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【寝取られ】公認?浮気デート 「大好きな人がいます」 【NTR】

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公認?浮気デート 
公認?浮気デート Bside+後日談 

のさらに後日談

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457:えっちな18禁さん:sage:2010/12/02(木)00:15:21ID:3uW9g4B10(7)
どうもシンジです。
もう来ないとか言いつつ、専用スレまで作られたと聞いて
実は少し前からこのスレ見てた。

何か熱い意見が多くて俺が入って来辛かったりw
でもなるほどなぁと思える意見があって参考になったよ。

今後は今までみたいに長時間ネットに入り浸れないけど、
短時間ならちょくちょくこれるので、何かあったら報告は来るよ。

この間にもいくつか関連する出来事はあったので、
そのうち書きます。

一応近況としては、俺の転職先への配属は年明けからなので、
まだ引越しはしていない。
嫁も事情が事情なのでパートは辞めさせてもらって、昼間から二人で遊んでる。

459:えっちな18禁さん:sage:2010/12/02(木)00:17:56ID:3uW9g4B10(7)
ああ一応先に書いておくと、
上でも話題になってるブログの件だけちゃんと釈明しとくよ。
管理人さんに迷惑かかるといけないし。
タカシとの件で色々と勉強しないといけないと思って、
そういう系のサイト巡ってたら、俺の体験談が載ってて、
それで2〜3度連絡取ったってだけ。
別に知り合いでも何でも無い。

それじゃまた来ます。

468:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/02(木)17:41:47(p)ID:3uW9g4B10(7)
test

469:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/02(木)17:49:36(p)ID:3uW9g4B10(7)
嫁が晩飯準備中に書き込み

俺がどこまで知っているかを、嫁に教えているかについてだけど、
泊まりから帰ってきた時嫁に見せたメールは、タカシの家に泊まっていることを
認めさせる部分だけで、あと嫁が自分で言った一度生挿入を許したってとこだけ。
(この嘘に関しては、タカシと口裏を合わせたってのもあるけど、
 俺との今後の関係を考えてついた、っていうふうに前向きに解釈してる)

とりあえず今のところは、嫁は大事な時期なので、余計な心労はかけたくないから、
今すぐ打ち明けるつもりはない。それこそ子育ても落ち着いた10年後とかに、
笑い話にできたらそれが理想とは思ってる。

471:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/02(木)17:56:55(p)ID:3uW9g4B10(7)
一応報告することは3件あって、ただそれも別に大きなことじゃない。
嬉しかったことと、そうでないことと、よくわからないことが一つづつ。

嬉しかったことは、嫁が服や下着の雑誌を見せてきて、俺にどれが良いかを聞いてきた。
今まで一緒に買い物行くとどっちが良いかとかは聞いてきたけど、こういうのは初めて。
俺の好み聞いて、ふんふん頷きながら赤丸つけてた。

でもその時、下着のモデルの脚を綺麗だと何気に褒めたら、
(決してやらしい感じで言って無い。と思う。)
「もういい!」って本をばたんと閉めて、その後しばらく口きいてくれなくなった。

でもその後日に、家に通販が届いて、俺が机で新聞読んでると
嫁が「ふっふっふ」って笑いながら机にドン!って俺に見せつけるように置くと、
それは大量の美容クリームとかそういうグッズだった。

472:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/02(木)18:01:11(p)ID:3uW9g4B10(7)
服とか下着も大量に買って、いちいち俺を部屋から追い出してファッションショー
みたいに着替えてはニコニコしながら「どう?どう?」と見せてくる。
「こういうのが良いんだ?」ってちらちらっと下着も見せてきたり。
ただTバックを希望したら「うーん……」と思案され、まだ買っていない。
ごめん今日はここまで。また

473:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/02(木)18:02:14(p)ID:3uW9g4B10(7)
470
よくわからん
これじゃあんまレスとか出来ないかもごめん
それじゃ

499:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/03(金)13:31:25(p)ID:lKsS4Kpq0(14)
嫁が昼寝中にカキコ。
別に俺はTバックそのものには拘ってないです。見てはみたいけど。
ただ確かにタカシにだけしていたことをしてほしいというのはある。
でも自分からアピールするのは結局嫁を苦しませる可能性もあるから
少なくとも今は静観。
あくまで今は、嫁とお腹の子の事を最優先で考える。

あと日記に関しては「見てない」というよりは「見れない」という方が近い。
前にテキストファイルをうpして以来、連続して1時間以上一緒に居ない、という事が無い。
それも嫁だけが外出して俺が家に残るということも無いから。
ちょっとコンビニ行く時や、散歩に行く時でも必ず俺を連れてく。
俺だけがジョギングに出て行ったりとかはあるけど。

501:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/03(金)13:39:10(p)ID:lKsS4Kpq0(14)
嫉妬に関しては聞いたというか「ヤキモチやいてんの?」と指摘すると
うろたえながら「別に……ふつう。」と言ってた。
その様子が可愛くて、一度これ見よがしに嫁の前で週刊誌のグラビア見てたら、
次の日にはそのページが全部剥ぎ取られてた。

書かなかったけど寝室の模様替えは大分前にしてた。
というか嫁が勝手にした。
嫁がデート止めるって言ってきた辺りの日。
用事済ませて家に帰ってくると、カーテンとシーツと枕カバーが変わっていて、
ベッドの位置も変えようと提案されて二人でベッドを移動させた。
その時は理由を尋ねても「何となく。」と言っていたのだが、
今思うとそういう事だったんだなって。

502:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/03(金)13:41:44(p)ID:lKsS4Kpq0(14)
500
めちゃくちゃする。
嫁からも。
二人で意味がゲシュタルト崩壊するくらい言い合ってる。

付き合ってるころはよく半分冗談で交換日記とかしてたんだけど、
今もそれに近いことしてる。
といっても二人で一日一緒にいるから、日記じゃなくて互いに気持ちを手紙を書きあってる。

504:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/03(金)13:49:09(p)ID:lKsS4Kpq0(14)
このスレ読んでると、嫁の本当の気持ちはどうなんだろうという意見があるけど、
それは間違いなく、今でもタカシが好きなんだと思う。
でも同じように間違いなく、俺とのこれからの生活の為に忘れようと努力してくれてもいる。
何でそんなの断言できるんだよ!?と思うかもしれないけど、
俺がうまく文章に出来ないだけで、確信はしている。
ちょっと厄介だなって思うのは、俺に不満があるのではなく、
単純に俺の事も好きだけど……という感じみたいで、
何か大きなきっかけがあって心を取り戻す、という感じではなく、
長い時間をかけて、少しづつ忘れさせてしかないのかな、とは思う。

505:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/03(金)13:55:23(p)ID:lKsS4Kpq0(14)
503
今から書く。嫁が起きなければ今のうちに全部書きたい。

嬉しかった事は昨夜書いたので、そうでなかった事。
簡単に言うと、日常生活で、俺のことを「タカシ」と何度か言い間違えた。
正確には3回。
最初は外で遊んでいる時、今まで俺らはプリクラは勿論写真とかもあんまり好きじゃなかったんだけど、
最近一緒にプリクラ撮るのにハマッてて(俺は依然苦手だけど)
嫁が色々なところで撮りたがるようになった。
それで一度も撮ってない新しいところを遠目に見つけて、俺の腕を掴んで
「あれ撮ろうよタカシ!」って。

507:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/03(金)14:04:54(p)ID:lKsS4Kpq0(14)
2回目は家で風呂が沸いたら「お風呂沸いたよタカシ。」
3回目は同じく家で、昼間から二人でソファに並んで座って、
借りてきたDVD観ながらイチャイチャしてた。
嫁が「コレが観たい!」と言って借りたDVDなのに、
途中から嫁は画面観ずにずっと俺の方ニヤニヤしながら見てて、
俺が無視して画面見てたら停止ボタン押してキスしてきた。
しばらくキスしてたんだけど、俺が「もう良い?w」って再生ボタン押すと
ムっとして「……だーめ!」ってTVの電源消してリモコンも遠くに置いて、
俺の膝に乗ってきた。
座位みたいな座り方じゃなくて、女の子が自転車の荷台に乗るときみたいな感じ。
そんでしばらくイチャイチャしてたんだけど、嫁が俺の肩に頭乗せて、
胸を人差し指でつんつんしながら「ね〜、タカシはさ〜。」って。
最後のは結構心臓にきた。

510:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/03(金)14:10:35(p)ID:lKsS4Kpq0(14)
そういう時は、俺は一瞬動揺するんだけど、変な空気にしたくないから、
「何でだよ!」って漫才のツッコミみたいなことして、笑いにしようとする。
嫁もそれをわかってて、無理矢理引きつった笑顔作って「……ハハ。」と笑う素振りするんだけど、
その後大きい溜息を連発して、それから泣く。
俺はなるべく軽い口調で、頭撫でながら「大丈夫大丈夫。言い間違い言い間違い。」と慰める。
嫁は「ちがうから……。」って繰り返すだけ。
その日の嫁からの手紙は、謝罪というか俺への愛でいっぱいになる。
最初のプリクラの時は、その場でしゃがみこんでしばらく移動できなかった。

513:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/03(金)14:17:22(p)ID:lKsS4Kpq0(14)
全然関係無いんだけど、俺子供の頃から誰か(それこそ嫁に対しても)を呼ぶ時、
「おいシンジ。」って呼んじゃう事が数年に一回ある。

518:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/03(金)14:25:56(p)ID:lKsS4Kpq0(14)
あとよくわからない事の報告。
これはお泊りの前くらいからあったんだけど、
その時はこの件とは関係無いと思ってたんで書かなかったんだけど、
時々俺の携帯に公衆電話から無言電話が入ってて、
恨みを買った覚えも無いので、別に俺は気にしてなかったんだけど、
それがこの間、相手が初めて喋った。
(いやずっと同じ相手だったかどうかはわからないけど)
その時もしばらく無言で、もう切ろうかと思ったら
「……あ、あの……」って女性の声が聞こえて
「奥さん……浮気してますよ?」と。
前述したとおり、俺と嫁は今ずっと一緒に居るので、ありえないので、
「今はしてません。」と意外に冷静に対応できた。
すると「あ……すいません。」って言って向こうから切った。
それからももう掛かってこない。

519:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/03(金)14:27:34(p)ID:lKsS4Kpq0(14)
やっぱりおかしいのか。
513を嫁にすると「なんだねシンジ君?」と返される。
初めてやったときは病院連れてかれたなぁ。

524:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/03(金)14:31:18(p)ID:lKsS4Kpq0(14)
ごめん嫁起きそう。
また時間あったら来ます。
細かいことは色々まだあるので。

542:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/03(金)17:53:02(p)ID:lKsS4Kpq0(14)
俺も嫁が他の男とやってるのを苦いながらも興奮してたしなぁ。
でもここを覗こうが覗くまいが俺が嫁を幸せにするのは
変わりが無いから大丈夫だよ。
人生相談したいならもともとこんなとこに書いてないしね。
まぁ嫁に相手してもらえない時だけの時間潰しさ。
ありがとう。

545:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/03(金)18:00:54(p)ID:lKsS4Kpq0(14)
540はちょっと似ててドキっとした。
もっと唇薄いし胸も形違うけど。
539
似たようなことなら既にあったわ。
ちょっと前映画観てて軽い男の役がいたから
「タカシみたいな奴だな?」って冗談で言ったら
気まずそうに
「ん〜、そんな事……無いかな」って。
その後一呼吸置いて
「あの人結構真面目だよ?」って。
あと最初のころヤリながらタカシにメール送らせてたりしてたけど、
途中からそれ嫌がるようになったな。

554:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/03(金)18:25:44(p)ID:lKsS4Kpq0(14)
547
そういうの俺も嫁もすごく嫌いで、そこで波長があったってこともあって上手く続いてきたんだ。
二人とも過度な装飾を嫌がるっていうか……
披露宴なんかは嫌がる嫁を俺を説得したくらいだし。
特にサプライズ系に関しては、よくTVなんかでやってるとTVに向かって文句ぶーぶー言ってるわ。
嫁は「独善的だよこんなの」とか「自分勝手で疲れる」とか。

548
嫁はもうタカシの連絡先消したし、俺ももう連絡するつもりないよ。

642:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/05(日)11:11:16(p)ID:ezcg+nbT0(7)
昨晩4度目の言い間違いがあった。
詳細はまた後で。

661:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/05(日)17:05:32(p)ID:ezcg+nbT0(7)
ごめんな。
皆が優しいから、冗談の一つでも言って、場を和まそうとしただけだったんだ。
本当は、嫁の実家に帰ったとき、嫁の甥っ子に向かって嫁がぽろっと「シンジ君」って言っただけなんだ。
お義父さんやお義母さんと一緒に大爆笑したってだけの話なんだ。
すぐに「嘘よね〜ん」ってレスしようとしたのに、
なんか皆すごく真剣に俺を嫁の身を案じてくれるから、なかなか言い出しづらかったんだ。
本当にごめん。

664:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/05(日)17:07:57(p)ID:ezcg+nbT0(7)
647
付き合いだした頃の話

嫁元々絵文字や顔文字を使わない

俺「お前のメール可愛げねーな」

嫁怒って絵文字ふんだんなメールをしだす

俺「なんか目がチカチカする。あと絵文字の使い方おかしくね?」

嫁怒って顔文字だけになる

665:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/05(日)17:08:25(p)ID:ezcg+nbT0(7)
663
ごめんな
本当ごめんな

669:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/05(日)17:14:04(p)ID:ezcg+nbT0(7)
昨晩は本当はすごい久しぶりにセックスをした。
挿入はしてないけど、二人でずっとお互いの身体をキスしたり舐めあったりしてた。
お互い口付けしてない箇所が無いってくらい。
見たことないけど、ナメクジとかの交尾ってこんな感じなのかなって感じで、
うねうねと絡みあいながらお互いの唾液で、身体ベトベトにしあってた。
ちゃんと時間計ったわけじゃないけど、最低でも一時間以上はそんな事してて、
最後は69みたいな体勢で、嫁の顔に思わず暴発した。

671:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/05(日)17:16:07(p)ID:ezcg+nbT0(7)
これってセックスっていうのかね。
とにかく、その後はお互いの身体にキスマークをひたすらつけ合う、
という遊びをしてた。

677:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/05(日)17:25:27(p)ID:ezcg+nbT0(7)
ちなみに嫁は付き合ってた頃は、
顔射とキスマークどちらも嫌がっていた。

付き合い始めのころ、半分冗談で「顔にかけていい?」って聞いたら
本気でドン引きされたので、それからはこの十年近くは話題にすらしなかった。
昨夜のは暴発だったとはいえ、嫌な顔ひとつせず、顔に掛かった精子拭かないまま
俺のちんこに何度も口付けしてきて、やがて自分の顔を指で拭ってペロペロ舐めてた。
えろいなーっと思ってじっと見てたら、嫁はニヤって笑って、俺にキスして、口渡ししてきた。
俺が「うわっ」ってなって逃げると、嫁は嬉しそうにニヤニヤしながら追ってきて、
しばらく裸で追いかけっこ。
結局つかまって、ずっとキスされた。

キスマークについては、付き合う前、当時付き合ってた彼氏のグチでよく聞いてた。
「何か所有物にされてるみたいで嫌」って。
だからずっとしなかったし、嫁からもしてこなかった。
でも昨晩は、嫁から「いっぱい付けよ?」と提案してきた。

780:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/08(水)00:14:36(p)ID:JTTh0Rxz0(7)
ああ書けた。
いくつか進展あったので報告。
無言電話の人とも進展あったけど、それは長くなりそうだから起きてから、
昼間時間あったらまた書きます。

それとは別の件で報告。
まず最初に、嫁は基本的にネットをしない。
自分のノートPCは持っているけど、家計簿つけたりとか、
昔エクセルとかの勉強したりとかそういう目的で持ってる。
あと例の日記とか。
嫁のPCスキルは初級〜中級程度だとは思う。
ただネットについてはほぼ初級。

782:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/08(水)00:21:46(p)ID:JTTh0Rxz0(7)
それで昨日俺のPCが調子悪くて、どうしてもネットで調べなきゃいけない事あったんで、
嫁のノートを貸してもらった。
ただ嫁と一緒に観る、という条件つきで。
「一応プライベートだから」との事。
あまり深くは追求しなかった。
もともと「いくら付き合ってても携帯とか見るの信じられない」
という共通の見解も持っていたし。
まぁ今では俺がどの口でそれを言うんだ!って話だが

それでしばらくは俺が普通にネットしてた。
嫁が後ろから抱きつきながら。
だけどそのうちピンポンが鳴って嫁が一分くらい出て行った時、
何気なくネットの検索履歴を見てしまった。

790:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/08(水)00:29:45(p)ID:JTTh0Rxz0(7)
そこには
「浮気 仲直り 方法」とか
「浮気 謝罪 方法」
「浮気 その後 後悔」
「H 相性」
「既婚 H 旦那以外」
とあった。
他にもあったと思うけどチェックしきれなかったし憶えきれなった。

あと玄関で嫁が対応してるのを聞いて、まだ時間があると思って、
ピクチャフォルダを開けたら、俺の写真が結構いっぱいあって、
でも俺は写真撮られるの嫌いだから、嫁からはあんまり撮られたことなくて、
明らかに勝手に撮られたのとかあった。寝顔とか。
ちらっと見て、嫁の足音が聞こえてきたからすぐ消したから、
全部俺だったのかはわからん。
日付まではチェックできなかったけど。

791:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/08(水)00:32:03(p)ID:JTTh0Rxz0(7)
とりあえずここまでで。

817:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/08(水)09:53:27(p)ID:JTTh0Rxz0(7)
交換日記の内容はお互いの好きなところや、
直してほしいところなんかを忌憚なく書いたりもしてる。
このあいだ「これからはタカシの名前なんて忘れるくらい愛してやんぜ」
みたいな事を書いたら
(実際はもっと恥ずかしい文章。詳細は勘弁)
その直後にダダダダダって俺のところに走ってきて、
座りながら俺に抱きかかえられるような体勢に自分から転がり込んできた。
特に会話は無く、ときどきニヤニヤしながら「シンジ君シンジ君」と呟いてた。

ただ何十分もその体勢で辛かったので、離して立ち上がろうとしたら
「ダメ!」と力づくで止められて、「トイレに行きたい」と要望しても「我慢して!」
強引にひっぺがすと抱きついたままトイレまで着いてきて、
トイレ終わるとドアのすぐ外で待ってた。
それで無言で手を伸ばしてきて「だっこ」と要求。

818:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/08(水)09:57:12(p)ID:JTTh0Rxz0(7)
Hに関しては妊娠発覚後は挿入はしていない。
安定期に入れば無茶なことさえしなければ大丈夫らしいが。
ただ中出しし放題だな、と思っていたんだが
あまり良くないらしいからそれは自重するつもり。

妊娠中の女性は性欲が強くなるらしく、
ただセックスよりもオナニーのが具合が良いらしいので、
その辺はおいおい二人で話しあっていこうかなと。
俺もそこまで欲求不満になったりはしないので、
口や手でやらしたりとかそういうのは要求しないつもり。

819:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/08(水)10:05:49(p)ID:JTTh0Rxz0(7)
そういや発覚後も一度挿入してるわ。
まぁそれ以降はしてない。

無言電話の人から、一度会わないかと言われた。
声は震えていて、緊張している様子がありありと伝わってきたが、
まぁ物腰柔らかく礼儀正しい女性だと判断できた。
しかし身元もわからない人と会えないっていうのと、
もうこの件とは関わりたくない、ということを伝えた。
迷惑だから電話もやめてくれ、とも。
するとせめてメールで話を聞いてくれないか?
と言われた。無視してもいいからと。
捨てアドがあったのでそれを教えたけど、いまのところ連絡はない。
もちろんこの件は嫁に伝えていない。

とりあえずこんなとこ

915:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/11(土)14:15:28(p)ID:Uly9t+N/0(11)
嫁は女同士で午前から遊びに行っている。
女だけでのプチ同窓会みたいな感じ。
全員俺の知ってる人達だし、とりあえず安心。
その間にPCをまた見た。
(ちなみに無言女からの連絡はまだない)

まずこの間ネットの検索履歴を見たけど、
まだパッと見しか見れなかったので、ちゃんと全部(?)見た。
俺もPCはそこまで詳しいわけでも無いので絶対とは言えないけど。
(ただJpeg検索はして、タカシの写真が無いのは確認した)

916:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/11(土)14:18:01(p)ID:Uly9t+N/0(11)
こないだみた履歴を下にスクロールすると、
つまりは古い方の履歴には

「フェラ 上手」
「愛撫 上手」
「パイズリ 仕方」
「お尻 H 断り方」
「旦那以外 好き」
「旦那以外 恋愛」
「旦那以外 愛情」

などがあった。
特に「お尻 H 断り方」が気になる。
少なくともタカシがそういうプレイを嫁に要求したのは確かなのだろう。

920:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/11(土)14:20:57(p)ID:Uly9t+N/0(11)
あと気になったのが、こないだ見た履歴より新しいのがあって、
それはタカシのフルネームを検索していた。
嫁なりに何か調べようとしたのか。

日記も見てしまった。
ここにきて、何故また見たくなったのかは理由が二つある。

まず一つ目は、この前書いたと思うんだが、妊婦は性欲が高まって、
妊娠中はセックスよりもオナニーを好む女性が多くなると聞いた。
それは実際妊娠経験のある女友達など何人かに聞いた。
聞いたというか嫁の事で〜という感じで相談した。

922:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/11(土)14:24:11(p)ID:Uly9t+N/0(11)
多分なんだけど、嫁はオナニーしてると思う。
俺は寝つきが悪いほうなんだけど、嫁はその逆で
いつもスコーンと寝る。
その嫁が、最近はやたらとモゾモゾとしてる。
衣擦れの音の合間に「クチュ」とか「ッン」みたいな音がうっすらと聞こえてきて、
最終的には「ハァ…」と小さい吐息の後、しばらくして寝息が聞こえてくる。
多分確定なんだろう。

その辺は話し合おうと思っていたのだが、その前に、
日記で確認したかった。
要はオカズはなんなのかと。

先に書いておくと、日記にはオナニーの事は全く触れられていなかったので、
夜の生活は今後どうするかは、ちゃんと今日にでも話し合うつもり。
ただどう切り出したらいいものかは悩む……

923:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/11(土)14:27:11(p)ID:Uly9t+N/0(11)
二つ目は、最近俺がちょっとした(というかかなり)失態を演じてしまった。
一見嫁はそれに対して好意的ですらあるように見えたのだが、
それが本音なのかどうかの確認がしたかった。

これも先に書いておくと、日記にはどちらかというと「嬉しかった」
というような記述がされていたので、とりあえず安心。
今日も出かける前に、それについて色々あったりして、
一応は安心してはしたのだけども、確認はしたかった。

924:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/11(土)14:30:08(p)ID:Uly9t+N/0(11)
久しぶりに覗いた日記は、少しだけ風変わりしていた。
まず妊娠が発覚する以前の部分は削除されていた。
それ以降は、記入欄が半分に分かれており、
半分は「雑感」で半分は「妊娠の経過」のような構成になっていた。
妊娠の経過はそのまま定期検診で言われた事や、
自身の体調がどうとか、または新しく仕入れた妊娠に関する情報
などが書かれていた。

925:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/11(土)14:34:59(p)ID:Uly9t+N/0(11)
雑感の部分だが、名前を初めて間違えた日のものは
『いまだに、心の奥底に、あの人への想いが残っている。
 しかし、それを、認めたくはない。
 今の私には、それと向き合う自信が無い。
 どちらにせよ、私の伴侶はシンジ君なのだから。』

そして再度間違えた日付のもの。
『何度シンジ君を傷つければ気が済むのか。
 自分の不注意さに腹が立つ。』

最後に間違えた日。
『シンジ君の優しさが、胸に刺さる。
 私ははたして、この人に相応しい人間なのだろうか?』

とりあえずこんなところ。

933:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/11(土)15:50:27(p)ID:Uly9t+N/0(11)
また嫁から同窓会と同じことされてる

936:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/11(土)15:57:35(p)ID:Uly9t+N/0(11)
934
嫁「なんか大学生5人組にナンパされちゃった〜。皆でどうしようか議論中」とメール。
即電話
俺「今すぐ迎えに行くから。帰る準備しといて」
嫁「あ、大丈夫だよ。さっき断ったから。ありがとね。大好き」
最後の大好きは小声で呟いてた。
後ろはガヤガヤしてたから皆に聞かれないため?

ちょっと時間おいて嫁と一緒にいる共通の女友達からメール。
「ユキがなんかしょうもない嘘ついてたけど嫉妬すんなよwナンパなんてされてねーぞw」

937:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/11(土)15:59:30(p)ID:Uly9t+N/0(11)
もう嫁の事が可愛くて仕方がない
ぶっちゃけ誰のことが好きだろうが一緒に居てくれたら良い
でもそれだと嫁は辛いままだから、ちゃんと忘れさせる。

939:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/11(土)16:02:00(p)ID:Uly9t+N/0(11)
どこに居るかは知ってるから、一応様子見に行ってくる。
そんじゃ

961:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/11(土)18:49:46(p)ID:Uly9t+N/0(16)
それほど遠くない行きつけのカフェに居るのはわかっていたので、
車で飛ばして駐車場に止めて、徒歩で近づき中を伺おうとすると、
間の悪いことに近づいた窓際の席にその集団は居た。
忍び足というか、少し背を丸めたりで挙動不審だったのか、
俺を見るなり中から大爆笑。
ガラス越しに手招きで中に引き入れられる俺。
俺は顔真っ赤になりつつもそれに従って中に入ると、
「何やってんのあんた〜wwww」
「きもいんですけど〜〜www」
「寂しかったんでちゅか〜〜?www」
と集中砲火。
嫁の友人はDQNでは無いのだが口が悪い。
余談だがこの中に元カノもいたり。

963:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/11(土)18:52:57(p)ID:Uly9t+N/0(16)
嫁が居なかったので聞くと、トイレとの事。
もうほぼそのタイミングで嫁帰還。
俺を見るなりにや〜っとして、それから俯いて
照れくさそうに頭をポリポリ掻いて、
無言で俺を店の外に連れ出した。
その際
「おいユキ!その馬鹿におっぱい飲ませてやんなよwww」
と野次が飛び大爆笑。
俺は涙目で嫁もニヤニヤしてるけど顔真っ赤。

964:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/11(土)18:58:24(p)ID:Uly9t+N/0(16)
俺も一応「いや…たまたま通っただけだから…」と反撃したけど
「嘘つけ〜www」
「ユキちゃんが恋ちかったんでちゅよね〜?www」
と火に油をそそぐ結果に。

店の外の物陰で、手を取り合いながらヒソヒソと小声で会話。
嫁「何で?どうしたの?」
嫁はずっとニタニタしてる。でも視線は俺と合わせない。
俺「いや……別に」

しばらくそのまま無言。
目があったから、無言のまま一瞬キスした。
後ろからは「きゃーーー!www」と聞こえてきたけど無視。
「馬鹿っプル死ね!www」「そんなとこで何してんだてめえら!www」とも。

965:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/11(土)19:01:49(p)ID:Uly9t+N/0(16)
一応言っとくと、周りに人目が無いのは確認したよ?

それでも急に恥ずかしくなって、
「じゃ、じゃあ」って逃げるように退散。
嫁も「う、うん。気をつけてね」と。

数m歩いて振り返ると、嫁がまだこっち見ていた。
ぽーっとした顔だった。
俺が手を上げると、胸を前でぶんぶん手を振ってきた。
窓の向こうからは、旧友達が一斉にアヒル口で中指立てたりサムズダウンしてた。

968:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/11(土)19:06:30(p)ID:Uly9t+N/0(16)
そんで帰ると、嫁から
「この後カラオケ行くことになったから、晩御飯はやっぱり一人で何とかして貰って良い?」
との事。
これは朝の時点で言われた。
その後
「帰ったら、久しぶりにシンジ君が欲しいです」と。
メールでも嫁からこんな事言われたの初めてだから焦っちゃって、
「え?あ、うん。良いよ」なんて気の利かない返信しか出来なかった。

で、今。
すごいドキドキしてる。
久しぶりだし、なんかそれとは別で、なんか初体験の時くらいドキドキしてる。
とりあえず先に一発抜いとくべきか考え中。
今夜はもう書き込みできないかも。

19:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/12(日)11:46:15(p)ID:a13DVmET0(16)
ただいま。
間違い無く、今後を良い方向に向かわす一晩だった。
素晴らしいセックスが出来た。
この年になって、初めて本当のセックスが出来たんじゃないかってくらい。
だからこそだと思うんだが、本音で色々と話し合えた。
だからこそ、ちゃんと気持ちを整理してから報告します。
今までみたいに書き殴りの報告じゃなくて、
ちゃんと落ち着いてから、書き溜めして報告します。

21:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/12(日)11:55:17(p)ID:a13DVmET0(16)
20
ああそこまで細かい経緯とかはまだです。
大体の感情というかそういう部分だけね。

32:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/12(日)16:35:30(p)ID:a13DVmET0(16)
今日も嫁が所用で、昼から実家に帰ったので、
今から書いたものを投下。
そんなに長くは無いです。

あれから数時間後、嫁から迎えにきてとの連絡があった。
行きは家の前まで友人が迎えに来てくれていたので、
帰りも友人の車で帰ってくると思っていたのだが、
とにかく俺は逸る気持ちを抑えて嫁の待つカラオケ店に車を飛ばした。
ちなみに、嫁の例のメールが来てからは、抜いていない。
ずっとズボンの上からさすったりはしてたけど。
それも嫁の写メ見ながら。
だから痛いくらいに勃起していた。

33:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/12(日)16:35:56(p)ID:a13DVmET0(16)
店の駐車場には既に嫁がいて、その周辺には友人達も集まっていた。
俺の車を確認すると嫁は、友人達に何か喋り、そしてこっちに
ニコニコしながら小走りで向かってきた。
嫁が車に乗り込むと同時くらいに、俺の携帯にメールが入った。
嫁の友人で、俺の元カノでもある奴だった。
「お腹に子供がいるんだから、あんまり激しくしちゃ駄目だよw」
俺は適当に返信して、車を出した。

しばらく家に向かって走っていると、嫁は気まずそうに、
「あの……たまにはホテルとかいっちゃおっか?」
と提案してきた。
嫁は元々ラブホが好きじゃなくて、だからタカシと行っていたのは、
それなのに、ってショックもあったんだ。
俺と行った回数なんて、精々両手で数えれるくらいだった。

35:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/12(日)16:37:25(p)ID:a13DVmET0(16)
俺は特に反対もせず、むしろ我慢できないくらい興奮していたので、
その提案に乗り、どこか適当に目がついたところに入ろうとしたのだが、
嫁は「あ、そこ右で」とか言い出して、一つのホテルを指定した。
俺は勿論思うところがあったのだが、嫁も真面目というか、
何かを決意したような表情だったので、何も言わずそこに入った。
フロントに行くとそこでも嫁は、週末で残り少ない部屋数ではあったが、
「ここが良い」と即決で部屋を決めた。

部屋に入ると、暫くはベッドに並んで座って、世間話なんかをしていたのだが、
やがて嫁が「なんで今日お店まで来たの?」と聞いてきた。
「お前の顔が見たくて我慢出来なかった」と、真剣な顔で言った。
「……あと心配だった。お前が他の男に声掛けられてんじゃないかって」とも。
嫁の口から「うわぁ…」と声が漏れると、一瞬でとろんとした顔になって、
嫁から唇を重ねてきて、更には俺の服を脱がしてきた。
俺も負けじと舌を絡めながら、嫁の服を脱がした。

36:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/12(日)16:38:25(p)ID:a13DVmET0(16)
34
間違いない。
最初はお義母さんから俺に連絡あったんだから。
お義母さんとタカシが繋がってるなら話は別だがな。

ゆっくりと、でもなんだろ、情熱的に身体を重ねた。
常にお互いの唇を吸いながら、名前を呼びあい、愛を伝え合っていた。
そして嫁は何度も、俺の精子を中で受け止めてくれた。
正確には、一応イク寸前に軽く引き抜いて、
膣入り口にぶっかける感じ。
射精の感覚も、なんというか緩やかに落ちていくというか、
断続的に暖かくて、くすぐったい快感が続いた。
夢の中でお漏らししてしまったようなというか、よくわからんけど。

37:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/12(日)16:39:46(p)ID:a13DVmET0(16)
不思議なセックスだった。
なんていうか、前戯とか後戯、挿入の境が無かった。
どちらかが果てても緩やかに、絶え間無く愛し続けた。
このまま半永久的にヤリ続けれるんじゃないかってくらい、
嫁の中は最初からずっと熱くて、ヌルヌルで、俺を包み込み続けた。
俺もそれに応えるように、とゆうか、ごく自然に、
嫁を貫き続けた。
そのうち嫁の白くて弾力のある乳房や、太ももを撫でる俺の手が、
嫁のなかに溶け込んでいくんじゃないかって、
そんな錯覚すら覚えた。
少しロマンチックに書きすぎかもしれないけど、
そんな感覚が確かにあった。

38:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/12(日)16:41:27(p)ID:a13DVmET0(16)
どれだけ交わっていたかはわからないが、
気がつけば二人とも肩で息をして、ベッドで横になっていた。
どちらからともなく見つめ合うと、俺達はクスクスとずっと笑いあった。
どちらからともなく「愛してる」と言い合い続けた。
どれだけそうしていただろうか、俺は、ごく自然に聞いた。
俺の手と、嫁の手は、嫁のお腹を撫でるように重なっていた。
「ここでタカシとしたの?」
「うん」
嫁は、真剣な表情で、俺の目をじっと見つめながら答えた。
でも何故か俺にも動揺は無く、そのまま質問を続けた。
「何回くらい?」
「数え切れないくらい」

39:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/12(日)16:43:31(p)ID:a13DVmET0(16)
「気持ちよかった?」
「うん」
「人生で何番?」
「ダントツで一番だと思う」
「俺よりも?」
「うん。ごめん」
「生でした?」
「した」
「中出しは?」
「した」
「何で?」
「欲しいって思ったから」
「何が?タカシの子供?」
「わかんない。でもあの人が欲しいって思った」
「今でも?」
「ううん。今はあなただけ」

41:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/12(日)16:44:27(p)ID:a13DVmET0(16)
「タカシが好きだった?」
「大好きだったと思う」
「今でも?」
「多分」
「俺よりも?」
「比べる対象じゃないよ」
「強いて比べるとしたら?」
「あの人のが好きだと思う」
「俺と別れたいと思った?」
「ありえない」
「どうして?」
「だから比べる対象じゃないから。
 あの人とは、こんな優しい時間は過ごせない」

42:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/12(日)16:45:29(p)ID:a13DVmET0(16)
この辺から、嫁は涙を流してた。
「これからも俺の嫁で居てくれる?」
「私にはそれ以外の選択肢は無いよ」
「タカシとはもう会えないよ」
「そんなつもりも元々無いよ」
「タカシが好きなんでしょ?」
「一番好きなのはあの人。でも一番大切なのは、この子と、あなた」
「俺のことを一番好きにもさせるから。絶対」
「うん。あたしもそうなりたいって思ってるし、そうしてほしいって思ってる。
 ……きっとその内そうなるって思ってるよ」
その後、ずっとお互い泣きながら、キスをしながら、
重ねた手で嫁のお腹を撫で続けた。

43:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/12(日)16:47:15(p)ID:a13DVmET0(16)
その後、オナニーについて聞いた。
「してる」とのこと。
オカズについて聞くと、
「わかんない」と誤魔化すのでしつこく追求。
やがて「その…タカシに無理矢理される感じとか想像したり…」と吐いた。
「今後は俺に無理矢理犯されるのを想像してくれ」と言うと
「うん、わかった」と笑った。
その後は、少し気まずい空気になったので、俺が嫁を後ろから抱きしめながら押し倒して、
わき腹とかくすぐったり、イチャイチャしながらで、
嫁も「わかったわかった〜wwwわかったから〜〜〜w」みたいな感じ。
今後の性生活については、やはり嫁も例に漏れず、
自分のリズムや力具合でいけるオナニーのが具合が良いと考えているらしく、
ただ「今日みたいなHは毎日でもしたい。でも体力が心配」
との事だったので、基本はオナニーで、
あとはお互い愛撫しあったりとか、その日の気分や体調で
決めていこうということになった。

44:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/12(日)16:48:22(p)ID:a13DVmET0(16)
余談だけど、朝になると、携帯には女友達から
「昨晩はお楽しみでしたか?」的なメールが、
嫁の携帯に一斉に来てた。
嫁は「世界で一番ラブラブでしたけど何か?」と返信してた。

あと、また今日も日記を見た。
嫁は午前中のうちに、昨日の分を更新していた。

46:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/12(日)16:50:04(p)ID:a13DVmET0(16)
『夢のような時間だった。やはり、私の選択は、妥協なんかじゃなかった。
 あんな愛し合い方、シンジ君以外と出来るわけがない。
 私達の10年間は、何よりも重く、暖かいものだったのだ。』
とあり、さらには

『私の本音を受け入れてくれた事に、抱えきれないほどの感謝。
 これからは、一人で悩む必要は無い。
 ただただ、シンジ君の傍にいれば、きっといつか、
 私の心と身体に刻み込まれた、彼の記憶や、私自身が持つ、
 彼への想いは、消えて無くなるだろう。」
とあった。

ただ最後に
 『ただ、その時を想像して、寂しさを感じる弱い自分に、
 どうしようもないほどの自己嫌悪。』
ともあった。これで投下終了。

53:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/12(日)17:07:33(p)ID:a13DVmET0(16)
52
嫁はタカシの本性というか、少なくとも自分が
遊び相手だったってのは、わかってると思う。
てかわかってるはず。
言葉の節々で、それが伝わってくる。

57:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/12(日)17:12:42(p)ID:a13DVmET0(16)
54
どうだろうね
55
元々電子データでもらってたから

そろそろ嫁帰ってくるので落ちます

98名前:シンジ◆QQVIxUWWq6投稿日:2010/12/12(日)23:19:51ID:a13DVmET0
なんか俺の事を心配してくれてる方がいるみたいだけど、
まったく大丈夫だよ。無理もしてない。
それこそ元々、嫁とタカシが初めてキスをした時から覚悟し続けてた事だし。
俺が嫁にとって何番だろうが、嫁が一緒に居てくれるなら、
俺が嫁を一番大切にし続けるだけ。

あとタカシの報告は嫁に教える気は無いよ。
俺が墓まで持ってく。
現時点での俺と嫁の間に、俺が不信感を持たれる可能性のある
ギャンブルをしてまでする事だとは全く思わない。
嫁は、タカシが遊びだったってのも初めから理解してたと思うしね。

明日も時間あったら、ちょっとのろけ話(?)を書こうと思ってます。
そんじゃおやすみ。

125:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/13(月)16:23:34(p)ID:uyas5i8A0(17)
先週末の件で気持ちが高揚してたから、
調子に乗ってのろけ話書くとか言っちゃったけど、
一晩寝て冷静になってよく考えたら、
のろけ話でも何でもなかった。
ていうかむしろドン引きされるような事だったから止めとくよ。

126:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/13(月)16:24:49(p)ID:uyas5i8A0(17)
流石にそれは無責任か。
一応ざっとだけ書いとくと、つい衝動的に嫁の下着でオナニーしちゃって、
結果的にはバレたんだけど、なんかうまくまとまったってだけ。

129:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/13(月)16:34:45(p)ID:uyas5i8A0(17)
ああ書き方がまずいな。
オナニーって言っても脱衣籠に脱いであったのを、
何気なく匂い嗅いじゃって、そこを見られただけね。
勿論そんなこと人生初めてだから。
なんでこんなとこで言い訳しなきゃならんのだ。

131:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/13(月)16:38:07(p)ID:uyas5i8A0(17)
もういいわ。なんか面倒くさいから正直に言うわ。
ガチオナニーしたよ。
正直ぶっかけた。
だってめっちゃ良い匂いだったし。

132:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/13(月)16:40:43(p)ID:uyas5i8A0(17)
もう何かグダグダだからちゃんと書くよ。
俺が再度日記を盗み見した理由に、
「俺が失態を演じたから、それを嫁がどう思っているかの確認」
ってあったけどこれの事ね。

135:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/13(月)16:43:23(p)ID:uyas5i8A0(17)
結構俺の気持ちがわかりづらいとのレスを、ちらほらと見かけるが、
一応客観的に、起こった出来事だけを書いていこうと決めているので、
主観的な俺の視点や感情なんかはなるべく排除している。
ただ一つ言えるのは、嫁が泊りから帰ってきた後、
俺は付き合い始めてから一番ってくらい嫁が大好きになった。
それからの俺と嫁への想いや、のろけエピソードは、
とてもじゃないが書ききれないし、
なにより俺の文章力じゃちゃんと表現できない。
恋焦がれるっていうのもそうだし、
俺の命より大切ってのもある。
でもそんなわかりやすい感覚だけじゃなくて、
なんていうか、もう俺の人生そのものって感じ。

137:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/13(月)16:49:07(p)ID:uyas5i8A0(17)
そんな嫁大好きな俺は、ついやらかしてしまった。
嫁がお風呂に入っている時、雑用があったので脱衣場に入ると、
脱衣籠の中に脱ぎ捨ててあった、嫁の下着が視界に入った。
俺の一番好きな、基本黒地に、ピンクのラインが走るデザインの、
可愛い系ともセクシー系とも取れる上下セットだった。
嫁が俺のリクエストを聞いて買ってくれた奴だ。

最初に断っておきたいのだが、
俺は今でも、下着泥棒とか全く理解が出来ない。
着用していない下着など、ただの布だと思っていた。
むしろ見ず知らずの女性の物なんて、むしろ汚いと思っている。
ただ目の前のそれは、大好きで大好きで、
上手く言葉じゃ表現できないくらい愛しい嫁が履いてた下着なんだ。

138:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/13(月)16:55:24(p)ID:uyas5i8A0(17)
何気なくその下着を手に取り、鼻に近づけた。
頭がクラクラした。
どれだけ長年付き合っても、惚れた女の匂いは、
眩暈を覚えるほどに甘かった。

気がつくと、その上下セットを持ち出し、
寝室でオナニーをしていた。
布団の中に潜りこみ、寝ながらの姿勢でブラの匂いを嗅ぎながら、
パンツをちんこに巻きつけ擦っていた。
頭の芯が痺れるくらい、その匂いに無我夢中だった。
きっとシンナーとかこういう感じなんだろうと思った。
脳が溶けると本気で心配した。

139:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/13(月)17:00:02(p)ID:uyas5i8A0(17)
これ需要あるのか?

俺は嫁のパンツにぶっかけた。
かつてない程の快感だった。
「ユキ……ユキ……」と呟きながら、ちんこに巻きつけたショーツで、
残りの精子を搾り取っていた。
寝室のドアの向こうからは、足音が向かってくる音が聞こえてきた。
嫁は長風呂だから油断していた。

144:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/13(月)17:07:10(p)ID:uyas5i8A0(17)
ドアがノックされた。
「シンジ君?居る?」
俺は心臓が破裂しそうだったけど、何とか平静を装って
「ん?あ、ああ」とだけ返事した。
がちゃりと部屋に入ってくる嫁。
バスタオルを巻いていた。
俺は布団の中から、顔だけ出てる感じ。
天井を見つめ、嫁の顔は、見れなかった。
「何?もう寝てるの?」
「ん、うん」
「あたしの下着知らない?」
「え?ああ、うん。てかそんなの知らないよw」
「なんか脱衣所でごそごそしてなかった?w」
後で聞くと、曇りガラス越しに見られてたそうだ。

145:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/13(月)17:11:10(p)ID:uyas5i8A0(17)
俺は無言で頭から布団にくるまった。
暗闇の中、嫁が近づく足音だけが聞こえた。
その瞬間、布団が強引に剥ぎ取られた。
俺の下半身は裸で、両手には下着が握られていた。
しばらく静寂が流れていたが、嫁は大きく溜息をつくと
「はい!もう!返して!w」と
ベッドの上に、ダンゴ虫のように丸まってた俺の手から、
自分の下着を奪い取った。
そしてその瞬間、パンツについた白い液体を見たのだろう。
「あ〜もう!w」と剥き出しの俺の尻を叩くと、
小走りで戻っていった。
その背中に「・・・ごめん」とだけ呟くと、
「馬鹿!w変態!w」とだけ返ってきた。

147:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/13(月)17:16:03(p)ID:uyas5i8A0(17)
俺はズボンを引き上げると、あまりの情けなさに、
そのままふて寝の体勢に入った。
しばらくすると、嫁もベッドに入ってきて、
「オヤスミ」とだけ言うと、そのまま就寝の雰囲気になった。
言うまでもなく気まずかったが、しばらくして、
そういう性癖があるのかを尋問された。
俺は一生懸命、「お前の下着だから興奮した!」
「お前の匂いは反則だ!」とやや逆切れ気味に弁解すると、
またしばらく静寂が流れて、そのうちゴソゴソと音がすると、
布団の中で、俺のズボンとパンツが脱がされ、
そして下腹部だけ、温泉に入ったような暖かさに包まれた。

148:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/13(月)17:20:09(p)ID:uyas5i8A0(17)
やがてちゅぱちゅぱと音が聞こえてきて、
そこで初めてフェラをされてるとわかった。
やがてそのままイクと、嫁は何もなかったかのように、
ごそごそと定位置に戻り、寝息が聞こえてきた。
ティッシュとかは使ってなかったから、そのまま飲んでくれたらしい。
次の朝にはそのことについて言及は無し。
普通だった。

150:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/13(月)17:25:49(p)ID:uyas5i8A0(17)
それでこないだ。プチ同窓会に行くときなんだが、一旦玄関で靴を履いたと思ったら、
「あ、そうだ」と言い、ぱたぱたと寝室へ戻っていった。
それから2〜3分経つと、またぱたぱたと戻ってきて、
俺にキスをしたと思ったら、「じゃ」と手を上げて慌てて出て行った。
耳まで真っ赤だった。
訝しげに思い、寝室にいくと、メモ帳の上に、下着の上下セットが置かれていた。
メモには
「さっきまで付けてたのです。
 良かった使ってください。
 タンスのも使って良いけど、汚したら洗っておいてくださいね。
 ps ちゃんと新しいの履いてったから心配は無用です(笑)」 
とあり、その直後に「浮気しちゃ駄目だよ!」と嫁からメールが入った。

151:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/13(月)17:31:06(p)ID:uyas5i8A0(17)
それは匂いを嗅いだりはしたけど、抜いてはいない。
嫁には「使った?」と聞かれたけど
とりあえず「した」と嘘をついておいた。
嫁は「くふふw変態っ!変態っ!w」と嬉しそうに小突いてきた。
ちなみに、プチ同窓会で、嫁が帰ってくるまでに事前に抜くかどうか、
って悩んでいたけど、その時はそれの匂い嗅いでた。
とにかく、だから確認として日記を見た
「びっくりしたけど、まぁそれはそれで嬉しい」的な事が書かれていた。
あくまで下着そのものに異常な興味があるわけじゃなく、
性犯罪に走るわけではないと理解してくれたみたいだ。

153:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/13(月)17:35:18(p)ID:uyas5i8A0(17)
余談だが、ラブホで俺が嫁のオナニーの話をしてるとき、
「シンジ君もあたし以外でしちゃ駄目だからね!?」と言われたので、
「じゃあ写メ撮っても良い?」と冗談で聞いた。
タカシにも顔を隠して撮らせてたように、嫁はエロ写メとか大嫌い。
だから俺は、明らかに冗談だとわかる表情や口調で聞いたんだけど、
嫁は全裸のまま、照れ笑いを浮かべて背筋を伸ばし、「ん、良いよ」と。
俺が唖然としてると、「……恥ずかしいから早くしてよ!w」
ちゃんと顔込みで、全身で撮った。
嫁は顔を隠す素振りもなく、リクエストにも答えてくれた。
だっちゅーのポーズとか。
その谷間の破壊力は俺を惚れ直させた。

155:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/13(月)17:37:42(p)ID:uyas5i8A0(17)
これで全部。
黒歴史は確定だと思う。
ただ匂いフェチは本格的に目覚めてしまいそうで怖い。
それじゃ。

152
まぁ結婚前にも(下着じゃないが)似たような事あったから…

166名前:シンジ◆QQVIxUWWq6投稿日:2010/12/13(月)19:27:52ID:uyas5i8A0
無言電話さんからメール来てた。
もう時間も無いので簡潔に。
タカシの不倫相手で、自分の二の舞にしたくないから、
純粋に忠告したかったらしい。
あくまでその内容を信じるなら、だけど。
明日から嫁と泊まりで遠出するので、
詳細報告はまた今度。そんじゃ。

169名前:シンジ◆QQVIxUWWq6投稿日:2010/12/13(月)19:44:33ID:uyas5i8A0
タカシの携帯盗み見してたって書いてあったよ。
嫁には話してもいいかなって思ってる。
この前実際喋った感じも穏やかそうな人だったし。
どちらにせよ帰ってきてからだな。
今度こそ本当に落ちる。

521:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/17(金)16:39:01(p)ID:vq0dSZEh0(15)
とりあえず泊まり先での出来事の報告。
泊まった旅館の部屋に備えつきの露天風呂があったので、
当然のように二人で入る。
いつもは俺が後ろから抱きかかえるように入るのだが、
その時は何故か逆の体勢。
別に理由は無い。
たまたま先に入った嫁がそういうポジションだったってだけ。
当然背中に当る嫁の大きな胸。
柔らかくも弾力のあるそれは、俺の背中に押しつぶされては
ぐにぐにと逆に背中を押し返すかのような感触。
慣れ親しんだ感触とはいえ、やはり反応してしまう俺の下腹部。
嫁はしばらくそれをきゃっきゃ言いながら、楽しそうに手で弄んでいたのだが、
しばらくするとその手は止まり、そして黙り込むと、
俺に湯船の淵に座るよう指示してきた。

523:えっちな18禁さん:sage:2010/12/17(金)16:45:45ID:vq0dSZEh0(15)
「あ、あのね?ネットで調べたんだ」と気恥ずかしそうに言いながら、
胸の間にリンスを塗って「……してほしいって言ってたでしょ?」と言うと、
俺の前に跪き、そのふくよかな肉の谷間で俺のちんこを挟んできた。
嫁は恥ずかしそうに俺のほうをちらちらと見上げ、
「……ダメ?」とか「どう?」と聞いてきた。
俺はパイズリは初めてで、でもそれほど気持ちよくはない、
という事はよく聞いていた。
確かにこれは、その辺の風俗でやってもらうだけでは気持ち良くないだろう。
フェラや挿入ほどの刺激が無い。
その代わり、この女を征服した、という快感に襲われた。
まさに支配欲が満たされたという表現がしっくりくる。

524:えっちな18禁さん:sage:2010/12/17(金)16:49:36ID:vq0dSZEh0(15)
嫁は「んっんっ」と、ぎこちないながらも、自分の手で胸を寄せ、
そして俺のチンコをこすってくれた。
時折そのまま亀頭を舐めたりも。
征服感も手伝って気持ち良いのは気持ち良いのだが、
どうにもくすぐったさが残る快感で、このままでは
射精は程遠いなと思った俺は、もう一度二人で湯船に漬かり、
対面座位で繋がった。

527:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/17(金)16:55:04(p)ID:vq0dSZEh0(15)
523-524トリップ付け忘れた……
522
ありがとう。逆に気を悪くしちゃうかもだけど、全く気にしてないよ。

湯船の中での対面座位も、別に絶頂を目的としたセックスじゃなくて、
ただ嫁と繋がりたかったし、嫁も一緒だったみたいで、
二人とも腰を動かしたりせず、ただお互いの性器の感触と、
肌を重ねることを楽しんでいた。

529:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/17(金)17:00:21(p)ID:vq0dSZEh0(15)
その中で、「ネットで調べたの?」
「……うん」
「なんで?」
「だって……前して欲しいって言ってたから」
その後無言で繋がったまま抱き合ってて、
1分か2分後くらいに、俺の肩に顎を乗せた形の嫁を
頭撫でながら、「怒んないから正直に言って?」と言ったら
「……タカシに教えてもらった」と。

533:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/17(金)17:07:39(p)ID:vq0dSZEh0(15)
その後はそのままの状態で
俺は「ありがとう」
嫁は「ごめんね」の応酬
そんで嫁の涙を拭いながら、
「これから少しづつでいいから、本当に少しづつでいいから、
 こうやって二人の思い出にしてこう。少しづつタカシのこと消していこう?」と言うと、
嫁は鼻水垂らしながらこくこく頷いていた。
「また気が向いたらでいい。何があって、何を思ったかを教えて欲しい。少しづつでいいから」
嫁の綺麗な顔はグズグズになっていたけど、
それでもこれ以上愛おしい女性はいないなぁって思った。

534:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/17(金)17:11:03(p)ID:vq0dSZEh0(15)
ちょっと休憩でたまにはレス返し
531
273って何?ちらっと見てみたけど掲示板?
ケンジって誰?

532
まぁ嘘では無いけど、そもそもは誰の為に調べたの?って感じで質問したからさ。

539:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/17(金)17:20:16(p)ID:vq0dSZEh0(15)
その後布団でそろそろ就寝ってなったんだけど、
なかなか隣からは嫁の寝息は聞こえてこなかった。
前も書いたかもだけど、嫁は寝つきがよく、そして俺は悪い。
だからいつもは、嫁のすやすやとして寝息を子守唄代わりにまどろんでいくんだけど
その晩はなかなかそれが聞こえてこなかった。

541:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/17(金)17:24:52(p)ID:vq0dSZEh0(15)
536
一番表現として近いのは何ヶ月も前から「覚悟」していたからかな。

537-8
ごめんそれ俺じゃないや。
でも興味あるから後で読んでみる。

ケンジ?心当たりあるのは小学校の時の同級生しかいないわ。
習字セット借りたんだけど、返すとき墨汁の蓋が空いてたらしく、
悲惨なことになってて可哀想だったな。
ちゃんと弁償したけどね。

543:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/17(金)17:31:41(p)ID:vq0dSZEh0(15)
539の続き

そのままそっと手を握りかえして、しばらくはそのままだったんだけど、
「ねぇ起きてる?」と嫁の声。
「何?」
「さっきはありがとうね」
「旦那ですから」
「シンジ君はさ……」
「ん?」
「あたしと別れたいって思った事ないの?」
「結婚してからは無いよ」
「あたしシンジ君の優しさに漬け込んですごい酷いことしたよ?」
「よくわかんないけどさ、夫婦ってそんなもんじゃないの?
 それでも一緒に生きていきたいって思ったんだからさ、
 やっぱりお前以外にはいないって事だろ」
あまりのクサイ台詞に正直俺の顔は真っ赤だったが、何とか悟られずに言い切った。

544:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/17(金)17:33:02(p)ID:vq0dSZEh0(15)
542
最初は検査薬で陽性。
でちゃんと検査。
誤差を含んでも間違い無く俺の子供だよ。
これに関しては確実に間違いない。

546:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/17(金)17:39:35(p)ID:vq0dSZEh0(15)
543の続き

それでまた嫁が泣き出した。
嫁が涙を流すところなんて、付き合いだしてから今までで、
せいぜい2〜3回しか見たことないんだが(それも嫁の友人関係で)
この一ヶ月ではもう何回見たことか……

ひとしきり嗚咽を漏らすと、嫁は
「これから『あなた』って呼んで良い?」と尋ねてきた」

新婚時、嫁は「恥ずかしいからずっと名前で呼ぶね?」
「だいたい『あなた』って……なんかお互いがお互いの所有物にしてるみたいで嫌だ」
と言っていた。

俺が「良いよ」というと「それか『パパ』も良いよね?でも名前でも呼びたいしなぁ」
とのことだったので、「気分次第で変えれば良いんじゃない?」って事になった。

548:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/17(金)17:44:29(p)ID:vq0dSZEh0(15)
そんでここ数日は、従来通りの『シンジ君』に加え『あなた』『パパ』が加わった。
後者の二つは言い慣れてせいか、顔を赤らめながらボソボソと呟くようにいう。
俺も『ママ』というと同様に顔を赤くして「う〜」と唸りながら後ずさりしていく。

大体のパターンは、外にいるときは『シンジ君』
家で御飯や風呂の準備が出来て呼ぶ時。もしくは行ってらっしゃいとかの挨拶も『あなた』
それ以外は『パパ』って感じになったみたい。

554:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/17(金)17:51:43(p)ID:vq0dSZEh0(15)
それともう一つ。
まだ1〜2日だけだけど、嫁からHを誘ってくるようになった。
今までも、イチャイチャしてて、その流れで「する?」とかは聞いてきてたんだけど、
そういう空気関係無しに、御飯食べたすぐ後とか、
嫁から恥ずかしそうに「今夜は?」みたい感じで誘ってくるようになった。
誘うっていうか、数時間後の予約って感じ。
ただ直接「エッチ」と「セックス」というのは恥ずかしいそうで、
代わりに「仲良し」という言葉を使う。
「今日は仲良しどうする?」とか
「今から仲良ししよっか?」とか。

555:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/17(金)17:53:08(p)ID:vq0dSZEh0(15)
ちょっと時間無いので、無言電話さんの話はまた今度。
ただ害は無さそうな感じ。
今日は嫁はお疲れで早く寝るそうなんで、また来れるかも。

614:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)01:08:54(p)ID:2lEEau0/0(6)
嫁はだいぶ前に眠ったんだけど、しばらく手を握ってた。
眠る前に、手を握っててほしいと言われたから。
残った手で文庫読みながら、たまに嫁の寝顔見てた。可愛い。

無言電話さんなんだけど、とりあえず一通目からわかる内容は
・主婦
・タカシとはタカシが学生、無言さんが独身の頃からの関係
・無言電話をするつもりはなかった、と重ねて謝罪してきた。
・嫁はかなりのお気に入りだったらしく、それをよく聞かされていた。
(昔から新しい女が出来ると話してくるらしい)
・それで俺とタカシの関係を、タカシから直接聞いていた。
・無言さんはタカシと今の関係を作ってしまったことを後悔している
・だから嫁への嫉妬ではなく、純粋に忠告したかった
・同じ女性として、嫁本人に忠告しても効果は薄いと感じ、
 且つ今回の件に関しては、俺の行動が発端なので、 俺に連絡をしてきた。

618:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)01:20:25(p)ID:2lEEau0/0(6)
そして旅行前に質問メールを出したんだけど、それの返信。

Q、タカシに本命の彼女がいるのか?
A、わかりません。

Q、今現在、他にタカシと継続的に関係を持っている女性を知っている?
A、私を含め、月一程度で会うなら数人はいると思います。詳細はわかりません。

Q、嫁がタカシのお気に入りだと判断した理由は?
A、(タカシ)本人がそう言っていました。

Q、何故俺に直接会いたいと思ったのですか?
  俺がタカシを恨んでいると考えるのが普通。
  俺があなたの環境を利用(もし旦那がいるなら密告してタカシを間接的に攻撃)
  することも考えられたのでは?
A、最悪そうなっても良いと思いました。

624:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)01:28:58(p)ID:2lEEau0/0(6)
Q、私とユキの今の状況を知っていますか?
A、タカシさんの家に泊まりに行きかけたところまでは知っています。

Q、タカシとユキがどういう行為をしていたかは知っていますか?
A、口伝えならタカシさんから聞いていました。

Q、私やユキの身元情報はどこまで知っていますか?
A、お二人の年齢とお名前。それに加え旦那様は電話番号。奥様は顔写真だけです。

Q、タカシとの関係をなぜ後悔しているのですか?そして何故関係を止めないのですか?
A、家庭を壊したくないからです。止めたいとは常々思っています。

631:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)01:37:33(p)ID:2lEEau0/0(6)
その返信と一緒に、向こうからもひとつだけ質問が。
「奥様とはどうされるつもりですか?」と。
隠すメリット無いので、子供が出来て、遠くの地に行くことを書いた。
あと追加の質問で、

・タカシがユキに関して言っていたこと、もしくは行った行為で、あなたが知る限りを教えてください。

・あなたとタカシの関係について、可能なものでいいので教えてください。

・タカシの女性関係について、知る限りを教えてください。

・それ以外にも、何かお気づきの点があったらお願いします。 
 それが俺とユキの今後生活に繋がるかもしれませんので。

といった感じのメールを送った。
あくまで「俺はあなたの敵じゃないですよ」的な雰囲気で。同じ境遇(?)の者同士頑張りましょうね的な感じで。

638:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)01:45:07(p)ID:2lEEau0/0(6)
無言さんの文面はすごく畏まった礼儀正しい文章だった。
それも無理をしてない使い慣れてる感じ。
電話で喋った雰囲気もやっぱり礼儀正してくて温和な印象だった。
無言電話時代も、俺の「悪戯か?」という先入観からの印象があったのか、
今思うと、ただ緊張して話すのを躊躇っていたのではとさえ思える。
「奥さん……浮気してますよ?」も、なんとか搾り出しかのような弱い声で、
おどろおどろしい感じではなかった。と思う。

この案件を、嫁がお気に入りだったって部分だけを知らせずに
嫁に教えるのは難しい気がする。
今は大丈夫でも、今後の展開次第ではふと知ってしまう機会があるだろう。

641:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)01:53:28(p)ID:2lEEau0/0(6)
言葉は悪いけど無言さんは色々と活用させてもらうつもり。
もし嘘だったとしてもこっちにはデメリットは無いし。
気をつけないといけないのは、直接会った場合の、
タカシが飛ばした美人局ファンネルの可能性くらいか。
それじゃ寝ます。

721:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)21:33:03(p)ID:2lEEau0/0(22)
今日も嫁は早目に就寝。
どうも最近眠くて仕方がないらしい。
とはいえ昼間は元気すぎるくらい元気だし、
定期健診での経過も順調すぎるくらい順調。
つわりも殆ど無いらしい。

722:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)21:34:29(p)ID:2lEEau0/0(22)
そういえばレスとかあんま読んでないので、
質問とかあったらごめん。
一応は淡々と報告してくだけの方針なんで。

725:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)21:37:30(p)ID:2lEEau0/0(22)
無言さんから返信があった。
別にこっちから要求してないのに、
自分の個人情報を全部晒してきた。
名前住所電話番号その他諸々。

そういう意図が無かったにせよ、
結果的に悪戯や脅迫と捉えられるような事を
してしまったことに対する謝罪と、
自分の誠意を示すためだそうだ。
顔写真も要求したらすぐに返信してきた。

727:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)21:41:02(p)ID:2lEEau0/0(22)
俺の無言さん改め恵子さん(仮)に対する方針は、
深入りはしない。
直接会ったりもしない。
あわよくばタカシと嫁の間の出来事と、
タカシの弱味なんかも知れたらいいな、ってくらい。
ただし、その為にほんの少しの無理もしない。

嫁には「こういう人から連絡があったよ」くらいは知らせるつもり。

730:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)21:45:29(p)ID:2lEEau0/0(22)
恵子さんのプロフィール。
32歳。専業主婦。
見た目良し。
正直三十路越えには見えない。
小動物系の可愛らしい、でも意思の強そうな女性。
生意気なウサギって感じ。
若干嫁と共通する部分がある。

733:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)21:48:54(p)ID:2lEEau0/0(22)
俺もそうなんだけど、誰にも相談できないような悩みを持って、
一人で罪悪感を抱えてる人って誰かに言いたいんだろう。
かなり詳細に自分とタカシの関係を書いてきてくれた。
まるで懺悔みたい。
恵子さんを擁護するつもりはこれっぽっちも無いけれど、
この人が決して尻の軽い人だとは思えない。
心から反省してるのがありありと伝わってきた。
流石に全文晒すのはどうかと思うので概要だけ。

734:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)21:51:36(p)ID:2lEEau0/0(22)
タカシと初めて会ったのは27歳。
フリーの時に合コンでタカシと知り合ったらしい。
当時のタカシは二十歳そこそこの学生。
それから数ヶ月程度セフレの関係。
ただ恵子さんは最後までちゃんとした交際を望んだけど、
捨てられる形で一旦疎遠になった。

736:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)21:58:53(p)ID:2lEEau0/0(22)
そのすぐ後くらいに、恵子さんが学生時代に交際してた男性と再びよりを戻し、
29歳で結婚。
結婚直後に偶然タカシと再会。
人妻になった事で興奮したのか(これは俺の邪推。でも間違ってはいないだろう)
新婚の恵子さんに関係を迫る。
恵子さんは当然それを拒否していたものの、やがてなし崩しに。
そして直ぐに妊娠。
正直どちらの子かわからないそうだ。
旦那さんは疑う素振り無しらしい。
無事出産したその子は、最近喋るようになり、
旦那さんに「パパ」と言う度に張り裂けそうなくらい胸が痛むとのこと。
現在お腹に二人目。その子は確実に旦那さんの子らしい。
ただ今でも、月に一度程度で関係を持ってしまっているとのこと。
重ねて言うが、見た目は真面目で意志の強そうな、可愛らしい良妻賢母って感じ。
正直ショックだった。

744:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)22:10:34(p)ID:2lEEau0/0(22)
Q、タカシがユキに関して言っていたこと、もしくは行った行為で、あなたが知る限りを教えてください。
A、いくつかは聞いてはいますが、それは奥様と話しあって、お互いの信頼を築いた上でお知りになるのがよろしいかと思います。(ごもっともです)
  ただし、タカシさんが(実際も”さん”付けしてる)こういった関係の女性にしている事で、奥様だけにはしていないとタカシさん本人に聞いている事があります。
  実際タカシさんが、奥様を本当に気に入っていることを裏づけていると思います。
  
※上記に関して追求したところ、顔写真が添付された返信で、「恥の上塗りになるのでご勘弁下さい」とのこと。
  なだめる感じでさらに追求。返信待ち。今夜はもう無いだろうが。

Q、あなたとタカシの関係について、可能なものでいいので教えてください。
A、さっき書いたやつ。

750:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)22:15:50(p)ID:2lEEau0/0(22)
Q、タカシの女性関係について、知る限りを教えてください。
A、以前申した通り、詳細はわかりません。
  ただし、私が知る限りではいわゆる本命の彼女というものが居たという事実は、
  聞いた事がありませんし、そういった事を匂わせたこともありません。
  さらに言えば、奥様のように、毎週のように同じ女性と会うというのは、
  タカシさん本人も仰ってたのですが、珍しいそうです。
  私が一番驚いたのは、奥様と会った時、生理でもないのに、
  一切の性行為をせずに過ごした時間もあるとタカシさんから聞いたことです。
  私に嘘をつくメリットは無いので、おそらく本当だとは思いますが、
  正直耳を疑いました。

Q、それ以外にも、何かお気づきの点があったらお願いします。 
  それが俺とユキの今後生活に繋がるかもしれませんので。
A、急には思いつきません。何か気付きしだい連絡を差し上げます。

756:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)22:22:57(p)ID:2lEEau0/0(22)
新しい質問や要求としては

・前述した嫁以外にはセフレに必ずしていた事の内容。

・携帯を盗み見して俺の番号を知れたんだし、
 タカシから聞かされる事もあるみたいだから、
 他のセフレ関係の女性の名前なんかも教えて。
 でも再度携帯を盗み見とか危ない橋は渡らなくて良い。

・タカシに写真や動画を撮られたことがあるか。
 もしくは他の女性を撮ったという話を聞いた事があるか。
 嫁の顔写真とはどういったものなのか。

・お腹に二人目が居ると言っているが、現在も会って関係を持っている?(って事なんだろうけど一応確認)
 だとすれば、次に会う予定日などがあるのか?
 恵子さんは本当にタカシと関係をやめる気があるのか?

764:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)22:28:46(p)ID:2lEEau0/0(22)
755
エスパーか。

質問要求の続き。
というか要。

・タカシにそれとなく、嫁が妊娠したと伝えて、その時のリアクションを教えてほしい。

767:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)22:34:59(p)ID:2lEEau0/0(22)
名前を知りたいっていうか、名前くらいしか知らないだろうしなって思ったから。
知ってどうするかは特に考えていない。
知れたら何かしら活用できることもあるかもしれないから(もちろん脅迫とかじゃない)
知れたらラッキーくらいな感じ。

763
俺の書き方悪かったね。
実際はどうしたら止めれると思う?みたいなニュアンスで書いたよ。
ただもう一度確認したかったってのもあるけどね。

762
嫁と子供の事しか考えてないよ。
嫁と一緒にいて心から幸せ。
多少心は乱されるけど、今のところ無理もしてないし、全然大丈夫。
ていうかお前タカシじゃねえかw

774:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)22:41:50(p)ID:2lEEau0/0(22)
765
恵子さんとはまた別の人だと解釈してる。
ただタカシの言葉は、最初からあまり信用してない。

764はごめん。
俺が伝えるから、その時のリアクションを知ることは出来るか?って感じで送った。
妊娠に関しては、間違いなく俺の子だと思っているけど、
まぁ一応確認の為。

777:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)22:46:03(p)ID:2lEEau0/0(22)
んじゃ落ちます。

795:シンジ◆QQVIxUWWq6:sage:2010/12/18(土)23:22:48(p)ID:2lEEau0/0(22)
なんか落ち着かなくなって戻ってきてしまった。
やっぱり少し動揺してるのかな。

俺がタカシに伝える云々はやっぱり考え直すよ。
妊娠に関しては、やはりどう考えても俺の子だし。
可能性があるなら、二人で寝ているベッドから起きだして
密会したってくらいだし。
それも寝つきが悪く、少しの物音で起きる俺が隣に寝ていて。

ただ嫁の寝顔を見てると、この人が産んだ子なら正直誰の子でも愛して育てられる。
何の問題もないよ。
それくらい嫁を愛してる。
まぁ確実に俺の子だけど。
今度こそ本当に寝る。

108名前:シンジ◆QQVIxUWWq6投稿日:2010/12/22(水)00:42:14ID:jZtXo+W90
新スレありがとう。
多分もうタカシとは一区切りついたと思う。
簡単に書くと、先週末嫁と二人で外出してたらタカシと会った。
向こうは一応偶然装ってたけど、明らかに不審な態度だったから、
多分以前に嫁と偶然会ったってのも嘘くさい気がする。
恵子さんからの返信でも、タカシはかなりマジらしかったみたいだし。

そこで一悶着あったんだけど、結果的にはこれで決着したと思ってる。
ただ最悪ストーカーみたいになられる可能性もあるっぽいから、
引越しを前倒しにするか検討中。
その件もあるし、仲良しとかで色々と忙しいので詳細はまた書きます。
おやすみ。

38名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/12/21(火)01:58:37ID:J5XbbziF0
2年前:結婚
↓(この間、タカシはユキの事を『それなり』には狙ってた。少なくともタカシがユキと初対面時、ユキは既婚)

今年春:シンジ公認(嫉妬、優越感得る為)でユキとタカシのデート開始
     ↓
    ユキ、タカシからマジ告白される
    この時点でシンジ、タカシと初接触。タカシにレポートさせる
    シンジ、不倫はしないと信じる(高を括る)
     ↓
    ユキとタカシ、キスからフェラへ。だんだん行為がエスカレートしていく 不倫成立?
     ↓
    ユキ、タカシと初セックス。不倫成立

秋:中出し→その後シンジ失業→そしてユキからデート中止の要請→そしてシンジ浮かれてスレに書き込み→でもやっぱりユキ密会。

今:タカシはユキ飽きてリリース→妊娠≒再就職≒同窓会→遠い地へ。無言電話→恵子と接触

316名前:シンジ◆QQVIxUWWq6投稿日:2010/12/25(土)00:14:44ID:92D1LExM0
別に何か起こったわけじゃないよ。
ただ前の書き込みの直後に身体壊しちゃって寝込んでた。
大分良くなったけど、まだ少ししんどいから報告は待って下さい。

294
嫁は常に可愛くてイイ女だから。
他のバージョンとかないから。

そんじゃメリクリ。

327名前:シンジ◆QQVIxUWWq6投稿日:2010/12/25(土)15:31:22ID:92D1LExM0
倒れる前に半分くらい出来てたし、
わりと元気になったから、
ベッドの上でちまちま書いてみた。
嫁は「何してんの〜?」としつこかったけど、
適当にあしらった。すまん嫁。

投下は時間無いのでまたファイルで。
パスは「ユキ」

329名前:シンジ◆QQVIxUWWq6投稿日:2010/12/25(土)15:35:47ID:92D1LExM0
328
ごめん。
時間あるときに改めて投下するよ。
それかもしよかったら代理で誰かスレに投下して下さい。
んじゃ。

先週の日曜の昼間の話。
俺の家の近くには海がある。
なんとか歩いていける距離。
ただ工業地域に囲まれた海なので、
見た目も濁ってるし、匂いも清涼感とはほど遠い。
夏でも泳いでる人は見かけないし、
釣りをしている人もいない。
ただ他に娯楽が少ないしょぼい街なので、
年に一回くらいは俺と嫁二人で散策に訪れる場所。

流石に冬のこの時期に来ることは今まで無かったんだけど、
しばらくは見納めになるかもって事で二人で出かけたんだ。
一応浜辺はあるんだが、そこに降りるための階段は
随分昔からひび割れてたり苔がびっしりで危ないから、
防波堤に設置された歩道をまったり歩いていくのがいつものコース。
その日もそうしてた。

天気は良かったけど潮風もあって、結構寒かったから嫁から手を繋いできた。
嫁はいつも俺の上着のポケットの中で手を繋ぎたがる。
ただ恥ずかしいのか人目が多いとこではやらない。
防波堤は基本的に学校帰りの学生か、
犬の散歩をしてる人しか居ない人気の無いスポット。
その時はそのどちらも居なかったと思う。
(余談だけど、嫁と付き合ってる頃は浜辺で青姦したりなんかも)

だから突然背後からタカシの声が聞こえた時は、
まさに不意打ちを食らったかのようだった。
俺と嫁が「この海も見納めだな〜」
「別に全然名残惜しくないねw」なんて会話しながら歩いていると、、
後ろから車が走ってくる音が聞こえた。
防波堤は何とか乗用車がすれ違える程度の道幅に、
白線で仕切られた歩道があるだけ。
俺と嫁はその車の音に反応して、機械的に道の端に寄った。
しかしその車はなかなか俺達の横を通り過ぎようとせず、
俺は不思議に思って振り返ると、窓を開けて片手を上げてるタカシがいた。

さもビックリしたような笑顔で「あれ〜?やっぱりお二人じゃないっすか」と。
ポケットの中で握られた嫁の手がピクっと動いた。
咄嗟の出来事に、俺と嫁は反応できずに立ち尽くしていたが、
なんとか「お……おぉ」と俺が声をひり出すと、
タカシはそのまま車を路肩に止めて、車から降りてきた。
「たまたま通りかかったんですよね」と笑っていた。
絶対嘘だとわかった。
どこに行くにしたって、通りかかる必要が無い場所だからだ。
俺の無言の表情は、そんな疑惑がもろに出ていたらしい。
何も言ってないのに、「本当ですって」と弁解してきた。

なんというか俺が驚いたのは、すごい唐突で不自然な登場なのに、
それを思わせない自然な強引さがあった。
嫁はどうかわからないが、俺はその空気に飲まれてしまっていた。
俺はタカシを気持ち悪いと思った。
こんな明らかな不自然な邂逅にも、堂々と振舞えるタカシは、
どことなく人間味の薄さを感じた。
初めて会った時と同一人物とは思えなかった。
依然立ち尽くしていると、タカシは俺の上着のポケットに視線をやって、
「何やってんですかそれ?」と聞いてきた。
俺は無言のまま反射的にポケットから嫁とつながった手を出した。
別に見せ付ける意図は無かった。
本当に反射的に手を出してしまっただけ。

それを見てタカシは一瞬面白く無さそうな顔をして、
「お前なに俺の前で他の男と手繋いでんの?」と
冷たい口調で俯いていたユキに言った。
ユキは俯いたまま、ほんの少し身体を揺らし「あ……ごめ」と、
隣にいる俺でさえ聞こえるか聞こえないかぐらいの声量で呟き、
一瞬握る手を緩めたが、手が離れるまでには至らなかった。
俺は嫁のその態度にショックを受けたが、
それ以上にタカシに頭に来て、一歩近づいて
「何言ってんのお前?」とすごむと、
タカシは一転表情をへらっと崩し、
「冗談ですって。冗談冗談」と引き下がった。

それでも俺の怒りは収まらなかったので、さらに一歩前に出ると、
嫁はもう片方の手で俺の肩を掴んで「やめよ?ね?ね?」と小声で囁いてきた。
タカシは両手を顔の前で広げて揺らし、「わわ。冗談。冗談ですってマジで」
と慌てた様子ながらもへらへらしながら後退した。
一瞬緊迫した空気が流れたけど、そんなもの無かったかのように、
タカシは会釈しながら「そういやご懐妊おめでとうございます」と、
笑顔で祝いのコメントを口にした。

その瞬間、俺の頭に浮かんだのは恵子さんだった。
俺はタカシに妊娠のことを教えていない。
俺は「何で知ってんだ?」と心の中で疑問に思ったことを
そのまま口に出していた。
しかしタカシからは、「いや〜別に」と曖昧な返事。
まぁ別にそれくらいの情報はどうでも良いと思った。
むしろ俺から直接タカシに教えて、勝ち誇りたかったくらいだから。

この時点では恵子さんはやっぱりタカシとつながってたんだな、
とガッカリしていたのだが、その疑惑はすぐ後に、
またよくわからないことになった。

それからは頭に血が昇り気味の俺と、それをへらへらと受け流すタカシで
当たり障りの無い会話を続けていたのだが、
どうせ恵子さんから情報を漏れてるんだったらと、
タカシの反応が見たかったから、こっちから引越しのことも伝えた。
すると俺の思惑とは違い、引っ越しの事はどうも本当に知らなかったように驚いた。
それはどう見ても演技などではなく、それを聞いた時の驚きの表情、
そして直後のタカシの様子は、焦りや狼狽が明確にみてとれた。
その日会った中で、唯一タカシが余裕無くうろたえている瞬間だった。
引越し先は最後までしつこく聞かれたが、当然何も教えなかった。

嫁はこの間もずっと俯いてて、会話に一切参加してこなかった。
俺はその何てことの無い会話の中で、
ずっと帰るタイミングを計っていた。
さっさと帰りたくて仕方が無かった。
繰り返しになるが、タカシが気持ち悪かった。
こんな不自然な状況で、何てことないように、
街角で昔の同級生に会ったかのように自然に振舞い続けていた。
その異様な自然さが怖いとすら思った。
もしどこかで会って、ちょっかい出してくるような事があれば、
少し手荒い真似をしてやろうかと思っていたくらいなのに、
その時点ではもうそんな気は全く失せていて、
少しでも早く帰って、嫁を抱きしめたいと考えていた。

どれくらい喋っていただろうか。多分10分くらい。
内容も本当にただの世間話。
最初はタカシの友人も妊娠したとか、
それから海老蔵がどうとかそんなの。
俺は仏頂面で殆ど聞き役。
面倒臭そうに「あー」とか「あっそう」みたいな感じ。
タカシはそんな俺の態度を気にする素振りも無くへらへら。
嫁は黙って俯いてるだけ。
それでもそんな会話は続いていた。

タカシはずっと俺に視線を向けて喋っていたんだが、
不意に会話が途切れると、
タカシは唐突にユキの方へ視線を向けて
「寂しかっただろ?」と優しく尋ねた。
嫁は無反応だった。
ただ俺の手を握る手は強くなった気がする。

タカシは嫁の返答を待たずに
「旦那さんにもパイズリしたの?」とも聞いた。
俺はもう駄目だ。と思った。
もうこいつを殴るのを止められないと、
妙に冷静に自己分析していた。
でも気がついたら嫁が俺の腕にしがみついて止めていた。
嫁の様子は必死だった。
俺はそれを苦い思いで見つめると、タカシの方に向き直って
「したよ。最高だった」と睨みながら言った。

タカシは「でしょ?」と無邪気に笑うと、嫁にむかって
「はぁ〜あ……おい。俺以外にはやんなって言ったじゃん」と言い捨てた。
嫁は無反応だった。
小さく首を動かした以外は。
それが縦なのか横なのかはよくわからなかった。
俺は頭に血が昇って仕方が無かったけど、
嫁は依然としてずっと腕に絡みついていたし、
それだったらせめてこの場から去るには丁度良い機会だと思い、
「もう嫁に手ぇ出すなよ!」
とだけ吐き捨てて、踵を返した。

嫁も素直に俺についてきた。
一切振り返ろうとせず、顔も上げずに、
俺の手を一層強くぎゅっと握ってついてきた。
数歩歩いたそんな俺達の背中に、
「旦那の子で残念だったな。あんだけ俺に惚れてたのに」
とタカシの声が届いた。
俺は限界だった。
一瞬で嫁の手を振り解き、タカシに大股で歩み寄り、突き飛ばした。
タカシは尻をついて倒れたが、それでも笑みを浮かべていた。

俺はそのまま馬乗りになって、殴ってやろうと思った。
でも背中から嫁の腕が回された。
嫁は無言で俺を抱き止め続けた。
その間にタカシは立ち上がり、腰をぱんぱんと手で払いながら、
「お前俺から離れられんの?」と無表情で言った。

しばらくはそのまま嫁に後ろから羽交い絞めにされてたんだけど、
嫁は俺がある程度落ち着いたとみると背中から腕を離し、
とっとっと俺の前に足を進め、タカシの前に立って、
ゆっくりと、でも深々とお辞儀をしながら
「もう話しかけないで下さい」ときっぱりとした口調で言った。
そして素早く振り返ると、俺の手を取り、
早足でその場から去ろうとした。

俺達の背中には「ユキー。俺待ってるからなー。いつでも戻って来いよー」
「愛してる。本気だから」
「お前は特別なんだってマジで」などと声が届いた。
俺はその度に振りかえって戻ろうとしたのだが、
嫁は「大丈夫。大丈夫だよ」と俺の手を強く握って
それを制止し続けた。
その時には遠目に何人か居たし、
もしかしたら一部始終を見られていたかも。
とにかく引越しが決定していて良かった。

色々と思うところはあったけど、一目散に家路についた。
とにかく早く嫁を抱きたいと思った。
家につくやいなやベッドに押し倒し、
愛撫しながら服を剥ぎ取っていった。
でもその途中で拒否された。
「やっぱりいきなりはそんな気分になれないよ」
その言葉で俺は冷静になった。
嫁の身体で鬱憤を発散させようとしてしまった事を、
恥ずかしく思った。ただでさえお腹には子供がいるのに。
でもズボンの下に潜り込ませていた俺の手には、
嫁の股間が下着越しでもぐっしょりと濡れていたのがわかった。
「濡れてんじゃん」と俺が言うと
「でも……少し落ち着く時間が欲しい」とのこと。

その後は、家にいても落ち着かないので
今度はドライブに行くことにした。
車中は俺も嫁もずっと無言だった。
別に雰囲気が悪いとかではなく、
二人とも何を言えばいいのかわからず、
頭の中で色々と模索している感じ。

いつの間にか、俺は嫁との思い出の場所に車を向けていた。
付き合う時に嫁から告白してきた場所であり、
俺が嫁にプロポーズした場所。
特に考えがあったわけじゃない。
それとは関係無しに、何気なくドライブするには絶好の場所だから、
なんとなく手なりで進んでいただけだった。

そこは俺達が住んでいる街を囲む山脈の一部で、
キャンプ場へと至る峠道の脇にある小さな駐車場だった。
そこは丁度街が一望できる展望台のようになっている場所で、
見晴らしが素晴らしいので、二人で何度となく訪れた場所だった。
家から車で一時間半くらいの距離。
車を停めると、どちらからともなく車を降りて、
決まった缶コーヒーをどちらか自販機に近い方が二本買って、
それを飲みながら黙って風景を楽しむ。
この場所で何度も二人で繰り返してきたやり取りで、
特に言葉を交わす必要も無く、一種の暗黙の了解みたいなもの。

別にドラマチックな出来事とか会話なんて無かった。
こんな時気の利いたことを言えれば良かったんだけど、
ただ俺はどうも嫁とは、二人でこうやっているのがだけで
居心地が良すぎて、それ以上を求める気になれないことが多い。
自惚れではなく、嫁も同様だと思う。
二人で一緒に居られれば、お互いそれだけで満足してしまう。
だから俺達の間にたまに出てくる倦怠期みたいなのは、
本来の意味のものでは無いのかもしれない。

嫁はわざとらしく大きく溜息をついて、
腰を曲げて額を手すりに乗っけると
「あ〜あ……ああいう奴が一番嫌いだったんだけどなぁ」
と、少し芝居がかった苦笑いを浮かべて、軽い口調でそう言った。
俺は「そうか」としか言えなかった。
「あたしね……シンジ君にずっと甘えてたね」
「え?」
「シンジ君がさ、優しくて強いから、だから甘えてた」
「そんな事ない。俺も正直びびってたし」
「何を?」
「お前を取られるんじゃないかって」
嫁は俺のその言葉に「ぷぷぷ」って感じで噴きだすと
「シンジ君がデートさせてたんじゃん」と笑った。
俺もつられて笑ってしまって
「そういやそうだったな」と答えた。

「正直ね、前も言ったけど、あの人の事が好きになっちゃったよ」
「うん」
「でもね、シンジ君が『俺から離れるな!』って言ってくれたら、あたしには他に選択肢無いから。
 だからそんな心配しなくて大丈夫だよ」
「そっか」
「あの人にもね、何回か言われてたんだ。シンジ君と別れてほしいって。
 多分本気だったと思う。
 他にも会ってる女の人がいるのはわかってたし、
 そういう人だってのもわかってたけど、
 でもなんだろ……多分それは本気だったと思うんだ」 
「そうかもな」
「でもその度にこう言ってたの。『あたしの半分はシンジ君だし、シンジ君の半分はあたしなの』って」
「うん」
「『そんな人と離れられると思う?』って」
「うん」
「もうさ、好きとか嫌いとかじゃないじゃん?あたし達って。一緒なのが当たり前でさ」
「そうだな」
「そうだよ。だから…甘えてたと思う。シンジ君と離れることなんて想像も出来なかったから」

それから少しの間沈黙が流れたが、
俺はどうしても尋ねたかったことを口にした。
「正直さ、今日あいつに会ってどう思った?」
俺の問いに嫁は顔をあげて「ふー」っと大きく息を吐いて
「どうだろ……わかんない」と言葉にすると
「ただやっぱり……あたしは○○(俺の本名フルネーム)のお嫁さんで居たいなって思ったよ」
と続けた。
俺はなるべく冗談っぽく
「あいつに中出しさせたのに?」っと切り返すと、
嫁は「うぅ」と苦虫を噛み潰した表情を浮かべた。
「俺はその件に関しては頭に来てるから、
 これからもずっと、ことあるごとにしつこく言うからな。
 俺達が爺さん婆さんになってもネチネチ責めるからな」
と遠まわしだけど、俺の意思を伝えた。
嫁は「ふふ」と笑うと、「うん、よろしくね!」と答えた。

それから無言でニヤニヤ見つめ合いながら、
お互いの脇腹とか突っつきあってたんだけど、
俺は我慢出来なくなって、嫁の手を引いて、
車の方に連れていき、後部座席のドアを開けた。
嫁はその意味がわかってるはずだが、何も抵抗しなかった。
それどころか座席を倒して準備している俺の横で、自分から服を脱ぎ、
そして俺の服も脱がしてきた。
寒かったら上着は着たまんまだったけど。

まだ昼間だったし、何度か車も通っていったけど、
お構いなしに俺達はセックスをした。
嫁は車でしたり外でするのは嫌いだったのに、
その時は積極的だった。
自分から咥えてきて、自分からまたがり腰を振ってきた。
もちろんゆっくり、優しくだけど。
最初は流石に寒かったが、でもすぐに気にならなくなった。

帰りは車中で、その日の出来事を話しあった。
冗談を交えた軽い感じで話せるようになってたんだが、
やはり
「タカシと会ったのは偶然なのか?」

「タカシが妊娠を知っていたのは何故?」
の二つについては謎のままだった。
前者については偶然ということは考えられない。
人気の無いあんな場所であのタイミングは、
作為的と思わざるをえない。
後者については恵子さんの疑惑が残る。
ただそれなら何故引越しは知らないのか。

翌日は朝からずっと仲良ししてた。
朝食食べてる時に、嫁が不意に俺をじっと見つめ、
「今日予定ある?」と聞いてきたから
「無い」と答えると、すっと視線を横に逸らし、
何てことないような澄ました顔で、
「じゃあずっと仲良しね」と。

基本的にはいつかみたいに裸で抱き合ってただけ。
ただイチャイチャしてたって言い方でもいいかも。
挿入はたまに。
挿れてもピストンとか殆どしない。
一日かけて、日が暮れるまで文字通り肌を重ねて、愛し合ってた。
嫁に対しては最近、セックスをしていても
別に射精しなくても良いと思う時がある。
ただただこのまま嫁の柔らかさと暖かさに
包まれていたいと思う事が多くなった。

それでついこないだ。
突然身体が不調をきたした。
朝起きた時から少し気だるかったのだが、
やがて息苦しくなり、眩暈と吐き気に襲われた。
熱を計ると微熱。
ずっと寝ていても、むしろ悪化しているように思えた。
病院で色々検査を受けても、
身体には何も異常無し。
とりあえず症状的には自律神経がやられてるとのこと。
医者には心療内科を薦められた。

もう自分一人のための健康では無いので、
きちんと受診しようと思った。
ただ近所のそういう病院は予約制で、年内はもう一杯と言われたので、
それならち引越し先の近所の心療内科を探し、
電話で年明けの受診を予約しておいた。
多分肩の力が抜けて、一気に今までの心労がたたったのかな、
と自分では思ってる。
医者にもそう言われた。

強がってはいたものの、今まで正直不安で仕方がなかった。
それが引越しが近くなったことや、こないだの出来事もあり、
少し安心できたから、途端にこうなったのだろう。
特に鬱だとか、気が滅入っている感じは一切しない。
むしろこれから夫として、そして父親として頑張らなきゃな!
と意気込んでるくらい。

ただやっぱり微熱と倦怠感、
身体全体を覆う薄い麻痺のような感覚は続いている
あと耳が痛い。
普段なら全然気にならないような、スプーンやフォークがぶつかる金属音。
そして本をめくる「パラパラ」が耳に刺さって、非常に不愉快になる。
ベッドの上で本が読めないのが辛かった。
耳栓しながら読んでも、すぐに文字がぐにゃ〜ってなって気持ち悪くなる。

嫁は自分のせいだと思い込み、悲痛な顔でずっと俺に付き添ってくれてた。
申し訳ないな、と思った。
嫁はいつも澄ました顔をしてるから、笑った時はめちゃくちゃ可愛い。
だからそんな顔はしてほしくないと言ったら、
引きつった笑顔を作ったのだが、
その顔はすぐにくしゃと崩れて、
そして謝りながら泣いた。
早く良くならないとな、と心に誓った。
俺が眠るまで手を握り、俺が起きると、
俺の為になるべく音を立てないよう気を使ってくれた。

そんな嫁の献身的な看病もあり、今では短時間なら散歩もいけるようになった。
ようやく嫁の自然な笑顔が見れた。
のろけではなく、世界で一番可愛いと思った。
その時に、恵子さんの存在を打ち明けた。
今までのメールの内容とかは言ってない。
ただ「タカシの愛人(?)が連絡を取ってきた。とりあえず害意は無さそう」
とだけ打ち明けた。
嫁は「そっか」とどうでも良さそうに相槌を打つと、
「どうするの?」と今後の俺の方針を尋ねてきた。
「どうするつもりもないよ」とだけ答えると、
「それがいいよ」と嫁は安心したように笑みを浮かべた。

それからようやく恵子さんの前回からの返信を確認した。
それを読んで思ったのは、
恵子さんがしたかった事は、
俺への忠告でも、タカシへの協力でもなくて、
ただ自分の話を聞いてもらいたかったんだろうな、と思った。
誰にも相談すら出来なかった恵子さんは、
きっと俺に打ち明けて、懺悔したかったんだろう。

タカシが嫁を特別視していたからしなかったプレイは、
多人数でのセックスだった。
ある程度飽きるとタカシが可愛がってる後輩を交えて、
セックスをしてたとのこと。
セフレ相手には大体してた事らしい。
それがエスカレートすると、途中でタカシが何処かへ消えて、
そしてそのうちそれは完全な貸し出しのような形になったのこと。

もう関わらないでおこうと決心した俺でも、
ここからの話は少しショッキングで、読んだ後また微熱がぶり返した。
やがてその複数プレイは、後輩の後輩なども交えるようになり、
それはもうタカシとは関係無いところで行われていった。
勿論拒絶はするのだが、写真やビデオで半ば脅迫され、
そして遂には中学生の筆下ろしまでさせられたとのこと。
その中坊は恵子さんに夢中になり、
直接家の前まで来られたりして、
やはり半ば脅迫するよう迫ってきて、
何度か関係を持ってしまったらしい。
今お腹にいる子は、ほぼ間違いなく旦那さんの子らしいが、
その中坊の子である可能性も、絶対無いとは言い切れないそうだ。

中坊や後輩達とは、タカシに相談したこともあって、
今ではなんとか一切関係を切れたとのこと。。
恵子さんの文章からは、決してそんな自分に酔っているわけでもなく、
ただただ心の底からの後悔と反省、そして家族への謝罪が伝わってきた。
俺もあまり偉そうなことは言えないが、
「これからは家族を一番大切にしてあげて下さい」とだけ返信した。
それから恵子さんの返信は無い。

出典:公認?浮気デートを語る 他
リンク:


【露出】企業で行われる健康診断で恥かしい思いをした 【野外】

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仕事の関係でこのホームページを発見し、体験談を興味深く拝読しました。
何人かの女性からの投稿がありましたように、企業で行われる健康診断で恥かしい思いをしたという意見は意外に多いですね。
私は医師ではありませんが、これまでいくつかの企業の健康管理センター等の施設で社員の健康診断業務携わってきました関係上、このホームページの内容は女子の検診のあり方について大いに参考になると思いました。
この体験談でも意見が出ていましたが、内科検診での脱衣の程度は(どこまで脱いで診察されるのが妥当なのか)人によってさまざまな認識があり、それが女子の場合、人前で肌を見せることへの羞恥心や嫌悪感が発生するため、医療関係者への不信感へと発展することが懸念されます。
体験談には、新卒社員の入社前健康診断について何人かの方の投稿がありました。
特に新卒社員の入社前の健康診断は、通常社員の場合と比べてある程度厳密な検査が要求される場合が多いようです。入社前検診の場合、今後の業務に影響があるかどうかチェックするのですから当然のことで、内科検診の際には、胸部(循環器、呼吸器)の聴診のみならず、胸郭異常、皮膚疾患、内臓疾患から来る皮膚症状、女子であれば乳房の状態から判断されるホルモン異常、乳がん等の病変など、視触診を含んだ多面的な診察を行う必要があります。そのため、女子であっても上半身は全部脱いでもらって診察行う場合がほとんどです。ところが、最近の学校検診では女子を上半身裸にさせるところは少なくなってきたと思いますので(おそらくほとんどないでしょう)、
たとえ医師の前でも裸になることにたいへんな驚きをもってしまうのも無理もないことかもしれません。また、昭和58年の学校保健法改正以降、学校検診で胸囲測定が廃止されたため現在の若者は子供の時から上半身裸になっての検査などほとんど体験していませんのでなおさらだと思います。

また、私が以前検診業務を行ったある大手企業では、新卒社員の入社前健康診断で身体検査を行っておりました。身体検査は、全身的な体格や栄養状態、皮膚疾患を調べるためで、ほとんどの人はそのような検査を受けるのは初めてだと思いますので、
かなり驚くようです。
しかし現在ではむしろそのような理由によることよりも、品行下劣なピアスを身体に付けていたり、不審な注射の跡がないか、タツゥーなど彫物がないかなどを調べることを目的にもしています。
検査が行なわれるのが入社前の2月か3月という季節的なこともあると思いますが、立位体格検査で両手を上にまっすぐ上げた状態をさせると、女子でも腋毛を処理していない人がかなりいて驚かされます。まさかこんな格好をさせるなどと思いもよらなかったのでしょう、見た目結構な美人な人でも脇の毛がすごいのには驚いてしまい、ご本人はたいへん気まずそうでした。
女子でも検査と割り切って、てきぱき、堂々としている人もいるのですが、やはり非常に羞恥心を強く感じてしまうためか、検査を極度に嫌がったりする人もいます。私が立ち会った感じでは、約1割の人は泣きながらの検査となり、そういう状態を見にするとたいへん気の毒に思うのですが、仕方ありません。中でも非常に羞恥心が強くためか、泣きながら座り込んでしまって立位検査の姿勢が取れず、説得しながら検査を行ない、
通常は2、3分で終るところが10分以上かかってしまった人もいました。
身体検査は、一部のメーカーや運輸業、建築業などで課している場合がありますが、今では取りやめている所が多くなっていると聞いています。そういう企業でも以前は男子だけに行なっていたものの、男女雇用機会均等法が施行されたため、雇用、配属先の差別をなくすため、女子にも同様に行わざるを得なくなったのです。そのため女子の間から、セクハラまがいの検査をされたという苦情が相次ぎ、結局取りやめたということです。

このホームページの波及効果かもしれませんね。
長文、失礼しました。     
検査は、立位体格検査(正面、背面、左右側面)、前屈姿勢検査(そくわん症検査)で、医師は2メートルほど離れたところから、視診により、体格、骨格歪み、栄養状態などの検査をします。立位体格検査では、両腕下方支持姿勢(気を付け姿勢)と両腕上方支持姿勢(いわゆるバンザイ)をそれぞれの向きで行ないます。さらに、全身皮膚検査では至近距離で、それこそ全身なめまわすように検査します。髪の長い人は首のあたりが見えるように髪を持ち上げてもらいます。腕や太腿の内側、臀部の皮膚も検査しますので、年頃の女性にとってはこんなに恥ずかしい思いはないと思います。
「泣いてしまう人」ですが、いろいろいました。診察室に入るやいなや目に涙を浮かべてしまった人、検査中、特に立位体格検査で正面向き気を付け姿勢や、バンザイの時には、ほとんどの人が羞恥心から顔を歪め唇を噛み締めますが、涙を浮かべてしまう人もいます。
全身皮膚検査の時にじっと目をつぶっていて、検査が終った途端、安心と同時に泣き出してしまった女子学生もいました。
そのようなこともあり、いまでは身体検査を取りやめている場合が多くなりましたが、行なっている企業でも、ショーツのみの着用を許可する場合が普通になってきたようです。
これは玩具工場の守衛様が以前投稿された方の引用のとおりだと思います。私が立ち会った身体検査で、全裸だった場合は1度だけで(平成5年にその企業検診に初めて参加したケース。それ以前その企業は全裸検査を行なっていた)、その企業もその後は男女とも下着着用に変更しました。下着着用といっても、女子はショーツのみ着用で、ブラジャーは外してもらい上半身は完全に裸で検査を行ないました。ショーツのみ着用に変更した
後は、さすがに泣いてしまう人はほとんどいなくなりました。それでもバストのあたりの羞恥心は払拭されないためか、姿勢検査の直前まで両腕で胸を隠すような動作をしている人はかなりいます(全裸の時は手で下を隠すような動作が大半を占め、逆にバストを隠すような動作を取る人はあまりいませんでしたの対称的だと思いました)。
その企業も昨年から身体検査そのものを取りやめました。セクハラなどと言われると企業姿勢を問われかねないからでしょう。
なお、ショーツ着用での検査でも、毛深い人では透けて見えたりはみ出したりしている様子が見うけられますし、これを本人も自覚しているでしょうから非常に恥ずかしいことなのではないか思います。
なお、どこまで脱衣させるかの判断は、基本的には医学的判断によりますので、担当医師の考えで決まります。検診センターや企業側には決定権はありません。企業の衛生管理者や新卒者の場合の人事担当者の意見はきいているようです。そのため脱衣の要求度も時代とともに変わってきたのでしょう。

出典:恥ずかしかった体験記(身体検査編)
リンク:

【フェラチオ】2人の男に犯される母 2【クンニ】

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盗聴してるとたまに痴話げんかみたいなこともしていました。
どうやら男のほうが他のパートさんにも色目使ったり誘ったりしてる様子です。
腹も出てて冴えない顔で見た目は汚らしくてダサいのに口はうまいようでした。
「昨日田中さんになんか渡してたでしょ。山本さんが言ってたわよ」
「あれはただおみやげ渡しただけやん。みんなにも配ったし」
「なんで田中さんだけ個別で渡すの?みんなの前で渡せばいいのに」
「違うんよ。彼女には別に頼まれてたもんだから。一人だけ違うの渡すのもおかしいから別にしたんよ」
「じゃあ田中さんと付き合えばいいやん!私も違う人と付き合うから!」
そんな感じでなんか子どもと変わらないような内容の喧嘩もよくしてたんですよね。
母は頑固だからそういうことがあるとなんかなか機嫌が直らないので、そのままふて寝したようです。
そういうのを聞いたときは俺も内心気分良かったのも確かでした。
「今日は母がおっさんに犯されないで済む」とか思ってたくらいです。
でもまさかまた違う展開になるとは考えてもみませんでした。
2週間くらいだったかな?しばらく男の来ない日が続いたんです。
普段は1週間に2回くらいは来てたんで、別れたのかなとか思って俺もなんだかほっとしてました。

それまでは何度もそいつとSEXしてる最中に飛び込んで、
「こんなおっさんより俺としよう!俺のほうがお母さん愛してるから!」と叫びそうになってたくらい思いつめてましたし…
そんな時期に俺は盲腸炎で病院に少し入院したんです。
そして退院してしばらくしたら電話があってそれが「お母さんいますか?」って聞くので留守だと答えると、
「ボク(俺のこと)、もう体調は大丈夫なの?」とか聞いてくるんです。
誰かと思ったら病院の夜間受付の警備員してる男の人でした。
かなりの年配で痩せていて、髪も白髪のほうが目立つおじいさんて感じの人で、なんで母に用事?思ってたんですけどね。
母は携帯電話持ってないから家に電話してきたらしく、またかけるからとか言ってそのときは切れました。
その2、3日後に母が酔って帰ってきて、Bさんと飲んでたとか言ってるのね
そのおじいさんがBって人で、俺の入院中にパート終わってから着替えや差し入れ持ってきてるときに親しくなったようです。
まああんなじいさんだし、茶飲み友達みたいな感じでいかがわしい付き合いはないだろうと聞き流してたんですけどね。
数日後夜遅くに母が帰ってくる気配で起きました。でも誰か他の人もいる足音がします。
またあの男とより戻したのかよ…と思ってヘッドホン耳に当てると彼と声が違う…
でも聞いたことある声… って夜警のおっさんかよ!
「加奈さんはもてるからなぁw こんなおじいさんと仲良くなってくれるとは思わんかったわ」
「Bさん優しいし紳士だからなんでも相談できるしw 全然おじいさんとか思わんよ」
「さっきの居酒屋でも加奈さん人気あったでしょ?なんちゅうか男好きするタイプなんよね」
「そんなことないわぁw それで気分の悪いの治った?薬飲む?」
「だいぶ良くなったよ。薬よりビールのほうがいいかな。迎え酒したほうが楽そうやし」
そんな会話聞いてたんでこの人は安全パイかと思って寝ようとしたときでした。
「え?Bさん何?何なの?ちょっとやめて」と母の声が。
「加奈さん、ええでしょ?キスだけでもさせて?ね?」
「息子も向こうで寝てるしやめてよ!」
小声で何か話してましたが、一生懸命母を口説いてるようです。
ジュパッチュパッとかキスをしてるらしい音が聞こえてきて、どさっと人が倒れるような音がしました。
「ええでしょ?静かにしてて」
「そんなつもりじゃなかったのに…Bさん力入れないで、腕が痛いわ」
押さえつけられてる感じでちょっと苦しそうな母の声。
しばらくしたら何かを吸うような音がした。母が脱がされて乳房を吸われているんだと思った。
「お風呂も入ってないのにきたないでしょ。それにこんな明るいとこで」
電気がついてる?俺はまたゆがんだ欲望に負けて覗きにいっちゃったんです。
ふすまの隙間から覗くとおっさんがこっち向きで下半身だして座っていました。
母が前かがみの不自然な姿勢でおっさんのモノをくわえてるようだが頭で見えません。
「なめるのうまいやんか。旦那さんのもずっとそうやってたんでしょ?久しぶりの男のモノはどうや?」
そのうちにおっさんはイッたみたいで母がむせていました。
「出るときはいってほしい…」と文句を言いながらペッペッとそれをテイッシュに吐き出しています。
母がこっちに向いてふすまを開けそうになったのであわててその場を離れました。
洗面所にうがいをしにいったようです。
そのあとはおっさんが急に優しくなって母にねこなで声で
「ごめんね、どうしても加奈さん好きやから無理やりこんなことしてしまって」
「もう何もしないから一緒に寝よ?ね?ね?か~なちゃん♪」」
とか言って甘えています。
母は何も言わなかったですがそのまま布団を敷いて二人で横になった様子です。
その後「仲直りのキスしよ?w」とかおっさんが言ってやたらなまめかしい唾液を吸う音がして少し俺は気分悪くなりました。
この夜はSEXするまでには至らなかったみたいですが長いこと母の体をなめ回しているような感じでした。
そして翌日脱衣所で母のパンティを見つけた俺はその匂いをかぎながらオナニーしてしまいました。
昨日の夜はいてたやつだと思うけど、舌先でなめると真ん中のシミがやたらしょっぱかったのを覚えています。

【姉】姉「よしよし…痛いの痛いの飛んでけー…」 〜一万円でパンツ売ってあげる♪ 【弟】

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5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/12(木)22:58:27.37ID:OENrDPki0[1/12回発言]
姉「しかも脱ぎたてだよ」

姉「悪い話じゃないと思うけど」

弟「…」

ドンッ

姉「!」

弟「全部だ…全部いただこう!」

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/12(木)23:03:08.45ID:OENrDPki0[2/12回発言]
姉「そ…そんな…」

弟「早速、今履いているものを貰おうか」

姉「(目がマジじゃん…)」

姉「(弟の前でパンツを脱衣するなんて…そんなこと)」

弟「どうした?」

姉「あ…あっち向いててっ」

弟「なんでだ、こっちは客だぞ」

姉「だって恥ずかしいよ…」

弟「金はパンツより重い、それが嫌ならこの商談は無しだ」

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/12(木)23:09:09.10ID:OENrDPki0[3/12回発言]
姉「わ、わかったよ…」

姉「(うう…)」

弟「ふーっ…この煙草を吸い終えるまでがタイムリミットだ」

姉「…わかったからっ、焦らせないで」

姉「…」ヌギヌギ

パサラァ…

姉「ぬ、脱いだよ…///」

弟「よし、ほら一万」

弟「(ほんのり温かい…そして微かに香る雌の匂い)」

弟「(これで一万なら安いもんだ)」

弟「…」クンカクンカ

姉「だっ…だめぇっ!」

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/12(木)23:13:33.16ID:OENrDPki0[4/12回発言]
弟「なんだ」

姉「テイスティングしないでよ…」

弟「何を言ってる、このパンツの所有権は俺にある」

弟「何しようが俺の自由なはずだが?」

姉「(うざっ)」

姉「とっ…とにかくテイスティングはダメだから」

弟「わがままな女だな」

姉「(むむぅ…)」

姉「(むかついてきた…)」

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/12(木)23:15:05.74ID:x76AU1LG0[1/2回発言]
イイヨイイヨー

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/12(木)23:16:43.83ID:qATgPXPO0[1/1回発言]
テイスティング

11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/12(木)23:17:01.36ID:yLtIxER30[1/3回発言]
二人はどんな関係なんだ

興味津々です〜続けてください

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/12(木)23:21:07.54ID:OENrDPki0[5/12回発言]
姉「はい」

弟「何…」

姉「一万で弟のパンツを買うわ」

弟「(なに!?ここで反撃に転じるとな…)」

姉「ね?いいでしょ」

弟「生憎、売るようなパンツは持ち合わせていないんでね」

姉「…」

姉「ぐすっ…うぇぇ…」

弟「なに…泣いてんだ」

姉「パンツ欲しいんだもん…うっ…ぐすん…」

弟「」

姉「お願いだから…パンツちょうだい…!」ギュウ

弟「(ノーパンの姉が抱き着いてる)」

弟「(断れるはずもなく)」

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/12(木)23:23:50.28ID:x76AU1LG0[2/2回発言]
犯してしまった

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/12(木)23:26:32.28ID:yLtIxER30[2/3回発言]
流れにちょッと笑った

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/12(木)23:26:46.81ID:OENrDPki0[6/12回発言]
姉「ふふふっ…」ニコニコ

弟「さて…」

姉「…!」ジッ

弟「そんな凝視すんな!」

姉「別にいいじゃない、こっちはお客様よ?」

弟「ぐぬぬ…」

弟「(この戦い…圧倒的に不利だ!)」

弟「(ズボンを脱いだ後、パンツ脱いだら…俺の見られちゃう)」

弟「(恥ずかしいよぉ///)」

姉「早くぅ」

弟「えーと…用事があったんだった」

ヒシッ

姉「逃がさないんだから…ね」

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/12(木)23:32:15.41ID:OENrDPki0[7/12回発言]
姉「恥ずかしいなら、お姉ちゃんが脱がしてあげるね…」

スルスル

弟「やっやめおろぉ!」

姉「ジッとしてなさい、危ないから」

弟「(確かに今暴れて転んだら大変なことになる)」

弟「(ケツ穴まで見られてしまう…!)」

姉「そう…いい子だね」

弟「…ゆっくり頼む」

姉「うん、優しくそーっとね…」

スールスール…

弟「(四面楚歌だ…)」

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/12(木)23:35:15.35ID:ywKNkQlG0[1/1回発言]
パンツ食った

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/12(木)23:36:16.33ID:xjZvd+Hh0[1/1回発言]
いいぞ

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/12(木)23:37:45.99ID:OENrDPki0[8/12回発言]
姉「はい、おしまい」

弟「……///」ササッ

姉「ふふっ、隠さなくてもいいよ」

姉「隠し切れてないから」

弟「(ノーパンのせいで勃起してもうた)」

姉「すん…すん」

弟「やっやめおろぉ!」

姉「きゃんっ」

弟「テイスティングはやめろ!」

姉「痛いよっ…離して」

弟「いいか?テイスティングはやめろと言ってるんだ!!!」

姉「う…う…」

姉「うるさいっ!」

ギュム

弟「はぅあ!」

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/12(木)23:42:19.66ID:OENrDPki0[9/12回発言]
弟「あ…ああ…」

姉「あ、ごめんっ…大丈夫!?」

弟「馬鹿野郎、握りが強すぎだからぁー…」

姉「ご…ごめんね」

弟「うぐぐぅ…」

姉「よしよし…痛いの痛いの飛んでけー…」

弟「(この仕打ち…許せない…!)」ワナワナ

弟「責任取れよ」

姉「え…」

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/12(木)23:48:02.96ID:OENrDPki0[10/12回発言]
弟「不可抗力とはいえ、俺の股間が大ダメージだ!」

姉「だって…!あんなに強く掴むから」

弟「俺は腕!姉ちゃんは股間!」

弟「重さが違うんだ!」

姉「(弟のオチンチンがどんどん大きくなってる…)」

弟「おい!聴いてるのか」

姉「(こんなに成長したんだね…お姉ちゃん感激だよ)」

弟「おい!阿婆擦れ!」

姉「む」

姉「うるさいっ」

ボゴォ!

弟「ひゃあああん!!」

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/12(木)23:51:35.23ID:OENrDPki0[11/12回発言]
姉「ふうっ…」

弟「あ…ぐぐぐ…」

姉「阿婆擦れはNGワードだよ」

弟「ひぃひぃ…」

姉「ん…」

姉「(ちょっとやり過ぎたかな…)」

弟「バーカバーカ!姉ちゃんのノーパン!」ダッ

姉「ちょっと!どこ行くの!?」

姉「(パンツも履かずに…)」

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/12(木)23:55:24.84ID:yLtIxER30[3/3回発言]
支援支援セイン

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/12(木)23:58:06.31ID:fdO/a9NV0[1/1回発言]
(つまんねえな・・・)

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/12(木)23:58:24.43ID:OENrDPki0[12/12回発言]
公園

弟「畜生…まだ疼きやがる…」ズキズキ

弟「はぁ…」

姉「やっぱりここだっ」ヒョコ

弟「ね、姉ちゃんっ」

姉「ふふっ…昔からそう、泣くと公園の滑り台に来るんだよね」

弟「うるせぇな、何しに来たんだよ…」

姉「…さっきはごめんね」

弟「…」

姉「痛かった?」ナデコナデコ

弟「はぁ」

弟「もう収まったよ」

姉「よかったぁ…」

弟「(ずるいよ姉ちゃん、そんな申し訳なさそうな顔してよ)」

26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金)00:04:09.27ID:HRfqH5Oq0[1/1回発言]
姉「よし、じゃあ帰ろ」

弟「おう…」

姉「…子供の時みたいに手繋ご」

弟「…」

弟「ほら」ギュ

姉「私より大きくなったね、身長も手も」

弟「姉ちゃんチビだからな」

姉「むぅ」

弟「怒んなって」

姉「…ふふっ、怒ってないよ」

姉「けど、下は履いてね」

弟「」

27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金)00:07:37.47ID:Z4VBuzqE0[1/1回発言]

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金)00:19:06.85ID:r5ooZ4w9O[1/10回発言]

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金)00:20:39.20ID:ItdfAJAk0[1/1回発言]
え?あ?
・・・・乙

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金)00:32:55.25ID:r5ooZ4w9O[2/10回発言]
弟「ぱ…、ぱ…?」

姉「パンツ」

姉「ほら、今脱いだげるね」スルスル

弟「あ…っ」

31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金)00:37:04.40ID:r5ooZ4w9O[3/10回発言]
姉「はい」ホカホカ

姉「お姉ちゃんがずっと穿いてた、ほかほかパンツだよ」

弟「お、お姉ちゃっ…」

姉「嗅いでみる…?」

32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金)00:41:36.78ID:r5ooZ4w9O[4/10回発言]
弟「え?」

姉「はいっ」ポフ

弟「…!?」

弟(お、お姉ちゃんの匂いが…っ!)

ムクムクムク

姉「…」

33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金)00:58:12.19ID:r5ooZ4w9O[5/10回発言]

34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金)00:59:14.86ID:r5ooZ4w9O[6/10回発言]
弟「くんくん、くんくんっ」

姉「…」

弟「はぁはぁ、くんくんっ…」ビンビン

スッ

弟「あっ」

姉「お試し期間終了〜♪」

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金)01:06:07.90ID:SzxAFT4j0[1/1回発言]
続きはよ

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金)01:06:16.68ID:bgtjO+cD0[1/1回発言]
なんという良スレ

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金)01:12:01.89ID:r5ooZ4w9O[7/10回発言]
姉「もぉ、お姉ちゃんの目の前で発情しすぎ!」

弟「…っ」

弟(我を忘れちゃってた…)

姉「…で、どーしますか?」

姉「一万円だよぉー?」ニヤニヤ

弟「…!」ビンビン

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金)01:24:38.76ID:r5ooZ4w9O[8/10回発言]
弟「そんなにお金持ってない…」

姉「ふーん、そっかぁ」

姉「残念だったね…?」ナデナデ

弟「…」

39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金)01:34:36.49ID:r5ooZ4w9O[9/10回発言]
弟「…」

姉「…ふふ」

姉「ほんとに残念そうな顔」

姉「さっきの匂いを思い出しながら一人でするしかないもんね」

弟「…!」

弟「ち、違っ…!」

姉「やっぱり、嗅ぎながらしたいよね…?」

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金)01:46:27.69ID:r5ooZ4w9O[10/10回発言]
弟「…」

姉「ふふ」

姉「すごくおっきくなってるの、分かるもん」

弟「…」

姉「…」

姉「じゃあ、こうしよっか」

弟「?」

姉「キスで、お姉ちゃんを気持ちよくできたら、タダであげる」

41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金)01:49:44.08ID:t140ifSW0[1/1回発言]
続けて

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金)01:50:28.56ID:t/HKslVD0[1/1回発言]
弟「一枚一万円、流石に高いよ……」

姉「じゃあ五千円でいいや、さあ、どうするの?」

弟「一枚五千円かぁ、確か持ってるのは十枚から二十枚くらいだよね」

姉「え?」

弟「タンスから、いちにーさん……十四枚だね、はい、七万円」

姉「え、えっと弟?」

弟「それと五千円、それじゃあ最後の一枚も貰うね」

姉「ちょっ、ちょっと待って!」

弟「スカートのまんまで良かった、よいしょ」

姉「へっ、変態! 返しなさい!」

弟「もう僕のだもん、お金あるんだから買いに行きなよ」

姉「買いに行くったってノーパンじゃ……」

出典:姉「一万円でパンツ売ってあげる♪」
リンク:ニュー速VIP

【寝取られ】しばらく女を抱いてない男に妻を抱かせて 【NTR】

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40歳の妻は若いイケメンとの単独デートを希望しましたが、私はどうしてもイヤラシくて、しばらく女を抱いてない飢えた50代の男に妻を抱かせてみたくて、なんとか口説き落しました。
更にホテルの別室を希望する妻を振り切って、自宅の寝室の隣の和室部屋を選びました。
襖一枚隔てたところで、妻の喘ぎ声を聞きながら何をされているか想像し、覗きたい願望を我慢しながら自分の股間が破裂寸前まで疼き、のたまうのを味わいたかったのです。

年末にその願望はやっと叶いました。
一年がかりです。
最初は嫌がっていた妻でしたが、最近のAVでは「義父に犯される人妻」シリーズが多くあったので、寝室で妻に見せながらその気にさせました。
「これって現実的じゃないわよ」
「ありえない」
「生々しすぎてやだ」
と、否定的だった妻でしたが、だんだん乗りが良くなって来て
「このオジサンって鹿嶋さんに似てるわよね」
「いやぁーん、生で出されてる。生々しくてエッチすぎるわよ」
「私、あんな風にやられるの?」
と、良い感じで興味を持ちはじめました。

鹿嶋さんと言うのは、妻と二人で時々行く小料理屋の常連客で、単身赴任で近くに住んでいる50過ぎの男性です。
単身赴任2年で、何年も女を抱いてないらしく、酔うと店の女将に下ネタばかり言うちょっと下品な男です。
さて、この男性をどうやって連れて来るか?
色々考えました。
結局、ストレートに言うしかないと思い、一人で小料理屋に行き、仲良くなって別の店に誘いました。
「鹿嶋さん、単身赴任が長いとアッチのほうが不便ですね、風俗ですか?」
「いやいや、風俗はエイズが怖いし、素人はワシみたいなオジサンは相手にしてくれないし、もっぱら右手が恋人だよ」
「俺も同じですよ」
「あんたは色っぽい奥さんが居るじゃないか!色白でエエ身体してるやないか?」
「いやぁーもっぱらご無沙汰ですよ。うちのはかなり好き者なんですけど、15年連れ添うと刺激がなくてねぇ、この前もスワップでもしてみようか?って聞いたら、私は他の男とエッチしても良いけど、あんたが他の女とするのは我慢出来ないとか言うんですよ」
「うわぁーエエなぁーうちの女房がもう少し若くてエエ女なら、是非ともスワップさせてもらいたいが、なんせドラム缶みたいな女房だからとてもとてもそんなダイプじゃないからなぁー」
「あ、鹿嶋さん、うちの女房は好みのタイプなんですか?」
「いやいや、お宅の奥さんなら誰だって抱きたくなるよ、あんなに色気のある奥さんなら腰が抜けるほどやってみたいですわ」
「今度さー鹿嶋さん、うちに遊びにおいでよ、女房をけしかけてみようか?女房が他の男にやられてアンアン喘いでイキまくるの見てみたいなー了解するかなー?」
「そりゃあんたがエエならワシは願ってもない。精力溜めて行きますわ」
「あはは、そりゃ安全日を計算して誘わないと、鹿嶋さんの精子は濃いそうだもんなー」
そして私達は携帯の番号やメールを交換しました。
その日の夜、いつものように妻とAVを見ました。
私はいよいよ念願が叶うと思うと下半身が疼いてたまりませんでした。
布団の中でAVを見ながら、妻の後ろに回り、妻の身体をまさぐりながら
「鹿嶋さんにやられているの想像してみて」
「いやん、いやらしいこと言わないでよ」
「今度、鹿嶋を家に呼んでみようか?」
「えっ、それって…そういうこと?」
「いやなのか?」
「いやって言うか、あなたがこのAVばかり見せるから、私鹿嶋にエッチされる夢を何度も見たのよ」
「どうだった?興奮した?どんな夢を見たんだよ?」
「どんなってエッチされる夢よ」
「詳しく」
「一通り」
「一通りって?」
私は妻の膣に指を入れ、妻を思い切りエッチな気分にさせながら質問を進めました。
「ああっ、感じる…」
「だから、どんなエッチだったか言わないとやめるぞ」
「だからぁ〜…ああっ、うっうっ…舐めたり舐められたりして、入れられる夢だってば」
私はたまらなくなって、妻の股の間に入り、カチカチに勃起したペニスを一気に妻の中に突き入れました。
妻の中はいつもより濡れて、わけなく私のペニスを受け入れました。
「あうっぅぅーっ!!」
妻が私にしがみついた瞬間に私はペニスを引き抜き、妻のクリトリスに当ててコリコリとこすりました。
「いやっ、いやっ、なんで?」
妻の腰が私のペニスの先を追いかけます。
私はそれを交しながら、クリトリスをこすりました。
「お前が鹿嶋さんにやられるの想像したらチンポがギンギンになったよ、ほら向こう向いて、後ろから入れるからテレビ見ながら鹿嶋さんにやられるの想像してみて」
AVを巻き戻し、妻をそちらに向かせて横になり、私は後ろから挿入しました。
妻はアンアンと声をあげながら画面を見ていました。
画面では女性が股を開き
「お義父さん、中に出してください、気持ちいい!!いくーっ!!」
と叫んでいます。
同時に妻が
「あっ、いくーっ!!いくよ、いくよ、あーっ!ダメーっ!」
妻がイッた少しあと、私は妻の後ろから妻の中に精液を放ちました。
目を閉じて、鹿嶋さんが妻の中でイクのを想像しながら出しました。
しばらく腰をピクピクさせていた妻がティッシュを股間に当てて、振り返り私に抱きついて
「あーん、イッちゃったよー。私、ホントに鹿嶋さんに出されるの感じてイッちゃったよー、どうしよう」
「俺もすごかったよ」
「怒ってない?大丈夫?」
「めちゃ嫉妬したよ」
ということで、約一年がかりで妻をその気にさせることに成功したのです。

そして、次の安全日に合わせて予定日を決め、鹿嶋さんと連絡をとりました。
いよいよ念願の当日、実際に鹿嶋さんが家に来ると妻は恥ずかしいを連発しながらキッチンから出てきませんでした。
そのくせに化粧はいつもより念入りで、スカートはかなり短め、下着は見たことない新品でした。
そこで私のイタズラ心に火が点き、
「鹿嶋さん、仕事でお疲れでしょうから風呂にでも入ってください」
あまり酒を飲んで勃起力が落ちてもいけないので、鹿嶋さんを風呂に入れました。
「おい、お前も入れよ」
「はっ?いやよいきなり。恥ずかしいわよ」
私は風呂場に行き
「鹿嶋さん、女房が一緒に入りますから」
そういうと、嫌がる妻を半分強引に全裸にして、引きずるように風呂場に連れて行き、押し入れると扉を閉めました。
「いやぁーん、いやぁーん、恥ずかしいってば!!」
と叫んでいた妻は、すぐに静かになりました。
「いやいや、やっぱり奥さんはきれいな身体をしてるね」
「恥ずかしいですぅー」
「最高ですよ、おっぱいも大きくてエエ形だ」
「ダメです、垂れてるでしょ?もうオバサンですから」
「男の体は正直だから、ほらもう立ってきたよ」
「いやん、恥ずかしいですぅ」
「ほら、こっちに来て、洗いっこしようよ」
「あっ、あっ、あっ、あんん…んぐんぐんぐ」
2人は絡み合い始めた様子でした。
しばらくキスする音やピチャッピチャッと身体を舐める音、妻の喘ぎ声が風呂場に響きました。
私は寝室の隣に布団を敷きました。
声が聞こえやすいように寝室に近づけ、枕元にティッシュとライトを置き、天井の灯りを消しました。
そして風呂場に行き
「リビングの隣の和室に布団を敷きましたから」
そう言って風呂場の扉を開けました。
私の目に飛び込んできた光景は全裸の鹿嶋さんと、その股間の前にひざまづく妻の姿でした。
AVではよく見る光景ですが、生で見たのは初めてです。
そそり立つ鹿嶋さんのペニスをぱっくりと咥え玉と竿に手を当てて、んぐっ!んぐっ!と言いながら頭を動かしている妻を見たのです。
全身に電流が走りました。
「ぷはーっ、いやん、恥ずかしいってば、見ないで、見ないで」
そういう妻の唇は赤く濡れていました。
鹿嶋さんのペニスはピンと上を向き、パンパンに張り出したカリ首はたった今まで妻の舌で舐め回され、テカテカに光り輝いていました。

私はすぐに寝室に戻りました。どうしようもないもどかしさを感じながら自分の股間を手を入れてペニスをしごきました。
しかし緊張で勃起してきません。
それでも下半身はゾクゾクしています。
「ちゃんと暖まったかい?寒くない?」
「大丈夫です、ヒーターもエアコンも効いてるから」
鹿嶋さんと妻の声がして、襖が開く音がしました。
「なんでまたパンツ履くの?どうせ脱ぐのに」
「だってぇー恥ずかしいですから」
「ほら、まだ濡れてよ、ちゃんと拭いて、風邪ひくよ」
「あ、はい…ああっ、んぐんぐんぐ」
2人がキスしながら布団に倒れこむ音がしました。
「ああ、やっとこの身体を…吸い付くよ…ピチャッ…ピチャッ」
「あーん、あーん」
「わしのも…舐めて」
「んーっ、んーっ、あふーん」
妻が鹿嶋さんのペニスを咥えながら愛撫されている音です。
私のペニスはまだ勃起しません。
しかしペニスの先からは透明な液体が滴り落ちています。
「もう我慢できん、入れてエエかの?」
1分ほど沈黙があり、
「あはぁぁーーん!」
妻の中に鹿嶋さんが入った合図です。
「くふぅーっ、柔らかいオマンコや、チンポにまとわりついてくる」
「あっ、あっ、あっ、あっ」
「気持ちエエか?ワシみたいなオジサンでも良かったか?」
「気持ちいいです、気持ちいいですぅ」
「わし、我慢できん、すぐ出そうやわ」
「すごい、気持ちいい、気持ちいいです」
「奥さんの中に出せるなんて夢みたいやわ」
「気持ちいい、もっとエッチなこと言って、すごい気持ちいい」
「旦那以外にチンポ入れられるの初めて?」
「うん、うん、初めてですぅ」
「たまらんわ、奥さんもう我慢できん、出してもエエかい?後でまたするから1回出してエエか?」
「うん、待って、私も…イキそう…一緒に…」
「ダメ、ダメだ!!もう…もう出るっ、あ、あ、あああっ…ううっ」
「もうちょっと、もっとちょっと奥に…あ、イクっ、ああっ、イクっ!」
「くはーっ!たっぷり出たよ、久しぶりやこんな気持ちエエの」
「いっぱい出た?温かいよ、中がぬるぬるする。」
「旦那以外のチンポから出された精液はどんな気分?」
「エッチな気分、ああっ、あ、あ、あああっ」
「抜けたー、ほらチンポがベトベトや、奥さんの汁で真っ白や」
「私の?精液じゃないの?」
「精液は奥さんの奥深くに出したからまだ出てこないよ」
「きれいにしてあげようか?くすぐったくない?」
「ああ、舐めてくれ」
「んぐんぐ、くすぐったくない?」
「気持ちエエわ」
「あ、私も…出てきたみたい」
「待て待て、布団が汚れる」
カシュッ、カシュッとティッシュを出す音が聞こえた。
「軽くお湯に入ろうか?」
「うん」
2人は風呂場に向かった。

