが、そんなところを野球部の奴らに見つかったら、無駄に囃し立てられウザイだけだったから、やめた。(まぁ遊びに誘う勇気も無かっただけだが・・・)

夏休みに入り、毎日練習。

お盆前になり両親と妹はバァちゃん家に5日も行くことになった。勿論、俺も誘われたが部活を何日か休む事になるから留守番する事になった。

家族がバァちゃん家に行く前日、部活から帰ると親父の弟のY叔父さんがいた。すると思いがけない事を親父が言ってきた。
『5日も留守番は大変だからYの家でお前の面倒見てもらう様にしたから』

はぁ〜?ガキじゃねーしって思ったが、叔父さんの家族とも仲が良かったし何より叔父さん家から高校までの方が近かったから、居候させてもらう事にした。

居候初日
部活を終え自分の家に帰宅。1時間程過ぎて、Y叔父さんとM叔母さんと4才の娘さんKが迎えに来てくれた。
大量の着替えを持ち5日間の居候がスタートした。
そのまま外食してYさん家へ。郊外の一軒家、自分家より広くYさん家族とも仲が良かったから、くつろげた。

居候2日目
この日も朝から部活。
昼過ぎに練習が終わり、友達の家でゲームとかして遊び、夕方位にYさん家に帰宅。夕飯までKちゃんと遊んでいた。またYさん家族と夕食を頂いた。叔母のMさんの料理が美味しかった。
今日からYさんは仕事らしい。夕食を終え、Yさんは『行きたくないなぁ』などと言いながら、支度を始めた。Yさんの仕事はホテルマン。今日から4日間は宿直の仕事らしい、お盆で夜も忙しいと言うことだった。

居候3日目
勿論、今日も部活。でも今日はいつもとテンションが違う!明日から3日間部活が休み!しかも今日の夜は花火大会!!野球部の仲間もテンションが上がっていた。
練習が終わりYさん家に急いで帰り、Mさんに友達と花火大会に行くことを告げ、友達の家に集合!5人で花火大会に向かった。
あっという間に花火大会も終わり、みんなは友達の家に泊まる事になったが、俺は居候の身・・・。帰ることにした。
10時位にYさん家に着いた。Yさんはすでに仕事に行ったあとだった。
Kちゃんももう寝ていて、Mさんと初めて二人きりで12時位まで色んな話をして寝た。

居候4日目
この日、忘れられないほど興奮するgood-bye童貞の日になる。
この日は部活も休みで10時位に起きてリビングへ。MさんとKちゃんが録画していたテレビを見ていた。まだYさんは起きていない。少し過ぎてから3人で買い物に出掛けた。
スーパーで俺と手を繋ぐKちゃん。その横をカートを押しながら歩くMさん。
なんかドキドキする。
今までMさんを女として意識した時など無かったが、考えてみればMさんはまだ29才なんだぁよなぁ!
(ちなみに当時うちの親父が42才お袋が45才。Yさんが35才位。)

まだキスもした時がない思春期の高校生の男。一度意識しちゃうとスカウターが動きだしMさんの戦闘能力を計測!
スレンダーな体。身長も俺より少し小さい位だから165cm位か?胸も程よくある。何より丈の短めのワンピースから覗くスラリとした脚が綺麗だった。

そんな事とは知らずにKちゃんの横に座りお菓子を選ぶMさん。ワンピースの胸元から少し胸の膨らみが見える!
もう『フガフガッ(゜ロ゜;』って感じ。
買い物を終え帰宅、Yさん家に着き起きてきたYさんも一緒に昼食。Yさんが居るとさっきのドキドキ感もなくなり、いつも通りの目線でMさんを見ていた。

夕方5時位にMさんが友達と食事に行くらしく、支度をしていた。
近くの駅までYさんが車で送って行き、俺とKちゃんは少しの間、留守番。
留守番の間、Kちゃんはお絵描きをしていて、俺はその横でテレビを見ていた。
しかしどうしても気になる事が!
Mさんの下着だ!
Kちゃんの横を立ちトイレに行くと言って、ソッコー脱衣所!
しかし、脱衣所のかごには下着が入っていなかった(T-T)
毎日気にしていなかったけど、タオルとか入ってる棚の一番下に何やら小さめの籠が入って居たので出してみた。待ってましたー!

使用未のピンクと水色の下着が2セット!

とりあえず『クンクン』
初めて嗅いだ臭い・・・正直パンツはなんか、くさい・・・(–;)

元に戻しリビングへ。すぐにYさんが帰ってきた。
今日もYさんは仕事なのでMさんは8時位には帰ってくるらしい。
夕飯は三人で宅配ピザだった。

8時半位にYさんが駅にMさんを迎えに行った。
仕事に遅れそうだって焦っていたが、迎えに行く辺りが優しいYさんだなって思った。

二人が帰ってきた。Yさんは家にも入らず玄関先で
『K・A行ってくるよ』
足早に仕事に行った。
(ちなみにAは俺ね)
『いってらっしゃーい』

Mさんは少しお酒が入ったらしく少し頬がピンク色だった。

リビングに入り少し話を3人でしていたが、疲れたのか、いつの間にかKちゃんが座布団の上で寝ていた。

隣の部屋に布団を昼間みたいに敷きそっとKちゃんを移動させた。

また二人きりの時間だ。
昨日と違うのはMさんは、化粧をしていてタイトなワンピース。そしてほのかにお酒が入っていていつもより、おしゃべり。俺はMさんの下着を嗅いだ、思春期の高校生。

今日も色々話した。
俺が好きな子の話もした。
『高校生はシャイだね♪』
と少し、子供扱いされたのが嫌だった。

だからMさんの初めて付き合った人との話や初体験の話も聞いた。初体験が高一ってのが、負けた気がした。

その辺からか、キスしたことある?エッチは?手繋いだ時は?などと聞かれ始めた。
ん〜!手を繋いだ時しかないけど、なにか?って思ったが、これが現実・・・・。正直に言った。Mさんは笑顔で
『なんか、かわいいね』
『しょうがないじゃん!なかなかそういう機会がないんだよ!』
『別に初体験が早いから良いって問題でもないよ』
『何で?』
『思い出とかシチュエーションが大事!特に女の子がね!』
『フーン!やっぱりMさんも最初の人は覚えてんの?』
『そうだね!意外に覚えてるよ』
『そっかぁ!でも俺は自信ないなぁ。好きな子には未だに話も掛けられないし』
『大丈夫だよ!若い時は好きな人であれば、気持ち良いから』
『マジ?』
『本当だよ』
『良かった!でも俺はまだまだ無さそうだけどね・・・』
『何で?』
『部活が忙しいし、H(俺が好きな子)と上手く話せないしなぁ…』
『かわいいね』『クスクスッ』

まさかMさんと初体験の話をするとは思ってもいなかった俺はだんだんMさんに対する下心がでてきた。
しかし、Mさんは完全に俺を子供扱い、まったくこんな話をしているのに意識してる様子もない。
俺はドキドキしながらこんな事を言っていた。

『ちょっとだけ、女の子に慣れる様にMさんと手を繋いでみたい!』

Mさんは少し驚いた顔をしたが意外にも簡単に

『あははッ!良いよ!』

と言った。  本当は胸を触りたかったが当時の俺はそれが限界。

手を繋いだ。

M『なんか変な感じだね』
『そうだね』

少しの沈黙の後にバカな俺は切り出した。

『少しだけ、お・おっぱいも触らしてほしいです!』

完全に俺は、魅力ある大人の女性のフェロモンにパニックっていた。
少し変な空気の間が空き、Mさんは少し戸惑った感じで

『ちょっとだけだからね!誰にも言っちゃダメだよ』
『う・うん』

ワンピースの上から初めて、女の人の胸を揉んだ。手から少しはみ出す位の大きさの柔らかい胸。

『柔らかい・・・。』
『ハイ!終わりー』
『えっ?もう?ちょっとだけ、見させて!』
『ダメー』

そう言うとMさんは、その場を立ち

『先にお風呂入るね。Kが起きたら教えて!』
『わ、わかった。』

俺は、がっかりした顔でお風呂に行くMさんを見送った。しかし俺の息子は、痛いぐらいギンギン。  夜に100%オナニー決定!!
Mさんがお風呂に入って少し経つと、思いもよらない言葉がお風呂場から飛んできた。

『A君!一緒に入る?』

何ィーーーーーーー!

おれは、心臓が破裂するぐらいドキドキしながら、脱衣場に行き

『ホントに良いの?』
『今日だけね!・・・・。あとお風呂の電気は、消してよ。』

キターーーーーーー!

なんでいきなりこんな展開になったのか? そんな事を考えるより俺の息子はすでに、はち切れんばかり。そんなんで入るのは恥ずかしいから、暴れん坊の息子を元に戻そうとクラスの不細工な奴の顔や野球部のやつの汚ねーケツを思い浮かべたが、すぐそこにある初めてのリアル女の裸のプレッシャーには、敵うはずもなく、治まらない。
どうしようもないから、タオルで前を隠し風呂場の電気を消し、風呂場へ入った。

うまく、暴れん坊の息子がばれない様に湯船に入った。

薄暗い風呂場。でもMさんの乳房ははっきりと見える。

『あんまり見ないでよ!私だって恥ずかしいんだから!』
『う、うん』
『先に体洗うね!』
『ど、どうぞ』

湯船から上がるMさん。
何だろう?この状況って凄すぎる・・・。  俺の息子はマジで限界だった。

エロ本とかでしか、女の裸を見たときのない俺は、Mさんが体を洗う仕草や体のラインに完全に釘付けになった。

『A君も洗いなよ』と言ってMさんは湯船に入ってきた。
『うん』 俺は、出来るだけ、ギンギンな息子を見せない様に背中を向けて湯船から上がり頭を洗った。
頭を洗っていると、Mさんが湯船から上がる音がした。もっとMさんの体を見たい一心で
『もう上がっちゃうの?』 と言った。
『少し酔いがまわちゃった!』
とっさに『少しだけ背中流して!』
『ふふふっ!良いよ!』
Mさんは俺の背中を洗ってくれた。
『ふふふっ!』  Mさんは洗いながら笑った。
『どうしたの?』
『だって。これ!』
と言うとMさんは、指で俺の息子の先をツン!と触った。

ぬぉぉぉぉーー!  自分の右手以外で息子が初めて触られた!

『ちょっとやめてよ!』 俺は心と裏腹の事を言った。
『あははっ!だってA君。かわいいんだもん!』
『ちょっ!やめてよ!』
『かわいいい!こんなんで寝れる?』

完全に今のMさんは、童貞の俺をからかう、いたずら痴女。  俺は心臓が飛び出すぐらいドキドキしてる小坊主。

今度は、ぎゅっ!と触ってきた。

な・なんだこれ!気持ちよすぎる・・・。

すでにMさんの手は、上下に動いていた。

初めての感覚に俺は何もできず。何も言えず。ただ、その最高に気持ちいい感覚を味わっていた。

『A君!気持ちいいの?』
『・・・うん。凄く・・・。』
『はい!終わりー』
『えっ!・・・・・・・・・・・・・。も・もうちょっとだけ・・・。』
『あははっ!かわいいね。特別ね!』

そう言うとMさんはMさんは、俺を浴槽の淵に座るように促し。 俺の股間に顔を埋めてフェラしはじめた。
俺の頭は、すでに真っ白!  息子を舐めるMさんの顔がエロい。その間からチラチラ見えるおっぱいがプルプルしていた。

すぐに絶頂はきた。

『もう、ダメ・・・・。』
『いいよ』

と言うと、Mさんの顔は激しく上下し口の中にフィニッシュした。
Mさんはニコッ!と微笑み、浴室を出て洗面所の水を出した。  精子を出したのだろう。
俺は、余韻に浸っていた。
するとMさんが、浴室のドアの向こうから

『A君。先に上がるね!』
『うん。』

しかし俺は、どうしてもセックスをしたくなっていた。
すぐに浴室から出て、体を拭いていたMさんの後ろから抱きついた。
Mさんは、驚いた様子で。

『ちょ・ちょっと…。いきなりやめて!離して。 ねっ!』

何せすべてが初めての俺はキスをしようとが上手く無言で拒否られた。

だよね・・・。

俺はとっさに我に返り、

『ご、ごめん。』と言って、抱きしめていた手を離した。

Mさんは、俺の方を振り返って、思いがけない言葉を言った。

『おっぱいになら良いよ。』

俺はかなりビックリしたが、コクりと頷き、Mさんの柔らかいおっぱいにキスをして、初めての感触を確かめる様に優しく揉みながら乳首を舐めた。
その時点で俺の興奮は絶頂!

脱衣所で二人とも立ったまま俺は、Mさんの乳首を舐めながら、右手でMさんの秘部そっと触った。Mさんはピクンッ!としたが拒否する様子もなかったので、優しく触った。
風呂上がりだからか、Mさんの秘部は温かく、柔らかい。毛のザラザラ感も指先から伝わり、何より濡れていた。
俺はMさんのおっぱいと秘部を触りながら、AVで見た浅い知識を何度も頭で思い出して、次はどうする?と考えていた。
とりあえずクリを刺激しようとしたが、いまいち分からない。
それを諦めた俺は、次にMさんの秘部を舐めようと、段々に膝を曲げMさんの秘部を目指して顔を下げた。

『そこは、ダメッ!』とMさんは言ったが、もう遅い。
前からMさんのお尻に手を回し、Mさんの秘部に自分の顔を押し付ける様な格好になり、秘部を舐め始めた。
しかし、Mさんは脚を閉じたままだったので上手く舐める事が出来ない。
『ダメだって!』と言いながらクネクネ動くMさんをしっかり、前から抱きつきながら、秘部を舐め続けた。
だんだんと『ダメダメ』言っていたMさんが
『んッ…!アッ…!アン!』
と言い始めたのに気付いた。
脚も少しづつ開き始め、俺の顔は完全にMさんの股の下に潜り込んでいた。
俺は下から夢中でMさんの秘部を舐め続けた。Mさんもいつの間にか片足を棚の二段目位にかけ、俺が舐めやすい様に脚を開いて
『アンッ!アンッ!アンッ!アッ…!』
と喘ぎ声をあげ始めていた。
どのぐらい舐めていただろう。俺の口の周りはMさんの愛液でいっぱいになっていた。
Mさんの喘ぎ声も大きくなっていた。
俺は舐めるのをやめ、手で口の周りを拭い、Mさんに言った。

『入れたい…。』
少し照れた様にMさんは
『良いよ…。ホントに誰にも言っちゃダメだよ!あと、今日だけだからね!』
『わかった!』

俺達は、お互い脱衣所に立ったいる状況だったが、Mさんに入れたい一心でさんに抱きつき、前から俺の息子をMさんの秘部に入れようとしたが、初めての俺は、立ったままの状態で上手く入れる事など出来ない!
するとMさんはさっきの棚に脚をかけ、俺の息子に手を添えて、自分の秘部に導いてくれた。
すでにヌルヌルのMさんの秘部に息子の先が届いた時には、吸い込まれる様に簡単に中に入って行った。

温かくて絡みつく様な感覚。腰を動かすとMさんの中がヌルヌルで最高に気持ちが良かった。
さっき出したばっかりだったので、今回は入れている気持ち良さを味わえた。
息子の出し入れに合わせ、Mさんは喘ぎ声出し始めた。

『んッ…!アッ…!アン!』
『アンッ!アンッ!アンッ!アッ…!』
『Mさん気持ち良い?』
『んっんッ…!そんな事聞かないでっ!アンッ!』
『だって気持ち良くなかったら、嫌だよっ!』
『アンッ!アンッ!そんな事心配しないで!んっんっ!A君の気持ちいいよ!』
『ホント?』
『ハッハッんッ!アンッ!ほんとだよ!硬くて気持ち良いッ!』
『よかった!』
『Mさん後ろから入れても良い?』
『いいよ!後ろからして!アッ…!んッ…!』

一旦Mさんの秘部から息子を抜いた。
Mさんは洗面台に手をつきお尻を俺の方に突き出した。
また、俺はうまく入れる事が出来なかったが、すぐにMさんが導いてくれた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』  今度はMさんのお尻と俺の腰があたる音がいやらしく聞こえる。Mさんのお尻も突く度にプルン!プルン!と動く。
『アンッ!アンッ!アンッ!アッ…!A君気持ち良いよ!』
『うんっ!』
『んッ…!アッ…!アン!』
『A君は気持ち良い?アッ…!』
『気持ち良いよ!Mさんの中がヌルヌルしてるよ!』
『アッ!ありがとっ!んっんッ…!』
『Mさんもう出そうだよ!』
『いいよ!逝っていいよ!アンッ!アンッ!A君!外に出してねっ!アンッ!アッ…!気持ち良いよ!んッ…!アッ…!アン!いっぱい出して!』
『逝くよっ!』
『アンッ!いいよ!出してっ!んッ…!』

Mさんから抜いてすぐに俺は逝った。Mさんの背中とお尻に精子が飛び散った。
俺は目についたタオルで背中とお尻の精子拭いてあげた。

Mさんは
『ありがとッ!シャワー浴びてから行くね』

と言い、浴室に入って行った。俺は服を着てリビングでMさんを待った。
少し経ちMさんが戻って来たが、俺は何を話していいか、わからないでいるといつもの様に話してくれた。
お互い寝ることになったので、俺はKちゃんを抱き夫婦の寝室へ。そっと寝かせ、Mさん『おやすみなさい!』と言い、寝室を出て自分の部屋に戻ったが、どうしてもMさんが気になり、そっと寝室の前まで行き、扉を少し開けるとMさんはベットの横に立ち下着を着けている最中だった。(裸より下着だけの方が興奮した)

Mさんは直ぐに俺に気づき、シーツで体を隠す様にした。

『どうしたの?』
『Mさんが気になって寝れないんだ』正直に言った。
Mさんは困った顔をしていたが、俺は
『ちょっとだけ、一緒に寝て欲しい!』と言った。少し間が空き
『わがままだなぁ!ちょっとだけだよ!』とニコッとしてくれた。

二人で俺の部屋に行き、一緒に布団に入った。
また、俺の息子は元気いっぱい!!

『もう一回だけ、おっぱい触らして欲しい』
『……………………………。いいよ』

今度はブラの上から揉んだ。初めて、ブラの上からでも胸の感触は分かる事をこの時知った。
勿論このあとは、Mさんの秘部に手が行く。やっぱりパンツの上からでも分かる位に濡れていた。Mさんも息子をパンツの上から触っていた。

今度はMさんが何も言わず布団の中に潜って行きフェラを始めた。
サイコーーーーー!

フェラの後に今度は俺が、Mさんのパンツも脱がさずに秘部を舐めた。そのままMさんのパンツを少しずらして挿入した。
俺は下着を着けたままのHにさっき以上に興奮した。Mさんもさっき以上の喘ぎ声をあげていた。

3回目となるとなかなか逝かなかったので、色んな体位をしMさんと繋がっていたが、また絶頂が来た

『Mさん出そうだよ!』
『いいよ!出して良いよ!んッア!』
『どこに出せばいい?』
『アンッ!アッ!中にいいよ!』
『ホントに?』
『うん!今日は大丈夫だから!んッアン!アッ!アッ!アン!いっぱい出して良いよ!』
『じゃあ、出すね!』
『いいよッ!中に出して!アッ!アン!いっぱい出して!』

俺はMさんの中で果てた。サイコーーーーーに気持ち良かった。
息子を抜くとMさんのパンツに中から出てきた精子がいっぱい付いた。

それから、お互い別々の部屋で寝た。

居候5日目
昼過ぎには俺の家族がYさん家に迎えに来てくれ、自宅に帰った。

その後、何度もMさんに会いに行こうとしたが、行けなかった。

それから、三ヶ月過ぎ、12月初旬。両親からYさん夫婦が離婚した事を聞いた。 Yさんが浮気をしていて、浮気相手の妊娠がきっかけで、8月位にMさんとうちの両親にばれたらしい。   Yさんは離婚だけはしたくなかったらしく、うちの両親に仲を取り持ってほしいと頼んでいたみたいだ。それで、たまたま俺の留守番が決まったので、居候させてギクシャクした。関係を少しでも治せればと考えたらしい。

その後Mさんとは、会っていない。

出典:
リンク:

【会社】放射線技師である私の体験 【職場】

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 放射線技師である私の体験談を書きます。
検診は我々にとって楽しみの一つなのですが、それよりも楽しみなものがあります。
それが、深夜当直です。深夜の当直は、人手が少なく患者さんと2人きりになりやすく、患者さんの方も急患できているという負い目があるのか、こちらの指示によく従ってくれます。
 その中でも先日の体験は、刺激的でした。深夜の1時頃、私の通うジムの受け付けの女の子(21歳)が、発熱と腹痛、下痢で来院しました。ドクターの診察が終わり、胸部と腹部のレントゲンを撮る指示が出されました。看護婦さんが、X線室に彼女を連れてきて、脱衣する場所で「胸とお腹のレントゲンを撮るので、そこで服を全て脱いで下さい。それとブラジャーもワイヤーが写りますからとって下さい。」と言って、外来へ戻って行きました。
 発熱でボーとしていましたが、さすがに恥しいのか、ワンピースの前のボタンを途中まで躊躇し、いつもは柵に置いて検査着を探していました。しかし、深夜は私が検査着を隠していましたのでそこにはありません。こちらを向いて何か言おうしていまいしたが、気が付かないふりをして無視をしていたら、あきらめたのか、私に背中を向けたまま、ワンピースを脱ぎ、スリップを降ろしていきました。
驚いたことに彼女はTバックのパンテをはいていて、プリプリしたお尻にパンテイがくい込んでいました。ブラジャーも外し、彼女は右手で乳房を左手で股間を覆いムチムチした大腿をよじり合わせながら、パンティ一枚の姿でこちらにやってきました。
 すでに、私のいちもつは熱く勃起し、白衣がなければ彼女に悟られていたのではないかと思います。まず、胸部のX線写真を取るために彼女の両手を後ろに廻してもらいました。少し、ためらった彼女も観念したのか、私の言うことに素直に聞いてくれます。何度か体勢を整えて、時間をかけて正面より撮影しました。次は、側面です。横(私の方からだと正面)に向いてもらうと、形のいい半円形の乳房が丸見えで、桜色の乳首は心なしか立っているようでした。淡いピンクのTバックタイプパンテは、腰の部分から紐で、前は薄いナイロン生地で悩ましく黒い茂みが透けていました。そこにビーズで刺繍がしているのを発見して私はしめたと思いました。フイルムの入れ替えなどは、彼女の裸体をチラチラ見ながらわざとゆっくり時間をとってやりました。
 次に、お腹の写真を取るために台の上に仰向けになってもらいました。そこで、「下着についている、ビーズの刺繍が写真に写るのでもう少し下げて下さい。」と言うと、彼女はびっくりしたようすでしたが、腰を上げ、自分でパンティを少し引き下げました。私の前に、縮れ毛の少ない柔らかそうな繊毛が逆三角形をなしている茂みが現れました。私は、思い切ってそのパンティを膝の当りまで引き下ろしました。
彼女は、恥しそうにただ目をつぶっているだっけでした。そして、体の下に引くフイルムの位置を動かすたびに、腰を浮かしてもらい、お尻の当りを触りながら陰部を覗きました。目の前に、全裸で横たわる彼女を、いつもの受け付けの制服姿の彼女を思い出しながら観察すると、口の中がからからに乾いてしまい、自分の股間に手がいってしまうのを抑えるのがやっとでした。
 最後に、立位で腹部の写真を取るために、もう一度立ち上がってもらいました。立ち上がる前に、自分でパンティを引き上げるために、ひざを少し曲げたとき、彼女のピンクの陰部がくっきりと見えました。高熱と羞恥で頭がふらふらなのか、彼女はよろけてしまい、私が支えるようにして立たせました。勿論、さりげなく乳房やお尻を触りまくったのは言うまでもありません。そして、もう一度、今度は私がパンティを引き下ろして、写真を取りました。
 今も、ジムに通い彼女を見るたびに股間が熱くなります。この様な幸運は1年に1-2回です。が、放射線技師ならば誰にでもある楽しみです。

出典:羞恥の診察体験
リンク:羞恥の診察体験

【露出】銭湯体験ラスト 【野外】

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こんばんわ。

前回の続きで、これが最後のカキコになります。

レス頂いた方々ありがとうございました。

以前レスを頂いた、小銭を床に落として全裸で拾うアイデアを少し過激に発展
させたもの、です。

それはお風呂上りに小銭ではなく、シャンプーボトルを落とす、というもので
す。

ポンプを少し緩めておいて。

小銭だと一人で短時間で拾って終りです。

もう少し長い時間で何かないかと考えました。

コーヒー牛乳を落とすと床を拭くことになりますよね?

もちろんおじさんが(考えた時点では彼は想定してなかったので)。

ただガラスが危ないで他のものを考え抜いてシャンプーに行き着きました。

ガラスは心配ないし、床も拭かなくてはなりません。

しかもベタベタしているし滑らないように念入りに拭くことになるので時間も長くなる・・・。

お風呂上りに自分のロッカーの横で落とせば、床を拭く彼のすぐ横で体を拭いて服を着ることになります。

彼のすぐ横で前屈姿勢で足を拭いたりしたら・・・。

考えただけでも興奮します。

おじさんではなくふたつ下の彼に見られるということが羞恥と興奮を何倍にもします。

彼がわたしの裸を見たければわざとゆっくり床を拭いて時間を稼ぐかなぁ、なんて思いながら性器を一所懸命洗ってしまいました。。。

そして脱衣所に他のお客さんがいないのを確認してお風呂から上がりました。

全裸のまま、どこも隠さずロッカーまでゆっくりと歩きました。

番台の彼と正面に向き合う格好です。

距離があったのでアカスリを買ってお金を払う時よりは興奮しませんでしたが、それでもドキドキしました。

これから自分がすることを考えてのドキドキだったかも知れませんけれど。

洗面具をハンドタオルで拭きながらシャンプーを一番落としやすい場所に置きました。

落ちた衝撃でポンプのフタが外れるように浴室で事前に緩めています。

そしてバスタオルで髪を拭きながらシャンプーを落とすタイミングを探してい
ました。

鏡にうつる彼の視線はしっかりわたしを捕らえています。

彼に見られている状況でさりげなく落とすのは難しそうです。

しばらく髪を拭いていると、一瞬彼の視線がテレビに向かいました。

すかさず左の肘をシャンプーにぶつけ床へ落としました。

“ドン!”と予想以上の大きな音をたててシャンプーが床に落ちました。

そしてフタが取れ回転しながら転がり、これも想像以上に中身の液体が飛び散りま
した。

わざと自分で落としたのに自然に『きゃっ』と短く声が出てしまい、急いでシ
ャンプーを拾い上げました。

番台の彼もびっくりした感じで『大丈夫ですかっ?』と声を掛けてきました。

『あっはい、でも床が汚れちゃった』と答え、持っていたタオルで拭こうとす
ると『あ、いいですよ拭きますから』と予想通りの展開に。

ただ予想と違ったのは、彼がモップで床を拭くと思っていたのに、手にして来たのはバケツと雑巾だったこと・・・。

雑巾だと当然しゃがんで床を拭くことになります。

しゃがんだ彼の顔はわたしのお尻の位置と同じか少し下になり、これ以上ない丸見えになるアングルです。

これが普通の掃除の仕方なのか彼が意図したのかは知るすべはありませんが。

しゃがんでバケツの水に雑巾を濡らしている彼に『ゴメンなさい』と覗き込むよう
に言いました。

『気にしないで下さい、よくありますから』と言う彼の顔とわたしの陰毛との距離は50センチくらいでしょうか。

わたしはドキドキを悟られないようにしながら、床の汚れに気を取られている
ふりをして全裸姿をまったく隠さずに体の正面を彼に向けたままです。

彼は飛び散ったシャンプー液の位置を確認するようにしながらも、視線はわたしのまだ少し濡れた陰毛を捕らえています。

彼がわたしの視線を気にせず存分に見れるように、再び髪を拭き始めました。

さすがに体の向きを少しロッカー方向に戻しましたが、完全には戻さず、左横でしゃがんでいる彼に見えやすいようにわざと右足を前に出す体勢を取りました。

彼の目と鼻の先にはわたしの陰毛が揺れています。

心臓の鼓動が彼に聞こえると思う位の近さです。

バスタオルの隙間から覗くと彼は床を拭きながらもわたしの陰毛を見ています。

これほどの至近距離で見られるのは初めての事で、ノドが乾きひざが少し
ガクガクし始めました。

(コーヒー牛乳を買うのはすっかり忘れてました)

彼がよくある事と言ったのはウソではなさそうで手際よく床を拭いていきます。

それ程長い時間はかからなそうでしたので、わたしは髪を拭くのを終りにして体を拭き始めました。

女としてはやはり正面方向から見られるのが恥ずかしく、自然と彼に背を向けていました。

逆にこの方が後ろから見ると局部は丸見えになってしまいます。

彼はしゃがんでいるので尚更です。

でも逆に正面を向くのも不自然に思えました。

テレビを見ながら上半身を拭き終わりました。

その間にさりげなく肩幅くらい足を広げました。

そしていよいよ足を拭く事に。

彼はバケツで雑巾を洗っているようです。

ひょっとしたらもう床は拭き終わっていてわたしが背を向けたので安心して見物しているのかも知れません。

振り向いて確認するわけにもいかないので、ゆっくりと腰から拭き始めました。

心臓の鼓動が一層激しくなりひざどころか手も震えます。

上半身をゆっくり前に倒し、前屈姿勢までいかない前傾姿勢で太ももを拭いていきます。

すーっと冷たい空気が局部を撫でていくのが分かりました。

軽く足を開いていたので、この程度の前傾姿勢でもうしろ、しかも下の方から見ると性器は無防備に晒されているはずです。

性器にズンっという視線を感じた気もします。

ほんの1メートルも離れていない距離から“お尻の穴と性器のビラビラまで全部見られてる”そう思うと顔が熱くなり下腹部全体がしびれる程の羞恥と興奮に包まれました。

頭の中が白くなり息苦しいほどの羞恥と興奮の中、半分放心状態であの前屈姿勢になりました。

彼の目の前にお尻を突き出し、局部全体を晒して足の指をゆっくり拭いた気がします。

正直あまりの興奮で記憶が途切れ途切れになってしまってます。

その間テレビの音は聞こえましたが彼が何か動作をしている音は聞こえなかったと思います。

目の前にある無防備に晒されたわたしの性器を凝視していたのでしょうか。。。

時間にすると2,30秒くらいの事でしょうか、彼にすべてを見せてしまった
のは。

お尻の穴のしわの数やビラビラの奥まで見られてしまったのでしょうね。

もちろん確認してませんから彼がホントに見たという証拠は無いですけど。

羞恥と興奮で顔のほてりがおさまらなかった事もあり、帰り際も彼の顔は見れませんでした。

逆にその態度がわたし自身性器を見られた事を自覚していると、彼に勘付かれてしまったかなぁ、と少し心配してます。

おじさんだったらバレたかなぁ?


後日電車に乗った時あの彼と向かい合わせに座ったことがありました。

わたしは携帯をいじって気づかないふりをしていましたが彼はチラチラ見てい
たようです。

私服姿のわたしと脱衣所での全裸姿や前屈姿勢の時のわたしの性器を思い出して比較されているような気がして恥ずかしかったです。

同時に
“わたしのお尻の穴や性器のビラビラまで彼には全部知られちゃってるんだなぁ”と思うとドキドキして興奮しちゃいました。


これでわたしの銭湯体験レポートは終りです。

もう体験がありませんので。

自然に裸を見られるいいアイデアがあればお願いしますね。

なかなか実行できるものは思いつきません・・・。

今年の冬に風邪をひいて病院で診察を受けたりしましたが、具合が悪くてそれ
どころじゃなかったですし。。。

出典:興奮の体験
リンク:ピーピング・ピングー

【妹】従妹へのいたづら 2 【兄】

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厨荷の頃から2年後の冬…。

恒一になるまで、自分自身の都合で叔父の家へ行く家族行事は欠席していたのだが、
ようやく都合がついて恒一の冬にチャンスが巡って来た。
実は夏にも行ったのだが、従妹がバレー部の合宿で行った日の夕方から不在だったため、
この時は何も出来なかった。

年始の挨拶で対面したとき、従妹は上は白のセーター、
下は黒いストッキングを履きその上に黒のミニスカートを着ていた。
白のセーターの上からも相変わらず胸が大きいのが見て取れた。
スポーツをやっているせいか、引き締まった足をしていて、太腿は太いのにふくらはぎはスラリとしていて、
足首はキュっと細くなっていた。かなりの美脚に見えた。
背は前より少し伸びたが、全体的には小柄な印象だった。顔も少し大人びていた。
内心どきどきしつつも、夜がくるのが楽しみになっていた。
叔父の家族はいつも親戚であるうちの家族より先に風呂を済ませる。

初日も、従妹はまだ明るい内から風呂に入っていた。
その時俺は、次女、三女につき合って家の周りで雪遊びをしていた。
ここでちょっと説明すると、従妹は三姉妹の長女。次女は長女の1つ下、三女が8つ下。
次女はひょろひょろと背が伸び姉より背が高いが、かなりやせ形。
便宜上、以後長女のみ従妹と記す。
次女三女と共に、鬼ごっこみたいにして雪玉をぶつけあって遊んでいたのだが、
三女が風呂場の裏に行ってしまった。追い掛けていくと、風呂場の窓から湯気がこぼれている。
まさかと思って少し離れて覗くと、従妹がシャワーを浴びているのが見えた。
湯気ではっきりとは見えなかったが、綺麗な裸体が目に飛び込んだ。
従妹は気付いていない。もう少しよく見ようと窓に近づいたら、三女から雪玉が飛んできたので断念。
夕食後、風呂に入ったが、脱衣所は年頃の男子が来ているというのに、無頓着な様になっていた。
さっき従妹達が脱いだ服が篭に入りっぱなし。下着の入った棚も開きっぱなし。
迷わずさばくってしまった。さすがに長女も次女もブラを着用しているようだった。
次女のはAカップ用でしかもパット入りだったが、長女のはDと書いてあった。
しかもけっこう薄手のと、ワイヤー入りのがあった。篭のブラを手に取ると思わず匂いを嗅いだ。
甘い何とも言えないいい匂いがする。パンティは純白でワンポイントは入ったやつだった。
悶々としながら風呂に入った。

待ちに待った深夜。従妹の部屋へ向かう。従妹の部屋は前よりも大きな個室をあてがわれていた。
前はすぐ隣が叔父の寝室だったのでかなり緊張したが、今はほぼ離れになっている。
絶好の状況に思われた。
従妹は仰向けに寝ている。ベッドは前より大きくなり、身を隠しやすくなっていた。
ベッドの陰からそっと左手を布団の中に侵入させる。胸に到達、そっと手を下ろした。固い。
ブラの固い感触が返ってきた。柔らかいと言えば柔らかいのだが、2年前に比べて固い。
胸元のボタンを外し、覗いてみるとブラはワイヤータイプではち切れんばかりに張っていた。
どうもキツいブラを無理にはめているようだった。
そっと触ってみたがブラに覆われていない部分は柔らかかった。
中学の時、同級生の女の子から、ブラのホックはけっこう外れることがあると聞いていたので、
従妹が気付く前に立ち去れば、ブラが外れててもアクシデントとなるのではないかと思い、
ブラ外しに挑戦することにした。ブラを観察するとどうもフロントホックでは無い様子。
寝返りを打ってくれないと外せそうにない。しばらく様子を見ていたが一向に寝返りを打つ気配は無し。
そこで強硬手段で、肩を押して無理に寝返らそうとした。意外とあっさり寝返った。
期待通り、こちらに背を向ける形で寝返りを打った。寝間着の裾をまくり上げ、早速ブラ外しに挑戦。
しかし、思いのほかブラがきつく、指が入らない。
初めて外すホックということもあって10分くらい格闘したが、結局外すことは叶わなかった。
壊すわけにもいかず考え込んでいたが、気分が急速に萎えていったので、
服と布団を元に戻すと、今日は諦めて寝ることにした。

***

翌日は、どうやってブラを外すかばかり考えていた(アホ)。
ふと思いつき、俺はこっそり洗濯前の脱衣所に入ると、棚の中の従妹のブラの数を数えてみた。
幸運なことにあと1つしかない。おもむろに棚に入っていた従妹のブラを洗濯機に放り込んだ。
着替えのブラが無いときはどうするのかなと。ノーブラにするか、着てたやつをそのままつけるか?
その日の夕方、従妹が風呂を出たとき、従妹が叔母に何か文句を言っているのが聞こえた。
しかし、結局続けてブラを付けることになったらしくノーブラ作戦はあえなく失敗したかに思われた。

その晩。従妹は部屋が暖かいせいか、寝相悪くふとんを蹴飛ばして大の字で寝ていた。
ベッドの傍らには着替えた服が無造作に置いてある。
やれやれと思いながら服をどけると、その中にブラが入っていた。
「え?」と思い、布団の陰からそっと手を伸ばし胸を触る。
「?」やけに乳首をダイレクトに感じる。
まさかと思い、懐中電灯でそっと照らすと、寝間着の上に乳首と突起が出ていた。
しかもよく見るとうっすらと乳首が透けて見える。ノーブラ作戦は成功していた(?)。
めちゃくちゃ興奮した。息を殺しながら1つ1つボタンを外す。そっと胸元を開く。2つの膨らみが見えてくる。
心なしか2年前より大きい。さらに開く。乳首が見えた。やや小さめでピンク色だった。
思い切って全部開く。勢いでプルンと2つの盛り上がりが柔らかそうに揺れる。
2年ぶりに見る美巨乳。やはり、以前より大きくなっている。
下着の痕がついていないから一層綺麗に見える。しばらく見とれた。

両乳房にそっと両手のひらをかぶせる。以前より柔らかい。
前は硬めのゴムマリのようだったが、今回は水風船を触っているような感触。そのままゆっくりさする。
2年ぶりの感触に感無量。次は揉みに入った。やさしくやさしく従妹の呼吸に合わせて、乳房を揉む。
すべすべして温かくて柔らかい。手のひらの真中で乳首を意識しながら揉む。
もみもみもみ・・・。
面白いくらいに従妹の乳房は形を変える。従妹が突然「はぁっっあ」とため息をした。
一瞬動きを止める。さすがに厨房ともなれば敏感になるか。しかし、すぐに寝息に戻った。
両手じゃ刺激が強いと思い、片方の乳房だけ攻めることに。
しばらく揉みしだき、乳首を口に含んだり舌で転がしたりした。その間、少し従妹の息が荒くなった。
息が荒くなったら揉むのを止め、寝息に戻ったら揉むを繰り返した。
そろそろマスでもかこうかという時、急に従妹の全身を見たくなり、布団を全部剥がした。
部屋は床暖房のおかげでかなり暖かい。布団をとっても特に従妹の反応はなかった。
裾を乳房が出るまでゆっくりまくる。脇から下はパンティ以外に体を隠すものがない状態にした。
改めて言うまでもなく、きれいで大きな乳房が2つあり、すぐ下から綺麗なお腹が見える。
お腹はさすが運動部だけあって引き締まっており鳩尾あたりから
臍の下あたりまですっと1本ラインが入っている。
腰のラインもなまめかしく、キュっとくびれたあとに豊満なかつ引き締まった腰がある。
足も例えが古典的だがかもしかのような脚をしていてそそる。
従妹の半裸体を眺め、好きなところをそっと撫で回しながら1本抜いた。
従妹の半裸体はしっかり目に焼き付けたが、
今考えるとこの時現在のようなデジカメがあったらなぁと切に思った。
服を丁寧に戻し、部屋に入る前の状態に戻した。非常に満足な夜だった。

***

第三夜。田舎ではありがちだが、盆と正月には子供もお酒を飲めるというか飲まされる。
この日の従妹は調子に乗ってかなり飲んでいた。
叔父さんに似たのかかなりお酒に強いのだが、所詮は子供であり、
フラフラしながら家事手伝いをしていたものの、叔母に促されて途中で部屋に行ってしまった。
今晩は年始挨拶の最後の晩である。昨晩あれだけのことをしたので今夜は止めようと一度は考えた。
しかし、来年は従妹も厨三であり、おそらく受験勉強を理由に親父達も挨拶を日帰りに切り替えるであろう、
従妹が高校に進学したら夜更かしもするだろうし悪戯のチャンスはほとんど無いだろう、
ひょっとしたら今宵が悪戯(夜這い)のラストチャンスかもしれないという考えがよぎり、
激しく未練が出来てこの晩もやることにした(こんなんばっか)。

部屋に入ると豆球を点け、部屋を少しだけ明るくする。と室内の雰囲気が違う。
ベッドを見ると、従妹は部屋に戻ったままの格好で、布団に突っ伏して寝ていた。
上は薄手のセーターで下はひざ上のスカート。これはこれでそそると思ったが、
予期せぬ状況にどうしようか考えて込んでしまった。とりあえず従妹に近づき、その寝姿を眺める。
スカート越しに見えるお尻のラインもなかなか色っぽい。
スカートの端をつまみ、そっとまくると白いパンティに包まれたお尻が見えた。てら〜とお尻を撫でた。
すると突然、従妹がムクっと起きた。慌ててベッドの陰に隠れ、そのままベッドの下に素早く潜り込む。
幸い気付かれなかったようで、従妹はそのまま寝間着に着替えだした。
ベッドから離れ歩きながら服を脱いでいる。少し顔が見えたが、完全に寝ぼけているようである。
目の前で豆球のオレンジ色の淡い明かりのもとで、ストリップショーが展開した。
こういうのもなかなか興奮する。従妹は最終的に全裸になった。そして、トランクス型のパンツを穿き、
今日はゆったりとしたパジャマをその上から着て、そのままベッドに倒れこんだ。
しばらく動けなかったので、従妹の寝息に耳を澄ました。だんだんゆっくりになっていき、
割と短時間で深い眠りについていく・・・。俺は頃合いを見計らって、そっとベッドの下から抜け出した。
そしてふり返ってベッドの上を見てぶっとんだ。従妹はよほど眠たくて暑かったのか、
パジャマのボタンを1つもとめずにあお向け大の字で寝ていた。胸の谷間からへそにかけて丸見えであった。
おまけに、穿いたと思われたパジャマのズボンも穿いておらず、下半身はトランクスだけだった。
天の恵みか悪魔の誘惑か。あまりに美味しすぎる状況に、しばし頭はパニくった。
この時、頭のネジ数本と理性が外れてしまったのだと思う。
少し落ち着いてから、今この状況でないと出来ない悪戯をしようと考えた。
まず思いついたのが、当時成人誌を見て覚えたばかりのパイズリ。まずは、従妹に跨ってみる。
何とか体重をかけずに跨ぐことは出来そうだったが、
そのままだと行為の最中にお稲荷さんが擦れて気付かれると思い、おなかには毛布をかけることにした。
再び従妹に跨ってみる。怒張する俺のイチモツを従妹の胸の谷間に置き、従妹の両乳房を寄せてみる。
温かくて柔らかい乳房が俺のイチモツを挟む。手コキとはまた違う優しい感触ですごく気持ちいい。
従妹の身体に体重をかけないようにしていたから、かなり足が震えたが、
その体勢で腰を前後にゆっくり動かす。「これがパイズリか〜。気持ちいい〜」と感動し、
だんだん腰が早くなる。俺の我慢汁と従妹の汗が潤滑油になって気持ちいい。
初めてということもあって、大して動いていないのに、射精感が急速に膨れあがる。
「あっ!やべっ」と思ったときには間に合わず、
従妹の胸の谷間から首の下にかけて大量に精液を放出してしまった。

自分でも驚くくらいの量が出た。しばし惚けてしまったが、ハッと我に返り、
慌ててティッシュで自分の精液を拭く。結構無理な体勢でやったので、腰が痛くなった。
もう止めようかと思ったが、ここで止めたら勿体ないという思いの方が強かった。
しばし休憩した後、今度は思い切って踏み込むところまで踏み込むことにした。
というわけで先っちょ挿入に挑戦。従妹のトランクスは割と大きめで、
それでいて側面に切り込みが深く入っていた。裾をまくると簡単に従妹の秘部が露わになった。
初めて見る本物を懐中電灯で照らし、じっくり観察した。裏本や裏ビデオで見たことはあったが、
従妹のはピンク色をしていて比較にならないくらい綺麗だった。陰毛もまだ薄い。
ちょっと指で触ってみると、割れ目の中は少し湿り気を帯びていた。従妹の反応はない。

俺は従妹の膝を立たせると、足の下に自分の膝を滑り込ませた。
まずは自分のイチモツを従妹の下腹部に乗せ、下半身を密着させてみた。
「肌を合わせるってこういう感覚なのか〜」と感動。
俺はイチモツを握ると、先端を従妹の秘部に当てた。ここで「やっちゃっていいのか?本当にいいのか?」
と良心の呵責があったが、目の前の状況には勝てなかった。俺のイチモツは我慢汁でヌルヌルしている。
そのままゆっくり先端部で割れ目をなぞる。なぞってるうちに割れ目が開いてきた。
少し踏み込み、なぞりつづける。我慢汁と、秘部の湿り気で粘膜がすれる。もの凄い快感だった。
いよいよ更に踏み込む。割れ目に先端部がすっぽり埋まる。少し膣に入ったようだ。
暖かいのと、ヌルっとした感触が気持ちいい。このまま貫きたい衝動にかられた。
厨房の頃、クラスで何人かはすでに自称性体験経験者だった。今恒一の俺はまだ童貞だった。
従妹は昔からけっこうませているし、この田舎ではけっこう性に対しておおらかだとも聞いていたので、
ひょっとしたら従妹はもう処女じゃないかもしれない、だったら貫いてもいいんじゃないか等と言う
誠に身勝手な考えが頭をよぎる。腰が少し前進する。亀の頭が膣に入ってしまったようだ。
従妹が少し身を捩った。それが刺激になって、射精しそうになる。慌てて腰を引く。
しばし逡巡していたが、やっぱり処女かもしれないなと思い、そのまま挿入は止めた。
しかしイチモツは怒張し、このまま止めるのも惜しい、どうしようと考えた。
ふと、さっきのパイズリをヒントに従妹の太腿で代用しようと思いついた。今で言う素股か。
俺は、Mの字に開いていた従妹の足を太腿だけぴっちり閉じる体勢にさせた。
そして早速、自分のイチモツを従妹の太腿に挟む。パイズリともまた違う感覚。
何より締め付けるような弾力がある。
しばらくそのままじっとしていたら、従妹の内股が汗で湿り気を帯び、
俺の我慢汁とも合わさってヌルヌルしてきた。腰を動かすとにゅるんと擦れ、
なんだか本当に犯しているような感覚。すごい興奮した。
調子に乗って、太股を抱きかかえ込み、腰を動かす。めちゃくちゃ気持ちいい。
間違って挿入してしまわないかと少し心配したが、腰は止まらない。手コキの倍は気持ちいい。
更に前のめりになり、両手で乳房を揉む。
素股の快感と、両手から伝わる乳房の感触から興奮が一気に爆発してしまい、
その瞬間に絶頂に達した俺はそのまま射精してしまった。
大量の精液が従妹の内股を濡らす。またティッシュを取るのが間に合わなかった。
従妹に気付かれないように注意しながら、精液を拭き取った。
2回放出し、イチモツは少し落ち着いたが、気持ちの方はまだ何かやり足らない。
今晩が最後だぞという強迫観念に駆られていたようだ。何が出来るかと考えた。
ふと、裸同士で抱き合いたいと思い、パジャマの上着を脱がすことにした。
てこずるんじゃないかと思ったが、従妹の睡眠が深く緩みきっていたので案外すんなり脱げた。
そして俺もトランクス一丁になる。従妹の隣りに寝そべり布団をかける。
従妹の後頭部に腕をまわし、そっと抱き寄せる。全身で肌を合わせた。
裸の女の子を抱きしめるのがこんなに気持ちいいとは知らなかった。抱き心地の良さにしばし恍惚となった。
しばし従妹と肌を合わせた後、もう部屋に戻ろうかと思った。
が、最後にもう一度従妹の美巨乳を堪能したい思いに駆られた。
俺は首に回した手を外し、すぐ届くところにティッシュの山を用意し、
おもむろに従妹に覆い被さるようにしてその豊満な胸に顔を埋た。両手で乳房を優しく揉み、乳首を吸う。
むしゃぶりつくように乳房を弄りまわし、舐め回した。
さすがに刺激が強かったのか、時折従妹が深く「はぁっっ」とため息をつく。
俺はそんなことはお構いなしに愛撫を続ける。左乳首を舌で小刻みに刺激しつつ、
右乳首を指で小刻みにピアノ打ちで刺激する。
従妹の息が荒くなり、けだるそうに身悶えするのが一層興奮をそそる。
「ハッッア。ハァ、ハァ。ン・・・ン」いつもならここですぐ止めて様子を見るのだが、
この色っぽい喘ぎ声に興奮してエロザル化した今夜の俺は止めるどころかエスカレートしていった。
両乳房を両手でこね回しながら、指先や舌を使って乳首を刺激する。
身悶えが大きくなり、身体が少し強張ってるのがわかる。それでも止めない。
乳首を軽く噛んだら従妹は俺から逃れるように寝返りを打ちこちらに背を向けた。
俺はすかさず後ろから抱きかかえる様にして、更にしつこく従妹の乳房を弄んだ。
腰を密着させ、バックで素股をする姿勢になった。
さっきちゃんと拭いたつもりだったが、まだ俺の精液がついていたようで、
内股にヌルっとした感触があった。快感に背骨がとろけそうになる。
腰をゆっくり前後させながら従妹の乳房を揉み、従妹の身体と密着している親密感、
手に感じる従妹の乳房の重みと感触、イチモツに感じる従妹の張りのある内股の肉感と
ヌルヌル擦れる感触を味わった。姿勢的に、イチモツは従妹の秘部も擦っていた。
だんだん腰を振るのが速くなる。従妹の呼吸も速くなり喘ぎ声らしいものがこぼれる。
やがて従妹は、一際大きく「ハァッッッ・・・・」とため息をして硬直したあと、
脱力してぐったりとした。荒い息で肩が動いている。
俺も従妹の腰に手を回してぎゅっと抱きしめて果てた。
今度はちゃんとティッシュの中に受け止めた。興奮が収まるまでその姿勢でいた。
落ち着いたところで、もう部屋に戻ることにした。従妹はもう元の寝息に戻っていた。
次第に頭が冷め、無抵抗な従妹にここまでやってしまった自分に対して自己嫌悪と、
やりすぎたという今更ながらの罪悪感がわき起こった。
行為の痕跡を残さないように、まず自分のパジャマを着てから、従妹の周辺のを丹念に掃除し、
最後にそっと従妹のパジャマを着させ始めた。
ボタンをかけようとしたその時、従妹の目がうっすらと開いた。
「あれ?○○ちゃん?どうしたの?あれ?」と呂律がまだ廻ってない感じで言った。
咄嗟に「Y美がちょっと飲み過ぎていたから、心配で見に来たんだ」
「ほら。Y美パジャマを半分だけ着たまま寝てたから」と答えた。
従妹は「あ。本当だ。」とパジャマを着ようとし始めた。
ズボンはすぐに履けたが、寝ぼけているのと寝起きで力が入らないのかうまくボタンが掛けられない。
手伝ってあげることにしたが、ノーブラなので「Y美ブラつけてないぞ」と言ったら、
「ブラジャーキツいから、寝るときはいらない。」と返事。ボタンを掛け終わり「はい終わったよ。」と言うと、
「○○ちゃん、ありがとー。んじゃ、おやすみなさーい」とそのままベッドに倒れ込み、
速攻で寝息を立て始めた。本当によく眠る娘だ。
「明日どの顔さげて従妹に会ったものか」と考えながら、自分の寝場所に戻った。
大量のイカ臭いティッシュはトイレに捨てた(当時は汲み取り式だった)。

翌朝、従妹と顔を合わせると、ニコっと笑いながら「おはよう!」と挨拶し、
昨晩のことなど覚えていないかのように朝の家事手伝いをし、
食後にお茶を出し、次女達も交えて遊んだりした。が、2人で雑談していたときに、
Y美が小声で「昨晩、○○ちゃん私の部屋に遊びに来た?なんかそんな気がするけど、
酒を飲んだ後のこと何やってたのかも覚えてないし、夢だったのかな」と言った。
俺は咄嗟に前回同様、「さぁ?俺もすぐ寝ちゃったし。夢だったんじゃない」ととぼけて嘘をついた。
従妹は「そっか。そうだよね」とあっさり納得した。あれだけ過激に悪戯されていたにも関わらず、
従妹は全く気付いていないようだった。ひょっとしたら本当は気付いていたのかも知れないが、
その後の会話からはそうとは思えなかったし、確認のしようもなかった。

その後も、あれだけのことをされてもまったく起きなかった従妹に対し、
やはり気付いていたのではという疑問はあった。が、だいぶ経ってから、
ちょっとした雑談の場で聞いたところによると、従妹は、上京して一人暮らしするまでは、
部活動に家事手伝い(田舎だからやることが多い)と日中は身体をよく動かしていたので、
一度寝るとテコでも起きないくらい深く寝る娘だったそうだ。
これは次女三女もそうだったらしく、蹴っても叩いてもなかなか起きなかったらしくて、
朝起こすときに叔父叔母を相当手こずらせたとのこと。
従妹本人もこれを自覚しており、一人暮らしの時に火事にあったらどうしようと真剣に心配していたほどだった。
これで、少し納得がいき、彼女は全く気付いていなかったんだということにした。
余談だが、割と最近に従妹とサシで酒を飲んでいた時に聞いたのだが、彼女は厨荷の夏に
その時の彼氏に処女を捧げており、つまりは俺が夜這いしたその年の冬には既に処女じゃなかったそうだ。
あの時この事を知ってたら、間違いなく躊躇せずに従妹を貫いていたに違いない、
とその時ふと思って苦笑いをした。
夜這いした時は、従妹の処女を奪うことへの罪悪感
(あんな悪戯をしておきながら、処女は彼女が好きな人に捧げないと可哀想だなどと考えていた)と、
破瓜の痛さでさすがの従妹も目を覚ますかも知れないという用心から、貫くことを踏みとどまっていたのだが。

【寝取られ】渡辺さんとFカップな彼女6 【NTR】

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パソコン講師の話しの者です。
ご期待にそえる内容じゃないかもしれませんが、掻い摘んで今までの経緯を書かせていただきます。
前に書き込んだ話しの後ですが、その後ぐらいから彼女が生理に入ったので特に大きな動きはありませんでした。
平日に連絡しないで仕事終わりに彼女の家に行っても留守だったことがなかったので。
彼女と渡辺さんとの間で気付いたのは、平日の多くを渡辺さんと彼女が過ごすようになったことでした。
彼女が渡辺さんと会っていない日などは、彼女は疲れきっていて体を求めても拒絶されることも多く、
場合によっては一人で休みたいと言われることもあり、ちょっとこれはヤバイかなっと思い始めていました。
ある日、彼女の家にいた時に彼女の給料明細があったので何気なく見ると、先月振り込まれた給与が手取りで11万程しかなく、
ビックリしていると彼女に給料明細を奪い取られました。

581:えっちな18禁さん:2011/02/23(水)22:02:02.19ID:giCGrnDs0
なんで?と聞くと、どうやら今までは朝の9時から14:30までお昼の授業があり、16:00から21:30まで夜間の授業があり、
それで今まで20万ちょっとの給料があったんですが、昨年の10月から夜間がなくなり、他の場所にある教室へヘルプで行ったり、
今までの蓄えを崩しながらなんとかやってきたそうです。
彼女が年上だったこともあり、今まで待遇のことや経済面のことなど気に留めたことはありませんでした。

それでどうするの?って聞いたら「・・夜、アルバイト始めたから」と。
どんなバイトなのか聞いても教えてくれなかったんですが、しつこく何度も聞くと逆ギレしたように”夜のバイト”とだけ答えました。
男の人の横に座ってお酒の相手をする仕事だそうです。
部屋の中はちょっと険悪な空気になっていて、何も考えずちょっと嫌味ったらしく「最近のハローワークはそんな斡旋もしてくれるんだ」
と言うと、渡辺さんの紹介だと言われました。
何でも、また渡辺さんにお金を貸してくれと言われたことがあったらしく、その時に自分の今の経済的な話しをしたそうです。
だからお金は貸せないと。

582:えっちな18禁さん:2011/02/23(水)22:03:03.95ID:giCGrnDs0
それを聞いた渡辺さんから、俺の知り合いのお店で働いたらいいと言われたそうですが、最初はいいですと断ったそうです。
お前がさっさと働けよって感じです。
その次の日の夜、渡辺さんから昨日の話しのお店で雇ってくれると言う内容の電話があったそうです。
彼女は何度も断ったそうですが、渡辺さんにしつこく薦められたのと、時給も良くて時間の融通も利き、
出勤する日も自由だからと言われ、一日だけ行ってみて嫌だったら辞めたらいいと言われて、取り合えず行ってみることにしたそうです。
なので、平日あまり家にいなかったのは、渡辺さんと会っていたというより、バイトに行っていた為のようでした。
彼女にどこのなんてお店か聞いてもさすがに教えてくれませんでしたが、彼女がお風呂に入っている間に財布を調べたら
そのお店の店長さんらしき名刺が出てきました。もちろん素早くメモりました。
彼女に「お金のことであなたには話せなかった」と言われたのと、そのお店も渡辺さんの友達がやっているとかじゃなく、
ただ単にそのお店によく行っていた程度の知り合いで、そのことで渡辺さんの悪口を言って彼女とちょっとした口論になりました。

583:えっちな18禁さん:2011/02/23(水)22:03:53.96ID:giCGrnDs0
結局その翌朝、険悪な空気のまま彼女の家を出ました。
自分の家に戻り、インターネットで早速そのお店を検索してみようと思いました。
ちょっと探すのに苦労したんですが、何とか見つけて見てみると、想像していたのとはちょっと違う雰囲気のお店でした。
てっきりキャバクラとかなのかな?と思っていたんですが、セクシーパブとかいうジャンルのお店で、
ちょっとえっちな格好をしてお客さんの相手をするお店でした。
それから一週間ほど悶々としながらこちらの仕事の忙しさも相まって彼女とは連絡をまともにとってませんでした。
仕事中もやっぱり気になってしまい、携帯でそのお店のHPとかを見ていることも多くなり、溜息をついていると、
会社の先輩がそれに気付いて、そんな店に行って見たいのか?と言われました。
先輩いわくそういうお店には前によく行っていたそうで、結婚してからは行かなくなったそうです。
久しぶりということもあって、先輩の方が乗り気で行くことになりました。

584:えっちな18禁さん:2011/02/23(水)22:04:40.47ID:giCGrnDs0
正直この時の気持ちは、彼女がどんなえっちな格好をして働いているのか見てみたいという欲求の方が強く、楽しみにしている自分がいました。
仕事終わり、先輩と同僚と僕と3人でそのお店に向かいました。
お店に入るとセパレートの水着姿の女の人がたくさんいて接客してました。
僕たちの席にも女の人が付いたんですけど、この時になって今日彼女がバイトに入っているかどうか分からないということに気付きました。
もしかしたらいないかも、でもいない方がいいかも、とか色々考えていました。
ふと見たら先輩が店長さんらしき人に話しかけてニコニコしてます。
どうしたんですか?と聞くと、どうやら別の繁華街にも姉妹店があって、
先輩はそこのお客だったらしくポイントカードも持ってるとのことでした。
2時間近くいたんですが、特になにかえっちなことも起こらず、彼女も見つからずで何しに来たか分からない感じになっていて
もうそろそろ出ましょうか?って空気になってました。

585:えっちな18禁さん:2011/02/23(水)22:05:01.46ID:giCGrnDs0
すると先輩が席を立ち、レジ付近にいる店長さんの所へ行って何か話していました。
戻ってくると小さな声で「外出料払ったらお店の女の子と店を出ること出来るけどどうする?」と。
本当に意味が分からず、それで?と聞き返すと、どうもお店の外で別サービスが受けられるとのことでした。
顔が熱くなってくる感覚があり、頭の中でひょっとして彼女も?とか色々考えました。
出てきた言葉は「このお店の子みんなですか?」で先輩の答えは「店長はどの子も大丈夫って言ってた」でした。
一応ルール?としては席に付いてくれた女の子だそうです。
結局その日は先輩は好みじゃないってことでしたし、僕もそれどころじゃなかったので帰ることにしました。
これが先週のまでの話です。
彼女とはあの喧嘩のあと、メールや電話をしてまた家に行き来するようになっていて、夜のバイトは?って聞くと
まだ続けてるとのことでした。
渡辺さんとは?と聞くと、平日2日ぐらいのペースで夜、会っているとのことでした。

パソコン講師の話しの者です。
2月25日(金)から現在までの報告です。
この間書き込みの後の週末、先輩とまたあのお店へ行きました。
彼女にバレないようにと思っていたんですけど、あっけなく彼女と店内で鉢合わせてしまい、
どうしようと思ったのですが、先輩が彼女のことを気に入ったようで、席に着いてから彼女を指名しました。
もちろん、先輩は彼女と僕のことは知りません。
先輩も僕と同じのおっぱい星人で、彼女のルックスも先輩好みのようでした。
席に着いてからも僕は内緒でこのお店に来たことで気まずくて彼女と顔を合わせることも出来なかったんですが、
先輩は楽しそうに彼女と会話をし、チラチラ彼女の胸とかを見ていました。
その日の彼女の格好はセパレートの水着姿で胸の大きさがはっきり分かる格好だったのもあったと思います。
先輩は話し上手でこういう場所で遊びなれているのか、彼女のお酒を飲むペースも早くて、ほんのり頬が赤く染まっていたと思います。
しばらくしてからメニューのような物を先輩が僕に見せてきて、「どれがいい?」って聞いてきました。

776:えっちな18禁さん:2011/03/10(木)02:32:50.73ID:bDbGyHke0
見ると別料金でお客さんの好きな格好に着替えて貰えるのがあって、そのメニューでした。
結構きわどいのもあって僕はいつもの癖が出てきて、どきどきしながらメニュー見つめてると、先輩が「俺は決めた」
と言って僕にも早く選べよって感じで促してきました。
正直、僕の隣に座っている女の人なんてどうでも良くて、彼女のことで頭が一杯だったんですがとりあえず適当に指差しました。
先輩が彼女にメニュー見せながらオーダーしていて、彼女たちが席を立ちました。
その時、一瞬チラッと僕の方を見た気がします。
しばらく男二人でお酒を飲んでいると着替えた女性がやってきました。
僕の隣に座っていた女性は僕が適当に選んだバニースタイルでやってきて僕の横に営業スマイルしながら座りました。
彼女がいなかったので「もう一人の人は?」って聞くと、「ちょっと恥ずかしいみたいで手間取ってるみたいですよ」って答えでした。
先輩はニヤニヤしながら僕に耳打ちしてきて、「料金高いの選んだから」って楽しそうでした。

777:えっちな18禁さん:2011/03/10(木)02:34:05.59ID:bDbGyHke0
よくよくメニュー見たら僕が適当に選んだのは2000円ぐらいの安い部類でしたが、どうも先輩は料金の高いかなり露出度が高いの選んだようでした。
どれにしたんだろ?ってメニュー見てると先輩の「おお〜」って声が。
顔を上げると、スケスケの白いベビードールに乳首の部分にニップレス付けた彼女がやってきました。
彼女は先輩の横に座ると僕には目も合わせることもありませんでした。
それから2時間近くそのお店にいたんですけど、先輩は彼女の肩を触ったり、胸を触ろうとしたりしてました。
お店を出る時、「お前どうする?」って聞かれて返事に困っていると「俺、行って来るから」とだけ行って店長さんと話しをしてました。
一人で家に帰る間、先輩は彼女お持ち帰りしたのかな?とか今どうなってるんだろう?とか頭の中が一杯でした。
家に帰りお風呂に入って悶々としていると1時近くに彼女からメールがありました。
「明日、家に来て」と言った内容でした。
土曜日、お昼過ぎに彼女の家に行くと彼女が待っていてしばらくお茶を入れてくれたりして、無言の時間があったんですが、
彼女の方から聞いてきました。「なんでお店に来たの?」と。

778:えっちな18禁さん:2011/03/10(木)02:35:15.74ID:bDbGyHke0
僕は素直にどんなお店か気になったから行ってみた。昨日で2回目だったと答えました。
そして気になっていたことも正直に聞いてみました。
彼女の話しでは、あのお店は前も話したとおり渡辺さんから紹介されたお店で、最初嫌だったので辞めようと思ったらしいんですけど、
日払いで貰ったお給料が良くて、それでずるずる続けているとのことでした。
またお客さんとの店外デートに関しては、えっちなこともしている女性もいるようだけど自分はしていないとのことでした。
それと前々から渡辺さんにお金のこと言われているけど、どうなってるのか聞いてみたら、紹介料でいくらかお店から渡辺さんに
渡っているだろうけどそれだけで、自分はお金は貸していないとのことでした。
最近は仕事の掛け持ちもあって渡辺さんとは週1回ぐらいしか会っていないとも言っていました。
なのでこの間の夜も、何度も誘われたけど何もないとのことでした。
しばらく沈黙があったんですけど、彼女が「あの人ってあなたの会社の先輩なんでしょ?私達のこと知ってるの?」
と聞かれたので「言ってない」とだけ短く答えました。

779:えっちな18禁さん:2011/03/10(木)02:36:10.41ID:bDbGyHke0
また沈黙があって彼女が「どうして欲しいの?」と聞かれたので、僕はどうしてってどのことだろう?渡辺さんのことなのか、
お店でアルバイトしていることなのか、先輩のことなのか、どれだ??って思いながら答えられずにいました。
困ってうんうん唸っていたら、彼女が僕に身を寄せてきて、「私があなたの会社の人とえっちしてる所、想像してたの?」
そう言って大きな胸を押し付けてきました。
その感触と彼女と先輩がしているところを想像したら一気に固くなってきて、そこを彼女に触られながらキスをされてえっちをしました。
その日の彼女は凄い乱れっぷりで、僕は簡単にイカされてしまいました。
その後、彼女ともう一回してベッドの中でまったりしていると、彼女は僕の目を見つめながら「あなたがそうして欲しいならいいよ」と。
最初は意味が分かりませんでしたが、彼女の言った意味を汲み取ると色々思考を巡らせつつ、取り合えず、うんと一つだけ頷き、
僕は思い切って彼女に言ってみました。
「隠れて見たり、後で話しを聞くんじゃなく、すぐ近くで見てみたい」と。

780:えっちな18禁さん:2011/03/10(木)02:37:11.14ID:bDbGyHke0
彼女に拒絶されるかと思っていましたが、彼女は僕に抱き付いてくると「分かった」とだけ答えてくれました。
日曜日も彼女と一緒に過ごして、どうしようか話し合ったりしました。
3Pにするか僕も別の女の子誘ってするかどっちかしかないねって言うと、彼女はちょっと嫌そうな顔をしていましたけど、
結局、僕もこの間の子を誘って4人で店を出ようってことになりました。
月曜日、僕は先輩にこの間のことを聞いていると、彼女の言った通り撃沈したと言っていました。
でも先輩は彼女ことを相当気に入ったようで、絶対落とすと息巻いていたので、もう一回お店に行こうと誘うのは簡単でした。
そしてこの間の週末、また先輩と二人でお店に行ってきました。
この間と同じような展開だったんですけど、一つ違うのは僕が積極的になっていて、先輩もつられてハイテンションになってました。
そしてお店を出る時が来たんですけど、先輩に「今日は僕も誘ってみます」と言ってお店の外で二人で彼女たちが出てくるの待ってました。
彼女たちが出てきて合流すると先輩に連れられてちょっとお洒落なバーに入りました。

781:えっちな18禁さん:2011/03/10(木)02:38:05.31ID:bDbGyHke0
そこでお酒を飲んで過ごした後、ホテルに行くことに。
実はこの話しが出てから仕事中に先輩と下ネタ話しばかりしていて、先輩は過去に3Pしたことあると豪語していたこともあって、
もし機会があったらそういう世界も教えてくださいよって話しを振っていました。
なので今回、ラブホテルじゃなくツインのビジネスホテルを二部屋かりてどっちかの部屋で一緒にやろうって先輩となってました。
ホテルに着くと僕とその子、先輩と彼女がそれぞれの部屋へまず入りました。
10分ほどしたら部屋に彼女と先輩がやってきました。
さっき飲んだお酒のせいか彼女の頬がほんのり紅く染まっていました。
ホテルに入る途中で買ったコンビニ袋からビールを取り出して飲みだした後、どっちが先に切り出すのかと思っていたら、
いきなり先輩が「王様ゲームやろう」と言い出しました。
先輩としては緊張した空気を何とかしたいと思ったのかもしれません。
実際、僕と彼女はそのつもりで来ているにも関わらず、緊張してお店を出てから言葉数が少なくなっていましたし。

782:えっちな18禁さん:2011/03/10(木)02:39:08.49ID:bDbGyHke0
ただ僕の席に着いていた女の子は20代前半の僕より年下の今時の子といった感じで、一人場違いなぐらい明るい感じでした。
この場合少し救われた気がします。
ゲームが始まって最初の方は、お酒一気飲みした後、ほっぺにチューとかそんな感じだったんですけど、徐々にエスカレートしてきて、
唇へのキス、ディープキスへと移行していきました。
仕込とかなしだったので僕と彼女とか、僕と先輩とか・・・そんな組み合わせもあったんですけど、みんなお酒も回ってきて
適当な空気になってきたので、横に座っている人の番号見たりして好きな組み合わせをみんな指定するようになってました。
先輩が王様になって女の子が僕に胸を顔に押し付けると言った内容を指示してきました。
その子は乗り気で僕の正面に立って胸を押し付けてきました。
僕がヘラヘラしてたら一瞬彼女のきつい視線が向けられたように思いました。
今度はその子が王様になって、同じ内容を彼女が先輩にするように指示しました。

783:えっちな18禁さん:2011/03/10(木)02:40:06.01ID:bDbGyHke0
彼女がちょっと躊躇してると、その子が「場がしらけちゃいますよ〜」と言われ、彼女は渋々先輩を自分の近くに呼んで、
彼女の背中が僕たちの方へ向く格好で先輩の前に立ち、先輩の顔へゆっくりと胸を押し付けました。
先輩は変な声を出して喜んでいて、終わった後、彼女の顔は真っ赤になってました。
そしてゲームは更にエスカレートして、その子が僕に胸を見せるとなり、また同じことを今度は僕が彼女と先輩に指示しました。
彼女はさっきと同じように先輩を呼び寄せ、また同じ格好で僕たちに見えないような位置に立つと、ゆっくりとシャツを捲り上げ
ると先輩から「おおー」と歓声が上がりました。
その日の彼女は僕のお願いで、前に渡辺さんに貰ったというセクシーランジェリー着て欲しいと言っていたので、そのせいだと思います。
それは白でレースの刺繍部分で辛うじて乳首が隠れているという物で、乳輪とかは透けて見えているブラジャーです。
彼女は僕の相手をしている子に対抗意識を燃やしていたのか、僕が大げさに喜んで見せたというのもあるのですが、

784:えっちな18禁さん:2011/03/10(木)02:43:18.85ID:+9a2u40jO
最高の展開です。どんどん続きお願いします

785:えっちな18禁さん:2011/03/10(木)02:43:44.39ID:IuWuzlSf0
ブラ越しに先輩の顔へ胸を押し付けると、ブラジャーのカップを上にずらして胸を露にしもう一度先輩の顔へ押し付けました。
先輩は顔を左右に自ら振って感触を楽しんでいると、彼女の口から「・・ぁ」と声が漏れました。
そして、チュパチュパと何かを吸う音が。
我慢できなくなった先輩が彼女の乳首を吸っているようでした。
腰に回していた先輩の手もゆっくりと体を這い上がり、彼女の胸を揉んでいました。
左の乳首を舐めて吸って、今度は右の乳房へ。
その光景を見つめていると僕の横に座っていた女の子の手が僕の股間へ伸びてきて摩り始めました。
彼女はしばらくされたままでいると、先輩から体を離して服を整えながら元の場所へ戻りました。
その時チラッとピッタリと寄り添う女の子と勃起していた僕の股間を見られたような気がします。
先輩は元の位置へ戻らず、彼女の横へ寄りそうにように座って肩に手を回していました。
部屋の中が淫靡な空気になってきていて、僕の股間を弄っていたその子の手も大胆になり、僕にキスをしてきました。

786:えっちな18禁さん:2011/03/10(木)02:45:08.21ID:IuWuzlSf0
目を閉じ、その子とキスをし、しばらくしてから目を開けると、彼女と先輩も同じように濃厚なキスをしていました。
舌を絡める濃厚なキスをしながら、先輩の手は彼女の胸を弄っていて、それを間近で見ている僕の股間も固くなっていました。
その子が僕を押し倒して上に乗ってキスをしてくると、彼女は先輩とのキスを止めて「シャワー浴びてきます」と行ってその場を離れました。
先輩は僕たちの方へ近付いてくると、その子のお尻とかを触ったりしていて、お風呂場からシャワーの音が聞こえると
僕に目配せをしお風呂場の方へ行ってしまいました。
僕は目の前のその子より、お風呂場の方が気になってしまいその子にされるがまま、神経はお風呂場に集中していました。
お風呂場のドアを開ける音、彼女の声、そして閉める音。
そのバックで流れるシャワーの水音。
何分ぐらい経ったのか、その子が僕のズボンを下げてパンツも下げようとした所で、「あっち気にならない?」そう言って二人で覗きに行きました。
バレないように静かに近付き、二人で四つん這いになりながらゆっくりとドアを開けました。

787:えっちな18禁さん:2011/03/10(木)02:46:19.13ID:IuWuzlSf0
彼女の「・・ぁ・・・ぁぁ」という喘ぎ声が聞こえてきて、脱衣場の奥の扉からはハッキリと姿が見える訳ではなかったんですが、
二人のシルエットは見えていました。先輩は彼女の後ろに立って片手で胸を揉み、もう片方の手は彼女のアソコへ伸びているようでした。
彼女の「・・お尻にあたってる」「なにが?」「・・あぁ」彼女はお尻を後ろに立っている先輩に突き出す格好で体をくの字に曲げると
たまらず腰砕けになって床にぺたんと座り込みました。
先輩は彼女の腕を掴んで立たせると、「そこの壁に手を付いて」そう言い彼女は先輩に背中を見せる格好で壁に手を付きました。
そして「お尻、突き出して」そう言われ彼女がお尻を突き出すと、先輩は彼女の後ろに立って彼女の腰を掴むと、自分の物をあてがいました。
「・・あっ・・ちょっと」と言った瞬間、先輩は腰を前に突き出し、彼女の中へ挿入しようとしましたが、彼女が身を捩って
嫌がると、先輩は腰を落として彼女のアソコへ顔を押し付けて舐め始めたようでした。
その様子を見ていた僕は完全に勃起していて、一緒に見ていたその子も興奮していたようで、その子に半ば強引に連れられてベッドの上へ。

788:えっちな18禁さん:2011/03/10(木)02:48:10.22ID:IuWuzlSf0
その子とのえっちより今お風呂場で行われている行為が気になっていて、神経はやっぱりお風呂場へ行っていました。
二人とも裸になり、彼女がお尻を僕の方へ向けて69の体勢になった頃、時間にして5分ぐらいでしょうか、彼女と先輩がお風呂場から出てきました。
先輩は素っ裸で彼女はバスタオルを身体に巻いていました。
彼女は僕たちの方へ視線を向けると、釘付けになっているようで、じっと見つめていると、先輩は彼女に何か耳元で囁いて
彼女をベッドの上へ導くと巻いていたバスタオルを剥ぎ取りました。
先輩は彼女の上へ乗って胸を揉みながら乳首を口に含むと本格的に責め始めました。
彼女は身を捩ってうつ伏せになると手を伸ばして照明を消そうとしていましたが、先輩にそれを遮られ、背中に舌を這わされてました。
先輩の舌は彼女の背中からお尻の方へ下っていき、そのまま太股へと。
身体をひっくり返され、足を広げられるとアソコへ顔を近付けてクンニへ。
ピチャピチャといやらしい音が部屋中に響いて彼女の押し殺した声も相まってとても淫靡な空気になってました。

789:えっちな18禁さん:2011/03/10(木)02:50:17.96ID:IuWuzlSf0
その頃、僕の上に乗っていたその子がゴムを着けて騎乗位で挿入してきました。
興奮しきっていた僕のアレは固さMAXでその子は大きな声を上げながら激しく腰を振っていました。
その子は僕の名前を呼んで、凄い凄いを連発して腰を振られると僕もたまらなくなって、体位を入れ替えて僕も責め始めました。
その行為を見ていた彼女は自分から先輩の勃起したアレへ手を伸ばし、前後に扱き出すと、
先輩はその先端を彼女の濡れたアソコへあてがうと上下に擦り始めたようでした。
僕が「すごい・・気持ちいい」と言いながら腰を振りその子へキスをすると、向こうから彼女の声が。
「・・ねぇ、入れて」と。
僕は体位を横向きにして彼女の姿がよく見えるようにすると、ちょうど先輩が彼女の中へ挿入している瞬間でした。
根元まで挿入された瞬間、彼女の口から大きな声が漏れ出し、先輩は本格的にセックスを始めました。
何度も何度も激しく先輩に突き入れられる度に、彼女の口から喘ぎ声が溢れ出し、彼女も相当感じている様子でした。
彼女が上になって騎乗位の体位なると、先輩は下から彼女の身体が浮き上がるぐらい突き上げ始めました。

790:えっちな18禁さん:2011/03/10(木)02:51:16.54ID:IuWuzlSf0
彼女は先輩の胸板に手を付いて唇を噛み締めていましたが、突き入れるスピードが上がり、濡れた音と肉と肉がぶつかり合う
音が激しさを増してきて、「・・ぁぁん・・もうダメ・・・」そう言って自ら腰を振り始め、
「・・ぁぁ・・気持ちいい・・気持ちいいの」そう言いながら先輩の手を取って胸へ導くと
「おっぱい触って・・」彼女は身体を倒し、先輩の顔へ胸を近付けると「・・・ねぇ、舐めて」
彼女は堪らなくなり、「・・ぁん・・ダメ・・・」と言うと先輩は動きを止めて「ダメ?だったらもう止めるか?ダメなんだろ?」
とニヤリとしながら言うと彼女は肩で息をしながら首を小さく横に振ると「・・止めないで・・もっと突き上げて・・」
「しょうがないな、ほらほら」「あっ・・あん・・すごい・・・」
彼女は腰を自ら振りFカップある胸を揺らしながら乱れ、身体を数回痙攣させると、先輩の方へ倒れこみました。
「なんだよ、えっち好きなんじゃない。この間なんで断ったんだよ」そう言われ彼女は「・・だって・・」そして先輩と濃厚なキスを。

791:えっちな18禁さん:2011/03/10(木)02:53:08.76ID:IuWuzlSf0
「俺はまだイってないから」そう言うとまた先輩は激しく下から彼女を突き上げ始め「・・イッて・・・私でイって・・・」
先輩は体位を正常位に替え射精が近付いてきて激しさが増すと彼女は「・・イっちゃう・・・またイっちゃう・・・あぁん・・」
「すごい・・・すごいの・・なに・・・これ・・気持ちいい・・・いやん・・あぁっ」
射精する瞬間、先輩は彼女から引き抜いて彼女の身体へ精液を・・・
僕の方もその間に射精を終えていて、最後の瞬間をその子と一緒に見ていました。
出したばかりだと言うのに僕のはまた勃起していて、先輩と彼女がぐったりしている間、またその子としました。
その間に復活した先輩が再度彼女とセックスを始めていて、その乱れっぷりは先ほどより凄く、最後はバックでお尻に出されていました。
さすがに先輩は家庭持ちなので朝帰りは出来ないと、タクシーで帰るとなり、その前にシャワーを浴びに行ったんですが、
その時も彼女を一緒に連れていって、お風呂場で最後の一回をしたみたいです。
その後解散となって僕とその子、先輩と彼女がそれぞれタクシーに乗って帰路につきました。

792:えっちな18禁さん:2011/03/10(木)02:55:14.57ID:IuWuzlSf0
本当は先輩と交代してホテルと彼女とするつもりでしたが、タイミングが合わずそうはなりませんでした。
先にその子を家の近くで降ろし彼女の家に向かい、先に待っていると彼女も程なく帰ってきました。
帰りのタクシーの中の話しを聞くと、先輩にまた会おうと言われたことと、何回もキスをされ胸を揉まれたそうです。
僕が彼女に「凄かったね」と言うと、「あなたとあの子がしているの見たら、なんか変になってきた」そうです。
取り合えず彼女と一緒に一線を越えることが出来たので、また色々出来そうな気がしています。
後、忍法帖って何ですか?今回書き込むのに苦労しました。
途中何かのエラーですって出るし。とりあえず、おやすみなさい。

出典:■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせてPART22
リンク:

【露出】混浴露天風呂で手コキされた 【野外】

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184:774RR[sage]:投稿日:2004/04/1103:19:00ID:U9tg8oY9
混浴露天風呂で手コキされたことならあるぞ。
でもあんま気持ちよくなかった。

地元しか知らない小さな無名の露天風呂で、
県外ナンバーの車に2人組の若い女。
残念ながら湯あみで完全防御してた。
他に誰もいなかったので、
調子に乗って笑いながらイヤラシイ事をバンバン連発してたら、
最初は一人だけだけだったんだけど、
最終的に2人の手でヌイてもらえました。
乳首もマ○コも毛も見せてもらえなかったけど、
俺は十分気持ちよかった・・・( ̄▽ ̄;)
イキそうになったので、
せめて顔にかけたかったけど駄目って言われたので諦めました。

イキそうなのに止められたらツラいのでネ。
でもシッカリと出るのを見られたので良しとしよう( ̄m ̄)

211:774RR[]:投稿日:2004/04/1511:17:00ID:4xVk32L7
混浴ではないが・・・・合法的に女湯が見える情報を1つ
といっても古い話なのであれなんだが・・・

長島温泉(長島スパーランドで有名なとこ)の大浴場って今はどうか知らんが
20年程前に行った時は、凄かった・・・。
まずは男の脱衣所が何故か2階で女は1階・・・・
服脱いで風呂場への戸を開けると眼下に男湯と2mくらいの壁を越えて女湯まで
全景が見えてびっくり!
ほんで階段を下りて男湯に行くのだが
何故か?男湯と女湯の境にある壁の所々に人だかりが・・・
ここの男湯と女湯のしきりは水槽になっていて
「ステゴザウルスの背中の板」みたいな岩が目隠し代わりになっている。
その岩に結構隙間があってなんと!隙間から女湯が丸見え・・・・
おかしかったのは見える部分が狭く一部だけだったので
おっさん共が行儀良く順番がくるまで並んでやんの・・・(笑)
そこで俺も順番が来るまで頑張って並んでやっと向こうを見てみると
何と!20歳くらいの女と目が合ってしまった・・・
女はびっくりして脱衣所のほうへ逃げてしまったが向こうからもわかるくらい
隙間が開いていたってこった。
お勧めは脱衣所の出口のすぐそばの隙間で、女もそこで7割くらい気付くから
其処より向こうは見られるの嫌で壁に近づいてこない・・・
入り口の所はそんな事とは知らずに無防備で入ってくるので最高だった!
女って風呂では胸は隠しても下を隠さないってのを初めて知った。
まだ同じなのかな?だったらまた行ってみたいのだが・・・

214:U-SV774◆SVvDOGtIfI[sage]:投稿日:2004/04/1518:42:00ID:akEKNLke
北海道の某温泉町の某旅館。
男風呂に、何故か高さ3位の滑り台が有り、そこに登ると2階に有る女湯が丸見えだった。
大人気の滑り台だった。

216:774RR[sage]:投稿日:2004/04/1523:35:00ID:IMZBum/1
スキー場で有名な温泉地にある巨大露天風呂も男女別だがあるポイントに立つと
女湯が垣間見ることできます。それ以前に男湯が道から丸見えなのだが・・・

217:774RR[sage]:投稿日:2004/04/1603:08:00ID:+PDXPxZJ
216
蔵○はそうだったな。
知らずに行ったんだが、女風呂が見えてしまいびっくりした。

出典:混浴露天風呂で手コキされた
リンク:

【妹】従妹へのいたづら 3 【兄】

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叔父の次女、E美に手を出したのは、彼女が工荷の夏のこと。
久々に連泊して遊びに行ったときであった。
結論から先に言えば、長女の時のように悪戯では終わらず、悪戯の最中にE美にバレてしまい、
事の成り行きで最後まで行ってしまった。一線を越えてしまい、冷や汗ものだったが、
スポーツで鍛えられた17歳の瑞々しい身体は、大変美味しかった。

初日の昼間、何年ぶりかに叔父の家族と共に川遊びをした。
このとき、従妹三姉妹は全員思い思いの水着を着ていたが、E美の水着姿は抜群に良かった。
服の上からは分からなかったが、バランスよく出るとこは出て、くびれるところはくびれていた。
背もけっこう高いので、全体的にスレンダーに見えたが、バレーで鍛えているだけあって、
ももとお尻はむっちりし、腰と足はよく引き締まっていた。
加えて、茶髪に染めた頭髪とヘアスタイルが本人によく似合っていて(当時はまだ少数派だった)
格好良かった。E美は長女Y美、三女N美とは顔の系統が違っていたが、
この時の三姉妹の中では抜群に美人に見えた。自分もいい加減、いい年だし、
もうこんな悪戯は止めようと思っていたのだが、この姿を見たら夜這いしてみたくなった。

ちなみに、厨房の頃見事なプロポーションで俺を堪能させたこの時恒産の長女Y美は、
部活動を引退してからはすっかり体型を崩して太目の娘になってしまい、
かつての色気は全く感じられなかった。

さっそく初日の晩から夜這いに挑戦。しかし相手が工房ともなると予想通り夜這いは難しい。
夜更かしするので、寝るまで辛抱強く待たねばならず、結局この晩は3時頃まで根比べをしたが、
こちらが折れて諦めてしまった。
2日目の晩。さすがに前の晩に夜更かしをしたせいか、この晩はE美は12時前には寝てしまった。
寝静まるのを待ち、そっと2階へ上がる。長女と違い、E美は寝相良く仰向けに寝ていた。
暑いからか腹にだけタオルケットをかけ、上はタンクトップ、下は短パンといういでたちだった。
仰向けに寝ているのに、胸はお椀状に大きく盛り上がっている。タンクトップの胸元から胸の谷間が見える。
白い肌の盛り上がりが見えた。どうやらブラジャーを着けていないようだった。
胸の大きい女は、寝るときにはブラを外すものなのだろうかと思った。
まずはタンクトップの上からそっと片手を乗せる。大きく、手に余る膨らみだった。
4年前に触った長女の胸に比べても大きいし、また、より柔らかい。
一旦触るのを止め、今度はタンクトップの裾を少しずつまくり上げる。始めは引き締まって白い腹が見える。
皮下脂肪が少なそうな身体だ。さらにまくり上げると下乳が見え始めた。きれいなすべすべした肌だった。
もっとまくりあげる。乳房が露わになる。
お椀型で、その美巨乳の見た目は、AV女優で例えれば、当時ファンだったあいだもものに似ていた。
あれをう1周り大きくした感じ。じっくり観賞した。
やがて、自然に手が伸び、両手で両胸をタッチ。4年前以上の感触が手から伝わる。
ゆっくり指を動かし、E美の両乳房をやさしく揉んだ。
手触り滑らかな温かく柔らかい乳房が、手の中で形を変える。しばらくそのままやさしく揉み続けていた。
すると・・・。
ふと気が付くと、E美が目を大きく開き、俺の顔を凝視している。
目が合った次の瞬間、E美が何か叫びそうになったのと同時に俺は咄嗟にE美の口を押さえ、
その身体にのしかかった。が、ここまでして次のアクションは考えていなかった。
どうしようかと考えながらE美の顔を見る。E美は初めは怯えた表情をしていたが、
自分にのしかかっている男が俺だと気付いて少し表情が和らいだ。
俺も口を押さえていた手をどけた。E美は小声で「○○ちゃん。何の用?」と聞いてきた。
俺は何と答えたモノかと迷ったが、(もうこんな状況だ、成るように成れだ)とばかりに
正直に「昨日の昼間に見たE美ちゃんの水着姿があんまり綺麗だったから、夜這いに来ちゃった」と答えた。
「えぇ?」と困惑の表情を浮かべるE美。「私、そんなに綺麗じゃないよ」と言ったので、
「そんなことないよ、ほら。こんなに綺麗な胸をしてるじゃないか」
とまくりあげたままのタンクトップからのぞいている胸を指さしたら、
「え?あ?やだ、見ないで」と慌てて隠そうとした。
「E美ちゃんすごく綺麗だよ。もっとよく見せて」と再度タンクトップをまくりあげた。
「えぇ?○○ちゃん、駄目だよぅ」と少し泣きそうになって小声で抵抗するE美。
が、俺はその仕草に劣情がわき起こり、両腕を押さえつけて組み伏せ、
無抵抗の胸に顔を近づけ、いきなり乳首に吸い付いた。当時の俺は女との交際経験はあったが、
肉体経験は無く、服の上から触る程度だった。強いて言うなら、
大学の先輩・OBに連れられて風俗で筆下ろししたぐらいか。
だからこういう形で女性と行為に及ぶのは初めてであった。しかも相手は17歳。理性なんか無かった「あぁ・・・」と小声で呻くE美。乳首の感度が良いらしく、腕の力が急速に抜けて行ってるのが分かった。
俺も腕を押さえつけるのを止め、両手で両乳房を揉みながら、口と指先を使って乳首を愛撫した。
「あぁぁ。ダメェ。○○ちゃん止めてぇ」とか細い声で言いながら、E美は俺を押しのけようとするが、
力が入らないらしく、全然抵抗になっていない。俺は構わず、E美の美巨乳を優しく、かつ執拗に愛撫した。
やがて、E美は観念したのか抵抗を止めた。それどころか首に手を回してきて、
「触ってもいいけど、乱暴にしないでね」と小声で囁いた。
「E美。すごく綺麗だよ。可愛いよ。」と囁きながら、E美の乳房を愛撫しまくる俺。
俺はアダルトビデオで得た知識をフル動員して、E美の乳房を愛撫した。触る、揉む、こねる、吸う、噛む、
キスをフル活用。一旦半身を起こさせて、背後から揉んだりもした。あんまり執拗に触っていたら、
少し余裕の出てきたE美が「○○ちゃん、おっぱいが好きなんだね」と感じるどころか笑われてしまった。
たっぷり美巨乳を堪能したところで、胸以外の攻略を開始。
まず胸からへそにかけて舌を這わす。同時に背中を撫で回しながら徐々に手を下に持っていき、
お尻を撫で回す。徐々に頭を下に持っていき、短パンをスルリと脱がせる。
E美は「あ。」と言い恥ずかしそうに股をぴったり閉じる。俺はそのままにわかに脚フェチ野郎に変身。
脚に頬刷りし、キスをし、抱きしめた。で徐々に上に上がり、ついに秘部へ。
パンティごしに秘部を刺激する。「んっ」と思わずE美から声が出る。E美の秘部はもうだいぶ濡れていた。
「ここも見たいな」と言うと「見るだけだよ」とE美。パンティを脱がし、ぴっちり閉じた脚を開かせる。
毛は少し濃く、その合間から暗がりながら割れ目と中の粘膜らしいモノが見えた。
「よく見えないなぁ」と言いながら顔を近づける俺。E美は「そんなに見ないでぇ、汚いから」と抗議。
「ううん。E美は綺麗だよ」と言いながら「触っていい?」と俺。
「えぇ?!」と困惑の声をあげながら少し間をおいてE美は「ちょっとだけだよ」と消え入りそうな声で答えた。
人差し指で割れ目をなぞる。E美の口から深いため息が漏れる。
しばらく触っていると、どんどん指先に粘液が絡んできた。
ムラムラと口で愛撫してやりたくなった俺はクンニすることにした。人生初めてのクンニ。
かぶりつくようにE美の秘部に口をあてがい、舌で舐め回す。
しばらく荒い息をしていたE美だが、俺が何をしているか気付いて
「ダメ。嫌。汚いよ○○ちゃん。止めて!」と抵抗してきた。
が抵抗と言っても反射的に脚を閉じてしまったために、俺は頭を挟まれて止めようにも止められない。
両手で頭を離そうとするが力が入っていない。
E美のあそこは少しオシッコ臭くて、しょっぱかったが夢中になって舌と唇で愛撫した。
うわごとのように「○○ちゃん、だめ」と言っていたE美だが、やがて抵抗は止めてしまい、ぐったりとなった。
俺は手を上に伸ばし、両乳房を愛撫しながらクンニした。
俺のイチモツは怒張し、我慢汁はタラタラ。いよいよ我慢できなくなってきた。
俺はクンニを止め、E美の膝をMの字に立たせる。ぐったりしていたE美だが、
何をしようとしているのか察して呻くように「ダメ、触るだけだよ。○○ちゃん」と抵抗した。
が、とっくに理性を無くした俺は「ここまできて止めるのは酷だよ。先っぽだけでいいから」と囁いた。
「えぇ?・・・。先っぽだけだよ」とE美。それならばと、俺はイチモツを握りながら挿入をしようした。
が、経験不足な俺はなかなか入れられない。結果的にイチモツの先端で秘部を愛撫することになり、
E美の息が荒くなった。しばらく難儀していると、驚いたことにE美の手が俺のイチモツを掴み、
「ここだよ」と誘導してくれた。膣の入口に亀頭がハマる。
よし先っぽだけ挿入と、腰をゆっくり突きだしたが、何と言うことかそのまま「にゅるるるる」と
奥まで入ってしまった。E美が「あぁ!」とのけぞった。「先っぽだけって言ったのに」と絶句。
そして「お願いだから、コンドームは着けて」とE美は嘆願し、
ベッド近くの小物入れからコンドームを差し出した。
オイオイなんでこんなとこにあるんだと思ったが、早速コンドームを着けた。
まずは正常位で挿入。十二分に濡れていたのか、実にスムーズにイチモツがE美の中に入っていく。
E美のあそこはさすがは17歳というか、締まりがよかった。風俗嬢とは訳が違う。
今17歳の子とSEXしているという状況が余計に興奮する。
コンドーム越しでも十分過ぎるくらい気持ちがいい。
密着感を感じながらゆっくり腰を動かす。E美はさっきまで抵抗していたのとは打って変わって、
うっとりとした顔で俺を見ている。俺の腰はだんだん速くなり激しく突きだした。
E美は枕で口を押さえ、必死で声を殺す。美巨乳が目の前でゆらんゆらんと動く。
見ただけでイっちゃいそうだったが、咄嗟に最近習ったばかりの難しい計算式等を思い出しながら耐えた。
おかげで何とか射精は堪えた。乳房を掴むように揉みながら、腰を振った。ものすごい充実感。
出そうになるのを堪えるのが本当に大変だった。途中で体位を変え、側位にする。
お互いの秘部の密着感が気持ちいい。ちょっとE美のツボを刺激する姿勢だったのか、E美が激しく悶える。
心なしか子宮入口に当たる感触がした。この姿勢で脚線美を存分に味わいながら、横向きの乳房も味わう。
次にバックに体位を変えた。E美の乳房はお椀型を保ったままやや大きくぶら下がっている。
この状態で揉むと気持ちがいい。E美も気持ちよかったらしく、触った途端、
枕に顔を突っ込んで必死であえぎ声を堪えていた。
お尻を掴み、揉みながらパンパンと音がするくらいに激しく腰を振ると、E美の膣がキュっと締まってきた。
それでも堪えながらなんとか続けた。最後はやっぱり正常位が良いと思い、またE実を仰向けにした。
で、今度は抱きしめながら腰をふった。E美も抱きしめてきた。
思わず首筋、耳にキスをし、そのまま何となくE美にもキスをしたら、何の抵抗もなく向こうも舌を入れてきた。
なんだかE美が凄く愛おしくなってきて、激しくキスをしながら腰も激しく振った。
俺の胸板の下で、E美の乳房がつぶれる。俺の腰ってこんなに動くのかと思うくらいに激しく腰を振る。
この時、急にイチモツの感覚が変わったのだが、気にせず続行。高まる射精感。
「うぁ、もうイキそうだ」と言うと、E美は喘ぎながら強くしがみついてきた。
俺もそのままE美を強く抱きしめながら、射精。ドピュッドピュッドピュッ・・・と大量に出た。
何だか精液をE美に全て吸い出されるような感覚がした。しかし・・・。
射精の時喘いでいたE美が急に怪訝な顔になり「え?あれ?○○ちゃんなんかへんだよ」
と慌てて俺から離れた。その拍子に俺のイチモツがE美から抜けたが、
なんとコンドームの先が破れて、俺の亀頭が剥き出しになっていた。つまり、中出しをしてしまっていた。
俺はめちゃめちゃバツが悪くなった。E美は「やだぁ。どうしよう。」と泣きそうになっていたが、
すぐさま枕元から何かダイヤル付きのボールのようなものを取り出し、いじっていた。
やがて「あぁ、良かった。今日は安全日だった」と安堵のため息を付いていた。
どうやら最近の月経日と期間をダイヤルで合わせると安全日がわかるものらしい。信頼できるのかな?
「ごめんね。俺ちょっと激しすぎたみたい。万一の時は責任とるよ」と謝る俺
(本当に責任取れるのか?俺?)。俺の神妙な態度とは裏腹に、下半身はまだヤル気マンマン。
それを見てE美は「○○ちゃん、全然説得力無いよ。・・・まだやりたい?」と聞いてきた。
素直に「うむ」と頷くと、「私も久しぶりで気持ちよかった」(?!)
「やりたかったら○○ちゃんの好きなようにしていいよ。でも乱暴にはしないでね」と夢のような、
何とも都合の良いことをE美は言った。
そのままE美を押し倒し、「このままやっちゃうよ?」と囁くと「うん」と返事。
しばらくそのまま抱き合っていたが、また、乳房への愛撫を始め、2度目の挿入へ。
人生初の生挿入。しかも相手は従妹で17歳。この状況だけで脳内は性的に激しく興奮。
ここへ更に生で挿入した感触の心地よさが追い打ちをかける。ヌルヌルしていて少しキツくて、何より温かい。数回動かしただけで射精感が臨界点に達し、発射しそうになる。
慌てて腰を引き、難しい計算式を思い浮かべて堪える。E美を抱き起こして今度は騎乗位で。
1発目まではあれほど抵抗していたE美だが、いったいどれだけ経験があるのか、慣れた感じで、
自分で腰を動かし始めた。俺は仰向けになりながら馬乗りになっているE美の乳房を揉んだ。
自然と俺の腰も動く。が、ベッドがギシギシ鳴ったので止めた。途中でバックに変更。
E美はバックが一番感じるらしく必死で声を堪えていた。白い背中も美しく、思わず背中をツーっと舐めた。
途端にE美の腕が曲がって突っ伏してしまい、崩れた感じになった。
そのままお尻だけ突き上げた姿勢になったE美を、俺は容赦なく突きまくる。
とうとう我慢できなくなり、E美の膣内にたっぷり発射。
睾丸の精液が全て吸い出されるようなすごい感触があった。
E美を後ろから抱きかかえたまま横になり、休んだ。この2発で打ち止めになったと思っていた。
が、しかし、E美の見事な身体を前に、俺のイチモツは疲れを忘れた。
その後もサルのように幾度もE美の身体を求め、弄り回し、挿入し、中で果てた。
ビデオで見たことのある体位は全て試したような気がする。
やはり、スタイル抜群、顔も結構綺麗、17歳、従妹、生本番という条件が興奮させるのか、
何回でも出来そうだった。また、血縁者だと身体の構造が合いやすいのか(根拠なし)
すごく挿入具合が良かった。終わりの方ではE美もけっこう大きい喘ぎ声を出していたのだが、
当時のE美の部屋は姉のY美同様、2階にありながら離れのようになっており、
よほど大暴れしなければ外に音は漏れないので助かった。
俺も若い盛り、E美はもっと若い盛りだったこともあって、行為は果てしなく続きそうだったが、
さすがに7回目くらいで俺のイチモツも打ち止めっぽくなったので休憩した。
こう書くとまるで絶倫のようだが、何のことはない、俺が経験不足ゆえに早漏気味で、
それに不満なE美に逆に求められた結果である。7回目にしてやっとE美も納得してくれたというか。
なんだか立場が逆転である。E美はさすが体育会系というかまだまだ出来そうだったのだが、
俺がかなり疲れたので、そのままE美を仰向けに転がし、俺もその隣りに仰向けに寝そべった。
時計は3時を指していた。しばらく荒い息をしていたが、息が落ち着いたところで、
「E美。いっぱいしちゃったね。ありがとね。」と俺。E美も「私も久しぶりで気持ちよかった」
それからどちらからともなくポツリポツリと最近のことを話し出した。
最初は恋愛のことを。俺は普通の女の人とここまでしたことはなかったことを正直に話した。
そして、最近、今の彼女と疎遠になっていることも。E美も実は派手にいろいろつき合っていたが、
最近一番気に入っていた彼氏と別れてしまい、すごく寂しかったことを話した。
その彼とはHをしまくっていたらしい。
だんだん会話が変わってきて、少し冷や汗な話題に。
なんとE美は昔俺が長女に対してしていた夜這いを知っていた。何をしていたかは知らなかったが、
俺が長女の部屋に忍び込んで何かゴソゴソやっていたのは気付いていたらしい。
長女にどんな夜這いをしていたのか聞かれたのには参った。大したことをしていないとシラを切ろうとしたが、
さっき自分がされたことを追求され同じようなことをしていたんだろうと突っ込まれた。
で、結局洗いざらい白状するはめに。何で私とはヤル気にまでなったのかだとか、
当時私に悪戯しなかったのかとかいろいろ聞かれたが、一応今回のことも含め、内緒にしてくれるとは言った。
そろそろ戻ろうとしたが、E美が汗とアレでベタベタだからシャワーを浴びてくると言った。
俺自身も汗でベタベタしていたので、一緒に行って良いかと聞いたら、照れながらもいいよと言ってくれた。
一応、寝間着(Tシャツ短パン)を着て2人でこっそりと下に降り、風呂場へ。
脱衣所でE美は胸とあそこを隠しながら全裸になった。
さっきさんざん見たのに、蛍光灯の下で服を脱ぐE美の裸に興奮を覚えた。
改めてよく見ると、かなりの色白美人で綺麗だった。E美はそのままそそくさとシャワーを浴びだした。
俺もシャワーを浴びた(大きい家だからシャワーが2つもある)。
となりでシャワーを浴びているE美が気になる。
夜明かりに見たE美の身体も綺麗だったが、今目の前で風呂場のオレンジ系の明かりに照らされて、
シャワーでほんのり赤く上気したE美の身体はもっと綺麗だった。
E美が身体を手で擦るたびに、乳房が、お尻が柔らかく揺れる。自然と俺のイチモツが怒張し始める。
そんな俺に気が付いたE美は「ヤダぁ。あんなにやったのに、まだやりたいの?」と顔を真っ赤にした。
俺は「この状況で勃たない方が男として悲しいよ」「正直言ってもう1回したいな」と言いながら、
E美を後ろから抱きしめた。そして背後から前に腕を回し、乳房を揉みしだく。
「はぁっ」と熱い息を洩らすE美と、温水で暖まって温かく柔らかい乳房にますます興奮。
そして、「Y美にはこんなことしちゃったんだ」と言いながら、一旦シャワーを止め、
E美をバスマットの上に横にさせた。風呂場を見渡すとローションがおいてあった。
さっそく手に取り、E美の胸に塗り回した。そしてE美に跨り、自分のイチモツをE美の乳房に挟み
パイズリを始めた。出そうになるのを堪え、次はE美の内股にローションを塗り正常位のまま素股をした。
4年前も相当良かったが、今回とは比較にならない。
鍛えられてはいるが、決して硬くなくむっちりした太腿は気持ちよかった。
E美は「くすぐったい。よく姉貴はこれだけされて起きなかったね」と笑っていた。
それから一旦、イチモツのローションを洗い流し、再び正常位で挿入。さすがに風呂場は声が響くので、
2人とも極力声を殺してやった。途中で立ちバックに体位を変更。思う存分腰を振った。
再び正常位に戻り、E美の乳房を揉みながら、谷間に顔を埋め睾丸を絞るような感覚と共に中出し。
あれだけやったのに、また大量に出た。そのまましばらくE美に甘えるように抱きついた。
E美は「よしよし」と頭を撫でてきた。その後、身体をシャワーでしっかり流した。
E美は、膣内の精液排出に苦労していた。ようやく、汗も精液も洗い流し、今度こそ風呂場を出ようとした。

その時、事件が発生。突然更衣室の戸が開く音がし、
更衣室から「E美?こんな夜中にシャワー使ってるの?」と叔母の声がした。
俺は一瞬パニクったが、E美は冷静に俺を誘導し、俺は促されるまま慌てて風呂釜に入りフタを閉めた。
「ちょっと寝汗をかいちゃって気持ち悪かったから」と上手く誤魔化しながら、
身体をさっと流してE美は風呂場を後にした。
「下は○○ちゃんが寝てるんだから、もっと静かになさい」と少し叔母からお小言を貰っていた。
がそのまま2人とも2階へ上がっていったようだった。
俺は真っ暗になった風呂場で電気もつけずにそっとあがり、身体を拭き、
真っ暗な中で自分が来ていたTシャツと短パンを探し出して、自分の部屋に戻った。
ふとんに入ったが、腰の使いすぎでやや腰が痛かったのと、アレの出しすぎで、イチモツと睾丸が痛かった。
目を閉じるとE美の裸体がまぶたに浮かぶ。E美は姉とは対照的に背が高く、165cmくらいある。
顔は姉ほど目鼻がはっきりしてはいないが、結構綺麗な方である。
髪は、当時としては少数派だったが、綺麗に茶髪に染めていた。
胸は姉ほど巨乳ではないが、充分掌に余る大きさで、お椀型をした柔らかい美乳。
バレーボールで鍛えられた、無駄な皮下脂肪がほとんどない引き締まったボディライン。
キュっと盛り上がった尻。肉がみっしりと付いて引き締まった太腿。
スラリと長い膝下と、キュっと締まった足首。17歳の身体は大変美味であった。
まるで夢のような出来事だった。現在の所、ハイティーンの女の子とHしたのは、
後にも先にもこれっきりである。

翌朝。全身が痛かった。
昨晩のことは夢のようだと思って、本当に夢だったんじゃないかと疑ったが、この筋肉痛は本物だった。
E美と顔を合わせたが、普通に何事もなかったかのような接し方だった。
こういうときの女の気持ちの切り替えって凄いと思う。その後、ちょっと2人きりになる時間があって、
その時はじめて「○○ちゃんって本当におっぱい好きだよね」と切り出してきた。
「姉貴とどっちがいい?」など返答に困る言葉をかけられたが、
もちろん「E美の方が良かった」と答えといたら喜んでいた。
ただ、「最初○○ちゃんが私の胸を触っていたときは心臓が止まりそうなくらい吃驚したし怖かったよ。
○○ちゃんだから触らせてあげたんだからね。他の女の人にはこんな事しちゃダメだよ」だとか
「私もちょうど彼氏と別れたばかりだったし、一応安全日だったから着けずにやらせてあげたんだからね。
いつもこういくなんて思わない方がいいよ」と説教されてしまった。
俺も「そうだな。ごめん。もうこういうことはしないよ。」と謝った。
E美は「昨日やったことは、なんだかんだ私も楽しんだし、気にしてないし、○○ちゃんも気にしなくていいよ。
でも○○ちゃんも、しっかり彼女作らないとね。頑張って」とまで言われた。
経験豊富な17歳の従妹に励まされる経験不足な20歳の俺。ちょっと情けなかった。でも感謝。

この日、本当ならもう1泊するはずが、親父の都合で、帰らなくてはならなくなった。
が、叔父叔母に引き止められて、なんと俺だけもう1泊していくことに。
何かが起こりそうな予感がしつつその日の夜は暮れていった。


【近親相姦】親戚の従弟(中学生)【秘密】

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はじめまして、私は都内で一人暮らしをしている24歳OLです。
約一年前に正月休みを利用して帰省した時の体験を話したいと思います。
「ただいま〜」
と玄関を開けました。
奥から母が小走りでこっちにきて
「あら、お帰り〜雪大丈夫だった?」
なんて話しをしながら居間へ入ると父が「おぉ〜元気だったか?」と話しかけてきます。
居間には父の他におじさん(父の弟)夫婦とその子供の快君(中一)が夕飯を食べてました。
私も一緒に食事をして後片付けをしていると母が
「あのね、由美(私の仮名)の部屋に快君も一緒に寝かせてあげてね」
と言われ
「構わないケド何で?」と聞くと
「あの子も中学生でしょ?反抗期なのよ。両親と寝たくないんですって」
と言われ渋々了解したふりをしました。
私は快君の事が好きだったのです。

快君は芸能人に例えるとNEWSの手〇君に似ています。
お風呂から上がり部屋に行くと快君がテレビを見ていました。
最初は他愛もない話しをしていましたが途中から
「快君は彼女いるの?」
と質問してみました。
快君は少し黙りこんだ後
「……付き合った事ない…」と俯いてしまいました
私は快君の横に座り
「好きな人はいないの?」と聞くと
「いる…」
さらに私は「誰?誰教えて?」
快君は顔を真っ赤にして
「…………由美姉ちゃん…………」と答えました
私はびっくりして言葉を失いました。従兄弟とは言えタイプの男の子が好きだと言ってくれたのですから
私は快君をベットに座らせて、目を見つめて「私の事本当に好き?」
と聞くと快君は首だけ縦に振りました。
私は意を決してチュッと快君にキスをすると快君はびっくりした表情で固まってしました。
私は快君に
「私達は従兄弟だから恋人にはなれないの…でも快君が本気なら彼女が出来るまで恋人役をするわ。
それでいい?」と聞くと快君は笑顔で「うん」と答えました。
私はそれを聞いて机の引き出しからある物を取りだしテレビを消してベットに戻り快君を仰向けに寝かせ電気を消しました
「快君これから恋人が行う事をするよ。」
と話しかけまたキスをしました。唇に舌を入れた瞬間快君がびっくりしたいました。
唇を離し快君の耳元で「これが恋人がする本当のキスよ」と言い再び唇を重ね舌を入れると快君も舌を絡ませてきました。
部屋にはピチャピチャと唾液を絡ませる音とハァハァと言う息遣いだけが響いています。
私もなんだか興奮してきて右手を快君の股間に持って行きました。
すると快君の股間は大きくなっていました。
私でコーフンしてくれたのが嬉しくなって快君の股間顔を近づけ一気にズボンとパンツを脱がせるとそこには反り返った大きなチ○ポがありました。
私が今まで付き合ってきた男と比べても上位に入る大きさで薄暗い中私はハァハァ言いながら見つめていると快君が「ハズカシィよぉ〜」と言うので私は
「ゴメンね。あんまり大きくってお姉ちゃんびっくりしちゃったの」と謝り快君のチ○ポを握って数回上下に擦ると「出ちゃう」と言ので思わず口でくわえて少し動かすと「うっ」と口の中に射精しました。
私は口の中の精子をティッシュに出して快君に「気持ちよかった?」
と聞くと「凄く気持ちよかった〜」と答えました。
でも私はまだ気持ち良くしてもらってないので
快君の手を私のEカップの胸に持って来て揉ませました。「女の子のオッパイの感触どう?」と聞くと「なんかゴワゴワしてる」と言うので「それはブラジャーよ」と言いパジャマを着たままブラを外しパジャマの上から触らすと快君のアソコがまた大きくなって来たので私は股間の方に体の向きを変えさっき机から持って来たコンドームをチ○ポに装着しながら「これが本番よ」と言いズボンとショーツを脱ぎさっきからヌレヌレになってたアソコをチ○ポに擦り付けスルッと中に入れ「アァ〜ハァ、気持ちイイ?…ゥン」と聞くと「気持ち…イイ」
騎乗位で腰を振っていると快君がパジャマの中に手を入れ直接胸を揉んで来ました。私は快君に「ハァハァ…いつで…もイッていいから…ね」と言い二、三分腰を振っていると「ウッ!」と言い快君は果てました。私はまだイッてなかったけどそのまま眠りました。
次の日10時頃私は起きました。横にはカワイイ寝顔の快君が…
私は快君を起こさないように部屋を出てお風呂を沸かし、朝食を食べにキッチンに行くと母からの伝言があり読んでみると(四人で初売りに行って来ます。快君と留守番していてね。夕飯までに帰ります)と書いてました。
テキトーに朝食の準備をしていると快君が起きてきました。「オハヨー」快君は「…オハヨ」と照れて言いました。私は昨日の事には触れず二人で朝食を食べ、私が片付け始めると快君は居間へ行ってしまいました。私は早めに片付けると快君に「お風呂沸いてるからネェ〜」「…………」
無反応なので私は思いきって「ネェ一緒にお風呂入る?」って聞くとエッと言う表情で「いいの?」笑顔になったので「勿論よ、一応私達今は恋人なんだから」と言うと快君は着替えを持って脱衣所へ行きました。私は少し時間をずらし脱衣所へ行くと快君はもうお風呂に入っています。
私は裸になりバスタオルを巻いて中に入りました。快君は湯舟に浸かりながら私を見ています。
バスタオルを巻いているとは言っても明るい所で裸を見られるのはハズカシイので、すぐに快君が入っている湯舟に入って行きました。
快君は横目で私の谷間をチラチラ見てきます。「快君体洗ってあげようか?」と快君をイスに座らせ私が後ろに回り最初に頭を洗い背中を洗い「次は前を洗うからこっち向いて」と言うと「前は自分で洗うよ」と言うので私は意地悪で「私の体洗って貰おうと思ってたのになぁ」と言うと快君は渋々こちらを向き直しました。洗っていると快君の股間が大きくなってるのに気付きました。快君の目線は私の谷間やバスタオルで隠れてる股間に注がれていました。私は気にしないで快君の股間のタオルを外し泡の着いた手で直接洗うと
快君は気持ち良さそうな表情になりました。でもまだイカセル気は無いので、そのまま全身を洗い流して「次は私の番だよ」と言い、椅子に座り快君に背中を向けてバスタオルを外しました。すると後ろで快君がゴクッと生唾を飲み込む音が聞こえました。
肩腕、背中を洗っているのを正面にある鏡で確認すると快君はうっすらボヤケタ鏡越しに私のオッパイを見ようとしているのに気がつきました。私は段々アソコが濡れて来てしまいました
そして、私は快君の方を向き直し足を閉じた状態で生まれたままの姿をさらけ出しました。
快君は鼻息を荒くしながら首から洗い始め少しずつ下に降りて来た手を私は掴みスポンジを取り外し「ここから下は素手で直接洗って」と言いました。
快君もやっぱり男の子です。洗いながらもオッパイや足を閉じている股間の奥をチラチラ見てきます。私も体を洗っているためにブルブル前後左右に動いている快君のオチンチンにくぎづけです。
快君は乳膨をコネクリ回す様に揉んでいます。私はもっと優しくそして乳首もよくクリクリするように言いました。
するとたちまち快君のオッパイの揉み方が上達してきたのです、私はとても気持ち良くなり吐息が漏れて来ました。
「もっと…ハァハァ乳首をアン摘んで〜んン」快君は言う通りの事をしてくれます。私は気持ち良くなり閉じていた足が開いて行きます。快君はずっと胸を揉んでいますが私はオマン○を触って欲しくなり「ネェ〜ンそろそろ下も洗ってン」と言いながら湯舟の淵に座り直して快君の目線高さにオマン○が見える様にして足を全開に開き「どう?女の子のアソコ見た感想は?」「キ、綺麗です」「本当に?グロく無い?早く触って〜ン。好きにしてっンン」と手をとりアソコにもって行くと快君はアソコをパックリ開いて中を覗き込んだり指を入れて来ました。「由美姉ちゃんなんかヌルヌルしてるよ」と言って来たので「これはね、ン、恋人同士の、ン愛し合う準備が出来た合図よ〜アン!」それを聞いて快君はアソコ激しく弄り始めました。そしてたまたま指先がクリに当たった瞬間全身に電気が流れました。
ハァハァしながらお互いの体に着いた泡を流し快君を椅子に座らせ抱き着く様な体勢になりました。そして私達は一つになり激しく求め合ったのです。座位の状態だと快君の頭は私のオッパイの間に挟まれているのです。快君はブルブル上下に動いている左右のオッパイを起用にペロペロ舐めてくれました。快君も二回目のSexに慣れたのか中々イキません。私はもっと激しく突いて貰いたくなって壁にてを付けお尻を快君のアソコの高さに突き出して思いっきり突いて貰いました。私の腰を掴みパンパンパンと激しく奥まで突き刺して来ます途中力が抜け快君に背中からもたれ掛かりオッパイを揉みながら支えて貰い最後に右乳首とクリを摘まれながらほぼ二人同時にイキました。
私は中に出された快君の精子を綺麗に洗い流しお風呂を出ました。快君の顔を見ると一回り成長したような表情でした。
その後両親達が帰って来るまで部屋に戻り二人で何度も求め合いました。
今年の帰省は早く12月30日に帰りました。その日は地元の友達と朝方まで飲んでました。私は目が覚め時計をみると、もう午後2時でした。しばらく部屋でボケーっとしていると。一階が賑やかになったので、私は快君達が来たと思いドキドキしていると、
母の声で「快ちゃん、お姉ちゃん起こして来て!」
と言って間もなくカチャッと扉を開ける音が。
私は寝たフリをしていると、快君は私の横に来て肩を揺らして起こしてますが。
私はわざと寝たフリを続けていると、私の胸を揉んで来ました。私が起きない事をいい事に、
私の下半身を裸にしました。快君は私のアソコをペロペロ舐めてきます。私は流石に我慢出来ず。
目を覚まし「ン?快君?もう快君のエッチ!」
と言うと快君は、
「僕、今日まで毎日由美姉ちゃんの事思いながらしてたの」
と言うので、
私は「まだ彼女出来てないんだ?私がまだ快君の彼女でいいの?」と聞くと
「やっぱり僕由美姉ちゃんが1番好き!」と答えました。私は流石に今エッチをする訳にも行かないので、快君にフェラして挙げました。
快君はスッキリしたのか、文句も言わず居間に戻りました。私も服を着て居間に行きみんなと話をしました。
夜になると両親達がお寺に参拝に行くと行ったので。チャンスと思い「私明日快君と二人で行く」と言って留守番することにしました。
快君は何も知らずにお風呂に入りに行ったので私も一緒に入りに行きました。
快君は何も知らずお風呂の中で鼻歌を歌いながら頭を洗っています。
私はわざと「あれ?快君入ってたんだぁ」
と言いながら湯舟に入りました。快君は目を閉じて頭を洗っていたので私は快君のアソコをいきなり掴みシコシコしました。「アッ」と言いながら快君のアソコはグングン大きくなっています。
快君は頭を洗い流し湯舟に入って来ました。
私は「そういえば去年もお風呂の中でしたよね?ネェまたしよっか?」と言うと快君は喜んで「ウンッ!」と一言。
快君に湯舟の中で腰を浮かせて貰い私の顔の前にチ○ポが出るようにして貰い私はフェラをしました。しばらくフェラしてから快君に「パイズリしてあげる」と言いバスタオルを取りオッパイでアソコを挟んであげました。私は「快君オチンチン何センチ?」快君は「多分20位。お姉ちゃんのオッパイは?」
「Eカップ。おっきいでしょ。快君もし良かったら自分でパイズリしてみない?」と快君の手を胸に当てました。
快君は久しぶりのオッパイの感触を味わいながらゆっくり上下に動かしています。私も「ハァハァ」しながら自分のアソコを弄っていました。快君は途中から乳首をクリクリしながら擦ってきます。私は我慢できなくなり快君に「アフン…私もハァハァ…気持ち良くして」と言いパイズリをやめキスしました。快君も勉強したのでしょうか、積極的に舌を絡ませてきます。キスをしながら湯舟の中では快君は私の胸を揉み、私は快君のチ○ポをシコシコしています。
私は快君から一度離れ今度は私が腰を浮かせ快君にクンニしてもらいました。
ピチャピチャズルズル快君は必死で舐めたり中に舌を入れてきます。そしてクリを弄られて間もなく私は絶頂を迎えました。あまりの気持ち良さに快君の頭を足で締め付けアソコに押し付けました。しばらく痙攣していると快君が心配したのか、
「由美姉ちゃん?大丈夫?」
私はハァハァ息を切らせながら「大丈夫だよ。快君が上手だったから気持ち良くなっちゃった」と笑顔で答えると快君は私に優しくキスしてくれました。
「快君はまだ気持ち良くなってないよね。しよっか?」と言いアソコに快君のモノを導きました。
一年ぶりの快感に私はまたイキそうになりました。
お湯の中では動きが激しく出来ないので、合体したままバスマットに移動しました。
最初は正常位で突いてきます。快君は私のオッパイが大好きみたいでずっとオッパイを揉み揉みしてきます。
次はバックから突いて貰いました。もちろん快君はずっとオッパイから手を離しません。
そのまま快君は仰向けに寝たので逆騎乗位でハメています。
正面の鏡は新しくなっていて一回り大きくなっていたので、私と快君の合体したイヤラシイ部分が私からまる見えでした。
その後快君の方に体を向け快君に覆い被さりキスをしました。私はそろそろ限界でした。すると快君も私のお尻をわしづかみして激しく腰を動かします。
私は「アァァァァン!」とイクとすぐに快君も果てました。
5分程繋がったままでぐったりしていましたが寒くなって来たので体を洗いお湯に浸かってお風呂をでました。
居間で二人でテレビを見ていると、母から電話来て「今お寺に着いたんだけど混んでるから家に帰れるのは2時か3時だから快ちゃんと寝てしまっていいから。」と言われた。後3時間は帰って来ないと知り快君ともう一回戦しました。
新年になり両親達が帰って来る前に二人とも疲れきって寝てしまいました。
「姉ちゃん?由美姉ちゃん?起きてよ朝だよ!」
快君に起こされ携帯を見ると9時半をまわってました。寝過ぎたみたいで体がだるく食欲もありません。今に行くと父とおじさんと近所のおじさんが朝っぱらから呑んでいます。
キッチンヘ行き母とおばさんと話をしながら朝ご飯を食べて居ると母が「快君と参拝行くんじゃなかったの?早く準備しなさい。」
そうだ!と思い出し顔を洗いに行き歯を磨いて駆け足で部屋へ快君に「ごめんね。すぐ準備するから。」と着替え始めた。着物は時間がかかるので白いスーツに大きいファーのついたコートを来た。母がたまに乗っている軽自動車を借りて二人ででかけました。
車の中では快君が私のミニスカートに興奮したのか、ふとももを触って来ました。私は「今はダメ!運転してるんだから。後でね。」と言いました。お寺につくと空いていたのであっという間に参拝が終わりました。母には混んでるから遅くなると嘘をついてお寺を後にしました。
快君には内緒でラブホの方向へ車を走らせました。田舎のラブホはそんなにありませんが、20分程探し綺麗ナホテルへ入りました。快君はここがどこかわからないようでした。が黙って快君の手を引き中へ入りました。
快君はヘェーと言う表情で周りを見ています。私はボーナスがあったので少しいい部屋を選び入りました。
「ここって何?」と聞いて来ました。私は快君の耳元で「ここは恋人同士がイヤラシイ事をするためのホテルよぉ」
と教えコートを脱ぎスーツのジャケットを脱ぎワイシャツのボタンに手をかけて外し始めると快君も同じ様に服を脱ぎ始めました。
私はブラとスーツのスカートだけになり泡風呂を準備しに行きました。風呂場はとても広く湯舟は二畳くらいの広さで横にはダブルベッドくらいの大きさのバスマットが敷かれ端っこにはイヤラシイ形をした椅子がありました。
一回部屋へ戻ると快君はパンチ一枚の姿で座っていました。私は快君を風呂場へ連れて行き快君のパンツを脱がせました。すでに快君のアソコはビンビンで先から汁を出しています。私は快君に「お姉ちゃんの服脱がせて。」
と言いブラの外し形を教えて外してもらいスカートを脱がせストッキングを脱がせ最後にショーツを脱がせてもらい二人で泡風呂に入り体を触りっこしました。バスマットに移動して快君の背中を洗っていると快君が「お願いがあるんだけど…」「なぁに?なんでも言ってご覧?」「お姉ちゃんの体で僕の体を洗って欲しい」
と言う事だ。私は胸やお腹に泡をいっぱい付けて快君背中に擦り付けました、
快君は気持ち良さそうな顔をしています。私も凄く気持ち良いです。今度は私の背中を快君が洗ってくれます。快君のアソコが背中に当たります。最後にお互い向かい合い体を擦り合いました。
そして体を洗い流していると快君が「コレ何?」と指指しています。
「それはローションよ。これはこうやって使うのよ。」
と言いお湯にローションを溶かしお互いの体に付けて快君の体に私の体を擦り付けました、ヌルヌルを全身に付け快君をスケベ椅子に座らせ私は快君の股の下に頭を入れ快君のお尻の穴や玉をしゃぶりながら、チ○コをシゴキました。快君も胸やアソコを弄ってくれます。
今度は私が椅子に座り快君が下からクンニしてくれました。私も快君のアソコをしごいてあげると快君が
「お姉ちゃん。ソロソロ入れてイイ?」
私は何も言わず立ち上がると快君のそそり立つアソコ目掛け腰を落としました。「ハァ〜ウン!」と声をあげました。何回ヤッテも快君のアソコは最高です。
激しく突き上げて体位を三回程変え最後はバックで果てました。
洗い流し体を拭き裸のまま部屋へ戻ると快君を押し倒しいきなり二回戦本番を開始。アソコはまだ濡れているのでスルッと入りました。快君はまた胸を揉んで来ます。
「快君?オッパイ好きだね。してる時ずっと揉んでるよね。」
「だってお姉ちゃんのオッパイおっきくて凄く柔らかいんだもん」
もう凄く気持ち良くていっちゃった。快君はまだ腰を振っているので私は失神してしまいました。
「お姉ちゃん!ソロソロ時間だよ。」
快君に起こして貰いました。約30分程気を失ってたみたいで、私が気を失ってた間も快君の好きなようにされてたみたい。乳首は唾液まみれアソコもベチョベチョでオナニーのオカズ用に恥ずかしい写メを何枚も取られました。
服を来てホテルを後にしました。車の中で快君と番号交換しました。快君の家と私のアパートは電車で2時間の距離なのであっちに帰っても会える様にと思ったからです。
何もなかった様に実家へ戻り二人共普通に過ごしました。
次の日起きると快君はもういませんでした。ただ最後に私の体を触って行った形跡がありました。私は昼過ぎに帰りました。
早速来月にでも連絡をとってアソビたいと思います。
この前の休日の前日の金曜日に快君が私の部屋に泊まりに来ました。
私は駅まで快君を迎えに行きました。
「由美姉ちゃ〜ん!」
快君がホームから走って来て私に力いっぱい抱き着きました。
「快君、イタイよぉ〜」
「由美姉ちゃん、会いたかった。」
「私もヨ、じゃぁ部屋行こうか?」
私達は手を握り部屋まで歩きました。
ドアを閉めると同時に荷物を持ったままの快君を抱きしめディープキス。
一分程そのままでしたが、快君の荷物を置かないといけないので部屋を案内しました。
荷物を置き、快君が腰を下ろすと私は部屋着に着替えに行きました。紺色のスエットに中はノーブラ下は紐パンです。
快君は私の部屋着姿のうっすら形の浮き出た乳首を見てきます。
「いいよ。」
その一言を聞いて快君はスエットの上から胸を揉み始め、私の感じてる顔を見てから中に手を入れ直接揉んで来ました。
「やっぱり由美姉ちゃんのオッパイ最高〜」
私は両手を上げると快君はスエットの上を脱がしました。
快君はすぐにオッパイに飛び付き乳首を舐めて来ます。
しばらくすると快君は一回乳首から口を離したので、今度は私が快君の服を脱がせました。パンツ一丁にすると既にテントを張ってます。私は快君にディープキスしてオッパイを揉ませながら快君のパンツを剥ぎ取りました。
相変わらずの巨根です。私がチンチンを触ろうとすると、「由美姉ちゃんだけまだ服着てズルイよぉ。」
たしかに私はまだ下半身服を着てました。立ち上がりスエットの下を脱ぎ、紐パンだけになり
「紐ほどいて。」
と言うと快君は紐を引っ張りました。その瞬間パンティーが落ち、私は丸裸になったのです。
「あれ?由美姉ちゃん毛が無くなってるよ」
「今日快君が来るって言ったから、快君が舐めやすい様に脱毛したの。」
快君は手を伸ばしパイパンの割れ目を触りました。
割れ目を広げマン汁を指に付けるとそのまま手マンしながらクリも舐めてくれました。
徐々に指を激しく動かして来ると私はあまりの気持ち良さに立って居られなくなり快君ごと倒れました。
私は体の向きを変えチンチンを加えシックスナインを始めてしばらくはお互いを舐め合いました。
「もう我慢できない!快君入れるよぉ」
チンチンに跨がり腰を沈めて久々の快君のチンチンを味わいました。
「由美姉ちゃんゴム着けなくていいの?」
「大丈夫。今日のためにピル飲んでるから。それに快君のチンチン直接感じたかったの、だから最後は中に出していいよ。」
すると快君は下から激しく突き上げて来ます。やっぱりオッパイを揉んで来て乳首攻撃もして来ます。
「アッ!そんなに激しくしたら私いっちゃう〜」
5分程で二人ほぼ同時にはてました。
私の中で快君のチンチンは射精してます。しばらく私は合体したまま休み、時計を見ると午後6時過ぎだったので「快君晩ご飯何食べたい?」
「ウ〜ン。由美姉ちゃんの手料理ならなんでもいいよ。」
私はマンコの中の精子を拭き取り、裸のままエプロンをしてキッチンへ行きました。
料理中でも快君は私の後ろからオッパイやマンコを触って来ます。「だめ、つくれないでしょ。」
晩ご飯はチャーハンとサラダとワカメスープを作りました。
私は快君に、あ〜ん。して食べさせたり楽しく食事しました。 口移しで食べさせたり、ジュースを口移しで飲ませたり。
食器を洗い終わりすぐ快君に襲い掛かり二回戦開始。お風呂も一緒に入り三回戦、寝るまでに私達は六回、交じりました。
翌日朝8時過ぎ私は目覚めると横には可愛い寝顔の快君が裸で寝てます。
朝っぱらから私はムラムラして快君のチンチンを触ると朝立ちしてました。
私はすぐにフェラ開始。快君の顔の上にマンコを置きフェラしてると快君が目覚めクンニしてくれました。「快君オハヨー。」
快君が目を擦ってる間に私は体制を変えすぐ合体。
そのまま騎乗位で終了して朝食を食べ、私が片付けてる間に快君はテレビを見てます。
「今日はお出かけしよう。快君どこか行きたい所ある?」
「由美姉ちゃんとデート出来るならどこでもいいよ」
服を来て車に乗り出発。快君は助手席ではしゃいでます。
まず私の買い物を済ませ、ドライブを楽しんで、軽目のランチを食べてボーリングして最後に大型のゲーセンに行きました。
快君とレースしたりホッケーしました。最後にデート記念にプリクラ取りに行くと快君がエロプリ撮りたいと言うので、
服をずらしオッパイを出して一枚、快君が乳首舐めて一枚、快君が後ろからオッパイを持ち上げて一枚、フェラ一枚、クンニ一枚、合体して一枚、など全部で三回に分けて撮りました。
帰りの車の中では快君はエロプリをずっと眺めてます。
「このプリクラ僕の宝物だよ」
「私が横にいるのにプリクラの私ばかり見ないでよ」そんな会話してました。
途中晩ご飯の食材を買って部屋へ戻りました。
キムチ鍋を作り二人共汗だくになり完食。私が片付けてると快君はお風呂へ行きました。
私も5分程で遅れて入りました。
お互いの体を洗い合って、自然な流れで手コキ・手マン泡を流してシックスナインして私が我慢出来なくなりバックで挿入。快君は後ろからずっとオッパイを揉みまくってます。
「快君明日帰っちゃうんだよね?」
「うん。由美姉ちゃんと離れたくないよォ」
「今夜は快君がしたい事なんでもしたげるからね!」
「ホントに?ヤッター!」快君の腰の動きが激しくなります。私は限界に近づいてました。快君は私を湯舟の淵に座らせ正常位でラストスパートをかけました、私は快君の頭にしがみつき足を腰にきつく絡め絶頂を迎えるました。
ふらふらの私を抱えてシャワーでマンコの中に出した精子を洗い流してくれて、脱衣所で体を拭いてくれました。
そのまま裸で部屋に戻りテレビを見てると快君が携帯を持って来て
「一つ目のお願い聞いてくれる?」
携帯に私のいやらしい姿を収めたいんだと察知して頷きました。
「由美姉ちゃんのオナニーをムービーで撮りたいんだ。」
私はベットに座り股を広げて
「準備出来たよ」
と言うと快君は携帯のカメラを私に向けボタンを押しました。
私はカメラ目線でオッパイをコネクリ廻して乳首を摘み徐々に手を下ろしM字開脚してマンコを両手で広げました。快君はマンコに近づいて携帯で接写して来ます。私は指を中に入れ動かし始めると、クチュクチュといやらしい音が聞こえます。
快君も我慢出来なくなったのかチンチンを擦り始めるました。私の指の動きに合わせチンチンを擦ってます。
私は限界に近づいてきた時に「快君〜快君〜私イッちゃうよォ〜」
と言うと快君も鼻息を荒くして来ました。
ついに私は潮を噴いて絶頂に達しました。
快君も射精し、その後私のイッた後の痙攣した姿を撮ってました。
体調が回復すると快君は
「ありがとう。これで由美姉ちゃんに会えない間のオカズになるよ。」
「快君のお手伝い出来て私もうれしいよ。他にはお願い無いの?」
「後は、明日僕が帰る時間までこのまま二人裸でずっと過ごしたい。」
「エッ?裸で居るだけでいいの?何もしなくていいの?」
少し意地悪に言ってみました。
「…もっとエッチな事したい。」
私は胸がキュンとしました。快君が私に夢中になってる事がとても嬉しかったのです。
私は快君を抱きしめディープキスしてから力いっぱい快君の顔をオッパイに押し付けました。少しの間オッパイに顔を挟まれたまま快君は目を閉じてました。
私は快君を見つめているとゆっくり動き出しました。両手でオッパイを鷲掴みして揉み、オッパイの大きさや柔らかさを味わってる様でした。横からオッパイを押して谷間を作ってみたり下から持ち上げて重みを感じてみたり今までで一番オッパイを揉んでました。
一度手を離し指先で乳輪をなぞり三周したところで乳首を摘みクリクリして、乳房を掴み左右の乳首を寄せて両乳首を交互に舐めてくれました。
快君は顔を下げて行きました。乳首から下乳、肋骨付近、ヘソ、下腹部、そして…と思わせて置いてフトモモに移動、快君は私を焦らして来ました。
「もう〜快君の意地悪!早くマンコ舐めてぇ〜」
私はたまらず指でマンコを広げると快君の舌が割れ目の中に入って来ました。焦らされた分余計に刺激が強かったです。
マンコを舐めてる快君の頭を足で絡めて押し付けました。快君は割れ目を舐めながら鼻先でクリを刺激して来ました。私は更に足を締め付けマンコを押し当て間もなくイキました。
快君は力が抜けた私の足を解き顔に跨がり四つん這いで私に強制フェラしてきたのです。私は快君のなすがままフェラしているとしばらくして快君はチンチンを抜きました。その後私は快君に背中から寄り掛かる体制にさせられるとオッパイを揉まれ四つん這いにさせられバックで挿入してきたのです。
快君は下を向いた私のオッパイを離さず揉んだまま腰を振り、繋がったまま体位を変え正常位に成り私に覆いかぶさり、ディープキスしてから私の腰を掴み力一杯突いて来ます。
私も必死に快君の腕を掴みチンチンを受け止めます。
「由美姉ちゃん…僕…イキそう」
「…いいよ…一緒に…イコ〜…」
またディープキスしてから快君はラストスパートをかけました。私の激しく揺れるオッパイを揉み乳首も攻撃して来ました。
私達はほぼ同時に絶頂を迎えました。マンコの中でチンチンがピクピク射精してます。私達はしばらくキスしたまま繋がってました。
快君のチンチンが小さくなり自然に抜け、私は中の精子を拭き取ると精子があまり出て来ません。昨日からヤリまくっているので当たり前です。
快君はまた携帯を持ち精子の出て来たマンコを撮ります。その後、プリクラの時と同じ様なカラミを撮影していると
「由美姉ちゃんちょっと携帯持って」
携帯を渡され快君はベットに座り私は床に向かい合う形で座ると、快君は私のオッパイを持ちチンチンを挟みパイズリを始めるました。
私はいろんな方向からパイズリ風景を撮影してあげました。
でもしばらくすると谷間が擦れて痛くなったので快君に携帯を返しフェラしてあげました。フェラしてる間私は自分で手マンして、また濡れて来ると私は快君に跨がり座位で合体して最後まで行きました。
その日はそれで終わり私達は抱き合い寝ました。
朝目覚めると快君はクンニしてました。
「おはよ〜。由美姉ちゃん。昨日のお返しだよ。」
そのまま快君は正常位で挿入、そしてフィニッシュ。二人で朝食終わりにシャワーへ行き二回戦。シャワーから出てソファーで快君にひざ枕してあげました。
「快君何時に帰る?」
「午後4時過ぎの電車で帰る。」
私は急に淋しくなり快君を起こして強く抱きしめました。
「ゴールデンウイークも会おうねっ!」
ディープキスして快君はオッパイを揉み私はチンチンを擦ります。快君は乳首を舐めて来ると空いた手でマンコを触って来ました。
私が仰向けになると快君は覆いかぶさり挿入、別れを惜しむ様に最初はゆっくり動き出し徐々に激しく打ち付けて来ます。私も離れたくないと言う思いで快君の腰に足を絡めて、オッパイを揉んでる快君の腕を掴みます。快君は私の上に倒れ込み私の腕の下から手を回し私の肩を掴み突いて来ます。私も快君の首に手を回しディープキス。そのまま二人同時にフィニッシュ。私は足を絡めたまましばらく快君のチンチンを感じて居たかったのです。
30分くらいして私は快君のチンチンを抜き中の精子を拭き取り昼食を食べて、その後も更に二回交わり最後にまた二人でシャワーを浴びて午後3時過ぎに快君の荷物をまとめ始め二人で服を着て4時に駅に向かいました。
最後にもう一度キスして、ゴールデンウイークに会う約束をして私達は別れました。
駄文すみません。
ゴールデンウイークに何かあればまた書きたいと思います。

【妹】従姉妹と・・ 【兄】

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自分と似た体験あったので、思い出して書きます。

今から5年くらい前になるかな、オレが高校1年くらいのとき。
俺は4人兄弟で、弟二人と、歳が離れた妹がいる。
その妹Yと、俺の従姉妹の女の子Sの年齢が近くって。二人は仲が良い。
自分もその二人と夏祭りに行ったりして面倒みてたもんだ。
当時、妹が11歳だったので、従姉妹の子は12〜13歳くらいだったのかな。
その子は気が強くて明るい元気のある子で、妹は頭が良くておっとりしてるタイプ。
二人ともまだ子供だったが、かなり容姿はカワイイほうで
さすがにナイスバディとは年齢的にも言えなかったが、無駄な肉がなくて
エロイからだしてた(乳はまだ小さかったけどね!)

夏祭りやってたときに、その二人を連れまわされて花火を見に行った。
妹がりんご飴みたいなヤツを買いたいと、ダダをこねたんだっけな
仕方ないから金やって買いにいかせて、従姉妹の子と二人

川原で海に打ち上げられた花火を見てた。
その時、従姉妹のSがポンっと肩を叩くので振り返ると、いきなりディープキス。
俺は焦ってしまってたが、周りにほとんど人がいない場所で妹もいないので
そのまま30秒くらい何も言わずにキスしてた。
で、キス終わったあと、腕を回したまま顔を13センチくらい離して
「・・キスした。」ってSが、今まで見たこと無いような、
はにかんだような表情?っていうのかな。 漫画だと顔がほんのり赤らむような
そんなシチュエーションで、小声でつぶやいてた。
それから20秒くらい無言だったけど、妹が戻ってきたのでサッと離れた。
で何事も無かったかのように二人に連れまわされて、ガキンチョと男1女2のデート
みたいな感じで遊んで家に帰ってきた。

弟二人は友達と遊びに行ってて、親は旅行に行ってた。祖父祖母と一緒に住んでたんだが、老人はもう9時には寝たし。
SとYと3人で二階の部屋でTV見てたのかな。
そろそろ風呂に入ろうと立ったときに、Sが冗談かどうかしらんが
「一緒に入りたい」と言い出した。
たしかに、昔はその二人と風呂に入ったりして面倒みてた事あったけど
10歳と12歳ってかなり微妙だと思った。
妹のYは「私は一人で入りたいの^-^」って、前からかなりブリッコな妹だったが
優等生ぶってクールに言い放った。
「Sちゃんとお兄ちゃん一緒に入ってきなよ」って笑いながら言ってたので

俺:「じゃあS、一緒に入ろうか(笑)」って冗談で言った。
S:「え・・うん・・」ってちょっと焦ったような表情で答えてたけど
俺は冗談のつもりなので、そのまま風呂に。

その後事件が起こった。

なんとSがホントに脱衣所で服を脱いで入ってこようとしていたんだ。
その時まで意識したことは無かったけど、Sはブラジャーをしていたのに気が付いた。俺:「おい?え。ちょっ・・」
というのも束の間、さっさと脱いで何も言わずに隣の湯船にザバっ入ってきた。

S:「あー・・いいお湯〜」

俺はできるだけSのほうを見ないようにしてたが、嫌でも見えてしまう。
悔しいが4歳も年下の女の子相手に、俺のアソコはびんびんだった(笑)
Sは元々かなり積極的が活発な女の子なので、そのせいなのか
何の動揺も見せずに、普通に振舞っている。
水をぱしゃっとかけてきたり、長めの髪を水につけて筆のようにしてみせたり
無邪気なもんだ。
ちなみに、Sはさらさらの長めの髪で、妹のYはやや赤毛のクセのあるショート。
急に、Sが湯船から上がり、体と髪を洗い始めた。
俺は見ないように不自然に横を向いていたが、髪を洗っているときに悲しい男の性が
Sの体に目がいった(笑)
オッパイは予想してたより遥かに大きかった(服を着てたときは小さくみえるのかな)
運動部だけあって引き締まった美足に白い肌、俺は一箇所だけ目を疑った。

アソコの毛がうっすら生えている???

自分は中学2年の前半くらいまでアソコの毛は生えてなかったので、かなりの驚き。
勝手に女は男よりも遅く毛が生えると思っていたのだった。

Sは洗い終わると、そのまま湯船にもどってきた。

S:「さっきの事、内緒にしてよ?」
俺:「さっきの事???」
S:「キスしたこと・・」
俺:「言えるわけないだろ?」
S:「うん・・言えないよ」
S:「でも気持ちよかった」

俺は、女はキスで気持ちよくなる生き物なのか?と思った何も言わなかった。

S:「さっきみてたでしょ、えっちぃ・・(笑)」
俺:「・・は?」(とぼける俺)

この時点でSと俺はもう10分くらい風呂に入ってた(笑)
そのせいか、二人とものぼせてきたのか思考力がなくなってきたのか・・

S:「あたしの胸、けっこうおっきいんだよ〜」
S:「ねえ、なんで横むいてんの?(笑)」

からかわれてるのか????いや、そのまえに・・
これなんてエロゲですか????!!?? ってその時は叫びたかった。
いや、エロゲなんて見たことないから、わかんないけどね。

S:「ねえ・・」
俺:「ん・・?何」

10秒くらいの間が空いた後、Sが口を開いた。

S:「ちんちん見せて・・」

それまで、理性をフル稼働させて勃起させないようにしていた俺のちんぽが
その言葉で一気にビンビンになるのを感じた。
「おちんちん」って言うならまだしも「ちんちん」って言うのが生々しかった。
Sの方を見ると、表情が真剣で顔が真っ赤だ。
そうか、Sも今の言葉はいっぱいいっぱいの一言だったんだな。
もうかなりの時間、風呂に入ってるし俺もどうかしちまってた。
なんていうのかな、初めて変態の気持ちが解かる気がしたって言えばいいのか・・

そのまま、俺のビンビンになってた16cmくらいのチンポを見せてやった。
別に自分ではそんなデカイほうだとは思った事なかったが、
初めて生で男の勃起チンポを見た女の子には刺激が強すぎた。
まるで恐ろしいものを見るかのように驚いた表情だった。
そのまま、俺はSをこっちに抱き寄せた。

俺が仰向けに湯船につかって、Sが上からかぶさるような感じか。
そのまま、濃いキスを30秒くらいやった。
もうこの頃には理性は完全にとんでいて、そのままSのCカップくらいの胸を
吸ったり、髪をなでたり、俺のチンポを触らせたり、10分くらい愛撫してた。

俺はマ○コには手をつけなかったが、Sが自分から風呂の淵に座って足を開いて見せた。
まだ上の部分だけうっすら毛が生えた状態だったが、あそこはしっかり愛液が出てて
この歳でも愛液って出るんだな〜と思ったもんだ。
オナニーも経験すみらしく、ちゃんとあそこを擦ってオナニーをしてみせた。
そのうち、アソコがパックリ割れて、いつの間にか大洪水で太ももまで濡れて
匂いがした。 イッタことがまだ無いらしく、オナニーは途中までして
そのまま、湯船にもどり、また俺がした、Sが上の状態で抱き合った。

俺の理性はもう我慢の限界にきてて、Sのアソコにチンポのカリの部分を当てて擦った。
S:「はっ、・ ちんちんがぁ・・」
今まで聞いた事の無いようなネコナデ声を聞いた。
俺はそのまま両手でSの尻を掴んで、上下して激しく擦りつけた。
挿入しなかっただけで、セックスのピストン運動とかわりない事をした。
S:「は。 ん・・ん・・」
まだ未発達なのか中途半端な喘ぎ声で、その頃付き合ってた俺の彼女みたいに
激しい喘ぎ声はだしたりしなかった。

と、そのとき!