私は静かに後を追いかけ脱衣場で耳を傾けた
「私、気持ちよかったですか?」
「当たり前じゃないか、気持ち良すぎてすぐに出してすまんかったな」
「もう一回する?」
「ああ、チンポが空になるまでしたいわ」
「旦那起きてるのかな?」
「そりゃ起きてるさ、奥さんが他の男にやられてるのに寝ていられないさ」
「怒ってないかな?」
「興奮してチンポビンビンになってるよ、ワシと終わったら次は旦那が朝までチンポ立てて襲いかかるで」
「わあ、私死んでしまうよ」
「次は奥さんの身体を隅から隅まで舐め回してみようかの?」
「いやん、私も舐める」
「ほら、舐めて」
「んぐ、くすぐったくない?」
「気持ちいいよ、ほら鏡見て旦那以外のチンポ咥えてる顔見て」
「いやん、いやらしいこと…」
「いやらしいこと…言って欲しいか?言わないで欲しいか?」
「あはは、言って」
「鹿嶋さんの精液がもっと欲しいって言って」
「いっぱいちょうだい」
「ちゃんと言って」
「鹿嶋さんのチンポからいっぱい精液出されたい」
「そうそう」
「さきっちょ舐めたら気持ちいい?こっからピュッて精子がでたんだよね」
「ああ」
「なんか唇みたい、キスしよ」
「旦那のチンポと違う?」
「全然違う」
「どう違う?」
「あの人のはもう少し細いけど、長い感じかな?」
「気持ち良さも違う?」
「うん、あの人のはズンズンって奥に当たるの」
「わしのは?」
「引きずり出される感じかな?」
「どっちがいい?」
「だって、このチンポ初めてだから気持ちいいに決まってるでしょ?」
「奥さんは何人経験したの?」
「鹿嶋さんで五人目、でも最初の二人は高校生の時に一度だけだから気持ち良くなくて痛かった。だから付き合ってた彼氏と旦那と鹿嶋さんだけ気持ちいいエッチだった」
「そろそろしたくなってきたよ、さーて、もう一回奥さんの中に精液をたっぷり出してやるかな」
「その前にいっぱい気持ち良くして」
「ああ」
私は寝室に戻りました。

そしてそれから約一時間くらい妻の喘ぎ声が響いた。
「もうダメ、もう入れて、お願いします」
この声が何十回も響いた。そして鹿嶋さんが挿入する瞬間、
「もう我慢できんわ!」
そう言って私は部屋に入った。
全裸の妻がぱっくりと股を開き、その間に裸の鹿嶋さんが腰を入れて、妻が股間に手を伸ばして鹿嶋さんのペニスを自分の中に導こうとしていた。
そしてそそり立った鹿嶋さんのペニスは妻の中にヌメヌメと入り込んだ。
妻は鹿嶋さんにしがみついたまた離れようとしない。鹿嶋さんは私を無視して妻の乳首を吸い上げる。
私は勃起したペニスを妻に握らせた。
ようやく妻は切ない目で私を見ながら、
「ごめんね、気持ち良くなってごめんね。出るとき口に出していいよ」
そういいながらしごいてくれた。
しかし鹿嶋さんが腰を振ると
「あああーっ、鹿嶋さん、気持ちいい!!引きずり出されるぅーっ!」
そういいながら鹿嶋さんの頭にしがみついたのだった。
妻が激しく喘ぎ始めたときに、勢い余って鹿嶋さんのペニスがプルンと抜けた。
「はううぅっ!」
という妻の喘ぎと一緒に飛び出た鹿嶋さんのペニスはカチカチに勃起しており、ピンと天を向いていた。
そのペニスは真っ白い液体に覆われていた。
妻が腰を浮かすと鹿嶋さんは角度を合わせて、まるで毎晩交わっている夫婦のように器用にペニスを妻の中に滑り込ませた。
再び妻の喘ぎ声が響いた。
私はたまらなくなり、自分でペニスをしごきました。妻の口に出すどころではなく、そこいらに精液を撒き散らしてしまいました。
「あああーっ、奥さん、出るっ、んーっ、んーっ」
鹿嶋さんの精液が妻の中に注がれ始めると、妻は腰を内側に丸め、両脚を一度高くあげながら鹿嶋さんの腰に絡み付かせ、鹿嶋さんの背中に手を回して
「奥に…奥に出して」
と叫んだ。
私は下に周り結合部分を覗いた。
最大限に勃起した鹿嶋さんのペニスは妻の奥深くに突き刺さり、妻の外側のひだは鹿嶋さんのペニスにぴったりとまとわりついて、まるで鹿嶋さんのペニスにヒルが吸い付いているかのように張り付いていました。
二人ともが腰をピクピクさせていました。
今まさにペニスの先からは鹿嶋さんの精液が妻の奥深くに流れ出ているのです。
やがて鹿嶋さんは上体を起こして、ゆっくりとペニスを抜きました。
ペニスの先からは精液が糸を引き、完全に抜けた後をたっぷりの精液が溢れてきました。

ほんの何ヵ月前まで
「いやらしいオジサン」
と嫌がっていた妻は、そのいやらしい男に足首を掴まれて股を開き、ショーツの中身を曝け出してマジマジと見せているのです。
軽蔑の眼差しではなく、自分を最高に気持ち良くしてくれて、雄のエキスを膣奥に注ぎ入れた征服された悦びの眼差しで彼を見つめているのです。
その日は二人一緒に寝てもらい私は複雑な心境で眠りました。
うとうとしながらも妻の喘ぎが聞こえたのを覚えています。
朝起きてボンヤリしていると
「朝立ちしてる、おしっこ?またしたいの?」
妻の声が聞こえました。
「口に出していい?」
「いいよ」
妻は布団に潜ったのか、声は聞こえず、鹿嶋さんの声だけ
「くふぅーっ!くふぅーっ!」
と聞こえました。
しばらくして、
「出るっ、出るっ」
と言う声と共に鹿嶋さんは妻の口に出したようでした。
「薄いね、濃いのは全部こっちに出しちゃったからね」
とても興奮した一夜でした。

出典:壁に耳あり、隙間に目あり/ごえもん
リンク:

【露出】中学の時の身体検査 【野外】

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初めてこのコーナーに書き込みしました、夏江と言います 今私は十九歳の大学生です、
中学の時の身体検査について恥ずかしい思いでを書いてみました、当時私が通っていた中学校は毎学期前に身体検査を行っていました、私の学校はたまたま学校保健の児童生徒発育状況調査の対象校になっていたため、一般の身体検査とは別にさらに、詳しく身体の発育について検査を行っていました、
これを発育検査と呼んでいましたけれど、検査を受ける対象は生徒全員ではなく、入学の時に発育検査被験者の協力を依頼され、親と本人の承諾の元に了解した生徒だけです、私はあまり深く考えないでこの被験者になることをOKしてしまったのですが実際に発育検査をを受けるときになって、メチャメチャ後悔しました、
発育検査を受ける生徒は各学年ごとに、男女二十名ずつです、そんな訳で、全部で百二十名ぐらいの生徒が、この検査を受けることになるんですけれど一日では終わらないので三日間に分けて実施されました、検査はすべて午後から始まりました、検査は一年生から始めるということで各クラスから検査を受ける生徒だけ同じ教室に集められました、私のクラスからは男子二名と私の三人です、男女合わせて四十人くらいの生徒が、一つの部屋に集合して保健の先生から身体検査票を受け取りました、そして検査の内容について説明を受けたのですがその時点で教室から逃げだしたくなりました、検査は男女別に行われるのですが普段行っている身体検査とは違い、いろいろな検査項目がありました、発育検査の内容は身体測定を、行った後、心電図・内科検診・モアレ検査・それと驚いたのが性器と乳房の発育状況とアソコを含む写真撮影があった事です、初めて受ける検査だったので何も知らなかった私たちは、保健の先生から説明があったときに一瞬ざわめきが起こりました、入学の時にはそう言った詳しい内容まで説明はなかったので、私は絶句でした、今更逃げるわけにもいかず、あきらめの境地で検査を受けました、そして説明が終わると、いよいよ女子から検査が始まりました、検査は少し時間がかかると言う事で最初6人が保健室に呼ばれ、残りは自習です、私は最初の組でした、みんなで保健室に向かうと三人が保健室に入れられ残りの三人は制服のまま廊下の椅子で待機させられました、一人が保健室から出てきたら廊下で待機してる一人が中に入ると言う手順です、私は4番目だったのでしばらく待っていると20分くらいで最初の娘が出てきました、私は入れ替わりに保健室に入ると、パンツ一枚になって順番を待つように言われ渋々裸になりました、私そこでさらに恥ずかしい思いをしました、身体測定の記録係が同じクラスの保健委員男女一組と隣のクラスの男女一組、計四人が担当していた事です、女の子はともかく同じクラスの男の子にパンティー姿を見られるのかと思ったら涙が出てきてしまいました。それでも仕方なく先に身長、体重・胸囲座高・バスト・股下の長さ・手の長さ・など測定した後、パンツのまま校医の前で問診を受けました、問診は初潮の始まった時とか生理の事や性行為の事まで聞かれました、オナニーについても聞かれたので、時々しますって素直に答えました、死ぬほど恥ずかしかったです、そして心電図が終わると、
カーテンで仕切られた別の部屋に呼ばれました、そこには若い看護婦さん二人と30歳くらいの校医がいて、パンツを脱いで壁の所に気を付けの姿勢で立つように指示されました、涙目でパンティーを脱いで言われた通りに従いました、私は結構成長は早い方で胸もアソコの毛もしっかり育っていたので胸やアソコを見られるのが超恥ずかしかったです、ましてクラスの男の子が隣にいると思っただけで私の全裸を見られないか心配でしょうがなかったです、そして生まれたままの姿で気を付けのまま全身の写真を前横後ろ向きで撮られ乳房のアップの写真も撮られました、そのままモアレ検査を受けた後、隣の間仕切りのある部屋に行くように言われパンツでアソコを隠しながら身体検査票で胸を隠して隣の部屋に行きました、すると診察台に仰向けに寝かされました、今度は女医さんでしたけど、性器の診察をするからちょっと我慢してねぇ・・って優しく言われたけれど恥ずかしい事に変わりはなかったです、膝を立てて大きく足を開くように言われ付き添いの看護婦さんに両足を押さえられました、先生が指でアソコを開いたりして写真を撮り、メジャーで性器を測っているのが分かりました、しばらくして、先生から 私はまだ処女膜があるので内診はしませんと言われ、今度は四つんばいにさせられて、おしりの穴も検査されました、そしてそれが終わって初めてパンツを履く事を許されました、そして脱衣篭の所まで行って制服を着て廊下に出て、外で順番を待っている娘に、保健室にはいるように告げて教室に戻りました、毎年こんな事されるなら、いっそ転校も真剣に考えましたけど、結局最後まで我慢して卒業しました、今考えても恥ずかしい検査でしたけど、同じような検査は各県で何校か実施してるそうです、それは高校でもあるのかどうか分からないですけど、もし経験がある人がいたら是非教えて下さい。

出典:恥ずかしかった体験記(身体検査編)
リンク:

【友達】幼馴染「いいよ、オカズに使っても」 【セフレ】

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)20:40:48.35ID:GNa8Tjty0
男「幼馴染っ…幼馴染っ…幼馴染っ…」

隣の家から私の名前を何度も求めるように呼ぶ声が聞こえた。
初めのうちは男くん大きな寝言だと思ってしらんぷりをしていたけれど、
気になって気になって仕方がなかったのでつい外をみてしまった。
カーテンどころか窓も閉めてない部屋には、必死におちんちんをしごいている男くんがいた。

幼馴染「はあ、なにやってるんだか…」

男くんが私をオカズにしていることに特に嫌悪感はなかった。
むしろ隣とはいえ私の部屋まで聞こえてくる男くんの喘ぎ声の大きさに焦りを感じた。
大声で注意してやろうかと考えているうちに、次第に男くんの手の動きが早くなってきた。
ここでおあずけさせてしまうのは可哀想かと思い、そのまま続けさせてあげた。

男「あぁぁぁっ!幼馴染っ、出るっ!」

私は勢いよく白濁液を吐き出すのを見届けると、男くんに気づかれないうちに窓辺から離れ、
特に体がむず痒くなるようなことはなくそのままぐっすり寝た。

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)20:41:45.35ID:GNa8Tjty0
翌朝、私はいつものように男くんを起こしに行った。

ブザーを鳴らすとおばさんの声がいつも聞こえるのだが、今日は何も聞こえてこない。
不思議に思いもう一度ブザーを押してみたがやはり何も返事はない。
仕方がないので男くんの部屋に回ってみると、昨晩からのままなのか、窓が開きっぱなしだった。

男くんの部屋は1階にあるので、窓さえ開いていれば容易に入ることができる。
私はカバンを先に部屋の中に放り投げて、男くんの部屋に侵入した。

幼馴染「男くーん、朝だよー」

男「んーー…お、幼馴染!?」

幼馴染「おはようネボスケくん」

男「お、おおおお、おはよう…」

昨晩オカズにしたばかりで決まりが悪いのか、寝起き一発目で私の姿を確認した男くんはかなりキョドってて面白かった。
私はというと特に気にしてはいなかった。気にしたってしょうがないから。

幼馴染「ほら、早くしないと学校遅れちゃうよ」

男「お、おう」

3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]2010/06/20(日)20:42:24.58ID:X/SRVR3B0
かまわん続けろ

4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)20:42:38.26ID:RA0W95hJ0
これはなかなかのつかみ
しえん

6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)20:43:18.33ID:6/0JvMOF0
続けてください。

7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)20:43:37.83ID:GNa8Tjty0
幼馴染は普段からおとなしいが、学校での幼馴染はもっとおとなしい。
特に男子と話しているところなど、ほとんど見たことがない。無論、俺ともあまり話さない。
根暗というわけではなく、女子同士では普通に接している。

幼馴染は可愛い。長い黒髪が綺麗でスタイルもよく、男子から人気が高い。
俺も昨晩は両親がいないことをいいことに、あいつをオカズにこっそり抜いてしまった。
両親はしばらく家に帰ってこない。しばらくはオナニーライフを満喫ができる。
そう思うとむらむらしてしまい、授業中にも関わらず勃起してしまった。

先生「じゃあ、男と○○と××、前に出てこの問題を解いて」

14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)20:46:00.97ID:GNa8Tjty0
うちの生徒の9割は部活に参加しているというが、申し訳ないことに俺と幼馴染はこの1割に貢献している。
なので俺たちはいつも一緒に空いた電車で帰っている。
が、今日は隣の駅の高校が完全下校らしく、電車はほぼ満員だった。

男「どうする?乗る?」

幼馴染「早く帰りたいから乗っちゃお?」

男「わかった…」

押して押してようやく2人とも入ることができたが、ギリギリだったので俺と幼馴染の体が密着してしまった。
大きな幼馴染のおっぱいの柔らかさに思わず勃起してしまいそうになったが、この状態ではどうしても幼馴染に感づかれてしまうので、
柔道選手や占い師の顔を思い浮かべて何とか沈めようとした。

21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)20:49:21.46ID:GNa8Tjty0
男くんと体を密着させると、なにやら男くんのおちんちんが少し固くなったようなきがした。
男の子だし無理もないか、と特に気にするつもりはなかったが、男くんはかなり気にしているらしく、真剣な顔で念じているようだった。
その様子がおかしかったので、男くんを少しいじめたくなってしまった。

幼馴染「男くん」

男「な、なに?」

幼馴染「ぎゅーっ」

男「!?」

男くんをきつーく抱きしめると、男くんのおちんちんがみるみる固く、大きくなっていくのをお腹で感じた。
電車の揺れで私の胸が男くんに押し付けられるたびに、びくんと震えるのも感じた。
最初は男くんも抵抗しようといていたが、動くと余計に気持ちよくなってしまうことに気づいたのか、そのうち顔を真っ赤にしてうつむきだした。

23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]2010/06/20(日)20:51:10.00ID:3+zkPxfKO
wktkwktk

24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)20:51:29.44ID:VKHuNpKcO
21
何故俺にはこんなかわいい幼なじみが居ないんだ……

29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)20:52:45.34ID:GNa8Tjty0
電車から降りても俺のちんこは一向におさまらず、へっぴり腰で歩いていた。とても恥ずかしかった。

男「さっきは何で急に抱きついてきたんだよ…」

幼馴染「あら、いやだった?」

男「嫌じゃないけど…いや、嫌だよ!」

幼馴染「ごめんね、でも男くんが面白かったから」

何が面白かったのだろうととぼけた事を言いたいところだが、十中八九俺のちんこが面白かったのだろう。
幼馴染にあんまりお下品なところを見せたことがなかったので、とてもショックだった。

幼馴染「まあ落ち込まないでよ、でもほどほどにしときなよ?」

男「ほどほどって、何を?」

幼馴染「何をって…その…今晩もするんでしょ?」

男「」

一瞬で頭が真っ白になった。
すでに昨晩一番下品なところを見られていたのだった。
幼馴染は俺を軽蔑しただろう。そしておそらく今もなお軽蔑続行中である。
家に帰るまでほとんど無言だった。たまに幼馴染が話しかけてきたが空返事しかできなかった。

31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)20:54:43.08ID:F4G7HkbVO
続けろ……続けて下さいお願いします

35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]2010/06/20(日)20:56:21.21ID:xjPLdElU0
窓くらい閉めてシコれよwww

37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)20:57:13.18ID:BzEVO0iR0
夜中なら窓あけるだろ
むしろあけてると開放的でいいだろ

48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)21:39:35.91ID:GNa8Tjty0
体は正直なもので、夜中になると興奮が抑えきれなくなった。
今までオカズにしてきた幼馴染のおっぱいの感触をたっぷり味わってしまったんだ、しょうがない…
俺はいそいそとパンツを脱ぐと、ちんこをしごき始めた。

男「はぁはぁ、幼馴染ぃ…」

呻く様に幼馴染の名前を呼ぶ。
幼馴染の名前を呼びながらしごくと快感が格段に上がる。これがもうやみつきになってしまった。

男「やわらかいよ…幼馴染…」

夕方のことを思い出しながら自慰にふけった。
部屋の熱気と運動のせいで次第に体が熱くなってくる。
窓を開けて部屋の空気を入れ替え、再びしごき始めた。

男「幼馴染ぃ…はぁはぁ…気持ちいいよう…」

夢中になって自分のちんこをしごき続ける。幼馴染を求める声も知らず知らずのうちに次第に大きくなっていった。

49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)21:46:59.26ID:zVGrPM9w0
ほらあげてやるからはやくしろ

55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)21:59:06.27ID:DK5nwm45O
これはたまらん

59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)22:12:22.51ID:GNa8Tjty0
男「あっ、あっ、幼馴染ぃ…」

さっき窓をガラッと開ける音がしてから、男くんの声がずっと聞こえている。
またか…。
昨晩はもう出ちゃいそうだったから注意はしなかったけど、今日はそうはいかない。

私自身がオカズになることは特にかまわない、むしろどんどん使ってくれてもかまわないのだけれど、
やはりご近所の目があるし、大声を出されては困る。

窓から大声で注意しようとしたけれど、やはりなんとなく恥ずかしくてどうにもならない。
仕方がないので男くんにメールを送った。これでダメなら勇気を出して大声をあげなければならない。

幼馴染「だからほどほどにしときなさいって言ってるでしょ、っと」

メールを送信してからしばらくすると、男くんの声が止まった。
気づいてくれたみたいだ。
それにしても可哀想なことをしてしまったな。フォローしに行ってあげよう。

67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)22:23:00.07ID:GNa8Tjty0
しごくのに必死になっている最中、突然携帯の着信音が流れた。心臓が飛び出しそうになった。
どうせこんな時間に来るメールなど禄でもないものだと思いながらも、とりあえずメールを見た。

「だからほどほどにしときなさいって言ってるでしょ」

数時間前に注意され、へこんだばかりなのに僕はバカだった。
これは完全に怒っている。そりゃそうだ、2日も連続でオカズにされたのだから。
ちんこは完全に元気を失い、俺自身もまだ出していないのに後悔していた。

他にやることもない、寝よう。
明日、どんな顔をして合えばいいのか分からない。
明日なんか来なければいいのに、などと現実逃避まで始めるようになった。

ふと、コンコンと窓ガラスを叩く音が聞こえた。

幼馴染「男くん、起きてる?」

73以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)22:30:26.90ID:obp8NgOO0
俺だってオカズにしたくなる程可愛い幼馴染が欲しいぜ…

84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)22:47:16.34ID:9EtjP2320
まだかなー

92以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)22:54:19.24ID:GNa8Tjty0
幼馴染だ。直接何か言いにきたに違いない。
俺の精神はズタボロだというのに、これ以上何か言われて正気を保っていられる自身がない。
当然寝た振りを続行するほかなかった。
しかし、幼馴染はかまわず部屋にあがってきたようだ。

幼馴染「男くん。その…途中で止めさせるようなことしちゃってごめんね」

男「…」

幼馴染「ご近所さんに聞こえちゃうし、やっぱり大声を出されちゃうと私も困る…」

そこまで大きな声を出していたつもりはなかったが、出ていたらしい。
そりゃあ幼馴染も気づくし、困って当然だった。死にたい。

幼馴染「でもね、別に私を、その…私のこと考えながらしても、私は別に気にしないよ。」

男「!?」

幼馴染「もっと使ってくれてもいいよ」

そんなことを急に言われても頭が追いつかない。
それでも本能的にちんこはおおきくなるし、何よりすごい心臓がどきどきした。

93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)22:55:33.78ID:GNa8Tjty0
俺はベッドから起き上がって幼馴染と向かい合った。

男「幼馴染、ごめん…」

幼馴染「いいよいいよ、男の子だもん。犯罪おかすよりずっと健全だよ」

幼馴染は笑ってくれたが、男の子的にはすごい恥ずかしいことである。
しかし、いざ本人公認となると異様な興奮を覚える。
幼馴染には悪いが、正直さっさと部屋を出て行ってほしかったが、まだ居座るようだ。

幼馴染「男くん、私の何を想像してたの?」

いたずらっぽく俺に聞いてくるがそんなの恥ずかしくて言えるはずがない。

男「何でもいいだろ、あんまり言いたくない」

幼馴染「もしかして帰りの電車のこと?」

俺はこのときどんな顔をしたのかわからないが、
とにかく幼馴染は俺の顔を見るとえへへと笑いながらニヤニヤしていた。

95以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)22:57:46.67ID:GNa8Tjty0
幼馴染「これからまたするの?」

男「う、うん…」

幼馴染「そっか、またさっきと同じことを考えながらするつもり?」

男「そ、そうだよ…恥ずかしいから言わせないでよ」

とは言いつつも、ちゃっかりパジャマ越しの幼馴染のおっぱいを凝視していた。
プライドもへったくれもなかった。

幼馴染「そっか。まだ感触思い出せるの?」

男「へ?」

幼馴染「おっぱいの感触、もう一回知りたいかなーと思って」

幼馴染の顔がちょっと赤くなっていた気がした。

105以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)23:04:24.30ID:9ExNZBOD0
こんな内容の人生をやりたいです

106以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)23:04:34.19ID:4CK2/AmCO
この幼なじみはどこに売ってますか?

108以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)23:11:58.54ID:arjpxk9o0
妄想で補うしかないのかこの世の中は!

148以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)23:47:25.51ID:GNa8Tjty0
どうですかと聞かれて、いえ結構ですときっぱり断れるなら、それは紳士か悟りを開いた僧侶だけである。
俺はもちろん断れるわけなかった。
幼馴染はベッドに腰掛けている俺の後ろに回ると、昼間のように「ぎゅー」と言いながらきつく抱きついてきた。
俺は背中でその感触を楽しんでいた。

長い間そうしていたが、突然幼馴染の手が俺のシャツの中に手を入れたかと思うと、
シャツを脱がせてきた。

男「な、なにすんだよ…」

幼馴染「生の方がいいかな、と思って…あ、恥ずかしいから後ろ向かないでねっ」

男「!!」

よく手名づけられた犬のように、俺は後ろを振り向くことはなかったが、
それでも幼馴染が自分のパジャマのボタンを一つずつ外していっているのがわかった。

んっ、と甘い吐息を漏らしながら、幼馴染はついに俺の背中に生おっぱいをくっつけてきた。
先ほどよりも恥ずかしそうに「ぎゅー」と言いながら抱きしめられた。

幼馴染「えへへ、どう?」

男「やばい、我慢できないよ。このまましてもいい?」

幼馴染「え、それはなんかルール違反だよ…」

ちょっと困ったような感じを醸し出していたが、こっちはそんな余裕はもうない。
俺はパンツに手をかけて、そのままおろした。

149以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)23:48:27.30ID:GNa8Tjty0
ついに全裸になってしまった。
恥ずかしいことは恥ずかしいが、何より興奮のほうがそれをはるかに上回っている。
ふと幼馴染の顔をのぞくと、幼馴染は俺のちんこを見て目をまん丸にしていた。

幼馴染「近くでこんなにまじまじ見るのって初めて…」

男「え、幼馴染彼氏いたことないのか?」

幼馴染「いないよー、だからちょっとドキドキしてる」

男「そうだったのか、俺てっきり…」

男子に人気が高い幼馴染のことだから、すでにこういうことは経験済みだと思っていた。
そしてそれゆえのこのリードだと思っていなのに、全くの見当違いだった。

幼馴染はしばらくちんこを見ながら、すごい、とか、びくびくしてる、とか呟いていたが、
一向に手を出してくれる気配はなかった。やはりオナニーのオカズになるという大前提は崩れないようだ。
それでもこんな状況でオナニーできるだけでも贅沢なのだ。俺はちんこに手を伸ばした。

155以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)23:49:55.16ID:SOTna83+0
支援支援 ハァハァ

156以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)23:49:58.74ID:waI9ZB5p0
なにこれすごくいい

159以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)23:52:16.32ID:eYuVkQs50
女がみんなこうなら誰も苦労しないのにな…

160以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)23:52:42.75ID:HjYuUg+EO
なんか女のあたしでもムラムラする(・∀・)

161以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)23:53:18.84ID:8WgqydlU0
これが今のVIPか

163以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/20(日)23:55:15.73ID:/YuG3O3uO
明日仕事なのに寝れねーじゃねーか!ちくしょー

168以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/21(月)00:01:57.10ID:o7je7f3B0
男「はぁ、はぁ」

ちんこをしごき始めた。やはり妄想でするより格段に気持ちよかった。
気持ちよすぎてすぐに出てしまいそうだったのでしごく速度を遅めているが、それでもギリギリだ。
幼馴染のおっぱいの柔らかさに加えて、幼馴染の胸のどきどきを感じるようになると、よりいっそう快感が増した。

幼馴染「ねえ、えっちっぽい声だしてあげようか?」

男「はぁ…はぁ…お願い…」

幼馴染は俺の耳元に口を近づけると、
こそこそ、「気持ちい?」とか、「我慢しなくていいよ」とか、頭がとろけそうなことを延々とささやき始めた。

男「幼馴染ぃ…幼馴染ぃ…」

部屋にささやき声としごく音だけが響いている。

180以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/21(月)00:12:45.49ID:o7je7f3B0
幼馴染はちょくちょく俺の上半身を撫で回していたが、
お腹を一瞬なでられたときに俺が喘いでしまったのに気づくと、
今度はお腹ばかり集中的に撫でてきた。

男「幼馴染、そろそろいきそう…」

幼馴染「いいよ、いつでもいって」

いちいち神経にさわる言葉を発してくる。

耳元では幼馴染の甘い声、やさしくお腹を愛撫してくれる手、そして背中の豊満なおっぱい、
俺はもう限界だった。

幼馴染「はぁはぁ」

男「あっ、あっ、幼馴染っ、幼馴染ぃぃっ!」

びゅーっびゅーっびゅーっびゅっびゅっびゅっ…

199以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/21(月)00:24:51.85ID:o7je7f3B0
今までにないくらい濃くて、そしてすごい量の射精だった。

部屋に撒き散らしてもいいや、くらいの勢いだったが、
幼馴染は部屋を汚させまいと気遣ってくれたのか、射精する瞬間にベットに脱ぎ捨ててあった自分のパジャマを取って、
その中に射精させてくれた。
それもおそらく要因のなっていたのだろう。とにかくものすごい気持ちよかった。

男「ごめん、パジャマ汚しちゃって」

幼馴染「気にしないで、私がここに出させたんだから」

流石にそのパジャマを着ることはなかったが、僕の前では精液まみれのパジャマで自分の胸を隠していた。
その様子は実に官能的だったが、もう少し元気が残っているときに見たかったものだ。

その晩はそれで別れて、僕は満たされた気持ちのまま眠りについた。

205以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]2010/06/21(月)00:26:51.79ID:o7je7f3B0
寝る
つづく

207以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/21(月)00:27:18.00ID:8+b40Ibj0
これは保守せざるを得ないな

218以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/21(月)00:34:30.22ID:dW2NmT1n0
これは保守
地の文があって読みやすいSSは久しぶり

375以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/21(月)23:53:35.93ID:o7je7f3B0
別の日。

この日は下校時刻になると急に雨が降ってきてしまった。
俺は折りたたみの傘を持っていたので大丈夫だが、幼馴染はどうか知らない。
姿が見えたいので、おそらく持っていなかったのだろう。先に駅まで走って行ったに違いない。
今日はどうやら一人で帰ることになりそうだ。俺は小さな傘を開いて学校をあとにした。

あの晩から数日経ったが、またあのようなことをしてくれることはなかった。
それでも幼馴染は俺の夜の活動状況をしきりに聞いてくるが、実はあれから一度もオナニーをしていなかった。
またあんなことをしてくれるのではないか、という淡い期待から、その日のために精液を溜めることにしたのだ。
しかしそれを阻害するかのように頻繁に幼馴染の夢をよく見る。夢精してしまわないか大変心配である。

学校から少し歩いたところに小さな店がある。
(よくそこでアイスクリーム等を買うのだが、老いた店主が気まぐれのせいか開店日は不定期である。)
そこで雨宿りをしている幼馴染を見つけた。大方駅に着く前に雨が本降りになってしまったのだろう。
声をかけようと思ったのだが、幼馴染の周りには同じクラスの男子が3人ばかりいて、どうもかけづらい雰囲気だった。

410以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/22(火)00:39:15.76ID:Sit5WcYp0
イケメン1「あ、幼馴染さんじゃん。どうしたの、こんなとこで?」

幼馴染「あー、傘忘れちゃってね。駅までダッシュしてたんだけど、雨が本降りになってきちゃって」

雰囲気イケメン「ダメじゃんwww」

イケメン2「駅までだけど入れていってあげようか?」

幼馴染「えー、悪いよー」

イケメン2「いいっていいって!」

幼馴染の顔には笑みが浮かんでいたが、どことなく困っているようにも見えた。
俺が幼馴染に近づいていくと、幼馴染は俺の存在に気づいたらしく、助けを求めるかのように俺の名前を読んだ。

幼馴染「あ、男くんー!傘入れてって!」

男「え、俺の傘小さいよ」

幼馴染「つめればいいでしょ、ほら」

グイグイと幼馴染がひっついてくる。わき腹に密着してくる柔らかい感触が懐かしい。
たまらず勃起してしまったが、今日はポロシャツなので悟られることはないだろう。
雰囲気イケメンがうらやましそうに俺を見てくる。ざまあ見ろ

イケメン「あ、じゃあね。幼馴染さん」

幼馴染「また明日ー」

411以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/22(火)00:44:28.41ID:uIURWMV30
たまらず勃起してしまったが、今日はポロシャツなので悟られることはないだろう。
なぜだw

416以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/22(火)01:12:12.14ID:b1PyEIB+O
くそっどうして俺には幼馴染みがいないんだ

418以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/22(火)01:16:46.79ID:Sit5WcYp0
幼馴染「いやー、助かったよ男くん。ありがと」

男「なんだ、あいつらのこと苦手なのか?」

俺も正直得意ではないけれど。

幼馴染「うん。ほら、あたしって私立の女子中学通ってたからさ。あんまり耐性が…」

幼馴染は公立の中学校に行った俺とは違い、中学受験をして私立の学校に通っていた。
女子校であったため、彼氏ができてもおかしくないような年でも男子と触れ合う機会がほとんどなかった。
なので、高校でまた一緒になってから唯一親しい男子といえば俺だけなのであった。
それでも俺だってこんなに四六時中一緒にいるのは3年ぶりだったため、正直最初はどきどきしていた。
今はかなり濃ゆい関係になってしまい、それはそれでどきどきするが。

幼馴染「そういえば昨日もまたしてないの?」

幼馴染は俺の一点を見つめながら言った。
ポロシャツで上から隠れていると思ったのにバレバレだった。

男「ああ」

幼馴染「どうしたの?もしかしてもう飽きちゃった?」

どこか残念そうな顔をする幼馴染。そんなにオカズにされてて嬉しかったのだろうか。

670以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[規制に巻き込まれた]2010/06/24(木)02:58:45.12ID:xfHkd6XIO
家に帰るとついに興奮が抑えきれなくなった。
玄関でまずズボンを脱ぎ、廊下を歩きながらポロシャツを脱ぎ、リビングにつく頃には全裸になっていた。
ソファに勢いよくダイブすると竿を握り上下に動かしだした。

男「幼馴染…幼馴染のおっぱい…」

我慢できずにまた幼馴染の名前をつぶやきだす。
俺はあの日のことを思い出しながらオナニーをした。

男「幼馴染ぃ…幼馴染ぃ…!」

幼馴染「ごめん、お邪魔してます…」

突然の声に心臓が止まりそうになった。
見ると、リビングの入り口で赤い顔をして目をそらしている幼馴染が立っていた。

オナニーを見られた。
あの晩だって見られたが、あれはオナニーであってオナニーではない別物だ。今回とは違う。
こちらも羞恥の余り顔を隠した。

673以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/24(木)03:00:31.96ID:xfHkd6XIO
男「なんで勝手に入ってきてるんだよ」

幼馴染「ごめんね、実は家に入れなくて…」

鍵を家に置き忘れてしまい、そのまま母親が外出してしまっただそうだ。
連絡も取れないし、いつ帰ってくるか分からないので俺の家にしばらくいさせてもらおうと思ったのだという。

男「それでもピンポンくらいしろよ…」

幼馴染「したよ!でも全く返事ないし、まさか死んでるんじゃないかと思って…」

見るといつの間にかインターホンの電源が入っていた。
まわりの音が聞こえなくほど夢中になっていたのだと思うと自分で呆れ返ってしまった。

幼馴染「別にまだ飽きてたわけじゃなかったんだね」

よかった…とぼそっと呟いたのが聞こえた。
本当にオカズにされて嬉しいのだろうか?
そんな幼馴染の姿を再び興奮してきた。幼馴染のむちむちな太ももを凝視しながら竿を上下にさする。

675以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/24(木)03:01:43.56ID:xfHkd6XIO
幼馴染「あっ…」

突然オナニーを再開したので驚いているようだ。
それと、俺の視線に気づいたのか、スカートを少し持ち上げて太ももをさらに見せ付けてくれた。
ずっと持ち上げる際に力の加減が難しいのか、たまに淡い黄色のパンツがちらちら顔を覗かせる。
その度にちんこがビクン震えた。幼馴染もそれに気づいているようだ。

幼馴染「ねえ」

男「くっ…はぁ…はぁ…なんだ?幼馴染…」

幼馴染「今日は太ももの柔らかさを体感させてあげようか?」

男「!!」

このまま果ててしまうと思っていたが、これは願ってもいなかった展開だ。

677以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/24(木)03:02:34.18ID:xfHkd6XIO
幼馴染は床にコロンと寝転がると、足を正常位の時のようにM字に浮かせた。
可愛いパンツが丸見えだ。感触を味わう前にすでに眼福であった。

幼馴染「ほら、おまたの上に頭乗っけていいよ…」

男「い、いいのか?」

幼馴染「恥ずかしいんだからはやく…」

待ってましたといわんばかりに、むしゃぶりつくように幼馴染のパンツの上にダイブした。
もちろんうつ伏せだ。

幼馴染「!?う、うつ伏せじゃなくて仰向けになってもらうつもりだったんだけど…」

ま、いっかと呟くと、俺の顔をぱふぱふと太ももで軽くしめてきた。
負けじと幼馴染のパンツの臭いをかいだり、口をもぐもぐ動かした。
幼馴染はやんっ、とかルール違反だよっ、とか言っていたが、本気で止めるつもりはないらしく、ぱふぱふし続けてくれた。

我慢できずにちんこに手を伸ばす。体だけ横にしてオナニーを再開するが、どうもやりづらい。
それでもこの状況は過去最高なのでやめるわけにはいかない。

679以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/24(木)03:03:24.16ID:xfHkd6XIO
しかしやはりこの状態ではしづらく、果てる前に力尽きてしまいそうになった。
ペースダウンしてしまったのは幼馴染もわかっていたらしかった。

幼馴染「男くん、疲れちゃった?」

男「うん、ちょっと…」

幼馴染「この体制じゃね…それにしても男くんおまたばっかりにがっつきすぎだよぉ…」

照れてるのかちょっと怒ってるのか分からない表情だったが、
俺のちんこをますます元気にさせる言動であったのは間違いなかった。

幼馴染「はあ、仕方ない…恥ずかしいけど」

急に何の話だ?と言おうとするが、幼馴染はいつの間にかスカートを脱ぎだしていた。
吃驚して何も言えない所に、顔にスカートを投げられ「こっち見ないでよ?」と言ってきた。
なにやらまだするすると音がする。まさか…
突然俺の太ももの上に幼馴染が乗っかってきた。その瞬間むにゅっとした柔らかい感覚が太ももに伝わる。

スカートを顔からどかすと、そこには何も履いていない幼馴染が俺の太ももにまたがっていた。
残念ながらブラウスとカーディガンが邪魔をして幼馴染の大事なところは見えないが、逆にそっちの方がそそる光景でもあった。

680以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/24(木)03:04:08.44ID:xfHkd6XIO
幼馴染は俺の太ももの上で腰を動かし、むにゅんむにゅんと自分の股間を当ててくる。

幼馴染「どう、これ。いい?」

男「やばいよ、すごい柔らかくて…!」

今までにないくらいの速さで竿を上下する。このままではすぐ出てきてしまいそうでもったいないが、
もはやそんなことを考えてる余裕はなかった。
幼馴染の甘い息遣いと柔らかい感触で頭がどうにかなりそうだった。
上気した顔で俺を見下ろしてくる。もしかして少し感じているんだろうか。

ビクン!

竿が震える。出そうであったが何とか堪えて、竿の上下運動を再開する。
これの繰り返しを続けているうちに絶頂がそこまできていた。

681以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/24(木)03:04:58.63ID:xfHkd6XIO
男「やばい、出る!」

幼馴染「へっ!?ちょっと待って!」

私は突然の出来事であたふた慌てだす。こんなところで出しちゃったら大変なことになっちゃう。
床がドロドロになるだけならまだしも、このままだとソファやテーブルを汚させてしまう。
実際汚すのは男くんだし、だいたいここは男くんちなんだけど…
あたりを見回したがティッシュやタオルは見当たらない。どうしよう、このままでは…

男くんが恍惚とした表情でおちんちんを上下にこすっている。かわいい。
…じゃなくて、こんなこと考えてる場合じゃない!

男「出るっ、幼馴染ぃ…!」

幼馴染「だめっ、まだ我慢してて!」

ぱっと私の前に脱ぎ捨てた自分のパンツが目に飛び込んでくる。
条件反射のようにパッと手に取り男くんのおちんちんにあてがう。

幼馴染「いいよっ、思い切り出してっ」

男「あっ、あっーー!で、出るーっ!」

ビュルルルルルルルルル、ビュルルルルルルル、ビュルル、ビュク、ビュク、ビュク…

682以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[今日は終わり。寝る]2010/06/24(木)03:06:19.67ID:xfHkd6XIO
幼馴染「うわあ、すごいいっぱい…」

男「はぁ…はぁ…」

また幼馴染の服に射精してしまった。しかも今回はパンツだ。
幼馴染には本当に悪いことをしたと思ったが、反面すごい満足感と達成感があった。

幼馴染はさらに自分のパンツでざっと俺のちんこを拭いてくれた。
こういう心遣いがとても可愛い。また少し大きくなってしまった。
それを見て幼馴染はくすくすと笑っていた。

幼馴染「しばらくは休まなきゃだめだよ?」

俺の太ももの上からようやく離れると、俺の太ももと幼馴染の股の間に糸が引いてるのが一瞬見えた。
幼馴染があわてて手をわしゃわしゃと動かしてごまかしていた。

2回戦を始めようか、という気分にもなってきたが、久しぶりに盛大に出したせいか、睡魔が襲ってきた。
俺はそのまま眠ってしまった。

683以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]2010/06/24(木)03:11:10.34ID:0Tp4imyi0
待ってたぜ・・・風邪引くところだった

684以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/24(木)03:12:36.75ID:+ckkTugN0
続くのか?続くのかあああ!?!?

687以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]2010/06/24(木)03:15:13.13ID:Q6l9ApBlO
いいな
右手が止まらん

689以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]2010/06/24(木)03:28:08.00ID:59hOPfyuO
トイレで抜いてきた
10秒で果てたなさけねぇ…

690以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/24(木)03:32:20.47ID:eBfS9PeuO
689早すぎワロタwww

692以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/24(木)03:39:28.53ID:b8BQkV8Y0
足りない・・・
・・・足りないぞぉぉぉ!

705以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]2010/06/24(木)07:35:27.00ID:DZG3YqmWO
電車の中で勃起しちゃった…///

894以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/26(土)01:36:54.28ID:WJj4ljl8O
目が覚めるとソファの上だった。しかしなぜかズボンを脱いでいた。
いや、逆だ。全裸だったはずなのにポロシャツとパンツをいつの間にか着ていた。
おそらく幼馴染が着せてくれたのだろう。というかそれしかない。
いろんなことであいつにお世話になりっぱなしだ。明日お礼を言っておかないとな。

時計を見ると7時を回っていた。通りで暗いはずだ。
先ほどの激しい運動のせいで汗をすごいかいた。

男「飯食う前に風呂に入るか」

廊下に出るとすぐさま異変に気づいた。いい臭いがするのだ。
おまけにエコーがかかった女の歌い声が聞こえる。
幼馴染だ。
脱衣所に入り、風呂場にいると思われる幼馴染に声をかける。

男「幼馴染?」

幼馴染「ふぇ!?男くん!?」

男「ああ、てっきりもう帰ったと思ったよ」

幼馴染「ごめんね、お母さんもお父さんも今日帰ってこないみたいで…男くんなかなか起きないから勝手にお風呂借りちゃった」

895以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/26(土)01:38:31.66ID:WJj4ljl8O
可愛いから許すが、お風呂借りちゃった、とはどういうことなんだろう。まさか泊まるつもりなのだろうか。
家に入れないんだから誰かの家に泊まることになるのだろうが
、異性である俺の家でいいのだろうか。
ちなみに俺の両親もしばらくは帰ってこない。なんてベタな展開なんだと思いながらも、内心ドキドキしていた。

幼馴染「あ、男くんもいっしょにお風呂入る?」

思考が追いつかないうちにドアが開いた。
と同時に幼馴染が使おうとしてたと思われる、まだ未使用のタオルが顔に飛んできた。
視界が塞がれているうちに、幼馴染によってタオルをきつく結ばれ、目隠しされてしまった。

男「なにするんだ」

幼馴染「誰も裸見せてあげるなんて言ってないでしょ」

男「俺はどうなんだ!」

幼馴染「私はもっとすごいの見せ付けられちゃったから別に気にしないけど…」

疑問が残るやりとりであったが、そうこうしているうちに服に手をかけられる。

幼馴染「あ、またおっきくなってる!」

何日もしてなかったんだし、あれだけじゃ満足するはずないよね、と微笑みながら先っぽをつんとつつかれた

898以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/26(土)01:40:12.17ID:WJj4ljl8O
幼馴染がシャコシャコと俺の頭を洗ってくれている。
当然のように背中におっぱいをおしつけてくれている。そのせいでさっきからちんこがびくんびくんいっている。
その気になれば目隠しを取ることなど容易なのだが、俺がチキンなおかげで目隠しを取ることはなかった。
むしろ今にも股間に伸びようとしている右手を左手でおさえてたので不可能だった。

頭流すね、という言葉のあとに頭にお湯が流れた。
目隠しで水をかぶるというのはいささか恐怖だが、背中をもぞもぞと動かして幼馴染のおっぱいの感触を確認することで堪えることができた。

シャンプーを流し終えたところで、幼馴染が突然俺の前にやって来たのを感じた。
次は体を洗うと思っていたのだが、違うのだろうか。それとも前から洗っていく主義なのか。
勢いよく天井を見上げている息子をまじまじと見られていると思うとやはり恥ずかしい。

シャコシャコとタオルで泡立てる音が止んだ。
さあいつでも来い、と無駄に心構えをした。

しかし幼馴染は俺の膝の上に突然乗っかってきたと思うと、そのまま俺に抱きついた。正面から。

もうなにがなんだかわけがわからなくなった。俺の胸にはおっぱいの感触が、ギンギンな息子には幼馴染の下腹部の感触がした。
そして幼馴染は耳元で囁いた。

幼馴染「お背中お流ししますねっ」

心臓が張り裂けそうだった。
幼馴染の心臓の鼓動の速さもも肌を伝って感じた。

900以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/26(土)01:41:36.50ID:WJj4ljl8O
幼馴染は俺の背中をタオルで撫でる様に洗った。
そりゃあ従来の背中の洗い方と比べたらこうなってしまうのは仕方ないが、いかんせんこの洗い方は心臓に悪い。
ときどき抱擁をとくと上半身の前の方を洗ってくれるが、そのおかげで幼馴染も石鹸でぬるぬるになってきた。
背中を撫でられるたびにぬるぬるおっぱいが俺の胸で暴れるのである。
それでもちんこに刺激を与えられることはない。まさに生殺しだ。

男「なあ、俺もお前の背中洗っていいか?」

幼馴染「ふぇ…!?い、いいよ…」

目隠しされているせいで表情は見れなかったが、すごい恥ずかしそうな声を出していた。
俺の意図していることが分かったのか、俺を洗ってくれているタオルとは別のタオルに石鹸を泡立ててくれた。
それを俺が手に取ると、二人で無言で抱き合い、背中を洗い合った。

902以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/26(土)01:42:31.30ID:WJj4ljl8O
長い時間、二人で飽くことなく背中を洗い合った。
私もだいぶ興奮してきてしまったようで、息が荒くなっていた。
お留守だった男くんの左手は、最初は背中にあったのに、次第に南下して今はお尻を撫でている。
普通なら止めているが、私も理性が飛びかけているのでそんなことはしなかった。むしろもっとそうしていて欲しかった。

男くんの息がさらに荒くなってきた。
私のおなかに違和感を感じたので見てみると、男くんが一生懸命私のおなかにおちんちんをすりすりしていた。
そんなおまたに近いところを責められたせいなのか、はたまた男くんのかわいいしぐさを見たためか、ついに私の理性がぷつんと音を立てて切れてしまい、
次の瞬間には男くんを押し倒していた。

幼馴染「男くん、ここもちゃんと洗わなきゃだめだよ?」

私を体を180度くりんと回転させた。私の前にはおとこくんのおちんちんが、男くんは見えないだろうが目の前には私のおまたがある。いわゆるシックスナインの体勢だ。
持っていたタオルを男くんのおちんちんの上に乗っけて、その上から私の手を置き、動かす。

903以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/26(土)01:43:24.07ID:WJj4ljl8O
男「お、幼馴染!」

幼馴染「ほら、男くんも私の洗ってよ」

男「!!!いいのか?」

幼馴染「はやくっ」

男くんは左手でぺちぺちと私のお尻を叩きながら位置を確認していた。
お尻の割れ目を見つけると、指でつつーと下までなぞりおまたの場所を探していた。私はそのこそばゆさに嬌声をあげてしまった。
ようやく見つけたと思うと、左手で私のおまたを弄り続けている。甘い声が漏れるにストッパーがかからない。

幼馴染「だめっ、男くんっ…洗ってくれないと私も洗うのやめちゃうよ…?」

もちろんそんなつもりなどないけど、こういうときはこう言ってあげるのが一番効くのだ。多分。
男くんはタオルで私のおまたを洗い出した。私も男くんのおちんちんをタオルで洗い続ける。
お互い快感で身を震わせていた。

904以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/26(土)01:44:27.10ID:WJj4ljl8O
幼馴染がこんなことをしてくれるなんて夢にも思ってなかった。
柔らかくてぬるぬるのタオル、それで竿を洗ってくれている幼馴染、下腹部で暴れるおっぱい、そして幼馴染の股間を洗っている俺、
全てが俺を身も心も快感で満たしてくれている。

幼馴染は暇をもてあましている左手で俺の太ももを撫でてくれている。ならば俺もと空いている左手でお尻を撫でた。
幼馴染の尻は程よい大きさで柔らかい。やみつきになってしまいそうなくらいだ。

幼馴染「あんっ、あんっ、きもちいいよ男くんっ、もっと洗ってっ」

かわいらしい喘ぎ声をさっきから止めてくれない。かくいう俺もさっきから喘ぎ声が漏れ出している。
幼馴染はどんな顔をしているのだろう、そしてモザイク越しでしか見たことのない女の股間とはどんなのもなのだろう。
目隠ししているのが悔やまれる。取ってしまえばいいのだが、あいにく両手が塞がっている。
まあこれも目隠しプレイだと思えばそれはそれで興奮するのでよい。

905以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/26(土)01:45:12.95ID:WJj4ljl8O
その内幼馴染の腰のくねりが激しくなった。喘ぎ声も大きくなってきている。

幼馴染「あっ、男くんっ、だめっ」

どうやらそろそろイきそうみたいだ。
洗う手を速めてやると、快感で腰が引けてしまうのか、ひょいと逃げてしまいそうになる。
お尻を撫でていた左手で幼馴染の腰をがっちりロックする。それでも逃げようとしている幼馴染にスパートをかけてやる。

幼馴染「男くんっわたしっわたしっ!」

幼馴染も洗う速度をあげてきた。俺も徐々に絶頂がせまってきた。
お互いの息遣いは最高に荒くなっていた。

幼馴染「あん、男くんっおとこくんっ」

男「幼馴染っ!」

幼馴染「あああぁぁぁぁぁっ!!」

幼馴染はついに腰を痙攣させ始めた。イってしまったようだ。
それでもなお俺は左手でがっちりロックし、洗い続けてやる。

幼馴染「だめっ、ああぁぁっ!」

女はイってる時間が男より何倍も長いという。幼馴染のイキっぷりに俺はもう我慢することができなかった。

びゅるるるるるるるるるるる、びゅるるるるる、びゅるるる、びゅる、びゅる

906以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/26(土)01:45:56.40ID:WJj4ljl8O
また布の中に射精してしまった。クセになってしまいそうだ。
風呂には二人の満足感満ち溢れる荒い息だけが響いていた。

幼馴染「気持ちよかったね」

男「ああ、最高だった…」

幼馴染「でも男くん、まだ大きいまんまだよ」

男「あ…」

幼馴染「もういっかいしよっか?」

そう言いながらこの後に2回やった。
行為が終わったあとの幼馴染は完璧に意気消沈であった。俺と目を合わせてくれない。
おそらく正気に戻ったのか、急に恥ずかしくなってきてしまったのだろう。

幼馴染には俺のTシャツと、中学の時に使っていた体操着を貸してやり、俺の部屋で寝てもらうことにした。
一緒に寝ることを誘われたが、賢者たる俺は暑苦しい夜に二人で寝ることなど考えられなかったので、一人ソファで寝た。

907以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/26(土)01:46:47.61ID:WJj4ljl8O
次の朝、幼馴染の両親が帰ってきたらしく、すでに幼馴染は帰る準備をしていた。

幼馴染「男くん、いろいろありがとね」

男「いや、それはこっちのセリフだよ」

幼馴染「っ!」

幼馴染の顔がかぁと赤くなった。本当に可愛い奴だ。

幼馴染「それと、謝らなきゃいけないことがあるの…」

引き続き顔を真っ赤にしながら、俺と目を合わせずに小さな声で言った。

幼馴染「その…男くんの枕汚しちゃった…」

俺はその晩、枕を使って床オナをした。

922以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[さるさん食らった]2010/06/26(土)02:19:54.60ID:WJj4ljl8O
終わりです。
この後にセックスさせてやりたかったけど、残りレス的に無理でした。

1週間もの間読んでいただきありがとうございました。

923以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]2010/06/26(土)02:20:41.21ID:gouY6Knm0
嘘・・・・だろ・・・・

926以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]2010/06/26(土)02:23:19.59ID:o98nN0Bc0
頼むよ続けてくれよ・・・・・・
残りのスレ全部お前にやるから・・・・・

930以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/26(土)02:34:05.78ID:ZJEyamQg0
世話になった
1乙

931以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/26(土)02:36:59.29ID:e5ZpJu7H0

933以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/26(土)02:38:29.77ID:sW6uU6dSP
SEXしたらオカズじゃないだろ!?
これで良かったんだよ

937以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]2010/06/26(土)03:10:53.25ID:5ErTUdaw0
僕にとってはいいオカズでしたww1乙

946以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/26(土)07:15:10.38ID:ZZNlnEXX0
ありがとう

957以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]2010/06/26(土)10:35:35.49ID:CPQ/t74E0
素晴らしかった

958以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/26(土)10:38:53.26ID:TOL5czxGO
胸が熱くなるエロさだな
おつかれ

出典:幼馴染「いいよ、オカズに使っても

出典:幼馴染「いいよ、オカズに使っても」
リンク:2ちゃんねる

【寝取られ】妻の貸し出し 【NTR】

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私は現在43歳、妻・香織は32歳で結婚7年目になります。子供はありません。
社内結婚だったのですが、妻は身長が154cmしかなく体重も48kg程度、童顔で胸もBカップのどちらかというと幼児体型で11も歳の離れた結婚だったため、当初は「犯罪だ」「ロリコンだ」と同僚達から良く言われたものです。

新婚時はそれこそ毎晩のように交わっていたのですが30代後半辺りから精力減退が始まり勃起不全や、勃起しても中折れしたりあっと言う間に漏らしたりといった状態になり、当然頻度も週一回から下手をすると月一回と減って行きました。妻は女盛りを迎えているというのにです。
勃起できぬまま終わり、寝静まった後に同じ布団の中で妻がオナニーしているのに気付いた時の悲しさは例えようもありません。

きっかけは妻の初体験の話でした。
初めは嫌がっていましたが遂に話してくれたのは、高校1年の時に部活の先輩の部屋で半ば無理矢理に犯され、滅茶苦茶に突かれて出血したというもので、この話に私は激しく勃起し、久しぶりに妻を激しく責めたのでした。
そんな事もあって妻も他の男との体験談に私が興奮することを知り始め、だんだんと昔の性体験を告白してくれるようになりました。

その中で私が最も興奮したのが、妻が短大の時に交際していたというJ君という巨根との体験談でした。
今までで一番ペニスの大きかった相手を聞いたのですが、このJ君との行為が一番辛く、奥が痛くなったりしたようです。
大きさを尋ねると「分かんないけど、16cmあるって自慢してた」とのこと。
妻は「痛いだけで全然気持ちよくなかった」とは言うのですが、私はこの話に大興奮しました。

私のは小さいんです。
勃起しても長さが10.5cm、幅が3cmほどしかありません。しかも仮性包茎。
童顔で清純そうに見える妻が私の1.5倍もあるモノを知っていた事実は、ショックと同時に妻が巨大なペニスに貫かれている所を見たいという欲求に変わって行きました。

そして妻に求めれてもまた勃起しなかったある日、頼んでみたのです。
「香織が若い男に責められている所を見たい」と。

返事は当然「イヤ。何考えてんの?」とにべもない物でしたが、その後何度も頼んでいるうちに態度が軟化し、「嫌よそんな。変態なの?」から「そんな全然知らない人となんて・・・どんな人なの?」、「じゃあ一度だけ・・・」という所までこぎ着けたのです(この間半年)。

喜び勇んで某インターネット掲示板に男性募集をかけました。
妻には良い男がいると話してはいたものの心当たりがある訳ではなかったのです。
更に妻には若く精力が強い男、とは言っていましたが私の見たいものはそれとは違います。
募集にはPサイズが16cm以上の方、プロフにP写真と顔写真添付のことと書き込みました。

反響はもの凄いものがありました。
妻の可愛らしさが良く出た写真を添えたのが良かったのか、数百通のメールを頂きました。
が、巨根の人って少ないんですね。
16cm台の人が4人に17cmの方が1人、17.5cmの方が1人、19cmの方が1人でした。
○○cmですがダメですか?といった申し出がとても多かったのですが、妻は16cmまでは経験があり今回それよりも大きなモノが希望という事にしてお断りさせて頂きました。

残った方の中ではやはり19cmの方の写真は素晴らしく長く、こんなので犯されたら妻はどうなってしまうのかというほどの名刀でしたが、残念ながら年齢が私よりも上。
妻に若い男と言って説得した関係上、土壇場で妻が拒否してしまうと思われたため泣く泣く断念しました。

そして、17cm台の2方から選ぶしかないかと思い掲示板での募集を削除しようとしていた間際に今回投稿のS君からのメールがやって来たのです。

隣県の25歳の若者で176cmの長身、痩せ形ながら鍛え込んだ体、Pサイズは何と23cmとありました。
送られてきたP画像は横からものでしたが、ほぼ180度に勃起したペニスの先端は臍を超えている凄まじさでした。
今の若い世代にはこれほどの巨根もいるのですね。

私の中ではほぼ即決でしたが、何度か彼とメールを交換した後、実際に彼と会うことにしました。
何しろ最初で最後のチャンスですから慎重に進めなければなりません。

妻に彼のプロフィールを知らせたところ、悪くない反応でしたし実際に会う事でメールに嘘が無い事や変な人間でないことを確認しようと思ったのです。

某所の日帰り入浴可能な温泉施設のあるホテルのロビーで待ち合わせしました。
喫茶店で1時間ほど彼の仕事の話や大学では陸上競技をやっていたという話を聞きましたが、ソフトな人当たりの印象の良い若者でした。
これなら妻も文句無いだろうと思いました。妻よりも5つも若いし。

その後、温泉施設に誘いました。彼の男のモノも確認するためです。
P写真はもらっていましたが、余りのサイズに贋作である可能性も疑っていたのです。

早い時間だったせいか温泉はすいており、更衣室でさっさと服を脱いで彼の脱衣の様子を観察しました。
ブリーフを脱いだら更にブリーフを穿いていたのにも驚かされましたが、それを脱いだら何か巨大なモノがボロンとこぼれたのが見えました。

彼はすぐタオルで股間を隠してしまいましたが、「どうせこれから裸の付き合いになるから隠さずにいきましょう」と水を向けたところ、「そうですね」を前を晒してくれました。
巨大でした。
だらりと下に垂れていましたが13〜14cmくらいはありそうな露茎。思わず息を呑みました。

ゆっくりと風呂につかった後、人が居なくなるのを見計らってサウナ室に誘い色々と会話。
2重パンツの正体はスポーツショーツというもので、股間の膨らみを隠すために穿いているとのこと。
高校時代の部活中に、短パンの横からあの長大なモノがデロンと出て来てしまい大恥をかいたことがあるそうで、それ以来日常生活でも穿いているそうです。

その後、「ちょっと勃起させてみて」と頼んだところ「ここでですか?」と驚いたようでしたが、確認だから、と言うとサウナ入口からの死角の場所でしごいて見せてくれました。
写真の完全勃起には遠い感じで90度ほどの勃ち方でしたが、20cmは軽く超えていそうな長さ。
しかしむしろ現物で驚かされたのはその太さでした。缶コーヒーほどはあるでしょうか。

写真では長さにばかり目を奪われてましたが、実際に目にすると私の倍以上もありそうなその太さ、特に大きくエラの張った巨大な亀頭に圧倒されました。
巨根どころか超巨根の部類でしょう。これは。

こんなのを挿入れたら妻は壊れるだろうか。それとも快感に狂うだろうかを心臓が高鳴ったのを覚えています。
「このくらいでいいですか?」と声を掛けられ、我に返りました。
「は、はい、もういいです」と答えた私の声はかすれていたと思います。

その後、彼のモノが落ち着くのを待ちつつ長話をしたのですが、「そんなに巨大だったら入る女はいるの?」と尋ねたところ、彼がプライベートで付合った女性の12人中8人は完全結合できたとのこと。むしろ風俗店などの方が断られる率が高いとのこと。
彼も中学・高校の時にはサイズが災いして初体験に失敗し続け、大学に入ってから同じ町の巨根好きのホテヘル嬢に筆下ししてもらったこと、このホテヘル嬢との付き合いでsexを仕込まれ、お陰で他のプライベートの女性にも巧く挿入できるようになったと言うことでした。

もっとも、膣が浅い女性はどうやっても無理なので入るところまでしか入れないそうですが。
どうやら巨大性器の扱いにも慣れているようで安心できました。

ただ余りのサイズだったため、
○妻が嫌がる事はしない
○妻が痛がったらそれ以上挿入しない
○ネット掲示板のことは妻には秘密にし、仕事上で知り合ったことにする。
○ゴムは多少揉めましたが無しで合意(まああのサイズでは無理でしょう)。妻にはピルを飲ませて対応する。ただし性病検査を受け結果を持参すること
を約束させ、次回は妻を同伴して会う日程を相談して別れました。

その夜は私から妻を求めました。
妻の無毛の(私の趣味で剃っています)割れ目に舌を這わせながら、この可憐な性器が、あの化け物のような男根に蹂躙されるのかと思うと激しく勃起し、妻が「どうしたの?今日は」と驚いたほどでした。

その後、機会を見て、彼と会った際に携帯で撮っておいた写真を妻に見せました。
まんざらでも無いようです。
もう覚悟していたのか、それともやはり若い男のsexに期待していたのか、妻の目に喜びの色が浮かんだように見えました。

S君と会う日程を伝え、中止していたピルを再開させました。
仕事上の都合もあり以前は避妊していたのですが、最近は止めていたものです。
やや子供を希望していた面もあったのですが、結局妊娠はしませんでした。
私ではなかなか妊娠しない妻ですが、S君のアレならあっという間に孕まされるのではないかと恐れたのです。

そして当日の朝、一緒に入浴して妻の体を磨き上げ、股間に生えはじめていた毛も私自ら毛抜きと剃刀と脱毛剤を駆使してつるつるに仕上げてやりました。
これならS君も喜んでくれるでしょう。
結合部分が見やすいように、という下心を妻に見透かされないようにするための方便でしたが。

妻の化粧もなかなか気合いが入っており、久しぶりの外行きの服を着た妻は輝いて見えました。
やはり彼が気に入ったのかなと少し心がざわめくと共に、私も興奮してきました。

待ち合わせはT市のシティホテル。我々夫婦が宿泊する部屋にS君に来てもらう形を取りました。
自宅から100kmも離れているので大丈夫とは思ったのですが、知人に見られる可能性を極力減らしたかったのと、いかにもなラブホテルは妻が嫌がるのが見に見えてたので。

さすがに緊張してきたのかホテルに入るころには身を固くしていた妻ですが、部屋に入ると少し落ち着いたようです。
「あら、いい部屋」「事前調査はバッチリだからね」と言うとキングサイズのベッドが2つ入っているのが引っかかったのか、「何でこの部屋にしたの?」と聞いて来ました。
ある可能性を考えてのことでしたが、「いや、この部屋壁が厚いんだよ。音は漏れないよ」とはぐらかすと「いやぁ〜ん。何それ」と甘えてくるのでした。

が、不意に私の目を見つめると、「本当にいいの?」「うん、変な感じだけど他の男で乱れる香織が見たい」
妻が唇を合わせて来ました。
「あなたの為にするんだからね」念押ししたようでした。
私は笑って、口紅が落ちたかもしれないから直しなさい、と返しました。
待ち合わせの時間は、もうすぐでした。

携帯が鳴りました。S君からです。
妻の体がビクッと震えたのが分かりました。電話で部屋番号を伝えます。
「すぐ来るようだ。大丈夫、優しい男だよ」と妻に声を掛けました。
S君が来ました。前回はスーツでしたが今回はジャケット。
ソフトな印象を与えるよう配慮してくれたのが分かりました

挨拶を交わします。
「旦那さんには何時もお世話になってます」などと白々しいことを言っています。まあ、事前の打ち合わせ通りですが。
「奇麗な奥さんですねー。自慢したくなるのもわかるなぁ」と言われ、妻が私の後ろに隠れてしまいました。
悪くない反応です。
病気の検査証も確認。
「そういうお付き合いになるから、一応ね」と妻にも伝えました。

夕食にはまだ早い時間でしたが、ルームサービスを用意していたので顔合わせついでに乾杯。
妻はよく映画を借りてきて見ているのですが、彼も好きなようで(といってもコメディ専門のようでしたが)共通の役者の話題で話がはずんでいるようでした。
というより、妻の映画の話だけでなく私の趣味の釣りや山の話題にも易々とついてくる彼の知識の広さには舌を巻きました。

良い感じに打ち解けてきたようなので、「じゃあ私はちょっと出るから、後は二人で」(俺はお見合いの仲人か^^; と思いながら)などと小芝居を打ち部屋を出ました。
後は彼の手腕に期待するのみです。

ホテルの喫茶店で時を待ちました。2杯目のコーヒーが無くなり、更に待ち、いくら何でも遅いんじゃないか、大丈夫か、と思いはじめた頃S君から電話が入りました。
「奥さん、今シャワーに入ってます。あと10分くらいで始められると思います」
事前に頼んであった連絡ですが、随分話し込んだなーと思いながら更に待ちました。

いや、待ちきれなかったようです。
音を立てないように鍵を開けこっそり部屋に入りましたが、まだシャワー室から音が出ています。
しまったと思いました。
妻が出てくるようです。とっさに扉の陰になる場所に隠れました。
注文通り部屋を明るめにしてくれていたのが仇になったかと思いましたが、幸い気付かれなかったようです。
妻が乱れてから現れる予定だったのが、暫くは忍者のように隠れることになりましたが、お陰で一部始終を覗くことが出来ました。

話し声が聞こえます。やがて声がどんどん小さくなり、んっと鼻を鳴らす音だけになりました。
キスしているようです。やがてドサ、とベッドに倒れ込む音。始まったと思いましたが「あん。ちょっと待って」と声がして中断。静かになってしまいました。
待ちきれなくなり、この時点で目だけ出して部屋を覗くと行儀よく布団をかけたまま二人が抱き合っています。気付かれてはまずいとまた隠れました。

また待ちきれなくなり覗いても、そのまま。まだキスしています。
20分も経つ頃、ようやく「バスタオル取って」「いやぁん」「かわいいおっぱい」「いやん。小さいでしょ、あっ・・」と妻の小さな喘ぎ声が聞こえはじめました。
覗いてみるとまだ布団の中で抱き合ったままでしたが、妻は体中を彼に愛撫されているのでしょう。

心臓が高鳴ってくるのがわかりました。覗き趣味とか出歯亀というのはこういう気分なのでしょうか。
しかも喘いでいるのは自分の妻なのです。
突然「あれっ?」という声が聞こえました。「剃ってるの?」「あの人の趣味で・・・」「そりゃあ・・旦那さんとは話が合いそうですね」「バカぁ」
とうとう彼の愛撫が妻の秘所に届いたようです。
やがてバサッと布団を捲る音。「身体、凄く奇麗ですよ」 あっ、んっという喘ぎ声。
覗き見ると妻が彼に全てを晒していました。 だんだんと喘ぎ声が大きくなっていきます。

「隠さないで。見たい」「いやぁ・・はぁぁっ!」とひときわ大きな喘ぎ声。覗くと彼が妻の股座に顔を突込んでいました。
妻はクリが弱いのです。S君にもすぐに分かったでしょう。
妻はどんどん高まって行きます。
しかし何というスローペースかと思いました。もう1時間以上経っています。
自分はこんなにスローにできるだろうかと思いました。

そろそろ姿を現しても良いかと迷いましたが、まだ我慢です。やはり挿入後でしょう。
もうすぐだ、と自分に言い聞かせ覗き見を続けました。

これまでがスローだったせいなのか、S君が巧いのか、妻はあっという間に高みに上り詰めて行きます。喘ぎ声が激しくなってきました。
開いていた脚がビクッと閉じました。声は殺していましたが妻がイッた時の動きです。
とうとう他の男に逝かされてしまいました。がそんな状況に私も完全勃起していました。

いよいよ挿入かと思いましたが、S君クンニをやめません。
両手を使いはじめ、膣口を広げて中まで嘗めているようです。再び妻が凄い勢いで上り詰めていきました。
「あっ!またっ!」もう声を殺す事も出来ないようです。
それでも彼の愛撫は止まず、私が分かっただけで妻は4回も絶頂を迎えました。前儀だけで。
必死に声を押し殺そうとしているせいか、もう泣きじゃくるような声になっています。
もう完全に私の事は忘れて、彼の愛撫に溺れているのでしょうか。

ようやくS君が体勢を変えました。
正常位で妻に覆いかぶさり、長いキスをすると何か小声で囁いたようです。妻の声もそれまでとは違う「うっ、んっ」と押し殺したような喘ぎに変わりました。
あの怪物で膣口を愛撫しているようです。それをしながら用意していたローションを使っていたようです。

不意に「はぁっ!・・きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」と悲鳴が上がりました。
入ったようです。
S君、妻の上に覆いかぶさり「大丈夫?痛くない?」「うん・・平気・・あっ!!でも動かないで!」
暫く動きを止めて抱き合っていたS君ですが、やがて小刻みな動きを始めたようです。
「うぅっ!!ゆっくり・・・んっ!!」
あの化物はどれほどの快感を妻に与えているのでしょう。
堪えきれないような、切ない声だけが漏れてくるようになりました。

もう出て行けると思いました。
が、部屋の中までは入ったものの、なかなか壁際から近づいていくことが出来ませんでした。
はっきり見たいような、見たくないような。自分の中に迷いがあったのでしょうか。

S君の声が聞こえました。「ああぁーキツい。香織さん、我慢しないで声出していいんだよ」
妻「だって・・あっ!!」
「うぉー気持ちいいー」
彼の喘ぎに安心したのか、堰を切ったように妻が声を上げはじめました。
「はぁぁっ!!んっ!!・・優しく・・いっぱいなのぉ・・あっ!!」
みるみる高まっているようです。声もどんどん大きくなっていきました。

ふらふらとベッドに近づきました。今更迷っても仕方が無いと自分に言い聞かせて。
妻はもう肩の辺りまで真っ赤に上気していました。顔も汗だくで化粧が落ちかかっています。
S君、気配に気付いたようです。妻の脚を大きく広げさせ、身体を少し後ろに反らせて結合部が見やすいようにしてくれました。

凄まじいことになっていました。
まだ亀頭部だけでしたが、妻の小さな割れ目があの化物を呑込んでいました。
大陰唇までもがばっくりと開ききり、大きく開いた割れ目からツンと立ったクリトリスや真っ赤に充血した肉襞が見えてしまっています。
心がざわめくのがわかりました。

後ろからでは良く分かりませんでしたが、S君かなりゆっくりと短いストロークで動かしています。
が、それでも結合部からキシキシと音が聞こえてくるようです。

思わず覗き込んでしまいましたが、それがまずかったようです。
妻も私に気付きました。「いやあぁぁっ!!!見ないでぇ!!」悲鳴があがりました。
「何いってんの。素敵だよ」と宥めても聞きません。
「いやよぅこんなところ」と両手で顔を隠しています。

が、その間もS君は動きをやめません。
ここまで高まると身体はどうにもならないのか、「嫌、いやあぁ!」と叫びながらも喘ぎ声を押さえられないようでした。
必死に快感に耐えているのか、首を左右におおきく振りはじめました。もう声も出ないようです。
逝くのかと思った時、妻の瞳から涙がボロボロと溢れてきました。

S君の動きが止まりました。
「旦那さん、いっぺん下がってもらえますか?」
私「あ、ああ」
「これじゃ嫌われちゃいそうだ」と言います。私も少しほっとした所があったかもしれません。

いったん先ほどまで隠れていた死角に戻りました。
部屋を出て行ったことを装うため、鍵を開け、カチャリと扉を開閉しました。
クスンクスンと妻が鼻を鳴らす音だけが聞こえていました。
覗き込むと、改めて布団をかけてS君が妻を抱き寄せています。

「大丈夫、もう見られてないよ」
「本当?」ようやく泣き止んだようです。
「やっぱり見られたくないの?」
「だって・・会ったばっかりの人とこんなに・・あっ、ああっ!」愛撫は続いているようです
「え〜。今日は俺、旦那さんの代理のつもりできたんだけど」
「代理って・・」
「旦那さんが紹介してくれなかったら一生会えなかったと思うし」
「そ、そうよねぇ・・・。はぁっ!」
妻はS君の首に腕を回しています。心まで彼に奪われたのでしゃうか。
「香織さんが本気で感じている所を見たいんだと思うよ」
「うん・・それは知ってる・・あうぅぅぅっ!」
「今度戻ってきたら見せてあげられる?」
「うん・・・ひっっ!はぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」また悲鳴のような大声が上がりました。
ベッドがキュッキュッと鳴っています。また挿入したようです。
横たわったまま抱き合った形だったのでまさかとは思ったのですが、あの巨根なら可能なのですね。

身体の方はは高まりきったままだったのか、妻はあっという間に上り詰めて行きます。
S君が布団を蹴り落とし、また正常位に移りました。
妻はもう大声を上げています。
「お願い。あんまり凄くしないで・・ああっ・・こんなにイイなんてっ!」
「・・・んっ・・・」
もう声も出ないようになり、次いではぁはぁと荒い息だけになりました。
イったようです。

2人が深く抱き合っていました。長いキスをしているようです。
が、すぐに妻が鋭い喘ぎ声を上げ始めました。
「ああぁっ!!またなの!?」
再び妻が大声で喘ぎ始め、私ももう我慢できなくなりました。
見つかりにくいよう、身体を低くしてベッドに近づき、彼の背中の横から覗き込みます。

S君の突きは相変わらずゆっくりしたものでしたが、妻は私も見たことの無いほどsexに夢中になっていました。
最初は顔を両掌で隠していたものの、すぐに耐えきれなくなったのか頭を大きく仰け反らせ身体をくねらせています。

妻の2度目は1分ももたなかったのではないでしょうか。
うわぁぁぁぁっっ!!と叫ぶと動かなくなりました。
が、彼は許してくれません。
少しの間動きを止めてもまたすぐに動き始め、その度に妻はあっという間に達しました。

何度連続してイかされたでしょうか。
「あううっ!!どんどん入ってくるぅっ!!」
妻の叫びを聞いて、あの化物をどこまで受け入れたのか見たくなりました。
彼の背中から合図をおくり、低い体勢のままS君の横あたりまで首を延ばしました。

彼も心得た感じで、妻の脚を上げ身体を少し私側に開いて、結合部を見やすくしてくれました。
もう半分以上入っているでしょうか。
更に良く見ると、彼の臍の下あたりまで大量の白い練乳のような水玉が付いています。
それが妻の愛液だと気付くまで少し時間が掛かりました。
驚いて良く見ると、妻の尻や彼の太腿にも大量の白い液が垂れていました。
私とではこんな色の汁は出したこともありません。

S君、私の顔を確認して願望を察してくれたのか、少し強めに妻の中に突き入れます。
「ひゃああぁぁぁっ!!」
叫び声が上がりました。
ぐりぐりと動かしているようです。
「いやぁぁぁっ!!とどいてるぅっっ!!」
泣きそうな声で叫びます。
大きく妻に覆いかぶさって顔を覗き込むと「奥、好きなの?」と。
「わかんなぁい。こんなの初めてなんだもんーー」
妻が叫ぶように答えます。

「ここが女の子の部分なんでしょ」と言いながら、腰を送ります。
性器同士で会話しているようでした。
「うあぁぁぁぁっっ!!」
妻の大声。またイったのでしょうか。
もうイき続けているのか、そうでないのか、激しすぎてこちらからは分かりません。

妻が腰を突き上げました。
腰だけが高く浮き上がっています。巨根から逃げようとしているのでしょうか。
もちろん、彼も腰を延ばすので逃げられる訳がありません。
お陰で結合部が丸見えになりました。
もうあの怪物を3分の2近くを受け入れているようでした。

「こんなのはどう?」と言うと、S君、巨根の余った部分を握って奥を掻き回すようにペニスを回し始めました
「おわぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
この日一番の絶叫があがり、妻がブリッジするように大きく身体を反らせました。背骨が折れるのではないかと思う程でした。
そのまま一瞬妻の身体が固まったように見えましたが、やがてガクガクと力無くべッドに崩れていきました。

あまりのイき方だったので心配になりましたが、一応彼が突くたびに反応はしています(後で分かりましたが、この時もう失神していたようです)。
ただ、その声は「おぉぅ、うぉぉぅ」を獣のようなものに変わっていました。
女と言うのはこんな風にまでなるのかと驚くばかりでした。

彼がもう大丈夫と言うように、前側に出るように手で合図してきました。
妻の顔を見ましたが、目を閉じたまま獣の声をあげ続けています。
もう私の姿も目に入らないのかと思いました。

妻の無毛の性器が、あの途方もなく巨大なモノを#21534;み込んでいるのがはっきり見えます。
まだ一握り分ほども余していましたが。
妻の体内を抉り、擦り上げている巨大な亀頭まで見えるような気がしました。
実際、受け入れている部分の下腹がペニスの形に膨れていそうです。

S君が動きを止めました。
どうしたのかと振り向くと、予想外の申し出をされました。
「代わりましょうか?」と。

エッ?と想像もしたかった言葉にたじろぎました。
彼が「大変なことになってますよ」と指した所を見ると大量の先走りでスラックスの前に大きなシミが出来ていました。

S君が怪物を引き抜きます。
こんなものが妻の中に入っていたのかと目が離せなくなしました。
巨大なモノの半分ほとまで真っ白な愛液に染まっており、特にその先端は巨大な亀頭の段差が見えないほど白汁がまとわりついていました。

「いや、それの後じゃあ・・・」と尻込みしていると「大丈夫ですよ。もうここまで子宮降りてきてるんで」と指を突っ込んでみせます。
「おおぉぉっ」と妻が反応しています。
「それじゃ風呂に入ってますんで、あとはよろしくどうぞ」とバスタオルを抱えてベッドを降りていてしまいました。

服を脱ぎ捨て、妻に挑みかかりました。
確かに、指を入れると第一関節くらいの深さでもコリコリした輪のようなものに触れました。
刺激すると「おぉぅっ、うぉぉっ」を獣の声を上げる妻。
が、もう意識は無いようでした。身体も完全に力なく、ぐにゃりとした感触です。
これが失神したという状態なのかと思いました。

妻の中に突き入れました。
「うぉぁぁぁっ!」と反応します。
もうガバガバに緩んでいるのではと思っていたのですが、感触は違いました。
確かに何の抵抗もなく挿入できたのですが、中は柔らかできめの細かいビロードのような肉襞がペニスに絡み付いてくるような感触。
その気持ち良さに激しく突き上げると「うぉぅ、うぉぉぅ」と彼のときと同じ反応をします。

不意に、亀頭に熱湯をかけられたような感覚が来ました。
これは潮吹きという奴なのでしょうか。分かりませんが、突き続けると何度もその瞬間がやって来ます。
イきっぱなしという状態がこれなのかと思いました。
私はもう有頂天になって突き続けていました。
締まりのいい膣が気持ちいいものと思っていましたが、全く違ったのです。
摩擦の感覚も、ペニスの感覚も無くなり、快感だけが脳天に突き抜けて、あっという間に射精してしまいました。

これが女というものなのかと目が開いた思いでした。
妻はまだ意識が無いようでしたが、私のペニスはまだ勃起したままです。
妻に突き入れると狂ったように突きまくり、また射精してしまいました。
2連射など、新婚以来だったでしょうか。

さすがに満足し、妻を抱いて横になっていると妻の意識が戻りました。
目の前に私がいたので「ええっ?」と驚いたようでしたが、途中で交代したと伝えると「そうなの・・・」と俯きます。
「見てたの?」と尋ねるので「うん。凄かったぞ香織」と言うと「いやぁぁ!言わないで」と胸に顔をうずめてきます。

「ごめんなさい・・あんなに・・・」と肩を震わせる妻を抱き寄せると身体がビクンと反応しました。
妻の身体はまだ高まったままのようです。異常に敏感になっているようでした。
肌を撫でただけでビクビクを反応します。乳首など嘗めただけで「はぁっ!」と喘いで達してしまっていました。
後戯というのも必要で、また楽しいものであると初めて知りました。

妻の体中を愛撫してイかせたり反応を楽しんでいるうちに浴室から音がして来ました。
彼が上がって来るようです。
妻が顔を赤らめて「何だか恥ずかしいわ・・・」と可愛いことを言うので意地悪してやりたくなり「いいけど、化粧めちゃくちゃになってるよ」と言うと
えーっ!!と驚いてベッドから降りようとしましたが、へたへたと座り込んでしまいました。
腰が抜けてたようです。「なにこれー」などと言いながら転がっています。

彼が戻りました。
「今日はどうもありがとうございました」と、もう帰るつもりのようです。
服を着始めましたが、裸の夫婦の横で着替えする男というのも変な感じでした。
「奥さん、素晴らしかったです」と水を向けられましたが、妻は私の陰から出て来ません。
「香織、ほら」と促しても、「いやぁぁ。顔が・・」と言って出て来ません。
彼には全てどころか膣奥まで知られているのに、妙なものですね。

このあとどうするのか訊いたところ、暫くぶらぶらして酒を抜いてから帰るということ。
ちょうど夕食時だったので誘いましたが、「いやいや、ここからは夫婦の時間でしょう」と帰って行きました。
確かに、辞退してくれて良かったかもしれません。
その後、私たちはまた激しく交わったのですから。

一旦はシャワーを浴び食事に出ましたが、部屋に戻って使っていない方のベッドに2人で入るとまた欲情が沸き上がって来ました。
抱き合うと、妻ももう息を荒くしています。

「あなた、ありがとう」
妻が私の胸に顔を埋めて甘えます。
「今日はよかった?」と訊くと小さくと頷いたようでした。
「もの凄く感じてたね」
「やぁん」
「ごめんね。今まで満足させてなかったね」というと「バカぁ。あんなの私も初めてよぉ」と。
思い出したのか、もう目が潤んでいました。
「あれが本当のHなの・・・」と呟くように言いました。

「彼のはデカかったろう」と訊くと「うん・・身体割れるかと思ったもん・・」
「痛くなかった?」「ちょっと痛いかな・・でも凄く優しくしてくれたから・・」
「長さも凄かっただろ?」「いやぁん。そんなの分からないよ。見なかったもの」
「でも香織が奥好きだったとは」「いやぁー」

言葉だけでも高まって行くようでした。
「なんだか今日一日で少し奇麗になったみたいだな」「いやぁん。またそんな」
これはお世辞ではなく本当にそう思ってのことでした。
実際何歳も若返ったようにも見えたのです。そして私自身も。

妻を愛おしく思いました。
「うーん良い日だった。あとはS君が出してくれなかったのだけが残念だね」
「ええっ?イってなかったの?」
妻は驚いたようでした。
しばらくモジモジしていましたが、身体を寄せてくると妻は私を見上げながら、潤んだ目で言いました。
「あのね、私、彼とだったら、またしてもいいわ」

出典:59779:妻の貸し出し/回春夫
リンク:


【会社】母は強し! 【職場】

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同期の白石さん(旧姓)は愛らしく上品な顔立ちで、チューリッヒ保険のCMに出ている松木里奈さんに似ていると皆に言われていた。
また、その美貌にも関わらず控えめな性格でもあったため、男子の間での人気は、飛び抜けていた。
当然、赤面症の私など全く相手にされず、研修の卒業会などに、かこつけて友人と飲み会に誘ったりもしたが、全く駄目だった。
配属後も他の男達が、同期会などの飲み会に誘ったが、全く参加してくれない超が付くほどの真面目な女性であった。
3年程前に、一流企業に勤めるイケメンと結婚したとかで、会社を辞めてしまった。彼女が辞めた日、
ああ、なるほど、彼氏に操を立てていたのか?と同期達と納得し合い、
白石さんが遠い所へ行ってしまったと(もともと遠い人だったことは置いておいて)皆で飲み明かした。

ところが、同期の仲間と飲み明かしたあの晩から3年経った先月、なんと!白石さんの旦那がうちの会社に転職し、
うちの部署に配属されてきた。
どうやら一流企業はすぐに辞めてしまって、1年ほど無職だったようだ。
旦那がうちの会社に入社した経緯は・・・恵まれた美形夫婦にも不幸なことはあるもので。
娘さんの心臓に障害があるとかで、難しい手術をしないと
成人まで生きられないと医師に言われてしまい、旦那も必死になって職を探したが、どうしても就職が決まらず、
どうにもならず、妻である白石さんが当社の人事にお願いしたそうだ。

当社は、恥ずかしながらブラック企業と言われている会社なので、
来るものは拒まないし、学歴が高い人だと人事部長が簡単に採用を決めてしまうような傾向があったため採用されたのだと思う。
しかし、この旦那、前職と全く違う業務だからなのか、ブランクが長かったからなのか、全く使えない、本当に使えねえ、
電話も満足に出れない。仕事以前の問題でも、空気を読まないで会話に入ってきたり、全てが空回りしている感じで
徐々に総スカン状態になってしまった。
彼も我々と仲良くなりたかったのだと思う。「飲みに行きましょう」と何度か誘われたが
皆、断って、彼を外して飲みに行っていた。
そんな事実に薄々気づいていたのか、ある日、彼の自宅に飲みにくるように誘われた。
いつもなら断るのだが、私も含め他の同僚も「白石さんに会えるのかな?」という希望が少しあり、皆で誘いに乗った。

<12月6日(日)>
彼の家を訪ね、久々に白石さんに会い、驚いた。白のニットに、今年流行の青のスカート姿の彼女は、全く劣化しておらず、
むしろ以前にはなかった色気のようなものが加わって、美しさが増したようだった。
白石さんを見て、皆、ぽかーん状態になってしまった。私は不覚にも、白のニットから上品に盛り上がった二つの膨らみに目が
行ってしまい、前が硬くなってしまった。
訪問したメンバーは、私、同期の庄司、2つ下の天才的な営業マンの健太、課長の篠崎さんの4人だった。
本当は女性も参加するはずだったが、ドタキャンされてしまったため男だけになってしまった。この4人に、白石さんの旦那である
中途の彼と、せっかくだからと、白石さんも半強制的に加えて、6人でまったりと飲んでいた。
しかし、白石さんは、真面目で大人しいので、全く話もできないし、旦那も空気読めないで変な下ネタ話してるしで、
雰囲気が良いとはとても言えなかった。そんな状況のせいか、悪酔いしてしまった健太が、中途の彼、つまり白石さんの旦那の
悪口を言い出した。連られて庄司までも「本当に仕事が出来ない」とか「何でも聞かなきゃできない」、
「聞いてもできない」などボロクソに言い出した。
白石さんも「すみません、よろしくお願いします」状態で何度も謝っているし・・・
まいったな、と思って、ふと白石さんの方を見たら、私の目に不自然な光景が飛び込んできた。
なんと!酔っ払った健太が、白石さんの太ももの上に、、あの適度な肉付きで美しい太ももの上に、手を載せているではないか!
白石さんは、やんわりと手をどかしていたが、健太の奴、何度も攻め込んでる様子だった。白石さん明らかに嫌がってるのに、、、
旦那は、気づいていないのか、気弱だからなのか、何も言わない。
庄司までも調子にのり出して、白石さんに何かとタッチするようになってきた。
ヤバイかなと思っていたら、旦那が急に立ち上がった。
お!ついに切れたかな?なんて思っていたら、白石さんにビールが足りないから買ってこい、と言い出した。
なるほど、彼女をこの場から退かせる策だな、賢い選択だなと思ったんだが、、
なんと!健太や、あろうことか課長までも「お前が行って来い」と言って旦那にビールを買いに行かせてしまった。
旦那も断ればいいのに・・・普段から課長に何か言われると、デカイ声で「はいはい」言ってたから、課長が苦手なんだな。
可哀想に白石さん、独りになって、緊張したのか、きょどってしまって・・・
健太のコップを倒してビールを零してしまった。
白石さんは「すみません」とすぐに謝って、机を拭き始めたのだが、
健太の奴、「大丈夫ですよ」と言いながら、白石さんの胸にタッチした。これには、流石に、彼女も「止めて下さい」と強く抗った。
しかし、それを見て、庄司が「旦那が困ってもいいのか?」と怒鳴り出して、彼の暴走を止めるのかと思った課長までも
「旦那は仕事が全然できないから、君の態度によっては、試用期間で辞めてもらおうと思ってる」などと脅迫まがいなことを
言い出す始末、、健太も「胸だけですから〜、少しだけサービスして下さいよ〜」と悪乗りしだした。
私は、当然、このような蛮行を止めようと、次のように優しく言った。
「白石さん、上で娘さんが寝てるんだよね。手術ってお金が掛かるんでしょ?」
「試用期間が終わったら、社内融資制度を利用しようと思ってるんだよね?」と。
そして、課長に「試用期間の話ですが、旦那が戻ってくるまでの間だけ、白石さんが少し我慢してくれれば、問題ないですよね?」
と尋ねた。課長はすぐに「もちろんだ」と鼻の下を伸ばした。
それを聞いても、まだ白石さんは、かなり嫌がっていた。
だから、私は「健太に胸を触らせたことを旦那や同期達にバラすよ、旦那、気まずいんじゃないかな?」と言ってみた。
そしたら、白石さんは顔色が変わって「それはヤメテください」と下を向いてしまった。
私は、それを聞いて、大丈夫かな?とおそるおそる「旦那が帰って来るまでの短い間だから」と言いながら、
ずっと気になっていたニットの丸い膨らみに手を伸ばした。
白石さんからは抵抗の代わりに「絶対内緒にすると約束して下さい」という返事が
返ってきた。この瞬間、私は天にも昇る気持ちになった。
憧れだった白石さんの胸をついに自由にすることができるのだから当然である。私は遠慮なく胸を揉みくちゃにしながら、
彼女の美しい唇に自分の唇を押し付け、固く閉じられた唇をこじ開けようとした。残念ながら、こじ開けることは出来なかったので、
唇を啄ばみ吸いつくことで満足した。正直これでも、堪らなかった。
私の後は、課長が白石さんを抱きしめながらキスをしたり、スカートを捲って太ももや股間を撫で回したり、色々してた。
その後、旦那が戻ってくるまでの間は至福の時間だった。4人で胸を触りまくって、足を広げさせて、尻や股間を撫で回したり、
あの白石さんの体を好き放題にした。
私は、勃起しまくって耐えられなくなり、旦那が戻って来た後、
すぐに退出させてもらった。
そして家に帰ってすぐ、白石さんの胸の膨らみや滑らかな太ももの感触を思い出し、、、この話は割愛していいね。

<12月7日(月)>
翌日、旦那が会社を無断欠勤した。課長が心配して自宅へ電話すると白石さんが出て「今日は休む」と言われたようだ。
昼になり、私は昼食を取ろうと、社外へ出た。突然だった、後頭部に物凄い衝撃があり、続いて、背中にも衝撃が走ったかと
思うと辺り一面真っ暗闇になった。気づいた時には、病院のベッドの上だった。どうやら、白石さんの旦那が木製バッドで
私を殴ったとのことだ。病院の先生が言うには、検査したが異常はなく、骨も折れていないから心配はいらないということだった。
安心して、立とうとしたら、目つきの鋭い男とにやけ顔の男が病室に入ってきて、警察手帳を出して自己紹介しだした。
調書を取りたいということだったが、私にも良く分からないし少し休みたかったので、「突然のことでよく覚えていません、まだ
頭が正常に働かないので明日にして頂きたいのですが」と言ってみた。意外にもあっさり引いてくれて「何か思い出したら」と
名刺を渡された。
先生には病院で寝ているように言われたが、昨夜の悪戯がバレタのか気になったため、
会社に戻ることにした。移動途中、何処で私の番号を調べたのか、白石さんから電話が掛かってきて、
何度も何度も謝られた。
どうやら、旦那は逮捕され警察に連れていかれたようだ。
大変なことになっているかな?と思って、おそるおそる会社に戻ったのだが、全然普通、いつもどおりで、皆、何も知らないようだった。
あまりにも普通すぎて、悔しくなったので、状況を庄司に話すと、最初は信じてもらえず、
腫れあがった瘤を見せると、やっと信じてもらえた。
状況を理解した庄司は「白石さんに、責任を取ってもらうか」と嫌らしく笑った。

そんな話をしているうちに、白石さんから、再び電話があり、今後のことを話したいから会いたいと言われた。
示談とか和解の話なんだろうか・・
弁護士さん一緒じゃないと意味がないような気もするが・・・などと思ったが、
庄司に薦められたからではなく、断る理由もないので、会うことを了承した。
その後、庄司が散々、妙な計画を持ちかけてきて、あまりにも、しつこいからOKしてしまった。

白石さんと会う場所は、彼女は外を希望したが、私は強引に、彼女の自宅にお邪魔することにした。
昼間から白石さんと二人だけで会っているという事実が、私を異常な興奮状態にさせ、また、彼女の清楚な美しさと、昨夜の淫らな行為とが重なって、自分が抑えられなくなっていた。
私は、欲望に負け、結局、庄司と話した下劣な計画を実行することにした。

飲み会すら参加しないような真面目な人だから、説得するのに相当苦労するかなと思っていたが・・・
白石さんは、旦那が逮捕されたのは、昨夜のことを旦那に話してしまった自分のせいだと思っているようだった。
しかも、そんな折に、ちょうどタイミング良く(悪く?)、
ずっとお願いしていた世界的権威の医師のスケジュールが来月空くとかで、高額の費用を入金すれば、
来月、娘さんの手術ができるという話が持ち上がっているらしい、
そんな大事な時、彼女の夫は傷害罪で告発されるかもしれない状況になってしまったわけだ。
私は、その話を聞いて、彼女の弱みに付け込める可能性が高くなったと喜び、
「今回の件、無かったことにする代わりに白石さんを抱きたい」とストレートに思い切って言ってみた。
厳しく断られることを想定して、次のプランも準備していたのだが、本当に拍子抜けだった。
拍子抜けといっても、まさか同期で人気No1だった白石さんを人妻になった後で、抱けるとは思ってもいなかったので、
白石さんが、OKしてくれた時は、夢のような気持ちであった。
私は、普通にHしようと考えていたのだが、あまりにも彼女が低姿勢だったので、試しに言ってみた。
「私と勝負しようよ。もし白石さんが勝てば、警察には、ただの喧嘩だったと言うよ。で、白石さんが負けた場合は、”死ね!
と叫びながら殴りかかってきた”ことを証言する。そうすれば、殺人未遂罪になるから、しばらく刑務所行きになるね」。
それを聞くと、白石さんは慌てて叫んだ
「あの人、そんなことを言って殴ったのですか?
 どうか許して下さい、本当になんでもしますから、何をすればいいのですか?」
私は白石さんの慌てっぷりに内心ほくそ笑んだ。
「簡単なことだから安心してよ。白石さんが今日1日、私の命令に全て従うことが出来たら、白石さんの勝ち。
逆に私の命令に1回でも逆らえば、白石さんの負けで旦那さんは前科者確定。」

白石さんは、無言になってしまい、明らかにドン引き状態だった。

まずいと思って、私は、すぐに話を続けた。
「娘さんの手術、来月できるんでしょ? 殺人未遂じゃ、会社は確実に首だよ。
 私だって慰謝料を請求することだってできるんだよ。どうするの?
 白石さんのせいで、助かるはずの娘さんが助からないなんて可哀想だと思わない?」

白石さんは、耳を塞いで「それは言わないで・・」と泣き崩れた。
私は白石さんの形の良い耳に、顔を近づけた。良い香りがした。
「少し言い過ぎたかもしれない、だけど、白石さんにはチャンスがあるんだよ。
 私は約束を必ず守るから、娘さんは、また元気なって学校にも行けるようになるんだよ」

私が言い終わる前に、白石さんは「分かりました。お願いします」と返事をしてくれた。
感動的だった、まさか、あの白石さんを本当に自由に出来る日がくるとは・・・
しかも、1日中、何でもしてくれる奴隷にできるなんて。
いくつかの幸運が重なって発生した人生最高レベルの事態に感謝し、心の中で神に手を合わせた。

私は白石さんのスカートからのぞく細い足を見ながら、この後、その綺麗な足を全開にしてくれるのか・・と感慨にふけりながら、
庄司など私と仲の良い同期4人ほどに電話をし、白石さん宅に集合するように呼びかけた。
無論、同期達にも、この降って沸いた
とんでもないラッキーをお裾分けするためだ。

私が呼んだ男達の中には、かつて白石さんにしつこく付き纏い、かなり酷く振られた佐藤が居た。
だから、彼女、かなり嫌がるかな?と内心では思っていたが、
母は強し!と言うべきか、本当に母は強かった。
全員がそろうと、私は、すぐに、白石さんに脱衣を命じた。
彼女は、少し顔を歪めながら立ち上がって、上着を脱ぎ、スカートを降ろした。
皆は、おー!と盛り上がった。まだ、レギンスにTシャツ姿、特に喜ぶ格好でもなかったが、これから、同期一の美女が、、、
真面目で、自分達のことを全く相手にしてくれなかった、あの白石さんが、死ぬほど恥ずかしい全裸ショーをする、
その夢のような現実に興奮したのだ。

母は強しを体現するかのように、顔見知りの前で、スムーズに服を脱いでいた白石さんだったが、
途中で、佐藤が「笑顔で、こっちを向いて脱いげよ」と残酷な命令をすると完全に動きを止めてしまった。
ただし、私は、こういう時の対応方法は理解しているつもりだ。

「あと1分以内に脱がないと白石さんの負けね!弁護士に電話するから」

これを聞くと、彼女は、慌ててTシャツを脱ぎ去り、背中に手を回した。
その目的が分かり、皆から、おー!と歓声が上がった。
線の細い肩が震えているようだった。
背中に回された白石さんの手が目的を達するのに、時間は掛からなかった。
ブラジャーを止めていたホックが、彼女自身の手で外されてしまった。
彼女は、落ちてきたブラジャーを体から一気に引き剥がし、
即座に、腕を胸の前で交差させ、男どものスケベな視線から乳房を守った。
ここで再び動きが止まってしまった。
交差した腕を胸に押し付けて、今にも、しゃがみ込みそうになるのを必死に耐えているようだった。すかさず、私は、
「1分経ったぞ!残念だったね、ここまで頑張ったのに!」と煽った。

「今、脱ぐから待って・・・」という弱弱しい声が、なぜか居間に響き渡った。

ここで、また、あの佐藤が残酷なことを言い出した。
「時間が過ぎた、罰だ!両腕を頭の後ろで組んで、おっぱいを揺らしてみせろ!」
完全な暴走だった。
白石さんは、一瞬、呆気に取られた様だったが、
すぐに歯を食いしばって、今まで硬く守ってくれていた両腕を頭の後ろに回した。とうとう、待ち焦がれた時がやってきた。
あの白石さんが、複数の男達の前で、自ら乳房を丸出しにした瞬間だった。
恥ずかしそうに、顔を真っ赤にして、歯を食いしばりながら、両手を頭の後ろで組み、
”どうぞ見てく下さい”と言わんばかりに、自ら胸を晒した。
痛々しい光景ではあったが、素晴らしかった。
釣り鐘型っていうのか、乳首の色は若干赤みを増したピンク、乳輪は直径3センチ、小さめだった。
そして、彼女は、顔を苦渋に歪ませながら、体を上下左右に揺すった。
悲しい悲しい、おっぱいダンスだった。
皆、騒ぐかと思ったが、憧れていた同期の女性がしている信じられない光景に、誰もが無言で、見入っている様子だった。
おっぱいダンスを暫くした後、諦めたのか、自棄になったのか、誰が命令したわけではなかったが、
白石さんは、歯を食いしばると、レギンスと同時にパンツまで一緒に下ろした。一瞬、間が空いて、シーンとなったが、すぐに
同期の男達から歓声が上がった。
それもそのはず、今まで飲み会さえも一度も参加しなかった超真面目な彼女が、
平日の昼間に、同期の男達の前で、自ら真っ裸になったのだから、場が大きな盛り上がりを見せるのは当然だった。

その後・・・
彼女は羞恥で震えながら、恐らく自らが選んだであろうお洒落なダイニングテーブルの上に登って、命じられるままに裸の身体を全開に広げて
その場の全員に自分の全てを晒した。
当然のことだが、テーブルの上の、この極上の料理に手をつけることを躊躇う者は、誰も居なかった。

リビングでは、衝撃的な光景が繰り広げられていた。
完全無抵抗な両手両足を広げた美女の体を5人の男が取り囲み、好き放題に、
体の隅々まで弄り回し、唇や舌を這わせまくっていた。
それでも、白石さんは、涙一つ見せなかった。
敏感な部分を無遠慮に弄られ、強引に擦り上げられ、堪らず、声を上げることはあっても、
涙は見せなかった、母は強し!
娘のため、夫のために、地獄の宴に必死に耐えていた。

しかし、馬鹿男が、彼女の幼い娘をこの場に連れて来い!と言った時だけは、狂ったように拒否した。
だが、そんな猛烈な拒否反応も、今の男達には、ただ面白ろがられただけであった。
今後、娘を絶対に巻き込まないということを条件に、
彼女は、かつて同期だった男達の前で、逝くまで自慰行為を見せることになってしまった。
信じられない光景だった。
社内はおろか社外にまで美人と評判だった白石さんが、冴えない自分達の目の前で、絶対に見せたくない姿を嫌々晒している。
「あっ、あっあんっ」と色っぽい声を出すことを強要され、慣れない手つきで、自分の股間を触り、胸を撫でまわし、
必死にオナニーショーを見せている。
これ程の美女が、命令さえすれば、何でもしてくれる、そんな現実に全員が酔いしれていた。
誰からともなく、私に頼んできた「頼む、やりたい、そろそろ、やらせてくれ」と。
あの白石さんの途方も無い恥ずかしい姿に、私も喉がカラカラになり、股間も決壊寸前になっていた。
彼女には可哀想だと思ったが、避妊具を必ず付けることを条件に
順番で彼女に挿入することにした。夢の中で何度も思い描いていた瞬間だった。
彼女をテーブルの端に持ってきて、足を大きく開かせた、その中心に自分の股間をあてがい、ゆっくり埋め込んでいった。
特に抵抗は無く、私に僅かの快感を与えながら、どんどん自分のモノが奥へ埋め込まれていった。
私は感動していた、あの白石さんの中に、自分が入っている、その事実に感動し、夢中で腰を動かした。
腰を動かし、胸を揉みながら、「娘さん必ず元気になるから」と言ってみた。すると、凄い快感が襲ってきた
彼女が急にギュギュウ私のモノを締め付けてきたからだ。すぐに、何とも言い難い快感が襲ってきて、
僅かな震えとともに、私は達してしまった。
本当に素晴らしかった。その後、他の4人も順番に、彼女を楽しんだ。

全員が果てた後、彼女にシャワーを浴びることを許したのだが、その後で事件が起こった。
服をきっちり着てシャワーから出てきた彼女に、佐藤(以前、彼女をしつこく誘い、厳しく振られた男)が怒り出した。
勝手に服を着るのは約束違反だとか云々・・・
私は、おいおい(苦笑)と思ったが、
なぜだか何の義理もない佐藤に、必死になって頭を下げる彼女を見ていると、悪戯心が芽生えてしまった。
「”命令違反”ということでいいよね?私の勝ちだね。」そう言って、携帯電話をチラつかせてみた。

すると、今までほとんど涙を見せずに耐えていた彼女が泣きじゃくった。
「ここまでさせておいて酷すぎます、命令以外のことはしたけど
 命令に背いたわけではありません。今回だけは、なんとか許して下さい。」

白石さんの必死の懇願を見て、私は、内心で冗談なのに・・と思っていたのだが、
友人の一人(一番私と仲の良い男)が控えめに「許してやろうよ」と言い出した。
今まで全裸だった彼女が再び服をきっちり着た姿に、そそられるものがあったらしい。
私は、悪戯心に完全に火が点いてしまった。
「分かったよ。じゃあ、帰る時に相談して、全員が許すと言えば、今の命令違反は
 無かったことにするよ。」
それを聞いて少し安堵したのか、彼女は嬉しそうに皆に頭を下げた。
帰るまで同期の男達の言いなりにならなければならないというのに・・・

振られ男の佐藤、この問題児は、”裸に飽きた”と酷いことを言い出して、服を着たままの彼女を好き放題にした。
「俺が胸を触ったら、すぐに頭の後ろで腕を組んで胸を突き出せ!」など無茶なことで怒鳴られながらも、彼女は言われた通りに従っていた。
それから少しの間、服を乱れさせながら胸を自由にされ、長長とキスをされたりしていたが、、、、

この問題児!佐藤が、突然、水着姿が見たいと言い出した、マジかよ、と思ったが、他の友人もまんざらでは無さそうだったので、
お色直しをすることにした。
つまり、彼女の部屋で、ノーブラノーパンのファッションショーが行われることになったのだ。
最初に要望どうり水着を着させた。スポーツジムで着ているという水着で色気はなかったが、こういうシチュエーションは
経験がなかったので、水着姿の白石さんの尻や胸などを撫で回すことに、皆、興奮しているようだった。
夏用のワンピースは、特に素晴らしかった。
着替えた瞬間、ほーっと皆から溜息が出た。思った以上に可愛く、私も少しの間、見とれてしまった。
ノースリーブのワンピースだったから、頭の上で両手を組ませて、腋の下を晒させると、なぜだか、皆の息遣いが荒くなった。
私も興奮して、ワンピースの上から胸を鷲づかみにして、揉みまくりながら散々キスをした。正直、溜まらなかった。
その後も、以前会社で着ていた、ブラウスやスーツなどでも、様々なポーズを取る様に命令が飛び交った。
ファッションモデルがするような緩いポーズから、スカートを自ら捲らせて足を上げさせたりと、
裸の上に目的の服だけを着ている状態で、いろいろなポーズをさせた。
胸元から生胸を覗いたり、乳首を透けさせたり、或いは、スカートの中から恥毛を丸見えにさせたり、触りたくなったら、好きに触ったりを繰り返した。
彼女のあられもない姿は、今まで、裸を散々見てきたのに、なぜか皆を興奮させた。

約束では、写真撮影は行わないことになっていたのだが、さっきの命令違反(実際は服を着ただけ)に付け込んで
半ば強引に泣く泣く承諾させた。
お決まりの裸にエプロンだけ着けた姿で、体中を弄りまわされている姿などが
容赦なく記録され、カメラ目線まで要求され、流石の彼女も涙を流してしまった。
それでも、問題の彼、佐藤は、鬼のように厳しく泣くことを絶対禁止にして、エプロンを巻くって口に咥えさせるなど様々な要求を行った。

私は、男達の要求に悲しい笑顔で答えている彼女を見ていると、胸が苦しく悲しい気分になってきた。
そんな時に、佐藤が「かわいい笑顔でやらないと、約束違反だよ〜」などと全くその立場ではない身分なのに、言ってるのを耳にしてしまった。
エプロンまで脱ぎさって、再びオールヌードにさせられた彼女が、最愛の娘のために、
最高の笑顔で、佐藤に笑いかけながら、尻を自分の手で広げて尻の穴の奥まで晒らしている写真を撮らせている姿を見た時、
私の中で何かがぷつっと切れてしまった。

結局、その日、白石さんは、私との勝負に敗北してしまった。
先の命令違反に対して、皆に相談した結果、白石さんを許すことに佐藤が反対したからだ。
勝負に敗れた白石さんは、私に、なんとか許してもらえないかと懇願した。
私は、翌日、もう一度同じ条件で勝負をすることを提案し、白石さんもそれを了承した。

実は、私はあの後(ぷつっと切れた後)、佐藤と言い争いになり、殴り合いの喧嘩にまで発展してしまった。
そして、私は、見事に佐藤に敗れた。佐藤が柔道の有段者であったからではない、
私が弱いわけでもない、バッドで殴られた後遺症というハンデがあったからだ。
私は、彼に押さえ込まれながら、白石さんが、翌日も、彼の言いなりになることを認めてしまった。

<12月8日(火)>
日が変わっても、彼女の旦那は戻って来なかった。
その日、白石さんから電話があった。佐藤に呼び出されていると。
私は、彼女に確認された時、彼の言うとおりだと答えてしまった。
まだ勝負の最中、佐藤に少しでも逆らえば、今日も白石さんの負け、契約不履行で、旦那は殺人未遂犯だよと、言ってしまった。

その日の顛末は、後で知ったのだが、酷い話だった。

「本当に彼の命令に従わなければならないのですか?」と電話で
何度も何度も確認してきた白石さんの不安そうな声が、今も耳に残っている。

その日は、佐藤が集めた同期の中でも、チャラチャラした奴らと居酒屋で飲み会だった。
私は、この飲み会には参加しなかったので、詳細は知らない。
この飲み会が、今まで同期の飲み会に参加したことが無かった彼女のデビューとなった。
同期の飲み会といっても集まったのは、彼女目当ての男ばかり。
彼女が参加すると聞いて、デートをすっぽかして参加したチャラ系の男もいたとのことだ。
初めて参加した同期の飲み会。ほとんど話したこともない男ばかり。
そんな中で、彼女、
可哀想に、脱がされてしまったそうだ。

その飲み会に参加した一人から、突然、メールが来た。あまり親しくない同期なのだが、嬉しそうにメールしてきた。
どうやら、彼女のことは、全て私の手柄になっているようだ。
同期の皆で白石さんを抱いたそうだ。誰が1番手だったなども詳しく書いてあった。
メールは、一生の思い出になるという文章で〆られていた。

私は、このメールを読み、ある決心をした。
レポート用紙を取り出し、今回の経緯の全てを纏めた。
そして、名刺を取り出し、刑事さんに電話をした。
私は、昨日撮った彼女の写真や、今のメールなどを証拠に、自らを脅迫・レイプなどの主犯として名乗り出た。
課長や、健太にも責任を取ってもらうつもりだ、会社にも責任を取らせるつもりだ。
何人が連座するか分からないが、慰謝料や賠償金が白石さんの娘さんの手術費用の足しになれば、それで良い。
今の私には、後悔と自分への憎しみしか残されていない

出典:萌えコピ
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【寝取られ】妻との冒険 【NTR】

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♂42歳 ♀38歳の二人の子持ちの夫婦の経験談です。

妻は私と結婚するまでに一人の男性しか経験はありませんでした。
結婚して17年妻は私以外との経験もなくごくごく普通の主婦をしてきました。
子供達も大きくなり夫婦だけの時間もとれるようになりましたが、あっちの時間は子供達も夜遅くまで起きているようになり、狭い我が家では中々時間も取れませんでした。
そんなことから夫婦で食事に出かけたりした後、ラブホに脚を向けることもしばし・・・・
しかし何分長い間夫婦を続けてきた二人には最初はラブホも気分転換に、少しは刺激になっていたのですが、やはりマンネリ気味になるものです。
そんな頃でした。
いつものように妻と食事に出かけたときに、隣の席のサラリーマン風の男性が妻をチラチラと見るんです。
妻自身ミニスカートを履いているわけでもなく、ジーンズにTシャツ姿の普通の格好でした。
妻にこっそりと隣の人お前のことをチラチラ見てるよと言うと、妻はこんなおばさん見るわけないでしょ!と笑いながら答えていました。

食事と酒を終えて帰る前に妻がトイレに立った後にチラチラ見ていた男性も席を立ち、トイレの方へと行きました。
私は妻が戻るのを待って会計を済ませ店を出ました。
店を出て妻が私に「さっきの人さぁ〜 かなり酔っ払ってたよ」と私にボソボソと言いました。

私が「そんな感じだったね。けどどうしてそんな事いきなり言うの?」と聞くと妻は「だってね・・・」と小さく語尾を下げました。
「だってってどうしたの?」と私が聞き直すと妻は小さい声で「・・・綺麗で・・・見とれてました。なんて言うの・・・」
妻はとても恥ずかしそうに答えましたが、私は「あははは そりゃかなり酔っ払ってたんだな。おばちゃんからかってどうせ今ごろお前が照れた顔したぞ!なんて仲間と盛り上がっているよ」
妻は少しふて腐れながら「どうせおばちゃんですよ!」とスタスタと歩き出しました。
そんな妻を追いかけて妻をからかいながらいつものように二人でラブホへと向かいました。
ラブホでいつものように二人で風呂に入りベットの移りいつものように妻を愛撫していると妻がいつもと少し違う感じがしました。
いつもより興奮しているのです。
「どうしたんだ?きょうはいつもより興奮してるんだね?」
「ううん・・・いいから・・・いっぱい抱いて」
私は妻の中に入りいつも以上に興奮する妻を激しく突き上げました。
妻のあそこからはいつも以上に愛液が湧き出ています。
「どうしたんだよ?いつもより濡れてるぞ」
「・・・・・」妻は何も答えません。
「ひょっとしてさっきの男に綺麗と言われた事が、お前を興奮させているのか?」と妻を突き上げながら言うと
「いや〜 言わないで!」と激しく私を締め付けてきます。
「お前言われてドキドキしたのか? どんな風に言われたんだ?」
「イヤ!!お願い言わないで・・・」
「言ってみろよ!」
「あ〜ん・・・じっと・・・」
「じっと?」
「・・・うん・・・じっと見つめられて・・・」
「見つめられて?_」
「・・・顔の近くまで来て・・・・」
「近くまできて?」
「綺麗ですね・・・・って・・・あ〜もう簡便してお願い・・・」
「ドキっとしたんだろ?」
「・・・」
「したんだろ?」
「・・・うん」
私が結婚してから始めて妻への嫉妬心が湧きあがった瞬間でした。

妻は専業主婦を長年してきて、殆ど家で子供の世話や家事をしてきただけで、私以外の男性を意識することなんてなかったのでしょう。
恋愛経験もそれほど無かった真面目な妻だけに、そんなことでもドキッとしたのでしょう。
それ以来私は妻が私以外の男性とセックスすることを想像するようになりました。

それからの私達夫婦の営みは、いつも妻にあのときのサラリーマン風の男性に口説かれ抱かれることを妻に想像させながらのセックスが続きました。
私自身も現実に妻が私の知らない男性に抱かれることを現実にしてみたい気持ちがどんどん大きくなっていきました。
妻の方はセックスの最中には抱かれたい!なんて言うのですが、普段に二人だけになったときに話すと何を言っているのよ!っと軽く流されるのが殆どでした。
そんな時期にも二人で食事に出かけて、その帰りにラブホに寄って帰ることもありました。
しかし以前のような出来事は起こらないものです。
しばらくして仕事の同僚と飲みに会社の近くのスナックに行ったときにバイトで働いている女の子の友人が一人で店に来ていました。
彼女はカウンターで時々バイトしている友人と会話をする程度でした。
そのうちお客のおじさんが彼女の隣に座って話をしたりしているのを見て、私にメラメラとある計画が湧き上がって来ました。
妻に一人でどこかの店で呑みに行かせて、妻を口説く男性がいるかどうかを見てみたくなりました。
早速次の日に妻にその話をしてみたのですが、妻はそんな怖いこと一人でできませんと断られましたが、一人じゃできないの?じゃぁ俺も一緒ならいいのか?と聞き直すと妻は「さぁ〜?」と笑いでごまかしました。
それからしばらくして妻といつものように居酒屋へ食事がてらに出かけた後、いつもならラブホへ向かうのですが、酒の好きな妻を何度か行ったことのあるバーへと誘ってみました。
妻は「たまにはいいね〜」なんて上機嫌です。
私はこことばかりに「あのさ〜 この間言ってたみたいに一人でカウンターで呑んでみてくれないか?カウンターだとマスターもきさくにしゃべってくれるからさ〜 俺も後から入って他人のふりしてお前の近くに座るから」
妻は「それならいいよ。安心だし それよりあなたが想像しているようにこんなおばさんに声かける人なんていないって」と俯き加減に妻は言いました。
「わからないよ。この間もドキっとするほどに綺麗って言われたんだろ」
「あはは あれは私をからかっただけよ。実際にはそんな人いませんよ〜だ」
妻はニコニコしながら私に腕を組んできました。
10分ほど歩くと店の前へと私達はやってきました。

「じゃ〜10分くらいしてから俺も店に入って行くよ。左先に入ってくれる?」
「うん。 いいよ。必ず後から入ってきてよ。15分たってもこなかったらお店でるからね」
そう言って妻は店へと入って行きました。
今妻が店へと入って行ったばかりなのに私の頭の中には色んな妄想が浮かんできます。
そんな想像で一人興奮している私でしたが、この10分が凄く長い時間に感じられました。
ようやく10分が経ち私もドキドキしながら店へと入るとお店のマスターがいらっしゃいませとにこやかに迎えてくれました。
店内のカウンターには妻の少し離れた席にカップルが座っていてカウンターには3人だけでした。
マスターに「お一人ですか?カウンターでよろしいでしょうか?」と言われて私は頷きカップルが座っている反対側の妻から少し離れた席に座りました。
妻はマスターと楽しそうに時々会話をしています。
私は一人カウンターの後ろに並べられた酒を見ながら一人で酒を喉に流し込みました。
30分ほどたった頃でした。
私達より少し年上の男性が一人で店へとやって来ました。
その男性は店の常連さんのようで何もいわずに妻とカップルとの間の席に座りマスターと話をし出しました。
男性はマスターとゴルフの話題でワイワイと盛り上がって話していて、その男性がゴルフのティーショットを打ってズボンが破れた時の話をしていたときに、妻が一瞬クスっと笑いました。
男性は少し照れながら妻に「すみません。お恥ずかしい話をお聞かせしまして」と照れながら話しかけ、マスターに妻へ飲み物をと告げました。
いよいよ私が待ちに待ったときがやって来ました。
妻が男性と会話をするようになり、最初は私の方をチラチラ見ていたのですが酒も進んで酔いもかなり回ってきたのか私の方を見ることもなくなって来たのです。
妻のしゃべりも少し呂律が回らなくなってきたように感じます。

そのうち男性が妻との間に一席間があったのですが、妻の隣の席へと移りました。
それから二人の会話も少しずつトーンダウンしていき、二人の顔の間も近くなって来ています。
私はその場面を見ただけでもドキドキ、ハラハラと落ち着きが無くなってきて、二人の会話が聞きたくって仕方ありませんでした。

二人はまるで恋人同士のように話しているのですが、私は一人カウンターで何もしゃべらずに呑んでいるもので、何かそこにいるのがバツが悪いような雰囲気に・・・・
私はトイレへと席を立ち、妻の携帯にそろそろ俺店を出るけどいいかな?とメールを送りました。
トイレで用を足して席に戻りしばらく妻が携帯を開いて私に返事をするのを待ったのですが、携帯を触ることもなくその男性となにやら話していました。
私は少しムッとしましたが、ここで怒ってしまうと何もかもがぶち壊しになるのでマスターにチェックしてくれと伝えました。
けれど妻はそんな私に気が付く様子もないので、私は男性と妻に「お先です」と声をかけ店を出ました。
15分経っても妻は店から出て来ません。
30分経っても妻が出て来ないので妻の携帯に電話をしてみました。
何度コールしても妻が出ないので、先に家へ帰るとメールを送りました。

私は一人でタクシーに乗り家へと向かっているときに私の携帯が鳴りました。
「もしもし 家かえるの〜〜?」といきなりかなり呂律の回らない妻の声です。
「俺が店を出るときにも気が付かなかっただろ?電話もしたのに!」と少し声を荒げて妻に言うと
「解っていたよ〜だ。けどパパは私が口説かれるの見たいんでしょ?だから知らないふりしてやったの〜」
「で?今まだ店にいるの?」
「うん。今トイレから電話してる〜〜」
「かなり酔ってるだろ?」
「うん。酔ってるよ〜んだ。パパ口説かれて欲しいんでしょ?」
「そらそうだけど」
「解ったよ〜だ〜 結構感じいい人だしね〜〜 このままホテルまで行っちゃおうかな〜」
「マジ??いきなりそんな展開に?」
「パパが嫌だったらお家に帰るよ〜だ」
「いいよ お前に任せる」
「了解〜〜 もし何かあっても怒らない?」
「あぁ 怒らないよ」
「じゃ〜もしパパがお望みのようなことになりそうならメールしまぁ〜〜す」
妻はそう言って電話を切りました。
それから家について私の経験したことのない嬉しいような腹立たしいような不安なようななんとも言えない気持ちで長い時間を過ごしました。

私が家に突いたのは午前0時を少し過ぎた頃だったと思います。
妻を一人残して店を出てから4,50分ってとこでしょうか。
今ごろ妻はどうしているのだろ?すでに店を出てホテルにでも・・・そんな事が私の頭の中を駆け巡ります。
やはり一緒に連れて帰ってくればよかった・・・けど妻が私以外の男性を知るチャンスでもあるし・・・
落ち着かないでいる私にリビングでテレビを見ていた娘が「パパどうしたの?あれ?ママは?」と私に尋ねて来ます。
「ママと食事をしに入った店にママの友達がいたんだよ。ママもその友達と女同士盛り上がっていたからパパは先に帰って来たんだ」
娘になんとかごまかすような嘘を言いました。
娘は「ママが珍しいね けどたまにはいいんじゃない」なんていいながら2階の自分の部屋へと上がって行きました。
息子はすでにクラブ活動で疲れたのか寝てしまったようでした。
一人リビングでテレビを見ますが一向にその内容は頭には入って来ませんでしたが色んな思いを掻き消すようにただぼぉ〜っとテレビを見るしかありません。
時計を見るとすでに午前2時を過ぎていてテレビからはお笑い芸人の笑う声が。
妻が帰ってくるならそろそろかな?なんて妻が何事も無く戻って来ることを願う自分もいました。
一方今ごろホテルであの男性に抱かれているのかと思う自分も・・・
いてもたってもいられなくなり私は妻の携帯に「今何処にいるんだ?」とメールを送りました。
10分経っても妻からの返事は来ません。30分経っても・・・
私は妻がメールの返事を出来ない状態にあることを確信しました。
きっと今ごろ妻は・・・それしか頭に浮かんで来ませんでした。

そんな時玄関のドアが開く音がしました。
妻が帰って来たのです。
私は慌てて玄関へと妻を迎えに行きました。
「ただいま〜〜」
「遅かったじゃないか!」少し強く妻に言ってしまいました。
「えへへ〜 ひょっとしてパパ怒っているの?」そう言って妻は私の顔を上目使いに見ながらニコニコしています。
「怒ってなんかいないよ。ただ心配しただけだ」私がそう言うと
「またまた〜顔に怒ってますって書いてあるぞ〜」
妻はかなり酔っているようです。
とにかく足元もフラフラしている妻を支えながらリビングへと連れて行きました。
「どうだった?」私は妻に焦るように聞きました。
「どうだったって?」
「だからあれからどこか行ったのか?」
「う〜ん行ったよ」
「何処に?」
「聞きたいの?」いつもの妻とは思えない程私を弄ぶかのような表情で私にそう言いました。
「勿論聞きたいさ。ママを待っている間大変だったんだからな」
「何が大変だったんだ〜〜?パパ〜〜答えなさい!!」
「何がって・・・ 今ごろエッチしてるのかな?とか・・・」
私がモジモジしながらそう答えると妻は「パパ! だ〜い好き! お風呂入ってくるね」といい風呂場へと。
私は妻の後を追うように「だから〜どうだったんだよ〜」と妻に再度聞きなおします。
「ひ・み・つ」
妻はそう言いながら着ていた服を脱ぎ捨てて風呂場のドアを開けて中へと入りシャワーを浴び出しました。
妻が脱ぎ捨てた服の中にピンクの下着が私の目の中に飛び込んで来ました。
今まで一度も妻の脱ぎ捨てた下着など手に取ったことすらなかった私が有無を考えずに手にしていました。
前がレースになっている淡いピンクの下着を手に取り私は妻の陰部が当たっていた場所に目をやりました。
そこは白く粉がこびりついたようになっていて、私は無意識のうちにその部分を鼻に持っていき匂いまで嗅いでいたのです。
その匂いに男の匂いはありませんでした。少しがっかりしたようなホッとしたような。
しかしその部分からは妻から発せられたであろう雌の匂いが強烈にありました。
私はそのまま服を脱いでギンギンになったモノを扱くように妻のいる風呂場へと入りました。
妻はびっくりしたような顔をして「どうしたの?入って来るなんて」
「あの男としたのか?」私はそういいながら妻の脚を開いて陰部へと手を持って行きました。
「だめだよ〜子供達が来ればどうするのよ」
「来たっていいじゃないか」
「ダメだって〜〜」
妻の陰部を触っている私の指にシャワーの水で濡れているのではなくヌルっとした感触のある濡れ方を感じました。
「お願いだから〜ここではやめて。 ね? パパお願い。後でゆっくり話すから。 ね?」
妻のその言葉で私は冷静さを取り戻し風呂場を後にしました。