S:「 アアアンッ!! 」

Sは家中に聞こえるかのような大きな喘ぎ声を出した。
S自身も、自分の出した声に驚いたような感じだった。
それから、俺はもうとまらずに、キスをしながらSの体を満喫。
S:「ァッァッァッァッ!」
と、必死に手を口に当てて声を出さないようにして喘いでいる。

しばらくして俺は、ドピュッツドピュッ!っと射精してフィニッシュ。
Sは俺の肩にギュッっとしがみ付いたまま、小刻みに震えてた。
その後、湯船に浮いた俺の精子の処理に二人ともかなり困ったけど(笑)
何とかすくい上げてる間に、また俺のチンポが勃起してきて、
今度は湯船からあがってフェラさせたりした。
Sの口に出したかったが、嫌がったので顔にぶっかけてやった。

二人とも、その後風呂から上がったが、40分くらい二人で入浴していたので
妹は薄々勘付いていたのかもしれない。
その後、風呂に入った妹だが、セックスの匂いと、処理しきれなかった精子には
気が付いてたのかも(笑)。
風呂からあがった妹Yは、かなりそっけなかった。
それもそのはず、Sは風呂での事のあと上がっても異様に仲良く俺にべたついてたからな。

長くなった。
この後何年後くらいの、もっと生々しい続きもあるが
書きつかれたのでこの辺で・・

続編:従姉妹と・・2

【彼女】小2の女の子 【彼氏】

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小学生高学年の時に両親が新しい分譲地区にマイホームを建てた。
校区の端っこで家が建ち始めた地区だったので僕以外に小学生の子供が殆ど居なかった。
空き地だらけで少し大きめの道の反対側は、別の学校の校区だった。

そんな空き地だらけの僕の家の隣に新しい家が出来て家族が引っ越してきた。
小学校2年生の美央ちゃんがいる石田さん
美人のママと小さくて可愛い美央ちゃんが引っ越してきた日に挨拶に来た。
最初僕は2階でゲームをしていたけど、ケーキがあるからと途中で呼ばれた。

ケーキを焼くのが趣味の美人のママで
リビングに上がって貰って手作りのケーキを食べながら話をした。
美央ちゃんは最初モジモジしていたけどケーキ美味しいねって言うと
ニコッとはにかんで笑ってくれて、僕の分のイチゴを上げると色々話をしてくれた。

引越しの挨拶に来た美央ちゃんのママだったが実は一つお願いがあるという

明日から僕と同じ小学校へ通うことになる美央ちゃん
一応クラスへの挨拶はママと2人で前日にしてきたらしいが
明日からの登下校、この辺には美央ちゃんと同じ年の子が独りも居ないから不安だという
送り迎えも考えたが、美央ちゃんのママは運転免許を持っていないし
お父さんは朝が早い、歩いて送り迎えするにも美央ちゃんのママは足が不住なのだという
僕達の家から学校へは、交通量の多い県道を挟む上に、道幅の狭い箇所が多く
加えて夜は街灯の少ない道も多くてママとしては不安なのだろう

そんな話を聞いた僕の母が、「それならうちの息子が」と買って出たわけで
僕が翌日から美央ちゃんと学校の行き帰りの面倒を見ることになった。
普通なら小さい女の子とは言っても女の子と一緒に学校へ登下校するなんて嫌だと
思う人もいるかもしれないが

僕の学校では日ごろ上級生が下級生を引率して登下校してるので別に変な事ではない
ケーキを食べた後美央ちゃんを自分の部屋に連れて行って2人でゲームしたり
図書館で借りてきた本とかドラえもんの漫画を読んであげたりした。
一人っ子だったのでなんだか妹が出来たみたいで嬉しかった。
しかも美央ちゃんは、美央ちゃんのママに似ていて可愛かった。
黒髪を長く伸ばしていて眼も大きくておちょぼ口、肌も白くて御人形さんみたいだった。
美央ちゃんも当然一人っ子なので僕の読む本を嬉しそうに聞いてくれた。

2人で夢中で遊んでいると時間は夕方
母も、新興住宅街で知り合いが居なかったから、美央ちゃんのママが隣に越してきて
嬉しかったのかもしれない
2人とも意気投合したのか、せっかくだから家族で晩御飯を食べに行きましょうという事に
僕も美央ちゃんも、外食だったので喜んだ。
特に美央ちゃんは沢山の人数でご飯を食べるのに凄く喜んではしゃぎ捲くり
美央ちゃんのパパと僕の父が戻るのを待って近くの居酒屋に歩いて行きました。

両親はお酒の力もあってすっかり仲良くなったみたいで
「せっかくのお隣さんだから今後もこうやって仲良くしていきましょう」とお互い言い合ってた。
両親達が和気藹々酒を飲む横で美央ちゃんと2人で色々お喋りしていた。
美央ちゃんの前の学校の事とか
ドラえもんが好きな美央ちゃんとアニメの話とかをした。
「お兄ちゃんが出来てよかったわね」と美央ちゃんのママ
「私が日ごろ居ませんので、こんな息子でよかったらなんでも頼ってください」と僕の父

お酒の席もひとしきり盛り上がり終わる頃になると
美央ちゃんが僕の膝の上でウトウトしだす。
「あら・・もうこんな時間ね」
「本当、久しぶりに楽しかったからあっという間」
母とママが口々に言い合い、この辺でお開きとなった。

美央ちゃんのパパが美央ちゃんを背負ってあるき皆もそれに並んで歩いて帰り
「今日はどうも、明日からよろしくお願いします。」
「いいえ此方こそ」みたいな感じで夫々の家に

翌日ママに連れられてランドセルを背負った美央ちゃんが我が家の玄関に
「じゃあ行こうか」
「うん!」
と昨日のおかげですっかり仲良くなったので恥ずかしがらず素直に手を繋いでくれる
小さい手でぎゅっと僕の手を握ってくる
「トシキ君お願いしますね」と丁寧にママに言われる
「はい!」
美人のママに言われると悪い気がしない

2人で色々話をしながら、何時もより慎重に通学路を歩く
無事に学校にたどり着き、美央ちゃんをクラスに送り届ける
「じゃあ学校が終わったら下駄箱で待っててね」
「うん!お兄ちゃんまたね!!」
可愛い手をふって言う美央ちゃん

お昼休みの時間、美央ちゃんのママに様子を見てほしいと頼まれていたので
一度美央ちゃんのクラスに美央ちゃんを見に行くと
仲良く女の子達とお喋りしていた、上手くクラスに馴染めたようなのでなんだかホッとして
自分の教室に帰ろうとすると、美央ちゃんが僕を見つけて 「あ、お兄ちゃん!」と言って
走ってきた。

流石に低学年のクラスしかないフロアに上級生が居ると目立つらしい
「おう」
ちょっと気恥ずかしくなって手をあげてぶっきらぼうになってしまう
「お兄ちゃん何してるの?」
美央ちゃんが可愛く首をかしげて聞いてくる、お友達がそばに居るので
美央ちゃんも少し嬉恥ずかしそうだ
「うん、ちょっと通りかかったんだ」
「そっかー」
なんか良く解ってないけど一応納得したみたい
「じゃあ、お兄ちゃんはもう行くね」
「うん!またね!」
また可愛く手をふる美央ちゃん
「皆も美央ちゃんと仲良くしてあげてね」
そういうと「はーい!キャハハ」と利発な子達で素直に返事をしてくれた。

「山岡おまえ妹いたっけ?朝小さい子手を引いてただろ」
教室に戻ると友達に聞かれた。
「いや、隣に引っ越してきた子なんだ、心配だから連れていってくれって」
「あー面倒だなそれ、俺は近くに世話焼きの山田花子が居たから助かったわ」
「ははw須藤らしいなw」
須藤は僕の家とは違い、団地で近くに同じ学校の子達が多い
山田というのは、その団地で須藤の家の近くにすんでる世話焼きの女の子で
良く小さい子の面倒をみるお姐さん的な子だ
山田花子というのはあだ名で、本名は花子じゃないのだが
須藤が勝手に花子と勝手に呼んでいる、勿論元ネタは女芸人の山田花子
ただ、見た目は山田花子とは全然違う結構可愛い
実際須藤は、山田の事を好きだったと思う
2人とも保育園の時からの幼馴染で毎日仲良く喧嘩している

そんなこんなで放課後になって下級生の下駄箱のところへ行くと
美央ちゃんが座って待っていた。
因みに僕はずっと帰宅部
「美央ちゃんごめん待たせたね」
「ううん!お兄ちゃん早く帰ってドラえもんのご本読んで!」
「ははw良いよwじゃあ行こうか」
「うん!」
今度は僕が手を出す前に美央ちゃんの方から僕の手を握ってくる
眼が合うとニコッとハニカム美央ちゃん
(可愛いな)と素直に思った。

夕暮れの帰り道2人で水路の魚を見たりと適当に寄り道しつつ帰る
その日あったことを楽しそうに話してくれる美央ちゃん
「友達できた?」
「えーとねミサトちゃんとりっちゃんとマヤちゃんとねー」
とりとめもなく覚えている事をアレコレと話す美央ちゃん
正直話も良く解らないところも多かったけど ウンウンと相槌をうってあげてるだけでも
なんだか凄く嬉しそうだった。

美央ちゃんの家につくと
美央ちゃんのママがクッキーを焼いてくれていた。
美央ちゃんはランドセルを部屋に置いてくると、クッキーを紙袋に入れて2人で僕の家に
美央ちゃんを膝の上に乗せてドラえもんを読んであげたりする
声真似をして読んであげると似ても居ないのに実に嬉しそうに聞いてくれた。
あんまり受けがいいので僕も気分良く読む

漫画に飽きたら隠れんぼしたり、美央ちゃんのママごとに付き合ったり
正直クラスの友達に見られると厳しいものがあったけど
幸い校区の端っこなので、小学生の足で態々放課後に遊びにくる奇特な友人は居なかった。
思えばこんなに遠い距離を美央ちゃんは2年生の足で登下校するのは大変だっただろう

うちの小学校は制服だったので美央ちゃんも茶色のスカートにカッターシャツ
僕はカッターシャツに茶色の半ズボンだった。
冬はコレに茶色の上着・・こういう風に改めて書くと実に地味な制服だと思う

そんな地味な制服だったけど美央ちゃんが着ていると実に可愛く似合っていた。
当時の僕はまだ恋愛感情なんか全然解らないし、初恋なんてものを自覚なんて出来なかった。
だけど毎日犬のように嬉しそうに懐いてくる美央ちゃんは凄く可愛いと思えた。

元々インドアの僕は学校ではクラスメイトと遊ぶけど
家に帰ると漫画やアニメやゲームが友達だった。
だから低学年で近くに遊べる子が一人も居ない美央ちゃんの相手を自然に毎日するようになった。
正直苦には感じなかった。
僕がゲームしている時は美央ちゃんは楽しそうにソレを横で見てて
やらせてあげると直ぐにゲームオーバーになるけど楽しそうに遊んでた。

兄妹のように毎日を過ごして、夏休みとかも家族ぐるみでキャンプに行ったり
遊園地や動物園にも美央ちゃん家族の誘いで僕だけ一緒について行ったりした。
「お兄ちゃん!」と、嬉しそうに僕の手を握って、つぶらな瞳で見上げられながら頼まれると
嫌とは言えない

我が家に美央ちゃんがお泊りに来たこともあった。
一緒にご飯を食べて、宿題を見てあげてお風呂にも一緒に入った。
異性なんて意識してない美央ちゃんは僕と一緒にお風呂に入れるから
凄く嬉しそうで、一緒に脱衣所に入ると
すぽぽーんと豪快に脱いですっぽんぽんに
母親以外の異性の体を始めて見た。

母と違って毛なんて一本もないし胸も無い
陥没乳首、くびれも無いでも全体的に丸みを帯びた女の子のフォルム
日ごろ眼にしている手や顔よりさらに一段白い肌や下着の後くっきりの白いオシリ
性的な興奮は無かったけどちょっとドキドキして照れくさかった。

お風呂に入ると2人で背中を流しっこ
僕が背中をスポンジで洗うとくすぐったいのか体をよじって、動き回る
「ほら美央ちゃん大人しくしてw」
「キャッキャッ」
美央ちゃんの髪を目にシャンプーが入らないように慎重に洗ってあげると
「お父さんは乱暴にするからお兄ちゃんの方が上手」と喜んでくれた。
どうやら美央ちゃんのパパはざざーっと洗うから眼にシャンプーが入るらしい

2人湯船につかってゆっくりする
お湯をブクブクっとしたりタオルで泡を作ったり
石鹸でシャボン玉を作って遊ぶ
程よい所で30数えて二人でお風呂から上がる
2人湯気がたって赤くなる
大きなバスタオルで美央ちゃんを包んでふいてあげる
またこそばゆいのか「キャッキャッ」と笑う美央ちゃん
自分の体をふいている間に美央ちゃんは持ってきたお泊りセットから
キャラ物のパンツなどを取り出して自分で履く、ピンクの可愛い子供パジャマが良く似合う
「ほら!お兄ちゃん!」
買ったばかりのパジャマを見てほしいのだろうくるっと回る
僕も自分の服を気ながら
「似合ってるよ、可愛いね」というと
「うん!」と喜んで今度はリビングの父や母の所へ走っていく
見せに行ったらしい

しかしよかったのはココまで、いざ寝る時間になるとパパとママが恋しくなって
べそをかいてしまい初日のお泊りはあえなく不発となった。
家に連れて行ってあげると
「ごめんなさいねw」と玄関で出迎えたママがすまなそうに笑う
「いいえ」
すこしだけ寂しかったけどべそをかいてママに抱っこされる美央ちゃんを見ていると
仕方ないなと思った。

でも、コレで懲りる美央ちゃんではなかった。
寝るまでの間は凄く楽しかったらしく何度もおとまりする!と言っては遊びに来た。
ちゃんとお泊りする事もあったしやっぱり途中で帰ることもあったけど
徐々にちゃんとお泊りできるようになってきた。
2人でベットに入って色々話をする
怖いTVを見た後は一緒にトイレに行ったりした。
ドアを開けてみてないと怖がるのでドアだけあけて反対を向いて待ったりした。
僕がおしっこする時は、美央ちゃんはトイレの中で待ってた。

美央ちゃんはベットで話をしてると直ぐウトウトして寝てしまう
そんな美央ちゃんを見ていると僕もなんだか眠くなって良く寝てしまった。

ある日2人でベットで話をしていると
美央ちゃんがお休みのチューだよって頬っぺたにチューしてきた。
一寸驚いたけど可愛かったし嬉しかった。
僕も「お返しだよ」って頬っぺたにチューすると
キャーっと笑ってまたチューしてくる
そんなやり取りを何回かやってたら、ソレが毎回になった。

そのうち日ごろ遊んでてもバイバイの時とかにコッソリチューしてくれるようになった。
年下だけど可愛い子なのでチューされると嬉しかった。
僕が小学校を卒業して中学に上がっても幸い中学は橋を挟んで向い側なので
一緒に通うことが出来た。
ただ、流石に放課後は小学生の美央ちゃんの方が学校が終了するのが早い
「どうしようか・・」
と困っていると
「待ってる」と美央ちゃんが言うので中学の担任の先生に事情を説明
僕の授業が終わるまで美央ちゃんを中学の保健室で預かってくれる事に
最初は学校が終わると美央ちゃんの担任の先生が中学の保健室に美央ちゃんを連れてきた。
慣れると美央ちゃんだけで来るようになって
僕の授業が終わると美央ちゃんの手を引いて家に帰る
そんなことしているとすっかり中学では妹を送り迎えしてるというような話になってた。
まあ、間違っても居ないから別に否定はしなかった。

美央ちゃんも4年生になると随分体も大きくなってきて
自分で通えるようになっても2人で通うのは変わらない
特に女の子の親は幾つになっても心配なのだろう
美央ちゃんのように可愛いとなおさらだ
夕方以降は暗い夜道になる事もあるので早めに小学校が終わる日以外は
美央ちゃんを小学校の校門に待たせておいて一緒に帰る

流石に手は繋がないけど毎日アニメの事なんかを話して仲良く通う
休みの日も良く2人で宿題したり勉強したり
両親同士も凄く仲が良くなっててすっかり親戚のように
お互いの父親がそろう時は週1〜2で食卓を囲んで一緒にご飯を食べてた。

4年生になった美央ちゃんはもう本当に美少女になってきてて
昔は面倒くさい!なんて言ってたあの須藤ですら「美央ちゃん可愛くなったな」と言ってた。
「あんたロリコン?」とちょっと不機嫌な顔で山田花子が話しに入ってきた。
「ちげーよ、可愛いか可愛くないかって話だろ」
「どうかな須藤のさっきの言い方なんかエロかったし」
「うるせーよ花子のクセに」
「もう、花子って言うのやめてよね!アンタくらいよ今だに言うの!!」
「いてっ!蹴るなよ!!おめーの馬鹿力で折れるだろ!」
「五月蝿い!一寸折れた方が真っ直ぐなるのよアンタの場合!!」
このバカップルはいつもこの調子だった。

美央ちゃんには毎年チョコレートを貰った。
ママがケーキ作りが趣味なだけだって毎年凝った作りだった。
まあ殆どママ作だったと思うけど、誇らしげにニコニコする美央ちゃんを前にすれば
誰作だろうが看板だけでも価値は十分だ

4年生になると美央ちゃんも段々女の子として確りしてくる
いつも僕と一緒にいるせいもあるのだろうけど
女の子は精神的に大人になる速さが男子より早いのだろう
僕の方が注意されちゃう事もあったりした。

それでも僕達は相変わらずお風呂に入ってた。
両親も大らかなもので、昔からの事で本当に僕達を兄妹だと思ってたのかもしれない
実際まだこの頃はそうだった。

でも、お互い異性の体に興味がわいてきて
チラチラ美央ちゃんの胸とかオシリとかアソコとかを盗み見てた。
好きとかそういうことより、きっかけは単純に異性への興味
美央ちゃんは少し恥ずかしがるようになって脱ぐ時とかは「エッチw」とか言うので
見ないようにしてた。
美央ちゃんも僕のチンを盗み見ようとしたりしてた。
僕も恥ずかしかったのでタオル巻いたりして隠してた。

美央ちゃんが5年生6年生となっても
相変わらず風呂場でも仲良く話をする
大好きなJPOPの歌手の話したり2人でしょっちゅう歌を歌ったり
多分コレが両親にも聞こえてたから(あの子達は大丈夫)だと思われてたのかも
お風呂場の外は丁度美央ちゃんちの台所の窓だから窓を開けて歌う日は
良く台所仕事をする美央ママにも聞こえてたと思う

美央ちゃんは歌が上手かった。
僕は中学でハマった歌手に憧れてギターを趣味で初めて
良く練習してるのを美央ちゃんが聞いてて
美央ちゃんも僕のまねをしてギターを購入
休日は2人部屋でギターをひいたりして歌ったりしてた。
幸い近所には田んぼが多くて家もまだ少なく苦情が出なかった。

美央ちゃんが中学生になって僕が高校生になると
美央ちゃんと2人で作詞して、有名歌手の曲にそっくりのインチキな曲で
歌ったりしてふざけてた。
今思うとパクリ満載の酷い歌詞と曲だったけど、凄い楽しかった。
2人でダウンタウンのごっつええ感じを見て良く笑った。
美央ちゃんはアホアホマンが大好きで良く2人で真似してた。
「アホアホマーン」と美央ちゃんが言うと
松本人志扮するアホアホマンが登場する時の動きを僕が真似して
ドアをあけたり閉めたりして入ってくるというしょーもないものだが
美央ちゃんが口でジャンジャかジャンと登場時の音楽を真似てくれて
ソレが妙に面白くて何度も2人でやってた。

脅威的だが高校生と中学生になってもお風呂に入ってた。
2人で風呂に入ると必ず馬鹿な歌を歌った。
ダウンタウンが相変わらず大好きで、エクセントリック少年ボーイの主題歌とか
それ以外にもへんな替え歌を歌ってた。
「あんた達お風呂でなに歌ってるのw」と両親の間でも評判が良かった。

でもある時風呂場で美央ちゃんがなんだか神妙に相談してきた。
「あのね、お兄ちゃん」
「ん?」
「私、オマタ毛がいまだにはえてこないんだけど・・変だよね・・」
そういえば、美央ちゃんの股には中学生にもなるのに毛が全く生えてなくて
胸は結構大きくなってきたのに、最初の頃の綺麗な縦筋のままなのだった。
僕は女の子の事は良く解らないので、そんなものなのかなと思っていた。
でも、男子と同じで美央ちゃんに言わせると中学になっても生えないのは変らしい

後々わかったが、時々生えてこない人や高校になってからやっとという子が稀にいると
解った。
だが、当時の美央ちゃんには内心コンプレックスだったらしい
不思議と生えてる子には羨ましいと言われるが
生えない本人は結構悩むものらしい
僕はなんとなく美央ちゃんの毛のない股が綺麗だと思ったので
「美央はそのままでも良いよ、凄く綺麗だよ」としごくナチュラルに言ったら
「そうなの?」
と意外な顔
「うん、須藤の馬鹿が前もってたエロ本でボーボーの女の人みたけど、美央のオマタの方が綺麗だよボーボーより良いよ」
「うちの母ちゃんなんて凄いボワボワだぜ」
「もーお兄ちゃんのエッチw」
そうは言いつつも少し気持ちが楽になったのか美央ちゃんは明るくなった。
「でも、お毛が生えないと赤ちゃんできるのかな?」
「えっそうなの?」
「うーんわかんないけど・・大人の人はみんな生えてるよね?」
「うーん父ちゃんと母ちゃんのしか見たこと無いしなぁ」
「私のお父さんもお母さんもはえてるよ」
「うーん」
2人で無駄に考え込んでしまった。

その日はそれで終わったけど
週に1度くらいこういう性の悩みみたいな話をする期間が続いた。
この頃美央ちゃんは自分の体の成長に少しだけナーバスになってた。
生理は小6の時に一応きてたみたいだけど、周りの子が苦しんでる横で
自分はそんな風になった事が無いのだという
実際美央ちゃんがきつそうにしているのを僕は見たことがなかった。
これも個人差なのだがそんなことも良く知らない
一応美央ちゃんはママには相談してたようだが
ママは「そのうちはえてくるし、大丈夫よ」というので美央ちゃん的に今一らしい

あんまり不安そうにしてるのであるとき思いつきで
「見てみようか?」
と言ってみた、今思うて高校生の童貞の僕が、美央ちゃんの股を見たところで
何も意味は無いのだけど、何かしてあげたくてつい言ってみた。
「うん・・見てみて・・」
ちょっと恥ずかしそうだったけど、よっぽど不安だったのか
藁にもすがる気持ちだったのか
素直に風呂の淵にすわって足を広げて見せてくれた。
「やっぱりへんかな・・」
真赤になりつつ美央ちゃんが言う
美央ちゃんの不安は他所に、想像以上に凄く綺麗なアソコだった。
今まで遠眼でコソコソ見ていてはいたけど
本当に産毛のようなものすら一本もなくて、綺麗な縦筋で色素沈着など全くなかった。
思わず生唾を飲んだ

真剣に美央ちゃんを心配して申し出たのに
初めてまじまじとアソコを見た瞬間に一気にエロ思考になった。
「どうかな・・」
不安げな美央ちゃんの声でハッとなり美央ちゃんを見ると
恥ずかしさと不安で泣きそうになってる
「あ、いや、うん、やっぱり凄く綺麗だと思う・・」
「本当?子供っぽくない?病気じゃないかな・・」
「うん、大丈夫だよ凄く綺麗だし、病気じゃないよ」
良く解らんけどこのアソコが病気なら須藤のエロ本の女はもう死んでると思った。
美央ちゃんのアソコを見ているとチンが徐々に固くなっていく
今までも美央ちゃんと一緒に風呂にはいっていて固くなる事はあったけど
自然と収まったり、意識しない生理現象てきなものだった。
しかし今回は本当にマジ勃起だった。

「お兄ちゃん・・美央・・ちゃんと大人になれるかな・・」
「うん大丈夫だよ!」
不安げな美央ちゃんが可愛そうで力いっぱい頷く
「よかったw」
そういうとやっと安心したのか笑ってくれた。
「大人になれなかったら、お兄ちゃんのお嫁さんになれなくなっちゃうもんねw」
ドキッとした

今までも好きとか大好き!とか言われてたけど
はっきりそんな事を言われたの初めてだった。
「お、俺は美央が今のままでも全然平気だよ!」
思わず言って恥ずかしくなる
美央ちゃんは嬉しかったのか抱きついてくる
「嬉しい!」
狭い湯船で美央ちゃんの体が触れてくる
「あっ・・美央ちょっとまって」
勃起がばれそうになって慌てる
「なに?」
キョトンとしてる美央ちゃん

「いや・・・今俺のアソコがさ・・」
言いよどんでいると美央ちゃんが真顔でさらっと
「勃起してるの?」
「ブッ!!」コーラや牛乳を含んでいたら間違いなく美央ちゃんの顔にぶちまけていた。
「ね、見せて!お兄ちゃん!」
先ほどと打って変って悪戯っ子のキラキラした瞳で美央ちゃんが言う
「ばっ!見せられるか!!」
「えー美央の見たくせに!ずるむぐっ」
「こら大声で言うな!!」風呂場に響く声で美央ちゃんが言うので
慌てて口を手で塞ぐ
「・・・・・・・・・むたい!(見たい!)」口を塞がれながら言う美央ちゃん

「・・・・・」
「ちょっとだけだぞ・・」
コクコク!と無言で頭を上下に動かす美央ちゃん
ざばっと風呂場に立ち上がって美央ちゃんの前にチンコを晒す。
「わぁ・・」
見た瞬間美央ちゃんが感嘆の声を上げる
「お兄ちゃんの昔と全然違うね」
「そ、そうか?」
「うん前は象さんみたいだったのに今はお父さんみたい」
「まあ、成長したんだよ」
「いいなぁお兄ちゃんばっかり・・」
「美央も直ぐ大人になるって」
「うーん・・」
「も、もういいだろ?」
「触っていい?」

「ええっ!!」
「ちょっとだけw」
内心ちょっと期待していた展開にはまりつつあった。
「・・・ちょっとだけだぞ・・」
「うん!」
この返事の時の笑顔だけは昔のままだった。

美央ちゃんが細い指でチョンチョンとチンを突いてくる
「うっ!」
思わず声が漏れる
「あっ痛かった?」
「うん・・先の方はちょっと痛いかな・・」
「ここは?」
恐る恐る袋の部分を触ってくる
「そこはゆっくりなら痛くない・・でも強くすると凄い痛いから・・」
「じゃあ優しくさわるね、あ!フニフニしてて面白いw」
美央ちゃんは純粋に興味なのだろうが、コッチはもう気持ちよくて堪らない
「あっそんな・・あっ」
「お兄ちゃん気持ち良いの?」
「いや・・まあちょっとね・・」
凄い気持ちいとは恥ずかしくていえなかった。

「あ、オチンチン凄い上になったね」
美央ちゃんに触られたせいでチンは腹まで反り返っていた。
「美央・・ごめんあのさ手でさ・・」
もう我慢できなかった・・こうなると一発ださないと苦しい
「手で?」
「ここを握って・・や、やさしくね」
そういいながら美央ちゃんの手をとってチンを握らせる
「あんまり強く握らないでゆっくりこんな風に動かして・・」
「こう?」
手をとって教えたように美央ちゃんが真似してやってくれる
「あっ!!」

自分でするよりはるかに強い刺激がチンコの先端に走った。
「痛かった?!」
「いや・・美央いいからそのままして!」
「う、うん・・」
僕の雰囲気に只ならぬ気配を感じたのか美央ちゃんは少しビビッていた。
ビビリながらも言われたとおりシコシコと単調な前後運動を繰り返す。
単調だが童貞の僕にはとんでもなく快感だった。
「あっ!でる!!」
「えっなに?!」
20〜30回シコシコされてう内にあっという間に射精した。
勢い良く噴出して美央ちゃんの手や胸にとんだ

「これ精子?」
「ハア・・ハァ」射精の脱力感でへたり込む僕に
指で精子をにちゃーっと伸ばしながら美央ちゃんが聞いてくる
「うん・・精子・・・」
「はじめてみた・・凄い!」
「コレが赤ちゃんの素なんだねぇ」
「うん・・」
「凄い気持ちよかった?」
「うん・・・」
生まれて始めての体験にボーっとなってしまった。

「そっかぁ・・コレが美央の中に入ると赤ちゃんができるんだね」
美央ちゃんはなんだか嬉しそうだった。
「・・・・・」
そんな台詞を聞きながら、なんだかクセになりそうだと思った。

続く

出典:恋人とのなれそめ
リンク:幼馴染万歳 須藤と山田の展開はいかに

【妹】従姉妹と・・2− 【兄】

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前編:従姉妹と・・2

前の続きですが、
やっぱ、過剰に表現しないで事実を淡々と書いていくほうが自分にはあってる。
なので、必ずしも萌えないかもしれませんが、こんな人も居るのか程度に見て欲しい。

えっと、正確な年齢は従姉妹Sが18歳、妹Yが16歳だと思います。
二人とも同じ高校だったのですが、
おそらく、いや絶対に妹は俺とSの関係を知っていたと思う。
彼女を実家に呼んだときに、必死にSの話題を遠ざけていたからなあ・・
妹Yは、彼氏は居ないけど(いや実際には居たかもしれないけど会った事がない)
歳のわりに大人な考えができるやつで、恋愛のなんたるかを知っていた
周りへの気配りには俺も頭が下がるくらいだ。

だから、俺とSが不思議な恋愛感情みたいなものを持っていることも
気が付いてたと思う。Sは活発で社交的なほうだが、妹は冷静で無駄口は言わないタイプ
でも、あのときは状況は違ってた。

ある日、お盆に親戚で集まる時があった。
うちの家は毎年そういう行事をしているのだけれど、弟二人は夏休みに遊び呆けて
盆休みを利用して友達と旅行に行ったりで、家に残ったりはしない。
それは毎年の事で、最終的には俺と妹と従姉妹Sの3人が、夏休みはつるんでる
子供のときと違って、二人はもう彼氏が居ても不思議じゃない年齢で
そんな二人と打ち上げ花火を見に行ったり、海水浴場にいったり、プールにいったり
何も知らない他人から見れば、仲の良いカップルに見えてもおかしくない。

俺は、この頃は何の抵抗もなく、Sとキスをしたりしていた。
だって体の関係もすでに持ってたから・・
Sは妹の前ではさすがにしないが、人の居ないところでは
しょっちゅう俺に抱きついたりキスをねだったりした。
とっつきにくい雰囲気の妹Yとは違って、Sは話してると元気がでてくるというか
少なくとも俺との相性は最高で、日常会話もSがかなりボケっぷりをかまして
俺がさらっと突っ込みをいれるみたいな。当時に付き合ってた彼女とは
また違った、くだけたところもあって笑顔のカワイイ新鮮な女の子だった。
身長は160でそんな大きいほうではないが、それを差し引いても
魅力的で髪はさらさらで軽く茶髪にしてた。ちなみに胸はC〜Dカップくらい。

うちの住んでる所は盆に海で泳ぐと、死者に脚をひっぱられるというジンクスがある。
まあ、8月すぎだとクラゲがいてほとんど客足はへるんだけど、海水浴場の横の
温泉とレジャー施設のあるプールに行く事が多い。
そんで俺の免許取ったすぐの運転で、YとSをつれて行ったわけだ。
予想はしてたけど、Sの水着姿は良かった。Sの体の味を既に知っていたので
鼻血がでるほどの興奮はしなかったけど、他の客が思わず振り向くほどカワイイ。
妹の体も、貧乳(Bくらい)なのを除けば、かなりイイ!メリハリがある。
二人は自分の彼女てワケにはいかないが、なんか年頃の女の子二人を連れて
イチャイチャ楽しんでるのも、気分的に悪いもんでは無いな・と思ったw
彼女には悪いと思ったけどね。妹と従姉妹とプールに行くとは伝えたけど
いらない心配させないために多くは言わなかった。
今思えば、そのことを妹Yも理解してたわけだな。

シャワー室のよこにある部屋で、俺とSはキスをした。
もちろん水着のままでさ、胸や素肌が密着しててナンカ「萌える」っていうのかな?
裸で抱き合うとはまた違ったエクスタシーに酔いしれたわ。

小さい頃良く面倒みてた子とこんな関係になるなんてな、って思ったけど
「Sが従姉妹じゃなかったらどんなに良いだろう」って真面目に考えたこともあった。
もし、地球に巨大隕石がおちて、人類はほぼ滅亡して、親戚や知ってる人たちも
世界に散り散りなって、秩序のない自給自足な世界になったら・・
俺はSを奪って自分のものにして、子供も生ませるのにとか。一夫一妻制もなくなって
一夫多妻でもOKな世の中になれば、彼女とSと妹と3人で暮らせたらいいのにとか。
その頃は、そんなキモイ妄想ばっかりしてた。

それを冗談でSに言った事がある、

S:「あたしはそれでも幸せならいいかなー」
S:「もしそうなったら私のこと大事にしてよ(笑)」

なんて言ってた事もあったが、

俺:「冗談だよ、そんなにリアルに考えるなよ(笑)」

とよく言葉を濁した。

プールの帰りに事件はおこった。
泳ぎ疲れて海岸沿いのアスファルトのとこに腰掛けてたときに
Sが俺のほうに、倒れこむように肩を寄せてきた。
恋人同士がよくやるあれかな。
でもあの時は妹がいたので状況が違った。妹はじっとこっちを見てる。
Sは寝てるのかなと思ったら、目をぱちっとあけて俺の表情を見てた。
元々聡明な妹は、俺の彼女との関係もあって、これはマズイと思ったのか

Y:「Sちゃん。・・と、お兄ちゃん ってさ」
Y:「付き合ってるの?」

厳しく真面目な表情で質問してたなあ。

S:「・・え?(笑)」

さすがのSも動揺を隠しきれてないのが、みえみえだった。
ここは俺がなんとかフォローしなきゃいけないと思ったけど
言葉が出てこない。へたれな俺。

S:「ううん、違うの」
S:「でもエッチはしたよ」

やわらかな言葉使いだけど、真剣な顔でSはとんでもない回答をした。
真剣な顔という表現しか思いつかないけど、例えるなら真剣勝負に挑むような
そんな度胸の据わった表情だったかな。

Y:「・・ぇ? え?」
俺:「いや、あれは俺が誘ったんだけどな、すまんS」

これが自分の思いつく精一杯のフォローだった。
そのまま、なんか気まずくなってきて、車に戻ろうと言って戻ったけど
SとYはあまりそれから会話をしなくなった。

その頃は、もう10時すぎてたくらいで、結構な時間になってた。

車の中で
S:「Yちゃん、○○(俺の名前)ってやさしい?」
Y:「やさしいと思う・・」

完全に自分に聞こえる距離の座席で、こういう会話をした二人。
こういう時に何て言えば良いのか俺は分からずに沈黙した。

S:「やさしかったらホテルいきたいよ、疲れた〜」
俺:「もう家に帰るんだよ、泊りじゃないんだから」
S:「違うのラブホテルに行きたいの、行った事ないし・」

はぁ?女の考えは良く解からん・・とマジで思った。
妹のYは黙ってしまって、Sもそれを最後に黙った。
そうか、Sは俺との関係をわざと強調して、Yに間接的に知らせようとしてたんかな。
って今なら推理もできるけど、あの時はマジ意味不明だった。

まあラブホは近くにあるのを知ってたけど、そのまま通り過ぎて家に戻る。
11:00前くらいで、両親は居ないし祖父祖母は寝てる。弟は家に居た事が無いし。
実際に起きてるのは家に来てた親戚の叔母さん(Sの母親)だけだった。

祖父祖母は一階で寝てるので、2階の元俺の部屋には上がってこないし、
両親も出かけてて今夜はいないって状態で、超ラッキーだと思った。
Sの叔母さんは二階には絶対来ないし、客室で寝てたかな。
従姉妹と言えども、俺は良い歳した男で、娘は年頃なのに無防備なもんだ。
そんなこと想像もつかなかったのかもしれない、俺が娘とヤリまくってたなんて(笑)
邪魔なのは隣の部屋にいる妹Yだけだったけど、Yはもし事実を見ても絶対に告げ口しないという確信があった。
もう自分は「人として最低」を通り越してると自覚はあったけど、Sとやりたいという
感情だけで頭がいっぱいで、下のリビングで3人でTV見てる時だって
「早く時間すぎろ〜早く時間すぎろ〜」みたいな事ばかり考えてた。
ちなみに妹YとSは帰ってくる時にナンカきまずい感じだったけど、家に付いた後は
普通に振舞ってたかな。ん〜でも、女って表面に内心を出さないので、二人とも何か思う所はあったのかもしれない。

しばらくしてSがトイレにたって、俺は性欲と悪戯心が沸いてきた。
妹に「ちょっとアイスクリーム無いか見てくる」って言って、
Sについていってトイレに入る瞬間に、俺もすばやく一緒に侵入した(笑)
完全に変態ってか、犯罪行為だ。
Sはちょっと笑いながら

S:「もー・・・(笑)」

って言いながら俺の潜入をあっけなく受け入れた。
慣れたもんだ、長年付き合った恋人や夫婦みたいに、
Sは、まったく自然な感じで俺を受け入れてくれるのが理解できた。

S:「あっちの部屋にお母さんいるから、すごい静かにしててね」

って小さい声で言ったので、俺は何も言わずにOKのサインをした。

うちの実家は大富豪ではないけど、裕福なほうの家庭で
敷地面積はかなり広く、トイレは1階に男用と女用の2つがあり、2階にも2つある。
その時入ったのは女用の座ってする便器のあるトイレで、中は結構狭い感じ。
鍵はかけてて、換気扇も消音のためにつけてた。

俺が真正面に立ってて丸見えの状況下で、Sは普通にシャーっと小をした。
実際なまで女が小便しているのを見たことなんて無かったので、かなり興奮した。
スカトロの趣味はないけど、俺はSが大をしているとこを見たかったのに(笑)
結局、小便だけだった。

Sがオシッコをし終わって、出ようとした時、叔母がノックをした。
トントン、って感じで

S:「は〜い、入ってます。」
Sの母:「あらS?」
S:「うん、ちょっと待ってね」

あれ??もう終わったじゃんか。と一瞬思ったけど、ああそっか
俺と一緒にトイレから出るわけにはいかないもんな(笑)
Sは学力はあるけど、知能事態はそんなに無い子だと思ってたんだけど
女ってこういう状況下で柔軟な知恵が働く生き物だなぁって関心した。
でも、どうする? おばさんが見えないとこまで離れるのを足音でキャッチして
急いで出てしまおうか。みたいな、修羅場ともいえる状況だったかな。

俺は、そのまま自分のズボンを脱いで、便器に座ってじっとしてるSの顔の前に
ビンビンになってチンポを突き出した。
隣の部屋の廊下あたりにはSの母親、俺はSと同じトイレの中で自分のチンポを
従姉妹に向かって勃起させ、目の前につきつけている。

そのまま、Sに自分のチンポをしゃぶらせた。 最高に興奮したわ。
人としてじゃなく、もう一匹のオスとしての本能?
近くにメスの母親が居て、自分の子供がオスに身も心も犯されているのに気づかない。そして、この時のSは何て思っていたんだろう・・
「おかあさんゴメン・・」って思いながらも、俺のビンビンに脈打つチンポを、舌や口内で奉仕しながら、俺が教えた「上目遣い」でこっちを見ながら、
オスに犯されてて媚びる、メスとしての喜びを感じていたのだろうか。

そのまま、できるだけ音を立てないように静かにフェラチオをさせて
最後は、Sの長い髪を右手でギュッと引っ張ったように掴んでSの顔面を固定
その後、便器に座って上目遣いで媚びるように自分を見ているSのカワイイ顔面に向け
俺のビンビンになったチンポからザーメンを発射させて浴びせる。

あの時のSの顔は今でも覚えてる、目に精液が入らないように反射的に瞬きをして
口をあんぐりあけて、顔面全体で俺の射精を受け入れる。まさにマゾ。
俺は満遍なく顔面全体に溜まってた精液をぶっかけたが、特に鼻の穴を塞ぐように
精子をかけた。Sは俺のザーメンの匂いを直に感じたに違いない。

顔射が終わったあとはSの顔を舐めてやった後にトイレットペーパーで拭いてやった。
その時初めて自分のザーメンを口にしたけど、マズイというか気持ち悪い。
優等生なSにこんなのを飲ましてたんだなと思うと俄然興奮した。
それから、叔母さん(Sの母)が戻ってきて

叔母:「S?まだなの?」

と言っていたので、

S:「ごめーん、二階のトイレを使わせてもらって お母さん」

・・とSが上手い感じに誘導させて無事トイレを二人で脱出した。

一度、精子を出したとはいえ
俺の性欲はまだ残っており、もう早く二階に上がってSを抱きたい。
それしか頭になくなってしまった。
30分くらい、リビングでTVを、妹YとSと一緒に見ていたのだが。
Yが風呂にたつ時がとうとう来た。絶好のチャンス。

Yが脱衣所に入った後、俺は急いでSの手を引いて二階に連れて行った。
リビングのTVなんかもうつけっぱなし、性欲がMAXにきてた俺の足取りは
かなり早いらしく、無言で表情も必死だったのだろうなあ、

S:「ちょっと、早ぃ・・急ぎすぎ(笑)」

とSも少し引いてるような感じだったけど、もうそんなことはお構いなし
2階の元俺の部屋まで連れて行って、ドアを開けて鍵をかける間もなく
Sを強引にベッドに押し倒し、いきなりパンティーの中に右手を突っ込んだ。

S:「あっ!!」

服を着たまま、自分のマンコに手をつけられて、Sはそのままベッドの上で
弓なりにのけぞった。予想通りSのマンコはヌルヌルのビチョビチョで
俺がSの手を引いて部屋まで連れて行ってる時に、すでに発情していたに違いない。
俺はそのまま、自分もSの上にかぶさるようにして、Sのシャツを左手でまくり上げ、ブラも外すことなく、ずらす感じでSでデカイ胸を剥き出した。

Sはベッドに仰向けの状態で、俺はSを上から覆い見下ろす姿勢。
左手でSの右手首を持ち、ベッドに貼り付ける。
右手はSのマンコをパンティーの中から激しく弄くった。
俺の両足でSのパタパタ落ち着きの無い両足を押さえつけて、感じた衝撃を受け流せないようにした。
Sの左手は自由だったが、俺の背中に手をまわしてて、たまにギュッと俺の服を握ったり、感じすぎたりした時とかに

S:「ちょっ・・もうギブ! ギヴ!」

なんて言いながら背中をポンポン叩く役目をした。

Sはクリトリスを刺激されるのが弱くて、そこを擦ってやると
他の部分を擦ったときより激しく反応した。
処女膜はすでに喪失していたので、遠慮なくマンコに結構深くまで手を挿入して
Gスポットを刺激したり、クリを口で舐めてやったり、激しく出し入れして手マンした。
なかなか、声はかなり出してたが、なかなかイクまで時間がかかった。

時間をかけただけあって、イク時はかなり豪快にイッてくれた。
潮をぴゅっぴゅっと拭いて、服もベッドも愛液が染みていたし
マンコもビクビクと尋常じゃない感じだった。体もかなり痙攣してしまって
眼球が白目を向いたりする時もあったくらい。

そのまま開放してやったが、引き抜いた俺の右手はべチョべチョ。
その愛液の匂いをかいで、ぺろぺろ舐めたりした。
そうしてる間に、急にSがいとおしくなって、抱きついてディープキスをした。
その時のSは、「もう激しすぎてついていけない」オーラ全開だったけど
キスのときは甘えたようにうっとりして、舌をだして答えてくれた。

それからSの服を全部脱がせて、ベットの上に四つん這いにさせた。
自分がその後ろにチンポをあてがって、ぶち込もうとしたけど
ただの四つん這いで、Sの腕はベットと垂直に伸びきってて
肩が高い位置になったので、それが気に食わなかった。

俺:「S、肘を付いて、もっとケツを突き出して」

Sは無言のまま、動こうとしたけど、バックで挿れられるのは不安なのか
思い切りがつかない感じだったので、俺がSの肘を後ろから持ち上げて
頭部を舌に、ケツを上にもこっとさせた姿勢をつくってやった。
それでもケツを思いっきり突き出すのは躊躇気味だったので
Sのケツをパンッと叩いて、

俺:「S、ケツ、もっと上に突き出せ、大丈夫だから」

と言葉をかけて安心させて、十分な俺好みの姿勢をつくらせた。

後ろから見る、ひれ伏したSの姿は何ともエロティックでチンポはビンビンになった。
凄く華奢な感じで、バックでぶち込んでも大丈夫なのかなって心配になるくらい。
といっても、そろそろ理性は限界で、野獣のように襲い掛かりたい気持ちでいっぱい。
Sのマンコは入り口が小さめで、入れるにも穴を探すのに手探りで苦労した。
アナルに触れるたびに、

S:「そこ、違う・・・」

と今にも不安そうな声で言ってたから、Sはアナルに入れられると思ったのかな(笑)

「大丈夫だから」なんて優しい言葉をかけておいて何だが
俺はもう、紳士的にゆっくり突っ込むつもりは全くなかった(笑)

俺のチンポは、上に反り返って16cmくらいにビンビンに巨大になり、カリがくっきり浮き彫りにキノコの形になり、びっくんびっくんと脈打っていた。
その亀頭の先端を、Sのビショビショのマンコに入り口にあてがった。

俺:「S、入れるぞ力抜け」

S:「やっ、怖いまって、まって・・」

俺:「大丈夫、大丈夫だから・・(全然大丈夫じゃないけど)」

俺:「息を吐いて〜、力を抜いて〜」

S:「スー・・ ハー 」

Sは 大丈夫 という言葉をかけると何でも安心したのでやりやすかった。
付き合ってた彼女の処女膜貫通式の時に、同じようなシチュエーションだったのを
ふと思い出してた。 いやー、あの時は反泣きされたので大変だったぁ(笑)
それに比べて、Sは何て素直で良い子なんだ!

そのままズブッといこうとした矢先、マンコにあててたチンポが
マン汁で滑ってターゲットのロックオンが外れてしまった。
それがきっかけで、Sは我に返ったのか

S:「いや! やっぱり怖い、後ろからヤダ!」

普段の気の強いSに戻ってしまった、従順なSがツボだったのになー。ちぇ・・
もう後戻りはできないので。

俺:「わかった、いち、にー、さん で入れるから。 それなら不安じゃないだろ?」

こんなことを言ってなだめてたんだと思う。

そのまま、バックからつく獣のオスとメスの姿勢になってカウントしてみた。

俺:「いーち・・」

それだけ言って、俺は自分の勃起MAXのチンポを一気にSにぶち込んだ。

ズブッ!!

S:「うはあっ!!!!!!!!」

とSが声を出すと、そのままうずくまったようになって、体をビクンビクンさせてる。

根元まで一気に突き入れる予定だったけど、なんか途中までしか入らなかった。
子宮にあたったのか? でもその後は根元までズブズブと入れる事ができたので
結局原因は不明。 残念。

女の尻は背後からは、かなり突きごたえのある物体なので
もう無我夢中で、バックでバッチンバッチン突きまくったね。
必死すぎてSがどんな喘ぎ声をしたのか何を言ったのか覚えてない。

そのままバックで入れたまま、姿勢を立たせて壁に押し付けて立ちバックをした。
教えたとおり、立っててもSは中腰にしてケツを突き出してくれた。
そういうところが凄くカワイイとおもう。

その後は入れた状態でベットに腰掛けて、Sは挿入されたまま俺の上でM字開脚。
俺はSの両足を持ち上げてやって、上からSのマンコと俺のチンポの接合部分を見た。
そのままクリを5分くらい弄り回したりした。

もうSと部屋にこもってから30分くらい過ぎたと思う、俺たちは全然時間なんか
気にしないで夢中になってた。俺の実家は結構でかくて下の部屋には喘ぎ声なんか
まず聞こえやしない。問題は二階で寝る妹のYだったが、Yは風呂に入ってた。
そしてその後、トラウマになるかもしれない衝撃の事件が・・

Sに背後から突き入れてベッドに腰掛けてM字をさせてた時に、妹が風呂から上がって
階段を上がってくる音が聞こえた。
俺とSはもう完全にセックスどころじゃなくなり、パニックになってしまった。
鍵をかけてしまえば良いだけだったのに・そこまで思考がまわる余裕が無いほど
頭はパニック。

あたふたしてるうちに、となりのタンスの上の置物にあたってガシャンと音が出た。
そのまま、落ちてパリーン。妹があわててやってきたのが最悪だった。

妹Y「どうしたの!?」

とドアを開けるY。
そのYが見た光景というのは、俺とSが裸のままベッドに居て、愛液が納豆のようにツー・・っとベッドのシーツも濡れてしみができている。
妹は口に手をやって絶句したあと、

Y:「あちゃー、ごめーん・・」

とだけ言って、行ってしまった。

その後は不思議なことに、そのことを妹と話したことは今まで一度もない。

長くなったが、今でもSと俺の関係は続いています。

続編:従姉妹と・・3

【人妻】チョコレートの伯父ちゃん【浮気】

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 私の母には歳の離れた信夫と言う兄がいて、その伯父の13回忌の法要が有るという事で、私が出席する事になりました。伯父は着物の行商をしていて、私の家の近くまで来ると必ずチョコレートをおみやげに持って来てくれ、いつしか私は伯父の事を『チョコレートの伯父ちゃん』と呼ぶ様になっていて、それは大人になっても変わらず、法事の話を聞いた時も『チョコレートの伯父ちゃんの法事』と言っていました。
 私が幼い頃、当時チョコレートは、そうそう口に出来る食べ物では無かったので、私は伯父が来るのを心待ちにしていた覚えが有ります。私が大学生になって下宿をしていた頃は、伯父は下宿の近くまで仕事に来ると必ず立ち寄ってくれ、その時もおみやげはチョコレートだったのですが、違うのは板チョコの包み紙の中に、1万円札をそっと入れてくれていた事でした。ほとんど仕送りを受けずにやっていた私には何よりも有り難く、伯父に感謝したものですが、薄情な事にこの法事を聞くまでは、ここ数年伯父がいた事すら忘れていました。
 伯父の法事に向かう電車の中で、私はずっと伯父が入院していた時に、お見舞いに行った日の事を思い出していました。伯父には伯母が付き添っていたのですが、伯父は私の顔を見ると、まるで人払いをするかのように「暫らく真司に診て貰うから、半日ほど家でゆっくりとして来い。」と言って、伯母を家に帰してしまいました。
 伯母が病院を出た頃に伯父は昔話を始めたのですが、その内容は壮絶な物で、伯父の性的なものも多く含まれていた為に私は何も言う事が出来ないで、ただ伯父の話に聞き入っていました。伯父の性的な話を聞くのは、最初は恥ずかしかったのですが、伯父にとって私はいつまでも子供で、私が結婚して子供をもってからも会えば子ども扱いされていたので、もう大人だと認めてくれているようで、嬉しい気持ちも有りました。伯父は私を1人の男として話してくれた様ですが余りの内容に、伯父が眠った後、寝顔を見ながら伯父の人生に涙した事を、昨日の事の様に思い出します。
 この様な話は一人娘の従姉にも出来ず、ましてや伯母には話せないので、死期を悟っていた伯父は、死ぬ前に誰かに自分の思いを伝え、自分の存在を残したかったのでしょう。そう言う私も、妻や母にも話し難い内容なので、誰かに聞いて欲しくて、想像を交えながら伯父の物語をここに書く事にしました。

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 私が14歳の時に私の母が子供を身篭ったのですが、身体の弱かった母は何度も流産をしていて、生まれれば2人目の子供となります。今度は無事に元気な女の子が生まれたのですが、その1ヵ月後に、妹の誕生を1番喜んでいた父が心筋梗塞で急死してしまいました。幸い父親の実家は、使用人が何人もいるほどの大きな農家で、家の跡を取っていた伯父も良い人で、大黒柱を失った私達一家を引き取って面倒をみてくれ、私達は生活に困る事は有りませんでした。
 ところが、私が17歳の時に叔父が亡くなり、私達の生活は急変します。残された伯母は18歳で伯父の所に嫁いだのでまだ若く、色白でふっくらとした美人だったのですが、見掛けとは違って気性は荒く、特に私の1つ上の一人息子を溺愛していて、私達に辛く当たりだしました。
 それと言うのも、この従兄は小さい頃から伯母に甘やかされて育ち、自分は何もせずに全て伯母や奉公に来ていたお手伝いさん達にさせていたせいか太っていて、その為に足の関節が悪く、余計に何もし無くなり、いつも家でゴロゴロとしていたので、亡くなった伯父が常に私と比べては、従兄や伯母を叱っていたからです。
 あまり外に出たがらず、学校にも行かない従兄に対して、伯父の勧めで私が上の学校に行かせて貰っていたのも、伯母には面白く無かったのでしょう。私達は離れと言えば聞こえの良い納屋のような所に追いやられ、食事も1日2食にされ、私は学校も辞めるように言われました。それでも行く所の無い私達は、耐えるしか生きて行く術が有りません。私は学校を辞めて近くの呉服屋に勤めましたが、まだ見習いの奉公人という感じで、ここを出て母と幼い妹を食べさせて行くのは無理なので、毎日勤めに出る前と休みの日は農作業を手伝っていました。
 私が呉服屋の仕事に慣れ出した頃に日本は戦争に突入し、徴兵検査で甲種合格となった時には一人前の男と認められた様で嬉しかったのですが、その事で更に伯母の心証を悪くしてしまいました。それと言うのは前年に従兄が丙で不合格とされ、その上太っている事を非国民呼ばわりされて殴られて帰った為に、従兄の事と成ると異常な伯母は、私の合格が面白くなかったのです。従兄も自分の不合格は、これで戦争に行かなくても良いと言って喜んでいたのですが、私の甲種合格が面白くなかったようで「お前なんか早く戦争に行って死んでしまえ。」と嫌がらせを言って来ましたが、従兄にはここに来てからずっとその様な扱いを受けてきた私は、左程気に成りませんでした。
 当時清子という、伯母の遠縁にあたる身寄りの無い、小柄で可愛い娘がお手伝いとして住み込みで働いていて、いつしか私は彼女の事が好きになったのですが、私には生活力も無く、おまけに病弱な母親と幼い妹までいては、彼女に想いを打ち明けられる訳も無く、またその様な世間の風潮では無かったので、ただ目で追って、彼女の可愛い仕草を見ているだけでした。
 ある夜、呉服屋から帰った私は、翌朝の農作業の準備をする為に農機具小屋に行くと、中から男女の争う声が聞こえて来ます。

 「お許し下さい。お願いですから、お許し下さい。」
 「駄目だ。俺は欲しい物は必ず手に入れる。黙って言う事を聞け。今から試して、清子のオメコの具合が良ければ、俺の嫁にしてやる。」
 「嫌です。許して下さい。」
 中にいるのは従兄の勘一とお手伝いの清子だと分かった瞬間、私は中に飛び込んで、汗だくの太った体で彼女を押さえつけている勘一を引き離していました。
 従兄の勘一に対する噂は本当の様でした。その噂と言うのは、従兄は使用人で気に入った女には、必ず弱みに付け込んで犯し、結婚を迫るという話です。それもほとんどが伯母に頼み、伯母が手引きして犯行に至るというもので、従弟に手を付けられた女の中には、使用人の奥さんもいたと聞きました。従弟は結婚願望が強かったのですが、女性を遊び道具の様に思っていて、その上働きもせずに絶えず何か食べながらぶらぶらしていたので自分が、好きになっても気に入ってくれる女性などいません。現に従弟の毒牙に掛かってしまった使用人は、みんなこの母子に恐怖を感じ、結婚など考えられずにこの家を去って行ったと聞いたのですが、そう言われてみれば、突然この家を辞めて去っていった女の人は、私が知っているだけでも3人はいます。しかし伯母はそんな従弟を不憫に思うのか凝りもせず、1人去るとまた貧しい家の娘などを雇っていました。
 「信夫、この事は誰にも言うなよ。言えばここにはいられないぞ。清子、今日は許してやるが、諦めた訳では無いぞ。」
私は勘一が去った後、泣いている彼女を抱き締め、皮肉にもこの事が切欠で彼女と付き合う様になりました。付き合うと言っても夜に裏の畑で落ち合い、話をするだけなのですが、私は彼女の隣にいるだけで幸せでした。しかしその事を知った従兄は嫉妬に狂い、欲しかった玩具でも取られたかのように、伯母に不満を漏らし、彼女を自分の物にしたいと頼んだのです。
 「信夫、清子は勘一ちゃんの嫁にする事に決めた。勘一ちゃんには良家の娘さんをと思っていたけれど、どうしてもと言って愚図るから仕方がないわ。今夜2人には仮の契りを結ばせる予定だけらど、まさかもう関係を持ったなんて事は無いだろうね?お前のお下がりなんて勘一ちゃんが可哀想だから。」
 私は彼女を守る為に咄嗟に嘘を吐くと、伯母は私の頬を叩き、怒って母屋に帰って行きました。
 次第に戦局は激しくなっていて、私に赤紙が届いたのはその1週間後の事です。急遽勤めていた呉服屋の大旦那さんの配慮で、彼女と式を挙げる事になり、死んでしまうかも知れない私と夫婦になる事は、彼女にとって幸せかどうか最後まで迷ったのですが、彼女は逆に、だからこそ今私と一緒になりたいと言ってくれました。
 式から私が部隊に配属されるまでは2日しか無く、彼女と夫婦だったのは2晩だけで、しかも最初の夜はお互い初めてだった為に、興奮した私は彼女と1つに成る前に出してしまい、その後何とか1つになれたのですが、何をどうしたのかも覚えていません。この時は妻の身体を見る余裕も有りませんでしたが、2日目には多少余裕も出てきたので妻の浴衣を脱がせ、初めて見る女性の身体の美しさに感動していました。妻の体は白く透き通り、私がじっと見ていると徐々にピンクに変わって行きます。
 「そんなに見ないで下さい。私恥ずかしいです。」
 「ごめん。清子の身体を脳裏に焼き付けておきたいんだ。」
 そう言うと妻は隠す事もしなくなり、私と1つに成った時もまだ痛いのか顔を歪めていましたが、痛いという言葉は1言も口に出さずに「絶対に死なないで。必ず帰って来て。」と言いながら私にしがみ付いていました。私の体は死を覚悟していて本能的に子孫を残そうとしていたのか、1度出してしまっても繋がったまますぐに回復してきて、腰の動きが止まりません。
 翌日、大勢の人に送られて、配属となった部隊に入隊したのですが、余程戦局は不利になっていたのか、もう一度妻と会えるはずの休暇も取り止めとなり、そのまま南方へと送られてしまいました。半年もすると物資の補給も止まり、食べる物にも事欠いて、私の部隊は玉砕覚悟で敵に突入し、生き残ったのは私の他に1名だけで、2人で山奥に逃げ込んだのですが、彼もその時に負った傷が原因で、間もなく死んで行きました。それから間もなく終戦と成ったのですが、私にはその事が分からず、結局半年も山の中を逃げ回り、畑の農作物を盗もうとした時に現地の人達に捕まり、日本に帰って来られたのは終戦から7ヶ月も経った後でした。

 私は妻や母や妹に一刻も早く会いたくて、戦死した戦友のご家族に報告するのも後回しにして、急いで家に帰ると、庭先で伯母が野菜を洗っていました。伯母は私を見るなり持っていた野菜を落としてしまい、驚きの表情を隠し切れませません。
 「信夫、無事だったのか?死んだのでは無かったのか?」
 「無事帰ってまいりました。妻達は何処にいるのですか?」
 伯母の話によると、私の部隊が全滅したと思ったらしく、1年前に私が戦死した事を知らせる電報が届いたそうです。ただでも病弱だった母は酷く落胆し、その後起きられなくなってしまい、2ヵ月後に他界してしまいました。妹の今日子は母屋の掃除をしているとの事で呼んでくれたのですが、継ぎだらけの服を着て、私に抱き付いて泣きじゃくる妹を見ていると、この家でどの様な待遇を受けていたかは、聞かずとも分かります。ただ妻の居場所だけははっきりと言わず言葉を濁し、最後には、私が戦死したと電報が来た翌日に、何処かに出て行ってしまったと言いましたが、嘘を吐いている事は態度から明らかです。
 その時妹が「清子お姉ちゃんは畑にいるよ。」と言いました。
 伯母が止めるのを無視して、妹の手を引きながら畑に行くと、鍬で畑を耕している妻を見つけたのですが、その横には何もしないで立って見ている、赤ん坊を抱いた従兄の勘一もいます。
 「清子。」
 その声で私に気付いた妻は鍬を落とし、私が近付くに連れて泣き声も大きくなり、終には畑に座り込んで土を握りながら泣き崩れてしまいました。
 「信夫、生きていたのか?」
 「心配をお掛けしました。清子、心配を掛けたな。さあ帰ろう。」
 私が妻に手を差し伸べると、勘一がその手を払い除け。
 「俺の妻に触るな。それに、清子さんと呼べ。」
 「俺の妻?清子は私の妻です。」
 「今は俺の妻だ。おまえは死んだのだ。清子とは娘が生まれる少し前に正式に籍も入れた。法律上も今は完全な俺の女房だ。」
 私は愕然としました。
 「清子そうだよな?返事は。」
 しかし妻は泣いているだけです。
 「返事をしろ。返事はどうした。」
 「はい。」
 妻は泣きながら小さな声で返事をしました。その時勘一に抱かれていた赤ん坊が泣き出して、親だから分かるのか、その子は私の子供だと直感しました。
 「その赤ん坊は私の子供なのか?」
 「違う。俺の娘だ。」
 「おかしいだろ。どう見ても生後3・4ヶ月だ。」
 「違う。信夫が戦争に行ってすぐ、清子が寂しいと言って来たので、可哀想だから俺がオメコしてやった。それから毎晩俺の濃いのを注いでやり、その結果出来たのがこの娘だ。そうだな、清子?」
 
 妻に限ってその様な事は絶対に有り得ません。嘘は明らかなのですが、妻は泣いているだけで肯定も否定もしませんでした。私は従弟を殴りたくなり、右の拳を握り締めましたが、左手を力いっぱい握り締めている妹の事を考えると、感情だけで動く訳にも行きません。
 「どちらにしても、私はこうして帰って来た。清子は私の妻だ。返して貰う。」
 「わからん奴だな。もうお前の妻ではない。戸籍上も、清子の気持ちもお前の妻ではない。そうだな清子。俺と約束したよな。それに毎日俺とあんな事をしていた清子が、信夫に戻れるのか?信夫に聞かせてやれ。毎晩何をしていたのか言ってやれ。俺が言ってやろうか?」
 「言わないで。何も言わないで。」
 「何があったか知らんが、そんな事はどうでもいい。清子こちらに来てくれ。」
 しかし妻は私に謝りながら、従兄の太った大きな体の後ろに隠れてしまいました。
 「信夫、そう言う事だ。」
 私は絶望感に包まれましたが、諦める訳には行きません。妻の為に生き、妻の為に半年も山の中を逃げ回っていたのです。妻に会いたくて、蛇やトカゲや虫までも食べて生き長らえて来たのです。何よりも、私の娘だと思われる赤ん坊とも離れる事は出来ません。
 伯母はすぐに妹を連れて出て行ってくれと言いましたが、私1人ならともかく、幼い妹を野宿させる訳にも行きません。何よりも、妻や娘の近くにいたいと思い、今迄通り納屋の様な離れに住まわせて欲しいと頼もうとした時、以外にも勘一が口添えをしてくれました。
 「母ちゃん、そんな薄情な事を言うな。戦地から帰って来たばかりで、行く所も無いのだから此処においてやろう。信夫、その代わり明日から畑を手伝え。それで良いならおいてやる。お前達が暮らしていた離れは物置小屋として使っているから、母屋に部屋を用意してやる。今まで妹の今日子が使っていた部屋は狭いから、お前達の為に2階の広い部屋を1部屋空けてやる。」
 母屋は大きくて1階には、以前お手伝いさんが使っていた部屋がいくつか有る筈です。2階は主に家族が使っていました。それなのに何故2階の部屋なのかまで、少し不思議には思っても深くは考えませんでしたが、その夜妹が寝静まった頃、わざわざ2階のこの部屋にした訳を思い知らされます。私は長旅の疲れから早い時間に床についたのですが、妻の事を考えてしまい眠れません。すると襖1枚隣の部屋に誰かが入って来た気配がし、暫らくすると、具合でも悪いのかと思えるような、押し殺した唸り声が微かに聞こえてきました。私は少し心配になり、布団を抜け出して静かに襖の近くまで行って耳を澄ますと、唸り声に混じって話し声も聞こえ、その声の主は妻と勘一だと分かりました。
 「嫌。堪忍して下さい。大きな声が出てしまいます。こんなの嫌。」
 「我慢しないで出せばいい。いつもの清子のように、大きな声を出せばいい。」
 「ここでは堪忍して下さい。隣に主人が。もう止めて。ここでは嫌。」
 「隣に主人?お前の主人は俺だろ?」
 「ごめんなさい。言い間違えました。」
 「いや、許さん。お前の主人は誰なのか分からせてやる。これで、俺が本当の主人だと分かるだろ?清子はここをこうされると、すぐにスケベ汁を出すなんて、亭主以外に知っている奴なんているか?」
 「嫌、嫌、堪忍して。そこは嫌。声が出てしまう。堪忍してください。」
 妻との2晩だけの経験しか無い私にも、2人が何をしているかぐらいは分かり、すぐに止めさせたかったのですが、妻が私に1番見られたくない姿を見られた時の気持ちを考えると、私には襖を開ける事は出来ませんでした。そうです。この部屋は夫婦の寝室の隣だったのです。おそらく勘一は、私に妻を諦めさせる為に、わざとこの部屋を私達の部屋に選んだのです。
 「清子、いつに無く頑張るな。しかしいつまで頑張れるかな?それならここはどうだ?清子の身体を知り尽くした俺から、逃げる事など出来ないと知れ。もう清子は完全に俺の妻だと言う事を思い知れ。」
 「もう駄目。声が出てしまう。」
 私は布団に戻ると頭まで布団を被り、両手で耳を塞いだのですが、妻の声はそれでも聞こえて来てしまうほど大きな声になって行きました。そんな夜が3晩も続き、朝早くに顔を洗おうと井戸まで行くと、妻が野菜を洗っていました。常に勘一の監視の目が光っていたので、妻と2人きりになれたのはこれが初めてです。
 「清子、どうしてだ?俺とこの家を出よう。」
 「許して下さい。もう駄目なのです。私はふしだらな女です。どの様な理由が有ろうとも、私はあなたを裏切って、楽な方へ流されてしまった女です。もうあなたの元へは戻れません。昨夜もお聞きになられたでしょ?私はそんな女になってしまいました。」
 妻は私と目を合わせずに、野菜を洗いながら話していましたが、涙を流しているようでした。
「何をしている。早く飯の仕度をしないか。」
 その時後ろから声がして、妻は前掛けで涙を拭くと走って行ってしまい、残された私はまた絶望感を味わいましたが、それでも諦める事は出来ずに、何とか妻を説得しようと考えていました。伯母と従弟は、ろくに働く事もせずに贅沢な暮らしは続けたいらしく、所有していた半分近くの土地を売ってしまっていましたが、それでも可也の田畑が有り、使用人がいない今、そのほとんどは荒地に変わってしまっています。普段子供の面倒は伯母がみて、妻は従弟と畑で野菜などを作っていましたが、従弟は少し動いては暫らく休み、ほとんど妻が1人で働いている状態でした。
 私は妻から遠ざけられ、荒れた畑を1人で元の状態に戻す仕事をさせられていましたが、仕事は辛くても食事などの待遇は良く、私が戻ってからは妹も学校に行かせてもらっています。今になって思えば私が出て行って他の所で生活力を付け、妻が後を追って出て行くのが怖かったのでしょう。その為にも私を監視できる手元に置いて、その様な事が起こる前に完全に妻への想いを断ち切らせたかったのだと思います。勘一は妻が私への未練を断ち切れないでいる事も感じていて、同時に妻の私への想いも断ち切らせるために、異常な行動はエスカレートして行きます。それは私が作業をしている隣の畑で、妻と勘一が収穫をしていた時でした。
 「おい、小便がしたくなったから俺のチンボを出して持っていてくれ。」
 しかし妻は勘一を見るのでは無くて、一瞬私の方に目をやると、返事もせずにまた作業を続けていました。
 「おい、聞こえなかったのか?俺は手が汚れているから清子がしてくれ。お前が小便をした後、俺が拭いてやった事だって有るだろ。」
 「大きな声で言わないで下さい。あれは勘一さんが無理矢理。分かりましたから大きな声を出さないで下さい。」
 私は作業をする振りをしながら横目で2人の様子を見ていると、妻は勘一の前にしゃがみ、どうやらズボンの前のボタンを外してフンドシをずらし、取り出そうとしているようです。
 「キャー。」
 その時悲鳴がしたので作業を止めて見ると、どうも取り出した瞬間に勘一がオシッコをしてしまい、妻にかかってしまったようです。
 「清子がいけないのだぞ。つべこべ言って早く言われた通りにしないから。」
 「ごめんなさい。」
 「もう日が暮れるから今日はここまでにしよう。今日子がもう風呂を沸かし終えた頃だ。小便で汚れた身体を俺が洗ってやる。」
 「いいえ、自分で洗いますから。」
 「駄目だ。今日は俺が念入りに洗ってやる。そして今夜は久し振りに、俺の言う事をすぐに聞けなかったお仕置きをする。どうした。お仕置きと聞いただけでスケベ汁が出てきたか?」
 「もうお仕置きは許して下さい。私が悪かったです。今度からすぐに言う事を聞きますから、お仕置きだけは許して下さい。」
 お仕置きと言われただけで、妻の顔が見る見る蒼ざめて行くのを見ていると胸騒ぎがします。
 「それに昼飯の後で、母ちゃんからい良い物を貰ったから、早速それも使ってやろう。清子も必ず気に入ってくれる筈だ。楽しみにしていろ。」
 
 私が帰ると2人はお風呂に入っていて、小窓から勘一に呼び止められました。
 「信夫、今夜から今日子だけは、お前が帰って来る前まで使わせてやっていた、下の部屋に戻そう。そこは狭くてお前と一緒は無理だが、あいつは勉強が好きだからその方が、気が散らなくて良いだろう。」
 私もその方が気楽でした。何故なら、2人の声でいつ起きてしまわないかと、いつも冷や冷やしていたからです。
 「湯がぬるくなった。薪をくべていってくれ。おい清子、休むな。もっとチンボの裏側にも舌を使え。」
 私は薪をくべながら、どうして妻と従兄のこの様な行為を聞かされながらも、ここに居座っているのか考えていました。勿論幼い妹の為でも有るのですがそれだけでは無くて、やはり妻と私の娘に未練が有るのだと思います。この様な行為を聞かされながらもここにいられたのは、女性経験が無いに等しく、声だけで想像するのには限界が有ったのも要因です。何よりも心と身体は別で、いくら身体を勘一に汚されようとも心はあの日のままで、妻はまだ私を愛してくれているという様な、純な考えも有りました。しかしこの夜、私は衝撃的な妻の姿を目の当たりにしてしまうのです。
 この日は妻達が風呂からなかなか出て来ず、私は汗を洗い流す間もなく夕飯と成ってしまい、食べ終わってから風呂に入り、とにかく疲れた身体を横にしたくて、部屋に行って布団を敷いて横になると、隣では既にいつもの行為が始まっているのを知りました。
 「それだけは嫌です。それだけは堪忍して。ここでは嫌。」
 「ここでは嫌?他の所でなら、して欲しいと言う意味か?」
 「違います。縄は嫌。縛るのだけは堪忍してください。」
 「駄目だ。今後の為にも、俺に逆らったお仕置きだけは止める訳にはいかない。それにしても今日はやけに抵抗するが、そんなに信夫のいる部屋の隣でお仕置きされるのが嫌か?逆に余り騒ぐと、信夫に聞こえるぞ。清子がお仕置きをされて喜んでいるなんて知られても良いのか?」
 その言葉で妻は抵抗を止めてしまったのか静かになりました。暫らくすると今度は妻の低い唸り声が聞こえてきます。
 「嫌がっていたのにこのスケベ汁はどうだ。尻まで垂れているぞ。やはり清子の白い肌には縄が良く似合う。今日は特別にこの張り形を使ってやろう。どうだ、立派な張り形だろう。黒檀で出来た高級品だ。これは死んだ父ちゃんが母ちゃんに使っていた物を今日俺が貰った。これを使えば、これで清子も立派な我が家の一員に成った事になる。母ちゃんが何度も気を遣ったこの張り形で清子も気を遣れば、母ちゃんとも本当の親子になったのと同じだ。」
 「嫌、嫌、そんな物使わないで。堪忍して。そんな太いのは無理です。怖いから入れないで。嫌、嫌、私怖いの。怖い、ヒィー。抜いて、きつ過ぎる。」
 「大丈夫だ。太いと言っても俺のよりも少し太いだけだ。その内馴染んで良くなる。」
 「嫌、きつ過ぎます。嫌、嫌、止めて、嫌。」
 いつもには無い、妻の鬼気迫る大きな声で私は布団を飛び出し、助けようと襖を開けたとたん、私の身体は固まってしまいました。10畳の広い部屋の中央には座敷机が裏返しに置かれて、その上には布団が敷いてあり、妻はその上に全裸で寝かされ、手足はその机の4本の足にそれぞれ縄で縛られていて、妻は身動き出来ません。おまけに腰の下には枕が2個も入れられているために、妻の恥ずかしい部分が足の間に胡坐を掻いて座っている勘一には丸見えの状態です。妻の乳房には押し潰すかのように上下に縄がかけられ、尖った乳首からは母乳が滲み出ていました。妻は私に気付いて狂わんばかりに泣き叫んでいますが、勘一は私に動揺する事も無く、妻の中に入れられた黒光りした木片を動かしながら笑っていました。
 「見ないで。嫌、嫌、お願いだから見ないで。」
 「おう信夫か。清子がうるさくて眠れないか?どうせ眠れないならそこに座ってお仕置きを見ていけ。お仕置きと言っても、何も清子が嫌がる事をしている訳では無い。むしろ気持ち良くさせてやっている。この太い張り形は初めてだから今日は騒いでいるが、いつもは縛られただけで、スケベ汁を垂らすくらい喜んでいる。今は嫌な振りをしているが、すぐにヒーヒー言い出すぞ。縄を使うと清子の乱れようも凄いから、そこでゆっくりと見物していけ。」
 私は耐え切れずに、勢いよく襖を閉めると布団に潜り込みましたが、いくら耳を塞いでも妻の許しを請う大きな声は、はっきりと聞こえて来てしまいます。しかし勘一の言うとおり、妻の嫌がる声は次第に喜びの声と変わり、最後にはあの大人しい妻からは想像出来ない獣が吠えるような声になり、その声が一段と大きくなったと思ったら、急に静かになってしまいました。
 「信夫、聞こえただろ?どうだ、凄い気の遣り様だっただろ。気を遣ったばかりなのに、もう腰を動かして次を催促しているから、今度は俺のチンボで虐めてやるがこれも凄いぞ。縄で縛られてされるのは余程気持ちが良いのか、いつもとは反応が全然違う。よく聞いていろよ。」
 私は勘一を殺したい衝動に駆られ、同時に妻を哀れに思いましたが、その様な感情を持ちながら、下半身は私の気持ちとは別の生き物の様に硬くなっていて、知らぬ内に右手で強く握り締めてしまっていました。

 次の日から妻は、私と一切目を合わさなくなってしまいました。何とかして妻と話しがしたくて、ずっと2人だけになれる機会を伺っていたのですが、極少ないチャンスも妻に避けられてしまいます。あれから3日経ち、話しをするどころか挨拶さえもして貰えず、私の少し前を歩く妻と勘一を見ながら、もう妻の事を諦めた方が良いのかも知れないと思いながら、畑仕事が終った薄暗い道を歩いていると、いつもは勘一の話しに返事をするだけの妻が、珍しく自分から何か話しかけていましたが私の位置からでは何も聞こえず、今までの様に何を話しているのか知りたいという気持ちも起こりません。
 しかし、もう少しで家に着くという時になって2人は立ち止まってしまったので、近付く私に、少しづつ会話が聞こえるようになって来ました。
 「そんなに母ちゃんの部屋にお乳をやりに行くのが嫌なのか?どちらにしても、オメコをするのに和美が横で寝ていては気が散る。俺が今のままで良いと言ったら良いのだ。口答えするな。」
 「それなら以前のように、せめてお乳をあげるだけにさせて頂けませんか?お願いします。」
 「そうか。母ちゃんにされるのが嫌なのか。清子には母ちゃんの好意が分からないのか?情けない嫁だ。」
 「お願いします。お願いします。」
 私には2人の会話の意味が分かりませんでしたが、必死に何度も頭を下げている妻の様子から、それが普通の行為で無い事だけは分かりました。私は2人に追いついてしまい、立ち止まる事も無く追い越そうとした時に、勘一は私の顔を見ながら微笑んで。
 「清子はお仕置きをされたくて、本当はわざと俺に逆らっているのだろ?今夜は消防団の集まりが有るから、先に床についていても良いが、枕元には縄とあの張り形を用意だけはしておけ。」
 妻は横目で私を見ると、何も言わずに俯いてしまいました。
 
 夕飯が終ると従兄は消防団の集まりに行き、私は部屋に行って横に成っていましたが、妻が伯母に何をされているのか気になって仕方が有りません。階段の所まで行き、耳を済ませて下の様子を伺っていると伯母の声が聞こえて来ました。
 「清子、そろそろ和美がお乳を欲しがる頃だから、もうお湯を使って来なさい。私はいつもの様に和美と部屋で待っているから。」
 