「あぁ〜さっぱりした」そう言いながらバスタオルを身体に巻きつけて髪の毛をタオルで拭きながら私のいるリビングへと妻が入って来ました。
「少し酔いは覚めたか?」
「う〜ん まだ少しフワフワしてるかな」
「でさ〜 あれからどうなったの?」
「あ!そうそう」
そう言いながら妻はさっき持って出かけていたバックの中をゴソゴソとしながら1枚の名詞を出して私に見せました。
「社長さんなんだってあの人」妻がそう言いながら見せる名刺を目にするとそこには私達が住んでいる街では有名なスーパーの名前があり、代表取締役社長○○○○と書かれてありました。
「名刺なんてくれたんだ?」
「うん・・・くれた」
「今度電話でもしてくださいってか?」
「うん・・・」
「結局何も無かったの?」
「・・・」
「どうなんだよ?」
「・・・少しあったかな・・・」
「少しって?」
「うん・・・少し」
「少しってなんだよ?」
「パパ?明日休みだから・・・一緒にドライブでも行こうよ。その時にゆっくり話すから・・・それじゃダメ?」
妻の表情がさっきまでの酔って私を弄ぶような表情の妻ではなく、少し目が潤んでいるように真剣な眼差しで私を見つめる姿がありました。
「いいよ。じゃぁ明日ゆっくり話してくれよ」
妻の表情を見て私はそのときにはそれ以上聞くことは出来ませんでした。

次の日「パパ〜〜起きてよ〜」妻のその声で目を覚ましました。
「もぉ〜遅くまで寝てるんだから〜 コーヒーでいい?」といつものようにいつもの妻がそこにいました。
「子供達は?」と妻に聞くと「バイトとクラブでとっくに出かけたわよ」とコーヒーを私の所へと持って来てそう言いました。
「なぁ〜 夕べはどうだったんだ?」私がそう聞くといつもの妻から少し表情が暗くなったような気がしました。
妻は私の問いかけに答えずに洗物をしています。
「どうだったんだよ?」
妻の手が止まり水道の蛇口を止めて私の方を振り返って言いました。
「パパが期待しているような事はなかったよ」
「エッチしなかったのか?」
「・・・エッチって?どこまでがエッチなの?」
「触られたのか?」
「少しだけ・・・」
「何処を?」
「・・・」
「胸でも触られたか?」
「・・・」
「何処を触られたの?」
「怒らない?」
「怒らないさ」
「本当に?」
「あぁ 約束する」
「・・・キスされて・・・」
「キスされて?」
「パパ。ドライブ行こ?」
「どうしたんだよ?」
「お願い二人で出かけよ?」
「わかったよ」
妻は妻で何か後悔しているのか?それとも私に言いにくいことを隠しているのか?そんな気がしました。
私は安堵したような気持ちもありましたが、妻が答えたキスしたって言葉に異様に興奮をしました。
妻は珍しく黒のワンピースを着て綺麗に化粧までして出かける準備を整えていました。
妻と私は車に乗り込み当ても無くゆっくりと車を走らせました。
「どこか行きたい所でもあるのか?」
「ううん。何処でもいいよ。なんとなく昔パパとよくドライブしたから行きたくなっただけ」
「ママ何かおかしいよ?セックスはしてないんだろ?」
「してないよ」
「キスして触られかけただけだろ?」
「うん」
「じゃぁどうして急にドライブ行きたくなったりしたんだ?」
「パパは平気なの?」
「何が?」
「私がパパ以外の人とキスしても・・・」
「平気じゃないさ!嫉妬して興奮してる」
「私ね・・・出来なかったの・・・」
「エッチを?」
「うん。あれからね社長さんの知っているお店に二人で行ったのね。そこはあのお店よりもっとムードがあるっていうかな〜何かテレビのドラマにでも出て来そうなお店だった」
「そうなんだ。おしゃれなお店だったんだね?」
「うん。お客さんの殆どがカップルだったから」
「そっか〜 ママもそんなお店に行けてよかったじゃない?」
「社長さんと色んなお話して楽しかったし・・・」
「楽しかったならよかったじゃないか」
「けどね・・・その時本当に独身時代に戻ったようにパパのことも子供達のこともすっかり忘れて・・・」
「そんなもんじゃないのかな?ママもたまには現実逃避もいいんじゃない?」
「現実逃避か・・・そうだね確かに現実逃避だね・・・」
結局妻はその後酔いのせいもあり、すっかり今の自分を忘れるくらい社長さんのペースに引き込まれたようです。
そして二人でホテルまで行ったとの事でした。
ホテルに入り社長さんにキスをされ下着の中に手を入れられたときに私の顔と子供達の顔が浮かんだそうです。
妻はその場で泣き出しその社長さんに正直に私と妻とで計画したことをすべて話したようです。
そして社長さんはその話を聞いて妻に名詞を渡し、「今度ご主人と一緒に食事でもしましょう」と言ってホテルから出て妻をタクシーに乗せてくれたと妻は私に話してくれました。
私は妻に同意を求め、車を止めて名詞に書かれた携帯に電話をしました。
プルルルル〜何度かコールしますが、電話に出ません。
電話を切ろうとしたときに「もしも〜〜し」と少しハスキーで大きな声が電話から聞こえてきました。
「○○さんですか?」
「ええ そうですが」
「突然のお電話申し訳ありません。私昨夜妻がお世話になった○○と申しますが」
「あぁ〜 こちらこそ年甲斐もなく奥様を口説いてしまって申し訳ありません」
「いえいえ こちらこそ失礼しました」
「奥様は大丈夫ですか?」
「ええ」
「あ!そうだ今晩お時間大丈夫ですか?もしよろしければ奥様にお伝えしたのですが3人で食事でもと」
「え?今晩ですか? はい・・・私はいいですが・・・」
「そうですか!じゃぁ夕方もう一度今かけていただいている携帯の番号にお電話してよろしいですか?」
「はい 結構ですよ」
そんな会話を始めて社長さんとしたような気がします。
夕方社長さんから電話が在り言われた店へと妻と一緒に出向きました。

社長さんはすでに店に来られてて、私達を優しく迎えていただきました。
世間話をしながら食事をして酒をも呑み少し緊張していた私達も緊張がほぐれたころ社長さんが私に言いました。
「ご主人いい奥様をお持ちですね。実は私は何度かお二人のようなご夫婦とご一緒させていただいたことがあるんですよ。奥様と店でお話させていただいていると、どう考えても普通の主婦さんが一人で呑んでいるのは何かあるな?と感じていました」
「そうだったんですか」
「ええ だから奥様をお誘いしたんですがね。奥様の方がまだまだその気になれなかったようで」
「申し訳ありません」
「いえいえとんでもないですよ。もしお二人がよろしければ私にお二人のお相手をさせていただけませんか? 直ぐに返事はしていただかなくってもいいです」
そう言って社長さんは気を効かせてトイレへと席を立ちました。
妻に相談すると妻は私に任せると言いました。
しばらくして社長さんが席に戻ってきたときに「よろしくお願いします」と返事をしました。
それからお互いの子供達の話やゴルフの話などで3人で盛り上がりました。
社長さんが「もう1件行きませんか?」と私に尋ねて来たので「ええ ここからは昨日のやり直しってことで妻とどうですか?」と。
社長さんも妻も私のその言葉を聞いて一瞬固まってしまいましたが、私はレシートを持って「じゃぁ妻をよろしくお願いしますね」と社長さんに言うと社長さんは「でしたらここは私が持ちますんで奥様さへよければ」
「ママも思い切って現実逃避して若い頃のように頑張れ!」と妻に言うと妻は「いいの?」と。
私は妻を見て頷くと社長さんにお礼を言って店を後にしました。

私は妻を残して店を出て家に帰ろうかと思ったのですが、子供達もいるもんで昨日に続いて今日も私一人で家に帰る事が気まずい為、家に遅くなるからと電話をいれました。
そして近くのネットカフェへと一人で向かいました。
ネットカフェでこのサイトを見ていた記憶があります。
昨夜よりも確実に妻は私以外の男性に始めて抱かれるって事がわかっているだけにソワソワとしていました。
妻から連絡が来るのか・・・それとも来ないのか・・・
しばらくして妻から私の携帯にメールが来ました。
「今から行ってきます。パパ 私のこと嫌いにならないでね。 またメールします」
そう妻からのメールには書かれていました。
「ならないよ。ママも今日は頑張って!」そう返信しました。
胸が張り裂けそうでした。昨日よりも確実に・・・
「ホテルに入ったよ」短い文面ですが今でもその文字を見たときのことが忘れられません。
妻は今から抱かれる・・・自分の意思で私以外の男に・・・
この気持ち経験した方にしか分からない瞬間です。
1時間ほどして携帯に着信音が・・・
携帯のディスプレーに○○社長と小さく表示しています。
ドキドキしながら震える手で携帯を取り「もしもし」と。
携帯から聞こえて来たのは微かに聞こえる私が長年聞き覚えのある妻の声でした。
「ハァ〜・・・ウ〜ン・・・ チュッチュッ・・ ハァ〜ン」
私の心臓は張り裂けるかのようにドキドキと音をたてていました。
「奥さん気持ちいい?」
「アァ〜ン・・・ハー」
「ビチャビチャになってるね?」
ジュルジュルジュル・・・・
社長さんが妻の陰部をいやらしい音を立てて舐めているのでしょう。
「ハー・・・ウゥ〜ン イヤーン・・・」
クチュクチュクチュ 今度は妻の陰部から発する指で犯されている音が聞こえて来ました。
いつもの妻ならもっと激しくすると叫ぶように潮を吹きながら指で逝ってしまうはずです。
クチュクチュクチュ!!激しくされているのでしょう。音が段々大きくなって行きます。
「アァ〜 ダメ・・・お願い許して・・・」ボソボソとそんな妻の声が聞こえました。
「奥さん逝っていいよ・・・どうですか?ご主人以外にこんなことされて」
「アァ〜ンそんな事言わないで・・・お願い・・・」
クチュクチュックチュ!! クチュックチュックチュ!
「アァ〜ダメ〜〜〜!! 許して!!」
いつもの妻が逝く間際の声でした。
「アァ〜〜〜〜〜出ちゃう〜〜〜〜!!」
妻が結婚して以来始めて私以外の男に逝かされた瞬間でした。
私の股間は痛いくらい固くなり先から我慢汁が沢山出ていました。
ズボンから出して扱こうとした瞬間私の意志に反して鈴口から夥しい白い淫液が迸りました。
白い淫液は止まることを知らないかのようにドクドクと次から次へと床に飛び散りました。
「イヤ・・・恥ずかしい・・・ア〜ン辞めて・・・」
「恥ずかしいのが興奮するんですよ 奥さん ホラこんなに固くなっているの見てくださいよ」
「イヤ・・・イヤ・・・」
「ご主人のも舐めるんでしょ?ホラ舐めて」
チュパ・・ジュボ・・・ 妻が舐めているのでしょう。
私との行為でもあまり舐めることを嫌う妻が・・・今私以外の肉棒を・・・
「ウ〜〜ンウ〜ン ハァ〜 イヤ・・・」
「奥さん本当に恥ずかしがりやさんですね。私の顔の上に跨りなさい。そして私のモノを舐めてください」
「イヤ・・・そんなこと・・・お願い辞めて」
「嫌ですか?」
「ハイ・・お願い・・もう恥ずかしいから辞めて・・・」
「じゃぁ奥さんそろそろ入れちゃいますか?」
ハーハーハー
「入れますよ」
「アァ〜〜〜ン イヤァ〜〜ン」
パンパンパン! パンパンパン 妻が付かれる音がします。
「アァ〜〜 ウゥ〜〜ン」
「奥さんご主人聞いてますよ。奥さんのその声」
「え?? 嘘?? 辞めて・・」
ガサガサ ゴゴゴゴ 携帯を動かす音がします。
「もしもしご主人聞いてますよね。奥さんに代わりますね」
パンパンパン パンパンパン 「アァ〜〜ン聞かないで〜〜」
「もしもしパパ? アァ〜ン・・・イヤ・・・そんなにしないで・・・」
「もしもしママ?気持ちいい?」
「アァ〜パパーーー!! ごめんなさい・・・」
「いいよ パパも興奮しているから」
「アァ〜〜〜〜ン パパ逝っちゃうよ パパの声聞いちゃうと逝っちゃう!!」
「入ってるのか?社長さんのが?」
「うん! 入ってるの私の中に・・・アァ〜〜ン パパ逝っちゃうよ?」
「いいよ 思いっきり逝ってごらん?」
「アァ〜〜ン イクゥ〜〜〜〜〜」
妻は逝ってしまいました。それから何度も何度も社長さんに付かれまくられて登りつめる妻でした。
最後は社長さんが逝った後長い間キスを交わしている音が私の耳に携帯から聞こえて来ました。
そのキスをする音で私の嫉妬と興奮は最高に上り詰め2度目の射精をしたのです。

2回目の射精を終えた私は、そっと携帯を切りました。
始めて妻が他人に抱かれ乱れる姿は見ていないものの妻の感じる声を聞いて興奮以上に不安が襲って来ました。
妻が私との行為のとき以上に乱れていたように感じたからです。
結婚前もそれほど遊んでいたこともなく、この歳になって私以外の男の良さを感じてしまったのではと。
私自身、自分に自身がないこともあったのでしょうが、これからの妻がとても不安になりました。
一人自分の放出した淫液を片付けながら空しさだけがこみ上げていたのです。
ただ何をするでもなくボォ〜ッとパソコンの画面を見ながら煙草を点けては消し、また点けての繰り返しでした。
私のマナーモードにした携帯からバイブ音がブーンブーンと。
携帯を見ると妻からの電話でした。
「もしもし?」
「パパ・・・ごめんね・・・」
もしもしの私の声もそうでしたが、妻の声もどこか弱弱しく聞こえました。
「もう終わったの?」
「今社長さんシャワー浴びてる。パパ?もう帰っていい?」
「もう帰っていいって?どうしたの?」
「お家に帰りたい・・・パパの顔が見たい・・・」
私は妻の言葉を聞いて情けないことですが涙が溢れて来ました。
一人で興奮はしているものの、不安になったり嫉妬で妻に腹を立てたりと色んな思いが一人で妻を待つ間感じていたものですから。
「帰っておいで迎えに行くよ」
妻にそれ以上何も言えませんでした。

妻がラブホの近くのコンビニで待っていると電話があったのでタクシーでそのコンビニまで急いで向かった私でした。
コンビニに着き、慌ててタクシーを降りて店内に入ると少し照れながら私に手を振る妻がいました。
ここ数年こんなに妻のことを愛しく見えたことはありませんでした。
「おかえり」
「ただいま」
お互いその言葉しか出てこなかったのを思い出します。
妻は社長さんに家に帰りたいとの事を伝えて、社長さんも理解してくれ先に一人でラブホから出てきたようです。
私は社長さんに電話をかけて、お礼と妻が帰りたいと言い出した事をお詫びしました。
社長さんも機嫌を損ねたこともなく安心しました。
終電も無くなった私達は二人で近くを歩きました。
「ママ現実逃避できたかい?」
「う〜ん 出来たかな・・・けど直ぐに現実に引き戻されちゃった」
「そっか ママもまだまだだね」
「まだまだで私は十分だよ・・・パパありがとうね」
「どうしてありがとうなんて言うんだよ?」
「わかんないけど・・・言いたくなっちゃったから」
「変だなママは それよりさぁ〜電車も無くなったね」
「ホントだね 歩いて家に帰る?」
「簡便してくれよ。そうだママさへよければ、さっきまでママがいた部屋に泊まらないか?」
「え??真剣に言ってるの?」
「あぁ真剣だよ そこでママを思いっきり抱きたい」
「パパがそうしたいのならいいよ」
私達はホンの少し前に妻が抱かれたラブホへと向かいました。
妻にどの部屋だったか確かめその部屋に入りました。
部屋に入ると私の目に最初に飛び込んで来たのはホンの少し前までそこで私の妻が攻められたであろうベットでした。
勿論部屋も掃除され、シーツも交換されたはいましたが、そこで妻が抱かれていたのは間違いのないことでした。
そのときは実際に妻が抱かれているところを見た訳でも無いために、想像だけが私の頭の中に浮かんだ為凄く興奮したものでした。
私は妻をベットに押し倒し着ている服を激しく脱がせていきました。
「パパ・・ウ〜ン どうしたの? 嫌だよそんなにきつくしちゃ・・・」
「ここで抱かれたんだろ?」
「・・・うん」
「いつものように指で激しくされて潮まで噴いて逝ったんだろ?」
「・・・うん。・・・逝ったよ」
妻の薄いブルーのパンティーを一気に脱がせて大きく脚を開かせました。
「ここに入れたのか?」
「・・・見ないで・・・お願い・・・」
妻のそこは光って濡れていました。
そこに顔を近づけて舐めようとしたときに、妻のあそこから微かにゴム臭がしました。
どこかホッとし、そのまま舌で舐め上げました。
「パパ辞めて汚いから・・・お願い」
「ここに入ったんだろ?ゴム着けてママのこの中でピクピクして射精したんだろ?」
「イヤ・・・そんなこと言わないで・・・お願い」
舐めるのを辞めていつものように指で妻の秘部を攻めながら
「こんなこともされたんだろ?」
「・・・うん 辞めてお願い〜 ダメ〜〜」
そう言って妻は身体をピクピクしていつものように押し出されるかのようにビューっと淫水が陰部から吹き出ました。
こんな姿を少し前に妻は私以外に見せたんだと目の前で苦痛にたえるような妻の表情を見て異常なほど嫉妬心と興奮が沸き起こりました。

妻に挿入しながら色々と聞くのは最高の興奮でした。
「ママ。社長さんの咥えたんだろ?」
「うん」
「嫌じゃなかったの?」
「嫌だったよ・・・けど社長さんに悪いでしょ。断ると」
「大きかった?」
「よくわかんないよ。パパとそんなに変わらないような気がする」
「そうなの?見たり咥えたりして あ!パパより大きい!なんて思わなかった?」
「そんなに目を開けてジロジロ見るわけでもないし・・・咥えたときはパパと少し違うって思った」
「何が違ったの?」
「大きいとかじゃなくって・・・形っていうか感触が・・・」
「入れられて気持ちよかった?」
「・・・うん ごめん」
「パパよりも?」
妻は首を横に何度もふりながら「パパの方がいい」そう答えてくれました。
「そうかな?いつもより感じていたような気がしたんだけど?」
「ううん。今の方がいつもより気持ちいいの アァ〜ンイイィ〜」
確かに妻のあそこから湧き出る愛液もいつも以上でした。
妻の表情もどこか変わったように思えました。
「キスもいっぱいした?」
「ちょっとした・・・」
「ちょっとじゃないだろ?嘘は許さないよ」
「したかも・・・よく覚えてない・・・」
「覚えてないほど感じてたんだね?」
「・・・感じたかも」
「凄かった?」
「うん・・・ 凄かった・・・」
「いっぱい逝ってたね?」
「逝った・・・」
そんな質問ばかりしている私でした。
さすがに興奮はしているものの、ネットカフェで2回も放出したものでこの歳になると3回目はきつく段々と中折れ状態になっていました。
妻は凄くショックのようでしたが、2回も発射してしまったことを告げると
「パパも歳だね」といつもの妻に戻ったような笑顔で私に言いました。
始めて妻を他人抱かせた後に少しバツが悪かったような気がしますが、なんとか無事に終わったことの安堵感で私達はそのまま朝まで眠りました。
その社長さんとはそのときで終わりにしました。私も妻も何回もずるずるとすることを避けたかったからです。
けどその1回の出来事で妻自身から求めてくるようにもなりました。
いつも受け身なセックスばかりだった妻が少し大胆になったのこのことがあってからです。
下着も今までなら薄いモノばかりでしたが、あれ以降色の濃いモノを身につけるようにもなりました。
娘にまでいわれるほど少し綺麗になった妻でした。
女性は恐ろしいものですね。長年夫婦をしていると旦那の存在なんて空気みたいなモノになってしまうのでしょうね。
男として意識しなくなるんでしょうね。
旦那以外の男を意識し出すと女性も綺麗になっていくものなんです。
勿論、旦那側からもしてもそうでしょうが(笑)

社長さんとのことがあってから1ヶ月ほどしたときに妻とよく行く寿司屋で、いつものように二人でカウンターに座り食事と酒を楽しんでいると店に入って来た男性二人組を見て妻の表情が少し変わりました。
男性二人は私の隣に座り酒を呑みながら仕事の話をしていました。
妻が私の方を向かなくなったので私はきっと横の二人が妻の知り合いなんだと直感しました。
「隣の人達知り合いか?」と妻に聞くと妻は「高校の同級生だと思う」
妻の意識した表情から同級生だけではないことはなんとなくわかりました。
しばらくして一人の男性がトイレへと席を立ったときにカウンターに残っている一人の男性が妻を見て
「あれ?ひょっとして○○?」と妻の旧姓で声をかけてきました。
「あ!○○君だよね?」少し顔を赤く染めながら妻が答えました。
「やっぱり○○だよな〜 変わってないよね あ!すみません。ご主人ですか?」と私に気がつきそう言いました。
妻が「そう。主人です」と答えたので軽く彼に会釈しました。
この瞬間みなさんもお解かりのように私の頭の中に第2回妻の他人棒計画がメラメラと。
少ししてトイレに席を立った男性も戻って来た頃に妻と同級生と妻が言う男性も懐かしそうに話していたので私から彼らに切り出しました。
「よかったらカウンターからあちらの座敷に4人でうつりませんか?」と二人に言うと二人は「よろしいんですか?」と私に言って来たので妻に「いいよね?」と。
妻も少し戸惑ってはいましたが「いいよ」と返事をしたもので4人で座敷の方に移動しました。
席を移ってから改めて4人で乾杯し色々と話をしました。
彼ら二人は会社の同僚で一人の男性が妻との話の内容からするとお互い好きだったクラスメートってとこのようでした。
特に付き合ってるって事もなく妻とその彼とが言うには、あの頃はまだまだ純情でしたから!とのことでした。
私ともう一人の男性とは妻とクラスメートだった彼をそっちのけでお互いの趣味である車の話で盛り上がっていました。
「この人たちとても、今日知り合ったって感じじゃないね〜ずっと熱く車語ってるよ」と妻のクラスメートだった彼に言っていました。
私は意図的にそうしたのでもありませんが4人で一緒に席に着いたにしては、まったく別々の会話をしていました。
第2回計画のこともあって私は妻に「せっかく久しぶりに出会ったんだし携帯のメルアドでも聞いておけば?俺も○○さんとまた車の話でもりあがりたいから」
私の言葉で二人は携帯の番号とメルアドを交換していました。
その後お互いにまた一緒に飲みましょうとその店を出て私と妻は駅に向かい、彼ら二人はタクシーをひらって家路へと向かいました。
2、3日して妻の携帯に彼からメールが来たようです。内容は確認してはいませんが、妻からの話ではこの前のお礼だったそうです。
妻に彼とならメールや電話してもいいよと告げると妻は少し嬉しそうでした。
数週間が過ぎた頃、私が思っていたように妻から彼と食事に行って来てもいいかと聞いてきました。
「食事くらいいいよ。今更そんなことくらい気にしなくっていいからね」
「うん。けどパパに内緒にして行きたくないから」
「うん。嘘はダメだからね」
「解ってるよ」
「じゃぁまた現実逃避してくればいいさ」
「え???現実逃避って?」
「あはは 別にエッチに誘われればしてもいいよってことだよ」
「もぉ〜〜パパったらそんなことばかり言うんだから○○君に限ってそんなことにはならないからね」
「わかんないよ。もう二人共あの頃じゃなくって立派なおじさん、おばさんなんだから」
「すいませんね〜どうせおばさんですよ!」
「おばさんでも恋はすればいいさ!」
「恋なんてしませんよぉ〜だ」
「けどこれだけは言っておくね。絶対にパパ以上に相手を好きにならないこと。そして家族に迷惑をかけるようなことにならないように。それが守れるならママが抱かれてもいいって思えばいいよ」
「もぉ〜パパったら。そんなことする訳ないでしょ。私はパパが一番です」
「1番だけどママも人間なんだから雰囲気でしたくなることもあるだろ?」
「そうかもしれないけど」
「パパはママが誰かに抱かれると興奮する変態なんだから怒ったりはしないしママも現実逃避して楽しめばいいさ」
「わかった。パパありがとね」
そんな会話をしたような気がします。
そして妻は彼と食事に出かけることになりました。
妻自身結婚してから忘れかけていた感情を彼に引き出されてしまうことも知らずに・・・・

彼と食事に出かける為に、支度をする妻を見ていて本当に高校生の頃の妻もこんな感じだったんだろうなと思える程、鼻歌なんか歌いながらお風呂に入り、じっくり下着を選んで色んな服を鏡に向かって合わせたりと始めてデートに出かける小娘のようでした。
いつも以上にしっかりと化粧をした(なぜか選んだ下着が上下お揃いで黒いレースのモノ??)妻が私に「行ってくるね。夕飯レンジで温めて食べてね」と嬉しそうに出かけて行きました。
不安みたいな気持ちもありましたが、それ以上に妻が私以外の二人目の男と関係を持つかもという興奮の方が強かったと思います。
子供達も個々に色々と行動する年頃になったため、一人妻の用意してくれた夕飯を温めて食べる私でした。
当然それまで一人で家にいても落ち着くことなどありませんでした。
テレビを見ても上の空、新聞を読んでも一向に頭に入って来ません。
なんとか夕飯を食べる時間までやってきたって感じでした。
妻は食事に行く前に何処かでお茶でもと誘われたようで少し早めのお出かけでした。
この時間まで妻からのメールや電話は何もありませんでした。
私は勝手なものでいちいち連絡しなくてもいいと言っておきながら、どこかでは連絡をして欲しいもので何の連絡もしてこない妻に少し腹立たしさも感じていました。
一人で食べる夕飯は本当に味気のないものでした。チビチビと酒を呑みながらプロ野球中継を見て時間を過ごしていても頭に浮かんでくるのは今ごろ妻は何をしているのだろう?
勝手な私の妄想だけが頭を駆け巡ります。
私以外の男に腕を組んで楽しそうに街を歩く姿、私にしか見せない満面の笑顔で彼に話をする姿、食事をしていてもまるで恋人同士のような妻の姿、そんな色んな姿を勝手に想像している私でした。
プロ野球の中継が終わった頃に私の携帯に着信音が、首を長くして待っていた私は慌てて電話に出ました。
「もしもし」
「パパ?ごはん上手く温めて食べれた?」
「食べれたよ。子供じゃないんだから」
「そっかぁ〜良かったよ。電子レンジなんて使ったことないでしょ?だからきっと面倒くさくなってそのまま食べてるのかって思ってた(笑)」
「それくらいできますよ。ところで食事はもう済んだの?彼とまだ一緒なのか?」
「うん。今食事終わってお店出たところ。あのね二人で食事している時に話をしていた見たい映画が今日はレイトショーでやっているから見に行ってきていいかな?」
「いいよ。映画くらい」
「ありがとう。映画終われば出来るだけ早く家に帰るからね」
「わかった。ゆっくり現実逃避してくればいいよ」
「あはは そんなこと絶対ないよ。そんな雰囲気全然ないもの。じゃぁ帰る前にまた電話するね」
妻はそう言って電話を切りました。
なんだ映画か・・・がっかりだな。そんな思いでした。
早い時間から呑んでいて落ち着かない気持ちを抑える為に、少し呑み過ぎたのか妻からの電話を切った後、うとうとと眠ってしまいました。

尿意を感じ目が覚めました。どれくらい寝たのか解らずボォ〜ッとしたままトイレに行き、玄関を見に行くと玄関には妻のハイヒールはなく、子供達が帰って来た靴だけがありました。
まだ帰って来ていないんだなと思いリビングに戻ってビールでも少し呑もうとふと時計を見ると、すでに午前1時半を過ぎていました。
慌てて携帯を見ましたが、妻からの着信もメールも来ていませんでした。
一瞬ひょっとして今ごろ・・・と思いましたが、遅く始まった映画だと映画が終わってから少し話をしていてもこれくらいの時間になるかと思い冷蔵庫から缶ビールをだして一気に飲み干しました。
2時半になっても連絡はありませんでした。
一気に私の頭に血が上り妻の携帯に電話をしました。
30秒ほどコールしても妻が電話にでることもなく留守番電話になることもありません。
なぜイライラしたのかわかりませんが、私はイライラしながら携帯を鳴らし続けました。諦めかけた頃に妻が電話に出ました。
「もしもし」少し酔っているような妻の声でした。
「こんな時間まで何処で何をしているんだ!!!」怒鳴るように言ってしまいました。
「ごめんごめん今家に帰るタクシーの中。もう少しで家に着くから・・・」
そんな妻の声の後ろから車のハザードランプの点滅音がカチカチカチと聞こえてきました。
「どうしてタクシーに乗っているのにカチカチ聞こえてくるんだ?」
「え??・・・・今曲がるところだよ」
「嘘を付くなよ!男の車で何かしていたんだろ!!電話も直ぐに出ないし!!」
「どうしてそんなこといきなり言うの?」
「もういいよ!勝手にしろ!!」
私はそう言って電話を切りました。
5分もしないうちに妻は家に帰って来ました。
「ただいま〜〜」妻は酔っていました。
「どうして電話して直ぐに帰って来れるんだ?」
「どうしてって・・・家に着いたから・・・」
「嘘を付いているだろ!男の車で送ってもらって家の近くで話でもしていただろ!!」
「パパどうかしているよ?どうしてそんなことを思うの?」
「お前が嘘を付くからだよ!」
「嘘なんて付いてないよ!」
「じゃあ帰る前に電話するって言っておいて電話もしないで帰って来るんだ!」
「遅くなったからパパが寝ていると悪いって思ったからだよ!」
「もういい!!嘘は付かないって約束だろ!」
「嘘なんて付いてないもん!」
私の自分の小ささから来る嫉妬だけの怒りで子供達が起きてくるほどの私達のいい争いがお互いの歯車を少し狂わせた出来事でした。

妻と言い争いをした私達は、妻は寝室で私はリビングでと別々の部屋で寝ました。
次の朝いつもの「パパ起きなさいよ〜」と心地よい妻の声はなく、娘の「パパ起きないと遅刻するって!!」と大きな声で起こされました。
「おはよう!」の挨拶もなく無言で目もあわせないで妻は私の所にコーヒーを持って来ました。
何も会話をしないまま仕事へと出かけて行く私でした。
当時の私は絶対に妻が嘘を付いていると確信していたのでこちらから話掛ける事もしませんでした。
特に必要以外の会話もなく、ギクシャクした生活をしたままで一週間ほど経った頃、仕事から戻った私が目にしたのは妻が慌てて携帯を閉じてソワソワしている姿でした。
「何を慌てて携帯閉じているんだ?」
「電話があって少し話してたから」
「誰から?」
「○○君」
「俺のいない時にいつも隠れて電話しているのか?」
「どうしてそんな言い方するの?」
「お前が嘘を付くからだよ」
「だから嘘なんか付いてないでしょ?今も正直に○○君からって言ったじゃないの」
「俺が帰って来たから慌てて電話切ったんじゃないか?俺に聞かれるとまずい話でもしていたんだろ?」
「・・・そんな風に思われるの嫌だから切ったんじゃない」
「どうでも言えるさ」
「パパはどうして私が信用できないの?○○君からこの間のお礼のメールが来たから私がもうメールも電話もしないでってメールしたから心配して電話してきてくれたんじゃない」
「あの日お前が嘘を付くからだよ」
「・・・・・わかったよ。もういい」
それから妻は私に隠れて彼と電話をするようになったと思います。
今までそんなこともしなかった私は妻が風呂に入っている間に、こっそりと妻の携帯を何度見てもメールも着信の履歴もすべて消去してありました。
私もそのことを妻に問いただすこともありませんでした。

1ヶ月ほどたったころ子供のお母さん仲間で飲み会するから出かけるといい出かけて行きました。
私は疑いましたが、妻にそれを言うとまた喧嘩になるだけだと思い何も言いませんでした。
夜中の2時頃妻は酔って家に帰って来ました。
家に帰って来るなり風呂場へと向かいシャワーを浴びていました。
私は布団の中で妻の下着を確認したくなりましたが、妻にばれても困ると思い妻が寝静まってから確認しに行くことにしました。
妻と言い争ったあの日以来私達夫婦には夜の営みはありませんでした。
妻が寝室に行きしばらくして、私はこっそり起きて洗濯機のある洗面所へと向かいました。
向かって驚いたのは、妻は洗濯機を回して脱衣カゴのなかの物をすべて洗濯していました。
妻は証拠を消すために洗濯をしたのだろうか?それとも偶然に溜まった洗濯物を洗濯しただけなのか・・・
妻はいつも飲み会に出かけた後、家に帰って来ると酔いをさます為にシャワーは浴びるのです。
私の疑い過ぎか?それとも・・・
そんな思いで喉がカラカラになったので冷えたお茶でも飲もうと真っ暗なリビングに行ったとき青白い光がチカチカと点滅しリビングを照らしていました。
電気を付けて何かと見ると無造作にテーブルの上に置かれた妻のバックから発せられる携帯の着信を伝えるものでした。
ドキドキと心臓の鼓動が激しく私を襲います。見ようか・・・それとも辞めておこうか・・・
何度も私の心の中で繰り返されます。
しばらく動けないままそんな状態でしたが、私は恐る恐る妻の携帯をバックから取り出して見てしまったのです。
そこにはメールの着信がありました。
受信BOXから受信メールを開くと妻が消し忘れた2通のメールと新着メールがありました。
19:28 ゴメン仕事がまだ終わらないよ
20:12 今やっと終わったから直ぐに行くね
そして新着メールには
俺は真剣に○○のこと好きだから今日の事は後悔していないよ。おやすみ

頭を強烈に殴られたような衝撃が襲いました。
疑いはしていましたが、真実を目の前にすると何とも言えない孤独感と嫉妬心と・・・そして後悔が私を襲って来ました。
私が元々自分自身の性癖で妻を消し掛けておいて妻を信用してやらなかった代償がこれかと悔やんでも悔やみきれませんでした。
妻を取り戻さないと・・・そんな思いがようやく現実を目の前にして起こりました。
私は自分自身の情けなさと後悔と悔しさで胸が張り裂けそうでその夜は一睡もできませんでした。
妻は私の為にではなく、自分の意思で抱かれたんだと・・・
そればかりが、ただただ頭の中で朝まで繰り返されました。

私は一睡もせずに次の朝を迎えました。子供達もいるもんで妻にはその朝には何も言いませんでした。
けれど妻の携帯にメールを送りました。
「今晩話がしたい。家だと子供達もいるので8時くらいに、いつも行く居酒屋で待っている。」
会社に行く途中でこのメールを送りました。妻からの返事のメールが来たのは昼休みが終わった1時過ぎだったと思います。
内容はただ「わかりました。」だけでした。
妻も私が話をしたいと告げたことでどんな話の内容になるのかは、わかっているはずです。
怒りなのかそれとも嫉妬なのか自分でも感じた事のないような胸の奥がなんとも言えない気分のまま、なんとかその日の仕事を無事に終えて妻と約束した8時よりも少し早い7時過ぎに居酒屋に着きました。
私は連れが後から来ることを店員に告げ、個室の席へと案内してもらいました。
一人でこれから妻とどう話そうか・・・
そんな事を考えて一人でビールを呑んでいました。
しばらくして8時10分くらい前に妻が店員に案内されてやって来ました。
「遅れてごめんなさい」妻はそう言って私の顔も見ずに席に着きました。
いつものようにジーンズ姿で化粧もそれほどしていない、いつもの姿の妻が私の目の前で下を向いて座っています。
「飲み物は何にする?料理は適当に頼んでおいたから」
「うん。ビールでいい」妻がそう言って私はビールを注文しました。
今までならこの店に来ると直ぐにメニューを開いて「何食べようかな〜?」なんて言ういつもの妻は目の前にはいませんでした。ただ俯いたままの妻でした。
「昨日は何処に言っていたんだ」
重苦しい雰囲気の中、私はそう切り出しました。
「パパは知っているんでしょ?」
「何を?」
「私が何処に行っていたのか・・・」
「どうしてそう思うんだ?」
「・・・パパはいつからそうなっちゃったの?」
「それは俺のセリフだよ。お前はいつから俺に嘘をついて男と寝るようになったんだ!!」
思わず抑えていた気持ちを抑えきれずに大きな声で言ってしまいました。
妻はその一言で下を向いてハンカチで鼻を押さえ泣き出しました。
妻は泣きながら「パパは私を疑ってたでしょ?」と大きな眼を見開いて大粒の涙をこぼしながらそう言いました。
「疑う?疑われるようなことしていたのはお前だろ!」
「どうして勝手に私の知らない間に携帯盗み見したりするのよ」
「お前がこそこそ男と話をしたりしているからだろ!!」
私は頭に血が上りそう怒鳴ってしまいました。
「何も私はこそこそパパに隠れてパパを裏切るようなことなんかしてなかった」
「してなかった? じゃぁ今はしてるんじゃないか!!」
「・・・・・・」
ハンカチで真っ赤になった鼻の下を押さえながら「私の気持ちなんてパパ全然解ってくれてない!」妻も大きな声で私にそう言いました。
「それは俺が言いたい言葉だ!自分の嫁に浮気された男の気持を考えたことがあるのか!!」
「そうさせたのパパでしょ?私がどんな思いでいたのか全然知らないくせに!」
「そんなことなんて知るもんか!!俺はお前に疾しいことなんてしていないぞ!!なのにお前は俺にどうどうと何もありませんって言えるのか!!」
「・・・・・・・・」
しばらく何も言わずに「パパ・・・お願い・・・それ以上言わないで・・・」
妻は一点を見つめたまま小さな声でそう言いました。
「黙ってられる訳ないだろ!俺に嘘までついて男に抱かれたくせに!」
「・・・・お願い・・・パパもう辞めて・・・」
「自分に都合の悪い事を言われると嫌なのか!!!」
私は気が付くと妻の頬を叩いていました。

私に頬を打たれた妻は、今まで一緒に生活してきて見たことも無いような恐ろしい表情で私の目を睨みつけ言いました。
「私の気持ちなんて一つも解ってないじゃない!!私はパパが好きだからパパが喜ぶならって思ったからパパ以外の人にも抱かれたのよ!自分で私を他の男のところへ行かせておいて少し帰りが遅くなったからって勝手に誤解して怒ったり!!自分勝手なことばかり言わないでよ!!」
「なんだ!!その言い方は!!!俺を裏切っておいて!!」
「パパが私を勝手に疑ったりして、私を信用してくれなくなったからこんなことになったんじゃない!!」
涙でくちゃくちゃになった顔で私に怒鳴りながらそう言った妻は泣き崩れました。
その姿を見て今まで怒鳴っていた私は少し冷静さを取り戻し妻に聞きました。
「彼のことは好きなのか?好きになったから抱かれたのか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「どうなんだ?」
「・・・わかんない・・・」
「わからないのに俺を裏切ったのか?」
「わからないよ・・・けど・・・」
「けど?」
「・・・パパと結婚してから・・・始めて・・・抱かれても・・・いいって心から・・・思った。今の・・・私には・・・大切な人」
妻はゆっくりと詰まるようにそう言いました。
私は最愛の妻から口にされたその言葉に愕然とし、心の中で今まで築き上げてきたものが一瞬に音を発てて崩れて行き、私自身もその場に崩れ落ちました。

当時の私には、ことの発端が私にあったなど考えることもなく妻からのその言葉を聞いて頭に浮かんだことは、自分を棚においてすべてあの男のせいだと思えたのです。
妻と無言のまま店を出て二人して少し離れて歩き家へと帰りました。
重苦しい雰囲気のまま家に着くと、いつもはどこかに出かけている事が多い子供達がリビングで珍しく仲良くテレビを見ていました。
娘の方が「お帰り。あれ?どうしたの二人共暗い顔して」と私達に言いました。
妻は「ちょっとパパと喧嘩しちゃった」と舌を出して娘にそういい、奥の洗面所へと向かいました。
息子が「とうさん。かあさんを泣かしちゃダメだよ!大事にしないとそのうち熟年離婚されるよ」と私に笑いながら言いました。
「そうだな」と一言しか息子に返せませんでした。
妻はだまって子供達が食べ終わった洗い物をいつもと変わらぬように娘としていました。
娘と何やら楽しげに話しながら洗い物をしている妻の中には私以外の男の存在があるのかと思うと、いてもたってもいられなくなり、私は自分の部屋へと行きました。
眠ることも出来ずに布団に入っていた私は、子供達も妻も寝静まった頃に妻が寝ている寝室へと向かいました。
寝室に入ると今まで二人で寝ていたクイーンサイズのベットに妻は一人寝ていました。
「寝たのか?」と妻に問いかけると、しばらくして「ううん」と妻が答えました。
「ママ?一緒に寝てもいいか?」と私が言うと妻は何も言わずに少しベットの端へと移動しました。
私は妻の横に入り、私に背を向けている妻を抱きしめようと後ろから肩を抱こうと妻に触れた瞬間に妻は一瞬ビクッとなりました。
妻に「抱いてもいいか?」と聞くと妻は無言で私に背を向けていた身体を仰向けにし、目を閉じていました。
私は妻に覆い被さるように妻を抱きしめキスをしようとしました。
いつもなら妻も私の舌に自分の舌を絡めてくるのですが、自分から絡めて来ることはありませんでした。
妻に愛撫をしても身体は一瞬ビクッとするものの声を出すことはありません。
妻の下着の中に手を入れて妻の陰部に触れたときに、私は妻の心の中を痛感しました。
いつもなら潤んでいるはずの妻の陰部は潤んでいることはありませんでした。
何とも言えない孤独感と情けなさが私を襲い、そのまま何も言えずに妻から離れベットから出ました。
「・・・パパ・・・ごめんなさい」
妻のその一言を聞いて寝室を後にしました。
自分の部屋に戻った私は、妻があんなになってしまったのはあの男のせいだと怒りがこみ上げてきました。

その日以来、妻とは家庭内別居と言うのでしょうか、殆どしゃべることもなく私の家政婦さんみたいな妻でした。
そんな夫婦生活が続いていた頃、出張先からの帰りに駅に着いて改札口を出て歩いていると、私の前から見た顔が歩いて来ました。
一度しか見ていませんでしたが、それは間違いなく忘れることの出来ない妻が抱かれたその男でした。
私は睨みつけるように前から歩いて来るその男を見続けました。
そんな私を彼も気が付いたのか私を見て軽く会釈をしました。
その瞬間私は走りより、彼を気付いたときには殴っていました。
「おい!人の嫁さん弄んで楽しいか?」
彼は冷静な顔をして「ここでは人も多いんで今からお時間ありますか?」
「何を涼しげな顔をして言っているんだ!! お前のせいで俺達夫婦はむちゃくちゃだ!」
「すみません・・・よろしければ少しお話を?」
「話なんてここですればいい! とにかくどうしてくれるんだ!!」
私は冷静さを失い、駅前で彼に怒鳴り散らしました。
男に連れて行かれるように駅前の公園まで行きました。
公園へ付くなり私はまた男を殴りつけました。
「殴られても仕方ないと思っています。家庭のある女性を好きになったのは私ですから」
男は冷静そのもので私の目を見てそう言いました。
私は余計にその態度が腹立たしく思えてなりませんでした。しかし相手が冷静であればあるほど自分の情けなさがこみ上げて来ました。
それを感じた私は男に「あんたと話をすることなんかないから帰るよ」と言うと男は「奥さんを攻めないで下さい。悪いのは私なんですから」
「当たり前だろ!人妻を誑かせたんだからな!」
「誑かせたりしていません。私は心から○○さんを好きです」
「よくもそんなことを旦那に言えるな!!」
「ご主人少し考えて見てください」
「考える?そんな事どうでもいい。これ以上嫁に近寄るな!!解ったか!!」
「・・・・」
「二度と嫁に会うなよ!!」
私がそう言うと男は自身に満ち溢れ私にこう言いました。
「ご主人?今私が奥さんを支えなければ誰が奥さんを支えるんですか?」
「は〜?何を言っているんだ!!俺が支えるさ!」
「支えていますか?私にはそうは思えません。奥さんはあなたから逃げているんですよ?」
「逃げている?」
「奥さんは一番信用して欲しいあなたに攻められ続けてあなたから逃げたんですよ。私は妻も子供もいません。だから真剣に○○さんをあなたから奪いたいと必死です」
「何を一人でごちゃごちゃ言っているんだ!」
「今のあなたは○○さんには必要のない男ですよ」
その言葉を聞いて私は男を数発殴りその場を後にしました。
妻には必要のない男・・・彼に冷静にそう言われ私は完敗だと痛感しました。
家に帰る気分にも成れずにその夜は酒を浴びるように呑みました。
その日から私と男との戦いが妻を余計に苦しめることになるとは当時の私には、まったく解っていませんでした。

それからの私達は、ことあるごとに言い争いが増えて行きました。
しかし、私自身は情けないと思われる方もいらっしゃるかとは思いますが、心の奥底では妻を嫌いになっていた訳ではなかったように思います。
同じように妻も少しはそんな思いはあったのでしょう。
お互いに自分の言動でこうなってしまったと痛感していたからです。
けれど現実は、お互いに歩み寄ろうとして行動や態度で示しても相手が今までのような言動と違うことに妻も私も、苛立ちを感じてそこから言い争いが始まるのでした。
そんな頃、上の娘は友人と旅行に、下の子は部活の合宿へと同じ日に家を開ける日がありました。
いつもなら子供達がいるもので、なんとかぎこちなくとも会話をしていた私達でしたが、その日は私が仕事から帰ってきても重苦しい空気が立ち込めていました。
とくに会話もせずに、夕飯を食べてお互い風呂に入り、ただテレビを見ている二人でしたが、ドラマか何かだったと思うのですが、親が離婚を考えている子供が両親に涙で訴えるシーンがありました。
妻はその画面を見ながら涙しているのが、私にはわかりました。妻も私と同じようにそのシーンを自分にダブらせて見ているんだと思いました。
「なぁ〜 ママ彼とはどうなっているんだ?」と重苦しい雰囲気の中私は妻に問いかけました。
ドラマを見て涙した妻は鼻をすすりながら「どうって?」と妻が私にそう言いました。
「俺と彼が偶然街で逢ったのは知っているんだろ?」
「・・・・うん。聞いた」
「そっか。で彼とは?」
「時々電話で話しをするくらいかな・・・」
「彼は俺からママを奪うって言ってたよ」
「・・・」
「ママはどうなんだ?」
「・・・わかんない。そんなことわかんないよ」
「何がわからないの?」
「私がどうしたいのかが・・・」
「逢ってはいないのか?」
「逢おうって言われるけど・・・逢えないよ」
「どうして?」
「わかんない・・・」
妻は俯き加減でそう言いました。
「俺は正直、ママを許せないって気持ちがないとはいえないけど俺自身のせいで、こうなったと思っている」
「・・・」
「勝手だけど俺はママとは離婚なんか考えていない・・・」
「・・・」
妻は何も言いませんでした。
「一度彼と逢ってみれば?俺もママが彼に逢いに行って自分自身の気持ちを考えてみるから」
「・・・」
妻は何もいわずに、テーブルの周りを整理して「寝るね」と言い残し寝室へと行きました。
また妻に彼に逢いに行けと言ってしまった。妻は私のその言葉をどう受け取ったのだろうか?
私は自分自身、性癖を満たす為に彼と逢えと言ったつもりはありませんでした。
妻自身、彼と逢う事を避けているからにはそれなりの理由があるからだと。
それが私に隠れて逢うことを意地になってしなかったのか、それとも逢ってしまうともう私の元へ戻れなくなってしまうのか・・・
私はこれからの二人の関係がそれによってすべて判断されると思ったからでした。

次の週の週末に私が仕事をしていると妻からメールがありました。
「今日仕事が終われば連絡ください。いつものお店で少し話がしたいもので」と書いてありました。
仕事が終わり妻に電話して、いつもの店へと行きました。
私が店に着いた時には、まだ妻は来ていませんでした。けれど店に入って席についた頃に妻はやって来ました。
「話って?」と妻に聞き、ビールと少しのつまみを注文しました。
「ごめんね。疲れているのに」
「いいよ。で話ってのは?」
「うん。○○君と一度冷静に話をしてくれないかな?」
「なんで?俺があいつと話をしないといけないんだ?」
「パパはどうしてそんな言い方しかしないの?」
「俺が話をする理由なんてないじゃないか」
「電話でいいから一度話をしてよ!でなきゃ私、どうすればいいかわかんないの」
妻は目に涙を浮かべて私を見てそう言いました。
「わかった。何を話せばいいのか、わからないけどママがそう言うんだったら」
「・・・」
妻はそう言ってバックから携帯を出して電話をかけました。
「もしもし? ううん。今主人といるから・・・少し主人と話してくれる?うん。うん。じゃぁ代わるね」
妻はそう言って私に携帯を渡しました。
「もしもし」
「もしもし。何か私にお話でも?」
「いや。そっちが話があるんじゃないか?妻にあなたと話をしてくれと言われたもんで」
「そうですか。じゃぁわかりました。短刀直入に言いますが、奥さんと別れていただけませんか?」
「は〜?何を言ってるんだ?」
「いえ。奥さんからすべてお話を聞かせていただきました。あなたは最低ですよ。私が奥さんと逢ったのもあなたの指示なんですよね?それだけでも私には理解できませんが、あなたが指示したのに奥さんを攻めるなんて。あなたは奥さんを自分の欲求を満たす為の道具にしているだけじゃないですか?」
「・・・」
「だからあなたには奥さんを幸せにできるとは思えません。それはあなた自身が一番お解かりではありませんか?私は前にもお話しましたが、今奥様を支えているのは私です。あなたではありません。おわかりでしょ?」
私は彼の言う事に返す言葉もなく電話を切りました。
「・・・・・ママ?・・・ママの好きなようにすればいいよ。明日にでも彼のところへ行けばいい。」
「パパはそれでもいいの?」
「仕方ないさ。ママがそうしたければ」
その後二人に長い沈黙が続き他の客がワイワイと騒ぐ音だけが耳に入って来ました。
私がただ肩を落とし煙草を咥えていると、意を決したように妻は口を開きました。
「パパ?・・・明日彼に逢ってきても・・・いいかな? 泊まりに・・・なっても・・・いいかな?」妻は言いにくそうに私に問いかけて来ました。
「・・・」
「ダメ?」
「わからない・・・今の俺には」
「私○○君からパパと別れろって言われたの・・・」
「・・・」
「けど・・・自分がわかんないの・・・」
「・・・」
「明日彼と逢って自分の気持ち考えてみる・・・もし私が泊まらずに帰って来た時は、私を許してくれる?」
「・・・」
「もし・・・もし・・・泊まって帰って来たときには・・・私を追い出してくれれば・・・いいから・・・」
「・・・」
私は妻に何も言えずにビールを一気に呑み店を後にしました。

次の日の土曜日の朝、妻は彼に逢いに行きました。
その妻の後ろ姿を何も言えずに見送る私でした。
妻が我が家を出てから私の頭に浮かんで来ることは後悔だけでした。
私がもう少し妻自身を信用して大きな気持ちで妻を見守ることができれば、きっとこんな事にはならなかったと・・・。
考えても考えても仕方無いことはわかっているものの、できればこうなる前に戻りたいと・・・。
30分ほどして私の携帯に妻からメールが来ました。
「パパ行ってくるね」
短い内容のメールでしたが、妻は妻なりに電車の中かどこかで私に言える精一杯の言葉だったのでしょう。
子供達も出かけて私一人になった時にこれほど辛いことはありませんでした。
以前妻が社長さんと出かけた後に一人妻の帰りを待つ時とは、全然違うものでした。
自分で何をしているのかもわからないほどで、気が付くと妻が寝ている寝室へと来ていました。
そこには妻の香りがほのかに残っていました。なぜかその微かに残る妻の香りが私を落ち着かせ、とても懐かしく感じさせました。
ごろっとベットに寝転び天井を見上げると今までの妻との思い出が私の頭の中で駆け巡りました。
ベットに寝転ぶと妻の香りが尚更増すように感じられ、今までならこんな妻の香りさへも感じることなどありませんでした。
始めて妻と出会ってデートしたときには妻の香りを感じたように思えます。
長年夫婦として一緒に生活してきてこんなに妻の香りを感じなかった自分を情けなく思いました。
クローゼットにある妻の衣類、ドレッサーに置かれた妻の化粧品。この部屋は妻のすべてを感じさせてくれるものでした。
妻を感じれば感じるほど妻の大きさを感じる私でした。
ドレッサーの前に座りその上にある化粧品をボ〜ッと見ていると、その横に置かれたゴミ箱の中にクチャクチャに丸められて捨てられている便箋を見つけました。
何だろうと思い近寄り、それを手に取りクチャクチャになったモノを戻していくと、そこには便箋の表にパパへと妻の文字で書かれていました。
私は慌ててその便箋をあけました。

パパへ
パパはこの手紙をいつ見つけるのかな?私がこの家から居なくなってからかな・・・
どっちにしろパパがこの手紙を見つけてくれて読んでくれているってことは、私が留守にしているか、家を出て行った後でしょうね。
パパ?今まで普通に何事も無く生活してきて、お互いにうまくいかなくなると、こんなに一緒に生活する事がしんどいモノなんて思わなかったね?
パパも同じだと思うんだけど、私はパパとしんどくない生活に戻りたいよ。
もしこれをパパが読んでいてくれている時に私達がすでに離婚していたら悲しいけど・・・
パパ?もしそうだとしてもパパが私に憎しみや怒りがあってもどこかに私への愛情が少しでも残っていれば元に戻れるように努力してみてください。
お願いします。

妻は私に助けを求めていたのです。いつこの手紙を書いたのかわかりませんが、妻自身も最悪の離婚を考えて書いた手紙だったのかもしれません。
しかし、今日出かける前かそれとも少し前かはわかりませんが、妻自身がこの手紙を自分で捨てたのは間違いありません。
妻はこの内容をも諦めてきっと手紙を捨てたのでしょう。
私は自分の愚かさを尚更悔やみました。
私は妻に直ぐに電話をかけようとしましたが、昨夜少し話しをしたときに妻が私にどんな気持ちになっても絶対に電話やメールはしないで欲しいと言われたのを思い出しました。
私は妻をなぜ引きとめなかったのかと自分を強く攻めながら、家を出て近くの駅や近くの繁華街で妻の姿を探しましたが見つける事はできませんでした。
家に戻った頃には子供達も家に帰ってきていて、外は真っ暗になっていました。
子供達と食事にでかけ、妻のいない3人での食事は私自身は楽しいものではありませんでした。
子供達も最近私達がうまくいっていないのも察しているようで、妻の外出に関しての話は私にはしませんでした。
食事を終えてそれぞれが風呂にはいり、それぞれの部屋に戻った頃に時計を見ると11時を少し過ぎていました。
もし妻が帰って来るならそろそろかな?と少し安堵した気持ちにもなりました。
12時を過ぎても妻が帰ってないことに苛立ちを感じ始めます。
何度も携帯を手にしては妻に電話をしようと思うのですが、妻との約束を破ることは出来ませんでした。
2時を過ぎた頃、妻からメールが来ました。
「パパごめんなさい。今日は帰れません」
その内容は私に絶望感を与えました。妻と話したときに泊まらずに帰ってくれば許して欲しいと、泊まって帰ってくれば妻を追い出せと自分の口から言っていたのに・・・
妻は私より彼を選んだのです。

今ごろあの男と・・・俺と子供達を見捨てて自分だけが・・・
最初は怒りで身体が震える程でした。けれどしばらくすると悲しみが私を襲ってきました。
自業自得だとはわかっていてもやりきれない寂しさと悲しさがこみ上げ、どうすることも出来ません。
頭に浮かぶのは楽しそうに男と戯れる妻の姿でした。
私は焼酎をコップに入れて何杯も一気に呑みました。
いつもならしばらくして酔いが回ってくるのですが、どれだけ呑んでも今の自分の気持ちを忘れさせてくれることはありませんでした。
私は泣きに泣きました。まるで子供の頃のように・・・
気が付くと辺りがボーッと明るくなり始めていました。
一気に呑んだ焼酎のせいで頭はガンガンするし気持ちは悪いし・・・最悪でした。
布団に入り目を閉じるのですが、目に浮かぶのは妻ではなくまだ眠っている子供達の顔でした。
自分のせいで子供達まで辛い思いをさせるのかと・・・
子供達のことを考えていると、ふと妻が捨てた私への手紙を思い出しました。

パパにもし少しでも私に愛情が残っているのなら・・・努力してください。

何度も何度もその手紙を妻の寝室から持って来て読みました。
読み返しているうちに、自分の中にある妻への愛情を確かめながら妻を取り戻すことを決意しました。
朝の8時を過ぎた頃だったと思います。妻からメールが届きました。
「パパごめんなさい。今から家に帰ります」
私はそのメールを見て大きく深呼吸をして「よし!子供達のためにも」と心の中で叫びました。
そして妻にメールを返しました。
「気を付けて帰っておいで」と。
そのメールを返信した後に子供達がバタバタと出かけて行きました。
しばらくして家の前に車が止まった音がしたので外を見て見ると妻がタクシーで帰って来ました。
「ただいま・・・」と小さな声で玄関を入って来た妻はとても疲れているようでした。
「おかえり・・・疲れているみたいだね」と私が言うと妻は目に涙をいっぱい浮かべて言いました。
「パパごめんなさい・・・パパの好きなようにして下さい」
「わかった・・・」
「うん・・・本当に・・・ごめんなさい」
「俺の好きなようにしていいんだね?」
「うん・・・」
「じゃぁ一緒に風呂でも入るか?」と私が言うと妻は目をまん丸にして
「え??どうして?」
「ママさぁ〜、俺に手紙書いてくれてただろ?」
「え?手紙?」
「寝室に捨ててあったママが俺に書いてくれた手紙読んだよ」
「そうなんだ・・・」
「あぁ〜 とにかく風呂に一緒に入ろうよ」
「けど・・・」
「けど?どうした?」
「私・・・パパに見せれる身体じゃ・・・」
「なぁ〜ママ?正直に言うよ。確かに今は怒りもあるのは事実だよ。けどね情けないけどママを許せるかどうか解らないけど、ママを今は嫌いにはなれないんだ」
「・・・・・・・」
「ママの気持ちはどうか解らないけど、俺はママへの愛情が無くなってしまうまで努力してみるよ」
妻は何も言いませんでした。ただ泣きじゃくるだけでした。
そんな妻を風呂場へと連れて行き、少し抵抗する妻の服を私が脱がせて行きました。
妻を脱がせていく途中、妻の身体の至るところに男から私へのメッセージかのように思えるほど、相手の男が付けたキスマークがありました。
妻は泣きながら「お願いだからみないで・・・」そう言って精一杯身体を手で隠そうとします。
妻の下着もすべて脱がせて私も裸になりシャワーのコックを開きました。
妻の身体に熱く勢いよく出る湯を身体に掛けて嫌がる妻の身体を私が丁寧に洗いました。
洗えば洗うほど妻の身体に付いた赤く残る痕を目にして妻と男の行為が激しかったのを知る私でした。
妻も泣きながら私に「ごめんなさい。ごめんなさい」と何度も何度も・・・
私も妻の身体をすべて綺麗にしてやると思う気持ちで妻の身体を洗いました。洗えば洗うほど涙が止まりませんでした。
今でもあのときの妻の身体を思い出すと当時の悔しさと自分の情けなさがこみ上げてきて涙してしまうほど、私には一生忘れることのできない妻の姿でした。
シャワーを浴びてからリビングに戻り冷たいお茶を飲みながら泣きじゃくる妻に言いました。
「ママは自分の気持ちが確かめられたの?」
「・・・・」妻は答えませんでした。
「答えにくければ答えなくっていいさ」そう言うと妻は首を横に何度も振りました。
「答えたくないんだろ?」
「違う・・・」妻はか細い声でそう言いました。
「何が違うんだ?」
「・・・私は・・・わかったの」
「わかった?何が?」
「・・・ここに戻ってきて・・・わかったの」
「ん?何が?」
「昨日ね○○君と逢って本当に楽しかった・・・家を出たときには○○君にお別れしようと思って家を出たの」
「そうだったんだ」
「けど・・・けどね逢って話をしたり・・・彼に優しくされると・・・言い出せなくなって・・・時間がびっくりするくらい早く過ぎて・・・家に帰りたくなくなったの」
「そっか」
「けどね○○君に私の気持ちを言ったの・・・お別れしたいって」
「彼は何て?」
「パパのところで我慢できるの?って・・・」
「ママはどう答えたの?」
「答えられなかった・・・そして・・・」
妻はそう言うとまた泣き出しました。
「それから彼に抱かれたんだろ?」
「・・・うん・・・ごめん・・・パパごめんなさい。けどね・・・」
「けど?」
「抱かれているときにパパの顔と子供達の顔が浮かんで来るの・・・私涙が出てきちゃって・・・」
「ママは俺より優しいからね・・・」
「ううん。優しくなんかないよ・・悪い女だよ・・・結局彼に嫌なことすべて忘れさせてやるって言われて・・・」
私はその場から逃げ出したくなるほど、その妻の一言で妻と男の行為が妻の身体が示す通りに激しかったことを察しました。
胃の真ん中がキューッとするほど切なく、悲しく、そして悔しく・・・そんな思いでした。
「けどさぁ〜こうやって今ママは家に帰って来ているんだし」そう言って精一杯の笑顔を作り妻に見せました。
「ううん。私はパパより彼を選んだんだよ?パパとのギクシャクした生活より楽しい彼との関係を・・・」
「そうかな?まだママとは終わってないよ」
「どうして?」
「ママは俺を裏切ったって思っていて自分を責めているだけだよ。ここへ帰ってから少しは帰る前とどこか変わっただろ?」
「うん・・・」
「じゃぁそれでいいよ」
「けど・・・」
「直ぐには彼とも切れないだろうし、俺とも元通りにもならないだろうし。ママが思うように過ごせばいいさ!」
「・・・・」
そうして妻が彼に逢いに行く前までよりはお互い少しマシな気分になれたような気がしました。
けれどこれからが私にとっても妻にとっても違った意味で大変な生活になるのでした。

妻が戻ってきてからの生活は、会話は以前のように戻ったものの、二人して確信部分には触れないようにという生活が続きました。
私は妻と彼とがまだ繋がっているのか、それともそうでないのか・・・そんな思いを持ち、妻もまた私が許してくれたのか・・・お互いその部分に触れる会話は避けていたような気がします。
子供達も気を使っているのか、いつもなら夕飯を食べ終わると自分達の部屋へとさっさと行ってしまう二人も私達とテレビを遅くまで一緒に見てくれているように思いました。