 妻は2階に上がって来たので私は慌てて部屋に戻ると、着替えを取りに来ただけなのか、慌しくまた下りて行ってしまいました。妻が伯母の部屋で何をされるのか余計に気になり、妻が伯母の部屋に行った頃を見計らって、足音を忍ばせて、1階の1番奥に有る伯母の部屋の隣の部屋に入り、襖に近付いて耳を澄ませていたのですが、微かに人の気配はしても誰の話し声も聞こえません。余りの静けさに私の息遣いが隣に聞こえてしまいそうで、襖から離れようとした時、伯母の怒った声が聞こえました。
 「もう和美は寝てしまっているじゃないか。早くそこに寝かせていつもの様にここに来なさい。」
 「お母様、今夜は堪忍下さい。」
 「信夫が帰って来てから清子が動揺していると聞いたから、あんな男に惑わされずに夫婦仲良く出来る様に気を使ってしてあげているのに、堪忍してなんて言われては、私が虐めている様に聞こえるじゃないか。」
 「ごめんなさい。そんな意味では有りません。でも、本当に結構ですから。」
 「勘一ちゃんからも聞いたが、清子はそんなに嫌かい?私がしてあげるようになってから、口では多少嫌がっても身体は最初から俺を求めてくると、勘一ちゃんは凄く喜んでいたよ。」
 確かに妻は、最初の日とお仕置きと呼ばれる行為をされた日を除くと、最初は拒否する様な事を言っていても、すぐにその声は喜びの声に変わっていました。
 「分かった。途中で止められるのが嫌なのだね?オメコが疼いたまま、2階の部屋まで行くのが辛いのだね?でもその方が、勘一ちゃんに疼きを癒してもらった時の喜びは大きいだろ?」
 「もう言わないで。もうやめて下さい。」
 「何が、もうやめて下さいだ。我慢しろと言う私の言葉も聞かずに、3回に1度は気を遣ってしまっている事を、私が気付いていないとでも思っているのかい?いいからここに寝るんだよ。」
 「今日だけでも堪忍して下さい。今夜は勘一さんがいないので、そのご心配はいりませんから。」
 「そう言わないで。きつい事を言ったが私だって女だから、寝巻きを汚さないようにオメコを押えて2階まで歩く辛さは分かっているつもりだよ。いつも辛い思いをさせているから、今夜は途中で止めずに思い切り気を遣らせてあげるから、私の言う事を聞いてここに寝なさい。勘一ちゃんはたぶんお酒を呑んでくる。あの子はお酒に弱いからおそらく今夜はして貰えないよ。何も無しでは寂しいだろ?いつもよりもうんと気持ち良くしてあげるから、早くここに寝なさい。」
 伯母は怒っていたかと思えば優しく宥め、優しくしていたと思えばまた怒るを繰り返し、何とか妻に言う事を聞かせようとしていましたが、妻が返事をする事は有りませんでした。
 「もう分かった。私の好意が受けられないのだね?それならそれで良いよ。私に逆らったと言い付けて、明日は離れでお仕置きをしてもらおう。信夫が帰って来てからは使わなかった離れで、久し振りにお仕置きされるといいさ。」
痺れを切らした伯母がそう言うと、妻はあっさりと伯母に従う言葉を言ってしまいます。
 「お母様、ごめんなさい。離れは嫌です。勘一さんには言わないで下さい。もう逆らいませんから、離れだけは許して下さい。」
 少しすると静かだった部屋からは、毎晩隣の夫婦の寝室から聞こえてくる今では聞き慣れた、妻の唸り声にも似た低い声が聞こえ出したので、私は音を立てないように襖を少しだけ開けて中を覗きました。
 私が襖の隙間から見たものは、娘から離れた所に敷かれた布団の上で、寝巻きを着たまま前だけを開かれて、仰向けに寝かせられている妻の姿でした。伯母はその横に正座していて、マッサージでもしているかのように、妻の両乳房を揉んでいます。
 「お乳が沢山出てくるね。和美は余り飲まなかったのかい?乳腺炎にでもなるといけないから、今日は念入りにしておかないと。」
 最初の頃はこの様な理由を付けられて、伯母のこの様な行為を受けるようになったのかも知れません。しかし、伯母の指はお乳を搾り出すような動きでは無く、あくまでも優しく、時折乳首を摘んだりもしています。
 「気持ち良いかい?そろそろ下もしてあげようね。どれ、足を開いてごらん。」
 妻が従わないでいると叔母が乳首を抓ったので、妻が顔を歪めて足を開いたのを見た伯母は、左手は乳房を揉んだまま右手を下腹部に持って行って、手馴れた仕草で動かすと、妻のそこは既に濡れていたのかクチュクチュと音までたてています。
 「何てはしたない嫁だろう。姑にお乳を触られていただけで、こんなに濡らすなんて。」
 「お母様、言わないで。恥ずかしいから言わないで。」
 「本当に恥ずかしいのかい?それなら、この腰は何だい?」
 確かに妻の腰が、少し上下に動いているように見えます。
 「お母様、言わないで。もう堪忍して。」
 しかし言葉とは裏腹に腰の動きは激しくなり、唸るような声も次第に大きくなっていきます。
 「さっきまで嫌がっていたのは何だったのだろうね。私にされるのが嫌だったのだろ?もう止めてしまおうか?」
 妻は嫌嫌をするように、激しく顔を左右に振っていました。
 「それなら約束どおり最後までしてあげるから、早く気を遣っておしまい。早くしないと止めてしまうよ。ほら、早く気を遣らないと止めてしまうよ。ほら。」
 そう言いながら指の動きを早くすると、妻は叫ぶような大きな声を上げ、次の瞬間一気に全身の力が抜けてしまったようでした。伯母はそんな妻を残して立ち上がり、小さな桐の箱を持ってくると中の物を取り出して、妻の目の前に持って言ったのですが、妻は目を閉じていて気付きません。それは勘一が妻に使っていたのと同じで、やはり黒檀で出来ているのか黒光りした、木製の男根でした。
 「目を開けて見てごらん。この張り形は勘一ちゃんにあげた物よりも少し細いけど、あれよりも雁の部分が張っていて気持ち良いよ。私はこの方が好きだから。」
 伯母はその後の言葉を濁してしまい言いませんでしたが、おそらく自分を慰める為に、今でも伯母が使っている物なのでしょう。
 「嫌。」
 妻は目を開けて見た瞬間、そう一声上げると横を向いてしまいました。
 「清子、まだ終ってはいないよ。今日は思い切り気を遣らせてあげると言っただろ。今度はこれでしてあげるから四つん這いになってごらん。」
 「お母様、そんな物は使わないで。」
 そう言いながらも、もう妻は快感を与えてもらった伯母の言い成りで、ゆっくりとうつ伏せになると膝をついて身体を起こし、言われた通りの格好になってしまいました。伯母は妻の後ろに回ると、お尻の方に垂れた寝巻きの裾を腰まで捲くり、いきなり濡れた部分に張り形を入れてゆっくりと動かしています。
 「オサネで気を遣ったから、中が寂しかっただろ?この張り形の具合はどうだい?」
 妻が答えないので、叔母が黒光りした張り形を引き抜こうとすると、妻のお尻は張り形を追い掛けてついて行きます。
 「気持ち良いです。凄く気持ちが良いです。」
 そう言いながら、動きを催促でもするかのようにお尻を振る妻を見て、伯母は満足そうな笑みを浮かべると、徐々に動きを早くしていきました。妻はまた声を上げ始め、その声は伯母の手の動きに合わせるかのように大きくなっていくのですが、その時私は、後ろで正座している伯母が寝巻きの裾を割り、空いた片方の手を股間に入れて、もぞもぞと動かしている事に気付きました。
 伯母はその様な自分の姿を妻に見せたくなくて、後ろからする事にしたのでしょう。早くに嫁いだと言っても、もう40歳を少し過ぎている伯母ですが、見え隠れする太腿は妻よりも白く、鼻の穴を広げ、時折目を閉じて顎を上に向ける仕草には怪しい色気が有り、私はこの時初めて伯母に異性を感じたのです。私はそんな妻と伯母を交互に見ている内に、両手で股間を押さえていました。
 「ほら、もう気を遣っても良いのよ。今日は我慢しなくても良いから、早く気を遣りなさい。思い切り大きな声を出しながら気を遣りなさい。」
 伯母の言葉は、伯母自身も最後に近付いている事を意味しています。妻が先程よりも大きな、唸るような声を出して崩れ落ちたのと同時に、正座していた伯母のお尻も横に崩れ落ちたのですが、興奮していた妻は気付かなくても、伯母が妻よりも高音の可愛い声を上げて崩れ落ちたのが、私にははっきりと分かりました。
 暫らくは妻と同様、伯母も肩で息をしていました。
 「清子のお汁で手が汚れてしまったから、私はもう1度お湯を貰ってくるよ。」
 何も知らない妻にはそう言っていますが、汚れてしまったのは手だけでは無いはずです。伯母が出て行き、勝手口の戸が開く音がしたので、伯母が薪をくべに行った事が分かり、私は伯母の部屋に入って行って妻に声をかけました。
 「清子。」
 妻は私を見ると、驚きの声を上げそうになったのを堪えて、這いずって逃げようとしています。
 「清子は勘一だけで無く、伯母の慰み者にもなっていたのだな。俺とこの家を出よう。俺と逃げよう。」
 この言葉で妻は動きを止めると畳に伏せ、声を殺して泣き出したので私は側まで行き、肩に手を置いて思いの丈を全てぶつけましたが、妻はただ泣いているだけでした。
 「この家の奴らは異常だ。私とここから逃げよう。」
 ようやく顔を上げて私を見てくれたのですが、その目は寂しそうで、口からは諦めの言葉しか出て来ません。
 「もう遅いの。私がどの様な思いでこの家で暮らす事を決心したか。どの様な思いで耐えて来たか。お願いですから、もう私の事は忘れて下さい。」
 私が戦地へ行ってから、私よりも妻の方が、何倍も辛い思いをして来たのかも知れません。
 「私だってあなたと暮らしたい。好きなあなたと暮らしたいです。でも今までに色々ご覧になったでしょ?私がどの様な女になってしまったか、ずっとご覧になって来たでしょ?こんな私を愛せますか?こんな私と暮らせますか?」
 「ああ、愛せるとも。暮らせるとも。私はその為に生き長らえて来た。1人密林をさ迷いながら、もう死んだほうが楽だと何度も思った。あの時、戦友達と死んでいた方が良かったと思った。今日は死のう。明日は死のうと毎日の様に思ったが、その度に清子の顔を思い出して耐えて来た。清子にもう1度逢いたい一心で生き長らえて来た。」
 「もうやめて。全て遅いの。私も和美もあの人の籍に入れられてしまいました。私だって信夫さんと暮らしたい。本当の親子3人で普通に暮らしたい。好きな人と一緒にいたい。でも、もう遅いの。」
 「やはり、この子は私と清子の子供だったのか。」
 これで私は諦める事が出来なくなりました。
 
 「今夜逃げよう。街まで逃げればどうにかなる。とにかくこの家から逃げよう。」
 妻は涙を流しているだけで返事をしません。
 「伯母さんは今、おそらく風呂を沸かし直しているから、風呂に入ったらその隙に逃げよう。今を逃したら、もう清子と暮らせる事は一生無くなるかも知れない。頼む私と逃げてくれ。」
 私は妻を抱き締めて唇を重ねました。
 「こんな私で本当に良いのですか?本当に私と逃げてくれるのですか?」
 「私は妹に言って来るから、清子は和美に必要な物をまとめておいて欲しい。それと言い難いのだが、お金が置いてある所を知っていたら教えてくれ。なにも盗もうと言うのでは無い。少しの間借りるだけだ。必ず後で返す。私も清子もあれだけ働いていても何も無い。そのぐらいは神様も許してくれる。」
 伯母がお風呂に入ったのを確認して、私は娘の和美を抱き、妻は妹の今日子の手を牽いて、人目を避けながら駅に急ぎました。しかし、まだ臨時列車などが多くてダイヤが一定しておらず、不運にも1時間も前の列車が今日の最終との事です。私達は線路沿いの道を、出来るだけ遠くに行こうと歩き出したのですが、赤ん坊を抱き、小さな妹の手を牽いて、曇っていて月も出ていない真っ暗な夜道を行くのには限界が有り、人里離れた所にあった農作業小屋で夜明けを待つ事になりました。
 まだ肌寒く、妹を真ん中にして身を寄せ合っていたのですが、妻が娘の和美にお乳を飲ませている姿を見ていて、このような状況の中でも、私は言葉に出来ないほどの幸せを感じていました。私の横で、私の子供に最愛の妻がお乳を与えている。これは私が、真っ暗な夜の密林の中で1人脅えながら、毎晩夢見ていた光景なのです。妹が寝息を立てだしたので、私が着ていた上着をかけてやり、妻の横に座って妻に尋ねました。
 「どうしてこの様に成ってしまったのか聞いても良いかな?」
 すると妻は、私が派兵されてからの話を、涙を堪えながら話してくれました。
 私が南方に派兵された翌日には、早くも勘一は妻に迫って来ました。勘一にとっては、お気に入りだった自分の女を、他の男に盗られたという感覚だったのでしょう。しかも盗った相手が、伯父にいつも比べられて、いつしか勝手にライバル心を持つ様になってしまっていた私では、尚更面白くなかったのです。妻が畑に通じる道を歩いていると、待ち伏せしていた勘一に呼び止められ、逃げられないように腕を掴まれてしまいました。
 「信夫のチンボは気持ち良かったか?信夫と何回オメコした?」
 「変な事を言わないで下さい。畑に行きますから腕を放して。」
 しかし勘一は放すどころか、より強く掴んできました。
 「信夫は清子としか経験がないから下手だっただろ?俺がもっと気持ちの良い事を教えてやるからそこの小屋に行こう。俺が本当のオメコを教えてやる。」
 「やめて下さい。私はもう信夫さんの妻です。」
 「あいつはもう帰っては来ないさ。南方へやられて生きて帰った奴なんかいない。」
 「そんな事は有りません。私に何かしたら舌を噛みます。」
 勘一は妻の気迫に押されて、その場は不機嫌な顔をしながらも引き上げたのですが、この事で妻への嫌がらせが始まります。すれ違いざまにお尻を触られ、乳房を掴まれる事などは序の口で、便所に入っていると間違えた振りをして扉を開けられ、風呂を覗かれる事も度々でしたが、それでも飽き足らない勘一は、入浴中に裸で入って来た事も有りました。
 「清子が入っていたのか。俺も急に湯が浴びたくなった。」
 「嫌です。出て行って下さい。」
 「俺の風呂に俺がいつ入ろうと勝手だ。それよりも俺のチンボは大きいだろ?信夫のと比べて、どちらが大きい?」
勘一は太っていて体も大きかったので、余計に小さく見えたのかも知れませんが、決してお世辞にも大きいとは言えません。その訳は後に分かるのですが、自分の物は他の者より可也大きいと思い込んでいるのです。
 「知りません。お願いですから出て行って下さい。」
 「俺と入るのが嫌なら清子が出ろ。さあ、俺も湯に浸かるとするか。」
 妻は恥ずかしくて、湯から出る事が出来ませんでしたが、太った勘一に入って来られては身体が完全に密着してしまいます。妻は意を決し、手拭と手で前を隠して飛び出して行きましたが、後姿は全裸そのものです。
 「オメコをよく洗ったか?俺のチンボを入れて欲しくなっただろ?今夜あたりどうだ?」
 妻を目で追いながら、微笑む勘一の緩んだ口元からは涎が垂れていました。しかし妻にとってそれ以上に辛かったのは、ただでさえ1日2食にされていた食事の量を、妹や母まで減らされた事です。自分の分を妹に与える事も禁じられ、この事は妻や母には我慢出来ても、育ち盛りの妹が不憫でなりません。そんな中、腹を空かせていた妹が、新しい大根を隠れて食べた事が伯母に知れ、激怒した伯母は罰だと言って、更に妹の食事の量を減らしてしまいました。
 「何という子だろう。空腹ぐらい我慢出来ないのか?戦地の兵隊さん達は食べる物も無く、お国の為に戦っていると言うのに。この子はとんだ非国民だよ。」
 その癖自分の息子は戦争に行かなくても良い事を喜び、軍需工場へ行く代わりに与えられた農作業も、自分達はほとんどしていないのです。おまけに従兄はお腹が空くとその都度腹いっぱい食べ、1日何食も食事をしています。耐えられなくなった妻は、勘一に頼みに行きました。
 「お願いですから今日子ちゃんの食事の量だけでも、もう少し増やして頂けませんか?」
 「ああ良いぞ。その代わり清子が余分に仕事をするのなら。」
 「ありがとうございます。」
 「そうか。それなら今夜から俺の布団へ来い。」
 妹には申し訳ないと思いながらも、妻にはその様な事は出来ません。諦めた妻は野菜の捨てる部分を炊いたりして、こっそりと妹に食べさせる事で、どうにか凌いでいたのですが、そうこうしている内に、妻が私の子供を身篭っていた事が分かります。妹と母の他にもお腹の中の子供という、守らなくてはならない存在が1人増えた事で、妻は嫌がらせにも耐えて、人が変わった様に人間的に強くなって行きました。しかしお腹が少し目立ち始めた頃、私の戦死を知らせる連絡が入ってしまいます。妻は三日三晩泣き続けた後、お腹の中にいる私の分身を守る為に、何とか立ち直ろうと元の生活に戻ったのですが、今までの様な気丈さは影を潜めてしまいました。

 今まで寝たり起きたりの生活を送っていた母は、私の戦死という誤報で酷く落胆し、寝たきりになってしまい、日に日に衰弱していきました。そんな母の姿を見ている事が辛く、まさかお腹に子供のいる自分には何もしないだろうと油断していた妻は、ある夜、勘一の部屋に行ってしまいます。
 「お願いです。お母さんに玉子を食べさせてやって下さい。このままでは死んでしまいます。毎日でなくても良いです。せめて2日に1度は食事の時に玉子を下さい。」
 「あいにく、余分な玉子は無い。」
 「勘一さんと伯母様は毎日食べているじゃないですか。お願いします。お願いします。」
 「俺達が何を食べようと、清子にとやかく言われる筋合いは無い。そうは言っても俺にとっても大事な叔母さんだ。玉子ぐらいは仕方が無いか。その代わり分かっているな?」
 「やめて下さい。何をするのです。私のお腹には子供がいます。」
 「それがどうした?俺の部屋に来たという事は、清子もそのつもりだったのだろ?」
 「違います。やめて下さい。」
 妻は自分の考えが甘かった事を知りましたが時既に遅く、抵抗も虚しく押し倒されて、上から勘一に押さえつけられてしまいました。
 「どうした?舌を噛んで死なないのか?信夫に対しての操を守らなくても良いのか?」
 普段の勘一は余り知恵が働く方では無いのですが、何故かこういう事には知恵が働き、今までの妻なら舌を噛み切る事が出来ても、お腹に子供がいては、その子まで死なせるような事は出来ないと分かっていたのです。勘一の思惑通り、妻はお腹の子供を守る為に、勘一の体重を両手で支えようと必死で、自分の貞操を守る事など二の次でした。
 「待って。お腹の子供が、お腹の子供が死んでしまう。」
 すると勘一は膝をついて腕を伸ばし、巨体を浮かせて言いました。
 「それなら自分で脱げ。早くしないと、いつまで支えていられるか分からないぞ。言う事を聞けば玉子も毎日やるし、清子や今日子にも毎日腹いっぱい食わせてやる。清子だって腹の中の子供の為に、沢山食いたいだろ?早くしないともう腕が痺れてきた。」
 玉子の事などもう妻の頭の中には無く、ただお腹の子供を守る為に涙を流しながら、勘一の下で服を脱いでいきました。妻が全裸になると勘一は起き上がり、自分も裸に成ると妻の足首を掴んで足を大きく開かせ、その間に座るとじっと妻の中心を見ながら笑みを浮かべています。もう抵抗する気力も無く、ただ両手で顔を覆って涙を流す事しか出来ない妻の気持ちを弄ぶかのように、勘一はじっと見たまま何もしません。何もされずに、ただじっと見られている方が妻にとっては恥ずかしく、辛い事を知っているのでしょう。
 妻が耐えられなくなり、顔を覆っていた片方の手で、じっと見られている部分を隠そうとすると、勘一はその手を払い除け、ようやく妻の固く閉ざした花弁を左手で開き、右手の指を厭らしく舐め回すと唾液をたっぷり付けて、開かれた花弁の内側に塗りこんでいきます。勘一はまた自分の指を舐めて唾液を付けると妻に塗り込み、何度かその行為を繰り返されている内に、妻のその部分はべとべとになってしまいました。
 「どうだ清子。濡れているのはもう俺の唾だけでない。清子のスケベ汁も混じっているのだぞ。これを誘い水と言うのだ。よし、そろそろ入れても大丈夫だな。」
 そう言うと今度は掌に唾液を垂らしてそれを自分に塗り、妻の中に強引に突っ込んで来ました。
 「痛い。痛いです。止めて痛い。」
 「我慢しろ。その内良くなる。余程信夫のチンボは小さかったのだな。」
 自分で大きいと勘違いしている勘一の物を入れられて痛かったのは、妻は私との2晩だけの経験しかなく、それも私との行為から間が空き過ぎていた事も有ったのでしょうが、それよりも勘一の事を生理的に受け付けず、1番嫌いな相手に辱められているという思いが、更に痛みを増幅させたのでしょう。
 「このぐらいの太さで痛がっていてどうする。ここから赤ん坊が出てくるのだぞ。これから毎晩、赤ん坊が通り易い様に、俺が道を広げてやる。」
 妻にはまだ痛みが有り、この行為は苦痛でしか有りません。
 「勘一ちゃん何をしているの。止めなさい。」
 その声で伯母が入って来たのに気付いた妻は、恥ずかしさよりも、これで助かったという安堵感を覚えました。

 伯母が入って来ても、勘一に止める気配は有りません。
 「勘一ちゃん、止めなさいと言っているでしょ。あなたは体重を支えているつもりでしょうが、大きなお腹が清子のお腹に乗っているのよ。お腹の中の赤ちゃんにもしもの事が有ると、清子まで危ない事もあるのよ。そうなると、もう清子の身体で遊べなくなるのよ。良いの?」
 ようやく勘一は腰の動きを止めて起き上がったのですが、勘一のそれはまだ中に入れられたままです。
 「でも俺はしたい。もう我慢出来ない。」
 「分かっているわ。母ちゃんが良い方法を教えてあげるから、言う通りにしなさい。勘一ちゃんのオチンチンは入れたまま、清子を抱き起こして向かい合ったまま抱き合う格好で、清子が動かないで良い様に、勘一ちゃんが清子を少し持ち上げて腰を動かしてごらん。」
 「こうか?」
 「駄目だわ。勘一ちゃんがお腹にいる時、母ちゃんは父ちゃんにこの格好でしてもらっていたのに、勘一ちゃんは太っていて、どうしても清子のお腹を押してしまう。」
 「もうこれで良いよ。母ちゃんは出て行ってくれ。」
 「駄目。それなら今度は勘一ちゃんだけそのまま後ろに寝てみて。」
 「この格好なら何度か奉公に来ていた女にさせた事が有る。清子、お前も上で腰を使うのだぞ。」
 「駄目なの。清子が激しく動いては、お腹の子供にさわるから、清子は動かずに勘一ちゃんが下から腰を使うの。清子、膝をついて少し身体を持ち上げなさい。勘一ちゃんの腰が動き易い様にしなさい。」
 妻は呆然としていて上に座りこんだままでいると、伯母も妻の後ろで勘一に跨り、妻の両脇から手を刺し入れて後ろから抱きついた格好になって、妻を少し持ち上げました。
 伯母を見た時に助かると期待しただけに妻の落胆も大きく、妻の緊張の糸は完全に切れてしまい、この異常な状態が理解出来ずにいつしか痛みも忘れ、妻のそこは勘一の動きを助けるかのように、濡れていってしまうのです。そうなると出し入れする動きも滑らかになり、妻の口からは喘ぎ声すら漏れて来ます。
 伯母も興奮して来たのか目の色が変わり、後ろから抱き付いたまま妻の頬に自分の頬を摺り寄せて
 「清子、気持ち良いの?良かったわね、勘一ちゃんにオチンチンを入れて貰えて。清子どうしたの?勘一ちゃんのオチンチンがそんなに気持ち良いの?もしかして、もう気を遣りそうなの?そうなのね?勘一ちゃん、腰をもっと早く動かして追い込んでやりなさい。清子はそろそろみたいよ。」
 「だめだ、俺が先に出してしまいそうだ。」
 「何言っているの。我慢しなさい。女は気を遣る事が出来たオチンチンをまた欲しがるものなの。母ちゃんも父ちゃんのオチンチンで気を遣らされてから、毎日父ちゃんのオチンチンが欲しくなったわ。昼間からお強請りした事も有ったわ。さあ、母ちゃんも手伝ってあげるから頑張るのよ。」
 伯母は妻を支える手を片方離したのですが、妻はほとんど自力で腰を浮かせていて、今自分が置かれた惨めな状態を忘れたいが為に、逆に我を忘れて快感を貪るようになっていきました。伯母は離した手を妻の下半身に持って行き、後ろから妻のオサネを指で擦り出したので、妻は一気に駆け上がってしまいます。
 「何、何、何なの。何か変なの。怖い、怖い、私どうなるの。怖い、怖い。」
 「何も怖く無いのよ。怖がらないで身を任せるの。何も考えずに自然に身を任せるの。」
 「母ちゃんもう出しても良いだろ?もう我慢出来ない。出してしまう。出る。出る。」
 伯母は妻のオサネを擦る指の動きを早くして。
 「清子も気を遣りなさい。怖がらないで思い切り気を遣りなさい。勘一ちゃんにおいて行かれるわよ。ほら、ほら、気持ち良いでしょ?ここも気持ち良いでしょ?」
 「変なの。私変なの。どこかに行きそうなの。嫌、嫌、嫌、嫌。」
 妻は生まれてから3度目、勘一とは初めて交わりで、早くも気を遣る事を覚えてしまいました。これも母と子に責められるという異常な行為が、妻を違う世界に連れて行ってしまったからかも知れません。伯母が異常にお腹の子供の心配をしたのは、従兄は16歳の時に重い耳下腺炎に罹り、子供を作る事は出来ないと思っていたので、この子を従兄の子供として、跡取りを確保したかったのでしょう。
 翌日から、食事が3食になって量も増え、母には毎日玉子を付けてくれる様になったのですが、妻の寝室は勘一の部屋に移され、毎晩の様に勘一に入れられた状態で、仰向けに寝た勘一の上に座らされました。
 その上、行為中は必ず伯母が側で2人を監視していて、妻は伯母の指示に従わなければならないという、普通では考えられない様な異常な行為を強要され、その行為は事も有ろうに、母が死んだお通夜の日や葬儀の日にも続けられた様です。
 妻の出産が近くなると、伯母は執拗に従兄との結婚を迫る様になっていました。良家の娘と結婚させると強がっていても、本心は自分の息子の将来を気に病んでいたのでしょう。男が少ない当時でも、有る程度の資産が有るにも関わらず、ブヨブヨに太っていて、脂ぎった顔の従兄とは、結婚したいなどと言う娘はいなかったのです。学校へもほとんど行かず、その後もろくに働きもせずに女癖も悪いと評判になっていて、見合いの話を持って来てくれる人すらいませんでした。その上、子供が出来ない確率が高く、妻と結婚させればその悩みも解消されます。
 しかし妻は、結婚だけは頑なに拒んでいました。籍を入れたら最後、1番嫌いなタイプのこの男から、一生離れられなくなると思ったからです。ある夜妻は、業を煮やした伯母に呼ばれて部屋に行くと、そこには怖い顔をした勘一も座っていました。
 
 「どうしてもこの家の嫁になるのは嫌かい?こんなお腹に子供がいる様な女を、我慢して貰ってやろうと言っているのだよ。」
 「ごめんなさい。」
 「そうかい、分かった。私の遠縁に当たり、甥っ子の嫁だからと思って甘やかせていたが、それならお前なんかに用は無い。すぐにこの家を出て行っておくれ。」
 妻には身寄りも無く、ここを追い出されては行く所が有りません。しかも身重の体では、尚更ここを出て行く事は出来ませんでした。
 「一生懸命働きますから、どうか此処において下さい。せめてこの子が生まれるまでだけでもお願いします。」
 「甘えるんじゃないよ。そんな身体で何が出切ると言うのさ。それに、勘一ちゃんの子でなくても、うちの嫁の子供ならいざ知らず、どうしてそんな子供の事まで考えて、私達が面倒をみなければいけないのか教えて欲しいよ。優しい勘一ちゃんは我慢して、お前の様な女を嫁に貰ってやろうと言っているのに、もう何処へでも行っておくれ。勘一ちゃん、それで良いね?」
 「ああ、清子が駄目なら今日子がいる。おれは今日子と結婚する事にする。」
 「今日子ちゃんは勘一さんの従妹です。それにまだ子供です。」
 「言われなくても分かっている。何もすぐにオメコするとは言っていない。明日からでも、じっくりと手や口や舌の使い方を仕込んでやる。男の喜ばせ方を仕込んでやる。オメコが出切る様になった頃には、きっと床上手になっているぞ。」
 妻の顔から血の気が引きました。
 
 「そんな酷い事、そんな酷い事はやめて下さい。」
 「ここを出て行くお前には関係ない。」
 妻は暫らく何も話さずに必死に考えていました。妹の事、自分自身の事、何よりも生まれてくる子供の事を。
 「分かりました。ここで暮らさせて下さい。」
 妻の出した答えは自分を捨てる事でした。自分を捨てて、妹とお腹の子供を守ろうと決めたのです。自分は何をされようとも、どの様な辛い思いをしようとも、私の忘れ形見を立派に生んで育てる事が、生き残った自分の使命だと思ったのです。
 「それはどう言う意味だ?」
 「今の、お話を、お受けします。」
 「お受けします?俺は別に、無理に受けてもらわなくても良い。清子よりも今日子の方が、楽しめる気がしてきた。」
 「ごめんなさい。私と結婚して下さい。こんな私で良ければ、勘一さんのお嫁さんにして下さい。
お願いします。」
 「そうか、そうか。最初から素直にそう言えば良かったのだ。俺の事が好きか?俺の事を愛しているか?」
 「愛、して、いま、す。」
 「死んだ信夫よりも好きか?答えろ。答えによっては考え直す。」
 この世で1番嫌いな勘一に対して、愛していますと言わされただけでも屈辱だったのですが、私よりも好きだと言わされる事は、死ぬよりも辛い事でした。しかし今の妻には他に道は無く、屈辱に耐えるしか有りません。
 「信夫さん、よりも、好きです。」
 「そうか。そんなに俺の事が好きなら、早速明日にでも籍を入れてやろう。さあ、そうと決まれば、1日早いが今夜は初夜だ。」
 「勘一ちゃん、無事に生まれるまでは、もうしては駄目だと言ったはずよ。あと少しの辛抱だから、暫らくは我慢しなさい。」
 「そのぐらい分かっている。今日からはオメコが出切るようになるまで、今まで嫌がって絶対にしなかった、手や口でさせるのさ。母ちゃんが手でするのは上手だと知っているが、口を使うのも上手かったのだろ?」
 「そりゃあ女の務めだからね。嫁いで来た日から父ちゃんに仕込まれて、半月もすると、お春の口はどんな女のオメコよりも気持ちが良いと言わせたよ。」
 「それなら母ちゃんが仕込んでやってくれよ。早速今から始めよう。」
 2人の会話は、妻の決心をすぐに後悔させるものでした。
 2人の会話はただの嫌がらせでは有りませんでした。椅子に座った下半身裸の勘一の前に座らされた、大きなお腹をした妻は、既に勘一のオチンチンを口の中に入れられています。その横では伯母のお春が、仕切に妻に指示を与えていました。
 
 「いつまでも咥えているだけでは、旦那様は喜ばないのよ。少しは口を動かすとか、舌を使うとかしなきゃ。」
 妻がゆっくりと口を動かすと、不機嫌そうな顔をして伯母が言いました。
 「清子は本当に旦那様を喜ばせる気が有るの?勘一ちゃんを愛しているの?勘一ちゃんの言う通り、今日子を仕込んだ方が早そうね。」
 「今日子ちゃんには止めてあげて。私は勘一さんを愛しています。」
 「それなら涙なんか流していないで、もっと一生懸命やりなさい。それに、口をオチンチンから離す時は代わりに手で握って擦るの。何が有っても旦那様のオチンチンを放っておいては駄目。」
 言われたとおり妻が握って擦ると。
 「駄目、駄目。もっと愛情を込めて。手でさせて貰っている時は、自分の手をオメコだと思いなさい。口でさせて貰っている時は口がオメコよ。分かったら手はそのまま動かしながら、オチンチンの先を舌で舐めてごらん。舌をもっと早く動かして」
 妹の事を言われた後の妻は、勘一を喜ばす事に必死でした。
 「流石母ちゃんだ。だいぶ清子も上手くなってきたぞ。」
 「まだまだだけれど、初めてだから仕方ないね。清子、同じ事ばかりしいては駄目。深く銜えてみるとか、玉を触ってあげるとかしなきゃ。それと旦那様には時々こう言うのよ。」
 
 伯母が妻に耳打ちすると、妻は手を動かしたまま口を離して、伯母に教えられた通りの言葉を言いました。
 「勘一さんの、は、硬くて大きいです。」
 「駄目、駄目。旦那様の目を見詰めて言いなさい。それに何が硬くて大きいの?言い直して。」
 「勘一さんの、オチンチンは、硬くて大きいです。」
 「次は?」
 「こんな立派な、オチンチンの、旦那様で、清子は、幸せ者です。」
 
 伯母の特訓は出産の前日まで続き、妻は無事に娘を出産したのですが、ゆっくりと休めたのは2週間ほどで、勘一の希望でまた伯母の特訓は再開し、産後一ケ月が経った頃、いつもの様に妻に口でさせながら、勘一は伯母に聞きました。
 「母ちゃん、まだオメコしたら駄目か?」
 「もうそろそろ良い頃だけれど、用心の為にあと10日我慢しなさい。」
 
 勘一は、後何日と書かれた日捲りを作り、毎日1枚剥がしては喜んで妻に見せに来るのですが、勘一が喜べば喜ぶほど、逆に妻の気持ちは重くなっていくのです。
 終にその日が来てしまい、今まで我慢していた勘一は、朝まで妻を放す事無く責め続けました。次の日も、また次の日も、伯母の監視が解けたのを良い事に、妻を夜明け近くまで弄び続け、自分は昼過ぎまで寝ているから良いのですが、朝から畑仕事をしている妻は、作業中に立ったまま寝てしまうほど疲れ切っていました。
 そんな事が5日も続き、妻は抱かれる為に裸で布団に横になっていても、勘一の愛撫に多少反応する程度で、すぐに寝息を立ててしまいます。それでも勘一は止める事無く、強引に繋がって来たのですが、その頃妻は夢を見ていました。私と2人で農作業をしていて、畦道に置かれた籠の中では娘が眠っています。娘が目を覚まして泣けば2人で駆け寄り、交代で抱いてあやすのです。そんな些細な事が、妻には凄く幸せに感じられました。
 
 「清子出すぞ。」
 しかし幸せな夢も勘一のこの言葉で壊されてしまい、朦朧としていた妻は、つい本音を言ってしまいます。
 「出さないで。中に出さないで。あなたの子供なんて生みたくない。」
 勘一には子供を作る事は出来ないとは知らない妻は、そう言うとまた眠ってしまいましたが、以外にも勘一は怒る事もせずに、この日はその1回の行為で止めてしまい、妻は久し振りにぐっすりと眠る事が出来ました。

 翌朝、昨夜の事を覚えていない妻は、不機嫌そうな顔をして口も利かずに、時折妻を睨み付ける勘一を気味悪く思っていました。
 「今日子は母屋に移ってもらう。」
 初めて口を開いた勘一は、一言そう言うと離れに行き、妹の物を全て表に放り出して何か始めたので、妻は放り出された物を母屋に運んでから畑に出ました。昼に畑から戻った妻は、勘一が中で何をしているのか気になって仕方がなかったのですが、雨戸を閉められていて中の様子が分かりません。昼飯の時も朝と変わらず不機嫌そうな顔をしていた勘一も、ようやく夕飯の時には満足そうな笑みを浮かべていたのですが、その事が逆に妻には気味悪く感じられました。
 「清子、和美に乳をやったら離れに来い。今夜は楽しい夜になりそうだ。」
 その夜妻は離れに行くと、中の異様な光景に恐怖感を覚えました。
 「清子はそんなに俺が嫌いか?そんなに俺の子供を孕みたく無いか?」
 「何の事ですか?」
 「覚えていないのか?まあ良い。今からじっくりと本音を聞き出してやるから覚悟しろ。今日からここは、清子専用のお仕置き部屋だ。」
 
 
 妻はその部屋の話になると、私がどの様に聞き出そうとしても、硬く口を閉ざしてしまいます。
 「お仕置き部屋とは他の部屋と何が違う?」
 私がそう言った瞬間、私達の隠れていた農機具小屋の扉が開き、眩しい明かりで顔を照らされました。
 「ここにいたぞ。」
 それは勘一に頼まれて、私達を探し回っていた村の消防団員でした。その声で何人もの団員達が集まって来たので、赤ん坊と幼い子供を連れていては、抵抗して逃げる事も出来ません。結局、後から駆けつけた駐在さんに逮捕され、私だけが本署に連れられて行きました。
 
 「誘拐した事を認めろ。」
 「誘拐では有りません。一緒にいたのは、私の妻と娘と妹です。」
 「妻と娘だ?よその奥さんと娘を誘拐しておいて、まだそんな事を言っているのか?」
 取調べとは名ばかりで、大きな声で終始怒鳴られながら、時には殴られ、時には蹴られ、どうしても私を誘拐犯にしたいようです。食事もさせて貰えずに昼が過ぎ、また殴られそうになった時、片足を引き摺った大柄な、年配の刑事さんが入って来ました。その人は私の殴られて腫れ上がった顔を見て、今まで私を殴っていた若い刑事の胸倉を掴んだかと思うと力一杯殴り付けました。
 「貴様はこの人に何をしたのだ。お前の様な戦地にも行っていない若造に何が分かる。俺が代わるから、貴様は自分の始末書でも書いて来い。」
 余程この人が怖いのか、顔色が変わった若い刑事は大きな声で返事をして、慌てて部屋を出て行こうとしました。
「おい、その前に濡らした手拭を持って来い。」
 私が濡れた手拭で腫れを冷やしていると、それを見ている刑事の目には涙が溜まっていました。
 「色々調べさせて頂きました。それにしても、よくご無事で戻られましたね。ご苦労様でした。」日本に戻ってから初めて聞く優しい言葉に、私の目にも涙が溢れて来ます。
 「実は、私は元軍人で、私も南方に行っておりましたが、幸か不幸か足に被弾してしまい、本国に送り返されてしまいました。その後私のいた部隊は、全員玉砕致しました。あなたは最後まで戦い、やっとの思いで日本に帰って来られたと思ったら、最愛の奥さんが他の男の妻になっていた。その時のあなたのお気持ちを考えただけで私は。」
 そこまで言うと、終に溢れた涙が頬を伝っています。
 「はい、娘もです。」
 「そうでしたね。あなたの言う事を私は信じます。でも、色々調べさせて貰いましたが出生届の時点で、既に父親の欄にはあなたの従兄、即ち奥さんの今のご主人の名前が書かれています。奥さんにしても、離婚しなければあなたと夫婦に戻る事は出来ず、奥さんの意思だけでは離婚も難しい。あの様子では今のご主人は奥さんを放さないでしょう。今回の件は私が調べた限り、断じて誘拐では無いので、この事は必ず私が何とかしますが、夫婦の事は私などではどうにも成りません。お力になれなくて申し訳ない。許して下さい。」
 「どうか頭を上げて下さい。私の様な者の為に、涙を流して下さっただけで充分です。ありがとうございます。」
 取り合えず誘拐の疑いは晴れ、私はすぐに釈放して貰えるものだと思っていました。
 刑事さんが出て行き、取調室に1人残されていた私は妻達の事が心配で、早く帰りたくてイライラしながら、部屋の中を歩き回っていました。暫らくして戻って来た刑事さんは、何やら難しそうな顔をしています。
 「お世話になりました。もう帰らせて貰っても良いですか?」
 「お座り下さい。帰って貰う訳にはいかなくなりました。誘拐の件は奥さんも否定されていた事もあり、私の説得で取り下げてくれましたが、それなら窃盗で訴えると言われ。」
 「窃盗?」
 「家を出られる時にお金を持ち出しませんでしたか?あなたのリュックに入っていたお金と、盗まれたと言っておられる額も一致しました。」
 「信じて頂けないでしょうが、落ち着いたら必ず返すつもりでいました。私も妻も、朝早くから日が暮れるまで一生懸命働いていましたが、一銭のお金も貰えなかった。」
 私自身、この様な言い訳が通るとは思っていませんでしたが、とにかく悔しかったのです。
 「私は信じます。しかし、残念ながらお金を持ち出した事実は変わりません。」
 
 その夜留置所の中で、妻の事を考えていました。妻はおそらく、離れでお仕置きをされている事と思います。どの様な事をされているかまでは想像出来ませんでしたが、妻は縛られ、あの日隣の部屋でされていた以上の辱めを受けているかと思うと悔しく、何の計画性も無しに、一時の感情だけで連れ出した事が悔やまれてなりません。
 
 翌日は朝から窃盗についての取調べが有り、今回も昨日の若い刑事だったのですが、昨日とは態度が変わり、お茶も入れてくれ、煙草も勧めてくれます。私が罪を認めた事で、1時間ほどで取り調べが終わり、若い刑事が出て行くと入れ替わる様に、足の不自由な刑事さんが入って来ました。
 「今あなたの従兄の方が来て、あなたと2人で話がしたいと言っています。本来規則で、2人だけで会わせる事は出来無いのですが、話によっては訴えを取り下げても良いと言っているので、私が何とかしますから会ってみますか?」
 この刑事さんの計らいで取調室に入って来た勘一は、刑事さんが気を利かせて出て行くと、私の横に立って、勝ち誇ったような顔で見下ろしています。
 「俺の身内に泥棒が居たとは驚いたぞ。ここから出して欲しいか?それとも刑務所に送られたいか?」
 「出してくれ。」
 「出してくれ?出して欲しければ、土下座をするとか違った頼み方が有るだろ?」
 
 妻達が心配で、どの様な事をしてでもここから出たかった私は土下座をして、何度も頭を下げましたが、すんなりとは許してくれません。
 「許してやっても良いが、それには条件が有る。もう一度俺の家で暮らして、荒れた田畑を全て元通りにしろ。それと清子の事は完全に諦めろ。もう一つ、今後俺の言う事に一切逆らうな。どうだ?この条件が全て飲めるか?」
 
 妻の事を諦める事は出来ませんが、妻と娘の側にいられるこの条件は、こちらからお願いしたいくらいです。私は嘘をついて全ての条件を飲むと言いましたが、その様な事は勘一にはお見通しだった事を、帰りの道で知りました。
 「本当に清子を諦めるのか?出来ないだろ?だから俺の側に置いて、俺が諦めさせてやる。清子の身体は、もう俺無しではいられない事を、嫌と言うほどお前に思い知らせてやる。」
 
 この時私は、勘一を殺して私も死のうと思いました。どうせ1度は失ったはずの命なので、この男と刺し違えるのなら惜しくは有りません。
 「今、俺の事を殺したいと思っているだろ?俺が憎いだろ?そんな事は百も承知で、俺の側にいろと言っているのだ。でもお前に出来るかな?俺を殺せば清子は喜ぶかも知れない。だが今日子はどうなる?俺の家を追われ、身寄りの無い今日子は何処に行く?おまけに、何処に行っても殺人犯の妹だ。それでも良ければいつでも殺せ。」
 
 勘一は私の気持ちを知っていて、先手を打って来たのです。妹には悪いのですが、確かに私は自分の事だけしか考えていませんでした。他人の妻でさえ、妹の為に己を捨てて耐えて来てくれたのに、この時の私は、そんな事すらも考えていませんでした。
 「殺せないだろ?それならまた逃げるか?逃げたければ逃げろ。俺もまた捕まえてもらうだけだ。それに今度お金を盗んだら、どうなるか考えろよ。仮に盗まなくても俺が盗まれたと訴え出ればどうなるかな?俺はお前の身元引受人になった。どちらの言う事を信じるか良く考えてから逃げろよ。今回は俺のお情けで注意だけで済んだが、次はそうはいかない。」
 それを聞いた私は八方塞でした。しかし、何か方法は有る。いつかチャンスはやって来ると、絶対に諦めない事を心に誓いながら帰ると、妻と妹が井戸で何かしていたのですが、妹が駆け寄り、私に抱き付いて泣きじゃくっていたのに対し、妻は勘一の言い付けなのか私から顔を背けると、慌てて家の中に逃げ込んでしまいました。
 その後も妻は私を避け続け、私と顔を合わせる事も無く、結局妻の顔をまともに見る事が出来たのは、皮肉にも1番見たくない夜の顔でした。

 午後から早々荒れた畑に出る様に言われ、言われた作業が終った頃には、辺りは真っ暗になっていました。皆は先に食事を済ませていて、私は1人冷めたご飯を食べ、お風呂に入って部屋に行くと、隣の部屋では既に始まっているようです。  その時全裸の勘一が、部屋の境の襖を全て開けてしまいました。妻から聞いていた様に、自分の物が大きいと思い込んでいる勘一は、私に見せ付けるかのように、こちらに向かって腰を突き出し、顔には笑みまで浮かべています。妻を見ると、勘一とは違い、まだ寝巻きを着ていて、布団の上に正座をして俯いていました。
 
 「この方が、開放感があって良い。さあ、続きをして貰おうか。」
 そう言うと、妻の前に仁王立ちになって腰を突き出したので、丁度妻の顔の前に来てしまいます。妻は俯いたまま目の前の物をそっと握りましたが、勘一に促されると顔を上げて、口に納めてしまったので私は耐えられなくなり、下を向いてしまうと勘一は怒り出し。
 「信夫、見ていろ。俺の言う事は何でも聞く約束だろ。俺が見ていろと言ったら、最後まで目を逸らすな。」
 私が顔を上げると、妻は必死に口を使っていました。
 「どうだ?上モノのはずだ。」
 
 勘一は口での行為を止めさせると妻を立たせ、無理矢理嫌がる妻の寝巻きを剥ぎ取ってしまい、私の方を向いて胡坐を掻いて座ると、膝の上に座る様に指示をしました。
 「何をしている。俺を跨いだ格好で、膝の上に座れ。」
 
 しかし、それは私に向かって脚を大きく開いた格好になってしまうので、妻は胸と下腹部を両手で隠して、涙を流しながら立っているだけで動きません。
 「俺には散々見せたオメコも、信夫に見られるのは嫌か?やはり信夫よりも、俺の事を愛しているのだな。でも、幼稚な交わりだったと言っても、信夫はお前の最初の男だ。懐かしいだろうから、少しぐらい見せてやれよ。」
 
 それでも妻が動かないでいると、笑っていた勘一の顔が険しくなり。
 「嫌なら昨夜の様にお仕置き部屋に行くか?清子の足を閉じられない様にしてから、信夫を呼んで見て貰うか?」
 妻の涙を見ていて、妻の惨めな気持ちを考えると居た堪れなくなり、私は布団に頭まで潜り込んでしまいました。
 「信夫、見ろ。これは命令だ。そこに座って見ろ」
 私は耳を塞いで聞こえない様にしましたが、その時妻の声が、私の塞いだ耳に飛び込んで来ました。
 「信夫さん見て。お願いですから私を見て。」
 妻が勘一に脅されている事が分かり、仕方なく布団から出て妻を見ると、妻は勘一の膝の上で、大きく足を開かされています。
 「信夫、見えるか?言った通り、俺のチンボを銜えながら濡らしていただろ?」
 「それは、その前に勘一さんが。」
 「なに!」
 勘一は片方の手を前に回して、妻の陰毛を掴んで引っ張り、もう一方の手を妻の耳に当てて、何か耳打ちしています。
 「信夫さん。勘一さんのオチンチンが欲しくて、口でさせて貰っていただけで、濡らしてしまった、清子の、スケベな、オメコを、見て下さい。」
 「横を向いて言わないで、信夫の目を見て言わないか。」
 そう言うとまた妻に耳打ちをして、妻は勘一に言われた通りの言葉を口にします。
 「今から、勘一さんのオチンチンを、清子の、濡れたオメコに、入れさせて頂きます。よく、見ていて下さい。」
 妻は1度立ち上がると向きを変えて、勘一に抱き付く格好で跨り、右手で持って自ら納めると、ゆっくりと腰を落として行きました。
 「ただ座っていないで腰を使え。もっと早く。上下にも腰を使うんだ。」
 勘一が何度も妻のお尻を叩きながらそう言うと、最初私の方を気にしていた妻も、いつしか私の存在など忘れているかのように動き出し、勘一が腰を使い出した頃には、頭を激しく振りながら髪を振り乱して、狂ったように声を出し続けていました。
 次の日からも毎晩襖は開け放たれ、2人の行為を強制的に見させられて、いつか妻を取り戻せる日が来るという私の望みも薄れ掛けていた頃、勘一の持病だった右膝の関節炎が悪化し、10日間ほど妻と娘を連れて近くの温泉に、湯治に行ってしまう事になりました。
 勘一は医者から減量するように言われているのですが、食べる量は増えているのに、間接が痛い事から逆に運動量は減っていて、今でも体重は増え続けている状態なので、湯治に行ったくらいでは治る筈が有りません。
 「信夫、留守を頼むぞ。俺達は温泉に行って、毎日昼間からオメコ三昧だ。」
 わざわざそう言いに来てから、頼んであったトラックの荷台に乗って出掛けて行きましたが、その夜私は、妻との行為を見せられる事は辛くても、私の知らない所で妻が抱かれている方がなお辛いという、可笑しな感覚に捕らわれていました。
 
 妻の事が気に成ってしまい、仕事にも身が入らず、夜には気を紛らわせる為に妹の部屋に行って、妹から学校の話などを聞いていると、部屋の外から伯母の私を呼ぶ声が聞こえてきます。
 「信夫、肩を揉んでおくれ。今日子はいつまでも起きていないで、さっさと寝るんだよ。」
寝巻き姿の伯母の後ろをついて行くと、そこは伯母の部屋で、部屋の真ん中に敷布団だけが敷いてありました。

 伯母は何も言わずに、私に背を向けて布団に座ると、いつもは結い上げている長い髪を、1つに纏めて右肩から前に垂らしました。私も何も言わずに、後ろで膝立ちになって肩を揉んでいると、指がツボに入った時なのか、時々妻の後ろで自分を慰めていた時のような、可愛い声を出します。
 「信夫、上手じゃないか。それなら浴衣の上からよりも、直に揉んで貰おうかね。」
 私はよく母の肩を揉んでいたので、ふと母の事を思い出してしまいましたが、伯母が衿を開いて胸の近くまで下げたので、日に焼けていない白い肌に女を感じてしまい、時々横から伯母の顔を眺めたり、肩越しに胸の谷間を覗いたりしていました。
 私は怖い顔をしている伯母の顔ばかり見て来たので、鬼のような顔の印象が強かったのですが、こうして穏やかな時の横顔を見ていると、顔が小さく鼻筋がとおり、目は大きくてなかなかの美人です。何よりも、伯母をじろじろと見たことの無かった私は、小顔なので痩せている印象を持っていたのですが、肩越しに見える胸の谷間も結構有り、肩を揉んでいても肉付きの良さが指に伝わって来ます。
 「もう肩は良いよ。今度は腰を揉んでおくれ。」
 伯母は浴衣の衿を直してうつ伏せに寝たので、私は腰を揉み始めたのですが、やはり腰も肉付きが良くて、毎晩妻達の行為を見せ続けられていた私は、下半身を硬くしてしまっていました。血の繋がりは無いと言っても伯母である、母と同年代の女に欲情してしまっている自分に、強い嫌悪感を持ちましたが、その事をあざ笑うかのように、今度は脚を揉んでくれと言い出しました。私は足首から順に上に向かって揉んで行くと、やはり時々可愛い声を上げます。
 私は可笑しな気分になってしまい、脚の内側を揉んでみたのですが、手が脚の付け根付近まで行っても伯母は何も言いません。調子に乗った私がお尻を揉むと、伯母は急に起き上がり、今まで出していた可愛い声とは違う、いつもの怒ったような声で言いました。
 「もう良いよ。自分の部屋にお帰り。」
 私は伯母の部屋を出ると便所に行き、憎いはずの伯母を想像しながら、情け無い事に右手を動かしていました。
 
 翌朝、伯母はいつもよりも怒った顔をしていたので、お尻を触った事を怒っていると思っていたのですが、夜になるとまた穏やかな顔になって、今日も肩を揉んで欲しいと言って来ました。昨夜のように、伯母は布団の上に座ったのですが、私が後ろに行こうとすると、うつ伏せに寝てしまい。
 「今日は背中を押しておくれ。」
 私が背骨に沿って押していると、余り効かないので跨いで押して欲しいと言い、伯母は1度起き上がると、私に背を向けて袖から腕を抜いて上半身だけ裸になり、腕で乳房を隠しながら、またうつ伏せになりました。
 私は伯母を跨いで押していたのですが、伯母の白い肌や、横から見える押し潰された乳房の膨らみを見ていると、また下半身が硬くなってしまいます。私はその事を伯母に知られないように、必死に他の事を考えていると、伯母は急に起き上がって袖を通すとまたうつ伏せになり、足を揉むように言って来たので、私の下半身は納まりません。
 「今日は脚も直に揉んでおくれ。」
 私は裾を持ってお尻の下辺りまで捲り、伯母の白く肉付きの良い太腿を見ているだけでも、自分の股間を触りたくなってしまい、そのお餅の様に柔らかい太腿に触れていては、頭の中は、もはやマッサージどころでは有りません。
 余程気持ちが良いのか、伯母は何度も可愛い声を上げながら、脚が徐々に開いていってしまうのですが、伯母の秘密が見え出すと、必ず我に帰った様に脚を閉じてします。理性の飛んでしまった私は、ここにいるのが伯母で有る事も忘れてしまい、脚の付け根を揉む振りをしながら、閉じ合わさった太腿の肉を左右に開いて、何度もそこを覗いていました。
 
 「もう良いから、私の前に立ってごらん。」
 私は伯母に悟られないように腰を引いた格好で、座った伯母の前に立ちました。
 「信夫。まさか私の脚を揉んでいて、変な気分になったりしていないだろうね。」
 そう言うが早いか股間を掴まれてしまい、私の興奮がばれて伯母に罵声を浴びせられると思ったのですが、伯母の反応は私が思ったものとは違いました。
 「えっ?なに?そんな。もう、良いから、部屋に、帰りなさい。」
 伯母に知られた事で急速に縮んでしまい、気まずい思いで部屋に戻りましたが、次の夜、何故伯母があの様な反応をしたのかが分かりました。

 次の夜は伯母の部屋に行くなり、私が布団に寝るように言われました。
 「早く寝巻きなんか脱いで、ここに寝るのよ。」
 「どうしてですか?」
 一応そう言ったのですが、伯母の怪しい目の光から、何か性的な事が起こりそうな事は感じていました。
 「信夫は私の言う事を聞いていればいいの。早くしなさい。」
 私は褌だけになって仰向けに寝たのですが、伯母は褌も外せというのです。
 「恥ずかしがっていないで早くしなさい。昨日私のオメコを見ていたでしょ。私の裸を見てオチンチンを大きくしていたでしょ。その事を皆に言っても良いの?」
 
 私は伯母に従いましたが、股間だけは手で隠していました。
 「その手を退けなさい。伯母の裸で興奮していたなんて知ったら、皆驚くでしょうね。」
 私が手を退けると、伯母が唾を飲み込んだ音が聞こえました。伯母は私の横に座り、そっと手で触れたのですが、私はその刺激だけでも充分反応してしまいます。
 「凄い。どうしてこんなに大きいの?まだ大きくなっていくわ。こんなに硬く大きくなってしまって。信じられない。」
 
 伯母は私をからかっているのでは無くて、真剣にそう思っているようでした。勘一の物に比べれば大きいのですが、軍隊でも決して大きい方では有りませんでした。それなのに伯母がこれほどまでに驚くという事は、死んだ伯父の物も勘一と同様に小さく、伯母はそれ以外、見た事が無いのでしょう。
 「何なのこれは。張り形と大きさが変わらないじゃない。」
 
 私は黒光りした張り形を見た時に、色と形の異様さに驚きましたが、決して太いとは思いませんでした。伯父はあれを買って来た時に、伯母に自分の物が小さいと悟られないように、この様に太く大きな物を持っている者は、実際にはいないとでも説明したのでしょう。
 その様な事を考えている内に、伯母が掴んでいた手を動かし出したので、私は早くも出してしまいそうになり、じっと見られている事以上にその事の方が恥ずかしく、目を瞑って必死に快感と戦っていたのですが、急に柔らかく暖かい物に包まれたような感覚になり、目を開けると伯母の口に含まれています。その、今までに経験した事の無い感触と、妖艶な表情で私の物を口の中に入れている姿を見てしまっては、経験の無い私には耐えられるはずも無く、伯母が動く前に呆気なく出してしまいました。
 
 「まだ何もしていないのに、もう出してしまったのかい。だらしの無い男だね。」
 伯父に仕込まれたのか、私が出した物を顔色一つ変えずに飲み込んでからそう言い、急いで自分も裸になると、私に代わって仰向けに寝ました。
 「今度は私を気持ち良くしておくれ。私のオメコが充分に濡れてきたら、もっと気持ちの良い事をしてあげるから。」
そう言うと脚を開いたので恐る恐る触ってみると、そこは言葉とは違い、既に洪水のような状態でした。私は指示通り、伯母の身体に舌を這わせていましたが、その間も伯母は、私の股間を触り続けています。やがて伯母は、可愛い声を出すだけで私に指示しなくなったので、乳首を吸いながら股間に有る膨らんだ豆のような物を触ると、伯母は悲鳴の様な声を上げました。
 「駄目。まだオサネは駄目。止めなさい。そこは駄目。」
 しかし私は、面白いように声を上げる伯母を見ていて、ここが伯母の1番感じる部分だと知ると、尚更止める事は出来ません。
 「もう駄目。指では嫌。はら、もう硬くなっているだろ。早く入れて。駄目、駄目。おまえの指で気を遣らされるなんて嫌。早くこの太いのを入れておくれ。」
 感じている時の伯母の声は、妻のその時よりも1オクターブほど高く、少女の様に可愛く感じられます。
 「もう駄目。どうして、私の、言う事が、聞けない。もう駄目。いい、いい、いい、いい。」
 伯母は気を遣ってしまったようで、急に静かになってしまいました。

 伯母は余韻を楽しむかのように目を閉じていましたが、思い出したように目を開けると、怖い顔をして私を睨みました。
 「悔しい。よくも私の指示に従わなかったね。この家での、お前の立場を分かっているのかい?お前に指で気を遣らされるなんて。今度私の指示に。」
 私が伯母の下腹部に置いていた手の指で、またオサネに触れて動かすと、伯母の言葉は途中で止まり、それに代わってまた可愛い声が聞こえ、今度はすぐに限界が来たのか、私を押し倒して跨ると、自分で入れてしまいました。
 「凄い。こんなに大きいなんて。こんなの、こんなの。駄目、駄目、壊れちゃう。そんなにされたら、壊れちゃう。凄い、凄い。止めて、そんなにされたら。」
 伯母はそう言っていますが、私は寝ているだけで、伯母が勝手に腰を使っているのです。下から伯母の顔を見ていると、やはり整った綺麗な顔をしていて、特に感じている時の、鼻の穴を少し広げた表情は魅力的で、その上40歳を過ぎているとは思えないような、張りの有る乳房が大きく揺れていては、私の我慢もすぐに限界を迎えてしまいました。
 「伯母さん、出そうだ。もう駄目だ。」
 「まだよ。まだ駄目よ。私ももう少しだから我慢しなさい。まだよ。出したら許さないからね。」
 「駄目だ。出る。出る。」
 「まだ駄目。出したら駄目。駄目、駄目、駄目。」
 私が出してしまうと伯母は、まだ少し硬さの残る物に、4、5回腰を使ってから大きな悲鳴を上げると同時に、私の胸に崩れ落ちました。
 
 翌日は大雨で畑にも行けず、妹が学校に行った後に土間で鎌を研いでいると、伯母が近くに来て、私を睨んで立っています。沈黙が続き、昨夜伯母の指示に従わなかった事を怒っていると思ったので、私の方から謝る事にしました。
 「昨夜はすみませんでした。」
 しかし伯母の怒っている原因は、私が思っていたものとは違う様で。
 「ああ。どうして我慢出来ない。1人放っておかれた私の惨めな気持ちが分かるか?それでも男なのかね。今度から私よりも先に終ってしまうのは、絶対に許さないからね。さあ、早速今から練習するよ。私がしっかりと仕込んでやるから。分かったら鍵を掛けて、私の部屋に来なさい。」
 私にはもう、伯母と甥の関係など、どうでも良い事でした。伯母の身体に触れている時だけは、妻の事を忘れる事が出来たのです。散々妻の痴態を見せられた悔しさが、伯母によってその時だけは解消出来るのです。何より、妻との2晩しか経験の無い私は、伯母の身体の虜になってしまったのかも知れません。伯母の身体を使った特訓は連日続き、ある夜私が伯母の上になって繋がっていた時に、後ろから声がしました。
 「お前達は何をしているのだ。」
 伯母に乗ったまま私が振り向くと、そこには勘一と娘を抱いた妻が立っていました。私は伯母から離れようとしましたが、伯母に下から抱き付かれ、脚も腰に巻き付いていて離れる事が出来ません。
 「予定よりも早かったのだね。もう少しだったのに、お前達が入って来たから、信夫のオチンチンが小さくなってしまっただろ。終ったら居間に行くから、早く出て行っておくれ。」
 「お前達のしている事は、どういう事か分かっているのか?」
 「信夫さん。」
 勘一が出て行くと妻はそう呟いて、悲しそうな目をして勘一に付いて行きました。

 伯母は2人が出て行った後も求めて来ましたが、何をされても硬くなる事は有りませんでした。諦めた伯母は勘一の待つ居間に行ったので、私は自分の部屋に戻ると、隣の部屋から妻の啜り泣く声が聞こえて来ましたが、勘一のいない今が妻と話すチャンスだと分かっていても、私には何と話したら良いのか分かりません。
 親子でどの様な話し合いがなされたのかは分かりませんが、翌日から私の部屋は伯母の部屋に移り、これで妻の心が離れてしまったのでは無いかと思った私は、その悔しさを毎晩伯母の身体にぶつけ、伯母の妖艶な身体に没頭していきました。私に有るのは、目の前の伯母の身体だけになってしまい、伯母はその様な私を、自分好みの男にする為に、一生懸命手ほどきしてきます。私は連日、女の扱いを嫌と言うほど仕込まれ、3ヶ月ほど経った頃には、夜に関してだけは伯母との関係が逆転しつつ有りました。
 
 「信夫、もう出して。私はもう駄目。早く終って頂戴。」
 「何を言っているんだよ。まだオチンチンで2回しか気を遣っていないじゃないか。」
 「だってその前に、指とお口で。また、また。お願い、もう許して。」
 「駄目だ。私をそう仕込んでくれたのは伯母さんじゃないか。今夜はあと3回気を遣ったら許してやる。ほら、もっと腰を使って。」
 伯母は私の上で、半開きの口から涎を垂らして、狂った様に腰を動かしています。
 「これで最後にして欲しければ、お願いしてごらん。」
 「もう、許して。これ以上、されたら、死んでしまう。お願い。駄目、駄目。また来る。来てしまう。出して。お願いだから出して。」
 「どこに?」
 「もう駄目。私のオメコに、スケベなオメコに出して。ほら、来てしまう。駄目、駄目、いい、いいの、凄くいいの、いい、いい、ヒィー。」
 この頃私には、1つの心配が有りました。それは伯母が妊娠してしまわないかという事です。昼間伯母を捕まえて聞いてみたのですが、やはり昼間の関係は以前のままでした。
 「伯母さん。今まで、ずっと、伯母さんの中に、つまり、その。」
 「お前は何も心配しないで、私の言う通りにしていれば良いの。父ちゃんと早くに死に別れて、その後オメコをしてもらえなかったからか、40歳の時に終ってしまったよ。そんな事よりも、昨夜はよくもあんな虐め方をしてくれたね。私に逆らったらどうされるか、今夜は嫌と言うほど教えてやるから、覚悟しておきなよ。」
 私は何と無知だったのでしょう。
 そう言われてみればこの3ヶ月の間、伯母に月の物はなく、1日の休みも無しに伯母と交わっていたのです。
 その夜私は、伯母に虐められていました。手や口を使って私を高めておいて、出そうになると、すっと手や口を離してしまうのです。今までも、手ほどきを受けていた頃は何度か我慢させられましたが、今夜はそれが、もう10回以上続けられ、私は惨めな姿で1人身悶えていました。
 「ほら、出したいかい?腰が動いているよ。そうかい。出させて上げようかね。おっと、駄目、駄目。そうはいかないよ。これは私に逆らったお仕置きだからね。」
 しかし私は、以前の私では有りません。服従する事を誓い、伯母に飲んでもらった後は、立場は逆転してしまうのです。
伯母はこの様な行為だけで満足出来るはずも無く、私に入れられたら最後、1度出させた事が災いし、今度は伯母が虐められるのです。
 「お願いだから、もう終っておくれよ。これ以上されたら、気が狂いそうだよ。」
 「駄目だ。今日は本当に気が狂うまで、何度でも気を遣らせてやる。」
 そう言いながら腰を動かすと、面白い様に伯母は登り詰めます。
 「もう駄目。それなら、せめて少しだけでも、休ませて。お願いだから、少しだけでも、嫌、また、いい、いい、もう私は、いい、いい、いい。」
 「おっと、伯母さんの言う事は聞かないと駄目だから、少し休ませてやろう。」
 「えっ、嫌、動いて。もうすぐだったんだよ。お願いだから動いて。」
 「困った伯母さんだな。どちらだよ。」
 「そう、いい、いいの、いい、いい、また、また、駄目ー」
 しかし私は、動きを止めません。
 「もう嫌。こんなのもう嫌。許して。もうしませんから堪忍して。私が悪かったです。」
 「分かった様だから、これで終わりにしてやろう。最後だから思い切り気を遣れ。もう出しても良いか?」
「出して、中に出して。いい、いい、死んじゃう、死んじゃう、死ぬ、死ぬー。」
 伯母との行為が終ってから、寝息を立てている伯母の横で私は、このままの生活を続けていても良いものかと考えていました。
 夜は伯母に対して主導権をとっていても、昼間の立場は何も変わりません。妻と娘の事を諦められず、そのくせ良い方法も見つからずに、伯母との行為を見られてからは、私から妻を避け続けています。
 私が1人畑にいると、珍しく叔母が昼食のにぎり飯を持って来ました。
 「信夫、私は悔しくて仕方が無いのだよ。おまえの様な者に、身体を良い様にされてしまう。何度言っても、夜のおまえは言う事を聞かない。それで私は決めたよ。今夜から少しでも私に逆らったら、この家を出て行ってもらう。良いね?」
 私も将来が開けずに、少し自棄になっていたので怒りに任せ、伯母に抱き付いて着物の裾から手を入れると、知り尽くした伯母の急所を、こうされると1番弱いというやり方で触りました。
 「何をするんだい?やめなさい。やめな、さい。やめ、な。」
 伯母はすぐに大人しくなり、嫌がりながらも私の指に押し付けています。
 「ここでは嫌。誰かに見られる。ここでは、ここでは。」
 「こんなに濡らして何が嫌だ。こんな畑の真ん中で、そんな声を出して恥ずかしくないのか?」
 「だから、せめてあの小屋で。駄目、駄目、こんな所では嫌。駄目、駄目、駄目。」
 「ここで充分だ。立ったまま気を遣ってみろ。」
 「嫌。そんなの嫌。駄目、駄目、駄目ー。」
 私は伯母を、抱きかかえる様にして小屋まで連れて行くと、下半身だけ裸になりました。
 「今度は伯母さんが俺を気持ち良くしてくれ。」
 「偉そうに私に命令するんじゃないよ。そんな事は私が決める。」
 「そうか。丁度良い引き際かも知れない。私は家を出て行くよ。」
 すると伯母は驚いた顔をして、腰に抱き付いてオチンチンに頬擦りをしてきました。
 「さっき私が言った事を気にしているのか?あれは嘘だよ。おまえを私の思い通りにしようと思って、少し嘘をついてしまっただけだよ。出て行くなんて言わないでおくれよ。」
 伯母が初めて私に縋ってきました。この時私には、良からぬ思いが浮かびます。
 「放してくれ。私は出て行く。」
 「私が悪かったよ。もう出て行けなんて言わないから、頼むから出て行かないでおくれよ。」
 伯母はそう言いながら、目の前の物を銜えてきました。
 「それなら私の言う事を聞くか?今後逆らわないと誓えるか?」
 「誓うよ。もうこれ無しでは生きていけない。信夫のオチンチン無しでは、寂しくて生きていられないよ。」
 「口を離すな。今からは信夫さんと呼べ。分かったか?」
 伯母は銜えたまま、何度も首を縦に振っていました。
 この家での伯母と従兄の力関係は、ほとんど互角なので、伯母を私に従わせる事が出切れば、私も大きな力を得る事になります。昼の態度だけではまだ半信半疑だったのですが、夕飯の時に、伯母が私に本気である事が分かりました。
 「母ちゃん、信夫と俺の皿が逆だぞ。」
 今日はメザシが付いていたのですが、私の皿には5匹乗っていて、勘一の皿には4匹しか乗っていません。
今までなら逆どころか、勘一が5匹なら私は2匹でした。
 「これで良いんだよ。信夫は1日中畑に出ているからね。それにお前は、医者からあまり食べるなと言われているだろ?」
 「信夫?」
 私が伯母を睨んでそう言うと、伯母はすぐに謝りました。
 「母ちゃん、どうしちゃったんだよ?」
 「別に今までと変わらないよ。ただ、田畑を売らなくてもやっていけるのは、信夫さんがいてくれるからだろ?」
 これで確信を得た私は、伯母に対しては更に強く出る様に成って行きます。

 私が床につくと、伯母は私に擦り寄ってきて、私の股間を弄ってきます。
 「今日は疲れたから、向こうに行ってくれ。」
 「そんな意地悪を言わないで。私はこれが無いと眠れないよ。」
 「今日は小屋でしてやっただろ。」
 盛りのついた伯母は私の言う事など聞かずに、寝巻きの裾を割って口に含んでいます。
 「仕方のない伯母さんだ。それならしてやるから私の質問に答えろ。」
 伯母は口を離したのですが、私の気が変わらないように、手で扱き続けています。
 「お春は、伯父さんとしか経験が無いのか?」
 「お春?」
 「ああ、今日からお春と呼ぶが気に入らないか?まだ分かっていない様だな?お春は誰の女か言ってみろ。」
 「私は、私は。」
 「もういい。」
 伯母の手を振り払い、裾を直して背を向けると、伯母は慌てて後ろから抱き付いてきて、前に回した手で寝巻きの上から擦ってきました。
 「私は信夫さんの女。機嫌を直して。私は信夫さんの女よ。」
 私が向かい合って手を下に持って行くと、伯母はそこはすでに濡れていたので、指を2本捻じ込んで聞きました。
 「ここは誰の物だ?今まで伯父さんと私以外に、誰に使わせた。」
 「あっ、信夫さんの物です。死んだ旦那様以外には、あーん。」
 「本当か?そうだ、伯父さんは死んでもういないから、他の者がいる時は信夫さんで良いが、今から2人だけの時は、私の事を旦那様と呼べ。腰を動かして感じていないで、もう一度誰の物かもっと大きな声で言ってみろ。」
 「旦那様の、物です。旦那様の、オメコです。指を動かして。お願い、指を、指を。」
 「伯父さんの他にも、勘一とした事が有るだろ?正直に言わないと。」
 「していません。嫌。止めないで。息子と、その様な事は。嫌、もう少しだから、止めないで。」
 「本当に勘一とは何も無かったのか?正直に言わないと、また止めてしまうぞ。」
 「手で、手でしてあげた事は、何回か。嫌、どうして?言ったのに、どうして?正直に言ったのに。」
 「俺は腕が疲れた。指はこのままにしておいてやるから、自分で腰を使って気を遣ってみろ。」
 「あーん、上手く出来ない。旦那様が、旦那様がして。」
 妖しく蠢く伯母の腰を見ながら、私の野望は大きくなって行きます。
 それから数ヶ月が経ち、勘一の右足の間接はますます悪化し、それを庇う為に負担の掛かっていた左足の間接も悪くなってしまい、終には妻の肩を借りないと、1人では便所にも行けなくなっていました。伯母はみんなの前でも、私の事を旦那様と呼ぶ様になっていて、ご飯の時の座る場所も私が一番座です。
 昼間は妻と私が農作業をして、伯母が娘の和美を見ながら勘一の世話をする事が多くなり、妻と話す事は自由に出来るようになったのですが、核心部分にはお互いに触れません。妻が私と伯母の関係を、どの様に思っているのかが怖くて聞けないのもありますが、独占欲の強い伯母が、私と妻が仲良くする事を嫌っているからです。伯母は私に逆らわないと言っても、私が伯母から少しでも離れる様な素振りを見せれば、恐らく今の関係は1日にして壊れてしまうでしょう。
 伯母とこの様な関係になっていても、妻に対する愛は変わらないつもりだったのに、妻と娘さえ取り戻す事が出来れば他は何も望まないと言う様な、純情な気持ちは無くなっていました。その様な醜い心を知られるのが嫌だという気持ちが、更に妻へ気持ちを打ち明ける事を出来なくしています。
 「お春、風呂に入るぞ」
 私が風呂に入る時は、必ず伯母が背中を流すようになっていた。
 「旦那様、清子と何も無いでしょうね?」
 「何も無い。お春も知っているだろ?和美を抱いて、時々畑に様子を見に来ているのを知っているぞ。そんなに私が信用出来ないか?」
 「ごめんなさい。でも、心配で」
 「今日子はまだ勉強しているか?」
 「今日は疲れて眠ってしまったみたいです」
 「そうか。それなら久し振りに一緒に入るか。お春も着物を脱げ」
 伯母は嬉しそうに、脱衣所に行きました。
 「そこに立って、身体をよく見せろ」
 流石の伯母も恥ずかしいのか片手で胸を隠し、もう一方の手はしっかりと閉じ合わされた、太腿の付け根に置いて腰をくねらせています。
 「何故隠す?毎晩中まで見られているのに、今更何が恥ずかしい?隠すな」
 
 潤んだような大きな瞳、感じてくると少し開く鼻筋の通った鼻、私の物を含むにはいっぱいに開かなくてはならない小さな口。しかし、その小さな顔と違い、細い首の下には肉付きの良い身体がある。丼を伏せたよりもやや小さい程度の豊満な乳房、少し触れただけで硬く尖る小さな乳首、肉は付いていてもしっかりと括れている腰、薄く柔らかい陰毛、今は見えないが、感じてくれば自分から包皮を押し退けて顔を出す淫核、普段しっかりと閉じていても私の為には濡れて開く襞。とても40歳を過ぎているとは思えない、白くきれいな身体を眺めながら考えていました。
 
 妻の気持ちを取り戻す事が出来たとしても、この身体を手放す事が私に出切るだろうかと。あの鬼のような形相で私達を虐めぬいた伯母が、今では私の前で顔を赤らめ、少女のように恥じらいながら立っている。血の繋がりは無くとも、20歳近く年下の甥に辱められ、何も言わずに耐えている。このような伯母に対しての憎しみは薄れ、愛はなくても情のような物さえ出てきています。正確には伯母にでは無く、私の思い通りに開く、この身体に情があるのかも知れません。現に今も、触れてもいないというのに、身体は私を求めて悲鳴を上げ始めています。
 
 「うっ、うーん」
 「どうした?さっきから太腿を擦り合わせて変な声を出しているが、小便でもしたいのか?」
 「違い、ます。何も」
 慌てて片手を下に持って行ってまた隠したのですが、暫らくすると中指だけが、微かに動いているように見えます。顎を突き出し、目を時々閉じながら鼻の穴を開き、半開きになった小さな口から、時折可愛い声が漏れ出すと、この女を手放したくないと言わんばかりに、私の身体も自然と硬くなっていきました。私はその事を隠すように湯に浸かりましたが、その事で後ろ向きになった伯母は、私から見えなくなった指の動きを早くしたようで、丸いお尻が前後左右に動いています。
 「お春、辛そうだな」
 「立って、いるのが、辛いです」
 「ずっと立っていたから、足が辛いのか?違うだろ?何処が辛い?正直に言ったら、お春も入って来てもいいぞ」
「オメコが、辛いです」
 伯母は私を跨いだ格好で入り、次の瞬間、私は明らかにお湯とは違う、ぬるっと濡れた物に包まれ、それはもう放さないと言わんばかりに、きつく私を締め付けて来ます。伯母は味わうかのように、ゆっくりと腰を前後に動かし、徐々に動きが早くなるとその声は大きくなっていき、勘一が動けなくなってから、1階の風呂と便所に最も近い部屋に移った妻にも、はっきりと聞こえているに違いありません。この複雑な思いを振り払うかのように、私も下から伯母を突き始めていました。
 私が激しく突けば突くほど、伯母の身体はお湯に浮いてしまいます。伯母は動きを全て受け止めようと、私の首に手を巻き付けて抱き付いてきました。私も伯母が浮き上がらないように、お湯の中で腰を抱いてやると、伯母の声は益々大きくなります。
 「嫌、硬い、嫌、嫌、今日の、旦那様は、いつもより、硬い、嫌、嫌、嫌」
 「本当に嫌か?硬いのは嫌いか?」
 「違う、嬉しいの、硬いの好き、好き、好き、凄い、今日は、凄い、もう駄目、駄目ー」
 
 伯母の身体を支えながら、勘一と妻の部屋の前まで行くと、私達に刺激されたのか、いつもよりも大きな妻の声が聞こえてきました。
 「こんなの嫌、こんなのは嫌ー、もう嫌ー」
 何度聞いても悔しくて遣り切れず、急いで一番奥の私達の部屋まで行くと、伯母の身体をまた虐めてしまうのです。
 「旦那様、今日はもう」
 「もう何だ?私はまだ出していないぞ。お春の夜の務めは何だ?言ってみろ」
 「私の身体で、旦那様に気持ち良くなって頂く事です」
 私に対して昔の様な気丈さは、今の伯母の何処にもありません。私さえ伯母以外の女に目を向ける様な素振りを見せなければ、伯母は私に従順で有り続けるでしょう。
 次の日、いつもの様に妻と畑に出た時、私が畑の隅に有る肥え溜めに小便をしていると、斜め後ろからの刺すような視線を感じました。そちらに視線を向けてみると、妻が小便の出ているところを食い入るように見ていたのですが、私と目が合った瞬間、何も無かったかのように、また鍬で耕し始めました。
 「清子、どうした?何か気になるのか?」
 しかし妻は答える事も無く、黙々と作業を続けています。
 「最近、毎日大きな声が聞こえるが、毎晩勘一兄さんに可愛がってもらっているのだな」
 妻は一度大きく首を横に振ると、その後は私が何を言っても、私を無視して作業を続けました。
 昼間の妻の態度が気になった私は、夕飯が終るとすぐに、妹の今日子には2階に移った自分の部屋に行くように言い、早い時間から伯母を責めていました。
 「あーん、また、今日の、旦那様は、激しすぎる、嫌ーん、これ以上されたら、本当に、あーん、死んでしまう、また、また、死ぬ、死ぬ、死ぬー、ひぃー」
 そう叫ぶと伯母は、本当に死んだ様に静かになり、その内寝息を立て出しました。
 
 私は足音を忍ばせて、妻達の部屋の前に行くと、勘一の怒鳴る声が聞こえてきます。
 「お前だけ気持ち良くなりやがって。そんなに自分だけ最後までいきたければ、張り形を使って勝手にいけ」
 「嫌ー、こんなの嫌ー。どうかなりそう。狂いそうですー」
 「そんなに嫌なら後はこれで、自分でやれ。俺はもう駄目だ」
 「自分でなんて出来ません。どうにかして、こんなの嫌ー」
 「やめろ。そんな事をしても無駄だ。俺のはもう立たない」
 「それならどうして毎晩途中まで。今ももう少しでした。せめて勘一さんがこれで」
 「おまえには俺の悔しい気持ちが分からないのか。今日は立つか、今日は治っているかと思って。でも駄目だ。もう男として終わりだ。足が痛くて動けない。唯一の楽しみだった、唯一男でいられたこれが」
 妻は乱れた寝巻きの前を押えて、部屋を飛び出していきました。
 寸前のところで廊下の角に隠れた私は、妻の後を追って風呂の前まで行くと、中から妻の悩ましい声が聞こえてきます。
「 あー、あーん、うっ、うっ、いい、あっ、あっ、いい」
 それは妻が1人で慰めている声でした。あの純情で、勘一に辱められては泣いていた妻からは考えられませんでしたが、私が変わってしまったのと同じ様に、妻も変わってしまっていたのです。
 部屋に戻ると、物音で伯母が目を開けました。
 「何処に行っていたのです?」
 「便所に行ってきた。それよりも、部屋の前で聞いてしまったのだが、勘一兄さんはもう駄目みたいだぞ」
 「何が駄目なのです?」
 「あっちの方だ。もう立たないらしい。男として駄目になったらしい」
 私が嬉しそうに話すのとは対照的に、一瞬驚いた顔をした伯母は、今にも泣きそうな悲しい顔に変わりました。
 次の日、私はある事に気付きました。あれほど私と妻の仲を気にして、隠れて何度も様子を伺いに来ていた伯母が、午前中一度も来なかったのです。昼飯に帰ると、伯母は俯いて私と一度も視線を合わせず、勘一も食欲が無いという事で、妻はお盆に乗せていった食事を、手付かずのまま持ち返って来ました。午後、私はわざと鎌を忘れて畑に行くと、妻には取りに戻ると言って、一人家に戻りました。気付かれないように、勘一の部屋の前まで行って耳を済ませると、2人の話し声が聞こえてきます。
 「母ちゃん、もういい。やっぱり駄目だ。俺はもう男に戻れない」
 「そんな事はないから頑張って。もう少ししてあげるから、他の事は忘れて気持ちよくなる事だけを考えるの」
 「昼前に散々してくれたじゃないか。それでも駄目だった」
 「きっと精神的なものだわ。大丈夫、必ず良くなるから」
 「それなら口でしてくれよ。母ちゃんの口でしてもらえば、もしかすると硬くなるかも知れない。それで硬くなったら、母ちゃんのオメコに入れさせてくれると約束してくれ。母ちゃんのオメコに入れられると思えば、硬くなるような気がする」
 「それは駄目。親子だから手だけという約束だったでしょ?」
 「伯母と甥なのに、信夫にはさせているじゃないか。母ちゃんはこんな俺を見捨てるのか?」
 
 暫らく沈黙が続いた後、クチュクチュと口に唾を溜めながらしゃぶる、伯母が口に含んだ時の聞き慣れた音がしてきました。
 「やっぱり駄目だ。母ちゃんの口でも硬くならない。俺はもう駄目なんだ」
 私は畑に戻ると、妻の横に行って話し掛けました。
 「勘一兄さんは、いつから駄目になった?」
 「何の事です?」
 妻は顔を背けます。
 「もう硬くならないのだろ?それで清子は、一人風呂で」
 「知りません」
 妻は涙を流しながら、走って家に帰ってしまいました。

 農作業を終えて帰ると、伯母は以前の鬼のような形相になっていました。
 「話があるから部屋に来なさい」
 伯母が私に、命令口調で話すのは久し振りです。伯母の後をついて部屋に行くと、伯母は上座に正座しました。
 「そこにお座りなさい。畑で清子と何が有ったの?何かしたわよね?まさか小屋で」
 「俺は何もしていない」
 「それなら何故、清子が泣きながら帰って来たの?嘘をついても駄目」
 「そんなに信用出来ないか?私はただ、勘一兄さんの事が心配で聞いただけだ。それよりも俺達が畑に行ってから、何をしていた?」
 「和美の世話と、勘一ちゃんの世話を」
 「勘一兄さんの、何の世話をしていた?俺が途中で鎌を取りに来たのも気付かないで」
 「えっ?それは、その」
 「お春は誰の女だ?お春の口は誰の物だ?お春のオメコは誰の物だ?もう関係はやめにしよう」
 「待って。信じるから許して。私は旦那様の女です。この口もオメコも全部旦那様の物です」
 「駄目だ。その口は私の物なのに、どうして他の男を咥える。俺のオメコに、どうして他の男を入れようとする?それも、ただの男ではなくて、相手は息子だろ」
 「ごめんなさい。堪忍して下さい。勘一ちゃんが可哀想で、口ではしてしまったけれど、旦那様のオメコは使わせていません」
 「それは硬くならなかったから使われなかっただけだ。もしも硬くなっていたらどうしていた?俺は今日から2階で寝る」
 泣いて縋る伯母を突き飛ばし、布団を持って2階に行きました。
 これは明らかに嫉妬です。情は有っても私にとって伯母は、この家での地位を維持する為と、性欲を処理する為の道具で、その他の感情は無いと思っていましたが、伯母と勘一の仲を嫉妬した事に気付き、自分でも驚きました。
 勘一はその後、起きる事も出来無くなり、糖尿病だと診断されて入院してしまいます。伯母は毎日泣きながら許しを請いますが、私は許しませんでした。しかしこれは、毎日伯母に性を吐き出していた私にとっても辛い事です。
 勘一に付き添いはいらなかったのですが、昼間妻が病院に行く時は伯母が娘を看て、伯母が行く時は妻が娘を背負って畑に出ていました。本当の親子3人水入らずで畑にいる。これは妻が、夢にまで見た姿です。戸籍上は夫婦、親子でなくても、私も望んだ姿です。しかし今の私は不純な考えが先に立ち、モンペに包まれた妻のお尻が、気になって仕方ありません。そんなある日、夜から降り出した激しい雨が止まず、農作業に出られないので、朝から藁草履を編んでいました。
 「今日は清子が、勘一ちゃんの様子を見てきて」
 「今日は伯母さんが行くはずだっただろ?ここのところ畑で忙しかったから、たまには休ませてやれよ。」
 私は伯母に手招きされて、隣の部屋に行きました。
 「だって、今日は畑に行けないから、私がいなくなるとこの家には、旦那様と清子だけになってしまう。変な気でも起こされたら」
 子供のように意地を張り、伯母と何日も交わっていなかった私は、この言葉で女としての妻を余計に意識してしまいました。
 「伯母さんは自分のした事を棚に上げて、まだ俺を疑っているのか?それに和美だっているだろ。勝手にしろ」
 「ごめん。私が悪かったよ。今日は私が行くから機嫌を直して。せめて伯母さんなんて呼ばないで、前みたいにお春と呼んで」
 
 和美が眠ると、妻は小雨になったのを見計らい、昼飯に使う大根を引きに家の前の畑に行ったのですが、また急に雨足が強くなったので、私は番傘をさして迎えに行きました。大根を持って、私に寄り添う妻の横顔を見ると、濡れて解れた髪が頬に張り付いています。それを見た時、私の妻を見る目は雄の目に変わっていました。
「手拭で拭いたぐらいでは、風邪をひいてしまうぞ。着替えたらどうだ?」
「そうします」
 私は思い切って、妻の部屋の障子戸を開けました。そこには久し振りに見る、全裸の妻の姿がありました。伯母ほど白い肌ではないのですが、それでも農作業で顔だけが日に焼けて浅黒い為、白さを際立たせています。
「嫌。出ていって」
 妻は慌てて、身体を拭いていた手拭で前を隠すと、身を屈めました。
 「どうしてだ?私は今でも清子を愛している」
 「お母様に怒られる。もう私達は元には戻れません」
 「そんな事は無い。俺はずっと清子を愛し続けていた。伯母さんとこうなったのも、清子や和美
の側にいたかったからだ。他に方法は無かった。清子はもう、私を愛してはくれないのか?」
 「でも駄目。こんな事は嫌です。出ていって下さい」
 
 妻を愛しているのは本心だった。しかし今は、口では愛を叫びながらも、その事よりも目の前の、牝の身体が欲しくて必死なのだ。妻は私への愛を否定はしないのだが、これから起こる事を言葉で拒否し続けている。もう自分を抑える事が出来なくなっていた私は、服を全て脱ぎ捨てて近付いた。すると妻の目は、私の既に雄叫びを上げている部分に集中し、その目もまた、牝の目へと変わったように感じたので、押入れから布団を1組出して敷いたが、もう妻は何も言わない。
 「清子、ここにおいで」
 しかし妻は、何度も首を横に振る。私の硬く大きくなった物を見た事で、自分が牝に変わってしまったという事を、隠したかったのだろう。私は妻の腋に手を差し込んで、強引に布団まで引き摺って行き、押し倒して乳房に吸い付くとお乳が出てきた。
 「あーん、駄目、こんな事は、駄目」
 
 私は何故か娘に悪い気がしてしまい、乳房への愛撫はそこそこに、足元に回ると妻の脚を大きく割り、その付け根にむしゃぶりつく。口での攻撃から逃れようと、私の頭を両手で押したり、身体を捻ったりしていたが、何日も途中までで放っておかれた身体は、すぐに抵抗を止めてしまった。襞を開くと、そこは伯母の赤みを帯びたピンクとは違い、薄くきれいなピンク色をしている。更に伯母と大きく違うのは、その上にたたずむ淫核が、もう感じているはずなのに、未だ包皮に包まれている事だ。私は包皮を剥いて強制的に露出させ、舌先で突いたり舐め上げたりして、伯母に散々教え込まれたやり方で責め続けていました。
 
 「恥ずかしいけど、感じてしまう、駄目、駄目、欲しい、もう欲しい、お願い、お願い」
 口を離して指での刺激に切り替えて横に座ると、もう妻は牝である事を認めざるを得なくなったのか、手を伸ばして私を握り締めています。
 「いつから入れてもらっていない?」
 「もう、ひと月以上、あーん、これが、欲しい、欲しい、本当に、もう駄目なの、駄目、駄目、駄目ー、嫌ー」
 妻は縋る様な目で私を見詰めながら、何度も腰を突き上げて気を遣ってしまいました。
 「ひぃー」
 休まず私が挿入すると、そう一声叫んで下から抱き付いてきます。
 「なに?中がいっぱいになる、中がきつい、なに?なに?」
 私は今までを取り戻すかのように、激しく突き始めました。
 「嫌ー、奥まで来てる、嫌ー、そんな、奥まで、嫌ー、硬い、硬いのが奥までー」
 妻はそう言いながらも、更に奥まで欲しいのか両足上げて、私の腰に絡めてきました。
 「凄い、凄い、奥まで、駄目ー、ひぃー」
 
 腕枕をした状態で、2人並んでぼんやりと天井を見ていましたが、その間も妻は私を掴んだまま放しませんでした。
「信夫さんは、変わってしまったのですね」
「それは清子もだ。今も清子の手は何を掴んでいる?」
「嫌。恥ずかしい」
そう言いながらも、更に強く掴んで放そうとはしません。
「でも、清子を愛しているという気持ちだけは変わっていない。ここにいる為には伯母さんとの関係もやめられないし、暫らくこんな生活が続くと思うが、私を信じて待っていてくれないか?こんな私はもう嫌いか?」
妻は返事の代わりに顔を下腹部に持っていくと、優しく口に含んでくれました。

 妻は夕方に帰ってきた伯母に捕まり、質問攻めにあっていました。
 「私がいない間、何をしていた?」
 「和美の面倒を看ながら、ゆっくりとさせて頂きました」
 「まさか私の旦那様に、ちょっかいを出したりしなかっただろうね?」
 「そんな事はしていません」
 「本当だろうね?」
 「本当です」
 「2人で何の話をしている?」
 「あっ、旦那様。別に何も」
 「お春、疲れただろ?風呂を沸かしておいたから今から入れ。今日は私が背中を流してやる」
 「えっ?旦那様にそんな事」
 そう言いながらも嬉しそうに、小走りで着替えを取りに行きます。
 「清子、悪いな」
 「いいえ、勘一さんとの事で、ずっと信夫さんには辛い思いをさせてきました。私もこの方が、少しでも罪が軽くなるようで気が楽です。お母様と何があっても信じていますから」
 私が背中を流している間、伯母はずっと泣いていました。
 「今日子が眠ったらお春の部屋に行くから、それまでに化粧をし直して、布団を敷いておけ」
 「本当ですか?嬉しい」
 「ああ、だから今は泣くな。泣いていては化粧が出来ないぞ。その代わり今夜は朝まで、嫌と言うほど泣かせてやるから」
 「旦那様、嬉しい」
 毎晩伯母を抱き、伯母が勘一の病院に行く日は、昼間妻を抱くという生活が続きました。勘一は合併症まで起こし、病状は思わしくありません。
 「勘一兄さん、久し振りですね」
 「信夫か。俺を笑いに来たのか?」
 「とんでも無いです。早く良くなってくれないかと思って」
 「心にも無い事を」
 「本当です。早く良くなってもらわないと、私1人でお春と清子の相手をしていては、いくら私でも身がもちません。何しろ2人共激しいですから」
 「なにー。俺から母ちゃんを盗っただけでは飽き足らずに、まさか清子まで。」
 「盗ったとは人聞きの悪い。お春は自分から股を開いてきたから仕方なく。それに清子は、元々私のものだったのを、勘一にいさんが無理矢理犯して盗ったんじゃないですか。清子は、あんな男に触られるのは、気持ち悪くて二度と嫌だと言っていましたよ。思い出すのも気持ち悪いから、何もかも忘れさせてと言って、毎日裸で抱き付いてきます。」
 「くそー、殺してやる」
 「その意気です。私を殺せるぐらい、元気になって下さいよ。早く治してもらわないと、お春にはいくら濃いのを注いでやっても心配ありませんが、そのうち清子には子供が出来てしまうかも知れません」
 「絶対に殺してやる」
 「私を殺すのは構いませんが、その前に死なないで下さいよ。さて、2人共身体を洗って待っていると思いますから、来たばかりで悪いのですが帰ります。何しろ、1晩に2人相手をしなければなりませんから。ゆっくり寝ていられる、勘一兄さんが羨ましいです。」
 「おまえと言う奴は」
 「そうだ。1つの布団に2人並べて、交互に嵌めてやればいいんだ。その方が楽ですよね?今夜はそうしてみます。じゃあまた」
 「くそー、くそー」
 病室を出ると、勘一の悔し泣きする声が聞こえてきました。勘一の顔を見たら私も興奮して、伯母には聞かせられない事を言ってしまい、これが伯母に伝わっては不味い事になると心配しましたが、その心配はすぐに無くなりました。私が興奮させたからだとは思いたく無いのですが、その夜少し落ち着いていた勘一の病状が急変し、明け方死んでしまったからです。

 それから3ヶ月ほど経った頃、妻が妊娠している事が分かりました。
 「おまえの様な嫁は出て行け。もう二度と顔も見たくない」
 伯母は一人息子を亡くした上に、私まで失うかも知れない恐怖から、妻を責め続けました。
 「お春、清子が出て行くなら私も出て行くよ。和美もお腹の中の子供も私の子供だ。世話になったな」
 「清子だけ出て行けばいい。旦那様は行かないで。もっと尽くすから行かないで。何でもするから行かないで」
 「それは駄目だ。私には子供達に責任がある。それに、俺もまだ若いからいつか所帯を持ちたいと思っていた。伯母と甥で、まさかお春と結婚する訳にもいかないだろ?」
 結局、伯母と私が養子縁組をし、一周忌が終ったら妻と結婚をする。結婚をしても私は伯母の部屋で寝て、伯母との関係を続ける代わりに、妻と関係を持つ事も認める。この様な、常識では考えられないような条件で落ち着いたのですが、1番罪深いのは私です。毎日違った味の、2人の女に奉仕させ、その上この家の資産も手に入れたのです。その後男の子が生まれて清子と結婚しても、この様な関係は8年後に、伯母が脳溢血で倒れるまで続きました。
 勉強の好きだった妹の今日子は、大学を出てすぐに結婚して子供を儲け、私は農業の傍ら、昔習った呉服の行商に出る様になり、南方で捕まった時に米兵からもらった、チョコレートの美味しさが忘れられずに、今日子の家に寄る時は甥の喜ぶ顔が見たくて、必ずチョコレートをお土産に持って行きました。

*******************

 チョコレートの伯父ちゃんの事を思い出している内に駅に着き、改札を出ると後ろから肩を叩かれました。
 「ご無沙汰。一緒の電車だったのね。」
 それは従姉の和美姉さんでした。
 「ご無沙汰しています。和美姉さん一人?」
 「主人は久し振りに弟と酒が呑みたいと言って、一足早く昨日から車で来ているの。私は昨夜どうしても外せない会合があったから」
 「そうなんだ。でも丁度良かった。まだ時間が有るから、先に伯父さんのお墓にお参りしたいけど、どの道を行けば良かったのかな?この辺りも、ベッドタウンになってしまって、すっかり変わってしまったから」
 「私も一緒に行くわ。」
 
 以前は気にもしないでいたが、墓石の後ろには〔信夫・清子〕とだけ書いてある。
 「ご先祖様のお墓は?」
 「それは他の所にあるのよ。入院する前に、父が先祖の墓とは別に建てたの。その時『私が死んだらここに入れてくれ。ここには私と清子以外は誰も入れるな。死んでからは、私だけの清子でいて欲しいし、清子だけの私でいたい』と言った『いい歳をして惚気ているの』と聞いたら『おまえ達には分からん』と言って2人抱き合って泣いていたわ。しっかりしていると思っていたけれど、もう呆けていたのかな?だからここは、翌年に死んだ母と2人だけのお墓なの」
 
 私はお墓に手を合わせると、自然と涙が出てきた。伯父ちゃん、いつも美味しいチョコレートをありがとう。

【妹】従姉との話・・・その四 【兄】

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295名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/0621:25

姉ちゃんの華麗な独白

その日は、とても寝苦しい夜でした。
なんども寝返りをうってもなかなか眠れなくてやっと眠りに入りかけたときに
わたしに伸びてくる手がありました。
んーもう!邪魔しないでよ・・・。
その手がTシャツの上から乳房をかるく包んでいます。
その手はわたしの同居人の手。
その同居人は自分をネタにした小説を掲示板に載せて、自分を作者とか呼んでる。
そりゃ作者よね。(笑)
こいつは子供の頃からわたしのことが好きだったみたいで

わたしも弟のように可愛がっていました。
それが男と女の関係になっちゃって。。。
親から反対されて、いまは二人で家を出て一緒に暮らしています。
296名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/0621:29

わたしは次の日は仕事があるし、同居人は次の日は仕事がお休みで。
あーん!寝かせてー!
あたしは明日も仕事なのー!
そう思って振り向くと、そいつはわたしの胸を揉みながら、イビキをかいてるし!
もう、なんなのよー!
その手首を持って、ほうり投げるとイビキが止まって静かになりました。
わたしはほっとして、枕を直してまた寝る準備に入ります。
すうっと眠りに入りかけたときに、こんどはパンツのなかに手が入ってきました。
なんなんだー!こいつはー!
振り向いて顔を見ると、また気持ち良さそうな顔で眠っています。
297名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/0621:30

ひょっとして起きてるのかな?と思ってわたしは小さな声で聞きました。
「ねえ?起きてるの?」
返事はありません。
くーくーと軽い寝息を立てています。
なのに手はゆっくりと動きます。
いつものエッチの順番どおりに。
敏感なところを指でくりくりされて、わたしは眠いのがどこかに行ってしまいました。
からだもちょっと反応してきます。
するとすぐに手が離れて、こんどは後ろからパンツのなかに手が入ってきました。
お尻をもみもみするし、お腹から胸をさわさわするし。
その左手は左右の乳房を交互に揉みはじめています。
298名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/0621:32

わ、こいつ寝ていてもスケベだなーとわたしが感心していると
また、その手がパンツの中に。
わたしは大きくため息をつきました。
どうして寝ていてこんなことができるの?
そして、わたしの眠りを邪魔して、エッチなことをしながら安眠している従弟にちょっとキレました。
あんたも起きなさい!
わたしは従弟のパンツの盛り上がってるところを手ではたきました。
「いてっ!・・・なにすんだよー!」
それはこちらのセリフです。
「どうしてねてるのにいろんなとこ触るの?寝れないよー。」
従弟はぽかんとしていましたが、すぐに反論してきました。
「なにわけわかんないことを。。いいから寝なよ。」
あっちを向いてしまいました。
299名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/0621:34

なんでわたしのせいなのよ!
寝れないのはおまえのせいだ!
まったくあたまくるなあ・・・。
寝るのもあれもぜんぶ中途半端だし、その態度にむかついたら眠気はなくなりました。
従弟はもう、くーくー寝息を立てています。
寝かせてなんかやらないよ!
行動には最後まで責任をもたなきゃね。
300名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/0621:34

わたしは従弟のパンツから固くなっているものを取り出しました。
指でこすっていると手の中でさらに固くなって来るのがわかります。
すると従弟が目を醒ましました。
「なに?したいの?」
わたしは気持ちを隠しながら、甘えた声で
「うん、しよ?」とおねだりをすると
眠そうな顔をしながら、けっこう嬉しそうな顔してる(笑)
しょうがないなー。それじゃあやるか。と言いながら
枕もとの灯りをつけてきました。
なんでわざわざ明るくするかなー?
302名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/0621:35

わたしの耳に顔を寄せてきました。
従弟は声が太くて低くて意外といい声をしています。
エッチな言葉を耳元で囁かれると、それだけで下半身が熱くなってきて。
「なんでもうぐちゃぐちゃなの?」
それはおまえのせい。
「いやらしいオ○○コだな。」
くっそー。いいたいこといってるし。
からだを知り尽くされてるから
ぜ〜んぶポイントを押さえられてるし。
敏感な状態になると波が押し寄せてくるように
からだからなにかが絞り出されるような感覚で
あとはもう、その波にからだをあずけるだけです。
304名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/0621:36

いままで眠っていたのに、全然手を抜かない。。。
それがこいつの唯一の長所かもしれません。
だけど、またこれで淫乱とかいわれるんだろうなあ。。。
わたしのせいなのかー?
違うと思うぞー?
でもエッチが一回儲かったからいいかな。
感じなきゃ損だから、とりあえず感じておきました。

まえに寝ているときにわたしが襲ったとかいってたけど
こういうことだったんですよ。
わたしは淫乱じゃないんですよ?
まだ純情な女の子(のつもり)なんですけど。。。
信じてもらえないんだろうなあ。。。
610名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:20

「あー!もう!超むかつく!」
我が家の理不尽大魔王のご帰宅だ。
揃っての休日は今月最後なのだが俺が腰を痛めてしまい
どこにも出掛けられない。
寝てる俺を一人残し、薄情にも一人で美容室に行った従姉だったが
異常にご機嫌がよろしくない。
見た感じではいい仕上がりなのになぜだろう?
ははあ・・なんかあったな?(w
おそらく話したいであろう従姉の表情に気付かぬ振りで
俺はこともなげに聞いた
「おかえり。どうした?気に入らないの?いい感じだよ?」
「ああ、これ?髪はいいんだけどさ・・・。」
「中身が悪すぎるのか?それはどうしようもないことだ」
「いっぺん死ぬ?つうか殺すよ。マジで。」
「お願い、やめて。腰が痛いの。蹴らないで!つうかどしたのよ?」
「美容師がね・・。あーむかつく!」
611名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:21

リビングを歩く音から察するとかなり怒ってらっしゃる。
こういうときは話に合いの手を入れると
果てしなくエスカレートする女だ。
「状況説明になってない。聞かないほうがいいのか?」
「あのね、お客さんアイドルに似てますねっていうのよ」
「ハァ?・・・視覚障害の美容師だったのか?」
「うるさい。あたしは、あー営業トークが来たなと。」
「ふむ。」
「どうせなっちかソニンとかだろうなと。」
「・・・・我が国には思い上がりって言葉があってさ。」
「やかましい。結局ソニンとかいわれて。」
「居合わせたソニンのファンに殺されかけたと。」
「違う!その美容師がソニンのファンらしくて。」
「趣味の悪い美容師だ。それで?」
「キモイぐらい褒めるの。あたしを。」
612名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:23

「ありがてえじゃねえか。キトクな方だ。危ない篤って書くんだけどね。」
「違うだろ。でね、シャンプーしてるあいだにたぶん顧客カードを見たんだと思うんだけど。」
「微妙によくないね、そりゃ。ストーカー予備軍?」
「違うの。ブローしてるときなんていったと思う?そいつ。」
「綺麗な髪ですね、とか?」
「それなら許せる。やっぱり髪には年齢が出ますねだって!
あんまり色を抜かない方がいいですよだって!」
「ははは。」
「は?で固まったわよ!なによそれ。あたしに言ったの?」
「だろうな。」
「鏡の中でそいつも固まってたもん。しまった!って顔して。」
「その現場に居合わせたかったな〜w」
「でさ、フォローするんだけどフォローになってないの。
肌は高校生みたいですねとかどんな手入れを?とか。」
「微妙に地雷を踏んでるな・・・。」
613名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:31

「だいたいさ、お若く見えますねってのおばさんに言うセリフだよ!」
「ん〜たしかに中学生には言わんわな。」
「でしょ?それをあたしに言うのよ?このあたしに!
あたしよ?あたし?」
もはや自分でなに言ってるかわからなくなってる(w
「このあたしって・・そりゃあんたはオマエだよ。」
「出るとこ出ればバリバリのギャルで通用するのに!」
「あのね、出るとこ出るとか通用とか言ってる時点でね・・」
「ぐすん、ふえ〜ん・・・美容師に馬鹿にされたよ〜。」
「別に馬鹿にしちゃいないだろうけど。」
「えぐえぐ。あたしを慰めてくれ。違う。慰めろ。」
仰向けの姿勢で相槌を打っていた俺に従姉が覆い被さってきた。
「なんだなんだ?そういうことなのか?はいはい、よしよし」
俺はきゅっ!と抱きしめて頭を撫でてやった。
614名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:33

「あたしおばさんじゃないよね?」
「滅相もございません。」
「まだギャルだよね?」
「はは、お戯れを。じゃない。仰せのとおりです。」
「可愛いよね?」
「それはもう。淫乱潮吹きギャルといえばそれは麻美たん」
「そゆこというな!」
「いいじゃねーか。俺がおまえだけを見ていれば他の男にどう見られようとさ。」
「やだ。世間に広くアピールしたい。」
「またわけわからんことを・・・。なにをよ?」
「う〜ん・・・あたしはソニンより可愛いとか!」
「それはどうかと。てかたいして可愛くないよ。ソニン。」
俺はいい加減ウザくなってきたので敢えて地雷を踏んでみた。
「あんたね・・・。」
逆効果だった。
「でも髪型は似合ってるよ。すんごく可愛いな。かなりイケてるからさ。いいじゃん?」
褒めてみた。
「あ、そう?あたしもそうは思ってたんだけどねー。へへ。」
効果あり。
615名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:34

従姉は俺の胸に顔を押し付けてぐりぐりしている。
「おまえは猫か?」
「にゃん!」
噛み付いてきた。
「機嫌直ったか?」
「うん・・・もう平気。ねえ浮気しないよね?」
「なんだよ?唐突に?しないよ。」
「よーし!復活!」
「立ち直りはやっ!」
「あたしがおばさんになっても浮気しない?」
「んんん・・自信なし。。。あ、嘘です。ごめんなさい!」
冗談っぽく殴りかかってきた手を掴んで押し倒す。
「あ!襲えなんていってないよ!」
「そんなこと自分から言う奴がいるわけ無いだろ?」
616名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:35

「や!お風呂入ってないし!」
「うるせ。苦いマンコ舐めてやる。」
「あなた、失礼ね。」
「くさいマンコ舐めさすほうがよっぽど失礼だ。」
「だれも舐めろなんて言ってないし。」
「舐めてって言ってみ?」
「やだよーだ。」
なぜ美容院の話を聞いていたのに、いきなり始まってしまうのかが不思議でならない。
俺は悲しい男のサガで腰の痛みも忘れ、条件反射で手が動く。
スカートをたくし上げ、パンツを下げてお尻をぺろんと剥き出しにした。
「きゃー!スケベ!変態!」
「いやあ、それほどでも。」
「褒めてねーよ。」
「うそっ?」
618名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:36

人差し指で割れ目をたどる。
肛門に軽く挨拶をして膣までたどりつくと
そこは既に粘度の高い液でぐしゃぐしゃになっていた。
「なんでだよ?」
「なんでしょうか?わたしにはさっぱり?あん。」
クリトリスを優しく弾く。
目を瞑った麻美の顔がビクッとのけぞる。
俺はこの感じている顔を見るのが好きだ。
従姉が顔を横に向けながら抗議する。
「こら、顔を見るな。恥ずかしいんだよ・・。」
「恥ずかしいから見たがるんだよ。わかってないな。」
「あん!」
声とともに口が開く。
親指と人差し指でつまむ。
619名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:38

「はっ!あん・・・」
太腿がびくびく震える。
ぬるぬると湧き出す穴に指を進める。
ざらりとぬるりが指を掴む。
膣の筋肉が収縮し、指の進入を阻む。
「あのさ、入っていかないんだけど?緩めてよ?」
息を吐かせ、身体の力を抜くと同時に道が出来た。
「ホントちっちゃいマンコだな。」
「誰と比べてるのよ?」
「うっ!鋭いね。きみ。」
「きみじゃないよ。浮気したな?」
「してないって。あのね。」
「うん。」
「たぶん俺、他の女とやっても逝かない気がする。」
ここで「逝かなかった」などと言い間違えると大変な事になる。
620名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:39

「なんで?」
「この構造に慣れたら他の女じゃ無理っぽい。」
「それはよかった。」
「幸か不幸か・・・。」
「何で不幸なの?」
「絡むなって。」
「絡んでやる。ぐねぐね。」
いつのまに攻守交替したのか、俺の分身に舌を絡めてくる。
腰が痛む俺には楽な体勢だ。
顔だけを上下させるフェラが始まった。
両手は俺の太腿を擦っている。
俺はあまりの快感に身をよじる。
従姉は右手で俺の肉棒を上下させながら
先を口に含みちゅぱちゅぱ音を立てている。
裏筋に舌を這わせる。
また口に含む。
唇と舌の感触がたまらない。
621名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:40

「あ、逝きそうでしょ?」
「う・・・ん。なんでわかる?」
「逝くときは硬さと大きさが違うもん。ふふ。」
「自分がどんだけ卑猥なこと言ってるか気付けよな・・う、やべ。」
棹先の感覚が発射を予感している。
「あ、逝っちゃうんだけど?」
「逝かせてるんだけど?」
ならばお言葉に甘えて口出しさせていただこう。
唇の感覚を肉棒で味わいながら射精した。
発射に併せて唇が上下し、俺の全てをしごき取ろうとする。
先だけを口に含み吸い取る。
「こら、タンクが空になるだろ・・・。」
「ふーんだ」
抜け殻になった俺に勝ち誇るような従姉の笑み。
俺は両手の指でOKマークをつくり言った。
622名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:42

「大変よく出来ました。でも・・・。」
「ん?なに?」
「なんで逝かせたの?」
「あたしがお風呂入ってないからねー。」
「えぐいマンコを舐められたくなかったと。」
「お願いだからさー。そゆこといわないでよ。」
「しかしね、逝っちゃうともう射精欲求がないから
いつまででも舐めてられるんだぞ?わはは。覚悟しろ。」
「えー?うそっー!」
従姉の股間にむしゃぶりついた俺は苦味に耐え、匂いに耐え、
膣が俺の唾液と従姉の愛液のみになるまで舐め続けた。
「あ!あ!あ!やだよー!あ!あ!あ!」
従姉が歓喜の悲鳴とともにフローリングに水溜りを作るまで
7分30秒ほどの時間を要したのだった。

ホント馬鹿なカップルで申し訳ない。
660名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2619:55

とりあえず日記。
8月○○日 
昨日、ビデオが壊れた。
今日になったらパソコンのモニターもご臨終。
なぜ電気系は同時期に死ぬのか?不思議。
引越しの影響だろうか?
修理を諦め、どちらを購入するかで揉める。
ビデオを主張する麻美。
CRTが欲しい俺。
当然のようにビデオが優先された。
ツマブキとクボヅカが見れないでしょ。が理由。
なんじゃそりゃ?
ビデオ購入。¥11,340税込み。
予想外の出費。痛い。
661名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2619:56

8月??日 
麻美の実家へ帰省
自宅にvaio忘れる。なぜか俺の所為。理不尽。
むかついたので地下鉄や新幹線で
淫乱とか潮吹きとか言ってやったら慌てるわ、赤くなるわ。
ざまみろ。
午後実家着。
叔父叔母に挨拶。歓迎されてほっとした。
夜は麻美の部屋で一緒に寝かされた。意外。
疲れて寝てたら麻美に襲われた。
リベンジ?
当然返り討ち。
662名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2619:57

8月×○日 
麻美帰京。
再会Hで無理し過ぎ、腰を痛める。
バンテリン購入。
駅弁など楽勝だったはずだが?
おまえ田舎で太っただろ?と不用意な発言。
どの口が言ってるの?とほっぺをつかまれてお説教。
怪我人を大事にする精神が欠けている。
夕食は出前のピザとビール。
こりゃ太るわな。
663名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2619:59

8月▲×日 
揃っての休み。
腰が痛むので外出は控えた。
麻美は美容院に出掛け、怒って帰宅。
話を聞いているうちにHに突入。
一勝一敗。
664名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2620:01

8月?▲日 
麻美が同僚・後輩を連れて帰宅。
後輩が俺と同学年。話弾む。
同僚はあゆ似。言われ慣れてる様子。
まさに自宅がキャバクラ状態。
引っ越して正解。
年上二人をお姉さま扱いしたのはやや失敗。
でも麻美がいちばん若く見えるのは欲目なのか。
女性3人が寝室を占領。
俺は1人で寝る。寝付けない。
夜中に麻美が抜け出してきて一緒に寝た。
666名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2620:06

今月の日記から麻美の記述があるものを抜き出してみた。
最近の番外編は日記を元にして書いております。
117名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:03

再会の日 前編
麻美からメールが入った。
『ただいま!あと10分で駅に着くよ。ご飯どうする?部屋きれい?』
『おかえり。メシは用意してある。迎えにいこうか?
部屋は綺麗だよ。姉ちゃんの顔よりも。(w』
『・・・・いい度胸だね。いきなり、喧嘩売るか?ふつう?迎えに来て♪
ロータリーにいるね。』
俺はメットを抱え、部屋を見渡す。
う〜ん。完璧。
昼まで散々散らかし放題で足の踏み場もなかった部屋だが
洗濯機を回し、掃除機かけまくり、食器を洗い、ファブリーズをシュッ!
自分の手際に満足し玄関を出て階段を降り始めたとき、ごみ袋を忘れたことに気付いて戻ろうとした。
そのときに階段を一段踏み外してしまった。
118名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:04

「いてて。」
足首を少し捻ったが大したことはない。
腰に軽い違和感はあるが痛みもない。
俺はごみ集積所に白い袋を放り投げ、バイクに跨った。
駅までバイクで数分の距離なのだが、こういうときに限って信号という信号に引っかかる。
赤信号の連続が俺の将来を暗示しているようで嫌な気分だ。
思ったより時間がかかってようやく駅につくと
麻美がセルシオに乗った男から声をかけられていた。
なんだ、あいつナンパされてやんの(w
相手の男は、と見るとハゲ中年の脂ギトギト。
俺は面白くも複雑な心境でクラッチを切ったままエンジンを響かせた。
麻美が気付いて走り寄ってくる。
セルシオは俺に気付いて逃げていった。
119名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:06

「こらー、遅いよ。変なオヤジに拉致られるとこだっただろ?」
「拉致りはしないだろ。こんな時間に。でなんて言われたの?」
「お小遣いあげるからドライブしようだって。なに考えてんだろ?」
「明るいとこで見ればそんな気も起きないだろうにな。」
「どういう意味よ?」
「いや、そのままだけど。しかも誘い方がなっちゃないな。俺なら・・・。」
「俺なら?」
「ねーちゃん、潮吹かせたるで?みたいな。」
「いねーよ、そんな奴。」
「そうかな?いそうだけどな?んじゃ試してみよう。」
「は?」
「ねーちゃん、俺のバイクに乗ると潮吹き無料サービスですけど乗る?」
「ホントバカだわ、こいつ。」
悪態をつきながら俺の背後に回る。
俺はバイクを傾けて乗りやすくしてやった。
120名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:07

「荷物はどうした?」
「クロネコ。明日届くよ。」
俺は腹にある麻美の手と背中に感じる柔らかい膨らみに挟まれながら発進した。
夏だというのに身体が密着しても暑苦しく感じない。
それどころかもっと押し付けてくれとも思った。

「わー部屋がホントに綺麗だ・・・。でもわたしほどじゃない。」
「あんだと?どの口が言ってるんだ?この口か?あ?」
俺は小生意気な発言をした女の頬をつまんだ。
「痛い痛い痛い。ホント痛い!言い過ぎました!」
「わかればよろしい。この世には身の程って言葉があってな。」
121名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:09

「ひどい!顔は女の子の命なのに!」
口調ほどには怒っていない。
「余命いくばくもないって感じ?」
「意味わかんない・・・。」
「わかってたら俺はもう死んでるかも。」
「なんだ?わかんね。・・・
んー。でも部屋の中の汚れ物をまとめてやっつけたって感じがする。違う?」
「すげー!・・・。なんでわかる?」
「わかるよ。洗ってある食器の数とか洗濯物の枚数とか
毎日やってたらこんな量じゃないもん。」
「おまえはコナンか?」
「誰でもわかるよ。女なら。ふうん・・加護ちゃん見てたね?」
「なんでわかるんだよ!!」
俺は驚いて悲鳴に近い声を上げた。
123名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:10

麻美が指差す先にはビデオがある。
電源がオンになっていて4chの表示が・・・。
「今日の日テレは24時間テレビなんだよねー。モー娘がメインで」
「ははは。まいった。その洞察力には勝てない。」
「女ってそういうとこには気付くように出来てるの。」
「ふうん・・・。」
「あんたが浮気もオナニもしてないのもわかるよ。」
「へー!なんで?」
「理由は言わない。でもわかるの。」
「しないでよかった・・・。w」
「ホントだね。」
くすくす笑う麻美に俺は言った。
「で、帰ってくるなりで悪いんだけど。」
124名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:11

「なに?」
「しましょう。いますぐ。」
「うーん・・・。ま、いいか。じゃ、シャワー浴びてくる。」
「いってらっしゃいませ。」
俺は深々とお辞儀をした。

俺はベッドに横たわり麻美を待った。
いやいや、女って生き物はなかなかに恐ろしいものだな
これじゃ安心してオナニも出来ねえな。う〜ん。
「お待たせ&ただいま!」
バスタオルを巻いたまま麻美が入ってきた。
125名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:12

「こっちおいで。」
「ん。」
寄り添ってきた。
「つかまえたっと!」
「きゃー!誰か来てー!」
誰が来るってんだ、あほ。
唇と耳と首筋を優しく襲ったつもりだったがクレームが。
「なんか飢えた獣に襲われてるみたい・・。鼻息が荒いし。」
首筋に赤い跡がついた。
「あ、ごめんマーキングしちゃった。」
「あー!だめだよ。明日会社なのに。またなんか言われるだろー?」
「やさしくやさしく逝きます。すまそ。」
俺は言葉とは裏腹に麻美の身体を貪った。
左右の乳房を強めに掴み、突き出た乳首に荒々しく吸い付いた。
127名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:14

「あん、痛い・・・。」
麻美の反応もいつもより敏感に思える。
胸から首筋に唇が移行すると麻美の身体がぶるっと震えて鳥肌が立った。
「寒いの?エアコン消そうか?」
「ううん、違う・・。大丈夫。」
脇腹から股間に手を延ばすと糸を引く粘液で満ちていた。
「わ、マンコぐちゃぐちゃ・・・。」
「だ〜か〜ら〜!そゆこと言うなよー・・。」
「やだ。言う。いやらしい身体をお持ちですね、ねーさん?」
「ばーか、ばーか・・・。」
「俺がバカというよりもあんたが淫乱。」
「違うよ・・。淫乱じゃないよ・・・。」
「ま、いいや。どこをどうして欲しい?言ってみ?」
「やだ。言わない・・。」
「んじゃ身体に聞いてやる。」
俺はまるで中年オヤジのようなセリフを吐いた。
128名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:17

俺はベッドの足元に身体をずらし麻美の太腿を軽く叩く。
足を広げろとの合図だ。
おずおずと足を広げはじめる。
俺はしびれを切らし途中で膝を掴み思い切り広げる。
「きゃっ!やだっ!」
目の前に濡れまくった性器が広がった。
「足、自分で持ってくれる?」
「えー?・・・こう・・・?」
膝の裏を自分で抱え、性器丸出しのポーズをさせた。
「うー!恥ずかしいよー!電気消して!」
「消す意味も必要性も感じられないが、なにか?」
「やだ!」
足を閉じてしまった。
「あ、わがまま!」
129名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:18

「なんでよー!恥ずかしいんだってば!」
「いつもは平気じゃん?」
「なんかわかんないけど恥ずかしいの!」
「実家帰ったせいかな?」
「うーん、そうかも。さっきまで中学とか高校の友達と逢ったりしてたから
なんか気持ちがあの頃みたいな感じ。」
「あの頃だってやってたんですけど?」
「うるさーい!・・・せめて電気は消して?ね?
そしたら自分で足を持つから。」
「了解。」
俺は部屋の灯りを落としてベッドサイドの照明に浮かぶ麻美の身体を見つめた。
「あれ?気のせいかな?このへん肉付いた?」
俺は腹の周囲の肉をつまんだ瞬間、手を叩かれた。
130名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:19

「腹の肉をつまむな!・・・・やっぱそう思う?」
「うん、微妙に。下半身がしっかりしてきた感じ?」
「うーん、まずいな。ちょっと気にしてたんだよね。」
「肥えた?」
「あんたさ、デリカシーって言葉知ってる?」
「知ってる。自宅まで物を届けるサービス。」
「そりゃデリバリーだろ!って突っ込む気力もないよ。」
「でもこのぐらいなら気にならんけど?ぽっちゃりのはるか手前だし。」
「うーん・・・。」
「骨が当たるよりはいいと思うけどな?」
「あんた、やっぱり・・・。ぽっちゃりが好きなの?」
「巨肉は嫌だけど、そんなに気にならない。」
「加護とかは?」
「勘弁しろよ・・・。中学生はマグロだから嫌だ」
131名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:21

「なんでそんなこと知ってるの?」
「ドキッ!・・・世間ではもっぱらそういう噂なので。」
「超あやしい。中学生と経験あるんだ?」
「ばーか、お前だって中学生だったろ?」
「あ、そうか。あたしもマグロだった?」
「全然?いきなり腰を使う淫乱だった。」
「傷つくよなあ・・。ホント・・・。」
「淫乱な女は嫌いじゃない。」
「あら、褒めてるのかな?」
「てか、お願いだからそろそろ足開いてくださいよ。」
会話をしながらでも下半身はいきり立っている。
「あ、ごめんね。これはお詫びね。」
言うなり麻美は身体を起こし、俺を飲み込んだ。
「ごめんねーcyu!ほっといて。cyu!いい子にしてたみたいだね?cyu!」
132名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:23

喉の奥まで飲み込んで顔を上下させながら俺の股間に話し掛ける。
亀頭を音を立てて吸い込まれて俺はたまらず声を上げた。
「逝っちゃうからやめて?」
「いいよ。cyu!出して?cyu!いっぱい出して?cyu!あたしの口で逝って?cyu!」
「うわあ!やめろー!」
やめろ!つってんのにさらに唇でしごかれて俺は撃沈してしまった。
麻美の口の中で俺が弾ける。
弾ける俺を麻美の舌が追いかける。
「んんんん・・・。」
尿道に残る精液まで吸い取られた。
「ひえ・・。予定外の射精だ。ちょっと溜め過ぎだった。
適当に抜いておけば良かった。」
135名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:24

麻美が首を振る。
「ん?あ、そんなに出た?」
「ふん。ふごく。」
「見せてよ。」
ほあっと開いた口の中で大量の白濁液が舌に踊ってる。
「ほんとだ。すっげえ量。飲める?」
こくりと頷く。
微妙な表情でこくりと飲み込む。
まだ口の中に残っていたのか、自分の唾液と混ぜてもう一度飲み込んだ。
「いっぱい出たねー。粘ったし。」
「さっき首を振ってたのはなに?」
「やだ、内緒。」
「なんだよ、それ。言えよ。」
136名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:26

「だめ、秘密。」
「言ってよ?」
「うーん、淫乱って言わない?」
「言わない。」
「うーん、あのね?あたしの身体で逝ってくれると嬉しいの。」
「そういうもんなの?」
「そうだよ?AVとか見て自分の手でオナニとかされるのも嫌なの。」
「うーん。」
「他の女で逝くなんて嫌。たとえ想像でも。」
「なるほど。」
「だからあたしの帰りを待っててくれたのが嬉しいし。」
「ほうほう。」
「いっぱい出たのも嬉しいの。そういうこと。」
137名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:27

「姉ちゃんが潮吹くと俺が喜ぶみたいなもんか?」
「ど、どーだろ?それって嬉しいのかー?」
「なに赤くなってんだよ・・。」
「恥ずかしいに決まってんじゃん。あー汗でる。」
顔を仰いでいる。
「ふーん・・・。そうなのか。あのさ。」
「ん?」
「キスしたい。」
「うん。」
俺に覆い被さってきた。
多少重くなった麻美の身体は柔らかかった。
「いい感じ。」
「あ、そう?」
138名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:28

「うん、口がザーメン臭いのは勘弁だが。」
「自分のでしょ!我慢しなさい。」
「大量の精液を飲む女。」
「うるさい!」
顔を赤くした麻美は俺の唇を自分の唇でふさいだ。
俺はきつく抱きしめた。
胸の上で柔らかく形を変える乳房の感触が嬉しかった。

長いキスのあと俺たちは空腹に気付いて同時に声を発した。
「腹減らね?」
「お腹空いた!」
俺は自分のトランクスを履き、麻美は素肌にTシャツのみでキッチンに立った。
「なに作るの?パスタ?」
「今日はペペロンチーノでどうよ?」
139名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:29

俺は大鍋に湯を沸かしながら実家のことを話し始めた。
「でも、予想外だったよ。」
「うちのパパママ?あたしはだいたいわかってたけどね。」
「言わないんだもん、こっちは緊張しまくりだってのに。」
「言うと絶対油断して変な事言い出すから、緊張してたぐらいがちょうどいいのよ。」
「お前はリラックスし過ぎだよ。夜中に男を襲うなんてよ。」
「襲ってないって!」
「人がいい気持ちで寝てるのにいきなりフェラするか?」
「ちゃんと聞いたってば!寝れないの?って。そしたらうんって言うし、大っきくなってるし!」
「俺は驚いたよ。気付いたら俺を飲み込んで本格的にやってるし。」
「口でやってあげてただけじゃない!そしたらその気になっちゃって乗っかって来るんだもん。」
「おまえ、声出しすぎ!」
「だってさ・・・出ちゃうんだもん。」
「あれ、下まで聞こえたんじゃないかな?」
140名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:31

「うん・・・朝、ママに言われた。
あんたたちはホントに仲が良いわねって・・。」
「ありゃ!」
「赤面したよ。謝っちゃった。すみませんって。」
「だあねえ・・・。」
「笑ってたけどね、ママ。」
「面目ないって感じだ。」

パスタが茹で上がった。
「え?もう上げちゃうの?早くない?」
「フライパンで熱通すからこれぐらいでいい。」
オリーブオイルにガーリックの香りを移して
さらにガーリックと刻んだ唐辛子を投入する。
茹で汁を入れ、塩加減を見て味を整える。
142名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:34

「ほれ、出来た。食え。」
「手早いねー!」
「物事は全て段取りだ。」
「おいしー!」
「当然。・・・てかよく食うな・・。」
「うーん、おいしい。おいしい。」
「ははあ・・。謎がちょびっと解けたな。」
「おいしいね。もう少し食べたい。」
「あのー・・三人前茹でてきっちり半分にしたんだけど?」
「あ、そう・・・?一口ちょうだい?」
俺の皿から一巻き盗んでいった。
143名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:36

「・・・日本蕎麦にすべきだったな。」
「ごちそうさまー!」
「なんか行く末が案じられるな・・・。」
その予感は行く末どころかその夜に的中するのだった。
897名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:35

食後に一服したあと二人でキッチンに立った。
スポンジで手際良く洗い、皿を積み上げていくと麻美がお湯で洗い流す。
あっという間に食器洗いも完了。
俺はまじまじと麻美の顔を見た。
やはり顔が丸くなってる。
視線に気付いた麻美が言った。
「なぜにあたしを見つめるか?」
妙な日本語でちょっと笑った。
「いや、こんな顔だったかと。」
「あー、なんてカワイイんだろ!って?」
笑顔を左右に傾けながら無意味なアピールをしている。
898名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:37

「いっぺん殺すか、こいつ・・・」
「なんでよー!ひどい。しくしく・・・」
「・・・おまえ、ちょっと体重計に乗ってみ?」
「やだ。」
「やだじゃないって。自覚しとけ。」
「太ってないもん!」
「なら乗ってもいいじゃんか?」
「やなものはや!」
「現実から逃げるなよ。あとが大変だぞ?」
「う〜ん・・・わかった・・・乗ればいいんでしょ?
でも絶対見ないでよね!」
「はいはい。」
ぶつぶつ言いながら麻美は脱衣所に消えた。
俺は聞き耳を立てている。
899名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:38

どうやら服を脱いでいるようだ。
女心というやつか?
意味が無いことおびただしい。
体重計に乗った気配がする。
沈黙が流れた。
ドアが開いて青ざめた顔が引きつっている。
「どうだった?」
「ん?べつに?」
「べつに、なによ?」
「べつになんでもないよ?」
「こらこら。なんでもないってことはないんだよ。」
「だってさ、なんでもないもん。」
900名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:40

「違うだろ。いいか?人が体重計に乗る。
そしたら増えた、減った、変わらない、の三択しか人類には残されてないんだよ。」
「じゃあたし人類やめるもん。」
「・・・・なんでしょう、この人?」
「だってご飯食べてすぐだし、時計とかしてるっしょ?
だいたいさ、女の子に体重聞くなんて失礼だよ?」
「不思議な理屈を構築するなあ・・・ふうん、聞いちゃ失礼な体重だったわけだ。」
「そんなこといってないよ?」
「姉ちゃん?」
「なによ?」
俺は真顔で言った。
「素直になりなさい。」
「・・・はい。増えました・・・ごめんなさい。」
ようやく白状しやがった。
俺はなぜか笑顔で聞いた。
901名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:43

「あ、そう。どのくらい?」
「ちょこっとだけ。もうわからないぐらいの。」
「そっかー。3キロぐらいかー。」
「ああああ・・・・。」うろたえている。
図星だったらしい。
「まじすか?よくジーンズ履けたな?」
「・・・・向こうで買った・・・。新しいの・・・。」
「同じものを買って隠蔽工作してるよ、この女・・・。」
「あーん、ごめんねー。明日からダイエットするしー。」
「今日からだろ?」
「はい。そうでした・・・うーん、これじゃダメだよね?」
「なにが?」
「嫌われる?つうか嫌いになるでしょ?」
「あ、俺デブはそんなに嫌いじゃないよ?」
902名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:44

「デブ・・・あーんデブっていったぁー!」
「聞けっつの。デブでも大丈夫だってんだからその程度なら問題無いの!」
「・・・ホント?」
「ああ。でもその調子でいったらあなた洋服が全滅するよ?」
「ああああ・・・」うろたえている。
ショックだったらしい。
「不経済だからなんとかしようね?」
「・・・・・がんばります・・・」

俺は麻美が風呂から出てくるのをキッチンで待っていた。
「ほれほれ。」
「なあに?」
「これ持ってみ?」
スーパーの袋を指差した。
中にはペットボトルが2本。
903名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:46

「うーん・・・重い・・・」
「これあなたの増えたお肉の重さ。」
「ああああ・・・」うろたえている。
リアルだったらしい。

俺はベッドの中で麻美の身体を撫でていた。
尻の肉がたぷたぷしている。
「わ〜なんか肉って感じ。」
「あーん、ごめん・・・」
「なんかもう淫乱中年人妻熟女目指してる?」
「ううん。純情可憐清楚な美少女だと思う。」
「清楚な少女はこんなに濡らさない。」
俺は膣に指を突っ込んだ。
「あっ・・・」
言葉と同時に身体がわななく。
905名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:49

ぬるぬるとした麻美の内側の肉を指で楽しんだ。
締りには変化はなかった。
俺はややほっとした。
俺は身体を下半身の方へ移動させ麻美の体液を味わった。
俺の背中に回っていた麻美の手は俺の手を握った。
クリトリスを舌で舐るたびに俺の手の中で反応する。
麻美の手が俺の手を数十回握りしめたらもう膣は大洪水だった。
「ねえ?」
「ひっ・・・・あん・・・・な、なに・・・?」
「いまオマンコはどうなってるの?」
「あん・・・・・いっぱい濡れてるよ・・・」
「どこが?」
「・・・オ・・オマンコ」
「ん?」
「オ・オマンコが・・・・いっぱい濡れてる・・・」
自分の言葉の卑猥さで俺の手はまたもや握られた。
906名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:53

「麻美のいやらしいオマンコは入れて欲しくていっぱい濡れてる?」
「・・・うん・・・・・麻美の・・・・オマンコが・・・・・いっぱい濡れて・・・・入れて・・欲しい・・・あん・・・やだ出ちゃう・・・・・」
ごぼっと膣から噴出した。
「よしよし。砂出し完了。んじゃ入れよっと」
今から入れると宣言すると麻美の唇が微笑んだ。
「ほら、どこにどうして欲しいか言ってよ?」
「ああ・・・・入れて・・・・いっぱい・・・・奥まで・・・・」
「なにを?」
「ああん・・・・いやだ・・・いえない・・・」
麻美は男性器の俗称は言えない。
その前に俺自身が限界に来ていた。
麻美の体液を俺の肉棒に擦り付けると膣にあてがった。
頭の先を入れただけで麻美が声を出す。
907名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:56

「もっと・・・・」
その言葉と同時に尻が動き俺を飲み込み始めた。
その卑猥な動きで俺を呼び込んだ。
下になりながらも突き上げてくる尻の動きに
俺は早期爆発を予期した。
性器が尻が別の生き物のようだ。
俺は動きを止めたが麻美の尻は止まらない。
どころか締め上げてくる。
眼を閉じるとフェラされているのか膣なのかがわからない錯覚に陥る。
俺は麻美を挿入したまま抱え上げた。
「えっ?なに?きゃっ!」
「駅弁いきます!」
尻を抱えあげ麻美の手を俺の首に回すようにした。
膣の奥までぎっちり突き抜けた。
「ああー!すごいっ!・・・・・壊れちゃう!・・・・・」
908名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:59

俺は出し入れを試みるが締りがキツイのでスムーズに動かない。
肉をこじ開けるように進める。
俺の恥骨と麻美の膣の陰唇がぶつかる。
膣の最深部で肉棒の先が震える。
ぱん・ぱん・ぱん・・・・
ぐちゅ・ぐちゅ・ぐちゅ・・・・
麻美の中が熱くなった。
俺はきゅんと締められた。
「ああっ!・・・・・すごい!・・・・ああっ!」
「うっ!」
俺は放出しながらも意地汚く出し入れする。
「ん・ん・ん・ん・う〜ん・・・・・」
「あふぅ・・・・・・」
首に回っていた麻美の腕の力が抜けて頭から落ちそうになった。。
俺は麻美の尻を支えていた手を慌てて背中に回した。
910名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2117:02

その瞬間にバランスが崩れ、俺は前のめりの姿勢から立てなおそうと背筋に力を込めた。
腰の辺りで奇妙な音がした。
グキッ・・・・
俺は支えきれずに麻美をベッドに落とした。
「あん痛いよ・・・・。うーん・・・・でも凄かったぁ・・・ん?どしたの?」
「いてて・・・・腰が・・・グキッて・・・・」
「あらやだ、大変!大丈夫?」
「いたたたたた。ぜんぜん大丈夫じゃない。」
「歩ける?」
「痛くてだめだ。」
「どうしよ?湿布する?」
「いたたたた。俺のキャディバッグの中にバンテリンあるから・・・・」
麻美は裸のまま玄関に飛んでいった。
911名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2117:03

俺は横向きの海老のような姿勢で腰に薬を塗ってもらっていた。
「うー・・・いてーよー・・・・」
「やだなあ、なんかおじいちゃんみたい。」
「いつもすまないねえ・・・・麻美はいい子だ。お小遣いをやろう」
「あんな無茶するから・・・・」
「おまえが手を離すから支えてやろうと思ったんだよ!
言ってみれば俺の優しさってやつ?」
「あらあなた、あたしを支えられないの?頼りないのね。」
「ゴルァ!おまえがデブだからだろうが!」
「あ、デブっていったな?許せない!」
いきなり立ちあがって蹴りを入れられた。
軽い当たりだったが思わず身を固くしたのと
当たった場所が激痛の元だったので俺は悲鳴を上げた。
913名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2117:07

「ぐわっ!おまえなんてことしやがる!・・・・・うー・・・・・いたいよぅ・・・・・」
「あら、重傷みたいね。ごめんごめん。」
「うーん・・・・麻美姉ちゃんがいじめるよぅ・・・・」
「あら、人聞きの悪い。薬塗ってあげてるでしょ?」
「うーん・・・・麻美姉ちゃんマンコから変なのが出てるよう・・・・・」
「どこ見てるのよ?」
「うーん・・・・マンコから白いのが出てるよう・・・・」
「・・・・エルボーかまそうかな?」
「うーん・・・・・麻美姉ちゃんは世界で一番可愛いよう・・・」
「よしよし。当分あたしに逆らわないことだね。」
「ちんちんがカピカピになったよう・・・・・」
「世話が焼けるな、こいつは。」
麻美は濡らしたタオルでそれぞれの性器をふき取った。
「はい。これでいい?」
「うーん・・・・口で綺麗にして欲しいよう・・・・」
俺は痛みに耐えながらもそれだけは要求した。
914名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2117:09

俺は痛みに耐えながら姿勢を変え、あお向けになった。
「なんなの?この執念・・・・?」
呆れながらも麻美は俺のものを口に含んで転がした。

俺の同居人は立場が変わると性格が豹変するデブで淫乱な女であることが判明したのだった。
428名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2216:25

「ねえ、なにしてんの?」
古くなったネクタイを選別している俺に麻美が声を掛けた。
「ん?もうしないネクタイを整理してる。場所だけとって無駄だし。」
「ふーん、珍しいことしてるね。手伝おうか?」
「あ、もう終わったから。これはもういらない。」
俺は8本程のネクタイを手にしてクロゼットを閉じた。
「男の人のネクタイってそのまま捨てればいいから楽だね。」
「ん?どういう意味なの?」
「あ、ほら女の子って下着捨てるんでも大変じゃない?」
「なんで?」
「洗濯してからハサミで細かくしてからとかするし。」
「げっ!そんなことするの?」
「常識だよ?なに言ってんの?」
「もったいない。。。俺にくれ。できれば洗濯前のがいい。」
429名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2216:26

「そういう変態がいるから細かくするの!誰がやるか、ばーか。」
「じゃなくて売れないかな・・・?」
「うー、やだ。買う男もキモだけど売る神経も理解できない。」
麻美は両腕を胸の前で交差させながら身体をぶるっと震わせた。
「なに普通の女みたいなことを言ってんの?」
「だって普通の女だもん。あたしは慎み深くて可憐な少女だし?」
語尾を待たずに俺は麻美の頬をつまんだ。
「たわけたことを言う口はこの口か?あ?」
「いたいいたいいたい!ああ、ごめんなさい!」
「ま、わかればよろしい。以後注意するように。」
「いったーい・・。本気でやったな・・・。」
言うなり俺の太腿に蹴りが飛んできた。
しかし予想していた俺は腹筋に気を込め、太腿に神経を集中させて受け止めた。
バシッと音がするだけで大して効かない。
430名前:作者◇qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2216:32

逆にダメージは麻美の方が大きかったらしく足首を抑えている。
「いったーい・・・。チカラ入れないでよ!もう!」
「自分から攻撃しといてそりゃないだろ?」
「くっそー、最近筋トレばっかしてるから効かないじゃん!」
「いや、だいたいおまえのキックは角度が良くない。踏み込み浅いし。てか踏み込んでないし。」
「踏み込むって?」
俺は説明しながらお手本を見せようと、
「こうやって右足で蹴るなら、逆の足で半歩でも近づいて体重を乗せる・・・。」
「ふんふん。」
「で、膝が先に入って伸びきる前にこう当てると・・・」
軽くタイミングを合わせて命中させた。
「きゃー!」
悲鳴を残して麻美の姿が消えた。
「あれ?」
431名前:作者◇qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2216:34

見ると部屋の隅まで飛んでいる。
「ごめーん!大丈夫か?」
「大丈夫じゃないよ!なんてことするのよ!」
「いや、お手本をね・・。だって軽く当てただけじゃん?」
「いたいよー!!痣になったらどうするのよ!」
「ごめんごめん。」
「嫁入り前の大事な身体なのに・・・。」
「すまんすまん。ん?よそに嫁に行くつもりなのか?」
「責任とってもらってくれ。」
「よくわからん理屈だ。ま、しょうがないからもらってやる。」
「しょうがないとか言うのはこの口かよっ!」
「いたたた。ごめんなさい!もうしません!」
今度は俺が頬をきつく捻られて悲鳴を上げた。
「わかればよろしい。あたしゃ風呂入るかんね。」
432名前:作者◇qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2216:35

風呂から上がった麻美の頭に巻かれたタオルがターバンのようだった。
「涼しくなったね。湯上りが気持ちいい。お肌すべすべ。」
「んなことよりさ・・。お願いがあるんだけどな。」
「なんか超やな予感・・・」
「最近ちょっとマンネリ気味だと思いませんか?」
「べつに・・・?」
「回数減ったし、ワンパターンとお嘆きの貴女に。」
「嘆いてない。」
「めくるめく新しい世界がそこにあるかもしれません。」
「ないない。そんなものはなくていい。」
「まあ、聞け。現代人は自由というものに慣れきってる。」
「はあ、それで?」
「不自由を味わってこそ自由の素晴らしさが理解できると思わん?」
「思わん。」きっぱりと言い切られた。
450名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2315:11

「でだ。今日は趣向を変えてみようよ。」
「やだ。」
「だめ?」
「だめ。」
「どうしても?」
「なにがなんでも。」
「いや、ご理解いただいて感謝します。」
「話進めないでよ!とにかくいや!」
「まだなにするか言ってないし?」
「だいたいわかる。どうせ変態ちっくなことだもん。」
451名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2315:12

「素晴らしい洞察力だな。フォースとともにあらんことを。」
「あんたはオビワンかよっ!で、なにをする気なの?」
「縛りたい。」俺は胸を張って言った。
「あっちゃちゃちゃ・・。ついに変態もそこまできちゃったの?」
「いやあ、ここまで来るのに苦労しました。」
「苦労してないって。あんたの場合。」
「いやあ、それほどでも。」
「いいのかなあ。こんなのと一緒に暮らして。」
「創意工夫は人類の義務だよ。」
「創意工夫と縛るのを一緒にするか?普通。」
「まあどうしても嫌だっつんなら無理にとは言わないよ。」
「うん。」
「まあその気になったら言ってよ。」
「言わないって。・・・。でも縛るってなんで縛るの?」
452名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2315:13

「古くなったネクタイでね。エコロジーって意味もあるし」
「あるわけないだろっ!・・・ってさあ・・なんで急に?」
「うん。したことないから一度くらいは経験って意味で。」
「意味があるのかなあ・・?」
「それを確かめてみないとわからんじゃん?」
「うーん、よくわかんね。・・・なにがどう違うの?」
「コスプレみたいなもんだぜ?」
「違うと思うけどなあ・・・。別にしたけりゃしてもいいけどさ。」
「お、さすが話がわかる女。」
「でもこれだけは約束して。
きつく縛らない。お尻はNG。あとやめてと言ったらやめる。いい?」
「了解。」
「その嬉しそうな顔がなんか嫌。」
俺はよほどニヤついていたようだ。
453名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2315:14

麻美の気が変わらんうちにバスタオルごと抱え上げベッドに運んだ。
「ねえ、やっぱやめない?」
ベッドの上でやや不安そうな表情をしている。
「なに?怖い?」
「怖くはないけどなんかやっぱおかしくない?」
「考えすぎ。ほら手を出して。」
俺は麻美の左右の手首をそれぞれネクタイで縛った。
「やっぱやめようよ〜・・・。」
「大丈夫だって。」
麻美の両手をベッドのパイプに固定する。
パイプと手首の遊びが短いとほとんど動かせない。
「あ、ぜんぜん動けないじゃん!」
身体を振るが手は動かない。
替わりに乳房がぷるっと震えた。
454名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2315:15

「とりあえずこれでいいかな。」
「なんか超不安・・・。」
「俺って意外と信用ないのね。」
「あるわけないじゃん。」
「さてと。いただきまーす。」
麻美の耳に口にあてた。
湯上りの香りを吸い込んだ。
首筋に舌を這わせ、また耳に戻り今度は逆の耳と首筋を。
キスをして舌を絡め、頬を吸いながら乳房に手を伸ばす。
麻美の身体がぴくっと震えた。
しかしなんか変だなと気付いた。
声も出ず、吐息も聞こえない。
「ん?よくないの?」
「ん〜あんまりね。なんかいつもと感じがね。」
「うん、そっか。もうちょっと我慢してくれ。」
「う〜ん。。。。」
459名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2317:38

俺はやはり足も縛りたくなった。
ネクタイの広いほうで足首を結ぶ。
「え?え?え?やだやだ。足はしないで。」
「そんなに広げないからいいじゃん。」
そう言いながら既に右足は固定してしまった。
「ちょっとー!約束が違うよ!嫌だってば!」
「そんな約束してないし。」
麻美は唯一自由な左足を膝から曲げて股間を隠そうとしている。
その姿にちょっと萌えた。
俺は左足を抱え、ゆっくり上に差し上げると
合わさっていた陰唇が粘りながらゆっくり開いた。
「う〜ん。いい眺めだよなあ。いつみても綺麗だな。これ。」
「うわ、やだ。ホントマジ。お願い、やめて?」
麻美は顔を赤くして抗議しているがそれは羞恥のせいで、怒っているのではないようだ。
460名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2317:39

「やっぱ右足は上で縛らないとバランス良くないね。」
「そうそう。だから解いて?」
「上で結ぼう。んで両足とも手首で固定してみよう。」
「違うって!そうじゃないってば!」
言葉では拒否するものの抵抗はほとんどなくむしろ協力的とさえ言えた。
「う〜ん。絵的に凄まじい光景だ。わっははは。」
「え〜ん。。。笑い事じゃないよ〜。。。」
肛門と性器が天井を向いて大股を広げられている。
いやいやをするように身体をくねらせるが尻だけが動いて誘っているかのようだ。
「さてと。どうしてもらいたい?」
「解いてもらいたい。」
「却下。」
「どうしてよ〜!」
「常任理事国には拒否権があるからだ。」
461名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2317:40

「なに言ってんのよ?」
「国連が機能しないのはそのせいだが俺の力ではどうにもならん。」
「国連とどういう関係があるの?」
「やっぱ世界平和のためには必要なんだよ」
「わけわかんない」
「俺もだ。」
中身のない会話だが緊張感はかなり薄れたようだ。
本気で嫌がっていないのは口調でわかる。
「ほ・ど・け。」
「命令できる立場じゃないべさ?こんな格好して?」
俺は天井を向いている膣から割れ目に沿ってクリトリスをつまんだ。
「あっ!やめろー!」
「抵抗するとこうなる。」
俺は肛門に舌を差し込んだ。
462名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2317:41

「あ、やだ。お願いやめて?そこは嫌だって言ってんじゃない!」
お、ちょっとマジに怒った感じ(w
「だからここには手を出さないから抵抗するな。な?」
「う・・・ん。・・・なんか騙されてない?あたし?」
「気のせい気のせい。」
「絶対違うと思う。」
俺は聞こえない振りをして着ているものを脱いだ。
なにもしていないのに股間はもう膨張しまくっていた。
「さてと。んじゃとりあえず君は捕られの女スパイってことで。」
「勝手にすれば?」
「お?反抗的だな。では検査から入る。」
俺は両の親指で性器を広げた。
「こら、見るなー!」
「てかなんで濡れてる?」
「濡れてないって。」
463名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2317:41

顔を横に向けて多少不貞腐れているのが臨場感あっていい。
「んじゃこれはなんの液だ?」
俺は人差し指で掻き出してクリトリスに塗りつけた。
麻美の身体がびくっと震える。
「違うもん。感じてないもん。」
「偽証はますます罪を重くするぞ?」
俺はぬるぬるの液を性器全体に塗りこめた。
もちろん肛門も忘れずに。
「あ!・・・・やだ・・」
「お?また増えている。これでも感じてないのか?」
「あん。はあ・はあ・ううん。あん、やだ・・・。」
麻美の顔が上気している。
身体がびくっと震えるたびに下腹部から足先まで揺れる。
溢れた愛液と唾液を肛門の窪みに集めてみた。
464名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2317:42

逃げ場のない粘液はわけなく水溜まりを作り始めた。
「ねえ?アナルが水没しちゃったよ?」
「あん、いやだ・・恥ずかしい・・・。やめてやめて・・。」
「んじゃ『水没したアナルを救え!』byプロジェクトX」
「真面目にやってよ!」
こんなもん真面目にやるか馬鹿。
俺は粘液の海を舌先でかき分けて肛門を突ついた。
びくびく性器が震えている。
口を付けて一気にすすり込んだ。
ズズズッ!
なんともいえない微妙な味を口中で確認する。
俺はさらにシワの間まで舌先で綺麗に拭き掃除した。
「あ、そこはだめだよー!しなくていいから!」
風呂上りとはいえちょっと苦い。
467名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2318:16