そんなある日、子供達が自分達の部屋へと寝に行った後に妻から話かけられました。
「子供達も気を使ってるみたいだね」
「そうだね・・・あぁ見えても心配なんだろ」
「うん。そうね・・・パパはまだ私を疑っている?」
「正直言って疑うときもあるかな・・・」
「そうよね・・・」
「でも考えないように努力はしているかな・・・」
「パパはどうして何も聞かないの?」
「聞かないって?」
「私と○○君のこと」
「・・・・」
「正直言うと・・・聞くのが怖いかな・・・」
「そうなんだ・・・わかった・・・」
私は妻の口から今はもうあったり、電話したりはしていないよと言う言葉を何処かで期待しました。
しかし妻はその部分については言う事はありませんでした。
私とギクシャクしだしてからの妻は「先に寝るね。お休み」と言い残し自分の寝室へと。
私もその後、ビールを呑みながら、テレビを見てリビングの電気を消して自分の部屋へと行くのでした。
布団に入り目を閉じると、あれ以来いつも妻が彼に抱かれている姿が浮かんできます。
心の底から「やめろ!!!」と大声で言いたくなるほど胸がかきむしられる思いになった後、寂しさがどっと襲って来ます。
自分の妻でありながら自分と生活し目の前にいる妻が、私以外の男にも心を許している、そんな現実を感じる瞬間なのかもしれません。
そんな思いをしながらいつのまにか眠ってしまうというような生活が続きました。
妻は妻でそんな私を感じてか、私のことをギクシャクする前のようには思えない部分があったと思います。
ある週末に妻に久しぶりに外食でもしないか?と誘ってみると妻は以前とは少し違った笑顔でしたが、いいよとOKしてくれました。
あれ以来久しぶりの会社の帰りに妻との待ち合わせに、私は結婚前に戻ったかのようなワクワクとした気持ちで妻の待つ場所へと向かいました。
いつもの場所に私よりも妻は早く来ていました。
私を見つけた妻は、久しぶりに見る以前の妻のように私に手を振って微笑んでいました。
私にとってその笑顔は一瞬凄く嬉しい気持ちにさせてくれるのですが、すぐにあれ以来どんな妻の仕草をみても、これもあの男に同じように見せたのか・・・と思ってしまうのが当時の私でした。
不機嫌になってはいけない、そんな思いでなんとか悟られないようにとするのですが、妻も私と長年連れ添ってきたのですからそんな私の一瞬の陰りを察してしまうのです。
その日も私自身にその陰りを感じたのか、先ほどまでの笑顔は消えてどこかよそよそしくなってしまいました。
「何を食べに行く?」以前なら私がそう聞くと妻は食べたいものを考えて答えてくるのでしたが、その日の妻は「パパが食べたいものでいいよ」と答えてきました。
「じゃぁ今日は和食にしようか?」と妻に言うと妻は「いいけど・・・」と少しどこか不満そうに言いました。
「和食じゃ嫌か?」と聞くと「そうでもないけど・・・パパと行ってみたいお店があるの・・・」と少し照れたように言いました。
「じゃぁそこに行こうよ!」と私が言うと妻は「うん」と照れ笑いしながら言いました。

一瞬ですがお互い以前のような二人に戻った気がしました。
ところがなんと妻に案内されて行った店はラーメン屋でした。
「え???なんでラーメン?」私は妻に聞くと、この間テレビで紹介していたらしく白味噌仕立てのスープが自慢の店らしいのです。
妻が言うにはどうしても白味噌仕立てのラーメンというものを味わってみたかったらしいです。
店内に入りラーメンと餃子とビールを頼み、何もしゃべらずに二人で注文の品が来るのを待ちました。
出されたラーメンは私にはどうもって感じでしたが、妻の方はご満悦のようでした。
ビールを二本ほど呑み、妻とそのラーメン屋を後にしました。
今までならこの後ラブホへとのお決まりのコースでしたが、さすがにそうも行くわけにもいかずに、妻に何処かにいくか?と尋ねると少し二人で歩きたいと・・・
特にあてもなく二人で繁華街を歩きました。
私は何気に妻に聞いて見ました。
「彼とはあれから逢っているのか?」
「逢おうとは誘われる・・・」
って事は今でも電話では話しているのか・・・と少し落胆しました。けれども遭ってはいないようです。
「そっか」
話が続きません。

しばらくして妻の方から私に「そっかだけ?」と私に聞いてきました。
「そっか以外に言えないさ・・・俺が巻いた種なんだから」
私がそう言うと妻は何も答えませんでした。
しばらく何もしゃべらずに歩いていると妻の方から話しかけてきました。
「パパ?ホテルに行かない?」
突然の思いもよらない妻からの言葉で私は一瞬立ち止まってしまいました。
「え?ホテルに行くのか?」
「・・・うん ダメかな?」
「い・・・い・・いや・・いいけど」私は焦って言葉がすんなりとは出ませんでした。
「パパ?ラブホテルじゃなくって普通のホテルに今夜泊まろうよ」
「え????どうして??」
私がそう言うと妻は携帯をバックから出して娘に電話をしました。娘との会話はまるで友達同士のようにキャーキャーとはしゃぐようでした。
電話を切った妻は「パパとラブラブで頑張ってね〜だって」と私に苦笑いをしてそう言いました。
妻がタクシーを止め「○○ホテルまで行ってください」と運転手に告げました。
そのホテルは夜景が展望できると有名なホテルでした。
私はタクシーの中で流れる夜のネオンを見ながらどうして妻はあのホテルへと・・・そう考えました。
理由はきっと彼とそのホテルに泊まったってことは間違いありません。しかしどうして妻がそこへ行きたいのか?・・・・私は目を閉じて妻との沈黙の時間を過ごすのでした。
ホテルに着き私がフロントに行って「今日泊まりたいのですが?」聞いていると妻が横から「あの〜バスルームから夜景が見えるお部屋ってありますよね?空いていますか?」とフロントに尋ねました。
空いているとのことで部屋へ案内され、中に入り私は妻に「どうしてこのホテルに来たんだ?」と尋ねると妻は「わかんないけど、パパと来てみたかった」と言って「あ!そうそう!!パパ?ここのお風呂凄いんだよ!!」と私の手を引いてまるではしゃいだ子供用にバスルームへと私を連れて行くのです。
バスルームは全面ガラス張りを感じさせるほどに街の夜景が一望できるほどでした。
ここで妻は彼と・・・そんな思いが私の頭の中を過ぎります。
妻は夜景を見ながら「綺麗だねぇ〜」と私にそう言いましたが、私はそんな妻に笑顔すら作ることは出来ませんでした。
バスルームから逃げるように部屋へ戻ると、ベットルームからも夜景が一望できそこには二つのベットが並んでいました。
私の目に飛び込んで来たモノはとても私には耐えることの出来ない生々しさの感じられるモノでした。
立ちすくむ私に妻が「パパ?このお部屋かどうかはわからないけど、この間ここへ○○君と泊まったの」妻は私の目を見てそう言いました。
私はそうだとは解っていましたが、マジマジとその部屋で妻の口からそう言われると、愕然としました。
今、目の前にいる妻は私以外の男とこの同じ夜景を見ながらどんな会話をしたのか・・・そしてこのベットで・・・そして・・・あのバスルームで・・・色んな情景が私の身体の心底を引きちぎろうと攻め立てます。
私はその場に崩れ去り、唇をかみ締めただ拳を握り締めながら、目からこぼれ落ちる涙を抑えるのに精一杯でした。
妻は私よりもあの男を選んだ。負けた・・・悔しい・・・悲しい・・・そして私さへ妻を焚き付けなければ、そんな後悔・・・
何を思ってみても、ここで起こってしまった現実を無くすことはできない・・・そして妻の心の中からも消えることはない・・・そして私の心の中からも・・・
私は自分を責め続けました。
そんなときでした「パパ・・・ごめんね」愕然と崩れ落ち、床に膝を着く私の背中から妻がそう言って私を抱きしめてくれました。
その瞬間、私が我慢していた感情が崩れさり、大粒の涙が何度も何度も頬を伝いました。

妻に抱きしめられながら泣き崩れる私に妻は優しく私の頬を伝う涙に何度もキスをしてくれました。
二人共言葉もなく、ただ時間だけが過ぎて行く中私の心の中で本当に妻の存在が大きいモノだと痛感していました。
そんな私に妻が「パパ?」と私を覗き込み囁くように呼びました。
けれど私は妻の顔を見ることは出来ずに、ただ肩を落とし俯くたけでした。
「今までこんなパパを見たことなんてなかった・・・本当に私は悪い奥さんだね・・・」
「・・・・・・・・」
「パパと出会ってから私は凄く幸せだったよ。けどね・・・パパがあんなに怖い顔して怒るの始めて見たかな・・・凄く・・・怖かった」
「・・・・・・・・」
「パパから逃げ出したい・・・・って思ったよ」
妻は私の髪の毛を子供を慰めるような仕草で撫でながら私に話し続けます。
「○○君はね、そんなとき本当に優しく私を支えてくれた・・・○○君と話すだけでパパとの嫌なことを忘れることができたの」
「・・・・・」
「今まで子供のことや、いろんなことで私が迷ったり落ち込んだりしても、いつも支えてくれたのはパパだった・・・」
「そのパパが私のことを憎んでいるように感じるのは本当に・・・私も辛かったの・・・」
妻もそう言って自分の涙を手で拭いていました。
「パパと話し合って○○君の所へ行くときは、本当にお別れするつもりで家を出たの・・・」
「その時、○○君にすべて経緯を話したの。勿論最初は私も○○君を私達夫婦の刺激にするためにってこともね・・・」
「○○君はそれを聞いてね・・・最初は少し怒ったようだった・・・けど出会うきっかけはどうであれ今の私の気持ちが一番大事って言ってくれた」
私は妻に抱かれながら話を聞きました。
「私ね・・・勇気を出して今回のことで迷惑かけてごめんなさいって誤った。そしてもう遭わないって言ったの・・・けど・・・けどね・・・」
妻はこみ上げてくる気持ちを抑えるように涙しながら、私の手を取り煌くような夜景が目の前に見えるベットへと私を座らせ、そして続けました。
「○○君が私にそれでいいのか?って何度も何度も私に言うの・・・私にこの先ずっと自分を押し殺してパパと子供達と過ごすのか?ってね・・・・」
「そっか・・・」
私はやっと妻に言葉を返すことが出来ました。
「うん・・・私そのとき・・・パパから・・・逃げたい・・・って思った」
妻は俯きながら本当に小さな声でそう言いました。
ショックでした。何度も何度も自分を否定されてはいましたが、その言葉は私を奈落の底に落とすかのようでした。
しばらく二人の間に沈黙が訪れ、ただ目の前の夜景をどことなく見ている私達でした。
妻がベットから立ち上がり窓辺に迎い、夜景を見ながら
「パパ夜景凄く綺麗でしょ?・・・私パパから逃げたいって思ってから○○君に言われるままここへ来たの」
「・・・・うん」
「けどね・・・来たときにこの夜景なんて目に入らなかった・・・」
「そうなのか?どうして?」
「わかんない・・・私泣いているだけだった・・・」
「こんなに目の前に見えるのに?」
「・・・うん。○○君に部屋に入るなりキスされて・・・目の前のこんな綺麗な夜景もわからないくらいになっていたんだね・・・」
「・・・・・・・」
「私ね・・・抵抗はしたんだよ・・・抱かれる前に・・・」
「そっか・・・・」
「けど・・・けどね・・・○○君に優しくキスされるたびにパパの怖い顔が・・・浮かんできたの・・・」
妻は声を出しながら泣き出し、話を続けました。
「ずっと・・・ずっと・・・最後まで・・・抵抗してた・・・」
妻が泣きじゃくりながらそう言った瞬間、私は先ほどとは逆に妻を後ろから抱きしめて
「ごめん・・・ごめん・・・ごめん・・・」
何度も妻にそう言いながら妻をきつく後ろから抱きしめました。
私がそう言うたびに妻は何度も何度も左右に首を振りました。
「パパは悪くないよ・・・悪いのは私なの・・・私は・・・私はその後に・・・その後に・・・」
「その後に?」
「パパ〜〜 ごめん・・・ごめん・・・」
妻は号泣しながらその場へと崩れ落ちました。
そして泣きじゃくりながら私の方に振り返り私を見つめながら
「最初の時は抵抗していたのに・・・その後・・・その後自分から・・・もう一度抱いてって・・・」
妻のその言葉はそのときの私には耐え難いものでした。
その場から逃げ出したくなるほどでした。
しかし妻をこれだけ苦しめたのも、すべて自分のせいであることは自分自身が一番納得していることでした。
ここで妻の口から出た言葉に同様をして、今までのように妻に悟られたのでは妻は本当に私の元へと戻って来ることはないと、そのとき確信しました。
私は重たい口をなんとか開きました。
「抱かれたことは仕方ないさ。それはもう消すことのできない事実なんだから。これからママがどうしたいのかが大事なんじゃないかな?」
「パパはそんな私でもこれから一緒に生活できるの?」
「出来るさ!ママがいなく成る方がその何倍も辛いことだと思ってる」
「・・・・・・・」
「ママさへもう一度俺にチャンスをくれるなら絶対にママを振り向かせてみせるから!!」
「・・・・」
「二度とママにこんな思いをさすことなんてさせないから!!だから俺にチャンスをくれよ!」
必死に妻に向かって言いました。妻はただ俯いて泣くだけでした。
そして私に言いました。
「パパ?・・・・私をここで抱ける?」
妻は涙でクシャクシャになった顔で私を見つめてそう言いました。
私は何も言わずに妻を抱き上げベットへと運びました。
妻に何度も何度もキスをしました。そして妻の首筋、胸元へと・・・妻の身体中にキスをしました。
妻の身体中にキスをしていると、この数ヶ月のことが頭の中を駆け巡りました。
これで元通りに戻れるんだ・・・そう何度も自分に言い聞かせながら。

しかし・・・妻を愛しく思う気持ちは強いくらい感じるのに・・・一向に興奮と言う気持ちが私の中に沸き立ってこないのです。
あせればあせるほどに・・・・妻も同じだったのだと思います。
ただ二人で抱き合うだけの行為でした。
私は妻に「ごめん・・・」と。
「やっぱり・・・無理だね・・・仕方ないよ」
妻は寂しそうに言います。
「焦ることなんてないさ・・・これからゆっくり戻っていけばいいんだし」
私がそう言うと妻は「本当に戻れるかな?」
「戻れるさ。ママは戻りたいんだろ?」
「・・・・・・」
「彼のこと忘れられないのか?」
今まで口にすることの出来なかったことを妻に問いかけました。必死のおもいで・・・
妻から帰ってきた言葉は「・・・わからない・・・」でした。
私は妻の中で彼の存在がどれだけ大きいのかが解りました。
どうしようもない悔しさの中をただ受け止めるしかない私に妻が言いました。
「けどパパと・・・○○君は違うかな・・・」
妻はか細い声でそう天井を見つめて言いました。
「違う?何が?」
「パパはね、○○君を殴ったでしょ?」
「あぁ あの時は冷静じゃなかったからな・・・すまないことをしたと思っている」
「○○君は殴られても仕方ないって言ってた・・・けどね・・・」
「けど?」
「私が抱かれてから、○○君はパパのことをずっと悪くばかり言うの・・・何につけてもね・・・」
「言われても仕方ないさ」
「パパはそうじゃなかったでしょ?私が抱かれて帰って来ても彼を攻めたり悪く言わなかったじゃない?」
「それは自分で蒔いた種だから・・・」
「そうかな?」
「そうだよ」
「パパは私のことばかり考えてくれてたよ・・・」
「俺と彼とでは立場が違うから一緒の様にはいかないさ」
「ううん・・・違うよ」
「そうかな?俺も彼の立場なら同じだと思うよ」
「そうかな?きっと違うと思う・・・あのね・・・○○君にね」
「うん」
「あの日の帰りにも言われたんだけど・・・・パパに絶対に抱かれるなって」
「そうなんだ」
「うん。電話で話してもパパが抱こうとしないか?抱かれてないか?っていつも聞くの・・・」
「抱かれてないって言えばいいじゃないか?」
「そうは言ったよ・・・けどね・・・パパが○○君の所へ行かせてくれたでしょ?」
「あぁ」
「パパが今言ったように私も聞いたの。もし立場が逆なら○○君はパパとお別れするために私に行かせてくれる?って聞いたの・・・」
「そんなこと聞いたんだ・・・」
「そのときに○○君はパパの事・・・バカな旦那だって・・・自分ならそんなこと絶対にさせないし、無理やりでも自分で別れさすって・・・」
「・・・・まぁ情けない旦那だってことかな・・・」
そう私が言うと妻は立ち上がり窓の外をみながら私に言いました。
「私ね・・・パパと今日食事に出かけてからずっと考えていたの」
「考えていた?」
「うん。パパとラーメンも食べたよね・・・そして街も歩いたね・・・」
「あぁ」
「私ね・・・彼に抱かれた後、家に帰る前にここでお風呂に入ったの・・・勿論一人でだよ」
「彼と一緒にじゃないの?」
「うん。一緒に入ろうって誘われたけどね・・・」
「断ったんだ?」
「うん。一人でお風呂に入ったときに始めて夜景に気付いたの・・・綺麗だなって」
「それまで気付かなかったんだ?」
「うん・・・夜景見ているとね・・・パパとこんなところ来たことないなって・・・」
「・・・・そうだね・・・」
「そのことを今日歩いていると思い出したの・・・私がそんなこと思っているときにパパは私の帰りをずっと待っていてくれたんだって・・・」
「・・・・・・」
「だからパパと今日ここへ来たかった・・・」
「そっか・・・」
「でね・・・今日ここへ来てすぐに夜景が綺麗に見えることに気付いたの・・・」
「うん」
「でね・・・・私・・・ここへ来てよかったって思う」
「どうして?」
「今の私が・・・今の・・・私が本当の私なんだって・・・パパが気付かせてくれた・・・」
私を見る妻の顔は涙は流しているものの、そこには私だけに見せる妻の本当の笑顔がありました。
私の一番見慣れた妻の笑顔が・・・・・・・

現実逃避・・・そんな言葉を妻に投げかけて私は妻に自分の欲求を満足させるために自分以外の男に抱かれる事を企てました。
そして妻は抱かれました。そこには興奮と嫉妬という性への満足感は満たされました。
しかしそのことで、私の心の狭さや、男としての小ささで夫婦にとって大きな代償を払いました。
その代償も私達はなんとか二人の力で乗り越えることが出来たと私自身は考えています。
しかし今でも、私の心の中にも妻の心の中にもここに書いた出来事は消えることはありません。
ふとした事から思い出してしまうのが人間ってもので、けれど私は今でも妻を攻めることはしないでいます。
それは私自身がこの世界で本当に楽しんでおられるご夫婦のご主人達のように大きな人間でないからです。
しかし、この出来事以来妻は本当に綺麗になったと思います。私以外の男性に恋心を抱き母親からもう一度一人の女として戻ったように私には思えます。
今では冗談で私に「パパ〜この間、またジロジロ見られちゃったよ〜 また口説かれたらパパはどうする〜〜?」なんて私をドキドキさせてくれる妻がいます。
そして今夜も子供達が自分の部屋に行ってから、このサイトのチャットルームで一人の女として私の知らない男性とどんな話をしているのやら・・・・
勿論、妻も本当の自分ではなくもう一人の自分を演じて・・・
女は強し・・・・・・です。

問題の妻と彼とは、妻とホテルに行った次の週に私と妻と彼との3人で会い話をしました。
私の方から妻が私とやり直したいと言ってくれた事を彼に告げました。勿論妻の口からも彼に伝えました。
彼は妻に必死にそれでいいのか?と何度も問いかけましたが妻の答えは「それでいい」でした。
彼の方は妻に「いつでも戻って来たければ戻ってくればいい」と最後にそういい残して店を出て行きました。
現在私の心の中に時々妻を疑ってしまうときがあるのも事実です。妻にとっては、やはり彼のことを嫌いになって私を選んだ訳ではないので、そう思ってしまう自分に自己嫌悪に陥るときもあります。
妻とのセックスですが、あの後二人で抱き合いながら試みましたが、そのときは無理でした。
しばらくは妻とセックスすることはありませんでした。妻の方からは求めてくることはあったのですが、どうしても妻の感じる姿を見ると悔しさと寂しさがこみ上げてきて行為には及びませんでした。
そんな中、何度目かの時に妻から「パパ聞きたくないの?・・・」と私を見上げて聞いてきました。
「何を?」
「私が○○君に抱かれたときのこと・・・」
「・・・・・」
「私が自分から抱いてと言って抱かれたからパパは聞きたくないの?」
「・・・・・・」
「自分から抱いてって言ったんだよ・・・そして・・・自分から○○君にキスして・・・」
異様なほど妻の口からその言葉を聞いて胸が張り裂けそうになり悔しさがこみ上げました。
しかし、いつもそんな風になってしまう私に妻は続けました。
「○○君に嫌なこと忘れさせてくれるって言ったでしょって・・・彼に抱きついたよ」
「・・・・・・」
「自分から・・・・○○君のモノも口に・・・・」
私は妻の口を塞ぐように激しくキスをしました。妻はもっと大きな声で「○○君、私のお口の中で・・・直ぐに・・・逝・・・」
妻に言わさない様に口を塞ごうとキスをするのですが、妻は私のキスから逃げるように続けました。
「お口で・・・逝っちゃったの・・・・」
「やめてくれ!!」私は叫びました。
「その後・・・」
「聞きたくない・・・」
「ダメ・・聞いて・・・それから二人で抱き合って・・・また○○君が私を・・・」
「・・・・・」
「気が狂うほど・・・・いっぱいされた・・・」
「・・・・・・」
「最後は・・・・私のお口に・・・・」
私は気が付くと自分のモノを妻の口へと無理やり押し込んでいました。
妻は「もっと・・・もっと・・固くって・・・いっぱいお口の中に・・・」
私は妻の髪の毛を掴み「こんな風に咥えさせられたのか!!」と声を荒げて言ってしまいました。
妻は私の固くなっていないモノを咥えながら私の目を見て頷きました。
頭の中が真っ白になるほど、嫉妬が沸き起こり私のモノは固く大きくなり、そのまま妻の脚を大きく開かせて一気に肉棒を激しく突きたてました。
「あん・・・パパ凄いよ・・・あん・・・嬉しい・・・抱いてくれて・・」
いつの間にか私は嫉妬心で興奮し妻を攻めていました。

今では妻に嫉妬心を煽られて妻を抱くことはできるようになりました。
セックスの最中だけが、彼と妻とのことに嫉妬心で興奮を覚えますがセックスが終わってからと普段は未だに彼と妻のことを考えると、どうしようもない悔しさと切なさを感じてしまいます。
時が経てば、それも興奮だけに変わるのかもしれませんが、現在も未だに考えないようにと過ごしています。
自分の心の中で色んな葛藤が繰り返されてはいますが、私が妻を信用しなくては、また妻が苦しむだけだと解っています。
妻も私がふとしたときに暗い顔をしているのはわかっているようで、そんなときには妻の方から私に声を掛けてくれています。
「パパ!暗い顔してるよ!私はパパのそばがいいんだからね!」と。
やはりこんなときは女性の方が強いものです。
妻は今回のことで母親、妻としてじゃなく私以外の男性二人から一人の女として目覚めさせられたような気がします。
勿論、私も妻を女性として見つめ直した一人なんですが。
夫婦の刺激は確かに長年一緒に過ごしてくると少なくなってくるのは事実です。
刺激を求めて色んな事を夫婦二人で楽しむことができるのは、やはりお互いの信頼関係がないと無理なんですね。
こんな感じで現在は過ごしています。

出典:[58618]妻との冒険 TG
リンク:

【友達】りょう似お姉さんと風呂でSEX 【セフレ】

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お姉さん、チンチンにチュッチュッチュッ(お口の体験談)

の続き

では、お言葉に甘えて書かせて頂きます。
発射した後、お姉さんが
「顎痛いよぉ、もぉ…でもなんかだんだん楽しくなっちゃったよ」って、
ティッシュで拭きながら言いました。
俺は激しく射精した後だったのでボーとしてました

「疲れた?大丈夫?」とお姉さんは聞いてきました。
俺は満足感でいっぱいで、「うん」と気のない返事をしてました。
正直、明日から職場で気まずいなぁとか、考えて帰りたくなってました。

「眠そうだね、ここで寝てく?それとも帰る?」とお姉さんが聞くので、

満足した私は「帰るかなぁ」と返事をしました。
「そうだね、でも私べとべとしてるからシャワー入ってからでいい?」
とお姉さんが言うので「どうぞ」とボケッとしながら言いました。

お姉さんも実家住まいだし、しゃんとして帰りたいよねなんて思ってました。
賢者タイムの僕を見て安心したのか、
お姉さんもすんなりお風呂の方に行きました。
5分くらいたったでしょうか。シャワーや体を洗う音がします。

ぼんやりその音を聞きながら、萎んだチンポを見てると、
チンポは乾きかけですが、まだお姉さんの唾がつき所々ヌルヌルしてました。
それを、自分の指につけてネチャネチャと遊んでる内に、また少し勃ってきした。

チンポに付着したお姉さんの唾を指ですくって舐めると、
さっきのキスの感触を思い出し、
気まずさや疲れよりも興奮が勝って、完全に勃起してしまいました。

そういえば、まだお姉さんの裸どころか、乳首も見てない事に気付き、
シャワー中のお姉さんを覗いてやろうと思い始めましたが、
どうせ鍵がかかってるだろうからなぁなんて躊躇してました。

でも、音だけでも近くでと思いコッソリ風呂の脱衣所の扉に手をかけ
ゆっくり開けてみると、なんと鍵はかかっておらず、
脱がれた衣服と磨りガラスごしの人影が見えました。
多分、眠そうな俺に警戒心が緩んだのでしょう。

もう、お姉さんの裸が見たくて下着に目もくれず、磨りガラスに近づくと、
俺も全裸になり「一緒にぃ!」といきなり戸をあけました。
「わ!びっくりした!もぉ〜本当やだぁ!」
とあまりの突然さに隠す事も忘れシャワーを持って驚くお姉さん。

お姉さんの濡れた躯は本当にスレンダーで少し色黒でヘアは薄め、
小ぶりな胸は乳りんは小さいんですが大きめな乳首が主張していて
色は濃いピンクと言うか紅かった気もします。
スラリと伸びた脚も濡れてエロいんです。

「恥ずかしい…ダメだって」お姉さんは顔を背けます。
俺は何も言わずシャワーを止めお姉さんに抱き着きました。
「嫌…」お姉さんは言います。
俺はお姉さんの腕を振り払い、大きな乳首にむしゃぶりつきました。

後は貪るように立ったままお姉さんの上半身を
首から背中から脇から腕、指や手オヘソも
涎たっぷりに舐め残しの無いように舌で味わいました。
お姉さんは「アッンッ」と脚をもじもじさせました。

そして先程くらい濃厚なキスをして、
指先でアソコの入口やクリをピチャピチャと叩くようにしました。
お姉さんは唇を吸われながらアウアウ言いはじめました。

濡れたままのお姉さんをベットにキスしたまま連れてゆき、
押し倒してスラリとした脚をカバッと開き俺はクリを吸いました。
お姉さんのアソコはヒクヒクして、俺は丹念にアソコを舐めまわしました。

クリを舌で転がしたり、唇で挟んで震わせたり、
舌を突っ込んで上唇でクリを刺激したり
指をグチュグチュさせながらクリをべろべろ舐めてあげると、
お姉さんは「アウぅ〜おぅ!あっぁっあ」と歓喜の声をあげました。

続けているとお姉さんはビクビクッとしたので「イッた?」ときくと
「イッてないもん」と強がります。
アソコはトロトロで、テマンしながら「気持ちいいっしょ?」って聞くと、
頷いたのでチンポを目の前に持っていきました。

「またチュウして」と言うと、お姉さんはチンポをくわえてきました。
テマンで感じながらも亀頭を丹念に吸ってくれました。
「チンチン固い?」と聞くと「固ぁい」と
「チンチン欲しい」と聞くと、口を放し「もういれて」と。

「入れ易いように涎いっぱいつけて」と言うと、
本当にたくさんの唾を先っぽから裏筋までいやらしくつけてくれました。
もちろんそのまま正常位でお互いの舌を吸いながらユックリ結ばれました。

暖かいニュルニュルしたアソコにチンポが包まれて幸せでした。
「あっぁっあいっぱい」とお姉さんも喜んでチンポを下でくわえていました。
ピストルするたび、頭を両手で抑えて絶叫するお姉さんに興奮しました。

抱き抱え起こしお姉さんを上にすると、
風呂に入るのにしていた髪止めを取って一心不乱に腰を打ち付けてきました。
お姉さんの乳首も痛いくらい勃っていました。
「あぅぅキモチぃ」とお姉さんは叫びました。

ガシガシグリグリと腰を動かし、
お姉さんはまたビクビクッとして俺の胸にしな垂れかかりハアハアしてました。

そんな、いつもクールなお姉さんの乱れた姿に興奮した俺はチンポを抜き、
後に回り、憧れの尻をわしづかみにしてヌラヌラの亀頭を挿入しました。
ユックリお姉さんの反応を見ながら擦り上げました。

チンポを引くと、アソコのビラビラが絡みついてきて、奥までつくと、
先っぽにコリコリしたものが当たりとても気持ちよく、
「イクイクっ」と初めてお姉さんが言ってくれました。

後は、お姉さんを横ハメで脚を大きく持ち上げてつき、
また正常位で深くバコバコとピストンしました。
お姉さんは獣のような声で涎を垂らし叫んでいたので、
つきながら、涎をなめとるようにチュウしました。

すると、強烈な射精感がして「あ〜」という情けない声と共に、
お姉さんのお腹にビュッビュッビュッと精子を出しました。
そのままヒクヒクしたお姉さんと抱き合い寝てしまいました。

朝起きて、「またベタベタするぅ、子供出来ちゃうよ」とお姉さんに言われ、
職場ではニヤニヤお姉さんに見られ、気まずさMAXでした。
フェラでなく本番の話ですいませんでした。
何年経ってもお姉さんでオナニーしてます。

お姉さんとは、その後、トイレでしゃぶって貰っただけで、
付き合ったりは無かったです。
俺に好きな人がいたのと、何より気まずかったので。
でも俺のなかで最も興奮して体験であります。

ありがとうございます。いつか何処かに書きたかった体験なので、良かったです。
あと、お姉さんは新体操をやっていたので体が柔らかく、
とてもHしやすかった事も追記しておきます。

出典:女友達にフェラチオしてもらった体験談 4だと思う
リンク:

【寝取られ】サッカー部のマネージャー 【NTR】

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好きな子っていうか気になるなぁレベルの子だったんだけど
高校時代の話
俺サッカー部
んで女の子は同い年でマネージャーだった

女の子はA子としようか
まぁ可愛かったよ
何ていえば良いんだろう
地味な女の子グループに属してるんだけど
その中では飛び切り可愛くて
イケメンや可愛い子グループからも話しかけられるみたいな
割と自由な校風でうすい茶髪くらいなら許されてたんだけど
その子はずっと黒髪で服装もきちっとしてた
勿論言動なんかも真面目だし部活も真面目
自習で皆騒いでるのに一人できちんと課題してたり

でも冗談はわかるし
イケメングループの下ネタなんかも対応できる子だった

同じ部活だからそれなりに仲良かったけどね
同じクラスになったのは最後の1年間だけだった
俺は正直中の下の男子って感じだったからさ
まぁ高嶺の花だよなぁって感じで好きっていうか憧れだった
てゆうか2年の終りくらいから別の運動部のイケメンと付き合いだしたってのも知ってたし
そのイケメンのことはよく知らない
一緒のクラスになったことも無いし
まぁ爽やかそうな好青年だったよ
お似合いだって思った
初めて知った時はすげえショックだったけどね
一回くらいちゃんと告っとけばよかったって後悔した

それでそのまま卒業した
A子とは進学先も別だったし、もう会うことないんだろうなぁってガックシしてた
んで俺の進学先には高校の部活時代の先輩がいたんだ
でも二つ上でさ、一年の時の三年って基本的に仲良くなれる機会あんま無いじゃん?
だから高校の時は面識あるくらいだったんだけど
大学ではまた同じ部活に入ったこともあってすごく仲良くなったんだ
その先輩一人暮らししてて夏休みが終わったころには
一人で泊まりにいったりもしてた
すごい可愛がられたよ

それでその先輩なんだけど
まぁ雰囲気イケメンってやつ?
でも人当たり良いし人望あるから女の子にはもててた
先輩風ふかしたりとかも無いし
彼女居るんだけど何人かセフレいるってのも知ってた
で、ある日いつもみたいに二人で部屋で遊んでると
「やべ、ムラムラしてきたから今からセフレ呼んで良い?」って言うの
「別に見てていいから」なんて言われたからさ、
当時童貞だった俺は喜んでOKしたんだ
でも童貞ってのは隠してた
一人経験あるって言ってた

まぁ予想はついてると思うけど
それでインターホン鳴らして入ってきたのがA子だったんだ
先輩は「あれ?言ってなかったっけ?」とか言って(ほんとに教えてたって勘違いしてたみたい)
A子は「え?○○君?うそ?やだ!」みたいな
すごいビックリしてたけど、わりと数分で落ち着いて笑って高校時代みたいに俺と世間話しだした。
それで先輩も我慢できないのか
俺と話してるA子の胸とか後ろから揉みだしたりしたんだ
A子も当然恥ずかしがって嫌がるんだけど
なんていうか見せかけだけの拒否っていうか
「もー!駄目だって」って笑いながら身をよじるだけみたいな

それから先輩は本気モードでマジ顔でA子をやりにかかった
A子もそれを察したのか
「○○君いるなら嫌だよ」って割と本気で拒否するようになった
「じゃあ二人でシャワー浴びに行こう」って先輩が手を引いて立つと
それに渋々ついてった
「○○はゲームでもしてて。悪いな」って言われて
「あ、はい」って感じ
なんかドッキリされてるっていうか現実味が無かった
え?うそ?うそでしょ?って感じで
頭もぐわんぐわんしてた

で、浴室からはなんか楽しそうな二人の会話がきゃっきゃって聞こえるの
しばらくしたら、「あっあっあっ」って声が聞こえたんだ
初めて女の喘ぎ声を生で聞いたから
最初の数秒は何の声かわからんかった
でも「ちょっ、だめっ、だめだって」みたいなA子の素の声も時々聞こえてきたから
それで初めてわかった感じ
よく聞くとぱんっぱんっぱんって音も聞こえてきたし
感じてる声も本気なふうになってった
正直そのころは流石にA子のことも忘れかけてたけど
A子の「あんっ!あんっ!あんっ!」って喘ぎ声聞いてると
ちょっと泣きそうになった
嘘嘘嘘。絶対嘘。ってなった
すごい両手で顔こすってた

でも少しづつ落ち着いてきて
なんていうかAVの喘ぎ声とは全然違うんだな〜って思った
「はっ!はっ!はっ!はっ!」って犬みたい。でもなんか切なそうっていうか
書く順番間違えたけど
A子の見た目は全然変わってなかった
ふんわりした黒髪のロングに、横でしばるみたいな。
服装も派手すぎず地味すぎずの丁度良い感じ
脱衣所でやってたから
曇りガラスの向こうで立ちバックでやってるのがシルエットで見えて
なんかすごい興奮した

それでその後二人出てきて
やっぱりA子は嫌がってた
バスタオルを巻いて絶対放そうとしなかった
俺は帰るって選択肢は無かったな
パニック状態だったから現状維持しかできなかった
んで俺は
「あ〜別に良いよ。俺全然気にしないから」
とかいって二人に背をむけてゲームしだした
それでもA子は嫌がってたんだけど
愛撫されるうちに断れなくなったんだと思う
もう普通に俺の後ろでやりだした
でもA子はすごい声我慢してたみたいで
すごい苦しそうに
「んっんっんっん」って感じだった
先輩も「何我慢してんだよw」って言ってた

たまに先輩が
「○○〜こっち見てみ?」って言って俺が振り返ると
騎乗位だったりバックだったり
その度A子は顔を手で隠して
「やだー、○○君向こうむいてて!」って笑いながら怒ってきた
顔真っ赤だったけど
女の子の生裸初めてだったから色々衝撃だった
うわーこんな肌白いのかーとか
騎乗位って女の子がこんなやらしく腰動かすんだーとか
バックで突いてるときこんなお尻の肉揺れるんだーとか
そのころは泣きそうが7で興奮が3くらいだったと思う

あとおっぱいもそんなに大きくなかったと思うけど
それでもぷるぷる震えてて
めちゃくちゃ柔らかそう・・・ってすごい思った
あとで聞いたらCカップだった
それと乳首はAV女優と比べるとすごいピンクで逆になんか引いた
色のついたゴムをはめたチンコが出たり入ったりするのが
すごいいやらしかった
それも結構真っ白になってたけど
それで俺は振り向いたりゲームしたりだったんだけど
すごいドキドキしてた
もうようわからんかった
ばれないように深呼吸とかしてたくらい
手のひらの汗がやばかったのはすごいよく憶えてる

それからやっと先輩がいったみたいで
でも後ろからはちゅぱちゅぱ音がするの
でまた
「○○〜見てみ」って言ってその後すぐにA子に
「そのまま続けろよ。でないともう会わないからな」とかそんな感じのこと言ってた
で振り向いたらあぐらかいてる先輩の股間に顔うずめてフェラしてた
「な〜、最近掃除うまくなったよな〜」とか先輩に言われてた
でそのままの状態で
「○○どうする?やっとく?」って言われて
A子もその瞬間顔あげて
「そんなん駄目だって」とかそんな感じで拒否してた
俺もなんかしらんけど
「いや俺今好きな子いるんで〜」とか嘘ついて断った

そのあとA子はいそいそと帰ってった
話聞くと
俺とA子が高1の時一年間くらい付き合ってたんだって
一回A子から告ってきたんだけどその時彼女いたから断ったらしい
でもその彼女別の高校だったらしくて、まぁ二股いけるだろうって思って
A子は浮気相手として付き合ったんだって
処女だったって言ってた
それで浮気がばれて、A子にどっちが本命か聞かれて
面倒くさかったから正直に答えて別れたらしい
で、そのあとA子は例の別のイケメンと付き合いだしたんだけど
もうそのころからセフレにしていたって話

付き合ってたころは放課後の学校のトイレでもしたことあるって言ってた
勿論先輩は俺がA子好きだったって知らない
それでその後も、先輩は他の誰かに見られるのを癖になったらしく
同じ事を何回か繰り返してた
結局はA子はやっぱり俺に見られるが一番恥ずかしいらしく
俺がいるときにA子を呼び出して、ってパターンになってった。
先輩曰く
「○○に見られてるA子が一番締まり良いしあと濡れるw声は我慢するけど」
とのことで、他の誰かが遊びに来てるときも同じことをしたらしいです
ゼミメイトだって言ってました。さらにその時は
「バックでしてる時、そいつのチンコしゃぶらせた」とも言ってました
それでそういう事がしばらく続きました
俺はもう見てるのが辛いっていうのはなくて
でもモヤモヤした感じだった

一度A子と二人で酒を飲みながら話す機会があったので
色々と聞けたんです
今も高校からの彼氏と付き合ってるとのこと
先輩は中学も一緒でずっと好きで
マネージャーも最初は先輩目当てだったそうです
卒業後もほぼ休みなしで頑張ってくれましたが
で、ショックだったのは
「○○君ってさ、もしかしてあたしの事好きだった?自意識過剰だったらごめんね」
と思いっきりばれてた事です
俺は返事ができなくて、それが返事になったようで
「あーやっぱり?ごめんね?」と謝ってくれました
何故か聞くと
「いつも見られてた気がする」との事

それから俺の前で先輩とA子がやるっていう事が続いた
一年くらい経つともう声も我慢しなくなってた
「あっ!あっ!あん!いくっいくっいく!」って感じ
でも同時に「○○君見てるよぉ。見ないで。見ないで」って
プレイ内容とかはあんまり憶えてない
もう日常茶飯事だったし
それに別に変なことはしてなかったと思う

ただ憶えてるのは
先輩の玉をはむはむ、って感じで口にぽっかりと咥え込んでたのと
あと先輩がいったあと
えへへ、って感じの笑顔で俺の方向いて
「いっちゃったね。ねー○○君」って言ってきたこと
それと先輩としてる時は結構おっぱい揉んだりするようになって
でも笑顔で
「やー、えっちー」
って嫌がってたけど
結局俺はHはしなkった
俺はもうその光景に慣れたし
わりとやる気満々だったけど
A子は先輩(と彼氏)以外には許さなかった

後で聞いた話だと
先輩のゼミメイトとかはやったらしい
勿論A子は最初から最後まで嫌がってたらしいけど
半ば強引に
フェラさせてるときバックから入れさせた、って言ってた
それから先輩が大学を卒業すると
俺は二人とは急速に疎遠になった
それで俺も卒業して上京した
その一年後色々あって仕事辞めて
地元に戻ってきたら丁度高校の同窓会があったから行ってきたんだ

そこでもA子はやっぱり変わってなかった
ふんわりした黒い長髪だった
別にけばくもなってないし
人との接し方も相変わらずだった
でもお腹がめっちゃぽっこりしてた
もうすぐ予定日?ってくらい
一人赤ちゃんも抱いてたし
んで話聞くと結婚してすぐ一人目ができて
いま二人目らしい
結婚の相手は高校時代の爽やかイケメンとは違うらしい
A子は短大だったんだけど
卒業と同時くらいに別れてたんだって
丁度先輩が卒業して俺が疎遠になってった時期

それで新しい相手は職場の人で結構年上の人らしい
A子から写メとか見せられて結構新婚ホヤホヤの
のろけ話とか聞かせられた
いってらっしゃいのキスがどうとか
なんか悪いと思ったから先輩の名前は出さなかったよ
んでその後先輩とも会ったんだけど
その時A子の話とかすると
しれっと
「あ、それ俺の子」
って言った
なんか知らんけど確実にどっちも先輩の子らしい
アフターピルでも使ったのかはわかんないけど
勿論A子の同意
っていうかA子もわりと乗り気だったって話

卒業後は飽きてあんまり会ってなかったんだけど
人妻になって興奮したらしい
先輩はフリーターだったんで
旦那さんが昼間いないときに家にいって
普通に夫婦の寝室でやりまくってたって言ってた
で子供産んで欲しいってお願いしてみたら
OKだったんだって

A子曰く旦那は疑う素振りもないらしく
一人目を出産後
先輩はすごく嬉しくてすぐに二人目も仕込んだって言ってた
もちろん偽装工作もしてたって
名前もさりげなく先輩の字が入ってた
ボラ腹SEXにもはまってるって言ってた
正上位でしながらお腹に手をあてて
「ほーらパパですよー」って言いながら腰振るんだって
A子も突かれながら同じようにお腹さすって
「そうだねーパパだねー嬉しいねー」って言ってるって言ってた
勿論生で中出し
出した後はそのまま挿入したまま
二人で手を重ねてお腹にあてて
「あ、今蹴った」とか笑いあってるらしい

二人目生んだらすぐ三人目仕込むって言ってた
こないだA子は無事二人目産んだけど
今はどうなってんのかはわかりません
何か巻き込まれるのも嫌だし
そういうのってばれないもんなんですかね?
先輩は顔は俺に似てるって言ってたけど
とりあえずこれで終わりです

なんか今思うと俺が書くよりも
旦那さんが書く話だね

あといくつか書き忘れたことがあった
先輩の携帯の待ちうけが赤ん坊の写真
二人でいるときはA子は先輩のことを
あなた、とかパパと呼ぶらしい
旦那のことは○○君
A子は旦那のことも普通に好きらしいから
いつかは旦那の子も産んでやりたいって言ってたらしい
あと二人と赤ん坊でとったプリクラが一杯あった
憶えてるのは先輩が赤子抱きかかえてA子とキスして
背景にラブラブ親子って書いてあるのとか
妊娠してるお腹を服からぺろっと出して
それを指差してる先輩のふきだしで俺の子供、とか

もう俺は彼女もいたし
あくまで昔の好きな女の子だったから
そこまでショックは無かった
Hも散々見てきたしね
だから
おいおい大丈夫なのか?
ってなんか心配したよ
関わりたくない今でも少し心配
これで本当に終わり

出典:2ch
リンク:忘れた

【露出】温泉でハプニング【野外】

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3ヶ月ほど前、彼女と九州のある温泉へ行った時のことです。
そこは家族湯4つ、女湯、男湯の順に平行に並び前方に広がる海がウリの様でした。
ボクと彼女は一番右側の家族湯に通されたのですが(つまり右隣が女湯)、そこは湯船の前に庭があり、 その先が海というロケーションでした。
彼女とは付き合いも長くお互いに温泉が好きだったので、皆さんが想像するヘンなこと目的ではなく、単にのんびり二人で過ごすために家族湯を選んでいました。
だから、これまで何回も二人で入りましたが、エチーはおろかフェラされたこともありません。
この時も二人で湯船につかり、キレイな庭から見える海を堪能しながらマターリとしながら話をしていたのですが、
彼女が「あっ、蝶々だ!」と庭の木を指さして言ったのです。
ボクは、「フ〜ン」と言いながら、裸のまま庭に出て蝶々の近くまで行ってみたのですが、
すぐに蝶々は逃げていきました。
湯船に戻る時、何となく両側を見ると、2メートル位の木製の塀で囲まれていました。
私は近視(ド近眼ではない)なのでハッキリは分かりませんでしたが、女湯側の塀に節穴があるのがボンヤリとわかりました。
彼女に節穴のことを話すと当然興味なさそうでしたが、やはり気になってしょうがないので、脱衣所にメガネを取りに行き、メガネをかけてから庭に出ました。
節穴から覗くと、目の前に飛び込んだ光景は露天風呂にいる女性の裸・ハダカ・はだか。
一生分は大げさですが、数え切れない程のおっぱい・マン毛・お尻が・・・・
しかも子供・中学生くらい・若い女性・熟女と、それはそれはパラダイスでした。

ちなみに若い人ほど堂々とタオルなしで入ってくるのですネ。
中にはマッパなのに体操みたいなことをしている人もいました。
彼女のことは忘れて20分は見入っていたと思います。
ビンビンにチ○コを起てたまま湯船に戻ると、さすがに彼女も「バカじゃない?」と呆れ顔でしたが、カンタンにチ○コが静まるはずもなく、彼女の背中やお尻に擦りつけながら、「ネェ」とお願いしました。
彼女は「ムリムリムリ」と湯船の中を逃げていましたが、「小さくならないと湯船から出られないよぉ」と迫ると観念した様に「わかったわかった立って」と言うとチ○コを咥えてくれました。
結局仁王立ちフェラをしてくれ口内発射&ゴックンでチ○コも静まり湯船を出たのですが、今になっても時々「温泉で発情すなっ!」とからかわれます。

【寝取られ】温泉旅行に行って 【NTR】

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実は朝になっても妻が家に帰って来なかったのです。
それも或る知り合いの男性と打ち合わせの為と言って前日の夕方に出かけたきり・・・

話は半年ほど前に夫婦で温泉に出かけた事から始まったのです。
妻は42歳になったばかりで背丈はあまり無くどちらかと言うと小太りと言ったところでしょうか、でも胸はその体つきにも係らず非常に目立っているのです。
それと肌は自慢する訳ではありませんが色白できめ細かく太股から脹脛にかけてはすべすべで触ると気持ちが良いのです。
暑くなる季節にはそんな妻にミニスカートとは言わないまでも少し短めで膝小僧が出るくらいの丈の物を穿いてみたらと言うと、妻はあっさりとその申し出を受け入れてくれるのです。
まあ妻もすっきりしたその膝小僧の形と色艶には自信があるみたいで、私の膝小僧綺麗でしょうと言う事があります。
その時は初夏で妻は出来るだけ胸が目立たないように少し大き目のシャツブラウスを着てブラもしているのですがそれでも歩くと横から見ていてもユッサユッサと揺れているのが判りますので、前から来てすれ違う男性のほとんどが妻の胸の動きを見ているのが判ります。
妻も見られているのが判っている筈ですが特に気にするような仕草を見せる事はありません。
ただその大きな胸の所為かよく肩が凝るので私の事を下手だと言いながらもよく私に按摩をさせるのです。
私も右肩の付け根の関節に痛みを覚えるようになっていたのもあって温泉にでも行こうという事になったのです。
温泉を選ぶに当たってパンフレットを見ているとある温泉が混浴露天風呂もあるのを見てその温泉を選んだのですが、その時妻も一緒に見ていたので混浴施設があることは知っていたのですが特に何も言いませんでした。
もっとも予約した部屋には部屋付きの露天風呂があるところにしたのですが・・・

その温泉旅館と言うか施設は比較的新しく料金設定も高めだったせいか、或いはまだ学校が夏休みに入っていなかったせいか、子供連れは見かけず落ち着いた雰囲気になっていました。
そこまでの道中に立ち寄ったりしたので到着したのは夕方少し前になっていました。
部屋に案内されて部屋係りの人が出て行くと夕食までに少し時間があったので早速温泉を愉しむ事にしてその部屋付きの温泉に入っていると後で妻が入ってきたのですが家の風呂と違って自然の景観を取り入れた雰囲気のいい温泉だったので同じ妻の体ですが何か少しドキッとする所がありました。
妻も温泉に来て開放感があったのか仕草と言うか動き方も余裕があっていつもと違い色気みたいなものが出ていました。
私はポチャ体形になってからの妻は厭になるどころかそのふくよかな体が前にも増して好きになった位です。
「悦子、久しぶりの温泉は気持ちいいね。」
「そうね、私も思い切り温泉に浸かって愉しもう。ついでに肩こりも良くなると良いのにね。」
後ろ髪を纏め上げてクリップのような物で留めて湯船に入って来る時の揺れる胸や太股などを見ていると普段と違ってそれだけであそこがむっくりしかけた位です。
湯船から上がって暫くして部屋での配膳が整ったので二人でゆっくりと夕食を愉しみ普段あまり飲まないお酒も結構進んでかなりリラックスする事が出来ました。
どちらかと言うと私は顔が紅くなってもそれなりに飲めますが妻は顔にはほとんど変化が見られないのですが家とかこのような安心して飲める所ではすぐ気持ちよくなってふらふらになってしまうのです。
その上気持ち良くなってしまうと普段はとは違って結構大胆と言うか思い切った言動を取る事があります。

食事の後、2回目の湯を愉しもうと言って二人で部屋の前の湯船に浸かっていると妻が言ったのです。
「本当に静かで気持ちいいね。でもあまり静か過ぎて何か物足らないと言うか隔離されているような感じがするね。」
「そうだね、それなら一緒に外の温泉に入ってみる?」
「そうね・・・それも良いかもね。」
私は混浴露天風呂を想定して妻に一緒に入ろうと言ったので混浴になる事が判っている筈にも係わらず妻はすんなり受け入れたのです。
もし家で混浴露天風呂に入ろうと言っていたら拒否されていたかも知れません。
これも美味しい食事を愉しんでお酒も入っていたからに違いありません。
その後さっと浴衣の上から羽織を着てからその混浴風呂に向かいましたが途中に人に会う事も無く
男性用の脱衣場に入ると先客がいなかったのでほっとすっる気持ちと少し残念と言う気持ちが入り混じっていました。
正直言って妻が他の男性の裸をみてどう反応するのか見てみたい気持ちがあったのです。
湯に浸かって待っていると妻も入って来ました。
「悦子、何かどきどきするね。」
「そうね、あたな、誰もいなくてほっとしたわ。特に男性はね。」
「じゃ、女性だったら良いの?もし女性なら僕は嬉しいけれどね。」
「そう言う訳じゃなく、どちらかというと男性に裸を見られるより、あなたが女性の裸を見る方がましという意味よ。」
「悦子、背中流してやろう。」
「優しいのね、あなた。」
そう言ってその露天風呂の隅にある洗い場に移動して妻の背中を洗っている時、脱衣所のドアが開いて誰かが入って来たのです。
「あっ、お二人のところ、お邪魔して申し訳ないですね・・・」
そう言って男性が入って来たのが視界に入って来ました。
「いえいえ、お邪魔だなんてとんでもない。」
そう言いながら妻の背中を洗い続けていると妻が緊張しているのが手に取るように判りました。
見ていた訳じゃないですがその男性はその後掛け湯をしてから湯船に浸かったのが音を聞いていて判ったのです。
その後妻の背中を流し終えて湯に浸かろうとしますが妻は立ち上がるのを躊躇していました。
それは判ります、いきなり見知らぬ男性に裸を見られるのですから・・・いくら普段その胸に男性の視線を当てられても気にしなかった妻でも・・・
ところが、その時その様子を見ていた男性が親切に言ってくれたのです。
「奥さん、恥ずかしいですよね。じゃ、私向こうを向いていますのでその間に入って来たらどうですか?」
そう言われたので私は妻を促して湯船に二人で向かい、ちょうど私が妻と男性の間に入って視線を遮るようにして湯に入ったのです。
その時に男性を見てみましたがその男性は視線を変えず妻の方を向かなかったので妻の裸体は見られてはいませんでした。
妻と並んで肩まで浸かっているとまた男性が話しかけながら私たちの方を見たのです。
「奥さん、もうこちらを向いても大丈夫ですよね。」
「悪いですね、妻のために余計な気を使わせてしまって。」
「まあ、じろじろ見ないと言うのは礼儀というか混浴温泉のエチケットですよね。」
挨拶代わりにそのように言葉を交わしてからゆっくりと湯に浸かっていましたが妻は目線を下に落としたままで、その男性の方を向こうとはしませんでした。
暫くしてその男性が横を向きながら湯から出ようと立ち上がったのですが私はその股間を無意識に見てしまったのです。
ちらっと見た感想は率直に言って『凄い』の一言でした。

よく見た訳じゃありませんがダラーんと伸びた大きな男根の亀頭のカリがぐっと張っていたのがすぐ判るほどでした。
男性が湯船から出て洗い場に移動すると妻は少し緊張が緩んだようで目を上げて体も少し湯から出すようになっていました。
そのうちその男性がまた湯に入ってきたのですが、またしても妻は目をそらして男性の方を見ようとしなかったのです。
そこで私の悪戯心が出てきて思い切って妻に言ったのです。
「悦子、少しは混浴温泉に慣れた?」
「・・・よく判らない・・・」
「さっき言っていたように今度は僕の背中を流してくれるよね?」
「・・・でも・・・今は人がいるので・・・」
その時男性がまた次のように言ってくれたので思い切って妻を促して湯船から出てちょうど男性からは見えにくい場所にある洗い場に行ったのです。
「奥さん、またあっちを向いていますので大丈夫ですよ。」
でも今回は後ろを向いてその男性を見る訳にも行かず本当に向こうを向いて妻の裸の後姿を見ていなかったのかどうか定かではありません。
どちらかと言うと少しは妻の白くてぽっちゃりした体つきや、その大きな胸を見て貰いたい気持ちがあったのは確かです。
遠慮してかどうか判りませんがその男性が上がって出ようとしていましたので取り敢えず一声掛けて誘ってみたのです。
「この風呂は広々して夜遅く入っても気持ち良いでしょうね。また後で来ようかな。」
「そんな感じですね、私も入りたいんですがたぶん来れるのはテレビでサッカーのゲームを見終わってからになりますね。」
その男性はこちらの意図を汲んできちんと答えてから出て行ったのです。
それに、もしかしてその男性は私たちが混浴風呂に入るのをどこかで見ていたのかも知れません、あまりに入って来るタイミングが良かったので・・・

部屋に戻ってほっとしている妻にキスをして股に手をやってそこを触ってみると既に濡れていました。
「悦子、濡れているよ。」
「あぁ、そう・・・あなた、抱いて・・・」
「風呂で知らない男と一緒になって興奮していたんだね。下を見っ放しなので厭がっているのかと思っていたよ。」
「言わないで・・・厭だったけど何かどきどきしていたの・・・」
「見られて感じた?もっと見て欲しかったのかい?」
「そうじゃない・・・」
「でもあの男、悦子が湯船から出る時後ろから裸姿を見ていたかも知れないよ・・・口では見ないような事を言っていたけどね。」
「そんな所見られたの?いゃ〜ん、恥ずかしい。」
「悦子の白い肌や自慢の胸を見られて嬉しいんじゃないの?それにあの男のあそこを見た?チラッと見ただけだけどかなり立派なものだったよ。」
そう言って妻を刺激するような事を言っているとますます濡れてきて手に淫液がついたのでそれを妻に見せながら言ってやったのです。
「悦子、見られたかも知れないと想像しただけでこんなに濡れるくらいだから本当に見られたらどうなっちゃうんだろうね?」
「・・・判らないわ・・・でも・・・そうなったら・・・」
これはひょっとして妻は見られても良いと言うか見て貰いたいと思っていたのかも知れません。
「テレビのサッカーが終る頃もう一度混浴風呂に行こう、いいね。あの男も来ると思うので今度はその凄いチン○を見てごらん。」
「いゃ〜ん、意地悪、そんな事言わないで〜」
どうやら妻はもう行く気になっているようでした。
その後妻を抱いたのですが散々私の言葉で嬲られ妻の乱れようは凄いものがありました。
この後、露天風呂に行けばその男に体を見られると思ったり、その男根を見させられると想像して感じ易くなっていたのかもしれません。
私が胸を包み込むようにしてその乳首を舐めただけでビクンとなり、腰の後ろを指先で擦るように撫ぜると『いぃ〜』と言いながら腰をひねって悶えていたのです。
そこでその時少し趣向を変え妻の顔の前にいきなり男根を持って行きました。
「悦子、これをあの男のチン○だと思ってフェラしてみて。」
ぼやっと目を開けた妻は黙って私の目を見てからその亀頭を口に含んで舌で亀頭全体を嘗め回し始めたのですがその表情にはいつもより淫らな雰囲気が出ていました。
その普段と違った妻の様子を見て思わず言ってしまったのです。
「奥さん、フェラ上手いね。旦那に仕込んで貰ったのかい?」
そう言うと妻は『いゃ〜ん』と言いながら益々強く吸い込んで頭を動かしてジュルジュル音を立てながら一心不乱にフェらをしていました。
「奥さん、今度は先っぽを舐めてよ。」
妻は男根を口から出して鈴口をひとしきり舐めえた後、柔らかな舌先でその穴を拡げるかのように突付いてきたのです。
この時の昂ぶった妻は言われた通りどんな事でもしていた事でしょう、あたかもあの男の欲望に応えようとするかのように。
普段はする事がない金玉や尻の穴さえ舐めろといえば舐めていたかも知れません・・・

その時、妻にあの男との擬似性行為をやらせてその気にさせると言うか一種の洗脳のようにしようと思ったので、わざと卑猥な言葉を使ってみました。
「奥さん、それじゃあっちの布団にいってオメ○しようか?」
一瞬妻はこちらを見て『えっ』と言うような表情をしましたが何も言わずについて来ました。
「奥さんが上になってやってみて。じっくりと奥さんの顔とその大きな乳を見ていてやるからやってみな。見て貰いたいんだろ、そのデカ乳。」
妻は興奮しているからなのか、恥ずかしいからなのか顔を赤らめながら躊躇することなく勃起した男根を摘んで濡れている陰部の割れ目をそれに合わせて腰を落として亀頭を入れてから一気に男根を呑み込んでゆっくりと前後に腰を動かし始めたのです。
「奥さん、俺のチン○の味はどうだね?」
「・・・気持ちいい・・・このチン○とても気持ちいいわ〜」
妻は私の意図を察してか、或いは自分も見知らぬ男としていると想像してなのか、まるであの男とセックスしているかのように答えたではありませんか。
「じゃ、奥さん、旦那さんが戻って来ない内に思いっきり腰使ってオメ○してみな。」
「・・・えぇ、判ったわ・・・」
そう言うと妻は男根を奥深くまで入れてから腰を前後、左右と動かして亀頭を奥のコリコリに当て続けて快感を高めていたようです。
その内堪らなくなった妻は腰を打ち付けるように上下させて更にコリコリに強く当てて感じてくると口に出していったのです。
「あぁ〜気持ちいい〜〜一緒に逝って〜〜〜お願い〜〜〜」
それを聞いて私も妻があの男としているかのように錯覚して一気に高まり思わず妻の中に射精してしまいました。
上から打ち込んでいた妻も同時に逝ってしまった様でその後私に抱きついて言ったのです。
「あなた〜知らない人としていると思ったら物凄く感じてきて逝っちゃったみたい〜御免なさい・・・」
「悦子、いいんだよ。お前が気持ち良かったらそれでいいんだよ。想像しただけで本当に他人とした訳じゃないし・・・」
「うん、そうね・・・」
これでこの後混浴風呂であの男と会ったら妻がどう反応するのか愉しみになってきました。
それまで暫く時間があるのでまた二人で湯に浸かってからテレビを見ながらもう少し酒を飲んでいました。

テレビのサッカー試合が終ったのを見計らって妻に声を掛けました。
「そろそろ行こうか?今度はあまり硬くならないでリラックスして成り行きに任せればいいからね、判った?」
「うん、そうね混浴であれば見られても不自然ではないしね・・・」
「2度目も知らん振りして感じ悪い思いをされては混浴の醍醐味を楽しめないし・・・もし自分がその男の立場でも厭な感じがすると思うよ。」
「・・・そうね、判ったわ・・・」
この時点で見られるのはある程度覚悟していたようです。
風呂場に行く途中私の腕を掴んでもたれ掛かるように歩いていましたが脱衣所の前で分かれる時に抱きついて何故かキスをして来たのです。
脱衣所に入ると誰か一人が入っているのが判りました。
あの男以外の者が入っているのかな?と思いましたが入ってみるとその男が既に湯船の中にいたので一安心でした。
もし他の人が入っていると妻がまた恥ずかしがって混浴を楽しめなくなるかも知れないと思っていたのです。
私も湯に浸かって声を掛けました。
「もう来ていたんですか?ずいぶん早かったようですね。」
「いやー、退屈な試合内容だったのでサッカーのテレビ観戦を早めに切り上げて来てしまったんですよ。」
その時女性用脱衣所のドアが開いて妻がタオルで前を隠しながら入ってきて軽く会釈をしながら少し離れた湯船に近寄って来て掛け湯を始めて男が目を逸らしている間に湯に入ってきたのです。
妻は湯船の中から聞こえてくる話し声を聞いてもう男が来ている事が判っていてそれなりに覚悟して入ってきたようです。
男は妻が湯に入る時には目を逸らしていましたがドアから妻が出てきた時にはその歩いている姿を見ていたのです。
妻が湯に浸かったまま私の隣に移動して来ると男が妻に声を掛けました。
「奥さんも来てくれたなんてすごく嬉しいですね。」
「主人がどうしても一緒に行こうと言うものですから・・・」
「おいおい、一緒に行こうとは言ったが、どうしてもとは言ってないぞ。悦子こそどうしても来てみたかったんじゃないの?」
「・・・そんな事ない・・・」
「だけど、あの後部屋に戻った時、恥ずかしかったけどどきどきしていたと言ってたじゃない。それに・・・濡れていた」
「そんな事言わないで〜もうそれ以上言わないで〜」
そう言って私を打つ振りをしたので大きな乳が湯から出て男から丸見えになっていました。
男がその話による妻の反応を見てにやっと笑っていたのが判ったようで妻の緊張も解れてかなりリラックスしてきたようです。
「この人の言う事を真に受けないで下さいね、本当に変な事言ってすいません。」
「私は全然気にしていませんので安心して下さい。・・・でも濡れていたって、どういう事ですか?」
男がすっとぼけて妻に聴いたのですが、妻はどう答えていいのか判らないようでしたので私が代わりに言ってあげたのです。
「いや、そのものずばりあそこが濡れていたんですよ。あなたに見られたかも知れないと思って・・・そうだろ悦子?」
「あなた〜そんな事まで言わないで〜お願い〜」
そこで更に追い討ちを掛けるような言葉が口から思わず出てしまったのです。
「それにあなたのなにが非常に立派なモノだったよとも言ったんですよ、なぁ悦子。」
「もう知らない〜。」
そう言って妻は拗ねたような素振りをしていましたがもう自然に振舞って胸が湯から出て、それを男に見られても隠すような事はしなくなっていました。
この言葉のショック療法が効いたのか何か吹っ切れたようで妻はもう湯の中で普通の姿勢で寛いでいました。