「おまえのアナルはいつもちょいにが。」
「じゃ舐めるな。」
「いやだ。おもいっきし舐める。」
「いやいや。お願い。お尻はやめて?ね?」
「そこまで哀願されてはしょうがない。これでおしまいにするから。」
お別れに俺は肛門ににゅるりと指を突き入れた。
「ぎゃん!いたいよ!やめて!お願い!」
全身が硬直したかのように身体が突っ張った。
俺は慌てて抜こうと思ったが麻美が驚きで肛門を締めてしまってなかなか抜けない。
「いたいいたい。抜いてよー!」
「チカラを抜けって。おまえが俺を引き込んでるんだよ。」
「お尻はやだよー。ばかー!うそつきー!えーん!」
468名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2318:17

一瞬括約筋が緩んだ隙に引き抜いた。
ポスッ!
「ばかー!なんてことすんのよー!もうやだー!」
「ごめんごめん。もうしないからさ。もうちょっと遊ぼ?」
「ふえーん。しくしく。」
「しくしくって言葉にしてるぐらいならまだ余裕?」
俺は麻美が使用したバスタオルで指を拭いた。
白いバスタオルがほのかに色づいた。
「もう、あたし泣くよ?マジで?」
「もうしないから。もうちょっとだけ。な?」
479名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2322:39

「もうやだ。ほどいて。」
「もう痛くしないから。ごめんごめん。」
俺は詫びながら性器に吸い付いた。
舌先で丹念に舐め、吸い、転がした。
「あ・・・。うん・・・・。」
クレームを付ける人間はどこかへ去ったようだ。
俺はぬるぬるの膣に指を出し入れしながら下半身を移動させた。
俺を含ませるためだ。
「口を開けてくれるか?」
「う・・・ん・・・。」
亀頭の部分だけを含ませた。
身体が動かないので首を上げ下げしながら唇でこすっている。
たいして気持ちよくはないのだが、奉仕させている気分が味わえて満足した。
俺は膣に左右の人差し指を突き入れた。
481名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2322:44

自然なマングリ返しなので作業が楽だ。
そのまま横にぐっと広げる。
「いいいっ!」
下のほうで奇妙なくぐもった声がした。
俺から口を離していやいやをしている。
「いやだ。広げないで。見ないで。」
「大丈夫だって。無茶しないから。」
そう言いながら俺は徐々に指にチカラが入る。
「いたた。そんなにやだ。もうそのぐらいで。いたいよー。」
「わかった。ちょっと見せてな?」
膣内の肛門側の丸い小さな穴から白っぽい分泌物が流れている。
麻美の可愛い子宮だ。
なぜかは知らぬが俺はこれを見ると心が和む。
厳かな気持ちになるのだ。
理由はわからん。
482名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2322:45

俺は膣を広げたままその周囲を舐めまわした。
唾液をたっぷり出したので広げた膣から中にゆっくり入っていった。
俺の唾液と麻美の体液が再び混ざり合った。
俺は指を抜いた。抜くときにくちゅっと音がした。
振り向くと目と目が合った。
「ねえ、もう終わらせて?手が痛いの。」
「わかった。」
ここらが限界だろう。俺は縛りを解いてやった。
「くっそー。やりたい放題しやがって。」
目が燃えててちょっと怖かった。
どうやら俺の天下は終了らしい。
明智光秀より短い天下だった。
「遠慮気味だったんだけどな。」
「どこがよ?あたしを殺す気?」
483名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2322:46

斜に構えて睨まれた。
「ごめんと素直に謝る俺。」
「それが股間硬くして言うセリフ?」
「まあまあ。まだ逝ってないから無理ないじゃん?」
「・・・・まだするの?・・・マジかよ。。。」
「ごめんねー。うつ伏せでよろしく。」
「はあ・・・・。もう。。。これでいい?」
「もうちょっとお尻を高く。」
俺はそのまま麻美の尻を引き寄せて突き入れた。
濡れは充分だったので4〜5回往復すると麻美が声を漏らし始めた。
俺はいつもより勃起が激しく、毛際まで押し込むことが出来ない。
出入りする麻美の会陰部分が薄く伸びて亀頭に引っかかる。
ぐちゅぐちゅと出入りする音と尻と俺の太股の当たる音。
麻美の口から漏れる声の不協和音は麻美の声が高くなるにつれきれいな和音となった。
484名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2322:47

「ああっ!あんっ!はあっ!あうっ!」
「中出しでいい?」
「はあっ!うんっ!うんっ!なっ!かでっ!」
俺はさらに速度を上げた。
「いま!出す!出る!ん!ん!ん!!」
「あ!あ!あ!あ!・・・・!」
俺は放出しながらも前後に動かしつづけた。
引くたびに俺の精液がまとわりついてくるがまだ出し切れていない。
久しぶりなので量が多く、しかも粘り気が多い。
十数回前後に動かしつづけ最後の発射のとき俺の恥骨は麻美の肛門に押し付けられていた。
出し切った合図か身体をぶるっとさせると麻美が尻を落とした。
同時に俺はぬるっと排泄された。
「はい〜ん・・・。なんか犯されまくった気分・・・。」
「はあはあはあ・・・。激しく同意。。。」
485名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2322:47

俺は射精した男の常で急速に女体に興味を失ったが
尻をひくひくさせているそばから流れてはじめた液を見ていた。
「ねえ、お尻を立てて?」
「え〜?もういいよ・・・。」
「見せてよ。マンコから出てくるのが見たい。」
「・・・・もうっ!ほらっ!」
きつい口調とは裏腹におずおずと尻が上げられた。
ぶひゅっと空気が漏れる音と同時にねとっと流れてきた。
「きゃ!いやっ!」
おならのような音が恥ずかしいのか麻美は笑い始めた。
笑いで腹筋が動くたびにぷひゅ!ぺふ!と空気が漏れる。
「やだー!あははは!」ぷひゅ!
「おまえは何者だよ?」
「あはははは!やだー!」ぺひゅう!
488名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2322:49

「きゃーはははは!」
「なんか100年の恋も覚めそうだ・・・。」
「ごめんねえ・・・。だってさあ・・・。」
「終わったあと屁をこく女っていったい・・・。」
「おならじゃないもん。空気を入れるあんたが悪い。」
「ま、責任の所在は曖昧というのが我が国の基本で・・。」
「あー、おかしかった。ふふ。」
大の字になっている俺に麻美が寄り添ってきた。
そのまま下半身に顔を向けるとぬらりと萎えた俺を含んだ。
「うわあ、なんかいっぱい付いてるね。」
そう言いながらティッシュを2回抜いて自分の股間も拭いている。
俺を綺麗にした口がそばに寄ってきた。青臭い。
「ところで縛りはどうよ?」
「どうよ?って言われても・・・。」
489名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2322:52

「いいとか悪いとか。」
「縛ってもやることは変わらないじゃん、あんたの場合。」
「と言うことはこれからも縛りはおっけー?」
「普通逆でしょ?縛る必要ないってならない?」
「いや心理的に楽しかった、俺は。」
「あたしはあんまり。エスカレートしそうで怖い。」
「そっか。別にこれでなきゃ出来ないってわけでもないからな。」
「普通でいいよ。あたしは。」
「おまえが普通?寝言は寝てから言えよ?」
「なんだと?こら?どの口が言った?」
「この口だよ!」
俺は頬をめがけてきた麻美の手を避けた。
暴言を吐いた俺の口の罰は青臭い麻美の唇を味わうことで勘弁してもらうことにした。
665名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:14

「あたしシャワー浴びてくるけど?もう寝るでしょ?」
麻美は背中を向けながら髪の毛を結んでいる。
俺は背後から胸を探り乳首をつまんだ。
「こら、結べないだろ!」
「もうちょっと遊びたいよ・・・。」
「またぁ・・・?元気だね?なんで?」
と言いながら口元は微笑んでいる。
この女も結構好きだな(w
「う〜ん・・・。新鮮な刺激だったからかな?」
「え〜・・・。縛られるのやだよ。。。」
「え〜縛りたい・・・。お願いします。」
「なんだよ、ほんとにもう・・。今日だけだかんな?」
「わかった。リクエストない限り求めない。」
「んじゃ、もう好きにしなよ。はぁ・・・。溜息。」
666名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:15

そう言いながらベッドに横たわる。
俺は再びネクタイを手にして先程と同じようにベッドに縛り付けた。
「明かりは・・・。消さないよな。こいつは。絶対。」
「うん。絶対消さない。できればスポットライトが欲しいぐらいだ。」
「見るの好きだよねー。飽きないの?てかキモくないの?」
「なんで?大好きだよ。オマンコ。」
「オ・・・。しかしよく恥ずかしくなく言えるね?」
「なんで?オマンコじゃん。オマンコをオマンコと言ってなにがいけない?」
「連発しないでよ!」
「単発ならいいのか?オマンコ。」
「そうじゃないだろ!おかしいよ、このおっさん。」
「おっさん言うな!」
「んじゃあんたも言わないでよ。」
「なにをさ?」
667名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:16

「え?・・・・・オ、オマンコとか・・・。」
「は?」
「もういいっ!」
会話しながらも作業は順調に終了した。
「ほれ、できた。慣れると早いな。」
「慣れなくていいよ・・・。ああ・・もう!恥ずかしいよー!」
「な。ほら、まだ濡れてるし。ひくひくしてるし。」
「あーん。いやだよー!見るなー!触るなー!」
「なこと言っても。来て見て触って富士通のお店。」
左の人差し指でクリトリスを撫で回す。
右手の人差し指と中指で膣を広げる。
ねとっとした感覚が指を熱くした。
クリに触れるたびに身体がぴくぴく痙攣する。
「あふ!うん・・・。」
669名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:18

俺はまた膣に唾液を流し込みながら陰唇全体を嘗め回す。
膣に指を挿入して抜き差しする。
早くもぐちょぐちょと妙な音が始まった。
「あん!あん!あん!いい・・・。あん、そこ!」
俺は忠実にリクエストに答え続けた。
親指でクリを擦り、人差し指を膣の内部に。
中と外で指の輪を作り内外から挟みつけた。
「あ・・。やだ・・・。あん・・だめ!あ・・漏れちゃ・・・」
俺は指を止めた。
「いやならやめようか?」
「いじわる!続けてよー!・・・」
催促するかのように下半身を小刻みに振る。
「こうか?」
俺はクリだけを擦った。
671名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:25

「あん・・・中も・・・。」
「ん?中って?」
「中にも指を・・・」
「だからどこの中?」
「あーん・・。だから。。。。の中にぃ・・・。」
「よく聞こえない。どこの中だって?」
「あーん・・・。オ・・・オマンコの中も・・・・」
「あら。なんてことを。はしたないなぁ。」
「あーん・・・入れてよ・・・。」
「はいはい。いやらしい女だよ。ほんとにもう。」
俺は麻美のわがままを聞いた。
クリの裏側のざらざらした場所をくちゅくちゅいわせた。
「は!あん!ああ!いい!あん!ああ・・あう・・・」
「お?吹くか?どれ?」
672名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:27

俺はクリの指はそのままに膣の指だけ抜き潮吹きに備えた。
「あ・・・?!ああ・・・・あん!」
悲鳴のような声と同時に膣内が膨らみ尿道口から液体が噴出した。
「ああああっ!はうっ!んん・・・・。あぁ・・・」
ぷしゅ・・ぷしゅう・・・
「ああん・・・漏れちゃったよー・・・。」
「うん、漏れた。てか吹いた吹いた。はは。すっげー。」
「やーん・・・恥ずかしいよー!・・・・。」
麻美は脱力感で身体の力が抜けてしまっているが
縛られているので姿勢は変わらずに性器が天井を向いている。
「シーツを濡らした罰を与えなきゃ。」
「えー!なんでよー!ちゃんと言うこと聞いてるじゃない。」
「ここにダイソーのマッサージ器がある。」
「やだー!それバイブじゃない!やだやだ。」
673名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:29

「やだじゃない。わがまま言うな。これを入れる。オマンコかアナルか、さあどっち?」
「どっちもいや!」
「その答えだと両方入れることになりますが?」
「なによそれ!お尻はいや!」
「こっちですか?好きですねーお客さんも。」
俺は小刻みに動く棒を肛門に軽く押し当てた。
「違うー!そっちじゃない!だめ!」
「ん?どっちなの?はっきり言わないと。」
「・・・・・。」
「これをどこに入れるかを明確に宣言してください。」
「・・・・・。」
「ちなみに両方を拒否される方、無言の方は両方に入れます。」
「なによ、それ!」
「さあ、オマンコ?アナル?両方?」
676名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:31

「・・・・オマンコ・・・。ああ・・もう、あたしって・・」
「あ、聞き逃しました。もう一度はっきりとね。」
「あーん。ちゃんと聞いてよ。オマンコの方に・・・。」
「入れる?」
コクっと赤くなりながらもうなずく。
「ファイナルアンサー?」
「ふぁ・・ふぁいなる・・・・・。」
「正解!プレミアムサービスです!」
俺は挿入する前にたっぷりと唾液をつけてクリに当てた。
その瞬間、麻美の身体が跳ねた。
「ああー!あん!あーん!ひぃ・・。」
当てながら前後に揺らすと腹まで痙攣している。
乳首に当てる。そのまま身体に当てながら下腹部に向かう。
クリで止める。歓喜の悲鳴が上がる。身体が痙攣する。
677名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:32

「あん!いやいや!やめて!やだよー!ああ!」
声がうるさいので俺は姿勢を変えて肉棒で麻美の口をふさいだ。
俺の尻の下で肉棒を含みながら声にならない悲鳴を上げている。
「うぐぅ・・・ふぐぅ・・・」
バイブをクリにやや強く押し当てた。
ひくひく痙攣してる膣を指で開く。
膣の中から肉がせり上がってくる。
尿道口が開く。
ぷしゅう・・・・。
我が家には上向き空中開花の間欠泉があるらしい。
入場料を取れるほどの見事さだが見物人は俺だけなのが勿体無い。
下の方でふぐふぐ言っている麻美の眼からも涙らしきものが流れている。
上から下から忙しい女だ(w
俺はバイブを膣内に押し入れた。
678名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:33

抵抗を軽減する液は自然に湧いていた。自然って凄いね(w
奥まで押し込むが中から肉が押し上げていて
手を離すとバイブがにゅるにゅる押し出されて飛び出る。
また押し込む。飛び出る。押し込む。飛び出る。
こりゃ楽しい(w
調子に乗っていたらいきなり肉棒を噛まれた。
「いってー!なにするんだよ。」
「こっちのセリフよ!」
ぜいぜい言いながら怒っている。
「息苦しいし、恥ずかしいし、あたしのあそこをおもちゃにしないでよ!」
「いやあ、凄いよ。おもちゃだなんてとんでもない。」
「・・・・・・。」
「マンコはマンコ。おもちゃはこっちだし。」
「・・・・・・。」
681名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:41

俺はバイブを示した。
「すごいマンコだねー。これじゃ俺が早いわけだ。」
「・・・・・・なんか嬉しくないなぁ・・・。」
「褒めてるんだけどな。」
「バイブはどうよ?」
「好きじゃない・・・・。てか嫌。」
「んじゃ俺のこれは?」
俺は分身を指差した。
「ん・・・まあまあかな?」
「まあまあかよっ!なんだかな・・。」
「ねえ、おっきいよ。はやく入れたいんでしょ?」
「うん。んじゃ入れようかな。」
「もう、はやく入れて出して解いて!」
「んじゃお言葉に甘えてっと。
マンコの内側の肉の感触をたっぷり楽しんで奥まで突き入れて
マンコの中にどっぷりザーメンをぶちまけていい?」
682名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:42

「もう好きにしてよ!マンコマンコうるさい!」
俺は一気に挿入して激しく突き入れたが
興奮してる割には射精するまでかなりの時間がかかった。
麻美の性器は健気に俺の蹂躙に耐えていたが
ようやく放出が終わったときにはぐったりしながら
「うへぇ・・・もうあたしだめぇ・・死ぬぅ・・・。」
と言葉を残しそのまま眠ってしまった。
翌日、俺たちは体液が乾いてカピカピの身体で目覚めた。

その日以来俺たちに新たな禁止事項が増えたのは言うまでもない。
50名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:18

ある夜の出来事

麻美に隠れてエロサイトを見ていた俺は
いきなり話し掛けられてやや慌てた。
「ねえ?あたしなんか変な事言ったのかな?」
テーブルの上に置いたvaioを見ながら首を斜めに傾いでいる。
「はあ?なにも喋ってませんが?」
「違う。変な事書いてるか、ちょっと見て。」
俺は麻美のノートパソコンを覗き込んだ。
「なになに?あんまり俺を締めるな、に対して
だって締めると喜ぶよ、だと?・・・・わっははは。違うだろ。」
「うわぁ!やっぱそっちの『締める』かぁ・・・うーん・・・間違えたぁ!」
頭を抱えている。
51名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:19

「普通『締める』といえば『腕力で相手を制圧する』みたいな意味だろ。」
「うーん・・・・。そんなの知ってるよ。あたしだってたまに使うし。」
「なのに麻美さんときたら、相手の精液を搾り取るための
己の膣の筋肉運動を連想してしまったと。」
「うわぁ・・・・うわぁ!どうしよう?」
「どうするったって。この世の物とも思えぬ淫らな異常性欲女だと白状したわけで。」
「あーん!違うよぅ!」
足をバタバタさせて身悶えている。
子供か?お前は?
「だってさ・・・あそこはみんなエッチなことを言うから、そういう意味かな?って。」
「ところが違ったと。なんだっけ?純情可憐でなんとか美少女?ププッ!よく言うわ。」
52名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:20

「うるさいな。いいでしょ?もうやらせてあげないからね?」
「おっ!今度は性を売り物にする女かよ。またしても新形容詞が。」
「やめてよー・・・えぐえぐ・・・・。」
「全ては自己責任って奴ですな。だいたいなっちに似てる、などと言う
神をも恐れぬ発言をするからそういう目に合う。」
「だってあたしが言ったんじゃないもん。みんなが言うもん。似てるねって。」
「俺は前からお前は里谷だって言ってるのに、なぜ理解しないかな?」
「だってあの子、かわいくないもん。」
「・・・・・ダメだ。二の句が告げん・・・。」
「なに?あたしは可愛くないの?」
「いえ、滅相もございません。」
おっといけない。からかっているうちに軽く地雷を踏んでしまったらしい。
「最近はさ、あたしのことを貶めるようなことしか言わないし、
嫌がることとか、無茶なことばっかりするし・・・・どういうことよ!」
53名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:21

「ほっほっほ、お戯れを・・・。」
「ダメ!誤魔化さないで!たまにはちゃんと言ってよ!」
「ん?なにをどんなふうにかな?」
「あたしのこと好き?大事にしてる?愛してる?」
矢継ぎ早やの攻撃で俺は防戦一方だった。
「はい、それはもう。間違うことなく。麻美たん最高!」
「どこが?どういうとこがいいのか言ってみてよ?」
なんでお前の2ちゃんねるへの書き込みのミスで俺がこんな目にあうのか?
世の中というものは得てして理不尽だとつくづく思う。
「好きなとこ?ん〜・・・まず顔だな。威圧感なく親しみやすくて優しそうだ。」
「・・・・・・。」
「性格も明るくて優しくて素直で女らしくて。でも自己主張はするし
曲がった事は嫌いだけど意外とドジで憎めない。」
54名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:22

「ふ〜ん・・・それで?」
やや雲行きが好転したようだ。
「スタイルもいいし、胸はあるしウエストも細いし。
かといってガリガリじゃなくて女らしい脂肪が乗ってるし。」
「ふ〜ん。。。。」
「頭の回転は速いし、説明すれば理解する力はあるし、特に漢字は俺より強い。
字も上手いし、会話も達者だ。」
「あら、あなた意外とわかってるのね。」
ここまでくればこっちのものだな。
で、俺は調子に乗った。
「当然。あとマンコ・・・いやセックスも最高。
フェラのテクニックや締まり具合は文句なし。どこへ出しても恥ずかしくない。」
「・・・・・恥ずかしいに決まってんだろ?」
55名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:23

「そう。その羞恥心!恥ずかしがりのくせに「俺のため」の大義名分があるからか
異常に恥ずかしがりながらの奉仕は筆舌に尽くしがたい!」
「あ・・・そ、そうなの?」
「うん。頬を染めながら気持ちよがるときのお前の顔だけでいっちゃいそうになるもん。」
「う〜ん・・・そうだったのか。全然気付かなかったな。」
「特に身体のなかの肉を掻き混ぜられてるときのお前の眉間のしわ!」
「身体のなかって・・・・・」
耳まで赤くなっている。面白い。
「ん?マンコのなかだよ?」
「う・・・・うん・・・・。」
「数少ない欠点すら可愛らしいし、長所は数限りない。」
「褒めすぎだよ・・・・。」
56名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:24

「お前が言えっつったんだろ?ついでだ。もっと言ってやる。」
「もう、わかったって。」
「いや、言う。お前は世界最高の女だよ。俺が知ってるなかでな。」
7人しか知らないけどな、とは言わなかった。(w
「うん。わかった・・・。ねえキスしてくれる?」
「はいはい。・・・・・麻美たん?」
「ん?」
「愛してるよ。」
お互いの額がこつんとぶつかった。
「うん。ありがとう。あたしも愛してる。」
眼を閉じた麻美の口に引き寄せられた。
俺の舌と小さな舌とが絡み合った。
唇だけが離れて俺は言った。
57名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:25

「一つ追加。キスも上手だな。」
「わかったから・・・・」
「お前に較べたらソニンなんか屁だ。なっちなんか鼻クソだ。」
「・・・・・んじゃ、加護ちゃんは?」
「・・・・・三日ばかり考える時間をくれないか?」
「ばか・・・・。」
俺たちは笑いあった。
麻美が優しい眼をして言った。
「ムード出そうとすれば出せるんじゃん?いつもこんな感じがいいのに・・・。」
「ばか。今日は特別サービスの日だ。さて勃起しちゃったから
麻美のマンコをぐちゃぐちゃに突きまくらないとな。」
「もう!最低!」
「あはは。・・・・・・さっきエロサイト見てたんだけどさ。」
「ホント好きだよね・・・・。なに見てたの?」
60名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:32

「動画なんだけどさ、すっごいの!黒人の超どでか男と白人女がやってる奴。
中でも女がアジア人のがスゴイの。
もうマンコがはちきれそうになってさ。ひいひい言わされてんの。」
「なんか怖い・・・。」
「たしか14インチとか言ってたな。ん〜36センチ?化け物だな。」
「大きさとかよくわかんない・・・・。」
「見てみる?」
「うん・・・・ちょっと見てみたい。」
モニターの中では黒人男がアジア女の髪をつかみ、女の口に巨大な肉棒を激しく突き入れていた。
喉の奥まで突き入れられた女は涎を流し、苦悶の表情でも喉で肉棒を締めている。
引き抜かれた巨大な肉棒は黒光りしており、女の喉奥の体液が先っぽから糸を引いていた。
62名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:33

「いや!なんでこんなこと・・・・。この女の人吐いてるよ?」
「ディープスロートって言うらしい。喉の奥深くって意味だな。」
「なに?この男の人の?なんでこんなにおっきいの?」
「俺に言われても・・・。こんなの黒人でも異常な大きさだよ。」
実際、我が身の自信が砕ける大きさだ。優に35センチ、いや40センチ近い。
「こんなの入らないよ・・・・電車のパイプより太いんじゃない?
え?嘘・・・・・入れてる・・・・・えっ?信じらんない・・・・。」
画面の黒光りした肉棒は全て女の膣内に飲み込まれている。
「痛いよ・・・・うわぁ・・・絶対痛いよ・・・いや、見てられない・・・。」
麻美は顔を伏せてしまった。
「な?信じられない世界だろ?」
「やーん・・・・お腹痛くなってきた・・・・。」
膝をぴったりと閉じて身体を硬くしている。
63名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:35

「やだ。黒人さんとは知り合いになりたくない・・・。」
「あんなのにレイプされたらたまらんな。」
「普通の女の人じゃ壊れちゃうよ。血だらけにされちゃうし。」
「でも黒人好きな日本人もいっぱいいるぜ?」
「考えられない・・・ってかあたしだったら多分死んじゃうと思う・・・やーん怖いー!」
「でもさっきの女もアジア人だったし、死ぬこたないんじゃないの?」
「だめだめ。死んじゃうの。もういいわ。見たくない。」
「俺もこんなのにカマ掘られたら死んじゃうかもな。」
「立派なオカマになって生きてってね?」
「馬鹿たれ。でも男には巨根願望ってのはあるけど・・・ここまではいらないな。」
「なんにでも手頃な大きさってのがあるのよ。」
「なんだそれ?皮肉かよ?」
64名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:36

「全然?あんたのだって、いっぱいいっぱいなんだよ?
奥まで入れられると突き破られそうで痛いけど我慢してるのに。」
「そうだよな。俺のは結構大きいって言われたもん。」
「ん?誰が誰に言われたって?いつの話?どういうことか説明してくれる?」
「ああああああああ・・・・・余りにも昔の話なんで記憶がサダムフセイン・・・・」
「ちょっと?ここに四角く座りなさい!」
「昔の話ですから。まあそんなに興奮しないで。は、はは、ははははは。」
「どうだか?浮気は絶対嫌だからね?」
「大丈夫。麻美たんは無敵のマンコをお持ちじゃないですか?
浮気なんかしないよ。生涯マンコは・・・いや女は麻美一本。安心していいよ。」
「ん・・・・怪しいけどとりあえず信じとく。でも無敵のなんとかとか言うなって!」
「無敵かどうか調べていいかな?」
俺は下着の横から無敵のはずの膣に指で挨拶した。
65名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:37

「きゃっ!」
なにもしていないのに完全に濡れている。
「・・・・・・。無敵のはずなのになんで?よだれ?涙?」
「・・・・・・さあ?」
俺は指を舐めた。
「しょっぱいから涙ってことで。」
「・・・・・はい。気をつかって頂いてどうも。」
「あなたは腰を使ってますけど?」
「あーん・・・だって・・・・・。」
俺の指の動きに合わせて尻が上下に揺れる。
「おや、また新しいぬるぬるが。」
「・・・・・・はぅん・・・。違うもん・・・。」
「そういえば妖怪濡れ女っていたな。さてはお前のことだろ?」
66名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:41

「知らないね。そんなの。」
「あ、生意気!」
俺は指を突き入れた。
「あーん、ごめん。濡れてますー!」
「んにゃろ。こうしてやる。」
俺は愛液を股間全体に塗りたくった。
「あ・・・あん・・・・そこが・・・・そこ・・・」
「そこがどうよ?」
「あーんまた濡れた・・・・。」
「確かに股濡れたって感じ?」
「なんで女ってこんなに恥ずかしい思いをしないといけないの?」
「そりゃイクためだろ?てか恥ずかしいだけでもないだろ?」
「うん・・・・あっ!あんっ!だめっ!ああん・・・・出ちゃうよ・・・・」
「お、そりゃいかん。出るとこ見ないと。」
69名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:42

俺は麻美の下着を素早く脱がせ股間を剥き出しにした。
「お、もういいぞ。いつでも出せ。つか吹け。」
「・・・・・いっぱい指でして?」
俺は要望にしっかりと応えた。
麻美はリクエストに応えた。
「はあ!だめ!ああ・・・・出ちゃう・・・・」
ぷしゅ・・・ぴゅ・・・ぴゅう・・・
「あーん・・・出ちゃった・・・・」
「最近毎回吹く癖がついてないか?」
「だって・・・・出るようにしてるのはそっちだもん。」
「また俺のせいにして。潮吹くマンコの持ち主は誰よ?」
「・・・・はい、あたしです。」
「責任の所在は持ち主に帰するものだろ?」
「よくわかんない・・・・。けどこれはあなたのものでもあるし。」
70名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:44

「そっか、俺のか。んじゃ自由にしていいんだ。俺のだから。」
「・・・・結局そうしたいだけなんじゃない。もう好きにしてよ。」
その言葉どおり好き勝手させていただいたら、
無敵のマンコの持ち主は失神してしまいましたとさ。
無敵なのはマンコだけで持ち主は虚弱体質らしい。
確かに締められて俺は大変喜んだのだった。
でも俺のものだから感謝などしなくても良いらしい。

めでたしめでたし(w

【友達】【ネトゲで体を賭ける】厨房に犯られる熟女 【セフレ】

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614名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/12(金)00:49:12ID:g9HGaXxz
送信者若葉ブラックリストに登録
宛先
日時2010-11-1122:08:06
件名分かりましたそこまで言うなら
本文閑雲長様
こんばんは 若葉です。

そこまでの暴言は許すことができません。
宣戦布告と受け取り、貴同盟を本日中に消去します。
また、その程度の戦力で馬鹿にされるわけにはいきません。
賭けを受けましょう!
私どもが負けた時は、そちらの条件を飲みます。
そちらも二度とブラ三をやらないという約束は守って下さいね!

615名前:閑雲長[]投稿日:2010/11/12(金)01:38:06ID:9PEpVxAK
614

器量よし性格もよろし。
余の妃としたい。
わははははははは。
616名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/12(金)02:04:59ID:E4v5dO9T
615
人妻だ ヴォケ
俺のオナペットにしてやる
621名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/12(金)22:39:34ID:E4v5dO9T
620
煽るな ヴォケ

てか若葉さんの写真が削除されとる セーブしとくんだった
コラ作れ
623名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/13(土)02:36:52ID:HSmoFKul
せっかくだし
閑雲長の筆おろしする若葉の小説頼むよ
厨房閑雲長に犯られまくって「あんあん」腰振る若葉
口惜しそうに閑雲長の前で股を広げるのがいいな

625名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/13(土)19:20:46ID:HKOLSe/U
「…フッ…ムウ…」
「……ン……グ…」
「んんっ、うんちょ様…」
閑雲長は冷笑とともに、若葉の、のめり込みようを見下ろしていた。
年上の美女が晒す屈服ぶりも、今となっては見慣れたものとなっていた。
それでも、特に思い入れた聡明な年増美女が見せる無残な敗北の姿は、
愉しい眺めには違いなかった。

若葉は一心不乱といったていで没頭している。
男茎の根元に細い指を絡めてペロペロと桃色の舌先を這わせている。
瞳にはジットリと媚びをたたえて眼前にそびえる肉棒へと唇を寄せていく。
赤っぽい亀頭に、チュッと口づければ、その熱と肉感が若葉の唇を痺れさせた。
若葉はたまらずに、男根のあちこちに、チュッチュとキスの雨を降らせた。
欲情しまくった若葉の、のぼせた顔を見下ろして、
「すっかり、おシャブリが好きになっちゃったね?」
閑雲長は訊いた。
うんちょの亀頭に吸いついたまま、若葉は小さく首を横に振ってから、
かすかに肯いてみせた。
「…………うんちょ様の、だから…」
唇を離して、消え入るような声で、そう言って。
恥ずかしさを誤魔化すように、大きく開いた口を、
閑雲長の男根へと被せていった。
「……ン……グ……」
懸命に唇を広げて、先端の部分を口に含んだ。
苦しげな息を鼻から突きながら、モゴモゴと口を蠢かせる。
「若葉さん、そんなに余のオチンチン気にいったか? 好きか?」
「ンンッ…」
若葉は、欲情で潤んだ瞳で閑雲長を見上げて、微かにうなずいて
堪えかねたように、男根を吐き出すと、
「好きっ、好きよっ、うんちょ様のオチンチン」
震える声で、そう叫んだ。
握りしめた指にも力がこもる。
捧げもつようにした雲長の肉根を見つめる若葉の瞳は、さらに蕩けて
「あぁ……すごい……」
畏怖と崇敬に慄く声を洩らして、自分の唾液にまみれてテラテラと輝く先端に、
唇をふるいつかせた。
ブチュブチュと、熱烈な求愛の接吻を注ぎながら。
「……んん、すごい……好きぃ…」

先週までは、自分を見下し毛嫌いしていた若葉。
今では、なんの抵抗もなく汚れたペニスを含んで、夢中でしゃぶる若葉の姿に
屈服の度合いを見て取ることで満足する。
閑雲長は、物思いにふけりながら、若葉の髪を撫でた。

先週、若葉は賭けに敗れた。
月下美人の圧倒的な兵力、一度離反している閑雲長が勝てるはずはなかった。
確実に勝てると読んだからこそ、若葉は、閑雲長の稚拙な挑発に乗り、自身を賭けるといった愚かな勝負もしたのだ。
しかし、若葉は敗北した。

「い、いいんだな、若葉さん!?」
「ええ…す、好きにしていいわ…」
若葉は答えていた。
「あ、あざぁっす!」
歓声をあげると閑雲長は舌なめずりせんばかりの表情で若葉を見据えた。
若葉の腕にサアッと鳥肌が立った。覚悟を決めたとはいえ、
やはり嫌らしい厨房の童貞喪失に、体を提供することに対する嫌悪感を拭い去ることはできなかった。

閑雲長はキャッホウと叫び、若葉の手を掴むと自ら先頭に立ちホテルへと向かった。
若葉は抵抗することもなく大人しく少年に手を引かれた。
『俺みたいなガキの童貞、無理に喰わされてよ、口惜しいだろ?』

626名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/13(土)19:46:39ID:0EfFz3lO
無駄に凄いw

627名前:煉獄[]投稿日:2010/11/13(土)21:01:44ID:4eRvABcn
抜かせてもらったw 妄想世界でいいから
1度若葉さんを抱いてみたい
煉獄若葉も書いて!!

629名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/13(土)22:10:11ID:HSmoFKul
625
肝心な部分が抜けてるやん
若葉がうんちょに犯られる場面頼む
口惜しそうに嫌々股を開くのがいいな

632名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/13(土)23:20:24ID:HSmoFKul
煉獄引退してエロに走ったのか
ほんまかいな!?
若葉がうんちょに犯られる妄想して
おっ勃ててるスケベ盟主か
634名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/14(日)08:14:38ID:4PisxF4T
「ぬ、脱げよ」唾液のからんだくぐもった声だった。

部屋に入ってからの閑雲長は完全に落ち着きを無くしていた。
それもそうだろう。いくらブラ三ではカリスマ的な男であっても
しょせんはオタク中学生。生身の女を、それも一回りも年上の美女を
これから抱こうというのだ。冷静でいられるほうが不自然であった。

閑雲長は、はやる気持ちを抑えるため、一口水を飲んでから、
もう一度命じた。
「は、早く脱げよ」
若葉は目に力をこめて、正面から閑雲長を見つめた。
「一度きりよ。今日この場かぎり。そういう約束よ、お願い。」改めて念を押した。

「あんたは体を賭けたんだ。その体は一生、余のものと言っても良かったんだぜ。
それを1日で許してやるんだ。今日、ここではあんたは余の言いなりに動く。余の指示には全て従う。いいな?」
「…………」硬い頷きを、若葉は返した。
場の雰囲気に慣れてきたのか、閑雲長は先程よりは落ち着いた冷静な声で命じた。
「じゃあ、早く脱いでもらおうか」

若葉は深く息をついて。自分の心の最後のスイッチを切り替えた。
震える指先をブラウスの胸元に伸ばした。
「ああそうだ。若葉さん もっと窓の方へ行きな。明るいとこで、じっくり鑑賞したいからネ」
「!」童貞とは思えない台詞に若葉はたじろいだ。
しかし、閑雲長の真剣な眼差しは、決して許してくれそうもなかった。
若葉は静かに窓辺へと歩んだ。
視界に窓の外の光景が入ってきた。
明るい空と活発に人が行き交う街並を見ると、こんな時間にこんな場所で
少年の前に肌を晒そうとしている自分という状況が、とても現実とは思えなかった。

「後ろ姿も かなりイイけど。まずは、こっちを向いてよ。
素っ裸になっていく若葉さんの顔も鑑賞したいからね」
背後から指示がかかった。あまりの言いように
若葉は悔しさで唇を噛みながら体の向きを変えた。

深くソファに腰を下ろして。真正面から鈍く光る目で若葉を凝視する閑雲長がいた。
己の優位な立場を知り、無駄に緊張しても、しかたないことを理解した嫌らしい少年の顔だった。

羞恥に震える自分を見せれば、余計にこの男を喜ばせてしまう。
若葉は、あえて閑雲長と目を合わせたまま、胸のボタンを外していった。
すぐにブラジャーが露になり、うんちょの目の前に若葉の胸の形が晒された。
「ほぉぉ〜」うんちょがため息に似た歓声を漏らすのが聞こえた。
若葉は心を殺した。殺す努力をした。これからの苦痛の時間を、人形となって耐えるために。
そして、羞恥心が現れる前に済ませてしまおうと、次々と衣服を脱ぎ捨て、美しい白い素肌を晒していった。

窓からの眺めを背景にして、全裸で佇む若葉がいた。
両腕は体の横に垂らしているから、その眩いような裸身の前面は隠すところなく、
閑雲長の目に晒されていた。
貧乳の部類に属するであろう若葉のコンプレックスである胸も、くびれた腰も、かすかに脂肪をのせた滑らかな腹も、その下の黒い翳りも。
美人であるのに、真面目すぎたため、まだ二人の男にしか見せたことのない剥き身の姿を晒して。
それでも若葉は、毅然たる態度で立っていた。
視線こそ、目の前の閑雲長から逸らされて、下向きに固定されてはいるが。
見るなら見ろ、とでも言いたげなその姿は、さすがは月下美人を指揮してきた軍師見るものを圧倒するような力があった。
(凄えよ)うんちょは内心に呟いた。
脱衣の際、若葉は最後まで躊躇を見せなかった。
ブラジャーを外して、コンプレックスの象徴である薄い乳房をあらわにした時も、
ショーツを下ろして、艶やかに光る草むらを晒した時も、その内心はどうあれ、
若葉の手は一度も止まることはなかった。
そんな若葉の強さを味わい尽くし、屈服させるゲーム、そう、これはゲームだ!
ゲームであれば、雲長にとっては得意分野だ。
閑雲長はそう捉えて童貞である気後れなど完全に捨て去り、無言で若葉のストリップを鑑賞したのだった。

636名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/14(日)09:32:21ID:5od0uNmj
634
最高!!朝からフル勃起w
若葉さん、がちで貧乳なの?

637名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/14(日)09:46:56ID:Z8Rc0iTA
はぁはぁ。。。。
わ、か、。。ウッ!!

643名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/14(日)12:10:44ID:a1STTJQJ
小さい写真からでも分かる
若葉さんは美乳だ

649名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/14(日)12:25:40ID:5od0uNmj
643
例の写真では紙で胸を隠してただろw

650名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/14(日)12:30:12ID:a1STTJQJ
紙でおっぱいを隠すって・・・
エロイ表現はやめろ!

681名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/14(日)19:23:04ID:5od0uNmj
ハンゲIDも停止かもな
経験者は語るだ
若葉さんの同盟に手を出せと、処分が早い
プロフももう少し誹謗すれば、ブラ三の垢もバンされる
2ちゃんだけは若葉さん攻撃しても大丈夫だが、写真貼った馬鹿は、がちで前科者になるかもな
おちょくってる俺も命懸けだw

683名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/14(日)20:38:47ID:TFwCqwqw
写真をネット上に公開したら
流用されることくらい覚悟しろってことだよ
そんなこと小中学生の間でも常識だろ?
写真を貼ったら前科者になんてなったら
ネットポリスは休む間ないね

690名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/15(月)01:27:03ID:Trm9B7vw
煉獄乙
そんなんより、エロ同盟目指せ
全てむしり取るんだ!若葉の衣服を

723名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/16(火)00:50:13ID:Bcw4cW7G
前回までのあらすじ
閑雲長を見下し馬鹿にしていた若葉は、彼の挑発に乗り愚かな賭けを受けてしまった。
そして、若葉は敗北した。

しょせんネット上での約束、無視しても良さそうだが
若葉の場合は、少し他の人とは状況が違った。
若葉は運営主催のオフ会など、多数のイベントに何度も参加していたため、
本名や連絡先などの個人情報を多くのプレイヤーに知られており、
先日は生写真が2ちゃんねるに公開されるという事件まで発生していた。

とてもリアルとブラ三の世界とを簡単に切り離せる状態ではなく、
1日の大半をブラ三に費やしていた若葉にとって、約束を破って
ブラ三での信用を失うことは、まさに現実世界での大きな痛手であった。
だから、若葉がなんとか閑雲長との約束を果そうと努力することは、別に不自然なことではなかった。

しかし、若葉が賭けに敗れ閑雲長に渡さなければならないものは、金銭や品物ではなく、
自分自身だった。法律や具体的な生活の維持など様々な意味で、約束を完全に果すには無理があった。
すぐに多くのブラ三ユーザー達が見守る中、閑雲長と若葉のチャット会議が行われ結論が出された。

『1日だけ、若葉は閑雲長の所有物となる』つまり、下品な言い方をすれば『1日奴隷になる』ということだ。
当初、閑雲長はたった1日では約束が違うと反発したが
キラーなど親交のあるチャット観覧者から「現実的な話をした方がいい」という助言も有り
『若葉が絶対に、どんな命令にも全て従う』と約束したことで渋々承諾した。

そして、若葉はチャット観覧者全員を証人として、丸1日閑雲長の奴隷になることを誓った。

奴隷になる・・・
閑雲長はヤリタイ盛りの厨房、若葉は妙齢の女性で、とても美しい。
ジュース買って来い!カバンを持て!といった類の命令では、済まないことは、容易に想像できた。
チャット参加者は
特に若葉の友人や仲間、リアルを知っている者であればあるほど、
胸が熱くなり、股間を膨らませていた。

当日
閑雲長は若葉と待ち合わせ、ホテルに入ったが緊張し萎縮していた。
しかし、閑雲長は気づいた。そうだ!これはゲームだ!
以前、やり込んだ熟女を調教するエロゲーだと思うんだ!
この瞬間、童貞閑雲長は姿を消し、
エロゲーの主人公、熟練のスケコマ師 閑雲長が参上した。

「さてと、どうやって料理してやろうか」
今までの緊張が嘘のように、うんちょは、
素っ裸で佇む若葉の裸身を 舌なめずりしながら、悠長に鑑賞していた。

724名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/16(火)00:51:07ID:Bcw4cW7G
「早く済ませて!」
若葉は吐き捨てた。若葉は計算していた。『しょせんは童貞の厨房、
1度自分を抱かせてしまえば大人しくなって、自分が主導権を握れる、運が良ければすぐに解放してもらえるかもしれない』と。
不本意に裸にさせられても若葉の精神は全く折れてはいなかった。
『いつまで強気な態度でいられるかな?』
ゲームでは強い敵を苦労して倒す方が断然面白い。閑雲長は若葉の強さが楽しくて仕方がなかった。
そう。今、この場の閑雲長は、もはや童貞厨房ではなかったのだ。

「若葉さん催促かよ?w さすが熟女、裸を見られただけで、もうやりたくなったのか?
 わはははははは。 早くしろと言われてもね。こっちは童貞なんだし、その気にさせてもらわなくては…w
 それとも、自分が裸を見せれば、それだけで、むしゃぶりついてくるとでも思ったか? 
 自惚れ過ぎだ、おばちゃん、そんな貧相な体じゃあ、立つもんも立たなんよ がはははは」

すでに股間のモノを破裂する程、勃起させておきながら、うんちょは嘲笑してみせる。
「…………」
若葉の意識せぬ自尊心は傷つき、貧相な胸という最大の泣きどころを抉る。
「早くやって欲しいってんなら、余がその気になるように努力するんだな。
 つーわけで、後ろを向きな。ぺったんこな胸は飽きたから尻の形を見てやる」
「………………」
自分だけ服を着てソファにふんぞり返りながら指示する厨房に、若葉は無言で従う。
とにかく、少しでも早くこの恥辱の時間を終わらせたいという思いで。
若葉の視界には、再び空が映る。その明るさが胸に痛くて、若葉は目を伏せた。
「後ろ髪が邪魔。かき上げな」注文をつけられる。
若葉は両手を頭の後ろへ持っていき、後ろ髪をかき上げた。
透き通るような白さのうなじが晒された。
室内に沈黙が訪れる。
静寂の中でも、若葉はハッキリとうんちょの視線が突き刺さってくるのを感じる。
顔が見えないことで逆にはっきりと舐めるような視線が強調されて迫ってくる。
若葉は唇を噛んで鳥肌をたてながら嫌悪に耐えた。
若葉から自分の姿が見えないのをいいことに、閑雲長は若葉の後姿を涎を垂らしながら魅入っていた。

『綺麗な尻だ、昨日予習で見ておいたAVとはまるで別物だよ。
腰のくびれも堪らねえ、やっぱクラスの女とは違うな。足も細え。うなじに吸いつきてえ』
無意識にズボンを盛り上げている股間の怒張に手が伸びた。
『駄目だ、エロゲーの様に、うまくはやれねえよ。凄すぎる。
あの女、命令すれば、今すぐにでも、あの綺麗な足を広げるんだぜ。
やりてえ、今すぐやりてえ。もう悠長になんかやってられるか、よし命令するぞ!』
閑雲長は片手で股間の怒張をあやしながら、ペロリと唇を舐めた。
その時、若葉が身じろいだ。
無防備な背中を見られ続ける不安と、焼け付くような視線の圧迫に耐えかねたのだ。
「いいかげんにして!いつまでこうしてればいいの!」
振り返った若葉の顔は、閑雲長を馬鹿にし、まるで汚物を見るかのようだった。
閑雲長の伸びきった鼻の下は、すぐに引っ込んだ。
『あの女の体は、既に俺のものなんだ。ただ抱いても意味がねえ。心まで奴隷にしてやらねば、
見てろよ。生意気な鼻っ柱へし折って、心から屈服させてやるぜ』

「こっちを向けと言ったか?」
振り返った若葉をピシャリと制してから命令した。
「後ろ向きのまま前に屈んでみろ」
「…え?」
半ばまで身をねじった姿勢で動きを止めたまま、若葉が聞き返した。
「腰を折って上体を前に倒すんだよ。脚はそのままだ。膝を曲げるなよな。両手で足首を掴むんだ。」
「なっ!?」
細かな指示で若葉は自分にとらせようとする姿勢を理解した。
切れ長な美しい目が吊り上がった。
「なぜ、そんな格好をしなければならないの!」
「余が見たいからだ」
「そんなことに、なんの意味があるの!」
「ん?そうすりゃ 若葉さんのマンコも尻の穴もよーく拝めるようになるって意味があるんだよ。がはははは。」
「そんなっ…!?」

726名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/16(火)03:24:44ID:ruO7uZi5
724
ジラしすぎじゃまいか
早く中学生のオモチャにされる若葉さんが見たい
当たりまえだけど。若葉さん堕ちた後うんちょの命令で
キラーやひろかずなど大勢の中坊達の前でストリップだよね?

728名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/16(火)10:16:47ID:SmV0BRbR
726
展開の見える話を期待するなよ
うんちょのおもらしをかたづける若葉の図が出てきたらその態度の話でしかない
候うんちょは厨房だから回復も早いとなったら最高につまらない展開

729名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/16(火)13:39:10ID:VGgyzB5Z
若葉の友人達がうんちょに媚売って
うんちょの命令に逆らえない若葉が友人達に輪姦される展開もいいな
友達づらしていながら
若葉を抱きたくて仕方なかったという人間の醜い欲望が萌える

738名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/16(火)20:54:15ID:ruO7uZi5
728
うんちょのおもらしをかたづける若葉
…おっきした 
729
友人よりキラーひろかず中坊にやらせるのがよい
736
若葉さんとだったら地獄だって…

749名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/18(木)13:38:01ID:mll5rKJT
今日は官能小説の人来ていないのか

751名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/18(木)18:12:27ID:D4nlbGzX
749
待ってるのは俺だけじゃなかったようだ

752名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/18(木)18:43:02ID:bzvV1kvI
なんだ、待ってるのたくさんいたんだ。
安心したよ。

753名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/18(木)19:26:05ID:cn46bFST
お前らwww

759名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/19(金)08:07:56ID:EXxBU/we
若葉はしばしの逡巡後、ゆっくりと体を折っていった。
今の自分の無力さ、情けなさをいやというほど噛みしめながら。
「ちゃんと足首を掴むんだぜ」
若葉の決死の思いも知らずに、閑雲長が念を押す。
限界まで上体を倒し頭を下げっていったが、足を閉じていては足首に手が届かない。
「くっ…」
足首を掴むために、若葉は脚と脚の間隔を徐々に広げていった。
キリリと歯噛みしながら、必死に両手を細い足首に伸ばした。

そして、ついに恥辱の極みといったポーズが完成した。
両の乳房は貧乳とはいっても、逆さになれば、イイ感じで垂れ下がり
首筋や顔は、物理的にも心理的にも昇った血で紅く染まっていた。
足を広げて尻をぶざまに突き出す若葉…
うんちょの望み通りパックリと女体の一番の秘密であるはずの部分が完全に晒された。
「こ、これでいいのでしょう!?」
若葉は屈辱で涙を滲ませた双眸をきつく閉じて叫ぶように確認した。

閑雲長は無言で『ごくり』と生唾を飲み込んでから、水を一口飲んだ。
若葉の恥辱のポーズに魅入っていて言葉を発することが出来なかったのだ。
返答のない閑雲長に痺れを切らせた若葉は、もう一度叫んだ
「これでいいのでしょう!!」
その言葉で、やっと閑雲長は我に返った。喉がカラカラになっていた。
もう一度水を飲んでから。
「絶景絶景 わはははは 丸見え」
「い、いやっ もうこれで充分でしょう!」
若葉は起き上がろうとした
「そのままだ。勝手に姿勢を崩すなよ」
許しを求める若葉を却下してから、閑雲長はソファから腰を上げゆっくりと若葉に歩み寄った

至近距離で若葉の屈辱の姿態を眺める
閑雲長の脳裏にふいに以前やり込んだエロゲの場面が蘇った。試してみるか。
「若葉さーんwこうして見ると、ケツでかいね。シミひとつなくて綺麗に輝いてるよ。
 でも、白いのは尻だけだな……肛門の周りが黒ずんでんだよなw」
「なっ!?」
酷すぎる言葉だった。若葉は泣くような声を上げて剥きだしの尻を震わせた。
「美形な顔してるのに、肛門様が・・うぷぷっ」
怒りと羞恥で若葉は耳まで真っ赤になった

若葉の心はグサグサに抉られていく
「これからオマンコちゃんじっくり見せてもらうけど、若葉さん気分はどうよ?」
若葉の開かれた足の間に、閑雲長はしゃがみ込むようにして、アソコと顔を覗きこんだ。
「…くっ」若葉の辛そうな声が漏れた。
「うわっグロいw」閑雲長の第一声に
若葉は苦しそうに顔を左右にイヤイヤするように振った。
「若葉さんのマンコってエロ本と比べると汚いな。うはっ、毛もぼうぼう。手入れしてないのか?
 割れ目の周わりにチョボチョボ生えてんのも、ちと、だらしない気がするな。
 余は心が広いからよ、この汚いマンコも、綺麗な顔とのギャップに萌えーっ!
 ってことにしといてやるけどよ、まるで詐欺だなw わははははは。
 汚いマンコのくせして、もう二度と澄ました顔するんじゃねえぞw」
若葉は美しい瞳に涙をためながら、力いっぱい両の足首を掴んで、気死せんほどの恥辱に耐えていた。
閑雲長の方も必死だった。オマンコも尻の穴も本当は今すぐ吸い付きたいほどキレイだと思っていた。
既に股間は耐え切れず、射精していた。放出した精子で
パンツが冷たくなっているというのに、冷静を装わなければならい。うんちょも辛い戦いをしていたのだ。

若葉は精神的にもボロボロだったが、何より身体的にこのポーズを続けるのが限界だった
足は痺れ腰は痛み、どうにもならず「もうダメ!もう許して!」若葉は許しを請うた。
「頭が高いなあ、頼んでんだろ? うんちょ様、お願いしますって言えよ」
今の若葉には抵抗する気力すらなかった。兎に角この体勢から逃れたかった。
「う、うんちょ様、お願いします」
「わははは、面白え。若葉さん素直だなw。ついでに、うんちょ様愛していますと100回言えよ」

764名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/19(金)17:41:25ID:R3H46fK8
今、リセットの事で若葉さんに文句の書簡だすと
先着10名にパンティーもらえるって本当か?

766名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/19(金)18:07:50ID:nGgkdQRK
お前ら病んでるな

767名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/19(金)18:16:07ID:1ZT0kCJK
枠を増やしたの若葉さんらしいな
文句の書簡出したら「ごめんね♪」「秘密だからね!」とURLが送られてきた
クリック後

リセットのことなど どうでもよくなった 
今晩はブラ三やらずに・・・

770名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/19(金)18:48:57ID:EXxBU/we
月下の軍師、若○の即刻、自慰、脱衣の署名を集めます。今すぐ○葉さんに脱いでもらい、その上、自慰してもらいたい人は、コメントをお願いします。

794名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/20(土)22:04:52ID:3jdxf1+n
若葉様・・・!

795名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/20(土)22:28:15ID:YArCRHlF
だめだ 若葉さんが好きで好きで
きが狂いそうだ 大好きなんだ
たすけてくれ 頼む 胸が苦しくて死にそうなんだ
いっ期が終われば もう会えない 二度と会話ができない
若葉さんの考え方が好きだ 
ばかな俺にも分かるように理路整然と説明できる知性が好きだ
犯罪者になったって構わない、あの人が手に入るならば
すきだ 愛してる 俺の本当の気持ちどうやったら伝わる

796名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/20(土)23:06:11ID:EiPQ/XEO
うふふあははがははは
若葉ーー
ハァはぁ!アッ

806名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/21(日)15:35:59ID:coyoJvRM
気持ちの悪い粘着だな猿共

まあどうせ口だけ

829名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/23(火)21:41:23ID:5i+hNGiW
828
何やってんだw
若葉さんがチケット辞退
月下では
6鯖開始記念 若葉試乗キャンペーン実施中だってのに

出典:【ハンゲ4鯖】ブラウザ三国志part2
リンク:


【人妻】ニューハーフに寝取られ【浮気】

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私は39歳、妻は37歳で結婚して10年、子供は小3と小1の普通の家庭です。
妻は専業主婦で子育てに専念している普通の女性です。 性生活も地味で、結婚以来
妻から求めることはなく、内容も私の一方的なものでした。 最近は月に一度あるかどうかに減っていますが、特に仲は悪くなく円満な夫婦でした。
妻に少し変化を感じたのは子供が小学校に上がってからです。 友達と昼間に出掛けたり、
友達が家に遊びに来る機会が多くなって、着るものとか身だしなみも気を使うようになったと思います。 
元々美人系でスタイルの良かった妻です、ヘアスタイルや化粧まで少し変わると、仕事中心で家のことに無頓着だった私でも気付きます。 それでも子育てが一段落して、妻が綺麗になることは良い事かな程度に思っていました。
しかしある時、脱衣かごの中で妻のピンクの下着を見たときは少し驚きました。 それまで妻は白かベージュ系の下着しか着けずセクシーなものは嫌がっていました。
それからこっそり妻の下着などが入れてありそうなところをチェックしました。 出てきました、奥の方からカラフルなビキニやTバック、スケスケのスリップのようなものまで今まで見たことがないものばかりでした。  その時私は妻が浮気をしているのではないかと確信しました。
その夜私は妻を求めました。 いつもの一方的なセックスではなく、妻を責めるように時間をかけて徹底的に下半身を愛撫しました。 
妻は逃れるように「今日はどうしたの、ダメダメ」と言っていましたが、大洪水状態になり、最後は「アー、ダメー」と言いながら下半身を痙攣させながら逝ってしまいました。
そんな妻を見るのは初めてでした。 興奮した私は、すぐに妻に挿入し突きまくりました。
いつもは無言のセックスなのに、「感じるのか?、エッチな身体だな?、誰がこんな身体にした?、どこが感じるんだ?・・」など言葉攻めにしながら突きまくった。 妻は「アーアー」としか言わず、最後は顎をガクガクさせながら逝った。 「今日のあなたはどうしたの」と言われたが、その日は二人ともそのまま眠った。
私は妻が激しく感じたことに驚いたし、同時に凄い嫉妬感を感じ、何とか浮気の事実を確認しようと思いました。 
私は会社を休んで妻の行動を監視しました。 といっても一人で出来ることは知れています、分譲の一戸建てなのですが、かなり離れたところから玄関の出入りを見る程度です。
最初の日は、12時頃女性二人が訪ねて来て3時前に帰りました、妻は外出はしませんでした。

二回目は誰も訪ねて来ず、2時頃から2時間くらい外出しました。 後をつける訳にもいかず待っていましたが、普段着だったし帰りは荷物をたくさん持っていたので近所のスーパーで買い物だったと思います。
3回目は12時頃に前来た女性の一人が訪ねてきました。 2時半頃帰って、その後妻は3時頃から1時間ほど外出、多分スーパーで買い物だったと思います。
友達と家で何をしてるのかも分からないし、このままでは埒があかないので作戦をかえました。 リビングにカメラをセットしようと考えたのですが中々難しくて、やっとクーラーの近くにセットすることに成功しました。
子供達が遊んだり、妻が家事をする姿が映っていましたが、昼頃友達が来た時も映っていました。 二人でビール飲んでスパゲッティーを食べて、それから1時間以上リビングにはいませんでした。 リビングに戻ってからすぐ帰りましたが、帰る前になんと二人はキスをしたのです。 それもかなり情熱的なキスでちょっと驚きました、レズ関係を想像し少し興奮しました。
今度は寝室にもカメラをセットしましたが、本当に衝撃的な映像が映っていました。まるでAVの世界に妻が主役として入っているようでした。
全部を文章で表すことは難しいと思いますが、そこで見たことは大体次のようなことです。
まず二人は下着姿でベッドに上がりました。 二人とも恥かしいようなセクシーな下着ですが、スタイルが良くて似合ってました。 
二人はゆっくりとキスを始め、それからお互い全身を愛撫していきました。 いつまで続くんだろうと思ってたら衝撃的な事実が・・ 何と友達からオチンチンが出てきたのです。
中くらいの大きさだと思いますが、立派に立っています。 胸もあるからニューハーフだと思いますが、それにしても驚きで、この辺から私の頭はクラクラでした。
それから妻は腰にペニスのオモチャを着け、友達のアナルに挿入しました。 その後は友達がバイブで妻を徹底的にいたぶり、妻は狂ったようになっていました。
最後は友達のペニスが妻の膣だけでなくアナルにも挿入され終わりました。
私は淡白だった妻がここまで開発されていることに嫉妬を覚えるとともに、ものすごい性的欲望を覚えました。
次の日に私は妻を求めました、買ってきたバイブを使ってです。 妻は「そんなの嫌、恥かしい」と言いましたが、すぐに「アアアア」という声を上げ洪水状態になりました。
妻は身体が勝手に反応するような感じで、腰をくねらせ声を上げて感じまくりでした。
最後私がアナルに挿入しても拒否することも無く、何度も逝ってました。
私は10年の結婚生活で今一番性的欲望を感じています。 妻の変化と嫉妬心からだと思います。 
妻は友達と3Pをすることもあります、私も妻と3Pをしたいという思いが高まり、会社を休んで作戦を実行しました。
その日は、友達が来る確立が高い日でした。 私は外で時間を潰していましたが、昼頃例のニューハーフの友達が来ました。 興奮しながら一時間ほど待ち、妻に電話しました。
「私だけど、熱があるので早退した。もうすぐ着くから」と言って電話を切りました。 「エー、いつ頃着くの?」と聞かれたが答えず、5分位して家に入りました。
居間に妻と友達がいて、相当慌てたのだろう、服は着ていたけど髪は乱れていました。
「こちら秋山さん、あなた大丈夫?」 
「大丈夫と思う、何してたの? 邪魔して悪いな」
と言って、妻のワンピースを捲り上げた。 思ったとおり下には何も履いてなく、妻も友達も凍りつきました。 それから近くにあったバッグを逆さまにしたら、中からバイブや下着が出てきて妻は下を向いてしまいました。
妻は「あの、あの・・」と何か言おうとしたが、何も言い訳出来なかった。
私は友達のスカートの中に手を入れ、小さくなっているペニスを触りました。 妻と友達は目を合わせ、不安そうな顔をしていました。   
私は「これまでの事は許すから、ベッドの上で続きをやりなさい」と言って、二人を寝室に連れて行き服を脱がせました。
二人は裸になって抱き合ったが、全然燃えてこないので、私も裸になり二人にバイブを使いました。 暫くしてやっとピチャピチャという厭らしい音が聞こえてきて、その後はビデオで見た痴態を目の前で堪能できました。 私も二人を抱いて、何度も逝かせました。
寝取られでしたが、妻や秋山さんとの充実したセックスライフを送れるようになり、良かったと思っています。 妻も秋山さんとの事が公認のようになり、喜んでいます。

【童貞】酔った勢いで童貞を卒業した 【処女】

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とりあえずスペック
俺:34才 彼女いない歴=年齢=童貞だった。
身長182.体重0.1トン 眼鏡。
似てると言われる芸能人。吉本のブサイク芸人の名前忘れた…
職業リーマン。一応中間管理職。血液型はA型。
チンコのサイズはゴンブト。

30歳で童貞を迎えたって魔法なんか使えやしないし、
二次元への扉も開かない。
三次元なんざ糞wwwwとか思っていた時期が俺にもありました。
だから、いいから聞いておけと思わなくもない。

おっさん、結婚式に参加したんすよwwww
大学の頃の先輩の結婚式。体育会系のOBの呼び出しで半ば強制参加www
つっても二次会からなんすけどね。披露宴? つーのかな。そういうのなんだ。

9以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/29(土)22:57:58.28ID:Miur2ETs0
とりあえず一応ズボンだけは…

14以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/29(土)23:01:17.92ID:tNyBZNOy0
9
最初にエロのとこだけ書いとく。

ベッドの上で勃起してたんスよ。勃起。
目の前で女の子がおまんこ見える状態で足広げて横たわってるんですよ。
問題はどのタイミングでゴム付けたらいいのかわからねぇwwww
えっと、これこのまま入れたらまずいよね? でも、ここで中断して
ゴム……ゴムない?……あー、どうしたらいいのかな。
そんなこと思いながらおまんこの近くで勃起待機しながら
女の子のおっぱいを揉むと
「あぁぁっ!!」って艶めかしい声で腰が揺れるんスよ。
んで、ちんこがまんこにニアミス。そんな状況でした。

16以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/29(土)23:03:03.25ID:M1b019Ap0
14
はぁ?その文章だとお前顔にチンコついてね?

17以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/29(土)23:04:25.88ID:n1WLw7r40
ペニスフェイス

19以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/29(土)23:11:49.81ID:tNyBZNOy0
眼前って意味つーか、正常位? 
ちんこが女の子のおまんこの前にあるけど
女の子の腰が少し上がってる感じって言うのか? 
ちんこあるけどおまんこも見える状態ッて感じ。
クンニした時みたいにおまんこ以外見えない状態じゃなかった。

15以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/29(土)23:02:43.88ID:Afizx+Nd0
相手のスペックくらい書け

19以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/29(土)23:11:49.81ID:tNyBZNOy0
15
相手のスペック
名前:陽菜さん。年齢27歳 彼氏いない(らしい) お酒 大好き
性癖:デブ好き。身長160程度? 体重軽い 胸ほどほど スタイルよし。
眼鏡。なし。髪、黒色。 声やや舌ったらず。 性格明るい。
職業、介護福祉士。芸能人に例えると? 芸能人を知らないので…
アニメのキャラに例えると? 誰だ……例えられません。考えておきます。
顔のレベル。一般的にやや可愛いかな? 
と言う感じ。美人というよりは可愛いと思う。

18以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/29(土)23:05:46.49ID:tNyBZNOy0
「焦らしてるでしょ?」
「え? そんなことないよ?」
平静を装って問いかけに答えるんすけど、
内心はどーしたらいのかわかんなくってさ。
流石に生で挿入はまずい? でも、この状況でコンドームないとか言えるのか?
うーわーと、内心の葛藤と闘いながら精いっぱい胸を優しく、時に少し強めに
揉むと女の子は身体をくねらせて反応してくれる。

何たる可愛さ。もう、エロゲー? はwww動かない2次元なんてww
え? アニメーション? アニメーションにはあの空気っつーか匂いはないね。
どういうのかな。AVみてる時って傍観者な立場なわけよ。
それが目の前で女の痴態が見るのじゃ全然違う。全く違う。
胸から腰、太股、内腿を指で摩り、親指でクリトリスを弄って、おまんこの
中に指を挿入しゆっくりかき回す。そんな動作もマウスでクリックしてるだけじゃ
わからない。もう、これが3Dの世界かってな感じですよ。

おまんこの上側を少し指の腹の部分で
手前に擦るように動かすのがいいらしい。
「そこ気持ちいいです……」
そんな風にアドバイス機能まで搭載しててくれて
童貞の俺は凄い助かりました。他にも
「胸…凄い感じるの」
「背中とかぞくぞくする」
「内腿弱いかも」
「凄い…上手」
など、俺が褒められて伸びるタイプなのか
陽菜さんが教え上手なのかはわからんけど、
陽菜さんはなんどかお腹の辺りをびくびくさせてくださいました。
え?もしかしてこれはいった? 逝くとか書いていくというあれ?
いや、演技?女の子の60%は演技してると言う。
「俺、こういうの慣れてなくって
陽菜さんをちゃんと気持ち良くさせれてるか不安です」
そんなネガティブな俺に
「もう……そんな意地悪言わないで……演技なんかしてないもん」
そういう陽菜さんの可愛さは嬉しくもあり、同時に
『いやいや、惑わされるな。これも演技やもしれぬ』
程度に警戒しまくってました。同時に勃起したチンコを
どうしていいのかわからずに途方にも暮れていました。

正常位の姿勢一本でいいのかな? と思った俺は
「あの、後ろ向いて貰ってもいいですか?」
そういって陽菜さんの足をもってぐいっと反対向いて
四つん這いの姿勢になって貰いました。
「お尻の穴丸見えでいやらしいですね…ぼそ」
この時は思ったことが直ぐに口に出てたと思います。お尻の穴も綺麗で
というか、お尻も綺麗でおまんこも見えてて絶景かなと思いました。
「やだ、恥ずかしい……」
陽菜さんはそんな恥ずかしそうにしながらお尻をくねらせていました。
それはとても可愛く、エロチックでした。
このまま後ろから入れていいのか? いや、だからコンドームどうすんだ?
生で入れていい? というか、聞くのか? そんなの聞くのか?
ゴムないんですとか言うのか? ここで中断していいのか?
そんな葛藤のまま、とりあえず陽菜さんの尻を触ったり、指でおまんこを
くぱぁ、したり尻穴の近くを指でなぞったりしていました。

「意地悪しないで……」
陽菜さんのその言葉に
『おい、これは意地悪しないで入れてって意味か?』
そう思いましたが、はい俺は童貞です。そう思いたいけど万が一違った場合
「ちょっと生で入れるなんて信じらんない!」
陽菜さんが怒って帰ってしまうかもしれない…
そう思うと、行動に移せませんでした。
「別に意地悪なんかしてないですけど?」
そういっておまんこに指を入れて丁寧に前後に出し入れしつつ、
お尻を舐めていました。
ぺろぺろって擬音が似合うようなそんな舐め方でした。
「やんっ! い、いじわるぅ……」
そうは言うものの俺の中では陽菜さんが「入れて…」と言うまで我慢しようと
心に決めていたものがありました。許可なく入れるのは駄目だろう。
そもそもゴムのないことを言いだすのはその時だ……そう思ってました。
そして、1時間くらい? 時計が無いのでわかりませんがそのくらい
指と舌を駆使して、ふたりエッチやエロ漫画、AV、VIPのスレで
勝ち得た情報をもとに陽菜さんの身体を弄り続けました。

女の子は快楽指数が上がりやすいけど、
急降下しやすいという強迫観念から
休む間もなく、ただ一心不乱に陽菜さんが
「入れて…」というのを待ち続けていました。

25以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/29(土)23:27:04.66ID:ucBlH3/G0
大学の頃の先輩の結婚式。体育会系のOBの呼び出しで半ば強制参加www
つっても二次会からなんすけどね。披露宴? つーのかな。そういうのなんだ。

ここから話が繋がらないので、↑から頼みますよ

32以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/29(土)23:37:02.34ID:n1WLw7r40
俺は設定から入らないと抜けないんだ。

33以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/29(土)23:39:33.88ID:WaCZ4b8t0

エロよりそう至った過程に興味があかる

31以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/29(土)23:35:39.63ID:tNyBZNOy0
披露宴の話に戻りますが、卒業してからOB会に顔は出すけど口は出さず
金は落としていくッて感じでした。ですが、目上の先輩方とは結構仲も良かったし
先輩には世話になっていたので出席するのはやぶさかでなかったんですよ。
んで二次会の披露宴はよく聞けば
先輩の一人が勤務するホテルで行われることになってたようです。

んで、受付を済ませ、集合場所に行くと数人の先輩がいました。
「おぅ、披露宴で芸するからな」
とあるOB(俺もOBだけどかなり目上)が言いました。
学生時代のゲイと言うと人前(特に女性の前)でははばかられるような芸を
させられることが常でした。男同士でキスなんかぬるいくらい。
兜合わせ(ちんこをすり合わせる)やチンコ綱引き(勃起させて綱引き)
等、正直結婚式でやったら新婦やその関係者が
引くのが目に見えるようなのを連想してました。

35以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/29(土)23:43:56.87ID:n1WLw7r40
31
チンコで綱引きとか無理www

34以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/29(土)23:39:37.83ID:tNyBZNOy0
一個上の先輩が
「マジっすか?聞いてないっすよwww」
「おぅ、それ言ったらお前ら来ないだろwww」
うわ、マジですか? この人頭おかしいwwww
そのOBの人は病院で精神疾患の患者さんの世話をしている人ですが
俺的にはこの人の脳味噌の方がどうにかしてると思いました。
「あの、マジ全裸とかやばいんで……」
ホテル関係者のOBが言いました。ナイス先輩! ですよね〜!
「お前のぉ……硬いことゆーなや」
「いやぁ、マジ全裸は……」
「そぅか……ならチン芸はやめとくか…」
この時、本当に胸をなでおろしましたよ。ちなみに、その後
「酔って先輩(駄目OB)が暴れたら殴ってでも全力で止めろよ?」
とホテル関係者の先輩に釘を刺されました。

芸に関しては結局半裸(上半身裸)でネクタイ締めて、
壇上で腕立て伏せ(正確には拳立て伏せ)を100回
というなんの面白みもないものでしたが
下半身は守られたので一同ほっとしていました。
例のいかれた先輩が腕立て伏せで学生時代の根性を思い出せとか
そんな感じのことを言ってましたが、
現役を退いた身では途中で死ぬかと思いました。

無事、そんなくだらない余興も終わり、
漸く席に着くと隣には女の子が座っていました。
「お疲れ様です〜」
その子はそう言ってハンカチを貸してくれました。
その子の名前は美樹さんとします。

37以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/29(土)23:47:01.81ID:n1WLw7r40
36
拳立てってことは武道系?空手か?

40以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/29(土)23:56:02.96ID:tNyBZNOy0
37
武道系です。

39以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/29(土)23:50:35.81ID:tNyBZNOy0
正確には○テーブルなので、
もう反対側にも女の子が座って(基本男女男女男女)
いたのですが、最初に話しかけてくれたのは美樹さんでした。

美樹さんスペック:職業。看護師。 年齢27〜8(新婦の友達)
顔、綺麗、胸でかい。性格、面白い。髪黒色、やや長いウエーブしてた。
眼鏡さん。彼氏、聞いてない。

「いやぁ、凄いですね〜」
「いえ、もう現役退いたら全然でwww」
なんか、いきなりそんな話からスタート。で乾杯の音頭で乾杯。
なんかスピーチあったのかって感じだったかな。
席は一番新郎新婦から遠い場所で、結構スピーチの最中もがやがやしてた。
席についてとりあえずビールを煽ると、美樹さんがついでくれて、返杯すると
美樹さんもぐいっと飲んでくれて、良い飲みっぷりっすね〜wwとか、
結構砕けた喋り方してました。

他愛もない会話は省くけど、美樹さんは新婦の高校の時の友達らしく、
何の話したっけ? ってくらいに覚えてないけど、なんで覚えてないんだよww
って言われたら隣なのに声聞こえないくらいに会場がうるさかったんだよww
なんか全体的にでき上がっちゃってる感じ? でも、とりあえず頷いてうんうん
聞いてるふりをしてる俺www仕方がないからビールを飲む。美樹さんにも接ぐ。
まぁ、そんな感じで時間が過ぎたときにビンゴゲームがスタート。
やや会場は静まったものの、それでも「おっしゃー!BINGO!」とか
なんかこの会場なんの会場でしたっけ? くらいには盛り上がってたな。
一等の商品がWIIだとか、PS3だとか、DSで、それ以外が
アダルトグッズというかwwww 俺が貰ったのはオルガスターwww
ひゃっはーwww使い道がまったくないwww

「なに貰ったんですか?」
突然話しかけてきたのは、美樹さんの反対側に座っていた女性。
はい、その人が陽菜さんです。
「これ何かわかります?」
「え〜…バイブ?」
「正解!」
とか言ってると、陽菜さんがBINGO.景品を受け取りに壇上まで言ってる間、
美樹さんと話そうと思うと、俺がBINGOして景品取りに言ってる間に
美樹さん反対側の男性と話盛り上がりんぐ(´・ω・`)
そこに割って入れないのが俺クオリティ。
仕方ないから手弱でビールっすよwwwしばらくして陽菜さんが戻ってきたので
「何が当たったんですかwww?」
そんな風に話しかけて景品見せて貰ったんだけどwwwTENGAwwwww
俺大爆笑www陽菜さん「え? これなんですか?」というので
ズボンの上からチンコに当てて
「オナホールっすwww」
って言うと陽菜さん「え〜www」って笑ってたwww

42以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)00:07:48.00ID:m2eBhdNO0

ちょっとビンゴ大会開いてくる

43以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)00:08:23.98ID:zvMaopjZ0
そこから陽菜さんと色々喋ってたんだけどね。
お互いのことというか、挨拶から始まって仕事何してるんですか?
え〜大変じゃないですか? 大変ですよ〜、〜さんはお仕事は?
〜関係です。え〜そ〜なんですか〜、まぁ、こんな感じのいわゆる
営業トーク的な感じかな。
「ねぇねぇ、何貰ったの?」
と、そこに割って来たのが美樹さん。椅子移動してきたよこの人www
俺と陽菜さんはそろって景品を見せたら美樹さん大爆笑wwww
というか、陽菜さんのオナホールで受けてたみたい。
美樹さん陽菜さんのオナホール見せてと言いつつ、開けていい?って断って
中身触ってるしww 今思えば美樹さんも大概酔ってたんじゃないかと思う。

んで、その後OBの先輩から3次会いくけ? って聞かれていきますよ!
って参加表明。3次会は男女別というか、新郎と新婦別www
え?何それwwwって話になったんだけど、
どうも男は男同士、女は女同士で盛り上がろうということになってたらしい。
んで、俺は陽菜さんと美樹さんとメルアド、電話番号を交換したんだわ。
「3次会のあとみんなで飲まない?」
と、聞いてきたのは美樹さん。
「陽菜ちゃんも来るよね?」
「良いんですか?」
「良いって良いってww」
とか、美樹さん陽気に言ってたわ。
で、二次会披露宴終了して酔っ払い連合は風俗街に移動。
途中で飲みますか? とか言いながら、
「馬鹿野郎! 女じゃ! 最後の無礼講じゃ!」
とかほざいてたのはイカレタOBでした。んで、風俗案内所に行って
「一人5,000円で入れるヘルスはない?」
と聞きだしたものの、その予算ならオッパイ揉めるセクキャバはどうですか?
って話になってセクキャバへ行くことに。

ちなみに人数は新郎を含めて総勢10人程。
部活関係者が6人(新郎、俺、イカレOB,先輩ABC)
その他、4人の計10名。
案内されたセクキャバはひたすら音量デカイ、胸もでかい、体重でかい、
顔、みえねーwww 酒飲み放題じゃ〜で、
何故か一気を強要されて飲まされる俺。
仕方ねーからオッパイ揉みつつ、ビール飲みつつ、会話らしい会話もせずに
ただオッパイとビールに溺れてました。
覚えてるのは膝の上に乗った女の胸はでかいが、
体重も重かった&顔が見えないこと。
ビールが安い酒でまずい。とりあえず飲めや〜で飲んで、おっぱいを揉む。
なんの3次会だ?って思うけど、実際そんな感じだった。
そして3次会は50分程度で終了。全く男同士の親交も何もねーよww
抜き禁止?かしらんけど、知り合いのいる前で抜くとかないしwww
なんか、ただオッパイを揉んだとしか言いようがない。

とりあえず、3次会終了直後、美樹さんと陽菜ちゃんにメール。
こっちは終了したけど、そっちはどう?って送ると、
こっちも抜け出すけど、どこで待ち合わす?(´・□・`)?
ってメール来て、普段使ってるバーがあるとこがいいかなと思って、
駅近くの場所を指定。
先輩に「ちょっと用事が入ったのでこれで…」「おぅお疲れ〜!」
と断りを入れて待ち合わせ場所に移動。

そこには美樹さんと陽菜さんがいるはず……なのに陽菜さんしかいない。
携帯見ると「ごめん、急用で先に帰る。今度またゆっくり飲もうね?」メール。
気が付きませんでしたwww
「あ、美樹さん用事で……」
「みたいだね。どうする?」
「どうしましょう?」
「とりあえず、飲みに行く?」
「行きましょう、行きましょう〜!}
ってことでタクシー拾って一駅移動。
移動した理由は中心街から一駅移動するだけで
質はそのまま安くなるって利点があるんだ。

プライベートで使うバー(一人で飲みやすいんです。安いし)に陽菜さんを
連れていくと、マスターが「お、彼女さんですか?」とかいうので、
「あはは、違いますよww結婚式の後で河岸変えて飲みに来たんですよ」
みたいな否定をしつつ……
バーの風景は陽菜さんが甘めのカクテルを注文し、
俺はウイスキー飲んでました。
んで、お互いの3次会の様子を報告。
女子の方も結構生々しかったみたいです。
セックスの話とか、セックスの話とかwww
マスターも「いやぁ、結婚すると夫婦の性生活って大事ですよ」
みたいにフォローwwwこっちがセクキャバに行ったって話に関しては
「風俗ならいいんじゃないですか?」みたいな話を陽菜さんはしてたんだよね。
ここからちょっと頑張って思いだしてみる。
会話の流れや順序が間違ってたらごめん。
ここからホテルに行くまでの流れを細かく書いてみる。

他にもお客さんはいるけど、
カウンターの端っこで奥に陽菜さん、その横に俺。
「俺さんも風俗とか行くんですか?」
「普段は行かないですね。
仕事の付き合いで女の子のいるお店に行ったりはしますけど」
「へ〜そうなんですか?」
「普段はこういうお店で一人で飲んでますww」
「このお店良いですよね。私こういう雰囲気のお店好きです」
「そうなんだ。良かったらまた誘っちゃおうかな。いつも一人だしw」
「え〜、ぜひぜひ、誘ってくださいよ〜」
こういう会話はした。
「陽菜さん彼氏とかは?」
「いないんですよ〜」
「またまたww」
「本当ですよ〜」
「え〜、だって陽菜さん可愛いし、持てるでしょ?」
「可愛くないし、持てないですよ〜」
「またwwwおじさんをからかってwww」
「からかってません〜」
こういう会話もした。
普段はこんなことできないのにアルコールって素敵だよな。

この時に下心なんか全くないんだけど、とりあえず飲み友達にでもなれたら
楽しいかなとかちょい思ってた。自分に自信がないのもあるけど、
独り酒寂しいんですよね。(´・ω・`)
若い女の子相手だからかちょっとセクハラ風の親父ぶっちゃって、
あー何やってるんだろうなって思うけど止まらんのよww
口説くつもりとか皆無w ただ思ったことをすぐ口にしてたw

「俺さんは彼女いないんですか?」
「俺? いると思う?」
「いるんでしょ?」
「いるかな……心の中に」
はい、画面の中に居るとはさずがに3次元の女の子には言えませんでした。
ちなみに俺は2次元嫁とかは言わないけど、普通にエロゲーやエロ同人誌で
おなってます。3次元で抜くのはAVくらいですね。

「片思いってこと?」
「いやいやww好きな女の子もいないし、彼女もいないって」
「彼女作らない主義なんですか?」
「そうじゃないんだけど、縁が無くってww」
「そうなんですか? でも、俺さんいい人そうなのに」
「わははは、いい人はどうでもいい人なんだよww」
「え〜、またまた、本当にいないんですか?」
「いないしww」
「え〜wwまたまたwww」
「いやいや、マジだって試してみる?」
「え〜、絶対嘘ですよ〜、口説き慣れてるし」

俺にはわからんがこれは口説いてたのだろうか…

んで、グー出してその上に手を乗っけて?
って心理ゲームあんの知ってる?
手の平で乗っけたらSでグーのまま乗っけたらMって奴。
あれやったんですよ。
そしたら陽菜さんぐーで乗っけるから
「陽菜さんってM?」
「え〜、どうしてわかるんですか?」
「ん? 陽菜ちゃんからそういう苛めて欲しいってオーラ出てるしw」
「え〜、そんなの出てます?」
「出てる、出てるww苛めて欲しい。
束縛されたい。誰かのモノにされたいってww」
「え〜、そうなんですか〜?」
「そうなのwww」

そんな会話もしたな…

んで、陽菜ちゃんがトイレに行ってる間に超自己嫌悪wwww
嫌われたwwwwとなんか思ってた。酒に飲まれて調子乗りすぎたwwww
くらいは思った。俺キモッ!! とか思いつつもそう思うと酒に逃げるww
マスターにお代わり作って貰って、ここからどう巻き返すか考えてたわけ。
とりあえず、飲み友達になって貰おう。冗談のことは謝ろうって思ってた。
んで陽菜さん戻ってきて、
「あはは、苛めすぎちゃってごめんねw」
「いえ、なんかズバッテ見抜かれたみたいでドキドキしちゃって」
「そうなんだ。やっぱMじゃん」
「そうかも…しれないですね」
「んじゃ、ホテル行く?」
「え……」
って言いつつ陽菜ちゃん頷くのさ。

え? あれ? なんでホテル誘ってOKされてんの?
とは思うものの、マスターにお勘定頼んで、
タクシー捕まえて繁華街のホテル街まで頼んで
タクシーの中で緊張しまくりwwww 
とりあえず思ってたのはセックスってどういう手順で
やるんだっけ?っておさらいと総復習。
あと、Sぽい振る舞いってどんなんだっけ?
って結構思ってたけど、
なによりどこで童貞だって言うべきかでなやみまくりんぐ
そもそも俺はラブホに入ったこともないwwww

適当に歩いて、適当にホテルにIN。ホテルの名前も忘れたけど
魔女でも出てきそうな1Fの受付。ばあさんが出てきて
もう宿泊しかないって言うのでOKして、部屋に移動。
移動最中も緊張し過ぎて喋りまくる俺。沈黙する陽菜ちゃん。
え〜、もう、帰りたいよ〜って感じでした。
俺の緊張度合はマックスで。リラックスする以前に沈黙が怖い。
黙ったら暴れそうなくらいに緊張してました。

ホテルの部屋は思ったほど汚くもないけど、綺麗じゃない。
テレビがあって、ベッドがあって、奥にバスルームがあって、冷蔵庫があって、
冷房とかどこだ? とか探したりしてて、なんか疲れてベッドに横たわりました。
これがラブホか。
しかも、同じ部屋に可愛い女の子がいる。え〜マジ? 夢じゃない?
幻覚? 妄想? じゃないwwwマジでいるww
しかも俺このことセックスすんの? 童貞だぜ? できんの?
って思う間もなく、陽菜さんが
「あの、シャワー浴びてきてきていい?」
って聞くのでOKして、テレビを見てました。ええ、エッチな奴。
沈黙に耐えられずに2ちゃんを携帯から観ようと思ったけど、流石に深夜帯に
スレ立てて「今ホテル、助けてwww」ってスレ立ても考えたけど、
陽菜ちゃん出てきたらどうしようもないし。
で、テレビつけてチャンネル回してたら、エロがあったんでつい見てたwww

白いタオルを胸のあたりに巻いて陽菜さん登場www
ちょwwwえろwwwと、思いつつ、テレビを消して
「おあがりw」
「お先でした…」
「んじゃ、俺もシャワー浴びてくるねwww」
つって、脱衣所(洗面所)に入るが狭いwww 
しかも陽菜さんの服が畳まれてあるw
パンツもこの中? とか、もうね。どう言えば良いんでしょうかッて感じ。
シャワーを浴びながら思ったことは一つ。ここは抜いておくべきなのか?
ってことなんだけど、そもそもオカズがなくては抜けない。
そうか! 陽菜さんのパンツ!いや、それは人としてどうかとおもわんか?
って葛藤に耐えつつ、カラスの行水で上がって部屋に戻ったら、
部屋が少し暗かった。
真っ暗じゃないけど、照度が落ちてるつーか。
え? 陽菜さん帰った?って思った俺は馬鹿なんだが、そもそも
服そこにあるじゃねーかwwって今は思えるがその時は思えなかった。
よくみたら陽菜さんベッドの中に居たんだよね。

62以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)01:12:13.49ID:m2eBhdNO0
へっくしゅん!

63以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)01:14:03.92ID:LotDWwJfO
遅いからチンコ爆発した

64以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)01:18:17.89ID:zvMaopjZ0
便所行ってたw

んで、俺もベッドに入ったんだけどさ。
キスしようと思うじゃん? 
そうすると陽菜さんの上にまたがらなきゃいけない。
そうすると布団が邪魔。
なので、俺はいきなり布団をはいだんだ。
「え……恥ずかしい」
「隠しちゃ駄目だってw」
酔って絶好調の俺は陽菜さんの裸身に見惚れてた。完璧……でもないけど
崩れてないし、綺麗だって言っても問題ない身体と言うのかな。
それをじーっとただ見てたら陽菜さんが恥ずかしそうに
「そんなに見ちゃ駄目です…」
「だめ、よく見せなさいwww」
のようなことを言っていました。

kiss……を考えたんだけど、目の前にはオッパイ。
 _ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡
さっき、セクキャバで揉んできたのとはわけが違いますよ。
周りに邪魔な先輩もいないんだよ……と思うととりあえず揉んだ。
「んぁ……」小さな声だったけど微かに反応した。
んで、さっそく乳首をぺろぺろ。犬のようにぺろぺろ。
「んっ…ぁ…」
可愛い声ですね。としか言いようがない。
おっぱいをこねこね、乳首をぺろぺろ、そうすると乳首が硬くなってくる。
「敏感なんだね」
「……そんなことないです」
「あはは、またまたw」
そういえば、そこばっかり責めてもいけないので、ゆっくり鎖骨からおへそ、
それからアンダーヘアを顎に感じながら内腿をぺろぺろ。
何かの知識でいきなりあそこを舐めたり弄っちゃ駄目!
みたいなのを読んでたので、内腿をぺろぺろ。おまんこが目の前にあるけど
よく見えません。暗過ぎだなぁ……と思ってた。
「照明どこ?」
「枕の辺に……」
「そうなんだ」
んで、証明適当に弄ってたら色々な場所の証明が付いたり消えたり、
音響のボリュームみたいなのを弄ったらちょっと明るくなったwww

「恥ずかしい……」
「明るい方がよく見えるしいいじゃんw」
「でも……」
「折角綺麗なんだから隠しちゃ駄目だってw」
そう言って、再度ぺろぺろ再開。
内腿舐めて膝舐めて、ひざ裏舐めて、足の指舐めて、足裏舐めて……
そのたびに陽菜さんは可愛い声で、悶えてくれて、
ぴくぴく反応してくれるんです。
すげぇ・・・エロゲーとは全然違うwwww と思ってた。
エロゲだとクリックしたとこしか反応しないけど、現実だと足の指とか
舐められるんだ〜、あ、反対側も舐めなきゃ、ってぺろぺろしまくってました。

そろそろ良いかな〜と思っておまんこを舐めよう! YES!
そう思いました。but……よくマン臭って聞くのでそれが怖かった。
臭いの? そう思って陽菜さんのおまんこに顔を寄せて、くんくん匂い嗅いで
「いい匂いだねww」
思わずそう言ってたわww
「恥ずかしい……」
そう言われると余計にくんくんしたくなるよね?
実際、陽菜さんのまん臭ってやや酸味がかってるけど臭くない。
無臭? というか、脇の匂いも臭くないし、女の子はいい匂いなんだなって思った。
そして、クンニだ。ぺろぺろだ!舐めるぞ! 
って思ったらおまんこがよく見えない。
そうだ! くぱって開かなきゃいけないんだ! 
そう思って指で陽菜さんのおまんこをくぱぁしようと思ったら
陽菜さんの手が出てきて、おまんこを隠しちゃうんです。

「いやぁ……」
「隠しちゃ駄目。あ、足もってて?」
そう言って、陽菜さんにM字開脚?
みたいな格好を結果的に強いてしまい、その後
指で陽菜さんのおまんこをくぱ、くぱってひろげると
陽菜さんのおまんこがよく見えます。
結構綺麗なピンク色で、クリトリスの皮?も少し向けてて、で
おまんこの穴とクリトリスの間が結構思ったより距離があって、
でもどこからおしっこ出るんだろうな〜ってわからなくってじっくり指で
触ったり、舌で舐めたり、匂ったり、しながら
まじかで見る初マンコを探検していました。

ペろぺろ
「美味しいっていうか、陽菜さんの味ッて感じ?」
「そんなの言わないで……」
「え〜、だっておいしいよ? なんか少し濡れてきてない?」
そうなんですよね。濡れるってよく漫画で聞くけど、なんか
おまんこがしっとりしてくるんですよ。最初は唾液かな?って思うけど
明らかに唾液じゃないものがそこにある。詰まり感じている?
いや、でも女の子は防衛反応的に濡れるって聞くしなって思いつつ〜
そこばっか舐めててもいけないなと思って、周囲もぺろぺろし、
よし……と、指を一本陽菜さんの中に埋没させることに決めました。

感想を一言で言えば、
『ああ、陽菜さんの中……暖かいなり』
そんな感じ。ぬめりもあるんだけど、暖かい。これが人の体内かッて感じで
オナホールのシリコン具合とは全然違うんだよね。似てるけど違う。
上の方が少しざらざらした感じで、
まっすぐじゃなくて奥の方は少し曲がってる感じ。
知識的にGスポットが気持ちいい? 
みたいなのは知ってたので指を鉤状で固定して
ゆっくり前後に動かしてました。
そうすると、陽菜さんが可愛く腰をひねらせて、
「そこ……気持ちいい……」
上気した視線を俺に送ってくるではありませんか。

77以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)01:44:03.62ID:m2eBhdNO0
72
>上気した視線を俺に送ってくるではありませんか。

1の興奮が伝わってきたwww

71以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)01:39:03.90ID:WXxOhDiB0

ネットっで得た知識でここまでやるとは…

俺も最強クラスになれるな

78以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)01:44:33.05ID:zvMaopjZ0
この時、右手で陽菜さんのおまんこ探索を
継続していたのですが、左手がお留守でした。
……そうだ! おっぱいを弄ろう! そう思って陽菜さんの右胸を
揉み揉みしつつ、乳首を指で撮んだり……
右手でおまんこをいじいじしながら、おっぱいを揉み揉み。
「胸……凄く感じる……」
あれれ? もしかして胸>おまんこ? と思い、おまんこから指を抜いて……
あ、濡れた指でオッパイ触っちゃいけないやと思って、ぺろりと指を舐めたら
「舐めちゃ駄目……」
「え? 美味しいよ?」
「意地悪……」
え〜、もうさっきおまんこぺろぺろ舐めたじゃん? と思いながら
指を綺麗に舐め取りおっぱいを揉み揉み。
すると最初に触った時より反応がいい。
エロフラッシュで言うところの2段階目? とか思ってました。
最初はやや優しく揉んでいましたが、
少し力を入れてみました。すると良い反応です。
「こんなに胸を強く揉まれて感じちゃうんだ……」
「だって……」
「だってなに?」
「俺さん……上手だから」
「またまたwwお世辞が上手いなww」

「お世辞じゃないよ……」
「あははwだって俺童貞だよ?」
「嘘…?」
「ほんと、ほんとw」
「絶対嘘だ……ぁん!」
陽菜さんのおまんこに中指をいきなり突っ込んで内側に掻き出すようにして、
そしたら人差し指と薬指がおまんこの近くにあるっしょ? で
クリトリスも同時に弄れるかな〜ってやってみました。
んで、左手で内腿をもみもみしておまんこくぱぁしてました。
「俺、女の子にこんなことするの初めてなんだけど?」
「絶対……うそ……ぅぅぁ」
嘘じゃねーよwwwと思いながら、嘘嘘言われると、なんか
嬉しいような微妙なような……エロゲーで勉強しましたwwとは言えね〜

指でそのまま陽菜さんのおまんこを
掻きまわしてるとだんだんと反応がよくなる。
もっと激しくかな? と思って少し激しく指を動かすと、びちゃびちゃって
汁? おしっこじゃないなんかが噴き出したんだ。潮? と思ったけど
潮はクジラみたいにびゅーだから、愛液? うーんよくわからん。
と思いつつ、その液体で濡れた右手を
どうしようかと思ったが……いいアイデアが浮かんだ。

そうだ。ちんこで拭けばよくね?

そして俺は陽菜さんの体液がついた右手でちんぽを擦ったwww
ちんぽは緊張してるのか、めちゃ平常運転www興奮してねー
でも、その汁がついた右手でちんぽを扱くと愚息はギンギンに……
「陽菜さんのお汁まみれの手でちんぽしごいたら大きくなっちゃったw」
なんかマギー伸二のように勤めて和やかに言ったはずなのだが
「いやぁ……」
って陽菜さんは顔を隠してたんだよね。

79以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)01:48:43.81ID:m2eBhdNO0
ゴクリ….

83以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)01:58:36.58ID:/VQih7UA0

お前女性に恥かかせすぎだろ

もっとやれwww

84以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)02:00:30.51ID:zvMaopjZ0
ちんぽにあらかた汁をなすりつけたのはいいけど、まだ汁ついてる。
どうしよう? 舐めればいいじゃん?! 俺頭いい! と舐めてたら、
少し味が濃くなってた気がした。
「さっきよりも濃くなってるねw」
どう考えても変態です。
思ったことをそのまま口にするのは絶対今後命取りですよね。
ひなさんは恥ずかしがってる物の、ちんぽはぎんぎんでおまんこ前で停車中。
ここからどうすればいいんだろう?
そう思って、親指の腹でクリトリスを弄りつつ、おっぱいを弄ることにしました。
陽菜さんはびくんびくんと身体を揺らし、ああああと叫んで痙攣……くたぁ
あれ? 逝ったの?
「あははw感じやすいんだね〜」
「違いますぅ、俺さんが……」
「え〜、下手でしょ?」
「下手じゃないぃ〜」
この辺りの可愛い物言いに余裕を感じ、
これはお世辞? 演技?と疑念を深める俺。
そしてふと気がついた。あれ?セックスってゴム付けなきゃ駄目だよね?
俺ゴム持ってない……でも、生で? え? でも、できたらどうすんの?
そりゃまずいよね。出会っていきなり生ちんぽ入れるのは
人としてどうかと思うよね?
内心そんな葛藤しながらも、身体はひたすら
オッパイと、おまんこ、内腿、足の指をぺろぺろ。
どうしたらいいんだろう……内心冷や汗で一杯でした。

そして14に続くわけです。

85以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)02:02:26.50ID:zvMaopjZ0
女性経験ないんで、マジで演技だと思ってた。
喋る余裕ある=演技する余裕もある。
いった振り? 感じたふり? 騙されちゃだめだ。
「やっぱ、童貞って下手〜」って言われるのがただ怖かったんです。

86以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)02:03:30.33ID:xKKyF/F00
結局なまでやったの?

87以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)02:08:30.05ID:zvMaopjZ0
86
いや、ゴム付けましたよ?
陽菜さんに付けて貰いましたwwww

「意地悪しないで……欲しいの……」
       。   。
       \ /
キタ━━━━━━(∀)━━━━━━!!!!

多分だけど、ホテルに入って1時間強? 
陽菜さんは漸くその言葉を言ってくれました。
「何をですか?」
「……俺さんの……」
「指ですか?」
「やぁ……俺さんのおちんちんを……入れて」

キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!!!!!!

やった! やったぞ!やっと許可証キタ!!
くらいに内心は喜んでたけど、でもゴムがない。どうしよう?
そんな風に思ってました。正直、世のリア充て
この言葉を貰うのもっと早いんだろうなって思いました。

「このまま入れて欲しいんですか?」
とりあえず、生で入れていいですか? って聞いてみたわけですよ。
良く漫画とかで「今日は安全日だから……」ってあるじゃん? 
あれを期待したわけです。
「あの……ゴム……付けて欲しい」
「あいにくゴムは持ってきてないんですよ」
「あ、あのホテルにはあるんじゃないかな……」
え?そうなの?あるの? 
あ、そっかフロントに電話して買いに行けばいいんだ。
とか思ってたら、陽菜さんがコンドーム持ってるんだよwwww
何故wwwwコンドームあるんすかwww
と、思ったら枕元の小さなかごの中にあったっぽいwwww

いいかい? ラブホテルにはコンドーム置いてあるんだよ?

覚えておけ!! おっさんからのマメ知識な

そして問題があった。
俺、コンドーム付けたことなかったんよ。
そしてホテルに備え付けのコンドームは一つ。
万が一破いたり失敗したら……?
セックスできない? と思うと、ちょい怖かった。
「付けて貰えますか?」
「え?」
「別に付けなくても俺はいいんですけどね。」
素直に付けてって言えない俺馬鹿wwww 
『いやぁ、実はコンドーム付けたことないんですよww童貞だしww』
と言えない、34歳童貞。それが俺だ。
なんで上から目線なんだよwwwって自分でも思う。
でも、陽菜さんはチンコに宛がって先っちょを指でもって
するする付けてくれるんだけど、
「根元の方が……きつい……かも」
っていてててww毛を巻き込んでるwwww数本の陰毛が犠牲になったよww
陽菜さんには謝られるしwww
そしてチンコがうすピンクのコンドームに包まれると……なんか気持ちいいね?
適度に圧迫感があって、くぅ〜って締め付けられる感じ。これはいいものですよ。

コンドームをつけて貰うと、さぁ、セックス!

キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━!!!!!

でも、よくエロ漫画とかで
「そこは違う穴だって!!」
ってあるじゃん? 流石に尻穴とは間違えないけど、
おまんこに指入れててこの辺り〜
ってわかるけど、そこでまごまごするのが怖かったというか、
指とチンコじゃ太さ違うしなぁ……
あ、そっか。くぱぁすれば入れるところ見えやすいじゃん?
と思って、左手でくぱぁ、右手でちんこを宛がおうとするんだけど……

やりにくい……

「陽菜さん、自分でおまんこ広げて貰えます?」
思わず本人に助勢を頼む俺……
結構思いだすとテンパってたんだなぁって思う。
余裕なかったんだろうな。
思いだすと流石にないわーって思うけど、言っちゃったんだよね。
陽菜さんは「はい……」って自分で上のあたり
(クリトリス近辺)を指で開こうとするんだけど
「あ、そっちじゃなくってこっちw」
ってちゃんと足のしたからおまんこをくぱぁして貰いました。
「うん、陽菜さんのおまんこよく見える。良く見えるw」
「恥ずかしい……」
「ちゃんと持っててね?」
「え……」
そして俺はチンコをおまんこにあてがった……

童貞卒業の瞬間まであとわずか……そんな瞬間でした。

98以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)02:25:58.11ID:UB811InT0
腰フリフリの続きは?

100以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)02:32:08.17ID:zvMaopjZ0
98
またその後、横になってもらったり、また上を向いて貰ったりしながら
オッパイやおまんこ、全身をひたすらぺろぺろしてたんですよね。
そういう意味では同じ行為の繰り返しッて感じでしたね。
一つ分かったのは四つん這いだとお尻は舐めれるけど
おっぱいを弄りにくい。
&お尻の穴って舐めていいの? って思うのと、ついでに言えば、
顔が見えないので、ちょっと寂しい。
背中を指でなぞると気持ちいいみたいだけど、一番は胸&おまんこで
そこを弄るなら上向きの方がしやすかったんですよね。

93以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)02:14:22.03ID:S+lFMFxR0

セックスってそんなに色々

舐めないといけないのかやだなぁ

99以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)02:28:23.08ID:zvMaopjZ0
そういや俺陽菜さんとキスまだしてないや……
キスの前にセックスって順序が逆だよなぁ……
そう思って、おまんこにちんこをあてがったまま、
陽菜さんに覆いかぶさりキスをしようよ試みた……
この場合のキスはちゅ?って触れ合うキス? 
いや、舌を絡めるディープキス?
セックスだし、ディープかな? そうだ。そうだよな。
「陽菜さん」
「はい……」
「舌出して」
「え……はい……」
あーんって開かれた陽菜さんの口は可愛くて、舌も精いっぱいだしてるっぽい。
可愛いなぁ……そう思いながら俺は陽菜さんの舌をぺろぺろ舐めてました。
そしてそのまま、陽菜さんの口の中に舌を突っ込みました。
絡まるした。気持ちいい!
キタ━(゚∀゚)━!!!!!
よし、キス終わったから入れていいよね? 
と思って一気に腰を突き出しました。

童貞卒業の瞬間の感想ですか? ええ、そうですね。
なんというか、
「こんなものですか?」
ッて感じでした。
精神的には興奮してるけど、どこか冷静で
「こんな感じなんだ」
って分析してました。
例えるなら、『評判のラーメン屋さんに食べに行って、その味に期待したけど、
確かに美味しい。でも、そこまで並ぶ価値はあるのか? と疑問を抱く』
そんな感じ。
いや、気持ちいいし、興奮もしてる。
でも、むしろどこか冷静でしたね。

これでもう童貞じゃない! って思うのと同時に、童貞卒業ってこんなもん?
感動がもっとあるんじゃないの? 涙流すんじゃないの?
あれ? もっと感動しろよwwおれww

そんな感じでしたね。

舌を絡めて腰を振って、陽菜さんに抱きつかれて……
「可愛い」
陽菜さんの耳をぺろぺろしてました。
魔法少女アイで耳を犯すシーン大好きな私ですからね。
耳は舐めますとも。ぺろぺろ。そのたびに陽菜さんが「ひぃん」って身悶える
「どうしたんですか?」
「耳……弱いの」
「そうなんだ。じゃぁ、攻めなきゃだめですねw」
弱い=気持ちいいだ! と思うと耳をぺろぺろ。
右も左もぺろぺろ。舌を伸ばして耳の中も。耳たぶも舐めてました。
「耳を舐められて感じちゃうんですね……陽菜さんは」
そんなことを言いながらぺろぺろ……してたら、
陽菜さんが背中を引っ掻くんですww
いたいwwwwwつーか、痛いですwww
でも、その頃は痛みでどうこうというか、やや冷静になりつつも、
どこか凶暴さも出てた気はする。

背中を引っ掻かれたことで、
『キモオタ童貞wにレイプされてる女の子が必死に抵抗!?』
みたいなことを思いこんで、
「いっちゃったの? こんな童貞に犯されて……」
ぼそっと言いながら腰を振ってたら……再度、陽菜さんの締め付け……
というか、足が絡んできて……は!? これが伝説のだいしゅきホールド!?

だいしゅきホールドとは……
正面から抱きついた相手の背後に足を回し、
腰の位置で自身の体を固定する仕草のこと。

「奥に欲しいの……奥に頂戴!」
正直、こんなセリフエロゲやエロ漫画の中でしか
聞いたことありませんでした。
俺が証明する。
3次元でもあります。あるんだよ!

そして俺は射精した……
射精を以て童貞卒業と為すならば、俺はこの時童貞を卒業した。

エピローグってほどじゃないけど、
終わった後、腕枕?して裸で抱き合いつつ、
コンドームを外して結んだのさ。
こうするんだろ?って知識くらいは持っていたんだ。
陽菜さんはしきりに、
「どこが童貞なんですかぁ〜」
「え〜、さっき陽菜さんで童貞卒業したとこじゃん」
「絶対に嘘だ〜」
「どうして?」
「だって、すっごく上手だったしぃ」
「ははは、陽菜さんが感じやすいだけじゃないの?」
「そんなことないし〜」
のような甘い会話を楽しみ
(結局童貞だって証明できず納得して貰えなかったorz)
そのまま一緒に眠りました。
陽菜さんの方が先に起きてて、一緒にお風呂に入り、
喫茶店で朝食食べて、お互い帰宅したわけです。

おしまい

108以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)02:58:19.93ID:0Ku1QD0v0
結局付き合ってるの?

109以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)03:00:23.23ID:zvMaopjZ0
108
告白したってこと? してないんだけど…

110以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)03:01:20.24ID:Q2O490680
その後はどうなったの?

111以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)03:03:25.16ID:zvMaopjZ0
110
メールでまた飲みに行きましょうねって言われてるくらい。
どういう手順を踏めばいいのかわかんないんだけど、
デートしてちゃんと告白すべき?
もう肉体関係あるんだから彼女みたいなもの?

よくわからんの。

113以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)03:05:20.30ID:0Ku1QD0v0
デート→告白で付き合う確認でおけ

114以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)03:07:07.89ID:zvMaopjZ0
113
付き合おっかって言い方でいいの?
付き合ってみない?くらい?
好きです。付き合ってくださいがベスト?

告白もしたことないんだぜ

116忍法帖【Lv=38,xxxPT】 投稿日:2011/10/30(日)03:10:11.47ID:fYIiItp50
付きあってくれませんか?
くらいのほうがいいんじゃない?

115以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)03:09:35.25ID:0Ku1QD0v0
彼女Mっぽいから
付き合ってみない?でおけ

118以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)03:12:37.93ID:0Ku1QD0v0
まずは関係を深くする事
普通にセックス抜きでデートしろ
彼女がしたければ構わないが

120以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)03:14:15.37ID:zvMaopjZ0
そうだなぁ。

自分でもよくわからんけど、
セックスしたから好きになったって言うわけじゃないんだろうけど
それも一因だしなぁ。まずはもう少し陽菜さんに関わってみるよ。
今度はアルコール抜きでって言いたいけど、陽菜さんお酒好きなんだよね。
セックスはどうなんだろ……嫌いじゃないっぽいけど俺にはわからん。

119忍法帖【Lv=25,xxxPT】 投稿日:2011/10/30(日)03:12:56.12ID:iEG/yaOZ0
女の感想なんてお世辞に決まってんじゃんよ。真に受けるなよ

121以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)03:16:37.22ID:zvMaopjZ0
119
真には受けてない。
帰ってからふたりエッチ読みなおしたからなぁ。
慢心は敵だよな。

そろそろ寝ます。
34歳にして童貞を卒業し、初めての春に胸ときめかせてるんだ。
玉砕したら飯旨スレ立てるよwwww

お休み〜

125以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/30(日)03:22:08.99ID:0Ku1QD0v0
お休み

127忍法帖【Lv=4,xxxP】 投稿日:2011/10/30(日)03:30:38.40ID:SJ5QWkyo0
楽しませて貰った

112忍法帖【Lv=38,xxxPT】 投稿日:2011/10/30(日)03:04:58.92ID:fYIiItp50

デートして告白して幸せになって下さい

出典:酔った勢いで童貞を卒業した話を聞いて欲しい
リンク:

【フェラチオ】映画館で…【クンニ】

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夏も終わりに近づいた頃の金曜日の事、まだまだ暑い日が続き夜こそ涼しさも感じられて来たそんな週末、良く行く映画館で人気話題作の新作先行上映を観に行って来た。
事前にチケットを購入してあったので、上映時間15分前位に会場入りした。
座席は何時も決まって真ん中辺り…流石人気作の先行上映…更に今回は3Dと言うだけあって、ほぼ満席状態だった。
俺は売店で買ったドリンクだけを持って、指定の席に向かった。
既に座っている人の足を踏まない様に気を付けながら自分の席に座った。
俺の右隣から通路までは既に満席、左隣が2席空いて通路まで満席だった。
上映5分前頃になって一人の女性…20代中盤頃が右側通路から俺の座っている列に近付いて入って来た。
空いている席は俺の左2席…間違い無くここに座るのが分かっていた。
大体の人は座ったまま深く座り直して膝を引っ込める様にするが俺は一度立ち上がって通り易い様にした。
すると彼女は「すみません…ありがとうございます」と、丁寧に挨拶をして来た。
そして俺の直ぐ左の席に座ろうとするが右手にバッグを左手に売店で買ったドリンクやフライドポテト、ポップコーンにホットドックが乗ったトレイを持っていて、座面を倒すのに苦労していたので、俺が「どうぞ」と倒してやると「すみませ~ん、ありがとうございまぅ~♪」と、さも嬉しそうに言って来た。
しっかり座って落ち着くと改めて「ありがとうございましたぁ♪」と丁寧に挨拶をしてきたので、「一人ですか?」と尋ねると、「え?あ、はい…」と不審な男をみる様な表情だったので、どっさりと食糧が乗ったトレイに視線を移すと、その視線に気付いた彼女は「あっ!…お腹空いちゃって…」と苦笑いして「良かったらぞうぞ♪」とトレイを俺と彼女の間の肘掛に置いて来た。
「あ、いや…そんなつもりじゃ…」と断ったが「どーぞ、どーぞ遠慮しないで下さい♪」と勧められたので「じゃあ少し…」と無下に断るのもなんなので、フライドポテトを数本頂いた。
すると「私この映画すっごい楽しみだったんですよ~♪」と、さも親しげに話しかけてくるので随分愛想の良い娘だなぁ~と思いつつ顔が結構好みだったので俺も調子を合せて「俺も楽しみだったんですよ」と相槌をうった。
「私、この一作目の予告を別の映画を見に来た時見たんですよ…その時の、もう、何て言うのっ…凄く心臓がドキドキ♪ワクワクして『面白そうっ!』って、絶対見る!って、その時も先行上映初日で観たんですよ♪」と、嬉しそうに話す彼女を横目に見ながら「俺もそうですよっ!予告のあの飛んで来たミサイルをスッと避けて向き直ったと同時に相手に撃ち返すシーンが今でも忘れられないんですよっ!」と言えば「そうっ!そうっ!そうっ!私もそのシーンが凄い印象的でっホント今でも忘れられませんもんっ!」と、何やら意気投合してしまい、「早くDVD出ないかソワソワしてましたよ♪」と彼女が言えば「俺もですよ♪」と答え、「発売が決まったら直ぐに予約しに行きましたもん(笑)」「あははっ!全く同じですよ(笑)でもあの当時、未だブルーレイプレイヤー持ってなかったからDVDにしちゃったんだけど、今思えば両方買っておけば良かったかなって…(苦笑)」「やだぁ~私もそうなんですぅ~」なんて会話をしていたら上映時間になり照明が暗くなった。

………
そしてあっと言う間の2時間30分が過ぎ、エンドロールが流れ始めると早々と席を立ち帰る人々が…俺は最後の最後まで見る派なので、ジッと座っていた。
隣の彼女もしっかり座っていた。すると「あのぉ~この後って未だワンシーン残ってますよね?」と小さな声で尋ねて来たので、今までのパターンからすれば意味深なシーンが数秒流れる筈だから「多分…」とだけ答えた。
そしてエンドロールが終わり、ほんの1~2秒間画面は真っ暗になり、意味深なシーンが流れた。すると残っていた観客からざわめき声が上がる。再び真っ暗になり暫くして照明が点灯し場内が明るくなった。
すると一斉にザワザワと話声が聞こえ始め席を立ち出口に向かう人波が出来る。
「いや~今のって絶対!続編があるって事ですよねっ!?」と興奮した彼女が聞いてくる。「だよねぇ~!」と俺も興奮気味に答えた。
すると彼女は席を立ち出て行こうとしたが、俺はまだ人波が途切れないので、全員が居なくなる頃までのんびり座っているつもりでいた。
すると「あれ?帰らないんですか?」と聞いてくるので「ああ…まだ人がいっぱいだから、居なくなってから出ようと思って…それに慌てて出る理由も無いし、今出て行ってもトイレでまた並ぶ羽目になるから(笑)」と言うと「そっかぁ~…じゃあ私も待ってよう(笑)」と彼女は再び席に座り直した。
「いや~やっぱいいですねぇ~この作品はっ!」と彼女が言えば「そうですねぇ~…大体3作目って期待外れが多いじゃないですかぁ?」と俺が言い、「そうそう!」と彼女が賛同した相槌をうてば「でも、この作品は期待通りでしたねぇ~♪」と俺が言えば「ホント!そうですねっ!♪」と彼女も嬉しそうに言う…「次回も期待通りに出来あがるといいけどなぁ~…スパイダーマンはスポンサーとの間にイザコザがあって、出演者が総入れ替えになったんですよ」と、ちょっとウンチクを自慢すると「そうだったんですかっ!だから変わっちゃったんだぁ…スパイダーマンも好きで観てたんですよ…で、今回もって思ってたら主演が変わっちゃってるじゃないですかぁ~なんか前作のイメージがまだ残っているうち
に違う役者さんの同じ作品って観る気にならないんですよ…だから今回のは観に行きませんでした…」と「俺もそうですよ…」と何か凄く気が合うなぁと内心ウキウキしていた。
気付けば場内には俺達だけになっていた。
「じゃ、行きますか」「はい♪」と彼女が持っていこうとしたトレイを俺が持つと「あっ…いいですよっ私持っていきますからっ」と言うので「いいですよ♪ポテト貰ったし(笑)」とほんの御礼代わりとばかりな言い方をすると「すみません…」と彼女…
場内から出ると係員がゴミと3Dメガネの回収をしていたので、それらを渡し、さてこれからどうするかなと…隣の席になってちょっと話が弾んだくらいでこの後一緒に過ごすのは流石に図々しいよなぁ~変態ナンパ野郎って思われるよなぁと思い、「ポテトごちそうさまでした♪」と軽く会釈してここで別れようとトイレに向かった。
用を足し出てくると彼女の姿は無かった…ま、そうだよなぁ…と少し残念な気持ちで、近日公開映画の告知用パンフレットを眺めて歩いていた。そこで気になる作品があったので手にとって読んでいた。すると後方から「その作品、来月公開なんですね♪」と、声のする方に振り向くと、彼女が居た。
「トイレ空いてました♪いつも並ぶのに(笑)」「でしょ♪」
そこで初めてお互い自己紹介をした。彼女は松井 初音 25歳、俺より4歳下だった。
珍しい名前に思わず「初音って珍しいけど可愛い名前だよね♪なんか名字よりも名前で呼びたくなる名前だよね(笑)」と言うと「ありがとうございます♪私の周りの人達も名字よりも名前で呼んでくれます(笑)」「じゃあ俺も初音ちゃんって呼んでいい?」と図々しくも尋ねると「いいですよ♪」と快諾してくれた。
そんな話をしながら俺たちは駐車場に向かって歩いていた。
この映画館はショッピングセンターと併設されている為、駐車場は広く立体と平面を合せて1000台ほど収容出来る広さだ。
その日俺は運良く平面駐車場の映画館入り口近くに止められたので出入り口から出ると「初音ちゃんも車こっち?」と聞くと「私、車持ってないんです」と、「え!?じゃあ何で来たの?」と聞くと「来る時は未だバスがあったからバスで来ました。帰りはタクシーで帰るつもりです。」と言うので「じゃあ、送ってあげるよ!どうせこの後は帰って寝るだけだから(笑)」そう言うと「いいんですかっ!?」と、サプライズに驚き、嬉しさが顔に出ていた。
「ああ、勿論!♪」俺は彼女を車に案内した。キーレスで開錠すると助手席のドアを開けてあげる。「ありがとうございます♪」ドアを閉め運転席に乗るとエンジンを掛けた。
家の場所を聞き大体の場所は見当がついたので走り出した。
時刻は23時を回ったところだった。車中ではさっきの映画の話題であっと言う間に彼女の家の近所まで来てしまっていた。
「そこを右に曲がって少し行った右側のアパートがそうです」と言う案内に従って車を進める。「ここです!ここが私の住んでるアパートです」アパートと言う表現に相応しくない立派な建物だった。「へぇ~綺麗な所だねぇ…アパートって言うかマンションだよね」「確かに新しいからマンションって言ってもおかしく無いかもですけど、狭くてキッチン以外2部屋しかないですよ(笑)」と説明してくれた。
すると「あの~良かったら上がってお茶でもどうですか?」と誘われた。まさかの展開に俺はちょっと期待して、けど下心を見せない様に「えっ!?いいの?」と聞くと「はいっ!色々お世話になりましたから、せめてもの御礼にお茶して行って下さい♪」と、断れない程の笑みを浮かべて言うので「じゃあ、お邪魔しようかな(笑)…あっ、車は何処に置けばいい?」と聞くと「そこ一台分空いてるでしょ?そこ私の分の駐車場です」と言うではないか…「え?車持ってないんだよね?」と疑問に思った事をストレートに尋ねると「ここの不動産屋ってば、私駐車場必要無いからその分家賃安くしてって言っても、『それは出来ません』の一点張りでっ!更には『他人に又貸しもダメですよ』って、そんな事する訳ないのに釘刺してくるんですよっ!」と、さっきの可愛い笑顔は何処へやら…目くじら立てて愚痴って来た。
「あっ!ごめんなさい…思わず○○さん相手に愚痴っちゃって…でも今は駐車場あって良かったって思うんです(笑)友達とかも皆車で来るから丁度良かったって♪」そんな話を聞きながら俺は空いたスペースに車を止めた。
車を降りると彼女の後について部屋へと上がった。2LDKの間取りのマンション(彼女いわくアパート)は玄関を入ると真っすぐ廊下が有り、上がって直ぐ右側に扉が一つあり、少し…扉一つ分くらい進むと左側に扉が2つ並んである。右側の扉には「TOILET」の文字があったので左側の扉は恐らく洗面所兼脱衣所でその続きに浴室があるのだろう。
そして廊下の突き当たりの扉を開けるとそこはリビングダイニングになっており、扉から左側はキッチンスペースで白いテーブルとイスがあり、一応扉を境になるように敷居レールが有るが、戸板は外されて一つの空間になっていた。その敷居から右側にはキッチンスペースの倍程の広さにソファーとテーブル、テレビなどの家具が綺麗に並べられ女の子の部屋にしては少し殺風景な…シンプル過ぎるくらいな部屋だった。そうすると玄関脇のもう一部屋は寝室なのだろうと推測した。
リビングに案内され「どうぞ~余り綺麗じゃないけど(笑)くつろいで下さい♪」そう言うと彼女は一旦部屋を出て行った。多分、寝室へ行ったのだろう。
俺はソファーの右側に座って部屋の中を観察するように見まわしたが、可愛らしいグッズがそれほど見当たらないところかして彼女は結構サバサバした性格の、悪く言えば男っぽい性格なのだろうと俺は思った。
暫くして彼女が戻って来るとラフな格好に着替えており、けど露出度が高い膝丈のスカートにノースリーブと言った大胆な服で更に生足で有る事が容易に確認できた。
そんな彼女はキッチンに立つと俺の方を見て「コーヒーでいいですか?」と尋ねて来たから「あぁ…俺コーヒー飲めないんだよねぇ…紅茶は無い?」と言うと「ありますよ♪」「じゃあ、それで(笑)」「は~い♪」そう言うと彼女は紅茶を入れて俺の居るソファーへと近付いて来た。
紅茶が乗ったトレイをテーブルに置く際に前屈みになった時、襟元が開きブラやバストの谷間が見えてしまった。
すると「ごめんなさい。私ばっかりこんな楽な格好しちゃって(笑)」と、まるで俺が胸元を覗き込んでいるのを分かっている様に言うので俺は慌てて視線をそらして「い、いや…構わないよ…初音ちゃん家なんだから気にしないでよ(汗)」と少し声が上ずってしまっていた。
カップを俺の前に置くと彼女はキッチン側のテーブルに置いてあった何かを持って俺の左隣に座った。そして「見ます?今見て来た映画のパンフ」と言って俺に差し出して来た。
「お~!見せて見せて♪」と彼女から受け取りペラペラと捲って見始めた。
「○○さんはパンフレット買わないんですか?」と聞かれ「うん、買わない…買ってるとキリがないから(笑)」「へぇ~私は必ず買いますよ(笑)あっ!そうだっ!今まで買ったのも見ます?」そう言って俺の返事も待たずに部屋の片隅にあるラックからパンフレットを何冊か持ってきてテーブルの上に置いた。
それからは今まで観た映画の話で時間も忘れ夢中になっていた。
気付けば時計は午前3時近くになっていた。
「あっ、もうこんな時間だ…ごめんね、遅くまでお邪魔しちゃって(汗)」そう言って俺は帰ろうとしたら「いいえ…私こそ家まで送って貰っちゃったし…あのぉ~明日…って、正確には今日だけど(笑)何か用事あります?」と彼女が聞いて来た。
俺は『をっ!この展開はっ!』と心の中でガッツポーズをしながら「いや、何も無いけど…」と答えると「じゃあ、もう少し…○○さんと話してると、とても楽しいんです♪それに…なんだかとても…」ウットリとした瞳で俺を見つめながら「胸がドキドキして…けどワクワクもしてて♪」ニコッとほほ笑んだかと思ったら目を閉じて顔を近付けて来た。
俺は彼女の気持ちに応えるべく唇を重ねた。
最初は軽く重ねるだけのキスから、チュッチュッと軽く吸いながらのキスに変わり、2分と経たないうちに舌を絡ませる濃厚なキスへとなっていた。
キスをしながらソファーに優しく押し倒すとノースリーブの裾から手を差し入れブラジャーの上から乳房を優しく揉み始めた。
彼女の胸は下着の上からでも揉み応え十分な豊かなサイズで俺は半ばガッツいて早々にブラジャーの中に手を入れて直に揉み始めていた。
俺はもう直に見てみたくなりノースリーブを捲し上げブラをずらして85cmのEカップオッパイ(後で聞いた)を開放して眺めた。
「あ~ん…恥ずかしいから余り見ないで…」と恥ずかしがるが「初音ちゃんのオッパイ凄くイイよ♪」恥じる事無くスケベ丸出しで俺は言うと、そっと乳首に吸い付いた。
「あっ!」吸いついた瞬間、彼女は声を上げた。構わず愛撫を続けると「ベッドへ行こう…」と彼女が言うので、それに従い場所を移した。
寝室に入ると彼女は上半身裸になりスカートも脱ぐとパンツ一枚になった。
俺もササッと服を脱ぎパンツ一枚の姿に…そして縺れ合うようにベッドへと抱き合って横になった。
抱き合いながらキスをして、彼女を下にして再びオッパイを攻め始めた。
乳首を攻めながら片手の中指をパンツの上からマン筋目掛けて這わせると既に染みが出来始めていた。
「初音ちゃん、もう濡れてるの?」と聞くと「や~ん聞かないでぇ…恥ずかしいからぁ~」と困ってる彼女が俺の興奮を煽り「濡れやすいんだね♪」と再び言葉攻めを仕掛けると「そうなの…けど今日は何時も以上だよ…」と嬉しい事を言ってくれた。
嬉しくなった俺は乳首をしゃぶりながら中指をパンツの中に横から挿し込み割れ目から溢れだしている愛液をすくい取る感じでクリトリスに塗した。
ゆっくりと上下に優しく擦り次第に円を描く様にクリに刺激を与えていくと彼女の腰は自然とクネクネと動き出し「あ~ん♪気持ちイイ~♪」もっと気持ち良くしてあげようと乳首をしゃぶるのを止めてパンツを脱がすとM字開脚にさせて愛液が溢れだしているマン筋に舌を這わせた。
ベロベロジュパジュパ汁を啜り舌先でクリを刺激し時には膣口へと挿し込んで彼女を味わった。
すると「○○さんのも舐めたい…」と言うので喜んで差し出すと「わぁ~♪大きい!」と感激していたので「そう?人と比べた事無いから大きいのかどうか分からなくて(笑)」と言うと「私の知っている限りじゃダントツ!ですっ(笑)」と嬉しそうに答えるとパクッと躊躇せず咥え粘っこい動きでフェラを始めた。
彼女のフェラはかなりのもので、そうとう場数を踏んでいるのかと「上手いねぇ~♪そうそう!そこそこっ!あ~気持ちイイ~♪」と思わず言葉を発してしまう程だった。
暫くして一旦離れると「良かった♪喜んで貰えて(笑)」「フェラ好きなの?」「はいっ!♪」「へぇ~珍しいねぇ~」「良く言われます(笑)女性が唯一男性を逝かせる方法でしょ?セックスはどっちかって言うと女が逝かされる感があるから、おしゃぶりで逝かせられた時ってホント嬉しいんですよっ(笑)」そう言うと再びチンポを咥え今度は射精に向けて激しく刺激を与え始めた。
するとものの5分もしないうちに射精感が湧き上がり「うっ…で、出そう…くっ!出るっ!出るよっ!」と発射寸前で有る事を告げても彼女は、おしゃぶりを止めようとしないので俺はそのまま咥内射精した。
尿道内に残ってる精子も吸いだす様にするとゴクンっと喉を鳴らして飲み干してしまった!
「えっ!飲んじゃったのっ!?」と俺が驚き(でも顔は嬉しそうな表情だったらしい)聞くと「はい♪美味しかったです♪」と笑顔いっぱい答えた。
その表情を見た俺は何て可愛い娘なんだと改めて抱きしめてディープキスをし既に復活していた俺は「そろそろ、いいかな?」と聞くと恥ずかしいのか小さめの声で「はい…」と答えてくれた。
「ゴムしなきゃダメだよね?」と聞くと「いいですよ♪今日は大丈夫な日ですから(笑)」と言うので遠慮なく「じゃあ…」と生挿入で繋がった。
彼女の膣(なか)は俺のモノに吸い付く様に…まるでバキュームフェラでもされている様な密着感と程良い締め付け具合が早くも射精感を煽り気を抜けば直ぐにでも発射してしまいそうな快感だった。
それでも俺は彼女を喜ばせたい…逝かせたいと腰を動かし始めると「あ~ん…○○さんの凄~い♪気持ちイイ~あ~もっとぉ~激しく突いてぇ~!」と彼女も感じてくれて可能な限りの動きをして刺激を与えた。
正上位から横ハメ、そしてバックの体勢になると今まで以上の快感がチンポに伝わり、亀頭にコリコリとした感触を感じ、これが子宮口であることが経験上分かっていた。
すると「そこっ!そこっ!そこが気持ちイイのっ!」と子宮口を刺激すると彼女はこの上ない喜びの声を上げた。
それならばと俺は腰を密着した状態で上下左右に振り亀頭を子宮口に集中的に擦り付けた。
「あっ!あっ!ダメっ!逝っちゃう!逝っちゃう!あ゛ー!」と首から背中にかけて仰け反りながら彼女は絶頂を向かえた。
けど俺はまだ余力があり、このままの体勢でフィニッシュを向かえようと思っていたので、構わず射精感を最大限にする為、擦り続けた。
すると再度彼女は絶頂を向かえ蜜壷がキュッと、まるでチンポを逃がさない様に締まるのが分かりそれと同時に俺は膣(なか)で果てた…
暫く繋がったまま横向きで寝そべった俺達は、お互いの身体の温もりを感じながら余韻に浸っていた。
「超~気持ち良かった♪」「私も♪」一度の性行為で彼女の言葉使いは恋人同士の様になって他人行儀はすっかり無くなっていた。
「私、初めて合った人とエッチしたのも初めてだし、中に出されちゃったのも初めてだよ(笑)」とカミングアウトしてきた。
俺は「えっ!そうなのっ!?」と驚き、と同時にそれだけ俺の事を好きになっていたのだと確信した。
「うん♪○○さん…」「△△でいいよ(笑)」と俺は名前で呼んで欲しい事を伝えると「じゃあ△△さんの事、本気で好きになっちゃったから私なんでも許しちゃおうって♪」
そんな会話をしている間も俺のモノは元気なままだったので「初音ちゃん…」「『初音』でいいよ♪」「じゃあ、初音、このままもう一回していい?」と聞くと「うんっ!勿論♪」
俺たちは再びバックの体勢になり膣奥に精液を溜めたまま亀頭を擦り付けた。
暫く続けると突然カリの部部が輪ゴムでも巻かれた様な強烈な締め付けを感じ思わず「うわっ!」と声をあげてしまった。
俺が声を上げたと同時に初音も「あっん!」と大きな声を出し「今、子宮口の中に入ったよ…」と言って来た。
「そうかっ!この感触は子宮口に入った感触かっ!」と、その気持ち良さと言ったら何て表現したら伝わるのか分からない程の気持ち良さだった。
俺は亀頭を咥えられたまま腰を振動させる様な動きをした。すると秒殺だった…気付いた時には射精をしていた…子宮内射精だ!
安全日じゃなかったら100%妊娠するくらいの勢いだった(笑)
流石に三連発すると放電状態…ゆっくりとチンポを抜くと彼女は急いでティッシュを宛がい溢れてくる精液を拭った。
俺はその場に尻もちを突く様にグッタリと座り込むと彼女が精液と愛液で塗れてるチンポをお掃除フェラしてくれた。
それから俺たちは一緒にシャワーを浴び風呂場でもう一回戦交えて、俺はそのまま彼女のベッドで眠り昼間を向かえた。
彼女が作ったブランチを食べて時間の許す限り抱き合った。
これからバラ色の生活が始まると思うと人生嫌な事も全て受け入れられそうな気持になった。

【レイプ】彼は元々ストーカーではなかった 【強姦】

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彼は元々ストーカーではなかった。数日前に通勤中に通学中の穂香を見かけ、そのあまりの美しさに目を奪われ、
制服のミニスカートで歩道橋の階段を上る穂香のスカートの中をケータイのカメラで一枚撮影したのだ。
穂香は気づき怒って追いかけてきたが、その時は彼はなんとか逃げ延びた。その後、彼はそのパンチラ写真を現像して焼き増しし、
その大量の写真を穂香の家のポストに投函しておいたのだ。それを見た穂香が絶句しているのを彼は遠くから見ていた。
家で彼は普通のと拡大した大量の穂香の白いパンツの写真を見ている内に妄想と欲望を抑えきれなくなっていったのだ。
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、穂香以外旅行で誰も家にいないことを確認してから家に侵入した。
覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付きバイザーが装備されている。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。脱衣所には穂香の制服が畳んである。
彼はその中から穂香のパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
そして彼は風呂場のドアを思い切りを開ける。
「誰、お母さん?」全裸で風呂に入っていた穂香はすぐにその事態に気づき大急ぎで風呂から出て逃げようとし抵抗した。
身を隠すものはタオル一枚しか持っていない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止し穂香の体を軽く殴打し、
風呂場の床に組み伏せると四つん這いのポーズを取らせた。彼は恐怖で抵抗できない穂香の肛門の臭いを嗅いだ。
次に穂香の肛門に人差し指を入れてほじくった。「いい尻の穴をしてるじゃねえか」

「痛い、痛い」と穂香は悲鳴を上げる。「うるせえ抵抗するな。抵抗すると尻子玉を引き抜くぞ」
「河童みたいにな。河童は人の尻の穴から手を入れて尻子玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わうと、穂香に後ろ向きのうんこ座りのポーズにさせた。
そして、彼はバッグから小型の内視鏡を取り出し穂香の膣に挿入した。

出典:2ちゃん
リンク:2ちゃん

【寝取られ】妻はヤレる女?? 【NTR】

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まるで感想文みたいな拙い文章ですがよろしくお願いします。

私33 妻32 子供2人の普通の夫婦です。
私に寝取られ願望がありますが実行には至らず、お恥ずかしながら妻とSEXする際も
他の男と・・・と考えながら興奮していました。

妻はというと顔は美形ですが、160cm6xキロ、子供を産んでからはかなり太っています。
天邪鬼な性格でプライドもそこそこ高いですが、根はMでSEXは好きなほうです。
(格好つけて嫌がりますが、こらえながらコッソリ気持ち良くなっている面倒くさい女です^^;)

結婚前は50キロチョイくらいで、若干ムチムチしていましたが
それなりに派手目な格好もして友達など周囲の男からチヤホヤされていました。
付き合った当初(二十歳くらい)に私が感じた第一印象は色気があり性的にソソる女といった感じで
実際に初めてSEXした時の感想は、粘り気のある大量の愛液と慣れた腰使い、なによりフェラの上手さに驚きました。

そんな妻と結婚してもう10年、すぐに子供が2人産まれ、特に目立ったことなく普通の夫婦生活をしてきました。
4年ほど前の私が仕事で全く相手にしてやれなかった頃、PCの履歴を不審に思い(履歴にチャットサイトがあった)ソフトを仕掛けて見たところ、若い男とやり取りをしていました。

もともと嫉妬深い私は怒りが先行しましたが、チャットのメッセージを全部確認すると
バーチャル恋愛をしていただけのようで、男の実際に会いたいといった誘いは断っていました。
(チャットで妻は独身と偽っていたので実際とのギャップで無理だったのかも・・・)
それから妻と他人を意識するようになって今に至ります。

前置きが長くなりましたが、つい最近刺激的なことがありましたので投稿いたしました。

私たち夫婦の一年に一度楽しみとして年末年始の2,3日に限って実家に子供を預けて、夫婦でのんびりしたりパチンコにいってそこから地元の友達と飲みにいき、その後は子供も気にせずにSEXと、二人で自由に過ごせる時間があります。

昨年末も同じように夕方頃二人でに地元のパチンコ屋に行きました。その店は普段から親友がよく出入りしており、私自信通い詰めるときと行かなくなったりとムラがありますが、その親友の友人ということで、顔見知りやよく知った常連がたくさんいるお店です。

その日はお店に友人や知った顔はほとんどいませんでしたが、一人スロットでドル箱を積んでいるパチ屋友達のT君がいたので、「今日あいつらは来てないの?」と聞くと「今日はみんな出ないからって、もう結構前に飲みにいっちゃいましたよ」と言われました。

T君は26歳で2年前くらいに北陸から出てきていて、フリーターで年がら年中このお店にいる今時な子です。一見チャラい感じの奴ですが、友人伝いで知り合ってパチンコの後に皆で何度も飲みにいった事があり、店で会うとよく話をしました。私も若い頃は決してまともであると言えない時期があり、当時から一緒に連るんでいたその友人とT君で一緒になってよく昔のバカ話をしたりと、後輩のような感じで接していました。妻は年に一度しかつれてこないので今回初対面です。

「結構出してるね」なんて出るまでの経緯の話をしながら「あっこれうちの嫁さん」と妻を紹介して、T君の横の空き席に妻を座らせて打たせることにしました。「どれ狙えばいいの?」と聞いてくる妻に適当に教えながら、私は後ろに立ってART継続中のT君とスロット話をしていました。

少しして私はパチンコが打ちたかったので妻にお金を少し渡して移動しようとしたとき、妻がボーナスを引いて「そのまま打ってていいの?」とまた聞いてきたのでT君に「パチ打ってくるからちょっと見てやって」と面倒くさい妻のお守りを任せてパチンコを打ちにいきました。

しばらく打って私は全く出ず妻のところに戻るとT君のARTは終わっていて妻も半箱と出皿一杯くらい出していました。「からっきしだよ」と戻るとT君が「俺ももう流すんで、一緒に飯でもいきます?」といってきたので3人で一緒に近くの居酒屋に行くことになりました。

はじめはスロットの話や妻が見ているドラマの話などで盛り上がっていましたが、酔いも回っていくうちに恋愛話やパートナーの話、下ネタやそれがらみのT君の失敗談など妻もかなり楽しそうに話していました。

話の中でT君はしきりに妻を持ち上げて、妻も上機嫌です。
私は2人の話に相槌を入れる程度で意外と冷静に見ていましたが、客観的に酔っ払い男の口説きを見ているようでまたその対象が妻であることに少しドキドキしました。私も気分が良くいつもよりは酒がすすんでいました。

結構お酒が入って妻がトイレに立つと
T君「Eさん(私)の奥さん綺麗ですね?」
私「そうかぁ?今はただのデブだよ」
T君「いやそんなことないですよ、R子さん(妻)全然太ってないですし、超タイプですよ」
私「かなりマニアだな?笑 人妻とか熟女好きなの?」
T君「いや俺はマニアじゃないですけど・・・でも人妻は何度か経験あっていい思いしましたよ」
T君「友達とかでも人妻とやったって話は結構聞くし、出会い系とか人妻が多いですしね」
私「へぇ・・・そうなんだ、俺もヨソ様の人妻は興味あるけどね。ウチのじゃ興奮しないよ」
T君「いやぁ もったいないですよ」
私「そうかぁ?誰か男にそういう目で見られて少しでも痩せたり綺麗になったらいいけど」
T君「いや今のままで十分ですよ。Eさん贅沢ですよ」
私「人妻で初めて会ったからそう思うだけじゃない?酒入っているしさ」
T君「いや、俺や友達がやった人妻より全然いいと思うし、さっきスロットで隣のオッサンとかチラチラ見てましたよ」
私「見間違いか、横に座って直ぐに出されたから見てたんじゃないの?」
T君「いや、俺はR子さんの台を見ながら打ってると良く目が合ったし、R子さんが落としたメダル拾う時に胸元をガン見してましたよ。落とすたびに・・・」
私「・・・ふぅうん・・・」(ドキッとしてどう反応して言葉を返したらいいかわかりませんでした。ダウン調のコートの下はわりと胸元が広い白いニット姿の妻が目に浮かびました。確かにかがめば乳は見える・・・)

と急に妻が気になり大して時間は経ってませんが「あいつ遅いからチョット見てくる」とトイレに行きました。女子便なので入るわけいかず、入り口から「大丈夫か?」と声をかけると「大丈夫、もうちょっとで戻る」と返事があったので、とりあえず席に戻りました。

T君「大丈夫でした?」
私「ああ、大丈夫だと思うよ。戻るって行ってたから。落ち着いたら戻ると思うよ」
T君「結構飲んでましたよね?」
私「大丈夫だよ、よくあることだし。あいつはもともと酒強いから」
T君「R子さんよく飲みに行くんですか?」
私「会社の飲みとかによく行くよ」
T君「そうなんですか?朝帰りとか心配しません?」
私「しないよ。会社の人とか皆常識あるだろうからね。たまに朝まで飲んでくるよ」
T君「まじですか?超気になりますね」
私「なにが?」
T君「いや、何をしているのかっていうか、なんか浮気とかしちゃうんじゃないかなって・・・」
私「そう見える?」
T君「スミマセンそういうわけじゃないですけど、結構誘われそうだし・・・」
T君「まぁR子さんがそういうのに乗るとは思わないですけど。ぶっちゃけEさんの奥さんとか抜きで
俺のバイトにR子さんみたいな感じの人妻がいたとして、飲みの最後まで付き合ってくれるような状況だったらダメ元で誘っちゃいますね」
私「でも、知り合いだと上手くいかなかったらバツ悪くない?」
T君「酔った振りすれば大丈夫でしょう。一度前のバイト先の人妻はそれで頂きましたよ。一発一中です」
私「実際にそういうことあったんだ?羨ましいねぇ」
T君「ええ、出会い系で会う人妻とかもお茶だけとか、カラオケだけとか最初は皆そう言う感じですけど、いざヤルとなったら、なんだかんだと最終的に皆ヤラせてくれますよ。」
私「へぇ」
T君「一度やったらそれ以降会うたびにやってばかりですしね」
私「そうなんだ?セフレみたいな感じ?」
T君「外では堂々と会えないから結果的に・・・そうなりますよね」
得意げな感じで話していました。
私「そっかぁ・・・うちのはどうなんだろう・・」
T君「R子さんは・・・」
T君「もちろんヤってはいないと思うし、誘っても拒むタイプだと思いますよ。でも・・・」
私「ん?」
T君「でも性格的に赤の他人意外にはきっぱりとノーって強く言えないようにおもいますね」
私「そう見えるんだ?」
T君「ええ。だから上手く若干押し気味にお願いすれば最後までヤレるかはわかりませんが、途中までは行けそうですね・・・」

T君の何気なくいった言葉ですが私には刺激が強すぎてカァーっとこみ上げるものがありました。
しかし、男の見栄というかその程度で動揺するのを悟られたくなく
私「まぁヤラれて今より女らしくなるならそれもいいかもね」
と強がってみせました。

T君「マジですか!?大人な意見ですね。夫婦間ってそういう考えもあるんですね?
俺だったら普通にヤダって思っちゃいますよ」
驚きと好奇心のある顔をしています。
私「そりゃ、家庭や俺自身に実害があったら困るけどね。そういうのがなければデメリットもないでしょ?」
T君「そう言われるとそうですね・・・」
T君「・・・でもR子さん・・・抱かれてもいいのかぁ・・」
私「・・・んん・・・まあぁ」

T君「やば、ちょっと考えたら興奮しちゃいました。笑」
私は作り笑いするのが精一杯でした。

私は頭が一杯で言葉が出てこず

「もういっかい見てくるわ」と女子トイレに行きました。
入り口から覗き込むと妻がちょうど洗面台の鏡にいたので
「もう大丈夫か?」と声をかけると妻も普通に「うん」といって一緒に
T君の待つ席に戻りました。

妻「お待たせ」心配掛けまいと気丈に振舞っています。
T君「大丈夫?心配したよぉ」
妻「全然平気。チャンポンしちゃったから少し気持ち悪くなっただけだから」
妻「もうスッキリして来たから大丈夫」と笑っています。
T君「そっか。大丈夫そうだね。」
T君「もう結構いい時間になったけど、Eさん達この後どうします?」
私「いや俺らは特別ないから、普通に帰るくらいだよ。なんで?」
T君「俺も何もないんで、よかったらウチで飲み直しませんか?Rちゃん見たいっていってたDVDとかあるし」
私「俺は別に大丈夫だけど・・・」と妻に目をやりました。
妻「あ。いいねぇ。映画見たい。」
私「ならお邪魔するか?」
妻「うん」
T君「じゃぁここはボチボチ出ますか?」
私「そうだな」
T君「今日はだいぶ勝ったんでここは俺が払いますから」

とT君のおごりで店を出ました。
途中でコンビニによってビールとおつまみを買いT君の家に向かいました。

T君の家は駅から15分ほど離れたところそこそこ小奇麗な賃貸マンションでした。
私「へぇいい所に住んでるんだね?」
T君「結構気に入ってますけど、あの工場のせいで日が当たらないのが難点ですね。俺の部屋そこなんで・・・」
暗くてはっきり見えませんでしたが、隣にある大きな工場と一階の道路側の角部屋を指差しました。
私「そうなんだ。でも日中はあまり家にいないだろうし一人暮らしならいいとこだね」
T君「まぁそうですね」
というような話をしながらオートロックを通り抜けて、T君の部屋に入りました。
部屋は縦長ですが8畳間強くらいあってキッチンも別で洗面所から風呂トイレが分かれていたりと
フリーターわりに意外にいいところに住んでるなぁという感じがしました。
テレビの前に置かれた長方形のコタツに3人で入りました。テレビを正面に見るように二人がけのローソファー
(座椅子に近い感じ)に妻が座り、入り口側の面にT君その正面(奥側)に私が入りました。

年末なので深夜でも結構面白い番組がやっており、3人でビールを飲みながらテレビを見ていました。
しばらくして見ていた番組が終了すると、T君が「そろそろDVDでも見ようか」といい妻も「そうだね。見よう」
とDVDを見ることになりました。私は興味がないのでテレビの横に沢山置いてあるワンピースの単行本を指差し
「これ読んでるわ」と何冊か手に取りコタツから出て奥のT君のベットに寄りかかってひたすら読んでいました。

しばらく読んでいると私はついうたた寝してしまっていました。
ふと目が覚めると部屋が薄暗くなっていて(蛍光灯をけしてオレンジの豆ライトだけになっていた)私の上には
私が着ていたダウンが掛けられていました。ああ、掛けてくれたんだと妻のほうを見ると妻はローソファーに座ったまま
T君は座っていた状態から妻の横に寝そべってDVDをまだ見ていました。
私は寄りかかっている背中が痛かったので横向きになり、ダウンを顔の辺りまで掛けなおし再び寝ようと思って、
薄っすら目を開けて妻達の方を見ていました。

するとしっばらくしてT君が少し起き上がるように起きると妻のももの上に頭を乗せました。(膝枕のように)
妻も少しビックリして顔を横に振りながら、小声で「何してるの」と一瞬私のほうを見て、T君の頭を
ずらそうとしています。
T君はも小声で「ちょっとだから」と頭をずらされまいと妻の腹部に手を廻して顔を下腹部に押し付けています。
妻もバタバタして私を起こさないようにと考えたのか観念してそのままDVDを見ていました。
T君からは妻の腿に頭を乗せていてコタツが前にあるのでDVDは見えていないはずです。
T君はDVDを見ている妻の下腹部に顔をうずめたり下から妻の胸を見上げたりとふざけて甘えているような仕草を繰り返しています。
妻は下から見上げられるとT君の目を手で覆い、下腹部に顔を押し付けられると頭を引っ張ったりと適当にあしらうように対応しています。

間もなくT君のいたずらはエスカレートして妻の胸を下から指で突付いては、妻に手をはたかれていました。
T君はふてたふりをしてまた妻の下腹部に顔をうずめたと思うと、腹部、胸へと顔を上げながら妻の首にキスをするように
そのままローソファーに押し倒してしまいました。

T君は妻の顔を寄せるように妻を横向きして無理やりキスをしているようです。
時折妻から「ダメだよ」などと声にならない声が聞こえてきましたが、一向に行為はおさまりません。
私にはコタツから出かかった、T君側に向いて横になっている妻の後姿しか見えませんので、やきもきした気分になりました。
しかし、T君には見えないですが私のほうからは、ひざ上までストッキング、裏腿、そして下着が見えるかみえないか位のところまで妻の長めのスカートの尻側がはだけているのが見え、それだけで興奮しました。

妻の動きからT君を突き放そうとしながら胸をガードしているように見えます。
T君がキスをしながら胸元をまさぐっているようです。
しばらくすると妻はT君を払いのけてコタツの奥に深く入り、私側を見るように向きを変えて縮こまっています。
私はこう着状態でドキドキしながら寝たふりをして見ているしか出来ませんでした。

T君は妻に背中を向けられると今度は後ろから妻の胸に手を伸ばし、顔を妻の上に乗せて耳やうなじをキスしています。
妻は時折私の方を見ながらそれをこらえています。
T君は妻の胸をガードする手をかいくぐると、ニットのしたから直接妻の胸をまさぐっています。
こうなると妻のこらえる顔もより険しくなり、息遣いが荒くなっているのがわかります。
やがてT君はニットをブラごと捲し上げ妻の手を一方で押さえてもう一方の手で乳首を弄んでいます。
私からは捲し上げられたニットとブラで妻の表情が見えなくなりましたが、あらわになった胸と腹部、それを弄ぶT君の手が見え、頭が割れるほど興奮しました。

しばくして胸をまさぐるT君の手はへそのあたりに来ると思うと、一気にスカートの中に差し込まれました。
妻もビクっと慌てて反応して仰向きになり手で下半身をガードしますが無防備となった胸にしゃぶりつかれ同時に両方を防ぐことも出来ず普通に愛撫される形となってしまいました。

妻は胸を舐められながら下半身を触られ、こらえるのが精一杯だったのでしょう。常に拒んでいた手も自分の口に当て声が出ないようにすることに専念しています。
しばらくそのままの状態で時に妻の声にならない声が漏れていました。

T君の手の動きが止まると、妻の下半身がが慌てて少しコタツから出てきました。T君がアソコに指を入れようとしたところから逃れているようです。

T君は胸から顔をはずしてもう一方の手で妻の片足を広げると、妻の抵抗も虚しく指を挿入したようです。
コタツからは出てきたものの妻のスカートで私からはちゃんと見えませんが、T君の手の動きからもうすでに妻のアソコ堪能されています。

妻の口からも声が漏れるとT君は口をふさぐように無理やり妻にキスをしました。
妻は最初は嫌がっていたものの気がつくとT君と重なったままの二人の口元から妻の舌も見え夢中でこらえているのか?はたまた、まさぐりあっているのかしています。
あげくのはてにT君の手の動きが早くなるとそれにつられて合わせるように妻の腰が上下しはじめあっという間に妻の体が仰け反ってしまいました。
すると、T君の手は止まり、口元は妻のため息を逃すと、またキスをしてを繰り返してました。
そうです、妻がいかされました。