妻が風呂の中で自然に振舞えるようになったので次に進めようとしました。
「湯に浸かり過ぎて火照ってきたので少し体を冷まそう。」
そう言って私が男の方を向いて湯船の淵に腰掛けると男は私の思惑を理解したのか立ち上がって同じように向こう側の淵に腰掛けたのです。
その股間にはまるで極太の矢印と表現するのが相応しいような男根が垂れていました。
妻は男が湯から立ち上がって向こうの淵に座ってこちらを向くまでの間その男根を見ていたと思います。
なぜなら妻は男がこちらを向く直前に頭を動かして他の方向に目線を移したのです。
「悦子ものぼせたんじゃない?ここに来て座って冷ませばいいよ。」
「・・・はい・・・」
折角、私の横に来て座るように声を掛けたのですが反応がいま一つでした。
きっとあの男根をみてびっくりして腰を抜かしたのかも知れません。
腰を抜かすまで行かなかったとしてもあまりの衝撃で固まってしまって動けなかったのかもしれません。
正面から改めて見てみるとその亀頭部分は長さが無い代わりに幅広でカリが非常に張っていていたのを覚えています。
とは言っても胴部も勃起していない状態で4cm程あったような気がします。
これを見た、見せられた妻がどう感じているのか、どう思っているのかを想像するだけで高まってくるものがありました。
その大物を見て不安がっているのか、喜んでいるのか、もう一歩進んで入れてみたいと期待に胸が膨らんでいるのか気になりました。
「悦子、大丈夫かい?あそこに座ってごらん。」
妻がまだ湯に浸かったままなのでそう言って手を貸して立ち上がらせ横に座らせましたが妻は湯あたりした所為なのか、大物の男根を見た所為なのか判りませんが少しぐったりしていて男に裸を見られても恥ずかしいと思う事も出来ないようでした。
「奥さん、大丈夫ですか?」
「心配掛けて申し訳ありませんね。湯に当たったのかも知れませんね。暫くこのままにしていればすぐに戻りますよ。」
その間男は妻の体の上から下まで見つめていたのです、特に大きな胸と薄い毛に覆われた陰部をしっかりと・・・
私にもたれ掛かっていた妻が元に戻ったようで急に陰部と胸を隠すような素振りをして言い出しました。
「あなた、ごめんなさい。私少しのぼせていたみたい。でももう大丈夫よ。」
「いや、あの人も心配してくれたんだよ。」
「・・・どうも申し訳ありませんでした・・・もう大丈夫です。」
「いゃ、今回といい先程といい仲の良いお二人を見ていて羨ましくなって来ましたよ。」
「それじゃ、奥さんも一緒に来れば良かったのに。」
「いや、私現在独身なんですよ。実はバツ一なんですよ。それで旦那さんが奥さんに背中を流して貰っているのを見て羨ましいなぁと思っていたんですよ。」
男が妻に背中を流して欲しいと心の内を遠まわしに言っていると思って弾みで妻に次の一言を言ってしまったのです。
これが妻と男が親しくなるきっかけになるとはこの時はまだ知る由もありませんでした。
「それなら、僕はもうやって貰ったのでこんどはこの人の背中を流してあげれば?」
「いゃ、それはまずいですよ。いくらなんでも。」
妻は意外にもすんなり私の申し出を受け入れたのです、そんな事を言うなんてどうかしているよと言うかのように私を見つめながら。
でも本心は判りません、ひょっとしてあの男根を見て興味が湧いて本当にあの男の背中を流したいと思ったのかも知れません。
「・・・えぇ、いいですよ。」
「奥さん、本当にいいんですか?もしそうなら、正直すごく嬉しいなぁ。」
「それじゃ、悦子僕はここにいるので向こうの洗い場に行って背中を流してあげなさい。」
凶器とも言える男根をぶら下げた男は妻と洗い場に行きながら妻に話しかけていました。
「本当に悪いですね、折角温泉に来たのに他人の背中を流す羽目になってしまって。」
男が洗い椅子に腰掛けて妻がその横で跪いて湯を出しソープをタオルに掛けていると男が露骨に妻の巨乳、背中から尻までをじっと見つめていました。
それじゃ、お言葉に甘えて遠慮なく見せて貰っているよと言わんばかりに・・・
妻も見られているのが気になるのか時々男の方を向くような素振りを見せていました。
妻が男の後ろに回って背中を洗い始めたのですが、男が小声で何か冗談を言ったらしく妻がくくっと笑っている声が聞こえてきました。
素っ裸の妻が男と二人きりで打ち解けて話している様子を見ていると何か疎外されたような気がしてきたのです。
この時になって始めて嫉妬のようなものを感じて、何か熱くなって股間がむずむずしてきて、気がつくと私の男根が大きくなって来たのが判りました。
こんな嫉妬心が沸くなどとは思っても見ませんでしたがやはりその原因はあの男の凶器のような男根の所為でしょう。
そんな事を想っていると妻に背中を洗って貰った男が私に言ってきたのです。
「旦那さん、洗って貰ったので今度は私が奥さんの背中を流して上げたいのですが構いませんでしょうか?」
そのように聞いてきたと言う事は、男と妻はもうこの事について話していて、妻も男に背中を洗って貰う積もりだったのでしょう?
嫉妬心で興奮しながら、その申し出を了解したのです。
「ええ、もちろん構いませんよ。妻も喜ぶので洗ってあげて下さい。」
嫉妬しているにも係わらず、と言うよりも嫉妬して興奮状態になっていた為私の男根の先からは透明の液が垂れていました。

妻が洗い椅子に腰掛けていると男が妻の斜め後ろに立って妻の両肩から背中を洗っているのですが
力を入れるたびにその男根が妻の顔の横で揺れていましたのでちょっと顔をそちらに向けると至近距離でその揺れている男根が見えた筈です。
その上妻はこの時、前の鏡を見ていたので、きっとそこに写っていた男根を見ていたと思います。
妻の脳裏にあの男根の姿が刻み込まれてその虜になってしまうかも知れないと思うと興奮が高まって更に液が垂れてきました。
妻の背中を流し終えた男がまたもや私に言ってきました。
「旦那さん、奥さんは肩の凝りがあるようですね。」
「えっ、判ります?実は家内は肩凝り症なんですよ。」
「そうでしょう、タオル越しでも判るくらいですからね。早く凝りを解した方が体にもいいですよ。」
「でも、今私の肩の調子が良くなくて力が入らないし、それに今の時間からマッサージを頼むのは無理でしょう。」
「実は私、マッサージの資格を持っているんですよ。とりあえず今簡単にしておきましょか?」
「うーん、それじゃ、お願いしてみようかな。申し訳ないですね。」
その男が本当にマッサージの資格を持っているのかどうか、そんな事はどちらでも良かったんです。
私は男に妻のマッサージをやらせたら、妻がどうなるのかを見たかったのです。
男と話している間妻は何も言いませんでしたがどうやらもうマッサージをしてもらう積もりのようでした。
これも既に男と妻の間で了解済の事だったのかも知れません。
二人が何を話しているのか気になりますが今更どうしようもなく、任せるしか仕方ありませんでした。
男が妻の肩にタオルを掛けてから揉み始めたのですがどうも妻に近寄りすぎているようで、男根が妻の肩に触れんばかりの所で揺れていました。
こちらから見ていると、洗い椅子に腰を下ろしている妻の後ろからマッサージをしている男の男根が丁度妻の肩の高さにありましたので、男が意図的にその様子を私に見せ付けて奥さんをこの男根で犯そうと思っている事を表していたのかも知れません。
それは単なる私の思い過ぎかもしれませんが・・・
「旦那さん、もし良かったらこの際、部屋で本格的に治療出来ますけど、どうします?今回は行きがかり上、無料でいいですよ。」
「そこまで言って頂けるなら断る訳にも行かないし、やって貰おうかな、なぁ、悦子?」
急に振られてマッサージで気持ちよくなっていた妻は驚いて半分ふざけたように答えました。
「えぇ、もちろん私は気持ちいいのでやって貰いたいわ。ねぇ先生、お願いします。」
これで決まりですが、私たちの部屋でマッサージをして貰う事にしたので部屋番号を告げてから妻と二人で先に部屋に戻り準備をする事にしました。

部屋をあらかた片付けて男を待っているとドアがノックされたので行ってみると男が小さな鞄のようなものを持って来ていました。
中に入って貰い浴衣姿の妻を交えて暫く男の離婚話やマッサージの事を聞いたり又3人の若い頃の話などで盛り上がっていました。
妻が、ところであの入れ物には何が入っているのと聞いた所、今は内緒と言われそれがきっかけとなってマッサージに入っていったのです。
「それでは奥さん、あちらの布団の上で宜しいでしょうか?」
「えぇ、それで構いませんが・・・あなた、いいでしょう?」
「もちろん、それでお願いします。」
男は布団の上にシーツのようなものを敷いてから妻をまずそこに座らせて小さなタオルで肩を覆ってから首の付け根から揉み始めました。
私は特にすることも無いので酒を飲みながら男のマッサージと揉まれている妻の姿を見ていました。
「奥さん、もし痛いと思ったら遠慮なく言って下さいね。」
気持ちがいいのか妻は俯き加減になったまま頷いていました。
一通り肩を揉んでから妻を俯きに寝かせて手の先から腕の付け根までタオルで覆って丹念にマッサージを施してもう片一方の腕も同じようにしていると妻は気持ちがいいのか目を瞑ってなにか本当に癒されているようでした。
その後、男が妻に大きいバスタオルをかけてから跨って両膝を付いて背中の凝りやすい所を手の平を押し当てながらマッサージをしだすと気持ちいいのか妻がそのマッサージに合わせるように微かにうーうーと唸るような声を出しながら息を吐いていました。
特に腰の部分には入れ物から取り出した木製の用具を背骨に沿って転がすように当てていると妻があまりの気持ちよさの為か声を出していました。
「そこ、力が抜けるようで、とても気持ちがいいです〜う〜」
次に脚に移り両足首を持って脚を持ち上げるようにして振ると浴衣の裾がまくれて脹脛がブルブルと振動して白い太股までが見えて艶かしく感じて思わず勃起しかけました。
その後男が足首から脹脛、太股と揉み上げていくと妻はよほど気持ちがいいのか顔を赤くしてふーふーと声を出していました。
更に揉み進んで脚の付け根近くになるとタオルのため指先はどこに当たっているのか判りませんが、妻の反応が少し変わって来ていました。
それまでは声が出ていましたが声が出なくなり何か耐えているようで顔の赤みが増してきてマッサージが終る寸前には腰がびくっと動いたのです。
その時男の指で陰部を弾かれたのかもしれません、おそらく仕上げとして、或いは手始めとして?
「奥さん、どうでした?少しは楽になりました?」
「・・・ええ、とても気持ち良かったです〜肩も随分軽くなりましたし、どうも有難うございます。」
「マッサージで体が冷えてきたと思いますので。一旦ここでもう一度温泉に入って体を温めてから続けてしますので。そこの湯に入って来て下さい。」
「はい、分かりました。それでは・・・」
そう言って妻は男の目の前で浴衣を脱ぎその大きいな乳や陰部を隠そうともせずに男に向かって微笑んで軽く会釈をしながら湯船に向かいました。
妻は混浴風呂ですでに男にその裸体を見られ、妻も男の男根を見せつけられ、その上冗談を言い合ったりしてもう何も隠そうともしなくなっていました。
妻が湯に浸かるのを見てから男がこちらにやって来てにやっと笑いながら言ったのです。
「旦那さん、もし良かったらここからは性感マッサージに入ろう思うのですがいいですかね?」
「えっ、性感マッサージ・・・でも妻が受け入れるか・・・どうか判りませんよ・・・」
「それは、多分大丈夫だと思いますよ・・・その所は私に任せて下さい。様子を見ながら進めますので・・・いいですよね?」
男は先程妻の太股の付け根を揉んでいる時に指で陰部を触って妻の反応を見てこれならいけると判断していたのでしょう。
私が前を手で覆って分からない様にしていた積もりでしたがこの時男は私が勃起していたのを見て私の意図と言うか性癖を見抜いて言ったのです。
「旦那さん、勃起していますね。」
「・・・見られてしまっては仕方ない、その通り勃起しているよ。」
「それともう一つ、何があっても途中でマッサージを中断させるような事は止めてほしいのですがそれでも宜しいでしょうか?」
私が勃起しているのを指摘した上で、そこまで覚悟しているのか、私の本気度を聞いて来ました。
この先妻が性感マッサージをされるとどうなるのか見てみたい気持ちが強くなっていた事もあって行きがかり上、了解してしまいました。
「・・・分かりました。」
「まぁ旦那さんはそこでお酒でも飲みながら愉しみにして見ていて下さい。」
もうこの時点では完全に男のペースになっていて妻がこの男の為すがままになるのかと思うと何かぞくっとして勃起が収まりませんでした。
「それと、お酒が少なくなっているようなので、私の部屋に飲んでいたお酒がまだ結構ありますので持って来ます。」
その後妻が湯船から上がってきて体をタオルで拭いていると丁度そこに男が戻って来ました。
「あ、お待たせしました。奥さん、それじゃ体が暖まっている内にこちらで始めましょうか?」
男はそう言いながらお酒を私に渡すと妻を布団に招き入れうつ伏せに寝るように言いました。
その時男は私を見て一瞬にやっとしてまるで『これからとことん奥さんを逝かしてやるのでそこでじっくり見ておいて下さいよ』と言わんばかりの表情をしていました。
妻はこれからのマッサージが今までと違って性感マッサージになる事を知らなかったので全く安心しきっていました。

男はうつ伏せになっている妻の横に座り浴衣越しに肩を擦るように軽く揉み始めその後首筋を指先で擦りあげると妻は今までのマッサージでは見せなかった何か耐えるような表情をしていました。
「奥さん、今度は先ほどと違ってもっと気持ちよくなりますからね。」
「・・・はぃ・・・」
「それじゃ、ここで帯紐を取りますので・・・」
男が妻の浴衣の帯紐の結び目を解いて少し引っ張ると妻は帯紐が抜けるようにその動きに合わせてを体を少し浮かせていました。
妻もこの時点で今までとは違って男の手が直に肌に触れてきて帯紐も取られたのでどうされるのか期待と不安が入り混じっていた事でしょう。
浴衣から妻の両腕を抜いて妻の上半身から浴衣をめくってから両手の指先を使って上腕部の内側から脇にかけて擦ると妻はびくっと反応したのです。
「奥さん、ではパウダーを使ってすべりを良くしますね。」
男は鞄からパウダー容器を取り出すと妻の上半身に白いパウダーをたっぷりと振りかけ全体に馴染ませるように擦ってから今度はまた両手の指先で触れる触れないかの微妙なタッチで曲線を描くように触れていくと妻の体が蠢くように動き出して脚も微妙に動いていました。
次にその指が両脇を這いずり回ると妻はその微妙なタッチによる快感に耐え切れず思わず『あっ、あっ』と声を上げてしまったのです。
すると男は妻に声をかけました。
「奥さん、気持ち良かったら遠慮せずに声を出しても良いんですよ。旦那さんが側で見ていても我慢出来なきゃ声を出しても良いんですよ。」
それはまるで妻の私を思い遣る気持ちと男が妻に与える快感を天秤にかけさせてその結果妻がどちらを受け入れるのかを試しているようでした。
男はそう言いながらも決して手を緩めず脇をくすぐり続けて妻が『うぅ』と声を出しそうになるそれを自制させるかのように又言ったのです。
「奥さん、旦那さんが近くで見てますよ、聞いていますよ。」
そう言われると妻は声を出して少しでも楽になりたいのに出せないようで『うぅ』と唸っているだけでした。
その後男は妻の下半身を覆っている浴衣を巻くりあげて股を拡げさせてから片方の脚を折るようにして両手の指で股の付け根を前後から挟むようにして軽く擦るようにタッチしていたのですが丸見えになっている陰部は先ほどまでの背中、脇の擽りによる快感のためすっかり濡れていました。
妻がその微妙なタッチによる快感から逃れようとしてか、或いは陰部への直接的な刺激を求めようとしてか、腰を動かし始めました。
「・・・うぅぅ、いい〜」
「奥さん、それで良いんですよ。旦那さんが見ていようと聞いていようと気持ち良ければ声をだして良いんですよ。」
男はそう言いながらも決して手を止めることは無く右の付け根が終れば左に移り、また左から右の付け根へと繰り返しマッサージをしていました。
その内我慢出来なくなった妻はとうとう溜まらず快感の声を上げ始めました。
「・・・いい〜〜いい〜〜気持ちいい〜〜」
「そうですか、奥さん、やっと素直に言えるようになったね。これからもっと気持ちよくなりますけど良いですね?どう何ですか?」
「・・・うぅ、もっと、もっとして〜〜お願い〜〜」
あぁ堪りません、あの妻が男にいいように扱われていました。
勃起が収まりませんでした。

ここまで来ると妻の葛藤しているその気持ちとは裏腹に腰が別の生き物のようにゆっくりと動き出していました。
陰部からははっきりと淫液が垂れているのが見えていますが男は決して妻の陰部には触れようとはしませんでした。
次に男は妻を仰向けに寝かせ目を覆うようにタオルをかけパウダーを両手にかけてから首筋、胸を手の平と指先で擽るように擦り上げ、鎖骨の窪みから胸の付け根、脇を丹念にマッサージをしていました。
乳首を避けて丘の周りを指先で撫ぜていると妻が乳首をその指に当てようと動きましたが男はそれをかわして妻に言いました。
「奥さん、黙って乳首を手に当てようとしたでしょう?勝手な事をしては駄目ですよ。して欲しい事があれば必ず言って下さいね。」
そう言って又同じようにその重さで押しつぶされたような格好の大きな乳を擦るあげていると妻がタオルを取って男をぼっとした目で見つめながら言ったのです。
「・・・お願い・・・ちく・・・びも〜〜」
「奥さん、何?はっきり言ってくれないと判りませんよ。」
「・・・乳首も触って〜お願い〜〜」
更に男は両方の手の指先で乳首を避けてその周りを散々嬲ってからやっと乳首を指先で弾くと妻はビクンと上体をゆすって反応したのです。
「うぅ〜気持ちいい〜〜もっと弄って〜〜」
やっと乳首を弄くられてあまりの快感のためもう妻は私が近くにいる事は頭から消えてしまっていたのかも知れません。
次に男は乳首を嬲りながら片方の手を脚の付け根にまわして指先で陰部ぎりぎりの所をなぞっていると妻の腰がその指先の動きに合わせるように動いていました。
陰部からはさらに液が垂れてきて尻のほうまで伝わっていました。
「お願い〜〜お願い〜〜」
妻が腰を動かしながら男に訴えるように言っていました。
「奥さん、どうしたの?何をして欲しいの?」
きっと男は私に聞かせるために言ったのです。
「お願い〜そこを・・・触って〜〜」
「そこって、どこ?旦那さんも聞きたがっていますよ。」
「いゃ〜ん、そんな事言わないで〜〜」
「はっきりと言って貰わないと判らないよ、奥さん、具体的にどこなのか言って下さいよ。」
「・・・お・・・・・・やっぱり言えないわ〜」
「じゃ、悪いけど判らないので何もして上げられませんね。」
「そんな〜・・・お・・・・・・め・・・・・・お・・・め・・・・・・・・・・・こ・・・・・・・・・」
「奥さん、旦那さんにも聞こえるように言って下さいね。おめ○とはっきりと言って下さい。」
「・・・あぁ〜〜お・め・○〜おめ○よ〜〜」
「奥さん、おめ○をどうして欲しいのですか?」
「・・・おめ○を触って〜〜お願い〜〜早く〜〜〜」
これを聞いた瞬間私の男根はビクンビクンと反応してこのまま射精してしまうのかと思うほど興奮してしまいました。
私の妻が今日混浴露天風呂で会ったばかりの男に『おめ○を触って〜〜お願い〜〜早く〜〜〜』と信じられない事を言わされるとは思っても見ませんでした。

男は妻の欲求した通り陰部のマッサージを始めるのですがまず左手の指でクリトリスを剥いて中指で抑えるように嬲りながら右手中指を挿入してゆっくりと出し入れを始めると妻もそれに合わせて腰を動かし始めました。
「いい〜いい〜おめ○気持ちいい〜〜」
「奥さん、おめ○に指を突っ込まれてそんなにいいの?そう言えばおめ○が濡れて気持ちよさそうですね。旦那さんにも良く見て貰おうね。」
そう言って男が指を抜いて妻の濡れた陰部を拡げると陰部全体は赤く膨れ上がっていて膣口からは液が垂れ尻の穴まで伝って、その穴が口を開けて蠢いていました。
その時男は私に向かってにやっと笑いそこまで妻を追い込んだ事で次のように言いたかったのかも知れません。
『旦那さん、奥さんこんなになっちゃったのを見て喜んでいます?』
それから乳首を摘みながらその割れ目に沿って指をなぞると妻は思わず声を出しながら腰を振りました。
「いい〜〜おめ○気持ちいい〜〜もっとして〜〜〜」
なおも男が乳首と陰部を同時に嬲っていると感じてきた妻が思わず手を動かしたはずみにその手が男の男根に当たったのです。
男は混浴風呂から上がったあと下着を着けていなかったので直接見えなくても少し大きくなっていたのが判っていました。
「奥さん、どこ触っているんですか?それは私のちん○ですよ。旦那さんのじゃないですよ。」
男にからかうように言われても妻は浴衣の上から握ったまま放そうとはしませんでした。
「奥さん、判っています?それは私のちん○ですよ。」
「・・・判って・・・る・・・」
「どうして判るの?言ってみて。」
「・・・大きさが・・・違う・・・」
「どう違うの?」
「主人のちん○よりこっちの方がずっと大きい・・・」
「奥さん、でもそれでマッサージは出来ませんよ・・・触るだけですよ。」
そう言いながら男は浴衣の前を肌蹴て妻に直に握らせながらまた右手の中指を膣口に入れ出し入れを始めたのです。
暫くすると妻は右手で男根の亀頭部分を掴んで腰を振りながらとんでもない事を言ったのですが男にとっては想定内の事だったのかも知れません。
「このちん○欲しい〜〜」
「奥さん、今日出会ったばかりの奥さんにいきなりちん○欲しいと言われても・・・それも旦那さんが側にいるのに良くそんな事が言えるね?」
「でも、お風呂でこんな凄いちん○を散々見せ付けられて、その上こんなマッサージをされるともうしたくなって堪らないの〜」
「旦那さん、奥さんがこんな事を言っていますがどうしましょう?」
「そう言われても妻が言っている事なので何とも・・・妻に聞いて貰わないと・・・」
男は妻の膣口に入れている指を動かしながら妻に聞かせるように言ったのです。
「あっ、旦那さん、ちん○おっ立てていますね。奥さんがこんな事になっているのにそれを見ながらよく勃起させていられますね。」
「・・・あなた、そんな・・・私がこんな事をされているのにそれを見て勃起させてるなんて・・・もう私どうなっても知らないから〜」
「旦那さん、奥さんがどうなっても良いんですか?それともひょっとして奥さんのこんな淫らな姿を見て喜んでいるんですか?」
男は私の意図や性癖はもう判っていたはずなのに妻に聞かせる為に言っていました。
男が誘導するように言った言葉に私は嵌ってしまったようで、言ってはいけない事を言ってしまったのです。
「このまま行くとおめ○する事になるかもしれませんよ。それでも良いんですか?」
「・・・お互いの感染予防と避妊のためコンドームさえすれば、減るものじゃないし妻がしたければやって貰っても構わないですよ。」
その時はたとえセックスをしても気持ちまで変わる事は無いだろうと思っていましたがそれはあの男根の威力を過小評価していたのかも知れません。
「奥さん、旦那さんがあのように言っていますが・・・」
敢えて最後まで言わずに妻にその後を言わせようとしていたのです。
男はあの鞄の中から自分の男根に合う特大のコンドームを取り出したのです、男は本気で妻をやる気でした。
男は膣に入っている指を出し入れしながら妻にもう一度言いました。
「奥さん、正直な所、どうしたいの?」
「・・・このちん○を入れて欲しいの〜このちん○でおめ○したいの〜〜」
「そらじゃ、舐めてもっと元気にしないと出来ないよ。」
そう言うと男はコンドームを取り出して慣れた手つきで装着すると妻の顔の前に持って行きフェラチオをするように促しました。
陰部を男に弄られながら上体を起こして男根の根元を握ってからその上にあるカリが張った亀頭に舌を伸ばし一舐めしました。
コンドームをしているとは言いながら妻が今日始めて出会った男の大きな男根を舐め始めたのを見ていると私の男根が反応し強く勃起して先から少し濁ったサラサラの液が出てきたのが判りました。

妻は男の目を見ながら亀頭の張り出たカリ、裏筋に舌を這わせて何とかその男根をもっと勃起させようとしていました。
亀頭があまりに大きかったので初めは咥えるのを躊躇していましたがここで何としてもフル勃起させてセックスをして貰おうとして、どうにか咥えて顔を前後に揺らせながら本格的にフェラチオを始めたのです。
「おぉ、奥さん、やる気出してきたね。その調子だよ。」
妻は亀頭を咥えているため喋る事が出来ず、返事の代わりに男の目を見ながらフェラチオしているとやっとフル勃起して亀頭が更に膨らんで口に咥えている事が出来なくなって『うっ』と言って涎まみれになっている男根を口から吐き出しました。
「奥さん、それでは横になって膝を立てて思い切り股を拡げておいて。」
そう言って男が妻の脚の間に入って亀頭を妻の陰部に当てて押し込もうとしますがなかなか入りませんでした。
いくら妻の膣口から液が垂れて陰部全体が濡れていてもその亀頭があまりにも大きすぎるのですんなりとは入らなかったのです。
それでも何度かしている内にその亀頭サイズに慣れて膣口が少し拡がったのか亀頭がぐにゅっと入ると妻は思わず声を出しました。
「うっ、うっ、きつい〜きついわ〜〜でもいい〜〜」
男は妻が一杯一杯なのが判っているのか亀頭が入ってからはそれ以上動こうとはしなかった。
「奥さん、慣れるまでもう暫くこのまま動かないでいるよ。」
「お願い、そうして〜まだ少しきついの〜〜」
その妻の声を聞いていると何だか眠気を覚え、声がはっきり聞こえなくなってきたのです。
急に眠くなって来たので男が持ってきた酒に何かが入っていたのか・・・或いは単に疲れとアルコールによって眠くなったのか判りませんが、意識が遠のいて行きます。
『・・・あぁ眠い、眠りたくない・・・でも眠い・・・もう、駄目だ・・・・・・』
「奥さん、旦那さん急に静かになって気配がしないと思ったらどうも寝てしまったようですよ。」
男は妻にそう言った後、呼んでも私が起きない事を確かめるかように声を掛けていました。
「旦那さん、旦那さん・・・」
妻も膣に亀頭を咥えながらも不安になったのか私に声を掛けていましたが、大きいのを嵌められているためあまり声が出ていなかったのです。
「・・・あなた、あなた起きてぇ〜」
その時私は既に眠りに入っていたので二人が声を掛けていても聞こえる筈はありませんでした。
でも私は妻と男のこの大事な瞬間の記録を取ろうと混浴風呂から先に部屋に戻ったとき妻に内緒でICレコーダーをセットしていたのです。

途中で私が眠ってしまい全く記憶がありませんので以下はICレコーダーの録音内容を元にして纏めたものです。
不甲斐にも眠ってしまった為、かえって二人の本音が聞こえて良かったのかも知れません。
男が亀頭を妻に嵌め込んだまま話しかけていました。
「奥さん、旦那さん完全に眠ってしまったようですね。ところでまだきつい?」
「・・・そ、そうみたい・・・でもこんな時に寝てしまうなんて・・・信じられないわ・・・私の事・・・心配してないのかな?」
「そんな事はないと思いますよ。旦那さん、私が奥さんとおめ○するのを許した後もじっと見てましたからね。きっと飲み過ぎたんでしょう。」
「・・・そうかな・・・?」
「そうですよ、もう旦那さんを気にしなくてもいいのでその分気楽になれるから今夜は思う存分愉しみましょう、奥さん。」
「・・・そうね、考えても仕方ないものね。」
「ところでそろそろ馴染んでくる頃だけど、少し動いてみるね。」
男がそう言って亀頭を妻の中で小さく動かし始めると妻はきついながらも感じて来たのか少し苦しそうな声を出していました。
「奥さん、どう?大丈夫?」
「・・・きついけど・・・気持ちいい〜〜」
「じゃ、続けるよ。」
そう言って少し強く動かすと妻はそれに応えていました。
「・・・いい〜気持ちいい〜〜もう少し中に入れてみて〜〜何だか気持ちいいの〜〜」
男が浅くゆっくりと抜き差しを始めても妻はきついとは言わなくなっていました。
「だいぶ熟れて来たようなのでそろそろ奥まで入れるよ、いいね?」
「えぇ、お願い〜奥まで入れてみて〜でも優しくしてね〜〜」
男は腰を前に突き出すようにしてその大きな男根を妻に埋め込んでから声をかけていました。
「入れたけどもう少し入りそうなので一押しするよ。」
男は一旦当たる所まで入れていましたが、押し拡げるようにゆっくりと体重をかけて男根をぴっちりと入れきると妻が声を上げて応えていました。
「・・・いゃ〜こんなの初めて〜〜気持ちいい〜〜奥がいい〜〜〜もっとして〜〜〜」
「奥さん、良くなって来たようだね。それじゃそろそろ突くよ。」
「突いて〜突いて〜〜」
男は今までのゆっくりした動きから打って変わり深く強く、浅く緩くを繰り返し妻を快楽の渦の中に押し込もうとしていました。
レコーダーにも『パンパン、パンパン、パンパン、クチャクチャ、クチャクチャ、クチャクチャ』という音が入っていました。
「いい〜凄い〜〜何〜〜こんなの初めて〜〜奥が〜気持ちいいの〜〜〜だめ〜〜〜逝く〜〜〜」
その後男は今までの深く強く、浅く緩くの繰り返しからストロークを長くした一定間隔の打ち込みに変えたようです。
「バチッ、バチッ、バチッ、バチッ、バチッ、バチッ」
「・・・いい〜いい〜それもいい〜〜もっとえぐって〜〜〜大きなちん○でえぐって〜〜〜」
「奥さん、ほら逝け、ほら逝け、もっと逝け。」
「うぅ〜・・・逝く〜〜逝く〜〜逝っちゃう〜〜逝っちゃう〜〜〜逝く〜〜〜〜〜〜」
「ほら、逝けーーーっ」
「うっ、うぅ〜うぅ〜〜〜ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ〜〜ふぅ〜〜ふぅ〜〜〜ふぅ〜〜〜」
妻も男も逝ってしまったようです。
この後暫く何の音も録音されていませんでした。
次に聞こえてきたのは男の声でした。
「奥さん、大丈夫?そこの風呂でも入ろうか?」
「・・・えぇ〜でも、もう少し待って〜」
妻の喋り方がそれまでとは違って男に甘えるような感じに変わったような気がしました。
先ほどのセックスで男にたっぷり逝かされてその男根の良さが判り親近感が湧いて来たのでしょう。
「お待たせ〜お風呂に入りましょうか?」
暫くして妻がそう言ってから二人が風呂に入ったようです。
その後風呂から戻ってくると妻が男に少し非難めいた言い方をしていました。
「もう、あんなところを触って・・・その上舐めようとするなんて信じられない〜臭わなかった?外のお風呂では恥ずかしくて止めてなんて言えなかったけど・・・」
「ぜんぜん、だって風呂に入って綺麗になっていたので問題ないよ。人によってはあの臭いを嗅いで興奮するらしいよ。」
「・・・本当にそうなの?」
「そうだよ、あそこも入れてみるとおめ○とは違って良いらしいよ。奥さんは舐められて感じた?どうだった?」
「私にはよく判らないわ〜でも、そうなの〜?本当にいいのかな〜?」
二人が風呂で何をしていたのか良く判りませんが少なくとも男が妻のアナルを触って、舐めたのは確かなようでした。
これを聞いた時は何と言う事をするんだと思っていましたが、その内容よりも二人の話し方がすっかり打ち解けていたので何か寝取られたような気がして興奮していました。
「ところで、奥さん、俺奥さんとおめ○して判ったんだけど奥さんのおめ○よく締まって気持ちいいし俺のちん○と相性が良いみたいなんだ。それでこれからも関係を続けたいので携帯番号とメールアドレスを聞いておきたいんだけど、良いかな?」
「私もあなたのがとても良かったのでこれからも会いたいと思っていたのでちょうど良かったわ。交換しましょう。」
何と私に内緒で携帯番号とメールアドレスを交換してこれからも会ってセックスする事を約束していたのです。
その上、男が一つの提案を妻に出したのです。
「奥さん、今日は旦那さんの意向もあってコンドームをしたんだが本当は生でしたいと思うんだが奥さんはどう思う?」
「そりゃ、私もどうせするなら生が良いに決まっているけど・・・」
「それじゃ、今度二人で検査に行きませんか?二人の住んでいる所は隣県同士で意外に近いのが判ったし、はっきりすれば生で思い切り出来るよ。」
「そうね、そうしたほうがお互い安心して出来るわね。」
えっ、と言う事は妻はその内男と生でセックスしようと思っていたのか?
その後男は妻と別れのキスをして恋人のように親しげに『じゃ、ねー』と言って部屋に戻ったようです。
妻は多分その後私の横で眠りについたと思っています。
翌日は遅くまで寝ていて起きたのは朝食にやっと間に会うような時間になっていました。
そのあと男に会う事もなく、二人でもう一風呂浴びてから帰途につきました。

妻と男がセックスし始めた時に眠ってしまったので翌朝起きるまでの事は家に帰ってからレコーダーの録音内容を聞いて初めて判ったのですが、帰る途中にあの後の事を聞いてみると妻はレコーダーの録音内容とは全く違う事を言っていました。
「悦子、ところであの後のセックスはどうだった?あの大きな男根を入れられも大丈夫だった?」
「あぁ、あの後あなたが寝てしまってからも続けてセックスしていたんだけどあなたに見守られていないと思うと不安になってセックスに集中できなくて、あそこが痛いと言うとあの人もやる気をなくしたみたいで結局途中で止めて部屋に帰ってしまったの。それで私もあなたの側で寝たよ。」
レコーダーによると妻と男は激しいセックスをして、その後親しげに話をしてお互いの携帯番号やメールアドレスまで交換しておきながら妻はあれだけ堪能したセックスの事さえなかった事にしたのです。
もし男とのセックスを愉しんだと言うと私がそれについていろんな事を聞いてきてその結果私が警戒心を抱いてこれからの自分の行動が監視されて自由に動けなくなると思ったのかもしれません。
家に帰ってレコーダーを聞いて妻が本当の事を言っていない事が判って少しむっとしましたがこの嘘も妻の思惑が見え隠れして面白いと思っていました。
今後の成り行きを見るためレコーダーの件は妻には内緒にしてしばらく妻の様子を伺う事にしたのです。
妻は私に隠れてこれからも男と会ってあの大きい男根でセックスをして貰おうとして男とはあの夜で断ち切れていると私に思わせようとしていたと思っています。
温泉から帰って暫くは何も変わった所も無く今までどおり過ごしていましたがある日の店を閉めようとして店の者と片付けをしていた時に妻の携帯が鳴り妻は着信を確認してから私から離れて何かぼそぼそと話していたので聞いてみたんです。
「誰から?」
「明日の10時ね・・・ではまた確認の連絡を入れます。」
妻は電話の相手にそう言って急に電話を切ったのですが何か不自然な感じがしました。
「あなた、OOさんよ、あなたも知っているでしょう。明日会って話しがしたいと言っているので出かけるけど良いでしょう?」
女友達の名前を言っていました。
「あぁ、いいよ。気をつけて行っておいで。」
これはひょっとしてあの男と一緒に検査に行くのかも知れません。
翌朝出かける仕度をしている妻を見てみると今まで出かける時にはあまり着なかった派手なブラウスと丈が短めの白のパンツ姿でした。
よく見るとブラウス越しには同系色のブラをしているのが判り、パンツの下にガードルを履いていないのでパンティの形もかすかに映っていました。
もともと私は妻が派手な格好をしているのは全く問題なくて、むしろその方が道行く男たちの視線を集めて、その様子を見るのが楽しみでもありました。
でも今日の見せる相手はあの男なのだと思うと少し興奮して膨らんだのが判りました。
「あなた、遅くなるようだったら連絡するね。」
「久しぶりに会うんだからゆっくりして来てもいいよ。」
理解ある夫を演じていましたが帰ってきたら何としても妻を抱いて男と会ってセックスした痕跡が残っているのか確認しようと思っていました。

出典:[59776]温泉旅行に行って パトマン
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【寝取られ】苦悩の果てに 【NTR】

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信じきっていた最愛の妻が、不倫していたと知ったときのショックは、経験した者でしか到底分からないでしょう。

3つ下の妻佐和子は35歳、結婚して11年、小学生の子どもが1人います。不倫していると告げられたのはちょうど1年前でした。
結婚生活も10年以上たつと、どこの家庭でも同じでしょうけれど、夫婦生活はマンネリ化してしまうものです。

解決策はちょっとした言葉のプレイでした。
「少し遊んでみたらどう」なんて、酒が入るたびに妻にささやき、「そうしようかしら」とからかう妻に、半分本気で嫉妬の炎をかきたて、セックスするようになりました。
小心者の私はそれで十分だったのです。

ところが、その夜は違いました。いつものように私が軽口をたたくと、妻は少し悲しげな表情を見せて、「いま、つきあっている人がいるの」と言うではありませんか。
小心者のくせに格好つけたがる私は「ほう、それは良かったね。で、Bくらいいったの」と、半信半疑というか、強がりというか、本当につきあっていたとしても、せいぜい食事するくらいだろう、と内心たかをくくって笑いながら言いました。

「つきあって3ヶ月になるの」
妻は真顔でした。
私は狼狽しました。

しかし、平静をよそおって「あっそう、じゃ、寝ちゃたの」と、茶化すように言いましたが、口元がゆがんでいるのが自分で分かりました。

「怒らないでね、わたし、家庭壊す気なんて全然ないし、ほんと、遊びなの。あなただって、いつも遊べ遊べって言っていたしー」
妻は私が激怒すると思ったのか、不安な表情を浮かべました。

(えっ、マジかよ、ホ、ホントに浮気してんのかよ)
私の狼狽は頂点に達し、頭の中は真っ白になりました。
ショックでした。
それでも、なんとか格好つけようとあせり(いま思うと、自分のマヌケさに汗がでます)、「うん、そうだよね、結婚したら女は終わりなんて時代は昔のこと。おれだって佐和子がいつまでも女として輝いてくれたほうがうれしいんだ」と、取りつくろいするのが精いっぱいでした。

口の中がカラカラになりました。
「相手はだれ? 何回寝たの?」
「そんな…、あんまり追い詰めないで…」
妻は布団に顔を隠しました。
そのとき、突然、私は、欲情しました。
なんでこんな時に勃起するのか分かりませんでした。

こういう時、男には2つのタイプがあるのかも知れません。
激怒する夫と、欲情する夫と…。
私は後者だったようです。

ペニスは20代に戻ったようでした。
「相手はだれなの」「何回やったの」「よかった?」「何度もいったのか」「舐められたのか」「くわえたのか」「こんなこともやったのか」「後ろからもやられたのか」……。

私は狂ったように妻に問い、舐め、乗りかかり、突きまくりました。妻は聞いたこともないような叫び声を上げ、のたうち回り、最後は2人とも泣いていました。

苦悩と快楽の日々がその夜から始まりました。

妻の不倫告白から10日間というもの毎晩激しいセックスをしました。私だけが知っているとばかり思っていたこの紅い唇、この柔らかな乳房、この白い太股、この丸いお尻、この黒い毛が密生している深く豊かな谷間…。
これらの秘密が私の知らない間に全部あばかれていたとは…。
妻の体のひとつひとつに唇を這わせていくと、悔しいような、敗北したような、いとしいような、複雑な気分がごちゃまぜになり、そのくせ、ペニスは嫉妬で怒ったように硬くなっているのでした。

妻は少しずつ相手の男のことを話しました。
男は妻の女友達が紹介した者で、私より2つ上の40歳、会社員、子どもが2人いるが妻とは離婚協議中で1年前から別居しているということでした。しかし、名前や住所などは「相手に迷惑がかかる」と言って頑として明らかにしませんでした。

聞けば、「お互い大人の付き合いをしょう、家庭にごたごたを持ち込まないようにしょう、一方が別れたかったらキッパリ身を引こう」と最初から約束して付き合い始めたということでした。だからどうしても名前を言うわけにはいかない、と妻は言い張るのでした。もちろん、セックスの中身についても口を開こうとしません。
そして、もう男とは会わないと言うのでした。

しかし、私もだんだん「夫のメンツ」なるものが頭をもたげてきて、「黙っているなら興信所でもなんでも使って突きとめてやる」と、喧嘩腰になってきました。妻は私が相手の男と事を構えるのを一番恐れているようでした。私は一計を案じました。

というのも、妻の不倫告白を受けてのセックスがあまりに強烈な興奮を与えてくれたので、内心、この状態をもう少し続けたいと思っていたからでした。
私は妻に提案しました。「男の名前も住所も聞かないことにする。そのかわり、男との付き合いをこのまま続ける(変な亭主です)。デートの日を前もって知らせて、帰ってきたら全部話す」というものです。妻は不承不承OKしました。

告白後、初めてのデート日がやってきました。妻によると、デートは月1回ということでした。ということは、これまで3回デートをしたということになり、はっきり言って「なんだ、思ったより少なかったんだ」と思いました。しかし、夫に告白し不倫を公認された妻が、大胆に変身するのにさほど時間はかかりませんでした。

その日は土曜日、子どもは妻の従妹の家に泊めることにし、従妹の同い年の子と朝から遊びに出かけました。
妻は寝室で着替えています。どんな下着をつけていくのか、のぞき見したい誘惑にかられましたが、何事にも格好をつけてしまう私は平静をよそおっていました。しかし、胸はドキドキです。

小雪がちらつく日でした。「じゃ、行ってきますね」という妻の声で新聞から目を上げると妻と目が合いました。はにかんだ表情でした。私は欲情しました。昨夜は、「あした妻が男に抱かれにいくんだ」と考えただけで異常に興奮し、激しくセックスしたばかりなのに。

「うん、気をつけて」と私は妻を送り出しました。赤いコートが似合うその後姿を目で追いながら、私は「腰が痛くなるくらいやってもらってこいよ」とつぶやきました。

その1日が長かったこと。
妻は夜9時ごろ帰ってきました。私は待てません。すでに暖をとってある寝室に妻を引っ張っていきベッドの上に押し倒すと、ボタンをちぎるように服を剥ぎ取りました。パンティストッキングが破けました。白くて、豪華な刺繍が入った、切れ込みの深いパンティーが目に飛び込んできました。私はしゃぶりつくように、もっこりしたパンティーの谷間に唇を押しつけました。いとおしくて、いとおしくて仕方ありませんでした。

男に抱かれてきた妻佐和子。
厚く盛り上がった土手にパンティーの上から接吻すると、私は妻を強く抱きしめました。赤い唇がやけに色っぽかったのを覚えています。滴り落ちる桃の蜜を吸うように、深く深く妻の唇を吸いました。舌と舌とが唾液にまみれベトベトと絡み合いました。

「ああ…」
薄く開かれた唇から吐息が漏れ、白い歯がこぼれました。私は早く妻のおまんこが見たくなりました。
ベッドサイドのスタンドをつけ、妻の下半身を灯かりの方に向けようとすると、妻は「いや、いや、いや」と、首を激しく振って抵抗しました。

「約束だろう、全部見せるって」
約束したのは「全部話す」ことでしたが、私にとってはどちらでも同じことでした。
妻の両足を灯かりの下まで引っ張ると、パンティーを一気に引きずり下ろしました。

黒々とした陰毛が、太股の合わさるところ、獣のようにうずくまっていました。
肉厚の土手を囲んで陰毛は絡み合い、へそに向かって火焔が立ち上るように密生して、つやつやと妖しく濡れて見えました。

私は目を見張りました。
小陰唇は充血し土手から飛び出さんばかりで、蜜壷から淫汁があふれ出て、てらてらと光っています。クリトリスは真っ赤に膨れ、まるでマシュマロのようになっていました。
こんなに膨張した妻のクリトリスを私は初めて見ました。

「…こんなに膨れるまで、こんなに膨れるまで、吸われて、いじられたのか…」
私は呆然とし、声もかすれました。
妻は両手で顔を覆い「いやいや、灯かりを消して、お願い、消して」と泣き出しそうに懇願しました。

「だめ、ちゃんと答えなきゃ、消さない」
私は嗜虐的になって言いました。
すると妻は「そうよ、そうよ、そうよ、そうよ」と、うわ言のように繰り返し、腹を波立たせて嗚咽しました。
妻も恥辱と自虐と愉悦の坩堝に投げ出され、わけの分からない状態になっているようでした。

私も変になりそうでした。いや、確かになっていました。
このおまんこ、このおまんこ、自分が一番好きなこのおまんこ。それが、どこのだれとも分からない男に、好きなようにいじられて、舐められて、ぶっといヤツを何度も何度も出し入れされたんだー。

私は妻のおまんこにしゃぶりつき、吸っては舐め、舐めては吸って、顔中を淫汁だらけにしました。
ほんの2、3時間前まで、男がいじりまくり、舐めまくり、好きなだけ突きまくった、このおまんこ。
ああ、なんておいしい!

不倫公認となった妻の月1回のデートが月2回となり、やがて3回になるのに時間はかかりませんでした。男と女は2人だけの時間を持てば持つほど親密になるのは当たり前です。しかし、妻は「公認」の事実だけは男に黙っているようでした。

デートを重ねるうちに妻の様子が明らかに違ってきました。以前にも増しておしゃれに気を使うようになりました。決して女房自慢で言うのではありませんが、妻はちょっと見には女優の鶴田真由似で(もちろん、あんなに美人ではありません。あくまで「ちょっと見」です。和風系の顔立ちというだけです、念のため)、相手の男も一緒に連れて歩くのが満更でないらしく、時々、ブランド品などを買ってはプレゼントしているみたいでした。

おしゃれは下着にも及びました。妻のランジェリーボックスには、いつのまにかレッド、イエロー、ピンク、ブルーなど色とりどりのパンティーがぎっしりと詰まるようになりました。Tバックもあります。もちろん私とのセックスには一度もつけたことはありません。
私は妻の留守を狙ってボックスを開け、香水の匂うパンティーを広げては鼻を押し当て、背徳の匂いを深々と嗅ぎ、自慰に耽ることがありました。

公認の条件だったデートの出来事を全部話すという約束は、なかなか守られませんでした。しかし、桜の花が咲くころだったでしょうか、男と付き合い始めて半年、私に告白して3ヶ月が過ぎたころ、ようやく妻はセックスの中身についてポツリポツリと話すようになりました。

「男の人ってみんな同じようでも、微妙に違うのね」
寝物語に妻は言い始めました。
妻は私と結婚する前に2人の男性と付き合っただけで、そう性体験が多いわけではありません。
「どういう意味?」
「うーん、例えば体位なんか、何十通りもやる人って滅多にいないでしょ、パターンはだいたい同じよね。ただ、同じ体位でも相手によって微妙に違うのよね、当たり前かもしれないけど」
妻がいよいよセックスの中身を言い出したので私はドキドキしました。
「ふーん、でもよく分かんないなぁ」
私はとぼけました。
すると妻は私の横顔をチラッと見て、
「彼の場合はね」
と、私を奈落へ突き落とすような話しを始めたのです。

「彼の場合はね」と口を開き始めた妻の話の内容は、結論を先に言いますと、男(もう「愛人」と言ったほうが適切です)のペニスは私より太くて大きい、ベッドのテクニックも私より上、持続力は私より数段上、というものでした。

敗北感がどっと押し寄せてきました。
私と同じような体位をとっていても角度や強弱のテク、また、太さに差があるので受ける感じが違うと妻は言うのです。
そして次のようなことも言いました。

「彼はいつも灯かりをつけてするのよ。顔がよく見えて反応がよく分かるって。わたしの足の間に体入れて、両手でわたしのももを押さえて、見ながらするのが一番好きみたい。『こうするとよく見える、これが一番興奮する』って」

私はうめきました。
男は、自分のペニスが妻のおまんこにズボズボ出たり入ったりしているところを、じっくり眺め心ゆくまで楽しんでいるのです。
 
私は敗北感に打ちのめされて、この苦しみから逃れるには自殺するか、妻と愛人を殺すか、どちらかしかないとまで思いつめた時期がありました。
結局そうしなかったのは、私が「小心者」であり「いつも体面ばかりを取り繕う」人間だったからです。

妻に「愛人」を持たれた「小心者」が生き延びる術は、「マゾ男」に徹するほかなかったのです。

愛人とデートを重ねる妻が変わったのは、おしゃれよりも何よりもセックスそのものでした。
セックスの中身を告白した妻は、気が軽くなったのか、私とのセックスでも大胆にその変化ぶりをさらけ出すようになりました。

妻の喘ぎ声は、今までは漏れる声をこらえるという感じで、その慎ましやかな乱れ方が私の好みでした。しかし、やがて私たち夫婦の寝室に「ああん、いやいやいや、ゆるしてゆるして」などという喘ぎが響くようになったのです。

愛人が妻のからだを「改造」しているのは間違いありません。
新しい性感帯も確実に開発していました。私とのセックスでは到底考えられない部位で、妻が激しく反応を示すことがたびたびありました。

そりゃそうです。結婚生活を10年もやっていれば「女房の性感帯なんてもう開発し尽くした。なにも残っていない」と考えるのが普通の亭主です。女房の方だってそういうものだと思っています。
ところが男が変われば別のセックスをするから、違う性感帯を発見するものなのです。

妻は背中に回した指の爪をたてたり、足や腿を粘っこく絡めてきたり、陰嚢を舐め上げることまでやるようになりました。絶頂近くになると一段とよがりだし、腰をぐいぐいと押しつけてきます。

愛人は明らかに私の妻を淫乱に仕込んでいるのです。
男の足元にひざまずき男の陰嚢を舐めさせられている妻の姿を想像すると、私のペニスは涎を垂らしてしまうのです。
寝取った男にすれば、他人の妻に亭主の知らない癖をつけ、自分好みのオンナに仕込んでいくなんて、これにまさる男冥利はないというのでしょう。

男はますます大胆になり、キスマークと分かるバラ色の斑点を妻の乳房や太股に刻印して、亭主のもとに返してきました。その斑点に唇をつけると妻は苦しそうにイヤイヤしました。
情けないことに、そうした妻に私は勃起してしまうのです。

寝取る男がいるということは、一方で寝取られる男がいるということです。みじめな、悲しい気分になります。
ただ、男は妻に「家に帰ってから亭主とやるな」と言っていたそうですが、私は毎回妻を抱きました。それが私の唯一のリベンジだったのです。

妻の愛人のテクと持続力は相当のようでした。一度挿入すると、ほとんど抜かずに上から下へ、下から横へ、また上へ、そして後ろへと、いろいろ体位を変えながら数十分責め続けるみたいでした。

しかし、たったひとつ、妻が私のために断り続けていてくれたものがありました。
コンドームをつけない「中出し」です。

以前、小説か何かで「人妻との情事では、後ろから責めるのと中出しが最も興奮する。征服したという気分に一番させるからだ」というようなことを読んだ記憶があります。

いくら性豪の寝取り男でも、心の片隅には亭主に対して少しはライバル意識があるはずです。
亭主が大事にしている妻を尻の穴が見えるくらい四つんばいにさせ、後ろから犬みたいに犯す。さらに亭主が舐めるであろうおまんこに思いっきりドクドクと精を注ぐ。
これが、亭主に勝った勲章なのでしょう。

妻は最初のデートで、すでに後ろから刺し貫かれてしまいました。しかし、コンドームを使わない「中出し」だけは絶対やらせないというのが、私たち夫婦の約束であり最後の砦だったのです。

梅雨に入って少し蒸す日でした。妻は「早く帰ってくるわ」と、いつもの、しかし一度も守られたことのない言葉を残して出かけました。プリプリしたお尻が肉感的で、オンナの盛りを発散させていました。

その日はめずらしく本当に早く帰ってきました。そして、「暑い、暑い、ちょっとシャワー浴びるわね」と、まっすぐにバスルームに行ってしまいました。

夫の直感です。脱衣籠をまさぐると、ブルーの紐パンティーが丸められてありました。そっと開くと、おまんこが当たるところに、白濁した精の痕がくっきりと見えたのです。
私は鼻を近づけました。どこか冷笑の匂いがしました。

約束はあっさりと破られてしまいました。
でもどうして怒ることなど出来ましょう。
シャワーを浴びてもまだ火照っている妻のからだを顔に跨らせ、私は何度も何度も何度も舌をぺろぺろさせて、妻のおまんこを舐め続けました。

(完)

出典:妻物語
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【近親相姦】母との実話 【第二部】【秘密】

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結局、その日は母の布団で眠ってしまった。
翌日、僕は会社が休みで母も夜のファミレスだけの出勤だった。
朝起きると、裸で母の寝室に寝ている現実に気付くまでしばらく時間がかかってしまったが、
すぐに昨夜の秘め事が脳裏によみがえり満ちたりた思いと達成感に包まれた。
母は隣のダイニングで洗い物をしているようだった。
僕はトランクスとシャツを着ながら、今からどうしようかと頭を巡らせていた。
顔を会わせるのに気恥ずかしさがありしばらく逡巡したが、ドアを開けてダイニングに入った。
「おはよう…」
僕は母の方を見ずに声をかけた。
「あら、おはよう…」
すでに白いブラウスとベージュのスカートに着替え、淡いピンクのエプロン姿で洗い物をしていた母が、気持ち僕の方へ顔を向け応えてくれた。視線を合わせはしなかったが、声音は決して不快な響きではなかった。
母なりの照れ隠しなのだろう。
僕はダイニングを通りすぎるとそのまま浴室に入り、熱いシャワーで目を覚ますと体を念入りに洗った。
もちろん、再び今から母と淫靡な時間を過ごすためである。
体を清め終わると、Tシャツとトランクスだけの格好で脱衣所を出た。

脱衣所の出入り口は、ちょうどダイニングで洗い物をしている母の真後ろに位置する。
僕は母にゆっくり近づくと、背後から無言で母の胸に手を廻した。
「ぁんっ!…」
母が小さく驚きの声を上げた。
ブラウスの生地越しに左右の乳房をゆっくりと揉みしだく。
「ちょ、ちょっとぉ…、真ちゃんっ…ダメょ…」
僕はかまわず母の胸を揉みながら、首筋に唇を這わせた。
うなじにチュッ、チュッ、とくちびるをあてツツーッと舌を滑らせる。
「…ダ、ダメっ…」
母は小声で抗っているが、されるがままで決して僕を振り解こうとはしない。
この・・・至福の揉み心地のやわらかなバストも、むっちりとしたヒップも、そして、もちろんアソコも・・・
母の体はもう、全部僕のものなんだ・・・。
そう思うと改めて興奮が押し寄せ、下半身が熱くなる。
僕はビンビンになったペニスを背後から母の体に押し付けながら、しつこくしつこく、両手でやわらかな胸の感触を楽しんだ。
痴漢しているようなシチュエーションと化粧の匂いに興奮しながら、耳たぶやあごを舐めまわす。
「ぁぁんっ…、ンもうっ…、こんな所まで…、来るんだからぁ…・ダメょ…ァン…」
口では抵抗しながらも、母の呼吸は荒く乱れ、時折小さな喘ぎ声を漏らす。
僕は右手を下ろすと、スカートの上から母の陰部をさすり、刺激した。
「ちょっとぉ…、お願い…やめて…、ね…。 あっ…んっ…、あとで…向こうで…、ね…」
母はたまらず、僕に懇願するように言った。
向こうで…
母が、僕に抱かれる事を肯定している。
その言葉に更に興奮し、この場で裸にしようかとも思ったが、僕も、落ち着いてゆっくり母の体を味わいたかった。
「じゃあ…、終わったら来てよ。」
母の胸を揉みながら耳元でささやくと、母は目を閉じたままかすかに頷いた。
寝室で僕は一服しながら母を待った。
母はなかなかやって来ない。
そんなに洗い物が時間かかるはずないのに、きっと母もどういう顔で来ていいのか迷っているに違いない。
20分ほどしてようやく台所の音が消えると、スーッと寝室の襖が開き、エプロン姿の母が入ってきた。
母は振替って襖を閉めるとその場に立ったまま、どうしていいかわからずにモジモジしている。
後ろめたさを漂わせたその姿が、今までの毅然とした母の姿と対照的で僕はますます興奮を覚えた。
「エプロン取ってよ…」
僕がぶっきらぼうに言うと、母は伏目のまま後ろ手にエプロンの紐をほどき、頭から抜いた。
そして、またどうしてよいかわからずに立ち尽くしている。
僕は母に近づき、ひざまずく。
お尻を抱くように母の腰に手を廻す。
スカートの上から2、3度お尻をさすり、後部のファスナーに指をかける。
ジジジーッ…
ゆっくりとファスナーを引き降ろした。
母はなすすべもなく、黙ってされるがままだ。
そして腰のホックを外し、そのままスカートをストンと床に落とす。
ストッキングを穿いていないので、すべすべの太ももと白地に小さな花柄のパンティが現われる。
年齢の割には可愛らしい柔らかそうなガーゼ地のパンティで、恥丘がふっくらと盛り上っている。
その光景を目にした途端、落ち着きを取り戻していたペニスが一気にビィーンと勃起する。
僕はひざまずいたまま、無言で母の生足を撫でる。
ひざ付近から太ももを両手でさすり、そしてお尻に手を廻しふくらみを揉みしだく。
パンティの柔らかい手触りと、むっちりしたヒップの触感が手に心地良い。
目の前の、パンティに覆われた股間を凝視したまま、母の体を愛しむように撫でさする。
僕は我慢できなくなり、母のお尻に廻していた両手を引き寄せ、母の股間を顔面に抱き寄せた。
「!…」
パンティの股間部分に鼻先を押し込み、その匂いを鼻腔いっぱいに吸い込む。
鼻先で秘部を思い切りグリグリと刺激する。
先ほどの台所での戯れで母は相当感じていたのだろう。
鼻先に感じる母の股間は湿り気を帯び、洗濯したてのパンティのいい香りと甘酸っぱい女の匂いが混じり、
何とも言えない混然とした香りを漂わせている。
(あぁ~っ!たまらないよっ!!…いい匂いだ!…)
パンティの股布に顔を埋め、薄布ごとかぶりついて匂いと感触を味わう。
股間に頬擦りし、すべすべの太ももにナメクジのように何度もいやらしく舌を這わせる。
(この股間も…、もう全部僕のものだ…。)
下半身をパンティ1枚にされて立ち尽くし、顔全体で息子に股間を陵辱されている母…。
母の表情を見上げると、頬を紅潮させて眼を閉じ、懸命に恥ずかしさに耐えているようだ。
パンティの股布部分に、僕の唾液と母の愛液で染みができる。
僕はそれを指先で2、3度なぞると、パンティのゴムに指をかけひざ付近まで一気にずり降ろした。
そして陰毛を掻き分け、割れ目をあらわにするとチューっと吸い付いた。
「んッ!」
そのまま舌を思い切り伸ばし、べろべろとクリトリスを舐めまわす。
「ぅうっ!…」
母がたまらず喘ぎ、腰を引いて逃げようとするが、僕はがっちりと母のお尻を抱え込んで逃がさない。
それどころか股間をグッと僕の顔に引き寄せて密着させる。
母を立たせたまま立ちグンニの体制で、陰部を下から舐めまわし味わった。
舌先で割れ目をこじ開けるように舐め、肛門付近までレロレロと舌を蠢かす。
「…んっ…んっ…あっ…」
やはり母の陰部はすでに濡れそぼっており、舌先にトロリとした愛液が絡みつく。
ヴァギナに舌先を挿入すると、絡め取るように僕は夢中になって舐め、母の愛液をすすった。
(ああっ、母さんっ!…美味しいよぉっ!母さんのここ…)
母の股間からピチャピチャと卑猥な音が漏れる。
「んんっ…ぁんっ…あっ!」
母が切なげな声を漏らす。
両手で揉みこむように母のお尻を愛撫しながら、
股間にくちびるを密着させ、ジュルジュルと音を立てて母の陰部を舐めまわし、吸い続けた
「…ううっ!…んふっ!…」
母は無意識に、股間の前で僕の頭を抱えるようにし、ハアハアと息を荒げて僕の舌技に耐えている。
昔から女性の陰部を舐めることに執着があり、クンニには自信があった。
唇をすぼめ、クリトリスに吸い付きながら舌先で肉芽を転がす。
「んんっ、ぁんっ、あんっ、あんっ…あんっ!」
母は女の子のような可愛い喘ぎ声を漏らしだした。
母の喘ぎ声を聞くことで下半身に血流が集中し、勃起はガチガチに痛いほどに巨大化している。
どれくらい、母の陰部を舐め回し味わっていただろうか。
やがて母が苦しそうに僕に懇願した。
「んんっ…、お願い…真ちゃん…、アンッ!…、お母さん…、立ってられない…。」
僕はようやく母の股間から離れると、母の手を引いて布団の上に横たわらせた。
純白のブラウスに下半身は剥きだし、そして膝までずり降ろされたパンティが欲情をそそる。
僕はトランクスを脱ぐと母の体を跨ぎ、そそり立ったペニスを見せつけるように仁王立ちし全裸になった。
クンニの余韻で小さく呼吸を荒げながら視線を泳がせていた母が、引き寄せられるように僕のペニスを凝視する。
へそを打たんばかりに勃起し猛ったペニスは、赤黒いツヤを放ち、まるで自分の意志を持っている凶器のようだ。
“母さん、今からあなたのアソコに侵入して、めちゃくちゃに突きまくってあげますよ…”
そうとでも言いたげに凶暴な様相を呈し、
早く女陰に入れさせろとばかりに天を突き上げている。
僕は母の体に体重をかけないようにして腰に跨ると、ブラウスの上から円を描くようにバストを揉みしだいた。
「んん…、んふぅ…、」
母の吐息がまた乱れだす。
僕は母のブラウスの胸元に手をかけると、力任せに左右に引き裂いた。
ビリビリッ!ブチッ!と音がして生地が破れ、ボタンが飛び散りる。
僕の乱暴な所作に、驚いたように母が目を見開く。
構わず僕はブラジャーをずり上げ、白い乳房を露出させる。
快感と驚きでか、乳首はすでにグミのように隆起している。
僕は母の体にのしかかり肥大した乳首に吸い付くと同時に、一気に怒張したペニスを母の陰部に挿入した。
「あっ!はああ~んっ!」
母が眉間に皺をよせて喘ぐ。
口内で乳首を転がしながら、ズリュっ!と音がするほど深く深くペニスを母の女陰に差し込む。
「はあうぅっ!あんっ!あんっ!…」
乳首を舐めながら母のお尻に手を廻し、抱えるようにして陰部の結合を深くして抜き差しを繰り返す。
「はああぁん!ああぁっ!あぁっ!真ちゃんっ!」
母の唇に口づけすると舌をからませて唾液を吸い、そのままの態勢でペニスを出し入れする。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!…
高速で陰部がぶつかり合う。
「あぁっ!真ちゃんっダメっ!・…はあぁっ!…あぁっ!!!」
一旦ペニスを外すと母の片膝からパンティを抜き、両足首を持ち上げて股間をV字に開かせる。
パンティは片足に絡んだまま、剥き出しの股間は充血してぱっくり口を開けている。
上半身のブラウスは無残に破れ、肩口までずり上がったブラジャーから乳房
を露出させている。母の顔は上気し、ハアハア・・と苦しそうに呼吸を乱している。
まるで犯されている…そんな母の姿態に僕の興奮は最高潮に達し、勃起がこれ以上にないほど、更に固く、太く、そそり立つ。
僕は母の足首を持ち上げたまま、再び陰部めがけていきり立ったペニスをズブリと突き刺した。
「はああぁんっ!」
悲鳴に近い声を母が上げ体を反らせる。
根元までずっぽりと、母の胎内深くへペニスを挿入する。
「ああぁんっ!真ちゃんっ!」
そして一旦ヴァギナの入口付近までペニスを引き抜き、再びずりゅっと奥深く突っ込む。
「ああぁっ!」
そして激しくピストンを開始し、繰り返し繰り返しペニスを打ち付ける。
タンッ!タンッ!タンッ!タンッ!タンッ!タンッ!タンッ!タンッ!…
「あぁっ!真ちゃんっ!ああぁっ!お願いっ・・許してっ!許してっ!…ダメっ!はあぁっ!・・ぁっ!!!」
構わずペニスを凶暴に母の陰部に抜き差しする。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!…
いきり立ちエラを張ったペニスのカリ首が、母の肉襞をえぐるように擦る。
得も言われぬ感触がペニスを包み込む。
(ああ~っ!なんて気持ちいいんだっ!母さんのここ、すごい!…、ああ~っ!気持ちいいよっ!)
とろけるような快感に高速でピストンを繰り返す。
「あああっ!ダメっ!はあぁっ!はあぁっ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!あああっ!」
母のよがり声が一層激しくなる。
僕の快感も最高潮に近づき、
持ち上げた母の太ももをしっかりと胸に抱き、これ以上ないスピードでペニスを出し入れした。
「ああっ!ああっ!母さんっ!出すよっ!…・母さんの中で出すよっ!ああっ!母さんっっ!」
「あぁっ!真ちゃんっダメっ!・・ダメっ!はあぁっ!…あぁっ!あぁあっ…ああああっ!!!」
「ぁあああ~っっ!いくよっ!母さんっっ!!」
僕のペニスが爆発し、母の子宮めがけて熱い大量のザーメンを放出した。
「ぁあああ~っっ!母さんっっ!!」
脳髄をしびれるような快感が突き抜ける。
「くぅぅ~っ…!」
母は体を弓なりにそらして、細い悲鳴のような声を発した。
イッてしまったようだ。
肩を大きく揺らし、ハァハァと苦しそうに呼吸を乱している。
黙って母の体からペニスを引き抜くと、母の股間からドロリと大量の精液が溢れ出し布団を汚した。
ペニスが怒張を保ったまま、満足げにビクンビクンと上下に痙攣する。
先端から、母の胎内に放出した精液の残滓が糸を引いた。
しばらくすると母は、両手で顔を覆うと激しく泣き出してしまった。
無残に破れたブラウスとブラジャーを裸身に絡みつかせたまま、剥き出しの股間をさらし、激しく嗚咽しながら、いつまでもいつまでも泣きじゃくっていた。

【友達】すっちーとの体験談 【セフレ】

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朕が小学校6年生のときでした。
いつものように学校から帰り自宅でお菓子を食べながら大好きな刑事物のドラマを見ているときでした。
母が正樹君から借りていたファミコンのソフトを返しにいっておいで!といわれてそういえば約束していた2週間が過ぎていたことを思い出しました。
家はそう遠くなかったのですが、森の奥の高台にあって自転車ではきつい坂を登らねばならず、ちょっと行く気にはなれませんでした。
でも行こうかなと思ったのは正樹君の母親でした。正樹君の父親はパイロットをしておりいつも家にいません。
また奥さんはもと国際線のスチュワーデスでものすごくきれいな32歳くらいかな、松嶋ななこのような背が高くて目が大きくて、本当によく覚えているのがシャツから零れ落ちそうなおっぱいでした。
90くらいはあって後にわかったのですが、Fカップでいつもどきどきしていました。
正樹君とは小学1年からの仲良しで家に遊びに行っておかあさんが写真を見せてくれながら、海外の特にエジプトの話を聞かせてくれたときのことをよく覚えています。
思えば朕が性に目覚めたのもこの奥さんが原因でした。
話をしてくれているときとかもいい香りのする香水が鼻をつき、お風呂上りでそのままタオル一枚で出てきたり、きている洋服も家の中ではホットパンツにキャミソールの格好で初めて朕々がたったな・・・という自覚を覚えたのも正樹君の母親でした。
3年生のときでした。トイレを借りたときにトイレを通るときに横にあった脱衣所でおかあさんの真っ赤なレースがついたパンティーを見つけてしまったのです。
痛いくらいに興奮した朕はだめだということもわかっていながら、手にとってしまい、トイレに入ってまだ先のかぶった朕々を思い切りしごいてしまいました。
パンティーを鼻に当てるだけで、なんかいやらしくかすかに残ったすっぱい匂い。
奥さんがつけていたのかと思うだけで5回くらいこすって股間が快楽のつぼにはまり、そのばにへたり込んでしまいました。
精子なんてもちろん出ません。それから10分くらい何回したかわかりません。

なんどもなんども朕々をしごいてしまいました。
そのときに奥さんがだいじょうぶ?なおくん?とトイレの前にきてしまって心臓が止まりそうにあせったのを思い出します。何回か家に行くたびに下着を手にとって自分の興奮をトイレで鎮めていました。
ファミコンのカセット手にもってかすかな期待をしながら自転車で正樹くんの家を目指しました。
かなりの急坂でしかも暑い夏の日、汗をかきながらやっとつきました。
正樹君〜玄関で呼ぶと出てきたのは母親でした。
いつものように笑顔でびっくりしたのは期待通りの服装でした。黄色のホットパンツそこから伸びる真っ白で長い脚、上は白のキャミソールで白のフルカップのレースが透けて見えており、肩紐がのぞいているのを見ただけで、玄関先で朕々がたってしまいました。
正樹は今中学入試の塾なの・・ごめんねなおくん・・
正樹くんは頭がよくって来年から全寮制の県外の中学に行くことは知っていました。
借りてたファミコンのだけど、おばさんかえしといて!
玄関において帰ろうとする朕に
あつかったよね。遠いところ。よかったらあがっておやつでもたべてらっしゃいよ
うれしかった、これを少し期待していた朕は胸が躍りました。
あがって広いリビングでした。緑の長いイスに腰掛けてお菓子とジュースを呼ばれながら、先生の話、正樹君のはなし、好きなガールフレンドの話。これからの夢の話、などあっという間に1時間くらいが過ぎました。
奥さんが
あーねむくなっちゃったな〜
と朕のイスの前で寝転んだんです。
キャミソールからは白のブラがのぞき、零れ落ちそうなおっぱいがよこからのぞきました。
あまりにも刺激的で半ズボンをはいていた朕はついに朕々がはちきれないばかりに膨れてしまいました。
この場をどうしよう・・・それしか考えていませんでした。
朕々がたっているところがばれないように、真っ赤になりながら、股間を抑えていました。
どうにも我慢できなくなって目を閉じた奥さんをよそに、
トイレ貸してください
とだけいい、トイレに向かいました。
さっき見た映像を消さないように一目散にトイレに向かいました。
脱衣所をとおったそのときです。
真っ白なレースのパンティーを見つけてしまいました。
無意識でした。
手にとってトイレに入りました。
うかつでした。
あまりに興奮して自我を忘れた朕はかぎをかけるのを忘れてしまったんです。
夢中にズボンを下ろし、さっきのいやらしい奥さんをイメージしながらパンティーの少し白く汚れている場所を顔にこすりつけながら夢中に朕々をしごいていました。
そのときです!
やっぱりね!
大きな声がドアの方から聞こえました。
奥さんがあきれた顔をしてロングの髪をかきあげながら、たっていました。
なおくんがくるといっつもパンティーがよごれてのこっているの。いつもうちに来ていつもそこで朕々しごいていたの?
朕は怒られるということと、憧れの奥さんに見られたショックから朕々はしぼみ、泣きそうになっていました。
ごめんなさい
しかいえませんでした。
奥さんは
でなさい・・こっちにおいで・・・
かなり怒った調子でいつものやさしい奥さんはどこにもありませんでした。
怖かったのはもしおかあさんに電話されたりしたら・・・これでした。
リビングで朕々を出したまま、片手にパンツとズボンを持ってたっていました。
いつもいつも、おばさんのパンツをとってオナニーしていたの?
怖い口調で問い詰められました。
そうです・・・ごめんなさい・
弁解の余地はありませんでした。
そうなの・・・おばさんもねなおくんくらいの年齢ってまだ興味がないと思っていたの。女の子の体とか見たいの?いつもおばさんのこと考えて朕々しごいてたの?
悩ましげに僕の顔を見ながら奥さんは近寄ってきました。
朕はずっとバスケットをしていて体格も中学生なみでした。
朕々も向けてきており毛もはえつつありました。
身長は160センチ体格もがっちりしていました。
そのいつもいじってる朕々みせなさい!
強い調子で言われた朕は恥ずかしくておもわず手をあげてしまいました。
すると奥さんは朕の朕々を手にとって、
おおきいね〜なおくんの・・・太いし長いし・・・
手に包んでなんといじりだしました。
朕はまさかと思いましたが朕々がぎんぎんにたってしまい、なすがままでした。
それからでした。
朕の朕々はおおきくなって先っぽから赤いまだむけていない朕々が顔をだしました。
でもいつ怒られるのかと思うと悲しくて顔は泣きじゃくっていました。
そんなにおばさんがすきだったの?
朕は正直にオナニーしていたこと、内緒でおばさんのパンティーを鼻にあてて朕々をこすっていたことを告白しました。
奥さんはふっ〜とため息をついて立ち上がっていいました。
なおくんがおばさんを好きだって言ってくれてうれしい・・おばさんだってまだまだ若い子にすかれてもうれしいの。
でもなおくんも勉強が手につかなかったんでしょ・・・おばさんの責任ね。なおくんおばさんの体みてみたいの?
朕はまさか・・・とおもいました。
怒っているはずのおくさんがまさかそんなことをいうなんて・・・
もちろんうつむきながら手のひらで朕々をいじられながらうなずいていました。
奥さんはだまったまましばらく朕々を手のひらで転がし・・・
きなさい
っていってそのままてをとって寝室に連れて行ってくれました。
そういえば2年生くらいのころ正樹君にいれてもらってトランポリン代わりにこの寝室のベットで飛び跳ねて怒られたことを思い出しました。
少しタバコの香りがして、カーテンが薄い白のレース、どこか甘酸っぱい香水も漂う禁断の部屋につれていかれました。
朕は
そこにすわりなさい・・・
指さされたベットのふちに朕々を剥き出しにしたまま腰掛けました。
奥さんはきていたキャミソールを朕の前で脱いでしまいました。
そして零れ落ちそうなおっぱいを包んだフルカップのブラジャーをしたまま、ホットパンツに手をかけました。
朕はもう夢中でした。
5年生の性教育のビデオを見ただけでオナニーしていた年だったのに、今あこがれの奥さんが目の前で見てはいけないものをみせようとしている・・・それだけで朕々ははちきれんばかりに上を向き、そしてさきっぽから透明な液体が出ていました・・・
ホットパンツがぬがされそこにあったものは、丸くきれいで真っ白なお尻がレースのパンティーに包まれて目の前に現れました。
朕々はますます硬直し、朕の股間はいまかいまかと待っていました。
急に振り返った朕の唇に奥さんは
なおくんが元気になる、おまじない!
っていってキスをしてくれました。
あっけない朕のファーストキスでした。
でも眼が鋭い光線となって見ていたのは奥さんのその薄い1mmほどのおくにある、女性器でした。
どうなってるんだろう、その好奇心が朕を動かしました。
奥さんが後ろを向いているときについに触ってしまいました。
お尻の上から、パンティーの割れ目に沿ってなぞってしまいました。
きゃっ
奥さんは今までに聞いたことがない声をあげました。
さわっちゃだめよ・・・
奥さんはふりかえり朕の顔を見ながら諭しました。
おばさんになにをしてほしい?
朕は何でもしたい、おっぱいをもみしだきながら奥さんの胸に顔をうずめたい、白いパンティーを剥ぎ取っておま○こをなめまわしたい、おばさんの口に思いっきり唇をくっつけたい、みたことのないおま○こを
なめまわしたい・・・
全ての妄想があたまのなかに張りめぐりました。
おばさんは朕を突然押し倒し
いけないこね・・・・
といったきり朕の顔にまたがって汚れたあそこの部分を朕の鼻先につきつけ
思いっきりすいなさい!

命令口調でいいました。
朕は無我夢中で口先で思いっきりなめながら鼻でにおいをおもいきり吸い込みました。
奥さんの甘酸っぱい、ちょっと香水のにおいが入ったパンティーを口で汚してしまいました。
おくさんはかおをじっと見たまま、感じた声で
うん。うん。。
とうなずきながら朕の口の上におま○こをあてがいながら、腰をくねくねとおしつけてきました。
朕は思いっきりなめました。
奥さんはしばらくたって腰を上げてなおくん・・おばさんのあそこみたいのかな?
といいながら白い真っ白なお尻をさすりながら朕に言いました。
何もいえないでうなずくと・・
みていてね
とだけいい、奥さんはそのばでパンティーを脱ぎだしました。
朕の朕々はもう限界でこすりたくてたまらず、いじってしまいました。
奥さんはその様子を見ていて、
なおくんわかいもんね。刺激強かったよね。ごめんね。今楽にしてあげるね・・・
そういったかと思うと突然顔を朕の朕々に近づけてそして奥さんのやわらかな口の中に吸い込まれてしまいました。
朕はいままで生きてきてとろけそうな、そして味わったことがない快感であっという間にいってしまいました。
多分5秒くらいでしたか・・・しばらくしても朕の朕々は衰えません。
なんどもなんども奥さんの口の中でいっては立ち、いってはたち10回はいったと思います。
奥さんが
もうそろそろいいかな?
と口を離して朕の顔をみながらたちました。
奥さんがパンティーに手をかけ、脱いで横に寝た快感で動けない朕の目の前に奥さんのおま○こが露出しました。
それは赤く、そしてびらびらがすこしく黒ずんでいて、でもまんなかから透明で少し白い液体がとろとろとあふれ出ている・・
もう.最高の眺めでした。
今大人になってもオナニーのネタになるくらい覚えています。
なめてごらんなさい
朕は黙ってそのおま○こに口をつけました。
中から甘酸っぱい、甘美な香りといやらしいぬるぬるが僕の口を汚しました。
なめるたびになんどもいったはずの朕々がたってまた痛いくらいに勃起をしてしまった。
しょうがないこね・・・
奥さんはそのふやけておおきくなった朕々を少しだけ根元を強く握り締めたまま、口の中に運び何回かこすったあとに、初めての女がおばさんでいいの?
といってきました。
朕は息がきれながら、
おばさんがいい!おばさんのおま○こにいれたいんだ!
さけんでいました。
奥さんはにっこり笑ったかと思うとそのまま朕の朕々をあそこにみちびきました・・・・
やわらかい何かが僕の朕々を包んだかと思うと・・・今までに感じたことがない。親の目を盗んで手で触っていた感覚とはまったく違うなにかが朕の12歳の朕々を包みました。
何が起こったのかわからないような感覚で、12歳の朕は夢中で奥さんの大きなおっぱいにしがみついていました。
やわらかくて朕々をいやらしい奥さんのおま○こが絡みます。
その瞬間でした。
何度もいったはずなのに朕の朕々の根元から溢れるものがぐぐっつと押し出してきました。
おばさん・・・声にならない声で胸の谷間に顔を押し付けながらつぶやきました。
奥さんはやさしく、
だしちゃいなさい・・・おもいっきりなおくんの苦しいものおばさんに出しなさい。いっぱい出しなさい。
朕はうなづいて奥さんのおま○このなかで精子は出ませんがおもいっきりいってしまいました。
奥さんはいった後の朕をきづかってか、そのまま馬乗りになったままじっとしていました。
しばらく余韻を楽しんでいたところ
そろそろ正樹かえってくるわよ。なおくんおかえりなさい・・・
あまりにあっけなく腰を引き、服を着て奥さんは下のリビングに降りていってしまいました。
朕はもっと奥さんといたかったのですがさすがに夕方にもなっていたので帰ることにしました。
奥さんは玄関にも来ないままおじゃましました・・・
とだけ小声で言って正樹君の家を後にしました。
それからというもの何か気まずくなってしまい、正樹君の家に行くのがいきずらくなってしまいました。
しばらくしてですが、6年生の冬に僕は久しぶりに正樹君の家に行くことになりました。
6年生を送る会という卒業の前のイベントがあり、僕のクラスで出し物をやるということで広い正樹君の家で模造紙を持ち寄ったりして作ろうということでした。
まだ雪が残っている寒い正月気分の抜けないときでした。
朕はかすかな期待と正樹君のおかあさんにあえる期待からかどきどきしながら正樹君の家へと向かいました。
みんなが先に着ており作業のま最中でした。
奥さんがみんなうちでご飯食べていったら・・・ということできまりみんなでお泊り気分になりながら家へと電話を入れていました。
ご飯の材料かわないとね・・・誰か力持ちの人てつだってくれるかな?
ということでそれならなおくんいっといでよ・・・みんなの一存で朕が行くことになりました。
奥さんは紺のダッフルコートでしたは白のすらっとしたGパンでした

こないだのことも会ってどぎまぎしながら奥さんの助手席にすわりました。
近くのスーパーまで10分くらいですか、山道を下りその間はいっさい言葉を発しませんでした。
朕はこのときに奥さんお顔を見ることができずにただスーパーのかごを持って後ろをついてゆくことしかできませんでした。
荷物を積んで帰ろうとするときにエンジンをかけた奥さんが、
なおくん。。こないだのことまだおぼえてる?とにこっと笑いながら朕にきいてきました。
はい
うつむきながら答えた朕に
またしたい?
朕はびっくりしました。
あの日以来朕は毎日毎日あの日のことを思い出しながらオナニーしていました。
そして白い精子も出るようになっていました。
もちろん
したいです・・・毎日毎日おばさんのことかんがえて朕々こすっているんです。
とにかくもう一度あの感動を味わいたくて夢中で答えました。
おばさんは
そう・・
とだけ言ったきり又無口になって車を発進させました。
朕はだめなのかな・・・
と残念な気分で外を見ていました。
おりなさい・・・
突然スーパーの裏側の障害者用のきれいで広いトイレの前でおろされました。
奥さんは車を適当に止めて朕の手を取ってトイレの中に入りました。
おばさんの体ずっと見たくてオナニーしていたの?
コートを脱ぎながらおばさんはいいました。
朕は正直にうなずきました。
うれしいな・・なお君おばさんのことずっと考えていてくれたんだ・・・なおくんはおばさんの下着好きだったよね・・・みたい?
そりゃみたいです。
朕々が硬直し今まさに奥さんがGパンをぬごうとしていました。
おばさんはわざと僕に見せ付けるようにてをかけてパンストと同時に一気に引きおろしました。
目の前に現れていたのは真っ黒なレースのシルクのいやらしいパンティーでした。
朕は朕々をズボンの上から触りながら一生懸命にみていました。
上も寒いのにコートの下から白のエリの立ったシャツ。
それを一つ一つボタンをはずしながら中から出てきたのは、真っ黒なおそろいのフルカップのブラジャーでした。
朕はパンティーを見ていいのかブラジャーをみていいのか目が泳いでいました。
奥さんはだまっててをとって、朕をオムツを交換するイスの上に座らせて黙ったままズボンをおろしました。
なおくん、朕々立派になったね・・・・おばさんがきもちよくしてあげるね・・
そういったかと思うとそっと口を近づけて真っ赤なルージュの唇が朕の朕々を包んでゆきました。
夢にまで見たフェラでした。
気持ちよくって夢心地でした。
案の定もっとこの気持ちよさを味わっていたいのに、朕の朕々はもう限界でした。
おばさん・・もうでちゃうよ・・・
奥さんはやさしい顔で朕の朕々をしゃぶりながら上目づかいで・・
いいのよ、いっぱいだしなさい。なおくんのおばさん全部受け止めてあげるから・・・
そういったかと思うと朕は絶頂を迎えてしまい奥さんの口のなかで爆発する予感をかんじました。
おばさんでちゃうよ!
朕は必死に言ったときに奥さんは動きを早くしてあっけなく・・・精子を奥さんの口の中に大量に吐き出しました。
おばさんは、
うっ・・
といいながら朕が朕々からはなった白い液体をのどを震わしながらすべてのんでくれました。
しばらくして口を離しても朕の朕々はまだいきりたったままです。
おばさんはびんびんの朕々をいじりながら、
なおくん、おばさんのおま○こなめてくれる?
今度はおばさんが仰向けになり朕が夢中でおばさんのおま○こをなめました。
クリ○リスなどわかるわけなく、ただ夢中になめました。
おばさんは指で丁寧に
ここがくりちゃんよ・・・女の子が一番感じるの・・・なおくん。おねがい、おばさんのくりちゃんをおもいきりすってちょうだい!
言葉がきつく動物のようでした。
ただ貪欲に快楽を求めようとする・・・印象は盛りのついたメスのようでした。
指をさされた少し赤く奥が白いそのクリ○リスを皮をむきながら、おもいきりすいたてました。
あ〜ああ〜〜いいの。いいの。。もっとすいなさい、もっとつよく・・・・
声にならない声で奥さんは朕の顔をおま○こにおしつけました。
3分くらいしたときにおばさんの息があらくなって、やめちゃだめよ・・なおくんおばさん・・いっちゃうの・・いっちゃうのよ・・もっともっとすって・・・っくう。。。
おばさんはまるで死んだように体を弓なりにそらせたかと思うと動かなくなってしまいました。
朕は子供ながらに、おばさんはいったんだと・・さとりました。
3分くらいしておばさんは体を起こし、たちあがってブラジャーをはずしました。
そして
おばさんのおっぱいすいたいでしょ・・・おいでなおくん・・・
母のようなやさしい顔を浮かべた奥さんは朕の首をてでおさえながら自分のおっぱいにおしつけました。
朕はお母さんのおっぱいを吸ったように、一生懸命その90センチの大きなおっぱいをもみし抱きながら、軽くかんだり、さきっぽを舌で転がしたり、しばらく幸せな気分ですい続けました。
おばさんは顔をゆがめながら・・
正樹がこんな立派だったらね・・・
なんていいながら顔をゆがめていました。
おばさんは朕の顔をはなしてその場にたって、障害者用の手すりにつかまって
さあ、いれたいんでしょ・・・朕くんのお朕々。おばさんのなかにいれてちょうだい。。
おばさんはお尻を突き出して朕の方を振り返りながらいいました。
朕は背の高いおばさんの腰をもちながら、二回目のおばさんのおま○このなかにいれるように腰をつきだしました。
はやる気持ちからなかなかうまくはいりません。
おばさんが朕の朕々の根元をにぎってそのまま、おま○こにみちびいてくれました
・・・・・・
朕が中学に入ってから・・・・正樹君とは中学も違い正樹君は全寮制の他の中学に行ってしまいました。
離れたしまったことで朕とおばさんの関係はこれでおわってしまうのか・・と思っていたんですが正樹君が
お母さんに連れられて合格の報告を
我が家にしにやってきました。
正樹君のおかあさんは相変わらずきれいで、うちにきてもずっとお母さんしか見ていませんでした。
帰り際に角までおくってゆくとき、正樹君のおかあさんは朕に近寄ってきて手のひらに紙切れを渡して帰ってゆきました。
おばさんとまたしたかったら昼休み12時45分位に3コールして電話を切りなさい。そしたら帰りの6時きっかりにあのトイレのなかでまってるわ・・・・
本当にうれしかった。
またおばさんとおま○こができる・・・毎日毎日オナニーに明け暮れてまたおばさんとHすることが夢だった朕に電話しないわけがありませんでした。
土日は正樹君やお父さんが帰ってくることを知っていたので無理ですが、おばさんも正樹君がいなくなっておじさんもいない。
多分さびしかったんでしょう。
中学の最初はほとんどが午前中で終わっていたんですがそれでも12時45分まで居残りをして3コールをして帰りにスーパーのトイレに行きおばさんの体をむさぼりました。
うれしいことにおばさんは毎回違う下着で会いにきてくれました。
朕は制服を脱いだらいつもおばさんのお口で一回抜いてもらって、それからおま○こに生でいれていました。
もちろんいくときはおばさんに指示されたように中だしでした。
5月のゴールデンウイーク前におばさんはびっくりしたことをいってきました。
なおくん・・・おばさん以外の女性のおま○こ興味ない?
朕はおばさんで十分満足していたのにおばさんはもう朕をあきてしまったのか・・・すごく不安になりました。
おばさんは、首を振って
ちがうのよ。私の友達でなつみさんっていう奥さんがいてね。同じスチュワーデスの仲間だったの。彼女もだんなさんがパイロットでね、子供さんもいないのよ。彼女が不妊症でね。それでなお君の話をしたら是非、私も若い男の子と経験してみたいっていうんだけど・・・どうかしら?
まさかそんなことがあるなんて。
朕は正直に言えば
少々マンネリっぽくなっており、おばさんが嫌いになっていたわけではなかったんですが刺激がほしかったんです。
まさかもうひとり奥さんのお友達の大人の女性とおま○こができるなんて・・・
天にも上る気分でした。
おばさんとのおま○こでテクニックも相当教わりました。
紹介してくれるっていわれ、月曜日ガイダンスで昼で学校が終わったときに指定されたスーパーの駐車場に行きました。
店頭の焼き鳥屋さんがある自動販売機の並んだとこで
まっていると、
なお・・くん・・・かしら?
そこに立っていたのはまた正樹君のお母さんとはタイプの違ったグラマーで背の高いきれいな女性でした。
なつみさんはロングの春用のピンクのコートを羽織って下には黒のパンツでした。
はい・・そうです・・・
帽子を取った朕になつみさんは
こんにちは。からだおっきいね。よろしくね。車においで・・・
言われたとおり豪華な高級な日本車に駆け寄りました。
後ろから見るなつみさんはおしりがぷりぷりしており、このおくのおま○こに朕はぶちこむのか・・・そう考えただけで朕の朕々はびんびんになってしまいました。
車に乗って朕は何も話しませんでした。
なおくん。かわいいね。13歳?だよね・・香織(正樹君のお母さん)からきいてるとおもうけど。よろしくね!
少し茶色の髪でセミロングがすごく似合っておりブランド物のサングラスを格好よくきめて口元が笑っていました。
どこにいくんですか?
車を走らせているなつみさんに聞いてみました。
うちにきなさいよ。遠くないから・・・
朕はあまり遅くなってしまうと親が心配してしまうのでなつみさんの家から電話を借りることにしました。
すごくきれいなログハウス調の家で高そうな木彫りの置物がたくさんありました。
電話を借り、部活の見学をしてるから・・・と親にはうそをつきました。
なつみさんはリビングのキッチンでお茶を入れてくれて、朕の真横に腰掛けてきました。
となりのなつみさんはいい香りがして、すごく横から見てもわかるくらいおっぱいが大きかったです。
なおくんは下着が好きなんだって?香織のにいたずらしてたんでしょ?
少し笑いながら見つめられてしまいました。
はい・・・好きです。おばさんの下着かぎながらちんちんこすっていました・・
そうなんだ、香織もきれいだからね。興奮してもむりないか?なおくんはいつから朕々こすっていたの?
小学3年くらいからです・・香織さんを意識して触っていました
なつみさんはコートを脱ぎながら長袖の黒いシャツになってハンガーにかけながらいいました。
じゃあおばさんの下着でもオナニーできるかな?もしよかったらおばさんにみせてくれない?
恥ずかしくて朕はなんと言っていいかわからなかったんですが
おばさんの下着ここで脱いであげるわ。いつもやっているようにこすってみせて。
そういったかと思うと、黒のパンツを朕に見せ付けるように脱ぎ始めました。
下からはきれいな脚がのぞき、大事な部分を隠している薄い布は紫のみたことがないまぶしいレースのついた高そうなシルクのパンティーでした。
パンティーに手をかけてなつみさんは一気に脱いでしまいました。我慢できずに制服の上からちんちんをいじっていた朕の鼻先に紫のパンティーがぶらさげられました・・・
にこっと笑いながら、なつみさんは
さあ、やってみせて。おばさんになおくんのオナニーをみせてね・・
僕は夢中でパンティーを受け取り少ししみがついているあそこの部分を鼻に押し付けました。
鼻から、吸い込むと甘くてすっぱい女性器の甘美な香りがいっぱいに広がっていました。
なつみさんは隣に腰掛けて尚大きくなってゆく朕の朕々をみつめながら眼を見開いていました。
なつみさんを尻目に朕は朕々をこすりました。
一生懸命に・・・
パンティーの汚れた大事な部分を下できれいにしながらこすりたてました。
なつみさんは何もはいてない下半身の脚をあわせたまたの間に手を入れて息を荒くして、一人で触っているようでした。
なつみさん触ってるの?
朕は真っ赤な顔をしてまたに手を入れてもじもじしているなつみさんを見つめながらいいました。
なおくんのみていたら、私も変な気持ちになって・・・なおくんおばさんのパンティーおいしいの?
僕は汚れている部分のにおいをかぎながら一生懸命に朕々をこすりながら
おいしいです。朕々がこのにおいでもう痛くって・・・なつみさん触ってくれませんか?

ちょっと大胆でしたが朕は思い切っていいました。
なおくんがきもちよくなってくれるなら、おばさんがんばっちゃおうかな?
そういったかと思うと朕のソファーの前にひざまづいて朕の朕々の根元を握りました。
おいしそう・・なおくんの朕々立派ね・・・13歳ってこんなにおおきいのかな・・・わらわの甥っ子なんて小指程度だもの・・・
縦にさすりながらなつみさんはいいました。
記憶にあるのは、赤いマニキュアを塗ったすらりときれいな指で少し冷たいゆびでした。
大切な何かを扱うように根元を握ったまま、もうひとつの手で先っぽの少ししか皮が向けていない部分をおさえてこすり始めました。
強くしすぎないようにすごく気を使ってくれました。
じっとこすりながらなつみさんは朕のちんちんを眺めながら、
なおくんおばさん・・変になっちゃうよ・・・もうこんなにおおきい朕々みちゃって・・・
朕の朕々はもう先端から透明なぬるぬるした液がでてきており、なつみさんの手を汚していました。
そのうちになつみさんはまたをこすり合わせるようにすりすりしていました。
おばさん・・ひょっとして朕の朕々見てほしくなったの?
意地悪っぽく聞きました。
そ・・・そう・・よ。おばさんね、なおくんの朕々ほしいの・・なおくんおばさんたべちゃっていいのかな・・?
は朕口でやってくれるのが楽しみでした。
うん。おばさん、我慢できないからおねがいします。
おばさんは片手を離して、口の中にぼくの朕々を吸い込んでいきました。
じゅるっ・・づづ・・・
ただなめる香織おばさんのフェラとはまったくちがって、なつみさんは喉の奥まで飲み込むように朕の透明な液も飲み込んでいきました。
あまりにも強烈な吸い込みで朕の朕々はいっきに大きくなりました。
なつみさんの中にいれたい・・口でいってしまうんじゃなくて一番濃い一番量がある精子をなつみさんの子宮の中にぶちまけてみたい!
子宮を僕の精子でみたしてやりたい!・・・それが朕のおもいでした、
おばさん・・・おま○こにいれさせて・・・・がまんできないんだ・・・
勇気を持って言いました。
なつみさんはすぐに口を離して
なおくん・・おばさんのおま○こ、香織にしたように思いっきり犯しなさい。今日はおばさん、なおくんのおもちゃになってあげるから・・・いれなさい!
おばさんはそう叫んで上も脱いで全裸になり、横たわりました。
おま○この位置はもうわかっています。
おばさんのおま○こは香織おばさんとは違ってサーモンピンクできれいなピンク色でした。
その少し上にクリ○リスのお豆が顔をのぞきました。
朕はいつも香織おばさんに口でなめさせられていたんですが我慢できませんでした。
開かれたきれいな長い足を二つに開き、いやらしいおま○こを少し、亀頭でさわりました。
あん・・あっ・・・
感じているのかおばさんが腰を押し付けてきました。
おま○こからはとろとろとえっちな液体があふれ出ていました。
おばさん・・いれるよ・・・朕は一気に腰を沈めました。
ふあっ・・きもちい・・い。なおくん途中で止めちゃいや。奥まで入れてよォ・・
朕はすさまじい感覚でした。
香織おばさんはどちらかというとおま○こがやさしく包んでくれる感じだったんですが、なつみさんはきゅっきゅっと朕々の根元のしめつけてきました。
おばさん・・・おばさん・・・気持ちいいよォ・・・おばさんのおま○こすごい朕々しめつけるよォ・・・
おばさんは口元に薄い笑みを浮かべながら、
なおくん、感じてくれてるの・・うれしい。なおくんもうちょっとがまんしてね・・おばさんもきもちいいの・・
僕は動物のように襲ってくる快感の波と戦いながらおばさんのおま○この奥、子宮まで激しく腰を振り立てました。
何度も何度もおばさんのおま○こに朕々をうちつけました。
なおくん・・きもちいいの・・・もっともっと・・・早く・・おばさんをもっと犯してェ・・・
朕はおばさんの期待にこたえたくて一生懸命に腰をふりました。
まだよ・・・まだよ・・ぬいちゃいやよ・・わらわは中学生に犯されてるの・・・なおくんにおもちゃにされてるぅ・・・
悲鳴にも似た声でおばさんは叫びました。
朕はちぎれそうに締め上げられる快感と、おま○このおくのあったかい部分が朕の朕々を満たしてゆき限界がやってきました。
おばさん・・朕もうだめそうだよ・・・いっちゃいそうだよ・・おばさん・・・・・・
限界でした。
おばさんのことを考えないで思い切り精子をぶちまけたくなりました。
おばさん・・・おばさんもいきそうなの。なおくんに犯されてるばかなおばさんをもっと犯してェ・・おねがい!
朕はなつみさんのおま○こにおもいっきりぶちまけそうになりながら最後の力を振り絞りました。
引き締まった両腰を両手でかかえておま○こにちんちんを奥の奥まで打ち付けました。
くっくっ・・・いくの・・いっちゃうのよォ・・なおくんおばさんをもっと犯してェ・・わるいおばさんのおま○こ、なおくんの若い精子でいっぱいにしてェ!!!
朕はおばさんのおま○この奥を目指して思いっきり腰を打ち付けました。
おばさん、、、いっちゃうよ・・でちゃうよ・・いっしょにいっちゃうよォ・・おばさんのおま○こにたくさんだしちゃうからねェ・・!!!
いきなさい!おばさんのなかにおもいっきりだしなさい・・おばさんもいっちゃうよォ・・・・!い・いくっ・・・!
叫んだと同時に朕の朕々からは大量の精子がおばさんのぬるぬるした子宮の奥を目指してはなたれました・・・・一度ならず、どくっどくッどくっ・・何回も何回もなつみさんのおま○こに朕の欲望がそそぎこまれました・・・
おばさんは息を切らしながら下唇をかみながら朕の精子を子宮で味わっているようでした。
朕はしばらく余韻を楽しんで、朕々を抜きました。
なつみさんのおま○こから朕の放った精液がどろどろと流れ落ち、リビングの毛足の長いジュータンを汚していきました。
おばさんはねたまま朕の頭を胸に押し付けて、
いいこね・・・本当に・・おばさんね・・いっちゃたのね・・・ありがとう・・・
声にならない声でおばさんのおっぱいに顔をうずめた朕にささやきました。

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【人妻】妻の裏切り 【浮気】

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妻の裏切り 1
僕は大手家電メーカーに勤める35歳のサラリーマン。
昨年の春から3年の予定で大阪に単身赴任している。
月に1回、週末を家族と過ごすために東京晴海にある自宅マンションへ戻る。
妻は現在31歳。163cmで45kg。柴崎コウ似のスレンダーな美人だ。
彼女が大学在学中の21歳の時に長女を妊娠して「できちゃった!結婚」
24歳で次女を出産後、週に3日銀座のクラブでアルバイトをしていた。
持ち前の容姿と色気で多くの指名客を持ち、チーママとして頑張っていた。
妻が出勤する水曜日と金曜日は僕が早めに家に帰って子守役。
土曜日は家族団欒のあと、妻が出勤。
そんな毎日の繰り返しで4年の月日が流れていったが、僕の転勤を機に妻の仕事は一旦休止していた。
僕は毎月第2週の週末に自宅へ戻っていたが、昨年のある夏の日、前の週に帰ったにも関わらず急に家族に会いたくなり、連絡もせずに最終の新幹線に飛び乗って自宅へ戻った。
自宅のドアを開けると妻が驚いた顔で出迎えてくれるはずだった・・・。
ところが家の中は「し~ん」と静まり返っている。
私たちのベッドに寝ているはずの妻の姿がない。どこへ行ったのだろう???

子供部屋を覗くと二人の子供は熟睡していた。
長女は小学生だし次女も幼稚園だから、夜中に目を覚まして母親がいなくても大丈夫だとは思う。
しかし、こんな真夜中に子供をおいて一人で外出するなんておかしい・・・探さなくっちゃ。
僕は嫌な予感を感じつつ、探すあてもなくマンションの下に下りていった。
隣のコンビニで缶コーヒーを買って出ようとしたその時、1台のベンツがマンションの前に滑り込んできた。
そして僕は目の前を通り過ぎる車の助手席に妻の姿をはっきりと目撃した。
車はエントランスの明かりを避けるように少し前に移動し停車した。
そして次の瞬間、街灯に照らし出された二人のシルエットが重なり合った。
「あ~っ!キスしてる!」僕の心臓はバクバクだった。
しかし、すぐに助手席のドアが開き妻は運転席の男性に軽く会釈をすると足早にマンションの中に消えていった。
お客さんと飲みに行って、送ってもらった御礼の挨拶のキスだったのかと思うと一安心であった。
ところが・・・車は停まったまま。
酔っ払い運転は危ないので、酔いを醒ますために休んでいるのだろうと思いつつ、私も家に戻った。
玄関のドアを開けると妻はシャワーの真っ最中。
そこで僕は「エッ!」と思うものを目にしてしまった。
脱衣かごの上にフクシアピンクの色鮮やかな「ラヴィジュール」のパンティーとブラが置いてある。
僕の好みで妻にプレゼントしたセットのうちの一つで、この色はまだ一度も身に着けたことがない。
妻は普段、下着を「ワコール」のセットで統一しており、色も黒や赤・ココア・パープル等のダーク系カラーが多い。
ソリッドカラーの「ラヴィジュール」の下着は「僕との特別な時間を過ごす時のために」ということを認識しており、普段は身に着けない。
「ということは・・・」これからこれを身に着けて外出して特別な時間を過ごすつもりということか・・・。
妻が僕以外の男に気を許しているということなのか・・・。
胸の鼓動が急に激しくなり、強烈な嫉妬心に襲われた。
それでも成り行きを見てみたい好奇心がムラムラと沸いてきて、僕はガレージから車を出して少し後ろの暗がりに停車して、妻が下りて来るのを待った。
15分程すると案の定、妻が降りてきた。
膝上20cm位の黒いレザーのタイトミニに黒いタンクトップ。
足元は9cm位のヒール。
「あれでは車のシートに座ったら下着が見えてしまうではないか!」と思いつつも、そのプロポーションについつい見惚れてしまう。
そして、妻は慣れた手つきで男の車に乗り込んだ。
車は妻を乗せると走り始めた。
僕も気づかれないように後をつける。
車は湾岸線と交差する道路を海側に入ったところの暗がりに停車した。
ここはトラックが数多く停車しているので、僕も目立たずにすぐ近くに陣取ることができた。
車の中から様子をうかがっていると、二つのシルエットは再び重なり、そのまま電動シートによって車の中に沈んでいった。
私は意を決して車から降りると、妻の乗った車の斜め後ろに近づいた。
男が妻に覆いかぶさり、キスをしながら左手で妻の豊満な胸を揉みしごいているのが見えた。
妻の足はみだらに開き、スカートの隙間から月の明かりに照らされ妖しい光沢を放つサテン地のパンティーが見え隠れしている。
男の手はタンクトップを捲り上げ、光沢のあるブラジャーの上から妻の胸を揉む。
さらに胸から下半身に移動し、パンティーの上から妻のあそこをなで始めた。
妻は感じているらしく、外にまで聞こえるほどの吐息を漏らしている。
舌と舌を絡ませあい、男の指はやがてパンティーの中へ・・・。
妻の手も男の一物をズボンの上から握りしめている。
僕も異常な感覚の中で興奮して勃起していた。
そして図らずも射精してしまった。
男が右手でズボンのチャックを開け、一物を取り出した。
そして、その立派なモノを妻の口に近づけていく。
そこで僕は「ハッ!」として、正気を取り戻した。
これ以上の事態を許すわけにはいかない。
僕は車に戻り、妻の携帯に電話をした。
「今、どこにいる。子供の様子がおかしいから、すぐに家に戻れ」と・・・。
妻はしどろもどろになりながらも「友達とお茶しているけど、すぐ帰る」と言った。
シートが元の位置に戻され、車はあわてて走り去った。
家に戻った妻に僕は見たことを話した。
最初は面食らった顔をして言い訳けの言葉を捜していた妻だったが、ついに観念したのか、男との馴れ初めをポツリポツリと話し始めた。
男は店のお客さんで、6月頃から食事に誘われるようになったこと。
僕が単身赴任して、寂しくて仕方がなかったので誘われるままにつき合ったこと。
回数を重ねるうちに、僕や子供たちに対して罪悪感を感じながらも男に魅力を感じはじめていったこと。
それでも男と女の関係は無く、今日はたまたま酒の勢いも手伝って、あんなことになってしまったこと。
それでも最後の一線は絶対超えない自信があったこと・・・等々
しかし僕は「今日はたまたま」という言葉に妻の裏切りを感じた。
一回家に戻って子供たちの様子を確認して、シャワーを浴びセクシーな下着に着替えて出掛けて「たまたま」はないだろう・・・。
正直に話せば許すつもりでいたが、こんな嘘を平気で言う妻が信じられなくなった。
「男と女の関係は無い」というのも信じ難い。
きっと何回かは、あの美しくいやらしい身体を男に捧げたのだろう。
そう考えると激しい怒りがわいてきて「僕を裏切って他の男と浮気したことは許せない、勝手にしろ!」「子供たちは大阪に連れて行く」と妻に告げた。
妻は「本当にSEXはしていない!こんなことは二度としないから許して欲しい。信じてちょうだい!」と僕に哀願した。
僕は苛立ちと悲しさと嫉妬心が入り混じった複雑な気持ちになった。
黙って妻のタンクトップを剥ぎ取り、高価なブラジャーを引きちぎるとパンティーを横にずらして前戯もなしで挿入した。
妻は僕を受け入れながら涙を流していた。
僕はそんな妻の顔を見ながら「妻を信じよう」と決めた。
終わった後、男の携帯に「家庭があるので、これ以上の関係は続けられない」旨の電話を入れさせ、男の名前を電話帳から削除させた。
翌日、僕は大阪に戻った。
あれから1年。僕が東京に帰ると妻はいつも笑顔で出迎えてくれる。
家族で食事に出かけ、夜になると夫婦の大切な時間を過ごす。
妻は僕を愛してくれ、僕も妻を愛し信じようと努力し、あの嫌な思い出は遠い過去になりつつあるように見える。
でもこの夏、家に帰った時、妖しい光沢を放つアクアブルーの「ラヴィジュール」のパンティーとブラが他の洗濯物で覆い隠すように洗濯機の中に入れてあったのはどういうことだろう・・・ 
続く

【彼女】姪っ子その3 【彼氏】

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姪っ子 

姪っ子その2

翌朝眼を覚ますとテーブルの脇に横になっていた。
いつの間にか布団がかけられていて腕の中にはセリナが寝息を立てている
どうやらトイレか何かに起きた時にテーブルで寝ている僕をみて布団をかけて
自分も一緒にそのまま寝たのだろう

おかげで、朝の冷え込みも苦にならなかった。
腕の中のセリナの温もりが伝わってくる

「う・・ん・・」
セリナが眼を覚ましたのか腕の中でモゾモゾと動く

「セリナ・・」
名前を呼ぶと眠そうな眼でかすかに笑うとゴロゴロと胸に顔をこすり付けて潜り込んでくる

「テーブルでねたらだめだよ・・」
小さくてまだ少し眠そうな声
「セリナが布団をかけてくれたんだね」
それに答えるようにもぞもぞと顔をこすり付けてくる、子猫みたいだ

「起きる?」
「もう少し・・」

「今日は何処へ行こうか」
「お部屋でゴロゴロしたい・・」
「せっかくきたのに?」
「・・・・いいの」

多分、昨日のことで心配しているのだろう

ノンビリしていると朝食の準備ができたとの電話が入る
中々布団から出してくれないセリナをなだめて
ノソノソと起きだして顔を洗い2人で仕度して食堂へ
メニューは卵と納豆そして味噌汁と焼き魚
セリナは気を使って僕の分の納豆や卵なんかも手早く割ったりして準備してくれる
「はい、お兄ちゃん!」
「うん、ありがとう」

「仲がいいご兄妹ね」
隣のテーブルで食事をしていた老夫婦がニコニコと話しかけてくる
セリナはニコニコしておばあさんに応対する

終始ニコニコしてるおばあさんに対して少し気難しそうなお爺さんは無言
「おい」とたまにおばあさんに言うとおばあさんが「はいはい」と
イソイソとお茶を湯飲みに注いだりしてる

セリナはおばあさんとすっかり仲良しになったのか暫く2人でお喋りしていた。
僕はその側でTVを眺めながらお茶を飲む

そうしている間にセリナとお婆ちゃんが一緒にお土産を買いに
地元の物産店へ行こうという話しになって4人で出かける事に
セリナと2人部屋でゴロゴロするのも悪くないが、せっかく来たのだから
セリナが出かける気になってくれて少しホッとした。

物産店でセリナとおばあさんは色々と楽しそうに品物を見て回り
荷物は若い僕がと申し出て持って回る
おじいさんは終始無言、とはいえ決して嫌な人ではないようだ
セリナが話しかけると少ない言葉で答えている
恥ずかしがり屋なのかもしれない

買い物を追えて女の子二人がお手洗いに行く間
おじいさんが話しかけてきた。

「失礼だが、あの子は実の妹さんかね?」
「ああ、実は姉の娘なんですが、事情があって実家で育てているんですよ」
「なるほど、兄妹というには少し歳が離れているとおもったよ・・・」

「君は何処にお勤めかね?」
「はい、僕はとなりの・・どうしました?」
答えようとしたときだった、おじいさんが胸を押さえて急に膝をおってしまった。
「大丈夫ですか?!」
「うんん・・・ぐ・・」
「貴方!!」
丁度戻ってきたおばあさんとセリナが驚いた顔ではしりよってくる
「急に苦しみだされて!」
「この人胸が悪いの!最近は調子が良かったのだけど!!」

「大変だ、直ぐに近くの病院へ!」
「救急車を!」
「だめです、ココは山側で救急車を待ってたら危険です!」
「乗ってください救急車のように飛ばせませんけど、ここで待ってるよりはマシですから!」

急いでおじいさんを後部座席にのせて山道を降りる
山を降りて最寄の消防署で救急車に乗せ変える
まあ、結果としては大事には到らなかった、大騒ぎした割にはそこまで深刻ではなかった。
しかし、時間が掛かりすぎれば命に関わったかもしれないという事で
おじいさんおばあさんには大変感謝されてしまった。

しかも、このおじいさんが実は只者ではない事が判明
おじいさんの事を聞きつけてやってきた息子さんというのが僕の勤める会社と
取引のある大企業の社長さん、つまりおじいさんはその企業の元社長というわけだ
「おかげで父が大事にいたらず助かりました。しかし、せっかくの旅行を台無しにしてしまい申し訳ない」
と丁重にいわれてコッチが逆に恐縮してしまった。

「お礼はまた後日ゆっくりいたしますが・・・」と現在泊まっている宿泊費まで出してくれた。
断ったのだが、「恩人にお礼もしないとあれば父に何を言われるかわかりませんので」と
頭まで下げられては断れなかった。

そのまま只になった旅館へおばあさんとセリナを連れて戻る
おばあさんは荷物をまとめるとそのままタクシーで病院へ
「本当に今日はありがとうございました、セリナちゃんもありがとう」
「うん、おばあちゃんも体に気をつけてね」

おばあさんを玄関で見送って部屋へ戻ると食事の支度がしてあった。
「うわ!!」「きゃっ!!」2人部屋に入ってテーブルを見て驚いた。
前日の料理とは比べ物にならないほど豪華だった。

デカイ船盛に山ほどのお刺身・・見たことも無いような高そうなお肉・・・
(あれ・・あのザルの上に乗ってるの・・松茸じゃないか・・)・
「あの、これ間違いじゃありませんか?」
「はい、お得意の大野さま(お婆ちゃん)からお願いされまして、準備させていただきました。」
「食事も宿泊費もすでに頂いてますから、ごゆっくりw」
「あと、お代は十分頂いていますから、ご希望ならあと1日宿泊していって結構ですよ」

「凄いねお兄ちゃん!」
セリナは素直に嬉しそうにしている
「ああ・・・・す、凄いな・・・」

「おじいちゃんも助かったし、よかったね!」
セリナがお肉を焼きながら言う
「はは・・全部セリナのお陰だな、お前がおばあちゃんと仲良くなったから」
「ヒトキさんがあの時車でおじいちゃんを運んだからだよ」
「いや、それだってお前がおばあちゃんと一緒に買い物に行こうって言い出さなきゃそれも無かっただろ、お前はお爺さんにしたら幸運の女神かもなぁw」

「へへw」

「それにしても食いきれるかな・・」
「大丈夫!私お昼食べてないからお腹ぺこぺこ!」
「ああ、そういえば昼間の騒ぎで何も食べてなかったな・・」
そう思うと急にお腹がすいてくる

「ヒトキさん食べよう!」
「おう」

2人思い思いに皿にとって口に運ぶ
ドレもコレも今までにないほどに最高に美味い
「ヒトキさんコレ美味しい!」
セリナが箸でとって口元に持ってくる
「あーんw」
「あーん」
口に入れる
「美味しい?」
セリナがニコニコ覗き込んでくる
「うん、美味いw」

「ヒトキさん松茸ってどうやって食べるの?」
「これは適当に手で裂いてから焼くんだよ」
「こう?」
「そうそう」
「なんかいいにおいしてきた!」
「松茸なんか初めてだよ」
セリナが眼を輝かせて言う
「俺もこんな風に食うのは初めてだ・・」
正直茶碗蒸しに小さいのが入ってるのしか経験が無い

実際食べてみると今まで食べた事がある松茸とは全然ちがっていた。
「コレ食べたら・・コレ以前に食ってた松茸を松茸だって言ってはいけない気がする・・」

松茸以外も霜降りの牛肉で焼肉など贅沢三昧だった。
セリナはウーロン茶だが僕はソコソコビールを飲んで気持ちよくなってくる
「うーん・・美味いな!」
ビールがコップになくなるとセリナがすかさずビールを注いでくれる
「はいw」
ニコニコしながらビールを注いだコップを持ってくる
「セリナそんなに飲めないよ」
「お兄ちゃんがビール飲んでるところなんか好きw」

「そう?」
「うんw」
「へへへw可愛いなお前はw」
「もーヒトキさんよっぱらーいw」
2人ともヘンなテンションになってくる
2人だけど楽しい食事だった。

沢山あった料理も殆どを食べてお腹いっぱいになった。
「はーお腹いっぱい!」
「おいしかったねぇ」
2人とも横になって涼む

「おじいちゃん助かってよかったね」
「そうだな」
セリナが起き上がって抱きついてくる
「おうっ!あ、アンコがでる!!」
セリナがずっしりと体重をかけてぎゅっとしてくる
「ふふw」
「セリナは大きくなったなぁ」
「うんw」

「ヒトキさん」
「ん?」
「今日カッコよかったよ」
そういうと真赤な顔で唇にキスしてくる
「ん・・・」
タップリ30秒くらいくっ付いたまま

「ふうw・・ヒトキさんお酒臭いw」
唇を離すとセリナがクスクス笑う
「セリナが飲ませたんだろw」
脇をくすぐる
「きゃーwww」
「きゃーくすぐったい!!やめて〜!!」
「おりゃあああ」
「きゃはははw」
逃げようとするセリナ
「こらまて」
寝そべったまま逃げるセリナに声をかける

「べーw」
セリナは手を振りほどくと風呂へ逃げていった。

セリナが脱衣所に消えたのでそのまま横になっていると
ガラッと脱衣所の引き戸が開いて裸のセリナが顔をだす。
「ヒトキさんお風呂はいろw」
「べーw」
さっきの仕返しをしてみる
「も〜」
ホッペを膨らませて睨んでくる
「一緒に入ろうよぉ〜」

「どうしようかなぁ〜酔っ払ったからな〜」
そんな事を言ってるとセリナが裸のまま近寄ってくる
「わ!こら、女の子なら前くらい隠しなさい!」
すっかり胸も女性らしくなっているセリナは、十分魅力的な女性の体になっている
「も〜早く入ろうよ!」
「わかった!わかったから裸でだきつくな!」
頬を赤くはしているものの、膨らんだ胸をぐいぐい腕に押し付けてくる
「ふふふwじゃあ早くね!」
(解ってやってるなこいつ!)
「わかった!わかった!」
そういうとぱっと離れて脱衣所に走っていく
後ろから寝そべってみているとセリナのアソコがちらちらと丸見えになる
眼のやり場に困りつつもバッチリみてしまった。

本当にすっかり大人になったんだなぁとシミジミ思ってしまう

ノソノソと起き上がると脱衣所に入り服を脱ぐ
「えい!」
裸になった所にセリナが後ろから飛びついてくる
「こら!行き成り飛びついたら危ないだろ!」
「おんぶお化けだぞー!」
「お馬鹿娘!!」
(こんな気持ちいいおんぶお化け誰もこわがらねーよ)
「このままお風呂場に!」
「危ないからダメ!」
「えー」
不満げに離れるセリナ

「オチンチン硬くなった?」
セリナがふざけて前を見ようとする
「アイタッ!」
軽く頭にゲンコツを入れる
「馬鹿言ってないで風呂はいるよ!」
「もーヒトキさんのばか!」
「あいたっ!」
ゲンコツの仕返しとばかりに生尻を平手でべしっと打たれる
そのまま走って風呂場に行ってしまう

バシャーンと乱暴にお風呂に飛び込む
「こら!行儀悪いぞ!」
「ベーだ!」
「なんかさっきから急に悪戯娘になったな」
「ふーんだ!」
そういうとぶくぶくともぐってしまった。

僕も体を流してゆっくり浸かる
もぐったままセリナが泳いで近づいてくる
「ぷはっ!」
直ぐそばまで来ると苦しくなったのか顔をだした。
「そんなことしてるとのぼせるよ」
「のぼせたらヒトキさんが助けてね」
「・・・・・」

「あーでも本当少し熱くなってきちゃったw」
そういうとザバザバとお湯から上がって僕の前の岩の上に座る
タオルを膝に乗せているもののセリナの股の部分が丁度僕の目線の高さにあって
中が丸見えになっている

セリナがクスクス笑う
「セリナ業とやってるだろ」
「ヒトキさんのエッチw」
「お前が見せてるんだろ」
「うんw」

「大人をから・・」
「からかってないよ」
ふっと大人びた表情でセリナが言葉をさえぎる
「からかってないよ・・・」

そういうと膝の上のタオルも脇に置いて
セリナは完全に一糸まとわぬ姿で岩の上に立ち上がる
「ヒトキさんになら見せてもいいもん・・」
「ヒトキさんこんどは誤魔化さずにちゃんと言って・・」

「・・セリナ・・」
「大人になったとか・・誤魔化したりしないで、本心を言って!」
真剣な眼が見つめる
「・・・・・・・」

「綺麗だよ・・・本当に・・」
セリナは湯船に入るとそのまま僕の前に歩いてきて眼の前に立つ
セリナの大事な部分が殆ど眼の前にくる
「私、初めてはヒトキさんがいい・・」
「セリナ・・ソレは待ってほしい・・」
「なんで?」
セリナが抱きついてくる
今にも泣きそうな顔で僕を覗き込んでくる

「私の事娘だとしか思っていないの?」
「・・・・解らないんだ・・・勿論お前の事は実の娘のように愛している・・」
「でもそれだけじゃない・・妹のようにも思っているし・・それに・・」
「それに?なに?」
「・・・確かに・・一人の女の子として好きだ・・」

「私もお父さんとしてお兄ちゃんとして一人の男の人としてヒトキさんが好き!」
「ソレがダメなの?こんなに沢山好きなのにそれじゃあダメなの?」
「・・・・普通はそんな風にはならない・・・だろ・・」

「私は、ヒトキさんじゃなきゃ嫌だ・・」
「酷いよこんなに好きなのに・・」
その台詞は僕に向けて言うというよりは神様にでも文句をはき捨てるようだった。

首に絡んでいるセリナの手に力が入る
「セリナ・・僕は君を幸せにしたいんだ・・」
「じゃあ私を誰よりも好きに成って!」
「もうずっと誰よりも愛しているよ・・」
「ちがう、ちがう!!そうじゃない!!私を100%女の人として好きに成って!!」
「ソレは無理だよ・・君は姉の娘で、僕達はずっと親子みたいに暮らしてきたんだから・・」

「嫌だ絶対に嫌だ!!」
何処にそんな力がと思うほど強く抱きついてくる
まるで絶対に離れないぞと言わんばかりだ
セリナの爪が背中に食い込んできて鈍い痛みが襲う

「・・・・・・・・・」

そのまま暫く無言で抱き合う
背中をさすり子供をあやすようにセリナをなだめる

「セリナ愛してるんだよ・・これ以上無いほど・・君を愛してるんだ・・」
「毎日君のためにだけに頑張ってるだ・・」
「愛してるから・・君が一番幸せになる結果を選びたいんだ・・」
「だから待ってほしい・・・・」

そういうとセリナの力が緩む
「このままだとのぼせるから上がろう・・」
抱いて上がってといわんばかりにギュッとまた緩いちからで抱きついてくる
仕方なく転ばないように慎重に抱きかかえて風呂からあがる

本当に少しのぼせかけていたので
2人で露天風呂に湯冷ましに置かれた竹の長椅子に座る
膝の上に乗ったまま動かないセリナ

「お前もかわった奴だな・・こんな大していい男でもない年上のおっさんに惚れるなんて」
「・・・・・」
おどけて言ってみるが今のセリナは乗ってくれない

どうしたものかなと思っていると
セリナが膝の上で上半身をのばしてキスしてくる
つい長年のクセで素直に受け入れてしまう
「キスはするくせに・・」
セリナが言う
「・・・ごめん・・・」
「ヒトキさんずるい・・私だって家族でこんなキスなんかしない事くらいずっと前から知ってたんだよ?」

「確かに・・子供で何も知らないと思ってたから・・・無邪気にキスしてくるお前と・・お前とのキスが嬉しくてだまってしてきた・・・」

「ソレが間違いだったのかな・・・・・・」
「いや!!」
「セリナ?」
「それは嫌!エッチしてくれなくていいから・・・キスはしようよ!」
「セリナ・・・・」

何度も何度もキスしてくるセリナ
情熱的というよりは必死に繋ぎとめるようなキス
セリナと僕にとってキスは絆の証なのかもしれない

「私は迷惑じゃないよね?私はずっと側にいてもいいよね?」
「馬鹿、当たり前だろ」

「私はずっとヒトキさんの側に居たいの」
「僕もセリナとずっと一緒に居れたら嬉しいよ」
「どうしてそんな寂しい言い方をするの?」
セリナの顔が泣きそうにゆがみ声が震える
「私はヒトキさんが側に居ろって言えばずっと側にいるのに!!」
「セリナだっていつか大人になるだろう・・未来は誰にもわからないんだ・・」
大人になって僕以外にひかれる人ができるかもしれない・・
その時僕は彼女の幸せを阻む存在になるのではないか・・・

「嫌だ!!私はずっとお兄ちゃんの側にいる!!」
「お兄ちゃんが嫌だっていっても離れない!!」
「セリナ・・」
娘のように愛しているこの子に
こんなにも愛して貰っている事を
僕は誰に感謝すればいいのだろうか・・

出典:軽い気持ちでロリエロ書こうとした結果が
リンク:これだよ

【友達】剛毛ブスnext 【セフレ】

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376:えっちな18禁さん:2010/10/12(火)07:56:00ID:0JWtEg000
俺が小学校5年生のころ、近所で仲のいい同級生の男俺含め3人、女2人のグループにいた。
1人(A子)が凄くかわいくて、もうひとり(B子)は顔が濃くてブスだった。
俺たち3人はみんなA子が好きでいつもA子のことひいきしてB子が
「あんたたちいっつもA子ばっかひいきして、ほんと腹立つ!!(笑)」って感じの仲だった。
夏休みにプールから帰ってきて、男女で変わりばんこでお風呂入っていたとき俺たち男3人が
そろそろ女たちが風呂からあがったかと脱衣所に入ったらまだ二人は着替える前だった。
A子とB子の裸が丸見えだった。俺は当然A子に注目した。
少し胸が膨らんでて毛も生えてなくて平均的な小学5年生って感じだった。
ついでにB子のほうに目を向けてみたところ胸はむしろA子よりなかったけどあそこの毛がボーボーで真っ黒だった。
俺はものすごく興奮した。A子の裸ではなくB子の陰毛に。

377:えっちな18禁さん:2010/10/12(火)07:58:29ID:0JWtEg000
風呂の中で男3人で、

「なあ、B子の見たか?」
「うん、凄かった真っ黒だったな」
「俺の母ちゃんより濃かった」
「俺も」
「俺も」
って感じで。その夜俺はB子の真っ黒でボーボーのマン毛でオナニーしまくった。
しばらくはB子で抜きまくる日が続いた(20過ぎた今も)。ちなみにA子でオナニーすることはなかった。
それ以来B子のほうを意識するようになり俺はB子と仲良くなるようになった。
ほかの2人もB子にやさしくするようになった。A子は突然俺たちが態度を変えたのが面白くなかったのか
違う友達グループに行ってしまった。俺は本当にB子が好きになってしまい1ヶ月くらいたってB子に告白したが振られた。
その後気まずくなってB子と会わなくなってしまい、12月には俺ともう1人の男(A男)を残して
幼馴染グループは解散してしまった。

378:えっちな18禁さん:2010/10/12(火)08:00:37ID:0JWtEg000
高校になって男3人が久しぶりに集まったときに、そのときの話になったのだが。
A男じゃないほう(B男)は、実はB子にすぐに告白して付き合ったらしい。
告白したきっかけはやはり大人以上に茂った陰毛だったとのこと。
とにかくボーボーのマン毛はエロくて興奮しまくりだった、今はもう別れたが、毛深い女っていいよなと自慢してきた。
俺はとにかくうらやましくてしょうがなかった。あれ以来毛フェチに目覚めてしまいその頃(今も)も現在進行形だったからだ。

帰り道A男と2人になったときA男は実は俺、あの後B子に告白したんだ。
と言ってきた。振られたけどあれ以来毛深い女が好きになったとのこと。

出典:ぴんk
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