その余韻を楽しむことなく、T君は四つんばいの状態になりながら自分のスウェットをおろし放心状態の妻の上に覆いかぶさりました。

妻にキスをしながらコタツに下半身をいれて妻の中に入るポジションを探しています。
とっさに妻は小声で
妻「ホント無理だから」
T君「大丈夫、外に出すから」
妻「それでもダメ」
T君「じゃ一瞬入れるだけ」
妻「無理、E(私)が起きちゃうし」
T君「じゃぁ声ガマンして」
妻「そういう問題じゃない」
T君「ほら、あたってるでしょ?」
T君はコタツの中で片手で自分の物を握り妻のアソコにあてがっているようです。
妻「ダメだって」
T君「じゃすぐに抜くから」
妻「あっ!!」
妻の制止を無視してT君が腰を沈め奥までいれました。妻は慌てて口を手で押さえます。
T君「やば、メチャいい」
T君「ほら、Rちゃんに入っているよ」
妻は首を激しく横に振っています。
T君がゆっくり腰を動かすと
妻「あっ!!あああぁ」押さえている口から声が漏れます
T君「また良くしてあげるから、声はガマンしてね」
妻「本当にヤメテ!!」
妻はT君の肩を掴み泣きそうな顔で凝視しました。
T君「・・・」
T君「ゴメン」
T君は数秒固まった状態でしたが、ゆっくりと妻の体から離れました。
妻は慌ててコタツから這い出るとスカートの中のショーツを直しローソファーに座りました。
T君はいきり立った一物を出したままコタツから出て妻の横に座りました。
T君「Rちゃん・ゴメン」
妻「私こそゴメン」
なぜか妻も謝っています。私は興奮してそれどころではなかったですが今思うとこっけいな姿です。
お互い気まずさからか二人はしばらく無言のまま座っていました。
しばらくして妻は無言のままトイレにいきました。濡れたアソコを拭いているのだと思います。
T君はポツーンと取り残されましたが、コタツの上のティッシュを1枚取ると、妻の愛液がついたいきり立ったままのモノを拭いていました。
そのとき初めてじっくりT君のモノを見ましたが、長さは普通程度ではありましがかなり太く見えました。
なぜか人のいきり立ったものを見てまた興奮してしまいました。

妻がトイレから戻ると、妻の手を取り隣に座らせました。

T君「Rちゃん?」
妻「ん?」
T君「怒ってない?」
妻「いいよ・・・もう」
T君「ゴメン・・・」
T君「ホントにゴメンなんだけど・・・」
T君「収まらないから・・・」
T君「少し触ってもらっていい?」
と立ち上がっていきり立ったものを妻に向けました。
妻は慌てて私の方を振り返りT君に「わかったから」と口早に言うと、慌ててT君を座らせました。
妻は向き合うように座ってT君のモノを手で触わりはじめました。
しばらくT君は下を(妻の手の動きを)見ていましたが、顔を上げて妻の顔を見ると抱きついてキスをしました。
「んん」妻の困った声が一瞬もれ、妻はキスを拒むと私に背を向けるようにコタツに入り、座っているT君の下半身が私に見えないようにしました。
妻は横になったままT君のモノを触り続けています。

妻はT君の顔を見上げることなくただT君のモノを左手でゆっくりしごいています。
私からは妻が目を開けてそれを凝視しているのか、それとも目を閉じたまま淡々としているのかはわかりませんが、少なくとも顔から50cmと離れない距離に太くそそり立ったモノを意識して見ているはずです。
T君は正座で足を開いたみたいな格好で触らせている様子を見下ろしています。
そしてT君は立てひざを立てて少し妻の方に寄ると、片手で妻の頭を抑え抑え、もう一方の手でそそり立ったものを握り妻の顔に押し付けました。
妻は躊躇することもなく、T君を座らせるようにT君の股に顔をうずめていきました。
M字開脚のようになったT君の股でゆっくり妻の頭が前後しています。
T君はなんともいえない表情で天井を見上げたり丁寧にしゃぶり続ける妻をみたりしています。
T君「マジいい」
T君は誰に言うわけでもなくつぶやき、妻の口技を堪能しています。
妻の動きが徐々に早くなると、T君はバッと妻の顔を引き離しました。
T君「ダメだよ、そんなしたらいっちゃうよ」
T君「もう少し、この辺とかゆっくり舐めて」
自分の好きな部分を指差して妻に指示しています。
妻はコクリと黙ってうなずくとT君の指示通り、カリ付近を横から舐め始めました。
横から舐めているので髪で多少隠れますが太いペニスに舌を這わせる妻が見えます。
私は黙って唾を飲み込み、食い入るように見ていました。

T君「ああ、そうそう、キスしたり吸い込んだりもして」
妻は言うとおりにカリを舐め、時にキスをしたり横から頬張るようにしたりを繰り返しています。
T君は妻の顔を仰向けになるように床に導くと、妻の口の上にペニスを押し付け、まるで妻がハーモニカを吹くかのように裏筋を
妻の口に擦り付けています。そして一瞬押し付けたペニスを浮かすと
T君「舌をベーッて出して」というと
妻は言われたとおり舌を出しました。T君は立て膝になり横から顔をまたがる様な体制で、妻の舌に玉をのせました。
T君は妻に少し玉を舐めさせ、また裏筋を口に押し付けました。
妻はT君の希望を察したのか舌を使いながら顔を左右に動かし、裏筋から玉まで上から下に舐めました。
T君「そうそう、あーーそれ」
と妻の舌を堪能しています。

しばらくするとT君は元のM字開脚の状態に戻り、またしゃぶらせる様に妻の顔を導きました。
T君はこのとき両手で妻の頭を支えていましたが、いきなり一方の手をコタツの中に入れ、妻の股を捜すように動かしました。
バッと逃げるようにコタツから妻の下半身が出てきましたが、T君の手はすぐスカートを捲くり妻の尻をもみしだいています。
「んーーー」頭を押さえつけられている妻は、嫌がる声も出せず、アソコを触られるのを嫌がり足を少しばたつかせましたが
T君の手は容赦なくショーツの間に入っていきました。
捲し上げられたスカートの中で、ショーツ脇からT君の手が入りゆっくり指が動いています。
「んんー んっ」と声をたまに漏らしながらT君の股に頭を埋める妻の姿をみて、しらずとズボンの中で自分のモノを強く握っていました。

私は妻の尻とT君の手の動きを食い入るように見ていました。
T君の指はゆっくりと妻のアソコを掻き回しています。4本の指で妻の尻を掴むように支えているのが見え、中指で掻き回しているようです。
時折漏れる妻の声と同期するように、大きな妻の尻がキュッと閉まったり元に戻ったりとしています。
少しずつT君の指の動きが早くなると、合わせるように尻が閉まるテンポが早くなっていきます。
その時を見計らったかのようにT君の手がガッと強く妻の尻を掴むと、中に入った指を押し付けるように凄い速さでアソコをこすり始めました。
「んんんんーーーー んっ」必死に咥えらがら顔を横に振っている妻ですが、尻の方はギュッと閉じたままになっています。
時間にして1分もないくらいT君の動きが続くと「んぁっ!」と少し妻の声が漏れ、妻の尻はビクッと動きT君の指をきつく締め上げました。
すぐにT君の指の動きが止まると、妻の尻はもとのようにだらしなく緩んで、ヒクヒクとしていました。

T君は妻のアソコをまさぐっていた手を尻から離すと、その手を妻の肩にかけ、頭と肩を両手で押さえつけたまま妻の口に激しく自分のモノを打ちつけました。
「んっ・・・んっ・・・んっ」と妻の苦しそうな息が漏れます。
まもなく「うっ」という声と共に、T君は妻の顔を股に押し付け、頭を抱え込むようにして射精してしまいました。
妻は苦しいのかT君の股に顔を埋めたまま、腿を何度か手でタップするように叩きましたがT君は頭を離しません。
T君はしばらく妻の頭を抱え込んだままいると、ゆっくりと少しだけ妻の顔を引き離すと「そーっと」「そのままそーっと吸って」と
小声で妻にささやき、妻の顔をゆっくり前後前後させていました。

妻はT君から頭を解放され「プハァー・・・はぁー・・・」と大きく何度かため息をつくと、そのまま仰向けに横になり放心状態になっていました。
いつも私が妻の口に射精すると、すかさずティッシュを取ってそこに吐き出す妻ですが、その行動を取らなかったのでT君の精子を飲んでしまったようです。

放心状態の妻は目が開いているかわかりませんが、息が苦しかったせいでしばらく肩で息をするようにしていました。
T君は妻の横に寄り添うように横になると、妻の頬を優しく撫でています。妻はそれに全く反応しないで、ただボーっと上を見たままです。

この家に来てそれなりに酒を飲まされ、酔いも相当まわっている中で、ヤラれまいと気を張りやっと解放されたのだと思います。
頭が一杯一杯だったのでしょうか、T君に体ごと顔を抱き寄せられキスをされましたが、抵抗どころか無反応なままです。

T君はしばらく妻を抱き寄せたまま妻の顔を見ていましたが、妻がそのまま眠りについたのか,
むくっと起き上がるとコタツの上の携帯を手にしました。

T君は携帯を手に取り、しばらく見ているとメールを打っているようです。
メールを打ち終えると携帯をコタツに置きタバコの火をつけました。
私のほうを見たり、若干いびきをかきながら眠る妻の顔を覗き込んだりしています。

しばらくしてT君の携帯がピカピカと光りました。メールが来たようです。
T君はすかさず携帯を開き、返信を打っています。

打ち終えたと思うとすぐさま携帯がピカピカと光りました。

T君は返信を確認すると、少し考えるような感じで私のほうと妻の顔を覗き込んでいます。

少しして携帯をいじりはじめると、携帯がかなりまぶしい白い光を放ちました。
T君はその光を自分の方に向けると直ぐに顔をそむけていました。

T君は白い光を消すと携帯をコタツに置きました。
そして妻の背中側(私側に)に覆いかぶさるように手をつくと覗き込むように妻の尻の辺りを見ています。
チラッと妻の顔の様子を見るともう一方の手でゆっくりコタツの布団を下にずらし妻のスカートを捲り上げました。
私のほうから妻の裏腿と薄ピンクのショーツが丸見えになっています。

T君は元のように座りなおすと、コタツから携帯をとり、いじりはじめるとまた携帯を白く光らせました。

T君はまた妻に覆いかぶさるようになると携帯の白い光を妻の腿から尻の辺りにあてると「ピッ!」という音が鳴りました。
妻のケツ周りを携帯で撮影したのです。

T君は慌てて元のように座りなおすと、私のほうと妻の顔を確認しました。
私はもちろん薄目のまま、妻も変化なく寝ているのを見るとメールを打ちはじめました。

T君は落ち着かないのか、さっき消したタバコにまた火をつけました。
ちょっとしてまた返信が届くと、さっきと同じ様にまた携帯の光を点け妻の腰に覆いかぶさるように尻の辺りを覗き込みました。

T君は尻を見ていると、体を乗り出すようにコタツにひじをつくと片手で光る携帯を妻の尻に向けると、もう一方の手は妻のショーツに伸びました。

T君はそーっと妻の尻に手を掛けると妻の秘部付近のショーツのふちを指先でゆっくりつまみ上げました。
T君は秘部に携帯の光をあてると、つまみあげたショーツと尻の間から妻のアソコを覗き込んでいます。
そしてT君がつまみあげたショーツをゆっくり下に移動させると、尻の中央部のショーツは食い込むように移動し
指先で引っ張りあげながら下に移動されたショーツから妻のアソコがあらわになりました。
光が当てられているので私からもそれなりにはっきり見えます。
前述の通り妻は太っているため腿や尻は肉が沢山ついており、アソコはパックリと見えませんでした。
私からは肉厚な割れ目程度に見えました。

「ビっ!」また音がしてT君は慌てながらもショーツがパチンとならないようにゆっくり戻しました。
今度は陰部を撮られました。

妻のアソコを見られたことは、一瞬の挿入やフェラなどを見た興奮とはまた違った感じの興奮が私を襲いました。

T君は元のように座りなおすと妻の胸のあたりでゴソゴソとやっています。
「ビっ!」とまた音が聞こえましたが、まだ胸の辺りでゴソゴソしています。
光を放ったままの携帯が顔のあたりから出てきて「ピピっ!」と音がなりました。
T君はまた私のほうと妻の顔を確認するとコタツに向かって座りなおし、またメールを打ちました。

T君はそれから何度かメールのやりとりをしていると携帯を置いて立ち上がると、私をまたぐようにベットに入り眠りにつきました。

私は少しショーツが食い込んだままの尻を見たまま、アソコを強く握っているとズボンの中で爆発してしました。
流石にそのままではいられずT君の寝息を確認するとトイレに向かいました。

さっき撮られた妻の画像が気になりT君の様子を遠めに確認して、無造作にコタツに置かれた携帯を手に取りトイレに入りました。
ズボンを下ろして便座に座り、トイレットペーパーでパンツを適当に拭くと、早速携帯を開きました。

パスワードは掛かっていませんでした。
すぐさまデータフォルダを探してフォルダを開くと一番上にあるファイルを開きましたがそれは動画ファイルでした。

画面は真っ白でしたが少ししてピントが合ったのか、白いのが妻の肌であるのがわかりました。
妻の鎖骨の辺りをとった感じです。そこから胸の方にカメラの向きが変わるとニットの胸元が手で引っ張られ
そのなかにホックが外れているため浮いたようになっている薄ピンクのブラと乳房がみえました。

ニットを引っ張っている手が胸元に入っていくと中は見えなくなりましたが、手がゴソゴソと動いています。
手が胸元から出てくると再びニットを持ち上げて中が映し出されました。
ブラがずらされていて片側の乳首と乳房が露になっています。
カメラは乳首に近づいていき至近距離でしばらく写すとつまの胸元から遠のいていきチラっと妻の寝顔を写して終了しました。

続いて次のファイルを開くと想像通り妻のアソコのアップでした。
アナルが少しと陰毛がチョロチョロ生えているくすんだ色の肉厚な秘部の割れ目から、申し訳ない程度に茶褐色のヒダが顔を出すように写っていました。

そして最後のファイルは妻の太いムチムチした裏腿とショーツに包まれた尻が写っていました。

私は画像を手に入れたい思いから自分の携帯にメールで画像を送ろうとメールBOXを開きました。
ふと送信メールを見ると30分ちょっと前までT君がDという男とやり取りしていたメールがありました。
私はDという男とは面識もなく全く知らない男です。直近何通か送信していたようです。
送信メールの中に添付ファイルマークがついているメールが2通あり、嫌な予感がしましたがそのメールを開きました。

やっぱり・・・
先ほど妻の画像が添付されていました。

私は意味がわかりませんでしたが、気持ちを落ち着けて受信メールと送信メールを交互に見ながらメールの流れを確認しました。

最初はDからT君あてにメールが出されていてそれがきっかけでした。メールはT君がちょうど妻に絡んでいるときかそのちょっと前くらいに届いていました。
部分的に表現が間違えているかもしれませんが、ざっと覚えているやりとりを書きます。

【Dからのメール】0時頃
お疲れです
Tさん今日家にいます?
客の引きが早いからバイト早めに切り上げられるんだけど…
帰りにそっち寄っていいですか?

【T君の返信(妻が寝てからの返信です)】1時半頃
いや
今日は知り合いがいるからムリだわ
わりぃ
またで

【Dからのメール】
そうなんすか?
暇なんでモンハンでも一緒にと思いましたが…
知り合い?って俺が知らない人ですよね?怪しい…
返信遅いと思ったら、こっちはバイトなのに女とよろしくですかい?(笑)
新ネタですか?たまには俺にも回してくださいね(笑)

【T君の返信】
メールしてないでちゃんと働けよ
ネタ?女とは限らないだろうよ?
はい、これが知り合い(笑)
(妻の太い腿とショーツ(尻)が写った写真が添付されていました)

【Dからのメール】
おお!
マジ?この太いのと??肉肉しいですね!
やっぱり女じゃないすかぁ
男でこのケツはないでしょう?(笑)
でもTさん凄いわ
なんでもいけちゃいますね(笑)
どうせ彼女にしない女なら俺にもヤラさせてくださいよ!
最近やってないからもうなんでもいいですわ(笑)
ヤルだけの知り合いならブスでもデブでもウェルカムですよ。マジで(笑)

【T君の返信】
ブスでデブとはこんな感じ?(笑)
(妻の局部アップと胸から顔の動画が添付されてました)

【Dからのメール】
うわ
マンコリアルすぎ(笑)
顔はまあまあ良さげな感じだけど乳首黒っぽくね?
結構ババアですか?出会い系とか?

【T君の返信】
30ちょいだよ
お前的にデブババアだろ?(笑)
まあそういうことで今日はムリだから
お先に寝るよ
おやすみ

【Dからのメール】
あ俺タダならデブババアでいいですから(笑)
バイト明けにそっち行くんで肉マンさんにヤラしてくれるように伝えてください
若いのが沢山お相手しますってね(笑)

【T君の返信】
肉マンって…(笑)
やるのはムリだからまた起きたら電話するよ
肉マンでこいて寝てくれ

【Dからのメール】
はいはい
わかりましたよ
肉マンさんによろしく(笑)

私は何度かメールを読み苛立つ気持ちを抑えるようにトイレを出ました。
部屋を見渡すとT君も妻も変わらず寝たままでした。
T君の携帯をコタツの元の位置におくとぼんやりと妻とT君を眺めていました。
私は自分が寝ていた所に戻り横になって目を閉じましたが、T君と妻の絡む姿が頭から離れませんでした。
そして画像とDとのメール。何度も繰り返し考えているうちに興奮・嫉妬・怒り・不安と目まぐるしく気持ちが変化して
とても居心地が悪く感じました。モヤモヤしてなかなか寝付けないでいましたが、少し自分の頭を冷やそうと
T君と妻がそれぞれちゃんと寝ているのを確認しそーっと2人が起きないように外に出ました。

行くあてもなく外に出ましたがまだ辺りは真っ暗です。
周りを見渡すと裏の工場の前に自販機があるのを見つけて何か温かいものを買おうと向かいました。
マンションの裏手にさしかかると金網のフェンス越しにT君の部屋が見えました。気がつかなかったのですが、
ベランダは小さな庭のようになっていて使わなくなったパイプ椅子や物干しがありました。この場所からは金網越しからでも
ロールスクリーンが空いたままの部屋の中がうっすらと見えます。

目をこらすとベランダ際のベッドにT君が寝ているのが見えました。
私は特に心配することもなく、自販機で缶コーヒーを買うと工場の花壇の脇に腰掛けました。

気持ちを落ち着けるようにタバコをつけて、子供達はどうしているかなど、なるべく妻以外のことを考えるようにしていました。
明日はまだ1日妻と2人でいる時間があるけど、何しようかな…
何を考えるにしても妻が頭に浮かび、またあの画像が頭をよぎります。ついつい妻とT君のSEXを想像してしまい
その度にT君の部屋を確認しては自販機に戻るを繰り返していました。フェンス越しには妻の姿はまで見えませんが
T君が寝ているのを確認していました。

私は嫉妬から妻のことが気になっていましたが、反面妻のそばにいてもぎこちなくなってしまいそうな気がして、1人で落ち着いていたいと考えていました。
暮れの夜更けはかなり寒く、もう自販機の前にはいられなくなり、まだ2人は起きないだろうと駅前のネットカフェに行くことにしました。
どちらかが起きて電話してきたら、ネットカフェのすぐ横のマックに腹ごしらえに来たことにすればいいやと、気持ちの準備もして駅の方に向かって歩き出しました。

歩き出してすぐ原付バイクとすれ違いました。
すれ違ってすぐにバイクはT君のマンションの脇に止まりました。気になって振り返ってゆっくり歩きながら見ていると、
バイクから降りた黒いジャンバーとジャージのようなのを履いた男がマンションの廊下の壁に手をかけると、ヒョイと乗り越えて、
T君の部屋の前に立ちました。

私はT君のメール相手のDの事が頭をよぎり、慌ててマンションの方に向きを変え様子を見ながら歩いていきました。
ドアの前に立った男はドアを少しだけ開けると、顔だけ中に入れ部屋の中を確認しスッと部屋に入っていきました。
私はネットカフェに行くどころではなく、何故か部屋にも戻る勇気もなく、さっきまでいたマンションの裏手にまわりました。

慌てて金網越しに部屋を覗くとT君のベットの脇に男が立っているのが見えました。
男はT君の寝ているのを確認しているようでしたが、まもなくこちらに背を向けるようにしてしゃがみました。

男の前にはさっきまでスカートが撒くし上がったままの妻が寝ていることになります。
私に緊張が走りました。

男はしゃがんだまま移動しながら妻を物色しているようです。
何をしているのか見えませんがしばらく物色されていました。

男は立ち上がるとT君の肩をゆすり耳元で何かを言っています。
しばらく反応がありませんでしたが、男がゆすり続けるとT君は目を覚まし上体を起き上がらせました。
そしてT君は男の顔をみると慌てて部屋の中を見渡していました。

T君は急ぐようにベランダを空けると男に早く外に出るよう手で合図して、ゆっくりベットを跨ぐ男を引っ張り出すように庭に出し、T君自身も上着を取ると庭に出てきました。
私は慌てて工場側に身を潜めました。

少し離れていましたが私にも二人の会話がかすかに聞こえてきます。

T君「なんでお前がいるんだよ?」
男「いや、ちょっと顔だそうと・・・」
T君「今日は無理だって言ったろ?」

やっぱり男がDであったことがわかりました。

D「すみません。まずかったっすか?あれ誰なんですか?」
T君「あれは知り合いの奥さんで、今日はその夫婦とうちで飲んでたんだよ」
D「はぁ・・・で、その旦那は?」
T君「わかんねぇ・・・俺が寝るまでは部屋で寝てたんだけど・・・」
T君「ちょっと電話してみるわ」

T君が部屋に携帯を取りに戻りました。
私は工場の向こうに全力で走りました。

まもなくT君からの電話が鳴り、マンションからさらに離れるように歩きながら電話を取りました。
T君「もしもし、Eさん?」
私「ああ、Tか、起きたの?」
T君「はい、今、目が覚めて・・・Eさんは今どこですか?」
私「ああ、ちょっと腹減ったからさ、ぶらっと・・・」
T君「そうでしたか、この時間なら駅の方のマックか松屋くらいしかないですね。もう帰りですか?」
私「い、いやまだだけど・・・あっ何か買っていこうか?」
T君「いや俺は腹減ってないんで・・・」
私「そっか、わかった。R子も腹減ってないかな・・・まだ寝てる?」
T君「ええ、寝てますよ。買った酒も2人で全部空けちゃいましたから、多分お腹もすいてないと思いますよ」
私「そうなんだ。2人とも結構飲んだんだね」
T君「はい、俺はまだキャパでしたけど、Rちゃんは結構ベロベロになってましたから」
私「そっかぁ、しょうがないなぁ・・・あいつもたまにしかハメ外せないからなぁ」
T君「ですかね、お子さんの面倒とかも大変だろうし、だいぶ開放されてたみたいですよ」
私「ああ・・・悪いね。愚痴でも聞かされた?」
T君「それほど愚痴は言ってなかったですけど、DVD見ながら2人で色々と話をして盛り上がってましたよ」
私「そうかぁ、楽しく飲んでたんだね」
T君「ええ、Rちゃんとは気が合うみたいだしタイプなんで良かったですよ・・・途中で居酒屋の話を思い出してムラっと来ちゃいましたけど」
私「居酒屋の話?」
T君「EさんがRちゃんが抱かれてもいいって言ってた話しですよ」
私「ああ、そんな話もしたね・・・笑」
T君「そうですよぉ、Rちゃんと2人で話していた時、Eさんが寝ているのに気付いてRちゃんがEさんの方にハイハイするようにして
上着を掛けたもんだからパンツが見えちゃって・・・そっからその話を思い出して変に意識しちゃって辛かったですよ・・・笑」
私「そんなことがあったんだ?笑」
T君「マジで悪いと思いますけど、ムラムラ来ちゃいました」
私「はは、そっか、そっか」
T君「はい、今も起きたら2人だったんで、寝ているの見て意識しちゃってますからね・・・笑」
私「あ・・・そう」
T君「・・・あの・・・Eさんの居酒屋の話はマジ話じゃないですよね?」
私「・・・ん?」
T君「Rちゃんの・・・浮気を許せるっていう・・・」
私「・・・んん・・なんというか、嘘でもないけど本気で考えていた訳でもないからなぁ・・・なんとも」
T君「ですよねぇ?マジ話だったら今立候補したいと思ったんですけどね」
私「まぁ・・・でも俺が良い悪いというより、あいつが判断することだからな」
T君「はい・・・わかります。」
私「うん」
T君「でももしRちゃんがOkだったらEさんもOKだって思ったらだめですよね?」
私「それは・・・難しいけど・・・まぁ結果そうなったら仕方がないよな」
T君「そしたら、俺、挑戦してもいいですか?絶対悪いようにしないんで・・・」
私「ん???今から??」
T君「はい、Eさんちょっとだけ外で時間つぶしててもらえれば・・・すぐですから」
私「・・・ちょっとってどれ位だよ?」
T君「無理だったり、終わったりしたら携帯ワン切するんで・・ホントすぐですから」
私「・・・わかったよ。・・・でも俺戻りづらくない?」
T君「この話は全くなかったことにしますから、そういう素振りもしないしRちゃんにもそう言います」
私「んん、・・・わかった。」
T君「ほんと無理言ってすみません」
私「・・・いいよ、じゃぁあとでな」

T君から正直に気持ちを言われたので怒りはそれほどなかったですが、私が見てしまった2人のやり取りや
今来ているDの事を話さなかったことが引っ掛かり、不安に思ったので電話を切ると足早にT君の家の方に戻りました。

私は寒さからトイレに行きたくなりT君のマンションに戻る前に、反対方向にあるコンビニへ寄りました。
しばらく外にいることになると考えた私は、コンビニでレジの脇にあった小さいカイロを買って、かじかんだ足を暖めるために靴の中に入れました。

少し足元に違和感がありましたが、T君の部屋が見えるあの場所へ急ぎました。

私は2人が庭にいるとマズいと思って、近くまでいくと工場側の壁からそっと覗いてみました。
庭には2人の姿はなく部屋からは煌々と蛍光灯の灯りが漏れていました。

部屋の灯りは眩しかったのですが、目が慣れるとコタツやテレビの方まで見ることが出来ました。
部屋の中ではちょうどT君とDがベッドの向こうでしゃがんで何かしているのが見えました。
酔って寝ているというか完全にグロッキーになっている妻を2人でベッドに移動しているところでした。

前述した通り妻は太っているためよほど力がないと1人で抱きかかえることは出来ないと思います。
また、私自身妻がここまで酔っているのを見たのは妻が19歳の時以来です。

2人は上半身、下半身と順に妻をベッドに上げるとベッドの横に立ってなにやら話をしていました。

この時、初めてDの姿をちゃんと確認しましたが、髪の毛をかなり明るく染めていて上下ジャージ、背は低く若干小太りのさえない雰囲気で
風貌から育ちが悪そうな感じがする青年でした。

そして2人は見合うように間を空けるとジャンケンを始めました。
2回目にDが勝ったみたいでDは噛みしめるように小さくガッツポーズをすると何故か寝ている妻の顔に向けてガッツポーズしていました。

T君が何か話ながら妻の横に座りました。そしてDにかがむように手で合図ををするとDは大人しくベッドの横に身をかがめ妻の方を見ていました。
T君はゆっくり妻に覆い被さってイキナリむさぼるようにキスをしました。妻は無反応でした。T君がまたキスを続けると妻の顔は横を向きましたが
それ以外は無反応でした。

T君は妻から一旦体を離すと妻の顔を見ながら妻の胸を服の上からギュッと揉みました。
しかし妻の反応はありませんでした。

T君はDに向かって何かを言うとDはうんうんとうなずきながらベッドに乗ってきました。
T君はDと代わるようにベッドから降りコタツに入ると、Dの方を見ていました。

Dは妻の体を舐めるように見まわすと、腹の辺りからニットをまくしあげ、ホックが外れたままのブラも妻の首元まで捲り上げました。
私からも妻の白い肌と若干黒ずんだ乳首が見えました。

妻は普通体系の時はBカップだったと思いましたが、今は太ってCでややきついくらいです。クリスマスにネットで下着の福袋を買ってあげた時に詳細のサイズを知りました。
デブな割りにはそんなに巨乳ではなく、周りの肉と合わせて手の平に収まらないくらいです。

Dは妻の顔を見ながら遠慮がちに乳首を触っていました。
少し触って妻が起きないのを見ると指で乳首をつまみ上げ、振り返ってT君を呼びつけて、笑いながら妻の乳首を指差してなにか言っています。
T君はそれをみてすかさずDの頭を叩くとDの横に座りました。

DはT君に何か言われると、妻をゆっくりまたぎ妻を挟むようにT君と向い合ってしゃがみました。T君はスカートの脇をゴソゴソとしてファスナーを下ろしているようでした。
そしてDに何か言うと2人でゆっくりスカート下の方をつかんで、寝ている妻からスカートを引き抜きました。
妻は胸がはだけたまま薄ピンクのショーツと膝までの黒いストッキングだけの姿になりました。
妻の妊娠線が沢山入った弛んだ下腹部が2人に見られています。

Dが妻のショーツを指差すとT君はうなずいてスカートと同じ要領でショーツを引き抜きました。
するとDは妻のスカートとショーツをコタツの方に放ると、妻の足元の方に移動しました。
そして片一方ずつゆっくりと妻の足を開き陰部を覗き込みました。

妻は内腿の肉が結構あるのでかなり足を開かないと陰部は見えません。
多分Dも見えなかったのでしょうか、妻の片一方の膝をゆっくり曲げました。
Dは片手で曲げた膝を支えながら妻の陰部に顔を寄せて指で何やらいじっています。T君は黙ってその光景をみていました。

Dはしばらくそうしていると顔を上げてT君を手招きし、片一方の膝を支えながらT君と場所を交代しました。
するとDは横から妻の陰部に手を伸ばし、ピースというか指をチョキにして妻の陰部を開いたり閉じたりと、T君の顔を見て
笑って何かいいながら繰り返し指を動かしています。T君はまたDの頭を叩きましたがなおもDがそれを続けるので腹を抱えて笑っていました。

妻は寝たままで完全にオモチャにされています。私はかなりの嫉妬し息を呑みました。

やがてT君が何やら言うとDはベッドを降りすぐ横でジャージのズボン下ろしました。

まさか!?私はDがヤルと思ってなかったので驚きました。

Dは下だけパンツ一枚になると陰部を覗き込んでいるT君に何か言っています。T君はベッドから降りるとベッド脇の私が出したままの漫画を一冊取ると玄関の方に行きました。
おそらくトイレに行ったのだと思います。

Dはそれを確認すると、コソコソとパンツを抜いでベッドの妻の足元の方に移動しました。
Dがベットに上がる時、私の方向から真っ正面にDのモノが見えました。人の立ったのを見るのは今日2回目でしたが、同性でありながらもやはり見慣れないのでドキッとしました。
また、衝撃的に印象に残っていますが、Dのそれは若さからか天を向くように立っていましたが、非常にお粗末なサイズでした。
私こそ日本人の平均で、しかも太くなくてコンプレックスを持っていますが、そんな私からも小さく見えました。
T君の太いのを見た時は唾を飲んでしまう感覚だったのですが、Dのモノとコソコソする姿を見たときは滑稽な感じがしました。

Dは妻の足元に座るとまた真っ直ぐ伸びた妻の足を両方ゆっくり曲げ体を密着させるようにその間に入っていきました。
そして妻に覆いかぶさるように枕元にあるティッシュの箱を取るとすぐ自分の脇に置きました。

Dは指で探りながら妻のあそこの位置を確認するとゆっくりと挿入しました。
そして5回くらいゆっくりピストンをすると今度は強めに腰を打ち付けました。
妻の体がビクンと反応しました。

Dは慌てて腰を引き妻の顔を確認すると、急いでティッシュを2,3枚とり妻のアソコのあたりを拭き始めました。
中か外かわかりませんが妻の反応に驚いた拍子に射精したようで、慌てて拭いていました。
ついつい興奮して見いっていた私はあっけにとられました。

Dは妻のアソコを拭き終えると、覗き込むように妻の寝顔を確認してもう一枚ティッシュを取り立ったままの自分のモノを軽く拭きました。
もう終わったのかと思いましたが、Dは妻に密着するとまたゆっくりと妻に挿入しました。
今度はゆっくり2,3分腰を動かしていると妻の顔が右から左に動きました。
Dはまたピタッと動きを止めると妻の顔を確認し、ベットの脇に丸まっている毛布を取りました。

Dは妻の顔から上半身を覆うように毛布を掛けました。
そしてまたゆっくり腰を動かし始めると、すぐに激しく腰を打ちつけ始めました。
時折、妻の足が開いたりしているように見えましたが、妻が反応しているのかDの動きの反動なのかはわかりませんでした。

激しく腰を動かして2,3分くらいでしょうか、Dは妻の体からバッと離れ妻の腹部辺りにぶちまけました。
Dは妻の腹に出し切ると自分のモノだけを拭き、慌ててベットから降りてパンツとジャージを履きました。
そして妻を確認し逃げるように部屋の奥の方に向かいました。

私は妻が毛布で顔から胸辺りまで覆われ、腹から下が丸出しで膝下ストッキングを履いたまま足を大きく開いている姿を見て
異常に興奮しました。そして妻はまだ起きる気配がありませんでした。

まもなくしてT君が部屋の奥から出てきました。

私はそのまま部屋を覗いていると「バタっ」と音がしました。
音のほうを見るとDが廊下の壁を飛び越えた音でした。私は慌てて工場側に身を潜めました。
Dはメットを被るとエンジンを掛け、駅の方に走り去っていきました。

Dが去ると私は再び部屋を覗きました。

するとT君は妻の腹をティッシュで拭いていました。
そして毛布をゆっくり取ると妻に寄り添うように横になりました。

T君は寝ている妻を抱き寄せてキスをしていました。
しばらく胸を触ったり胸や首の辺りをキスしていましたが、妻は時折動いたりするものの、
起きることはありませんでした。

T君はあきらめたのか妻から離れ、コタツの方に放られた妻のショーツを持ってきました。
T君は妻の足元に座ると片足ずつ履かせてうつ伏せにしてちゃんとショーツを履かせました。
そして捲くしあがったブラとニットを元に戻すと、そっと妻に毛布を掛けました。

T君はティッシュの箱を枕元に戻し、部屋のゴミを捨てると携帯を手に取りました。

ブーっブーっとポケットの中で私の携帯がなりました。T君からはワン切りの約束でしたが鳴り続けているので私は電話に出ました。

T君「もしもし?」
私「もしもし、T?」
T君「はい、Eさん、遅くなってスミマセン。とりあえずもう…大丈夫ですよ。」
私「ん?ああわかった。どうなった?」
T君「いや、ぶっちゃけダメでした。Rちゃんが寝ちゃって途中で終了です。(笑)なのでもう大丈夫ですよ。どれくらいで戻られます?」

Dのことが気にかかりましたが何故か安心した自分がいました。私は張り詰めていた糸が一気に切れたようになり、疲れがどっと出ました。
そしてまた、あの部屋に戻る気持ちにはなりませんでした。

私「んん、ちょっと戻るの面倒くさいから…妻が起きたら家に帰るように言ってくれる?」
T君「ああ、わかりました。すいません。俺が遅くなってしまったから、」
私「いや、いいよ。一応R子が起きたら電話くれるかな?」
T君「ええわかりました。ちゃんと連絡します。」
私「わかった。よろしく頼むよ。」
T君「はい、じゃあまたあとで」
私「うんおやすみ」

電話を切るとT君は部屋の電気を落としました。

私は家に帰ろうと歩きましたが、疲れて面倒くさくなり途中の駅前のネットカフェに入りました。
私はネットカフェに入るとトイレでティッシュを調達し、先ほどの光景を思い出して個室で一人果てそのまま眠りにつきました。

ピリリ!ピリリ!ピリリ!

私は隣の個室の携帯のアラームで驚き目が覚めました。
慌てて携帯を開くと10時ちょうどでした。
もう10時か…私はフリードリンクのコーヒーを取りに行きタバコを吸ってネットカフェの半端時間を消化しました。
お腹もすいたので何か買って帰ろうと思いネットカフェから外に出ましたが、昨夜のことを忘れられない私は吸い寄せられるようにT君のマンションへ向かいました。

辺りはすっかり明るくなっていてまばらに人が歩いていました。

私はマンションに着くと迷いもなく部屋が見える場所に行きました。
マンションの前は元々人通りの多い場所ではなく人気もありませんでした。

部屋の電気は消えていました。日も差し込まないので薄暗いですが、
まだロールスクリーンが開いたままの部屋の中を覗くと肌色の物体が見えました。

私は急いでフェンスに近づいて見ると肌色の物体が妻であることがわかりました。
妻は一糸まとわぬ姿でT君の上に乗っていました。T君の顔の方に尻を突き出してT君のモノをくわえていました。

その姿からはやらされるではなく、自分からT君を良くしようと夢中で舐めたりしゃぶったりしているように見えました。

T君の指で掻き回されて、たまにそれに反応して口からモノを離しますが、すかさずいやらしく舐めまわしていました。

四つん這いで垂れるようにぶら下がった乳と脂肪が詰まって皮がだらしなく伸びた下腹が揺れていてなんともいやらしい姿でした。

私はその姿に黙って見とれてしまっていました。
T君が何か言っているのか、妻は恥ずかしそうな顔で時折T君の方を振りかえって何か言っていました。
楽しそうに互いの性器を触りあう2人を見て興奮もありましたが、かなりショックでした。

妻はT君のカチカチになったものをしっかり握り、引き寄せるように倒すと裏筋から玉まで舌を這わせています。
そして玉からさらに下に舌が伸びると、T君の膝がビクンと上がりました。
妻は笑いながらT君の方を振り返って何か言うと、T君の足をもっと広げて尻の穴を舐めるように顔を埋めました。
握ったモノをゆっくりしごかれながら尻の穴を舐められているT君は、足首をピンとのばしたりグッと縮めたりとかなり感じているようでした。
しばらくしてT君は妻の尻をどけて上体を起こすと、妻を抱き寄せてキスをしました。
そして妻はT君に抱き寄せられるように上に乗ると自分からもT君にキスをしています。
T君の口から首元、そして乳首にキスをするとマウントをするようにT君のお腹に座って後手でT君のモノを握りました。
それに応えるようにT君は妻の胸をしたから揉み上げています。
妻は気持ちよさからかT君にまたもたれかかるように抱きついてキスをすると、自分の股の間からT君のモノを手しました。
そして陰部にモノをあてがうと、そのまま上体を起こしてゆっくり腰を落としました。
妻はゆっくりと腰を前後させていると、T君に下から激しく突かれてすぐにT君に抱きつきいてました。
キスをしたまま激しく下から突かれています。

私は息を飲んで見つめていましたが、人が歩いてきたのが見えたので何事もなかったように工場の自販機のほうに歩きました。
向かってくる人の様子を伺いながらコーヒーを買ってその場で飲んで、人が通り過ぎるのをやり過ごしました。
年配の男性が何事もなく通り過ぎると、私はほっとしてその人の姿が見えなくなるまでタバコを吸いました。

そして慌てて部屋を覗くと体制が変わっていました。
今度は妻が下でT君が正常位で激しく突いていました。

T君は手で妻の膝を開くように抑えて激しく打ちつけています。
妻は毛布を顔の辺りで握り締め、T君の動きにあわせて腰を上下していました。

やがてT君が妻の膝の裏に手を入れて足を持ち上げ、マングリ返しの格好にすると
ゆっくりと深く妻を突き始めました。
深く突かれた妻は気持ちよさからか顔をジタバタと動かして喘いでいるのがわかります。
そしてT君の腰が激しく動き出すとT君は妻の膝裏を固定していた手を離し妻に抱きつきました。
妻もそれに応えるようにT君の背中に手を廻して二人で激しく抱き合いながら腰を打ち付け合っていました。
途中で妻の足がT君の体を挟むように絡みつき、T君の動きを抑えるようとしているように見えましたがT君は動きを止めませんでした。

また2人は抱き合いながら腰を打ち付け合っていました。
そしてもう一度、妻の足がT君の体を挟み込むとT君の動きは早く小刻みになり、妻と抱き合い足を絡ませたまま動きが止まりました。

私からはT君が腰を妻の股に押し付けたまま尻の筋肉がこわばっているいるのが見え、T君が妻の奥に中だししたことがすぐにわかりました。
しばらく2人はそのまま抱き合ってキスをしていましたが、T君が枕もとのティッシュに手を伸ばすと何枚か取り、ゆっくりモノを引き抜いた
妻のアソコに押し込みました。

そしてT君は放心状態で仰向けになっている妻の顔の横にしゃがみ、汚れたままのモノを口元に突きつけました。
妻はゆっくりと汚れたモノに手を添えると、丁寧に舐め始めました。
T君は片手で妻の頭を抑えて妻の顔を誘導するように舐めさせていました。

私はその光景を見た時、二人が何を話していたのかわかりませんし、私が来る前にどんな事をしていたかもわかりませんでしたが、
妻がT君にされるがままになっていてそれを受入れていることに気付きました。

そしてT君はモノをしゃぶらせるように妻の顔を誘導すると、体勢的にしゃぶれない妻は四つんばいの状態になりました。

妻は私の方にティッシュを詰められた尻を向けT君のモノをしゃぶらされています。
T君が妻に咥えさせたまましゃがんだ格好から少しずれて枕元にドカっと座ると、妻もそれに合わせるように少しずれて、
アソコに詰められていたティッシュの塊がボトっと下に落ちました。

妻はT君のモノを咥えたまま脇のティッシュを取ると股の間から手を伸ばしアソコを拭いていました。

私はその光景を見ると興奮や嫉妬からいても立ってもいられなくなり、駅の方に走りました。

T君の家からは歩いても30分程の自宅ですが、通りでタクシーを見つけるとそれに乗って自宅に帰りました。
私は帰ってすぐ寝室に入ると着替えもせず下だけ脱いでベッドの中ですぐに一人果てました。

今日3度目にもかかわらず、興奮が収まりませんでした。
私はもう一度果てると少し落ち着いて、携帯を枕元に置き布団に入りました。
それからしばらく布団の中で妻とT君のことを色々と考えていました。

仮眠しかしていなかった私はうとうとして眠りにつきそうな時、ビー!ビー!っと携帯が鳴りハッと目が覚めました。
電話はT君からでした。私は何故か恐る恐る電話に出ました。

私「はい?」
T君「もしもし」
私「ああT?」
T君「はいおはよう御座います。Rちゃん起きたんで電話しましたちょっと代わりますね」
私「もしもし?
妻「は はい」
私「ああ起きたの?」
妻「うん遅くなっちゃった。帰るとき声かけてくれたらいいのに・・・お腹大丈夫?」
私「ん?ああ、お前がガン寝してたから」
妻「そっか、ゴメンネ。何か食べた?お腹減ってない?何か買って帰るけど・・・」
私「そうだな。適当に買って来てくれたらいいよ」
妻「うんちょっと買い物してからマック買って帰るね、T君にもどそっか?」
私「いや、いいよ わかった  じゃ」

私は複雑な心境から早く電話を切りました。
電話では妻はいつもと変わらない様子で話していました。

電話を切って10分くらい経って再び携帯がなりました。T君からです。

私「はい、もしもし?」
T君「あEさん?今日はありがとうございました」
私「ああいいよ、R子は?」
T君「今帰りました」
私「そうか、どうした?」
T君「あの、例の話ですけど…」
私「例の話って・・・?」
T君「・・・やっちゃいました」
私「・・・え?」
T君から言われると思っていなかったので慌てて知らなかった素振りで答えました。

T君「結局Rちゃんが起きてから・・・」
私「やったの?」
T君「はい、スイマセン。・・・・・・・・怒ってます?」
私「いや・・・驚いた、寝ちゃって終了って言ってたから」
T君「はい、スイマセン。・・・驚きますよね・・・」
私「ん  まあ  本当にするとは思わなかったからね」
T君「スイマセン、どうしても自分がやりたくなって…」
私「まあいいよ 過ぎたことだし。ムリやりじゃなかったんだろ?」
T君「んんまぁ、恥じらう程度に嫌がられはしましたが…そういう流れになってからは・・・」
私「そっかわかった。Tの言ってた通りだったんだな」
T君「まあ酔った勢いがあったと思いますけど…」
私「なんだかんだでやったんだ?…で、R子は普通にしてた?」
T君「・・・普通に帰りましたよ。ちゃんと秘密だって言いましたし、酔った勢いでのこととしてお互いに…」
私「そうか普通に帰ったならいいや。わかったよ。」
T君「本当にスイマセン」
私「いいよ。もう謝らなくても。まあ俺もハッキリ駄目だと言わなかったから」
T君「スイマセン。そう言ってもらえると嬉しいです。Eさんに怒られると思いましたけど、正直に言って良かったです。」
私「わかった。でも正直、R子のヤツにも驚いたな…」
T君「まあRちゃんは悪くないと言うか、仕方ないと思ってあげてください。」
私「でもすんなりヤラセたわけだろ?」
T君「それは、自分が…」
私「いいよ。今更怒らないから、ちゃんと詳しく全部話せよ」
私は怒っているというより、過程を知りたい勢いで結構強い口調で言いました。

T君「はい、Eさんが帰るって電話で言われた後、自分はRちゃんの横に寝たんですけど、結構時間が経ってからRちゃんが目が覚めたみたいで自分が起こされたんです。それでEさんは?って聞かれて、腹の調子が悪いから先に帰ったと伝えました。」
私「うん」
T君「そうしたらRちゃんがなんで自分が下着姿になっているかって聞いてきて、覚えてないの?と聞いたら全く覚えてないと…」
私「うんそれで?」
T君「さっきやっちゃったじゃん?と嘘つきました。スイマセン」
私「いいよ、で?」
T君「Rちゃんは「嘘ぉ?本当に?」ってかなり驚いていて、「ゴメン忘れて、何も覚えてないから」と、顔を真っ赤にして布団をかぶってました」
私「それで?」
T君「それで、もう一回しようって言ったら「ムリ」って言われたんですけど布団剥ぎ取ってそのまま抱きついてたんです」
T君「抵抗されたんで、やらないから口でして内緒だからってお願いしました。」
私「うん、それで?」
T君「そしたら、困った感じでしたけど「わかったけど見ないで」って言って自分に毛布を渡して来たんで、それをかぶって横になって口でしてもらいました」
私「そういう感じだったんだ・・・」
T君「はい・・・・・スイマセン」
私「で実際にやったのは?」
T君「あの・・・自分が逝かないようにガマンしてて」
私「うん」
T君「で69して欲しかったんで向きを変えようとしたら一旦は断られたんですが」
私「うん」
T君「ちょっと無理に向きを変えて、Rちゃんのアソコを触ったら凄く濡れていて」
私「うん」
T君「閉じる足を無理やり開いて、舐めまわしました」
私「それで?」
T君「Rちゃんが凄く感じてたので、沢山指で逝かせて、もうしちゃおうよ?っていったら、頷いていたので・・・」
私「それでやったんだ?」
T君「・・・はい」

私が捲くし立てるように聞いたのでT君は萎縮していました。
私の中でさっき見た光景までの話がだいたい繋がりました。

私「わかったよ、もういいわ」
T君「はい、スミマセン」
私「また連絡するわ。怒らないけどこのことは誰にも言うなよ」
T君「もちろんです。わかりました」

私は経緯がわかって少しスッキリした気分になり電話を切って妻の帰りを待ちました。

しばらくして妻が帰ってきました。

「あーゴメンね」と食卓に買い物したものと私のマックを置くと、せわしなく食材を冷蔵庫にしまうと「ちょっとシャワー浴びてくる」と寝室に着替えを取りに行きそのまま風呂に入って行きました。

私は食べ終えると寝室に行き布団に入りました。

妻は私と対峙しづらいだろうと思っていたので、それほどその態度は気になりませんでした。

しばらくして妻は風呂から上がると、落ち着かないように洗濯や家事を始め、やはり私とゆっくり向き合うのを避けるかのようにしていました。

私は妻とやりたい気持ちがあり寝室で待っていましたが、妻の様子から今は無理しないほうがいいと思いました。
そして妻の動きが一段落したころ、様子を確認したいのでリビングに行きテレビをつけると、今度はちょっと疲れているから横になるねと、私と入れ替わるように妻は寝室に入ってしまいました。

私はテレビを見る気にならず今朝の光景を思い出しこれからどうするのかしばらく考えていました。
何事もなかったように過ごしたら何事も起こらないだろうし、妻と他人の絡みを間近でみたい気持ちもあるし複雑な気持ちでした。

気持ちの整理がつかずT君からはやった話を聞きましたが、それ以外何も聞いていなかったので妻とのことが気になり、とりあえずメールしてみることにしました。

私から

お疲れさま
そっちはもう寝てる?
妻は帰って来たんで一応報告まで

間もなく返信がきました

T君
お疲れさまです
様子はどうですか?


とりあえず大丈夫だよ
今はシャワー浴びてそそくさと寝ちゃってるよ
そっちは何してんの?

T君
そうですかそれはよかったです
自分は…余韻に浸ってました。ボチボチ寝ようかと(笑)


はは(笑)
ところでどういう話になっているの?

T君
帰りに二人の秘密ということでって言ったら頷いていました
不安そうにしてたので、ちゃんと家についてから念のためメールくれるって言ってメアドを教えておきました


そっか
でメールは来た?
っていうかTはメッセのアカウントとかある?

T君
メッセは今使ってないですけどスカイプはありますよ?
Eさんは?あります?


あるよ
じゃぁxxxxxで呼んで

私は自分のネットブックを開いて
以降はスカイプのチャットでやりとりしました。

T君「Eさんですか?あ、繋がりましたね。」
私「だね。R子起きるとまずいからチャットでいい?」
T君「了解です。で・・・メールですけどRちゃんからはちょっと前に大丈夫みたいとメールがありました自分からは了解とメールしました」
私「そっか。それ以外は家でも何も話してないの?」
T君「はい。ちゃんと秘密ということだけ話して帰しました」
私「それで・・・R子も納得して帰ったんだ?」
T君「はい、ちょっと動揺してましたけど」
私「そうか。Tは平然と対応したんだ?」
T君「はい、大人しく帰しましたよ。ぶっちゃけまたやりたいって言いたかったですけど今回はEさんのはからいがあってのことだと思ってガマンしましたw」
私「そっか。またやりたいんだ?相性良かったとか?(笑)」
T君「(笑)相性は抜群かもですね。自分は気持ち良かったしRちゃんも何回もいってたみたいですから。趣味も話も合うし一人の女性として魅力的に思いましたよ。でもEさんの奥さんだし感情移入してはいけないと思ってましたけどね。複雑な気持ちでした。」
私「まあ…確かに子供もいるしあいつにも感情移入されたら困るわ。ちょっとやっちゃったくらいで済むならまだいいんだけどね」
T君「はいちゃんとわかってます。でも感情移入しないでとなるともっと色々なことしてみたいですね。ただ普通にエッチでも十分満足ですけど」
私「ん?R子とのSEXを追求するってこと?」
T君「はい。Eさんは奥さんだから気にしないと思いますけどもったいないですよ」
私「もったいないとは?」
T君「美人でヤラシイ体型でフェラも抜群に上手いし、何しろ絶対にMっけありますから。普通にやるだけじゃもったいないです」
私「そうか?アイツにそんなに価値あると思わんけど…」
T君「それは慣れだと思いますよ。ヤルやらないで言ったらみんなヤルと言うと思いますよ。しかも感情無しで後腐れないなら尚更ですよ」
私「サクッとやるだけなら需要があるってこと?(笑)」
T君「そんなつもりじゃないですけど、需要は絶対ありますよ。俺の仲間ウチでもやりたがるヤツは結構いると思います」
私「仲間内?Tは仲間に妻をヤラセたいの?」

Dの事も気になっていたのであえて聞きました。

T君「いやEさんの奥さんでなければ・・・それも楽しいですけどね」
私「仲間内で廻して楽しいということ?」
T君「廻すんじゃないですけど、前に楽しいことがあったんで」
私「その話よかったら聞かせてよ?」
T君「いや結構前ですけど、ドMな人妻とそんなこんながありまして(笑)」
私「どんなこと?」
T君「自分の家でその子をベットに縛って目隠しプレイしてて、その時たまたま遊びに来た友達2人といじり倒しました(笑)」
私「マジで?すごいな。嫌がらないの?」
T君「目隠ししてるからわからないようにやってましたけど、途中で目隠しはずしたらヤメテ、ヤメテとは言ってましたけどね。」
私「うわぁ エグイね」

妻の姿を重ねて想像すると恐ろしく興奮しました。

T君「でも結局は開き直ったのか、ほどいてからもそいつらとヤッテましたよ(笑)」
私「そうなんだぁ・・・凄いね。その子」
T君「そこまで恥ずかしいところ見られたら、流石に開き直るんですかね(笑)」
私「その後はどうなったの?」
T君「しばらくは3人誰でもヤレル感じでしたよ。俺がこっちに引越ししたんでもうやってないみたいですけど・・・・」
私「そうなんだ?そっちの地元での話だったんだね?仲間は地元の友達?」
T君「はい、そうです。2人とも昔からの友達で20代前半の時の話です。一人は去年からこっちに出てきてますけどね」
私「へぇ・・・楽しそうだね。最近の若い子は無茶するなぁ」
T君「ですかね・・・うちらはちょうど盛んな頃に出会い系とか色々ありましたからね」
私「うんうん・・・にしても凄いねぇ」
T君「若い頃は見境なかったし、プーだったり学生だったり昼に時間たっぷりあって人妻が簡単にゲットできましたからね」
私「なるほどね、それでR子みたいなのにも興味を持つようになったんだね」
T君「いやいや、でもRちゃんは可愛いですよ。EさんOk出してくれたら本当にまたやりたいですから(笑)」
私「ははは」
T君「自分が聞くのもあれですけど、実際にEさん的に気分悪いですか?」
私「微妙だな。何ともいえない感じだけど。」
T君「そうですよね。Eさんは楽しめないですよね。スイマセンでした」
私「まあいいよ、アイツの話も聞けたし」
T君「話を聞くのと実際に見るのとどっちが良いですか?」
私「まぁ・・・話聞くだけよりはな」
T君「そうですか。見る方がいいですよね。3Pとかは?」
私「それはないな」
T君「そうですか。今日は見せた方が良かったですね」
私「はは」
T君「また機会があったらヤラセテ下さい、ちゃんとEさんの前でしますから」
私「どうだろう?まずアイツがどうかだし、俺はその場に居合わせるのはちょっとな…」
T君「気まずいですか?」
私「さすがにね」
T君「そうですか。Rちゃん自体はOKだと思うんですけどね」
私「またヤれるってこと?」
T君「はい、一回してるんでやろうと思えば何とでも出来ると思います」
私「まぁ、そうかもしれないな」
T君「はい」
T君「また報告だけならいつでもやらせてください」
私「ははは」

私は回答に困り返事を返せませんでした。

T君「いい事思いつきました!」
私「何?」
T君「これ見えます?」

パソコンにT君の顔が映りました。

私「ああ、WEBカメラ?」
T君「そうです、前にビデオチャットで遊んでたんですよ」
私「そうなんだ、とりあえず見えるよ」

T君の手がアップで映ると、カメラを移動しているのか部屋の中が映りました。
カメラが斜め上からベットを映すとそこで映像が固定されました。

T君「ちゃんと見えます?」
私「ああ、見えるよ。ベットだろ?」
T君「そうです、棚の上なんでここが限界ですね」
T君「ここでRちゃんとヤッたらEさんも見えますね」

私はその光景を思い浮かべて息を呑みました。

私「見えるだろうね」
T君「一人で盛り上がっててスミマセン」
私「はは」
T君「もし次の機会があったら見せれますね(笑)」
私「まぁ、あいつも忙しいからな」
T君「そうですよね。俺、勝手に盛り上がってますけどむずかしいですよね」
私「まぁね」
T君「でも機会があったらこれで見せる約束で、やらせて貰えますかね?」
私「んん、別に断る理由もないけどTに変な感情抱かれても困るからな」
T君「ああ、なるほど。でも口説いたりしてないし、そっち重視で誘えば大丈夫ですよ」
私「そうかぁ?」
T君「大丈夫だと思います。なんだったら他のヤツと一緒にやってもいいですし」

完全に所有物としているTの発言にムっと来ました。

私「他のヤツって、あいつはOKしないと思うけどね」
T君「まぁ普通にそうですかね。でも上手くいったらHに目覚めると思います」
私「上手くいかないとおもうけどね」
T君「いやさっきの話じゃないですけど」
私「目隠しするってこと???」
T君「まあ一つの手段として。いくらEさんが寛大でも知らないヤツにヤラセたりってのはマズイですかね?」
私「信用はできないよな。それにそんな無理やりでアイツが良かったと思うかも疑問だし」
T君「絶対問題は起こさない約束は出来ます。Rちゃんが良かったと思うようにも出来ると思います」
私「でも、ちょっとそれはな」

嫉妬と裏腹に見たい気持ちがありましたがプライドと理性で返事をしました。

T君「スイマセン。今の目隠しは忘れてください」
私「わかった」
T君「自分は普通で構わないんでEさんがいいと思ったらまたお願いします」
私「ああ、考えておくよ」
T君「了解です。Eさん次第で自分はいつでもOKなんで。自分の連れも年末年始は大丈夫ですから、万が一興味あったら連絡ください」
私「わかったよ」

私はどうしてもT君の言う”友達”が気になったので、聞きました。

私「あのさ友達ってどんなヤツ?」
T君「さっきの話で考えたのは地元のヤツですよ。昔から親友で中学の同級生です」
私「こっちにいるってヤツ?」
T君「そうです。散々一緒遊んだりして腐れ縁ですけどいいヤツですよ。自分の一番信頼できるヤツです」
私「そうなんだ?何してる人なの?」
T君「はい、地元で就職したけど物足りなくてこっちに出て来たみたいで今は営業をやっているみたいですね。俺なんかよりシッカリしているし、Eさんとかこっちの知り合いにもちゃんと紹介出来るヤツですよ」
私「そうなんだ。そいつと二人でって考えたんだ?」
T君「まあ、まずそいつとならと。昔色々やって来てそういう意味でも上手く立ち回れるんで」
私「そっか」
T君「はい、あとは声掛けるとしたらバイトの後輩くらいですかね」
私「そいつはどんなヤツ?」
T君「いや、ソイツもいいヤツですけどまだガキなんで…弟みたいな感じですけど、全然遊びとか女を知らない感じなんで混ぜてあげたいかなくらいで」

私はソイツがDであると思いました

私「ふぅん。そうなんだ」
T君「はいそうです、ちょっとは、いいかな?なんて思ってくれました?(笑)」

妻は知らないですがもうDとはやっているわけでそこにあと一人増えたところで…などと一瞬考えてしまいました。
なんとも返事出来ず「微妙だなぁ」と返しました。

T君「ですよね。もしEさんが半信半疑なら昨日の約束通りに今後一切この話はなしにするんで今日一晩Rちゃんを預けてみてくださいよ」
私「今日?」
T君「はい、今年ももう終わりだし年の最後に最初で最後のRちゃんの浮気だと思って」
私「最後になるのか?」
T君「はい、絶対悪くしないし大丈夫です。今後も希望しないんで」
私「でも昨日の今日でアイツがどうかわからないし…そもそもどうやって?」

うかつにも興味がそっち(妻がヤルかヤらないか)にいってしまっていました。

T君「Rちゃんにメールしてうちに呼びます。Eさんは申し訳ないですけど、Rちゃんが一晩出れるように嘘でいいので予定入れてもらえませんか?」

私は私を避けていた妻の態度を思い出しました。

私「まあなんとかなると思うけど」
T君「呼び出せなかったり拒まれたら諦めます」
私「わかった呼び出せて拒まなかったら本当にヤル感じ?」
T君「はい、ちゃんとスカイプで見せますから」
私「無茶とか隠し事はなしな」
T君「はい、Rちゃんウチに来たら一部始終見せますし、誘うメールも転送します」

私は自分の気持ちが煮え切らないままT君に押し切られるように妻を預けることになりました。

私はT君がこれからどうするのかの不安と、呼び出しが成功してしまった時のことの妄想で頭がいっぱいでした。
リビングにいても落ち着いていることが出来ず、シャワーを浴びようと風呂場に行きました。

脱衣場で妻の下着を確認しようと思い洗濯機の蓋を開けましたがすでに回った後でした。

私は浴槽に栓をしてシャワーを浴びながらその湯をためてゆっくり浸かって自分の都合をどうするか考えていました。
途中でウトウトしてかなり時間が経ちましたが、気持ちの整理が出来ると指先までふやけていたので風呂を上がり、リビングに戻りました。

妻は寝室にこもったままでした。

携帯をみるとメールがいくつか届いていました。T君からです。
一番古いものから開いてみるとT君が妻を誘うメールでした。

T君から
お疲れさま
Rちゃんその後は大丈夫?

妻からの転送
お疲れさま
心配ありがとう
うん、大丈夫みたいだよ

T君から
そっか
それなら良かった
Rちゃんは今朝のこと怒ってない?埋め合わせじゃないけど、夜ご飯でも一緒にどうかなって
あ、もちろんEさんも一緒だよ?

妻からの転送
怒ってないよ
ご飯かあ、誘ってくれて嬉しいんだけど、うちの人の予定もわからないし、今はちょっと気まずいからゴメンなさい

T君から
そっか
そうだよね
考えたら俺もEさんに気まずいかな…
Rちゃんは今もお家で一緒だもんね
なんかゴメンね

妻からの転送
うん
気にしないで、気まずいのは私の問題だから。明日には大丈夫だと思うよ
今は部屋に1人だけどもうメールするのもまずいかも…
部屋にこられたら困るから

メールの時間から妻は寝室で今メールのやりとりをしているのがわかりました。
また私に対して後ろめたさがあるのも再確認出来ました。

するとまたT君からメールが来ました

T君から
あんまり気まずいなら予定作って1人で出て来ちゃったら?無理に合わせると余計にぎこちなくなるよ?
俺も予定ないから大丈夫。一緒にいてあげるよ

私は不安で一杯になりましたが、意を決して妻のいる寝室に入りました。
そして着替えを取りながら妻に言いました

私「お前まだ寝てる?昨日会えなかったHたちが多分パチンコしてるから顔出して飲みに行こうと思ってるけど、一緒に行くか?」

妻は寝て起きるふりをしながら少し考えて、「さっきM香からメールがあってね、家で鍋をするからこないかって誘われてるの」と言って来ました。
M香とは妻の中学からの親友で電車で一時間位のところに住んでいます。

私「そうなの?俺の方は断ろうか?」
妻「あ、いいよゴメンね。私もめったに会えないからもう少し休んでM香のところに行くから…H君たちとでしょ?気にしないで飲んで来ていいよ」
私「そっか。俺、多分打ってから飲みだから結構遅くなると思うけど大丈夫?」
妻「うん私も後でメールするね」
私「わかった。じゃ悪いけど行ってくるわ」

私は着替え終えると外に出ました。
妻に嘘の予定を言われた虚しさと、向かうところもない寂しい気持ちから気晴らしにゲームセンターにいきました。

向かう途中でまたT君からメールが来ました。

妻からの転送
今うちの人が出かけました。
ちょっと気持ちが落ち着きました。
色々と心配ありがとう。

私はホッとしました。
妻は1人になりたいから嘘をついたのがわかったからです。
足取りも軽くなりゲームセンターにつくと、またメールが来ました。

T君から
そっか
わかった。良かったね
Eさん帰りは遅いのかな?
もし1人でいるなら一緒にご飯でも食べようよ?

妻からの転送
うん
どうしようかな…
ちょっと気持ちが複雑だから。
ゴメン。ご飯も近所では会えないし、またメールするね

T君から
うちで食べようよ?
気が向いたらおいでよ。待ってるから。
こういう時は1人にならない方がいいよ。
テレビでも一緒に見ながらさ。まだ時間あるから考えてメールちょうだい

私はT君がしつこいなと思いながらも、時間をつぶしてから家に帰ろうとメダルゲームをはじめました。

1時間くらい経ってまたメールが来ました。

妻からの転送
メールありがとう。
とりあえず。家から出ました。
家にこもっていても気分が晴れないし、それにうっかりうちの人に予定があるって言ってしまったから、ちょっと気晴らしも兼ねて外をぶらぶらしてきます。心配ありがとうね

T君から
そうなの?
だったらうちにおいでよ?Rちゃん無理だと思って俺の親友を呼んじゃったけどむしろ良かった。
みんなでパーッと明るく飲んじゃおうよ?

妻からの転送
いいよ。
お邪魔しても悪いから。
もう大丈夫だから。
ありがとう

私はT君も諦めると思っていました。
しかし、ちょっと経ってまたT君からメールが来ました。

T君
友達のことは気にしないでいいよ
俺、責任感じてるし迎えにいくよ
俺も今外に出たから
Rちゃんいまどこら辺にいるの?

妻からの転送
ごめん
本当にいいのに・・・
私のためにわざわざ悪いよ、寒いから家に戻ってて
ちょっとしたらT君の家にいくから
家で待っててね?

T君
わかった
じゃあ 待ってるよ

妻の人に迷惑を掛けまいとする気持ちを逆手に取られた感じでしたが結局妻はT君の家に行くことになってしまいました。

それから間もなくまたT君からメールが来ました。

T君
Eさん?メール見てますか?
とりあえずRちゃんが来ることになったのでスカイプログインしてください

私は手持ちのメダルをそのままゲームに置いたまま、朝行ったネットカフェに急ぎました。
個室入るとヘッドフォンをつけてスカイプにログインし、T君のアカウントを呼び出しました。

間もなくT君の声が聞こえました。
T君「聞こえますか?」
私「聞こえてるよ」
こちらはマイクがないのでチャットで返事をしました。
T君「部屋も見えます?」

T君の姿と部屋のコタツのあたりが映りました。

私「見えるよ」
T君「了解です。とりあえずもうちょっとでRちゃんが来ると思います。俺の連れもちょっとしたら来ますがどうなるか判らない感じですね。Eさん大丈夫ですか?」

T君の質問は妻とやってもいいですか?と聞き取れ、私は胸を突かれたような気分になりました。

私「まぁ 大丈夫だよ。連れは2人?」
T君「2人呼びましたが別々に来ます。一人はちょっと遅れてくると思います」
私「そうなんだ?R子のことは話しているの?」
T君「まぁザックリとは話してます。でも無理にやったりするなとかそう言う感じで・・・」

「ピンポーン」
T君の話の途中でインターホンがなりました。
T君「Rちゃんかな?とりあえず出てきます」

Tが玄関の方にいきました。「・・・今開けるね」オートロックの解除をしたみたいです。
そして慌てて戻ってくると
T君「Rちゃんです、もう話は無理みたいです。念のためモニターとスピーカの電源きりますね」
T君が画面のほうに向かって操作していると、「ピンポーン」もう一度インターホンがなりました。

T君は「はーい」といいながらまた玄関にいきました。
「お邪魔しまーす」T君の後からR子が部屋に入ってきました。

私は妻がただ部屋に入って来ただけなのに、息を飲みました。

妻は白い膝辺りまでのスカートに黒いストッキング、上は多分グレーっぽいキャミソールの上に黒いカーディガン、そして黒っぽいコートを着ていました。少しヨソ行きな格好です。

T君「寒かったでしょ?暖かいもの入れるから、そこに座ってて」
妻にコタツのローソファーに座るように言うとT君は玄関の台所のほうに行きました。
妻は部屋の中を見渡してコタツに入りました。

しばらくしてT君がマグカップを持って戻ってきました。
「どうぞ」
コタツにカップを置くとT君は妻の横に腰掛け一緒にコタツに入りました。

T君「寒い?コート掛けるよ、シワになっちゃうから」
T君は妻にコートを脱ぐようにいって立ち上がると、妻もコートを脱いでT君に渡しました。
T君はコートをハンガーに掛け壁に掛けると、また妻の横に座りました。

2人はしばらく無言のままカップの飲み物をすすっていました。
どちらからも何とも声をかけずらいような雰囲気が流れていました。

状況を変えるようにT君が話し始めました。

T君「Rちゃんゴメンネ。大丈夫?・・・2人になると照れくさいね?」
妻「うん、大丈夫。これカフェオレ?おいしいね」
少し話題をそらすように妻が応えました。

T君「そうそう、インスタントだけど美味しいでしょ」
妻「うん、美味しい」

妻がマグカップをコタツに置くと、T君がいきなり妻の頭を抱き寄せました。
妻は若干驚いて、無言のまま頭をT君の胸元に預けています。

T君「Rちゃんゴメンネ」

妻は無言でうなずきました。
妻がもたれた体を起こそうとすると、T君は両手で妻の顔を抑えて唇を奪いました。

妻は抵抗しているように見えましたが、キスをしたままT君に引き寄せられ、コタツからも出てしまいそのままローソファーに押し倒されました。

T君の背中で見えませんが顔の辺りをキスをされているようです。
しばらくT君が押さえつけるようにキスをしているとやがてT君の手がスカートを捲り下腹の辺りのストッキングに手を掛けました。

妻「ダメだよ、T君?ダメ」
力のない妻の声が聞こえます。

T君はかまわずストッキングとショーツを纏めて下ろそうとしています。
妻も抵抗していましたが、ストッキングとショーツは膝の辺りまで脱がされてしまいました。

そしてT君が体勢を変え妻の足が開くように、膝まで下りたストッキングとショーツを妻の足から抜き取ると陰部に顔を埋めようとしました。

妻はそれを逃れるように体勢を変えて、コタツに入りました。
T君はコタツに下半身を入れた妻の横で同じ様にコタツに入り、またキスをしました。

T君「Rちゃんゴメン。ガマンできない」
妻は黙って首を横に振っていました。

しばらくその体勢のままT君がキスを続けて時折コタツの中に手を伸ばしますが、妻がそれから逃れるといったやり取りが続いていました。
T君はコタツから出て妻の横に座るとスウェットのズボンとパンツを少し下ろして、いきり立ったモノを妻の顔に突き出しました。
横になったままの妻はT君の顔を見上げると、T君のモノをスっと握り、裏側をチロチロと舐め始めました。

妻はアソコを舐められるのを拒んでいたのに、あまりにすんなりフェラを始めたので驚きました。
抵抗しても仕方ないと思ったのか、口でT君の性欲を抑えようとしたのか、私にはわかりませんでした。

妻はコタツにほとんど体を潜り込ませたまま横になってゆっくりと丁寧にT君のモノを舐めています。
T君は妻の服の胸元に手を入れ、乳を揉みながらフェラを堪能していました。

T君は妻に舐めさせながら色々と話しかけました。
「Rちゃん上手だよね?」
「いつもこんなに丁寧にしてあげてるの?」
「誰に教わったの?」

妻はT君の顔をたまに見上げていましたが、特に返事をせず淡々とフェラを続けていました。

「Rちゃん?俺やりたくなっちゃった」

妻はT君の先端を軽く咥えたまま頭を横に振りました。

「Rちゃんは入れたくならないの?」

妻は返事をしません。しばらくして頭を縦に振りました。

「なんで?俺のじゃ不満?気持ちよくなかった?」

妻はしばらくして一旦、頭を斜めにすると、今度は頭を横に振りました。

「じゃしようよ?」

妻はすかさず頭を横に振りました。

「なんで?どうしてダメなの?」

T君がしびれを切らし始め少し強い口調で言うと、妻はT君のモノを口から離し、やっと返事をしました。

「だってT君は友達なんだよ?それに赤ちゃん出来たらこまるし。だから、これだけ・・・ね?」

妻はそういうとまたモノを舐め始めました。
しばらくT君は黙ってフェラをさせて、何か考えていました。

「確かにRちゃんとは友達だけど・・・俺ガマン出来ない。Rちゃんはそんなに俺とするのが嫌?」」

妻は一瞬固まりましたが、返事もせず舐め続けました。
T君は妻の様子を上から眺めていると
「わかった、もういいよ口も疲れるでしょ?俺Rちゃんが濡れてなかったら諦めるよ」
勢いよくT君がコタツの中に手を伸ばしました。

「待って、T君?」
妻は慌ててT君の動きを制止しようとしましたがT君は聞き入れませんでした。
妻がその手から逃れるように動くと、T君は妻の頭の方に回って妻の両脇に手を入れてをコタツから引きずり出しました。

「ちょっと、本当に…」

妻は抵抗しましたが難なくスカートに手を突っ込まれアソコを触られました。
妻「あっ、ダメ。あぁ・・・」
T君「ほら、凄いことになってる。」
T君がスカートの中でゴソゴソと手を動かしながら妻に言うと、

妻「・・・T君 ずるいよ・・・」

と妻はT君の顔を見ると、T君の手を引き抜き上体を起き上がらせました。
T君が引き抜いた手を確認するように自分の顔に寄せると妻は慌ててその指先を掴んで「もうダメ!」と言いました。

T君は微笑みながら「わかった」と言うと、むくっと立ち上がり手をティッシュで拭くと、ずり下がったスウェットから、いきり立ったモノを出したままカメラに向かって歩いて来ました。

カメラの上の棚の辺りをガサガサと漁っていました。
カメラにアップで写されたT君のそれはカチカチになっていて立派に映っていました。
私は息を飲んでしまいました。

T君は手に何かをとると妻の横に戻り、立ったまま妻の顔にいきり立ったモノを突き付けました

妻はキョトンとしていましたが、T君を見上げると立て膝をつくようにしてT君のモノを舐め始めました。
するとT君は「咥えてくれる?」と妻に言うと、上を向いて立っているモノが水平になるように片手で押さえつけました。

妻は言われるがまま口を開くとT君がもう一方の手で妻の頭を手で押さえ、口の奥深くに2、3回ピストンしました。

妻がむせかえると、T君はローソファーにどかっと腰掛け、立て膝ついたままのむせている妻を引き寄せました。
そして強引にキスをして妻の肩に両手をかけると、妻の顔をジッと見て「安心して」と、手に握っていたコンドームを妻の手に握らせました。

妻は躊躇して「えっ?」と言いましたが、T君は足大きく広げると「ちゃんと外れないようにつけてね。朝よりも沢山イかせてあげるから」と言いました。
妻は呆然とした感じでしたが、覚悟をしたのか袋を破くと中のゴムを取り出し、ゴミをコタツに置いてT君のモノにゴムをあてがいました。
妻はうまくつけられず、戸惑った感じで「あれこっちが裏かな…」などとアタフタしていました。

T君は冷静に「そっちでいいんだよ」と声をかけました。

妻は頷いてまた付けようとしました、「あれっキツい?上手く付けられない」とT君の顔を見て手を止めました。
T君「Rちゃんつけたことないの?」
妻「あるけど…ゴメンなさい痛そうで、上手く付けられない」
T君が「そっかぁわかった。じゃこのまま入れる?」と聞くと妻は慌てて「痛かったらゴメン」と強引に付けました。
T君「あぁ・・・、ちょっとキツいんだよね」
妻「大丈夫?痛くない?」
T君「まぁ大丈夫だけど。いつもキツいからあんまりゴムは好きじゃないんだ」
妻「・・・うん、ちょっとキツそうだね。普通もっとスルッてつくよね」
T君「でもいいや、これでRちゃんと出来るなら。Rちゃん上に乗ってくれる?」

妻は完全にT君のペースに乗せられていました。

妻は一度立ち上がりスカートの裾を押さえながらT君をまたぎました。
そして「最後だよ」といいながらゆっくりT君の上にしゃがみました。

スカートに隠れて二人の下半身は見えませんでしたが、妻は股の間からスカートに手を入れてT君のモノを手に取っているようでした。そして位置を合わせるように妻は腰を少し浮かしたまま前後させていました。

出典:他の男とセックスしている妻
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